hosiga kirameku。°・*°。66☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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hosiga kirameku。°・*°。65☆ [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439580812/ 新スレ、使わせていただきます。
なおさんと使います。 なおさん待ちです。
今日もお疲れさま、なお。ゆっくりでいいよー
朝もいろいろカンペキなメッセージありがとう。
昨日のこととか思い出しながら読んでたら、返す時間がなくなってたり、
遅刻しそうになってたり(笑) 今日はどの担当も、夕方からばたばたしてたなー
やっぱりみんな、月曜に仕事残したくないんだろうなって(笑)
顧客から、納期早めてもらえないかっていう問い合わせが多かったかな。
そのおかげで、予想よりも慌ただしい一日だった… >>1
新スレありがとうございます。
コウさんと使わせていただきます。
コウさんこんばんは。
いつものごとく、暫くはのんびり、になります。 改めてこんばんは、なお。
了解ですー のんびりどうぞ。
お風呂上がりのハーゲン○ッツを楽しみながら、待ってます(笑)
チョコクランチバーにしよう… そう、満月のクリスマスって19年ぶりだって天気予報サイトに書いてあって、
昨日その倍の38年ぶりっていう情報とどっちが正しいのかよくわからなかった(笑)
とりあえずレアってことで…
曇ってても、満月の力ってこちらに届いて影響してる、とか。
帰り道、昨日ほどは見えなかったけど、雲の影が明るかったよ。 コウさんも、お疲れ様でした(ちゅ)
今朝のメッセージ、あわあわしながらでしたけど、ちゃんと伝わったみたいでよかったです(笑)
夜だけど、もらったもの、つけちゃいますね。 うん、しっかり伝わったよ(ちゅ)
今日も頑張ってこようって気になれたし…昨日会えて良かったな、って。
あ、ありがとう…気に入ってもらえるといいんだけど… あ、それどちらも見ましたー。
いずれにせよ、素敵な日、ということで(笑)
こちらは今日はまんまる、が綺麗に見えていました。
いつでも、空を眺めると、コウさんを感じられる気がします。 どっちもありってことなのかな… ん、そういう日、だね(笑)
夜外にいると自然と空を見上げて、星が見えるかどうか、
気にするようになってて…同じように、なおを感じてるよ。
同じもの見てるのかなって。 ん、コウさんからもらうものは、何でも嬉しいので。
ピンクゴールド、肌に馴染むので好きです。
私の肌の色とあわせてくれたのかなって(笑)
内緒、な方も…ちゃんと、考えていてくれて嬉しかったです(ちゅ) うん、今までと、空を眺める時の意味合いが変わりました。
純粋に星を楽しめなくなった、ってことにもなるのかな…(笑)
なんて。
感じるものも、倍以上になりました。 あまり目立たない方がいいって言ってたから…自然な感じの色がいいかなって。
内緒の方は、年明けになっちゃうかな…もうしばらくお待ちください(笑)
なおから貰ったものも、暖かくて、少し刺激があって…しっかりと存在を感じながら、
一日過ごしてたよ(ちゅ) そうだね、ここから離れてて会えない時でも…気持ちが伝わる気がするな。
星や月の向こうに、なおの存在を感じたりして。
でも確かに、宇宙の話題とかに惹き込まれてニュースとか見てると、
いつの間にかなおのこと考えてたりしてるかも。 なおは明日まで仕事だよねー 疲れてない?
明日も頑張れるよう、回復していってね…
(そっと抱き寄せて、背中をゆっくり大きくなでなで) (遅くなってごめんなさい)
(落ち着きました…)
ん、でも…立て続けに贅沢を味わってしまうのも勿体ないので。
そちらはずっと先、でもよいですよ(笑) 疲れは…そこそこ、ですがそれも明日までなので大丈夫、です。
今日もコウさんにぎゅってしてもらって…
目が覚めたらいつも通りの朝、です。
ただ、やっぱり鬱感はあります…(笑) (大丈夫だよー おかえり)
ずっと先ってなっちゃうと…誕生日と重なっちゃうよ?
その時はまた別のもの考えとかないと、だから。
それまでになんとかしたいなーって思ってるよ。
それに…なおとペアのもの、持ちたいし。 だよねー やっぱりどこかで休日なのに、って思っちゃうよね。
明日も遅くなるのかな…残り一日分のぎゅっ…と、ちゅ、を ん、そうだろうなって思ってた(笑)
鬱だと…ちょっと意味合いが…だね。
憂鬱に感じてるなおの気持ちがちょっとでも軽くなるように、祈ってるね。 もっと先、でもいいのです、それこそ来年でも(笑)
でも、ペアのもの…は嬉しいです。
いつでもコウさんを感じられるし。
もらってばかりなので、何かこちらも考えておかなくては。 ん…それもですが、納会とか…(笑)
あまり考えないようにして、いつも通りの業務をこなして。
無事にお休みに入れるよう、頑張ってきます。
ぎゅっ、と、ちゅ、をいただいたので。
大丈夫なはず、です(笑) 同じもの持てたらそれでいいから…気持ちだけで十分なのに(ぎゅ)
それに普段からなおにたくさんもらってるし…
これ以上もらっちゃったら、それこそ贅沢、だよ(笑) そっか… じゃああまり考えないようにして、そろそろ休む用意、する?
優しく包みながら…なおが眠った後も、しばらく背中なでなでするね… (絶妙なタイミングで準備できたかも… なんて)
お疲れさま、なお(背中なでなで)
今日も会えて嬉しかった… 暖かくなれたし、癒やされたよ、今日も。
いつもの腕の中で、ゆっくりな鼓動を感じながら…穏やかに休んでね
最後に… ちゅってして…
(眠ってるなおの頬に軽く口づけて)
おやすみ、大好きななお… 瑞希さんとポケットの中で手を繋ぎながら到着しました
ポケットの中で手を繋いでいなければ、嬉しくて手をぶんぶんと振っていたかもしれませんw
わあ…相変わらず星が綺麗です
ここに瑞希さんと来られて嬉しいです
ちょっとでも離れたくないけれど…でもご挨拶がしたいから…
(そっとポケットから手を出すと、絡めた指を解く) 亜美と二人で到着ですw
自分も走りだしそうなくらい、嬉しさを抑えるのに必死でしたw
亜美と来るなら星の綺麗な場所、っていつも決めているんですw
今夜は今年最後のデートですから、とびきりのお気に入りの場所にと思っていました。
少し冷えるので、テラスの中に入ってから亜美の手を解きます。
(ゆっくり名残惜しそうに亜美の指を一本ずつ離して)
(顔を見つめながら、後ろ歩きで壁際まで辿りついて大きく手を広げますw)
亜美、久しぶりです。
お待たせしました、おいでーw 瑞希さんにはいつも綺麗な風景を見せてもらっています
ありがとうございますw
(肩越しに夜空を見上げると、瑞希さんの笑顔と星を同時に見る事が出来て)
ずっと見つめ続けてしまいそうです…じっw
(手を離して後ろ歩きをする瑞希さんから視線が離せなくて、そわそわしながら見つめ続け)
(両手を広げてもらうと、待ちかねたように走り出す)
行きますよー、…どんっ!ぎゅっ…ちゅっw
瑞希さん、逢えてとっても嬉しいです
(瑞希さんの頬へご挨拶のキスをしたあと胸元に顔を埋めて抱きつく)
ぎゅううっw
あ…嬉しくて力が入り過ぎちゃいました…瑞希さんのぬくもりを感じています いいえ、亜美の瞳をいつも見せて貰っているお返しですw
こちらも負けずに、じっ・・・w
(亜美の虹彩を覗き込むように微笑んで顔を見つめますw)
(飛び込んできた亜美の体を受け止め、頭を愛おしげにぎゅうっと強く強く抱きかかえて)
亜美、待たせてしまってごめんなさい、
ただいま、ですw
(キスを受け取ると、そのまま胸の中に亜美をすっぽりと包みこむように抱き締めて)
うん、亜美のぬくもりを感じています。
二人の体温が混じり合って、発火しそうなくらいw
(亜美の肩を掴んで、少しだけ話すと顔を覗き込みながら)
亜美、今夜逢えて嬉しかったです。寂しい思いをさせてごめんなさい、
そして今年一年大好きなままでいてくれて本当に有難う。
(目を瞑って、優しく落とすように唇を重ねます)
ちゅっ・・・ おかえりなさい、瑞希さんw
(すり…と胸元で懐くように頬を擦りつけたあと、顔を上げて)
(瑞希さんの笑顔を見ると、また嬉しそうに微笑んで)
んん…あったかいですw
身体もだけど、心も温まる感じがします…
はい、私も今日逢えて嬉しいです…楽しみにしていました
前みたいには逢えないけれど、でも…瑞希さんと繋がっていられて幸せです
(ちょっと背伸びして瑞希さんの耳元に唇を寄せて)
今年も瑞希さんを大好きでいられて幸せです…来年もずっと大好きでいます
いさせてくださいね?
(じっと目を見つめながらおねだりをするように言って)
ちゅっ…
(優しい感触が唇に落ちるとほうっと甘い息をつく) 亜美と逢える時間が少なくなっても、こうして肌を重ねていたらいつも時が止まっているんだなって感じられるんです。
永遠ってずっと時間が続いていくことなんかじゃなくて、
時が止まってしまうことなんだって教えて貰っている気がします。
だから、二人が繋がっている間はずっとこのまま、時の流れを忘れてしまった状態でいつまでも・・・
(耳元で亜美の可憐な唇の動きを感じると、ちょっとだけ首を竦めてw)
・・・っw
亜美の唇と、言葉の甘さに耳が痺れていますw
もちろん、来年も、その次の年も、そのまた次の年もw
大好きなままで、ずっと一緒にいましょうね・・・
(亜美の瞳を見つめたまま、約束するように自分の額をコツンとくっつけて)
(キスを交わすと、お互いの吐息を交歓するように大きく深呼吸をして)
亜美、だいすき・・・
(もう一度力一杯抱擁して)
時が止まる・・・w
ずっとこうしていたい、ですw
亜美、今夜は二人でいつまでも過ごしましょう。
(亜美をお姫様を扱うように抱きかかえると、そのままベッドの端まで連れて行って)
今夜の時間、大丈夫ですか? 永遠…
(瑞希さんの言葉を頷きながら聞いて)
本当に、時が止まっているかも…瑞希さんだけが全てです
ずっとこうしていたいです…
はい、ずっと、ずっと大好き…
(おでこをくっつけて、誓うように言葉を紡ぎ)
こんなに幸せな想いを抱くことができて、すごく幸せです
あっ…
(甘いキスと、だいすき、の言葉に鼻にかかったような甘い声を漏らして)
瑞希さんの言葉…心に響きました
ん…栄養、いっぱい注いでもらっちゃった感じです…
お返しに…瑞希さん、大好き…
(また口元に唇をよせて、殊更に甘く囁く)
私の想いも伝わりましたでしょうか…
はい、二人っきりで瑞希さんと過ごしたいです
ふあっw
(お姫様抱っこをされると条件反射で瑞希さんの首に手を回して抱きつき)
今夜は遅くまで大丈夫です
眠くなるまで…でも瑞希さんと逢えた嬉しさで、眠気はどこかに行ってしまいましたw 自分も今は亜美だけがすべてで、亜美以外に何も感じられません。
自分の中が、亜美だけに染められていくのを実感しています・・・
ええ、ずっとこのまま・・・
(亜美の言葉が耳朶をくすぐると、こらえられないように顔を崩して)
あははw 今日は亜美に責められているみたいですw
想いは言葉だけじゃ伝わらないです。
亜美の表情や鼓動や息吹きや、亜美が放つすべてのサインが心に響いてきています。
響きすぎですw
(ぽすんと大切に亜美の体をベッドの上に優しく横たえると、脇に寝そべり片手で頬杖をついて亜美の顔を覗き込みながら)
良かったw
亜美の顔をこうしてずっと見つめられると思うと、自分も眠気は飛んでいきそうです、覚悟して下さいw
(頬杖をついたまま、ゆっくり顔を傾けるとそのまま亜美の唇にキスを落とし)
ちゅっw
亜美寝かしませんw
(悪戯っぽく微笑むと頬を優しく撫で上げ、両手で顔を挟んで深く唇を重ね合わせます)
・・・っく、ちゅっ、
(そのまま舌先を亜美の口中に潜り込ませて、甘い唾液を啜るようにして高い喫水音を部屋に響かせる) えっと…責めているみたいですか?w
…もっと、責めちゃいたいですw
瑞希さんへの想いが溢れて、止まらないのです…
鼓動も、ドキドキして全然落ち着きませんw
(ふかふかのベッドに瑞希さんと一緒に横たわって、微笑み合い)
瑞希さんも眠気どこかに行っちゃいましたか?じゃあ…遅くまで一緒に居られますね、嬉しいです
(頬杖をついて優しく見下ろす瑞希さんの顔を見つめながら嬉しさで一層笑みが深くなり)
か、覚悟?…はい…えっと、寝かさないでください
(ドキッとしながらも、こくりと頷いて)
ちゅっ…ん…
(頬を撫でられるとゆっくりと目を閉じて、キスを待つように薄く唇を開き)
(優しい唇の感触と、触れる舌に誘われるようにもっと口を開けて深いキスを交わす)
んんっ…ちゅっ…っ…
(口内を撫でられると途端に背筋がぞくぞくとしてきて、瑞希さんの肩をきゅっと掴んで)
(無意識に身体を摺り寄せる) あははw 好きなだけ責めてみてください。
受けて立ちます!w 亜美が返り討ちに遭う覚悟があるのなら・・・w
亜美の想いがとめどなく自分の中に流れ込んで来ています。
自分の想いも亜美に注ぎこめられたらいいんですが・・・
今夜は覚悟を迫ることが多いですw
でも、自然に、二人が望むままにできれば、と思っているだけですw
特別な心の準備も、切実な誓いの言葉もなく
二人の望んでいることが、自然に一つになれたら・・・
っ、
(薄く開いた口中にゆっくり深く潜り込んだ舌先が、くちゅくちゅ音を立てながら口腔内を彷徨い)
・・・んっ、
(舌を縺れ合わせると、慈愛に溢れた甘露のような亜美の唾液を啜り上げて、さらにもっと欲しがるように舌を捻じ込んで)
・・亜美、摺り寄ってくる仕草がすごく可愛い・・・
(両手を亜美の頬から下に降ろし、鎖骨のあたりをゆっくり指先で擦りあげるとくゆらせるようにした動きに官能を覚えて)
(右の掌が胸元に添えられると、膨らみを掌でそのまま象るようにして)
亜美、凄く軟らかい・・・
(ゆっくり力を加えられていった掌が、少しずつバストの形を崩すようにして揉みあげていく)
・・・っ、亜美・・・ 好きなだけ…えっと…頑張りますね、おおー!w
(ちょっと考え込んでから悪戯っぽく笑いながら掛け声を出して)
あ…でも返り討ちに合いそうですw
覚悟はあるけれど、すぐに負けちゃいそうです…
(そっと瑞希さんの胸に手を置いて)
…ドキドキしてます…はい、瑞希さんの想いも流れ込んできます
ドキドキの循環になっちゃってますw
はい、瑞希さんと一緒に、自然体で過ごせれば嬉しいです
瑞希さんの望みは全部受け止めたいから、何でも言ってくださいね
私の望みはもう叶っていますw
こうして今夜逢えて、瑞希さんと過ごせることが望みです
あ…その、追加で…瑞希さんのぬくもりがたくさん欲しい…です
(最後の方は恥ずかしくなって小声になってしまって)
ふっ…ん、ちゅっ…
(瑞希さんの舌に絡め取られると、舌を撫でられる感触が気持ちよくて自分からも舌を動かして)
あっ…ん、瑞希さんと触れているところが気持ちいいから…擦り寄っちゃいます…
(服の上からでも、触れ合う肌の温もりが気持ちよくて)
んんっ…っ…
(手が胸元に伸びて膨らみを包まれると、甘い疼きに身を捩り)
(揉みこまれていくと途端に甘い声を零すけれと、重なった唇に吸い込まれてくぐもった吐息になる)
(ビジュー付きの柔らかなニットは瑞希さんの手の感触を遮ることなく肌に伝えて) 返り討ち上等!って感じで頼もしいですw
(亜美に掌を胸の上に置かれると)
鼓動が伝わっていますか?w
もっと跳ねるように脈打つかもしれないです、亜美の掌ごしに沁み込んでいくようにw
自分のぬくもりなんかで良ければ、お好きなだけどうぞw
亜美の願いが可愛くささやかで健気なので、自分の望みを口にするのが憚られますw
あまりに欲が大き過ぎてw
・・・えっと、亜美のすべてが欲しいです。そして自分のすべてを受け入れてください・・・
摺り寄ってきた亜美の体が柔らかくて、つい壊したくなってしまう・・・
(無意識に亜美の両方の手首を片手で掴むと、ぐっと頭上に持ち上げて体を拘束するようして)
・・・っく、
亜美の自由を奪いたくなってしまいました、
ごめん、少し我慢していて・・・
(そのまま右手をニットの裾から潜り込ませると、素肌のお腹から指先を這わせブラの上の胸元を辿らせる)
・・・亜美の肌が心地いい、柔らかで、なめらかで・・・
(ホックをそのままにしてぐっと胸元を強引に寛がせると、零れてきた膨らみの上の乳首を指先で弾くように愛撫して)
亜美、玩んでしまっても構わない?
(亜美の反応をじっくり観察するように顔を覗き込んで)
玩具にしてしまいそう・・・ 頼もしいけど、負けちゃいます…あ、あれ?w
(脈打つ鼓動を手のひらで感じながら)
もっどドキドキですか…お揃いです
私も、いつも瑞希さんと一緒だとものすごーくドキドキしちゃうので…w
わ、瑞希さんからのOKがでました…じゃあ、ぎゅううっw
(はしゃぎながらじゃれるように背中に手を回してぎゅっと強く抱きついて)
(腕の中で瑞希さんを見上げ)
…私は瑞希さんのものなので、全部受け取ってください
それに…瑞希さんが私にしてくれること、全部…受け入れたいです
瑞希さんの望み、嬉しいです…
あっ…
(両手を頭の上で押さえつけられると、少し猛々しい顔になった瑞希さんを見つめて)
はい…瑞希さんの好きなようにしてください
我慢…ん、全然嫌じゃないです…だから我慢じゃないかも…
優しい瑞希さんも、ちょっと強引な瑞希さんも大好きです
瑞希さんの全部が好き…だから、自由を奪われても、その…玩具にされてもいいです
ふぁっ…んっ…
(瑞希さんの手が服の中に入り込み、直接触られると肌が熱をもったように火照っていく)
玩具…でも、瑞希さんの手はこんなに優しくて、っ…気持ちいい、です
(一瞬恥ずかしさに言い淀むけれど、素直な気持ちを口にする) 鼓動を痛いくらいに苦しく感じても、その苦しみも二人で分かち合えている、
そう思うと辛さすら愛おしく感じられます。
胸の動悸も返り討ちですw かかってこい!w
亜美が抱きついてきてくれると、安心感と、少し矛盾するけど切ないくらいのどうしようもない気持ちに包まれてしまうんです。
この幸せが消えてなくならないように・・・
そう願ってやみません。
全部を受け入れて、全部を捧げてくれる亜美の優しさと存在が、自分の前から決して消えませんように・・・
許してくれたから、好きなように亜美の体を蹂躙しますね・・・
ここでも覚悟してくださいw
(少しだけ微笑むと、すぐに真剣な眼差しに戻って亜美の体躯を食い入るように見つめ)
亜美のすべてを奪い取ってしまうかも・・・
素肌を隠す服だけではなくて、恥じらいも剥ぎ取ってしまいそうです・・・
(荒々しさを増した右手はニットの裾を捲り上げ、露出した肌、くぼんだお臍のあたりに唇を近付ける)
・・・っ、
なめらかな亜美の肌を貪るように味あわせてくださいね・・・
(胸元までロールアップしたニットを肩口まで押し上げ、露わになったバストにむしゃぶりつく)
・・・っく、ちゅっ、
(指先でブラを下にくっと押し下げたままで、剥き出しになった乳首に吸いつき、音を上げてバストトップを固く尖らせるように口中に放り込む)
亜美の肌の味、いつも最高・・・
(ざらりとした舌先で先端を転がし続け、もう一方の乳首を指先で捏ね上げてはきゅっと摘み上げる) か、かかっていきます、おおー!w
ドキドキなら負けません、きっとw
私の矛盾は…ドキドキしているのに安心することです
瑞希さんの存在に安心して、でも好き過ぎて鼓動が落ち着かなくて…
ずっとそばに居させてください…手を離さないと言ってくれた言葉は宝物です
蹂躙…ますますドキドキしちゃいます…
覚悟はできていますが、え…恥じらいも?
…どうなってしまうのでしょうか…
(既に熱を持って潤んだ目で瑞希さんと見つめ合って)
(少しの不安と、瑞希さんと一緒に過ごせる期待とでゆらりと瞳が揺れる)
瑞希さんの視線が熱いです…
(視線が身体を辿ると、まるで肌を撫でられたようにぞくぞくして)
あっ…あんっ…
(剥き出しにされたお腹に口付けられるとびくりと腰を震わせる)
(唇が這い上がって胸を吸われると背筋を浮かせて身を捩り)
んっ…ふ…
(ブラを下げられて胸を露出されると、いつもより膨らみが盛り上がってツンと乳首が上を向いて突き出されていて)
(口中に含まれると、途端に固くしこり始め、敏感になっていく)
あっ…んぁっ…
(手を拘束されているせいか、すがる物がなくいつも以上に身をくねらせる) あ、胸の動悸に言ったのに、亜美がかかってきてしまったw
まぁいいやw 亜美が来てくれたら一番嬉しいからw
亜美がずっと傍にいてくれる、その言葉が自分の宝物です。
お互いが宝物を交換しあっている・・・w
「賢者のクリスマス」みたいですねw
蹂躙もするし、凌辱もします・・・
今夜の亜美は自分の贄です。荒ぶった自分が通り過ぎるのを、身を固くしてやり過ごしていてください。
(不安にたじろぐ瞳の色を見つけると加虐心に火が点いて、吐息が滾るように熱くなって)
視線でも亜美を犯してしまいそうで・・・
(剥ぎ取った柔肌を視姦するように執拗に眼で追いかけていく)
(激しく身を捩じらせる亜美の白い裸が、ベッドから浮き上がるようになって)
大人しくしていて、
自分がいいと言うまで、快感に溺れないで・・・
(きつく噛んで含めるように亜美に諭すと、言葉とは裏腹に手の動きはますます亜美を責め上げ続け)
(屹立する二つの乳首を寄せては交互に口に含んで、左右に何度も転がし嬌声を促すように責め)
亜美、声を出さないで、
我慢してみて・・・
(試すように、桜桃の実のように硬くなった乳首をきゅっと捻っては反応を窺う)
どう?
耐えられる、亜美?
(両手の拘束はそのままに、右手は素肌のお腹を辿って腰骨のあたりをくるくる擦るように滑り落ちていく) 行きますよー、どんっ!ですw
瑞希さんにそう言ってもらえると本当に嬉しいです
宝物の交換会ですね、二人っきりのw
賢者のクリスマス…お互いを思い合う気持ちの強さを感じるお話しです
あと…私には女の人が勇気があると思いました
私はばっさりと髪を切れるかな…
凌辱…辱められるのでしょうか…あっ…
(その言葉で一層鼓動が高鳴り、びくっと身体も震えて)
(まるで期待して待ち望んでいるような身体の反応が恥ずかしいけど、瑞希さんの視線からは逃れられず全部見られて)
はい…いい子で大人しくしています…
贄…瑞希さんに食べられちゃいますか…?
(熱い視線に肌が火照るのを耐えながら呟く)
んっ…はい…あっ…
(瑞希さんの要求に答えようと、じっと身を固くして)
(思わず漏れてしまった声も、ぐっと口を引き結んで耐える)
…っ…
(じっと動かず、声も出さないでいると、いつもよりも快感を深く感じて、身の内に熱が溜まっていき)
(息が上がりそうになるのも堪えていると、じわりと肌が汗ばんでくる)
…っ
(瑞希さんの問いかけに、快感に涙目になりながらこくこくと頷く) あははw
じゃあ、迷わずに、ぎゅっw
二人が大切にし合える言葉の交換が支えになって・・・
一番幸福な愛の形だと思います。
いやぁ、亜美は髪を切らないでくださいw 亜美の長い髪が大好きなので・・・w
中学生の時、英語の授業で「賢者の幸福」が教科書に載っていて
「女はいいよな、髪はまた伸びるから櫛は無駄にならない」と先生が言っていたのを聞いて
心の中で「そんなこと言わないでください、先生・・・」とつっこんだのはいい思い出ですw
別の話になってしまいますよねw
いい子だ、亜美、
ずっと我慢して、自分のすることに感じてしまっては許さないから・・・
(悪戯ぽく亜美を凝視しながら、手の動きは敏感な股間に伸び・・・)
今からすることを自分で観ながら、目を逸らさないようにして・・・
(スカートを捲り上げると、手を離して亜美の両方の足首を掴まえ、高く掲げるように持ち上げる)
・・・亜美の恥ずかしい場所が目の前でくっきり見える・・・
(脚の付け根に唇を寄せ、布越しに亜美の敏感な場所をざらりと舌先で弄ぶように嘗め上げる)
・・・じゅっ、
(顔を覗き込んでから、強引に下着を剥ぎ取り両足から抜き取ると、一糸纏わぬ下半身にむしゃぶりつく)
ちゅっ、くちゅっ、
(若草を舌で丹念に湿らせて熱を与え、ぴくぴくと蠢く陰部にふっと息を吹きかける)
亜美、感じてない?
(含み笑いをしながら、反応を愉しむように亜美に問いかけて) 伝言でも書きましたけど、瑞希さんの言葉はいつも支えになっています
今日もだけど、たくさん宝物をいただいています
はい、切りませんw
私自信もですが、瑞希さんもこの髪気に入ってくれていると思っているので…
瑞希さんに毛先を指で弄られたり、梳かれたりするのが大好きなんです
髪なのに、神経が通っているみたいに、気持ちよくなっちゃいます…w
先生、現実的と言うか…つっこみたくなる瑞希さんの気持がわかりますw
え…む…
(感じないなんて無理、と言おうとした言葉を飲み込んで)
(大きく息を吸ってなるべく快感を逃がそうを思っても視線だけで感じる身体には無理で)
きゃあっ…
(手の拘束を解かれると、脚を広げさせられ、思わず小さく叫んで)
(感じちゃ駄目なのに、開かされた脚の中心はすっかり湿って秘部に張り付いている)
み、見るって…っ…
(下着越しに口付けられると、腰を浮かせて仰け反り)
(零れそうになった声を口元を手で押さえることで堪える)
(そのまま口を押えていると、脇を締めたせいでただでさえブラで締め付けるようになっている膨らみが
寄せられてより盛り上がって)
ーっ、…
(湿った下着をより濡らすように舐められた後、瑞希さんが上体を起こして顔を覗き込むと、すがるような目を向けて)
(でも許しを得られず、下着を取られると濡れそぼって敏感に綻びはじめた秘部を舐められ、感じちゃ駄目と思いながら
身を固くして耐える)
感じて、ない…ですっ…
(嬌声が零れそうになるのを堪えながら、返事を返し)
(でも正直で、どんなに堪えても感じて愛液を零し始めてしまう) 亜美と逢う時や伝言を交わす時はいつでも宝物交換会ですねw
同じ気持ちでいてくれるのが何よりも嬉しいです。
亜美の髪を撫でられる時が自分の一番心休まる時間かもしれません。
つるつるとした感触が、亜美に逢えない時でも指先にいつまでも残ってくれています。
ふぁさっと亜美の髪を両方の手で梳いて肩まで落とす時のしゃなりとした感触も大好きですw
(上目遣いに亜美の表情を窺いながら、口元は執拗に股間を責め水音を聞えよがしに亜美の耳元に届かせる)
・・・っ、感じていない、って言う割に何故か溺れそうなくらいに蜜が溢れだしているんだけど・・・
(舌を長く伸ばし、クレバスをなぞりながら愛液を舌先に乗せるように掬いあげ)
(両手の指で脚の付け根を押し広げると、無惨に火照った裂け目からはつっと濃い愛液が垂れ下がり)
ほら、亜美の漏らした液がこんなにも・・・
(人差し指で巻き付けるように愛液を絡め取ると、亜美の眼先に突き付けるように差し出して)
本当に感じていない?
(返事を待たずに、戻した指先を再び膣に宛がうと、陰唇の形に沿わせて上下に愛液をまぶすようになすりつける)
(同時にざらりとした舌先は膨れ上がったクリトリスを捉えて、ぴちゃぴちゃと音を響かせながら左右に振り分けるように嬲って)
こんなに零しているのに、感じていないんだ?
(愉しげに揶揄するように亜美に話しかけ)
本当は気持ち良くなっていない?
(舌先を固く尖らせるとねじ込むように膣内に潜らせて、襞の感触を味わうように上下左右に激しく蠢かせる)
じゃ、こうしてみようか?
(亜美の腰を摑むと、寝転がった自分の顔の上に股間を持っていき、馬乗りにさせてから顔を埋める)
・・・亜美の開かれた場所が、自分の目の前に・・・
少し弄ってみるから、自分で腰を動かしたら駄目だよ・・
(腰を摑まえて逃げないように固定してから、激しく舌を使って亜美の股間を苛み始める) 瑞希さんのその言葉がすでに宝物ですw
ん…瑞希さんの指が髪の間に入り込んで、持ち上げられる瞬間が気持ちいいです
耳の後ろの地肌に触れられて、ぞくぞくしちゃうんですが…
ーっ、そ、そんなこと、ない…です…っ…
(口を押えながら、とぎれとぎれに返事を返して)
(自分の股間から聞こえてくる淫らな水音と、瑞希さんの意地悪な言葉に耳からも感じてしまい、枕に片耳を押し付ける)
っそ、そんなに舐められたら…っ…
(感じちゃう、と続く言葉を堪えて口を閉じ、ぐっと下腹部に力を入れて身悶えるのを我慢する)
(きゅっと膣口が締まるけれど、指で広げられたら綻んでまた愛液が溢れて)
やあっ…そこ、広げちゃ駄目です…見えちゃうっ…
(ひくつく膣の奥まで見られそうで脚を閉じたくなるけれど、許されるはずもなく瑞希さんの眼前に晒したままで)
(溢れる愛液を指で掬われると我慢できずに腰がふるりと震える) か、感じてな…っ!
(上気した顔で精一杯否定しようとするけれど身体は快感に溺れそうで)
(愛液まみれの指を眼前に付きつけられると、恥かしさにふいっと目を反らす)
(返事をする前に恥部を弄られると、強く口を押えて嬌声を我慢する)
…っ、…き、気持ちよく…ないです…
感じていない、です…
(声を上げないと一層内に籠る快感に身を焼かれそうになりながら、それでもじっとして)
(時に身体が震えるけれど、いつもよりはずっと大人しくて)
瑞希さん、激しっ…ナカ、舌…入って、だめ…っ…
(膣内を舐められると、入口付近から痺れるような快感が湧いて、耐えきれずに腰を突き出すようにしながら揺らめかせる)
だめ…っ、あ、きゃあっ!
瑞希さん、この恰好…恥ずかしい…やぁっ…
(瑞希さんの顔の上に座るような恰好になって、恥ずかしさに首を振るけれど許されなくて)
(伸ばされた舌が襞を舐めると、また気持ちよさに耐えねばならなくて、自分自身を抱きしめる様にしながら俯く) (快感を必死で押し殺そうとする態度や口を抑えて嬌声を我慢する姿にすっかり体の芯が蕩けるように火照って)
亜美、健気に耐えている姿がとても素敵・・・
凄くセクシーなんだけど・・・
(自分の顔の上で体を抱き締めながら身悶えする亜美の紅潮した顔を見上げ)
・・・っ、
恥ずかしがっても駄目だから、
羞恥心も剥ぎ取るって約束したからね・・・
(むせるような亜美の愛液の香りが鼻先に強く漂って、その刺激に耐えられなくなって舌をヴァギナに突っ込む)
亜美、亜美を食い散らかしてあげる。
(むんずと両手で股間を押し開くと、大量の唾液を纏った舌が亜美の膣に絡みつきながらグイグイと押し入り)
・・・くちゅっ、ぐちゅっ、っちゅ
(犬のように陰唇から膣口までを何度も舐め回すと、尖らせた舌がピストン運動をして膣の入口を出入りする)
・・・こうすると、もっと耐えられなくなるかも・・・
(湿らせた四本の指先でクリを擦るように大きく左右に嬲り)
(高く上げた左手で、亜美のまろび出ている乳房をきつく形を崩すほど掴みあげる)
亜美、感じてきた、って正直に言ってもいいよ・・・
もう、許してあげる・・・ (亜美の言葉が凄く感じさせてくれています、亜美、時間を時間や文の長さを気にしなくても大丈夫)
(たまらない気分になっています。亜美の言葉ならいつまででも待っていられるから・・・) っ…
(快感と恥ずかしさで真っ赤になった顔と、潤んだ目で瑞希さんを見下ろして見つめあっても許されなくて)
(更に追いつめるように恥部に顔を押し付けられると、這わされる舌の感触と光景に一層膣口がひくついてしまう)
瑞希さん、だめ…っ、顔、押し付けたらっ…っ!
や、広げるのも…、だめ…
(割れ目が開き、襞の隅々まで舐められると、堪らない快感に腰の震えが止められなくなり)
(舌をナカに差し込まれて出し入れされると、きゅっと締め付けながらいきそうになってしまう)
あ、はあっ…
(大きく息をつきながらなんとか堪えるけれど、指でクリトリスを擦られるとまたいきそうになって)
(瑞希さんの顔に恥部を押し付けている恥ずかしさも忘れ、快感に耐えることに精いっぱいになる)
だめ、瑞希さんの顔…汚しちゃう…溢れちゃってるから…
(身体の下を見ると、股間から瑞希さんの顔が覗いていて、口元が愛液でてらてらと光っていて)
も、もう…いい?
許してくれますか?…感じてきちゃいました…もう、耐えられないくらい…
瑞希さん、助けてください…身体が熱くて、おかしくなりそうです…
(瑞希さんから許しの言葉をもらうと、目を潤ませながら正直に答える) (ありがとうございます…私もすごく気持ちがいいです) (潤んだ亜美の表情をうっとりしながら見つめて)
よく耐えたね亜美、いいよ、
好きなだけ感じて・・・
(口元を離してそう告げると、右手の中指を亜美の膣の中にぬるりと滑り込ませて)
そう、自分の指を咥え込んで、感じる部分に押し付けてみて・・・
(指を「く」の字に曲げると、膣の中の前面のざらりと粗い感触の襞に押し付け)
自分で腰を動かしてみて・・・
(愛液のオイルですっかり滑らかになったヴァギナの中で、熱を持った指が深く突き刺さり亜美の子宮口までを往復する)
指が亜美の蜜で溶かされそう・・・
凄く気持ちいい・・・
(再び顔を亜美のクリトリスに近づけ、唇でなすりつけるように刺激を与える)
んっ、
(顔を左右に振りながらクリを嬲り、ちゅっと口づけをしてから舌先で嘗め上げる)
(指先は細かく振動しながら、亜美のナカで往復運動を繰り返す)
(指が出し入れされるたびに、糸を引くような粘液が高い喫水音を響かせていく)
我慢できなくなったら、言って・・・
自分のモノで亜美を貫いて上げるから、
・・・欲しい? ん…はあっ…あんっ!
(ほっとしたように息をついた途端、差し込まれた指に嬌声をあげて)
あ、あんっ…瑞希さん、感じちゃう…そこ、だめ…感じすぎちゃう…あぁんっ
(我慢しなくてよくなると、甘い声が絶え間なく口から零れ出る)
ひぁっ!そこ、擦ったら…んんっ…あ、あっ…
(駄目と首を振りながらも気持ちよさに逆らえず、瑞希さんの指を膣壁に擦りつけるように腰を上下に動かす)
(一度腰を動かしたらもう止められなくて、瑞希さんの顔の上なのに腰を淫らに振ってしまう)
あっ…瑞希さん、そんな奥まで…んっ、瑞希さんの大好きな指に、奥まで触られちゃってる…
んんっ…ふっ…んっ…
(いつも優しく触れてくれる手が身体の奥に差し込まれるのを、快楽に蕩けた目で見つめて)
あぁんっ!そこも…あんっ
瑞希さん、もう…我慢できない…っ…
…っ、ほ…欲しい、です…
(ナカとクリトリスを同時に責められると、気持ちよさに涙を零しながら喘いで)
(きゅっと下腹部が疼き、もっと…と身体の欲求が抑えられなくなる)
瑞希さんを…ください… (指と唇の動きに翻弄され、許されて快感に身を任せられる開放感に浸った亜美を見つめて)
亜美、亜美が締め付けてくる・・・
自分の指を、舌を貪欲に貪って・・・
(ひたすら甘い嬌声を上げ、涙を流して喘ぐ亜美の姿を陶然と見つめながら)
嬉しい、亜美が自分と一緒になって快楽の波に飲み込まれている・・・
欲しい?
自分を欲しがってくれているんだよね?
(亜美の言葉に応えるように、体の芯が熱く滾って)
じゃ、あげる・・・
亜美、これに跨って・・・
(腰を浮かせてズボンとパンツを脱ぐと、すでに屹立した下半身は亜美を貫きたくて存在を強く主張し)
溶け合うように、ひとつになろう・・・
(亜美の腰を掴むと、顔の上から自分の下半身の位置に体躯をずらさせて)
(硬く憤ったペニスの先端を亜美の膣口に馴染ませるように擦りつけ)
亜美と一つになりたくてウズウスしている、自分自身が・・・
(ペニスを右手で掴むと、亜美の下半身にぐいと押し付け、入口にぴったりと重ね)
さあ、腰を落として・・・
自分を全て受け入れて、飲み込んでみて・・・
(ぐいと腰を押し上げると、熱い陰茎が亜美の膣口を裂くように分け入っていく) んあっ…もう我慢しなくていいって…だから…っ…
あっ…締め付けちゃうの、止められないです…やぁっ…
(瑞希さんの顔の上で恥かしいところを晒しながら、でも何も隠さずに快感に溺れる)
ん…欲しい、です…お願い…
(蕩けきった顔で何度も頷く)
あっ…あぁんっ…
(瑞希さんがズボンを脱いで勃ちあがったペニスを見ると、こくりと物欲しそうに喉を鳴らしてしまう)
(身体を腰までずらされると、愛液を塗るかのように割れ目にペニスが擦りつけられて仰け反って喘ぎ)
んっ…受け入れちゃいます…あ、あっ…はぁんっ…
んんっ…全部、受け止めました、熱い瑞希さんを、全部…
(瑞希さんに導かれるままに、腰を落とすと熱い昂ぶりが身体に入ってきて)
(お尻が瑞希さんの腰にぺたりとつくと、身体の奥深くまで開かれる圧迫感に満たされて)
じんじん、します…
(無意識にぎゅっと締め付けると、瑞希さん自身を強く身の内に感じて下腹部から蕩けそうな快感が湧いてくる)
瑞希さん、気持ちいい、です… 自分も、凄く気持ちいい・・・
(亜美の中に包み込まれていくと、血流をすべて注ぎ込まれたペニスが膣を大きく押し広げ)
・・・っく、亜美のナカ
壊したくなってしまう・・・
(柔らかな摩擦を伴って奥へ奥へと導かれた陰茎が、くるみこまれる快感に震えるように蠕動する)
・・・っ、
(それだけで、すでに絶頂に達しそうになって、歯を食い縛って亜美の中を獰猛にまさぐり突き進み始める)
・・・亜美っ、
(腰をグラインドさせて襞の感触の恩恵を全身で受け止めながら、自分自身が亜美の奥深くへ分け入り続ける)
・・・っふ、っく、亜美、もっと奥へ・・・
(腰を回転させて甘い痺れを享受しながらも、貪欲に快感を得ようとさらに膣全部を味わおうとする)
ぜんぶ、受け入れてくれたね亜美、
亜美のナカ、自分の形になって迎え入れてくれている・・・
自分の亜美への気持ちも、全部受けとって・・・
(興奮で吐息が次第に荒くなりながら、腰の動きは容赦なく亜美の内部を壊すようにグングンと突き上げ続け)
・・・っく、
(切羽詰まった甘い感傷が、きゅっと睾丸を縮み上がらせ、白濁色の熱い精液を亜美に注ぎこもうと逸る)
・・・っ、まだ、亜美と一緒のままで、いたい、から・・・
(必至で快感をいなそうと下半身に力を籠め、震えながらも亜美の奥深くへ更に潰すようにペニスの先端を送り続け)
(亜美の腰を掴むと、そのまま天まで押し上げるように腰を激しく打ち付ける)
・・・っふ、はぁ、亜美、
もう、すぐに、イきそう・・・
いい?
(びくんと脈打つペニスと充血した膚が限界まですぐに到達しそうで、額に滲む汗とともに亜美の中に精液を飛び散らせようとする)
・・・っ!! よかった…あ、あぁんっ…
(瑞希さんに気持ちいいと言われて、嬉しそうに微笑む)
(身体の奥深くから湧き上がるじわりとした甘い快感に浸っていると、腰を使われて痺れるような強い快感が
腰から背筋を抜けていって)
あ、あっ…瑞希さん、深い…んっ、奥にきちゃう…あんっ…
(最奥を突かれると、瑞希さんのお腹に手をおいて身悶えて)
(小刻みに腰を震わせる)
っは、はい…だって、私は瑞希さんのものだから…ナカも、その…瑞希さんの形になってます…
瑞希さんだけの場所…全部受け止めたいです…ふぁっ!
(腰使いが激しくなると、膣壁を先端で擦られて抗えない快感に飲まれて)
(突き上げられる度に、吐息と共に嬌声を上げる)
あぁっ…ん、あんっ…瑞希さん、すごい…激しい…
んんっ、あっ…おっきく…あぁっ…私も、もう…いきそうです…んんっ…
(瑞希さんが最奥でぐっと膨らむのがわかると自分も同時に達しそうになる)
あっ…あぁっ…も、いっちゃう…んんっ、あ、ああぁんっ!
(自分からも腰を押し付けながら達して) (亜美の微笑みを視界に捉えると、同時に快感に達していける幸せな気持ちに全身を包みこまれて)
一緒に・・・
亜美っ! もう、すぐに・・・
(亜美の上半身を手繰り寄せるように抱き締めると、絶頂とともに激しく唇を重ね合わせて)
・・・んっ、っく
(唇から溜め息が盛大に漏れると同時に、下半身は激しく硬直し、ぐっと突き上げた姿勢のままびくんと大きく痙攣するように体を震わせる)
・・・亜美の奥に、全部っ、
っく、はぁっ、
(背中に甘くチクチクとした快感が電流のように奔り、熱く滾った迸りが亜美の膣内にぶちまけられる)
(どくんと脈動するペニスが最期の一滴までを亜美の中に注ぎ込もうとする)
っく、亜美、だ・・・だい、すきっ!
(果ててしまった瞬間に、一層強く亜美を抱き締めると、そのまま全身が痺れて体が動かなくなる)
・・・亜美、大好きです、
甘くて柔らかな亜美のすべて、感じることができて凄く幸せです・・・
(我に返って、亜美の顔を見つめると優しく頬を撫でながらにっこりと微笑む)
思ったんだけど、やっぱり自分は亜美がいてくれないと駄目だなってw
有難う、亜美。 (達する瞬間、強く抱きしめられ唇を重ねると全身で繋がっているような幸福感に包まれる)
んんっ…んっ…
(身体の奥に熱い迸りと受けると、達した余韻でびくびくと震えながらも最後まで絞るように締め付けて)
っは、はぁっ…瑞希さん、大好き…しあわせ…はぁっ…
(唇が離れると、甘い吐息と共に呟く)
(身体は蕩けきって瑞希さんの腕の中に甘えるように納まって)
んっ…あっ…
(瑞希さんに頭を撫でられると、さっきまでの行為を思い出して顔を赤くしながらも微笑み)
私も大好きです…全身で、瑞希さんを感じることができて嬉しくて幸せです…
っ…そういう風に言われるの、嬉しすぎます…
瑞希さんがいないと駄目なのは、私もです
(嬉しさに目を潤ませながら瑞希さんを見つめる)
大好き…んん、…愛しています、瑞希さん… (亜美と顔を見合せて微笑みを返しながら、ちゅっと唇を重ねて)
亜美と出逢えたことが、神様から貰った最高のプレゼント、
この気持ちはずっと変わらないです。
そして亜美がずっと自分を待ち続けてくれて、ずっと大好きでいてくれたこと、
これは亜美が自分にくれた最高のプレゼントです。
何かお返しをしなけりゃ、ですねw
(亜美の体をきつくぎゅっと抱き締めながら)
今年も一年間本当に有難う。
大好きなままでいさせてくれて感謝しています。毎晩亜美のことを考えながら眠りに就く幸せを与えてくれて・・・
今年の最後の日に、こうして亜美と愛し合えて、本当に今年はいい一年でした。
来年も幸せなまま、一緒にいましょうね。
このまま抱き合ったままですが、良いお年を、亜美w
来年を迎える時までずっと一緒ですw
愛する亜美とまた来年も一年間一緒にいられますように・・・
では、落ちてください。
亜美が眠りにつくまでずっと見守っていますw ちゅっw
はい、神様に感謝します
瑞希さんと出逢わせてくれてありがとうございます、って…
瑞希さんからのプレゼントはずっと手を握ってくれていることです
胸が暖かくなる言葉も…
え、お返しですか?もうたくさんいただいていますが…きゃあっw
(ぎゅっと抱きしめられると嬉しさに声を上げて)
はい…瑞希さんと同じ気持ちです
ここでもシンクロしています…こんなに幸せな気持ちをくれてありがとう、です…
ぎゅっw瑞希さんもよいお年をお迎えください
来年もいいことが沢山ありますように…
ずっと一緒にいてくださいね…これからも宝物を増やしていきたいです
瑞希さんに見守られて、安心して眠りますw
あ、おやすみのご挨拶…ちゅっw
おやすみなさい、大好きな瑞希さんへ あははw おやすみの挨拶有難う、ですw
ちゅっ、
お返しも際限なく続いていきそうですね。
亜美と自分が言葉や気持ちを送り合い、お互いに大きく増幅されてハウリングみたいに無限連鎖しそうですw
シンクロしてループする、幸せな関係ですよね。
今年の初めから、少しずつ亜美と逢える日が少なくなっていったけど
それでも亜美の気持ちが変わらなかったのは、いくら感謝しても感謝し尽くせないと思っています。
だから大好きです、可愛くて健気で、信頼し尊敬できる一番の恋人だと思っています。
この言葉が自分にできる最大の感謝の証かも・・・
いつまでもずっと愛しています、亜美。
おやすみなさい、ぎゅっ。
【以下新年を迎える満天の星空に囲まれながらの空室です】 なおさん待ちです。
今日だったね、しぶんぎ座流星群。
他のよりも見える条件が厳しいみたい。
某動画サイトで全国各地からの生中継見てみたけど、見れなかった… コウさんこんばんは。
ここのところ、ずっとお部屋をお願いしてばかりでごめんなさい。
もう少し落ち着いてきたら、こちらで探すようにします。
いつもありがとう、です(ちゅ)
寒くて瞬間的に中に舞い戻ってしまったので、流れているもの、は見られず…(笑)
でも、空気が澄んでいて、いつもよりもたくさんのきらきら、に出逢えましたー。 なので今日はきらきら、をお裾分けです。
(まだひんやりとした指先でコウさんのお顔を包んで…)
(至近距離で瞳の中を覗き込みます) 昨日のなおのおすすめも見てきたよ。
とりあえず、鳥の1巻を買ってみた。
ページ開いて、本文の1行目で主人公らしき男性が
パスタ茹でてたから、これだなって(笑)
帯が「ピース又吉の読んでおきたい20冊」な感じで、ちょっと躊躇したけど(笑)
明日から読んでみるね。 改めてこんばんは、なお。
お仕事お疲れさま(ぎゅーっ)
場所探すのも楽しいので(といってもローテしてる感じだけど)、大丈夫ー
急いで来た時はお願いしちゃうから、その時にはよろしくです。 流星は見られなくても、星空見れたんだね。
なおの瞳のきらきら、からおすそ分けもらうね… ちゅ
(冷んやりした手の感触にぴくっとしながら)
(手を重ねて、近づいたなおに軽くキスして) ん、そうそう、そうでした。
早速、探してきてくれた、というのが嬉しくて(笑)
多分、それで合っていると思います。
もう読んでから随分たつのでほとんど内容を覚えていませんが…
当時は、主人公と作家さんがリンクしてるのかなって思って(勿論生み出す側、の一部は反映されているのでしょうけど)、
作家さん本人に憧れていたような部分もありました(笑)
コウさんの感想を聞いたら、また読んでみようかな。 こちらは意外と落ち着いたスタートだったけど、
なおはやっぱり慌ただしい感じだった?
午前中が予定重なってて大変そうだったけど…
回復できるように、ぎゅってして背中なでなで、するね
(優しく抱き締めて、背中に手を回して) こちらもまだ1行しか読んでないので、これからゆっくりと。
なおが読んだ本を読むって初めてだから、なおの思考をトレースしたりしながら、
じっくり読んでみようかな、と。作家さんに憧れる、もわかる気がするなー
同性でもそういうこと、あると思う。
昨日言ってたお仕事の本、もう少しで読み終わるので、こっちが終わったら。
普段選んだ本とは違った楽しみ方ができそう。 (落ち着き待ち…? とりあえずベッドへ運ぼうかな…)
(お姫様抱っこしてベッドへ運んで、寄り添って)
(いつもの場所を作りながら、なおの表情を覗き込んで) (疲れてたのに来てくれてありがと、なお)
(おすそ分けも、喜んでくれたことも…嬉しかったよ)
(いろいろ落ち着いたら、ゆっくり過ごそうね)
おふとんしっかり掛けて、冷えた指先をぎゅってして、手を繋いだまま…
暖かくしてゆっくり休んで、明日の分、回復しようね
おやすみなさい、大好きななお… ちゅ こんばんは、奈央さん
お部屋ありがとうございます
せっかく来てくれたのに申し訳ないんですけど
少ししたら落ちなければいけません
明日は午前中いっぱい〜午後少しお話できるんですけど、どうですか? こんばんは出海さん、熱は下がった?
えー…そっか、残念…なんてw
うん、わかった
もしかしてこれからお出かけなの?
私しめるからいつでもどうぞ
明日は規制されてなければのんびりレスでよければ大丈夫だよ
夜は×?
ちなみに土曜日も規制されてなければ日中と21時以降
日曜日は朝から大丈夫だよ 病気なんであんまり無茶なことはしませんが…
すみません、先に約束してたのに
明日はお昼起きてますので、お昼に!
って夜がいいんですか?ならお昼は安静を装うかな… うん、ホントに無茶はしないでよ?
寒いからすーっごくあったかくして行ってね
車なら安心だなぁ
謝らなくていいんだよ、元気になったらたーくさんちゅうしてねw
夜なら確実だけど日中だと規制されてたらそれさえも伝えられないから心配ではあるかな
待ちぼうけさせちゃうのがイヤだもん… また風邪引くのは嫌ですからね
あんまり体調崩しすぎてまた休むようになってはいかんですしー
元気になったらいっぱいエッチしましょ!
いっつも奈央さん待たせてますし、俺は月曜日まで時間ありますから
気にせず! ただの風邪じゃないんだからね!
マスクは必須だよ
ご飯は食べられてる?
水分補給もしっかりね
あっ!昨日の聖地ってもしかして「ふ」から始まる?
実は今日ずっと考えてたw
えっちもしたいけどいっぱいちゅうしたいな
時間は何時からにする?
じゃあ約束の時間から15分して私が来なかったら規制されてると思ってね ご飯はしっかりたべてます!
お水もしっかり取ってますー
ふ ではないですね!
明日は10:00でお願いします!
りょうかいしました、お昼まで待ってみますね
ではすみませんが行ってきます あはは、教えてくれてありがとー
ええっ!「ふ」じゃないのー?
でもそうだと思ったw
だって出海さんならふつーに言うはずだもん
うーむ、じゃあ聖地ってなんだろう??
永遠の謎になりそうw
時間10時ね、了解です
でも出海さーんっ、お昼までなんて待たなくていいよー
だって!そんなに待たれても規制なら書き込めないんだからーっ!
じゃあ30分、10:30まで待ってて来なかったら寝て?
きっと帰宅は遅くなるでしょう?
あっ、帰宅して眠れそうならそのまま寝ちゃって大丈夫だよ
私も10:30まで覗くようにするから
ちなみに夜は22:30から大丈夫
ちゃんとあったかくして行ったかな
また発熱しませんようにっ
具合悪くなりませんようにっ
気をつけて行ってらっしゃーい
私は出海布団がでぬくぬくで寝ます!w
じゃあね、おやすみなさい出海さん
以下空室です こんばんは。場所ありがとうね。
今夜も素敵な場所だね。
伝言嬉しかったー!
直前だったけどなんとか気づけたよ。
ダッシュで会いに来ちゃった、少し汗臭いかもw ごめんね、返信遅くなっちゃって
恵ちゃん、無理して来てない?大丈夫?
汗臭さも男の人の醍醐味ってことでw
ぜんぜん気にならないよ〜
汗を引かせるために、ちよっと窓あけよっか、寒いかな
喉も乾いたでしょ?ビールで良い?
会えて嬉し〜 無理してないよ。大丈夫!
また眠くなったら言うね。
汗かいたから一緒にシャワーなんてどうかなーなんてw
シャワーのあとビール…になるかな?w
ってのもよくない? うんっ
途中で恵ちゃんが動かなくなったら担いで帰るから、遠慮なくね
一緒にシャワー?
恥ずかしいな…は、は、はいっちゃいます?
ここのバスルーム、天窓で満天の星が見えるみたい
星に覗かれてる気分でドキドキしちゃうけど
じゃあ、ビールは冷蔵庫に戻しておきますかー 担がれちゃうの?w
パワフルだね苑子w
うん、一緒にはいろ。
(浴室に手を繋いでいき上着を脱いで)
脱がせてあげよっか?今何着てるの?
いいじゃない、お星様だけが俺たちのこと見てくれてるよ。
いろいろ見せつけちゃおっか、俺たちが仲良しなところ。
(ちゅっと脱衣所で口づけして) ここ備え付けの台車があるみたいだし、任せといてw
(脱衣場で、恵ちゃんの優しいキスを受けると、なぜか天窓の星が気になって)
あんなに綺麗なお星さまに怒られちゃわないかなぁ
流れ星が見えたら、お願いしとかなきゃ…お星さま、今夜だけお許しください、って
今日はワンピなの
恵ちゃん、背中のファスナーおろしてもらってもいい? 俺は救急車みたいに運ばれちゃうの?
優しく添い寝してね看護師さんw
何を許してもらうのかな?
(背後に回ると背中のジッパーをそっと下ろしていき、肩口から脱がせて)
髪の毛アップにしてもらいたいな
うなじ見えてる感じが好き
(ブラにも手をかけてぷちっと外して)
下着全部俺が脱がせちゃおうか? お大事にね、患者さんw
(手持ちのバレッタで髪の毛をくるくるっと束ねて留めて)
(うなじに後れ毛が垂れているのを気にしながら)
こ…こんなんでいいのかな…?
(下着に手をかけたまま様子を伺ってる恵ちゃんに振り向いて)
ファスナーありがとう
あの…お言葉に甘えて…脱がせてもらっても…いい?
(言いながら、恵ちゃんの上着をするすると脱がせて) 髪の毛アップ可愛い…
じゃ苑子のブラとショーツ脱がせるね。
(肩紐を下ろしていきじっと目を見つめながらカップを取る)
脱がせるのってドキドキするね。
(まずはそっと肩から胸を触るだけ、触りながら苑子の前でしゃがんでショーツに手をかける)
すっごい恥ずかしいでしょ?大丈夫だよ、すごく綺麗だよ。
(ショーツに手をかけ下ろして現れた茂みと太ももにキス) 恵ちゃんっ、ちょっとっ…
そんなやらしい脱がせ方…もーイケナイ子ですね〜
(恥ずかしさを誤魔化すように冗談ぽく言って)
(股関にキスを受け、感情を隠すかのごとくバスルームへ逃げ込んで)
(ジェットバスを横目で見ながらシャワー全開にして、火照り始めた体に当てて)
恵ちゃん、はやくー あ、逃げたーまぁここで盛り上がっちゃってもね。
(浴室に入り苑子の背後に着くと)
じゃ汗を流してお風呂はいろっか。
体流してもらっていい?
(苑子の前で既に硬く勃起してるペニスを見せてシャワーを当てさせ体の汗を流してもらい) うん…入ろ
(ジェットバスに目をやりながら、恵ちゃんの熱く固くそそりたったペニスにシャワーをチラチラ見て)
恵ちゃん、あそこに座って?
(ジェットバスの縁に恵ちゃんを腰掛けさせると、自分もジバスタブに入り、
恵ちゃんの足の間に体を割り込ませて)
恵ちゃん、もう…すごい、こんなに…
(恵ちゃんの太股に軽く吐息を吹き掛けると、恵ちゃんの足をM字に拡げて、
ペニスを手でしごきながら、顔を近付けて、お尻の穴から裏筋へと舌を這わせて)
(ペニスに到達すると、お口に含み、玉を手でたぷたぷさせながら、優しく唾液を含ませて)
んん…、ちゅる…ちゅるる、んちゅっ…はぁ、恵ちゃんのだいすき… >>104
ごめんなさい、誤字脱字が
正 シャワーを当てつつチラチラ見て
正 自分もバスタブに入り
毎度毎度申し訳ないです… どうしたの?今夜は…
(縁に座って足を開くと苑子が股の間に収まり股間にねっとり舌を這わせてフェラチオを始めるのに興奮して)
すごく積極的だね苑子…あっ…そこいい
(扱かれ玉を触ってもらいしゃぶられるとお口の中でどんどん硬く大きくなっていくペニス)
(髪を撫でて頭を支えて顔を動かさせる) お星さまの…魔法、かな?w
恵ちゃん今日は慌てて来てくれたから、おもてなししないと…なんて
(たっぷりと竿に唾液を染み込ませてから、カリの周りもちゅるちゅると口付けしながら)
(竿を手で擦りながら、先端を吸い上げ、恵ちゃんの目を見つめながらレロレロと竿を舐め始めて)
(一気にペニスを口に頬張り、喉奥まで突き刺さる勢いで、顔を激しく上下に動かして)
じゅっ、じゅっ、じゅっ、はぁ…はぁ…じゅる、じゅる
けいちゃん、あつい…すごい…、んじゅっ、んじゅっ それならお星様に感謝しないと…ね?
苑子のためならいっぱい頑張っちゃうよ
だって好きなんだもん。
おちんちんしゃぶる顔すごいエッチだ…
もっと苑子が好きになっちゃうよ。
(片手が苑子のおっぱいを触りだしキュンキュンと乳首をつまんでは指先で転がして)
苑子…っ…出ちゃいそうだよ、はあっ 誤字脱字気にしないでね。
なんとなくで伝わってるからw >>108
はぁ…はぁ…、恵ちゃんだいすき…じゅぼっ、じゅぼっ、んん…レロ、レロ…はぁはぁ
けいちゃんっ、おくちに出していいよ…けいちゃんの、お口にほしいっ…
(更に激しく顔をピストンさせ、口内では舌を這わせまくり、トロンとした目で恵ちゃんを見つめ続けて)
(片手で恵ちゃんのお尻の穴を刺激して、もう片手はおっばいを愛でる恵ちゃんの手に添えて)
>>109
ありがとう 苑子っ!いっ…くっぅ…んんっ!!
(口の中に出してっというおねだりと下半身への刺激にぞくぞくっと震えて射精感が駆け上がり)
(苑子の頭をぎゅっと掴み、喉奥と舌に濃密な精液をびゅくんっ!びゅくんっ!と飛び散らせ)
はぁ…あ…お口にいっぱい出てる…
気持ちいい…おちんちん溶けちゃいそうだよ…んっ
(射精し続け硬いままのペニスを口の中に収めたまま余韻に浸り) (お口の中でびくんびくんと震えるペニスの震動は喉奥まで伝わり、温かい液がじゅわっと口内中を埋めつくし)
(恵ちゃんの顔を見ながらニコリとして)
ごくん…
んー…恵ちゃんの味だ、うふふ
(恵ちゃんのペニスをそっとお口から抜き、まだドクンドクンしているペニスに優しく口付けして)
イッてくれて嬉し…、少しは汗ひいた?
私は、汗だくになっちゃったぁw 疲れさせちゃったかな?
汗だく?汗じゃなくて…
(今度は苑子を浴槽の縁に手をつかせお尻を突き出させ)
違うところが汗だくのトロトロになっちゃったんじゃない?
(明るいバスルームの中でお尻を掴み苑子のおまんこを開いて顔を近づけじっくり眺め)
ね、すごくもの欲ししそうにヒクヒクしてる…それに
苑子のエッチな匂いがプンプンしてる
(割れ目にそって舌を這わせて舐めるトロトロ愛液の味がして)
おちんちん舐め舐めしながら欲しくなっちゃってたんでしょ?おまんこぐちゅぐちゅずぼずぼってエッチしたいって あっ…やだぁっ…
こんな、まるみえ…
(バスルームの照明と星の灯りで、自分のアソコがハッキリと露になっているのを見て、
どうしていいかわからず両手で顔を隠して)
(自分のアソコが既に潤っていることを恵ちゃんに見透かされていたことにも恥ずかしくて)
恵ちゃん、なんでもお見通しなんだからぁ…
うん、恵ちゃんの…ほしくて、もう… ふふ、じゃあいっぱい可愛がってあげないとね…苑子がエッチなところお星様に全部見てもらおっか。
(舌でクリトリスを舐めては吸い付きながら中指を濡れた膣穴にゆっくり入れて
Gスポットに指の腹をこすりつけながら指を軽く曲げ前後にかき出す)
(ぐちゅぐちゅ…と音が立ち、激しく指でかき回すほど手がお尻の肉をプルンプルンと揺らして)
苑子…もっとエッチな苑子を見せて
おちんちんおまんこに入れて欲しいっておねだり聞きたいな。 (恵ちゃんの舌使いとGスポットの刺激に堪らず、縁に付く両手にグッと力が入って)
あああん…、そんな、音たてちゃ、ん…ん…きもちい…い…
Gスポ…、よわいの、はぁ…はぁ…、じんじんするぅ…
だって…けいちゃん、さっきイッたばかりでしょ…?…
(言いながら恵ちゃんを振り向くと、すでに弓なりにそそり立つペニスが目に入って)
すご…、も…ふっかつ…
けいちゃんっ、ほしいですっ…おちんちんを、おまんこに入れて…がまん、できなっ… このままお風呂の中でいっぱい苑子のおまんこをおちんちんでかき混ぜてあげるね
(四つん這いにさせたまま、もう硬さを取り戻したペニスの先をおまんこに当てて)
だって苑子のおまんこの中でいっぱい中出ししないと収まらないおちんちんになっちゃったんだよ
(後ろから抱きついて腰を押し出しペニスが苑子の膣穴をみちゅ…と広げて苑子の体内に入っていく)
んっ…熱いよ…苑子がおちんちん欲しがってたのがすごいわかるくらい
(バレッタを外して髪を下ろさせると乱れた容姿の苑子を後ろから激しく突き上げる)
んっ…はっ…苑子…赤ちゃんできるくらいエッチしたい (膣を貫かれると、子宮が喜ぶかのごとくキュッと閉まり、溢れ出る愛液が止まらず)
(いやらしい音とバスタブ湯がパシャパシャ波打つ音が混ざって、バスルームに反響して)
(水面を揺らしながら、最大限に腰を反らせ恵ちゃんのリズムに会わせるように自らも腰を打ちつけ)
んあっ、あっ、あっ、あああっ、けいちゃん…うれし…、
今日も、わたしの中、けいちゃんでいっぱ…い、に…んんっ、あんっ…あんっ
(ほどけてパサッと顔に被さった髪の毛を手でかきあげつつ、振り向いて恵ちゃんにキスをねだって)
(大きくお口の外に出した舌を強くきつくしつこく絡め合って)
んちゅ…はぁはぁ、ちゅく、レルレル、あぅっ…あああん
このまま…ずっと、いたいよぅ…、恵ちゃん、すき… (振り向いてキスをねだる苑子のとろけた顔に手を添えて支配するように強く唇を重ねて重ねて口や鼻を舐めるようにケモノチックな濃厚キスをして)
うん一緒にいたい、離れないよ苑子
今夜はそばにいるからね。
この後ベッドでもっとセックスしよ、
苑子のおまんこが俺の精液でパンパンになるまでいっぱいエッチするよ
(腰に腕を巻きつけ、雌に生殖行為をする雄のような交尾エッチで浴室に交わる音を反響させ)
はぁっ…苑子…種付けするよ、苑子がいやって言っても今夜で妊娠させるからね。 このあとも?…
わたしのアソコ…変になっちゃうかも…w
でも…、今夜は一緒なんだね、恵ちゃん、はなれない、から…
んあ…あっ、あっ、あっ、はぁ…んっ、んっ、あああっ
も、だめぇっ…
(汗なのかバスタブの湯なのか、髪の毛の先までずぶ濡れになった状態で、子宮の奥で何かが弾けて)
いくっ…!!!
(頭が一瞬フリーズしたような感覚になり、間接のあちこちが痛くなるほど全身に力が入って)
(瞬間的に息が出来なくなり、腰に回した恵ちゃんの手に爪を立てて一気に果てて)
はぁ…はぁ…はぁ…
ごめんね、先、イッちゃった…
5つ子ちゃんくらい妊娠しちゃいそ うん、苑子…一緒だよ
一緒にいこ…あっ…あっいく
出すよっ!!中に全部出すよっ!
んっ!ああっ!!!
(二回目の射精なのにびゅるっっ、びゅるっ!と小刻みに何度も精液をおまんこの中で射精し、全部出し終えるまで一番奥に挿入したまま抱きしめて離さない)
苑子…好き…愛してるよ
(繋がったままキスして手を繋ぐ)
うん、いっぱい妊娠させちゃうから
だって苑子のおまんこはこれから毎日俺の精液で満たされちゃってるんだもん。
(起き上がるとズル…とペニスが抜け)
ね、ベッドいこっか
(お姫様だっこして浴室からベッドへ連れて行く) 恵ちゃん…しあわせだよ、ちゅっ
お、おもくない…?
(お姫さま抱っこしてくれる恵ちゃんに申し訳なさそうな表情を向けて)
(抱っこしてもらいながら首にしがみつき、恵ちゃんの首筋をコチョコチョっとくすぐるように舐めて)
(恵ちゃんの顎の先から汗が滴り落ちてくるのに気付いて)
熱いね?さっき冷やしといたビール飲む? ん?苑子体重何キロ?w
想像上は多分持てるんじゃないかなぁってw
なんてね。
いいよ、俺がビール取ってくる。
なんかエッチお疲れ様ーって感じw
(ベッドにタオルを巻いて2人でビールで乾杯)
じゃ二回戦も…濃いーのしようね
(ビールの匂いがする唇同士でキスして太ももを撫でタオルがはだけ)
苑子、すっごいおまんこから精液垂れてきてる。
(おまんこに糸が引いてるくらい溢れ出てる精液を指でなぞり) 47キロ
でも、体中びしょびしょだからズシッと重いんじゃないかな〜ってw
ビールありがと
(飲みながら、あっという間に一糸まとわぬ姿に戻った自分が恥ずかしくて)
(恵ちゃんにおまんこの状態を指摘され、顔を赤らめながら)
やだぁ、恵ちゃんのばかっ…
なんかね、すっごく水分含んでる感触するの…
恵ちゃんのとお湯が合体して、私の中、水かさ増してるみたい?…w
恵ちゃん、あのね、口移しでビール飲ませてほしいの…だめ? そのくらいの体重で浴室からベッドくらいなら余裕だよ、マラソンしろって言われたら泣くけどw
お湯もいっぱい入っちゃったかな?
それか苑子のエッチなお汁がタプタプになってるとか。
でもそれじゃ苑子のお腹の中の精子と卵子が溺れちゃうよぉ。
じゃもっといっぱいトロトロの精液、イキのいい精子いっぱい苑子の中にあげないとね。
ふふ、口移し好きなの?
(ビールを口に含み苑子に上を向かせ口づけるとビールを少しずつ垂らしながら舌で味わいあい
口元から垂れるビールは首から胸元に垂れていき、垂れたビールを乳房と乳首に塗りこむように撫で回し) 精子と卵子が溺れるってw
恵ちゃん、面白ーいw
(プッと吹き出しながら)
うん、大好きな恵ちゃんからの口移しだもんっ、当然すきでしょー
(恵ちゃんに口移ししてもらい、コクっと飲み込んで、嬉しさでニッコリ微笑みを向けて)
恵ちゃん、唾液もほしい…
(そのまま口を開けて待機して、恵ちゃんに上から唾液を落としてもらって)
(目を瞑って、味わうように口内に溜めて飲み込んで)
ありがと…恵ちゃん
恵ちゃん、いつも私のお願い叶えてくれるね、…どうしてそんなに優しいの…?
(胸元をまさぐる恵ちゃんの手に、だんだん息が荒くなって) だって俺と苑子の可愛いベイビーが溺れちゃったらイヤだもんw
好きな人のおねだりは全部してあげたいもん。
苑子だっていつも俺に優しくして愛情すごく感じて満たしてくれてるよ。
だからね、離れたくないなって思っちゃうんだ。
(普通に口付けて指を絡めて手繋ぎ、そっとベッドに2人で倒れこみ)
苑子…すきだよ
(ちゅっと口づけると同時に硬いペニスがおまんこの穴を探し当てゆっくりぬぷぷ…と再び奥まで挿入してしまう)
すごく苑子を感じる…しあわせだよ
(舌でレロレロ舐めあいながら腰をガクガク振りベッドが軋み、苑子のおっぱいはいやらしく円を描くように揺れ) ベイビーちゃんは将来、水泳選手に決まりだねっw
私も離れたくないよ、恵ちゃんと…
私の気持ちを感じてくれてるなら、すっごく嬉しい…
(イッたばかりの膣はペニスの先端が触れただけで異様にゾクゾクゾワゾワして)
(再び貫かれ、さっきとは違う快感が込み上げて、思わず大声をあげて)
あああっっっ!!
恵ちゃん、すきだよ…はぁ…はぁ…
(恵ちゃんの上唇をハムハムと甘噛して、恵ちゃんの舌がちぎれんばかりに吸い付いて)
はぁ、ん、あっ、あっ、やだっ、ど…しよ、変になってるよぉ…わたしの中…
も、イッちゃうそうな…
ああん、あんっ…あんっ…あんっ… 苑子ぎゅってしてごらん、離れないで
ほら、俺の身体すごく熱いのわかる?苑子が欲しくてこんなに熱くなってる
(苑子の指をペニスがおまんこに入ってるところを触らせ挿入の動きを確かめさせ)
俺もおちんちんおかしくなりそうだよ
苑子の中に入れただけですぐに腰が止まらなくなって、いったら信じられないくらい精子出ちゃってる。
ぁあ…今度は一緒にいこ…苑子…んんっ、ちゅっ
(舌舐めに応え髪の毛を撫でながら激しくパコパコと腰を振りおまんことおちんちんを激しく絡み合わせて)
いくっ!!ンッ!!ぅあっ!!
(ビュルルッ、ビュルルッ、どくっ、どくんっ、と愛する人が妊娠するように雄のペニスが精子を全部苑子の子宮に吐き出して) ごめん、眠気がきてて寝落ちしちゃいそ
今夜もありがとう、幸せな時間だったよ
離れたくないけど、また今度もいっぱいラブイチャしようね。
苑子…愛してるよ。
んー…ちゅっ(おやすみのキス (恵ちゃんに誘導されて触れてみた結合部は、ぬちゃぬちゃと液体が滴り落ち、指先が濡れて)
(その指を恵ちゃんの口元にもっていき、しゃぶってもらって)
あっ、んっ…んっ…ああん、わかる、よ…けいちゃんのからだ、燃えてるみたい…
んあ、…いく、いきたい…いっしょにぃ…
(我を忘れるかのように腰を思いっきり動かし、
時おり腰の角度を変えつつ最奥のスポットに擦りつけるように誘導して)
(今まで味わったことのないようなビリビリとした感覚が体中を走り抜け、先ほどよりも一層深い絶頂に達して)
いやぁぁっっ……!!!
はぁ…はぁ…はぁ…
(ぐったりと力がぬけ、放心状態で恵ちゃんを見上げて) >>130
今夜もこんな遅い時間まで、ありがとう
幸せで素敵な夜を過ごせて、嬉しかった〜
相変わらずの遅レスで、ごめんなさい
恵ちゃん、だいすきっ!!
明日からの一週間、お互い頑張ろうね
(よっこらと恵ちゃんをズルズル引き摺って台車に乗せ、外へ出て歩き出し)
(恵ちゃんの寝顔へ、おでこ・鼻・口…と、ちゅっちゅっと口付けて)
おやすみなさい
【以下、空いてます】 438 大樹 sage 2016/01/15(金) 01:09:53.28 ID:rMvt0QjnO
いくよ葵
ビュルビュルビュル…ああ…
沢山ザーメンが出たよ
マンコに
抱きしめて上げる
チュウ なおさん待ちです。
落ち着き待ちしてたらちょっと遅くなっちゃった…
もう少し、のんびりになります。 コウさんこんばんは。
今日も、ありがとうございます。
お任せしてばかりでごめんなさい。
こちらももう少し、のんびりになります。
4回目、楽しめたでしょうか?
こちらも今日は他事業所の方を交えての会合、でした。
帰りの気温がかなり下がっていたので、早速ですが、コウさんのぬくもりをいただきます。
ぎゅ。 こんばんは、なお。いいえ、どういたしまして。
4回目は趣向が違って、抽選会とかもあって、
なかなかいいものが当たったのでるんるん、です(笑) (ようやく… ただいまー)
冷えた身体で帰ってきたなおを、ぎゅー
こちらも関連のみなさんとの集まりでした。
込み入った話をすることもなく、きっちり時間通りに終わって、
お酒も飲まずに帰って来れたので、予定通り。
その後が時間かかって、予定通りとはいかなかったけど… (こちらは、もう少し…です)
なかなかいいもの、はどんなものだったのかな。
おめでとうございます(笑)
そちらはピークの寒さではなかったです? そういえば、明日の早朝(5〜6時頃?)惑星直列が見れるらしいよ。
今月中旬まで、晴れた明け方に見れるらしいって某天気予報サイトに書いてあった。
その時間が晴れてるかってこともだけど、起きてないことの方が多いから…
どちらにしても、こちらはあまり期待できないかも(笑) なおと旅行の話してたから、願いが通じたのかな。
なかなかの分の、お出掛けできる券を頂きましたー
ありがとう(笑) これで一緒に出かけられるね、なんて。
うん、寒さはそれほどでも。風もなかったから、ちょうどいいくらいの寒さ、かな。
明日は晴れる分、放射冷却があって、寒くなりそうだね。
(なおの手を握って、暖かさを伝えながら) 仕事の方も、休んだ分を取り戻すのに午後まで慌ただしかったけど、
夕方にかけてはすごく穏やかで。明日からも、こんなペースで進みそう。
周りのお姉さんたちもずいぶんまったりだったし(笑)
(お昼のなおからのメッセージ、読み直してきたー)
昨日戻ってきたこと、あまり覚えていないの?
わりとはっきりした口調だったから、大丈夫かなって思ってたら…
おやすみのメッセージをそっと残したつもりだったから、
まったく気づかなくて…書き込んでから、びっくりしてた(笑)
寝言、だったのかな…もしかして。
だとしたら、可愛いなー(ほっぺにちゅ) (ただいま、です。ちゅ)
それはノーマークでした。
その時間には起きているので、コウさんの分まで見てみますね。
それはなかなか、よりも、かなりすてきな、ですね(笑)
どこに連れていってもらうか考えておかなくては、なんて。 (おかえりー ちゅ)
(お疲れさま、のぎゅ、も追加で)
先月からその状況、続いているみたい。同じくノーマークで、
明日の天気を調べてる時に、その記事があって。
朝早いのに、いつも遅くまで付き合ってもらって、ありがと(ちゅ)
明け方晴れそうな時、こっちも起きて見てみるよ。なおと同じもの、見たいし。
それに自分から伝えておいて、任せてしまうのも良くないし、ね。
そうだね、それ使ってどこか行こうー
露天風呂付き客室とか、ふたりで泊まれるくらい、あったから。 うん、多分ふと目が覚めてはっとして、途中までぽちぽちしていたものを送ったのだと思います。
自分でも、あとで見てちょっとびっくりしました(笑)
変なことを口走っていなくてよかったです。
(ほっぺのちゅ、がくすぐったくて目を閉じて)
コウさんにも…ちゅ。 それは、相当、なのでは…(笑)
露天風呂付客室でぬくぬく、ですね。
コウさんにぎゅってしてもらってあたたまるのは、とても気持ちよいです。
一緒に、って言ってくれる気持ちが嬉しいので。
無理しないでくださいね(ちゅ)
確認してからのもう一眠り、で寝過ごさないようにしてください(笑) 本人もびっくりするくらいって…
やっぱり寝言みたいだったんだね(笑)
変なこと…いいかけたことあるの?って意地悪く質問してみたり。
少し悪戯してみたら意識ごと戻ってきてたかな…
あ、でもせっかく気持ち良く腕の中で休んでくれてるんだから、
起こしちゃ悪いな、やっぱり。
ん、昨日の分も…ちゅっ
(瞳を見つめて、優しく唇を重ねて) んっ…
(やわらかなちゅ、に頬が緩んで)
(こちらからもちゅ、って何度も繰り返して)
(背中に回した手でそうっとなでなで)
コウさんが待っているような変なこと…は、ないです(笑) 控えめなお値段のところなら…なんとか、くらいかな(笑)
それでも、相当…かも。ふたりで使っちゃおう、貰ったものだし。
お風呂付きだから、いつでも気兼ねなく暖かくなれるね。
いつものように先に入っていくなおの背中、部屋の中から見れるかも。
もちろん、すぐ追いかけて後ろからぎゅーってするね。
週末なら二度寝しても大丈夫だから、晴れてくれたらいいのに。
平日はそうだね、せっかく起きてもその危険性が、かなり(笑) うーん、残念…?
いきなり斜め上、な発言が飛び出しても、
それはそれで対処に困ってしまうけど(笑)
今日はまだ大丈夫な雰囲気を感じるけど…そろそろおふとんに入ろうか
(ぎゅって抱き寄せて、誘導して)
(となりに寄り添って、いつもの場所用意して、抱き締めて)
眠るまで…もう少しだけ続き… ちゅうっ
(髪に触れて、耳朶をそっと摘むようにして)
(角度を変えながら、何度も唇を重ねていく) (まだ大丈夫な気がしてたけど…でもちょうど良かった、かな)
(寒くないように、肩までしっかりぬくぬくな毛布を掛けて)
(柔らかそうな唇…視線を落とすと目に入ってしまう、その膨らみに)
(思わず触れてしまいそうになる衝動を抑えながら…)
(頬にそっと唇を寄せて、おやすみ、を伝えて)
今日も会えて良かった…おやすみ、なお(ちゅ)
明日はもう少しゆっくりできるかな…できたらいいな 冬は本当に星が綺麗だからね
それに最近は夜明け前に惑星がたくさん見えているらしいよ
らしい、なんだけどねw 亮介さん、会いたかった…一週間が長かったよ…
(ぎゅっと抱き着いて胸元に顔を埋めて)
なのに今日はちょっと風邪気味で夜更かしは出来ないかも
せっかく亮介さんに会えたのに残念…
11時半くらいにお開きでいいかな? そうなんだ、知らなかった
夜明け前か…一番寒くてお布団に入っていたい時間帯だねw
それでも頑張って起きて外に出たら、いいもの見られるかも おっと…
(抱き着いてくる小夜を受け止めて髪に頬を寄せてすりすり)
え、そうなの?
それはよくない
無理しないで早く寝た方がいいんじゃない?
(小夜の顔を覗き込むように見つめ、おでこにちゅ)
いい子だから、ね? そうそう、いちばん寒くてお布団にw
でも時間的にはいちばん遅いんだけどね
6時前くらい…夏だったらもうとっくに日が出ているから でも、土曜日には亮介さんに会えると思って一週間頑張ってきたのに
なんだか早く切り上げるのはもったいなくて…
ちょっとだけでいいから、キスして、ぎゅっとさせて…
(身体を寄り添わせて、ちゅ…手をそっと握って)
ふふ、ここならキスしてもうつらないから、安心
6時前か、それならなんとかなりそう
明日、目が覚めたら見てみようかなw 気持ちは嬉しいけどダメだよw
あったかくして早く寝ないと…ね?
ん…ちゅ…
(もう片手で背中を抱いて、ぎゅ)
ううん、小夜の風邪なら吸い取ってあげたいよw
大丈夫、明日はたぶん曇っているから見えないよ
安心して寝てて
風邪には睡眠が一番でしょ そっか、そうだよね…
月曜までには何としても治さなきゃいけないし…
ありがとう、亮介さん
(抱きしめられてうっとり身体を預けて)
お言葉に甘えて、今日は早く寝ることにするよ
明日はゆっくり寝ることにします
亮介さんにうつしちゃったら申し訳なさと心配で治るものも治らなくなっちゃうからだめだよw
明日も…約束の時間に声だけでも、聞きに来ていい?
亮介さん…最後に一回だけ…
ちゅ、ちゅぅ…
(身体を預けたまま深く舌を絡めてぎゅっと手に力をこめて)
ええー、俺、小夜に風邪を移される関係になりたいのにw
うん、もちろん
明日には元気になってて欲しい
ん…んん…んちゅ…
(ぎゅっとしながら小夜と絡め合わせひとしきり愉しんで)
ん、おやすみ
ちゃんとあったかくして、ね
(小夜を布団の中へと押し倒し、背中をとんとん) ふふw
お絵かき機能ってのがあるんだ
ごめん、俺、PCだから全くわからないよw もう、亮介さんったらw
風邪をうつす関係…って、不健康だよw
良かった…明日の夜を楽しみに頑張って治すね
明日はきっと元気になってるからね
ん…はぁ…ちゅ…ちゅ…
(一旦唇を離すが、名残惜しくて何度か唇をついばんで)
お休みなさい、亮介さん
本当にありがとう…
今夜はずっとこうして…くっついていていい…?
(亮介さんを布団に迎え入れ)
(背中をぽんぽん叩かれる…安心感に包まれて目を閉じ)
(亮介さんの匂いと温もりに満たされて)
お休みなさい はははw 不健康か、そうだね
でも…いいでしょ?
俺、ダメな大人だからさ(開き直り)
うん、ずっと一緒だよ
安心して、おやすみ
(小夜の身体を優しく抱いて、ちゅ)
【以下、使えます】 ああ、今日は変な操作しちゃうし、文章が乱れちゃってるしで本当に寝た方がいいみたいw
乱文でごめんね亮介さん、気遣かってくれてありがとう
亮介さんも風邪を引かないように気をつけてね
亮介さんの隣で優しく抱きしめられて…すごく暖かくて幸せ…大好き…ちゅ
改めて
【以下使えます】 こんばんは。
冬は星が綺麗に見えていいですね。
外だとちょっと寒いけどw 健人さんおかえりなさい
おつかれさまでしたー
冬の方が星が綺麗に見えるよね
でも、たしかにテラスに出たら寒そうw 美沙さんもお疲れさま。
寒くてもくっついていれば大丈夫だけどw
他に走りそうで……w 健人さんは、わたしのブランケットですからねーw
明日から旅行ですから
今夜はだぁめ、ですw ごめんなさい
マウスがいうこと聞かなくて電池を入れ替えてましたorz そっか…布なのかw
そうですね、行き先は決めましたか?
じゃ、触れないw >>174
無線のねずみなんですね。
困ったねずみさんw もう忘れてる
以前ここにきた時に、二人でブランケットをかけてバルコニーに出ようって言ったら
健人さんが、美沙さんのブランケットは自分ですって言ったんですよー
あの時は背中ぬくぬくだったのに―w
じゃあ健人さんは動いちゃだぁめ
わたしがぎゅーーーw 忘れてないもんw
言われたら思い出したもんw
(微動だにせず抱きしめられてだらしない顔をする) 思い出したなら許してあげるw
(顔をあげて、あごにちゅ) >>180
大きなのっぽの古時計なみですねーw
ゼンマイのねずみのおもちゃ…
どこかで見たような気がします
どこだろう…? >>182
昔うちにあった時計ぜんまいだったw
今はもう動かないじゃなくて、たぶん無いはずw
あはは、昔のおもちゃはゼンマイだったからねw いや、毛深くはないけど太いですよw
こらぁ!噛みついちゃダメでしょw >>185
うち今もあるかも…w
ちっちゃい頃
巻きすぎると壊れるって怒られてたw
んーー猫のおもちゃかなー?
気になる、ゼンマイねずみw >>186
毛抜きで抜きたくなる感じですねーw
じゃあなめるw
耳たぶペロペロ >>187
椅子の上に立ってゼンマイ巻いた記憶がw
車のおもちゃはゼンマイばかりだった。
今もあるのかなぁ?チョロQ いや、抜いたら痛いから!w
真っ赤になってヒリヒリしそう。
舐めるのは他にして欲しいかもw >>189
そうそうw
廊下の高い位置にあるの
チョロQですか?
後ろに10円玉乗せてウイリーするの?w >>191
時計は廊下に無いでしょ?
あれもゼンマイだもんね。
巻きすぎて壊れてしまったりw ふふっw冗談ですよー
あ、そういえば今日ね社員食堂にたくさんテーブルが並んでいて
持ち込みのお弁当なんかも食べられるんだけど
わたしが座ったテーブルにダスターが置いてあって
いつもはこんなのおいてないのにここだけあるの変だなあって思いながら
無料のお茶を淹れて、おにぎりを食べようとしたら
手が滑って、湯のみを倒しちゃったの…
でね、ダスターがあってよかったなーってw >>193
うちは廊下にありましたよ
玄関を入るとま正面に見えるとこ
一時間ごとにボンボンうるさいのw あんまおにぎりは話に関わっていないようなw
単にうっかり美沙兵衛なだけでしょw >>195
あ、それはあり得るかw
うるさいけど鳴る回数で時間がわかるから我慢しなさいw うん、おにぎり関係なかったかもw
でもあのダスターがなかったら
ちょっと困ったことになってましたよーきっとw
コンビニの袋と社員証しか持ってなかったし
いい子にしてるからかなw 慌てる美沙兵衛になってたかもねw
自分でいい子とかあてにならないw もう使ってないですよー
巻いたら動くのかな?
時計も電波時計使い始めたら多少の誤差も気になるようになっちゃって…w
掛け時計も電波時計にしちゃったw >>199
充分に慌ててたんですけどw
だから、そこは優しい旦那さまがフォローするとこですよーw 今のうちはボンボン言わないけど鳴きますよ。
どんどん便利になっていきますね。
なんか書こうとしてたのに忘れちゃったw >>201
うっかりで慌てん坊さんな美沙が好き。
これでいい?w ぽっぽー♪って鳴くの?
かわいいw
そうですね―
一人にひとつ電話があるなんて
ちょっとびっくりしちゃうw >>205
催促してるしーw
それで、たまにしっかりしててお利口さんw
まだ物足りない?w >>209
違うよ。
鳴きながら出てきた鳩が戻れなくなるのw おりこうですよー
健人さんの奥さんですもん(エヘン) >>210
あと、エッチな美沙が大好き!
まだおねだりする?w >>211
えーーw
かわいそう、でもなんだかかわいらしいw >>212
じゃ、ベッドに足を投げ出して座ってお利口しててw >>213
もういっぱいほめてもらったから
にやにやしてますw
今度健人さんもいっぱいほめてあげるね―w >>214
それで、忘れたころに戻ったりw
1回鳴くと時間を間違えやすい。 >>216
おっきいとか硬いって誉めなくていいからねw >>217
30分は1回鳴るから
12:30
1:00
1:30
はわかりづらかったのを今思い出しました―w >>215
ふふっw
すぐそうやってえっちなことするー
困った旦那さまw
えっちなことは明日ね!
今日は早めに眠いですー >>218
かっこいいとかイケメンとか
賢いとか器用とかw >>219
出てくるときに「ぱ」って鳴いて帰るときに「ぽ」って鳴くから時計見てないと勘違いしちゃう。 >>220
見抜かれてたかw
ちょっとだけ触りたかったなーw おっぱい触りたい!
ちょっとだけ舐めたい!吸いたい!w >>222
パポ♪パポ♪
って鳴くの?w
>>223
だぁめ、明日ね
飛行機でおでかけひさしぶりw えっちなんだからもーw
(お布団に先にはいって、健人さんに手招き)
健人さーん、お布団でいちゃいちゃしながら寝ますよー
早くはやくーw >>226
鳴き声の聞こえかたは人により違いますw
改めてお願いしたのに…w >>228
だって…触りたくなっちゃうんだもんw
(布団の中から呼ぶ美沙さんにくっついてパジャマの上から胸に甘える) >>229
鳩時計もいいね、かわいいw
だって―、これからだとまた遅くなっちゃうからw
健人さん最近いつも朝ぎりぎりみたいだし
気になるんですw >>232
美沙には負けるよw
朝は寒いから布団から出られなくて…
おっぱい触りながら吸って眠るからw >>230
やったー当たったw
>>231
おっぱい星人さん…w
(胸に顔を押し付ける健人さんの髪をなでて)
(ベッドサイドのスイッチで部屋の灯りを最小限に絞る)
そろそろ寝ますよーー健人さん >>233
これ以上にやにやしたら
変なみたいになっちゃうw
わかる―
朝寒いですよねーw
はーい
わたしが閉めますから
次で落ちてね、健人さん >>234
当たるもなにもヤバいって何度も言ってるからw
今夜は出して舐めてって言ってくれないんだねw >>236
ポンポコw
実はもうかなーり眠いんですorz
昨日の忙しさがこたえてるみたいで…w
だからもう寝ますよー背中ポンポン >>235
あはは、俺の奥さんの時点で普通じゃないでしょw
こんな自分と半年も濃い時間を過ごしてくれてありがとう。
これからも一緒に居てね!美沙
>>237
呆れるくらいスケベだけどたまには聞き分けのいい子になるからw
疲れているのにありがとう。
ぎゅーっと抱きしめて胸を潰してw
甘えるように何度も唇にキスをして
おやすみなさい。大好きだよ美沙。
また明日ね。 >>238
えーー健人さんの奥さん普通のつもりなのに―w
こちらこそ、このところねむねむでごめんね、健人さん
ちゅ…ん……ちゅ
(繰り返されるキスに幸せそうに微笑んで)
大好き健人さん、明日も一緒にいようね
明日で半年…早いねあっという間だったねw
おやすみなさい、あなた
煌めく星空が仲の良い夫婦を見守るお部屋
以下空いてます にゃんこよりプーさんになったほうがいいのかな?w
こんばんは。お疲れさま。 健人さん、おかえりなさい
今日もお疲れさまでしたー
フライング、うまい!w プーさんもにゃんこさんも大好きw
昨日暖かかった分
冷たい雨が身にしみましたね― じゃ、健人君は?w
そっちは雨だったみたいですね。
こっちは晴れてたけど風が冷たかったです。
風邪ひいてない? 愛してます!
大丈夫ですよー
わたしめったに風邪をひかないんです
健人さんは?疲れてる時は言ってねw 照れるにゃー。
美沙にゃん頑丈美沙兵衛?w
自分は1年に一回は風邪ひくかも。 >>249
でも、プーだとプー太郎みたいw
ほのぼの夫婦、いいと思いますw 健人君に言ったのに
健人さんにゃんこさんが照れてるw
そうなんです、以外と頑丈w
これからもまだ寒い日はありそうですもんねー
ちゃんと暖かくしてね、健人さん
逢えないとさみしいから >>251
いやーなんか
プ―太郎はいやーー!w
ずっとほのぼの夫婦でいようね、健人さんw 恥ずかしいからにゃんこになったのw
あはは、そこは意外でしょ?
ですね、2月いっぱいは気が抜けない。
風邪ひいてもおやすみくらい言いに来ますから。 >>253
俺も嫌だw
うん、ほのぼのでたまにエッチな夫婦w 照れ屋な旦那さまw
そうだ以外じゃなくって意外ですw
無理はだめですよー
そういう時は一言でいいですからね >>255
健人さんがプ―太郎になったら…
わたしがんばるからね!
ほのぼのえっちw
今夜はほのぼのモードですねーw 照れ屋なの知ってるくせにw
だって…ひとりで寝てるより元気になるから…
あ、今日伝言で美沙さんを挟んじゃったw >>257
プー太郎が家でブーブー言ってたりしてw
いやいや、二人は突然さかるからわからないよw えーー健人さんは大胆な旦那さまだったような…w
それはそうだけど
臨機応変にですよー風邪をひいたら
いい子で寝てるのが一番の近道なんですからねw
インフルエンザも流行してるみたいだし
気をつけましょうねー
見てきました…はさまってましたーw >>259
文句はだめー
ちびまるこちゃんに出てくる
ぶーぶーいう家族を思い出しちゃったw
さかるって…ねこみたいに…
あれ?今はにゃんこさんでしたw 大胆さは美沙さんには負けますからw
よほど酷くない限り逢いに来ると思う。
美沙さんもインフルエンザ気をつけてね。
いつも挟んでもらってるからお返しですw >>261
それはやだブーw
んっ?美沙さんの望むがままにw そんなことありません
わたしはクイーンオブ照れ屋ですからっw
わたしは…こうしてお話はむずかしいかもですが
必ず伝言はしますね―
カゼヒイタ、コンヤヤスムみたいな感じでw
いつもですか?
わたし伝言は1日1回の時も多いから
そんなに挟んでないと思うんですが…? >>263
やぁだ、もう
ぶ―太郎語で話してると癖になっちゃいますよ
にゃんこさんw
かわいいにゃんこさんもいいけど
ふわふわでぎゅーっとすると気持ちいいプーさんもすてがたいです 照れ屋が「して!」って言わないでしょw
カタカナで言われると冷たく感じるからダメw
いや、伝言でじゃなくて胸で挟んでもらってるでしょw じゃ、ブー太郎じゃなくてプーさんになるにゃんw
にゃんこはいたずらにゃんこ。
プーさんはぷにゅぷにゅです。 なんですかー
つっこみ3連発w
いいの、えっちの最中に旦那さまに言うのは
あらためて言われると恥ずかしいから、もう言わないw
かぜひいた、こんややすむ
これだと伝言っぽくないですよ―健人さん
あ、胸…ですかw ぷにゅぷにゅ健人さん
ぎゅーーっ!
はぁうぅぅ……幸せかも…w んっ?つっこんで欲しいの?w
だぁめ!お願いしてくれないとしてあげないからw
風邪ひいて熱があるからごめんね。
これでいいですよ。
もう…わかってたくせにw もう3つもつっこまれましたーw
やぁだ、健人さんすぐからかうんだもん
もういってあげませんw
これまでそういう伝言を書いたことがないけれど
もし熱が出たらさびしいし心細いから
もっといっぱい健人さんに思いを伝えると思いますw
伝言板のことだとばかり
だって伝言の話ししてたし健人さん これまでどんなわがままさん達とつきあってきたのか聞きたくなっちゃう
でも、ぜーーったい焼きもち焼いちゃうから
やっぱり聞かないw
いい子ですからw じゃ、もう要らないんだ?w
いいもん、エッチの最中に言わせてやるからw
うん、無理のない程度に書いて下さい。
あはは、そこで突然飛ぶのが俺でしょ?w
まだまだよのう、越前屋w >>273
少々の事じゃ我が儘だと感じないからね。
妬かなくていいからw まだまだM−1を目指す夫婦漫才としては
もっとつっこみが必要かも…w
むーー
……えっちなこと考えたでしょう?w
はい、健人さんもね
もし逢えないくらい熱が高かったりだるかったりしたら
無理せず伝言で、一行でもいいから
なくても、健人さんがただいまーって言ってくれるまでいい子にしてるから… そっちかいw
規制や電波が届かない時以外は書きますよ。
余計な心配させたくないし。 懐かしいでしょう
M−1設定w
ぎゅーっと抱きついて、ちゅっと唇に触れ
お代官さま、これでよしなにw よしよし、くるしゅうない。
ちこう寄れw
さて、寝るぞ越前屋w 今夜は色々化けて忙しいw
お代官様に抱っことは無礼者がw
でも、可愛いから許してしんぜよう。 首に手を回してぎゅ…
耳元で…
お代官さまぁ…
すきです そこはお代官様じゃなくて健人でしょw
(甘えるように首にぶら下がる美沙を抱きしめて)
(頬を擦り付けながら囁く)
俺は大好きだよ…美沙 >>283
脱がせなくていいからw
このまま窓から星を見つめながら眠りましょう。 はい、健人さんが
大好き
ほっぺちょっぴりちくちく
でも、大好き
ベッドに移動して、二人でころんって転がってぎゅっ
ちょっとどきどきしてきたw >>285
はぁい、今日も楽しかったです
健人さん次で落ちてねーw >>287
んっ?もう寝ちゃうの?
イチャイチャしなくていいんだ?w ううん、このまま健人さんのドキドキをきいたり
体温を感じたりしながら寝ようかなってw
週の初めから夜更かしはいけませんw じゃ、いつも甘えさせてもらってるから今夜は貸してあげるw やったーw
健人さんの胸に耳を押し当てて
穏かな鼓動を確かめて…
こうしてるとあったかいねーw そんなに喜んで貰えると嬉しくなるw
(胸に耳をあてて甘える美沙の髪を撫でて)
激しくすると暑いくらいだからねw (髪をなでられ、うれしそうに目を細めて)
(顔をあげて、ちゅっとくちづける)
えへへーこういう時間も好き―w
………えっちw (唇を尖らせてキスをする美沙の顔を指で撫でて)
こういうのが甘い時間になるのかな?
だって美沙……激しいからw (うっとりと指先の動きを受け止めながら)
(大好きな健人さんの顔を眺める)
うん、こういうの好きw
健人さんは?
もっと刺激的な方がすき?
激しくないもん
健人さんがいじわるするからだもんw こういうのも好きだよ。
話しながら触れて美沙を感じられるからね。
俺の意地悪はいつものことだからw うん、健人さんのあたたかさが伝わってくるみたい…w
知ってるw
今夜はこのくらいにしましょうか?
健人さん次で落ちてね、わたしが閉めますから 嬉しいような悔しいようなw
(減らず口をきく美沙の唇を指で挟み鳥のような口にしてw)
(笑いながら唇を重ねて)
……ちゅっ
(頭を胸に抱いて)
お利口にして眠るんだプーw
おやすみ…美沙。今夜もありがとう。
大好きだよ。(頭を撫で撫で) やぁんっw
んーー、ちゅ
(優しい力で唇をつまむ健人さんの胸にに小さく手をあてて抵抗し)
(その後のくちづけてうれしそうにまたぎゅっと抱きつく)
ふふっw今夜はぷにゅぷにゅプーさんだ―w
(暖かい胸に顔を押し当てて、すっぽりと布団の中におさまり)
(健人さんの寝息が聞こえてくるのを待ちながら)
(自然に眠りの中に落ちていく)
おやすみなさい、健人さん
今夜も素敵な夜でしたw
大好きです
また明日、ね
煌めく星星が窓からのぞく二人のお部屋
以下、ご利用ください 紗夜さん、改めましてよろしくお願いします。
おいくつくらいの方なのでしょうか。
僕は30です。 こんばんは、義将さん
改めてよろしくお願いします
少し年上ですね
年上は大丈夫ですか? よかった!
年上の女性が好きなので、
とても嬉しいです。
紗夜さんは年下の男性は好きですか?
かなり好き嫌いが分かれるかと思いますが… 喜んでもらえると…
なんだかうれしいものですね
年下の男性もいいですよ
たくさん離れてるとちょっと戸惑いますけど
義将さんなら大丈夫の範囲内ですね
ここ、とても星が綺麗に見えるんですよ
窓際のベッドに横になってお話しませんか? 本当に年上の女性が好きなんです。
ドキドキしてます。
どれくらい離れているのでしょうか。
差し支えなければ教えていただけないでしょうか。
じゃぁそっちに行きますね。
冬の空は星空がとても綺麗ですね。
隣に横にならせてください。
綺麗な景色は心が落ち着きますね。 5つ年上になります
年上女性のどういうところが好きなの?
ドキドキしてくれてありがとう
うん、こっちに来て…
隣で一緒に横になって窓から見える星を
眺めながら話そ
夜空を眺めていると落ち着きますね
それに義将さんの温もりもあるから 5つですか!落ち着いていて魅力的です。
年上の方は優しいところが好きです。
なんていうか、暖かいところがいいです。
紗夜さんと触れ合っていてとても暖かいです。
最近はよくわからない天気が続いているけど、
夜と朝はやっぱり寒いね。
もっとくっついていいですか? 5つ大丈夫かな?
まぁたしかに落ち着いてはいるかもね
ふむふむ…やっぱり年上の女性に甘えたいのかな?
今日なんか日中は暑いくらいだったね
朝晩はまだまだ寒いけど
うん…もっとくっついていいよ
腕枕する?w 甘えるの大好きです…
すみません。でもとても嬉しいです。
できれば胸に顔をうずめたいんですが
いいですか?
胸はどれくらいの大きさなのでしょうか。
ギュッってし合いたいです。 甘えるの好きなんだね
なんだかかわいい
男性にかわいいはダメかな?
ん?何にあやまってるの?
胸に?
ちょっと恥ずかしいけどいいよ
横向きに寝てたらいいのかな?
胸はEカップだよ
ふわふわの柔らかい胸に顔をうずめて
ぎゅっと抱きついていいよ 甘えさせてもらって幸せです。
可愛がってもらえてとても嬉しいです。
うわわ…すごく大きくて柔らかいですね。
横向きで抱き合うの好きです。
暖かくて幸せ…
少し触ってもいいですか…
なんかもう…我慢できなくなっちゃいそうです…
さっきからチンチンがパンパンになってて、
汁が出てきてます… そう…よかった
私でよければたくさん甘えてね
抱きあってるとあたたかいね
ドキドキしてるのわかるかな?
ん、いいよ
おっぱい好きなの?
おちんちん、さっきから大きく
硬くなってたんだ
気づかなくてごめんね
先から我慢汁あふれてるの
そっか、どうしてほしいのかなぁ… おっぱい好きです…
すごく柔らかくて気持ちいい…
吸ったり舐めたりしてもいいですか?
さっきからカチカチで、ほんとは紗夜さんの腰に
少しこすりつけたりしてました。
僕がおっぱいを吸うので、
手で少ししごいてもらえますか? おっぱい好きなんだ
ん、そんな触ったら声出ちゃいそう
舐めたり吸ったりしていいよ
(パジャマのボタンを外し、中にきているキャミソールを下にずらすと白くて柔らかい胸があらわれる)
腰にこすりつけてたの
そっか気づいてなかったよ
手で扱いて欲しいんだね
わかった…パジャマのズボンを下げてっと
あっ…パンツもっこりしてる
(前たてから硬くなったものを取り出して)
(ぬるぬるを広げるように先端を握って扱いていく) ああっ!紗夜さん気持ちいい…
(優しい手つきに腰が動いてしまう)
紗夜さん…
む…ちゅ…
(片方の乳首を優しく吸いながら、もう片方のおっぱいを
撫でたりつまんだりする)
すごく気持ちいいです…
沙耶さんのおっぱい本当に大きいですね…
ドキドキして頭が真っ白になりそう… 本当ですね
お借りしてきました―wの間違いでしたw お疲れさま。
昨夜も寂しい想いをさせてごめんね。
(愛おしい美沙をぎゅっと抱きしめて頭を撫で撫で) >>324
もう、ぽーっとしてる?w
そんな美沙も可愛くて大好き。 わたしも悪かったの…
待合所で待っててくれたんですよね、ごめんね
(健人さんの胸に抱かれあたたかさにほっとしながら、優しい手のひらの動きに任せる)
今日はゆっくり過ごしました? >>326
まだですw
ボケキャラは出逢った頃からですw
わたしも大好きです、健人さん! 伝言無かったからもしかして起きてるかなって。
お仕事で疲れてるでしょ?
立ってないでベッドでゴロンして話そうね。
うーん…どっちになるかな?
午前と午後で2回出掛けてたw >>328
じゃ、ぽーっとさせてあげるw
美沙のリアルも同じなの?
しっかりしてそうで抜けてるとかw はぁい!
(先にベッドにコロンと横になって)
健人さん、腕枕ーw
2回おでかけはわたしだと
忙しい日ですねー
おつかれさま、健人さん >>330
伝言は、朝と夕方に書いてしまったので
もう書けなかったんですorz
だぁめ、今夜は早く寝なきゃ…w
しっかり者…ではないかもですw あはは、布団になるつもりが腕枕催促されちゃったw
(美沙の顔を笑顔で見つめて)
はいはい、甘えん坊さんの望みのままにw
で、昼寝するつもりができなかったw やったーw
(健人さんの腕をとってわたしの頭に下にのばし頭の下に)
(向かい合って見つめる)
腕枕だと顔が近いねーちゅ
それじゃあ健人さんも眠いですねー
ぬくぬくで寝ようねーw >>332
あ、そうだったね。
不便だと感じるなら他に移ってもいいよ?
俺は今の所気に入ってるけどw
じゃ、ちょっと触るだけにしとくw
完璧過ぎる人は苦手だからw (腕枕で左腕を束縛されるも右手で美沙の顔を指でなぞり)
(頭を寄せて口づけを交わす)
美沙とのこういう時間が幸せだよ。 >>335
だから夕方の伝言でちゃんといっとけばよかったなーって
何時まで待つとか
逢えなかった時のためのおやすみなさいなんかを
わたしも今のところがいいかな…
だって恋してるしw
あ、えっちなんだからぁw
最近少しまぬけ過ぎですけど… >>337
あまり早い時間だと現実感が無くて忘れてたりするものだよ。
うん、出逢ってずっと恋してる。
最近になって素の美沙が出てきたとか?w
うん、エッチな旦那様にちょっとだけよと胸を出してよw ちゅ…
(唇を重ね合わせ、健人さんの指先の動きに愛されていることを感じて)
(幸せで胸がいっぱいになる)
わたしも…
(唇を少し離して囁き、舌で健人さんの上唇をなめ) >>338
そうなんですよねー
今度から2回目の伝言の時は気をつけます
半年ずっと…?w
健人さんが脱がして下さい (お互いの唇を相手の唾液で濡らし)
(誘うように舌を出して絡めあう)
(美沙の胸のボタンをひとつ外して手を差し入れて)
(膨らみに被せるように手を乗せて温もりと鼓動を感じ取る) >>340
なんだよ、その?とwは
恋してて悪いかw
ごめん、もう手を入れてしまいましたw ん…ちゅ…ちゅっ…
(絡める舌の動きに胸の鼓動を高め)
(手のひらの動きに目を閉じる)
さっきから書き込みに失敗した模様のエラーメッセージが何度も出ますorz >>343
早く寝ろってことかなw
(鼓動を早くしながら目を閉じた美沙の胸の先を指で挟み)
(膨らみ全体が揺れるようにゆっくりと手を動かす) >>342
悪くないです
わたしも同じですから
……えっちな旦那さまに恋してますよ 吸い付きたいけどエスカレートしそうだから今夜は我慢w >>344
わからないですーw
んっ…ゃ…あ……ん…
(唇を重ねながら揺らされるままに形を変える胸)
(敏感な先端を指先で刺激されて甘く声が漏れる) >>346
はい、本当に早く寝ないと…orz
久しぶりに早いんですもん
でも明日がんばれば、もう今月は早出の日がないですからw >>345
ありがとう。
一気に増やさないでずっと上昇し続けるの。
昨日より今日、今日より明日って。
美沙のこと、すごく好き。どうしていいかわからないくらいに好き。 >>349
うん、のんびり…でも確実に
健人さんを知って…そして好きになってる
初めて逢った時も、プロポーズしてくれた時も
はじめてひとつになれた時も絶対に忘れない
すごく大切な思い出だから… >>347
声を漏らすとエスカレートしちゃうよw
(甘い声を抑え込むように唇を押しつけて塞ぎ)
(指で挟んだ先に与える刺激を強くして) >>351
んっ……んんんっ…
(甘く口をふさがれて切なそうに身を捩る)
(胸に与えられる強い刺激に健人さんのことで頭がいっぱいになり)
いじわるっ、健人さん
胸…弱いのにー >>350
ありがとう、美沙。
でも、こんな俺だからかっこよくできなくて恥ずかしいよ。
だけどその時々に美沙に告げてきた言葉に嘘はないからね。
これからもずっと。 >>352
はぁい
今度ゆっくりしようね…健人さん >>354
えーー
健人さんはかっこよかったですよ
わたしの気持ちが落ち着くまでちゃんと待っていてくれたし…
その後ずっとえっちですけどw >>353
じゃ、もう少しだけ意地悪しちゃうw
(胸のボタンを全て外してはだけさせ、白色膨らみと尖った先を露にし)
(美沙の唇から離れて頭を下ろして先を口に含む) >>355
今夜はちょっとだけw
>>356
それは当たり前のことだから。
美沙のこと大事にしたいと思っていたからね。
エッチな俺も好きなくせにw
美沙だって直ぐにくわえたがるじゃんw >>357
あっ…や、やぁっ……だめぇ…
(腕枕をはずしパジャマの前を開けるとふるんと揺れる胸)
(先端はさきほどからの愛撫でつんととがり)
(キスを交していた唇でやわらかく包みこまれ気持ちよくて…)
もう…やっぱりいじわるーw >>358
もうだめですからねー
眠れなくなっちゃう…
うん、ありがとう、健人さん
大事にしてくれて…
そんなことないもんw
健人さんがテレパシーで、美沙してーって言うからだもんw >>359
意地悪するって言ったでしょw
(突起だけでなく口を大きくあけて膨らみも含み)
(口の中で唾液で濡らし突起を舌で舐め転がす) >>360
そうだね、途中でもやめないと。
もう、何度も言わせないの!
美沙を大事にしないで誰を大事にするのw
美沙だって俺を大事にしてくれてるよ。
今の俺も美沙がテレパシーで舐めてって言うから舐めてるw >>361
ちょっとだけって言ったもんw
ゃぁんっ……あ、健人さん…んっ…ぁぁん…
(健人さんの頭を撫で甘く喘ぎ)
(背中をわずかにそらせて) >>362
そうなんです…
もう寝ないとー明日起きれなくなっちゃう…
うん、これからも大事にしてね
わたしもそうする
やぁん、でもやっぱりだめー
もう寝ないとーw >>363
はい!今日はここまでー!w
喘ぐ美沙可愛すぎる。
やめたくないけどお利口健人は我慢しますw
美沙、先に落ちていいよ。 >>364
葛藤してる美沙可愛いw
だから落ちていいよと言ってますがw >>365
もう……
お返しは明日w
ありがとう健人さん
明日お仕事がんばってくるねー帰ってきたら伝言します
今日も健人さんと一緒で幸せでした
また明日ね
大好き、健人さん
ぎゅーーーっ、そしてちゅ
>>366
はぁい、お言葉に甘えて先に寝ますねー
おやすみなさい、健人さん お返しはしなくていいよ。
明日も俺の続きだからw
こうして美沙に意地悪して話しているのが好き。
普段でも可愛い美沙が一段と可愛くなるからw
俺も早く眠らないと朝の伝言書けなくなるしw
(美沙の胸から口を離して身を寄せながら美沙に口づけをして)
(頭を胸に抱いて眠りにつく)
おやすみ…大好きな美沙。
また明日ね
窓から入る星の光に照らされて眠りにつく二人
以下利用できます 遅くなっちゃった…なおさん待ちです。
あと少し、落ち着き待ちになります。 コウさんこんばんは。
こちらもばたばたしつつ…になってしまって。
お部屋、お願いしてしまってごめんなさい。
ありがとうございます。 改めてこんばんは。
なおに早く会いたくて、こちらもちょっとばたばたしてしまった(笑)
おかえりなさい、お疲れさま(ぎゅーっ) 場所、昨日なおに取ってもらってたから。そのお返し?に。
帰り道、雲もなくて星が見えそうだったけど、見えなくて。
見上げてるうちに、今日会えたら、星が見えるところに行きたいなって思ってて。
まだ外は寒いけど、少しだけ見上げて…
あとは暖かい部屋で落ち着こう。 改めて、今日もお仕事お疲れさまでした。
やっと週の半分、ですね。
ん…もう、でしょうか ?(笑)
先に予定をお伝えしておきますが、今週末はこちらへ来らないと思います。
…と、もたもたしているうちにコウさんが見えました(笑)
コウさんも、おかえりなさい(ちゅ) (こちらはもう大丈夫ですー ゆっくりでいいよ)
(一緒にいられる空間、楽しんでるから)
(なおの香り、抱き締めたりしながら)
今日はわりと落ち着いた一日でしたー
嵐の前の…ってことかな、なんてみんなで話しながら。
遺跡の続きも上がってきたけど、やはり内容が難しくて。
地名なんだか、固有名詞なんだか、判断がつかないところに
難解な漢字もたくさん… よく眠くならずに過ごせたなって思える(笑) そちらも今日はお天気が快復したかなって思っていましたが…見えなかったのですね。
こちらは、いつもより綺麗なくらいでした。
コウさんと一緒に星を眺めて、きれいだね、って言える幸せ(笑)
そっと手を繋いで、空を見上げて。
肌に感じる冷たさがまだ心地よいうちに、中に入りましょうね。 そうだね、意外と、もう半分って思えてるかも。
もう半分って言うよりは、あと2日、かな(笑)
このまま穏やかに進行してほしいものだけど…
週末の予定、了解です。どこか旅行とか、かな。
話せる内容なら、報告楽しみにしてるね。
こちらも土曜日が厳しそうだったので、ちょうど良かったのかも。
おやすみのメッセージだけ、残しておくね。
なおは無理しなくてもいいよー(ぎゅ) 天気はすっかり戻ってたから、見えるかなって期待したんだけど。
でもこうしてふたりで見れて…そうして言い合えるから、幸せだね(笑)
ん…そっとぎゅって手を握って…指先から冷たくなり始めてるなおの手を取って、
指を絡めて、戻ろう。 …やっぱり落ち着くな、なおといると。
繋いだ手からだんだんと暖かさが広がって…身体が解れていくのがわかる…
朝もすっきり起きれたから、その勢いで早めに出掛けて、って思ったけど、
もっと温もりを感じてたくて、しばらくぬくぬくと。
なおはもう出掛けてたから、ちょっと申し訳ないなって思いながら、
やっぱり抜け出せなくて。なのでお昼にお裾分けに行ってみました(笑) (ありがとうございます、もう暫くこのペースになりそうです)
ん…言いたいけど、言うのは事後にしておきます(笑)
ニアミス、かな…とだけ。
お天気も悪くはなさそうなので、ふらふら、を楽しめたらいいなと思います。 (了解ですー)
そちらも了解、です。その方が良さそうだね、とだけ(笑)
予報もそんな感じだったよね。
邪魔しないようにするには、どうしたらいいんだろう?
とりあえず大人しくしてたらいいのかな(笑)
ふらふら、楽しんでね。
できる範囲の報告、楽しみにしてるね。 お昼のお裾分け、とても嬉しかったです。
ありがとうございました(ちゅ)
今朝はこちらも驚くくらいすっきりとした目覚めで(笑)
その分、早めに出掛けたので余裕もあったし、朝のお仕事が捗りました。
やはりこうしてぎゅってするのが一番、ですね。 こうして先の予定話してると、もう週末なような気も。
っていうかそろそろ本格的に季節が変わってくる、よね。
出かけるのも、ゆっくりも…一緒にすること、たくさん。 出来る範囲で、了解です(笑)
本当は色々と聞きたいこともありますが、そこは自粛ということで…。
漸く落ち着いたところですが、そろそろいつもの場所におさまってもよいでしょうか? いえいえ、相変わらず緊張感のない、ゆるいものしか残せなくて(笑)
でも喜んでもらえて、こちらも嬉しい(ちゅ)
そして目覚めも… うん、ぎゅってしながら一緒に休めると、全然違うね。
無理なくそうできるときは、そうして一緒に休めたらいいな。
安心して休めるところ、だし。 うん、いろいろ話したいところでもあるけど。
こちらも自粛、ということで(笑)
それじゃ…いつもの落ち着ける場所、用意するね。
(ベッドへ誘導して、身体を沈めて…なおに寄り添って)
(首の後へ腕を回して…優しく抱き締めて)
(そのまま顔を近づけて、軽く唇を触れ合わせて) いつも通りのなおの柔らかさ、
なんだか安心するような、どきどきするような
もう少し確かめさせて… ちゅっ…
(瞳を見つめて、微笑んで…今度は長めに唇を重ねて) ん…コウさん、いつも、ありがとうございます。
(寄り添ったぬくもりに安心したようにゆっくりと瞼が下りてきて)
(近付いてきた唇を感じてそっと触れ合わせて)
大好きなコウさん、おやすみなさい… 来てくれてありがと、幸せな時間を過ごせて…嬉しかったよ
暖かい毛布に包まって、唇の感触、閉じ込めて…
今日もしっかり暖かくなって、爽やかな朝、一緒に迎えようね
おやすみ、大好きななお…(ちゅ) 黒木…素敵…こことても来たかったの。
遅い時間だけど、少しでも貴方を感じて一緒に眠りたいわ。
黒木も疲れているでしょう。
早くこちらでゆっくりしましょ? 瑞香様とお会いできて嬉しく思います。
ベッドでゆっくり休みましょう。 (ふたりでベッドに近づいていくと)
じゃ、ベッドにはいりましょ
服は脱いだ方がいい? はい、もちろん裸で…
(さり気なく抱き寄せた手で瑞香ほ裸にしてゆく)
癒されます。瑞香様の体とこうして触れ合ってると…
(頬にキスをし、首筋を甘く吸い、下着だけにさせた瑞香に手を這わす) (黒木の手が慣れた様子で服を脱がせ、黒木のために身につけたセクシーなベビードールになる)
癒されてくれてるの?
うれしい…私もよ。
んっ…ふぁ…
(首筋を吸われ甘えた声を漏らして)
ん、黒木…もっとキスしたい。
(首に両腕を回し引き寄せゆっくり唇を重ね)
ちゅ…ん、んんっ…ぅ、っ (唇を重ねたまま、ゆっくりベッドに倒れこむ)
ん…黒木…もうこのまま目を閉じて…
朝までずっと一緒よ…黒木。
(互いの体に腕や足を絡めあって)
ありがとう…今夜も。
もう眠って…黒木…おやすみ。
【今夜は私が閉めるから先に休んで】 好きです、瑞香様。
(肌を重ねながら唇を重ねながら心地良い眠りに落ちてゆく)
おやすみなさい。 こんばんは…黒木。
ありがとう…私の好きな場所に連れてきてくれて。
待ちくたびれて眠いんじゃない?
無理はしなくていいのよ。
(窓際にソファに深々と背もたれに体を預けて座り、黒木がシャンパンの用意をするのを見つめる) こちらは二度目になりますね。
今日は大丈夫です。早く瑞香様に会いたくてうきうきしていましたから。
(グラスを手にソファーに戻ってきて静かに栓を開け)
今週もお疲れさまでした。会えて嬉しく思います瑞香様。 とても好きなの…波の音、星空、そしてここは寒くないわ。
うきうきしていたの?
うれしいわね…私もとても待ち遠しかったから。
でもなかなか用事が終わらなくて来るのが遅くなって悪かったわ。
(黒木が隣に座るのを待ってゆっくりグラスを掲げ)
黒木こそお疲れ様…ふたりに乾杯…
(じっと黒木を見つめ優しく微笑み冷たい液体を喉へ流し込む)
(香りと細やかな泡が喉を軽やかに滑り、しみじみと体に広がっていく)
もう会えないのかと少し思ったわ…
黒木をがっかりさせたのかもと思って。 私もこの部屋は好きです。フラットな落ち着いた気分になれるので寛げます。
瑞香様を待つ時間は苦になりません。
(グラスをかざして口に運ぶと絆された空気に変わっていく)
はい…乾杯…
そんなこと、あり得ませんよ。私が瑞香様の前からいなくなるだなんて…
(グラスを手にしたまま隣りの太腿をさすって顔を近づけてゆく) そう…黒木と同じよ。
とても落ち着けて寛げるの。
昨夜深夜にあんなに長い時間待って、朝見てびっくりしたわ…
本当に?信じていいの?
黒木と私は、執事と屋敷の主の妻という関係。
性的なことが目的でないなら、添い寝しながらの雑談なら黒木の欲望を満たしてあげられないのかもと思って…
それがとても気になっていたの。
(黒木の体に身を寄せて首筋に顔を凭れさせて)
私は…黒木がいないと困るわ… 今週は忙殺されて生活のリズムが少々崩れてしまいまして…。
瑞香様が万一夜中に目を覚ました時に、待っていて逢えたらすてきだなと思ったのです。
(さらさらと流れる髪に頬寄せながら囁く)
私の欲望は…
瑞香様を丸ごと全部自分のものにしてしまう事です。
(ソファーの背もたれの上で肩に腕を回すと優しく抱き寄せ)
私も瑞香様にいなくなられると困ります。
(余った側の手で手を握って自分の体に引き寄せると不意に口づけする) 黒木が疲れがたまっているのに呼びつけたりして…心苦しかったわ。
でも、そんな黒木の想いを知ったら…
私ったら幸せものね。
(髪を撫でられ、首筋に唇を這わせながら気持ち良さそうに囁く)
(抱き寄せられぐっと体が密着して)
そう…それが黒木の望みなのね。
私も全てを貴方のものに…身も心も。
(握り合った指が絡まりあうと唇が突然塞がれ、その歓びに黒木の口内に舌をしのばせる)
んっ…ちゅっ…ん、黒木…んん… 瑞香様から先日言われたように、眠い時は眠いとしっかり言いますから。
ん……。っん……
(情熱的に侵入する舌を受け止めて押し返すように縺れさせる)
っはあ…、ぁあ…
(手と手をしっかり繋ぎ合わせたまま二枚の舌を重ね合わせ吸いついて味わってゆく)
ああ、瑞香様。んんん、っんう…。
(体を捻って胸を押しつけながら顎を動かし舌を絡める) (久しぶりのキスに舌の動きも力強く、互いの口内を弄り、舌を絡めあって唾液を啜りあい)
ん…っちゅ…すき…黒木、ふあっ
(ぎゅっと握り合った手が互いの存在を確かめるように指先で擽りあいながら)
(熱をおびてきた黒木にそのままソファの上で寝そべるように組み敷かれ)
…んっ…黒木…もうベッド…に、っふ、ちゅっ
(黒木の巧みな舌の動きにすっかりのぼせあがり、蕩けた表情で見つめる) ベッドに…。
(色っぽい目線を送ってくる瑞香に頷きながらも口づけをくり返して)
はぁぁ…っ…。
(ソファーの上で体を傾けながら頸筋へと口を移して強く吸って啄み、唇の痕をつけていく)
いきますか、では?
(片手で首を抱きもう片方の手で両脚を抱き上げ瑞香の体を持ち上げる)
あ…あ
(ベッドに降ろしたかと思うとすぐに瑞香の脚を手に持ち上げ、太腿を撫でながら足首にキスをする) ん…っふ、黒木…
(唇から首筋へと唇が辿っていくと肌が吸われる感覚を感じ、痕をつけられたことに気づく)
たくさん…黒木のしるし、つけて。
ん、ベッド…ぎゅっ
(ソファから抱き上げられ、首に回した腕で黒木にぎゅっとつかまって)
んあっ…ぁぁ…黒木…
(ベッドに降ろされたかと思うと持ち上げられた足首に熱い唇が吸いつく) …ちゅ…
(顔の高さに持ち上げた左足に唇を這わせ、身を屈めながら脹ら脛から太腿へ唇を移していく)
はっあ…
(濡れた舌を内股にすべらせて無心で脚の付け根に近い場所をやわらかく吸う)
ここも?
もうこんなになって…
(乱れたスカートの裾から覗けて見える下着を指先でなぞり、腹這うように顔を埋めていく)
好きです。瑞香様……は…。ぁ…。あ…
ちゅっっ……
(湧き立つような香りを吸い込みながらショーツのふくらみに口をつける) はぁっ…んっ…
(足首から脹脛、太腿から内腿へ唇が這うたび、熱い息と甘い声が漏れる)
ん、そこ…ぁん、もう…
やぁ…恥ずかしい…黒木…
(下着の上から指で湿り具合を確かめられ、顔が耳まで赤くなる)
(スカートの中に顔を埋め、雌の香りと潤みが閉じ込められた下着に黒木の唇が触れる)
あぁ…はぁっ、もっと…直接、ぅっん…
(黒木の髪へ手をやりかき混ぜ乱す)
(腰はもどかしげに揺れ) 直接、ここを?…いいですよ瑞香様。
(だらしなく開いた太股に焦らすように口づけしながら顔を見て確認するとあっさりと腰からショーツを下へずらす)
そんなに待ち焦がれてたのですか…?
(片足ずつショーツから抜き取っていくと押し潰され蒸らされた恰好の瑞香の陰部が濃いにおいを放ちながら明らさまになって)
さあ瑞香様のおまんこにキスをしてあげましょうね…。
(両膝を手を押してMの字に広げながら妖しい照りを浮かべた割れ目の中央へとがらせた唇を押しつける)
んっう、く…っ、ちゅっっ。
チュぅ、チュぅっ
(挿し出した舌先で瑞香の細部を味わい愛液を飲みこむ) んっ、待ち焦がれていた…はぁんっ
黒木の愛撫を思い出しても…触っても自分じゃいけないの。
黒木じゃなきゃ…あっ
(濡れた下着を簡単に脱がされ、黒木の恥ずかしい言葉に)
…やぁ…恥ずかしいっ…おまんこにキスして…
(足を大きくM字に開かれ、ひくつき涎を溢れさせる淫唇に黒木の唇が吸いつき)
あああ、っん、それ…気持ちいいっ…
やっ、吸っちゃ…あぁ、だめ…んふ
(硬く膨らんだ肉芽が震え、どんどん愛液を溢れさせそれを啜られ、いやらしい水音が部屋に響く)
私も…黒木のもの…口でしたい…んんっ どうしました、これがお好きなんですか?ん…ぅっ…
指で逝けないだなんて可哀想に。
(顔を少し離して左右に分かれた二枚のびらびらを舌先でなぞり上げる)
この口じゃなきゃ逝けなくなってしまったんですね
(派手な音をたてながらクレバスの底へ深く唇を埋めて汁を嘗め取る)
はあ。ん……っあっぁ…くちゅく…ちゅ…っ…
おまんこの端にも内側にも…たっぷりキスしてあげていますよ…ちゅぅぅっ…。
(お尻を浮かせて垂れ落ちる尻の谷間にも舌を這わせ、膨らんだ固い芽にも口づけを捧げる)
ここを吸われるのも好きでしたよね?
(舌先でくすぐりながら瑞香の陰核を唇に含んで強く吸う)
欲しいですか、私のが?いいですよ瑞香様…では
(瑞香の横にあお向けになる)
私の顔を逆さまに跨いでして下さい。いいですね?
(ベルトを外しジッパーを下げいきり勃つペニスをむき出しにして反対向きに跨がるよう指示する) すき…黒木の唇も舌も…ぁん
黒木の舌でそうやって入口の襞を舐められたり…
ひぁっ…んふ、ああぁ、舌で中を犯されるのもすきぃ…あっ、だめっ、逝っちゃう…
(愛撫に堪えきれず腰を上下にはしたなく振りながら、どんどん乱れて)
(勃起して皮からとびだした肉芽を吸われると腰と内腿をぶるぶる震わせ、一気に達してしまう)
ああぁ、クリ吸ったら逝くっっ…んんっ!
ん、欲しい…黒木のちんぽ欲しい…
恥ずかしいけど…シックスナインもしたいの
(びちょびちょの淫裂を黒木の顔を跨いで晒し、目の前に現れたそそり立つものを見ると興奮のあまり、いきなり亀頭を口に咥え)
んんっ…ふっ
(念入りに亀頭やカリ、尿道口に舌を這わせ弄り)
黒木の…太くてかたいの…すごい…
(涎をたっぷり太い陰茎に垂らしながら、喉の奥まで吸いながら咥えこんでいく) 69…この恰好になって見たかったのですね…?
(体を起こした瑞香の脚が上がり白くて大きな尻が顔の前に迫ってくる)
ああ…っ、あ。
(赤々と濡れた割れ目を見上げながら揺れる尻に手を伸ばす)
あぁ気持ち、いぃっ…う、うぅっ。
(艶かしい口がすぐにペニスの先端を包みこみねっとりした舌が絡みついてくると張り詰めた陰茎を震わせる)
そう、口いっぱいまで含んで、吸って…ああ、あ!
(口奉仕の気持ちよさに血管を脈打たせたペニスが瑞香の喉を下から突き上げて)
いい眺めです…うう、気持ちよすぎてすぐに出そうですよ……。
(両手で頭上で揺れる尻を鷲づかみに掴まえると頭を起こし、達したばかりの割れ目を舌で深くなぞっていく)
んぐ、あ…あ。はっ…あ。いい、出そうだ、ぁぁ…瑞香。
(びくびく勢いを増すペニスが口の中で伸び上がって亀頭が膨張する) (このまま眠りにつかれても大丈夫ですよ)
(なぜなら今夜は瑞香様と深く愛し合えてとても満足だからです) んっ、ちゅぱ…んぐぅ…
(黒木の気持ち良さそうな声に、顔の上下動きを速めながら根元を片手で扱いていく)
ん、ふっ、じゅぷっ、じゅるっ…
(いったばかりのおまんこを舐められ堪えながら)
(いきそうになってびくびくふるえるちんぽをぐっと喉奥に押し込む)
んぐぅ…出して、ちゅぱ…、黒木… >>421
待たせてしまってすまないわ。
黒木の精を飲み干して眠りにつきたいわ…
私もとても幸せよ…
満ち足りた夜をありがとう… よし…このまま…はあ、ああっ。出すから…零さず受け止めるのですよ?
はあぁぁ、んぅ…ちゅ
(両手に掴んだ尻の谷間に更に顔を突っ込んで舌を長く延ばし膣口を穿る)
ああ、でる……瑞香、あぁっ……
(自分も下から腰を突き起こすと溜め込んだ精液を瑞香の口の中に放出する)
ぅく、いっ……いいぃく…。
(瑞香の性器に顔を埋めながらどくどく大量の熱い液を迸らせベッドに沈んで)
ああ。はあっ。
瑞香様、こちらへ…一緒に眠りましょう、このまま体を寄せ合って。
(腕を差し出し並んで横になって裸の体を押しつけ抱擁する) (全部飲んでしまったら抱き合って休みましょう)
(今夜も遅くまでありがとうございました) キスをして寝顔を見送る
おやすみなさい。
《以下、空室です》 直哉… 来てくれてありがとう
(抱きついて抱きしめて)
無理させちゃったよね
ごめんなさい
これから帰るところだよね
ホットミルク飲んで 海見てる
だから 他の人に変に思われないように
あんまり書き込まなくていいよ >>428
なんにもない…
なにもできなくなっちゃっただけ
心配かけてごめんなさい 自分が嫌すぎて苦しくなっちゃったの
ごめんね
直哉に会えたら苦しくなくなった…
無理してレスしなくて できる時だけでいいからね
いてくれるだけで安心できるから 直哉 風邪つらい?
だるい? 喉痛い?
今日も重労働だったのでしょ
直哉の方がずっと苦しいのに
ごめんなさい 洗濯とか掃除とかしなきゃなのに
何か食べなきゃなのに お粥にしようと思って
でも 何もできない 直哉に抱きついて充電させてもらえばだいじょうぶになると思う
抱きついててもいい? 自分が嫌過ぎ?大抵の人はそう。それが普通やで?
自分が好き過ぎるヤツは大抵変な人や(笑) 風邪は熱っぽいだけ、俺は千沙が好き過ぎて苦しいよ(笑)
なんぼでも無理しまっせ?
あんたが1番やから 大抵の人はそうなの…?
そっか…
自分好きな人は変な人なのかぁ…(笑) 洗濯も掃除も今日せんでも死なんやろ?
でも何か食べや。
コンビニでも出前でもええやん? >>438
熱あるの? 寒かったのでしょ?
抱きついてたら少しあっためられるかな
背中さすって頬くっつけて
私も直哉が好き過ぎて苦しいのかも…
無理し過ぎて体壊したり お仕事に支障があったりしたら
自分を許せなくなっちゃうから
無理し過ぎないでね お願い
無茶苦茶なこと言ってるよね ごめんね >>440
うん… 死なない
レトルトのお粥あるよ
食べる… これくらいで仕事に支障出るかいな(笑)
悪いけど肋骨折っても仕事休まんかったで?
実は、こっち来てからも1回やってる…自分の膝ノコギリ引いてみたり…恥ずかしいて言えんで?
出血隠すん必死で(笑) 膝を? ノコギリで??
直哉… お願い… もう絶対に絶対に無茶しないで?
心配で死にそう 自分嫌いでも、ええけど自分許せる人になろうな?
千沙は普通や。
よくやってるくらい。
今までの千沙の周囲の人が変なんやで?
レトルトでええから、お粥食べてな。
寮着いたよ。 ただいま、ちーちゃん♪
ぎゅっ(頭なでながら抱きしめる)
落ち着いた? うん…
ごめんね
どしたらいいかわからなくなっちゃって
もうだいじょうぶ どうしたらええか、わからん時は、どうもせんのが1番(笑)
いよいよなってから動いたらええんや…くらいに思ってたら?
1人暮らし満喫せな♪
困るの自分だけやし誰に何を遠慮する必要がある?
肩の力抜いてな
(^_-)-☆ あらたまられちゃうと恥ずかしいのだけど…
直哉が… 欲しくなっちゃって…
でも
直哉がご飯食べて お風呂入ってくるまでなら待てる ちーちゃんたら♪(笑)
風呂も飯もまだやし…お粥食った?
他に理由はない?
大丈夫?
ちょっと20:00頃に用事あるから21:00頃まで我慢出来る? 背中?まだ痛いけど前ほどじゃない。
あのな…ゴスペルって何?
無知な男で(m..)mよ (背中に頬擦り)
無理しないでね…
ゴスペルソングは黒人の人たちの賛美歌のことだよ
ルーツは黒人霊歌で
ロックやJPOPも影響受けてるよ
むかし「天使にラブソングを」っていう映画あったの知ってるかな? 知ってる…観てないけど覚えてる。
ゴスペラーズの歌か? その映画から日本でもゴスペルサークルがいっぱいできたみたい
ゴスペラーズも音楽としては影響受けてるのかな
内容的には別物だと思うけど うんうん
去年の秋くらいにカフェのオーナーに誘われて始めたの
楽しいよ 直哉…(笑)
直哉が心配することだんだんわかってきたよー オーナーのお兄さまはバツイチでちょっと素敵だけど(笑) んな事ないよ。
…俺やっぱり千沙本気で好きや。
苦しいって書いてるの見て電車の時間調べたもん(笑)とりあえず東京と仮定して。 直哉…(涙)
ほんとにごめんね
もうだいじょうぶだから
心配かけないようにするから あやまる事ないやん?
勝手に惚れたん俺やし…ちと席はずすね。
風呂と用事とm(_ _)m すみませんお邪魔して
お二人はトリップつけた方がいいんじゃないでしょうか
失礼しました落ちます >>489
ありがとうございます
直哉と相談してみますね 直哉… ちゅ…
私が前にここ来たがってたの覚えててくれたの? ハワイの…ってやつ?ハッキリここって自信は無かった。ちゅっ 直哉のそゆとこ大好き
直哉でいっぱいにして? 直哉の色に染めて? 俺の色?アカンアカン、千沙は千沙の色のままで。千沙の色がええの。
それは支配するんと同じ…嫌やろ?
千沙の色から俺の色へとグラデーションみたいな感じで♪
理屈っぽいな俺(笑)
立ってとか座ってとかばかりやから普通にしよか?
千沙が寝落ちてもええように布団入って…全部脱いで布団入ってて。
脱ぐとこ見いひんから♪ グラデーション 素敵…
少しずつとけあってそれぞれの色が滲んで 新しい色が生まれる
そういうのっていいね
直哉 すごい…
ぜんぶ脱いでお布団にもぐったよ ほんなら俺も脱ごっ♪
チンコ念入りに洗ってきたで(笑)
ほな失礼して…(千沙に覆いかぶさる)
千沙の肌の感触最高♪(裸同士で抱き合い激しいキス) お風呂上がりで清潔な直哉♪
こういう風に 普通にって 初めて
好きな人の重みっていいね…
(激しいキス… 大好きな直哉の唇 熱い舌) ん、んちゅちゅ(激しいキスを続けながら)千沙愛してるで(千沙の胸を揉みしだく) ん… ん ん は…ぁ ん
直哉 愛してる
(直哉のやわらかい髪を撫で 愛撫に悶え) 千沙の悶え声…感じる(耳元から首筋を舐めるようなキス)千沙かわいいで(中指と親指で軽く乳首を挟み、回す) 直哉…
直哉に触れて欲しくて 直哉が欲しくて
おかしくなりそうだったの
ぁ ん… ぁあ…っ
(胸の先から痺れるような快感がお腹まではしって) 千沙…俺も(両手で胸を回すように揉みながら赤ちゃんのように乳首にむしゃぶりつく)いつだって触れてたい話したい(固くなったモノを千沙の豆に擦りつける)何かこれだけでイキそう… 千沙…俺のチンコの先っぽと千沙の豆がキスしてる。千沙の花びらが俺のチンコを包みこむようにまとわりついて…このまま前後に動かすと(ヌチュヌチュと音を)千沙?挿入していい?たまに半分入ってるけど(笑) 直哉… 直哉…っ
お願い 直哉が欲しい
あなたが欲しくておかしくなりそう 千沙…挿れるで?(ゆっくりと固いものを挿入)入ったよ(強く千沙を抱きしめ)動くよ。 ぁ… あ… ふ ぁん
直哉の 熱くて 硬い…
やっとみたされて… もぅ…
滅茶苦茶にしていいよ
好き… 俺も千沙が…いつか迎えに行ってもいい?(根元まで入った瞬間にさらに突き上げるように腰を動かす)凄くいやらしい音が出てるな?(左手で豆を刺激)俺の目を見てキスして(激しいピストン運動しながら) 直哉… 今は… 先のことは考えたくないよ
今の ことだけ
あ…っ ぁん はげし
そんなされたら いっちゃうぅ
あ ぁあ…っ
(焦点のあわない目で見つめて 夢中でキス) 千沙…(目を見つめ激しく舌を絡ませながら)今日行きそうになったもん。(中指で豆を愛撫しながら突き上げるように腰を振る)こっちもイキそうなってるけど(笑) (直哉の舌を軽く噛み)
ダメ そんなこと言ったら… ここで 会えなくなっちゃう
もうわがまま言わないようにする…
や ぁ… あ… あっ
いく…ぅ 我が儘OKやで(尖った乳首を唇全体で強く吸いながら)千沙かわいいもん♪(短いストロークで激しく速く腰を揺らす)千沙…出る。もういい?千沙の中でピクピクしてる…制御不能です。あっ 直哉の… 熱い…
いっぱい 満たされて しあわせ… 千沙の中も熱い。よかったよ千沙♪ 好きやから尚更気持ちいい 直哉…
(首筋に噛みついて歯形をつけて なぞるように舐めて)
好き… 好きだから気持ちよすぎて… 名前欄に 千沙#直哉 ってすると↑こういうふうになる
#以下を 自分にしかわからない言葉にすれば
他の人が真似できないから 本当に自分だって証明になるの 10: テンプレI [sage] 2010/08/02(月) 20:56:03 ID:nuqyLjMd0
■トリップ(酉)とは■
この板では2、3文字の名前が多く使われています。
スレHですぐ書き込める為や、現実の愛称に似通ったものが多いからです。
○○「□□さんですよね?」
□□「□□ですが、○○さんの事は知りません」
こうならない為にも伝言板ではトリップが有効。必須ではありません。
伝言板や雑談スレで愛する人の偽物に騙されないように・・・。
名前欄に名前のあと半角#秘密の文字列でトリップが出ます。
半角英数記号の場合は6〜8文字、全角の場合は3〜4文字。
トリップを長く使う場合は、難しい組み合わせにしましょう。
例1 名前#こんちわ → 名前 ◆AkMH59gtN6
例2 名前#abcdef → 名前 ◆8c/Sw4f94s
例3 名前#ヒミツ → 名前 ◆T3gMYP01o2
上のように「名前」+「#こんちわ」が「名前」+「◆AkMH59gtN6」と変換されます。
名前欄に◆を打ち込んでも◇に変換されるので別人の騙りを防げ、本人と確認できます。
IDは極希に同じIDが出ますが、トリップは秘密の文字列が一致しない限りありえません。
名前とトリップの組合せをユーザー辞書で単語登録したり、2ch Classic等で設定しておくと便利です。
《トリップテストはこちらでどうぞ》
【酉】書き込みテストはここでやれ【ID】7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280070247/
希望のトリップを探してくれるスレやツールもあります。
初心者の質問( http://gimpo.2ch.net/qa/)で「希望の」や「トリップ」でスレ検索してみましょう。
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280749784/10 二人の場所なのにすみませんでした
ルール内で末長くお幸せに
消えます 出来てるの?でもメリットがいまいち理解出来んねん。◆が付いてたら本物の千沙って事? 千沙 ◆gcG07rK5FvTq これなら私
千沙 ◇gcG07rK5FvTq これは偽物
他に千沙って人がいても 千沙 ◆gcG07rK5FvTq だけが私 あっ◆の後がIDみたいに変わらんて事?同じ文句入れてたら? >>538
おおきにm(_ _)m
アホ相手に手間かけてくれてほんま感謝です。
千沙大切にします >>548ん?教えてくれたん親切な人と千沙やで?俺がありがとうやろ? トリップつけてくれてありがとう
何だか特別な関係になれた気がするの 気がする?特別な関係でしょ?俺は千沙の事特別やもん。リア含めても一番特別!
千沙特別…競馬のレースの名前みたいやな(笑) 特別アホやとか?(ToT)
千沙が俺と居てくれたらどんな特別でもええわ。
で?千沙もう大丈夫?明日から頑張れる? よっしゃ、お利口さん(頭なでなで) 甘え・我が儘いつだって聞くから遠慮なしで言うて。
ほんまもんの彼氏か旦那と思ってくれてええからね。
今日は寝よか?
明日仕事とヨガやろ? うん… 抱っこして寝てくれる?
直哉は風邪こじらせないようにあたたかくしてね もちろん♪(千沙の頭を自分の胸に)今日は胸枕で。落ちんように抱きしめて支えとくから、安心して眠りや(ちゅっ) おやすみー。
頭なでなでしとくから、グッスリ眠りや千沙たん♪
以下 空き 星より美沙さんを眺めていたいw
今日もお疲れさま。 健人さん、おかえりなさい
おつかれさまでしたw
じゃあわたしもw
健人さんの顔をじーーーっw 真似しっこ美沙兵衛w
恥ずかしいからそんなに見ないの!
(美沙さんの目を左手で塞いで頭を寄せて)
……ちゅっ
キスしちゃったw ふふっw
だって見てたいんだもん…
ちゅ……
(健人さんの手の暖かさや香り、唇のやわらかさ)
えへへ、大好きw
(ぎゅっと抱きついて胸に顔を埋めて…) あんまり見てると飽きちゃうよw
(胸に顔を埋めてきた美沙の髪をくしゃくしゃにして)
こんな悪戯っ子でも大好き?w ぜーったいに飽きないw
やぁんっw
もー健人さんに見せる時はいつもきれいにしてたいって
前に言ったこと思い出したw
いたずらっ子でも好き
あ、健人さんがわたしに飽きちゃうのかな?w 安心して下さい!飽きませんよw
自分も美沙さんと出会うまで寝落ちは数回しかしていなかった。
それなのに一月で何年分以上にしているorz 初めは綺麗にしているから問題無しw
くしゃくしゃにしたのは自分だしw とにかく明るいーw
あのー
何年分以上って
そんなにいたんだー
またしてもじーーーっw
妬かないもん もう、なぜなぜで直して下さいw
ね、健人さん
ベッドー
だっこーw でもちょっと暗くなる話をひとつ。
ただでさえ忙がしいのにまた仕事が増えましたorz
来週後半から残業が増えそうです。
何年居たかは言いませんw じゃ、チェンジして…
肉球お手手で撫で撫でw
あ、にゃんこになったから抱っこできないにゃw そうなんですねー
はい、了解です
おやすみなさいだけでも
疲れてる時は逢えないって伝言だけでも大丈夫
いい子にしてます
あまり無理しないでね
ふふっw
わかりました、聞きませんw
絶対妬いちゃうから 肉球かわいいー健人さんにゃんこさん
あーじゃあ、わたしがだっこしてってあげるねー
(健人さんにゃんこさんをそっと抱きあげて、ベッドルームへ)
(そっとシーツの上に置いて隣にころんと転がる) 逢える時間が遅くなるだけ。
余程のことが無ければ逢いに来ますから。
まぁ、居た年数が相手の居た年数とは限らないから。
そんなに妬かなくていいですよw はい、じゃあ今までどおりに
会社から帰ったら伝言して
健人さんの伝言を待ちますねーw
むーーw (ベッドに運んでもらい隣で横になる美沙さんの上に登って腹這いにw)
(前足で美沙さんの顔をペタペタw) 疲れてくるとおはようの伝言がこんにちはになるかもw
んっ?なんでむーーしてんの?w にゃんこさんの前足くすぐったい
(にこにこと笑いながら小さな頭をなでて)
(ピンと立った薄い耳をそっと指でつまむ) わたしなんて早出の時
いきなりただいまですw
無理しないのが一番ですよーw
健人さん、わたしの何倍もここにいるんだろうなってw
でももういいの、こうして一緒にいてくれるから… にゃにゃ!
にゃんこになっても耳は弱いにゃーw
ところで今夜もワンピ?w 早出の朝の伝言は大変だからね。
あはは、何倍ってw
美沙さん何年居るの? かわいいみみーw
(両手の指先で両耳を軽くつまんで)
今夜はパジャマですw 早出の時はぱたぱたって起きて
ぱたぱたってでかけてますw
ナイショw
健人さんの半分くらいw 弱いと言ってるのに意地悪美沙兵衛w
にゃんこで居ると意地悪されるからチェーンジw
さてと、パジャマを脱がすかなw ぱたぱた美沙兵衛w
そっかぁ…
俺が2年だったら1年。10年だったら5年かぁw やぁんーw
にゃんこさんの耳薄くてちょっとひんやりしてて好きなのにー
大人の男の人になった健人さんの耳かみかみw
……えっちw なんでも美沙兵衛つけるーw
そして語呂がいいw
そのくらいですw 今度は噛みつき美沙兵衛w
んっ?エッチじゃないよ?スケベだもんw >>591
そのくらいってどっちのそのくらいなんだかw
誤魔化し美沙兵衛w 毎レスに美沙兵衛入れるーw
スケベな旦那さま
ぎゅーは? 催促美沙兵衛w
タイムスタンプおしい!w
(美沙さんに被さり抱きしめてコロンと転がり自分が下になり)
(唇を重ねて舌で口を開かせて唾液を吸う) ほんとだ!
もうちょっとだったのに―
ちゅ…ぁ、んっ…んちゅ…
(力強い腕で体勢を変えられて、健人さんの顔を見下ろし)
(自然に目を閉じてキスを交す)
大好き、健人さん
(少し唇を離し囁いて、また唇を寄せて) 今お部屋を閉めるレス書いてましたーw
くたくた健人さんw
ちゅw
今夜は次で落ちて下さいね
わたしが閉めますからw そうじゃないかと慌てて書きましたw
美沙さん四つん這いにさせていじめてあげるつもりだったのに…
ごめんね、してあげられなくてw そうなんだw
ううん、わたしも眠いから
今度ゆっくりしようねーw 四つん這いで抵抗できない美沙さんの胸を弄ってあそこも……w
うん、いっぱい気持ちよくて恥ずかしがらせてあげるw あー
健人さんの
どきどきさせて寝かせない攻撃だーw
もう、早く寝て下さいw 違うって!
期待させる攻撃ですw
今夜は自分から美沙の胸に顔を埋めて…
あ、その前にキスしなきゃw
時間かかりそうで怒られそうw じゃあ……
……期待してるw
眠いってば―w
健人さん早く― 美沙のエッチw
(淡く開いた唇を吸うように重ねて)
(そのまま抱きしめて眠りにつく)
ごめんね、グダグダでw
でも笑顔で見ていてくれる美沙が好きだよ。
美沙……愛してる。おやすみなさい。 健人さんのエチがうつったんですw
ちゅ…
(吐息を重ねて、健人さんの肩に頬をすり寄せて)
ふふっw
今はわたしが疲れてる健人さんを見守る時期ですw
わたしがくたくたな時は健人さんに甘えます
わたしも愛してます健人さん
今日も明日も一緒に…
そうやって二人の想い出を積み重ねていこうねw
お休みなさい
窓の外は煌めく星星、そして部屋の中には仲の良い夫婦の寝息が…
以下、空いてます ふふ…やっぱりここは落ち着くわね。
はぁ…星も綺麗だし、波の音が心を鎮めてくれるわ。
(バルコニーに出ると無数に光る星空を見上げ)
黒木…貴方も早く来て。
(飲み物を用意する黒木の方を振り返って呼び) 瑞香様、すみません。
なぜだか急にネットが通じなくなってしまって。 今日はタイミングが悪いですね。
こういう日もありますね。
(飲み物を二人分持ってバルコニーにやってくる)
残念てすが今日は早めに切り上げましょうか。
(腕を回して抱き寄せてく) これからもずっと一緒なら…
こんな日があっても気にすることないわよ。
(グラスを受け取り、バルコニーのゆったりとしたソファに座り)
(隣に座り抱きよせる黒木をじっと見つめ)
それはネットの調子が悪いから?
私は貴方に会うととても気分が良くなったわ。
(軽くグラスを合わせ喉を潤して微笑む) そうですね、またいつでもこうして抱き締め合えますし…
気分が良くなってきましたか?
(自然な手の動きで太ももから腰へ抱いた手をすべらせてく)
もう大丈夫、どうやらこちらも直ったようです。
(グラスを手に嬉しそうに微笑む) 伝言を書いてるときは鉛のように頭も体も疲労で重いのに…黒木に実際会うとふわっと心が軽くなるのよ。
すごい癒し効果ね…ちゅ…んっ
(軽く頬にキスをして、黒木の手の動きにうっとりと目を閉じ顔を胸に埋める)
ふふ…よかった。
黒木の機嫌の良さそうな顔も好きよ。
執務中のきりっとした表情も好きだけど。 そうですか… それはよかった… 。
(胸に抱いた瑞香の頭を静かに撫でている)
お疲れなのに時間をとっていただいて本当に感謝しています。
(指を髪の中へ潜らせて耳をくすぐるようにして弄りながら)
もう少ししたら瑞香様も忙しくなくなりますからね。一緒にがんばりましょうね。 (頭を撫でられ嬉しそうに何度も黒木の胸にシャツの上から啄む)
ん…私こそいつも黒木を待たせてばかり。
ふぁ…んっ…黒木…
(くすぐったそうに身を捩り首筋に今度は吸いつく)
あと1週間が山場ね。
それが過ぎたら大丈夫よ…ありがとう。
たっぷり黒木に可愛がってもらうわ…
もっと淫らに…ね?
(甘えるように下から見上げ)
愛してる…黒木。 大丈夫です、待つのは苦になりませんから…
ん、ん…。
(甘えてくる瑞香の太股を片手で持ち上げると大胆に脚と脚を絡ませる)
溜まった分どれだけみだらになって貰えるか、楽しみですね。
(太腿の上に瑞香の開いた胯間の温もりがあたってくるのを愉しみながら膝を動かす)
私も…瑞香様を…
(せつなそうな吐息を聞くとやにわに片手で尻を抱き荒っぽく揉みあげ囁く)
愛していますよ。
ぅん……ん
(唇を上から被せていって舌を絡め合っていく) そう…ありがとう…んんぅ、ん…
(片方の太ももが黒木の上に乗り上げるように密着して)
はぁ…堕ちるところまで堕ちるくらい…
貴方に調教されたいわ。
(大きく柔らかな尻を大きな手で揉まれながら囁かれ、耳まで赤く染まって)
ん…っ、ちゅぅ…ふぅ、んんっ…
(首に腕を絡ませ引き寄せて、黒木の舌を迎えると夢中になって絡めあう)
黒木…もっと…さわって? 調教?…
(スカートを捲り上げショーツを履いた尻が露出してそこへ不意に掌が打ちつけられる)
調教をされたいのですか?
(もう一方の手で下着を掴んで持ち上げながら引っ張るともう一発肉を撃つ大きな音がバルコニーに鳴る)
困ったものですね…そんなに堕ちたいのですか…。
(鋸を引くような手つきで尻の谷間に喰い込んだ布を動かしながら平手打ちを続けて浴びせる)
瑞香様、そんなに虐められたいのですか…ん、んう
(両手で髪をくしゃくしゃにしながら顔を抱き見つめながら唇を深く重ね舌と舌を縺れ合わせ吸っていく)
ん、ああ。
(膝を動かし淫らに性器の露出した瑞香の股を刺激しながら淫靡な音を立て舌を荒々しく吸う) ああっ!……
黒木のものにされる実感を味わいたいの…
痛いことが好きなわけじゃないわ…
んんっ…くっ…貴方に辱められると本当の自分が曝け出されていくのを感じるの。
ん、やぁっ…擦れるぅ…
(下着をぐいぐい食い込ませながら擦れて、打たれるたびに下着に蜜が染み込む)
あっ、んんっ…だめ…やぁ…んぅ。
ふっっ…んちゅ
黒木が満足するまで私を辱めて興奮してる姿をみたい…んくっ…ちゅう
(めちゃくちゃに互いの口内を貪り唾液を吸いあって)
もぉ…我慢できない…
(黒木の足元に降りるとベルトを緩めチャックをおろし、そこに手をはわせ)
黒木のもの…しゃぶらせて…はぁ… 大好きですよ、瑞香様のいやらしくて大きな…いじめ甲斐のあるこのお尻が。
本当の自分…この姿がそうなのですね?
(手形が赤くついた白い尻を撫でさすり、スカートを緩めファスナーを下げて半裸に露出させてゆく)
…わかりました、じゃあ瑞香をたくさん辱めて貶めてあげますね。
うれしいでしょう?
(胸に手をすべらせブラジャーから強引に乳房を掴み出し片手で髪をまさぐり掻き撫でる)
浅ましい。その姿。…とっても興奮します。
(言葉通り、チャックの下で張り裂けそうな勢いで怒張をさせたペニスを瑞香の手の中で脈動させる)
お尻をくねらせながらたくさん舐めなさい…瑞香の大好きなチンポを。
(開いた脚の間にしゃがむ瑞香を見降ろし急角度でそそり勃ったペニスを露出させると頭を抱いて瑞香の顔を押しつけさせる) (言葉で嬲られながら下着姿にされていく)
うれしい…辱められて濡らしてしまうはしたない私をもっと愛して…
黒木のどくどくしてすごく硬くなってる
(生地の上からでもわかるそれを軽く握り撫でさすり)
(許可をもらうと)…はい。
大好きな黒木のちんぽを…
(反り返るものが取り出されると、頬に擦りつけられ)
んふぅ…黒木の熱い…雄の匂い…
(舌を伸ばすとぺろぺろと先っぽから陰嚢まで舐め回し)
はぁはぁ…おいしいっ…黒木…
(ぱくっと咥え込み喉奥までぐぐっと押し込む)
んぐ…ちゅぱ…ふっ…んんっ ふ、すごくおいしそうに舌を這わすのですね。隅々にまで。
(酔ったような顔で舌を伸ばし性器のあちこちに塗りつけてくる瑞香を愛しそうにながめて)
これが本当の瑞香なんでしょう?
ほら、もっと味わって。
(頭を撫で耳を指先で玩びながら怒張を撥ねさせて瑞香の口の中へ押しこむ)
ああ…いい…あ、あっ……
愛してますよ瑞香様。
(太い杭みたいな陰茎で唇を広げさせ口の中を犯しヒクヒク脈打たせて仕舞には喉の奥で激しく慟哭させる)
大好きな男の精液を出してあげますね…?
残さずぜーんぶ大切に飲み干すのですよ…ああ、いぃっ…
ほら出る…ああ
(絡みつく舌を翻弄するように亀頭で擦り口中を突き喉奥で激しく撥ねさせてそのまま放出をしてしまう)
ああ、気持ち良かった…。上手に飲めたかな?ほら口を開けて見せて?
可愛い瑞香…ベッドに抱いて連れてってあげますよ。 【了解です。おやすみなさい、瑞香様。素敵な夜を今夜もありがとうございました。】 黒木…ありがとう。
迎えに来てくれてうれしいわ…
昨夜は最後レスが返せなかったけど…
しっかり貴方の精を飲み干したのよ。
ベッドに連れて行ってくれてありがとう。 お疲れさまです瑞香様。今夜もお会いできて、うれしいです。
昨夜は瑞香様がすべて余さずに飲み込むところをしっかり見届けてからベッドに運びましたよ。
(抱き寄せてキスをする) (少し頬を染めて)
…ん、恥ずかしいけど黒木の…おいしかったわ。
とても熱くて濃くて…私の体内から貴方を感じられて良かったわ。
黒木は飲んでもらったり、口淫は好き?
(ぎゅっと抱きしめキスを受け入れ)
今夜はこのままベッドに行きましょ? 私を感じながら飲んでくれたのですね。そう言ってもらえると嬉しいですね。
(明け透けに尋ねてくるその唇を甘くちゅっと吸いながら)
ええ…、この口と舌を無心に使って太いちんぽに心を捧げる瑞香様を見ていると…
とても…興奮します。
(体を密着させて抱きながら唇のすきまから舌をすべり込ませじっくりと合わせる)
はい…じゃあ、抱っこをしましょうね。
(軽々と横抱きに持ち上げて移動してくとベッドにふわりと寝かせて)
ん…
(首筋にキスを落としながらゆっくりした手つきで服を脱がせていく) (黒木に喜んでもらえたとわかり嬉しそうに微笑みながら)
っ、ちゅ…黒木に喜んでもらえたり興奮してもらえると私もすごく感じるわ。
大好きなひとのものに奉仕するのはとても…満たされるわね。
(すべりこんでくる舌先にあわせてねっとりと吸ったり甘噛みしたり)
ん、抱っこ…照れるけどうれしい…
(ぎゅっと黒木に落ちないように抱きついて)
(ベッドに降ろされると黒木にいつものように服を脱がしてもらいながら、足先で黒木の股間を擽る) 行儀の悪い脚ですね?
(胸元を唇でたどっていき掴み上げるように乳房を揉み、片手で太腿を抱いて掌をすべらせる)
はあ。…ちゅっ…
(背中の下に手を差し入れブラを外すと乳首が固く尖るのを確かめながら先端を軽く舐める)
あわてないで、今これも脱がせてあげますから…
(両手を腰骨のところに伸ばしショーツを少しずつずらしていって足首から抜き取る) ふふ…黒木に悪戯してみたの。
んっ…ふっ…ぁん
貴方の手は何故そんなに気持ちいいのかしら…
(触れられるたびに体がびくんと跳ね)
(ブラを外され胸の先端を舐められると)
あぁん…んぅ、もっと乳首いじめて…
(おねだりしながら、あっというまに下着も脱がされ、全裸をさらけ出し)
黒木も…早く脱いで…
(誘うように大きな両腿をM字に開き) そう焦らないで。
(白い太腿が大きく左右に開き目の前に瑞香の厚い肉襞に覆われた割れ目が映る)
今日もいい具合に仕上がっていますね。
何度も私のちんぽをいれてあげた、瑞香様のおまんこ…
(シャツを素早く脱ぎ捨てズボンのファスナーを下げながら、淫靡な眺めに眼を凝らす)
これからもやりまくってあげなくては。何度も何度もこの太くて硬いので…。
(前に突き出した生々しいペニスを片手でつかんで見せて覆いかぶさってゆく) んぅ…黒木のちんぽ…
今日は瑞香のおまんこに欲しい…
たっぷり中に出して欲しいの
(黒木が衣服を脱ぎ捨てるのを見ながら自分の指先で割れ目を撫で)
黒木のおっきいので奥までいっぱい掻き混ぜて…
(黒木の昂ったものを見つめ、ふぅっと深呼吸すると)
(のしかかる黒木を抱きとめ)
黒木専用のおまんこだから…たくさん可愛がって…
(首筋や顎に唇を這わせる) 私の専用ですか…じゃあもっともっと突き刺して使ってあげないといけませんね。
(片手で髪を撫で、ペニスを握った手を動かし割れ目の上を亀頭で擦る)
可愛い瑞香…。
ちゅ…
(静脈がごつごつと浮いた陰茎を根を掴んで隆々と笠の張った亀頭を瑞香の中へずぶりと突き刺す)
入れてあげてばかりなのにもうじゅるじゅるですよ瑞香様のおまんこは。
(ゆっくりと数回前後に腰を揺すりからかうように笑いを聞かせて更に腰を突き込む)
おお、いい感じだ今日も…もっと奥まで掻き混ぜてあげましょうね?
(両手で乳房を絞るようにつかまえながら激しい勢いで腰を突き始める) んっ…ちゅ、使って…黒木のものにぴったりになるように…でも飽きられたらどうしようかしら。
ふっ…ぁ、黒木…ちゅっ
(黒木の膨らんだ亀頭が割れ目を撫で、馴染むように溢れた蜜が塗り広げられて)
あああ…っ、んぅ…入って、あっ。
(カリが押し広げるようにゆっくり進んでくると高く甘い声が漏れ)
はぁ…黒木のちんぽ待ってたから…もう濡れすぎて…やぁ…恥ずかしい。
(浅いところを何度か擦り、一気に奥まで太い肉茎に貫かれ)
あっ、はぁん…あぁ、奥まで。
黒木の…でいっぱい…あふっ、んぅ、いいっ。
ん、もっと奥までお漏らしするくらい突いて…
(ぎゅっと黒木の首に腕を回し、高く上げた足を腰に巻きつける)
(乳房を掴まれ強く揉みしだかれながら、ほぼ真上から突きこまれ)
あぁ…だめ、激しいの…いっちゃうよ…
おまんこ…こわれちゃう、んんぅっ! 使い込むほどどんとせん馴染んで気持ちよくなってくる…素晴らしいですよ瑞香様のこの穴は。
(膝を伸ばし中腰で上から勢い良く勃起を送り込むと卑猥な音を立て割れ目が広がる)
奥をこうして突かれてお漏らしするのがだいすきなんでしょう瑞香様は。
壊れるほど激しく…
(粘膜が擦れあう音を聞かせ太い幹が出入りする様子を見せつけ体重を載せて深い挿入を続ける)
こうですか?もっと激しく?
ああ…いいよ…瑞香。
(うっすらと噛み痕のある乳房の輪郭をなぞって指先で乳首を摘みながら杭を打ち込むように行き止まりを突く)
あああ……でる
ああ…
(根元まで割れ目に埋め込んだ状態で勢いのある精がどくどくと噴き出す) あぁ…ぐちゅぐちゅ…すごい音…恥ずかしい。
んんぅっ、だいすき…
黒木のちんぽで奥擦られて漏らすの…
あぁ…深いっ…んく、ちんぽ奥当たってる。
(何度も何度も上から突かれるたびに結合部からびちゃびちゃともれた愛液が飛び散り)
ん、いくっ…黒木…だめ、あぁあっ!
(ぐいぐいと肉襞が絡みつくなか、最奥でぐぐっと膨らんだ亀頭から勢いよく精液を流し込まれ)
はぁ、はぁん…あぁ…黒木
(深く繋がったまま唇を貪りあって) ああ。ふぅ……
(逝き果てたあとも背筋を反らせ跳ね上がるペニスを瑞香の中に深く納めたまま快感を味わって)
ん…子宮の奥のほうまで沢山流し込んであげましたよ…
(対を預けると腰を揺らしながら顔を見て囁きかけ)
ん…んあ…っあは…あ…っっ。
(唇を被せて愛おしそうに顔をなでながら舌を伸ばして貪りあう) はぁはぁ…まだ黒木のビクビクしてる…
中でいっちゃうと…すごい放心状態になる。
んむ、ちゅうっ…んちゅ…あいしてる。
今夜はこのままで寝ましょう?
黒木の精液を溜めたまま…
もうとても、ねむいわ…
黒木…ぎゅっ…
このまま朝まで貴方の腕の中で。
おやすみ…愛してる。
【今夜も素敵な夜だったわ、ありがとう】
【ゆっくり休んでね】 このままですか?ええ…。
(繋ぎ目から溢れそうになる白い精を割れ目におさめるように性器をぴったり押しつけあう)
身も心も深く溺れてしまって、この腕の中で、朝まで…。
愛してますよ瑞香様…。ちゅ
(呼吸を重ねるように胸を合わせ優しく口づけして)
おやすみなさい。
【こちらこそありがとうございました】 おかえり♪
今日は?忙しかった?
明日は仕事かな? 今日はゆっくりしたよ
今もうたた寝してた 目が覚めてよかった〜
明日は朝から仕事
直哉は何時に岡山出るの? 無理せんと眠い時は素直に寝なよ(笑)
明日8時頃の新幹線乗るつもり。
仕事かあ?残念… だいじょうぶ^^
機械の練習って難しかった?
直哉も朝早いね…
仕事終わった後 前職の人たちと会うから
帰り遅くなるかも… 思ったより難しい…慣れやね。色々資格取ろかと思って。
…前職の人と
……………(ToT) 今の仕事で使うの?
人たち だよ(笑)
自分の子供くらい若い人たちだからー
同窓会みたいな感じ 年齢なんて…いずれ話するよ衝撃の!?(笑)今の仕事でも使うし今の仕事終わってもメシ食えるように…誰かさんと。
同窓会は危険やでえ。
ごめん、楽しんできてな。
布団行こ!
千沙休ませてあげたい。 衝撃の⁉
何だろう…
時々 直哉がどこまで本気でどこまで冗談なのかわからなくなる(笑)
腕枕♪ 俺の話は冗談か作りみたいな話でも全部ほんまやし本気やから…。
(●´ω`(ω-`*)ゝ
ゆっくり、お眠り。
あの…好きやから
おやすみ でも…
ここは実際に会うのはダメな場所だから…
私も好き
明日もゆっくり話せなくて寂しい…
直哉 疲れてる?
もう寝たい? 眠くはないけど人の家やし遠慮せんと(笑)
記憶の片隅に…って言った事覚えてる?
もう忘れたかな?
また話するから今は知らん顔しといて(笑)
また、いつでもゆっくり話せるし(^_-)-☆
今日は寝て明日は千沙の用事優先して明後日ゆっくりと…
浮気しないでね(ToT)
寝よ(●´ω`(ω-`*)ゝ うん…
覚えてる…
わかった… 明後日ね
おやすみなさい 直哉
ちゅ… 俺、千沙しか目に映らんから(笑)おやすみ(*^3(*^o^*)チュッ♪
以下 空室 >>667
来ました。さちです。
よろしくお願いします。
浩輔さんってお呼びしていいできますか? こんばんは。さちさん。
俺の諦めの悪い募集に声かけてくれてありがとうね。
うん。浩輔さんでも何でも呼びやすい呼び方で呼んでくれたらいいできますよw
(自分の二の腕に口を押し付けて笑いを堪えたまま繰り返し)
迷って迷ってここにしてみました。
夜だし、夜桜見物ってのも考えたんですけど…俺のところはまだ開花してないみたいで。
普通に星でも眺めながら雑談ってのも有りかもと思いまして。
(ガラス越しにバルコニーと空に目をやる) スマホからなので、間違えたり、遅くなったりしますが、楽しみましょう。
(//。//)
桜はもう少しって感じですね。
星を見ながら、少しお酒を飲んで、いちゃいちゃしてもいいですか?
(頭を、浩輔さんの肩に寄せながら) 俺も速さに自信はありませんから、お互い様w
来週末辺りですかね、見頃は。
断る理由が一切見当たらないですね。
(触れた肩からほのかに香る女性らしい匂いを感じて思わず髪に指をくぐらせる)
それに、アルコール大丈夫なんですね。
俺も好きだから付き合ってもらえるんなら助かります。
どういうのが好みですか?
俺は…最近、飲み会でビールばっかだったし、久しぶりに焼酎にしようかな。
(髪を絡めた指を優しく離すとグラスを用意するため少し離れて)
(冷蔵庫まで近付くと中を漁りながら振り返りたずねる) 浩輔さん優しい。
お酒はあまり強くないんです。でも、今夜は少しお酒を飲みたい気分で。
(髪に絡めた指を、名残り惜しそうに見て)
私も浩輔さんと同じのが飲んでみたいです。
(後ろ姿を見ながら、背中まで伸びた黒髪を自分でも指で解く。 俺と同じですか?
酒得意じゃない女の子にはあんまりオススメしないから、俺のグラスから一口だけにしときなさいw
他のもっと甘くて飲みやすいやつ入れて……あ。
(たしなめるような口調で笑いながら、冷蔵庫に視線を戻すと何かを発見して)
(ささっと自分用のロックとさちさん用のグラスを両手に戻り)
ん、これなら焼酎でも飲めるかも。
グレープフルーツジュース多めで割っときました。
星見るなら、外のがいいですよね。
まだ夜は冷えるから、少しだけってことで行きませんか?
(グラスを手渡すと空いている方の手を取って、バルコニーを指差し)
(顔を覗き込んで確認するとそのままバルコニーのベンチに) (「うん」と頷き、後からバルコニーへ出る)
(作って貰ったグレープフルーツ割りを手に取り)
ありがとうございます。美味しい。
(笑顔で顔を向ける)
じゃあ、そっちのも一口味見をさせてもらっていいですか?
(ロックグラスを手に取り、口をつけると強めのお酒に眉を寄せ、一口飲むと「ふー」っと息をはいた)
いいですね。最近は職場と家の往復ばかりで、こうして誰かとお酒を飲むのは久しぶりで。
(肌寒さに、肩を抱いて) (怪訝な表情で焼酎のロックを飲むさちさんを見やると小さく笑って)
だーかーら、止めとけって言ったしょ?w
ほら、口直し口直し。
(自分のグラスを奪うとさちさん用のグラスを手渡して)
でも、来月は新入社員とか入ってくるんじゃないですか?
そうしたら先輩として忙しくなりそうですよね。
俺んとこにもさちさんみたいな可愛い後輩入ってくればね、仕事も捗るんですけど。
(寒さで小さくなった肩を見ると、衝動的に抱き寄せて)
寒いですか?
俺がカイロ代わり…にはならないか。
星も眺めきれてないけど、今日はもうベッドにしましょうか。
おいで。
(残ったグラスの酒を飲み干すと立ち上がって、手を差し出す) ふっ、本当に強かったw
まだまだ私も新人扱いだから、新入社員に抜かされないようにするのに必死で。
かわいいだなんて…。あったかい。
(抱き寄せられ、自分も身体を寄せて、浩輔さんの香りを感じながら、顔を見上げて)
さちって呼んで。(// //)
(差し出された手を握り、恥ずかしさに顔を俯向きベッドに向かう)
(浩輔さんにくっつくように座り、膝の上に手を乗せお互いの指を絡める) よろしければ、続きをお願いしたいです。
大人の伝言板で、待ってます。
浩輔さん、ありがとうございました。
一旦〆ます。
【以下空室】 なおさん待ちです。
改めてこんばんは。気づいてくれて、良かった。
こんな時間なので、少しだけお話して、一緒に休もう。 あ、なおが向こうで同じことを(笑)
そろそろ休もうかな…って思いながら、いろいろ準備してて。
PC落とす前に見に来たら、いてくれて。
今日も変わらず余裕のない一日だったけど、
最後こうして、幸せな時間が持てて嬉しい。 コウさんこんばんは。
気付くのが遅れて…というか、起きるのがこのタイミングで、ごめんなさい(笑)
でも何となく、今日はこうしておやすみなさいが出来る気がして。
暫くは起きていたのですが、うとうとしてしまっていたようです。
気付いてくれてよかったです(ちゅ) ん、この時間ならまだ間に合うかなって思いながら…でした(笑)
今日もお昼間はぽかぽか陽射しでしたが、夜は風も強くなって来て。
明日にかけてまた寒くなるそうですね。
ぬくもりを感じられるように、ぎゅ、です。 改めてこんばんは、とおはよう(笑)
いいえ、珍しいタイミング?だけど会えて嬉しい(ぎゅ)
予感、当たって良かった。
早く、っていっても普通に遅いけど…戻れたので、会えなくても
待ってみようかな、と。こちらにもそんな予感、あったのかもね、なんて。 さすが(笑) 間に合ったよ。呼び出し…呼び戻し、ありがとう。
こちらは夕方から冬に戻ったかのように寒くて、
フロア全体に暖房入れてたくらい。
人が少なくなるに連れて、どんどん寒くなるし…早く帰りたくて。
ん、なおの温もり…ありがと。お昼もおかげで助かったよ。ぬくぬくで過ごせて。 おはよう、だけど、またおやすみなさい、ですね(笑)
でも今日はゆったりと、気持ちも穏やかに眠れそうです。
明日に響くのであまり起きては居られませんが…
ぬくぬくなお布団であたたかさを分け合って。
少しだけ、甘い気持ちになるくらいのちゅ、をしますね。 ん、またおやすみ、だね(笑)
でも今度はいつもの場所で、穏やかに。
甘い気持ちも…(ちゅ)
昨日と今日の疲れも、なくなるよ(少し長めに、ちゅ…) うん、コウさんの疲れがすうって抜けていきますようにって願いながら…ちゅ。
そしてまた明日からも頑張れるように…ちゅ。
こちらもコウさん成分を備蓄出来るように…ちゅ(笑) 温もりも、分け合うように…ぎゅ
(なおを抱き寄せて、しっかりと腕の中に収めて)
星が見えるところに来ておきながら、見てないけど…
今日は帰りは雨だったから、ここで少しだけ、光を探して。
身体が冷える前に、おふとんに入ろう。 あ、ありがと… もうだいぶん、抜けていってる(笑)
なおの姿や言葉を見ると、前よりも早く、身体に溶け込んで…軽くなっていくのが感じられて。
でも不足は常に、なので… 同じように、蓄えとかないと。なお成分(笑) こちらは、雲に覆われた空、でした。
それでもたまにのぞく光、は確認出来ましたよ。
こちらもあわせてコウさんにお裾分けです。
そろそろまたぬくもりに誘われて…
うとうと、してしまいそうです。
うん、やっぱりこうして一緒に居られる時間が幸せ、です。
(首筋に顔を埋めるようにしてきゅって抱き付いて) なおの瞳から、その光景を貰うね(ちゅ)
抱き寄せたまま、おふとんへ移動して、いつもの場所へ。
こうして会いに来てくれるなおを、愛おしく感じて…肩を抱いて、背中を撫でて。
唇を重ねながら…脚も絡めて、温もりを分け合って。
埋めた身体からも、なおを感じるよ(ぎゅ…)
うん、そろそろ… おやすみ、の時間だね(ちゅ) いつも、ありがとうございます。
今日もお願いしてしまってよいでしょうか。
コウさんのぬくもりを身体全体で受け止めて…
何度か、触れるだけのちゅ、をして。
大好きなコウさんの腕の中で…ゆっくりと瞼を下ろします。
おやすみなさい、また明日もがんばりましょうね。
…ちゅ。 (了解ですー閉めとくよ)
それじゃ… 手も繋ぎながら、朝まで穏やかに。
(絡めた手からも温もり感じながら…ぎゅ)
最近なおが残してくれる時間に、目が覚めてるのが不思議?当然?なんだけど(笑)
そうして、離れている時でも、同じ時間を感じられることも、幸せで。
ん、こちらもそろそろ休まないと、なので。
なおが眠りに就くところを見届けて…今日も一緒に、休みます。
明日からも、ほどほどに頑張りながら。
また幸せな時間を過ごせること、楽しみにしてるね。
おやすみ、なお(ちゅ) 黒木…逢いたかったわ…
ここが一番落ち着くわね。
(海と星空が見渡せるソファにゆったり腰掛け)
なかなか逢えなかったわね。
貴方も忙しくて疲れていたようね。 はい。落ち着きますね。
(ソファーの隣りに腰掛け)
少し仕事がたまっていまして瑞香様を待てずに申し訳ありませんでした。 (隣に座る黒木に身を寄せ、耳に優しく囁くように)
いいのよ…年度末だものね。
私に逢えなくて寂しかった?
私はとても…
(黒木の耳朶をちゅっと吸って舌を這わせ) そう言っていただけると救われます。
はい、私もとても寂しかったです。
瑞香様…
(肩ほ抱き寄せる) (そのまま黒木にしなだれかかるように胸元に抱きつき)
黒木に抱かれたいわ…たくさん
黒木の好きにされたいの。 瑞香…。
(しっかり抱き寄せる)
ちゅ…
(キスをしながら体を撫でて服を脱がせていく) ん…黒木…
ちゅっ…んん。
(キスをしながらブラウスのボタンが外されていく)
(ブラからは柔らかな胸の谷間が露わになり)
(黒木のシャツのボタンも外していく) いいですね。
(ブラから乳房を揉みしだく)
(そしてその手を腰に回してスカートの中へ)
瑞香。
(太腿を撫で下着を撫でて抱き合う) んっ…は、黒木…っ。
(ブラの上から揉みしだいた手がスカートの中を弄り)
黒木…我慢できないっ…ん…
(黒木の腿を跨いで膝立ちになり下着越しに撫でられながら腰を揺らし)
(黒木の顔から首筋にキスをしながら) 【眠いようならまた日を改めていいのよ?】
【無理はしないでね】 そんなに我慢できないのですか。
(大胆な動き)
では…
(ファスナーを下げ腰の上に迎え入れる)
(抱き寄せながら下着に手を突っ込んで尻を撫でて腰を揺らす) 私だけ…なの?
(スカートの下着の中で指先が淫唇を弄り)
(お尻を撫でられるとびくんと背中を反らし)
黒木は欲しくないの?…んっ、はぁ… 私も欲しいですよ。
(お尻の割れ目に手を伸ばして探りながら濃厚な口づけ)
ではすぐに入れてあげましょう。
(ペニスを繰り出して抱き合っていく) んっ…ちゅ、ふぁっ、あぁ…ん
(腰を揺らめかせたまま…ズボンから取り出され、そそりたったものの上で下着を擦りつけ)
んっ…はやく…奥まで黒木でいっぱいにして… じゃあ今から太いので満たしてあげますよ…
(ショーツを手早く脱がせてしまうとそそり立つ先端を瑞香の跨間へ向ける)
んっん。あ、あ…。
(ぴったりと互いの性器を合わせ熱い穴へ押し込める) んっ、んああっ…はぁ、熱いっ。
黒木の…おっきいの、あぁ、太いの、入ってくる…
(カリのはった太い亀頭が熱くぬかるんだ割れ目に沈みこんでいく)
あぁ、黒木…ん、ちゅっ… ちゅ……ああ。
(すっかり瑞香の中へ収まってしまうと張り詰めたものを身震させ腰を動かす)
う、気持ちいい…。
(片手で乳房を掴み顔を撫でながら腰を弾ませる) (下から腰を突き上げるように合わせてくねらせ)
はぁ…んあっ、ぁぁ、だめっ。
んふぁ…ちゅっ…黒木、いいっ…
(舌を絡ませながら腰をグラインドさせ)
(そのたびにぐちゅぐちゅと結合部から派手に水音を響かせる) さあ、そろそろ出すよ。奥で熱いのを。
(快感に酔いながら腰をくねらせて送り込む)
いい…いくよ…
(腰を引き寄せて勢いづけて貫き溜めていた精液を発射する) んふぁ…出して。
黒木の…ぁぁ、いっぱい出してぇ。
(はしたなく腰を振ってねだりながら)
(ぐぐっと膨らんだ亀頭から勢いよく迸る精液を受け止め、絞るようにひくつく)
ん、はぁはぁ…っん、ちゅ
(何度も何度も口づけを繰り返して余韻に浸り)
黒木…愛してる。 私もです。
ちゅ…はあっ……愛してます。
(射精後も中で脈打たせながら唇を絡める)
(密着して膝の上に抱いたまま髪を撫で体をさする) ん、黒木…
このままずっとこうしていたいけど、そろそろ寝ないとね。
ベッドに移動しましょう…
黒木…抱いて連れてって。 そうしますか。
(挿入したまま腰を上げ、ベッドへ連れてゆく)
今日はゆっくり眠れそうですか?
(体を横たえ髪を撫でる) ん…ぁっ、はぁん…
(ズッポリと嵌ったままベッドまで揺られて移動するとまた子宮の奥が熱くなり)
(体を寝かせ優しく撫でる黒木にぎゅっと抱きついて)
貴方がいれば…眠れそうよ。
朝まで一度も目を覚まさずにね。
(黒木の頬や肩を撫でながら)
ずっと側にいてね…
この屋敷から出ていかないでね、黒木。 朝までだけじゃなくまた夜も次の朝も…ずっと傍にいますから。
安心して…おやすみなさい。
(ベッドの中で体を重ねる) ありがとう…
黒木、貴方がいて私は幸せよ。
逢えない日もずっと側にいて…心は。
おやすみ…黒木。
(足を絡めぎゅっと抱き合って眠りにつく) 慌ててしもた(笑)
慣れてない携帯やから探すの時間かかるし…。
申し訳ないm(_ _)m 千沙こそ、どう?
俺は…動きたくないって感じや(笑) お風呂であたたまってだいぶましになったよ…
ありがとう
背中も痛い? 背中も?…背中だけが痛いんや(笑)
あかんなぁ、回復力無いなあ最近…
千沙、今日は、よう頑張ったな。
えらいえらい(思わず抱きしめる) ずっと痛いんだね…
病院行って欲しいな…
直哉がいてくれるからだよ
(背中に手をまわしてさすさす) ありがとう千沙♪
治る気がする(笑)
色々いっぱい…ありがとうな。
ちょっとキスさせて(頬を優しく両手で引き寄せ長めのキス) 早く治りますように…
直哉のためになにもできてないよ
甘えてばかりで…
(目を閉じて直哉を感じて) 後出しの俺選んでくれた…
会いたいって伝言くれた…
待っててくれた…
甘えてくれる…
凄くありがとうやで♪
(抱きしめる腕に力がはいる)
…痛たた(笑) それは全部直哉が直哉だから
惹かれて…
一緒にいたいと思ったから
甘えられるのも直哉が受けとめてくれるからだし…
ううう
そんなに痛いの…?
横になった方がらく? 最初乗り気じゃなかったくせに?(笑)
でも毎日会いに来てくれて相手してくれて…あかん大好きや、やっぱり。
う〜ん、横なっても、あんまり変わらんよ。
背中踏んでくれる? それは…
好きとか 愛とか よくわからなくなってたから…
でも それでも一緒にいたいと思ったの
踏むの?? うん、横になるから踏んで?
踏むっちゅうより片足乗っけて体重かけてグリグリするような感じ?
本気で踏み付けたらあかんよ(笑)
愛なんか俺もようわからんけど自分のやり方で愛あげる…変な言い方でスマン。
ただただ貴女が好きです。 背中強めにぐりぐりする感じ…
こうかな?
痛くない??
直哉のやり方… 好き…
私も直哉が好き うん。そう…ちょっと痛いけどええ感じ♪
自分の手の届かんとこやから叩く事も揉む事も湿布する事も困難やねん。
疲れてるのに踏まして、ごめんな。
今日はどうやった?
繁盛した? そうだよね…
一人でいるとそういう時困るね…
直哉に会えて元気になったよ
今日はすごく忙しくて あまり考える暇なくて
それはありがたかった
ふと人が途切れると体のあちこち痛くて それで思い出しちゃってたけど… 大変やったな?
今も痛む?
話してたら気紛れる?
千沙が眠るまで起きてるから… うん…
少しだけ…
でも 直哉がいてくれると全然違う
直哉は眠くない?
明日は? 今日は休憩中も帰ってからも寝てへんから眠いっちゃ眠いけど(笑)
千沙が寝るまで頑張るで。
明日は休み♪
千沙は?最近自分の休み自分の為に使ってないやろ?
たまには、ゆっくりせなあかんで? ベッドに入ろっか…
たまには直哉が寝落ちしてね
明日お出かけする?
私はいつもの家族の食事会だよ もうベッドで俯せなっとるよ。
さっき踏まれたやん?
敷布団や思って乗ってくれてええで?
今は背中に重みがある方が楽♪
明日は特に予定ないけど何か買いに行かな食い物無いし…。
千沙の寝顔見るのは俺の楽しみやから譲りません(笑) そっか そうだったー
お布団かけるね
誰かに買い出し頼めないの?
無理しないでゆっくり休んでね…
寝顔見てるだけじゃないでしょー
ふわふわ確かめた? 寝顔見てるだけ…って事にしといて(笑)
寝ててもすぐフワフワじゃなくなるで?(照)
頼めるけど一緒に行こって事なるし、あんまり仲良しなったら別れがね…もうすぐ散り散りやし。
布団より千沙に乗ってほしい…たまには男の背中もええで? 直哉のそばにいると… 寝ててもかぁ… (恥)
そうだね…
今月半ばまでだよね
寂しいね…
うん…
(包み込むようにして)
背中も 好き 千沙のフワフワじゃなくなったものが背中に…
遠慮なく寝落ちてええからな?
この3日間仕事と旦那の事で激疲れやろ?
薬サボったらあかんで? だって… 直哉に触れてたらそうなっちゃう…
うん…
ありがと…
ちゃんとのんだよー よいしょっ…!!!痛たたたっ(仰向けなって枕を背中に)
やっぱ千沙の顔見て話さな勿体ない。
下からやけどぎゅっと抱きしめてるからな?
このまま話そ♪
寝てもええし…今日はおやすみ言わさんで?
千沙が痛み楽なうちに寝てくれたらええ。 ぁああ 痛いことしちゃだめええ (大泣)
ほんとにほんとに気をつけてね
直哉に抱きしめられるとあったかい…
心地いい 大丈夫やって(笑)
眠くなって来た?
ヤな事忘れて俺に集中してな?(下から千沙の唇を奪う) かめへんよ。いつ寝ても。
抱きしめながら、ウトウトする顔眺めてよ♪ ええ夢見てな。
寂しい思いさせへんから、俺とおってな?
千沙落ち着いたら愛しあおうな?
おやすみ。
今日も、ありがとう。
以下 空き部屋 黒木…大丈夫なの?
疲れているなら無理はしないでいいのよ? いいえ。はい大丈夫です。
そちらは大丈夫ですか?脹ら脛が心配です。 父が上京してきていたので、あちこち観光で歩き回ったり、普段履かないハイヒールで行事に参加したりで、脹脛が張って少し痛みを感じているのよ。肉離れなのかしら。
湿布もマッサージもしてみたけどあまり良くならないわね。
貴方はどうしていたの?
忙しくしていたのかしら…
最近あまり会えなくて…このまま継続していいのか悩んでいるわ。 それはお疲れさまでした。
お風呂に血行を良くする入浴剤などを入れてほぐしてみたらいいかと思います。
今日は正直に言うとあまり長くはいられませんが、明日はゆっくりと一緒に過ごせます。 そうね。
今日もきき湯を入れてつかってみたけど、明日もそうするわ。
良かった…
実は私ももう眠たくて待ち時間に目を閉じてしまいそうになるの。
明日はゆっくり会えるのね。
こんな主人だけどまだ側にいてくれるの?
黒木とたっぷり淫らに耽りたいわ… 春眠暁を覚えずと言いますからね。眠いのは仕方有りません。
そのうちに良い事もありますよきっと…
私の方こそこんな出来の悪い執事で申し訳ございません。 疲労が落ち着いたら大丈夫よ。
短い時間でもこうして貴方と話して
同じベッドで抱き合ってねむりたいの…
黒木は悪くないわ。
だから気にしないで。
さぁ…裸でベッドに入りましょう?
黒木…キスも…して? そうですね。少しでもこうやって向かい合って抱き合って…
それが大切です。
服をさっと脱がせてあげますから一緒にベッドに入りましょうね。
(口づけを優しく落としキスを何度もくり返しながら裸にさせる)
どれ、脹ら脛も撫でてあげましょう…こちらですか?
(向き合って横になると手を下に伸ばして脚をさする) 黒木にわかってもらえてうれしいわ。
ん…っ、ちゅ…ん
(何度も優しく唇を重ねながら、黒木に服を脱がされ全裸になると)
(互いに横向きで体を横たえて、黒木の鍛えられた胸を撫でながら)
ありがとう…左の脹脛よ。
揉むと痛いから撫でるだけね…
黒木…好きよ、んっ…好き たしかに痛そうですねこれは。
おまじないをしておきましょう。早く善くなるように…
(潜って左足をそっと抱きながら脹ら脛に唇をつける)
(再び顔を向き合うとぎゅっと体をくっつけ合って…)
私も好きです。瑞香様。
ちゅ… 黒木…のおまじない、うれしいわ。
なんだか明日の朝には痛みもひいてるような気がする…んっ。
(黒木の腕に抱かれ胸をぐっとくっつけていると)
ん、ちゅ…黒木、ごめんね。
もっと貴方の欲望を満たしてあげたいのに。
こうして添い寝するだけなんて…
(脇腹や腿を撫でながら唇を啄み)
そろそろ落ちてしまいそう。
貴方と一緒に朝まで…黒木…おやすみ。
愛してるわ。 それは言わないで。添い寝できるだけで幸せに感じています。
一緒に落ちましょう。おやすみなさい…
(いつまでも背中や腰を撫でながら)
愛しています。 わたしもとっても幸せよ…
黒木…愛してる。
(ぎゅっと抱きしめ合うと静かに目を閉じる)
《以下、空室》 はい…幸せを感じながらまた明日へ
(しっかりと手を繋ぎ抱き寄せる)
おやすみなさい。
《以下、空室》 (黒木と手を繋いで部屋に入り)
まだ落ち着いていないのなら、日を改めてもいいのよ?
あまり時間があくと心配になるわ… 申し訳ありません。
5分以内に返すようにします。大丈夫です。 あ、そんなに急がせたいわけじゃないの。
私も5分とか…厳しいわ… はい、のんびりとやりましょう。
(腰を抱いてベッドへ) ん、わかってる。
(ぴったり体を添わせてベッドへ)
黒木…足のストレッチ、ありがとう。
だいぶ張りはマシになったわ。 よかった。だいぶいいみたいですね…
(ベッドの端に腰掛けさせた瑞香様の脚に手をあてがう)
今日も会えてうれしいです
(顔をじっと眺めて肩に手をやり軽くキスをする) (ベッドに座ると目の前に跪く黒木の頬に手をあて)
貴方のおかげよ…ありがとう。
(体を前に倒し距離を縮めると、ゆっくりと唇を重ねる)
んっ…ちゅ、黒木…好きよ。
(頭を抱き、耳を擽るように弄び) そんな、私は何もしていませんよ。
瑞香、あなた1人だけの体じゃないですから。気をつけないと…
(抱き合い唇を寄せ合っていく) そうね…
私の体は貴方のものだもの…
ちゃんと手入れをしていつでも貴方に欲しがられるような女でいないと。
(忍ばせた舌を黒木の口内で絡ませ、戯れるように愛撫しあう) そういうことです…
(舌を馴染ませるように添わせながら、片手をスカートの内側へすべりこませる)
瑞香様の体はわたしのもの…
(ショーツ越しに熱を溜めたやわらかな膨らみに手を被せて擦る) ん、ふっ…、黒木のもの…はぁっ。
(スカートの中に潜りこんだ手が下着越しに熱っぽいそこに触れ)
んは、ぁっ…黒木ぃ…んー、もっと
(快感を求め腰をもじもじと揺らしねだる) いやらしい、この中でひくついて燃えてるみたいに熱くなるのが手に取るようにわかる…
(手をそこにあてがったまま唇を吸い、首筋に唇を吸い寄せる)
じゃあもっと淫らな女になってごらんなさい?
(内股を撫で回すとスカートを大きく捲り上げて、ベッドの上みだらな姿態をとらせる) ん、恥ずかしい…黒木、言わないで。
ちゅ、あふっ、んんっ…
もっと?…もっと淫らな女に?…
(黒木に言われるまま、捲り上がったスカートのまま、両足をベッドにあげM字開脚になり)
(黒木を誘うように見つめながら、下着の脇から指先を中に潜りこませ、ぴちゅぴちゃと音を鳴らし)
いやらしい私を…恥ずかしい私を黒木にもっと見てほしい…んんっ、はぁ、ぁん。 そう…上手です。よく見ていますよ。
腰も動いて…いやらしい指の使い方ですね?
(自分で性器を玩ぶ様を立ったまま見つめ、ゆっくりとズボンのファスナーを下げる)
どれ。触らせて?
(ショーツの中で這い回る瑞香の指に手をやり脇に布をずらしてやって)
すごい。これが瑞香様のいやらしい、おまんこ…
(汁をつけ光をてらし息づく割れ目に指を伸ばし隆起したひだの形をなぞって飛び出た豆をくすぐり)
指を入れてもいいですよ。それともこちらがもう欲しいですか?
(ファスナーの中から取り出した勃起を見せつける) ん、気持ちいい…黒木に見られて…
(ファスナーをおろす黒木を物欲しげに見つめながら、指先で肉芽を擦り)
ん、触って…あんっ。
(濡れた下着を脇によけられると熟れて紅く濡れた淫裂がさらけ出される)
やぁ…いやらしい瑞香のおまんこ…
もぉ…ぬるぬるで恥ずかしいわ…
はぅっ、んんっ…
(黒木の指が濡れた襞や肉芽を撫で声が漏れる)
指じゃ…やぁ、黒木のおちんぽ欲しいの。
奥までいっぱい満たして抉って突いて…
(下着やスカート、上着も全て脱ぎ、四つん這いになるとお尻を突き出して、紅く濡れた淫裂を黒木に見せつけ誘う) いい眺めです。さすがは瑞香様…いい淫乱ぷりです…
(全裸で這いつくばり尻をこちらに突き出す様を見ながらペニすをゆっくりと手で扱く)
じゃ…大好きなバックからたくさん今日は突いてあげましょうね。
この瑞香様の大好きな太いちんぽで。
(白くて丸い尻を両手で鷲づかみにすると左右に割り開いてじっくり見ながら硬い勃起を寄せていく)
はぁ…。んっっー!
(張り出した亀頭を尻の谷間にくぐらせ秘口へ突き刺す) ん、バックから…
黒木のぶっといおちんぽ、犯して…
あぁ…
(恥ずかしい体勢でお尻を割り開かれるとゆっくりとカリの張った亀頭が狭い襞を押し広げ入ってくる)
んんーーっっ…あああ、黒木っ。
おちんぽ…入ってくる…はぁ、あぁ…いいの。
激しく突いて…奥、狂わせて。
(四つん這いのままいやらしくお尻を振り) ずっぽりと、瑞香様のおまんこの中へ這っていますよ…太い杭みたいなちんぽが。
もっと激しく…?
(浅く動かしながらつやつやした尻を平手打ちにする)
こうですか、ん…
(両手で腰を抱いてこちらへ引き寄せながら腰を突き出す)
おお…っ。奥まで熱々で気持ち、いい…。もっとですか、んん?
(尻肉をたたきながら下腹部をお尻の谷間に打ち付けるようにして激しくペニスを抽送する) (浅く出し入れしながらお尻を打たれ)
あああっ!はぁ、黒木…だめぇっ!
んんっ、あ、っんふ、深い…いいっ
(打たれるたびに中の襞がちんぽを締め付けもっと中に引き込もうとうねり)
(腰を引き寄せられ、ズッポリ深く突き刺さると)
ああっあぁ、たまんない…
おちんぽ、気持ちいい…
はぁ、あん、だめっ、いっちゃうっ
お尻叩かれながらいっちゃうのぉ…
(お尻を打たれながら激しく奥を突き、亀頭で捏ねられれと、お尻を振って太ももを痙攣させ)
(背中を仰け反らせるとびくびくっと震え達してしまう)
黒木…黒木の精液…いっぱい中に出して… まだですよ?ほうら。もっといっぱい抉って無茶苦茶に突いてあげますよ?
(狂ったように尻を振る瑞香の中を生々しい音を響かせて何度も抉るように亀頭で擦る)
もういってしまいましたか?ん……
(全身を強張らせる瑞香に被さっていき背中から抱いて耳に口づけをして)
では…お言葉に甘えて私も瑞香の奥にたっぷりと出させていただきますね…
濃い精液を子宮に向けたっぷり、と。
(乳房を両手に荒々しく抱くと勢いをつけ腰をピストンさせていく)
はあ、ああ…。あああっ
あぁ気持ち良い。出すよ…、瑞香織…おまんこの奥に。…う、うっ
(片手で乳首を弄くりながら片手を結合部に伸ばし突き入れたペニスの先から多量の液を注ぎ入れる) 【もうそろそろ瞼が閉じてしまいそうよ。
今日は誕生日なの、黒木と結ばれて過ごせて嬉しかったわ】 >>794
んぅっ、ああっ、出して。
黒木の濃いの…子宮に注いで…
あっ、ぁぁ…
(乳房を激しく揉みしだかれながら最奥で勢いよく精液を浴びせられ)
(全身をびくんびくんさせたまま腰を突き出し)
はぁはぁ…黒木、ありがとう… こちらこそ…大変気持ちがよかったです、瑞香様のおまんこはとても。
(すべすべした尻を撫でまわし余韻に浸りながら出し切った勃起をびくびく動かす)
ん。…ちゅ
(後ろから唇を寄せていき熱くキスを交わしてからゆっくりと離れる)
誕生日おめでとうございます。抱き合って眠りましょう。
手をしっかり握って。 【私も先週誕生日でしたので、同じ星座ですね】
おやすみなさい…
幸せな夢をみましょう 【黒木も先週だったのね。同じ星座同じ月、運命的でうれしいわ。】
ん、ちゅ…ありがとう。
おやすみ、黒木。
愛してる。
(ぎゅっと抱きあいしっかり手をつないで)
《以下、空室》 ごめんね。
ちょっとゼンマイ切れて寝ちゃったorz 今日もおつかれさまでしたー健人さんw
昨日もおとといも夜更かししたからw
もしかしてお風呂まだかな…?
わたしもこうして逢えただけでうれしいから…
今日はもう寝よーw またサーバでなにかあったのかな?
朝からIDが変わってる…
前にもありましたよね、こういうこと にゃんこの餌は買えましたか?
うん、夜更かしして頑張ったからw
お風呂は寒かったから先に済ませました。
暖まったけど寝てて寒くなったけどね。
美沙を抱きしめて暖まらないとw >>803
美沙さんも気づいた?
伝言して、あれ?って思った。
うちはたまに変わることあるから自分だけかなと思ったけど美沙も変わってたw はいw
3000円以上の購入で10パーセントoffだったんで
色色買っちゃったw
あ、よかったー
今日もお風呂に入っていないなら
次で落ちてもらわなきゃって思ってたの
ね…健人さん寝よw
(ベッドにころんと転がって手招きーw) にゃんこいっぱい居るから食費が大変そうw
(手招きされて尻尾をふって美沙にダイブw)
にゃーんw >>805
今朝のID++がついてて少し気に入ってたんですよー
わたしはID変わらないからまた使えると思ってたのに
なんだかくやしいorz 健人さんにゃんこさんもいますしーw
(胸に飛び込んでくるかわいいからだをぎゅっと抱きしめて…)
実はわたしも眠いので…今夜は23時目安でw
なでなで、ちゅw >>808
気に入るポイントがよくわからんw
そんな不可抗力にくやしがってもw >>810
だってーw
そうなんだけど、ちょっとくやしいんですw このにゃんこは質が悪いよw
スケベだしw
(美沙さんに抱きしめてもらい幸せそうにして)
美沙にゃん大好きにゃー! でもかわいいから許しちゃいますw
わたしも大好きw
(小さな顔を上向けてちゅw)
(肉球もみもみ) 美沙の可愛さには負けますw
(ざらざらする舌で美沙の顔を舐めまわして)
(肉球猫パンチw)
おっぱいぷにぷにw >>815
そうだね!
エロくて可愛い奥さんだ!w 照れちゃいますけど…
健人さんにかわいいって思ってもらえるのは
素直にうれしいですw
やぁん…ちょっといたいーw
(顔を這いまわるざらっとした刺激に目を細めて)
(両手で小さな頭を挟んでおでこ同士をコツンと合わせる…)
またそういうとこさわるーえっちw >>817
健人さんも
スケベで優しい旦那さまです
大好き! だってマジに可愛いと思うから。
昨夜の美沙も可愛かったしw
美沙は俺の奥さんでしょ?
美沙は俺だけの美沙。
その美沙の胸は俺の胸だもんw ふふっw
ありがとう健人さん
うれしいです
健人さんの美沙です
もう…おっぱい星人なんだからー
(胸の谷間に健人さんにゃんこさんをぎゅっと抱きしめて…)
寝ますよーw
健人さん次で落ちてねー >>819
時間だし眠らないと。
美沙が欲しくなってきたから早くしないと襲うよ。
スケベな旦那だからw >>822
もうちょっと
いちゃいちゃ甘えたいけど…
かなーり眠いから、明日に持ち越ししますw
襲っちゃめっ! 美沙のここは俺のお気に入りの場所w
柔らかくて暖かくて気持ちいい。 >>823
来るのが遅くなってごめんね。
優しく受けとめてくれる美沙に感謝してる。
ありがとう…美沙。大好き。 今夜はこのまま抱きしめているね
健人さん次で落ちてね 健人さんもいつも優しいです
だからわたしも優しくなれるんですよー
毎日伝言とお休み前の優しい時間をありがとう、健人さん ごめんね……離れたくなくて…
今夜みたいにダメな俺を優しく受けとめてくれるから、いつも俺の心の中は暖かいよ。
唇を重ねておやすみのキスをして
胸に顔を埋めて美沙を抱きしめて眠ります。
いつまでも二人仲良く幸せでいようね。
おやすみなさい。大好きな美沙。 健人さんはダメなんかじゃないですよー
素敵な旦那さまです
ちゅ…
(ぎゅっと抱きしめて、思いを伝えて…)
はい。ずっとずっと仲良しの夫婦でいようね
ときどきかわいいって言ってねw
大好き…健人さん
(お布団にくるまって、くうくうと寝息をたてはじめた健人さんにゃんこさんを胸に抱きながら)
(窓の外で煌めく星たちを眺める…)
明日は用があって少し帰りが遅くなるかもです
眠くなったら先に休んで下さいね
おやすみなさい、わたしの健人さん
まだ夜になると寒いけれど春の星座が輝いて二人を見守ります
以下、ご利用くださいねw しーずーく…。
おかえりのぎゅー、まだもらってないね…? 今からめいっぱい抱いてあげるけど?
(ぐい、と手をひいてベッドに押し倒し、まずは軽くキスをして) ほんと…?
ん、っ…それなら、いいよっ…。
(嬉しそうに押し倒されて)
あ、…っ。
(唇が触れると目を閉じて) お風呂まだだけどいいよね……?
(指で口を開かせると、舌を入れ込んで)
ん、邪魔……
(胸に触れると、ブラを服の下からたくしあげて直接触れる) いいよ、きにしない…
あ、ぅ…っは、っぁ…
(はしたなく口を開け放って大人しく受け入れ)
ん、あ…
…んっ、雫…
(直接肌に触れられると小さくびくっと感じて) いいこ……
(キスしながら服を脱がせて)
綾、……ねぇ、跡つけていい?
痛くしないから。
(胸の谷間を舐めあげて) っは、んむ…れ、るっ…
(舌を絡めあいながら、布が擦れはだけられるごとに興奮を高め)
はぁ…っ…
うんっ…、つけて…。痛くするのでも、いいから…
(熱っぽい息をこぼしながら雫を見つめ、頬を手のひらで撫でて) 腕こっち。
ぎゅってしてて。
(服を抜いて腕を首にまわさせる)
ここ噛みづらいから。
(ふふっと笑ってキスマークをつける) うん…わかった。
(されるままにして、ぎゅうっと抱きしめて)
ふふ、そうだよね…。
っあ、ん…
(愛しい唇が跡をつける様をうれしそうに見つめる) ……しあわせ。
(吸い付いて跡を残す)
こっちも脱がせてい?
(靴下に人指し指を差し入れてゆっくり脱がせて) ぎゅっとされるのが?私に跡付けるのが…?
どっちかな…でも、どっちでも、嬉しい…。
(わかるようにもう少し強く抱いて)
うん…脱がせて…。
(脱がしやすいようにとつまさきを伸ばして) どっちも。
(きゅ、と両方の乳首を軽くつまみ上げて)
腰あげて。
(背中から手を這わせて下も脱がせて) じゃあ、もっと嬉しい…。
っはぁんっ…!
(軽い刺激にも敏感に、びくんと感じて)
ん、…っ…
(ぞくぞくとしながら腰を浮かせ、さらけ出されて) ね、自分でしてみてよ。
こうやってほら、つねるの。
(胸に手を持っていって、爪を乳首に立てさせる)
いつもオナニーするときはどこ弄るの?
(足を開かせておちんちんにほっぺを擦り付けて) っえ、それは…恥ずかしいよっ…
や、あ…
あぅっ…!
(手を重ねてされると自分の指ではないみたいに感じて)
あ…っ、は、ん…
(待ちわびたように固く反り返ったそれに柔らかいほっぺが擦れるたび、ひくんと動いて)
…どこってぇ…
最初、胸、して…
…おちんちん弄ったり、…おまんこと、両方したりっ…
やだぁ…も、はずかしい…。
(こたえるごとに、顔を真っ赤に染めていき) きもちいいようにして。
私はこっちしてあげる。
(ちゅ、と先っぽにキス)
おちんちんはどうやってするの?
この辺の皮が余ってるとここすこすすると弱いよね……
(舌先でおちんちんの先をぐりぐりしながらカリ下をぐにぐに) え、や…あんっ、はぁ…っ…
はぁん…!
(手を離されれば切なくなり、乳首をこね回しはじめて。先っぽにキスされればびくっと腰を反応させ)
んぁ…扱きながら、先っぽ、擦ったり…っ…
あっあ…!
あ、や、先っぽぐりぐりしながらぁ…っは、…そこぉ…っ!
(敏感ななかでもひときわ弱い所を責められ、腰を震わせながらはしたなく悶えて) そうそう、上手だよ。
(はぷ、とおちんちんを口に含んで)
しごいて、ね。
あとおまんこもするんだ?
(扱きながら先っぽをくわえこんで、もう片方の手でおまんこを広げる) っはん、っ、あんっ…
…っ、うぁ…!
(しだいに爪を立て刺激を強めて。口内に飲み込まれれば快感に腰を浮かせて)
っあ、いま、しごいちゃっ…あっ、あ、はぁんっ…!
うんっ…指入れて、ぐにぐにってぇ…、ん、ぁ…っ…
(止められずに腰がびくびくと震えて、くぱ、と開かれたそこもじっとり湿らせていて) えろいよ綾、自分でこりこりして、腰ふって。
ぐちゃぐちゃ。
(ぢゅるっと先っぽを吸うと、おまんこもめいっぱいひろげて)
入れてぐにぐにされたい?
(じっとりしたそこを開いたり閉じたり) やんっ、っあ…ふって、ないよぉ…!勝手にっ、ぁ…はんっ…!
(とろとろな表情で否定するけれどその間にも腰をはしたなく動かして)
(おちんちんからは先走りを流し続け。ぱっくりと開かれれば、待ち侘びるように切なげに膣口をひくつかせて)
っ…あ、っはぁ…ん、…されたいっ…
んっ…雫の指、ほしい…っ…!
(もう我慢できなくなって、おねだりをし) 無意識?
勝手に動いちゃう?
(ぺろりと舌なめずりして)
ごりごりしてほしい?
ぐちゃぐちゃに掻き回してほしい?
(ぞくぞくしながらおまんこも指を添えてしごく) そう、だよぉっ…あ、あぅっ!腰、とまんないっ…
うんっ、ごりごりしてぇっ…
あっ、んはっ…!…雫のゆびで、ぐちゃぐちゃに、かきまわしてぇ…っ…!
(垂れる先走りと愛液でとろとろにしながら、言うたびに切なくおまんこを疼かせ) じゃ、ところてんしよっか。
(ぱく、とおちんちんをくわえて)
おくひにらひてれ?
「お口に出してね」
(ぐりゅっと指を入れ込んでなかの壁をぐちゃぐちゃに擦る) え、あ、っはぅん…!
(咥え込まれれば鋭く頭を仰け反らせ)
あんっ…!
あ、っくぅ!うぁっ、あ、っは、イっ…!!
(挿入され膣壁をこすりたてられれば、待ち望んだ快感に膣口をぎゅうぎゅうに締め付けて応え)
っあ…!は、ぁんっ、あぁぁ…!
(たまらずに腰を浮かせそのまま振り立てながら、口内でびゅくんびゅくんと脈打って精子をあふれさせ) ん、んぶぅ、う……!
(吹き出した精液を慣れたようにごくんと飲みほして)
んっく、んむ、は……ぁ、
あっはは、濃いぃね、おいし。
(噛んで飲むようにすると少し口の端から垂れてしまって) は、んっく、あっ…
(すべて注ぐように震わせて、やがて持ち上がった腰が沈んで)
あ…、ん、っは…雫っ…私の、せーしっ…おいしそうに…
えろい、よぉ…っ…。
(少し垂らしながら精液を飲み下す姿を見れば、冷めやらぬ欲情をかきたてられ頭の奥が熱くなる) おいしいよ?
……綾も直飲みしてみる?
ほら、まんぐり返しでところてんしたらいいじゃん?
やる?
(うきうきしながらお尻の下に手を入れて) 直飲み…?え、やあ…っ…
やだ、それじゃ顔にかかるっ…
(手が差し込まれるといやいやをするように体をよじり)
それに…ぜんぶ雫に、出したいよぉ…っ… まぁまぁ、ちょっと味見と思って。
顔についちゃったらなめてあげるから。
(よいしょっと腰を持ち上げて膝を入れ込む) え、味なら、前に飲んだからぁ…!
ちょ、や…あ…っ、っくぅ…!
もぉ…っ、やぁ…。
(ぐるんと返されて恥ずかしい体勢をとらされて。目の前でひくつくおちんちんから顔をそらして) 私の口移しでしょ?
教えてあげるよ、綾の味……
(おちんちんを口に向け、おまんこをしゃぶりながらお尻をほぐし始める) そう…
っ、そんなのべつに、知らなくていい…
あ…っ、うあぁ…っひ、ん…っ…!
(恥ずかしそうに抵抗するけれど、また快感を与えられ始めてそれもできなくなり) おいしいよ?
ほら、ほらー。
(浅いところを舌でぐちゅぐちゅして)
きもちいーでしょ。 あぁ…っ、は…う、ぁ…ん!
(ねっとり舌でかきまわされて、ひくひく腰を揺らしながら喘ぎ)
や、きもち、いい、けどぉ…っ…!
(また滲んできた先走りから目をそらして) がまんしないの。
(滴る先走りを見ると、お尻に指をねじ込み、おちんちんをしごく)
素直がいちばんだよー? っ、あ…ひんっ…!
(指がずぷっとねじ込まれれば舌を突き出して首筋を反らし)
あ、っは…!おしりしながらっ、だっ、…あうぅっ!
(一層ばきばきになったところを扱かれればとろっとした液が垂れ、軽く顔を汚し) 我慢は体に毒だよ?
(少量の精液に不満気に)
ほら、ぐりっといくよ?
(お尻のいちばんこりこりなしこりを指で挟み込んでこねる) や、待っ…
っ、あうぅ…っっ!!
(ぐりぐりっと無防備な前立腺を刺激されれば、お尻を締め付け全身をこわばらせて)
ん、あ…んぐ、うぇっ、っやぁ…!
(そのまま、びくん、びくんと震えながら射精して。だらしなく口を開け放した顔にどろどろの精液がかけられて) ふふー。
(真っ白の顔に満足して)
ど?
おいしいでしょ。
(腰をおろして隣に寝て) んっ、…っくぅ、んうっ…
(苦味とへばりつく感じに顔を顰めながらも、口内に溜まった濃ゆいのをこくんと飲みくだしていき)
っやぁ…にがぁい…っ…。 きらい?
私は好きなんだなー。
(顔中なめ回して)
ん、綾の味。
(ちゅっと唇に吸い付いて) んん…おいしくないよぉ…
は、ぁ…っふ、あ…。
好きなら…じゃあ、やっぱり、全部雫にあげる…
(肌に舌が触れ、なめとられていくと苦くてしかめていた表情がだんだんと和らいでいき)
ん…っ…。
私は、雫の味が、いい…
(急にちがう味が恋しくなって、舌を絡めて) んー、もらうー。
(頭を抱き寄せて舐めて)
今私にちゅーしても綾の味しかしないよー(笑 はん、っ…ぁ…。
(ぺろぺろ這いまわる舌にうっとりと微笑んで)
いい…薄めるから…
唾液、いっぱいちょうだい…
(絡めとった舌を吸いたて、飽きたらずに歯茎から頬の内側から舌で舐めあげて) かわい。
(きれいになった顔に頬を寄せて)
はいはい。
ん、はふ……
(キスが嬉しくて抱き締めて) んー…
(うれしそうに頬を寄せ返す)
じゅる、…っ、ちゅ…んっ…は。
あ…雫に、だっこされた…
好きー…。
(たっぷりもらった唾液にこくんと喉を鳴らし。雫の腕に包まれればそれだけで癒やされて) かわいいなぁもう。
(ぎゅーっと腕の中に抱き締めて)
満足したー? ん、んんっ…!
幸せ…。
(きっつい抱擁がとても嬉しくて、そっと雫にすがりつく)
ん…。
雫は、大丈夫…疲れちゃった…?
(見つめて、やさしく頬を撫でて) そっかー。
(顔を緩めておでこにキス)
ん?
大丈夫だよー。
綾の癒しがあるから全然疲れない。 あ…いっぱい、キスくれるね…。
お返しするー…。ん…
(襟を開いて喉元にキスして)
そう、眠かったりしたら、むりしないでね…。
(ほっぺをむにむにして遊びながら) 待ってたからねー。
超しあわせ。
(よしよしと頭を撫でて)
大丈夫。
まだあと1時間は平気。
今日あんまし動いてないしねー。 ごめんね…でも、私も雫に会うの待ち遠しかった…。
ん…。私もー…
(撫でられるのが嬉しくて、腕を回して抱きしめて)
そう?
じゃあ…動く…?
(冗談交じりにくすっと小さく微笑んで) もうね、朝から綾のご飯つくってお見送りして、
今日は充実してたー。
(背中を撫でて)
動く?
あぁ、せっかくだからバルコニー出る?
星見ようか。 嬉しかったよー…
私も、朝雫がいてくれると、一日がすごく楽しいんだ…。
(幸せをたっぷりと感じるように目を閉じて)
えー、とぼけちゃってー…
今日は私のいじっただけでしょ…雫は満足できてる…? 手の込んだのは作れないんだけどねー。
(すりすり顔を汪せて)
あ、そっち?
割りと満足だけど……綾したい? うぅん、そういうのがいい…。
特別なごはんじゃないのが、いつもの生活みたいな感じがして…
上手く言えないけど…雫大好き…。
(そう強引にまとめて。ぎゅっと抱きしめ、頬をむぎゅっと合わせて)
したいよ…でも、もう難しくなっちゃったかな…。
今度しようね? じゃあ明日もパン焼くだけにしとく。
サラダと目玉焼きかな(笑
(抱きついてきた頭をゆっくり撫でて)
したいならいいけど、……いや、最近下になるのちょっと恥ずかしくて(笑 うんっ…それがいい。
楽しみにしてるねっ…
(にこにこと幸せそうにして)
そんなに何回も、下でしてないでしょう…?笑
上でもいいけど…私、下の時の雫、大好きだよ…
…今からすると、遅くなりすぎちゃうから…。また今度しよっ。 綾お昼はどうしてんの?
外食??
(ほっぺをふにふにいじって)
いじめられるの好きなくせになまいきー。
まぁ、今からだと私寝ちゃうの目に見えてるからねぇ。
今度ねー。 うん、お弁当作ってもいいんだけどね…
めんどうで、外食ばっかりー…ひゃう…。
そうだけど…
雫かわいすぎるんだもん…。
無理だよ、あんなとこ見ちゃったら…。
寝ちゃうっていうか、雫が寝不足になるのはやだから…。
ちゃんと眠って、元気にしてて…。 私も外が多いからなー。
車のなかにお弁当置いとくと悪くなっちゃうし。
まぁまぁ、また今度ね。
起きるの6時だから、日付変わるぐらいがやっぱり寝る目安かな。
綾は7時くらいに起きるんだっけ? 雫もなんだ。
そっか、車は…特に暑くなってくるとだめだよね…
そういうの大丈夫なお弁当箱とかないのかな…?
うん、今度…ぜったいね?
うん…深夜回るのちょくちょくあったよね、ごめんね…
うん、そうだよー。だから、雫の寝顔見て寝れるんだー…。 いやぁ真夏の車内で大丈夫な弁当箱は無理じゃないかな……
あれだよ、日向に置いとくとハンドル握れないくらい熱くなるんだから(笑
気が向いたらねー。
ふふーん、私は綾の寝顔見てから会社行けるもんねっ。 いっそクーラーボックスに…そこまでしないよね…笑
もー…。
でも、下じゃなくてもいいから、えっちはしようね…
うー…朝雫の顔見れないのは悲しいけど…
夜のうちにいっぱい見ておこー…、かわいい雫を…。
(キスして、にっこり微笑んで) クーラーボックスも昼までもつか……(笑
するするー。
じゃあ、手紙残してく。
愛してるよーって書くよー。 えっ…、使ってもだめなんだ…?そっかぁ…。それじゃお弁当むりかー…。
うん、忘れないでね?
おき手紙…?
朝起きてそんな風に書いてくれてたら、嬉しすぎる…。
でも朝は忙しいでしょ、キスしてくれたら…それでいいよっ…
そろそろ、寝る時間かな…
私しめとくから…眠っていいよー…。 冬なら大丈夫だよ。
楽しみにしてるから涼しくなったらよろしくー。
熱烈ラブレター楽しみにしててー。
じゃあ、また明日ね。
おやすみ、愛してるよ。
(キスして、抱きついて布団をかぶる) そっか、じゃあ…うん、楽しみにしててね。
恥ずかしがるくらいの愛妻弁当作ってあげるっ…。
え、え、熱烈っ…?
まって、それ読んだらすごく赤くなりそう…朝、読めるかなぁ…?
…うん、また明日…。
おやすみなさい…
私も、愛してる…雫…。
(抱きしめられたままキスを返して。おでこを合わせて、眠りについた)
【以下、空室ですっ】 絵莉
たくさんの直球をありがとう
俺、今までずっと直球から逃げてばかりで...好きだった人の直球も。
本当はそんな自分が嫌なのに変えれなかった。 昨日も変えられなかった。
でも、絵莉の直球を見て逃げたくないって思った。
グダグダでごめんな。 >>901
うん…私はそんな武も大好きだったよ。だったじゃないね、今も大好きだよ!
直球投げすぎて肩抜けるかと思った笑
でも、どうして変わろうって思ったの? >>903
うん、ありがとう。大丈夫だよ…グダグダじゃないよ。
ゆっくり話して?いつも私が話聞いてもらってた分今日は話聞くから。 見事な直球...27連続三振できるんちゃう(笑)
絵莉は俺の大好きな人
絵莉は俺が愛する人
一瞬過去形...それでもいい。何でもいい。 ありがとう…。すごくうれしい!
完全試合達成かな?笑
今日は勝たせていただきましたよ〜♪ 好きって言われても、それ以上のことを言われても、「俺?俺じゃダメやろ?」とか「俺じゃ幸せにできないよ」とか...口に出さずに黙って...それで別れたことがね そんなこと思ってたんだ…。つくづく気が合うね。似てる本当に…。
それって「私なんか、こんな私と…」って言う私と同じような気がする。違うかな?でも、またこうして一緒にいるよ。もう大丈夫だよ。 そんな事が何回もあって、その度に何週間も何ヵ月も経って後悔して...今回も、あのままだったらきっと後悔するって、そう思った。 好きな人が「こんな私」とかって言ったら叱るよ。だから絵莉も俺には「こんな私」って思わんといてな。 武にそんなに好きな人がいたんだね…。それはリアでの人?
私が最初で最後のスレカノなんでしょ? リア。くっついたり別れたりしながら彼女が就職するまで4年間ね。
絵莉とおんなじで直球...豪速球だった
別れ際に彼女とデートで行ったところを車で回って...あんなことがあったとかこんなこともあったとか...不思議な別れ方やったけど >>911
うん、わかったよ。
そういえば、あの歌って何?教えて? >>913
そうなんだ…。それって最近のこと?昔のこと?結婚する前?
なんか妬けるな…。 俺と彼女の就職先が離れることになって...最後に言われたのが「絶対◯◯(俺の名前)よりいい男と結婚するから!」って >>914
チェッカーズのロンリーソルジャー
アルバムに入ってて、藤井尚之(フミヤの弟)が歌ってる曲 >>915
就職前だから20年くらいになるかな。
勿論結婚前。
何年かして彼女が結婚したって話を聞いて、なんか変なんやけど凄く嬉しかった。 >>916
それがトラウマみたいに引っかかってたんだね…。
ぎゅっ…。
(後ろからそっと抱きしめて)
私は武のそばからいなくならないよ。離れないから安心して…。 今度聞いてみるね〜♪
その彼女と私と重なって見えてたから、これ以上は…ってブレーキかけたってこと? >>919
トラウマなんかなぁ
好きな人には幸せになって欲しい...俺よりいい男なんてどこにでも居る。だから...って感じ。
来てくれてありがとう絵莉
素直に...絵莉と一緒に居たい >>920
重なってたとこもあるかなぁ
あんな直球見れないから(笑) こちらこそ、色々話してくれて私の直球受け取ってくれてありがとう。
私も武と一緒にいたい…。 ところで、妬いてたん?(笑)
過ぎた時間は戻らない。今回も戻せるとしたらIDが変わるまでって...相変わらず気付くの遅いけど、戻せかもしるない時間の間に気付けてよかった。 >>922
うざかったよね?ごめんなさい。
なんか冷静でいられなくて、必死だったのかな?笑 >>924
さっきの話聞いて妬けた。すごく羨ましく思ったよ。
戻ってよかったの?戻れてよかった? >>925
ウザかったらこうして居ないやろ?
嬉しかった。でも俺が素直じゃなかったってこと。
絵莉んちから天の川見える?
このあたりからは見えない。視力が下がったせいか、もう長い間見えてない。 >>926
戻りたかったから、戻したかったから伝言した。言わせるし(笑) 862 :
fusianasan
2016/04/26(火) 22:55:00.84
二年くらい前に子供が出来やすくなる手術を受けてるよ
手術日と退院の日をダーリンとゆう両方に言っててワロタw
863 :
fusianasan
2016/04/26(火) 22:55:59.32
舌をペロッと(笑)
蠅牛が使いそう
864 :
fusianasan
2016/04/26(火) 22:56:52.06
豚のスレ立て見たこと無いわ
865 :
fusianasan
2016/04/26(火) 22:57:21.92
>>862
実際そんな手術あるの?不妊治療じゃなくて?
なんかこわい…
866 :
fusianasan
2016/04/26(火) 22:58:14.32
>>864
あったと思う
ブ♂は多分無理 見えるよ〜♪周りに高い建物ないからすごくよく見える。
今は素直な武なの?…笑 825 :
fusianasan
2016/04/26(火) 21:45:07.94
豚クォリティーだわ
826 :
fusianasan
2016/04/26(火) 21:46:23.22
早速豚が付け上がっている
責任とれよブ♂
豚が卒業するまでカポっててやれ
827 :
fusianasan
2016/04/26(火) 21:47:19.12
豚が好きだからとか言って欲しいのだろう(笑)
828 :
fusianasan
2016/04/26(火) 21:49:10.86
分かりやすすぎる誘導だぬ
829 :
fusianasan
2016/04/26(火) 21:49:25.51
すぐ理由聞くのな〜
まずは逢えてうれすい♪ブヒッ♪だけにすりゃええのにw
830 :
fusianasan
2016/04/26(火) 21:50:17.40
全ては豚中心なんだよな 840 :
fusianasan
2016/04/26(火) 22:20:18.26
豚って人間の年齢に換算すると何歳なんだろ
841 :
fusianasan
2016/04/26(火) 22:21:18.61
アドバイスも多々ある場所だからな(笑)
842 :
fusianasan
2016/04/26(火) 22:22:51.88
>>840
28、9〜32、3歳設定にしてるけど
使う言葉はバブル世代のそれだよ。イタ飯とか
843 :
fusianasan
2016/04/26(火) 22:26:26.00
おっさん四半世紀前のおもひで…
844 :
fusianasan
2016/04/26(火) 22:27:58.04
45くらいかの?
845 :
fusianasan
2016/04/26(火) 22:28:12.07
つい最近46歳の人にチェッカーズの話聞いたばっかだw
豚しゃん、コニャンコ倶楽部知ってるかどうか聞いてみてー
846 :
fusianasan
2016/04/26(火) 22:29:53.25
>>842
福島は今だにイタ飯なんじゃ まこちゃんに負けただーりん:華
IP晒して大学名バレた佑人:里恵
レストラン経営者、徘徊大好き寿人:みぃ
蒸発して最愛が仏伝を荒らした朔:双葉
生で「最愛釣る」宣言をしてカポった祐也:日陽
リアの最愛が欲しくて晒した武:双葉
フェラの最中に居酒屋から逃げ出してそのまま蒸発遼太郎:向日葵
蒸発後即効ぼしうにいた大伝弘人:向日葵
我らがmybこと豊:香耶
晒し厨まこちゃん(牛にも晒した):千珠
生からの刺客しんちこと新一:苺花
生からの刺客2たっちゃんこと優弥:苺花
カレカノぼしうで豚に食いつかれ一回だけ逢瀬して蒸発雄司:悠
エチレベルが違うと判断し初回逢瀬で速攻振った真田:絵莉
生からの刺客3わざわざ答え辛い質問を繰り返し豚が小屋で叩かれるネタを提供する武:絵莉 一度嘘ついて突っ込むと開き直るぞ笑
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http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434895359/508
508 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2015/07/14(火) 00:29:55.35 ID:KyV+xggA0
>>507
私じゃないよ!誰かのなりすましだと思う。
トリップ変えるね。まこちゃん信じて。。。
519 名前:千珠 ◆K7AGQX2p3o [sage] 投稿日:2015/07/14(火) 00:51:40.77 ID:KyV+xggA0
>>515
バカになんてしてない!
確かにたまに書き込みしてたよ。でもあっちの人が言ってるの間違ってる!
全然わかってないのにみんなの適当なこと言ってる。そして、私たちの邪魔する。
だから、私とまこちゃんのこと肯定したかったの!あっちの人を否定したかったの。
まこちゃんを悪く書いたりなんてしてない。
自分たちをよく見せたかった。。。だってあまりにも色々言われてバカにされて振り回されて、
なんかわかって欲しかったの。
まこちゃん嫌いなったよね。ごめんなさい。 一度嘘ついて突っ込むと開き直るぞ笑
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508 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2015/07/14(火) 00:29:55.35 ID:KyV+xggA0
>>507
私じゃないよ!誰かのなりすましだと思う。
トリップ変えるね。まこちゃん信じて。。。
519 名前:千珠 ◆K7AGQX2p3o [sage] 投稿日:2015/07/14(火) 00:51:40.77 ID:KyV+xggA0
>>515
バカになんてしてない!
確かにたまに書き込みしてたよ。でもあっちの人が言ってるの間違ってる!
全然わかってないのにみんなの適当なこと言ってる。そして、私たちの邪魔する。
だから、私とまこちゃんのこと肯定したかったの!あっちの人を否定したかったの。
まこちゃんを悪く書いたりなんてしてない。
自分たちをよく見せたかった。。。だってあまりにも色々言われてバカにされて振り回されて、
なんかわかって欲しかったの。
まこちゃん嫌いなったよね。ごめんなさい。 素直になるために絵莉との時間を戻したかった。今は素直に言ってる。
天の川が見えるの羨ましい。
天の川が二人を邪魔してて、でも天の川があるからこそ余計に好きな二人で...柄に合わないことを思ってしまった。(笑) 一度嘘ついて突っ込むと開き直るぞ笑
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508 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2015/07/14(火) 00:29:55.35 ID:KyV+xggA0
>>507
私じゃないよ!誰かのなりすましだと思う。
トリップ変えるね。まこちゃん信じて。。。
519 名前:千珠 ◆K7AGQX2p3o [sage] 投稿日:2015/07/14(火) 00:51:40.77 ID:KyV+xggA0
>>515
バカになんてしてない!
確かにたまに書き込みしてたよ。でもあっちの人が言ってるの間違ってる!
全然わかってないのにみんなの適当なこと言ってる。そして、私たちの邪魔する。
だから、私とまこちゃんのこと肯定したかったの!あっちの人を否定したかったの。
まこちゃんを悪く書いたりなんてしてない。
自分たちをよく見せたかった。。。だってあまりにも色々言われてバカにされて振り回されて、
なんかわかって欲しかったの。
まこちゃん嫌いなったよね。ごめんなさい。 >>934
うん。ただいま、絵莉
これからもしょうもない話しような
これからもいっぱい笑っててな
これからも無邪気な絵莉で居てな >>937
いつか一緒に見ようね?今年は見れるかな?
リアでは天の川を挟んでても、ここでは2人で見たい。
天の川が2人の絆を深めるんだよ。なんてね笑 >>940
二人して柄に合わないことを(笑)
一緒に見ような
絵莉と一緒に見たい。膝枕で(笑) >>939
うん!もうどこにも行かないでよ?手離さないでよ?
一回離したんだから…笑
もう…私の涙返して笑
泣き疲れて寝て、朝伝言見てまた泣いて…目が腫れて仕事行けないかと思ったよ。
で、職場でまた再会伝言見て、バレないように隠れて泣いて…。
今、また武と一緒にいれて武が戻って来てくれて泣いて。
もう涙しばらく出ないよ〜笑
それから私が武に送った歌聞いてくれた?
なんか歌詞がぴったりだったの。大好きな歌なんだ。 >>941
ホントだね笑
じゃあ膝枕と腕枕交換ずつね!武…私幸せだよ、と〜っても♪
泣きながら笑ってるの、想像できる? >>942
歌詞はみたけど曲はまだ聞けてない。
後で聞くつもりやで。
涙は返せない。水分とっとき(笑)...ごめんな。
>>943
泣きながら笑う。うん。わかる。
俺もまた一緒に居れて幸せです。
ありがとう絵莉
腕枕と膝枕。同時は無理やけど(笑)
今日は泣きつかれたからそろそろ寝る? 泣き疲れたけどまだ寝たくない…。
日付変わるまでは絶対一緒にいたい。
またいなくなったら困るから、首輪つけてリードで繋いでおかないと笑
でも、武仕事は大丈夫?
ねぇ?私たちって似てる?気が合う? 絵莉が大丈夫なら俺はまだ大丈夫やで。
似てる...さっきの俺の話で絵莉が似てるて思ったんなら似てるんやろなぁ。
似てるから素直になれば気も合うと思う。 うん、そうだね。
花びらはね、大好きだった人を思い出してちゃんと笑ってるかな?って歌なんだよ。あの時、武にも花びらの歌詞みたいに思ってて欲しいなって思ったの。
でも、必要なくなったね!笑
だから今度はTogetherだね。聞いてみて♪ 必要なくっなったのは絵莉のお陰。ありがとう。
ロンリーソルジャーは遠くに居る人に会いに行く。遠くに居る人が生きていて会えない人なのか、もう死んじゃってる人なのかははっきりわからない。
でも俺はロンリーソルジャー(孤独な兵士)という曲名から、生きている大好きな人の笑顔を守るために行く。そんな風に受け取ってます。 次スレ
本スレ終了後にお使いください。
hosiga kirameku。°・*°。67☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461683044/ さっき聞いたよ!なんか切ないようなでもカッコイイ歌。
Togetherもぴったりな歌!ナオトってすごい♪
だから大好き!武の次にだけどね笑
今度のトリもナオトの歌の歌詞もじった感じで、武に送りたい言葉にしたよ。私の怨念がこもってるんだから〜笑 執念じゃなくて怨念?(笑)
こんなに思ってくれる人が居ることを幸せに思います。
いい忘れたけど、ロンリーソルジャー、最後は死んじゃうんだけどね(笑) 武は死んだらダメね!死ぬ前は私が看護するから笑
こんなに愛おしく思える人がそばにいて、とても幸せです…。
武…安心したら眠くなってきた。
そういえば、抱きしめてもらいに来たのにしてもらってないや笑
思いっきり抱きしめて欲しい…。 看取られるの?(笑)
絵莉...ギュッッ
大好きです
閉めとくから落ちていいよ。
また明日から伝言するから、よろしくお願いします。 はい、看取ります笑
ぎゅっ…この匂いずっと嗅いでられるね。私も大・大・大好きです!
こちらこそ、末永くよろしくお願いします。
花びらとTogether聞いたら感想聞かせてね?
おやすみ…武。愛してる。 絵莉...ほんとにグダグダでたくさん迷惑をかけてごめんな。
勝手な俺をまた迎え入れてくれてありがとう。いつか天の川一緒に見ような。
愛してる。おやすみ絵莉
(以下天の川が綺麗な星空です。) どの直球がって...「どうすれば一緒にいれたかな?」
伝言に書いたように、俺が自問したのがこの言葉。今思えばど真ん中直球連続の後のフォークボールだったような(笑) 武、おはよう!笑
なんか今日ごめんね〜♪大量リードで勝っちゃって。うふっ♪
今日は曇って見えないね…。そっちは雨降ってる? >>959
あはは笑
なんでそれだったんだろ?なんで自問したの?
ごめん…聞いてばっかり。私、ずっと直球「嫌だ!」とかしか言ってなかったような…笑 あんだけエラーしたらなぁ...
昨日の敗けの方が痛いんだけど。
こっちは一旦止んでる。また降るみたいやけどね。
んで、昨日は泣き笑いでガッツポーズとかジャンプ、スキップしたりしてたん?(笑)ありがとう >>962
実際は泣き笑いで心の中では、スキップ♪スキップ♪ジャンプ!ガッツポーズ!みたいな笑
忙しかった。 >>961
直球は予想できてた(見送ってばかりだったけど)
最後にフォークボール、しかもアウト・ローいっぱいでストライク
打ってもダメ、見逃してもダメ(笑) >>963
忙しいそうやわ(笑)
ブランコがあればアルプスの少女みたい 伝言で打ち返すって言ったじゃん。打ち返せたんでしょ?
あの言葉は、私が本当に悪いって思ったから…私のせいで武がいなくなっちゃうって思ったから。
ハイジかわいいじゃん笑
あのブランコは乗ってみたいな〜♪ 209 千珠 ◆K7AGQX2p3o sage 2015/07/07(火) 17:23:54.33 ID:l/l20FYb0
大好きなまこちゃんのケガ&病気が早く良くなって、
これからもずっとずっと一緒にいられますように。
豚の願いが届きますように笑 「打ち返す」じゃなくて「打ち返す機会をもう一度ください」やで。
直球を打たないと、あのフォークボールは打てんわ(笑)
あのブランコは理屈では数百キロの早さになるとかって...あ、俺は高いところ苦手やで あっ、そうか!打ち返せそう?笑
武は私といても俺じゃダメだって、自信なかったの?
ブランコの話私もなんかで見た!
高いとこは平気だけど、絶叫マシンは苦手…。大丈夫なのもあるけど。
そうだ!武、曲聞いた? 自信なんかないわ(笑)
曲、聞いたよ。連続再生しながら...そのまま寝てた。ドンピシャな感じやね。
絶叫マシンは見るだけにしとこうな(笑) なんだ…やっぱり一緒じゃん!笑
私も自信ないもん。でも、前より自信持ててきたよ。武がいてくれるから…武のおかげ。
だから、武も自信持って?
何度も言うけど私には武しかいないから!
絶叫マシンは「楽しそうでいいね〜♪」って見てようね笑
ちなみにおばけ屋敷もダメです汗
どっちの曲聞いたの?両方? ありがとう
少しでも自信を持てる時が直球をバックスクリーンに叩き込む時(笑)
お化け屋敷も?絵莉は全然平気な感じがするけどなぁ
両方ともやで。3回目を聞き終わるまでに夢の中やった。また聞くから。 どっちもドンピシャだったでしょ?
バックスクリーンだろうがなんだろうが、早くそうなんないかな?笑
でもそれってどうなっちゃうんだろうね?
武、ありがとうばっかり!笑
お礼言われることしてないよ。
武??好きだよ。もう絶対離れないで。 どうなるんかな?天の川を一緒にとか...あまり夢を見ないようにしとく(笑)
お礼は俺が言いたいだけやから
俺も好きやで。
リードで繋ぐんやっけ?(笑) 繋いでいいの?笑
武…ぎゅっ…。武、もっとくっついていいのに!
なんか前より遠慮してない? ん?遠慮なんかしてないよ(惚)
「もっとくっついていいのに」じゃなくて「もっとくっついて欲しい」...かな?
絵莉...腕組もうか? ♪強がってみたり、おどけてみるけど
キミはどんな顔してるかな…
キミの笑い顔その隣は
ずっとそう僕でありますように♪ >>977
キミと僕って絵莉と俺なのか俺と絵莉なのか...って思いながら寝てた。
似た者同士ならどっちも有りやから。 うん…。本当はねらベタベタ気持ち悪いほどくっついて離れたくないよ笑
(武の腕に身体を絡めるように腕を組む) (頭を少し傾け絵莉の頭の上に乗っけるようにして)
流星群って見たことある?
随分前に一度だけ偶然なんやけど、田舎に出掛けた時に暑くて外の原っぱで寝転がってたら凄くたくさんの流星が落ちてきてね。
横切ったり途中で消えたり、こっちに向かってくるようなのもあったり... >>978
どっちもでしょ。
武がキミなら僕は私であって欲しいし、私がキミなら僕は武であって欲しいって思ってる。
と思いたい笑
♪ありがとうって言葉、わかち合えるようにすべてを受け入れていこう
キミの喜びや苦しみさえ、いっそ、もう僕に託して欲しい♪
さっきのもこれも私が一番好きな歌詞の一部だよ。 >>981
やっぱりどっちもやな(笑)
キミの喜びや苦しみさえ、いっそ、もう僕に託して欲しい
好きな人への想い...キミ=絵莉、キミ=俺 >>980
流星群見たことあるよ。ベランダから見た…。
何流星群かは忘れた笑 >>983
ベランダから...お手軽やなぁ(笑)
そんな環境が羨ましい。
この辺りは普通の星ですらあんまり見えんからわざわざ何時間か車で行くこともあるんよ >>982
武、もっと甘えて?甘えて欲しいな。
いつも甘えて心配ばっかりかけるし、泣いてばっかりで自信もない私だけど…。
もっと甘えて欲しいよ。 >>984
空港なんてもっとキレイに見えるよ。
こっち住んじゃう?笑
冗談! 昨日たくさん甘えたし、たくさん聞いてもらったから今日は大丈夫。
絵莉がそう言うって事は絵莉が甘えたいんやろ?
空いている腕を絵莉の肩に回して...チュッ
ずっとこうしときたい >>986
空港はうちからも...見えなかった(笑)
そこそこ近いんだけどね 私はいつでも甘えたいもん!笑
昨日の武を見て、素直にそう思ったの。甘えたりないんじゃない?
私は甘えられたりない!笑
ちゅっ…ずっとこうしてようね…。
なんかドキドキする…。 甘えらりたりない(笑)
やっぱり重なる...おんなじ
大好きやからそんなドキドキすんな
...チュッ >>988
こっちの空港は山の中にあるから、星見放題! 空港の場所マップで見た
そんな空港なのに滑走路の下に道路通さんでもって(笑)
こっちは着陸にビルに突っ込むかと感じるくらい。 >>990
同じこと思ってた?やっぱり似た者同士だ!
ね?似た者同士ってうまくいかないってよく言われるけど、私たちもそうかな?
すごくうまくいくと思うんだけどな〜♪
大好きが伝わってきてドキドキするの。私の大好きちゃんと伝わってる?
ドキドキしてる?笑(顔を覗き込みまたキス)
ちゅっ……。 武にたくさん星見せてあげたいな。
キレイに見えるとこいっぱいある!
一番は私のじいちゃんばあちゃん家かな?笑
周り何もない笑
畑と山だけだから!
武、時間平気?聞いといてもっと一緒にいたいんだけど笑 俺とも似てる。そして...昨日絵莉が妬いた人ともね。おんなじ言葉でびっくりした。
似た者同士はうまくいかない?そうやっけ?続くのは似た者同士か正反対だったような...
いつもちゃんと伝わってる。だから直球(笑)
(頬を撫でながらキス)チュッ... >>994
周りが山と畑って安らぐ。でも海も近くにあって欲しい(欲張り)
おじいちゃんとこに行けばいい?(笑)
1時頃までなら大丈夫。眠たかったら寝落ちしていいから。 一昨日私の直球受けて、心の中でガッツポーズしまくってた?笑
武?こんなに似てるって正直どう思ってる? >>996
じいちゃん家に一緒に行くの〜!
海は少し遠い笑
1時ね!そうだ、明日は何時になる? ガッツポーズなんてできんよ。ただただ申し訳ない気持ちだった。
どう思ってる...似てるけど何が違うんだろって思ってる。んで何で似てるんだろうって。多分、ここで出来ない話に共通した何かがあるんかなぁって。 このスレッドは1000を超えました。
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