悪魔っ娘が逆レイプ32 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ31
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434466171/ 移動してきました・・・。
佑樹さんを待たせていただきますね。 ありがとうございます、パルミラさん
書き出しますのでお待ちください はい、よろしくお願いします。
ですが、始める前に確認したいことが・・・。
悪魔らしく、魔法を使ってみたいです。指をパチンと鳴らすだけで、佑樹さんの服を剥ぎ取ったり、
ベッドに大の字に拘束できたりしたいのですが、大丈夫でしょうか?
それと、ラストの希望ってありますか? 最後の一滴まで搾り取って「あー美味しかった」で終わるか、
食べきれなくて逆襲されちゃってKOされちゃうか・・・。 はー‥今日も疲れたなー‥
(自室へ帰ってくると、ベッドに寝転んでおもむろに携帯をいじりだして)
‥どんなやつ見ようかな‥
(いつものようにアダルトサイトを覗きつつ、股間を膨らませていく) 【魔法いいですね、いろんな事されてみたいです。
ラストの展開はお任せします。自分的にはどちらも好みなので、パルミラさんの気分で。】 ん・・・?
(科学的な見地で言うなら、ここは地球の日本。でも、宗教的な見地からは、「地獄」と呼ばれる場所・・・。
人間の負のエネルギーが滞留し、様々な「異形」が生まれる場で所もある・・・。そんな経緯で生まれた
「異形」の一つが、パルミラを自称する私であったりして・・・)
誰か・・・、耽ろうとしてる・・・?
(いわゆる「オタクどもの歪んだ性欲」から生み出されたパルミラは、彼らの願望に副うような体型をしていて・・・)
・・・ちょうどお腹すいてきたし、食べてこようかな・・・。
(休眠状態にあった身体を覚醒させて、「性欲の匂い」を嗅ぎ始めて・・・。それだけで、おおよその場所を
判別して・・・)
・・・ここね・・・。
(そっと、右手を前にかざすと、空間が歪み始めて、「性欲の匂いの根源」へと「道」が開く。光のドアの
ような形状のそれをくぐると、どこかの部屋のような場所に出て・・・)
【承知しました。それでは、展開しだいということで・・・】 今日は久々にアニメ系にしようかな‥
(誰ともなしに呟いて動画を再生させる)
‥‥はぁ‥‥はぁ‥
(動画では様々な女の子が痴態を繰り広げていて、勃起した下半身をしごきながら息を荒げている)
(オナニーに夢中になっていて、一瞬部屋の中に違和感を覚えたが、頭の中は快感一色で気づかない) (「道」を通るとき、出口はかなり明るくなる。そうすると、そこにいる人間はたいてい驚く・・・のだが、
今日に限って驚きの声が上がらずに・・・)
・・・?
(カラスを連想させる漆黒の羽をはばたかせ・・・なくても空中に留まれるのだけど、一応雰囲気で・・・
ながら、下を見る・・・。すると、若い男性が何やら額縁を見ながら性欲を滾らせているようで・・・)
・・・、あー・・・、
(ここまで無反応は初めてなので、対応にこまりつつも、男性のそばまで下りていって・・・)
・・・それ、楽しい・・・?
(声をかけてみる・・・。額縁・・・というよりも、パソコンののモニターだけど、そこで痴態を繰り広げる
「作り物の女性」よりも、パルミラの方が男性の劣情を掻き立てる肢体の持ち主で・・・) はぁ‥はぁ‥
‥ん?
(オナニー中、声が聞こえた気がしてその方を見ると明らかに人ではない背中に羽のある人の姿に気づき)
えっ⁉‥あの‥えー‥君は誰?
どうして僕の部屋の中に?
ってかどうやって??
(突然のことで、下半身を晒しているのも忘れ慌てふためいてしまう。
しかし少し落ち着いてくると、今までAVで見たこともないようなスタイルや、謎めいた瞳に目を奪われてしまう) (声をかけてようやく、こちらの存在に気付いた男性。素っ頓狂な声を上げるものの、こちらを警戒
しているような口調ではなく)
なぜ、なにを、どうして・・・。そんなことは、あなたは気にしなくていいの・・・。私は、私の目的のために
ここに来た・・・。それだけ・・・。
(慌てている男性に、媚びるような笑みを浮かべながら受け答え・・・。世のオタクの欲望の塊である
パルミラは、それだけで男性の劣情を掻き立てるように動いてて・・・)
(案の定、「歪んだ性欲」を震え立たせるように産みだされた外見に反応し始める男性・・・。もっとも、
そうじゃなきゃこちらも「食事」ができないんだけど・・・)
とりあえず・・・
(指を連続して、パチンパチンと鳴らす・・・。古代の淫魔や神官は、「神の言葉」をなぞることによって
「神の奇跡」を再現してたようだけど、私はそんな面倒なことはしない。指先に魔力を込めて弾くだけ。
それだけで「現状」を変更することができる・・・。今したのは、イスに座ってる男性を立たせることと、
下半身を覆ってるズボンを細かく粉砕することで・・・) (相手が人ではない何かなのは飲み込めたが、未だに自身に起こっていることに整理がつかず混乱している)
‥えっと‥君は‥悪魔とか天使とかそういうやつ‥?
あと食事って一体‥
(指を弾く音と同時に、自分の意思に反して立ち上がってしまい)
‥うわっ!何だ⁉
(それと同時にズボンや下着も消えていて、さっきまでしごいていた肉棒を見せつけるような体勢になってしまい)
何だ‥体が勝手に‥もしかして、君がやってるの?
(生唾を飲んでしまうような女の身体を目の前にして、下半身はビクビクと反応していて) (「そんなことは気にしなくていい」と言っておいたにもかかわらず、あれこれ質問してくる男性。
そんな男性の額に、右手の人差し指を軽く当てて)
だぁかぁらぁ、私の「エサ」でしかないキミは、そーゆーこと気にしなくていいの。これ以上あれこれ
言うなら、キミの心臓・・・
(額に当ててた人差し指を、男性の胸元へ持って行って)
止めちゃうよ・・・。
(そう言う私の顔は、この上なく冷酷で・・・)
(でもそれも、ほんの数秒。表情を崩して、男性の胸元からも指を離して・・・)
とりあえず・・・、軽く味見しておこうかな・・・。
(男性を立たせたまま、その足元へひざまずいて、媚びる視線を上に向けながら、お口をオチンチンへ
近付けていって・・・) (本気かはわからないけれど、心臓を指さされ、女の美しくも残酷な表情にさすがに萎縮してしまい)
す、すみません‥わかりました‥
あ、味見って‥
(内心では何となく分かっていたものの、ぷるりとした唇が近づき、息がかかるたびに下半身は期待で我慢汁をこぼしてしまう) (また質問・・・。少しイラつくけど、あえて無視。目の前にあるオチンチンは、これからの刺激を待ちかねて、
発情期のオンナのように汁を垂れ流してる・・・。舌を伸ばして唇を軽く湿らせて・・・)
・・・、ま、及第・・・?
(聞こえよがしにそれだけ言って・・・)
ん・・・っ。
(躊躇いなく、オチンチンを口の中へ咥えていく・・・。唇で中間部分を締め付けながら、舌先でくびれの
部分を舐め上げつつ、先端部をノドの奥で軽く押し潰して・・・)
(オチンチンを味わいながら、射精を促すために、不自然なほどに膨らんでる双膨を男性の太ももへ
押し付ける・・・。オチンチンへ刺激を加えながら、お胸で太腿を挟むようにして、両方から射精を
促して・・・)
【あ、えと、質問です・・・。祐樹さんのオチンチンの大きさって、どのくらいでしょう・・・? 聞くの忘れてました・・・】 あっ‥ぁぁ‥
(軽く舌で愛撫されただけで快感が走り、情け無い声を出してしまう)
こんなの‥すげぇ‥はじめて‥
(口に含まれ、今までに感じたことのないくらい心地よい唇の締め付けや太ももに当たっている柔らかな感触に肉棒はどんどん膨らんでいき)
‥このままだと我慢できない‥すごすぎる‥んっ‥
【17センチくらいでカリが大きめです。何回でもお腹がいっぱいになるまで絞りとってください】
びんたん ver Kuma/3.00/14
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 9_2 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13C75 Safari/601.1 (オチンチンが口の中で膨らんでいくのが分かる・・・。このまま、口の中に出させて、飲んじゃってもいいけど・・・)
っ♪
(唇をすぼめたまま、オチンチンを口から抜いちゃう。チュポンってエッチな音が部屋に響いて、唾液と
オチンチンのお汁で濡れてる唇を、軽く指先で拭って・・・)
ほぉーら、オトコって、こーゆーのも好きなんでしょ・・・?
(軽蔑まじりの視線をむけながら、少し上体を上へ・・・。身長から見ればありえないほどたわわに
実ってるお胸で、ビクビク震えてるオチンチンを挟んで・・・)
ほら・・・。子供にしか見えない存在にもてあそばれながら、「エサ」を吐き出してごらんなさい・・・。
最後の一滴まで搾り取る価値があるか、味見してあげるから・・・。
(両腕の上腕でお胸を中心へ寄せる・・・。その圧迫が、さらにオチンチンを締め上げて・・・)
(オチンチン刺激しながら、小さく指を鳴らす・・・。その瞬間、男性の上位も全て霧散して、完全に
ハダカの状態に・・・。愛おしむように、オヘソのあたりからみぞおちのあたりまで、丁寧に舐めてあげて・・・)
【ありがとうございます。イメージ作りますね・・・】 (今にも射精してしまいそうだった寸前で口から抜かれ、切なそうな表情を浮かべて)
あ‥っ‥
(子供のような外見だけれど、不釣り合いな大きな胸の膨らみに挟まれ、また射精の感覚が押し寄せてきて)
んっ‥あぁっ‥
(幼い容姿の女とは思えないほど淫らな言葉や仕草に感じてしまい、何も考えられなくなり)
‥ぁぁ‥やば‥いくっ‥!
(柔らかな胸の感触に限界を迎え、勢いよく溜まっていた精液を吐きだしていく。ビクビク震えながら、幼い顔や豊かな胸を白濁した液で汚しながら快感に浸っている) ん・・・っ!
(くすぐるように、肋骨に舌を当てた瞬間、私の胸の間で呻いてたオチンチンが、絶叫を吐き出して、
アゴや胸元を「エサ」で濡らしていく・・・。私は、少しでも多く出すように、射精に合わせて体を揺すって
オチンチンを扱き上げるようにして・・・)
・・ふう。
(ひとしきり精を吐き出して、少し萎えたオチンチンを胸から離して、鎖骨のあたりに飛び散ってる精液を
掬って、口へ・・・。男性に見せつけるように、精液のついた指を咥えて、ねっとりと舐めて見せて・・・)
・・・ま、なんとか及第・・・ってことにしといてあげる・・・。
(ここで、またパチンと指を鳴らす・・・。と、空中に小さな杯が現れ、顔や胸元に飛び散ってる精液が
杯に集まって・・・)
・・・っ、
(それを、一気に飲み干して・・・)
・・・っと。じゃ・・・、
(ゆっくりと立ち上がる・・・。でも、男性の頭一つ以上下にしか視線が及ばない・・・)
本格的に食べてあげる・・・。自分でベッドに横になる・・・? それとも、ベッドまで魔法で飛ばされたい・・・?
(冷ややかな笑みを浮かべながら、指を鳴らす準備を男性の目の前でしていて・・・) 【ごめんなさい、眠気が・・・】
【寝落ちする前に、失礼します・・・】 無駄ばっかしてるようなバカな男からご飯と称して絞りとるような淫魔はいるかな? >>24
リリアさんよろしくお願いします。
ファンタジー系か、現代系とか何か希望ありますか?
こっちはそこら辺よりも、何回も絞りとられるプレイをしたいだけなので特別希望はないです >>25
現代系で、大切な仕事を控えていて寝ないといけない社会人から犯したいです わかりました。
では大事なプレゼンテーションを控えた、若い男性ということで。
最初はこっちから書き出しますね。
最後は仕事がどうでもよくなるぐらいになってみたいですね。
胸や服装とか教えてもらえたらシチュ中に使えたら使います
こっちは寝る前で簡易なパジャマな感じにしますね 胸は大きく豊満なスタイルで、服はぴっちりした悪魔っぽい服でお願いします
書き出しお願いします (枕元には用意した資料に鞄、財布やティッシュなど)
(すぐに出られるぐらいのものが整えられている)
よし、これで明日の資料もそろえたし…バッチリだな
(お風呂にもはいって上下はパジャマ)
後は布団に入るだけだ、目覚ましもセットして、
あっそうだ、ちゃんと戸締りと窓も確認しないと…
(戸締り確認のため、玄関へ行って)
(窓はまだ開けたままで…)
【簡単にこんな感じで】
【窓でも玄関からでも、窓からはいって待ち伏せしてるとかでもいいですし】 背中を触られるだけで体ををはねあがらせてしまうような初な男子から
精液を吸いとろうとするような悪魔っ娘はおらんかな 逆セクハラ、逆ナンパ、逆レイプ、逆DV、逆差別のような「逆〜」という言葉自体が女性差別
これらの言葉を差別用語として撤廃すべき そういう議論は社会板でやりなさい
言いたい事があるならまず場とスレのルールをわきまえような 寝込みを襲われて何度も搾り取られたいです
NGはアナル、スカ、グロです
淫語多めのエッチ大好きな悪魔さんだと嬉しいです わかりました!精子が全部出ちゃうまで犯しちゃいますね
こちらは巨乳の悪魔で、衣装や尻尾も典型的な感じです
よければ書き出しますへ 書き出しお願いします
おっぱいも使って搾り取っちゃってください よしよし、よく寝てるね…
(真夜中、1人暮らしの大学生の部屋に精を求めて忍び込む)
(3日間もお預けになり身体はエッチがしたくて疼きっぱなし、前から目にかけていた可愛い彼のズボンと下着を下ろし、細い手で扱き出す)
ねぇ…起きてよう…ほら…んちゅ…ちゅっ…
(耳元で息を吹きかけるように囁いては、何度もキスをし、耳の穴や首を舐めて起こしてしまう) ん、んん?
(耳元や首筋に違和感を覚えて眠りから覚めると目の前に女の子がいて驚く)
え?あれ...鍵とか閉めたはずなのに
っていうか誰!?
って何してるの!?
(下着まで降ろされ竿を扱かれていることに気づき) あら、おはよう…目を開けても可愛いのね…
んふっ、そんなに驚かないで…私はただの悪魔、今からちょっとエッチさせてもらうね
(彼が慌てているうちにキュッと強くカリの部分を扱き、主導権を握る)
君はただ寝てて、気持ちよくなっててくれたらいいからね…
まず、このお口にいっぱい欲しいな…
(真っ赤な口を開けて、たっぷりとキスをすると、そのままペニスにいやらしく舌を這わす) あ、悪魔?
言われてみればそんな雰囲気が
尻尾と翼生えてるし...
あうっ、俺これからえっちなことされちゃうんですか?
あ、あんまり変なことはしないでくださいね...
(主導権を握られ抵抗はせず悪魔に従うことにする)
舌、、やらしいです...はうぅ...
(チロチロと蠢めく舌にため息を漏らし) あはっ!こんなに簡単に信じてくれるなんて、素直なんだね
それとも…エッチなだけかな?
(レロレロと尿道を責めると、透明なカウパーが漏れ出すのを指でつまんで見せつける)
やっぱりエッチなんだね…ピクピクしてる…
おちんぽクリクリされるの気持ちいい?
(質問をあびせながら舌で舐め続け、両手を乳首に当てて弄って辱める)
んっ…そろそろ…出しちゃおっか…じゅるっ…んむっ…んっんっ…
(口を窄めて音を立てながらしゃぶりつく) えっちなことしてもらえるならまんざらかなって
お姉さん可愛くて綺麗だしそんな人にしてもらえるなら...
(尿道を責められるとカウパーが漏れ出し)
おちんぽくりくりされるの気持ちいぃですぅ..
あっ、乳首も...
(先っぽを咥えられるとピクピクと竿を振るえさせ)
すごい、気持ちいい...でちゃいそう ふふっ、嬉しいこと言ってくれるのね…もっともっと気持ちよくしてあげる…
(カウパーを潤滑油に亀頭を手で摘み、ヌルヌルと指先で弄って声を出させる)
んふっ…んっ…いいよ…らして…っ…
(さらにしゃぶる速さを早めて手で竿を扱き、あっという間に出させてしまう)
(口に出された精子を見せつけるようにした後、ごくんと綺麗に飲み干す)
いっぱい出せたけど…まだまだ頑張れるよね?
ほら、もっともっと…
(太ももをアソコに押し当てながら耳元で囁く) ああっ...イクぅ...
(情けない声とともに精液を搾り取られてしまう)
精液、飲んでくれるなんて...!
(飲精を見せつけられ萎えかけた竿がまた硬さを取り戻す)
まだまだ頑張れます!
もっと搾ってほしいです...
(太ももに当たるアソコを意識して) いい子いい子…じゃあ今度はおまんこで搾り取ってあげる…
ふふ、ほらほら…上手く入れられるかな?
(おまんこの入り口を押し当てては、彼の腰の動きに合わせてズラしたりして意地悪する)
入れたかったらちゃんとおねだりしないとね お姉さんの生おまんこにおちんぽ挿れたいです
生おまんこで精液搾り取ってください!
(必死な声でおねだりをして)
おまんこ、挿れたい...っ
(焦らされて亀頭から粘液が糸を引く) はい、よく言えました…あはっ、可愛いなぁ…
ほら、君のおちんぽが私のおまんこに入っていくよ…ほらほらほら
(男の腰を抑えて動きを止めると、ゆっくりゆっくりと挿入していく)
(入りきった頃には彼の顔が真っ赤になったいるが、それにも構わず間髪開けずに腰を揺らす)
あんっ、んっんっ、元気なおちんぽ、気持ちいいっ! おちんぽが飲み込まれてく...
(竿が割れ目に飲み込まれていくのを見守りながらゴクリと喉をならして
うああ...膣内あったかくてとろとろ...
腰振られるともっと気持ちよくなっちゃうよぉ...!
(あまりの快楽に腰を振って抵抗しようとするが上から抑え込まれて) お相手募集します。
RPGの勇者とボスのような関係で、敗戦後に弄ばれたいです 何度も絞りとってくれるエッチ大好きな悪魔っ子いませんか? >>66
お願いできますか…?
どんな勇者がいいとかあればご希望に添えるようにします お願いしてもいいですか?
こちらは魔力に弱い剣士の設定でお願いします。 こんばんは
正義感の強い勇者くんを仲間の前(好きな女の子とか)の前で弄ばれたいので、
言葉では強がっても体は正直、というのが希望です
次から書き出しますのでお待ちくださいな わかりました、ではできる限りは抵抗するようにしますね
快楽を与えられれば素直に堕ちていってしまいますが
書き出しお待ちしてます 早かった>>67さんお願いします
(赤い巻き髪に黒いエナメル生地のビキニを着た悪魔
豪華な装飾の椅子に足を組んで座っている)
ここまでたどり着くんだからどんな屈強な男たちかと思ったら…
まだまだ子供ばかりじゃない
(指をパチンと鳴らすとアリオス以外体を拘束されて)
貴方、なかなか私の好みの顔ね… (軽装で身を包んだ勇者と女性が二人の三人パーティーは、やっとここまでたどり着いたが……)
おいっみんなどうしたっ!
(拘束されていくみんなを見回して叫び)
(キッっと悪魔の方を睨み付け)
おい、お前っ、悪魔めっ!
大人しく……大人しくやられろっ
(口では強くいうものの、足は微かに震えており)
(捕らわれたパーティーのうちの一人の女性をチラチラと見ている)
【宜しくお願いしますね】 (アリオスに近づくと豊満な胸がたぷんと揺れて)
強がっちゃって…ますます好きになっちゃう♪
この拘束された二人を助けたければ私の言うことを聞くのよ
逆らったりしたら…わかるわよね?
まずはねぇ…、服を脱いで、オナニーを見せなさい お前になんか好きと言われても嬉しくないぞっ!
(近づいてくるエミリアに剣を構えて後ろにさがるが徐々に差を詰められていく)
くそっ……本当に本当に……助けるんだな……?
それだったらしてやるよ……
(アリオスは仲間の方に背を向けて鎧ズボンを脱ぐとぺニスを取り出して)
(まだ小さいぺニスをゆるゆると上下にしごいていくが)
(射精をするという感じではなくいわれて仕方なくという風だった)
これでいいのかよっ、くそっ 戻ってこられるならまっていますが。
どうされますか 最近途中落ち多いですね
募集前に寝落ちしないか、十分時間はあるかなどしっかり確認しましょう 何度も絞りとってくれる精が大好きな悪魔っ子いませんか? こんばんは、ヨルハです。
時間が空いたのでふらーり、と来て見ましたが。
夜も遅いので、わたしにさっくり食べられてくれる方、募集しますですよ。
中の人は気にしない、遅筆おっけーの二つを許してくれる方ならば。
誰でも、頭が蕩けちゃう位に気持ちよくしてあげるのです、よう。んふふ、ふふ。 こんばんは夜羽さん。
どういう相手がおこのみかな?
気の強いのから、弱いのまでなんでもいいけます おや……こんばんはです、今日のご飯さん。
いつもやり始めると朝チュン必死なので、今日はさくっと、を目指して行こうと思っているのですよ!
ふふー、そうですね。わたしとしては多少元気が良い子の方が、落とし甲斐、食べ甲斐があって好みではあるですが。
なんなら、一切キャラの鎧を脱ぎ捨てて、素のままのおにーさんでわたしの前に立ってみるのも一興、かも知れませんですよ、う? さくっとねでは協力できるよう頑張るよ
こっちも最後までしてもらいたいしさ。
素のままねぇ…まぁその方がやりやすいけどね…
こんなところにいるぐらいだから、エロいこといつも考えてるし落しがいはあまりないかも…
あーでも、いくらでも出るとか虚勢はるだろうし…そこかな…? まぁ、そもそもわたしの前にこうして姿を見せていること自体が、そういうこと、ですけどね。
んふふ、わたしに、襲われたかったんですか、犯されたかったんですか?
どんなことされるの期待しながら、レスつけちゃったんです?
(こつ、とストラップシューズ鳴らして歩み寄り、ぐい、と顔を突き出すようにして目を覗き込む)
(見てくれの年のころは十代半ばほどか。フリル過多の黒いドレスに、ごく薄い月色の金髪をツーサイドアップにまとめ)
(アメジスト色の目をした、少女。ゆるり、とその背後で体に比して大きな羽が、揺れる)
考えてる、といってもこうして聞かれると、とたんに言い難くなったりもするものじゃぁ無いですか。
……でも、今日のわたしに、そんな隠し事はナシですよ。
わたしに、何をされる所、想像して、期待して……ここに来てしまったのです、か?
(かくり、と小首かしげて。きゅ、とその手首を、捕まえる。もう逃がしませんよ、と) こっちだって別に隠すようなことは何もないさ。
エロいことされるの想像してレスつけたんだからな。
(覗きこんでくる目に一歩も引かずに真っ直ぐ目を見て)
そうだな…全身をされる…とかだな。
一度でいいから全身トロトロになるまでされるなんてされてみたいもんだ
それに毎日オナニーしてるような俺にとっちゃチンコへの刺激なんて屁でもないからな。
ま、それ以上の事をしてくれるってんだったらチンコでもいいんだが……
(捕まれた手首を逆に少しつきだして)
(早くしてみろと催促するようにドレスの裾をつかんで軽く引っ張る) ……ふむ、全身を。そしておちんちんへの刺激なんてなーんでもない、と。
んふふ、なるほど、そうですかぁ。
……では。
(ドレスの裾を引かれれば、それに抵抗せず、引き寄せられるように胸の中へ飛び込んで)
(するり、足首を尻尾で巻きつけると、そのままおにーさんを後ろへ押し倒して、しまいます)
(ぼふん、と二人分の体重を受け止める大きなベッドが、ご都合主義的にちょうど後ろに)
じゃぁじゃぁ、お望みどおり全身、溺れる位にとろとろにしてあげないと、ですね。責め嬲らないと、ですねっ。
(服の上から、ちゅ、っとその胸の上にキスを落として。じわり、じとり。舌を押し付けて唾液をしみこませる)
(僅かに布に浮いてきた胸の突起を、服越しにかりかり、くりくりと擽って)
(もう片方にも、キス、してあげます)
でも、流石に小さなわたしひとりでは全身といっても限度があります、から。
今日はお友達に協力してもらいましょうか……最初から全開で行っちゃいますよう?今宵は。
(くるり、空いた指を宙で回せば、少女の背後から、なにやら粘着質な音……)
(ずり、ずりり、うー、にゃー、と這い寄ってくるは、お風呂一杯ほどの青いスライムと、表面を粘液で光らせる、触手さんです) おっとっと……
(抱きついてくる夜羽にも尻尾にのそのまま抵抗せずに押し倒されていき)
そうそう何もかも忘れるぐらにな……
おっ、んっ、ふぅー……………はぁ…ふぅ…
(乳首にキスをされると、ピクリとお腹を震わせて)
(一回大きく息を吐くと、今度は口で音がはっきりと聞こえるくらい深い息をしはじめた)
んっ……くっ、ふっ……
(じわりじわり染み込んでくる舌に乳首をたたせながら)
(息と声がでるたびに腹をピクピクふるわせていた)
お友達………だと……?
(指を回したさきをみるとそこには異形の生物が)
(さすがに口端をピクピクと動かせば余裕の表情が若干くずれそうになる) ふふ、ちょっとこわい、ですか?
えっちなこと、してる時って……人間、一番無防備になっている所ですから。
そこに、言葉も何も通じないようなバケモノが這いよってくれば、怖い、ですよね。
(ゆる、ゆると。布越しに擦れる感触だけを刷り込むように、軽く、軽く)
(何度も細い指を胸の突起に、引っ掛ける。たまに、こしょこしょっと5本の指で不規則に擽って)
でも、おにーさんは同時に期待もしてる。
怖いのに、何をされるのか想像も出来ないのに……それが想像できないような快感をもたらしてくれるんじゃないか、って。
いけないおにーさんは、期待しちゃっているのです。
(にゅる、にゅる。ぞわ、ぞわ。乳首をじわじわ擽られる感触とは別の……粘着質な感触がつま先のほうから、上がってきます)
(ほら、それはおにーさんの足の指に絡みつくように、舐めるように、ちろちろと細い触手が這って)
(もう片方の足先からは、ひやりとした感触。ぎゅう、と思い圧力で締め付けるような感触が、上ってきます)
(こしょこしょ、かりかり、優しく乳首、苛められながら。何か取り返しのつかないことが、おこりそうな)
(不安感を煽るような感触が、這い上がってきますです、よー……) ま、そ、そりゃな……こんな見たこともないやつ怖くないはずがない
(軽く触れる感触だけでも肩を少しすくめるぐらいにビクビクとさせて)
(それが不規則にされると今度は震える腕を我慢するようにシーツをつかんで)
そりゃまぁ……期待してないわけじゃないが……
そういう風にしてくれといったのはこっちなんだからな……
んっ、ぐっっ…う゛っくっ………ん、ん、ん、………
(指の間を擽られ、細かくいき、はきながら足の指に力を丸めて)
(上がってくるスライムにはどうしたらいいかわからず)
(まるでマッサージを受けているかのような心地よさを足で感じていた)
くっ……ふっッうっ、はっ、あっ……
(小さかった声も次第に大ききなり)
(体を引き締めるように手にも足にもちからがはいり)
(上がってくる触手とスライムをなんとか受け止めていのが精一杯だった) そう。おにーさんの想像通り、理想の気持ちよさを与えてあげるのは、簡単なのです。
おにーさんの言うとおり、そのままに、わたしがご奉仕すればいいだけですから。
でも、私はそれだけでは嫌です。想像を、超えてあげないと、面白くありません。
……望むままの快感、なんて。ふつーのセックスじゃ、ないですか。
(きゅ、っと両の指先が乳首を摘む。ぴり、とした僅かな痛みが走るくらいに)
(ずる、っと自分の体を持ちあげて。抱きつくように耳元に口寄せて)
(ちろ、っとその縁を舌でなぞってから。熱い息と一緒に、囁きます)
おにーさん、ここからが、レイプですよ。
(耳穴に舌をねじ込むと、同時)
(服の中になだれ込むように侵入した触手さんが遠慮も何もなくおにーさんの後ろの穴に潜り込みます)
(粘液で濡れたそれは、何の抵抗も許すことなく、感じたことも無いほど奥までナカを掻き分けて)
(グネグネ、のたうつようにナカで、暴れます)
(おにーさんの方は、暴れられませんよ)
(体の下にはもう、スライムさんがまとわり付いて)
(いつの間にか腕をあげることも、出来ません)
んく、ふふふ、あはははっ。
ほら、わたしがおにーさんの顔、見ててあげますよ。
バケモノにレイプされてる顔、バケモノにレイプされて漏らしちゃう声、全部、ぜんぶっ! ま……そりゃそうだが………
俺は別におもしろくなくても………
んっ……ふぁ…はぁ…ふぅ、はぁ…………んんっ!
(抱きつくように寄せられたからだに少し安心して呼吸うを整えていると)
(突然来た耳なめに顔を震わせて少し高い声をあげて)
な………に……?んっ……く…………
あっ……はっ、ひっ……ぁ…ひゃっ……
(耳と這うしたと尻にふれる触手に体をこわばらせようとし瞬間)
(入ってくる舌と触手に体を起こそうとするが)
(夜羽の肩に首を虚しくあてるだけで)
ひっ、あっ、はっ、あ、はっふぁぁぁ……
(全身がビクビク震えたかと思うとその直後に)
(お尻の中で暴れる触手に徐々に力がはいらなくなってシーツをつかむ手がゆるんでくる)
(その手を動かそうとするとスライムの弾力に虚しく弾かれる)
やめっ、おまっくっ……
ま、いいや、自棄だ、やれるものならやっいぇみろっ!
(大声て叫んだものの若干呂律がまわらなくなってきていた) だって、「また」ヨルハの前に現れてくれたって言うのに。
前と同じだけ気持ちよくするぐらいじゃ、物足りないでしょーから。
(ぐちゅ、くちゅ、耳中で唾液が泡立ちます。泡立った唾液を、奥へ、頭の中へ流し込もうとするように)
(くりゅくりゅ、くちゅくちゅ、細めた舌先で耳穴も犯してあげます)
ほぅ、ら。スライムさんも負けてませんよ。
浸かってる所、だんだん敏感になってきちゃうんですから。
くっついたまま、全身舐め上げられるみたいに。体を這ってくれます、よ?
(ずるり、と体を拘束したスライムが蠢く)
(背中や、わき腹……敏感な部分を揉む様にうねったり……それこそ体を巨大な舌で舐め上げられるように、ずるり、と擦り撫でたり)
お尻の中も、気持ちよくなってきちゃってますね。
奥まで進むだけじゃ、無いですよ。細いのがまた入ってきて……ほら、判りますか?
(にゅるにゅると、細い触手が何本か、またおにーさんの中に潜り込みます)
(限界だ、って感じても粘液塗れのそれは、なんでもないかのように一杯、おにーさんのナカへ進入してきて)
(ほら、その先っぽが、こぞって)
(つん、つん。くり、くり、って一番気持ちのいいところを、押し始めます)
(おちんちんの裏側から。強制的に気持ちよくなるスイッチ、入れられちゃいます、よ)
……あと、気づいてますか?
もう、一杯まで大きくなっちゃってるおちんちんには、わたしも、触手さんもスライムさんも誰も、触れてないこと。
どれだけ触っても一緒、って言ってましたもんね。
触らなくても一緒、ですよねぇ……? また……?さ、さぁ…?なんのこと…ッ…んっ、くっ…
…おい、こ…ら…ッんッっくっ…はっ…あっ……
ふぁっ、はっあ、あ、ああ……
(耳に響く水音が頭の中までおかしていくようで)
(舌先が耳触れる度に頭を寄せていってしまい)
(口が徐々に、徐々に開いていく)
ふんっ……そんなことあるわっけっなっいっ、だっ、ん゛ん゛っ!ん゛っ、あ゛っ……
(体から上がってくる気持ちよさにお腹が頭とは無関係に震えて、言葉すら途切れ途切れになり)
(ただスライムが揉んだのに息をはいて声をあげるだけになってしまう)
おまっ、何をいって……これ以上はいるわけっなっ………!
(ただでさえ広げられていて敏感になっているとこへ)
(言葉で意識させられた上に細いのが脇から入ってくるのが一本一本わかる)
はっ、やめ、そこはっ、あっかっ
(喉奥から息を無理やり吐き出すように舌先をだして背中を弓なりに…)
(…できずただスライムに強く押しあててしまうだけで)
(お尻から刺激されてチンコがムクムクと大きくなっていた)
お尻つかった………はぁはぁ……癖にっ…
(それだけしか反論する余地がなく)
(しかし、耳に当てられた舌を離したくもなく、顔を背けることもできずに)
(ただぼーっと天井を見つめるだけだった) 悪魔に隠し事とかは、無意味ですから。
なーんでも、判ってしまうんです。もちろん、どんな快感を望んでいるの、かも。
……耳、舌で唾液に浸されるの、好きですよね。本当は、この……指で、扱かれるのも、好きなんですよね。
(しゃわ、しゃわり。くすぐるように指先があごを撫でます。猫をあやすように、喉元をしゃわしゃわ、と)
ふふ、あははっ!
その言葉を、今あなたがどんな顔で吐いてるのか判ってるんですかぁ?
……わたしの、目に。写ってるでしょ?
(少し、耳から口を離して。じっと、その顔を覗き込む)
(瞳の中に、舌を出して喘ぎを漏らすおにーさんの姿が、映るぐらいに)
ほら、ほらほらっ。細い触手さんにねちっこく前立腺責められながら、太いのが思いっきりピストンしてくれますよっ。
体の奥に、ずん、って。思い、鈍い快感が響いて。何回も響いて。んふ、んふふ。止まらなくなっちゃいますよ。
(繊細に、一番気持ちのいいところだけを執拗に狙ってくる細い先端とは別に)
(一番最初に入り込んだ太い一本が、激しく注送を繰り返します。入っちゃいけないほど奥から、一気に引き抜かれて)
(また、さっきよりも深くまで、潜り込まれて)
我慢は、させてあげませんよ。ほら、わたしもまた乳首、一杯苛めてあげますから。
今夜は女の子のイキかた、しちゃいましょ?
男の子が至っちゃ駄目な絶頂へ、わたしが連れてってあげますよ、ほ、らぁ……!
(しゃわしゃわ、こしょこしょ、また硬くなった乳首が両方いっせいに擽られます)
(我慢しないといけないのに、全身の脱力を誘うように。まとわり付いた粘体も、体を揉み解して力を入れさせません)
(ほら、ほら、もっとおなかに力を入れて我慢しないといけないのに)
(じゃ無いと、わけのわからないものに犯されて、男性のものでは無い絶頂へ連れ去られて、しまうのに)
(がまん、できますか?できません。ゆるして、あげません)
【あう、この遅筆でさっくりは無理を悟りましたです……】
【朝までお付き合いできればそれはもうとろとろにしてあげるのですが、今宵はわたし、そろそろお休みの時間なのです】
【不本意なタイミングかもしれませんですが、ここで達してくれれば、わたし、ちゃんと見守ってあげます、ですよう】 耳が、唾液で……舌で…ゴクリ…
あっっくっ……ふぁっ…はぁぁ゛……
(舌で唾液をまみれにされている耳を想像して生唾を飲み込み)
(顎をしゃくられて一撫でごとに口が開いていき、完全にでてしまった舌がぷるぷると震えている)
ん……あ………く…ふあぁ……はぁ…はぁ…
(耳から口が離れると少し寂しそうにしながらも)
(瞳に写る自分の姿に見入り、というより吸い込まれていくようで)
やめっ、くっあ、あ゛、う゛あ゛、あ゛、あ
ぁ……
(ずるずると細い触手の抽送に締まっている入り口が刺激され)
(その度に口から息がもれ、前のほうもビクンッと何度もはね上がり)
かはっ……あ、あぁぁぁ……あぅぃううぅ……
(最後の息を喉奥から吐き出したかと思うと、力なく顔も全身も崩れていく)
はっ、へっへ、はっ、はっ、はっ……
(崩れた惚けた顔からでる短い息が多くなっていく)
(乳首を軽く動かされると首を目一杯伸ばして)
(いや、それどころか全身をピンッと伸ばすと余すとこなくスライムが入り込み)
(すべて食べられてしまったかのような感触に全身がベッドがきしむほど揺れて)
っだ、めらぁ…あぁ…ぅぅぅぅぅ……
(声にならない高い声をあげながら)
(なにもさわられていないにもかかわらず宙に精液を飛ばしてしまった)
【ちょっと残念だけど遅筆なのはこっちも一緒だしな】
【それにしても、言葉攻め得意だね】
【それとも俺が前の奴と一緒ってわかったからしただけ……?】 ふふ、ごちそうさま……言葉通り、でしたね。
おちんちん触らなくてもいけちゃうんなら、触られても触られなくても一緒ですよね。ん、ふあはははっ。
(ひとしきり胸の上でからころ笑うと。ちゅ、とおにーさんの頬にキスを落として)
(手のひらを下に伸ばし、出したばかりの先っぽ、くちゅくちゅと撫でてあげます)
(べたり、と指に絡んだ精液。れろ、っと目の前で、舐めあげる)
……寂しがらなくても、いいですよ。
おにーさんが望めば、私は夢の中まで、位ならば。
お邪魔して、それこそ朝まで、一杯……搾り取ってあげますですから、ね。
【いえいえー、言葉で一杯煽ってあげて、一杯笑ってあげるのがわたしのスターイル、なのです】
【催眠CDとかを参考に、ちょっぴり心にしみ込み易い言葉を選んでるのですよー、んふふ、悪魔らしーでしょ】
【なんとなーく、そうかな、と思っただけですが。外れたときは考えずに自信持って言い切る所がミソなのです!えへん!】 【なるほどね、通りで上手いわけだ】
【そういうまさしく小悪魔なやつは好みだから、とても助かる】
【囁き言葉攻めだけでご飯らべられるレベルに人間だしな】
【なんだそこまで自信持ってるわけじゃなかったのか…耳攻めと一緒に来たから完璧にばれてると思ってたわ】
【それじゃそっちも眠いだろうからここでおちるね】
【また機会があったらお相手お願いします】
【落ちます】 【ふふ、でも見通されるとドキッとしちゃうものですから】
【ばんばんハッタリかまして、高らかに笑って、苛めちゃうのです、よっ】
【ではでは、わたしもここで……というか、うとうとしてしまいましたが】
【以下、空いています、です】 痴女悪魔に搾られちゃう聖職者募集します
NGはグロと受身なだけな方です
よろしくお願いします! こんばんは。アルスさんの外見の設定を伺ってもよろしいですか お相手お願いします
受身なだけがNGというのはこちらからもなにか攻めてもいいということですか? ノイシュさんよろしくお願いします
見た目ロリ系ではなく、
肩まで伸びた巻き髪で羽と尻尾があるお姉さん系にしようと思います
ロリっ子の方がよろしければ変えますね 了解しました。出来ればムチムチした体つきのほうがいいのですが可能ですか?
あと開始はどういった場面を考えておられますか? ムチムチとした体つきですね
では爆乳に大きなお尻という体型にします
開始の場面は、寝込みを襲うという普通の始まりを考えていましたがどうでしょう?
よろしければ書き始めますね アルスさん落ちられましたか?
設定が微妙過ぎたかもです… 相手落ちられてるようであればお相手よろしいですか? お願いできますか?
それと設定は変えますか?
変えないようでしたら、お返事いただいたら書き出すね 特に設定は変えなくても大丈夫ですよ。
こっちは最初抵抗しますね。
気にくわない抵抗があったら無理矢理悪魔の力で押さえつけてもらってかまわばいです。
書き出しお願いします。 諸々了解です
改めまして、ロイドさんよろしくお願いします
夜も遅いので展開早めにしますね
(悪魔がぱちんと指を鳴らすと、聖域にも関わらず窓が開く
多くの男を餌食にしてきた悪魔が、美味であると言われる聖職者の精を奪いにきます)
うふふ、こんばんは〜
美味しい獲物の匂いがするわ〜
(悪魔の服装は生地が透けてほぼ丸見え状態のビキニのような服に、卑猥にピンク色のレースがあしらわれていて、色欲を絶っている男には刺激的過ぎる格好)
(体に馬乗りになり、ロイドの股間に自らのワレメをあてがう)
(腕は魔力で上に縛り付けられて身動きできない状態に) よろしくお願いします
こちらも早めにいきますね
ん…こんな遅くになんですか……
(物音がしてぼんやりと目を覚ますとそこには妖艶な悪魔がいた)
(普段から禁欲をしているロイドにとって見るだけでも十分な刺激であっという間に勃起してしまう)
何をしている悪魔めっ!……腕が…!
(抵抗しようよして腕が動かないこと気がついたが)
(股間を密着させられて下半身は動くに動けず)
(覚醒と共に大きくなっていくそれをアルスへ押し付けてしまうばかりだった) (まるで挿入しているかのように腰を振ると爆乳がたゆんと揺れて)
ふふ、口では抵抗しているつもりでしょうけどここは正直ね
この状態でこの大きさ…なかなか楽しめそう♪
(下半身の服を全て脱がせて、生おちんぽと布一枚で擦り合います)
ああ…いいわぁ…貴方もきもちいでしょ?
私の下僕になると誓うなら、このおっぱいを触らせてあげる
さわるだけじゃないわよ、他にももっとイイコトしてあげるわ
その代わり、下僕になったらいつでもどこでもおちんぽ勃起させて搾り取られるだけの存在になるの
何度もなんっどもおちんぽみるく搾りだされるの、素敵でしょ? ばかなっ、きもちよくなぞっない、ないっ!
(そう言いつつもさらに当たるようになったちんぽは布の中で暴れて)
む、むねが……いやっ、だめ……くっ
(胸をじっと見つめ、手が胸を揉むようにグーパーを繰り返している)
…イイコト…ぐっ…いつでも…この快楽が……
う…射精を…ずっとさせられて……気持ちいいことを……はぁ…はぁ…
(誘惑の言葉に段々と目が虚ろになっていき)
(息をがいつのまにか荒くなって腰が微かにアルスの下半身を持ち上げるように動きだしていた) 何度も絞りとってくれる、人間の精が大好きな悪魔っ子いませんか? 何度も絞りとってくれる、人間の精が大好きな悪魔っ子いませんか? まだいますか?
どんな悪魔を求めているかも含めて詳しくお聞かせください こんばんは
人の精を集めるのが好きな悪魔っ子に枯れるまで絞りとられたいです
容姿は顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリっぽい悪魔で考えてます ありがとうございます
無邪気に精を搾り取る悪魔をやってみたいのですがよろしいですか?
見た目などもっと詳しい設定後あればお合わせします もちろん大丈夫です
現代のシチュで、寝ている時に夜這いされ‥みたいなのを考えてましたが、希望ありましたらお任せします
容姿は金髪の無邪気な小悪魔って感じだと嬉しいです 了解しました
書き出しはお願いしてもよろしいですか?
合わせていきますね (深夜、自室のベッドの上で横になっている。枕元や近くのテレビには、たまに見るAVや雑誌が置きっぱなしになっていて)
‥んー‥すーっ‥
(時折寝苦しそうに寝返りをうちながら仰向けになっている) お腹空いた〜
今日の獲物はっと…あの人間の雄から濃い臭いが漂ってるかも…♪
(部屋に入り込むとぽふんと♂に馬乗りになる
♂からは幼い顔には似合わないくらいのボリュームがある下乳がちょうど目に入る)
(散らかっている雑誌を眺めて)
ふむふむ…こういうのが好みなのね…♪
あなたお名前は? んー‥あぁ‥?
(誰かの気配を感じ、半分寝ぼけて目を覚ます)
‥えっと‥誰‥?
えー‥僕は悠馬って言って‥
‥なんで僕の部屋に‥?
(つい名前を名乗ってしまいだんだんと頭がはっきりしてくる)
(誰もが欲情するようなスタイルの女の子に馬乗りになられているのに気付き、状況が飲み込めないながらもドキドキしてしまい) 悠馬お兄ちゃんかぁー…
私はセリシアっていうの、よろしくね♪
…なんであなたの部屋にって…お兄ちゃんの精を搾り取るためにきたの
もうおなかペコペコ
さっそく食べちゃうね、いっただきまーす♪
(いつの間にか服を脱がせておもむろにフェラを始める)
ん〜っ!やっぱおいひ〜
お兄ちゃんはきもちい?私のフェラ セリシア‥?
もしかして悪魔的なやつ‥?
(今更ながら、大きな胸の膨らみや不思議な雰囲気に、下半身を膨らませてしまう)
それに精って‥‥ぁぁっ‥
(いきなりセリシアにしゃぶりつかれ、情けない声を漏らしてしまい)
き、気持ちいい‥
いきなり‥こんなのすごいよ‥ すみません
なんだか接続が安定しないので落ちます
素晴らしい設定なのに残念です… 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手してくれる方募集です 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手してくれる方募集します 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手してくれる方募集します お相手募集します。
RPGの勇者とボスのような関係性で敗戦後に弄ばれたいです 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手してくれる方募集します 3月になったらお暇もできるのでまた復活狙っているですが。
私のことはあまりお好きでない方もいるでしょーし、また他の悪魔さん一杯で賑わうといいなー、なのですよー。 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手してくれる方募集します 女子校に溶け込んでいる悪魔の肉バイブになりたい先生いますか? >>162
是非是非お願いしますー!
名前つけておきました、こちら女子高生先生という事ですね。 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手募集します 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手募集します 敵対する悪魔が理想な女の姿で襲ってきてそのまま襲われちゃう
男性お待ちしてます! こんばんは!
理想の体型や見た目やNG、>>172さんの設定など色々教えてください! こんばんは、よろしくお願いします
体型はふくよかな方が好きです
設定なんですが、リサさんは現代風かファンタジー風か、どちらで考えていますか? せっかくの悪魔スレなのでファンタジーを考えていますがどうでしょうか。ら わかりました
それではこちらは悪魔討伐に雇われた傭兵という設定で
あとこちらのNGは過剰なグロ、大スカです 悪魔と人間のハーフです。
普段は人間の姿で生活していますが、眠くなり始めると悪魔に変身してお腹を満たすために男性を次々襲っています
しなやかな黒く長い尻尾の先がハート型になっていて、そこを握った人を好きになり、その人の精だけで生きるようになるのが特徴の悪魔です
悪魔は男の好みに変身してレイプします
レイプされたい人いませんか? 宜しくお願い致します
どんな女の子がお好みですか? ありがとうございます。
巨乳ではち切れそうな服を着たお姉さん悪魔が好みです。
出来ればオッパイを主に犯して搾り取っていただけたら興奮します・・・
いかがでしょうか? 巨乳悪魔が寝てるアリオスを襲うとかはどうですか?
何か他に希望はりますか?なければ書き出します
合わなければ一言下さい そのシチュで構いませんありがとうございます。
他は着衣のままパイズリとか、魔法でルーイさんの都合のいいように扱っていただけたら嬉しいです。
本当に出来ればで結構ですので・・・
すみません書き出しお願いします。 ん…ここにするか。
(屋根からやねへ移っていると一軒の家が視界に入る。2階のカーテンの隙間から光が漏れ男の姿が見え)
(魔法で静かに窓を開けると室内にぴょんと入り着地すると辛うじて生地で隠された巨乳がぶるんと重そうに揺れて)
(男が都合よく仰向けで寝ているので、更に食事がしやすいように人差し指を少し振ると丸裸にし大の字になるように両手足を縛り付けた)
さてと、いただきますっ
(男の脚の間に座ると、亀頭に唇を落として挨拶をする) うわっ!な、何だ!?
何で俺は裸になんかなってるんだ?
(目を覚まし自分の姿を確認すると裸で動けなくなっている)
それに動けないぞ。
何で縛られてるんだよ・・・うおおおお!!!
(力まかせに解こうと思っても全く解ける気配がない)
(そして薄暗い中、女性の気配を感じると)
だ、誰?それにこの感触は・・・・え・・・え・・・
(股間に唇の感触を軽く感じとる) え?何煩い。
(体に似合わず童顔な顔を上げて起きてしまった食事を無表情で見る)
ねえねえ静かにね?騒いでも良いことなんてないからさ
(大きなおっぱいを下から持ち上げると膝だちになり、ぴょんと飛んで頭上に座りおっぱいで顔を挟む)
いたくないから静かに すみません、なんかリードうまくできなくて。
少し用事できたので次書いて落ちていいですか?せっかく応募していただいたのに残念ですが、 ごめんなさい。
多分合わないと思うので今のうちに辞退します。
お付き合いありがとうございました。
失礼します。 悪魔に強制中出しさせられちゃう屈強な男を募集します 現代に現れた悪魔っ娘を募集します
こちらは高校生か大学生辺りで、ドタバタしつつの逆レイプな感じが希望です
NGはロリ、スカ、グロで 悪魔っ娘を募集します
コメディ的な入りで楽しく遊べたら嬉しいです
シチュは相談して決めましょう 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手してくれる方募集します やたら発育がよく学校でも目立つ存在のマキ
実は本当の姿は悪魔で、それに気づいた先生を口封じに…という設定で募集アゲです はい、よろしくお願いします
怜先生はどんな先生ですか?
詳しく教えてください マキさんにお任せしますよw
どんな先生がいいですか?^^
先生は初めてなので・・・ こーんばんは、週末ですね。
夜更かしも上等、というわけで、遊んでくれる悪魔さんを募集します。
現代シチュからファンタジーまで、どんな設定でも何でもござれです。
……ちなみに、中の人を気にしないのならば、こちらが悪魔役することも出来ますよ、っと。
なので、美味しいご飯を食べたい悪魔さんでも、美味しく食べられたいご飯さんでも。
どちらでも、募集中です。 >>211
長い時間出来ませんが、お話伺って宜しいですか?
実は3年程前から貴方が気になっていました 三年!長い!そして名前も出してないのにこのスレでだけすぐ身バレしちゃう!
はいはーい、今宵はどちらを御所望でしょうか?
たぶん気になると言われるほどなら悪魔さんのほうだと思いますですが! PCに変わりました
悪魔さんでお願いします
人間のロリとロリ悪魔の百合は可能でしょうか? よーっし、悪魔さんをご所望ですね。
ではでは――
(くるり、その場で一回転すれば、溢れるように夜色の羽が体を覆い)
(次の瞬間、その場に立っているのは……月色の銀髪をツーサイドアップにまとめ、フリル過多のドレスに包まれた少女の姿)
よい、しょっと。
改めまして、今はヨルハ、と。名乗らせていただいてますですよ。
それにしても……ロリ×ロリですかっ。
男性を手玉に取るよりは若干ぱわーが落ちるかもですが、だーいじょうぶですよっ。
わたしが、貴方の事を。甘く、お菓子のように。食べてしまえば、良いのですか、ね?
(かくり、小さく首かしげ) 【有難うございます】
【こちらのキャラ、とっさに思い付かなかったのでコレで】
【髪型は黒髪ストレート、服装は水色系のノースリーブワンピース】
【咲楽(さくら)と言います】
【和的なお嬢様っぽい雰囲気です】
あなたは…?
(いつの間にか眠っていた咲楽)
(寝惚けた目を擦ると、そこには派手と言うかメルヘン全開の格好をしている少女がいて)
【上手く入っていけなくてすみません】 【服装は襟・ボタン付き、花柄で】
【まあ…ボタンを取れば着脱は楽な感じにします】
【因みにノーブラのツルペタです】
>>216に付け足しです
もう遅いですが…
(私立の中学校の受験勉強をしていたのだが、
仮眠のつもりで布団の上で横になり、いつの間にか寝てしまったようだ)
ヨルハ…と言ったよね?
あなたは私が作った幻?
(受験勉強の疲れから、現実逃避が趣味になりつつあった咲楽)
(彼女という美しい幻に、眩い快楽を与えられるとは思いもしなかった) 【ふふー、私は別にレアキャラでもなく、呼べば出てくるレベルなので焦らずとも大丈夫ですよう】
【設定変更付け足し、続きは後日、もどんとこーい、ですので遠慮なくどうぞ、なのです】
わたしですか?
そうですね……良い子の貴方に、素敵な夢をお届けするためにやってきた通りすがりの美少女……とでも思ってくれればよいのですよ。
(ふわり、と寝室のカーテンが夜風に舞う)
(まだベッドに入ったままの咲楽の方へ、その夜風に乗るように、ふわり、と近寄って)
(ぎしり、と小さくベッドをきしませ、上から咲楽の顔を覗き込みます)
……心配しなくても、大丈夫ですよ。
痛いこと、怖いこと、なーんにも、ありませんですから。
ただ、少しだけ、わたしに身を任せてくれれば、いいのです。
あまーく、溶けるような夢、見させてあげます、ですから。あー、ん……っ。
(に、と悪戯げに小さく笑うと、反論を貰う前に、ちゅ、とその唇に小さく口付けて)
(……唇を離して、もう一度。今度は、少し長く。互いの唇の柔らかさを確かめるように、角度を変えて、押し付けて) 【文才はありませんので、拙い描写でご容赦下さい】
【ちょっとずつペースを掴みますので】
【ちなみに連絡はどちらで取れるでしょうか?】
美少女ね…
(メルヘンな格好の美少女を自称するヨルハに、少し苦笑する)
(ベッドが軋む音に、少しドキリとしてしまう)
面白い事言って…んん…!
(蕩けるように甘いキス。正しく咲楽のファーストキス。)
(まさか女の子がその相手だったとは)
ん…甘い…こんな可愛いキス…知らなかった…
(やや頬を染めながら行為を受け入れる)
(唾液を交換する嫌悪感は丸でなくて)
(キスがこれ程、気持ちのいいものだとは思ってもみなかった) 【お好きな伝言板を指定してくださればどこでもチェック致しますですよー】
【わたしも超☆遅筆なのでご容赦ご容赦なのです】
――んふ。呼ばれた、というのが近い――ですかね。
甘く夢見がちな貴方の、甘い夢に惹かれて、やってきたのです。
(一度唇を離し、少しが息で冷えた冷たい指先、頬から首筋へと、撫で下ろしながら)
甘い、貴方の夢を。もーっと甘く作り変えて、美味しく頂いちゃうために、ですね。
やってきたのです。
ん、ふふ、甘い、誰にも汚されていない味がしますです、ね。
――今宵はたーくさん、もっと知らないこと、教えてあげますですよ。
たまには夜更かしをして、楽しい勉強もしないと、いけませんですからね。
(咲楽の唾液で濡れた自らの唇を、ちろりと。まるでケーキでも食べた後のように、舐めて)
キス、好きですか?
……好きでも、嫌いでも、もっと好きにしちゃいますけど、ね。
ほら、溺れさせてあげます。ん、は……少しだけ、苦しいのが、だんだんキモチヨクなってきます……よね?
(まんざらでもなさそうな咲楽の反応に、にぃ、と口角を上げて)
(再び唇を合わせると……今度はその舌先で、なぞるように唇を舐めて)
(ゆっくりと隙間に割り入れるように……左から、右へと。唇の隙間を、小さな舌でくすぐってゆく)
(逃がさないように、抱くように、体に腕を回して。お互いのまだ起伏が足りないながらも柔らかな体同士を、ぎゅっと擦り付け) 何となく分かった
貴女…悪魔ね?
(唇の感覚に酔いながら、潤んだ目でヨルハを見詰める)
(しかし目の前の美しい捕食者に、敵意を向ける事はとても出来なくて)
でも貴女が悪魔でも怖くないよ
私…こんな幸せな気分、初めて…
楽しい勉強、もっと教えて!
(再び唇を押し付けられるも、今度は積極的に反応し)
(抱き締められ少し苦しく感じるも、優しい微笑みをヨルハに向けて)
【遅い時間になったので携帯に変わります】
【携帯だとスピードは遅々たるものですが、眠くなるまで続けます】 ご明察、なのですよ。
(別に誰かが聞いているわけでもないのに、くすりと笑いながら「しー」と唇に指当てて)
(ぱちり、片目を閉じる)
ほんとは怖がらせて、泣かせて楽しむのも好きなこわーい悪魔なのですが、
可愛い貴方に、どうもそんな顔は似合いませんですからね。
とくべつ、なのですよ?
(怖くないと言われて、ちょっと憤慨したように軽く頬を膨らませるポーズだけはとってみるが)
(すぐにまた、悪戯げな笑みに戻って)
ふふ、積極的なのは良いこと、なのです。
わたしが全部、教えてあげますですから、ね。
他の誰かに教わって、わたしが妬いちゃう事のないように。
わたしじゃないと、とても教わる気にならないように。
刻み付けて、あげますです。
(指先が、その薄い胸の真ん中をなぞる)
(その指先を追って、まるで魔法のようにワンピースのボタンは外れていって)
(まだ下着もつけていないその胸を、露にしてしまいます)
んふ、ふー。ほら、甘いキスを、たくさんした後だと。
ここへ、少し触れるだけで――体、ぴくん、って。なってしまいますです、よ?
(はだけた服の隙間から、指先が胸元に忍び込む)
(しゅるり、くるり、と。指先が円を描くように、微かな陸を撫でて)
(焦らす様に、焦らす様に撫で回しながら……不意に、引っ掛けるように胸の突起を指で弾いて) >>222
え?
悪魔さん?
(胸のボタンを外され戸惑い)
やだ・・・私の乳首が・・・
(まだ成長の兆しを見せない二つの突起)
(快感を表すようにツンと立っていて)
ああ・・・悪魔さんの指って綺麗・・・
(白い胸をヨルハがなぞる光景に興奮し)
ひゃあんっ!
乳首触られて気持ちいいなんて、私って変態・・・
(快感と共に、いけない行為に興奮している自分がいて)
【すみません、眠くなったのでそろそろ落ちます】
【やっぱり携帯だと上手くいきません】
【いい所で止めなければいけないのは、煮え切らない気持ちです】
【今度はちゃんと設定を考えて、普通の伝言板に書いておきます】
【次こそは咲楽ミルクを召し上がって頂きたいと】
【それでは】 【はーい、では今宵はお休みなさいなのです】
【伝言板の方も見ておきますですね】
【少しでも、わたしの力で咲楽の見る夢が、甘いものになりますように】
【――お休みなさい、なのです。】 今日は少し責められたい雰囲気、なので。
連日になっちゃうけど遊んでくれる悪魔さん、募集してみます。
お互いたのしーくシチュで遊べるのが良いですねっ。 今日こそは寝落ちをせず、挑戦したいなぁと思うのですがまだいらっしゃるかのう こーんばんは。
過疎スレですもの!募集するなれば毎回一時間は待つ覚悟を持ってこそ、なのです。
今日は悪魔ぱわーが未だ充電されきっていないので、襲われる専門ですが。
召し上がって、いただけます? はーい
シチュエーションはどんな物がお好みでしょう? かのう、という語尾で現れたからには活かしましょう。超活かしましょう。
時代がかった口調でロリに片足半ぐらい突っ込んだ見てくれに化けてくれるのが正義だと思います。
シチュエーションは……そうですね、あまり凝ると平気で一日使えてしまうので。
・倒しに行く→返り討ち
・捕まって拷問二日目くらい
・唐突に世界制服もくろんで魔法陣書いたらなんかでた
・寝てるところに突撃訪問食らう
あたりから、なんか心惹かれるのがあれば選んでもらえると!
現代とファンタジーは、どっちがやりやすいですか? のじゃロリ含めて余り上手く使うことは出来ぬが、精進を兼ねてかの。
そうじゃなぁ……二つ目でファンタジーはいかがかの? イエス、れっつ精進。
……でも精進せずとものじゃロリラブなのできっときゅんきゅん来る。
おーけー、了解です。
張り切って捕まります。
初日に一度醜態晒したけど、今日こそは耐え切ってやるのだ、と。
書き出しはどちらから行きましょう、か。 どちらの方が良いかのう?
敢えて言うならば、される前に意気込むのか話し掛ける所なのかの違いでしかあるまい?
ファンタジーではあれど和室の様な描写をしようと思うのじゃが……どうじゃろうか。 んー、では、捕まっている場所の雰囲気が欲しいので、書き出しお願いしよう、かな。
和風、良いと思います。
まるっと和風ファンタジーな世界観で行ってみますかっ。 【くふふっ、心得たのじゃ】
なあ、ヌシよ。ワシはヌシから聞き出さんとならぬ事が多々あるのじゃが……。
(薄暗い部屋、少なくとも外の様子は見れぬような所に貴方を拘束しています)
(十字の柱に、手足を縛るような姿勢で)
(そんな貴方の前に、身籠ることが出来るのかも危ういような年頃の女子が居て、話しかけています)
ヌシは痛みで口を割ることはせぬじゃろう?
(捕まえたは良いが、と困ったような表情を浮かべながらそんな質問をし始めます) 【では、さらりと和風キャラに付きそうな名前をくっつけて。よろしくお願いします、っ】
……ぐっ。それはどうにも、気が合わないことよ。
こちらから何も話す事は、ないっ!
(ぎ、っと小さく縛られた柱を鳴らしながら、噛み付こうとでもするかのように首を伸ばして、吼える)
判っているなら、さっさと殺すなり何なり、するが良かろう!
ぐぐ……見た目で侮ったのだけが、悔いだ……。
(くっころ。しばらく四肢に力を込め、ぎしぎしと縄を揺らしていたが)
(やがて無駄だと悟ったのか、目の前の彼女を睨むだけにとどめて) 【ならばワシも付けるのじゃー!】
荒れとるのう……まあ良い。
(黒髪の、くの一の格好をした少女は妖しげな笑みを浮かべます)
(獲物を舐めるように見るような、そんな視線をそちらに向けながらです)
何なりとして良いのじゃな?
ならば……そい!
(そちらの服を、びりりと胸元からアソコまでを露出させる様に破いてしまいます) ん、く……何をしてもよい、ではなく何をしても無駄と……、
ま、まぁ同じこと、よ。
(たやすく露にされてしまう自分の体)
(こうして虜囚の身となり、今更裸に剥かれただけではどうということもない、が)
無駄と知っても、己が楽しみのために痛めつけでもするつもりか?
ならば、趣味の悪いやつめ、と言っておく……!
(しかし、年端も行かぬ少女のような見目の相手に、見た目とは不相応な視線で嘗め回されて)
(何故か、むずがゆいような、微かに不安感を感じるような気配が、して)
(ほんのわずか、声が上擦る) くくっ、否定はせぬよ。
(そして、しゃがみこみ……)
ふぅーっ。
(熱のこもった吐息を、亀さんに吹き付けて様子を見ています)
但し、じゃ。肉体よりは心に傷を負って貰うかの。 んぁっ、く……。
(さぁ、何をする気か――と強張っていた体の力が、熱のこもった息に晒されて、抜ける)
(その拍子に、喉から少し、声を伴った息が漏れてしまい)
……ちがう。今のは、なんでもない。
(僅か、顔に朱を上らせてふいと視線をはずす)
(違う違う、気を張っていた所に、思いもよらぬ所に息を掛けられて、ふいに力が抜けただけ)
な、そんなにやわな心根など、しておらん、っ。
いかように玩ばれようとも、そう簡単に傷つけられたり、するもの、か。……多分。
(……あやかしを討つべく剣の技と体は鍛えたが……あいにくとそちらの方面には、疎い)
(しかし、精神の修養も積んでいる身、そう簡単に心に傷など負わぬ、ハズ……と、思っては、居るが) 何とも無い、か……
(つぎは、とおちんちんを握り、軽く撫で始めます)
(あくまで、貴方のおちんちんや顔の様子を見ながら)
おなごのように扱われる方が辛いかの? く、ぅ……ん、ぁ。
そ、そもそも、女子のように泣いたりはせ、ぬ。
(先ほどの息とは違い、今度は指が触れ、撫で回されて)
(より明確な刺激が、ぞわぞわと体を駆け上がって、来る)
っは、ぁ。
こ、これくらいで辛い事など、あるもの、か。
(小さな手に撫で回されるそれは、応えるようにゆっくりと、大きくなり始めて、しまって)
(その手つきに声が漏れてしまうことよりも、何よりも)
(未だ女を感じるには早すぎるように見える彼女の前で、体が反応してしまうのが恥ずかしくて、顔を背ける) その言葉、覚えておくのじゃ。
ヌシは変態なのじゃなあ?年端もいかぬおなごに熱り勃たせおって……くくっ。
(嘲るように笑いながら、勃ち始めたおちんちんをまじまじと見つめています)
暫くは、辛いどころか天国じゃろうな?変態殿?
(小さなお手手で輪っかを作り、本格的に刺激を加え始めます)
(幼い娘どころか、熟練した者のような動きであり容赦がありません) く、覚えているも何も、当然のこと。
っは、ぁ……年端も行かぬ、などと言って。実のところはどれだけ齢を重ねているか判ったものでは……ん、く、ぅ。
(強がるような言葉を吐こうとするが、どうにも言葉の端に音を伴う吐息が、混じってしまう)
(ときおり、縛られたままの体が、びく、と跳ねるように震えて)
んっ、く、ふ……あ、あっ……ち、違っ……変態、などでは、これ、は、っ……ん、んっ!
(違う、こんな年端も行かぬ少女のような姿の相手に、もてあそばれて声が止まらないわけではない、と)
(証明するように、我慢しようとしてみるが)
(それは、いつの間にかもう、自分の意思では溢れる声を我慢できないことを、自分に証明するだけで)
は、んぁ……っく、ぅ……そん、な。
(……強がっている気持ちが、反転しそうに、なる。こんな娘に如何様にされようと、どうにかされるわけがない、という思いから)
(こんな娘に、良い様にされているのが、こんなにも快楽を伴っているのか、と――) しかし、童の様なワシに欲情してしまっておるのも事実じゃろうに。変態と言わずして、何と例えよう?
(さわさわ、と快楽を与えるだけではなく射精してしまうように裏筋や竿もしっかり責めながら質問する)
ほれほれ、変態殿?ヌシのここは素直じゃぞ?……はむっ
(そして、先っぽを咥えてチロチロと舌を這わせ始める)
(精を放てば、それが目の前の女の力になるのは分かるだろうか?) くっ、うん、っ……それ、は……。
(言葉が、出てこない。違うはずだ、と思うのに)
(小さな手で作られたわっかが、自身のくびれの部分を擦り上げるたびに声が漏れて)
(指先ひとつで良い様に喘がされている自分を、どう言えば良いのか、判らなくなる)
(判らなければ、変態に決まってしまうのに――)
んん、んーっ!ひぅ、ぐ、あ、それ、は、我慢、が……!
あ、んん、っう、うっ!
(達することだけはしてはいけない、と判っていた)
(判っていたのに、その手指での責めを耐えることに気を向けすぎていて)
(突然襲ってきた別の刺激に対応することが、出来なかった)
(びく、とひときわ大きく体を震わせると……あっけないほど簡単に、その口内へと精を放って、しまう)
ぁ、うく、ちが、う……自分は、ヘンタイ、などでは、ない、はず……。
はず、なのに……う、ぅ、へん、たい、なのか……?
(堪える事が、出来なかった。情けない)
(こんな、小さな手に握られて、咥えられて、興奮して……ざっくりと、心にダメージ。めんたる、やわらかい) ああ……美味。
さて変態殿。辛いのはこれからなのじゃ。
(口の中に放られた精を魔力として吸収し、目に見えて強さが増してしまう)
(そして、嫌な予感を煽る様な事を言う)
態度次第でワシの行動も
変わろう?
【真面目にごめんなさい書き込む押してまた返信出来てなかった……】 っはぁ、は……た、態度……?
(じわり、と目の前の少女からの重圧が増す)
(最初のときのように、即断といって良いほどの答えは、もう出てこない)
(ひどいことを、されたきがする。なのに、何故か期待感が心の橋に湧いている、気もする)
(うろ、うろと。迷うように視線を彷徨わせて)
な、何も言うことはない、と。最初から、言って、いる。
た、たとえ変態と誹られようが……うぅ、それは、変わらん、っ。
(先ほどよりは、だいぶ自信なさげな声音に聞こえるが)
(それでも、何とか自分の中の矜持をかき集めて、言ってのける。ま、まけたりなんか、しない……!)
【稀に良くあります】 ああ、態度じゃ。
(イったばかりのおちんちんの先を指で軽くつまむ)
(何をされるのか、この時点で予想がつくのかもしれないです)
ここだけでなく、ヌシ自体も素直になれば……少なくともヌシの依頼主に処分されないような環境を作ってやるのじゃが。
(敏感になっている亀さんをさわさわと、何処からか取り出した柔らかい鳥の羽でくすぐり始めます)
(快楽はとても強く、かつ絶対に射精する事は無いような快感に切り替える様です) あ、あぁ、っ……それは、ちょっと、やめっ。
(――予想が、付いた。初めて「止めて」との言葉を口に出すが、少し遅く)
(達したばかりの亀頭はあえなく柔らかな羽毛の中に埋められる)
ん、く、あっ……ひあ、あーっ、ん、ううっ、んあ、あーっ!
(思考が一瞬にして快楽に上塗りされ、声も喘ぐ以外の意味のある言葉が、発せない)
(体が固定されていなければ、体をのけぞらせて暴れまわっていただろう)
(逃げることも達することも出来ずに強制的に快感を送り込まれ続けて、微か、涙さえ浮かぶ)
んあ、ああ、ぅ、っ、処分、されるのが、怖い、訳では、っ。
……ひぅ、ぅ、これ、は、裏切らぬ、屈服せぬ、という、自らの心情、で……ん、んーっ!
あ、ひっ……か、感じすぎ、て、変、に……んあ、ああ、っ、やめ、ぇ……!
【よ、よいところ。本当に良い所ですが……ほんのり眠くなってきてしまいまし、た……っ】 くくっ、おなごのような声で鳴きおるわ。
ほれほれ、これがよいのか?
(羽でさわさわ、と亀さんを撫でてくすぐり)
それともこれかの?変態殿。
(指で軽くくにくに、と亀さんを揉む)
(如何に快感を与えられようと、腰を引くことすら許されない)
(射精して御仕舞い、ともならぬのは身に染みているだろうか)
ワシに忠誠を誓えば、食・住⚫女を保証してやれるぞ?射精しても可笑しくないのに出せないのは辛かろう?
ほら、誓え。ワシに逆らわぬと。
(とても、色々な意味で良い笑顔を浮かべながら私に服従するのなら楽にしてやろうと)
【今日が日曜でなければ即死よ……(白目)】
【返信遅くてすまぬ……すまぬ……】 ん、あん、っく、ぅ、女子のように、など、鳴いて、など……っ、う、んーっ!
(自由になる首だけをあちこちに捩るが、それで何からも逃げられるということは無く)
(じれったく追い詰めてくる羽根の刺激、思わず漏れてしまいそうになるのに許してくれない、指の刺激)
(鳴いたりなんてしない、といったのも、覚えている。覚えているのに鳴かされて、屈辱で)
(なのに自分ではどうしようも出来ないぐらい、気持ち、よくて)
ん、ひあ、あっ、なんでも、いい、から、っ。
忠誠でも、何でも、誓う、誓う、から、これ、止め……ん、や、いか、せて――ッ!
(いっそ悲痛な声で鳴きながら、懇願する)
(止める、のではなく。もっと、先へ、と)
【ゴゼンチュウニオキラレルトイイナー】
【そして、あっさり屈服しておけば、ご褒美、ワンチャン、あるかな……などと、安易に思いつつ】
【寝る寸前の半目で次レス見届けて……目を瞑ります。です。】 良く言ったのう。今の宣言を元に呪いを深く……くふふっ、このような時が一番魂に干渉しやすいわ。
(何やら、体が火照ってしまうような魔力が貴方に入り込む)
(貴方の叫びを主に構成された、隷属の契約の呪いです)
これからヌシはワシらここの里の実験台じゃ。性技を鍛えるための、じゃな……普通では一生味会うことも無い快楽を永く堪能できるのじゃ、幸福に思うが良いわ。
(貴方を拘束している物を解いて、最早抵抗できないのを良いことに馬乗りになり……)
(一見未熟な蜜壺、しかし間違いなく最後まで搾り取ってしまうような名器による騎上位でご褒美を与え始めます)
おぬしの主人となるワシの力の糧になる事を誇るとよい。存分に出すがよいわ。
(男が女を無理矢理貪るかのように、激しく腰を振りながら貴方の頭を引き寄せて口付けをしようとしながらだった)
【お相手ありがとうございました!】
【以下空室かな?】 【はーいっ、こちらこそ、お相手ありがとうでした!】
【おやすみなさい、ませ。以下、空室です!】 こんばんは、23:30頃まで募集しようと思います。
悪魔っ娘さんはいますでしょうかー? こんばんは!
そうですね、悪魔の住処に迷い込んじゃう旅人とか
勇者がリリアさんを退治しに行くも返り討ちにあって…とかですかね?
これやりたいな、とかあれば遠慮せず仰ってください。 よろしくお願いします。
返り討ちにした弱い勇者さんをいじめてあげたいです
私は可愛い感じの見た目で、小さくてムチムチの体、裸に近い格好でお願いします
魔法でボロボロにしたところから始めても大丈夫ですか? よろしくお願いしますね!
分かりました、とても好みの外見ですごく良い…。
ではこちらは、リリアさんより少し大きめな中高生くらいの勇者、ということで。
分かりました!書き出しお願いしてしまいますね。 (サキュバスの巣窟の最奥で、一組の男女が向かい合っている)
(頼りになる仲間は皆、ここまでの道程でサキュバスの餌食になり、たった1人残った彼も膝をつく寸前だった)
勇者さんもう終わりなんですか?
まだ一回も切られてないですよ?
(勇者の体力を殆ど吸い取ると、わざとらしく後ろから抱きついて挑発する)
(必死で振られる剣をひらりとかわすと、魔法でボロボロにしてしまう)
あははっ!剣もなくなっちゃいましたね、それじゃあそろそろ…
(正面から抱きつくと、小さな体に不釣り合いなおっぱいを押し当て、勇者の股を探っていく)
優しくしてあげますからね… 【書き出しありがとうございます。名前一応つけました】
あぁっ…くそっ!離せぇっ…このガキ…!
(遠くに剣が落ちる音がするも、ボロボロの体では拾いにも行けず)
(見るからに自分より非力な相手に良いようにされ、悔しさで声を荒らげ)
んっ…くっ…サキュバスめっ…!
(屈辱感の中でも目の前の豊満な乳房に目を奪われ)
(膨らみつつある自身を隠すように腰を引いて) うふっ、悔しいですよね?こんなにちっちゃい女の子に手も足も出ないなんて…
(小さな手で体を抑えて逃げ場をなくすと、ペニスを優しく握り、外に出す)
もうこんなにおっきくしちゃって…リリアのおてて気持ちいいの?
あはっ、ビクッとした…先っぽ撫でられるの好きなんだ…
(片手で竿を握り、反対の手で赤くなった亀頭を弄り回す)
もうイっちゃうの?いいよ、何回でも出して…
(限界な様子を見ると、精子を搾り取ろうと竿を擦ってやる) 【本当にごめんなさい、相性良くないと思ったので落ちます…。ありがとうございました。】 リリアさんぐらいの素敵な悪魔さんなら、需要たっぷりなので。
また遊びに来てくれると嬉しいのですよー! おっと、珍しい時間に悪魔さんが。
こんばんは、お相手願えますか? はい、よろしくお願いします。
シチュエーションなり設定なりは、何かお好みのもの、ありますか?
こちら特にNGもなく、現代もファンタジーも何でもござれなので、やりやすいシチュエーション決めていただけると嬉しいです。 >>270
小学生くらいの身長だけどエッチな体をした淫魔で、
童貞大学生のお兄ちゃんを弄びながら犯したいです うーん、ならば現代シチュですね。
ふつーの大学生でいいのなら、夜寝ているところに忍び込まれる――とかがやりやすいのかな。
問題なければ、一人暮らしの自室ですやすや眠っている所から書き出しましょうか。
何か追加したい設定とか、こうして欲しい、というのがあればここでお願いしまっす! (深夜1時、寂しく眠る大学生の部屋に窓をすり抜けて忍び込む)
あはっ、童貞さんの臭いがしてます…ここですね…
(ベッドの上にそっと乗ると、彼の体に跨って耳を舐める)
ねぇ…起きて下さい…ほらほら…寝てる場合じゃないですよ…
(いやらしく囁きながら、柔らかいペニスをパジャマ越しに優しくなぞる) ん、んー……?
(布団に入ってしばらく。ようやく深い眠りに落ちていこうという折――)
(――なのに、なんだか耳元にくすぐったさと、ちょっと寝苦しい重みを、体の上に感じて)
(起きて、という声に誘われるように、ゆっくりと目を開ける……)
……と、わ!
だ、誰!?確かに寝てる場合じゃないけどっ!
(目を開けると、自分の体の上に見知らぬ少女が。確かに寝てる場合じゃない)
(狼狽しつつも、跳ね起きて体の上から少女を転げ落とすのは躊躇われて)
(半身を中途半端に起こした姿勢で、目が合う)
……ん、っ。
(そこで、少女の手が布越しに、自分の股間をなぞっている感触に気がついて)
(ほんの少しだけ、声が漏れる) 何か御用が入ったかな?
とりあえず、以下、空いています。 はじめまして、ここでするのは初めてですが募集してみます…!
シチュエーションはファンタジー系がいいなぁと考えておりますー。 こんばんは、たまに趣味で悪魔っ娘をやっているものなのですがっ。
中の人が気にならなければ、いかがでしょー!
あ、もちろん断ってくれても全然大丈夫なのですよ。 お、こんばんはー!全く気にしません、ぜひぜひ!
シチュエーションは何でもござれって感じなのですが…何かありますかっ?
特になければ何か捻り出します。 では、くるっと回ってへーんしん、ヨルハです。
――今晩は、今日の獲物さん。
なんでもござれ、特になければ何かひねり出します、は普段のわたしとまるきり同じですねっ。
さてさて、どうやって遊びましょう、か。
ふんわりで申し訳ないのですが、今日のわたし、ちょっぴり暴れたい気分です!
なので、ちょっぴり可愛らしくて、敵対関係気味で、たくさん抵抗してくれるオトコノコを。
――それでも抗えないほど、わたし、頑張っちゃいたいです。
あと、わたしそんなにおねーさんぶることが出来ないので、見た目10台半ばになりますが、おっけーです?
NGとか、ふぇてぃずむ感じる所とか、ご希望のぷれーだとかも今のうちに言っておくと良いと思うのですよっ!
言うだけタダ、なのです! ほう…ではでは、悪魔ハンター界の期待の若者が夜羽さんを狩りに行く…
なんてどうでしょう!!
こちらは、期待されてるだけあってプライド高めで調子乗った感じで、
夜羽さんより少し体大きめな少年ということで…。
悪魔のちっこい女なんかに負けませんからね?
NGは、スカ位ですかね。
かなりMな性癖で守備範囲広めなので好きなだけ暴れてください!
弱点は…乳首責められたりとか、寸止めされちゃうとかですね…。 ふふふー、ならば私は悪名高いながらも実力不明な純血悪魔っ娘としゃれ込みましょうか。
実力不明なのはもちろん、挑んだ人が一人も帰ってこないからです!えへん!
ではでは、誰のせいかは知らないけれど、ええ、さっぱり理由はわからないですけど――滅んでしまったある貴族の私領地で。
無人になった領館の中で、ベッドを整えてお待ちしていますので。
お部屋に尋ねてきてくださると――嬉しいのですよ。
たっぷり、歓迎してあげますです。 【ふふふ…しかし相手も若手にして名を馳せるハンターですから…気を付けて下さいね?】
【中性的ルックスで世の女性にも大人気、という設定を加えてみます。】
(悪魔が姿を現すという夜中、街から離れた森の先にある館の中を軽装備で歩く少年がいた)
本当にこんな所にいるのか…?
後この部屋だけだな…
(大きな扉を開けるその表情には少しも恐れを感じる様子もなく) ――どうも一人で住むには、このお家は大きすぎたみたいで。
退屈させちゃったらごめんなさいなのですよ……そして、ようこそ、なのです。
(開いた扉の先は――今までの荒れた部屋とは全く違う明るく、調度品の整った部屋)
(只ひとつ妙なのは……広い部屋のど真ん中に鎮座しているのが、大きな天蓋付きのベッドひとつだと、言うことか)
全く全く、強欲なことですよね。
こんな僻地で大人しく暮らしてる私のことを、わざわざ狩に来るなんて。
私なんて放って置いても、そう――年に一回くらい「何故か」村井っ娘から人がいなくなったり、する程度じゃないですか、もう。
(そしてそのベッドに腰掛け、気だるげな様子で足をぶらぶらさせている、少女の姿が、ひとつ)
(黒いフリル過多なドレスを身にまとい、月色の銀髪の隙間から、青い瞳をのぞかせて)
(背後では、尻尾と、不釣合いなほどに大きな黒い翼が。ゆら、ゆらと揺れている) …お前がこの辺りで悪さするっていう悪魔…みたいだな
(予想とは違う可愛らしい少女に驚きつつも、人間との違いを主張する部位を見れば相手を睨みつけ)
そんな事言っても逃がさないよ?
まあ、 大人しくしてれば痛くはしないからね
(既に勝ち誇ったかの様な表情でそう言うと、身につけていた剣を取り出し)
ふふ…楽な仕事で済みそうだよ
君はこれでも多額の賞金がかかっているんだよ?
(剣を相手に向けもせず、すたすたと相手に近づき) みたいですねぇ。全く、誰がそんな根も葉もない噂を流しているんだか。私は悲しいですよ。
――根っこも葉っぱも残さず毟ったから、根も葉もあるはず、ないのに。
(くす、くすくす。睨まれる視線を受けて尚、可笑しげに笑い)
(歩み寄る彼に応じるように、ゆっくりと立ち上がり、ドレスの裾を払うと)
それは嬉しいですねぇ。わたし、痛いのはあまり好きじゃないですから。
きるならば、一撃でざっくりと、綺麗にしとめるのがお勧めですよ?
何せ、この身は人間の貴方に触れるだけで、多少精気を吸い取ってしまいます、ですから。
なので――私が妙な気を起こして貴方に抱きついたりしないうちに、さぁ、さぁ!
(手を大きく広げ、挑発的に貴方に微笑みかけてみます。距離は、もうそろそろ。こちらの手が、貴方に届こうかという所――) ……っ!
そんな見た目でも悪魔か…捕獲してやろう思ったが容赦はしない!
(立ち上がった相手に対し一歩引くと、敵をむき出した目を相手に向け)
……なんだよっ…
あんまり舐めてると痛い目見るぞっ…!
(相手の予想外の行動にペースは乱され、言葉とは裏腹、じりじりと相手から距離をとっていて)
(女の姿をした悪魔は初めてであり、優しい心故か剣を持つ右手を振り上げることも出来ず) おや、斬りません、か。
お優しいのですねぇ……では、本当は「大人しく斬られてから」にしようかと思っていましたが。
(きょとん、とした顔で小首傾げると。すとん、と腕を下ろして)
――仕方ありません、今、お見せしま、しょう!
(その場で、くるりと身を翻す――瞬間、細かな羽音とともに、その体が黒い煙へと……否、これは、無数の蝙蝠!)
(そう、全ての行動は、「斬られるのなど無意味」だったからこそ)
(そして……)
――ほら、捕まえてしまった。
(一瞬で少女の姿に戻ったときには、少年の背後)
(愛しげに、両腕で貴方の体を包み込むように……抱いてしまいます)
(そうすれば、ほら。もう抵抗しようとしても、力が湧いてこないはず。貴方は既に、巣にかかった……)
舐めていたのは、どっちなんですかね?
……こうやって舐めてあげても、痛い目にあっちゃったりします?ふふ、怖い怖い、なのです。
(ぎゅ、と軽鎧越しに抱きしめたまま、耳の後ろをちろ、っと舐め上げてあげます)
(熱いままの息がかかるぐらいの近くで、囁きながら) あっ…あぁ…うわっ!
(目の前で起きた事に情けない声を上げただ驚くばかり)
(目の前の無数の蝙蝠に目を瞑れば容易く背後を取られ、はぁ、はぁと呼吸を整えることしか出来ずに)
くそ…がっ!
あんま舐めてると、そろそろ本気でっ…!
(挑発され悔しさで表情を歪めれば、剣を持つ手に力を入れようとするも…)
(ガシャ、と音を立てれば足元に転がり)
……このガキっ…容赦しないっ!
(まだ手があるのか、強気な表情のままごにょごにょと呟き始めると)
(ゆっくりと、魔法の力が相手を攻撃しようと集まり始めます)
(しかし、使い慣れない魔法の詠唱にはやけに時間がかかり…) ――あ、もう。おいたは無し、ですよ?
(悪戯を咎める様な口調で言うと、くるり、身軽に前に回りこんで)
……ん、っ……。
(詠唱途中の唇、奪っちゃいます。無遠慮に舌が唇の間に割り入って)
(言葉をつむごうとする舌に、捕まえるみたいに絡み付いて)
(口の中のくすぐったい所が、舌の先っぽで優しくこしゅこしゅ、撫で回されます)
(そうするとほら、舌に歯を立てるほどに力も、入らなくなっていく……)
んっ、ん……ふは。おにーさん、魔法なんかも使えるのですね。
多芸で立派ですけど、面倒ですね。
(ひとしきり口中を荒らしまわった後に、やっと唇を離して)
(ふむ、と何か考え込むような顔……)
――さっさと力を奪っちゃいましょう。
(すごく単純な結論になった。おにーさんを抱いたまま、背中の羽をばさりとひとつ羽ばたかせると)
(そこは既に、ベッドの上で。おにーさんの事、放り投げるみたいにベッドに仰向けにして)
(おなかの上にちょっとはしたなく、跨って座っちゃいます)
そうときまれば、鎧や服なんて邪魔なだけですよね。
ちょっと動かないでくださいよ?おにーさん。首や腕まで体から脱いでしまいたくは、ないでしょ?
(そう言うと、まるで刃物のように、しゅぱぱ、っと背中の羽を閃かせて)
(布、皮、金属、関係なく。おにーさんの衣服を、ばらばらに切り刻んで、行きます。ふふふ、よい格好っ) ふむぅっ…んっ…んふぅっ…
(唇を奪われれば抵抗しようと舌を引っ込めるが…)
(絡みつく相手の舌に、まるで自分も唾液を求めるように舌を操られてしまう)
(貯まりつつあった最後の頼みの綱である魔力は、空気の中に消えていって)
ふあぁっ、はぁーっ…はぁっ…
(相手と顔が離れ二人の唾液が糸を引けば、先程とは別人の様に虚ろな目になっていて)
奪われてたまるかっ…!
まだ…お前みたいなガキ、簡単にっ…
(裸になった体に馬乗りになった相手を見上げる表情は、屈辱と恥辱に満ちて)
(ピンク色の乳首と縮こまった自身を晒しながらも、口だけの必死の抵抗を続けます) ふふ、そう、そうですよ。
それぐらい元気がないと、奪い甲斐っていう物がないですからね。
――あーらら、女の子みたいに綺麗な体です。
傷つくことも無く、負けることも知らずに今まで生きてきたんでしょうね……ボロボロにしたく、なっちゃいます。
(にまり、楽しそうに唇をゆがめて笑うと)
せっかく女の子みたいな綺麗な体をしているのなら、女の子みたいに感じてもらいましょうか。
まずは、ここから……苛めてあげちゃいます。
(さわり、優しく、ちょっぴり冷たい指先を、露になったおにーさんの胸板へと這わせます)
(10本の指で、くる、くる、円を描くみたいに胸板をくすぐって)
(さわさわ、だんだんと、その円が小さくなっていって……)
(かりかり、っと人差し指が、胸の中心の突起を捉えます)
(そうしたら、また周りを。さわ、さわさわ)
(じれったくじれったく、続けてあげて……忘れた頃に、また、カリ、っと。引っ掻いちゃいます) なっ、何だよぉ…っ!
(胸の二つの突起は普段の自慰でつい触ってしまう弱点であり)
(両手が自らの乳首に近付けば、身を強ばらせ)
んっ、く…っ
はぁっはぁ…やめろっ…
(10本の指の内、1本も突起には触れてくれず、無意識に身を捩り)
んあぁっ!……っ!
(ピン、と乳首を弾かれれば、それがスイッチになった様に、甘く喘がされ)
はぁっ、はぁ…!うぅ…
あんっ……くそっ、くそぉ…っ!
(大きな刺激を味わう度、次の焦らしの効果は高まって)
(段々と乳首を弾かれる時の喘ぎが大きく、可愛らしくなっていく)
(そう弄ばれる内、相手の背後ではガチガチにしたものがそそり立っていて) ほうら、やっぱり。
声まで女の子みたいな、可愛いのが出ちゃってるじゃないですか。
……こうしたらどんな声、出ちゃいます?
(くすくす、そんなおにーさんの顔を、じーっと観察してあげながら)
(さわさわりと胸板を焦らしまわっていた指先を、全部乳首に集中させて)
(5本ずつの指で、こしょこしょくりくり、くすぐりまわしてあげます)
(親指で弾いた後、すぐに人差し指が引っ掻いて。間髪入れずに中指薬指小指)
(休む暇なく、親指からやり直し……ずーっと終わらせて、あげません)
くすぐったいですか?もどかしいですか?きもちいいですか?
んふ、ふふふ。
おっぱい弄くり回されて、オトコノコなのに感じまくっちゃってるんですかぁ、ほらほら。
ずーっとここばかり責められていると、気持ち良いのに、とろけそうなのに、だんだん物足りなくなってきませんか?
――もっと苛められたく、なって来ちゃいませんか……?
(こしょこしょ、こしょこしょ。指を蠢かせたまま、おにーさんに問いかけます)
(大きくなったものには、全然触れてあげません。胸ばかり、執拗に、ねちっこく)
(ほらほら、苛め続けてあげます)
(おねだりできたら、考えてあげなくも、ないですが) うるさいぃっ…悪魔のくせにっ…!
(見下していた悪魔に弄ばれる屈辱は味わったこともなく、自らのプライドは容易く壊されようとしていた)
んっ!んはぁっ…!あっ、あぁっ!やめ、やぁっ…、やあぁ…んっ!くっ、あんっ!
(口だけの抵抗さえ許されず…ただ、切なげな表情で相手の指10本に蹂躙され)
(ビクビクと疼く自身はついに先走り汁を垂らし…既に身体は屈服している)
やあぁ…、あっ、あそこもぉっ…!あそこも、はやくぅっ…さわ、…ってよぉっ…!
(詰られて、悔しいのにどうしようもなく気持ちよくて、もどかしくて)
(喘がされ、相手に見下ろされたまま…情けなく、ぎこちないオネダリをさせられてしまいます) 見た目で相手を侮るからですよ。
「人間のくせに」。
(きゅー、っと両方の乳首を摘んで。ちょっぴり尖った爪の先っぽを食い込ませてやる)
(ちりちり、熱い温度を伴った痛み、味わわせて)
(――また、優しくくすぐり始める)
あそこ?あそこって、どこでしょう……ここでしょうか?
それとも、ここですかね……?
(こしょこしょさわさわくりくり。逃がさずに乳首を弄くり苛めながら)
(おにーさんの下半身を、尻尾がつつきまわします)
(つん、と膝をつついたり、内股をなぞりあげたり)
(大きくなったものの根元を、とんとん、と叩いたり、しゅるり、と陰嚢へ巻きつけたり)
なーん、て。
判ってます、ちゃんと判ってますよ、おにーさん。
こ、こ。ですよ――――ねッ!
(そして、ついに尻尾は、迷わずおにーさんの股間へ勢いよく伸び――)
(――お尻の中に、深く、深く、潜り込んで、しまいました)
んふ、ふふふ、あは、はははっ! んくぅっ…んっ…だまれ、だまれぇっ!!
(乳首への痛みにも甘い快楽を覚え、体を仰け反らせ敏感な乳首へ快楽を流し込まれ)
んあっ、あっ、…お、おちん…んあぁっ、はぁ…っ!んぁっ!はや、くっ…んはぁぁっ!
(自身をねっとり焦らすような尻尾の動きに翻弄され)
(相手に疼いて疼いてどうしようもない自身を苛めてもらおうと、オネダリしようとしても)
(乳首をねちっこく責め立てる指に、それさえさせて貰えず)
んぎいぃぃっ!…なっ、なにして…っ!
(予想もしなかった、責められる事を知らない後孔に侵入を許せば相手を緩んだ表情のまま睨みつけ)
(自身から流れる先走り汁は、毛の生えてない肌を通り相手の尻尾を濡らしていた) 女の子みたいにあんあん喘いでおねだりしてるんですから。
――欲しいのはここに決まってますよね?
(わざとらしく小首かしげ、「ここ」と言いながら中で尻尾の先端を曲げて)
(ずん、って、重く感じちゃう部分を、こりこり押し上げてあげます)
だーいじょぶですよ、安心してください。
すぐに、おにーさんが期待してたところを苛められるよりも、10倍、百倍、万倍感じられるように――
おにーさんの体、カイゾウしてあげますから。
ふふ、二度と元には戻りませんけどね……いきますよ?
さん、にい、いち……。
(有無を言わさず、詳細不明のカウント。そして、ゼロ、とつぶやくと同時)
(おにーさんのお尻の中で、尻尾が熱い液体を、吐き出します。びゅく、びゅくっと。ナカダシ、されちゃってるみたいに)
んふ、ふふふ。熱いの、判りますか?これ、なんだと思います……?
もちろん、媚薬ですっ!これでおにーさんのお尻の穴は、普通の女の子よりもずっとずっと感度抜群なエッチな穴に、一生変わってしまいましたっ。
もう、元には戻りま、せん。ぜったいに、です。
……ほら、中を擦っちゃうとどんなに感じるか、想像してください。
想像、出来ましたか?
……きっと、その100倍ぐらい、気持ち良いですよ、それ。
(ぞり、っと。おにーさんの腸内が、尻尾で擦り上げられます。とたん、悲鳴が出るくらいの性感が、おにーさんの背筋をかけ上げって――)
れいぷ、しちゃいますねー。
(ぐちゅぐちゅ、ずんずん、ずんっ!突然、尻尾の出し入れを激しくしてあげますっ!)
(中、擦れて止まりません、よ?おにーさんの中で尻尾の先っぽ、くいくい、って曲げて、一番感じる所、犯しまくって、あげます、っ) やだっ…、やめろっ、抜いてぇ…っ!
いたい、痛いからっ!
気持ちいいわけ、ないだろっ!
(正確には痛くないものの、明らかな違和感を感じ、泣きそうな顔で叫ぶように懇願して)
んあぁっ、はぁ…っ!
あつ、あついぃ…っ、やあぁぁっ…!
(体内に熱い液体を流し込まれれば…屈服感を感じる事暇なく、尻尾の動きに期待しする身体にされてしまった)
はっ、はぁっ…んにゃぁぁっ!
(一瞬にして改造されてしまったそこを尻尾が擦れば、
乳首を責められていた時より、恥ずかしく叫ぶように喘いで)
あんっ、あぁっ!んあっ、ひぬっ、ひぬぅっ!!
まっ、てぇっ!む、むりぃ…っ!んひゃあぁぁぁっ!
(尻尾が出し入れされる度、身体は震え、雌の声で叫び、先走り汁が流れ出て)
(ピストンされて始めて僅かな時間で、体を大きく仰け反らせ、痙攣して…射精すること無く絶頂を迎えていた) あはははっ、残念ながら、体に優しいタイプの媚薬なので死ねませんよ?
頭の中、焼ききれるちゃうぐらいに感じても……死ぬことも、発狂することも、出来ずに。
この快楽を、100%余すことなく、感じ続けるんです……ほら、媚薬、追加。
感度、もっと跳ね上がっちゃいますね?
(びゅく、びゅくびゅく、っと。おにーさんのおなかの奥に、また媚薬が撒き散らされちゃいます)
(快感を感じる神経をむき出しにされて、そこをぐちゅぐちゅずぽずぽ、無遠慮に止まらない往復刺激を送り込んで)
(快楽の地獄を、味わわせ続けてあげましょう)
ね、ね、おにーさん。
聞こえてますか?
この媚薬のすごいところは、体に染み込む速さなんですよ。
実はおにーさんの体は、もう……どこを触れても、お尻の中とおんなじぐらい、快楽に狂えるようにカイゾウされちゃってるんです。
もちろん、もう一生元に戻らないように。
だから、わかりますよね?
(そういって見せるのは……わさわさと、なまめかしくうごめかせる、10本の指)
今、乳首苛められたら、どうなっちゃうか。お尻のあなぐぽぐぽ去れながら、乳首苛められたらどうなっちゃうか。
わかりますよね?わかりませんか?教えてあげますね?
んふふ、ふふっ。
(しゃわしゃわしゃわしゃわ。動く指がぴんと立った乳首に、近づいて、近づいて、近づいて、触れて)
ほらっ、こしょこしょこしょこしょこしょっ! 【ふんわり眠くなってきたのでゆっくりと〆方向に持っていこうと思いますです】
【ふふふー、自称最も悪魔っ娘ラブな悪魔っ娘のお遊び、少しでも楽しんでいただけたら幸いなのです】
【……え、一滴も射精してない? き、気にしちゃだめです、だめなのです!】 んはぁっ!あっ、やらあぁっ!びやく、だめぇぇっ…!
んぎっ、あぁっ!ごめ、らひゃあぁぁっ!
(体内で媚薬まみれの尻尾が中を抉る度、ぐちょぐちょと音がして)
(それをかき消す程、叫ぶ様に謝罪の声を上げると同時、容易く絶頂を迎え)
ひぃっ…ひぃーっ…!!むりっ、むり、むりぃぃっ!!
ゆる、ひてぇっ!たしゅけへぇぇっ!やら、やらぁぁぁ…!
(最早脅しのように、乳首に迫る指を見れば気が狂ったかのように叫び始め)
(そう言いつつも、勃起し続ける自身がある限り期待感から逃れられず)
あがあぁぁっ!あひゃあぁっ、あひぃぃっ!んはああぁぁぁっ!!
(指が乳首に触れた瞬間…体をガクンと仰け反らせ…舌をだらしなく出し、涎を垂らし…)
(射精することの無い絶頂を何度も迎え、オネダリも許しも乞うことも出来ず、叫ぶように喘いでいた) 【ですね、もう夜も遅いですし…】
【ヨルハさんの責め、素晴らしいです…もうドキドキですよ!】
【もし良かったら、もっともっとマニアックなコト、してみたいですね?母乳出るように改造されたり…ヨルハさんならやってくれそうですし!(勝手)】
【射精…どころか、尻尾で叩かれただけ!!…それもまた好きですけどね!】 あはははは、無理じゃないですってば。
今のおにーさん、どんなに、普通ならとっくに死んじゃうぐらいの快楽を受けても、全然大丈夫な体になってるんですから。
嬉しいですよね、よかったですよね?
それとも、まだ信じてないんですか?
もーっときつい快楽の地獄に落とし込んであげないと、信じられないですかね?
(そんなこと、一言も言っていないのに)
(己の下で叫びながら体をがくがく振るわせ続けるおにーさんのことを、)
(それはもう、愛しそうに、楽しそうに、見下ろしながら)
(しゃわしゃわぐちゅぐちゅこちょこちょずぽずぽ、指と尻尾が休むことなく責苛み続けます)
あぁ、そういえば、まだ一箇所。
おにーさんの大事な性感帯に、わたし触れていませんでしたっけ。
いやいや、長く生きると忘れっぽくてダメですね。
くす、くすくす。
(とてもわざとらしく言いながら、背中かろ伸びた蝙蝠のような羽根の先端が、伸びて)
(我慢汁を垂れ流すおにーさんの、大事な、大事なものへと……今度は間違いなく、伸びてゆきます)
(よかったですね)
さぁ、おまちかね、ですよ、おにーさん。
乳首を私の10本の指でくすぐり苛められながら。
お尻の中、おまんこ以上の快楽器官にカイゾウされて、尻尾れいぷされながら。
やーっと、してもらえますね、おにーさんの大好きな――
亀頭攻めっ!
(こしゅ、こしゅこしゅこしゅっ!)
(ストッキングの滑らかな生地みたいな感触を持った羽根の先端が、先っぽだけに巻き付いて)
(ビンカンになっている先っぽを激しく擦りまわし始めます)
(しゅるしゅる、くしゅくしゅ、くしゅ。我慢汁で湿ってまとわりついて、ぬるぬるざらざらした感触が)
(さらに射精を伴わない、辛い辛い気持ちい地獄に、おにーさんを誘います) あははははっ!
狂っちゃえ、発狂しちゃえ、気持ちよすぎて死んじゃうはずなのに死ねなくて繰るえなくて、狂えないことに狂っちゃえ!
この地獄は、果たして何分続くんでしょうね、おにーさん。
何時間か、何日か、何年か……もしかしたら、永遠に終わらないのかもっ。
嬉しいでしょう、幸せでしょう、おにーさんっ。
あははっ、にひひひ、ひひっひあーっはっはっはっ!
(後に続くは、囚われた少年の快楽の叫び声と、悪魔の高らかな笑い声のみ)
(今宵も「何故か」また一人。行方不明者が、増えたのだった)
(めでたし、めでたし、はっぴーえーんど!) 【朝早い、といったほうが正確な気すらしますですっ】
【でも、こんな時間が一番なんだかテンション高くて、責めが苛烈だったりするんですよ、わたし】
【いやいやー、本当、おにーさんは運がよかったー。てへへ】
【流石に最後はちょっとサービスしてあげました!】
【やっぱり一滴も出てない?たまにはそういう日もあります】
【母乳、ですかー。乳首でイって、乳首で射精しちゃう、見たいな感じになっちゃうのかな】
【中々の乳首求道者ですねっ。ニプルシーカーの称号を差し上げましょうっ。】 んぎぃぃぃっ!んがぁっ!ほんとむりぃぃぃ!!ごめ、らひゃあぁぁっ!
(相手に詰られれば反抗していた先ほどとは一転、許しを乞い、叫び)
んがぁっ!だれかっ、だれ、かぁぁっ!
(相手の声が最早聞こえていないのか、狂ってしまったのか…ただこの状況から逃れようと叫ぶことしか出来ず)
──っ!んひゃあぁぁぁ!あぁぁぁっ!はぁぁぁ!!!
(待ちわびていた自身への刺激には…止めを刺されることなく)
(既に限界を超えている快楽を更に、さらに積み上げ)
ころ、ひてぇぇっ!もうっ、むりぃぃぃっ!!ころっ、んひぃぃぃっ!!
(悪魔の少女の前に、少年はなす術なく気が狂ってしまうのを待つ他なかった) 【こんな時間までやると想定してなかった…けど、ここまでやれたのはヨルハさんの悪魔な責めあってこそです…。。】
【何だかとてもめちゃくちゃにされたい欲満たされました…。】
【いや、なんと、逆に良い!!ヨルハさん、素晴らしい!】
【うーん、不名誉…実はヨルハさんと似て、性別が今と逆でして…そう考えれば当然、かな?】
【とにかく!最高でしたと伝えたいですっ…。またお相手してくれたら嬉しいな…。。】 【なんと そんなことも あるのですね】
【道理で一滴もでないと思いましたです……(ド偶然)】
【ドMはドMを苛めるのにとても長けているので、ユウさんもあわよくば悪魔っ娘デビューしちゃうといいと思いますですよー!】
【ふふ、呼んでくだされば、またふらりと。現れるかも、知れませんです】 【見抜かれてましたか…!だから、あそこでお尻責めてくれたんだ…!さすがヨルハさん!】
【ほう、それも楽しそうかもですね…このスレ(というか2ch)初めてなので、住み着いてみようかな?】
【ほんとお上手で、こんなめちゃくちゃにしてくれるのは初めて…仕返しにめちゃくちゃにして上げたい気もしてきたぞ!】 【あ、別に見抜かれてない…何書いてるんだろう、恥ずかし…】 【と、とーぜんです!悪魔ですのでっ!(キリッ)】
【ふふふ、仕返しに滅茶苦茶に、ですか。出来るものなら――って、言うだけで負け確フラグが立つ不思議な言葉な気がするのです、これ】
【そして初めての相手が私とは……運がない、きっと、ほかの人じゃ物足りなくなっちゃいますですねっ!】
【さて、さて。またもしもわたしのことを呼びたくなったら、この板にちらちらある伝言板とかに書いてくだされば】
【現れてあげないことも……ないかもしれませんですよっ】
【仕返しならきっと一発で釣れます(どえむ)】
【よーっし、では、今日はこの辺でお休みするです。また、お会いいたしましょう、なのですよー】 【悪魔っ娘が逆レイプ32…壮大なネタバレです…。】
【このスレにやって来て早々、さいつよ悪魔娘さんの洗礼を受けてしまった…】
【わかりました、そちらで夜羽さんへ…とか書けばいいんですね!】
【ふふ…どえむさんになった夜羽さん可愛いだろうなぁ…楽しみにしててくださいっ!】
【ではでは、おやすみなさい。またお会いしましょう。】
以下空き 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手してくれる方募集します こんばんは
どのようなシチュエーションがお好みでしょうか そうですねぇ
抵抗する子をいじめてあげたいですね!(ざっくりしててすいません…)
基本的になんでもござれ、ですが! 基本です基本ですよ!
相手に誘惑されて男がノリ気ならばそれは最早逆レイプではなく和姦なんです!
やりますか? (idかわりました)
あ、たしかに…(恥)
じゃあ、勇者なり何なりになって、悪魔退治にでも来てくれたら嬉しいですね!
好きなこととかNGとかあればどうぞ!
お姉様系は少し苦手かも知れません…。 悪魔退治ですね!
個人的には擽られたりが好きです
苦手……グロ?
名前を適当につけー ほーう擽りですかぁ…分かりました
ではでは、悪魔の住処にでもやって来てください!
見た目とかどんなのが好きか、希望あればどうぞっ! 若い娘が良いのかなあ
そちらの好みはどうでっしゃろ? では中身も外見も女子高生的な感じで、豊満な身体ということで…
そうですねぇ、逞しい青年よりは同い年か年下の可愛い男の子がいいですかね! はーい!
駆け出しの冒険者、自分の実力に合わない依頼を受けてそちらの住み処へ討伐に向かう茶髪の少年って感じでどうでしょ! 分かりました、ぜひそれで!
人の居なくなった大きな洋館の最奥でお待ちしております…やって来てください! あーゆーごーいんすかぼろふぇあー……
ぱせりぃせーじろーずまりあんたーいむ……
酒場のおっちゃんが魔物祓いと言えばと教えてくれたけど……これで屋敷から追い出すのは無理だよね、うん
(少年は、冒険者のギルドにてとある依頼を受けた)
(誰も居なくなった洋館に潜む影の調査、並びに撃退)
(自分でも調査なら余裕だ!と意気込んで来たは良いが、薄暗くて不安な顔をしている……)
(故に、何やら口ずさみながら全てに警戒しながらゆっくりと侵入していくのであった) ん…お客さんでもきたのかな
よくわかんないこと言ってるし…
(奥の部屋の大きなベッドで眠っていた少女は身体を起こし)
来るの遅いなぁ
ここまでちゃーんと来れるように何も仕掛けてないのに…
(ベッドの上でに座り込むと、るんるんと楽しげな表情で…相手の到着を待った) な、何も居ないよね?ね?
(ランタンを使い、暗めの所は照らしつつ……怯えながらも奥にたどり着き)
魔物なんて居る訳ないよねこんなとこ……お邪魔しましたぁぁぁぁ!
(ベッドに座った、自分よりも年上の何かに見える何かを目視し脱兎の如く走り出そうとクラウチングスタートの姿勢で構えだす) ふふ…ようやくここまで………え、ちょ…
(ニヤニヤしながらベッドから立ち上がり到着を歓迎…しようとして)
はぁ、何あの子…
でも…逃がさないよっ?
(蒼色の眼を光らせれば…少年の体は宙に浮き)
(ふわふわと自らの部屋まで戻っていきます) 早く逃げて知らせないと……!
(地面を蹴り出そうとした時に浮かされ、すかっと足が空振る……空振る?!)
あ、あれ?前に進まないなぁ……心なしか戻って……あっ
(どうやら、逃げられないのを察したらしい)
(冷や汗をかいたのか、額から汗がたらりと流れ落ちる)
あはは、覗きみたいな事をしたのは謝るので……本当に済みませんでした。
そして……見逃してくれちゃったりしませんか?
(取り敢えず、生存の為にと)
(逃げるから説得に行動を切り替えた) 【うぅ…構えだす、を走り出す、に見間違えた…ありがたいです】
へぇ、ここまで来て謝るタイプの子は初めてだよ…
(呆れた様子でベッドに座り込み、見せつけるようにむっちりした脚を組んで頬杖をつき)
(相手の体は自由を取り戻すと同時──背後の扉が締まる音がした)
うーん、そうだなぁ…じゃあ、お洋服全部脱いだら許してあげるかも…ね?
(金色の巻いたロングヘアーを揺らし意地悪な笑みを浮かべ) つまりいわゆる……身ぐるみを剥ぐってアレ?ですかね……?
(にしては、退路を絶たれたこの状況生きて帰れるかは分からないからか焦りが強くなる)
ええい!玉砕上等だぁぁぁあああ!
(服の袖に隠した重りを着けた縄を、腕を薙ぐことで金髪の女性の様な何かに伸ばして抵抗しようとする)
(若い、駆け出しの冒険者なりに冒険者としての誇り的な何かを総動員した様だ) (抵抗を見せた相手をクスッと笑うと)
(いつの間にやら鞭は姿を消し…腕を振りかぶった相手を見つめ)
あーあ、抵抗しちゃうんだぁ…?
(またも魔法で相手を浮かせると…天蓋付きのベッドの上に落とし)
(相手の背後に回れば、ぎゅっと抱きしめ)
女の子に暴力振るうよわーい男の子には…
お仕置き、…必要だよねっ
(耳元でそう囁けば…下着以外の鎧や服は姿を消していた) い、何時の間……ひぁ?!
(拘束する為の縄が消え、浮遊させられ、抱きしめられ……割と良い値段したレザーアーマー一式とコートも消えたのに驚いて)
(耳元で囁かれたのがくすぐったかったのか変な声をあげてしまう)
殺すつもりなら、もっと別の武器を使うけどね?……逃がしてくれませんか?
(縄は、拘束や罠に使う時間稼ぎの為の……しかしナイフは裸にされたせいで取り上げられたも同然で)
(抵抗の手段を持たない弱者として上目遣いで言い訳してみる) へぇ、捕まえようとしてたんだぁ…。
それじゃあ…
(パッと縄が元通り、出現すると)
(相手の両手首に巻き付き、手錠のように拘束すると)
(縄は宙に浮き、膝立ちの格好にさせちゃいます)
あーあ、捕まっちゃったね。
これで何にもできないねー?ふふっ、かわいそーっ
(ニヤニヤしながら、楽しそうに後ろから抱きつくと…)
(先ほど反応を見せたお耳を舐め回す)
確か、逃げたかったんだよねーっ?
それじゃあ…ゲームでもしよっか?
君が勝ったら…殺さないで逃がしてあげるよ。
(殺す気などさらさら無いものの、怯えさせようと意地悪を言って) 仲間たちを倒された仇討ちで
姉か妹の体を乗っ取った悪魔がハンターと生挿入!という流れで男性募集です
ダメだと思いつついっぱい感じてほしいな あら早い…こんばんは。
こんなシチュがいいとか、こんな事されたいとか、NGとか…
いろいろ教えて下さいっ! イク寸前で何回も寸止めされていじめられたいです
NGはないので好きなようにいじめてください… はいはい分かりました、ドMさんなんですねぇ…
では、勇者なり僧侶なりの宿に夜這いしに行きましょうかね?
書き出しお願いしちゃっていいでしょうか! (賑やかな街の夜、1人の僧侶が宿で眠っている)
(勇者たちは繁華街へ出ていたが、僧侶である彼に誘惑は禁物だった)
さて…明日も早いですし寝るとしましょう あーあ…あんなすやすやと眠っちゃって…
ふふっ、可愛がってあげるからね…。
(僧侶が眠る部屋の窓から…金色の髪と蒼碧の目が見える)
(すっと姿を消すと…木で出来た壁をあっさり通り抜け)
(遠慮無く眠った僧侶の腹の上に馬乗りになる)
こんばんはぁ…僧侶さんっ
…ほら、起きてよーっ! 何度も絞りとってくれる、精が大好きな悪魔っ子いませんか? 何度も絞りとってくれる、精が大好きな悪魔っ子いませんか? ちょっとM気のある男性募集です
人食い悪魔の正体は実は痴女悪魔で、それを討伐しに来たハンターや冒険者を性的に食べちゃいます >>360
見つけたぞ!あ、悪魔め!
(駆け出しの魔物ハンターです。20代前半の童貞) >>360
お相手して頂けますか?
希望やNGなどお聞きしたいです 【では、お相手よろしくお願いします】
噂に聞いた悪魔ローザ!お前はこのジオが屠る!
(倒すべき悪魔と分かっているものの、その予想以上の美しさに息を飲む) 【よろしくお願いします!】
あら、またお客さん?今月で何人目かしら
私、雄に興味はないし…
しかもなんだか今度のはなんだか弱そうねぇ…
(椅子に座っている悪魔。周りには行方不明になった娘たちが取り囲んでいる)
【NGを教えていただけますか?】 よ、弱そうだとぉ!?
これでも6年修行したんだ!魔物や悪魔を狩る為に!
(ローザの周囲にいる娘たちを見る。自分も知ってる顔も何人かいる)
(この悪魔、もしかしてレz…と一瞬思うがすぐに振り払い、悪魔に向かっていく)
お、お前を倒して、この人たちも助ける…!
【NGはあんまり痛いのとかスカとかですかね。それ以外はエロく苛めて下さって構いません】 この館に男が入るだけでもおこがましいのに、この私を倒すですって?
なんて生意気なのかしら
(指をパチンと鳴らすとどこからかツタが現れてジオを大の字に拘束する
ツタから噴出される液がジオの服を溶かしていく)
(ジオに近づきいやらしい手つきで触れて)
鍛えているのは本当みたいね
貴方今での男のなかで一番弱そうだけど、なんだか可愛い顔をしているわね
貴方に興味が出てきたわ
【遅くなっていすみません】 う、動けな…い…?
(あっという間にツタで拘束されて、気付いたら服も溶かされてた)
な、何をするつもりだ…
(ローザにいやらしい手つきで触れられ、ぞくっと背筋に悪寒が走る)
(と同時に、股間も反応して少し勃起する) 【また邪魔が入って今度はもっと遅くなりそうです
すみませんが落ちさせて下さい
すみませんでした】 ま、待てローザ!逃げるのかぁぁぁぁ!!!!
と、とりあえずこの娘さん達を助けてくか…
(娘たちをどうにか全員目覚めさせて、一緒に館を出る)
【残念ですが仕方ありませんね。では私も落ちます】
【お付き合いありがとうございました。ご縁がありましたら是非再戦を!】
【以下、無人です】 無邪気な悪魔にリードされたいお兄さんはいませんか? こちらこそお願いします
希望は胸大きめとパイパンですね
NGはアナル責めです わかりました、じゃあ小さいけどムチムチした身体という設定で…
格好は、黒の悪魔っぽい露出多めの格好です
露出多めで髪は黒、顔つきは幼いです
よければお兄さんの夢の中で犯すシチュで、書き出していいですか? はい、お願いします
そういえば童貞の方がいいとかありますか? では書き出しますね
童貞ではないけど、彼女はいない設定でお願いします (性の匂いに惹きつけられ、男の真っ白な夢の世界の中に入ると、魔法でベッドを作り出す)
えへへ、お邪魔します…今夜はいっぱい楽しみましょうね!
(戸惑う男をふかふかのベッドに引き入れると、柔らかく煽情的な香りの身体を彼に擦り付ける)
ここは貴方の夢ですから…何回でもできちゃいます…
何もしないで、気持ちよくなって下さいね… え?なにこれ?
(疲れてベッドで寝ていたはずが理解できない状況に戸惑い)
夢って俺そんなに溜まってたのか?
(目の前の女の子は理想の彼女に近く)
まぁいいや夢っぽいし任せるよ
(適当に覚めるまで楽しむことにした) 人間を堕落させるむっちむっちの悪魔です
聖職者などから搾取してあげたいです よろしくお願いします
最初にNGを教えてください!
ダメダメ言ってる男性から無理矢理搾取させてください ありがとうございます
NGは流血レベルの暴力、アナルは指以上のものという感じです
寸止めするなり連発で搾り取るなり、お好きにしてください
西洋風か現代風かどちらかで名前決めようと思いますが、どちらでしょうか? NGありがとうございます
現代風でもいいですか?
西洋風はやり方がよくわからなくて… はい、大丈夫ですよ
ではこちらも、読みはあきらでお願いします
書き出しはどうしますか? いらっしゃらないようなのでこちらから悪魔っ娘募集させていただきます 無邪気で巨乳な悪魔っ娘はいませんか?
夜這いされたり、夢の中に現れて、たっぷり絞りとられたいです 無邪気で巨乳な悪魔っ娘はいませんか?
夜這いされたり、夢の中に現れて、たっぷり絞りとられたいです スレ違い申し訳ありません
パナマ文書抗議デモ・大規模off板
詳細は2chスレ:パナマ文書抗議デモ
是非検索していらしてください
このスレにも是非お立ち寄り下さい。まずは集まるだけでいいです。
あと、もしよろしければ上記のURLのコピペ&拡散願います。 こちらこそお願いします。
私を倒しに来たハンターを逆レイプしたいです。
優也さんの設定やNGを教えてください なるほど、ならファンタジー系の名前の方がいいですか?
和名なら神社に使える陰陽師の高校生くらいの男の子で考えてました。 名前はそのままで大丈夫です。
優也さんのお好みでOKです。
では街で悪さをしている西洋の悪魔が日本の高校生を襲っちゃいますね。
すみませんが、倒しに来たあたりから書き出しお願いします。 (深夜、制服姿で街のビルの一室にいる少年)
さて、このビルに目撃情報があったようだけど…広いな、空間がいじられてるのか迷宮みたいだ。
(休憩を終え、護符を片手に再び調査を再開して部屋を廻っていく) (最後の扉を開けると異様な空間が現れ、その奥に露出の多い服装をした赤髪の悪魔がいる)
最近誰かが私のことを嗅ぎまわっていると思ったら…まだ子供じゃない
あなたみたいな子供が私を倒せるとでも思って?
(優也に近づいて顎を掴んで顔を見る)
よく見ると可愛い顔ね
魔力も強そうだし、私のペットにならない? ペット?
冗談じゃない…君のせいで困る人たちがいるんだ、申し訳ないけど討伐させてもらうよ?
(アヤカシを祓うための札をフレイヤに投げつけ、フレイヤに向かって走る) 無邪気で巨乳な悪魔っ娘はいませんか?
夜這いされたり、夢の中に現れて、たっぷり絞りとられたいです こんばんは
お名前とNGを教えていただけますか?
シチュは私を倒しに来た男を返り討ちに性的なことをしちゃう、というのはどうかな? 名前入れました
NGは暴力とスカです
サリアさんの容姿とかシチュの展開とかこちらから希望してもいいでしょうか? お名前ありがとうございます
あまり決めつけられるのは好みではないのですが、
相談して決めていきましょうか グラマーな爆乳サキュバスに、口や胸で搾り取られて
精液と一緒に生命力も奪われていくのが希望なんですが
サリアさんの希望はどういうのでしょうか クラスに溶け込んでいる悪魔娘に襲われたい先生いますかー? 先生よろしくね!
先生が私が他生徒から搾取しているのを目撃して、それを追求したら逆に襲われるという設定はどうでしょうか? こちらこそ、宜しくお願いします。
そのシチュで大丈夫です。書き出し、お願いしていいですか? (先生に進路指導室に呼び出された亜季。
机の上には、こないだお気に入りの男子生徒を搾取した時に取られた写真が置かれています)
これ先生が撮ったんですか?
困ったなー、亜季の正体ばれちゃったぁ。
こうなったら先生にも私のペットになってもらわなきゃ。
(パチンと指を鳴らすと、羽をパタパタさせ露出の多い尻尾の生えた悪魔の姿になる) (進路指導室に呼び出し、机の上には、亜希の写真が、、、)
(机の前で、足を組み、亜季を待つ)
あ、良く来たな〜。
そうだけど、お前これ良いと思ってんのか?
ん、ん!?
な、なんだ?! 夜羽さんみたいな悪魔っ娘いたりしないかな
少しだけあげてみます みたいな悪魔っ娘、なんて居ないのでーすよ。
そういう時は本人を大声で呼ぶと良いのです! 夜羽さんいますか!
ずっと憧れてました、よかったらお相手お願いします! ――そして中々の時間差で、ちらりと覗きに来てみるのです。
こんばんは、今夜も元気にヨルハですよう。
明日がお休み、というお気楽な身分なので、
私に貴重な睡眠時間を捧げてくれちゃうご飯さん、募集してみます。
眠る時間と引き換え以上に。キモチイイこと、してあげます、ですよ?
良い子ではないおにーさん、私と悪ーい夢、見て遊びませーんか。
遅筆と、中の人の性別の二つを気にしない、という方限定でお願いしますですよ。
――あ、オトコノコを食べたい悪魔さんも、大歓迎なのですよ。両対応、ですのでー。 >>427
お相手いいですか?
前回、うっかり返信を見逃してしまった者ですが… あやややや、GWは遠くになりにけり、ですねぇ。
その節はなんと言うか、こちらもごめんなさいなのですよ……
という、か。わたしの今思ってる人、というか悪魔さんでせーかいですよね?
なまえをっ、名前をぷりーずなのですー。 お恥ずかしい、GWよりずっと前です…
その時、胃腸炎でダウンして…まあ言い訳してても仕方ないですね
3カ月振りに設定見てみたけど、全然しっくり来ないや
でも投下します
【名前】咲楽
【学年】11〜12歳くらい
【身長】150p
【体重】40kg
【3S】70-60-80
【髪型】黒髪おさげ
【容姿】
活発で少し怖がりなテニス少女。
体形は幼児そのものだが、筋肉がしなやかな体付きをしている。
【服装】
タンクトップにショーパン。
ブラはまだ付けていない。
【その他】
個人的には身長は高い方がいいのですが、
常識的な範囲内で切の良い数字にしました。 おや、おやおや。
(ぽん、と胸の前で手のひら合わせて。得心いった顔で、頷きます)
しっかりばっちり、思い出しましたですよ。
砂糖菓子のような女の子を一口、齧った晩のこと。
――ふむむ、しかし今宵はわたし、ブランクありありの復帰戦でして。
食べられたいオトコノコと食べたい悪魔さんはひゃくぱー満足させてあげられる自信がありありなのですが、
ろり百合で満足させて差し上げられるかは、自信が、自信がないのですー。 誰!?
(見ると、銀髪にロリータな格好をした少女が。)
(見覚えがあったが、一瞬の出来事で、夢だと思って生活していたが。)
(テニスに疲れたまま寝ていたら、いつの間に真夜中で。)
(目を覚ますと、たった一人の部屋の中に謎の少女が――)
あなたは…幽霊!?
(突然の少女の出現に歳相応に怖がって。)
(両手を胸に寄せながら、少女から後退る。) 【あややや、はじめるのですね!】
【んんっと、よし。が、がんばりましょう】
おや、目が覚めましたですか。
――私は幽霊じゃありませんですよ。あんなふわふわと浮ついたモノでは、ないのです。
(軽く、挨拶するみたいにスカートを摘んで。フリルで飾られた白い太腿が見えるまで、ひらり、持ち上げます)
この通り、足もありますし。――羽も、尻尾もありますけどね。ねぇ?幽霊では、ないでしょ?
(人間でも、ないですけど。付け加えるように小さく呟いてから、後ずさる咲楽へ、にじり寄るように近づいて)
(一歩、二歩。部屋の中では、そう逃げられない。後ろはすぐ壁、だ)
……捕まえました。酷いじゃないですか、会っていきなり怖がって、逃げちゃうなんて。
私のこと、忘れちゃいました?わたしに、どんな怖いことをされると思っちゃったんです、か?
(トン、と壁に手をついて。両腕の中に、閉じ込めちゃいます)
(身長はそう変わらないけれど、ちょっと見下ろすような、視線。にまり、ちょっと怖がらせるように、悪戯げに笑って) 幽霊じゃないっていうなら、何なの!?
キャンペーンガールとか?
(恐怖を振り払うように、明るく喋ってみて)
素敵ですね…。
(怖がりながらも、綺麗なフリルと珠肌に一瞬見惚れてしまって)
ちょっと…これ以上近付かないでよ!
(じりじりと追い詰められ、涙目になる。)
そんな事言うなら、昼に来てよ!
今、電気点けるから、そこどいて!
(夜羽を押し退けようとすると、確かにそこには感触があって。)
(感触があった事に、変な安心感を覚える。) もっと怖くて、もっと悪いもの、ですかね。んふ、ふふふ。
ある意味キャンペーンガールも、間違いではないかもしれませんよ?
まずは無料で、試してもらって、それから契約に持ち込むのがお仕事でも、ありますから。
(たぶんに押し売り混じり、ですけど。お客様満足度は、高いのです)
(気丈に笑って見せる彼女が、それでも拭いきれない恐怖を感じている彼女が、なんだか愛おしく感じられて)
(感じられるので――意地悪したく、なってしまう)
だーめ、です。離れません、離しても、あげません。
イケナイ事は、暗闇の中で秘めるようにやるからこそ、楽しいんですよ?
――ほら、見えないところから触られるのは、怖くて。でも怖いから――気持ちが、いい。
(しゃわ、っと。視界の外から、咲楽の太ももに指が触れる)
(くすぐるように、軽く指を立てて。また離して……別の所へ。しゃわ、こしょこしょ、っと)
(次にどこへ触れられるか判らない様に、場所を変えながら、何度も)
ん、ん。目をそらしちゃ、ダメですよ。
視線ひとつだって、逃げさせてなんてあげない、んですから。
(こつ、と正面からおでこ同士を合わせて、壁に押さえつけて)
(触れた部分から、じわじわと体温が移っていきます)
(二人分の体温で、額がほんのりと温まったら――ちゅ、と)
(それよりもう少し熱い温度の唇を。頬に落として、あげます) やだ…止めっ…
(ショーパンから伸びる細長い太ももを、ピッチリ閉じて身を震わせる)
もうっ…さっきから…何を言って…
(身体を押し付けられ、心地良い感触にうっとりしてしまう)
(それを否定するように、夜羽の身体を力なく押し返し)
んっ…
(唇を重ねられ、相手に熱が伝わると思う程、顔が熱くなる)
『どうしよう…女の子同士で、こんないやらしい事を…
こんなの気持ち…いい…!?
分からないよ…どうして…教えてよ!?』
(唇を重ねる快感に戸惑いつつ、鼻から悩ましい息を吐き出す) 止めませんし……きっと嫌でもないです、よ。
恥ずかしくて、自分を守ろうとは、未だ思っちゃってますが――もう、ぜんぜん私のことを拒んでないですから。
ふふ、ほら、全然力、入ってないですよ?
(押し返す手のひらは、柔らかくフリルをまとった服と、その下の肌を軽く沈める、だけ)
(体全部を押し返す力なんて、全然、こもってません)
(ぴっちり閉じた太ももも……ほら。その、守ろうとしている内腿を、何度も隙間をなぞるように、指でなでてあげるだけで)
(――ほら、いつの間にか力が抜けて、敏感な柔らかい内側を、撫で擽られてしまう)
(しゃわ、しゃわ、こしょこしょ。五本の指がばらばらに動いて。少しずつ、上っていく)
ふふ、ふー。ほうら、熱くなってきた。
私の唇を感じて、顔が熱くなるのはなぜですかね?
ふわりと力が抜けるのは?
じんと、頭の奥が痺れるのは?
ふふ、何故、何故なんでしょう。……私のことが嫌いなら、そうなりませんよね?
ほら、もっと。痺れさせて、あげます。気持ちよく、蕩けさせて、あげます。
余計なこと、何も考えなくていいんです、よ?
(言い聞かせるように。言葉を区切っては、キスをして)
(質問するみたいに語尾を上げるけど、答える前に、唇を塞いで)
(全部の質問に、答えさせてあげません。)
(教えてなんて、あげません)
ん、っあ、む……ふふ、ふー。
(ついばむように何度も唇を落とし……そして、長いキスをひとつ)
(唇よりも、もっと熱く、ぬめった……舌先が、咲楽の唇を濡らしていく)
(熱い、熱い温度を伝えながら) あっ――
(内太に触られただけで、意図も簡単に脚が開いてしまう。)
(もっと触ってと言わんばかりに、太ももが指の方に動いてしまう。)
知らないもんっ…
ちょっと…止めて…そんなに激しくしちゃうと…!
(何度も寄せられる唇の柔らかさ。)
(物足りないと感じる程の快感に、もっとして欲しいと心の中で思ってしまう。)
んんっ…
(唇を舐められ、堪え切れない嬌声が鼻から漏れてしまう。)
『うわぁ…ヌルヌルする…。良く分からないけど、気持ちいい…。
こんな事、女の子同士でするなんて変だけど、バレないならいいっか…。』
(細い腕を伸ばし、いつしか夜羽を求めてしまう。)
(相手が何者なのか、気味の悪さはあったが、初めて得る快感に身体の方から素直になって。) すみません、相変わらず22時以降の時間帯は苦手で…
そろそろ落ちます
今回は、以前より真面な文章を書けてよかったです
イメージって大事ですね
差支えなければ、明日中に大人の伝言板にメッセージさせて頂きたいのですが、
どうでしょうか?
もっとこうすれば楽しめる等、ご要望があればどうぞ
今日はお相手有難うございました あーらら、もう拒まないんですね。いや、拒めない、ですか。
あんなにきゅっと閉じてた脚にも、もう力が入らなくて、私の指にいいように撫で回されるまま。
――もっと、欲しいんですか?足りなくなってきたいました?
(そんなにスキを見せていると……危ないですよ)
(しゅるり、といつの間にか腰周りに伸びて……そのままショーパンを緩めて、ストン、と足元に落としてしまいます)
(脚を閉じていれば、そんなことも無かったのに……一気に無防備にされてしまいましたです、ね)
(つん、と。下着一枚隔てて私の指が。その下の割れ目に、触れますですよ)
唇も……ほうら、力が入らなくなって、唇の、間に……んっ……もっと、奥、まで。
ふぁ、は……私の舌が、潜り込んじゃいますよ。
誰にも触られた所がない場所を……ん、ぁ。わたしが、塗りつぶして、侵して、あげますです。
(微かに開いた唇の間から、舌先が口内に潜り込みますです)
(唇の、内側、もっと奥も。咲楽の可愛い舌も、逃がしてはあげませんです)
(舌の表面、なぞられると、感じちゃうところ。私の舌先を、無理やり味わわせて、あげます)
ん、ふふ。
もうすっかり大人しくなっちゃいましたですね。
優しくされて、気持ちよくされて、蕩けてきちゃいましたです、か?
――でも、ホントはわたし、優しくないのですよ、あまり。
(しゅるる。指が、下半身の下着にかかる。そのまま下へ、抜きおろして)
(一番隠さなければいけない部分……露に、しちゃいます)
優しくして、優しくして、安心、させたら、今度は。
んふ、ふふふ。
酷いこと、しちゃいましょうか。
(しゅる、しゅる、ずる、ずる。太ももに巻きつくように、蛇みたいに、這い上がってくるのは、なんでしょう) 【ん、淫靡な夜の時間は未だこれから、だって言うのに――仕方ないですね、今日は見逃してあげます、ですよう】
【伝言は――今しばらくは、ちょっとお仕事の関係で来れそうな時間が不安定でして】
【凝れそうなときだけココに顔を出す、フリーな感じでしばらくやろうと思います、ですよ】
【百合百合は未だわたし、アドバイスできるほどの積み上げが足りないのです!】
【逆に、もっとこうして欲しいー、とかわたしがアドバイス欲しいくらいなのですー!お楽しみいただけてるでしょーかっ】
【はーい、では今宵は、お休みなさい、ですよっ】 ――て、と。
私は、もう少し起きていても、大丈夫ですかね。
じっくりねっとり心行くまで、とはいけませんが。
お話しながら、戯れて玩んであげるくらいなら、出来ちゃいそうなのです。
ちょこっとおやつ感覚で私に玩ばれてくれるご飯の方、いませんですかー? ったく……最近は幽霊だか悪魔が出るっていうから怖いもの見たさに来てみれば、悪魔どころかガキじゃねえか。美人の悪魔なら話は別なのにな。
(時計が零時を回る頃、人気のない路地に立ちつくす目の前の幼い容姿の夜羽を見詰め、半分呆れた様子で語りかけながら)
おい、おまえ。子供が出歩くにはもう遅い時間だろう。
それとも物好きな彼氏でも待ってるのか?
(おおげさに両手を広げて、まるで子供をからかうように) いえいえ、何を仰いますかおにーさん。
大体今の時間からが私たちのごーるでんたいむ、なのですよ。
(ふぁさり、っと髪を広げて振り返ります)
(はらはらり、と長いレースのリボンが、ツーサイドアップにまとめられた明るい月色の髪を追いかけるみたいに、弧を描いて)
物好きなカレを舞っている、というのは大方正解、ですよう。
――そして、その「カレ」は、別におにーさんでもかまわないのです。
ねぇ、おにーさん。
――がっつりシチュるとたぶん朝チュン確定ですよ?
(あ、メタい) なっ……ほう、ガキがませたこと言ってくれるじゃねえか。
まあ酒に酔っていようが俺が子供相手に興奮するわけもないだろ
(月の光に煌めいた長い髪、幼いはずの少女の瞳に、一瞬ぞくっとするような魔性を見たようで少したじろぎながら)
ふぁーすときすはレモン味じゃないだぞ?
それとも子供が大人を楽しませてくれるとでも言うのか
(背丈の小さい夜羽を上から見下ろすように、相手の呼吸が聞こえるような距離まで、挑発するように顔を近づけて)
なーにが、朝チュンだ、俺もそこまでバカじゃないし、子供はもうすぐ寝る時間だろ えぇ、もちろん、判っていますですよ。
ふつーの人は、子供の体を見て興奮なんて、しませんから。
えぇ。
(だって、成熟した体を見て興奮するのは、それが――犯すのに、征服するのに、魅力的だからだ)
(だから、そんな「興奮させる体」なんて、全く、全く、必要ではない)
(何故なら――狩るのは、犯すのは。いつだって「こちら側」だから)
試してみます、ですか?
じっくりゆっくり理解してもらうのもいいですが、今宵は、そうですね。
良い子はお休みする時間も近いので、手っ取り早く。
(ちろ、と赤い舌先で、自分の指先を舐めて、アメジストブルーの瞳で見上げ返す)
わたしが「何」なのかも含めて、教え込んで上げましょう。
(ばさり、と思い切りおおきな傘を広げたような音が響く。と、同時に背中から溢れる、夜色の、翼)
(おにーさんを、まるで逃がさないよう、囲むように周りに広がって……足首に、しゅるりと尻尾が巻きつきます)
えーい。
(二マリと悪戯っぽく笑って、後ろへ押し倒す。足首に絡まれて、上手くバランスも取れないはず)
(倒れても、優しく羽で受け止めて差し上げますよー、と) ちっ……(目の前に広がる現実場馴れしたこの世のものではない翼、そして深紅の舌先に目を奪われた瞬間、自分が後ろ向けに直れたのを遅れて知り……)
(……やばい、本当にただのガキじゃねえのか……まるで心を見透かされてるような瞳だ)
(さきほどまでの口調とはうってかわった様子で男の性を語る少女の雰囲気に飲まれ、苦し紛れに身体を抱こうとしながらも馴れない体格差に思うように体が動かせず、ただ腕を回すだけしかできずに、自分が紫水晶の妖艶さに見いられていくのを感じながら)
お前はまさかホンモノなのか…… ほぅら、油断した。
「私たち」に姿かたちなんて、あまり関係はないのですが。
こうして驚く顔を見るのが楽しいのが、わたしがこの姿である理由のひとつですね。
――見るからに怪しい色気むんむんのおねーさん、なんて、逆に警戒しちゃいます、でしょ?
(ふふん、と得意げに、今度はこちらが見下ろす形)
(月の光を受けて、水晶が光を返すように、いっそう瞳は怪しく輝いて)
正真正銘、本物、ですよ。
サキュバスの血が混じってたりすら、しません。
ひゃくぱー純血、ピュアデビル、です。
さぁて、おにーさん。
わたしがこの姿でいるのは、油断してもらうのもそうなのですが、もうひとつ理由がるのです。
それは――
(しゅる、っと。片足を持ち上げると、黒いエナメルのストラップシューズを片方、脱いで)
(微かに湿った柔らかな足裏で……きゅむ、っと。おにーさんの物を、上から踏んであげます)
(じわり、と伝わってくる温度と、足裏の柔らかさ。じっくりと感じられるように圧力をかけて……ぐに、ぐに。上下。動かします)
――こうされると、コドモにされる方が余計悔しいでしょうから。 (闇色の翼に抱かれ、自分の半分ほどの背丈の少女に無造作に踏まれる屈辱、ただ少女の様子に飲まれたまま、何も言い返すことができず、自分の股間に押し付けられた白磁ような美しい足を見て……)
ん……!ったく、ガキが調子に乗るなよ!
(少女の足が動き出した瞬間、ゆっくりとしたじれったい感触と少女の暖かさに欲情し、おもわず漏れた自分の吐息、それを隠そうと強がりながら、なんとかにらみ返し、起き上がろうと力をいれて) ふふ、声、出てますよ?
ちっとも欲情しないガキに、足でなんか踏み潰されて。
それが気持ちよかったんですよね?
くふ、ふふふ、否定してもいいんですよ?いくらでも強がるといいのです。
――でも、おにーさんは知ってる。自分の、本当の気持ち。向きになって隠したいほどの、恥ずかしい、感情。
(くに、くに。器用に足指の先を曲げて、おにーさんの先端を引っ掻き、くすぐるような刺激も織り交ぜて)
(搾り出すように、下から、上。足裏全体が擦れて、その感触を刻み付けるように、踏み躙り続けます)
――無理、無理ですよ。
おにーさんは、起き上がれない。透明な糸が手足に絡んで、だんだんと、自由に動けなくなる。
手を動かそうとするたび、
手足がだんだん、重くなって、行きます。
ほら、さん、に、いち……。
体が重く、動かなくなっていくたび……私の足の裏の温度が、柔らかさが、染み込んできますよ。
抗いたいのに、感じてしまう、身体の感度が、上がっていくみたい。
……ふふ。
体は、重く。
どんどん、気持ちよくなって、行きます。ほら、ほら。
(こしゅこしゅ、ぐにぐに。圧力だけではなく、フリルに包まれた靴下とズボンが滑らかに擦れる、くすぐったい感触)
(じわじわと体中に、広がって、行きます)
ほら、ほー、ら。がまん、しなくていいんですよ?
私は、ぜーんぶ、知ってます。
(くす、くすくす。微笑みながら。催眠を施す、みたいに。優しい声で、語りかけます) (少女に言われはじめて、自分が甘い声を出していたことに気付き、急いで起き上がろうとしたが……)
ど、どういうことだ…身体が重い??いや動かせないだと……
(例え相手が本物の悪魔であろうとも、男と少女の体格差がある限り、いざとなればどうにでとなると勘違いしていたことに気付き、今更ながら恐怖をいだきながらも、休みなく与えられる快感は今までに味わったことのなく抗うこともできずに……)
ん、んんぁ…!
(先程までとは違い、もう夜羽をにらみ返すことすらもできず、吐息を押し殺すどころか大きな声を何度もあげて、少女の足が動くたび、はち切れそうに興奮し膨れた股間に快感がはしり)
がまん?俺は……いや……が、我慢なんて……
(その声は虚勢どころか、言葉とは裏腹に目の前の少女に懇願するようで、少女になぶられ、蔑まれ、そして快楽で可愛がられるたびに自分が従順になっていくような) そう、我慢なんて、出来ないのです、しなくていいのです。
わたしに蹂躙されるのは、キモチイイこと。
小さな女の子に、抵抗も許されず弄られるのは、気持ちいいこと。
わたしは、知ってる。
おにーさんも、知ってる。
だから、我慢なんて、出来ない。
(甘い振動を、だんだんと激しくしてあげます)
(下から上に、何度も、土踏まずを使って、体重をかけながら扱きあげる)
(ぐちゅぐちゅ、ぐしゅ、ぐしゅ。繰り返す音が、湿り始める。もう少し、もうちょっと、もう、我慢できない)
逃げられない、逃げないくていい。
我慢できない、我慢しなくていい。
気持ちいい、気持ちいい。
ほうら、上ってきますよ、こみ上げてきますよ?
(激しく踏みにじって……と、思えば、甘やかすように優しく足先を震わせてあげて)
(優しい振動で甘やかして……また激しく、踏み扱いてあげる。繰り返して、繰り返して、繰り返して)
ほら、ほう、ら。
気持ちいい、で、頭がいっぱいになって、何も考えられなくて。
――いっちゃえ。 (身体に自由がきかなくなるごとに、手足の感覚すら遠くなっていくようで、けれど目の前にいる少女の愛しい言葉、与えられる刺激、いや与えて貰える快感だけは再現なく強くなっていく、もはや、快楽に抗うことはできず、誇張した股間を限界へと近づけていき)
あっあっ……あッッ
(自分が蔑んでいた子供に、快楽で落とされる。完全に屈服させられる……
足で射精されられる……)
(けれど、もう我慢はできず、少女のきまぐれだけで落とさせてしまう、いや堕ちてしまいたいたい!
そう思ったとき、少女の言葉が命令が頭に響き……)
い、いく!
(命令に合わせ腰を大きく突き出し、何度も何度も夜羽の足に自分の股間を押しつけ、快感に浸りながら射精して……) くく、っ。くす、くす。
あーあー、いっちゃいましたね。
所詮ガキ、と言って見下した存在に、良いようにされて。
いくー、なんて私に向かって言いながら。
直接触れてもいないのに。ズボン越しに、靴下履いたままの足で踏まれて。
(ふぁさり、翼を翻す。とすん、とおにーさんの体はアスファルトの上に転がります)
(追い討ちをかけるように二度、三度、おにーさんの出したばかりでまだ過敏なものを、踏みにじって)
(ただ尊大に見下しながら、靴を履きなおします)
あは、ちょっとは暇つぶしになりましたよ、おにーさん。
――忘れないでくださいね、思い出してくださいね。悔しがってくださいね、怒ってくださいね。
次こそは、とか弱い少女みたいな私に、今度は襲い掛かって。また、次の瞬間に組み伏せられて、期待してる自分に、気づいてくださいね。
ではでは、良いこのおにーさんはもうお休みの時間。
――おやすみなさい、なのです。あはっ、あはははははっ!
(ばさり、その場で大きく翼を広げ、1回転すれば)
(まるで風にさらわれたように、既にその場に姿はない)
(微かに、笑い声の残響だけを、残して) 【と言うわけで〆ー、です。さくっと、と言うとこれくらいですかね】
【連戦と言うことで、普段の3割くらいのショート・ペースで参りましたー】
【ご、ごまんぞくいただけたでしょーか。ちょっと物足りない、かなっ?】
【ねっとりじっくり、最初から最後までの朝チュンコースをご所望でしたら】
【週末夜を中心に張ってみると、良いかもしれませんですよ、と】 男が女に。いや大の大人が少女に玩具のように扱われ、快楽で強制的に屈服させられた……何もできずにただ「足」だけで射精させられた。
未だに勃起の衰えぬ股間は、下着はおろかズボンするも通り越して、ぬるりとした精液が少女の足にこびりついていて……
地面に転がされ、また無様に踏みつられながらも、紫水晶の瞳を見詰め続け。
そして、月が雲の谷間に隠れた一瞬の間に、少女の悪魔は姿を消していた……
ただ甘くはにかんだような少女の声だけは、いつまでも心の奥に響き続けたままで。
「お相手ありがとうごさいました、長い時間楽しませてもらって感謝です!
はじめてやったのでペースつかめなかったのをリードしてもらえて、助かりましたー
では、おやすみなさい」
空室 いやいや大満足ですー
普段の三割でこれとは流石ですね!
下手な官能小説より興奮するレベル。
またご縁があれば、ぜひお相手して頂きたいものです。ではでは。 夜羽さんを目当てに少しだけあげてみます…。
来てくれると嬉しい…。 空を飛ばずに愛車でお出掛けしたらパンクして悲しい目になった夜羽です……。
悲しみを、フラストレーションをっ!
ぶつけにやって来ましたよー!
でも、私だけ目当ての募集とかは、しては駄目、なのですよ。 ごめんなさい……夜羽さんへの思いを抑えきれなかったです……。
その罪は夜羽さんが浄化してくれますか?
いっぱい犯してくれますか……?
あ、可能であれば百合で犯してほしいのです。 いろんな悪魔さんがいてくださってこそ、のスレですからね。
只でさえ過疎スレなのですから、逆にたくさん募集して悪魔さんを招致!していただかなければっ!
あふん!百合なのですね!
女の子相手だと、たぶんわたし、パワー半分ぐらいしか出ませんが……だいじょうぶ、ですかね。
オトコノコを一応推奨、ではありますですー。
まーまー、シチュエーションでですね、可愛らしく抵抗してくださればパワーも湧いてくるかもしれませんですね。
イチャイチャはだめなのです、優しくなってしまうのです。
ふふ、そんな所も踏まえて、やりたいシチュエーション、だとか。
して欲しいプレイ、だとか。
ふぇてぃずむ感じちゃう、場所、ですとか。
教えてくださると嬉しいのですよ。
部分部分、お任せにも対応いたしますですよ!
現代でもファンタジーでも、あるいはシチュ無しでも。どーんとこいなのですよ! 夜羽さんがしっかり犯してくれれば、次からはきっと守れそうです…!(オイ)
半分、ですか…では当初の予定を変更してこちらは男役を…。
どえむなのでしっかりたっぷり、いたぶって犯していただけると嬉しいです。
世界観はファンタジーで、こちらは夜羽さんを倒すために現れたとある魔界の者ということで。
シチュはただ純粋に犯して、絞りとってくれると興奮します……。
ただお尻と乳首責めは苦手すぎるのでNGでおねがいできますか?
返信も遅くなりがちですが…。
長々と書いてしまいましたがどうでしょうか?
積る夜羽さんへの思いが爆発しそうです…! あややや、お尻、乳首はお好みではないですか……たまにその二箇所だけで苛めてあげたりも、していたのですが。
百合でも乳首は苦手だったりしますですか?
お嫌いでなければ女の子の方がかえって責め手が増やせるかもですー。
女の子なら乳首責め可と言うなら、くるりと女の子になっていただいて。
そうじゃないなら、このまま、で参りましょー。 女の子でしたらまだいくぶんかマシにはなりますね。
ではお言葉に甘えて魔界の少女ということで…。
始めましょー!
すでに館に入り込んでしまった体で彷徨っているところを夜羽さんに……
魔界とはずいぶん変わった場所……
(雪のように真っ白な髪、それとは対照的な漆黒のドレスに身を包み館の廊下を歩く少女)
……誰も、いないのかな……?
(青と赤の双眸でひたすら続く暗闇を見据え呟き、少女はひたすら館の中を歩き続けた) (少女がいくつめかの扉を開けた先。そこは先までの暗い廊下とは、打って変わって明るい場所)
(壁には煌々と燭台が灯り、落ち着いた調度品で飾られた応接間のような部屋だ)
(只一つ変わっているのは、その部屋の真ん中に陣取るのがソファーやテーブルではなく、大きな天蓋付きのベッドだと、言うこと)
――おや、今日は変わったお客様がおいでになったみたいですね。
(そして、その部屋の主は、ベッドの縁に腰掛けて、開いたばかりのドアを見据えていた)
(つき色の長い髪をツーサイドアップにまとめ、見つめる瞳はアメジストブルー。にまり、と笑う口元には、小さな牙が覗く)
結界で、人間の女の子は寄り付かせぬようにしていたはずですが――
――その眼、髪、ふつーの女の子ではないですね。ただ、悪魔、でもない。
まぁ、いいのです。迷子にでもなりましたですか?
それとも、このヨルハに何か御用なのでしょうか。
(とす、とベッドから立ち上がり。ゆっくりと、歩み寄る。途中、背中から解けるように、ふぁさりと)
(大きな夜色の羽を、広げて) …………(扉を抜け、ようやく広い空間に出たかと思うとそこには大きなベッドのあるお部屋、少女はギョッとその双眸を見開き入り口で立ち止まる)
なるほど……外で感じた変な気の正体はあなたか……。
(驚いた様子はすぐに治まり、ベッドの縁へ腰掛ける夜羽へと視線を移すとそんなことを呟き)
……迷子、かな?……たぶん……。
(こちらに歩み寄る少女を見据えたまま動かずそう答え、夜色の羽が広がると目を細め、少女の右手に黒い粒子が集まりそれは剣へと変化していった) んや?全く……魔界住人は血の気の多い人ばかりなのです。
迷子なら大人しくしてれば、ヨルハが一発で綺麗さっぱり召還してあげるですのに。
(呆れたように片目閉じつつも、歩み寄る足は止めません)
(少女の片手に形成される剣を見ても、まるで見えていないかのように)
そんな態度をされると、帰してあげるわけにはいかなくなっちゃいます、ですね。
(ば、っとおおきく腕と羽を広げて、まるでハグでもするみたいなしぐさで、近づきます)
(迷い無く歩くのは、止まらずに。剣の間合いまで後三歩、二歩、一歩――ゼロ) ごめんなさい…じっとしてられないの、私…。
(呆れた様子の相手を見て素直に者材を述べれば粒子は完全に剣となり)
それ以上近づかないで…我が王からの命です…
罪もない地上の者たちを次々手をかけたあなた、ここで討ち取ります…。
(剣を持つ右手を前へと突き出しピタッと夜羽の胸の前で止めて)
帰す気がないなら…あなたを討ち取り、その首をいただき、この館から出ることにします…。
(落ち着き余裕をもった様子で夜羽を見据え剣を胸元に突き付けたままそう言って) 罪のある命、ない命。選んで殺すのがそんなに上等ですかね――と、おやおや。
(ぴたり、と胸に剣を突きつけられ――ても尚、足を止めない)
(抵抗無く、まるでゼリーか何かに刃を埋めるように、ずぷぷ、とその剣の切っ先が胸に埋まって)
(刃の根元まで、ずっぷりと自ら突き刺さった、次の瞬間)
あぁ、見事一突き、やられてしまいました――なーん、てっ!
(ばさささっ!とその輪郭が一気に崩れ、大量の黒い蝙蝠になって飛び回る)
(一瞬で少女の背後に――いや、右にも、左にも、都合3人に分かれた姿で出現し)
捕まえましたー、っと!
(ぎゅ、っと後ろから抱きつく。左右からも、同じ声で喋りながらそれぞれの腕へと抱きつくように捕まえて)
あはははは、コレだから魔族は。甘く見すぎですよう?いっつも自分たちが一番強くてえらーい、みたいな顔をしてるんですから。
一歩魔界の外に踏み出せば、一歩私の領域に踏み込めば。すぐにひっくり返っちゃいますですのに。
あ、首でしたね!帰るときにお土産にどうぞなのです!
(ぽん、と手のひらの上に、ヨルハの首から上だけが現れて、くすくす笑います)
まぁ、おふざけはここまでにして――おいたができないようにしちゃいましょう、ね。
(少女の銀色の髪に自らな鼻先を潜り込ませると)
(その白いうなじに、ちろりと。熱い舌を、這わせて)
――あ、む。
(甘く、噛み付いた。微かに牙が食い込み、何か熱い物がそこからじわじわと。)
(ながれこんで、ながれこんで、きます、よ) ……………――っな!?(剣を突き付け制止を促しても止まらなかった相手、そのまま胸へと剣が吸い込まれていく折感じた柔らかな感触にまた目を細めると直後には右にも、左にも、そして、後ろにも姿を現した3人の夜羽の姿が現れ身体の自由を封じられてしまいます)
っ、この……!(振りほどこうにも3対1、剣を持つ手を動かせないまま身動きも取れず少女は顔をしかめて)
――――っひゃ…ちょっとなに、して…っ!?
(肌に感じた熱い舌の感触、経験したことのないその感覚に目を見開き驚くと)
痛っ…!?
(甘くうなじを噛まれ、注がれる熱い物…)
……っく、こいつ……!!
(剣を持つ手が震え、そしてついに少女の力の源である剣はその手を離れ地面に落ちてしまい、震えはやがて全身へと広がり頬を赤く染めていって…) はぁい、か弱い只の女の子の出来上がり、ですね。
ふふ、コレでしばらくは、魔法も使えない。
手足に力も「まるで普通の少女」のようにしか、こめられない。
後の効果は――まぁ、言わなくてもわかりますか。
もちろん、一緒に感度も上がっちゃってますよ。
この程度の量の毒なら、一生このままってこともないので安心してください。……あくまで、この程度の量なら、ですが。
(ちゅ、ちゅ、っと。傷口へ何度かキスを落とし、舌を這わせれば、見る間に血は止まって)
(見た目はすぐに、元通り――だけど、微かな毒は、確実に体に回り始める)
(じわり、じわじわ、体は、熱くなって……肌に擦れる服の感触が、いつもよりちょっと鋭敏に感じられる)
(気分は、どうですか?心臓の、鼓動は?息の温度は?……何をして欲しい、気分なんでしょうか)
さぁさぁ、自らを罪を断罪する決意に溢れた物語の主人公だと勘違いしちゃったヒロインさん。
あなたの本当の配役を、このヨルハがしっかり心に刻み込んであげますですよ。
貴方は――。
(力の抜けた彼女の体を、引きずって。乱暴にベッドの上へと投げ倒します)
(くすくす、にまにま。楽しげな笑みのヨルハが二人、左右の耳元へと陣取って)
(毒みたいに甘く熱く言葉を、囁きます)
ヨルハの、餌です。食い散らかされるだけの、哀れな餌。
んふ、あははっ!
(そして最後の一人は、とすんと、はしたなく貴方の上に馬乗りになって)
(無理やりに唇を、奪っちゃいます)
んっ……んふ。おぼれさせて、あげる。
(食べちゃう、みたいに。上から唇を被せて……押し付ける。触れた所から、また温度が上がっていくような、感覚)
「こっちも」「おぼれさせて、あげちゃいます」
(左右から囁き声が聞こえると……耳朶にも、熱く湿った息が、吹きかけられて)
(耳朶が、耳の縁が。左右とも、唇に飲み込まれて、行きますよ) っ……力、が…………(夜羽の行動が終わるまで少女は震え顔を赤く染めたままぐったりと頭を落とし)
…………っく!
(夜羽の毒の説明など耳に届いていない様子で少女はぐったりとしたまま高鳴る鼓動に違和感を覚え、襲いくる衝動を抑えつけ歯をギリギリと食い縛る)
(そんなことを考え、抑えつけているうちに体は引きずられベッドの上へと投げ出され、一瞬楽になったと思えば直後に夜羽に馬乗りにされ唇を奪われて)
――んくっ!?んんっ!んんー……ッ!!?
(身動きもできない、されるがままに唇を奪われ、頬をさらに赤く染めたまままた大きく目を見開き)
(ダメ…っ!こんなのダメ…!!)
(両耳も夜羽の唇に飲み込まれると唇を塞がれて言葉を発せれない中内心酷く拒絶し精一杯の力を込めて体を動かすも、それは「普通の少女」の力…相手はビクともせず、次第に少女の瞳が潤み始めて) 苦しいですか?悔しいですか?
――それだけじゃない、ですよね。
唇を奪われて。耳穴にはしたなく舌を突き入れられて、蹂躙されて。
そーんなに、眼を潤ませちゃって。
(右から、左から、キスの合間に)
(3人のヨルハが順番に囁く間も、責めは止まりません)
(両方の耳穴がふやけちゃうくらい、窪みにざらりと舌が這って。奥のほうまで、ほそく尖らせた舌先が、抉って)
(響く、水音が、声が、止まらない、止まらない)
抵抗、出来ないですね?させてもらえないですね?
もっと無防備に、してあげます。
此処には貴方を守るものは、何にもない。誰もいない。
ふふふ、この綺麗なドレスも、もう貴方を守ってなんてくれません、ですよう。
(囁きながら、服の胸元へと指が潜っていく)
(ぷち、ぷつ、びり、り。生地を止めていたリボンが、ボタンが、無残にも切り裂かれて、はじけ飛んで)
(まるで子供がプレゼントの包装紙を破るみたいに腕が左右から伸びて、綺麗なドレスを毟り去っていく)
(丁寧に脱がせてなんかあげません。物みたいに扱われるのは、悔しいですか?)
(――そんな眼を、してるのに?)
んふふ、くすくす、くす。
ほら、もう肌に直接触れられちゃいますよ?
指、で。わき腹から、太もものほうまで。しゃわしゃわ、ってくすぐってあげます。
判りますか?いつもより、肌がずうっとよく感じるのを。 ……っ、いや、いや……!もう言わないで…!!んぅぅっ!!?
(口が自由になったタイミングで拒絶の言葉を紡ぐもそれはすぐに唇を塞がれて消え去り)
んっ…んっ…んっ……んふっ…………
(両耳を蹂躙され続け口も塞がれ、潤み始めていた少女の瞳からはボロボロと涙が零れ落ちていき、それとは裏腹に、表情は次第に気持ち良さが勝り始めて)
(毒は完全に全身に回り、だらしのない顔になり始めながら、リズムよく耳の蹂躙へ合わせて体を動かし始めて)
………………
(抵抗したい、でもできない…、大切なドレスが破り捨てられていく様をただ見ていることしかできず、少女の双眸からは絶えず涙が零れ落ちる)
――っ!?
(手で直接柔肌に触れられビクンと体下跳ねます、気持ちよさと毒によって敏感になった少女の体は触られるたびにビクリ、ビクリ、と跳ね、成すすべもなくただ、ただ蹂躙される) 言わないで?どうして、ですかね。
んふふ、知ってます、知ってますですよ。
自分がどんなに情けなく、感じちゃってるか、はしたない表情、しちゃってるか。
言われたほうが、気持ちいいんですよね?
教えられたほうが、興奮しちゃうんですよね?
くふ、ふふふ、ふ。
へーん、たい。
(意地悪く、囁いて。また反論を許さずに、唇を塞ぐ)
(だって、だって。そんなに必死に反論し無くったって、もう自分で、わかってます、でしょうし)
(溢れる涙も……ん。舌を押し付けて、舐め取って、あげます)
体、動いちゃってますですよ?
嫌、嫌って言いながら、もう、勝手に求めちゃってるんですね。んふふふふ、恥ずかしい。
触れてほしいのは此処ですか?
それとも、此処、此処?
……全部、愛撫してあげますね。
(体に、指が、手が、まとわり付く)
(鎖骨をなぞるように指を滑らせて、かと思えば、柔らかの太ももの内側に、微かに爪を立てて、甘く引っ掻いて)
(首筋の皮膚の薄い所をしゃわしゃわと指が何本もなでていく)
(微かに汗の浮く胸に、ヨルハのちょっとつめたい、滑らかな指先が滑っていきます)
(まるで囲まれて押さえつけられて、集団に玩ばれてるみたい、ですね。その通り、なのですが)
汗、かいてますね。涙も流れて、んふふ、だらしなく、口の端も私と貴方の唾液でべたべた。
あと――ここは、どうなのでしょう。
(つん、と内腿の一番奥、一番隠しておかなければいけないところに当たる……少し太い、感触)
(コレは、指?……いいえ、ヨルハの、尻尾です)
(オトコノヒトのものよりも、指なんかよりも。もっと長く、滑らかで、中でくにくに曲がったりしちゃう、尻尾、ですよう) 【すみませんまぶたが重く…この辺りで寝落ちちゃいます】
【せっかくきていただいてお相手してくれたなに申し訳ないです…】 【おやや、りょーかいです】
【もっと意地悪にたっぷり苛めてあげたかったですが――】
【――ん、期待にこたえられてましたでしょーか】
【ではでは、椿さん。ゆっくりとお休みになって、】
【どうかお布団の中で、素敵なワルイユメの続きが、見られますように、と】
【おまじない、掛けておきますですよ】 (静かな森の奥深くにある小さな館。
20前後と見える長い黒髪の女が一人、鍋を前に片手に玉酌を持って調理中)
(外にもその料理のいい匂いが漂っている)
お客様、誰か迷ってこないかなー。
お腹いーっぱい食べさせて、そのあとは…
(独り言を呟きながら、ぐるぐると鍋の中身を玉酌でかき混ぜる)
(続きから書いてくれるお相手募集中です) こんなところに迷ってくる人なんて、なかなかいないよね…
最近は特に人も減ったみたいだし。
(窓の外の暗い森を眺めて、ふぅ…と小さく溜め息をついて)
(料理の火を止めて玉酌を小皿に置くと、ロッキングチェアに座り、ゆらゆらと椅子を揺らす)
(もうちょっとだけ募集します) >>481
あ。よかった♪
よろしくお願いします。 参ったな迷ってしまった・・・
もう夜か宿を探すにもこんな森の中じゃな。
(キョロキョロしながら更に森の奥へすすみ)
おや、建物に灯かりが見えるぞ。
もしかして人がいるのかな?
よしここで一泊させて貰えるか聞いてみよう。
(早足に館へ近づきドアをノックする) >>483
こちらこそ宜しくお願いします。
どんな展開がよろしいでしょうか?
あと良ければ体型とか年齢設定を教えて下さい。 あっ。きたーっ。
(ノックの音に気がつき、椅子から慌てて立ち上がり、ぱたぱたと玄関へ向かい、扉を開ける)
こんばんは。
どうしました?
この森に迷われましたか?
よろしければ中へどうぞ。
(にっこりと笑い、アレスに声をかける)
(よく考えてみれば、こんな深い森に女一人で暮らしているのはとてもあやしいのだが)
(見た目はどこにでもいそうな女)
>>485
最初のレスで年齢は20才前後にしています。
体型は胸はDくらいで、背も高くもなく低くもなくくらいを考えています。
展開は何度もイッてほしいです。 (やけに若い家主だな)
はい森で迷ってしまって・・・
もしよかったら一晩泊めて貰えませんか?
もちろんお礼は奮発しますので・・・
(困った顔をして家主と交渉する)
あ、ありがとうございます。
(そして言われるがまま家の中に入る)
【設定ありがとうございます。】 この森を夜に抜けるのは大変ですから、遠慮なくどうぞ。
お礼…ですか…
(少し考え、アレスと目を合わせるとまたにっこりと笑い)
そんなのいりません。
こちらへどうぞ。
(小さな館を案内するようにリビングへと歩き、アレスにソファーへ座るように促し)
お食事かお飲み物はいかがですか?
すぐに用意します。
(リビングのすぐ隣にあるダイニングキッチンに向かう) ありがとうございます。
でもそういう訳には・・・あははは・・・
(愛想笑いをしてリナさんに付いていきリビングのソファーに腰掛ける)
丁度、喉が渇いていて・・・
すみませんお言葉に甘えていただきます。
(長い間、森をさまよっていたため喉がカラカラになっている)
(そして館に入ったときは気づかなかったがリナさんの妙にセクシーな体が目に飛び込んでくる) ではお茶にしますね。
料理も作っていたんですよ。
一人で食べるには多いくらいに。
(リビングにいるアレスに声を返しながら、ティーセットを用意し)
(棚から茶葉とガラスの小瓶に入った白い粉を取り出すと、アレスが視線を向けていない間に粉を茶葉を入れたティーポットに一緒にいれ)
できました。
温かいものしか用意できなくてごめんなさい。
(ティーポットにお湯を入れると、ティーセットを乗せたトレイを手にしてリビングに戻り、
アレスの前にある机でカップにポットのお茶を注いで出す) 凄いですね。
まさか森の中でこんな料理にありつけるとは・・・
では早速いただきます!
(空腹と渇ききった喉が料理と水分を求め食が一気にすすむ)
いやあこれは美味い!
特にこのお茶は絶品ですね。
体もホカホカしてきて凄く気分が良くなってきましたよ。
久々だこんなの。
(体に違和感を感じつつもリナさんの料理を一気に食べきる) (あ。お食事は出してない…です)
(出したことにしておきます…です)
いーっぱい食べてくださいね。
ゆっくり食べてくれても大丈夫ですから。
(にこにこと笑ってアレスが食事を摂るのを眺めて)
(お茶に仕込んだ薬、媚薬でもあり、体の自由が束の間きかなくなる薬の効果が現れるのを
今か今かとソファーのそばの絨毯に座り、待っている) 【失礼しました】
これならどれだけでも食べれますよ!
こ・・・これは・・・絶品・・・・あ、あれ・・・・
(段々と言葉の呂律が回らなくなりはじめ)
おかしいな疲れてるのかな?
何か体が思うように動かないぞ・・・・
(ポロリとナイフとフォークを地面に落として)
す、すみません何だか急に体が重くなってきて・・・・
(そしてついに体の自由が効かなくなりソファーに倒れこんでしまう) あれ?どうかしました?
(アレスの様子に心配そうに声をかけて、アレスがソファーに伏せてしまうのを見ると、くすりと小さく笑い、
ソファーに伏せるアレスの顔を覗き込んで)
大丈夫ですか?
疲れているのかもしれませんね、旅人さん。
少し顔が赤くなっていらっしゃるようにも見えます。
(少し冷たい手のひらをアレスの頬から額に滑らせ、顔を撫でて)
(アレスの男らしい筋張った腕を撫でて)
(その両手を自分の胸元にあったリボンをほどいて縛る)
大丈夫ですよ。
おとなしくしていてくだされば、痛いことはしませんから。
(先ほどとは違う妖しげな笑みを見せて) いやちょっと疲れたのか体が重くて・・・
あれ・・・ま、まさか・・・
(体の自由が丁度効かなくなったとき森の悪魔の噂を思い出す)
これは疲れてるなんかじゃない。
お前もしかして料理に盛ったな!?・・・・くそ迂闊だった・・・
(気づいたときにはもう遅く、手際よく両手を縛られてしまう)
(ニヤニヤした笑みをするリナを強くにらみつけ)
ふざけるな外せ!
(と言いつつくやしそうな顔で甘い言葉に乗った自分自身を後悔をする) 私、魔法なんて使えないし、おとなしくしてもらうには、これしかできないんです。
(悪魔といわれている自分のことはよくわかっていても、不老なくらいで他は普通の女とあまり変わるものは何もなく)
(町では怖がられるので森で隠れるようにして暮らしているせいか、人との付き合いかたをよく知らないらしい)
本当に大丈夫ですってば。
痛いことはしませんから。
ちょっと…さわらせてもらうだけです。
(普通にアレスに言葉を返し、ソファーに乗ってアレスの足も縛ってしまうと、
アレスの顔に顔を近づけて、その目を覗き込むと長い黒髪がアレスの顔にかかる)
旅人さん、そんな怖い目をしないで。
(アレスの目を閉じさせるように、手のひらをアレスのまぶたの上において、首に唇を当てる) ごめんなさい急用で落ちないといけなくなりました。
ここまでお相手ありがとうございました。
失礼します。 はーい。
お相手ありがとうございました。
なかなかしたいことできないですね… 悪魔さんはみーんな魅力的なのですよ。
素敵じゃない悪魔さんなど居ないのです! じゃあ、また募集してみる。
続き書いてくれる人。
(静かな森の奥深くにある小さな館。
雨の降る様子を窓からぼんやりと眺めている女が一人)
さすがに今日みたいな日は、森で迷った人なんてきそうにないかな…
(んーっと大きく伸びをしてから、雨音だけの静かな館の中に視線を移し、
話し相手を探そうにも誰もいなくて、また窓の外の暗い森に視線を向ける) こんばんは。
私で大丈夫であれば、相手をさせていただいても……? ID違うけど同じ人だったのかな…
わかんないけど、また募集。
続きから入ってくれる人がいいです。 童貞でいなくては力を失ってしまう男性と暮らしている悪魔娘。
誘惑に勝てなくなってしまいそのまま…、という流れでお相手募集です。
こちらの金髪ツインテのロリフェイス、だけどおっぱいは育ち過ぎている設定です。 はい、大丈夫です
悪魔娘はこちらをどういう風に見ているのでしょうか?
男から力を奪う機会を伺っているとかですか?
身長とおっぱいのサイズはどれぐらいでしょうか。非現実的なぐらい大きいと嬉しいです 懐いてる感じだけで、ペットみたいなポジションです。たまにちょっとからかうみたいな。
だけど悪魔だからちょっとムラムラしちゃって襲うという設定です。
非現実的なサイズというと…?
あまりに非現実的に大きすぎるのは少し苦手で…。
Gくらいならまだ想像できますが…。 設定了解です
ではGカップでお願いできますか?
最初は口やおっぱいでも搾り取ってくれたら嬉しいです
書き出しはどうしましょうか、よければこちらから始めますが あ、悪魔さんがこの過疎スレに来てくれてる……!
こんなに嬉しいことは中々無い! 悪魔による逆レイプによって陥落寸前まで精神と肉体を犯された魔族の少女を、さらなる逆百合レイプによって完全に快楽の淵へ堕としてくれる悪魔の方を募集します。
シチュ等は相談可、こちらの容姿は銀髪のロングヘアーに左右で色の違う青と赤、オッドアイの双眸、服装は破り捨てられた黒いドレスを拾い集め繕った露出の高い服装。
もちろん…私に犯されたい男性の方、女性の方でも大丈夫ですよ…?
中の人の性別は気にしてはいけません。
しばらく待機しています、募集あげです。 女性の悪魔の方、で大丈夫ですかね…?
ご満足いただけるかはわかりませんが是非お願いします。 ありがとうございます。
こちらは黒髪に真っ黒な瞳で、妖艶な容姿と真っ白で長い指を持っています
服は薔薇の刺繍の入った黒いドレスで、椿さんをさらって堕としてしまいたいです
NG等なければ、よければ書き出しますね ありがとうございます。
こちらは黒髪に真っ黒な瞳で、妖艶な容姿と真っ白で長い指を持っています
服は薔薇の刺繍の入った黒いドレスで、椿さんをさらって堕としてしまいたいです
NG等なければ、よければ書き出しますね 【NGは極度のグロとスカでお願いしますー。書き出し了解しました、ありがとうございます!】 (古びた城の中の、真っ白で豪奢なベッドの上に1人の少女を横たえる)
(まだ子供に見える彼女は、風香の姉妹の毒牙にかかりイき狂う寸前だったところを保護していた)
ほら、ここでゆっくり休んでいいのよ?さっきは大変だったわね…
(同情するように優しい声をかけるが、その目は品定めをするように少女を見ている) …………ん……っ
……ッ!?
(意識は巡って目が覚める、またあの時と同じベッドの上、少女は目の前に立つ女性を見るなり睨み付け、右手に即席の短剣を作り構えるがそれを持つ手はガチガチと震えて)
だれ……っ?ここはどこ……っ?
(震えた手で短剣を突きつけたまま女性に訊ねる、その双眸からは今にも光が消えてしまいそうで、手だけでなく肩をガチガチと震えていて) ふふっ…そんなに怖がらないで…私は妹と違って優しいのよ…?
(呪文を一言呟くと、少女の作った短剣は一瞬で風化してしまう)
私は風香、ここは私のお城…まあ、そんな事は何でもいいのよ
私が知りたいのは、貴女の事なんだから…
(震える両手を安心させるように握ると、そのまま少女を押し倒し、また呪文を唱える)
(それには、彼女の肉体だけを弛緩させる力があった)
ねえ、貴女のお名前は何ていうの? ……っ、い、や!触らないで……!
(一瞬で風化してしまった短剣を見てさらに少女は震え、その震える手を女性に握られると酷く拒絶反応を示して抵抗し)
や…っ、もう嫌なの!
あんなことは嫌なの…!!離して…っ!!
(押し倒され抵抗する力が緩むも体をジタバタと動かしてまだ抵抗し、嫌な記憶が呼び起こされるとその双眸からは涙かぼろぼろと零れ落ちて) あらあら、そんなに泣いちゃって…本当に可愛いわね…
でも安心してね、私は優しくしてあげるから…
(クスクスと笑うと、嫌がる彼女の唇を強引に奪い、舌を絡めていく)
(目を見開き、逃げようとする彼女を抑えると、奥に逃げる舌を擦り、愛撫していく)
んっ…ふふっ…んむっ…んんっ…可愛い…もっと泣いて…?
(一度口を離して怯えた表情を楽しむと、再び唇を重ねる)
(今度は片手で少女の手をくすぐり、反対の手をドレスの中の太ももに這わせる)
(白く長い指で敏感な内腿をくすぐり、彼女の反応を確かめる) んぶっ!?…んはぁ…んんっ!?
んはっ……可愛く、なんて……んぅっ
(強引に唇を重ねられ口内を犯され始めると最初は嫌そうに首を振り拒んでいたが、下を絡ませられると途端に目はトロンとなるも、それでも涙は止まらず、少女は顔をぐっしょりと濡らしていき)
ひゃ…っ、いや、いやぁ…っ!
(太ももに手を這わされると、それだけで体はピクンと跳ねて感じてしまい、太ももを撫でされる度に泣きじゃくり、両手で顔を抑えて隠してしまい) 爆乳・超乳の淫魔を呼び出して犯されてみたい男の子、いないかな? よろしくね。
ファンタジー系の舞台になるのかな?書き出しはお願いしてもいいかな。
おっぱいの大きさとか、どのくらいがいい? は?うるせぇよ お前にはリアのおっぱい画像うpしてもらうから
ついでにリアのメアド教えてもらうからな
素直に俺様の言うこと聞けコラ 早くしろオラオラ 127 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2016/06/19(日) 02:20:16.17 ID:aSxmNQTv0
マナーが悪いヤツを報告するスレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295045206/
上スレで報告済みですが、念のため
IDチェックしてくださいね
SとMとのお話を・・・雑談オンリー部屋49 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460740129/517
517 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2016/06/19(日) 01:21:12.40 ID:XAy3PBB/0
じゃあ美穂にはその罰として、今ここでメアドとエッチ画像を晒してもらおうか
今度は俺様の言うことを聞く番だ 早くしろオラオラ
▲△自由空間△▲ 13枚目©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462915603/761
761 じろう sage 2016/06/19(日) 01:46:11.68 ID:XAy3PBB/0
みほっち、よかったらチャットいかない?
優しく指示してあげるよ
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話1007枚目■■©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466093671/130
130 ♂ 2016/06/19(日) 02:04:05.94 ID:XAy3PBB/0
女の子募集 チャット行ける子希望 今日はあげずにひっそりと、募集をしてみたり…。
精神的に壊れる寸前の魔族の少女を百合逆レイプで犯してみたい悪魔っ娘の方、病んでる私にめちゃくちゃにされてみたい方、双方対応しているので下げてる中目に止まった方を少しの間お待ちしていますよ。 わぁ こんなところにあくまさんが おあいてねがいたいなー。
(てしてしと近寄ってくる、頭から毛布を被った怪しい人影)
(しかし、あからさまに月色の髪とアメジストブルーな瞳がチラ見しているのだ!) ……今宵は毛布を被っているんですか……?
(これは敢えて名前を呼ばないほうがいいのだろうかと思いつつも)
ほんとに来てくれるなんて嬉しいです、夜羽、さん…!
(無慈悲に毛布を剥ぎ取った!) きゃふん!
えーと、えーと、違うのですよ。
わたしはー、じゃない、ボクは悪魔っ娘の気配についつい釣られて出てきてしまった通りすがりの……。
そう、ヨハル君です。
(毛布が剥ぎ取られる寸前、中身がぺかー、っとまばゆく輝き)
(現れた姿は……銀髪に紫水晶の目。そこかしこの要素が被っている上に、名前にものすごい安直さを備えた……)
(……中性的な顔立ちの、少年だ。少年だ。きっとそうなんだ、この通り地の文でもそう書いてある)
だ、誰と間違ったのかは存じませんが、そう。悪魔っ娘とか、ヤンデレとか、大好物なんです。
シチュエーションの相談をしましょう、そうしましょう!
(わたわた、と両手を動かしつつ。強引気味に話題あぷろーち!) ……今光りました?光りましたよね?
おっかしいなー、声、全然違うんだけどなー……?
(光り輝いたのは見逃さない、少じ…少年に顔を近づけ宝石のように済んだ左右色の違う瞳で顔を覗き込みニヤーっと薄ら笑いを浮かべて)
ヨハルくん…ヨハルくん…ヨルハ…くん?
(だんだんと、だんだんと口だけでなく目までニヤッとし始めて、相手の態度なんてそっちのけ、耳元で名前を連呼してみたり) 通りすがりの男の子だって、たまには光ったりします……。
(苦しい!覗き込んで来る煌めく瞳から視線そらすように、すす、っと横向いて)
うぅー。
「今日は」、ヨハル。
苛めて欲しくなって、ついつい出てきちゃったんだ、しょうがないじゃないか。
(ちら、と一瞬視線戻して。ほんのり頬に朱を上らせつつ、ぽそりと呟く)
ダメ、かな?
(かくり、横に首かしげ) ほんとに……?
じゃあヨハルくんに変なことしても仕返しとか、されない……?
(逸らされたら追いかけて、また覗き込む、今度は動かせないようにと顎に手を伸ばして掴んでしまい)
私でも、苛める側は下手だし、もしかしたらヨハルくんのこと満足させることできないかもしれないよ?
しょうがないって…もしかして昨日の私の、せい?
(ダメじゃ、ないけど…、と俯くと、徐々に小声になっていき) ……それについてはノーコメントで。
(おおっと、さっきよりもあからさまに目がそらされる!)
それは大丈夫、僕は悪魔っ娘愛強いし、それに……
……ん、ちょっともう、ドキドキ、してるし。
んーん、魅力的な悪魔っ娘が、ここに居たせい。
――シチュエーション、相談、する?
いっそこのまま襲われちゃっても、いいかな、とも。ほんのり思っちゃうけど。
大好きって、言うなら。ぶつけてみちゃいなよう。 あはは…ノーコメントなんだ…そっか…。
(ちょっと残念そうに顔から笑みが消えていき、顎を掴んでいた手も離れていく)
私にドキドキしてくれてるんだ…嬉しい…
シチュエーションはどうしよう…?
合わせられそうなのなら、ヨハルくんのために頑張るよ…?
(俯いたままクスクスと、微笑をもらし)
そうだよね、気待ちぶつけたんだし、今日は私が悪魔でヨハルくんは餌…いいよね?今日1日ぐらい… でも、たぶんいろんな意味で「期待はしてて良い」ような感じはする……なんとなく、だけど。
変な事たくさんしてくれたほうが、お互いに喜べる、悦べる感じに、なると思う!
立場はどうあれ、ドキドキしてたのは最初からずっと、だよ?
んー、病んでくれるのであれば、そうだなぁ。
敵対陣営同士で、これまで何度も何度も戦ってて、つい直前、僕の負けで決着が付いて。
今、捕まっちゃった所……とかどうだろう。
何度も命のやり取りしてるうちに、何かそれが妙な感じの独占欲とか愛情になっちゃってる、みたいな。
――軽くやりやすい感じでふわっと受け止めてくれていいよ!
ん、いいの。食べて欲しいの、僕が。 ほんとに…!?
じゃあ頑張る…!
戦争モノか…、よしじゃあ名前も和名からカタカナに…と
私はもう捕らえた直後から描写を始めてもいいのかな?
病んでるって言っちゃったけど下手くそだしこれヤンデレじゃないだろ!って怒らないでね…?
書き出しはどうしよっか、私からの方がいい?
美味しく食べてあげる、私なりに頑張って… やっぱり仕返しされるほうが張り切っちゃってるこの子。
(ぼそぼそ)
うん、捕まって、気を失っててようやく目が覚めて……という所、から。
エッセンスとか雰囲気とかで大丈夫だよう!語らせると一晩かかるけど。
……おこらない。悦んじゃうような気が、する。
ん、お願いしていいかな。
ボクは……えっと、おいしいご飯になります。(キリッ) よーし、じゃあ始めましょう!
……起きないなぁ……ちょっと強く殴りすぎたかな。
(目の前には気を失った敵国の少年、両手を鎖で縛り上げられ、足は肩幅に開かされ身動きのとれないよう拘束されていた)
これでようやく、戦いは終わるね……はやく起きないかなぁ……?
(純白のドレスに身を包む少女とは対照的に少年の体には最低限の下着しか着せられておらず、少女は時折耳元で囁きながらヨハルが目覚めるのをゆっくりと待った) う、うぐ……。
(ずきり、と頭が痛む。うっすらと目を開けるが、まだ視界も定まらず、自分がどうなったのかもはっきりと思い出せず)
(ようやく定まってきた視界にぼんやりと映るのは、よく見知った少女の顔。そう、よく見知った……)
ッ、なっ!お前ッ!
(それが「どう見知った」顔なのか気づいた瞬間、目を見開いて。飛びのくように体を動かそう、として)
(がシャリ、とむなしく鎖を鳴らすだけに終わり、それでやっと自分がどういう状態にあるのかを、知る)
これは……ど、どういうつもり、だ?
あの場で、僕は確かお前に……何故殺さなかったんだ?僕に何かして聞きだせるような情報なんか、ないぞ。
(拘束されたまま、彼女から身を離そうとするように、まだ抵抗して鎖を鳴らしながら)
(剣を重ねた数で言えば、もはや宿敵といってもいいかもしれない存在である彼女を、ねめつける) あ…起きた…。
(ヨハルが目を覚ますと近づけていた顔を離し、これまた白い長手袋をした右手で口元を隠すとヨハルを見据えてクスクスと微笑みを浮かべて)
あぁ、動かないで…?鎖が食い込んで綺麗な体に傷がついちゃうから…。
心配しないで、ここは『安全』だから…、ね?
(至極当然な反応を示す少年を宥めるように優しく囁き、また顔を近づけていく)
……イチから説明するのは面倒です、あなたは私に負けた、ただそれだけのこと……。
他に言葉はいらない、聞き出したい情報も、もう意味はないから……。
(右手に黒い粒子な集まり、少年のよく目にする漆黒の剣が姿を現し、少女はそれをヨハルの首筋にあてがい動きを止める)
(右手を引けば首は千切れる、ということを示し、少女羽淡々と語ると空いていた左手でドレスをずらしヨハルの目の前で半裸の状態となった) お前の近くで「安全」だったことなんか、全く一度もないんだが……。
今更、誰に傷つけられてこんな状況になってると思ってんだよ……!
(それでも、ひとしきり鎖を鳴らして……まったくびくともしなさそうだ、ということをたっぷりと確かめてから、手を止めた)
っ……!意味がないなら、さくりと殺せば、いいじゃないか。
(は、とひとつ息を吐いて挑発的に言うが。突きつけられる剣には、ぴたりと身体の動きを止めて)
(つつ、っと。汗が一滴、頬を落ちる)
ま、待てよ……何のつもり、だ?
(剣を突きつけられたままでは、下手に視線をそらすことも出来ない)
(今までも目に焼きつくほどにその姿を見てきたはずだが……こんなに、じっくりと彼女の姿を見るのは初めてのような気がする)
(曝け出されていく、肌。手袋に包まれた、指に。何か扇情的なものを、感じてしまって)
(こくり。喉が、鳴る) 大丈夫ですよ…ここには私とあなたしかいません、他には誰も、いません…。
この意味が理解できたなら、ご褒美をあげようかな…?
(半脱ぎ状態となると少女は突きつけていた剣をヨハルの首から離していけば、また少年に歩み寄り、ぴとっ、っと抱き着き、少女の顔はヨハルからは伺えなくなった)
…………本当は戦いたくなんてなかった、でも戦わなきゃ私は国を追われてしまう
あなたは、本気で私を殺そうとしていましたか…?
(抱きついたまま、肌を重ねあわせたままヨハルの耳元で言葉を紡いでいき、耳を甘く噛む)
んふふっ、私の体を見て興奮しているんですか?
敵なのに?殺そうとしてきた、相手なのに…?
(ぎゅーっとヨハルを抱く腕に力を込め最初は優しく、けれど次第に声は低く、暗くなっていって) 誰も……?
い、や、理解も、したくないし、ご褒美も、必要ない。
(判らない。けど、なんだか、抱きしめられた体は、柔らかくて、温かくて)
(そんな彼女を見るのも、触れるのも初めてで――無償に鼓動が、跳ねる)
本気で、殺そうとしてた。それは、確かだ。
誰よりも、一番多く剣を重ねて、他の誰でもない、僕が殺さなきゃ、って……んぅ、く。
(鎖よりも、少女の体が、言葉が、自分に絡みついてくるみたいで)
(耳に温かな唇が、小さく歯が、食い込むと)
(思わず、小さく声が、漏れる)
ん、な、そんな、してるわけない、だろ……!
敵……敵、なのに。
に、人間でもない、癖、に。 ………………そうですか、分からないですか。
分かってるのに嘘ついてたら、許しませんから…。
(抱きついたまますーっとずり落ちるように下がっていき、少年の胸のあたりで顔を止めると、耳を当てて鼓動を感じ)
ふふっ、ドキドキ、していますね……。
敵の私の体を見てこんなに……。
(こっちはどうですか…?とヨハルの股へと長手袋に覆われた手を伸ばし、下着の上からわさわさと触りまさぐる)
あなたは、その敵の体を見て、耳を噛まれて囁かれて、興奮してるじゃないですか。
人でもない、悪魔の私なんかにこんなことをされて……。
(胸元に耳を当て少年の股間をまさぐりながら続け、下着の中へと手を突っ込み、今度は手袋越しに直に触り始める) 判らない、ね。どうも自分とは違う気持ちのようだ、としか。
(髪の匂いが、微かに鼻孔をくすぐる)
(――判らない。胸に納まる彼女が聞いているであろう自分の鼓動が、どうにも静かになってくれない、その理由も)
ん、あ、っく……さ、触る、なそんな、とこ、っ。
(びく、と。触れられて肩が小さく、跳ねる)
(滑らかな手袋の生地が擦れるような感触が、伝わってきて)
(抗議するように上げた言葉の語尾は、震えて裏返る)
だ、ぁっ、これは、ちがっ、違う……!
ひぁ、う、うぅ……あ、ッく、手袋、擦れ、て。
んく、ううっ、こうふん、なんか、して、ない……っ!
(彼女の長手袋に包まれた手が直に自身に触れると、上がる声はとたんに高くなって)
(漏れる息の温度が上がる。吐く度に、音が混じる)
(感じては、いけないはず、感じるわけ、ないのに。)
(ふるふる、と小さく首を、横に振って) 違う…気持ち…?どんな気持ち…?私に教えて…?
(わさわさと股間を撫で回しながら少女は少年を上目で見上げ訊ねます)
あはっ…可愛い声、出ちゃってる…。
手袋越しにされるの好きなんだー…じゃあもっとしちゃおうかなぁ…。
(上目で少年を見つめたまま、少女の口がニヤリと歪むと、まさぐっていた股からヨハルの大事な部分を手袋越しに触り、反応を楽しむように扱き始めて) んくぅ、ぅん、っ……!
あ、ぐ、いやっ、やっぱ、り、違う、ッ。
まかり間違って、濃いとか、愛とか、思ったけど、こんな、の、恥ずかしがらせて意地の悪いことしてるに、決まって、る!
(嫌いだから、意地悪でこんなことをしてるに、決まってる)
(そう思って我慢しないと、握り、擦れる布地の感触が)
(滑っていくたび、声を上げてしまいそうで、体が跳ねてしまいそうで)
くぁ、ぁん、う、うぅ、っ!
や、めっ、もっと、なんて、しなくていい、から……あ、ぅ、ぅー。
がまん、できなく、なっちゃ、ぁ、っ。
(下着の下で弄くられるそれは、もう限界まで大きくなってしまっていて)
(じわりと染み出す先走りが、少しずつ手袋を濡らしていく)
(だんだんと敏感になっていくみたいな先端が、つつまれて擦れるたびに)
(声が上がって、それがだんだん高く、なって――) 恋とか、愛とか…あなたの口からそんなことが聞けるなんて嬉しい…。
私にそういう感情を抱いてくれてたんだよね…?
私もそうだよ…戦ってるうちに、何回も何回も剣を交えていくうちに…。
(先走り汁によってぐっしょりと濡れ始めた長手袋は少年のそれをさらに滑らかに扱いていって、もう片方の手で下着をずらしてしまうとパンパンになったそれが飛び出て)
がまんなんて、しなくていいのに…気持よくなって…?
私がイカせてあげるから…。
(しゅるしゅると純白のドレスの隙間から黒くて長い尻尾が現れると、少年のものに絡みつき手の代わりになるように扱きを続けて)
(少女は一度手を離すと少年の乳首へと両手を伸ばし、さきっちょを指で掴んでくりくりと弄り始め) あ、っくぅ、ぅぅん、っ。
僕は、そんなこと、思って、な、ッ、う、あぅ、ぅ……。
な、い。はず……うぅ。
(ただ敵として、どう倒すか、戦うか、それだけ、ずっと考えていたはず、なのに)
(今、その宝石みたいな目で見つめられて、細い指で自身を包まれ、責められていると)
(ずっと敵だった少女に、いいように喘がされていると、思ってしまうと)
(より鼓動が跳ね上がってしまうのは、何故だろう)
んあ、あ、あん、んっ!
や、ぁっ、そこ、ッ、乳首は、駄目……ッ!
(びびく、っと。大きくカラダが跳ねて、背筋が仰け反る)
(胸から、ぴりぴりと甘い刺激が体に伝わってきて、上がる悲鳴が思わず甘えたような声に、なってしまう)
だ、めっ、ん、あ、きもち、よすぎる、から、ぁっ。
(目が、潤む。気持ちいいって事を、認めてしまう。敵なのに、殺しあった相手なのに)
(ゆびが、しっぽが、きもち、よくて) 【……と、言うくらいでゆるゆる眠気が】
【……でも、もっと苛めて欲しいので、続き、してもらいます、たっぷり、してもらいます】
【――の、前にこっちも続き、お返しを。してあげないと、いけない、なー】 あなたは思っていなくても私はそう思っています…。
んふ、ふふふっ、戦いはもう終わりました…
あなたはもう…私の、私だけのモノです…。
(乳首への責めも、尻尾による責めも続けたまま顔を近づけ、唇を奪う)
(舌を突き入れ、少年の舌に絡みつかせ強引に口内を犯し始めていくと、扱いていた尻尾はするすると少年のそれから一度離れていき)
(尻尾の先端がくぱぁと開いていくと、触手オナホのようにあっという間に変化し、もう限界寸前、大きく膨れ上がった少年のそれをぱっくりと咥えてしまい)
出したい?射精したい?気持ちよく、なりたい…?
(少年のそれを咥えこんだ触手のような尻尾は、ゆっくりと動き始める)
(オナホのように気持ちよくて、その快感は少年だけでなく少女にも直接伝わり、少女は顔を徐々に赤く染めていく) 【あぅ…返信遅すぎて申し訳ないです…】
【どうしましょう、今日はもうスヤァ…でお開きとしましょうか…?】
【中の人も目がしょぼつき始めたのでいい時間ですかね…】
【続きとかはどうしましょうかー】 【ですねぇ。今宵はこのまますやすやりと。悪夢の世界へ旅立ちますー】
【伝言とかで、呼んじゃって良いのですよう!】
【両方、続き……してあげたい、です。してもらいたい、です。】 【伝言ですねー、では大人の伝言板の方で…】
【責めはやはり苦手です…我ながら下手くそすぎる】
【双方の続きなんて一緒にやったら死んじゃいますよ!】
【ではでは、夜分遅くまでお相手感謝なのです、おやすみなさい〜】 おはようこんにちこんばんは。
誰かいらっしゃられたりしませんかね? じゃあ、こっちが責めでもいいかな…?
かなり下手なんですがどうでしょうか 自分も下手なので気になりませんなぁ!
分かりました、シチュエーション等の希望はございます? シチュはお任せしますよー
極力合わせられるように頑張ってみます! 取り敢えずふわっと何かファンタジーな感じで囚われている状態から始めます?
個人的にはくすぐり怖いです ファンタジー要素ありの既に囚えられてる感じですね、了解しましたー
くすぐりが苦手と…NGなんかも伺っておきましょうか。
こちらはクレハ、と名乗らせていただきます。
容姿は黒いゴスロリ姿、瞳は赤で銀髪をイメージくださいませー 饅頭コワイナー的な意味でとつけるべきでした
NGはリョナとグロ位ですね
では こちらの容姿は少年か青年か、位の年齢の黒髪の琥珀色の目って感じで!
名前……ぱっと出なかったのでクルトでお願い致します!
それではではではよろしくお願いします! 【よろしくお願いしますー!】
【既に囚えたとこから書き出しますねー】
ほんとニンゲンってバカだねぇ…、毎日毎日討伐だー!討伐だー!って押し寄せてきちゃって…。
(薄暗い部屋の中に佇む少女が一人、眼前には意識を失いをぐったりと椅子に座り込むクルトの姿があった)
お兄さんはどっちかなー…?
あたしを殺しにきたニンゲンさん?
それとも、違った意味があってあたしのお城にきたのかなー?
(椅子に座る青年の両手は後ろ手に黒い鎖のようなもので拘束されていた)
(意識のない青年を覗き込み起きてー?などと間に挟みながら少女は声をかけていく) はっ……?!
(目が覚め、何が起こったのかと周りを確認して)
思い上がるな小娘!態々殺す理由が……?
(道に迷った結果何て口が裂けても言えんな)
(そう思いながら、拘束から逃れるべく鎖をがっちゃんがっちゃん) おー!起きた起きた〜!
寝てる間気持ちよかったでしょ?どう?どう?!
(青年が目覚めるとぐい、ぐいと顔を近づけ凝視し、息が直接かかるぐらいまで顔を近づけて)
小娘!ってあたしこれでもニンゲンのお兄さんよりかは長生きなんだけどなー?ヒドイナー。
(などと棒読みでわざとらしく返すと、青年の耳元まで顔を移動させ耳元でのふぅ、っと優しく息を吹きかけクスクスとその場で笑い) >>588
気持ちよかった……?まさか何かしていたのか……?!
(少女から逃れられない状況に顔をしかめながら、目を逸らす)
(息によるくすぐったさから体が震える)
僕よりも長生き……悪魔か貴様!
(ようやく、青年は目の前の小娘(仮)が悪魔である可能性を認識したようだ)
いやしかし仮に長生きだったとて老いぼれと呼ぶのもどうだろうか……
(これはボソッと) べっつにー?寝てる間は、何もしてないよ?
お兄さんがこのお城にきてすぐに気を失っちゃったのは、まぁある種毒みたいなものを吸っちゃったからだよ。
(青年から見えない少女の顔は笑みで酷く歪んでいることだろう)
(言い終えて少女は青年の前に顔を持ってくると片膝を青年の股間へと押し付け、ぐりぐり、ぐりぐりとまさぐり始める)
ぴんぽんぴんぽーん!大正〜解!
あははっ、冴えてるねお兄さん、クレハはこう見えて200年生きてる悪魔なのだー、拍手〜
(ぐりぐり、ぐりぐりと青年の股間を膝先で弄ったままきゃはは、と楽しそうに笑う)
(尻尾や角は隠しているのか確認できないが少女の背中からは黒い二枚の羽がふわりと現れて) 成る程、だから戦えもせず今こうして拘束され
ってちょっ……やめっ……
(悲しいかな、ある程度痛みで無ければ反応してしまうのが男の業)
(少女の膝による刺激でだんだん硬くしてしまう)
ならば悪魔のお婆さんと呼んだ方が良いのか?
(言葉で傷付ければ、ショックで隙が出来ないかとそんなことを呑気に言う) まぁ、媚薬的な効果もある毒だからね。
わー、女の子にこんなことされて硬くなっちゃってるよこのニンゲン!
(ぐりぐりぐりぐり、膝先で扱きあげるようにクルトの股間のものを弄り倒していき)
(すーっと、音もなく、少女の背後からそこそこの太さをもつ黒い尻尾な現れて)
もぅ、よく喋る口だなー…
そういうこと言う口には……こうだっ!
(現れた尻尾はクルトの口元へとまっすぐに伸びていき、文字通り口を塞ぐように、触手のようにすっぽりと押し込んで)
(クルトの口の中へ入った尻尾の先端からはぴゅっ、と一滴口内へ垂れ落ちて) >>592
う、うるさい!仕方無いだろう!?
(普段処理している訳でもなく、女街で娼婦をともしなかったが故に所謂溜まってる状態で)
(恥ずかしそうに目を相変わらず逸らしながら、少女の膝の刺激を耐えようとしている)
何だそ……むうっ?!
(尻尾に口を塞がれ、もごもごとした声になる)
(あと、今の液体は毒か?!と警戒している様だ) 強気になっちゃってかぅわいいー
でもそろそろ限界じゃない?気持ちよくなっていいんだよー?
あたしがイカせてあげるから…あはっ
(ニヤニヤとクルトの顔を見つめながら膝での扱きを止めず、また耳元まで顔を移動させると今度は耳をはむ、と甘く噛んで口の中でもみもみと)
(耳から口を離すと膝での扱きを一旦止めて)
それは本物の媚薬だよぅ、ほーら、だんだん力が抜けてくる…気持ちよく、なってくる……
(言って今度は足をクルトの股間へ被せ、指先でしゅこしゅこと足コキを始めて) やっ、やめ……んっ、ああっ!?
(口の中に入れられた液体を体外に出すべく、唾液を多く分泌させて涎と言う形で抵抗を試みていた。)
(が、股間への刺激と耳のくすぐったさというかもどかしさに喘いでしまう)
悪魔なんぞに……屈服してたまるか!
(唾を床に吐き捨てるようにし、媚薬を外に出すべく足掻きながら鎖をがっちゃんがっちゃん)
(足の独特な感触に、さらに硬くしてしまう) 声出ちゃってるよーぅ?気持ちいいのぉー?
この媚薬、体にすぐ回っちゃうからせいぜい頑張ってね、お兄さん♪
(足先でクルトの硬くなったものを扱きあげながら嘲笑の歪んだ笑みを浮かべ)
別にあたしは屈服してほしいー!なんて言ってないしー?
イキたいなら、イッちゃえ…!
(歪んだ笑みを浮かべたままクルトの顔を覗き込み、足先でものを刺激するとぐぃっと力を込めて足を押し込んだ) 【申し訳ありません、そろそろ眠気が限界のようです…】
【頑張ってみましたがいかがでしたでしょうか、ご満足いただけたら幸いです】
【それでは一足先に落ちますねお相手感謝ですー】 くっ……ぐうっ…
(確かに段々抵抗する力が弱まり、体が色欲に火照ってしまう自分がいて)
(悔しげに目の前の悪魔を睨む)
だ、駄目だ……出るっ!
(しかし、止めを刺すような強い刺激に屈服し精液を出してしまうのであった)
【こちらこそありがとうございました!】
【やはり最後までとなると21時ぐらいから始めねば時間が足りぬ……】 【そして、逆レイプな感じって難しいですね】
【悪魔に絞られるのを最初から受け入れていたら女性上位の和姦であってレイプな感じになりませんし……どうしてもくっ殺な女騎士を男にしたような感じになってしまいまする】 寝込みを襲って何度も搾り取ってくれる悪魔っ子、募集します 現代日本で爆乳・超乳の淫魔を呼び出して犯されてみたいショタの男の子、いないかな? 埋まってみたいですこんばんはー。
よろしければ軽くしチェーション相談して、お相手願いたいです。 はーい。どうしようかな。
シチュエーションとか、どうしよう。
初めて呼び出してくれればそれで構わないかなって思ってた。
目的はたまたまか、そういう事に興味があったか…どっちでもいいかな。 では簡単に名前も付けて……
個人的にはゆるゆるながら抵抗もしたいので、たまたま、のほうがベターかもです。
ありがちなところで言うと、蔵の探検中にクラシカルな本を見つけた、だとか。
勝手にパソコンを弄くって、妙なサイトを開いたら――だとかそのあたりで。
こちらのNGとかは特になし、です。
どこをどう弄くられても反応する便利なショタっ子です。 たまたまね、オッケー。
それじゃあ、パソコンを弄ってて、っていうのにしよっか。
私の方もグロとスカ以外はNGなしよ。
書き出しは簡単にでもハジメ君にお願いした方がいいかな。
あと、おっぱいの大きさとか、見た目の希望とかある? 爆乳超乳というくらいなので……うーん、すっぽり谷間に頭が収まるくらい、で!
お姉さんぶってくれると嬉しいので、うんと見上げるぐらいの体格差も欲しいかも。
此方は、成長期・声変わり、始まりかけかもうちょっとの、10歳そこそこ位でどうでしょう。
ストライクから外れてれば、この辺は調整おっけーです。
シチュエーションも了解。
OKならば、書き始めます! 頭がすっぽりね、オッケー。
それなら小さい子でもJとかKとかぐらいはいるかな…うん。
身長は、それじゃあおっぱいに立ったまま頭が入っちゃうぐらいの差がある感じかな。
声変りしかけの10歳そこそこ、良いわね!もちろんよ。
それじゃあ、よろしくね。 【よろしくおねがいしまーす!】
うー……ん。
ひまだぁ!
(ぽちぽち、とおざなりに指を動かしつつ携帯ゲーム機を弄くっていたが、やがてそれもベッドの上に放り出して)
(時は夏休み真っ盛り。なのに今日は誰とも遊ぶ約束もないし、家族も誰も家にいない)
(のそのそ、とベッドから降りると)
何か面白いものないかなぁ。
……そうだ、普段はあんまり触らせてくれないけど、今日はお父さんも居ないからパソコンやっても怒られないんだ。
(ぴこーん。ひらめいたような表情)
(誰もいないのに無駄にこそこそしつつ父親の部屋に向かうと、椅子に座って)
(床につかない足をぷらぷらさせながら、パソコンの電源を入れる)
えーっと、インターネット開いてー。うわ、っと。間違って変なとこ押しちゃった……!
(さて、適当に面白そうなページでも見ようとしたところ、ポップアップしてきた広告を誤ってクリックしてしまい)
(なにやらピンク主体の、怪しげな文様が書かれたページが――) [どこかのホームページに描かれた怪しげな模様がピンク色に光る。
パソコンの前が暗くなって、アルファベットのような文字が何行も流れて…
画面が光って、その前から逆光になった人影が現れた]
あらー?どこかしらここ。せっかくいい気分でお昼寝してたのに…
(次第に画面から漏れる光が薄くなって、ハジメの目の前に人がいる事が分かるだろう。
けれどそれは青い肌で青い翼と青い1対の角が生えた…いわゆる悪魔のような見た目をしていた。
黒いぴっちりしたボディスーツを着ているから体のラインもはっきりわかる。
ボン・キュッ・ボンといった感じの腰がムチムチして、ウエストがくびれて、胸は西瓜かメロンのような大きさに張りつめていた)
私を呼んだのは君?結構若いのにエッチなんだ。
ふうーん……ま、いっか。私はアリア。それで…おねえさんと、何したいのかな? わ、わわーっ!?
(突然画面がまばゆく光り慌てて顔をそらし――たところで、どしゃ、っと椅子から落ちて尻餅)
(床に座った体勢で、顔をしかめながら視線を上げると)
(むちむちとした曲線を描く、太もも、お尻のライン、ウエストが目に入り)
(……む、胸に隠れて、へたり込んだままでは顔が見えない)
て、え、ええっ!?
そ、そのー。
おねえさん、だれ?
て、いうか、今、どこから……?
(お尻を払って立ち上がり、まだ少し混乱しながらも、やっとお姉さんの顔を見つめて)
(そしてようやく、彼女がニンゲンとは違う肌の色、そして角を持っていることが、わかり)
え、えー、と。
ぼ、僕は、ちょっと今日、家に誰もいなくて、退屈で、遊びたいなって……。
(突然のことで上手く声が出ない。暑さのせいじゃないのに、じわ、っと体から汗がにじむ、ような)
(――でも。視界で揺れるそれが、どうも気になって。いけないとはわかりつつ、どうしても、自分の頭ほどもありそうなおっぱいに、目が向いてしまう) あらー?おっかしいなあ。君、ちゃんと手順踏んだ?
(くびれた腰に手を当てたまま部屋を見渡すと、ハジメの目の前で水着のような黒服に包まれた
ままの巨大なおっぱいがゆっさゆっさと揺れ動く)
ひょっとして、そこのパソコンかな?
最近多いのよね、召喚プログラムとかなんとか…悪戯かしら。
ま、いっか。私はアリア。見ての通りのアクマ…淫魔よ。
よくわからないけど、このパソコンから呼び出されたんでしょうね。
というか、君が呼び出したんじゃないの?
(腰に手を当てたまま、ハジメの顔を見下ろす。ハジメには多分大きすぎるおっぱいに顔が隠れてよく見えないかもしれないけれど)
なーんだ。君も退屈で遊びたかったんだ。
私もちょっとお腹が空いたとこだったの。それじゃあ、さっそくお姉さんと遊びましょっか?
だいじょぶだいじょぶ、初めてなら優しく、でもすっごい事してあげるから。ね?
(かがみこんだままハジメの頭に手を載せ、ズボンの股間のところを手でまさぐる) ううん、手順とかは、よく……んく。わかん、ない。
(こくり、喉が鳴る)
(揺れる胸を見るだけで、なんだか……頬が、熱くなって来る。赤くなったり、してないだろうか)
(性的なことはうっすら知識にあるだけで、自慰をしっかりした事だってまだない)
(だけど……もちろん興味がないわけじゃ、なくって。とにかく、刺激が、強すぎる)
えっと、僕は只パソコンを触ってて、変なところを押したら画面がぴかって……!
おねえさん、アクマ、なの?ほんとに、いるんだぁ……。
(思わず改めて、まじまじと顔を見てしまう。インマ、はよく判らないけど、アクマとか。)
(その辺の不思議な出来事を受け入れるのは大人よりも早くて、恐怖はさほど感じていなかったんだが)
(の、覗き込まれると顔が近くて、おっぱいも近くて!思わず、トン、と一歩だけ後ろに、下がる)
あ、遊んでくれるの?おねーさん。
でも、初めてって、何で……あ、ん、んっ!?
(きょとんとした顔で、頭に乗せられた手を気にしながら顔を覗いていたが)
(自らの股間へ伸びてきた手に、びく、っと肩を震わせて)
や、やっ、そんなとこ、触るなよ、っ! ふうーん……そうなんだ。じゃあ、本当に何も知らないで呼び出したのね。
それじゃあ君、ラッキーだったわね。アリアお姉さんと遊べるなんて。
(顔を近づけると、ハジメが一歩後ずさってしまう。)
あら、緊張してるの?逃げなくてもいいのに。
ふふ、初心なところがかわいい。この頃の子って結構すれちゃってるから。
君ぐらいの子が一番かわいいわ……
(股間に手をやるとちょっとびくっとした様子なのがまたかわいくて、目を覗きこんだ)
そんなとこじゃないわよ。これはおちんちん。チンポよ。チ・ン・ポ。
君、名前は何かしらね…ね、脱がすわよ。
(チャックに手をかけて、返事を待たずズボンとパンツをずり下してしまう)
あら、触っちゃダメ?でもね、すぐに触りたくなるわよ。…ほら。
(たゆんたゆんと揺れる巨大なバストをハジメの目の前で揺らしてみせる。
そのまま後ろに手をかけてホックを外すと、ハジメの目の前のスイカのような大きさのおっぱいが丸見えになって、
親指くらいの大きさの乳首とぷっくり膨らんだ青い乳輪が露わになった)
どう?チンポ触らなくても我慢できる? うーん、ラッキーだった、のかなぁ。
確かに、今日は夜までずっと誰も居なくて退屈だったから……よかった、のかも。
(何で、かは判らないけれど、遊んでくれるらしいし)
(目の前のお姉さんが怖かったり嫌いだったりするわけではない。……単に目のやり場に困るだけで)
き、緊張とか、してないよ、大丈夫だよ!
んぅー、ぅ。
(すごくきんちょうしている)
(でも、綺麗なアクマのお姉さんが顔を寄せてくるので照れます、とか。おっぱいが気になって仕方がないです、とか)
(可愛いっていわれてなんだかもっとほっぺたが熱くなります、とか。いえない。ぜったい、いえない)
なっ、そんなっ、おねぇさんがっ。
僕は、ハジメ、って言うんだけど……。
ふ、あぁ、っ!なんで、脱がすの……!?
(綺麗なおねぇさんがチンポって言った!純真なハートが無駄に動揺する)
(促されるまま、自分の名前を告げるが……いつのまにか、下半身はすっかり脱がされており)
(わたた、っと手をばたつかせて、隠そうとする)
あっ、わ、おっぱ、い、が……。
(下着から放たれて、はじけるように目の前で揺れたおっぱいに、目を見開いて)
(惚けたように、口はしばし、開いたまま)
(露になった、自分のものが……びくん、と反応して……上を、向いてくる)
(むずむずとした感覚が、湧き上がって、来る)
え、でも、その、そんな……えっちなの、って、だめ、なんじゃ。
(うずうず、する。こんなの、見たことない。どきどき、する。今まで感じたことがないくらいに)
(今度は逆に、引き寄せられるように、一歩、近づいて) なんでって……脱がないと遊べないじゃない?
うふふ……これはね、オトナの遊びなの。
君…ハジメ君?は子供だからえっちなのはいけないこと、ダメって言われるの。
でも……いけない遊び…ちょっとだけやってみたくない?
(両方の乳首をつんと勃起させたまま、ハジメの背中に両手を回しておっぱいにむぎゅう、と顔を埋めさせてしまう)
ふふっ…私のおっぱい柔らかいでしょ?触ってもいいのよ。私のおっぱい。
その代わり、アリアお姉さんはハジメ君のチンポ、触っちゃうね?
(長くしなやかな指をハジメの勃起しかけのおちんちんに這わせて、くいくいっと軽く扱きあげはじめる)
【母乳ってありとなしだったらどっちがいいかな?】 オトナの、遊び……。
(そういうのがどういうのか、ぼんやりとは知ってる。でも、具体的なことは何も判らなくて)
(ただ、アリアお姉さんに見つめられながら聞かれると、どうしようもなく鼓動が早くなって)
うん、アリアお姉さんと、なら、して見たい、かも。えっと、その、ちょっとだけ。
ん、ぷっ……!
(顔が柔らかな肉の中に、埋まる、埋まる……!)
(突然のことに、微かにもがくが、その弾力に完全に封じられて)
は、ああ、っ……。
(ため息じみた熱い息を、胸の谷間で吐いてしまう。柔らかくて、暖かくて、染み込んでくるような……いい匂いがする)
んぁ、すご、い。柔らかくて……沈んじゃい、そう。
ん、んっ……。
(ぎゅむ、っとバスとに抱きつこうとしても、背中まで腕が回らない)
(それでも、甘えるみたいに、頬を擦り付けて、しまう。つんと尖った乳首がくりくりと頬をつつくのも気持ちが、いい)
あ、んっ……ふぁ、ぁ。なに、これ……。
(びびく、っと胸にうずまったまま、さっきよりも激しく肩が震える)
(軽く扱かれただけで、思わず声が出るような感覚が背筋を走って)
(ぴくん、と小ぶりなものも跳ねて、限界まで硬さが増し)
【せっかくだからあり、で……浴びせられたり、飲まされたりも、したい……です】 そう?アリアお姉さんとオトナの遊びしてみたいのね?
いいわよ。教えてあ・げ・る。
(軽く唇をハジメの唇につけて舌を差し込みぴちゃり、とディープキス。
唇を離すと銀色の橋が2人の間にかかる)
これが大人のキス。キスするのも初めてかな?
……どう、私のおっぱい大きいでしょう?こんなに大きくていい形のおっぱい、
人間ではちょっとないのよ。自慢の生おっぱい。もっと揉んだり、吸ったりしてもいいのよ?
(ふっくらして、どこまでもハジメの顔を埋めていく巨大なバスト。ハジメが乳首に顔を擦り付けると先っぽから白いのが染み出してくる)
こっちもお留守じゃいけなかったわね…ほーら、くいくいっ、しゅこしゅこ……
(リズミカルにペニスを扱きあげ、早くしたり、遅くして焦らしたり。)
ハジメ君の可愛い童貞チンポ…ひくひくしてる。おっきな大人チンポにして遊ぶのもいいけど、どうしよっかな… んん、っ……!
(軽く唇が触れて温度を感じた瞬間、口の中にぬるりとアリアお姉さんの舌が、入ってきて)
(初めて知る、キスの温度、お姉さんの唾液の味、舌が触れ合う、感触)
(ますます顔が熱くなるというか、絶対に、赤くなってる。恥ずかしい)
(恥ずかしいのに、引き込まれるみたいに、もっとしたくなって)
んっ、あ……今、先っぽが、ぬる、って……。
(夢中で甘えていた頬に、濡れた感触)
(見れば、青色のその先端から白い液体がにじんでいて。青色の肌に、その色彩が、よく目立って)
見てるだけでも、ずっとドキドキしてた、の。
ん、おっぱい、包まれると、いい匂いで……なんだか、ふらふら、しちゃ、う。
(さそわれるように、まるで乳児みたいに、その先端に唇をつけて)
(唇と舌でしごくように、ちゅぅ、と吸い付いて、しまう。溢れる母乳を吸いだすように)
あ、ああんっ!あ、や、それっ……!
先っぽ、触られると、あ、あぅ、何か、漏れちゃい、そう……んあっ!
(敏感なそれは、指で弄くられるだけで体中をびくびくさせながら感じてしまう)
(目が潤んで、甘えた声が動かされるたびに漏れて……腰が揺れる) うふふ……そうよ。お姉さんね、おっぱいも出るの。
あはっ…甘えんぼさん。おっぱい飲みたいのね?いっぱい飲んでいいわよ?
(頭を撫でながら、顔がすっぽり埋まるほど大きな大きなバストに頭を押し付ける。
吸い付くほど滲みだす量は多くなって、飲んでも飲んでも、いくらでもミルクが溢れてくる)
あら、もう出ちゃいそう?
大丈夫よ、漏れちゃってもいいの。大人になった証拠だから、漏らしていいのよ。
で、飲ませて……出ちゃうときは出ちゃうっていうのよ…ほら!!
(尻尾の先がハジメのペニスにくるくる巻き付く。先っぽがぱっくり口の形になって
亀頭をぱくりと咥えこむ。そのまま口の中と同じように、じゅるじゅる熱く温かく、ペニスを責めたてる) ん、くっ……んく……あふ、ぅ。
そんなに、甘えん坊じゃ……うー。
(違う、と言いたいけれど。頭を撫でられながらおっぱいから溢れえる母乳をこくこくと飲み続けるのが、)
(どうしようもなく心地よくて。えっちで、ドキドキするはずなのに……ふわふわして、安心するような)
(不思議な気持ちが、する。飲みきれない母乳が溢れて、甘ったるい匂いがする)
んう、うー。おねぇさん……すき……。
ひ、やぁ……出、る?
あ、ああ、んっ!体中、ぴりぴり、して……んぅ、あ、ああっ、何か、きちゃ、ぁっ!
でちゃう、でちゃ、ぁぅ、っ!でちゃうよ、っ!
んあ、あああっ、ああうぅーっ!
(尻尾にくるまれ、そしてぱっくりとくわえ込まれて……味わったことのない快感が、全方位から襲い掛かってきて)
(体中をびくびく震わせながら、支えを求めるようにおっぱいにしがみつきながら、)
(絶頂に突き上げられて、追い込まれて――ひときわ大きく鳴きながら、びゅく、びゅくっと)
(精液が、尻尾の中に飲み込まれていく、吸いだされていく)
(初めて味わった「いかされる」感覚は、あまりに強烈で)
(余韻でじんじんと体がしびれ、がくっとひざが砕けておっぱいの中に倒れこむ) ホント?ハジメ君、アリアお姉さんの事好き?
嬉しい、そんな事言われるとおっぱいもっと溢れてきちゃいそう…
(青い頬を軽く染めてにっこり笑いつつ、妖しげな瞳でハジメの事をじっと見つめている。)
いいのよ、出していいの。そう、我慢しないでいっぱい……
あは、出たぁ……いっぱい濃いのが出てる。
(尻尾の中にびゅくびゅく吐き出される青臭い精を舌なめずりしつつ尻尾の奥まで吸い上げて飲み干していく。
おっぱいにしたみつくハジメをおっぱいと背中に伸ばした手で支えながら、全て飲み込んだ)
んふっ……おいしい。ハジメ君の初めてのザーメン、ごちそうさまでした。
でも、これで終わりじゃないよね?アリアお姉さんともっと遊びたい?
(そう言いながら、ハジメの身体を床に横たえる)
ね、次はおっぱいで気持ちいいことしてあげよっか。
それとも…おっぱい触りながら、もっと気持ちいい事したい? う、ん……好き。
大人の遊び、も、どきどきして、気持ちよくて……たのしい。
もっとアリアお姉さんと、一緒に居たいー……。
(快感の余韻で潤んだ目でアリアお姉さんのことを見つめ返しながら)
(まだちょっと力の抜けたような声で、返して)
あ、ああ、ぅ……すご、かった。
ちょっとふらふらする、けど……うん、もっと、して、欲しい。
おねぇさんと、いっぱいオトナの遊び、したい……。
(初めての体にあまりに大きかった快感は、しっかりと刻み込まれて)
(もはや、その虜になりかかっている)
(床に横たえられ、問われると……)
(――やっぱり、目に付くのは胸。柔らかなそれに、ぎゅっと包まれたら…)
おっぱいで、きもちいいこと、できる、の?
ん、んっ……。
(口で言うのは恥ずかしい。恥ずかしいんだけど)
おっぱいで、きもちよく、してくだ、さいっ。アリア、おねえさん……。
(甘えた口調で、ねだってしまう。期待感に、再び出したばかりのそこが、ピクリ、と反応して) うふふ……それじゃあ、もっと一緒に気持ちいいオトナの遊びしましょうね。
(ぎゅっと甘えさせるように抱きしめたまま、ハジメを床に横たえる。
潤んだ目に向けて笑いかけて、ぴちゃりと唇を重ねた)
んふふ……かわいい。お姉さん、離したくなくなっちゃうわ…
そうよ、おっぱいで気持ちいい事。
ハジメ君のチンポだとちょっと持て余しちゃうかな?
私のおっぱいに全部埋まっちゃうだろうし……
(そう言いながら、横たわったハジメのペニスにおっぱいをゆさりと乗せ、そのまま挟み込んでしまう)
ふふ、全部食べちゃったあ……大きなチンポならもっと気持ちよくなるかもしれないけど…
でも、これだってすっごいんだから……ほら。ゆっさゆっさ……
(ハジメのお腹の上で潰れる大きすぎるおっぱいを両腕で挟み、ハジメのペニスにぐいぐい擦り付け、
ミルクがにじむ乳首の先をくりくり押し付ける)
これね、パイズリっていうの。おっぱいでずりずり……どう? うん……するぅ。アリアお姉さんと、一緒、に。
(唇を奪われることが、もう嬉しいって、感じてしまう)
(体中が、じんわり熱くて……もっと、たくさん、遊んで欲しく、なってしまう)
ん……えへへ、いいよ、離して、くれなくて、も。
僕もお姉さんと、一緒に居たい、し。
は、ぅ。全部、埋まって……?んっ、あ、あ……。
(ため息みたいな喘ぎが、漏れる)
(ずっしりと、腰ごと包まれているみたいに自信が張りのあるおっぱいに挟まれて……みっしり圧迫されている)
(それだけで、じんわりとした快感が、腰が溶けそうな感覚が、伝わってきて)
はぁ、あ、あ……すご、い。ほんとに、食べられちゃってる、みた、い。
ん、んああ、あっ!中で、擦れ、ちゃう!
あうんっ!先っぽ、擦れて……んう、あっ!
ぱい、ずり、パイズリきもち、いっ。
(柔らかな圧迫感の中でもみくちゃにされて、じわじわと溶かされるような快感がわきあがってくる)
(と、思えば硬く弾力のある乳首が擦れて、びく、っと腰が跳ねて)
(跳ね上がる動きも、その弾力に吸い込まれて、逃げられない)
(じわじわと、だんだんと、性感が高まってきて……上げる声も、だんだん、だんだん、高くなって) ホント?アリアお姉さんと一緒にいたい?
……でもずっと一緒だとハジメ君のパパとママが帰ってきちゃったら困るかな…?
(ペニスを全部山のように盛られたおっぱいに包み込んで、ぐにゅぐにゅ、むにむにと
揉みしだく。柔らかさの塊がみっちりとペニスを包み込んで、ミルクの分滑らかにペニスをもみくちゃにしていく)
そうよ、お姉さんのおっぱいにハジメ君のチンポ食べられちゃった。
パイズリ気持ちいい?ほーら、乳首もぐにぐにっ……
(おっぱいを持ち上げたりおろしたり、前に後ろに、左に右に、自由自在にペニスを弄んで。)
えいっ。れろれろれろ……
(隠れたハジメのペニスを探り出しては唇で咥えこみ、舌でねぶり回してあげた) うん……ほんとう。嘘、つかないよ。
んや、ぁぅ、ぁ、ん……こまっちゃう、かな。
あぁ、っ、う、あんっ、で、も、もっと、もっと、たくさん遊び、たい……っ。
(諭されるように言われても……もう、心はアリアお姉さんの「オトナの遊び」の虜になってしまって、おり)
(包み込んでくれる包容力に、快感に、安心感に囚われて。……はなされたく、ない)
(このまま、ずーっと、つつまれて、いたい……)
ふあ、あっあああ、んっ!
なたで、ぐちゅぐちゅに、されちゃって、る……く、ああ、っ!
ひう、挟んで、縦に動かしちゃ、ぁっ!そっち、も、う、ううぅ、全部、気持ちい、よぉ……。
(乳首を擦り付けられる、ミルクに塗れて咀嚼されるみたいにすり潰される)
(アリアお姉さんが味わわせてくれる動き、全部が違うのに、全部が気持ちよくって)
(じわじわじわ、と腰に力が入らなくなって、我慢、出来なくなって)
あ、あああ、あんっ!
(そこに先端を舌で舐られれば、我慢なんて出来るわけがなかった)
(柔らかなおっぱいに包まれたまま、暴発に近い形で)
(ふるふると体を震わせながら、お漏らしみたいにとろとろとお姉さんの口内に精液を放って)
(ゆーっくりと追い詰められるような、長い絶頂を。おっぱいに包まれたまま、全身で味わわされる) そうねえ……もっとたくさん遊びたいのね。
お姉さんも君の事もっともっと可愛がりたくなっちゃいそうだし…
どうしようかな。
(すっかりハジメが初めての快感と自分の虜になっていることを承知のうえで、焦らすようにそんな事を言ってみせる。)
ほーら、ぐにぐに、ちゅぱちゅぱっ…ちゅ、じゅるじゅる……ちゅっぱちゅっぱ…
(柔らかな唇と、もっと柔らかなおっぱいと。両方で責めたて、2度目の射精をさせる。
2度目のザーメンも、残らず飲み干していった)
んくっ……おいしい。ハジメ君のザーメン、2回目いただきました。美味しい♪
(ぺろぺろと指についた白濁まで残らず舐めとって、放心した様子のハジメをおっぱいの中に包み込む。
下着を脱ぎ捨て、射精したばかりのハジメのペニスを握りしめた)
さ、じゃあいよいよ一番気持ちいい遊び、しよっか。
ハジメ君のチンポ……アリアお姉さんのおマンコに入れてずぼずぼっていっぱい突くの。
すっごく気持ちいいのよ……やる? アリアお姉さんが……もっと可愛がってくれる、の?
ん、ん……お姉さんが、ずっと居るのが、駄目なら
僕のこと、つれていって……?
(もう、どうにかして離れなくていいように、もっと一緒に居られるように)
(……もっときもちよく、遊んで、もらえるようにとしか、考えられなくて)
(焦らされて、自分からお願い、してしまう)
んっ、あっ、あ、あーっ!とま、らな……あ、っは、っはぁ、は、ぁ……。
(甘やかされるようで居て、それで居てごっそり搾り取られるように、責められて)
(体全体に気持ちい痺れが広がって、動けない)
(くったりと床に倒れたまま、ゆっくりと息を整えて――)
んぷ、っ。
(整えて、居る所にまたおっぱいに閉じ込められて)
(青い肌の匂いと、ミルクの匂い、汗の匂い。微かな、精の匂い。えっちな匂いが、する)
(いっぱい、いっぱい気持ちよくされたのに……この匂いと柔らかさに包まれていると、もっとされたく、なっちゃう)
ん、っ、ぁ……いまの、より、きもちい、の……?
(たくさん、声が出たのに。びくびく、体が震えてとまらなかったのに、もっと?)
(ちょっと、こわい。けど。誘われて……断れない。すっかり虜にされてしまった自分は、もっと気持ちよくして欲しくて、とまらない)
うん、する、する、ぅ。
好きな、人となら、していいの、って。習った。アリアおねえちゃん、大好きだから……いい、よ。 そうねえ…それじゃあいっその事、一緒に魔界に連れて行っちゃおうかしら。
そしたら毎日一緒に遊んであげられるもんね。たっぷり精を食べさせてもらっちゃうけど…いい?
ん、む。ちゅうっ……
(ハジメの頭を撫でながら、ディープキスで舌を絡める。媚薬のような唾液がハジメの脳を痺れさせていく)
そうよ。今のよりずっと気持ちいいの。
好きな人とやる…セックス。知ってたんだ、ハジメ君も。
初めての相手が私だったら、もう人間の女の子じゃ満足できなくなっちゃうだろうけど…いいよね?
ハジメ君の童貞、お姉さんが食べちゃうから……ん、んっ……
(おっぱいにハジメの顔を埋めさせたままずぶずぶとペニスをおマンコに埋めていく。
襞が絡みついて、とろとろに蕩けきって、内壁そのものが舌のように蠢いてペニスを締め付ける)
はぁい……ハジメ君のチンポ、全部おマンコで食べちゃったぁ……
それで腰を振るの。中にいっぱい出して、オトナになるのよ。
大丈夫、私が一緒にイくまで、射精しないようにしてあげるから…ずぼずぼっていっぱい、突いてみて? うん、毎日、一緒に、遊ぶ!
えっと、精……?も、いいよ。アリアお姉さんに食べられる、なら……その、きもち、いいし。
ん、んん……っ!あっ……!
(ぬるぬるの舌が、絡められて……お姉さんの、味がする。すき、大好き、もっと好きに、なっちゃ、う)
ふあ、ぁ……つれてって。ずっと一緒に、居る、ぅ。
(蕩けきった表情で、ほんやり笑いながら、頷いて)
うん、初めて、だけど……いい、よ。
アリアおねぇさんのことが、好きだから、他は、いいの。
だから、食べ、てぇ……んっ、熱、っ、ひあ、は、ああ、あっ。
(熱い。お口の中よりも、ずっと熱くて……とろとろで柔らかいのに……ぎゅぅっと、締め付けてくる)
(入れてるだけなのに、こんななのに。うごかす、うごかす、の?)
ん、んっ……わか、った。
オトナ、になる。アリアお姉さんに、大人、にしてもらう、の。
ひっ……うう、んあ……あっ、ああっ、んあっ!
(おっぱいの谷間に埋もれながらも、蕩けた表情をちょっとだけお姉さんのために引き締めて)
(つたない動きで、腰を引き、勢いをつけて……中へと、付きこむ!)
(それだけで、襞に絡み疲れる感触が背筋を駆け上り、力が抜けそうになるが)
(ぎゅぅ、と抱きつきながら、中へ、もっと奥へずぷずぷと、腰を突き入れる)
(何度か往復すると……もう、止まらない。夢中に、させられてしまった)
(襞をかき分けるように、嬌声をあげながら、内壁を擦り、もっと奥へ。突き入れる。突き入れる!) ロリ悪魔に犯されたい男性いませんか?
屈強なハンターが、ロリ趣味はないけど悪魔の魅力に負けて…というシチュ希望です。 ふふっ……それじゃあ一緒に魔界に行きましょっか。
毎日たっぷり可愛がってあげちゃう。こんな風にしてね…
(ふかふかした巨大なおっぱいにハジメを埋めさせながら、蕩けきった顔に手を当てる。
そのまま最奥まで飲み込んだハジメのペニスが動き出すと、離すまいとしっかり締め付ける。)
あはっ……そうよ、そう……チンポで突いて…抜いて…
またずぼっって、あはぁ…そう、勢いよくね…男らしいぞ?
(抜かれると離すまいと締め付けて、突かれると悦びにまた締め付けて、
ハジメのペニスに合わせた形の膣内が余すところなくハジメの全てを包み込んできゅうきゅうと締め付け、蕩けさせる)
あはっ……はあん、あぁん!あん、あぁ、はふぅん……!!
いいわ……気持ちいい!ハジメ君のチンポで感じちゃう…おマンコひくひくしちゃうの!
(突き込まれるたびにゆっさゆっさと爆乳が揺れて、ミルクがぷしゅっと吹き上がる。
とりわけ強く突き込まれると青い首筋をのけぞらせて、ハジメを抱きしめる)
これすごい、すごいの……これなら、イケちゃうかも……お姉さんの事、イかせて?
ハジメ君の大人チンポで、おマンコの奥までいっぱい、いっぱいにして……! >>632
是非お願いしたいです。
何度も搾り取られてみたいです。 うん、うんっ。うれ、しい……ずっと、一緒。
まいにち、たくさん……んっ、んぁ、あっ!
また、きゅって、中、動いて……あ、んっ!
(全ての方向からぬるぬるの熱い襞が吸い付いてきて、もっと奥へ誘われてしまう)
(必死に腰を動かすと、ずぷっ、ずぷっと卑猥な音が、響く)
っくぁ、んっ!
んっ!あぅ、うん、きもち、よ、すぎ……るけ、ど。
お姉さん、も、気持ちいい、と、嬉しい……んあっ、あっ!
(突き上げれば突き上げるほど、絶頂に近づいていくのに……締め付けは、緩まるどころかもっときつく絡み付いて)
(ずぷずぷと、何度も注送を繰り返すたび、一往復ごとに快感が強まる)
(思考も、蕩けて。腰を振ることしか、アリアお姉さんが大好き、って事しか、考えられなくなって)
あっ、んあっ!おねえ、さん、声、えっち……!
あっ、上も、ッ、下も、つつみこまれて、ん、あっ、アリアお姉さんしか、感じなくな、ッちゃ、う……!
(奥へ、もっと奥へ!欲望のままに限界まで大きくなったチンポを何度も叩きつける)
(加減も知らずに腰を動かしているのに、吸い込まれるみたいに吸い付かれて)
(抱きしめておっぱいに沈められて……お姉さんの中に、体ごと、沈んでいくみたい)
っあ、ああんっ!ありあおねえちゃん、すき……すき、ぃ……!
あ、ああ、っ!んあ、あああううっ!
(求められるまま、奥に、奥に!襞を掻き分け、擦り上げ、限界をとっくに超えた快感に体を犯されながら)
(搾り取って欲しくて、腰を振り続ける、打ちつけ続ける!) ええ…ハジメ君のチンポいい、気持ちいい……
ずぶずぶっていっぱいおマンコ突かれるの、男らしいわ…
立派な大人のチンポよ、きゅんきゅんしちゃう……
(ペニスを膣そのもので扱きあげて、ねぶり尽して。
魂を吸い取るほど強烈に、快感を増幅してハジメを虜にしていく)
いいわ、私の事だけ見て、私に夢中になって……
他の事なんか考えなくていいの、全部、ハジメ君の魂ごとお姉さんにちょうだい?
私もハジメ君のチンポいい、チンポよくてイきそっ、あ、ハジメ君も……
イ、くぅっ…………!!
(ハジメにひたすら腰を振りたくられて。本当なら何度も射精しているくらいに腰を打ち付けられて、
自分もまた高みに押し上げられて、絶頂する。
ハジメのペニスを、これまでにないくらい柔らかく、強く締め付けた) は、あっ……ふぅ、ううぅ、んっ!
ありあ、おねーさん、も、きもち、い?
んあ、ああっ、あっ!
んう……おねーさん、にも、僕のこと、好きになって、もらいたい、から。
ひや、ああんっ!
(体中がとろとろの快楽に支配されて、おっぱいの匂い、ミルクの匂いで、頭の芯までアリアお姉さん一色で)
(感情が、体が、魂が……囚われて、虜にされて、支配されて、く)
(それ全部を……幸せだと感じて、しまう)
うん、う、んっ!
僕の、全部、全部、あげる、からっ。
アリアお姉さんのモノに、して、ぇ。
ひああ、うんっ!イク、いく、の?僕も、んうぁ、もう、我慢、あ、あっ!
(アリアお姉さんが達するのと同時に、自分も枷から解き放たれて)
(一番奥へと自信を突き入れたまま、そこでついに、達する)
(射精何回分かわからないほどの絶頂が、体を、貫いて――)
んあ、あああっ、ああうううーっ!
(びゅくびゅく、びゅくっ!出せる分、全部が、それ以上がアリアお姉さんのおまんこの奥に、吸い尽くされて、行く)
(強く締め付けられ、揉み解され、心の中まで篭絡されて――絶頂が、終わらない、終わらない)
(自分で何秒か何分か何時間かも判らない様な長い、長い絶頂間を感じながら、空っぽになるまで、精を放って)
う、ん…………。
(くたりと、おっぱいに埋もれたまま、身体の力を抜いた。余韻がぐるぐると体を、めぐっている) 気持ちいいわ、お姉さんも気持ちいいの……
ハジメ君…すごいわ、初めてなのに、もっと一緒に遊んだら、もっと上手くなって、そしたら…
あは、ぁ……素敵……!チンポ素敵……
ハジメ君の事、好きになっちゃう、かも………!!
あ。くぅん……!
(膣内に出されるありったけのザーメンを受け止め、そのまま子宮の奥まで飲み干していく。
何回分も凝縮されたありったけのザーメンを受け止め、淫らに貪っていって、体の力が抜けたハジメをクッションのような巨大なバストで受け止めた)
いっぱい出たね?男らしかったわ、ハジメ君。
もう少しこうして、それから一緒に魔界に行こうね?
いっぱい楽しい事して、いつまでも遊ばせてあげるから…
(にっこりと慈愛に満ちた目で、けれど淫欲の混じった目でハジメを見つめ、キスした。)
【こんなところかしら。もう少し余韻に浸っていたかったけれど、時間みたい。
長い間お付き合い本当にありがとう、ハジメ君。すごく良かったわ。】 うん……おねぇ、さんも。
もっと僕のこと……好きに、なって。
それで、もっと……遊んでもらう、から。
ん、一緒に、行く……ずーっと、い、っしょ。
(キスを受けて、自分もふにゃりと笑みを返すと、顔を半ば胸に埋めたまますやり、寝息を立て始める)
(なんとも幸せな、表情で)
【抵抗とか全然できずに、すっかり魅力にやられて甘えてしまいました……】
【おっぱいは凄いです、その魅力に抗うことなど、不可能でした……】
【たっぷり甘えさせてもらえて、こちらもとっても気持ちよく、幸せでした。本当に連れて行っていただきたい】
【またお会いすることがあれば、お相手お願いいたします。おやすみ、アリアお姉さん】 寝込みを襲って何度も搾り取ってくれる悪魔っ子、募集します 淫魔に筆下ろしされたり、オナ禁を台無しにされたい方はいませんか? 現代シチュになるのでしょうか?
容姿の設定等あればおしえてください。 >>649
お願いします、現代シチュで考えています
希望やNGはありますか? パイズリやフェラで何度も搾り取られてみたいです。
こちらは受験前でオナ禁中の高校生か、一人暮らしの大学生くらいで大丈夫ですか? >>651
高校生でお願いします、よければ書き出しますね (深夜にも関わらず電気のついた部屋の中、一生懸命勉強に臨む少年の前に1人の美女が現れる)
(クラスの女子など比べ物にならない色気を備えた彼女は、窓を通り抜けて部屋へと入って来た)
ねえねえ、そんなつまらない事より、お姉さんと遊ばない?
(慌てる少年の顔に手を当て、悩ましげに腰をくねらせる) ここは…こうして…
(ふと気がつくと見知らぬ美女が部屋にいて話しかけてきて)
え、え!?
まさか…夢だよな…
最近してなかったし…
(夢だと思い込んでふらふらと誘われるままに) 溜まっている学生から絞りとってくれる悪魔さんいませんか? プライドの高い屈強な戦士がロリ悪魔に逆レされるシチュで募集
キャハハッ!人間のお兄さんもう終わりィ?
マリネットを退治するんじゃなかったのー?
もっと遊んでよー……
(闇に覆われた城内の大広間では傷付き石畳に倒れ伏す戦士を甲高い声で嘲笑う幼い容姿をした女悪魔が翼を羽ばたかせ近寄る)
これねぇ、人間のメスによくやる媚薬スライム。
触られた所から痛いくらいに敏感になっちゃうんだけどねえ……
これをお兄さんのアソコにやったらどうなるかなぁ?
(指を鳴らすと手の平大サイズの真っ黒いスライムがボトリと戦士の鎧の上に落ち
そのまま甲冑の隙間に入り込むとネトネトと不愉快な性感促進効果のある粘液が肌に染み込み服の下の股部分に這い寄り始め) >>659
お願いします!
続きから書き出し、それと名前とNGプレイを教えて下さるとやりやすいです。 >>660
汚いプレイはなしでお願いします。
軽く痛いぐらいのはOKです。
続き書くんでちょっと待ってて。 (鎧の中に流れ込んだスライムが冷たい感触で肌にまとわりつく。
だが、その冷たい感触とはうらはらに、股間が燃え上がるように熱く反応してしまう。)
クッ、こんな幼女の姿をした悪魔相手に・・・・
(自分を見下ろし嘲笑する幼女をにらみつけ、必死に勃起をおさえようとするが
ガクガクと腰が動き、腰の鎧を持上げるくらいに勃起してしまう。)
・・・ンンッ!・・・み、見るな・・・・・
(歯を食いしばり、マリネットから目をそらす・・・)
【あらためてよろしく】 プッ……キャハハハハハハッ!!
お兄さんの随分大きいのねェ!
気高い戦士様はスライムで勃起する変態ちんぽをお持ちなんですねー!アハハハッ!!
(スライムがネチョネチョと男の勃起した陰茎を弄ぶように蠢き
悔しそうな表情で自身から目を背ける戦士に更に甲高い声で嘲笑い)
その、屈辱的な顔興奮しちゃうからもっとしてあげるねぇ?
(腰を鎧をまるでガラスでも割るように簡単に壊すとスライムが蹂躙する勃起した肉棒のみを露出させ
スライムの粘液を更に摩り混むように陰茎を滑らせ扱きながら空いた手で痛みを感じるギリギリの強さで玉袋を握り)
(了解しました、よろしくお願いいたします。) だ、黙れ、変態はキサマだ!
こんな妖薬など・・・・・
(冷たい石畳に倒れたオレには見上げるマリネットの白く細い足が見える。
幼女趣味はないはずのオレなのに、その足の付け根に視線が釘付けになってしまう)
あそこにある幼いワレメを・・・・い、いや何を考えているんだオレは!
(その幼女の小さな手がオレの肉棒を露出させ、弄ぶ・・・・
これ以上はないというくらい勃起した肉棒が、触られただけでビクビクと快感にふるえる)。
・・・・・!!!
(玉袋を握られオレは声にならない悲鳴を上げる。
射精してしまわなかったのが不思議なくらいだ・・・・)
・・・・こ、殺せ・・・・
(オレは屈辱の中でうめく・・・・) あはっこのちんぽスライムなんかと一緒にしこしこされて喜んでるぅっおもしろーい!!
(媚薬で腫れた肉棒を嘲笑いながら突然びくびくと振動し始めなおも蹂躙するスライムと射精させないよう肉棒の根をきゅ、と握りしめながら
倒れ伏す戦士の体にほぼ裸に近いマイクロビキニのような露出の高い衣服だけを付けた幼い体を重ね69の体勢になると
戦士の顔面にビキニ食い込む割れ目をくぱ、とすでに濡れた真っ赤な陰部を見せて近付けながら淫靡に笑う)
死んだらこんな幼いおまんこ味わえないよ?
ほら、気持ちよくしてくれたらもっとすごいことしてあげるからお兄さんも楽しみなよぉ…… う、うるさいっ!
(さけびとは逆に、内心ではこれ以上の快楽を与えるという言葉に
背筋を冷たいものが走る・・・・
そんなことをされたら気が狂ってしまうかも知れない。
全身が恐怖に萎縮しているはずなのに、股間だけはドクンドクンと熱い鼓動とともに快楽を伝えてくる・・・・)
キサマのような魔族に負けたオレなど生きている価値などない!!
(吠えるように口にした言葉は、顔面にのしかかる小さな尻と
淫らにオレを誘う幼い女陰にとぎれる・・・・
この幼いワレメにむしゃぶりついたらどんなに・・・・・)
【・屈辱にまみれながら最後まで抵抗するが、マリネットに犯され射精してしまう】
【・与えられる快楽に負け、途中から積極的にマリネットの肉体を犯す】
【どちらの展開がいいですか?】 うふふっ人間ておもしろーい!
じゃあ負けて価値がなくなって今この瞬間に戦士のお兄さんは死んだことにしてぇ……
戦士じゃなくなった人間のオスのお兄さんはマリネットの遊び相手として生きていけばいいと思うよぉ……
(何やら自身の尻に釘付けになりながら吠える男の肉棒を細い指で裏筋をなぞり亀頭を擽るようにして焦らすが
スライムは尿道まで塞ぎ完全に射精をさせないまま愛撫を続け
しかし男の目の前では誘うように尻を妖しく揺らしビキニを横にずらすと完全に幼い小さな割れ目を拡げて見せトロリ、と愛液が男の顎に伝う)
(では快楽に負けて犯して下さい、一緒に気持ちよくなりたいです。) (オレは抵抗をやめ、されるがままになる。
顔面に押し付けられる淫肉、そしてあふれる愛液・・・・
情けないことにそれが、たとえようもなく甘く、心地いい・・・・
催淫効果でもあるのだろうか?
きっとマリネットに弄ばれるオレの肉棒は、先端から透明な液体をたれ流しているのだろう。)
ヒィイァア・・・・
(快楽と恐怖にオレの口から言葉にならない悲鳴が漏れる。
気が狂うくらいなら・・・この幼い姿の悪魔に負けを認め、従属した方が・・・・
オレはかろうじて動く両手でマリネットの小さな白い尻をつかみ、女陰にむしゃぶりつく・・・・)
・・・・わ、分かった・・オレの負けだ・・・・
だから・・・だから・・・お願いだ・・・・何でもする・・・
オレを、イかせてくれ・・・
おまえの下僕にでも何でもなる。
(女陰からあふれる甘い蜜を舐めまわし、その後ろのかわいいアナルまで舐めはじめる) あっ……ああぁんっ……そう、そう……良い子ね……!
ほらぁ、悪魔のおまんこ、いっぱい舐めて……ちんぽもっと腫らしてね……!
(屈辱に心が折れたのか濡れた陰部に舌が這う感触に嬌声漏らし
満足げな様子て愛撫を続けていた肉棒からスライムを取り払うと
男の顔から尻を離し体勢を向き直りM字に開脚しながら濡れそぼる割れ目を見せつけ
くちゅり、とそそりたつ肉棒に挿入せずすりすりと摩り合わせ)
ほらぁ……下僕にしてあげるからぁ……ちゃんと宣言しなよぉ……はあっ……
「マリネット様専属ちんぽになりたいです」って言わなきゃ入れてあげないよぉ? (肉棒の先端にこすりつけられる淫肉が熱い・・・・
オレはただ、ただ早く犯して欲しくて要求されるままに
情けない言葉を口走る・・・・)
わ、私のチンポはマリネット様のものです・・・
私はマリネット様に犯され、歓喜するロリコンの下僕でございます。
(ビクビクビク・・・・腰とともに肉棒が跳ねるように震える)
マリネット様・・・・お情けを・・・・ いいよぉっ……一回だけ、ゆぅっくり奥まで入れてあげるぅ……!
ん、はあ……あああぁぁん……!
ほら見なよ今ぁ……下僕ちんぽが子宮口にキスしてるぅ……!
(快楽に屈した男の発言にぞくぞくとした興奮がそのまま肉棒に絡む陰肉に伝わり
幼く小さな肉壁で締めながら奥まで腰を下ろし結合部を見せつけるとまた抜こうと腰を上げてると
着けていた最後のマイクロビキニも外しピンク色の乳首をいやらしく尖らせた幼い胸を晒し全裸になって男の肉欲を誘う)
さあ、今から下僕らしくお前が腰を振りなさい……!
主のマリネットを満足させて……溜めたザーメン一滴残らず注いで…… (幼いワレメは、自分でも驚くくらい巨大に勃起した肉棒を飲み込んでしまう。
くわえ込んだ淫肉がいやらしい・・・・
肉棒にからみつき、締め付ける幼膣の快楽にオレはのけぞる。
その瞬間、動かなかったはずの身体に力が戻る・・・・
手が、足が、動く・・・・・
オレは力強く腰を突き上げ、自分に跨る幼い主人の幼膣に肉棒をこすりつける)
ああ・・・・これがマリネット様のおまんこ・・・・
(いままで銘器をうたわれた娼婦と何人も身体を重ねたが、これほどのあじわったことはない。
オレは激しく腰を突き上げながら上半身を起こし、両手でマリネット様の尻を抱き、
小さな主人の乳首にキスすると甘噛みする・・・・) んっうんんっ……あっあぁんっ……!
はっ……はあぁんっ!いいよ、すごく!
こんなに、大きいの……おまんこ飲み込むの初めてよっ!!
はあっあんっ…ち、乳首いいよぉっ!!は、ハマりそうこれぇ!!
(広い城内に響き渡る肉のぶつかり合う音といやらしい水音を楽しみながら
熱い剛直が狭い媚肉を侵略していくのを歓迎するように濡れた肉壁は男の分身を舐めしゃぶっていく
小さく尖らせた乳首に吸い付き尻を抱きながら上下に激しく躍らせる体を抱いて自身も腰を振り)
はっあぁんっ……!思ってた通りっ最高のちんぽねっ!
暫くはこのちんぽでっ楽しんであげるぅっ!はあっ……そろそろ、イきそっ!
ほらぁっザーメン!出すときはちゃんと言ってね!マリネット様のおまんこにザーメン出しますって!
そうじゃなきゃゆるさないからぁ! ああ、お許し下さいマリネット様・・・・
マリネット様の与えてくださる快楽は、ただの人間に過ぎぬこの身では耐え切れません。ですからもうすぐ自分は美しいマリネット様のおまんこにザーメンをぶちまけてしまいます。
(オレは腰を動かしながら、小さな主人を男根で突き上げる。
挿入した瞬間に射精してしまってもおかしくないくらいだったのだ。)
ですが、一度でおしまいなどというつもりはございません。
これでも娼館の女を一晩で全員腰抜けにしたこともございます。
だから、だから・・・わたしはもう・・・・
(オレは大きく腰を突き上げ、そのまま小さな主人の肉体をギュッと抱きしめる)
マリネット様のおまんこにザーメンを・・・・・
(最後まで言い切る前に股間に膨れあがった快楽が爆発する)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(ほとばしる熱い液体が幼膣を、子宮を満たし・・・あふれ出す・・・・) んひぃいっ……あぁ、そうよっ一回だけ出しただけじゃゆるさないからあっ!
一晩中っ……いやっ毎日っこのちんぽでっマリネット様のおまんこ味わっていいからねぇ!
んはあうっ……!いくっイクイクゥッ!!
(激しい腰の動きと快楽に表情を蕩けさせながら迫り来る絶頂に甘い声を上げて
訪れた快楽の波に全身を震わせ胎内を男の精液で満たされていくと
男の唇を自身のもので塞ぎ舌を絡め深い口付けをし押し倒していく)
はあ……はあ……名を…れろ…アッシュ、と言ったか……ちゅっ……
今からお前はマリネット様のものだ……どこへも行かせないよ、アッシュ……ん、ちゅっ……
(一瞬慈しむような表情を見せるものそれからまた色々な体位や道具などを用いて
アッシュの肉棒と性技に病み付きになりながら全身を精液で満たしていった)
(お疲れ様でした、濃厚な絡みが出来て興奮しました。
またどこかでお相手してくださると嬉しいです
では、おちます。) 【こちらこそ長時間ありがとう、興奮しちゃいました。
また機会があったらよろしく】 遊んでくれる悪魔さん、募集します。
ファンタジーでも現代シチュでもおっけー。
たくさん苛められてたくさん抵抗したいです。 覗いてみたらニンゲンさんがいた!
あたしのような下手っぴ悪魔でよろしければお相手いたしますよー。
シチュなんかは相談可ですー ヒャッハー、新鮮な悪魔っ娘だー!
というわけでこんばんは。熱烈歓迎です。
シチュエーション……何かやりたい感じの、ありますでしょうか。
ファンタジーか現代かだけでも。
無ければ即興で、無い発想を捻っていくつか出してみます! はーい、こんばんはー
シチュはそうですね…個悪魔的にやってみたいのは最初は逆レ気味で、途中から相手の変なスイッチ入れちゃったのか立場が逆転してしまうような感じのをしてみたいですが…いかがでしょうか。 スマホからPCに移動、ID変わりました、っと。
個悪魔的……素敵なこだわり。
うぐぐー、希望を聞いておいてごめんなさいなのですが、当方の逆転力がどうにも低く……逆転シチュは、ちょっと難しいかもです。
一度区切って、後日仕返しのシチュ、なら全然できるのですがー。 あやや、これは失礼を…
では上のは地獄へと流してもらってシチュは新しく考えましょうかー
あたしはもしかしたら新鮮ではないかもしれないけどそれでもいいのかなー?
ファンタジーでも現代でもどっちでもクレハは飛んでいきますよ〜。 今宵お気に召していただけたらば、ぜひぜひ逆転のほうもー、
なんて売り込んでおきつつ。
いっそどんな悪魔っ娘でも美味しくいただけちゃいます。
むしろ、美味しく頂かれます。
んー、では、現代同棲シチュなどいかがでしょう。
毎夜食事と称してあの手この手でがっつり絞られます、的な。
ツンデレっぽく緩めの抵抗を、してみたいです。
名前、入れておきます。 むしろこちらが下手っぴすぎて逆にお気に召していただけるかどうか…
同棲シチュですねー、了解です。
では勝手に書き出してみますねー。
…ふん、ふん…おっそいなー…ご飯できちゃうんだけどぉ?
浮気とかしてたらまじでぶっ殺してやるから…。
(高層マンションのてっぺん、その一室のキッチンに立つ長めの銀髪を横に結いサイドテールのように流し、赤い瞳をときおり細めて包丁を握る手に力を込めながらぶつぶつと呟くうら若き見た目の少女が一人?一体…)
【同棲とのことなのでご飯作ってるところから始めてみましたー】 【家事のできる悪魔っ娘とはほぼ天使……!改めて、よろしくお願いします、っ】
(かちゃり、とオートロックが回る音。そのまま方でドアを押し開けて室内へ)
クレハー?ただいま。
ごめん、遅くなっちゃって。急にミーティングとかで呼ばれて遅くなっちゃって。
連絡できなくてごめんよ。あー……ご飯も、外で軽く食べてきちゃった。
(気配を感じるキッチンのほうへ顔を出し……そこでようやく、かのじゃが料理に取り掛かっているのに気づいた)
(ごめん、と顔の前で両手、ぱし、と合わせて)
ごめん!何か埋め合わせ、する。何がいい、かな……? 【よろしくお願いしますー。】
おっ…帰ってきた…。
おかえりなさーい!ご飯もうすぐでき…………
(包丁をストン、と食材に突き立て聞こえてきた音にピクリと反応し、しばらくして現れた椋を見るとパァッと顔を明るくして出迎えて)
(直後に聞こえてきた言葉を聞くと明るかった顔は途端無表情になり、食材に突き立てていた包丁を抜くとそれを手に持ち椋の元へと近づいていく)
この、このあたしが、せっかくご飯を作ってあげていたのに…外で食べた!?
(ぐいっと顔を近づけ笑ってない赤い瞳で椋の顔を覗き込み、聞こえてきた「埋め合わせ」という言葉を聞くと、膝先を椋の股間へと当てニヤニヤとしながらグリグリと押し当てて) やっ、今日はまだ作ってるとは思ってなくて……!
と言うか包丁!包丁は駄目ぇ!主人公を刺すタイプのヤンデレは俺は苦手だから!
(タイミングが悪かった!わた、っと焦ったように手をばたつかせ、迫るクレハから一歩、二歩後ずさるが)
(無論前進と後退には覆しがたい速度差があり、すぐに追い詰められて)
(睨んでくる紅玉じみた瞳には、一瞬見惚れそうになるが……それが笑ってないことくらいは、判る)
んく。
う、埋め合わせ。する……とは言ったけど。
お手柔らかには、頼めたり……する?
(膝が。太ももの内側に、潜り込んで来る。布越しに擦れる感触に、ぴく、と肩が震えて)
(小さく息が、漏れる。) ……んふ、ふふふっ、あははははっ
椋くんのそんな顔初めて見たかもーっ…だぁいじょうぶだって、間違っても刺したりなんかしないからさ。
(焦り出す相手を見て笑いを堪えられなくなったのか吹き出してしまいクスクスが嘲笑のようになっていって)
お手柔らかにー…?それは椋くんが決めることじゃなくて、あたしが決めること……。
(しゅるしゅると現れた黒い尻尾が手に持つ包丁を取って元あったまな板の上へと戻していき、リズムよく膝先で股間をまさぐり続けながら相手の肩に手を回し、ちょっとだけ背伸びをして耳元へ息を吹きかけて) うぅ……とりあえず、今後刺されるようなことはないように、クレハ一筋を貫くことにする。
悪魔を怖がらない俺だって、包丁は、怖いんだって――ぐく、そんな顔で、笑わない、っ。
(ふぅ、と一つ息をついて気を落ち着ける。――と、なんだか焦った自分が恥ずかしく思えてきた)
(しゅるりと伸びる尻尾を見て……怖がるよりも、ちょっとドキッとする自分はなんなのだろう)
……で、それを決めるクレハさんは、今夜お手柔らかにしては……
ん、っ……ぁ、ぐ。くれない、感じ……?
(膝で、擦られているのに。その当たりは、あくまで柔らかくて、心地よくて)
(知らずに音を伴った息が、漏れてしまう)
(逃げるように揺れ、跳ねる肩も、クレハの手に、捕まって)
ん、あっ……!
(耳元に息を掛けられる、だけで。たやすく反応を、返してしまう――) それは今後の椋くんの反応次第…
んまっ、あたしは本気になんてならないけどねー
んー?そう言えば椋くんって最初にあたしと会った時も怖がらなかったよね、なんで?
(抱きついたまま、こてんと首を傾げてそんなことを訊ねて、硬くなりはじめた股間からは膝先を離し、相手の体を押していきながらすぐに壁際に到達して)
……もうすっかり、元気になっちゃった感じ……?
まだ膝でしか刺激してないよぅ…?
(肩から手を抜き向かう先は椋の股…ベルトを外しズボンを緩めると赤い瞳で相手を見上げたままズボンの中へと冷たい手を突っ込み)
(直接は触れない、太ももの内側から外側をなぞり、ときおり爪先を使って優しく引っ掻くようにしながら刺激を与えて) うー、まぁ、そんな。
毎日毎日クレハに鳴かされてばっかりの俺じゃ、ないし。
少しくらい我慢だって出来る……ハズ。
んぐっ。
それは……。
(覗き込んでくる瞳から、つい、と軽く視線そらして。逡巡するように口を開きかけて、閉じ……)
――ええ、と。
怖がるより先に、クレハがあんまりに綺麗で、一目惚れしたから、だけど。
(目をそらしたまま、ぽつり、漏らす。マジ、である)
うぅー、や、まだそんな感じたりとか、してないし。
(おっと強がる。でも、壁際に追いつめられて、逃げられなくて。なのにどうしようもなく、鼓動が早まってくるのは、何故なのだろう)
んぅ……あ、ぅ、それ、くすぐった……ひぁ、ぅ。
(内腿の、皮膚が薄い部分を、クレハの指が這う。ぞわわ、っとくすぐったいような感覚が背筋に走る、が)
(同時、どうしようもなく熱を持った息が、口の端から、漏れてしまって)
(ずるる、壁際に追い詰められたまま、ずり落ちるように。その場に、へたれこんで、行く)
(直接は触れられていない、そこも。びく、びくと口以上に素直に反応を返してしまっていて)
(下着越しに跳ねるそれが、クレハの腕に当たる、やも) あれれ、言葉がところどころ詰まっちゃってるけど……?
……うくっ、そこまでストレートに言うかぁ
(真っ向から答えられては白目多めに目を見開いて珍しく驚いた様子)
おーおー、言葉ではそう強がってもここはもうこんなビンビンになっちゃってるじゃん。
触ってほしい?手でシテあげよっかぁー?
あははっ、椋くんがシテください!ってお願いしたら、やってあげてもいいよー?
(跳ねるそれが手首に触れると見開いていた目をまた細め、小さく首を傾げたまま相手の顔をじーっと、じーっと見つめ指先でつんつん、とそれに触れてみて)
(同じようにへたりこんであげるとニヤニヤと口元を歪ませ、もう片方の手でズボンを脱がせようともぞもぞと動かしていき) き、気のせいだし、多分ッ……!
今に至っては内面にまで惚れきってしまって、怖がる所が全然――
んぅ、く……!ちがっ、これは、別に、して欲しいわけじゃ……!
(太腿に指が這うたび、言葉尻が跳ね上がって。)
(びびく、っと体も小刻みに震える)
(「手でしてあげようか?」なんて言われると、期待感で、ますます自信に血が集まってしまう)
(だけど)
んやっ、別に、お願い、とか……ぁう、ぐっ。
(お願いとか――恥ずかしいし。そもそも、そんなに、して欲しいわけでは……)
(……や、そんな目で見られたら、可愛らしく首を傾げられたら)
(先っぽを、指で突かれなんてしたら――)
う、ぁ。うー……っ。
(抵抗してる、立場のはずなのに。まけたくない、はずなのに)
し、して……くだ、さい。
クレハの手、で。俺のこと、気持ちよく、して欲しい……で、す。
(にやにや、笑いながら見つめられると、どうして――)
(抵抗、できないんだろう、か) 言葉に詰まるばかりか…声も大きくなってない?
いいの?聞こえちゃうよ、お隣さんとかに…。
(あたしがせっかく愛想よくお隣さんとかに振る舞ってるのにこんなことしてるの聞こえちゃったらあたしの顔がないんだけどー?とズボンを脱がし終えて一言…)
まぁ、椋くんがお願いしようがしまいが決定権はあたしにあるんだけどねー!
そっかぁ、手でしてほしいのかー…ニンゲンってヘンタイばっかだなー
じゃあ…
(と、ズボンの先のパンツもずらしてそれを出させ、ニコニコと笑いながらも言葉は棒読み…内股へ入れていた手を抜いてそれを見ながら一拍あけると)
特別に今日は足でしてあげる♪
(履いていたモコモコのスリッパを脱ぐと足先を椋のモノへと伸ばし、自身は両手を後ろについて足をMじに少しあけると、そのまま足先でおちんちんを挟み込んで上下に激しく扱き始める) んぐ、ぅー……此処は防音が、それなりにしっかり……
じゃ、なくて、そんな声、まだ出してないはず……だもの。
(聞こえたら、クレハ以上に合わせる顔がなくなるのは自分である)
それ、に、クレハ以外にはこんな姿、見せたくなんかない、し……!
うぅ……。
(でも、クレハには、こんなに恥ずかしい姿になろうとも……対価が、もらえるのなら)
(その手で、直接快楽を与えてもらえるのならば、恥ずかしい姿を晒しても、良いと思えてしまう)
(そう、その手で――って)
やっ、違っ!足でなん、て――んあ、っ!あ、んく、う、うぁぁ、っ!
(それは、期待していたものとは違う感触……のはずなのに)
(違う、といいながら口から漏れるのは、一気に高くなった自分の声ばかりで)
ひぁ、ぅぅ、これ、違う、違う、のに……んあ、ああっ!
(だらしなく、息が上がる。少し目が、潤む。)
(醜態を晒してしまっているはずだ、足でなんてされて気持ちよくなってないで、我慢しないといけないはずだ。なのに)
あんっ、くぁ、ぁぁぅ、っ、クレハ、ぁ……気持ち、い、い……。
(なのに、なのに。漏れるのは、甘ったるくなった息の音ばかりで)
(甘えるように名前を呼ぶ、声ばっかりで) まぁ椋くんいいとこ住んでるしねー、さすがに聞こえてたら引っ越さないといけないかも…ふふっ
トクベツ、って言ったでしょー?
それに椋くん、嬉しそう…っ!
もっとしてあげる…もっと聞かせて…!
(いつのまにか頭には一対の黒い角が…、気分の盛り上がった悪魔の足コキの勢いはさらにあがり、容赦のない刺激を椋のそれへと与える)
(普通のニンゲンには到底耐えられないような強烈な刺激と快感が入り混じった何かが絶え間なく椋のモノから体へと伝わり、我慢できない、耐えられない、と脳へと信号が…)
あははっ、気持ちいい?足でこんなことされて気持ちいい?
んふふ、ほらもうイッちゃいなよ…精液どっぷり吐き出しちゃいなよ…!
(ときおり足で挟んでぎゅーっと抑え込み、先っぽを指で弄り倒しながらしこしこ、しこしこ扱きあげる)
(射精と同時に失神してしまいそうな感覚が椋を襲う!) うう、ぁっ、流石に、そんな大きな、声は、出してなんか、んん、っ……!
(今は、そうだが――クレハの足攻めが激しくなってくるにつれ、ちょっとだけ心配になるような声が、漏れ始める)
ひや、ぁ、んぁぁぁ、っ!
あく、ううっ、嬉しく……んぅ、うれ……しぃ……んあ、ああっ!
(もう、声の大きさを考えている隙なんて、全然なくて)
(嬉しくなんか――そう強がりを言おうとする気持ちすら、ひたすら快感に流されて)
(クレハの足で挟まれるのが、擦られるのが、指先でもてあそばれるのが)
(気持ちよくて、堪らなくて)
(嬉しそうに自分を責めたてて来る悪魔が、それでもそれでも愛おしくて――)
あぐ、うううっ!きも、ち、いい……っ!
クレハ、に、足で、される、の……あんっ、うぐ、うう、うっ!よす、ぎ、て我慢、が――ッ!
(追い詰められる。無理やりに絶頂まで上らされる。いや、そんなものはとっくに通り過ぎて)
(「トクベツ」が。到底、普通の人間では与えてもらえないような刺激が、快感が、頭に流れ込んで)
(クレハに、気持ちよく、されてる。それだけで、頭の中が、いっぱいになって――)
っあ、ああ、あああうううっ!
(びくんっ!と体中を大仰に一度、跳ねさせると……同時、絶頂に達して)
(クレハの足に包まれたまま、噴出すように、白い精を、放って)
(びく、びゅく、っと。脈打ちながら、何度も。痙攣するように体を震わせながら、絶頂を、味わう、味わう)
(その度に、少しずつ勢いを減じながら、何度も精を、放って) あははっイッちゃったぁ!
クレハのトクベツ、どぉだったぁ?
(噴き出した精液が足先や着けていたエプロン、果ては顔にも少しかかるとまだぴゅっぴゅっとしているモノを足の裏でマッサージするようにしながら訊ね)
(嬉しそうに顔を緩ませ笑みを浮かべ、ぴとっと顔についてしまった相手の精を指先で拭き取るとそれを口元へ…)
……んっ、ごちそーさまっ
(精液のこびりついた人差し指を口に含み目をとろーんとさせると、また相手のそれを元気にさせてしまうような、不気味な笑みを浮かべて呟き)
【すみませんそろそろ眠気がピークのようです、下手っぴの自分が夜羽さんを満足させることができたかいささか不安ではありますが、今宵は一足先におやすみなさい。お相手感謝です】 ん……くぅ……。
(全身を、全部全部吸いだされてしまったかのような脱力感と、快感の余韻が支配する)
(なのに)
……もっと。欲しく、なった。
(指先を舐める、その表情。そして向けられる笑顔を見ていると)
(消えかけた情欲に、一瞬で灯が灯り、また彼女を求めてしまう)
(――これで浮気など、できようか。いや、できまい)
(今日もまた、もっともっと、上塗りで。俺の心は、彼女に溺れて、いくのだ)
【日付が変わるまでお付き合い、ありがとうございました……って名前バレとる、バレとる……ッ!】
【いえいえ大変魅力ある悪魔っ娘でございました。満足、満足です、結婚したい。】
【また機会あらば逆転シチュも喜んでお相手させていただきますので、機があればぜひ】
【ではでは、お休みなさいませ、クレハさん】
【以下、開いています】 たっぷり絞りとってくれる悪魔さんいませんか?
シチュ等は相談でお願いします 是非よろしくお願いします
希望とかNGなどはありますか? 私としては、最初に出会って即おねだりとかが無ければと思います
そちらの希望のシチュエーション等はございますか? 椿さんに襲われて、最初は抵抗するも誘惑に負けてしまう感じでしょうか?
爆乳のセクシーなサキュバスにおっぱいで骨抜きにされたいです
現代シチュなら人間の精液を求めているサキュバスに目をつけられ、とか
ファンタジーなら魔王討伐しようとする勇者の邪魔をするとかでしょうか 同意の上でえっちしてしまうのは和姦故なのです!
嫌がる貴方を快楽で犯して屈服させるシチュエーションで……
後者のファンタジー、私を討伐に来たと言う事でいかがでしょう?
容姿は胸が大きめの銀髪のサキュバスという感じで!
名前を変えさせて頂きます 分かりました。最後は快楽の虜になる感じでいいでしょうか
エルザさんとは圧倒的に力の差があって、痛めつけられるまでもなく、ひたすら快楽攻めにされたいです
おっぱい積極的に押し付けたりパイズリで搾り取られちゃうと興奮します
よろしければ書き出しはこちらからしましょうか (魔王を討伐する旅の途中で、サキュバスの話を聞き)
(森の奥にある館にサキュバスが棲んでいることを知り、退治するために館へ)
ここか・・・サキュバス程度今の俺なら楽勝だろう
(館の扉を開き中に入ると、静まり返っていて何も気配がせず)
誰もいそうにないな・・・
留守にしてるのか? >>713
ふふっ、誰かしら……?
(貴方の足元が、突如輝きます)
(転移の罠、生き物だけしかワープしないトラップです)
(つまり、貴方は一糸纏わない姿でどこかにワープさせられてしまいます……私が居る部屋に)
何しに来たのかしら、人間さん?
(銀髪の胸の大きな女性が、妖しげに微笑みます) な、なんだこれは・・・!?
(突然足元が光り、体が包まれる)
くっ・・・サキュバスの罠か・・・!?
(次の瞬間、別の部屋に飛ばされていて、目の前にはサキュバスが)
お前がサキュバスか・・・お前を討伐しにきたんだ
・・・って、なんだこの姿は・・・!?
(自分が全裸になっている事に気づき、一気に赤面する)
な、何でこんな姿に・・くそっ・・・! >>715
討伐……貴方が?
罠も見抜けずに武器も防具も失ってしまうようなお馬鹿さんが私を倒せるとでも思っているのかしら?
(笑顔で、挑発するように言い放ちます)
ほら、かかってきなさいな?
でないと貴方が目的を達する事は出来ないわ?
(ベッドに腰掛けながら、胸を挟むように腕を組んでいます) くっ・・・馬鹿にしやがって・・・!
お前なんか武器がなくとも簡単に倒してやる!
(挑発されるも、サキュバスの豊かな胸に一瞬気をとられる)
い、いくぞっ!!
(エルザに飛びかかり、一瞬迷った後肩を掴む)
捕まえたぞ!お前など拳だけで十分だ!
(言いながらも視線は胸に注がれている) サキュバスは相手の好みを読み取ってその姿になることが出来るのよ?
(青みのかかった、スライムの擬人化の様な姿でぬるりと貴方の背後に纏わりついてしまいます)
貴方は私にこれから犯されてしまうの。
でも、その前の下拵えは必要よね。
……カースっ
(耳元で囁きながら、身体を元の姿に戻して柔らかな胸を背中に押し付けます)
(そして、何やら貴方の身体に呪いが染み込んでしまいます) うっ・・・な、なんだ・・・?
(後ろに回りこまれ、抱きつかれるように絡みつかれて)
(スライムのような姿に一瞬目を奪われる)
ふざけるなっ!お前なんかに負けるはずがないだろう!
(豊かな胸を押し付けられ、柔らかい感触に圧倒されて抵抗する事ができない)
うう、体が・・・一体何をしたんだ・・・
や、やめろ・・・
(背中の二つの膨らみが気になってしまい、暴れる事もせず) 貴方はもう、私の胸でえっちな事をされないとどんなに気持ち良く事をされ続けても射精できなくなったのよ。
貴方、私の胸に意識を向けてばかりですもの……好きなのでしょう?
(にやり、と笑みを浮かべながら耳を舐め上げます)
そーしーてー……えいっ!
(貴方の立っている場所の床に人一人分の穴が空いてしまいます)
(その穴には触手が沢山つまっていて、ぬらりとした液体を滴らせながら獲物を待ち受けるように蠢いています) そ、そんなはずないだろう!
(図星をつかれて、心臓が高鳴ってしまう)
(耳を舐められて、ゾクリと快感が込み上げる)
うわっ・・・なんだ・・・!?触手・・・!?
や、やめろ・・・!何をする気だ・・・!
(恥ずかしい格好でサキュバスに良いようにされて、屈辱を感じてしまう)
(最近旅続きで溜まっていたので、ちんぽはもうビンビンで) >>721
この穴は、女の子を苛める為の罠でね?
ふふっ、媚薬と触手の愛撫で開発してしまうものなの。
(笑顔で、愉しげに説明します)
胸で苛められないと射精できない貴方が、この穴に入れられてしまったらどうなるか……楽しませてもらいます。
(ぬぷん、と貴方の足先から首までをその穴に入れてしまいます)
(入ってしまうと、穴は貴方にフィットして逃げられないように)
(触手は、おちんちん以外の……お尻や乳首等といった部位をねっとりと責め始めます) や、やめてくれ・・・!頼む・・・!
(懇願するも空しく、穴に押し込まれてしまう)
ううう・・・うあああっ・・・!
(入った瞬間、全身に凄まじい快感が走る)
はぁぁっ・・・!き、気持ちいい・・・!
や、やめ・・・て・・・
(息も絶え絶えになりながら)
触手が絡み付いて・・・んぁぁ・・・! >>723
だーめ♪
貴方が触手で何度もイってしまっても射精できないのを実感してもらう為だから。
(貴方の顔を覗きこむように、正面に寝そべりながら言います)
例えば、今胸で貴方の顔を挟み込んでしまえば射精できるようになるのだけれど……勇者は悪魔に精を捧げてしまったら不味いものね?
(貴方の唇を奪い、舌で口の粘膜を擽るように犯し始めます) そ、そんな・・・もう限界なのに・・・
(体中快感に包まれて、おかしくなってしまいそうで)
(目の前にサキュバスの顔が近づくと、深い谷間に目がいってしまう)
そ、そうだ・・・お前なんかに快楽で負けるわけにはいかない・・・!
(僅かに残っている理性を振り絞って)
(今度は唇を奪われ、ねっとりと舌を絡められていく)
はぁはぁ・・・とっくに絶頂してもおかしくないのに・・・射精しない・・・
俺の体、どうなってるんだ・・・
【まだまだ抵抗したほうが良いですか?
エルザ様の虜になるお許しが出たらえっちにおねだりしたいです・・・】 >>725
ぷはぁ……
何度でも言うわ。
私の胸で何かをされないと貴方は射精出来ず、射精しようと身体は動くせいで何度でもイってしまうえっちな身体になってしまっているのよ。
(次は、一度射精させる為に貴方の顔に胸を押し付けてしまいます)
(豊かな胸の間は、汗で蒸れていて……サキュバスの体質なのか蜜のように甘ったるい淫らな匂いがします)
【そろそろパイズリにー】 こんな状態が続いたら気が狂ってしまう・・・
も、もう勘弁してくれ・・・
(次の瞬間、サキュバスの豊かな胸を顔に押し付けられ、挟み込まれる)
うっ・・・お、おっぱいが・・・ああああああっ!!!!
イクううううう!!!!
ドピュドピュドピュドピュッ!!!!
(おっぱいに顔を挟まれた瞬間、解き放たれたように一気に大量の精液を飛び散らせる)
(想像以上の量の精液が噴出して)
はぁ・・・はぁ・・・イッちゃった・・・
おっぱい、気持ちよかった・・・
【ありがとうございます。おっぱいで搾り取ってください・・・】 あーあ、出しちゃったねぇ……♪
倒さないといけない相手に苛められてどぴゅどぴゅしちゃうなんて、勇者失格よ?
(一度立ち上がり、貴方を穴から引っ張り上げてベッドに押し倒します)
ここでこのまま逃がすと、面倒な事がありそうだから貴方は私が飼うとして……
貴方は何度もイキ狂うのを楽しむ玩具か、それとも私のご飯のどちらが良いですか?
言葉次第で、選ばせてあげます。
(正面から抱き付きながら、耳を吐息で責めつつ誘惑します) エルザ様のおっぱいが気持ちよすぎて・・・
勇者なのに情けなく射精しちゃいました・・・
(完全に虜になり、エルザ様に心を奪われる)
(ベッドに押し倒されて、エルザ様に見下ろされ)
何度もイかせてほしいです・・・!
エルザ様のおっぱいで、狂っちゃうぐらい搾り取られたい・・・
一生精液を捧げるペットとして使ってください・・・!
(完全に悩殺されて、誘惑されて喜んでいる) >>729
何度もイキ狂わせるのは、さっきのように胸を使わないで貴方を弄ぶ事よ?
男の人がお尻で連続でイかされてしまうのも、お尻に入れられたもので精液を外に出せないからだったりするの。
それなら、貴方は私のご飯よ。
貴方の精液を、魔力や勇者の力も一緒に搾り取ってあげる。
覚悟は……良いかしら?
(貴方のおちんちんの竿部分を、胸で挟み込んでしまいます)
(媚薬で、それだけでも射精してしまうかもしれません) そ、そうなんですか・・・じゃあご飯にしてほしいです・・・
(エルザ様の魅惑的な体に見とれながら)
はい、力を全部搾り取って、エルザ様の養分にしてください
エルザ様に搾り取ってもらえるなら幸せです・・・
(豊かな胸に挟み込まれ、1度射精したにも関わらずまた射精が一気に近づいて)
うう・・・!イッたばかりなのにもうイキそう・・・!
(軽く挟まれただけなのに絶頂に導かれてしまい)
出るぅぅ・・・!イクッ!!!
びゅるるるるうううぅぅ!!!!
(エルザ様のおっぱいに、勇者の力が込められた精液が吐き出される)
うぅ・・・力が抜けていくみたい・・・
【もしよかったら、スライム状でぬるぬるパイズリされたり、仲間を呼んだり分身の魔法とかで、複数のサキュバスにおっぱい攻めされてみたいです・・・】 ふふっ、頂きます。
(おちんちんのカリ首や、鈴口を舌でれろり、じゅるりと舐めるようにして精液を吸収し始めます)
……もしかして貴方、さっきの攻撃避けるときの姿を気に入ってしまったの?
(少し、おかしな物を見るような表情を浮かべてからスライム状に変身します)
魔力も余裕があるし……えいっ!
(そして更に数人に分裂し、一体は貴方の下に潜り込んで抱きしめるように、胸を貴方の枕のようにしてしまいます)
(両側には一体ずつ、腕に胸を押し付けながら耳へ舌を伸ばし……耳の穴を犯し始めます)
(そして、本体はスライム独特のぬめりと、ゼリーの様な弾力のある胸で貴方のおちんちんを擦り始めます) はい・・・エルザ様のスライム姿、すっごくエロかったです・・・
(期待の眼差しを向けておねだりする)
(更に分身までして、4人のエルザ様に囲まれる)
すっごい・・・この光景見てるだけで射精できちゃいそう・・・
(頭はおっぱい枕、左右から攻められて、スライム状のエルザ様はちんぽを挟み)
こ、こんな事されたらいくらでも射精しちゃう・・・!
4人から逆レイプされて、快感も4倍になっちゃってる・・・
(ぬるぬるのおっぱいにパイズリされて、また絶頂が近くなり)
ま、また出して良いですか・・・?
僕の勇者の力、まだまだ残ってるから、おっぱいで搾り出して下さい・・・! たっぷり絞りとってくれるサキュバスさんはいませんか? お相手いいでしょうか?サキュバスに搾り取ってもらいたいです お相手願いたいです。
どんなシチュエーションがお好みですか? >>739
お願いします、そちらの年齢とこちらの年齢やスタイル、シチュの希望を教えて下さい ……因みに悪魔っ娘の増量なんかは……不要ですよね!
ではでは、私の方は落ちますです。ごゆっくりー、なのです。 こちらは15〜6歳ぐらい、そちらは18〜20歳で、紫の長髪に爆乳のサキュバスが希望です
旅をしている勇者を襲って、精液と魔力を搾り取って骨抜きにされたいです
お姉さん系のサキュバスにいやらしく誘惑されるのが好みです >>743
大丈夫です、魔王様の命令で勇者様を立ち上がれないくらい骨抜きにしちゃいますね
よければ書き出してもよろしいですか? はい、それでお願いします
サキュバスの魅了の力でメロメロにして、爆乳で搾り取られたいです
書き出しお待ちしてますね。 (魔王に支配された世界で、たった一人魔界を目指す勇者の元に1人のサキュバスが現れる)
うふふ、毎日毎日お疲れ様…今日も街を救ったのね、凄いわ…
でも、そんなに頑張ってたら疲れるでしょ…ちょっと休んでもいいんじゃない?
(甘い言葉を囁きながら魅了の呪文を唱えると、勇者の手をとって剣を捨てさせる)
あっ、すっごく逞しい腕…こんなに可愛い顔なのに…すごぉい…
(そのまま愛撫するように指を一本一本なぞり、可愛らしい顔から逞しい体まで舐めるように見る) (怪しげな森を旅していると、いきなり目の前にサキュバスが現れて)
くっ、モンスターか!
(剣を構えるが、呪文をかけられると手に力が入らなくなり)
(サキュバスに手を掴まれ剣を落としてしまう)
や、やめろ・・・何をするんだ・・・
(サキュバスと目が合うたび、どんどん魅了されていってしまう)
はぁはぁ・・・体が熱くなってくる・・・
(視線はサキュバスの豊かな胸に注がれていて) ふふっ、可愛いなぁ…すぐに殺しちゃうのはもったいないかも…
(クスクス笑いながら赤くなった頬に手を当て、ゆっくりとなぞる)
勇者君、おっぱい好きなの?ほら、こんな風にされちゃうの…
(勇者の頭の後ろに手を回すと、Kカップの胸に強く押し当てて顔を埋めさせる)
あはっ、ピクピクしてる…どう?興奮しちゃう?
(そのまま柔らかい太ももを服越しにペニスに当て、ゆっくりと擦りあげる) はぁ・・・はぁ・・・気持ちいい・・・
(サキュバスに軽く触られるだけでゾクゾクと快感が走る)
あっ・・・おっぱい・・・
(爆乳を押し付けられ、呼吸が苦しくなるぐらい押し付けられる)
すっごく興奮する・・・おっぱい柔らかくて気持ちいいよぉ
(太ももで擦られ、全身密着した状態に)
もうダメ・・・力が入らない・・・
お姉さんのおっぱい押し付けられるたびに変になっちゃう・・・
【色々エッチなおねだりとかしてもいいですか・・・?】 そうなの?いっぱい魔物を殺した勇者様がおっぱいには負けちゃうんだ…
(耳元で囁いて惨めな気分をあじあわせながら、お互いの服を魔法で脱がせてさらに密着する)
じゃあもっと凄いことしてあげるね?んっ…ちゅう…
(勇者の唇を強引に奪うと、舌を絡めながら涎を飲ませていく)
(体に直接魔力を注入する効果は強烈で、アリスにはなんでも話してしまう服従状態に堕ちる)
っはぁ…ごちそうさま…。ねえ勇者君、辛い冒険よりもっと気持ちいい事したいよね?
今からどんな事しよっか う、うん・・・お姉さんのおっぱいに釘付けになっちゃって・・・
もうお姉さんの事しか考えられないよ・・・
(密着されると、柔らかい体が更に食い込んできて)
んっ・・・・ちゅう・・・
(涎を飲まされると、脳に痺れが走ったような感覚に)
(恍惚状態で、うっとりとした顔でお姉さんを見る)
うん、気持ち良い事したい・・・
お姉さんのおっぱいで、溜まった精液搾り取ってほしいよ
あと、お姉さんだけさっきのセクシーな服着て、おっぱいだけ露出して挟んでほしい・・・ うふふ、すっかり素直になれたね。いい子いい子…
(プライドを捨てておねだりする勇者の頭を撫でると、リクエスト通りに服を着てガチガチになったちんぽを握る)
すっごい…本当にガチガチなのね…ザーメンが動いてるの感じるわ…
(綺麗な指で竿と玉を弄って硬くさせると、そのまま両胸で強く挟む)
あはっ、中に埋もれちゃった…ほらほら、ぎゅーっ
(挟んだ状態で強弱をつけながら押して、勇者を気持ちよくさせる)
あぁ…涎垂らしたら…ずりずりできるかな…
(真っ赤な舌から涎を谷間に垂らすと、それを潤滑油代わりにペニスを扱く)
出しちゃえ…ザーメンいっぱい…私のおっぱいに… もうお姉さんの従順な下僕です
おっぱいで可愛がってください・・・
(頭を撫でられ嬉しくなってしまう)
(爆乳で挟み込まれると、それだけで快感が込み上げて)
ううっ・・・気持ちいい・・・!
お姉さんのおっぱい最高だよぉ・・・
(涎で滑りがよくなり、更にちんぽを刺激されて)
ねぇ、お姉さんの名前とおっぱいのサイズ教えてほしいよ・・・
耳元で屈辱的なこと囁かれながらびゅるびゅるイッちゃいたい・・・ 正直な子は私大好きだよ?腰をヘコヘコして…本当に気持ちいいのね
(クスクス笑いながら、刺激を弱めて焦らすようにする)
私の名前?アリスっていうの。おっぱいはKカップ…えっと、110cm位かな?
でも、興奮したらもっとおっきくなっちゃうかも
(ハートマークがつくような甘い声で勇者を魅了する)
えっ?屈辱的な事って…勇者君Mなの?
それは気持ち悪いなぁ…変態なんだね
(クスクス笑いながらリクエスト通りに言葉責めを行い、耳に吐息がかかるような距離で囁き続ける)
変態、変態…冒険諦めて淫魔に負けちゃう変態君…
こんな敏感おちんぽって事は絶対童貞だよね?…うふふ…童貞勇者さんのザーメンだして…ね、変態さん… アリス様・・・110cmもあるんですか!?す、すごい・・・
もっともっと大きくなってほしいです・・・僕をおっぱいの虜にしてください
(完全に悩殺されて、アリス様にメロメロになる)
はい、ドMの勇者を言葉攻めしてください・・・
(耳元で欲望を刺激する言葉を並べられ、ちんぽは更に反応して)
出しちゃいます・・・淫魔のアリス様にいっぱいザーメン出しちゃいます・・・!
いっいくぅぅ!!ドピュドピュドピュドピュウウ!!!
(アリス様のおっぱいで果て、射精すると魔力まで吸い取られ)
(力が抜けていく感覚に襲われる)
うぅ・・・力が失われていくみたい・・・
アリス様ぁ・・・もっとおっぱいで搾り取ってください・・・
おっぱい大きくしたり、仲間呼んだり分身したりで複数のサキュバスに淫魔の力で骨抜きにされたい・・・
【複数苦手なら一人でも大丈夫です】 お相手募集してみます
サキュバスのお姉さんいらっしゃいますか? 夜羽さんは何か小説とか書かれていらっしゃるんですか?
凄く好きです こちらこそよろしくお願いします
NGなどはありますか? NGは大スカです
こちらの容姿などについて希望はありますか? 寸止めされたり、イカされ続けたりして壊れたい男の子を募集します >>771
こんばんは!もし良ければ、、、お願いします。 >>772
お願いします、希望やNGを教えて下さい >>773
ありがとうございます!
本来なら、寸止め&絞られをゆっくり味わいたいんですが、今日は若干眠たいのと、元々早漏なので、二回程、遊ばれるようにしてイカされたいです。
痛いのと汚いのは苦手です。 わかりました、でしたら何度か中出ししてもらった後に絞るようなシチュでいいですか?
よければ書き出しますね >>775
はい、その辺りはマリアさんの好みに合わせます。
宜しくお願いします。 (一人暮らしの男の枕元に淫魔が現れ、腰の上に跨っている)
ねえ、もっともっと頑張れるよね…?
私まだお腹ぺこぺこなの…
(手のひらに飛び散った精子をペロリと舐め、絞り出すようにペニスの上で腰を動かす)
(既に4度性を放った男のモノは、柔らかくなってしまっていた)
無理だなんて言わないで、今度こそ私のおまんこで出して…
あなたのおちんぽとってもガチガチですごいのぉ…
(耳元でいやらしく囁きながら柔らかい胸を露わにし、彼の口に押し当てる) (ヒクつくアソコと腰、、、サスガに4度も射精し、少し賢者になりかけているが、、、)
え、ぁ、はぁ、、、も、もぅ、、
(淫魔の仕草と腰の動きに、又少し興奮しそうに、、、)
あ、あの、、、良く覚えてないんだけど、俺何回出した?まだ貴女に入れてないんですかね〜?
(あまりの快感に夢心地)
ぁ、、んっ、、
(いやらしい言葉と、耳元への囁きに感じる)
ぁ、んぁっ、、チュプッ ふふっ、何回なんて気にしなくていいのよ…
エッチな事だけ考えて、ここをおっきくしてくれたら
(愛液でぬるぬるになった手袋でペニスをなぞるように動かし、快感を与える)
あぁ、その声すごくいいわ…女の子に好きにされて感じちゃってるのね…
(巧の喘ぎ声に興奮し、アソコを弄りながら手コキを続ける)
ちょっと硬くなってきた?でももう少し…
(そのまま69の体勢をとりながらペニスをしゃぶりだす)
(濡れたおまんこが巧の顔に突き出され、ペニスは亀頭からお尻まで長い舌でいやらしく舐められる) >>779
は掛け持ち荒らし
必死チェッカーでID検索してみ そ、そうなんですかっ、、、こんなの初めてなんで、、、知りたくて、、、
は、はぃ、、
ぁぁっ、、ちょっ、んぁっ、ぁんっ
(ぬるぬるの手袋での手こきが妙に気持ちよく、、、)
い、いやっ、恥ずかしいっす、、、
でもっ、ぁんっんっ、、声、出ちゃいますっ
(段々と硬さが増す)
ぁっぅっっ、、ぁっ
(腰をヒクつかせながら、マリアさんの口内の快感に溺れる、、、)
んぐぐっ、んっ、ちゅっ、、チュパチュパ
(マリアさんのおまんこ、、、がむしゃらにしゃぶりつく、、、も、自分の下半身が又限界に、、、) 433 : まゆ sage 削除
(真夏の夜、プロデューサーの古アパートの鍵が、音もなく開かれる)
(前から鍵を用意し、この日を待っていたまゆは迷う事なく寝室へ向かうと、プロデューサーの布団へと忍び込む)
はぁ…プロデューサーさんの布団、プロデューサーの匂い…ずっと楽しみにしてました…
(囁くように独り言を口にすると、プロデューサーのモノを寝巻きから出させて、ペロリと舐める)
今日は、いっぱいまゆに注いで下さい…
(そのままくちゅくちゅと音を立てながら、プロデューサーが目覚めるまでしゃぶり続ける)
AAS 2016/07/20(水) 01:10:53.39 ID:l4R00Aks0 あははっ、女の子に弄られて女の子みたいな声出して…そんなにおちんちん気持ちいいの?
(嘲る様な笑いとともに、さらに羞恥心を煽ろうとフェラの音を大きくする)
じゅるっ…じゅっ…んっ…そう…もっと舐めて…
(あそこを舐められて気持ちよさそうな声が出るが、まだ余裕のある様子で)
(対照的に必死に我慢しようとする巧の裏スジを指でなぞり、フェラと一緒にイかせようとする)
んっ…ちゅ、ちゅうっ…じゅるっ…そろそろいい…?じゃあ、入れるね?
(射精寸前で限界まで硬くなったものを、愛液を垂れ流すおまんこで受け止める) 掛け持ちは違反です消えてください
435 : まゆ sage 削除
はぁ…んっ…おっきくなってる…じゅるっ…
(カチカチになったペニスを愛しむ様に頬ずりすると、そのまま口に咥え込む)
だって…プロデューサーさんがお預けするから…まゆ、我慢できなかったんです…
(抱き寄せられて名残惜しそうにペニスを放すと、そのままプロデューサーの胸に抱かれる)
(優しくもいやらしい触り方に興奮しながら、濡れたおまんことカチカチのモノをすり合わせる)
もう一週間も出来てなくて、プロデューサーさんも溜まってますよね…?
(片手だけを下に伸ばして亀頭を摘むと、そのままクリクリと動かしてしまう)
AAS 2016/07/20(水) 01:33:38.52 ID:kAxfaPbU0 爆 ハァハァハァ、、ぁっ、はぁっ、、んっ、
はぃ、、、気持ちぃです、、
(マリアさんの言葉や仕草全てに興奮し、頭の中が真っ白に、、、)
んっ、んぐぐっ、ジュルジュル、、
ンチュッ
(マリアさんに気持ちよくなってもらおうと必死にむしゃぶる)
ぁぁっ、んぁっぁっ
(たまらず射精しそうになるが必死に我慢、、、)
んぁ、ぁ、はぁ、、ぃっ、、ぁっ、、
、、、
ぁぁっっっっ!!
(マリアさんに入った瞬間、思わず放出してしまぅ、、、)
ぁっ、ぁっ、ぁっ はぁ…あっ、おっきいっ…あっあっあっ…!
(中に入れた直後に暴発されて少し驚いた顔をするが、すぐに笑ってそのまま腰を上下する)
うふふ…早漏なんですね…折角大きなおちんぽでもそんなのでは全然ダメです…
(精子を子宮で吸収するたびに抑えられていた力が何倍にも増し、巧のペニスを締め付ける)
もっともっと何回もついて…私をイカせて下さい…ほら、ほら…
(あそこから精子を零しながらも言葉責めと共に騎乗位を続ける)
(男の声も耳に入らず、彼のお腹を撫でる手やキスで飲ませる唾液など、全身が毒になってただエッチを続ける) たっぷり絞りとってくれるサキュバスさんはいませんか? お相手お願いします
他に希望や、貴方の設定はありますか? よろしくお願いします
ファンタジー系か和風系か好みはありますか?
淫語多めでエッチ大好きな悪魔さんならシチュ等はある程度お任せしようかなと思ってました ファンタジー系がいいです
強いひとり旅の勇者を誘惑して、言いなりにしたいです
よく熟れた、爆乳の淫魔を想像していますが大丈夫でしょうか 大丈夫です、名前入れました
希望やNGとかありましたら教えてください
次から書き出しますね (魔物退治のため街からかなり離れた場所を進んでいたが太陽も沈みかけて来た頃になり、森の中で野営の準備を進めていく)
今日はこの辺りにするか‥
‥立ち寄った町では若い冒険者が襲われていると聞くが、ここの魔物程度なら襲われても大したことはないだろうしな‥
(鎧や武器を外し軽装で横になると、しだいに瞼がおちて眠りにおちていく) ふふっ、ここにいたんだ…ちょうどよく眠ってるし…いただきます…
(噂に聞いていた勇者を見つけると、無防備に寝ている彼を抑えてキスをする)
(涎と共に判断力を鈍らせる淫気を送りながら、体を擦りつけて精神と肉体の両方を責める)
ねえ勇者様…一緒に遊びましょう…? (魔物退治の疲れが溜まっていたせいか、近づいてきた淫魔の気配に気付かず)
ん‥‥う‥んっ‥?
だ、だれ‥だ?
(何者かの気配を感じた時にはすでに淫気によって抵抗する力が弱まっていて)
ま‥まさか‥お前‥淫魔‥くっ‥
(淫魔のとろけるような甘い涎や、身体にこすりつけられている柔らかな感触に無意識のうちに下半身を反応させられてしまう) あぁん…違いますよ、私は勇者様のファンです…
(クスクス笑いながら目覚めた勇者に声をかけ、耳にしゃぶりつく)
勇者様ともあろう者が一人旅なんて…色々溜まって仕方ないでしょう?
一晩でザーメン全部出させてあげますからね…?
(耳元でいやらしい言葉を囁きながら片手で手淫を行い、カチカチになるまでしごきあげる)
あんっ…太くて長くて…それに硬いの…やっぱり勇者様は違いますね…
(駄目押しするように耳元で囁き、首を噛んで淫気を注入すると、上半身を離してペニスをしゃぶりだす) ‥力が出ないのは淫魔の魔力か‥んっっ‥
(耳をくすぐる感触に息を漏らして反応してしまい)
(普段よりも敏感になっていて硬くなったペニスをしごかれ、なす術もなく下半身を勃起させていき)
あ‥ぁぁ‥そこは‥あぁっ!
(我慢汁が溢れてパンパンになっているペニスを咥えこまれ、腰をビクンと震わせてしまう) じゅるっ…んっ…ちゅぅっ…ほら…出しちゃえ…出しちゃえ…っ
(根元から先端までたっぷりと涎をつけて舐めとり、絞り出すように根元を扱く)
はぁっ…ザーメン一杯…マリアのお口に出して…ね…?
(おねだりするような上目遣いの後、ぎゅっと性器を握ることで思うがままに射精させる)
んっ…っ…っはぁ…んくっ…ごちそうさま…濃いの、美味しかったですよ…?
(口の中に出た精液を見せつけるようにしながら飲み込む)
じゃあ次は、おっぱいでしてあげましょうか…
(冷静になる暇も与えず、顔をIカップの爆乳で包んで擦り付ける) ぁぁ‥で、出そう‥ぁ‥いくっ‥!‥ぁぁああ!‥
(マリアの上目遣いから目を離せず、ペニスに与えられている快感に抗えずにビュッビュッと勢いよく射精してしまう)
(大量の精液を飲み干す姿を見ながら、下半身は未だに硬く勃起したままで)
‥ぁぅ‥気持ちいい‥もっと‥
(快感で理性が保てなくなり、顔に当てられている大きな膨らみに手を伸ばしてむにゅむにゅと感触を堪能する)
(擦られるたびに、精液の滴るペニスがビクンビクンと脈打って) ふふっ、ちゃんと出せましたね…えらいえらい…
(子供をあやすように勇者の頭を撫でると、快楽の虜になった彼を胸で誘惑する)
あはっ、おっぱい気持ちいいです…勇者様も好きですか…?
(勇者の顔から胸を離すと、彼の胸を舐めながらお腹に胸を擦り付ける)
(彼の反応を楽しむように乳首を弄り、周囲を吸っては再び硬くなったペニスをお腹で挟む)
んっ…ちゅうっ…っはぁ…ピクピクしてる…
どうして欲しいか言えますか?
(射精寸前のペニスを触らずに焦らし、硬くなった乳首同士を擦り合わせる) んっ、は‥ぁ‥気持ち‥いい‥ぁぁっ‥
(全身を舐め回され、押し付けられる胸の感触を懇願するように声を漏らし)
はぁはぁ‥頼む‥また‥出させて‥
もう‥我慢が‥ぁぅっ‥
(マリアの愛撫で寸止めされ、射精したくてもできない状態でマリアへ懇願する) 情けない声出して…それでも勇者様ですか?
ほら、ちょっとくらい抵抗してみてください…
(漏れ出た喘ぎ声に嗜虐心が湧いて言葉責めをはじめ)
(胸と亀頭を同時にいじめながら快楽で狂わせる)
仕方ないですね…ほら、おっぱいに出していいですよ…?
(呆れたように笑うと、大きな二つの胸で挟み込んで擦り、精液を絞り出す)
(谷間に出された精子を指先ですくうと、その手をおまんこにあてて挑発的に擦る) あぁっ‥そんな‥うっ‥あっあっ‥いく‥いくいくっ!
(亀頭と乳首、同時に責められるとビクンビクンと体ごと反応してしまい)
(柔らかな胸に挟まれしごかれると、あっと言う間に精液を吐き出してしまう)
っ‥もう入れさせてくれ‥もっと気持ちよく‥
もっと‥
(精液をおまんこに塗りたくるいやらしい姿に耐えられず、懇願する) 仕方ないですね…じゃあ、私と一緒に魔王様に忠誠を誓ってくれますか?
(素股の体勢を取って濡れたおまんこを擦り付けながら、最後の誘惑をする)
一生私や魔物に犯されて種馬にされて…人類を滅ぼす手伝いをしてもらいます…
もし誓えるなら、ザーメンを出せる限り私が愛してあげますよ…
(勇者としての誇りを砕き、性欲で頭を一杯にさせる)
そうしたら、この口も、この手も、この足も、このおまんこも…勇者様のものです
(自分の体を少しずつなぞり、最後には先っぽだけをおまんこに入れる) あぁぁ‥誓う!誓うから‥早く‥
(性欲で何も考えられなくなり、快感を欲してしまう)
マリアのおまんこに出したい‥もっと犯して‥気持ちよくしてぇ‥
ザーメン出させて‥
(淫魔に屈して、割れ目で擦られるたびに自分から腰を振ってしまう) はいはい…そんなに必死にならなくても、ちゃんと犯してあげますよ…
(人としての尊厳もなくして涙を流す勇者をあざ笑うと、入れかけのペニスを奥まで入れて、キュッとおまんこをしめる)
んっ…はぁ…勇者様…2回も出したのにこんなに硬い…
これなら一杯楽しめそうです…
(円を描くように腰をゆっくりと動かし、勇者を焦らす) こんばんは。
楽しそうな気がしたので募集してみます。
設定は…無敗とかだった貴方は私に負けてしまう。
戦いながら貴方の身体に触れるたびに、
媚薬にも似た効果がある魔法を注入していたため敗北して倒れているのに勃起している。
そこを襲う感じで考えています。
男性器は好きだけど精液は好きじゃないから等の理由で焦らされる、または連続射精はお好きな感じで。
此方の見た目や雰囲気等は可能な限り希望に合わせたいです。 こんばんは。
攻められ側の募集ってしてないですか?
攻める側の募集をしているところを失礼してごめんなさい。
もしかしたらと思って声をかけさせてもらっています。 お声かけありがとうございます。
ですが、ごめんなさい。
そのようなプレイは想定していなかったです。
また何処かでお会い出来ましたらその時にでも。
それでは、落ちます。 精液搾り取ってくれるサキュバスのお姉さんいませんか? >>819
希望はないです。痛いのと汚い(おしっこなど)はNGです。 >>819
>>818は掛け持ちです
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話1011枚目■■©bbspink.com
834 :優太[sage]:2016/07/26(火) 21:08:09.76 ID:vsIVr0J70
>>827
僕のショタちんちん気持よくしてくれる女の方いませんか?
エッチなことを言って気持よくして欲しいです。 悪魔に何度も搾り取られたいです。
どなたかお相手お願いします フェラやパイズリで抜かれたり、騎乗位で何度も絞られてみたいです。
授乳手コキとかも興味あります。
とことん何度も射精するように襲われてみたいです わかりました、腰が立たなくなるまで犯してあげますね…
こちらは二十代半ば位の容姿で、扇情的な悪魔としての服装をしています
そちらの年代や場所の希望を教えて下さい 一人暮らしの大学生で、上京したてで一人でいる事が多く
授業をサボって自宅でグダグダしてるところを襲って欲しいです。 【わかりました、でしたら書き出しますね】
(一人暮らしの大学生の住む安アパート、2階にあるはずの彼の部屋に、窓から1人の侵入者が)
ねぇ…何してるの?
(アパートの住人はほぼ出払った平日の昼間、1人でパソコンを触る彼に後ろから囁きかける)
ふふ、退屈なら私と良いことしない…?すっごい事してあげるから…
(驚く彼の腕をとり、手と手と淫靡に絡ませながら誘惑する) え、うわ!
なんで…え、え?
(突然話しかけられ慌てた様子)
お姉さんどこから?いいことって…
(誘惑されるまま突然現れたお姉さんに従ってしまう) 私ならずっといたのよ…?彼女もいない貴方が持て余してるのも…だから知ってるの
(クスクス笑いながら、青年の可愛い質問に答える)
だからぁ…良い事っていうのは、貴方の余った精…ザーメンをたっぷりもらう事…ね、良いでしょ?
(お互いの息がかかるほどの距離で彼に語りかけ、呪文を一つ唱えると、彼の部屋に不釣り合いなダブルベッドが現れる)
こういうのは雰囲気も大事だからね…まあ、貴方は何もしなくてもいいのよ…?
(戸惑う彼の唇を奪い、舌を絡めながら服を脱がしていく)
(下半身を露出させると、キスをすぐにやめ、ペニスに舌を這わす)
じゅるっ…んんっ…美味しい…ねぇ、こういうの好き?
(問いかけながら、涎でぬるぬるになったペニスの亀頭を舌先でくすぐる) なんだこれ…なんだこれ…
スゲェ…ん…
(されるがままにキスをされ、キスでズボンは大きくテントを張る)
夢みたいだ!最高です!
俺のザーメン全部あげます!ふぁ!
(ペニスを舐められただけでカウパーが流れていく)
先っぽ…気持ちいいれす…
(すでにトロントした目で見つめ、腰をヒクつかさせる) うふふ、正直な子にはご褒美をあげないとね…ちゅうっ…
(熱い眼差しでペニスを見つめながら、亀頭をすっぽりと咥え、先だけを舌先や舌の裏、唇や吐息で愛撫する)
(我慢汁が溢れるように垂れるのを感じながら、トドメとばかりに喉まで咥えて竿も一緒に愛撫し、イかせてしまう)
んっ…んくぅ…っ…っはぁ…ごちそうさま…これが本当のフェラよ?ふふ…
一度味わったら、もう誰の口でも満足できなくなっちゃうの…
(クスクス笑いながら、ペニスについた精子を舌で舐めとり、美味しそうに飲む)
このベッドの上では、何度でもイケるから安心してね?
貴方の寿命を精子に変えてくれるの
(さらりと言うと、今度は豊満な胸を露わにし、それを青年の前に見せつけるようにする) あっ…あっ…はぁ…んん!
(激しいフェラに一瞬にして射精させられるが、衰えないペニスに自分でも驚きつつ)
こんな幸せな死に方なら大歓迎です、全部、俺の全部搾り取ってください!
(赤ん坊のようにおっぱいにむしゃぶりつく)
スゲェ、柔らかくて程よく弾力あって、幸せだよぉ
(指を食い込ませるように無茶苦茶におっぱいを揉みながら夢中でおっぱいを吸う) うふふ、そうよね、男の人なら寿命なんかよりおっぱいの方が大好きでしょ?
今度は美味しいおっぱい吸いながら射精させてあげるね?
(彼に膝枕をして、おっぱいを舐めさせながら、硬くなったペニスを片手で扱く)
んっ…ねぇ、悪魔も人間と同じようにおっぱいが気持ちいいの…
だからぁ、貴方が気持ちよくしてくれただけ私もシコシコしてあげる
(そう言うと、男のしゃぶり方に合わせるように強弱をつけ、ペニスを弄る)
ほら、もっとぺろぺろして…赤ちゃんみたいに吸っていいのよ? 悪魔…なんですか?
もっともっと気持ちよくなりたいから頑張るね!
(何も考えられず、ただ気持ちよくなりたくて激しくおっぱいを揉みながら一生懸命におっぱいにむしゃぶりつく)
あー…チュウッチュッ…チュポッ
(おっぱいをヨダレまみれにしながら顔を埋めて手の中でビューっと勢いよく射精しながらおっぱいにむしゃぶりつく) 悪魔に何度も搾り取られたいです。
好きな子になりすまして襲ってくれる悪魔さん募集します 婚約者もいる勇者を堕落させたい悪魔です
むっちむちの身体にJカップ、羽と尻尾の生えた容姿をしています >>841
落ちられてなかったのですね
申し訳ありませんでした
>>842
よろしくお願いします >>843
ありがとうございます。誘惑されたい気分でしたが、いっその事責め倒されたくなっています。 >>844
あまり受け身過ぎて反応が薄いのは苦手ですが、頑張って攻め倒してみますね
シチュはどうします?
・魔王討伐の前日、手下である私が勇者の寝込みを襲う
・私が住み着く城に勇者がやって来たけど返り討ちにして虜にする
思いついたのはこんなくらいですがどうしましょうか? >>845
はい、こちらも頑張りますので、お互い楽しめたらよいですね。
シチュは、、、・魔王討伐の前日、手下である私が勇者の寝込みを襲う
で、お願いします。
書き初めてくれたら合わせますね。 >>846
シチュ了解です
あとあとNGやら>>846さんの設定があれば教えてください
(魔王討伐の前夜、Jカップの爆乳、乳首だけを隠す黒いハート型の布、大きなヒップ丸出しのTバック、むっちりな太ももに食い込む黒ニーソを履いた悪魔が入り込む)
この男が魔王を倒そうとする人間ね
なんだまだ若いじゃない
(指をパチンと鳴らすと全裸に勇者をひん剥いて)
鍛えられていてそそられる体ねぇ…
意思が強そうな好青年だけど、どこまで私の魅力に抗えるかしら? >>847
ありがとうございます。
痛い事や汚い事以外は特にNGはありません。
こちらの設定は、飛ぶ鳥を落とす勢いの若き勇者が、その勢いと自信に任せ魔王討伐に乗り出す。
といった感じで、、、スペックは流れで、、、
(魔王討伐の前夜、武者震いを落ち着かせる為、何杯かの酒を飲み、寝ていると、、、)
んぁっ、、ぁ?ん?
(目の前の悪魔と、自分の格好に気付き、目覚める)
な、なんだ、貴様は??
まさか、魔王の手先? 私の名前はリリス
あなたの言う通り魔王様の部下よ
あなた生意気にも魔王様を倒そうとしてるんだってねぇ…
無理だとは思うけど魔王様の手を煩わせる訳にも行かないから先に私がやって来たってワケ
(爆乳を鍛えられた胸板に押し付けて、顔を近づけると)
今夜は魔王様を倒そうなんて考えられなくなるくらいキモチイことしてあげるわ
(ディープキスをしながら手は丸出しにされた竿を撫で回す)
長旅で随分と溜まってるみたいねぇ
私の体を見ただけで私にこのおちんぽぶち込みたいってドクドクしちゃってるわよぉ? や、やはりか、、、
リリス??聞いた事あるな
俺はブラッドだ、名前ぐらい知ってるだろ?
今のこの世界で魔王を倒せるのは恐らく俺だけだ。
無理だと?なぜ言い切れる??
ん、、、
(魅惑的な身体を押し付けられ、顔が近づいてきて、実は興奮しているが平常を装う)
キモチイことだと??
何をされても、俺は魔王を倒して見せる。
んあっ、、んっ
(体をビクつかせる)
思い出した!貴様、淫魔のリリスだな?
俺は、ワイフ以外とは、、んっ、、 あらあらァ…勢いの良いこと…
態度もこのおちんぽも…
(再び指を鳴らすとブラッドの手が蛇に拘束される)
私って有名人だったのね
あなたみたいな可愛い子に名前呼ばれると興奮しちゃう♪
ねぇー?私のおっぱい凄いでしょう?
触ってみたくない?舐め回してみたくない?
えいっ、おっぱい攻撃ぃ!
(ふざけたようにJカップの爆乳を顔に押し付けて、ぷっくりとした陥没乳首を口で無理矢理吸わせる)
あはっ…上手に舐めて私の乳首を立ち上がらせるかしらぁ? な、なんだとっ!
バカにするなっ、、俺を知らないのか??
うっ、、
(蛇に拘束され、足を軽くバタつかせる)
俺の仲間が前に、お前から骨抜きにされた事があるんだ、、、
アイツ、いまだにお前の事ばかり考えてるんだ!
んな事で興奮なんてするな〜!
は?
(確かに、今まで見た事ないぐらいの胸と身体に、実は興味津々、、、)
触りたくも舐め回したくもない!
やめろ!
んぁっ、ぁっ
(口を塞がれ、思わず吸い付いてしまぅ、、、)
んふぅっ、、、
(下半身は既に反り返っていて、皮がめくれ頭が飛び出している。) あなたの仲間ねぇ…誰だったかしら?
覚えてないくらいなんだから大した男じゃなかったのね
(ブラッドに乳首を舐められると陥没していた乳首がプックリと勃ちあがり)
もしかしてお仲間から私の話を聞いてこのおちんぽシコったりした?
そうだったら嬉しいわぁ
例えばこんなことされる妄想して…
(下に移動すると柔らかな乳肉でバッキバキに勃起したおちんぽを挟む)
お腹に着きそうなくらいビンビンにさせちゃってぇ…
男の子なんだから定期的に抜かなきゃだめよぉ?
おちんぽ可哀想だからお姉さんが搾り取ってあげる♪
せーのっ、シコシコシコシコ♪
私のおっぱいで精液タンク上がってきたんじゃない? 覚えてないのか、、、アイツはあれ以来完全に兵士としての闘争心をなくし、お前の事ばかりを・・・
(胸に埋もれながら喋る)
ぶ、無礼な!誰にものを言ってる!
(実はその通りだったが、当てられた事に恥ずかしくなる。)
ん、、、え?ぁっ
(挟まれた途端、少しだけ威勢が弱る。)
くっ、、ぁっ、、
き、貴様、、、抜くって、、、そんな言葉、、
女が言うもんじゃない
(だが、逆に興奮している、、)
ぁぁっ、、、 やーん!やっぱり私でシコってたんだー♪
紳士ぶってるけどおちんぽから我慢汁垂らしながら言っても説得力ないわね
ちょっと味見してみようかしら
(パイズリしながら我慢汁を舐めとり、その後亀頭を丸々口の中に含む)
うーん…これは童貞の味ねぇ…
ワイフ?がいるのにまだ童貞なわけ?
んふふ…最強勇者様の未使用おちんぽかぁ…
(下品におちんぽに吸い付きながら竿はおっぱいで挟むのを忘れずに)
もういきそうなんじゃない?
口でもおっぱいでもあなたの好きなところにザーメンぶちまけちゃって♪
あ!ちなみに人間のザーメンは私達淫魔のエサ
私に射精するってことは私に力を与えることになるのよ?
それでも良ければピュッピュしちゃおっかぁ♪ だから、女がそんなはしたない言葉を、、、
(下半身は逆に更に固さを増す)
い、いや、、そんなっ
(我慢汁が出ている自覚もあり、段々と快楽にむさぼられていく、、)
ぁぅぁっ、、ぅっ、、
(声が漏れ始め、、腰をヒクつかせる)
な、なぜ分かる、、んだ??
実は、、、まだ未経験なん、、、です、、
(いつの間にか従順な言葉遣いに、、、)
ぁっ、ぁっ、あっっ
(下半身の快楽と目の前の、夢のような光景とに、既に我慢の限界が、、)
ぁっっ、、ちょっ、、り、リリス、、さんっ、、
ぁぁぁっ、、んぁっ、ぁんっっ
んぁっんっっっっ
ドビュビュビュッッッ!!
(リリスの言葉に促されるように思わず射精してしまい、身体全体を震わせる、、) 【リアで射精しちゃいました、、、時間も時間、、、だけど、も一回だけ出したい、、、】 (思いっきり放出されたザーメンを口で全て受け取ろうとするも、大量過ぎて顔やおっぱいにもかかってしまう)
もう、凄い量…飲み込みきらなかったじゃない!
でもザーメンミルクちゃんと出せてえらい
でちゅねー♪
(射精して脱力してるブラッドにおっぱいを押し付けながらナデナデして)
まだ終わりじゃないわよねぇ?
この未使用おちんぽ、私の中に入りたくてまだビンッビンだもの
(デカ尻と尻尾を向け、Tバックをズラすとワレメを先っぽに押し当てて)
入れたい?入れたいに決まってるわよねぇ?
魔王様の討伐を諦めて、私の奴隷になるならいれさせてあげるわよぉ? (>>857
じゃあペース速めにしますねっ♪
ブラッドさんが可愛いからついつい長くなっちゃう) ぁっ、ぁっ、ぁっ、
(まだまだ恥ずかしそうにしたまま、下半身はビクビクさせる)
り、り、リリスさんっ、、、
ご、ごめんなさいっ
(思いっきり放出し、汚してしまった事に)
ぁ、いや、、その、、
はぁはぁはぁ
(肩で息をしながら、、、興奮は治まらない)
リリスさん、、、マイクってやつ覚えてないですか?アイツ、何度も絞り取られたって言ってて、、、
もう、魔王討伐なんかより、リリスさんを独り占めしたいよっ
は、はいっ、、、いれたいです!
リリスさんの奴隷になります!
(精液をしたたらせながらも、さっきより反り返る) >>859
(ありがとうございます♪リリスさん、思ってた以上に最高です。本当ならリアとリンクされながら何度もイキたい、、、、) そんなにおちんぽ反らせて可愛くお願いしちゃってぇ…
じゃあお望み通り童貞奪っちゃう♪
(ギンギンなおちんぽを柔らかな膣肉でゆっくり咥えこんでいって…)
はい!童貞卒業〜♪
そして今日から私の奴隷となりました♪
これからタンクがからっからになるまで絞りまくるから
(腰をゆっくりあげたと思うとペチン!と音がするくらい勢いよく腰を落として)
あはっ♪あなたのおちんぽ凄くいいわよぉ…?
あなたも好きなように腰振っていいから私を気持ちよくさせなさい
おっぱいも触りたいわよね?
(蛇の拘束を解くとブラッドは自由になる) だ、だって、、、
リリスさん、最高です、、、お願いします!
ぁっ、、
はぁぁっ、、んぁっ
(入っていく時にも、腰が震えてしまい、、、)
ぁぁんっ、、
(思わず声が出て、卒業と奴隷、、絞るの言葉に更に興奮、、、)
はぁはぁ、、、はぃっ
リリスさんの奴隷として生きていきます!
ぁぁっ
(気がつくと、リリスさんの動きに合わせるように力強く突き上げる)
い、いいっすか?
マジで?ぁぁっ、、
リリスさん、スゴい、、、また出ちゃうかも、、
(自由になった手を伸ばし、胸をがむしゃらに揉みしだきながら、ガツガツと突き上げる) お猿さんみたいにがっついちゃって…
その腰使い、クセになりそうだわぁ…
おっぱい触りたくてしょうがなかったのね
(ブラッドが腰を打ち付けるたびにデカ尻や爆乳がぶるんぶるんと揺れる)
あなたのおちんぽ最高よぉ…
私を孕ませようとドックンドックンしてるわ
どうやってイキたい?
今日は私の奴隷になった記念に好きな体位で出させてあげる リリスさん、お相手落ちてたらお願いできませんか・・・? やっぱり落ちちゃったかな?
私下手くそなのに付き合ってくれてありがとうございました
>>865
お誘いありがとうございます
もう時間も遅いので落ちます
占拠してしまってごめんなさい
良いお相手が見つかりますようにっ 分かりました。リリスさんのレス凄く好みだったので、別の機会にお会いできたら搾り取って貰いたいです
せっかくなので募集してみますね
搾り取ってくれる悪魔のお姉さんいませんか? むちむちの太ももで誘惑されたいお兄さんを募集します お願いします、シチュや私の設定の希望やNGはありますか? よろしくお願いします
人間の精液を搾り取って魔力を蓄えているサキュバスが希望です
おっぱいも凄く大きいムチムチのサキュバスで、勇者を骨抜きにして搾り取って下さい
NGはスカ・グロです わかりました、じゃあ勇者パーティの魔術師に変身していたという設定で、油断したところを犯してあげますね…
よければ書き出します ではその展開でお願いします
スリーサイズも希望していいですか?あまり大きすぎるのは難しいでしょうか
おっぱいや太ももで何度も搾り取って下さい
書き出しありがとうございます (魔王城近くの森の中、勇者、女戦士、女魔導士、踊り子の4人からなるパーティがキャンプを張って眠っている)
(丑三つ時になると、女魔導士が1人自分たちのテントを抜け出すと、勇者の元に忍び込む)
ねぇ、勇者様…私怖くて、一緒に寝てくれませんか?
(ランプだけが灯る薄暗いテントの中、勇者に豊満な体を思い切り押し当てる)
あぁ…勇者様、やっぱり逞しくて素敵…
(そのまま彼の服の上からあそこを撫で、耳元にキスをする)
(魔導士の容姿が徐々に変わり、サキュバスへと返信していく) (テントで一人眠りについていると、違和感を覚えて)
(段々と意識が覚醒して区)
ん・・・?リリア・・・?
何をしているんだ・・・?
(リリアが体に触りながら、唇を耳に当てている)
えっ・・・!?お、お前は一体・・・!?
(リリアの姿が変わっていき、サキュバスへと変貌する)
サキュバス・・・!?一体何が起こっているんだ・・・
(サキュバスの豊満な体で誘惑されて、抵抗することができない)
【ありがとうございます。エロイお姉さんっぽく積極的に誘惑してください】 うふふ、勇者さんは魔王様に近づきすぎちゃったのよ…
どうせ戦っても勝てないし、私達の巣で一緒に暮らして貰うわね
(クスクス笑いながらゆっくりと尻尾を揺らし、真っ赤な舌を見せつける)
(弱々しい魔導士から、妖艶な淫魔へと完全に変わる)
そんなに抵抗しないで、気持ちよくなりましょう?
勇者様、初心で可愛いんだから…
(彼の抵抗を呪いで抑え、大きな胸を顔へ推し当てる)
ほらほら、ぎゅーっ!
(窒息しそうな圧力とともに、柔らかい胸を当て、空いた手でペニスを露出させる) くっ・・・仲間だと思ってたのに・・・サキュバスだったのか・・・!
(完全に姿が変わり、禍々しくも妖艶な姿へと変わる)
な、何をするんだ・・・あっ・・・!
(リリアの爆乳を顔に押し付けられて)
(抵抗しようとはするが、リリアの魔術で抑えられて)
はぁはぁ・・・やめてくれ・・・
俺が淫魔の誘惑に負けるなんて・・・
(おっぱいを押し当てられる度に、洗脳されるかのように脳が痺れてしまう) (胸を当てられて動揺し、息も絶え絶えになっている勇者の様子を見て、勝利を確信する)
うふふ、勇者様でもここには弱いのね…ほら、触ってもいいのよ?
(服を脱ぎ捨ててもう一度押し当てると、さらに柔らかくなった胸が勇者の顔を包み込む)
(抵抗する気力がなくなるまで胸を押し当てながら耳元でいやらしい言葉を囁き続け、勇者の正気を奪ってしまう)
あはっ、本当に簡単に言ったわね…じゃあここまでこれたご褒美に、いっぱい気持ちよくしてあげる
(硬くなったペニスを胸で包むと、涎を潤滑油代わりにして擦り始める) さ、触っていいの・・・?
(最早抵抗する気力もなく、誘惑されるままに従う)
(顔に押し付けられる爆乳を掴み、夢中になって揉んで)
柔らかい・・・おっぱい触ってるだけで気持ちいいよ・・・
ご褒美・・・?あっ・・・!
(爆乳でちんぽを挟み込まれて、擦られていく)
き、気持ちいいぃ・・・!お姉さんのパイズリ最高だよ・・・
(自在に形を変えるおっぱいに刺激され、息を荒くしている) あはっ、すっかりおっぱいの虜ね…素直な男の子は大好きよ?
何回でもイかせてあげるから、我慢しないで全部出してね?
(夢中になって喘ぐ勇者を手玉にとるようにパイズリを続ける)
(リリアの唾液に彼の我慢汁が加わり、いやらしい音を立てながら勇者を刺激する)
ほらほら、イっちゃえ…イっちゃえ…!
(ピクピク震えるペニスにとどめを刺すように、亀頭に吸い付いて射精を促す) お姉さんのおっぱいエロすぎて・・・夢中になっちゃうよ・・・
うん、何回でも射精させて・・・
(爆乳で激しく扱かれて、一気に射精寸前にまで)
(卑猥な水音を響かせながら、パイズリ逆レイプは続いていく)
はぁはぁ・・・イクッ・・・イッちゃう・・・!出るっ・・・!
ドピュドピュドピュッ!!!
(サキュバスのおっぱいで情けなく果ててしまう)
(勇者の力を奪われ、精液を吸い取られていって)
はぁ・・・はぁ・・・なんか力が抜けていくみたい・・・
お姉さん、またおっぱいでイかせて・・・?
今度はおっぱいの中にぶちまけたい・・・ んくっ…んっんっ…っはぁ…おいひぃ…
やっぱり勇者様の精液は最高ね…魔力が漲ってくる…
(夢中になって出された精液を吸い取ると、勇者を制圧してしまう)
あんっ…んっ…ちゅう…勇者様、私の奴隷になってくれる…?
(そのままキスを交わして勇者に魔力を流し込み、自分と魔王の奴隷へと作り変える)
うふふ、おっぱいに中出ししたいのね、いいわよ…?
(濡れたおっぱいで今度は完全に包み込むと、柔らかい塊で擦ってしまう) あぁ・・・精液飲んでくれてる・・・嬉しいよ・・・
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・
(唇を奪われ、魔力を流し込まれると脳が侵食されていくような感覚に陥る)
ふぁ・・・あぁぁ・・・
リリア様・・・僕はリリア様の奴隷です・・・
好きなだけ精液搾り取ってください・・・
(完全に洗脳されてしまい)
はいっ・・・おっぱいでイかせてください・・・!
(再び挟み込まれ、きつく締め付けられる)
(奴隷になった事により、更に快感が増して全身が震えてしまう)
き、気持ちよすぎる・・・本当に何回でもイッちゃいそう・・・!
【リリアさんは女性複数プレイはできますか?】 はい、よく言えました…奴隷にはご褒美あげないとね…
(両手でおっぱいを挟んで強く挟むと、敏感になった亀頭を中心に愛撫し続ける)
(暴力的な快楽で精液を漏らさせると、おっぱいにザーメンがかかり白く汚れる)
あんっ、こんなに出して…ベトベトになっちゃった…
(クスクス笑いながらペロリと精液を舐めとり、濃いそれを堪能する)
【はい、大丈夫です】 あぁぁっ・・・!イクッ・・・!イッちゃう・・・!
びゅるるるるうぅぅっ!!!
(爆乳の谷間で激しく射精し、おっぱいの中で溢れてしまう)
(恍惚の表情でお姉さんのおっぱいを見ながら)
リリア様のパイズリ、クセになっちゃう・・・
こんなにたっぷり出したの初めて・・・
【他の仲間2人も実はサキュバスだったとか、リリア様が2人を洗脳して勇者を誘惑するとかでお願いしたいです】
【他の2人もグラマーでムチムチなエロイ体だと嬉しいです】 あん、勇者様のおちんぽ本当にすごい…2回も出したのにこんなにカチカチなんて…
(硬くなったペニスを赤い舌で舐め、上目遣いで彼を見る)
私1人じゃ大変そうだし…2人にも手伝ってもらおうかな?
(そういって勇者を女性用のテントへ運ぶと、女戦士と踊り子が自慰に浸りながら2人を待っている)
うふふ、2人とももうオナニーやめていいのよ?
代わりに勇者様の体でイキましょうね…
(鍛えられ、引き締まった体の女戦士と普段から勇者を誘惑していた踊り子は、既に淫魔の手に落ちていた)
(ふらふらする足取りで勇者をベッドに押し倒すと、女戦士と淫魔が両端からおっぱいを押し当て、踊り子がムチムチの太ももで勇者のペニスを挟む) リリア様に搾り取られたら何度でもちんぽ元気になっちゃう・・・
(上目遣いで見つめられると、悩殺されてとろけそうになる)
2人・・・?
(リリアに連れて行かれると、仲間の2人が)
わぁ・・・3人で気持ちよくしてくれるんですか・・・?
(すっかり心を奪われて、仲間が洗脳されていることに疑問を持たない)
んっ・・・ふぁ・・・柔らかい・・・
(おっぱいに左右から挟まれ、太ももはちんぽを挟み込む)
3人に攻められたら幸せすぎて変になっちゃう・・・
おっぱいと太ももで空っぽになるまで搾り取ってぇ・・・!
リリア様ぁ・・・おっぱい押し付けながら耳元で言葉攻めされたいです・・・ 聖地を目前にした旅人を誘惑して虜にしてしまうサキュバスを募集します 悪魔っ娘に何度も搾り取られたいです
悪魔っ娘募集します。
シチュによってはファンタジー系の名前にも変えますのでご相談ください。 久しぶりに出てきてみましょー!
遊んでくれる悪魔っ娘さん、募集します。
意地悪に手加減なく。快楽の坩堝にぐるぐる、と落とされてみたい気分。
ファンタジー、現代シチュ、その他なーんでも、対応可能です。
(苛めてくれる場合は、此方もちろん♂です)
あるいは、中の人の性別を気にしないならこちらが悪魔っ娘役も、可能です。
好き勝手暴れる上に遅筆ですがあなたの想像するよりずっとキモチイイこと。
してあげてもよいのです、よ? えっと、いいですか・・・?
>>900さんが、脱童貞のために偶然入手した魔術書を片手に淫魔を呼び出してみたら、上級魔族の
パルミラを召喚してしまった・・・って流れは、いかがでしょう・・・? >>901
こんばんは。
悪魔さんだ、珍しいw
ダメもとでも両方募集しておくものですね、っと。
もちろん大歓迎ですよー。
シチュもそんな感じでオッケーです。
こちら特にNG無いので好き勝手責めてくだされば、頑張って鳴きます。
パルミラさんは、上級悪魔ならおねーさんかな?あるいは、見た目は少女だったりするのでしょうか。
こちらの方も、中年以上の役は人生経験の不足でできないのですが、
ショタっ子から青年までは調整がききますので、是非お好みを教えてくださいな。 あ、ありがとうございます。
えと、こちらのNGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、()描写過少、擬音過多です。
いわゆる「肉感的な美女」か「幼女」かは、相談して決めたいと思ってました。
名無し様は・・・魔法使い直前の29歳で、とにかく何でもいいから女性を知っておきたいと焦ってる感じで、
偶然から入手した悪魔召喚の魔術書を見ながら淫魔を召喚してみたら、上級魔族のパルミラを
召喚してしまった・・・という流れが、いいかな・・・。 なるほど、29歳リクエスト承りました。
ならば、抵抗する、というよりは戸惑いつつも行為に関しては内心乗り気ー、な感じですかね。
名前、入れておきます。
個人的な好みでいえばロリっ娘ですが、
このシチュエーションに合わせるならばグラマラスな美女、かな。
焦ってセックスしたい、と思い描くのがロリっ娘というのも、ちょっとちぐはぐですし。
NG了解です。
短文すぎることはないとは思いますが、
逆に「長すぎる!」ってなった場合はご指摘くださいませ。
よろしければ、呼び出すあたりから書き始めようと思います。 名前、ありがとうございます。ご希望どおり、グラマラスな体形ということで。それでは・・・
身長171、上から94のIの58の89・・・という感じではいあかがでしょうか?
あと、浩人様のおおまかな体形なども、教えていただけるとこちらも演じやすいです。
では、書き出しお願いしますね。 【男の体型……むむむ。普段あまり考えてないところ】
【筋肉無い感じの細目貧弱気味で行こうと思います】
淫魔召喚の方法、か。
こんなものに冗談でも頼ろうとしてしまうとは、我ながら焦りすぎだよな……。
(一人暮らしの部屋の中、ベッドの上に引いた模造紙には、精緻な魔法陣が書き込まれている)
(中央には、怪しげな革張りの古書が一冊、鎮座していて)
しかし、職場にも出会いは無いし、初体験をお金を払って、というのも妙にプライドが邪魔するし。
魔法使いになる前に、童貞を捨てられる気配が全然ないんだよな……。
まぁなに、これが嘘っぱちなら後でがっかりすればよし、
ホンモノならば儲けもの、だ。
いざ……!
(パチリ、と部屋の電気を消すと――魔法陣の中央に向け、覚えたとおりの印を切り)
(口の中で小さく、呪文を唱える)
(――しばしの後、淡い光が魔法陣を包み。光は瞬く間に強くなりはじめ――) (人間が称するところの「異次元」あるいは「地獄」という世界・・・。こちらの世界では、人間の「魂」が
世界を潤すエネルギーになるため、特殊な通信に応じて次元を渡り、その要請に応じることにしてる。
もちろん、対価は「発信者の魂」だ・・・)
(かつては、己の野望のため、あるいは信徒たちの安寧のためと称して要請されることが多々あった。
しかしここ数百年、ぱったりとそれもなくなり・・・)
ん・・・?
(退屈極まりない身を持て余し、上も下もない空間に己を揺蕩わせていた時、ふと「要請の信号」が
届いて・・・)
・・・珍しい・・・。ひのふのみ・・・五百年ぶり、か・・・。
(・・・小さく息を吐き、「要請」の先を見つめる・・・。やたらに狭い部屋の中で、見慣れない衣服をまとって、
一心不乱に「要請文言」を唱える男の姿が見える・・・)
・・・あれが、今回の「エサ」ね・・・。ま、いっか・・・。
(・・・そして、次の瞬間には「やたらに狭い部屋」へと移動する・・・。「召喚者」から見れば、まばゆいほどの
光が部屋全体に満ち、その光が魔法陣に集結し、ゆっくりと人の姿をとったように見えるだろう・・・。
光が薄れた後には、キリスト教の聖女を思わせる白いローブを羽織った、清楚さと淫猥さをともに
感じさせる成熟した女性が魔法陣の中心に立っていて・・・)
・・・呼んだのはお前か・・・?
(ややけだるそうな口調で、男性を見やりつつそれだけを口にして・・・) ぐっ――!
(部屋を満たす、眩い光。その後に何が起こるのか、現れるのかを確かめんと)
(目を細めて光の中心を見つめるが……やがてそれも叶わなくなり、目を閉じて)
……。
(瞼を通してなお眩しく感じるその光が収まったのを感じ、うっすら、と目を開ける)
(視界に入ってきたのは、ローブをまとった誰かの足元)
(そこからゆっくりと視線を上げてゆけば……ようやく「彼女」と視線が合う)
(成功した。呼び出せて、しまった。心臓の鼓動が、早い)
(落ち着けるようにゆっくりと一度唾を飲み下すと、ようやく、声が出る)
あぁ、呼んだのは、俺で間違いない。
古い本に載ってた、淫魔召喚の術式、を使って。
(ゆっくりと、もう一度。頭頂からつま先まで、視線を滑らせ)
(思ったよりも「あからさまに淫魔」ではない相手の姿に、かすか、首を傾げ)
――淫魔、で。あってる、よな? そう、か・・・ぁ?
(要請したのが自分だという言質・・・のあとに続いた言葉。淫魔・・・だと?)
今、なんと言った・・・? 淫魔、と・・・?
(我が中心にいる魔法陣。たしかに淫魔召喚の陣ににているが、数か所、古代文字のスペルと
矢印の方向が間違っていた。これでは、淫魔ではなく魔戦人あるいは魔神への「要請」を示している。
目の前の男は、そうと知らぬままに偶然から我への「要請」を行ってしまっただと結論づけ、つい
ため息を漏らしてしまう)
・・・違う、ぞ・・・。
(・・・魔法陣の中で魔力をみなぎらせつつ、一歩前へ。本来の魔法陣、予定通りに召喚した淫魔であれば
魔法陣から一歩も動けないはずだが、こちらは意に介する様子も見せずに魔法陣の外へ出て)
我はパルミラ。偉大なるサタンの末裔にして皇六位、侯爵。闇を統べる者・・・。貴様が望むなら、
この国の全てを貴様に与えることもできる・・・。さあ、何が望みだ・・・? その魂と引き換えに、叶えてやる・・・。
(・・・魔法陣の外、男性の目の前で、見下すような視線を向けながら、淡々と語って・・・) ……違う、のかっ……!
(確認の意で放った言葉は、違うの一言ではじまれた)
(せっかく成功したと思ったのに、想像していたのとは違う結果に、思わず顔を覆い――)
あー、伝承に詳しい性質じゃないが、
とりあえず自分がとんでもないものを呼んでしまった、ということだけはわかったよ。
大は小を兼ねる、と言えるレベルですらないな……。
(知識が乏しくともサタンが凄い、六位が偉い。それくらいならば馬鹿でも判る)
(どちらにせよ、目の前の彼女から感じる、威圧感は本物だ)
(扱いを誤れば、ただではすむまい。誤らなくても、済む気がしない)
そんな大層な望みなんか、考えて、なかった。
言ったとおり、俺は俺と体を重ねてくれる淫魔が呼べれば、それでよかったんだ。
……まさか貴方に「そんなこと」を頼むわけにもいかない、し。
えぇと……どうにか魂はご勘弁いただいて、お帰り願うことはできる、かな。
命や魂以外なら、できる限りを差し出す所存、なので。
(少し震える声でそう告げると、彼女に向け、ぺこり、と頭を下げて) ・・・違うぞ・・・。
(違うのかという問いに、再度、できるだけ丁寧に答える。こちらの言葉を聞いているのかいないのか、目の前の
男は落胆を示すかのように両手で顔を覆ってしまった)
から、だ・・・?
(目の前の男と「要請」の経緯、そして「淫魔を要請するはずだった状況」を重ねて勘案してみる。
つまりこの男は、性的快楽を求めて下級魔獣にして精液の運び手であるサキュバスを「要請」するつもりが
曖昧な知識による誤りと種々の偶然が重なって我を「要請」してしまった、というところか・・・。
たしかに、呆れをを通り越してため息すら出ない・・・)
貴様が何を望み、対価として何を差し出すつもりだったかは、察しというか類推できた・・・。だが・・・。
(さらに男性に一歩近づき、上半身をかがめて、男性の目の前に顔を寄せる。男性からは、ローブの
襟元から零れ落ちそうなほどに実った胸の谷間が見えていることだろう・・・)
「要請」に応じて来る時はともかく、戻るには「対価」が必要になる・・・。それは、貴様の魂か、それに
相当するものでなければならぬ・・・。そして、我も貴様の願いを叶えねば「対価」を受け取ること叶わぬ。
つまり・・・、
(ゆっくりと、男性から顔を離し、上半身を起こす・・・。と、身にまとっていた清楚な白いローブが霧の
ように周囲に霧散してゆき・・・)
ひとときの快楽を求めるなら、かなえてやろう・・・。さあ、我に対し肉欲を昂らせるがよい・・・。
(・・・次の瞬間には、一糸まとわぬ姿に変わっていた・・・。母を連想させながらも支配欲を想起させる
乳房が男性を誘い、恥毛が全くない秘部が清楚さと淫猥さの双方を思わせて・・・) う、ぐ。
誰にもばれない一夜の秘め事と思っていただけに、
まじめに何をやろうとしてたかを知られると、非常に心が痛い……。
(覗き込んでくるような彼女の視線から逃れるように、すすす、と目をそらす)
(逸らすのだが……逸らした先が胸元あたりを彷徨ってしまうのが、我ながら情けない)
(近付いた体からは、かすかに女の肌の匂いが香り。鼓動がとくん、と一つ分早くなる)
う、ぁ、それは、確かに願ったこと、だけれども。
対価、対価、が……。
(目の前で、一糸まとわぬ姿へと変わっていく、彼女)
(その肢体の描くラインは、肉感的で柔らかなふくらみに満ちているのに)
(くすみのない肌や、毛一つ生えていない恥部はまるで少女のようで)
(その全てが……蠱惑的だ。駄目だ、と思うのに……抑えきれない)
(吸い寄せられるように、一歩、二歩、近付いて)
ん、ん……。
ぐ、う……こんなの、我慢なんて……できるわけ、ない。
(その体に埋まるように両手で抱き着いた。柔らかな胸に、顔が、体が、埋まっていくような感触)
(初めて感じるその感触は、すべてが自分の妄想の上をいく)
(昂らせるな、と言われていたとしても。股間の自身が一瞬で硬さを増すのを、止められなんかしなかったはず、だ) もちろん、ただ一度の交合で魂を差し出せと言うのではない。最初に言ったはずだ。「願いをかなえる
対価として魂をもらう」と・・・。
(こちらの色香に引き寄せられるように、一歩二歩と寄ってくる男性を誘うように、ベッドの中心に
置かれている魔法陣もどきが描かれている模造紙の脇に腰かけ、さらに誘うように脚を開く・・・。
それだけで、男性の嗅覚を麻痺させるほどの淫臭が部屋に濃密に広がって・・・)
望むなら、「転生」を与えてもいい・・・。我を孕ませ、その赤子に魂の一部を宿し、残りを我に差し出すのだ・・・。
それならば、「死の恐怖」から逃げることも可能であろう・・・?
(フラフラと、でも飛び込むようにその顔を我の胸にうずめる男性の髪を、赤子をあやすかのように
優しく撫でてやる。撫でながらもそっと抱き寄せると、「熱くて硬い塊」が我の太ももに押し当てられていることに
気づいて・・・)
貴様はまだ「叶えてほしい願い」を口にしておらぬからな・・・。我は、貴様が年老いて命尽きるまでの
時間を使ってもよいのだぞ・・・。さぁ・・・、
(・・・男性を抱きしめながら、そっとその額にキスをして・・・)
願いを言え・・・。 ……そう、言ってくれなければ。
たった一回で魂を差し出す、と言ってもあらがえない所、だった。
(ぎゅぅ、と胸の谷間に埋まり、呼吸をするたび……体温が上がっていくのを、感じる)
(思考に一枚膜がかかったような、ぼうっとした感じ。理性が、緩やかに溶けていくような)
ん……こうして、甘えていると。
産み直される、というのもとても、素敵なことに、感じる。
このまま、誰かと恋をするでもなく年を重ねていくよりは、ずっと、ずっと。
(髪を撫でられると、僅かに感じていた恐怖感が消え失せて。ただ、甘えるままに快楽を享受したい)
(そんな気持ちが、湧き上がってくる。ある意味やり直せるならば、この人生はそんなに惜しいものでは、ないとすら感じる)
女を知らず、愛されずに老いていくのだけ、少し怖かった、から。
望みは、ええと……愛して、欲しい。一度の交わりで得られるだけの、ありったけの快楽に、溺れたい。
それを叶えるだけの魂を、対価にする。
残った魂は……転生で、やり直しを。それが叶うなら、一度だけで。構わない。
(唇が触れられた部分が、熱い。すぐに思考も、理性も、熱に流されてしまいそうだ)
(まだ考えられるうちに、今の自分の望み……その全部を、告げて)
ん、んっ……。
(太ももに、大きくなった自身の先端が、擦れる)
(それだけで、背筋をぞわりと快感が駆け上がって……入れてもいないのに、腰がゆるゆると、動き始める) あ、い・・・?
(それを理解するのに、少なからぬ時間を要した。愛とは、異性に限らず、相手を深く想い、献身し、
命を預けて悔いぬこと・・・。それを、この男性は求めていて・・・)
・・・っく、あはははは・・・っ、待てっ、はははは・・・っ!
(気が付いたら、我に甘えていた男性を突き飛ばし、笑い転げていた・・・。それほどまでに、ばかばかしい
願いだったから・・・)
くひ・・・っ! 我が、愛するだと・・・? 皇六位、三十八の軍団を率い、闇を統べる我が、愛すると・・・っ!
その願いが、無上の快楽を求めるということなら叶えよう・・・。だが、愛する・・・っ! っくははは・・・っ!
(笑いのあまり、しゃっくりのように腹筋を波打たせながら、目じりに浮いた涙をぬぐいつつ・・・)
貴様・・・、まだ我を淫魔ごときと同等に見ているのではあるまいな・・・? 我は偉大なるサタンの末裔、
侯爵なるぞ・・・。愛などという感情は持ち合わせておらぬ・・・。それとも・・・、
(いくらか呼吸を落ち着かせ、突き飛ばしてしまった男性のもとにひざまずいて・・・)
・・・愛されていると錯覚できるほど、満たされたいということか・・・? それならば理解できぬことはない。
前例のないことではあるがな・・・。
(再び、そっと男性の頭を優しく抱きしめながら・・・)
・・・いいだろう・・・。かりそめの愛のもとで、貴様の魂を吸いつくしてやろう・・・。忘我の果てに、今までの
全てを捨てるがよい・・・。 ぐふっ……!
わ、笑うなぁ!
自分だって、そう簡単に本当に愛してもらえるだなんて思ってないけど、
真剣に望んだままを口にしたらだな……!
(後ろに倒れ、しりもちをついたまま……じわり、今更ながら朱が昇ってきた頬に熱を感じながら)
(彼女を見上げ、抗議するように声を上げる)
……そう、その通り。
愛して貰っていると錯覚できるぐらいに落としてくれれば、それでいいんだ。
……ぐぐぅ、悪魔ならば心の中で愚かと思いつつ騙しでもしてくれればいいじゃないか。
一応は恥も食い締めて、願いを言ってるんだ。笑われると、実にヘコむ……。
(抱き直され、頭を撫でられていると……気分は安らいでくるが、まだ不服な顔だ)
……今笑った分、取り返すまで、そうやすやす魂なんか吸い取らせてやらないんだからな……。 ・・・では、その願い、叶えよう・・・。
(そっと抱き寄せていた頭から両手を離し、今度は男性の胸元から背中へとまわしていく。当然、
お互いの顔が触れそうなほどに接近して・・・)
・・・愛し合うのであれば、接吻が基本であろう・・・? 我からと貴様から、どちらが好みじゃ・・・?
それとも・・・、
(触れそうなほどに近づけていた顔を少しだけ離し、今度は甘えるように首筋へ鼻をおしつけて・・・)
この服、脱いでしまうか・・・? 交合・・・睦み・・・、愛を確かめるとは、両者ハダカでなければならぬと
聞いたことがあるぞ・・・?
(からかうように、男性の首筋へ唇の雨を降らせながら・・・。その間も、豊満というには引き締まった、
若々しいというには成熟した双膨を、その淫欲を煽るように押し付けて・・・) ん、ぐ……。
(抱かれる感触がむずがゆい。啖呵は切ったものの、自分はどちらかと言えば「勘違いしやすい」性質だ。)
(かりそめ、と前置きされても彼女の顔が、触れ合うほどに近づけば……また、心臓の音が、高鳴る)
ん、あく、ぅ……そう、まで言われて、ただ強請る、訳には。
ん、っ……。
(わずかばかりの矜持というものが、まだある)
(首筋に振らされる唇の感触に、甘さを伴った息を漏らしながら)
(唇が離れた隙に……背伸びをするように追いかけて、唇同士を合わせる)
(キス、というには中々覚束ない、触れ合わせるだけのキスを)
うー……脱ぐ、当然、脱ぐさ。
これを直接味わわずに我慢なんて、できるわけが、ないし。
(布越しに、押し付けられる双丘の柔らかさが判る)
(それだけでも、体がそこから熱くなってくるような感触。でも、でも、もう少し物足りない)
(触れ合う肌の面積を、少しでも広げたくて。少し震える指先で、シャツのボタンをひとつ、ふたつ、はずしてゆく) (そっと互いの顔を離した時、追いかけるように男性の顔が迫ってきて、唇が触れた・・・。こちらが
意図したものではなかったが、初々しい恋人同士がするような、互いが唇を押し付けあうような接吻・・・。
ならば、と、こちらも少しだけ唇をおしつけるように・・・)
ん・・・っ。
(・・・そして、ほんの数秒でアゴをひいて・・・)
・・・もしかして、女子(おなご)との接吻ははじめてか・・・?
(からかうように、男性を見つめて・・・)
(そして、衣服を脱ごうと襟元に手をやる男性を、目を細めて見ながら、三歩離れて床に腰かける・・・。
緊張してるのか、震えている手がかわいらしく思うが)
・・・貴様はそれほど、ボタンを外すのに手間取るほど、手の力がないのか・・・? ならば、我が
手伝ってやってもいいぞ・・・?
(・・・言いつつ、左手を男性のシャツの上に置く・・・。手のひらには魔力が集中し始めていて、男性の
返答によっては、男性に傷ひとつつけずに服と下着だけを吹き飛ばす準備を整えていて) ――ん。全部、初めてだ。
(返ってくる、唇の柔らかさと、温度。それだけで、ふわりと頭の中心が酔いそうになる)
(照れ隠しに、それで何か悪いか、とでも言うように、今のが初めてであったと告げて)
(唇が離れる瞬間、少し名残惜しげな声が、漏れる)
う、うるさい……!
見た目が非力なのは判るが、ボタンが外せないほどじゃぁないわっ!
そ、の、あれだ。少し緊張しているだけのこと……。
(指摘されれば、尚のこと指先は焦り、迷う)
(もう、かつてないほど赤くなった頬のまま吠えるが、一向に手は進んでくれない)
むむむ……。
(焦れば焦るほど、指はもつれて。たっぷり一分ほどかけてさらに二つボタンを外したところで)
……てつ、だって。
(観念した) そうか・・・。
(異性との接吻がはじめてだと言う男性に、薄い笑みを浮かべながら返答する。そして、魔力を
集中していない右手の人差し指を男性の唇に沿わせて)
甘美であったろう・・・? これから、思うままに己の精を吐き出す女子の唇を奪ったのだ。喜べ・・・。
(そのまま、指の先端を男性の口の中へ押し込むように・・・)
・・・引き受けた。
(そう言った次の瞬間、左手の手のひらに集約されていた魔力が光を放ち、収まった時には男性を
覆っていた衣服も、靴下も、下着も、全て塵となっていて・・・)
・・・これで、何はばかることなく、我と交わることができよう・・・。この・・・、
(男性の胸元に当てていた左手を動かして、男性の右手を取り、私の胸へと誘って・・・)
我に、情欲を叩きつけてみよ・・・。 っは、ぁ……喜べ、というなら、それを声に出さずとも……。
(とは言うものの、キスの甘さに浮かされて、幸福感を感じてしまっている自分が少し憎らしい)
(自分から唇を寄せたものの……まるで掌の上だ)
ん、ぁ……う。
(痺れたように力が入らない唇を割って、指が入ってくる)
(少しだけ冷たい、その先端。構内に無理やり割り入ってくるようなその感触に、興奮を覚えるのはどうしてだろう)
(その指先に絡めるよう、舌を伸ばしてしまう)
んぐ、少し、乱暴……!
(もたついていた自分がおかしいほどあっけなく、被服はすべて取り払われた)
(だが、消滅した服のことを考えるよりも――彼女の言うとおり、遮るもののない女の体の感触に溺れたい)
(手を引かれるまま、胸に手を触れ……その柔らかさを確かめるように、表面に指を沈めて)
(もう片方の胸には、頬を摺り寄せるように顔を寄せると)
(その程よく張った表面に、唇を落とす。何度も、そこに印を刻むかのように軽く吸い付き)
(それでも足りなくなれば、後をなぞるように舌を這わせて)
ん、く……ふ、ぁ。
も、っと……!
(もっと、たくさん触れ合いたい、深いところで繋がりたい)
(硬く屹立した自身を、太ももの内側に擦りつけながら)
(無毛の割れ目へと、その先端が近づいていく)
(ほぼ無意識に近いが、さらに深く繋がれる部分を目指して)
(むやみやたらに腰を突き出して。ぴたりと閉じた割れ目の外側を、先端でなぞる。滑るように、なぞる) 【ごめんなさい・・・。時間のせいか眠気が・・・】
【一度中断させていただいて、日時を決めて再開させていただくというのは可能でしょうか?】 【はい、遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【続きの方はぜひぜひ、こちらからもお願いいたします】
【大人の伝言板の方でよい時間を頂けましたら、その時に】
【当方、おおよそ土日全日、平日は20時以降ならほぼいつでも時間を空けられるかと思います】 【ありがとうございます。こちらは、基本的に休日前日の夜、ですね。それ以外の時間帯でもいる時は
いますが、確約は出来ない、という感じです】
【今のところ、来週の金曜日(26日)の夜八時に再開ではいかがでしょうか?】 【okです。では当日、直接アンシャンテに向かいますね】
【何か変更などあれば、伝言板でお知らせくださいませー。】
【ではでは、改めてお相手、ありがとうでした】
【おやすみなさいませ!】 【承知しました。26日午後八時にアンシャンテで。何かありましたら、大人の伝言板に伝言させていただきます】
【念のためトリップつけました。それでは、おやすみなさい・・・】 【では、自分はこれを目印に。】
【以下、空いています】 無邪気に精を搾り取ってくれる悪魔っ子募集します
洋風・和風は相談で お願いします、真面目で内気な大学生を誘惑して溺れさせたいです お願いします
名前入れました
自分の部屋で寝てたり、くつろいでる所にやってきて‥って考えてましたが大丈夫ですか?
他に希望とかあったら教えてください (自宅にこもり、大学の課題を仕上げていたがひと段落して背骨を伸ばして一息入れて)
はぁ‥やっと終わった‥
‥暇だなぁ‥
(ぼーっとスマホを眺めながら、ベッドに横になる)
(サイトを眺めながら、話題のアイドルの写真が目に入り、ふと学校のかわいい女の子を思い返して)
彼女もいないし‥
なんかなぁ‥ り取ってくれる悪魔っ子募集します
洋風・和風は相談で お相手してくださる悪魔さんいらっしゃいますか?まずは話し合いからお願いしたいです。 お相手してくれる悪魔っ子募集します
洋風・和風は相談で お相手してくれる悪魔っ子募集します
洋風・和風は相談で 可愛い匂い…この子をご飯にしようかな…
(希望やNGを教えて下さい) >>851
リリス様ぁ
じまんじゃありませんが、
何でもしますよぅ 大丈夫です、お願いします。
容姿の設定、他にご希望などありましたら教えてください。 大丈夫です、お願いします。
容姿の設定、他にご希望などありましたら教えてください。 私の容姿は20センチでいいですかぁ
ちんぽ!に抱きつきたいの この掲示板読んでたら先っぽがグッチョグチョですぅ
誰か相手してくれないかなぁ 今日はまだM男をメチャクチャに して
くれる女性はいなぃですね、、、
もぅちょっと夜まで待とうかなぁ お相手募集です
お腹を空かせた悪魔っ子に絞られたいです ちらり、と久しぶりに。
食べられてくれる獲物の方、遊ばれてくれる玩具の方、いらっしゃいませーんか。
中の人の性別は気にしない、遅筆を許してくれる、一緒にろーるぷれーを楽しんでいただける。
以上3点を守ってくださる方には、漏れなくあなたが想像する最高の……それをさらに上回る快楽を。
与えて、押し付けて、溺れさせて差し上げます、ですよー。
さらに本日は、なんとタイプの違う3柱の悪魔さんの中から指名が可能という、すっぺしゃーるなさーびすを実施中なのです。
今宵を機に、是非是非お好きな悪魔さんと遊んでくださいな。
神無(カンナ):
腰まで伸びる黒髪ストレート、鮮血色の瞳の和風悪魔っ娘さんです。
好きな食べ物はお肉。だーくで怖くて、快楽を与えるのと同じくらい苦痛を与えるのも大好きな、危険な娘ですね。
泣き叫びながら抵抗しても一切容赦してくれませんので、逆レイプ感を味わいたければかなりおススメです。
痛いの我慢できれば、一番おぞましくもキモチイイ時間が過ごせるかも。ただし9割死にます。
アリヤ:
明るい金糸の髪をツインテールにし、サファイアブルーの瞳をした元気な悪魔っ娘さんです。
好きな食べ物は精液。サブカルや現代知識にも精通していて、いろんな道具を使うことも躊躇しません。
プレイは快楽偏重でとりあえず10発ほど絞られることは覚悟しておいてください。
割と人間好きでそんなに危なくはないです。
夜羽(ヨルハ):
月光のような銀髪をツーサイドアップにまとめた、アメジストパープルの瞳をしたニヤニヤ笑顔の悪魔っ娘です。
好きな食べ物は人間の感情。貴方の心を、ケラケラ下品に笑いながら、言葉で、脚で、屈服させ、嬲りモノにします。
抵抗していたはずなのに、心を折られて、自分から求めるようになってしまう……そんな過程を、
催眠術じみた謎の話術で、リアルに体験させられちゃいます。
人間はいじめる対象としては好きみたいです。死ぬことはあまりないですが、発狂、廃人率はそこそこ高いかも。 はーい、こんばんはです。
久々も久々なので、ちょーっと拙筆に磨きがかかっているかもしれませんですが。
さてさて、おにーさんはどの悪魔さんに、どんなふうに食べられたいですか?
書いてあるのは傾向ですので、シチュによって融通調整は効きますですよ!
お好きな雰囲気だけでも教えていただければ、わたしがうんうん頭ひねって考えますし。
がっつり世界観やシチュエーションを決めてくださってもいいのです! リョナは得意ではないので神無さんは無理かなぁ
アリヤさんか夜羽さんのどちらかおすすめの方を希望します!
ファンタジーな世界観と現代な世界観はどちらがお好みですか? 目覚めちゃえばいいのに(ぼそぼそ)
ん、んー。
直近で暴れまわってたキャラに近い夜羽さんの方が、クオリティ的にベター、ですかね。
けらけらくすくす、嘲り、笑うとわたしも楽しくてテンション上がってきちゃいますし。くふふ。
一番得意なのは現代ファンタジーですねっ!
基本現代で、悪魔、魔物の類が居ることは普通に知られてる、ような。
ヨルハさんと遊ぶならですね。
高額賞金につられて倒しに来てくれる、なんかがおすすめです。
或いは、抵抗勢力だったけど捕まって拷問を受けてる……?
こう、気持ちの上でも「くっ殺!」みたいな心持で遊んでくれると、喜んで落としにかかってくれると思いますです! 背中を全体重かけて踏まれる位なら気持ちいいけれど肩を本気で噛まれたりしたら振り払おうと必死になってしまうのでふ(怪我するレベルの事が駄目なタイプ)
どちらも魅力的ですなあ
導入が早いのは拷問、だけども挑みに行くも捨てがたい……ぐぬぐぬぬ
くっ殺位が丁度良いですよね、捕まって即おねだりラブラブ?女性上位セックスは逆レイプに非ずですよぅ
……どうしよう あんまり迷うと神無さんが出待ちしてます。
拘束には縄や手錠ではなく巨大なムカデなんかを使う大和撫子なのです。
まぁ、冗談はさておいて、迷ったときにはやはりダイスなのですよ!
という訳で……ていてい。
【投稿時間末尾】
奇数:夜羽さんに挑戦
偶数:夜羽さん、拷問日和 はい、連行、連行です!
ベッドの上に、上半身だけ起こしたぐらいの高さで、
上から手首を吊った状態でお目覚めいただきましょう! 噛まれたら毒でのたうつ事になりそうですな(がくぶる)
では書き始めさせて頂きますよ!
私は負けたのか……
(目が覚めると鎖に吊られる感触)
(悪魔祓いが情けない。と内心独りごちながら回りを見る)
脱出は……いかんな、鎖を千切る力すら戻らん……
(ああ、応援が来るのを待つか……いっそ自害するべきか)
(力なく、鎖を揺らす) お目覚めですかね、お寝坊さん?
(すすす、と後ろから視界に入ってくる少女の顔)
(今現れたのか、目を覚ますまでじーっと背後にくっついていたのか)
(さらり、と肩に触れて流れるのは、月色をした煌く銀髪。覗き込んでくるのは、紫水晶の瞳)
(黙っていれば人形のよう、とも表現されそうな少女の顔は、ただにやにやにまにまと浮かべている底意地悪そうな笑顔により、割と台無しになっている)
自分で死のう、なんて考えない方が身のためですよう?
私たち、蘇生回復はお手の物ですし、死体を有効に操る方法にも長けてますし。
(くすくす。耳元で笑いながら、後ろから手を伸ばし……抱きすくめる)
(ぎゅむ、っと。背中に、柔らかなカラダの感触が、食い込んで)
私としては、適度にこちらの質問に答えて、役に立っていただいてー。
誰かのオキニイリになって、ペットにしてもらうとか。穏当でいいと思いますけど、ねぇ。 (見た目は美しいとも可愛らしいとも言えるような少女の、悪戯を楽しんでいる様な表情を見て顔をしかめる)
まあ、すまないが私にも立場と言うものがあってな?
お前さんに情報を吐くわけにはいかないんだよ。
(相手が私を生かす理由は情報を得るため)
(ならばこそ、死を選ぶにしろ応援が来ることを祈るにしろ私は情報を吐くなど有ってはならない)
自害が手段から消えたとて、私が情報を決して吐かなければ生かす意味も無くなるだろう? ですよねぇ……そうじゃないと、面白くありませんし。
でも、生かす意味もない、なーんてことはないのですよ。
ほーら、よく言うじゃありませんかぁ。
「役に立たずとも体で楽しむことはできそうだ、ぐへへ」とか。
(さわ、さわり。おにーさんの身体を抱きすくめていた指先が、体の輪郭を這いまわり始めます)
(脇腹や二の腕、皮膚が薄い部分を指先がくすぐるように、つつ、っとなぞっていって)
(話すたびに、熱く湿りを孕んだ吐息が、耳の中に吹き込まれます)
されたこと、ないでしょ。
男の人なのに、くすくす、女の子に、えっちな事で凌辱、されるとか。
想像、してみてくださいよ。
それがそのまま、数分後のおにーさんの姿、なんですから。んふ、ふふふっ。
(かり、っと。立てた爪が、胸板を。そのてっぺんの突起を、引っ掻いていく)
(指のお腹で転がすように、くりくり、やさしく弄ってから。もう一度爪を立てて――引っ掻く) くすぐったいから辞め、なさい!
(皮膚が薄い部分、人体として脆い部分)
(そこを触られる度に、本能が危機を感じて体をぴくぴくと跳ねさせる)
(くすぐったい感覚に襲われているのだ、物凄く不快そうな顔をする)
女が凌辱されて絶望する理由って孕むかも知れんだとか、男に、は無い理由が大きいと思うぞ……?だから辞、めとかないか?
(乳首を少しずつ固くしてしまう)
(いや、これは裸で肌寒いからだ……その筈だ) くすぐったいだけならいいじゃないですか、ほら。
わたしが、少し爪を尖らせれば……この、通り。
(とん、と胸の中央に立てられた指。先ほどまでと変わらぬように、動かせば)
(僅かだけ着せられたまま残されていた衣服が、まるで抵抗なく裁断されてゆく)
(その下の皮膚には、傷一つ、つけることなく。いや、つけよう、と考えれば、次の一瞬で――)
だから――くすぐったいからと言ってあんまり体をぴくぴくさせてると……事故が起きちゃうかも、知れませんですよ。
んふ、ふふふっ。事故は嫌ですね、怖いですね。
特に、こんなところで……間違ったりしたら、大変なことになってしまいそうです。
(くすくす、いたずらげに笑いながら。あごの下に両手10本の指を添えて、こしょこしょ、と首筋をくすぐってあげましょう)
え、男の人だから孕まない、とか。
悪魔の前でその考えは甘すぎますです、よ?
(まるで、逆に疑問を感じているように。かくり、首をかしげて)
じゃぁ、じゃぁ、こうしましょう!
おにーさんが射精したら、その精液をわたしの中で改造して、おにーさんにナカダシし返してあげますです!
あんまりたくさん出しちゃうと……ふふ。「あたり」の可能性が、ぐんぐん上昇してしまうのです。
中々愉快なゲームだと思いませんですか?
まぁ、どう思うにせよ……始めちゃいますけどね。
ほら、我慢スタート、ですよー。
(しゅるん、と。蛇のようなものが、太ももを這う。否、これは――悪魔の、尻尾だ)
(ただ、その先端を……本物の蛇のように、口を開かせては、いるが)
(そして、次の瞬間、何のためらいもフリもなく、ぱくん、と。おにーさんのモノは、大きく口開いた、尻尾の中に、飲み込まれてしまいます)
(温度の高い粘膜が、全体にぺったりと纏わりついて)
(ぐちゅ、くちゅり。食べ物を咀嚼するように、さらに飲み込んでいこうとするように。)
(脈動を、始めます) >>990
その事故、は悪くない……死、ねば私は情報をっ、吐きよう!が無くなるさ……、死体、を利用さ、れる、のは、困る、がっな……
(くすぐったくて、勝手に動いて、息が乱れてしまう)
(爪の切れ味ならば、頸動脈をバッサリと致命傷になるだろう……が、情報を守るだけならそれでも良いのではないか……?)
……は?えっと……え?
(困惑する。いや子を作る入れ物が私には無いだろうと)
(私はおかしくない、目の前の悪魔がおかしいのだ)
(いやしかし、超常の存在を常識で語って良いものなのか……)
(仮に孕むとしたら……考えただけでも嫌悪感が酷いな)
ま、まさか…冗談だよな?あっ……くっ、
(熱くて、ぬめりがあって)
(アレを刺激され、嫌でも硬くしてしまう自分が情けない)
(とりあえず、このまま刺激されて良いこと等一つも無い……)
(抵抗するために、尻尾らしき器官を太股で挟むように私のから引き剥がそうとする)
【すみませぬ、次スレお願いしても……?】 あははー。無駄、ですよ。私に限ってそんなへまは――おおっ、と
(つぴっ、と。爪が首筋を薙ぐように滑り、一筋、熱い感触が刻まれる)
……なんて。
(が、それはわざと戯れに、爪で勢いよく引っ掻いただけ。熱く刻まれた筋は、ただ赤くなっているに過ぎない)
私の中で、卵に近い状態にできますからね。
あとは、適度に暖かくて柔らかな所に注ぎ込めば、後はお愉しみ……んふふふ。
パパになっちゃいますね?
嫌ですか?
嫌なら、頑張って我慢しないといけませんです。
もちろん我慢なんてさせてあげませんですけどね。
ほらほら、嫌なのに大きく、してしまって。
嫌なのに、感じてしまって。
出したいですか?出したくありませんよね?んくくくく!
(太ももで挟み、動きを止めようとしても、その表面はぬるつく液体で覆われており)
(逆に太ももの内側を、ぬりゅぬりゅとその表面で擦りつけられる)
(動きを止めようとすればするほど、嘲笑うように尻尾はぐぷぐぷと上下動を繰り返し)
(中の粘膜が、屹立したものの先端からくびれ、根元まで。密着したまま、扱き、擦り始めます)
(中は、滑っているのに微かに、舌のようなざらついた感触も感じられて)
(動かされるたび、密着した粘膜が全体を、苛む。苛む)
はーい、こっちも休ませてあげませんですからね。
体の上でも、下でも、感じちゃいましょ?
キモチイイところ、たくさん犯されて、屈服しちゃいましょ?
だって、我慢なんてできる訳、ないんですから。
(かりかり、こしょこしょ。指先が、両方の乳首の周りをくすぐり、引っ掻き……突起をくりくりと捏ね転がす)
(先ほど指先で触れ、体が反応した部分を的確に。じゃくてんは、御見通し) 【たってなーい、ですね。】
【サクッと立ててまいりますよう】 次の快楽の坩堝へ、ご案内、なのです。
悪魔っ娘が逆レイプ33 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476458473/
このスレ終了しましたら此方へどーうぞっ。 ぐっ……殺してく、れた方がありがたいん、だが、な……
(何時でも殺せるが故に遊ばれている)
(悪魔祓いになってからは死を恐れた事はない、が、急所を攻撃されるとつい反応してしまう)
ん、ああっ……!
パパに、もっ……マ、マにもなっ!……るつもりはない!
(足掻いても防げない快楽、悪魔から告げられる言葉)
(不快な物が多く、屈するものかとキッと睨む)
くっ、ああっ……
(しかし、不意に胸も刺激され、変に全身に力が入ってしまい)
(そして、反射的に力が入ったら次は抜ける番)
(精を放るまいとしていたのに、少しだしてしまう)
【スレ建てお疲れ様です!そしてありがとうございます!】 でしょ?
だから、あなたが望むようになんか、してあげるわけないじゃないですか。
貴方が、幸せだ、と言うわけのない幸せ。
貴方が欲しい、と言うわけのない快感。
そういうものを、与えて、押し付けて、溺れさせて。
さいごに、心の底から「プリーズ(お願いします)」と言わせる。
それが楽しいんですよ?何を今更。
そして――あなたは、出した。絶頂に、達した。
気持ちよかったんですね?
出しちゃダメだってわかってたのに、我慢できなかったんですね?
どうなんですか、ほーら。
私、聞きたいです!あなたの言い訳をっ。
ほら、早く早く、私にオモラシしてしまった言い訳を聞かせてくださいよ、ねぇ、ねぇ。んふ、あはは、んあはははははっ!
(耳元で嘲るように笑いながら、絶頂に達しても激しく注送し、ぐぽぐぽと粘膜を擦り付け続ける尻尾の動きは止まらない)
(いや、中がぎゅっとすぼまり、さらに激しく吸い付くように、うねる)
(乳首にも、指がまとわりついて離れない)
(執拗に、執拗に感じるところばかりを指がねっとりはい回り、くりゅくりゅ弄って)
(体を捩っても、もがいても、離れません)
(たったそれだけの射精では許さない、とでもいうように)
(達した直後の過敏になった体に、遠慮も休憩もない刺激が、襲い掛かります) んんんんっ!?!……はぁ、はぁ……
(一度栓が緩くなり、中身が出始めてしまえば直ぐに止められるはずもなく)
(数回に渡り、体を痙攣させながらどぴゅ、どぴゅと射精させられてしまう)
お前達悪魔……は、私達、の敵で……、私達はっ、お前達悪魔の敵だ……
気持ちい、いと思ってしまっ、た事も、情けなく精を、放ってしまった事も認めよう……
敢え、て言わせ、て貰う、私がし、て下さいと言、うときは……無い!
お前は敵で、敵が望むことをしようとする筈無いだろう?
(悶えながらも、息を出来るだけ整えようとしながら、そんなことを叫びます) 「いいえ」
だって貴方は――もう、敵になりえませんですもん。
(ぐぽり。吸い付くように咥えこんでいた尻尾が、引き離される)
(にゅるにゅると、内腿の間を通りながら、背中側へ引っ込んでゆく)
捕らえられて、縛られて、私たちに精液を絞られる存在の……どこが敵なのです?
貴方が、私に何の害を与えられるっていうのです?
(なで、なでり、さわさわ。乳首を、胸の表面を、あやすように、なだめるようにやさしく指が這う)
(きゅぅ、と甘く先端を摘まみながら耳元に口寄せて)
――貴方はもう、私たちの敵にさえ、なれないんです。
そんな資格、もうこれっぽっちも残ってなんか、ないのです。くふふふ、ふふっ。
さーあー!
出しちゃった責任を取りましょう!
いつだって、出してしまった責任は出してしまった方が取らされるのです。
楽しみですねー。数年後にはきっと、自分が生んだ娘に孕まされる未来が待ってますよ!
その時まで、あなたは「望まず」に居られるんでしょうかね。んくくくくっ。退屈しなくてよさそうです!
(ぱちん、と指を鳴らせば、両手の拘束が、解ける)
(しかしそれに気づく間もなく、私が体の上にのしかかって。無理やりに、うつぶせにベッドに押し付けちゃいます)
じゃ、孕ませレイプしますね。
(にこり、笑って)
(とても軽く、言いきって)
(当たり前のように、尻尾が)
(勢い良く、後ろの中に)
(――潜り、込んだ!) 私は力不足だっただろうさ……お前に敗れたのは確かで、脅威とはなれない。
が、私が所属している組織の者達の情報を吐く理由にもならない!
私がここでどうしようもなく犠牲になろうと、私の同胞がお前達の敵となるだろう!
(未だに、優しい手つきで胸に与えられる快楽に身を震わせながらも)
(耳から、脳を擽り犯すような声に悶えながらも断固として情報は出さない腹積もりだ)
ぐうっ……!
(身体はまだ回復もしていない、拘束が無くても抵抗は無理そうだ。と)
(尻に無理矢理入れられた何かによる異物感が酷いな。と)
(そして、その異物感により尻はそれを外に出すために蠢く) あ、じゃぁそれはいいです。
見事拷問に耐えきりましたね!完全勝利じゃないですか、喜んでいいですよ。
(あんまりにもあっさり、前提条件は投げ捨てられた)
(断固として、守りたいはずだったものは、まるでどうでもいいかのように一言で片付けられて)
(で――貴方は。何のために我慢していたの、でしたっけ。覚悟を決めていたのでしたっけ)
(理由、リユウ。何も無い筈なのに。貴方の乳首を這いまわる指は止まりません、離れません)
(貴方を孕ませようと、お尻の中へ潜り込む尻尾は、止まりません)
そんなに力んじゃって。
きついですか?苦しいですか?
安心してください、尻尾から染み出してる、この液。
単にぬるぬるしてるだけじゃなくて、数分で無理やり中を性感帯に書き換えてくれますから。
こう、やって……。
(ぐりゅん、と。お腹の中で、蛇がのたうつように尻尾がくねる)
動かすたび、何故か気持ちよくなっていきますから。
慣れることも、飽きることも、許してあげませんです。
こう、して……動かすたびに、さっきよりも少しだけ、気持ちよくなっていくんです。
(ずちゅ、ずちゅり。お尻の中で尻尾が、蠢く。手前から、奥へ)
(中の粘膜を擦り付けながら……ぬるつくその表面の媚薬を、丁寧に、丹念に擦り込みながら)
【ではお返事は次スレへっ】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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