【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女装子とエッチに遊ぼう(Part39)
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http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413644051/
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・sage進行推奨。(メール欄に半角でsageと入力) >>1さん、ありがとうございます。。。!
使わせてもらいます。。。
お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり…ボクのお口で。。。
お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? お兄さんだれかいませんか………?
ボクを可愛がってくれるお兄さん募集します……… ごめんなさい……あげ忘れました。
誰かお相手してくれるお兄さんいませんか? こんばんは。
少しだけ募集します。
すぐ挿れてくれるお兄さんだと嬉しい…かも
よろしくおねがいしますっ >>1
スレ立てありがとうございます。
お相手してくれる男の子はいないかな? こんばんは!
いますよーっ
>>1
スレ立てありがとうございます
使わせて頂きます 薫君、こんばんは。
前回は途中でゴメンな。
薫君とのこの前の事思い出して、もうすごく硬くなってるよ。
今日もその小さな手や小さいお口でお願いしたいな?
今日は薫君がうちに勉強しにきていて、そのまま泊まる感じでどうかな?
お互い風呂すませて、何もしせずに寝ようとしてる時からみたいな感じとか? ううん、こちらこそごめんね;
ぼくまだ何もしてないのに…豪兄さんのえっち(赤面)
シチュ分かりました!
ぼくからした方がいいかな? 俺のここを触ったりしてくれる男の子の薫君の方が、よっぽどエッチだけどなw
ありがとう。それじゃ、書き出しお願いしてもいいかな?
理性と戦って何もしない俺を、誘ってくれたら助かるよ。 豪兄ちゃん…あの、一緒に寝ても…いい?
(今日の一日が終わろうとしている夜)
(分けられた布団に入るも、枕を持って)
(隣に寝転ぶ相手を揺すって言い)
…っ……
(今日は何もされずただ過ごしていて)
(声をかけ返事が無ければ勝手に入ろうかななんて)
(薄着のパジャマ姿でお腹の奥に熱を感じ)
【では、お願いします!】 (ベッドで横になり、目をつぶりしばらくすると。)
(横の布団に寝ていた薫が枕を持ち、俺の身体を揺する。)
んっ?じゃ、俺が布団に行こうか?
薫がベッドで寝る?
(布団を剥ぎ起き上がり、足を薫の立つ床え降ろしベッドの縁に座り。)
(ベッドサイドの薄暗い照明を付け。)
(いつもに増して、薫が妖艶に映り…)
何だ、寝れないのか?薫?
(長袖のTシャツとスエットで薫の正面に…)
(親御さんの留守番以来、何も無く…こちらの我慢も限界に達しており。)
(適度な距離で今日一日を過ごし。) 【薫君、書き出しありがとう!】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (質問に答えずに、ただ座る相手に近付いて)
(相手の手をとり、自分の頬へ持ってくると頬擦りし)
違うよ、ぼく寒がりだから…
豪兄ちゃんと、一緒の布団に入って
暖かくしたいから…
(惚けるように返事をする相手に、少しずつ身を寄せながら言い)
(相手の片足の太股を跨ぎながら体を密着させながら抱き付き)
(わざと自分の太股を相手の股間に当たるようにして) (薫の柔らかい頬へ手を導か、そのまま距離は縮まり)
(片足に座り抱きつく薫の太ももに、スエット越の膨らみを捉えられ。)
薫…
(薫の顎に手をかけ上へと、顔をこちらを向かせ)
そんなされたら、俺…また薫を汚しちゃうよ…?
(そう言いながらも、薫の太ももを押し上げるように脈打ち始め…)
(薫に誘わせ、自身の身体で薫を誘う…卑怯だとわかりながらも、欲を抑えきれず) (薄赤く染まる頬、照れたような瞳で見詰め)
(見上げては、少し背伸びをして唇同士を近付け)
ぼく、汚れてないよ…?
豪兄ちゃんが大好きだから…、ぼくのからだ
兄ちゃんの好きにして、いいよ…
(キスしそうでしない場所で焦らし)
(それでも戸惑う相手へ更に誘惑するように)
この前からずっと…豪兄ちゃんのこと、忘れられなくて
思い出したら、んっ…兄ちゃんと一緒で、ここが熱くなって…
(膨らむスエットを上から手で軽く摩り) (先日の行為を、改めて反省しながらも、思い出す度に下半身は薫を求ていた)
(今日もどこかで期待し…背徳な行為を待っていた)
薫…
(そこまで言わせ、させてしまう薫に申し訳なく思いながらも)
(薫の口から発せられる卑猥な言葉に興奮し…)
(ゆっくりと唇を重ね…)
(薫のバジャマのスボンの小さな膨らみの先を、指先で優しく摘み…)
どんな事…思い出してたんだ…薫?
(片手で薫のてを取り、スエットの中に導き…ボクサーパンツ越しに再び触れさせ…)
俺に…教えて?薫?
(少しこちらも上気した表情で伝え) (唇が重なり、ゆっくりとした動きにこちらから)
(舌を入れて相手を強く求めるように絡ませ)
…んんっ……ん、っ…
豪兄ちゃんのちんちんを、…ぼくの手とか足とか…口で
たくさん擦ったり…一緒にくっつけたり…
(思い出すように卑猥な言葉をゆっくりと出し)
(片手は中のパンツ越しに、ぎこちなく弄りながら)
ぼく…豪兄ちゃんの、欲しい…
(キスを数回重ねてから見上げていると)
(思いが強すぎて、ポロッと口走り)
(それに気付くと顔を真っ赤にして) (自身を求めてくれる薫に興奮しながら愛しくも思え)
(俺のが欲しいと言いながら、見つめる薫を抱きよせ。)
俺も…同じだよ、薫…苦しいくらいにな…
大人の俺が、我慢して我慢させなきゃいけないのにな…
俺のココも…薫の可愛い手や小さな口…求めてるんだ…
頼むよ…薫?
(床にクッションを敷き、スエットを脱ぎ薫を足の間へ座らせ。)
(薫の頭を優しく撫でながら、浮き出たボクサーへ頭を引き寄せ…)
ココはもう、薫のモノだよ。薫と出会ってからは…
薫にしか…させてないんだ。
(頭を撫でながら、薫の顔や唇、頬へその大きさや硬さを伝え)
(顔を上げさせ、今度は薫の手を取り、膨らみへと導く。) (抱き寄せられると嬉しそうに瞳を薄くして体温を感じ)
(置かれたクッションに膝をついて、顔を引き寄せられ)
んっ…ぁ…豪兄ちゃんの、におい…すき…
(頬に当たり擦りながら、鼻や唇を当ててそう言い)
(先に唇をつけて少しだけ舐めるとパンツが濡れて)
ん、豪兄ちゃんと会えない時が多かったから
嫌われたと思ってた時もあったから…
ぁ…兄ちゃんの…筋のところ、ビクビクしてる…
(相手の気持ちを知れて嬉しくて、導かれた手で指でなぞり)
(パンツの上から握ったり、先を擽るように擦って)
(少しすると相手を見上げてから、パンツに手をかけ脱がそうとし) (薫に股間を嗅がれ…その匂いを好きと言われ…)
(ボクサーの中では硬度や大きさを増し続け)
俺も薫に嗅がせるの、エロくて好きだよ…
(薫の頭を撫でながら伝え…)
薫がビクビクさせてるんだよ、俺のココを。
今までさ、女性と何回かこんな事あったけど、
薫が一番俺を興奮させてくれて…
一番気持ち良くしてくれてるよ。
薫とのこういうのはさ…いつもじゃ駄目だと思ってたからさ。
嫌いになんて、なったこと…ないぞ?
くっ…
(ボクサー越しの薫からの刺激に、声を漏らし…)
(ボクサーに手を掛ける薫に気付き、腰を浮かせる。)
(ゆっくりと下げられ、臍から下へ広がる陰毛は増し)
(太い根元と幹、皮の剥けきった亀頭をを露わにし…)
(だらしなくカウパーを垂らしながら、薫の目の前でバウンドし直立する。) (一緒に手伝い、下着が下りて露出したそこを見て)
(相手の太股に手を置いてじっくり見つつ)
(人差し指で裏筋を下から上へなぞってから見上げ)
ぼくが…、兄ちゃんのここを…
(刺激に声を漏らす相手の様子を見つつ、先から出る液が指先につき)
ダメじゃないよ、もっと早くぼくが…
兄ちゃんにもっと気持ちを言ってたら……
(少しだけ後悔するように呟くも、手で亀頭を握り)
(もう片方で棒を握ると上下に擦りつつ)
(垂れてくる透明の液を舌先で舐め取り) 【薫君、すごく興奮させてもらってるんだけど、合わせて眠気もきてしまって。】
【寝落ち避けたいんで、申し訳ない、今日はここまででお願いできるかな?】
【続き、薫君が良ければまた今度お願いしたいな。】 【ん、ぼくも寝落ちしそうだったから…】
【兄ちゃんと一緒だよ、夜遅くまでありだとーっ!】
【うん、また今度続きからお願いします!】 【こちらこそ、遅くまでありがとう!】
【また会えたら、お相手よろしく!】
【暖かくして、ゆっくり休んでね。】
【おやすみ!】
おち
以下空室 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり…ボクのお口で。。。
お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? 魔裟斗さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年から制服着始めたくらいの年齢で大丈夫ですか。。。?
魔裟斗さんは…何才ですか。。。? よろしくね!
11歳くらいで大丈夫かな?
こちらは格闘家の魔裟斗としてお願いしたいから30前半くらいだけどおじさんすぎるかな? わかりました。。。!
教えてくれてありがとうございます。大人のお兄さん、大好きです。。。!
ボクの年齢だと、あまり詳しくないんですが、あの魔裟斗さんなんですね。。。!
書き始めお願いしても大丈夫ですか。。。? 魔裟斗さんがジムをやっていて、華奢なボクが習いにいってるとか。。。?
他に魔裟斗さんが好きなシチュがあればそっちでも大丈夫です。。。! 出会い系サイトとかどう?
悠太君が大人のちんぽを見たり触ったり射精させたりしたいようなエロい書き込みをしてて、それを見た隠れショタコンの魔裟斗が奥さんに内緒で返信しちゃうみたいな 魔裟斗さんのシチュで、お願いします。。。!
ボクから書き始めた方がいいですか? ありがとう!
じゃあ悠太君が大人のちんぽに興味津々な旨をサイトに書き込んでる描写からお願いしていいかな? 『ボクは145cmで35kgの11才です。。。』
『すごく恥ずかしいけど…男の人が好きです。』
『筋肉質な男の人や…大人の男の人のおちんちんに…』
『すごく興味があります。。。』
『身体やおちんちんを…見せてくれたり…触らせてくれる…』
『大人のお兄さんからの返信…待ってます。。。』 (嫁との間に2人の子供をもうけ、すっかりセックスレスになり性欲を持て余している魔裟斗)
久しぶりに掲示板でも見てみるかな…
(何気なく画面をスクロールしていると、場違いとも思える子供の書き込みが)
マジかよ…!
(隠れショタコンの魔裟斗はすぐに食いつき返信する)
『こんばんは!178/70/33のP18だよ!』
『もしよかったら俺のちんぽで遊んでみるかい笑?』
『悠太君の好きなように見たり触ったりしていいし希望とあらば射精させたっていいし!』
『興味あるなら返信待ってるよ!』 『お兄さん、返信ありがとうございます。。。!』
『本当に返信くれるお兄さんがいると思ってなかったので、びっくりしました。。。!』
『お兄さんの身体や…おっきいおちんちん…触ってみたいです。。。』
(メッセージのやりとりをするだけでも、ドキドキして興奮し…)
(実際にあってもらえる事になり、遂にその日を迎える…) (約束の日当日、悠太君の指定したひと気のない公園に到着し、ベンチへと座る)
ここで合ってるよな…?
(服装は事前にメールで教えており、悠太君の到着を待つ)
ん?あれかな?
(しばらくすると向こうから小さな男の子がこちらに向かって歩いて来るのが見えた)
(俺もベンチから立ち上がり男の子へと歩み寄る)
こんにちは!悠太君だよね??
魔裟斗です、今日はよろしくな笑 (待ち合わせの公園に、緊張しながら向かう…)
(こんな事、本当はいけない事だと思いながら…)
(憧れ続けた大人の男の人への欲求に、ドキドキしながら公園に到着する。)
(教えてもらった洋服のお兄さんを見つけ…)
こんにちは。。。はい…えっと…悠太です。。。
(お兄さんの名乗りと、顔を確認し驚き…!)
魔裟斗さんって…TVとか…キックボクシングの。。。
魔裟斗さんですよね。。。?
(年齢よりも若く見え、身体の大きなお兄さんは、あの魔裟斗さんだった。。。)
本当に…その。。。
(あまりのかっこよさに照れ…解ける事の無い緊張は…さらに高鳴り…)
本当にボクの…その…えっちなお願い…きいてもらえるんですか。。。? (俺の顔を見た悠太君は正体に気づいたらしく)
驚かせてごめんな…?
俺みたいな有名人が現れてビックリしたろ?
でも冷やかしとかじゃなくて悠太君の書き込みマジで興奮したからさ…笑
俺も悠太君みたいな可愛い子が相手だと緊張しちゃうよ!
(まだ緊張している悠太君を見て腰をかがめると耳元で囁く)
悠太君のエッチな希望に応えるために俺はここに来たんだから、なんでも命令してくれよな…? (かっこいい魔裟斗さんから可愛いと褒められ、さらに照れる。)
(その目の前にいる本物の魔裟斗さんが、ボクのえっちなお願いを受け入れてくれ…)
(これからこの身体を触ったり出来るかと想像して…顔は更に赤くなり。。。)
魔裟斗さんは…女の人より…
男で…子供のボクと…えっちな事するのが…いいんですか。。。?
命令なんて…そんなに偉そうな事。。。
ボクには出来ないけど…お願いしながら…甘えさせてもらってもいいですか。。。?
(魔裟斗さんの大きな手の指を、きゅっと握り…)
ここだと…誰か来るかも。。。
どこで…しますか。。。? 魔裟斗さん、いなくなっちゃいましたか。。。?
またお相手してもらえる時、よろしくお願いします。。。
おちます。。。以下空室です。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり…ボクのお口で。。。
お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話してくれる人でも。。。
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? お兄ちゃんいますか…?
希望のシチュなどあったらお気軽にどうぞーっ >>54で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>54で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 失礼します、お兄さんいますか…?
お相手様募集中です! >>54で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>54で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>54で再募集させてください。。。!
ボクにお兄さんのカラダの事とか…教えてほしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>73さん、大丈夫です。。。!
一度あげます。。。
>>54でお兄さん募集してます。。。! もう一度あげさせてください。。。!
お兄さん…いませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり…ボクのお口で。。。
お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? >>77で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんいませんか。。。?
>>77で再募集させてください。。。! あげます。。。!
もう少し募集させて下さい。。。! 悠太久しぶり!
この前はずっと悠太の事待たせた上に最後はおちちゃって…ごめんね。
でも悠太のこと見たら少しでもしたいと思っちゃうんだ。 佑樹お兄ちゃん!!
すごく会いたかったです。。。!
もう佑樹お兄ちゃん来ないかと思ってた。。。
また会えてうれしい。。。! 最近忙しくて、でも悠太にあえないなんてもっと悲しいからね。
いつものように悠太にしてほしい…
いつも椅子に座ってだから、今日は炬燵のに入りながらとかどうかな?
頭だけ出して僕のを舐めてくれる悠太…凄いやらしいと思わないかい? (佑樹さんの座る炬燵に手招きされ…)
(佑樹さんの反対側から潜り込み…)
(足を辿り佑樹さんの股の上で布団をめくり顔を出し…)
佑樹お兄ちゃん…炬燵でするの。。。?
すごくえっちだね。。。
(久々の再会で…顔だけ出しうつ伏せになりながら…)
(佑樹さんの下半身にしばらくギュッと抱きつき…)
会えない時…佑樹お兄ちゃんの匂いとか…
ココの事思い出しちゃって。。。
ボクもたくさん…佑樹お兄ちゃんが欲しいよ。。。 僕も悠太の口とか…手とか…
いつだって思い出しちゃうんだ。
(炬燵の中で温められたおちんちんはいつもより早く大きくなって)
僕も悠太にたくさんしてほしいんだ…
悠太のお口で…僕のおちんちんをたくさん…沢山舐めて…のんで…
(一つ一つ言葉を言うたびにズボンの下でおちんちんがふるえて)
はやく…はやく悠太のお口でしてよ…我慢できないよ…
(悠太の可愛くて気持ちよくなれる口を見つめながら)
(手を軽く悠太の方へ伸ばしながら言う) うん…ボクも。。。
ボクも…ココの中にある…佑樹お兄ちゃんの。。。
お兄ちゃんのおっきいの…触りたい。。。
(久々に会えた佑樹さんに興奮しドキドキてしまい…)
(いつもより熱っぽく伝え…)
(カチャカチャとベルトを外し…ボタンとファスナーと下げ…)
(目の前の下着の膨らみに顔を赤くしながら…)
佑樹お兄ちゃんの…膨らんでて…もう硬いね。。。
【佑樹お兄ちゃん、この前の時にした…えっちな質問…またしてもいい?】 そうだ…悠太とあうといつでもこうなっちゃうんだ…
悠太さわるの、あったかいの大好きだったよね。
(悠太の小さい手を両手でとって自分の手で包みながら)
ほら、こんなに熱くなってる…
(トランクスの上から悠太の手を当てて小さくビクビクと動かし)
悠太の…所為だ
(ちょっと悪戯気味に笑いながら悠太の顔を見る)
【いいよ、悠太のためならなんでも答えてあげる】 ボクの…せいなの。。。?
(佑樹さんのをこんなにさせてるのが…自分の所為と言われ…)
(恥ずかしくなり甘えるように顔をトランクスにすり付け…)
(手の中に伝わる熱や硬さを…直接感じたくなり…)
(トランクスの太もものところから手を入れ…)
お兄ちゃんの…たまたま…おっきいね。。。
(優しく玉を揉み…片手でトランクスの上からおちんちんを優しく撫で…)
【佑樹さんのおちんちん…太いって教えてくれたけど。。。】
【長さとかも…ボクよりもずっと…長くておおきいの。。。?】
【太ももにたくさん毛があるって言ってたけど…】
【おへそとかその下とか…おちんちんのまわりとか…たまたまにもたくさんあるの。。。?】 所為っていうか・・悠太のおかげ…かもね
だって元気になってるんだもん…
(トランクスのところから入る悠太の手首に重ねるように手を抑え)
んっ…うぅん…大きいだおr…
悠太のために、悠太に出したくて、精液を…作ってるんだよ…はぁ…
(悠太のに玉をもまれて、少し腰を突き出して)
(悠太の顔に熱くて吐息をかけてしまう)
【もちろん悠太のより大きくて長いよ、悠太だと大きくて全部は咥えられないかも…】
【でも全部咥える悠太の顔もちょっと見たかったりとか…】
【お臍の下にも、玉の周りにも一杯生えてるよ】
【だからあまり玉は乱暴にしないでね…悠太のことだし心配してないけど】 (佑樹さんの大きな手に…手首が抑えられ…)
お兄ちゃん…手もおおきいね。。。
(佑樹さんの漏れる吐息に興奮させられ…ゾクっとしながら…)
うん…ボクにくれる白いの…ここにたくさん…あるんだね。。。
ボクも…佑樹お兄ちゃんが…ボクなんかで気持ち良くなってくれるの…
すごくうれしい。。。!
(トランクスの中の手を、少し上へ移動させ…)
(付け根のあたりを確認し…)
おちんちんも…やっぱりおっきい。。。
(更に手を移動させ、裏筋を辿りながら亀頭へ進め…)
佑樹お兄ちゃんのおちんちん…ちゃんと見たい。。。
ちゃんと…触っていい?
(トランクスのゴムに手をかけ、甘えるように上目遣いで伝え…)
トランクス…下ろすね。。。
【佑樹お兄ちゃん、変なえっちな質問なのに…教えてくれてありがとう。。。!】
【やっぱり…凄くおおきいんだね。。。普通の大人の人よりも…おおきいのかな。。。?】
【お兄ちゃんが…したかったら、ゆっくり奥まで咥えさせてね。。。】
【佑樹お兄ちゃんのおっきいから…上手くできないかもだけど…】
【佑樹お兄ちゃんに…ボクの頭抑えてもらって…ゆっくりボクのお口に少しずつしてね。。。】
【佑樹お兄ちゃんのお腹から下に…たくさん毛あると…男らしくて…えっちでボクすごくドキドキする。。。】 (根元を握られて、これから来る悠太の手感触に期待をして)
ふぅ…はぁ…すぅ…はぁ…
(大きく息を吐きながら興奮していって)
んんっ……んぁっ…
(裏筋から亀頭へ進んでいくと声を大きく上げて)
うん…もう我慢できない…沢山さわってね…
(トランクスを持つ悠太の手に重ねて力をいれ一緒にトランクスを降ろしていく
【他の人より少しだけね…】
【悠太の頭抑えてもいいの?悠太苦しいかもしれないよ?】
【でもしたい、悠太におちんちん全部咥えてほしい】
【悠太のお口の中に全部おちんちんを入れて…気持ちよくなりたいよ】 (佑樹さんの手が重なり…トランクスをゆっくり下げていき…)
(目の前に久しぶりの佑樹さんのおちんちんが露わになり…)
おっきい。。。
(少しだけする独特なえっちな匂いを感じ…)
いっぱい…させてね。。。
(両手でゆっくり扱き…硬さや太さを確認しながら…)
(浮き出る血管や…先から垂れそうになる雫に気づき…)
(扱く片手を離し…ゆっくりと付け根から裏筋へと舌を這わせ…)
【佑樹お兄ちゃんは、いつもボクのわがまま叶えてくれるから…】
【佑樹お兄ちゃんのしたいこと…してあげたい。。。】
【苦しいかもだけど…佑樹お兄ちゃんがよろこんでもらえてら、ボクもうれしいです。。。!】 うん…いっぱい気持ちよくしてね…
(悠太の顔が近づいてきて、いきが当たっておちんちんをビクビクと動かして)
(悠太の手と口に竿が包まれていくのを感じながら)
あっ…あっあっ…悠太…悠太ぁ…
(天を仰いで悠太の頭に軽く手を当てて)
悠太ぁ…我慢できないってお汁流してるんだ
もっともっと悠太に咥えてほしいよ…
悠太の小さなお口で僕のおちんちんを咥えてほしい・・
(悠太のあたる舌と、鼻息と吐息でおちんちんはどんどん大きくなり)
(先っぽがでる汁が裏筋を伝って悠太の舌へと伝わっていく)
【それは悠太がいつも気持ちよくしてくれるからだよ】
【でも悠太がしてくれるなら嬉しい…喉の奥まで…悠太のお口一杯にして僕のおちんちん感じてね…】 佑樹お兄ちゃん。。。
お汁…垂れてきたよ。。。
んん…んっ…
(小さな舌を裏筋に這わすと、垂れる汁を舌ですくい…)
お汁また…たくさん出てきた。。。
(佑樹さんの手が、頭に乗せられ…)
(大きく開き…亀頭を咥え…)
んんっ…うっ…っんん…んん。。。
(亀頭だけで口内は埋め尽くされ、狭い口内で舌を動かし…)
っんんんっ…ふっ…んんっ…じゅっ…
(今までよりも口を大きく開き…更に咥え込み…)
(頭を前後にゆっくりと動かし…)
(喉の奥に当たりむせそうになるのを堪えながら…)
(頭を前に進め、出来る限り深く咥え…)
(口内は佑樹さんで埋め尽くされ。。。)
【ボクも…普段じゃ聞けない佑樹お兄ちゃんの声とか…】
【えっちの時のお兄ちゃんの少し苦しそうで気持ち良くなってもらえてる顔とか…
【お口の中で…びくびくっておおきくなったりするのが…うれしいです。。。】
【佑樹お兄ちゃんのおおきいおちんちんが…お口の中でいっぱいになるの…すきです。。。】 あ゛っ…んっ…ゆ、悠太ぁ…
(亀頭を舌で刺激されただけでも声が上がって)
んっ…あぁ…はっ…あっ…んんんっ…!
(悠太の口の中へおちんちんが進んでいくたびに大きくなり)
はっ…悠太ぁ・・気持ちいいよ…悠太ぁ…!
(悠太の顔にお腹を押し付けるぐらい身体をまげて)
悠太ぁ…あぁ…すごい悠太の口の中…
温かくて…気持ちよくて…
(先っぽからお汁がたくさんでてきて)
(悠太の顔を抑えたまま腰を微かに動かしながら)
(ただでさえ一杯の悠太の口の中をあついおちんちんが)
(ビクビクを動いて悠太の頬に当たっていく)
ねえ悠太、このままだしちゃってもいいかな、悠太の口の中一番おくに…
悠太に飲んでほしくてたまらないよ!
【声が出ちゃうのも、おちんちんがビクビクするのも…】
【それは…悠太のお口が気持ちいからだよ…】 んんん…ぅふっん…
(口内の唾液や先走りが…口に入り切らず唇から垂れ…)
(佑樹さんの漏らす声や…ゆっくりとした腰使いに更に興奮し…)
うん…いいよ。。。
(このまま出してもという質問に…咥えながら首を縦にふり…)
(頭を前後に振るスピードを…徐々に早めて…)
んんっんんっ…っん…ふっ…んん…んんっ… (悠太の口から漏れ出てくる唇の端の雫に思わずえっちなものを感じ)
(その汁をとって悠太の唇を擽っていく)
悠太っ…あっ…ああっ…あっあっ…あっ…んっ
(悠太の口をふるスピードが速くなるごとに声も吐息も短くなっていき)
悠太っ、だすよっ奥にっ悠太のっ…!
(悠太が深く咥えたときに頭をぐっとつかんで)
ゆう…たぁっ…
(少し苦しそうな声をあげながら)
(悠太の奥に、喉の奥に向かってどろどろとした精液を発射していった) (佑樹さんの呼吸や吐息…口内のおちんちんの変化を感じ…)
(名前を何度も呼ばれ…その度に深く咥え込み…)
(頭を掴まれた瞬間…)
んんんっ!んんっ!
(喉の奥に熱いのが注がれ…)
(独特の匂いやその粘りが、喉奥や口内に広がり…)
(苦しいながらも飲み込み…強く佑樹さんを感じ…)
(咳き込みむせそうになるのを堪え…)
(ゆっくりと頭を引きながら、太い幹を舐め…)
(そのまま頭を引き、亀頭をクチュクチュと吸うように…)
(鈴口に溜まる精液を吸い出し…舐め終わると…)
(名残惜しそうにおちんちんから口を離し…)
佑樹お兄ちゃん…気持ち良かった。。。?
たくさん…たくさんボクの中に…出てたよ。。。?
(恥ずかしそうに、佑樹さんを見上げ…)
(片手でおちんちんを優しく握りながら伝え。。。) は…あ……ふ…
(射精をしていくなか、ゆっくりと息を整えるように声を出していくが)
(悠太が頭を引きながら亀頭を吸ってくる)
あっ…だめっ・・・ゆうたっ!中まで吸ってきたらっ!
んぁっ…ゆっうたっ!…ぅうんっ!
(最後の一滴まで吸われて、ビクンとおちんちんを動かし)
うん、悠太の口すごい気持ちよかった…
(見上げてくる悠太の顔に笑顔で答え)
でもまたっ…またにぎってたらおおきくなっちゃうよ…
(悠太の手の中ですこしづつ硬さを取り戻してきて)
ねえ悠太…また乳首とかさわってくれないから…
悠太の手で…触られるのさ…気持ちよくて… お兄ちゃん…またむくむくしてきたよ。。。?
(握りるおちんちんと佑樹さんの顔を交互に見つめ…)
いいよ。。。!
ボクも…佑樹お兄ちゃんのカラダ…もっと触りたい。。。
(おちんちんを握ったまま…炬燵から這い上がり…)
(佑樹さんの足に跨り、佑樹さんの正面に座り…)
お兄ちゃん…寒くない。。。?
(佑樹さんのシャツのボタンを外しながら尋ね…)
(シャツの下のTシャツを胸の上まで捲り上げ…)
佑樹お兄ちゃん…ここを…こぉ?
(指をゆっくり引っ掛けるように…)
(佑樹お兄ちゃんを見つめながら乳首に触れ。。。)
佑樹お兄ちゃん。。。
(佑樹さんに甘えるようにもたれかかり…乳首を指で転がす。。。)
おちんちんも…またびくびくってしてる。。。
(握っていたおちんちんから手を離し…脈打つおちんちんを確認し。。。) はあっ…!あっ…!悠太…
(悠太の指が乳首に触れるたびに身体を震わせて声をあげ)
(あっという間に乳首がおおきくなって、敏感になっていき)
悠太の体が暖かくって…悠太の指が気持ちよくって…んっ…ちゅっ
(身体に甘えてきた悠太の額にキスをちゅってして)
悠太、大好きだよ…んぁ…ゆうたぁ…もっとして…
(そのまま顔を悠太の顔へ預けるように摺り寄せて)
そうだよ…
ビクビクって悠太に乳首弄られるだけでこうなっちゃんだ…
悠太…すごく、気持ちいよ…
(今度はこっちが悠太に甘えるように悠太の身体を抱きしめて)
(頬で悠太の額をすりすりしていく) 【佑樹お兄ちゃんごめんなさい。。。家族が帰ってきてしまいました。。。】
【また今度…続きからお願いしたいです。。。!】
【またお相手お願いしていいですか。。。?】
【今日久しぶりにお兄ちゃんに会えて…すごくうれしかったです。。。!】 【ん…悠太、久しぶりにあえて嬉しかったし…気持ちよかったよ】
【また今度会えたら続きしようね】
【悠太もそれまでいなくならないでね】 【いなくなったりしないよ。。。】
【佑樹お兄ちゃんとまた会いたいよ。。。!】
【今日もありがとう。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 こんばんは。
久しぶりにこちらで…(・ω・)
お兄さん募集します。
ご主人様やいじめてくれるお兄さんだと嬉しいです…
よろしくお願いしますっ お兄さんいませんか。。。?
>>77で再募集させてください。。。! お兄さんいませんか。。。?
>>77で再募集させてください。。。! おち忘れてました。。。ごめんなさい。
おちます。。。 お兄さんいませんか。。。?
>>77で再募集させてください。。。! 失礼します、久しぶりにこっちで…
お兄ちゃんいますか…?
したいことあったら言ってね、待ってます 今どんな格好してるのかな
俺はニット・セーターとチノパン、下着はボクサーブリーフだよ
俺と一緒にベッドでイチャイチャしようよ 短パンと少し大き目のフード付上着だよ
お兄ちゃんは設定とかは無しの方がいいのかな…?
じゃ…そのまま…
(相手の袖を掴んで引っ張り、ベッドへ)
(座ると隣をとんとんと叩いて相手に座るよう促し) すぐにでも薫とヤリたいから、ま、いっかな
可愛い格好だね
薫は男の人のペニスに興味あるのかい?
(薫に促されるとおり隣に座って薫の手を取って俺のペニスの膨らみに) 興味…あったら、ダメかな…?
(視線を向け、見上げながら)
(指の先で相手の膨らみをなぞり)
ちゅーしよ…
(相手の片方の太ももに向い合せで座り)
(呟くと唇を軽く重ねて、手の平で相手の膨らみを弄り) ダメな事ないさ
薫の好きなペニス、好きにしてごらん
(薫を見つめ返して)
(指の動きに合わせてペニスを微動させ)
ん
可愛いおねだりだな
(唇が重ね合わさると、上下の唇を吸引し舌を差し込んでくねらせ)
(股間は薫の手のひらで窮屈そうに大きくなっていき)
薫、脱がせてくれるか? んっ…ぅ…はぁッ…、うん…
(深く重ねて互いの舌が絡まり)
(少しして離すと、唾液の糸が引き)
(火照った表情で返事をすると)
お兄ちゃ…っ、お尻あげて…
(前を外して、たどたどしく服を剥いでいく)
(露出し上を向く大きなペニスが視線に入り)
(座る相手の足の間に膝をついて座り、両手で探るように触り)
ん、…お兄ちゃんのえっちな匂い…する
(顔を近づけ、先を舌で舐めあげ) こんなあどけない薫が俺を裸にしてくれるなんて、なんか興奮するよ
(服を脱がされ全裸になり、股間のペニスはすでに最大限に膨張)
お、何も言わなくてもどうすればいいかわかるんだな
やらしい子だな薫は
(舌先が亀頭にあたり濡れてくると、同じくらいの量の先走りも染み出てくる)
俺の我慢汁の味はどうだ?どんどんでてくるから
いっぱい舐めてくれよ
ああ、上手だ、、、
(目を細めて薫の舌技を堪能する) (両手でゆっくりと上下に擦りながら)
(先から少しずつ溢れる液体を舐め)
ん、んん…っ ちょっとしょっぱい…
(亀頭を撫でるように舌を回して舐めてから)
(先にキスするように唇を付けて吸い付き、溢れる蜜を舌に絡め)
…っ……っんん!…っ…っ…
(先を咥えて、唾液を垂らし自分の手に絡めると)
(上下に擦る度に小さな水音が鳴り始め) おお、薫の口気持ちいいよ
普段から男の人のペニスをたくさんしゃぶってるんか?
よだれがねちょねちょしてやらしい
(手と唇と舌の刺激にどんどん感情が高ぶっていき)
あー、やばいだめだ、イきそうだ
薫、舌いっぱいべろって出してて
舌と顔にいっぱいかけてやるから
(奉仕してくれてる薫の両手を卸させて自分のペニスのところにもってかせる)
(自分で幹を握り、亀頭を薫の舌にあてて激しく擦りだす)
薫も自分でオナニーしてな
はぁ、、、あ、もうすぐ出るぞ、たくさん舌つかっててくれ (激しく擦り、赤く膨れて熱い亀頭が舌に当たり)
(それを何度も舐めあげるように舌を動かして)
っ…ん…ぅ……ッ…!
(自分は短パンの前を肌蹴させ、手を突っ込み)
(ブリーフの上から捏ねるようにちんちんを擦り) オナニーしながらペニス舐めてる薫エロい、、、
はぁ〜〜いく!
(腰をぎゅっと痙攣させて、薫の舌上でペニスを震わせ射精する)
(舌の上だけでなく薫の幼い顔にもどろどろの白濁液が飛び散っていく)
ああ〜気持ちいい
こんな可愛い男の子に射精できるなんて
さ、、、これ綺麗にしてくれ
(射精が終わった後、薫の顔にザーメンまみれのペニスをなすりつける) (舌や口内、顔に飛ぶ熱い精液を受け止めて)
(飲み込みながら匂いを堪能すると)
(自分も軽くイってしまい、パンツにシミを作り)
んぁ…ぁ……ッっ…ン…
(指に精液を絡めて、それを舐めとり)
(頬に当たるものに気づいて、咥えこむと)
(付着したものを吸引するように吸い付き) ザーメンまみれにしちゃってやらしいな
ああ、お掃除フェラも上手だ
綺麗になったか?もういいよ、ありがとう
(口からペニスを引き抜くと薫を立たせて、ズボンとパンツを脱がせる)
ん?薫もイっちゃったのか?薫のかわいいペニスに白いどろどろがついてるよ
(薫を抱きかかえると、ベッドの上に座り、お互い向き合った形で薫を腿の上にのせ)
兜合わせしようか
お互いのザーメンでヌルヌルして気持ちよさそうだよ
(薫と自分のを重ねあわせて両手でしごきだす) お兄ちゃんが、そうしたんだよ…
…ん、ちょっと出ちゃった…
(着衣を全て脱ぎ、相手の上に座って向かい合い)
(互いのを握って擦られると)
ああっ…ぅ……っぁ…、お兄ちゃんの…あつい…
(びくっと震えながら、ふと相手のペニスの先だけを指で包み)
(手を回したり縦に揺らして刺激し) おお、薫も手伝ってくれるのか
ああ、その先っぽ刺激するの、気持ちいいよ
俺も薫の刺激してやるからな
(片手で裏筋同士をこすり合わせるように二本まとめて手コキ)
(片手は薫の亀頭を薫と同じように指先でこする)
おちんちんどうしこすれるのってやらしいな
また俺固くなってきちゃったよ
薫、パーカーも脱いで裸になれよ
(すぐにまた最初の硬さを取り戻し、お互いの足の付根や股関節や金玉までもぴったりと密着させ)
(腰もつかって薫のペニスとこすり合わせる)
(我慢汁もどくどくと出てきて二本のペニスの間でニチャニチャ淫靡な音を立てる) んぁ…ぁあ!…っ…ぅあ…
(相手のペニスを弄る余裕が少しずつ無くなり)
(手の動きが疎かになると、腰が震え絶え間なく甘い声を漏らし)
…ぅ…ンッ……ぁ、お兄ちゃ…
また…ぼく、出そう…っ!
(卑猥な音を立てて擦れるそこを見てから)
(相手と視線を合わせて潤んだ瞳で伝え) イキそうか?
俺もだ
また一緒にイこうな
(薫のせつない表情を見ながら、さらに手コキと亀頭攻めを激しく)
ううっ!いくっ!
(腰をビクビクと震わせて多量の射精をする) っあああ!!…っ……ぅ、ぁ…
(ほとんど同時に絶頂を迎えると射精し)
(相手の手やお腹に精液を飛ばして)
(自分にもかかる互いの精液を見つつ、余韻に浸り)
ぁ…、きもち…いい…っ
(相手に凭れて震える体を休め) 俺と薫のザーメンがぐちゃぐちゃにまじって
ちんぽが真っ白になってるな
えろいな
はぁ、、、すっげえ出てる、、、気持ちいい
(あたり一面にいやらしい匂いが立ち込める)
薫満足したか?
それとも、、、ほしいか?
(お互いの精液まみれになったペニスをさらにこすり合わせながら) (二人のを弄っていた相手の手についた精液を見つけ)
(そっと相手の手を持って自分の口元へ)
…っ……んっ…ぁ…っ…
(二人のザーメンが絡みついた指を舐めて)
欲しい…っ
(その言葉の意味が分かり、相手の上からベッド上に下り)
(四つん這いで相手へお尻を向けて…) 綺麗に舐めてくれるのか
可愛いな
(指をぴちゃぴちゃなめる薫のほほをなで、先ほどの顔射で頬に残った精液も口に入れさせ)
そうか
じゃあ、薫をもっと気持ちよくしてやるからな
良いケツしてるな
(四つん這いになった薫の尻の谷間にペニスをあてがい、溝にそって前後に擦る)
ほら、先っぽがはいっちまうよ
ああ、、、
(垂直にあてがい、亀頭の先端が薫の穴に沈み始める) (お尻の谷間に沿って擦られると)
(精液が付着し、ぬるっとした感触に腰が震え)
っああ…ッ…ぁ……っン…!
お兄ちゃ…ッ、の…おおきぃ…っあ!
(先が挿入され、ずぷずぷと音を立てながら押し広げられ)
(精液が潤滑油になって滑るように入るも)
(それに抵抗するように、相手を強く締め付けて)
っああ……く…ぁ…っ
(シーツを掴んで必死に耐え) すごい締め付けだな
まだ入り口だけしか入ってないぞ
(亀頭で肛門を押し広げるように、円を描いてぐりぐりし)
入り口だけでそんなに感じちゃって
奥まで突っ込んだらどうなっちゃんだ?
はあ、、、薫のケツ、締り良いな
(じらすように、時折抜いて、また尻の谷間で幹を擦らせ)
(また入り口だけ入れて、肛門をほぐすように動かし)
薫、このちんぽ、どうしてほしい?
言ってご覧
(背中に指を這わせ、薫の唇に指をつっこみ) っひ…ぁぁ……ッ……
(先で中を弄られ、抜くのを繰り返されて)
(切なげな声を上げつつお尻の穴は物欲しげにヒクつき)
っぅ…ぁ、んっ…ほふまへ…ひれへ…っ くらはぃ…
(奥まで入れて下さいと話すのを、突っ込まれた指に邪魔をされながら)
(そう相手へ呟くように言い、背筋を震わせて) そうか、奥まで入れて欲しいのか
男の子のくせにちんぽ欲しがっちゃって変態だな
(指を薫の口内でかき混ぜ、付着した唾液をぺろっと自分で舐めると)
(両手で薫の腰をつかみ、何の前触れもなく一気に奥まで突き出す)
うっ、、、ぐ、、、
はあ、どうだ、奥まで、、着てるぞ
薫のやらしいケツ穴、、、すげえ締まる
(奥に到着すると、すぐに腰を前後に振って)
(腰をパンパンと打ち付けるようなピストンに) っ…へんたいじゃなッ…!!
…ぁ…っ、いきな…り…ッああ…っ
(相手の言葉に反論しようとした瞬間に、奥まで挿入されて)
(言葉が止まると同時に体の動きが一瞬止まってから)
(小さく震えながら、前から先走りが垂れ落ち)
ふぁああ…ッ! や…ぁああ! っ…ぅ…
(お腹の奥を満たされる圧迫感に、身悶えるように震え)
(また前触れもなく動き始める相手に大きく声を上げ)
(手足に力が入り、シーツを掴んだり悔いこませて) ほらほらどうした
気持ちいいんだろ?
ちんぽ出し入れされて、よがっちゃって、変態じゃないのか?
(尻を撫で回し、腕を前に持って行って薫の乳首をつまみながら)
(軽快なリズムでパンパンと薫を後ろから突き上げる)
(たまに前立腺のあたりや腸奥を交互に亀頭で擦らせる)
可愛い声だして震えちゃって、、、
ちんぽ奥までずぼずぼしてください、って言ってみろよ
はぁ、、、
(奥まで突き上げると、いったん動きを止めて薫のセリフを待つ) く…ぁあ…ッ! ぁ…っ…
(時折奥や前立腺を擦られ、跳ねるように体を揺らし)
(唾液が緩んだ口元から零れ)
ああっ…く……っ ぁ…っ…
…ぼくの、おしり…ッ おくまで…ずぼずぼ…して
くださ…い…ッ ぁ…
(男の人に強く奥を突かれ、動きが止まり)
(脅されるように卑猥な言葉を要求されると)
(さらに相手を強く締め付けながら、必死に言葉を出し) 可愛い、、、その屈辱的な感じ、最高だよ薫
ほら、ほら、、、いっぱい声だしてくれよ
(薫を辱めたのち、奥に沈めていたペニスを、再び一気に激しい活動量に戻す)
(腰をガンガンにぶつけて、薫の体が波打つくらい激しく打ち付けていく)
薫の尻穴、、、すごくしまる
俺ももう、イきそうだ、、、薫、、何処に出して欲しい?
俺の濃いザーメン、またいっぱい出してやるからな?
(薫の我慢汁を滴らすペニスを握りながら、上下左右に激しく腰をピストンする)
(先ほどの兜合わせで二人分の精液まみれになっている股間は)
(ピストンのたびにねちゃっ、ねちゃっ、と糸を引いて粘らせ、部屋中にいやらしい音を響かせている) …っああ!ぁっ ッあ…ああ…ッん…!
(ゆっくりではなく、すぐに戻された動きの強さに)
(体の感覚が麻痺して、震える動作が遅れ)
ぁ…っ…この、あと…じゅく…だから…っ ぁ…
中は、ダメ… …ッ、おしりに…かけて…ッ…
(前を擦られ、後ろから力強く突き動かされる中で必死に相手へ訴え)
(自分も絶頂が近いが言葉で伝えることが出来ずに、相手を乱暴に締め付けて伝え) そうか、中に出して欲しいのか
いいぜ、淫乱な薫のけつあなに、どくどくだしてやるからな、、、
(薫をあざ笑うようにいい放ち、自分勝手に腰を振る)
中に出、、、ああ、、いくっ!!
(薫の強い締め付けにとうとう限界がきて、奥まできつく突き上げた後に、大量に中出しする)
うっ、うっ、、、はあ、、、気持よかったあ
薫のケツは本当名器だよ、、、くぅ、締まる、、、抜けたぁ
(ゆっくりと腰を引きペニスをアナルから抜くと、あまりの大量の精液に結合部からもポタポタ垂れてくる)
(おもむろに薫の顔の前に移動して立ち)
(まだ精液が染みだし続ける亀頭を口元に押し付ける)
ほら、薫が出させたんだから
ちゃんと綺麗にするんだよ …ッ! ぁ、違う…っ! っああ…
やめ…っ…てぇ…! ぁあ! っんぁああ…!!
(相手の言葉に驚いて、抵抗する間もなく)
(貪るように腰を打ち付けられ、一番奥に注がれ)
(逃れられなかった快感に小刻みに震えながら)
もう、やだ…ッ ダメって…っ
(口元に押し付けられた物をぷいっと拒否し)
(快感に力の入らない体を起こして)
(相手を置いて、出掛ける準備をしようと…) おいおい、薫
どうしたんだよ、怒ったのかよ?
ちゃんと綺麗にしてくれないと、ちんぽ様のお怒りがしずまらないんだぜ
(お掃除フェラを拒否され、よたよたとその場を離れようとする薫を見逃さず)
(肩を掴んでまたベッドの上に転がす)
今度は正常位でヤろうか
まだまだ薫の中で暴れたいんだって
(無理やり薫の両足首を掴んで左右に広げさせると)
(精液まみれの勃起ペニスをそのまま、とろとろと中出し精液が溢れるアナルに)
ううっ、、、うっ、うっ、、
はあ、薫、、
(腰をくいくいと使って若干ゆるくなったアナルを突き上げていく) お兄ちゃんが…悪いんだよ、…っ…!
…っ、もっと怒るよ…
(準備をしようとした瞬間に、ベッド上に戻され)
(恥ずかしい恰好をされ、強気に言う言葉は少し震えていて)
まって…っ、ぁ…っん! やぁあ…ッ
じゅく…、遅れちゃ…ッ! ぁあ!
ご、ごめん…なさい…ッ ぁ、お掃除…っ するから…っ
(腰を掴まれては抵抗してもどうにもならず、安易に挿入許してしまうと)
(相手が動く度に余裕はなくなり、謝罪の言葉を言いつつ)
(シーツを掴み、快感にまた淫らに乱れて…) じゃあちゃんと今度はお掃除できるか?
ちゃんということ聞かない子はお仕置きだからな
(顔をくしゃくしゃによがらせる薫を見下ろしながら)
(先ほどよりも強めに腰を打ち付け、前立腺をごりごりと擦り上げていく)
ああー薫、また締まってきたっ
(薫の乳首をつまみながら、一心不乱に腰をふる)
(中出しの精液が程よいローションになり、先ほどと変わったヌルヌルした感触と)
(ぎゅっと締め付ける薫の圧で、あっという間に絶頂を迎える)
はぁ、、いくぞ、いくぞーー!
(勢い良くちんぽを抜き去ると、すぐさま立ち上がり、薫の薄い女のような胸板に腰おろし)
(勃起ちんぽを薫の口元にあてがう)
うっ、、うっ、、、
(そのまま勢い良く顔射、、、あえいでいた薫の口の中にもたっぷり注ぐ) っあ…っ…っく…ぅ… ぁあ…っ
っああ!…っ…ッん……っ
(抵抗なく挿入し、激しく動き奥を何度と突かれ)
(自分も絶頂が近づくと強く締め付け)
(抜き取られてから達して自分の体を精液で濡らし)
んぁあ…ッ…んん…っ……
(顔にかかる多量の精液、口に流れ込んでくる熱い液体が溜まり)
(なんとか喉を鳴らして飲み込む)
【お兄ちゃん、そろそろ出掛けないといけないから…】
【少し中途半端でごめんなさい;】
【ぼくのお相手してくれてありがとう、また機会があったらお願いします!】
【先に落ちます】 【こちらこそありがとうね、楽しかったよ】
【以下空室】 眠れないので少しだけ募集します…
甘やかしてくれるお兄さんだと嬉しいです… >>77で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? いいなぁ……
(蕩けた瞳で柔く自身を触りつつ呟き)
は…っ ひ、独り言です…
もう少しだけ待機ですっ(赤面) >>188
薫君、昨日は落ち忘れてて、せっかく声かけてくれたのに申し訳ない。
また会えたら、是非お相手お願いしたいです。 こんばんは、たまにはこちらで…。
甘やかして遊んでくれるお兄さん募集します。
一緒にベッドでいちゃいちゃしてくれると嬉しいな…
お願いしますっ こんばんはっ
遊んでくれるお兄さん募集します。
甘やかしてくれると嬉しいです…
お兄さんのしたいことも教えてください!
お願いしますっ む…(´・ω・`)
誰もいないかな…
もう少し待ちますっ なんかURL貼られてる…
こわい…笑
まだ待てるので、お兄さん募集してますっ
誰かあっためてくれると嬉しいです… >>198
あ、豪さん
お久しぶりですっ
まだいますよー! こんばんは。
ルウト君、久しぶりだね!
たくさん甘えてほしいし、暖めてあげたいな。
俺もルウト君が良ければ、またその可愛い手や小さなお口で頼みたいな。 本当…?ありがとう…
設定とか、あったほうが良いですか?
それとも…このままする…? このままが良ければこのままでもいいよ!
それか前回出会った時の続きとかでも。
前回は結局俺が仕事に呼ばれ途中で終わって、
それから何度か会うんだけど、普通に遊んだりするだけで、
俺もしたいけど、ずっと理性と戦ってて、
行為にためらいながらお互い恋愛感情みたいなものが生まれて、あの時以来久々とかどうかな? うんうん、じゃあ前回と一緒の感じで…
遊びにいった豪さんの家で…みたいなので大丈夫…かな?
書き出しだけお願いしても良いですか…? (ルウトが久々に家に遊びに来た…)
(あの時は途中迄の行為だったが、少年との行為に今迄に無い位興奮した。)
(あれ以来、ルウトとは時間があれば会い、普通に遊んでいた。)
(ドライブやテーマパーク、基本的には外で会い…)
(年の離れた兄弟のような、そんなつもりでいた。)
(次二人きりなれば、ルウトを求め…)
(自身の欲で傷つけるのが怖かった。)
(理性と戦う場面はこれ迄にもあったが、何とかスルーしてきた。)
(しかし今日はあの時以来の、家だ…)
(ソファーに腰をかけていると、ルウトが横に座り…)
(甘えるように抱きついてきた。)
寒いか?ルウト?
(右横のルウトの肩に、腕を回し引き寄せ…)
(自身の理性との限界と戦う。)
(久々に家にに遊びに行きたいと、ルウトからの誘いだった。) (短めのショートパンツ、もこもこのパーカーを着て)
(あの時以来の相手の家で少し落ち着きなさそうにそわそわしながらも)
(抱きついたまま顔を埋めて甘え)
ん…、大丈夫…
…あったかい、…
(きゅっと相手の服の裾を掴み、微笑んで)
(するすると手を下げて相手の手のひらに重ねるとそのまま握って)
(触れたことで段々と欲が出て、誘うように相手の太ももを撫で) ルウトの手、少し冷たいな。
(シャツの袖を掴まれ、手と手が触れ合い、少しゴツゴツとした手で、小さなルウトの手を繋ぎ包む。)
(密着し、ルウトの露わな太腿に目を奪われるが、気付かない振りをし。)
(しかしデニムの真ん中は膨らみを作り、それに気づいたのか、繋いでいたはずのルウトの手で…)
(膨らみを掠めるようにデニムの太腿を撫でられ…)
(ハッキリとデニムを持ち上げ、ルウトを誘い。)
あの時…以来だな、こういうの。
ルウト…
ルウトが嫌じゃなきゃ…
(遠慮がちに撫でるルウトの手をとり、膨らみを握らせ…)
ルウトのせいで…こんなになってるんだ。 …、…ん…
すごい、おっきくなって…
(見上げて小さく頷くと気恥ずかしさを隠すように相手に軽くキスをして)
(握らされたまま上下に手を動かしながら)
…ね、興奮…する?
こうやって、僕に触られるの…
(ソファーに相手を寝かせると、脚を開かせてその間に入り)
(焦らすように指でなぞったり、ぐりぐりと強く押したりしながら問いかけて) (ルウトの目付きが、あの時のように変貌し…)
くっ…
(握らせるとデニム越しに上下に扱かれ…)
(左の肘掛けを枕に、ルウトから横になるように促され…)
(股の間にルウトが入り…)
うっ…
(焦らすかのような手つきに、脈で答え…)
ルウト…みたいな可愛い子に…そんなされちゃな。 …ふふ、嬉しい…
(照れたように笑うともぞもぞと相手のズボンを脱がして下着のみにさせて)
(相手の手を取ると指に舌を這わせながら、下着の上から揉むように相手のものを弄り)
…ずっと、したかったんだよ…?
豪さんと色んなところ行くのも…楽しくて好きだったけど…
こうやって、気持ちいいことするのも…大好き
(ちゅっと指に吸い付き、2本まとめて咥え)
(フェラするように指を舐めながら、反対の手では優しく焦らす動きのみで) (ルウトにジーンズを脱がされ、染みを作ったボクサーを晒し…)
駄目だって…ずっと言い聞かせてたんだ…
んっ…
(先程よりも強く、ボクサー越しのルウトの指を感じ…)
大人の俺からは、させちゃいけないんだってな…
でも…もうこんなだよ…
(ルウトに片手を取られ、指を舐められ…)
(疑似的な口淫に…ボクサーの中は硬く大きく、更に先走りを垂らし染みを作り…)
まだシャワー浴びてないし…きっと匂い強いぞ…
大丈夫か?
(舐められるもう片方の手で、ルウトの頭を撫でながら心配し…)
(少し余裕な振りをしながらも、直に触れられる事を求め…)
ルウトが興奮してくれてるなら…続けてほしい。
(我慢出来ずに、撫でるルウトの頭を、ボクサーに引き寄せ、顔へそれを伝え…) ん…、すごい…
とろとろになってる…
(指先で染みの部分を弄り、糸を引かせて指を話しうっとりしながら)
(顔を引き寄せられると、擦り寄って下着の上からはむっと咥えて)
大丈夫、…ん、ぁ…ふ…
は…ぁ…えっちなにおい、するね…
きもちいい…?
(下着を下げて竿部分を覗かせると下から上へ舐め上げ、先端を咥え)
(ちゅぷっと音を立てて数回頭を上下させ)
(再度口を離すと見上げながら亀頭に舌を這わせて) (ボクサー越しに、ルウトの吐息を感じ…)
(ビクビクと脈打ち、ルウトへ伝え…)
(ボクサーを下げられ、竿に直接ルウトの唇や舌を感じ…)
うっ…
(少し顔を歪めながら、低い声を漏らし…)
(小さな口で亀頭覆われ、その気持ちよさに先走りを口内でも垂らし…)
でも…ルウトはこの匂い…好きだろ?
出かけて遊んでる時のルウトからは、こんな事想像出来なかったよ。
大人のコレの匂い嗅いだり、舐めたり咥えたり…
凄くエロいよ…ルウト…
(幼い少年からの刺激に酔い、その姿が愛おしく…)
(優しく頭を撫でながら続けさせ…)
ルウト…手で優しくこねるように…亀頭を刺激出来るか?
(幼い少年に…亀頭攻めを求め…)
(片手で幹を握らせ、もう片手を亀頭を覆わせ…)
少しずつ…ゆっくり… はぁ…ちんぽ、びくびくしてる…
ふふ、好きだよ…?
えっちで…舐めてるだけで、僕も…
(ショートパンツを押し上げるように勃ちあがり)
(腰を揺らしながらじゅぷじゅぷと亀頭を口で出し入れして)
ん…?こう、かな…?
…ん、ふぁ…ねえ、こっちもしたら…はァ
きもちいい…?ンん、…ぁっ
(言われた通りに、手で亀頭を優しく刺激しながらもう片方の手で竿を上下に扱き)
(下着を下ろすと手はそのままに玉へ吸い付き、音を立てながら舐めて)
(玉を口に含みちゅぽっとわざと厭らしく口内から出すのを繰り返し) うっ…上手だルウト…気持ちいいよ。
亀頭が…溶けそうだ…くっ…
(ボクサーを完全に下げられ…重量感のある玉を露わにさせ…)
(ルウトの口内に玉は収まり吐き出され、その感覚と卑猥な光景に更に興奮する。)
(女性にもされたことのない、積極的なこの行為…)
(あれ以来求め続けた背徳感に…射精感は早くも上り詰め…)
もっとルウトに…俺のここに色々させたいんだけど…
そろそろ一回…出しても…いいか…?
ルウトのこの可愛い顔に…俺のかけたいんだ…
ルウトを…汚して…いいか?
ルウトはどこに欲しい?
そろそろヤバい…くっ…
(必死にこらえながら…、ルウトの頭を撫で続け…) ん…ふ、ンん…
(相手の言葉に嬉しそうに微笑んで)
(頭を撫でられながら、限界近い相手を達せようと激しく手を動かしながら)
んぁ…だし、て…?
いっぱい、顔に…かけて…ほしい、…っ
(精液を待つように舌を出して亀頭に当てて) (時折足に当たる、ルウトの主張…)
(興奮してくれてることを確信する。)
(そんなルウトが、懸命に扱きながら顔射を哀願され…)
(亀頭に伝わる柔らかい舌を感じながら果て…)
ううっ!!
(ルウトの小さな可愛い顔や手、何度も吹き出すそれはルウトの口内にも吐き出し…)
(想像でしかなかった行為が…初めて完結され…)
(我に返り、精液まみれのルウトが申し訳なく…)
悪い、ルウト…こんなにしちゃって。
(その卑猥な姿に萎える事無く脈打ち続け…)
凄く…気持ちよかったよ…ルウト。
(ルウトの顔を優しく拭きながら伝え…)
次は…ルウトのココもしてやらなきゃな。
(ショートパンツの膨らみに手を伸ばし…)
男の子のルウトが…大人のちんこ触りながら…こんなにしてんだもんな。 【豪さん、ごめんなさい…】
【眠気が限界で…】
【寝落ちしたら申し訳ないので、さきにおちます…】
【またあえたら、続きしてくれるとうれしいです】
【本当ごめんなさい…!】 【こちらこそ、遅くまでお相手ありがとう。】
【ルウト君がエロくて、本当に興奮したよ。】
【次会えたら、是非またお相手よろしく!】
おち
以下使えます お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…
うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? >>220で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>220で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? んー…誰かいませんか…?
(ベッドで寝転がりころころ動きつつ) こんばんは。
僕をいじめてくれるお兄さんを募集します。
ご主人様だと嬉しいな…(・ω・)
やりたいことがあれば教えてください…
よろしくお願いしますっ 久々に来てみたけどお兄さんいませんか?
いっぱいエッチなことしてくれると嬉しいなぁ 友紀君、こんにちは。
こちらこそお相手おねがいします!
どんなことしたいとかあるかな?
こちらは20代半ばで、体は大きい感じだよ。
友紀君に手や口でしてもらえたら、うれしいな。 こんにちは。よろしくお願いします!
実はだいぶ前にお相手してもらったことがあるんです(笑)
こちらも豪さんのを手や口で気持ちよくしてあげたいです
こちらの設定は小学生高学年ぐらいで考えてますがいいですか?
容姿やシチュの希望があったら教えてください 初めましてじゃないよね。友紀君とのこと、覚えてるよ!
最初に名前の読み方聞いたりした気がする。
ありがとう、友紀くんの設定はそれでお願い!
友紀君と俺の関係やシチュはどうしようか?
友紀君のタイプの男の人とかあるかな? 覚えててくれたんですね。そのやりとりまで(笑)
嬉しいです!
わかりました。
豪さんは近所のお兄さんで恋心にも似た憧れを抱いてるって感じでいいですか?
ある日二人きりになって超えちゃいけない一線を越えるって感じで
豪さんは普段の感じで大丈夫ですよ! うん、覚えてるよ!
友紀君にも覚えてもらってたんだね。
シチュありがとう。そのシチュいいね!
次からそれで書き出すよ。
友紀君も友紀君のやりやすい男の子な感じでお願いできるかな? もちろんです!
わかりました。何かあればその都度教えてください
書き出しありがとうございます。それではよろしくお願いします。 (仕事が休みの午後、近所の友紀君が遊びに来た。)
(公園で出会ってから、ちょくちょく遊びにくる。)
(友紀君の親御さんは、仕事の帰りが遅く、)
(歳の離れた兄弟のように、たまに面倒をみたり遊んだり。)
友紀、ミルクティでいい?
ここのところ寒いもんな。
(細身のスエットの下と、パーカーTシャツで出迎え。)
(友紀に飲み物を渡し。) (ありがとうございます)
(公園で出会った豪さんは優しく面倒見がいい人で
毎日仕事の遅い親からも信頼されててよく預かってもらっている
今日も学校帰りに豪さんの家に直行し)
うん!僕ミルクティ大好きだから!
砂糖多めがいいな…
(家に上がらせてもらってすぐにランドセルを下し
上は厚手のニットにも関わらず下はショートパンツという格好で飲み物を受け取り) 砂糖は多めに入れといたぞ!
今日は友紀も遊びに来てくれたし、何より寒いし。
ジムはサボるかなー。
でも久々だな?冬休み終わって学校はどう?
(自分もベッドに腰掛け、コーヒーを飲みながら…)
そういえば、友紀は学校に好きな子とかいないの?
(思春期に差し掛かっている友紀に、少し意地悪く質問する…)
(寒い時期にもかかわらず、半ズボンから投げ出された足や…)
(その男の子特有の可愛らしさに、会うたびに魅せられていた。) やった!ありがと!
えー、さぼりはダメってお母さんが言ってたよ?
(ミルクティーを一口飲み、豪さんに忠告するけれど)
(自分の為にいてくれるため、その表情は嬉しそうで)
うん、みんなも僕もいつもと変わらないよ?
(何気ない学校の様子を話し)
す、好きな子!?い、いないよ…そんなの!
(ミルクティーを吹き出しそうになるのをこらえ
目の前にいる、憧れの的であり少し恋慕を抱く豪さんに尋ねられることに
ビックリして)
豪さんこそ、会社で好きな人がいたりしないの?
(言い返すようにこちらも聞き、聞いてからもし好きな人がいたらどうしようかと
不安になり) そっか、いないかー。
俺?しばらく会社でそういうのは無いかな?
会社は男多いし、女の子も職業柄男みたいな強そうなこばかりだしね。
今近く自分の近くにいる人だと…
そうだな、友紀が一番可愛いよ!
(少し冗談っぽく伝え、友紀の頭をクシャクシャと撫で…)
(正直、ここ最近は友紀へ向けてはいけない良からぬ欲や感情が芽生えつつある…)
(こちらからそんな事は伝えられず、行動に移せばアウトだ。)
(今は一人で処理し、友紀の成長を見守るだけだ。) え、そうなの?
豪さんこんなにかっこいいのにもったいないよー
(心底安心するとそれをごまかすように茶化してみて)
え、え、ええ??
(自分が一番可愛いなんて言われると思っていなかったので
顔を真っ赤にしながらじっとしたまま髪を撫でられ)
じゃあ僕を女の子みたいに可愛いって思ったり…
その、好きな子みたいに思ったりしてくれるの?
(恐る恐る豪さんの心中を知りたくなり問いかけてみて)
(ごくりと唾を飲みこんで、真剣な眼差しで豪さんを見つめ) まぁ、モテないわけじゃないだけどさ、ありがたいことことに。
でも今は会社はとかではそういったことはないな。
(赤い顔の友紀のその可愛らしい表情に、更に欲は高まり…)
(いつになく真剣な眼差しと、その質問に驚く。)
友紀は可愛いけど男の子だろ?
俺が友紀をそんな風に思ってたら、
友紀は男の俺とエッチなことしたりとか、するんだぞ?
(ズルイなとわかりながらも、質問に質問で返し…)
(ギリギリなところで理性と戦い。) あはは…そっか、そうだよね
(無理に笑顔を作り、あちこちでモテる豪さんを想像して落ち込み)
うん、男だよ…でも
え、エッチ?…
(豪さんの言葉に少し驚きそれでも頑なな表情を見せ)
僕は豪さんとエッチするの、全然嫌じゃない!ううん、むしろしたいくらい…
だって僕は豪さんのことが好きで…可愛いって言われるの…嬉しくて
(勢いよく告白したけれど言葉尻はごにょごにょと縮こまり) (友紀の突然の告白や、その言葉に驚く…)
(その言葉を都合良く…合意と受け取り。)
友紀…
俺も…友紀が可愛くて仕方ないよ?
ただ…好きっていう感情なのかは、正直俺はまだわからないけどな…
その…な。
(友紀の告白を受け止め、責任を取ることに戸惑いながらも。)
エッチな事って…どんな事するか…知ってるのか?
(友紀のしたいくらいという言葉を期待し…下半身は脈打ち…)
(友紀にも気付かれる程にスエットを押し上げ…) 本当に?本当にそう思ってくれてる?
(不安で何度も確かめ)
そう…だよね、僕みたいな子ども、好きだなんて思えないよね
(あはは、と苦笑いして)
ん?
男の人が女の人の裸を見たりするの、エッチとかって言うよね
でも…よくわかんないよ
(俯き、俯くと膨らむ豪さんの下半身が見え)
あれ?豪さん、ここに何か入れてるの?
(ジムのトレーニングに関係するものだと勘違いして
無遠慮に膨らむ豪さんの股間に手を伸ばして触ってしまい) 友紀の事は、可愛くてもちろん好きだよ。
ただ、本当に好きになるっていうのは、もっとちゃんとかんがえなきゃだしな?
ん?
(膨らむ下半身を触られ…)
友紀…お前…?
これ友紀にも同じのついてるだろ?
(その心地よさから、やめさせはせずに…)
男が女の裸見てエッチだと思うように…
友紀はこんな俺の裸見れたらエッチだと思うのか?
(友紀の手を押し上げるように、スエットの中で脈打ち…) う〜ん…それは、豪さんが大人だから?
僕にはまだそういうことがよくわからないんだ…
え…じゃ、じゃあこれ…
(豪さんの膨らみを擦りながら、これが大きくなった豪さん自身だと知り)
ついてるけど…でも、こんなに大きくなるの?
…うん、きっとエッチだと…思う
だって
(触っているものがドクドク脈打つことにドキドキしはじめ
きっとこれがエッチな気持ちなんだと知り始め) 他の男よりは…少し大き目なのかもしれないけどな…
(幼い少年の友紀に触れられ、大きさと硬度を増し…)
(リモコンのエアコンの温度をあげ、おもむろにパーカーとTシャツを脱ぎ…)
(筋肉質な上半身や割れた腹筋、臍の周りには下半身へと伸びる毛を生やし…)
(友紀へ上半身を晒す。)
友紀…?
こんなんでも…エッチだと…思うか?
(足元の友紀を、ソファーから見つめ…)
(この先を確認するかのように伝え…) (端末変えました)
そうなの?
僕と、全然違うよ…
(不思議そうに撫でたり揉んだりして)
豪さん…
(目がきらきら輝きながら豪さんの上半身を見つめ)
うん……すごくドキドキして
もしこのドキドキがエッチなら…
僕は豪さんにエッチな気持ちになってる…
(ソファーに座る相手に今まで感じたことのない気持ちを伝え) (可愛くて幼い友紀の…今まで見たことのない視線や表情を感じ…)
(この先の情事を期待し…スエットにだらしなく染みを作る。)
(スエットを脱ぎ、毛深い筋肉質な下半身を晒し、ボクサーパンツだけになる。)
おいで、友紀。
(ソファーに座る足の間にクッションを引き、友紀を座らせ…)
エッチに興奮してくれる友紀を見てたらさ…俺のこんなだよ。
友紀が俺のを大きくしたんだよ?
意味…わかるな?
(改めてボクサーの膨らみに友紀の小さな手を誘導し…)
足とかパンツの中とか毛深いし、友紀が嫌だと思ったら、やめていいんだぞ?
友紀がドキドキして、ここに興味あるなら…ここ…脱がせてみるか?
(ボクサーの小さな手に手をのせ包み、意思確認をし…) >>220で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 女装子スレの薫さんですよね・・?
私も女装子なんですが、いつもスレ見てて薫さんと遊びたいなって思ってて(´・ω・`)
もしお相手見つからなければ別スレでお相手していただけませんか? 遅れてごめんなさい!
まだおられますか!
そうですよーっ 反応ありがとうございます(^^)
もしよろしかったらこちらでお相手していただけないかなぁと・・どうでしょうか?
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453642808/ 大丈夫ですよーっ
では、移動落ちです!
以下空室です 寝れなかったので少しだけ…
お口でご奉仕させてくれるお兄さんいますか…? こんにちは。
遊んでくれるお兄さんを募集します。
したいことがあれば教えてください。
よろしくお願いしますっ >>220で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>220で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>286
悠太ひさしぶり!
最近忙しくて時間があわなかったんだ…ごめんね…
今日はどうする?前あってから1ヶ月もたっちゃってるけど…… 佑樹お兄ちゃん。。。!
(うれしくて駆け寄り、ギュッと抱きつき)
うれしいよ、また会えたから。。。!
ボクはいつもみたいにさせてもらったらうれしいけど、
佑樹お兄ちゃん…こうやってしたいとかある? 悠太がしてくれるならなんだって嬉しいけど……
悠太の暖かい体を感じながらされたいから……横になってお互い体を逆さまにとかだめかな?
悠太がしたいっていうなら僕から何もしないからさ…… なんか…それ。。。えっちで…ドキドキするね。。。
(我慢できずに…佑樹さんのベルトに手をかけ、ズボンを下げ…)
ちょっとだけ…いつもみたいに触らせてもらっていい?
そしたら…ベッドで横になって。。。
(下着姿の佑樹さんに、ベッドの縁に腰掛けてもらい…)
(下着の上から…顔を埋め腰に手を回し抱きつき…) うん、顔でも悠太の体を感じながらしたくて……
いつもより変態かな……ははは……
もちろんいいよ…悠太がしたいことしてくれればいいから……
はぁ……悠太の顔もあったかいよ…
(下着越しでも悠太の顔のあったかさがつたわってきて)
(軽く押し返すぐらいに大きくなっていく)
悠太……腰もあったかくですごく気持ちいいよ…
腰からした全部悠太に包まれてるみたいだ…… ずっと…こうしたくて。。。
(押し返す佑樹さんの下着を感じながら…それに応えるように顔を埋め…)
あったかい。。。!
佑樹お兄ちゃんの匂い…する。。。
ずっと…こうしたかった。。。佑樹お兄ちゃんと。。。!
お兄ちゃん…さっき言ってたみたいに…ベッドに…横になる。。。?
ボク…逆さまって…どうすればいい? これだけでもすごく気持ちいいよ……悠太の顔が僕のおちんちんをあっためてくれてるんだね…
(悠太の頭を撫でて、ますます大きくなるおちんちん)
えとね……僕が仰向けになるから……
悠太は僕にお尻を向けて、上にのってほしいんだ…
…お腹もぴったり密着させてさ……
(と自分はベッドの上に仰向けになって下着の下で大きくなってるそれを強調させていた) (横になる佑樹さんの姿にドキドキし…)
(より強調された下着の膨らみを意識してしまう…)
うん…わかった。。。!
(べットに上がる前に…佑樹さんの頭側に行き…)
えっと…
ボク…服着たままで…大丈夫。。。? あ…そうだね……悠太の体直接感じたいから脱いでくれたほうがうれしいな…
僕も上に脱がなきゃ………
(とボタンにてをかけたところでとめて)
悠太がぬがしてくれるかい?
こういうの好きだった……よね?
(胸を前にだして悠太の目の前にボタンをだして)
それとも脱がせッこする?
(悠太の服の端を少しつまんで、ピラピラとゆすってみた) 佑樹お兄ちゃんの服…脱がすの…ボク好きだよ。。。!
(恥ずかしそうに伝え…寝てる佑樹さんの太腿にまだがり…)
(佑樹さんに身体を起こしてもらい…)
大人の佑樹お兄ちゃんを…ボクが裸にさせるの…えっちで。。。
先に…ボクがお兄ちゃんの服脱がせていい。。。?
(ボタンをゆっくりと外し…自分とは違う…肩幅の広い佑樹さんのカラダを確認し…)
佑樹お兄ちゃん…脱がせてる時も…ここビクビクって動いたよ。。。
(指で佑樹さんの下着の膨らみを少し押し…)
佑樹お兄ちゃん…ボク自分で脱いだ方がいい。。。?
それとも…脱がせてくれるの。。。?
(恥ずかしそうに尋ね、佑樹さんを見つめ…) いいよ、悠太…脱がして…ほしいな……
(ゆっくりと脱がされていくなかで、きれから悠太にされるのを期待して)
(どんどん、どんどん大きくなっていく)
そりゃそうだよ…だって脱がされるだけでの……
悠太のその唇での気持ちよさを思い出しちゃうんだから…
(悠太の唇にそってふれて、ぷにぷにと押して)
僕のを脱がしてくれたお礼だだから……悠太のは僕がぬがしてあげるね……
(そういうと悠太はふたたび裾をそっとつかみ)
(両手を上に持ち上げてゆっくりとぬがしていく) (くちびるに触れられ…半開きになり…)
(佑樹さんの大きな指で…佑樹さんのおちんちんを思い出してしまい…)
ボクも…佑樹お兄ちゃんの…お口で…したい。。。
(両手をあげ、顔を赤らめながらパーカーと中のTシャツを脱がされ…)
(夏の日焼けが少し残る、華奢なカラダを佑樹さんへ見せ…)
スボンも…脱ぐ。。。?
(脱がされることに慣れていないのか、恥ずかしそうに確認し…) 悠太の体もすごくえっち……
これから悠太の体を感じながら、悠太がしてくれるんだね……
(悠太の体を抱き締めたい気持ちを必死におさえながら)
(自分より数段細いからだに少しだけふれる)
うん…脱いでほしい……
悠太の体を全部感じたいんだ……悠太の体に全部溺れてしまいたいんだ……
(と悠太のズボンと下着の両方にてをかけて)
ゆうた…早くしてほしい……悠太の体に触れたいっ!
(息をあらげて少し涙目になりながら懇願するような声でいってしまう) (太腿に跨っていた態勢から、立ち上がり…)
(佑樹さんにズボンと下着を脱がされ…)
(既に興奮し…小さいながらも主張し…)
(根元には少し産毛を生やし…皮のかぶったモノを晒す…)
お兄ちゃん…恥ずかしいよ。。。
(再び座ると…顔を真っ赤にし…佑樹さんに抱きつき…)
佑樹お兄ちゃん…すき。。。
(ギュッとさらに強く抱きつき…離れ…)
ちゅっ…
(くちびるに触れるキスをし…カラダの向きを変え…)
(教えてくれた通りに…仰向けの佑樹さんに対して逆さまになり…)
(目の前の下着の膨らみに手を伸ばし…)
(ゆっくりと下ろし…佑樹さんのおちんちんを下着から解放する…) 悠太…全然はずかしいことなんてないよ?
おちんちん、とっても可愛いさ……
(悠太が抱きついてくると軽くだしめて)
(悠太の体を感じて心臓の鼓動っがやくなっていく)
ゆうたぁ………ふあぁ…
(キスをしただけで蕩けてしまいそうで)
あぁ……ゆうた…やっと、やっとしてくれるんだね……
(悠太が下着を下ろしていくと、まちきれなかったおちんちん下着を完全に下ろす前に飛び出て)
(先っぽじゃらでてたお汁が飛び散ってしまっう) 【佑樹さん…これからって時に本当にごめんなさい。。。】
【家族が出かけるのに、どうしてもついていかなきゃいけなくなってしまって…】
【また今度あえたら、続きをお願いししたいです。。。!】
【途中なのに本当ごめんなさい。。。】 【そっか…用事ならしかたないよね…】
【今度いつになるかわからないけどあた、きっとまただよ?】
【それじゃいってらっしゃい、気を付けてね】
【落ちます】 こんばんは。
遊んでくれるお兄さん、募集します。
後ろ、すぐに弄っていれてくれると嬉しい…な
したいことがあれば教えてねっ
よろしくお願いします! わっ、ごごめんなさい…!
びっくりした・・被りましたね(照)
お相手お願いします!
したいこととかありますか? 前回は寝落ちしてしまって申し訳ない、ごめんね。
改めてお相手お願いします!
俺はいつも通り、薫君の手や口でしてもらえたらうれしいな。 ううん!大丈夫だよっ!
分かりました!
お兄さんの家にぼくが遊びに行く…形で大丈夫?
少し生意気な感じでぼくはお兄さんに接しようかな…なんて考えてたり
(にやにやして)
他にこうして欲しいとかあったら言ってね!
次ぼくの番から始めます ありがとう!
いつもの設定とは違う感じかな?
あとは前にカテキョでプールに連れて行くとかって話があったけど、
それでもいいし、同じ設定でドライブに行ってお互いたまらなくなって車でとかかな?
少し生意気な薫君もいいね!
書き出しお願いします。
設定は任せるよ? (連れて来てもらった温水プールの施設)
(相手と一緒に入り、着替えを始めて)
(人が全く居らず貸切状態で)
んー…全く人、居ないね?
(更衣室の中も人っ子一人居らず静かな室内で相手に離し)
(自分は短パンと靴下、上着を捲って脱ぎ始め)
【んー…折角だからカテキョのプールにしてみたよ!】
【生意気…はまた今度かな(照】 (今日は珍しく外で薫と会う。)
(少し前に約束したプールへと連れてきた。)
(更衣室へ入ると、水着へと着替える。)
(シャツやズボンを脱ぐと、あらかじめ履いておいたボックス型の水着になり。)
本当、今日は誰もいないな。いつもはもう少しいるんだけどな?
(薫と自分の水着の組み合わせで、この前の行為がよみがえる。)
(薫が俺の水着を嗅ぎながら隠れて嗅ぎ、それを見つけそのままイかせた事…)
(その水着を履き、薫にさせた事…)
(思い出しすと、水着の中で半勃ちになり…)
薫、早く着替えないと?恥ずかしいのか?
(自身の半勃ちを気付かれないよう、声をかける…)
(半裸の薫に、欲は増すばかりで…)
【プール選んでくれたんだね、ありがとう!】
【いつもの薫君も、可愛くて大好きだよ!】 ん、違うよっ!
(服を変に引っ掛けて、急ぐと余計に時間がかかってしまい)
(頬を薄く赤くしながら一旦全裸になると、袋の中をあさって)
(学校で使っている名前入りの水着を出してはくと)
準備できたよ
あ、これ…この前の水着…っ!
(相手に近寄って手を繋ごうとしたが水着に気付いて言うも)
(自分も前のことを思い出してさらに顔を赤くすると)
先生…ちょっと、大きく・・なってる・・?
(水着に触れる手に一瞬当たったものに気付き)
(確かめるように手を伸ばしてそれに触れる)
【ありがと!】
【よろしくお願いしますっ】 (薫と会うこと自体、今日は久々だ…)
(この前の事や、久々の薫…ましてや薫のその幼い水着姿に…)
(大の大人でありながら、ダメだと思えば思うほど水着を膨らませ。)
薫…?
(少し気不味そうな表情で薫を見つめ…)
(薫の指が膨らみに絡み…応えるように脈を伝え…)
このまま、プールサイドにはちょっとな…
(更衣室の奥に、個室のシャワーがある。)
薫…わりい。その俺…
この前の事…思い出してさ。
(薫の耳元で伝えると、手を引きシャワーの個室へ入り、鍵をかけ…)
こんな場所だけど…頼んでも…いいか?
(薫の手を取り…膨らみに誘導し…)
鎮めないとさ…泳ぎ…教えられなそうでさ。 (耳元で伝わる言葉、かかる吐息に身震いし)
(気不味い表情の相手に何かを感じ、手を止めると)
(個室へ一緒に入ると誘導される手に驚き)
先生は、ぼくで…いいの?
この前のことで、ぼくを嫌いになって・・ない?
(その膨らみに両手をついて、見合う相手を見上げて)
(前からあまり連絡も取っていなかったことに気にする)
(今までと今日の相手の様子に心配になって聞く)
…っ……ん・・・・
(個室に二人でいると相手の匂いがして)
(こんな時なのに興奮が高まり、自分も少し膨らみ始め)
(指摘される前に自分から思いは言おうと見詰め)
ぼくは…先生にしたい、から…頑張るよ・・? (また一つ、間違ったことを薫に教える事になる…)
(ただでさえこの行為は罪深く…更にはここは公共の場だ…)
薫じゃないと…こうならないんだ…
(触れさせる手に、自分の手を重ね…)
(グッと生地越しにその興奮を伝える…)
嫌いになんかなってないよ。
こんな事ばかりさせてる…
俺が嫌われないのが、嘘みたいだよ。
薫に会うたび、薫に…またこうさせたくなるだよ。
(したい…と告げる薫からの卑猥な言葉と、頑張ると健気な薫が、愛おしくなる…)
薫…この前みたいに…匂いからかいでくれるか?
(薫を跪かせ、亀頭がはみ出そうなくらいに勃起した水着へと…)
(ゆっくりと薫の頭を引き寄せ…)
ここへ来るまでの間で…汗かいてるんだ…どうかな…? (ぐっと持たれ脈打つのが水着越しでも分かり)
(跪くと近づく膨らみに鼻を鳴らして嗅ぎ)
(自分の好きな相手の匂いを強く感じると)
…んん…っ……
ぼく・・先生の、・・このにおい・・好き・・
(鼻や頬を擦りつけて、堪能しつつ高揚する気持ちが表情に出て)
(少し水着をずらしては頬に先がつくと先走りで糸がひき)
(それだけでも自分も水着に先走りのシミをつくり)
はっ…ン……っ ちゅ……っ
(水着を完全にずらして目の前に晒され脈打つものに両手で触れ)
(先に唇をつけて、舌で先を濡らすと咥えてぐっぐっと奥へ)
(ずるっと出すと裏筋を舌で舐めあげながら相手の様子を窺い) (薫の顔がいやらしく水着の膨らみへ擦り付けられ…)
(匂いが好きと告げられ…)
薫のその表情…興奮するよ…うっ…
(薫の水着を確認すると…膨らませている事に気付き)
俺の勃起触りながら、薫も勃起させてるんだな…
エロ過ぎるよ…薫…そこっ…
いいよ…上手だ…薫
(小さな口で咥えられ、薫の口内の感触を亀頭や竿で感じ…)
(薫の口内へと…とめどなく先走りを溢れさせ…)
薫…俺の…うまいか…?
おいしいって…こっち見て言えるか? (口での奉仕を続けていると言えるかと言われ)
…ン…ほいひい・・・・?
(頬張りながら喋るとうまく言えず、相手のモノに歯が当たり)
(舌と絡めながら、唾液でべたべたにしつつ下に垂らし)
(何も思ったのか、動きを止めて自分の水着を脱ぎ)
これ…ぼくがずっと使ってる水着でね
中の柔らかい生地が…こう、すると……
(自分の水着の中へ入るように、唾液で濡れた竿に被せて)
(両手で握ると擦り始める、先を舌で舐めて濡らし)
(自分の水着へ、大好きな相手の匂いをつけようと必死になり) (ぎこちない薫の言葉や、しゃべるとかすかに当たる歯に…)
(質量や硬度を高められ…)
(こちらを見つめながら告げてくれる薫に…)
(優しく頭を撫でながら…続けさせ。)
ううっくっ…どうした薫?
(薫が水着を脱ぐと、その新たな感触と、亀頭への舌の感触に…)
(コントロールが効かない位に射精感は上り詰め…)
それ…ヤバいよ…薫…ううっくっ…出すよっ!!
(薫の口や顔…扱く薫の水着へ、粘度の高い白濁液を何度も吐き出し汚し…)
(呼吸を整えながら…しゃがみ…)
大丈夫か…?薫…?
(自分はしゃがんだまま、薫を立たせると…)
(目の前のその小さく硬い上を向くモノを口へ含み…)
(余る皮を舌と唇で剥き…敏感な亀頭を舌で刺激し…) (顔に飛んだものはそのままに口元は舌で舐め)
(飲み込みながら自分の水着が精液で濡れ重みを増し)
ん…だいじょうぶ、だよ・・?
(水着を持ちながら、高揚したままに蕩けた瞳で見詰め)
(しゃがみ口に自身が含まれると腰がビクッと揺れて引き)
ふぁあッ…! ぁあ…や…ぁ……
(声が我慢出来ない程に、その刺激に腰が引けてしまうも後ろの壁に遮られ)
(手に持つ精液まみれの水着を丸めて口元を押さえて声を我慢し)
(口元の匂いや、自身に受ける行為に耐え切れず呆気なく絶頂を迎え)
・・ぁあ! ぁ…ッンん・・・・っぁ…
(片手を相手の後頭部へ回して引き寄せながら)
(口へ全てを埋めながら射精し、数回に渡って震え) 【薫君、もう少し続けたかったんだけど、】
【今日はここまでで一度締めてもいいかな?】
【また次会えたら、お相手お願いしたいな!】 【うん!大丈夫だよっ…寝落ちしそうだったから;】
【また会えた時は続きでも、違うのでも一緒に遊ぼうね!】
【今日はお相手ありがとうございました!】
【先に落ちます】 【こちらこそ、いつもありがとう!】
【次回会えるのを楽しみにしてるよ!】
おち
以下空室 薫君、こんにちは。この前はありがとう!
この前の薫君を思い出すと、また勃ってきたよw
今日はどうしようか? ううん、こちらこそありがとう!
…ぼくまだ何もしてないのに(赤面でじぃと相手見て)
帰って来たらお兄さんが居てすぐ来たんだけど、何も考えずに来ちゃった・・(苦笑
何かしたいことあったら言ってね? どうしようかな?
俺の希望はいつも通りだけどねw
この前のプールはあの後普通にプール遊んで、
後日の今日はドライブにでも行こうか?
こちらも期待から、人のいない山道を走らせてる感じでいいかな?
薫君が運転してる俺を、エッチに誘ってくれたらうれしいけど。 (山の道を走る車の中で外の景色を見ては)
(景色の中にあるものを相手に問いつつドライブを楽しみ)
先生も、食べる…?
(暖かい車内で、買ってもらったソフトクリームを舐めていると)
(視線を感じてふいに相手へそう聞きながら)
(短パンにTシャツと大き目のパーカー姿で)
【ドライブ、こんな感じでいいかな?】 (プール以来の薫とのデート…)
(家庭教師と生徒の一線を、これまで何度か超え…)
(その度に味わう背徳感を今日も期待し…)
(ひと気のない山道を選び車を走らせる。)
(ソフトクリームを方張り舐める薫を、横目で確認しながら…)
(その薫の表情や口元を、意識してしまう。)
おっ、ありがとう。
(差し出されるソフトクリームを一口食べ…)
(暖かい車内のせいか、チノパンの太腿付け根当たりに、)
(とけたクリームをこぼし…)
【いつも書き出しありがとう!】
【こちらは黒のケーブルニットセーターと、チノパンです。】
【ところで、薫君はどんな男の人が好きなのかな?】
【顔とか雰囲気とか、体とか?】 (一口食べるのを確認していると、落ちたアイスに気付き)
(肩のシートベルトをするりと抜けて上体を相手側へ)
アイスちょっとだけ落ちたよ・・
(太腿の付け根、チノパンに染みにならないように唇で吸い付き)
(アイスクリームを覗いた後にティッシュで叩いて拭き)
こうしたらね、染みになりにくいんだよ
…っと、・・わ……ッん…
(自分の知識を自慢げに言っていると、ソフトクリームを握る手に垂れ始め)
(慌てて舐めあげながら車を汚さないように必死になり) 【返事書くの忘れてた;】
【ううん、どういたしまして!】
【んー…優しいけど、意地悪な人…かな?】
【雰囲気は体育の先生・・みたいな人・・(照)】 あ、いけね!
(気がつくと、薫の頭が下半身へ…)
(きわどい場所へ垂れたアイスを舐め吸い付き、ティッシュで軽く叩き拭き取られ…)
サ…サンキュ。
(その仕草や刺激で、チノパンの中で反応し始める…)
(さらに垂れ始めるアイスに慌てる薫に…)
ほら、薫も!
(優しくティッシュを差し出し、拭かせ。)
(薫からの刺激で我慢出来なくなったのか…)
(丁度本線をそれる道を見つけ曲がり、細い道をしばらく走らせ、車を停め…)
薫…まだ…染みが取れてないんだけど…
もう一回吹いてもらえるか?
(先程垂れた微かに残るアイスの染みの横には…)
(形がわかる位にチノの生地を盛り上げ、薫の視線を感じればビクビクと動き…)
薫…頼むよ?
(薫の頭に手を添え、優しく撫でながら伝え…)
【教えてくれてありがとう!】
【体育の先生なら、俺も少しは薫君のタイプに近いのかな。】
【安心したよ、薫君のタイプと遠くなくてw】
【まだ質問しても平気?体育の先生のどんなところが好きなの?】 ぁ、ありがとう・・
(溶けるアイスを拭きながら食べ終えると)
(べたつく指を舐めてから拭き)
(頭を撫で相手の声色に気付くと頷いて答え)
っ…ぁ……先生のだんだん大きくなってる・・
(シートベルトを外し、ズボンの前を解くと下着を押し上げるものに指を絡め)
(下着の前をずらして露出させると亀頭を包むように唇で覆い、舌で先を舐め)
【いえいえ!うん・・近いと思うよ?】
【力が強いところ・・だと思います(赤面】 (膨らみからかこちらの要求に気付いてくれた薫。)
(チノパンの前を開け…ボクサーの膨らみに指が走り…)
(そのままボクサーを下げられ、少しこもった匂いと共に、力強く亀頭と竿が露わになり…)
(直ぐに咥え舌を動かす薫の行為を中断させ…)
(ボクサーを一旦元に戻し…)
薫…、ここにさっきのアイスの染みがあるだろ?
ここから…頼むよ?
(収められる膨らみとは逆側にある、先程のアイスの染みを指し…)
(ボクサーを舐めるようにと、少し焦らすかのように伝え…)
【力強さなんだね、教えてくれてありがとう。】
【本当は、もっとエッチな質問したかったけど、またに取っておくよ!】 っぁ…?・・・・
(中断させられ、パンツを戻してしまう相手)
(玩具を取り上げられたように少しだけ不安な表情をするも)
ぅ…うん……
(焦らされて少しムスッとするも、そのシミに強く吸い付き)
(太腿の付け根の肌諸共、柔らかな唇で吸って刺激し)
(染み部分を重点的にして、次にその膨らみへと移動しようと…)
【うん!】
【えーっ…恥ずかしい質問には答えれるか、わからない…よ?】 (薫の戸惑う表情や、ふて腐れる顔に優しく微笑み…)
(生地越しの薫の唇や吐息、湿った舌を感じ…)
上手だよ、薫。
(膨らみに移動する薫の頭を優しく撫で…)
ここにも…染みが出来ちゃったよ、薫…
(亀頭の上のボクサーに、鈴口から溢れた先走りがシミを作り…)
ここも、舐めてほしいな、薫。
薫の唾液で、染みががわからなくなる位にさ。
(ボクサーごと竿を持ち上げ、薫の口元へ亀頭部分を持ち上げ…)
ほら薫、このまま口に咥えてごらん?
【そんな反応されたら、エッチな質問したくなるよ!】 っ…ん……
(舌を動かしながら、少しすると誘導されて)
んんっ…ちゅ、っ…ン…っ…
(シミが広がる先をボクサーパンツごと咥えて)
(亀頭を咥えながら舌先で尿道の窪みをくすぐるように動かし)
(自分の唾液を、先走りもわからない程に濡れて)
【ぅー…また今度っ!(赤面】 (ボクサーごと咥える薫の表情や、唾液や唇…舌の刺激に…)
(幾度となく脈打ち、先走りを溢れさせ…)
(生地越しの鈴口にあたる薫の舌を感じ…)
くっ…
(それまで堪えていた声を漏らし…)
ありがとう薫…
(ボクサーを下げ、改めて直に晒し…)
薫のせいで、こんなに硬くなってるよ…
直に…咥えてさっきみたいに、舌を動かしてごらん?
(口元に亀頭をあてがい、先走りを塗り広げるように唇をなぞり…) (塗付けるように目の前の亀頭から相手の匂いと)
(先ほどのアイスの匂いがして、舌でアイスのように何度も舐めあげ)
ちょっとだけ、アイスの味がする…
(焦らすように舐め上げるだけで、そんなことを呟くも)
(次の瞬間奥まで咥え込み音を立てながら上下に顔を揺らし)
(舌と絡めながら激しく出し入れを続けていく…)
んんぅ…んっん…っンん…!
(少し苦しそうに必死に、相手を絶頂へ導こうと頑張り) 【ぅー豪さん、ごめんなさい!】
【習い事で出かけなきゃ、だからそろそろ落ちます;】
【中途半端でごめんなさい、また会った時はお願いします!】
【落ちます】 アイスの味がするのは、垂れたのと薫が付けたからだよ?
(薫の小さな舌を感じ、亀頭が膨らみを増す。)
(薫の手に、竿の脈と硬さ、太さを増すのを何度も伝え…)
(深く咥えこまれ、再び低い声を漏らし…呼吸を荒げ…)
くうっうっ…
上手だ…薫…
直ぐにでもイきそうだよ…
(咥え頭を振る薫を中断させ…)
(短パンと下着、パーカーを脱がせ…)
(薫を膝の上に対面で乗せると…)
薫…俺と一緒に白いの…出そうか…?
(薫のTシャツをまくり、ピンと上向く薫の幼い性器と…)
(自身の性器を重ね…薫の手を取り握らせ…)
(兜合わせで扱かせる…)
(ギャップのある2本が擦れる…その光景に興奮し…)
色も形も…大きさも違う薫のと俺のとが…一緒になってるよ?
俺の先走りと薫の先走りが…混ざって…
薫もちゃんと…見てごらん?
(薫のTシャツを捲り上げ、優しく乳首を指で弾き…) 【薫君、ギリギリまでありがとう!】
【また会えたら、是非お相手よろしくね!】
おち
以下空室 こんばんは。
お相手してくれるお兄さん募集します。
したいことがあれば教えてください!
よろしくお願いしますっ >>220で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>356
やあ、悠太くん。こんばんわ。久しぶりだね。 光広さん!!
ひさしぶりです。。。!
もう会えないと思ってたから…うれしいです。。。! お兄さんも悠太くんに会えて、うれしいよ。
(優しく悠太の頭を撫でていく)
どうだい、元気してたかい?
(悠大の小さな手をとり、奥の部屋へと向かう)
(タンクトップのしたから筋肉がくっきりと浮かび上がる)
(ジーンズは引き締まった下半身がはっきりと分かり、前の部分をはちきれる程、大きく盛り上げている) うん、元気だよ。。。!
(頭を撫でられ…照れながらもうれしそうに微笑み…)
光広お兄ちゃんも…元気してた。。。?
(大きな手にひかれ、奥の部屋へと連れて行かれ…)
(その逞しい上半身や、ジーンズの膨らみを意識してしまい…)
(久しぶりに会えたせいか、光広さんのその姿に顔を赤くし。。。)
光広お兄ちゃん…今日寒いのに。。。
ボクの…ために…その格好してくれてるの。。。?
お兄ちゃんの…かっこいいカラダ…服着てるのに…すごくドキドキする。。。 さっきまでトレーニングをしていたからね。
身体が熱くなっているんだ。
(ぱんぱんの腕に拳を作って見せる)
(ドアを開けると個人所有の更衣室であり、壁際に椅子が置かれている。)
少し汗をかいてしまったから、着替えようと思ってたんだよ。
悠大くんは、そこに座っていてよ。
(タンクトップを脱ぎ捨てるとくっきりと割れた腹筋が露わになる) (光広さんに拳を見せつけられ…)
わっ、すごい。。。!!
光広お兄ちゃん…前よりも筋肉たくさん…ついてる?
(部屋に入ると、光広さんの言う通りに、椅子にちょこんと腰掛け…)
(さっきから光広さんからする男の人の匂いに…更にドキドキし…)
(目の前で着替える光広さんに見惚れ…)
(上半身の筋肉や…割れた腹筋に…)
(自分には逞しさを感じながら…)
(二人きりの空間で…自分の前で着替えながら…)
(カラダを見せてくれる光広さんに…ドキドキを超え興奮し…) (上半身の汗をタオルでふきながら、自らのペニスが固く反り返ってくるのが分かる。)
(そんな自らの体を確認しながら、悠大を優しく見つめる。)
悠大くん・・。
(ゆっくりと悠大の前に立ち、ジーンズのジッパーを下げる。)
(するといっきにブーメランに包まれた巨根がくっきりとそそり立つ。)
(久しぶりに興奮が収まらず、その布切れも自らの手で膝までいっきにズリおろす。)
(静かに呼吸を整えながら、ゆっくりと腰を前に突き出していく。)
さあ、悠大くん・・。わかるだろう。
(黒々と茂った腰回りから太く上に向かってそそり立つその先端には、ムキムキにずる向けの亀頭が、我慢汁を垂れ流している) (逞しく強そうな光広さんに…優しく見つめられ…)
(目の前で上半身裸の光広さんが…ジーンズに手をかけ…)
(小さな下着は怖くなる位に大きく膨らみ…)
(優しい表情の光広さんの顔と交互に確認し…)
(たまらず下着に手をかけようか迷ってるうちに…)
わっ。。。!!
(会えない間…ずっと思い出すしかなかった…)
(太くて大きい…えっちな体毛がたくさんの…)
(光広さんのおちんちんが…目の前で解放され。。。)
光広お兄ちゃん…
(呼吸を整える光広さんに気づく。)
(目の前でお汁が垂れ…ビクッと動く…光広さんの大人のおちんちんに…)
(緊張し少し震える手を伸ばし…)
(両手で握り…ゆっくりと上下に扱き…)
熱くて…大きくて…硬いよ。。。光広お兄ちゃん。。。
(握りながら扱く片手を…亀頭へと移動させ…)
(お汁を指で塗り広げ…小さな手の平と指で優しく亀頭を擦り。。。)
(時々指を少し離し、亀頭との間に引く糸を確認し…)
(光広さんを見上げ、表情を確かめながら…) 【光広さん、今日は久々に会えてうれしかったです。。。!】
【また今度会えたら…ボクにたくさん光広さんの事…教えてください。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 非挿入は別にスレ立てたほうが期待外れな出会いが起こらなくて好ましいかも
挿れるのあんまり好きじゃないんですって途中で言われてもえーだし
最後に義理で挿れるってのもお互い幸せ度低そうだし シチュ系の板なんだから最初に話し合えばいいと思うんだけど… シチュ系だからこそ最初からスレ分けたほうが無難なんじゃないかという考え方もあるにはある
まあそんなショタが来るかどうかってとこからの話だしまあ好きにせえ ぅ…こんな時間だけど、お兄さんいますか…?
ひっ……待機します
(小さな物音に驚きつつ) まだいるよー
でもこんな時間だしシチュなしで適当にイチャイチャでもいい? んー…大丈夫ですよーっ
(歩いて近付き抱き着き、ぎゅっと腕に力を入れ) よかったぁ…
(抱きつく薫くんの後ろ頭をなでおろしながら)
薫くんはお布団のなかとこたちどっちがいい? お布団の中でも、お兄さんと一緒なら暖かいし
こたつで・・ってないから
こたつでいい…?
(撫で受けて見上げると呟き) 俺も薫くんとならあたたかいけどね…
それじゃこたつにしようか……チュ
(そういうとおでこに軽くキスをして)
(こたつと自分の体との間に薫くんがはいれるぐらいの隙間をあけて)
さぁ…薫くん…おいで…… (隙間を開けてくれる相手を見つつ)
(回り込んで違う場所からこたつの中へ入り)
ふぁ……っ、あったかいー……
(こたつと相手の隙間を縫うように中から出てくると)
(相手の体温とこたつの熱を受けながらくたぁっとして) 【お兄さん寝ちゃったかな…おやすみなさい!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 >>220で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、悠太。
最近本当に寒くなったね…風邪とか引いてないかい? 佑樹お兄ちゃん、こんばんは。。。!
この前は途中でお出掛けになってごめんね。。。
うん、風邪はひいてないよ。。。!
お兄ちゃんは大丈夫。。。? 風邪は引いてないけど、ちょっと寒いかな…
悠太が温めてくれるから?この前の続きからでもいいし、このままでもいいし…
(そっと悠太の肩上から抱いて、体へと抱き寄せ) 佑樹お兄ちゃん。。。
(佑樹さんにそっと抱きしめられると…)
(佑樹さんの大きなカラダにそっと抱きつき…)
このまま…していい。。。?
(佑樹さんを心配そうに見上げ…)
(ソファに腰掛けてもらい…いつものように佑樹さんの足の間に座り…)
ボク…ここから見上げる佑樹さん…かっこ良くて…えっちで…すごく好き。。。
(ベルトとボタン…ファスナーを下げると…)
(佑樹さんの下着の膨らみが目に入り…)
佑樹さんのココと…顔と…両方見られるし。。。 いいよ…悠太、このまましてくれるかい
(悠太の暖かい体を抱き寄せて)
(促されるままにソファに腰かけ)
僕もね、悠太…こうやって悠太にしてもうらうの大好きだよ…
悠太の顔の横に僕のおちんちんがあるととてもえっちににみえるから…
(足の間に座り込んだ悠太の頭を撫でて)
悠太の為にここ…もう大きくなってるんだよ…
(トランクスの下少し大きくなっている物を揺らすと)
(トランクスの布地が微かにゆれた) (佑樹さんの顔を見上げながら…)
(顔の近くでゆれ動くそのトランクスに…頬を赤くし…)
佑樹お兄ちゃん…おちんちん…むくってしてるよ。。。
(恥ずかしそうに伝え、スボンを脱がし…)
(その光景にドキドキしながら…)
かっこいい大人の佑樹お兄ちゃんが…ボクでおちんちん…
おっきく硬く…ぼっき…してくれるの。。。
恥ずかしいけど…うれしい。。。!
(佑樹さんに伝え終わり…トランクスの上から顔を埋め…)
すき…佑樹お兄ちゃん…
(顔を埋めながら…こもった声で伝え…湿った暖かい吐息を伝え…) そうだよ…悠太でおっきくなってるんだ…
あったかい悠太の顔と…悠太の息で…
(顔を埋める悠太の頭に手を添えて)
(熱さと固さを伝えるように軽くおちんちんへおしつけ)
悠太…僕もだよ…
(悠太の熱い吐息が一息かかるごとにドンドン大きくなっていって)
(顔を押し返すぐらい大きくなっていく)
わかるだろう悠太…悠太にしてほしくて大きくなってるんだ… (佑樹さんに同じ気持ちと伝えられ…)
(暖かな気持ちと…痛いくらい顔に押し返されるえっちな感覚と…)
うん…ボクも…お兄ちゃんに…したい。。。
(顔を離し…トランクスのゴム部分に手をかけ…)
(引っかかるおちんちんを…そっとずらしながら…)
(佑樹さんの足元まで下げ…脱がしきる…)
(自分には無いたくさんの体毛や、大きな玉や逞しいおちんちんに…)
(無意識に目はトロンとなり…)
おっきい。。。
(両手をのばし、そっと包むように添え…)
佑樹お兄ちゃん。。。
(佑樹さんの顔と、目の前のおちんちんを交互に見つめ…)
(舌先で鈴口を舐め…佑樹さんをまた見つめ…)
(亀頭全体へとゆっくり舌を這わせ…) んっ…
(大きくなったおちんちんがトランクスのゴムに引っかかると)
(くぐもったような声を出す)
ああ…悠太…
(おちんちんに触れる悠太の暖かい手を感じで気持ちよさそうに少し揺らして)
うん…悠太……はっ…そう、そうだよ…
(こちらを見つめる悠太の目を見てなんどもうなずき)
(鈴口に舌を這わせられると悠太の顔に届くほどの熱い吐息を吐いて)
ゆうたぁ…気持ちいいよぉ…もっともっとしてくれ…
(お腹で悠太の顔を包むように体をまげていく) (気持ちよさそうな佑樹さんがうれしく…)
(亀頭を咥え…あふれる我慢汁と唾液でぐちゅぐちゅと刺激し…)
くちゅっ…んん…ぢゅっんんっ…
佑樹お兄ちゃんのおちんちん…どんどん硬くなってるよ。。。
(一度おちんちんから口を離し…)
(前かがみの佑樹さんを見上げ…)
こうすると…おちんちん…気持ちい。。。?
(小さな手の平を…亀頭に被せるように覆い…)
(ゆっくりとやさしく擦るように動かし…)
おちんちんの先のほう…こうすると気持ちいって…
ネットのえっちなところに…書いてあって。。。
(手の平で我慢汁を伸ばすように広げ…)
(時折指で輪っかを作り…雁首を擦るように扱き…)
佑樹お兄ちゃん…おちんちん…ビクっビクって…すごいよ。。。 あっ…ゆうたぁ、そんあっ大きな音、たてちゃっ!
(悠太の口から大きな水音が漏れるたびに悠太の顔を抑えつけ)
(おちんちんをどんどん大きくしていく)
はぁっ、はぁっ…あ…悠太……?
(口を離した悠太を切なそうな顔で見つめて)
(軽く上体を戻していく)
あぅ、はっ…ゆうったっ…
そこっはっ・…すごいっ…あ゛あ……
(目を粒って亀頭の気持ちよさに耐えるようにして)
(どんどん息を荒く、熱くしていって)
ゆうたぁ…そんなにしたら、すぐでちゃうよっ…
きもちいいけどっ…ゆうたぁっ…
(我慢汁がどんどんあふれて、悠太の手を濡らして)
(細かくおちんちんとお腹が震えて、亀頭をぷっくりと膨らませていき) (佑樹さんの切なそうな表情や…)
(乱れる呼吸にドキドキしながら…)
佑樹お兄ちゃんの…出したい時に…出して。。。
ボクに…白いの…たくさん…出して。。。
(亀頭を刺激しながら…玉に舌を這わせ…)
佑樹お兄ちゃんの…出したいところに…
ボクに…ちょうだい。。。
(両手で握り扱きながら…佑樹さんを見つめ…)
(舌で舐めたり…咥え舐めながら…佑樹さんの亀頭の膨らみを感じながら。。。) ゆうたっ…そっちは精子、つくってるところだっだからっ…!
(玉に舌を這わせられると、そこから上がってくるような感覚に襲われて)
(おちんちんをビクンッと大きくおちんちんを上下にふって)
ゆうたぁ…ゆうたぁ…はっ…一いちばんっ、だしたいとこっ……ゆうたのっ!
(悠太の両手のなかでドクドクと脈打つほどおちんちんを熱くさせ)
(同時に悠太の顔を掴む手を強くしていって)
だすよっゆうたっ…ゆうたっ、ゆうたのかおにっ…
(悠太の顔をグイッとおちんちんに近づけると)
(そのまま顔に擦りつけるようにして)
でるよっゆうたっ!だすっ!…ゆうっ、た、っあっ…!!
(悠太の顔の上にドロドロとした精液をだして)
(悠太の顔を白く染め上げていった) んんっん…っちゅっお兄ちゃん…
っんっ…佑樹お兄ちゃん。。。
(おちんちんを口から引き抜かれ…)
(顔に擦り付けられると…)
(温かい精液が、顔中へ何度も注がれ…)
(広がる感触や…独特な匂いにボーッとし…)
佑樹お兄ちゃん。。。
たくさん…出してくれた。。。
(照れ臭そうに微笑み…おちんちんにキスをし…)
【佑樹お兄ちゃん…そろそろ寝なきゃならなくなりました。。。】
【本当に気持ち良くなってもらえてたら…うれしいです。。。!】
【また会えたら、お相手お願いします。。。!】 【佑樹お兄ちゃん、おやすみなさい。。。!】
おちます。。。
以下つかえます。。。 【ああ・・・悠太お休み…とても気持ちよかったよ】
【以下空き室】 age忘れ
大人のチンポに興味あるショタはいないかな? >>220で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげさせてもらいます。。。!
お兄さん募集してます。。。! もう少しだけ待たせてください。。。!
あげます。。。 >>220で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? じゅんさん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
じゅんさんは、何才ですか。。。?
ボクは高学年くらいで、大丈夫ですか。。。? 30…大丈夫かな?
無理だったらいいよ
こっちは大丈夫です 大人のお兄さん…ドキドキします。。。
ボクは同級生よりは背が低くて、髪は短いです。。。
じゅんさんの事も教えてもらっても大丈夫ですか。。。?
ボクとじゅんさんは、どんな関係がいいですか。。。?
お尻でするのは下手くそで、じゅんさんのを手や口でしてみたいです。。。!
シチュとか希望ありますか。。。? よかった、よろしくね
シチュは過去レスを見てると、悠太くんに相談されたいかなw
お尻はいいよ
でも僕も悠太くんのを気持ちよくさせたいな、と えっと…学校とか習い事の先生とか…
それとも…SNSとかで知り合うとか…かな。。。?
ボクは…かっこいいじゅんさんの大人のカラダの事…
子供のボクに教えてもらえたらうれしいです。。。!
じゅんさんはどんな見た目とか…身長とか教えてもらっても大丈夫ですか。。。? じゃあ、仲の良い家庭教師がいいかな
悠太くんの部屋で勉強の休憩中に…
僕は175センチの痩せ型です
髪は短くてちょっと若目な感じです
(いきなりですが書き出します)
さて、今日はここまでにしようか?
悠太くん、最近成績は良いけどイマイチ元気ないね
学校、楽しくないのかな? 【じゅんさん、背高いですね。。。!】
【書き出しありがとうございます。。。!】
えっ、えっと…元気なく見える?ボク。。。?
学校は…普通だよ。。。
(じゅんさんの授業は楽しくて優しくて。。。)
(そんなじゅんさんに…最近は会う度にドキドキし…)
先生…その。。。
(少しうつむきながら…)
ボクね…じゅん先生の。。。
その。。。 なんと言うか悩んでるような、俯き加減なような…なんにもなければ良いんだけどね
ん?どうしたの?
何か頼み事でもあるのかな
(モジモジしてる悠太くんに顔を傾けて、促す) ボク…その。。。
じゅん先生にしか…言えなくて。。。
(じゅんさんの優しく接してくれ…少し安心し…)
大人の男の人の…カラダの事とか。。。
気になっちゃうっていうか。。。
じゅん先生の…カラダとか…想像すると…
ドキドキして。。。
(顔を真っ赤にし伝え…) あー、そういうことか…
そっか悠太くんももうそんな歳なんだもんね
大人のカラダに興味があるんだね
これから勉強してみようか…
僕のカラダ、見たいのかな?
(悠太くんの一生懸命な視線を受け止めて頭を撫でる) えっ。。。?
(受け止めてくれる先生に驚きながら…)
(見たい?と聞かれ…恥ずかしそうにコクっと頷き…)
あと…ボクが…じゅん先生の服とか。。。
脱がせても…いいですか。。。?
【じゅんさんの服装や、どんな下着とか…教えてもらっても大丈夫ですか。。。?】 うん、じゃあ悠太くん、僕の服脱がしてくれる?
…なんかちょっと恥ずかしいね
(脱がせやすいように悠太くんの前に立ち上がる)
(ロンTにジーンズ、下着は黒のボクサーブリーフです) (恥ずかしそうに無防備に目の前に立つじゅん先生にドキドキしながら。。。)
(Tシャツを脱がせようと試みるも、身長差で届かず。。。)
先生…ここに…座って。。。
(先生の手を取り…ベッドの縁へ腰掛けてもらい…)
(エアコンの温度を気にし…リモコンで上げ…)
(先生の前に立ち、ゆっくりとロンTを脱がし…)
(露わになった引き締まった上半身に…顔を赤くし。。。)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】 あっ、座った方が良かったね…
(室温を上げてくれた気遣いに感心して、されるがままにする)
どう?大人のカラダ
僕もドキドキしてきちゃった…ほら
(悠太くんの手を取り、自分の胸に当てる)
もっと見たいのかな?大人のカラダ (手を取られ…引き締まった胸に…じゅんさんの体温を感じ…)
(もっと見たいかと聞かれ…少し不安そうに頷き…)
本当は…ダメなことだと思うけど…
ボク…その。。。もっと…見て見たくて。。。
じゅん先生の…下着…みせもらっても…いいですか。。。?
(座る先生の足の間にしゃがみ…)
(ジーンズのベルトに手を伸ばし…)
先生…お臍の下とか…毛…ありますか。。。?
ジーンズ脱がせても…いいですか。。。?
(我慢できないのか…ベルトを外し…ボタンとファスナーへと手をかけてしまい…) いいよ…こっちも脱がして
(ベルトを外しやすいように、今度は立ち上がる
ジーンズを脱がされると、ブリーフ越しに既に硬くなったぺニスが現れる)
ほら、これが大人のあそこだよ
(悠太くんの手を自分のぺニスに当てる)
(体毛は薄目です。お臍もですが脛毛とかも少ないです) (じゅんさんは一度立ち上がり…脱がしやすくしてくれ…)
(ゆっくりとジーンズを脱がし終えると…)
(目の前には大きく膨らむボクサーパンツを確認し…)
かっこいい。。。
(黒のボクサーパンツに、大人の男の人を感じ…)
えっ。。。?
(手を導かれ、その膨らみを生地越しに確認し…)
じゅん先生…中で…硬くなってる。。。
すごい…おっきいよ。。。?
(まだ目にはしていない膨らみを、ボクサー越しに感じ…)
(少しトロンとした表情でじゅんさんを見上げ見つめ…)
先生…この中も…見たい。。。
(膨らみから手を離すと…ボクサーのゴム部分に手を掛け…)
じゅん先生の…見ていい。。。?
先生のボクサーパンツ…脱がせていい。。。? もっと見たくなっちゃった?
悠太くんに僕の裸見せるね…
(ブリーフを脱がす悠太くんを見つめながら、吐息が出る)
大人のカラダ、どうかな?
興奮するとおちんちんがこんなになるんだよ
(ブリーフからぺニスが勢いよく飛び出て、悠太くんの手に当たる) (大人のじゅんさんの下着を下げる行為にドキドキし…)
(脱がし終え目の前のペニスに驚き…)
(手に当たり始めて直に触れ…)
わっ。。。!
(他の場所には無い根元の体毛や、自分とは違う形や大きさ。。。)
(憧れ続けていた目の前の逞しさに…耳までも赤くし。。。)
おっきくて…ボクのと違う。。。
先生…興奮してくれてるの。。。?
ぼっき…してるよ。。。
(ベッドに腰掛け直してもらい…)
(足の間に座り…恥ずかしそうに観察し…)
触ってみても…いい。。。? 勃起なんて覚えたんだね
そう、興奮すると大きくなって色々出てくるんだよ
おちんちん、触りたいの?
じゃあ、その前に悠太くんのおちんちん見てもいいかな?
(恥ずかしがってる悠太くんを立たせると、ズボンとパンツを一気に下げる
中からかわいいぺニスが出てくる)
悠太くんも、勃起してるよ、ほら (あれ?ID 変わっちゃった…wi-fiが調子悪いみたい) (じゅんさんに立たせられ…)
(戸惑う暇もなくスボンとブリーフを下げられ…)
(根元にうっすらと産毛を生やし…)
(皮は被ったままの小さな主張を晒す…)
恥ずかしいよ…じゅん先生。。。
だって…ボク…先生のおちんちん…みたら。。。
ボクの…おちんちんも。。。
先生は…子供のボクで…ぼっき…してるの。。。? あっ、悠太くんのももうそろそろ大人の仲間入りだね
お互い裸なんだから、恥ずかしがることないよ…
悠太くんがかわいいから、僕のちんちんも勃起しちゃった…
悠太くんは自分でオナニーするの?
(その言葉に反応したのを見逃さず、知ってることを感づく) (はずかしがることはないという言葉に…)
(背中を押されたのか…)
えっ…う、うん。。。
じゅん先生みたいな…お兄さんの…
おちんちん…触らせてもらったり…
その。。。お口に…入れられたりするの…想像すると…
ボクのおちんちん…じんじんしてきて。。。
(話しながら無意識に…じゅんさんのおちんちんにてを伸ばし…優しく握り。。。) 悠太くんがこんなに積極的になるなんて、僕も嬉しいよ
裸のまま、僕のおちんちん舐めてくれる?
(悠太くんの前に立つと、ぺニスを顔に近づける) 【じゅんさん、これからって時にごめんなさい。。。】
【出かけなきゃいけなくなりました。。。】
【また次に会えたら、続きお願いしてもいいですか。。。?】 ありゃ残念です
また会えたらお相手してくださいね
落ち 薫くんいいかな
前にもお相手させてもらったことがあるものだけど 改めまして、こんにちは!
お久しぶりです!
このまました方がいい・・?
お兄さんのシチュ希望とかあったら言ってね このままでいいかな
ベッドの上で薫を後ろから抱きかかえてる感じから
今どんな格好してるのかな
俺はニット・セーターとチノパン、下着はボクサーブリーフだよ ん、お兄さん…
(ここでお相手に抱き締められると)
(どこか安心する気持ちと、言い表せない気持ちとが混ざり)
あったかい…
(腕に頬を擦り寄り、体を密着させて)
【ぼくは肩みせの青Tシャツと水色のタンクトップ、下は短パンとスパッツのみ】
【よろしくお願いします!】 可愛いな薫
薫は男の人に興味あるのかい?
(腕にすり寄せてくる頬を手で上に上げ顔を向けさせ)
(唇を重ねる)
肩なんて出しちゃって、いやらしい格好だ
すごく素敵だよ
(露出した肩をそっとなで)
(そのまま二の腕をさすり、服の上から乳首の辺りを撫でる) はい…、変ですか…?
(唇を重ねる相手へこちらからも重ね)
(キスを終えて目を開けて見詰めながら問い)
(頬は薄赤く染まり)
っ…どっちなんですか……
(いやらしいや素敵という相手に恥ずかしがりながらいい)
(肩を出すことはえっちなのかな・・と考え)
んぁ…っ……
(体をビクッと揺らし、吐息と声を出し) 【落ちちゃったかな…ぼくも落ちます】
【以下空室です】 >>220で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>471
んー…お返事がない・・(辺りを見回し)
居られますか…? >>477
えっと・・お兄さんがしたい設定はありますか? ぅー…嫌われちゃったかな…
ご迷惑をお掛けしました
ぼくは落ちます。。 こんな時間だけど、少しだけお相手してくれるお兄さんいませんか。。。? お相手してくださるお兄さん募集します
友紀にえっちなこといっぱいしてください 薫君こんばんは、まだいるよ!
今日もお願いできるかな? はい!手と口…でですよね(相手に見せるように淫らに)
設定とかご希望はありますか? ありがとう!
可愛いのにエロくて、いつもたまらないよ、薫君。
俺なんかの股間の近くに、薫君の手や顔、口があるって考えるとね!
そうだな、どうしようかな。
直球で体育の先生とかどうかな?
私立で電車通学の薫君と、同じ学校の体育教師の俺の電車通勤とが重なって、
満員電車でたまたま同じ車両で、薫君が憧れの体育教師に遠慮がちに触ってくるとか? ん…ありがとーっ
あっ、ぼくの好み覚えててくれたんだ・・(クスと笑み)
ぼくが最初痴漢する・・感じでいいのかな?
次ぼくから始めるね! (いつも通り電車に乗り込みぎゅうぎゅう詰めの満員電車で)
(窓際が好きでそこにいると斜め前に先生がいることに気付き)
(あちらからはこっちを見れない状況だと思い…)
…っん………すいません……ッ・・
(背中に顔を押し付け、相手の匂いを確かめてから)
(振りでもぶつかった相手へ小さく謝罪し)
【よろしくお願いします!】 (寝坊しいつもより遅いギリギリの電車。)
(時間帯のせいか、混み具合もいつもよりひどく…)
(自分の生徒くらいの男の子に、スーツの背中を押され…)
(謝る小さな声が聞こえた。)
(しばらく途中駅を通過する区間…)
(揺れるにつれポジションは変わり、)
(背中にいた先ほどの男の子はいつのまにか横におり…)
(よく見ると知っているうちの生徒だった。)
(担任は持っていないため、名前はうろ覚えだが、顔は覚えている。) (体育の先生だ・・そう思い、頬を赤く染め)
(視線がこちらを確認していることなど気にせず)
(電車が揺れたその拍子に相手にぴったりと引っ付き)
…っ……ぅ………
(人込みに揉まれながら手を回すと、まだ柔らかな膨らみに当たり)
(電車の揺れを受ける度に手にあたる頻度は増していく)
…っ………
(次には別の場所を見つつ、伸ばした手で相手のモノを上から包み) (カーブなのか時折激しく電車は傾き揺れ…)
(お互い顔見知りと気づいたのか、目が合い…)
大丈夫?
(囁く程度の声と口の動きで伝え、手を添え彼を支え…)
(しばらくすると先ほどよりも距離密着し…)
(気が付くとスラックスの股間に違和感を感じる。)
ん?
(密着する彼の手だろうか…満員電車のため仕方ないとそのままでいる…)
(その手はぎこちなく、そこの形を確かめるように、ゆっくりと動き…)
(その心地良さからか、少しずつ質量を増し反応し始め…)
(男子生徒で自分の教え子で、電車の中だと自分に言い聞かせるも…)
(身体は正直に反応し…彼の少年特有の可愛らしさもあってか、背徳感に襲われ…) (相手の気遣う言葉が周りの声や物音にかき消され)
(自分の手の中で質量を増し、硬くなっていくのを感じ)
(それに夢中で視線が合うも逸らしてしまう・・)
…!?………っ…
(今まで触っていた手がビクッと震えて動きが止まり)
(俯いた視線をゆっくり上げて、見上げると電車が揺れ)
(相手と対面するように立ちながら、密着し)
先生………
(体に当たる硬いものに気付き、見詰めながらそう呟く) (痴女やオッサンに数回、これまで狙われた事はあった…)
(しかし、今は男の子で自分の生徒…何で俺なんだ?)
(理解出来ずに不思議に思いながらも…)
(脈打ちながらガタイの割りに細身のスラックスを押し上げる。)
(頭の中と身体とが戦いながら…結局身体には勝てず…)
(彼以外からは、俺の顔や身体は後ろ向きで死角となり…)
(彼は俺が角へと追い詰められる立ち位置になる。)
(少年である彼からの更なる刺激が欲しくなり…そっと手を自分のスラックスに伸ばし…)
(そっとファスナーを下ろし…彼の視線を確認する…)
(偶然ではない事を確信し…彼の小さな手を取ると…)
(開いたファスナーの膨らみへと導き…) (手を掴まれると、周りに気付かれない程度に驚き)
(怒られると覚悟した瞬間に膨らみへと誘導されて)
いいんですか………?
(小さく呟き、その膨らみを探るように両手で揉む)
(どこかぎこちなくしかし指で裏筋を捉えたり)
っ…ぁ……
(少しするとさらに下着の社会の窓からモノが偶然出せてしまい)
(両手で掴み、指を絡めながら捏ねるように揉み) (少年からの確認の質問に…小さく頷く。)
(下着越しに小さな手からの刺激を受け…)
(染みを作りながら少年の手により完全に勃起させられ…)
(偶然なのか、彼の手の動きからか、下着から飛び出…)
(我慢汁で濡れた亀頭、竿を露出させられ…その空気の感触に驚き焦るも…)
(幸いにも周りからはは気付かれず、彼にだけ晒し…)
(更に捏ねるように直に触れられ…太く大きめの膨れた亀頭の鈴口から…)
(垂れ溢れる我慢汁は、少年の指をべたつかせ…)
(ビクビクと脈を伝え…少しずつ呼吸が乱れる…)
【これ以上ここだとマズイから、次の駅で降りよう。】
【学校には電車で倒れた君を介抱していることにするから…】
(スマホの画面を見せ、伝える。)
(何とかスラックスにおさめ…駅へ到着すると…)
(ひと気の少ないトイレの個室へ…)
(少し離れて後をつけてくる少年を…隙を見つけて個室へ招く。) (熱が入り始め自分も夢中になり)
(すると目の前に出されたスマホ)
(文字を読み、頷くと手を止め)
…っ………
(電車内で指についた液体に興味を示し、静かに舐めとる)
(興奮が高まり自分も大きくなってしまったのを鞄で隠しつつ)
(次の駅で降り、歩いていると相手を見つけて個室へ入り)
先生…ぼくが触ったのに、あんまり驚かなかった・・
ぼくと同じ気持ち、なの・・・・?
(鞄を床に置き、制服のまま相手を見上げては問う)
(先ほどの行為の続きが待ちきれないのか)
(惚けた赤い頬の顔で抱き着き、思い切ってキスをする) (頬を赤らめながらも積極的な少年に、唇を奪われ…)
(しばらく優しくキスを続け…少しずつ舌を口内に侵入させ…)
(一通り味わい終えると…)
(少年の顔を改めて確認しふと我に返り…)
いや…その、すごく驚いたよ。
男の子の…うちの生徒の君が…まさかっ…てさ。
君がどんな気持ちか、ゴメン…まだわからないけど。
反応…しちまってる。
(ばつが悪そうに伝え…)
君がしたい事を…今は俺も…望んでる。
(便座に少年を座らせ…自身のスーツのジャケットを脱ぎ…)
(スラックスを脱ぐと…太く毛深い股にひっかかり…)
(少年の目の前には、ワイシャツ下の閉じ部分の割れ目から、半勃ちの下着が確認でき…) (個室の小さな空間に相手と二人深く唇を重ね)
(離すと息を忘れ、思い出すように荒く吐息を乱し)
(便座に座りながらぽーっと相手を見詰め)
ン…は、……ぼくも一緒だよ…
(シャツの割れ目から覗くものに小さな両手を伸ばして先を握り)
(粘土をこねるように握りながら、先走りが絡み)
(少し音が鳴っているのを確認してから見上げてみて) (少年とのあってはならない行為が再開され…)
(少年に下着を脱がされ…再度そのての感触を味わう…)
(我慢汁を垂らし少年の指を先程よりも汚し…)
(見上げる少年と視線が合えば、少し照れたように優しく微笑み…)
(その快楽から時折顔を歪め…優しく頭を撫で…)
(一歩前へ前進し、ワイシャツの下のボタンを外し…)
(まくり上げ腹筋や臍、その下に続く濃いめの陰毛と…)
(下半身全てを少年に晒し…)
どう…かな?俺の?
君に…気に入ってもらえると、うれしいけど?
(少しの間手を止めさせ、眺めさせる…) (手を止めながらその様子を見ていると)
(少し座りながら背伸びをして手を伸ばし)
(腹筋の上からゆっくりぺたぺたと下へ触っていく)
わぁ……かっこいい……
(戦隊ヒーローを思い浮かべつつもその筋肉の割れ目や)
(膨らみも指で押したりしつつ陰毛を軽く指に絡め)
(おへそを見つけると擽るように指でつんつんと優しくつつき) (その反応は、まだ少し子供の反応で…)
(その無邪気な一面にホッとしながらも…)
(この後の行為に期待し…)
(小さな手に腹や臍を弄るように触れられ…)
(それを邪魔するように勃起し…存在感を改めて…)
(更に一歩前進し…少年の顎に手を当て…)
(重く垂れる玉と、垂直に勃起した竿の付け根に…)
(唇を引き寄せ…)
さっきの続き…頼むよ…
ここに…キス、出来るか?
(怖がらせないよう…優しく頭を撫で、脈打たせ催促する。) 【ぅー…いいところなのにごめんなさい;】
【早く寝なさいって怒られて、落ちないといけなくなっちゃった・・】
【中途半端ですいません・・またお会いした時は、続き…お願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 【今日もお相手ありがとう!】
【俺はすごく興奮させてもらったよ!】
【薫君もリアルで興奮してくれてたらうれしいな。】
【また会えたら、続き頼む!】
【遅くまで本当にありがとう!】
おち
以下空室 >>220で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>220で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ぅーっ、来てくれてありがとーっ
(走って抱き着き)
意地悪されたい…けど、お兄さんしたいことある・・? チンポやアナルで気持ちいいことしたいなぁ。もちろんされたいし。
正直始めてで男の子とするのが、、
シチュはどんな感じでしますか? ぼくとお兄さんの関係だから…
お兄さんと娼年のぼく
ご主人様と奴隷
先生と生徒
近所付き合いで友人関係
とか…たくさんあるけど、どれがいいとかありますか?
お兄さんが選んでくれたもので、次ぼくから始めますね じゃあ学校の先生と生徒にしますか!
二人は以前から関係がある設定でいい?
書き出しお願いします。 (一番最後に教室を出た友人へ挨拶をしてから)
(昼までの授業だったが、今も教室で書き物をしている)
んー……こんなにお手伝い持ってこなくても…
(日直の仕事と委員会の仕事が溜まり、愚痴を少し言いながら)
(静かな教室に時折辺りを見ながら怖がっているのか・・)
(今日も来てくれるのかな・・と何処か期待をしていて) 「生徒が帰り、戸締まりの確認に」
あれ?薫、、どうしたんだ?早く帰りなさい。
「書き出しありがとうございます。」 (物音がしてビクッとしながら相手に気付くと)
書き物が残ってて…先生手伝って…?
(席の近くにいる相手を見上げながら)
(今している作業を見せつつ)
(何処かへ行かせないと、相手のズボンをキュッと掴み) そうか、、まいたなぁ、、今から○○ちゃんとエッチな事をしようよしたのに、、
(薫のとなりの女子の事)
そうだ薫、○○ちゃん来るまで先生とまたエッチな事をしようよ!日直の仕事は後で手伝うからさ …っ…いいけど…ここでするの…?
(初めて聞いた事実に少し驚きショックを受けながら)
(承諾するも辺りを見てから相手を見て)
みんなには言わないでね…? ○○ちゃんともここでするんだ。
(薫がヤキモチを妬いたように見える)
薫、これ着てみないか?
(○○ちゃんが着るスク水。乳首のとこ、股間、お尻には穴が開いています)
薫は女の子みたいにかわいいから着て欲しいなぁ そうなんだ…
(普通に返したつもりだが、どこか素っ気なく)
(むすっとした返し方をしてしまい)
こ、こんなの恥ずかしいよ…!
ここは勉強してるところでしょ?
着れないよ…っ…わっ、こんなとこも穴あいてる…
(水着を受け取り、それでも恥ずかしいのに恥部の個所に穴を見つけ) ここはエッチな勉強をするとこでもあるからな、、さぁ、、
(薫のシャツを捲りバンザイさせ上は裸に。ズボンにも手をかけ脱がし)
ほらパンツは自分で脱ぐんだ。
(後ろから薫を抱き耳元で)
先生の言うこと聞けないのか?
「少し強引すぎでしたか?」 っわぁ…!ぁ、待って…!
(慣れた手つきの相手に衣服を剥がれ)
(パンツ一枚の姿になると、前を隠しながら赤面し)
(少し鋭い瞳で、怒りを露にするも耳元の声にビクッと震え)
…っ……ぇ…うえから……?
(ゆっくりとパンツを下へずらし、脱ぐと机に置き)
(女の子用水着がどう着るかわからず聞きながら着用し)
(前はちんちんが穴から出て、窮屈な水着なのにお尻の谷間はスース―して)
(出ていない胸は張りつき、ピンク色の突起が二つ出て) 【大丈夫ですよ!強引にされるの…好きなので(照れ】 ほら、かわいいじゃないか!
(薫の前にしゃがみチンポをペロっとして)
薫のチンポかわいいなぁ!今日はこの格好でしようか!
(お尻を両方から鷲掴みにして更にチンポをペロペロ) んっ…これじゃ・・ン・・ぼく、へんたいだよ…
誰か来たら…っあ…
(お尻を鷹掴みしつつ、前に当たる舌の感覚に震える)
(吐息を混ぜながら甘い声を上げて)
…ぁあ……ッ…・・
(机に手をついて体を支え、ガガッとずれた拍子に)
(かけていたリコーダーが床に落ち) あらら、薫立てなくなったか、、
(リコーダーでチンポをツンツンして)
だらしないなぁ、次はここだな、、
(お尻を開きアナルに舌先を) ぁ…ぼくの……ッ
(先走りが出て、先を光らせ)
(相手の唾液と混ざって)
(リコーダーを使う相手に気付き)
…あッ…ぁ……っン……
(お尻に舌が触れる、ぬるっとした感覚に声が我慢できず)
(不意に今の状況を思い出すと声を我慢しはじめ) 【っとすいません;PCの不調で落ちる書き込みが出来ませんでした;】
【少しの間だけどお相手感謝でした!失礼します】
【落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…
うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? 昨日はおち忘れてごめんなさい。。。
お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…
うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? この前の続きとか、頼めるかな?
それとも別の設定の方がいいかな? ぼくが豪さんを痴漢して、トイレで一緒に…ってとこだよね?
それでも大丈夫だよ!
書き始めるから待っててねっ (腹筋や胸の筋肉、それらを触るのに腕や体に)
(脈打ち上を向くそれが何度か当たり)
(優しく誘導されると、ピンク色の潤んだ唇を近づけ)
んん…っ……っはぁ…ぁ…ン…
(亀頭の先に唇が触れて、軽くキスをしてから)
(舌でぺろっと一度舐めあげてから)
(これでいいのかと心配な視線で見上げて) (まだあどけなさの残る少年は…)
(少し蒸れ匂う付け根から亀頭へと顔を滑らせ…)
(粘液が垂れる亀頭は、柔らかな唇が覆い…)
(ザラついた小さな舌が這う。)
うっ…上手だよ。
何で…俺に…こんなことしてくれるんだ…?
(上目遣いでこちらを見上げる少年の頭を優しく撫で…)
(呼吸を整えながら尋ね…)
こんないやらしい事…男の子の君が…男の俺に。 (自分が触れて反応する相手を見上げながら)
(顔を赤くしてその行為を続ける)
(舌で先を舐め、唾液と先走りで糸がひき)
ぼくは…せんせいが…好きだから……
(唇で甘噛みするように挟み軽く咥えて舌で刺激し)
(真っ直ぐな瞳で見詰めながら赤い顔のまま伝える)
…いやですか……?
(相手のことが好きになり、授業中も見ていて)
(今の相手の反応を伺いながら小さな声で聴く)
(小さな指で亀頭を軽く握り、段差に指を絡める) (こんなに積極的な刺激は、女からもされたことはなく…)
(可愛い少年が、目の前で卑猥にモノに触れ…)
(小さな口で咥え…舌を悪戯に転がし…)
(自身の雄は、芯をより硬くし、熱や匂いを放ち伝えながら…)
(その刺激を味わう。)
俺の事を…か?
んっくっ…
(素直でストレートな告白に…胸が高鳴り…)
(その赤く照れた表情と、ギャップのある行為に…)
(味わったことのない背徳感に襲われ…)
俺が嫌じゃないって事、今君の手や口で触れてて…わかるだろ?
俺のが…どうなってるか、俺の方見て…言ってごらん?
(このままイかされては勿体無いと…少し言葉で応戦し…)
(頭を撫でる手を少年の頬や首…胸に伸ばし…小さな突起を探し当て…) うん……
(触れて反応する相手の様子を見ていたら何処となく分かっていて)
(言葉にして言って欲しいと言われて視線をモノに移し、指で触れ)
ここ…赤くなってて、わ…ぼくの指を押し返して…きます…
…先っぽから・・出てて・・ぼくの指も濡れて、変な音がして・・・・
・・・・ふぁ…っ・・ちょっと大きくなって…ます…
(裏筋から指で伝うようになぞり、柔らかくも硬いそこを押したり)
(指で軽く摘まんでふにふにと触りながらその情報を呟く)
(触れていると鼓動するように震え、少しさらに膨らんだように見え)
ぁ…っ……
(小さく声を漏らす、自分で触っているそこを相手に弄られ)
(敏感に反応を見せ) (少年に触れられながら…それを声に出させ…)
(少年の乳首は小さいながらも硬く…)
(その少年の反応に、押し返すように小さな手の中でビクビクと勃起し…)
君が俺の…先生のこれを勃起させてるんだよ…
普段から…こんな事…一人で想像してたの?
先生の触ったりとか、舐めたりとか?
(必死に呼吸を整えながら…少し意地悪く質問し…)
(触らせながらも、手を更にしたに伸ばし…)
(少年のズボンの膨らみへと手を伸ばし…)
俺の触りながら…勃起させてるんだ? ぅ……ン……ッ…
ふぁッ…ン…!
(次々にくる意地悪な質問と体に触れられる刺激に)
(図星を突かれてどう返していいか戸惑いながら)
(さらにズボンの膨らみを触る手に声が我慢出来ず)
…ぁ……ンンっ…!
(自分も絶頂が来そうで、終えたくないと)
(戸惑っている最中、目の前の脈打つモノを見て躊躇なく)
(口に入るだけ奥まで咥え込み口で締め付け) (少年のスボンの膨らみをつまみ刺激をあたえ…)
(その表情や可愛い声に、少年の顔の前で何度も反応し脈打たせ…)
うっ…
(突然少年に咥え込まれ、狭い口内いっぱいに亀頭は膨れ当たり…)
(擦れる柔らかい口内に…射精感は上り詰め…)
くっ…そんなにされたら…
そのまま口に出すぞ…うっ…
(少年のズボンを脱がし下着の中へ手を入れ…小さく硬いモノを直に触れ…)
君も出るのかな…くっ…一緒に…出そうか?
口に…出すよ…? (腰が跳ねるようにビクッと震えると下着の中で)
(触れる相手の手の中に少量で濃い精液をはき出し)
…っん…んん……んふ…ぅ
(絶頂感を受けながら、口をきゅっと閉めて)
(喉や舌を絡ませながら締め付ける)
(微かに鼻に通る精液の匂いを感じ) (少年の口内の気持ち良さから、無意識に腰を振り…)
(少年から少量の精液が指にまとわりつき…)
(ほぼ同時に勢い良く少年の口内へ射精し…)
(指にまとわりついた少年の数十倍の精液を吐き出し…)
(口からそっと引き抜き…それを更に顔に擦りつけ…)
(少年の顔に精液を塗り付ける…)
今度は…ここ同士でを重ねてしてみようか?
もう時間がヤバいから…放課後体育教官室へ…来てくれるかな…?
(呼吸を整えながら…またこの行為を望むことを伝え…)
【遅くまでお相手ありがとう!】
【次会えた時に続きをお願い出来るかな?】 (口の中に広がる濃厚でまとわりつく精液を必死に飲み込む)
(残る匂いと頬にこすりつく熱を感じながら小さく震える)
はぁ…っ……っ……
(余韻に浸り、高揚感にぽーっと何処かを見詰める)
(少しして相手の言葉に笑みを零すと)
はい…っ
(小声ながらも嬉しそうに返事をする・・)
【こちらこそ遅くまでお相手感謝でした!】
【また続きでもお兄さんの好きなことでも、ぼくからもお願いします!】
【ありがとうございました、落ちます】 【こちらこそ、いつもありがとう!】
【今日も気持ちよかったよ、本当に!】
【また会えたらお相手よろしく。】
おち
以下使えます ショタの地下アイドルを一晩買った設定でお願いします
ゴスロリっぽい格好をして、ホットパンツをはいてます
トロトロになるまで犯して従順に躾てください
強制自慰、射精管理、尿道責め、バイブ、空イキなど大丈夫です >>568
おもしろそうですね。
こっちは地下ショタアイドルのファンということでいいんでしょうか?
キモヲタかおじさんを想像してましたが何か他にありましたらいってください。 ファンってことで大丈夫です
優しくでも鬼畜にお願いします
書き出しお願いしてもいいですか? >>571
ファンでもおじさんなのかキモヲタなのかあるかなと思ったのですが。
あとゴスロリっていうことは白い肌の女の子よりな感じですよね? おじさんでもキモヲタでもどっちでも好きな方でお願いします
はい、色白なほうです わかりました、適当なところから書き出すのでお待っててね (誰もいなくなったライブハウスの控え室、不自然に置かれたベッドと箱)
(そこへ唯と太った男が入ってくる)
ほぅら唯ちゃん……今日はねぇここで一晩僕とすごすんだよぉ
このために100万円もはらったんだからね…
明日になったら唯ちゃんは大スターになれるんだよぉ……
明日まで正気でいられたらだけどね……………うひっ♪
(唯ぼ背中に突き出た腹をあてばがらの)
(これからの行為への期待で大きくなったちんぽが唯の背中へとあてられていた)
【よろしくね】 ひっ、あ、はい、よろしくお願いします
(カタカタと震え、太った客をちらりと見上げる荒い息が首筋にあたり、ぞくりとして)
(突き出た腹や、固いそれが背中に当たり、嫌悪感でいっぱいになったが、スターになれるときいてぐっと我慢する)
(ぎゅっと、唇を噛み締めてうつむいた)
【よろしくお願いします】 そんなに固くなんなくていいんだよぉ
唯ちゃんはベッドの上に寝て少しだけお兄さんの言うこときってくれるだけいからねぇ……
(唯ちゃんの二の腕をにぎってベッド方へとの後ろから押し出していく)
ほらベッドに仰向けにねっころがって……
ところで唯ちゃんはオナニーなんてしてことあるのかなぁ
(箱からなにやらゴソゴソ探しながらはなしていた) あ、ごめんなさい…
(しかし、緊張はほぐれず声が裏返ってしまう)
ひゃっ、やっ
(腕をつかまれ、強引に押され慌てるがされるがままにベッドに転がされて
改めて客を見ると、自分よりずっと大きく恐怖で無意識に後ずさる)
え、おなにーって?
(自慰のことをオナニーとは知らず、首をかしげて聞き返す) うひっ、オナニーしらないんだぁ…ますます楽しみにだなぁ…
オナニーっていうのはねぇ…とぉっても気持ちい事なんだよ?
それにこの道具を使うともっときもちよくなるだよぉ…
(不気味な笑いをしながら箱から取り出したのは極小オナホールとローション)
これとねぇ唯ちゃんのおちんぽにくっつけるねぇ…
とってもきもちいんだよぉ…
(ベッドに転がった唯の脇にのっかって目の前にオナホールを見せつける)
(もう片方の手は唯の膝から内股へと手を伸ばしていた) え、なにっ…やだやだっ
(客のニタニタとした笑いに、首を横にふりながら涙目で後ずさる)
ひぁっ、さわらないでっ
(客の手がいやらしく膝から内股を這い回り、驚いて必死に抵抗するが体にのしかかられ、びくともしない)
あ、やっ、やだぁ…
(手がとうとうホットパンツの裾の隙間から侵入してきて…) 僕を拒否したらスターになれないんだよぉ?
もしかしたらアイドルもやめちゃうことになるかもねぇ…
(ホットパンツの裾から入れた指をで小さなショタチンポのチンポを根元を指で掴むと)
(ゴスロリ服のスカートの中に頭をつっこみ)
はぁ〜いい匂い…おっとそれじゃなかった…
ここにあるおちんぽ今から気持ち良くしてあげるからちょ〜っと大人しくしてるんだよ?
(パンツの上からおちんぽは掴んだていったんはなすと)
(暴れないように足を抑えながらホットパンツを脱がせていった) やっ、ごめんなさい、ごめんなさいっ
(スターになれないといわれ、急に謝罪の言葉を連呼する)
ひああっ、なにっ、そこ、汚いっ、やだ、女の子みたいだよぅ
(チンポをつままれ、痛さとむず痒さに無意識に腰を揺らす
更にスカートに頭を突っ込まれ鼻息荒く臭いを嗅がれ顔を真っ赤にする)
(ホットパンツをずらされ、チンポがぷるんと外気に曝される)
ひぃ、冷たっ!
(ローションをたらされ、冷たさに身をよじる) 【すみません急用で最低1時間ほど離れなければいけなくなってしまいました】
【いつ戻ってこれるかわからないで、申し訳ありませんがこれで失礼します、すみません】 わかりました。ありがとうございます。
すみません、どなたか続きをしてくれるかた募集します >>545で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>545で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? もう少しだけ待たせてください。。。
お兄さんいませんか。。。? >>545で再募集させてください。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>545で再募集させてください。。。
お兄さんいませんか。。。? >>545で再募集させてください。。。
お兄さんいませんか。。。? >>545で再募集させてください。。。
お兄さんいませんか。。。? 失礼します、お兄さんいますか…?
したいことご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ ぅー…ちょっとあつい…(服の前をパタパタさせて)
お兄さん忙しいのかな……落ちます、以下空室です こんばんは…豪さん…(目を擦りつつ)
少しだけど、それでもいいですか…? お、寝てたの起こしちゃったかな?薫君?
少しでもお相手お願いしたいな!
(眠そうな薫君の頭をくしゃくしゃと撫で…) んー…だいじょうぶだよ…
(眠そうに呟き、撫で受けて)
(相手の手に触れ口元まで持ってくると)
んっ…っ……
(相手の指を口に含みながら見上げ) (撫でていた手を薫君に取られ…)
(そのまま指を口に含まれ、ザラっとした小さな舌の感触や)
(口内の温もりや唾液の湿り気を感じ…)
(見上げてくる薫君に欲情し始め…)
俺の指咥えながら…そんな上目遣いされたらたまんないよ、薫…
(指を咥えさせたまま、引き寄せ抱きしめる。)
もっと太いの…咥えてみる? ン…っ…うん……
(指を咥えたまま引き寄せられこちらも抱き着く)
(その中でもぞもぞと動いて、相手の顔へ寄っていくと)
(頷いて答えてから軽くキスをして離し)
お兄さんも…もっとシてほしい、…んだよね……
(相手の様子を窺い誘うようにクスと笑み)
(軽く一度キスをしてから近付けるだけで、焦らし) (薫の顔が近付き口から指を抜き…)
(唇を重ねるだけのキスを交わし…)
俺?そうだな、薫の可愛い顔や小さい口に…
俺の咥えさせたり、かけたりしたいな。
可愛い薫を、汚してみたいよ。
でも、薫もそうしたいって思ってくれてればだけどな。
(薫からのキスを再度受け…)
(自身の下半身に近付きながらも、焦らされるかのようにすかされ…)
(デニムの膨らみは、期待から張り詰めるように盛り上がり…)
大人を誘うの上手だな、薫は。 んっ…ッ……うん…
(相手の真っ直ぐな欲望を聞くと、少し恥ずかしがって)
(頬を染め揺らいだ視線を相手へ戻すと小さく返事をし)
そうかな…
わ……痛くないの…?
(デニムの硬い素材を押し上げるそれを見て驚き心配し)
(手にかけてずらし、下着全てを下へ下すと)
(相手をベッドに座るよう誘導しては、丁寧に下した服をとり)
ぼくも…っ……
(薄くのびたタンクトップと柔らかい素材の短パンを)
(相手の前で脱ぎ始め) どうした薫?咥えたりするの…想像したのかな?
(照れた様子に気づき、耳元で優しく少し意地悪く伝える。)
(膨らみが痛くないのかと心配され…)
(その膨らみを確認したリアクションに、合意を確認し…)
(この前までランドセルを背負っていたであろう少年の薫に…)
(大の大人がジーンズや下着を下ろされ…)
(半立ちで脈打つ毛深い下半身を…)
(無垢で健気な薫に晒し…)
(ベッドの縁へ誘導され腰掛ける…)
(タンクトップやズボン…少年らしい下着を…)
(自分の目の前で薫が一つずつ脱ぎ…)
(きめ細かい肌を見せつけられ…)
(自身もシャツを脱ぎ、筋肉質な上半身を露わにさせ…)
綺麗だよ、薫。
おいで…
(少しひろげた脚の間に来るように手招きし…) (相手の意地悪な言葉にちょっとだけむすっとして)
(自分も全てを脱ぎ捨てると、手招きに従い)
(足の間にあひる座りし、相手を見上げる)
お兄さん…かっこいい……
(その筋肉を見ては相手を見て呟き、必要に応じて膝を立てて)
(半立ちで脈打つそれに手を伸ばすと指に透明の液体が絡まり)
………っ……なめて、いい?
(その液体をぽーっと見てから、見上げると)
(我慢できないのか握りながら聞き) (全裸で近づく薫の体温を感じ、薫の目の前でビクビクと何度か大きく脈打ち)
(皮の剥けきった亀頭の先から我慢汁を垂らし薫を誘い…)
薫…?男の子なのに俺みたいな体、好きなのか…?
(自身の上半身を確認され、薫のうっとりした表情に気付き…)
(あひる座りの薫に上目遣いで見つめられ、小さな手でその勃起に触れられ…)
俺のも薫にされたくて、勃起してるよ?
(脈打たせ、握る薫の手に太さや硬さ、その大きさを伝え…)
無理は…するなよ?
(優しく頭を撫でながら、ゆっくりと顔を引き寄せ…)
薫が本当にしたかったら、俺の顔見ながら…舐めてごらん?
先っぽでも付け根でも、玉でも…薫の好きなところ…
頼むよ…
(更に顔を勃起へと引き寄せ、薫の舌を待ち…) …かっこいいヒーロー…みたいで
ぼくは、好き…みたい……
(ヒーロー物の番組を見るとお兄さんを思い出して)
(お腹の奥がきゅっとなる悩みは言わずに)
んっぁ……っンン…!っ…
(距離が分からず頬に亀頭を当てながら、確認し)
(先を咥えて舌で舐めると小さく音を立てながら)
(見上げて視線を合わすと、握った指で裏筋を刺激し) 【ぅー…お兄さん、そろそろ寝落ちしそうだから落ちるね;】
【今日はありがと…(頬にキスし)】
【また会った時お願いします、落ちます】 ヒーローか…うっ…
(頬の柔らかい感触が亀頭に伝わり…)
(その感触が全身に伝わり、全身の筋肉が隆起し…)
本当のヒーローだったら…男の子の薫に…こんな事させられないな…
(薫の視線を受けながら、亀頭を咥える唇や舌を感じ…)
(鈴口から垂れる我慢汁が、薫の舌の唾液と絡み…)
(薫にその独特な味や粘度を教え…)
(裏筋で擦れる小さな指の刺激を感じ…)
上手だよ…こっち見ながら…
くっ…気持ちいいよ、薫っうっ…
薫が良ければ、薫のヒーローになりたいよ…
薫は…TVで…ヒーロー見てる時…こんな事…想像してるのか…?
(視線を下げて、薫の勃起に気付き…)
薫…お前も…勃ってるよ?
大人の男の…ちんこ…しゃぶりながら? 【眠いところお相手ありがとう!】
【こちらこそ、また是非、会えたらよろしくね。】
【おやすみ。】
おち
以下空室 >>545で再募集させてください。。。
お兄さんいませんか。。。? >>545で再募集させてください。。。
お兄さんいませんか。。。? すれ違い残念です。。。
また会えたらお願いします。。。!
おちます。。。 >>545で再募集させてください。。。
お兄さんいませんか。。。? >>641
ん、こんばんは…?
ぼくでよかったら、お相手お願いします…! あげます。
この時間は忙しいの…かな…
(ソファに寝転びアイスをゆっくり食べて待ち) >>650
いるよー、遊ぼうか?
薫くんの希望シチュとかあったら、対応するつもり。
あと、NGがあったら教えてね。 遅れてごめんなさい!
希望は…特に考えてなかったけど、お兄さんは?
お兄さんがなかったら次ぼくが考えてみるね
NGは一般的です! >>652
ごめんごめん、こっちこそ遅れちゃった。
そうだな、特殊なシチュもいいけど、今日は普通に家のソファーとかでくつろぎたいかな。
そんな感じでいい? >>653
いえいえ、大丈夫です!
分かりました! ぼくとお兄さんの関係はどうしましょうか?
兄弟・義兄弟・近所の幼馴染・友人…色々あるけれど、何がいいですか?
次ぼくのばんから始めますね! >>654
そうだなあ、近所に住んでる昔馴染みでどうかな。
薫くんがもっと小さい頃から付き合いがあって、お互い家に気安く上がれる感じ。 ぅ…ちょっと寒い……ッ…
(近所ですぐつくからと上着を着ずに来たものの)
(寒さに身震いしつつ、相手の家の玄関まで来ると鍵がしまっていて・・)
あれ…っと……おじゃましまーす
(鍵のかかる扉に気付いて、首から下げる鍵を出し開ける)
(電気をつけては上がるとリビングへ行き)
お兄ちゃんー…?
【わかりました!】
【では、よろしくお願いします!】 >>656
ふわぁ〜……あ
(リビングのソファに寝転がり、微睡んでいる)
(室内は暖房が程よく効いた快適な環境だ)
ん〜……あれ、薫か?
(人の気配に目を開け、その聞き慣れた声に反応する)
おー、おはよう……ふわぁ、眠ィな。
ほら、寒いだろ。こっち来て暖まってけ。ココアでも入れっか?
(身を起こしてソファに腰掛け、いつもの調子で薫を手招く)
【よろしくね】
【ちょっと回線重い…遅れ気味になったらゴメン】 うん、おはよーっ
(寝起きの相手を見つけると手招きに近寄り)
(ソファへ座っては脇に置かれた小型ゲーム機を見つけ)
ココア飲みたい!
それと、これしてもいい?
(手に持ったゲーム機を相手へ見せながら聞き)
【大丈夫ですよーっ】 >>658
お前は元気だなあ……
(近寄ってきた薫の頭をよしよしと撫でる)
おう良いぞ、やっとけやっとけ。その間にココア入れてくっから
(そう言って携帯ゲーム機を薫に渡すと席を立ち)
待たせたなー、ココア入ったぞー
(しばらくして、二人分のココアを持って戻ってくる) うん…!
(頭を撫で受け、席を立つ相手を見送り)
(ゲーム機の電源を入れて始める)
わ…ああ!……ぅー…もう一回……ッ!
(難しいのか何度も挑戦するもクリア出来ず)
(そんなことをしているとココアを入れて来てくれて)
ありがと…!ん、暖かい―……っ
(ゲーム機を置き両手で受け取ると息をかけつつ)
(少しずつ飲むも、唇の上に薄くひげのようにココアをつけて) >>660
はは、だいぶ苦戦してたみたいだな?後で一緒にやるか?
(薫にココアを手渡しながらそう言って笑い、隣に腰掛ける)
おう、火傷すんなよ?
(熱々のココアを少しずつ飲む薫を見つめ)
(唇にうっすらついたココアを見て、思わず悪戯心が疼いて)
薫、ココア付いてるぜ、ほら……
(ココアをぬぐい取る体で、指先で唇を愛撫するようになぞり、薫の反応をうかがう) …うん!やる…!
(明るく相手へ返事をすると、ふと伸びてきた手)
(弾力ある唇で相手の指を押しはね)
(なぞる指にピクと反応するも、その指をぱくっと咥え)
んん……っ、お兄ちゃんも一緒だけどね…
(わざと指から舐め取り、見上げて確認し)
(続いてココアを飲み、全て飲むと机に置き) >>662
……そうだな。俺も、ココア付いてるかもな。……おいで、薫
(口にココアうっすら付けて、薫を手招く)
にしても……暖房、かけ過ぎたかな。暑いと思わないか?
(そう言いながら、シャツの襟元を緩め、胸元をはだける) ん……っしょ……
(手招かれ座る相手の太ももの上へ腰掛けて)
(手に持つゲーム機をしつつ)
そうかな…? ぼくは・・いつも寝る時の服だから
ちょうどいいよ…?
(薄い生地で短パンと上着セットのパジャマ姿で)
(服をはだける相手へ背もたれて体を預け) >>664
そうか?ま、その格好なら確かにな。
(そっと薫の頭を撫でると、その上着に手をかける)
ま、でも……これからもっと暑くなるだろうから、
脱いどいたほうが良いんじゃないか?
(ボタンを外しながら、そう耳元で囁く)
(空いた手で薫の露になった太腿をさすりながら、少しづつ根元へと手を這わせていく) ん…ぁッ…しんじゃった…
(上着が脱がされていく、太腿を摩り這う手に声が漏れて)
(狂った手元でゲームオーバーの小さな音楽が鳴り)
(ゲーム機を脇に置くと、耳元の声に身悶え)
ぁ…っ………っ…
(上着を剥がれ、下腹部へ近づく手に震え)
(もっと早くて急かすように相手に手に自分の手を添え) >>666
はは……正直だなあ、薫。
でも可愛いと思うぜ、そういうところ。
(急かすような手に微笑むと、そっと焦らすように手を動かし)
(ふいに薫の下腹部に手をやり、短パンの上から優しくさすり始める)
なあ、薫。俺のも、頼むよ。
……直接、してやるからさ。
(履いていたデニムのジッパーを下ろし、ペニスを取り出す)
(薫の太腿の間から、それを露出させて声をかける) (焦らされながらも服の上から摩られて)
(腰を軽く動かしながら更に快感を求めるように)
ぁ…、うん……っ っン……
(自分の太腿の間から出るペニスを挟み、緩く腰を揺らしながら)
(亀頭に指を絡めて先を刺激し) >>668
よしよし……ッ……その調子だ、っ
(薫の指の感覚にびくりと反応し、その頭を優しく撫でながら)
(短パンの中に手を滑り込ませ、そのペニスを手で包み、五本の指で踊るようにように弄ぶ)
いいみたいだな……好きなときに出していいぞ、薫
(囁き、そっと短パンを引き下ろし)
(薫の緩やかな腰の動きに合わせるように、愛撫の動きを早めていく) ぼく…っ、はやい・・から…待って…ぁ…
(腰を上下させて手を動かす動作を続け、肌が汗で湿り)
(弄る手に踊らされるように体が反応し)
…ぅくッ…ぁ…や、ぁあ…ッ…!
(ペニスを太腿で挟み、手で弄りながら耳にかかる吐息に驚くと)
(前屈みになりながら震えると相手の手に精液を飛ばし) >>670
待って、って言われてもな……あっ、もう出したのかよ?
(手についた精液を見て、嗜虐心をそそられたように笑い)
はは、相変わらず早ええなあ。
俺、まだなんだけど……どうするよ?
(射精したばかりの薫の亀頭を精液でとろとろの手で責めながら)
(もう一方の手を薫の後ろに回しながら、意地悪っぽく尋ねる) ぁ…ッン……ひゃ…ぁ…
(腰が数回跳ねるように揺らして声を上げ)
(とろとろの手で弄る手をそっと持ち)
…ぇ、…ぼくの…おしりで、しないの…?
……ッ………ぅ……
(いつもの流れでこのまま・・とおもっていた矢先に)
(いきなりそんなことを聞かれて動揺しつつ、恥ずかしい言葉を)
(そのまま言ってしまい、後から気付いて顔を真っ赤にし) >>672
……ま、薫にそこまで言われたんじゃ、しょうがねえなあ
(顔を赤らめる薫に内心興奮しつつ、羞恥心を煽るように言い)
いつもしてるから、大丈夫だと思うけど……一応慣らすぞ
(薫の亀頭に残った精液をすくい、それをアナルに塗って潤滑剤にし、指を挿し入れる)
(柔らかい腸壁の感触を楽しむように中で指を曲げ伸ばしし)
(指を二本、三本と増やして十分に入り口を拡げ、準備をしていく)
と、こっちも弄ってやるよ
(もう一方の手が手持ち無沙汰なので、薫の胸元に持って行き)
(乳首を摘んで、気分を高める手助けにする) (相手の煽るような言葉に赤面のままムスっとして)
(するとお尻に挿入される指にビクッと震え)
…んぁ…っひ…ン……っあ……
や…、あっ……
(挿入される指は増え、中で曲げて刺激されると)
(反発するように強く締め付ける)
ぁ……ひれて……
(胸元を弄る手、準備が進む最中に潤んだ瞳で)
(回らない舌のままに淫らな懇願をして) >>674
ああ、俺も正直我慢がきかないとこだったよ……入れるぞ?
(そう言って指を引き抜き、ペニスを薫のアナルにあてがい)
(少しづつ、深くまで挿入していく)
相変わらずキッツいな……俺も途中だったからなあ、ッ
(一度一番奥まで突き入れてから、ゆっくり出し入れを始める)
(締め付ける感覚に、徐々に動きが早まり)
薫、どうだ……? 気持ちいい、か?
(胸元を愛撫し、バックから腰を打ちつけながら上ずった声で尋ねる) (少しずつお尻が下り、奥へと挿入されていく)
(完全に座るとお腹が数回ヒクつき)
(背筋を伸ばし、穴を満たされる感覚に)
あは…ぁ……ッん・・ぁ・・・・ふぁあ・・・・ぁ・・
お兄ちゃ・・の、おく…こすれて・・きもち…いい…っあ…
(腰が打付けられる度に声を上げて、出したばかりのそこは)
(再び勃ち、精液に滑った先を透明の液で更に照からせ)
ひゃああッ…ぁ…っく…ぁ……
(自分で自身のペニスを握って緩く擦ると)
(後ろの締め付けがきつくなり)
(それで絶頂が近いことを相手に伝えて) >>676
ッ……薫、締めすぎ……!
(一層強まる締め付けに、射精感が高まるのを感じ)
(薫の腰を掴み、更に深く、強く中を擦り上げ)
出しそうなんだな?
いいぜ、俺ももう……っ!
(浮いた手をペニスを擦る薫の手に添え)
(しっかりと握り、激しく責め立て、一緒に絶頂へと導いていく)
(そして一際深く、薫の奥に突き入れると)
ッ、出る……っ!
(そのまま、奥に勢いよく精液をぶちまける)
……良かったぜ、薫。お前も、ちゃんとイけたか?
(射精してからしばらくして我に返り、薫の体を抱き寄せ、軽く口付けて)
(頭をそっと撫でながら、膝の上に乗った小さな恋人に尋ねる) ンあああ…ッ!! ぁ…ッ……
(強く奥を突かれ、中に注がれ精液が流動し)
(熱いものが広がる感覚に身震いして感じ)
ぁ…っ…うん……っは…ぁ…
(握った自分の手の中に射精し、それを相手へ見せ)
(口付を終えると自身の精液を手から舐め取り)
ふぁ…なか、お兄ちゃんの・・ひろがって あったかい…っ >>678
ちゃんとイけたみたいだな……っ、やらしーなあ、薫
(精液を舐め取る薫の仕草にムラッと来たのか、挿入したままのペニスがぴくりと反応する)
いや、流石に今日はもう……そうだな、風呂入ろうぜ、
ドロドロになっちまったし。体、洗ってやるからさ
(抱きしめたまま、薫の顔を見つめ)
(そう言って笑うと、薫を抱え上げて風呂場へと歩いていく)
(風呂場でもう一回戦があったとか、なかったとか)
【ゴメン、眠いからこれで落ちる】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、凄く可愛かった】 【ぼくも・・そろそろって思ってたから・・(ふぁ】
【こちらこそ!遅くまでありがとうございました!】
【また機会がありましたらお相手お願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>545で再募集させてください。。。
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんとえっちなこと…したいです。。。 もう一度だけ、あげます。。。!
お兄さん募集です。。。! >>545で再募集させてください。。。
お兄さんいませんか。。。? MAKIDAIお兄さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。! よろしくね!
MAKIDAIは知ってるかな?
希望のシチュエーションはあるかな? ダンスしてる…大輔さんですか。。。?
知ってるよ。。。!
ボクなんかで…いいんですか。。。?
えっと…大輔さんの…大人のカラダの事…
教えてほしいです。。。
大輔さんに憧れてる…キッズのパフォーマーのボクと…
撮影の時に連絡先交換させてもらって…
ボクが大輔さんの家に遊びに行かせてもらうとかどうですか。。。?
大人の男の人が…好きなボクの悩みとか既にやりとりして知ってて…
大輔さんのカラダについて…教えてもらうとかはどうですか。。。? おう、そのシチュで構わないぞ笑
じゃあ俺は悠太君が大人のちんぽや射精に興味があることを既に知ってる上で家に呼ぶ感じでいいんだな? 大輔さんが…ボクにのこんなお願い…
許してくれるなんて…すごくドキドキします。。。!
出来れば…大輔さんも少し戸惑うって言うか…
少し躊躇してくれてる感じでも…大丈夫ですか。。。?
書き出しお願いしても…大丈夫ですか。。。? (休日の昼、俺は自宅近くの駅で待ち合わせをしている、相手はこの間撮影で一緒になったダンサーの子で何度かコーチとして教えたこともある)
(撮影後に悩みがあるからと言うことで連絡先を交換した、ダンスのことかと思ったけど悠太君個人の悩みのようだ)
(彼はどうやら男でありながら大人の男の身体に興味があるらしく、俺のチンポを見たり触ったり射精させてみたいと言うお願いだ)
(子どもの頃に大人のチンポが気になるのはおかしなことではないが、彼の場合は母子家庭で変な男にお願いしたら事件に発展しかねない)
(戸惑いはあったがここは先輩として後輩のお願いを聞いてみようと思ったのだ) こんにちは。。。!
この前は…お疲れ様でした。。。!
(待ち合わせの場所に到着し…久々の再会に緊張する。)
(待っていてくれたのは…あのダンスグループの大輔さん。。。)
(交換させてもらった連絡先で、何度もやり取りをしたはずなのに…)
(大輔さんのオーラに緊張し…)
変な…事…頼んだりして…ごめんなさい。。。
本当に…ボクに。。。
いいんですか。。。?
【書き出しありがとうございます。。。!】 (しばらく待っていると悠太君が時間より少し早めに到着した)
おう、悠太君おつかれ!
わざわざ来てもらって申し訳ないと思ったけど家がわりと近くてよかったよ。
(悠太君はかなり緊張しているみたいでオドオドしている)
まぁ、子どもが大人の体に興味持つなんて普通だし…
俺のチンポや射精だって減るもんじゃねぇからな…笑
なにより変な男にお願いして犯罪に巻き込まれるのが1番怖いからさ、俺に相談してくれてよかったよ。
(言葉ではそういいつつも俺も少し戸惑いはあった、こんな小さい子相手に本当にいいのか?俺は今からこの子どもにチンポを見せつけ、触らせ、射精まで見られてしまう、そう考えると罪悪感はありつつもチンポが疼きはじめる)
じゃあそろそろ行くか?
俺の家でもいいけど、すぐに見たいならすぐそこにひと気のない公園あるからトイレでもいいし。 (あのMAKIDAIさん…こんなにかっこいい大輔さんから。。。)
(発せられるえっちな言葉に顔を赤らめ。。。)
(テレビで見ていた筋肉質なカラダ思い出し…)
(ボクの事を…心配してくれて…引き受けてくれた経緯に安心しながら…)
(そのお願いが…実行されることに、束の間の安心も興奮へと変わり…)
ボクで…射精してもらえたら…
すごく…うれしいです。。。
だから…そのためにも。。。
大輔さんのカラダのこと…たくさん知りたいです。。。
大輔さんに迷惑かけたら…申し訳ないんで…
大輔さんのお家…連れってもらってもいいですか。。。?
あまり外でこうしてるのも…変な迷惑かけちゃちそうで。。。 よし、じゃあ行くか。
(悠太君の手を取ると歩き始める、10分ほど歩いたところにあるマンションが俺の家だ)
ここだ、着いたぞ?
(鍵を開けると中に入り、悠太君を招き入れる)
リビングに適当にくつろいでてくれ、今飲み物持ってくから。 【ごめん悠太君、ちょっと今から出かけなきゃならなくなったから続きはまた今度でいいかい?】 (家に着くまでの間、学校の事やダンスの話をし…)
(大輔さんは気を遣ってくれているのか…ボクの緊張を和らげてくれた…)
(大きなマンションの部屋に招かれ…)
(テレビでしか見たことのない…その広さと格好良さに驚く…)
広い…ですね。。。
(グループのイメージから、少し派手な家を想像してたが…)
(シンプルでかっこいい部屋だった。。。)
(リビングのソファーに通され…緊張しながら座り…)
(ここに色んな有名な人や…女の人が来たのかなど想像し。)
あ…ありがとうございます。
いただきます。。。!
(差し出された飲み物をいただく。) 【残念です。。。】
【次会えたら、またお願いしたいです。。。!】 今日の21時ごろはこれるかな?
もしこれそうなら続きやろう!!
それじゃあまたね! 【大輔さん、その時間は難しそうです。。。ごめんなさい。。。】
【また会えたら、おねがいします。。。!】
【気をつけて出かけてきてください。。。!】 お兄さん再募集させてください。。。!
>>545で…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…
うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? お兄さん募集してます。。。!
あげさせてください。。。! おち忘れてました。。。
ごめんなさい。。。
おちます。。。 >>718で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 悠太くん、いいかな?
(ベッドに腰を掛けて悠太を見つめる) お兄さん…こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
(ベッドに腰掛けるお兄さんをドキドキしながら見つめ。。。)
【ボクは12才くらいの設定で大丈夫ですか。。。?】
【ダメじゃなかったら、お兄さんのお名前や何才か教えて欲しいです。。。!】 そんな所に立ってないで、こっちにおいで
(自分の左側に座るようにベッドを手でポンポンと叩いて)
【よろしく。かまいませんよ】
【こちらは二十歳でいいですか?】 隆也お兄さん。。。うん。。。!
(照れながら、隆也さんの座るベッドの横に腰掛け…)
(うれしいのと恥ずかしいのとでドキドキしながら…)
(少し座る位置を直し、隆也さんへくっ付き。。。)
隆也お兄さん。。。
ボクの…えっちなお願い…大丈夫…ですか。。。?
(少し不安そうに尋ね…)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【二人の設定とか…希望あったら教えて下さい。。。!】
【ボクは兄弟とかじゃなきゃ…大丈夫です。。。!】 (隣に座り寄り添ってくる悠太を見つめ)
近くで見ると、更に可愛いね・・・
(悠太の腰に左手を回して)
いいよ?
悠太のしたいこと、何でも聞いてあげる
(ご近所さん同士ということでいいかな?) (近所のお兄さんの隆也さん。。。)
(初めて公園で会ってから…何回か遊んでもらっていた…)
(かっこいい隆也さんと会うたびに…ドキドキして…)
(えっちな事を考えたり…)
(そんな隆也さんの家に初めて遊びに行き… 隆也お兄ちゃんの…その。。。
カラダの事とか考えたら…ボク…ドキドキするようになって。。。
隆也お兄ちゃんの服…ボクが脱がせてみても…いい?
【途中でした…ごめんなさい。。。】
【近所のお兄さんでお願いします。。。】 どうしたの?
黙っちゃって・・・
(悠太の腰を掴む手に力が入り)
それに顔も赤いし・・・
(悠太の顔を覗き込み)
(右手を悠太の半ズボンから露出する太股に置き) 隆也お兄ちゃんの…その。。。
カラダの事とか考えたら…ボク…ドキドキするようになって。。。
隆也お兄ちゃんの服…ボクが脱がせてみても…いい?
【途中でした…ごめんなさい。。。】
【近所のお兄さんでお願いします。。。】 ん?
俺の体を見てみたいんだ?
(クスクスと笑い)
いいよ
悠太だったら・・・
(立ち上がると悠太の前に立ち)
(ズボンの股間は既に大きく膨らんでいて) (太ももに置かれた、隆也さんの大きな手に…)
(少しピクッと反応し。…)
えっ。。。?
いいの。。。?
(隆也さんがベッドから立ち上がり…)
(不安そうに見上げると、優しい顔を確認し…)
(視線を目の前に戻すと…いつも意識していたそこは…)
(いつもよりも膨らみが強調されていて、更に顔を赤くし。。。)
隆也お兄ちゃんのここ…いつもより…膨らんでるよ。。。?
(ベルトに手をかけ、不器用に外し、ボタンを外し、ファスナーを下げる…)
ズボン…脱がすね。。。
(ドキドキしながら、緊張で少し手が震え…)
(膨らんだ下着が露わになり、スボンを足首まで下げ…)
隆也お兄ちゃんの…パンツ…大人のパンツで…
かっこいい。。。 膨らんでいるのは、悠太のせいだよ?
(ぎこちなくズボンを脱がせていく様子を見下ろし)
どう?
俺のパンツは?
(パンツの股間部分がひくひくと動き)
(先端が我慢汁で少し濡れていて) パンツもかっこいいし…
それに…パンツの中で…ビクって動いてる。。。
隆也お兄ちゃんに会ってたから…
ずっと…こういうこと…考えてて。。。
でも嫌われたらやだし…いけないことかと思ってて。。。
だから…今、すごくうれしいし…ドキドキする。。。
隆也お兄ちゃんが…ボクで…ぼっきしてくれて…
お兄ちゃん…ここ濡れてるよ。。。
(下着の上から、染みを指で遠慮がちに押し…)
隆也お兄ちゃん…隆也お兄ちゃんの…
大人のおちんちん…見ていい。。。?
(興奮し我慢できないのか…パンツのゴム部分に手をかけ…)
(隆也さんを上目遣いで見上げ。。。) 俺も悠太と初めて会った時から・・・
(股間を刺激されると勃起が脈打ち悠太の手を押し返し)
はぁ・・・はぁ・・・・・・
悠太・・・
(股間を突き出して)
悠太・・・俺のちんぽ、早く見てくれ・・・ (触れると押し返す膨らみに…)
(その力強さと逞しさを確認し…)
(今まで聞いたことのない隆也さんの呼吸を感じ…)
隆也お兄ちゃんも…こういう事…考えてくれてたの。。。?
恥ずかしいけど…うれしい。。。
(突き出された下半身に、隆也さんの匂いがふっと掠め…)
うん…ボクも見たい。。。
脱がす…ね。。。
(下着越しの隆也さんの膨らみだけでも、子供の自分には刺激が強く…)
(おかしくなりそうなのを抑えながら、ゆっくりと下着を下げ…)
(最初に見えたのは自分には無い大人の体毛…)
(太くて濡れる先を確認し、足元まで下着を下げ…)
(憧れ続けた隆也さんの下半身を目の前にし。。。) ・・・!
(露出した下半身)
(亀頭は我慢汁でいやらしく光り)
悠太・・・
俺のちんぽ、凄く苦しいよ・・・
(ピンク色の亀頭、長くて太い勃起を震わせて)
ちんぽ、早く楽にして・・・
悠太・・・・・・ (隆也さんの大人の下半身や時折しかめるその表情に…)
(子供ながら興奮し…)
ボクが思ってたより…おっきい。。。
お兄ちゃん…苦しいの。。。?
(震えるおちんちんに両手をそっと添え、小さな手で握り…)
(ゆっくりと前後に摩り…)
熱くて…ビクビクしてる。。。
先の方…ボクのと形が違くて…お汁たくさん…出てる。。。 あぁっ!
(勃起を握られると吐息を漏らし)
いい・・・
いいよ・・・悠太ぁ・・・・・・
悠太の手、すべすべしてて・・・気持ちいい・・・
(先端から我慢汁が溢れ出し)
もっと・・・もっとシコシコして・・・ (手の中の硬いおちんちんが、太く大きくなる…)
(普段見たことのない隆也さんの姿に興奮しながら…)
隆也お兄ちゃん…気持ちいい。。。?
ボク…ずっと…こうしたかった。。。
隆也お兄ちゃんの…おちんちん…
こうしたかった。。。
(握る強さと…扱くスピードを上げ…)
(おちんちんと隆也さんの顔を交互に確認しながら…)
お兄ちゃん…舐めてもいい。。。?
(哀願するような、トロンとした表情で隆也さんを見つめ…)
隆也お兄ちゃんの…おっきなおちんちん…ボクのお口でしていい。。。? あっ、はぁっ・・・っ
気持ちいい・・・
(勃起を激しくしごかれると更にちんぽが大きくなり)
く、口で・・・してくれるの?
悠太・・・早くして・・・
悠太の小さなお口で、ちんぽ、ペロペロして・・・
(上から哀願する悠太を見下ろし)
(腰を突き出して悠太の唇に亀頭を押し付け) お口で…したいよ。。。んんっ。。
(扱きながら伝えると…唇に亀頭を押し付けられ…)
んんっ…隆也さんのおちんちんの匂い。。。
えっちな匂いする。。。んんっ…ちゅっ。。。
うっんん。。。
(想像だけでしかなかった行為を…)
(唇や舌先…手や指で感じ…)
(唇と舌で、亀頭全体や我慢汁の溢れる鈴口を強く刺激し…)
おちんちん…隆也お兄ちゃんの大人のおちんちん…すき。。。
ぢゅっんん…んっ…
隆也お兄ちゃん…気持ちいい。。。?
ボク…上手に…出来てる。。。? 悠太が・・・俺のちんぽを・・・
(可愛い男の子にちんぽを舐められているのを凝視して)
う・・・っ、んっ!
ちんぽに悠太のぬるぬるした舌が・・・
いいよっ、悠太・・・
凄く上手で・・・・・・
(悠太の頭を撫でながら背徳感に浸り) (上手と頭を撫でられ…うれしくなり。。。か
(しばらく舐めながら、今度は大きな亀頭を咥え…)
んんっ…っんっんん。。。
(口内の隙間を見つけ、裏筋に舌を這わせ…)
隆也お兄ちゃんの…おちんちん…おいしい。。。
はむっむん…っん…んん。。。
(握る片手を…重量感のある玉へと滑らせ…やさしく刺激し。。。) (亀頭をくわえこむ悠太を見つめ)
はぁっ、ぁっ・・・
いいっ・・・いいよ・・・っ
悠太のお口の中・・・暖かくてぬるぬるしてて
(悠太の頭を撫でる手に自然と力が入り)
玉玉まで・・・っ
はぁ・・・はぁ・・・っ・・・
俺のちんぽは・・・悠太だけのものだよ・・・
(我慢できなくなると)
(両手で悠太の頭を押さえ付け喉の奥深くまで勃起を挿入して) (隆也さんから、おちんちんを自分のモノだと伝えられ…)
(ゾクゾクしながら咥え続け…)
んんっ!っんん。。。
(喉の奥まで突かれるように侵入するおちんちんを…)
(むせそうなのを堪えながら、受け入れ…)
お口と顔に…隆也お兄ちゃんの…しろいの…出して。。。
隆也お兄ちゃんの…いっぱいちょうだい。。。
んっんんっ。。。んっくふっんん。。。
(手と指、唇と舌…全てを隆也さんのおちんちんを刺激し…) こんなに気持ちいいなんて・・・
もう悠太なしじゃ、生きていけない
(頭を押さえ付けながら一心不乱に腰を前後に振り)
悠太っ・・・悠太ぁ・・・
(悠太の名前を呼びながら射精へ向けてひたすら腰を振り続け)
もう・・・ダメ・・・だっ・・・
い、いくよ・・・
俺のちんぽミルクで・・・悠太を・・・犯すからねっ・・・
(腰を小刻みに動かすと下半身がビクッと跳ねて)
でっ、出るぅっ!
(喉の奥で亀頭が膨らむと大量のミルクを吐き出して)
ふぅっ・・・んんっ
ミルクが・・・止まらない・・・っ
(お口から勃起を抜くと悠太の顔にミルクを吐き出して汚していき) お兄ちゃん…んんっお兄ちゃん。。。
らして。。。いっぱい…ボクに。。。
(口をおちんちんで塞がれ…)
(頭を掴まれ腰を振られ苦しいはずの行為に…)
(この上無い悦びに襲われ、口内のおちんちんが愛しくなり…)
(名前を呼ばれながら、腰を振られるスピードが上がり…)
(口内の硬度や太さ、大きさが増すのを感じると同時に…)
(吐き出されるミルクを、噎せながら受け止め…)
(初めてのミルクの匂いや味…)
(感触にうっとりしながら咥え、舌をゆっくり動かし。。。)
ボクも…隆也お兄ちゃんのおちんちんないと…もうダメだよ。。。
明日も…しにきて…いい。。。?
【本当に気持ち良くなってもらえてたら、うれしいです。。。!】
【隆也さんが近くにいるみたいで、えっちでドキドキしました。。。!】
【また今度、遊んでもらえたらうれしいです。。。!】 くはぁあぁ・・・っ・・・
(ミルクで汚された悠太の顔に興奮して)
凄くよかったよ・・・
悠太・・・
もう離さないからな・・・
(悠太を抱き締めて)
悠太となら、毎日したいよ・・・
ちゅっ・・・
(唇を重ね合わせて余韻に浸り)
【私も悠太くんとしてるみたいな錯覚に陥り気持ちよかったよ。リアでもミルク出しちゃったし・・・】
【今度は・・・お互い全裸になって抱き合いたいな・・・】
【長時間ありがとうございました。また機会があったらよろしくね?】
【ではお先に失礼させてもらいますね】 【隆也さんに気持ち良くなってもらえて…うれしいです。。。!】
【ボクも隆也さんのおっきいの想像して…気持ちよくなっちゃいました。。。】
【今度また会えたら、お願いします。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>751で再募集です
したいことあったらお気軽にどうぞーっ お、いてくれた!
こんばんは。お相手お願いできるかな?
前回の続きとかどうかな?
それとも他がいいかな? お願いします!
この前はいいところで邪魔が入って途中でやめてしまって
今度は両親が家を空ける間、お兄さんがぼくの面倒を見ることになって…ってどうかな?
ぼくから意地悪に誘ってもいい……?
お兄さんのお返事聞けたら、次ぼくから始めるね! ありがとう。いいね!
その設定でお願いします。
じゃあ近所の知り合いみたいな関係だった感じかな?
書き出しいつもありがとう! (この前のことがあって、その期待からか)
(相手が泊まることを楽しみにしていたが何も起こらず)
(今は自室で宿題を終え、二人でアイスを食べていて)
ねぇ…お兄ちゃん……
…この前のこと、覚えてる……?
(ベッドに座る相手の前で対面で勉強机の椅子に座って聞く)
(棒状のアイスを舐めながら、ふと白い靴下の足を相手へ伸ばし)
(相手の太腿へ触れるように置き、するすると股間へ近づけ・・)
【そうだよ!よろしくお願いします!】 ん?この前の事?
(近所の男の子の薫と、先日一線を越えてしまった。)
(寝ぼけて甘えてきた薫に欲情し…)
(同じ気持ちだったのか、受け入れた薫。)
(薫の親御さんのお願いで、留守番中の薫の面倒を見ることに。)
(親御さんからの自分への信頼に申し訳なくなる…)
(ベッドと椅子とで向かい合って座り、薫はアイスキャンディーを誘うように口で弄び…)
(薫の足は、こちらのチノパンの太腿を擦りながら…)
(股間に触れるか触れないかの距離で、こちらの様子を伺い。)
薫が…TVのヒーロー見る時、
ヒーローの裸やエロい事想像してるって事? (相手は何を思い出しているのか、少し楽しそうに待ち)
(いきなりの変な質問に静かに驚きながら頬を赤くし)
ちっ、違うよっ…
ぼくのことじゃなくて……お兄ちゃんが、ぼくにしたこと…
(むすっと恥ずかしがりつつ怒った様子を見せてから、アイスを咥え)
(足をチノパンの膨らみを確認するように運び、足の平で揉むように踏み)
あっ…ん…お兄ちゃんも早く食べないと、溶けるよ…
(相手の手に持つアイスが少し溶けているのを確認すると)
(その部分をすくうように舌で舐め取り) (薫の足が、半勃ちのチノパンの膨らみを捉え…)
(平静を装いながら、その刺激を受ける。)
俺が何か…したか?
それともさせたんだっけ?
いや、どっちかって言うと、薫がしてくれたんじゃ…
(恍けながら伝えると、こちらのアイスが溶け滴りそうな雫を…)
(薫は舌を出し、棒状のアイスを舐め上げ…)
(前回、途中で思わぬ邪魔が入り…)
(達することの出来ず、抑えていた欲求が蘇る。)
そうそう、そんな風に薫が俺にしたんじゃなかったっけ?
女の子よりいやらしかったな、薫の口?
(スイッチが入ったのか、片手でチノのファスナーをおもむろに下げ…)
(ファスナーの間から、薄手のボクサーの形の浮き出た膨らみを薫に晒し…) (相手の膨らみを足で弄ぶように挟んだり、指でなぞり)
(自分のアイスを食べ終えると相手のアイスを持つ手を引き寄せ)
お兄ちゃんがぼくに`させた`んだよ…?
ぼくは見てただけで、お兄ちゃんが服を…今みたいに……
(短パンに膨らみを作り、両足を伸ばしてご奉仕を続け)
(相手のアイスを咥えて舐め、白いアイスが溶けて唇につき)
(晒されるボクサーの膨らみをぎゅっと踏みながら)
せんせー・・へんたいだね、ぼくをそんな風に見てたの…?
(相手のアイスを咥え舐めながら見上げ)
(口のヘリから溶けた汁が伝い落ち、口元を汚し) あれ?この前は薫が俺のジーパンとパンツを脱がせたんだぞ?
俺のこれ舐めたくて触りたかったんじゃなかったっけ?
(足の刺激と会話で、ボクサーの中で痛いくらいに勃起し…)
(薫の太腿の先にある短パンの膨らみを確認する。)
大人は多少誰でも変態だよ?
まあ、じゃあ俺は変態でいいぞ。
普通なら気持ち悪がるはずなのに、可愛いちんこ勃たせて、
男の子なのに大人のちんこ咥えてる薫の方が、変態だと思うけどな?
(ボタンダウンの白いシャツのボタンを外し、薫へ腹筋や筋肉質な上半身を見せつけ…)
(チノのボタンを外し、ボクサー全体を露わにさせ…)
(薫の足を摩り、太腿を揉むように通過し、一点の膨らみを弾くように触れ…)
ほら、今日もちゃんと勃ってるよ?薫の? っ…!でも…、……や……
それは…、っ……ンッ!んん…っ
(そうだったかもしれない・・あの時は興奮して部分の記憶しかなく)
(反論しようとするも積み重なる相手の言葉に反論は出来ず)
(ついには返す言葉がなくなると、これ以上言えないよう唇を重ねて塞ぐ)
…んぁ…っは……ぅ……
お兄ちゃ・・今日、何も・・してくれなかった…から…
この前のは…夢だったのかなって…違うよね…?
(キスをしつつそんな相手をベッドへ押し倒すように抱き着き)
(今度は自分の柔な体でボクサーの膨らみを押さえて軽く擦り)
お兄ちゃんのこと…思い出すと、こうなっちゃう・・から・・ 薫?
(少し意地悪をし過ぎたかと、反省しようとした矢先に…)
(薫から唇を塞がれ…)
(唇を少しずつ動かしなら、優しく舌先を絡め…)
この前の事は、夢でもなんでもなくて、
確かに薫と俺は、エッチな事したよ?
(安心させるように、頭を優しく、髪を整えるように撫で…)
(更に薫が勢い良く重なり抱きつかれ、薫を抱えるようにベッドへと転がり…)
俺からするのはさ、そのうち薫を傷つけちゃうからさ…
俺だって今日、我慢してるんだよ?
積極的な薫…俺もたまんないよ…
(ボクサーの膨らみに薫から受ける柔らかい感触に、応えるように脈打たせ染みを作る…)
薫のも…こんなになってるよ?
(短パンに手を潜り込ませ、薫の我慢汁を確認し、先端を優しくつまみ…) (舌を絡めた大人のキスを受け、刺激に脳が驚き)
(口元が緩み惚けた瞳で見詰めると)
よかった……っ……ぼくも…
せんせーが何処かへ、行っちゃうかな・・とか
ずっと我慢してたし……もっとすぐ、したらよかった…っあ…
(ボクサーへ手を入れ、先に指を絡めながら相手に跨る姿勢へ変えていく)
ふぁ…ぁ…ッ、ぼく…ずっと…がまんしてた…から…っああ!
(サイズの小さい短パンとパンツ、染みを作りながら出る先を弄られ)
(射精してしまうと相手の手や体へ精液を飛ばしつつ震え) (小さな柔らかい手を、狭く蒸れたボクサーの中へ招き…)
(薫に直に触れた途端、薫の声のトーンや表情が変わり…)
かわいいよ、薫。
(薫に伝えたその瞬間、ペニスから強い脈を感じ、薫の精液が指にまとわりつく…)
我慢…させてたんだな、薫。
こんなに沢山…
薫にも…薫が勃起さてる俺のこれが射精するとこ…見てほしいんだ。
ほら、どのくらい勃ってるか、わかるだろ?
(ボクサーを下ろし全裸になり…)
薫に俺の全てを、感じて欲しい。
(ベッドの上で後ろに手をつき、足を伸ばし座る…)
薫が触りたいように、触ってほしいんだ。 (相手の体に飛んだ自分の精液を指ですくい舐める)
(精液の匂いや相手から発する独特の匂いそれらの匂いに発情し)
(射精を終えてもなお、そこは上を向いたまま涎を垂らして)
わかるよ…、えっちな形の…風船みたい
(自分の精液を絡めた手で、それを握り擦る)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、カリや筋とまんべんなく塗り)
んん…っ…!ぅ…っ…
(相手の下腹部に顔を埋め、口へ咥えれるだけ含む)
(涎と絡みながら少しずつ動き始め) (精液の絡む薫の柔らかな指が…)
(亀頭や雁首、裏筋を捉え…我慢汁は雫を作り…)
うっ…上手だ薫…気持ちいいよ…
(もう少し焦らして欲しい気もしたが…)
(毛深く雄臭い股間に、薫の無垢な顔が近づき…)
(皮の剥けきった亀頭に、暖かく湿った唇や狭い口内の粘膜が覆い…)
いいよ…薫…
(乱れる呼吸を整えながら、優しく伝え、優しく頭を撫で…)
(扱く手や動く頭に合わせ…時折ペニスへ引き寄せるように頭を撫で…)
薫の口の中に…俺のが入ってるよ?
薫の小さな口が…くっ…たまんないよ、薫…
すぐ…イキそうだよ…
(上り詰める射精感に耐えながら、薫のストロークを何度も味わい…) (ちょっと苦しい・・けれど、続けたい気持ちが勝り)
(喉の奥で亀頭を潰すように締め付け)
ん…ぅう…っく……っ…ン…っん…ぅ…
(引き寄せる手に頭を撫でられながら、歯と唇の間に亀頭を埋め)
(ハミガキをするように動かすと、それから奥へ入れ抜くのを繰り返し)
(相手の射精を促すようにその速さは増していく…)
(自然と片手で自分のを弄りながら、自分も男の人のを咥えながら)
(その熱や匂い、相手の様子に高まり絶頂が近づく) (亀頭を締め付けるような刺激に、更に膨れ上がり…)
(咥えながら漏れる薫の息遣いや声…)
(竿や亀頭には先程とは違う感触や刺激を感じ…)
(咥えながら、自身を扱く薫の姿に…射精感は更に上り詰め…)
くっ…薫…出すぞ…このまま…
悪い…口に…うっ!イクっ!!
(薫の口内いっぱいにペニスは膨れ…)
(脈打たせながら、何度も精液を注ぎ、薫を汚す…)
【薫君、遅くまでお付き合いありがとう!】
【とても気持ちよかったよ。いつも本当にありがとう!】
【またお相手よろしく頼む。】
【寝落ち避けたいから、次の薫君のレス確認したら、先におちます。】 (口の中に広がる精液の匂いと熱や味)
(喉を鳴らし飲み込むも追い付かず)
んく…ぅく……けほっけほっ…ぅ…っぁ…
はっ…は…は…っ…
(喉の奥で行き場を失った精液は鼻を通り溢れ、咽こみながら飲み)
(手で簡単に拭いながら、自身の精液を確認しつつ相手の上へ横になり)
(力尽きたようにそのまま瞳を瞑り、小さな寝息を立てて・・)
【ん、遅くまでありがと御座いました!】
【うんっ・・またお願いします!】
【ぼくも…落ちます、以下空室です】 >>782
MAKIDAIさん、まだいますか。。。? >>718で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
(MAKIDAIさん、ここで待ち合わせはダメだから、)
(今度は伝言板にメッセージをお願いします。。。!) >>718で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…
うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? イチローさん…こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。! >>801
よかったらよろしくね!
おじさんすぎるかな? あのイチローさんですか。。。?
最近有名なお兄さんに声かけてもらえることが多くて、びっくりしてます。。。!
ボクは高学年くらいでいいですか。。。? 10歳くらいでいいのかな??
シチュエーションはどうしようか? イチローさんは、どんなシチュがすきですか。。。?
出会うきっかけとかどうしますか。。。?
(違ってたら本当にごめんなさい。。。もし前に遊んでくれたMAKIDAIさんと同じ方だったら、続きでも大丈夫です。。。!違ってたら本当にごめんなさい。。。イチローさんで続けてください。。。!) んーと、MAKIDAIって人とは別の人なんだけど…
ただMAKIDAIって人と悠太君のやりとり見て有名人とショタの組み合わせも面白そうだなって思ったのも事実なんだ笑 そうだったんですね。。。ごめんなさい。。。!
あらためてイチローさんでお願いします。。。!
ボクなんかが…イチローさんみたいな、大人のスポーツ選手と…
えっちな事してもらえるって、すごくドキドキします。。。!
イチローさんの親戚の子どもの友達のボクとかどうですか。。。? 連続で有名人から声かかったら確かに紛らわしいよね!
出会い系サイトとかどうかな?
イチローみたいな人がタイプで大人のチンポや射精に興味があるって書き込みをしてる悠太君を本人が見つけちゃう的な その設定いいですね。。。!
何度かサイトやメールでやりとりして、待ちに待ったイチローさんの帰国している時に、イチローさんのマンションに呼ばれたところからでも大丈夫ですか。。。? (シーズンオフのイチローさん…)
(叶うはずのないお願いが…半年越しで現実となった。。。)
(椅子に座るボクの目の前に、スパッツ姿で半裸のイチローさんが…無防備に立っている…)
イチローさん…本当に…ボクがこんなこと。。。
させてもらっても…いいんですか。。。?
(アスリートの筋肉質な上半身…)
(スパッツから伸びる逞しい太腿…)
(スパッツの中央にある膨らみの存在に…)
(恥ずかしいのとえっちな興奮が混じり…)
(頬を赤くし…イチローさんへ問いかけ。。。) (出会い系で知り合った幼い男の子を自宅へと招き入れ、鍛え抜かれた肉体を晒し)
嫁とセックスレスになってムラムラしてた時に悠太君の書き込みを見つけたんだ。
まさか俺のことがタイプだったなんてビックリしたよ…。
(これから自分が年端も行かぬ子供にイカされてしまうのだと思うと味わったことのない興奮からか股間が疼き始める)
緊張してるのかい?
でも悠太君が望んだことなんだから俺のココ好きにしていいんだぞ?
(悠太君の後頭部に手を回すと、優しく引き寄せ股間の膨らみに顔を押し当てる) こういうの…初めてだし。。。
ボクの…憧れの人が。。。
(目の前の光景が…信じられずに…)
イチローさんがタイプの女の人や…中には…ボクみたいな男なんて。。。
たくさんいるはずなのに。。。
あっ。。。!
(頭を優しくイチローさんに引き寄せられ…その膨らみへと鼻先が触れ…)
(更に深く顔を引き寄せられ…憧れの人の秘密の匂いや、膨らみからの動きや硬さを感じ…)
(手を回し抱きつく格好になり…)
(顔を埋めながらその感触を確かめるように、顔をゆっくり動かし…)
(時折見下げるイチローさんの顔を確認しながら。。。) 【イチローさん…いなくなっちゃいましたか。。。?】
【明日も同じくらいか…今日より少し早い時間くらいに来てみます。。。】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>799で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>799で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。! >>799で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>799で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは!お願いします!
豪兄さんがしたいことありますか? こんばんは、薫君。今日もよろしく!
前に電車で先生の俺にの続きで、体育教官室に訪れた薫君が、またしたいってお願いしに来るとかどうかな?
他に薫君がしたい設定あれば教えてほしいな。 それでお願いします!
部活の終わりに、ぼくが体育教官室に訪れて…
から始めていいのかな?
良かったら次ぼくから始めますね! ありがとう!それでお願いします。
いつも書き出しありがとう! (体育館から殆どの生徒が出たことを確認し)
(倉庫の鍵を持って体育教官室へと行き)
失礼します…先生、鍵返しに来ました
(中へ入ると相手だけの室内を確認し声をかけ)
(閉じた扉の内鍵を音を立てて閉めると相手を見詰め)
あの…せんせ……えっと……
(汗に湿った髪と潤んだ唇が揺れて言葉が詰まる)
(自分がしたいことをはっきり言えず・・) (サッカー部の顧問の仕事を終える。)
(他の部活の生徒が、鍵を返しに来た。)
どうした?ん?
(数ヶ月前の記憶が、一瞬にして蘇る…)
(間違えなくあの時の生徒だ…)
君…あの時の?
(放課後と約束をしたものの、少年は今まで来ることは無かった。)
(何度か体育の授業を受け持ち、放課後すれ違うことはあっても、お互い何も無かったように過ごし…)
来てくれたのか。
(部活終わりのポロシャツとスエットで出迎え…)
(内鍵の音を確認し、相手がそのつもりで来てくれたことに確信を持ち。) (視線を合わせるも恥ずかしくて逸らしてしまう)
(淡々とした短い言葉を聞いて覚えててくれたことに気付き)
(あの時の・・と聞かれ、静かに頷いて答えては鍵を戻し)
ぼく・・先生のことをずっと見てて・・・・タイミングが無くて
(相手の様子を見つつ、自分の服をキュッと掴み)
(座る相手の前へ来るともじもじして我慢出来ずに)
また…触ってもいいですか…? (車内で少年からの積極的な行為…)
(個室での行為は、それまでに経験をしたことない興奮だった。)
先生も…ずっと君の姿を見かけるたびに、迷ってたんだ。声をかけようかどうか。
(振り絞るような声で、少年にストーレートな要求を告げられ…)
(椅子に座ったまま小さな身体を抱き寄せ…)
ダメだ、先生も…
(話しながら、更に強く抱きしめ…)
俺も…同じ気持ちだよ…
先生も…君を思い出すと…苦しくてな。
(少年の耳元で…低く優しい声で伝え…)
思い出して…一人で何度も…な。
(緊張をやわらげようと…少し冗談ぽく伝え…)
また…触って…くれるか…?
(改めて優しく伝えると…)
(立ち上がりポロシャツを脱ぐ…) (相手も同じ思いだったことに嬉しくて口元が緩み)
(強く抱き締められ、こちらも腕を回して抱き着く)
…えっ……
(年頃で性知識がまだ乏しいがなんとなくわかってしまうと)
(相手を見ては、真に受けて顔を真っ赤にして)
はい…、ぁ……
(立ち上がり露になる筋肉にそっと手を伸ばし)
(小さく細い指が走り、割れた筋肉の溝をなぞるように動かし)
(スエットにある大人の人の膨らみに視線がいき)
こっちも・・いいですか・・・・?
(伸ばした手が止まり、見上げて聞き) (汗で湿った上半身に小さな指が這い…)
(時折筋肉を隆起させ、その小さな細い指の感触を受け…)
(今まで何も感じなかった、思春期の少年からする、独特な匂いに興奮し…)
(下半身のスエットは直ぐに血流が早くなり、向かい合わせの少年の胸や腹に押し当て…)
一日中動いてたから、汗…大丈夫かな?
(気遣いとは裏腹に、下半身は少年を求め…)
(少年を椅子に座らせると、抱えるように抱きしめ、腹に顔を引き寄せ…)
(少年の汗ばんだ頭を優しく撫でながら…)
大丈夫だったら、続きしてごらん?
(スエットを自ら下へ下げ、形の浮き出たボクサーと、上半身より毛深い下半身を晒し…)
( (胸やお腹に押し当てられる熱をもったものに)
(少しだけ声を漏らしながら、自分からも体を当て)
ぼくは大丈夫です…、ぼくも…プールと部活した後だから…
変なにおい…しますか…?
(自分の腕を嗅ぎ、変な表情をする相手へ聞き)
(そんな心配も晒されたものを見ると消え)
ぁ…おおきい……ん…、びっくりした…
(指でなぞり、裏筋を刺激しながら)
(カリに引っかかるように撫でると震え)
(その震えた仕草に驚きながら続け) プールの匂いもするけど…そこに混じってこの前と同じ君の匂いがするよ。
うっ…そう…この前も…
そうやって…してくれたね…くっ…
(ボクサーの形をなぞるように、少年の指が這い、脈打ちながら染みを作り…)
男の子なのに…大きいの…好きなんだ?
(優しく頭を撫でながら、意地悪く質問し…)
本当に大きいか…今日も直接見てほしいんだ…
先生の…この前みたいに、脱がせてくれるか?
直接…触ってほしい。 それは……ぅ……
(好きだけれどとその意地悪な質問に言葉を詰まらせ)
(答えようとした自分と質問に恥じて頬を赤くする)
先生も…ぼくのにおいに、ここ・・大きくして・・
ぼくに触られて、気持ちいいですか・・?
(返すように意地悪な質問をして、下着の上からなぞるだけで)
(焦らして相手を見上げては意地悪に見詰め)
…っわ…ぁ……すごい…
(少し焦らしてから…)
(ボクサーを下げてゴムに引っかかり勢いよく飛び出て)
(先走りが顔に飛んで付着し、話すと吐息がかかり)
ん……っ……、舐めちゃった…っ
(顔を近づけ、赤く膨れた亀頭に思わず舌先で撫でるように舐め)
(自然としてしまったことに気付き、慌てて顔を真っ赤にする) んっ…そうだな…
(質問返しをされ、焦らされるように生地越しの刺激に酔い…)
可愛い男の子の君が…あんな場所で積極的に…
今もこんな風に…
普通なら気持ち悪いって思うはずの俺のココを…触ったり…
その小さな口でしてくれるもんだからさ…
先生も…変態が移っちゃったのかもな…
(頭を撫で続けながら、意地悪く伝え…)
咥えてくれた顔とか…、今の君の顔とか…、君に見せてあげたいくらい、エッチな顔してるんだよ…?
だからさ、こんなに大きくなってるんだ。
男の子の君が、先生のを勃起させてるんだ。
(時折顔をしかめながら、意地悪く優しい顔で伝え…)
(ボクサーから解放され、勢い良く飛び出ると…)
(鈴口から垂れた先走りが飛び…少年を汚し…)
(舐めとる姿に、少年の目の前でパシンと臍へ毛の生茂ったペニスはバウンドし…)
(腫れた亀頭への舌を受け入れ…)
うっ…気持ちいいよ。
(時々天井を見上げながら伝え…)
君が触りたいところ…舐めたいところ…、全部してほしいよ…うっ… (相手の優しい表情とは裏腹に重なる言葉に)
(視線を逸らしていき、えっちな顔と言われて)
(天井へ視線を上げる相手に気付くと)
はい…せんせ……
(わざとなのか、授業中のような受け答えのように返し)
(亀頭の先を唇で覆いながら舌で先を擽り)
(両手で握ったままゆっくりと始めて、段々と速くしていく) うっ…くっ。
いいぞ…
(亀頭への刺激で、呼吸は乱れ…)
(普段の生徒のような受け答えをする少年に、快感に乱れ堪える、雄の醜態を晒す…)
あっ…そうだ…
あの時以来…俺も…
君からのこれを…求めてたんだ…くっ
(先走りを少年の口内にだらしなく注ぎ…)
(唾液と混じり亀頭に擦れ…)
(教師の立場を忘れ…低く渇いた声を漏らしながら…)
(ペニスの硬度や熱、汗混じりの雄の匂いを少年に伝え…) (普段見れない、自分しか知らない先生の姿がそこにあり)
(自分だけしか知らない・・という所に快感を覚え)
んんぅ…っ……ちゅく……っン…
(舌先へ絡む先走りが、唾液と混ざり絡まる)
(先からいっきに咥え込むと吸い付くように音を立て)
(亀頭を頬の内側で包んだり、舌と絡め)
…んっ…っ…ぅ、…ッ…ン!・・っ…
(口から垂れ体操服に染み、ズボンに手を入れて)
(ご奉仕をしつつ自らのモノを手で捏ね)
(強いオスの匂いに、動きは速さを増して絶頂へ導き) 【薫君、申し訳ない。】
【出かけなきゃいけなくなって、続きまた今度お願いしてもいいかな?】
【次会えたら、薫君にも気持ち良くなってもらいたいな。】 【ううん、今日もありがとう御座いました!】
【ぼくも兄が帰ってきそうでそろそろだったから・・;】
【お相手感謝でした、また続きからでもご希望からでもお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 【そうだったんだ、また会えたらよろしくね。】
【こちらこそ今日もお相手ありがとう!】
おち
以下空室 >>799で再募集させてください。。。!
少しだけ遊んでもらえるお兄さんいませんか。。。? >>799で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? MAKIDAIさん、こんばんは。。。!
伝言もらってたのに、すれ違ってばかりで、ごめんなさい。。。 気にしなくていいよ!
こっちも忙しくて中々顔出せなくてごめんな?
前回の続きからでいいか? (大人のチンポや射精を見たいと言う悩みを相談してきた悠太を自宅に招き入れお茶とお菓子を出す。それらを美味しそうに食べる無邪気な悠太を見て、これから行われる行為に罪悪感を抱きつつ)
悠太、お前も年頃だから他人のチンポが気になるだろうけどこんなお願いは俺以外にはしちゃダメだぞ?
お前が変なやつに捕まらないように俺のならいくらでも貸してやるからさ。
(優しく諭すと席を移動し悠太の隣に腰掛け股を大きく開き座る、ジーパンの中心は平常時ながらもっこりとしており悠太の視線を釘付けにした) (お菓子と飲み物で、少しだけ緊張は解け…)
(自分の事を心配し優しく接してくれる大輔さんに、また心拍数は上がる。)
(自分の横へ腰掛ける大輔さんのジーンズの中央の膨らみに、視線を奪われ…)
(高鳴る鼓動を落ち着かせながらゆっくりとデニムの太ももに小さな手を乗せる。)
こんなこと…初めてだけど。。。
かっこいい大輔さんでよかった。。。!
(少しずつ内腿へと手を滑らせ…)
(ファスナー近くの膨らみに、そっと触れ…)
すごく…ドキドキします。。。
ここ…大輔さんの…おちんちん。。。
ですよね。。。 (小さな手が太ももから股間に伸びてくる)
そんなに緊張することないって、お前の見たがってたもんこの中にあるから遠慮なく触ってみろ、な?
(腰をグイッと浮かせ悠太の小さな手に膨らみを押し付け)
最初は戸惑ったけどここまで来たらとことんやろうか、俺性欲強いから2発でも3発でも見ていいぞ?
(久しぶりの他人の手の感覚と、子供相手に射精させられている自分を想像すると興奮が高まり股間の膨らみは徐々に硬さを増して行く) (大輔さが腰を突き出し、その感触がより強くなり…顔を赤くし。)
(少し積極的な大輔さんに、戸惑いながらも…)
(ジーンズのベルトを慣れない手付きで外し…ボタンを外しファスナーをゆっくりと下げ…)
(下着越しの膨らみのボリュームに…中身の大きさや形を想像し…)
大人の男の人の…
ここのところ…ずっと。。。
ずっと触ってみたかったです。。。
大輔さんの…筋肉も…近くで見せてもらえますか。。。?
(上着を脱いでもらいたく…お願いし。。。) 【どっちかだと、少し困ってたり…躊躇ってるお兄さんが好きかもです。。。!】
【でも、MAKIDAIさんが積極的なほうが気持ち良くなってもらえるなら、大丈夫ですよ。。。!】 >>799で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>799で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 遅くなってごめんなさい。。。
昌也さんまだいますか。。。? お返事ありがとう。まだいるよ。
悠太の手と口で俺のチンポを気持ちよくしてほしい。
いいかな? ありがとうございます。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?
昌也さんは何才ですか。。。?
昌也さんとボク…どんな関係やシチュがいいですか。。。? 俺は28だよ。
こちらとしては特に関係性の設定やシチュはいらないから、
どこかの部屋で二人きりになって、お互いエッチなことをするのに期待して
ドキドキしてるところから始めてもいい? 教えてくれてありがとうございます。。。!
それじゃ、SNSで出会ったみたいな感じでいいですか。。。?
次から書き出しします。。。! (ボクのわがままを理解してくれた昌也さん。。。)
(何度かやりとりし…初めて実際に会うことになり…)
ありがとうございます。。。
いただきます。。。
(昌也さんの部屋に招かれ…ソファに座らせてもらうと…温かいミルクティーをいただき。。。)
(飲み物の準備をしてくれる昌也さんを、気付かれないように目を追い…)
(その大人の姿や…かっこよさにドキドキし…) それでいいよ。 悠太から書き出してくれるのか、ありがとう。
それじゃあ、お言葉に甘えて待ってるよ。
高学年の男の子とH前提で二人きりで待ち合わせって、すごく興奮するな。 今日は来てくれてありがとう、悠太。
実際見るとまだ子供っぽいからいきなりは紳士的じゃないかもな、って思ってたけど、
そうやって俺の身体をチラチラ見てくる様子からすると遠慮する必要もなかったかな?
俺のチンポに興味あるんだろ? 早速だけど、見てみるか?
(視線を受けて興奮して、飲み物を飲む悠太に寄り添って座ると、彼の手を取って
シャツの下の胸や腹に触れさせ、うっすらついた筋肉の感触を手のひらに伝える) (ミルクティーを一口いただくと、昌也さんが横に腰掛け…)
えっ、えっとそれは。。。
(視線に気づかれたことに恥ずかしくなり…)
(昌也さんに手を誘導され…シャツのしたの上半身を、直に触れさせられ。。。)
わっ…すごい。。。
(その質感や引き締まった筋肉に…ゾクゾクしながら…)
あの…ボクが昌也さんの服…脱がせてみても…いいですか。。。?
(質問しながらも、昌也さんのシャツに手をかけ…少し不安そうに昌也さんを見つめ。。。)
【ありがとうございます。。。!】
【ボクも大人の昌也さんと…えっちなことするの…ドキドキします。。。】
【ボクは同級生より少し小さく華奢で、髪は短くて、肌は少し黒いです。。。】
【昌也さんは背とか高いですか。。。?】 いいよ。悠太の手で、俺の服脱がせて。
上だけじゃなくてちゃんとこっちもだぞ。
俺の体も悠太を求めて直に見られたい、触られたいって思ってるんだ。
ほら…わかるだろ?
(悠太の手を今度は股間に触れさせる。服の上からでも硬く勃起した物の感触が
はっきり伝わり、解放して直に見て触れてほしいという意思を余すところなく伝える)
(俺は身長179cmで細身だけどわりと筋肉ついてる体型だよ。
チンポは16cmで結構太いって言われる) (シャツを脱がせながら、引き締まった上半身を見つめてしまう。。。)
(こっちもと膨らみに触れさせられ…その大きさと硬さが…服の上からも感じとれ。。。)
昌也さん…女の人とかじゃなくて。。。
ボクなんかで…ここ。。。
(ソファーを降り…昌也さんの足元へ…)
(昌也さんの足に挟まり、スボンに手を掛け…)
(腰を浮かせてくれ、そのままスボンを下ろすと…膨らんだ下着が目に飛び込む。。。) 【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【背高いですね。。。!】
【筋肉のあるお兄さん…ドキドキします。。。!】
【おちんちんも…あとでたくさんさせて下さい。。。!】 うん… メールとかでも話しただろ?
女の子よりも、男の子の悠太に興奮するんだよ。
チンポもそう言ってるだろ…? 早く出して直に触ってくれ…もう我慢できないよ。
(服を脱がされて裸にボクサーブリーフだけの格好になると、
股間が激しく勃起して下着を膨らませているのが一層はっきりする。
ふくらみの先端部分は湿って色が濃くなっている)
(褐色肌で元気そうに見える男の子がチンポに興味津々とか、
いやらしすぎてチンポがビンビンになるよ) (憧れ続けた…大人の昌也さん…)
(その昌也さんがボクサーパンツだけ残し…)
(自分の目の前で勃起してくれている…)
(そんな二人きりの空間に…興奮は更に高まり、恥ずかしさから顔を赤くしながら…)
ちょっとだけ…このまま触って…いい。。。?
昌也さんの…染み出来てる。。。
(小さな両手で…膨らみを確かめるように触れ…)
硬くて…おっきい。。。
(我慢出来ずに…顔を埋め…頬や鼻で昌也さんを感じ…ボクサーパンツとその下からする独特な匂いを感じ。。。)
ボク…おかしくなりそう。。。
(ゆっくり顔を上げ…ボクサーのゴムへ手を掛け…)
(ボクサーパンツに引っかかりそうになり…手前にゴムを引き…)
(昌也さんの目と、露わになったおちんちんを交互に見つめながら…足元までボクサーパンツを下げ…) おかしくなってもいいよ。
俺も悠太がこんなことしてくれるのに興奮しておかしくなりそうだから…
二人で一緒にそうなろうか?
(パンツを下げられて硬く大きく勃起したチンポが解放され、天井を向いてビクビクと震える)
悠太でこんなに大きく勃起して興奮してる俺のチンポを間近で見つめながら、
握ってしごいて… 俺のチンポを悠太の手で気持ちよくして。 (会う前から想像していた昌也さんのおちんちんが目の前に…)
昌也さん…太くて…おっきい。。。
先の形とか…周りにたくさん毛があって。。。
ボクのと全然違う。。。
ボクも…いっしょに…おかしくなりたいです。。。
(昌也さんの太い幹を…ゆっくりと握り…)
指…届かないや。。。
(照れ臭そうに見つめ伝え…)
(両手で握り…ゆっくりと上下し…)
(垂れそになる先走りの雫を…うっとりと見つめてしまい…)
昌也さん…こお?
すごく…硬いよ。。。
ボクのと…全然違う。。。
(ゆっくり扱きながら、上目遣いで伝え…) ああ… すごく太くて硬くなってるだろ。
大人の男のチンポは興奮するとこんな風に勃起するんだ。
生で直接見たり触ったりするのは初めてだろ?
俺も憧れだった悠太に触ってもらえてとても嬉しい… う゛っ…!
(握ってしごかれると先走りの液体が肉棒を伝わって次々に垂れ落ち、悠太の手を汚す)
悠太… その汁、舐め取ってくれないか? チンポの先の穴に口つけて… (悠太に手でチンポしごかれてるところを想像してリアルのチンポもしごいてる…
もし、悠太もリアルでオナニーしてたら教えてほしい) 初めて…触る。。。
ダメだって思ってたんだけど…ずっと…昌也さんみたいな。。。
かっこいい…お兄さんの。。。大人のおちんちん。。。
こうして…触ったり…見たり。。。
してみたかった。。。
(垂れる雫が、指にまとわりつき…)
(扱く度に…くちゆくちゅと…えっちな音が響き…)
(昌也さんの呼吸や声にも興奮し…)
(先走りを舐めとるように言われ…)
うん。。。
ふぇら…ちお…って…いうんだよね。。。?
おちんちん…舐めるの。。。
(耳まで赤くし…昌也さんに伝え…)
ボクも…やって…みたかったんだ。。。
(顔に近づけ…少しためらいながらもゆっくりと口元を近付け…)
おちんちんから…えっちな匂い…するよ…昌也さん。。。
(舌を裏筋にあて…垂れる雫を掬うように舐め。。。)
んっ…んんっ。。。 そうだ、上手いぞ。
チンポを手で握ったまま舌で亀頭を舐め回すようにして味わってごらん…
年端も行かない男の子にチンポしごいて舐められてすごく興奮する…
はぁ、はぁ… おっ、おぉぉっ…!
(先走りを舐めるために舌が肉棒の上を這いまわると快感で情けない声を上げる)
こんどは亀頭を口の中に咥えて…
悠太の口でスケベなフェラチオして見せて。 【ボクも…昌也さんの…本当の太い大人のおちんちん想像して…じぶんで触っちゃってます。。。】
【ちょっとだけ先の方が…くちゅくちゅしてます。。。】
【昌也さんの…本当のおちんちん…】
【触りたいです。。。】
【お臍とか…おちんちんのところとか…玉とかに…毛とか…たくさんありますか。。。?】
【いつも…先の方は…めくれてるんですか。。。?】 (俺も触ってほしい…毛は多い方だからたくさん生えてるぞ。
皮は勃起したときは全部剥けるけど普段は半分くらい被ってるかな。
俺のチンポを想像して悠太もたくさん弄って気持ちよくなってくれよ) (昌也さんの声や…手や口に伝わる反応や…)
(そこから伝わる…気持ち良くなってもらえていることに…)
(イケない事をさせてもらってることに…ゾクゾクしながら興奮し…)
はむっ…んんっ…ちゅっ…んぢゅっ。。。
(スケベなフェラチオを要求され…)
(何とか亀頭を咥え込み…)
(苦しそうで、とろんとした表情となり…)
(口いっぱいに含むその顔で…時折昌也さんを見つめ…)
おちんちん…咥えてる。。。
昌也さんの…大人のおちんちん。。。
ボクが…触って…咥えて。。。んんっ。。。
ちゅっ…っんん。。。んっ。。。はむっ。。。んんっ。。。
おちんちん…おいしぃ。。。んんっ。。。
【毛がたくさんあるお兄さん…えっちで…ドキドキします。。。】
【昌也さんの本当の太いおちんちん…お口でしたいです。。。】 おお… 悠太のフェラチオ、すごく気持ちいいぞ。
男の子のフェラチオすごく好きだから、チンポも喜んでるの分かるだろ?
悠太の口の中でびくっ、びくっって震えて…
チンポの汁もいっぱい出て口の中に垂れてる。 美味いか?
もっとじゅぽじゅぽってエッチな音立ててチンポしゃぶって…
そしたら口の中にたっぷりザーメン出してあげられるからな。
(俺も悠太に本当にフェラチオしてほしい…
そろそろ我慢できなくなってきたよ。
次あたりでイキたい… 悠太も一緒にイってくれるか?) んんっ…じゅっぷ…っんっん。。。
(更に深く咥え…むせそうになるのを堪えながら…)
(口内の我慢汁と唾液を絡め…音を立て…)
(頭と手を動かすスピードを早めて行く。。。)
昌也さんの…白いの…ボクに…んっ…ちょうらい。。。
じゅっ…んんっ…じゅっぷ…
(無意識に握る片手を、自分のパンツのの中へ忍ばせ…)
(片手と口で…昌也さんに触れ…)
(もう片手で自分のを弄り…)
(咥える狭い口内で、亀頭や雁に舌を這わせ…苦しくなりながらも、昌也さんのおちんちんを感じ…)
【ボクも昌也さんと一緒がいいです。。。】
【お口の中に…昌也さんの太いの…入ったり出たりしてるよ。。。】
【お口の中や顔に…昌也さんのたくさん出してください。。。】 ああ、出るぞ… 口の中に俺のザーメンたっぷり出してやる。
イクぞ悠太… イク…イク! おおぉぉっ!
(ドクドクと口の中に濃い精液を注ぎ込んでいく)
悠太、飲んで! お腹いっぱいになるまで俺のザーメン飲んで!
おおぉ…ぉ…!
(体じゅうをビクビクと震わせながら口の中に最後まで射精していく)
(リアルでもイクよ…悠太も一緒にイって!) んん…っんっ…じゅっぷ…
ボクも…れる。。。っんんん。。。
んんっ!
(口の中が、昌也さんから吐き出された精液で埋め尽くされ…)
(それと同時に自分も果て…パンツを汚し)
(口内に広がる匂いや粘度に…驚きながらも飲み込み…)
けほっ…こほっこほっ…
(喉に引っかかり少し咳き込み…)
(唇のはしから、飲み込みきれなかった精液を垂らし…)
(そのまま昌也さんの太ももにもたれ…) はぁ、はぁ… よくフェラチオできたな、偉いぞ、悠太。
(気持ちよくしてくれたお礼にと頭を撫でて微笑みかける)
また会える時があったら、またチンポ気持ちよくしてもらってもいいか…?
(リアルでも射精したよ、すごく気持ちよかった。 悠太はどうかな?) (昌也さんに頭を撫でられ…恥ずかしそうに微笑み…)
ボクも…また…昌也さんのここ…触りたい。。。
ちゅっ…
(再び昌也さんのおちんちんに触れ…優しくキスをし…)
【ボクも出ちゃいました。。。昌也さんと一緒に気持ち良くなっちゃいました。。。!】
【昌也さんもきもちよくなってもらえて…恥ずかしいけどうれしいです。。。!
】
【昌也さんのカラダやおちんちんのこと…たくさん教えてもらえて、ドキドキして…うれしかったです。。。!】
【また会えたらお相手お願いしたいです。。。!】 俺もだよ。 可愛い悠太に精液飲ませるのを想像してたくさん出したよ。
また会えたら相手してくれよな。 じゃあ、またな。 【ボクもたくさん昌也さんを想像して、気持ち良くなっちゃいました。。。!】
【ありがとうございました。。。!】
【また会えたらよろしくお願いします。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>799で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>799で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…
うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 上二人が男の子だったので、今度こそ女の子と両親は願ってましたが、今度もまた男の子が産まれました。
思い余った両親は、末の子を女の子として育てることに決めてしまいます。
「女の子にもオチンチンはある」って教えられたまま、10歳までそれを信じて生きてきました。
でも、優希の正体を知った男の子好きの男性が、本当のことを暴露・・・
という感じで、無自覚女装の優希に性教育していただけますか・・・? お兄さん、忙しいのかな…
(ベッドの上で寝転がり待ち) お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…
うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 薫君、こんばんは!
来てくれてうれしいな!
あまり遅くまでは出来ないけど、いいかな? 大丈夫ですよー・・眠るまでお兄さんとイチャイチャ…
でもいいけど・・どうかな・・?
(相手の布団に入りもぞもぞ動き) おいで、薫。
(Tシャツとボクサーでベッドで横になっていると…)
(泊まりで遊びに来た薫がスマホに飽きたのか、薄手の布団に入ってきた…)
いびきうるさいって、遊びに来ても一緒に寝てくれないのにな〜。
(右腕を差し出し、そこには小さな薫の頭を乗せ腕枕をし…) (差し出された腕に右耳を乗せて相手を見つつ)
(横に寝転がり、左手で相手の胸元をさわさわと触り)
暑いって言ったら、豪兄があんなの見るから…
(呪いのビデオ特集のDVDを見せられ、それが脳裏から離れず)
(少し相手がいることで安心しては恥ずかしそうに呟く)
豪兄はくすぐり効くの・・?
(差し出す腕の脇を細い指で摩り) (薫の小さな指を胸や脇に感じ…)
そりゃくすぐったいよ…おっ…こらっ!
(仕返しに薫の華奢な脇腹に手を置き、優しくくすぐると…)
(薫から触れられる感触と、薫に触れた時の薫のリアクションに…)
(早くもドクドクと下半身へ血流が集中し…)
(テントを張るボクサーが、薫の足に当たり…) (相手の手が敏感な場所に触れて跳ね)
ひゃッ…ぼくにするのは、だめっ…ん…
(驚いて脇を閉め、動いた足に当たるものに気付くと)
(寝転がる相手の上に向かい合うように重なり)
(露出した太ももでテントの中身をパンツごと挟み)
豪兄、ぼくをくすぐってまた変なこと・・
えっちなこと考えたんだ・・?
(くすっと怪しく笑み、わざとゆっくり聞き) (薫の太腿に挟まれると…)
(解放を求めるかのように脈打ち…)
変なこと?
(下半身とは裏腹に惚け…)
あ、薫がその小さな口で、ヨダレ垂らしながらえっちに太いの咥えてるとことか?
(少し真面目な表情で卑猥に伝え、先ほどまで薫をくすぐっていた、ゴツゴツした中指を、薫の唇へ当て…)
これじゃ薫には細いかな?
(唇をなぞるようにゆっくりと中へ侵入させ…)
薫の口の中…あったかいな…
(太腿に挟まれたソコは…更に硬度や長さ、太さを増し…) っ…、真面目にえっちなこと言わないで
(惚けていた相手の口からでた言葉に)
(むすっとそう言いつつ、触れる指を唇で撫で)
このお口をいつも汚してるのは、豪兄なんだよ・・?
(指に吸い付き舐め、開いた口でそう呟く)
(股の付け根で挟み、足を閉じてきゅっと締め付ける) (締め付けがキツくなり、ボクサーに染みを作る…)
(湿り気を薫の付け根や太腿にも伝え…)
ん?薫のも硬くなってんじゃん?
汚されるの…思い出しちゃった?
薫が俺の下着脱がせて…汚いはずのココを見たときの可愛いリアクションとか…それを舐めたりしゃぶったりしながら…俺のほう見つめてる薫の顔とか、エロくて好きだけどな?
薫は俺のこれ、嫌い?
(上に乗っかる薫をヒョイと持ち上げ、ベッドの上に座らせ…)
(自分はベッドに立て膝になり、薫の顔の前に張り詰めたボクサーを持って行き…)
またその可愛い薫の口…汚しても…いいか?
(間接照明だけのベッドで…薫を見下ろし、すこし緊張した面持ちで…優しく微笑みながら…薫の頭を撫で。) 好き・・
(ベッドにちょこんと座り、ボクサーを見てから)
(視線を上げて頭を撫で受けると素直に率直に答え)
(ボクサーを引っ張って下し、ゴムで撓った亀頭が頬にくい込み)
んぁ…っ……
(頬に我慢汁をつけ糸をひきながら唇を寄せる)
(両手で掴み先を咥え、舌を出すと舐め始め)
(先を回すように舐めてからストローのように吸い、視線は上げて見詰め) (突然素直になる薫にすこし戸惑いながらも…)
(期待していた久々の行為興奮し…)
(下ろされた下着から、ゴムに引っかかりながらも…勢いよく大人の雄を薫に晒し…)
(毛の生い茂るそこから、臍に付きそうな角度で…皮は剥けきり亀頭を腫らし…)
(鈴口の粘液は薫の頬と糸を引きつながり…玉は重そうに垂れ下り…)
(早速我慢汁で薫の柔らかい頬を汚す…)
頼むよ…薫…
(Tシャツを脱ぎ、汗ばみ引き締まった上半身を晒す。)
(薫の舌や唇を亀頭や裏筋で感じ…)
(毎回襲われる背徳感に酔い…)
上手だよ…薫…
すごく気持ちいいよ…くっ… 【ふぁ…豪兄さんごめんなさい;】
【寝落ちしそうだから…いいところで中途半端だけど落ちます・・】
【ぅー…折角会えたのに・・また会ったらお願いします!今日もありがとっ】
【落ちます】 【こちらこそ、遅い時間にありがとう!】
【また会えたら、お相手よろしく!】
【今日もありがとう!】
おち ふぁ…お兄ちゃん、遅いなぁ…
(ベットの上でゴロゴロしつつ待ち、帰りを待ち) 薫君今日もよろしく!
前回の続きでもいいし、別のでもいいし。どうしようか? お願いします!
ぼくはこの前の後日の夜設定とかどうかな?
豪兄さんはしたいことある? 後日設定、いいね!
俺は、いつも通りの少し生意気だけど可愛くてエロい薫君でお願いしたいな。 (この前は良いところで自分が寝落ちしてしまい)
(相手をその気にさせたまま放置してしまった・・)
んっ……冷た…っ…
(一人ベッドに腰掛けアイスを舐めつつ相手を見る)
(この前のこと謝った方がいいのかな・・なんて)
(少し反省する考えを持ちながら、溶けた汁を唇ですくい)
【お願いします!】
【こんな感じでいいかな・・?】 (行為の途中で寝落ちした薫。)
(再び今日も遊びに来てくれた。)
薫ー、こんな時間にアイスとか、腹壊すぞー。
(雑誌を読みながらTシャツスエットパンツでベッドに座り、こちらに視線を向ける薫に少し呆れたように棒読みで話しかけ…)
(まだまだ幼い薫と、会うたびに欲情し…ああいったことをさせるのは…)
(大人として…男として…完全な合意を得られる時以外は、少し控えようと反省し…)
【書き出しありがとう!】
【前回は咥えながら疲れて寝ちゃったんだな 笑】 大丈夫だからいいのっ
(棒読みで本気で心配していない口調に適当に答える)
(相手の視線をこちらへ向けさせようと…)
っ…ちゅ……ん…っ…
(棒状のアイスを咥えて溶かし、舌で舐め上げながら)
(そのわざとらしく淫らな行為を音を立ててやり)
ん、豪兄も舐める…?
(視線に気付きくすっと怪しく笑むとアイスを差し出し)
【ん、そうだね…(照】 (薫の口から奏でられる卑猥な音が、部屋に響き…)
ありがとー、でも俺はいいや。
(アイスを咥え…舐める姿やその音に時々視線を奪われ…耳を傾けてしまう。)
(薫の口元や指に、だらしなく垂れた溶けたアイスが…)
(薫の口内への欲を掻き立てる…)
薫…そんないやらしいことしてると、俺また薫にいやらしいことさせたくなるぞー…
(あえて棒読みでそっけなく伝えながらも…)
(薫にばれない程度にスエットの中は芯を持ち始め…) (視線を感じつつ行為は続ける)
(垂れた液を舌で救い上げて舐め)
(素っ気なく聞こえた言葉に反応し)
いやらしいことって何?
ぼくはアイスを舐めて、食べてるだけなのに…?
(相手の雑誌を取り、机に置くと相手の太腿に跨り)
(向い合せに足の上に座るとアイスを舐める行為を続ける)
ぼくの舌で・・唇で、豪兄も舐めて欲しい・・って思った?
(小悪魔のようにそんな悪戯な質問をぶつけて)
(芯を持ち始めたものに片手が触れ) (ベッドの頭位置の壁に寄りかかり座る自分の太腿に、雑誌を取り上げアイスはそのままの薫が跨ってきた…)
ん?そうだなー
俺はいつだって、薫にそうさせたいよ。ただ、薫もしたいって思ってくれてないと、流石にさせられないかなー
(スエットの中の膨らみを捉えられ…)
(続きを求めるが気丈に振る舞う…)
(残り少ないアイスを取り上げ、全部方張り食べ、残った棒をゴミ箱へ投げ入れ…)
薫はどお?
もっと大きくて太くて硬い、エロい匂いや味がするやつ、口に欲しくない?
(完全に勃起を捉えられ、目の前の薫の頭を優しく撫でながら、余裕の表情で薫に伝える…) (気丈に振る舞い、相手からして貰おうと思うが)
(うまくいかずにアイスを取られ質問をぶつけられ)
それは…、…んっ………欲しい、…
(余裕の表情を見上げ、頬を赤くしながら困り)
(困った挙句に相手と唇を重ねて離し)
(抱き着いて耳元で欲しいと小さく呟き)
(浮いていた腰を下ろすと、太く硬くなったものを自分の股で押さえ) (少し困ったような表情に変わる薫が…)
(照れ臭そうな表情で慌てているようなキスをされ…)
(幼い少年に欲しいと言わせ…)
(昂ぶる欲や興奮をなんとかコントロールする。)
(抱きつく薫をギュッと抱きつき返し…)
(挟む薫の股に…ビクビクと動かし脈を伝える。)
(Tシャツを脱ぎ半裸になり…)
(再度薫を筋肉質な腕と、少し汗ばんだ上半身で抱きしめ…抱きしめる片手で優しく頭を撫で続け…)
甘えん坊でエロい薫…可愛いよ…
今日も眠たくなったら寝ていいからさ…
それまでその口に…
咥えてる可愛い顔…見せてほしいな。 【俺の書き込み遅くて寝ちゃったかな?】
【明日の夜また来てみる予定だけど、また会えたら是非お相手お願いします!】
【遅くまでありがとう!】
おち
以下使えます 薫君こんばんは!
遅い時間だったし気にしなくて大丈夫だよ。
そのかわりに、今日はたくさん薫君に色々させたいなw
昨日の続きか、昨日も途中で薫君が失神して寝てしまってからの改めての今日とかでも。
どうしようか? 本当にごめんなさい;
うん!じゃ…昨日の続きでぼくから始めてもいい?
豪兄さんの希望は大丈夫? ありがとう!
では、昨日の続きでお願いします。
希望はいつも通りの薫君でお願いしたいな! (抱き締められると、筋肉質な胸の突起を唇で包み)
(ちゅっと音を立てて吸い付くと、驚く相手)
ぼくに効くってことは、豪兄も・・気持ちいい?
(そっと相手の目の前で自分の衣服をゆっくり脱ぎ捨て)
(相手の下着を掴んで座る相手と視線を合わせ)
豪兄も、脱いで…
(掴む手で膨らみの先を指でくすぐって呟き誘う)
【わかりました!w】 (いつになく大胆で積極的な薫に…)
(乳首を吸われ…息を漏らし…)
そこ吸ってくれると思わなかったよ…
俺もそこは感じるよ…
(目の前で服を脱ぎ捨てる薫…)
(少年らしい体つきの薫が…裸で誘ってくる…)
(ボクサーを掴む小さな手…)
(脱いでと膨らみを布地に刺激され…)
これは薫が脱がすんだよ。
その前に、このままボクサーの上から、手や口で触ってごらん?
(紺のボクサーの膨らみは、薫を誘うように膨らみ、ベッドの縁に座り薫を股の間に座らせ…)
(形の浮き出たボクサーは、斜め横に収められ、中身が少し透け…) (股の間に相手を向いて床に座り見上げる)
(ボクサーに浮き出たそれに指をかけて)
パンツのままでいいの…?
ぼくが本気でしたら、豪兄のパンツの中で出ちゃうかもしれないよ…?
(裏筋を指でなぞりながら、亀頭の段差を刺激するように握り)
(アイスが残る口内がいつもよりべた付き、糸が引くのを相手に見せつけ)
(挑発し窺うようにくすと笑みを零す) (上半身よりも毛深い脚の間に座る…)
(薫の無垢な少年の肌が主張し…)
(その薫の幼い顔が…自身の主張する股間のそばにあり…)
っうっ…いいぞっ薫…
(形をなぞり、ポイントをおさえた生地越しの刺激に、両手をベッドの後ろにつき…)
(薫からの愛撫を視覚と感覚で味わう…)
流石の薫でも…この中で出させる事は出来ないかな?
出す場所は決めてるしな。
くっ…糸引いてやらしいな…
たまんないよ…薫…
(少し生意気なところも、薫の可愛いところで…)
(そんな生意気な事を言いながら、薫の股間も反応し始めている事を確認し…)
俺の勃起触りながら、薫も勃起してるよ?
出会った時は、こんなに薫が変態さんだと思わなかったけどな… (触る程に先から濡れ始め、指で触れれば糸が引き)
(余裕そうな相手、無理と言われると少し意地になり)
(湿りアイスの香りが残る口内で先を包む)
…ッ…んんっ…っ…ちゅ…っン…
(指を裏筋をひっかき、握りながら先を唇で愛撫する)
(先走りを吸い取るように先に吸い付き)
んっ……それは、ぼくも豪兄のこと…男の子が好きって知らなかったし…
でも…、っ…何でもない…っ
(相手のことを見ては呟き、視線を時折逸らしながら見て)
(「同じ気持ちで嬉しかった」という前に恥ずかしくてごまかし)
(咥えてご奉仕へ戻り) (ボクサーは我慢汁と薫の唾液で染みだらけになり…)
くぅ…そこ…気持ちいいよ…薫…
(亀頭と裏筋への刺激で…ボクサーの中で亀頭は腫れたように膨らみ…)
男の子が好きっていうより、薫は可愛いからな…
(片手で頭を撫でながら伝え…)
俺のここにこんな事してくれる男の子は、薫しかいないよ?
しかも勃起させながらさ?
(足の指で、薫のペニスを撫でるように触れ…)
薫…直接薫の手や口で受けたいな…
脱がせてくれよ、薫…
流石に中が窮屈でな。
(腰を浮かせ…脱がせやすい体勢をとり…) (両手や口を使って相手を刺激する快楽を受け)
ふぅ…っン……あっ……
(咥えていた口から声が漏れ、ものが口から出て)
(足の指で刺激されると腰が大きく揺れ)
…うん……
(ボクサーを引き下げて両足から取り、蕩けた瞳で手に持つ下着を見詰め)
(丸めて匂いを嗅ぐと、小さく体を震わせて空イキし肩を震わせる)
(そんな恥ずかしい光景を相手の目の前でしてしまい・・)
(震えながらもこちらを見詰める相手と視線が合う) (薫の表情が少しずつ変化するのを楽しみ…)
(ボクサーを下ろされ…そのあとの薫の行動に驚く…)
(とろけた表情で…俺の目の前でボクサーの匂いを嗅ぎ…体を震わせ…)
(その見た目からは想像出来ない卑猥な行動に…愛おしさと欲求が溢れ…)
薫…本当可愛いよ…
(思わず抱きしめたくなり、床に座る薫を抱え、向かい合わせで足の上に跨る形で座らせ…)
(ギュッと抱きしめおでこにキスをし…)
薫…下見てごらん?
(二人の眼下には…)
(小さいながらも主張する蕾と…露茎したいきり勃つ肉棒が重なり…)
同じパーツなのに…こんなに違うんだな…
(いざ並べて比べると、お互いそれぞれの卑猥さが増し…)
俺のと薫るのが重なってるよ…
こうやって…
(二本を重ね…ゆっくりと扱く…)
どう薫…?俺のと薫るのが擦れて…
気持ちいだろ? (相手の体温や匂いを強く感じれば感じる程に)
(自分の身体は熱くなり、感度が増していく)
(座りキスを受けて、空イキし敏感なところが擦れ)
ふぁあ…ッ…豪兄のと…ぁ…ぼくの…ッン…
(ゆっくりと握り擦れ、相手のが脈打つその振動でさえ感じとり)
(腰を震わせながら丸めたボクサーを大事に持ちつつ)
ぁ…きもち…、ひっ…ぁああッ…!っ…ン…
(我慢の限界が来たのか、その刺激に耐え切れず絶頂を迎え)
(精液を相手の肉棒やお腹へ飛ばしながらも何度も震える)
(相手に身体を預けながら、胸元へ顔を埋める)
(力尽きたようにそのまま瞳を閉じてしまい…)
【豪兄さん、ぼくだけ気持ちよくなって…ここからいいところなんだけど…】
【ぼく寝落ちしそうだから……本当にごめんなさいっ!(泣】
【また会ったら、豪兄さんのこと何でも言うこと聞くから…お願いします!】
【先に失礼します、おちます】 【こちらこそ今日もありがとう!】
【薫君にも気持ち良くなってもらえてたらうれしいよ!】
【俺もすごく気持ち良くならせてもらったよ。】
【また会えたら、お相手よろしく。】
【おやすみ。】
おち
以下使えます お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…
うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? >>984で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>984で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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