この執事に何なりとお申し付け下さい 第118館 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て（規制時は依頼）をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第117館
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443129018/ 新任の執事を呼び出して遊んでくれるお嬢様か奥様を募集させてください 雇い主の奥方に淫らな思考を持つことなど絶対許されないと、
仕事にプライドを持った執事はいませんか？
執事の前でオナニーを見せつけて誘惑したい… >>7
【宜しくお願いね】
(浴室から白いガウンを羽織って出てきた百合子)
倉木、寝室にワインを持ってきてちょうだい
そうね…赤がいいわ
主人が大事してる1980年物があったでしょ？ あれを持ってきてちょうだい
【希望などあれば、おっしゃってください】 承知致しました…シャトー・マルゴーの80年でございますね。しばらくお待ちを。
(銀のトレイにワインの瓶とオープナー、グラスを載せて再び奥様の部屋に)
お待たせ致しました…こちらで間違いございませんか？
(慇懃な物腰で瓶の底に溜まった澱を揺らさぬよう、テーブルに置いて)
【ありがとうございます。責め受けどちらもいけますが、とりあえず暴力流血以外なら大概大丈夫ですので】 (大きなベッドに横たわる百合子…)
(右手ははだけたガウンの隙間から股間に差し込まれ、もぞもぞと動いている)
(執事が入ってきても、気にする様子もなくその行為を続けている)
そこのサイドテーブルに置いてちょうだい
(置かれたトレイの上からワイングラスを左手で持ち、催促するように執事に突き出す)
主人は今日も遅いのかしら？
どうせまた、秘書と一緒なんでしょ…あの泥棒猫！
あなた、何か知ってるんじゃないの？
(右手が動くたび、ときおり甘い吐息がもれる) さあ…何やら打ち合わせ。とかおっしゃっておいででしたが…
外で旦那様がなさることはあまり存じませんので…
申し訳ございません。
(オープナーをコルクに突き刺すと手際よく開栓し、静かに瓶を持ち上げて暗赤色の液体を奥様のグラスに静かに注ぐ)
秘書の方もお屋敷にはあまりお見えではありませんから、さすがにそちらのスケジュールまでは…
(ガウンの中で妖しげな動きを続ける奥様の媚態にも眉ひとつ動かさず) (注がれたワインを一口飲むとグラスを置き、左手もはだけたガウンの隙間から胸元へ差し込んでいく)
んっ…んんっ…
倉木…冷たい目ね…
あなた、私を軽蔑してるんでしょ？
主人に相手にされないで一人でこんなことしてる私を…
(胸元はさらにはだけて完全にふくよかなバストが露わになり、百合子の人差し指と親指が乳首をつまんでいる) とんでもございません。
旦那様の奥様へのなさりようはいささか非人情かと心得ております…
奥様がお淋しいのをこらえていらっしゃることも。
(はだけた胸元から覗く乳頭を自ら玩ぶ奥様の姿を非難するでなく、憐れみ半分恋慕半分
入り混じった視線で見下ろしている)
ですから奥様、ご自分を卑下なさることはありません…
正直に奥様がなさりたいように。 私がしたいように…そう、だからなのね…
知ってるのよ、私…あなたが昨日ずっと見てたことを…
(倉木の目をじっと見つめ、妖しく微笑む百合子)
昨日の昼間、庭で私がしてたこと…いいえ、私と庭師がしてたこと見てたんでしょ？
立ったまま松の木に手をついてた私を庭師が後ろから犯していたところ…
(股間の中の手の動きが早くなり、腰がひくひくと動き出す百合子)
庭師に容赦なく突かれて獣のような声を出していた私を…
(クチュクチュと粘着質な音が股間から聞こえてくる)
私が果てるまであなたが見ていたの、ちゃんと知ってるのよ…
んんっ…ああっ… ご存知でしたか…
執事のたしなみとして、気配は消していたつもりでございましたが。
(白昼堂々、人目の少ない庭の物陰とはいえ
奥様があられもなく下肢を剥き出し、豊かな尻を庭師に抱えられて
荒々しく責め立てられながら恥悦の呻きをあげていた光景が脳裏に蘇る)
ですがご安心ください、旦那様には一言も漏らしてはおりませんので…
それが淋しさを紛らわす奥様の振る舞いと思えば、むしろ口をつぐんでいるのが当然かと。
(あからさまに濡れた音を立ててみせている奥様の痴態にちらりと興奮の兆しが現れ、吐息を荒くつく) あら、どうしたのかしら？ 顔色がいつもと違うわよ…
(もっと音が聞こえるように足を開き、指を差し込んでピチャピチャと音を立てる百合子)
ひょっとして、私が庭師に犯されてるところ思い出して興奮したのかしら？
じゃあ、運転手とガレージのロールスロイスのボンネットの上で全裸で絡んだ話をしたらどうなるのかしら？
キッチンで、コックの精を口で受け止めて味見してる話ならどうかしら？
(左手を執事の股間に伸ばし、ズボンの上から優しく撫でてみる)
あらあら、この中もいつもの倉木とは違うみたいね… (鉄面皮を装って克己心をふるい、奥様の誘惑には乗らぬようにと直立不動を維持したまま)
ああ、そのことでしたら…
運転手の方は武勇伝よろしく吹聴しておりましたし、コックはどうも奥様を見る目が不審でしたので問い詰めたところ白状致しました。
無論二度と他言無用と釘を刺しておきましたが。
余計な真似でしたでしょうか？
(奥様の行状は先刻承知と告げながら、意志に反してスラックスの中身がむくむくと蛇のように鎌首をもたげ
びくんびくんと脈打っている) あら知ってたのね、倉木…
さすがね、それでも私に手を出さないなんて…
(股間をまさぐるのをやめ、ベッドで半身を起こす百合子)
(その両手は執事のズボンのベルトを緩める行為に変化し、チャックを下ろして生身を引っ張り出す)
でもこれはどういうことかしら？
男性器は女性器に挿入するために硬くなる…ということは、これを私に挿入するつもりで硬くしてるのかしら？
(手にたっぷりと唾をつけ、竿に両手で丹念に塗り込める)
(ヌルヌルと、執事のペニスを往復する百合子の両手…) (感情を込めない眼差しで奥様の行為を見下ろす一方
下半身のそれは奥様の手が触れるごとに大量の血液を蓄えながら首をもたげ、細身の体躯に似合わない禍々しいほどの節くれだった凶器ぶりを見せ始める)
さようでございますね、わたくしも男の端くれですので…
意志力で自制するにも限界がございます。
ですが奥様、あまり戯れが過ぎますと…
(暗い紫色に丸々と膨れ上がった亀頭がよだれのように先走りを滴らせはじめ
奥様の鼻先数cmに突きつけられている) 戯れが過ぎるとどうなるのかしら？
(亀頭の先から漏れている透明の液体を、舌先でチロチロ舐める)
執事の身分で、雇い主の奥方を犯そうっていうのかしら？
(時折亀頭全体を口に含み、尿道に舌先を突っ込むような動きを…)
どうせ他の使用人とも寝ているヤリマンだから、問題ないって思ってるのかしら？
(玉を揉みながら竿に舌を這わせ、百合子の唾液でペニスがテカテカに光っている)
ああん、私の蜜壺…もうグシュグシュで、こんなんじゃ簡単に入れられちゃうわ… とんでもございません。奥様をお慰めするのに必要でしたら、この倉木なんなりとご奉仕する所存ですので…
(身をかがめて奥様のガウンの裾をはだけると、滴らせたものを吸い尽くした下着が濡れそぼって
黒々とした恥毛が透けて見えている)
どんなご気分でしたか奥様？
白昼野外で庭師に犯されるご気分は…
(下着越しに恥丘に触れると、湿った恥毛がじょりじょりと擦れる感触を手のひらの下に伝えてくる) (体に触れた手の部分に、まるで電気が走ったように体をヒクヒクと小刻みに痙攣させる)
庭師ったら…無言で松の木に手をつかせ、スカートの裾をまくり上げてシルクの下着を強引にはぎ取るのよ…
濡れてない私のあそこに唾を吐きかけて、硬直したものをねじ込むように…
ああ・・・思い出しただけでも興奮しちゃうわ
私ったら、強引にされるのが好きなのかも…
倉木も入れてみる？ 私の蜜壺に…
もう主人だけのものじゃないの…私のあそこ…遠慮はいらないのよ… 奥様がお望みでしたらそのように…
(ベッドに上がり込み、はだけたガウンの下の奥様の腿を大きく開かせ
そろそろと滑らせるように下着を引き抜いて)
しかし強引に。というのはもうご期待には沿いかねるようで。
このように…
(淡く褐色を帯びて縦に開いた奥様の秘唇の狭間に、中指と薬指を束ねて潜り込ませると難なく呑み込まれて)
力づくとは行きかねますね。
(膣口にくわえ込ませた２本の指を左右に捻ると、ぐぢゅぐぢゅと淫らがましい呟きを下の唇が漏らしはじめる) 【これからって時なんですが、ただいま睡魔に襲われています。寝落ちしないうちに落ちさせて下さい】 はい、ペースが遅すぎましたね…ではこちらも落ちます。
おやすみなさい… 甘く犯されたいです。
15歳Ｄカップのお嬢様設定で、何回か中出しされるのが好きです。 遅いわ高原。待ってたのに。
自分でエッチしてみたいの、教えてくれる？
（少し世間知らずに生意気なほうがいいでしょうか？
それとも気の強いほうが？） 申し訳ありません、すず様
ご自分でエッチとはいわゆるオナニーの事ですか？
すず様がそのような事にご興味持たれるとは…
しかし執事たる者ご希望にお応えしたく思います。
(生意気な感じでいきましょう) ごめんね高原。
次に来るときは絶対よ、調べておいてね。 奥様かお嬢様を募集いたします。
いじわるく責められたい方はいらっしゃいませんか？ あぁ、井崎…
貴方も眠れないの？
こんな夜更けだというのに、ベッドに入ってもちっとも眠れないのよ… はい、年も押し詰まったというのにまだまだ雑事が…
何かお飲み物でもお持ちいたしますか？
(沙耶の横たわるベッド脇に佇んで用命を待つ) そうね…メイドやコックには休暇をやったけど
井崎、貴方はいつも休みなしでわたくしに仕えてるものね。
(そう言いながら上体をゆっくり起こし、ゆるくウェーブのかかった髪をかきあげる)
この広い屋敷に貴方とわたくしと…
あとはメイドが何人いるのかしら？ 飲み物は結構よ
それよりも…
(潤んだ瞳で井崎を見上げる) は…年末年始、メイドは通いの者が三名ほど。
夜間常駐の一名以外は既に帰宅しておりますが何か？
(質問の真意を計りかねる、という表情で首を傾げる) それよりも…何でございましょう？
(量感のある沙耶の乳房をガウンの下から支え、波打つように揺らして) (ベッド脇に佇む井崎の正面に立ち妖しく微笑む)
(はだけたガウンから艶かしくスラリと伸びた沙耶の脚が薄暗い部屋のゆらめく蝋燭の炎に照らされて)
なんだか今夜は冷えるわね、井崎
寒くて眠れないのかしら？
ほら、わたくしのココ…
(そう言うと井崎の手を取り自分の胸元に当てる) すいません、どうも噛み合っていないようですので…
残念ですが落ちますね。 眠れない奥様の相手をしてくださる執事の方いらっしゃいませんか？ ええ、眠れないわ。
今夜はひどく冷えるからかしら？
松山、何か体が暖まる飲み物持ってきて頂戴。 かしこまりました。少々お待ち下さい。
(温かいココアをつくり、沙耶様のもとへ)
お待たせ致しました。温かいココアです。どうぞ召し上がり下さい。
(沙耶にココアを差し出して) (ベッドから起き上がり松山からカップを受け取る。一口二口そっと口を近づけて…)
駄目ね、ちっとも暖まらないわ。
やっぱりいつものじゃないとね…
(ベッドの上掛けをめくる沙耶。)
松山、こちらへいらっしゃいな。 わかりました。いつもの、でございますね。
(ベットの側に歩み寄り)
お待たせしました。沙耶様、何なりとご指示を・・・ 松山、裸におなりなさいな。
わたくしを暖めて頂戴。
(ベッドの上の沙耶はガウンがはだけ白くむっちりとした太股を露にさらけ出し…)
皆、休暇で屋敷にはわたくしとお前しかいない。分かっているわよね、松山？ はい、もちろんでございます、沙耶様。
(沙耶の目前で全裸になり)
沙耶様。本日も美しくて、お世話できることが光栄でございます。
(シックスナインの体勢になり、沙耶の太ももを愛撫し。だんだん上の方へ。) あ…ぁ…たまらないわ…ぁ、松山…
お前の肌は本当に暖かいわね…
あ…はぁん…
(じわじわとせりあがってくる舌先に腰をくねらせ)
ここも…こんなに硬くて… 沙耶様・・・感じて頂けて、私は幸せものでございます。
(沙耶の秘部に舌を這わせ)
チロチロ・・・もう濡れておりますよ、沙耶様。私のモノはいかがでございますか？ ついに眠くなってきました、落ちます。
ありがとうございました。 執事に厳しく躾けられたいお嬢様か奥様はいませんか？ 敬語で激しく攻めてくれるドSな執事さんいらっしゃいませんか？ >>63
はい、まだいます……
お相手してくれますか？ >>64
是非まりあさんの身体を好き勝手に弄んでみたいです…
希望やNGはありますか？ >>65
寝付けないのでお願いします。
汚いのと侮辱系はあまり得意ではないです。
痛いのは好きです。 >>66
まりあさんの設定は奥様？お嬢様？
こちらへの希望があれば合わせますよ… >>67
お嬢様がいいです……
敬語で優しく強引に攻めてください……
透さんが、私が寝たかどうかの確認をしに部屋に訪ねてきたところから始めていただいてもいいですか……？ 【わかりました、希望があればその都度教えてくださいね？】
コンコン、失礼します…
お嬢様、おやすみになられましたか…？
(まりあの枕元に跪きまりあの布団を深く掛け直し柔らかい手つきで髪の毛を可愛がるように撫で)
お嬢様、今夜もゆっくりおやすみになって下さいね… >>69
【わかりました、ありがとうございます。】
(そのまま背を向け出ていこうとする透の服のはしを掴み)
透……眠れないの…
お願い、行かないで。。。
(潤んだ瞳で見上げながら) お嬢様、起きてらっしゃったんですね…
どうなさいました…？
今夜は一人で眠れない感じなのですか…？
(再びまりあの枕元に跪き、甘えた素振りを見せる耳元から首筋にかけ指を這わせくすぐるように撫で回しながら)
お嬢様、どうすればぐっすりおやすみになれますか…？ >>71
あっ…透……今日お願い、いつもの…
寂しいの、お願い…満たして…
(透の頬に手を添えキスをせがむように顔を近づけながら) おねだり上手のお嬢様の願いなら聞かないわけには行きませんね…
(キスをせがむように頬を撫でるマリアの顔に顔を近づけるとそっと唇を重ね、まりあの上下の唇を湿らせるように舌を這わせる。)
お嬢様、身体が火照ってしまって眠れないんですね…
(まりあの寝衣のワンピースの裾を捲り上げ膝上から脚の付け根にかけ内腿にそーっと掌を這わせ) >>73
んっ…ﾁｭ…ｸﾁｭ……
ぁ、透…もっと触って。もっと、深くキス…したい……
(透をグイグイと引き寄せ完全にベッドの上まで上げ、馬乗りの状態にさせる)
透…今日はいつもより激しく、シて？
(透の手を取り自分の頬に押し当て目を細めながら) お嬢様、今日はいつになく凄く積極的ですね…
お嬢様にそんなされたら私も壊れてしまうかも知れませんよ、いいんですね…？
(そう言うや否や再びまりあの咥内に舌を捩じ込みまりあの舌に貪るように舌を絡め、自らの唾液をまりあの咥内に流しこんだりまりあの唾液を激しく吸い上げ)
いつもより激しく、ですか…？
(まりあの両脚を掴んで大きく開き高く持ち上げ)
今日はここがそんなに寂しいのですか…？
(下着に既に染みのできた秘部を下着を割れ目に食い込ませるように下着越しにグリグリと指を減り込ませ、まりあの反応をうかがうようにじっと目を見つめ)
お嬢様、もう大きな恥ずかしい染みが出来てますよ… >>75
私も、壊れたぃ……んっ、ふあっ、はんっ…苦しっ、、、キャアッ(激しいキスに息ができなくなり顔を離そうとしたところ足を持ち上げられ)
ひぁっ……アッ、あんっ…あ、ぁ透っ……
これ…ごめんなさい…恥ずかしい……っ！透っ！
(細い腕でなんとか顔を隠しながらも、恥ずかしさでよけいに感じ、愛液はどんどん溢れてきて) 執事に厳しく躾けられたいお嬢様か奥様はいませんか？ 新年から使用人達と淫らな乱交に耽ってみたい奥様、お嬢様いらっしゃいますか？ 敬語で優しく攻めてくれるドSな執事さんいらっしゃいませんか？ >>82
こんにちは
今すごくエッチな気分で…こんなはしたない私を叱って欲しいです…… >>82
こんにちは
今すごくエッチな気分で…こんなはしたない私を叱って欲しいです…… 失礼しました。
敬語を守ります。
今、どんな格好ですか? こんな時間に起きてしまったの。
ねぇ、ぐっすり眠るには、どうしたらいい…？
（NGグロスカのみで、募集します） 眠れないなら少しお話しをしましょうか？
暖かいハーブティーをどうぞ …美味しい。
（両手のひらでカップを包むようにして飲み、ほっと笑う）
ありがとう、霧島。…ごめんね、起こしてしまったでしょう？
（白いナイトドレスに厚手のガウンを羽織りソファに掛けている）
（高校生くらいのお嬢様を考えています。
奥様ご希望でしたら変更しますので、容姿のご希望など併せ仰ってください） 性に開放的な社長夫人に、性処理道具のように扱われる真面目な執事はいませんか？
不徳と知りながら解雇されるのを恐れてビクビクしながら言いなりになる執事を希望。 奥様お呼びでしょうか
【どうぞお相手お願いします】 宜しくお願いします。
出来れば名字をいれてもらえますか？
そちらの希望などありましたらおっしゃって下さい とくに希望はありません
奥様の思われるとおりに
こちらの年齢は幾つくらいがよろしいでしょうか 【すみません、sage忘れてました】
こちらは３２歳ですので、年上の方がいいですね
よければ次から書き出します では４０代のイメージでいきます
書き出しお願いします (山手の大きな屋敷に、運転手付きのロールスロイスで帰ってくる麗子)
(某企業のパーティーに出席していたのか、真赤なドレスに毛皮を羽織っている)
(屋敷に入るなり、イライラした調子で執事を呼びつける)
もう～、本当に嫌になっちゃう！
柿崎！ 柿崎はいる？
寝室にワインを持ってきてちょうだい！
ほら、主人が大事にしていたロマネコンティがあったでしょ？ あれを持ってきて！
(ドレスをなびかせながら螺旋階段を上がり、寝室に入っていく麗子) 【すみません、自分の名前を間違えました…百合子です】 失礼いたします奥様
（ノックをして奥様の寝室に入る
ワインボトルとグラスを置いたワゴンを押して入り、ドアを閉めて入り口付近で会釈する）
ワインをお持ちしました
（高価なワインであることを知っているため、グラスのまずは四分の一くらいに注ぐ）
いかがなされましたか
パーティーでなにか不都合なことでもおありですか
（奥さんの機嫌を察して落ち着いて話しかける） 主人ったら、パーティーの途中で消えちゃうのよ！
どうせまた、あの秘書と一緒でしょ！ あの泥棒猫！
(毛皮を脱がせとばかりに執事に背中を向ける)
(毛皮を脱ぐと、ドレスの背中は腰のあたりまでパックリと割れている)
○○の会長は、私の体をいやらしくじろじろ見て、隙を見てはお尻を触ってくるし…あのエロじじい！
(ワインを片手に、ベッドに腰掛ける百合子)
(このモヤモヤをどうしよかと、目の前にいる執事の体を上から下まで品定めするように見回す) 奥様のドレス姿ですから
それは目にも入るでしょう
あの会長は業界でも有名な方ですから
多少のお誘いの意味もあるのではないでしょうか
もちろん奥様がそのようなことで気をお許しにならないことも承知でしょうが
（心得てる執事であるため、奥様のドレス姿に気を取られる様子はない）
旦那様は明日、外資系商社と大事な商談を控えておられるそうです
秘書とはその打ち合わせなんでしょ
今日は外泊のようです
（淡々とした口調で話し、奥様の視線にも気を許さない） 気を許さない？ フフフ、柿崎は私のことそんな風に思ってるの？
あの会長とは、今後のこともあるから大事にしてくれと主人にも頼まれてたし…
一緒にパーティー会場の化粧室に入ったわ
(立ち上がり、ワインを持ったまま執事の周りを回りだす)
柿崎は、うちに来てどれくらいになるのかしら？
(後ろから耳元に息を吹きかけるようにしながら…)
住み込みだから結婚はしていないみたいだけど、あっちの方はどうしてるの？ そうでしたか
それはお仕事上のことなので私には何も
（会長との行為をほのめかすような奥様のセリフにも色めき立つことはなく）
わたしはまだこのお屋敷では五年のキャリアです
以前の職は長かったのですが訳あって解雇となり
こちらの旦那様に拾っていただきました
大変感謝しています
（奥様の息を耳元に感じながらも姿勢を崩さず）
そのことについては特に何も
（まさか自慰による処理だとも口にできず言葉を濁して） ひょっとして一人でしてるのかしら？
それとも運転手と同じようにこっそり街に出てわ、安い女を買って処理してるんでしょ？
(今度は執事の正面に立ち、執事を妖しい目つきで見つめながら話す)
(執事が目を落とすと、大きく開いた胸元から豊満なバストの谷間が見えている)
ねぇ、会長と化粧室で何してたか教えてあげましょうか？
(ワインを一口飲み、右手を自らの股間に食い込むように当てる)
会長ったら私を立ったまま化粧台に両手をつかせてドレスを腰までまくって…
私、下着を着けてないから剥き出しのお尻を会長が両手でしっかり掴んで後ろから…
フフフ、ここまで言えば何してたかわかるでしょ？
でも会長、私のあそこで勝手に満足して果てちゃって、私はモヤモヤしたまま…
だから怒ってるのよ！
柿崎、私のこと、とんだヤリマンだって思ってるんでしょ？ 運転手の立場ならそのようなこともできましょうが
私はお屋敷をそう離れることもできませんので
まあ奥様のご想像の通りのようなことでございます
（奥様の妖しい視線に目を合わせないように視線を逸らすが
かえって奥様の胸の谷間が目に入り
また目をそらすのもいかがわしいので無意識を装いながら見つめている
だが奥様の妖艶な雰囲気にすこし下半身も固くなり始めている）
そのようなことがありましたか
しかし奥様の私生活のことですから
私にはそのような思いは毛頭ございません
（奥様がこのあと一人で慰めやすいようにと思い退室する気持で）
今夜はごゆっくりお過ごしください
なるべく他の者もお邪魔の内容に申し付けましょう ふんっ、柿崎はいつも冷たい態度なのね…
(ワインをテーブルに置き、再びベッドに腰掛ける百合子)
あ～、思いだしたらまたイライラしてきたわ！
柿崎、こっちに来てあなたのもの出しなさい！
何って、そのズボンの中で膨らみかけてるものよ！
本当っにあの会長、あんなフニャフニャしたもので私を満足させられるとでも思ってたのかしら！
柿崎、早くしなさい！
断るとどうなるかわかってるのかしら？ 主人に言いつけてこの屋敷から… 奥様、そのようなお言いつけはさすがに・・・
（会釈して部屋を後にしようとするが
奥様の強い口調にそそくさと部屋を出る訳にもいかず）
（旦那様が屋敷のことは奥様に一任されていることはもちろん承知しており
また過去に何人かの執事が急に解雇になったことも聞き知っている）
奥様、どうかあまり無理なことはおっしゃらないようにお願いします
（なるべく平然を装って奥様の前に進み
ベルト外すとズボンを下ろす
パンツの中で膨らんだ箇所が目立っている） ふんっ、冷たい態度をしていてもあなたもやっぱり男ね…
さっき、私の胸の谷間を見てこんなに硬くしたんでしょ？
(パンツを下ろし、竿を掴んで軽くしごいてみる)
ほら、もっと硬くなるはずよ！ 硬くしてごらんなさい！
(今度は唾をたっぷり右手につけ、ペニスに塗り込めるようにしながら激しくしごく)
(左手はドレスの上から自らの股間に食い込ませ、ポイントを探すようにもぞもぞと動いている)
ほらほら硬くなった…使用人が雇い主相手にこんなに勃起させて…悪い執事ね… 奥様、あまり無理なことは・・・
（勃起しかけのものを触られて下半身は反応して硬くなる）
うっ・・・
（声を出さまいとこらえながら
それどもペニスはかなり激しく勃起してくる）
奥様の触り方がいけません
このままでは、奥様のドレスを汚しかねませんので
失礼させてください 柿崎、自分だけ興奮して戻れると思ってるの！
(ベッドで右足を立膝し、ドレスをまくり上げる)
(下着は着けておらず、綺麗に整えられた恥毛が露わになる)
今度はあなたの番よ！
柿崎の舌で奉仕しなさい！
月に100万もかけてエステで磨いたこの体、あなたにも味わわせてあげるわ！
何してるの！ 早くしなさい！
しないのならすぐに主人に連絡して…(そう言って携帯電話を手にする) （ここまでも痴態をさらす奥様の要求に背くことが何を意味するのかは分かっていて）
奥様、ほんとにこのようなことはいけませんが
（奥様の前に跪くと恥毛をかき分けて
皮に隠れた状態のクリトリスをゆっくりと舌で舐め始める）
（上品な香水の香りがする肢体は
いやがおうにも興奮を高め
触りもしないペニスがさらに立ち上がり興奮度を増している） あっ…いい…いいわ…
もっと…もっと強く吸って…クリトリスを強く…
穴も…穴にも指を…指を入れてちょうだい…
ついさっきまであの会長のものが入っていたところを…
(自ら胸を揉みしだき、悩ましい声が部屋中に響く) 奥様、そんなに乱れられてはいけません
（そう言いながら、男の本能も目覚めており
奥様の求めに応えてクリをむき上げ吸い上げる）
私の指などでは
大きさは足りないかもしれませんが
（奥様の口を開くおまんこの穴へ人差し指を挿入していく
中に入れた指を鍵状にしてクリトリスの裏の壁のひだひだをかき分ける
クリトリスを中と外から同時攻撃するように舌と指でねっとりと攻め） あ～、もう我慢出来ない！
(急に体を起こして柿崎をベッドに押し倒し、柿崎をまたいで仁王立ちする百合子)
(そのままドレスをストンッと落とし、全裸になると磨き上げられた体が…)
柿崎、はめるわよ…もう我慢出来ないの…
うれしいでしょ？ あなたが一生かかっても抱けない体よ！
(腰を落とし、ペニスを掴んで入り口にあてがう) あああ、奥様
（もはや抵抗もなく押し倒され
あおむけになった下半身のペニスは天井を向いて反り上がっている）
私は奥様のお申しつけに従うだけです
奥様の喜ばれることなら何でも
（あてがわれた入り口にさらに身体が興奮して反応し
亀頭の先から粘液が溢れ出している）
はああ 奥様のお身体を
もったいないことです あああ
（自ら欲するように腰を突き上げるしぐさで
愛液が溢れた入り口にペニスを押し上げ） (ゆっくりと腰を沈める百合子)
(亀頭がざらついた膣壁をこすりながら、子宮に突き当たる)
あ～、こんなに奥まで…
やぱりあのじじいとは違うわ！
それに…主人より太くて…
(膝をたて、お尻を上下に振って何度も出し入れを繰り返す）
どう？ あなたが相手にする安い女とは違うでしょ？ もちろんです
その辺の女性とは全く違って
中の絡みつきまで繊細でとろけるように
（エステで磨きフィットネスで鍛えた身体だけあって
肌触りも締め付けも極上で）
私のようなものの身体をほめていただけるとは
ああああ
（興奮が大きくいつもより硬く太く反応していて）
気持いいです 奥様
奥様はいかがですか あああ いいわよ、とっても…
(今度は奥に突き当たるまで腰を下ろし、柿崎の上で前後にクリトリスをこすりつけるように振り続ける)
堪んないわぁ、柿崎が私の中で暴れてる…
どう？ 柿崎は？ もういきそう？ あああ 申し訳ありません
奥様の身体に酔いしれていってしまいそうです
使用人の私がこのようなことではいけないのに
（久し振りのおまんこ、それも奥様の中とあっては
奥様の動きに射精しまいと耐えるのがやっとで）
はあはあ
このままでは奥様の中に出してしまいます
奥様、それだけはいけませんから
（必死でいくのを我慢し、奥様がその時はペニスを抜くだろうとその瞬間に備えて奥様の肩を支えて持ち上げる用意を） フフフ、いきそうなのね…柿崎…
(柿崎がいきそうな気配を見せるが、一向に抜くそぶりもみせずさらに腰を激しく振る)
柿崎、私の中に出したらどうなるかわかってる？
私、今日は危ない日なのよ…使用人が雇い主を孕ませるつもり？
そんなことになたら一生、どこでも働けなくしてやるわよ！
(下半身に力を込めて膣を締め付け、ペニスを膣で搾り上げるように動く)
フフフ、ほら我慢しなさい！ 絶対に出しちゃ駄目よ！ 奥様、そのような仕打ちは
ああああ、、、はあはあ、ああ、あっ、あっ
（必死に射精を抑えるが
声ともつかない喘ぎを漏らしながらこらえている
しかし何度ともなく波が押し寄せてくるようで
不自然に腰を引き絶頂をなんとかかわしている）
（それでも攻めを緩めない奥様に
もう限界寸前までに）
だめです、これ以上、あああ
奥様、お許しください
（奥様の身体をはねのけようと奥様の身体を押し上げて抵抗しようとする） フフフ、必死で我慢する男って素敵！
(柿崎をレイプでもするように両手を押さえつけ、さらに動きを早める)
どう、もう我慢なんてしないで、あなたの一生と引き換えに出しちゃったら？
気持ちいいわよ！
自分の雇い主の奥方に生で挿入したうえ、一番奥で欲望をぶちまける…
あなたの汚いザーメンが、膣内のヒダヒダに染みわたり、子宮にまで注がれる…
あなたとはまるで身分の違う高貴な女に、あなたの精子で種付けする…
ほらほら、もう爆発寸前よ！ そのようなことは断じていけません・・・
（口では耐えるが
視線に入るのは豊満な胸を揺らして
自分のペニスを犯して快楽をむさぼる奥様の姿で
もう限界はとっくに越えて気力だけで射精を抑えるが
歯を食いしばって我慢するがその口からも喘ぎ声が漏れ）
あっ、あ、あっ
奥様、もういけません
旦那様、申し訳ありません
出してしまいます あああ あああああ
（攻められ続けてなすすべもなく
覚悟お決めて奥様の身体を激しく抱きよせ
快楽のすべてをぶつけるように激しく腰をふる）
奥様、お許しください
精液でお身体を汚してしまいます
あああ あああ
（堰を切ったように注ぎ込まれる精液
何度も何度も奥様の柔らかな内部を感じながら
溜まり切ったすべてをぶちまける） ちょいSな執事に責められたいお嬢様か奥様はいらっしゃいませんか？ 自分でしてみたいのだけど、執事はいない？
こんな時間だし、もう休んでいるかしら。
教えて欲しいのだけど… ああよかった、もうお部屋に行ったかと思ったわ。
それか、お母様の部屋に…
なんて呼んだらよいかしら？
それに眠くない？大丈夫？ いえいえ、奥様のところへは行ってませんよ。夜遅いですし。
ゆうきで結構ですよ。それにお嬢さまがお呼びになられたら
何時まででも起きてますよ。執事ですから。
でもお嬢様、ご自分で何をなさるおつもりだったのですか？
私でわかることでしたらお教えしますが では、…（はにかんで）祐樹。
ええと、あの…自分で、してみたいと思ったんだけど…
いえ、あのね！学校の皆さん、沙織さまとかみなさん、自分でしてみてるらしいの、
で、で、私もしてみたいなって…
お願いできるかしら？ いい..で すけど
学校のみなさんもしてることなんですか？
じゃ、お嬢様もしなくちゃいけないですね。
（しばらく、首をかしげながら）
はい。お嬢様のおねがいでしたらなんでもしなくちゃいけないですね
やります。ご指示をお願いします そうなの、してないの、わたしだけみたい…
（ふわりとしたドレスのすそを少し持ち上げて上目づかいに）
どうやって、するの？脱ぐのかな？
胸から触ったらいいのかしら？こう？
（ぎこちなく胸元を揉み始める）こうかしら （お嬢様の姿をじっとながめ）
お嬢様、ご自身で揉まれてはいけません。私がしますよ。
（おっぱいを優しく触り、）
お嬢様の...柔らかいですね。
（ドレスの裾から手をいれ、下着の中に手を運び、あそこを触り）
ここ、どうですか？ご気分は あっ（少し声が出てしまい慌てて抑え）ありがとう。
でも祐樹、みんな自分で触ってるらしいの。
少し自分でやってみるから、ちょっとだけ見てて。
後で…上手に出来たら、触ってくれる？（頬を赤らめ、恥ずかしそうに） いいですとも。
じゃあ、みててあげますから
あっ、下着は脱がれたほうがいいですよ
濡れちゃいますから うん…まず、じゃあ脱ぐわね…
ちょっと恥ずかしいな…
（急いでドレスの胸元をはだけ、胸元を覆う下着を取り、乳首をあらわにし）
ちょっと待って、下も脱ぐから…
（ゆっくりとドレスの下から下着を脱ぎ、ドレスで隠しながら胸元をいじりだす）
指で、こうかな？くるくるしてみてるの。
立ってきて、少し膨らんできた…
祐樹、足、開くから見てて… お嬢様、、、、すてきです。
すごく綺麗ですよ。
御み脚....見せて頂けるのですか？
（ズボンの股間が大きく膨らむ） （少しずつ足を開きながら）
祐樹、こうでいいの？（膨らんだ乳首を見せつつ）こんな大きくなるの？
（足を開くと、ぬるぬると光り）
ね、祐樹、どうなってるの？じんじんするの、ねえ、指で触ってみるね、
ぬるぬるする…
（眉を寄せて気持ちよさげなため息を漏らす）
もっと開く？ねえ祐樹、良く見て… 祐樹、寝てしまった？
残念、
他に執事がいたらいいのに 続きしてくださる執事、いないかしら。
ここまで脱いでしまったのに、残念だわ。 はなえ様、まだいらっしゃいますか？
宜しかったら、お相手いたしますが如何でしょうか。 ああ謙二、嬉しい待ってたわ。
こんな恰好で、私…
見てくれている？
ねえ、ぬるぬるしてて、指で触ってるの、
このあと、どうしたらいいの？ お嬢様とっても綺麗なピンク色ですね…
片手で胸をそのまま揉みながら、もう片手で…
足の付け根辺りを指先で、軽く撫でてみてください。 うん…ん…
指先で軽く撫で…、こう？
（左手で胸を揉みつつ、左手で付け根をいじりながら）
謙二、見て、合ってる？
（開いた足の間を指で隠すように） はなえ様、その様に撫でてますと…
ゾクゾクしてくる頃かと思われますが、
次は、こちらの方を優しく触ってみてはいかがでしょう？
はなえ様、お指失礼します…
（はぁ、はぁ…とクリや割れ目に、鼻息が当たるくらい近くで
凝視しながら、
そっと足の間を閉じる指に触れ、
クリに触れる様に指を運ばせる…） んっ…（身をのけぞらせ、ため息を漏らす）
謙二、みて、とろとろになってるの…
（熱い息を十分に感じながら）もっと触ってみて…ここ
（びちゃびちゃに濡れ、夢中に指を滑らす） はなえ様のトロトロに溢れて、キラキラ光って綺麗です、
こんなに素敵なお嬢様に育っていらっしゃったのですね。
はなえ様ここを、触れるのですね…
（失礼しますとばかりに軽く会釈し、
すこし膨らみ始めたクリを軽く押し込むように撫でては、
指先で優しく、円を描くように撫でていく…）
はなえ様、このような感じで宜しいでしょうか？ んっあぁっ謙二、もっといじって
（夢中になり、声をこらえるようにもだえ）
みんな、こんなこと自分でしてるのかな、
指じゃ、足りないよぉ…
（切なそうにもだえて）
謙二、舐めて、くれる？ 謙二、時間がなくなってきてしまったの。
また会える？ はい、はなえ様舐めさせて頂きます。
（クリにチュッとキスする様に吸い付いて舌先でクリを転がし、
溢れてくる美味しい蜜を舌先で掻き集める様に、
おしりの方から割れ目を舐め上げては、
お嬢様に見えるように、下から上にクリを舐め上げていく…）
はぁ…はぁ、はなえ様の溢れる蜜はとっても美味です。 >>155
良かったら、またお手伝いお願いしたいですね。
‥恋する伝言‥81冊目‥ [転載禁止] bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448366638/
で、空きそうな時間を伝えていただければ、
土日は、時間調整出来ると思います。 了解しました。
謙二、またよろしく
あなたの前で脱いで指でいじる、後は大事にお願いね。
また、伝言します
（ごめんなさい） 再び、はなえお嬢様に会えるのを楽しみにしてますね。
大事なお嬢様ですから、じっくり優しく奉仕させて頂きます。
はなえお嬢様は、お休みに成られた様ですね。
（そっと毛布を掛けて…）ごゆっくりおやすみなさいませ。
この辺りで失礼します。
以下、空いております。 新年から大浴場で使用人達と淫らな乱交に耽ってみたい奥様、お嬢様いらっしゃいますか？ 新年から大浴場で使用人達と淫らな乱交に耽ってみたい奥様、お嬢様いらっしゃいますか？ 寝起きの悪いお嬢様をエッチに起こしてくれる執事さん募集です。 そうですね、秘密で付き合ってる設定で、普通に起こしに来て、なかなか起きないのでイチャイチャ…みたいな。
あと出来ればお名前は名字の方がそれっぽくて良いかな、と。
NGはグロと汚いので。
年齢ほ18～22位の間、体型はお好みに合わせます。 了解しました。
体型は、スレンダーでお願いします。胸は普通で。大学生でお願いできますか？
では、書き出しますね
（コンコン・・ノックして）
お嬢様・・遅れますよ、時間ですよ
（部屋に入っていく９ (了解です。書き出しありがとうございます。)
(執事のノックにも気付かずぐっすり寝ている。いつもノックなんかで起きる程寝起きは良くない)
んん…
(執事が部屋に入って来ても気付かず、寝返りを打ち、頭まですっぽり潜る)
(静かな部屋の中に小さな寝息だけが響く) （布団に潜ってしまった遥華を見ながら・・）
ほんっと寝起きが悪いよなぁ・・
さぁ、起きてください、お嬢様。
（足元の方から布団を軽く捲り上げる）
（下着だけで寝ている遥華の太ももがあらわに・・）
（ベットに腰掛け、太ももを撫でながら・・）
ほらっ・・遅れるますよ。 (布団をめくられ執事に気付く)
ん、あぁ、今日…休み。。。土曜。。。
レポート書いてて…さっき寝たばっか。。。寝かせて。。。
(机にはノートPCと無造作に積まれた本や資料が広げられたままになっている)
ちょっ。。。どこさわって。。。やだ、寒い。。。
(布団をかけ直そうとモソモソ動く) 休みなんですか？
それは・・失礼しました・・・
でも、今日何か約束があったのでは？
っだから、この時間に起こすようにと、言われたと思うのですが・・。
（お尻を動かしながら動いている遥華の太ももから足の付け根を触ったままで・・）
起きないと・・・もっと触りますよ。
私も・・・我慢の限界になりますから・・・ 言った？そんなこと？何かの勘違いじゃ…だからどこさわって…ダメ。。。
(腕を伸ばし、手を払いのけようとする)
起きる…起きるけど…我慢て…何の?
(傍にいる執事に目を向ける)
ちょっと…朝から…やだ////
(カッチリしたスーツ姿の股間が盛り上がっているのが見える) 言われましたよ確かに・・
少し飲んでたから忘れたんじゃないっですか？
（払いのけようとした手を掴み・・）
最近させてくれないでしょ、お嬢様・・・
だから、溜まってしまって。
（掴んだ手を股間に押し当て・・）
（片手は遥華のショーツの周りを触っている）
ほかの男とやってるんじゃないかと想像してしまって・・ (手を股間に添えられ、熱っぽい目で見られドキッとする)
確かに最近…してないもんね。。。でも朝からは。。。
(胸元を布団で隠しながらゆっくり起き上がる)
そんなこと…ある訳ないでしょ。。。
年末年始あちこち連れ回されててそれどころじゃなかったの知ってる癖に。。。
もう。。。松井のバカ…///
(軽くチュッと唇に触れる) お嬢様のそんな姿見ると我慢できなくなてしまいましたよ。
お嬢様も・・・暫くしていないのなら、私の膨らんでいるところきになるでしょう？
（軽くキスされ、そのままベットに押し倒し・・）
いいでしょう？お嬢様・・・
（スーツ姿のまま遥華の上にのしかかり、布団を剥ぎ取り、体中を撫で始める） それは…したい…けど、朝は…声、聞かれちゃうっ////
(押し倒され、全身くまなく愛撫を受ける)
やっ、、、ちょっ。。。いきなり
ああっ。。。んんっ。。。
(すぐに甘い声が漏れる)
やめて…って言っても、もう遅いんでしょ…?
(ネクタイを緩め、首筋に指を絡ませる)
スーツ、、、シワになっちゃう。。。
(シャツのボタンをゆっくり一つづつ外していく) 平気ですよ
奥様、ご主人様はもうとっくにお出かけされました。
妹様も部活で出られています。
今このお屋敷には、私とお嬢様だけですよ。
それより、お嬢様の今日付けている下着・・いつもより露出が多いですね。
おかげで、私のは・・・
いつものように、私のズボンも脱がしてください・・
（立ち上がり、遥華の前に立つ） そう…ならいいけど。。。
あんまり…見ないで…
(いつもと違い明るい部屋で恥ずかしくなる)
そう…かな?
たまたま…だよ。。。
(少し大人びたレースの下着、ショーツはサイドがリボン結びになっている)
(立ち上がった執事の股間を布越しに撫で、カチャカチャとベルトを緩め、ズボンを下ろすと、下着越しに形がクッキリとしたものが見える)
おっ…きい。。。
(下着の上から軽く撫で、そのまま下着を下ろすと、勢い良く肉棒が飛び出してくる)
あっ。。。明るいところだと、、、なんか違う…かも。。。
(そのまま先端にしゃぶりつく) たまたまですか・・私は嬉しいですが、ほかの男の趣味とかじゃないですよね。
（ズボンを下ろす姿を見ながら・・、遥華の頭を撫でる）
久しぶりですよね・・・ズボン下げていただけるのは・・・
明るいところだと興奮しますよ。
咥えてくれるお嬢様の顔が見れるんですから・・
おおきいでしょう・・・・久しぶりだから。
（先端にしゃぶりつかれ思わず腰を突き出してしまう）
きっ・・気持ちいいですよ。 【申し訳ございません、名無しでしかも上がっちゃいました・・】 (ジュルジュルと音を立てて奥まで咥え、舌を小刻みに動かしている)
んっ。。。んっ。。。はぁっ。。。
口の中で…ドクドク…してる。。。
(淫らな吐息と水音が響く)
まだ言ってる…
誰かさんがおっぱいばっかり揉むから買い換えたの。。。
そんな事ばっかり言ってるとこうするから。。。
(上目遣いで見上げながら、肉棒の先端に軽く歯を当てる)
もっと…おっきくしてくれてもいいんだよ? ならいいです・・
（みだらに、ペニスを咥えている遥華の頭を押さえ・・）
相変わらず・・気持ちいいですよ。
（歯を当てられ・・）
うっ・・ダメですよ・・でかくなりますよ・・
（遥華の口の中でビクンと跳ねる）
お嬢様・・Sになりました？
（少し笑いながら・・）
座っていいですか？
（腰掛け足を広げ咥えてもらっている）
これなら・・・
（手を伸ばし、遥の胸を触り始める） Mではないと思うけど。。。
しらない。。。
(姿勢を変え、咥え直す)
ん…ぁ、、、
(胸を揉まれ、甘い吐息が漏れる。)
おちんちん…ドクドクしてる。。。
(しごきながら、先端をピチャピチャ音を立ててしゃぶっている) 脱がすの好きだし、咥え方も十分にSですね。
グッ・・気持ちよすぎですよ。そういえば、私と初めてした時もまず口でイカせてくれまｈしたよね。
（ブラの中に手を入れ、固くなっている乳首をつまみながら・・）
お嬢様の乳首も固く・・
もしかしてあそこも・・濡れてるんじゃないですか？
（遥華の手、口の中でペニスがさらに大きくなってくる）
お嬢様・・・そろそろ一度、入れたくなってきました・・ Sでも…ないから。。。多分。。。
(執事の掌の中で弄ばれ、胸の先端がツンと尖っている)
あっ。。。はぁ、んんっ。。。
もう、いい?
(唾液の糸を引きながら肉棒から口を離す)
初めての時は…言われるがまま…よくわかんなかったから。。。
松井としか…したことないし。。。
(こころなしかいつもより大きく見える肉棒にたじろぐ)
入れる…って。。。
ちょっ。。。入らない、かも。。。
(下は充分に濡れており、レースの布地が張り付き、割れ目の形がクッキリと見えている)
脱がして。
(起き上がり、体勢をかえる。) その頃から素質があったんですよきっと。
私のをこんなに大きくさせてくれるんですから・・。
（脱がしてと言われ、目の前に立ち上がった遥華の前にしゃがみこみ、いやらしいショーツをゆっくりと下に下ろす）
（糸を引きながら・・）
お嬢様・・・いやらしい糸が・・
（遥華のお尻を掴み陰部に顔をうずめながら尖らした舌がクリを・・）
もう十分に・・・・・ (ゆっくり布地が剥ぎ取られ露わになった割れ目の奥に舌を這わされ、更に蜜が溢れる)
ダメ。。。舐められるの。。。弱いの。。。
イッちゃうから…挿れて。。。
(横たわり、脚を拡げて挿入を促す) 奥様かお嬢様に呼ばれた気がしたのですが…
気のせいでしたかね
しばらく待ってみましょうか
【ご希望があればお願いします】 主人一家の財産を狙い、中学生のお嬢様を脅して奴隷調教してしまう…なんていうのは難しいですか？ 少し苦手な分野ではあります
申し訳ございません
役に立てない執事はお暇をいただきます
代わりの執事が来られる事を願っています
落ち 間違って媚薬を飲んでしまい苦しんでいるお嬢様の熱を冷ましてくれる執事さんいませんか？ んっ…なんか、変なのッ
(顔は赤く染まり、呼吸は乱れていて、無意識に腰が揺れている)
身体が熱く、て…風邪かしら？
(ベッドに横たわってぐったりしている)
【よろしくお願いします
何か希望やNGはありますか？】 【年齢はおいくつでしょう？】
【処女・非処女の設定はいかがなされますか？】
さようでございますねぇ…確かにお顔が赤くなって熱もあるようですが…
(サイドテーブルに置かれていた薬の瓶を見つけ)
あの、お嬢様…ひょっとしてこの薬をお飲みになったのでは…
この薬は風邪薬ではございません
これは…その…旦那様と奥様が…その…
とにかくこの薬のせいだとしたら、しばらく我慢していただくしかございません ん、ふっ…あ、それ、可愛らしい瓶ですし匂いも甘いので
飲んでしまいました
お父様とお母様がなんなのですか？
我慢って…そんなっ…んっ
身体が熱くて…お願い、どうにかならないの？
(初めての感覚に敏感に反応してしまい、どうしていいかわからず、すがるように涙目で訴える
胸は張ってしまい、勃起した乳首が下着をつけているのに、ドレスの上からでもわかってしまっている)
【19歳で処女です。胸はFカップで。
性に関してはまったく無知です】 かわいそうに…お嬢様…
旦那様が可愛がられすぎて殿方を遠ざけ、性にも無頓着でおられるから…
仕方ありません、この権藤がその苦しみを少しでも和らげてみましょう
(ベッドに横たわるお嬢様の横に腰掛ける)
お嬢様、ご自分で胸を揉んで見て下さい。少しは気持ちが和らぐかと…
ほら、こんな具合に…
(ドレスの上からお嬢様の胸に手を置き、軽く揉んでみる) ひあぁぁあ！
(驚いたのと、いきなり強すぎる快楽が走ったため悲鳴をあげてしまう)
あっ、何、やぁ…
(恥ずかしさで真っ赤になった顔を布団に埋めながらも色っぽい声を出してしまう)
あっ、んっ、自分でやるなんて無理ぃ…
(胸を揉まれ、余計に性欲が高まってしまい無意識のうちに誘うような目で執事を見る)
だいたい、権藤がそんなところに薬を置いたのでしょう
だから責任をとってどうにかしてください 落ちられたようなので、どなたか続きをお相手してくださるかたいませんか？ 私にお任せしていただけるのであれば、ご教授させていただきます‥
（後ろから抱きしめるとドレスの上から優しく胸を揉みしだきながら）
今のお嬢様の容姿は殿方を興奮させるには十分でございますので‥
淫らな様子を見せることは恥ずかしいことではありませんよ‥？
（耳元で囁きながらドレスを脱がせていく） 私にお任せしていただけるのであれば、ご教授させていただきます‥
（後ろから抱きしめるとドレスの上から優しく胸を揉みしだきながら）
今のお嬢様の容姿は殿方を興奮させるには十分でございますので‥
淫らな様子を見せることは恥ずかしいことではありませんよ‥？
（耳元で囁きながらドレスを脱がせていく） ひゃっ…
(いきなり後ろから抱き締められ、硬直してしまう)
あっ、だめっ…なにするのっ…んっ
(ドレスを脱がされていることに気づき、抵抗するが敵わず…
ついに、レースの下着が露になる)
興奮って…なにっ、いやぁあ、見ないでぇ
(カタカタと震えながら胸を隠そうとする) お嬢様の火照りを解消していただく為ですから私にお任せください‥
それに年頃の男女でしたらこのくらい当然、恥ずかしがる必要は無いですよ‥
（優しく諭すようにすると、下着に手をすべりこませ硬く反応した先っぽを指でつまんで刺激する）
【sage忘れていますよ】 すみません、落ちなくてはならなくなりました。
落ちます。 事後にそのまま寝て、目覚めてからイチャイチャ…みたいなシチュで執事さん募集です。 >>217
早かったのでお願いします。
他の方、ごめんなさい。 はい。よろしくお願いいたします麻佑お嬢様。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？ あ、お嬢様設定でお願いします。
書き出す前にNGとかご希望ありますか?
こちらが18～20代前半位のイメージで、ちょっと年上の執事さん。って感じでお願いしたいです。 分かりました。それではこちらは27歳という事でよろしいでしょうか？
NGは大スカと暴力ですね。お嬢様設定了解いたしました麻佑お嬢様。
書き出しよろしくお願いいたします。楽しみにしております。ともに素敵な時間を過ごしましょう！ すいません。急用で落ちます・・・・ごめんなさい＞＜ (こちらもNGは同じでお願いします。では始めます。)
(事後、そのまま果てて眠ってしまい、まだ寝ている執事を傍に微睡んでいる)
…ん。。。こんな時間。。。
(傍で寝息を立てている執事をしばらく眺め、シャワーを浴びようと、執事を起こさぬ様にゆっくりベットから起きようとする) (IDでわかると思いますが>>225は荒らしの様ですね) (書き出しありがとうございます。お嬢様)
…
(激しい行為の後に疲れたのか寝息を立てて熟睡してしまう。)
ん…？麻佑お嬢様…?
(ベッドから起きた麻佑お嬢様に気が付き寝ぼけ眼で自分も起きる)
大丈夫でしょうかお嬢様。シャワーですか？
もしよろしければわたくしも一緒にシャワー浴びてもよろしいでしょうか？
それともまたベッドで…いかがなさいましょうか？
(よほど麻佑お嬢様を愛しているのか体を起き上がらせてお訊ねする) >>227
はい、ご安心くださいお嬢様。荒らし報告スレに書き込んでおきました。 (起き上がろうとした所で声をかけられ、執事の方を向く)
…あ、起きちゃった?大丈夫。
(一緒に起き上がると一度伸びをし、問いかけにしばらく考える)
…んー、どうしたい?
まだ…するの?
ちょっと…こうしてたい、かも。。。
(執事の胸板に顔を埋める。) 私は大丈夫です。麻佑お嬢様。
お気を使ってくださってシャワーに行くところ目覚めてしまい申し訳ございません。
(そっと微笑み麻佑お嬢様の表情を伺う)
わがまま言ってもよろしいでしょうか？
またベッドで麻佑お嬢様を求めてもよろしいでしょうか？もちろん旦那様と奥様には気づかれぬよう…
(麻佑お嬢様の手を引いて少し強引に…)
麻佑お嬢様。私とても幸せでございます。麻佑お嬢様の肌の温もりとても癒されております。
(麻佑お嬢様の髪を撫で髪に指を通しながら強く抱きしめる。) ごめんね、起こしちゃって。。。
(胸板に顔を埋めたまま、抱きしめられ、先刻までの事を思い出し、呟く)
今日、ちょっと…激しすぎ。。。
なんかあった?
(髪を梳かれ、問いかけにコクリと頷く。)
いいけど。。。バレたらバレたでその時だし。。。
(胸板にもたれながら、そのままベッドに沈む) 謝らないでください麻佑お嬢様。麻佑お嬢様がシャワーへ向かうのでしたら
私も起きようと思っていたところですし、執事たる者お嬢様より先に行動せねばなりませんでした。
確かにお嬢様のおっしゃる通り…先ほどのは激しすぎましたね。
でもあれで私がどれほど麻佑お嬢様を求めていたのか分かっていただけたと思います
(麻佑お嬢様のつむじ辺りに軽くキスをして)
もしまだ分かっていただけない様でしたら…いかがですか？
まだ麻佑お嬢様…今からでも私といかがですか？
(麻佑お嬢様の肩を持って抱き上げて唇を奪い舌をねじ込む様に入れる。唾液を貪るように舌を絡めてキスをする)
(麻佑お嬢様の胸の片方をしっかりとかつやらしく揉み始める)
【こちらはスーツですが麻佑お嬢様はどのような格好でしょうか？】 (格好は事後なのでそのままお互い裸では?)
(仕事口調で急に真面目な事を言い出すので、少し吹き出して)
いや、いいって。。。わかったから。。。
なんか、言ってることとやってることが…違い過ぎ…っんんっ。。。////
(少し強引に唇を奪われると舌を絡ませる)
…わかった…から。。。いいよ。。。
(もう一度唇を自ら重ね、身を委ねる) (そのまますっぽんぽんで寝たのですね。寒いので何かしら羽織ってるものかと…申し訳ございませんお嬢様)
違いすぎですか？とにかく私は麻佑お嬢様が恋しいのです…
(唇を端から端へ舐めてから麻佑お嬢様の乳首を指でつまむ。麻佑お嬢様の肌に固くなってきたものが触れて)
とてもお綺麗です麻佑お嬢様。何度このような事をしても足りないほどにお嬢様の魅力に溺れちゃってます…
(わざと腰を動かしてアソコを麻佑お嬢様の身体に押し付け、また重ねた唇に舌をジュルリと絡ませる)
麻佑お嬢様…エッチなお体です。乳首も…麻佑お嬢様の乳首とても好きです
(麻佑お嬢様の胸に顔をうずめてから乳首をちゅーっと吸ってしゃぶりながら麻佑お嬢様の足の間に手を伸ばす) うーん、なんか合わないみたいです。
募集しておいてごめんなさい、落ちます。 こんな時間ですが初恋の執事(Sな人)に眠っている所を襲われるシチュがしてみたいです >>238
襲われる、といいますと暴力的にというニュアンスでしょうか？ >>239
こんばんは
えっと、そうですね…暴力的までいかなくても力強くと言いますか…
ニュアンスが微妙でごめんなさい >>240
“強引に”くらいの感じでしょうか、力加減が難しい(笑)
ちょっと時間も時間ですしその辺を案配しながら文章組み立てるのは難しいかもしれませんね。
やはり遠慮しておきます、失礼いたしました。 >>241
こんなお時間でしたのに、お声かけありがとうございました
心残りですが私も落ちますね
落ち 執事にいやらしく躾けられたいお嬢様か奥様いませんか？ 執事に敬語で冷静に責められたい奥様かお嬢様をお待ちしております。 咲良様、お待ちしておりました。
お嬢様とお呼びいたしますか？
それとも奥様でしょうか？
なにかご希望があれば何なりとお申し付けください。 成人を迎えたばかりの身体に、教え込むようにされたいです 書込みの反映が遅かったようで、失礼してしまいました
取り下げて落ちます お嬢様設定でよろしくお願いします。
道具などはNGですが、大丈夫ですか…？
少女ではなく、２０歳位の設定がいいです。 >>248
美咲様、申し訳ありません。
また機会がありましたらお申し付けください。
咲良お嬢様、よろしくお願いいたします。
道具は使われないとの事承知致しました。
では成人を迎え異性を知るようにはなっているが、まだ未成熟な咲良様の体を羞恥と快楽で躾させて頂きたいと思いますがよろしいですか？ はい、その設定でよろしくお願いします。
身体つきなどはすっかり大人だが、あまり積極的にはいけない性格、ということで…
宜しければ書き出しお願いします。 では、それで始めさせていただきます。
私の事は高崎とお呼びください。
年は40くらい、咲良様が小さな頃からお仕えしております。
（夜の静かな屋敷の中、咲良の寝室のドアをノックする音）
お待たせいたしました。
お嬢様、このようなお時間にお呼びとはどうされました？
（咲良の座るテーブルの上に茶を置きながら咲良の顔を覗き込み）
何かお悩みの事でもありますでしょうか？ 【設定も書き出しも素敵です、ありがとうございます】
こんな夜中にごめんなさい…
お茶まで入れてくれたのね
(にこりと笑って一口)
…美味しい。
相談、という事でもないのだけれど…
高崎、は、奥様はいらっしゃったかしら…？ いえ、咲良様のご気分がすぐれない時にお話相手をさせていただくのも私の勤めでございますので。
(咲良の横に立ちにこりと笑みを浮かべ)
妻ですか？
お嬢様もご存知のように二十歳でこのお屋敷にご厄介になってから自分の家族を持った事はございませんが。
なぜ改まってそのような事をお聞きに？ そうだったわね、改めて聞いてしまってごめんなさい
でも、これまで、沢山女性の方と、その、経験…してるのよね、色々…
(恥ずかしそうに顔を赤らめて)
今日、大学で…お友達に咲良は知らなすぎるって、言われちゃって…
こんな事、お母様にも聞けないし… 経験ですか？
それは男女の間柄についてでしょうか？
まぁそれなりにありますが…。
(実は屋敷のメイドや奥様とも関係を持っているのだがおくびにも出さず)
確かにそれは奥様やご主人様には聞きづらいでしょうね。
で、具体的にどのような事をお知りになりたいので？
お嬢様は今まで男性と付き合われた事は無いのですか？
(今まで娘のように思っていた咲良の体を改めてしげしげと眺め) そ、それなり…なのね…
(しょんぼりと子犬のように項垂れて)
殿方に誘われた事はあるけれど…
何故かいつも、その、連絡が取れなくなったりして…
お付き合いすると、楽しいだけじゃないのよって、お友達は言うの…
咲良だけ、まだお子様みたい…
(柔らかい香りを纏って、女性としては完成している身体つき。今は居心地が悪そうにもじもじとしている) まあ、この年まで生きてきて何もないと言うのも味気ないもので。
（苦笑を浮かべながら咲良の年の割に幼い悩みを聞き）
いつの間にか連絡が取れなくなってしまう…。
お嬢様から積極的にご連絡などはされたのですか？
その相手に好意をお持ちならそれが伝わるようにされないと。
ではまだ男性とお付き合いされたことは無いのですか。
楽しい事だけではないのは確かですが、女性と男性がむつみあう程楽しい事もこの世にありませんよ。
それに奥様のような色気を湛えた立派な淑女となるにはその経験がなければなりません。
（薄い清楚な寝巻に包まれた体を改めてみると幼い顔つきに似合わない母親によく似た豊満な女性の体に変化している）
…お嬢様も体は立派な女性になられたようですが、まだその点が足りないようですね。
（いつの間にか、少し冷徹な声音に変わり冷たい視線で咲良を見下ろす） (品定めするような高崎の視線に気付かず、まだ少し落ち込んだような様子の咲良)
やっぱり、私には恋愛は難しいのかしら…
お母様のようになるなんて、到底無理よ…
こんな夜遅くに、くだらないお話を聞かせてしまって、ごめんなさい。
もう休むわ。
(背を向けてベッドに向かおうとする) （落ち込み踵を返しベッドに向かう咲良の手首を掴み）
お嬢様、下らなくなんてございませんよ。
お嬢様には奥様のように立派な淑女になられて頂きませんと
私がご主人様に顔向けが出来ません。
それに私個人といたしましても、お嬢様が女の喜びを知らずに
年を重ねていくなど我慢出来ません。
お嬢様には女性に生まれた喜びをお教えしないといけないようですね。
（驚く咲良の体を抱きすくめると唇を重ね優しくキスをする） でも、高崎っ…？！
ん、ふっ…！
(突然のキスに棒立ちになってしまう)
や、やだっ…
戯れは、止めてっ…
(強く抱きしめられ、逃げ出す事が出来ずにもがく) （体をよじって抵抗する咲良を動けないようにさらに力を籠め抱きしめ）
（キスを重ねながら寝巻の下の下着を付けていない胸を優しく触る）
お嬢様、それほど高崎の事がお嫌いですか？
お嬢様が本当にお嫌ならやめますが、経験なさらずに年を取ってもよろしいので？
それに、今のでお嬢様もお気づきになられたんじゃないですか？
ご自分の体が変化されている事に。
（立ち尽くす咲良の顎に指を伸ばし、上を向かせさらに唇を重ね掌で咲良の体をなで回す） んふ、あ、もう、キスは…っ…
はぁっ、や、んっ…
(無理矢理ねじ込まれた舌に息を切らして、目には涙を溜めながら)
嫌い、じゃないわ…
だから、駄目、なの…こんな事…
気付きたくないわっ…
(シルクのナイトドレスは高崎の手をよく滑らせ、くまなく這い回るように撫で回す) お嬢様だってそんなに息を荒げて。
このような感触を味わったのは初めてですよね？
（丹念に舌を動かし、咲良の舌に絡めて）
何に気づきたくないのでしょう？
お嬢様がちゃんと気づかれるようにして差し上げますよ。
（咲良のナイトドレスの裾をまくり、真っ白な太ももに指を這わせ）
（下着の上からすでに湿り気を帯びるそこをゆっくりと撫で）
（体を震わせて矯正をあげる咲良に）
男の力強い指で体を自由にされる喜びには気づかれたようですね。
もっと気持ちよくしてあげますから舌を伸ばしてください。
（されるがままの咲良をいたぶるように快感を与えていく） (くちゅりと聞いた事のない水音に顔を赤らめたまま、言われるままに舌を出す)
や、そんな、所っ…？！
ん、や、ぁっ…
(純白の下着に今にも指を差し込まれそうな程しつこく弄られて、次第に膝を震わせる)
高崎ぃっ、もう…私…
(ベッドに崩れ落ちる様に横になる) 咲良様、ご自分でもここを触られたことは無いのですか？
（ベッドに崩れ落ちた咲良に覆いかぶさるようにすると下着の脇から指を差し入れすでに溢れ出しているしずくを指に取り）
こんなに感じていらっしゃるんですね。
良かった、咲良様の体は見た目だけでなくちゃんと大人の体に育っていらっしゃった。
（指についたしずくを咲良に見せつけると舌で舐めとり）
こんなにいやらしい体にね。
（咲良に改めてキスをし、首筋や耳たぶに舌を這わせドレスの上からすでに硬くなった乳首を指でさする）
もう私…なんでしょうか？
もっと気持ちよくなりたいのですか？
（すっと体を起こし）
お嬢様、ご希望がございましたらお願いの仕方というものがありますでしょう？
たとえそれが使用人に対してでも、そのようにおろそかにしてはいけませんね。
（冷徹に見下ろしながらも咲良の下腹部に快感を与え続ける） やだ、わた、私っ…
ごめんなさっ…
(気持ち良さと恥ずかしさで泣き出してしまう)
(指で執拗に擦られて服の上からでも分かる程ピンと張った乳首、身をよじらせるたびにぷるりと揺れる豊満な胸)
高崎、意地悪しないで…っ
咲良、このままじゃ、シーツを汚してしまうわっ…
もう、駄目なのっ… 謝っていただかなくて結構ですよ。
女性の体はこのように出来ているのですから。
（下着に指をかけ一気にはぎ取ると、中心で硬くなっているクリトリスを指で撫でる）
（ドレスをはだけさせ乳房を露出させると大きく硬くなった乳首に舌を這わせる）
もっと咲良様の本当の姿を私に見せてください。
シーツもお気になさらず。
明日交換に伺うメイドにばれないように私が処理いたしますから。
（指を咲良の割れ目に沈めると軽く曲げ、咲良の一番敏感な部分を刺激する）
意地悪なんかしませんから存分に感じてくださいね。 はぁんっ！！
たかさきぃっ…ぁ、はぁっ、やぁっ…！
(一糸まとわぬ姿になり、溢れたような乳房を舐め、食む姿を見つめて)
ごめんなさいっ…嫌いに、ならない、でぇっ…
ひゃあっ！
(ぐちゅりと指を入れられて背中を反らす)
ぁ、あ、おかしく、なっちゃうっ… （頭を胸から離し、赤く紅潮した体をくねらしよがる咲良を見下ろし）
お嬢様、すごくお綺麗ですよ。
男を楽しませ、欲情させる体だ。
（くちゅくちゅと音を立てそこを刺激しながら半開きで嬌声をあげる口をキスでふさぎ）
（指を二本ゆっくりと沈め）
さあ、咲良様。
今まで感じた事のない感覚を味合わせて差し上げます。
（指で膣内をさぐりぷっくりと膨れたところを探し出し、指先で刺激する）
恥ずかしがらずに全部開放してくださいね。
頭真っ白にしておかしくなって、もっと気持ちよくなって下さいね。
（中のしずくを掻き出すように激しく出し入れする） いい所なのに本当にごめんなさい…
時間が来てしまいました…
素敵な執事さんで本当にドキドキしました
ありがとうございました
こちらで閉めさせて頂きます ああ、申し訳ない。
お時間を確認しておけば良かったですね。
最後まで満足させられずに申し訳ありませんでした。
もしよろしければまたお相手をお願いいたします。
では落ちます。
以下空室 執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様いませんか 大人のエッチを教えてくれる執事さん、いたらお相手お願いします。 執事にいやらしく冷静に躾けられたい奥様かお嬢様はいらっしゃいませんか？ 使用人達と淫らな乱交に耽ってみたい奥様、お嬢様いらっしゃいますか？ 執事にあくまで冷静にいやらしく躾けられたいお嬢様か奥様を募集いたします。 景子奥様お待ちしておりました。
奥様はおいくつ位のになりますでしょうか？
何かご希望やされたくないことがございましたらお聞かせください。 31歳の結婚5年目の人妻です。
身長165
上から
92G 62 95の巨乳巨尻です。
よろしくお願いします。 すごく躾け甲斐のあるいやらしい体ですね。
特にNG等は無いということでよろしいですか？
設定として奥様はすでに私に躾けられているのか、初めてなのか。
それはどちらがよろしいでしょうか？ NGは有りません
知らないコトにも興味深々です。
出来ればほぼ初めてからで躾けて欲しいです。
お願いします。 分かりました。
では、私の好きなようにさせて頂きますのでよろしくお願いします。
初めてということでしたら深夜に旦那様との夜の生活に悩んだ景子様が
私を部屋に呼び出して相談する、という設定でいかがでしょうか？
よろしければ書きださせてもらいます。 はいお好きに景子をもてあそんで欲しいです。
はいその設定で良いと思います。
セックスの内容や方法楽しみ方を相談しながら真面目に教わりながら堕ちていきたいです。
書き出しよろしくお願いします。 では奥様を私の玩具にさせて頂きます。
（深夜の薄暗い屋敷の廊下を一人歩く男の影）
（年恰好は40前後、痩せぎすで後ろに撫でつけた髪に黒縁の眼鏡をかけている）
（重厚な扉の前に立ち軽くノックをすると）
（扉を開け中に立ち入り）
「奥様、失礼いたします。このような夜更けに私にどのような御用でしょうか？」 お気に召しませんでしたか？
申し訳ありませんでした、失礼いたします。
以下空き室 申し訳ありませんでした！
接続が変になって見れなくなってました！
素敵なレスで楽しみにしてたのでとても残念です。
また躾けのほうよろしくお願いします！
とりあえず落ちます。
スレ汚し失礼しました！ もういらっしゃいませんか。。。
残念です。
せっかくですので他のお嬢様か奥様をお待ちすることに致します。 十代半ば～二十歳くらいのお嬢様に、
いやらしいことをしてくださる執事を募集します。
どちらかというとおとなしいタイプです。
躾けや教育として、厳しくしてくださるかたでも、
癒しや遊び相手としてしてくださるかたでも、
あまり疑いなく身を任せてしまうと思います。 ありがとうございます。
もちろんです、よろしくお願いします。
何かご希望やお好みはありますか？ >>299 綾香お嬢様
（上半身は燕尾服に下半身丸出しで）
およびでしょうか？ こちらこそ宜しくお願いします。
そうですね
箱入りであまり性知識がないお嬢様に実践としてイヤらしい事を教える～みたいな感じを考えていましたがどうでしょう？ >>302 祐樹さん
お声がけありがとうございます。
今回は先の方にお願いしたいと思いますので、
又の機会に…。 とっても素敵だと思います！
綾香の年齢ですが17歳くらいでも大丈夫でしょうか？
スタイルは、Dカップで色白な感じのイメージです。 はい、大丈夫ですよ。
では次から書き出しますので少々お待ち下さい。 …これはどういう事ですか？
綾香お嬢様…
私に内緒でこんなものを…
(綾香の部屋で呆れた顔をしてたたずんでいる執事、その手にはイヤらしい顔と格好をした女性が載っている本が)
(ふぅ…と溜め息をつきながら、ベッドの上に座ってうなだれている綾香を見下ろしている執事)
全く…これが旦那様や奥様だったらどうなっていたか…
(手に持っている本を綾香の横に置くと)
それにしても…綾香お嬢様もこういうのに興味を持たれましたか
どうでした？
本を拝見した感想は？
(綾香の顔を覗き込むように顔を動かして意地悪な視線を送りながら)
【ちょっと軽めの設定をたしてます。改めて宜しくお願いします。】 （ベッドに腰掛けて、スカートの膝の上でぎゅっと手を握りしめて強張っている）
（俯いた顔が真っ赤になっていて、真っ直ぐな黒髪がさらっと落ちて顔を隠して）
……あ、あの、それは、お友達が……。
私はとんでもないと言ったの。言ったのですよ……？
（本がばさりと置かれると、びくと肩が跳ねて）
（視界に入った本が見えて、ますます赤くなる）
……え、あの。
私は……、その、……綺麗、と、言うか、どきどき、して……。
その、……どんな気持ちなのかしら、って……。
（しどろもどろに応えて）
【うれしいです！よろしくお願いします】 そうですか…
ちょっと失礼しますね
綾香お嬢様…
(体が強ばり、顔が赤くなり俯いている綾香の隣にゆっくりと座る執事)
別に私は怒ってる訳ではないんですよ
嬉しいんです…
小さいころから面倒を見させて頂いてるお嬢様がどんどん大人になっていくのが…ね？
(そっと綾香の肩に手を置いて)
じゃあ…
どんな気持ちなのか…確かめてみますか？
私が相手で良ければ…
(綾香の肩をこちらに引き寄せて抱き締めるようにすると、そっと耳元でそう囁いて…執事の熱い吐息か綾香の耳にかかる) （隣りに座る気配があると、ベッドが揺れて、はっとして）
……。
（俯いている顔を僅かに上げて、隣の執事へ視線を動かす）
……怒っているのでは、ないの？
あ……。
（肩に触れる手に、一瞬びくりとするが、怒っていないという言葉に、緊張を緩めて）
どんな気持ちなのか……。
（どき、として視線が揺れる。信頼する執事に引き寄せられると、そのまま相手の腕に凭れこんで）
……いいのでしょうか。確かめて、みたい……。
（どき、どき、と胸が高鳴って） …分かりました
綾香お嬢様がそう言うなら…私がちゃんとあの本みたいな事を教えてあげますから
ほら…こっち向いて下さい…お嬢様
(綾香の頬に手を添えるとこちらの方へと顔を向かせてゆっくりと唇を近付けていく)
(そのまま綾香と唇を重ねていった…軽く重ねるだけのキスからこちらから舌を口内に差し入れると)
……んっ…お嬢様…
(綾香の舌を絡めるように舌同士を重ねて唾液を送り込んで)
(肩にまわしていた手は、徐々に降りていって脇の下から綾香の胸の膨らみに触れる)
(服の上からその膨らみの感触を確かめるようにやんわりと揉みながら反応を確かめて)
……お嬢様…どうですか？
痛くないですか？ 教えて、くれるの……？
……はい。
（顔を上げて、促されるままに執事の顔を見上げる）
（顔が近付くのに気づいて、目を見張って、それから、戸惑うようにしてから、目を閉じる）
ん……
（初めて男性の唇と触れ合う感触に、ますますどきどきする）
…っ、んん……
（舌が入ってきてびくりとして、唇を薄く開いてされるがままになって）
ん…、ふ…ぁ…
（舌が絡め取られて、小刻みに震えて何もできないでいたが、おずおずと絡め返して）
…ぁ、ん…
（胸に触れられて、キスでぼうっとした顔で、小さく喘ぐ）
…痛くはない、です。…くらくらします…
（とろりとした顔で、執事を見上げて） ん…良かった…このまま続けますよ
(少しの間舌を絡ませている執事…暫くして唇を離すと、お互いの唾液が絡まり糸を引いて淫靡な光景が)
(とろんとした表情でこちらを見てくる綾香にこちらも興奮を高めるがあくまで紳士的な態度を崩さずに)
…綾香お嬢様…可愛い声が聞こえます
もっと聞かせて下さいますか？
(そのまま上着を脱がして下着姿にすると…下着も慣れた手つきで脱がせて乳房を外気に晒して)
…お嬢様の胸、成長しましたね
これは中々…男の好きな大きさですよ
(脇の下から両手を通して両方の乳房を揉みながら、首筋に熱い舌を這わせていく) …はぁ…はふ…
（唇をゆるく開いたまま、絡め返そうと伸ばしかけた舌先が離れて、糸を引く）
声…？ 私、そんな声を…？
あ…
（上着に手をかけられて一瞬ためらうが、されるがままに服を脱がされていく）
（下着姿にされると、さすがに恥ずかしそうに腕で体を隠そうとするが）
（執事の手で下着まで剥ぎ取られると、隠し切れない胸があらわになって）
成長、したかしら…。
…ほんとう？男性に好かれる…？
…んっ…
（乳房の丸みを揉まれて、首筋を舐められて、鼻にかかった声を漏らす）
んっ…ん、…んん…、ぁん…っ
おかしいの…どきどきして、胸がはりさけそう…
（はぁ、と切ない吐息をついて。胸の先では、乳首がつんと立ち上がって） ええ…お嬢様の可愛い声…聞こえます
こんな声聞いたら男は我慢出来なくなりますね
(そう耳元で囁いて、自分の手の動きで乳房の先端を勃たせている綾香…その先端を指で摘まむと、こりこりと動かして刺激して)
ほら、お嬢様の乳首が気持ち良いといって主張してきてます
ドキドキしますか？
それが普通ですよ…綾香お嬢様…
(執事の片方の手はするりと綾香のお腹から下腹部を這っていき、太股から内腿の辺りを撫で回して)
こっちも…うずうずしてきてませんか？
(服の上から綾香の股間の辺りを指でなぞり、小さな刺激を与えていく)
お嬢様…もっと気持ち良いこと教えて差し上げますので…
下も脱いで頂けますか？
(執事は綾香に自分で下の衣服を脱ぐように言って) んんっ、あっ、あぅ、そこ、んんっ…！
（ぷっくりと立ち上がった胸の先端を摘まれて、刺激されると、声が上擦る）
あぅ、なんだか、変な気持ちです…
これが、気持ちいい、ということなの…？
んっ…んっ…
（下腹部から足の間を撫でられて、腰の奥がじんっとする感覚）
…うずうず…、じんじんして、熱い感じがするの。これが、うずうず…？
私、…私、うずうずしています…
…下も…？
（執事の言葉に、どきりとして。迷うように動きを止めているが、少しの間の後）
（スカートのホックを外して、そろ、そろ、と腰から落としていく）
……下着も、ですか……？
（小さな、小さな声で恥ずかしげに問いながら、ショーツに手をかけて、そっと下ろして行き） ええ…そうです
男に触られると自分の時とは違ってドキドキするでしょう？
それがまた快感に繋がるんですよ
(摘まんだ乳首を離すと、指先で乳首の周りをなぞりながら刺激していく)
(自分から下の着衣を脱いでいく綾香を見ると執事も興奮してきて、自信の股間が勃起していくのを感じて)
(後ろから抱きしめているような体勢のため、その勃起が綾香にも伝わっていく)
ええ…もちろん
これは本来裸のでする行為ですから…本の女性もそうだったでしょう？
勿論私も脱ぎますから
(執事は自信の上の着衣を脱いでいくとその裸体が晒されていく)
(脱がれて、露になった綾香の下半身…そこに執事の手は這わされていって)
(内腿の辺りを撫でていた手の指は遂に秘部に触れてしまう…指先で割れ目をなぞるように刺激していく)
…綾香お嬢様のここ…熱くなってますね はい…どきどき、します…
（自分で服を脱いで、下着まで脱いでしまう）
…背中に、何か、当たって…？
は、はい、確かに、本に載っていた方も、裸でした……。
貴方も、脱ぐの…？
あ…っ
（執事が服を脱いでいくのを見ると、目を見開く）
（いつも隙無く服装を整えていることばかり見ているので、意外で、目を見張って）
…きゃ…っ
（内腿からその間へ、秘部の谷間に執事の指が滑り込んで、思わず声を漏らす）
あ、そんな…そんなところ、触っては…
熱い、ですか。だって、どきどきしすぎて…
（思わず膝を閉じて、もじもじと擦り合わせる。割れ目をなぞる指に、時々、ぴくんと体を震わせて） ええ、私も脱がないと不公平ですから
ダメですよお嬢様…脚を閉じては……恥ずかしいでしょうが我慢して下さいね
(そう言うと執事は綾香への愛撫を止めて、ベッドから降りると綾香の正面に膝をつけて座り込む)
(執事の裸体の上半身か綾香に晒され、下半身は勃起してズボンを押し上げている)
お嬢様…失礼します
(そう言って綾香の脚を両手で左右に開かせると、まだ何も知らない綾香の秘部が執事の眼前に晒されて)
綺麗ですね…お嬢様のここ…
(執事はそのまま顔を股間に近づける…執事の吐息が綾香の秘部にあたるくらい近くまで顔を近付けると)
(そのまま舌を差し出して舌先で割れ目をなぞるように這わせていく…上目で綾香の表情や反応を確かめるような視線を送り)
ん……っ
どうですかお嬢様…
気持ち良いでしょうか でも…恥ずかしいの…
（膝を擦り合わせて、頬を赤くして言って）
（自分の前に跪いた執事を、不思議そうに見詰めて）
あ、…あぁ…っ
（裸の足を広げさせられて、白い足をそろり、そろりと開く）
や、いや、覗きこんじゃ、だめです…あ…――…っ
（開かれた足の間に執事の頭が埋まって、割れ目を舐められて、感じたことのない感覚に喘いで）
あっ、あっ、だめです、そんなところ…っ
（両手で顔を押さえて、恥ずかしがっていやいやするように顔を振って）
あっ、あんっ、あっ、あぁ
だめ、よく、わかりません、頭が、くらくら、して…っ
（舐められた割れ目からは、じわ、と愛液が濡れて溢れて） 大丈夫ですよ
ちゃんと気持ち良くなってくれてるみたいですね…
綾香お嬢様のここから…愛液が溢れてきてます
(その溢れてきてる愛液を吸いとるように唇を秘部にあてがうと、わざとちゅる…と音を立てながら愛撫していき)
…これが愛液…女性が性的に気持ち良いときに出てくるものです
わかりますか？
(その愛液を指につけて綾香に見せつけるように突きだしていく)
女性のここがこうなってくると…男性のを受け入れる準備が出来てきたってことです
(そう言いながら舌をそのまま膣口にあてがい、ゆっくりと挿入していって…膣内で舌が生き物のように動いて)
(綾香に感じた事がない刺激を与えていく執事…)
…んっ……ちゅ…
ほら、こっち向いて下さい。
お嬢様の可愛い顔を見せて下さいね ああ、そんな…すすってはだめ…ぇ
あんぅ…
（舐められる度に、ひくっ、ひくんっ、と体が小刻みに震える）
（指に着けて見せられた愛液に、かあっと赤くなって、瞳が潤んで）
あい…えき…
私…、私、愛液、出てしまいました…
あっ、あぁんっ…！
（いよいよ中に舌が入って来ると、ベッドに手をついて、腰をくねらせて）
あんっ…ああっ…やぁ…っ
おかしいの、私、おかしいの…っ
あんまりしちゃだめぇ…っ
（顔、と言われると震えながら執事の方へ顔を向ける）
（自分の秘所に顔を埋める姿が見えて、これ以上なく赤くなって）
あぁ…とろけてしまいそう、なんです…
うずうずして…じんじんして…っ
もぅ、だめぇ…
（愛液が溢れて、割れ目を伝って、ベッドにこぼれて） 良いですよお嬢様…
もう…大丈夫そうですね
こんなに愛液を溢れさせて…
(膣内に侵入させていた舌を解放させると、執事は綾香の秘部から顔を離してそのまま立ち上がり)
すいませんお嬢様…
少し意地悪しすぎましたね
でも…ここからが本番ですから
(綾香の頬に手を添えて優しく微笑みながら執事は自分のズボンと下着を降ろして全裸になって)
ほら、見えますかお嬢様…
これからこれがお嬢様の秘部に…入っていくんです
(自分の勃起した肉棒を綾香の眼前に晒すと、それを綾香の手に握らせて感触や温度を確かめさせる)
ですから…ちゃんと濡らさないといけなかったんです
お嬢様の秘部を…ご理解頂けましたか？ ふ…、ふぁ、…はぁ、はぁ…
（刺激が止まると、息が乱れて弾む）
…本番、ですか…？ どんなことが…
（頬に触れられて、ときめきながら見上げて）
きゃ…っ！？
（執事が完全に服を脱ぐのを見て、思わず、声を上げる）
これ、が…男の方の…
……。
（執事のものが顕になって、息を飲んで）
（触れるように促されて、こわごわ掌で、それを包む。白い手で握って、）
これが…こんな、大きくて、たくましい…
こんなの、私の中に…入るでしょうか…
なんだか、こわい…
あ、動いてる…
…はい、わかりました…。
もう、もう大丈夫かしら…。私、これを…
（どきどきして、体の中心が疼いて、もぞりと身じろいで） ええ…準備は万端ですから…
元々女性の秘部はこれを受け入れる為に作られていますので…
(綾香の手の中で執事の肉棒はぴくんと脈打ちながら動いている)
怖くありませんよ
ゆっくり…優しくしますので…私に身を委ねて下さい
(綾香をベッドにゆっくりと寝かせると、準備万端は肉棒を自分で握り膣口に亀頭を押しあてながら少し擦り付けて)
痛かったから…遠慮なく言って下さいね
じゃあ…入れます
(そのまま腰をゆっくりと突きだすと徐々に肉棒を膣内に挿入していった…慣れさせるように一定の場所で止まり、動かさないで膣内を慣らしていく)
…っ……流石に…きついですね…
お嬢様のここ…でもぬるぬるで…っ
力を抜いて下さい…お嬢様… 女性は…これを受け入れるために…
（執事の手に任せて、ゆっくりとベッドへ横たわる。どきどきしながら待ちわびて）
あ…、当たって…
これが…セックス、ですか…？
…っ、はい、お願い、します…
あ、あ、…あぁあ…っ！
（しっかり愛撫され濡らされたものの、初めて受け入れるそこを、押し開かれて）
ああっ、あっ、あんっ…
…はぁ…はぁ…っ
（執事の体の下で、ふるふると小刻みに震える。両手を伸ばして、抱きつこうとして）
くるし、ぃです…。痛いの、かしら、なんだか、おかしな気持ち…っ
力を、抜くの…？ どうしたら…っ
（戸惑いながらも、はぁ、はぁ、と息を吐いて、なんとか力を抜こうとして）
熱いの…あそこが、熱いんですぅ…じんじんします…っ …んっ……お嬢様…落ち着いて…
(震える綾香の体を抱きしめながら自分の体温を伝えるように)
(そのまま息を荒げている綾香の顔に顔を近付けてゆっくりと唇を重ねていく)
(唾液を含ませた舌を絡ませそこに意識を集中させるような口付けをしていく)
…っ……お嬢様…
いきますよ…？
(多少力が抜けたような感じを受けた執事は腰を更に奥まで突きだして肉棒を膣内に挿入していく)
んっ…お嬢様…奥まで入りましたよ…
大丈夫ですか？
(唇を離すと綾香の表情を確かめるように顔を覗き混む執事…) あぁ…
（抱きしめられて、ぎゅうっと抱きついて体を寄せる）
あ…、ん…
（口付けられて、そっと目を閉じる。おずおずと舌を差し出して返して）
（ちゅ、くちゅ、と濡れた音で舌を絡めて、だんだん、とろんとしてきて）
は、ぃ……
（相手の声に、こくり、とうなずいて。さらに挿入されると背を仰け反らせて）
ああ…、あん…っ深いの…ぉ
だい、じょうぶ、だいじょうぶです…
痛くない、ことはないけれど、もう平気なの…
（どんどんうずきが強くなるようなそこが、きゅんと切なくなって）
これで、終わりじゃ、ないんでしょう…？
お願い、もっと… …っ……確かに終わりじゃないですけど…
じゃあ…動きますよ？
(抱きしめていた綾香の体を離すと、綾香の手を取り指を絡ませるように握りしめて)
(もっと…という声が聞こえると執事の肉棒が膣内でぴくっと反応してしまう)
(そのまま腰を動かして膣内を肉棒で擦っていく…愛撫が潤滑剤となりあまり抵抗もなくぬるぬるとした感触が伝わり…)
…ほら…これがセックスです
男女の性器が繋がっているでしょう
見えますか？
(ゆっくりと膣内を擦りながら綾香の反応と表情を確かめるように顔を覗き) は、はい、お願いします…
（執事の問いかけに、こくりとうなずいて。指を絡ませる手のつなぎ方に、きゅうっと握りしめて返す）
……あぁあ、…あんっ、あっ、あんっ、ぁあ…っ
中で、ああっ、いっぱいに、なってるぅ…
これが、セックス……
（見えるか、と問われて、視線を動かし、つながっているところを見下ろして）
み、見えます…ああ、入ってるの…
私の、中に…男の方のものが…
あんっ…あぁっ…ひぁんっ…
あつい、熱いですぅ…っおなかが、じんじんするぅ…っ …ええ…これがセックスです…
恋愛関係の男女や夫婦がすること…
これには快感が伴い…二人を夢中にさせます
お嬢様も気持ち良いですか？
(執事の腰の動きはどんどん無意識に早くなっていってしまう…)
(執事の綾香に与える快感が強まっていき、こちらの性的快感も高まっていって)
…っ……はぁ…はぁ
お嬢様…これが最後…
お嬢様の中に私の精液を出します…
(手を握りしめたままそう言って執事の腰の動きは射精に向けてまた早く激しくなり、卑猥な水音もそれに合わせて大きくなっていく)
宜しいですか？
お嬢様…もしかしたら子供が出来てしまうかもですから…
嫌なら外に出します…どちらが良いですか？ あんっ、あっ、あふっ…激しぃ…ですぅ…っ
熱くて、じんじんして、痺れて、疼いて、きゅうっとなって…
これが、これが気持ちいいということ…？
はい…私、気持ちいいです。私、セックスで気持よくなっています…っ
（とろとろに濡れた割れ目を激しく突き上げられて、ベッドの上で揺さぶられる）
（抵抗もせずに大きく開いた足を揺らして、胸も揺れて）
あぁ、んっ、あんっ、ひぁ…っ
精液…っ
精液、出てしまうのですね…私の中に…
あんっ、ほしい、…ほしい、です…
中に、出してください…っ
私、精液、出されたいです…っ
（潤んだ瞳で執事を見上げて、快感に腰をくねらせてねだって） 綾香お嬢様…こんなにイヤらしくなって…こっちも我慢が…っ
(綾香のイヤらしい喘ぎ声や突く度に揺れる胸など…様々な興奮要素が混ざり執事はどんどん射精感が高まっていき)
(片手は綾香の指を離れて揺れる胸を鷲掴みにしながら)
…わかり…ましたっ
お嬢様がそう言うなら…このまま中に…
(執事も息を荒げながら夢中で腰を動かして)
あぁ……お嬢様…も…私も限界です…
出します…お嬢様……っ……うっ！！
(膣内で肉棒が激しく痙攣しだすと大量の熱い精液が噴出されていく) あんっ…私、私、いやらしいですか…っ
でもっ…こんな…
あっ…あぁっ…あんっ…
（突き上げられる度に、ひくっ、ひくんっ、と体を震わせて）
いいの、出して…っ
あぁあ…っ！
（中で肉棒が痙攣したのを感じ、その後、感じたことのない熱い物に満たされる）
（その瞬間、目の前が真っ白になって、甘い悲鳴を上げて。びくびくと体を震わせていってしまう） 【すみません、そろそろ睡魔が来てしまいました…。締めにさせて頂いてもよろしいでしょうか】 はぁ……っ…ぅ……ふぅ…
(息を整えながら膣内に自分の精液を出しきる…精液が噴出される度にビクンと肉棒が震えて…)
お嬢様…お疲れ様でした…
これで私の教えることはありません…
ご満足…頂けましたか？
お嬢様も達したようですね
(絶頂を向かえて震えている綾香の体を抱き寄せながら息を整えさせて)
(抱きしめながら綾香の頭を優しくゆっくりと撫でていく)
【長時間ありがとうございました。ご期待に添えられたなら嬉しいです。】 はぁ…、ん…、ぁふ…
（ベッドに体を投げ出すようにして、身を震わせて）
（つながっているところが、じんじんと痺れて、意識が遠くなるような感覚）
（抱き寄せられて、表情を和らげて。その腕に収まる）
これが…セックス、なのですね…
ん…
（撫でられて、黒髪がさらさらと流れて。うっとりと、身を預ける）
【とってもとっても楽しかったです。すごく盛り上がって、本当にありがとうございました！】
【執事さんも楽しんで頂けていたら嬉しいのですが…】
【ありがとうございました！ すみません、お先に失礼します。落ちです】 【こちらも凄い楽しかったですよ。お嬢様に満足頂けたなら嬉しいです】
【ありがとうございました。ではお嬢様…良い夢を…失礼します。以下空室です】 養子だった旦那様が早逝して三年
彼の趣味のために作った半地下のワインセラーが、今は“Recreation Room”と真鍮の銘板を取り付けた分厚い樫板の扉で閉ざされている。
その中で執事相手にご自分の被虐趣味を満たしている奥様いらっしゃいませんか？
いちおうイニシアチブは奥様にあり、「※※しなさい」と私に責めを要求する形が理想です。 31歳の結婚5年目
身長165 上から
93G 62 95の巨乳巨尻の人妻です。
淫らな奥様を躾けてくれる執事はいませんか？ 今日は執事はみんな出払っているのかしら？
>>344
おおッ居たわね♪
オマエは誰だったかしら？
年寄りから若いのまで8人くらいいたけど・・・ 若い方から４番目の執事ですよ・・・
忘れないでください、といっても私の仕事内容は極秘でしたので
奥様にも今まで会うことはございませんでしたね・・・フフフ そっそうだったわね・・・今日もお願いしてイィかしら？
（シースルーランジェリーのまま執事の前で椅子に座って脚を組む景子）
そうそう極秘の・・・超極秘のヤツ・・・お願いしますね
（立ち上がってTバックが食い込んだ大きなヒップを執事に突き出す） 初めて会うというのに・・・・いったいどの執事と間違えているんだか・・・
奥様の止まらない性欲に精根尽き果てた他の７人の営み担当執事とは私は違いますので・・・
お気を付けを・・・
（執事服を着たままジッパーを下すと、景子奥様が見たこともない、太さ、硬さ
を解き放った凶棒が姿を現し、景子の尻肉へ押し付ける
いきなり尻を突き出すなんてまだたりないか・・・・困った奥様だ・・・
（Ｔバックをずらしクリをペニスでつぶし始める） ええ！？・・・あなた一体誰なの？
・・・ハゥゥウッ！！
（いきなり今まで経験したことない巨大な亀頭を押し当てられて早くも股間を濡らしてしまう景子）
ィヤアンッ♪・・・ほんと貴方誰？・・・ふッ太くて・・・硬いわッ!♪ これでもまだ完全に勃起したわけではないですよ？
（Ｔバックを膝まで引き下げ、膣口にあてがい、・・・２，３どカリを
侵入させる・・・）
今までの執事も・・そして旦那様も、少しは私のために働いて
くれましたねぇ・・私の肉棒を奥様に入れやすくするために！！
（貫く一閃が景子を襲う・・・ ひいいいいッおっきィ！・・・こっこんな奥まで・・・ォホオォォッ！！♪オホッォ！！
おッオマンコがァ・・・・景子のオマンコ壊れちゃうぅ！！
（立ちバックの姿勢で激しくピストンされるたびにGカップの重く垂れた豊乳がタポタポ揺れる） （淫乱景子をしても今まで味わったことのない、えげつないピストンを
繰り返し、右手を景子の口へ突込み、左手で下着のまま胸をもみしだいていく・・・
これから・・・ですよ・・・ふんぬ！！！
（息づくと膣内でペニスがふ化したように一回り、二回りでかくなって
膣肉を中から押し広げる・・・
どうですか・・・たまらないでしょう・・・よがり狂っていいんですよ・・ まだまだだというのに・・・・
（すでに潮を卑猥に垂れ流しよがりイク景子をまんこを完全に破壊し
【また、違うシチュで楽しみましょう・・・真奈美さんですよね】 屋敷の主である男性が多忙で不在がちであることをいいことに、主の家族を口説いて籠絡して、いずれは
財産を奪ってやろうという野望を持つ、腹黒い執事さんはいませんか・・・？ おはようございます。
奥様でしょうか、それともお嬢様？
どちらであろうと、私の思い通りに動くお人形になっていただくだけなのですが。
【こんな感じですか？】 では、１７歳で主の一人娘ということで。
籠絡して結婚してしまえば、合法的に財産を奪えますので・・・。
すでに強姦同然に身体の関係をもっていて、父に見られたら勘当されるような写真や動画も複数
撮影されてて、こちらは抵抗できないってことで・・・。
あと、こちらの体型や髪形にリクエストありますか・・・？ 強姦同然からだと、お嬢様には最初拒否られながらも手籠めにしていく感じですよね。
甘くずぶずぶと罠にはめていく感じの方が好みなので、今回は辞退します。
では、夏樹お嬢様に良き出会いがありますように。 そうですか・・・。残念です。
こちらも落ちますね・・・。 1人でするだけじゃ足りない私を、気持ちよく躾けてくれる執事さんはいませんか…？
鬼畜に、それでいてもきちんと愛を持って虐めてくださる方がいれば。 誰もいないかと思ったじゃない。遅いわ。
なんて、冗談です。笑
学校がお休みの日で、午後のティータイムにお部屋で寛いでいて、ふと隣に立つ執事に向かって気持ちいことしたいだなんて唐突に発言して…
みたいなシチュエーションを希望するんですけど大丈夫でしょうか？
こちらは18歳でちょっと天然が入ったような。何事にも素直でもちろん快楽にも…そんな子です。
あと、お名前教えてもらっても？ 申し訳ございません。近頃のお嬢様のことが気になってはいたのですが…
はい、その設定で宜しくお願いいたします。
名前は朝永（ともなが）と御呼びください。 【ありがとうございます。それではとりあえず勝手に始めさせてもらいます。よろしくお願いします】
…あ、これ美味しい。明日もこれがいいわ。
(休日の昼下がり、ティータイムを私室の大きなソファーで楽しむのは大好きな時間。淹れてもらった新しいお紅茶を一口飲んで、美味しいと後ろに立つ彼に伝えて)
相変わらず上手なのね。朝永の淹れるお紅茶が私は一番好みだわ。温度も一番舌に合うの。
…ところで、疑問に思っていることを聞いてもいいかしら？
(こてんと首を傾けてとうとつに質問を投げかけようと) そうですか。よかった…
その紅茶は、お嬢様の好みに合わせて私がブレンドしたものですので。
猫舌の美花様の舌にも合わせて
（畏まって立ったまま美花のくつろいだ笑顔に微笑みで返して）
はい？何でしょう？お勉強の事、ではなさそうですね。
それ意外でなにか気になる事がお有りですかお嬢様。
（あどけない顔から次にどんな言葉が発せられるか興味をいだいて顔をのぞきこむ） (ソファーの後ろからこちらを覗き込む様子に、表情は崩さぬまま、いとも簡単に恥ずかしがる様子もなく)
セックス、要するに他人に気持ちいいことをされるのは自分でするよりも快楽が得られるの？
(昼間のこのティータイム、ラフな状況で聴くには余りにも似合わない質問を投げかけた)
(そしてまた一口お茶を口に含めば次はテーブルの上のお茶菓子に手を伸ばして。クッキーを１つ口に入れれば呑気にも「中はチョコレートなのね」と言葉を零した) セ……ックス
セックスと今おっしゃいましたか、お嬢様？
（一瞬どきっとした顔になって聞き返すが平然と菓子をつまむ様子に思い直したように平静さを取り戻し）
つまりその質問は、１人でするよりも２人でしたほうが深い快楽を得られるかどうか…
ということですか？
それは生チョコを包んで焼いてありますお嬢様。
（単刀直入に確認する） そう。セックス。
だって考えてみて？朝永。
自慰というものは自分の気持ちいい場所を自分で、刺激するわけじゃない？誰かにされるよりもその方が気持ちいいんじゃないか…って私は思うの。
(至極、真面目な考えで意見としてそう言えばでしょう？と彼の目を見てまた首を傾ける。小説で気持ちよさそうに喘ぐ女が不思議でたまらなかったのだ)
生チョコね……これ、次はジャムを入れてみてよ。いちごがいいわ。
(卑猥な話をしてるとは全く思えない雰囲気の中、またクッキーの話に戻ればひとつ摘んで後ろにいる彼の方に手を伸ばして)
あーんして。１つお食べなさい。 お嬢様は自慰という言葉もご存知なのですね…
学校のお勉強以外についてもなかなか勉強熱心で感心いたしましたよ。
（目を和ませさりげなく美花の肩に手をのせながら）
確かにそうです。自分の体のことを一番よく知っているのは自分ですから…
しかし。
（とソファーの前へ進むと美花のやわらかな手を握って優しく諭すように話す）
愛する人がそれをひたむきに探りながらやってくれるとしたらどうでしょう？
お嬢様のことを真剣に見詰めながら探り当ててくれたとしたら…
ん、はい…ありがとうございます…
（大きく開けた口でクッキーを受け取りながら美花の指を一緒にぺろりと舐める）
きっと自分１人でするよりもずっと気持ちがいいはずですよ。 18にもなるんだから知らない方が不自然よ。
箱庭育ちだと不便なことも多いけれどそれくらいはわかるわ。
…あら、また愛ね。最近その愛についてがよくわからなくて困ってるのよ。どれほどの快楽が得られるの？
確かにそう考えると気持ちいいのかもしれないけど…私は恋人と、よりも信用できる相手と確実に気持よくなる方が…
(悶々と自分1人の世界に片足を突っ込み愛について、それに関連する気持よさについて。考え始めればキリがなさそうで。気持ちいはずだと言われれば興味が湧くのも当たり前。信用する相手というところで朝永の顔が浮かんだがーー)
(目を閉じて独り言のようにぶつぶつと言葉を紡いでそんな風に考えを巡らせていれば不意に舐められた指。ぴくっと身体を揺らして)
ひゃ…っ！もう、びっくりしたじゃない。 さて、恋人と信頼できる人、どちらがよりお嬢様を満足させてくれるか…
結論を出しにくい問題ですねえ。
（指を舐められただけで反応してしまう、その手をぎゅっと握り直す）
知識として頭では解っていてもこればかりは実践をしてみませんと無理かもしれません。
（意味深な笑みを浮かべて愛らしい姿を改めて眺めると、美花の前へ膝をついてしゃがむ）
私でよければ実地の練習相手、勤めさせていただきますが？
どうなさいますかお嬢様…
（彼女の両膝に手をやると静かに左右に広げながら太腿をゆっくりする） 出しにくいなんて問題じゃないわ。
私には全くもってわから……実践？
(首を振って考えるのも馬鹿らしいからもういいと言おうとしたところで実践してみればわかる、とでも言うように此方の探究心を擽るような執事に口角を上げて)
実践、かぁ…
朝永なら信用してはいるからそれも１つの感情よ。恋というより愛でしょ？
でももし気持よくなければ、明日のおやつチーズケーキホールで焼いてきて頂戴ね。
(攻められる形が好きなくせについてしまったお嬢様気質で、生意気に微笑んで、右手を彼の頬に添える。挑戦的なのはまだ余裕しか知らないからで) ええ。その条件で。
もし失望させるようなことがあれば、明日はジャム入りクッキーとチーズケーキをホールサイズでですね。
（頬を撫でられながら美花の両の太腿をやわらかくマッサージするように揉む）
実践するにしてもまず順を追っていかないとなりませんね…
お嬢様が得意な分野からしてみせていただきましょう…ほらこうやって脚をソファーの上にあげて？
（膝を押してソファーの上に両膝を深く曲げたまま開かせてゆく）
普段どのような自慰をなさっているか確かめさせていただきましょう。
さあお嬢様の得意な自慰を実演して見せてください。
（M字に開いた太股の間に開かれた下着を前に美花の顔をじっと見上げそこへ手を伸ばすよう促す） いいところですみません
いったん席を外さないといけなくなりました
これからというところで申し訳ないですがまた改めて御願いいたします。 楽しみにしてるわ…ふふっ
…得意な分野って、何させるの？
(行為自体を知ってはいるし、自慰も何度かやってはいるが慣れているというわけではない。脚を開かされれば何をするのかと不安そうに見つめて)
朝永の前で、するの…？
(ほんの少し戸惑いの色を見せたがやれと言われた上に気持よくして欲しいと言ったのは此方。ゆっくりと右手を舌に伸ばし、そっと割れ目に指を這わしながら左手はない胸、ではなく耳へとのばし、好きなように弄りだして)
いつだったか、最中に耳を触ってると気持ちいって気づいてから、癖になっちゃったの。指を噛んだり舐めたりするのもそう…
ほらこないだ、どうして指が傷ついていたのか朝永が聞いたでしょう？ んぁ…っ
あ、あれは自慰をした時に力加減間違って指を噛んだってわけ…っ
(自分の性癖をさらけ出しながら気持ちいい場所を強く触り出せば自然と溢れ出る声。息もだんだんと荒くなってこれば見られている快楽も増してきて) そうですよ？どの程度の快楽が自慰で得られるのか、よーく見て確かめてみませんと。
（さも当たり前のように頷き、下着を這うしなやかな指を見詰める）
ほう…耳が
それがお嬢様にとっての性感を高めるやり方なのですね？可愛らしい…。
…そこをそうやって指で擦ると気持ちよくなる訳ですねお嬢様は。
でも、大事な指や耳を傷つけてしまってはいけませんね…
（スカートを大きくたくしあげ陰部を包むショーツがよく見えるようにするとソファーの後ろに再び回り）
私が手伝ってあげましょう。耳はこうやって軽く揉んであげればいいですか？
ほら、私の指を噛んで、しゃぶりなさい。
（片手で愛らしい耳たぶをつまんで玩び、片手は前歯をこじ開け口の中に突っ込み頬の内側を撫でる） ごめんなさい。いったん落ちさせてください
急用なもので大変すみませんでした。 >>382
楽しいお時間、ありがとうございました！
私自身は時間に余裕があるから、続きからでも遊んでくれる執事さんがいればもう少し待ってみます お昼だと難しいかなぁやっぱり…
30分までどなたもいらっしゃらなければ以下静かなお屋敷です。 ちょいSな執事から責められたいお嬢様を募集します。
家の者には内緒で既に付き合っている設定での進行を考えています。 えっちな夢…見ちゃった……
どうしよう、もう学校行く準備しなくちゃいけないのに……身体が…
(毛布にくるまったまま、下腹部の疼きに身をよじらせて)
【こんな時間ですが、執事さんいらっしゃいませんか？こちらは思春期のお嬢様設定でお相手いただきたいと思ってます】 はい、おります。
そちらの希望から聞かせていただけますか？ 中学生のお嬢様を、執事様の性欲処理器にしつけちゃう展開希望です。 はい。内容としては文字通りに犯されまくるのが希望ですか？
それともねちねちと羞恥責め快楽責めされるほうがお好みですか？
ＮＧなことがあればそれも教えてください。 後者の方でお願いしたいです。
所用のため、15分後からスタートでもいいですか？ 了解しました。
お嬢様の名まえ・おおよそのスタイル・性格を知りたいので後で教えてもらえますか？ のどかです。身長は147cmで胸はBカップです。おとなしい性格で、強く迫られると断れない気持ちの弱い子です。
よろしくお願いします。 間違えて反応してしまいました。
元々の執事様、お願い致します。 ID変わってしまいましたが、元々の執事様お願いします。（別人ではありません） のどかさん・・・もしよかったらどうでそ、おれと？
もちろん、執事さんが戻ってきたら俺はきえます >>409
本当にすみませんでした！
さいならああｗ 1時間経過していますので、落ちていらっしゃるでしょうか。
募集に使わせてください。
好きな人にアプローチしたものの失敗し落ち込んでいる私を慰めながら色々レクチャーしてくださる執事を募集します。 どんなシチュを考えていらっしゃるか伺えますか？
こちらはJKかJCのお嬢様を希望しています。 はい。お声かけありがとうございます。
お嬢様をじっくりと自分好みのいやらしい淑女に仕込むシチュを考えています。
細かな内容はそちらの希望に合わせたいと思ってます。 では執事さんに抵抗が無ければこちらは中一でも宜しいでしょうか。
普段から慕っている執事さんに色々教えていただきたいです。 中学１年で了解しました。
色々教えていきますが過程で軽く縛ったりお尻をスパンキングしたりは大丈夫ですか？
お嬢様の名前とだいたいのスタイルと性格を教えていただけますか。 抵抗したり嫌がったりはしますが大丈夫です。
スタイルは細身で胸も控え目で膨らみ始めな感じ
性格は天真爛漫な感じにしようと思っています。
爆乳や淫乱設定はNGになりますが宜しいでしょうか。 ありがとうございます。
彩芽あやめ様ですね。スタイルと性格はそれで了解しました。
普段から慕われてるということで、信頼してそちらから色々教えを請うてもらえると嬉しいです。
こちらは29歳くらいですらっとした筋肉質タイプです。
書き出しはどうしましょうか。 執事さんもフルネームで伺えますか？
お名前いただければこちらからでも可能です。 名前はこれです。
では簡単で構いませんのでお嬢様から始めていただけますか？ 一条って、名前は柾樹っていうのですってね。
これからは柾樹って、呼んでもいい？
(部屋のベッドに腰掛け、華奢な脚を揺らしながらお茶と菓子を届けにきた一条の端正な横顔を見ながら問いかける。)
そうしたら私の事も呼び捨てにしていいです。 名前…
ええ…それは別に構いませんけど、何だか照れますね？
（トレイからテーブルに飲み物を移す手を止めくだけた笑みを見せて）
でも…お嬢様を呼び捨てにはしにくいですよ、私としては執事の立場上…
急にどうなさったのですか？
友達づきあいの練習…かな？
（少女らしい好奇心に満ちた愛くるしい目にひきこまれそうになりながら尋ねる）
【書き出しありがとうございます最後までよろしく御願いいたします】 いいの？
良かった…断られるかと思いました。
(嬉しそうに手を合わせて)
柾樹が呼び捨てにしたくないなら仕方ないけど、名前を知ったから そうしたら呼びたくなったの。
そういうのってない？
(立ち上がるとテーブルに近づきまだ湯気を立てるカップを手にとり、ゆっくりと口に運ぶ。)
美味しい。
友だちじゃなくて…柾樹も呼び捨てにしてくれたら、ちょっと恋人同士みたいだと思ったのにな。 そうですね。その人と、より親密になりたい場合は名前で呼び合うのがいいかと。
つまり…
（カップを熱そうに唇をつける口元を眺めながら）
彩芽…様には今とても気になっている異性がいらっしゃるということですね？中等部のクラスにでも？
（呼び捨てにしかけて様を付ける。核心をつく質問を投げながらはぐらかすように）
私なんかでよければ恋人役でもなんでも、お相手をしますよ。
（気さくに微笑んでみせる）
じゃぁやってみますか？
（軽く咳払いをして）
…彩芽？紅茶は美味しいですか？ 【本命が執事でも構いませんし、クラスメイトでもやりやすいほうでお願いします】 え？
(執事の問いかけに瞬時に頬を赤らめながら)
あ…うん。そういう事かも。
柾樹には隠せない。さすがね。
やっぱり…中等部にもなるとクラスにもかなりお付き合いしてる方がいて
もうすぐバレンタインだし…。
(ちらっと横目で執事を見れば笑顔に続き優しい言葉に)
本当？
(嬉しそうに笑ってから、軽く咳払いを真似して)
はい。いつもとても美味しいです。
あ…
(添えられたお菓子を手に取ると執事の口元に向けて)
食べますか？
ちょっと…恋人風。食べさせてあげます。 ああ…そういう時期ですね、バレンタインの告白ですか。
では、遠慮なく。
（と、腰をかがめながら彩芽の細い腰に手を添え口を開いてみせ）
ぅん…ありがとう彩芽。クッキーおいしいよ？
（腰に手を回したままソファーへと移り隣り合って腰掛けながら）
じゃあお返し、彩芽にも…はい、あーん。
（半分齧ったクッキーをお嬢様の口元へ持っていき、薔薇色の唇がとまどいながらも開くのをじっと観てる） (慣れた仕草で腰にまわる手に、自然にソファまで誘導される所作に、いつもとは違う執事を見るようで少し驚きながらも)
あーん…
(促されるままに、小さく口を開けると、残りのクッキーを同じように食べる。)
美味しいです。
でも、ちょっと恥ずかしい。
柾樹がじっと見てるから。
(手を執事の前にして、少し遮るようにして)
柾樹は、今日の予定はどうなっているんですか？ ほら、こぼれてる…恋人だったらこうして仲よく一つのクッキーを食べるのも普通のことですよ。彩芽…
（恥じらい隠そうと背ける顔に手を伸ばし、唇の端についたお菓子の粉を指で掬う）
今日はこのあとは夕方までずっと暇です。
彩芽とゆっくり過ごせる…うれしいですね？
（紅茶のそばに置いてあったミネラルウォーターのグラスを取る）
顔が赤い…。
水、飲みますか？
（ほんのりと火照らせた頬に冷たいグラスを軽くつける） (唇の端に執事の指が触れれば、更に頬が赤くなり)
私の予定も特にないのなら、こうして、ずっといられる？
柾樹も嬉しいなら嬉しいです。
(冷えたグラスが頬に触れれば、小さく呟いて)
気持ちいい…。飲みます。
(上気させた頬のまま、執事を見上げてねだる。) 今日はお嬢様も特に予定は入っていないし、ずっと二人でいられますね、彩芽。
（微笑みながら肩を寄せていくと太腿と太腿が密着し）
ん？その顔は。飲ませて欲しいのかな？
（片手を頬に添えてやってこちらを向かせながらグラスの水を一口含んでみせ）
っ…ん……。
（唇を近づけていき目で合図をするとその柔らかな唇にゆっくり重ねて…少量ずつ口から口へ注いで）
（頬に添えた手は彩芽の耳に触れ首筋を撫で、飲ませながらその手は首から胸そして腰へ降りていく） お嬢様じゃなくて…そう、彩芽。
うん。それなら良かった。
(寄り添う部分から触れる熱に促される気分ではいたが、改めて口にされると羞恥から)
違っ…
(言いかけたものの、視線に促されるように静かにそれを受け止めて)
(注ぎ込まれるものをゆっくりと味わって)
ん…ふ
(その間に触れてくる執事の手に翻弄されるように口の端から飲み損ねた水と共に吐息が漏れて)
(所在無げだった手は執事の上着の裾を握りしめる。) …恋人だったら恥ずかしくないはずです。またこぼれてる…
（太股のあたりを擦りながら真摯な瞳で見つめ口の端を伝い流れる水を追いかけ、顎や喉元をやさしく吸う）
ん、ちゅっっ…
どうしました？苦しい？
…彩芽にはまだ早すぎたかな？
（訴えかけてくるような目をしたお嬢様の太腿を擦る手が熱気を帯びるが、焦らすようにそこで踏みとどまる）
熱っぽいなら恋人ごっこは仕舞いにしますか、彩芽？
（背中を撫でてやりながら軽く抱き寄せ妖しく低い声でささやく） 恋人…だったら？
それでも
あ…
(水滴を追うように辿る執事の唇の熱に慣れぬ身体は小さく反応しながら)
うん。
苦しい…。何だか熱くて苦しい…。
(太腿で止まる手に自らの手を重ね、呟くが)
(お仕舞いと言われれば、その抱き寄せられた胸の中で小さく首を振って)
(背中にまわした手に力をこめる) もっとして欲しいんですか…？
本物の恋人のように？
（中断の提案に対しささやかな抵抗をしてみせる頭を優しく撫で梳かす）
じゃあ…彩芽。これから彩芽を女として扱いますよ？
途中で逃げ出したりしないでちゃんとついてるんですよ。…怖くないからね？
（胸を離して両手で頭を抱くと穏やかだが強い口調で言い聞かせ、今度は唇と唇をぴったりと重ね擦り合せる）
ん…んっ…んふ…
熱くて苦しくなったら相手に身を委せ、こうして楽になりなさい…
（舌を滑らせ唇を味わうと太腿の上のスカートの裾を上へずらし、胸元のボタンを外していく） (髪を撫でながら囁く執事の声に)
ごっこ、より…本物がいいです。
おんな？
柾樹から逃げ出したりしない。
(そう、顔を見上げ言ってはみるが、その瞳は少し不安げに揺れて)
ん…ちゅ
(それでも、怖くないという言葉に背を押されるように、重なる唇に這う舌に応じて)
(スカートが捲られ大腿部が露わになれば、薄眼を開け、執事の様子を探るが、ボタンが外されていけば、小さな覚悟を決めて目をぎゅっと閉じる) はあっ…。絶対に逃げちゃ駄目ですよ。ちゅ…
（舌と舌がおずおずと触れ合って心情を映し激しく反応する体を男の手が撫でていく）
彩芽。今なにをされているのか、分かりますか？
（はだけた前は既にブラジャーに包まれた小さな乳房が露になっていて、大きな手で揉みほぐされている）
彩芽の気持ちのいいところをこうやって探って、これからもっと気持ちよくさせて…
何も考えられなくさせてあげますよ…
（ブラを前から押したり回したりしていた手が背中に移動しストラップをあっさりと外す）
ほら、しっかり見て。彩芽の女の体がどんどん反応してきた。
（肩から落ち、幼さの残る二つの乳房を両手で包みこんで回すように揉みながら指先が小さなピンクの突起をくすぐる） ん…え？あ…
(何度も繰り返される言葉に恋人同士のする事が自分の想像とは違うものなのかと不安もつのるが)
(執事の大きな手の中で次第に露出していく友人達の中でも控えめな身体が、それでも熱く反応していき)
(目を開ければ、その先端が執事に晒され、小さく主張している。)
嫌…。
(何が嫌なのか自分でもわからぬまま小さく呟くと、執事のシャツのボタンに手を伸ばし)
柾樹は？ 嫌じゃないでしょうこんなに嬉しそうに大きくさせてる…彩芽？
よく見てほら…
（膨らみかけたやわらかい乳房をゆっくり揺らしながら、親指でその突起を撫でたり押しこんだりし）
手で触れられるだけじゃなく口で愛してやったら彩芽のこれはどうなるのかな…？
（指を離せば彩芽の乳首はくっきり輪郭を際立たせて起き上がってきて）
私の体…ですか？
いいよ…好きなように彩芽も触ってみて。
（誘いこみながらも肩から上着とブラを抜き取ってやり、頭を乳房へと近づけていく）
いい？キスしても…
（上目に尋ねると返事も待たず、舌を長く出して彩芽の乳首を掃くようにしてなでる） んん…嫌だ。
柾樹…何だか意地悪です…。
(執事の手の中で好きなように弄ばれるそこは赤く色づき膨らみを増して)
口、で？
(自分では出来ない感覚を示されれば、不安と期待に芯が熱くなるのがわかって)
(おずおずと執事の服を脱がそうとするも、既に自分の半身に纏うものもなく、空調の効いた部屋とはいえ、晒された肌に緊張が走る。)
(執事の身体は沈み、かかる吐息が熱く感じられ、その問いに首を振る間も与えず)
あ…
(熱くねっとりとしたその舌が触れれば、ぞわりとした感触に無意識に執事の髪を強く掴んでしまい) ほうらまた、喜んでる…
（蕾のように固い突起を舌先でそよがせたかと思うとれろれろと嬲るように転がす）
じゃ彩芽が喜ぶようにもっとしてあげましょうね？
こちら側も…
（髪を掴んでくる手つきも心地良さげに左右の乳首を存分に舌で味わって）
意地悪じゃないでしょう？これが嬉しいんでしょう？んん……っ
（両手で太股をさすってスカートを上げながら淡い乳輪ごと唇で押し被せて含み、音を立てて吸う）
（ねっとりした舌は口の中で縦横に彩芽の乳首を玩んで歪ませ、左右交互に吸い付きながら彩芽のショーツも露にさせていく） ふ…ぇ
(執拗に執事が与える刺激に小さな身体をびくつかせながら、堪える事も出来ずに)
ん…ぁ
(愛の言葉を囁くでもなく反応を見ながら繰り返す刺激に)
(少し胸の奥の痛みを感じながらも快感に身を任せる事にする。)
んんっ…わからないけど…んあん
気持ちい…い柾…樹
(熱を含んだショーツが晒された事に気づけば、小さな手を伸ばして、中断されていた執事の服を剥がそうと試みて)
私…だけじゃ嫌 じゃあほら、これでおあいこ…
（自らも脱がせようとする様子に応じ、ネクタイをするっと解きボタンの外れたシャツを脱ぎ捨てて）
もっと気持ちよくなろう…彩芽…。
（ソファーに座り直して体に招き入れるように手を伸ばし、彩芽のスカートを腰から落としてやる）
ここに座って？後ろ向きに膝の上に。
（上半身裸の体勢で下着一枚だけになった彩芽を膝の上に背中から抱っこすると）
これならくっついたままら楽だし…かわいい彩芽の体へ手が伸ばせる…
（左手で胸を撫でまさぐりながら、開いて座らせた内股の間へやった手で熱気を溜めた下着の上を擦る） おあいこにはまだ…
(執事の下半身に目をやるが、さすがにそこへ手を伸ばす度胸は無く、小さなショーツ一枚の身体を執事の身体に預けて)
柾樹の身体…あたたかい
あ…
手もあたたかい…。
(それでも、その反対の手が下着を掠めて動けば、自分の中の熱さも伝わりそうで少しだけ身を捩って振り返るように)
柾樹…もう１回キスしてほしいです。
それから…本当はこの向きじゃなくて柾樹の方を向いて抱きしめてほしいの。
駄目ですか？
ごっこだから…駄目？ みませんるすこし外してしまってました。
もうみていませんでしょうか放て はい。
他におられませんか？もう少し募集をしてみます。 着衣でいじめて頂けませんか？
レス、遅くてもよければですけど…… 旦那不在で執事に性調教をされたい奥様いませんか
お嬢様も募集です 31歳の結婚5年目の奥様です。
身長165
上から 92G 62 95の巨乳巨尻です。
よろしくお願いします。
NGはありません後ろも調教して欲しいです。 素晴らしいスタイルです。了解しました。
では体を持て余している香澄奥様を執事の私の性玩具へ仕込んで差し上げますね。
書き出しはどうしましょうか？ どんなかんじで始めましょう？
始まり方でわたしが書き出すほうが自然ならわたしからしますよ 私が書き始めるとすれば、日課になっている奥様の部屋への訪問～調教というかんじですが…
もしよければおまかせしますので香澄様から簡単に書いていただけますか？ 了解しました。
ちょっと待っててくださいね。
普段から夫婦の営みを一条執事の覗かれていて、わたしが満足していないコトを見ぬいていて。
あるときわたしから相談を受けるところから始めますね。 はい、ありがとうございます。
その流れでよろしく御願いいたします。 ふう・・・昨日も結局ダメだったわ・・・ハアア
（気怠い表情で物憂げに寝室でため息をつく香澄）
（午後を回ったというのにまだネグリジェから着替えずにソファーに脚を組んで座っている）
結婚５年なのに・・・子供もできないし・・どうしたら良いのか・・・
（昨日の主人との夜の営みに満足できず熟れた身体を持て余し また親族からの跡継ぎを求めるプレッシャーにまた憂鬱な気分になっている）
そうだ一条に相談してみよう・・・一条！いるかしら！？
（手を叩いて執事の一条を呼ぶ香澄 立ち上がるとネグリジェからノーブラの豊満な胸がプルンと揺れるのが透け 下は黒のTバックが股間を申し訳程度に覆っている） 奥様…お呼びでございますか。
（軽くノックした後黒いスーツに身を包んだすらりとした執事が、まるで傍で待機していたように現れ）
はい？何か…
（邸の女主人の煽情的な出で立ちにも顔色も変えず、微笑みを浮かべて立ち寄る）
今お目覚めということは、昨夜は遅かったのですね。
何かお持ちいたしましょうか？
（その冷徹な目を配り、香澄のネグリジェに包んだしなやかな肢体を一瞥しながら尋ねる）
【書き出しありがとうございます】 ああっ一条・・・さすがに早いわね・・・あの暖かい飲み物とそれと・・少し相談に乗ってくれるかしら？
（一条が部屋に入ってくるとまたソファーに座って脚を組むとスリットからムチムチしたフトモモから大きなヒップのラインまで丸見えになる）
（香澄は依然からその見目麗しい執事に密かに憧れていたが主人としての立場から態度を崩せないでいた。）
一条にしか相談できないことなのよ・・・あのねわたしたち橘家の跡継ぎのことで・・・
（いきなり子作りとは言えずオブラートに包んだ物言いで相談をする香澄）
（ソファーで肘掛けに腕を置くとネグリジェの胸元から深い谷間が強調されている） はい…畏まりました。紅茶をすぐに手配しましょう…
で、相談というのは。
（専用電話でルーム係に指示を出し、一見誠実そうに見える顔つきで歩み寄り）
跡継ぎ…それはたいそう深刻なお悩みですね…私になにかお力添えに成れる事があれば良いのですが
（真剣なまなざしを向けながらソファーの前に屈むとすらりとのびた香澄の脚にさりげなく手を添え）
…でも奥様が気に病むことはありませんよ？
何かのきっかけがあればきっと上手くゆくはずです。
（マッサージするような手つきで彼女の脹ら脛を持ってゆっくり手を動かす） ああッ・・・ありがとう・・いっ一条・・‘きっかけ’ね・・そうねソレが難しいのよ
（自然な振る舞いで一条に触られると鼓動が速くなりそれだけで頬を赤らめてしまうが態度はまだ崩せず）
いっ一条の言う‘きっかけ’ってどんな？
主人との夜の営みはキチンとしているのよ・・・でも上手くいかなくて・・・主人って女性の扱いに慣れてないのかしら？
（マッサージが始まるといつものコトなのだか 香澄の身体の芯がジンジンと熱くなってタマラナイ気分になってしまう いつもはソレを我慢していたのだが今日は・・・）
一条って女性の扱い方・・・慣れてるをよね？
いつもマッサージも上手だし・・・主人との子作りで何かアドバイスしてくれないかしら？
（下男に子作りなどの相談などと思うとハシタナイのではと顔を真っ赤して 恥ずかしさで身体がプルプルと豊満な胸とともに身体が震えている）
（） 香澄様は女盛り、男性から見るとそれはもう魅力的でございます。私も応援さしあげます…
（ソファーの上で身をくねらすように僅かに弾む姿態を眺めながら太股の上に手をやる）
デリケートな問題ですので原因はいろいろと考えられます…
何か、解放的になれるようなほんの少しのきっかけさえあれば。
（安心しきった顔で尋ねてくる香澄の両膝に手を置くとおもむろに左右に緩く開かせる）
アドバイスですか…
奥様に？それはまたやぶさかではないありませんね。
それでしたらまず、普段奥様が旦那様とどんな営みを…どんなまぐあいをされてるか、それを知らなければなりませんねえ。
（マッサージというには直接的すぎる手つきで香澄の太股の内側を指で押していき黒い淫靡な布を露にさせる）
どんな風なのですか？例えば昨夜は？
（顔を見上げ訊きながら指の腹でTバックショーツの全面の布をそっと撫でる） ああッ・・いっ一条ッ・・・かっ開放的ね・・・どッどんな風に？
（的確に性感の下肢のツボを指圧してくる一条に無意識に股間を濡らしてしまう香澄）
まっまぐわいって・・そんあ卑猥な・・あああッ一条ッ！！
（強引に股を開かされ濡れているであろう秘部を晒されてもゾクゾクして拒否できずされるがままに）
みっ見てたじゃない！・・いっ一条・・・見てたじゃないの・・・知ってるでしょ？あの主人な単調なセックス・・・あああッダメダメ・・一条それ以上は・・ああッ♪
（大胆な手つきで一条のゴツゴツした男らしい指で内腿をなぞられていきながら濡れたショーツを触れられてハッする香澄）
・・・いつも見てるの知ってるのよ一条・・・ああッ見られて感じてたの・・あああッ一条・・・ソコはァ・・ハアアッ♪
（もっともビンカンな部分を優しくなぞられるともう甘い吐息を漏らして息も絶え絶えとなる人妻） 奥ゆかしい香澄様のこと、旦那様の前では淑女の面を脱ぎ捨て大胆になってみるとか？
淫らな商売女みたいに。
（内側から汁が溢れ湧き出してくる胯布を指でなぞって香澄の性器の具合を確かめながら）
まぐあいという言葉に興奮しましたか？好きなのでしょう？…ここに男性の大きな硬いものを突っ込まれズボズボと突かれるのが？
ええ。見ていましたよ。
奥様と旦那様の退屈な嵌め合いを…
（太股を持ち上げるようにして開かせると、ソファーの肘掛けのところに香澄の膝を引っかけて置く）
そうですか…。見られるのがそんなにお好きですか？
では、これからももっとよく見てあげましょうね。そうすれば貴女は喜んでお股から汁を垂れ流す、いけない人妻なのでしょう？
（熱く艶かしい視線を送る香澄の横に移動してたわわに揺れてる乳房を両手に抱きながら顔のそばに囁く） そんな・・淫らに商売女だなんて・・わたしには無理よッ！！ああッイィ♪ いッ一条は知ってるの？商売女て・・・どうやるの？
ハウぅッ・・・教えなさい！
（指で的確に雌の一番感じる部分を刺激されて涙を流したように濡れる花弁を見られる恥ずかしさにさらに感じてしまいながらも毅然とした態度を崩せない香澄）
ゥフウンッ・・ンンッ♪・・・そんなハシタナイ言葉で興奮するものですか！ああッ・・大きな硬いって？そういうのだと・・・子供が出来るっていうの？一条
（執事になすがままフトモモを持ち上げられ肘置きに脚をひっかけてM字に開脚されて恥ずかしさに目をつぶって咽ぶ人妻 しかし無意識に腰を前に出して股間をせり出す）
やっぱり見てたのね・・あの単調な主人の・・・ハゥゥウッ！！
そう・・感じちゃうの・・今みたいに香住のイヤラシイ部分とか・・・見られると感じちゃうの！ ソレって・・いけない人妻なの？
（見られている疑惑が確信に変わるとよい一層声を大きく喘ぎながら 一条の股間に目をやる発情した雌と化した貞淑な奥様）
一条・・一条は・・大きくて・・硬いの？・・それだと香澄・・大胆になれるかしら？ハアハア・・ああッ♪
（M字で腰を前に出すと上腹部にまで重く垂れるGカップのオッパイを揉みし抱かれて身体をのけ反って感じてしまういけない人妻） 【すみません！急用です。申し訳ありません。】
【落ちます】 仕方ないですね、そんなにせがまれては。商売女の卑猥なやり方を教えましょうか。
これから香澄様を、旦那様もびっくりするような変態女に変えて差し上げますね？
（両手の指を広げて心地良くはずむ香澄の乳房を寄せたり互い違いに擦りつけたり）
大きさだけじゃなく、角度も大事ですね。もっと腰を突き出して、そら。男のペニスを受け入れやすい恰好してご覧為さい。
もっとです、ソファーがぐしょぐしょになるぐらいに変態汁をもっと垂らしてー！
（ネグリジェを引裂ながら乳輪もさらけ出させると、両手の指で丸々隆起した乳首を強く摘む）
大きく硬いのが欲しいのですか、淫乱奥様は…？
それならちゃんと口に出してしっかりおねだりなさい！
（横にしゃがんで乳房を揉みつけTバックを掴んで持ち上げながら、ズボンのジッパーを下げる音だけ聞かせる） レスが遅くてすみませんでした
急用了解です、またお会いできたらよろしくお願いいたします >>487
こんにちは、はじめて来ました。
♀です。 みかさんまだいますか？どのような執事を希望してますか >>490
すいません、ちょっと用事してました。
もういらっしゃらないですよね あっ、待ってたのに、
すれ違っちゃったみたいですね..泣 年頃になり、親の意向で望まない結婚をするお嬢様の処女を結婚前夜に、兄のように慕っていた、小さな頃から世話してくれた執事に奪ってもらうといったシチュで募集してみます。 お呼びでございますか、凪沙お嬢さま。
【こんばんは、お相手いいかな？】 ぐすっ……来ないでって言ったのに……
(ベッドの上に座り、部屋に入ってきた執事に向けた顔には泣き腫らしたような跡があり)
【よろしくお願いします、こちら長い黒髪に胸がDで、すこし小柄な体型です。何か希望などありますでしょうか？】 どうされたのですかお嬢さま。
明日は結婚式ではありませんか？
（凪沙の横に腰かけると、細い肩にやさしく手を回す。）
何も心配する必要はありません・・・・
旦那様がすべて取り仕切ってくださいます。
【あらためてよろしく。
やや甘めの展開で行こうと思いますがいいですか？
凪沙お嬢さまは何歳設定でしょうか？
あと希望、ＮＧがあったら言ってください、なるべくあわせます。】 結婚なんてなくなっちゃえばいいのよ……お父様が全部勝手に決めたんだもの……相手の人も嫌な感じだったし……
(優しく肩に手をかけられると、弱っているのもあってかそのまま体を預けるように寄り添う)
明日になったら、もうあなたともお別れなんて嫌よ……ぐすっ……お父様も式も、全部消えてしまえばいいのに……
(小さな頃から兄のように慕っていた執事に対しては、結婚相手より心を開いており、そちらの別れの方が辛い様子で)
あなたはどうなの？私が結婚しても、何も思わないの？
(ネグリジェ姿のまま、何の気なしにそんなことを尋ねる)
【よろしくお願いします。18くらいの設定で、NGはスカ等ですが甘めということなので、大丈夫だと思います】 お許しください、凪沙お嬢さま。
そのように言ってくださるお嬢さまの気持ちは、涙が出るほど嬉しいのですが
自分は執事といえど、使用人の一人にすぎません。
（美しく成長した凪沙、ネグリジェから見え隠れする白い胸もとから目をそらす。
本当の妹以上に思ってきた凪沙だったが、結婚して家を出るのはやむおえぬことと
自分を納得させてきた・・・・
だが、凪沙の言葉にその気持ちが揺らぎ始める。）
旦那様は凪沙お嬢さまの幸せを考えて、この縁談を組まれたのです。
余計なご心配をする必要はありません。
（自分の発する言葉が、まるで他人の声のように聞こえる。
凪沙の背を撫でながら、不意にあふれた涙が頬をつたう・・・・）
【了解しました】 ……そう、あなたがそう言うことくらい分かってたわ。
昔から何を言っても「使用人ですから」ばかりだったもの。……本当はもっと、一緒にいて欲しかったのに……
(これで会うこともないという感傷からか、普段言えなかった気持ちを吐き出す)
もしかして、泣いてるの……？
……ふふっ、良かった。最後にあなたの本心が聞けて。本当は嫌だけど……今でも嫌だし、あの人に身体を許したくはないけど……でも、ほんのちょっとだけ気が楽になった。ありがとうね
(言いつつ、執事の涙を手で拭い、微笑みかける)
(寝室の小さな灯で、寝間着から無防備に覗く肩や胸元が照らされて) お嬢さま、いけませんそのようなことをおっしゃられては・・・・・
（凪沙の言葉に胸の奥から熱いモノがこみ上げてくる。
もう自分がおさえられない───
不意に凪沙の腰に手を回し、柔らかい身体を抱き寄せる。
驚きに目を見開く凪沙、その花びらのような唇に自分の唇を押し付ける。）
自分は・・・・・凪沙お嬢さまのことを・・・・・
（つかの間はなれた唇。それだけをつぶやき、互いを見詰め合うと
再びどちらからともなく唇を求め合う・・・・・
互いを強く抱きしめ、舌をからめあう。
そして、自分はそのまま凪沙の華奢な身体をベッドに押し倒す。
ネグリジェがはだけ、形のよい乳房があらわになる・・・・） ……っ！？
(不意に唇が重ねられると、思わず相手の服の背中をぎゅっ、と掴んで)
ぷは、あ……はあ、っ……ひゃっ！？
(キスで上がった息もまだ収まらぬままに押し倒されて、何が起こったかわからぬままに慕っていた相手の顔を見上げる)
はあ、っ……
(胸が無防備に晒されたことに羞恥を見せつつも、初心な身体は1度のキスで既に息が上がっていて)
(抗議する余裕もなく、捲れ上がった裾からショーツが覗いていて) 年下の女性にあそこまで言われて何もできないのでは、男として情けない・・・
ですからお嬢さま・・・・いや、凪沙。
私に身をまかせてくれるね。
（目元を赤く染め自分を見上げる凪沙を、まっすぐ見つめて語りかける・・・・・
そのまま顔を寄せると今度は白い首すじにキスをする。
キスは、徐々にはだけた胸へと移動していくと
ツンとした乳首を吸い、舌で転がす・・・・
同時に手のひらが内腿を這い、指が足の付け根へと近づいていく。）
美しい凪沙に、前からこうしてあげたかったんだ。
（指先が薄いショーツの上から秘裂をなぞる。） っ……んん……あっ……
(首筋を吸われて、跡が残ってしまうことを気にしつつも、身体を預ける)
んっ、ん……ひゃっ、あ……
(乳首どころか、乳房を触られる、ということすらなかった身にとって、些かその刺激は強すぎたようで)
(あっという間にショーツに出来た染みが広がってしまい)
っ、んあ、ふぁ……
(ショーツ越しになぞられるだけで、洪水を起こしてしまったように染みは際限なく溢れて)
ねえ、私、おかしくなったの……かしら……身体は熱くて、頭は痺れたみたいで……思うようにいかなくて……っ！ああ！
(ひときわ強い刺激に、大きな声を上げてしまい慌てて口元を押さえる) おかしくないさ、それは凪沙が健康な大人の女性だという証明だよ。
（ショーツのわきから指を差込み、潤った肉裂に浅く埋める。
あふれ出してくる熱い感触を指にからませながら、肉芽を探り指先でクリクリと転がすと
凪沙の腰が跳ねるように震えた。）
分かってるよ凪沙、はじめてなんだよね。
でも心配しないで、私が凪沙にひどい事をするわけがないじゃないか。
やさしく気持ちよくしてあげる・・・・・
（唇を真っ赤になった凪沙の耳元に寄せ、続きをささやく。）
だって凪沙はお嬢さまなんだから。
（そしてショーツを引きおろす。
ほぼ全裸になった凪沙の白い肌にはシミひとつない。）
きれいだよ・・・・凪沙。 一年ほど前、今のお父様に施設から貰われてきました。
身体目当てです。 もちろん、屋敷中の人間には周知の事実。
みゆの世話係の執事を募集します みゆは、色白で黒髪、153cm．
お父様の趣味で肩より下の長い髪をいつも
おろしています。
身体はスレンダーですが、胸はたわわで、
上を向いています。
普段はこれもお父様の趣味で、紺や白などおとなしい色の
清楚な服装。
今は白い絹のパジャマを着ています >>512 なるほど。お世話のし甲斐がありそうですね。
書きだしはいかがなさいますか？お嬢様 よろしくお願いします
お父様は今日は、海外にいって、
留守です。
眠れないので呼びつけたところから。ら （ドアをノックし）
お嬢様、、、いかがなさいました？
こんな夜更けに
【こちらこそよろしくお願いします】 ごめんなさい。
なんだか、眠れなくて。
あの、これ。
お父様から預かったの。眠れない時、あなたに渡しなさいって？
(お父様直筆の手紙を差し出す。
内容は、知ってのとおり、みゆとは身体の関係があり、
親子以上に年齢が離れているが自分の宝物であること。
毎日のように激しく求め合っているから今回の不在で
みゆは寂しがるだろう。
その際の相手を頼む。外に若い男を作られるより
私は、安心だ。
できるなら、みゆは知らないが盗撮用のカメラがこの部屋に
セットしてある。
ベッド下にスイッチがあるからできれば録画してほしい。
遠慮はいらない、むしろあとから、謝礼を弾む、とある) （手紙を声をださずに、目を通すが、あまりのことにつばを飲み）
お、お嬢様、、、
ご主人様からのご命令で、お嬢様が眠れないときは私の安眠に至る
マッサージを施してあげてくれと。
お嬢様さえ宜しければ、マッサージいたしますがいかがします？
たぶんマッサージを終えたのちは気持ちよく眠れると思いますよ マッサージ？
よく眠れるんだったら、お願いしようかな？
いい？
(顔を覗きこむように無意識に、甘えたしぐさをする)
大きなお仕事、お父様、あと一週間は帰ってこないんだもの。
みゆのこと、忘れているのよね？きっと。
(パジャマの下は清楚なピンクの上下の下着) そんなことはございませんよ。ご主人様はお嬢様のことを気にかけてらっしゃるから
こうした手紙を私目に....
じゃ、気持ちよくなるまでマッサージして差し上げましょう。
そこのベッドにうつ伏せになって頂けますか？ 政略結婚のため、御曹司たちを虜にするような身体に躾てくださる執事さんを募集します
幼い顔立ちに気品ある瞳
栗色の緩く長い髪、初々しい身体つき
(見た目と年齢はご希望に合わせます) >>522
わたくしでよろしければ。
どういう躾がご希望ですか？ こんばんは、よろしくお願いします
私自身、ここでの調教めいたものは初めての経験になりますので、ベースに愛情があった方がレスを返しやすいと思います
どのくらいの厳しさにするかは、様子を見て執事の匙加減で進めて頂いても良いでしょうか？ かしこまりました。
政略結婚のネタにするため、女の手練手管を覚えさせるために執事の身体を使って…
ということでよろしいですね。
お嬢様は男性経験はどの程という設定になさいますか？
年は高校生くらいがよろしいかと。
身体も育ちきってない、といつ感じで。 そうですね
では16歳にしましょうか
男性経験は無い方が1から執事好みの身体に仕込めそうな気がしますが、そうすると進行が遅くなりそうですよね…
わたしはどちらでも構いませんｗ
執事さんのやりやすい方でお願いしても良いですか？ 確かに。
とりあえず、政略結婚の道具としてまずは執事がお嬢様の処女を奪い、セックスを教えた、
というとこから、改めて調教的なことを仕込む、
という流れでいかがでしょう？
お嬢様は処女を奪われるも一晩中愛情のあるセックスをされ続け…
という複雑な感情でまた執事に仕込まれるということで。
執事の名前は後で適当に入れることにします。 わかりました
そのような展開は初めてで、今少し緊張していますｗ
うまく気持ちを作れるかわかりませんが
執事さんのリードについていってみます
よろしくお願いいたします
書き出しどうしましょうか？ １週間前、破瓜の血を流しつつも女の快楽を知ってしまった椿山の部屋に行くよう、
親から言いつけられ、部屋のノックするとこから始めてもらってよろしいでしょうか？ (酷い嵐、叩きつけるような雨音に混じって、離れに住む執事の部屋を弱々しくノックする音が聞こえる)
………椿山、あけて、椿山 はい。莉音お嬢様。
(予定通りの来客に淡々と応え、ドアを開け莉音を部屋に通す。部屋の様子は莉音が始めて訪れた１週間前となんら変わらない。)
その後、ご様子はいかがでございますか？
(少し違ったのは、椿山がいつもの執事服ではなく、白いガウンを纏っていたこと。そのガウンを纏った椿山は莉音に声をかけ、血を流したあたりに目線をやり、莉音の身体を気遣う) ……椿山、この間はわたし
(処女を捧げた執事の労わるような口調に、はにかんだ表情を見せながらベッドに腰掛けて)
あんなに痛いものだとは、思わなかったｗ
わたし、うまく出来たかしら…？
お父様が言うの、来月には鷹栖家でパーティーをする予定だからって
その準備を、椿山としっかりしてきなさいって…
(先日抱かれた身体を目の前にすると、自然と頬が熱くなってくる)
(所在無げに手を胸の前で握り、落ち着かない様子をみせ) うまく…でございますか。
正直に申し上げますと、先週のお嬢様は男に組み敷かれていただけ。
合格点を差し上げられるのは、お嬢様の喘ぎ声…のみでございます。
(ワザと莉音の横に腰掛け)
さあ、お嬢様。お時間がもったいのうございます。
始めましょう。
さ、お嬢様。女性から手っ取り早く雰囲気を盛り上げるには、目の前で裸を晒すことでございます。
(莉音の腰を抱くようにするとそのまま立たせるよう促し、執事の真正面に立たせる)
この間は私が脱がせただけでございましたから。 だって…無我夢中で
何がなんだか分からなかったんですものｗ
男の人のが…その、そんなに大きいのが、私に入るなんて絶対無理って思ってたわ
……えっ準備って？
ぬ、脱ぐのもわたしからするものなのですか、椿山
(一瞬、瞳を大きく見開くと)
(執事の強い視線に促されるままに、ゆっくりと後ろ手にワンピースのファスナーを下ろす)
………見ちゃ、や
(胸を手で隠しながら膝をくの字に折って全裸になり、恥ずかしさに肩につきそうなくらい顔を背け) そうです。お嬢様。
今宵はお嬢様から積極的にしていただきます。
(脱いで行く莉音の全身に刺さるような視線をあてて)
いけませんよ、お嬢様。
そこで終わりではないのですから。
さあ、次は男をその気にさせるのですよ、お嬢様。
こちらに跪いて、さあ。
(莉音の目を真っ直ぐに見て、その視線を自分の座る足元に振る。)
女性と違って男性の性感帯はほぼ１つですから。
お嬢様がなさるのですよ。
(泳ぐような莉音の視線を自分よ股間に向けさせ、ガウン越しに少し膨らんだ股間を莉音にアピール) ……え、でも私このようなことは…
(した事がないし、いきなりなんて出来ない、と言いかけるも)
(没落しかけた鷹栖家のためだ、家を救えるのは最早お前しかいない…という父の言葉を思い出しぐっと唇を噛んで堪える)
自分から脱いで、男の方に触れればよろしいのですね？
(瑞々しい肌に羞じらいの色を浮かべながら、執事のガウンを広げ)
(確認するように見上げ視線を送ると、執事の逞しいものにたどたどしく指を絡ませていく) そうでございます。
お嬢様の身体の様々な場所を使い、男を悦ばせるのでございます。
(握ってきた莉音の手に、ペニスをビクンとさせることで応え)
お嬢様の手でゴシゴシと擦ったり、
更にお嬢様の唾液を垂らしてヌルヌルと擦ったり。
口や舌で奉仕し、あわよくばそのまま射精を促すのでございます。
視線はペニスを一心に貪るように…そしてたまに見上げるように…そうです。
(ペニスへの愛撫の仕方を優しく淡々と教え込む。１週間前、莉音に初めての絶頂を味わわせたペニスであることを意識させ)
跪かせるのが好きそうな殿方にはこの体勢で。
ベッドで共に、という方には…
さ、お嬢様。
(90度身体を回してベッドに仰向けになると、ペニスは真上を向いて直立しており、ベッドに乗ってペニスへの奉仕を促す) ……っ、やぁん椿山、動いちゃダメｗ
おっきくなって…っ、やっビクビクしちゃ！
(執事のものが反り返り張り詰めてくる様子に、いちいち少女らしい反応を返しては柔らかな指を擦るように蠢かせ)
こ、こういうのはどうかしら…っ、熱…
(執事の目を見つめながら、初々しい胸に唾液を垂らすとそこに愛おしい彼のものをなすりつけて、もっと滾らせようとする)
椿山、すごい…こんなになって
わたし、どうすれば…こんな事は喜ばれ、るかしら
(戸惑いながらも従順に彼の脚の間に入り)
(がんばって手で扱きながらも、ぺろりと舌を出し先端をちろちろと舐めるように動かしてみる) ええ。喜びますとも。
ですが、それほど特別というわけではなく、言わば基本コースでございますので。
(ペニスをしごきながら、舌をたどたどしく使う莉音の口元を見ながら声をかける)
舌先だけではなく、舌全体を使ってくびれのとこを…それと裏の部分を…そうです。
(舌使いを一通りレクチャーするとペニス全体が莉音の唾液塗れに)
もちろんまだ終わりませんよ。一通り舐め終わりましたら、今度は咥えてしゃぶるのです。
歯を立てないようにして口いっぱいに頬張って、そう。
中で舌をつかって…、顔全体を上下させるようにして…
(ペニスを咥えることでいやらしく変形した莉音の顔を見つめたまま、莉音のフェラを味わい、時折莉音の口内でペニスをビクつかせる)
時にお嬢様。お嬢様のオマンコはもう濡れてらっしゃいますか？ えっお口に…？
こんな大きいの莉音無理、入らな…！
かふ…っぬ、ぐ…っぐっ
(困って泣きそうな瞳で執事を見つめ、先端から苦しそうに飲み込んでいく)
椿山、動くと苦し…息、できな…っはぐぅ
(執事の太ももをつかみながら、股間に鼻が埋まるくらい頭を振り動かし、切なげに頬を膨らませてはうごめかせ)
……っ、はぁはぁ
えっ私、ですか？あの…
(はっきり濡れてると言うのがはずかしくて、顔を真っ赤にしたまま腰だけをもじもじさせる) お嬢様には少々大きさが合わなかったでしょうか？
しかし、サイズはそれぞれでございますので、これより大きなものを相手にすることもございましょう。
これからしばらくは練習する必要があるようです。
(手を伸ばし軽く莉音の頭を押さえるように撫でながらペニスをビクつかせフェラを味わう)
いえ、別にハッキリと仰らなくてもよろしいのです。
ただ…言って跨るか、言わずに跨るか、の違いだけでございますから。
あ、ペニスは握ったままでございますよ。
(ペニスを握らせたまま、莉音の身体を180度回させ、莉音に執事の顔を跨ぐよう促す)
セックスとは相互の致し合いでございますから。
(目の前で躊躇している莉音のお尻を両手で掴み軽く開くと愛液に塗れた莉音のオマンコとその匂いが執事に届く)
さ、お嬢様、先ほどの続きを。
(そう言うと、執事の舌が的確に莉音のクリトリスを捉える) つ、椿山…っ待って…ぇ、やぁぁ…
こんな格好はずかしいから、いゃぁ…！
(突然執事の顔を跨がされ脚を開かされると、激しく首を振ってはずかしがるが)
ぁ……？あっぅ…はぁ…っっ
(しかし突然股間にぬるりとした温かさを感じると、過敏な1点から痺れるような疼きが背を駆け抜ける)
椿山…椿山…これ何…ぁ、ゃあん…ゃぁ…っ
(その瞬間、声が急に焦れったい甘さを帯びはじめる、夢中で執事のものを唇で吸い上げ舌を這わせながら、訳のわからないままどんどん身体を高ぶらせていく)
…ぁふ…っ…んっぁ…！ そうです。気持ちよければ素直に声をたくさん出してください。
なんせ女性は何度イッても減るものがございませんので。
しかし、手や口の動きを止めてはいけません。
男性から与えられたのと同じくらい、お嬢様も男性に与えなければならないのです。
(咥えっぱなしの莉音の口内でペニスを再びビクビクさせると、莉音のクリトリスを舌で突き、クリトリスの周りを舌でなぞり擦りながら、指が早くも２本、莉音の膣内で蠢いている)
すぐにペニスを求めるよりもイッてしまってもよろしいですから、男性をより昂らせてください。
よりその後で得られる快感も大きいでしょうから。 椿山、椿山…っなにか来そうなのっ
何か出ちゃう、莉音どうしたらいいの…っ
や、もぅやぁあ…！
(鮮やかな桃色の襞をしとどに濡らし、執事の指をどうしようもなく食い締めながら)
(波のように押し寄せてくる快感に取り憑かれたように、激しく舌を使い髪をのたうたせながら首を振って)
いっちゃう、莉音いっちゃ…い、…っく！
(ひときわ高い声をあげると背筋をそらし、執事の顔の前で初々しげに快感を弾けさせる) (莉音が絶頂に集中出来るように莉音の膣の痙攣を感じとってからは無言でひたすらクリトリスと膣内を擦っていた)
んっ…
(顔に莉音の絶頂の証しが飛び散るのを感じて、同時に莉音が掴むペニスをビクンと大きく弾けさせ、莉音の顔に精液が)
さ、お嬢様。余韻を味わい終わりましたら、一旦目の前のペニスを口で綺麗にしていただいて、綺麗にしたそのペニスを自ら跨ぎ、押し込み、気持ちよくなってくださいませ。
(余韻をよりよいものにするため、莉音の愛液を舐めとるように舌は動き続けている) は、はぁ…はぁ…っ、あ…椿山っ！
(不慣れな絶頂感に肩で息をし、全身を桜色に染めながら、顔中に執事の迸りを浴びる)
ん、んぅ…はぅぅ
お口と舌で、綺麗にするのですね…っ
(精液をどうしたらいいか分からず、快感に塗れたままの顔で、ぼうっと執事を見つめながら、白いものを拭っては舐め)
(大きさの変わった執事のものを大事そうに手にとって、拙くも綺麗に舐めあげていく)
わぁっ、椿山のがまた大きくなってっ
男の人ってすごいね椿山…ぁ、あ…
待って、莉音まだ、うまく入らな…
(騎乗位の姿勢で、後ろ手に執事のものを入れようとするも逃げてなかなか入らず、結果入り口に何度も擦り付ける形になり)
ぁ、あ…入っ、っ、んん…！
(ようやく、慣れない入り口を割るように執事のものを受け入れる)
(苦しげな顔には汗が浮き、脚は緊張にがくがくとして) そんなに慌てなくてもお嬢様の大好きなペニスは逃げはしません。
(莉音の入口に擦りつける形になり、余計に亀頭を膨らませて)
んっ…お嬢様、それでよろしいかと。
後は、お嬢様の身体を見せつけるように体勢を立てたままで腰を動かすのもよし。
身体を倒して密着しながら腰を振るのもよし…ですがこちらは腰だけで動くため、少々難度が高いでしょうか。
要は、お嬢様が自らが気持ちいいところに当たるよう、一生懸命動かせばよろしいのです。
(１週間前まで処女だった莉音のオマンコは執事のペニスを嬉しそうに飲み込み、喜びのあまり震えているようで。)
さ、お嬢様。私のことはこの際二の次で構いませんので。
(ペニスは莉音のオマンコが締め付けてくるのをこれでもかと味わっているが、こちらからは今の所何もアクションはしない) 椿山、莉音…っきついの…
でもここ…気持ちい…っ、の
ぁっあっ…はぅ…っ、やぁっ…んぁ
(不安げに執事の手をぎゅっと握り締めながら、快感に促されるようにおずおずと腰を振り始める)
椿山ぁ…っ、ぁあ、ぁっ…っ！
やぁん見ないで、莉音おかしくなっちゃ、ってるぅ
(最初のはずかしげな動きから徐々に、淫らな腰づかいに変わっていく、きつい中がうねるように執事のものを巻き込みだす)
椿山っもぅどうしたらいいの、ぁあゃぁ…
(時々かくんと喉をそらし、執事の前に愛らしく胸を揺らして) お気になさらず、そのまま動き続けてください。
お嬢様は何度イッてしまっても構いませんので。
(下から腕を伸ばし、片手は乳房全体を揉み回し、もう片手は莉音の乳首を指で摘みコリコリとさせている)
もっとお嬢様が気持ち良いところにあててください。
腰をもっと動かして、そうですお嬢様のオマンコからいやらしい音が出てますよ。
(両胸を弄る以外は、下からの腰振りはまだ控えられている)
さ、淫らにイクときはイクと気持ち良さを全身で表現するのです。 椿山っ…も、だめぇ、あぁ…あぁんっ！
はぁっはぁ…
椿山、椿山も気持ちく、なって…！
(もう昼間のお嬢様の姿などどこにも見られないくらい、淫らにぐしょぐしょに濡らし、彼のものを中でしっかり咥えながら必死で腰を擦り付ける)
ぁあ…！
だめまた…いっちゃう、椿山っ椿山ぁ…
(まだ幼く、未開発の中を張り詰めたモノが抉っていく、その擦過の烈しさに悲鳴混じりの声をあげ)
ゃあんい、く…ぅ…！！
(乳首弄られながら執事の上できゅうんと身を絞って快感を迸らせる) あ、お嬢様…そうです。いいですよ…
(莉音の締め付けがキツくなっていき、射精しそうになるのをこらえながら、真上でいやらしく絶頂を迎える莉音をしっかりと確認)
さ、お嬢様、最後です。
(未だにペニスをいやらしく締め付け続けるオマンコから半ば強引に引き抜くと、絶頂の余韻でビクつく莉音を仰向けに寝かせ、脚を大きく開かせると正常位で激しく貫き、最初から射精のことのみ考えて莉音のオマンコを突き続ける)
(同時にいやらしく半開きになった莉音の口も自分の口で塞ぎ、上下の莉音の穴をシンクロさせて責め続ける) …っ、くちゅ…ん、ぁふ、あぁん…っ！
椿山っ莉音どうだった…？
これで上手に出来るように、な…ぁっ、や
椿山激しっ、莉音壊れちゃ、やぁあん！！
(正常位に転がされると、執事のものが中をこじ開けるように抉り、全身が絞りあげられるような快感に貫かれる)
もっと…もっとキスほしい椿山ぁ…ん
気持ちくなって莉音いく莉音と一緒に、椿山もっっあっあっまた…ぁあ…やぁあ！
(だんだん家のためとか、そんなことどうでもよくなってもうただただ椿山の与えてくれるものだけに溺れて、甘く舌を絡め腰に脚を巻きつかせて愛らしい喘ぎを高まらせて、椿山に深く達し) お、お嬢様っ…
(莉音を包み込むように抱きしめ、舌と舌を絡めながら、莉音の一番奥に射精が襲う)
はぁっ、はぁっ…お嬢様…
(優しく舌を吸い唇を合わせながら)
パーティは来月とおっしゃっておりましたね？
まだまだでございます。
お嬢様が一人前に男性と交わるには技術が足りませぬ。
これからも私めがご教授差し上げますので。
また…お越しくださいませ。
(ペニスをゆっくりと引き抜くと莉音のオマンコからは精液がどろりと垂れ、度重なる絶頂で動くに動けない莉音の横に仰向けになる) ……ぁんぅ、はぅぅ
(まだあどけなさを残した顔に、激しい快感の余韻浮かべたまま)
(汗ばんだ身体を横たえて、執事の手をたぐっては繋ぎ指先にキスをして)
じゃあ明日もねｗ
莉音に毎日椿山が教えてくれるの
(乱れた髪を手で直し執事を見つめながら、緩やかに微笑む)
椿山が降参…っていうまで莉音しちゃうんだから…！
(ようやく身体を起こすと、見つめあったまま股のあたりに顔を寄せ、執事のものを舐めて吸ってお掃除をして)
ほら、もうこんな事もできるのよｗ
なんて、こんな感じで良かったでしょうか
遅いレスを待ってくださって
しかも私を何度もいかせてくださってｗ
本当にありがとうございました
またこれに懲りず、お嬢様の躾をよろしくお願いします！
ではおやすみなさーい(ちゅ) 【はい、こちらこそありがとうございました。また機会があれば躾けて差し上げます。おやすみくださいませ。以下空室】 まわりには秘密でこっそりお付き合い中の、幼馴染みのお兄さん執事いませんか？
フランクな感じで、イチャイチャしてくれる方希望です 言葉責めや焦らしプレイからおねだりをさせるような展開でお相手くださるお嬢様か奥様を募集します。 今晩は。
高校生くらいから大学生辺りのお嬢様でよければお付き合い下さいませ。 いらっしゃらないご様子。
この時間ですから募集に切り替えても誰も来て下さらないかもなので、
場所を移します。
落ち。
以下空室。 寝落ちしてました。すみません。
あらためて落ちます。 旦那不在で執事に性調教をされたい奥様いませんか
お嬢様も募集 >>565
宜しくお願いします
何歳くらいの奥様がお好みですか？ 瑞香様、初めまして。
奥様でしたら年齢は何歳でも構いません。よろしくお願い致します。 じゃ34歳でお願いします。
執事の名字はあるのかしら？ 34歳で了解です。
こちらは39歳、黒木と言います。
ＮＧや希望を先に聞かせてもらえますか？
だいたいのスタイルと性格についてもよければ教えてください。 黒木ね。よろしくね。
NGは大スカ、グロくらいかしらね。
希望はたっぷりと淫乱になるよう調教してほしいわね。
普段澄ましている美人な私が快楽で狂うような…
身長は高め、胸は大きすぎずDカップ。
お尻は大きめだけど全体はスレンダー。
髪は肩につかないボブスタイル。
性格は勝気な美人といった感じよ。
大丈夫かしら？
何か変更してほしい箇所があるなら言って。 詳しくありがとうございます。
変更点はございません。是非それでお相手をさせてくださいませ。
では道具なども使いつつ、奥様を淫乱牝に仕込んであげたいと思います。
書き出しはどうしましょうか？ じゃ、私の部屋に黒木を呼び出すところから書き出すわね。
遅いわね…黒木はまだかしら。
今夜は主人がいないから…ふふっ
(友達と夜、外出して遊ぼうかと思って
相談しようと黒木を呼びつけ待っている)
(ファッション誌を手にソファにゆったり座って待っていると) お呼びでございますか奥様。
（数回ノックした後ゆっくり扉が開く黒服に身を固めた長身の執事が現れる）
今夜もお出かけでございますか？夜遊びもほどほどに…
（主人と奥様の不仲のことは知っているが、やんわりと釘を刺す）
【書き出しありがとうございます】 ああ、黒木。
遅かったじゃない。
あの人、今日から海外に出張に行ったでしょ
だから友達を誘ってホストクラブで遊ぼうかと思って…どのドレスがいいかしら。
それとエステと美容院の予約をいれておいて。
(やんわり釘をさす黒木をみて軽く笑うと)
あの人は仕事に夢中…
私はとても退屈なの
あなたにはわからないのよ。 ホストクラブですか。まあ寂しさを紛らわすも良いかと…
奥様の胸中はお察ししております。
（その場でエステや美容室に電話を入れながら気遣う素振りで頭を下げて）
ドレス…そちらの薄いパープルのイブニングドレスは如何でしょうか？
結構前に仕立てられたドレスですからサイズがぴったり合うかどうか…
（予約の電話を済ませると、クローゼットに吊るされた大量の衣装の中から１枚を指さして）
よろしければ着替えてみられては。
（時間もあるし奔放な奥様の我が侭につきあってやるかという軽い気持ちで） あなたはとてもよい執事ね。
もうここに来て何年かしら…
そうね、あのドレス最近着てなかったわね。
黒木…出して。
(クローゼットから黒木に出してもらう間、ランジェリーをチェストから選びだし)
(大きな鏡の前でガウンの紐を解き下に脱ぎ落とすと、若い男が喜びそうな薄いブルーのTバックを履き、胸元が透けるレースのブラを見につける)
(執事を男と思わないような態度で)
どう？
若い男ならこれを見ただけで飛びかかってくるかしら…くすっ
(自慢のスタイルで鏡越しに笑いかける) そうですね奥様がこちらにお輿入れされるのと、ほぼ同時に雇われましたから…
（ドレスを取り出しながら派手な下着に着替える瑞香にさり気なく目を配って）
畏まりました。すぐに用意をします。
（むっちりした豊かなヒップに密かに嗜虐的な欲求を抱きつつ後ろ姿にゆっくりと近づいていく）
はい、奥様…素敵です。若い男でなくても飛びかかってしまうやもしれません。
（すく゛後ろに立つとむき出しの腰にさり気なく手をあてて一方の手を後ろから乳房に当てがう）
よくお似合いです。レースのブラも。
この刺激的なショーツも…。
（下から手で支えた乳房を静かに揺らし、Tバックのフロントに手をやり際どいラインをなぞってやる） 後ろに立つ黒木の手が体に触れると少しぴくんと体を揺らし)
素敵…お前もそう思うの？
貴方みたいな大人の男は若い娘が好きなんでしょ？
何もしらないうぶな娘に悦びを教え込むのが好きだって顔に書いてあるわよ。
(強気な言葉を吐くが軽く触れられただけでその部分がじんわりと熱を帯び)
んっ…はぁ …あっ…
このいやらしい下着で若い男を煽るのよ。
黒木の手は私を悦ばすことができるかしらね。 ええ、奥様…。執事として抑えてきましたがこれまでもずっと奥様のことを私は愛しく見守って…
（言葉を送りながら瑞香の白い頸筋へそっと唇をつける）
若い娘より男を喜ばせるつぼを心得た、この体がいいのですよ。
（肌をついばみながらTバックの小さな布を指でなぞって下着の上から外陰部を揉むように手を動かす）
私でしたら手だけではなく、色んなところ色んなものを駆使し奥様を楽しませてあげられると思います…。
（瑞香の腰が乱れたように動き出すと胸にやった手で乳房をブラジャーごと絞るように揉みたて）
下着など着けなくても瑞香様は充分に魅力的ですよ？
（後ろから硬く反りたったものを瑞香の尻に押しつけながら、ブラを揉みくちゃにして乳房を蹂躙する） 私のことをずっと見ていてくれたのは
主人じゃなくて貴方ね…ふふっ
朝から晩までずっとそばに仕えてくれて、んっ…
(首筋に優しく口付ける黒木を鏡越しに見て、その頭を優しく撫で)
そうなの？
もう悦びを知っている体でいいの？
あっ、はぁ…あぁ
(Tバックの小さな面積の生地ごしに揉まれ
熱く湿った吐息を漏らし)
あんっ…黒木はそんなこともできるのね
屋敷内のことだけじゃなく男女の交わりも長けているのかしら…
あっ、はぁん、そんな激しく
(上質なレースに包まれた白い胸が激しく揉みくちゃにされると、腰をくねらせて)
(紅く熟れた乳首がブラの中でツンと立って)
当たり前よ…
一番のごちそうは素肌の私よ。
滑らかな肌を抱いてみたいの？ 激しいのがお好きですか？旦那様は奥様にこんなことはなさらないでしょう？
（ブラの隙間に指を強引にすべりこませ鏡に向けて隆起した乳頭をさらけ出す）
さっきから私にお尻を一生懸命に擦りつけてらっしゃるじゃないですか…
（薄いショーツの布ごしに瑞香の火照った縦スジを指で何度も撫で上げる）
このたっぷりと成熟した美味しそうな体がいいのですよ。こんなに大きくなってしまってる…
（肩に手をすべらせあっさりとホックを取り外し、二つの溢れる乳房を両手で寄せてみせる）
是非味わってみたいものです。淫らな瑞香様のこれを。
（両手で左右の乳首を捉えこりこりとほぐすように弄くってやって） あっ、ん…主人は舐めて入れて終わりよ。
(鏡に映る痴態に興奮で全身が桃色に染まって)
あ、やぁ…体が勝手に動いてしまうの…
(剥き出しになった乳首を摘まれると、お尻を左右に振って擦りつけ)
(するりと肩からブラの紐が落ちるとホックを外され、乳房が丸出しになる)
(鏡に後ろから両方の乳房を弄ぶ様子が映っていて)
あっ…あはぁ、黒木、すごくいいわ。
鏡の前でいつも従順で規律正しい黒木にこんなことをされて…
んっ、気持ちいい… それだけでは我慢できないのですね、この淫らな瑞香様の体は。
私が口で吸ってもっと大きくしてあげましょうか？ドレスの上からでもはっきりと分かるように。
（両方の乳首を指に強く摘むと捻りを加え、頸筋に濡れた熱い舌を這わせる）
喜んでる美しい顔がもっとよく見えるように前に…
（壁に設えられた鑑の前まで歩かせ手をつかせて）
もっとよく見てあげましょうか奥様？
（突き出された白く見事な尻肉に手をかざすと不意に臀丘を軽くはたく）
見てもらいたいのでしょう、いやらしい体を？
（尋ねながらもう一発、むき出しの尻を平手打ちにすると喰い込ませたTバックの紐を掴み持ち上げる）
こんなに喰い込んでしまってるじゃないですか…いやらしいですね。
（股布が湿り気を帯び割れ目に減り込むのを詰り、片手で乳房を愛撫する） 黒木…吸って淫らな乳首にしてドレスを着せたいのね…ノーブラでつんと尖らせたまま。
それでパーティに出たらたくさん殿方が寄ってくるわね。
んふぅ…ぅ、あぁ…あっ、黒木…
(乳首への強い痛みが快感に変わり首を仰け反らせて喘ぐ)
もっと前に…あっ…
(少し前に歩み寄ると鏡に手をついてお尻を突き出した体勢になる)
…ん、見たいの？いいわよ…淫らな私の…
ああっっ、いたいわ…黒木
(剥き出しの尻をはたかれると痛みが走りながらも興奮しながらお尻を振って)
あんっ…食い込ませないで。
(叩かれても気持ち良さそうに顔を赤らめ)
(溢れて愛液が染み込んだTバックの生地が食い込むと紅く熟れた襞がひくつく)
あぁ…恥ずかしいわ、黒木
こんなこと、誰もしたことない…
濡れて食い込んだそこをもっと…
黒木、気持ちよくして…我慢できないわ。
んっふ、あっ…ん もっと？こう…こうですか瑞香様…？
そんな顔で見つめられたら男は誰でも瑞香様の体に貪りつきたくなるでしょうね…
（Tバックの紐に断ち割られたしまった尻に手をやり湧き出た汁を指で拭って）
こんなことされて気持ちいいだなんて。瑞香様は本当にいやしらいんですね？
（腰が浮かんばかりに掴んだ股布を前後に動かしながら、愛液に濡れた指を瑞香の唇に持っていく）
奥様の魅力的な女の場所をじっくり見てあげますから、自分で私におねだりをしてご覧為さい…
濡れて喰い込んだ下着ｦ脱がせて欲しいのでしょう？
中までようく見てもらいたいのでしょう？
（熱い唇の中まで指を乱暴に突っ込んで舐めさせながら、尻肉をリズミカルに何度も鳴らす）
濡れた恥ずかしい瑞香様のそこを…。
（腰を曲げ顔を寄せお尻の谷間の奥で卑猥な姿で布を締め上げてる陰部を確認しまた平手を打ちつける） んっん、もっとよ…黒木
(溢れた蜜を指で救いとられ、食い込ませたTバックで前後に擦られるとくちゅくちゅと水音を響かせながら)
ああっ…気持ちいっ、いやらしいの？
これで気持ちいいのは…ダメなのかしら？
はぁっ…、んっ…
(蜜塗れの黒木の指を舌を伸ばしていやらしく舐めしゃぶる)
おねだり？…あぁ…黒木におねだりなんて…
んくっ、ちゅく…脱がせて…んぐ
ああっ…んぐっ…はあ、はやくぅ
(いつもとは違う黒木に命令されて、口内を指で犯されながら、興奮しきったお尻を振ってねだる)
あぁ、いたい…濡れて恥ずかしい私の
その濡れた生地の奥を見て……黒木、お願い
見るだけじゃ…いやよ。
黒木…(襞が生地の中でひくつくたびにあらたにとろーっと蜜が溢れる) どれどれ…そんなに甘い声でおねだりされると、見てあげない訳にいきませんね…
（後ろにしゃがみ殴打にほんのり赤く染められた尻を両手に撫でると挟間に没した紐を浮かせる）
なんですか奥様の此処は？
何も触れられてないのにびっしょり濡れて…
こうして見られてるだけでひくひく勝手に動いて。
（両手の指を臀丘に産めこませながら左右に大きく広げてやれば瑞香のあられもない恰好の陰部がとうとうあらわになって）
ほらまた溢れた。どうされたいのでしょうねえ瑞香様の此処は。
（赤く蕩けたようになってる割れ目の中へ焦らすように息を吹きかける）
どうされたいのか詳しく言ってご覧為さい？
（太股をさすりながら複雑な隆起を見せるクレバスを指先でなぞり、奥側に見えるたっぷりとした陰核を指で擦る）
男が奮い立つような下品で、スケベな言葉で御願いするのですよ、いいですね奥様？
（囁きかけながら臀丘の盛り上がった場所に唇をつけ歯を立てながら尻肉を軽く噛む） (黒木が食い込んだ紐を浮かせ、横によけられると、紅く濡れひくひくした割れ目が晒され)
あぁ…黒木がいやらしいことするからよ。
Tバックで擦ったり…したからよ。
黒木に見られるだけで…ひくひくしちゃうわ。
(両手でぱっくり割り開かれ、ひくつくそこに視線と息を吹きかけられるとまた左右に尻を振る)
どうしてほしいって…黒木
知ってるくせに意地悪なのね。
はぁ、あぁ…そこ、もっと…もっと
(指先でなぞられ硬く腫れた肉芽を触れられ甘い声でねだりながら)
スケベな声で？…あぁん、私にそんなこと言わせたいのね。
あああ…いたい。
(お尻を甘噛みされまた甘い声で啼いて)
黒木……
瑞香の…いやらしく濡れてひくついたおまんこを舐めて味わって。
指や黒木の硬いおちんぽで…肉の奥まで味わって。
私を気持ちよく狂わせて……黒木、お願い。 【すみません、次レスしばらく待っててもらえますか？たぶん20分ほどです】 恥ずかしいところを見られたいからあなたはこんな下着を着けてたのでしょう
もっと脚を開いてよく見えるようにしてみせなさい？
（臀部に浮かんだ歯型をねっとり舐めてまた歯を立てて、内股を叩いて膝を大きく開かせて）
ほうら、オマンコがよーく見えますよ…見ていますよ？瑞香様のいやらしい形をしたオマンコ。
見られてよほど嬉しいのですね？こんなに大量におつゆを滴らせて…
（内股を伝い落ちる愛液を舌で追い、瑞香の太股を脚の付け根まで舐め上げる）
今からこの舌で隅々まで瑞香様のおまんこを舐めてあげますからそうやって鏡を見ながら立ってるのですよ…
アア、ん…ふ…。ん……。
（片手で赤い芽を摩って揺らし玩びながら、分厚く長い舌でまず外陰のびらびらをそよがせるように舐め）
じゅるっ…ちゅ…く……。
（膣の入口に向けクレバスを上から下までなぞっていき大きな音を響かせて愛液を吸い取ってく）
瑞香様はこのいやらしい穴におちんぽが欲しくて欲しくてたまらないのですね…
ちゅ……っ。
（陰核を唇で挟んで強く吸うと腰を上げ、左手で乳房を掴み右手をぱっくりと開いた膣口にやる）
待ち望んだおちんぽですよ？奥様これが…
（ジッパーを降ろし露出させた勃起の先端を静かに瑞香の割れ目へあてがってゆく） >>589
【了解です。待ってますからごゆっくり…】 【遅くなりました、今から書きます。もうしばらくお待ちください。】 もっと足を…んっ…こう？
あぁ…ダメよ、もっと濡れてしまうっ…
(噛まれたあとにねっとり舌が這うと足を開きながら、お尻を左右に振って)
恥ずかしいわ。
今まで着替えているところを見られても平気だったのに…今は、あ、ぁっ、見られてると思うと…
(黒木の舌が太ももを舐めあげ、外側の襞を舐めると)
ああ…いぃ、黒木が私の…そこに顔を埋めて…
いやらしくて…目眩しそう。
はぅっ…あぁ、もっと…欲しいの。
(とめどなく蜜を溢れさせながら襞の内側は強欲にねだり始め)
あ、ああ、それだめ…いっちゃう…
(肉芽を吸われ、乳房を揉まれながら指が挿入されると大きな声をあげ)
黒木…だめよ…あなたのおちんぽで逝かせて。
(逝く寸前のところで愛撫が止み、黒木の肉棒が入り口にあてがわれるのを感じて、振り返り)
あっ、もう待てないわ。
黒木の…で私の中を征服して…
(鏡にうつった姿に興奮を煽られ黒木におねだりする) 征服してしまって良いのですね？奥様の奥までこの…旦那様のより太くて…
反り返って熱した鉄みたいに硬い、私のこのチンポで？
（片手を伸ばし濡れた瞳の瑞香の頭をくしゃくしゃにし、ペニスを握り亀頭部でヴァギナを擦りつけ）
奥様、一つになりましょう…
（唇を淫らに一つに重ねると腰を突き出し膨張させた亀頭を強引に膣に送り込みひと息に押し進める）
はぁー……ああっ、気持ちいい。
全部ちゃんと飲み込んでしっかり味わうんですよ奥様？
（両手で瑞香の腰をつかまえると、ずぶずぶと襞を掻き分けて猛ったペニスを埋没させて）
全部入った…気持ちいいですか奥様、ん？
（行き止まりをこつこつと亀頭で擦りやわらかい尻に下腹部をぴったり付けて鏡越しに瑞香と目を合わせる）
もっと激しく動かして滅茶苦茶にされたいですか？
こうやって…
（ひだを捲りながらゆっくりと笠が抜ける寸前まで引くと素早いピストンで奥まで突き入れる）
征服されて嬉しいでしょう？もっと激しく突いてあげるから、外まで響くような声で泣きなさい…
（壁の鏡に瑞香を押しつけるような勢いで激しく腰を躍らせて反り勃つペニスを出し入れさせる）
私も気持ちいいですよ、瑞香…。
（名前を呼ぶと一旦腰を止め、瑞香の打ち震える片脚を持ち上げて斜めから角度をつけ勃起を送り込む）
はあ、はあっ。見なさい…大きなちんぽが瑞香のおまんこに出し入れされてる… いいの…黒木が欲しいの。
主人より太くて熱くて硬いの…黒木のおちんぽを瑞香の奥までいっぱいにして…
(後ろから大きな手で髪を乱され、割れ目の入り口をくちゅくちゅと亀頭が擦って)
黒木…んっ、んんんーーーっっ、、、
(体を倒した黒木の唇が重なり塞がれたと同時に太い亀頭がめり込むように中に入り)
あああ、はぁ、熱くて硬いわ…はぁ、黒木…
あ、擦れて…中が、熱いの。
(カリがぐいぐいと中の襞を掻き分けて押し込まれていく)
気持ちいっ、たまらないわ。
全部入って…奥までみっちり、黒木のでいっぱい…あぁん、動いてぇ。
激しく滅茶苦茶にして…お願い。
(その声が終わるやいなや、亀頭が抜けるギリギリまで引かれまた最奥へずんずんと深く早く挿入が繰り返され)
ああっ、いい…はげしいの、好き。
(突かれるたびに胸を揺らし髪を振り乱してよがる姿が鏡にうつり、それを見ながら)
黒木…気持ちい、あぁ、はぁっ、あぁ…おかしくなりそ…なんか。
黒木も気持ちいい？…やぁっ、あぁ、こんな
(片足を持ち上げられると鏡に太い肉棒がいやらしく襞を捲り上げながら出入りするのが見え)
ああ…だめ、恥ずかしいわ。
黒木のいやらしいおちんぽが私の中を犯してるのが丸見え…こんなの、あぁ、あっ、いっちゃうっ…
(いやらしい姿を見て息を荒げながら片足でびくびくと痙攣して達してしまう) 見えるでしょう、これが瑞香のいやらしい…オマンコ
私の黒くてぶっといチンポで可愛がられてるのが…ようく見えますか？
（片足立ちの瑞香に結合して愛液を妖しく光らせペニスを飲み込む様子がよく見えるよう腰を動かす）
さ…もっと一つになりましょうね。愛液と精液をたっぷり混ぜ合わせて…
（そう囁くと片手で乳首を抓りながら一方の手で結合部をまさぐっ剥き出しのクリを指に玩ぶ）
おや、もう逝く？私がまだ出してないのに…もう逝ってしまうのですか瑞香は…
しょうがない人だこんなに汁を捲き散らし勝手に逝って…
（下から突き上げるような突き方で根っこまで膨張しきったペニスで中を擦り上げ奥に打ち込む）
じゃあお返しに大好きなちんぽを口で今度は気持ちよくさせなさい…。
鏡の前で自分の浅ましい顔を見ながらね…
（鏡の前にへたりこませた瑞香の頭を立ったまま抱き寄せると先端に汁を滲ませた勃起を顔に塗りつけてゆく）
上手にできたなら今度はそのおまんこの中に熱いのをプレゼントしてあげますからね。
【まだまだ続けたいのですがすみません、時間がきたようなので今日はこのあたりで…】 ああっ…だめ、ひぁっ…あぁん
(逝ったままのおまんこになおも激しく深く肉棒がめりこむ)
黒木の…まだ逝ってないのに私だけ
ごめんなさい…。
黒木のを口で気持ちよくしてあげたらいいのね。
(逝って脱力した体をぺたんと床に座って)
(自分の愛液まみれになった肉棒を愛おしそうに舌を這わせて舐めていく)
ん、ふっ……ん、んっ…おいしいわ。
(亀頭を口に含み舌でくるくるとこね回しながら太い幹を手で扱き)
黒木の、精液…早く欲しい。
【時間かかってすみませんでした。とても気持ちよくて素敵な執事でした。ありがとうございました。】 いやらしくて可愛い奥様、こちらこそありがとうこざいました。
よかったらまたお相手を御願いしますね。
今日はこれで先に落ちさせていただきます。 はい、また続きをお願いしたいです。
もっといやらしいことして欲しい。
ありがとうございました。
落ちます
以下空き （高い天井の灯りに照らされた広い自宅のプールで、
ワンピースの水着に身を包んだ長髪の令嬢が一人、
ロングチェアに寝そべりながら退屈そうにため息をついている）
……はあ。お父様もお母様も留守で、今日は私一人。
退屈しのぎに執事や使用人の方達に声をかけたけれど、来てくださるのかしら。
（複数役、あるいはモブを大勢登場させてくださる方で、私を輪姦してくれる
使用人の皆さんを募集しています。NGはスカとグロですね。ちなみに胸は結構大きめ。） あら、よろしくお願いします。
希望などはあります？
何人ぐらいかも教えていただけるかしら。 響子お嬢様、、使用人全員にお声掛け頂きましたけど
いかがなさいましたか？ あら、そうなの？
それは良かった。では、みなさん来てくださったのかしら。
（響子は集まってきた執事や使用人を見て、にこやかな笑みを浮かべた）
今日は家の者が誰もいないから、少し暇でしょう。
……そうね、用事というのはつまり、私、皆さんとちょっと遊んでみたいなと思って、
それで声をかけさせてもらったの。
（水着姿でチェアから体を起こしたまま、響子は意味ありげな目線で語り掛ける） ありがとうございます。お嬢様。
（水着姿でいる響子に）
お嬢様、遊んでいただけるのはありがたいですが、使用人の中には若い男性も
おりますので、ガウンかバスローブをお召しになられた方が... ……あら。確かにそうね。そうなのだろうけれど…
(執事の言うとおりにするべきなのが本当なのだろうけれど、
言葉を聞いた響子は悪戯めいた笑みを見せたまま身を起こし、
使用人達の前であえて足をM字に開き、ワンピースの水着の肩紐を半分外した。
水着の上からでも豊かな、たっぷりとした胸の膨らみが零れ出そうにさらされる)
私の遊ぶというのは…こういう意味なの。
ねえ、皆さん……そういう事、興味はないかしら。 お、お嬢様...
（M字の脚の合間に目が釘付けになり、股間を大きく膨らませ）
そ、そんな
ここには男性が15人もいるんですよ。全員とですか？
とても嬉しいですけど。
（後ろで見ていた若い使用人が我慢できずのズボンをおろし、手で扱き始める） 15人……そう、ええ、そうよ。
（使用人達の興奮を隠せない顔に、自分に目を奪われているとわかって思わず邪な笑みがこぼれる）
そう、全員と。……一度、そういう事をやってみたかったの。
幸い、今日は家の者は誰もいないし、今日は大丈夫な日だし……
何が起こっても、皆さんが黙っている限り外には漏れないわ。
ふふ……もう我慢できなくなった方もいるみたいね。
（M字に開いた足の付け根、使用人達の視線が集まるそこを水着の上から指で開く。
すでにズボンを下ろした和解使用人を見て、目を細めた）
……どうかしら？皆さん、私を……好きにしてみたくはない？ あら…
他に、相手してくださる使用人の方、いないかしら？ 響子様の髪型や背丈、カップ、来ている水着のデザインなどが知りたいです 髪は背中まで届くくらいの長い黒茶、身長は165㎝、カップは９３のG、
水着は青に下の方に橙のストライプが入ったワンピース、といったところかしらね。 ありがとうございます。何人くらいを希望されますか？また数が多くなりすぎて返せなくなったりはないですか？ そうね、1～2人がメインで後はモブとしてなら何人でももちろん大丈夫だし、
一人ひとり名前がついて、というのであれば、動かせそうな範囲でお願いしたいところかしら。
多すぎて返せなくなる、という事はないわ。少し時間はかかるかもしれないけれど。
むしろ、可能ならできるだけ数は多い方が良いかしら。 お嬢様、本日は旦那様、奥様がご不在のため、メイド達は皆、
休暇をいただいております。
今、ここにいるのは私、織田と立花、泉でございます。
他にも数人おりますので、ご希望なら呼び出します。全員で7名ほどになりますがよろしいでしょうか？ あら、織田さん。あなたがいたんですね。
それに立花さんと泉さん……全部で7人ですか。
ええ、十分よ。皆さん、私のところに来ていただけるかしら。 ありがとうございます。早速、呼び出しを致します。
（織田が華麗に一礼する。彼の背後で巨漢の立花が携帯電話で連絡を始める）
さて、お嬢様も待ちきれないようですし、他もすぐに来るでしょうから待たずに
始めさせていただきます。
（にこやかに微笑んで織田が告げるたのを合図に三人が一斉に響子に近づく）
（織田がチェアの上に彼女を押し倒し、唇を奪う）
（横合いから立花と泉が手を伸ばし、水着の肩ひもを降ろしておっぱいを露わにすると
片方ずつむしゃぶりつく） ええ、お願いするわ。
（大柄な立花が他の面々に連絡を入れるのを眺めていた。視線は潤んで期待に満ちている）
……そうね。話が早くて助かります。
遠慮はしなくていいわ。一度やってみたかったの。思う存分に…
ふぁ、ぁ……
（3人が自分の元に近寄り、いきなり押し倒され、唇を奪われる。
水着から93㎝の豊かなGカップを露わにされて、期待を隠し切れないといった風に色づいた頂が
二人の唇で吸われてひくんと硬くなる）
あ、はぁん……そうっ、いきなり激しい……
素敵よ、んっ……皆さん……
（唇を合わせ、織田の舌と自分の舌を絡めあいながら、瞳は期待に蕩けていく） ぷはっ… 激しいのが嬉しいとは… お嬢様はレイプ願望があるみたいですね。
それでは我々も遠慮なく、お身体を貪らせていただきましょう。
（響子の唇から離れ、織田が嗜虐性を露わにしながら囁く）
前から、一度手合せしたかったからな！
途中でやめてと言っても聞きませんからね。
（立花が大音声で吠えると響子の下半身に移動し、彼女に纏わりついていた水着を剥ぎ取る）
ほれ、お嬢様のオマンコはどんなもんか、ご開帳といくか！
（響子の足首を掴み、乱暴に広げる。織田と泉も興味津々の様子で覗き込む） レイプ願望だなんて、そんなこと……そこまで私、変態では
（ない、と言いかけて、口ごもった。使用人達にこういう事を願い出たのはそもそも自分だ。
織田の口ぶりが変わった事に少々驚いた様子で、彼を見つめる）
織田さん？いつもと様子が……あっ……！
（急に水着を荒々しくはぎ取られて驚いた様子になるが、嫌がるというよりはむしろ意外だ、という様子で。
しなやかに伸びる下肢をこじ開けられると、ぷっくりと膨らんでうっすら雌の匂いを放つ秘部が露わにされる。
陰毛は短く手入れされて、薄桃色の泉が微かに濡れて光っている）
ああ、皆さん……そんなにじっと見つめるなんて、恥ずかしいです……
（羞恥に顔を染め、自分の大事な場所を凝視する3人を潤んだ目で見つめる） ほう…
（露わになった響子の花弁を凝視する3人の口からため息とも賞賛とも取れる息遣いがこぼれる）
（しかし、すぐに織田が態勢を立て直すようにして）
使用人を誘惑して輪姦がご希望の淫乱お嬢様のオマンコにしてはそれほど使い込まれている様子がありませんね。まあ、本当は日々、沢山の男のチンポを銜え込んでいるんでしょうが…
立花、もっと開いて奥までよく見えるようにしてくれ。
（織田の指示に従い立花が目いっぱいに響子の双脚を割広げる）
（脚の付け根の花弁はそれにつれて広がり、蜜が零れる様子がみえるようになる）
濡れてるね… どれ味見するよ。
（無口な泉がぼそりと指摘し、するりと脚のあいだに滑り込み舌を伸ばすと掬うように舐め上げる）
（割れ目とその上の敏感な花芯を故意に刺激しながら次第にむしゃぶりつくようにしていく） 沢山のチンポなんて、そんな事は……
（そんなに多くはない、と自分では思っているつもりだけれど、織田の言葉が自分の淫乱さを明確に指摘しているようで、
被虐的な感情に頬を染める。遊んでいないと言えば嘘なのだし）
ああ、見えちゃってますか、奥までっ……
泉さん、そこをっ……く、ふぁ………
（くぱぁ、と音がしそうなほどにぱっくり開いたおマンコの中、
舌で蜜を掬うように舐めあげられ、ぷっくりと色づいた恥丘がひくんと震える。）
ああ、クリトリスまで、そんな風にされたら……たまらないです……
イイ、イイです、泉さんの舌……おマンコ、気持ちいいです……！ （淫語を口走りながら嬌声をあげる響子の痴態に獣欲を刺激された立花が荒々しく服を脱いで）
泉！ そろそろ替われ。
（言いながら泉の肩に手をかけ引き剥がし、割り込むとかぶりつくようにしながらズルズルと音を立て蜜をすする）
ふん…
（小柄な泉は不満げな様子を見せるが抵抗はせず、響子の上半身に取り付き愛撫を始める）
（織田も泉にならい、響子の双乳の上で硬く勃起した乳首をいたぶりながら時折、口内を蹂躙するような強烈なキスをする）
（各々がしばらく無言で響子の身体を味わうように舐めつくす）
さて、今度は我々に奉仕してもらいましょうか。
（いつのまにか全裸になった3人が立ち上がり、チェアの上で上半身を起こした響子の鼻面にそれぞれ硬く屹立したチンポをつきつける） （泉の代わりに割り込んだ立花が音を立てて愛蜜をすすり上げる。
その音が体を熱くさせる）
ああ……！立花さん、そんなに音を立てては……やぁ、おマンコとろとろになってきちゃう…
泉さんも、ん、ちゅ、んっ……織田さんも、む、くふぅ……乳首いじめられるの、いい……
（2人がかりで豊かな乳房と乳首を責めたてられて、白い首筋をのけぞらせながら3人の愛撫に心ゆくまで溺れる。
敏感な場所を責められるたびにGカップの豊乳が震え、愛液が立花の舌にとめどなくにじんでくる。
やがてぴちゃり、と舌が離れると、露わになった三人のモノを鼻先に突き付けられ、ごくりと唾をのんだ）
ああ……皆さん、本当に逞しい肉棒をお持ちなのね…素敵。
この匂いだけで、頭がくらくらしてきてしまいます。
立花さんの肉棒はやっぱり、すごく大きい……
（両手に左右の肉棒を取っ手代わりに持ち、真ん中の肉棒を唇で咥えこんだ）
ちゅ、ん、む……ちゅ、ちゅ、じゅうっ……
ああ、ん……どの肉棒も立派で素敵……目移りしちゃうおチンポばかりです……
ん、ふぅん……ちゅぱ、じゅ、ぱっ……
（目の前の肉棒に夢中といった感じで吸い付きながら、左右の肉棒を扱いていく。
時折、左や右にも交代で吸い付いたり。） （夢中で肉棒を捌く響子を楽しそうに見下ろしていた織田が振り返る）
おや、他の奴らも来たみたいですね。頼んだものも持ってきたみたいだ…
（織田の視線の先には急な客用に邸内に備えられている簡易寝台を重そうに運ぶ若者たちの姿がある。簡易寝台といっても普通の家庭にあれば“豪奢”と表現されてもおかしくない物だ）
やはり、お嬢様とじっくり遊ぶにはそれなりの舞台を用意したほうがよいと考えまして…
淫乱なお嬢様もそのほうがよろしいでしょう？
（返事を期待するふうでもなく、響子に語りかける織田）
おい！ 俺はそろそろがまんできん！
（猛る立花が響子の頭を押さえ、彼女の咽喉奥に肉棒をつきつける）
まったく… あいかわらずだな。まあいい。
立花！ そこに横になれよ。
（織田の指示に素直に従い、立花が簡易寝台にあおむけになる）
（そびえたつ肉棒がゆらゆらゆれる）
それではお嬢様、おまたせいたしました。たっぷりと我々が蹂躙させていただきます。
（織田が囁くと、後からきた若者二人が響子を両脇から空中に持ち上げて寝そべる立花の上に運ぶ）
（ゆらゆら揺れる肉棒の先端に花弁の入口を狙いをつけると、あてがい両脇の二人が手を放す） ああ、立花さん……ん、ふぅっ……ん、ぐっ……
（押さえつけられて喉奥まで太い肉棒を突き込まれて、さすがに少々苦しそうに咳込んだ。
いつの間にか、他の使用人達もその場に揃っていて、目の前にはこの家では簡易な部類の、豪奢なベッドが置かれている）
……そうね。その方が、きっと……
あっ、皆さんして、その…立花さんの上に？
すごい…やっぱりあんなに大きなのが、真上に伸びて…
（立花の肉棒を凝視していると、自分の両脇を掴む2人が立花の肉棒の真上に自分の身体を乗せる）
ああ、このまま下されたら、奥まで入っちゃって……
ひゃ、く、ひゃううぅぅんっ……！！！
（触れ合いそうなほど密着した性器同士を見つめていると、そのまま立花の上に下される。
勢いで下まで落ち、膣壁を最奥まで抉られて、一瞬頭が白くなり、首筋をのけぞらせた） ぐおおおおっ！
（肉棒が一気に膣奥まで分け入る感触に立花が歓喜の雄たけびをあげる）
（弓なりに反りかえりに怒張を受け入れる響子の白い肢体に浮かぶ汗が放つ臭いが男たちの獣性を刺激する）
ほれほれ、休んでいないと自分で動いてくださいよ、お嬢様！
（最も至近で本能を刺激された立花が無茶苦茶に下から響子を突き上げる）
（ゴリゴリと音がせんばかりに執拗に子宮口を擦りあげる肉棒の先端が膣内を暴れる）
まだ、はじまったばかりですよ、お嬢様。ここには大の男が7人もいるんです。一人ずつではらちがあかないでしょう。
（織田が声をかけると、泉が立花の上に馬乗りになっている響子の口元に肉棒を押し当て強引に口を開けさせると頭を押さえて突き入れる）
（響子の両脇を抱えていた若者達は膝まずき、揺れるＧカップの先端を愛撫していく）
ふふふ… いい眺めですね。
（響子の尻側にまわった織田が満足げな笑みで呟く） ああっ……本当に見られちゃってる……皆さんの前で、セックスしているところ…
（男達の視線を一身に浴びて、後ろ暗い快感が胸の中を駆け巡る。下を向いても、自分の胸のために結合部を直接見ることはできないけれど）
え、ええ。そうね、皆さんにせっかく集まっていただいているんだもの…
私、動きます。こんな感じで……んっ、腰を……ひぁん、振ればいいかしら……？
（立花に声をかけつつ、腰を浮かしては下し、また浮かしては下し、次第にリズミカルに性器同士を擦り合わせ、ピストンを続ける。
けれど、立花の下から突き上げる力はやはり強いので、ともすれば流されそうになる）
立花さ、ひぅ、す、ごっ……子宮まで届きそう…… あ、ああっ、
イイ、ですっ……荒々しいのが、いいのっ……
ああ、泉さんも……ね、さっきの続きです……皆さんも、そう、おっぱい揉んでください…
強めでもいいです、乳首も、あぁん！いじめてほしい、の……
（泉の肉棒を咥えこみ、両側から乳首を愛撫されながら、腰を振ってピストンを続ける。
普段は自分にかしづく男達に好きに犯されている、というだけで体が昂ぶり、愛液が止まらない）
ちゅぶ、ちゅぱっ……ちゅっぽちゅぽ……じゅ、んふっ……う。 お嬢様、我々の責めに応えてなかなかの乱れぶり… さすがですね。
お楽しみのところ、恐縮ですが少し休んで右手側をご覧ください。いつもお嬢様がチェアで寝そべりながらご覧になるＴＶモニターがあるでしょう？
（響子の注意を促し、手にしたリモコンでモニターのスイッチを入れる）
（モニターにはたくさんの雄に纏わりつかれプールサイドで犯される雌…響子の姿が映しだされていた）
ほら、これならご自分が侵されているお姿を確認できるでしょう？
（織田が意地悪くささやく）
（次いで画面が動き、横からのアングルから響子の背後側に移動すると、立花の肉棒を銜え込んでいるオマンコとその上でヒクヒクと蠢くアナルが鮮明に映し出される）
すばらしいでしょう？ 犯されながらこのように様々な部分がみられますよ。
もちろん、録画もさせていただいておりますから何時でも鑑賞できます。
それにしても美しい… 私もそろそろ楽しませていただきます。
（織田が移動し、画面の中で響子のアナルに肉棒の先端を押し当てるのが映し出される）
こちらは処女ですか？ それともすでにお楽しみですか？
どちらにしてもいいですがね。
（言いながら強引に織田の肉棒が尻穴の奥まで突き立てられる） 右手……？ええ、モニターがあるけれど……あっ。
（織田の言うとおりに右手のモニターを見ると、自分が男達に犯されながら淫らな饗宴を
演じている、まさに今の様子が映し出されていた）
ああっ……それに、おマンコに、アナルまではっきり映されてる……
それに、録画なんて……やだ、恥ずかしいです……
（と言いつつも、表情には羞恥と被虐的な快感が入り混じっている。
両親に見つかりさえしなければ構わないには違いなかった）
ああ、織田さんまで、そちらを……
アナルは、自分で使った事はあるけれど、チンポを入れていただいた事はないんです。
だから、ゆっくり……くぅ、あぁん………っ！！！
（アナルへの挿入を迎え、泉の肉棒を咥えこみ、立花の上でピストンを繰り返していたおマンコがきゅうっと締まる。）
2本同時に攻められるなんて、ああ……こんなの初めてで、素敵……
おマンコ、もっと熱くなってきちゃいますっ……！！ お嬢様、お喋りする余裕はありませんよ。
（泉が再び、響子に口奉仕を強要し、咽喉奥まで肉棒で蹂躙する）
（若者二人は自らの肉棒を響子に握らせて扱くように促す）
（もう一人の若者が彼らの間を巧みにすりぬけながら、手にもつローターを響子の両の乳首にテープで張り付けスイッチをいれて最大で動かす）
（それが終わると響子の前にまわり、肉棒をしごきだす）
（それら全てをカメラを片手に持った若者が余すところなく記録していく）
すばらしいお姿ですよ、お嬢様。
白い肢体が汗と粘液にまみれ雄の間で蠢く様子は本当に淫靡です。
（言いながらも織田の口調にも余裕がなくなっていく）
まだ、これから長いです。まずは一度、すっきりさせてもらいましょうか。
（織田が言うと皆が申し合わせたように響子を責める動きを激しくする）
（膣と腸の肉壁を隔ててこすれあう織田と立花の肉棒の先端が膨らみ始める）
（咽喉奥を犯す泉の肉棒も同様だ）
（響子の両手が捌く、若者達の肉棒も先走り液を溢れさせる）
そら、出すぞ！ 雌犬め！
（織田が叫ぶと響子を犯す全ての肉棒の先端が弾け、白濁液を放出する） え、ええっ……大丈夫。皆さん、私をいっぱい使ってください……
ん、ちゅ、ちゅむっ……じゅっぷ、じゅぱっ……
（泉の肉棒を頬張り奉仕を続けながら、若い使用人2人の肉棒を握ってリズミカルに扱き上げる。
乳首のローターが震え、大ぶりな胸の頂はすっかり硬く尖りきって淫靡に色づいている。
カメラが回って見られているのを感じるだけで、体が熱くなって快感が止まらない）
ああんっ……みんな、出して、出してください…
私の事を犯して、ザーメンを吐き出して……あ、ああっ、あ、ひっ……
おマンコすごいの、アナルも、ん、むっ……お口のも、全部、すごいっ……
ふぁぁんっ、出して、イっちゃっ……！！
（膣内に、アナルの奥に、咥内にも両手の肉棒からも白濁が溢れだし、全て一心に受け止める）
ひゃうっ、うぅん………！！
（雌犬と呼ばれながら、びくんびくんと体を痙攣させて、男達と一緒に自分も軽く達した） （自分と立花のあいだでのたうち悶える響子の体内に灼熱した精子を吐き出しながらも織田に満足げな様子はない）
お嬢さま、なかなかですがまだ満足なされないでくださいね。
（言いながら織田が合図をすると響子に群がっていた男たちが離れる）
おい、立花。動けよ。
（織田の指示に立花が了解の意を示すように頷き、響子を上に乗せたまま寝台の隅に動いていく）
（歩調を合わせるように、肉棒が抜けないように織田も移動をしていく）
（二人が動くたびにまだ萎えていない二本の肉棒が響子の胎内で暴れる）
よし、いくぞ！ それっ。
（寝台の端に達した二人は響子を貫いたまま息を合わせて立ち上がる）
グプッ…
（彼女を貫く肉棒の結合部から白濁液が溢れ出す）
（大柄な男二人に挟まれた女体は床に足を着くことも許されず貫かれたまま宙に浮く）
（必然的に全ての体重が彼女を貫く肉棒の先端にかかり、立花の肉棒は子宮にめりこみ、織田の肉棒も腸の最奥を更に分け入っていく）
どうです、お嬢様。息も満足にできない圧迫感でしょう？
存分に楽しんでくださいね。
（告げると二人の男が同時に動き出す）
（ え、ええっ……？
（少々快感に呆然としていた所に織田に声をかけられ、そちらを向く。
連れられるままに織田と立花に身を任せ、肉棒を前にも後ろにも挿入されたまま、
寝台の隅で立ち上がられると、体重で肉棒が奥までずんと突き込まれる）
くぁ、ぁっ……これ、さっきよりも奥までぇ……
（たらたらと白濁が床に零れで、めり込んでいく肉棒の力強さに息苦しいくらい。）
は、はひっ……これすごい、ですっ……さっきよりお腹の奥まできてっ、きてる、ぅっ、
はひぃんっ……？！
（2人の男のピストンを前後から同時に受け、立花にしがみついたまま息もできずに快感に悶える）
こんなの、初めてっ……もっとっ……もっと、突いて、ください…
突いてぇっ……！ いいですねぇ、お嬢さま。
雌犬の素質は抜群ですね。
今夜はまだ長い… 我々がたっぷりと調教してさしあげますよ。
（一突きごとに結合部から精子が溢れ、響子の身体を揉みつぶすように蹂躙しながら
汗と体液にまみれながら饗宴は続いていく） 【お疲れ様です。そろそろ時間なのでこれで締めさせていただきたいと思います。とても魅力的なレスで楽しかったです。また、
どこかでおあいできたら嬉しいですありがとうございました。おちます】 【ええ、ありがとうございます。私も、とても楽しませてもらいました。
またどこかでお会いできたら嬉しいですね。私も落ちます。お疲れ様でした。】 遅くなってごめんなさい！
お待たせしました。
執事さんいいですね
お嬢様、奥様どのくらいの年齢でお相手させていただくのがよさそうでしょうか？ お持ちしてました。
どちらかと言えば奥様のほうが好みですね。
館の主人の後妻として嫁いできた２０代後半の若奥様…とかだと嬉しいですが、やり易い年齢とかあれば合わせます。
こちらの年齢その他の設定についてもリクエストが在れば言って下さい。 待ってていただいてありがとうございます
ご提案も嬉しいです、そのまま採用させていただいてよろしいでしょうか
速水さんも同年代前後と、年の近しい執事さんだといいかもしれないです
もしくは主人と同じくらいか…
後妻ということに引け目を感じている私の相談相手になってくれていて…という関係性からスタートなんかはどうですか？ では同年代の２０代後半としましょう。
相談に乗るから二人きりでいる時に、こちらから手を出す感じですかね？
よければ書き出します。 はい、それでお願いします！
途中でもなにかあればお申し付けくださいね すみません。
こんどはこちらの都合が悪くなってしまいました。
残念ですが落ちます。
また機会が在ればよろしくお願いします。 >>646
ご指摘ありがとうございます…！
〆て案内残してきました。
お手数おかけしてすみません。 >>647
わかりました、また機会があればお願いします。
私も落ちます。
以下、誰もいない静かなお屋敷です。 奥様がお嬢様を募集いたします。
どちらかというとＳ寄りなので、ちょっといじわるな感じで責めさせてくれる方だと嬉しく思います。 お待たせしましたー♪
龍也しゃん…昨日ごめんね？？
気づかなくて…。。 うさぎお嬢様お帰りなさいませ
（手を取り椅子に腰かけさせ）
寒かったでしょう？
（ハーブティーを差し出す） あ、ありがとうございます♪(ドキドキ)
(ちょこんと座って、カップを両手で持ちそっとひとくち)
ん、おいしーです♪
あったまるー！
龍也しゃん、今日は執事しゃんなの？？
なんだか、ピシッとしてて…かっこいいです// おくちにあってよかったです
おかわりと焼きたてのクッキーも召し上がりください
（そっとテーブル日差し出す）
寒くないようにしてくださいね
（カーディガンをかけて、ほっぺに）ちゅっ♪ わーい♪
ありがとうございますっ
(クッキーに手を伸ばしてもぐもぐしてるほっぺに
龍也しゃんの唇が…//)
ん♪(キスされてにっこり)
龍也しゃん、ちゅー もっとしてほしいな…// うさお嬢様…愛してますよ
（顎に手をかけ、上に持ち上げ）
んちゅっ…ちゅっ…ちゅぷ…
にっこりされて、今日もいいことありましたか？
靴や洋服は何をおめにしなったんですか？ ん…ちゅ…ちゅっ…//
うさも、龍也しゃんのことだいすき♪♪
うん、今日はのんびりな１日でしあわせでした♪
昨日のおでかけは、結局スエードのショートブーツにしたんだけど、かなりの雨で濡れちゃってしょぼんでした。。
雨の日やだなぁ。。おうちにいたかった。 昨日はびちょびちょになってしまわれたんですね
今後は雨の日は私が大きな傘で抱き寄せて進むことにしましょうね
（髪を撫でて慰める）
ところで夕飯の準備は大丈夫ですか？ うん♪
それなら雨の日でもおでかけ楽しみです//
うん、そろそろごはんの支度しなきゃ。。
一度落ちて、待ち合わせしなおしますか？？ うさぎお嬢様が喜んでくれて嬉しいです//
にっこり可愛いうさぎお嬢様…大好きです
（肩を抱きかかえ、ほっぺ、おくちに）ちゅっ…ちゅ♪
ではいい時間に声かけてください
アンで待ち合わせしましょう
次も執事がよろしいですか？
お嬢様のお好きなとこに導いてくださいませ ちゅ…ちゅっ…♪♪
じゃあだいたい1時間後かな…？？
アンシャンテで待ってますね♪
龍也しゃんの執事さん。素敵でした♪♪
それではまたあとでね// 了解しました
アンに伺います
では落ちます
以下空室です 館の支配者である夫妻が仕事で不在がちであることをいいことに、まだ幼い一人娘に性的ないたずらを
してくれる執事さん、募集しますね。 執事に性的に躾けられたい10代から20代のお嬢様を募集させてください 優雅なランチタイム、風邪気味で学校をお休みしたお嬢様を甘やかしてくれる執事さんはいらっしゃりません？ 貴方がいてよかったわ。よければお名前を伺っても？
150cmくらいの小柄で、華奢な体型、長い黒髪でクールな顔立ち、身体の関係はすでにあり、年齢はもうすぐ、18。といった設定でよろしくお願い致します 江浦純といいます。お願いします。
私からはお嬢様とお呼びすればよろしいですか？ ありがとうございます。
ええ、そのように呼んでいただければと思います。
では書いていた通り、食事シーンなのですが、若干風邪気味で学校を休んでいるということで、食事をベットまで持ってくるようにして…という風にお願いできますか？ はい、お願いします。
(部屋をノックして)
失礼します。お嬢様お食事をお持ちしました。熱はありましたか？体調はいかがですか？
(温かいシチューを用意) …どうぞ。
(少しぼーっとする頭とほんのり熱い体は微熱のせいか。欠席ほどでもなかったなんて少し後悔しつつもゆったりとした時間を過ごしていた)
微熱よ。そこまで辛くもないけれど、少し体が熱い上にぼーっとするわ…
(良い香りにほんの少し心を落ち着かせて、ベットから上半身を起こそうとしたが上手く力の入らなかった体はまた元の場所へ沈んでしまった) あ、お嬢様、
(お嬢様の肩の裏に片腕を入れて起こす)
大丈夫ですか？お食事のあとはお薬ご用意します。
(シチューをスプーンに乗せて自分でフーフーしてお嬢様に差し出す)
どうぞ、熱くないでしょうか、
「お嬢様の服装、下着なんかも教えて頂けます？私は執事らしい服装で良かったですか？」 執事に性的に躾けられたい10代から20代のお嬢様を募集させてください （だだっ広い、誰もいない室内のプール。金髪でポニーテールを後ろにまとめた、
ストライプの水着姿の20歳ぐらいの女が、シートを広げて気だるそうに寝そべっている。
その胸は非常に大きく、はち切れそうなほど水着に詰まったまま）
……ふー。どこにも出かけられないし、こんな雨なんですもの。
ねえ、誰かオイル塗ってくれない？マッサージでもいいから。 お嬢様、私でよろしければ‥
（ご希望とかあれば教えてください） あら、お前は……名前は何だったかしら。
ちょうどいいわ、こっちに来なさい。
……お前、マッサージの心得はあるかしら。
（よろしくね。希望としてはちょっと初心な感じの方が好みではあるけれど、
その辺りは任せるわ。） は、はい‥
私の名前はジャンです
最近お世話係につきましたので、ご存知なくて当然です
‥一通りの心得はありますので、ご満足いただけるよう頑張ります‥
（腕まくりをして、オイルを手にしながらお嬢様の横にひざまずき）
し、失礼いたします‥
（少し緊張した面持ちで、ゆっくりとオイルを背中から塗りこんでいく）
（わかりました、ご希望通りにしてみますね） そう、ジャンね。覚えておくわ。
……それでは、オイルマッサージ、お願いできるかしら。
きちんと全身にたっぷり塗り込んでちょうだい。頼んだわよ。
（意味ありげに含み笑いをして声をかけ、腕の上に顎を乗せうつ伏せになったまま、
滑らかな背中と水着越しに豊かに盛り上がったヒップを上に、マッサージを受ける。
オイルを塗られると、白い素肌がつやつやと輝いてく）
ええ、心得はあるようね。良いわ……しっかりとやってちょうだい。 かしこまりました、お嬢様‥
（背中から脇腹へ、そこからお尻の方へとゆっくり全身にオイルを塗りこんでいく）
（マッサージをしながら、スラリと伸びた足や大きな胸の膨らみをチラチラ見てしまう）
しかし、お嬢様はその‥お美しい肌ですね‥
私のマッサージで至らないところがありましたら、おっしゃってください‥
（丁寧にオイルを塗りこまれた柔肌は、艶かしく肉感的で、思わずごくりと唾を飲んでしまい） ……ふう。
（目を閉じたまま、ジャンのマッサージの手つきにしばらく身をゆだねる）
なかなか……良いわね。気持ちいいわ。
……あら私の肌がどうしたって。当然でしょう？自慢だもの。
大丈夫よ。今のところ、お前の腕前もなかなか良い感じだわ。
（ジャンがオイルを塗りこむ肌は弾力をもって指を押し返し、ますます光に照らされて輝いていく）
背中の方はこのぐらいで良いわ。そうね……もう少し下の方もやってくれるかしら。
きちんと全身くまなく、お願いするわ。 本当ですか、光栄ですお嬢様‥
（賛美をうけ、素直に嬉しそうな笑みを浮かべて）
下の方‥ですか‥しかし‥
‥わ、わかりました‥
（遠慮しがちに太ももの付け根から、水着の隙間に手を入れて、張りのある豊かなお尻までしっかり揉みほぐしていく）
お、お嬢様‥
このような感じでよろしいでしょうか？‥ そうね。うまくできるようだったら、また次も頼むことになるでしょうし。
まあ、しっかりとやってちょうだい。
（うつ伏せのまま平然とジャンに声をかける。
遠慮しがちの様子にちらっと眼を開けて顔を上げるが、ジャンが水着の間からお尻に手を伸ばしてもみほぐし始めると、わざと甘ったるい声を上げた）
あは……ぁんっ……♪
いいわ……その調子よ。たっぷりと揉んでちょうだい。
そこも、その下も……全部。ふふっ……どうかしら？揉み心地は。 （マッサージの中、甘ったるい声にビクッと動揺してしまい）
お嬢様‥からかわないでくださいませ‥
（口ではたしなめながらも、お嬢様の嬌声にドキドキしてしまい）
お嬢様の身体は大変魅力的で‥その‥
素敵だと思います‥
（マッサージしながら、内心では
性的な感情も生まれていて）
‥もっと下も‥ですか‥
その‥どうマッサージしたらよろしいでしょうか‥ あら……からかってなどいないわよ。
思わず声を上げてしまうくらい快かったのは事実だけれど。
（悪びれずにそう言って、ジャンの反応をうかがいながら少し考える素振りをした）
そう。魅力的……ね。まあ、当然だしよく言われるけれど…
言われて悪いものではないわね。
ああ……そう言えば、このままではマッサージを続けにくいのかしら。
（そう言って、背中に手を伸ばし、水着の紐の結び目を解いてしまう。
下の腰紐も同じように解いて、うつ伏せから仰向けに体を返すと、
たっぷりとしたマスクメロンのような乳房が2つと、刈り揃えられた下生えとその下の秘泉とがジャンの目の前にさらされた。
3桁は下らないだろうという乳房の頂は、大ぶりな乳首が尖って、しっかりと存在感を示している）
これで全身に塗りやすくなったかしら。ほら、続けて頂戴。
（平然とした口調を崩さず、ちらっと意味ありげな視線をジャンに向けてそう命じた） （仰向けになったお嬢様の身体に目をやり、はち切れそうな乳房や下半身の茂みから目を離せなくなり）
か、かしこまりました‥
（邪念を払うように乳房からマッサージしていく。張りのある膨らみをむにゅむにゅと揉みしだくうちに、無意識のうちに息が荒くなってしまう）
具合はどうでしょうか？お、お嬢様
（腰のくびれや、先ほどは触れなかった付け根の際どい部分を揉みほぐしていく） （自分の体に目を奪われつつも、必死で平静を装おうとしているジャンを見て、くすりと笑いそのまま身を横たえる。
張りのあるたっぷりとした巨乳を揉みしだかれると声を上げ、頬が上気する）
あ、はあっ……♪どうかしら、私の胸の揉み心地は……
じっくりやってちょうだい。肩が凝るからね……
（腰のくびれから付け根の部分、もみほぐされるとじわりと蜜がにじみ、熱くなって
女としての薫りを放ち始める）
ええ……良いわ。さっきよりもっと気持ちよい……
そこのところ、もっとじっくりやってちょうだい。体の芯まで解きほぐして…… その‥私なんかがお嬢様の身体のマッサージをさせていただけるだけで、勿体無い役回りです‥
（ゆっくりと乳房を揉みほぐしているうちに、尖りきっている敏感な先端にも指が触れてしまい）
（際どい部分をマッサージしているうちに、じんわりと湿っている割れ目の入り口に指が触れてしまう）
あっ‥その‥申し訳ありません！ あらそう？……気にする事はないわ。
実際良い手つきだもの……くふ、うんっ……そう、硬くなっているところを
丁寧にもみほぐしなさいね……
（たわわな豊乳の先の指が触れると、つんと尖ったそこが震え、割れ目の入口に指が触れると、
ねっとりとした秘蜜が零れ出、指に絡む）
何を謝っているのかしら？まあ、良いわ。続けなさい。
ちゃんと硬くなっているところをもみほぐして、体の芯までしっかりと……よ。
私の言っている事、聞けるでしょう？ わ、わかりました、お嬢様‥
そうおっしゃるのであれば‥
（ピンと尖った乳首を指で摘むように転がして、先っぽを指で弾くように弄ぶ）
（蜜でねっとりと濡れた割れ目を押し広げ、指をゆっくり挿入していく。
膣の壁を擦るように刺激していくと、蜜はさらに溢れてクチュクチュと官能的な音が響いて）
どうでしょうか‥心地よくなっていただけていますか‥？ あ、そう、そうよ……
（ジャンの愛撫に身を任せたまま、乳首も割れ目の奥も、好きにさせる。
指先で弄ばれると乳首はますます尖って存在感を示し、割れ目からは蜜も溢れて、
部屋中に淫靡な水音が響き渡る）
はぁん……♪いいわ、どっちもいい、胸も、下のそこも気持ちいいわ……
たまんないっ！！
（ひくひくと蠢きながら膣内が指を締め付け、湯気すら立てそうなほどに熱く、薫る）
ねえ、ジャン……もっとなさい、もっと奥まで……
お前に任せるから、もっと、しなさい……シてぇっ……！ お嬢様‥っ‥
（愛撫を繰り返しながら、嬌声を上げ続ける姿に興奮を隠せなくなり）
（膨らんだ乳房の先端にしゃぶりつくと、舌先で刺激しながら唾液まみれにしてしまい）
（指は奥まで挿入され、グチュグチュと音を立てながら膣をかき回している。同時にもう片方の手で、クリトリスをキュッと摘んで）
お嬢様‥どうか‥存分に感じてください‥ ああっ……お前、そんなっ！
（たわわすぎる乳房にむしゃぶりつきながら舌で愛撫されて、ジャンの舌に触れる乳首はこりこりとして弾力を増すばかり。
奥まで挿入された指がきゅうっと熱くとろけた蜜壺に締め付けられ、抜き差しのたびにぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てる。
クリトリスも、充血してぷっくりと膨れ上がっている）
ああ……分かっているのでしょうね、ジャン。
これはマッサージなのだから……ひゃんっ、マッサージなのだからね。
私を気持ちよくさせなければならないわよ……
マッサージだから、遠慮せずに、ふぁ、ぁぁ……好きなだけ私を気持ちよくなさい……！ （コリコリと膨らんでいる乳首に吸い付きながら、我慢できなくなったように自身の勃起している下半身を太ももに擦り付けながら）
お嬢様‥マッサージとして、私のモノで内側から気持ちよくして差し上げたいです‥ご迷惑でしょうか？
（充血したクリトリスを指で押したり摘んだり刺激しながら、耳元で囁きかける。
スーツの上からでも分かる膨らみは、ビクビクと反応していて） お前の……もので？
（乳房を好きに弄られながら、太腿に擦り付けられるものの熱さと硬さに喜色を浮かべる）
ああ……良いわ、ジャン。とても良い考えよ。
お前のその硬くてとっても熱いので、ひぁん！そこっ…ぎゅっと摘ままれるのいいっ……
お前ので、私の疼いてる膣内をいっぱいマッサージして気持ちよくして…
ローションを、しっかり塗りなさい……よぉっ！！
（クリトリスを指で押されたり、摘ままれたり…そのせいで体からは力が抜けて、ジャンに身を預けながら、懇願する） ありがとうございます、お嬢様‥
（ズボンを下ろすと興奮のあまりビクビクと硬くなっている下半身が現れて）
（割れ目に先端を押し当てると、蜜の溢れている膣はすんなりと勃起したモノを受け入れて）
あぁ‥お嬢様‥とても熱くなっています‥気持ちよくなってください‥
（奥まで一気に挿入すると、腰を抱き抱えてゆっくり、力強く腰を打ちつけていく） ああ、ジャン……良いわ、お前のモノ、なかなか立派そう……
そう、それで私の中を……ひぁぁんっ！！
（熱く蕩けきった膣内にジャンの肉棒を受け入れ、すんなりと奥まで飲み込んでしまう。）
いいわ、たっぷりお前のそれでマッサージして……
私を気持ちよくさせ、はぁぁっ、んんっ………！！
（腰を抱えられたまま、奥まで肉棒が打ちつけられるたびにうっとりとした表情で快感を味わい続ける。
突かれるたびに豊かすぎる双房がゆっさゆっさと揺れ、オイルに濡れた素肌がきらきらと艶光る）
良いわ、ジャンっ……… お前のマッサージはとても上手よ……！！ あら、落ちてしまったかしら。
お疲れ様。私もここで落ちさせてもらうわね。 旦那様の留守中にプライベートビーチで執事や使用人達と淫らに乱交に耽ってみたいお嬢様、奥様いらっしゃいますか？ 世間知らずな私を愛をもって厳しく躾てくださる執事はいますか うまくできるかは、分かりませんが良かったらお願いします。 葉月様、お呼びでございますか？
【こんばんは、お相手いいですか？】
【どのようなシチュが希望ですか？】 八雲さん、きてくれてありがとう。
今日も会えて嬉しいです。
[こんばんは。よろしくお願いします]
[秘密で付き合ってる恋人同士で、今日も周囲の目を盗んで部屋で密会、という感じでどうでしょうか？]
[優しくまったりとお相手して欲しいです]
[八雲さんは何かご希望はありますか？] お待たせしました。
ですが、今夜はもう仕事もございません。
私の時間と身体はお嬢さまのものです。
（手を取り顔を寄せると、やさしく唇を重ねる。
甘い香りが鼻をくすぐり、自分も意識しないうちに手が葉月お嬢さまの胸をまさぐる。）
【了解しました、その設定でかまいません。】
【自分も甘い展開が好きなので、その方向でいきます。】
【あらためて、よろしく。】 うん、今日も一日お疲れ様。
じゃあ、私の時間と身体も、八雲さんの物、ですよ。
(指を絡め、待ちわびたようにキスを受け入れ、)
ふふ、もぅ、くすぐったい
私も仕返しちゃいますからね？
(くすくすと微笑むと、背伸びをして八雲の首に腕を回し、2、3度首筋に口付ける)
[はい、よろしくお願いしますね] これ以上はない嬉しいお言葉です。
（するりと自分のふところに入り込む葉月の柔らかい身体を抱きしめ。
互いの体温を確かめ合う・・・・）
ですが葉月お嬢さま、自分とこうして会うことが負担になってはいませんか？
私に対するお嬢さまの気持ちはよく分かっておりますが、立場が違いすぎます。
お嬢さまに秘密を作らせていることがつらいのです・・・・・・
（首すじをついばむように触れる唇の感触に言葉がとぎれる。
だが、それでも腕の中に愛しい女性がいることで、男の身体は反応をはじめてしまう。） そんなこと言わないで。負担になんてなってないし、こうして皆に秘密で会ってることも、あなたと二人なら嬉しいって思っていますもの。
立場のことは...いいえ、それ朝になったら考えましょう？今は、あなたの事だけ考えてたいの。ねぇ、八雲さんはどうですか？
(細い指で彼の首筋をくすぐりながら、耳元で囁き)
(熱っぽさを増す視線を認めると再び小さく微笑んで)
ふふ、八雲さんも同じ？
だっだら八雲さんも、私の事だけ見てて... ああ、お嬢さま・・・・よく分かりました。
ならば私も目の前にいる美しい女性のことだけを考えましょう。
（言うなりもう一度唇を重ね、そのまま葉月の身体を抱き上げると
ベッドの上にやさしく横たえる。
そして、指が葉月の身体を這い、着衣を取り除いていく・・・・・
私たち二人の間をさえぎるものが何も存在しないようにするよ、葉月。
（名前を耳元にささやき、ブラを外すと形のよい乳房があらわになる。
目元を赤く染めた葉月の表情が愛らしい・・・・・
ショーツに指をかけ、するりと足首まで引きおろす。） (一枚、また一枚と衣服を取り払う大きな手をぼんやりと眺め、素肌に触れられる度に熱を帯びた吐息を漏らしながら)
うん...嬉しい。
あなたにそう呼んでもらえるの、大好き。ねぇ、もっと言って、キスして...
(熱く蕩けたような目で八雲を見上げ、手を伸ばしキスをせがむ)
(唇を離すと、じっと見つめあい)
...こういう時の八雲さんの目って、なんだかギラギラしてて、無性に恥ずかしくなります。。
皆の前ではあんなにキリッとしてるのに。
(やがて身に纏うものがなくなると、恥ず膝を閉じ、その場所を隠して、恥ずかしげに目を反らす) 裸の葉月を目の当たりにしたら、誰だってこうなってしまうよ。
（腕を組むようにして乳房を、足を寄せて秘部を隠そうとする葉月。）
その姿に薄く微笑み、自分も手早く自分の服を脱ぎ捨て全裸になる。
股間にはすでに勃起した肉棒が急角度で天を向き、反り返っている。
猛り立つそれに視線を感じながら、葉月に向かって見せつける。）
恥ずかしいかい葉月？
私も恥ずかしいよ、葉月にこんなに興奮しているところを見られてしまって。
（言葉を切ると耳元へ息を吹きかけながらささやく。）
でもさ、恥ずかしいのは身体が熱くなって気持ちいいだろう？
これからたくさん恥ずかしいことをしよう・・・・・
（白い首すじにキスすると、唇をゆっくりと乳房へ移動していく。
乳首を含むと舌で転がし、同時に指が下腹部を這い、柔肉の谷間を探るように愛撫していく・・・・・） 恥ずかしい、です...でも、ドキドキします...
(逞しい八雲の身体から視線を反らせず、耳元で響く声と吐息に身体はじわじわと熱くなり)
...ぁっ、ん、ん...
(甘く息が漏れ、彼の頭を胸元に押し付け、更なる刺激を欲する)
(足りない刺激が焦れったく、切なげに腰を揺らして)
...っ、たりない、です、 ...
もっとちょうだい、さわって... おねだりかい？
葉月お嬢さま、はしたないよ・・・・・でも私だから、おねだりしてくれるんだね。
（肉裂からあふれ出す蜜を指にからめ、
指を蜜壺に挿入すると、わざと音をたてるようにしてこねる。
葉月がはしたないから、私ももうガマンできないよ・・・・・
（葉月の手を取り、ビクビクといきり立つ肉棒を握らせる。）
さあいくよ・・・・かわいい葉月。
（開いた両足の間に身体を進める。
あふれる蜜に濡れる柔肉の谷間に、赤黒く勃起した肉棒の先端をあてがい、
なじませるように上下に動かす。
そしてそのまま力強く肉棒を突き入れていく・・・・・・）
分かるかい葉月？
今、葉月の中に私がいるんだよ・・・・・
葉月の中・・・・熱くて、締め付けてくる。
とろけそうだ・・・・・ あっ、やぁ...
(ずるり、と割って入って来た性器に身体の芯を抉られるような感覚)
(彼の背にぎゅっと手をまわし、すがりつき)
あぁっ、はいって、る、八雲さん、も、あつい、です...っ、
(押し出されて溢れた愛液が彼の性器にまとわりつき、ぬかるみながらも膣を擦りあげられる快感に悶え)
(口の端から唾液を溢しながらも、気にする余裕もなくねだりつづける)
そう、ですよ、八雲さんだけです...っ
こんなにだいすきなのっ...あぁ、もっと、もっとぉ...
(脚で八雲の腰を絡み、締め付ければより鮮明に胎内の肉棒の形を感じ、絶え間なく流れる熱い愛液がシーツに染みをつくり、卑猥な水音を響かせる)
[私は大丈夫です。八雲さんの方は大丈夫ですか？打つの遅くて申し訳ないです...] ああ、葉月・・・キミは私のものだ。
私はキミのものだ。
だからもっとかわいい声を聞かせておくれ・・・
（誰にも見せたことがないだろう秘裂をさらけ出し、そこに自分の肉棒をくわえ込んで
甘い嬌声をあげる葉月。
腰を突き入れるたびに、かたちの良い乳房が揺れる。
愛しい女を自分が支配している・・・・・それは錯覚かもしれないが、
それを望むのがオスの本能だ。
『もっと葉月を支配したい・・・・だから・・・・』）
だからいいだろう？ 葉月！
（やにわに腰を引き、肉棒を抜き取る。
驚く葉月の腰をかかえるようにして四つん這いにさせると
白く丸い尻を持上げる。
尻肉の谷間、たった今まで自分をくわえ込んでいた淫肉に
今度はバックから肉棒を突き入れる・・・・前よりも深く・・・・）
【大丈夫だよ、時間かけちゃってるのはこっちもだから、気にしないで】 えっ...！？っあ、ひぅ、ああぁ、！
(突然抜かれ、驚き振り向こうとしたとき、後ろから深く深く捩じ込まれた固さに、大きく背を反らす)
ゃ、やだ、ぁ、恥ずかしいっ..ぁ、あ、
(何もかも丸見えで、支配されるような姿勢に耐えられず、枕に顔を埋めて隠すも、)
ん、ぁ、んん...っ、ふ、ぁぁ、
(押さえきれず、くぐもった矯声をあげる)
(抵抗するように頑なに声を我慢しようとするのに、意思と反して更に量を増した愛液は白い太股を伝い落ち、)
(一突きされる度にぐちゅり、ぐちゃりと音を立てて聴覚を犯していく)
ん、っ、～っ、！！
(あっという間に達すると、声にならない悲鳴をあげ、ガクガクと大きく背はしなり、愛液が迸り八雲の下腹部を濡らす)
[嬉しいです、ありがとうございます！] （自分の主人であり、恋人である女を背後から貫いている。
背徳的な愉悦に頭が焼けつきそうだ。
眼下には、腰を打ちつけるたびに出入りする肉棒を逃すまいとする陰唇と、
その上にはヒクヒクうごめくセピア色のアナルまで見えている。
言葉には出さなくとも、葉月だって分かっている・・・・・
葉月が枕に顔を伏せると同時に、肉棒を包む肉がけいれんするように締め付けてくる。
イってしまったようだ。）
声を殺さなくたっていいよ、葉月。
キミの声を聞きたい・・・・
（両手で乳房をつかみ葉月の上半身を起こすと、両手でつまんだ乳首をころがしながら
身体をねじるようにしてキスを交わし舌をからめあう。
その間もゆるやかに腰を動かし、葉月もそれにこたえる・・・・・・）
葉月、何度イってもいいよ・・・
ボクがキミを何度でもイかせてあげる。
（腰の動きを再開するとあふれる蜜が濡れた肉音を部屋に響かせる。
もうこちらも限界に近い。
最後に大きくひとつ葉月を突上げるようにして、そのまま動きを止めて抱きしめる。）
葉月っ！！
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
（熱い欲望が葉月の胎内にほとばしり、あふれさせる・・・・・・） んっ...っ、っ、ふ、ぁ、
(枕と引き離され、代わりに食らいついてくる唇に応えるうち、合わせた唇の隙間から声が漏れだし)
あ、んあっ、！あぁ、ぁぁあ、あんっ、ぁん、ふぁぁ...
(とうとう堪えるのをやめ、本能のままに矯声をあげ、腰を押し付ける)
っ、八雲、さん、いっちゃう、またいっちゃ、あ、あああ！～っ、！
(達したばかりで敏感なそこはすぐに上り詰め、再びイってしまう)
ふぁぁ、八雲さん、八雲さぁん、ぁっ、だいすき、だいすき、ん、あつ、あついよぉっ、ぁぁ～っ！
(名前を呼びながら、打ち付けられる度に何度も何度もイきつづけ、)
(やがて奥深くに放たれた精液の熱さに一際大きく達すると、ぬかるんだ膣は精液を搾り取るかのようになんども収縮し、彼の性器に絡み付いた) （激しくぶつけ合った肉体をベッドに横たえ大きく息を吐く。
まだ快感のなごりにうずく肉棒は、硬く勃起したまま
愛しい主人と自分をひとつに結びつけている。）
葉月、愛してる・・・・・
（何度目かの言葉を耳たぶにささやきかける。
もう少し、このベッドにいる間だけは「葉月」と呼ぼう。
そのくらいは許されるだろう。
明日目覚めたら「葉月お嬢さま」なのだ・・・・）
もう一度抱き寄せ、手のひらで乳房のまろみを味わいながら
白いうなじにキスする。）
【長時間つきあわせてしまってすいません。】
【でもすごく楽しかったし、興奮してしまいました。】 (彼に寄り添い、火照った身体を休める)
(愛してる、と囁き、抱き寄せてくれる身体をぼんやりと眺め、愛しげに名前を呼ぶ彼の声を聞きながら、葉月も彼と同じ事を考えていた)
(明日の朝には、また私をお嬢様と呼び、折り目正しく振る舞うのであろう。そんな彼を想像し、なんとなくおかしいような幸せな気分に浸りながら、彼の胸に頬を寄せて、目を閉じた)
[こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました！私も、すごく興奮しちゃいました...笑]
[今夜はぐっすり眠れそうです。おやすみなさい]
以下空室です。 既に何度か関係を持っている設定で相手させてくださる奥様かお嬢様を募集します。
細かいところは相談して決めたいと思います。 居ますけど、ちょっと用事が出来たので落ちます。
すみません。 >>738
よろしければ代わりにお相手致しましょうか？ >>739
書きこみが出来なくて遅くなっていました
募集内容に興味があったので残念です…
もし、今夜お願い出来ればふつーの伝言板にお返事頂けませんか？
名前をまだ考えていなかったので、取り敢えずトリップでわかるようにしておきます >>740
代わりにお願いするのも申し訳ないので、また機会があれば改めてお願いします
落ちます 誠実な執事募集です。
丁寧な言葉使いでお願いしたいです。
こちらは38歳です。スリーサイズ92-60-88。 短い時間しかできないかもしれませんがお相手していただきたいです雅子さま >>745
よろしくお願いします。
クンニをお願いできますか。 もちろんです雅子さま。お姉さまとお呼びしましょうか？お嬢様とお呼びしましょうか？
わたくし、執事の中村です。
たっぷり私の舌で愛撫させてくださいませ。
(雅子さまの近くで膝をついて。) ありがとうございます。それではお姉さまでお願いできますか。少し照れます///
（ショーツを脱いでソファーに座る。）
恥ずかしいので部屋を暗くしますね。
（明かりが消える。・・・股を開いてオマンコを露わにして・・）
そ、それじゃお願いします/// かしこまりました雅子お姉さま。
差支えなければショーツの色や形状などもお教えくださいませ
雅子お姉さまの事をリアルで考えてたっぷりと味わいたいのです。
(ソファーの前に移動して膝をついてお願い)
失礼します…雅子お姉さま…
(そっと太ももに手を添えてまずは肉壁の右横にソフトにキッスをする)
(べろりと下から上へ割れ目をなぞるように一舐めすると指で開きクリを舌でツンツン) 下着はいつもシルクの白です。あまり派手なものはつけられません///
（オマンコが早くも濡れてしまう。舌の動きに合わせて、ピクピクとクリが動いてしまう）
んん、はぁん・・・気持ちいいです//
いっぱいオマンコにキスしてほしいです。 純白でとてもお綺麗でお似合いですよ雅子お姉さま
おまんこの味も…素敵です。
(優しくちゅっとキスをするとやらしく唇を移動させて3カ所ほどちゅっと立て続けにキス)
とてもやらしいです。自分も興奮してきました。
今日はまさか…クンニだけではないですよね？雅子お姉さま
(クリをぱくっと咥えるように包み込み口内で舌先でビチャビチャと舐めまわす)
(時折クリを吸ったりしながらそーっと舌を下ろして中へ侵入させる) んん、舌が中に入ってきます///
すごくエッチな舌ですね。とっても興奮しちゃいます。
（オマンコを両側から締めて舌を感じていって）
オマンコの中でもっと動かしてください。
（いやらしく濡れていって、舌に絡みついていって）
あの、おちんちん、お口でしてあげたいのですが良いですか。 わたくしの舌感じてくださってますか？雅子お姉さまの中すごく熱くて舌に絡み付いてきてます
(中で舌をぐるりと動かしたり上下に動かしたりたっぷりと雅子お姉さまのアソコを味わい、堪能する)
すばらしい素晴らしいです。私雅子お姉さまのおまんこの虜になって来てしまっています
(息を荒くさせて興奮させながら何度も舌を出し入れ。先だけ入れたり根元まで入れたり小刻みに中でびちゃびちゃ言わせて舌を動かす)
もちろんです、雅子お姉さま…もしよろしければ下のお口でも上のお口でも…もっと
私わがままを言ってしまうと雅子お姉さまと口と口でキスしたりお尻にもキスしたり胸も味わったり…とにかく全身を…
(エッチな気分で高揚してきて雅子お姉さまを誘う様に舌をあそこの中でうねうねくねらせながら指でクリも刺激) オマンコの中ですごく動いています//
私ももっといやらしくなっちゃいます。
（クリがピクピク動いてしまい、エッチな液がどんどん溢れ出てくる。）
はぁん、くぅん・・はぁぁん・・オマンコ気持ちいいです///
いっぱい舐めて良いですよ。もっと気持ちよくしてほしいです。 とてもおいしいです、そして雅子お姉さまのご反応がとてもやらしくて
失礼ながらとても自分の股間の方が大きくなってきてしまっています
雅子お姉さまの中から少ししょっぱくて粘着質な液体が沢山出てきてます…
私の舌で沢山感じてくれている証拠なのですね。嬉しいです…
(おまんこの下の方まで垂れた愛液を舌で拭うように舐めとったりしながらまた改めて舌を入れる)
やはり素敵です…とても興奮します。雅子お姉さま
(暗闇の中目が慣れて来たのかまじまじとおまんこを見つめる。エッチにクリにふーっと息を吹きかけながら貪るようにぐちゅっぐちゅっとペニスを入れたかのように出し入れ) んんはぁぁんん、中に入ってきた///
いやらしい舌がおちんちんみたいに動いてるわ///
（オマンコが舌を締め付けるようにしていって）
おちんちん大きくなってしまったんですね。
（ズボンを脱がせてあげて、大きく勃起したおちんちんをお口に咥えていく）
とっても大きいです///もっと大きくしても良いですよ。 私の舌いかがですか?沢山感じてくださいませ雅子お姉さま
(たらーっとまんこから舌へ愛液を伸ばして見せつける)
とてもやらしいお汁がとめどなくあふれてきてますよ
はぁ～…ああ、いきなりですね雅子お姉さま…その前にもしお嫌いでなければ…
(ペニスを舐める雅子お姉さまをあえて引きはがすようにして求めるように抱きしめて唇にキス)
雅子お姉さまご自身の一番卑猥な部分の味がするかと思いますが、ずっとキスしたくて…
(胸を揉みながら雅子お姉さまの唇を舐めまわす。舌を入れて乳首をつまんで) そうだったんですね。良いですよ///
（舌を絡めていって、唇を合わせていく）
んん、キス好きなんですね。私もとっても感じちゃいます。
（乳首も固くピンとたってしまう。） わがままでごめんなさい…あとでたっぷりお口で私のアソコ可愛がってくださいませ雅子さま
とてもお美しいです。雅子お姉さま…
(雅子お姉さまの顔を包み込むように手で撫でて舌をねじ込む。探りながら雅子お姉さまの舌を咥えてじゅるじゅると吸って味わう)
雅子お姉さま、乳首の方も反応してらっしゃいます。
ブラなどは着用してらっしゃるのでしょうか?よろしければわたくしが外します
(首筋にちゅっとキスをして伺う) ブラもショーツとお揃いの白です///
脱がせてほしいです。優しくお願いします。
（ブラの下でピンク色の乳首がピンと大きく勃起していて）
胸も感じやすいです。舌先で乳首を転がすようにしてください。あと、優しく吸ってほしいです/// 素敵です。雅子お姉さま…先ほどから雅子お姉さまの身体に夢中でくらくらしてしまいます
もちろん優しくします。私の大切な雅子お姉さまですから…
(パツンとホックをはずすとすーっと優しく腕を通して雅子お姉さまのブラを外す)
はぁ…とてもお綺麗です。たまらなく素敵です…失礼します
(両方で胸を掴みぴんっと反り立った乳首をぺろっと一舐めすると目を閉じて味わう様に口内に加えて優しく吸う)
(わざとらしくエッチに音を立てて口の中で乳輪をなぞるように舐めてみたり舌先でツンツンしたり小刻みにべちょべちょと舐める)
ああ、とても卑猥で美しく…興奮します雅子お姉さま…素晴らしいです
(声を荒くして興奮しながら反対の乳首にも舌を這わせる。見せつけるように舌を大きく出して乳輪をなぞり乳首をつんと舐める)
(こっそり雅子お姉さまのパンツをペニスに巻き自分でペニスを扱きオナリながらちゅぷっと唾液で濡らすように乳首を吸う) はぁぁんん、とっても気持ちいいです//
優しくしてくれて嬉しいです。乳首すごく感じちゃいます。
（益々乳首が固くなっていって、舌先を押し返すようにピンとたってしまう）
私のショーツでおちんちんを・・・そんなにしちゃうなんて///
（手で自分の下着ごと握っあげて、前後に優しく扱いていって） 気持ちよくなっていただけてとても嬉しいです雅子お姉さま…
それにしても雅子お姉さまの乳首…ものすごくコリコリして勃起してらっしゃいます
私の唾液で濡れて光ってるのお分かりですか？おまんこだけでなく乳首の方もねっちょりしてきてます
(またわざとらしく音を立ててくちゅくちゅ唾液をつけながら雅子お姉さまの乳首を舐める)
ふぅ…あ、あ気持ちいいです雅子お姉さま…隣に座ってもよろしいでしょうか?その方がお互い色々しやすいと思われますので
失礼します…
(もっと沢山愛撫し合いたいと自ら率先して雅子お姉さまの横に座る。ペニスを扱かれながらうっとりした表情で目を閉じて優しく乳房を揺さぶるように動かす)
(そして乳首を指でつまみながら顔を谷間に入れてちゅっと乳房にキスをする)
(たまらずに舌でぐーっと乳首を押し込むように刺激)
【雅子お姉さまはアナルを舐められるのはお嫌いですか？無理でしたら無理で構いませんよ。】 隣に座って良いですよ。その方が手でしやすいです//
（優しくおちんちんを扱いてあげて）
胸も気持ちいいです。優しくされると身体が火照っちゃって、ますますエッチになっちゃいます///
お尻とかも恥ずかしいけどシテ欲しい/// 雅子お姉さま、お互い愛し合っているみたいでとても嬉しいですし興奮します
おちんちん雅子お姉さまとこのような事をしているのでこんなに大きくなってしまったんです
とても気持ちいいです…
(甘くエッチな低い声で反応しながらチンコはどんどんはちきれそうに大きくなっていく。皮が剥けて我慢汁がとろりと)
ますますエッチになってください。素敵ですよ雅子お姉さま。私だけのものにしたいくらいお美しくてエッチです
何度も雅子お姉さまの中で発射したいくらい興奮してしまいます
(目を見つめながら乳首をいじる。また唇にキス。ねっちょりと舌を挿入する。雅子お姉さまの口内を歯の裏を舐めたり味わいながら手はまたおまんこに伸びてクリをぐっちゅりといじる)
お尻よろしいんですね？四つん這いになって私の目の前で見せてくださいませ
その綺麗な肌のお美しい私の大好きな雅子さまのお尻を見せてくださいませ…
(興奮であふれる唾液をごくりと飲みながら雅子お姉さまの腰に手を添えてお願い) そんなこと言われるととっても嬉しいです///
私ももっと感じさせて欲しいです。なんだかエッチになりすぎちゃいますね///
（舌を絡ませていって、こちらも応えていく）
（どんどん大きくなってくるおちんちんに、指先を一本づつ絡めるようにして扱いてあげる）
四つん這いですね。なんか恥ずかしいです//
（両手をついてお尻を突き出すような体制になって）
こ、これで良いですか。オマンコとお尻、丸見えなので恥ずかしいです///
（大きなお尻を持ち上げていく） 喜んでくださっている雅子さまの表情もとても素敵です。
ますますこちらも興奮してきてエッチになってきちゃいます
雅子お姉さまも我慢せずたっぷりエッチになりすぎちゃってくださいませ
…うぅ…はぁぁ…そのチンコ触る手とてもやらしいです雅子お姉さま
(気持ちよさそうに扱かれるとカリが我慢汁でヌルヌルテカテカになる)
はぁ、ああ…すごいずっと待っていた大好きな雅子お姉さまのお尻
やはり素敵です。その恰好もやらしいです。後ろからバックでぶち込みたいくらいやらしくて妖艶です
堪らない…
(ぐっとお尻を鷲掴み。優しくも荒々しい手つきで足の内側へ手を回しクリをいじりながらお尻の割れ目に鼻と口を押し込むようにする)
やはり卑猥な匂いです…相変わらずおまんこもたっぷり濡れてらっしゃいます
拝見させてくださいませ…凄い…アナルの皺の数も数えられるくらいはっきり丸見えです
(お尻のお肉を開きアナルを丸見えにする。左右のお尻のふくらみにちゅっとキスをしてからべろりとアナルを舐め始める)
(おまんこの割れ目に人差し指を曲げていれながらアナルの皺をなぞるように舐めて中へ舌を入れる)
勃起が…勃起が止まらないです雅子お姉さま…もっと卑猥な声で体を反応させてくださいませ
(片手でチンコを扱き反対の手でクリをいじりアナルを舐めながら激しく攻める) んんはぁぁん・・あぁあんん、そんなとこ舐められるのなんて、私初めてで・・・///
あぁんん・・恥ずかしいです///
お尻の穴とかいっぱい舐めちゃうんですね//誰にも舐められたらことないですよ//
（舌先がアナルに入ってきて、ヒクヒクとそこが動いてしまって）
（オマンコを指先で攻められるたびに、お尻も反応してしまう）
私、お尻大きいから・・すごく恥ずかしくて///
（膝がピクピク震えてしまって、お尻のアナルも開いたり閉じたりを繰り返していく。） 初めてなんですね…？雅子お姉さまの初めてのことを私が一緒に経験出来て光栄です
雅子お姉さまのお尻の穴の方も敏感に反応してらっしゃるみたいです
アナルの筋肉が皺ごと中へ出たり入ったりして呼吸しているみたいに私の唾液を飲みこんでるみたいです
(ぐちゅぐちゅと雅子お姉さまのアナルを丹念に舐めて舌先をねじ込んだりしながらアナルの動きを終始見つめる)
恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ雅子お姉さまとてもお綺麗で私を興奮させてくれています
だから…こんな事してもよろしいですよね?
(雅子お姉さまの腰を掴んでペニスを雅子お姉さまのお尻の割れ目にあてがって腰を振り尻コキ状態にしていく)
うぅ、、、ああああ気持ちいい…チンコすごい反応しています… あんん・・お、おちんちんが私のお尻で///
お尻・・恥ずかしいです。お尻の割れ目に、おちんちんを挟むなんて//
（大きなお尻がおちんちんを両側から、優しく挟み込んでいって）
（わざとお尻を突き上げて、挟みやすくしてあげて///）
は、恥ずかしいです//お尻大きいの、コンプレックスだったから。
おちんちんでこんなことされちゃうなんて///
（お尻を前後に動かして、応えてあげて ありがとうございます、、雅子お姉さま…ああ気持ちい…幸せです
大きいお尻大好物です。こんなに私を勃起させるお尻もおまんこも無いですよ雅子お姉さま
(雅子お姉さまのアナルには我慢汁が付いてさらにやらしく濡れて光る)
はぁ、ああああ気持ちいい！
(後ろから尻コキしながら手を伸ばして雅子お姉さまの胸を揉み腰を振る)
我慢が出来ないです…わがまま言ってもよろしいでしょうか？
ペニス舐めて頂けませんか？パンツで扱きながらたっぷり唾液でとろとろしてくださいませ…乳首に擦ったり…
(目を見開いて我慢できず血管の浮き出た剥き出しチンコを雅子お姉さまの目の前へ)
それとも…お互いにまた舐め合いっこしましょうか？ はい、シックスナインが良いです///
一緒に気持ちよくなって欲しいです///
（お顔に跨がっていって、オマンコをちょうどお鼻のあたりにして）
あの、苦しくないですか。このあたりで良いですよね///
（ぐっしょりと愛液で満たされたオマンコをお顔にもっていくと、今にも顔に垂れてしまうほど濡れていて）
（大きくなったおちんちんが目の前に表れて）
こ、この私の下着はどうしますか///
その、おちんちんに巻きつけたままが良いんでしょうか///
（優しく下着ごと握ってあげて、ゆっくりと上下に手を動かしてあげて） ああ、いい！素敵です雅子お姉さま…積極的にご自身から私の顔に跨っていただけるなんて
苦しくないです…いえ、苦しくってもこの状況が私は大好きです
大好きな雅子お姉さまのおまんこをこんなに近くで見られて密着できるんですから…
(素早く中へ中へと舌をねじ込んでぐるぐると動かしながら舐めていく)
雅子お姉さまがご自身からシックスナインをご希望されるほど乱れてエッチになってくださっているなんて
考えただけで射精して濃い精液が飛び出してしまいそうな程です
は、はい…そのパンツ巻きつけたままどろどろの雅子お姉さまの唾液まみれにしてくださいませ
(クリをちゅうちゅうと吸いながらエロスの興奮に歯止めがきかずにお願いしてしまう) 私も今夜はとってもいやらしくなってしまってます///
優しくオマンコをせめてくれるので、すごく感じてしまって。
だからこんなにおちんちん、大きくしてくれると、私も嬉しいです///
（そそり立つおちんちんからは、たっぷりの我慢汁が溢れ出ていて、私の下着が濡れて透けてしまっていて）
（くっきりと亀頭が浮かび上がっていて、その膨らみをお口に咥えていって）
んん、はっむ・・んん・・ちゅっぱ・・んん・・・。
（シルクの生地の下から熱いおちんちんが、動くのを感じながら） リアルでもご自身で弄って私とのエッチ感じてくださってますか？
そうだと嬉しいです。喜んでいただけて嬉しい限りです。
その雅子さまの表情や肉体総てを愛し尽くしたいです。
今日はおちんちん、雅子お姉さまの中に生で入れてもよろしいでしょうか？早く寝るところだったのですが堪らなくしてみたくて…
あああ、、ああ！ああ・・・パンコキフェラとても気持ちいい…悶絶です雅子お姉さま
(対抗するかのようにクリを指でびちゃびちゃ触りあふれ出る愛液にマンコの中、そして足の付け根まで舐めとりながら…)
雅子お姉さま、もう我慢が出来ません・・・私雅子お姉さまの中に…
こちらを向いてくださいませ…まずは騎乗位でよろしい・・・でしょうか？
(しぶしぶ確認するかのように尋ねてみる。)
雅子お姉さま、ご自身で私のペニス掴んでクリに擦ったりしてオナって見てくださいませんか？ものすごく卑猥な事をする雅子お姉さまを拝見したいです 私ももっと気持ちよくなりたいです。
生でするんですね///わかりました。私も、大きなおちんちん、直に感じたいです///
最初は私が上で動いていきますね///下からも突き上げて欲しいです///
（おちんちんからぐっしょり濡れたショーツを取ると、我慢汁を溢れさせながら、いっそう固く勃起していき）
（そこに跨がり、手で握ってオマンコに亀頭をこすりつけいく。）
んん・・大きいのが、私のオマンコに・・・もう、我慢できないです///
（お尻を下ろしていくと、オマンコが亀頭をぱっくりとくわえ込んでいく。）
はぁぁんんん///おちんちん・・すっごい・・
オマンコをもっともっといやらしく突き上げてください///
（ソファーがギシギシと音がなるほど激しく上下に腰を動かしていって） え？いいんですね・・・え・・・あ、あああ・・・・
すごい・・・擦れてやらしい泡立ってチンコもマンコもトロトロです雅子お姉さま
(雅子お姉さまのお尻を強く握る程そのやらしい光景に悶えて感じる)
我慢できない？あ、え・・・は、入ってしまいます雅子お姉さま！
ああああ入った！入ってる
(生で感じる雅子お姉さまのおまんこの温もりととろみに感激しながらゆっくり根元まで入れる)
奥まで入ってしまいました見てくださいませ雅子お姉さま
(たまらずぐちゅりぐちゅりと動き始める)
もっと、もっと性交しながらキスを…ください雅子お姉さま
(パンパンと音が響くほど激しいエッチをしながら雅子お姉さまの身体を倒し抱きしめながら中でペニスをぐりぐり動かし唇を這わせる)
ベロ出してください、吸わせてください私の口に唾液を飲ませてくださいませ…ああ！気持ちいい！ はあぁぁんん、すっごく感じちゃう・・もっと激しく下からおちんちんで・・
いっぱい、いっぱい突き上げてください///
はっひぃ・はっふんん・・はぁぁんん//
（お尻をぶつけるように激しく前後に動かしていって）
（そのたびに、いやらしくオマンコから愛液が飛び散っていく）
あはぁんん・・私、先にいっちゃいます//
良いですよね。このままおちんちんでいっちゃって///
（抱きつきながらキスをして、舌を絡めながら）
（唾液がいやらしく混ざり合って、舌がねっとりと重なり合い）
んん・・はぁんん・・ダメ・・・//
私・・もう・・・
（お尻を激しく上下に動かして、おちんちんをオマンコで根元から咥えこんだまま） 雅子お姉さま…気付いたらイキ落ちしかけていました
申し訳ないのですがこのまま寝落ちさせてくださいませ。
たっぷり雅子お姉さまの中に射精したことを考えながらいってしまいましたので・・・
申し訳ないのでまたお相手させていただけないでしょうか?
明日にでも大人の伝言板に伝言書かせていただきますのでお時間あるときはたっぷり愛し合いましょう。
落ち 既に何度か関係を持っている設定で相手してくださる方を募集します。
詳しくは相談して決めたいと思います。 今晩は
もし、よろしければお相手願えますか？
人妻設定が苦手なのでお嬢様でも大丈夫でしたら、ですが ぜひお願いします。
上に有る通り既に何度か関係有りという設定で進めたいのですが、どんな感じにしましょうか？ どのような関係が好みかにも寄るのですが、
少なくともそちらからはこちらに対して好意を持って接して欲しいとは思っています
出来れば両片思いのような感じで身分差がある故に添い遂げられはしないから、
身体を重ねる間だけ互いの想いを解放して束の間、互いを求め合っている感じが好みです。 いいですね。
身分違いなので人目を避けて深夜に密会するような感じでしょうか。
こちらから柚紀さんの寝室を訪ねる展開でいいですか？ お気に召したようで何よりです。
そうですね…家人が寝静まった深夜にいらして下されば。
鍵は開いておりますのでノックとかは不要です。
あ、こちらの設定への希望とかありますか？
髪の長さとか、体格、肌の色や後は性格など良ければ伺いたいです
後、NGも添えてお聞きしたいです
こちらのはスカ、傷が残る行為、後、媚薬の類を使うこと
素の状態での下品な行為とか…後は、お掃除フェラ以外のフェラと自慰をメインとしたやり取りです この時間ですものね。
おやすみなさい。
どうか良い夢をご覧になっておられますよう
お暇しますね
以下空室です １～２時間ほど、相手をして下さる執事さんはいらっしゃるかしら。
こちら24歳のお嬢様、中文以上の描写が出来る方を募集させて下さいな。 早速のレスありがとうございます。
細かい希望はありませんが、隷属して甘やかしていたらいつの間にか好きになっていて、という展開があれば嬉しく思います。 かしこまりました。
私が好きになってしまって麗さんは他に男が居る・・・という感じでいいですか？
麗さんはわがままで・・
もしよければ書き出しお願いしてもいいでしょうか？
話し合わせていきます。
【服装とスリーサイズとか教えていただきたいです】 了解です。無茶振りはしない穏やかなお嬢様の設定ですが、その中でめいいっぱい我儘になろうかと思います。
Ｂ89Ｗ59Ｈ84、括れはありますがやや細身です。
ハイヒールにタイトスカート、アクセサリーの多い洒落た印象を持って頂ければ幸いです。
【書き出し少々お待ち下さいませ】 【ファミリーネームを教えて下さいませ】
枕元でけたたましく鳴る目覚まし時計。寝ぼけながら、そして少々乱暴にスイッチに手を伸ばす。
何故なら現在19時———早めに帰宅をした後の気持ちの良い仮眠中。
アラームのセットは執事の仕事だ、あの真面目な執事がまさか午前と午後を間違えて時間をセットしようとは。
…う、ん…。もう、折角気持ち良く寝てたのに…。
独りごちながらサイドテーブルに手を伸ばし、眉を寄せながらベルを鳴らす。
このベルが鳴ればあの執事は余程の事がなければ１分以内に駆け付ける———。 （自分の部屋で椅子に座り読書をしている・・服はいつものように上下黒のスーツ）
（さて・・今日も始まるかぁ・・・っとその時呼び出しのベルが鳴り始め・・）
っと、このベルはお嬢様か？
（慌てて立ち上がり、本をたたみテーブルに置きながらコーヒーを一口含み部屋を出て行く）
（さて・・今日の一言目はなんだろ・・））
（楽しみにしながら、麗の部屋をノックする）
コンコン・・お嬢様お呼びですか？
【文字化けしてる箇所が・・・】 【部屋に入った時から合わせて頂ければ幸いです】
19時からで・・ …飛鳥。ここよ、ここ。
自分の声が潜もっている事を大いに自覚しつつも、部屋の明かりが目に射さりブランケットから頭を出せずにいる。
代わりにひらひらと枕元で手を振った。細かなストーンの鏤められたネイルアートがきらり、と光った。
大層聞き取りにくいだろうがお構い無しに、顔を埋めたまま執事に呼びかける。
アラーム…よりにもよって今さっき鳴ったわ。最近寝付きが良くないのに12時間も早く起こされたわよ…。 失礼します
（挨拶をして部屋に入る）
（明かりの中部屋は帰ってきた状態のままで、カバン上着が床に転がっている）
どうしましたお嬢様・・・
（上着、カバンを拾いながら）
（アラームのセットに間違えたことを指摘され・・）
いや、間違った訳では・・久しぶりにお嬢様が早く帰ってこられましたので一緒に食事でもと思いまして。
ご主人様と、奥様はお出かけ中でいらっしゃいませんので。
（細い麗の手が色っぽくなびく・・） …そうだったの？
執事が文句１つ言わずに荷物を片付けてくれた事に僅かな罪悪感を覚えつつも、明かりに目を細めながらやっと顔を出す。
疲れ切って化粧すら落とさず横になってしまった、と思い出し再び化粧の崩れた顔を隠した。
ありがとう、でもそれならもう少し早く言って欲しかったわ…起きてたのに。
夜会用のロングドレスも貴方が見立ててくれたものがあるでしょう？
もしかして、今夜のディナーの仕込みは直々に貴方が？ （ブランケットから顔を出した麗を見ながら・・）
疲れてらっしゃるんですね、遊びすぎじゃないですか？
（半分からかうように話しかける）
（ディナーとか言われ・・）
えっ・そんな大層なもんじゃないですよ、ただの晩ご飯です。
ドレスなんか必要ないですよ。
とりあへず・・起きましょうか？
（ふわふわで気持ちよさそうなブランケットをめくると、そこにはタイトスカートがめくれショーツが見え隠れしている綺麗な足が・・） もう。からかわないで頂戴、私の労働時間は住み込みの貴方と大差無いんだから…。
怒る素振りだけをして見せるが、口調は穏やかでジョークと判る。
いつもの機敏な動作で大きくブランケットを剥がされるも、胎児のような姿勢で丸くなっていた為情事の後のような着衣の乱れ。それでもいつも大層甘やかしてくれる執事の前で気取る事は無かった。
ねぇ、それなら少しお行儀悪い事をしましょうか。
執事にとっては嫌な予感のする表情だろうか、意図的に口角を上げニヒルな笑みを作る。
今日に限って真っ赤なルージュを引いている、あざと過ぎると判らせる為に。 からかっているわけでは無いですが・・。
帰りも遅いですし、いつもお酒の香りが。
上着をお片づけしている時に香ってくるのですよ。
（わざと今日の上着を匂ってみている・・）
（いつもの格好している麗を見ながら・・）
お嬢様、今はパジャマっではありませんよ、足とか丸見えですがいいのですか？
えっ？悪い事？
（また、麗のわがままか・・・と思っている）
そのお嬢様の笑い顔は何か企んでいる時ですよね・・ 立派な接待よ、おかげでお酒も強くなったわ…64年もののマッカランでも暫くウィスキーは勘弁。
昨晩も顔色を変えないよう努力しながら散々ウィスキーを飲んだ記憶がある。ホステスの気持ちが痛いほど解った瞬間だ。
ブランケットの無い心許なさはあったが、気怠さに負けて特に体勢を変える事は無かった。自分の脚にちらりと視線を感じたが、今更驚く事も無いでしょう、と呟いた。
勿論。企んでるわ…人聞きは悪いけど正解。
ちょっとこっちに来て、と執事を呼び寄せながら思案を巡らせる。
自分より歳上に見える真面目な執事は果たして何歳で、休日は何をしているのか。私の我儘は必ず叶えてくれるが、こんな小娘に振り回されてつまらなくはないのか。考えてみれば名前と普段の所作くらいでしか彼を知る術は無かったのだ。
その疑問に少し、踏み込んでみようかと考える。 接待ですか・・それは大変ですよね・。
（実は接待したあとそのまま流れでお得意様としていたのでは・・とか思ってしまっている）
（体勢を変えようとしない麗を見ながら・・）
驚きはしませんが、もう見慣れてますから・・でも今日はなんとなく艶かしくて・・。
（こっちに来いと言われ・・）
これ以上近くですか？
ベッドに腰掛けてもいいですか？
（よからぬ妄想を始めてしまい・・視線が泳ぐ） …えい。
普段の落ち着いた所作からは想像しにくい擬声だが、「悪戯をしている」事をアピールするには非常に判りやすい。
ベッドに恐々腰かけた執事の腕を力一杯に引っ張り、体毎自分の腕の中に納めたのだ。
当然体格差から抱き付くような形になるが、執事の肩に額を押し付けた体勢で静止した。
ごめんね、ちょっとだけこのままでいて。
貴方の料理はもう少ししたら食べに行くから…。 （意外な行動に出た麗に驚き・・）
どっ・・どうされたんですかお嬢様・・
（思わず、自分も麗の体を抱きしめてしまう・・それは男としての本能だった）
（ドキドキしながらも・・）
料理は・・別にいいですが・・
このままだと、私の理性も・・一応男ですし・・・。
それに、お嬢様の事も・・。
（思わず口に出てしまう） …あのね。
お付き合いしてた方と、お別れして来たのよ。いい区切りだったし後悔もしてない、けど…流石にちょっと参ってるみたい。
飛鳥ならとっくに気付いてると思ってたわ、いつも私の様子を見逃さないんだもの。
…ごめんなさい、少しだけ、頭を撫でてくれる？
使用人にここまで求める事は流石に我儘が過ぎるだろうか、最早呆れているのではないだろうか。今まで意識した事は無かったが、きちんと糊のかかったシャツの襟からはコロンか洗剤か、優しい香りがする。
何も考えず呆けたまま、つつ、と指で執事の首筋をなぞった。 （麗の口から出てきた言葉はいつもの口調とは違っていた）
そうだったんですか、気がつきませんでしたね。執事としては失格ですね。
（言われたとおり頭を撫でながら・・）
でも、私としては良かったかな。
お嬢様が・・一人になられて。
何年も前から私はお嬢様のことばかり見てましたから。
（首筋を撫でられ・・）
どこ触ってるんですか？お嬢様・・
感じますよ男だって、そこは。
もう、我慢できません、失格ついでに・・・
（我慢できなくなってしまい、柔らかいベッドに麗を押し倒してしまう）
【エッチの時は激しくしてもいいですか？】 …それは…逆に、私も気付かなかったわ。令嬢失格、かしら。
驚きはしたが合点は行く。それでなければこんなに甘やかす執事はそういないだろう、と。
よく見れば、いや、よく見なくてもこの執事は二枚目だった。いつも私の我儘を眉尻下げながら聞いている大人しい印象ばかりが支配していたのだ。
ふふ、わざと、なのは知ってるでしょう？
貴方が執事である以上、きっと貴方から私に手を出す事は貴方の正義感が許さなかったでしょうから…。
…お任せ、してもいい？
ちらりと流した目線を執事に向け、無抵抗のあ合図を送る。
【隠語攻めや乱暴等でなければＯＫです】 （大人っぽい麗の視線に奪われ、ゆっくりと麗の首筋にキスをしながら、肌の感触を味わう）
お嬢様とこうしてできるなんて・・夢みたいですよ
（耳元で囁きながら耳にも舌を這わす）
（片手がゆっくりをスカートの上からお尻をまさぐり始めている）
（麗の体のラインを確かめるようにゆっくりと、いやらしく・・・）
数年間の思いをぶつけさせていただきます・・いいですよねお嬢様・・ いいところになって来たのですがすみません。眠気が限界です。
寝落ちしてしまうのも申し訳無いので、続きはまたの機会にできればと思いますが大丈夫でしょうか。 経営に失敗した父が破産し、家にあった財産も債権者に差し押さえられ、使用人達に退職金として
略奪され、屋敷の中はほぼ伽藍洞です。
明日には土地屋敷明け渡しのため出て行かなくちゃいけない自室で呆然としてる理緒を、行きがけの駄賃と
レイプしていただけませんか？ (子供の頃から仕える執事のことを思いながら、一人エッチをしていると、その執事が部屋に入って来た。)
【そこからの流れをお任せ出来る執事(S)をお願い出来る方いますか？こちらは、十代後半のツンデレお嬢様、最近覚えた一人エッチに夢中です。】 (子供の頃から仕える執事のことを思いながら、一人エッチをしていると、その執事が部屋に入って来た。)
【そこからの流れをお任せ出来る執事(S)をお願い出来る方いますか？こちらは、十代後半のツンデレお嬢様、最近覚えた一人エッチに夢中です。】 >>822 お嬢様....
（おどろき、そのまま無言に）
【よろしくお願いします】 >>824
【お願いいたします。お名前を教えてください。】
(クチュクチュと音を立てて、オマンコを弄りながら) 【タケルっていいます。よろしくお願いします。お嬢様。
NGとかあったら、予め教えておいてください。】
お、お嬢様
な、なんという はしたない
私が来てるというのに、一向にやめようとなされない
一体どうされたんですか？そんなことして
（説教しながらも、股間はどんどん盛り上がっていく） タ、タケル…。あっっ、み、見ないで～！
(見られたことで、一人では得られ興奮を感じながら、腰まで動きだす)
あんっっはぁぁ！
(久しぶりの絶頂に、クリトリスを赤く膨らませ、惚けている)
【初心者なので、遅くなってしまうことを、ご承知ください。NGは特にないです。言葉攻めにチョイ褒めがあれば、うれしいです】 み、みないで～といいながらも腰を動かしてるじゃないですか
お、お嬢様、 あんっっはぁぁ！って逝ったんですか？逝ったでしょ
（秘部をじっとみつめ）
お、お嬢様...クリトリスが膨らんだままですよ。
ほんと、どうしたんですか？
そんな局部を丸出しで....はしたない。
まあ、でもお嬢様の最も恥ずかしいところをこうしてみちゃったんで
もう隠し事も全然なくなっちゃいましたが。 タケル…。(我に返って)あ、あなたも私に見せなさいよ！
(言葉は強めでも、恥ずかしがりながら) みせなさいよって
いいですけど、だしちゃったらちゃんと責任とってくださいよ
（ズボンを脱ぎ、下着を下ろすと大きく怒張したペニスが露わに）
お嬢さん、
ほら、お嬢さんが局部見せつけるから、、大きく硬くなっちゃいましたよ
（そばに寄り、手をとり）
ほら、触ってください。あついでしょ。
これ、責任もって鎮めてくれます？このままじゃまずいんで。
（紗智のおまんこに手を運び、割れ目を優しく触り始める） (初めて見る男性器に、ゴクリと喉を鳴らしてしまう)
な、なんで私がせ、責任取らなきゃ…。
(自分の姿でずっと好きだったタケルが、あんなに大きくして。っと身体を疼かせながら、ペニスを見つめていた)
かっかたい、熱く波打ってる…。
(ゆっくり、顔を近づけて、先のほうから口をつける。見た目以上の硬さに自然と口を窄め吸い付く)
(オマンコとクリトリスばかり弄っていたので、感じ易くなった身体は、今まで感じたことのない男の指先の感覚だけで、イキそうになっていた)
(熱くなった自分のエロマンコをいつも手際良く動くきれいな指先で弄ぐられ、愛液を垂れながし、自らの手に収まる小ぶりな胸を揉みしだく)
(あまりの快感にお口がおろそかになってしまう)
( ごめんなさい。落ちます。
タケルさん、ありがとうございました。 勉強という名目で天井からつる下げられた手錠に繋がれひたすら意地悪をしてくるえっちな執事さんを募集します。痛くしたり汚いものは苦手です。焦らされたりするのが好きです。 自宅の浴室で使用人達と淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様いらっしゃいましたらお申し付けください。 セレブ妻とその友人達におもちゃにされたい執事さん募集です >>842
おもちゃにされてみたいです。
名前は名字の方がいいでしょうか？ よろしくお願いします
♂さんの呼ばれたい方で構いません
あとNGを具体的に教えてください こちらこそ、よろしくお願いします。
名前は圭(けい)にさせて頂きます。一応名字は高槻(たかつき)です。
こちらのキャラはまだ大学在学中の学生…って感じでもよろしいですか？
NGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
それとこちらの乳首とアナルもNGにさせて下さい。 合わなかったようですね。
失礼しました。
落ちます。 普段は高飛車な奥様だけど夜の執事の前でははしたない女になってしまいます
絶倫な執事募集です 自宅の浴室で使用人達と淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様いらっしゃいましたらお申し付けください。 いらっしゃるのかな…？
募集されている内容とは違うのですが、>>849の感じでお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？
駄目なら移動します お嬢様は甘えたい気分でいらっしゃるという事ですね？
良いですよ、どこまでご期待に沿えるかはわかりませんが、善処させていただきます。
由有様はお嬢様でいらっしゃいますか？
外見などを教えていただければと思います。 あ、こんにちは。
甘えたいというか、優しくされたいというか、色々教えてほしい感じというか、です。
外見ですか、髪は胸くらいのストレートで薄茶です。体型は普通です
黒目が大きいといわれます 承知しました。こちらは年齢３０前くらい、背は高めのかっちりとした体格ですかね。
他に何か確認しておきたい事はありますか？
書きだしていただければ、どういったシチュでも合わせられると思います。 とりあえず、じゃあ、好意を持っている葛城さんのお部屋に勢いで行って…
あとはお任せなかんじで…
敬語でお話して大丈夫ですか？命令口調で話せなくて
【他の方にお部屋にいると確認済みで、
人目を気にしていかにも用事がある風を装いつつ葛城さんのお部屋の前まで来たものの…】
トントン
か、…葛城さん、います、か？ （ええ、大丈夫ですよ。敬語でも問題ありません。謹んでお受けいたします。）
（仕事柄気の抜けない時間が多い中、自室で少しばかり寛いだ時間を過ごしていると、
ドアをノックする音と、声が聞こえた。）
はい……お嬢様ですか？
開いております、お入りください。何か御用でしょうか？
（ドアを開けて、お嬢様として仕えている由有を迎え入れる。
いつもどおり、穏やかな笑みを浮かべたまま） あ、お休みの日なのにごめんねっ
内線でも良かったけど部屋に戻る途中に思い出したからっ
明日の夜のお花見会のこともう一回聞いておこうかなって思って
（当然顔を見たいと思っただけだったとは言えずに、口から出まかせをまくしたてる）
すぐ出ていくから大丈夫っ
（赤くなる顔を見られまいと部屋を眺める振りをして顔を向けない） 左様でしたか……
いえ、気になさらないでください。
明日のお花見はお嬢様も随分お楽しみにされていましたからね…
（部屋に由有を迎え入れようとして、少し様子がおかしいのに気付いた）
お嬢様、どうかなさいましたか？
失礼ですが、少々顔が赤く見えます…お風邪を召されてはいないでしょうか？
（その顔を、不躾と思いつつも覗きこもうとする） かぜ？？
（視界に葛城さんの顔があらわれてドキッとして一歩後退る）
え？あ、そうかな？そうかも
（顔の赤らみを指摘されて慌ててまた嘘を）
でも、なんかぽいってだけかも…？
（しゃべればしゃべるほどパニックになっていくので今日はもう戻ろうと決める）
えーっととりあえず、お花見の話だけ聞かせてもらえたら戻るからっ そうかも…ではありませんよ。風邪でしたら、早くお休みにならなければ…
いえ、かかりつけの医者を呼びますので、お待ちください。
（由有がお花見を楽しみにしていたこともあり、少し勇み足でそう申し出、思わず手を握った）
あ……失礼いたしました。
とりあえず、お話しでしたらこちらへ…お花見の話だけで、よろしいのですか？
（由有を部屋へ招き入れ、扉を閉めた）
申し訳ありません、この部屋に人が訪ねてくることがないもので…
その、ベッドの端にでも腰掛けていただくしかないのですが… お医者様っ？！そんな重症じゃ…（キュッと手を握られハッとして顔を見上げる）
あ…うん、大丈夫。（手を握ったり開いたりしてごまかして）
あ、そっか…座っちゃっていいの？ごめんね、すぐ帰るから
（2人で話せるような応接セットなどあるわけなく、部屋着とはいえ人のベッドに座ることに遠慮しつつ隅のほうに腰掛ける） いえ、お気になさらないでください。
こちらこそ、このようなものしかなくて申し訳なく…
（由有がベッドに座っているから、説明のため自分も傍に座るようになる。）
……という事になるのですが、お嬢様？このような手はずでよろしいでしょうか…
（由有の方を見ながら話をしていたが、ふと二人とも目が合って、じっと見つめ合うようになる）
……お嬢様。 ハ、ハイ？
>>853あたりの葛城さんに戻った感じですか？笑
あの、呼び捨てで大丈夫です（執事のときよりなんだかドギマギします） 手はずと言われたので、お試ししつつのながーい説明だったのかなと思ってしまいました （ええと…行き違いがありましたかね。申し訳ないです。
会話でも由有と呼び捨てにした方が良いですかね？それなら、そうします。） （ああ、手はずというのはもちろんここではお花見の手はずという意味です。
紛らわしかったら申し訳ないです。） >>866-867
ああ、なるほど。分かりました！私がなにか勘違いしてしまったみたいです
>>864でふつうの感じに戻ってしまったので、私は落ちようかなと思うのですが
葛城さんは執事を続けてしたいですか？
拘りがなかったらちょっと休憩に違うスレに行きませんか？ そうですか…わかりました。
私の方は、一度所用もあるので落ちようかなと思っています。
折角のお誘いなのに申し訳ないところですが。 いいえ、こちらこそありがとうございました。
優しそうで安心でした。
では。 発育の良い令嬢に強引に迫られる執事募集です
こちらの設定は10代前半、我儘だけど執事のことが大好きなのをオープンにしています 甘えたい気分のお嬢様はいらっしゃいませんか？
イチャイチャできたらいいなと思っています。 自宅の浴室で使用人達と淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様いらっしゃいましたらお申し付けください。 >>877
もしよろしければお願いいたします
どのようなシチュをご希望ですか？ 多数の使用人達と自宅の大浴場で淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様はいらっしゃいませんか？
お待ちしております。 内向的なお嬢様が数ヵ月前に執事に犯され妊娠してしまった設定で、その後もそれを知りつつも関係を迫ってくるような鬼畜な執事さんと今夜は過ごしてみたいです。
NGはグロスカです。 >>884
アゲ忘れてました。再度募集してみます。 明日の仕事にも差し障りが出るので眠らなければ…とは分かっているのですが
どうにも寝付けず図書室から持ち出した「月と６ペンス」などをキッチンの一隅でココアを啜りつつ読んでおります。
お嬢さま奥さま、ご用命がありましたらなんなりと。 皆さんよくおやすみのようですね、ではわたくしも。
以下空室です。 多数の使用人達と自宅の大浴場で淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様はいらっしゃいませんか？
お待ちしております。 高校生以上の設定のお嬢様と甘く穏やかに時を過ごしたいと思います。
当方20～30代の設定でしたら対応できます。
ＮＧはグロスカです。 暇を持て余した人妻にお付き合いくださる、プロに徹した執事はいるかしら？ >>898
よろしくね
こちらは３８歳になりますが構わないかしら？
藤堂の年齢は？ こちらこそ、よろしくお願いします。
全然問題ありません。すごく素敵な年齢でそそられます。
こちらは出来ればまだ若い感じ、20ちょいくらいのイメージでやらせて頂きたいです。
年上の方が良ければ40代くらいでも構いませんが… ２０代でいいわよ
では藤堂のお父様も有栖川家に長年勤めた執事で、そのお父様が引退されて
そのあとを継ぐようにこの家にやってきた感じでどうでしょう？
よろしければ次から書き出しますが… はい、その設定でよろしくお願いします。
NGやご希望があれば仰って下さいませ。
可能な限り務めさせて頂きます。
書き出しの方もよろしくお願いします。 (とある深夜…ある大企業が開いたパーティーから帰ってきた景子)
(背中がパックリと開いた真赤なドレス…10㎝のヒールを大理石の床にコツコツ音をさせて歩いてくる)
藤堂！ 藤堂はいる？
寝室にいるから赤ワインを持ってきてちょうだい！
(やや棘のある声で叫びながら螺旋階段を昇っていく) はっはい、おります。
ただいまお持ち致します。
(奥様のお気に入りの赤ワインを高級なグラスに注ぎ、トレーに乗せて奥様の所まで持って行き)
大変お待たせ致しました。
赤ワインでございます。
(奥様の前に赤ワインの入ったグラスを差し出した時、鏡越しに悩ましい奥様の背中が見え)
(いけないと思いつつも、少し欲情してしまい) ありがとう、藤堂
(ワインを受け取ろうと振り向く景子…背中だけではなく、胸元もへそ近くまで切れ込んで胸の谷間がくっきりと…)
主人はまだ帰ってないのね…どうせまた、あの秘書のところでしょ
藤堂、知ってるんでしょ？ 主人と秘書の関係？
それにしても腹が立つわ！
どうして私がこんなに怒ってるかわかる藤堂？ いいえ…
(奥様にお礼を言われ照れくさそうに返事をすると、大きな胸の谷間が目に飛び込み)
(思わずゴクリと生唾を飲み込み、自然現象のように股間は徐々に大きくなっていき)
はい、旦那様はまだ…いえ、行き先までは私も分かり兼ねます。
私は本当に何も知りません。
(藤堂自身も薄々は感付いてはいるが、まさか奥様に真相を話すわけにもいかず)
それは奥様のご主人だからでは…？ ごめんなさい…リアル主人が起きてきちゃった
これからだったんだけど、落ちさせてくださいね 了解です。
ありがとうございました。
(以下空いてます) 多数の使用人達と自宅の大浴場で淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか？
しばらくお待ちしております。 新しい執事を募集します。
普段は従順で穏やか、夜は甘く意地悪に可愛がってくれる執事はいるかしら。 貴方の名字、なんと呼べばいいのかしら。
私はお嬢様ではないわ。
奥様か瑞香様と呼んでくれていいわ。 くさか、と申します。
では奥様とお呼びしてよろしいでしょうか？ くさかね。
宜しくお願いするわ。
もちろん、よくってよ。
こちらのプロフは34歳。
主人は仕事で留守がち。
身長は高め、胸は大きすぎずDカップ。
お尻は大きめだけど全体はスレンダー。
髪は肩につかないボブスタイル。
性格は勝気な美人といった感じよ。
貴方も自己紹介してくれる？ 承知致しました。
年齢は28歳、身長は奥様を眉より上だけ越す程度。
体躯は着痩せしますが無駄肉のない筋肉質。
執事としては至って従順かつ事務的ですが、異性に対してはS気質。
このような感じでいかがでしょう？ あら、若いのね。
背はあまり高くない。
そうね…私の好みは長身で私のような高身長でも軽々と抱き上げたり、包み込むような体格が好きなの。
申し訳ないけど、不採用とさせてもらうわ。
【これで落ちます。
お時間ありがとうございました】 こんな時間だけど甘えさせてくれる執事さんいるかな… >>921
お願いします。
こちらは二十代前半、執事さんとは初めてではない設定
NGはグロとスカ、暴力でお願いします。 ご承知いたしました璃子お嬢様。
こちらのNGも一緒でございます。軽く書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? (了解しました。その他何かご希望あれば言ってください)
(家の者が皆寝静まった夜更け、裏口から音を立てぬ様静かに帰宅。微かにアルコールの匂いを漂わせている)
…ただいま帰りました…っと。
(履いていた靴を片手に、家の中を歩いていると、薄暗い廊下で何かにぶつかり、その場で転けてしまう)
…おっと。。。
いったー…あ、ただいま。
(見上げるとスーツ姿の執事が立っていた) (璃子お嬢様も何でもご希望は仰ってくださいね。執事の仕事は璃子お嬢様に気持ちよくなっていただく事ですから。それと書き出しありがとうございます)
おかえりなさいませ璃子お嬢様。このような夜も更けたお時間に…お一人でご無事でしたか？
(アルコールの匂いとアルコールで少し火照った顔が色っぽい璃子お嬢様に近づいでお出迎え)
大丈夫でございますか？だいぶ飲まれたのでは…璃子お嬢様。
(璃子お嬢様の手を取って抱き寄せるようにして立たせる。靴を取って玄関に並べる)
お疲れですか？夜道・・・私がお嬢様をお迎えに行けばよろしかったでしょうか？
(璃子お嬢様の瞳を食い入るように見つめる。おいしそうな璃子お嬢様の唇をそっと人差し指でなぞる) あ、全然平気…平気だからー。
迎えなんて、そんな大袈裟な…平気、全然平気!!
(差し伸べられた手を取り、立ち上がりながら遅くなった言い訳を考えながらヘラヘラと苦笑いでその場をしのごうとする)
あ、ええと…ちょっと…遅くなっちゃった。。。かなー?そんなに飲んでない、全然飲んでないから…
シャワー浴びて…寝るから…それじゃ…
(足元がもつれ、執事の胸に飛び込む様な格好になる)
あっ。。。ごめん。。。
(顔が近付き、思わずその場で固まってしまう)
(少し大人びたレースのワンピース、髪は肩位の緩く巻いたボブ) ですが璃子お嬢様…私と璃子お嬢様はすでにただのお嬢様と執事の関係を超えてしまってますし…
(だんだんと雰囲気が色っぽくなっていく。誤魔化すような璃子お嬢様に少し微笑んでしまう)
璃子お嬢様…あ！大丈夫でございますか?
(足元がもつれた璃子お嬢様をぎゅっと抱きしめて表情を見つめる)
やはり…結構お飲みになられたんですね。シャワー私でよければご一緒させていただけませんか？
(璃子お嬢様を説得させるかのような表情で言う。少し強引に手を引いてお風呂場の方へ) (そのまま抱きしめられ、鼓動が早くなる)
大丈夫。。。ちょっと。。。やめて…今お酒臭いし、汗かいたし。。。
何?心配してたの?他の男とか?
(上目遣いで見つめる)
残念ながらただの女子会です。
そんなに心配なら、確かめてみる?
(少し背伸びをし、一瞬だけ軽く唇を重ね、抱きしめた腕を解く)
シャワー?
一緒に…って…やだ…
恥ずかしいってば。。。
(強引に風呂場へと手を引かれる) 大丈夫ですよ璃子お嬢様…私も先ほど少しウイスキーをいただきましたから…それに璃子お嬢様の汗なら何も問題はありません
…他の男と言いますか…夜道を璃子お嬢様のようなお綺麗な方がお一人で歩いてらしたら…危ないですし
(上目づかいで見つめられるとドキッとしてしまい。急に璃子お嬢様が愛おしくなる)
…璃子お嬢様…
(軽く唇を重ねられると火がついてしまう)
恥ずかしがらないでください璃子お嬢様。今日もとてもお綺麗ですし、私璃子お嬢様と夜中にキスをするともう
後戻りしたくない気持ちなんです
(ゆっくりと白シャツを脱ぐと割と鍛えられた筋肉の付いた上半身が露わになる)
璃子お嬢様の今日のワンピースのお召し物もとてもお似合いでお美しい…その中はどのようなショーツを身に着けてらっしゃるのですか？
(璃子お嬢様の頭を優しく撫でて唇を激しく奪うようにキス。レースのワンピースに手をかけて脱がせようとする) 募集かけておいてごめんなさい、いいところですが眠気が…寝落ちする前に落ちます 分かりました!遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい璃子さん。
落ち
以下空室 スレ迷ったのですが、こちらで……。
ご主人さまの夜の相手ができるよう、処女の新人メイドに性行為を仕込んでくださる執事の方を募集します。
お好みに合わせてアブノーマルプレイも……。 ご主人様×メイドではなくて
先輩執事×メイドって設定なんですね
仕込みは処女貫通までＯＫですか？
それとも挿入無しのイカセフィニッシュの
羞恥プレイ重視とか？ >>933
その通りです。
ある程度セックスに慣れさせるということで、処女貫通までお願いできたらなあと思います。 そういう感じなんですね
結構アプノーマル寄りなので
もしかしたら、ダメかも知れないかも…
お声がけしておいてごめんなさい
今回は辞退させてもらいますね
お騒がせして申し訳ないです
落ち >>935
わかりました。
ありがとうございます。 もう少し>>932で募集します。
こちらは処女（具体的な経験はない）けど、無知ではないくらいのバランスでやりたいと思っています。 代々資産家の当主が外国で作った妾の子です。
自分から見て、母親が病気でなくなり、こちらにもらわれてきました。
容姿は白人で金髪。
身長は149cm、華奢な体つきですが胸はたわわ。
日本語は勉強していたので話せます。
優しくて素敵な執事を募集 エリーお嬢さま、お呼びでございますか？
【こんばんは、お相手いいかな？】 桐島さん、
喉が、乾いたの。なにかドリンクがほしいの。
どうしたらいい？ かしこまりました、今メイドに何か作らせますのでお待ちください。
（ほどなくしてメイドがアイスティーを運んでくる）
エリーお嬢さま、このお屋敷でお暮らしになるのはいろいろ不安だと存じますが、
分からないことがございましたら、何でもこの桐島にお尋ねください。
全力でエリーお嬢さまのお世話をさせていただきます。
（エリーが驚くほど深く頭を下げる） 桐島さん、ありがとう。
桐島さんは優しい。
みんな、エリーのママが嫌いだったし、エリーに、意地悪。
(写真立ての写真をみつめる。
母と母にそっくりなエリーの写真。
うわさでは、母に似ているから主人が引き取ったらしい。)
パパは一年にちょっとしか会えなかったけど、
凄くお金持ちの有名人だった、、、
(桐島を長いまつげの目でみつめる。
白い肌、少女趣味のピンクのパジャマ。
ふっくらとした乳房がわかる) ご苦労なさったのでございますね・・・・・
このお屋敷にいる限り、そのような心配は無用でございます。
（写真に写るエリーの母親とエリーを見て
エリーお嬢さまに生き写しでございますね、桐島もお会いしとうございました。
お嬢さま・・・・もしお淋しいとおっしゃるのであれば、いつでもお呼びください。
この桐島がお相手させていただきます。
お美しいエリーお嬢さまのお相手ができるなど、身に余る光栄。
（悲しげな瞳でうつむくエリーの肩に手を回し、頭を撫でる。） 【ゴメン、別レスになっちゃたけど希望展開とかあったら言ってください】 桐島さん、エリーに触らないほうがいいわ。
パパがエリーは外国人だから、マナーが違うから、男に触らせないって。
ばれたら、パパが怒るって。
桐島さんは、パパの大事なひと。
エリーに触るとダメよ。
でも、ありがと。
(頬に軽くキスをする) （頬に当たるエリーの唇の感触に笑みがこぼれる）
お気づかいありがとうございます。
しかしご心配なさることはございません。
お嬢さまが悲しいとき、見てみぬフリをするようでは執事として・・・
いえ、男として失格でございます。
旦那さまに怒られるのは執事の務めのひとつと心得ております。
ですから・・・・・
（美しい瞳を見つめ、そのまま花びらのようなエリーの唇に、唇を重ねる。） (身体は硬直し、唇はきつく閉じたまま)
桐島さん、よくないわ。
この国はエリーの国とは違うの？
恋人しかこのようなキスは、、、
(口調とはうらはらに、桐島の手を無意識に絡めて。
小さな体と手は、未体験のことにカタカタと小さく震えて、頬は耳まで赤くなり) エリーお嬢さま、よろしければ桐島にお甘えください。
私がエリーお嬢さまの味方であることを知っていただきたいのです。
恋人ならば、エリーお嬢さまのために何でもするとお分かりいただけるでしょう。
（そう言ってエリーの身体を抱き上げる。
若いが、充実した肉体をベッドに運ぶと、やさしく横たえる。
もう一度覆いかぶさるようにして見つめあう唇を重ね、今度は舌を深くからめあう・・・・
同時に手がエリーの豊かな胸をまさぐる。）
私は美しいエリーお嬢さまに、身も心もささげたいのです。 今夜も少し募集させていただきますね。
ご主人さまの夜の相手ができるよう、処女の新人メイドに性行為を仕込んでくださる執事の方を募集します。
セックスに慣れさせるということで、処女貫通もお願いします。
お好みに合わせてアブノーマルプレイも……。 スレ立て有難う御座います。
甘々な雰囲気でお相手してくださるお嬢様を募集します。
ゆったりと、でもいやらしく過ごしましょう。
ＮＧはロリと残酷な内容です。 こんにちは。
ゆったりいやらしくに惹かれました。
甘い雰囲気でというと執事を慕っている設定ですか？ こんにちは。
そうですね、慕っていてもそうでなくてもお互い好意があれば、というイメージでした。
何かご希望や苦手なことはありますか？ 甘い感じはあまりしたことがないのですが、やってみたいな、と思いましたｗ
こちらは高校生か大学生、初めての彼氏ができたが、大人の執事が小さい頃から気になっている。
恋の相談をしながら…というのはいかがですか？ 素敵な設定ですね。
恋人のいる方と、という設定は初めてなので楽しそうです。
年齢はどれくらいがよろしいですか？
５０代は厳しいかも知れないです、３,４０代なら大丈夫です。 はい、それでお願いします。
大学生になって初めての彼氏ができた設定で
キスもできないのを相談するのはいかがでしょうか。
執事さんは30代がいいです。
では改めてよろしくお願いします。。 名前は名字もあった方がいいですか？
執事さんのお名前も教えて下さい。 良いですね、初々しいお嬢様はとても好みですｗ
３０代ですね。わかりました。
他に希望やＮＧがあれば何でも言って下さいね。
こちらの希望はできましたら華奢で背の高いお嬢様だと嬉しいです。
設定は作ってからより流れで書いた方が良いでしょうか？ ではこういう名前でお願いします。
名字はお嬢様のお好きな方で構いませんよ。 お名前ありがとうございます。
では私はこれで、お願いします。
こちらのスタイルにご希望がありますか？
できれば奥手の女性で普段から執事に頼っているのがいいのですが…。
気が強い方がよければおっしゃってください。
書き出しはお任せしていいですか？
自室でよければ簡単に書き出します。どちらでも。 すみません、読み飛ばしていました。
背が高くて華奢だと胸はＣカップくらいで良いでしょうか。 ３サイズはこだわりなくて、できれば背が高く華奢が希望です
奥手な方でお願いします。
それではお言葉に甘えて舞様からお願いしてもよろしいですか？ はい、Ｃで大丈夫ですよｗ
できれば身長設定も教えて頂けると嬉しいです。細かくてすいません。
こちらは１７８㎝で肩幅もあり、それなりに筋肉質です。 ふぅ…
（物思いに耽るように自室のベッドに座りスマホを握りしめ）
はぁぁあ…
（長いため息をつく）
（何度もスマホの画面を見ては、スクロールして、書き込んでは消し、を繰り返し）
（軽いノックの音がしていつものように執事が入ってきたのも気にならない様子）
ああ、もうそんな時間なのね
今日は紅茶ね… いいかおり
（悩ましげな顔を上げ、長い手足を投げ出してベッドにすわりこんだまま、）
あの、…ね、高森
ちょっと話を聞いて…、くれる？
（口籠もって、言う前から頬を染める）
【体型ありがとうございます】
【こちらの身長は後程話にいれますね】 【書き出しありがとうございます。設定了解です。】
舞様、お茶をお持ち致し…
（お茶をもって入室すると舞様の様子を見て言いかけになり）
（無音でテーブルにお盆を置いてじっと見守っていた）
（その様子に何かを察すると片膝を着いて微笑みながら）
どうされました、何かお悩みでも？
私でよろしければ力になりますよ？ （言いにくそうに相談を投げ掛けたものの、次の言葉が出てこず）
（俯いてストレートの長い髪が顔に掛かり紅い頬を隠す）
ん…、その…ね
大学生になってインカレのサークルで他大学の男性と仲良くなってきたの、高森も知ってるでしょ
その中の、水島くん、この間お家まで送って来てくれた子がね
私に付き合ってほしいって…
今日も一緒に近くまで帰ってきたの、
でも…、彼…手を握るだけで
LINEで今日も楽しかったって来たけど
みんな友達は、それだけ？っていうのよ
わたし、ずっと女子校だったからよくわからなくて…
なにか私おかしいのかな ああ、あの方ですか。中々人柄が良さそうな男性ですよね。
（その言葉は半分は本心ではなかった。
心惹かれた令嬢が他の男性と親しくなったのだから。
だが執事としてのイメージを崩さぬよう顔色を変えずに話を聞く）
他の御学友もそう思っておられたのですか。
舞様がご自分を責める必要はありませんよ。
それにずっと同性の友人と過ごしておられたのですから戸惑うのは無理もありません。
（少し浮かべたもどかしい笑みを消して）
彼はきっと恥ずかしいのでしょう。
控え目になる男性はたまにいるのですよ。
きっと、じっくりと舞様と過ごしたいのでしょう。
男性もそれ程積極的な方だけではないので
（微笑んで髪をなでる）
（淀みなく話すも内心では歯痒かった
ずっと傍にいてもそれ以上に進めないのは自分も同じなのだから） はぁああ…
（また長いため息をついて絨毯に膝をつく執事に髪を撫でてもらいながら）
（いつもの安心させる手つきに、訥々と心の内を語りだす）
私、167センチもあって細いしあんまり女性的じゃないからかなぁ…
水島くんは高森と同じくらいか、もうちょっと背が高いくらいなの
だからあまり気後れしないですむの
（恥ずかしさと相まって、ずっと側にいる執事にコンプレックスを打ち明け
水島の良さの同意を得たくて言い訳のように心惹かれた男性のよいところを並べあげる）
そうなの、遅くなった時も高森にされた注意にちゃんと謝ってくれたでしょ？
水島くんがわるいわけじゃないのに… すごく頼もしいなって
（撫でられる手に誘われるように顔を上げてきらきらと潤んだような瞳で執事を見て）
ね、私にも魅力…ある？
キスとか、したことないの
ちゃんとできるかな、
…ちょっと心配なの >>973
大丈夫です。
わたしもあまり早くはないので、じっくり楽しみましょうｗ
すごく素敵な描写でドキドキします。 そんなことはありませんよ。
スラッとしたお姿も女性的ではないですか。
パーティーでのドレスも皆さん目を見張っていましたよ？
（少し恥ずかしそうに頭に手を当て）
ええ、あの時は私も少し大人気なかったですからね．．．．．．
舞様が危ない目に遭っておられなかったかしか考えられなくて。
確かに水島様は誠実な方です。注意されても恐れたところをみせませんでしたから。
（これほど近くで見たことのない瞳に心が動く）
貴女はいつも慎ましいではないですか？
私達使用人にも温かい心配りをして下さいます
．．．水島様もそういう所に惹かれたのでしょう．．．
心配には及びませんよ。舞様なら．．．
．．．でも不安でしたら私が取り除いて差し上げましょうか？ >>975
有難う御座います。
舞様の悩める様子も素敵です。 ん、いやだ高森、あのドレスは恥ずかしいっていったのに
もう言わないで…
（大人の仲間入りとしてのお披露目の意味のあったパーティーでは
今まで袖を通したことのないようなタイプのドレスを用意され）
高森もあれがいいって勧めてくれたけど… あんなに背中があいててデコルテも肩も…
あんな大胆なドレス、恥ずかしかったわ
（恥ずかしさと褒められた嬉しさで一瞬悩ましげな表情があかるくなるが）
（また想いは引き戻される）
大人っぽくなった？
慎ましいっていうか、私… 何も知らなくて幼いんじゃない？
（大学生となり世界が広がった分、今までと違う文化に触れて戸惑っている様子を滲ませながら）
え…！
そんなことができるの？高森お願い…
私の不安が取り除けるの、きっとあなただけよ
（全幅の信頼と全身を預けられる執事に素直に尋ねる） そうですか？
私はとてもお似合いだったと思ったのですが．．．
（あの時のはにかんだ表情を思い出し、少し頬を綻ばせて）
そんなことはないですよ。
知らない分、今から知ることができるのですから。
（髪をゆっくり撫で上げ）
（頼られれば執事としてよりも男としての顔が覗きそうになるのを抑え）
お任せ下さい、ゆったりと私に．．．．．．
（頬を大きな手で撫で上げ愛おしむ。顔を寄せながらも唇は近づくだけ）
貴女は真面目過ぎます．．．もっと力を抜いて下さいね．．．
（ニッコリしながら見つめて、可憐な唇にスッと重ねじっと動かない。）
（今舞様の力になれる、とても強い喜びだったが同時に舞様に触れられた喜びもあって） 高森…
（頭を撫でる手が額にかかり）
（ふるっと震えてしまったのは掻き上げられた指がいつもと違うように感じたから）
ええ… わかったわ
ん、…ふ、ぅ…
（頬を手のひらで包まれると、いつも主家の娘に対する優しさとは別の感触を覚え
少しの怖れと知らないことを知る期待感、そして…）
た、かもり…
なんだかいつもと… んっ…んぅ…っ
（高森の顔が近づいて口元が安心させるように緩んだのを目にし）
んっ…ん、んんっ
（目を閉じて執事から男に変化した唇を唇で受けて）
（渇いた唇の温度を重ね、動かない高森に驚きと
なにか違うような不安で更に顎をあげる）
（無意識に迎え入れるように反らした喉は緊張からかゆっくりと動き）
んっん、んぅ…は、ぁ
（お尻の下のベッドのスプリングが深く沈んでいく） （細い喉の動きが微かに伝わり、それが高森を興奮させるアクセントになった）
．．．．．．っ
（熱が唇から伝われば初めての感覚に感じる舞様が伝わりずっと唇を重ねていたくなる）
（二人一緒にベッドに沈むような気がして不思議な一体感を得て．．．それは執事が感じてはいけないものだが）
（髪を撫でる手つきは心なしか緩慢になり、そのまま流れるように首筋へと滑っていき）
舞様．．．
（いつもより少しくぐもって囁き）
少し失礼いたしますね．．．
（慰めるように背中を撫でると、再び口を重ねると舌を徐に滑り込ませる） （高森の逞しい腕に力が籠もり、重ねた唇に熱が上がる）
…んっ はぁ…ぁんっ
（ため息のような声が漏れ、それがいつもより甘くかすれて聞こえると恥ずかしさで頬が燃え）
くっ…ぅふぅ…ん
（首筋を降りる手のひらが熱を持つ鎖骨を撫でると呻いて）
…っは、ぁ
ん、んっん、…ンっ！
（背中に回った手にドキッとして背筋を伸ばすと、もっと寄り添うように高森にくっつく）
（白い歯を擽り隙間から入り込んだ舌が、ぬるっとした初めての感覚を与え）
（怯えたように高森にしがみつく）
（細い体をがっちりした高森に絡み付けるように抱きついて、舌を受け入れるように口を開き）
ぅ…ぁぁ…っ はぁぁ…ん
（甘い吐息を高森の口に送り込む） （慎ましい令嬢の思いもよらぬ魅惑的な声に鼓膜を揺さぶられ閉じた目がピクッと動く）
ん、ん．．．舞様．．．（細い体が与えてくれる温もりに少し高い声を出す）
（鎖骨、背中、腰に大きな手を這わせる。舞様の不安を拭い去りたくて）
．．．．．．（甘い吐息に喉まで刺激されて、舌をゆっくり絡めるとじっと見つめる）
．．．（そして穏やかに視線を送ると舌を誘うように動かし始めた） はぁふっ、ん、んっん
あっ ぁぁ…た、っかもり…
（深い口付けに怯えが走り、それを与える高森に縋りつき）
（ますます体をすりよせ胸の膨らみまで高森の胸板に押しつける）
はっ …ぁ、あっ
ぁ…、たかっ…もっ、んっんぅう
はぁぁ…っ
（背中を撫でる手がいつもの子どもにするような手ではなく、感情を揺さ振るように背骨を上がり）
（震えて口を離すと…顔に視線を感じる）
（恥ずかしくてぎゅっと閉じていた目をそっと開けば、愛しげにながめる高森と目が合い）
やっ…ぁ、はっ…んぅんっ
（潤んだ目で高森を軽く睨む視線は男を誘う媚を含み、それが高森の劣情を誘うとも知らず）
（当然のようにまた口付けられると舌が口内を遊び舐め、舌先をあわせはじめる）
（頭がぼぅっとしたまま、舌先を重ね押し返し）
（おずおずと絡ませて溢れた唾液を喉を動かし嚥下する）
んっ、んん、んっ…はぁ
たかもり…ぁぁあ すみません
家人が予定より早く帰宅してしまいました
途中迄で申し訳ありません
とても楽しかったです！
また機会があればぜひお相手してください
ありがとうございました
すみません、お先に落ちます
お相手、ありがとうございました
（落ちます） どうされました？そんなに怖がらなくてもよろしいのですよ？
私は使用人としてこうしているのですから．．．ね？
（安心させるように言うがその言葉に自分で少し切なくなるのを隠して）
（その艶めかしい眼差しに男心を突き動かされ）
舞、様．．．（くぐもった低い声は熱い吐息を吹きかけ
何度も滑らかに擦れる舌は卑猥な音を醸し出し）
（可憐かつ煽情的な声に聴覚は傾いたきり）
．．．．．．！
舞様．．．（目を合わせると舌の動きは心なしか激しくなり）
（舌と唾液の応酬に胸が激しくなる） こちらこそありがとうございました。
とても繊細な描写をして頂いて興奮してしまいました．．．
また機会がありましたらお願い致します。
とても素敵なお嬢様でした。
落ちます。
以下空き室です。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 131日 16時間 19分 4秒 ２ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ ２ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ ２ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
http://pink-chan-store.myshopify.com/
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
