純情】学園ラブコメ・純愛物Y【ベタ甘】 [転載禁止]©bbspink.com
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転校する事になった憧れの先輩に告白したり。
良き幼馴染だった2人の間に、恋心が芽生えたり。
別々の進路を選ぶことになったカップルが、お別れの一時を過したり。
そんなオーソドックスな学園純愛物のシチュに特化したスレです。
レイプ等の暴力行為・極度な倒錯趣味やハードなプレイは禁止。
ベッタベタに甘く、切なく、青臭い雰囲気でスレHをお楽しみ下さい。
基本カップリングは生徒同士ですが、卒業生などの関係者を絡めるのもアリです。
ある日出逢った相手は学園に住み着く幽霊、なんて現代ファンタジーなネタも面白いかもしれません☆
<基本ルール>
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止
・メアド等の個人情報書き込み、他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageお好みで。進行はsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレで
(専用スレで待ち合わせた後、こちらへ移動してください)
・募集かけた際、応募が複数あれば、募集者がお相手を選択
(早い者勝ちではありません。応募者は魅力的な文章で応募者をお誘いしましょう)
・レス番が>>970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【純情】学園ラブコメ・純愛物X【ベタ甘】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1382974814/ >>1乙です
前スレ終了したので使います
そーちゃん、ちゃんと来てくれるかな? ほんと…?そーちゃん、私…
そーちゃんになら……壊されても、平気…
(首筋に顔を埋めるようになりながら、もごもごと呟くと熱い吐息が掛かる)
軽蔑なんてしないよ…
あっ…ん、そーちゃん…っ、ふ…はあ…
(背中を撫でていた手が徐々に降り、下着の上から秘部を触られると、小さく声が漏れて)
んっ……わたしも…そーちゃんが、欲しい…
(求められるのが嬉しくて、応えながらも)
(足に押し付けられる硬いモノにたじろいで、奏から目を逸らす) 智花……
智花……俺……っ!!
(壊されても平気、という言葉に理性は無くなって)
(智花を抱きしめ体を起こすと、逆に智花を押し倒しこちらが上になる)
智花……俺、多分もう止まんない……
(上から智花を見下ろしながら制服の前を開け、智花の白い肌をさらけ出させる)
(ブラをずりあげると躊躇する事なく乳首に吸い付く)(興奮したように乳首にしゃぶり付き、舌でねぶって)
んっ、智花……智花はこの後、どういう事するか……知ってる……?
俺と……どんな事しちゃうのか……
(智花の下着の中に指を忍ばせ、表面に指を押し当ててなぞり)(時折、中にちょっとだけ指を差し込んで)
怖い、か……? 【来ました、>>1乙です!】【改めてよろしくね智花】 ごめんなさい、折角来てくれたのに、所用で1時間か2時間ほど席を外さないといけなくなってしまいました
ここで終わりでも良いのですが、もし時間に余裕があって続きもしてくれるのであれば、22時半頃にふつーの待合所で待っててくれると嬉しいです
本当に申し訳ないですが、落ちますね… 分かりました、それじゃあそのくらいの時間に待合所で待ってますね!
俺も落ちです そーちゃんと使います
続き書いてくるから、もう少しだけ待っててね きゃっ…
(抱き起こされ、覆い被さってくる奏に少し驚いたような声を出して)
う、ん…大丈夫…
(制服を脱がされていくと、恥ずかしそうにしつつも奏の手に身を委ね)
(触られた部分から熱を持つように、白い肌がほんのり赤く染まって)
ひゃぅ…あっ…んっ……そーちゃ、ん…
(胸を舐られると、暖かく湿った舌の感触に思わず声が出て)
(堪えるように口元に腕を当てながら、びくっと身体を震わせる)
私だって、この先くらい知ってるよ…もう、子供じゃないんだから…
んっ……あっ、そこ…っ
(時折中に感じる異物感に戸惑いながらも、僅かに身体を揺らして反応して)
ちょっとだけ、怖い……でも、そーちゃんとだから、平気だよ…
(初めての経験に少しだけ震えながらも、気丈に微笑んでみせる) 智花……すごく綺麗な体、だね……
……可愛い……
(思わず素直にそう漏らしながら、乳首に何度も舌を絡め)
いつの間にか成長したんだね、智花も……少し前までは、エッチな事なんて考えた事もない子供だって思ってなかったのに…
……智花……智花も、女なんだな……
(ゆっくりとショーツを脱がし、スカートをまくりあげて)
(自分は膝立ちになると、履いてるものを脱ぎ反り返るほど大きくなったモノを智花に見せる)
俺……
智花に興奮してる……
智花とセックス、したくなってる……
(汁を滲ませた亀頭を、智花のクリにごりっと軽く擦りつけ) (奏の言葉に素直に反応するように、耳まで真っ赤に染め)
あっ…あ…ゃ、んぁ…っ、そんなこと、ないよ…
ずっと…んっ、そーちゃんと、こんなこと…、ぁっ…したいって……
(舌で愛撫される度に感じる、びりっと痺れるような快感に我慢できず喘ぐ)
(ショーツを脱がされ、丸見えになる秘部に羞恥を感じて足を閉じようとして)
っ…そ、そーちゃん…そんな大っきいの、入らないよ…!
(見せつけられる、想像よりも大きすぎるモノに息を飲んで、怖気付いたように無理だと言う)
そーちゃん…っ、嬉しい…
っ、あんっ…あっ…そこ、やだ…ぁ…
(自分に興奮して欲してくれてるのが素直に嬉しくて、奏に手を伸ばして、ぎゅっと抱きつき)
(一際敏感な部分に擦り付けられる、熱く硬い感触に腰をびくっびくっと跳ねさせる) 智花……大丈夫だよ。ゆっくり……入れるから。
それとも……やめる……?
(くちゅくちゅとそこに擦りつけていたモノを一旦離し)
智花……可愛い……
(すっかり智花の言動の一つ一つに性欲を刺激されるようになってしまい)
(興奮して息荒げながら、智花のクリを何度も何度も先端で擦って)
(二人のそこは、お互いの液で糸を引きいやらしく)
智花……俺、我慢できない……
ごめん、智花が怖くても俺、智花が……欲しい……
(先端の中ほどまで、ちゅくっと挿入し……) あっ…そーちゃん…
(擦り付けられていたモノが離れると、じわじわと感じていた快感が失せて、物足りなさそうな顔をしながら奏を見て)
やめなくて、いい…そーちゃんと、繋がりたいから…
ひっ、あ……だめ…、そんなされたら、頭、真っ白に…っなっちゃいそ…ぁ…んっ、はぁ…っ
(執拗に擦り付けられると、甘く喘ぎながら息を荒くして)
っ…う……そーちゃ、…っく……
(痛みや緊張を堪えるように、奏の背中に回した手に力が入って)
そーちゃん…っ、怖いから…キスして…
(怯えながらもちゃんと受け入れたくて、全部繋がりたくてキスをおねだりする) 智花……!
(繋がりたいという智花の言葉に、たまらなく愛おしくなって)(思わず智花をぎゅっと抱きしめて)
智花……息、荒くなってる。エッチな気分になってるんだ。
俺も……智花……
(亀頭の半分くらいまで入ってからキスをねだられ、熱に蕩けた目で智花を見つめ)
うん……キスしよっか。俺も、ちょうどキスしたかった……
智花……俺、智花のこと、好き……好きになっちゃったみたいだ……
(怯えながらも繋がりたくてキスをねだる智花に、愛おしさのあまりそう告白して)
(同時に優しく、そして深く深く唇を重ねる)
んっ……んっ……ふぅっ、っ……っっ……!!
(キスし、舌を絡めひたすら智花を求めながら、ゆっくりゆっくりと智花の中へモノを挿入していく)
(一気に突き入れて好き勝手に動きたくなる気持ちを抑えて、痛みが無いように、徐々に徐々に……)
(一番奥まで達したら、糸を引きゆっくり唇を離し、智花を見つめながらほほえむ)
智花……ほら、入った……繋がった……よ あっ…そーちゃん…
(ぎゅっと抱きしめられると、抱きしめ返して擦り寄り)
そーちゃん…んっ、ふ、ぅ……んう、っ…
(好きだと言われ、嬉しくて答えようとするも、すぐに塞がれて)
(深く重ねられた唇に、息苦しそうにしながらも)
(絡ませられる舌に、ぎこちなくも絡ませていくと、挿入の痛みすらも薄れるほど夢中で求める)
はぁ…は、ぁ……
嬉しい……そーちゃんと、ひとつになってる…
(涙をにじませながらも、幸せそうに蕩けた笑みを浮かべて)
っ、だいすき……そーちゃん、動いていいよ…
(お腹を内側から圧迫する苦しさに、繋がっていることを実感する) 一つに……なっちゃったね……
まさか智花と一つになる日が来るなんて思わなかった……でも、なんかすごく……
(ずっと智花の顔だけを見つめながら、腰をゆっくり引き)
すごく、合う……相性がいいような気がするっていうか……智花で良かったって言うか……
(再び腰をゆっくり押し進めて、一番奥まで挿入する)
何ていうか、その……好きだ、智花……俺も智花の事が大好きだ……智花っ智花っ智花っ……!!
(ゆっくりとした動きで、しきりにキスしながら、何度も何度もその往復を繰り返す)
(ゆったりとした快感が奥底でじわじわ疼き続け、往復を繰り返すたび智花の事が好きになっていくようで)
(繋がり続けてる場所がびちょびちょに濡れてきた頃合いで、一旦動きを止め)
智花……智花の乱れる所、みたい…… ほんと…?私も、初めてがそーちゃんで嬉しい……
(下腹部への異物感を覚えながらも、抜かれる感触に息を吐き)
(またゆっくりと押し込まれると、苦しさに息を飲みつつ堪えて)
そーちゃ、っん……すき…っ…すき……
(繰り返される律動と、キスの合間にもうわ言ように呟いて)
(徐々に痛みや違和感が薄れ、快感を感じ出して、自分でも濡れるのが分かり)
そーちゃん…?
乱れる、って……
(気持ち良くなってきたところで、動きを止める奏にもどかしく、不思議そうに問いながら)
(欲しがるように腰がゆらゆらと揺れる) 乱れるって……こういう事だよ……教えてあげるね、智花……!
(そろそろ痛みも無くなってきた頃合いと判断し)(腰を動かす速度がどんどん激しくなっていく)
智花が好きだから……好きになっちゃったから……
一緒に気持ちよくなりたい……気持ちよくしてあげる……!
(智花の膝裏を抱えて、ゆっくり出し入れする動きから突くような動きに変わっていく)
いっぱい声出していいよ?
気持ちいい場所、俺に教えて……されたいこと何でも言って……全部してあげるから……!
(智花の感じる場所、リズムを探るように、時々突く角度を変えたり)
(奥で小刻みに突いてみたり、大きなストロークで突いてみたり、智花の一番気持ちよくなる動きを探し) えっ…あっ!ゃ、あぁっ、そーちゃ、あっ…、あぁ…っ
(徐々に激しくなるピストンに、短い悲鳴のように嬌声を漏らして)
(突かれる度に、ゆさゆさと胸が揺れる)
んっ、あっ…、だめっ…そーちゃんっ…っ、く……あっ…
(探るような様々な動きに翻弄されて、じわじわと押し寄せる気持ち良さに体をくねらせ)
ひぁっ…んんんっ……!
(ゆっくりと入口近くを擦り上げられると、目の前がちかちかするような快感を感じて)
(背中を反らせてびくんと震え、甲高い声が出そうになるのを堪える) 智花……エッチだよ。胸揺らして、腰も動かして……
俺も……気持ちよくて……ああっ……止まらなくなっちゃうよ……っ!!
智花……ここ、いいんだね?
いいよ、我慢しないで……いっぱい声出して……!俺も我慢出来ないから……!
(智花の声が高くなる場所を見つけると、そこに重点的に強く擦れるような角度と深さで出し入れし)
(智花を喘がせる強烈な興奮に早くもイキそうになって)
智花……俺、出る……智花で、出そうっ……!
(快感を求め自然と腰の動きは更に激しく、息は上がり、体中に熱がこもって) んっ、うん…っ、そーちゃん、きもちよく、なって…!
やぁんっ、ああっ、だめっ…そーちゃ、あんっ…
そこ、っ…なんか、来ちゃ、うぁっ…!
(良い所を集中的に責められると、どんどん声が出て)
(意識が白んで行くような、得体の知れない快楽に怯えるように、奏に縋り付き)
あっ、はぁっ、だめ…っ、だめぇっ…
(あまりの気持ち良さに、いやいやと首を振りながらも、求めるように腰は揺れる)
あぁっ…あっ、あっ…っ、ふ、あぅっ…
(激しくなるピストンに、最早言葉が紡げずに喘ぐばかりで)
(火照る体で必死に奏を求めて、気持ち良くなって欲しくて動く) 智花……智花……っ!いいよ、たくさん気持ちよくなっていいよ……
二人で……俺と一緒に気持ちよくなろう?ずっと一緒に……ああぁぁ……っ!!
(こちらも限界が近く、だんだん智花を理性的に責める事が出来なくなって)
(一定のリズムで、そして本能的に激しく、智花を求めるような動きでずんずんと中を擦って)
智花……大好きだよ……だから、このままイクね……智花と一つになったまま……中に出すね……
大好きだよ、智花……だから全部……っ!!
ああ……ああああぁぁぁっ!!!
(頭の中が弾け、もの凄い激しさで智花を突きながらイキ)(子宮をこじ開けるみたいに奥に密着させながら大量の種を中に吐き出す……) (激しく求めるように突き上げられ)
(返事をする余裕もなく、ただこくこくと頷いて、ぎゅっと足を腰に絡ませるように抱きつき)
そーちゃ…あっ、んっ……そー、ちゃんっ、あぁ…っ、あっ、あああぁあ!
(深く繋がって、奥に吐き出される精液に、びくんびくんと、小刻みに震えて)
(頭が真っ白になるのを感じて、悲鳴のような甲高い声を出してイってしまう)
はぁっ、はぁ…そーちゃん……すき……
初めてが、そーちゃんとで…良かった…
(余韻に浸るように、うっとりと蕩けた顔で呟き)
(事後の気怠さにぐったりとしながらも、甘えるように擦り寄る) ああっ……智花……
俺達、やっちゃったんだ……最後まで……セックス……
(すり寄ってくる智花を抱きしめ、横になって転がって)
智花……痛くなかったか?気持ちよく……なってくれた?
俺は……すごく気持ち良かった。
(頭を優しく撫でながら、深くキス)(事後のキスながら舌を絡める相手を求めるようなキスで)
好き……好きだよ、智花……なんでこれまでずっと、智花のこと見えてなかったんだろう……
(何度も何度もキスしては見つめ合って) 幼馴染や後輩、先輩等募集してみます。
たくさん甘やかしてあげたいな。 具体的なシチュは相談で、同級生や先輩を募集します
不良っぽいのや、素っ気ない態度で接してくれる人だと嬉しいです >>32
いますよ
何かシチュに希望あったりしますか? できれば同級生で幼馴染の設定でお願いしたいです
こちらはクラスメイトには怖がられているけど幼馴染の菜月さんの前だけでは
多少態度が軟化しているというのはどうでしょうか? 幼馴染良いですね
そんな感じの設定でお願いします
場所とかはどうしますか?家でも学校でも、お好きな所があるなら合わせます
無ければ学校の空き教室や保健室なんかでサボってるのを探しに行って、とかどうでしょう? あまり周りを気にしたくないので家でしたいですね
テストで赤点回避のため菜月さんに勉強を教えてもらうという形で二人っきりになりたいです では学校帰りに順平さんの家に行って、後は流れで…な感じで大丈夫ですか?
NGや容姿を教えてくれると嬉しいです
こちらは身長は普通くらいで、胸はEかFくらいの巨乳な感じで考えてますが小さい方が良いなら合わせます
レス待つ間に簡単に書き出して来ますね NGは汚いのぐらいですね
容姿は180前半、着やせしやすくて細めに見えても意外とがっしりとした感じで
菜月さんの容姿はOKです
書き出しまってますね〜 (テストが近くなり、幼馴染の順平に頼まれて勉強を教えることになり)
(珍しく頼ってきてくれて、嬉しさを覚えながら順平の家に行く)
お邪魔しまーす、順平の家に来るの久しぶりだね
グレてから遊びに来ようとしたら露骨に嫌な顔してたし…
そういえば、今日はおばさんいないの?
(玄関に入ると、キョロキョロとしながら見渡して)
(順平を見上げながら聞く)
【簡単にですが、書き出しこんな感じでよろしくお願いします】
【何か希望があればその都度言ってくださいね】 (今度のテスト次第では進級に関わるためどうしてもいい点が取りたい)
(そのため、幼馴染の菜月に勉強を手伝ってもらうことに)
(最近ではお互い同性の友達とばかりと遊んでなかなか会話も出来ずにいた)
そうだな、昔はいつも一緒にいて遊んでばっかだったのにな
(それでも頼んだら菜月は昔のように接してくれて)
(顔には出さないがうれしく思い)
ん?かーちゃんなら友達と温泉旅行とかで今日は帰らないぞ?
(いつものように上着を脱ぎながら自分の部屋へ向かう) 【書き出しありがとうございます】
【はい、そちらも注文があればどんどんしてください】 昔は菜月ちゃん菜月ちゃんって、可愛かったのに…
どこでこーんな可愛げのない子になっちゃったんだろ
(昔を懐かしむように言いながら、可愛さの欠片も無くなってしまった順平を残念がるように見て)
そうなの?
なーんだ、久しぶりにおばさんにも会いたかったのに
(露骨に落胆してみせつつ、順平の後ろに付いて行くように部屋に向かう)
(部屋に入ると中を見回してから、適当に床にぺたりと座って)
順平の部屋も変わっちゃったね
うーん…エロ本とか置いてたりするのかなぁ…
(思春期の男の子の部屋という事もあり、興味本位でぼそりと呟いてみる) へーへー、可愛げがなく育っちまってすいませんでしたねー
(男の自分として好きな人を守れるようなカッコいい、強い人を目指していたため)
(未だに可愛かった昔の自分に今の自分を重ねる菜月に少しむっとし感情をこめずに謝る)
んだよ、かーちゃんに会いたいならいつでも来ればいいじゃん
昔みたいにさ
今、茶と菓子もってくるけどよ
変なこと探すなよ、絶対だからな!
(勉強会のことは今日決まったため)
(ベッドの下にはエロ本と隠し取りされた菜月の写真が) うわテキトー…昔の順平可愛かったのになぁ…
自覚してるならもう少し可愛げのある態度取ればいいのに
そんなのだから周りから怖がられるんだよ
(普段の学校での順平を思い出して、呆れたような顔をして)
え、来ていいの?じゃあまた今度来よっと
また今度遊びに来るっておばさんに言っておいてね!
(嬉しそうにしながら、念を押すように言う)
ありがと、でも別に気使わなくて良いのに
それフリ?探って良いってこと?
(ニヤっとしながら順平を見送ると、部屋の中を漁りはじめる)
んー、本棚とかは…普通…
怪しい物も無いし…あ、ベタにベッドの下とか?
(ブツブツと呟きながら、本棚を物色すると特に変な物も見つからずに落胆しつつ)
(四つん這いになるような形でベッドの下を覗き見る) うっせ!舐められるよりかはいいんだよ!
(昔から菜月に対してだけは立場が上になれず)
(身体は鍛えて上級生や先生にも恐れられていても)
(どうしても菜月には圧されてしまう)
ん、言っとく
(菜月の方を見ず)
(手を上げ、合図する)
(嫌な予感を感じ、急いで茶と菓子を用意して部屋に戻る)
馬鹿!止めろって!
(菜月がエロ本に手をかける瞬間)
(間一髪のとこでエロ本を奪取するがその拍子に本が菜月の顔にぶつかってしまう)
わ、悪い大丈夫か・・・?
(幸い、エロ本に挟んだ菜月の写真はばれずに済んだが)
(その事は今は気にせず、怪我をしていないか菜月の顔を覗き込む) (慌てて戻ってくるのと同時にベッド下のエロ本を探り当てて)
っ、いったぁ…
もー…別にそんなに焦って取らなくても良いのに…
(奪い取られる時に本が顔に当たって、軽い痛みに唸る)
ん、平気
(心配気に覗き込んでくる順平に、へらりと笑ってみせるとどことなく嬉しそうにして)
そういう所、昔と変わらないね
いくら悪ぶっても順平は順平なんだなぁ…
で、問題のエロ本だけど、そんなに見られたら困るの?女の人の裸でしょ?
別に見た所で私はなーんにも思わないのに
(内容が気になるのか、心配する順平を他所に取ろうとする) ・・・ホッ
(当たりが浅かったのかケロリとしている菜月に安堵し)
う、うっせ!
(少し弱みをみせただけですぐに状況が菜月優勢に)
(今のは自分が悪いと自覚しつつも反抗的に返す)
お前には見たって興味ねーもんだよ
あー、だから止めろって!
(こちらの気も知らず、菜月はエロ本に手を伸ばす)
へ〜ん、取れるもんなら取ってみな〜
(ついには本を持った手を上げて菜月の身長では届かないように)
(だが片手で持ったため、本に挟まった写真がひらりと落ちてしまう) えー、良いじゃん見せてよー!
(高く上げられると、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら取ろうとして、その度に胸が揺れて)
(諦めようとした所で、不意にひらりと何かが落ちて)
(ぱっと拾って見ると、それは明らかに覚えの無い自分の写真で)
……順平?いくら何でも流石にこれは引くんだけど…
(うわぁ…とでも言いたげな表情を浮かべながら、写真と順平を交互に見る)
とりあえず、そこ正座して?
勉強の前にお説教した方が良い気がしてきた ば、馬鹿!
返せよ!
(写真を取り返そうとするがヒョイとかわされ)
・・・・・・・・・
(菜月の思案している間が1分にも1時間にも感じ)
・・・はい
(自分の中で完全敗北が決し)
(菜月の言われるまま座布団も引かず床に正座する) うん、よろしい
(正座した順平を見下ろすようにすぐ近くに立つと、写真を順平の目の前に突き出し)
順平さん?盗撮は犯罪って知ってます?
(芝居がかった口調で、責めるように言って)
ていうか、なんで私?
用途は…聞かないでおいたほうが良いのかな、何となく想像できる気するし…
(首をかしげつつも、悩むように眉をひそめて呟く) (すぐ目の前に出された写真を目を逸らしながらも)
(立っている菜月のスカートからちらちらと覗かせる布を見るために)
(これまたちらちらと目線だけは菜月の方へ向いてしまう)
ち、ちげーし!
いい景色だな、って撮ったらたまたまお前が写ってただけだし!
(ガキのような言い訳をしながら)
(菜月のスカートの中が気になってしまう)
へ、へぇ〜想像できるんだ〜
(菜月が少し言い淀んだのをチャンスと思い攻勢にかける)
言ってみ?
風景の写真で俺が何してるか菜月が今考えたこと言ってみ?
(正座を解き、菜月にくっつく程の距離に立ち、聞く) ふーん?順平はたまたま撮った風景の写真をエロ本に挟んでるんだ?
って、ちょっと!どこ見てるの!
(ちらちらと向けられる順平の視線に、ばっとスカートを抑える)
せ、正座やめて良いなんて言ってないんだけど…ていうか、ち、近いんですけど?
何って、それは…その…そういう、変な事じゃないの…
(近過ぎるほどの場所に立つ順平に、じりじりと後退りしながら、恥ずかしそうに頬を染めてモゴモゴと言って) あ、ああ・・・たまたま、偶然な・・・
(見抜かれているのも承知で嘘を通し続ける)
ふ〜ん
変なこと、ねぇ〜
(昔も今もここまで圧された菜月を見るのは初めてで)
(すでに先ほどの写真で一度自爆しているため)
(自分でもおかしいくらいのテンションで菜月に詰め寄る)
早く教えてくれないかな〜
早くしないと勉強する時間が無くなるんだけどな〜
(顔を赤くする菜月に少しムラムラしつつ)
(後退する菜月の両肩を掴んで少し強引にベッドの淵に座らせて自分もその横に座る) (詰め寄ってくる順平に、追い詰められるように下がって行くと肩を押してベッドに座らされて)
そ、そんな事はどうでも良いでしょ!
そうだよ!勉強教えてって言ってきたの順平なんだから、ふざけてないで、勉強しないと…!
(話を逸らすように言うと、逃げるようにベッドから立ち上がろうとして) っ!
(ベッドから立ち上がろうとする菜月の肩をもう一度掴み)
(今度は自分の身体ごと菜月をベッドに押し倒す)
もう・・・後戻りはできないからな・・・
(菜月に写真を見られた時点で、もう菜月との関係は壊れたも同然)
(もう二度と菜月と遊ぶことができないと思うと胸が苦しくなり)
ずっと、お前の事思ってたんだ・・・
(菜月の頬に手を当て)
ずっとこう・・・したいと・・・お、思ってだな・・・・・・その・・・
(勢いのまま押し倒すようにキスしようとするが)
(中々踏ん切りがつかない) (押し倒され、覆い被さる順平に驚いたように目を見開き)
じゅ、順平…?今なら、忘れてあげるから…退いて…
(暴れて抵抗するわけでもなく、諭すように言って)
えっ、あの…
(頬に触れられるとびくっと震えて、途端に顔を真っ赤にしながらぎゅっと目を閉じる)
(言いながらも何もしない順平に、そっと目を開いて)
えっと、順平…?これ以上しないなら、勉強しないと…不味いんじゃ…
(少し戸惑いながらも、空気を変えようとしどろもどろになりながらも言う) ああ・・・終わったら
昔の俺も今のこんな汚い俺も全部忘れてくれ・・・
(驚くほど無抵抗な菜月の顔をじっと見て)
(改めて昔から思い続けてきた菜月は世界で一番可愛いと再確認し)
勉強よりも・・・もっと大事なものが今、目の前にあるんだよ
(頬に手を当てたまま)
(もう片方の手をベッドと菜月の腰の間に潜り込ませて抱き)
お前の唇、もらうぞ・・・いいな?
(菜月の答えを聞く前に倒れこむように唇を奪う)
【こちらはまだ大丈夫ですが】
【そちらはお時間大丈夫ですか?】
【こちらはまだ大丈夫ですが】
【そちらの時間は大丈夫ですか?】 忘れてって…そうじゃなくて…
(じっと見つめられると、気不味そうに視線を逸らして)
大事、って…順平…っ、ひゃ…!
(腰を抱かれると、細っそりと見える見た目とは裏腹に、男らしく筋肉のついた腕の感触が伝わってきて)
(妙に順平が男である事を意識してしまって)
え、あ…んぅ……
(なんとか返事をしようと口を開いて唸ると、唇が重ねられ)
(まともに言葉を発せぬままに、塞がれてしまう)
順、平……
(唇が離れて、間近で視線が絡まると、気恥ずかしさや少しの怯えや色んな感情が混ざり合って)
(頬が赤らんだまま、瞳が潤んできて今にも泣き出しそうになりながらも、順平を見つめる)
【私もまだ大丈夫ですよ】 (菜月の唇を解放し)
好きだ・・・菜月・・・・・・
今日だけは、今だけは・・・
(顔の距離を少し離し涙目の菜月を見てから)
俺の女になってくれ・・・
(再び、菜月の唇を奪う)
(今度は舌で菜月の唇をこじ開け)
(強引に菜月の舌と絡ませる)
(同時に頬に当てた手を下に下げ)
(胸を優しく揉みし抱く) 【わかりました、眠くなったらいつでも言ってくださいね】 (好きだと囁く声が、いつもより低くて切なげで)
(胸を締め付けられるような感覚に、自分の胸元をぎゅっと抑えて)
じゅんぺ、んっ……ふぁ、ん、んう……
(深く口付けられ、唇をこじ開ける舌を受け入れるように少し口を開いて)
(口内に侵入してきた舌に、おずおずと自らの舌を触れさせる)
ぁ…ん、む……は、ぅ…んんっ…
(ゆっくりと胸を揉みしだく手に、びくんと身体を震わせ)
(行き所のない手を、順平の首に回してしがみつく) 【ありがとうございます、順平さんも眠くなったら遠慮なく言ってください】 (自分から迫った行為だが菜月の舌が、両手が)
(まるでもっともっとと催促しているかのように錯覚し)
(さらにエスカレートしようと菜月の服に手をかけるが)
このままでいいのかよ・・・
菜月・・・
(唇を再び放し、胸を揉むのも止め)
(擦れたような声で尋ねる)
もっと抵抗して・・・
暴れたらきっと・・・・・・
(今自分がやっている菜月を傷つける行為を止められるきっかけになるのに)
(と言おうとするが震えで声が出ない)
お前、このままじゃ・・・
お嫁にいけなくなっちゃうぞ・・・・・・
(カラカラになった喉でそれだけを絞り出すように言う) 分からない、けど…
(尋ねられると、迷うように視線を彷徨わせて)
嫌じゃ、ないから…大丈夫だよ、順平…大丈夫…
(首に回していた手を、下に滑らせると背中を撫で)
(安心させるように、軽くぽんぽんと叩いて)
その時は…順平が、貰ってくれるんでしょ…?
(絞り出すような掠れた声が色っぽくて、ドキドキしながらも、抱きつく腕に力を入れて順平を引き寄せて)
(躊躇いながらも、耳元で囁くように呟く) そ、そうか・・・
(いつの間にか自分が菜月を押し倒したというよりも)
(菜月に自分が抱きしめられている状況になっているのに気が付き)
(さっきまでの告白と合わせ、非常に恥ずかしくなる)
ああ、勿論・・・
菜月は俺の・・・
(最後まで言う前に)
(菜月の唇に軽く触れるような口づけをし)
(ゆっくりと菜月の服を脱がしていく)
綺麗だよ、菜月
(ブラも取り、きれいな乳房を優しく撫でるように揉み始める) (それに続く言葉が聞きたいのに、口付けられて有耶無耶にされ)
順平…私は、順平の何…?
(離れた唇を自分からも一瞬重ねると、じっと見つめながら尋ねる)
(制服のブラウスを脱がされ、ブラまで取り去られると、外気に胸を晒されて少しだけ身震いして)
…あんまり、見ないで…
(恥ずかしさに身体を火照らせながらも、胸の突起は少しずつ芯を持ち始めてきて)
あ…ん……っ、はぁ…順平…
(撫でるような優しい手つきで触れられると、じんわりと感じる気持ちよさに声を漏らす) うるせぇ、察しろよ・・・
(菜月からのキスと、見つめられ続けることに内心ドキドキなのだが)
(菜月と自身の片手で恋人繋ぎをし)
(再び、ついばむように軽いキスを重ねて菜月の質問に答える)
ああ、見ない・・・そのかわり・・・
(揉む手に力を入れ、親指と人差し指で乳首をこねる)
いっぱい感じさせてくれ
菜月の身体・・・
(頭を下に移動させ、もう片方の乳首を舌で弄る) 察しろ、って…
言ってくれないと、分かんないよ…
(唇を啄ばまれると、目を伏せて受け入れながらも)
(はっきり言ってくれない順平に、繋がれた手をきゅっと握り締めながら、悲しげに眉尻を下げる)
ひぁあっ…!
(立ち始めている乳首を摘まれ、くにくにと捏ねられると高い声を出しながら、腰が浮いてしまって)
や…ぁ、んっ…ふぁっ…
(左右同時に違う刺激が与えられ、あまりの気持ちよさに喘ぎながらも、恥ずかしくて口を押さえて我慢しようとする) うっ、そうか・・・
(菜月の悲しげな顔に負け、胸への愛撫を止め)
(菜月と繋いだ手を放さず、もう片方の手で頭をポリポリかき)
一度しか言わないからよく聞けよ
菜月は俺の・・・最高の幼馴染で・・・・・・
(息を整えるために一旦止め)
さ、最愛の女だ・・・・・・
(顔を真っ赤にしたまま菜月を抱きしめ)
い、言ったぞ!
も、もう菜月は俺の女だからな!
誰にも渡さないからな!
(恥ずかしさに菜月の顔を見ず、菜月の肩に顔をうずめる) (期待するような眼差しで見つめながらも、告げられた言葉に頬を染めて)
(同じように赤面する順平に抱きしめられると、空いている手で抱きしめ返す)
うん…大好き、順平…
(肩に埋められた顔に頬を寄せ、嬉しそうに囁いて)
順平も、余所見しないで私だけ見てて…?
(安心する暖かさに包まれながら、独占欲を窺わせるような言葉を紡いで)
(順平の髪を梳くように撫でると、そのまま頭にちゅっとキスをする) (自分の告白に肯定で返してくれ)
(嫌でも顔中の筋肉が緩んでしまい)
(一度、二度、深呼吸をした後、菜月に向き合い)
ああ、当然だ
初めて会ってから今まで俺は菜月一筋だからな・・・
(わざとらしくウインクをし)
(胸への愛撫を再開させる)
(と同時に繋いでた手を解き)
(菜月の膝から徐々に上へと手のひらを滑らせていく)
でもよ、さっきは見ないでって言ってたのに
菜月も結構エッチだな
(ニヤリと笑いながら菜月のショーツに手をかける) ふふ、本当かなぁ?
(ウインクしてみせる順平に、可笑しそうに笑って)
っ、あ…ん…順平…ふ、ぁあ…
(再び胸を愛撫され始めると、甘い声で控えめに喘ぐ)
(繋いでいた手を解かれると、どこか物足りなさを感じて)
(手持ち無沙汰になった手を、順平にしがみつくように服を掴んで紛らわせ)
見てて、って…そういう事じゃ…っん……
え、エッチじゃ、ない…し……
(いやらしく笑う順平から、目を逸らしながら)
(恥ずかしさに少しだけ拒むように、スカートを抑える) 本当だって
だってこんなにかわいい子が俺の彼女だぜ?
目を放す方が無理ってもんだろ
(胸への愛撫を続けながらも、今度は自分から菜月を見つめ続ける)
そうか?
俺にはもうすでに菜月のエロさにクラックラなんだがな
(菜月の弱い抵抗を無視して)
(片手で器用にショーツをひざ下まで下げ)
(菜月の割れ目をゆっくりと指でなぞる)
菜月の身体ももっと欲しがってるんじゃないか?
(なぞりながら徐々に割れ目に割って入るように指に力を入れる) 順平…あ、っ…ん…
嬉し、い……んっ、は…ぁ……すき、順平…
(見つめられると気恥ずかしくも、順平の言葉にキュンとしながら、胸への愛撫に身体をぴくんとはねさせて)
(小さな抵抗を意に介さず、どんどんショーツがずり下げられて)
(割れ目をなぞる指先に、堪えるように一瞬息を止めて)
そんな、こと…っ、あ……じゅんぺ、んっ……あぅ…
(ふるふると否定するように首を横に振りながらも、触られるたびに割れ目は湿り気を増していって)
(時折指を曲げて入り口に沈められると、溢れ出した愛液が指に絡む) やべぇ、菜月可愛すぎだろ
(身体を弄るたびに甘い声を出す菜月に愛おしさを感じると共に)
(ズボンの中の一物にも今までになく熱と血が集まるのを感じる)
つか、俺の方が無理
菜月のこと欲しすぎて止めらんねぇわ
(人差し指をかぎ爪のように曲げたまま膣でゆっくりピストンさせながら)
(ズボンからすでにギンギンになった肉棒を出す)
菜月、いくぞ・・・?
(指を抜き、菜月の太腿を掴み)
(肉棒を割れ目にこすり付けながら最後の確認をする) そんなこと、ないもん…あ、んぅ…
(可愛いと言われるたび、頬を染めて困ったような顔をして)
んっ、ん、ぁっ…
じゅん、ぺい……止めなくて、いいよ…っ、ふ…ぅん…
(膣に侵入する指をゆっくりピストンされると、合わせるように喘ぎ声も出てしまって)
(晒け出される肉棒から、目を逸らすように瞼を伏せ)
はぁ、んっ…順平…来て…?
(太腿を掴まれると、秘部が丸見えになってしまいそうで、恥ずかしがりながらも割れ目をひくつかせて)
(入り口を擦る肉棒の熱さにクラクラして、潤んだ瞳を順平に向けると静かに頷いて、小さな声で受け入れる言葉を発する) ああ、いっぱい気持ちよくしてやるからな・・・
(肉棒にしっかりと愛液を塗りたくり)
(亀頭を割れ目に密着させてから)
(ゆっくりとしかし確実に膣穴へ押し込む)
やべっ、菜月の膣中、すげえ締まる・・・
(ギチギチの膣中はまるで違う生き物かのように動き)
(馴染むまではゆっくりとしか動かせない)
菜月、大丈夫か・・・?
(菜月の髪を撫でながら問う) ふ、んんっ…は、ぁ…っ、く……
じゅんぺ……おっきくて、くるし…
(未通の中を押し広げるように入ってくる肉棒に、苦しそうにしながらも堪えるように順平にしがみついて、荒く息を吐き出し)
(労わるように頭を撫でられると、こくこくと頷きながらも涙を滲ませ)
へーき…っ、順平…動いて、だいじょぶだから…
(感じる痛みよりも、順平に気持ちよくなって欲しくて、緩やかに微笑みながら腰を揺らしてみる) 馬鹿、きつそうなら無理すんな
俺が聞きたいのはそんな苦しい声じゃないんだよ
(太腿を持っていた手を放し)
(上半身で菜月を覆いかぶさるような体勢にし)
(膣中が慣れるまでは軽いキスと胸への愛撫で時間をつぶす)
ん、いけるかな?
ちょっと激しくするぞ
(徐々に膣中が肉棒の形に馴染んだようで)
(ゆっくりとだがピストンのスピードを上げる)
はぁ・・・、やべぇ、こんなの覚えたら
もうオナニーできねえな・・・
(再び太腿を持ち、力強く膣中を擦り)
(パン、パンと肌が打ち合う音といやらしい水音が部屋に鳴り響く) でも、順平…んっ、んぅ……
(優しく触れるような軽いキスでは物足りなくて、少しだけ口を開くと舌先で順平の唇をちろっと舐め)
(おねだりするように唇を食んだり、甘く吸い付いて)
んっ、それ…きもち、い……あっ、ん…
(入れたまま動かずに胸を弄られると、甘い声を出して感じて、その度に愛液が溢れて結合部から垂れる)
(滑りのよくなった膣内を動き回る肉棒に、徐々に快感を得出して)
あっ、あっ…ぅ、ん…順、平…きもちい…!
(太腿を持ち上げられると、深く奥まで突き上げられ)
(びくっと震えると背中を逸らして、蕩けた表情を浮かべる) はぁ・・・俺もだ
菜月最高だ・・・もっと・・・・・・
(突くたびに菜月の甘い声に身体を震わせる)
悪い菜月、体勢を変えるぞ
(菜月を抱き起こし)
(ベッドの縁に座った形での対面座位に体勢を変えてピストンを再開する)
菜月、好きだ、愛してる・・・・・・
(菜月の尻と腰をしっかりホールドしたまま)
(深いディープキスと同時に一心不乱に肉棒を子宮口へ突き上げる)
もう・・・限界だ・・・出すぞ・・・!
・・・・・・・・・っ!
(ラストスパートとばかりに子宮口に連続でノックした後)
(力いっぱい菜月を抱きしめたまま中だしをする) えっ…あぁっ……あっ、これ…奥に、あたって…ぁんっ…
(抱き起こされると、自分の体重も加わってより深くに肉棒が押し当てられて)
(狂おしいほどの快感に悶えながらも、順平のピストンのリズムに合わせるように腰を振って)
ん、んっ…ぁ、う…んっ、ふぁ、んう……!
(深いキスに酔いしれながら、子宮口を突き上げられる感覚に、頭がぼうっとして、身体の内側からこみ上げるものを感じ)
(ぎゅうっと肉棒を締め上げて、びくびくと震えると脱力する)
(中に出され律動が収まると、ぽすんと顔を順平の肩に乗せて)
はぁ…順平ぇ…大好き…
(甘えたような声で呼びながら、肩口に額を擦り寄せる) (射精後の虚脱感と菜月が身体を預けた反動で)
(菜月を抱きしめたままゆっくりとベッドに体重を預ける)
俺もだ・・・菜月
(菜月の頭を撫でながら天井を見て性交の余韻に浸る)
でも俺たち、汗やらなんやらでベットベトだな〜
テスト勉強はシャワー浴びてからでいいか
どうする、菜月?
力が入んないならシャワーまで抱っこしてやろうか?
(唐突にテストの事を思い出しながら)
(昨日までは信じられなかった菜月との関係の進展に苦笑する)
【こんな感じで閉めでどうでしょうか】
【こんなに長い時間、お相手ありがとうございました】
【本当に幸せな時間が過ごせました、また機会があれば 是非 お相手をよろしくお願いします】
【私は菜月さんのレスを見てから落ちますね】 そうだよ、ばか…
勉強するって、呼んだくせにこんな…
テストまで時間ないし、今日は寝かせないんだからね
(順平の言葉に、本来の目的を思い出してぶつぶつと文句を言いながらも、ぎゅっと抱き着いたままで)
ん、抱っこして連れてって…?
(情事の余韻もあって、甘えながらおねだりすると、身体を少し離し軽くキスをして微笑む)
【ではこれで締めますね】
【長時間ありがとうございました、いちゃいちゃできてすごく楽しかったです】
【こちらこそ、タイミングが合えばまたお相手してください】 【本当、今日が仕事休みでよかったw】
【楽しくいちゃいちゃできてこちらも最高でした】
【もし私が恋しくなったら伝言版にメッセージをください、飛んでいきマスカラw】
【では、落ちます】 シチュは相談で、お相手募集します
同級生や先輩、後輩などお好きなもので提案して下さい
こちらの希望は、冷たかったり意地悪な態度で接しながらも、内心はデレてる感じでして欲しいです もう少し募集してます
シチュの希望が何もない場合は、言ってもらえたらこちらから提案させてもらいます こんばんは、よろしくお願いします
何か希望があれば教えてください
無ければ、何は駄目だとかそういった事でも よろしくお願いします。
できれば美琴さんが先輩で、僕が後輩、というシチュがいいです。
あとは、美琴さんの希望を聞かせてもらえれば、合わせます。 こちらが先輩で大丈夫です
希望は上でも書いてる通り、ツンとした態度で接して欲しいです
どんなシチュとかは希望ないですか?
一応は、冷たい後輩にスキンシップしたり構い倒していたら、我慢できなくなった後輩に襲われちゃうとかって感じで考えました 了解しました
最初は上から目線で、ちょっとからかう感じで来てほしいです
よろしくお願いします
よければ書き出し、お願いします 分かりました、上から目線ってちょっとよく分からないですが、なるべくやってみますね
後出しとかだと多分対応しきれないので、他に希望があれば今のうちにお願いします
手短にですが、書き出してくるので少しお待ちください (学校からの帰り道)
(1人で帰っていると、普段から可愛がっている後輩を見つけて、後ろからこっそりと近付く)
ゆーうーやっ
(飛びかかるように後ろ姿に抱きつくと、肩越しに顔を覗き込む)
ね、今から暇?
今から私の家来ない?
前言ってた本読み終わったから、雄也にも読んで欲しいなぁって思って。来るよね?
(そう言って家に誘うと、後ろからお腹に回していた手を解いて、有無を言わせずに雄也の手を引いて歩き出す)
【特に希望が何もなかったので、とりあえずこんな感じで書き出してみましたが、何かあれば修正していくので言ってください】 美琴先輩?
いいんですか、彼氏に怒られますよ!
(ずっとあこがれていた美琴先輩に、最近彼氏ができたと聞き、
それからどうしても普通に接することができない)
オレ、この後友だちと約束してるんですけど・・・
美琴先輩、強引なんだから・・・
もう、ちょっとだけですよぉ
すぐ帰りますからね
【こんな感じで行ってみましょう】 彼氏持ちとか寝取られ系は好みじゃない、というかスレの趣旨的に違うので
あと冷たい感じで、って希望だったのですが…
すみませんが全く合わないので落ちます シチュは相談で、お相手募集します
同級生や先輩、後輩などお好きなもので提案して下さい
こちらの希望は、冷たかったり意地悪な態度で接しながらも、内心はデレてる感じでして欲しいです >>99
こんばんは、クラスメートでお相手したいけど、
構ってもらえるのが嬉しいのに
恥ずかしいのと照れくさくてツンツンしてしまう感じで大丈夫なのかな? 大丈夫ですよ
ツンツンしてる人を構い倒したいので、是非それでして欲しいです!
こちらのスキンシップが過剰でムラっとして襲うとかそんな流れでお願いしてもいいですか?
何か他に希望があれば教えてください >>101
ツンツンね、ありがとう、ぶっきらぼうな感じでもいいかな…
あと、ムラッとしてしまう展開なら、美琴さんにそれなりのいやらしさをお願いしてもらっていい?
たとえばレオタード、競泳水着、ノーブラとか、どうだろう ぶっきらぼうな感じで大丈夫です
そういう系統のなら、部活仲間とかって感じにしますか?
競泳水着なら水泳部とかどうでしょう? >>103
ああ、わかった、ちょっと発言がつんけんになっちゃうけど気にすんなよ
水泳部仲間か、いいんじゃねーの?
となると、部活帰りのプールサイドで、とかになるか、どう?
(こんな具合で大丈夫かな?) うん、ありがとう
そんな感じで接してくれると嬉しいです
部活終わりにプールサイドでが良いかなぁ…
じゃあそんな感じで、部活終わりくらいから書き出してみるね
もしかしたらID変わってるかも…? >>105
ああ、悪いね、書き出し頼むよ
あと一応、名前も書いておいたから
心配なら、トリ付ければいいんじゃねーのって思うけど、それは美琴次第だな (部活の時間も終わり、部員が帰って人気が疎らになったプールサイドで1人、水に足を付けてちゃぷちゃぷと水面を揺らす)
んー…もう少し残って自主練…は遅くなっちゃうし…
(悩むように呟きながらも、まだ帰ってない部員がいるのに気付く)
あ、創悟
(じーっと見ていると、目があった気がして手を振ってみる)
【とりあえず、書き出しなので簡単にこんなので大丈夫かな?】
【やり辛かったりしたら、好きなように改変してくれて大丈夫です】 >>107
(もうひとりの居残りを見つけ、ゴーグルを外す)
(ちらりと顔を確認すると)
ん?なんだ、美琴か、おつかれ
まだ、帰ってなかったのか?
(プールサイドを歩いて、スタート台に向かう創悟)
(どうやらまだ、泳いでいく様子である)
【大丈夫だと思うよ。こっちはこんな感じでどうかな】 うん。お疲れ様
もうちょっと残って自主練するか悩んでて
(無視でもされるかとおもっていたら声を掛けられ、嬉しそうに笑ってスタート台に向かう創悟に近付く)
創悟がいてラッキーかも。私、創悟が泳いでる所好きなんだよね
(隣に立つと、手を伸ばして背中に触れてみて)
うん、やっぱり好き
良いなぁ、この筋肉…
(楽しそうに撫ぜると、そのまま何を思ったのか後ろから抱きついてみる)
【ありがとう、大丈夫だよ。こんな感じでよろしくね】 >>109
へー、美琴も練習熱心なところあるんだな、はは、こりゃ意外だ
(ちょっと小馬鹿にしたように、軽く笑って)
(スタート台に立つが、近くに来た美琴のことは見ようとせずに)
…ラッキー?泳いでるところって…なに言ってるんだ?
泳いでるのに、そんなによく見えるのか?
(急に背中を触られ、飛び込みの構えをしようとした創悟は驚く)
な、何だよ?筋肉って?わっ!
(抱きつかれ、バランスを崩しかけ)
危ねーな、落ちちゃうだろ…ちょ、おい、美琴!
(立ち直り、美琴を引き離そうとはする)
(内心緊張したが、それは表に出ないように…)
【ああ、よろしく、希望に添えるようにがんばる】 あはは、背中弱いの?
(不意に触ったら、驚いた反応を返す創悟に面白そうに声を出して笑う)
よく見えるよ、というか意図的に見てるから
休憩しながらとか、創悟が泳いでるのつい見ちゃうんだよね
あっ、もうちょっとだけ!
(引き離そうとする創悟に、ぎゅうっと抱きつく力を強めると、お腹に回した手で腹筋を触る)
うぅ、やっぱり創悟かっこいい…何でだろ、筋肉のせい?
前から触ってみたかったんだけどね、人がいる前でやったら怒るでしょ?
(背中に胸を密着させながら、スリスリと頬を寄せて堪能する) >>111
弱いっつーか、誰でもこの状態で触られたらびっくりするだろー!
(笑われたのに、ちょっとむっとして、でも内心はオイシイ感じで)
意図的にって…そんな、俺の泳ぎじゃ別にタイム速くもないし、つまらねーと思うけどなー…
わっ、わ、ちょっと!だからそんなに触るなよ美琴ー!
筋肉は水泳部だから!褒めても何も出ないって!
(腹に手がいったところで、慌てだす創悟)
えっ、触ってみたかった…?
(美琴の台詞に、さすがに心拍数が上がるが平静を装いつつ)
今も怒るよ!もー、人前でって、誰か来ちゃったらどうするんだ…?
(しかし背中に当たる胸を感じ、欲情が少しずつ起こって身体が熱を帯びる) あはは、ごめんってばぁ
(ムッとしながら怒ったようにいう創悟を意に介さずに、また笑う)
んー、そうなんだよね…別に速くないし、何でだろ?
あっ、でも見ててつまらないって事はないよ
創悟見てるだけで楽しいもん
えぇー、何か出ないの?
もっと触らせてくれるとか…
(慌てる様子にくすくすと笑いながらも腹筋を撫で)
誰も来ないと思うけど、嫌ならやめるね
(ぱっと手を離すと、少し距離を置くように数歩離れて)
創悟のけち、ちょっとくらい触らせてくれても良いのに
(ムッとしながら、横目で見て)
私も自主練して帰ろうかなぁ…
暗くなっちゃったら、一緒に帰ってくれる? >>113
楽しいならいいんだけど、美琴のことはよくわかんねえなあ…
(少し首をかしげながら)
わ!わ!そっちやばいって!
(触る腹筋は緊張でぐっと硬くなり)
もー、ちょっとくらいってなあ…あまりべたべたしちゃいろいろ噂されるだろ?
たしかに、誰も見てねーけどさ…
(離れた美琴の競泳水着姿を、ゴーグル越しに眺めながら)
あー、いいんじゃねーの?運動するとよく寝れるし
そーね、さすがに危ないから、遅くなって一緒に帰るのは仕方ねーな
でも、それなら交換条件いいか?
(美琴から視線は外さずに)
【そろそろムラッときてるけど大丈夫かな】 わ、硬い…創悟のガチガチだね、筋トレとか家でもしてるの?
(強張る腹筋を突いたりと堪能してから離れる)
色々噂かぁ…創悟は、私と噂されたら嫌?
(ちらりと見ながらも、どこか緊張したように聞いてみて)
もうクタクタだよぉ、十分泳いだもん
疲れすぎたら逆に寝れなくなったりしない?私だけかなぁ…
(創悟に言うわけでもなく、独り言のように呟く)
(ジッと向けられる視線に、不思議そうに首を傾げ)
交換条件?何?私にできる範囲なら良いけど… >>115
まーね、風呂上がりとかな
ちょっとしたもんでも、変わるもんだぜ、美琴もしてみたら?
(腹筋をつつかれるのは、準備していたため平気で)
え?…いや、み、美琴となら嫌じゃねーけど、そういう意味で言ったんじゃねーからな
(今までの態度に、迷いが生じて)
その…なんだ、美琴の水着姿、しっかり見てーな、って
ほら、美琴だって俺のこと見てるって言ったろ?
だから…俺が見たって、いいと思わねえ?
(ゴーグルを外した目は、思いのほか真剣で)
(そして水泳パンツの中身が、少し大きくなったような気がして) 本当に?
嫌じゃないならベタベタしちゃおっと
(思いの外嫌がらない創悟に驚いて目を丸くしながはも、嬉しそうに言うと、離れていた距離を縮めて腕に抱きついて)
えへへ、腕も筋肉ついてて硬いね
(真剣に見られると、恥ずかしくて頬を染めながら目をそらす)
え、えー…悪くは無い、というか別に良いけど、私なんて見ても楽しくないでしょ?
(戸惑いがちに視線を上げ、創悟と目を合わせると気恥ずかしそうに笑って誤魔化す) >>117
だっ、わーっ!だから!なんで抱きつくんだ美琴は!
たしかに硬いけど!おまえって奴は、もう…
(意を決したように、腕に抱きついた美琴の腰を左手で抱き寄せ、顔を近付け)
なあ、ふたりでベタベタする、ってのはこういうことを言うんだ、いいか?
俺だって、練習中の美琴、よく見てるんだぜ?
楽しくないなんてこたないよ、だいたいいつも、かわいくて…魅力的で…
(目はしっかりと美琴を見据えたままで)
こうやってしたいって、思うんだよな
(右手を少しずつ、美琴の胸に近付けてゆく) えへ、せっかくだし、抱きついとこうかなって
(笑いながら言うと、ダメ?と聞きながら見つめて)
わっ、わ、創悟…?
(腰を抱き寄せられて、顔が近づけられると恥ずかしくて頬を真っ赤に染めて)
う、うぅ…やっぱやめる…恥ずかしいもん…
(離れようにも、腰に回された腕のせいで動けなくて)
えっ…か、可愛いって…
どうしちゃったの、創悟…
(ジッと見つめながら言われると、どうして良いかわからずに、戸惑いながら)
こ、こうしたいって…どういう…
(胸に近づけられる手には気が回らずに、そのまま硬直している) >>119
やめんなよ、ここまで来ておいて、恥ずかしがることねーだろ?
(腰に回した手の力は、鍛えられた水泳部員のそれで)
それに誰も来ないと思う、って言ったの美琴だからな
(真っ赤な頬の美琴に、そのまま唇を重ねて)
どうしたもこうしたも…前からおまえのことが好きだったんだよ、知ってたか?
その格好で据え膳は、ケッコーこたえたな…たまに乳首だって浮いてただろ
(手は、硬直したままの美琴の胸に振れ、そのままやわらかくもみしだくように)
とうとう我慢できなくなっちゃったってこと!分かれよ美琴…頼むから… (唇が重ねられ、離れていくと、驚いたように目を丸くして)
(徐々に今起きたことを理解して、じわじわと照れが襲ってきて)
っ…う、そだぁ…
(赤らんだ顔を隠すように両手を頬に当てる)
好きって…創悟が?私を…?
えっ、嘘…だって、普段あんなに冷たくて…
(全く気付いていなかったのがありありと見て取れる)
えっ、ちく…っ〜〜!ば、ばかぁ…そんなとこ、見てたの…?
(一瞬創悟の言葉について行けなくて、復唱しようとして気付き)
ひゃっ…や、創悟…
(胸を揉みしだく手に、身体をこわばらせながらもそのまま動けずに創悟の手をきゅっと掴んで耐える) >>121
嘘じゃねーよ!あっ…照れる美琴も可愛いよな…
(思ったことをつい口にしてしまい)
冷たいって、しょうがねーじゃん…ほら、男には色々あんのよ!見栄とかそういうの…
美琴が気付かなかったことは、その…謝るよ
(今までとは違う口調でぼそりとつぶやくも、すぐ元に戻り)
そんなとこって、そりゃ見るさ…だいたい、美琴は無防備だから、エロくてたまらなかったんだぜ?
ほら、いまも、ここが…
(手で揉みしだくほかに、指先で水着越しにバストの先端を探し当て、愛撫を加え始まる)
(掴まれた手は、お互いの指を互い違いに重ね、交叉させるように掴み直し) う、嘘だぁ…創悟がそんなこと言うなんて、信じられないもん…
か、可愛いとかからかわないでよぉ…
(創悟の言葉に、照れて声が尻すぼみに小さくなり)
見なくていいし、無防備じゃないよ…!
え、エロって…あぅ….
っん、創悟ぉ…
(胸を弄る手が、乳首を見つけて愛撫し始めると、声が出てしまって)
(恥ずかしさに潤む目で、創悟を見つめる)
あぅ、て、手…こんな、握り方…
(指を絡ませて握られると、きゅっと手を握りしめる) >>123
まあ…日頃から言ってないのはしょーがないよな
…からかってるつもりねーよ、誤解させてわりーけどよ
(声が小さくなるのにあわせ、こちらもいつもの勢いがなくなり)
これからも見るよ、可愛いもの、見なきゃ損だぜ
(ふたたび、唇を重ね、今度は舌を奥に突き入れる)
その声、ほんとに可愛いわ…もっと聞かせてよ、美琴
(乳首に反応したのを確かめると、つまんだり転がしたり、刺激を強くしながら)
だいじょーぶ、俺に任せときな…
(組んだ手は、創悟の股間に伸び、美琴の手の甲に硬くなった競泳パンツが当たる)
美琴のせいで、俺のも、もうこんななってるんだぜ…? ほんとに…?うぅ…そんな、急に言われても、着いてけないよぉ…
(頭がパンクしそうで、考え込みながらも、恥ずかしさが抜けなくて)
や、んぅ…
(再び重なった唇を割って入ってくる舌に、驚いてしまって自分の舌を引っ込めて)
(それでも触れ合う舌先に、かぁっと赤くなってぎゅっと目を瞑って応える)
ひっ、あ…ま、まって…んっ、こんなとこで、だめ…だってばぁ…
(強められる乳首への刺激に、ふるふると身体を震わせながら、甘く鼻にかかったような声が出て)
わ、私のせい…って…
(手を引かれ、創悟の股間に手の甲が当たると、熱くて硬い感触に、びくっと肩が跳ねる) >>125
ついて行けねえのは分かるけどよー…
もー、あとは実際に分かってもらうしかないじゃねーか
(一息つくと、頬と頬を重ね、互いの熱さを知らせる)
だーめ、もーやめねーよ俺は、美琴をものにするまでな
(今度は唇を重ねると、美琴の舌を吸い出すようにし、唇でねぶり)
好きなんだよ美琴…俺だってこのままだとどうにかなりそうなんだから
ほら、またそんな可愛い声出しちゃって…きゅんとくるじゃねーかよ…
(乳首の刺激は止むことなく)
おいおい、待ても何も、こんなこと、お互いの家でもできねーだろ?
(左手を解くと、空いた相互の手は美琴の股間へ伸び、まさぐり始める)
美琴も、何かして欲しいことがあったら、言ってみろよ? (触れ合う頬の熱さに、息を飲んで)
(また唇を重ねられて、舌を絡め取られて出させられると、唇で吸われて)
んぅ、ふ…創悟…
(離れると至近距離で目があって、射竦められてしまったように目が離せなくなる)
うぅ…っあっ…あ…ゃあん…
(やめてと言っても止まらない乳首への愛撫に、どんどん体が熱くなってきて、力が抜けそうで)
(手を解かれ、股間を弄りだした手に、膝が震えて)
(体を創悟に預けるように、きゅっとしがみつく)
ひ、ぁ…し、して欲しいことなんて…っ、ない、もん… >>127
美琴…
(瞳を見据え、名前だけ呼びかける)
(唇を重ねるのは、このあと何度も続き)
とと、ここで倒れたらプールに落ちちゃうぜ…
(美琴の身体が寄りかかってくると、またバランスを崩しそうになり)
(ちょうどよい高さのスタート台に腰掛けると、その上に美琴を体面に腰掛けさせ)
こんな近くで、美琴の顔が見られるなんて…こっちこそ夢みてーだ
本当にして欲しいこと、ねーのか?
(直下の創悟のパンツは、今にもはちきれそうで、その硬いものが水着越しに、美琴の股間に押しつけられ)
そんなら、俺のしたいことしちゃうんだけど…
(美琴の両手を掴んでキスしたり、両手で乳首を愛撫したり…少しずつ過激になっていく) (スタート台に座った創悟の上に座らせられると、間近にくる顔に、どうしようもなく視線を彷徨わせて)
や、やだあ…こんなの、落ち着かないよ…
(ガチガチに硬くなったものが水着越しに股間に押し付けられると、もぞもぞと動いて、無意識に創悟のものを刺激してしまう)
す、好きにって…んっ、ぅ…
(両手を掴まれては、もとより抵抗するつもりがなくても、何もできなくて)
あんっ…だ、だめぇ…やだ、力抜けちゃう…
(過激になる愛撫に、へたり込むように創悟の体に身を預けて)
(びくっ、びくっ…と時折反応を見せながら愛撫に感じ入る) >>129
ここにはベッドとか、ねーから…
(慰めるように、額と額をコツンと当て)
でもこうやって見る美琴は、やっぱたまんねーよ
ああっ…美琴、そんな動くの、ずりーぞ…?
(腰が動くのに対抗して、ぎゅ、ぎゅっと股間を突き当てる)
こう見えて我慢するの、大変なんだぜ
なすがままにされる美琴、ってのもまたいいけど…
だいたい、美琴は準備、できてんのか?
(競泳水着のクロッチをずらし、右手を上向きに滑り込ませて) (こつりと当てられた額に、余計に顔が近付いて)
(真っ赤な顔を隠すこともできなくて、オロオロとしながら)
そ、創悟…ベッド、って…ここでするの…?
(創悟の言葉に最後までするのを想像してしまい、羞恥に駆られてしまって、創悟の肩に額を乗せて)
ずるいって、何が、んあっ、あっ…
(動かされる腰が、突き上げて擦れて)
あ、ひぁぁっ…!
(水着の間から侵入してきた指を拒むように足を閉じながらも、入ってきた指を逃さないように挟んでいるような状況になってしまって)
じゅ、んびって…っあっ…分からないよぉっ…
(乳首への愛撫とキスで秘部はぐちゅぐちゅになっているものの、経験がなくて戸惑うばかりで) >>131
ほかにする場所がないだろ…?
(肩にもたれかかられると、反対に創悟が動かされ、頬で頭を撫でてあげ)
もーほんと、美琴は俺のツボ、よくわかってんなー…
大丈夫、俺がリードすっから、力抜いて、な
難しいかも知んねーけど…
(指に絡む愛液を確かめ、その量にちょっと驚き)
わ、美琴…すっごい濡れて…エロカワだな…
でもこれなら、美琴も気持ちよくなれるはずだぜ?
(クロッチを横に追いやり、露わになった股間に、パンツから取り出した、自らの剛直をあてがい)
美琴、準備ができたら言えよ?
(準備なのかじらすつもりか、ペニスを美琴の股間をなぞるように動かし、クリトリスも突っついて)
俺はいつでもいけるからな そう、かもだけど…
(もごもごと言いながら、肩にぐりっと額を押し付けて)
ち、力抜いてって…言われても、無理だよぉ…
(緊張して強張る体では、力を抜くことができなくて)
や、あぁ…っ
(焦らすように割れ目を擦るペニスがクリトリスを突くと、背中を反らせて)
んっ、準備、とか言われても…知らないもん…っ
(充てがわれたペニスから、逃げるように腰を浮かせる) >>133
しょうがねーな…美琴、もう一回俺を見て
力を抜くおまじない…コレきくかな?
(手で顔を正面に戻すと、再び長いキスを交わし)
(存分に、舌と舌を絡めさせて)
ちょ、ちょっと、ここで逃げんなよ…
大丈夫、すぐによくなるから…
(動かないよう腰を両手で押さえると、少しずつ、少しずつ、ペニスをヴァギナに埋め込んでいく)
(それは、美琴の反応を確かめながら言葉とは裏腹に慎重で)
どう?苦しいか? …ん、んう…ふ…
(舌を絡めて、長く交わされるキスに、酸素が足りなくなってきて力が抜けて)
(生理的に流れる涙で、瞳を潤ませるとぼんやりと創悟を見つめる)
っう…う…ぁ…
(腰を掴まれて、ゆっくりと降ろすように押さえられると、徐々にペニスが入ってきて)
(入り口に引っかかるカリが痛くて、涙が出そうになるのを堪えながらも、そこが入ると後はすんなりと沈みんで)
んっ…苦しいよ…創悟…
(赤らんだ頬には涙の跡が伝って、痛みと圧迫感に顔を歪めながらも、創悟に抱きついて我慢する) >>135
美琴…
(苦痛に耐える美琴を見て、心中に保護欲が次第に芽生え)
(抱きつかれたその美琴の背中を、両手で抱き込む)
(涙で肩が濡れると、思わず創悟もどきっとする)
痛くしてごめんな、でももう、大丈夫だから…
(美琴を抱いたまま、ペニスを下から突き上げると、もうヴァギナは滑らかに上下するようになって)
(すこしずつ、その速度は速くなっていく)
美琴、あとは俺に体を預けて、ありのままに感じてりゃいい… (背中を抱かれて謝られると、肩に埋めた頭を横に振って)
だ、いじょぶ…だから…っ
(ぽろぽろと涙を流しながらも、唇を噛んで痛みに悶える声を押し殺す)
っ、ふ、あ…あっ…
(滑りがよくなると、抱きしめられたまま突き上げられて)
あんっ…あっ、そうご…っ、ん…
(痛みよりも、次第に気持ち良さが勝ってきて、揺さぶるリズムに合わせて、痛みを堪える声ではなく、艶めいた声が出始める) >>137
俺のために、ありがとな
恥ずかしがる美琴も、思わず泣いちゃう美琴も、みんな好きだぜ…?
(艶めいた声を聞き取ると、美琴の身体を解放し、腰の動きに任せるようにする)
ああ、美琴、そのままで…気持ちよくなれよ…
(ペニスの動きは、上下の他に、前後左右も入り交じって)
美琴の中、凄いな…俺すぐ出ちゃうかもしれない…
(少しずつ、創悟の声に余裕がなくなって) うぅ…創悟…
(何度も好きだと言われて、照れながらしがみついて)
あっ、ああ…っ、ん…
どうしよ、創悟…きもちい…
(不規則な動きで突かれて、揺さぶられ、腰がはねながら、快感に溺れる)
あ、あっ…えっ、んう…だ、だめ…中は、だめだからっ…
(余裕のなさそうな、切羽詰まった声で言う創悟に、眉を下げながら駄目だと言って)
(それでも腰の動きは止まらなくて、快楽に落とされそうになる) >>139
それでいいぜ、美琴、おまえが気持ちよくなれれば…
(余裕のなさと反比例し、腰の動きは加速して)
そうやって乱れる美琴も、いいな…
(ふたたび、無防備な美琴の左右の乳房に手を伸ばし、乳首を愛撫する)
中…あー、俺がいるから心配すんなよ、これからずっと美琴のそばにいてやるぜ
それでいいだろ、美琴?
(切ない表情の美琴に、ペニスはより太く硬くなったような気がして)
【そろそろ、フィニッシュで〆といかせてもらっていいかな】 あぁあっ…!あっあっ、や、あぁん
(乳首を愛撫されると、気持ち良さに中がキュンキュン締まって)
やっ、んっ…よくないっ…あぁっん…!
(中でより大きくなるペニスに、苦しくなって、それでも気持ちよくて)
創悟…っ、はぁ、ん…きす、キスして…
(中は駄目だといいながらも、創悟の腰に足を絡めてぎゅっと抱きしめて)
(キスをおねだりしながら、自分から唇を合わせる)
【はーい。そろそろ〆でお願いします】 >>141
みこと…うっ、気持ちいいぞ…あんまり締め付けると…くうっ
(締まりのよいヴァギナに、思わず悲鳴を上げ)
いーやダメだ、美琴はもう、俺のものになんだからな…
ああ…いーよ、俺もキスしてえんだ…
(口を重ねると、いよいよ腰使いは激しくなり、呼吸が浅くなっていく)
美琴、…ああ来るぞ、おまえはどうだ?俺はもう出ちゃうぜ
(声をかけながら、無心で美琴の唇にしゃぶりつき)
くうっ、いいぞ、美琴の中に…イクっ…!
(直前で、美琴の身体を抱きしめて)
(最後の動きで壺の中をかき回した後、熱いものが身体の中ではじけるようにほとばしる)
…はあっ、はあっ… あぁんっ、やらぁっ…中だめぇっ…
っ…んう…んっ…
(唇が重なると、激しく突き上げてくる創悟に、目の前がチカチカしてきて)
分かんないっ…ああっ、あっ…なんか、来ちゃうっ…
(答えながらも、分からずに首を振って、また唇を重ねて貪り合う)
(抱きしめられ、中を掻き回すように創悟が動いて、次の瞬間中に熱いものを感じて)
あ、はぁ…はぁ…なか、駄目って言ったのに…
(ぐったりとしながら、創悟に凭れかかると、感じる疲労感に目を閉じる) >>143
(もたれかかった美琴を、水泳部員の身体が受け止め)
部活入って美琴と知り合ったときから、こうすんのが夢だったんだ
俺に免じて許せよ…埋め合わせはちゃんとすっから
(しばらくのあいだ、そのままふたりは抱き合った格好で、余韻の疲労感を反芻し)
今まで、つっけんどんで悪かったよ…できればこの口調、今後直してくわ
美琴に誤解されねーようにな…
おまえも、言いたいことがあったらしっかり言うんだぞ?
【こんな感じで〆させてもらったよ】
【最後ばたばたしてうまくいかなかったかも。長い間ありがとう】
【最後レスしてもらって、こちらは落ちるね】 ほんとに…?できちゃったら責任、取ってね?
(抱き合いながら、荒くなった呼吸を整えて)
そのままで、良いよ…
どんな創悟でも…好き、だから…ね?
(少しだけ体を離して顔をあわせると、恥ずかしそうに良いながらも、ちゅっと軽くキスをして微笑む)
【ありがとうございました、こちらはこれで〆ますね】
【長時間お付き合いしてくれて、本当にありがとう。楽しかったです】
【ここも閉めておくので、そのまま落ちて大丈夫ですよ】 【いえいえ、こちらこそ楽しかったよ】
【じゃあこちらはこれで、朝になっちゃったけどお休み】 おとなしいくて優しい彼氏と元気で明るい彼女のカップルでキャンパスラブを楽しみたいです
委員会・部活終わり等設定相談の上で、女性の方募集します 彼女にミニスカサンタのコスプレしてもらって少し早いクリスマスの夜を二人でイチャイチャしたいな
という設定で女の子募集します お邪魔します。
が、学園部屋本当にあったんだ……w
後、午後はお待たせしまくって申し訳ありませんでした。 いらっしゃい、お待ちしてました
私が勘違いして待ってただけです。お気になさらずにね
そうですタイトル通り学園物ですよ。しかも「甘々な設定でお楽しみください」ですからね
まずはこのへんからお互いの趣向を探ってみましょうか
設定は…2〜3考えてみました。兄妹&学園物なので、委員会や学祭・部活が主になるかな
椿さんのご希望もあれば先に聞きたいですがどうでしょう? 先に考えていただいた内容を伺って、私の方の希望をそれに加える形のほうが
多分、割りと決まりやすそうではあります。
あ、でも、妹の設定としては文化系じゃなく運動部所属というのは外せないと思うので、
(コスプレとかそういうの的に)
それだけ入れて頂ければ後は特にありません。 ですね。では発表します(ファンファーレが鳴り始めますw)
・兄妹ともテニス部。兄のミックスダブルスのペアの女先輩に嫉妬して、「私の方が可愛いもん!」と兄に迫る妹
・放課後、誰もいない自習室で勉強中の兄妹。段々イイ雰囲気になってきて…
・(番外)演劇部所属の兄妹。部長である兄が、妹の演技力に苦言を呈し特別指導に…
こんなのが浮かびましたけどどうでしょう。 その3つだと真ん中辺りが良さそうです。
ひとつ上の設定を少し入れまして、テニス部所属の妹が勉強している兄のいる自習室に来て、
勉強よりも私を見て、みたいな感じに誘うとか……は、如何でしょうか?
人ではなくて勉強に焼き餅焼く、みたいに 面白そうですね。元気で明るいスポーツ少女の妹が勇気を出して誘ってみるけど、そっちの方はウブで恥ずかしがり屋、とかだと尚いいですね
兄は受験に向けて勉強中。妹は部活終わりとかかな?
あんまり細かくしちゃうと難しそうなので、こんなざっくりしたイメージでいいでしょうか?
何か違うなと思ったら途中で修正すればいいかと思いますので
これでよければいよいよ始めて見たいですね。兄はクールでインテリ系・背は高めです
妹のおおまかなキャラと外見を決めて欲しいな 妹はその場ではそこまで求めてなかったのに、な辺りまで流れてくれると嬉しいかな、と
勿論、そっちの方はうぶなのだけれども誘いかけちゃう感じでw
そうですね。お話してるとそれだけで満足しちゃいかねませんからこの辺りで
途中、何かあったら【】で伝えますのでそちらからも遠慮なくそうしてくれれば。
妹は元気で明るくて甘えたな感じの髪型はポニーテールで、
部活終わりというのもあってテニスウェア、ということにします。
冬だけど、生足で頑張っちゃってる系でw
体型は少し迷ったのですが胸とかちゃんとある感じにしようと思っています ではお願いしますね。そっち系はウブな妹に色々教えてあげますねw
(時刻は午後4時半。自習室は数人の生徒が残っている)
健斗(クラスメイト):潤、俺そろそろ帰るけどお前どうする?
潤:俺はもうちょっとやってくよ。今度の模試が勝負だからな
健斗:△大狙いか?ま、お前なら大丈夫だろ今のままなら。俺はまぁ…な
潤:そんな甘いもんじゃねーと思うけどな。ま、お前も■大志望だろ?余裕だろ
健斗:まーな。じゃ、また明日な
潤:あいよー
(一人自習室に残った潤。既に口内にも人気は無い)
ん〜…さて、あとこれだけやったら帰るかな…ん?
(何気に外を見るとテニスコートから部員が引き揚げて来る)
テニス部も終わりか…しかしこの寒い中よくやるよなぁあんな足出してこっちまで寒くなるな…
【とりあえずこんな感じで始めますね】 (今日の部活動も終わり他の部員とはテニスコートで別れて)
(ラケットと着替え、鞄を手に校舎の方に視線を向ければ自習室に灯が点っているのが見える)
お兄ちゃん、まだいるのかな?
いたら、一緒に帰ろうって誘って帰ることにしようかな。
(ふと思いついたその言葉を口にすると少し急ぎ足で校舎内に入っていく)
(自習室前にたどり着けば扉をそっと開いて中を覗けば誰かの姿が見える)
お兄ちゃん……?
(少し恐る恐る不安混じりにそう呟きながら中へと入っていけばその相手が兄だとわかり)
だぁれだ。
(入口近くの席に持って来た鞄をそっと置いて、潤の事を後ろから抱きしめようとして)
【の、のっけから長くなってしまってごめんなさい。改めてよろしくお願いします。(礼】 (真剣な表情で机に向かっていると、不意に視界が暗くなり)
…?その声は椿か。部活終わったのか?悪いけどもうちょっとやってくから先帰っていいぞ
(あまり気に留めるでもなく、そのまま課題を進める潤)
ん…ちょっと休むかな。しかしテニス部もハードだなこの真冬にあんだけ動いて
椿も無理すんなよ?大会近いみたいだけど、体調崩したら大変だからな
(インテリ気味だけどその辺りは優しい兄)
あとは、世界史と化学だな…
(妹そっちのけで机に向かう)
【お気になさらずにw楽しくやりましょう】 (手で潤の目を覆い隠したもののすげなく手で払われてしまい拗ねたように唇をとがらせる)
当たり。え、やだよ、外暗いし一人で帰りたくなーいー。
(駄々をこねるようにそう言いながら兄の首に絡めた腕は解くことはなくて)
風邪ひいたら、お兄ちゃん面倒見てよ。
ほら、小さい頃とかすったりんご作ってくれたじゃない?
(昔の事を思い出すかのように言っていると机の上から参考書を取るのが見えて)
……もうっ!お兄ちゃんっ
(少し声を荒げてそう呼びながら取ろうとした本を横から奪い取って)
勉強は家でも出来るじゃない! 暗いって、まだ陽があるだろ。家までなんて30分あれば帰れるし寄り道しなきゃ間に合うぞ
(そういいつつも、妹がじゃれついて来て)
(背中に柔らかい感触が残るのを感じるとちょっとだけムラっと来て)
りんご?あぁそんなこともあったなぁ。椿なら大丈夫だろでも。あんだけ鍛えてるんだし
(と、参考書を持っていかれて)
な、何だよいきなり…?うちじゃ集中できないからここでやってくんだよ
どうしたんだ突然?何だ?何かして欲しいのか?
…分かったよ。今日はここまでだ。ちょっと休んでから帰るかな…
(平静を装うけど、意外とキレイな妹の生脚にまたムラムラして…)
(つい、その脚や豊かな胸元を見てしまう) そんなこと言って、着替えている間にすぐ真っ暗になるんだから
もし、暗い中帰る時に可愛い妹に何かあったらどうするの?
(勉強に向かわせたくなくて抱きしめていると潤の背中に身体を寄せる格好になる)
体鍛えてても風邪はちゃんとひくし、鍛えてるほうが弱かったりするのよ?
(参考書を取り上げるのに成功すればくすり、と笑みを漏らす)
何をして欲しい、とかじゃなくって!
最近、お兄ちゃんずっと家に帰っても部屋に篭っちゃって、
前みたいに構ってくれなくなったんだもん!
前は一緒にゲームしたり、一緒に遊んだりしてたのに……それに。
(潤が第一志望にしている大学は県外にある大学で、合格すれば下宿すると聞いた)
(ずっと一緒に過ごしてきていた兄が離れていくのが寂しくて、とは言えずに後半はごにょごにょと口ごもって)
(視線を揺らしながらも自分の方に向き直った潤との距離を詰めて)
(まっすぐに見つめると肩に手をついてそっと潤の唇を奪って) 可愛い妹ねぇ…んー…
(歯切れ悪く言葉を並べようとすると)
(妹の本心が聞けて)
…そう言えばそうだったな。ここのところずっと勉強漬けだったな
悪かったよ椿。これからはもうちょっとお前との時間も作るn…?
(不意打ち気味に妹にキスされて)
……椿さ、もしかして誘ってたのか?さっきから身体ぴったり密着させて来るし、今はいきなりとか
じゃ、ちょっと最近構ってあげれなかったし久し振りに遊ぼうか?
(そう言うと、反対に自分から優しくキスを返して)
(そのまま妹を抱き締めて身体を撫でて行き)
たまにはこうやって兄妹水入らずの時間も作らないといけないよな…椿、怖いか? (可愛くないの、と問いたげな眼差しを潤に向ける)
(泣きそうな表情になりながらも寂しい気持ちを滲ませたような事を言い放ち)
(鼻をすすりながら不安そうに見詰めて)
……はぁっ ずっと寂しかったの…
本当に?お兄ちゃん…信じていいの…?
(唇が離れた瞬間切なげな吐息を漏らして)
…あ、遊ぶって、此処で?
(ぱちり、ひとつ瞬きをした後自習室の中を見渡そうとした時に再び潤の方からキスをされ)
(抱きしめられれば椅子に腰掛ける潤の膝の上に向かい合わせに腰掛ける形になって)
(更にテニスウェアの裾が捲れて足の付根近くまで見えてしまう)
ふぁっ…こ、怖くなんかないけど…でも、でも… 遊んで欲しかったんだろ?もちろんここでだよ。この時間なら誰も来ないし、心配いらないよ
怖くないけど、か…声震えてるよ。ほんとは怖いんだろ?
(立ち上がって、今度は妹を後ろから抱きしめて)
いつもは元気な椿も、まだまだ年頃の女の子だってことか。それじゃ、兄ちゃんが色々教えてやるよ
力抜いて、楽にな…
(後ろからもう一度キスして)
(両手で服の上から愛撫を繰り返して)
身体はすっかり大人になったね。キレイだよすごく…
(テニスウェアの上から、ゆっくり胸を揉み解して行く)
男と女のスキンシップだよ。椿にはまだ早いかな…? 【と、ごめんなさい。立ち上がって色々するのは些か何となく手間だと思うのです】
【膝の上に向かい合わせに座っている状態でその状態でも十分抱きしめれて、キスも出来て】
【胸に触れるのも出来るのにわざわざ立たされて後ろから抱きしめ直される意味が分かりません】
【その所、どのようにお考えなのか伺ってもよろしいでしょうか?】 【中々鋭いご指摘ですね】
【答えとして言うなら「私はそうしたかった」となりますでしょうか】
【あまりに細かいところまでこだわってしまうより、ざっくりと進めてみたかったと言うところです】
【細部までこだわりたい、とのご希望ならばとことん細部までこだわって描写するようにしますが、如何でしょう】 【どちらかというと現実に則すといいますかあんまり不自然な動きは好みではないので】
【打ち合わせとか相談はざっくりで構わないのですが、出来れば細部まで拘ってやりたいと思うのです】
【どうしてもこういう突っかかりが増えると、その都度心の中で折角熱くなってきたものが覚めちゃうので】 【なるほど分かりました。では私もとことん細部にこだわってやってみましょう】
【それこそ官能小説レベルくらいまでディティールに拘ってみます】
【不自然な動きは可能な限り省きますね】
【至らなかった部分があったようで失礼致しました】
【それでは続きをやりましょうか?それとも一旦切って仕切り直しにしましょうか?】 【シチュを楽しみながら想像の中で実際にされている様子を考えていたりするので】
【そうすると立たされて、とかになると「?」ってなるのです、申し訳ありません】
【此方こそ最初の打ち合わせの時にその辺りも詰めておけば良かったなと思いました】
【なので、お互い様ということに…。】
【どちらでも構いませんが、し、仕切り直しの方が良かったりします…?】 【そうですね。こちらも失礼しました】
【申し訳ないのですが、今日は一旦ここで切ってもいいでしょうか?】
【設定そのものは大変いいなと思っていたので、途中からでも出来たら嬉しいです】
【一時休戦で一晩休んで、また明日にでも続きができたらありがたいです】
【伝言版も「ふつーの伝言板」に移動させますね】 【分かりました。では、一旦中断、という形にしますね】
【そうですね、設定そのものは私も気に入っているので途中からでも出来たら、と】
【あ、えっとそちらの伝言板も移動前の伝言板と同じく一日二度までなのです】
【なので、「みんなの伝言板」にお願いできますでしょうか】
【とりあえず起きたら伝言させて頂きます】
【今日は此方が先に失礼しますね。おやすみなさい】 【みんなの伝言】了解です。明日また楽しみにしてますね】
【おやすみなさいzzz】
以下利用可能です きたよー…
いつもいいところ探してきてくれるね…。
雫、大好き…。 うんっ…甘々で、いっぱいしたい…
いっぱいしよっ… ベッドもあるもんね…?
雫と二人きりになれる場所なら、どこでも…。 (じゃあ保健室で! はじめよっかー)
失礼しますー、ちょっと頭痛くて……ってあれ、綾?
先生は?? あら、雫…
…今日は学外の用事とかで、早く帰られたようだけれど…
頭痛いの…?大丈夫…?
(近くまで来て顔を覗き込んで、心配そうに様子をうかがい) そうなの?
じゃあ、心置きなくベッド借りられるや。
(あくびをしながら制服のジャケットを脱ぎ捨ててネクタイを緩める)
でも綾がいるなら……
(近くなった顔にキスをしてベッドにてを引く) 先客は誰も居ないから、使い放題だけれど…
んっ…雫っ‥
大丈夫なの…?無理しないでよ…?
…私、一度したら…収まらなくなっちゃうんだから…
(キスで赤くなった顔を恥ずかしげにうつむかせながらも、上目にちらりと雫を見つめて零す) 頭痛くて来たんじゃなくて、眠かったから寝て帰ろうかと思っただけだよー
(ぼすん、といっしょにベッドに倒れこむ)
大丈夫、鍵かけたから。
(ちゅーっとキスし続けながら裾から手をいれる) …昼寝をするところじゃないのよ…?もう…
…なんともないなら、よかったけれど…。
(ため息をこぼしながらも、どこかほっとした様子で)
は…ん、む…
(睫毛を伏せて、味わって)
…そういうこと、するところでも…
…どうでも、いいわね…っ、あ…
(肌に触れる指先に、ぴくっと敏感に反応し) なぁに、心配してくれたの?
(うれしそうにおでこにちゅうっと)
したくないならしないけど……
なーんて、今日は言わないよ?
(ずりずりっとブラごとブラウスを首もとまであげて、乳首にすいつく) ん…するわよ、当たり前じゃない…
(キスに、嬉しそうに目を細めて)
だって、雫は…。
(その先は照れてしまってもにょもにょと口ごもる)
ふあっ…!
(胸の先から走る快感に思わず声を上げて、そこは唇のあいだで、一気に興奮を高めていく) んん?
なぁにー?
(かじかじと刺激しながら反対の乳首もこねて)
かぁわいいの。
(さらに上機嫌で膝を股間に押し付ける) あっ、あんっ…!
しながら、聞かないでよっ…
(責められながら聞き返され、より一層恥ずかしくなり)
ん、あうぅ…!
それ、つよすぎっ…
(たちまち、快感に耐えるような表情になり)
(押しつぶされながらも膝に抗うように、ぐんぐんと硬くなっていって) じゃあ黙ってたらー?
聞かれなきゃしゃべんないもーん。
(ちゅううぅうーっ、となめしゃぶり、爪を立てる)
出しちゃえば??
いいよーいっぱいぴゅっぴゅして。
(片手でおちんちんを取り出して先っぽを指でくるくる触る) あぅ、ん…くぅっ…!
…たいせつなひと、だから、って…
言おうとした、だけよっ…
(眉を歪めて快感に耐えながら、真っ赤になって呟き)
やぁんっ…あ、あぅ、んんっ!
だめ、今、敏感だからぁっ…!ほんとに、出ちゃうっ…!
(感度が高まりすぎていて、あっという間に上り詰める寸前まで昂ぶらされ張り詰めて) ふふー、私も。
(真っ赤な頬っぺたにキスしてさらに唇にも)
いひよ、らひて……ん、ほら、ぴゅーって、ほらぁ。
(片手でおちんちんをしごき、もう片手で鈴口を捏ねた) 雫っ…、んっ…んふぅっ…
(愛しげに、確かめるようにゆっくりと、唇を唇ではみ)
あっ、あ、んっ!はんっ…!
や、だめ、でるっ、でちゃうっ!
しず、んっ、雫…っ!
(はしたなく腰をがくがくと振りながら、雫の手に包まれてびゅーっ、びゅぅっ…と射精を始めた) んー、……ちゅっ、ぷは、ん……
(なおもキスし続ける)
あつぅい……
まだまだイケるよね?
(また精液を潤滑剤にしごきはじめて、片手はおまんこの入口をちゅくちゅく広げて) あ…んむっ、ちゅっ、ん、く…は…
(潤んだ目を半ば閉じて、ぽうっと開いた口の端から唾液をこぼしながら、舌をからめて)
んくぅっ…!や、イッたばっかなのにっ、手ぇ、動かしちゃ…!っ、あ、んんっ!
(萎えることなく勃たされ続けて、否応なく次の射精を準備させられていく)
んっ、あっ、はぁぁんっ…!またぁ、両方っ…!
(既に愛液でしとどに潤って、ひくひくと、快感に耐えるおちんちんと連動するようにしきりに指を締め付けて) もっと、舌だして、吸ったげる。
綾……びくびくしちゃって、かわいーよ
(からめられた舌を吸って、噛んで)
ぎゅってして綾、もっとよくしてあげるから。
ね? ほら、こっちも好きでしょう?
(しごく手はそのまま、おまんこに親指、お尻に中指を突っ込んでかき回す) あ、は…っ、ひず、くぅ、ん、あふぅ…っ…!
(熱に浮かされたように蕩けたようすで懸命に舌を突き出し)
っ、くぁ…あ…!うし、ろもぉ…っ!
(中の粘膜を擦るように指を暴れさせられれば、咥え込むようにぎちぎちと締め付け)
んっ、あぁんっ、くぁっ…!もぉ、ムリぃ…っ、んふぅ…!
(耐え切れないというように、シーツに爪を食い込ませて、枕に突っ伏して涎を垂らし)
(太ももをびくびくさせながら、腰だけ突き出すように背筋を逸らして乱れて) いい子。
(深く口づけて歯茎や上顎をなめあげて)
キスもやめちゃうの?
ぎゅってしてくんないの寂しいなぁ……
お口があいたから、もっとしちゃうよ?
(おちんちんを口に含み、お尻に指二本、おまんこに指三本を入れてかき回す) やぁ…っ、お口ぃ…!
あんっ、それ、だめっ…っあ…うぅ…!
(ぬるんと咥え込まれ、前と後ろにぎちぎちに指を突っ込まれ、淫らな水音を響かせながら腰を振り乱し)
ぎゅってする、するからぁっ!
やっもぉイっ、あうぅっ、はぅぅんっ…!
(腰が蕩けそうな激しい快楽に、チカチカと視界が点滅して意識が飛びそうな寸前で必死に耐え) 脈うってう……んっ、ぢゅ、……熱くて、かたひ…
(逃げる腰を追いかけるように頭を振って吸い付く)
いひよ、いっへ、んむ、……
(仕上げ、と言わんばかりに亀頭にかじりついた) 雫っ、雫っ!
っあ、イくっ、あっあ、はぅんっ…!
(歯が亀頭に食い込んだ瞬間、びゅくんびゅくんと激しく射精して、口内に熱い精液があふれる)
…っ、あ、…っは…!
(指に痙攣を味わわせるように、おまんこもお尻もぎゅうっと咥え込んだまま達して、シーツをぎゅっと握りながら何度も体を震わせ) むー……そんなにシーツが好きなら、そっちとキスしてれば。
(痙攣が収まるのをまたずにごろんとうつ伏せにさせて)
いいよー、私はこっちにちゅーするから。
(腰を上げさせ、おまんこに舌を入れ込んで乳搾りの要領でおちんちんをしごく) はぁー…あ…、待っ…んっ、ふ…
(肌を染めながら胸を上下させ、荒い息をついているところに言葉を返す間もなく体勢を変えられ)
っあ…や、またぁ…っ!
あっ、んくっ、ひぁ…っ!
(脚を震わせながら恥ずかしい格好をとらされ、ヒクついたままのおまんこを犯されれば、またすぐに固く勃起させられて)
(溢れた愛液で竿の方まで濡れ光らせて、先端からは白い残りが垂れ落ち) やーだ。
ていうか、まだ私に入れてもいないんだから、へばるのなんて早いよ?
(あむ、大陰唇を唇で広げて)
ほら、もっとお尻上げて。
舐めらんないよ。
(ぺちん、と軽くお尻を叩いておちんちんの亀頭をこねる) はうぅ…!
もぉ、これ以上…むりぃ…!
(快感から逃れるように腰が引けながらも、きゅんきゅんと膣口をひくつかせ)
あっ、あうぅんっ…!
そんな、ことっ…!あふっ、いわれたっ、てぇ…!
(亀頭を弄られて枕に唾液の染みを作りながら、言われたとおりに必死に震えるお尻を高く支えて) 私とセックスしたくないのー?
綾のおまんこに負けないくらいきゅんきゅんでぬるぬるなんだけどなー……ん、っぁ……。
(自分の愛液をすくった指をくわえさせる)
あっは、足が震えてるからおちんちんもぷるんぷるん揺れてる。
(裏筋をおちんちんを追いかけて舐めあげる) はぁむっ…ん、ちゅっ、じゅる…っ…
…しずくのっ、おいし、んっ、っ…
(ぞくぞくとしながら指を一生懸命にしゃぶり、飲み下し)
…セックス、したい…したいよぉ…っ…!
(涙と唾液で濡れた顔に切ない表情を浮かべて、熱い吐息をこぼしながらねだるように答えて)
や、っ、あぅ…はぁぁ…っ…!
(腰がまた震えて、カウパーが揺れながら垂れ落ちて) じゃあ、さ、ぎゅってしてくれる?
キスもしてくれる?
……それから、愛してるって、言ってくれる?
(ごろん、とまた仰向けにさせて頬っぺたをつつんで)
ねぇ、綾……私ね、世界でいちばん、綾のこと愛してるんだよー。 …、うん…
…うんっ…
…全部、してあげる…。
(そっと腕を回して、鼓動が伝わるほどにぎゅうっと抱きしめて)
…ん、っ…
(腕を緩めて片手を頬に沿わせて撫で、潤んだ瞳で目を合わせて、ゆっくりと唇を重ね)
(ひとつひとつを心から味わうように、愛しそうにキスを終えて、そっと微笑んで)
ありがとう、雫…
…私も、世界で一番…誰よりも、雫を愛してる…。 んふふー、……ふっふっふー、ふへへ。
(満足げでにやにやして)
ちゃんとできたいい子には、ちゃんとご褒美あげなきゃね。
(する、とパンツを脱ぎ捨てて腰にまたがる) もぅ…なによ…そんな、にやにやされたら、恥ずかしくなってくるじゃない…!
(急に恥ずかしくなって両手で顔を抑えて)
雫ぅ…
…っあ、しずく、私っ…すぐ、でちゃうかもぉ…っ…!
(散々弄られた上にまたがられて興奮しきって、今にも射精しそうにびくびくさせて) えー、もう終わり?
もっとぎゅってしてよ、ちゅーしてよー。
(ぐいっとひっぱって上半身を起こす)
まだもうちょっとがまんしてよ、入れてすぐ出しちゃったらもったいない……そうだ!
(はずしたネクタイで、おちんちんの根本をぎゅっとしばる)
私がいきそうになったらほどくから、がまんだよー。
(膣口にあてがって、ずぷんと中にしすめる) は、んん…んっ…
(またぎゅっと抱きしめながら、唇を寄せて)
我慢、したいけどっ…っあぅ…!それじゃ、きついよぉっ…!
(根本を縛り上げられ、おちんちんは更にぱんぱんに膨れ上がり)
はうぅ…っ、っく…あ…あっ…!
…ん、…ぁ…!
(ずぷんと飲み込まれ先端が奥に当たれば、雫を抱きしめながらぶるぶると震えて) ん、おっきぃ……!
(膨れ上がったおちんちんに震えながらも飲み込んで)
動く、よ、……っはぁん、っくぅ……!
(腰を振って抱き締め返しキスも返して) うんっ…あっ、やぁんっ…!
ひさしぶりだからぁ…っ、雫のなかっ、きもちよすぎるぅ…!
(膨れ上がったまま膣壁とごりごり擦れて、強烈な快感となって)
っあ…!っく、あ、っは…!
(早くも達して、精液は塞ぎ止められているけれど膣内でおちんちんが激しい脈動を繰り返し) んんんっ……!
きもちい、でしょっ?
すぐ終わっちゃったら、もったいない……!
(息をあらげて腰を降り続ける)
もうちょっと、もうちょっと、で、私も……! うんっ、うんっ…きもち、いいよぉっ…!
雫も、きもちいい…っ…?
雫、雫ぅ…!
んっ、はぁんっ、いっしょに、イこっ…!
(感じている雫がたまらなく愛しくて、また抱き寄せて舌を絡め)
(一緒にいきたくて、腰の動きに合わせるように優しく突き動かして) いいよ、綾、きもちい、ああぁっ!
(首に腕を回し、しがみついて)
ん、いく、ひぁ、あ、あぁ、んっ!
くぅ、ん……!
(いきそうになる直前、しゅるっとネクタイをはずした) うんっ、あっ、雫っ、いっしょにぃ…っ!
雫っ…しずくぅ…!
(しがみつく雫を抱き支えながら、自分も体を震わせて)
…んっ、んくぅ…!
(ネクタイが外されるのと同時に、腰を突き立てながら膣奥へと精液を注ぎ込んでいく) 雫寝ちゃったかな、伝言しとくねー…。
以下、空室です。 ありきたりなシチュですが
文芸部か漫画部に所属してる先輩と後輩が二人っきりになって良い雰囲気に…
と言うシチュで募集します、長文でラブイチャシチュで
レスは遅いですが、長文は書けます
こちらが後輩でも先輩でも構いません
僕の外見とか、その他ご希望あれば答えますので、よろしくお願いします 戻ってきてくださってありがとうございます。
漫画部希望です。
先輩後輩等はこちらも特に希望はありませんが良かったらお願いします。 お相手ありがとうございます、漫画部ですか!わかりました!
それならこちらが先輩でよろしいですかね?
シチュとしては七波さんと漫画部で二人っきりの時に、恋愛漫画かエッチな漫画見つけて良い雰囲気になって…と言うのを考えています
こちらの希望は、小柄の眼鏡っ娘とか希望したいのですが、よろしいですかね?
レス遅いですが、大丈夫でしょうか?濃度には自信ありますけど
何かご希望はありますか? 小柄の眼鏡っ娘了解しました。
こちらもレスは遅いですが濃度にあまり自信もありません…。
合わないようでしたら仰っていただければ此方が落ちますので遠慮なく 了解しました!
僕自信それほど上手いわけじゃないので、何かあったら仰って下されば
シチュはエッチ初めて同士か、経験済みかどうしますか?
早くエッチしたいなら経験済みで、話を楽しみたいなら初めて同士のシチュにするつもりです
お返事下されば書き出しますね こちらは初めてで、祐輔さんの経験の有無はどちらでも構いません。
スレタイトルにあるようにラブコメタッチを楽しめたらと思っています。 (ある小さなひとつの漫研、その部室の中で、一人の長身の少年、祐輔が頭を抱えてきた)
うーん…どうすれば良いんだ…
(漫画原稿にペンを走らせるも、上手く恋愛が描けない
自分が恋愛に悩んでいるから、上手く書き出せなくてそれがジレンマに
後輩の七波が気になっていて、彼女の事が頭から離れない)
七波…
(独り言で、ふと気になる少女の名前を呟く、すると部室のドアは開かれて)
や、やあ、七波、来たのか
(ドアが開かれると、自分が想っている七波の姿が現れて、ドキドキしてしまう
気になる娘と…二人っきり…)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】 (漫画部に入ろうと決めたのは祐輔先輩がいたから。)
(4月部活紹介の舞台に上がった祐輔先輩を見て、私は一瞬声を上げそうになった。)
(あの人、ディアン様に似てる!!)
(ディアン様は中二で一目惚れした深夜アニメのキャラで…落ち着いて見れば髪も紫じゃないし背が高い以外にそんなに被るところも無いのだけどとにかく、リアルディアン様と思い込んだ私は見るだけだったこの世界に飛び込んでみた。)
(が、美術2だった私にハードルは高く、それでもリアルディアン様事、祐輔先輩と同じ部室で過ごす時間はこの上なく幸せで、私は今日も早々と部室のドアの前に立ち、その扉を開けようとしたその時)
はい。
(聞き間違える訳も無い祐輔先輩が私の名前を呼ぶ声が聞こえたような気がした。)
来ましたー。
いつまでも上達しないけど出席率だけは高い駿河七波来ましたよー。
(軽く挙手して先輩の前に進む。)
祐輔先輩早いです。
(手元の原稿用紙を見て、感嘆の溜息)
相変わらず繊細で丁寧な絵ですよね〜。
でも…あれ?
これ、昨日から進んでなくないですか?
(眼鏡の縁をくいっと上げながら、確認する。) 【はい!可愛くて好みです!可愛くて上手いレスありがとうございます!】
な!?七波…さ、さっきのは七波を呼んだわけじゃなくて…
(名前を呼んだつもりはないが、自分の独り言を聞かれて、焦ってしまう
眼鏡ごしに見つめる瞳、自分とは違う小柄な体格、無邪気な姿が可愛らしい
そんな七波に、いつの間にか魅せられていた)
上達しない?漫画は書いていれば上達するって、頑張れだ
お前の絵だって可愛くて良いと思うぞ
(そう言い、七波を激励する
今日は気になる後輩と二人っきり…そう考えると平然を装うのにも苦労する
だけど、可愛らしい七波の姿を見ると、気持ちが癒される)
今日は早いな、どうかしたのか?ひょっとして俺に会いに来たのか、可愛いなあ
(いつものように、からかうように頭を撫でる、その度に反応するのが可愛くてたまらない)
俺の原稿が進んでない…か…ちょっと悩みがあってな
(スマホのメモフォルダには展開も台詞も上手く書けないため、大量の没のプロットがあった)
さて、今日はどうしようか?俺とお前で二人っきりだな
(そう言い、何気なく本棚の漫画を取り出して読む
するとそこには、主人公の女の子が「好きなら好きって言わないとダメだよ!」と言われているシーンがあって
それを見ると、今の自分に言われているようで
電流が走るかのような衝撃を感じる
本を閉じて、七波の方を向き声を出す
冷静を装うが、心臓は高鳴っていて)
あ、あの…七波…俺… え?
呼ばれてないですか?
(リアルディアン様を想い過ぎて都合のいい幻聴が聞こえるようになったかと軽く上げた手をひらひら降ろして)
(鞄の中から書きかけの原稿用紙を取り出すと祐輔先輩が優しく励ましてくれる。)
可愛いい…ですか?
(都合の良いところだけ取り出して復唱すると思わず笑みが浮かびながら先輩を見上げる。)
(こうして…間近で見るとやっぱり全然ディアン様に似てる訳でもないのに、でもやっぱり私の胸は高鳴るのだ。)
今日も、早いんですよー。
上達の一歩は書く事、で
(と言いかけたら続いてきた先輩の言葉に、ぱっと頬が赤らむのに気づくが、このままいっそ頷いちゃおうかと思う私の気持ちも知らず、先輩は私の頭をぽんぽん撫でる。)
可愛いいんです…。
(小さく呟きながら、時計を見て、他の部員が来ない事に気づく。)
ふたりっきり、なんですか?
(どうして…と聞こうかと思ったけど、その方が嬉しいので黙る事にして、ペンを取り出して先輩の様子を見つめる。)
(悩みって…なんだろう。ディアン様の悩みは帝国軍に人質にされたフィアンセとライバルの仲だったけど)
(ぼんやりと漫画を読む先輩の横顔を眺めていたら、いきなり名前を呼ばれた。)
(今度は幻聴じゃないはず)
は、はい
(こっちを見る、先輩とばっちり視線が合う。そして脳裏でディアン様と重なる。どこが?
それは私にはよくわからない。) ああ、二人っきりなのはな…みんなバイトとかがあってな
初めての二人っきりだな
(普段は二人っきりと言う事は滅多にないが、二人っきりのため、必要以上に意識してしまう)
書く事が一番の上達だけど、人の意見訊くのも大切だぞ
そうだな、ここはもっと身体傾けたり、線を強くした方がメリハリがつく
(七波の原稿を見ると、自分とは違う魅せ方、台詞回しに関心する
七波の原稿を見るために近づくと、やはり意識してしまう)
漫画ってのは…結構自分の心境とか主張とかが出る物なんだな
(本を閉じると、七波の方を向いて)
七波、訊いてくれ…前から言おうと思ってたんだけど、俺はお前の事…好きなんだ…
だから悩んでたんだ
いつも無邪気で明るくて、可愛くてさ
だけど関係が崩れたら嫌だから、言い出せなくて、でも言うよ!
俺、戸川祐輔は…駿河七波が好きだ!七波が良かったら…付き合って欲しい…
(人生にとって重大な事を、関係が崩れる事も覚悟で告白する
七波の綺麗な瞳を真っ直ぐ見つめて
目の前の彼女が愛しくてたまらない)
七波、ダメでも良くても、返事待ってる…
(そう言い、優しい声で七波に言う) ああ、二人っきりなのはな…みんなバイトとかがあってな
初めての二人っきりだな
(普段は二人っきりと言う事は滅多にないが、二人っきりのため、必要以上に意識してしまう)
書く事が一番の上達だけど、人の意見訊くのも大切だぞ
そうだな、ここはもっと身体傾けたり、線を強くした方がメリハリがつく
(七波の原稿を見ると、自分とは違う魅せ方、台詞回しに関心する
七波の原稿を見るために近づくと、やはり意識してしまう)
漫画ってのは…結構自分の心境とか主張とかが出る物なんだな
(本を閉じると、七波の方を向いて)
七波、訊いてくれ…前から言おうと思ってたんだけど、俺はお前の事…好きなんだ…
だから悩んでたんだ
いつも無邪気で明るくて、可愛くてさ
だけど関係が崩れたら嫌だから、言い出せなくて、でも言うよ!
俺、戸川祐輔は…駿河七波が好きだ!七波が良かったら…付き合って欲しい…
(人生にとって重大な事を、関係が崩れる事も覚悟で告白する
七波の綺麗な瞳を真っ直ぐ見つめて
目の前の彼女が愛しくてたまらない)
七波、ダメでも良くても、返事待ってる…
(そう言い、優しい声で七波に言う) ああ、二人っきりなのはな…みんなバイトとかがあってな
初めての二人っきりだな
(普段は二人っきりと言う事は滅多にないが、二人っきりのため、必要以上に意識してしまう)
書く事が一番の上達だけど、人の意見訊くのも大切だぞ
そうだな、ここはもっと身体傾けたり、線を強くした方がメリハリがつく
(七波の原稿を見ると、自分とは違う魅せ方、台詞回しに関心する
七波の原稿を見るために近づくと、やはり意識してしまう)
漫画ってのは…結構自分の心境とか主張とかが出る物なんだな
(本を閉じると、七波の方を向いて)
七波、訊いてくれ…前から言おうと思ってたんだけど、俺はお前の事…好きなんだ…
だから悩んでたんだ
いつも無邪気で明るくて、可愛くてさ
だけど関係が崩れたら嫌だから、言い出せなくて、でも言うよ!
俺、戸川祐輔は…駿河七波が好きだ!七波が良かったら…付き合って欲しい…
(人生にとって重大な事を、関係が崩れる事も覚悟で告白する
七波の綺麗な瞳を真っ直ぐ見つめて
目の前の彼女が愛しくてたまらない)
七波、ダメでも良くても、返事待ってる…
(そう言い、優しい声で七波に言う) 【すいません!三重になってしまって!
ブラウザの調子悪いのか、スマホの調子悪いかはわからないですが
流れ的には、次でエッチに迫る感じでよろしいでしょうか?】 あ、バイトですかあ
コミケ前に皆様資金が必要ですね
(お年玉の残額を計算しながら呟いたが、先輩が重ねて告げたふたりっきり、と言う言葉に心臓が勝手に反応して、頬の熱が上がっていく)
(手で小さく煽っていると先輩の声と顔が近づいて、私の拙い絵を凝視しながらアドバイスをくれた。)
メリハリ、ですかー
頑張りますっ
(小さく握りこぶし)
主張…ですか。
(まだまだ不慣れな私の漫画に出てくるヒーローは大体いつもディアン様がモデルで、それは必然的に先輩がモデルにもなったりするのだけど、稚拙すぎて誰も気づかない。)
(やー、下手で良かった。これ、俺モデル?なんて聞かれたら憤死する。なんて思っていたら)
前から?
(改めて先輩に何を、言われちゃうんだろうと身構えた私に続いて先輩が言った言葉は)
(あまりにも私の妄想を突き抜けていた。)
(私はリアルディアン様、じゃなくて祐輔先輩を見つめる。)
え…っと
(私はディアン様が好き。祐輔先輩はディアン様に似てる。ここまでは整理が簡単につく。)
(祐輔先輩が私を好きだって。付き合ってって)
(ディアン様は…私を好きにならない。何故ならディアン様は私を知る日は無いから。)
(でも私を知る祐輔先輩は私を好き…だって)
(私のおバカな頭は返事をするのに、理解するのにいっぱい時間がかかった。でも、実際にはそんなに長い時間では無かったかも知れない。)
(私は黙ったまま、何度も首を縦にぶんぶん振っていた。おかげで眼鏡がずり下が、私は急ぎそれを戻して)
(やっとの事でひとつだけ声を絞り出した。)
はい (七波に告白する事が成功すると、安堵して胸を撫で下ろす
七波のはいと言う声を聞くと、胸は幸福感に満たされる)
良かった…俺の告白受けてくれたんだな…七波…
(そう言い、七波に近づく、その度に七波の温もりを感じる
心臓ははちきれんばかりに高鳴って…)
好きだ、七波、ずっと大切にするから…俺の大切な人でいて欲しい
(そう言い、ずれている眼鏡を直してやる、ぴくりと反応するのが可愛くて)
女の子って、こうなんだな
(七波と抱き合っていると、彼女の暖かさを感じる
自分とは違って華奢だけど柔らかい身体、小さくて可愛い姿、すべてに魅了されてしまう)
七波…可愛い、一生懸命な七波が好きだ
(七波に顔を近づける、近くで顔を見ると、可愛い顔、大きな瞳に引き込まれてしまう)
七波…可愛い…好きだ…
(七波に口付けを交わす、唇の柔らかい感触、眼前にある七波の顔にすっかり心を奪われる)
七波、大人のキス、しても良いかな?
んん…ちゅ…
(そう言い、七波の口内に舌を入れる、舌を入れると、七波の柔らかい口内と、小さな舌の感触を感じる
生暖かい唾液も、興奮を助長する
お互いに口内を愛撫していると、気恥ずかしいがそれが興奮する
口の中でくちゅくちゅといやらしい音がするけど、その羞恥心も心地よい)
あ…
(キスを交わしていると、興奮してペニスに熱が走って、それが七波の身体に当たってしまう) (2次元のディアン様と同じように先輩を見ていた…と言ったら先輩はどんな顔をするだろう。)
(同じ空間に居て言葉を交わしてもその線が混じり合う事を考えた事も無かった。)
(さっきまで)
(でも、頷いて、返事をした今の私は近づいてくる先輩を見ながら、どんな顔をしているのだろうか。)
(先輩が触れる。いつもぽんぽんと頭を撫でる先輩に、ただ触れられる事を単純に喜んでいたさっきまでの私とは違う。)
(その腕の中にすっぽり収まると、大好きな顔が見えなくなったのに私はとても嬉しくて)
(男の人の胸の中、先輩の鼓動をダイレクトに感じながら言い知れぬ安心感があり、私は先輩の背中に精一杯手を伸ばし抱きしめた。)
(先輩の優しい声に促され見上げると、ゆっくり先輩の顔が近づく。こ…これは)
(きちんと目を閉じ、先輩の温もりを受け止める。私のファーストキス)
(少しかさついた先輩の唇が来た時と同じようにゆっくり離れると、心臓が追いついてきてバクバクと音を立てる)
(あまりに急な展開にぼんやりしている私にさらに先輩の声が届く。)
え?大人の?
(返事をするより先に先輩の顔がまた近づいて、急ぎ目を閉じると、口はこじ開けられた。)
んっ…
(思わず目も見開いてしまったが、どこを見ていいかわからずもう一度閉じる)
(先輩の舌が生き物のように私の腔内をせめるのをただ受け止める事しかできなくて)
(ぐるぐるしている頭に先輩の熱が伝わってくる。)
(ディアン様とは経験出来る訳もない怒涛の展開に私はまだ気持ちが追いつけないでいた) 【ごめんなさい。頑張ってみましたがちょっと1レスで進むペースが私にはきついので、ここまでにさせてください。すみません。ありがとうございました。】 あらら、残念ですね、お相手ありがとうございました!こちらも落ちますね 体育館裏、教室、保健室、屋上、あとはー
……定番といえば、なんだろね。
……理科室、美術室…んー。 そっかぁ…結構あちこちでしたんだねー…?
んー…生徒会室…体育倉庫…トイレ…?笑 綾としたでしょー?
その中だと生徒会室とかそそるなー。
皮のソファとかに座らせてとか…… うん、私達、色んなとこでいっぱいしてきたなーって。笑
そそるー…?じゃあ生徒会室でしよっか…。 じゃあ学年が上がって、綾が会長ってどう?
私は相変わらずだけど生徒会室にちょくちょく来るとか。 いきなり出世しちゃった…笑
じゃあそれでしようー…。始まりどうしよう…? 【書き出してみるねー】
【苗字とか設定する?】
(こんこん、とノックをして)
中島でーす、お仕事中?
仕事してても入るけどー。
(返事も聞かずに扉を開けて) 【はーい、ありがとねっ…】
【苗字かぁ…ちょっとまってね、考えるー…。笑】
どうぞ…?
(ノックの音に返事を返して)
雫…。
…返事聞く前に入ったわね…
(顔を上げて入ってきた人物を見ると目を開いて。小言も言いつつ)
ここは私だけが使うのじゃないんだから、もう…。
そ、仕事中。
(座るようにと空いてる椅子をさして) はーい、愛しの雫ちゃんでーす。
(小言もスルーして)
綾しかいないの?
ラッキー。
(上機嫌で机の反対側からおでこにちゅっと) そうね…。
(ノリがいいのをスルーし返して、ちらりと見てまたすぐに書類に目を戻し)
ん…っ…。
ちょっと、仕事中って言ったでしょう…?
(とは言いつつも、まんざらでもなさそうな表情にはなってしまう) むー……
(振り向いてくれないのが不満で)
まだ終わんな、
(ぷるるるる、と電話がなって)
……生徒会室って電話なんか備え付けてあんの… なぁに、雫…?
(答えるけれど顔は向けないで)
はい…笹川です…
…はい、…ええ、今ちょうどその件を進めているところです…
…はい、わかりました。…失礼します…。
…もちろん、ないと連絡に困るもの…。 ……もぉ、構ってよー!
(ぐっと耳たぶを引っ張って)
せっかく会いに来たのに、綾私、
(また電話が鳴って、おもしろくなさそうに、電話に出た綾の耳にふっと息を吹きかけて) ひ、いっ…!?
(小動物のようにびくっとして頭ごとひっぱられて)
なにするのよ…、いきなり来てそんなこと言われても…
(と、電話が鳴り)
はい…
…、…
…っはぁ…っ…!?
(会話の途中で甘い声を漏らしてしまう)
…えっ、いえ!すみません、何でもありませんっ…
…失礼します…っ…。
…
しーずーく…?
(電話が終わると、じとっと見つめる) 構ってくんない綾が悪いんじゃん……
(耳を離すと、指をいじいじして)
綾が頑張ってんのは知ってるけど、頑張りすぎじゃないの?
疲れた顔してる。
……私じゃ癒しになんないなら、帰る。
(しゅんとしてソファにある鞄を持って) …あ…っ…。
…ごめんなさい、雫…、そんなつもりじゃないの…。
(しゅんとした姿を見せられれば堪らずに抱きとめて)
…待っててくれたら、ちゃんときりのいいところで切り上げたのよ…
いたずらみたいなことしなくても…。
私が、雫を放っておくわけ、ないでしょ…?
(そう言って頬にキスを落として) 待てなかったのー。
綾の顔見て、ちゅーしたくなったのに、こっち向いてくんないんだもん。
(抱き締められてもふて腐れて)
じゃ、構ってくれんの?
(鞄を置いて向き直り、腰に腕を回して) …雫はそういう時、もっと強引だと思ってたけれど…。
(待ちきれないほど、と思えば照れて頬を染める)
今は…雫の方、向いてるわよ…?
ええ、雫がそんなじゃ、気になってしまって仕事にならないもの…
ん…っ。
(腰に手を回されて向きあえば顔の近さに恥ずかしくなり俯き気味に) ……綾が仕事してる時の顔きらいじゃないもん。
(ほっぺの赤みにキスして)
……仕事がいちばんみたいな言い方、好きじゃない。
(つーんとそっぽ向いて) ん…。
そう…?でも雫を待たせてるのは、嫌いなんでしょ…
そんな言い方しないで…。そんな訳ないって、わかるでしょ…?
…別に、雫が嫌なら、会長の仕事なんてやめたっていいのよ…
(悲しくなってぎゅっと抱き締めて)
雫以外に大切なものなんて…。
(顔が見れなくなって、おそるおそる様子をうかがうように) だから複雑なのー。
もういいから早くキスしてよちゃんと!
(ぶにっとほっぺをつまんで)
……比べてほしいんじゃないんだよ…
無茶苦茶言ってるかもしんないけど、
も、わかんなくなっちゃったんだけど……
もうなんでもいいから、愛してるって言ってよ、綾… ひゃうっ…?
あ、ふ…うん…っ…。
…ごめんなさい、雫…。
不安にさせちゃったわね…
…
愛してる。
世界でいちばん…。
(きつく抱きしめて、唇を重ねて) ん、よろしい。
(やっと満足そうに)
ふふー、
(機嫌が直ってきて)
私もね、綾のこと大好き、愛してるー。
(ソファにいっしょに倒れこんで抱き締める) 雫…。
(機嫌が直ったのをみて、胸のつかえがとれたようにほっと息をこぼし)
っ、あっ…
うん…うれしい…、っ…。
(愛しげに抱きしめ返す) うん、するー。
続きから始めよっか、ソファでいちゃいちゃしよー。 ねぇ、仕事まだかかるの?
あとで私も手伝うからさ、
(すり、とほっぺを撫でてからネクタイを緩めて)
……ね、いいよね? ん…そうね、まだ、もう少し…
…手伝ってくれるの…?
(ネクタイを緩める手を止めようとはせず)
…うん、っ…。
(少し恥ずかしそうに、こくりと頷いて) 愛しの綾ちゃんのためなら喜んで。
(にこにこしながら唇にキスを落としてネクタイをほどき、シャツのボタンをはずしていく)
誰か来る予定ある?
鍵閉めてないけど。 ん、雫…。
(キスをうけ、きれいな指ではだけられていけばだんだんと頬を染めていき)
鍵開いてるのっ…?
いま仕事があるのは、私だけだけど…もし誰か来たらっ…
(見られたらと思うと一気に恥ずかしくなり、目に見えてうろたえて) んー。
あ、フロントホックだ。
(すりすりお腹の感触を楽しんで)
じゃあ来ないよ、もうほとんど下校時間だもん。
……家まで待てないから。
(前をすべて取り去ってお腹に吸い付く) あ、っ…
雫、くすぐったいわよ…
(すべる手におなかを小さく震わせて)
ちょっと…、
そんなの、分からな…っ、
ひゃ…っ?…なに、雫、そんなところに…
(おなかへのキスにびくん、と身体を反応させて) だって肌触りいいんだもんー。
(今度はお腹にほっぺをすりつけて)
いちゃいちゃしてんの見たら出てってくれるよー。
(両手で胸をゆっくり揉みながらおへそにキスして) そう、かしら…っ、もう、くすぐったいって…
(すりすりと触れ合う肌の感触に、身をよじらせて)
見られるのが困るのよっ…!
生徒会長がこんなこと、してるって…、それに、私…
っは、ぁんっ…ひゃ、ぅ…!
(ゆっくりとした愛撫に甘い声が漏れ始める) かぁわい、綾。
(上機嫌でおへそに舌を這わせる)
かえって親近感わくかもよー?
うん?
(こり、と指先で乳首をこねて) あ…っ、はぅ…
やぁ…どこ舐めてるの…っ…。
(くすぐったさだけでない感覚に、おなかがびくびくして)
こんなことで親近感、もたれてもっ…
うんって、…雫、わかってるでしょ…っ、
っあぅ…!
(指で弄られれば切なげに眉を歪めて) ここも感じる?
(音をたててなめ始める)
んー、かわいい声だよ?
きもちい?
(ぐりぐりとおっぱいの先端が沈むくらいに乳首をこねて) わかんないっ…っあ…変な感じ…
ひゃ、ぁ、っん…
(音を立てて舌が動き始めると、吐息が熱を帯びてくる)
やぁ…っ…。
はぁんっ、っあ…!
ん、っ…あ、…ん…
(強くこね回されはじめると表情を乱して身体をびくんとさせ、口元から熱い息をこぼして。顔を染めながらも問いかけに小さく頷き) もぞもぞする?
(ぐっと舌をおへその奥に押し込んで)
静かにしないと誰か来ちゃうよー?
(両手で乳首をつまんでやさしくこりこりと) …するっ…、うあぁ…っ…!
(深く侵入されると、ひくひく上下していたおなかが大きくびくんと動く)
やっ、もう、またそんな事…
っふ、ん、っあ…!
(口元に手を当てて乳首への刺激に感じながらも必死に声を殺して、けれどくぐもった喘ぎが漏れるのはおさえようもなく) はじめて知ったー。
今日ここずっといじってよ。
(おへそを甘噛みしながら)
固いの当たる……もうぎちぎち?
(スカートの上から胸をそこに押し付けて) やっ…もぉ、なんで、変なとこばっかり、ずっと…っ…
あっ、んぅ…っ…!
(刺激に全部反応して、おなかのびくびくが直に伝わってしまうのが恥ずかしく)
はぁんっ…
…ん、っ…。
(下着の中で窮屈なほどに張り詰めさせて、胸を押し当てられると待ちきれないかのようにびくびくとして)
(懇願するような瞳で見つめ、頷き) だって綾の顔かわいいから。
気持ちいいならいいじゃーん。
(唇を離して爪でこりこりする)
……私のちっちゃいけど、できるかな。
(綾のスカートをたくしあげてパンツを脱がせながら服をはだけて、おちんちんに胸を押し当てた) もう…っ…
…きもちいいか、よく分かんな、っ…、あ、っく、ぅ…
(雫の言葉に照れて瞳をそらし。爪での刺激にも敏感に震えて)
え…っ、
あ…、雫ぅ…っ…!
(胸をはだけ、それが押し当てられるのを見れば興奮しきって、びんっと反り返らせる) 開発しちゃう?
(ちゅっと軽く音をたててキスして)
気分的には興奮する?
気持ちよくなかったら変えるから言ってね。
(肘でめいっぱい胸を寄せておちんちんをはさみ、上下して) っはぅ…!…そんな、事っ…
(軽いキスのあとにもびく、びく、と震えがとまらず)
っあ…雫っ…
うんっ…すごく、えっち、よぉ…っ…
あ…っ、んっ、はぁん…っ!
(むにゅっと挟まれて擦られるのを息を荒げて見つめ、おちんちんは胸のあいだで嬉しそうに脈打ち) ここにちゅーしながらイカせてあげる。
(おへそをなめしゃぶりながら胸を寄せて)
ぴくぴくしてるー。
ん、は、……かぁわい。
(いとおしそうにしながらたぷたぷとやらしい音をたてて) あうぅ…っん、そんな…っ…、やんっ…!
(胸で擦りながらおへそを舐める姿の淫靡さに頭が熱くなって、おなかも腰もびくびくとさせて)
あっ、っくぅ…、んんっ…!
はぅんっ、ん…雫の胸っ、きもちいい、よぉ…っ…!
(快感に喘ぎが止まらずに口元を抑えた手に舌が触れて。おちんちんの先にぷっくりと透明な露が滲み) 暴れないの。
私の胸ちっちゃいんだからぬけちゃうでしょー?
(ぎゅうっと体重をかけて)
きもちい?
私のおっぱいあっついよぉ……
(うっとりしながら汁をなすりつけるように亀頭を揉みこんで) あふぅっ…!
やっ、押しつぶされてっ、るぅっ…!
(体重で押し付けらられれば強い快感が走り、より激しくびくびくとさせて)
んっ、きもちいっ…!
うぁっ、っはぁんっ、あぅぅ…!
あっ、濡れてっ…雫の胸…、やらしい、よぉ…っ…
(汁にまみれてぬらぬらと濡れ光る胸にますます興奮を高めて) ぎゅーってされてた方が感じる?
じゃあねぇ……
(ぐっと腰をあげてもっと体重がかかるようにして)
おちんちん真っ赤……
こっちのがやらしいよー。
(亀頭をこしこし擦るスピードを速める) んあぁ…っ…!
(ぎゅうっと押し潰されて首筋をのけぞらせて感じて)
あっ、やぁんっ!
はんっ、や、先っぽっ、そんな激しく、こすったらっ…!
っあ、だめっ、イくっ、でるぅ…っ!っあっ、あうっ、っはぁん…っ!!
(背筋を反らして押し付けられたままの腰をがくがくと跳ねあげて、真っ赤に膨れた亀頭からびゅくびゅくと精子を吐き出す) んん……!
(吹き出した精液で顔と胸をでろでろに汚して)
いっぱい出したねぇ。
気持ちよかった?
(身体を起こすと、胸に垂れる精液を掬ってなめて) ん…っ、は…
あ…っ…
雫…、汚しちゃった、わね…ごめんなさい…
(自分の精液で肌を汚した姿を申し訳無さそうに、恥ずかしそうに見つめて)
ん…すごく、良かった…っ…。
…あ…もう、ただでさえ、今の雫やらしーのにっ…そんなこと、されたら…っ…
(淫らに精液をなめとる様子を見て、まだ熱が冷めずに) んー?
あったかくてきもちいいよ?
(精液を肌になすりつけるようにして)
まだいけちゃうの?
……えっちする?
(すとん、とホックをはずしてスカートを落とす) あ…っ、やだ、もう、何してるのよぉ…っ…
(顔を真赤にして恥ずかしがるけれど、また下をぐぐっと反り返させてしまって)
…
うん…
雫…、…したい…っ…。
(興奮を示すように掠れた息を交えてつぶやきながら、熱っぽい瞳で見つめて) 綾、精液なめられたりするの好きだよね……
こういうのって興奮するもんなの?
(精液でべたべたにした手でおちんちんを揉んで)
ん、ちょっと待ってね……
(パンツも脱ぎ捨てると、股がって素股でクリを擦り付けて) う…。
…そういう事、聞くの…っ…?
んあっ、あっ…!や、にゅるにゅる、してっ…!
(ますます赤くなってしどろもどろと。べたべたの手で触れられれば簡単に喘がされて)
ん…
…っあ…はぁんっ…!あっ、雫っ…!
(クリとこすれあって、びくびくと腰を震わせる) 好きなことはしてあげたいの。
ちなみに私はえっちな顔してる綾見るのが好きー。
(とろとろの顔を見下ろしながらおちんちんを擦って)
こりこりあたるのわかる……?
わ、たし、も……興奮してる、よー……?
(ぬちょぬちょに擦れて泡立ってきて) あっあ、はぁ…ぁんっ…!
…すきぃ…っ…
私の、精液、おいしそうになめて…、
嬉しそうに、手でぬるぬるにしてるの、見るの…すき…っ…!
(快感で表情をとろとろに蕩けさせながら、雫を見つめて本音をさらけ出して)
うんっ…あっ、あ…!
っはんっ、ぬるぬるに、なって…っ…、
雫の、固くなって、おちんちん擦ってるよぉ…っ…!
っあ、雫っ…、…も、入れたぁい…っ…
(我慢できなくなってきて堪らずにおねだりを) じゃ、今度はお腹でのんだげるね。
(腰をあげて膝立ちになって)
おまたせ、綾……
んっく、入れる、よぉ……!
(ぬぬぬ……っと飲み込んでいき、入りきったところで背中を反らして)
っはぁ……あ、あ……! んっ…、雫っ…
(膝立ちになるのを見るとこくりと息を呑んで)
…うんっ…、入れて、っ…
…っあ、あっく、っふぅ…っ!
(咥え込まれ、沈んでいくと強い快感に指を噛んで耐えて。ぜんぶ飲み込まれれば中でひく、ひくと震えて)
ん、っあ…っ、雫ぅ…、ナカ、きもちい、よぉっ…! ん、ぅふは、あ……、っ!
(すべていれこんでみると軽く達して)
……っ、きもちい?
まってね、いま、うごく、よ……!
(お腹に精液でぬるぬるの手をついて、抜けかけた腰を動かそうとして) ん、あっ…雫っ…?
(雫の腰から力が抜けたのを感じて)
ごめんなさいっ、雫…
私、も、まてない…っ…!
…っあ、っはんっ、うぁんっ!
(我慢できずに腰に手をあてて、少しずつ突き上げはじめて) んぃ……っ!?
(かくん、と腕の力が抜けて倒れて)
あ、だめ、よすぎ、
ん、ん、ああぁあーっ!
(こつこつと突き上げられて、すぐイッてしまって)
うく、だめ、待って、……っ、がまんしてた、から、きもちいいよぉ……! あっ、雫…?
(倒れかかってくる身体をきゅっと抱き締めて)
ごめん、なさいっ…
もぉ、まてないっ…!腰、とまらなくって、っ、あっ、んんっ!
雫、しずくっ、あっん…きもち、いいっ?私も、…っ!
(雫が乱れれば乱れるほどに興奮を高めてしまい、勝手に腰が動くままに膣内へ突き入れて) ……、ふ、……っ、〜〜〜っ!
(びくびく痙攣しながらも抱きついて)
も、ばか、っは、あぁ、っ。
(腰が引けてきて、でも力はなくて) あっ、んくぅ、…雫っ…!
(びくびく震える身体が愛しくてぎゅっと抱き締めて)
雫、雫っ…!
あんっ、はぅん…っ!ごめんなさいっ、もうすこしでっ、私、も…っ!
(快感を求めて、ぎゅうと逃げる腰を腰を抑えて奥を突き上げるように腰を振り立て)
うぁっ、んっ、あぅぅんっ!あ…っ、っく、イっく、しずくぅっ…!
(腰の動きを早めて、一番奥へと突き入れて、動きを止めて。そのまま膣内にどくどくと射精して) んぅ……!
(抱き締められて息苦しくなり、でもそれが心地よくて)
は、ん、ぅん、
(顎に手をそっとかけてキスして)
ふ、綾、ん、あ、綾、綾、ぁ、綾ぁ……!
(唇を合わせながらイキすぎて真っ白になる頭をふって自分でも腰を押し付けて受け止める) っは、んぅ、っ…
あ、む…しずくぅっ、んっふ、は…しず、ん、くぅ、っ…!
(唇を合わせて深く絡めて、合間からはしたなく息を漏らして)
…あ、ん、雫、っふぁ…雫、愛してる…っ…。
(口づけを交わしながら震える身体を互いに抱きしめ合い、半ば意識を飛ばしながら余韻に浸って) ふは、あ、ん……っ
(息をあらげてぐったりして)
私も、大好き、……愛してるよーぉ。
(はぁ、と息をついて首もとにすりよる) ん…
だいじょうぶ、雫…?
抜く、わね…っ、ん…。
(ずるん…とゆっくり抜いて、どろどろになっているところを拭って)
うん…っ、大好きよ、雫…
愛してる…
(さらさらの髪に指を通して、頬を撫でて。髪にキスするように顔を埋めて) んぅぃっ……、ん、は……
だいじょーぶ……
(なかと外をゆっくり擦られて余韻に震え)
お仕事、する?
私、帰ってもっといちゃいちゃしたい……。
(ぎゅうっと抱き締め返して) ん…よかった…。
(震える身体を抱き締めて)
うぅん…今日はもう仕事は、おしまい…。
…私も、雫と一緒にいたい…。
帰りましょう?
(ぎゅっと抱きしめあって、頬をすり寄せて) また今度手伝うね。
……私じゃ邪魔かなぁ(笑
…あとお風呂入りたいかな。
(ふざけてお腹をさすって)
【まだ時間平気? 明日仕事かな】 うぅん、助かるわよ…お願いするから、よろしくね?
(にこっとほほえみかけて)
あ…ごめんなさい、そうよね…っ…。
(う、と気恥ずかしそうにして)
【うん、大丈夫ー…用事あるけど、午後だから…。もう結構遅いけど、雫は、平気…?】 助手ってことで、綾に会いに来るね。
(ちゅ、と最後にキスして)
【そろそろ眠いけど……明日は休みだから大丈夫】
【のんびり寝て、遅めの朝ごはん作るね?】 ん…っ。
大丈夫よ、生徒会じゃなくても、手伝いに来てくれるのは問題ないから…
いつでも、来てね…?
(嬉しそうにキスを受けて。少し照れながら言って)
【遅くまで、ありがとね、雫…。ぐっすり眠ってね…】
【うん、楽しみにしてるよっ…おやすみなさい、雫…。愛してるー…】 上のレス恥ずかしいー…笑
なんか、また制服でするのそわそわするね…? おっぱいでしたりしたよねぇ。
綾はずっとかわいいなぁ。
なんだかくすぐったいね。
してほしいことある?
次から書き出してみるよー。 や…もう、恥ずかしいこと思い出しちゃう…
…雫だって、最初からずっとかわいいよ…
うん、ありがとー…
雫の好きにして、いいよ… (滅多に人が来ない外階段で煙草をくわえて)
あ、お疲れ綾、生徒会の仕事終わったの?
(携帯灰皿にまだ長い煙草をぐしぐしと消して手をふる) ええ、ありがと、雫…
…それ、よかったの…?
(もう咎めるなんてことはせずに隣へ)
吸っててよかったのに… あれ、いいの?
会長さんに怒られるかと思ったのに。
でもま、綾が来たからもういいや。
(隣の手を握って) いまさらなぁに…もう、とっくに慣れちゃったわよ…
煙も、煙草の味も…誰かさんのせいで。
(なんてつんとしてみせるけれど、手を握られるとやわらかく頬を緩めて瞳を合わせて)
雫…。 やだなぁ怒んないでよ。
かわいいお顔がいいなー?
(つん、とほっぺをつついて)
ん?
なに、ちゅーする? 怒ってないわよ…ん、っふ…
(ほっぺの指先にくすぐったそうに笑って)
うん…、して…?
(ゆっくり目を閉じて、顔を近づけて) そ?
ならいいけど。
お疲れ、がんばったね。
(ちゅ、と音を立てて唇をついばんで) そ…
は、ん…っ、あ…
…キスも、この味も、大好き…
(唇で愛撫されて、うっすらと頬を染めていき) ここでしていい?
寒いけど、くっついてれば平気だよね。
(くい、ときっちりしめたネクタイを引っ張って) ええ…
…ん、雫…
(キスで体温が少し上がって、ゆるめられた首元から外の空気が心地よく肌に触れる) ねぇ、どうされたい?
おっぱいで挟むのと、お口でするのと、
あとはおもちゃならローターあるけど……
(ごそ、とネクタイをといてからボタンをはずして) あ…っ。
(身体の方まで肌蹴られれば、少し肌寒そうにして、すがるように身体をくっつけて。耳元で囁いて)
抱きしめて…、雫…
…ぎゅってしながら、さわって…? (きゅーんと胸がしめつけられて)
かわいいこと言ってくれるんだからー。
(キスして抱きしめ、ブラをずらしてじかに触れる) だってっ…
ん…、あっ…
(腕に抱かれて嬉しそうな声をこぼし)
ん、はぁ…っ…
(手のひらに包まれればぴくんと感じて、触れ合う肌に鼓動がつよくなっていく) ん?
(ふ、と耳に息をかけながら乳首をこりこりつねって)
寒いからかな、触ってないのにかたいね。 はぁぁ…っ…、や、っあ…!
(耳にかかる吐息にぞくっと震えて、胸の先を弄る指先に敏感に反応して)
んっ…、また、そういうこと、いうっ…
(こりこりとされるほどにぴんと張り詰めて、からだに熱を感じていき) 相変わらず耳弱いねぇ……
(は、と息をついてから唇で挟んで)
ほんとのことじゃん。
ほら、こりこりしてる。
(指の腹でやさしくやさしく転がして) わかってるなら…っ、はぁんっ…!
(たまらずに目をきゅっと閉じて大きくびくんと震えて)
そんな…っ、
あ…っ、はぁっ…、雫ぅ…っ…!
(やさしい刺激にゆっくり蕩かされていって、うっとりした表情でもたれかかって甘ったるい声を震わせ) わかってるから、でしょ。
(れる、と舌を差し込んで)
きもちい?
ぴくぴくしてる。
(きゅ、と強めにつねったり、先っぽをやさしく撫でてみたり) あぁぁ…っ、舌、いれちゃぁ…っ…!
(耳孔のなかをじっとりと濡れた舌先で満たされれば、表情がしまりなく緩んでいってしまう)
んっ、んっ…!いい…っ、あっ、好きぃ…、雫っ…
あ…はぁ…っ…!
(強くつねられる痛みやじれったい刺激を交互に与えられて、快感に震えながら喘ぎ声を大きくしていく) 力抜けちゃう?
(笑いながらじゅぷじゅぷ音を立てて)
ぷるぷるしちゃってかわいいの。
(ぎゅっとお腹に抱きついて、今度は舌で転がして) だからっ、だめっ、あっあ…ふあぁぁっ…!
(音を立てて犯されて、目尻に涙をためはしたなく口を開け放して喘ぐ)
ひあっ…!はぅんっ、舌っ…、あ、やぁぁっ…!
(濡れた舌先でぬるぬる転がされれば快感に耐えるように頭に抱きついて。おなかもびくびくと震えていて) あんまり声出すと、部活の人来ちゃうよ?
(歯で乳首を擂り潰すようにして)
がまんしてね。
(すすす、と背中を指でなぞって) ん、ん…っくあぁぁ…っ!
(さっきよりも声を抑えようとしながら、強い刺激に我慢できず声を上げてしまって)
あ、あ…っ、…は…!
(頭を抱きかかえたままぞくぞくっと背筋を震わせ) ……かわい…、あれ、もうさわってほしい?
(スカートの膨らみをみとめて)
手でいいかな、よいしょっと。
(寄り添って座って腰を抱くと、スカートの中に手を入れて) はぁっ…は…、
ん…、さわって…っ、雫…、…っあ…
(真っ赤に染まり乱れた表情で、こくりと頷き。寄り添い腰を抱かれれば嬉しそうにびくんとして)
…は…っ、あぁ…っ…。
(太腿に手が這えば、下着ごとスカートを押し上げているそこが期待に震えてスカートが揺れる) ちゅーして、ほら、口開けて、
(唇のはしにキスしてこっちを向かせて)
うわ、あっつい……
(ショーツの上から触れると、もうぎちぎちで熱くなっていて) あっ…は、あ…、しずくっ…
(求めるように唇をひらいて、舌先をちらちらと泳がせて)
ああっ…!
ん…、んっ…
(下着越しに手のやわらかさを感じて、嬉しさと気持ちよさにぞくぞく震えて) ん、舌だして、
(舌先を合わせて)
こっちもこりこりするね。
(ショーツから取り出して亀頭をこりこりいじる) しずく、あっ…、あぅ、ん、れろ…っ…
(はしたない表情になるのも構わず絡めあおうと舌を伸ばして、触れ合わせ)
ん…あっ!は、…っあぁ…っ!ひっ、んっ…!
(指先でこりこりと弄られれば、そのたびに敏感そうに下半身が跳ね動き。上半身はどんどん力が抜けてもたれかかって) あや、ん、ふ……
(舌を吸って、上顎を舐めて)
ん、このまま、ちゅーして、……ん、そのまま……
(こりこり、しゅ、しゅ、としごいてこねて) っふあ、んぅ、ひずっ、ひじゅく、っん、あふ、んはぁ…っ!
(苦しそうに呼吸して、唾液をこぼしながらも恍惚となって舌と口内を犯されて)
ん、ん、んぅぅ…っ!
うぁ…、あふっ…、ん、っはぁぁ、はぅぅん…っ!
(キスされ弄られてがくがく震えながら射精して。びゅく、びゅる、とあつい精子が溢れ手を汚して) ん、は、あや、んっ、は……
(射精の瞬間に舌を吸い上げて)
ん、は……いっぱい出たね……
(でろでろになった手で精子をこねて遊んで、舐めて見せて) ふぁ、っあ…はん…っ、やぁ…、しずくぅ…っ。
ん…、あ…
(白濁を弄ぶ指先や絡め取る舌をこくりと喉を鳴らして見つめて、やわらかく戻りきるまえにぐぐっとまた勃たせて) ん?
(視線に気づくと、目を合わせながら手首を舐めて)
は、おいし…… あ…っ、雫…
そんなの…みせられたら、私っ…
(熱っぽいまなざしで釘付けになって見つめ) なーに?
綾も舐めたいの?
(舌に精子を乗せたりして遊んで) ちが…っ、
雫が、そんなの見せるから…私、またぁ…っ…。
(そう言ってすがりつけば布地越しに、太腿にそこが当たって) また……なぁに?
ちゅーしたくなった?
(精子がついた指で唇をふにふに遊んでわからないふりして) …ちゅーも、したいけど…っ…
(どこか羨むように指先と唇を見つめながら恥ずかしそうに呟いて)
また、だしたい…っ…。 そ……
どこに出したい?
顔? おっぱい? お腹とか、足とか??
(自分でネクタイをといて、ボタンもはずす) うぅん…っ、
雫の…
(するりとスカートに手を滑り込ませ、そこに指を揃えて押し当てて)
ここがいい…、
(唇を重ねながら、下着のうえからこすりつけて) ん? っぁ……!
(ぴく、といきなり触れられて肩を震わせて)
ん、だってー、……
綾、いつもがんがんくるから、私けっこうつらい…… ん…、雫…、
(そのまま肩を抱いてなんどか指でなぞり)
ゆっくり、やさしくしたらいい…? あ、ちょっ、……!
(なぞられる指に腰を震わせて)
も、ぉ……なに、どこでそんなの覚えてきたの…… 可愛い…、雫…
(するんと下着のなかに手を滑り込ませて、くちくちと入り口をゆるくほぐして)
…雫が、ぜーんぶ教えてくれたじゃない… あ、っは……!
(綾の肩に手を置いて、ぎゅっと握って)
なんか、っ……綾に、こうされてると……っ、 んっ…雫、好きよ…っ…
(つよく握られると嬉しくて、ささやきながら指をひとつ少しだけ中に沈めて)
なぁに…?
いや…? ふ……!
(指が入ってくる瞬間、さらにぎゅっと握って顔をふせて)
やじゃ、ないけど……っ
私が下っ、て、変な、感じ……が、 つっ…、ん、いいよ…雫…
かわいいところ、もっと見せて…?
(うつむく顔を見ながら浅くかきまぜて、ゆっくりともっと深くへ沈めていき)
そう…
じゃあ…、慣れようね…?
(おでこにキスしながら探るように中をなぞって) う、うーっ……!
(いつもいきなり来る太さじゃなくて、ゆっくり入ってくる細い指に違和感があって)
は、あや、……も、それ、っあ……!
(一点に指が掠めるとびくんと驚いて) ここ…?
…ここ、気持ちいい…?雫…?
(片手は愛しげにぎゅっと抱きしめて。びくんとなったところに指先を押し当ててこすってみて) ひ……!?
やめっ、あ、ぁん……!
(集中する刺激にすがるような目を向けて) やめちゃっていいの…?
(いったん、わざとらしいほどゆっくりと指を引き抜いて)
…いつも私のいれてるんだから、2本くらいいけるよね…
(ふたつ揃えた指をまたじゅぷんと沈めて、さっき見つけたところをこすり) だっ、て、も……いっちゃ、
(抜かれて息をついて)
え?
ぅ、あぁ……!
(かくん、と力が抜けて踊り場に背中をつけて) いきそうだった…?
いってもいいよ、雫…ほら、クリされるの好きでしょっ…?
ね…、きもちよくなってるとこ、もっと見せて…?やらしー声、いっぱい聞かせて…雫…
(力が抜けた身体を抱きかかえて、中を擦りながら愛液を塗り広げていた手のひらでクリも撫で擦って) ん……!
は、だめ、いったら、……入れらんないっ
いった、ら、……くるし、くて……っ
やだ、あ、クリだめ、……ぃ、っく……!
(背中を引っ掻くようにしてしがみついて、がくがく腰を震わせて) いれるの、今度でいいよ…
ん…、雫、すごくかわいい…。
愛してる、雫…いくとこ見せて…?
(ぎゅうっと抱きしめたままキスして、跳ね動く腰の動きにあわせて手を動かし続けて) う、ぅ……!
(手を握って止めてキスで応えながら)
入れ、て、……っ、
今度じゃなくて、今……! あ、雫っ…、ん…
…、うんっ…。
雫…入れる、ね…?
ん…、あ…っ…、ん…
(下着を脱がせてスカートをたくし上げ、くちっとあてがって沈めていき) っは、ん……っ、強くしてい、から……
全部、入れて……
綾の、全部ほしい……!
(朦朧としながらも抱きついてキスをねだって) …うんっ…、ぜんぶ、雫にあげるね…大好きだよ、雫っ…
(奥まで達すると腰を動かしはじめて)
ん…っ、はふっ、んぅ…っ!
(抱きしめ返して唇を深く重ねながら、だんだんと腰の動きを早めて) んんぁあ……!
(奥までくわえこむと、我慢してたのがはち切れて達して)
は、は、……っ!
ん、あぁ、は、ぁん!
う、ぁ、はぁ、あぁっ!
(目の奥がちかちかして、力が抜けてしゃべれなくなって) んっ、あ…っ…雫…も、いった…っ?
(がくがくと震える身体を抱きしめて)
…ごめんね、あと、ちょっとっ…
私もっ、もう少し、だからぁっ…!
すき…、だいすきだよぉ、雫っ…!
(力が抜けた脚を持ち上げて抱きかかえて、もっと密着させて奥深くまで突きはじめ) ふーっ、う、はぁ……!
(息をはいて快感に押し潰されそうになって)
あ、や……!
あ、あ、ぁ、……っ!
っん!
はーっ、す、っぁ、……き、ぃ……!
(好きだとこたえたくても呂律が回らなくて) うんっ…うんっ、わかるよっ…!
あっ、ん、うれしっ…はぁんっ、わたしもすきっ、だいすきっ、しずくっ…!
(気持ちよくて嬉しくて涙をぽろぽろこぼしながら、激しく深く奥まで突いていき)
っく、わたしも、いくよぉっ…ぜんぶ、しずくの、なかにっ…だすね…っ!
あいしてるっ…あっ、あ、ぁ…、しずく…しずく…っ!
(ぎゅううっと抱きしめて口づけて、いちばん奥で射精して。どくどくと精液を注ぎ込んでいって) はーっ、はーっ、、くぅ、ん……!
(ぐっと精一杯身を乗り出して涙を舌で拭って)
あや、ん、あ、や……!
は、は、っ、あぁあ……!
んん……! あ…っ、ん…、んんっ…!
(温かく優しく触れる舌と名前を呼ぶ声にびくびく震えて)
ん…はぁ…っ、
しずく…、しずく…
愛してる…。
(覆い被さるようにして息をついて恋人の顔をみつめて、やさしく頬を撫でて口づけて) はーっ、はーっ、は、は、っ……はぁ……
(呼吸が落ち着いてきて、顔に涙と唾液のあとが出来て)
ん……
私も、愛してる……
(目を閉じて幸せそうに唇を重ねて) あ…かわい…、しずく…。…ん…、ん…
(微笑んで、舌先と唇で残った跡をぬぐっていき)
うんっ…
(幸せそうな顔を見て、きつく抱きしめて) やめてよもう……
(今さら恥ずかしくなってきて)
まったく出しすぎ……お腹たぽたぽであついよ…… 照れなくていいのに…、雫の普段みれないかお、いっぱい見れちゃった…。
(ふふっと嬉しそうにして)
それは…だって…っ、全部だしてって…
(もにょもにょと口ごもりつつ) ……いいから!
早く抜いてよばか!!
(べしっとおでこを叩いて)
あれはその場の勢いっていうか……とにかく、綾が悪いのっ。 った、わかったわよ…
ぬくからね…?ん、っ…
(どろりと溢れた精液と濡れたあとをティッシュで拭って)
はいはい…。
(やさしく抱きしめて拗ねた顔を覗き込んで)
ごめんね、雫が大好きで大好きでしかたないから、私のでいっぱいにしたくて…沢山出しちゃった。
許して、ね…? んんっ……
(力が入らなくて後始末してもらって)
はいはい、なんてめんどくさそうに言うー?
やーだ、許してあげない。 ごめんってば…
許してくれないの悲しいな…
どうしたら、許してくれるの…?
ね、機嫌直してこっち向いて…雫…?
(しゅんとしながら反対側のほっぺを撫でて、手前のほっぺにちゅっとキスして) そ、んなこと、されても、……ごまかされないし。
(すでにぐらつきながらもそっぽを向いて) うぅ…
(またさらにしゅんとなって寂しそうに抱きしめて)
大好きだよ…、
大好きな雫にそっぽ向かれるの悲しい…
許して、雫…?かわいい顔見せて…? あぁもう、わかったよ……
(ぽす、と寄りかかって)
立てるようになったら、いっしょに帰ろ。
駅前でクレープ奢ってくれたら許してあげる。 …!、雫っ…
(ぱぁっと笑顔になって、寄りかかる体を嬉しそうに抱きしめて)
うんっ…
なんでも好きなの奢ってあげるー…
(愛しげにほっぺをあわせて) 違う味のやつ買ってはんぶんこしよ。
(抱き締められた手に手を重ねて)
……大好き、綾。
【ごめん、もう眠い……腕まくら……約束したのにごめん…】 そうだね、そうしよっ…
(重なる手のぬくもりに幸せを感じて、笑顔を浮かべて)
うん…
私も、大好き…、雫…。
【いいんだよ、今日すごく嬉しかった…ありがとね、おやすみ、雫…大好きだよっ…】
【閉めとくね…、愛してる…雫…またね…。】
【以下空室ですっ】 先生したいの…?いいよ、今日は雫の言う通りになんでもするから…好きなふうに決めて…?
学生するの、意外とずいぶん久しぶりになってたみたいだし…。 前のレス残ってるね(笑
じゃあやっぱ同級生かな……私の部活終わりとかどう?
私剣道部だったんだけど。 ちょっと読んじゃった…。笑
スポーツやってるイメージあったけど…剣道部だったんだ、雫に似合ってる…。
それでもいいし、先生したかったらそっちでもいいよ…したいこと遠慮しないで言ってね。 私も(笑
じゃあ私剣道着で、綾制服にする?
部活終わりで道場に私だけ残ってるとか。
よかったら書き出してみるよー。 うん、いいよ…。制服大好きだもんねー…?笑
書き出しお願いしちゃうね…、あ、私また生徒会長かな、普通の方がいいかな…雫に決めてほしいな…。 好きー。
シャツはだけてんのとかすごいいい。
じゃ会長さんで。
影響でまじめなった設定とか?
ふっ、ふっ、っ、…………
(誰もいない、辺りの暗くなってきた道場でひとり素振りをして)
はぁ……
(小休止にタオルを首にかけて水筒をあおる) ふふー…スカートもシャツも、好きにしていいからね…。
んー…雫は不真面目な方がいいな…笑
【いつから見ていたのか、道場の入り口から声をかけてゆっくり近づいて】
頑張ってるわね…
お疲れさま、雫…。大会の練習…?
(そばまでくると、首にかけたタオルをつかんで額の汗をぬぐって) 綾、……おつかれ、会議終わったの?
(荒い息を整えて)
ん、そろそろね。
サボってた分がんばらないと。
(と言いつつ拭いてくれる手に手を重ねてすり寄って) ええ、ちょっと長引いてしまったけれど…
先に雫の方が終わってると思ったら居なかったから、来てみたら、
こんな時間まで…疲れたでしょう?
もう暗くなってるし…。今日はこのくらいにしましょう…?
(すり寄る仕草に微笑んで、汗を拭いてさらっとした肌を手のひらで優しくすり、と撫でて) んふふー、今度の大会綾来てくれるでしょ?
かっこいいとこ見せたいし、メダルとって綾にかけてあげるから。
(くすぐったくて肩をすくめて)
でも綾が来たから今日は終わるー。 もちろん応援しに行くわよ…
本当…?ふふっ、雫ならきっと優勝できるわね…
(嬉しそうに笑いかけて)
うん…着替えて、帰りましょう…? ……うん、がんばる。
(笑った顔にきゅんとして)
ね、誰もいないし、ちゅーしてよ。
頑張って稽古したご褒美欲しいなー。 うんっ…。
ん…、そうね…
(誰もいないのは分かっているけれど、ちょっと恥ずかしそうに周りを見て。向き合って唇が届く距離まで身を寄せれば、まだ微かに残る熱気と汗の香りにどきっとして)
…頑張った雫に…。
…、
(目を閉じて柔らかな唇を触れ合わせ、ちゅ、と音を立てて重ねた) んー。
(目を閉じてキスをまって、唇が触れると腰を抱いて)
ん、っちゅ、
(離れないように抱き留めて舌を入れて深くしていく) んっ…、あ…
(不意に腰に回された手に小さく反応して)
はぁ…っ、あ、舌…っ、ふぁ…
(気持ちよくて口を閉じられなくて、深く入り込んでくる舌に抱きとめられた腕の中でぴく、ぴく、と震えて) んぅ、ふ、ぢゅ、っふ、ぅん……
(息継ぎしながら舌で上顎を舐めて)
……あ、私汗臭い……? ん、あ、雫…、ぢゅ…ん、っふ…ぁ、はぁ…っ…
(息が上がって、上顎をなぞる舌にびくびく震えて。力が抜けてたまらずに縋り付いて)
うぅん…でも、雫のにおい、何だか…、ぞくぞくする…っ… 大人しくなっちゃって、かわいんだから。
(ぺろ、と唇の端を舐めて)
えぇー、それなんかやだな……
(ぐしぐしとタオルで顔を拭く) ん…っ、は…
あ…。…そうさせたんじゃない…。
(唇が離れると名残惜しそうに瞳をあけて)
せっかくご褒美のちゅーしたのに、拭いちゃうの…?
気にしなくていいのに…私は好きよ…?
(タオルをとって口元にあてて、くん、と吸いこんで。いっぱいに広がる恋人の匂いにくらりとしながら見つめて) 物欲しそうな顔しちゃって……
(ぺろりと舌を出して)
あ、やめてよちょっと……汗のにおいがいいとか変態過ぎるでしょ。
(タオルをひったくると距離をとって) だって…あんなキスして、途中で終わりなの…っ?
う…、変態とか雫に言われたくないー…
匂いかがれるの嫌なら、先にシャワー浴びたらよかったじゃない…
(むぅ、と不満げな表情を浮かべつつ) したくなった……?
(すり、と人差し指だけ拭くの裾から入れて脇腹を撫でて)
んん……だって、臭いでしょ? っあ…、ん…
(肌に直に触れる指にびく、と反応しながらこくりとうなずいて)
臭くないわよ…、
好きなの…、
…大好きなひとのにおいなんだもの…
かいでたいに、決まってるでしょ…
(抱きよせて、首筋に顔を埋めて) ……かーわいいの。
(すとん、とスカートを落として)
ま、いんならいいけど……ちょっと複雑。
(頭を撫でながらもパンツの上からそこも撫でて) あ…。
や、ちょっと雫…、これ…恥ずかしいっ…
(他はきちんと着ているのにスカートだけ脱がされて下着を晒して、無性に恥ずかしくなって脚を閉じようと内股に)
んー…
いいの…
…あっ、ん…、雫…っ…
(心地良さそうに頭を撫でられて。下を手がさすればびくんと震えて、パンツを少しずつ膨らませて) ん、じゃあネクタイはずす。
(くい、と人差し指をネクタイの裏から引っかけて緩める)
そう言えば、最近は口でしてなかったね……
(ずり、とパンツを下ろしながら膝をついて、まだ立ちきってないおちんちんの先端にキスをして) じゃあ、って…
ん…、は…ぁ…
あんっ…!
…や、ぁ…
(快感に思わずびくっと腰を引いて。その快感にむく、と恋人の顔の前で一段と立たせて、恥ずかしくて顔を逸らして) ちょっとネクタイ緩めるぐらいがちょうどいいんだよ。
優等生過ぎ。
(れ、と舌をだして先端を舐めて)
ん、味が、濃い…… 私、生徒会長なのよ…、
は、あぁ…っ…!
(びくんと、腰もおちんちんも敏感に、たったひと舐めに大袈裟なくらいに反応して。またぐっと硬く勃っていって)
やぁ…そんな、こと、な…っ…。
(味を告げられれば顔を真っ赤にして) れも、ん、着崩すほうが楽だし、っぢゅ、っぷ、
(先っぽを啄んでは舐めて)
私とするとき以外溜めてるでしょ。
自分でしないもんねぇ。
(指でぐしぐしと擦って) ちゃんと、着ないとっ…
あっ、あ!先っ、あっ、ん、や、あぁぁっ…!
(強い快感に腰を引きながらも、先っぽをされるたびにびくん、びくんと嬉しそうに跳ねさせて)
ふぅぅっ…ぅ、んっ…!
あっ、あ、だってぇ、…っ…
(ばきばきに硬くして、はしたなく表情を崩して。擦られれば絞り出されるように、とろとろと先端から粘液を垂らして) ちゃんとじゃないほうが好きなくせに……
(つい、と道着の前を少しはだけて)
ん、ちょっとしょっぱぃ……ん、ぢゅう……っ!
(強めに先端を吸い上げて、根本の裏側を爪でかりかりする) っふ…あ、べつに、すきとかじゃ…、んん、っ…!
(はだけられた胸元に、ぎん、と限界にまで硬くして)
あっ、あぁぁっ!や、も、でちゃ…あ、っは、あぁっ…!!
(先端を吸い立てられ登りつめて、服を汚してはいけないと堪えようとするけれどそれも爪にほぐされて)
(かくんと腰を折りながら、びゅ、びゅー、と口の中に濃い精液をたっぷり溢れさせて) んぶ……!?
ん、んっく……ぅ……
(目を細め、匂いにうっとりしながら吸い出すようにして飲んで)
っぷは、……うそつき。
こういうの好きでしょ?
(溢れた精液が首と鎖骨をつたって胸元、谷間に流れ込む) ん…あ、は…ぁ、あぁっ…!
はぁっ…ん、…っ…。
(蕩けた目で釘付けになったように見つめて、荒く息をつきながらもこくりと喉を鳴らして)
や…ぁ、もぉ…私、また…っ…
(いっぱい出したばかりなのに、また反り返るほどに勃たせて) ねぇ、どぉ?
こういうの好きじゃないー?
(肩を抜いて腰に上を引っかけるようにして胸を出す)
ぎんぎんなくせに……
(谷間に流れた精液を指ですくって舐めて) どぉ…って、なによぉ…
もう、おかしくなりそう…っ…
(息を荒げながら欲情しきった表情で肩をつかんで押し倒して脚の上に跨り)
ねぇ…こうされたかったのっ…?
どうなっても、しらないから…
(帯を解きはじめて) だって、真面目ぶってちゃんとしなきゃとか言うから。
えろいの好きでしょ?
っ、うわ……!
(がくん、と体勢が変わって)
は……え……?
ちょっとちょっと、いきなりスイッチ入りすぎじゃない……!? 誰がそのスイッチ入れたのよ…っ…
たまってるの、知ってたくせに…
いまさら待ってなんて言っても、むり、だからね…っ?
(袴を脱がせて、脚の間に割り入って。片手で割れ目を押し開いて先端をあてがい)
力、抜いて…、ん…あ、あっ、っはぁぁ…っ!
(ぐぷ、ぐち、ぐぐぐ、と奥まで沈めていって) ふ、あっは、いっぱいいっぱいって顔してる。
(ひきつりながらも興奮した様子にきゅんとお腹の奥が疼いて)
いいよ、思いっきりして。
ん、ふぅ……!!
は、はぁっ……
(圧迫感に息を吐いて目をぎゅっとつむる) だって…こんなに、雫、えっちなんだもの…っ…
っあ、なか…きもちい…っ、っは、ぁ…いい、んっ、雫ぅ…っ、
(奥まで中にうずめたままぞくぞくと震えて、もっと恋人を感じたくなって。上着を脱ぎ捨てネクタイをはずしてシャツをはだけて、胸まで露わにして)
ん、は…ぁ…思いっきり…、うごいて、いい…っ?雫…、雫っ…!
(上半身を倒して精液で濡れた胸に胸を重ねて、肌を擦りながら腰を動かし始めて、だんだんと強く突きたてて) 綾、顔、すごいえろいぃ……っ
あっは、きもちい?
(肌を合わせたくて腕を伸ばし、抱き締めて)
いーよ、満足するまで、ずんずんてついて、綾ぁ……っ
(舌を伸ばしてキスをねだって) やぁ、あっ、はぁぁ…っ、
んっ、あ…!んっ、ん、うんっ、きもちいっ、きもちいよぉ…!
(ぎゅっとされて嬉しくて気持ちよくて、とろとろに蕩けながら愛しい顔を見つめて)
っあ、ん、ふぁ…っ、ごめんね、しずくっ、つよく、するね…はっ、あっ、あぁんっ!
しずくっ、しずくぅ…っは、んぅ、っぢゅ、ふぅ…っ!
(腰をもっと強く振りたて中で何度も擦りながら、舌に吸い付き唇を重ねて、息を忘れるくらいに夢中で唾液を絡めあって)
あっ、ぁ、しずく…も、私っ…! ……っ、あ、あ、んん……!
(ごりごりと一番奥に触れる感触に腰が跳ねて)
あや、あや、あ、んん、綾ぁ、……!!
い、よ……私も、いっしょに……!
(ぐっと腰を足で引き寄せて、負けじと名前を呼ぶ) んぁ、っは、ん…、しずく、しずっ、んっ、ふ、しずくぅ…!
ん、しずくもっ、いっしょ、に…っ!
いく、しずく、いくっ、いくぅ…っ、あっ…、あ…っ!!
(ぎゅうぅっときつく抱きしめて、脚で腰を抱きとめられて、深く腰を密着させて一番奥まで突き入れて。そのまま身体を震わせながら射精して、熱い精液で恋人の中を満たしていって) っああぁあぁ……!!
(がくがく腰を痙攣させながら息を止めて)
は、ぁ……ん、熱いぃ……
(力が抜けてきて、でも抱き締めた腕はそのまましがみついていて) っあ…、しずく、ん…
…っは、ごめんね…、なか…わたしので、いっぱいにしちゃった…。
(痙攣を感じて、そのまましばらく身体を重ねて抱き合って。優しく熱いほっぺを撫でて見つめて) ん、いぃよ。
興奮して余裕がない綾がかわいかったから、許してあげる。
(ほっぺの手に手を重ねて)
満足した……? ん、ぅ…雫が、すごくえっちだから…っ…。
(ちょっと申し訳なさそうに、恥ずかしそうにして)
雫は…?もう、遅いかな… 前みたくおっぱいでしてほしかった?
(ブラの肩紐に指を引っかけて維持悪く聞いてみる)
そうだね……疲れたし真っ暗だし、帰ろっか。 え…っ、…う…。…今度…っ…。
(ぼっと火がついたように赤くなりつつ、手で指を抑えて慌てて顔を逸らして、でも小さくつぶやいて)
うん…体、ふくね。
ごめんね、道着、汚れちゃったね…洗わなきゃ…。
立てる…?
(先に体を起こして手を差し伸ばして) 寝ちゃったかな…
遅くまで、ありがとね…。
朝から一緒にいてくれて、すごく嬉しかった…。
ぐっすり眠ってね…また今度、ゆっくりしよ…。
おやすみなさい…。
大好き…。
【以下空室です】 (デートの帰り道、家の前まで送ってもらって、彼がさよならを言いかける)
…待って
(躊躇していたけれど、思い切って翻り掛けていた彼の服の裾を掴む)
ね、今日、うちお父さんもお母さんもいないの
…上がってかない?
【同級生の初恋カップルが初えちするというベタなシチュで募集をします】
【仲良しカップルの初々しい雰囲気を演出してくれる、お相手の男子高校生さん
よろしくお願いします】
【NGは特にありませんが、こちらのレスは遅めです】 こんにちは
男子高校生役、やらせてもらってもいいですか?
興味あります >>484
【すみません、少し目を離していました;】
【はい、よろしくお願いします!】
【聡くん、と聡って呼ぶのとどっちがいいですか?】
【それと、NGとご希望などはありますか?】 【ありがとうございます】
【聡くんと呼ばれたほうが個人的には好きかな、よければこちらでお願いしますw】
【NGはありません、特に希望もないので募集文にある流れで初められると嬉しいです】 【よろしければ、募集文の続きからこちらが書き出しますね】 【わかりました、では聡くんでw】
【募集分の続きから書き出しお願いしてもいいですか?】 【こちらからは苗字さん、もしくは名前呼び捨てでもいいですか?】
ん…え?
(踵を返したところで袖を引かれて唖然と振り返り)
(意味深なセリフに少しドキリとし、気恥ずかしそうに目を逸らしながら)
え、それって…さ…
でも夏那の家一度も上がったことないし…
……いいの?
(照れた様に指でこめかみを掻きながら、ぶつぶつ言いながらもまんざらではない様子で)
(夏那の後を追って玄関へと向かう) うん
(その言葉の意味を汲み取ったと見られる聡くんの態度に、こちらも心拍数を上げながら)
(勇気を出して誘ってみてよかった、と心の中で安堵する)
(玄関の鍵を開け、誰もいない家の中にいつもの癖でただいま、と声をかけ)
こっち、
(二階の自室に彼を案内する)
えっと…そこ、座っていいよ
(ピンクのベッドカバーのかかったベッドを指さして)
えっと…飲み物!何か飲む?持ってくるね、オレンジジュースでいい?
(ぱたぱたとスリッパの音を鳴らしながら、一階のキッチンに降り、ひと呼吸整える)
お待たせしましたー…
(カラン、と涼やかな氷の音をさせて、グラスに入れたオレンジジュースを二人分持ってくる) へー…ここが夏那の部屋かぁ
女の子らしくていいね
(ベッドに腰を下ろすとピンクのカバーを手で撫でてみながら)
(興味深そうに室内をジロジロ観察する)
あ…飲み物ありがとう
ちょうど喉が渇いてたんだ、暑かったよね、外
(グラスを取ろうとした手が夏那の手に触れて、一瞬どきっとして)
(ジュースを一口飲んでグラスを置き、隣に夏那が座りやすいようにずれてスペースを作る)
(両親のいない家の中で、しかも夏那の部屋で二人きりというシチュエーションに思わず緊張と興奮で目が泳ぐ)
なあ、夏那……(彼女を抱きしめたくなってきて、少し赤くなった顔で夏那に求めるように視線を送る) あ、もうー。恥ずかしいからあんまり見ないでねw
(部屋の中をきょろきょろする聡くんに笑いながら話しかけ)
(ベッドの隣に少し距離を置いて座り、同様にオレンジジュースをストローで一口、こくり)
(緊張感が二人を包む)
…うん、外暑かったねー!
でも今日は楽しかった、写メいっぱい撮ったねw見る?
(スマホを取り出して少し聡くんに身体を寄せ、一緒に画面を眺める)
ん、なぁに…?
(名前を呼ばれ、隣り合わせの彼を覗き込むようにしながら瞳を見つめる)
(相手の期待に応えるように、そっと彼の胸に顔を寄せ)
聡くん…っ、すき… あはは、よく撮れてる
夏那って写真映りいいよな、…って、これ俺目瞑ってるし、いつ撮ったのこれ
(スマホを覗き込んで適当に合わせて笑いながらも、この角度からだと夏那の胸元が見えやすいことに気づいて)
(思わず視線がそっちにいく)
ん、俺もだよ…夏那
好きだ
(寄り添ってきた体をそっと抱きしめ、恐る恐る回した手で腕を上下に撫でて)
(はりつめる緊張感で口の中が乾いてくるのが分かるが、止まらず)
夏那…キス、したい
…してもいい?
(言いながら返事を待たずに顔を近づけて唇を重ねる)
(そのまま貪るように舌で唇を舐め、右手で服越しに胸を優しく揉み上げて) 聡くん…嬉しいwわたしもすき、だいすき
(彼の大きな手で触れられる、それだけで心が解けていくようで)
(顔を上げるとそこには大好きな彼の優しい、ちょっぴり赤くなった顔)
(聡くんも緊張してるんだ…かわいい、などと思いながら)
うん…いいよ、して…?
キス、いっぱいしよ
(目を閉じて彼の唇が触れるのを待つ)
ん…ちゅっ…ちゅくっ…
ふ…ぁっ…
(唇に彼の舌の濡れた感触)
(彼とキスはしたことがあったけれど、いつもとは違う大人のキス)
(頬を染めて彼の舌を求めて、薄く唇を開け恐る恐る舌先を触れ合わせる)
ん、オレンジジュースの味、する… (彼の手が自分の胸に触れる)
(緊張感は高まり、鼓動が早くなる) オレンジジュース、ははっ…本当だね、味するかも
(笑って、再び真剣な顔で唇を貪ることに集中する)
(こうやって濃厚なキスをするのは初めてで、ぎこちなく手探りで舌を絡める)
夏那の胸すっごく触り心地いいよ
…どう?こうやって揉まれると気持ちいの…?
(初めて触る彼女の胸に、へぇこんな感触なんだと感動を覚えて興奮が高まる)
(ボタンを外すと、滑り込ませた手で直に揉んで尖端を指でつまんで)
夏那…っ、俺止まんない
(キスの水音を室内に響かせながら、そのまま押すようにして彼女をゆっくりベッドに押し倒してしまう)
(手を絡めてベッドに押さえつけ、動けないようにしてから喉元や鎖骨のほうへキス)
(白い肌に赤い痕がつくくらい強く吸い付いて、何度も舐める) 【16時頃には落ちたいのですが、今度続きしませんか?】
【今夜22時頃からなら来られそうなんですが…駄目でしょうか】 ちゅ、…ん、ふ…ぁ
(角度を変えて何度も、お互いの舌を貪るようにして)
(唇を離すと銀色の橋のように光る唾液が、お互いを繋いで)
んっ…はぁ…
(まだ発達途中の控えめな胸、初めて男の人に触られて鼓動が高鳴る)
あっ…そこ…
(ボタンをはずされ、直接先端に触れられる)
(そこはすでに大好きな人の愛撫で尖りきっていて)
や、恥ずかしい…
…でも、気持ちいの…もっと、触って…?
(自慰をすることはあって、自分でも触ってみるけれど)
(すきなひとに触られるのはもっともっと嬉しくて、敏感になって)
聡くんさとしくんっ…
(ベッドに押さえつけられ、首や胸元にキスの雨)
(ドキドキして、彼の手を恋人つなぎみたいにしてぎゅって握って)
あ、あぁっ…
(自然と甘い声が口の端からこぼれる) 【すみませんPCの調子が悪くて遅くなりました】
【聡くんとっても素敵なので、こちらもぜひ続きをお願いしたいです!】
【今日の夜22時ですね、わかりました。大丈夫です】
【アンシャンテというところで待ち合わせでどうでしょうか】 【気に入ってもらえてよかったですw】
【アンシャンテですね、了解です】
【それでは今夜22時に待ち合わせして、俺から続きを書きます】
【では、夏那さんを見送るってから俺がここの戸締りはしておきますね】 【それではまた後で】
【楽しみです】
【以下空室】 里奈さんと使います。
在学中は友達だったけど、大学生になってから恋人同士になり制服デートしたことがない!
そんな卒業生同士で夏休み中の学校にこっそり制服なんて着て忍び込んでみたいですw
ちらほら部活や補習で人のいる午後の学校なんてどうですか? こんばんは。誘導ありがとうございます。
うーん制服プレイですか…予想外でした…w
卒業したあとの学校に忍び込むとは考えもしなかったので、すこし抵抗があるような気がしますが頑張ってみようかな笑
場所は…保健室とか部室とかですかね? 全然別の場所でも良いんですが、見当違いだったらすみません…
普通に甘い感じで過ごしてもOKです!
…ってシュチュ無くなっちゃうか、うーん難しいですねw
よかったら部活終わった後の部室にこっそり忍び込みませんか?
制服はなくてもいいです、たまたま学校に裏口から入って部室棟の窓が開いてて、忍び込む、みたいな… すみませんが制服はナシでお願いします…それでも大丈夫ですか?
裕翔さんは部活は何部でしたか?
わたしは学生時代かな〜りゆる〜い茶道部だったので、部室にいる時のテンション?がよく分からないんですが…笑
もし運動部でしたら、マネージャーだった設定でいこうかなと!
時間も時間なので、部室に入ってしまったところからにしましょうか。 うわー…本当に中入れちゃったよw
見つからないように静かにしなきゃね
(窓空いてたりして、とふざけて開けてみたところテニス部あたりの部室に侵入できて)
里奈は茶道部だからあんまり思い入れないかもしれないけど、ほらこっから茶道室も見えるんだよ
(すりガラスの窓を少し開けると外を指差しして)
在学中は2人きりになるなんてなかったから、なんか変な感じだなw
ちゃんと里奈に気持ち伝えときゃ、この部室の前で待ち合わせして一緒に帰ったりできたのにな (裕翔に手を引っ張られながら中へ侵入)
茶道室?あっ本当だ、ここから見えてたんだー
えっじゃあ何、もしかして私ずっと見られてたの?!キャー!こわ〜!!笑
(ふざけて自分の身体を両腕で抱きしめ、怖がる素振り)
裕翔そんなに制服デートしたかったの?笑
いいじゃん今付き合ってるんだし、、ってそういうことじゃないか…
なんかね、みくちゃん達が部室で隠れてよくチューしてたんだって。裕翔もしたの?? な、なんだよ…姿まで見えるわけじゃないから見てはいなかったってw
(やめなさいっ、と手を解いて笑って)
…まぁ、廊下ですれ違ったりしたら見てたけど、たまに鍵返しに来たりするときにね。
もし付き合ってたら俺が茶道部の方に行ってもよかったけどねw
けどあそこ緩いから毎日活動してたんだかどうだか…それに里奈が最終当番なんかになったらきっと茶道室で…
(きっとそうなってたよね?と確認するように意味深に顔を覗き込んで)
してねぇよ!俺部活しかやってなかったし…ずっと里奈しか想ってなかったし…
(そう言うと、壁に手をついて里奈を追い詰めて優しく口づけをする)
…これで部室でこっそりキス、は経験済みってことで。
…ちょっと声小さくしよっか、俺たち侵入者だもんなw
(そろそろ活動も終わって人もいなくなる頃だとはいえ、すりガラス越しに部屋の前を通過する人影がちらほら。ちょっと開けてた窓を閉めると、もう一度キスをする) (すこし照れながら裕翔の手をつないで)
そんな私だって学校でしないよ、そんな不良じゃないもん。根は真面目だったし。
裕翔の方が怪しいじゃん。
でもなんか…あの頃に戻ったみたい。
すれ違ったときすごい見られてたのは知ってた!(笑)
じゃあ初めてキスした時とかめちゃくちゃ緊張してた??
私はめちゃくちゃ緊張してたよ。
覚えてる?
(レス遅くてごめんなさい涙 遅くて本当にごめんなさい、
でも裕翔さんお上手で、本当に彼氏みたいでキュンとしてます。
寝ますか?? 保守がてら募集します
新学期に入ってからの席替えで隣になったのはクラスのファッションリーダー的な彼女
しかし内面はとてもピュアで純粋。男と二人きりなどとても出来ません
放課後そんな彼女と二人きりになり、段々いいムードになってきてそのまま〜
彼女役の女性募集します。そこそこ書ける方が希望です 前から気になってたけど、あまり話したことがないクラスメイトの女の子が転校することになりました
放課後偶然彼女と二人きりになり、何と無くいい雰囲気になって・・・
こんな感じで女子生徒役の方募集します >>482をまんまパクって、
「初恋カップルの初えち」シチュで女性募集します。 もう一度
>>482をまんまパクって、
「初恋カップルの初えち」シチュで女性募集します。 こんな時間だしダメ元で
「初恋カップルの初えち」シチュで、女性募集してみます。 前から気になってたけど、あまり話したことがないクラスメイトの女の子が転校することになりました
放課後偶然彼女と二人きりになり、何と無くいい雰囲気になって・・・
こんな感じで女子生徒役の方募集します 卒業してしまう男の先輩と女の後輩で
教室エッチシチュしませんか?
お相手募集 >>531
このシチュで募集します
こちら身長155センチ、Eカップです はじまりの設定はどうしょう。
ゆうなさんから告白するか、それともこちらから告白しますか?
その他、希望やNGがあったらどうぞ。
なるべくあわせます。 こちらから告白します
NGは汚い事や暴力です
書き出します
(誰も居ない教室に先輩を呼び出し)
忙しい中、来てくださってありがとうございます。先輩。 いや、別にかまわないよ。
受験も終わって希望大学に合格できたから、
ゆうなくんとは一度ゆっくり話して見たかったんだ。
だから声をかけられたときは嬉しかったよ。
(これは本当だった)
それでなんの話しなのかな? その…先輩
合格おめでとうございます
(話している内に涙がぽろぽろ落ちてきてしまう)
ずっと言えなかったけど
初めてお話しした時から…
先輩が好きでした ありがとう、ゆうなくん。
きみにそう言ってもらえて本当に嬉しいよ。
(オレはゆうなくんが涙を流しながら告白するのを聞いて、胸がつまる想いだった)
信じてもらえないかもしれないけど君のことがずっと好きだった。
でもオレは器用じゃないから、君に告白して
受験をこなしながらつきあうなんてこと考えることができなかった。
だから合格したら君につきあって欲しいと言うつもりでいたんだ。
(オレはゆうなくんの肩に手を置き、耳元にささやいた)
君につらい思いをさせてしまってすまない。
オレからもお願いするよ、ゆうなくんが好きだ。
卒業しても会って欲しい。 せ…先輩!
(先輩からも告白してもらい、嬉しくて涙が止まり)
先輩、大好きです!
(思わず先輩の胸に飛び込む) (オレは抱きついてきたゆうなくんを抱きしめる。
彼女の柔らかくあたたかい胸の感触に、一瞬頭が真っ白になってしまう)
ゆうなくん・・・・・
(オレは彼女の顔を上げさせ、視線を交錯させる。
目で「いいかい?」とたずね、彼女は「ハイ」とこたえた。
オレはそのまま唇を唇に重ね、深いキスを交わす。
涙でちょっとしょっぱかった・・・・
おれは手のひらを這わせ、ゆうなくんの身体をまさぐった) >>544
ごめんなさい
ちょっと思っていたのと違うので
落ちます >>534
卒業してしまう先輩と女の後輩です
現在募集中 よろしくお願いします。
書き出しお願いしてもいいですか。 書き出します
(誰も居ない教室に先輩を呼び出し)
来てくださってありがとうございます、先輩 「何だよ・・・こんなところに呼び出して。
でもお前の頼みは断れなくてな・・・来たって訳。」
こいつ俺が卒業して悲しいのか?
一体何の用かな?
(期待半分・・・期待ってなんだよ?) 前から気になってたけど、あまり話したことがないクラスメイトの女の子が転校することになりました
放課後偶然彼女と二人きりになり、何と無くいい雰囲気になって・・・
こんな感じで女子生徒役の方募集します 眼鏡をかけてて幼児体型気味の女の子がそれをコンプレックスにしてるけれど
好きな男の子がそれを受け入れてくれて、それがきっかけで良い雰囲気になってエッチしちゃう
ってベタなシチュで男性募集します
他の詳しい事は相談で決めましょう
レス遅くても待っててくれる方なら嬉しいです、お互いに文章量多くしてやりたいと思ってます はいっ、いますよ、どんな感じのシチュをご希望でしょうか? いなくなっちゃったかな?もう一度>>561で募集してみます お名前入れてもらってよろしいでしょうか?
考えてるシチュは、クラスの娘と自分の体格差に悩んでいる所に、幼なじみの男の子が来て〜
と言うのを考えていますが、どうですか? 名前入れました
幼なじみの男子は優しげななまえで女同士のように仲良くしていたのに、
久しぶりにあったら逞しく男臭く成長していたというのはどうでしょうか
よければNGを教えてください NGは汚い事と痛い事で良いでしょうか?
再会よりも、普段から仲良くしてる、って方がやりやすいので
普段から仲良くしてる設定でどうですかね?
男らしいと言っても、あまりゴツかったり筋肉ムキムキではない感じでお願いしたいです
図書室で良い雰囲気になって、そのままエッチしちゃう感じのを考えてます
書き出しどうしましょうか? 保守がてら募集
普段はあまり話さないけど「メガネを外してみたら」「髪を下ろしてみたら」意外と美人だったクラスメイトにドキドキして放課後の教室などでいい雰囲気になってそのまま甘いひと時を過ごす〜
という設定で女子生徒募集してみます 幼馴染みと放課後の図書室に閉じ込められてしまうシチュで女性を募集します 久々に再会した幼馴染の男の子を募集します
遅筆でも良ければ >>581
お願いします
言い忘れましたが、こちら黒縁の眼鏡で、
髪型は前髪パッツンのロングのストレート
眼鏡美人って事で >>582
よろしくおねがいします。
希望の流れやNGも教えていただけますか? >>583
そうですね
そちらが特に変わった事を希望されないなら、特にないと思います
設定は、こちらが小6で引っ越して以来のこちらの家に、
そちらが高校の冬休みに訪ねて来るという事でお願いします
ちょっと今の時代では変ですが、
年賀状を送り合うくらいしかしていなかったという事で >>584
わかりました、そこで綺麗になった幼馴染にドキドキして…って感じですね。
服装の描写などしてもらえたら、描写楽なのでよろしくお願いします。
書き出しはよろしければこちらからしますが、いかがでしょう? >>585
有難うございます
服装は、制服のYシャツに黒のセーターがいいかな?
私服なら黒のTシャツにスカートで
インターホンを鳴らす所まで、お願いします >>586
【休みということなので、私服にしましょうか】
(小6の時に引っ越してしまい、転校していった有紗)
(その有紗と、毎年年賀状のみのやり取りを続けて数年、良ければ遊びに来ないかと誘われて親の許可を得て一人遠出して)
…住所は、この辺か?
(年賀状の住所と、スマホのマップを頼りに町内を歩き回り、ようやくそれと思しき家に着いて)
…LINE、聞いときゃよかったな。
(そんなことを呟きながら、ドアの前に立ち、インターホンを鳴らして) あっ克樹君かも!
(冬休みの昼間。)
(親は仕事でいない。)
(駅まで迎えに行けば良かったと後悔しつつ。)
はぁい!
克樹君、久し振り!
ゴメンね、迷ったでしょ?
(小学校の時とは印象が違い、髪を伸ばしている。)
(眼鏡の奥の目をキラキラさせて出迎える。) >>588
…!
(インターホンを鳴らしてから、すぐ出迎えてくれた女性を見て、言葉に詰まる)
(記憶の中の有紗とは違って、髪も背も伸びたその女性はそれでも、眼鏡や、その口調から有紗本人だとわかるが)
(あまりの変化に面食らって、ぎこちなく)
…いや、全然。迷わなかったよ…
(そう短く返して)
…これ、お土産。
昔好きだって言ってた店のケーキ…。
(目も合わせずに、ケーキを差し出して) 私の為に?
嬉しいなぁ…。
(その笑った顔には、子供時代の面影もあって。)
(丸で童心に帰ったように喜ぶ。)
私も、克樹君がお腹空いてたら、何か出そうと思ってたんだ。
早速一緒に食べない?
(克樹を家の中に招いて。)
うわぁ…克樹君、見違えるように大きくなったね。
卒業する頃は、まだ私と同じくらいだったでしょ?
(小学校時代は、有紗の方が高かったが、
今では克樹の方が目線が高くなっている。) >>590
すみません、急な電話があって…。
また機会あったらお相手してください。
勝手ながら、落ちます。
すみませんでした。 分かりました。
まだ暫く募集してみます。
設定は>>582>>584になります。 >>592
告白され勢いが余ってエッチするのはどうですか? 有紗さん、よかったら続きでお相手させてもらいたいです。 >>594
続きで宜しければ、お願いします。
>>593
それもいいのですが、またの機会に。
すみません…。 >>595
よろしくお願いします。
続きを少し考えない書きますのでしばらくお待ちください。 昔よく一緒に食べてたよな、このケーキ。
それを思い出してさ…有紗も覚えてるだろ?
(地元のケーキ屋さんのイチゴのショートケーキ
有紗のお家にお邪魔したときはよくご馳走になってて)
うん、まあ中学で結構背が伸びたからね。
今でもまだサッカーやってるんだ。
(体つきも筋肉質で大人っぽい体になってて)
有紗は変わらないな……なんてウソだよw
やっぱ大人っぽくなったよな。
(リビングで座って成長したお互いをじっと見あいながら、はっと気づいて顔が赤くなる) あの頃は楽しかったなぁ…。
淳志君とまた一緒に食べられて幸せだね。
(長い髪を払いながら、昔よりちょっと遠慮がちに食べて。)
んん〜!
(口に入れると、幸せそうに笑いながら、両頬に手を当てリアクションして。)
やだなぁ…。
私も立派な大人だよ。
淳志君、赤いよ?暖房が暑過ぎた?
(口元に付いたクリームをそっと舐めながら。)
(改めて見ると、有紗は唇も膨らんで、
化粧っ気がないものの、大人の女性らしく見える。) ふふっ、リアクションが昔のまんまじゃんw
(美味しいの反応が小学生のときと同じで吹き出して)
味も変わってないだろ?ケーキ屋のおじさんも相変わらずだし、あっ今度新メニュー出すって言ってた。
んっ…いや大丈夫…熱くないよ
(とか言いながらシャツを脱いで半袖になるwドキドキしたのに気付かれたくなくて)
ほんとに大人?大人なんだったらもう彼氏も1人や2人いるってことでしょ?
(茶化すように意地悪く聞きながら、内心では彼氏がいないで欲しいと思ってる) 無理しなくていいよ。
エアコンの温度下げるね。
(本当に暑いんだと思って、リモコンを弄る。)
え?
私は高校では地味キャラだから、見た目ほどモテないんだ。
(淳志の質問に冗談めかして答えて。)
そっちこそどうなの?
今、好きな人いる?
(首を傾げなら、淳志の表情を覗き込む。) 見た目ほどってw結構自信あるってこと?w
まあ…可愛いほう…ってことにしといてあげる
(2人でふふっと笑い合う)
んーん、サッカーばっかしてるから。ボールが恋人?なんてね。
(今日来た理由は幼馴染と再会という理由だけではなくて、あの時から持ってる想いがそうなのか確かめたくて
心の高鳴りが、俺はやっぱりこの子が好きなんだと確信してきている)
大丈夫だよ。エアコンいいって、気にしないで!
(リモコン操作を遮ろうとして有紗の手をキュッと握ってしまい)
あっ…
(スベスベしててあったかい有紗の手、離したくなくてしばらく固まってしまう) 淳志君もモテそうだけどね。
私も淳志君がサッカーしてる姿、見てみたいなぁ…。
(答えに意外に感じながら、遠い目で。)
もうっ…今日の淳志君ちょっと変だよ?
(こっちも手を握られて少し驚いて、リモコンを落としてしまう。)
まあ、他の人に可愛いって言われても、あんまりね…。
ねぇ、淳志君はどうなの?
私って、どれくらい可愛い?
(そう言いながら、黒縁の眼鏡を外して。)
(何か期待するような表情で、上目遣いで淳志を覗き込む。) マジで?じゃ年明けに試合あるから、時間あるなら、その…よかったら来て欲しい…
市の競技場で日曜日の午後にやってるから。
(恥ずかしそうに隣にいる有紗に言って)
(眼鏡を外され顔を覗き込まれると、ドキドキが加速して自分が自分で居られなさそう)
可愛い…って思ってるよ…小学生のときから
俺は…その、女の子の中で一番有紗が可愛いって…思ってるし。
有紗が彼女だったらいいなって。
(見つめられドキドキして、口から言葉が出まくって、無意識にほぼ告白みたいな言葉まで言ってしまう) もうっ…いつから、そんな増せた口利くようになったのよ!
(つい照れ隠しでそんな事を言ってしまうが、顔はもう赤くなっていて。)
あっ…ゴメン…今のは…。
(フワッと甘い匂いを漂わせたと思うと、
淳志の背中に手を回して、ギュッと抱き付いて。)
ねぇ…もう一度言ってよ…。
(これまでになく女を感じされる表情で淳志を見詰めながら、甘えた声でそう呟く。) (有紗が抱きついてくると受け止めて自分より小柄な身体をキュッと包む)
有紗が一番可愛い…
好きだよ、ずっと前から…
(耳元で言いたかった言葉を想いを込めて伝える)
俺と…付き合ってください。
(しっかり顔を見て目を見て有紗に伝える)
キス…してもいい?
(大人っぽく艶めいた唇が欲しくて)
(答えを聞く前にもう自分から顔が近づいて)
(ちゅ…と唇を重ねて結ばれる) 嬉しい…淳志君…好き…。
(こっちも激しくドキドキしながら愛の告白をする。)
ん…。
(色っぽい鼻息と共に、唇を重ねられる。)
(目を開けると、トロンとした潤んだ目をしている。)
(上気した頬からも、体温とは違う熱気が伝わって来るようで。) ずっとこうなりたかった…もう会えないかもって思ってたから。
今日はちゃんと伝えたくて。
(背中やお尻に触れてる手が優しく身体を触って)
なんか夢みたいだ…有紗とこんな風になれるって
(何回も、何回も…有紗とキスをして、込み上げてくる想いは本能的に反応した股間を硬くし、盛り上げて
有紗にも見えるほどズボンが膨らんでしまって) 淳志君のアソコ、初めて見る…。
(ズボン越しだが、テントを張る股間が、丸で生き物のように見えて。)
その、してもいいよ…。
淳志だから許すけど。
私の部屋なら、構わないよ。
(幼馴染にこんな事を言っているのは正直信じられないが、
それだけ気持ちも高まってしまって。) 有紗が可愛すぎるから…
(勃起してるの丸わかりで言い訳もできず)
じゃ有紗の部屋行こ…
(2人で手を繋ぎ有紗の部屋に向かいドアが閉められ)
初めてだから…なんか変だったらゴメンな
俺が先脱いだほうがいいよな。
(シャツとズボンを脱ぐとサッカーで鍛えた身体を晒して)
じゃ服…脱がせるよ。
(ベッドに隣同士で座って、有紗のシャツの裾を持ちバンザイさせて上を脱がし)
スカートは…どうやって…外すんだ?
(女の子の服のことがわからず手間取って) えっ…全部脱ぐの?
ちょっとそれは恥ずかしいな…//
スカートだけでも穿かせてよ。
(昔とは違う淳志の体付きにドキドキしながら。)
先に入れたい?
その前に、ちょっと濡らして欲しいんだけど…。
濡れるのも初体験だから、緊張するなぁ。
(ブラを外し、昔より膨らんだ部分を晒す。)
(晒された乳房は形のいいお椀型で、掌くらいの大きさまで膨らんでいる。) しーずく…。
どうしよっか、シチュみたいにする…? いつもしてたみたいにしよっか。
どこでする?
保健室とかはしたし、屋上もしたでしょ。
教室かな? いいよー…
体育館とかもしたよね…。笑
教室にしてみよっか…。 じゃあ教室かな。
放課後にしよっか。
(誰もいない放課後の教室の窓側の席、一人で座っている恋人の後ろに気配を消して近づいて)
…ふぅっ……
(軽く耳に息を吹き掛けて) (誰もいない教室で1人自分の席に座って、恋人のことを思い浮かべたりなどしていると)
ひゃっ!?
(突然耳元をかすめる小さな風に椅子の上で飛び跳ねるように驚いて椅子が音を立てる)
なに…雫っ…!
びっくりさせないでよ…!
(慌てた顔でいたずらっぽく笑う恋人を振り返って) ふふー、なんか真剣な考え事してそうだったから。
(ぎゅぅ、と後ろから抱き締めて)
なにしてたの?
まだ帰れない?? 真剣な考えごとしてそうだと後ろから驚かしたくなるの…?
(もう、と言いつつ頭を傾けて恋人にもたれかかり)
うぅん…
生徒会の用事が終わって、そろそろ帰ろうとしてたとこ…。
…雫のこと考えてた。 あまあまででれでれな顔が好きなの。
(ちゅ、と音を立ててほっぺにキスして)
私?
……えっちなこと?
なにされたいのー?
(にへ、と顔を崩してつん、とほっぺをつついて) 私そんな顔してた…?
(ん、と頬に心地よい感触を感じて、もっと寄りかかって)
えっちなことじゃないわよ…っ!
(頬を真っ赤にしながら否定しつつ)
それにここ、教室じゃない…。
(嬉しそうな顔をされるとなんだかそんな気分にもなってきてしまい) んー、えっちのときの顔ほどじゃないけどね。
(今度は耳にキスして)
したくなったくせに、素直じゃないんだから。
(ふい、と指でこっちを向かせて、唇をあわせて) なに…、恥ずかしいこといわないでよ…
んっ…。
(顔を赤らめつつ、びくっと肩をすくめて)
雫のせいでしょっ…
ん…、あ…、
(指で誘われて近く顔に鼓動を高めて、触れる唇の感触に目を閉じて) 涙でぐずぐずな顔も好きだよ?
(ぺろっと唇を舐めて)
でもまぁ?
綾がここじゃやだって言うなら?
やめてあげないこともないけどー。 ん…、どこまでする気なのっ…。
(穏やかでない言葉に少し身構えつつ)
あ…。
…始めてからいうの、ずるい…
(口づけが離れて唇を寂しげに開いたまま)
…もっと、して…。
(恥ずかしそうにしながらもつぶやいて) そんなにしなくてもぐずぐずになっちゃうくせに。
(すりすり人差し指であごをなでて)
んふふー。
かぁわいんだから。
(よいしょ、と前にまわって跨いで座って)
重くない? いつも相当されてると思うんだけど…っ、
ん、…あ…
(そんなにしてないと言われてギャップを覚えつつ、くいと顎をあげて)
ん…。
全然…雫に乗っかられるの、好きだし…
(体にかかる恋人の重さが心地よくて、でもちょっと恥ずかしそうに上目がちに見上げ) じゃ、今日はゆっくりたくさんしてあげる。
(両手で顔を包むようにして触れて、舌を伸ばしてキスを)
…なにそれ、やらし。
(くに、と腰を押し付けて) ん…、うんっ…。
は…ぁ、
(顔を包まれて半ばうっとりしたように唇を開いて、舌を受け入れて触れ合わせて)
そういう意味じゃ、ないからっ…!
んっ、あ…っ…
(慌てて真っ赤になって訂正しつつも、押し付けられた腰の下は興奮し始めていて) んっちゅ、はふ、ん…んん、
(あごのラインを指でなぞりながら、舌の裏側をくすぐるように絡めて)
ん……いーから、ほら、腰ぎゅってして?
(ぐにぐに腰を押し付けて) はぁ…っ、ん…、ふ…っ…
(なぞられ舌をくすぐられて、小さくびくびく震えながらどんどん息を乱してキスに浸っていき)
あ、んっ、雫っ…!
これ…や、あっ…!
(ぐにぐに押し付けられてがちがちに硬くして、腰にぎゅっと腕を回せば、強まる快感に顔を切なく歪めて腰をびくびくさせて) もっと舌出して……ん、いいこ。
(よしよしとほっぺを撫でながら歯茎の裏側を舐めて)
ほぉら、そんなしてないのにもうがちがち。
ゆっくりたくさんしてあげる、って言ったのになぁ。
(腰の腕に満足して、頭を抱えるように抱き締めながらキスして) ぅ、あ…、っ、はぁあ…っ…
(頬の温かい手に心地よく包まれながら舌を伸ばして、開け放たれた口の端から唾液がこぼれてしまって)
だって、こんなのされたらっ…
ん…、ふあ…
(すっかり上気してしまった顔で、うっとりとキスに応えて) ん、もったいない……
(口の端を舐めあげて胸を押し付けながらキスして)
ゆっくりたくさん、だよ?
(ちゅ、ちゅ、と長く長く口付けて、舌をしゃぶって、歯をなぞって) ふぁ…っ、んん…
(触れ合う柔らかさに鼓動を高めながらキスを求めて)
ん…、ふ…っ、
あ…は、っ、はぁぁ…っ…
(口付けを繰り返すたびにどんどん蕩かされて、口内をたっぷり愛されれば涙が滲んで瞳をとろんとさせて、甘い声を漏らしながらぞくぞく震えて) ちゅぅきもちい?
(よしよし頭を撫でて)
きもちいね、とろとろ。
ほら、お顔がぐずぐず。
(糸をひく唇を離して、指先でなぞる) ん…、ちゅーきもちい…
(息をあげながら撫で撫でにますますうっとりとして)
ふ、ぁ、あ…っ…
(とろけた顔を涙と唾液で濡らして、唇をなぞる指先にも物欲しそうに舌を伸ばして) かぁわい。
(ぎゅーっと頭を抱き込んで)
ん?
……舐めたい?
(ぺろ、と自分の指を舐めて見せて) ん…っ…。
(あったかくて柔らかくて嬉しくて、ぎゅっと抱きしめ返して)
あ…、
ん…、ちゅーが、いい…
(熱っぽく舐める仕草を見つめながら) じゃ、腕こっち。
(腕を首に回させて)
ん、れ、…っちゅ、ちゅっ…っちゅ、
(また舌を絡ませながら太ももをすすす、と撫で上げてスカートをたくしあげる) ん…、
(縋り付くように腕を回して)
っは…ぁ、っちゅ、ん、っふ…あっ…、
(腰の下で太ももを震わせて、期待にそこを張り詰めさせて。触れる舌に嬉しそうに絡め合わせて) ん、いいこ。
(舌を誘うようにちろちろと出して)
そのまま、ん……キスしてね…?
(たくしあげたスカートとショーツの間からがちがちのおちんちんを取り出して) んん…。
(追いかけるように舌先が震えて)
ん…、は…、あっ…!
(くちづけながら小さく頷いて、そこに触れられれば声色を変えて) ん、は、……ちゅっ、んん、
(舌先を細かく吸って)
先っぽ、こねこねってしてあげる。
これ好きでしょ…?
(片手でしゅ、しゅ、としごきながら、片手の手のひらで先っぽをこねて) は、あぁ…っ、んぅ…っ…
(小さく吸われるたびに思考を蕩かされていって)
あっ、は…、んんっ、ふぅ…っ!
あ、あ…っ、はぁぁ…っ…!
(おちんちんをびくびく跳ねさせ、先っぽをたちまちぬるぬるにして。快感に耐えられないかのように抱きしめる力を強めて、口で言えない代わりに全身をびくびくさせて答えて) とろとろでかわい…
(目をあわせて鼻先をくっつけて)
しゃべれない?
キスやめても、きもちよくてだめ??
(かりの窪みをくすぐって、筋のところを撫で上げる) ふぅ…っ、んん…っ…
(蕩けた瞳で嬉しそうに見つめて)
はぁ…っ、ん…、あっ、あ…!
あっ、ん、あっ、そこぉ…っ…!きもち、っ…!
(唇を離せば切ない声がたくさんこぼれてしまって。
敏感なところを弄ばれればおちんちんをびくん、びくんと反応させて、腰をかくかく浮かせて) その顔も好き…かわい。
(すりすり、おでこをあわせて)
脱いでないから誰かに見られても大丈夫かと思ったけど、そんな顔じゃ言い訳できないねぇ…
(しゅ、しゅ、と手を早めて、先っぽをつまんでぐりぐりして) んん…、しずく、すきっ…
(触れ合うおでこにここちよさそうに目を細めて)
あっ、や、あっ、あ…!いくっ、いくぅっ、いくっ…!
(舌を突き出してはしたなく表情を崩して、早く激しくされてあっという間にいきそうになって。ぴゅ、ぴゅ、と先走りを溢れさせながらも寸前で必死に我慢して) 私も、好きだよ。
だぁい好き。
(ちゅっ、と唇に軽いキスをして)
いいよ?
ほら、ぴゅーってして。
私の手に出していいよ。
はい、ぴゅー、は?
(擦る手を早くして、手のひらでぐりぐり先っぽをこね回して) んっ…。
(嬉しさと愛しさでいっぱいになって、うっすらと涙を滲ませて)
あっ、んんっ…!んっ、ふぅ…っ、あぁぁ…っ!
(恋人の声に促されるように、手に包まれたおちんちんを脈打たせて。びゅー、びゅー、と熱くてどろどろの精子をたくさん溢れさせて) よしよし、いいこいいこ。
(おでこをすりすりして、おちんちんもよしよしと撫でて納めて)
きもちよかった?
(でろでろに汚れた手を舐めて) ん…、んぅ…
(すりすりが嬉しくて、力の抜けた体を甘えるようにもたれて)
はぁ…っ、ん…。
きもち、よかった…
(まだ熱っぽい瞳で舐めとるようすを見つめながら、余韻に息をついて) 疲れた?
大丈夫??
よしよしってしたいけど、誰かさんのででろでろだからなー。
(口許をつり上げて舐めとって) うぅん…、大丈夫…。
ありがと…
(ぎゅ、と体に腕を回して)
う…。
ごめんね、たくさん…
(舐め取られていくでろでろに、ばつが悪そうに目をやりつつ) なぁに、綾も舐めたい?
(唇にでろでろの精液を指でなすり付けて)
おいしいよ? やっ…、そんなこと言ってないでしょっ…
(自分のだけれど精液のにおいにくらっとして)
やぁ…、にがい、よぉ…
(ちろ、と舌先で触れて) にがいの、くせになるんだよねぇ。
(口のはしにつけた精液を舐めとって)
…おいし。 私はおいしくないの、知ってるでしょー…
…それに、またわざとやってるでしょ…。
(ずっと舐めとる様子を見せつけられてまたもどかしくなってきて) 私は好き。
んー……いつ押し倒してくれるのかなーって思ってるけど?
(くい、と緩んでいるネクタイをさらに緩めて) やっぱり、私にされるの待ってたんじゃない…。
床、冷たいしかたいよ…?
(背中に手を回してゆっくり寝かせて)
途中で止めないからね…?
(脚に跨ってしゅる、とネクタイをほどき、ぷちぷちボタンを外して胸をはだけて)
(キスを落とすとブラをずらして胸の先端を転がして) あったかくしてくれるんでしょ?
(首にてをかけて)
いいよ、いっぱい、たくさんして?
すけべな綾ちゃんは、一回切れたら止まれないのしってるからねー。
(おどけてこめかみのあたりにキスして) あついくらいにしちゃうかも…。
(腕を回されて嬉しそうにキスをして)
ひさしぶりなのに、そんなこと言っていいの…?
あとで無理って言っても、もう遅いからね…
(ふふんと微笑みながら首筋にちゅ、ちゅ、とくちづけていって)
(先端を口に含んで、片脚にまたがりながらスカートの中に手を入れて下着の上からそこをなぞって) とけちゃう?
(自然に口許がゆるんで)
ん、どっちみち、ぁ…いつも、とまれないくせにぃ…っ
(きゅ、と首に抱きついて、腰を揺らして逃げて) どろどろになるまで溶かしてあげるー…。
(舌を差し入れて絡めとって)
いつもより多くしたい気分なんだけど…
いっぱいしていいって、言ったよね…?
(逃げられないように脚でがっちり挟んで、下着の中に手を滑り込ませ。ぬるぬるを塗り広げるように指先で割れ目をなぞって)
(乳首を舌でこねて弾いて、ぢゅ、と吸いたてながら下の突起もくるくる捏ねて) 熱烈な視線でもうとけちゃいそ…っ
(あむ、と舌にやわく噛みついて)
おおくって、っんぅあ…!
あ、は、…!
それ、っ……それいっしょ、やば……
(かくん、と腰が引けて) こんなのでとけちゃったら、これからもっと大変になっちゃうね…
(浅く食い込む歯の感触に微笑んで、そのまま歯茎をぐるっと舌でなぞり、上顎の粘膜をこすって)
ひさしぶりなんだから、たまってても仕方ないでしょ…?
ん…、やっぱりきつい…2本でもきゅうきゅうしてる…
(入り口をくちくちとかき混ぜて、1本、2本と中に沈めてほぐして) もとから、綾でどろどろに溶けちゃってるから、今さら…っ!
(上顎の感触にびくんと喉をそらせて)
は、あ、…っ!
あ、やだ…っそこ、上んとこ、きもちい…
んん………!
(膝の力が抜けて足をだらしなく伸ばして) ふふ、こういうとき素直になる雫、すっごい可愛い…
(反らせた首筋を手でなぞって、舌に吸い付いて舌ごと唾液をすすって)
ここがいーんだ…?
じゃあ、私のでこすってあげるね…
(指をぬくと下着をずりずりと脱がせて力の抜けた脚を開かせ、間に入って)
いくよ…?
いきなり動いても、いいよね…雫すきだもんね、っ…!
(がちがちに反り返ったそれをあてがうと腰を掴んでずぶずぶと沈めて)
(奥をごつんと叩くと、そのまま腰を振りはじめて) えー?
いつでもかわいいでしょ。
(ひくん、とひきつって)
あや、の……?
!? まって、待っ……〜〜っ!!
(ごつん、と当たった瞬間、背中をそらして痙攣して)
あ……っは………ぁ!!!
ぁぅ………んー…! いつも以上にかわいいの…。
(頭を撫でて唇にキスして)
ん…、もぉ、いっちゃった…?
いいよ、何回でもいって…っ…!
ほら、いっぱい動いてあげるからっ…
(腰を振るのを止めずに、痙攣する腰を抑えて奥をごつごつ突き続けて) あやが、いるから、……ねっ…
(はふ、とキスに応じて)
ひぃ、ん……っ、!!
あぁん……!
あ、あ、おく、すごいぃ……!
(ぐぷぐぷ音を立てているそこの感覚がどんどん強くなって、じわりと涙がにじむ) かわい…っ…。
(はむように唇を重ねて)
ふふ、すごい音してる、ねっ…
きもち…?しずく…私も、きもちい、よっ…!
あっあ…、私も、いくっ、いきそっ…だす、ねっ…!
あっ、っふ、ん…っ!
(腰を振り立てながら、頬を手のひらで撫でて涙を親指でぬぐって)
(腰を押し付けて、一番奥に突き立てるようにしてびゅくびゅくと射精して)
はぁ…っ、しずくのナカ、きもち…よっ…!
(また腰を振りはじめて) は、は、はふ、ん、んんっう…!
ああぁー…!!
(奥に出される感覚に頭がしびれて)
いっ、いま、…いま出て…!
あ、あぁんっ!
ぐちぐち、もうやだぁ…!、 ふふ…っ、だから、止まれないって言ったじゃんっ…
あぁ…も、ほんとかわい…っ…!
(頭の奥がかぁっと熱くてたまらなくなって、自分も胸をはだけて下着をずりあげて)
(覆いかぶさるように肌を重ね合わせながらやだやだをいう唇にちゅ、ちゅ、とくちづけて)
ほらぁ、まだ1かいめだよっ…?
まだまだ、ん、するんだからっ、ね…?
(抱きしめたまま腰だけを振って中をこすりあわせて) 出したら、終わりにしてよぉ…!
んむ…!!
ん、ふぅ…っ
(素肌の感覚に熱くなって、抱き締め返して舌を伸ばす)
いってる、いってるの、あ、あ、あぁ…!
ん、は…、またいくぅ…!! んふ、ぜんぶ、出すまでだよっ…?
はぁ…っ、んぅ…、しずく…っ…
(抱きしめ返されてうれしくて、腰を振りながら深く深く舌を絡めて)
しずくいってるっ、またいくっ…?
わたしも、わたしもまたいくっ…!
あ…っ、あ、っっ…!
(きつく抱きしめて舌を吸い立てながらまた奥に突きいれるように射精して)
ん、は…、ねぇっ…、もっかいしてい…っ?
(注ぎ終えるなり、またずんずんと腰を動かして) も、絶倫すぎ…!!
(あぐ、と強めに舌を噛んで)
ふぅ、う、んん、
あぁあー!!
(注がれて、一瞬意識が飛ぶほどの快感で)
…!!
は、あ、まだ、…!?
い、いいかげん、も、やめてよぉ…! つっ…ん、知ってて、誘ったんでしょ…っ?
(舌を引っ込めてにー、と笑って)
だって、まだおさまんないよっ…
たくさんしていって、言った、よね…っ…!
(片脚を持ち上げて抱きかかえて、もっと深く腰を密接させて動かして) こんな、するなんて…なかったもん…!!
(あぐ、と唇に噛みついて)
あ、だめ、それ、ちがうとこあたるぅ…!
(腕で這って逃げようとして) いたいいたい…
そっかな、もっとしたこと、あったとおもうよー…?
(歯を避けるようにほっぺや鼻やあちこちにキスして)
逃げちゃだーめ…っ…ほら、こすれるとこ違くて、きもちいね…っ?
(逃がさないとばかりに脚をしっかり抱きしめて腰の振りを激しくして)
んっ、しずく、わたし、まただす、ねっ…
あっ、あ、っあ…!
(奥までずぷっと沈めてまた精液を注ぎ込んで) さすがに眠かったよね…
こんなに遅くまでごめんね…。
でも雫に会えて、たくさん一緒にくっついていられて、嬉しかった…
今日はありがとね、雫。
また伝言するね。
おやすみ…
だいすきだよ、愛してる。
[以下空室です] 教師スレで募集してる方がいたので、こちらで募集します
同じ読み方の名前の人がいたので、名前変えました
身長は平均的で、年齢の事を気にしている教師を可愛がってくれる男の子を募集します。
イチャイチャ希望で、()描写が出来る方希望です。
恋人同士の方がやりやすいかな?
こちらの年齢は25から30歳ほどで考えてます。
他の外見とか細かい事は相談で。
NGは汚い事です。 お相手お願いでj来ますか?
こちらの容姿などに希望ありますか? >>685
うーん、すいません
ちょっとすぐに来られると不安なので、今回は別の方にお願いしたいです 好きな娘がいるけれどお互いに想いを伝えられなくてやきもきしてる日々の中。
ひょんな事から好きな娘と放課後二人っきりになっちゃって。
話してる内に良い雰囲気になってそのうち…
と言うシチュで募集します。
こちらは長文書ける自信ありますので、お互いに長くやりたいですね。
こちらの外見などの設定はご希望があれば応じます。
お相手の方の設定は可愛ければOKなのでおまかせでw 県外に転校することになった私。
なにせ初めての転校でいろいろと約束したりっと騒がしく暮らしていたが一つ心残りが・・
それはあなたのこと、なんて書いたみたいですが・・
そもそも書けるのか、これ?長文でまた引っかかるとか、 >>694
はい。すみません。
落ちさせていただきます。
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