【恍惚】オチンチン入れながら雑談・5挿入【快感】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌルヌルのオマンマンに、ガチガチのオチンチンをズッポリ入れちゃって、
お互いを包み込む共通の快感に共にウットリしながら、
抱き合い、汗ばむ身体を密着し合い、トロけ合い、見つめ合いながら…
たわいの無い雑談をしたり、エロ雑したり、愛を語ったりしてみませんか…♪
普通にお話するよりも、打ち解け合う早さや深さが違うかも♪
そんなこんなで、
ここで出逢った男女は、間を置かず、まずは合体しちゃいましょう♪
細かい話しはそれからということで♪
とろける快感を共有する男女の甘いトークを心ゆくまでお楽しみ下さい♪
快感のあまり会話に成らなくても、その時はその時と云う事で…♪//
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【恍惚】オチンチン入れながら雑談・4挿入【快感】 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1427408316/ ageます!
エッチな動画見てたら興奮しちゃって、今ディルド入れちゃいました。。
このまま、おちんちん入ってるみたいに、お相手してくれる方居ますか??
こんな平日の朝から人いるのかな。。 >>429
ところがここにいるんです
おまんこ気持ちいいの? >>430
わーい!嬉しい!ありがとうございます。
おまんこもう凄いの。。
まだディルド動かしてないから、うずうずしてます。 気持ちよさそうでよかった
sageげて名前ちょうだい?
一緒に楽しもうよ これでいいですか?
一緒に早く気持ちよくなりたい。。 あきちゃんね!ありがとう
俺も名前入れたよ
暖かい部屋を探してこようか?ベッドがいいでしょ… >>434
雅史さん。。ありがとう。
うん、ベッドでしたいな。
もうおまんこヒクヒクしてる。。早く突いてほしいよぅ 入れながら雑談って…
誰か一緒に挑戦してみますか? じゃあ早速入れてみて下さい
さっきまでオナってたから、まだ濡れてると思いますよ
(仰向けに寝転がり、足を開いて待ってます) あぁ、私と同じですね。もうビンビンですから奥まで…。
(誘われるまま、ゆっくりと挿入していく)
(言われたとおり、濡れていて比較的スムーズに挿入出来て) あー、簡単に入っちゃいましたねぇ…なんだか恥ずかし…(笑)
哲さん、太いですね…オマンコ、埋めつくされてる感じです
どうですか、私の方は? こんなに濡れてるなんて、どんなオナニーしてたんでしょうね?(笑う彼女と共に此方もケラケラと笑って)
まぁ、私のが太いというか、あずささんのが締付けてくると言うか…。
えぇ、気持いいですよ?さっきも言いましたけど、トロトロだけど、締付けてきて… よかった…ユルいって言われたらどうしようと思いました…
あっ、動いていただいて構いませんよ
私の膣壁、結構ざらついてるみたいで好評なんですよ
ちょっと濡れやすいほうだから、ぐちゅぐちゅ音がしちゃうと思いますけど… 【失礼、気づくのが遅れました】
緩くなんて全然ないですよ?
へぇ…、じゃあ、期待しましょうかね?ではお言葉に甘えて…。
(ゆっくりと動き始めれば、言われたとおり音が聞えて) もう…焦らさないでください…
やだ、もうぐちゅぐちゅいってる(笑)
私…結構感じてきましたよ
哲さんはどんな体位がお好きですか? このままでいいですか? 【すみません、眠気が酷くて。寝落ちの前に失礼します】 哲さん、ありがとうございました
としさん、入れてもらって構いませんよ んんっ…
なんだかとっかえひっかえ挿入されて…まるでヤリマンみたいですね
としさんもそう思ったでしょ?
あっ、あっ、としさん! それ以上は…もう奥に当たってますよ! とっかえひっかえ咥えて、あずささんはえっちなをやだね
すごい中濡れ濡れだね
いやらしいお汁が絡みついてくるよ
もっと奥まで入らないかな? もう入りませんよ!
それより少し激しめに動いてもらえませんか?
奥を突きあげてもらって構いませんので…
なんだかイキそうになってきちゃって… すごい締め付けだね
やらしい音が響いてる
もうお漏らししたみたいにビチャビチャだね ありがとう、来ました。
添い寝しながらハメながら雑談でもアリかと思ってたんだけどね///
レスの半分が雑談で半分がエッチ…てのがなんだかやらしくて…w
とりあえずベッドに行こう…
(暖房の効いた部屋で綾香をお姫様抱っこで抱き上げて運び、優しくベッドに横たえる) えっちもお話もどっちもありなんですね。
では、早速、遼さんに、入れていただいて。
(遼さんにお姫様だっこされると嬉しくてぎゅっと抱きつく)
(ベッドに降ろされた後も、首の後ろに腕をまわして) ふふっ…早速入れて欲しいなんで…綾香はいつもエッチでかわいいなぁ…
(手早く綾香の服を全て剥ぎ取って全裸にしてしまい、自分も服を脱いで綾香の上に覆いかぶさって、早速濃厚に舌を絡める)
で?
次にシチュでエッチする時は…この前の続き?南の島?それとも新たな展開がいい? だって、可能な限り、遼さんとはつながっていたいんです。
昨日だって、焦らされてる間、本当に待ち遠しくて。
それはそれで、いたぶられてる感じが、すごかったんですけど。
(お互いに裸になって肌を重ねると、ぎゅっと密着させる)
(遼さんの舌を受け入れて、ねっとりと、舌を絡めあい)
・・・ぁん・・・ん・・・ちゅ・・・
そうですね・・・続きもいいですし。
そろそろ南の島も? 繋がってたいんだね?♪じゃあ、今日はずっと繋がったままで話そう。
焦らすのはね、綾香にはどうかなと思ったんだけど…まぁ喜んでくれたならいいんだけどね♪
またされたい?
(柔らかく膨らんだ乳房や腰回りなど、綾香の体の柔らかい感触を肌全体で愉しみ…
抱きついてくる綾香に適度な重みをかけながら、膝を使って脚を左右に割り開き、早速亀頭を膣口に当てる) ずっと、繋がったまま・・・嬉しいです。
焦らされるのはやっぱり苦手です。
すぐに我慢できなくなってしまうので。
でも、遼さんにいたぶられるのは大好きなので・・・お手柔らかに。
・・・あっ・・・遼さん・・・ほしい・・・
(肌で感じる遼さんの逞しさと程よい重みにドキドキしながら)
(遼さんの男根を感じると、身体が敏感に反応して、潤いが溢れて) うん、何となくそんな記憶があったので…
まぁ今後も焦らすのは適度に♪
接待旅行の中なら、いたぶられ方で一番のお気に入りはどの辺り?参考までにw
ふふっ…何もしないのに綾香のココ…もう準備出来てるねぇ…
(勃起してパンパンに膨らんだ亀頭を、腰を蠢かせてヌロヌロと膣口に這わせ、まずは愛液のぬめりを愉しむ) はい。焦らされるのは程々で。
びっくりしたのは、日本酒の器にされてしまったことです。
愛液を催促されたのは、ちょっと辛かったです。
お気に入りは・・・遼さんと社長さんで前後から、責められたのです。
あれでいっぱい逝っちゃいました。
・・・あっ・・・ぁんっ・・・
(敏感になった膣口が遼さんの男根で刺激されて)
(男根の硬さと熱を感じて、ますます潤い、ぎゅっと遼さんを抱きしめる) なるほどー。
焦らしは程々に、愛液の催促は…まぁ、これからはよほど無しで(汗)
俺のと誰か他のを前後に二本差し…てのは、なかなかお気に入りという事で、今後も定番として登場させよう。
(猥談を続けていると、ムラムラして亀頭の膨らみがさらに大きくなり…)
(その膨らみ切った亀頭を、ワインボトルにコルクの栓を押し込むようにぎっちりと、しかし愛液のぬめりに助けられてスムーズに、綾香の体内に捻じ込んでいく) いたぶられる感じは、宴会のときの方が強かったです。
日本酒の瓶でぐりぐりされたり、脚を縛られたり。
遼さんはすごいことを考えるとびっくりです。
二本差しはすぐ逝っちゃうんです。気持ちよくて。
・・・あぁっ・・・あっ・・・遼さん・・・
(男根の先端が、肉を押し割って、内部に入り込む)
(腰を揺らして、男根を受け入れて、さらに奥へといざなって) 確かにいろんな事しちゃったねぇ…
正月早々、妄想が暴走してしまったw
綾香は二本差しがお気に入りなのは大体分かってきた♪
今日は一本しかなくてごめんね?
(根元まで男根を突き刺すと、さらにグイィ…と腰を入れて一度膣奥を抉り…)
おぉ…綾香、気持ちいい所にチンポ当てたくてさっそく腰を振り始めたね?
俺も手伝ってあげよう♪
さて…今日の綾香が一番好きなのはどんな風かな?
(根元まで突き刺したまま、円を描くように腰を回して、亀頭でゴリゴリと最奥部を搔きまわし…)
それともこんな風かな?
(腰を左右に大きくグラインドさせて、左右の膣壁を男根で抉りながら出し入れする) いろんなことを妄想していたんですね。
それに綾香を使ってもらえるのは嬉しいです。
遼さんといちゃいちゃするときは、遼さんだけで満足です。
複数に玩具にされるときは、一度に両方を。
・・・あぁっ・・・奥に・・・ください・・・
(遼さんの男根を根元までしっかりと咥え込んで、脚を絡める)
(腰を浮かせて、遼さんの動きにあわせて、いやらしく振って)
あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・あぁっ・・・
(奥を掻き回されると、甲高い嬌声が止まらず)
(ぎゅっと遼さんに抱きついて、力を込めて男根を締めつける)
・・・今日は、ぴったり、くっついて・・・ ぴったりくっついてがいいのかい?でも…
やっぱり綾香…一本じゃ寂しそうだから…
ちょっとだけコレやらせて?
(腰を引いて一旦男根を抜き、上体を起こすと腰に絡んでいた綾香の足首を掴んで左右に大きく開脚させて、膣口もアナルも真上を向くほど持ち上げ…)
(愛液でたっぷりぬめった男根をアナルにズブリと挿入し、何処からともなくバイブを取り出すと、留守になった膣内に無造作に突き刺す)
擬似サンドイッチの完成だよ?
くっつくの方がいいなら、コレで一回綾香が逝ったら、もう一回くっつこう? え・・・でも・・・あ、やぁっ・・・
(遼さんの男根が引き抜かれて、戸惑って)
(足首を掴まれて、大きく脚を開いて晒される)
・・・あぁっ・・・遼さん・・・あっ、あんっ・・・
(戸惑う間に、後ろに男根が深々と突き刺さり)
(さらに男根を引き抜かれてひくつく膣内に、バイブが埋め込まれる)
あぁんっ・・・なか・・・あぁっ、いいっ・・・ ふふっ…なんだかんだで綾香、擬似サンドイッチで感じ始めてるね?
逝ったらまたラブラブに戻って雑談しながらエッチしようね?
(アナルに突き立てた男根で直腸の中を掻き回しながら、バイブは角度を変えながらGスポットを弄ったり舌状の突起でクリを舐め回すように刺激する) ・・・あんっ・・・だって・・・気持ちよく、なっちゃって・・・
(遼さんの男根とバイブが、動きをあわせて内部を蹂躙する)
(同時にクリを刺激されて、激しい快感が一気に押し寄せて)
あぁあっ・・・もっと・・・ぐちゅぐちゅして・・・あぁんっ・・・
(感じるところを知りつくした遼さんの的確な責めに感度がどんどん上がって)
(身体がびくびくと小刻みに震えて、今にも逝きそうに耐えられなくなって)
あぁっ、あっ、あっ・・・いくっ・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(遼さんにぎゅっと抱きついて、身体が大きく跳ねて)
(口を大きく開けて、嬌声を迸らせて、激しくのぼりつめる) おほぉ…綾香今回も盛大に逝っちゃったねぇ。
やはり二本差しが大好きなんだね?
エッチな身体だ…。
せっかくだから…
今度はアナルバイブもやってみる?
俺が下になって、四つん這いでオマンコにチンポ挿れた綾香の後ろから、バイブをアナルにズボズボしてあげようか?
(バイブも男根も綾香の体から抜いてしまい、仰向けに寝て綾香を誘う) ・・・あぁっ・・・あ・・・あぁ・・・
(うっとりした吐息交じりの嬌声を漏らしながら)
(激しい絶頂で両の穴をきゅうっときつく締めつけて)
・・・あ・・・綾香だけ・・・気持ちよくて・・・
(頭がぽーっとなったまま、少し身体の力が抜けて)
(仰向きになった遼さんの上に跨って覆いかぶさる)
・・・では、バイブを、後ろに・・・あの、突き刺して、振動させて・・・
(遼さんの男根に自らの秘所を擦りつけて、腰を振って、膣口に埋め込もうと) 綾香すっかり出来上がり始めたねえ…
こんなにキュウキュウオマンコ締め付けて…
雑談しながらエッチする予定が、チンポとバイブのハメ心地比べになっちゃったねぇ。
まぁいいけどね♪
(男根に跨って腰を沈め、根元までしっかりと咥え込んだ綾香のヒップにバイブを持った手を回し、手探りでアナルの位置を確認すると…)
(そのままバイブを突き刺し、まずは振動をMAXにして、アナルの内壁をブルブルと震えさせながら出し入れして責め立てる)
(その間も男根は容赦なく膣内を暴れ回り、時折体の中でバイブと男根が肉壁越しにぶつかり合う)
さあて…アナルとオマンコ、どっちの方が気持ちいいかなぁ? ・・・すぐに、淫乱に、なっちゃって・・・
あぁっ・・・前の方が、気持ちいっけど・・・いっぺんに、責められるのが、いちばん・・・
(腰を沈めて、遼さんの男根を根元まで埋め込んで)
(恍惚とした表情で、男根に襞を絡ませてその感触を味わう)
あっ、あんっ・・・奥、いいっ・・・あぁっ、あぁっ、あぁあっ・・・
(奥深く突き刺さる男根を堪能していると、後ろにバイブが突き刺さり)
(強い振動で内臓を抉る勢いで暴れだし、男根と重なって刺激を与える)
あぁあっ、あぁっ・・・いいっ・・・あぁっ、いくっ、あぁあっ・・・
(男根とバイブがそれぞれに内部に強い刺激と快感をもたらし)
(快感が増幅されて、一気に感度が上がってのぼりつめて)
・・・あぁあっ・・・あぁっ、あんっ・・・ やっぱり綾香は二本差しが大好きなんだなぁ。もうこんなに逝きまくって…
(前も後ろも塞がれて歓喜の声を上げる淫乱極まりない綾香の痴態を観賞していると、さらに亀頭が膨らみ、固く張り出したエラで肉ヒダを引きずり出すように掻きむしりながら…)
バスの中で色んなチンポに虐められたのを思い出してきたかなぁ?
そうだ、あの時は口も塞がれてたね。
せっかくだから…
(バイブをもう一本取り出すと、喘ぎ声を上げながら半開きになっている口に捻じ込んでしまい、アナルに出入りしながらブルブルと振動して暴れまくるバイブと交互に、綾香の体内に出し入れする)
コレでバスの中で犯された気分になれる擬似4Pの完成だな綾香。 あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
(絶頂で敏感になった身体に続けて刺激が重ねられて)
(電気が走るような快感が貫いて、繰り返しのぼりつめる)
あっ、やぁっ・・・いく・・・あぁっ・・・止まらない・・・あぁあっ・・・
(絶頂の度に、両の穴を塞ぐ男根とバイブをきゅうっときつく締めつけて)
(さらにお互いと擦りあって、刺激が強くなって、快感が繰り返される)
あぁ、あっ・・・んぐっ・・・んっ・・・く・・・
(嬌声を響かせて、絶頂を重ねていると、口の中にバイブが捻じ込まれ)
(苦し気な表情を浮かべながら、振動するバイブに舌を這わせて) 逝くのが止まらないのかい綾香。
前も後ろも、それに口の中まで性感帯なのか?本当にやらしい身体だなぁ…
でもまだまだくたばるのは早いぞ?
まだ留おっぱいが留守になってるからな。
放ったらかしにしないでこっちも楽しまなきゃな♪
性感帯を全部総攻撃だ。
(体を少し丸め、綾香の乳房に顔を持ってくると、舌を固く尖らせて乳首を弾くようにメロメロと舐め回し、左右の乳首を交互に唇で甘噛み、吸い付いては再び舐め回す卑猥な責めを執拗に続ける)
(その間も二本のバイブと男根は綾香の体の中に交互に突き刺され、性感をたっぷりと翻弄する) んっ・・・んくっ・・・んんっ・・・
(身体中が快感に責め苛まれて、絶頂が波のように繰り返し)
(バイブを口で咥えながら、頭を振って、身体を淫らにくねらせて)
んーっ、んーっ・・・
(目に涙を浮かべ、両手をぎゅっと固く握りしめて)
(快感に身体が踊るたびにいやらしく揺れる乳房にも遼さんの手が伸びて)
(ぷっくりと固く尖った先端に、淫らに弾み揺れる乳房に刺激が与えられて)
んんっ・・・んくっ・・・んーっ・・・
(快感から逃れることもできず、絶頂の度に身体が跳ねて)
(頭の中は真っ白に、意識も今にも飛びそうになって) よしよし、綾香がたっぷり逝きまくって俺も大満足だ。では俺もそろそろ逝くよ?
手伝ってあげるから、綾香ももう一回最後に深逝きしてごらん?
(バイブを綾香の口に突き刺したまま手を離し、その手で綾香の下半身を固定するようヒップをがっしりと鷲掴みにする)
(アナルに挿入されたバイブを握ると振動をMAXにして根元まで突き刺し、そのままグリグリと乱暴に回転させて直腸の中をブルブルと震わせながら捏ねまわし…)
(膣奥に突き刺さる男根もゴリゴリと一番奥を抉りつつ肉ヒダを引きずり出しながら引き抜いては亀頭を一回り怒張させ、射精の体勢にはいる) ん、んぁ・・・んーっ・・・
(遼さんの言葉に頷きつつも、自分ではどうしようもできなくなって)
(飛びそうになってる意識を保つのが精いっぱいで)
んっ・・・んぁ・・・ぁあっ・・・
(お尻を掴まれて、さらにお腹を強く抉り、掻き回されて)
(男根とバイブ、それぞれが強暴に激しい刺激と快感で責め立てる)
(びくびくっと身体の痙攣が大きくなって)
(刺激される度に、男根とバイブをきくつ締めつけて) いいぞぉ。いい締まりになってきたぞ綾香。
マンコの奥がザーメン飲み干す準備も整ったな。
ではいつものように濃厚ザーメンをたっぷりマンコで味わってもらうよ?マンコで飲みきれずに外に垂れた分は、全部口で舐めるんだ。一滴残らず体の中に吸収してもっと淫乱になるんだ。いいね?っっ!
(内臓を抉るように最奥部に突き立てられた男根が大きく何度も脈打ち、濃厚で熱く、粘度の高い大量の精液が膣内に叩きつけられて、オスのエキスが充填される) んぁっ・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(深く、最奥に男根を突き立てられて、思わず口からバイブがこぼれて)
(遼さんの熱い精を最奥に注がれて、これまでになく激しくのぼりつめて)
(何度も身体がびくんびくんと大きく跳ねて、叫ぶような嬌声を響かせて)
(うねうねと襞を絡ませて、ひくひく痙攣して男根とバイブを締めつける)
(身体が跳ねながら、強い快感が身体中を駆け巡り)
(耐えられずに、意識が飛んで、震えながらその場に崩れ落ちる) (崩れ落ちた綾香の体から男根をズブリと抜くと、ボタボタと精液が男根の上に滴り、ドロドロの白い塊りを作る)
ほら、ヘロヘロにくたばってる暇はないぞ綾香。さぁ、いつものように掃除フェラだ。
シックスナインの体位になって、溢れたザーメンも、発情したメス犬みたいに全部ペロペロ舐め取るんだよ?
その間もほら、こうしてやるからな…
(顔の前でヒクヒク蠢く充血した膣口とアナルに、先ほどまで刺さっていたバイブを二本ともズブリと挿入して振動をMAXにして…)
(交互に綾香の体の中に出し入れすると、アナルの中と膣内で、二本のバイブがうねりを上げて振動しながら暴れまくる) (激しい絶頂に耐えきれず、くったりしていると遼さんに起こされ)
(言われたとおりに、遼さんの股間に顔を埋めて男根を頬張る)
・・・ちゅ・・・ん、ちゅ・・・ぺろ・・・
(男根に愛し気に口付けをまぶし、舌を這わせて舐めまわす)
(美味しそうに男根を咥え込み、頭を前後させて、唇で扱いて)
んぁ・・・やぁんっ・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・
(男根にむしゃぶりついているとバイブが埋め込まれ、内部で強く振動して)
(その刺激に、嬌声を漏らし、口の動きが止まりそうになって)
(重なって内臓を抉るような振動に耐えながら、懸命に舌を這わせる) そうだ、いいぞ綾香。オマンコとアナルがいくら気持ちいいからって、チンポへの奉仕が疎かになっちゃあダメだからな。
今度は口に直接ザーメン注入するぞ?一滴残らず飲み干すんだっ…っ!
(バイブをアナルに突き刺して掻き回していた手を離して綾香の頭を掴んで固定すると、腰を前にグッと突き出して、膨らみ切った亀頭を喉奥に突き立て、そのままドクッ…!ドクゥゥっ…!と濃厚な精液で口内を犯す) ん・・・んちゅ・・・ん・・・
(びくっびくっと刺激に腰が震えて、快感に責めたてられて)
(遼さんの男根を頬張って、吸いつき、舌で刺激して)
・・・っ・・・んっ・・・んく・・・
(頭を掴まれると、口の中に大量の精を注がれて)
(その量に驚きながらも、ごくんごくんと喉を鳴らして飲みほし)
【申し訳ありません。眠気が限界です。】
【先に落ちます。おやすみなさい】 【ごめんよ、引っ張りすぎたね。綾香のレスに興奮して調子に乗ってしまったよ。ではおやすみ…。明日は何時くらいがいいか、また伝言ください。】
以下、空いてます。 こんばんは。
ありがとうございます。
今日はもう夜更かしはできないのですが。 そうだね、何時くらいに切り上げようか?
夕べは遅くなってごめんね、調子に乗りすぎた(汗) 大丈夫ですよ。
遼さんこそ夜遅くなりましたが大丈夫でしたか?
今日は日付が変わる前くらいには。
明日からお仕事だと思うと、かなり憂鬱です。 俺は大丈夫だったよ。
そうか…明日から仕事だね。
では休みの最後に、綾香に癒しとかエネルギーとか…他にもイロイロなモノを注入しようか?
(綾香を抱きかかえてそのままソファに座り、膝の上の綾香の頭と腰のあたりを撫でながら、まず軽めのキスを交わす) ・・・はいっ。いっぱい注いでください。
(ぽっと頬を染めて、遼さんに抱きかかえられると嬉しそうに)
・・・ちゅ。
愚痴になってしまうんですけど。
ちょっと困った方がいまして、きっとその方が明日もいらっしゃると思うと気が重いです。 そうなのか…
なんと言うか…いわゆるクレーマー的な感じなのかな…?
効果的な対処の仕方があるといいんだろうけど、ケースバイケースなのかなー…
(腰を愛撫していた手を、スカートの中からヒップにスルリと差し込み、そのままショーツもろとも脱がして下半身を裸にする) クレーマー的な方は何人か・・・それはそれで。
気が重いのは、なんというか、おそらく知的に障害のある方なんですが。
うちの待合室に通うのがルーティンになっているようでして。
雨の日でもほぼ毎日、待合室に来て、お茶を飲んだりして過ごして、帰って行くんです。
ただそれだけだったらいいんですけど、歩き回ったり、他の患者さまに声をかけたりもあって。
確か去年は一月いっぱい、「おめでとうございますっ」って言ってまわってたのを思い出して。
(遼さんの手が、巧みにショーツを脱がして、それにあわせて腰を浮かせて)
・・・遼さんのも・・・
(遼さんを見つめながら、手を遼さんの股間に伸ばして) ああぁーそういう面で困った人ということな…。
周りの理解が充分あって、そういう人だという事を分かってもらってないと大変な感じなのかな…。
それに初めて接する人は戸惑うよね。
(綾香が滑り落ちないように細心の注意を払いながら、自らも腰を浮かして下半身…そして上半身からも服を全て脱いで、反り返って黒光りする男根を露わにする) はじめは本当にどうしようって感じでほとんど放置だったんですけど。
やっぱり他の患者さまに迷惑だからって、都度注意しているんですけどね。
注意したら止まりますが、次の日にはまたって感じです。
うちの患者でもないのに、どうしてうちに来るのか困ってます。
ほんとにどうしようもない愚痴で、すみません。
(遼さんの男根が露わになると、自らの秘所を押し付けて)
・・・んっ・・・上から・・・いいですか?
(秘所で擦りながら、男根に愛液を塗りこめるように湿らせて) そうなのか綾香のところの患者さんではないんだ…。注意したらやめるだけの理解はあるんだね…でも次の日にまた、てのはさすがに不思議ちゃん(不思議くん?)だね。
保護者…というかどこの人かは分かるの?
いいよ、上からおいで♪
下からも責めてあげよう…
(綾香の尻肉と腰のくびれをを掴んで、男根を膣口へ誘導すると、亀頭の先端は粘度の高い液をよだれのように垂らし、ヒクつきながら綾香の中に侵入するのを待ち構える) 患者さまに、顔見知りの方がいらっしゃるようなんですけど。
保護者は・・・どうなんでしょうか。年齢もわからないので。
患者さまでなくても、ひと休みな感じの待合室の利用は構わないのですが。
(腰を浮かせて、遼さんの膝上に跨って)
(男根の先端を擦りながら、ゆっくりと腰を下ろしていく)
・・・ん・・・遼さんの、熱くて・・・硬いっ・・・あぁんっ・・・
(ゆっくりと襞を絡めながら男根を咥え込んで、深々と根元まで飲み込み)
(最奥まで男根を埋め込んで、うねうねと、男根の感触を味わって) 待合の利用って、そういう感じもアリなのか…初めて知った。
面倒見てくれてる人がわかれば何か対応の仕方も出てくるのかなー…。
しかし…一ヶ月ずっと年賀の挨拶し続けるというのは、側から見ると何となく微笑ましいような?当事者じゃないから言えるんだろうけど…
んふぉ…いいねぇ綾香。俺のチンポの締め付け方を完全に捕捉し始めたね♪
(男根に神経を集中させて、膣口と膣奥を交互にうねらせながら締め付けてくる綾香の中を味わいながら…)
(締め付けに応えるように亀頭を膨らませてクワ…とエラを固くし、膣奥の肉ヒダを抉る) うちは大丈夫ですけど、他はどうでしょう。
だめなところもあるのでは。
誰かに教えられたのだと思いますけど、それでも連呼されるのはちょっと・・・。
そして子供ではありませんし、微笑ましい外見でもありません。
(遼さんの男根を深々と咥え込み、存分に襞を絡ませて)
(ゆっくりと腰をあげて、くねらせながら腰を上下に動かして)
・・・あっ・・・あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・
(腰を動かしながら、緩急をつけて、男根を締めつけて)
(襞を抉られて、歓喜に満ちた嬌声を漏らして、身体を淫らに揺らす)
・・・あぁっ・・・遼さん・・・おっぱいも・・・いじめて・・・あぁんっ・・・ 微笑ましい外見でないならあんまりやなぁ…。家の近くにもそういう感じの若者がいるけど、保護者というか世話してる人のアイデアなのか、外見ごとても可愛らしい。
ぬいぐるみみたいなクマが描かれたシャツを着てたり、マスコットを付けてたり…
やっぱりオッパイも弄って欲しくて寂しがってたのか…。
じゃあ綾香、上も脱いじゃいな?
(固く勃起した乳首を服の上から探し当てると、爪でコリコリと引っ掻いて、焦らすような愛撫を始める)
ほら…直接弄って欲しくてさらにウズウズして来たかな? そうですね。
アイテムは可愛いものが多いです。
ワンポイントがあったりキャラものだったり。
身綺麗にしているので、そこはいいのですが。
(遼さんに促されて、ブラごとシャツをまくりあげて)
(いやらしく揺れ動く乳房と、固く尖った乳首が露わになって)
・・・ぁんっ・・・弄って・・・おっぱい・・・焦らしちゃやぁ・・・
(遼さんの手を自らの乳房に導いて、そのまま重ねて) 俺も当事者じゃないからよく分からないけど、そういう感じの障害を持ってる人には、なんと言うのか…社会全体の理解?みたいなの?が必要なのかな…?
あんまり迷惑がらずに暖かく見守る…みたいな?何せ一部の人だけで解決するのは大変そうだね…。
(綾香の腰のグラインドにタイミングを合わせ強弱をつけて腰を捻り、膣内の敏感な部分にエラをコリコリと擦り付けながら、露わになった乳房をワシワシと掴み…)
相変わらずピンピンに乳首が立ってるな。勃起したチンポみたいだ。
では…美味しくいただくよ綾香?
(乳房に口をつけると、乳輪を丸ごと口に含むようにしゃぶりつき、乳首を吸い出すと固く尖らせた舌で小刻みに弾く) 他の患者さまの迷惑になる行為がなければいいのですが。
・・・実は、こだわり的に待合室を訪れる方は他にもいらっしゃいまして。
何もなければいいのですけど。
(男根を締めつけながら、腰をまわして、くねらせて)
(それにあわせて、内部で敏感なところを擦りつけて、抉って)
・・・あぁんっ、あんっ・・・もう・・・あぁんっ・・・
(遼さんが、乳首を刺激すると、びくびくっと震えて、きゅっと締まって)
(絶妙に快感を与えて、どんどん感度が上がって、昂って)
・・・あぁあっ・・・きもちいっ・・・いく・・・あぁっ・・・ ??こだわり??で待合室に来る人??
いろんな人が出入りするんだねぇ。大変そうだ…。
しかし…乳首虐めたらオマンコが連動してヒクヒク蠢いてるよ綾香。いつもながらオモチャにするには最高のスケベな体だ…
(散々乳首を弄びつつ、凶暴にいきり立つ男根を下から何度も膣奥に突き上げながら、ひとしきり綾香の体を堪能し…)
よぉし綾香、体位を変えるぞ?
テーブルの上に四つん這いになりなさい。
バックでズドズド突いてやろう。 よくわからないんですけどね。
おそらく、うちの待合室を訪れることに何かのこだわりがあるのかと。
それにしても、何故うちなのかと思うんですが。
とりとめのないことですね。聞いていただいてありがとうございます。
(乳首を弄られて、同時に男根が深く最奥に突き刺さって)
(びくびくと身体が震えて、嬌声も止まらなくて)
・・・あぁっ、あんっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(遼さんに促されて、テーブルの上に四つん這いになって)
(高々とお尻を突き出して、いやらしく揺らして)
(愛液が溢れる秘所を、両手で、くぱぁっと拡げて)
・・・突いてください・・・ ほんとうだね、何故に綾香のところの待合室に?
もしかして…綾香が変態フェロモン漏らしてて、それを嗅ぎつけて寄ってきてるんじゃ…?w
聞くくらいしかできないけど、少しでも気分が和らげはいいなー。
(綾香の背後にしゃがみ込んで、綾香の恥部に顔を近づけ、露わになった綾香の秘部とアナルを舐めるような視線で観察し…)
おおぉ綾香いいぞ、クッパリ開いたオマンコの中のヒダヒダも、ヒクヒクしてるアナルも全部丸見えだ。こんな恥ずかしい格好でチンポおねだりして、なかなかエロくて可愛いじゃないか…。
(尻肉をワシワシと掴みながら、親指でアナルをサワサワと弄ったり、愛液まみれの割れ目をヌルヌルと撫で上げて少し焦らす) 綾香のせいとか勘弁してください。
明日からの仕事で、それを考えたら気が重くなって。
忙しいときに来られると、ほんとにイライラしてしまうので。
ありがたいです。遼さんも気がかりなことがあれば、聞くしかできませんが。
(遼さんの息を感じて、膣口がひくひくと蠢いて)
・・・やんっ・・・焦らしたら、嫌です・・・早く、奥に・・・
(指で弄られて、敏感に震えて、我慢できなくて)
(ひくつく膣口をさらに指で拡げて、お尻を淫らに揺らす) 確かに。忙しい時にそんな感じだとちょっと大変そうだね…。
きっとその本人には居心地のいい場所なのかな…
問題が起きなければいいんだけど…
しかし…そんなにやらしい腰の振り方して…綾香、こんな風に目で犯されて、また奥の方がウズウズして、もう一回オマンコの中の方までゴリゴリかき回されたくて仕方がないのかな?
まぁあんまり焦らしちゃいけないな、では…突き刺すぞ綾香…っ!
(綾香の腰のくびれを掴み、強引に自分の方に引き寄せるのと同時に腰をズンっ!と突き出して、強靭な亀頭で天井を擦り上げながら、太く反り返った男根で綾香の体の芯を貫く) 待合室では静かにするように、と根気良く教えなければいけないので。
お休みの間にリセットされてる気もするんですが。
・・・ルーティンそのものがリセットされてたらほっとします。
遼さんは、明日までお休みですか?
・・・だって、奥に、注いでほしくて・・・
(振り向いて、我慢できないことを遼さんに訴える)
・・・あぁっ・・・あっ、あぁんっ・・・いいっ・・・
(腰を掴まれて、男根が膣内を抉りながら最奥へ)
(深々と貫かれて、うっとりと悦びのこもった嬌声を響かせて) ああー…待合室だからね。確かに静かにしてもらわないと…
そうだね、ルーティン自体がリセットされてるのが一番平和だ…。
俺は明日までだけど…
あやかはそろそろ寝なきゃね。
少し巻くね(汗)
どうだ綾香、さっきとは違った角度でチンポ突き刺されて、オマンコの中の違う場所を抉られて…俺の極太をしっかり味わってるかい?
(根元まで男根を突き刺したまま、竿を二、三回大きく脈動させて、まずは綾香の膣内の感触を味わう)
(一呼吸おいた後でズルリと男根を引き抜いたと思うと、ドスッ!…ドスドスドスッ…!と、速く力強く男根を膣内に何度も突き刺し…)
(肉ヒダを奥にめり込ませては膣口まで引きずり出すような激しい責めを与え、最後にゴリリ…と膣奥に亀頭を捻じ込んで脈打たせ、盛大に大量の精液を注入する)
(綾香の体を後ろから抱きしめて引き起こし、そのまま自分の体もろとも後ろに倒れ込ませて…)
さあ綾香、繋がったまま寝ようか…。
(後ろから耳たぶを舐めながら、男根を緩やかに出し入れしながら、乳房と乳首に柔らかい愛撫を与えながら、眠りに落ちていく…)
【そろそろ時間だね、レス無しで落ちてもいいよ。10分待ったら閉めるね。】 ありがとうございます。
明日は、仕事始めですが、勤務時間も短くて。
疲れ果ててなければ昼間に来られるかもしれません。
でなければ、また夜に。
おやすみなさい。 わかった。
伝言、気をつけて見るようにするよ。
でもあまり無理しないようにね。
では、おやすみぃ…。
以下、空いてます。 ありがとうございます。
えっと、どんな体位にしますか? お♪綾香もノリノリだねぇ?
じゃあ…四つん這いになりな?
まずはバックからだよ…。
でも後で体位変えよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています