【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene70 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、空に浮かぶ二人だけの城。
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【前スレ】
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene69 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441169689/ 前スレ使い終わったので、引き続きご主人様と使います
ご主人様、怒っちゃやだ…
ご主人様のこと信用してるけど、それでもリリィ…ちょっと不安なんだもん…
(頬を摘まれて、少しだけ感じる痛みに顔をしかめて)
うぅ…ご主人様がリリィのこと泣かせたんだもん…
でも、ご主人様と会ってなかったらリリィ1人で泣いてたから…
(頭をぽんぽんと撫でられると、少しだけ落ち着きながらも、泣いて赤くなった目を気まずそうに伏せる)
(泣き顔で見つめるリリィの頬を摘んで横にむにむにと引っ張って話を聞かせる)
そうだけど…ご主人様が、リリィのこと大切にしてくれなかったら、また言っちゃうんだから…
(見つめられると、視線から逃げるように目を逸らして)
はあーい…分かりました…
リリィはご主人様の側から居なくならないけど、それでもご主人様に捕まえてて欲しいの…
(笑顔でこっちを見るご主人様に、視線をちらちらと合わせたり外したり落ち着かない様子を見せながらも、付け加えられた言葉に頷いて答える)
ん…ごめんなさい…
リリィ、反省してるから…
(少し寂し気な声に素直に謝ると、お返しに首筋に唇を寄せて吸い付いてキスマークをつける)
リリィにもご主人様の印付いてるから、リリィもご主人様に印…
これでリリィも、ご主人様も浮気なんて絶対に出来ないよ…?
リリィは身も心もご主人様に縛られてるもん… わからず屋な相手にはまずは一旦話を聞かせないと解決できないからな
(頬を引いては痛みに顰める顔も、冷静さは取り戻したかなと思い)
もうこの話はおしまいだ、これ以上言っても仕方ない……
俺はリリィのことが好きで一緒に居るし、捨てないしここに居るが
もしリリィから離れて行ったり本当に浮気をしたら俺はバッサリとする
それだけ覚えてもらえればいい
(手を離してリリィを見ながら言い聞かせる)
本当はこんな風になる予定じゃなかったんだがな……
でもひとつ俺のことを知ってもらえて良かったとも思ってる
(首筋にお互い吸い付いて、それを拒否することなく受け入れる)
俺はそもそも浮気なんてしないからな、するなんて言葉にもしたくない
【っと、そろそろ眠気が限界だ……】
【少しは楽に……と言っても少し脱線したことで色々あったが、俺の本心だから許してくれ】
【何かあったようだけども、俺がいるからいつでも話を聞くし膝枕もしてやる】
【とうとう今日で今年も最後だな、来年もリリィと話したり色々したいと思う】 だからリリィからは離れないし浮気なんてしないって言ってるのに…ご主人様も分からず屋…
リリィのこと信じてよお…
(言い聞かせるように言われて、頬を膨らませて拗ねたように言う)
慰めてくれるだけだと思ってたのにね?
リリィ結局ご主人様に泣かされちゃった
(にっと笑って、ご主人様の唇を啄む)
リリィだってしないもん…さっきは、冗談で言ったけど…
リリィにはご主人様しかいないし、愛してるのもご主人様だけなんだからね
リリィも、泣いたせいで眠くなってきちゃったから、ベッドに行って寝ようね
ぎゅってしながら寝て欲しいなあ…
膝枕もまた今度してね?リリィからもしてあげるから
本当は一緒に年越しできたら良いんだけど…ご主人様無理そうかなあ?
今年はお世話になりました、来年もリリィのことよろしくね 二度としないと誓ったのを聞いたからもう大丈夫で話をこれ以上すると止めれないから終わりだ
(頬を脹らませて拗ねるリリィを抱き寄せて耳元で言う)
今日は色々とイレギュラーな事がありすぎて俺も疲れた……
泣かす予定は無かったんだけどな……ゴメンなリリィ
(唇を啄むのをそのまま受けて、ギュッと抱きしめる)
もう言わないと聞いたから大丈夫
俺もリリィしか居ないんだ……居なくなるのは許さないぞ?
俺ももう目が半開きでな……
ベッドで一緒に寝ようか、リリィ
俺も一緒に年越し出来たらと思うんだが、まだ予定が分からないが……
伝言は必ずするからもし会えそうなら教えるな?
少しは元気になってくれれば良かった
早く元気なリリィになって……激しくな?
可愛がってやりたい リリィもさっきから欠伸止まらなくて…はい、ご主人様ベッド入ってー
(ベッドに潜り込んで、ご主人様の隣にぴったりと寄り添う)
おやすみなさい、ご主人様
リリィの予定は空けておくから、ギリギリになっても良いから、一緒に年越しできたら良いなあ…
その後はすぐに寝ちゃっても良いから、考えておいてね?伝言待ってるよお
大分元気になったよ、ご主人様ぁ
いつも続きできなくてごめんね
いつもの元気なリリィに戻ったら、次こそはえっちしようね
それじゃあ、おやすみなさい
リリィが閉めておくね
以下空室でーす ご主人様、ありがとうございます
今宵は大晦日ですね
どのような感じで過ごしますか?
ご希望のシチュなどありますか? ふむ、そうだな。
今年一年よく仕えてくれたってことで、今日くらいゆっくり好きにさせてあげたいのだが。
アリスは何か希望はあるかい? そうでございますか
ありがとうございます
ご主人様とベッドでゆっくり話しながら過ごしたいです
ご主人様は? 俺もそれで構わんよ。それなら、そうしようか。
今まで色々と聞いてもらった事だし、今日くらいはな。
それならこっちへおいで、アリス。
(自らベッドに座り、アリスを呼ぶ はい・・ご主人様
(ご主人様の近くに駆け寄り)
ご主人様、もしお疲れでしたら
アリスがマッサージいたしましょうか? よしよし。一年ご苦労だったな。
(頭を引き寄せ、頬に付けて撫でる
いいのかい?そしたら頼もうかな。ありがとう。 ご主人様、ここにうつ伏せになってくださいませ
(ベッドにうつ伏せになってもらうとふくらはぎの辺りを手で撫で揉みほぐす)
強さはこれくらいで大丈夫ですか? ん、相変わらず上手いな。
肩の方もいいかな。最近肩が酷いんだ。 申し訳ございません
レスの雰囲気が合わないのでこれで失礼します
落ちます 俺も嬉しいぞリリィ、大分落ち着いたようで良かった
明日も仕事でそこまで長居は出来ないけども眠くなるまでは一緒に居たいと思ってる えへへ…ご心配おかけしました、ありがとうご主人様
今日もお疲れ様、三が日もお仕事なんて大変だね
リリィに会ってくれるのは嬉しいけど、無理しないでね?
眠くなったらすぐ寝て、明日もお仕事頑張ってね リリィが元気になったのなら全然問題ないぞ
そこまで忙しくないのが救いだけどな
無理はしてないぞ、可愛い俺の大事なリリィと会いたかったから来てるんだ
リリィと一緒にいると安心できるからな……今年も宜しくな?リリィ……
(リリィの腕を掴んで抱き寄せたまま囁く) ふふ、ありがとうご主人様、大好きー
本当?そう言ってくれるとリリィ嬉しいなあ
うん、リリィこそ今年もよろしくね?
ってこれ、この前も言ったよお
(くすくす笑いながら抱き締め返して、背伸びをしながら唇にちゅっと軽くキスして)
ご主人様ぁ、座る?すぐ寝れるようにベッドに入っておく? 本当のことだからな、会えないと俺も寂しい
確かに言ってた気がするな、今年もリリィと沢山過ごせたら嬉しいな
(抱き締めると、背伸びしてキスをしてくるリリィを見つめながら背中に回した手で羽をクイクイ弄る)
もしリリィが良ければだけども……ベッドの中でリリィをたっぷりと可愛がりたい……
リリィと出来ない間ずっと溜まってるから少しでもリリィで……ダメか?
(ベッドにそのまま押し倒してリリィを上からじっと見てはどう反応するか見つつ返答を待つ) ご主人様がそう思っててくれて、リリィ幸せだよお
リリィもご主人様に会えないと寂しいから…空いてる時は沢山一緒に過ごそうね
ふふ、ご主人様ぁ…ん…羽触ったらくすぐったいよお
(唇を離すと見上げながら笑いかけて、羽を弄る手に声を漏らしながら少しだけ動かす)
ご主人様、そう言われたらリリィが断れないの分かってるくせに…
可愛がってもらえるのも嬉しいけど、溜まってるならリリィが抜いてあげるよお?
(押し倒されるとご主人様の頬に手を伸ばしてそっと撫でて、見つめ合いながらも首を傾げて問い掛ける) こうやって一緒に居てくれて好きだと言ってくれるリリィが好きだからな
忙しい時は寂しい思いをさせるかもしれないけども、会えるときは必ず来るから待っててほしい
くすぐったいのか?中々良い手触りで好きなんだがな……
(パタパタと軽く動かす羽に触れながら、声を漏らすのを聞いて羽から手を離す)
そういう気分にはまだなれないなら無理強いはさせたくないからな……
本音を言えば……溜まったチンカスもおちんぽミルクも全部リリィに全部出して
リリィのおまんこの奥までハメハメしまくって子宮にも出しまくって孕ませたい……
リリィも気持ちよくしてやりたいんだ
(リリィに頬を撫でられながら問い掛けられ、本音を全てぶつけ)
(身体を少しかがめると、水着の様な服の上から乳首にしゃぶりつき、舌先で乳首の部分を押し当てる) 大丈夫だよ?リリィちゃんと我慢できるってばあ
会った時にご主人様がいーっぱい可愛がってくれるなら、リリィは良い子で待ってるからね?
ん、ちょっとだけだから、触ってても良いけど…
(羽から手が離れると、少しだけ残念そうな顔をして)
もう、リリィは平気だって言ったのに…ご主人様、リリィのこと心配しすぎなの!
(むっとしながら頬を膨らませると、少し顔を上げて、不満をぶつけるようにご主人様の首元に噛み付く)
ふふ、はあーい
じゃあ出来る限り今日しよ?
(顔を離して、ご主人様の言葉を聞くと満足そうに笑って)
あん…ご主人様ぁ…リリィも、ご主人様のこと気持ち良くしてあげたいんだからぁ…んっ…
(薄い服の上から、乳首を探り当てるようにしゃぶり付かれると、甘い声を出してきゅっとご主人様の頭を抱きしめて)
(尻尾を器用に動かして、ご主人様の股間を刺激するように尻尾で撫でる) 勿論会った時は待たせた分だけたっぷりと可愛がってやるぞ……?
羽も触りたいけども他にも触りたい所はあるからな
(羽から手を離して少ししょぼくれるリリィに言いながら)
心の問題はやっぱりキツイからな……リリィが大事だからこそこれだけ心配してるんだ……分かってくれ
(頬を膨らませて噛み付いてくるリリィに、宥めるようにゆっくりとした声で謝る)
今日だけじゃなくて会えるときはリリィの事を可愛がって、虐めて可愛い顔を見せてみるんだ
(笑顔を向けるリリィをじっと見つめ、リリィの大きなおっぱいに服の上からしゃぶりつく)
俺も気持ちよくして欲しい……んむっ……
けども、尻尾じゃなくて……こっちでな?
(リリィの乳首をたっぷりと唾液を含ませ、舌先を固くして転がすように舐め)
(リリィの片手を握ると、ズボンの中に手をゆっくりと入れさせ)
(既に我慢汁でトロトロのおちんぽをリリィの手に触れさせる) ご主人様の優しいところ大好きだけど、リリィが平気だって言ってるのにい…
ご主人様、噛んでごめんね?
(まだむっとしながらも、謝るご主人様の首に付けた噛み跡を舌でなぞって)
うぅ…ご主人様、リリィのこと虐めるの好きすぎだよお…
(笑顔を見せていたものの、虐めると聞くと複雑そうな顔をして)
あっ…んっ、ご主人様ぁ…っ…意地悪も、良いけど…
たまには、えっちも優しくして、ね…?
(おっぱいにしゃぶりついているのを、髪を撫でながら見て)
はぁ…んっ…手が良いの…?
(喘ぎながらも、手を取られてズボンの中に入れさせられると、やんわりと撫でて)
あはっ、ご主人様のおちんぽ、すっごいよだれ垂らしてる
(我慢汁の垂らす鈴口を指先でくるくると弄る) 分かった、平気ならそれじゃあ遠慮なく行くが……やり過ぎなら言ってくれ……
いや、俺も心配しすぎたのが悪かったな……
(噛まれた跡を舐められ謝られると、これ以上言及せずに激しくすると宣言する)
言っただろ?虐めて攻めて感じるリリィの顔が好きだって……
痛くはしないから安心してくれよな?
(複雑そうな顔で見られると、若干苦笑いで答えつつも)
何時もは確かに攻めたり虐めてるけれども優しさを欠いてはいないと思ってたが……
優しさ、無かったか?
(おっぱいにしっかりとしゃぶっていたけども、優しくしてほしいと言われ口を離し)
(少し寂しげな顔でリリィに問いかける)
リリィには勿論そんな気は無いとは思うけども、尻尾でされるとなんだか雑な扱いをされてるイメージでな……
勿論俺のイメージなだけだから別に良いんだが……リリィの暖かさを感じたいんだ
出来れば手よりも口で、一緒に気持ちよくなれるリリィのおまんこにハメて気持ちよくなりたいな そうじゃなくてね…激しくじゃなくて、ゆっくりしたいって事だよ?
ご主人様が優しくないってことじゃなくて…激しいのも好きだけど、たまにはご主人様と繋がりながらちゅーしたり、イチャイチャしたいなあって…
(寂しそうな顔をするご主人様に、慌てて訂正して)
尻尾だってリリィの一部なのに…
それにね、こうしてる時は尻尾の方がちかいから弄りやすいんだもん…
(しゅんとしながら、尻尾をぱたんとベッドの上に投げ出して)
じゃあご主人様、リリィお口でしてあげるから座って?
(肩を押して起きるように促すと、寝そべりながらご主人様の股間に顔を近づける)
リリィとしてない間に溜まった、ご主人様のチンカスお掃除してあげる
(ズボンに手を掛けると腰を上げてと言いながら、ずるっとずらしておちんぽを出す) あぁ、そういう事か……俺も本当はじっくりゆっくりとする方が好きなんだけどな……
ほらそのなんだ……眠気が来てしまって……な?
もう少し早く会える日なら本当にゆっくりといちゃつきながら物凄く甘い感じでするのも俺は嫌いじゃないぞ?
(慌てて訂正するリリィに、少し頭を掻きながら言う)
知ってるさ、でも弄って貰うなら温かい方で……だから尻尾は俺が可愛がってやりたいんだ
(しょぼくれて尻尾をベッドにパタンとするのを手で追っかけて)
(おちんぽを扱くように、キツすぎない程度に握って尻尾をシコシコ扱く)
分かった……俺はリリィの大事な尻尾をリリィのおちんぽ考えて扱きまくってやるぞ
(肩を押されて立ち上がり、寝そべりながら近付くリリィの尻尾は離さずに)
(尖る尻尾の先まで手をずらして指先で捏ねる様に撫でる)
相当溜まってるだろうからキツかったら無理しなくていいからな?
(ズボンを降ろされ、既に手で撫でられ我慢汁も溢れてる勃起おちんぽが揺れて出てきて)
(出た瞬間にむわっと臭わせるおちんぽをリリィに見せつけつつ)
(リリィの尻尾の根本に手をずらしたと思えば、手の先を窄めて指を這わすように先に動かして刺激していく) ご主人様、早く来れてゆっくりできる日取れそう?
無理そうなら、リリィ我慢するから…大丈夫だからね?
あ…んっ…もう、ご主人様ぁ…
今日はリリィより、ご主人様に気持ち良くなって欲しいのに…
(尻尾を扱かれると、ピンと立てながら尻尾の先をゆらゆら揺らして)
(尻尾が触りやすいように、お尻を上げるように四つん這いになりながら、勃起したおちんぽの根元を握って)
ご主人様、すごい匂い…ご主人様のえっちな匂いでリリィ、クラクラしちゃう…
(顔を近づけて、すんと鼻を鳴らしながらむわっとした雄の臭いが漂うおちんぽの匂いを嗅ぐと、先に滴る我慢汁をちゅうっと吸って)
んっ…ふふ、玉もパンパン…ご主人様いっぱい出してね?
リリィがぜーんぶ受け止めるから…
(顔を上げていやらしく笑うと、亀頭に当てていた唇を下にずらしていって金玉まで滑らせると、はむっと口に含んで、飴を舐めるように口の中で転がす)
んむ…んっ、あっ…ふ、ごしゅじんさまぁ…?
おちんぽ、びくびくしてるよお…
(尻尾を扱かれながら腰をくねらせて、金玉を味わうように舐めながらも、手は竿をシコシコと扱く) 今のところは六日辺りとかは早く来れそうだとは思うけどもリリィはいつ頃が早く会えそうなんだ?
短くても甘く出来るようならするようにするな?
でも今日は本当に我慢してたから許してほしいな……
だから一緒に気持ちよくなれば良いだろ?
リリィの尻尾おちんぽ扱き気持ちいいか……?
(さも当然のように言いつつも、悪戯っぽい笑顔でリリィの尻尾を擬似おちんぽの様に言いつつ)
(たっぷりと扱きながら、自分のおちんぽもリリィに握られて勃起していく)
ずーっとリリィにおしゃぶりもさせたかったしハメハメもしたくて我慢してた濃厚な臭いのするおちんぽ……リリィに全部味わってほしい
(鼻を近付けてすんすんと嗅ぐのを見て、強い臭いを嗅がせてる状況に更に興奮して)
(我慢汁を座れると、更に我慢汁がおちんぽの先から溢れてくる)
金たまもリリィに出すまで作りまくって濃厚でドロドロなおちんぽミルクをたっぷり作ってたんだ……
リリィの口おまんこにも、濡れ濡れのおちんぽ専用おまんこにハメておちんぽミルクで孕むまで中出ししてやるぞ
(サキュバスらしいいやらしい笑顔も、自分にとっては可愛いもので)
(おちんぽからずれていって、金たまを口おまんこで頬張って舌も使って転がされれば)
(おちんぽから止めどなく我慢汁が溢れながら、意志とは関係なくおちんぽがビクッビクッ動いておちんぽの先でリリィの顔をペチペチ叩く)
もうすぐ出そうだ……我慢してたからな……!
リリィにこってりと濃厚なおちんぽミルクを一滴残らず飲んでほしいな…… リリィも6日なら早くても大丈夫だよお
ご主人様、今日は我慢しないでリリィにいっぱい出してね?
ああん…尻尾シコシコされるの、きもちい…
んんっ…リリィの尻尾おちんぽ、はあ、んっ…ご主人様の手で気持ち良くなってるの…
(尻尾を扱く手に、お尻を振りながら気持ち良さそうな声で答えて)
んふ…ご主人様のえっちなお汁、吸ってもまた出て来ちゃってる…
リリィがいーっぱい気持ち良くしてあげるからね?
(興奮したようにどんどん溢れ出る我慢汁を飲むと、掌で塗り広げるように亀頭を撫で回して)
あん…ご主人様のお汁、リリィの顔に付いちゃってるよお…
(顔をおちんぽで叩かれて、顔に付く濃厚な匂いのする我慢汁に、目を細めてうっとりとした表情を見せて)
ん、ご主人様ぁ…リリィのお口にドロドロのおちんぽミルク飲ませて…?
(出ると言われると、金玉を咥えていた口を離して、根元を扱きながら亀頭を咥えて、口の中に出されるのを待つようにカリ首を舌で執拗に穿りながら、ご主人様を見上げる) 良かった、また日にちが近づいたら連絡するな
もっといぱいだしたかったんだが眠気が限界ですまん……
今日は急だったのに会えて嬉しかった、このまま一緒に寝てほしいな……
愛してるぞリリィ…… うん、待ってるね
気にしないでご主人様、ご主人様がちゃんと気持ち良くなってくれてるなら、リリィは幸せだから…
リリィもご主人様が会いたいって言ってくれて嬉しかったよお
風邪引かないように、しっかりお布団掛けて…おやすみなさい、ご主人様
リリィもご主人様のこと愛してるよお…
(肩まで布団を掛けると、隣に潜り込んで寄り添って、耳元で囁いてから眠りにつく)
以下空いてまーす それではここをお借りします♪
冬夜さんを連れて来ますよ〜 いらっしゃい♪
ゆっくりしてってくださいね〜
今夜は宜しくです。冬夜さん こちらこそよろしくね
まりさんていくつかな?
もし俺より年上なら甘えたいな 冬夜さんの募集はノープランの感じのイチャイチャだったんですね♪
最初から受け身だとちょっと困っちゃうかな〜
合わなそうなら遠慮なく再募集かけちゃってくださいね…(´・ω・`) こちらこそ
じゃあはじめにまりさんの感度を確かめようかな
(まりさんの口の中に俺の舌を入れて舌どうしを絡ませる) まりさんは消えてしまったようなので落ちます
以下空室 こんばんは
誘導ありがとうございました
ここ好きな場所なのでとても嬉しいです
お名前も入れてくださったんですね
私も名前があった方がいいでしょうか?
寝るまでの短い時間かもしれませんが、宜しくお願いします よろしくおねがいします
部屋探しにちょっと時間かかってしまって
すいません
なにぶんスレH に書き込むのが
久しぶりなもので
名前は伸也(しんや)です
あなたの名前はなんておよびすればいいですか? 大丈夫です、謝らないでください
こちらの募集なのにお手数かけてすみませんでした
私も久しぶりに来たんですよ
少し緊張しているので、レスをお待たせすることがあるかもしれないです
名前は友香(ともか)にしました
今日は眠れなくて…少し誰かと一緒に居たくなりました
伸也さんは夜型の方なのですか? 何か失礼なことを言ってしまったかな…
伸也さん、ありがとうございました
ゆっくり休まれてくださいね
(以下空室です) あらためてお願いしますね^_^
彩華さんは雑談と指示だとどちら希望ですか? 相手は?セフレ?彼氏?
年齢とスリーサイズも聞いていいですか? 相手は夫で
私は三十代
上から88-60-85です
いまは少しちがってるかもですけど ご結婚されているんですね。旦那さんはもう寝てるんですか?
旦那さんが寝てる横でオナニーして興奮したいとか?笑 単身赴任なんです
今日の昼発ちました
オバサンで…
大丈夫ですか?
遠慮なく
すてていただいても
私は大丈夫ですよ? 私も既婚者なので大丈夫ですよ。
旦那さんとはどれくらいの頻度でHしますか?Hはノーマル? 夫とは1週間から2週間に1回
彼が戻った時に
多分ノーマルですが…
最近は
いくらしてもらっても
足りなくて… なるほど。かなりたまってきてるわけですね。今までしたHで一番興奮したのはどんな時ですか?
玩具はお持ちですか?あと今の服装を教えてください。 昨日みたいに
強引に犯され続けるのが…
いまは裸でベッドにいます 昨日は激しかったんですね〜
もう裸!実はもう自分でさわってたんじゃないですか?笑
旦那さんのオモチャにされてるとは?くわしく教えてください。 なんていうんでしょう…?
いつも弄ばれてます。
下の毛を剃られたり
縛られて
失神するまで舐められたり
突き刺されたり…
写真に取られて晒されたり
逝ったすぐあとに
激しくされたり
ぁ…濡れてきちゃう… それはなかなかハードですね。
私もセフレとは露出系でかなり遊んでいます 笑
では四つん這いになってワレメを指でなぞってみてください。 はい
あ…ん
もう
にゅるにゅるして
いやらしい音がします… しばらくそのままなぞっていてください。昨日の激しいのを思い出しながら…
勝手に指を入れたりしたらダメですよ。 ぁああぁあ…んっ
おまんこに
おまんこに
欲しい… 垂れた液をすくってお尻の穴にぬってください。
アソコの中に指を入れてください。奥まで入れても動かさないでください。 指を入れたまた立ち上がって、立ったまま指を出し入れしてください。 ご主人様ぁ、会いたかったよお
(腕を離すと、前からぎゅっと抱き着いて)
おかえりなさい、ご主人様
それから、この前はごめんね
あっ、そうだ!ご主人様、ご主人様…ん
(体を少し離して見上げると、じーっと見つめてからキスをおねだりするように目を閉じてみせる) 俺も会いたかった、悪かったな前は……余り引きずるのもしつこいと言われそうだからこれまでにするが……
(前から抱きついてくるリリィを抱き締めながら言い聞かせ)
ただいまリリィ、リリィもお疲れさまか?
いや、俺の方こそな……余りリリィに怒られると俺も悲しいから程々に頼む
うん?なんだ?……って早速きたな……
ったく、甘えん坊め
(キスをおねだりするその様子を見て笑みを浮かべると)
(リリィに近付いて背中に腕を回してキツく抱きしめて、奪う様な激しいキスをリリィにして)
(唇を重ね、舌をリリィの咥内に差し入れると貪るような激しい動きでリリィの舌と絡ませ合う) ん、前の事は水に流して、これからもよろしくね?ご主人様ぁ
(甘えるように、頭を肩にぐりぐりと擦り付けて)
今日はね、リリィいーっぱい歩いたから足がパンパンなの
ヒールで歩くの疲れちゃうよお
リリィもね、ご主人様に冷たくされるとすごく寂しくなっちゃうから…これからはそんな事無いようにしよーね?
んっ…ふ、んう…
(貪るようなキスに必死に応えるように、背中にしがみつきながら舌を絡ませたり、甘噛みして)
ふは…ご主人様ぁ…
(唇を離すと糸を引いた唾液がぷつりと途切れて、目を蕩けさせて、嬉しそうに尻尾を揺らしながら寄りかかる)
えへ、ご主人様…だーい好き リリィに全身くまなく弄ってほしいと言われたから沢山弄ってやらないといけないからな……
(頭を肩に擦り付けるリリィの耳元で小さく囁く様に悪戯にリリィの腰に手を回して撫でる)
ヒールで歩くのは以前から凄い大変そうだなとは思って見てたんだ
今日は足を休ませる為に一緒に寝ながらが良さそうだな
よっぽどの事が無い限りはそういう事は基本的にしないんだが……少し疲れとかもあったかもしれないな
言い訳にしかならないけれども、不安だったり何か思ってることがあれば素直に言うんだぞ?
俺も好きだぞリリィ……俺にあんな酷い事を言わせたリリィにも責任を取って貰うために……覚悟してもらうぞ?
今日はリリィをこれでもかと貪ってやる
(激しい濃厚キスをしては、唾液の糸を引いて蕩け顔を晒すリリィを嬉しそうに見ながら)
(抱き寄せたまま、片腕だけ下に下ろしていくと、揺れる尻尾の根本を掴んで前の様に扱く)
尻尾の事も前は酷い事を言って悪かったな……
その事も少し気になってたんだと思う、その分も可愛がってやらないとな?
(根本からゆっくりと先っぽに握ったままずらしていき、リリィに謝りながらもじっくりと時間を掛けて弄っていく) うん…ご主人様、リリィの全部を愛でてね?
ご主人様に触られるのリリィ大好きなの…
こうやって、痕付けるのも…リリィのって見せつけるみたいで好き
(腰を撫でる手にびくんと肩を揺らして、敏感に反応をして)
(首にちゅうっと吸い付いて、マーキングするように痕を付ける)
マッサージとか、してくれたらなあ…なんて
ご主人様にマッサージなんてお願いしたら、えっちな事されちゃいそう…えへ、リリィはそれでも良いけど
(おねだりするように、上目遣いに首を傾げて聞いてみる)
平気だよお、ご主人様がリリィのこといーっぱい構ってくれたら、リリィ不安になんてならないから、ね?
覚悟はしてるけど…ご主人様、優しく愛してね…?
(嬉しそうに笑うご主人様につられるように笑みを零しながらも、尻尾を握られると腰が跳ねて、甘い声を漏らす)
きゃん…んっ、はあ…ご主人様ぁ
尻尾、そんなえっちな触り方されたら…リリィ感じちゃうの…
(ご主人様の服の胸元をきゅっと握りながら、身を任せるように凭れて、尻尾を弄る手に巻き付ける) 心も身体も全部俺のモノにしてやるからな?
俺もリリィのモノにされちまうのか?
(腰を撫でた瞬間に大きく反応するのを楽しみつつ)
(首筋に痕を付けられると、笑みを浮かべて問い掛ける)
本当に疲れてマッサージをと言われたら真面目にしてやるけれど
そういう風に言われたら色んな所もマッサージしてやりたくなるな……?
(首を傾げて見上げられると、最初は真面目に言いつつ段々とイヤらしい顔で見下ろし)
(腰から今度は太ももの裏に手を這わして撫でていく)
毎日は流石に厳しいけれども会える時には……な?
ずっと我慢してるんだ……痛い様にはしないつもりだが優しく出来るかは分からない……だから激し過ぎたら言ってくれ、リリィ
(笑みを浮かべて言うリリィに笑顔ながらも真面目な顔で言いつつも)
(リリィの身体に膨らむ股間を押し付けて気付かせながら、先ずはリリィから攻めていく)
激しいのにも耐えれるように先ずはリリィをその気にさせてやる……
尻尾おちんぽを前も弄ってたがやっぱり気持ちいいのか?
……って巻きつけたら動かせないだろ?
尻尾おちんぽ扱かなくて良いのか?
(段々と今度はSっ気を出しながらリリィの尻尾おちんぽを弄ると、リリィの反応が良さそうで)
(服を掴みながら凭れて悶えるリリィを更に激しくしようとすると尻尾を絡まれて、驚きながら問う)
……ハッキリと言うとリリィと激しくセックスしまくって子作りおまんこにたっぷりと種付けして
抱きながら愛し合いたい……
今日はそういう気分じゃないか……? リリィはご主人様のもので、ご主人様もリリィのでしょ?
(首筋に幾つも痕を付けながらも、ご主人様に聞かれると、さも当然のようにきょとんとしながら聞き返して)
ふふ、ご主人様えっちな顔してる…
ご主人様ぁ、リリィの身体マッサージしてくれる?
(いやらしい笑いを浮かべるご主人様に、それでもとおねだりするように、太腿を撫でる手に手を重ねると)
(ゆっくりと、太腿から内股の際どいところを撫でるように手を動かして)
んっ…ご主人様ぁ…もっと、リリィにご主人様のこと感じさせて…
ちょっとくらいなら、痛くても平気だけど…ご主人様、リリィのことそんなに欲しいの?
おちんぽ、こんなにおっきくして…
(押し付けられる、主張する股間に手を伸ばすとすりすりと撫でて)
ご主人様、リリィその気はあるけど…
あん…んっ、きもちいよお…そこ、敏感なの…
(激しく尻尾を扱こうとする手を絡め取ると、臀部から少し離れるようにして)
リリィばっかり気持ち良くなっちゃうから、今はだめ…
ご主人様も気持ち良くしたいの…いいでしょご主人様ぁ?
(ご主人様の足元にしゃがむと、ズボンの上から膨らんだ股間に頬を擦り寄せながら見上げる)
リリィもご主人様に、いーっぱい種付けされたいけど、まずはザーメンミルク飲ませて…?
それから、いっぱいリリィのおまんこに中出しして、ご主人様に孕ませて欲しいなあ…
(ちゅっちゅっと口付けたり、膨らみを唇で挟むように吸い付いて刺激しながらも、強請るように問い掛ける) それなら痕を付けなくてもリリィのだってのが分かるだろ?
一緒に居るんだからな……俺がリリィのだってのを見せつけるのが好きなのか?
(ポカーンとした顔で言われると、突っ込みを入れる様に言いながらも)
(満更ではないように言う)
少しは格好いい所をリリィにと思うがやっぱり根は変態スケベな俺には無理だな……
勿論だ、むしろ俺以外にさせるものか……リリィに触れて良いのは俺だけだ
(手を重ねられてリリィを見るが、おねだりするのを聞くと安心して動かし)
(太ももとむっちりとした好みの尻を交互に撫でてリリィを愛撫していく)
時間の限り俺しか頭に無くなるまで感じさせてやるからな……?
リリィの唇もおっぱいも尻も心も身体も全部欲しい
ずっと我慢して会えずに、前も言い合ってそれでもこうやって一緒になったらやっぱりリリィの事が欲しくて仕方ないんだ
(股間を撫でられ、それに呼応する様にズボンの下でおちんぽを膨らませ)
(リリィに言い聞かせるように気持ちを囁く)
それなら良かった、聞かなくてそのままでするのが俺はいいんだけどもやっぱり気分もあるだろうしな……
気持ちいいのをたっぷり感じさせてやる……ん?
(リリィの言葉に安堵しながら尻尾を激しく弄ろうとすると、すっと離されては声を上げる)
そうか?不安にさせてた分もたっぷりと気持ちよくしてやろうと思ったんだけども……
勿論だ、駄目だなんて言うはず無いだろ?
寧ろ俺は奉仕させるのが好きだ……攻めて虐めて可愛い泣き顔と鳴き声をたっぷりと出させて……って言ったら引かれるかもしれないが……好きなものは仕方ない……
(言いながら跪いて股間に頬ずりをしてお願いするリリィに許可を出して)
(続ける様に気持ちを隠さずにハッキリと本音を言いながらリリィを見下ろす)
……良いぞ、リリィのスケベな口おまんこでまずは俺のおちんぽとおちんぽミルクを飲ませて味わって貰うぞ……?
今日もたっぷり溜めてたチンカスも舐め取って、おちんぽミルク飲ませてリリィのお腹を一杯にさせてやる……
(ズボンの上からも刺激するように唇で弄られながら、問い掛けるリリィに応えて追加で命令をする) うんっ、リリィだけのご主人様って見せつけるの、リリィだあい好き…
リリィにもね、ご主人様のって印つけて欲しいなあ…
リリィね、首輪してないから、ご主人様の痕でちゃんとご主人様のって証付けておいて欲しいの…
(にこりと笑いながら、自分の首筋をなぞるようにして痕を付けてとねだって)
格好良いご主人様も、変態でスケベなご主人様も、リリィは好きだよお?
んっ…リリィも、ご主人様にしか触られたく無いし、ご主人様もリリィ以外に触らせちゃだめ…
ご主人様の身体はリリィだけのものなんだからあ…
(ご主人様の手が太腿とお尻を撫で始めると手を離して、そのまま服の上からおちんぽとご主人様の胸板を撫でて)
ご主人様も、リリィのことだけ感じてて…?
こうやって、リリィがいっぱい気持ち良くしてあげるから…
(乳首を責めるように服の上から探り当てると、ちろちろと舐めながら、ズボンに手を差しこんでパンツ越しにおちんぽに触る)
うん…ぜーんぶご主人様のだから…残さず味わってね?
(耳元で囁かれる言葉に、頷きながら返事をしながらも、おちんぽを手でゆっくりと扱いて)
(大きさを増すおちんぽに、いやらしい笑いを漏らす)
リリィね、ご主人様に気持ち良くしてもらうのも好きだけど、ご奉仕する方が好きだなあ…
ご主人様、自分からはシテって言ってくれないから、リリィから…
(許可を出されると、ずるっとパンツごとずり下ろして、跳ねるように飛び出すおちんぽを握る)
あは、おっきい…いただきまあす…
(パンパンになった金玉を揉みながらも、カリ首に溜まったチンカスを味わうように舐め始め)
(舌先で穿るようにして、口に含むと雄臭い匂いにうっとりと表情を緩める)
はあ…ご主人様のチンカス、臭くて美味しい…
もっと味わっちゃうね…?
(そのままぱくりと亀頭を咥えると、唾液を絡めながら頭を少し動かして、ちゅぽちゅぽと音を立てながら竿を扱く)
んっ…ちゅ…ん、ふぅ…ごひゅじんしゃまぁ…きもひぃ…?
(上目遣いで見上げながらも、ご主人様の感じる場所を探るように、亀頭全体を舐めたり、鈴口から溢れる我慢汁を吸い出すように舌で弄ったりする) ん?印か?
……ならこれでも良いか?
(自分だけの証が欲しいというリリィに首筋を差し出されるが、少し悩むと)
(意を決したようにすると、ポケットの中を手で探り、モノを取り出すとリリィの右手を握って薬指にはめる)
左手はまた今度で、今はまだ右手の薬指に……指輪だ、痕も良いけども指輪を、な?
痕のほうが良いならそっちにするぞ?
(指輪をはめると少し気恥ずかしそうに早口で言いながら、一呼吸置くと)
(もう一つの指輪を自分の右手薬指にはめて見せる)
どんな俺でも好きと言ってくれるからこそ指輪をリリィにプレゼントしたいと思ってたんだ……
俺だけのリリィと分かれば誰にも触れられないのはわかるだろうしな
(リリィに笑顔で見ながら、指輪を見せつけ合って)
(リリィをマッサージしつつ、リリィからの愛撫を受けて更におちんぽを膨らませていく)
わかった、それじゃあリリィに全部任せるな?
沢山俺の事を気持ちよくしてくれ……
全て余さず残さず俺だけのリリィを貪って味わいたいんだ
(返事を聞いて、更にその返事に応える)
そうだったのか?リリィは沢山触れられたいというから気持ちよくして欲しいのかと思ってたんだが……
それじゃあ沢山俺の方からしてくれと言っても良いのか?
(奉仕する方が好きと聞くと、確認する様に言いながら問い掛け)
(それならばと、今度から奉仕を命令しても良いのかとパンツを下ろして勢い良く飛び出すおちんぽを前にするリリィに聞いてみる)
リリィの大好きな美味しい俺のおちんぽミルクを飲ませてやる
マッサージしてる金玉にたっぷりと詰まってるミルクを全部リリィに……気持ちいいぞリリィ……
(頂きますの言葉と同時に金玉を揉みほぐしマッサージをされ、同時にチンカスを)
(舌先で味わいながら舐められると、おちんぽの先からすぐに透明な先走りおちんぽ汁が垂れてくる)
あぁ、リリィの為に残してたチンカスだからな、全部遠慮せずに味わって残さず取ってくれ……
(我慢できずにリリィの頭を痛みの無いように掴みながら、チンカスを味わう様子を見下ろし続け)
あぁ気持ちよくてすぐにおちんぽミルクを出してしまいそうだ……
リリィの口おまんこにチンカス混ざりのおちんぽミルクを飲ませて欲しいか……? これ…わあ…ご主人様ぁ、リリィ嬉しい…!
(右手を取られて薬指に指輪をはめられると、嬉しそうに満面の笑みでご主人様を見上げて)
えへ、ご主人様とお揃いだあ…
ご主人様のって証、すっごく嬉しい…
(指輪をはめたご主人様の手をぎゅっと握ると、口元に寄せて、指輪の上から口付ける)
あっ、でも…キスマークも欲しいなあ…だめ?
(指輪に喜びながらも、首筋にも、と差し出しておねだりする)
うんっ、ご主人様もして欲しいことがあったら言ってね?
どうしたら一番気持ち良いか、ご主人様の感じる場所、全部知りたいの
ご主人様に触られるのも好きだよ?
でも気持ち良くなりたいからじゃなくて、ご主人様の体温が感じられるから…好きなの
だからね、リリィいーっぱいご奉仕してあげる
命令してくれなくても、勝手にしちゃうけどね
(おちんぽを目の前にして、股間に顔を埋めるように匂いを嗅いだりしていると問い掛けられて、顔を上げると、にこりと笑いながら了承する)
んむ…っふ…ぁ…ご主人様のおちんぽ、おいひぃ…
(垂れてくる先走り汁を、ちゅうちゅうと吸いながら目を細めて、もっと出るようにと亀頭を刺激して)
(チンカスを舐め取り、頭を掴まれると、金玉を触っていた手を離して、喉奥までおちんぽを咥えこんで、頬を窄めてじゅるっと音を立てながらバキュームフェラで攻める)
ん、んう…じゅ…じゅるるっ…ふ、ぁんう…じゅるっ
(飲ませて欲しいかと聞かれると、口いっぱいにおちんぽを頬張っているせいで声が出せないものの、頷いて、金玉を揉みながら吸い上げて刺激を強める) 喜んで貰えて良かった、それさえあればいつでも俺の証だと分かるだろ?
(指輪をはめると満面の笑みで喜ぶリリィを見て自分も笑顔を向ける)
俺は指輪は派手なのは余り好きじゃないからシンプルな指輪だけどこれで良かったか?
結構派手なのも売ってたけどもこれが俺が気に入ってな……
(派手な装飾も無いシンプルなシルバーの指輪をお互いに見て、指輪に口付けるリリィに問い掛ける)
うん?……ったく、リリィは欲張りな甘えん坊だな……んむっ……これで良いか?
(可愛くおねだりするリリィに、また笑みを浮かべて言いながらも首筋に唇を付けてキュッと唇を挟むとキスマークをリリィの首筋に付ける)
分かった、その時は遠慮なく言わせてもらうな?
リリィの可能な範囲でして欲しい
そういう意味でのだったのか、なるほど分かった……
覚えておくな?
奉仕は嬉しいからリリィから言わなくてもして良いぞ……沢山気持ちよくしてくれ……
(おちんぽから口を離して顔を上げながら了承するのを聞いて)
(納得するような顔で、それじゃあとリリィの頬を軽く撫でる)
俺のおちんぽ美味しいか?リリィだけの俺の極太おちんぽと金玉に詰まった濃厚おちんぽミルクだ……
全部空になるまで飲ませてやるからな……?
(美味しいと頬張るおちんぽをリリィの咥内で激しくしゃぶられ)
(頭を掴んだタイミングでの喉奥へのガチおしゃぶりからの、音を立てる激しいバキュームフェラで余裕も無くなり直ぐにでも出そうになる)
欲しいん……だな?
もう俺も限界だ……ドロドロで濃厚な今日初めてのおちんぽミルクを飲ませてやるぞ……!!
(頭を抑える手に少し力が入りつつ、頷くのを確認すると我慢するのを止めた瞬間に迸るものを感じ)
(金玉を揉まれながらのバキュームフェラをするリリィの口おまんこの舌の上にたっぷりとドロドロとした粘り気のある濃厚おちんぽミルクをびゅるるっと出していく) リリィもね、派手なのよりシンプルなのが好きだから、これが良いよお
何よりご主人様が選んでくれたのが嬉しいの
(にやける頬を抑えもせずに、指輪を見るたびに頬を緩ませて)
えへ、ご主人様の印2つも…
これで誰が見てもご主人様のだって分かるね
(首筋を吸い上げられてキスマークが付けられると、嬉しそうに指でなぞる)
(切羽詰まったような声を出しながら、頭を押さえつけられると、限界が近い事がわかって)
(ラストスパートと言わんばかりに激しく吸い上げると、口の中でおちんぽが脈打ち)
んくっ…んん…っ、ふ…
(口の中に大量に出される粘ついたおちんぽミルクを残さず吸い出すと、おちんぽから口を離して)
(たっぷりと咥内に吐き出された精を、ゆっくりと味わうように口の中で転がすと、ごくんと飲み込んで)
ご主人様ぁ…おちんぽミルク、美味しかったよお
ぜーんぶ飲んじゃった…
(恍惚とした笑みを浮かべながらも、全部飲んだのを見せつけるように、ご主人様の方を向いて口を開く)
お掃除したら、リリィの中にもいーっぱい出してね?
ん、れろっ…はあ…ご主人様のおちんぽ、だあい好き…んちゅ、舐めてるだけでね、リリィ濡れちゃったあ…
(全部飲んでもなお萎えることのない絶倫おちんぽを再び握ると、舌を出しておちんぽに付いたザーメンを綺麗に舐めとっていく) リリィの口おまんこにたっぷり出ちまったな……溜まってたから相当濃いだろ?
飲み込めないなら……って心配する必要は無かったか?
(リリィの口の中に我慢していた分、激しい勢いでおちんぽミルクを吐き出していくと)
(尿道に残ったのも含めて全て吸い出されると、口を離して味わう様子をみながら心配そうに言うが、慣れた様にごっくんと飲み込むのを見ると安堵する)
毎日リリィに飲ませてやりたいんだがな……また次あったら奉仕させて飲ませてやりたい……
溜め込んだおちんぽミルクを全部リリィにな……
(笑顔で口を開けて飲み干したのを嬉しそうに見せつけるのを見て、おちんぽを直ぐ様勃起させる)
リリィが掃除してくれるのか?綺麗にしてくれたらご褒美のおちんぽハメしてリリィを気持ちよくしてやりたい……
リリィの好きな格好でおまんこを俺の勃起おちんぽでズボズボして子宮にもおちんぽミルクを飲ませてやる
(お掃除フェラをする為におちんぽを握られると流石にまだ敏感で、ビクッとおちんぽを揺らし)
(透明おちんぽ汁がトロッと漏れつつ、手を伸ばしてリリィのおっぱいに手を伸ばしてを軽く揉む)
【少し眠気が出てきたから短くしてしまった……すまない、リリィのおまんこも気持ちよくしたいからそこまでは……頑張るな?】 うんっ、ちゃんと次に会う時まで溜めておいてね?
1人で抜いたりしちゃったらやだよ?
(念押しするように言いながら、勃起おちんぽを優しく握って、敏感になっていて手での刺激にも反応するおちんぽを嬉しそうに撫でる)
ん…ご主人様ぁ…こんなによだれ垂らしてたら、お掃除してもすぐドロドロになっちゃうよお…
(竿を綺麗に舐め取っていると溢れ出す先走り汁も舐めながら、サキュバスらしい艶めいた笑みを浮かべて)
リリィに早く挿れたいって、おちんぽがびくびくしてる…
んふ…ご主人様ぁ…リリィね、後ろからご主人様にいっぱい突いて欲しいなあ…
(おっぱいを揉む手に暫くじっとしながら、ご主人様の手に委ねて)
(おちんぽも綺麗になると、手をどけてもらってベッドに四つん這いになる)
ご主人様ぁ、見て…リリィね、ご主人様のおちんぽ咥えてるだけでこんなにとろとろになっちゃったの…
ご主人様、早くおちんぽ挿れて…?
(背中を向けると手でお尻を開いて、とろとろに蜜を垂らすおまんこを見せて、おねだりするようにお尻を振る)
【大丈夫かなあ?ご主人様、今日はリリィのこといっぱい愛でてくれる約束なんだから、もうちょっとだけ起きててね?】 分かってる、次に会うまではたっぷり溜め込んで全部リリィに飲ませてやるからな……
(言われる事に頷いて約束すると、握られたおちんぽがビクつくのを笑顔で見るリリィに任せる)
止めれるものなら止めたいが……止まらないならそのままリリィのおまんこいハメるしかないよな……?
(溢れ出る透明なおちんぽ汁を、色っぽい笑みを浮かべて何度も舐め取るのを見下ろす)
リリィのおちんぽをしゃぶっただけで濡らしまくってる淫乱サキュバスのドスケベおまんこに俺の絶倫おちんぽズボズボして
奥までハメて金玉にまだまだ残ってる濃厚おちんぽミルクをリリィの子宮に出しまくって孕ませてやる……
(薄い服の上からリリィのおっぱいを揉みほぐしつつ)
(準備ができるとゆっくり手を離してベッドの上で四つん這いになるリリィの後ろに位置取る)
あぁ、見えるぞ……おちんぽしゃぶっただけで濡らすスケベリリィの淫乱おまんこだな
ここにおちんぽ欲しいのか?
おちんぽ挿れてどうされたいか俺に言ってみるんだ……
(後ろからハメる格好になると、リリィ自身の指で拡がったおまんこにくちゅくちゅと音がするようにおちんぽの先で焦らす様に押し付け)
(リリィを四つん這いの状態で少し焦らす)
【そうだよな、少し待っててくれ、目覚ましのシャワーでも軽く浴びてくる】
【というか風呂にだけは入れなかったから少し遅くなっても待っててほしい、その分少し遅くまでは出来ると思う】 【はあーい、ゆーっくり書きながら待ってるから、ご主人様もゆっくりシャワー浴びて来て大丈夫だよお】
【いってらっしゃい…やっぱり寂しいから早めに戻ってきてね?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています