秘湯・ランプの宿27 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿26 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445301520/ 今夜は薄暗い部屋ですねw
夜行性だから問題ないけど。
美沙にゃんお疲れにゃ! ええ、久しぶりですねーこの離れ
(健人さんをそっと畳の上に下ろして)
オーバーをハンガーにかける
にゃんこさんは大人の健人さんに戻ったら
浴衣姿なのかな?w そうですね。
んっ?浴衣が良ければ浴衣になりますよ。
美沙さんは? えーー見てきたの?
色色だった?
健人にゃんこさん、健人さんにゃんこさん、にゃんこさん?
(おつかれを言ってくれるかわいいにゃんこさん、頭なでなで) わたしは、これから着替えます
こっち見ないでねー、健人さんw (美沙さんの腕から降りてくるりと回り人に戻って)
(窓際にあるソファに腰を下ろす) >>11
ソファに座ってじっと見てますw
浴衣にしてね!w (ソファに座る健人さんを横目に見ながら)
(ワンピースをするっと落とし、ハイネックのインナーを脱ぐ)
(少し迷いながらブラもはずし、浴衣の帯をしめ)
(脱いだ服をたたんでバッグにしまい、振り向くと健人さんと目があって恥ずかしそうに微笑んで)
ふふっ、こう暗いと夜景も見えないですねーw
(健人さんのそばに寄っていく) >>13
……えっちw
おとといいっぱいみたのにー
健人さんの残したピンクの跡、いっぱいついてるでしょw もう……後ろ向きで着替えるんだからw
美沙さんの浴衣姿……いい!w
んっ?夜景ですか?
ここは山奥なんで夜景なんてみえませんよw >>15
そんなに誉めないでーw
んっ?残っているかはよく見ないと…
こっちに来てよく見せてw えへへーw似合う?
(自分の両手で袖を掴んでくるんと一回り)
前にきた時も、紅葉の真っただ中なのに夜にきたから
なにも見えなかったんですよねーw >>17
もう……わたしの旦那さまはえっちな旦那さま
(ソファに腰掛ける健人さんの横にしなだれかかるように座り)
(浴衣の胸元を少しはだけて見せる)
(白い胸の谷間に赤いマークが見えて)
健人さんの…w 可愛すぎてドキドキしちゃうw
(美沙さんを迎えるように両腕を差し出して)
(抱きついてきた美沙の頭を撫でて唇を重ね合わせる)
そうですね。昼間はなかなか来られないからw わたしもどきどきしてますよーw
ちゅ…ちゅ、ん…
(口づけながら健人さんの胸元に手を入れて胸を撫でる)
あ、発見ーw
(まだやわらかい突端を人差し指と親指できゅきゅっと摘んで) >>19
ちょっと行動が噛み合っていませんねw
(はだけた浴衣の下に胸の膨らみが見えて仄かに赤い印をみつけ)
(触れたい欲望を押さえ込み我慢する) >>22
ふふっw大好き、健人さん
健人さん、我慢してるーw
わたしさわっちゃったw (抱きしめて口づけを交わしながら座り方を浅くして)
(脚を開いて間に美沙の身体を入れる)
(胸の先にいたずらされると言葉にならない声を漏らして)
そんなことすると反応して欲しくなっちゃうよ。 だってーw
健人さんが浴衣姿をほめてくれたからw
(帯の結び目を解き、胸を開いて)
(指先で刺激していた部分にちゅっと吸いつく)
(もう片方の先端は指先で撫でまわし)
きもちいい?健人さん 美沙は浴衣を脱がないでね?
はだけた浴衣姿でして欲しい。
(先を口に含まれると思わず美沙の頭を抱きしめて)
気持ちよくて……硬くなってくるよ。 >>27
まだ小さいうちに手と口でして欲しい。
反応して硬く大きくなるのを見て欲しい。
それで……胸でして… 気持ちいいんだ…良かったー
(ソファを下りて健人さんのものをトランクスから取り出す)
(やさしくそっとふくろを口に入れて舌で揺らし)
(固くなりかけた部分を手のひらで擦る) 美沙の胸に挟まれて逝きたい。
それで……美沙を跨がらせてひとつになりたい。 >>31
ん…と、今日は健人さんがいってくれればうれしいかなw
明日早いしー、ひとつになるのは明日の夜でもいい? (口に含まれるとぶるっと身体を震わせて)
(目を閉じて肘掛けをつかんで快感に耐えて)
美沙の手の中で硬くなっていくよ。
恥ずかしいからあまり見ないでね。 (まだ大きくない状態のものを口に含む)
(舌で咥内を回しながら、空いた手で胸の突起を弄る)
んっ…んんっ…ん、ふっ…
(口の中でやわらかいものがどんどん硬度を増していき)
健人さん…口に入りきれなくなっちゃった…w >>33
うん、それでいいよ。
胸で挟んだまま飲んでくれたら嬉しいな。
いっぱいお願いしてごめんね。 (口から取り出し、じっと見つめながら指先で扱いていく)
(筋が張って、お腹の方に向けて立ち上がっていく様子を見つめ)
おっきくなったよー健人さんw
ちゅ…ん…ちゅ、ぺろ……ん…
(先端から染み出てくる透明な液を舌を這わせてなめあげ)
(手のひらで根元から先端に向けてしごく) (柔らかくて温かな口に含まれて自然に腰は引けてしまい)
(絡めるように舌で舐められると硬さを増して美沙の口を満たすくらいに膨れ上がり)
みっ…みさっ……恥ずかしいから…言わないで >>36
ごめんね、今夜はお口でいってねw
一昨日はわたしがいっぱいしてもらったからw (自分の腰の紐を緩めると袷からふるんと胸が揺れて見える)
(ソファの上の健人さんの膝に跨り膝立ちになって)
(胸の先端を健人さんの口元に差し出す)
ね……健人さん、して…
(潤んだ瞳と甘えた声でなめて欲しいとねだる) >>39
口じゃなくて胸で挟んで逝くの。
美沙のおっぱいでいじめて! >>42
えっと…胸ではさみながら
先端をくわえてみればいい? (浴衣をはだけさせて露になった胸を揺らしながらねだる美沙がいやらしくて愛おしくて)
(胸の先を唇で挟み舌の先で転がし唾液まみれにして)
(跨がり開いた脚の付け根に手を被せて濡れたショーツを指でなぞる) >>44
胸で挟んで擦り上げて先から出る汁を舐めて欲しい。
逝きそうになったら言うから…
その時口にくわえて受けとめてくれる? ゃああっ…あ……は、あぅ……健人さんっ……
(胸に顔を寄せる健人さんが敏感になっている部分をやわらかく刺激し)
(髪をなでながら甘く声をあげる)
ん…あ…だめぇ……そこ……もっと…濡れちゃうから……
(健人さんの指先の動きに膝立ちがつらくなってしまい)
(ソファから降りて、健人さんが立たせてくれた胸の先端を健人さのものでぐっと胸に押し込む)
(かすかなランプの光で胸が健人さんの液でひかるのがみえる) ん…んっ…
(はだけた胸の谷間に健人さんの大きくなったものを挟む)
(両手でぎゅっとはさみこみもみゅもみゅと擦りながら)
(舌を伸ばし先端の裂け目をペロペロとなめる)
どお……?
(上目づかいに健人さんを見つめながら、舌を出しなめる) (膝から降りて突起が口から離れると泣きそうな顔をして)
(でも、さっきまでくわえていた物に自分のそれを押しつけられると興奮が増して)
(自分の汁で美沙を濡らす罪悪感と満足感に心は揺れ動く) >>49
美沙のおっぱい気持ちいいよ。
気持ちよくていっぱい汁が出ちゃう。
エッチな汁で美沙を汚しちゃう。
ごめんね…ごめんね……美沙 (慣れなくて動きにくそうな美沙の肩を両手掴み)
(自分から腰を揺らして美沙の胸にそれを擦り付ける)
みっ…みさっ……気持ちいい…
気持ちいいよ…みさっ……みさっ ん……健人さんの…おいしいです……
謝っちゃ…だぁめ…
(胸を支え直し、さっきよりも根元からむにむにと刺激して)
(鈴口をちゅーっと吸って健人さんの味を味わう) んんっ…んっ、んっ……んんっ…
(我慢できなくなり、ぎゅっと両手で健人さんのものを握ってしごき)
(唇で鈴口を含み、口から出し入れして)
(リズムを早めていく) ありがとう…美沙
こんなことしてくれるのは美沙だけ。
美沙じゃなきゃお願いもできないし。 >>55
当り前です
健人さんの奥さんんなんですから
他の人にねだったら泣いちゃいますよ―w >>54
あぁっ……だっ…だめっ…
そんなにしたら…いっ…いっちゃう…
みさっ…でちゃうよ…みさっ
(美沙の頭を両手で掴んで激しく腰をふって絶頂を迎える) >>56
違うの。
美沙だからお願いできるの。
美沙じゃなきゃこんな風に甘えられないよ。 んんんっ……ん、ちゅ……
(勢いよく口の中が熱いもので満たされる)
(口からあふれないようにこくんと飲みほし)
(ひとさし指でくちもとを脱ぐって、ぺろっとなめる)
良かった、いってくれてw
(健人さんのものを口にくわえ、中のものも出すように吸い上げてきれいにする)
(疲れたような表情の健人さんを見上げてにこっと笑い) >>58
わたしも健人さんにしか見せてないとこいっぱいありますからw
夫婦ですもんw (脈打たすと溢さないように美沙の口は絞まり)
(何度かにわけて美沙の口の中に精液を吐き出す)
(果てたばかりのそれを吸われると力が抜けて美沙にうなだれて)
(見上げる美沙を潤んだ目で見つめて)
幸せすぎるよ…美沙。愛してる >>60
今夜はいっぱい甘えてしまった。
命令はできないから、おねだりしちゃうよw
気持ち良かったよ、美沙。
ありがとう わたしも…愛してます
(きれいになった健人さんのものから手を離し)
(健人さんの横に寄り添いながら腰掛けぎゅっと抱きしめる)
ね、お布団にはいろ、健人さん
(立ち上がってもらって、トランクスを履かせ帯を締め直す)
(わたしの浴衣も手早く整えて、てをつなぎ布団に向かう) >>62
あはは、命令ですかー?
ん…と、いやかも
そういう関係に憧れたことはないですねーw
健人さんがそんな人じゃなくてよかったw
どういたしましてw
気持ちよくなってくれてよかったです あれもこれもしてもらって…
介護されてるみたいだw
手をつなぐだけじゃ嫌だ!
美沙を後ろから抱きしめたまま歩いて布団に行くの!w >>64
うん、命令はしないから。
大切な人にすることじゃないし。
そろそろ眠らないとね。 おんぶみたいーw
(くすくす笑いながら背中にくっついてくる健人さんと布団に入り)
(ぎゅっと抱きしめあう)
健人さん、明日からお仕事でしょう?
次で落ちてねw >>66
はい、おねがいします
わたしも命令じゃなくおねだりにしますw 俺の甘えん坊を甘くみるなよw
(布団に入り抱きしめあい美沙の耳元で)
明日は一緒に気持ちよくなろうねw ふふっw
甘えんぼだったら負けないもんw
(耳元で囁かれる声に、はにかみながら)
うん……明日はひとつになろうね…
大好き……健人さん…
(ぎゅっと力を込めて愛おしい人のからだを抱きしめて) >>68
おねだりすれば美沙は叶えてくれるからw
美沙もちょっとは気持ちよくなってくれた?
それだけ聞いて寝るw >>71
えーー
当り前じゃないですか
健人さんが気持ちよくしてくれてるとわたしも気持ちいいですw
寝ますよー健人さん (返事をする美沙に唇を寄せて口づけをして)
今夜はいっぱいしてもらったから俺の胸で眠ってねw
(美沙の頭を胸に抱きしめて)
おやすみ…大好きな美沙
また明日ね >>72
じゃ、今夜も二人してぬるぬるなんだね!w
おやすみ…エッチな美沙w >>74
ばか……
えっちな健人さんw
ちゅ……
今日もキスとハグありがとう、健人さん
(大好きな胸の鼓動をききながら、そっと目を閉じます)
今日も幸せーw
おやすみなさい、健人さんまた明日ね
離れの二人の幸せそうな寝息の音、そして暖かい空気に包まれるランプの宿
以下、ご利用いただけます お部屋ありがとう、奈央さん
実はさっきまで寝てましたー
まだぼーっとしてますよ
1時間前に少し意識戻ってて、そこからフトンから出たくないなーとウジウジしてたらこんな時間に!
奈央さんはお風呂入ってホカホカで布団の中ですか? いえいえ、どういたしましてw
あれからさっきまでグッスリ?すごい!
じゃあムリは無しでっていうのはさっき読んだって感じ?
寝起きのお布団ゴロゴロは気持ちいいよね
そのまま二度寝できたら幸せw
ん?今はお布団からスマホ?
私はお風呂も済んで寝るだけな状態だよ
ねーねー出海さんっ
どうしてこの前キーを教えてくれたの?
ふと不思議に思って 読みましたー
二度寝チックな感じでしたねえ
ダラダラしすぎて自己嫌悪ですけどね
今は、ご飯食べながらPCです
お昼も食べてませんでしたから、お腹ペコペコなんですよ
なんで不思議がるんでしょう
そりゃあ奈央さんが聞き出そうとしたからでしょうw
教えちゃマズかったですか?
その後トリ考えるの面倒ではありましたが
何しろ名前付けるの苦手なので なんでそこで自己嫌悪になるのー?
出海さんにはダラダラな時間は必要だと思うよ
そういえば、睡眠が大事だとやーっとわかったwみたいだけど寝るのがもったいないなんて今は感じてない?
えー伝言書いてから会うまでの間はなにしてたの?
てっきりご飯食べたりお風呂入ったりしてたのかと
うーむ、睡眠も大事だけど食べるのも大事だよー
や、それはそうなんだけど、聞きだそうっていうより確認できなくて残念ってことを言いたかったんだよ
そうしたら出海さんが教えてくれそうだったから、じゃあ知りたい!って
面倒なことさせちゃってごめんね
でも私は嬉しかったよ ゴールデンタイムは起きてるといいこといっぱいあるんですよ!
ダラダラタイムは午前中が理想ですよねー
いえ、睡眠時間なんて無駄そのものですよ?
寝てる間は老化が止まるとかなら別ですけど
もちろんウトウトしてました
お腹減ってたので少しおやつ食べました
ストレスを食でごまかしちゃあいけませんよ
奈央さん、そしたらブクブク太っていきますからね
欲求不満は素直に解消するのが一番
奈央さんが知りたい知りたい知りたーいオーラ出してたから仕方なく… あれぇ?
出海さんの伝言のだいじょうぶ3コールは睡眠に対してじゃなかったんだー
相変わらずの出海さんで笑ってしまったw
睡眠中老化が止まるなら起きてる人がいなくなりそうw
ウトウトしてたなら寝ていいんだよ?
やっぱり寝ますって伝言残してくれたら大丈夫なんだから
あっ、出海さんが私に会いたくて会いたくてたまらなかったっていうなら別だけどw
それはなさそうだけど、私のムリはなしってそういうこと、だよ?
念のため
私のストレス解消は食べることじゃないよ
ただ単に食べることが好きなだけで
あっ食べたいときに食べられないことはストレスw
もちろん知りたいからオーラは出したけどでもそれも出海さんが意外に反応してくれたからチャンス!だと思ってw
ありがとね いえ、睡眠の大切さはわかりましたがー
ソレはソレ、コレはコレ
体にはなくてはならないものですが、無駄と言う意識には変わりありません!
あたりまえじゃないですか…
やっと時間がいっぱいあるのに寝てていいわけないでしょう??
そういう意味でも自己嫌悪ですよ
あの時ダラダラするなら奈央さんとダラダラできんものかなーとか
考えちゃうわけです
そおですかー?ジト
欲求不満を食でごまかしちゃあいけませんからね?
まぁ、たしかに
奈央さんが欲しい時に食べられないのはストレスかも?
奈央さんはわかります?
逃げられないと悟った小動物の気持ちを… 専用ブラウザだけがダメな感じですかね
珍しく
奈央さんがすやすやしてますね
可愛いww
おでこにニクって書いちゃおキュキュッ
ぐーっすり寝てください
そしてお肉の悪夢にうなされる呪いをかけておきましょうフフフ…
では俺も落ちます
お休みなさい、奈央さんチュ
以下空室 あっ出海さん!
わーん、何度書き込みしてもエラーって出て書き込みできなかった…
とりあえず83の返事を送信するけど出海さんまだ大丈夫?
そろそろねんねしよっか や、起きてる!w
私も書き込めなかったからブラウザのせいじゃないよ
でも可愛いって言ってもらえたから幸せ気分で寝ちゃう
なんか変な呪いをかけられちゃってるけど気にしない♪
今さら83の返事を送信するのはちょっと恥ずかしいからお蔵入りにしまーすw
一言だけ
私、出海さんに寝て寝てって言いすぎてたのかな
出海さんの気持ちを無視しててごめんなさい
私との時間を優先してくれてすっごい嬉しかった
とりあえず私の予定は今まで通り伝えるから、出海さんの余裕があるときに呼び出してね
忙しいのが早く落ち着くのを願ってる
ちゃんと待ってるからがんばってね
理由がわかっていたら不安にならずに待てるのだーw
このレスに気がついてくれたらいいけどどーかなぁ
じゃあ私も寝よっと
と思ったらちゅうが!
わー嬉しくて眠れないかもー
おやすみなさい出海さんチュウ
以下空室です ただいまぁw
(部屋に入ると直ぐに美沙を抱きしめて唇を啄んで)
お風呂にする?ソファにする?
それともベッド?w
美沙、お疲れさま。 おかえりなさぁいw
ちゅ……
(つないだ手をほどき健人さんの背中に腕を回して)
もう……えっちなんだからぁ…w
健人さんもお仕事お疲れさまでした
今日も寒かったですねーw
お昼の伝言ありがとう
張りきって早く帰ろうってしてたのに
かなーりくやしいです んっ?なんでエッチ?w
朝は時間が無くて伝言できなかったから昼に会社で書いた。
でも規制でなかなか書き込めなくて…
スマホポチポチして頑張って書き込みしましたw
もう…かなりくやしいとか……
エッチw だって……
あーいじわるしようとしてるでしょうーw
うん、ありがとうーw
スマホでメール打ってると
予測変換でとんでもない単語がまじってる時あるよねーw
うー
健人さんのばか
おみくじ早くはやくーw >>92
いきなりw
わたしも!
今月も健人さんと仲良くできますようにっ! 意地悪しないしw
んっ?それはうっかりしなきゃ大丈夫!
美沙はヤバいけどw
いや、バカだけど……
おみくじやったしw >>95
なんで大吉なのかとw
今月もくじ運ないわorz 健人さん
今月もおもしろーいw
大丈夫ですよー
わたしの大吉があります
今月も仲良くしてね…ちゅw 面白がられてるorz
今月は半年を迎えるから気合い入れてひいたのにw
もう一回やろうかなw >>96
送信!ってしたら
えっちな言葉が紛れ込んでるんですよーw
毎月1日のお楽しみ♪ですから >>100
んっ?なんで送信でエッチなん?
大吉で良かった!w あ、大吉出たーw
大吉夫婦♪
ぎゅーー
あなた、お布団がいいですw
スマホのメールの中にいつの間にか
予測変換でえっちな単語がまぎれてるって話しですよーw それはエッチな言葉を書いているから出てくるのかとw
じゃ、お布団行くよー わたしは出てきませんw
健人さんが心配なのw
はぁい!
(背中にぴょんととびかかって、首にしがみつき)
いこー健人さんw あ、俺のことかw
確かにあり得そうだw
(不意打ちに美沙が飛びついてきて)
……どてっ
いたたたたw 気をつけてね、会社関係も家族もですよ
友達は飲み会のネタになるからいいけどw
きゃんっ
(健人さんと一緒にお布団の上に倒れ込み)
あははw
いったーい
(正面からぎゅっと抱きついておでこにちゅ) まぁ、エッチな単語はほとんど使わないから大丈夫だけどw
(おでこにキスをされて美沙の顔を両手で挟み)
(ゆっくりと自分に寄せてきて)
(唇を重ね合わせ舌を美沙の中に入れて唾液を吸う) それもそうですねーw
ちゅ…ん…は、ぁっ……
(健人さんの香りを感じながら舌を絡め目を閉じて)
(からだをぎゅっと寄せながら夢中でキスを交す)
もう…えっちなキスだぁめ…w
(脚を健人さんの足の間に入れながら甘えた声で囁く)
健人さん明日もお仕事でしょう、もう寝ないと… ただいまぁ。
だぁめって言わないでw
(美沙の背中に腕をまわして抱きしめて)
(上半身を押しつけながら絡めた脚で美沙の下腹部を刺激する) >>112
おかえりなさいw
明日はお休みですよー
でも健人さんはお仕事ですからだぁめw
んっ…んんんっ…
(やわらかく絡めた舌、胸を健人さんに押し付けて)
(浴衣のすそがはだけてしまうのを恥ずかしく思いながら) (背中にある右手を撫で下ろして美沙のお尻に)
(浴衣を捲って後ろからショーツ越しに指を秘部に押しつける)
美沙?硬くて眠れないよ?w や…やぁん…健人さんのえっち…
(薄暗い中でもほんのりと白いショーツが見えてしまうことに恥らいながら)
早く寝なきゃだから…なんだからね
(健人さんのトランクスを脱がせて、自分のショーツも脱ぎ)
(浴衣を着たままで健人さんの腰のあたりを跨ぐ)
本当…固いwん…んんあっ……あ、んっ…
(健人さんのものをわたしの入り口に触れさせてゆっくりこすりあわせて) (お互いのものを擦りあわせて愛液で濡らすと先を美沙にのぞませる)
(美沙の腰を掴み支えて自分の腰を押し上げて美沙の中にそれを埋めていく)
いいっ……みさっ…気持ちいいよ
(奥まで埋めると浴衣をはだけさせて二つの柔らかな胸を露にして)
(膨らみを掴み親指で突起を押さえ込みながら腰を動かしていく) ごめんね…美沙。
わがままで…エッチでごめんね。
慌ててしたから美沙のあそこキツいよ。
でも、絡みついてきてすごく気持ちいい。 やっ、やぁああっ……ああっ……ん、んっ…
(ゆっくり入れようと思っていた矢先に健人さんの手がわたしの腰をおさえ)
(ぐぐっと下から突き上げるように割入ってくる熱いものに悲鳴に似た声を上げ)
ああ、…んっ…けんとさぁん……
(胸を刺激されて、切なく喘ぎながら健人さんの動きに合わせて腰を揺らし)
(胸の突起をつまんで捏ねる健人さんの左手をとって)
(二人が繋がっている部分にもっていく) >>118
わたしも、今夜は一緒にいきたいて思ってたからw
でも、健人さん明日会社だから駆け足でしちゃってごめんね
ん、健人さん
あのね……さわって…いかせて… (左手を誘導され美沙が何を望んでいるのかを察知して)
(片手で美沙の身体を少しだけ起こして繋がっている部分に差し入れる)
美沙?こうして欲しいんだろ?
もっと気持ちよくなりたいんだね。
(下腹部の小さな突起に指を触れさせて腰の動きを早くする) >>120
ありがとう。
受け入れてくれて嬉しいよ。
おねだりしなくても分かったよ。
でも、エッチなおねだりする美沙も大好き。 ああんっ!…あっ、ああっ…健人さん、やああっ……
(健人さんの指先が一番敏感な場所に触れる)
(中で襞を擦る熱くて固いものと、濡れた場所をくすぐるようにさわる指先に)
(我慢できずに大きく腰を動かし、嬌声をあげて)
健人さん、そこ……ああっ!だめ……いいの…いく…いっちゃう… >>122
もう、頭がぽーっとしてきちゃった
健人さんの上ですごく動いてる…w
恥ずかしいから、もういわないw (突起に触れると美沙の腰は激しく揺れて)
(愛液を溢れさせてくちゅくちゅとイヤらしい水音が部屋に響く)
みさっ…すごいよ……エッチな汁がいっぱい出てきて…
美沙……エッチな美沙が大好き >>124
布団の中で、美沙…美沙って呼びながら触ってるよ。
ごめんね……美沙のことエッチなことするネタにして…
俺も恥ずかしいから二度と教えないw ああんっ…いやぁ……言わないで……あっ、ああっ……
だめ…もう……健人さん……健人さんっ……
(健人さんの指先に自分からも擦りつけるように動き)
(からだを一瞬後ろにそらして達してしまう)
(ぎゅーっと中を締めつけながら、ゆっくりと健人さんのからだの上に倒れこむ) >>126
奥さんだからw
健人さんは他の女のひとのこと考えながらしちゃだぁめ
わたし焼きもち焼きなんですからw
ちゅ…健人さん愛してます
ごめんねすごく気持ちいい…
もう教えてあげないw (動きが止まり身体を反らせて果てた美沙の腰を掴み追うように激しく腰を突き上げる)
みさっ…俺も……いくっ……みさっ…みさっ……いっ…いぐっ…
(美沙の身体を押し下げ腰を突き出して美沙の中のそれを脈打たせ)
(美沙の奥に飲み込ませるように熱い物を流し込む) >>128
美沙もだからね!
俺以外でしたら泣くし妬くからねw
もう恥ずかしいから言わないw はぁっ…はぁっ……
(荒い息を整えながら健人さんに胸に耳をあてて)
(健人さんがいったことをからだの奥で感じながら起き上がれなくて)
健人さん、もうだめ…起きてらんない…
わたししめるから、次で落ちて… 俺が言ったことってなんだろ?
頭がまわらないからわかんないw
(自分の胸に身体を預ける愛おしい人を包み込むように抱きしめて)
(前髪をかきわけておでこにキスをする)
ありがとう。気持ちよくなれて幸せです。
でも、わがままでごめんなさい。
おやすみ…美沙。誰よりも愛してるよ。 えー?
なんのこと?
わたしももうだめみたいですw
ぎゅっと大好きな健人さんに抱きついて
夜の伝言した時に今夜は逢えないかも…って
ちょっとさびしかったの…
待っててくれてありがとう健人さん
おやすみなさい、ちゅ
愛してます、また明日、ねw
仄かな光の中で幸せそうに抱き合って眠る二人
以下空いてます、ご利用下さいませ 女神降臨 …その後の物語は幽玄な光の中で幻想的に展開する……さて 小夜さんいらっしゃい。ランプの明かりだけだから、気をつけて
(あ、小夜さんぐらっときたから、ついタオル掛けてる背を支えて…) その雲の中に存在する闇な異質
それは誰か、詮索すると地獄に落ちますよ 真冬の寒天の薄墨雲に潜む闇の龍。
詮索せずとも、迎え入れた姫君を恭しく… 薄暗い場所にこそ存在意義もある
闇あれば光り
私の道しるべはあなたになり得るのかしら
(今夜は少しの時間だけなので、、ごみ) 周辺の薄闇を怖れて懐中電灯など出してはならぬ。
どこか一点に光を当てれば周りが漆黒の闇に落ちて見えないものに囲まれる。
薄闇に目が慣れれば全体が見えてくる。
今は小夜さんがこの湯にすーっと入ってきたすがたがつやつやと見えてきた。 ごめんなさい
眠気がヤバすぎで
楽しくなりそうだったのに
寝落ちしそうなので失礼してもよい? ものすごく楽しめそうな相手だと思ったので
ぜひまたお相手願いたい。
女神の底力はそのときにまた。
忘れないように薄闇に光以上にくっきりとした何かで小夜さんを照らしておきます。
よくおやすみください。 あなたの女神になれなくてすみませんでした
また、お会いした時のお楽しみという事で
失礼しますね
ぐっない いえいえ、なれますとも。すでに十分に寒天の龍を拝ませていただきました。
貴女とはいずれまたお手合わせ願いたい。
先の楽しみをTODOリストに追加しておきました(笑)
ぐっない×2
いったん閉めます
以下、無人の秘湯温泉 出戻ってきました。
真冬の温泉地は摩訶不思議な幻想がめくるめくたちあがる異場ですね まだ少し寒さが残る日々、たとえ雪が降ってもそれを見ながら入るのも良さげです。
不格好でも、お声かけて良かった。
……雲間から零れ落ちる月の光のように、貴方の夜を照らしたい。
決して、昼間の太陽のようには強くなくとも。 >>148
こんばんは。ずいぶん寒そうなお名前なので、まず湯につかって温まりませんか?
六花を目に楽しむように。
明るい、少女のような名前でないからこそ、心ゆくものがあります。
闇で闇を照らす、とは柳美里さんがかつて言ってた言葉。
月光と氷雨にふれるこの夜を大切に過ごしたいと思います。
さぁ、秘湯にちゃぽん、で、お話つづけましょう。湯気がもうもう立ち上っていますね−。 最近、降る雨は六花にはならずに冷たいだけだったから、
降られた時には氷のように感じられて……からだったりします。
でも、暖かな場所だったら融けてしまう、やも?
名前考えるの下手なので出来れば名付けて下さると嬉しいです。
暗闇は不安だけではなく心地よい安らぎを与えてくれるものでもあるものね。
闇も深まれば白、とも言うわよ?
ちゃぽん、ついでに有也さんの方にもう少し近付いてもいい?
肌と肌、少し触れ合わせながらお話していたいな……ってw 雨が六花に変わると音が吸収されて静謐な空間が生まれますからね。
岩井俊二のラブレターっていう映画の基本もそんな背景になり立っていたような記憶が…
少し話して、適する名をあたえさせてください(忘れないでね)
闇に目が慣れればそこは自分の視界。
簡単に灯火でスポットだけ明示しちゃ、地に足の着かない世界をおそるおそる渡り歩くだけになります。
薄闇は慣れると落ち着きますし。
闇は深まれば白?ですか?白夜よりもっと白いかな?
近づいてください… 深い闇のなかで皮膚感覚だけが氷雨さんに接しています。
(つやつやしていますね)
雪も氷も「結んで溶ける」もの。季節的には鶯の交歓をなかだちにして
人のご縁を結んだりするものでしょう。
口約束などではないしみじみとした縁が結ばれるといいですよね、こんな夜には。 雨は降っていると音がするのに雪は降っている時も積もったとしても静かだものね。
あ、知ってる。
住んでいる場所は雪はあまり降らないから出来ないのだけれども、
あの一面の雪の上に仰向けになって横たわるのはとても楽しそうだなと思ったの。
ハイジの干し草のベッドと同じくらいに憧れたわ。
はい、ではそれまでは融けないで此処に居るわw
灯火は目の前は照らせてもそのすぐ先の足元までは届かない。
むしろ、見える場所があるから余計に不安と恐怖が煽られる気がするわ。
闇の向こうにある白をまだ私は見たことがないの。
白夜はテレビとかで見たことがあるけれども……有也さん、私に見せてくれる?その白を。
隣に、とは言ってないから……膝の上に、息遣いすら感じられるような距離に。
つやつやしてるのは、髪かしら長い黒髪は何気に自慢なの。
沢山の雪がある中では外に行かないのもあって語り合う時間は増えそうね。
……って、現実的な事を言ってみるw
縛り合うのではく、心の繋がりが出来ると良いわね。 感覚として知ってましたか。
ハイジの干し草みたい?意味わかりますよ(笑)
ふわ〜っていきますね。
すでにいくつか考えてました…
●郁(かおる)、愛乃(よしの)、六花、葵、葉流(はる)、穂花(ほのか)、睡花(すいか)、心花(みか)
まだ考え中ですが、↑ですでに何かぴんとくるのはありますか?
自分の行く手を照らす灯火を消す、というのは案外、妙案ですよ。
短絡的な不安にかられて目先を照らしてしまうと、その灯に惑わされるだけ。
スカンジナビアの白夜は経験したことがあるので、それは見せてあげられます。
でも闇の後ろの白については、こうして親しんでいってからですね。
(湯の中でゆらゆらと氷雨さんを自分の膝にのっけました。
温まってほしいから、背後からそっと抱きしめています。
艶のある長い髪が顎の下に当たって、いい匂いが湯気に混じり込んでいます。)
うん。
心の繋がりなんて、言ってくれるとうれしいです。
よく会えたなと思って、じっと氷雨さんからのレスを何度か読み返してました。
そのように踏み込んでいきますよ。 雪の儚さ、「結ぶ」と「溶ける(溶け合う)」などなどのイメージから「六花」は今夜ドン!ですね。
いつだったかその文字をこの板で見かけた気がするので、再会があるとしたら
トリップを付けたほうがいいですが…
そうなると自分も見合うHNに変えようかな(笑) 分かってくれてうれしい。
ふわふわっとしていて自分を受け止めてくれるって感じ。
雪に包まれながら見上げる空ってきっと普段見る空の青とは違っていそうで。
郁と、穂花かしら今の所。
まるで幼子の方が何も知らないから素直に自分の気持ちのままあるける、
というのと同じような感じね。
それは嬉しい。他人が見ているもの、映像の中のものは見れるけれども、
その人が思った気持ちに触れれるのはなかったから。
そして……嬉しい、貴方の心に触れながら一緒のもの初めて見れそうだから。
あ、ううん。
貴方の顔が見れないのは嫌だわ。
(そう言いながら身体を捩って膝の上で向かい合わせになり、
抱きしめてくれている腕の中で腕を首に回して)
こうして私からも抱きしめれば有也さんもあったかくいれるでしょう?
まだ話してもいないのに未練がましいって声をかけた後かなり思ったのよ?
これで受けてくれなかったら恥ずかしいな、とも。 春になると融けてしまうから消えたくないからその中では敢えて外したのに。
その人と貴方の違いを出したいのならば付けた方が良いかもしれないし、
何よりもまた、を考えるのならば付けていたほうがいいかも。
別の、名前……? >>155
ちょっと席を外していて気がつくのが遅れた。まずレス。
北大だと積もった雪へ建てものの上からパフォーマンスしながら飛び降りる伝統イベントがあるんですよ。
自分も昔、牧草地で、干し草の上に寝転んだこともありますし
とあるアジアの砂漠と呼ばれる草の海で、大地に包み込まれる感覚を味わったことがあります。
つづきのレスは、分けて、次に… >>157
わ、それって最悪抜けだすのに時間がかかったり、
落ちて怪我をすることってないのでしょうか?
……わわっ、羨ましい。
有也さん、何気に私の憧れている事を叶えていることが多いような気がします。
少しずるい。
うん、待つね。 >>155 へのつづき
(名前のこと後送で)
まるで幼子… て、イノセンスですね。
レイチェル・カーソンが幼い世代のために書いた、子どもの頃しかもてない感性「センス・オブ・ワンダー」について
語りかける著書を読んだことがあります(企図完遂できず亡くなっていて惜しいのですが)。そんな感じかもしれない。
神秘的なものや不思議なものへ目をこらす感性… 昔だれもがもってたアレです。
容易にからだに触れられることになってる得意なサイトであるここで
さらに心に触れられることの価値は、わかります。
一緒に見られるようにしていきたいです。新鮮に。
(向き合ってきた氷雨さんを間近でもうもうとした湯気越しに見る)
(そのつやややかな表情がすぐ鼻先にあるものだから、つい… ふっと口吻…)
(一部が硬直する肉感を覚えて、隠すようにぎゅっと氷雨さんを抱きしめる)
受けてます。精一杯。
むしろ、これで切られたらこっちがゲスいです(笑)
さらにつづく……↓へ >>156
たとえ一過性でもいい、という思いのあらわれ。
まだ先への時間を共有できるとしたらむしろ…
いつだって儚い関係なんだという
背後に切り立ったもののある緊張を忘れずに
だいじにするしかない思いを抱えるその名のほうが
「結ぶ」を体現することになりませんか?
俺は会ったこともない人ですよ。何かで見たという記憶ばかり。
ただ…
もしも再会があるとしたら、この「板の世間」で迷惑にならないように
使い込んでいくなら、トリップがあったほうが、社会的(笑)だろうと…
呼応する名、というか
今のような気持ちになかなかなれないので、
もしもまた会える可能性があるなら、ずっととっておいたHNで臨みたいかなと。。(まずは氷雨さんのが決まってからですが…) >>158
怪我しないほど超ふっかふか!(はい、そのぶん抜け出すのはたいへん。でも子どもだったから機敏で、へいきのへいざで抜けてました)w
なんかね。海の向こうはいっぱい行きました。
そういうことを自然に、なんとなくな必要タイミングで出せたらいいよね。
実体験ばかりなので、書こうと思うと力んでしまうけれど…
何か、人生が多くありすぎてマンネリズムなシニシズムにも陥りがちです。
だから貴女のような存在が必要。
そのずるさを、息長く保てたら…
何度かばらばらレスでごめんなさい。
ちゃんと返したくなる相手だと、こうなる場合も… あまり深い本は読まないからそういうの知らないけれども、
知識が少ない幼子の方が妖精とかそういう存在と触れ合う事ができるのは、
なんとなく理解しているつもり。
全く触れ合わずにいる方が割りと難しいと思うのです。
それこそ、会わないとかでない限り。
もっと別の見方すると、リアル出会い出来る場所ではなくて、
敢えてここを選んでいるとすればそれは心での付き合いが欲しいのでは、とも思えるけど。
……叶えて、ってお願いしておく。
(煙る湯気に頬や唇は多分、湿り気を帯びていっていて)
(抱きしめる腕で有也さんを引き寄せると、丁度タイミングが合い唇が触れ合う)
(距離が再び生まれれば照れくさそうな眼差し向けながら)
(硬いものに触れている箇所は湯のぬくもりとは違う熱を持っていて)
ゲスくていいよ。
だからこそ、こうして触れ合えてるし。(笑)
ん、此方も同様にー。 むしろ、なぁに?(笑)
よくこの板って鯖落ちするものね。
なくなっても仕方ない場所だって思ってたりするよ。
それに、互いが来ようと思わないと会えない場所だから、
だから、会えている時、を大切にしないといけなかったり。
……消えないように、有也さんがしていてくれるのなら。
それに、名をつけてって言ったのは私だからじゃあ。
私も会ったことはないよ。
ただ、楽しそうだなって思っていたスレに名前があったから。
その人とも、別のこれから現れるかも知れない「有也」とは違う、
って印になるのかも。
どんな名前だろう……私の方は決まったみたいだから、
次の次からその名前にするね。 >>162
そうそう、そういう系の語りの本です。
「方が」というより、多くの場合、あのワンダーなセンスを忘れるよね、って前提で、忘れさせないように書いてる。
ムーミン谷のメンバでも同様かもしれないけど。
からだをともなうおつきあいの幻想を見ながら
いくらでもからだについては深入りできるように装いながら
心は
魂への入り口だから
さて、そこからが相手次第、って場所なんだと。
叶えたいですね。その願いを込めて書いていますなう。
(ぷるんと湿り気の帯びた氷雨の唇に触れて…たまらなくいとおしくなる… さらにややむさぼりぎみに口吻…)
(ふるふると感触のいい唇を割り込むように舌を差し入れてしまう…)
(にっこり) …それから少し目を伏せて、あらためて光る眼で見つめる。夜のどこかかからの光に照らされてキラキラしてる氷雨の瞳。
(ばれてましたか…。さらに照れて体勢をうごかしつつ、ぬるっとあたるむっちりとした太ももの感触にさらに膨張して高度がマックス)
ありがとう。
めちゃ当な夜に、何かが息を吹き返しつつあるような…
で? 名前どうする? 北海道には行ってみたいのです。
一面のラヴェンダー畑の中を駆けて行きたい。
じっくりその機会をうかがうことにするわ。
別に格好付けなくてもいいの。
有也さんの気持ちのまま、を見たいから。
う、私って何もないのに……?
きちんと返したくなるとどうしても長く、沢山返すことになるよね。
でも、平気。
むしろ、嬉しい。
そういう風に考えてくれてるっていうのが。
と、此処まで。 レスを待つ方に回るー。 淳、ちょっとひどくない?
何股してるの?
氷雨さんも淳のこと知ってて声掛けてるよね
信じらんないわ… >>163
消えていくものへ名前を付与する…
たとえ消えても、名付けたことを俺が忘れることはない…と。
儚いものへこそ、叶うべき祈りを込めて切実に。
決まったの?
なら、こっちもそれを用いましょう。
昔は名刀だったが、今はその名を伏せている… 黒光りするずっしりとした存在と思って…(次から使う。そっちも呼応だよ) >>165
このあいだトルコから来た人が、初夏にhokkaidouへ行きたい、だってラベンダーが見られるから
とか言ってたから、ラベンダーってそんなに価値があるんだと思った。
北海道。仕事では何度か行ってるけど、いつも忙しくて観光してないな。
ラベンダーは睡眠を導くにはいいハーブですよ。
その機会?
毎回が、その機会です。じっくりと、ね? じっくり腰を据えてくださいね。
生半可では叶いませんから。
この気持ちも、育っていくものだと。ふれあってともなって。
ジグザグなレス応酬だけど、ちゃんと受けられる。
こんなふうにしっかり組める相手に恵まれるとはね。
ナニモノなんだろう? 氷雨…
そろそろ名前、ハモるかな? (一度、離れた唇が再び重なりゆけば… 笑むように目を細めて薄く唇を開く)
(差し伸ばされた舌に舌、触れ合わせて擦り付けたり時には弾くように触れさせながら)
(自分も欲しかったの、を示すかのように軽く舌を吸い上げる。)
(熱を帯びた瞳は、照れくさくて揺れて頬を赤く染めながら口の中に満ちた唾液を啜り飲んで)
何が息を吹き返したんだか。
……名前、これにした、よ?
もし、春になってそれこそ夏まで続いていて夏らしいのに変えたくなったら、
その時は別のにするかもだけど。
でも、今はこの名前が大切です。
無形のものに名を付けるのって何ていうか、
不思議な感じだよね。
名刀とかちょこっと某刀ゲームに興味が出て来てるのをまるで見透かされているみたい。(笑) よくポプリとかになってる気がする。
けれども、生のは香った事がないのです。
香水とは違って優しい香りなのでしょうね。
……一期一会で、二度はないかもしれないとか思ってたのに。
だから、この展開はすごく嬉しいのですが、
覚悟を決めましょう。(笑)
育っていくと良いな、大きく確かなものに。
氷雨ではないよ、もう。
でも、こうしてちゃんと受け止めてくれる有也さんこそナニモノ?(笑) >>169
(かすかに離れる六花の唇をこの唇がつい、追ってしまう。押しつけてしまう。敏感な口唇から湿った弾力が妖艶につたわる…)
(徐々に口内にお互いの愛おしい水分が満ちてきて、絡め合う舌に粘りが増してくると、にわかに昂まってくる…)
欲しかったの? 六花がそんな可愛いこと吐露するなんてね…(笑) ふふ…
(舌を操りながら、吸っては高度や太さを変えながら舌をたっぷりと駆使して、もっと深い欲望の予感を植え付ける…)
(ふとキスから頬を放して、瞳見つめる…)
あ。六花になったらきれいに映えてる、この月光にその潤んだ瞳が。
(紅潮した頬の内側に接収された舌が、愛されて濡れてお互いの唾液を零すほど満ちていく…)
どの季節でも、いつ消えるかわからない風花のようなその存在を求めていたい。
それだけの緊張感をともなって、近くにいたい。マンネリにならずに。
初夏になってもそのままにしてやるうー(笑)
形のないものを形あるうつわに流し込むかのように
どのような器にもしたがう澄んだ水のように…。
かな? これでいきます。漆黒の野太い殺気もどこかでいつも孕んで。 >>170
ポプリになってるね。
一面がラベンダー畑という光景は心が浮くほどうつくしいらしいよ。
エッセンシャルオイルじゃないかぎり、つくられたどの人工の香りよりも優しくてみやびかも。
毎回が一期一会と思っている。
もう何度も傷ついてきたし
失うことを当たり前と覚悟しながらなお
つづいていくものにだけ一閃の光が貫かれるように。
さあ。ナニモノ同士なんだろうね? 第一お互いにこんな時間に逢瀬してるし(笑) (押し付けるような形になっている下腹部や、太腿の付け根辺りに触れている無銘さんの昂り)
(それが時折、ひくんひくんと脈打つのや心なしか硬さを増していくのを感じ、悪戯とばかりに体を寄せて刺激して…)
寝る前にキスくらいはしたかったよ?
でも、別のキスもしたかったし……それ以上も、欲しくないとは言わない。
(強がりを言った唇は軽く尖り拗ねたように見える)
(舌を弄られていく内に自分の熱も熱くなり、下腹部に触れさせている足の付根が潤んできて)
や… そんな風にじっくり見たら恥ずかしい。
(離れた唇からは荒い呼吸が漏れて、耳まで赤くなる)
会えるその時を大切にしていたら、
自然と長く続いてられると思う。
むぅ。 名前の無い刀に名を付けるのも一興かも。
でも、今日はつけないんだから。
その言葉、別の意味にとったらやらしく感じるけど…。
その凶暴な殺気を収める鞘に、なるのかしら私。(笑) 見てみたい。
見れないのならば、せめて無銘さんの目を通して見てみたい。
その考えのほうが心に優しいのかもね?
私も傷ついてきたし、傷つけてきたし。
これからも傷つけて、傷つくのかもしれないけれども。
でも。
だって、眠れないのだもの。
余計眠れなくされた気がするけれども。(笑) >>173
バレバレだな…w
(向き合った身体と身体が抱きしめられて接しているその隙間を硬い欲棒が的を探ってうごめく…)
(もっと六花を感じたくて引き上げて腕力で易々と引きつけ… たら、浮いた上肢をかいくぐって六花の股間の若芽の下を欲肉が擦ってた)
うん。だね。キスしたところから…
いろんな思いを込めて、性情がともなって六花に流れ込んでる気がする…野性的に自然に…旺盛に…
(むさぼるように硬度を操るこの舌が六花の口内で、心身に響くように性的な情動を炸裂しまくって蠢いている…)
(舌を吸いながら、さっきから六花の股間でさまよっていた肉棒が六花のふともものつけ根に痣をつけるほどグイっと突き刺さる。
……硬度が六花の脳裏に電流のようにニューロン走査していく…)
(ぬるぬるした六花の下腹部を指で探って、一番ぬるっぬるの壺箇所を指が見つけて、棒の硬度が鉄に…)
でも見たい。相手をよく知って愛したい。
(好調する六花が可愛い。耳朶にキスして、輪郭を舐めてしまう…)
鈍い色の刀だ。
ずっしりと今は受け取ってほしい。
長い年月をさまよってきた魂。
収められるなら、六花に収まってみたいのかもしれない。この寒天の露天風呂で気がつく…。 >>174
北海道のラベンダー畑は見たことがないけど
白夜の記憶はBluetoothで飛ばすように、これから六花につたえていこう。
<感度よく受け取ってくれるならなw>
眠れないから だけかよ−?
そんな神様からの差配?
募集スレですでに「どうしても話してみたかったので。」と書いてた。だから無防備に呼応した。
お互いに傷つけたり傷つけられたり?
甘くない相手だな六花w
だから頼もしいし
嬉しい。
もっとタフじゃないと初夏なんて迎えられないだろうが。
会えてすごくうれしいよ。
心がどんどんひらいていくよ…。 >>175
(押し当てている体を押し返すくらいに硬く、熱を持ったものが引き寄せられると股の間に潜り込む)
(向かい合わせの体勢ゆえに、触れ合ってしまった互いの敏感な所。小さく尖った芽の感触を無銘さんに伝えて…)
あ、でも、キスまでのつもりだったの。
だから、それ以上は正直、想定外で……だから、こんなつもりなかったの。
(唇触れ合ったまま話していて、続く言葉を口にしようとしたけれど塞がれてしまえばそれは消えてしまう)
(硬いもので自分の柔らかな箇所を擦られて、塞がれた口からは小さく声が漏れていて…)
(体の間を縫って、指が自分の濡れている箇所に届けば小さな悲鳴が上がる。)
(自分も欲しくなってきているの悟られれば、手と熱杭に押し付けるように腰を寄せ)
……だったら、知れば良いと思うの。
私も、知って。同じ気持になりたいから。
……受け取る、から。
だから……。
(どうするのかまでは言わない。照れの滲む視線を無銘さんへと送って。) >>176
いつか見に行ってくれたら嬉しい。
で、今日じゃなく次に会った時に白夜の記憶、受け取る。
今日は、容量いっぱいで受け取りきれないから。
普通の温泉じゃなくてどうして此処を選んだのかとか、
一度他の人と使ったら、別の場所選ぶのにまた此処なのかとか、
温泉入りたいって思った気持ちと一緒に聞きたかったから。
奪われたこともあったもの。
ここでの話かどうかは言わないけど。
強くしてくれる?w
良かった。
少なくとも月の光にはなれているみたいだから。 >>177
<アンカー入ると読みやすくてありがたいです。ありがとう>
(湯船で鉱泉の効用か、ぬるぬるとまぐわう二人の身体がさらに濃密に絡み合って…)
(小さくぷっくり勃ってきた六花の米粒のような硬い乙女の花心を指の腹でこねるように撫で回す…)
ひくついてる?六花…? 俺も感じてる…
(舌で吸い取ってるのは六花の身体全体の欲リビドー。濃厚な情念。吸い取ってる。舐めるように…)
(寄ってきた六花の腰…)
俺はお腹が好きなんだ
(生け贄の鮮度を確かめるように六花の下腹の曲線を撫で回す…)
濡れてるね? ぬめぬめ…
(指が吸い寄せられるように六花の熱い壺に入っていく… 中指がまず1本…)
(中指、かぎ型に織り込んでGの窪みをコリコリ刺激…)
もっと。
もっと知りたい。知らせてほしい。求めて欲しい。
俺も、,求めるから。
同じ地平で今会えてるから、同じ気持ちになってるはず。ノイズなどなしに。
お…ぅ…。受け取って…
(照れたデコにちゅ。) 伝わりますように… >>178
わかった。仕事で渡る機会は定期的にあるから、見てくる。時機を逸しないようにね。
それは六花のためにだけ。
伝達しておきたいことはたくさんあるから
俺からアイテムをまずは引き出しておいて。
いつでも、その場の話の流れに沿って出していけると思う…。
そっちの容量もアップデートされるはずだし。リフレッシュしていけば…。
募集スレを見てたらわかったと思うけど
ノーマル温泉はすでに押さえられた。
でも俺にはこっちのほうが、お薦めスポット。
だから神様の差配。 ん? …だなw
六花の過去のことも、自然に漏れて拾っていけそう。
こっちはただの錆色の名もなき虎徹のような存在。
斬れと言われれば何でも一刀にする。
奪って六花やすまることは奪う。
説明なんか不要。お互いに。
(いとおしい気持ち高まって、もっともっと近くと、強く抱きしめる…)
(最硬度にキンキンしてる欲棒のゆくえは君の許容が収める…)
月とともに雌伏の時間を這ってきた。もう二度と素直になれないと思いながら…
闇と月を司る六花に会えて、何かが、抜け落ちた…夜…
<すごく思いをなぞりなぞり書いてて、遅いレスでごめん。まだ大丈夫?> 六花、失神的就寝に至ったか?(無理はないから平気なんだが)確認じゃw >>179
(指の腹で芽を摘まれ、転がされれば膝の上の体が本能的に逃れようと動いて)
(その動きに合わせて湯が動いて、静かな温泉に水音が響く。)
(何度も弄くられて蜜壺はひくひくしだして、それを言葉で知らされるといやいやをして…)
意地悪… 感じててくれないと一方的に恥ずかしいだけだもの…
(腰の括れを撫でる手の感触に、切なげに目を細めて…)
今日、会ったばかりなのに?
あ、だめ…、言っちゃ… ああ…っ
(緩かった抱擁を深めて、水音が立つのも気にせず体を捩らせる)
(狭い中、動くと耳元で声を上げて…)
伝わってる。
だから、だから…。
(焦らされているかのよう。見上げるように無銘さんを見て…) >>180
うん、私だけの為に。
見てきてくれたら白夜や干し草同様に受け取るの。
少しずつ要らないものを整理してあいた場所に
受け取ったものを入れて行ったら無銘さんのものでいっぱいになりそう。(笑)
あ、そうなんだ。
直前のレスしかあのスレでは見ないから…。
実は、ここのスレ、来るの初めてだったりするのよ?w
私の過去、知りたいの?
そういうのあんまり見たり、聞いたりしたいって思う人っていないと思ってたのに。
ま、過去があって今がある訳だから気になるのは、わかるけど。
募集スレでは奪ったかもしれないけれども、
それ以上はあんまり他人から奪うのはしたくないかも。
(自分で決める事を無言で示されれば、指の抜かれた蜜壺を押し当てて…)
(無銘さんの欲望のままの熱へと腰を下ろし、自分で受け入れていく。)
(甘い悲鳴は暫し、続いて中を満たされればぎこちない笑みを浮かべて)
【最後までは無理としてもこうして繋がったまま眠りたかったから】
【眠気よりも時間が割りと、かも。】 >>182
ふふ…さすが、いたね。信頼度グーン↑↑
(照れがちにいやいやをして腰からひねって上肢をよじる姿は、求めているメスの風情が…)
(水音に逃れながら、的確に六花の最弱点をまさぐってる、指で)
六花が感じてるうごきが密着してるから連動してて…
俺もすごく感じて昂ぶってる…身体はこんなに正直に…欲棒の硬さ、触ってみて?
(沸点に達したかの六花の熱い蜜壺の入り口を広げるように指腹でなでなで…擦って…)
意地悪でごめん。
もっと仲良くなったら、もっと焦らし意地悪な無銘になるでしょう。大物釣りタクティクスなのでw
(手のところにもう鉄のような肉棒が控えております…)
会ったばかりだが、貴女は特別な女と認識…
言葉でも責める…ふだんはもっ…と…
(耳元でいやらしい言葉をつぎつぎに囁き耳穴へ熱を帯びた声を送り込む…)
(腕を取ってイチモツをその白魚のような手に握らせる…)
握って、自分で誘導できる?
こっちも深く六花の存在が刻まれていく… 罪なほどに…
途中で階段外すなよ。もう俺は無防備だから。最後の賭け…。 >>183
君の目になり、君の五感を代理して、これから適宜、つたえていくよ。
この感性は君のもの。
すっきりとしたプレーンな六花の地平に
俺の見てきた光景を伝達していく…よ。
あふれそうになったら、愛して散らしてあげよう、
肉も心も、今は六花に賭ける…。
知りたいというより
何でも話せる、という意味で
いつかいつしか、自然に、お互いの過去が交流していって
タブーの無い唯一無二の関係が成立していけたら、この板にまだ希望があるね。
(て。知りたいさ、六花の過去)
(深く湯船に沈み込んで… 体勢ととのえなおして)
(若芽の中心の濡れ壺に、まっすぐに棒を突き立て、つらぬいていく…) いとおしすぎて…
【眠くなったら繋がって眠ろう、お互いに
もしも「次」があるなら、「みんな」伝言で】
未来は、六花が左右してくれたらいい。
もっともっと知りたい、絡みたいが… >>184
(指一本ですらきつい中はこれから受け入れるものを受け止めれるのか分からないくらい)
(感じる箇所をまさぐられ、指だけではなく手の根本で芽を掠められて腰が何度も動いて…)
本当にそうなのか…確かめるの…
それに、このままじゃ、一方的過ぎる…し
(まるで指を奥へ、奥へと誘いこむように中は蠢き始めて…)
(湯ではない粘り気のあるものが指に絡んでいく…)
焦らされたら、泣いちゃうんだから…っ!
(自分と無銘さんとの間に手を差し入れて、下腹に当っていたものを掴む)
(湯の中でゆっくり扱きながら、僅かだけど「仕返し」を果たして…)
罪じゃないもん。
悪いことはしてないつもりだし…それに。 >>186
六花、大丈夫か? 来たから続けるぞ。
(中指は偵察隊。今夜はここまでにしておくが、もっとぬれぬれに滑らかに道を整備したら、複数も…
それぞれ別の動きで意外なかゆいほど感じるスポットを突くから…)
(中指で探索しながら、親指で粒になった宝石のような硬いクリをほぐすように愛撫してる…)
そうか?
一方的だからこそ、その身体の反応が素直に娘のようにこっちに届いてくるぞ。
(中はみっちりと詰まってて、締まりがあってぬめぬめでごりごりの天井と側壁… 六花の砦…)
(つい愛おしくなりすぎて湯に潜って、その溢れてくる愛壺からの液を吸う…)
(イタズラのようについでに、舌先硬く締めて、クリをぐりぐり刺激してみる…)
お互いの気持ちが重なっていれば
それに…
俺はもう
時間ないっす
まっすぐに愛の対象を求めたい。もう。 >>185
楽しみ。
逆に、僅かだけど此方も伝えれるようにしたい。
愛して散らす。
まさに、今、されている気分。
本当は溢れる前に夢の中にいるつもりだったのよ?
何度でも言うけど。
ぽろぽろと溢れるようになったら、
その時は聞いてくれると嬉しいかも。
その時には傷跡も綺麗になっていそうだから。
物理的には届かないけど、ね。
(今は、内緒w)
(腕の中の体は小さく震えていて少し動くだけで甘い声をあげていて…)
(手でしていたように中で熱杭をきつく締めあげて…)
嬉しい…
【少なくとも横になることにするのです。】
【分かった。「みんな」ですね。】
このまま繋がったまま、いよう?
湯冷めしないようにしないと、だけど。
で、今度は繋がり合ってお話出来たら嬉しい。
便宜上、言うね。
おやすみなさい。会えて良かった。
私からはこれを一応最後にします。 >>188
【きっと今夜最後のレス】丁寧にさせてほしい。
ときどき会えたら、入水に雑もしよう。それは恋人同士のように希望をはらんだ未来志向で。
なら、いっぱい六花未知の世界をBluetoothできると思う。て、あくまで自然にね。。
わかってる「本当は」…
でも、ここまできたのは、ひとえに君のポテンシャル。感謝してるぜぃ。
何度でも、今の思いを俺に訴えて欲しい。それが、「初心」。
寄り添うように近くに自然にいられるような関係が継続すれば
だんだん相互に、受けとめていけるはずの、過去…。
物理的に届かないかどうか? ウィリアム・シュルドレイクに訊いてみたら?(笑)
感得できるものは何の夾雑物もなく、まっすぐに受けとめて、了解します。六花のこれまで。
さらに、もっと深い欲や願望まで…。
(今は、いいのさ、それで!)
(手だけで、イかせてあげる。もうこんな時間だから…。六花の感度もわかってきた…)
でも最後は、俺の肉棒でそこを塞いで、繋がったまま眠ろう…。
【「みんな」にしよう。頻回許容してるので】
【2/4夜までは決算で繁忙期、多忙で逢瀬できなくなりそうです。でも伝言だけは返せるはず】
繋がったままね。
言ってるうちに子宮口まで達した模様。。
ぐぅ…っと奥が押されながら、それを菩薩のように受け入れて眠れ、六花。
おちゃすみ。 -- 次で閉めます。 今夜はありがとう、六花
書きすぎて急がせて締まって申し訳ない。目も冴えさせてしまって。
4日まで繁忙で会えないと思うけど、指定した伝言のやりとりはできると思う。
そんな感じで、また終末に会おう。
閉めておくよ。
----------
以下、誰もいない秘湯温泉。効用抜群です。 誘導ありがとうございますー
改めてよろしくお願いしますね こちらこそよろしくです
名前、つけてみました
呼び捨てでもなんでも、呼んじゃってください
名無しさんは名無しさんのままですか?
一つ目のおねだり…だめ?
とりあえず、こっち来てー
(敷かれた布団をめくって潜り込み、名無しさんの入れるスペースを空けて)
一緒に横になって話しましょ 栞さん、良いお名前ですね
それじゃお言葉に甘えておじゃまします
(嬉しそうに空いているスペースに潜り込む) じゃあ適当に。
露天風呂あるんだけど!
朝からお風呂ってなんかぜいたく気分で好きなんだけど、♀さん一緒に入らない? つべでチュッチュって音聞いてるだけでなんかもう逝きそうです >>199
うん!一緒に入りたい
でもちょっと恥ずかしい なんだよ一人で楽しんでるのかよーw
まだ逝っちゃ駄目だよ。
一緒に入ろう。恥ずかしい?
俺もこんななってるの見られるのは恥ずかしいんだから、お互い様でw じゃあ先に入って待ってるよ。
心の準備できたらおいでw うん
(タオルで胸とあそこを隠しながら、湯船に向かう)
(タオルをほどいて、湯船につかり全裸になる) 言わなくても自分からタオル取るんだ、見て欲しいってことかな?
(美沙の隣で湯船に浸かりながらちらちら体が気になる)
抱っこしてもいい?
(手を広げて自分に座るように促す) ん?後ろ側に?私は対面座位でおっぱいチューチューされたいので
跨ったってもいい? いいよ、こっち向いて跨がって。
おっぱい舐めて吸ってあげるから、自分で俺の口元に運んでみて? うん…これでいい?
(そんなにおっぱい見られちゃうと) 見られるの好きなの?
(じーっとおっぱいを見つめて)
(焦らすように匂いをかいだり、鼻で乳首をつつく) ほーら、美沙のおっぱい弄くっちゃうよ。
(乳首を指でつまんで引っ張っる)
(ぺろっと一回だけ舐めてからまた指でいじる) (私は視かんされているという感覚で、あそこは疼いてしまう) >>212
強くは引っ張らないで!口元に唾液をたっぷり貯めてから舐めまわして 視姦が好きなの?
(そう言うとお風呂の縁に座らせて自分は美沙の股間の前に)
疼いてるんでしょ、触ってみて。
オナニーしてみて? 堂々とくそアド貼るなんて酷いですね
あーメールしたいよ〜 >>228
もしかして…1読めよ!このド低能が!
ってプレイ期待してます? >>232
嫌です、本当にもう結構です
通報しますよ? >>235
ルール違反だからですよ
貴方その辺りちゃんとお分かり?
折角のお楽しみがだいなしになっちゃう
ちゃんとルールは守って遊ばないとねw ルール違反マナー違反しまくって消えて欲しいコテリストに乗っちゃう低脳ババアが今更ルールかよ笑
な?37歳pink入り浸りオバサン笑
皆のお望み通りここから消えるチャンスだよ? あはは。そうですよ
37のおばさんです、消えてほしいリストにも乗りました
その通りです
うーん、消える気はないですね
貴方に私にそこまで言う権利はないと思いますがどうでしょうか 言う権利?
ななにはメールを送らない権利はないよ
早くちょうだい
おっぱい見せて
オナニーの道具にさせてよ 以下空室です。
今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを守りメアド晒し等ないようにお願いします。 使わせてください
囲炉裏に火をくべておきますよー
窓から雪が見えるかな… >>245
改めて、こんばんは 大輔です。いい宿ですね。
囲炉裏の炎のカチカチいう音と雪が深々と降っている雰囲気ですね。 お部屋ありがとうございます。 こちらこそ
ご一緒してくださって嬉しいです!
今夜はよろしくお願いします
大輔さんのおかげで静かな秘湯の感じになりましたねー
せっかくだから……
温泉入って湯上りほかほかで登場してみます
浴衣も着ようかな
(頬を上気させ、湯の香りをさせながら大輔さんのお隣へ)
あっ今お茶淹れますねー >>247
菜帆さん、桜色の頬が色っぽいですね。 そして浴衣から覗いた素脚を想像しています。
温泉、気持ち良さそうですよね。 えー
あんまり見ないでくださいw
浴衣上手に着られないから、すぐ脚のとことかくしゃくしゃになっちゃうんです
(更に頬を染めながら、大輔さんの目を手で隠して笑い)
冬の温泉いいですよねー
露天のとこに垂れてる枝に、こんもり雪が積もってたりして…
好きな人と旅行とかしながら、一緒に入ったりして、のぼせたりしてw そう言われるともっと見たくなっちゃいますよw
お風呂上がりの菜帆さんの手、あったかいですか?
さっき部屋に入って、まだ手がかじかんでて・・・
でもせっかくあったまったのに、冷えても申し訳ないですね。 え…っ
じゃあちょっとだけ…
(浴衣の裾を一瞬ぴらん、として)
なんて嘘うそw
わぁ、気づかなくてごめんなさい
温めてあげないとですね
(大輔さんの手をとると、自分の頬にあてて小首をかしげ)
ほんとだ、すごく冷たいです 菜帆さんの頬、あったかくて、やわらかくて、気持ちいいね。ありがとう。
(両手の手のひらで、菜帆さんの顔を包み込むようにして、僕の顔を近づけて、菜帆さんの唇を見つめて・・・) うふふ、菜帆には他にももっと
あったかくて気持ちいいところがありますよーw(どこでしょう?)
……大輔さんたら、顔近いですw
そんなに近くで見つめられたら…っ
(はずかしくて、しばらくまつげを伏せて俯いてたけど、大輔さんに頬包まれながらちらっと見上げて)
ん、先手必勝w
(大輔さんの鼻先にちゅ、と小さなキスを) (びっくりさせるつもりが、逆に鼻にキスされて、びっくりして両手を離して)
あっ、と戸惑いつつも菜帆さんの唇の感触を思い出そうとするうちに、もっとやわらかくて気持ちいいところ?、と妄想を膨らませて、また違うところも膨らんできちゃいましたw
菜帆さんのおっぱい、さわってもいい? あはは、混乱してるw
湯冷めするといけないし、大輔さんも温めなくちゃなのでお布団行きましょうー
添い寝希望なので、眠れる程度にいちゃいちゃできるといいな…
大輔さん、腕枕して?
(甘えて横からくっつきながら、さりげなく脚を絡め、いたずらしそうな手を繋いで)
胸さわったら、我慢できなくなっちゃいませんかー うん。お布団いきましょう。 腕枕しますよー。
胸板と二の腕は、まあまあ自信あるんですよー。
ほぼ毎日筋トレしてますからねw
どうぞどうぞ、力入れなければ硬くないですから、枕にちょうどいいと思いますよw
絡められた脚の感触が気持ちいいー。
大丈夫。我慢しますよw ええっ
大輔さん何かスポーツしてたりするの?
がっちりした感じ?
嬉しいな、男の人って感じするー
筋トレってどんなことするのですか
(たくましい身体に柔らかな胸をふんわりとすり寄せながら、斜め下から大輔さんのこと見つめてみて、目があうと笑い)
大輔さんも浴衣かな…
素足同士が絡むの、気持ちいいね
菜帆のつま先ちょっと冷たいかも、えいw 僕も浴衣ですよ。
菜帆さんの身体の暖かさが伝わってきます。
添い寝気持ちいいですよね。
脚で菜帆さんの脚を器用になで回しながら・・・
学生時代はボクシングしてたんですよー。
今はスノーボードが趣味で、筋トレはスノーボードで安定して滑れるように、全身やってます。
バーベルでベンチプレスとかスクワットとかしてますよ。
女子から見たら筋トレ風景はキモいかもですw …っ、ゃん
脚でそんなに撫でたらはずかしいからw
(大輔さんの足先が内腿までくると、慌てて膝をきゅっとさせて、身をくねらせ)
えっ自宅にバーベルとかあるの?
それともジムに行く感じですか
ボクシングとスノボって全然違う分野に思うけど、どちらも体幹鍛えてないとダメだし攻めてないとですよねw
大輔さんのお腹触っていーい?硬い? ジム行ってます。
なんか、家にもダンベルはあるんですけど、やる気出ないんですよね。
ジムで、自分のことなんて誰も見てないと思うんですが、それでも見られても恥ずかしくないように鍛えてるんで、緊張感があります。
お腹、固いですよw
触ってみてください。
菜帆さんのお腹も触っちゃおっかなーw
あっ、間違えておっぱい触っちゃったw わぁ、本格的に身体作ってる感じだw
鍛えてる人は姿勢とかほんと綺麗ですよね
筋肉作るために食事とかも気をつかってる?
わたしももう少し走ったりしないとなー
……もしかして、腹筋割れてる???
胸のとこから撫でてみてもいーい?
ぁ、ゃ…んっw
わたしのは全然硬くないし…触ると声出そうになるからダメ(めっw) 食事は、増量期間と減量期間を3か月くらいおきに繰り返してるんです。
今は増量期間なので肉とプロテイン中心に食べまくりですw
減量期間は、サラダチキンとかノンオイルのツナ缶とか、ゆで卵くらいしか食べないんですよ。
筋肉のために最適な食事だと思いますが、健康的じゃないですよねw
今は増量期間なのでほとんど割れてないですw
でも胸の厚みは結構ありますよ。触ってみてください 増量と減量??
そういえばボクサーの人はそんなようなことやってますよね
筋肉を増やすのに、そんなやり方をするんですかー
初めて知りましたw新鮮w
わたしとしてはもっとお野菜を食べてほしい気もします…バランス良くです
でも身体作らなくちゃなので、たんぱく質中心になるんですねw
……さわってみます
(おそるおそる、大輔さんの立派な胸板に手を差し伸べると)
わぁ…!
(すごーい、って笑って)
(少し考えたのちに、肩から浴衣をふわりと落とし、手で軽く隠すも半裸になって)
からだでも、たしかめてみたくなったのw
(大輔さんに肌をあわせ)
硬いのに、柔らかいのがくっつく感じ… >>262
わーおまたせしました!
もう少ししたらおやすみしますねー
大輔さんカッコよかったですw あっ。
菜帆さんの身体、吸い付くようにしっとりしてます。僕も浴衣から両肩を出して菜帆さんを包み込みますよ。
ハグするの気持ちいい・・・
ギュッと強めに抱きしめたら、菜帆さんの鼓動が伝わってくる。
ごめん。痛かった?大丈夫? >>264
いえいえ、もうそろそろ寝たほうがいい時間ですね。
カッコいい?ありがとうございます。 んしょ…っ
大輔さんの上に乗せてくださいw
すごい安定感あります、太い腕でがっちり包まれてるの幸せ…
わたしね、ここからキスするの好きなの
(大輔さんの左頬を手のひらで包みながら、にこっと笑いかけると、おもむろに首筋に吸い付き)
……こうして、ね
(大輔さんと手を繋ぎ、薄い皮膚を舐め上げるように音を立てて唇で這い上がっていって)
うふふ、到着w
(頬からずるずると唇にたどりつき)
(いったん顔を離して、おやすみなさいって言ってから、全身が暖かくなるような深いキスを大輔さんに)
今夜はありがとうございました
すっっごく楽しかったです
またいろいろお話聞かせてくださいね!
菜帆のこと、いっぱい抱いて寝てねw
おやすみなさーい(ちゅ) >>266
トレーニングの話とても好きなので、また聞きたいです
ありがとう
よい週末をねー! 菜帆さんの暖かいキスで、とろけそうになりました。
とっても気持ち良い
こちらこそ、遅くまでありがとうございました。
筋肉ネタに付き合ってくれる女子は貴重なので嬉しかったですw
ずっと抱きしめてこのまま朝まで寝ようね。
おやすみなさい。
落ちます。
以下空室です。 着きましたw
お願いします
えーっと・・・たぶんイチャイチャしながら雑談だけで終わってしまうかもですが
それでもいいですか?
どうしてもお風呂一緒に入りたかったんですねw 大丈夫ですよ。
あわよくば、混浴できたらと思ってたんで。
昨日は、バレンタインデーでしたね。
絵莉さんは、誰かに渡したんですか。 職場の人に義理チョコと友達に友チョコをあげました
洋介さんはたくさんもらったんじゃない?
洋介さんとイチャイチャして距離が縮まったら一緒に入りましょう 渡したんですか。→渡したんですか?
普通は質問する時はこう書くだろ
普段からいろいろ残念な男なんだろな そううでしたか。
いや、もらってないですよ。
彼女もいないし、職場にあまり女性もいないから。
絵莉さんは彼氏とかにはあげなかったの。
だってこんなにかわいいし。
(絵莉さんの髪の毛を撫でる。) 彼氏いないから・・・あげる人欲しいです
ごめんなさい、洋介さんにチョコ用意すればよかったのに気が利かなくて
洋介さん眠くなっちゃった そっか。
そうしたら、一緒に寝ようか。
(二人分の布団をひいて、仲良くとこにつく。)
それにしてもやっぱり、絵莉ちゃんはかわいいな。
(お互いに見つめ合って、次の瞬間キスをする。)
チュ、チュ・・クチュ・・クチュ・・。 ごめんなさい、ありがとう
(布団に入ると洋介さんの温もりを感じる)
あっ・・・チュッ、チュッ
おやすみなさい・・・
落ちます りっちゃん
場所ありがとう。こんばんは
(あったかいお茶の入った湯のみを渡す)
いい休日過ごせた? うん、いい一日だったよ
あ、お茶嬉しい、風呂入って喉乾いてたんだ
ありがとう(両手で湯呑を受け取る)
でも、レンタルした映画ははずれだった
ゴーンガール観た?あれほんとムカつくよ! あははwww観てないけどじゃあ観ないww
(律の体を脚で挟むように座り直して髪を触る)
ちゃんと乾かしたかー?
(頬を包み額をぐりぐり合わせて、ちゅっと口付ける)
最近映画も全然観ねーわ…何か面白いのある? おう、薦めないよwこの結末なんだよもうって思う絶対
まだタオルだけだけど、よく拭いたから大丈夫だよ
(幸将にもたれて手の中で頭を動かす)
…ん…昨日からいっぱいキスしてるなあ、なんか嬉し
(頬を緩めてキス)
まとめて色々観たけどお薦めかー…海街ダイアリーとかw
幸くんの好みじゃなさそうだけどね(笑)
この前映画館で観たのもよかった、ホラーだけど よしよし(わしゃわしゃ拭いてやり)
(そのまま深く唇を重ねる)
…まだ足りないけどな(笑)
(くちゅりと舌を絡め腰を抱き寄せて)
海街diaryは観ようと思ったこともないw
ホラー好きだよ、何観たの? 大丈夫だよー(わしわしされて頭が揺れて)
俺はねー、今すげー幸せを噛みしめてるから
満ち足りてる、心がw
(冗談ぽく言いながら口づけて自分からも舌を差しいれる)
だろうと思ったw
イット・フォローズ でも俺の方が幸せもらってると思うな
(胡座に乗せ、腰から入れた両手で愛撫するように肌に触れ)
(愛しくて顔を胸によせすりすり)
余裕あったら観てみる
りっちゃん今時間ある? んー、じゃお互い同じくらいあげたり
もらったりしてるってことでどう?(笑)
幸くん、好きだよ
(肌に指が滑ると顔が火照り、頭をぎゅっと胸に抱く)
うん、余裕あったらね
まだ眠くないから大丈夫だよ、1時くらいなら よし、それで手を打とう
(下からちゅっとキスしてそのまま布団に倒れる)
俺も
(律を乗せて布団をかけ、首に痕を付ける)
ぴんく難民て分かる?
スレH板の下にあるんだけどね
そこ、自主的判断でスレを立てられるっぽい
つってもどんなスレでも立てていいのかは分からんけど…
でも安住の地を求めての漂着地的場所とはあるし、結構融通利くんじゃないかと勝手に思ってる
俺、そこに律と利用するスレを作りたいんだけど……どうかな ね、それいいでしょー(笑)
ぬくぬくだね、布団も幸くんも
(抱きついたまま転がり、痕をつけやすいよう首を傾げて)
うん
一覧に載ってるならすぐ探せるし
幸くんがそうしたいならいいよ、会えればどこでもいいんだ
参考までにロムって来ようか?
それか、任せていいなら作ってくれてもかまわない うん、別に急かすつもりもないからぴんく難民ザッと見てみて
余裕ある時でいいよ(頭を撫でる)
…あんまり聞かせたくないんだけど、前伝言と待ち合わせが一緒に出来るスレがあったんだよ
それがすげー便利でさ、同じようなスレ立てられればなと
でもここだと勝手に立てていいか分からんし何かどこも荒れるし、違う場所がいいと思ってる
勿論律が良ければってのが前提だから
(頬をむにっとつまむ笑) わかった
時間ある時にざっと見てみるよ
(神妙な顔で撫でられて)
へー、便利そうだね
俺はいいよ
…こらw(頬をつままれて笑いだして)
ごめん、ちょっと眠くなって来ちゃった
次でおちるよ ん
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456160818/
ここの>>12から行けるよ
まあ なるべくりっちゃんとだけいれたらなという我侭100%の提案なんで軽く考えて下さい(笑)
閉めは任せろ
今日も一緒に寝れて嬉しいよ
(眠そうな目蓋に優しく唇を当てて、背中をさする)
お休み ありがとう
二人だけの方が暢気かもね
あんまり深く考えてないから大丈夫だよ
ここにも幸くんが好きで来てるだけなんだから
おやすみー
今夜も朝までくっつかせてね
(目蓋にあたる唇が温かくて気持ちよくなり、うとうとしはじめる)
また近いうちに会えるの楽しみにしてる
閉めお願いします
おち 恐縮です
(笑いながら自分も眠くなり律をしっかり抱いて暖を取る)
りっちゃん。
お休み
以下空室 続き、しましょうか
ここも個室におふろがついつそうですしw 一応、その辺も頭に入れてここにしてみましたw
では続き書きますので少々お待ちをー まあまあ、たまにはお風呂からもいいでしょ
(屁理屈をこねるのを辞めると、開き直りながら結衣の乳首に指先を滑らせて)
いいからいいから、任せてよ
(秘部に触れさせた指はゆっくりと前後に動かして泡を塗りつけるようにして)
ここはデリケートだから、しっかり洗わないとねっ よく、ないよっ…
お風呂、終わってからがいいのに、もう…んっ、恥ずかしい
(乳首を指が掠めると、そこから快感が走って、そうなる自分に羞恥心を感じます)
もう洗ったよ…洗ったのに、そこ触られたら意味が…
(泡濡れの割れ目を指が往復すると、それだけで下半身がそわそわしてしまい)
一緒に入るから、洗うのは…ん、その、… ええ、一緒にお風呂もいいじゃないっ
(時折、結衣の身体の他のところから泡をすくっては乳首と秘部に持っていって愛撫して)
んー、わかったよ
じゃあ、一緒にお湯入ろっか
(結衣の言葉を聞いて身体から手を離して、お互いの身体についた泡を流し)
んー、気持ちいい…ほらっ、結衣ちゃんも
(綺麗に泡を洗い落とすと、先に湯船に入る) んんっ、ん…
ぁっ…不意打ちは、反則だよ…
(愛撫にだんだんと、声が溢れるようになってしまいます)
ごめんね、せっかくなのに…
(浴槽に足を入れ、隣に座ります)
後で、次は洗ってあげるね? ちょっとびっくりさせたかっただけだって
(お湯の中で結衣の方を見ながら笑いかけて)
ううん、こっちも少し驚かせすぎちゃったかな
(隣に座る結衣に身体を寄せて肌が触れ合うようにして)
うん、じゃあ温まったら結衣ちゃんに背中流して貰うね ほんと、急にびっくりしちゃった
(隣に寄り添い、お湯に浸かってほっと息を吐きます)
うん
普通に洗えばいいんだよね?
上がってから、たくさんできるし…
(そう言うと、顔を上げて軽くキスします) お風呂でいちゃいちゃするってのもいいかなあって思ったんだけどね
(結衣に触れていない方の手で肩や首にお湯をかけながら)
んんー…
どうせだから僕がさっきしたみたいに結衣ちゃんが直接洗って欲しいな
お願い、んっ
(結衣のキスを受けて少し考えてからそうねだり、お返しのキスを落とす) えー…それって、その…気持ちよくしてあげなきゃ、いけないんだよね?
(却下されると俯いて考え込んで)
今、ここでいちゃいちゃしよ?
結衣は、先に上がって待ってるし…
(抱きついて、浴槽の中を死守しようとします) うん、そうそう
(先ほどのような強引な誤魔化しは通用しないだろうと、俯く結衣にあっさり白状して)
そりゃあ、いいけど
って、洗ってくれないのー?
(結衣を抱き返すが、すぐ後の言葉に不満の声をあげて)
結衣ちゃんが洗ってくれるって言ったのに… 洗うって言ったけど、ここで、するっては…
(ごまかさずに言われると、そわそわと落ち着かなくなり)
恥ずかしい…お風呂でそんなの…
意地悪しないで優しくしてくれるならいい… お待たせしたから寝ちゃったかな、ごめんなさい
以下空き こうくん、お部屋ありがと
久しぶりだね、温泉(^^) うん、ここはなんか思い出があるというか。
でも、今日はなんか和室がよくって。
昨日はごめんね。 そっか
こうくんも、のんびりしたかった?
嬉しいよ
ううん…でも、こうくん無理してたんだね
お話だけだとやっぱり楽しくないかなぁ… ほんとに疲れて眠ってしまっただけだよ。
昨日のお話しが続けられなかったのが残念だったよ。
自分も昨日はお話しのつもりだったから。
だって、全然お話しできてなかったもんね。 うん…こうくんと普通の話してみたかったの
でも、つまらなかったのなって少し実は気にしてたぁ
せっかくだから、浴衣に着替えない?
せーので出てこよう(^^) つまらなくないよ。くるみちゃん、昨日レス早かったね。俺を寝かさないためだった?
そうだよね?お話し、したかったんだよね。
…なんて言っていいかわからないけど、良い奥さんだね。
うん、浴衣着よう! うん、そうだよ
だからきょうも早く来たの(^^)
なんで…?なんか喜ぶ事した?
浴衣着るの久しぶり…(^^)
せーの… ううん、何もしてない。
でも、好きな人が自分と話しする時間がほしいって態度に出してくれるって、ほーーーんと嬉しいことだよ。
一応着るけど、どうやって着るかあまりわからないの…
ほんと、誰かいないと何もできないから 笑)
せーの! 少し長い袖持って、ふすまを開ける
こうくんの前に立って、微笑む
どーかなぁ?
こうくん…ちょっと直してあげるね(^^)
ふふふ、可愛いな うん、いいね。あまり和服って好まないんだけど、嬉しいそうに前に立たれると…ヤバい、かわいい。
…ねっ?着方ぶさいくでしょ?
だから、苦手なの。
くるみちゃん、一緒に住めるようになったら、絶対服は一緒に買いに行こうね。買ってきてくれてもうれしいかも。 そうなの?和風好きな男の人って多いと思ってたぁ
可愛い…?おどけて、笑う
もうカッコよく直ったよ(^^)
服…?選んでほしいの?
買ってくるのは…サイズとか難しいかもね
こうくん大っきいから…(^^) 一度閉めるね
伝言板見てるからもし、起きたら教えてねw
おやすみなさい
以下空室 紗由さん、お待たせしました。
お部屋確保ありがとう。そして、改めて宜しくお願いしますね。 こちらこそ、よろしくお願いします。
名無しさんはお名前秘密ですか?
ちょっとだけ、呼びたかったなー…なんて。
でも、無理には言わないですけどねっ。
ここって吊り橋とか露天風呂とか有るんですって。
私、そういうのすごく好きなんです。
旅行とかでも、そういうところに惹かれちゃったり…w >>332
コテ入れてみました。
「わたる」と呼んでくださいね。
風情があって良いですよね♪
出来る限りゆっくりしましょう。
紗由さん、今日はどんな気分でこちらに? わたるさん、どんな字なのか気になっちゃいますw
あ、渉さん、ですね!格好良い名前です。
募集漠然としすぎてましたね、ごめんなさい。
じゃれたりしながら、少しずつえっちなことできたらなって思ってました。
実は()使ってお話するのが好きなので、もし渉さんがそういうの苦手な方だったら遠慮なく言ってくださいね。 いえいえ、じゃれ&甘々スレH大好きです。
()使いも大丈夫ですよ。いっぱい楽しみましょ。
色々質問しちゃうけど、嫌だったら言ってね。 本当ですか?
そんなこと言われたら、私いーっぱい甘えちゃいますよ?w
(渉さんに近付くとにっこり試すように見上げて)
…なーんて、嘘ですw
少しずつにするので、逃げちゃだめですからねっ。
(そっと手を伸ばして渉さんの袖の端をつまむ)
いろいろ質問。
答えられることなら答えますw どんどん甘えて?
逃げないよ。紗由さんこそ、もっとこっちおいで。
(引かれるままに近づいて) 仕事と明日の準備おつかれ!
大丈夫なん?
無理しなや あんまり…かな(笑)
寝てても治らんし気晴らしや♪ うん…
がんばるー
直哉… よくならないの…?
疲れがたまってるのかな… 今、寮内インフルやら風邪やら蔓延しとるから脱出(笑)
ジジイやから回復力乏しいんやろな?
仕事優先しなよ?
話せんでも気持ちは、いつも傍におるから ホテルとれたの?
あったかくしてる?
体 酷使してるからだと思う… (涙)
一緒に寝たいんだもん
一人じゃ眠れない… ホテルとれたしホテル代も出来た♪
…ん、もうほんまにかわいいなぁ *゚-゚*
って事は今夜は寝て明日朝早起きするん? よかった〜^^
明日も休めるの?
うん エネルギー切れちゃった
早起きするー うん、月曜まで休み
千沙は?
明日から従兄弟と友達の家回ってくる。
前々から来い言われてたんで。
ほんなら抱きしめてベッドに運ぼうか?(すでにガッチリ抱きしめている) …かわいいなぁ。
疲れてるのに無理して。
ベッド行こな(ベッドまでそおっと運び)
俺も一緒に…(おでこにキス) はい腕枕どうぞ♪
(●´ω`(ω-`*)
…胸はだけてる
……ひと口だけ(千沙の乳首にチュパ)
ムラムラしてきた〜
今日は我慢しよ。
(髪なでながら)おやすみ千沙。
熟睡できますように。
以下 空き 譲さん、こんばんは
お休み今日にしておけばよかったって思うくらい疲れちゃったよ
3連休初日は上々のスタートだったみたいだし売り上げ楽しみだね 綾こんばんは
親父さんの迎えや用事大変だったね
あの時間に伝言ということは迎えに行ったはいいけど現場で待たされちゃった感じ?
うーん、今日は天気に邪魔されたのかお客様は多かったけどそれほど売上上がらなかったよ
まあ次に繋がる種まきはいっぱいやってきたけどさw 今回は祝事だしそこはまあいんだけどね
疲れて帰ってきたところにお椀割られてたよ…
たしかに開いてはいるけど通り口にもしないようなところから落とすのかって
今朝はカリカリちょっと散らかってるだけでなんともなかったのにやられたよ
もういかに地面に落して叩き割るかを楽しんでる
荒らすのに結構きてるならそれだけで自分の場アピールになりかねないし
食べずに割る荒らすだから追放を固く決意したよ
こっちは割りと早めに曇りから晴れ間も見えたけど無理だったかー
まああと2日、まだ土日は来週もあるししっかり回収できるといいね 祝い事だったのか、おめでとうと言っていいのかな?
でも首輪の奴お椀また割りやがったか
綾がいろいろ考えて工夫したのを突破するとは猫ながら頭は悪くないようだな
朝で苦労したから方法考えて夜に成功したってわけか
これ以上首輪が好き放題するなら追放確定だね
人の苦労を無にするアホ猫にはおしおきだべ〜
朝から昼過ぎまでは雨こそやんでたけど降り出しそうなままだったしね
それに三連休で暖かくなったからでかけやすくはなってきたし
給料日前だからそれほど財布に余裕なかったってのもあるかも
店全体でも目標達成できなかったから今日の売りはまあ健闘した方かな おめでとうを言うのは良いことだからね
台の反対側で通路にはしないねって隙間で、それでもネットを曲げて半分被ってたんだけどね
割れてた位置からもどうにかがんばって割れないものかっていろいろしたんじゃないかな
うん、書いてるだけで体調イマイチなのもあってすごくイライラしちゃう
あー、今日は夕方はちょっと風も出たけど寒いまではいかなかったしね
給料日ってことを考えると今週は物見をして、本番は来週かな?
そうなったら全力バタンキューだね それなら遠慮なくおめでとうと祝わせてもらうよ
綾の口ぶりだとなんかあんまり行きたくないような感じだったからさ
体調イマイチって今日は迎えやいろいろで疲れちゃった?
それなら時間まで俺が綾を癒してあげるから甘えてみる?
しかし首輪も何故そこまでお皿割るのに情熱を傾けるのか…
キジトラ排除して自分の縄張りにする為にしてはやり過ぎだよねえ
うん、風はそこそこ強くて夜になったら窓の向こうでびゅうびゅう言ってるくらいだけど
寒さはそれほど強くないから電気ストーブ弱めにつけてるよ
猫ひざかけも装備してるから今夜もぬくぬくできそうな感じ
今日の目玉は炊飯器を接客したら最初は手ごろな値段のやつだったのに
お高いものをオススメしたら食い付いてきて名前まで覚えて帰ってもらったことかな
今日の所はカタログのみ持ち帰りだけど、次来たらお買い上げしてもらうぜw うん、ありがとう
今日一日の疲れもあるんだけど、首輪で更に疲れが増しちゃったよ…
カリカリ散乱もはじめはちょっとこぼれてる程度で、盛り過ぎたかなって思ってたんだけどね
どうもキジトラが顔を見せてる頃から首輪も結構きてたってことかな
キジトラ見なくなってもう2ヶ月近く経つけどトレイが明らかに斜めにされてたり
カリカリ散乱が酷くなったのって今月に入ってからなんだよね
来てるのが首輪だけで確定なら捕獲の方向で考えるんだけどね
白が多分ボスだと思うんだけど、思い切り締め上げて欲しいよ
昨日から温いか寒くないくらいになってるね
ヒーターも弱いのでちょうどいいくらい
でもまたちょっと冷えるみたいだから気をつけないとね
炊飯器でごはん以外も考えてる人なのかな?
そんなのはじめだけは禁句だから、気持ちよく購入してもらえるといいね
うーん、ちょっと持ち直したような気がするから甘えたいけど…
夢の中で露天風呂で浮かせてもらおうかなあ? 休みの日だというのにまわりに振り回されて大変だったね、よしよし
こうなったらお皿を板かなにかに固定してエサ補充の時は板ごと台から取り外すようにするとか
物理的抵抗と首輪発見即撃退で精神的抵抗をするしかなさそうだね
白い子が首輪シメてイタズラ…というより破壊行為やめるならお願いしたいところだね
昼間は暑いくらいだけど、夜はこのくらいの方が寝やすくて助かるよ
おちびも三日前は暑かったのか寄ってもこなかったけど
昨日今日と夜は冷えてくるからおとなしく膝の上でストーブあたってるしね
いやいや、付加価値で高価なんじゃなくて純粋にご飯の美味さで勝負するタイプ
価格にして7万〜10万コースのやつだよ
確かにここで価格出してよそでもっと安くさせるというテクニックはあるけど
それならそれでそのお客様の役に立ったから次の機会でいいのだ
もちろん戻って来てくれたらすごくうれしいけどね
まあまだ持ち直した程度ならムリはしない方がいいな
夢の中で露天で二人してぬくぬくしようよ これまではお椀で逆台形だから下からすくわれるでしょ
だからマンガなんかででてくるような台形のペット用の器も考えたんだけど
カリカリに顔じゃなくて前足突っ込んで荒らすのが見えちゃって…
でも割られるよりはマシだから器はそれを探して、短期集中で追放目指そうかな
前に襲撃されたことと猫の数から考えても白がボスと思うんだけどね
ただほんとに数の少なさを差し引いてもケンカの声聞くのが年に1回前後だからね
猫社会の流儀を知らない首輪以外は穏やかな地域みたいなんだよね
昨日はいつの間にか足出してたけど冷たくはならなかったよ
これは明日は今日以上に寄ってきそうだね
ダイヤモンド釜というものかな?
10万円あったらPS4とソフトを買った残りでお安い炊飯器って考えてるだろうなあ
次の機会、新年度からおいしい米を食べるぜ!で明後日までに返ってくるね
昨日の食べ過ぎも考えたらよく持ち直したなって自画自賛だよ
うん、浮いてる自信ないから沈まないように背泳ぎみたいにして欲しいなあ 使うのがカリカリオンリーなら台に釘付けしてひっくりかえされないようにするといいかもね
そこまでしたくないなら底を両面テープで張り付けるとかしてみるとか
ああ、前足つっこんでがしゃがしゃやる可能性もあるわけか
瀬戸物やめてプラ製に交換するのが先決かも
首輪がイレギュラーなんだね
白い子が縄張りの秩序保とうと動くように俺も遠くから念を送っておくよ
明日はまたちょっと冷える?
そうすると今はキンちゃんだけだけどクロウやゴエモンも来そうだな
普通3万〜5万くらいの炊飯器買えば不満出ないくらい同じお米でも美味しくなるよ
炊きたてはもちろん冷めてからも甘くておにぎりやお弁当にもいい感じになるし
また帰って来てくれて俺指名で買ってくれると嬉しいねえw
やっぱりこの仕事でお客様に喜んで満足いくもの買ってもらえると嬉しいし
おお、そういや今朝はお腹壊したりしなかった?
果物って意外と消化に良くない上に身体冷やしやすいから
口当たりはいいけど食べ過ぎ注意なんだってさ
ドライフルーツならそこらへんはまだ大丈夫なのかな
うむ、俺が下になって綾を支えててあげるから安心してね? 台が発泡スチロールだから執拗にアタックされるとダメージが…
それにキジトラがまた顔を出してくれるようになればお肉も出したいしね
一番は首輪も悪させずなんだけど、現実的には追放になるかなあ
可能性と言うよりもお椀を落とされない為のお椀の半分以上の深さあるトレイだからね
そこからお椀を出すのには前足で、だからカリカリもひどく散乱なんじゃないかな
だからプラ製にして期待できるのは割れないから楽しくないでやめるくらい?
なんだけど一日プラ皿にしてたら放り出されてたんだよね…
キジトラは両方と遭遇して、首輪には2回唸られてるの目撃したけど
首輪は単独かキジトラと以外の組み合わせは見てないんだよね
だから既に締められてる可能性はあるんだけど…どうかなあ?
気温は冷えるって言うほど下がらないけどちょっと寒く感じるみたいなこと言ってたよ
明日はいろいろと期待できそうだね
更に倍のお金を出して得られるのは満足感が多め?
名前も覚えてもらってるんだし、気をつける点があるとすれば強引な横取りだね
お腹は昨日のうちで今日はなんとなく違和感でなんとか持ち直した感じ
まあなんでも過ぎちゃうとダメなんだけど、美味しくって意味では多過ぎたかな
総量だけならパンとポタージュをやめておけば大丈夫だったかなあ
お風呂で下になったら息できなくて大変だよ?
後ろか横から肩や背中を支えてくれた方が安心
…ん?でも夢だから寝てる背中から手がみたいにでも大丈夫かな? うむぅ、それはなかなか悩ましい問題だね
ホームセンターで正方形の板でも買ってきてそこに貼りつけもしくは釘打ちが確実そう
その板の上からエサ皿の大きさに穴開けた金網でもかぶせておけば
皿落とされる心配はなくなるし、補充の時に金網外せるようにしておけばいいかなと思ったんだけど
割れないから楽しくないなら次はエサ皿で遊んで遠くにやっちゃうくらいかねえ?
まずは確実に首輪捕捉して水鉄砲で撃退しなきゃね
なるほど、さすがの首輪もボスの白い子には弱いってわけか
なら首輪撃退の為に白い子誘引の方法も考えておくと二重に安全だね
まあまだ3月下旬だから少しは冷える日もあるさ
昼間はともかく夜の平均気温は3月で12月くらい、4月で11月程度らしいしね
「これだけ高いのなら炊いたご飯はさぞ美味いはず」という期待感もあるかも
指名されて俺が別のお客様してたら横取りもありえるなあ
昨日言ってた奴はそこらへん目ざといから気をつけなけりゃ
持ち直したならまあ一安心だね
美味しく食べるコツは食べる前にお腹空かせておくのと
食べてもお腹いっぱいになる前でやめておくことなんだそうで次は気をつけて
露天とは言え、それほど深くはないはずだから
俺と綾の身体上下に重ねてもひたひたくらいで済むような寝風呂にしておくよ
夢の中だからそこらへんは可変だぜw まあ何をしたところでカリカリ散乱させられちゃうからね
二度と来たくなくなるように追い出すの前提だよ
キジトラは器を落とさずきれいに食べるから安定もして量も入るお椀になったんだもん
すでに小さめのプラ皿は遠投?してくれてるから…
まあペット用皿ならパンチで浮き上がらせるの難しくなるし、カリカリ散乱はしょうがないけど
首輪を追い出すかイタズラしないようにできれば普通に使えるしね
白と首輪の関係は解らないけど、首輪がほぼ毎日きて、この数日で悪事増長だけは事実
白もうちの庭にはたまにくるくらいだからね
このままだと首輪の好き放題だよ
今やっとTシャツの腕が触るとちょっと冷たくなってるくらい
これはそろそろ寝る時もTシャツに切り替えていくタイミングかな
比べるにも炊飯器、それも高価格帯のなんて普通はふたつも要らないもんね
接客中なら仕方ない面はあるけど、そこ、気になったのはその人!
うん、23時辺りは頭も今より痛くてちょっと熱っぽかったから持ち直す体力は戻ってるかな
食べる前の空腹は食べる量で調節もできるけど、食べ過ぎはせっかく美味しいの食べた
そんな気持ちまで台無しにしちゃうからね
座れないけど密着するにはいい感じの贅沢お風呂だね
いっぱい気持ちよくなりたいなあ それにしても首輪が何をしたいんだか意図がさっぱりわかんないね
エサ欲しいだけならエサ皿放りだす意味ないし
縄張り横取りにしてもキジトラ来なくなったら綾もエサ出すのやめちゃうだろうし
何はともあれ首輪撃退作戦開始待ったなしだね
ふむふむ、すると俺が白い子に念送るのは無駄にはならなさそう
最低でも巡回コースにしてもらえれば首輪のイタズラも少なくなるし
それが続けばあきらめて出て行きそうだな
少なくても春まっただ中になるまでは長袖にしとくべきじゃないかねえ?
特に昨日は頭痛くなって熱っぽかったくらいだしさ
つーかそんな状態ならすぐに俺に言え〜
アイツお客様にべったり張りついて粘り勝ち体質だからなあ
いつ来るか分からないのがネックだけど横取りされたら悔しいなあ
うん、ゆったりしながら気持ち良くうとうとするにはいい形にしておくよ
もうじき1時だけど綾疲れてない?大丈夫?
気苦労や運転で疲れてるならここでムリしないで
休んで明日に備える方が先決だよ はじめはわざとこぼしたと言うより盛り過ぎちゃったかなだったんだけどね
エスカレートしていってたってことなのかなあ
縄張り意識だけなら普通に食べて、他の猫がくれば威嚇でもいい訳でしょ?
他の猫と共存できない猫もいるからそれに当たるのかな
歩く場所は割と重なってるみたいなんだけどね
それは白に認められてるのか首輪が猫としての躾がなってないだけなのか
視界に二匹がいる場面があればそれもわかるかもしれないんだけどね
体調としては帰ってきて着替えて落ち着いた時点でお休み言った方がいいかなだったけど
執念のお椀割りにカチンときて聞いて欲しかったんだよね
おかげで気持ちも身体も少し楽になったから結果的によしだね
譲さんが接客中なら同じ悔しいでもまだ納得させることできるってところだけど…
それでもその人にだけは嫌だよねえ
うん、ありがと
さすがに疲れてないよ大丈夫は説得力皆無になっちゃうよね
お膳立てもしてもらったし、ここは素直に疲れてるって言っちゃう
最近閉めるのお願いしてばかりでごめんね
おやすみなさい、譲さん
夢の中なら体力も体調も問題ないし、2人譲さんで挟んでもらっても大丈夫だよ
うとうとじゃなくなっちゃうけどたまにはいいよね
お仕事は刈り入れしっかりできるように祈っておくね
がんばってきてね、大好き それとも首輪が自分だけのものにしたいからお皿壊して
その後はエサ置けないように画策したかだねえ
イタズラか画策かどちらにしてもろくなもんじゃないから撃退するのが筋だね
おそらく今までの印象からすると首輪がイレギュラーすぎて
猫の仁義も人との接し方もわかってないような気がするよ
なるほど、俺とのおしゃべりでムカムカも薄れたならまだいいかな
気分良くないままで寝るのも明日に地味〜に響くしね
うん、他の人ならまだしょうがないけどアイツに取られるのは嫌だw
もしもダメでももっと接客も値引きもできる人に振るよ
だよねえ、なんか今日は仕事の日よりも疲れてる印象あったし
俺が起きられてる間なら閉めは俺がやるから気にしなくていいよ
おやすみ、大好きな綾
今日のイライラムカムカも一晩寝てすっかり流しちゃえ
その手伝いは今から夢の中でするから先に行って待っててね
綾こそ明日仕事ならしっかり休んで1日頑張ってこいよ
じゃあまた明日ね?
以下空いてます 場所ありがとう
やっぱりここだよねw
ぎゅうしていいかな? だよねー!
樹も考えてたんだね!
なんか以心伝心てやつ?w
会えて嬉しい
大変だったよね、お疲れさま
だめなわけないじゃん
(樹にそっと近づき、その服の裾に手をやって握り)
してください… か、映画館かw
緋音が好きそうな名前だしw
いや…本当身勝手な理由ですっぽかしごめんなさい
謝り倒させて下さい
ぎゅうううううーー…
(腕を引っ張って精一杯ぎゅっ)
ごめんねー…
何気に久しぶり?体調変わらず大丈夫? 映画館も今度行こうね
無言とか楽しそうすぎる
前言ってた、一言レスしようよw
どうなるかはわかりませんがw
はい、じゃあちょっと寂しかった
謝るのナシって言ったけど、たくさん謝ってください
たくさん許すからw
なんてね、本当に気にしてないよ
でもね、本当に辛い時はあるんだから、無理しないでいいんだよ
ずっと一緒にいるし
うううー…
(腕の中にしまいこまれて抱かれて、ほっとした声で)
ぎゅうううーー気持ちいい…
樹にも
(無駄とわかっていても渾身の力を込めて)
大丈夫だよ!全然元気
樹は元気だった?絆創膏取れた?
お部屋でくつろぐ?もしくは…なんでもない(照) うん、行こう
一言レスw
三言くらいは許してよw
そりゃそうだよね、申し訳なかったです…
俺も楽しみにしてたんだけど、
でもちょっとネット開ける状態じゃなくて
いやーでもほんと楽しみにしてたよ、ごめんなさい
もっと安心して?
(頭も胸にしっかり押しつけて、体も大事に包みこんで)
…んー、ちょっとだけ苦し気持ちいいw
良かった、ストレス与えてたら酷いもんね(汗)
もう絆創膏してないよ、ありがとね
風呂入りたいなあw
ねえ?(笑いをこらえつつw) いいよ!でも長文禁止ねw
やったー楽しみ!
あと遊園地とね、ネットカフェにも行ってみたい!
リアル遊園地に行かないから、描写自信ないけどw
はーい
楽しみにしてくれてただけで十分です
民生ポチったりして樹のこと考えてたから、一緒にいる気分になれてたんだよー実はw
ん…満たされる
(上半身をぴったりとくっつけて抱き締め合うと)
やっぱりちょっとだけかー
んじゃ、こうしたらどう?
(背中に回した手で、樹の背中を擽り)
ストレスなんてないよw
親指完全復活?わーい
(少し体を離して腕を解き、樹の右手の親指に触れる)
……ねえ、じゃないよ…またからかって…
(悔しそうに文句を言うと、触れた手をそのまま絡めて脱衣場の方へと歩き出す)
は、はいろっ いいけど長文好きな緋音が我慢できるかな?w
遊園地いいよね、ここなら人混みじゃないし
描写は俺も苦手です
えっ、ネカフェあるの?でも面白そう
緋音、民生じゃないよww
じゃあ今度一緒に読みながら感想を言い合う、ネカフェで
いや、なにそれ?w
緋音のお気に入りミステリって何?ある?
緋音気持ちいいーぎゅうううう
…あっやばい、それはやばい…っw
(背中を反らし)
(背筋にそって指を這わして反撃)
緋音が一杯おまじないしてくれたからかな?
(残りの指を折るようにして、ぎゅっと手を握りこみ)
あ、え?一緒に脱ぐの?w
(女用の脱衣場を横目にそのまま全く抵抗しようともせず、足を踏み入れ)
せっかくだから露天にする?
(躊躇なく脱ぎながら話しかけ)
(腰にタオルを巻くと風呂場にいきかけ、いきなり振り向く) 問題はそれですよねw
樹は余裕そうだから負けないけどねって無駄な闘争心
ネカフェスレ見つけたのw
私も行ったことないから、樹と行きたくて
うん、思い切り予測変換に頼った誤字してしまった…
恥ずかしいw
読みながら感想ってどういうことw
でもいいね!いろんなこと一緒にしようね
うーん…金田一シリーズとかも好きだったけど、ぱっと思いついたのはオリンピックの身代金っていう本
ミステリじゃないかもだけど、ちょっと暗いけど好きだな
樹は背中が弱点…と。
ってきゃああっ…いつき、だめっ…っ
(変な声が出そうになってなんとか堪える)
おまじない、効いた?…よかった
(嬉しそうにふっと微笑んで見上げ)
えっ…あ…っ
(男女別の脱衣場があったことを思い出し、しかし時すでに遅しで)
(当然のように服を脱ぐ樹を見て、くるりと体を後ろへ向けて)
う、うん…露天風呂にしよっか
(返事をしながらゆっくりブラウスのボタンに手をかけ外していく)
こ、こっち見ないで!
先入ってて…すぐに追いかけるから! 戦わないで仲良くしようよw
ネカフェスレなんてあるんだ!どういう使い方想定して立てたんだろう…
もはや立てた人が興味深いw
行きたいとこ有りすぎるね
奥田民生思い出したw
あーりがとー(音符)
緋音、この台詞どうよ?って二人で追究するw
届いたら読み返すから教えてよ
ほー金田一とかそっちが好きなんだ、文学少女?じゃん
オリンピックの身代金ってドラマ化したよね、松山ケンイチが犯人で
見なかったけど…w
暗いっていうと、ビューティフルライフとダンサーインザダークを思い出した
いえ、弱点ではないですよ?(弱点)
効きましたー、ちゅっ
(膝を曲げて、キスしてしまって)
じーwその仕草、可愛いw
(あはは、と笑い声を上げてくるっと向き直り)
じゃあお先に、早くおいでよ?のぼせるからw
…うわ、やっぱりまだ寒い…
(温かいお湯に手を突っ込んでしばらく堪能)
(かけ湯をして、石鹸を粟立て身体を洗いながら緋音を待って) 了解、了解!
多分そうだと思ってたw
大丈夫だよ
雑談部屋で待ってみる?
風呂上がったら、
今夜はランプの灯りでリラックスしながら一緒に寝よう
ここはまた来ようか
緋音大好きだよ、ちゅっ
(指輪と手、最後に唇に甘くキスしてぎゅっ)
【以下空きです】 こんばんは、いいところですね。
温泉があって静かなのがいいですね。 いいですよね。
ゆっくり温泉に浸かるのもいいですよね。
良かったら一緒に入りますか。なんちゃって。
今日はお仕事だったんですか。 ハイ、主婦業を休みなくしています。
なので、ご一緒させてもらいますね。
あったまるぅ… そうですか。毎日大変ですね。
ご主人とはどれくらいHするんですか。 ありがとうございます。大変ですねって言われると、ホッとします。
ウチはセックスレスの為、5年していませんw
明日はお休みですか? きょうは仕事でした。
もう5年もですか。。
そうしたらHとかしたいとか思ったことはないんですか。 お疲れ様でした。
もともとスケベでしたので、毎月発情を押さえるのに苦労します。
ご結婚されていますか? いえ、彼女もいないので、さみしいですね。
どのくらいスケベなんですか。
もし、Hするとしたら有名人だとだれとHしてみたいですか。 芸能人や有名人に特に好きな人はいませんが、鈴木亮平さんは身体つきがいいとエロ目線で見ますね。
毎日オナニーしてしまうくらいでしょうかw
拓也さんは好みのタイプはどんなですか? いいですね。僕も毎日オナニーしちゃいます。
そうですね。
巨乳好きなので、例えば、筧美和子さんとか杉原杏璃さんとか好きですね。
後、昨日、元、SKEの佐藤聖羅さんが出ていましたが、彼女も好きですね。 最近フリーになったんですか?
どのくらい女性に触っていないんですか?
巨乳はいいですねw
乳首はどんな色形がいいですか?
私は男性の匂いに敏感です。 最近フリーになったんですか?
どのくらい女性に触っていないんですか?
巨乳はいいですねw
乳首はどんな色形がいいですか?
私は男性の匂いに敏感です。 いいですね。僕も毎日オナニーしちゃいます。
そうですね。
巨乳好きなので、例えば、筧美和子さんとか杉原杏璃さんとか好きですね。
後、昨日、元、SKEの佐藤聖羅さんが出ていましたが、彼女も好きですね。 連投失礼しました。
丁度LINEが盛んにやり取りされていまして…。 いえ、ずっといませんね、3年くらいかな。
そうですね。ピンクも好きですが、ちょっと茶色くてもいいですね。
乳輪は大きいのがいいです。オッパイも垂れてる方が好きかな。
動くとタプタプ揺れるのが最高ですね、 好みの方々もふくよかで、いい具合に垂れそうなおっぱいですね。
色白の肌にやや大きめの色の薄めな乳輪にぷっくりさせた乳首が薄っすら赤くなってる感じが、いやらしいです。 奥さんもそんな感じなんですか。
ほら、僕も結構ビンビンですよ。
(あそこを見せつける様に立ち上がる。) 三年もいらっしゃらないと、処理はオナニーだけですか?
毎日どんなネタでするんですか?
(目を細め固くなり始めた拓也のチンポを見る)
ビクビクさせてエッチね いつもは、Hな動画でしますね。
最近の女優さんは綺麗で結構エロいんですよね。
いいですよ。好きにして。
奥さんんもオッパイ大きいんですかね、 おっぱい触りたい?タプタプさせておもちゃにしたいの?
(Eカップです。お好みにはもう少しボリュームが足りないかも)
やさしくされたい?
意地悪になすがままにされるのが好き?
(クルクルと指先で先端を撫でて) もう我慢できないよ。
(そう言って、オッパイにむしゃぶりつく。) がっつく悪い子のおチンチンは扱いてあげないよ?(クルクルと指先で弄んだまま)
上手にマッサージして、乳首ビンビンに出来たらおっぱい使って扱いてあげるよ。
(拓也の頭を撫で撫でし、甘い声で耳元で囁く) 【そろそろ寝ようと思います】
【今夜はありがとうございました】
【以下空室】 綾こんばんは
ここに来ようとする直前にタロジロデブネコにエサねだられて
鶏挽肉炒めてたら遅くなりました、20分も待たせて本当にごめん
あいつらももうちょっと時間読んでエサねだりにくりゃいいのに
少し冷えるけどいい天気だから夜遊びに夢中だったのかねえ? なぁんだ
こっちも早めにカリカリ出して、さっき物音したからどの子かはきたみたい
でもせっかく申し開きって言ってくれてるんだから代償いただいちゃおうかなあ 首輪だったら排除しなくていいの?
いやあ、ホントに申し訳ない
俺も鶏挽肉炒めて、ふうふう息かけて冷ましてやらなきゃいけないんで
じりじりしながら新聞や雑誌で早く冷めるように扇いでたよw
代償っていうとやっぱりアレ?w この前洗車とかがんばったって言ったでしょ
そのがんばったの中にエサ皿購入もあって、形状で放り出しもできないんだけど
散らかしもなくなったんだよね
さっききたのが首輪だとしても静かにしてるみたいだし、とりあえず、ね?
ううん、急いで火傷させちゃったら可哀想だよ
猫は待てないけど、だからこそちゃんと冷ましてあげないと
うん…ダメ?待たされて焦れちゃうよぅ ほう、まあ散らかさず食べて行くだけなら首輪にもエサくれてやってもいいかな?
こないだは綾ずいぶんカリカリしてたから首輪なら即刻水鉄砲の刑かと思ってたw
まあ湯気立てたままでもあいつら賢いからはふはふしながら食うとは思うんだけどね
人の家にいるもんだから猫舌は猫舌だけどノラに比べるとだいぶぬくいもの食うようになったよ
いいよw じゃあちゃんと待ってたご褒美にはい、どうぞ
(ズボンの前を開けてぼろんとチンポをさらけ出す) エサ皿替えたらすぐに散らかしなくなったんだよね
まあ一日だけならキジトラか白が片付けていったことも考えられるんだけど
それからずっと散らかってないよ
器の審査をされてたのかなあ?
クロちゃんはちょっと怪しいけど、奪い合いもなければ落ち着いて食べてはくれそうだけどね
まあそこは念には念をでー
ぁん、せっかくだから浴衣くらい着ればいいのにぃ
ちょっと待ってて
ん、行こ
(急いで浴衣を手にすると、背中を向けて肩にかけて急いで着替え
帯は手に持ったまま戻って布団に引いて行き)
はい、これ持っててね
えへへ、昨日と同じだね?どうしちゃおっか?
(帯を渡して譲さんの前に跪き、左手で右手を、右手で股間のモノを握って見上げる) ふーむ、首輪にしてみたら
「この器は食いづらいからボツ」 パリーン ってことかねえ?
まだキジトラはしっかり綾の前には姿現わさないんだね
コユキもいなくなってもうそろそろ一月だからなあ
お互い猫の心配で大変だよな
一応常駐組には全員行きわたる量は確保してるんだけどね
通い組は帰ってくるかどうか怪しいから鶏挽肉は昨日の焼かなかった分なんだよ
クロトラ毎日帰ってくるなら確実にごちそう買って帰るんだけどねえ
それならせっかく温泉宿来てるんだから今日は混浴しようか?
昨日は途中まで綾服来たままだったからなあ
たまには最初から裸でいちゃいちゃしながらしたいよw コユキちゃんももうそれくらいになっちゃうんだね
キジトラはノラでやってきたからノラのままで安心なんだけど
コユキちゃんも無事に家猫になってるの見たいね
クロちゃん毎日帰ってくるなら選びがいもでてくるところだね
明日はそれに期待しておいしいの見繕ってあげれば応えてくれるかもしれないよ
まずは物なのだ
ゃん、ここまできていじわるぅ
うん、露天に内湯にいろいろあるけどどうしよう?
(応えながらズボンとパンツを脱がせ、立ち上がってシャツのボタンを外しにかかる) うん、ミイの手術したのが先月29日でその前からミイいなくなったからそろそろ一月になるね
結局張り紙もするのやめたからどこかでオテンバしてるんだろなあと思うんだけどね
クロトラ毎日帰ってくるなら1ランク上のごちそう用意するんだけどなw
他の子も当然かわいいけど、最初にウチに居着いた猫だもの
そうだなあ、いつもは露天だから今夜は内風呂にしようか?
そこなら綾も周り気にしないでいい声出してくれそうだしw
それとも覗かれそうでヒヤヒヤしながらする方が好みかな?w うーん、これはあと1ヶ月から3〜4ヶ月くらいで里親募集する人がいればコユキちゃんの子かも
あー、キジトラが前みたいに顔出してくれればお肉の選びがいあるのになあ
コユキちゃんにクロちゃんとキジトラ、なんだか似た悩みだよね
もぅ、ほんといじわる
じゃあちょっと寒いけど…露天に行こ?
(譲さんを全裸にしておいて自分は浴衣を羽織ったまま手を引いて行く) まあその場合は俺が気づけば一匹か二匹は引き取るべきかねえ?
もしかしてもっと暖かくなったらコユキが子供連れて戻ってくるかもしれないし
せっかく綾も猫の為にエサを選んで買える楽しみ知ったってのにな
俺の方はまだクロトラたまにとは言え帰ってくるし他の子もいるから
綾にとっては贅沢な悩みなんだろうけど
ひでえw この冷える夜に俺裸のままかよ〜w
(とおどけながら、おとなしく綾について露天へと歩く) うーん、それならやっぱり貼紙なりしておいた方がクッションになるんじゃないかなあ?
とは言っても野性味増量で子連れで帰ってくるかもしれないし、判断難しいね
お肉コーナーでキジトラ思い出したりね
そう言えばあれからササミ食べた記憶ないや
そんな訳で譲さんは明日クロちゃんの為にお肉選んであげてね
その分気持ちよくなろ?
(脱衣場まできて手を離すと向き直り、帯のない浴衣をスルッとその場に脱ぎ落し)
ね…お風呂までがまんできないよ…
(股間に手をやって身体を密着させて甘える) 俺としても迷ってるんだよねえ
コユキでウチの女の子は最後なんだけど子供連れて帰ってきて
その子がまた女の子だったりしたらまた避妊手術の手配しないといけないし
誤解しないで欲しいのは手配するのが嫌なんじゃないよ?
これ以上増えたらいずれ産まれた子を捨てなきゃならない事態にしたくないからなんだよ
キジトラさんもそんなに綾を悩ませて罪なオトコだねえ
ささみ食べたらにおいにつられてひょっこり顔見せたりするかも?
俺も明日はクロトラ帰ってくるようにささみゆでたのにしてみよう
おお、積極的だねw
(綾にチンポをにぎにぎされながら応えてお互い裸のまま抱き合い次第に顔を寄せてキスをする) どうなるかは解らないけど、もしもの時は里親探しがんばって
病院に活動してる団体とか、今の内に調べておけば慌てずにいられるはず
とにかくなるようになる、なるようにしかならないからね
オトコでもオンナでもいいから顔見せて欲しいよ
うん、おいしくするぜ!おいしいぜ!って念じながら選んで調理してあげてね
ん…ふぁ
ね、もう綾のことだけ見て…おねがい
(キスしてくれる頬を空いた手でぐっと包み、まっすぐ見つめて伝える) わかった、じゃあおしゃべりはここまで
これからは綾の事だけかわいがるよ…
(綾がにぎにぎするお返しに俺も綾のふとももの付け根に指を這わせ
つぷっと中に一本指を入れてゆるゆるとかき回す)
はは、すごい熱いよ綾…ずいぶん待ちきれなかったみたいだね…
お風呂もどうでもいいからこのままここで立ったままするかい? ぁ…は…んふっ
(ふとももに触れられるだけでピクンと反応し、指を入れられ動かされるとお腹をびくつかせ始め)
はぁあ…ん…ぅん
…綾のこと…メスにしてくださいぃ
(堪らず肩に腕を回して寄りかかり、耳元で吐息混じりに囁く) いいよ…綾をいやらしいメスにしてあげるからね…
(そういうと右膝の下に手を入れ、ぐいっと持ち上げると
立ったまま先っぽを割れ目に添えて…)
いくよ綾…力抜いて…
(つぷっと先っぽが入りこむとそのままぐうっと割れ目を押し開き
ずぶずぶと飲み込ませてすぐにごしごしと中を擦り出す) は…はぁ…ぁ
えっ あっ…やっ…ん
(不意に右脚を持ちあげられて割れ目を撫でられて左脚を震わせながら堪え)
ぅあっ!……はぁああぁ…んぅっ
んっ あっ あはぁっ!んんっ…そんな…あぁぁあぁん
(先端を埋められるとずぶずぶと侵入を許し、左足だけで踵を浮かされ
身体を寄せるしかなくあっさりと根元まで呑み込まされると
苦しげに喘ぎながらもしっかりと抱きつく) ほらほら、しっかりつかまってないと
(そう言って綾の両腕を自分の首に回させて)
そろそろ馴染んできたかな…
それじゃ本格的にいくからいい声で鳴いてくれよ…
(綾の膝とお尻に手をかけて、ぐいぐい前後に揺すりながら
それに合わせて自分も腰を突き上げ)
ふぁぁ…綾の中乱暴にされてるのに喜んでびくびく震えてるよ…
いやらしく俺のチンポ舐めしゃぶってもっともっととよだれ垂らして欲しがってる…
はしたなくていいおまんこだよ…綾…
(お互いはぁはぁと息を荒げながらひたすらに綾の中を突きまくる) あ…ぅ…
(両腕を首に回されてしっかりと抱きつき)
んっ…お尻…あううっ!あんっ んっ ああぁんっ
やっ あっ あっ あっ んんっ あんんっ
(お尻を掴まれビクンと跳ねた反動でグッと突き刺されて悲鳴をあげ
胸板で潰され強く擦られる胸と乳首からの刺激に首を振って悶え)
はんっ んっ んっ…だめ…こんなきついのぉ…
イっちゃう…イっちゃうからぁ…あぁっ!
(自分ではどうすることもできずに鳴き声をあげる) 今夜はいやらしいメスになりたいんだろ?
何度でもイッてどんどん女からメスになればいいんだよ
(中のびくつきで綾がイク寸前なのを察し)
ほらほら、立ったまま好き勝手犯されながらイッてご覧?
きっと今まで以上に気持ち良くなれるよ?
(コツコツと先っぽで奥をノックするように小刻みに動かしながら綾を追いつめていく) やあぁあ…いじわるぅ…
んぁ…こわいよぉ…
(犯されながら左足で必死にバランスを取ろうとガクガク震え)
……ぅん
ひっ!イっ…く…っ
んんんんんーーーーっ!んうぅっ!
(思い切って左足の力を抜くとガクンと貫かれ、ぎゅっとしがみついた耳元で悲鳴をあげてイってしまう) そんなこと言いながら綾はいつもよりキツく締めつけて先っぽ舐めまわしてたよ?
立ったまま犯されてそんなに感じちゃったかい?
(からかいながらもイッてしまった綾が崩れないように優しく腰に手を回し支え)
こんなところでしたから少し身体冷えちゃったな
二人でお風呂入ってあったまってから続きしようか?
(綾と繋がったまま抱えあげ、露天の湯船へと歩いて行く)
<<まずは一回しちゃったけれどもうじき二時になるし
続きは夢の中として今夜はそろそろお開きにしようか?
綾は明日も朝からだからまずいでしょ
一回目は激しくだったから夢の中ではお湯の中にいるように柔らかく優しくするよ>> もぅ…ばかぁ…ん
(恥ずかしさに抗議しながらも小さく頷き)
ぅん…んっ ぁん あぁん…あっ あっ ああぁっ
(繋がったまま譲さんが踵をつく度に軽くイかされ続けて締めつけてしまう)
《もっと時間欲しいけどそれはできないもんね…
ね、乳首熱いの…夢の中でもっと熱くして何回もイかせて
お湯の中でふにふにしていっぱいイかせてね
おやすみなさい、譲さん
明日はお昼まで乗り切れば楽だからがんばって早めに帰ってくるね
譲さんはクロちゃんにおいしいお肉選んで楽しい夕食にしてね
その前に気持ちよく眠っていい朝を迎えようね
大好き》 ああ、俺もできれば朝まで綾とこうしてやりとりしていたいけど
それすると明日の綾の仕事がめためたになって
例のヤな上司に嫌み言われたりしたら申し訳立たないしな
その熱い乳首、夢の中でお風呂入りながらぺろぺろねぶりまわして
綾がすっきりするまで続けてあげるよ
だから綾も明日すっきり起きて後一日がんばっておいで
おやすみ、大好きな綾
朝から3時間?4時間?目一杯最大戦速で綾ががんばれるよう応援するからね
始まり遅くなった上に病み上がり二日目なのにこんな時間まで付き合わせて二度ごめん
明日はスーパーじゃなくていきつけの美味しい鶏肉屋さんでささみ買ってくるかなあ
そこまでするんだからクロトラ明日は帰ってこいよ〜?
夜には雨かもしれないそうだから帰りは気を付けてね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます こうくん、ありがとう
ここのお部屋、久しぶりだね
きれいだから、散歩する? そうだね。久しぶりに夜の川の流れる音でも聞きに行こうか。 うん…行こう?手を繋ぎたくて、こうくんの袖のあたりサワサワする…
黙って…ゆっくり歩く はぁ、すっごく自然の良い香りするね。
くるみちゃん、この頃仕事どう?忙しい? うん…
スルーされちゃった…恥ずかしい
体力的には楽だけど、ちょっと気持ちがしんどくなっちゃって…、この間急に…ごめんね 別にスルーしたわけじゃないよ。
(ぐっと手を握る)
くるみちゃん、くるみちゃんのしたいようにしていいんだよ。 なんで…なんでそんなこと言うの…?
こうくんは、終わりにしても平気なの?
わたしに任せて…、もし終わりならそれでいいの? うん。くるみちゃんが決めたならそれは仕方ないと思ってる。
だってあの伝言見てるとすごく辛そうだったもん。まるでお別れを考えはじめてるような。
自分は悪いなぁとか思いつつも、もしリアルにくるみちゃんが現れた時のことばかり考えて生活したけど… それって優しさなの…?
わたしが辛そうだから…?
わたし、そんなこと考えてなかった
ただ、約束が欲しくて…
自分の話になっちゃうけど、仕事で辛いの会社の誰にも打ち明けられなくて、ずっと周りの期待に応えようとしてて…つらかった
だから、こうくんのそばに居たかったのに…
そんな状況だから、うまく笑えなかった
自分の気持ち隠して、こうくんに優しくできなかった その約束が出来なかったの。
しても絶対俺寝るもん。そしたらまた寂しい思いさせてしまうもん。
昔はよく甘えてくれた。今は甘えてないよね?申し訳ない。力にもなれなくて、気持ちを落ちつかせることもできてないね。 約束って言い方違ったかも…
予定とか何もわからないし、次の希望っていうか楽しみがあったら、頑張れるのかなって思った
甘えたいから、素直に会いたいって言ったんだよ
伝言で…いっぱい伝えたつもりだよ
可愛いって言ってくれたし、伝わってると思ってた 今の俺ってほんとにくるみちゃんのためになってる?
ちゃんとくるみちゃんの理想の人でいれてる? わたしの中に、こうくんは間違いなく存在してるよ
それはかけがえないものだと思ってる
理想の人って、何…?
好きな人が必ず理想な訳じゃないと思う
その人自身と向き合う訳だから、自分の理想なんて関係ないんじゃないかなって思うけど かけがえのないものかぁ。
うれしいね。
結論出してって言ったけど、どう考えてくれたの? くるみちゃん
お疲れ様だね。部屋のベッドに戻してあげるから、ゆっくり眠っていいよ。
おやすみなさい。くるみちゃん。
以下空室。 ごめんなさい
こうくん…
まだ起きてたら待ち合わせ場所に来て欲しいです
以下空室 部屋ありがとうね。
改めてよろしく
ゆきなさんはいくつ?
僕は30歳だけどOKかな? こちらこそよろしくお願いします〜!
私は26です。年下大丈夫ですか?
もちろん敬語じゃなくていいですよ! えっちな年下大好きっす
お互い敬語はやめよっか。
ゆきなは結構リアで軽いノリでしちゃうのかな? わぁいよかった〜!
わたしも上の方が好きですw
お言葉に甘えてw
うん、好き!ノリでしちゃうのが好きww 自分から誘っちゃう?
やりたい時は・・。
僕は誘われたことないんだよね。
誘ってばっかりで。
営業で行った会社の受付の子とかね・・。
僕を誘ってみない?ww うん、さそっちゃうww
義之さん〜わたしとしたい?
しよー?ww ごめん・・
ちょっと電話が。
長引きそう・・・・・
落ちちゃいます。
代わりにいい男みつけて。 昨日来るつもりでいたんだけど、気付いたら茅紗に抱かれて寝てたw
いつもありがとう こんばんは、浩太郎さん
ここならまだ満開になったばっかだね、きっと
風情のある場所で浩太郎さんと夜桜見物
今年のお花見は楽しいw
昨日はOBにならずに寝れた?w
ちゃんと抱きしめたけど 散り過ぎると大変な事になるけど、散りかけの時も風情あるよな
でもここは読み通りに満開だ
ランプの明かりの幽かなライトアップがまた良い感じ
うん、俺も茅紗に出逢ってからずっと楽しいよ
え?w俺ってよくOBになってんの?w
自分では真っ直ぐ茅紗に寄り添って寝てたはずなんだけど
(茅紗の方に向いて手を広げ、おいでーとアイコンタクトをして)
ぎゅ 花吹雪とっても綺麗だよね
今日の昼休みね、花びらかき集めてぱ−って撒いて遊んでたw
あ、ここの灯りはランプだけなんだね
(手を握ったまま寄り添って)
…ありがと
あはは、何となく浩太郎さん寝相悪そうなんだもんw
寝返り打って違う方に行きそうになったら引っ張って抱きしめなおしてる
ん−…
(目が合うとそのまま一直線に浩太郎さんの腕の中へ)
浩太郎さん
やっぱり会えると嬉しい…ぎゅ 綺麗だよな
散った後の花びらに目を逸らしたくなったりするんだろうけど
その汚れる部分とか全部が桜だって思う
火の灯りってゆらゆらしてて好きだな
何時間でも眺めていられる
寝相はそんなに悪くないと思うけど、寝言は言ってるな
自分の声で起きた事あるしw
(飛び込んできた茅紗をぎゅっと抱き締め少しの間抱き合ってゆらゆら揺れて)
なかなか来れなくて寂しくさせてるとは思うけど、会えた日は全力で抱き締めるからさ
いつもありがと、大好きだぞ 都会に限らずお掃除する人は大変だろうなって思う…
桜の時季とあとは紅葉の時季
浩太郎さんはお花見行った?
わたしは日曜に二ヶ所行っちゃった
あはは…寝言言うんだ!?w
びくっとして起きたとかならあるけど自分の声で起きちゃうの?w
あ…そういえば浩太郎さんらしき人の夢見た、思い出した
(浩太郎さんに合わせるように身体を揺らして心地良さそうな顔で見上げ)
うん! もっとぎゅーってして−苦しいってなるくらい
…わたしも、大好きだよ、浩太郎さんのこと 仕事が掃除だけの人は大変なんだと思うよ
誰が散らかしたかも分らない得体の知れない物を片付けなきゃならないから
実は花見には行けてないんだ
こんな話が出てびっくりなんだけど、日曜の夜中にちょっと高級な銀杏は食ったw
あれの掃除は本当に大変だと思うよ、中身は旨いんだけどさ
ここだけの話、自分の歌声で起きた事があるw
あと、笑い声でも…
気付いた時に、あー夢かーってなるんだけどそういう時ってやっぱ楽しい夢なんだよな
なんとなくにやにやしてまた寝るw
茅紗の夢に出た俺はきっとエロかったはず
それが本性だからなw
(茅紗の身体をひょいっと持ち上げ、敷いてある布団まで運んで一緒に横になって)
(上に覆い被さり茅紗の首に両腕を巻き付けぎゅっと抱き締めて) お花見する方は綺麗って言ってればいいけどね
え−お花見行けてないの? てっきりどこかでビール飲んでるんじゃないかって思ってたよ
じゃあその分この前と今日で桜堪能してねw
わ、高級な銀杏ってどんなのだろう、大粒?
銀杏は美味しいw 大好き、でも普通の銀杏しか食べたことないよ?
ちょ−自分の歌声と笑い声って何それw
たぶん楽しかったんだろうけどおかしいっ
ね、寝言に答えたらいけないんだっけ? 罠の時気をつけないとだねw
夢に出てきた浩太郎さんは…はい、エロでした…いま思い出しても赤面する
(俯いたまま小さくなりながら腕の中に収まり、意を決して顔を上げ)
…ちゅ、して 腕の中に茅紗がいて、外が満開の桜ならこの春はもう思い残す事がないな
ビールは飲んでたけど、生ビールが飲めたのも日曜だけであとは缶w
自分のスイッチをオフにする為に飲む的な
桜を堪能するより、今は茅紗の柔らかさとか言葉とかそっちの方がいいなぁw
(見上げた茅紗の顔に近付き、二人できゅっと目を閉じると唇が重なって)
ちゅ…
(軽いキスの音が聞こえると堰を切った様に少しずつ絡まり合って)
俺の人生の中でも寝歌はそうそうないんだけどさ、楽しかった夢の記憶はある
内容はもう全然憶えてないけどw
寝言に話しかけたらダメなんじゃなかったっけ?
思い出せるほど鮮明だったんだ
それ夢じゃないかもよw
(話し終わると茅紗の服を脱がせ唇から胸元まで何回も唇を這わせ吸い付き)
(口元まで戻ると茅紗の髪を撫でまた唇にキスをして) なんかね、ここで桜を思い浮かべて言葉にしてると、より鮮明に光景が浮かび上がってくる気がする
浩太郎さんと一緒に今年の春制覇だねw
そうなんだ、一日お疲れさまって軽く飲むくらいだったのかな
忙しそうな浩太郎さんをぎゅー…
…ちゅっ
(重ねられたくちびるを咥えるように何度か啄み舌を出しては舐め)
寝歌w
でも仕事に追われる夢とかやってもやっても終わらない夢見るよりずっと楽しそう
わたしの夢も…よかった…よ
って…あっ、もう、もっと鮮明になるってば
(さらした素肌に這う浩太郎さんのくちびるがますます記憶を蘇らせて)
浩太郎さんも
(浩太郎さんの服も脱がせて反らした身体を合わせて背中を撫でていく)
…浩太郎さんが後ろからわたしの弄ってた その鮮明に浮かび上がる風景も、茅紗が実際に経験してその眼で見た記憶があるからこそ
今まで茅紗がしてきた経験とか体験とか、茅紗を作ってくれて俺に会わせてくれた事に感謝だな
っと、なんか難しい方向に行きそうだw
でも、ありがとうな茅紗
これは言わせてな
そう、そんな感じ
チーカマとか齧りながらぐいっと飲んで寝るくらい
(茅紗の唇が唇に触れ離れると追いかけるように何度もキスをして)
それで俺の中指と薬指がクイクイ蠢いてて、やけに朝勃ちが固かったんだ
ふーん
(茅紗の腰を掴んで持ち上げ四つん這いの格好にして)
やっぱ夢じゃないんじゃない?
あ、正夢か
(内腿を撫で回しながら鼻を近付け嗅ぐようにしてから舌を這わせ) 普段なら見過ごしてしまうようなことを記憶に残したいって思うんだよね
いろいろな情景や感じたことを浩太郎さんに伝えたいって思う
うまく言葉に出来なくて歯がゆいんだけどorz
だから引き出してくれる浩太郎さんにも感謝だよ?
うぅ…チーカマでよく頑張りました、浩太郎さん
またいつか膝枕してあげるね
ふーんじゃないのw
も−っ、またそうやって刺激するんだから−
(膨れながらも離れたくなくて、くちびるを重ねては言葉を遮るように舌を滑り込ませ絡ませて)
朝のは朝で…、起きた時にわたしにちょうだい?
って…ああん…浩太郎さん
(抵抗する間もなくお布団に伏せて浩太郎さんにお尻を向けて)
はぁ…
わたし…なんて夢見てんだろってマジで恥ずかしかった
んっ…
(舌に纏わりつくように溢れ始めることが恥ずかしくて腰を引いてしまい) 浩太郎さん、明日というか今日は何時起き?
10割近かったら無理しないでね
そうだ、浩太郎さん木曜は帰り遅いかな
わたし直帰でいつもより早く帰れそうだから早く来られるかなって思ってるんだけど…
浩太郎さんが忙しそうだったら…水泳でも観て寝る そうやって伝えてくれようとしてくれるのが嬉しいんだよ
言葉にできないのは、俺も茅紗も同じ
情景もだし俺がなかなか来られないから、来ても短時間で伝えるの大変だよな
俺すぐ寝ちゃうしさ…
(茅紗の後ろからちゅっと音を立て吸い付き)
(身体を入れ替えシックスナインの格好で茅紗のおまんこに下から舌を這わせ)
これならしゃぶれるだろ?茅紗
(腰を上げ下から口元にそれを押し付け)
(下から茅紗の尻を抱き寄せて開かせ、愛液で溢れた割れ目に吸い付いては舌を滑り込ませて)
すげー濡れてる…
クリも舐めて欲しい?
(焦らす様に言ってから吐息だけクリにかけ応えるのを待ち、指は愛液を絡め取る様に
割れ目に沿って何回も上下させ)
ほら、正夢だって言ったろ? >>474
明日は普通に7時起き
今は8割くらいかなwって無理はしてないよ
逆にこんな時間だから茅紗も8割くらいなら、今夜も一緒にくっついて寝よっか
木曜は大丈夫
って言うか今週は月曜だけ遅かったけど、後は遅くならないよ
だから伝言もするw そう思ってくれてよかった
そういう情景も含めて浩太郎さんにはちゃんと伝えたいって思ってる
あははw すぐ寝ちゃわないじゃん、今ちゃんと答えてくれてるw
…えっ、うん
浩太郎さんの舐めたい
(目の前のそれを愛おしそうに手の中に納めると、舌を出して先端を舐め始め)
んっ…ちゅっ、ちゅぅっ…はぁ…浩太郎さん
どうしよう、夢中になっちゃう
(口を窄めながら根元の方まで咥え込んでは戻し)
浩太郎さんのいっぱいしゃぶりたいよ
はぁっちゅぷっ…ん、っ…んくっ…ちゅっ…
おっきくなって…きた
あっ!そこ、きもち…よくなっちゃう、
(浩太郎さんの指先が満遍なく触れてきてその度に腰を浮かせ)
あ…クリも舐めて?
正夢に…して
(ねだりながらもう一度浩太郎さんのを咥え込みじゅぷっと音を立てながら舌を絡ませ) >>476
そっか、じゃあそろそろかな?
やった−木曜会える!? たぶん21時にはお風呂も食事も済ませてバーに行けると思う
あ、時間は浩太郎さんに合わせられるよ
ってか、伝言もするwに笑っちゃったw
じゃあ嬉しいからしてね?
うぅ…
わたしも浩太郎さんと一緒に寝る
…でも、もっとしゃぶりたい
あ−もう…変な声出ちゃう… 昨日寝たwマジで少し時間が空くとで記憶がワープしっ放しだった
本当は昨日だって会いたかったんだ
(茅紗が夢中になってしゃぶる音と口内に含まれた温かさが気持ち良くて)
気持ち良いよ茅紗
(指でぬるぬるした茅紗の割れ目を開き、舌で何回も上下させながら)
茅紗はクリを舐めて欲しかったんだ?
(唇にキスをするようにしてクリに吸い付いてちゅっと音を立て何回も唇で挟んでは舌で刺激して) >>478
そんな時間だった
俺もそれくらいにはバーに行けると思う
ちょっと遅れても必ず迎えに行く
伝言しようと思って考えてると寝ちゃうんだよw
それくらい頑張ってんだって
可愛いな、茅紗
このまま寝ちゃってもいいし…
つうか俺ももっと攻めたいんだけどなw あははw ワープ? 寝られる時はちゃんと寝てね?
うん、ありがと
そう言ってくれて嬉しいよ
ああ…わたしも気持ちいいよ、浩太郎さん
(そそり立つそこの根元に手を添えて丸みのある先端にくちびるを押しつけ)
はぁ…ちゅうっ、ちゅっ…いっぱいおっきくなって
ああ、も…っ
(くちびるで扱くように顔も何度も上下させて、くちびるから抜くと周りを丁寧に舐め上げる)
あ、ん…浩太郎さんにわたしのおまんこ見られて興奮してる
クリ…気持ちいいよ…んっん…すごいいい
あ…濡れてる >>480
じゃあ21時くらいに行ってるからお迎え待ってるね
変更があったら伝言ちょうだい
考えてると寝ちゃう浩太郎さんが愛おしいですw
頑張ってるからなでなでしてあげる
…なんて余裕いまはあんまりなくて…後でしてあげるから
寝ちゃやだ
…いきたい いつでも茅紗が側にいてくれるから大丈夫
そしてだんだんレスが怪しくなる俺w
このまま茅紗の口内に射精してそのまま飲ませたい
同時に指と舌でクリと中を掻き混ぜて茅紗もいかせてあげるから
(茅紗の顔の上下に併せて下から喉まで突き上げ)
んっ…茅紗っ
(舌先を固く尖らせクリを舐め上げながら中指と薬指でくちゅくちゅと音をさせ中を掻き混ぜ)
俺のしゃぶりながらいっていいよ茅紗 うん、怪しくなっても大丈夫だよ、任せて
いつもならこう言うw
浩太郎さんの熱いのちょうだい
わたし飲む、欲しい
ああっ、や…んっくっ、はぁぅっ…ちゅぷっちゅ…
(くちびるを割って喉の奥まで突かれながら添えた指先でも扱き始め)
ああんぁ…
(浩太郎さんの口の周りを濡らすくらい愛液を溢れさせ)
あ、あ、クリ吸って
浩太郎さんっ
ごめん、浩太郎さんが腰動かしてるの想像したらいきそ
あ…だめもうだめかも
いっちゃう 零すなよ、茅紗
(下から茅紗の喉奥まで突き立て)
潮吹かしてやるよ
(入れている二本の指を更に激しく出し入れしながらクリに吸い付き舌で舐め上げ)
んっ…茅紗いきそう…
茅紗の口の中に…イクっ
(腰を動かし茅紗の口内に含まれたままびくんと射精して…)
茅紗も…
(腰が引けるような感覚に囚われながらもまだ茅紗のそこに吸い付き指を出し入れして) ん…っ!
(口の中いっぱいに迸った精液を零さないようにくちびるを窄め)
んっ…いっちゃう
浩太郎さんっ、好きだよ、浩太郎…っ
(同時に顔に押しつけるように動かしていた腰の動きを止め)
ああ…いく、んっ…いっちゃ…う!
あ−浩太郎さん…ぎゅ >>489
(二人とも上気したまま少しじっとして)
茅紗…
(身体を反転させ背中から抱き締めて)
ぎゅううう
(音が鳴るほどきつく抱き締め、まだ固いそこを茅紗に押し付け)
可愛かったよ、茅紗 >>490
(後ろから抱き締め、おっぱいに後ろから悪戯をしながら)
遅くなっちゃったな、このまま寝ちゃっていいから
茅紗の寝息が聞こえたら、俺も眠るよ
(腰を当てまだ固い物を茅紗に押し付けて)
ゆっくり寝てな (顔を上げてこくっと飲み干し肩で息をして)
…いっぱい飲んだ
浩太郎さん…正夢になった、正夢にしてくれた
(顎の辺りに顔を埋めてすりすり)
ぎゅうっっっ
まだ硬い?
(太ももで身体を挟んで押しつけ返し)
あ−もう、言葉にして伝えなきゃって思うのに出来ないよ
気持ちよかった(照れ−)
浩太郎さん先にお休みして
今日は長く書けないと思うけど閉めるから
ふにゃああです、もう >>492
ごめん
いったら力抜けちゃった
浩太郎さん閉めてくれるの?
入れ違ったら閉めだけでもする
でも腕の中に収まって寝る
また木曜ね
好きだよ大好き、また好きになった
おやすみ (飲み干してくれた茅紗が愛しくてたまらなく、そのまま抱き締めキスをして)
俺だってそうしたかったから同じだよ
(髪の匂いを嗅ぎ鼻を髪に押し付けたまま手の届く範囲の茅紗の身体に指を這わせ)
伝わるから大丈夫だけど、伝えないと伝わらない事もあるから
俺も茅紗に一生懸命伝える
うんwよかった
今夜もいつもみたいに側にいてな
おやすみな、茅紗
それじゃお言葉に甘えて先に眠る
書き終わったらここで眠って >>494
うんうん、ゆっくり眠って
朝まで抱き締めてるから
寝言言っても話しかけずに聞いて笑ってw
急に会いに来たけど会えて良かった
次は約束したからなw
今夜もいつものように二人でくっついて丸まって寝ような
おやすみ、茅紗
いつも傍にいてくれてありがとう
大好きだよ
【以下静かな宿】 こんばんは。今夜はまだ大丈夫かな?w
2人きりで旅行してみたかったんだ。
今夜は帰らなくても平気…だよね? こんばんは。実はね、今日夕方から夜にかけてガッツリ寝たw
ちょっとゴロゴロしようと想っただけなのに、3〜4時間寝ちゃった//
・・・うん//
淳と旅行、嬉しいな。
(淳さんの問いかけに、照れ笑いを浮かべながら頷く) それでも24時あたりでパッタリ寝落ち…ありえそうw
夜更かしできるように充電完了ってことだね。
ここはお風呂がすごく評判いいみたいだよ。
一緒にいこ…露天風呂
(脱衣所へ2人で行くと先に服を脱いで)
実姫も脱いで、一緒にいこうよ
(といいながら目の前で裸になるとこを見たくて) ・・・否定はしないorz
昔は1時過ぎとかまで持ったのに、年取ったかなw
そうなんだ。
露天風呂!素敵だね。
(淳さんと手を繋いで脱衣所に向かう)
え・・・あ・・・淳さん、先はいってていいよ?
髪とかまとめないといけないから時間かかるし、後から行くから//
(目の前で脱ぐのは恥ずかしくて、言い訳しながら先に行かせようとする) 年…?w性欲は加速していく年頃なのに…?w
えー、見てちゃダメなの?
時間かかっても別にいいんだけどなぁ
(実姫が恥ずかしそうにしてるのが可愛くてさらけ出したペニスは実姫の目の前でぐんっと大きくなってく)
それとも、脱がせて欲しいの…? え?性欲は加速する年頃なの?ww
え・・・だって//
(顔を赤らめ俯くと、主張する淳さんが見えて目を逸らす)
あっ・・いや・・・違くて・・・
(脱がせてほしいのかと言われると慌てて否定する)
・・・・分かった。
じゃあ、待ってて//
(動く気配のない淳さんを見ると観念し、淳さんに背中を向けるとブラウスから脱ぎ始める)
(上半身を脱ぎ終えると、何も考えないようにしてスカートに手をかけていく) 女性はアラサーからアラフォーにかけて性欲が上がる傾向があるらしいよw
うん待ってるね…
(背を向けられ下着姿になった実姫を見つめながら)
今夜の下着も可愛いね…その下は…?
(背を向けている間に実姫に近寄り目の前で下着を取るところを見ようとして)
実姫…はやくぅ…お風呂で…しよ
(指を実姫の膝裏から太ももにかけて滑らせ、実姫のことがはやく欲しい…という欲望を感じさせる) そうなんだ!知らなかった・汗
・・・っ//
ちょっと、淳、近いよ//
(足を撫でられるとぞくっとし、震える声で制止する)
(後ろを気にしながらサテンの下着を降ろすと、生まれたままの姿になる) 実姫ちゃんのこれから持て余す性欲を俺が全部受け止めてあげないとねw
綺麗だよ実姫…
(お尻にチュッとキスをして振り向かせるとじっくり胸やあそこを眺めて)
今夜もたっぷり可愛がってあげるね
(愛おしげに隠部の毛や肌を撫でて)
お風呂いこ、あっちで愛してあげる…
(手を握ると露天に出て2人きりで湯に浸かる)
ふぅ…仕事の疲れが取れる感じがするね
実姫…(隣で湯の中からお腹や太ももを触り始めて)
(そのまま甘い触れるキスをして)
エッチしよ…実姫がほしい まだ淳の方が強いから大丈夫www
きゃっ・・・もぅ、あんまり見ないで//
(お尻にキスされると驚いて振り向く)
(身体を眺められると身体が熱くなり、恥ずかしそうにする)
わぁ、素敵!
(手を繋いで外に出ると、暗闇にランプの光が浮いて見える)
うん。露天風呂、いいね。
(好きな人と、ゆっくり温泉に浸かっていると心も身体もほぐれていく)
(そのまま淳さんの肩に頭を乗せて甘える)
・・・っ//・・・ん//
あつし、もう?
(身体に触れる淳さんの手をそのままに、キスを受け止める)
(もう?と問いかける眼の奥には、淳さんを求める欲が浮かんでいる) そうだね…w
でも実姫も負けずにすごい性欲の持ち主だって俺は思ってるよw
うん…だって昨日してないじゃん…
(裸になったらもう実姫をほしいという気持ちに歯止めが利かない)
実姫の中に出したいよ…
(胸を触りながら乳首をつまみ見つめ合うと立ち上がらせ縁に腰掛けさせると大きく足を開かせて)
ふふ、すぐにゅるにゅるに濡れちゃうエッチなおまんこ…みっけ
(はむっ…と口を開けて食べちゃうようにおまんこに口をつけて)
じゅぴっ…くちゅ…じゅりゅぅ…
(周りに聞こえるほど大きな音を立てて実姫のおまんこを舐め解していく) えー、そうかなぁーwww
自分ではそう想わないけど、確かに男性にはよくエロそうっていわれるかもw
う・・・たしかに・・・
(昨日のことを言われると何も言い返せず)
んぅっ・・・あ・・・や・・・
(胸を摘まれると切なく喘ぐ)
(足を広げられると恥ずかしさに閉じかける)
やあっ・・・ああんっ・・はあっ
(クンニされると仰け反って切なく喘ぐ)
(身体がどんどん熱くなり、外気に触れる上半身を寂しく想いながらも
下の刺激だけで身体が高まっていく) 見た目が色っぽい人いるよね、実姫ちゃんもそんな感じなんだろうな、リアでも恥ずかしがり屋さんなの?
おっぱいがいじめてほしいってツンツンになってるよ
(立ち上がり乳首を口に含むとチュパチュパと母乳を吸うように舐め尽くし)
おちんちん入れる準備…しないとね
(手をおまんこへ伸ばして中指で膣穴を慣らすようにゆっくり指を沈めては抜き)
欲しくなったら…おねだりするんだよ リアも照れ屋・・・かな?たぶん・・・//
色気は無いけどむっつりに見えるらしいよw
淳はリアもこんな風に責めるの?
ひゃうっ・・あっ・・・んんっ
(胸を吸われると、上擦った声が吐息混じりに溢れる)
(刺激を求めるように淳さんの頭を抱きしめる)
ひうっ・・・あ、あぁ・・・気持ちいい・・・
(指が入ると中が強く締まる)
(今はまだ愛撫してほしくて、淳さんにしがみつきながら悶える) 色気ありそうな雰囲気なんだけどなぁ
リアは…たぶんこんな感じかな、大好きな人にはね。初めてとかだったら緊張しちゃうかもね。そんなたくさん経験してるほうじゃないしねw
気持ちいい…どこが気持ちいいの?
(濡れてきてるのがわかると指先がGスポットをグジュ…グジュ…とこすりあげて)
すごく濡れてきてるよ…ほら…
(かき混ぜるスピードを速くするとクチュクチュ…っと卑猥な濡れた音が聞こえてしまう) どうだろうねーw
やっぱり相手が初めてだと緊張するの?
はぁ・・あっ・・・も、全部・・・ああんっ
(胸も中も全部が気持ちよく、快感に身を委ねる)
(Gスポットをこすられると一気に体温が上昇し、足が奮え始める)
やあっ・・・ああンッらめっ・・・でちゃう・・・
(ゾクゾクと快感が駆け抜け、激しいGスポットへの刺激に潮を噴きそうになり
必死に我慢する) 初めてってのは、処女ってことじゃなくてお付き合いして初めてのエッチってことね。
1番緊張するよぉ
ふぅん、じゃおまんこは指抜いてもいいの…?ねえ
出ちゃいそうなんでしょ…?ほら…ピクピクしてる…実姫…お漏らしびゅっびゅって俺だけに見せて、エッチなお漏らし…みたいな
(乳輪と乳首を舐めまわしながらGスポットをかき出すように高速で刺激してやり) あ、なるほどね。だったら分かる!
ちなみに処女の場合は?
んっ・・・あっ、ああっ・・・ダメっ
やらぁ・・・あっあああっ・・・
(身体を震わせて耐えるけれど、淳さんの激しい責めと言葉責めに誘われるように、
潮を噴いてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・も・・・恥ずかしい・・・
(身体をビクビクさせながらグッタリと淳さんにもたれかかる) 処女の人とはしたことないんだよね…すごい大変とは聞くけど…実際どうなの?
頑張ったね…すごいエッチだったよ実姫
ね、俺も…実姫で気持ちよくなりたい…
しよ…
(縁に手をついてお尻を突き出すようにさせ、後ろからペニスをトロトロおまんこにぬちゅ…と擦り当て)
おちんちんいれるよ…っ…あっ…
(ぐじゅ…と硬いペニスは実姫の女性器を広げながら満たして)
ぁっ…実姫…やば…溜まってるから…もっ
(腰を掴んでピストンすれば溜まってたから暴発しそうになる) ・・・大変だった(トラウマ)。
私は、最初はやっぱり怖くてスムーズに出来なかったよ。
でもね、相手の男性によるのかな。
うん・・・淳、来て・・・
(気だるい身体を起こして、浴槽の縁に手をつく)
んっああんっ・・・あうっ・・んんっ・・・
(いつもより大きく膨らんだそれは圧迫感が強い)
(苦しいけど気持ちよくて、中は狭いのに更に締め付けようとする)
はあんっあっああっ・・・あつし・・・いいよ
何度も・・きて・・・
(久しぶりに身体を重ねられた喜びで、淳さんを沢山求める) そうなんだ。最初の一回でうまくできるわけないみたいな感じって聞いたよ。
経験豊富な年上男性だったらうまくやるのかもしれないね。
うん、何度も…しよ…あっ…いくっ!!
(堪えようとしても気持ちよくて止まらないピストン。パンッ!!と思い切り奥にペニスを打ち付けて、どぴゅっ!!と濃厚な精液を待望の実姫の膣内へ中出しする)
はぁ…気持ちいい…
(中出ししながらちゃんと子宮にはいるように硬いままのペニスでグジュグジュと精液を塗り広げる)
ね。次はお布団でしよ… 最初は痛いし怖いしプチパニックだったw
最初の相手、だいじだなぁっておもったよ。
うん、来て・・・ああんっ
(一際強く突き上げられると、熱いものが体の奥で広がる)
んっ・・んん・・・
(中で塗り広げられると、中であちこち擦られて声が漏れる)
うん、お布団、行こう・・・
(虚ろな瞳で見上げる) ちなみに初めては何歳のときだったの?
そうだね、一生に一回のことだしねー
実姫の初めての相手になりたかったなぁw普段聞けないような獣みたいな雄叫びが聞けたかもw
(ゆっくりペニスを抜くと精液が湯船に溢れて垂れるが、そのまま抱っこして)
(抱っこしてるときすでに自分のペニスは固く回復してる)
(布団の上に寝かせると上から覆いかぶさって)
実姫…君が欲しいって抑えられなくなってる
(抱き合ってキスしながら実姫の両太ももを担ぎ上げ、すぐに挿入したい…と目で合図して) 結構大人になってから、と言っておくw
ちなみに雄叫びはあげないからw
(ふわりと抱っこされると淳さんにしがみつく)
ん・・・ちゅ・・私も、淳が欲しいよ?
(そっと布団に下ろしてもらうと、そのまま淳さんに組み敷かれる)
(キスをもらうと穏やかな笑みを浮かべる) 20代で…だね?ちなみに初めての相手は当時の彼氏?年上?
ひたすら耐える!みたいな?
うん、じゃ…実姫のこともっと食べちゃう…ああっ…
(ペニスの先をヌルヌルのおまんこに押し当ててじゃれあってるとヌルンッと中に入っちゃう)
繋がってるよ…実姫あったかい…
(実姫の存在を確かめるようにゆっくり腰を動かして)
実姫と出会えてこうしてラブラブできるの幸せだよ、お付き合いして結構経ったね…
ずっとずっと大好きだよ
(目を見ながら腰を動かし続け愛してることを伝えて) うん。当時の彼氏でタメだよ。
我慢してみたけど、ギブっていったw
淳は初めてはいつ誰と?
んっ・・・も、・・ああんっ
(早く、と言おうと思った瞬間に中に入る)
(2回目なのに、いつも通りの堅さで貫かれる)
んっ・・・あっ・・・淳も・・・あったかい・・・
(ゆっくりとしたピストンに淳さんの温もりを感じる)
(先ほどとは違う穏やかな挿入に愛情を感じる)
そう、、だね。
3ヶ月くらい、かな//
(蕩けた顔で頬笑み返す)
私もね、淳のことを大好き。一緒にいられると嬉しいの。
(時折甘く喘ぎながら、淳さんを見つめ返して愛情を伝える)
(言い終わると、淳さんを抱き寄せてより密着しようとする) 18の時に大学の年上の先輩と…リードされてされるがままに筆下ろししてもらいましたw
(大好き…と言われると愛おしくなってこみ上げてくるものを抑えきれなくなって)
あっ…実姫…っ…ごめ…んっ…いっ!!
(いっぱい愛を感じて気持ちが高ぶって、どぴゅっ…どぴゅっ…と入れてすぐに射精してしまう)
そんな可愛い顔で言うから…ぁ…出ちゃったよぉ…
(でもおまんこの中ではまだ存在感があるほど大きいままで)
今まで数え切れないくらいエッチしちゃったね…どれだけしてももっと欲しくなるんだよ
実姫とだったら赤ちゃんも欲しいって考えちゃうよ。 わぁ、大学デビューw
んっ・・・あっ・・・
(不意に中で放たれると軽く達する)
もぅ、一緒にいこうと思ったのにw
・・・って、私のせいかなw
うん、いっぱい焦らしたけど、いっぱいエッチもしたね//
私も、もっともっと淳とラブラブしたいな。
それもいいね。
でも赤ちゃん出来たら、エッチ出来なくなっちゃうよ?
(困ったように微笑み返す) いろいろ教えてもらいました…俺はもう猿のようになってしまい…っとこれ以上はw
ううん、次は一緒にいこ…実姫…
(指を絡めて手を繋いで)
ええ〜エッチはしたいよぉ…でも赤ちゃんも欲しい…実姫ゴム付けてほしい…?
(生で感じ合うエッチが1番好きってわかってて聞いてみる)
もういっぱい中出ししちゃったから…できちゃってるかも…実姫と俺の…可愛い赤ちゃん
(新婚夫婦のような甘々の営みを楽しみながら再びピストンを始める。ピストンすれば二回中出しした精液がおまんこからぶぶっ…と音を漏らして溢れ出す) 色々お楽しみだったことは察したw
(指が絡まるとキュッと握り返す)
ん・・・ゴム、無くてもいいよ?
(仕方ないとばかりの笑顔を見せる)
ふあっ・・・んくっあぁんっ
淳っ・・・キスして・・・いっぱい求めて・・・
(喘ぎながら、全身で淳さんを感じようと淳さんをねだる) んっ…じゃいっぱい愛し合お…実姫
いっぱいセックスして赤ちゃんも作ろ…
(また愛おしさが増してきて答えるようにキスで口を塞ぎ舌を口の中でレロレロと絡めながら、強く深いピストンで実姫と求め始める)
はぁっ…ちゅっ…実姫…おまんこの奥に刻みつけたい…実姫は俺のだって
(種付けするためのピストンはペニスが子宮に届くほど深くなって、陰嚢に溜まってる精液は実姫を孕ませるためにまだたっぷり残っている) 実姫…っ…ああっ!!!!
(今夜3回目の愛し合った証の中出しをするとぐったりしてる実姫は寝息を立て始めてて)
はぁ…はぁ…
寝落ちしちゃう君も含めて好きだよ…んっ
(ずぷ…とペニスを抜くと真っ白に汚れたペニスとおまんこの間に精液の糸が引く)
(胸元に抱き寄せると乱れた髪をかきあげてやり)
愛してるよ…(頬を突いておでこにキスして)
おやすみ…俺の可愛い実姫
以下空き おおー、暗いけど雰囲気ある。
使わせてもらいますー。 きたよっ…いいね?こういうの…。すてきー…
雫の選ぶとこってはずさないね…大好きだよっ…。
(ほっぺにキスをして) お風呂もあるしねー。
お酒飲もうか、お盆に乗せてっていうの一回やってみたかったんだよね。
(ほっぺにちゅーしかえして、いそいそとお風呂の準備をして) いいねっ、飲もう飲もうー…
お風呂選べるんだね、どれにしようか…
…雫と一緒に入るの、久しぶりだね…?
(キスされて、にこにこして雫のそばで眺めて) お酒なにがいい?
あんまり強くないから詳しくないんだけど……
地酒かな、この日本酒にしようか。
(置いてあったお酒ととっくりとお猪口をもって)
やっぱ露天かなぁ。
まだ夜は少し涼しいから、お酒飲むのにちょうどいいかも。 うん、私もそれがいい…。
温泉って言ったら、やっぱりそういうのを熱燗で、ってイメージだよねっ…
うん…きっと露天にぴったりー…
(お酒を運ぶじゃまにならない程度に腕を組みながら並んで) 熱燗で温泉だと私すぐまわっちゃいそうだからぬる燗ぐらいにしとこうか(笑
(お酒と着替えをまとめて組まれた腕をからめて恋人つなぎに)
上がったら浴衣着ようね。 そうしとこっか…。雫、弱かったもんね…笑
私もけっこうすぐまわっちゃうし…。
…。
(恋人つなぎが嬉しくて、ますますにこにこしながら肩をぴとっとよせる)
うんっ…えへへ、浴衣も楽しみー…。 体質なんだからしょうがないでしょー。
(寄せられた肩に軽く頭突きして)
きっとかわいいよ。
綾は何色が好き?
(浴場について荷物を置いて) う、ばかにしてるんじゃないのにー…
私だって飲めない方なの、知ってるでしょー…?
(と言いつつくっつき続ける)
藍色っぽいのある?
雰囲気あるとこだと、いかにもそれっていう格好したくなっちゃう…。 まぁ酔っぱらわない程度にね。
……とっくり一杯飲めるかな(笑
(脱衣かごに服を入れていって)
じゃあお揃いのにしよ。
(脱ぎ終わると髪をタオルでまとめあげて) うん、ほどほどにね?酔いつぶれちゃうと困るし…。笑
一緒の着てくれるの…?雫とお揃いだー…嬉しいー…。
(嬉しそうににこにこしながら脱いでいって、髪をまとめてクリップで留めて)
じゃあ、入ろっか…。
(露天風呂へ戸をくぐり) まだゆっくり綾とおしゃべりしてたいしね。
……洗ってあげよっか?
(先に入っていく後ろ姿にむらっときてうなじに軽くキス) うん…せっかく温泉なんだから、のんびり満喫しようー…
んっ…じゃあ、洗いっこしよ…?
(軽くぞくっときて。けれど、温泉入るんだから洗うだけだよっ?と釘を差して) そうだね、きれい……
(洗い場に向かって)
ちぇー。
しょうがないなぁ、ちゃんと真面目に洗いますよー。
(シャワーで流しながらタオルを泡立てる) まずは私?じゃあ、お願いしまーすっ…。
しょうがないなーって…露天風呂入りに来たんでしょー…。
雫の考えてることしたら入れなくなっちゃうよー…
(雫に背を向けて腰掛けに座りながら、やっぱり…と思って赤くなり) はーい、お願いされます。
(わしゃわしゃっと背中を泡だらけにして)
だって裸の綾みたらむらむらしちゃうよー。
(泡立てた背中をながして、きれいになった背中に仕上げとばかりにキスを) んー、なんか生返事ー…。
(そう言いつつも洗われて流されて)
んっ…。
…やっぱり、もっと、触りたいの…?
(気になって、ちらりと雫を返り見て) そりゃあね、触れたい。
(腰に手を回して)
でもま、お酒も飲みたいし、入ろうか。
(自分にもかけ湯を) ん、ぁ…
そのへんに、しといてくれないと…その…。
(腰回りに触れられるとスイッチが入りそうになるけれど、なんとか平常心をたもとうと)
まって、雫も洗ってあげるよー…。
いいこにしててね…。
(お返しとばかりに泡立てたタオルを肌に滑らせ、身体を泡まみれにして流し)
雫も、きれいきれいっ…
(機嫌よさそうに、同じように背中にキスをして) 子どもじゃないんだからお風呂で暴れたりしないよー。
(大人しく座って)
ん、……きもちいー……っ、ひ!
(背中へのキスにぞくっと背筋を伸ばして) ほんとー…?
…ほら、やっぱりびくってしたー…。
(いたずらっぽくくすっと笑いながら)
…跡、治ってきたね…まだ痛む…?
(首元の噛み跡をのぞきこみ、自分の跡にも触れながら、そこに愛しげなキスを落とし) 背中そんな風にされたら誰だってなるでしょー。
(背中をがりがりっと引っ掻いて)
ん、ちょっとね。
またつける?
(そのまま抱き締めて) っひ…!?ったぁ…い…!
…雫っ…いきなり、何するのっ…
(涙を滲ませてしがみついて)
…キス、しただけじゃんっ…。 うぇ!?
ごめん、そんな痛かった?
(引っ掻いてあとをつけようとした背中をやさしくさすって)
泣かないで、ごめん…… …いきなりひっかくんだもん…痛いよっ…
…雫ぅ…っ…
(水分に痛みが染みて。やさしく擦られて、すんすんと涙ぐんで)
…私のこと好きだから、ひっかいたの…? これからお風呂なのに、ごめん、染みるよね……
そこまで考えなかった……
(うっすらついた引っ掻き傷にぽんぽんとタオルをあてて)
でもごめん、……ごめんね。 …からだ冷えちゃうから、お湯入ろ…。
(一緒に温泉に入り)
雫…私、雫のこと愛してる…。
だから、雫のこと、ちゃんと分かりたい…。
私のこと…ひっかいたり、叩いたり…殴ったり、したい…? う、うん……
(おずおずとついていって湯船へ)
……ありがとう。
あの、ね、……叩くのとか、殴ったりはしたくないの。
痣とかは作りたくなくて。
ただ、噛んだりとか、引っ掻いたりとか。
……そういうので、跡つけたいって思う。
ほんとに、あの……ごめん、なさい… うん…
うん…
…ちゃんと話してくれて、ありがとう…
ほんとのことを言ってくれてるって、信じてる…。
(ぎゅっと抱きしめて、頭をあわせて)
噛むのは、いいよ…。噛まれるの好きだし…ほんとはね、私も噛みぐせ、時々あるんだ…。
さっきは、いきなりひっかかれて、びっくりしちゃった…ごめんね…。
でも、言ってくれて、嬉しい…。
いいよ…好きにひっかいて、傷跡、つけて…。雫にされるなら、これからは嬉しいと思える…。
あ、雫のわがまま第一号…ね…?
(くすっと微笑んで、キスをして) あ……、っ
(抱き締められて、なんでか涙が滲んできて)
ごめんね、痛いの綾なのに。
ごめん、……こんなのがわがままで。
好きだよ綾。
私……っ、ほんとにごめんっ。
(キスを拍子に涙がこぼれて)
でも……こうやってキスするのが、いちばん好きだよ…… …泣かないで、雫…。
私、雫の何でも受け止めてあげたい…。
だから、全部私に教えてね…・
うぅん、うぅん…いいんだよっ…。
だいじょうぶだよ、雫…私を思ってしてくれることなら、痛いのも嬉しいから…
(やさしく抱きしめつづけて。流れる涙を指でそっと掬うように拭おうとして)
うん…愛してる、雫…
(確かめるように、深く深く唇を重ねて) ……わりとがさつで脱いだ服散らかすとか、
爪はいつも短いけどやすりがけしないとか、
お風呂は無駄に長く入るとか?
(あんまりかっこよくないなーと思いながら普段の自分を振り替えって)
うぅー……っ、愛してるよー綾ぁーっ
私綾とずっといるよーっ
(キスを返して) じゃあ、私が洗濯カゴに入れる…ブラシかけたりとかもする…
私の楽に削れるから貸す…それか、面倒なら私がかけてあげる…。
でも私のガラス製のなんだよねー…だめな人はほんとだめなやつ…。
お風呂は…もう一緒に入っちゃえば関係ないよね?
うん…私も…。
ずっと雫と一緒にいるからね…離れないから…。
(返してくれたキスに、にっこりと微笑んで) もー、なんで綾そんなやさしいのー。
(ぐりぐり肩におでこをくっつけて)
はー……なんか泣いてすっきりした…
……せっかくだし、お酒飲む?
(お盆とお酒セットを取り出して) んー…なんでかっていうとー…
雫が優しいからだよー…。
(ぐりぐりされるのが嬉しくて。ぽんぽん、とタオル越しに頭をよしよしとして)
…そうだね、飲もっか…。
はいっ。ついであげるねー…
(とっくりを手にとっておちょこを持つように催促し、注いで。自分のにも同じようにし) あっ、もう、なんで自分は手酌で入れちゃうの。
乾杯はさせてよ?
(ぶすぅっとして)
はい、かんぱーい。
……ぷはぁ、おいしー。
こんなので飲んじゃったら寝ちゃいそう…… あ…ごめんね?早く飲みたいかなぁって…。
うん、お願い…。
かんぱーいっ…。
ん、く…
…はぁ…。おいしーねっ…。温泉で飲むのって、やっぱ違うねー…
しずく、もうおねむー…?
(肩に軽くもたれながら) そんな寂しいことしないでよ。
私がやったげる。
(なくなったお猪口についで)
眠い……なぁ、ちょっと…… うん、ごめんね…
ありがとっ。やっぱり雫についでもらったほうが、幸せー…。
(嬉しそうに笑って、注いでもらったおちょこの香りを味わって一口飲んで)
…うん、さっきよりおいしい…。
じゃあ、今日はそろそろ寝ようか…。 さっきので、締めとけばよかったね、ごめんね…。
もう、深夜まわってるもんねー…
(一緒の浴衣を着て、ならべた布団に入り)
いつでも、ずっと愛してるからね…。またここに来ようね…
(寝顔にキスを落として)
また明日…おやすみなさい、雫…。
【以下空室です】 使います
恋人同士で旅館に来て、お風呂から…とかどうですかね? こんにちは。
無理に恋人関係でなくても、このまんまでも大丈夫かな、と思ってます
ちょっとだけなら雑談ぽいのも平気なのでよろしくおねがいします
優しそうな感じの人でほっとしてます 特にシチュを入れなくても…と。
結構Sっぽいのも好きなんですけど、
必ず「優しくしたい」も出てきちゃうんですよねw
じゃあそうだな、旅館の内風呂に入っているので、
入ってきてくれないかな。
(お布団のがHだったら、風呂あがり状態からでもw) そうなんですか、色んな面をお持ちということなんでしょう
お風呂に、ですか?
お、お風呂は私、さっきちょっと某所で浸かってしまったので別々で…////
お布団に座ってますので…、その、のんびりなさってください
(布団の上に正座して待っている) 自分でもフシギですね。
イチャイチャ楽しい感じも好きだし、冷たくしちゃうとかもまたアリで。
あ、お風呂ねw
実はここを選んだ後、
少し見えてしまって、ありゃ、自分無粋だったかなあとか思ったりで。
ではお布団でね。
正座だなんてきちっとしてるんだなあ。
それだけにギャップが期待できちゃいそう。
(浴衣イメージで居ます)
今からここで?Hなこと考えちゃうよ杏南さん
(横に座り、姿勢はそうさせたまま、内腿を探って、耳もとで問うように)
穿いてるのかな… (手が忍んで) よくSの方はMの気持ちも分かると言いますから
そういうのと似ているんでしょうか?
冷たい⇔優しい
寄りかかる場所がないところではつい正座を…
(手が掠めるとギクッとし)
あの、あんまり考えずに着替えてしまったので中身はそのままなのですが… なんでしょうね?
例えばハードな乱交プレイ(私が二役とか)のようなのをした後で、
ちょっと謝りながら優しく2P… なんてのが、好きな女性もいれば、
それは徹底してなくてイヤ、とかもあるみたいですね
そうだね、よりかかる場所がないからね。
お布団だけっていうのがまた、生々しいよなあ。
そのまま? 穿いてないってことかな。
俺は一応だけど穿いたんだよw
(そんなやり取りをいいことに、浴衣の中の自分のものにも手を沿わさせて)
ちゃんと穿いてるでしょ (形よく反り、血が滾ったモノの形をなぞらせつつ)
そうかあ、穿いてないと。
確かに。
(茂みを撫でているうち、指先・指の腹が秘部にもゆるく触れ始めて)
柔らかいね杏南さん。体全体も。(肩もしっかり抱いて頬にキスで) 話はそろそろ一旦切っても、というトコだったのですが…
もう少し待ったら閉めて落ちますね おじゃまします
こんばんは、よーしとさん
ぴったり仲良しさんでしたねw
うれしいし逢えるしワクワクしちゃいました
だぎゅっ☆ こんばんは、り〜おさん
百分の三秒、狙ってもなかなか出来ないですよねw
逢えてうれしいです
だぎゅ〜っ☆ あやうく見逃す所でしたもん
それに、最後まで読まないと、逢えないよ〜、って
書いてあるかも・・・って落ち着いてきちんと読みましたw
由人さん、いつも土曜日は勤務時間が
通常と違うのですか?お仕事の内容が違うのかな
お互い、お疲れさまでした〜w
(ハグしたままポンポンと背中を撫で) 書き込む直前に更新してまだ、りおさんから伝言無いのを
確認してからポチッとしたのに、りおさんの伝言が上にある〜
って一人でテンション上がりましたw
普段は休日出勤なので、全員が出勤する訳じゃ無いし
まったりした気分で働けるのです
やってる仕事はいつもと同じですよ
りおさんもGW、お仕事お疲れさまでした
(髪の毛ぽんぽんなでなで) そうそう、私も書きながら更新してみたりします
そうなのですね
いつもと違うとちょっと疲れちゃいますよね
あと一日がんばれば、来週は結構お休みがあるのです
その変わり、しわ寄せが月末のほうにあるけどw
由人さんにぽんぽんされればあっという間に疲れは飛んでっちゃいます 前の専ブラはオートリロードとかの使い勝手が良かったけど
今のはイマイチなので、頻繁に手動で更新してますね
ゆっくりお昼休み、外に食べに行く何て事も通常出勤だと出来ないですからね
連休もお休み一日でしたものね
ゆっくり休んで下さい でも連休中由人さんにたくさん逢えたおかげで
仕事しててもとても楽しかったのです
ついついハグしたまま立ち話に花が咲いちゃいますけど
せっかくだから温泉、入ります?
美肌・疲労回復・カポ仲円満、ですよ〜
(由人さんと手を繋いでランプの灯りたよりに吊り橋を渡り) そう言ってもらえるとうれしいですね
僕も連続で逢えて楽しい連休になりました
そう言えばカポ仲円満効能ありました
まあ、いつでもラブラブなんですれどね
(腕を絡め、薄暗い吊り橋を渡り、脱衣所へと歩いていって)
(早脱がしを披露して、露天風呂へ) ふふっ、そうですね仲良しさん=ラブラブかな
(掛け湯をしあうと、手を繋いで湯気が立ち上る湯船へと)
さっきも言ったけど、先日のまったりと、ここ
どっちにしようかなぁ、って悩んだの
あと色恋なんとか旅館 先に伝言書いて待ち時間があるときは色々物色するんだけど
今日は同時だったから、定番のお互いのお部屋→空いてない
それで、上から見ていたら此処にたどり着きました
そう、その色恋とどっちにしようかなと迷いましたね
(かけ湯をして、一緒に湯船に浸かって)
(手を繋ぎぴったりとくっ付いて) 雰囲気似てますもんね
土曜はわりと賑やかだから、お部屋も埋まってるのかな
ふぅ、極楽ぅ〜
(肩まで浸かるとお約束つぶやいて繋いだ手をにぎにぎしながらにっこり)
冬によく入れてた入浴剤が
なんだかいまいち気分じゃなくなったので
先日から違う香りにしたのです
やっぱり気温が変わると、嗅ぎたくなる香りも変わるものですね 今日は行きたい所、三連敗くらいしました
やっぱり皆、行きたい所って被るんだなあと実感しました
短期間で【ぅ】2個ゲットです
(肌を寄せ合いながら、りおさんの背後にまわって)
やっぱり、この体勢が落ち着くな
(背後からぎゅっと抱きしめて)
季節によって好みの香りってありますよね なんででしょ、すでにリラックスしてるはずなのに
この体勢になると、さらに、ほっ、とする気がしますー
(由人さんにすっぽり包まれ背中の感触にほんわりして)
でも、うなじは油断ならないけどw
冬場はゆずとか柑橘系の香りが心地いいんですよね
ラベンダーが無性に入りたくなる時があったり
もっと暑くなるとスースーするクールタイプにするのが好き それって、ダチョウ俱楽部の押すなよ!と同じですよねw
(うなじに顔を寄せ、ちゅっ、とキスを)
冬は体が温まるようなもの
夏は体がスースーするようなの、乳白色はオールマイティ
そんな使い分けアリですよね ふふっ、この感触も好きなのです
胸がとくんとするの
(うなじに残る由人さんの唇の感触をなぞるように指先でそこに触れながら)
乳白色はお肌しっとりすべすべな感じですね
温泉はお肌がきゅきゅっとしそう
(そういいながら、由人さんの腕をなでなでして)
お湯の中でする甘い物はどんな使い分けになるかな
(半身をひねると由人さんに唇を寄せ) りおさんが見えないところに痕をつけるのがうれしいのです
うちの近所の温泉は肌がぬるぬるして、上がるとさっぱりするんですよね
温泉は、いつまでもぽかぽかしているから好きです
(顔を寄せあい、しっとり湿った唇を重ね合わせて)
お風呂の中だと、しっとりしたキスかな 髪を下ろせば私だけの痕ですもんね
見られないけど、ずっと由人さんを感じられる気がします
あ、そういう温泉ありますねやわらかなお湯というかぬるぬる
髪がサラサラになるのもあったり
このしっとりしたキスって好き・・・、といっても
由人さんとするどんなキスも好きなんだけどw
寝る前はデザートキスで、ムフフーの時は熱々キス 髪の毛がサラサラですか
それは初耳です
まず、髪の毛を温泉につけるというのは
子供の頃、広くて人がいない時泳いだ依頼無いような気がしますw
可愛いキスもディープなキスも、どんなキスでも
胸が、とくんってトキメキます
そろそろ上がりましょうか あ、もちろん湯船には髪なんてつけないですよw
洗い場のお湯も温泉質だったんでしょうね
そんなにいいシャンプーでもないのにサラサラツヤツヤになりました
そう、何度してもいつもどきどきしちゃう
(湯船からあがるとふきっこしながら)
今夜も裸ん坊かなぁ?だったらこのままタオル巻いて
ごろごろお布団へ直行です〜 肌にも気持ち良いから髪にだって良いんでしょうね
(タオルを巻いて、手を繋ぎお部屋へと歩いていって)
このランプの灯、薄暗い感じが好きなんですよね
ここは電気も通っていないみたいだから
炎がゆらゆらも雰囲気あります あっそうですね
電気通ってないから火の灯りなんだぁ
そうすると、ペチカの雰囲気に近いかな?
ここは和風だからしっとりとした落ち着いた感じですね
じゃぁ、今夜のごろんも大人っぽく
(並んだお布団に、静かに寄り添うように横になり)
ごろごろ〜ん☆★
あと2レスでおやすみなさいしますー ここ、何度も来ているけど電気通っていないのは
今夜初めて気がつきましたw
(仲良く寄り添うように寝転んで)
ごろごろ〜ん★☆
(薄暗いお部屋に微かに灯るランプに照らされた、りおさんを嬉しそうに見つめて) 私もランプ、ばかり気を取られてましたw
ランプでもぼんやりとした電気の灯りとかあるし
楽しい時間は本当、あっという間だと
いつもいつも思い知らされます
(素肌をぴったりくっつけるように寄り添い、指を絡め)
だーいすき、由人
(眠るのがもたいないように、ゆっくり静かに唇を重ね) 僕もそんなイメージでした
でも電気通ってないと、色々と困る事が多々あるような気がしますが
まあ、それは忘れましょうかw
りお、大好き
(肌をぴったりくっ付けて、唇を重ね合い)
ホント、楽しい時間はあっという間に過ぎちゃう じ、自家発電・・・?は、電気通ってないことになるのかな・・・w
なにげなく会話してるだけなのに
あれれ、もうこんな時間〜?っていつもびっくりです
今夜も由人さんと同じ香り、同じ温度で朝まで一緒
(ぎゅぅっと抱き合うと、おでこをこつんとして、鼻先をくっつけ)
この前の印、まだ残ってる
(ちょっぴり薄くなった印に指で触れ)
私も由人さんの見えない場所・・・おしり
じゃなくてw背中に印つけちゃおうかなぁ、寝てる隙にこっそり
(甘えるように寄り添いながら、ゆっくり目を閉じ)
おやすみなさい、私の大好きで大切な由人さん
今夜も逢えてとってもしあわせでしたー
お休み楽しんでね
だーいすき 電気が通っていなければ多分ガスも通っていないような
あっ、プロパンガスである程度賄っているのかな?
今夜は伝言仲良しさんから始まって、笑顔がいっぱいでした
2人がほぼ同じ時間に逢えるかなってポチッとしたのがうれしいですね
(ぎゅっと包み込むように抱き寄せて)
(まだ少し濡れている髪の毛を優しく梳かすようななでながら
寝るのを惜しむように何度もついばむようにキスをして)
そこは、別にこっそりしなくても堂々としても良いのです
じゃあ僕もよなよな、こっそりと胸の谷間に付けちゃおうかな
でも背中と違って、直ぐにバレちゃいます
温泉で温まったぽかぽかが、全身に伝わって来ます
(しっかり手を繋ぎ指を絡めながら、いつしか小さな寝息をたてている
りおさんをしばらく見つめ、やがて寝息を合わせるように夢の中へ)
おやすみ、りお
僕の大切な愛しいひと
今夜も逢えて嬉しかったです
明日もお仕事頑張ってくださいね
だーいすき♪
【以下、ランプの灯にぼんやり照らされた静かな山奥の宿】 お待たせ〜♪
すっごい幻想的っていうか…不思議な感覚だねここ
うわぁ濡れた…
(どしゃ降りの雨の中、濡れた上着をハンガーにかける)
すっごい雨降っててさw 将太、大丈夫!?
土砂降りにあっちゃったの?
じゃあ、お風呂入ろ♪
(将太の服を脱がすのを手伝いつつ、お風呂場に押して行く) そうなんだよぉ(;・ω・)
(服を手伝ってもらいながら脱ぎ、誘導されるがまま風呂場につき、湯船に浸かる)
はぁ…暖かいなぁ…なっちゃんも早く〜w 大変だったね、風邪ひかないでね。
(いそいそと服を脱ぎ、髪を纏めながらお風呂場に入る)
ふぅ…、あったかいね♪
(将太の前に座り、将太に背中を預ける) (背中から寄りかかってきたなっちゃんを抱き締めたまま)
ねぇなっちゃん?実はさ…リアルの僕についてさ、ずっ〜と言えなかった秘密があるの。 (将太の手を取り、指を絡ませて)
どうしたの?
なあに?私がここで聞いてもいいの?
私が将太の助けになるなら、聞きたいけど、将太大丈夫? うん、全然大丈夫。
実はさ…リアルの僕、足に障害を抱えてて、生まれつき車イスに乗らないといけない体なんだ。
でもそんな事、もし正体が割れた時に知ったら離れていくんじゃないかと思うと…
(絡める指を強く握り)
怖くて…怖くて怖くて… そうだったんだ。打ち明けてくれてありがとう。それだけ、将太にとって私が特別なんだって分かって嬉しいよ。
(将太の腕をしっかり自分を抱かせるように、指を絡ませた手を抱く)
離れたりしないよ。将太への気持ちは変わらないよ。会いたいって気持ちも。
(身体を正面に向き直し、将太の手を両手で包む) なっちゃん…
(感極まり、強く抱き締める)
ありがとう…!!本当に怖かったよぉ…
(半泣きになりながら、抱き締める) 将太…、ありがとう。
(将太の首に腕を回し、強く抱きしめる腕に応えるように抱きしめ返す)
将太、今はここでしか会えないけど、ここでの繋がりは私の支えでもあるよ。
エッチなことばっかじゃなくて、ちゃんと将太って男性を見ようと思ってるよ。 (抱き締めながら)
ホントありがと…僕もなっちゃん大事にする…今までもこれからも…なっちゃん…愛してるよ…
【もう感無量(´;ω;`)】 私も涙が出ちゃったよ。
将太、将太は私にとって大事な人だよ。
(唇を寄せて深く密着するようにキスをする)
【気を悪くしないでね。欠損萌えにも興味があるの。実際、胸きゅんした。//】 僕ももちろんすごく大事な存在だって思ってる…
(目尻の涙を指でぬぐって、唇を擦り付けて、吸い付くようにキスする)
【欠損萌え?wwそんなジャンルあるの?w】 【そう、あるんだよ。欠損女子のガールズバーとかもあるんだよw】
将太、今日はこれからどうしたい?
(将太の口内に舌を入れて、将太の舌を舌先で撫でる) 【身障者なのに知らんかったwww欠損ってそういう事でしょ?w】
(舌先を絡ませ合いながら)
レロレロ…そんなんわかってるくせに…くちゅ…レロレロ… 【そうだよw私も最近テレビでそうゆうジャンルがあるの知ったけど、恋愛対象の範囲は前から変わらないよ。今まで縁がなかったけど。】
っん、レロ…、ちゅぅ…、良かったw
んちゅぅ、レロレロ…、んはぁ…。
(対面座位の態勢で将太の手を取り、自分の胸を触らせて将太のおチンポにおまんこを擦り付ける) 【そうなんだwでも義手とかではないよ?w】
(導かれた両手でおっぱいを揉みしだきながら、激しくキスをし、チンコをオマンコにゆっくり入れていく)
レロレロ…はぁぁ…すっごい濡れ濡れなのわかるよ…ちゅく… はぁあ…ぁん、っんぁ、はぁん、ふぅぅっうん、んちゅぅう…。
(胸を揉まれ乳首を勃たせ、おチンポが深く刺さるように結合部を密着させる)
はぁ…、将太のおチンポが、私の気持ちいいところを擦ってる…。
(腰を上下に動かし、時折グリグリ押し付ける) (固く尖った乳首を指で弾きながら、腰を動かして、激しく突く)
はぁぁ…久びさになっちゃんのオマンコ…締まってくる…はぁ…はぁ… はぁあっ、あぁっ、あっ…、乳首弾かれると、クリがじんじんして、気持ち…。
(敏感になったクリが密着して擦れ、快感でヒダ壁を濡らし絡みつくようにおチンポを締め付ける)
んはっ、あっ、はぁっ、んっ、あんっ。
(激しく突きあげる将太の動きに合わせて腰を振ると、お湯の中で潮を吹き、温度の違う湯の感触が結合部に広がる) (結合部に温度の変化を感じつつ、絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…お互い…出ちゃったね…へへw はぁ…、わ、私も…、いくぅっ、はぁああんっ。っんふぅ…、はぁあ…ぁん。
(将太のおチンポが脈打つのを感じ、身体を震わせて逝く)
はぁ…、はぁ…、気持ち良かった…。はぁ…。
(ぐったりと将太にもたれかかり、ほほを擦り付ける) (もたれかかったなっちゃんを優しく抱き締め、繋がったまま体を寄せ合う)
はぁ…はぁ…暖かい…なっちゃんがそばにいてくれる…嬉しい… 私も…、嬉しいよ、将太、愛してるよ。…ちゅぅっ。
(将太を見つめ、キスをする)
お風呂上がって、お布団入ろうか?
(ゆっくり身体を起こして、将太の手を引き、身体を拭き合って裸のまま布団に入る) うん。入ろっか♪
(手を引かれ、お互いに体を拭き取った後で、布団に裸のまま入り、体を寄せ合う)
はぁ…体温感じるのも幸せ…久しぶりだなこんな感覚… そうだね…、肌が触れ合って体温感じて、気持ち…幸せだね♪
(寄せ合う身体を擦り合って、お互いの腰に腕を回す)
久しぶりだね、はぁ…、気持ちいい。
将太は眠くない? 将太、夜遅くまでありがとう。
ちゃんとお布団には入っているといいな。
おやすみなさい。
また伝言してね。
落ちます。
以下空室です。 譲さん、こんばんは
お風呂上がりにもう冬じゃないのを実感しちゃうね 綾こんばんは
確かに今夜はお風呂上がりに扇風機欲しくなる陽気だね
それにしても綾が夜のカエルの鳴き声怖いとは知らなかった
ウチの周りは田舎だから今の時期はカエルの鳴き声一晩じゅうエンドレスだよw ただいま、譲さん
今うちわだよ
やー、周りで鳴くような場所ないけど、聞こえる分には大丈夫だし
アマガエルは好きなんだけどね
こどもの頃に運園地で夜にいきなりの大雨で屋根のあるところまで走ってる時にね
30cmくらいあるようなおっきなのが目の前に… 俺はさっきまで扇風機使ってたw
そういうことなら納得
ウチの周りにいるのはアマガエルとヒキガエルくらいだなあ
ウシガエルなんかだとでっかいのもいるから始めてならそりゃびっくりするよねw 対扇風機が楽しみなおちびたちはおやすみ中かな?
あれはもう襲われるかどうかじゃなくてほんとびっくりだったよ
まあ鳴き声ずっと聞こえるほどだと小さいのは踏みそうで怖いんだけどね
ね、譲さん
昨日のこと、覚えてる? 今日はあったかいせいかリビングの方で寝てるようだね
日本のカエルで毒持ちとか人を襲うようなのいないはずだけど
あんまりでっかいとグロいもんなw
基本田んぼの中や茂みにしかいないから道路歩いて踏むようなことはないよ
ああ、グリーンジャンボ買うぜ〜とかリンパマッサージとか話したよね
俺はちょっと今日用事で宝くじ買いに行けなかったけど綾はもう買ったかい? 宝くじは日曜にちょっと抜け出して買いにいく予定だよ
もう…いじわる
たまには押し倒してよ
(たまらず抱きついた耳元で囁く) そうすると綾は今度の日曜は仕事か、お互いお疲れ様です
はは、とぼけたのばれた?
じゃあまずはここ来たんだからお風呂でしようよw
(囁かれて囁き返す) うん、まあ譲さんほど忙しくはならないかな
ん…くすぐったい
じゃあ行こ、譲さん
(耳が肩につくくらい首をすくめてから、立ちあがって腕を引っ張る) ああ、行こうか綾…
(手を引っ張られて立ちあがり、露天風呂へ向かう)
ん〜ここ来るのも久し振りw さあ綾早く早くw
(ぱっぱと服を脱ぎ散らかして腰にタオルを巻くと綾の服に手を伸ばす) うん、早く早く
(部屋を出ると横に並んで腕を掴む)
ほんとひさしぶりだね
って早いよ譲さん
も…じゃあ脱がせて
(素早く裸になって手を伸ばされて思わず後ずさるも、諦めたようにお願いする) はーい、じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね〜w
(わきわきと手を動かすとその後はいそいそと綾の服を脱がせ…)
ブラやパンツはどうする?自分で脱ぐかい?
(下着姿にすると一旦手を止めて綾にたずねる) むー
(楽しそうに脱がせるのを眺め)
もぅ、眺めたいだけでしょ?
んっ…と、自分で脱ぐもん
(バスタオルを手にしてブラを緩めてから身体に巻き、タオルの中で全裸になる)
タオルタオル…と
じゃ行こ、譲さん おお、ばれたかw
今日の俺ってわかりやすいなあ、いかんいかんw
おっけい、じゃあ行こうか綾
(がらがらと引き戸を開けて露天風呂へと足を踏み入れる)
おお〜夏場だからかちょっとぬるめでちょうどいいや
綾も早く入りなよ
(じゃばじゃばとかけ湯をしてからどぶんと湯に浸かって綾を呼ぶ) あー、なんでバスタオルできちゃったかなあ
ちょっと…待ってね
(バスタオルを外してなんとか頭にまとめて巻きつけ)
うん、意外に刺激少なくていいね
(同じくかけ湯をしてからお湯に浸かる) ほんのり熱いかな〜くらいで長湯しててものぼせにくくていいよなw
綾は濁り湯の方が好きなの?若いからあんまり温泉に魅力感じないかな
(綾を左側に座らせて左腕で肩を抱きながら聞く) あんまり熱いとすぐあがりたくなっちゃうよね
んー、濁り湯の方が中が見えないからいいかなあ?
(右手を譲さんの背中にまわし、身体を密着させる) うん、俺はおっさんだから熱いのに何回も入るの好きだけどな
それならここは濁り湯と言う事にしとこうかw
(綾が身体を寄せてくると肩を抱いた手をすべらせて、脇の下からおっぱいに触れ)
濁り湯だとこんなことしてても他に気付かれないもんねw
(にやっと笑ってふにふにと指先で押すようにしながらおっぱいを揉む) もー、血圧あがっちゃうよ
お酒も飲むんだから気をつけてね
ぁん…でもそれじゃ顔に出せないよ
(左手でふとももを撫でて答え)
んー、何してるかわからないことには違いないからいいか
(考え直してふとももに跨って向き合う) いやいや、ちゃんと一回浸かった後は涼しい場所で身体冷ましてからもう一回入るんだよ
サウナの後の冷水は正直あんまり好きじゃないなあ
うどんやそばじゃないんだから冷たい水いきなり入ったらそれこそ心臓まひおこすよw
顔に出ないほうがこっそりできるんだからいいじゃないw
(にやっと笑って更におっぱいをもみもみして)
おおっと、これじゃ何してるか濁り湯でもばればれだねえw
(綾にまたがられて、両手でおっぱいをいじりだす) そんなに上げ下げしてたら…血管が柔軟になる?
見えないんだから…ん…大丈夫
(胸を責められ、すぐに顔に出てしまい)
それに…ちゅ
ばれてるなら同じでしょ?
んっ…ふ…
(軽くキスをして答えると、今度は腕を首に巻きつけてしっかりと唇を重ねる) いやあ、血管のしなやかさは普段の食生活や生活習慣によるから
お風呂熱いのに出入りしたからって柔らかくはならないよw
むしろ血管硬い人がいきなり血圧あがってヤバいことになる方が多い気がするな
まあ触ってるところは見えないから大丈夫だよね?w
それに綾がばれてもいいなら俺はその方が楽しいしw
(抱きつかれてキスに応えながら、おっぱいのふもとから先っぽまでを何度もなでさする) 普段の食と生活に自信あり、だね
それじゃその自信、今から見せて
気持ちいのがまんできないもん
表情でばれるならおんなじだよ…
んっ…はぁ…
(胸の責めに跳ね、唇がずれてそのまま肩にあごを預け)
ね…後ろから
(責められながらなんとか肩に手をついて身体を離してねだる) ああ、もちろんだよ…
(綾をくるりと背中を向けさせ、後ろからおっぱいを揉みしだき…)
こうしてると綾が背中越しに気持ち良くなってるのよーくわかるよ…
(耳元で囁きながら首筋にキスの雨を降らせ、乳首を親指と人差し指でくりくり捻り)
そんなにお尻もぞもぞさせられると、俺の方もガマンできなくなってきちゃうよw
(言葉通り、綾のお尻の下でむくむくと硬く太くたぎってくるものが存在を主張し出す) あっ…ん
ふっ…んぅ
(膝の上で180℃まわされ、後ろから揉まれてあごを上げて悶え)
んっ…きもちいっ…んんっ
あ…ん…あぁん
(首筋を唇で食まれ、著首を責められて腰を、背中をくねらせ)
ぁは…お尻…
当たってるよぉ…
(お尻に当たるモノに気付き、後ろに手をまわして腰やお腹をなでまわす) うん、当ててるんだよw
俺も早く綾にいい子いい子して欲しいなあと思ってねw
(綾のふとももにびくびくと跳ねるチンポを挟んでしゅっしゅっと動かし)
ほらほら、綾のおまたからチンポ生えてるみたいだよ?
(ぐにぐにとおっぱいを揉みしだき、乳首を弄り回しながら囁く) んっ…もぅ
そんな擦ってわるい子…
(お湯の中で軽く抱きあげられ、ふとももの間に挟んで擦られ)
ほんとだぁ…んんっ!
そんなしたらイっちゃうよぅ…
(股間に生えたモノに手を伸ばし、先端を掴むとお尻をお腹に押し付けて引っ張る) こらこらw 自分のだと思ってあんまり無茶すんなよw
(綾の乳首をくいっと軽くひっぱりながら責めたて)
一回このままイッておくかい?それともコレおまんこに入れたい?
(ずりずりと綾の手のひらに擦りつけながら聞く) ぁんんっ!
ん…ほんとにイっちゃうよぅ…
(乳首を引っ張られ、握った左手に力が入り、大きく呼吸をして落ち着け)
こんなにされたらすぐイっちゃうから…びっくりしないでね?
ぅ…
(擦りつけられるモノを握り直し、腰を前にずらし)
…っ!んんっ…んぅっ!
(割れ目に押し付け左右に擦り付けると、すぐにイってしまい
水面を大きく揺らして膝が閉じられ自分の手ごと譲さんをきつく挟む込む) ああ、綾が気持ちよくなるならいくらでも派手になっちゃっていいよw
(からかうように綾のお腹からおっぱいにかけて指先でなぞり上げ)
おおっと、すごい締めつけ…
ふふっ、ずいぶん気持ちよかったみたいだね?
そんなにふともも締めつけて手は大丈夫?
(一回イッてはぁはぁと息をつく綾を抱きとめながらたずねる) んぅ…んっ…
(イってからもしばらく締めつけ)
ん…はぁ…
んっ……大丈夫
(後ろから抱かれてビクッと跳ね、自分を落ち着かせるように言葉を切りながら答える) ふぉぉ…そんな締めつけられたら太ももで俺もイッちゃいそうになるよw
(綾が落ち着くように肩や腕をなでながら軽口を叩き)
ぬるいお湯とはいえ、そろそろ汗吹いてきたし、後は部屋でゆっくりしようか?
それともこのままお風呂の中でしたい?
(綾に問いかける) このまま…ううん、お部屋行こ
(身体ごとゆっくりと譲さんに向き直り、お腹の前にあるモノを握って身体を寄せ
耳元でここでと言いかけてから考えて言い直し)
その…帯で縛って?
(少し躊躇ってから囁く) ああ、いいよw
綾のおねだりだもの、なんだって聞いてあげるさw
じゃあ一回あがって部屋に戻ろうか
服なんて誰もいないんだからいらないよね?w
(軽口を叩きながら綾を伴って露天風呂を上がる) ありがと
うー…うん、走ればすぐだしね
行こ
(すぐに切り替えて湯から上がり、手を繋いで部屋へ向かう) おお? 冗談で言ったのに今日の綾は大胆だなあw
じゃあ決意鈍らない内に行こうか?
(お互い全裸のまま服を片手に、逆の手は握り合ってドキドキしながら廊下を歩き)
はぁw 着いたついた、スリルあったなぁw
(部屋に飛び込むと綾を抱きすくめて勃起しきったチンポをお腹におしつける)
ああ、そうだ、帯で縛るんだったよね?
えーとこれこれ、どんな風にされたいの綾は?
(枕元に置かれた帯を手にとって綾のリクエストを待つ) 電灯がないのもあるけど…もぅ、いいじゃない
(暗い中でもドキドキしながら部屋まで戻り)
ぁ ん…熱いよ譲さん
(お腹にグイグイ押し付けられて顔を赤くして答える)
…わかんないの
戻りながらいろいろ考えたけど…
(どうしてもらいたいか考え、思い出すだけで肌が粟立ち、硬くなった乳首を両手で隠し
俯いて小さく首を振る) それじゃあ俺の好きなように縛っていいってことだよね?w
(にやっと笑って綾に後ろを向かせ)
それじゃ、ここを…こうして…
(綾の腕を伸ばしたまま、手首を帯で縛り上げて)
ほら、縛ったよ
それじゃあ見動き取れない綾を弄り回して犯してあげるからね?
(綾を布団の上にうつぶせに寝かせ、お尻を高く掲げさせた状態で後ろから割れ目を弄る) (俯いたまま小さく頷き)
んっ はぁ…
(腕を取られ、息を荒くして縛られながら握った指を動かし)
んぅ…
あっ!やっ…こんなの…んんぅ
や…だぁ…
(うつ伏せにされてからお尻を高く揚げさせられて弄られ
感じながらも腰を捩り、ふとももを閉じようと抵抗する) ん?いや?
でもやめなーい
綾は恥ずかしがらせるとすごい反応良くなるしw
それに今日は押し倒されてもいいくらいだったんでしょ?
(割れ目に口づけしながらそうやって言葉責めする)
ほら…ヤダとかいいながら綾のここはこんなに潤ってもう溢れそうだよ?
(ぺろっとわれめの縁を舌先で舐めながら言う) やあぁ…そんな見ないでぇ
んっ んぅっ
だめ…はずかし…よぉ
(恥ずかしさに顔を真っ赤にし、でもその恥ずかしさに更に敏感になって苦しげな声をあげ)
んっ!ああぁあぁ…
(舌先で舐められ、遂に堪え切れなくなってお腹と背中に入る力が強くなり
ビクビクと跳ね、しばらく震えてから脱力して背を弓なりに反らせる) ほら、そうやって舐めやすいようにお尻持ち上げてくれるから綾はいい子だよw
(のけぞったのを自分の都合のいいように解釈して綾のお尻をがしっとつかみ
そのまま本格的にべろべろちゅばちゅばと割れ目を舐めしゃぶり)
んん…すごく味の濃いおつゆだね
久し振りだから溜まってた?
(じゅるるっと卑猥な音を立てながらおつゆをすする) ぃや…イった…からぁ
お尻そんな…ひろげないでぇ…
(脱力してもお尻を下げることもできず、逆に掴まれて真ん中を舐められ
身体を上げることもできずお尻の上で両手をぎゅっと握って堪え)
やっ…んっ
はああぁあぁ…うぅん…
(言葉責めと割れ目をすすられ、布団に押し付けられた頬を涎が伝う) うーん、いい声だよ綾…
その声聞いてたらもう俺ガマンできなくなってきた…
(割れ目から口を離し腕でぬぐうと、勃起した先を割れ目に押しつけ)
もう犯すよ、綾…
(ぬぷっと割れ目に先っぽが入りこみ、ぬるぬると奥へ進んでいく) ぁ…うぅ…
あっ!
(口が離れ、それでも責められ続けた下半身をひくつかせて荒い呼吸をし
それも収まらないうちに割れ目を圧迫されて跳ね)
やっ……あぁ…あっ…
(返事をする余裕もなく腰を進められ、身体を逃がすことも受け入れ
口をぱくぱくさせて声と息を漏らす) おおぅ…綾の中ぐちょぐちょですごく熱い…
うねりながらチンポにむしゃぶりついてくるよ…
ふぁ…くぅ…いい、気持ちだ…
(うっとりしながらゆっくりと綾の中を抜き差しする)
はぁぁ…何度しても綾の中はたまんないな…
(背中に半ばのしかかる様にしながらお尻に密着してずりずりと腰を使う) やっ いやぁ…言わないでぇ…
(余り動かせない首をぎこちなく振っていやおやをし)
ふぅ…あはぁ…あああぁあぁ
(譲さんの腕と結合部にお尻を持ち上げられ、されるがまま犯され)
あぐ…だめ…支えられないよぉ…
ゆず…さん、下から…
(一気に重みを感じて膝がガクッと布団を滑って崩れそうになり
なんとか堪えると震える声で騎乗位をねだる) ああそうだね、お互い顔見ながらの方がもっと気持ち良くなれるよな?
(綾のおねだりに応えて後背位から騎乗位に体勢を変え)
ほら、これで綾を下から犯せるよ?
ほーら、ほーら、気持ちいいかい
(腰を跳ねあげてぐんっぐんっと中を擦り上げる)
<<綾ごめん、いいところなんだけど明日は早番だし次でイッてお開きでいいかな?>> んっ ふんんっ!
(そのまま後ろにと思っていたら繋がったまま回されて軽くイかされ)
あっは…あ…あぁ
(休む間もなく跳ねる腰に今度は上下に擦られて喉を鳴らして喘ぐ)
《うん、明日から取り戻さないといけないもんね
譲さんが良ければ急いでイかなくても次や夢にとっておくのもいいかも?》 ああ…いいよ、すごくエッチだ…
(綾が顔をのけぞらせながら喘ぐ姿にますます興奮し)
ほらほら、こんなことされても腕は後ろだから隠す事も防ぐ事もできないよ?
(両手を上げて綾のおっぱいをわしづかみにしてぐにぐにと揉みながら下から突き上げ)
おおっと、おっぱい揉んだら中がきゅうっと来たよ…気持ちいいねえ
(中でびくびくと跳ねながら綾のひだひだが絡みつくのを感じる)
<<わかった、じゃあすごく良くなってるけど今夜はこれで落ちるとするよ
続きは夢の中でめちゃくちゃに綾を犯すから早くおいでね?
おやすみ、大好きな綾
明日は綾の応援受けて平日のマイナス分取り返せるようにがんばるよ
綾は日曜仕事なんだからゆっくり休んで気力体力回復させとくんだよ
じゃあまた明日ね? お先におやすみなさい>> あぁっ んっ ふっ
(抵抗できない身体を突き上げられて首を振って悶え)
んぅふっ!痛っ…ああぁあぁっ
(胸を鷲掴みにされ、上下する腰との動きのずれの痛みに涙を浮かべ)
うっ…んっ…痛…いのに…
きもちぃ…きもちいっ…
(それでも気持ちよさが勝って困惑しながらも乱れる)
《うん、なんだか夜中に跳ね起きちゃいそう…
譲さんはパンツ汚さないように気を…つけられるかわからないけど気をつけてね
おやすみなさい、譲さん
少しでもよく眠ってしっかり売り抜いてきてね
今夜は疲れた譲さんを癒してあげることができるといいなあ
がんばってきてね
大好き》
【以下、空いています】 お借りします。
何だったんだろう、ひどく重くて繋がらなかったのは。
気を取り直してお部屋の灯りに火を灯しておこうっと。 こんばんは、翔一さん。
素敵なお宿ですね…
こういうところ、翔一さんと来てみたかったからうれしいです。
(指先を絡めたままにっこり笑いかける)
【つながりにくかったのですか?大丈夫になって良かったですね。】 あらためて、こんばんは紗夜さん。
昨夜お風呂の話が出て早速?と思われそうだけど、夜ならではの雰囲気が楽しめそうなので選んでみたよ。
(ランプの灯りは部屋全体に行き渡るほど明るくないものの、紗夜さんの姿を照らすには充分で)
【うん、今は収まったみたい。
先程サーバーに接続できませんとか表示されていたんだ】 うん、ランプのお宿…素敵。
ぽわぁっと灯ったランプだけだから…
なんかいつもより雰囲気もムードありますね。
ここは離れで、露天風呂もあるんだね。
あとで一緒に温泉入ります?
(仄かなあかりに浮かんだ翔一さんの顔はいつもより印影が濃く、鼻筋が影をつくり、そのいつもよりセクシーな横顔にみとれてしまう)
今日お仕事中、眠くなかったですか?
昨夜無理させちゃったから… うん、それにここは影が他のところより濃く見えるように思えて
(ランプに狐型に折り曲げた指を近付け壁に目を向け)
ほら、こんな感じ。
この部屋で……な事をするとそれはまた別の雰囲気も楽しめそうではあるね。
紗夜さんの言う通り、彫りが深く見えるところもありそうだね。
だからと言ってそんなに見つめられるとちょっと照れてしまいそうだけど。
(ちゃっと苦笑いしながらも嬉しさも半分感じつつ)
露天風呂かぁ…後で浸かって見る事にしようね。
あ、それは大丈夫だったよ。
0時過ぎにはもう夢の中だったし、伝言にも書いたように朝までぐっすりだったので。
ありがとうね、閉めてくれて…合格点どころか百点満点でしたw ふふ、キツネさんだ。
油揚げは今ないの、ごめんねw
あ、ごめんなさい。
(じっと見つめていたことに気づかれて慌てて俯くとランプの灯りを見つめ)
お風呂…一緒に入るのはじめてですよね…
ちょっと恥ずかしいな。
そうでしたか。
それを聞いて安心しました。
これからは無理させないように気をつけますね。 影絵みたいでなんだか面白いよね。
油揚げで思い出したけど、たぬきよりもきつねの方が好きだよ。
あの油揚げって美味しいからなるべく最後まで取っておく方。
そう言えばお風呂があるところって初めてきたよね。
他よりも明るさが抑えられている分、恥ずかしさも多少減ればいいんだけど。
(ランプを見つめる紗夜さんの手を取り指を絡め緊張感を解そうとして)
気遣ってくれてありがとう。
無理はしないから大丈夫だよ。
逢える事はもちろん嬉しいけど、これからも紗夜さんとのお付き合いを続けていくにはこの無理をしない、させないって大切な事だと思っているから。
(すっと立ち上がり、部屋から出ようとし)
足元はさすがにこの時間だと暗いので手を離さないようにね、紗夜さん。 わたしも。
きつねそばやきつねうどんが好き。
うちの実家のほうはたぬきは天かすじゃなくあんかけなんです。
ん…まだやっぱりドキドキします。
付き合いはじめたばかりだからかな。
でも一緒に温泉に入りたいなって気持ちはもちろんあります。
(指を絡めたまま翔一さんの肩にもたれかかって)
気を遣わせてすみません。
私ってめんどくさくないですか?
そうですね。
無理をしない…それが大切ですよね。
(立ち上がる翔一さんについて立ち上がると)
どこに行くの?
(翔一さんの手をぎゅっと握って) へえ、天かすじゃなくあんかけのたぬきかあ。
それはそれで美味しそうではあるよね。
なんだか食べてみたくなったよ。
ううん、面倒くさいとは思わないよ。
紗夜さんとは良く逢ってるとは言えまだ一月にも満たないんだから。
気恥ずかしい思いがあるのは分かるところもあるしね。
それに温泉に浸かる=えっちというわけではないよ。
別にタオルを巻いたままお話ししたって構わないんだから。
だから昨夜の事は無理でもなんでもないよ。
(立ち上がった紗夜さんの肩に自分の手を回し身体を引き寄せ)
露天風呂だよ、その前に少し景色を見ながら歩いていこう。
そろそろこの暗がりにも目が少しずつ慣れてきた頃だろうしね。 私は猫舌だからあんかけはちょっと苦手だけど、刻んだお揚げさんが入ってて体があったまるし冬におすすめですよ。
そう…良かった。
ここはそういう板だから…あまり恥ずかしがってばかりの女性って付き合うの面倒かなって思ったので。
そんな風に思ってはいないけど、肌が触れ合ったらもっと欲しくなってしまうから…私が。
(ぎゅっと体を引き寄せられ、翔一さんの腰に腕を回して、暗がりの路を歩いていく)
(ところどころランプが灯っており、周囲の景色も楽しめる)
露天風呂までのこの景色も素敵ですね。
月明かりもあって…星も綺麗。
山奥だから星が降ってきそうなくらいですね。
(ふと足を止めて翔一さんの首に両手をかけて)
ね…翔一さん、この星空の下でキスして…
(見上げた瞳には無数の星と翔一さんが映っていて) いずれ紗夜さんに作ってもらおうw
その時はお部屋でのんびり過ごそうね。
ううん、別にそれを面倒だとは思わないんだよね私は。
最初から開け広げでなんでもOKって人とは気楽ではあるけど、少しずつ距離を縮めるってのもそれはそれで過程を楽しめるし。
現実の人間関係にも同じ事が言えるかもね。
(2人で露天風呂までの道を半ば散策するように歩み)
景色もだけど空気も澄んでいて美味しいね。
普段目にする事も珍しい光景だし、2人で来られて良かったと思うよ。
(見つめながら願いを呟く紗夜の身体をひしと抱きしめつつ顔を近づけ)
そうそう、言い忘れていたけどそんな恥ずかしがり屋なところも紗夜の大切な魅力だよ。
一方で自分から口付けを望みつつ、その一方でまるで初めての時のように振る舞う。
そんな様々な部分全てが紗夜って人を形作っているんだもの。
好きになれこそすれ、それを面倒とかは思わないから安心して欲しい
…ん……んんっ、…ちゅ
(耳元で諭すように囁いた後に、深く唇の感触を確かめるような口付けをする) うん、そうだね。
翔一さんのお部屋にお泊まりしたときに。
そっか…なんかホッとした。
ちょっとネガティヴになりかけてたかも。
昨日のことやっぱり気にしてたから。
あと昼間に読んだ本がちょっと暗かったからかな。だめだね。そんなの引きずったりして。
ん、山奥だもんね、秘境だよ。
今住んでるところとは違いすぎて新鮮だよ。
ありがとう、翔一さん、連れてきてくれて。
(翔一さんに強く抱きしめられたまま、言葉を聞いてると自然と涙があふれてきて)
そんな風に言ってくれて、ありがとう…
言葉にならないよ……翔一さん…
…んっ、っう…ちゅっ…んん。
(温かな唇が重なり、その頬に温かな涙が流れ落ちていく)
…ん、愛してる。
こんな私を認めてくれてありがとう…。
翔一さんだけだよ。 昨夜の事を気にかけてくれるのはとても嬉しいよ。
ただ一つ紗夜は思い違いをしているかもしれないから。
私は自分の事をひどく我儘な人間だと思っているんだ。
自己の欲望に忠実とでも言うのかな。
だから眠かったり疲れてる時はちゃんと言うよ。
それを言わないって事は大丈夫って事だから安心してね。
そのネガティヴになった本の事も知りたいけどそれはまたの機会にね。
でも現実にも影響が出るってある意味知りたくもないようなw
(頬に伝う涙を指でそっと拭き取って)
こんな…じゃないよ、紗夜。
私の大切な彼女なんだから認めるも認めないもない。
色んな面全てを含めてそれでも一緒にいたいと願った、それだけだから。
(後はただ触れる唇の熱さに酔いたいとばかりに離したり重ねたりと繰り返し)
んっ…ちゅ、……俺も愛してる、紗夜…
(舌で下唇を濡らし口内に挿し入れ、甘く愛撫するような動きを続ける) 翔一さんが我儘なひと?
そうかな…そんなこと感じたこともないからちょっとびっくりしてる。
欲望に忠実なのは私も同じ。
寝落ちしたくないから何とか伝えるように気をつけてるよ。
うん…翔一さんには内緒。
だって私のネガティヴな部分、あまり知られたくないもの。
ここにいる時は快適に癒しの時間を過ごしてほしいから。
だから落ちてるときは逢えないときもあるかもしれないけど、気にしないでね。
んふぁ…っぅ…ちゅっ…ん…
ありがとう…翔一さん…ありがとう…
(ここが路の途中であることも忘れて深く舌を絡ませあう)
んちゅ…っ、そろそろ温泉いこっか。
身体冷えちゃったよね。 別に今の自分が嘘を付いてるとかじゃなくそれは本当。
こう見えて我儘だし、独占欲も強かったりするんだ。
まあ言葉で言うより付き合っていく中でそれは自然に分かってくると思うよ。
たまに寝落ちしても構わないよw
また紗夜の寝顔を堪能してから私も休むだけだし。
(悪戯っ子のような笑みを向けて)
うん、深くは追求しないでおこう。
ただ落ちてる時は別の意味で心地よい時間であるかもしれないけど、紗夜の笑顔が大好きな私がいるって事を心の片隅にでも覚えておいてくれると嬉しいよ。
(熱い口付けを終え顔だけは紅潮しているものの、身体は夜風に吹かれて少し震え)
うん、高いところにあるせいかそろそろ空気も冷たくなってきたからね。
(しばし歩くと脱衣所がランプに照らされて目に映り込み)
さすがにここは男女別だよね。
少し安心したでしょ、紗夜。
それではまた後でね。
(がらがらと引き戸を開けて中に入っていく) そうなんだ。
独占欲もあるんだ…なんかちょっとうれしい。
紗夜のこと独占して満足してる?
あっ…寝落ちしたらまた寝顔見られちゃうw
昨日は翔一さんの寝顔を堪能したからいいもんね。
うん…翔一さんと会う時は笑顔で。
そうなれないときは会わない。
できることならずっとずっと笑顔でいたいけど、人生いろいろあるから…
ん、じゃ着替えて中でね。
(それぞれの脱衣所に入っていき、身支度を整えると浴場に入っていく)
(湯けむりのなか、端にあるシャワーを軽く浴びてから湯船に入り、翔一さんの隣に座る) 今満足してたら先の楽しみがないじゃないw
だからまだ満足し足りないとだけ言っておくよ。
そういう事、だから寝顔あんまり見られなくないなら早めにお互い言おうね。
まあね、人生はここだけじゃないから。
怒ったり泣いたりもあるだろうし。
さっきみたいな嬉しい時の涙は見ていても幸せになれるけど、女性の涙はできればあまり見たくないからね。
(隣の脱衣所から微かに聞こえる衣擦れの音にとくんと鼓動が波打ち)
(自分の服を脱ぎ終わると籠に入れて腰にタオルを巻いて中に入り)
わぁ…湯煙が凄いなあ。
暖かくなってきたこの季節でさえこうなら、冬場は前を確かめるのが少し大変そう。
(桶で掛け湯をしてから湯船に浸かると思わず声が出てしまい)
……ふぅ、いいお湯だな。
こんなお湯を2人で貸切なんて贅沢な気分。
(湯煙の向こうからタオルを巻いた紗夜の姿が見えて)
こっちだよ、暖かいから早く浸かって。
(隣に身体を沈める紗夜の身体は見慣れてる筈なのになんだか気恥ずかしさも感じてしまう) そっか、そういうものなんだ。
翔一さんは大人なんだな…
私には難しいな。
ですよね。
嬉し涙はいいけど泣いてるのなんか嫌ですよね。
っん…ふぅ…
あったかくてちょうどいいですね。
あまり熱い温泉は浸かれないからw
この時期の温泉もいいものですね。
普段の疲れがじわじわと抜けていく感じがします。
(両腕を上に伸ばして、肩や背中をほぐすように伸びをして)
はぁ…いい気持ち。
星も綺麗だなぁ… 単純な話だよ。
もっと紗夜を知りたい。
お話も愛を交わし合うのもまだしたい。
ほら、我儘で欲張りだと思うんじゃないかな。
女性に泣かれるのは辛いんだよね。
そんな時に言葉を交わさずそっと包み込める包容力があればいいなと常々思ってはいるけど。
(隣で伸びをする姿に連れてきてよかったなと改めて感じ)
私もあまり熱いお湯には入れないんだよね。
どちらかと言うと浮かぶようにゆっくり浸かりたい方なので。
紗夜の好みが似たようなものであるのは何だか嬉しいよ。
(自分の肩に頭を預けるように促して、共に夜空を見上げ)
昨夜も逢えて今夜も逢えた。
毎日紗夜に逢える幸せな日々。
無理せずにとは言ったものの、こうして直接逢えて語り合えるのはやはり嬉しいと素直に思うよ。
【ところで眠気は大丈夫?
まだ私はいいけどもし眠たくなってきたらお部屋で布団に入って寛ごう】 そういう意味で満足してないってことか。
なんか勘違いしてたみたい…
翔一さんを満足させられるほどじゃないっことかと思ってしまいました。
もっと知りたいしもっと愛し合いたいのは同じ。
だから我儘だとも欲張りだとも思わないですよ。
翔一さんも熱いの苦手なんだ、一緒だね。
すぐのぼせちゃって…せっかく来たのにつかっていられないの。もったいないよね。
同じでうれしいね。
(翔一さんにもたれかかって星空を見上げて)
本当贅沢だね、昨日も今日も逢えちゃった。
今日で出会ってから会うの10回目だね。
同じ日に2回あったのをのぞいて。
こうして話したりしていくたびに好きになって、また次に会うのが楽しみになるって幸せだね。
【せっかく露天風呂にきたのにいろっぽい展開にならなくてごめんなさい。本当はもっと触れ合ったりしたかったのに。そろそろ眠くなってきたよ。溺れる前にお布団に移動したほうがいいね。】 すこし眠気が来てたせいで遅れました。
ごめん、紗夜。
これから書くからね。 まだマイナス思考の部分が残っていたみたいだね。
そんな事は思わないから安心していて。
10回か…もうすぐ一月になるけど、そうして絆が深まっていくって感じるとやはり嬉しいものがあるよね。
あらためてだけどこれからもよろしくだよ、紗夜。
(少し欠伸をしてしまい、夜が更けてきたのをあらためて思い起こすと)
ふぅ……いいお湯だったね、紗夜。
それじゃ後はお布団に入っておやすみの支度に掛かろうか。
(腰に手を当て湯船から共に上がり脱衣所に戻ると、おろし立ての浴衣へと袖を通す)
【さっきも言ったでしょ。別にここだからこうしなければならないなんて事はないって。
えっちにせよ同じ。
望んでないのに自分勝手に書き始めるなんて事は我儘な自分でもできないからね。】 なんとか戻れたもののあわやダブルで寝落ちとかある意味気が合ってるのかと苦笑せざるを。
待たせてしまったせいもあるし気にしないで、紗夜。
(何とか着替え終わったものの瞼が閉じる寸前の紗夜と共に部屋に戻り)
(隣の布団に敷いてあったお布団へと2人で入り込んで)
…お風呂に入ってる間に宿の人が支度してくれたのかな、ありがとう
(誰に言うともなく小声で礼を告げ)
今夜も逢えて嬉しかったし素敵な時間をありがとう。
おやすみなさい、私の愛しい紗夜。
明日の日曜はお互いにゆっくり過ごそうね。
(起こさないように軽く唇に触れるような口付けをして)
また夢の中で…大好きだよ、これからもずっと。
(寝顔にこころが暖かくなるものを感じつつ後を追いかけるように瞼を閉じ眠りへと落ちていく)
【以下 ランプの灯りに照らされ次の客人を待つお部屋です】 くるみちゃん、お疲れ様。
今日はお出かけしてたんだねぇ。楽しんで来たんだ。 うん、楽しめたよ
明日から仕事行きたくないくらいw
こうくん、もうお仕事終わったの?
今日大丈夫だった?
こうくんの伝言見たら、昨日も今日も会いたくなっちゃったの
こうくん、、、抱っこしてほしい…
ダメ? 伝言に気付くのが遅くて、ゆっくりし始めたばかりだよ。ただ…お、お酒飲んじゃったからなぁ。笑)先に寝てしまったらごめんね。
抱っこ?いいよ、おいで。
布団に座ってあぐらかいたよ。
…長くしてあげれてなかった。ごめんね。 いいよ、昨日飲めなかったんだし、今日飲めるなら、ゆっくり飲んでリラックスして
ありがと…
こうくんの右膝に乗って、首に両手まわしてぎゅーーーって抱きつく
うん、、、ずっとこうしてもらいたかった…
涙が溢れる
ごめんね、何にも言えない もう、飲んでないよ。ひとりで飲んでもそんなに楽しくないし。笑)
抱っこ…頻繁に会ってる時、よく抱っこしてたね。相変わらず、柔らかいね。安心するよ。 そうだよね
ゆっくりして欲しくて…、言い方間違えちゃった
ううん、会ったときはいつもしてくれてたよ
わたしもいつもあったかくて、、こうしてもらうの大好き
こうくん、いっぱいいっぱい愛してくれたよ ごめん、少しうとうとしてた。でも、少しのうとうとでなんかスッキリした。笑)
愛してくれたって、今もちゃんと愛してるよ。 ほんと…?
寝顔にチューするとこだったよw
わかってるよ
いっぱい伝わってる
わたしもこうくんが大好きだよ
昨日と今日いっぱい考えた
こうくんが求めてるのが、「リアルでも会うこと」ならわたしは応えられないと思う
それに応えないことが、こうくんにとっての「お別れする理由」なら受け入れるしかないよね
悲しいし、1人になるのすっごく怖いけど…
わたしの幸せっていうか、目標は、
前を向いて歩けるようになることかな
もっと強くならなくちゃって、、、思う
今も泣いてばっかり…
ここに来てた意味は…、続けるね この間も話した通り、
こうくんと出会ったころね、わたしボロボロだったの
失恋して、自信失ってた
誰かに必要とされたかった、愛されたいなって思った
初めは以前苦しくなった過去もあったし、誰かその場限りでいいから、
そばにいてほしいって、そう思ってた
でもね、こうくんに出会ったときに、好きになっちゃった
また一緒にいたいなって思っちゃったの
その気持ちはずっと変わらないよ いっぱい、いっぱい考えてくれたんだね。ほんとにありがとう。いっぱいくるみちゃんの気持ち伝わったよ。自分も今でもくるみちゃんが大好きだよ。
ここでの過ごし方は、くるみちゃんが結論出した、「応えられない」が正解だよね。
自分はこれからもっと長く付き合っていく中で、最後までくるみちゃんの存在が影のままなんて嫌だ。
応えられない…今日、完全に振られちゃたね。 このままじゃ、ダメ…?こうくん
好きなのに…お別れしたくない
怖い…ひとりはもう嫌 わたしだって、言いたくなかったよ
こうくん、、、ズルいよ
わたしがまだ好きなの知ってて、
こんなの言わせるんだもん
ズルいよ うぅ、めちゃかわいい。ヤバい。
でも、応えられないなら結局俺、ひとりになるやん。100%いずれ振られる日がくるやん。
くるみちゃんは振られないよ。だってリアルも含めてくるみちゃんのこと好きやもん。
でも、やっぱりかわいい。くるみちゃんこそずるいよ。俺が好きなんしっててそんなにかわいくして… 別にわざとしてる訳じゃないよ
こんな時だから、ぜったい後悔したくないから、自分の素直な気持ち言葉にしただけだもん……
こうくんの前ではいつも素直でいられたよ
未来のことは、誰にもわからないよ
わたしだって、こうくんに振られることはあるよ 未来のことはわからない。
じゃぁ、くるみちゃんも考え変わって応えられる日がくるかもしれないの?
そうなるためにも、もっと好きになってもらうように自分なりにがんばるけど。 そんなのわからないよ
でも、それはルール違反だよ
堅いかもしれないけど、誰かに迷惑かける行為はわたしは出来ないよ
わたしは今もこうくんが好きだよ
それよりもこうくんがそんなわたしを認めてくれた方がもっと好きになれる気がするよ
ワガママだけど、自分の気持ちもっとわかってもらいたいの、わかるよって言ってもらいたいの…
わかったフリでもいいの、そういうものなの… む、難しい。結局自分は女の子の心をほんとにわからないやつなんだよ。
そう言うもんかもしれないけど、フリはできないよ。フリしたら、結局待ってるのはくるみちゃんが寂しい思いするだけやん。
でも、くるみちゃんの気持ちはよくわかるよ。
でも、俺、会う会わないは別として、気持ちが知りたいと言ったはずなんだけどなぁ。
まぁ、会えない気持ちでいるのが答えなんだと思うけど。 そうやって諦めないでよぉ…
こうくん、素敵なところいっぱいあるよ
優しいし、女の子のこと守ろうとしてくれる
だけど、足りないところは補い合ったりしながら成長できるよ
付き合うってそういうことだと、わたしは思ってるよ
会う気持ちがないなら、もう一緒にいられないって言われたよ
気持ちは昨日、伝えたよ
会ってみたい気持ちは募るけど、会えないって… こうくん、ごめんね
今日は頭がちょっともういっぱいになっちゃった
明日からまた仕事遅いと思うし、今日は寝ることにするね
ありがとう
会えてよかった…
会わなかったら、もっとつらかったと思うから
こうくんのこと言えないけど、
もっとこうくん、自信持ってよ
だってわたしが好きになったんだよ?なんてねw
寝落ちしたくないから、一方的だけど、今急いで打ってる…めちゃくちゃでごめんね
ごめんね、おやすみなさい どうしたらいいの?俺。
こんなに好きでいてくれてるのに、やがて影として消えてしまうの?
それって、俺無責任じゃないの?
わからない。影として消えることがくるみちゃんにかわいそうなことしてないの? ごめんね、今電気消して見に来てみたよ
わたしがちょっと眠くなってきちゃったの
ここから居なくなるのは、わたしもこうくんも同じ可能性だと思うよ
もし、こうくんがリアでの幸せ見つけても、
ちゃんと背中押してあげたい
だけど、この気持ちって強要できないよね
もう少し考えさせてね
このレスに対するこうくんの気持ちも知りたいな
ごめんね、締めお願いします 空想の世界の恋愛は空想の世界で楽しまないといけないんだよね。
くるみちゃんはその辺りうまく恋愛できてるんだね。
くるみちゃん、そんなに弱い女の子じゃないよ。俺よりしっかり割りきれてる。
だって、今くるみちゃんがリアルで感じ良い人がいるとしたらめちゃくちゃ嫌やもんなぁ。
ごめんね、遅くまで。明日仕事頑張ってね。
以下空室 しーずく…。
温泉浸かる…?ほかのことする…?
(暗がりで離れないようくっついて) んー、樽風呂とか行ってみる?
ちょっと眠くて……あんまし起きてらんないかも… お布団はいっちゃうー…?
なんでもいいよ、雫が寝る前にしたいことしよ…。 うーん……じゃ、ぎゅうってしてて。
(藍色の浴衣で布団に仰向けになって腕を広げた) うん、いいよ…
(一緒に寝転がって、腕を回して抱きしめ微笑んで)
藍色って…浴衣の色覚えててくれたの…? おやすみなさい、雫…
おつかれさま…。
またね…
【以下空室です】 しーずーくー…
どのお風呂にしよっか…?
(楽しそうにくっついて) こないだ露天だったからなー……樽?
内湯?
のんびりしたーい。 樽入ってみたいなー…ふたりで入れるかな?
私もー…。のんびりまったりしようー… あー、ふたりでじゃぎゅうぎゅう詰めかな?
とりあえず内風呂にしようかー。 そうなっちゃうかな…?
雫とならきつきつもいいけど…それじゃのんびりできないもんね…。
内風呂内風呂ー…
(指を絡めて恋人つなぎして、一緒にお風呂場へ) どうせ温泉なら足伸ばして入りたいしねー。
だっこしてあげるから拗ねないのー(笑
(手を握り返して) そうだよねー…私も疲れたしー…。
んー…?べつに拗ねてないけど…だっこしてくれるの?
(握り返されたのもあって嬉しそうに訊いて) いいよー、膝の上のっけてあげる。
……また寝ちゃうかも知んないけど、…… ほんと…?じゃあ乗るー…
(にこにこと笑いかけて)
眠いの…?いいよ、無理しないで… うん、ちょっと眠い……
けど、綾とお風呂入りたかったから…… 私も、雫とお風呂入りたい…。でも大丈夫だよ、いつでも入リに来れるからね…?
また来ようよ、そしてのんびりあったまろー…。
今日は一緒に寝ようね…?雫… うん、たまには違う色の浴衣にしようかなー…?
んしょっと…。
しーずくー…
(もぞもぞと布団に入り込むとぺらっとめくって、おいでというふうにぽんぽんと) じゃあこれどうかな、薄緑できれい。
はーぁーい、おっじゃまー。
(もぞもぞっと布団の中へ) あっ、綺麗な色ー…涼しげでいいねー…
ん、雫ー…。えへー…
(手を伸ばして嬉しそうに迎えて、にこにこしながら頬を撫でて) 明日はまた暑くなるみたいだねぇ。
今度は涼しいとこにしようかー。
山とか川とか、あと海とか。 うん…私、暑いの苦手だからこれからの季節きついー…
涼しいとこ行きたいね…
…雫、水着着てくれる気になった…? 暑いのはやだよねぇ。
外出たくなくなっちゃうよー。
ん? んんー、…… ねー…。日差しだけで暑いし…
家でごろごろしてたくなるよねー…雫と…。
うー、なんか微妙な反応ー… 雫、眠った…?
(すやすやと眠る顔をしばらく見つめて)
今日は朝から一緒にいられて嬉しかったよ…
またね、雫…おやすみなさい…。
(おでこにキスを落として、電気を消した)
【以下空室ですー。】 また「さん」になってる・・
私、敬語のほうがいいですか?
それとも・・
慶一郎さんの好みのほうでお願いしますw いらっしゃい
それはまだ手繋ぐ前に予約したからさ
呼び捨てされない程度がいいな、まだ緊張感が残ってる感じでお願いします
(未歩に背中を向けながら浴衣に着替えて)
未歩さんも、浴衣に着替えたら?
こんなのもたまにはいいでしょ(笑)
(チラチラ振り返り様子を伺いながら) 浴衣、いいですね
暑い時に敢えて温泉っていうのもいいですね
(ちょっとだけそわそわして辺りを見回す)
あ、じゃ、私も着替えます・・
(後ろを気にしながら下着だけを残して上から浴衣を羽織る)
髪は・・
(長い黒髪を無造作に後ろに束ねてアップにして)
慶一郎さんも着替え終わりましたか?
(チラチラ見られていたことには気づかずに、後ろを向いたまま尋ねる) うん、着替え終わったよ
(全裸に浴衣を羽織り腰ひもを緩く結んだままで)
(着替える様子をチラ見しただけで肉棒が硬くなり)
(ゆっくり未歩へ歩み寄り背後からそっと肩を抱いて)
ああ…素敵なうなじ…
それにこんなに浴衣が似合うとは…
ちゅっ、ちゅぱっ…
(溜らずにうなじに吸い付き片手は胸元に忍ばせて乳房の先端を指の間で捕えて)
こんなにかたくしちゃって…
僕と一緒だね…
(勃起した肉棒を腿の辺りに擦りつけて) あっ・・慶一郎さん、
似合いますか・・?
(背後からの気配に鼓動が高くなり肩を抱かれるとぴくんと体が動く)
ん、ふぅ、あっっ・・あん・・
(乳房の尖端は慶一郎さんのゆびの間で固さを増し)
あ、あたってます・・慶一郎さんの・・
(臀部と腿の辺りに男性の固さをを感じ思わず前のめりになってしまう) ねえ、未歩さん見えるでしょ?自分の姿が…
ほら、鏡に俺たちが映ってる
(薄暗い部屋の中で重なる二人の姿)
とても淫らな雰囲気に見えるのはランプの灯りのせいかな…
(未歩の帯を解きゆっくりと前を肌蹴て)
ちゃんと見てるんだよ…?
(肌蹴たところから白い肌と下着がチラチラと見え隠れしている)
これ外しちゃおうね
(ブラを外すと床に落ちて、乳房の谷間が映る)
そんなに腰突き出したら僕のが刺さっちゃう(笑)
(笑みを浮かべつつ、浴衣からいちもつを取り出して) あっ・・見えます・・
(顔を上げると自分と慶一郎さんの姿が映っている)
んっあ・・
(下着が床に落ち思わず両二の腕で乳房を寄せてしまい、谷間ができるとそれが鏡に映り)
あ、ごめんなさい・・
(鏡に映し出されていることに動揺し、慶一郎さんの行動にどうすることもできず恥ずかしそうに身を捩る) 【実はすれえっち久しぶりで、返しがうまくできなくてごめんなさい・・】 あれ?さっきまではあんなに強がってのに
ま・さ・か…恥ずかしいとか?
(薄ら笑みを浮かべると、浴衣の肩を摘んで持ち上げ後ろに引いてストンと指を離してしまう)
あーあ…脱げちゃった
(足元に脱げ落ちた浴衣が拡がり、鏡には恥ずかしそうに胸を隠す女性の姿が)
とは言ってもまだ布切れが一枚残ってるから…
(未歩の背後でしゃがみ込むと桃の辺りに抱きつくようにしながら下着越しの臀部に顔を埋めて)
ああ…いい…いい匂い
(そのまま力図良く引き寄せながら前の方をまさぐりながら) >>775
そんな事無いですよ、上手に出来てます
ってか、さっきまでの未歩さんはどこ行っちゃったんだろ(笑)
それよりも俺の方が心配です
未歩さんの好みに合ってるか嫌われたりしないか…
ちゃんと感じさせることが出来てるのか… ん、恥ずかしいです・・っ
(痛いとこを指摘されると両方の頬っぺが染まり唇を結んで横を向く)
あっっ・・やぁ・・見えちゃ・・
(浴衣も床に落ち、腕で乳房を覆い隠しながら膝もくっつけて立ち竦む)
んっ・・慶一郎さん、あぁあっ・・そんなっ、とこ・・
(臀部に慶一郎さんが顔を埋めるのを鏡越しに見ていると体中が火照ってきて興奮していることに気付く)
ふぁあっ・・あっぁ・・
(乳房を隠すことに精一杯で下半身は慶一郎さんの思いのままになっている) 【時間ばかり掛かってごめんなさい】
【私は慶一郎さんのレスに興奮してます・・】
【エッチになると強気ではいられないです・・】 あれあれ?もしかして興奮してるの?
なんだか、未歩のここから湿った音がしてるような…
それにほら、匂いももの凄くエッチなんだ…
(自らも浴衣の帯を解いて前を大きく肌蹴させる、動く度に胸板や肉棒が見え隠れさせて)
(臀部に埋めた鼻先を股間側へと下げて行くと、湿り気を帯びた場所に鼻先が触れて)
ほーら、ここ
ここの中には何があるんだっけ?
凄く湿ってエッチな感じの匂いしてるけど…
(息を吸い込み顔を上下左右に揺らし前をまさぐっていた指先が下着のゴムに引掛けて)
(ゆっくりと引き下げて足首の辺りまで一気に脱がせてしまう) >>779
全然遅くないから大丈夫
興奮すると未歩はどうしたくなる?
強気で居てもいいのに…手足縛るだけだから(笑) ぃやぁ・・そんなことっ・・
あっ・・言わないでください・・
(下着の湿り気を指摘されると恥ずかしさが込み上げて頭を左右に振り乱す)
(確かに割れ目は触れると音が響いてしまうほどに濡れそぼっていて言葉せめを受けるとますます溢れてしまう)
あぁっ・・におわないで、っ、恥ずかしいんです・・やぁぁ・・
(割れ目の部分をにおわれると逃げたくなって腰を揺らしても、強く引き寄せられていてびくともせず)
あ、ああっ・・・
(割れ目を覆っていたショーツまでもが下ろされてしまい、その部分には透明な粘液がべっとりとついている)
(薄い陰毛は割れ目の線を隠すほどなくほぼラインが見えた状態に) 【うーん、興奮すると・・とりあえず一回イキたくなります・・答えになってませんか?w】
【手足縛るんですか?でも今から「強気」に軌道修正はむずかしいですw】 あーあ…パンツこんなに汚しちゃっていけない子だね
穿いて帰れないだろ?仕方ないなこれは俺が…
(足元のショーツを手にすると透明の粘液を舌先でなぞるように)
うわぁ…とろっとろじゃん…
ちゅぱっ、じゅるじゅるっ…
(口に含んで舌先で綺麗になるまで吸い尽くして)
はい、キレイにしたからね?
(ショーツを未歩の手に持たせると、脚の間に顔を突っ込んで見上げるように)
ああ、これじゃあパンツがあれだけ濡れるわけだ…
だってほら…
(鏡に見えるように太い指を二本そろえて見せ付けるとクニクニさせながら濡れた割れ目へと近づけて)
ああ、ヌルヌルしてる…
見てて、入っちゃうから、こんなぶっとい指だけど
(割れ目に沿って入り口に添えると反転させつつ捻りながら奥の方へと)
これで、半分
だけどイケちゃうよ、これ…全部
(台に間接からは一気に根元まで挿入すると指先を曲げて一点を引掻くように)
ね?恥ずかしいぐらい濡れてたでしょ?
凄く恥ずかしいよね…抜いちゃおうか…これ?(笑)
(股の間から未歩の表情を伺う) >>783
全然ダメな答えだね(笑)
一回イってももっと欲しくなっちゃうの?
軌道修正しようとするってことは緊縛も好きなのか?(笑)
【ヤバいぐらい勃起してるから扱いてる】 そんな・・慶一郎さんえっち・・だめ、パンティ舐めるなんてっ・・
(目の前で自分の愛液がたっぷりと着いたショーツを舐められるのを見て割れ目が疼いてしまう)
あぁっ・・ゆび、太いっ、ん!
やぁ、やぁっ、んんん・・!
(鏡越しに慶一郎さんの指が自分の奥へ沈んでいく様子を見ていると快感の波がやってきて足が震えはじめる)
んやぁっ・・ふぁっ・・あっ・・
(唇を結んで快感の波に耐えながら)
ないで・・抜かないで、かないで・・ああっ・・
(消え入りそうな声で囁く) 【一回いくと、もっと欲しくなるタイプだと思います・・】
【縛られるのは好きなほうです・・でも優しくないと感じませんw】
【たくさん扱いてください、私もそろそろ・・しよかと思ってました・・】 ん?恥ずかしいくせに抜かなくていいの?
ああ…こうやって挿しっ放しにしといたらいいってこと?
(入口の裏側に指の腹を押し付けてじっとしながら)
どれどれ…どんな顔して「抜かないで!」なんて言ってるんだろ
(お尻の脇から顔をのぞかせ鏡越しに未歩の瞳をじっとみつめる)
だーめ、ちゃんと僕の目見なきゃ…
(軽く指さきを曲げて粘膜を微妙に刺激する)
ほらほら…ちゃんと立って脚開いてなきゃ…
(片方の手の平で未歩のお尻をピシャリ叩いて)
んん…とってもいい顔になってるね
頬は真っ赤だし、目なんかアソコと同じでウルウルしてるし
ああ、僕も興奮してこんなになっちゃった…
(身体を捻って見せつけながらシコシコしごく) オラオラタイプではないから優しい方かと
もっと!もっと!になっちゃう子なんだね
それにしても 「w」が出てるうちはまだまだ余裕ってことだよね(笑)
うん、かなり激しく扱いてる付け根から先っぽまでヌルヌルしてきた
おまんこの中に居るみたいだ
扱くとね、ヌチャヌチャ鳴ってる
未歩さんもいつも指でするの? あぁ・・そんなぁ、んんん・・!
(中の指の動きが止まると一定の感覚で膣壁が動いて指を締める)
ん、そうじゃなくって・・はあ・・動かして欲しくて・・
(静止している指をぎゅーっと締めながら愛液が溢れて指の隙間から滴る)
んあぁ、あぁ・・
(鏡越しに慶一郎さんと目が合うと膣が動いて脈打つ)
んんんっ・・慶一郎さんっ・・気持ちいいです、んんん・・!
(臀部が叩かれても快感の波は消えず自分で扱きはじめた慶一郎さんの肉棒を見つめる) 【うっ、余裕でもないです・・】
【いつも指ですが時々玩具を引っ張り出すことも・・】
【すごいですね、、
もうそんなにヌルヌルなんて・・私の拙い文章でも興奮してもらえて良かったです】 ああ…気持ちいい…
未歩のエッチなの見ながら自分でシコシコすんの
(付け根から先に向かって絞り出すようにしごいて汁を溢れさせて
それを亀頭に塗り付けて糸を引かせて)
ほーら、見てよ俺の…
未歩のこには負けるけど(笑)
せっかくだから未歩のお汁もらっちゃおうかな
(膣に入っていた指を抜くと指の間にヌタヌタと汁が纏わりつく
それを亀頭に塗りたくると指で挟んだ亀頭をきつめに扱いて)
ん?指を動かして欲しいの?
どこをどんな風に?
ここかな…?
(わざと間違えたふりをしてお尻の穴を指先で突いて)
さっきから、釘付けだね…未歩の目は何を見つめてるの?
(腰を突き出してビンビンに勃起して大きく膨らんだ亀頭を揺らして) >>791
【玩具はどんな物を?複数あるなら全部教えてね?今日は指の気分?】
【ホントかな…まだ余裕に見えるな…】
【レスしてない時は両手で握っておまんこの中をズボズボするように腰振ってる
その時に亀頭だけを出してそこのところを指で挟んだりしてる
もう我慢汁が凄すぎな感じ、手ベタベタ、精子みたいな匂い漂ってます】
【こちらこそです。俺文才ないからな…】 ああっっ・・慶一郎さんのおちんちん、すごく立ってます・・固そうです・・気持ち良さそう・・
(自分の液を肉棒に纏わせる様子に釘付けとなってその卑猥な行為や姿に興奮をおぼえ、つい本音が口をついて出る)
んあ、そこは、そこは、違います・・!
(不意に肛門を小突かれ驚いて背中が反る)
ゆひじゃなくって・・おちんちん欲しいです・・
(体制が崩れた慶一郎さんの上に我を忘れた様子で背面騎乗をしようと腰を落とそうとする) 【小型の電マ、普通のバイブ、クリトリスキャップの3つです】
【んー、そうですねぇ・・まずはクリトリス弄りたくなってきたので電マしようかなと思ったり悩んだりでした・・】
【今は指でゆっくりゆっくり上下に撫でてました・・】 そんな顔で「おちんちん欲しいです」なんて言っちゃうんだ
違うよね…
ああっ!興奮してるんだな
そんなに欲しいのか、ほらちゃんと跨って
(お尻の肉を鷲掴みしてブルっと震わせた後で一叩きすると肉棒を握り亀頭を怒張させて)
ほーら、ここだよ…
この、でっかい先っぽ上手に入れてごらん?
掴んでるから自分でハメるんだ…
(亀頭の先端に降りてくる大きなお尻、その割れ目からはトロトロの滴りが糸を引いて垂れさがる)
んん…いやらし
ケツ穴まで丸見え…
まだなんもしてないってのにモリモリさせてるし…
(先端にビラビラが触れたところで亀頭を前後に揺すり割れ目を擦り上げて)
うわぁ…すっごい >>795
【おもちゃ屋さんみたいだね、クリキャップって気持ちいいの?
それ付けようよ、最初から全開でブルブルさせてみて?】
【おっぱいに電マ当てて欲しいな左右の乳首交互に
どっちの乳首が感じるの?】
【パンツの上から?】
【エッチな音鳴ってたかな、俺のはさっきより硬くなってる未歩の実況で興奮した】 はい・・未歩自分でしてみたい・・
(鏡に映るように背面騎乗の形で慶一郎さんの股間に跨がる)
(臀部を揺らしながら入るか入らないかの力加減で肉棒の尖端にビラビラを擦り付ける)
んふぅ、はぁん・・先っぽ・・大きくて固いです・・
(愛液と慶一郎さんの我慢汁が混ざり合い、クチャクチャと音を鳴らしながらゆっくり尖端だけを咥えさせすぐ抜いてを繰り返す)
未歩、先っぽだけのこれ好きなんです・・ん、ん、ああっ・・ 【クリトリスキャップは強制的に勃起させるには手っ取り早いです・・勃起した後は指とか電マのほうが感じます】
【ちくびはその時によって変わりますwでもちくびイキもするのですごく感じる箇所ではあります・・】
【下着の横にずらして直にしてます・・今日はTだったので・・】
【ちくびに電マ当てますね】 んっ…俺も好き
これ堪んないんだよ、入り口のところのコリコリ感と締め付け
(瞬く間に愛液が零れ滴って陰茎に沿ってダラダラと)
くふぅっ…んいいっ…んああぁぅっ!
(滴った愛液で陰茎の付け根から扱きあげて時折、未歩の陰唇に指が触れる)
入口だけでいっちゃうんじゃないの…これ
この締め付け、感じてるだろ?
(収縮の感触に翻弄されるも射精を堪えるべく手を伸ばして両手で乳房を鷲掴みする)
未歩のまん汁だらけの指だから乳首ヌルヌルするでしょ?
ほら…
(指がめり込むぐらい強く乳首を押し込んだまま揺らし揉みしだいて) >>799
【俺のフェラするみたいにバイブしゃぶって】
【左右の乳首とクリを交互に電マで】
【クリキャップは勃起させる為のアイテムなんだね、それなら勃起した後は不要だね】
【おまんこどんな感じ?】
【イケるなら何度もイって!お漏らししたみたいにたくさん濡らして】 んっあぁ、気持ちいいです・・
(尖端を入り口に引っ掻けるようにぬぷぬぷと出し入れをする)
(乳房が揉まれて乳首も弄られると慶一郎さんの太股に両手を付いて本格的に感じはじめる)
んあっ・・だめぇ・・ゆびがヌルヌルで乳首が・・
(自然と片手の指がクリトリスへ向かい自分で上下に捏ねはじめる)
んふぅ、んはぁあぁ、はぁん・・
(腰の動きが早くなり勢い余って一気に奥まで挿入してしまう)
っっんんん・・・!
(その瞬間膣がうねってイッてしまい、体が震えて膣内も痙攣する) 【ヌルヌルで入り口がぴくぴくしてます・・クリトリスも大きくなって感じてきました・・】
【ゆびを入れたり出したりしながらクリトリスも弾いてます】
【両手でしちゃってる感じですね・・】 おおっ!ヤバい…ヤバい…
(太腿にぶつかる未歩のお尻を反動で突き上げてしまう)
あ、奥も気持ちいいぞ…
こ、この辺りとかさ…
(最奥をグリグリして子宮口の蠢きを感じつつ小刻みに揺らしお腹の裏側へ裏筋を擦って)
ああ、ちょっとザラザラしたところに当たると
こ、これは…マジで、やっばいかも…
(片手で乳房を乱暴に揉みしだき、もう片方の手で未歩のお尻の肉を開く)
うわぁ…未歩のお尻の穴やっぱりエロいよ
凄い動いてる
(肉棒をピストンしながらお尻を掴んだ手の親指で肛門を優しく撫でる) >>803
【電マ小さいんだっけ?それこそ勢い余っておまんこに入っちゃうんじゃ…?】
【座ってM字でしてる感じ?下半身裸?ああ興奮する】
【オナニーさせたままクンニしたい】
【奥まで突っ込んで指先くねらせて、同時に電マ、クリに当てっぱ全開】 【慶一郎さんすみません・・】
【今更なんですけど、実は思っていたのと違ってて色々無理していたみたいできつくなってきちゃいました・・】
【続けるのがむずかしいと思うのでここでお開きにしましょう、ごめんなさい、落ちますね】 もっと早く言ってくれても良かったのに
相当無理な要求してしまったみたいでごめんなさい…
こちらも落ちます
以下空室です ドキドキしながら健人さんの腕にしがみついて
ゆらゆら揺れる橋を渡ってお部屋に到着です
健人さん
ぎゅーーですw 今夜は怖がり美沙兵衛ですねw
こんばんは、美沙ちゃん。
(しがみつくように抱きつく美沙の頭を撫でて)
よちよち、いい子いい子w いつだって健人さんに甘えてます
健人さーん
(ぎゅっと腕に力を込めて、優しくふれる健人さんの手の動きに安心して)
ね、キスは? おねだり美沙兵衛も出た!w
(少ししゃがんで頭を撫でていた手を腰にまわして)
(頭が同じくらいになるようにして抱き上げて)
…ちゅっ…ちゅっ
じゃれあうように何度もしちゃいますw ちゅ…ちゅっ……ふふっ……ちゅ…
(健人さんの上唇をちゅっと吸ったり、下唇にそっと唇を重ねたりして)
(何度も何度も戯れのようなキスを交わし)
(抱き上げてくれる頼りがいのある腕にきゅっと胸を高鳴らせながら)
(奥のお部屋に引いてあるお布団と、お風呂の入り口に交互に目をやって…)
はあい、大好き健人さん 布団とお風呂、どちらにしようか迷ってるの?w
その前に浴衣に着替えないとw
脱がせて着替えさせてあげましょうか? ふふっ、健人さんにはなんでもわかっちゃうの?
はい、今日は薄手のワンピースに下着できましたw
浴衣に着替えさせてくださいw いや、わかるでしょw
(抱き上げていた美沙を床に下ろして立たせ、背中のファスナーを下ろす)
(背を拡げて肩を外して腕を抜き手を離して床に落とし)
(下着だけの美沙を目の前にして胸の鼓動が速くなる) あの時はそういうお部屋だったからですw
いつもはつけてますよーw (浴衣を羽織らせてブラのホックを外して美沙から取り去り)
(身体をくっつけてショーツに指を掛けて下ろしていく) >>820
あ、脱がせてもらってた…w
神妙な顔つきでゆっくりと私から布を取り去っていく健人さんの手に合わせ
足を上げ、腕をそらし、一糸まとわぬ姿になって
恥ずかし気にうつむく… >>823
いや、浴衣は羽織らせてますからw
(うつむく美沙を覗きこむようにして唇を重ね)
(鎖骨から膨らみの先に向けて撫で下げていく) 帯はしてます?w
ちゅ……
(大好きな健人さんからのキスを受けて照れたようにに目を細め笑って…)
(ランプの明かりの中で私の体の上を這うように動く健人さんお指先を見つめ)
ね…お風呂とお布団どっちにしますか?だんな様w 帯はしていません。
纏っているだけで前ははだけたままw
(突起に触れると身体を小さく揺らし声を漏らす美沙が可愛くて)
(指先で弾くとそれは硬くなり、ツンと上を向く) あっ、忘れてたw
今夜はこのまま、立ったまま虐めますw それは…恥ずかしいですね…
(ランプの明かりにほんのりと浮かび上がる白い胸の谷間とおへそ…)
(健人さんがふれただけで敏感に硬く立ち上がる胸の突起)
や…ぁっ……
(口元に手を当てて、小さく声を放ち)
(抵抗する様子もなくいとおしい人の愛撫に体をゆだねて…) >>827
やだ…もうほしいもん
このまま欲しいです…健人さん ちょっと言いにくい事と今週の予定を…
明日はいつもの早出で、代休貰って金曜から三連休です。 >>830
そういうことは早く言わなきゃだめですよー健人さん
もう寝ないと…! >>829
このままってw
またまた難しいことをw
じゃ、服を脱いで横になるので美沙さんが上でもいい? >>832
だぁめ、健人さんも浴衣になって
このままころんって寝ますよーw
えっちなことはまた今度ですw >>831
だって明日は1日だから知ってると思って…
でもまだ寝ません。美沙が欲しいもん!
おみくじもしたいし。 >>833
おみくじは?
ひとつになって眠ればいいw >>835
おみくじは引きますw
ん…じゃあ一つになって寝ますw (いそいそと服を脱いで浴衣を羽織って美沙を抱き上げて布団に向かう)
(脚を拡げさせ美沙を立たせて下にあお向けに横になり)
美沙……きて… しまった!w
変なの出る前にやめときゃ良かったorz あ、ずるーい健人さん
ぴょん吉かわいいw
もちろん笑ってますw もしかして
6月は食べ過ぎ注意ってことかもしれないですね
夕ご飯はお野菜中心にしますねーw >>856
健人さんのいじわるっ!
わたしは大吉が出たから
さっきの続きかきますw >>839
(見下ろすと、ささやかな明かりの中でわたしを見つめる健人さんの視線)
(腰をそろそろと下ろすと、十分に硬くなったものにふれて…)
(手でそっとつかみ、わたしの入り口に先端を擦り付ける…)
ん……ぁ……んんっ……
(気持ちよさに小さくこぼれる喘ぎ)
(そのまま徐々に腰を下ろしてそのものを飲み込んでゆく) (ぼんやりとした灯りに照らされる美沙を下から見上げ)
(硬く反り返ったそれを手にされ、温かく濡れた美沙の中に導かれて)
あぁっ…みっ……みさっ……
きもちいぃ……みさっ… 健人さん…は……んんっ…
あ……いいっ……
(体を前に倒し、切なく息をつきながら健人さんに口づける…)
愛してる……あ……ゃ……
(私の中を埋め尽くす硬いものの感触にいとおしさを感じながら)
(両手で顔を挟み、キスを繰り返す) 健人さん…
すごく気持ちいいけど…もう寝ないとだめです
健人さんの次のレスを待って
わたしが閉めますね (跨がりながら胸を合わせてきた美沙を抱きしめて)
(キスをしながら身体を小さく揺らす)
美沙……愛してる…
(お尻を掴み美沙を揺らしながら下から腰を突き上げて) >>866
ごめんね、最後までできなくて。
今度時間のある時に…いっぱい愛し合おうね。
今夜はこのまま美沙に甘えて先に落ちます。
美沙?ありがとね。美沙を愛せて幸せです。
おやすみなさい。また明日ね。 やぁっ……あ、あっ…だめ…
(健人さんが力強く突き上げてくる力に中が擦れ)
(声をあげながら腰を揺らし、より一層の快感を求めて)
健人さんっ……だめ……そこ……
(首を振り髪を乱しながら腰の位置を変えて一番感じる部分が当たるように動き)
(甘えた声を出しながら健人さんの上にもたれかかっていく…)
このまま…一つになったまま…寝よ…w >>869
美沙のエッチw
そんなレスされたら眠れなくなるでしょw
愛してるよ、美沙。
おやすみなさい。 >>868
時間があるときいっぱいしようねーw
(健人さんを肌で、そして自分の中で感じながら目を閉じる)
大好き…愛してる…健人さん…
おやすみなさい…わたしのだんな様
今日もomikuji楽しかったー!
いつも一緒に遊んでくれてありがとう
また明日、ね
耳を澄ますと川のせせらぎが聞こえるランプの宿
以下、ご利用くださいませw こんばんは、健人さん
お部屋ありがとう…
離れのおへやに二人っきりで…
のんびりですねw こんばんは。
ばたばたな一日お疲れさま。
のんびりできるかどうかw
今夜は自分の番ですからね!w 朝の伝言をして、充電したスマホを持って出られるように
パソコンデスクの上にのせて置いたのにあっさり全部忘れましたー
時間がはっきりわからないから休憩やランチの時間も早めに終わらせて…
ちょっと悲しかったですorz
でも健人さんになでなでしてもらったからよかったかな?
健人さんの番なんですねーどきどき そういう詰めが甘いところが美沙さんらしいw
うっかり美沙兵衛と呼んでしまいますw
なでなでは頭だけじゃなくて……
とりあえず、お風呂と布団どちらにしますか?w いつもは忘れないように充電のコードさしたままバッグに入れてるんですw
朝抜いて持って出ます
健人さんは充電はどうしてるの?
えっと……健人さんの好きなほうw スマホは目覚ましにも使っているので枕元です。
充電用のスタンドに乗せてありますよ。
では露天風呂だと暗いので布団にしましょうw
(立っている美沙さんを抱き寄せて唇を重ねて)
お布団に行こうね。 枕元に充電器があるんですねーw
だからもって寝れるんだー
んっ……
(健人さんに引き寄せられるように寄り添いキス…)
(これからの行為を感じさせる行為にどきどきと胸が高鳴りはじめ…)
はい……
(言われるままにお布団の敷いてあるお部屋に…)
(薄暗いランプの明かりの中に二人が過ごすお布団が見え、恥ずかしくて健人さんの服を握る) 横になって弄れるのも良し悪しですw
(布団のある部屋に入ると美沙を布団の上に立たせて)
(ランプの灯りに照らされる美沙の服を脱がせていく)
(ブラウスのボタンを外して前をはだけさせ、スカートのホックを外して足元に落とす) 寝るぎりぎりまで画面を眺めているのは
目によくなさそうですよねー
でも私もパソコンを閉じてすぐ寝ちゃうから同じかも…w
少し……恥ずかしいね…
(小さくささやくように言う…)
(健人さんは聞こえているのか真面目な顔をして、わたしから布を取り去っていく)
(おそろいのブラとショーツ姿になってお布団の上に立ち大好きな人に肌をさらして) 何度かそれで寝落ちした記憶が…w
(ブラウスを脱がすとブラのホックも外して美沙から取り去り)
(ランプの灯りに照らされる二つの膨らみに手を添える)
(美沙の前で膝立ちになり、甘えるように顔を美沙の身体に擦り付け) あ、わかります
わたしもスマホでお話してた時すぐに睡魔が襲ってきましたもん
んんっ……
(あらわになった双丘に手が触れて小さく声が出てしまう)
(体を寄せてくる健人さんの髪をいとおしそうに撫でて)
大好きです…健人さん… でも美沙さんは寝落ちしないから偉いですよw
(膨らみをぎゅっと掴み感触を味わうと外へと撫で下げて)
(わき腹からお尻へと這わせて自分に引き寄せて下腹部に顔を埋める)
(布越しに敏感な部分に息を吹き掛けて舌で布を濡らして…) 本当に危なかったときありますけどw
んん……ゃ…ぁ……健人さん……
(薄いショーツの生地をとおしてあたたかい吐息が敏感な部分にかかり思わず腰を引く)
(膝ががくがくと揺れ始めて…)
や…健人さん…… 眠くなったらスマホにして布団に入ってもいいですよ。
エッチしてる時も布団の中で……w
ご…ごめん…
嫌だったら……やめるから… そんなことしたら
一瞬で連れ去られちゃうますよ睡魔にーw
いやじゃないけれど…………
(恥ずかしそうに口ごもり…) >>887
いじわるされました…w
実は…あの
大変言いづらいのですが…
明日、早出ですorz たまになら許しますw
じゃ、脱がしちゃうね
(ショーツに指を掛けて美沙から剥がすように下げおろし)
(少し脚を拡げさせて秘部に手を…)
もうこんなに濡れて…… >>889
もっと早く言いなさい!w
ゆっくり進行し過ぎましたorz えーーやです
ねおちはしない主義なんですよーw
でも健人さんのねおちはおこりませんw
や…んっ……
(小さな生地は健人さんの手で簡単に下ろされて)
(一糸まとわぬ姿でランプの明かりの中に立つ)
だめ…ゃ……恥ずかしいから…
(健人さんの指が一番敏感なところにふれてきゅっとおなかに力が入る)
(もっと触れてほしい気持ちと…恥じらう気持ちが混ざり合って目を閉じ) >>891
はーい、ごめんなさい
気づいたらこんな時間で…orz もっと弱い部分を見せてくれてもいいのに…
(ランプの灯りに照らされて妖しく光る美沙のそこに指を埋めて…)
(逃げようとする美沙のお尻を左手で掴んで固定して) >>893
美沙さん悪くないから謝らないの。
これからだけど眠らないとね。 いっぱい見せてますよー
いっつもねむーいって言ってますw
や……健人さんっ……あ、ああっ…んっ…ゃ、ぁ…
(わたしの体を支え、もう片方の手で中に侵入しひだをこすられて)
(甘い喘ぎ声が止まらなくなる……)
(わたしを知っている指先は的確に弱い部分を攻めて) >>895
今度から早く言います
うん、今度一緒に行こうね、健人さん まだ全然ですよw
(甘い声を漏らしてよがる美沙を満たしたくて)
(顔を下腹部に埋めて敏感な突起を唇で挟み舌の先で舐めあげる)
(美沙の中の指を折って弱い部分を擦るように出し入れを繰り返し) >>897
でも、お互い行為を続けている事実w
行こうじゃなくて逝こうでしょw
ごめんね、今夜は美沙を想ってしちゃいますw 今はいっぱいいっぱいだからあとで言うねw
やぁぁっ……だめ、健人さん
声……出ちゃう…あ、あんっ……そこ……
(健人さんの柔らかな舌が触れて、腰が震える)
(もっとというように少し前に出した部分に指が…)
ん…いいっ……だめ…そんなにしちゃ……
立っていられなくなっちゃう……健人さん…いきたい…
(腰を小さく揺らすと胸も揺れて)
(いかないようにがまんしながらも、健人さんの愛撫に崩れそうになり) >>900
えーいかせてくれないの?健人さん
もういきそうなのに… 美沙…俺に掴まって…
我慢しなくていいから……気持ちよくなってね。
(よがる声が大きくなり、より強い刺激を求めるように腰を揺らす美沙)
(絶頂が近いことを悟り指を二本に増やして美沙の中の肉ひだを擦りあげ)
(膨れ上がった突起を唾液で濡らして音を立てて吸って) >>902
逝ってもらえるまでしますw
ぬるぬるになって眠って下さいw うん…健人さん……もう……や…
だめ…いくっ……健人さん、いっちゃう…!ああっ…
(早くなっていく健人さんの指の動き、強く突起を吸われて大きな声が出る)
(健人さんの頭に手を置き、小さく腰を揺らして)
ゃああっ…はぁっ…はぁっ…健人さぁん…
(達してしまい足に力が入らず座り込む…)
(息を荒げて、目はとろんとしたまま大好きな健人さんを見上げて)
もうだめ… (果てて座り込む美沙を抱きしめて)
美沙はいつも可愛く逝くねw
(肩で息をする美沙に口づけをして)
愛してるよ…美沙 健人さん……
(抱きしめてくれるいとおしい人の腕の中にすっぽりと収まって)
(いってしまったあとの脱力感で力が入らぬままキスを交わす)
わたしも愛してる…健人さん
ごめんね…いくと眠くなるの…
今日はこれで落ちるね
お休みなしあ健人さん…
また、明日ね、今夜もぎゅっとして寝てね (座り込む美沙に浴衣を羽織らせてから横に寝かせて)
(前を閉じて抱き寄せて愛おしい人の頭を何度も撫でる)
眠くなるのは気にしないの。
早出なのに遅くなってごめんね。
(荒かった息が寝息にかわった唇に自分の唇を重ね合わせて)
俺の一番大切な美沙。愛してるよ。
おやすみなさい。また明日ね。
大切な人を抱きしめて眠ります
以下利用できます 来たよ綾香。
いいねぇ秘湯…。
こんな感じの静かな場所で、二人で過ごすのはとても贅沢な時間だ。 二人でいっしょに、お湯を楽しめますね。
遼さんの時間がよければ、その、お身体を、洗って・・・ おおー思い出した、洗って洗ってー♪
早速浸かりに行く? はい。
では、二人で洗い場に行きましょう。
遼さんの浴衣を脱がせますね。
綾香のも脱がせてください。 じゃあ綾香の浴衣も脱がせるね。
ついでに…はムゥ…
(綾香の浴衣をはだけさせて、まずは乳首に軽く吸い付く)
でもって…メロリ…
(帯を完全に解いて綾香を裸にし、しゃがんでビキニラインに舌を這わす) ・・・あっ・・・やぁん・・・
(浴衣をはだけられて、露わになった乳首に吸いつかれて)
(思わず甘い声を漏らして、乳首がぴんっと固く尖る)
・・・やぁっ・・・だめ・・・ついでって、そんな・・・
(しゃがんだ遼さんに手を添えて、少し身体を預けて)
(遼さんの舌に、自然と脚が開いて、身体が震えて) これこれ、まだだよ綾香。
まずは俺の体をちゃんと洗ってからだからね。
(…っと言いつつ調子に乗って綾香の片脚を持ち上げて、割れ目にまで舌を這わせ、クリトリスまで舐め上げる) ・・・あぁんっ・・・だって・・・
(されるままに片脚を上げられ広げられ)
(上げられた脚の太ももを自ら掴んで)
あぁっ・・・こんなじゃ、洗い場まで、行けない・・・
(遼さんに的確に責められて身体の震えが止まらず)
(とろとろと愛液が溢れはじめて) この位にしてあとはお預けにしちゃおう。
ホントに綾香はすぐにエッチになっちゃうねぇー。
さあ、浸かるよ綾香、おいでー。
ちゃんとヌルヌルになったオマンコも洗ってくるんだよ?
(すっかり出来上がり始めた綾香を放置して、さっさと湯に浸かってしまう) はぁ・・・
(お預けにされて、昂った身体を持て余し)
(残念そうな顔をしながら、立ち竦む)
やっ、遼さん、置いていかないで。
(放置されて困惑して、恐々と暗い道を歩きはじめる) ちょっと意地悪しすぎたかな?w
じゃあ湯に浸かる前に、早速洗ってもらおかな♪
(洗い場へ仰向けに寝転んで、すでに剛直した男根を見せつけながら綾香を待つ)
ほら、おいでー♪ (洗い場に辿りつくと、遼さんが待っていて)
・・・寝転んでいるんですか?
んー、どうやって洗いましょうか。
(悩みつつボディソープを身体に塗って)
(そそり立つ男根に擦りつけるように、遼さんの上に滑り込む) まずは俺に抱きついて…
そのままオッパイを擦り付けるみたいに上下に動いたり、脚を開いて太ももで俺を挟み込むみたいにしてヌルヌル動いたりしてごらん? ・・・はぁい・・・おっぱいを・・・
(遼さんに抱きついて胸を擦りつけるように)
(ボディソープを潤滑油にして上下にぬるぬると)
・・・これ、乳首が擦れて・・・
(乳首が膨らみはじめて、続けられなくなり)
(身体を起こして、脚を大きく開く)
・・・挟み込んで・・・こう?
(太ももを擦りつけるように、ぎこちなく動いて) そうそう、気持ちいいぞ綾香。
綾香も乳首が擦れて変な気分になってきたかなぁ?
(綾香が脚を開いて上下に動くのに合わせて、男根を秘部にクイクイと押し付ける)
(同時に手を綾香の背中に回して、ヌルヌルとヒップやアナルのあたりを指で弄ぶ) ・・・やぁん・・・あんっ・・・
(ぬるぬるになった秘所に男根を押し付けられて)
(つい腰を動かして、さらに擦りつける)
・・・遼さん、気もちい?
(遼さんの手で身体を弄ばれ、身体が昂って)
(身体をぐいぐいと擦りつける) 気持ちいいよ綾香。
じゃあ今度は体を反対にして、シックスナインだ。そして俺の左右の太ももをオッパイに代わる代わる挟んで洗うんだよ。
オマンコも俺の体に擦り付けながら洗うんだ。いいね? 遼さんの、太ももを・・・はい。
(身体を逆向きにして遼さんの太ももに胸を擦りつける)
・・・挟んで・・・よいしょ・・・
(両手で乳房を掴み、太ももを挟みこんで上下に動かす)
(同時に、脚を広げて秘所をぬるぬると擦りつけて) 遼さんごめんなさい。
眠たくなってきてしまいました。
続きは、明日にしたいのですが、難しいでしょうか。 そうだ。なかなかやらしくていいぞ…。
しかし…
こんなエッチなことをさせられて、ほら、オマンコがもうこんなになってるな。
(自分の腹の上でウネウネと腰を振る綾香な秘部を指でまさぐり、クチュクチュと音を立てて指を出し入れし始める)
ね、トロットロにオマンコ汁垂らしてるよ? やっばりぃ?w
では明日にしよう。
先に落ちていいよ。
おやすみ、ぎゅ…
以下、空いてます。 使う宣言なかったので
ぼやっとしてたら一瞬寝落ちてました
ごめんね ちぐはぐになっちゃいましたね
とりあえず今回はごめんなさい
こんどこそおちます 雄哉さん、お部屋ありがとうございます。
NGはありますか?私はスカと暴力が苦手ですがMっ気あるので犯されるようなセックスされるのは大好きです 僕も同じ感じです。
付き合っているカップルで、ちょっと強引な感じの設定でいいですか。
良かったら書き始めますね。
(都心から離れた避暑地の温泉宿)
ついたね。 疲れた。
(二人仲良く手をつなぎ、時折胸を揉んだりお尻を触ったりしながら、
仲居さんに案内されるまま部屋に入る。) 【はい、それでお願いします。
名前呼び捨てにしてもいいですか…?】
わー!素敵な和室だね。
もぅ、他の人がいるのにあんなにおっぱい触ったらだめだよぉ…///
(仲居さんがいなくなった途端甘えた声でくっつく) だって、可愛いからあいが。
ダメだ。もう我慢できない。
(部屋の扉が開いたまま壁にあいさんを押し付けて唇をふさぐ。)
クチュ、クチュ・・・。レロレロ・・ジュルジュル・・。
(舌を強引に入れて激しくお互いに舌を絡ませ合う。)
【ちょっと、変態な彼女でノーブラノーパンでワンピにスカートでいいですか。】 【了解しました、私の事全部呼び捨てにして下さい、リアでも興奮するので…】
っや…ン…ッチュックチュ…ッ
ジュルジュル…ッッんんぁ…ッ
…ッチュ
や…っだめだよ、ドアあいて…ッチュ…聞こえちゃ…ッジュルル…
(恥ずかしがりながらも雄哉の首に手を回しねっとり舌を絡ませて見つめる)
(下着も付けずに来たので興奮して乳首がかたくなり洋服越しにもくっきり勃起しているのがわかる) 【お互いに唾液を交換しながら激しく舌を絡めあうと唾液が床に滴り落ちる。)
ジュル・・・、ジュル・・・・。
ほら、片足上げて。
(あいの片足を上げて下にもぐりこみクリを舌で刺激する。)
レロレロ・・・。ジュル、ジュル・・・・・。 …ッジュル
ひゃ…ッッんんんだめ…ッ
だ…めぇ…ッッんんそこ、ぁんんん…感じちゃ…ッッ///
ジュル…ッジュルル…
(敏感なクリを舐められてビクンビクン体を震わせて感じる)
(期待しきったおまんこからは愛液が溢れるように垂れてくる) あいは、クリ舐められるのが大好きだもんな。
(そう言って、あいの服を脱がせて全裸にさせるとFカップの巨乳が
プルンと露わになる。)
そういえば、乳首も好きだよな。
(そう言って、クリを弄りながら乳首を舌で転がすように舐めながら、
時折、吸いつく。)
レロレロ・・・。ジュル、ジュル・・・・。
いつでも潮吹いていいからな。
気持ちよくなるとお漏らししちゃうもんな。 や…ッぁああああんんん…ッッッ!!
(乳首を舐められて仰け反りながら舌の動きを感じる)
あッんんん…やぁッだめ、だめッ、気持ち…そんなにしたら出ちゃ…ッんん出ちゃうよぉぉおおお…ッッ
(弱いところを執拗に責める雄哉の指と舌遣いに我慢できなくなり)
ぁああんんん…ッはぁ…んッぁああ雄哉…ッッだめぇ
だ…ッめ…んん出ちゃう、も…お漏らし我慢できないよぉぉおおぉぉお…ッ!!
(我慢できずにプシャーッと潮をふき、足をガクガクさせて雄哉にしがみつく) あーぁ、おもらししちゃって。
これからもっと気持ちよくなるんだろ。
(そう言って、バックからローターと電マを取り出す。)
ほら、こうやって気持ちよくしてやるから。
(ローターをマンコニ挿入して、もう二つを両乳首に貼る。
そのまま電源を入れて、電までクリを刺激する。)
どうだい、同時攻めは。
【もうそろそろ時間ですか。よかったら22時位から続きしませんか。
よかったら、アンシャンテで待ってます。】 いゃぁぁぁッん…あああぁぁッッ!!!!
ぁぁああああんんだめぇぇぇえええイっちゃ…
雄哉ぁぁあ…ッッんんまた出ちゃうッ、出ちゃうよぉぉおおお!!!!!
(ビクンッと大きく仰け反って痙攣する)
(電マとローターで敏感な部分を全て責められ、おまんこから潮を垂れ流して感じる)
【はい、私で興奮してもらえますか?もし続きしてたくさん犯して頂けるようならアシャンテ見るようにします。私は雄哉さんのレスすごく好きですこのまましたいくらい…】 すごい。又よくでたな。
ほら、もっと出していいんだぞ。
(電源をマックスにしてさらに激しくする。)
【はい、興奮してます。このままちょっとしたことでも潮をおしっこのように
出し続けて逝き疲れてほしいです。
噴水潮吹きとか潮を体や頭からかけてほしいです。
そのうちおしっこプレイとかもしたいです。】
では、22時ころに待ってます。】 >>954
気付かず落ちてしまい大変失礼致しました。
スレ立てありがとうございます。 こんばんは
変な時間に目が覚めて、人恋しくなっちゃって…(笑)
♀さんはずっと起きてたの? ずっと起きてます。
もう眠いですけどw
何時に眠ったんですか?怜さん。 ずっと起きてたら、そりゃ眠い(笑)
私は11:00頃に寝ててかな
早くに寝すぎました 私もそれくらいに眠ること多いですよ。
朝方早くに目が覚めて、この板にきたこともあります。
最近はちょっと睡眠時間がおかしくなっちゃった。
お布団敷いちゃってもいいですか?
お布団の中で話しませんか? うん…
一緒に入りましょう
実は冷房が効き過ぎて目が覚めたみたいなんです…
ピタッ…
あったかー(笑) 冷房、今いらないくらい涼しいです。
私の部屋の室温25℃くらい?みたいです。
怜さんところは?
ぴたっ。
なんか貼りついたかもw わーそりゃ寒い…
ってか、うちな26度だ
実は…最初、微睡みながら…っていう板に誘おうかどうしようか迷ったのは秘密です(笑)
夏に冷房効いた部屋で二人シーツにくるまって過ごすの好きです
くっついたくっついた(笑) あんまり変わらないですね。
寒くはないですよー。
これくらいがちょうどいいかもです。
怜さんは寒がりですか?
微睡んでいるので、どこのスレでも同じですw
夏に汗だくになってえちするの嫌いじゃないですw
相手の汗も気持ちいいから。
ぺたぺた。 あ…
お互いすぐ寝落ちしちゃうかもだけど…名前を聞きたくなっちゃいました…聞いていいかな?
うなじに鼻を押し付けます…
ん…ちょっと…汗の匂いがするのが好き 今日はこれを名乗ったのでこれで。
私、今、涼しいから汗かいてないですよー?
あと、今はえちな気分ではないのです。 ありがとう
なつさんですね。
わかってるよ。眠い気分なんでしょ(笑) もう眠いです…
寝落ちしてしまう前にここで。
おやすみなさい。
ありがとうございました。 譲さん、こんばんは
今日は犬小屋比較に材料吟味は思うようにできた? 綾お帰り〜
今日はホームセンター行ってきたけど犬小屋って結構高いね!
簡単な金属製で5000円位、プラ製で8000円くらいしたよ
今回猫用だから大きさはそれほどいらないんだけど
風通しの事とか考えるとすぐ手に入るのは高すぎて却下だな
材料どんなもんかとみつくろってみて
レンガ×2〜4 すのこ×1 柱×4 波板×1 ってところかなあ
壁をどうすりゃいいかちょっと考え中
これならすのこがちょっと高いけど3000円ちょっとでいけそうな感じだよ うん、ただいま〜
犬小屋って作る物ってイメージあって、猫ハウスも作る方でしか考えてなかたったから
参考にすることもなかったけど、猫にだからそんな大きくないのでだよね?
これはますます自作で納得のいく形にするのが財布にやさしく愛着も出てくるよね
おー、柱もありなんてかなりしっかりした頼もしいのできそうだね
すのこならレンガとの固定もしやすくて、ハウスの柱や壁にもつけやすくてよさそう
ただ冬も考えると床はすのこの上に断熱材あるといいかも うん、普通の中型犬用程度の大きさだったよ
将来的にマックロサイズが4匹寝ていられる程度の大きさでいいかなと思ったもんでね
そこのホームセンター結構資材関係が豊富で
建築資材のような大型の物まであるから自作するにはちょうどいいんだよ
すのこまで自作すればもっと安上がりにいけそうだけど
そこまですんのはめんどくさいw
柱は園芸用杭を長いの二本、短いの二本にして
上に半透明プラ製波板を釘打ちすれば雨も流れて落ちるしそれでいいかと
日差し避けはよしずがあるからそれ立てかけておけば風強い日以外は用が足りるしね
冬場は100均でタイルカーペットでも敷いておけばいいかと思ってるんだよ 中型って言うと柴とかの日本犬を思い浮かべればいいのかな?
おとな4匹で密着から少し余裕あるくらいってどれくらいなんだろう?
資材豊富なのは探し甲斐に考える幅も広がっていいね
木以外の素材でも考えてみれば価格や作りやすさも違ってくるよ
よしずがあるのは夏場の涼しさアップだね
あと壁に向ける予定の出入り口が見えなくなるから、壁の一部も透明にして
中からも見えるようにすればパニックも防げると思うんだよね
高さが稼げるなら2階にすることで寒暖に対応
って言いたいところだけど、重心が高くなるからバランスが難しくなるかな? 縦40cm×横80cmもありゃ足りるんでない?
だいたい俺の膝6本分くらいありゃ猫4匹なら寝られるかと
木以外の素材だと止め金具とかが結構高いんでねー
金属製なら耐久性は高いけどさび止めが猫にいいのか分からないし
夏場冬場の熱がまるっと伝わるから住みやすさが格段に落ちるし
プラの場合廃棄する場合が粗大ゴミ扱いでめんどくさいからなー
その点木材ならいらなくなったら庭で燃やせばいいんだし
田舎だからそれくらいの土地の余裕はあるよ
直射日光さえ遮れれば風が通るから結構涼しく過ごせるとは思うんだよね
もうこの際だから壁は横方向だけにして前後は開けておくかなあ
二回建てまでは考えてないよw
ウチの猫用ならもうちょっと考えるけど、マックロ一家用だしなあ
本格的にばあちゃんの家住んでるならここへはエサ食う時の休憩所くらいの用途でいいし 縦40は意外に高いねと思ったら奥行きだね
うん、中での行き来もできて好きに重なったりばらけられそう
まさかの臍で組み合わせる日本建築猫ハウス?
これはうちみたいにワイヤーネットを外枠に、内壁を発泡スチロールにしちゃう?
それなら枠は結束バンドでいけるし、ハウス内でワイヤーに触れることもなくなるよ
前後ドーンは風もだけど、雨が…
出入り口になる壁は発泡スチロールにすれば調節もやりやすくなるよ
それと出入り口の穴、犬みたいに床までじゃなくて、猫の大きさと頭の高さ
鳥小屋みたいな感じにすれば間口が狭くなるからより猫好みだよ
強度もあるし、メインは雨風避けだしね 膝二本でおチビ〜クロトラまでは対応できるから
マックロの子がデブネコサイズまで成長しなきゃいけるかと
さすがにそこまでたいそうなもん作る気はないよw
まあその方が安く付きそうなのは確かだけど、発泡スチロールだと爪とぎにされそうでねえ
前の方の入り口は波板長めにひさしとして出しておけば大丈夫かと
綾のアイデア通り前の入り口は発泡スチロールにして出入り口つけるかな
あとはレンガを長い結束バンドでしばりつけて強風でも飛んでかないようにするくらいか まあおデブちゃんくらいになったら下敷きや枕確定かな
臍にしてもある程度の太さや大きさがないと削った部分や組み合わせの強度足りなさそうだしね
そう、発泡スチロールに欠点があるとすれば爪研ぎにされるかどうか、だよね
入口は昨日みたいんな馬出しとか、出て曲がって以外なら、庇とうだつかな
幅と奥行き、高さが20数センチのクーラーボックス型の発泡スチロール
これの蓋を取って、底を抜いて出入り口の穴にさっき言った高さを持たせた壁に接着
これで強めの雨も玄関までで防げるイメージ
壁のフレームにワイヤーネット、壁材にはアクリル板ってどうかな?
問題は価格と固定方法かな
発泡スチロールなら少し大きめに切りだして、ワイヤーネットのフレーム内に
ギシギシお互いを干渉させればしっかりした天井、壁、床ってできるんだけどね
もちろん重しにレンガかコンクリートブロックもあった方がいいんだけど
ワイヤーネットのいいところは強度の補助と、それだけでも重さを稼げるところかな デブネコサイズ3匹になったらウチの子追い出されそうw
うん、そこらへんはのこぎりとかちゃんとした工作道具いるし
そこまでしっかりしたもん作る気が俺にないからまたいつかでいいや
用途としてはとりあえずエサ食いにくるマックロ一家の日よけと雨避けだし
永久保存用ってわけでもないから柱四本で屋根支える程度でいいかなとも思うけどね
ホントに台風とか大雪降ったらばあちゃんの家というもっと頑丈でしっかりした場所あるし
屋根は斜めにしたいんでアクリルだと切り落とした端材の処理が面倒だなあ
発泡スチロールの箱は見つかったらということで今は保留にしとくよ
レンガは雨の跳ね返りで小屋の床が濡れないようにかさ上げする用途もあるから
底にくくりつけて10cm〜15cmくらい地面から離れればいいかなと思ってるんだよ 家族で制圧に乗り出しちゃう?
まあこれまでを見てるクロさんならボスが代わって共存かなあ
交代スムーズならクロちゃん隠居でいいかも
そうか、木の場合だとのこぎり必須だよね
それかしっかりと設計図書いて購入時にカットかな
うーん、これは先に家の方を住処にしてるかチェックしてからでもいいんじゃないかな?
アクリルは接着剤使えるけど、問題は価格と臭いだね
発泡スチロールって箱で探すの難しいけど、壁ならホームセンターで板状のかな
それなら尚更壁に開ける出入り穴は床より上にして
箱状の底を抜いて蓋を取ったのを床に合わせて強力両面テープで貼り付け
その下にスチロールかコンクリートのブロックかレンガ
端の4点を底上げするのに合わせれば高さも合うから脱落防止にもなるしね ごめん、PCフリーズしてた
いやあ、さすがにマックロ一家がボスヅラしだしたら追い出すよw
それにウチにはユキミイというケンカっぱやい猫二匹いるし
アクリルとかだとカッターで筋入れてパキンでいいけど
複雑な形だと割れにくくなるし、なんと言っても高いんだよなー
木材なら無垢材でも結構安いし釘打ちするだけで頑丈だしね
ワイヤーネットは魅力的だけど雨にさらすとサビ拭いてくるのが困りものなんだよ
板状スチロールは見つけたから今後の課題かな
うーん、板状スチロールで上半分隠すような形で入口広くとるかなあ
厚さ3cmくらいあったから穴あけるの結構めんどくさそう 外出が多いけどジロニャンもいればアザちゃんもいるしね
それにまだクロさんの子は性別も性格の傾向も解らないしね
やっぱりお値段挙がっちゃうかぁ
ちょっと手間は増えるけど、机用の塩ビシートとか、大判の塩ビ製?ファイル
これを発泡スチロールに両面テープで貼り付ければ爪研ぎに有効にならないかな?
錆びの可能性はあるけど、外側なら影響あるかなあ?
うちのはその上から大きいナイロン袋でカバーして、天井には蓋をそのまま二重屋根にしてるよ
上半分を隠す?
大きさがはっきりわからないからはっきりとは言えないけど、一枚物に開口のつもりで言ってるよ
出入り口の形を円にするなら難しいけど、四角にするならカッターで十分
それに100均なら電池を使って熱縁線で切る道具もあったよ
まあ複数利用を前提にしてるから、間口と玄関は形状にサイズもいろいろ考えておかないとね うん、今のところ俺と目が合うとぴやーだからしばらくの間はウチに入りこむこともなさそう
高さが最大で50cmくらいはいるからなー
塩ビシートは巻きで買わないといけないし、ファイルはあってもA3が限度だから厳しいねえ
底の方30cmくらいカバーすればいいなら100均でプラ下敷きたくさん買うでもいいけど
外側ならいいかねえ? まあもうちょっと小屋については考えてみるよ
一応完成予定形としては高い方50cm、低い方30cmの傾斜ついた屋根で
奥行き40cm幅80cm程度の床板
柱は太さ4cm程度の角材にして床板(すのこ)に打ち付け
重しと雨跳ね避けにレンガを結束バンドでくくりつけるつもりなんだけどね
壁を綾の言う通りワイヤーネットと板スチロールにするかな
これで製作費5000円程度かねえ 目が合うと逃げるところにノラらしいしっかり教育と人に慣れてないの実感だね
複数使用だと床から天井までの高さもある程度は欲しいしね
ファイルは50×70くらいのが100均でもあるし、それこそサイズいっぱいだからね
まずは上から下まで分解されない素材同士の固定
雨が入らない、入りにくいこと
大きさはこれから変わっていくかも知れないけど、高床の足元はブロックを何にするか
重しをどうするかは変わらないからね
コンクリートブロックなら、そのままコンクリートと固めスチロールもあるし
この2つを横にして重ねれば結束バンドも使いやすいし、重さと幅と高さも稼げて価格も抑えられるんじゃない?
ハウス部分は強度、足元は重さでバランスはよさそうだけど、問題は総額だよね 俺としては正直あんまり懐かずにエサだけの関係でいたいところだなあ
ウチの中まで入り込むようになったらとっ捕まえて避妊しないと増える一方なんだけど
もう避妊前のネットかぶせてキャリー閉じ込められた猫の出せー出せーの声聞くの嫌だし
うん、正直50cmでもちょっと足りないかもとか思ってるくらいだよ
狭いところ好きとはいえ、狭苦しいところに入り込むのは難しいだろうしね
それに長く使うなら中の掃除もある程度はできないと困るしさ
スチロールの穴空きブロックも見てきたけど固さはいいけどさすがに軽いんだよなー
あれだと台風来たら小屋ごと飛んで行きそうで怖いなあ
壁にベルトかひもで固定すればいいんだけどトタン壁だから穴開けても
裏に木材無けりゃすかっと抜けてくしさ
うん、5000円超えるようなら最初から犬小屋買った方が安上がりな気がしてきたよ エサだけの関係は難しいよねえ
家の子との接触はなくせたとしても、流れてきたり他の縄張りの猫はいる訳だし
病院に連れて行った後にいなくなるのも切ないけど、増えるままにもできないしね
うん、好きな狭さとすし詰めはまた違うし、思惑通り家族でってなると熱気もあるし
出入り口にナイロンシートで暖簾を作ったら熱が籠もって曇ってたって見たことあるから
出入り口は通気させておかないといけないといろいろあるよね
掃除のやりやすさも考えるならどこかを外したりずらしたりできると楽だから…
家の壁側になる部分と屋根の一部だけでもワイヤーネットにして
結束バンドでヒンジみたいにすれば屋根で開閉できるよ
屋根を壁より広くすれば雨は入りにくくできるし、端を少し重くしたり磁石をつければ
風で浮くのも防止できるんじゃないかな
もちろんスチロールブロックは嵩増しだよ
考えてるのは一番下にコンクリートブロック、上にスチロールのブロック
これで重さと高さを確保して価格も抑えられるかなって うーん、まあ俺としてもちっこいのかわいくない訳じゃないんだけど
通い組が大半とはいえ、これ以上増えても困るんだよなー
慣れてくれれば避妊させることも考えるけど
マックロがようやくエサやる時に近寄っても少し下がるだけになったくらいで
とっ捕まえてキャリー閉じ込めたらおそらく二度とウチ近寄らないだろうしな
うん、それもあって夏場はもう屋根と柱と床だけでもいいんじゃないかと
もちろん台風シーズンには壁設置も考えるけど
夏場日よけあるとはいえ壁で風通し悪くなって熱中症でへたばられるのも嫌だしなー
そう考えるとワイヤーネットにすのこに波板、レンガかブロックだけでいいかぁ?
結束バンド入れてもそれなら値段抑えられそう 雨避け作らなくても十分に通いになってるよね
これからの時期だとそろそろ手術受け付けてもらえないでしょ?
できるならゆっくり関係を築いてだけど、他の通年で手術できる病院か
クロさん一家を追い出すかになっちゃうかな
でも出入り自由だし、解決にはならないよねえ
ノラってことを考えると他に日避け雨避けできる場所も知ってるはずだし
雨でもなければバテるくらい暑い室内に入ることもないんじゃないかな?
手術をどうするか、身柄確保までどうするか、いろいろあるし
並行してハウスもだから考えることいっぱいだね 確かになー
夏の時期だといつもの先生避妊手術してくれないし
かといってした後逃げられて傷口化膿されたら意味無いしな
む? それ言われると小屋作る必要なくなっちゃわないか?
もう波板だけ買って壁立てかけとくだけでいい気がしてきたw
とりあえずはちっこいのが一夏越すまで様子見かねえ
その後居着くかどうかはミイとかジロニャンの気持ち次第だし
マックロが通い猫に徹してるからちっこいのもそれでおさまると思うけどねー でも成長が止まってくれる訳じゃない…
できるだけ早く距離を縮めて、役所に病院を紹介してもらうとか?
うん、一応の目処は家の子と外の子を分ける、完全室内移行くらいかな
まあ家を住処にしていて、距離を縮めないなら必要ないよね
外で食べるのに雨に悩まされないようにってくらい?
こういう時はノラの月齢わからないのが痛いところだよね
発情を誘発しない為にまたたびは使うの止めておいた方がいいかな
このタイミングだと子猫の方が入ってこられないと思うし
それで怒られるのも猫としては大切な経験になるはずだよ
家の子たちも感心無関心、それぞれ対応するはずだし、そこも観察しておかないとね それもそうなんだよなー
俺としては何事もなければこのまま放置でもいいかとも思ってるんだけどね
オヤジおふくろがちっこいのかわいがってるから頭痛いところだよ
やるとすればまずマックロからなんだよねー
うん、最初は窓際にマックロ一家集まるから
雨降った時に濡れるとかわいそうだなあと思ったことからなんだよ
いっぺんに全員揃って食えるわけじゃないから
もっと広い場所で雨気にせずに食える場所と
これから夏だから暑い所にいなくていいようにと思ってね
うーん、やっぱり波板一枚立てかけて飛ばないようにするだけでいい気がしてきたw
見た目としてはおチビの二カ月前くらいだからやっぱり生後半年は立ってる様な気が
マックロ自体はミイもあんまり敵視してないんだよね
マックロがこそっと入ってエサ食ってこそっと出て行くからなあ
おっと、そろそろ1時半か
綾は次レス書いたら明日もあるしもう寝ちゃってね
俺も後から追いかけるからさ まあ可愛いのは確かだし、食べ物あればまず寄ってきてくれるもんね
捕獲の問題はクロちゃんからコゲちゃんまでのどの子よりもノラで難しい点だね
クロさん一家に見える位置で、顔は向けずに知らんぷりで存在をアピール
まだ親離れをさせていないし、身柄確保から手術でもすぐいなくなる可能性は低い?
あー、それなら高床式で屋根あり、外側だけ壁があれば気楽に出入りできるんじゃないかな
あっ、いいこと思いついたかも
1000円前後で2〜3段のカラーボックスあるでしょ?あれの棚部分を抜いて横にして
ブロックで高床にして、ボックスの背中を表に向けて念の為に屋根もつける
これで雨風気にせず、価格もかなり抑えられるよ
クロさんは育児補助でミイちゃんのことも知ってるし、きっとミイちゃんも覚えてるよね?
それにユキちゃんと違っておちびの産みの親じゃないのも大きいのかな
クロさんも家の子には気を遣ってるところもあるしね
おデブちゃんコゲちゃんとの一番の違いだね
うん、それじゃあおやすみなさい、譲さん
クロさん一家はまず家を住処にしてるかのチェックからかな?
雨が続くみたいだし、早めに判明するといいね
お仕事の方は来店全獲りでがんばってきてね
大好き 子猫の可愛さは大人猫とはまた違うからねえ
おチビがそろそろ大人になってきたからオヤジおふくろは次のかわいい子に目移りしてんのか?
一応俺もエサ出しとかしてるから存在自体は認識してるんじゃないかなー?
むしろ避妊したらマックロはちっこいの置いて出奔しそうな気が…
アイデアとしてはいいけど、カラーボックスってベニヤの合板だから
水気や湿気吸うと板ぼこぼこにふくれてすぐ壊れちゃうんだよ
表で雨避けとして使うには屋根あっても強度的に問題ありだなー
うーん、おチビの育児としてはマックロとミイはかぶってないような気が
ユキとマックロはかぶってるんだけどその時期はミイいなかったしな
マックロは猫の仁義わきまえて先住猫に敬意払ってるからね
デブネココゲトラとはやっぱり違うよ
ああ、おやすみ、大好きな綾
明日明後日と雨だろうから一家捜索は金曜になるかな
一日降り続くとなると苦戦必至だけど、少ないお客様見つけてがんばってくるよ
綾も雨だと思うから出勤や外回り気をつけて
じゃあまた明日ね?
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