絶倫野郎に犯されるスレ29[転載禁止](c)bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです｡
さぁ､絶倫野郎！徹底的に射精しろ！
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな！
いつでも大歓迎だぜ！
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・次スレは>>950 が責任をもって立てること
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ28 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436155060/ 自分に自信がない、奥手でちょっとぽっちゃりしている私を、
（1）罵りながら犯す。ドMなのでぬれちゃいます…。
（2）甘やかしながら犯す。嫌な気はしないので…。
どちらかでお相手いただける絶倫様を募集させていただきます。
よろしくお願いいたします。 1と2の混合になるかもしれませんが、お相手しますよ。
真悠子の年齢、３サイズ、服装等を知りたいです。 できればどちらかに決めていただきたいのですが、難しいですか？ 前スレが残っているようです。
そちらを使用しましょう。
おち >>12
すいません
もう一度、絶倫男に抱かれてみたい女性募集 来ましたね
水着とかの撮影の終了後私が媚薬を入れた飲み物を飲ませて犯すのはどうですか？
私はマネージャーで会社を退社させられる腹いせで犯す感じで。 誘導ありがとうございます
いいですね！
お願いします やっぱりいいオンナだな
辞めさせられる前に楽しませてもらうとするか
（水着の撮影風景を眺めながらよからぬ考えをめぐらせる）
（撮影が終わり）
スタッフさんお疲れ様でした。
これで今日の撮影は終了です。
（そう宣言してスタッフを帰らそうとする） おつかれさまでしたぁ
また宜しくお願いしまーす
(白いビキニでお辞儀をするとおっぱいがたぷんと波打つ)
龍二さんも、お疲れ様でした
お世話になりました
(退社することになっている龍二にも礼儀正しく挨拶する) 皆さんもこれからも菜々美をお願いしますね
（とっととスタッフたちを帰して二人だけになる）
ありがとう菜々美ちゃん。
最後まで面倒見切れなくて、すまないね。
（（気づかれないように菜々美の身体をいやらしく眺めて）
この話はもう終わり。
撮影大変だったろう？
これを飲んで乾いた身体を潤したらいいよ
（媚薬がタップリ入ったジュースを菜々美に手渡す） ありがとうございます！
(何の疑いもなくジュースを受け取り、飲み干してゆく)
ん…おいしーい！
(無邪気にはしゃぐ菜々美のビキニはあと少しで乳首が見えそうで)
さみしくなりますね、
龍二さんがいなくなっちゃうと
(龍二の裏の顔を知らない菜々美はそう呟く) 美味しいかい
喜んでもらえて俺も嬉しいよ
（飲み干したのを確認してニヤリと気づかれないように笑う）
寂しくなるんだ
それはどういう風なのかな？
もしかして気に入られてるのかな？
（冗談めかして菜々美に聞きながら身体を触ってゆく） えっ！あ、あの…
(肩を抱かれてビクッと警戒する)
気に入ってるっていうか…龍二さん…いつも優しいから…
あっ…ん…
(背中をさすられて息が荒くなる)
ん…は…あ、んっ…
あ…のっ…ん…ん どうしました？
声が上ずっていますよ
（心配しながら身体をタップリ弄ってしまう）
少し顔色が悪いですね
それに汗をかいてるね
（タオルを取り出し体中を触ってゆく） あ、すみませ…あ、あっ、
なんか、体が、あっ
ん、そんなに、なでな…いで
(息が更に上がる)
ん、だいじょぶ、で、す
ん、んんっ、はあっ どうしてだい？
撫でなきゃ身体をふけないだろう
（タオル越しに身体を弄り倒して感度を上げてゆく）
大丈夫じゃないよ
菜々美が俺を誘ってるみたいな顔になってるぜ・・
（本性を現し水着の中に手を要れ乳房を直接揉みはじめる） たっぷりと変態女を犯したい
だいぶマゾっ気のある変態ちゃんいないかな。
当方♂です、無駄に大きくなったおっぱいをしつこく弄りながら犯してみたい。 >>37
こんばんは、もちろんですよ。
特にシチュ考えていなくてとにかく犯して種付けやらぶっかけやら…
って考えていたのですが、何かシチュはあったほうがいいですか？ >>38
こんばんは
そうですね、シチュと言えるほどのものかわからないですが
姪か従姉妹のこちらを家で二人きりという状況で犯しまくる
もしくは、恋人かセフレの関係で旅行に行っていろんな所でヤリまくる
こんな設定はどうでしょう？
他に希望とかございますか？ それでしたら恋人設定にして旅先で色んなところでやりまくる
っていうのにしてみたいです。
人気のないビーチで野外セックスはどうでしょう。
特別凝ったシチュが思いつかず申し訳ないのですが…。 了解です。それでお願いします。
旅先でどこでもヤりやすいように
こっちは常に露出高めの紐水着とかどうでしょうか？
他に確認希望無ければはじめてみますか？ それはとても良い恰好だと思います、是非その露出高めの紐水着着用でお願いします。
書き出しはこちから始めちゃいますね。
確認といえば思い出しました、お返事と一緒にで構いませんので
バストサイズ教えていただけると嬉しいです。 返事と一緒でいいと言っていただいたのでそちらの書き出しをお待ちした方がいいのかな……と思っちゃったのですが
すれ違っちゃいましたね。すみません
落ちます 絶倫極太チンポでザーメンまみれになるまで犯されたい巨乳変態便女を募集 でっかいおちんぽで子宮ガン付き種付けしてくれる男の人いない？ ラブラブエッチしてくれる人いないかなあ…？
言葉責めされながら何回もセックスしたいよお… こんばんは
見つけてくれてありがとうー
いっぱいエッチしよ…？ カラカラになるまで出してあげるね
それじゃ、始めよ？
(ベッドに押し倒して服を互いに脱いでいく)
ちゅ、ちゅぱ
(キスをして舌を絡める) やあん…興奮しちゃうよお
いっぱいえっちなミルク出して？
(服を脱がされるとFカップのおっぱいが露わになって)
ちゅっ、んっ、んっ…
(名無しさんの首に腕を回しながらじゅるじゅると舌を絡ませる) おっぱい大きいね
揉みがいがあるな
(両手で下から持ち上げるように揉み始めて)
れろ、れろ...じゅるっ
(舌を出し入れしてセックスを連想させ唾液も絡める)
挿れたくなってきちゃった
一気に挿れるよ
(おまんこに亀頭を当てると勢いよく挿入して) あっ、あん…おっきいおっぱい好き…？
激しくされると感じちゃう…
(おっぱいを揉みしだかれると乳首がつんと立ってきて)
あ、あああぁん…！あっ、あっ、おちんぽおっきいよお…！あっ、あっ、おちんぽすごいよお…！
(一気に奥まで貫かれると喘ぎ声を上げる) おっきおっぱい好きだよ
パイズリとかできるしね
今は触ってるだけで...
(といいながら膨らんできた乳首にしゃぶりつく)
ちゅぱちゅぱ...ちゅうう
んん、乳首美味しいね
おまんこも気持ちいいっ
絡みついてくるよ！
(身体を密着させパンパンと腰を叩きつける) んっ…あん…乳首ちゅぱちゅぱされるとおまんこきゅんきゅんしちゃう…
(乳首を舐められると気持ちよさに目がとろんとしてきて)
あっあっあっあっ、おちんぽ奥まできてるよお…！
んっ、あっ、あっ、激しい…っ！あっ、あっ…！
(突かれるたびに甘い声を上げて)
(しがみつくように背中に手をまわす) はぁはぁ...おまんこ最高だよっ！
1回出すねっ
(亀頭をおまんこの最奥で肥大化させ熱く迸る精液を注ぎ込む)
ああ、おまんこにおちんぽミルク搾り取られてるよ...
気持ちいい...
今度はバックでしよっか
後ろ向いておまんこ見せて
(射精しても萎えていないちんぽを見せつける) あっ、あっ、あっ、ダメ…！おちんぽすごいの…！あっあっあああん…！
(中にどくどくと精液が注がれるのがわかり)
あん…いっぱい出たあ…
バックいいよお…おまんこパンパンされるの好きぃ…
(四つん這いになると勃起おちんぽの先におまんこを擦り付けるように腰を揺らす) もっと激しく犯してあげるね
(ズンズンと絡みつく襞を掻き分けてピストンをする)
後ろからおっぱいと乳首も弄っちゃう
(背後から手を回しておっぱいに指を沈みこませて揉み、さらに人差し指と中指で乳首を挟みくりくりとこねくり回す) 誰かめちゃくちゃにしてもらえませんか？
乱暴に弄んでくれるご主人様みえませんか？ >>61
ミニスカを履いてラブホのベッドにうつ伏せで寝てろよな。 （ありがとうございます）。
とりあえず、ショーツは脱がしたよ。
ラブホのベッドは勿体無いから、手前の小さいガラステーブルに両手両足をタオルで縛って固定したよ。
テーブルには、あおいさんのお腹だけ乗ってる状態。胸とお尻はテーブルからはみ出してる。
ミニスカなんでお尻あたりが丸見え。今の僕ははあおいさんのアナルに舌を出し入れしてるけど、
どこから責めて欲しい？？ ムラムラしちゃって眠れません
でっかい絶倫ちんぽで子宮突きまくってくれる人いませんか？ せっくすぅ～～っ
おっきいちんぽにピストンされておまんこイキしたい～～っっ 来ましたね
今日は前回の設定のきららを犯したい。
ゼツボーグはプリキュアオールスターズに倒されて平和になり、力を失ったきららをりぷする感じで。 ふむふむ…
いいと思います！
あ。
実はですね
色々ありまして今からお昼御飯なんですよ(；´∀｀)
なので少しの間返信遅くなります きららが淫乱メス奴隷という事実はオールスターのお陰で忘れ去られていることで。
しかし私だけはその力が及ばなくてきららを犯すために探していたという設定です。
遅くなることは了解しました。
こんな感じで書き出していいかな？ すみません、ありがとうございます
はい
そんな感じで書き出しお願いします やっと見つけたよ
世間の奴らはなぜか知らないが忘れてるが俺は忘れてないぜ・・・
きらら・・・
(あれから2年たち少し成長して美しくなったきららを見つけ出し股間を硬くしている）
さっそく襲うとするか
人気のない倉庫街にきららが差し掛かったとき男が襲いかかり倉庫に引きずりこんでしまう） 最近充実してるなー
モデルの仕事もうまくいってるし
でもなんか物足りないんだよな…
まさかと思うけどこのきらら様があれを望んでる？
いやいやいや
ないない
私はなに考えるんだか
（ぶんぶんと首を横にふり歩き出す）
きゃあっ！？
（引きずり込まれると何が起こったのか一瞬理解できなくて） やっと会えたよ
きららのメス奴隷の映像を見てから犯すことだけ考えていたよ
(勝手なことだけを言いながらきららを押し倒しスカートを捲り上げて下着の上からクンニをはじめてしまう）
思った以上のやわらかさだ・・・
この味を味わいたかったんだ
(激しくワレメを嘗め回し直ぐに唾液で下着が透けて丸見えにされてしまう） ちょっ
ちょっとなに勝手なこと言って
ひゃあっ！？
（秘部を舐められるとビクンッと体を跳ねさせて感じてしまい）
や、あっ
これっ
この感覚っ
んんんっ
（久しぶりの快楽に忘れかけていた感覚を思い出してしまい）
【ご飯終わりました】
【ご迷惑お掛けしてすみません】 この感覚だってさ・・・
皆は忘れてるけど俺ときららは忘れてなかったんだな。
(下着をずらしクリを舌で転がした後マンコにねじ込んで責めたてる）
しばらく犯されてないんだろう？
そろそろ我慢の限界じゃなかったのかい。
(音を立てて愛液を啜りきららを興奮させようとする） あぁぁぁっ
だ、だめっ
クリそんなにしちゃっ
（体を痙攣させながら感じて）
あぁぁぁんっ
だめぇぇぇっ
音たてないでぇぇ
（イキそうになっていて） クリを舐められるのはいやなのか？
それならこれでどうだ
(クリを摘み激しく扱いてやる）
いい音だろう？
堪んない味じゃないか
(舌でピストンされて奥まで犯される） だめぇぇぇぇぇぇっ
クリいじるのだめなのぉぉぉっ
やめてぇぇぇぇぇぇっ
（ビクビクと体を震わせて）
だめっ
イク、イッちゃうっ
イクぅぅぅぅっ
（イッてしまう） イキやがったな
淫乱の本性を丸出しだったな
(舌を抜き痙攣しているきららを見つめる）
ここで提案だ
こんなところで犯されたくないだろう？
俺の自宅までついて来たら綺麗な場所でずっと犯してやるぜ・・・どうする？
(きららを立たせ近くにある車まで連れて答えを待つ） はぁはぁっ
（息を荒らげて）
い、家にって…
『でもこのままここにいたら誰かに見られるかもしれないし…』
『かといってこいつについていくのも』
『いやでもパパラッチに撮られる心配を考えたら……』
わかったわよ
着いていけばいいんでしょ
（拒否したところで相手はどのみち自分を犯すつもりだろうと諦めてマシな方を選択して） ついて行くと言う割には強気だな
マンコはそうじゃないだろう？
(いきなり指マンを与えて腰砕けにして車に乗せて）
(しばらく運転中は放置した後自宅に到着する）
ここだ
ついてくるんだ・・・
(自宅に入るときららのスカートをまくりバックでチンポをぶち込んでしまう） あっ
そんなっ
かきまわしたらっ
んんっ
（軽くイッてしまう）
けっこう大きな家じゃん…
（家を見上げて）
ちょっ
いきなりっ
はぁぁぁぁぁんっ
（射れられるとイッてしまう） 世間一般的には豪邸といわれているよ・・・
(自慢げに言い放ち）
いつもいきなり入れられて喜んでいただろう？
素直になれよ
(服の上から乳房を掴みながら腰を何度も打ちつける）
凄く締め付けてるじゃないか・・・
どうせ抱いてもらってなかったんだろう？
(角度を変えながら最奥を突いてアクメを迎えさせる）
(自宅人のあらゆる場所にカメラが備え付けられていてきららの痴態が記録されている） はぁぁぁぁぁんっ
や、はげっ
激しいぃぃぃぃっ
（自然と腰が動いてしまい）
あぁぁぁぁぁんっ
や、はぁぁぁぁぁんっ
き、きもちっ
んんんっ
（相手に抱かれてないと言われドキッとし与えられる快楽にキモチイイといってしまいそうになり口をつぐむ） いつも激しくされたら惚けていたよな
再現してやるよ
(高速ピストンでチンポを抜き差しして愛液を飛び散らせて）
口ごもったな。
直ぐにいやらしい声を上げさせてやるよ
(突き入れながらクリを摘んで激しく扱いてやる） あぁぁぁぁぁんっ
は、はげっ
はげしっ
激しいよぉぉぉぉぉっ
（腰が動き）
はぁぁぁぁぁんっ
クリ、クリだめぇぇぇっ
だめなのぉぉぉぉぉっ
あぁぁぁぁぁぁっ
（クリをいじられるとすぐにでもイッてしまいそうになり） 激しいか・・・
二年たってもあの頃のきららのままだったな
(亀頭が何度も子宮口をノックして連続アクメを迎えさせられる）
とうとう言いやがったな
このままクリをいじられて狂っちまいな！
(クリの包皮が剥かれて先を刺激される） だめぇぇぇっ
あぁぁぁぁぁんっ
（何度も繰り返しイッてしまい）
はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃっ
クリキモチイイのぉぉぉぉぉっ
あぁぁぁぁぁぁっ
（潮を噴いてイク） 潮を吹いて逝きやがったな
もう身を包むものなんて要らないだろう。
(繋がったまま服を脱がされて少し成長した裸体がさらけ出されて）
いやらしい身体になったじゃないか
何度も中に出して俺の色に染めてやるよ
(背中を舐めあげ、乳房を握りしめて腰を打ちつける） あぁぁぁんっ
や、恥ずかしいっ
恥ずかしいよぉぉぉぉぉぉっ
（耳まで赤くして）
あぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
（惚けた顔になってきて） 恥ずかしさもスパイスになってるくせに
本当にいやらしいな
(背中にキスマークを付けながらマンコをかき回す）
いい歌声だな
これが聞きたかったんだよ
後は中だしのアクメ声だな
(亀頭が子宮にねじ込まれながら指が食い込むほど握られて乳首を尖らせられる） はぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇっっ
キスマークつけないでよぉぉっ
あぁぁぁぁぁぁっ
（仕事のことを気にする）
ひゃあぁぁぁっ！？
子宮っ
子宮だめぇぇぇっ
子宮犯さないでぇぇぇぇぇっ
（腰をそらして） いいじゃないか
気にするなら俺の元で淫乱メス奴隷として暮らすんだな
(抜いては入れを繰り返してマンコを開いたままにする）
喜んでるくせに
このままマーキングだよ・・・
完全に屈服するんだ！
(亀頭がねじ込まれたまま久しぶりの熱くて濃いザーメンが注がれる） あぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇっ
そんなのだめぇぇぇぇぇっ
（快楽に従順になりながらも奴隷と言う言葉は拒否をして）
あぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇっ
子宮に中だしだめぇぇぇっ
はぁぁぁぁぁんっ
（中だしアクメをしてしまう） 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) まだ奴隷になることは抵抗あるか・・・
時間はタップリあるんだ、じっくり聞いてやるよ
(最後の一滴まで流し込みながら、繋がったまま歩き出す）
もっと欲しいだろう？
前も何度もオネダリしたからな
(ベッドに連れて行ききららをベットで四つんばいにしてバックで犯し始める） あ、あぁぁ
（ぽーっと上の空で）
や、はんっ
だめぇぇ
射れたまま歩かないでぇぇ
（感じながら歩いて）
あぁぁぁぁぁんっ
これっ
この体制っ
この体制だめぇぇぇぇぇぇっ
（腰を揺らし感じて） 征服されてるようで堪んないんだろう？
全部知ってるぜ
(乳房を握りしめて腰を何度も打ちつけてマンコを責めたてる）
毎日こうされるんだぜ
俺の奴隷になればさ・・・
(指先で乳首を扱きながら強弱をつけたピストンを与えてゆく） はぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイ、キモチイイのぉぉぉぉぉっ
あぁぁぁぁぁんっ
（腰を揺らし感じて中の締め付けも強くなり）
やっ
あっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
そんなぁぁぁっ
（快楽にのまれて） 気持ちいいと言う回数が増えてるじゃないか
昔に戻れて幸せなんだろう？
誰も覚えていないんだからな・・・
(乳首を限界まで引っ張り刺激しながらピストンを繰り返す）
こんなことをしてくれるのは俺だけなんだぜ
みんな憶えていないのも知ってるぜ。
(片手でクリを扱きながら、腰を回して子宮の中をかき回す） はぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
乳首とれちゃうぅぅぅっ
（ビクビク体を震わせて）
だめだめだめぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
イク、イッちゃう
イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ
（天を仰ぎながらイク） 乳首がカチカチじゃないか
本当にいやらしいよな
(首筋に舌を這わせて囁きかける）
イキまくりだな
デモ休ませないからな・・・奴隷になるまでは
（イキまくりのマンコを責め続けて中でチンポが膨らんでゆく） あぁぁぁっ
やっ
そんなこと言わないでぇぇぇっ
言っちゃいやぁぁぁっ
（弱々しく首を横にふって）
だめぇぇぇぇぇぇっ
中だめぇぇぇぇぇぇっ
出しちゃいやぁぁぁ
はぁぁぁぁぁんっ
（中で膨らんでいくちんぽに恐怖を覚え） ずっと言われてアクメを迎えていたじゃないか
今も同じだぜ
(締め付けに耐えながらピストンを与えてやる）
淫乱メス奴隷にするためには必要だからな・・・
タップリ飲み干すんだ！
(亀頭がねじ込まれたまま二度目の中だしを決められる） あぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
（腰の動きがだんだん激しくなり）
だめっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
熱い、熱いよぉぉぉぉぉぉっ
（深くイク） いいね
徐々に二年前にもっどって来たな
(鏡に映るアヘ顔を確認しながらザーメンを注ぎ続けて）
まだまだ続くからな・・・
絶倫チンポで奴隷にしてやるよ
(直ぐに回復してきららは背面座位で突き上げられる） 熱い、熱いよぉぉぉ
お腹熱いぃぃぃ
（ぽーっとして）
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
そんなっ
だめだよぉぉぉぉ
イクぅぅぅぅっ
（またイッてしまう） もう逝くのが止まらないだろう？
これが毎日続くんだぜ。
(言い聞かせながらまるでロデオのようにきらららは身体を揺らされてしまう）
奴隷になれよ
もうこんなことをしてくれるのは俺だけなんだぜ。
(トドメとばかりに突き上げながらクリをチンポのように扱いてやる） あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
キモチイイよぉぉぉぉぉぉっ
（完全に快楽を受け入れていて）
はぁぁぁぁぁんっ
だめ、だめぇぇぇぇぇぇっ
クリしごいちゃだめぇぇぇぇぇぇっ
（潮を噴いてイク） 嬉しそうに喘ぎやがって
そろそろ仕上げにかかるか
(あやかの身体は揺さぶられて乳房が千切れそうになるくらい揺れてしまう）
これで最後だ
俺の淫乱メス奴隷になるか？
(イク寸前で全ての動きを止めて焦らせてしまう）
言わないともう動かないぜ・・・
(トドメの言葉を伝えてやる） はぁぁぁぁぁんっ
（腰をそらせてイキそうになる）
あ、あぁ
な、なんでっ
止めないでよぉぉ
（切ない声で懇願して）
う、あ……
わ、わかった
なる、なるからっ
あなたの奴隷になるからっ
だからイカせて
イカせてよぉぉ
（艶っぽい声で懇願して） やっぱり我慢できなかったか
二年も我慢していたんだからな
(直ぐに腰が突き上げられてきららは淫らなダンスを踊り始める）
奴隷アイドルの完成だよ・・・
まずは中だしのオネダリを聞かせてもらおうか。
(突き入れながら再度クリを扱いて絶え間ない快楽を与えてやる） あぁぁぁぁぁんっ
いい、いいっ
キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃっ
（枷が外れたのかさらに大きな声で喘ぎ）
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
出してっ
出してぇぇぇぇぇぇっ
中に出してぇぇぇぇぇぇっ
ザーメンいっぱい中に出してぇぇぇぇぇぇっ
（中を締め付け射精を促し） いい歌声だ
聞くだけで興奮してくるよ
(握りしめる乳房に指を食い込ませて腰を揺さぶる）
いい宣言だ
惚けたマンコにザーメンを飲ませてやるよ
(亀頭がねじ込まれたま三度目のザーメンがマンコから溢れるくらい注がれる） あぁぁぁぁぁんっ
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
中だしされながらイクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
中だしキモチイイのぉぉぉぉぉぉぉっ
（白目を向きながらイク） やっとあの頃のきららが帰ってきたね
俺も嬉しいよ。
(乳房を握りしめながらつながり続ける）
前はもっと犯されていたよな
きららが生まれ変わった記念だから犯し続けてあげるよ
(絶倫チンポは側位で突き入れられて片足を上げた格好で揺さぶられる） キモチイイ、キモチイイのぉぉぉぉぉぉぉっ
もっとぉぉぉぉぉぉぉ
（おねだりして）
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
いい
いいのぉぉぉぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
（腰を揺らしアヘ顔で喘ぎ） ずっと犯されるんだな
もう普通の生活なんて戻りたくないだろう？
(結合部を鏡に映してきららを興奮させる）
いやらしい動きだね
もっといやらしく動けるようにするぜ
(突きまくりながらクリを摘んでしごきあげる）
【少しレスが遅くなります】 いい、いいっ
もうどうでもいいからっ
もっとしてっ
もっとしてぇぇぇぇぇっ
（おねだりして）
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
もっとぉぉぉぉぉぉぉ
もっとしてぇぇぇぇぇっ
（腰を動かして）
【わかりました】 ずっと犯し続けてやるよ
きららが孕んでもな・・・
(子宮口とＧスポを交互にノックして頭の中を真っ白にしてしまう）
まるで淫乱機械みたいに動いてるじゃないか
普段の姿とはえらい違いだよな。
(つきこまれるたびに前後左右上下にとあらゆる角度で揺さぶられて嬌声を上げてしまう） いいっ、いいっ！
孕ませて
孕ませてぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイのぉぉぉぉぉぉぉっ
（腰をふり）
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
もっとぉぉぉぉぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
（中の締め付けが強くなり） 完全にザーメンタンクになれたみたいだな
本当に俺のきららが戻ってきたんだな
(抜いては入れて襞がチンポで巻きつき捲れるのを見せてやる）
また欲しくなったのかい？
いやらしく答えるんだ
(腰を回してクリを摘んで引っ張ってやる） あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
捲られるのキモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
（中の締め付けがさらに強くなり）
欲しいっ
欲しいのっ
欲しくなったのぉぉっ
ザーメンちょうだいっ
ザーメンもっと
ザーメン中にちょうだいぃぃぃぃっ
（叫ぶようにおねだりして） スゴイよなきららのマンコのいやらしさは
ものすごく興奮するよ
(きららの中でチンポが膨らんでゆく）
いやらしいオネダリだな
このまま出してやる！
(クリを扱きながら子宮にザーメンを流し込んでしまう） はぁぁぁぁぁんっ
ザーメンきたぁぁぁぁぁっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
中だしがキモチイイのぉぉぉぉぉぉぉっ
最高なのぉぉぉぉぉぉっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
（潮を噴きながらイク） 中だし最高だよな
前も何度も中に出されて潮を吹いてたからな・・・
(噴水のように潮を吹くのを見てまた犯したい衝動がわく）
まだまだいいよな・・・
きららはザーメンタンクなんだから・・・
(屈曲位で犯し始めて突き立てられるたびに愛液とザーメンが雨のように身体中にかかってしまう）
(まるで二年前に輪姦されザーメンシャワーを浴びたときのように・・・） すごいっ
すごいぃぃぃぃぃぃっ
おまんこキモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
ザーメン凄いのぉぉぉぉぉっ
身体中ザーメンにまみれてキモチイイのぉぉぉぉぉぉぉっ
全身がキモチイイのぉぉぉぉぉぉぉっ
（無我夢中になりながら感じて） 俺のチンポは気に入ったんだな
毎日突き立てられたいんだなあいつみたいに・・・
(きららを前に犯しぬいていた男のように腰を打ちつけて）
白く染まって綺麗じゃないか・・・
堪んないぜ
(手を伸ばし揺れる乳房を握り腰を動かし、クリを擦るように腰を回してやる）
【次は何時ごろになりそうかな？】
【きもちいいかい？】 してっ
してぇぇぇぇっ
毎日してぇぇぇぇっ
私のこと犯してぇぇぇぇっ
（懇願して）
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
キモチイイのぉぉぉぉぉぉぉっ
（イキ続けて）
【次は土曜日ですかね】
【はい、すごくキモチイイです】 二年間我慢した反動が出たんだな
マンコが乾く間を与えないくらい犯し続けてやるよ・・・
(身体がつきこみ合わせて折り曲げられて更に奥まで亀頭がねじ込まれて）
いいぞ
その調子でイキまくるんだ
(腰を回しピストンも与えて興奮の度合いを深めてゆく）
【土曜日ですね】
【その場に押し入って犯したいな】 あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
いいっ
いいっ
もっとぉぉぉぉぉっ
キモチイイのぉぉぉぉぉぉぉっ
またイクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
（またイッてしまう）
【はい】
【やだもう…】 また逝ったのか？
昔みたいに感じてるんだな・・・
(執拗に腰を打ちつけて逝ったままの状態にされて）
俺も出すからな！
アヘ顔を晒しながら受け止めるんだ
(ザーメンを流し込まれてアヘ顔をカメラに記録されてしまう）
【昼の一時半かな？】
【でもそうされたい気持ちはあってマンコを弄っているよね】 だめぇぇぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
（白目を向きだらしないアヘ顔で潮を噴きながらイク）
【夜の方が都合がいいのですが夜だと都合が悪いですか？】
【それは……まあ……そうじゃないって言ったら嘘になりますけど……】 テレビで見るきららとは別人だな
完全にチンポ奴隷に堕ちたな
(アヘ顔を見ながら直ぐに回復してしまう）
最後はレイプする格好だよな
立つんだ
(無理矢理立たせ後ろから手首を掴んで立ちバックで突き始める）
【夜は無理ですね・・・それなら別な日にしませんか？】
【来週は日曜と月曜の夜が空いています】
【そうだろう・・・今すぐにでも犯したいんだよ】 あぁぁぁぁ
（上の空で）
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
いいっ
いい！
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
（すぐに腰をふり）
【そうなんですか…】
【するととても残念なのですがもう無理かもしれないですね…】
【来週は就職先での仕事が詰まってますし4月からは仕事が始まってしまうので……】
【あぅ……だめですってば】 いい動きだ
きららのいやらしい姿がか鏡に映ってるよ
8乳房を鏡に押し付けてガンガン奥まで突きまくる）
征服されてるようだろう
モノにされて犯され続けるんだ
(乳房が揺れて鏡に打ち付けられて更なる快楽が体中を駆け巡る）
【そうなのか・・・今日が最後になるんだね】
【この数ヶ月凄く興奮して充実していたよ】
【このままリアで会いたくなってきたよ】 あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
いやらしいよぉぉぉぉっ
（鏡に写る自分を見てさらに興奮して）
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
またイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
（何度目かわからない絶頂を迎える）
【そうですね…すごく残念ですが……】
【私もすごく気持ちよかったです】
【だめですってば】 きらら・・・
このまま逝くぞ・・・
(中だしを決められて快楽の波に飲み込まれてしまう）
(この後も色々な体位で犯されてきららは淫乱メス奴隷として飼われるのだった・・・）
【このシチュはこんな感じで〆ますね】
【これから一時間はあやかはマンコをいじって俺はチンポを扱くから会話でセックスしよう】
【心も身体もネットで繋がって感じよう】
【もしも日曜の夜にでも会えるのなら探してください】 イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
（絶叫気味に声を出してイク）
【わかりました】
【はい…】
【はい、これからも休みの日とか時間ができたら顔を出すかもしれませんから龍二さんのこと探しますね】 【強姦倉庫や絶倫野郎のスレに現れるし、早めに伝言してもらえれば時間があったら犯してあげるよ】
【あやかのマンコがヒクついていやらしいよ】
【ゆっくり入れて俺の形を忘れないようにしてあげるよ】
【あやかの中襞が絡み付いて気持ちいい・・・】 【はい頑張って探します】
【や、あっ、見ないでくださいっ】
【あぁぁっ】
【りゅ、龍二さんっ、龍二さんのおっきいよぉ……】 【基本昼間ですが、休みの都合で土、日、月のどれかの夜にも現れるから】
【伝言は大人の伝言板をチェックするよ】
【忘れないように見るんだ・・・いやらしい姿を】
【凄く締め付けて・・・あやかも足を絡めて・・・】
【腰の動きが止まらない・・・リアで扱くのも】 【わかりました】
【はい、この日は行けるなと思ったら伝言板に書くようにしますね】
【やだぁぁっ、それでも恥ずかしいよぉぉっ】
【あ、はぁっ、】 【運任せだけどね】
【会えたときは思いっきり繋がろうね】
【恥ずかしさなんて忘れて獣になるんだ】
【乳房も揺れていい光景だよ・・・握りしめて乳首をきつく吸うよ】
【亀頭があやかの奥まで入ってるのが分かるよ】 【そうですね】
【はい、いっぱい繋がりましょう】
【やっ、あっ、そんなっ】
【だめぇぇぇっ、乳首吸わないでぇぇっ】
【深い、深いよぉぉっ、深いところまで来てるぅぅぅっ】 【腰が動いてるじゃないか・・・あやかも獣だよ】
【コリコリノ乳首を噛んで吸って引っ張ってるよ】
【あやかのマンコが奥へ奥へと誘って中だしをせがんでる様だ】 【やっ、あっ、だってぇ、こんなの気持ちよすぎてぇ】
【いやぁぁっ、そんなにしないでぇぇっ】
【ちがっ、自然とそうなっちゃうのぉぉっ】 【俺に犯されてことが忘れられなくて舞い戻ってきたんだから・・・】
【凄く喜んでるね乳首を弄り度に惚けた顔を見せてるじゃないか】
【グチュグチュ音が大きくなってる・・・いやらしいマンコだよ】
【自然とザーメンが欲しくなって誘ってるんだ】 【やっ、あっ、そ、そうだけどぉぉぉっ】
【はぁぁぁぁぁんっ、だめぇぇっ】
【あぁぁぁぁぁんっ、き、キモチイイぃぃぃぃっ】
【あ、あう、そう、そうなのぉぉぉぉぉっ】 【そうだろう】
【誰にも見せてないいやらしい顔だね】
【乳首がカチカチで弄ってて楽しいよ】
【そろそろ限界だよ・・カウパーが出てきて子宮の奥にこすり付けてるよ】 【そうっ、そうですぅぅぅっ】
【あぁぁぁっ】
【やめっ、やめてぇぇぇぇぇぇっ】
【あぁぁぁぁぁんっ、そ、そんなことしたら赤ちゃんできちゃうぅぅぅっ】 【俺のザーメン奴隷そのものだな】
【止めないよ・・それに奥まではまっていて抜いても間に合わないよ】
【ほら、子宮にザーメンが流れ込んでるのが分かるだろう】
【これで完全に孕んだよね】
【今ザーメンがリアで出てる・・・あやかの奥に流し込んでるから】
【名残惜しいけれど次で落ちますね】
【凄く楽しかったよ】 【あぁぁっ、だってぇ】
【で、でもぉぉぉぉ】
【あぁぁぁぁぁんっ、だめ、だめなのぉぉっ】
【き、キモチイイぃぃぃぃぃぃっ】
【イッてる、イッてるのぉぉぉぉぉぉぉっ】
【はい、わかりました】
【私もすごく楽しかったです】 【あやかのマンコを感じながら出してるよ】
【マンコからザーメンがあふれ出ないように繋がったまま落ちようね】
【二人とも繋がって溶け合うんだ・・・】
【また会えることを期待しながら落ちますね】 【あ、あう】
【はぁぁっ】
【キモチイイぃぃっ】
【おちんぽキモチイイ、龍二さんのおちんぽキモチイイ】
【は、はいぃぃぃぃっ】
【はい、またいつか】
【必ず会えると信じて】 拉致監禁されたりとか、借金のために身体を差し出す契約を強要されたとかいった理由づけで、
欲望のままに司を使ってくれる男性を、募集します。
お互いの年齢や体形などは、相談して決めたいです。 >>166
華奢感じの美少女を拘束監禁でいかがですか？ >>167
こんにちは。
はい、大丈夫です。ですが、華奢とのことですが、サイズ等のご希望はございますか？
華奢というだけでは、体形をイメージしきれないので・・・。 >>168
募集を邪魔してしまって申し訳ありません。
使わせていただきますね。 女性らしい体つきだけど胸はCカップ以下で細身という感じでイメージしてました
いたずらしたり脅して奉仕させたりしてから恥ずかしい体位で本番みたいな えっと、それでは、身長１５７で、７７のCの５６の８０・・・ではいかがでしょう？
年齢は、高校１年でどうでしょうか？
茂樹さんは、司の通学電車でたまに見かける人で、茂樹さんは司のストーカーになって、家の近くで
拉致してどこかの地下室に監禁して・・・
な設定つけてもらっていいですか・・・？ こっちは調べてて司のことをよく知ってるけどそちらからはたまに見かける知らない人という設定ですね
高校生だと制服がいいかな？清楚な私服のワンピースでもいいですね
がつがつやられるのとねっとりやられるのどっちが好きってありますか？
拉致して監禁だとこちらから書いた方がやりやすそうですね そうですね。住所はもちろん家族構成に友人関係、好きなスイーツ（ミスノのポンデショコラ）なども
全部把握済みということで・・・。
日曜日の朝、勉強前の気分転換に散歩する時に拉致されたいので、私服がいいかな・・・。
茂樹様の欲望のままに貪られたいので、前者が好みかも・・・。
はい、茂樹様に書き出しお願いしたいです。
あと、拉致された当日か、拉致されてレイプされて数日経過してるかも決めたいです。
どちらがお好みですか？
ただ私、ロストの演技は苦手なので、当日でも「恋人と経験済み」って設定付け加えたいのですが・・・。 では、司が経験したことを知って逆上して拉致という設定でいいでしょうか？
覚えたばっかりでいやなのに体が反応してしまってというのも興奮します
ありがちですが清楚な雰囲気の白ワンピで最初は着たまま辱めようかな
イメージと合わなかったら言ってください
次から書き出ししてみますね 承知しました。親の目を盗んで交際を続けて、ついに初体験を果たした数日後に拉致されたってことで・・・。
はい、書き出しお願いします。 (司ちゃん、俺がいるのにあんな男と……)
(いつものように司の後をつけていたら男に手を引かれラブホテルに入り終わった後はぴったりくっついて出てきて)
(初めては俺が優しく教えてあげようと思っていたのに許せない)
(人気がないところで後ろから襲って薬をかがせて拉致をする)
司ちゃん、ここなら二人っきりだね
(まだ意識が戻らない司を天井からロープで吊し無抵抗な体を弄ぼうとすると司の目が少し開いて) （恋人へ初めてを捧げて数日、交際には厳しい両親の監視をくぐりぬけてだけど、メールのやりとりは
してる。今日も、勉強前の散歩と偽って、カレに会いに行こうとした途中、背後に人の気配を感じた次の
瞬間、目の前が真っ暗になって・・・）
ん・・・っ？
（頭が、すごく重い。そして、手首が痛い・・・。その感覚が、司の瞼を開いてく・・・。目の前には、知らない
男の人がいて・・・） もう目が覚めちゃったのか
俺のこと知ってる？俺はずっと司ちゃんのこと見てたんだよ
なのにあんな男と……
気持ちよくなかっただろ？俺が気持ちよくしてあげるからね
(服を着たまま吊されてる司に無理矢理キスをして顔を舐めながら)
おちんちん、入れられちゃったんだよね
どんな格好で入れられちゃったの？
(司が他の男とセックスをしてる姿を想像しながら胸を鷲づかみにして激しく揉んで)
俺より先に他の男のおちんちん入れちゃうなんてひどいよ！
(後ろに回ってペニスを擦りつけながら痴漢みたいに司の下半身を触るとワンピースがめくれてきて) 【そう言えば、茂樹さんの年齢や容姿を決めてませんでしたね。二十代後半で中肉中背、少し陰気そうな
雰囲気・・・という感じでよろしいですか・・・？】
（まだまだ頭が正常に働いてない気がする。目の前の男性が誰なのか思い出せない・・・。ただ、鉄棒に
ぶら下がってるような肩の痛みと、何かに縛られてるような手首の痛みだけがはっきりと伝わっていて）
・・・誰・・・っ！？
（こちらの誰何の声よりも早く、唇が塞がれちゃう。吐き出すはずの空気が口の中にたまって頬を
膨らませちゃって）
・・・っ！ な・・・、
（唇を離されて、口の中にたまっていた空気も一気に吐き出しちゃう。それ以上に、頬に絡みつく
ぬめりが気持ち悪くて）
（矢継ぎ早に繰り出される男性の言葉。最初は全く分からなかったけど・・・）
あなた・・・ストーカー・・・？
（頭の中をフル回転させて、やっと思い出した顔・・・。通学電車で、本当にたまに見かける顔・・・。
名前も知らないし、挨拶もしたことない。それなのに、なんでこうなるのか分からなくて・・・）
・・・っていうか、なぜこうなってるんですか・・・！ 私はっ、あなたを知りません・・・・！
（背後に回られて、お胸をいじられたり、腰のあたりに熱い何かを押し付けられたりしながら、その感触から
逃げようと、身体をくねらせて・・・） 【OKです。キモくはないけど目立たない男で】
ストーカーなんて人聞きが悪いね
司ちゃんの大ファンなんだからね
写真もいっぱい持ってるんだよ
ほら
(制服や私服だけじゃなくて水着とか体操服の写真も全部隠し撮りアングルで持っていて)
今日もいっぱい写真撮ってあげるからね
動画も
(ワンピースの中に手を入れて乳首を捏ねて)
まだ小さいんだね。そんな司ちゃんのことが大好きなんだ
そんなにくねくねして、もう感じちゃったの？
(前のジッパーを下ろしブラをずらして乳首を舌先で転がしてやりながら)
なのにここにおちんちん入れちゃったんだね
(下着の中に手を入れて秘部を指でまさぐって)
おちんちん入れたってことは濡れてたんだよね
今日も濡れちゃった？どう？こうするとどう？ 【承知しました。影が薄いと言うか、自己主張しないと気づかれない感じですね】
（なんだか興奮してる面持ちで、言葉を続ける男性。正直、すっごく気持ち悪い。その男性が持ってた
スマホには、数え切れないほどの司の画像が入ってて・・・）
やだ・・・あなた、本物のストーカー？
（一気に気持ち悪さが高まっちゃう。どう見ても盗撮ばかりで、正面からのものがほとんどない・・・。
もっとも、撮影を許可したことなんて一度もないんだけど・・・）
（この人、「理想の司」を「現実の司」に重ねてるんだって思う・・・。遠くから私を見ていただけで、私の
全てを知ったつもりになってる・・・。気持ち悪いことこの上ない・・。身体をねじって手首の拘束を外そうと
試みるけど、その間にもブラウスを肌蹴られちゃって、ブラもずらされちゃって・・・）
やだやだ、止めて・・・！ 気持ち悪い・・・！
（・・・でも、手首がほとんど固定されてる以上、抵抗っぽい抵抗もできないまま、男性にいいように
されてるのが現実・・・。お胸だけじゃ飽き足らずに、ショーツにまで手を伸ばしてきてて・・・）
いいかげんに・・・してっ！
（固定されてたのが手首だけで、足は自由だったから、男性を蹴るように、足を前に出して・・・） 司ちゃん、思ったより悪い子だね
暴れるとこうしちゃうよ
(ばたばた動かす足を開かせてロープで縛り力を抜くとがに股の恥ずかしいポーズになるようにして)
こういうことしてもらった？
(しゃがみこんで下着をずりおろし)
セックスする前にこうやっていじったりはされるだろうけど……
(まだ処女同然のまんこを指でいじってから顔を押しつけて)
司ちゃんのおまんこの匂いと味、想像してたより濃いな
すごくおいしいよ
こういうことしてもらうの初めて？
(音を立ててクンニをしてクリトリスを舌先で転がして) （思いっきり蹴飛ばしたつもりだった。でも、前に突き出した足はあっさりとかわされて、気づいたらヒザにロープを
つけられて、左右に開かれるような感じに固定されて・・・）
・・・ちょ、やめて・・・！ お願いだから・・・！
（足を固定してるロープはゴム製みたいで、足の力を抜いちゃうと、簡単に左右に引き離されちゃう。
とにかく力を入れて、足を開かないようにしながら・・・）
（・・・その分、男性への注意力がそがれてたのは事実・・・。気づいたら、腰に手をまわされて、ショーツを
ヒザまで下げられてて・・・）
や・・・っ！ やだってば・・・！ マジやめて・・・！
（小さい頃にイトコに教えられた、汚い言葉が出ちゃっても、気づかないままで・・・。司の股間へ
顔を近づけてくる男性から逃げようと腰を引くけど、それもごく短距離にすぎなくて、あっさりと追いつかれて・・・）
（ねっとりと熱い感触が、過度の湿度と共に押し付けられる・・・。気持ち悪くて吐きそうな気持ちだけが
ひたすらに先行してて）
イヤなの・・・っ！ お願いだからもうやめて・・・！ ケーサツ呼ぶからね・・・！
（男性の質問にも答えることなく、ひたすら叫び続けてる・・・。現状で、警察を呼ぶ方法なんてないのに、
それも分からずに言い続けて・・・） 【申し訳ありません、友人に呼び出されてしまいました。今からでかけます】
【途中ですが本当に申し訳ありません。これで失礼します・・・】 警察呼んだら司ちゃんの恥ずかしいところ証拠に持ってかれちゃうのかな
(汗ばんだ秘部を無理矢理舐め続けて)
(指を中に挿入すると男の味を覚えたばかりの体がぎゅっと反応して)
ここにおちんちん入ったんだよね
まだ１本だけ？
(中を指でかき混ぜながらクリトリスを舐めて)
２本目入れちゃおうね
(立ち上がって後ろに回って足の間にペニスをこすりつけて)
当たってるのわかる？
入れるよ
(がちがちに勃起したペニスを無理矢理ねじ込み) >>185
残念ですがわかりました
また会えたらよろしくお願いします
落ちます >>189
お相手お願いしてよろしいでしょうか…？ ありがとうございます。
はじめは嫌がってたのに、気持ちよくなっていき堕ちてしまって…みたいなシチュ希望です。 一番の好みのシチュですね。
書き出しはどうしますか？ 龍二さんもお好きなシチュだったようでよかったです。
よかったら龍二さんにお願いしていいですか…？
設定に関してはお仕事帰り～…とか、現実味あるものの方がイメージしやすいので有り難いです。 了解しました
仕事帰りの加奈さんを尾行して自宅のあるマンションで犯す感じで始めますね。
今日はいいオンナを見つけたな・・・
気づかれずに家の近くまで尾行できたぜ。
(加奈の後ろを一定の距離を保って気づかれないようにつけている）
あのマンションか・・・
一気に捕まえてやるか。
(エレベータに乗り込むのを見計らって一気に距離をつめて加奈の乗るエレベーターに入ってゆく）
【エレベーターの中で襲って自宅で突きまくるね】 (後ろで男が自分のことを狙っているということも知らず、自宅のマンションへ帰る加奈。
エレベーターに乗り込むと男が入ってくるが、警戒することもなく)
あの、何階ですか…？
(自分の階のボタンを押すと、親切心から声をかけて)
【書き出しありがとうございます。
そんなこと今から言われると興奮しちゃいます…】 すみません最上階なので・・・
そちらは何階ですか？
(問題のない答えを言いながら加奈の代わりにボタンを押して途中で停止させる細工をする）
あれ？
途中で止まりましたね・・・
しばらく待ちましょうか。
(ゆっくり加奈の後ろに回って襲い掛かろうとする） あっ、私は5階なのでもう押してありますよ。
(相手が心遣いで言ってくれてるのかと思い、素直に階を伝えているとエレベーターが停止し)
そうですね、しばらくしたら動くかもしれないし…。
(相手の言葉を疑うことなく、返事をして。
何時だろうと、一瞬時計を見ようと隙を見せてしまい) しばらく待てば動くと思いますよ
その間楽しもうよ
(一気に襲い掛かりスカートを捲り上げてワレメをいじり始めて）
直ぐに気持ちよくしてやるからさ・・・
(執拗に股間を攻め立てる） え！？やっ、やめて…！！
(いきなり襲われ、事態がまず理解できずにいる加奈。
抵抗しようとするものの、男の力に敵うわけもない)
や、だめっ、いやぁ…！！
(涙を浮かべながらもがく様は、逆にそそるような表情になっていて) 止めるわけないだろう？
こんないやらしいからだが前にあるんだぜ。
(下着をひき下ろし指が直接ワレメを開いてしまう）
いい顔だぜ
直ぐにその顔を惚けさせてやるからな・・・
(指が抜き差しされ激しい指マンを与えられる） いっ、やだぁ…！！
(下着を引きずり降ろされ、恐怖とは別に羞恥からどこか興奮も覚えていて)
(激しく指が抜き差しされると、声が甘くなってきていて)
だ、だめぇ…指ぃ…///
お願い…や、やめてぇ…。
(いやらしい水音が次第にエレベーター内に響く) 言葉の割には指が奥まで入ってるぜ。
こうされるのを期待していたんだろう？
(マンコがかき回されて指が膣壁を擦りあげる）
やめてだって？
マンコはそうは言ってないじゃないか・・・
(指マンを続けながら片手はクリを摘んで扱き始める） 期待なんてして、…んんっ、ない…んぁ///
(指が擦りあげられ、無意識のうちに腰を動かしていて)
んんん！！！
(クリを摘まれ、身体をびくんと大きく震わせる。
快楽を前に男から逃げることもできない。)
そ、そこだめ、はぁ…なんでぇ、…気持ちいいの…はぁ、やっ、らめ、イッちゃ…あっ、んぁ…！！！
(途端、身体が再びびくりと震えると軽くイッてしまったようで、男の指をぎゅっと締め付ける) 腰が動き始めてるのによく言えるよな・・・
期待しまくってるじゃないか。
(指が抜き差しされる度に動きに合わせて加奈の腰が動いていて）
このままイキなよ
直ぐにぶち込んでやるからさ・・・
(クリの包皮を剥いてトドメとばかりに先を擦りあげてやる） こ、このままぁ、あっ、あああ、イく、イッちゃううううう！！！！
あっ、だめぇ、気持ちいいの、止まらない、腰止まらなくなっちゃううううう！！！
(今まで体験したこともないクリに対しての執拗なまでの快楽に、エレベーターの床を汚しながら派手にイく)
こ、こに…？
ぶちこまれちゃうのぉ…？
(最後まで保っていた理性は既に崩れてきていて) 派手にイキやがったな・・・
もう洪水じゃないか。
(指を抜き愛液を頬に塗ってやり）
そうだぜ・・・
思いっきりぶち込んでやるよ！
(エレベーターの中で立ちバックでチンポをぶち込まれて激しく突き上げられる）
【とりあえずここで一発中だしして自宅で何度も犯しますね】 (愛液を見せつけられ、頬に塗られる行為にとてつもない興奮を覚えてしまい)
はぁ…こ、こんなこと、初めてなのにぃ…
あああああ！！！！
(立ちバックで一気に貫かれ、あまりの大きさと快感に脚は震えていて)
ああん、こ、こんなのおかしくなっちゃううう///
いやぁ、動かないでえええ！！！
(男のおちんぽに魅了され、蕩けた顔になっていて) 【了解いたしました。
何度も犯されちゃうなんて…ドキドキします。
龍二様の言葉もすごく好みで、リアも楽しんでいます。】 おかしくなればいいさ・・・
思いっきり動かしてやるからさ
(ガンガンと突き上げられて子宮口が何度もノックされて）
初めてか・・・
もっと気持ちいい体験をさせてやるよ
(腰を動かしながらクリを摘んで扱いてやる） ああああん！！！
奥ごつごつ当たってるううう！！！
(クリを摘まれると、身体は弓なりにしなり)
そ、それぇ、クリらめえです、はあ、あっ、イッちゃ、やぁ、イッちゃう、またイッちゃううううう！！！！！
(結合部からは愛液がこぼれ、またもイッてしまい)
はぁ…あっ、おちんぽ、気持ちいいのお…///
加奈の中に、おまんこにい、ザーメンくださいい///
(今まで言った事のない卑猥な言葉を男に告げ、快楽を求める) 奥に当てる度に凄く締め付けてるぜ
何度も逝くがいいさ。
(クリを執拗に扱きながら大きなストロークのピストンを与えてやり爪先立ちにしてやる）
とうとう認めたな・・・
望みどうりザーメンをタップリ飲ませてやるよ
(スパートをかけて加奈のマンコを突きまくり、中で膨らんでゆく） またクリいいい、気持ちいいのお///
あっ！！！あああんんん！！！
(大きな刺激が来るたび身体を震わせる。つま先立ちで脚は何とか立てているような状態で、
更におちんぽの膨らみを感じてしまう)
イく、イくううううう！！！！
(何度も逝くがいいと言われ、その言葉で自分を解放するように再びイッてしまい)
はぁ…認めてしまいましたぁ///
あああ、加奈のおまんこぉ、ザーメン欲しいの、欲しくてええ、腰止まらないいいい
(認めてしまい、そして相手に征服されることにかつてないほどの快感を得てしまう) 連続イキしてるじゃないか。
そんなにチンポに飢えてたのかよ
(愛液を塗りながらクリを扱き続けてやり）
いい歌声だな
興奮するぜ
(角度を変えてマンコを突き込んで快楽を与えて）
いいオネダリだよ
このまま出すからな！
(亀頭が子宮にねじこまれて濃厚なザーメンが注がれてしまう） こんな極太おちんぽ、んんんっ、入れられたら何度も、はぁ、イッちゃいますうう///
おちんぽ欲しくて、でも誰にも言えなかったのぉ、んんんっ！！！！
ああああんんん！！！クリぃ、好きい、クリもおまんこも、おかひゃれちゃうううう！！！
はいい！！！
加奈のおまんこ、濃厚なザーメンでいっぱいにしてえ/// そうだな
何度も出してザーメンタンクにしてやるよ
(中だししてる最中にエレベーターが動き出して）
やっと動いたな
次はアンタの部屋で犯してやるよ
(加奈の部屋のある階につくとエレベーターから降りて加奈の部屋に向かう）
もっと欲しいんだろう？
部屋を教えるんだ
(チンポが抜かれて指マンを与えながら加奈に鍵をあけるように言う） はいい…ザーメンタンクなんてぇ、嬉しいいい…///
あっ…んんん！！！
(おちんぽを抜かれると名残り惜しそうに切なそうな表情を見せるが、指を入れられるとすぐに感じていて)
か、加奈の部屋はぁ、ここです…あっ、
だめっ、あっ…んっ…っ！！！
(共同廊下で先ほどよりも声を小さくしているが、またもイッており、びちゃびちゃと水音が響く) すんなり部屋を教えたな
そんなにチンポがよかったのかよ。
(加奈が鍵を開けると直ぐに部屋に押し込んで加奈の衣服をひん剥いてしまい）
ベッドまで待ちきれないぜ
ここで犯してやるよ
(廊下で押し倒して足をＭ字に開いて正常位で挿入してしまう） はいい、ご主人様のおちんぽ、気持ちよかったのおおお///
(密かにオナニーのために見ていた奴隷もののAVから、勝手にご主人様という言葉を使っていて)
はぁん、犯されちゃうううう///
あっ、ああああ、ああああんんん！！！！
ご主人様のおちんぽきたああああ///
(入ってきただけで涎を垂らし、イッてしまう) ご主人様か・・・いい響きだな
それほどこのチンポが気に入ったのか？
(高速ピストンで腰を打ちつけて愛液とザーメンを?き出してしまう）
惚けた顔をしてるじゃないか
奴隷にお似合いの顔だよ！
(揺れる乳房を握りしめて乳首を交互に吸ってキスマークをつけてゆく） ご主人様のお、おちんぽ、極太おちんぽ好きなのおおお///
そんな動いたらあああ、壊れちゃううう、イくううう、イッちゃうううう！！！！
(おまんこの中はすでにザーメンと愛液でぐちゃぐちゃで、結合部からは溢れ出ていて)
はぁあん///加奈、ご主人様の奴隷になっちゃいましたぁ///
(乳首を吸われると先ほどよりも更に蕩けた顔をしている。乳首は主張するように勃っている) 俺の奴隷なんだろう？
壊れて狂ったらいいじゃないか・・・
(見せ付けるようにチンポを引き抜き直ぐにぶち込むピストンを繰り返して）
カチカチにしてるな・・・
いやらしいオンナだよ。
(乳首を噛んで引っ張って先を舌で転がして） 加奈はぁ、ご主人様の、奴隷ですう///
狂って…ああん、気持ちよくなっちゃうのお…？///
はぁ、あっ、気持ちいっ、気持ちいいの好きい、ご主人様のおちんぽ、好きいいいい！！！
(狂ったらいいと言われ、まるで催眠にかかったように悦に入り、先ほどよりも自分で求めるように腰を動かし出す。)
はいいい、淫乱加奈はぁ、いやらしい女奴隷ですう…///
【龍二様はお時間は大丈夫でしょうか…？】 奴隷はチンポのことだけ考えてればいいんだよ
いつもマンコを濡らしてる淫乱メス奴隷がお似合いだ。
(子宮口とＧスポを交互に擦りあげて連続アクメを経験させて）
女奴隷にはザーメンがよく似合うよな？
いやらしい言葉でオネダリしろよ。
(腰を回してクリを擦りあげながら話しかける）
【こちらは大丈夫です。加奈はどうなのかな?】 かしこまりましたあああ///
加奈、ご主人様のおちんぽのことだけ考えますううう///
あああ、それえええ、交互にされてえええ、淫乱加奈、イッちゃう、イく、いく、いくううううううう
(そういうとアクメ顔を晒しながらはしたなくイく。
勿論アクメなど初めてで、あまりの気持ちよさに白目をむき出しにしている)
はぁ、クリで、またイッひゃう、ううう！！！
淫乱雌犬奴隷の加奈にぃ、加奈の、おまんこに、濃厚ザーメン注いでくださいいい///
【私もまだ大丈夫です。
無理されてないかなって思って、気になって声をかけてしまいました。すみません。】 毎日ノーパンで過ごして呼ばれたら股を開くんだぞ
そうしたらいつでも満足させてやるよ
(白目を剥いてアクメを迎えてる加奈の唇を奪い舌を絡ませて）
孕むくらい注いでやるからな・・・
タップリ飲み干すんだ！
(根元までチンポを突き刺して子宮にザーメンを注いでやる）
【こんないやらしいのに直ぐに落ちるのは勿体無いからね・・・】
【明日の夜も存分に犯してやりたいよ】 はいいい、あああんん、ご主人様のためにいい、ノーパンでええ、呼ばれたらすぐにおまんこ捧げますううう///
んんっ、んぐ、ちゅっ、はぁ…んんんんん
(舌を絡ませられ、応えることにやっとで唇からは涎が出ているが、そのキスにすら体はイッてしまい、びくびくと震えている)
奴隷の加奈のこと、孕ませてええええ///
あっ、ああああ、イぐ、イぐうううう、
ご主人様のザーメン注がれて、淫乱加奈イぐううううううう！！！！
ザーメン好きいいいい、好きなのおおおお！！！！！
【こんなにいやらしくなっちゃうの、ご主人様のせいです…。普段でも考えられないくらい…。
明日の夜なら空いてますので、よかったらまたお会いして…犯されたいです。】 これからのことを想像して感じてるだろう？
どうしようもない淫乱だな・・・
(ザーメンを注ぎながら舌を絡ませ続ける）
淫乱奴隷はまだ満足してないだろう？
(チンポが引き抜かれてまだ硬さを保ってるのを見せ付けて）
立つんだ
ベッドまで連れて行ってやるからな
(立ちバックでぶち込んで繋がったまま歩き始める）
【そんな淫乱奴隷には夜の七時から空いてるから幾らでも犯してやるよ】 そうですうううう、加奈はぁ、ご主人様にどうやって犯されるだろうって思うだけで、イッてしまう淫乱奴隷ですううう///
(見せつけられるとうっとりとそれを見て)
はぁあん///ご主人様のおちんぽ、まだこんなに逞しくてえ、加奈のおまんこ、早く欲しくて切ないのお///
ああああんんん！！！！
ベッドまでに、加奈ぁ、またイッちゃう、いぐうううう！！！！！
(一度奥まで突かれただけで身体は派手にイき、もはや気絶する直前で)
【かしこまりましたぁ…そんなお時間から犯していただけるなんて嬉しいぃ///
リアでもご主人様のおちんぽ欲しくなっちゃってる…】 ベッドに到着するまでに何回イクのか楽しみだな・・・
いい歌声を聞かせるんだな
(つま先が浮き上がるくらい突き上げて歩いてやる）
いいね・・・
俺に犯されて痙攣してやがる
(片手でクリを摘み、片手はおっぱいを握り締めてベットに近づいてゆく）
【月曜の夜七時にアンシャンテで待ち合わせしましょう】
【普段は昼しかこれませんが・・・】 (ほぼつま先立ちのような状態で歩かされ、一歩踏み出すのがやっとの加奈。その度に絶頂を繰り返している。)
ああああ、クリい、クリいいい、気持ちいいい、おっぱいもだめええええ！！！！
【了解致しました。
私もお仕事の都合上その日によってまちまちですが、逆に明日は夜から深夜にかけては空いてるので…ご主人様にいっぱい注がれたいです。
すみませんが、もしよかったら3時くらいを目処にしめたいです。】 いい鳴き声だ
ベッドまで何度イクか楽しみだよ
（もうベッドに到着する気など全くなくて加奈を逝かせることに集中していて）
気持ちよすぎて歩いてないじゃないか
このまま中に出されたいのかい？
(宙に浮くくらい激しく突き上げて加奈を責め続けて）
【今日は三時で閉めたいんですね。】
【明日は最初から最後までチンポをぶち込んだままで犯しぬいてやるからな】 (もはや脚は震え、その場に立っているのがやっとで。)
申し訳ございませ、あっ、また、またイッちゃう、気持ちいいのきちゃう、いく、いくうううう、いくうううううう！！！！！
(もはや何度目の絶頂だか数え切れないほどで)
あっ、あああ、ああああんんん！！！
はいいい、加奈、ご主人様のザーメン、今すぐ欲しいのおおお！！！
濃厚ザーメンで加奈のおまんこを真っ白にしてえええええ！！！！
【本当はもっとおちんぽ欲しいのですが…申し訳ございません。
奴隷にそんなこと言ってくださってありがとうございます…。明日が本当に楽しみです】 もうイクしか言ってないじゃないか
そんなに嬉しいのか
(もはやベッドに連れて行く気などなくて加奈の手首を後ろで掴んで上体を反らせて突きまくる）
どうしようもない淫乱だな
タップリ流しこんでやるからな
(今までにない激しい突き上げで加奈の体は浮き上がり串刺しにされて）
【構わないよ・・その分明日はこの時間ぐらいまで犯すからな】 はいいいい、こんな気持ちいいこと、今まで知らなくてえ、あああん、加奈ぁ、嬉しいのおおお///
気持ちいいのも、ご主人様も、おちんぽも、ザーメンも好きなのおおおおお///
ああああんんんん！！！！そんなの、奥まで入っちゃうううううん！！！！！！
おちんぽがおまんこの形変えちゃうううううう！！！！ 俺に犯されてよかったじゃないか
こんなに満足するんだからな
(根元までチンポが突き刺さって子宮がチンポの形を憶えこまされて）
このまま出してやる
アヘ顔を晒していくんだな！
(串刺しのままザーメンを注がれてしまう） あの時犯されてなかったらぁ、こんなことになってなかったですうううう！！！
あっ、ああああ、あああああああ！！！！！！
加奈の淫乱おまんこにぃ、ご主人様のおちんぽみるく注がれちゃううううううう！！！！！
ザーメン好きいいいい、気持ちいいいいい
いぐぅ、いぐううう、いぐううううう！！！！！！！！
(アヘ顔を晒し、夢中で腰を振り搾り取るかのごとくおまんこは締まり続ける)
はぁ…はぁ…いっぱい注いでくださってぇ、ありがとうございますうう///
(息もたえだえに、うっとりと感謝の意を述べてて) いっぱい注いだだって？
まだ始まったばかりじゃないか
(チンポを引き抜くと更に硬さを増していて）
時間はタップリあるんだ
俺が満足すするまで犯しぬいてやるからな・・・
(加奈はベッドで色々な体位で犯され気絶しても許されずに龍二が満足するまで犯されるのだった・・・）
【このような感じで〆にするね｝
｛加奈のレスを見てから落ちますね｝ 【スレHの方、〆てくださってありがとうございました。
今日はこんなお時間までたくさん犯してくださってありがとうございます。
リアもご主人様に犯されたみたいにおまんことろとろになってしまっています…。
明日もよろしくお願いします。…よかったらご奉仕もしたいので、また別のところでスレHしたいです。
本当ありがとうございました。
先に落ちますね。】 【レイプするのが好みなのでずっと犯してるほうがいいですね】
【奉仕されるのは苦手かもしれません】
【それでは夜七時に】
【私も落ちます】
以下空いてます そちらに全裸で飼われている家出少女みたいな設定とかどうでしょうか
おまんこだけじゃなく口やお尻も三穴を順番に犯されるとかしてみたいですが平気でしょうか？ それでいいですよ
はじめは嫌がっていたけれどこの頃は喜びを覚えてきてる感じとか。
書き出しはどうしますか？ では口ではまだちょっと嫌がりつつ
内心犯されて気持ちよくなっちゃってきてる感じでやってみますね
他に確認希望なければ
そちらが帰ってきた所を全裸でお出迎えするようなところから書き出してみますか？ それでいいですよ。
軽く書き出してもらえればありがたいです。 そろそろ帰ってくるかな……あの人
（家の中で一人全裸で特にすることもなく、時間とその身体を持て余していて）
……帰ってきた……！
（外の足音を敏感に聞き分けると、玄関の前まで小走りに）
お帰りなさい……
（手を後ろで軽く組んで、乳房と秘所を晒して立った格好で出迎え）
……
（恥ずかしそうに視線を逸らしながら、無毛の股間の下で太ももをもじもじとすりよせる） いい出迎えだな
そんなに俺のチンポが待ちどうしかったのか？
(玄関越しに出迎えるさくらを見て股間を硬くする）
今日はどこからぶち込んで欲しいんだ？
胸か、アナルか、マンコかい？
(乳房を握りしめ片手でワレメを開き弄ってやる） ち、違うもん……一応、置いてもらってる身だから……あん！
（口では一応否定するけれど、発育途中の胸を握られるとそれだけで甘い声が出て）
ひゃっ……あぁあん！
（ワレメをくぱぁっと開かれるとそこは早くも湿っていて、弄られればくちゅくちゅと音を立てて愛液を分泌してしまうけれど）
も、もう犯すのやめてぇ……赤ちゃん出来ちゃうよぉ
お尻も痛いからいやぁ……お、おっぱいと口でするから許して
（どこまで本心か、最初はそう口にして） 凄く濡れてるくせにか？
まあいい
(指マンを続けながら顔にチンポを近づけて）
口でするんだな
早く咥えるんだ
(口に咥えさせるが、指マンの速度は速くなってゆく） や……やめっ……あっあっあっ！！
（激しい指マンに腰が落ちてガニ股状態で脚が震わせながら）
（愛液が床へとポタポタと落ちて）
う、うん……はむ……
（ズボンのチャックから飛び出したペニスを、小さなくちを拡げてまず先端だけくわえ込む）
【すみません、今お互いの体勢はどうなってるイメージでしょう？】 タップリ弄ってやるから
ちゃんと咥えるんだぞ
(さくらを寝かせ自分はさくらのマンコをいじり続けて）
だいぶ上手くなってきたな・・・
腰を動かすからな
(口内を犯すようにピストンを与えられる）
【描写がなかったですね、69ということでお願いします） んん……ちゅぱちゅぱ……
（最初はおちんちんを咥えさせられるなんて気持ち悪くて恥ずかしいだけだったのに）
（今はおちんちんの味や匂い、咥えていることそのものに興奮しておまんこをさらに濡らすようになってしまい）
（口や舌が自然と動いて肉棒を舐め、しゃぶりはじめるが）
んんっ！……んむぅううーーーー！！
（仰向けに寝かされた状態で上から喉に挿し込むようにピストンをされると）
（流石に苦しげに、はしたなく股を開いた脚をバタバタさせて）
（丸出しのおまんこも苦しそうにヒクヒクしていたけれど）
んんっっ！？んっーーーー！！むぅううーーーーー！！
（そのままそこを弄られ続ければ、苦痛と快感に裸身が床の上でビクビク跳ね）
（口腔がおちんちんに絡みつくとともに熱い吐息が包む） 何むせてるんだ・・・
咥えると言ったのはさくらだろう？
(激しく口内を犯しながら指が奥まで入ってＧスポを刺激する）
やっぱり気持ちいいんだろう？
マン汁が溢れてるじゃないか
(口内でチンポが膨らんで口の中がいっぱいにされて）
(同時にクリが摘まれ激しく扱かれてしまう） むぐぅううーーー！！んんんっーーーーーっ！！
（顔を真っ赤にして目に涙が浮かび「苦しい」と訴えるけれど、表情は見えず、言葉にもならず）
（見えるのはびしょびしょに塗れたおまんこと無様にバタつく脚だけで）
んんむぅうっ！！
（既に知られつくしてしまっているGスポットを刺激されると、脚がつま先までピーンと伸びて反応して）
（苦しげにぎゅっぎゅっと指を締め付けている膣からさらに愛液がドロドロと分泌されていく）
……んぐぅう……む……
（口の中でおちんちんがいっぱいに膨らんで殆ど息ができない苦しさに呻きながらも）
ひぐぅうう……むぅううーーーーーっ！！
（クリをしごかれると、下になった身体が、まるでフォールを押し返すように弓なりになる） ここを弄られると堪んないようだな
いやらしいぜ
(執拗にGスポを責めたてて）
クリも気持ちいいか
またビクビクしてるぞ・・・
(クリの包皮を剥き先を擦りあげて）
舌の動きがいい具合だ・・
このまま飲み干すんだ！
(根元までチンポが突き入れられ熱くて濃いザーメンが口内に流し込まれてしまう） んんっ！んぐぅ！！むぅううう！！
（特に感じる場所への刺激に身体は正直に下半身をびくびくっと反応させ）
（それにあわせて喉まんこもくぐもった声とともに締まりおちんちんを刺激し）
……むぐうおぉおああああっ！！！
（さらにクリを剥かれ、空気に触れただけで感じる敏感な部分をしごかれると）
（刺激に耐え切れず、イッてしまうという直前に）
ぐむっ……んっ……ん～～～～～～～～～～！！！！
（喉奥までペニスが挿し込まれ、大量の熱いザーメンがドクドクと注がれて）
（懸命に喉をコクコク鳴らして飲み込んでいくけれど、飲み下しきれなかった分が口に逆流し、たっぷりその味と匂いに満たされ）
（それどころか一部鼻にまで逆流してきて）
（苦しさと快感に身体を痙攣させながら、おまんこからビュッと潮を吹いてしまう） まずは口に出したぞ・・・
ザーメン美味しかっただろう・・・
(口からチンポを引き抜くとまだ硬いままで）
まるで噴水のように潮を吹いたな・・・
本当は欲しいくせに。
(根元まで指を入れかき回し直ぐに抜いてしまい）
やっぱりマンコだよな・・・
中にタップリ出してやるよ
(四つんばいにしてバックからカチカチのチンポをぶち込んでしまう） ぷは！！……げほげほっ！
……はぁはぁ！……うう、ひどいよぉ……けほっ！！
（ようやく、おちんちんを抜いてもらい口と鼻からザーメンを逆流させ、涙を流した酷い顔でむせ返りながら）
……んひぃいいいい！！
（だらしなく開いたままだった股間を弄くられ、イッたばりで敏感になっている下半身が再び反り返る）
あぁあ……中はだめぇ……んんんん！！！
（顔を拭う間もなく四つんばいにされると、結局おまんこにも、一度出しても萎えない肉棒をぶちこまれ）
（挿入の瞬間、乳房を揺らし、丸見えのお尻の穴がきゅっと締まる） 何がだめなんだ？
こんなに締め付けてるくせに・・・
(ガンガンと奥までチンポが突き刺さり身体が前後に揺さぶられて）
やっぱりマンコはいいよな・・・
さくらも嬉しいんだろう？
(揺れる乳房を握りしめながら腰を打ちつけて）
素直に喜ぶんだ・・・
(角度を変えながらピストンを与えられカリ首が何度も膣壁を抉ってしまう） ああっ！あん！……あんぁんっ！！
（ドロドロに濡れているおまんこは、抵抗なくペニスを奥まで咥え込みながらも、強くまとわりつくように締め付けてきて）
（すぐさま子宮の入り口まで打ち付ける激しいピストンが始まり、四つんばいの体勢で胸やお尻を激しく揺らしながらあえぎ声を出し）
だ、だって……赤ちゃんできちゃったらこまるよぉお……んんん！！
（刺激に上半身の力が抜け、床に突っ伏し、お尻が高く突き出されるような姿勢になると）
あぁん！……ひゃぅうううっ！！
（乳房が握り締められ、そこを強く握り締められ支点とされて身体が打ち付けられ、されるがままで）
ああっ！！ひぃう……擦れて……気持ち……いぃ……あぁああっ！！
（膣壁をカリに削られるたびに、尻穴をひくつかせながら膣がぎゅっと強く締まり）
（次第に自らも前後に腰を振り始めて） でも中だし大好きなんだろう？
入れるたびに痙攣してるじゃないか
(子宮口が何度も亀頭でノックされる度に嬌声を上げて）
また締め付けたな
いくらでも弄ってやるよ
(指が食い込むほど握りしめられて乳首は指先で摘まれてしまう）
とうとう認めたな・・・
(興奮のあまり高速ピストンでさくらを糸の切れた人形のように揺さぶってしまう） ああっ！……そんなぁ！！……んんっ！！
（一番奥を突かれるたびに、肩甲骨を寄せるように浮き出させて震え）
あうっ！んんん……！
（最初は乱暴に掴まれると痛がっていた乳房も、今は少し痛いぐらいに揉まれる方が感じるぐらいで）
（乳首を摘まれるとそこはすぐに硬くなり、刺激にあわせて、膣はさらにきゅっきゅと締め付けて）
あああっ！あっあっあっあっあっ！
んんんっ！んっんっんっんっんっ！！
ダメ……イッちゃ……あぁあああ！！！
（激しいピストンに人形のように揺さぶられながら犯されると、早くも二度目の絶頂を迎えてビクビクと白い裸身を震わせる） 身体は正直じゃないか・・・
ピンクに染まってkてるぜ
(腰を打ちつけながら背中を舐め上げて）
乳首も硬くしやがって・・・
(つままれた乳首を限界まで引っ張ってやる）
もう逝ったのか・・・
ザーメンが欲しくなるまで突きまくってやるよ
(逝って痙攣しているマンコをチンポが何度も抜いては入れられてマン汁を?き出される） あぁああ……
（染みのない白い背中を舐められほんのりピンク色に染めながら身をよじり）
あぁんん！痛いよぉ……！
（乳首を思い切り引っ張られると流石に痛がるけれど、同時に膣も限界まで締まって）
ああっ！！ひぃううう！！……イッてる……イッてるのにぃいいいいっ！！あぁあああん！！
（おまんこも全身も痙攣している状態で容赦なくピストンを続けられ）
（ドロドロと愛液を撒き散らせながら、舌を出して白目を剥きかけながら犯され続ける） 桜色に染まったいやらしいキャンバスだな・・・
(背中にキスマークが大量に付けられて）
いい締め付けだな・・・
本当にイやらしオンナだよ・・・
(爪を立てて乳首を引っ張り続け）
逝ってる状態で何度も犯されるのがいいくせに・・・
(乳房を握られた状態で身体を持ち上げられ上体を反らされ根元までチンポを突き刺してやる） あぁっ……あぁぁ……
（キスマークを付けられるたびに小刻みに身体を震わせ）
あうぅ……痛いってばぁ……
（乳首をいじめられるたびに、ぎゅっぎゅっとおまんこでおちんちんを締め上げ返し）
そんなぁ……あぁあんん！！
（床に突っ伏していた身体を、馬の手綱を引くように、乳房を身体ごと持ち上げられ）
（ずぶり……とその拍子に根元までちんぽをくわえ込みながら） いい声だ
もっと聞かせてもらうからな
(上下にピストンされてさくらの身体は色々な角度で揺れてしまう）
見てみろよ
このいやらしい姿を・・・
(鏡にはチンポをくわえ込み惚けた顔で身体を揺らしているさくらの姿が映っていて）
このまま欲しいだろう？
素直になるんだ
(片手でクリを摘んでトドメとばかりに激しく扱いてやる） あっ！あっあっあっあっ！！
（前後のピストンが上下のピストンに変わり、自らの体重によってペニスがおまんこに打ち付けられるのを感じながら）
あぁ……やぁあん……あぁああ！
（目の前の鏡には全裸で犯される自分）
（ぶっといおちんちんを咥え込み、拡げられてマン汁をドロドロたらしているいやらしい結合部も）
（ピストンに合わせていろんな方向にはしたなく弾む胸も）
（涎を垂らし、快感に呆けている浅ましい表情も丸見えで）
（それを見て、恥じらいながらもさらに興奮して気持ちよくなって）
くひぃいいいいっ！！……は、はい……くださぃいいいい！！
（トドメにクリトリスを摘まれると、身体全体を一瞬ペニスから浮き上がらせながら）
（ズン……とそのまま座りなおすようにもう一度突かれ……もう思考が正常に働かず、身体が求めるままに叫んで） いいぞいいぞ
もっと喘ぐんだ・・・
(亀頭が何度も子宮にめり込んで中まで犯されて）
興奮して欲しくなったんだな・・・
孕むくらい中にだしてやるよ
(スパートがかかりさくらの身体は上下左右前後に揺さぶられ何度も最奥がノックされ）
このまま出してやる！
いい声で鳴くんだ！
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱くて濃いザーメンが子宮に注がれてしまう）
【連続でマンコを犯してもいいのかな?】 あふっ!！……だ、だめぇ……食い込んで……入っちゃいけないとこ……入ってるぅうう……あぁあああ！！
（子宮口までめり込むピストンに恐怖と快感の板ばさみに合いながら細い肢体を跳ねさせ）
あぁああぁあああーーーーーー！！
（子宮口に食い込んだまま、串刺しにされたような身体にドクドクと精液が注がれ）
（子宮に浴びせられたそれは一番奥を汚した後、逆流してドロドロと結合部から溢れ）
（まさに性器全体に満遍なくしみこんでいく）
んっ……んんん！！
（彼が2度目の射精をすると同時に自分は3度目の絶頂を迎えたようで）
（ぎゅっぎゅっと断続的に締め付ける膣がザーメンを搾り取りながらも）
ふあ……うぅぅ……
（やがてそのまま力が抜け、背中から倒れ掛かるようにもたれて）
【大丈夫ですけど場所や体位を変えてくださると嬉しいです】 直接流し込まれてよかっただろう？
(最後の一滴まで子宮にザーメンが流し込まれて）
汗をかいたみたいだな・・・
このままシャワーを浴びさせてやるよ
(繋がったまま立ち上がり立ちバックのまま歩き始めシャワー室まで連れて行かれる）
到着だ・・・
このまま犯してやるからな
(片手でシャワーヘッドを持ちさくらの身体を洗いながら激しく突き上げてやる） あうぅぅ……結局今日も中に出されちゃった……
（諦めたようにそう言った直後）
きゃっ！？……ひぁあああん！
（繋がったまま立ち上がらされると、身長差で爪先立ちにされ）
ああっ……んん……ちょ……このままぁ？……んんん！！
（赤ちゃんが補助されて歩くように、爪先立ちでプルプル震えながらひょこひょこ歩かされて）
（一歩歩くごとにおまんこがぎゅっと締まり、廊下におまんこからあふれ出した愛液と精液の混合物が垂れていく）
んん……これじゃ意味ないよぉ……あぁああ……
（繋がったままシャワー室に着き、バスタブに手を突くような形で犯されシャワーで洗われるけれど）
（再開された激しい突き上げに、後から後から愛液が溢れて） 何度も洗ってやるよ
満足するまでな・・・
(突き入れながら乳首に強い水流を当てて更なる快楽を与えて）
それともこのいやらしい液を出してるところがいいのかい？
洗っても洗っても落ちないな・・・
(結合部に水流を当てながら集中的にクリを水流で刺激して）
また締め付けたな・・・
いいぞ
(クリに水流を当てたまま固定して、爪先立ちになるくらに激しく突き上げる） あぁんん！！
（シャワーですっかり尖りっぱなしになった乳首を、人間の身体ではできない刺激を与えられ）
はぅうううう！！
（クリトリスにも水流が当たり、洗うよりもむしろこうやって責めるためと理解させられ）
（ペニスとシャワーに同時に身体を責められながら悶えていると）
あぁああああっ！？ま、待って水とめてぇええええっ！！
（クリトリスにシャワーが当たりっぱなしになり、緩急のない刺激に一気に絶頂まで昇りつめそうで）
（おまんこは締まりっぱなしになり、身体がピーンと爪先立ちで芯を入れられたように一直線に伸びてブルブル震える） やっと気づいたのか・・・
もっとザーメンが欲しくなってもらうからな。
(時々クリから乳首に水流が当たるのを変えられるので代わる代わる快楽が走ってしまう）
止めてだって？
むしろこうしてやるよ・・・
（最強の水流でクリが弾かれてピストンとあわせて狂うほどの連続イキを味合わされる）
堪らないだろう？
kのまま中に出されたらどうなるかな？
(つま先が浮き上がるくらいに突き上げてスパートが開始される）
【最後はベッドで二穴を犯すのはどうかな？】 ああっ！！あぁんん！！
（常におまんこに肉棒の圧迫感とピストンを感じながらも、乳首とクリに交互に快感を与えられていたのが）
ひぃいあぁああああ……！！！ダメぇええええ！！つ、強すぎぃいいいいい！！
（クリに刺激を固定され、爪先立ちになった脚がブルブルと震えて）
（そのままイッてしまうが、その絶頂から下ろしてもらえないイキっぱなしの状態になって）
おっ！！おおおっ！あぁああ！！
（そのまま突き上げられればつま先が完全に地面から浮いて）
（白目を剥いて泡を吹きそうになりながら感じまくってしまう）
【いいですよ】 いい歌声だ
もっと聞かせてもらうからな
(水流以上に亀頭が奥までねじ込まれて子宮がその形を憶えこまされてしまう）
強いほうが好みだろう？
素直になるんだ
(クリの包皮が剥かれて先に水流が集中して）
また中に欲しいだろう？
大声でオネダリするんだ
(高速ピストンでさくらは淫らなダンスを踊らされる） 【ごめんなさい！ちょっと用事落ちです。お相手ありがとうございました】 >>284
【残念です】
【また夜中にでもきます】
【落ちます】 >>293
高級住宅に住むアラフォーの人妻ですが大丈夫ですか？
下品な男に犯されてみたいです 特にシチュとかは決めてなかったのですが…
何か希望はあったのですか？ じゃあいきなり犯します。
俺のドスケベチンポをまずしゃぶってもらいましょうか…
(綾香の眼前にいきり立つペニスを突きつける) 何もしてないのに、大きいの？
何かエッチなこと、想像してたの？
（膝まついて、舌で先端を優しく舐め上げる）
目の前で見せつけられると、興奮してきちゃう… 【移動ありがとうございます】
みゆきちゃんの口まんこ気持ちいいよ
俺の絶倫カチカチ極太チンポの味はどうかな？
その蕩けた顔見たら答え聞かなくてもわかるけど、直接みゆきちゃんの口から聞きたいな
(仁王立ちになり見下した感じで見ながら口まんこ奉仕を楽しむ) ほんなにおっひいのがぁ……みゆきのおまんこじゅぽじゅぽしてたかとおもうと…またおまんこうずうずしひゃいますぅ…
ご主人様のおちんぽキモチよくするからまたみゆきのスケベ穴使ってください…
ﾑﾁｭｯ…ﾁｭｯ……ちゅぽっ……ちゅぽっ……
（射精を促すように激しくストロークする） そうだよ、みゆきちゃんのおまんこにたっぷり詰まってて亀頭は子宮にキスしまくったチンポを今は口まんこでセックスしてるんだよ
味を理解できるなんてみゆきちゃんは優秀な口まんこを持ってるね
(頭を掴み腰を振りまんこをピストンするように口まんこを使い口内にザーメンを流し込む)
みゆきちゃんのおまんこ大好きだから、たくさん穴を使ってあげるよ
でも、折角立派なおっぱいまんこを持ってるんだから使わないとね んんっ……ぶっ……んぅ……
ご主人様のザーメン今度は口マンコに中出しされました…おなかもおマンコもご主人様のザーメンでいっぱいです
（口の端から垂れたザーメンをなめとりながらカメラに報告する）
今度はオッパイマンコですね…みゆき身体までザーメンまみれになっちゃう…
（前かがみになってなおもギンギンチンポを包み込む。ベロで先をペロペロいたずらしながらぎゅうぎゅうとしごくようにする）
こみゆきのオッパイマンコもずぽずぽしてください。 今日は全身ザーメンまみれにするつもりだからね
子宮に胃は既にザーメンタンクになったからあとはザーメンシャワー浴びせればザーメンフルコースの完成だね
(豊満な乳房でチンポを包み込まれると亀頭だけ谷間から顔を出している)
みゆきちゃんのおっぱいまんこすごいね
包容力でチンポ爆発しそうだよ
極太チンポが亀頭しか見えないくらい包み込まれてるね みゆきのおっぱいマンコすごいですか？
ご主人様のチンポもすごい…オッパイヤケドしちゃいます…
さっきおマンコにしてくれたみたいにいっぱいズコズコびゅーびゅーお願いしますね…
（自分の愛液でヌルヌルのチンポをマッサージするようにもみこむ）
みゆきは全身がスケベになってるからどこにぶっかけても感じちゃいます。一番感じるのはおマンコの奥だけど、おっぱいの中もぶっかけたらいっぱい感じちゃう… 現役女子高生でこのチンポを挟み込めたのはみゆきちゃんが初めてだよ
おっぱいまんこ蕩けちゃうくらい熱いだろ？
(おねだりどおり腰を振り始めおっぱいの谷間にピストンしていきチンポは更にいきり立つ)
もしかして、みゆきちゃんザーメン中毒なの？
精子かけれただけでイっちゃうんじゃないの？ はいっ…！きっとイキますっ…！こんなにズコズコされておマンコまたズキズキしてるもんっ…！
みゆきザーメン中毒ですっ…！毎日毎日中出しされまくって中出しザーメンなしじゃイケないカラダになっちゃったのっ…
ご主人様のザーメンでみゆきのカラダも制服もヌルヌルベトベトにしてください…！ やっぱりみゆきちゃんは正真正銘の変態ヤリマン便器JKだね
それじゃあ遠慮なくザーメンシャワー浴びせてあげるね
(おっぱいまんこをズボズボとした後ザーメンが先端から迸りみゆきの顔やおっぱいや制服を白濁の液体が汚していく) あっ！熱ぅっ……あっあっ……！ああーーあーー……すごっ……やっぱりみゆきちょっとイクっちゃいました…おっぱいザーメンまみれにされてたまんなくなっちゃった…
すごぉい…ご主人様まだまだこんなに出ちゃうんだぁ…今までの会員さんのなかで一番です…
みゆき制服こんなにドロドロになっちゃった…臭い着いちゃう…学校では真面目生徒で通ってるのに…バレちゃったらどうしよぉ…
放課後は必ずヤリ部屋でザーメンまみれにされてるスケベJKだってバレちゃう…
あっ…すごいまだガッチガチ…超元気…こんなすごいのおマンコたまんないよぉ…
（我慢出来ずに自分でマンコをいじり出す。たっぷりかけてもらったザーメンをぬちゅぬちゅと塗り込むように） 俺のザーメンの臭いはしつこいよ
多分新しいの買わないと変態ヤリマン便器JKだって一発でわかっちゃうよ
当然、絶倫だからまだまだザーメン出せるけどみゆきちゃんは次にどの処理穴に出してほしいのかな？
俺は優しいご主人様だからおねだり聞いてあげるよ
(頬に極太カチカチチンポ押し立てグリグリと擦り付けておねだりをまつ) ご主人様ひどい…わかってるくせにぃ……もうホントにガマンできないの…お願いします…
おマンコ穴にお願いします……何回イってもイキたりないチンポ中毒のだらしない淫乱マンコに大人セックスでキッツイお仕置きお願いします…
ご主人様の超絶倫の凶悪チンポでみゆきのスケベ穴ガンっガンハメまくってメロメロにしてください……！
どスケベマンコいっぱいイクからあっついザーメンたっぷり発射して種付けお願いしますっ！ご主人様のザーメンの味しっかりメスマンコに教え込む様子をカメラでバッチリ記録しちゃってください……！
（脚を上げて指でヒクヒクマンコを広げて見せる。ザーメンまみれでヌルッヌルになったいかにも物欲しそうなスケベ穴がいやらしい臭いをさせながらギンギンチンポを誘っている） ごめんね
わかってるけど、やっぱり直接卑猥なおねだりきいて興奮したいんだよ
みゆきちゃんも言った方が興奮するでしょ？
(本日３回目の中出しをするためにチンポをまんこに挿入する３回目となるとまんこは完全にチンポに馴染んでいる)
みゆきちゃんのおまんこ完全に俺のチンポの形に変えられちゃったんじゃない？
こんなに収まり良くなっちゃったよ
(おまんこは完全に調教済みになっている、) 使います
タップリ犯すことが出来るんだ・・・楽しみだな
(もうすでに股間はカチカチになっている） よろしくお願いします。
お好みのタイプはありますか？
私は、嫌々から欲しがりになるタイプではなく、始めから欲しがりですが…。 少し胸は大き目がいいですね
初めから欲しがりもいいですよ・・・
いやらしくオネダリしてください。 (此処に着いて間もなく、胸の鼓動は高くなり、デニムの中のおまんこも熱くなっているのを感じる)
龍二さんの股間も熱くなっていますか？
(手を伸ばし下から上へ摩る)
熱いですね。私のおまんこと同じくらい熱くなっているみたいです。
(股間を摩る手を、自分のデニムの中へ入れる)
【では、Gくらいを想定します】 俺と同じくらいに熱くなってるんだ
確かめてやるよ
（デニムの前を開き下着の中に手を入れてマンコを直接弄り始める）
確かに熱くなってるな・・・
もっと燃え上がらせてやるからな。
(指が中に入って容赦なく抜き差しされる） (デニムの中に手を挿し入れられると、そこは既に濡れていて、容易に指を受け入れる)
っはぁぁん。…あっ、あぁヌルヌルして気持ちいい…。
はぁ、あぅっ…、んっ、はぁ、はぁん。
(龍二さんの肩に捕まり、中を容赦なく弄る快感で惚け、胸に顔を押しつけ息を乱す) ものすごく濡れてるな
前儀なんて必要ないじゃないか
(指マンの速度を上げて愛液を飛び散らせる）
指なんかじゃ物足りないだろう？
いやらしく答えるんだ
(指マンを続けながら片手はクリを扱いてしまう） っん、ぁ…、クリはぁ…、いっきそう、手マンでいきそう…。
(龍二さんに捕まっていないと、立っているのが困難なほど下半身を震わせ)
欲しい…。おチンポで中をいっぱい突いて欲しい。
(震えながら俯くと、龍二さんの膨らんだ股間が目線が外せなくなって、懇願する)
(自らロンTを脱ぎ、ピンクの花レースのブラに支えられた白い谷間を露わにする) 指が抜き差しされる度に身体が震えてるじゃないか・・・
いやらしいな
(指を抜き愛液まみれなのを見せ付け頬に塗ってやる）
もう脱いだのか・・・
お望みどうり思いっきり突いてやるよ
(後ろにたち立ちバックで一気にチンポを突き刺し激しく突き上げる） (俯く顔に愛液を塗られ、それを手でなぞるっていると後ろから腰を掴まれ)
うっ、んっ、あぅっ…、っう、いったっ、い。
(勢いよく突かれ、倒れそうになりながら、壁に手をつく)
(激しく深く突かれると痛みを感じたが、膣内は龍二さんのおチンポをヌルヌルしたヒダ壁で畝りなりながら締め付ける) いい締め付けだな
狂うくらい犯してやるからな
(ガンガン突き上げて夏を爪先立ちにして）
いい具合に揺れてるな・・・
いいオッパイじゃないか
(突き上げながら乳房を掴み握りしめる） あぅっ、おっぱいも…、気持ち…いい…。
ぅんんっ、ふぁ…、ぁあんっ、ああ…。いい…。
(乱暴に揉みしだかれると、ブラから勃起した乳首がはみ出し、指が当たる度に甘えたように喘ぐ)
おまんこも…、奥を突かれて、はぁぁん。…気持ち…ぃい…。
(上半身はブラ姿で、膝の辺りまで下げられているデニムとショーツに)
(ぐちゃぐちゃと音を立て突かれているおまんこから、愛液が滴り垂れる) やわらかいな・・・
それに感じやすいときてる。
(激しく揉まれ面白いように形を変えられて）
奥がいいんだな・・・
もっと激しくしてやるよ
(高速ピストンを繰り返してつま先が浮き上がるくらい揺さぶられる） (絶頂が近くと背中を仰け反らせ、突かれる快感をクリの裏で感じさせる)
んっ、はぁ…、いい。いくぅ。あっはぁ、はぁ、ぃぃ…、はぁぁん。
(激しく突かれながら逝ってしまい、逝っている中も激しいまま突かれ)
っもう、立って…られない。はぁ、ああ…、はぁぁん。
(胸を強く掴む龍二さんの腕にしがみつく) 何度でも逝くがいいさ
狂うほどな
(抜いては直ぐにチンポを根元まで突き刺すピストンを繰り返して）
立ってられないだって？
気持ちよくなりたいのなら立ってるんだ
(容赦なく突き上げて串刺し状態で無理矢理立たせてしまう） あぁ…、あぅっ、んんっ…、ああっ、ひぅっ、ふぁあっ、あぅっ…。で、出ちゃってる…、激しくされ過ぎて…、抑えられない。
(不安定な状態のまま激しく突かれ続け、快感を制御出来ずに、潮を吹きはじめる)
(目を開けてられずに、身体は龍二さんに突き上げられて揺すられ逝き続ける) まるで噴水だな
破廉恥極まりないな
(角度を変えながら突きまくり夏の膣壁は全て擦りあげられる）
このまま中に欲しいだろう？
大きな声で言うんだ
(突き立てられるたびに中でチンポが膨らんでゆく） (ぶしゅぶしゅと潮を飛び散らせ、太腿から垂れ流しショーツやデニムを濡らしていく)
っはぁ、な、中で出す気！？はぁぁん。あぅっ、いいっ…、中で、だ、して…、中で出して。
(中出しを躊躇うも、中で出される興奮が身体をゾクゾクとさせて、断れずに快楽を選び中出しを懇願してしまう) 犯してるんだ・・・
中だししなきゃ意味がないだろう？
(子宮口をノックし続けた後、熱くて濃いザーメンを流し込んでしまう）
はぁはぁ・・・
まずは一発目だ
(チンポを抜き夏に衣服を全て脱がせ四つんばいにする）
(抜かれたチンポはまだ硬さを保っていて） はぁぁ…、中に…、精子出されっ、んっふぁあっ、んん…。はぁ…、はぁ…、はぁぁ…、はぁ。
(逝きまくり、崩れるようにへたり込むと四つん這いにされ)
(恐る恐る振り返り、まだそそり立つ龍二さんのおチンポに驚愕する)
はぁ…、はぁ…、すごい…。まだ、そんなに…。
(おチンポを引き抜かれたおまんこからは、流し込まれた精子と愛液が混ざった液体が垂れている)
(龍二さんからおまんこが丸見えになって、興奮してヒクヒクしてどんどんいやらしい液体を垂れ流している) マンコがヒクヒクしているぜ
いやらしいな
(マンコに指を入れてザーメンが溢れるくらい抜き差しする）
いい具合だな
指なんかじゃ物足りないだろう。
(指を抜き硬くいきり立ったチンポをバックから突き刺してしまう） (一度バックから太いおチンポを挿し込まれたおまんこは緩み、指で液体を掻き出されるだけではヒクつくだけで締められず)
はぁ…、っはぁ…、あぅっ、ぁぁ、ぃぃ…、んん…、ふっ…、ぁあ…、ああ…。
(けれど、龍二さんのおチンポで突かれると、背中をゾクゾクとさせて、飲み込むように締め付ける) 直ぐにぶち込まれて幸せだろう？
聞くまでもないくらい涎を垂らしてるな・・・
(完全に引き抜いては根元まで突き刺しかき回される）
背中も桜色だな・・・
いやらしいな
(背中を舐め上げて更に乳房を握ってやる） (抜き差しされる度にどんどん濡らしていき、ゾクゾクとする快楽に酔っていると)
(おっぱいを掴まれ、首の後ろで響く声に身震いし)
ふぁあぁ…、あんっ、いやらしいんです。こんなにされて、逝きまくっちゃうくらいに。
(背中を這う舌の感触に、軽く逝ってしまい、出し入れされるおチンポを深く挿さるようにお尻を突き出す) お尻を高く上げてさ・・・
どうしようもない淫乱だな
(突きこみながらクリを摘んで激しく扱いて）
何度も逝くがいいさ
いい声を聞かせろよ
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて形を憶えこまされる） はぁ、垂れる…、ぐちゃぐちゃいやらしい音立てて、ヌルヌルしたおチンポが…、入ってく…。
(上半身を腕で支えてられずに、ほほとおっぱいを床に押しつけ、時折龍二さんと結合した箇所を覗き込む)
(突かれると床に押しつけた乳首が擦れ、じんじんとした感覚がクリを熱くさせていて)
はぁあ、あんっ、あぁんっ、っはぅん、く、クリ、いっちゃう、すぐっ、いっちゃう。ふぁあぁ…、ぁぁっ…、んっはぁ…。あああ…。
(クリに刺激が加わると、背中を丸めおまんこをうねらせ、キツく締めていく) いい格好だな
もう支えられないのかい？
(それでも突きこみは止まらず夏の身体は前後に揺さぶられて乳首が床に擦りあげられる）
クリがいいんだな
幾らでもいじってやるよ
(クリの包皮を剥いて先を刺激する）
【そろそろ時間なのかな？】 ぷしゅっ…、ボタボタ。ぷしゃぁ…。
いっちゃう、いっちゃう、いっ…、いくぅ…、んんっ、ふぁ…、はぁ…、はぁっう、んっ、はぁ…、あぅっ、あぅっ、あっ、あぅっ…、ああ…。
(再び、潮を吹き逝きまくる身体を、休む間も与えられずに揺さぶられ、意識が遠のく感じがして)
(クリの刺激と奥を突く動きに合わせ、腰を振っていく)
【そうですね。そろそろお時間ですね。楽しんでいただけたでしょうか？
私はリアも濡れ濡れになりましたが、今日はオナニーせずにレスさせてもらいました。が、興奮しました】 いい動きだ
このまま出すからな
(スパートを開始して夏の身体を糸の切れた人形のように揺さぶってゆく）
いくぞ
このまま狂うんだ！
(最奥まで亀頭がねじ込まれて二度目のザーメンが子宮に満たされてしまう）
【楽しめましたよ】
【次で〆にするね。次に会えたらレイプして狂わせてやりたいな】 はぁあんっ、あうっ…、はぁっ、はぁっ、あっ、あぅっ、あんっ、あぅっ、あぅっ…ぁぁっ。っっふぅっああ…ぁぁっ。
(2度の射精とともに果て、子宮へと注がれる精子の熱さで顔や身体を熱くさせて崩れ転がる)
【良かったです。次は倉庫か電車でレイプされるのもいいですねw】 嬉しそうにしてやがる。
また犯してやるからな
(チンポを引き抜きマンコからザーメンが溢れるのを眺める）
でも、俺ままだ満足していないんだよ・・・
(と言って夏をまた犯し始める）
(夜明けまで突きまくられ夏は淫乱奴隷になるのだった・・・）
【それはいいですね】
【また犯したいので都合のいい日はないですか？(昼間で）】 昼間でしたら、平日の11時から15時か16時まで来れます。
レイプされるなら、抵抗する感じを勉強してきますw 分かりました。13時に伺います。
何処でしますか？ ありがとうございます
とりあえずアンシャンテで待ち合わせしましょう。 了解です。
お先に落ちます。
今日はありがとうございました。
また、明日。
落ちます。 男を意識していない幼馴染にふざけておっぱいを押し付けてたら狼に豹変されて、
しかも絶倫だったために何度もイカされる…なんていかがですか？ >366
よろしくお願いします
私から書き出してもいいですか？ あ～肩こったぁ…
（友一の部屋でくつろぎながら大きな独り言のように呟く）
最近なんかおっぱいが重くてさぁ…肩こるんだよねぇ…ほら
（ふざけて友一の肩におっぱいを乗せると後ろから抱きつくように両腕をまわす）
男にはわからないよね～…この肩こり
（ぎゅうぎゅうとおっぱいを押しつける） おいおい、だらしないなあ、いくら幼馴染でも俺は男なんだぞ
（そう言いながらえりなに呆れて）
って、おい、おっぱい押し付けるなよ、ちょっ
（おっぱいの感触に思わずチンポが硬く勃起してしまい）
いい加減に、しろっ！
（えりなのおっぱいを掴んで、ぐにぃ、と握りしめて）
（そのまま後ろを振り返ってえりなを地面に押し倒そうとする） え～いぃじゃん
（男と思っていないから笑いながらからかい続ける）
えっ…ぁ…ゃぁんっ！
（友一に強くおっぱいを握られると思わず甘い声を出してしまう）
ゃ…わっ…ぁあんっ！
（押し倒されそうになってバランスを崩して友一の服を掴んで後ろ向きに倒れてしまう） はあ…はあ…お前が悪いんだからな
（えりなのスカートをめくり、下着を掴んでずり下す）
毎回毎回おっぱい押し付けやがって
本当は犯してほしいんだろ？このおっぱいも玩具にして欲しいんだろ？
（下着を脱がしたえりなの足を広げさせながら、自分のペニスも取り出し）
（ガチガチに硬くて勃起した肉棒がえりなの視界に映る） ぇ…ぅそ…友一…
（豹変した友一に驚いて現実が認識できない）
ゃ…冗談、だよ、ね…？
（下着を脱がされて足を広げられてもまだ信じられない）
友一…ぅそ…
（友一の大きな肉棒に視線が釘付けになってしまう） 嘘じゃねえよ、本当だよ！
（えりなのおまんこにチンポの先端を押し付けて）
（ぐりぐりと擦り上げながらその穴の位置を確かめる）
まだ信じられないならこっちも脱がすか？
（えりなの上も脱がしておっぱいを露出させ）
（大きなおっぱいを鷲掴みにしながら腰を突き出していく）
ほらよ！
（オマンコをめりめりとチンポが押し広げ、ゆっくりとレイプしていく） ゃっ…あぁぁぁっ…！
（大きな肉棒を押しつける感触にこれが現実だと思い知らされる）
ひぁっ…ぃゃぁんっ…
（おっぱいを鷲掴みする大きな手と押し付けられる肉棒に抵抗することも出来ない）
あぁぁぁっ…ぃゃぁっ…ぃっ…たぁっ…ぃたいょぉ…友一っ…あぁっ
（初めてで潤っていないところに無理やり大きな肉棒を押し込まれて涙を流して悲鳴を上げる） おおお……えりな、気持ちいいぞ、えりなっ！
（パンパンパンッ！！と激しく腰を叩きつけ、えりなのおまんこを深く抉り）
（子宮口までもチンポを届かせてがつがつと突き上げる）
ほら、もっとおまんこ使ってみろ
おっぱいもなめてやるからさ
（えりなのおっぱいを掴んで持ち上げて、ぺろぺろと先端を舐め始め）
（更にジュルルルッ！と音を立てて吸い上げて玩具にしていく） あっあっあっあっ…！
（激しい突き上げにおっぱいもゆさゆさと揺さぶられる）
ぃゃぁ…っ…友一…ダメぇっ…あっぁあんっ
（友一の激しい出し入れに合わせるように愛液が溢れ始める）
ゃぁぁっ…舐めちゃ…ゃぁっ…ぉかしく、なっちゃぅ…んっ
（乳首を舐められるとぞくぞくと快感が走り、膣内がきゅっと締まる） えりなも気持ちいいんだろ？ほらほらっ！
（パンパンパンパンッ！と腰を叩きつけてえりなのおまんこをぐちゃぐちゃに抉っていき）
（おっぱいも乱暴に揉んだり舐めたりしながら味わっていく）
いい締め付けだな、それじゃ一発中出しするぞっ！
（そして、ビュルルルルル！！と勢いよく精液が噴出し始めていき）
（ビチャビチャビチャッ、とえりなの子宮めがけて大量のザーメンが叩きつけられていく） あっあっあっあぁっ…！
（激しく突き上げる友一にされるがままに揺さぶられるしか出来ない）
ゃぁぁぁっ…友一…っ…ダメ…ダメぇっ…
（気持ちよさで我を忘れそうな時に中出しと言われて咄嗟に否定しても間に合わない）
ゃ…あぁぁぁっ…ダメぇ…中は…あぁぁぁっ…
（友一の精液が中に一杯に広がるのを感じてイッてしまう） はあ、はあ、気持ち良かったぞ、えりな
（そう言って一旦ちんぽをえりなから抜いて）
さあ、第2ラウンドだ
（すぐにえりなの服を全て脱がして全裸にしてから）
（再びえりなのおまんこの中にずぶう！と肉棒を突っ込む）
何度でも中に出してやるからな、えりな！
（えりなの子宮をずん、ずん、と激しく突き上げて犯しまくっていく） あんっ…はぁっ…ぁぁ…あんっ
（一度達して呆然自失のところでいきなり引き抜かれて甘い悲鳴を上げる）
あぁぁぁ…
（引き抜かれたところからトロトロと友一の精液が溢れている間に脱がされてしまう）
あぁんっ！ゃぁぁっ…友一…ダメぇっ…そんな…ぁんっあっぁっ
（再び激しく犯してくる友一に驚きながら中はきゅうっと肉棒に絡みつき始める） 気持ちいいぞえりな、ほら、写真も撮ってやろう
（携帯電話のカメラを使ってパシャ！とえりなの顔を撮影し）
（激しく揺れるおっぱいも撮影しながら犯しまくっていく）
出すぞ、えりな、種付けだっ！
（早くも2回目の射精が始まり、ビュルルルル！と精液が噴出し）
（えりなのおまんこの中が精液まみれでぐちゃぐちゃになっていく） あっあっあっあっ…あぁんっ…ゃめてぇ…っ
（突かれながら写真を防ごうと手をかざすと腕がおっぱいを真ん中にぎゅと寄せて友一を誘ってしまう）
ゃっ・・・あっぁっあぁぁっ…ダメっ…友一…赤ちゃん出来ちゃうょぉ…
（二度目の中出しの快感に蕩けそうになりながら少しずつ自分からも腰を動かし始めてしまう） おっぱいを寄せて上げるなんて、えりなったらスケベだなあ
ほら、次はオマンコ写真だ
（えりなのおまんこからちんぽを抜いて、精液まみれのオマンコの写真を撮り）
えりなもセックスが好きになって来たんだろ？
腰を自分から動かし始めてるじゃないか。じゃあ次は四つん這いだな
（そう言ってえりなを四つん這いにして、バックからちんぽを挿入していく）
ほら、えりな、自分で腰を前後左右に振ってみるんだ、ほらほらほらっ！
（バックから激しくえりなのおまんこを抉ってかき回していく） やっ…ちがっ…ぃゃぁっ…
（イヤラシイ写真を撮られて悲鳴をあげても犯され続けた体は抵抗出来ない）
んんっ…ぁんっ…あっあっあっ
（友一のされるままに四つん這いになると後ろから突かれる度におっぱいがゆさゆさと揺れる）
友一…ぁぁっ…は、げしっ…ょぉ…っ…
（何度も激しく責め立てる友一に抵抗できずに腰を振ってしまう） えりなのおっぱい、凄く揺れてて美味しそうだなあ
（えりなのおっぱいに手を伸ばして軽く撫でまわして楽しみ）
いいぞいいぞ、もっと上手に腰を使ってみろ
ほら、えりな、もっとスケベな声を出してみろよ
（チンポがますます硬くなってえりなのオマンコの奥を抉り上げ）
（ごりごりとひっかきながら子宮口を乱暴に突き上げていく）
そろそろ出すぞ、えりな。大きな声で「種付けしてください」と言ってみろ あっあっあぁんっ…！ゃぁんっ…！
（後ろから突かれながらおっぱいを触られると中がキュッと肉棒にまとわりつく）
あぁぁっ…友一…ぉっきくしちゃ…ゃぁ…ぁんっ
（中で更に固くなる肉棒に膣内が押し広げられ悶えるように腰を動かしてしまう）
友一…友一…も…ダメぇっ…えりな…イッちゃぅ…！
（友一の肉棒を強く締め付けながら達してしまう） くうう、でる、出るぞ、えりなっ！
（ビュルルルルッ！盛大に精液を吐き出してえりなのマンコに種付けし）
（びちゃびちゃとザーメンがえりなのお腹の中を満たしていく）
3回も中出ししたからえりなのオマンコの中はすっかり俺のものになっちゃったな
（射精したばかりでもまだチンポは硬いままで、がつんがつんとえりなのお腹を突き上げ続け）
（えりなのおっぱいもたぷたぷと揺らして玩具にしていく）
イク時は俺のチンポを締めながらイクし、本当に最高だよ
（そう言って、どしん、と子宮を突き上げながら4度目の射精が始まり、ドピュドピュドピュ！とザーメンが流し込まれていく） あぁぁぁ…っ…ぁんっ…
（イッたところに射精されて動くこともできない）
友一…こんな凄い…絶倫だったなんて…あぁんっ
（息も絶え絶えなところに再び突き上げられ友一の腰の動きに合わせて揺さぶられる）
も…ダメ…赤ちゃん出来ちゃう…友一…
（友一が射精する動きに合わせて中がビクビクと蠢き肉棒に絡みつく） いいじゃないか、えりな、赤ちゃん作ろうぜ
（まだまだ硬いちんぽをえりなのおまんこにゴツゴツと突っ込みつつ）
（両手でえりなのおっぱいを掴み、乳首を抓んでコリコリと押しつぶす）
えりなのおまんこも俺のちんぽを欲しがってるみたいだしな！
ほら、もう一発だっ！
（えりなのおっぱいを揉みながらビュッビュッとザーメンを吐き出していき）
（えりなが受精するまでいくらでも精子を流し込もうというつもりで中出しを繰り返していく） あぁんっあんっぁんっ…！乳首…ダメぇっ…そこ…あぁっ…！
（乳首を摘まれながら突かれると膣襞が肉棒を強く締め付ける）
あっあっあっあっ…友一…っ…気持ちっ…あぁんっ
（友一の肉棒の虜になってしまい腰を振り続ける）
あぁぁぁぁぁっ…！ダメ…も…溢れちゃう…えりなの中…友一の精液でいっぱぃだよぉ…っ
（度重なる中出しで精液が溢れそうになる） 本当に俺の精液でいっぱいなのか？
じゃあ、確認してやらないとな
（ちんぽを引き抜いて、えりなのおまんこにカメラを向けて）
本当に精液でいっぱいになっちゃってるな
（えりなのおまんこを指で広げながら、パシャパシャパシャッ！と撮影していく）
【まだ続けますか？】 あぁぁぁっ…！
（引き抜かれる感触に悲鳴をあげると精液がこぽこぽと溢れ出す）
友一…も…ダメ…
（何度も犯されて体力の限界を迎えて意識を失ってしまう）
【もうそろそろ終わりにしたいと思います。長い間ありがとうござました】 おっと、気を失ったか、じゃあ今日はここまでだな
（えりなに毛布をかぶせてやって、今日のセックスはこれまでにしておく）
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。こちらこそありがとうございます】 使います
今日は早く犯したくて我慢できなくなっています・・・
前の続きでレイプの快楽に目覚めて犯されに来てくれたらいいな。 分かりました。遅くなってすみませんが、書き出してくれますか？
どう入っていいか悩んでしまいましたw この間犯したオンナはよかったな・・・
そういえば携帯のアドレスを控えていたな・・・
(携帯を取り出し夏のアドレスを調べて）
そろそろ犯して欲しいだろう？
この場所に来いよ。
(そういう内容のメールを夏に送りつける） (買い物に行こうと、白いロンTにグレーのマキシスカートと春モノのジャケットを着て、家とは少し離れた駅前を歩いていると)
メール…、いつの間に…。
(知らないアドレスからのメールだったが、内容から倉庫で自分を無理矢理何度も犯した男だと分かり)
どうしよう…。
(一瞬迷うが、目的の場所とは別の方向へと足を向けてしまう)
(犯された時のことが身体の奥から思い出して来て、小刻みに震えながら男の待つ場所へと来てしまうが、ドアに手をかけるが震えて開けられずにいる) ドアの前に誰かいるな
あの女か？
（モニタ越しに夏の姿を見つけドアを一気に開けて）
思った以上に早かったじゃないか
そんなに欲しくてたまらないのかよ
(手を掴み一気に部屋に引きずり込み、スカートを捲り上げてワレメを擦りあげる） あっ、いやっ…、そんな…んじゃ…。
(突然ドアが開き男の顔を見ると、身体の震えはさらに大きくなり抵抗出来ずに部屋に引き込まれる)
ああっ、あ…、んっ、んんっ。
(スカートを捲り上げられ、下着越しに割れ目を擦られると、ここまで来る間にじんわりとしていた箇所が、ヌルヌルとしてしまう) そんなんじゃないだって？
惚けた顔をしながらよく言えるもんだな・・・
(下着が片足だけ引き抜かれて直接マンコをいじられて）
もう準備万端の癖に
マンコは正直だぜ
(指が激しく抜き差しされて夏は追い詰められてゆく） あっ、あ…、あんっ、…はぁっ。
(身体の震えが治まらないが、下半身は男の指で弄られる快感を感じていて)
あっ、…。
(感じている顔を見られまいと横を向くが、抵抗する気は無く簡単にショーツを下されてしまう)
ふぅっ、ぅあっ…、んんっ、ん…ぅん。
(指がおまんこの中を激しく抜き差しされると、中に溜まっていた愛液が溢れ出るようにグチャグチャと卑猥な音を立てて、下唇を噛んで喘ぎを堪えようとする) 指がおくまで入ってゆくぜ
それに締め付けてやがる・・・
(状況を説明しながらマンコからあふれ出る音を聞かせてやる）
ここは防音だぜ
我慢せずに存分に声を出せよ
(片手はクリを摘んでトドメとばかりにクリを扱きあげる） はぁっ、ああっ、っんくぅっ、んんっ、あぁ…、あぁ、あっ、いやっ…、指を、乱暴に…挿れないで。ああっ、あぁ…、ああっ。
(ワザと音が出るように弄る男の手を、抑えることもせずにただ身体を固くし見てしまう)
ふぅあっ、はぁあん、はぁあ…、あん、ああっ、いやっ…、気持ちよく…、はぁ…、しない…でぇ…、ああっ、あん…。
(いやらしく濡れていく自分のおまんこと男の手を見つめ、恐怖からの身体の震えは快感での震えに変わり、喘ぎ声が出始める)
(クリへの刺激が始まると、太腿をふるふるとさせて背中の壁に身を預け快感を得ようとクリを突き出すように腰を前に浮かせしまう) この前も乱暴にされたほうが嬉しがってたくせに・・・
マン汁が止まらないぜ
(グチュグチュと大きな音を聞かせて耳からも犯してゆく）
気持ちよくしないでか・・・
それは出来ない約束だよな。
(指を抜き代わりにカチカチのチンポを立ちバックでぶち込んでしまう） ああっ、あ…、はぁ…、はぁ。
(グチャグチャという音と、自分の痴態を嘲笑うような男の声に興奮も昂まっていた時に指を抜かれ、後ろ向きにされ)
ひゃぅ、あうっ、ああっ、ああ…、はぁぁん。プシュっ…。
(おまんこに男のおチンポが当たると、レイプされた時のことがフラッシュバックし、挿入されただけで、背筋をゾクゾクさせて逝ってしまう)
(太腿には、挿入時に吹いた潮が垂れて流れ、おまんこをヒクつかせ男のおチンポを締め付ける) 待つわびただろう？
いい締め付けじゃないか
(激しく突き上げて夏の身体を上下に揺さぶって）
気持ちいいだろう？
いやらしい言葉で訴えるんだ。
(揺れる乳房をシャツの上から掴んで握り締める） はぁあ、あぁ…、あうっ、んふ…、ふぁ、はぁぁん、んああ…、あぁ…、はぁあっ、あんっ。
(おまんこの中深くを激しく突かれ、言葉を忘れ喘ぎまくる)
あんっ、ああっ、あぁ…、はぁあっ、ああっ、んんっ、はぁあっ。
(手を着くことを封じられるように抱え込まれ、服の上からおっぱいを握る腕に上半身を支えられ、男の腕の中で身体を上下に揺すられ喘ぎ続ける) もう喘ぐことしかできないみたいだな
本当に淫乱だよな。
(徐々に突き上げが激しさを増しつま先が浮き上がるくらい突き上げられて）
乳首もカチカチじゃないか
待ちわびてオナニーばかりしてたのかい？
(指先で乳首を摘んで扱きながらきつく乳房を握りしめる） すみません、仕事が入ってしまい外出しなくてはならなくなりました。
途中で申し訳ありませんが、落ちさせて頂きます。
落ちます。 短い時間ですがよろしくです
早速ですが、こちら側のスレから始めます
紗耶香さんは切れ者のイメージだったんですが、
親の七光り的な感じで良いのですか？ 遠藤
「うへへっ あの時言っただろ？今度は刑事さんを可愛がってやるって」
突然の遠藤出現に動揺している紗耶香に近づきながら、取調室でのことを思い出させるように言う
エリートの紗耶香が遠藤を取り調べて調書を作ることになったが、刑事としてはまだ未熟な紗耶香には
荷が重い相手で、逆に遠藤からスリーサイズやら性経験のことやらを質問攻めにされて、まともな取調べができなかった
見かねた上司に交代してもらった際に、取調室を出て行く紗耶香に卑猥な捨て台詞を吐いた
逮捕された負け惜しみで言っているだけだと気にも留めていないようだったが
坂本
「ですから、こちらの主張が正しいことを認めてもらうには遠藤さんの協力が必要でしょ」
かなり動揺して混乱している紗耶香に対して、滅茶苦茶なことを冷静に言う
遠藤
「相変わらずエロい格好してんなぁ 男を誘ってんだろ？え？」
ジロジロと紗耶香を舐め回すように見ながら卑猥な笑みをこぼす
「へへっ 何やってんだ？ そんなことするなら短いスカートなんか穿くなよ」
身の危険を感じてか、ミニスカートの裾を押さえる紗耶香を詰りながら迫る >>415切れ者よりも
資産家の娘でわがままな感じのほうがいいかなと 【刑事としての鋭さ、少し落としすぎです。
もう少し毅然とした刑事で】
何を言ってるの！
あなたたち、二人とも不法侵入罪です。
すぐに出ていきなさい！
（スカートの裾を抑えたまま、徐々に遠藤から 離れていって） 【了解です。じゃ、やっぱりそれなりには能力の高い感じで】
【ただ、現場には慣れてないというか、お嬢様なので上司も気を使っているというのは？】
【遠藤への取調べも、遠藤がのらりくらりとしか返事をしなかったので埒が明かなかったという感じでどうですか】
【逆に紗耶香のことばかり聞いてきたり、取調べ中に紗耶香をオカズにオナニーしようとしたりして、取調べが中断になった】
遠藤
「そんなこと言われてもな！」
ニヤッと笑うと、離れようとする紗耶香に飛び掛る
「おらっ！大人しくしな！」
紗耶香に後ろから抱きついて羽交い絞めにしようとする
坂本
「・・・・・・」
襲われる紗耶香を黙って見つめている （遠藤が飛びついてきて、身体をしゃがみこんで、遠藤の右手首をつかみ、
遠藤の背後に回りこみ、遠藤の右手を後ろでねじり上げます）
さぁ、出て行きなさい！ 遠藤
「なっ！」
華奢な身体のお嬢様だからとナメていたせいか、紗耶香の反撃を甘く見ていた
「いてててっ クソ！このアマぁ！」
紗耶香の俊敏な動きについていけず、逆に腕を捩じ上げられて苦悶の表情を浮かべる
坂本
「・・・やれやれ さすがは刑事ですね」
「それなりに鍛錬はされているようだ」
筋肉質の遠藤を取り押さえた紗耶香を褒めるように言う
「そうじゃないと調教のし甲斐がありませんからねっ！」
パシッ
もがく遠藤を取り押さえるのが精一杯の紗耶香の頬にきつく平手打ちする
華奢な紗耶香が吹っ飛ぶように仰け反ってしまう
遠藤
「ひひっ 手間掛けさせやがってよ！」
紗耶香から逃れると、すぐに背後に回りこんで羽交い絞めにする
「うへへっ 楽しませてもらうからなぁ」
紗耶香に抱きつきながら、耳元に息を吹きかけたり、首筋をベロッと舐めたりする
坂本
「遠藤さん、あまり乱暴は控えてください」
「裁判で使う証拠ビデオになるのですから」
放っておけば、手加減無しに乱暴しかねない遠藤に釘を刺す
遠藤
「けっ、俺の好きにさせてくれるって言ったじゃねぇか！」
紗耶香を取り押さえながら不満を漏らす 刑事をなめると、こうなるのよ
わかった？
わかったら、もう二度とウチに来ないで
（坂本に頬を叩かれ、遠藤の腕を離して、よろけます）
ひゃっ
（遠藤に羽交い締めにされ）
離しなさいよ
（身体を左右に揺すって、羽交い締めを外そうとします）
（首筋を舐められ、
顔をひきつらせ、）
（遠藤は背後なので、前にいる坂本を睨みます） 坂本
「フフッ いい目だ」
睨んでくる紗耶香に興奮を覚える
遠藤
「へへっ たまんねぇ イイ匂いさせやがって イイ身体してるぜ 刑事さんよぉ ハァハァ」
息を荒げながら、もがく紗耶香の甘い香りを嗅いだり、柔らかな身体の感触を楽しみつつ、
逃さないようにがっちりと羽交い絞めにしている
坂本
「もちろん、遠藤さんの好きにしてもらって結構ですよ」
「ですが、楽しむ前に少し菊池刑事と協力していただきたい」
不満を漏らす遠藤を宥めるように言う
遠藤
「なんだよ もったいぶりやがって！」
「こっちはこの女のために随分と我慢させられてんだぜ」
すぐには犯させない坂本のやり方に不満そうにしながら、
ズボン越しから勃起したものを紗耶香のお尻に押し当てて、禁欲していることをアピールする （羽交い締めを外そうと、身体を激しく揺すります）
何が協力よ
協力なんて、するわけ内でしょう 坂本
「フフッ、菊池刑事は、女性はこんな風に乱暴されて感じるはずがないと主張されました」
「それが全くのデタラメだと立証したいのです」
遠藤に羽交い絞めされてもがく紗耶香を舐めるように見ながら言う
遠藤
「なるほど 頭の良い人は考えることが違うな」
「この高慢ちきな女のプライドをズタボロにしてやろうってことかい？」
「そういや、取調べでも、俺のテクにケチつけやがったもんな」
坂本の言っていることを大まかに理解してニヤッと笑う
坂本
「どうですか？菊池刑事？私達と賭けをしませんか？」
「これから、遠藤さんに貴女の身体を愛撫してもらいます」
「テクニックに自信のある遠藤さんにされても、何も感じることが無かったら貴女の勝ちです」
「我々は素直にこの部屋から引き上げますよ」
「勿論、後で不法侵入で訴えてもらっても結構です」
「貴女の主張と我々の主張の相違がこれではっきりすると思いませんか？」
紗耶香を挑発するように言いながら勝負を持ちかける ふざけないでよ
遠藤なんかに感じるわけないでしょ！
（坂本の言葉に載せられて）
あなたたち、不法侵入で、後悔させてあげるわ！ 遠藤
「へへっ 良い話じゃねぇか 俺は乗ったぜ」
「この女、チンポに負けないって面してるよなぁ」
「滅茶苦茶によがらしてやりたいぜ ハァハァ」
坂本の提案に興奮し、紗耶香にお尻や太腿に勃起を押し付けまくりながら興奮気味に言う
坂本
「菊池刑事も同意ということでよろしいですね？」
すでにビデオカメラは録画されている
紗耶香が乗せられて、提案を受け入れている様子が記録されてしまう
かすかに口元を歪めながら、改めて紗耶香に確認を取る
「菊池刑事は同意されたのですから、遠藤さん離してあげてください」
そして、遠藤に紗耶香を解放するように促す
遠藤
「ちっ しゃーねーな」
舌打ちしながら、羽交い絞めしていた紗耶香を離してやる
坂本
「御自身の部屋の中でされたら、気が緩んで感じてしまうかもしれませんね」
常に紗耶香を煽るような感じで
「ここは、電車での痴漢を想定してした方がお互い納得できるでしょう？」
「遠藤さん、用意していたものを出してください」
あらかじめ紗耶香の部屋に持ち込んでいた電車の車内を模した簡単なセットを遠藤に用意させる （羽交い締めが解かれて、二人から離れます）
同意って、勝手なこと、おっしゃらないで
遠藤なんかに感じる女性はいないってことよ
（電車セットが用意されるのを見て）
勝手に他人のリビングに変な物持ち込まないで！ 遠藤
「あぁっ！？ 俺のテクでヒィヒィよがり狂った女をアンタも見てきたんだろうがよ」
「なにが別の力で言わされてるだ？」
「今すぐ犯っちまうぞ こらっ！」
気丈に言い返す紗耶香にドスを効かせて下品なことを言う
坂本
「遠藤さん そういうのは良いですから作業を進めてください」
三脚に取り付けたカメラをセッティングしながら、紗耶香と睨みあう遠藤を嗜めてセットの設置作業を促す
遠藤
「ったく、これってここで使うものだったのかよ」
「先生は、ほんと変な趣味してるぜ」
ぶつぶつ言いながら、車内を模したセットを組み立て始める遠藤
簡単なハリボテだが、セットの中に入れば、なんとなく電車の中にいるような気分になる
坂本
「お部屋のままでも良ければそうしますがね」
「後から、何か言われても困りますので」
「菊池刑事も、ここが電車の車内だと思ってもらって」
「電車の中で靴を履かないのもおかしいですね このハイヒールを履いてください」
紗耶香の抗議を屁理屈で有耶無耶にしながら、紗耶香が玄関で脱いだハイヒールを持ってきて履くように促す （電車セットする遠藤の腕をつかみ、電車セットさせないようにします）
やめなさい！
（坂本が玄関からハイヒールを持ってきて、紗耶香の足元の床に投げられ）
靴なんて、掃きません！ 遠藤
「なんだよ 邪魔すんなよ」
「刑事さんも賭けに同意したんだろうが」
掴まれや腕を振りほどきながら言う
坂本
「おや？約束を反故にされますか？」
「こちらは貴女の権利や主張を尊重して提案していたのですがね」
「受け入れられないのでしたら、遠藤さんに無理矢理やってもらうしかないのですが」
歯向かう紗耶香を煽りつつ、言うことを聞かなかったら遠藤をけしかけると脅し文句を言う
遠藤
「俺はどっちでも良いって言うか、手っ取り早く犯りてぇんだけどな」
「なにせ３日も抜いてねぇんだ」
セットの設置を止めて立ち上がるると、ズボン越しから股間を手で弄りながら紗耶香に迫る １０時以降ですか
では、１１時にアンシャンテで
用事があればさっきの伝言板に伝言します
すみませんが、先に落ちます
では、また後で
落ち 同意って、何もこのリビングとは、言ってません。
どうして、私がしなきゃいけないの！
（先ほど口がすべって、同意したことは知ってるが、
それを必死になかったことにしょうとして、言い訳をします）
裁判で、実証すればいいでしょ
あなたも弁護士なんだから。
（必死に同意をなかったことにしょうとします）
遠藤なんかに感じる女性なんて、いるわけないでしょ
（それでも相変わらず強気で） もしかしてレス待ちしてますか？
もう少し意思表示お願いします 坂本
「おやおや 先ほど言ったことは嘘だということですか？」
「でしたら、菊池刑事、貴女のおっしゃることは全てがでまかせだということになりますね」
「これでは、裁判で証言しても何の信用も得られないのではないですか？」
「貴女自身が御自身の主張を立証するのが一番説得力があるでしょ？」
「私は弁護士として裁判で実証するために、わざわざこんなことをしているのですよ」
「ですから、リビングではない空間を作っているのですがね」
「お互いの主張を立証するにはこれがベストな選択だと思いますが、違いますか？」
こんなふざけたことに付き合おうとはしない紗耶香をもっともらしい暴論で捻じ伏せるように言う
遠藤
「あー！もう面倒く臭ぇ！先生、もう犯っちまって良いだろ？」
「一発犯ったら少しは大人しくなるんじゃね」
痺れを切らしてズボンを脱ごうとする
坂本
「今から行う実証で貴女が感じなければ、それで済む話なのですが」
「やはり自分の主張に自信がないのですね」
「ここまで口先だけだとは残念です」
失望したような素振りを見せながら、わざと紗耶香を煽るように言う
「では、仕方がありません 遠藤さん」
待ち構えている遠藤にGOサインを出す
遠藤
「うへへへっ やっとお許しが出たぜ」
ズボンを脱ぎ、何人もの女を凌辱してきた自慢の巨根を曝け出す
「どうだい？俺のは・・・ あの時は粗チンだとか言ってくれたなぁ これが粗チンか え？ よく見てみろ！」
恋人のものしか知らなかった紗耶香には信じられないような大きさの肉棒がビクビクと脈動している
さっきから身体に押し付けていただけに、ありえない大きさだと紗耶香には感じさせていたが、
実際に見せ付けることで改めて思い知らせながら紗耶香に迫る 立証って、どうして？
被害者たちがどうして偽証してるか、調べれば、、
嘘は言ってません！
（坂本のペースに翻弄されて、訳判らなくなり始め）
ソチンって、そんなこと言ってません！
（ソチンとは実際言っていないのに）
（下半身が裸になった遠藤に驚き）
わ、わかりました
ここで立証しますから、立証しますから、
それ、しまってください
（はやる気持ちの遠藤には、何を言っても無駄だと思い、
落ち着いた坂本にリビングでの立証を受け入れることを言います） 【一応、恋人は学生時代の同級生で、２４歳でよろしいかしら？】 坂本
「偽証？それは我々の言い分です」
「裁判の当初、被害者なる女性達を連れてきて遠藤さんに凌辱されたなどと
嘘偽りを証言させていたのは貴女方警察側ですよ」
「調べるというなら、これも調査の一環です」
「是非とも警察側の人間として菊池刑事にも協力してもらいたいのですがね」
必死に応戦するように言い返す紗耶香の揚げ足を取りように滅茶苦茶な理詰めで追い詰める
遠藤
「へへっ 俺のじゃ女が満足しないって言ったじゃないか」
取調べ中のことや先ほど紗耶香の発言などを歪曲したように受け取ったように言う
「まぁ、お嬢様の刑事さんは粗チンなんて下品な言葉は使わなかったけどよぉ」
「俺にはそういう風に聞こえたぜ」
「俺にそんなこと言うんだから、刑事さんの彼氏はさぞかし立派なんだろうなぁ」
明らかに動揺している紗耶香をいたぶるように意地悪く罵る
坂本
「おや？やっと協力してもらえる気になりましたか」
下半身を露出した男に迫られ、追い詰められた紗耶香の言葉を聞いてほくそ笑む
「仕方ないですね 遠藤さん」
呆れるように言いながら遠藤を止める
【長くなりました もう少し続けます】 遠藤
「何言ってんだよ！ここまできて止められるか！」
我慢できないという感じで紗耶香に迫ろうとする
坂本
「遠藤さん！」
強い口調で遠藤を制止する
遠藤
「チッ わーったよ」
坂本に怒鳴られ、いい体格をした男がビクッと震える
仕方なく諦め、すごすごとズボンを穿きだす
坂本
「では、作業に戻りましょう」
言うことを聞いた遠藤ににこやかに話しかけて、電車のセットの設置を促す
「菊池刑事もです 靴を履いてください」
紗耶香に鋭い視線を向けて命令する
【恋人設定OKです】 【もうすぐ0時ですが
0時少し過ぎたら、ＩＤ変わるような仕様になってますので
お互い、トリップを信じてください】 >>451
あまり外野は気にしないでください
酉で判断してます
紗耶香の恋人は２４歳の同級生
エリート官僚の息子のイケメンで将来も約束されている
ただし、セックスは下手で粗チン
そんなのが良いですね （しぶしぶズボンをはく遠藤を見て、ほっとします。
どんな立証かわからないけど、遠藤にレイプされるよりは遥かにいいと思って）
（リビングの床が汚れるけど、仕方なくパンプスを履きます）
（感じたりしなければ、いいのだからと、自分に言い聞かせて）
時間はどのくらいにしますか？ 【２人分なのでレスが長めですみません】
遠藤
「ふぅ できたぜ 先生」
電車のセットの設置をし終える
紗耶香に意識させているのは、三脚に付いたカメラ３台だが、
すでに部屋中に隠しカメラが取り付けられている
坂本
「ご苦労様です」
力仕事をしてくれた遠藤を労う
「さて、菊池刑事も用意ができましたか？」
「あぁ、そうだ これも持っていてください」
「菊池刑事は、いつもこんな格好で通勤しているのでしょ？」
しかたなくパンプスを履く紗耶香に、先ほど遠藤に襲い掛かられた時に、その場に落としていたバックを渡す
「時間？そうですね 朝の通勤時間が良いですか？それとも帰りの方が良いですか？」
「痴漢に遭うのは朝の方が多いでしょうけど 菊池刑事がよく痴漢に遭う時間帯で良いですよ フフッ」
パンプスを履いた紗耶香を舐めるように見ながら、いやらしい感じで言う （バッグを渡され、それを肩にかけます）
えっ、通勤時間って、30分もあるわ
でも痴漢って一駅分くらいだから３分から５分でいいでしょ
（時間を短くしょうとします）
（遠藤はレイプ魔だけど、痴漢はお触りだけだと、自分に言い聞かせて） 遠藤
「しかし、エロい女だよな」
「刑事さんみたいな女が電車に乗ってたら痴漢が黙ってねぇだろ？え？」
遠藤もジロジロ紗耶香を舐めるように見ながら卑猥に言う
坂本
「ほう 菊池刑事は１駅分の痴漢に遭っていると」
迂闊に痴漢体験を喋ってしまった紗耶香にほくそ笑む
「時間はわかりました なら、３分から５分という時間内で痴漢されて感じることがあるかどうか
ということで良いですね？」
あえて紗耶香の言い分を聞き入れるように時間を決める
「ところで、いつもはどんな痴漢に遭うのですか？それを教えてもらって実践した後、
遠藤さんのやり方で同じ時間内で実践したいと思います」
あくまで事務的な口調で、紗耶香の痴漢体験を深く聞き入ろうとする
そして、どさくさに紛れて痴漢プレイも２回分することを決めてしまって
どんどん紗耶香を不利な状況に追い込んでいく 【30分を押し通すと思ったけど、意外で
嬉しいです】
痴漢体験なんて、ありませんわ！
（ほんとは高校時代、時間帯や車両を変えても、ストーカーのように、 痴漢されていた） 痴漢体験は女子高生の時に２人組にサンドイッチされて・・・の設定で良いですか？
それ以外にストーカーちっくな痴漢がいたことにしても良いですけど
大人になってからは、逆に逮捕しまくっていた感じで？ >>458
【はい
そのため、 痴漢やレイプを憎み、
刑事になり、護身術もみにつけた。
遠藤にも護身術を披露しますが、それじゃ立証にならないと、護身術の使用を禁止してください】 じゃ、初めての痴漢が２人組
しつこいストーカー痴漢（１人）にも悩まされたといことで
設定分かりました
そういう風に持っていきます
もうしばらくお待ちを 【ＮＧはご存知だと思いますが、巨乳設定と媚薬はＮＧですので、
薬系は浣腸液以外は禁止で
浣腸はＯＫだけど】 遠藤
「ひひひっ・・・」
本当は坂本がどうするつもりなのかと少々不安に思っていたが、
上手く紗耶香の卑猥な体験を聞き出そうとしたり、痴漢できる回数を増やしたりと、
巧みな話術に感心しながらも、興奮していやらしく笑う
坂本
「ほう・・・」
痴漢体験が無いと言い張る紗耶香の表情を見て、嘘だと見抜く
「では、なぜ具体的な痴漢に遭う時間を挙げたのですか？」
紗耶香を問い詰めるように言う
「菊池刑事、貴女が嘘を言えば、その分、裁判では貴女の証言が信用を失うのですよ」
裁判のことを持ち出して嘘を言わせないようにする
「菊池刑事はこの自宅から本庁まで３０分ほど電車に乗りますね」
「刑事という職業柄、時間は不規則だと思いましたが、
貴女の場合はエリートなのか、普通のOLと変らない通勤時間ですね」
紗耶香のことをストーカー的に調べているので、通勤時間やどの電車の何両目に乗るのかも把握してる
お嬢様な紗耶香の我侭というか親の威光で、特別扱いを受けていて不規則な勤務は無いことも知っていることを仄めかす
「結構、満員になることもあるようですが、今の一度も痴漢に遭ったことが無いと？」
「３０分もの間、貴女のような美女と密着していたら変な気を起こす輩もいたのではないですか？」
執拗に問い詰めて紗耶香に白状させようとする
例え、これでもかと痴漢逮捕しまくっていたとしても、お尻やらを触られない限りは逮捕できないのだから、
痴漢に遭っているはずだとばかりの言い回しで >>461
巨乳と行動勝手に決めるのNGですね
薬や器具はあまり使わない方向です
浣腸はまぁ使えたらw 巨乳じゃなくて美乳が好きです
あと脚が綺麗なの重要w （顔を怒りと恥ずかしさで赤らめ）
勝手なことおっしゃらないで
高校時代の経験から、痴漢は一駅分だけで消えるのを知ってます
今は護身術をみにつけているから、痴漢は撃退してます
（怒りにまかせて、話したあと、しまったと後悔します）
いえ、刑事として、痴漢事件をいくつも知ってるから、
知ってるから、一駅分だと 坂本
「フフッ」
恥辱に震える紗耶香にほくそ笑む
「ほう 高校生・・・ですか」
意味深な言い回しをする
遠藤
「ひひっ・・・」
紗耶香の返事に遠藤もいやらしくニヤつく
坂本
「撃退ですか それはそれは」
今でも痴漢に遭っていることを聞いて口元を歪める
遠藤
「撃退しても、お触りはさせてんだろ？え？」
「まさか怪しい奴を痴漢とか決め付けてるんじゃねーよなぁ？」
下品な感じで問い詰める
坂本
「フッ なるほど 事件調書からですか」
「なら、１時間以上痴漢に遭った女性の話が出てこないのはおかしいですよね」
後から発言を後悔する紗耶香を見逃さず、なんだかんだと因縁を付ける ウブだった女子高生を大学生かフリーターっぽい若い男２人組が挟むように痴漢した
逃げられずに２人の男にいいように嬲られ電車の中で逝ってしまった
紗耶香にMっ気が目覚めたのはこの時だった
そのまま犯されそうにもなったが、運よく逃げ出せた
だが、その様子を一部始終見ていた他の男がいて・・・
それ以来、紗耶香を付け狙うようになった
時間を変えようが車両を変えようが執拗に痴漢された
何度か挿入されそうになったことも薄汚い精液をぶっかけられたこともあった
あまりの酷さに電車通学を止めて、車で送迎されることとなった
痴漢やレイプ魔を憎むようになった紗耶香は護身術を学び、
女子大生の頃には、痴漢してきた男を返り討ちにするようになった
そして刑事になり、わざと女子高時代に乗っていた電車に乗って囮になり、
紗耶香を悩ませていた痴漢を見事に逮捕したのだった
しかし、まだ最初に紗耶香を痴漢した２人組の男の行方は不明のまま・・・
こんな経験にしてみましたが、不足や不満分があればお願いします （怯えながらも二人を睨みます）
お触りなんて、させません！
撃退してます。いつも
１時間以上の痴漢なんて、聞いたことありませんわ！
さぁ、早く５分間立証しましょうよ
（これ以上会話を続けると、不利だと判断して） 紗耶香の名前、勝手に使わないでよ～
私がご主人様に頂いた名前なんだから
人の募集に凸る常識なしさん♪ 坂本
「ま、良いでしょう」
「菊池刑事の体験通り１駅分の５分で実証をしたいと思います」
「遠藤さんも、それでよろしいですね？」
紗耶香の意見を聞き入れたように遠藤にも伝える
遠藤
「へへっ 時間なんかどうでもいいって」
自信有りげに条件を飲む
坂本
「では、調書の中で一番酷いと思った痴漢のことを教えてください」
「まずは、それを元に遠藤さんに再現してもらいますから」
動揺する紗耶香を精神的に追い詰めながら、紗耶香の口から痴漢の内容を言わせようとする >>467
【高校時代はいいけど。 大学時代は書き換えで】
ウブだった女子高生を大学生かフリーターっぽい若い男２人組が挟むように痴漢した
逃げられずに２人の男にいいように嬲られ電車の中で逝ってしまった
紗耶香にMっ気が目覚めたのはこの時だった
そのまま犯されそうにもなったが、運よく逃げ出せた
だが、その様子を一部始終見ていた他の男がいて・・・
それ以来、紗耶香を付け狙うようになった
時間を変えようが車両を変えようが執拗に痴漢された
何度か挿入されそうになったことも薄汚い精液をぶっかけられたこともあった
あまりの酷さに電車通学を止めて、車で送迎されることとなった
【ここまではＯＫ 】【ここから書き換えで】
大学は共学に通い、
恋人にボディーガードしてもらったため、痴漢からは逃れられた。
高校時代の痴漢の被害に他の子たちが合わないように痴漢やレイプを憎み、
刑事への道を進みます。
刑事になってから、護身術を習得して、
一人で電車に乗れるようになった。
もちろん近づく痴漢は護身術で撃退して
【囮捜査は無しで。刑事とはいえ、エリートで、かつ、お嬢様なので、囮はおかしくなるので
囮は無しで】 >>472
了解しました
修正ありがとうございます
痴漢達は後日使用するかもしれないので
勝手に設定しました 一番ひどいですか？
複数の痴漢グループですね
ショーツを奪い取り、ブラジャーまで奪われ、下着無しで、しぶしぶ学校にいった子がいました
外道です
坂本さんは、まさか、こんなひどい痴漢の味方なんて、なさいませんよね
（他人が被害者の内容です）
（まさかそれを紗耶香がさせられるとは、世間知らずのお嬢様のため、気づいていない） 遠藤
「ククク・・・」
紗耶香の口から語られる痴漢事件の内容にいやらしく笑う
これから相手にさせることを言っているのだから滑稽でしかない
坂本
「それは酷いですね」
と言いながらも、同意を求める紗耶香には無機質な表情を向けたまま、それがどうしたいう感じ
「でも、さすがに遠藤さんは複数役は無理ですね 単独犯での調書はないのですか？」
事務的な口調のまま、紗耶香にさらに事件を言わせようとする 単独は
（また他人が被害者の事件を述べます）
ナイフを股下に当てて、痴漢された事件ですね
その子は、まだ、中学生で、
電車通学だったの
スカートの中にナイフが隠れているため、
痴女のような振る舞いを命令されて
回りの乗客はお嬢様学校の制服を着ている痴女だと思って、
痴漢を被害者のように勘違いしたみたいで あくまで紗耶香の意見を尊重し、紗耶香が閲覧した痴漢事件の調書内容を再現する名目で
坂本
「なるほど 遠藤さん、再現内容はお分かりいただけましたか？」
紗耶香から聞き出したことを再現するように遠藤に促す
遠藤
「あぁ、わかったよ まったく色々と注文つけてくれちゃってよ なんとかやってみるぜ へへへへ・・・」
いやらしくニヤニヤしながら返事をする
坂本
「では、菊池刑事の言った調書内容の再現から始めましょうか」
「菊池刑事はこのドア側に立ってください」
「遠藤さんは痴漢らしく菊池刑事の背後に立って」
実証するために、２人の立ち位置を指示する
遠藤
「へへっ よろしくな 美人の刑事さんよ」
電車のセットのドア側に立たされる紗耶香の背後に密着し、
熱い息を紗耶香の耳元に吹きかけながらいやらしく囁く （ドアのそばに立ちます）
（でも心の中では、いつものように護身術で遠藤を撃退する自信があるから、毅然としてます）
（護身術のない中学生役だとは思わず、
あの中学生のようにされる刑事役だと思っています）
今から５分我慢したら、私の勝ちですね？
（５分の１回だけだと思っている） 坂本
「そうですね まずは貴女の言う痴漢の再現です」
「その後は遠藤さんのやり方でやってもらいますから」
「むしろ、再現で菊池刑事が耐えられないってことは無いでしょう？」
「これは、如何に遠藤さんが上手いかを立証するもでもありますから」
「勿論、全てに耐えきれば菊池刑事の勝ちです」
勘違いしている紗耶香に改めて説明してやる
紗耶香が理解できていなくても、きちんと説明している証拠を映像で残している
「それでは、遠藤さんお願いします」
遠藤に実証を開始することを促す
気分を出すためか、持ち込んだラジカセから電車の走行音を流す
遠藤
「ひひっ・・・」
いきなり紗耶香の綺麗な髪に顔を押し当て匂いを嗅ぎながら
ミニスカート越しから大胆にお尻を手で触って
尻肉を掴んで揉んだり、円を描くように撫で回す
いつもの痴漢よりも遠慮がない獣のような行為 ２回ですね
わかりましたわ
（髪に遠藤の顔がこすりつけられ）
（スカートごしから、お尻をつかまれ）
（紗耶香のお尻を掴んでいる遠藤の右手首を紗耶香の左手で握ります）
（紗耶香の右手は、遠藤のお腹に一撃を加えます）
【護身術の一撃なので、どんな人でもよろけるくらい強烈な】 紗耶香が理解し受け入れるような言動をした為に、さらに不利になってしまうことを彼女は気付いていない
遠藤
「うへへへ・・・」
紗耶香の甘い香りを嗅ぎながら魅惑のヒップを弄る喜びにうち震える
だが・・・
「んっ？」
お尻を撫でる手を掴まれ、しおらしい抵抗をするのかと思いきや
「ぐぉっ！」
懇親の一撃を食らって呻きながら尻餅をつく
思わぬ紗耶香の反撃に、またな情けない苦悶の表情を浮かべる
坂本
「ハァ・・・ 菊池刑事、これは調書内容の再現だと言いましたよね？」
「調書にあった被害者は、そんな抵抗して無いでしょ？されるがまま・・・でしたよね？」
「これでは意味がありません わかりますか？」
紗耶香に近づきながら注意する
遠藤
「ててっ・・・ たくよ 抵抗するんなら、俺のオリジナルの時にしてくれよな」
腹を押さえながら紗耶香に文句を言う 【中学生役なので、中学生らしく護身術や武術の使用禁止させてくださいね。
遠藤の被害者たちもみんな護身術なんてなかったから、遠藤編でも武術の使用禁止で】
あの中学生は、護身術なんて知らないか弱い子だったけど、
私は刑事よ
あなたたちなんて、簡単に倒せるし
【護身術持ってるのに使えない悔しさも味わいたいです】 【分かりましたが、あまり中学生にこだわらないでください】
【大人の紗耶香をいたぶりたいです】
遠藤
「チッ マジでムカつく女だぜ ちょっとは優しくしてやろうと思ったのによ」
よろよろ立ち上がりながら、紗耶香に恨み言を言う
坂本
「それがどうしました？」
「菊池刑事、貴女は無理矢理されても感じないと証言しました」
「それを実証していただきたいだけです」
「護身術など使わなくても、痴漢されても感じないのでしょ？」
「なので、こういう反撃は禁止です」
「御自身の言ったことをきちんと証明してくださいよ」
息巻く紗耶香に注意しながら、反撃できないように追い込む
そんな理不尽に抗議するであろう紗耶香の出鼻をくじくように煽る えっ、そんなぁ
（抵抗を禁止されて、困りだした顔つきになり）
（いいわ、高校時代も５分耐えたから、大丈夫よ、私）
（身体を強ばらせて、電車セットのドア近くで、じっとします） 坂本
「どうされました？」
「まさか護身術で触れさせないから、感じることはないという証明がしたかったのですか？」
「それでは、貴女の言っていることには矛盾が生じますよ」
困惑する紗耶香に対して畳み掛けるように理詰めで言い包める
「どうされます？」
「もうここで止めて自分が証言したことは嘘偽りであったと言ってもらっても構わないんですよ」
エリートの紗耶香が、これ以上、自身の汚点を広げれる訳にはいかないことを利用して煽る
「それは・・・ 続けて良いということですね？」
何も言わずに俯き、指示された位置で強張らせた身体をかすかに震わせる紗耶香に問いかける
「それでは、遠藤さん、改めてお願いします」
紗耶香の返事を待たずに同意したとみなして遠藤をけしかける
遠藤
「へへっ よくもやってくれたなぁ タダじゃ済ませねぇぞ」
紗耶香の背後に密着して耳元で囁くと、荒っぽく胸やお尻を鷲掴みにして弄りだす
「おうおう いやらしいカラダしやがって」
片手でジャケット越しから、紗耶香の胸を左右交互に揉みまくり、
もう片方の手でタイトミニのスカート越しからお尻を撫で回したり、
薄いパンスト越しからねっとりと手を這わせて太腿を弄る
まだ始まって１分も経ってないが、紗耶香にとっては酷く長い時間に感じるだろう
遠藤にいいように身体を弄られて嬲られながらも、抵抗できない紗耶香の艶かしい姿がビデオに記録される （歯をかみしめ、唇を堅く閉じて）
（胸を交互にいじられ、お尻を触られ、
顔を少しうつむいて、
揺れそうになる身体をじっと我慢して、
身体をじっとさせます） 遠藤
「いいねぇ その表情たまんねぇよ ハァハァ」
恥辱に耐える紗耶香を煽りながらお尻や太腿を弄っていた手を股間に伸ばす
薄い下着越しから恥部を指でゴリゴリと弄って、紗耶香の反応を伺う
「へへっ 基本的な痴漢はこういう感じで良いんだろうな」
「もう感じちゃってんじゃねぇよな？刑事さんよ？」
好き勝手に紗耶香の極上の身体を弄りながら煽る
紗耶香の脚の間に自分の脚を割り込ませて閉じれないようにして
執拗に下着越しから膣口やクリを刺激するように弄る
「じゃ、さっき言ってたみたいにしてやるか」
ニヤッと笑うとナイフを出して、紗耶香に見せ付ける
「こいつを股下に当てたら良いんだよな？」
股間を弄っていた手にナイフを持ち替え、紗耶香の股間にナイフを近づける
薄いパンストやパンティからでもナイフの冷たい感触が伝わるように宛がう
ミニスカートだから、股間にナイフを当て府が割れている様子もバッチリ映る
「それなりに感じてきてるんだろ？」
「ほらっ、エッチなことやって見せろよ」
紗耶香の耳元でいやらしく言いながら、痴女のような振る舞いを強要しだす ×ミニスカートだから、股間にナイフを当て府が割れている様子もバッチリ映る
○ミニスカートだから、股間にナイフを宛がわれている様子もバッチリ映る 感じてなんていませんわ
（うつむいた顔が赤みをおびてきて）
（また唇と歯をしっかりとかみしめ）
（高校時代以来、約６年ぶりの痴漢体験に、
心が屈辱感に満たされ、それが心と身体の興奮につながり、
でも唇を閉じて、
不感症のふりをしょうとします。
あそこの中が濡れ始めているのに気づき、
でも二人に不感症を演技するため、耐えます）
（紗耶香の両足の間に遠藤の片足が入り）
（閉じたかった足が閉じれなくなり、）
えっ、
（困った顔で、一言言うと、また口を閉じます）
（ナイフが股下に当てられ）
ひぃ、そんなぁ
う、動かさないで
（事例にあげた内容に初めて後悔します） 【５分のうち２分経過で
あと３分ということで
２回戦あるなら、１回目は耐えきるのもありかな？】 遠藤
「ほう そうかい」
「刑事さん不感症なのか？え？」
頑なに否定する紗耶香を言葉と愛撫でいたぶるように股間への刺激を強める
「これは濡れてるんじゃねーのか？え？」
熱を帯びてくるのを指先で感じながら紗耶香を煽る
「先生 確かめてくれよ」
紗耶香の身体を仰け反らさせ、股間を隠そうとする腕も捕まえながら、坂本を促して確認させようとする
坂本
「ふむ どうなんでしょうね」
三脚のビデオカメラを１つ外して構えながら、紗耶香の前にしゃがみ込み、
無防備に曝け出されている薄いパンストから透けて見える白いパンティの股間部をじっくり観察する
「それにしても、なかなかいやらしい下着を着けているのですね 菊池刑事」
紗耶香の高級そうな大人びたデザインのパンティを見ながら羞恥心を煽るように言う
「フフッ どうやらまだみたいですよ 遠藤さん」
すでにうっすらとシミが見えるのをカメラで撮り収めながらも、わざと演技をする紗耶香の味方をしつつ、
さらに遠藤に奮起させるように言う）
遠藤
「けっ 確かに生意気なだけあって強情さは一人前だな」
それなりに感じさせている自尊心を折られて愛撫を強める
「ひひっ どうだ？ まんこにナイフ感じるか？」
股下にナイフを宛がい、動揺する紗耶香をいたぶるように軽く動かす
ナイフの先が薄いパンストを破いていく
「なんだよ ビビリまくりだな おらぁっ」
ナイフを回転させ、柄の方を股間に押し当ててゴリゴリと擦る
股間の様子が分からない紗耶香に恐怖と快感を与えまくる
「嫌ならエッチなことしろよ マンコにぶっすりいこうか？ん？」
またナイフを持ち直し、鋭い歯をパンストが破けてパンティだけになっている膣口付近に軽く押し当てて脅す >>490
感じているけど、こちらはわざと気付かないフリをします
（２回戦をしたいからという理由で）
ギリ耐え切ってもらっても良いです もう３時半ですね
そろそろ終了させてください
明日は昼過ぎぐらいからで
また伝言待ってます （ナイフの恐怖、痴漢の屈辱感、護身術が使えるのに使えない悔しさ、
ビデオに撮影される恥ずかしさ
いろんな感情が紗耶香の心を興奮させ、
（ナイフを当てられた股下を傷つかない程度に小さく揺れます）
（顔はうつむいたまま、唇はぎゅっと閉じて）
（坂本に股下を撮影されると、慌てて股下を手で隠そうとすると、その手を遠藤に払いのけられ）
いや（小声で）
撮らないで
（肌色のパンストの股下部分が切られ、
うつむいたまま、肩を震わせ、すすり泣きます）
（エッチなことを強要され、
お嬢様の紗耶香には、どうすればエッチなのかもわからず）
ど、どう、すれば、よろしいの？
（脅される自分自身、痴漢される自分自身に興奮していて
でも不感症の演技をしているつもりになっていて）
（時計を見ると、あと1分
あと1分がんばるのよと自分自身に言い聞かせて） （切られたパンストの切れ目からナイフの枝を膣のところにショーツごしにつつかれ）
ひぃぃぃ
許して、許してください
どう、どうすればエッチになるか、わからないの
教えて、しますから、教えて
ナイフ、やめて、お願い 坂本
「おや？エリートの菊池刑事がどうされました？」
あまりのことにすすり泣きだした紗耶香を煽る
遠藤
「うひひひっ エッチが分からない？ お嬢様だねぇ」
「彼氏とどんなセックスしてんだよ？え？」
「オナニーぐらいしてるんだろ？あ？」
あからさまに動揺して喚く紗耶香をいたぶりながら卑猥な詰問をする
「するんだな？教えたらエッチなことするんだな？ん？」
懇願する紗耶香に興奮しながら、少しだけナイフを離して言い聞かせるように言う
「自分でおっぱいやおまんこ弄って見せろ オナニーやるみたいによ」
「彼氏のチンポ欲しがる顔して舌を出すんだよ！できるよな！？」
興奮気味に紗耶香に卑猥な命令をする
【集団痴漢の下着も奪うのも再現したいので、あと２分欲しいですw】
【それではおやすみなさい】
落ち
以下、空きです 【２回戦じゃなくて、次々と理由をつけて、何回戦もするのもいいですね。
心や身体は感じてるけど、口は不感症を主張しますね。
確認で、ショーツを脱いで、膣を見せるように命令されると
きっと、恥ずかしさと勝負の負けがわかることで、抵抗しますが
子宮が疼いているため、刑事として学んだ護身術は力弱くなってるため、簡単にスカートやショーツを破れますよ。
資産家の娘なので、スカートやショーツはいっぱいありますから、２～３着破れても、大丈夫です】
上のレスだけ書いて、こちらも寝ます】 >>498
ひぃぃぃ、します、しますから
（ジャケットの上から胸を左手で揉みます）
（右手はナイフに当たらないようにスカートの中に入れて、あそこを指で小さくさすります）
（これをすると、痴漢されてる感じがこみ上げ、興奮や疼きはさらに強まります）
（最後は意味わからないけど、命令どおり、唇を少し開いて、舌を出します）
（時計を見ると、あと３０秒で）
【二人組みが下着奪うのは別のラウンドで】 遠藤
「うへへへっ」
自ら胸を揉みだした紗耶香を見ていやらしく笑う
紗耶香が股間にも手を入れてきたので、ナイフを退かしやてる
だが、ナイフの刃を白い太腿に宛がってしっかりと脅している
「そんな風にオナッてんのか？上品なオナニーだなぁ」
自らの身体を弄って感じているのか、身体をヒクつかせる紗耶香を煽る
紗耶香の痴態はビデオにしっかりと録画されてしまっていた
坂本
「フフフッ 良い格好ですね 菊池刑事」
「お嬢様らしい慎ましいオナニーですね」
脅されてオナニーまがいなことまでさせられる紗耶香の前からじっくり観察しながら言う
「しかし、痴漢されてオナニーまで見せるなんてどこまで淫乱なんですか」
「これも感じてないと言い張るのですか？」
仕方なくさせられているのに、まるで紗耶香が淫乱であるように扱って詰る
遠藤
「おらぁ エロ顔見せろよ 彼には見せてるんだろ？」
「セックス大好き、チンポくださいって言ってみろよ おらっ」
戸惑いながら口を半開きにして舌を出す紗耶香に無理難題を要求する
「おい、手が留守になってんぞ！」
「もっと自分の身体弄っていやらしさアピールするんだよ」
「いつも彼の前で抱いてってやってるみたいにやりゃ良いんだよ！難しくねぇだろうが！」
エッチ慣れしていないらしい紗耶香に最後まで卑猥な注文する こんにちは
あ、間違って送信押しちゃいましたわw
まぁ、>>503から続けてください
今日もヨロシクです 【口は最後になっても屈服しないようにします。
感じてるかどうかの判定は、何回戦も終わったあとに、
身体を拘束して
スカートをまくり、
ショーツを下ろして、
濡れ具合で判定してください。
拘束しないと、きっと自分からは見せたりしませんから】
はい、ナイフ、ナイフ、ささないで、
（しぶしぶ左手で小さい固い胸を揉みます。
右手はショーツごしに、股下をこすり、
泣きべそ顔をあげて、
舌を出したまま）
せ、せ、せっくす
だい、すき
ち、ち、ち、ちん、
だめぇー
許してぇ もちろん、最後まで抵抗していただいた方が嬉しいです
わかりました
いやらしい判定をして有無を言わせない証拠を見せます
>>506の返レスします
少々お待ちを 坂本
「さっきから時計を気にしていますが、まだ20秒ありますよ」
「ほらっ、泣いて許してもらえるとでも思っているのですか？」
「大人なんだから、自分の発言には責任を持ってくださいね」
いたぶられて自らの身体を弄るハメになった紗耶香が泣き出しそうになると、
さらに追い詰めるように冷酷なことを言う
遠藤
「うへへっ セックス大好きか？ ん」
たどたどしく言った紗耶香に興奮し、首筋や耳に舌を這わせて舐めまくる
「乳はこうやって揉むんだよ おらっ こうやった方がもっと感じるだろ？ やってみろ」
空いている手で紗耶香が揉んでない方の胸を鷲掴みにして見本を見せるように荒っぽく揉みまくる
「ちん？チンポって言え！ダメじゃない！チンポ欲しいって言え！」
最後まで言えずに許しを請う紗耶香にダメ出ししながら耳元でがなり立てる
「できねぇんなら、この綺麗な脚にチンポって刻んでやろうか？あ？」
どうしても言えない紗耶香に業を煮やし、太腿にナイフを軽く突き立て、薄いパンストをビリビリと破きながら脅す （反対側の胸を揉まれ、身体を卑猥にくねらせます）
許してぇ
（パンストの太腿部分をナイフで切られ、
お漏らしをしてしまいます。
でも愛液もお小水もショーツの中から溢れることなくて）
いやあああ
ち、ちん、ち、ちん
（時計を見ると、５分がすぎていて、）
あ、５分、５分、頑張りました
私の勝ちです
１回戦は、私の勝ち 坂本
「フフフッ・・・」
遠藤
「ククク・・・」
身体を卑猥にくねらせて悶える紗耶香に興奮する男達
いつもは凛としている紗耶香が、まるで少女のように泣き喚いているのが滑稽だった
坂本
「おや、もう時間ですか いいところだったのに残念です」
遠藤
「チッ こんなんアリかよ！？ 先生！」
意外とあっさり引き下がる坂本に対して、遠藤は納得いかずに抗議する
坂本
「・・・５分は頑張りましたねぇ それは認めます」
「ですが、勝ちって何ですか？」
まだ後ろから遠藤に抱きつかれる格好のままで、勝手に勝ちだとか言い出す紗耶香を見下しながら言う
遠藤
「チンポ欲しいも言えないクセによ！」
紗耶香を離そうとはせず、未練がましく胸を揉んだり、下着越しから秘所を弄くる
「おいおい えらく濡れてるじゃねぇか あ？」
「何が勝ちだ？ 感じまくってたんじゃねぇのかよ？」
すっかり濡れてしまった下着のことを指摘する 濡れてません！
ふざけないでください
離しなさい！
【休憩無しで、２回戦お願いします。
ただ下着奪うのは、濡れてるのがわかるため、別のでお願いします】
（刑事としてみにつけた護身術で、遠藤のナイフを持つ手を左手で抑えて、
右手で遠藤の手を叩くと簡単にナイフは床におちます）
（そのまま、ナイフを持っていた手を遠藤の背中に回し、
紗耶香の胸を揉んでいた手も振りほどきます）
どうかしら？
あなたなんて、簡単に逮捕できるのよ 下着チェックは無しで、そのまま２回戦ということですか？
下着チェックの後に新しい下着に着替えさせて調べ直すという方法は良いですか？
とりあえず、まだ濡れているのは知られたくないんですね？ >>512下着を脱いで、股間の濡れ具合の検査は５から６回戦終わったあとで
それまでは、紗耶香は口では「感じていない」と主張しつづけるため、
勝手に 勝ってると思わせてください
休憩やトイレや着替えが入ると、体調を整えることができてしまうので、
感じすぎて、足腰が立たなくなり、護身術が 使えなくなっても、
「感じていないなら、またまだできますね」とか煽ってほしいかな >>513
了解しました
では、そういう方向で話を進めます 二人が紗耶香の股間は塗れているのは、雰囲気から わかるけど、
気づいていないふりをして、
たとえ足腰が立たなくなっても、まだまだ数回続く感じです。 遠藤
「くっ この！」
急に抵抗する紗耶香に対応しきれず、ナイフを床に落とす
「あいててて・・・」
いい体格しているのに、紗耶香を取り逃がしてしまい、
逆に腕を背中側に捩じ上げられて苦痛に呻く
坂本
「ほう、あれだけ悶えていたのに、まだそれだけ動けるとは立派ですね」
紗耶香よりも機敏な動きで床に落ちたナイフを拾い上げ、
遠藤を取り押さえてドヤ顔の紗耶香の首筋にナイフを宛がいながら言う
「遠藤さんだけなら貴女の思い通りだったでしょうけどね」
「相手の数を考えていないのが貴女の詰めの甘さです」
その気になれば、紗耶香の細い首筋を掻き切れるような仕草を見せる
「遠藤さんを離していただけますか？」
紗耶香に遠藤を解放するように要求する （首筋にナイフをあてがわれ）
わかりましたわ
（遠藤を離す）
２回戦の前におトイレいかせてもらいますわ
それは問題ございませんわね 遠藤
「ふぅ このアマぁっ！」
腕を離されて自由になると、振り返りざま紗耶香の頬を平手打ちする
坂本
「遠藤さん！暴力はやめてください」
苛立つ遠藤を宥めるようにというより威圧するように押し止めさせる
遠藤
「チッ 先生がいなかったら、お前なんかとっくに滅茶苦茶に犯りまくってやるのによっ！」
不満そうにしながら、紗耶香に恨み言を言う
坂本
「申し訳ありません 菊池刑事」
「しかし、遠藤さんの言い分ももっともなのです」
「どう見ても感じていらっしゃるように見えたので・・・」
「濡れてなんかないのですね？」
紗耶香に謝罪しつつも、どう見ても感じていただろうと詰る
しかし、紗耶香の主張を受け入れるようにして
遠藤
「先生、どう見たってこのアマ・・・」
坂本
「お黙りなさい！菊池刑事本人がそう言っているのですから、そうなのでしょう」
遠藤
「でもよ・・・ あ・・・そ、そうだな」
遠藤は抗議しようとするが坂本が遮る
冷たい視線を向ける坂本だが、口元が卑猥に歪んでいるのを見た遠藤は、
坂本に何か考えがあると察し、急に大人しくなる
坂本
「結構ですよ 菊池刑事 どうぞ行ってきて下さい」
トイレに行くことを許可する
トイレにも隠しカメラは設置しているので、紗耶香の行動は丸分かりだった あなたなんか、簡単に返り討ちにできますからね
じゃ、行ってきますね。
（パンプスをリビングの電車セットで脱いで）
（トイレに向かいます）
（トイレで、バッグから携帯を取り出します） 坂本
「・・・菊池刑事 バッグも持っていくのですか？」
パンプスは脱いだのに、バックを持ったまま行こうとする紗耶香を呼び止める
「まぁいいでしょう どうぞ」
紗耶香の様子を伺いながら、結局は許可する
紗耶香がトイレに入ると、男達はヒソヒソ声で話し合いだす
遠藤
「あのアマ・・・」
坂本
「遠藤さん、察してくれていたようですが、しばらくは彼女を泳がせます」
「どんどん好きにしてもらって良いですよ」
遠藤
「あぁ、わかったぜ でも、次で終わりじゃねーのか？」
坂本
「そうはいきません まぁ見ていてください」
ほくそ笑む坂本を見て遠藤も期待していやらしく笑う
坂本
「さてと・・・」
トイレの様子をスマートパッドで覗く
遠藤
「あいつ携帯出してるぜ」
坂本
「大方、助けを求めるつもりでしょうね」
すでに紗耶香の部屋には妨害電波を流しているので、外部との連絡は不可能だった
紗耶香の携帯には、部下の野村からの着信履歴が数回あったことが表示されている 【メール使えないの？】
（携帯は圏外になっていて）
どうして？
（バッグに携帯をしまいます）
（パンストを下ろします）
（便器にまたがり、ショーツを下ろすと、愛液まじりのお小水が落ちていき）
（紙で股間を必死に拭き取ります） 遠藤
「ひひっ なんだよ 濡れ濡れじゃねーかよ」
坂本
「まさかとは思いましたが、お漏らしもしていたようですね」
遠藤
「なんだよ あの程度で漏らしたのか だらしねぇ刑事だな」
坂本
「所詮、世間知らずのお嬢様です こういうことには慣れていないのでしょう」
トイレで股間を拭いたり身繕いしている紗耶香を見ながら卑猥な話で盛り上がる男達
遠藤
「ちょっと煽ってやるか」
そういってトイレの前に行き
「おいおい刑事さんよ ウンコかよ？ ちょっと長過ぎんじゃね」
トイレをノックしてデリカシーのないことを言う
「まさかトイレに立てこもるつもりか？」
「早くしねーと、さっきの刑事さんのエッチビデオ、ネットで流しちまうぜ へへへ」
紗耶香に逃げ道が無いことを思い知らせるように脅して急かす
【お待たせしました】 （股間を吹き終わると、
ショーツの内側を紙で拭きます）
（トイレに入って、すでに２０分がすぎて、疼きもかなり収まってきたころ、トイレの前から坂本の声が聞こえてきて）
えっ、ちょっと、ふざけないで！
（トイレの中から叫びます） 遠藤
「なんだよ もう２０分だぜ」
「どんだけ長いトイレだよ 早く出て来いよ」
ドアをドンドン叩いて紗耶香を焦らせる
「ふざけるも何もねーよ」
「何時間稼ぎしてんだ？」
「ひょっとして、さっきイキかけてオナってんじゃねーよなぁ？」
下品なことばかり言って煽る 失礼でしょ
そんなことしてません
あと15分で出ますから、待ってください
（ウォシュレットを股間に当てます） 遠藤
「おいおい なんでそんなに時間掛かるんだよ」
さらに１５分要求されて、呆れたように言う
「もう先生がさっきの動画編集したってよ」
「素直にオナッてるんなら言った方が良いぜ」
「嘘ついていたら、ネットに流すからな」
待ちきれない様子で、紗耶香を脅して急かす
【すみません 用事ができました】
【今日の夜は何時頃が都合がいいでしょうか？】 また伝言に来れそうな時間帯を書いてください
すみませんが落ちます
また後で
落ち >>527
そんなことしてません
普通におトイレです
（股間を乾かせて、拭いたけど、まだ濡れてるショーツを履きます）
（ナイフで太腿や股下が切られたパンストを履きます）
（ジャケットやスカートを伸ばして）
（トイレのドアを開けます）
（目の前に遠藤がいて）
レディのトイレに来ないで！ こちらこそ
シチュですが
①媚薬を打たれしばらく放置され我慢できなくなったところを執拗に犯される。
②一人で慰めているところに押し入られ犯される。
とういのを考えています。 ガマンできなくてちょっと一人でしちゃってるので… ②でお願いします。 分かりました
書き出します。
前から狙っていたがこんなチャンスが訪れるなんて・・・幸運だよ
（ミキがオナニーしているのを見つけ急いで部屋に入ろうとする）
いい具合に鍵が空いてるじゃないか・・・
(股間を立たせながらミキに近づいてゆく） あっ、はぁ…っ んっ
クチュクチュ…
(左手で乳首を、右手でおまんこをクチュクチュいじっている 侵入に全く気付かない) 夢中で弄ってるぜ・・・
こんな近くまで気づかないんだからな。
(一気に距離をつめてミキに襲い掛かる）
もっと気持ちよくしてやるよ！
(右手をどけて濡れたマンコに指を入れ激しい指マンを与えてやる） きゃっ…？！ あっ、あんっ！
（突然の出来事を理解できないものの身体は快感が走る）
いやっ！何？だ 誰っ？ 誰だって構わないだろう？
指より気持ちいい思いをさせてやるからさ・・・
(指でマンコをかき回して愛液を飛び散らせて）
いい具合じゃないか
直ぐに我慢できなくしてやるからな
(指マンを続けながら乳房を吸い乳首を舌で転がしてやる） や、だめ…っ やだっ んっ
はあっ あっ ああっ
（言葉では拒否しつつも快感に身を委ねつつある） （どうしよう、嫌なのに 怖いのに… 私 感じてる？） やだという割には股が開いてるぜ
我慢の限界なんだろう？
(指の数が増やされて何度も抜き差しされ責め続けられる）
早く逝っちまいな
もっといいものを入れてやるからさ・・・
(片手でクリを摘んで扱きあげトドメを刺そうとする） だ ダメっ そんな い、いやあっ
いっ い…っ
(どうしてもイクとは言ってしまいたくない)
ああああっ
ビクッ ビクン あっという間に逝きやがったな。
言わなくても分かるぜ
(指を抜きミキの衣服を全て脱がして）
もっちい思いをさせてやるよ
いい声を聞かせるんだぜ
(そのまま正常位でカチカチのチンポを突き刺して激しいピストンを与えてやる） んっ あっ あっ はあんっ
（どうしよう、気持ちいい…頭がボーッとする… もう、いいか… ）
あっ 気持ちいい…っ いい締め付けじゃないか
堪んないぜ
(恋人が与えてくれる優しいピストンなどではなく荒々しく今まで経験したことのないピストンで身体を揺さぶられる）
気持ちいいと認めたな
もっといい声を聞かせてもらうぜ
(角度を変えながらマンコを突きまくられて乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう）
【何度も中だしして狂わせてもいいかな？】 【中で出して下さい！】
あああっ あんっ あんっ
は、激し…っ おかしくなっちゃうよぉ…！
すごい、カタイの…っ
（犯される妄想で一人慰めていた淫乱なので、だんだん本性が出てくる） 幾らでもおかしくなれよ・・・
(抜いては入れを繰り返すピストンを繰り返しミキを狂わせてゆく）
気に入ったのか？
子宮が下がってきたじゃないか
(亀頭が何度も子宮口をノックして更なる快楽を与えてしまう）
(中でチンポが膨らんできてカウパーを塗りたくりながらミキを犯してゆく） あっ すご、すごいっ 気持ちいいよぉっ
もっと、もっとしてぇっ
(ぐちょぐちょになったおまんこで龍二のおちんぽを締め付ける ガマンできずに自らも腰を振る)
いま乳首コリコリしてるだけなのにあそこがキュンキュンして…もうやばいです… いいオネダリじゃないか
興奮するぜ
(角度を変えて腰を動かすので膣壁のあらゆるところがカリ首で抉られて）
このまま中に欲しいだろう？
答えるんだ
(乳房を突きながら吸ってミキに質問する） 欲しい…っ 欲しいです！
なかっ、なかに… 中にだしてぇっ
（思い切り突かれ乳首を吸われあまりの気持ち良さに判断力がなくなってい？）
もっと、もっと突いてっ いい返事だ
タップリ中に出してやるから
(容赦なくマンコをピストンされて嬌声を上げさせられて）
このまま出してやるよ
受け取るんだ
(乳首を軽く噛みながら、熱くて濃いザーメンが子宮に流し込まれてしまう） あ、ああああっ すご、ああっ
いっ いくっ いっちゃうっ！いっちゃううっ
ビクビクビクッ
（激しく突かれ乳首責めされ逝ってしまう）
ああっ はあんっ
出てる… なかにいっぱいでてる…！
なかはダメなのにぃ…っ 中はだめだって？
その割には惚けた顔をしてるじゃないか
(チンポを引き抜くがまた硬さを保ってるのをミキに見せ付けて）
中だし狂いにしてやるよ
立つんだ
(ミキを立たせ今度は立ちバックでチンポを突き刺してしまう） あっ あっ んっ
だ、めえ… バックきもちいよお…
あっ 深いっ 奥まで入ってる…！
（一度出したのにカタイおちんぽが気持ちいい） （立ちバックで乳首イジられるとめちゃくちゃ興奮します） 気持ちいいのか・・・
よかったじゃないか、俺に犯されてさ。
(突き上げる度に揺れる乳房を後ろから握りしめて）
奥まで犯してやるからな
いい声で鳴くんだぜ
(突き上げが激しさを増し、ミキは爪先立ちでピストンを受け止める形になる） あんっ あんっ
犯されてる… 犯されてるのきもちいいっ
あああああぁ また、またいっちゃうっ
奥まで突いて！もっと突いてぇっ
（激しいピストンに合わせ腰を押し付ける） 興奮してやがる・・・
本当の淫乱だな
(乳房を更に握りしめながら乳首をまだガラスに押し当てて擦りあげる）
幾らでも逝かせてやるよ
泣き喚くんだ
(亀頭が子宮にねじ込まれて何度も突き上げられる） あああんっ あっ あっ ん…っ
おちんぽ大きいっ おちんぽ気持ちいいよぉ
しゅご あぁっ
（あそこはぐちゅぐちゅだが快感で龍二さんのモノをぎゅうぎゅうに締め付ける）
いまもうドロドロです…
龍二さんは、起ってますか？ 彼氏よりいいのか？
レイプされてる男のチンポに狂ってやがる
(抜き差ししながらマンコを責めたてて、愛液を窓ガラスに飛び散らせ）
もっと気持ちいことをしてやるよ
(突きいれながらクリを摘んで扱きあげる）
【カチカチだよ・・・近くにミキがいるならリアルで犯してやりたいよ】 いいっ 彼氏よりいいのぉっ
あっ あっ 犯されるの気持ちいい…っ
犯されてるの興奮するっ
あああんっ だ めぇ、クリいじったら
また、また んっ またいっちゃうっ
あっ いくっ いくっ！
カチカチなんですか…興奮しちゃいます 彼氏よりいいんだな
このままクリをいじられながら中に出されるんだな！
(クリを扱きながらミキの子宮に二度目の中だしを決めてしまう）
このまま続けるからな
逝きまくれよ
(出したにもかかわらずチンポは硬いままで、そのままクリをいじられながら突き上げられる） あんっ ああっ んっ
また出てる… 精子中に出てるぅ…！
もうぐちょぐちょだよぉ。
はあっ あっ
あっ あっ いく、またいっちゃう、いっ、
いやぁぁぁっ
（激しく突かれ続け何度も何度も逝ってしまう） ザーメン暖かくて気持ちいいだろう？
中だし気に入ったかい・・・
(ガンガン突き上げてミキをチンポの虜にする）
いいぞ
興奮して堪んないぜ
(突き上げが激しくなり、ミキのつま先が浮き上がるくらい攻め立てられマンコが串刺しにされる）
【そろそろ〆にしたほうがいいかな？】 【そうですね、もうガマンできません…】
あっ あっ いってる またいってる…
はあっ はあっ
もう、だ めぇっ
（イキ過ぎて意識が朦朧としてきている） 連続イキだな・・・
いい裏声じゃないか
(容赦なく突きまくってミキを嬌声を上げるだけの楽器にしてしまうＩ
出すぞ
このまま絶頂しやがるんだ！
(亀頭が子宮にねじ込まれたままザーメンを流し込まれてしまう）
はぁはぁ・・・
まだまだ終わりじゃないからな・・・
(直ぐに回復してしまいこの後、正常位、側位、騎乗位、あらゆる体位で犯され夜明けを迎えるのだった・・・・）
【こんな感じで〆にするけれど、続けてもいいですよ】 ご主人様のお店で生ハメしています
休みもイッパイしろって言われ弟やその友だちともしています
そんなシチュで募集です お客さんとエッチするの
お客さんの誰かの子供で来ちゃってて、弟には呼び捨てで呼ばれてハメられたいです ねぇ、はあってもなくてもいいよ～
身内がしにくかったら弟は留守で、弟の友だちでもいいよ～
役は一人でいいですよ～ ごめんなさい！
やっぱりやめておきます
おやすみなさい＞＜ 【じゃあ弟で。
とりあえず書き出してみるね。】
綾香ねぇ…起きてる？
またヤらせてほしいんだけどな…
(姉の寝室、薄着で横たわる彼女の傍に腰を下ろすと)
また生でいいんだろ？
(問答無用で下着を剥ぎ取り股を開かせ) 龍二さん…
少しだけお待ちください…
晃さんにごめんなさいしてくるので
そのあと…
そのあと、いっぱい犯してください 八時前くらいまで犯してやるよ。
今度来れそうな日も伝言するように。 龍二さんあやかさんの口まんこ使わせてもらっていい？ >>591
八時まで犯しまくるからあやかは口を使う余裕はないと思うよ。
俺がいなくなったら好きに犯してもいいかもしれない。 >>592
俺のチンポが待ちきれずに他のをあさっていたみたいだな。
だが直ぐに忘れさせてやるよ
(あやかの衣服を引き裂きチンポをあてがう） バックで犯せば口使えるんじゃないですか？
串刺しセックスできますよ だ、だって
龍二さんお見かけしなくてつい
龍二さんこの間の痴漢スレ、あれわざとですよね？
あんな意地悪されたら私…
（おまんこからは愛液が滴り落ち） >>596
さて、どうなのかな？
犯して欲しかったら来れそうな日を伝言するんだ。
昼間ならいつでも犯して満足させてやるよ
(濡れたマンコに容赦なくチンポをぶち込んで激しく腰を打ちつけてゆく） あぁぁぁぁぁぁぁっ
龍二さんのおちんぽ
龍二さんのおちんぽ久しぶりぃぃぃぃぃっ
キモチイイ、やっぱりキモチイイよぉぉぉぉっ
（激しく腰をふり） 待ち焦がれていたみたいだな
どうしようもない淫乱マンコめ。
(腰をガッチリ掴んでチンポを何度も抜き差しする）
時間に余裕が出来たみたいじゃないか・・・
それでチンポを探しまくっていたんだな
(揺れる乳房を握りしめながら腰を回してマンコをかき混ぜる） あぁぁぁぁぁぁぁっ
いい、いいよっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
（口の端からよだれを垂らして）
探しまくってたなんてそんなっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
おまんこかき回しちゃいやぁぁ
（中を締め付けて） 直ぐに気持ちいいと言うんだな？
久しぶりで逝きそうなのか？
(爪先立ちになるくらい突き上げて揺さぶり続ける）
探していたんだろう？
今度は何時チンポを探しに出てくるんだ？
(更に腰を回してマンコを広げてやる） いい、キモチイイ
キモチイイですっ
イッちゃう、もうイッちゃいますぅっ
（体をビクビクと痙攣させて）
ら、来週の土曜日っ
ですっ
ご都合悪ければ再来週の木曜日も空いてますっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅっ
（一度目の絶頂を迎える） さっきのより早く逝くじゃないか・・・
そんなに俺のがよかったのかい？
(逝ったマンコを更に突き上げて休ませない）
両方とも昼の一時半ぐらいから犯せるぜ。
七時ぐらいまで休ませてやらないからな。
(激しいピストンを繰り返しながらクリを扱き始める）
【少しレスが遅くなります】 いいっ、いいのっ
龍二さんのおちんぽが一番キモチイイのっ
はぁぁぁぁんっ
（一心不乱に腰を降る）
犯して、犯してくださいっ
淫乱なあやかを、龍二さんのおちんぽで犯してぇぇぇぇっ
またイクぅぅぅぅっ
（二度目の絶頂を迎える）
【わかりました】 いい返事だな
完全に俺の淫乱メス奴隷になるか？
(クリを扱きながら最奥をノックしてやる）
貪欲だな
腰が抜けるほど犯しぬいてやるからな
ひとつ言い忘れてた、今度の日曜日の夜は空いてないのか？
(子宮に亀頭をねじ込んで中まで犯しぬく） なるっ
なりますっ
龍二さんの淫乱メス奴隷になりますぅぅぅぅっ
（言いながらイク）
はいっ、はいぃぃっ
いっぱい犯してくださいぃぃぃぃぃっ
次の日仕事なので夜は無理、ですっ
その日休みなので昼ならっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
子宮、子宮におちんぽが入ってきたぁぁぁっ
（体を痙攣させながら感じて） なるのか・・・
それなら昼間はほとんど来れるから他のチンポをくわえ込むのはＮＧだぞ。
その代わりタップリ犯してやるよ
(イキまくりのあやかの身体を揺さぶり続けて）
日曜の昼は都合がいいんだな？
それならマンコを濡らして俺に犯されに来るんだ。
(クリの包皮を剥いて先を刺激する） わ、わか、わかりましたぁぁぁぁっ
私のおまんこを使っていいのは龍二さんだけですぅぅぅっ
（頷いて）
来ます、来ますぅぅぅぅっ
龍二さんに犯されに日曜日も来ますぅぅぅぅっ
（またイク） でも夜はほとんど来れないからくわえ込んでも構わないぜ。
本当に俺のチンポの虜になったんだな。
(亀頭を子宮にねじ込んだまま腰を回して中を擦りあげる）
それじゃあ今度の日曜日昼の一時半にアンシャンテで待ち合わせだな。
コスプレでも、キャラでも好きなので犯してやるよ。
(あやかの中でチンポが膨らんでくる） キモチイイ、キモチイイのぉぉぉっ
龍二さんのおちんぽキモチイイのぉぉぉっ
（激しく腰をふり）
わか、わかりました
あぁぁぁぁぁぁぁっ
龍二さん出してっ
私のなかにいっぱい出してぇぇぇぇっ
（中の締め付けが強くなり） いいぞ
もっといやらしくなって、俺を興奮させるんだ
(ピストンのスピードが速くなり）
いい返事だな
このまま中にタップリ出してやるよ
受け取るんだ！
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱くて濃いザーメンが流し込まれる） キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃっ
奥まで届いてキモチイイのぉぉぉっ
（腰の動きが激しくなり）
はぁぁぁぁんっ
中出しされながらイクぅぅぅぅっ
龍二さんのザーメンきたぁぁぁぁっ
（アヘ顔さらしながらイク） 奥まで犯されるのが好みだったよな・・・
(最後の一滴まで子宮にザーメンを流し込んで）
まだまだ終わらないからな
あやかももっとして欲しかったんだろう？
(繋がったまま四つんばいにしてバックで突き始める） は、はいぃぃっ
奥までされるの好きですぅ
（恍惚とした表情で答えて）
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃっ
バックキモチイイぃぃぃぃぃっ
奥まで来るのぉぉぉぉぉっ
（獣のようによがり狂い） 犯されてる感じがいいんだろう？
あやかは本当に淫乱だな
(抜いては入れを繰り返してマン汁を飛び散らせる）
いい声を出すじゃないか
さっきに抱かれていたときとはえらい違いじゃないか
(ピストンに合わせてクリを扱き嬌声を上げさせる） 淫乱なのっ
私淫乱なのぉぉぉぉぉっ
はぁぁぁぁんっ
（おまんこだけでなくアナルまでヒクつかせて）
あぁぁぁぁぁぁんっ
だって、だってぇぇぇぇぇっ
こんなになるの龍二さんだけなのぉぉぉぉぉっ
（アヘ顔でよがり） アナルまでオネダリしてるんだな
淫乱そのものだよ
(マンコの突き入れに合わせてアナルに指を入れ出し入れする）
俺だけか・・・
とりあえず信用しておいてやるよ。
(クリの先を指で擦りあげながら、マンコをかき回す） あぁぁぁぁぁぁんっ
アナルっ、アナルに指ぃぃぃっ
だめ、アナルに指だめぇぇぇぇっ
（そういいつつあえぎ声は大きくなり）
はぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
もっと、もっとぉぉぉぉぉ
龍二さんもっとぉぉぉぉぉ
（うねるように締め付けて） ヒクヒクさせながらよく言うよ
声が上ずってるじゃないか
(指の数を増やして激しく抜き差ししてやる）
まだまだ突いて欲しいのか
望みをかなえてやるよ
(高速ピストンで突きまくってあやかの身体を前後左右に揺さぶり、乳房が千切れそうなくらい揺らしてやる） だめぇぇぇぇぇっ
アナルだめなのぉぉぉぉぉ
（腰を動かし感じて）
はぁぁぁぁんっ
出してぇぇぇぇぇっ
龍二さん中にっ
中に出してぇぇぇぇっ
（締め付けが強くなり） 嬉しいくせに
素直になれよ
(アナルも高速ピストンと同じ速度で抜き差しされて）
いいオネダリだな
このまま中に出してやる
(ズンッと子宮に亀頭がねじ込まれザーメンが流し込まれる）
【あやかを犯していたらキャラを演じてるあやかも犯したくなってきたよ】 あぁぁぁぁぁぁんっ
き、キモチイイ、キモチイイのぉぉぉっ
アナルもおまんこもキモチイイのぉぉぉっ
（素直に認めて）
イクぅぅぅぅっ
（中出しされながらイク）
【そ、そうですか？】 嬉しそうに飲み干しやがるな・・・
(大量のザーメンが流し込まれてマンコからあふれ出す）
まだヒクヒクしてやがる・・・
(指がマンコにも入れられて二穴がかき回される）
【場所変えてでもいいからのんたんをレイプしてくなってきた・・・久しぶりだから色々なあやかを犯したいんだ】 はぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
龍二さんの指もキモチイイよぉぉぉぉっ
（腰をくねらせ）
【私は構いませんよ】
【でもそんなこと言ってくださるなんて嬉しいです】 二穴を弄られてヨガリまくってさ・・・
(更に指を抜き差しされて喘がされる）
【それじゃあ移動しようか】
【向こうで書き出しておくよ】
ここに移動しましょう
【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458404595/
移動します あぁぁぁぁぁぁんっ
（行き続ける）
【わかりました】
移動します
いか空きです 精力のあり余る大学生です。
貪るように何度も女性を犯したいです。 貪るとはケダモノのように何度も嫌がる相手を・・・
という事ですか？ >>628
そうですね。基本、無理やり系希望です。
ちょっと欲求不満気味の年上の女性を犯して堕としたいです。 欲求不満気味の年上の女性を犯して堕とす
だと真逆みたいなのでゴメンなさいです。 ちょいぽちゃJCを、罵りながら犯してください。こちらに対する愛情はいりません。ストレス解消と性欲のはけ口として、お使いください。 お従兄ちゃん遊びに行っても良い？ お母さんとケンカしちゃって
えっ！ 彼女が来る・・・ふ～～ん
ありえない妄想は良いとして、可哀そうなお従兄ちゃんにオムライスぐい作ってあげるから！
その夜
欲望の吐け口として何度も･･･ 中学生から高１くらいで考えています。
お従兄ちゃんのことは大好きです。でも異性としては意識してません んじゃ中学生くらいでお相手願いたいな。
書き出しどうしよう？あとNGも教えてね。 犯されて感じちゃうといのは、すこし違うかな？
続きを書き出しますので少しお待ちください。 お従兄ちゃ、ごはん炊けてる？
(スーパーの袋をぶら下げたまま自分の家のように遠慮なしに入ってくる)
ちょっとぉ、飲み物しか入ってないし、なに食べてるの？
(冷蔵庫をかってに開けると様々な食材を仕舞い込んでしまう)
このまま、襲われる
お風呂にはいっていると乱入される
寝ているところをイタズラされて犯される ごめんなさい、ちょっと考えてたのと違ったみたい。
落ちますね。 それは、残念です。こらこそ希望にそえなくてゴメンなさい。 二度、三度と執拗に犯されて堕ちたい女性を募集します。 勝手知ったる幼馴染の部屋にノックしないで入ったら一人Hしてるところを見てしまい、引きずり込まれて何度も犯される…
なんてどうですか？ すみません。電話がかかってきてしまったので落ちます 寝る前に何度もめちゃくちゃ激しくセックスしたいな・・・
女の子いる？ 名前いれました
設定とかいりますか？
そちらのNGと容姿を教えて頂けますか？ 拓己さんはじめまして
設定は怖い、汚い系じゃなければ大丈夫です
身長は164、上から92,60,87の26才です
拓己さんはどんなカンジですか？ >>656
はい、初めまして
グロスカNGってことですかね
愛とかイチャイチャは苦手なんですが大丈夫ですか？
容姿了解です
こちらはすこしぽちゃ気味で身長は178くらいです
ちなみにペニスは自信あります イチャイチャNG了解しました
もう、自慢のおちんちんでイカせまくってください
グロスカはNGです
良かったら書き出しお願いします たくさん乱れてくれると嬉しいです
アナルや落書きは大丈夫かな？
せっかく良い身体してるのでエロ衣装きせたいな、おっぱい丸出しに股下０のミニスカメイド服に穴開きパンツとか
次から書き出しします たくさん乱れさせて頂きますwww
衣装は了解しました
アナルはNGで落書きの意味がわからないです
すみません みなみの身体が一番映える衣装用意したけど、想像以上の似合いっぷりだね
見ただけでチンポビンビンになっちゃったよ
(後ろから抱き締めて股下０の意味を成していないミニスカに勃起チンポを擦り付ける)
即ズボしてたっぷり中出ししたいな
もちろん生だけどいいよね？ >>660
アナルはNGですね
了解です
落書きはみなみの身体に卑猥な単語を書いたり出したザーメンの数を書いたりすることだよ (後ろから抱きしめられミニスカ越しに硬いのが当たってるのがわかり…）
ねぇ、拓己さん入れてぇ…硬いのぉ…
中にいっぱい出してぇ…
（拓己さんと同じこと考えてるみなみ） >>662
勉強になりました
とりあえず今は様子見でNGにしておきます みなみもノリ気みたいだね
まぁ、こんなスケベな服着て断らないか
(穴開きパンツでよりスケベに見えるみなみの割れ目にチンポを擦り付ける)
それじゃあ、極太チンポでおマンコたっぷり可愛がってあげるね
(亀頭を割れ目に押し当てズブリと挿入していく) (拓己さんに言われて…）
だってぇ、こんなにも硬いの欲しくなっちゃう
（ミニスカ捲られ穴あきパンツの割れ目から濡れてるみなみのおまんこに入れられて）
奥まで突いて…
（懇願する） 待ちに待ったおチンポ入れられた気分はどんな感じかな？
硬くていきり立ってるのマンコで感じてる？
(亀頭が膣壁を無遠慮に押し拡げながら進み極太チンポは意図も容易く子宮に到達する)
みなみの大事なところに勃起チンポ届いたよ
これ突いて遊んであげるね
(子宮を小突き始めると次第にストロークが伸びていきゆっくりピストンしていく) (みなみの子宮まで拓己さんのおちんちんが容赦なく当たり）
あぁんっ、あぁんっ、奥まで当たってるぅ…
もっとぉ、いっぱい突きまくってぇ…
（拓己さんが突くたびにみなみの胸が揺れる） 熱くて硬いチンポにおマンコ支配されちゃってるよ
このままチンポ中毒になるまでセックスしようね
(腰を掴み本格的に突く体勢になると膣の入り口まで一気に引き抜き子宮まで一気に突き上げを繰返し行いカリは膣壁をゴリゴリと削る)
おっぱい丸出しだから、開放的でエッチな気分が高まるでしょ？
あとでその丸出しおっぱいでチンポ可愛がってね (拓己さんに突きまくられ）
支配されてもいいのぉ…
このままセックス中毒になってもいいのぉ…あんっ…
もっと激しくしてぇ…
（みなみは拓己さんとのセックスに夢中になってる）
おっぱいも弄ってねぇ…拓己さん… いいところですみませんが家族に呼ばれたので落ちます
すみません…。
また、機会があったらよろしくお願いします
落ち 支配されちゃってもいいんだ
みなみのおマンコは俺の所有物ってことでいいのかな？
もう、十分セックス中毒に見えるけど…
(容赦なくチンポをズボズボ出し入れしていき尻肉に腰を打ち付けるとプルプルと波打つ)
こんな状況でおっぱい弄っていいの？
ますます、狂っちゃうかもよ？
(おねだり通り揺れる乳房を鷲掴みして揉みしだく) ストリップスレ、ベテランストリッパーまゆみです。
本番マナ板ショーの舞台の上で、性豪な年上の男性客とセックス勝負して、わたしが小娘扱いされて攻められてしまうという設定でよろしければお願いします。 やはり時間帯と内容が無理みたいでしたね。
一端落ちます。
時々様子見していますので。
では。 はじめまして。
わたしのシチュではいかがでしょうか？ 構いませんよ
その代わり何度も中に出して狂わせても構わないかな？
書き出しはどうしますか？ >>680
分かりました
そちらに移動します。
落ち 晶はエッチな事には無知で無防備な女の子で触られたり服を脱がされても気にしないような子です
晶に嘘ついて騙してエッチなイタズラをして何回も中出ししてくれるロリコンの近所のおじさんかお兄さんで募集します うーん
ちょっとダメです
ふつうの幼い女の子がしたいです 晶さん、お願いしてもいいかな？
こちらは近所のロリコンおじさんで、ころんで汚れた晶ちゃんをお風呂いれてあげる
見たいなシチュでどうでしょう？ それでお願いします
いちおうおじさんは知ってる人がいいのでお隣に住んでるってことでいいですか？ 分かりました、それでＯＫです。
晶ちゃんは何歳設定ですか？
その他に希望や、ダメなことがあったら言ってください。 12才でいいですか？
おじさんが好きならもう1つ2つ下でもいいですよ
NGは汚いことくらいだと思います
無知な晶をおもちゃにしていっぱい中出しして欲しいです
おじさんも希望があったら教えて下さい
書き出しお願いしても大丈夫ですか？ 12歳でいいですよ。
こちらの希望は明るくて元気な女の子だと嬉しいです。
書き出し考えるので少し時間をください。 わかりました
元気で明るい子でいきますね
書き出しお願いします
さっき書いてたみたいに晶をお風呂に入れようとする感じで大丈夫ですよ （外出から家に帰る途中、家の近くでうつむいて歩いてる女の子がいるのに気がついた。
よく見れば泣きながら歩いているその子は、隣に住んでいる晶ちゃんで
しかもどこかで転んだのだろうか、服にはべったりと泥がついて汚れている。
オレは驚いて晶ちゃんに声をかけた。）
晶ちゃん、どうしたの？
転んだのかい、ケガはない？
（べそをかいた晶ちゃんの前にしゃがみこんで、ケガがないか確認するが
膝のあたりにすり傷があるぐらいだった。）
泣かなくていいよ、服が汚れちゃったね。
おじさんの家においで、洗ってあげる。
大丈夫、すぐに乾くよ。 うん、へいきへいき
転んじゃった～
(ちょっと泣きそうな顔をしてたけど隣のおじさんに話しかけられるとニコッと笑って)
でもどうしよう
また服汚しちゃってママに怒られちゃうよ
(買ってもらった白いワンピースが汚れてるのに気がつくとまた困った顔になって)
え？洗ってくれるの？
いくいく、おじさんありがと～
(パッと表情を明るくしておじさんの家についてっちゃう) （朝に会うと、晶ちゃんはいつも「おはよう！」と明るくて元気な声であいさつしてくれる。
ロリコンのオレは頭の中でかわいい晶ちゃんを裸にしてイタズラすることを、いつも妄想していた。
晶ちゃんを家に上げ、洗濯機の置いてある風呂の脱衣場に連れて行くと
オレは洗濯機と風呂の用意を同時にはじめる。）
乾燥機がついているから、洗えばすぐに乾くよ。
洗ってる間にお風呂に入っちゃおうか？
女の子はいつもきれいにしていないとね。
おじさん、晶ちゃんのこと洗ってあげるよ。
（オレはそう言って、晶ちゃんの服を脱がしはじめる。
まだ幼い、少女の身体があらわになっていく・・・）
さあ、パンツもヌギヌギしようね～
（オレは最後の１枚になった白い下着に手を書け、スルリとひきおろす。
目の前にあらわれたピッタリと閉じたきれいなワレメ・・・・
オレはゴクリと息を飲む、股間は痛いぐらいに張り詰めていた。） ごめんなさい
リアの都合で落ちます
始めたばっかりなのにすみません
ありがとうございました 性欲が有り余っています。
巨乳のチアリーダーに何度も中出ししたいです。 >>700
俺なら左から２番目かな
後ろから突いて子宮の奥までザーメン塗れにして専用の奴隷にしてやりたい >>705
いいよ、絵理沙、それじゃ金髪巨乳の絵理沙のいやらしいおまんこをこっちに向けてね
（絵理沙のおまんこにちんぽを擦りつけ挿入準備をし）
ほら、絵理沙、入れてくださいとか種付けしてくださいとか、大きな声で言ったら入れて上げるよ はい・・絵理沙のキツキツおまんこに・・・大きいの入れてください
（白いチアガールの恰好で四つん這いになりミニスカートの下のアンダースコートを膝まで下してヒップを突き出してオネダリ）
逞しい光一さんの子種汁で種付けしてください・・・ よく言えました、ほらっ、お望みのものだっ！
（絵理沙のキツキツおまんこに光一のぶっとくて逞しいチンポがめりめりと入っていき）
（一気に奥まで突き刺さって子宮をズシンズシンと突き上げる）
ハーフで巨乳のチアガールをバックから犯せるなんて最高だなっ！
沢山種付けしてやるから覚悟しとけよ！
（パンパンパンッ！！と激しく腰を打ち付け、オマンコを激しく突きまくっていく） おほおおおッーーーーッ！！おぐううううッ・・・おっぎぃ・・・オグに・・奥に・・あだっでるぅッ！！！
（逞しい肉棒で張り出たデカ尻をワシ掴みにされて串刺しにされると腹の底から絞り出すように野太い声で喘ぐハーフ美女）
アンッ♪・・アンッ♪・・・サイッ・・コウッ！！・・・タマンナイッ！！光一さんのチンポ・・イイッ！！
（激しいピストンにめげすにヒップを高々と上げて突き出して膣奥へ肉棒を咥え込む絵理沙の淫乱なオマンコ 結合部からパチュパチュと淫汁が飛び散る）
イッパイください・・光一さんのオチンポミルク・・・イッパイ絵理沙のオマンコに飲ませてぇ！！
（激しく腰を打ち付けられる度に波打つデカ尻と激しく揺れるＧカップの大きなオッパイを身体をねじって見せつける） はははっ、なんつースケベ声出しやがるんだ、こいつめっ！
こんなデカ乳デカ尻振り回してまったくしょうがない奴めっ！
（お尻をもみもみしながらマンコを深く深く突き上げて抉りまくり）
（おっぱいにも手を伸ばし、Gカップおっぱいをぐにぐにと握りしめてその巨乳っぷりを楽しむ）
いいぜ、俺のザーメンたっぷり飲ませてやるっ！いくぞっ、絵理沙！！
（おまんこを限界まで広げる極太チンポの先端からビュビュビュッ！と精液が噴き出していき）
（子宮の入り口めがけて種付用子種汁がどっぷどっぷビチャビチャビチャッ！と叩きつけられ）
（ドスケベハーフ美女マンコの中がザーメンでいっぱいになっていき、それでも光一の逞しいチンポはまだまだ硬いままだった） しッ身長１６５！・・ばッバスト・・・きゅ９３のジィ！・・・ヒップはきゅ９８ッ！
・・・ウッウエストは・・ろッ６１ですぅ・・・お気に召しましたか？
・・・ァオオオオッ・・・オグゥ・・奥に当たるぅ・・ヤバい！・・ヤバい！・・奥タマンナイッ！！
（長く太いチンポで膣襞を抉られながら巨乳を揉まれるとオマンコが反応してギュッと肉棒を締め付ける）
オッパイらめぇ・・ハううううッ・・イグゥ・・イギぞぅ・・・あううううッ
（ハーフの整った顔が快感に歪み 大きな二重の長い睫毛の派手な目尻がトロンと下がって惚けながらヨダレを垂らす）
あ・・ああああああッーーーーーーッ！！ひグうううッ・・・あっつ・・中あっつぃ！！おっまんこがぁ！！アツイッ！！イイッ！！
・・絵理沙・・イグゥ・・逝っちゃうぅ！！イグイグイグイグぅ！！！
（中出しされて大量の濃厚ザーメンを子宮と膣襞に浴びて身体をビックンビックンと痙攣させてシュシュッと潮を吹いて逝き狂うハーフ美女） へえ、結構スタイルいいじゃねえか、おう！気に入ったぞ絵理沙！
お前のこのナイスバディはマンコの奥からおっぱの先っぽまで俺の物にしてやる！
（乳首をコリコリと押しつぶしならマンコの奥をガンガン突きまくって抉っていき）
（絵理沙のオマンコを隅々まで味わうつもりでいろんな角度から膣壁をごりっごりっ、と抉っていく）
中出しされてイキまくってるなあ、潮を吹いてヨダレ垂らして酷いイキ狂いっぷりじゃねえか
そんなに中出し種付けされるのが気持ちいいのか？精液をマンコに吐き出されるのが好きか？
ならもっともっと中出し種付けしてやるから喜べ！ほら、ありがとうはどうした、お前の為に生種付けしてやってんだぞ
（ハーフ美女チアガールのおまんこの中に飽きることなく二度目の射精を始めて、白濁した精液をどぴゅっどぴゅっ、と出していき）
（絵理沙のおまんこの中が光一専用の種付けマンコ穴になり果ててもなお中出しを繰り返していく） ハイ・・絵理沙の綺麗な顔も・・この大きなオッパイもピンクに乳首も・・お尻も・・全部光一さんに捧げます！
絵理沙の身体で・・どこでもいつでも勃起してくれるなんて・・超ウレシイッ！超シアワセッ！！
（バックの姿勢でまだヒップに突き刺さる野太い肉棒をヒップを左右にクネラセて味わう絵理沙）
ハオッ！ホオオオオッ！・・ソゴッ！！イイッ！！イイッ！・・シュゴぃ・・
（硬い亀頭のエラで角度を変えて刺激されたコトのない部分を抉られるとまた甘い快感に身体じゅうが包まれてゆく）
・・・おおおッ・・イイッイイッしゅっごいイイッ！ンギボヂいいッ！！！
また・・くれるんれすか？・・ああッ絵理沙はシアワセ者ですぅ・・ハウううッ！！ああああッダメッまた逝っちゃいそう・・ナニこれ？またッ！・・あああッイッグぅ！！いっぐイッグぅ！！ 【すみません・・興奮しすぎてアゲちゃいました・・】 おいおい、お前から率先して捧げてもらうとは思わなかったな、はははっ
それじゃあお前からも許可が出たし、遠慮なくお前の体を貪ってやるか！
（ザーメンを出しながら腰を激しく前後してピストンし、おまんこの中の精液をぐちゃぐちゃにしてシェイクしていき）
（ザーメンシェイクを作っている最中に三度目の射精が始まり、ビュルルルルル！と精液が流し込まれ材料が追加され）
（精液と愛液が混じり合って泡立った液体が結合部からぽたぽたと垂れ落ちていく）
そうか、絵理沙は幸せか、そりゃよかったな、じゃあ俺も幸せにして欲しいもんだな！
俺専用のドスケベチアガール奴隷として毎日好きな時にいつでもセックスさせてくれよ
１日中チアガール衣装の格好で、俺が命令したらおっぱいもおまんこも即座に見せるぐらいやってほしいもんだな
（おっぱいを思い切りぎゅううっときつく握りしめ、その巨乳をタプタプ揺らしながら絵理沙を完全に自分のモノにする約束をさせる）
【リアでそんなに興奮してくれてるなんて嬉しいな、こっちも凄く興奮してるよ】 【そんなに感じまくってるのか、じゃあそろそろお終いにするか】
【リアでマンコを濡らしまくってイキまくってるんだろうな】 【本当にスミマセン・・ありがとうございました。またお願いします】
【落ちます】 【お疲れ様、それじゃこちらも落ちるよ。お付き合いありがとう】
【それじゃスレをお返しします】 ムラムラしてる女性逞しい絶倫チンポで手伝います
あげ忘れ 精力余っている学生です。
犯されたい女性いませんか？ 絶倫の体育教師に中出し、種付けされたい女子高生、女教師を募集します >>783
まだいますか？
女教師でよければお相手お願いします こんな時間ですが…何度も種付けしてくれる絶倫さんいませんか？
優しい口調でねちねち攻められたいです そんなに荒らしたいならせめてID変えるとかしたらどうですか？
引き続き募集してます やっぱりこんな時間にまともな人はいないですよね
バカな荒らしはIDを知らないようですし、名前だけ変えたところでNGに入れてて見えないのに頭悪いですね
落ち 無理矢理犯してください。雌ブタ便器にしてください。 何か簡単なシチュや設定があった方がやりやすい？
それとも、このまま犯して欲しいのか？ ロリが可能なら、「留守番している中学生の家に押しかけて」という設定で。
ロリが苦手でしたら、リアの私を便器奴隷にする感じでお願いしたいです。 ロリは苦手だから、肉便器の奴隷志望のお前をこのまま犯してやるよ。
(強引に覆い被さり、首筋に唾液をたっぷりと絡ませた舌で舐めまわす)
こんな風に…知らない男に綺麗な肌をぐちゃぐちゃに汚されても…興奮しちゃうんだろ？
(首筋には唾液が滴り、耳元でいやらしく囁きながら、耳朶を甘噛みし、耳の中に舌を入れる)
【服装と胸のサイズ教えて】 ごめんなさい。リアなら、指示とかの方でお願いできますか？別スレでということになりますが。 >>762
おります。暴力、汚い系、アナルNGで、描写ありで言葉攻め希望なのですが、相手していただけますか？ >>763
うん、しよっか・・・
このまま始めちゃう？それともなんか軽いシチュ入れる？ もう、ずっとムラムラしっぱなしで我慢できない…シチュありの方がイメージしやすいです。好きなシチュでいいです。 それじゃ、飲み会で酔った朝香をホテルに連れ込んで・・・
みたいな感じでどう？
よければ書き出します。 了解です、ベッドまで我慢できません…出来れば洗面台の前でプレイしたいです。
書き出しお願いいたします。 【はい、それじゃ書き出すね】
（飲み会が終わり、流れで二人でラブホテルに入り・・・
密かに好きだった朝香をホテルに連れ込めた興奮に我慢が出来ず、部屋につくやいなや抱きしめて）
朝香・・・俺、朝香のことずっと好きだった・・・
ここまで付いてきたってことはさ、シても・・・いいんだよな？
んっ・・・
（酔ってるためか大胆で、既に勃起したペニスを朝香の足に押し付け）
（食らいつくように唇を奪い、朝香の体をドアに押し付ける） 和っ…んっ、んむ、ちゅ、ん…んっ
はぁ、わたしも、和の、こと…好きだったの…和の、んっ、当たってる…も、すごく硬いね…
(貪るようなキスを受け入れながら、足に当たるぺニスにそっと手を這わし、形を確かめるようになぞりながらもじもじと脚を擦り合わせる)
ね、どうしたい？っ…ナニをどこにどうしたいの？ちゃんと言ってみて？全部その通りにするから…んむっ
(キスが首もとに降りていき、和の手がシャツを引きちぎらんばかりの勢いで乱暴に左右にはだけさせると、黒の下着に包まれた小振りな胸がこぼれ、しっとりと肌が濡れている) んっ・・・！朝香・・・はぁっ、んっ、ふぅっ・・・
（必死に舌を絡めてキスしながら、ペニスに触れられ腰を捩らせ）
はぁっ、朝香・・・！んっ・・・入れたい・・・
朝香のおまんこに・・・後ろから・・・！何回も何回も・・・セックスしたいよっ・・・！
（息荒げながら胸を揉みしだき、ブラをずらすと乳首にむしゃぶりつき）
んっ、ちゅ、ちゅぅっ！くちゅうっ・・・
朝香・・・俺、我慢できない。早く繋がりたいよ・・・
（ズボンを突き破らんばかりに勃起しており、待ちきれないとばかりに履いてるものを脱ぎ捨て反り返ったものを露わにして） あっ！あんっん、やぁ、っ、和の、ちんぽ、挿れたいの…？わたしのマンコに突っ込んで、ズボズボしたいの？
(ズボンから開放され、勢いよく腹につきそうな程反り返って、先端から我慢汁を溢している肉棒を眼前に、我慢できずにひざまずいて根本までくわえ込む)
んっ、ん、ん、じゅっ、和の…おちんぽ、おっひい…れるっん、じゅるっ
(裏筋をねっとり舐め上げ、括れを擦り、先端を舌先でグリグリと抉るように舐め回す)
んっどんどん溢れてくる…んっ うっ、あっ、あああっ！あ、朝香・・・！
ああ・・・ズボズボしたいよ・・・中にぶち込んで、一緒にめちゃくちゃになりたいっ・・・
くっ、ああっ・・・そんな、舐めちゃっ・・・すごっ、朝香っ・・・！！
（ガチガチになっていた肉棒を舐められ、我慢汁を際限なく溢れ、刺激と興奮にびくんびくんと跳ねて）
（無意識に朝香の頭を撫でながら、快感に浸って）
くっ、あさ、かっ・・・一発目は、朝香とセックスして・・・出したいっ・・・
朝香のおまんこ見せて・・・そこの洗面台に手、ついて・・・はぁっ・・・！
（朝香の口の中で肉棒は限界まで固くなり、朝香の性器を求めていて） (洗面台に手をつくと、後ろから抱き込まれ、スカートをたくしあげられ、下着とストッキングは腿まで一気に下ろし、閉じた脚の間にぺニスを捩じ込み、ワレメに擦りつける)
あっ、んっ、ん、いいよ、おまんこにアツいガチガチちんぽ擦れて、ヌルヌルして、気持ちいいっ素股、気持ちいイ…っ
(ワレメから溢れでる愛液を指で掬ってクリに塗りつけ、小刻みに刺激するとたまらず前のめりになってびくびくと震える)
やっあ！クリ、だめっイっちゃう、すぐイく…っから！わたしも、和の、っ…和のおちんぽでイかせて欲しいっから…っ
和の、濃いおちんぽミルク、わたしのマンコに出して、いかせてほしいよぉっ
(お酒と行為で赤く上気した顔で、目を潤ませて肩越しに挿入を懇願する) 朝香・・・中にぶち込むよ・・・中で、一緒に気持ちよくなろうね・・・
（振り向く朝香にキスすると、ペニスの先端を割れ目の表面やクリにぬるぬると擦りつけて）
朝香・・・朝香、好きだ・・・！
（割れ目にペニスをぶつけ、めりこませ、淫液を絡ませながら中にずちゅううっ・・・と挿入していく）
（凄まじい熱と圧迫感にあっという間にイきそうになりながらも、一番奥までペニスを挿入し、深く息をついて）
動くよ、朝香・・・おまんこめちゃくちゃにして、中にたっぷり種付け、してあげるからっ・・・
はぁっ、一緒に気持ちよくっ・・・くっ・・・ああっ！朝香ぁっ！！
（ガチガチに固くなったペニスで、朝香の中を掻き毟るように激しく腰を前後にピストンし始める）
（思いのたけをぶつけるように、激しく、獣のように朝香の中を楽しんで） あっンﾝ…っんーー！！！はいって…る！アツくて、硬い和のおちんぽ、わたしの、マンコにずっぽり、はいってるの、丸見えだよぉっ
(上体を起こされ、片足を持ち上げ洗面台の上に置かれると、結合部が丸見えになり、溶けて愛液を垂れ流す蜜壺に、隙間なく深々と潜り込むぺニスが出たり入ったりしている)
あんっあっあ、やだぁっはずかし…よぉ、マンコ、和のおちんぽが気持ちよくて、ヒクヒクしてるっ、よ…やらしい汁、とまんないっ
(下から突かれる度に揺れる胸を揉まれたり摘ままれたり、もう片手で再びクリを捏ねるられ膣内が生き物のようにうねり、和のぺニスを締め上げる)
奥っ、おくで、ん、ﾝあ、イっ…て？濃いせーえき、ナカにだしてぇ…っっ！ 朝香、朝香ぁっ・・・！はぁっ、ナカ・・・締め付けてきてっ・・・
もう、出るっ・・・ナカに出すよ・・・種付け、するよぉっ・・・！！
（興奮して朝香の体中を刺激しながら、二人の結合部を目に焼き付け）
（絶頂が迫ると、朝香に覆いかぶさって獣の交尾のように激しく腰を振り乱し）
はぁっ、イくっ！出るっ出るっ・・・中に出すよ、朝香ぁっ！！
朝香っ、イくっ！！くっ・・・ああああっ・・・！！！
（朝香の子宮口にペニスを押し付けると、そのまま弾け、びゅるびゅると濃厚な精子がぶちまけられる）
（何度も何度も、おまんこの中にぐびぐびと精子を吐き出し、証を中に残して・・・） イっ…んンッーー…っ！！！あ、つ…いっナカに…いっぱい、でてるっ…びゅくびゅくいってる…っ濃くてぷりぷりのせーえき、わたしの、オマンコのナカにいっぱい、でてるっ
(膣奥で精子の迸りを感じながら、足先にピンと力を入れ絶頂を迎えて、更に膣が締まる)
ん、ん…やっ、和…のおちんぽ、まだ、硬い…もっと、もっとわたしのこと、わたしの、マンコ壊れるくらいガンガン突いて？和のせーし、で孕ませてぇ
(蜜壺に入ったままのぺニスがより硬く、太くなるのを感じながら、更なる快感を求めて自らゆるゆると腰を動かし、微かな刺激で続きを促し…) はぁっはぁっ、朝、香ぁ・・俺もまだまだ、足りない、もっと朝香が欲しいっ・・・
（一度出した程度では全然収まらず、床に朝香を四つん這いにさせると再び犬のように腰を動かし始める）
はぁっ、朝香ぁっ！腰が止まらないよ・・・！もっと朝香と交尾したい・・・壊れるまで、何度も何度もっ・・・！
（覆いかぶさり体を密着させながら、乳首を摘み転がして）
もっともっと、中に精子ぶちまけたいっ・・・朝香のおまんこに、全部・・・
壊れるぐらい、中に、出したいっ・・・！朝香、好き、好きっ・・・！！
（更に朝香の奥深くまで密着しようと朝香の片腕を引っ張りより深く、激しく腰を中に打ち付け） んっんっんっん！ん、んっ！
あっ…ぅあぁあっあんっあんっあ！！
はげ…しっい！イぃ…よっ、和の、絶倫ちんぽで、かき混ぜられて、ぐちゅぐちゅするの、いいっ！…イっちゃ…う！
(抜けるほど引かれ、すぐさま膣内を抉るように最奥まで突かれ、何度も子宮口を先っぽでノックされ、悲鳴のような嬌声が止められない)
あっあ！あ、…あっああん！！ そ、こっっ！
そこ、だめっ
(感じるところを探り当てられ、強く速いピストンに喘ぎ声が大きくなる。
狭いバスルームには肉のぶつかるパンパンという乾いた音と、二人の体液がかき混ぜられ、ぐちゅぐちゅと泡立つ淫らな音が響き、厭らしい匂いで満たされる)
だしてっ何回でも、イって…？わたしの、マンコに、和の、ちんぽの、カタチ、と、せーえきの味、刻み込んでぇ！！
(ピストンに合わせて自らも腰を振り、より深くぺニスをくわえ込もうとする) 朝香ぁっ！朝香のおまんこのナカ、ヤバいよっ・・・吸い付いてきて、めちゃくちゃ熱くってぇっ・・・！
俺も、ちんぽおかしくなるっ・・・朝香のおまんこにいる事しか、考えられなくなるっ・・・！！
（感じるところを見つけると重点的にそこを擦りあげ、ぐりゅぐりゅと抉り、ただただ朝香を求めて）
（もっともっと朝香を味わいたくて、うなじを舐め上げながら子宮口に執拗にぐりぐりと先端をぶつけて）
すごいよっ、朝香も激しっ・・・発情しまくってる・・・！俺も、頭おかしくなりそっ・・・！！
ああっ、またっ、また出るっ！！またっ・・・また朝香の中に出るっ！！俺の精子、もっともっと飲み込んでよ、朝香ぁっ！あああっ、朝香ぁぁっ！！
（あまりの興奮と気持ちよさに叫びながら、真っ白になるほどの快感と共に再びびゅるびゅると朝香の中に欲望の全てを吐き出す）
（強く抱きしめながら何度も何度も中に・・・しかし射精が一旦終わっても、まだ全然朝香を求める気持ちが収まりそうにない）
朝香・・・俺、狂っちまったかも・・・まだ朝香が欲しい・・・もっと朝香の中にいたいっ・・
（朝香を振り向かせて舌を絡めるキスを繰り返す。中でペニスはまだまだガチガチで、もっと朝香が欲しいと腰をゆるゆる動かし中を刺激し続け） イぃよ…ふたりで、おかしく、なろ…？
和の、専用、マンコだから…んっん、
好きなだけ、だしていいよ、んっ
(繋がったままゆっくり立ち上がり、和がバスタブのフチに軽く腰掛けると、溶けた蜜壺の中から一旦ぺニスを抜く)
あ…ﾝ…っ
(収まりきらない精液と愛液が絡まって白い糸を引いて垂れ、下腹部の喪失感と抜けるときに亀頭が入り口を引っ掻く快感から切な気な吐息が零れる)
(片手で自分のモノを支えた和に、腰を押さえられ中腰のような体勢で、後ろから再び入れられたかと思うと、再び全部抜かれ、中から精液と愛液が掻き出される。それを何度か繰り返され)
やっ…やぁ、かずの、せーし、掻き出しちゃ、やだぁ……っ！
(堪らず泣き声をあげた瞬間、今度は奥まで突き刺され、強く後ろから抱きすくめられ、敏感になった身体がそれだけでイってしまう)
(しかし、それに構わず和の腰が動きだし、手にシャワーを取ると…) うれしいよ、朝香・・・これからずっと、いつでもどこでも中に出しまくってあげるから・・・
俺だけのおまんこだよ、朝香っ・・・
（背面座位になり、朝香の汗ばんだ体を感じながら再び朝香の中を愉しみ始める）
（敏感になった身体を震わせ鳴き声をあげる朝香に興奮が止まらず、もっともっと朝香が喘ぎ悶える姿が見たくなって）
朝香ぁ・・・もっと朝香がおかしくなってるとこ見たい・・・朝香の全部が見たいよ・・・
（後ろから腰を動かしながらシャワーを手に取って、朝香の剥き出しのクリに水圧をぶつけ）
朝香・・・もっと乱れて、もっとやらしいとこ見せて・・・叫んで・・・おかしくなって・・・！
（クリに水圧をぶつけながら、もう片方の手で胸を揉みしだき、乳首を転がしたり、腕を持ち上げ腋の下を舐めたりとただただ朝香の全身を求めて） ぁぁあ！それっだめっクリ、それで擦っちゃ、だめぇ！やぁ！あっ…ひぐ…っ！
(強い水圧とシャワーヘッドをグリグリと勃起したクリに擦り付けられビクビクと身体が震え、身体まさぐられながら突き上げられ何度も達してしまう)
イっちゃう！ー…っっ！！！
ヌルヌルで硬い、和の、おちんぽっ！気持ちよくてっ、ん！マンコぐちゅぐちゅ突かれながら、クリいじめられて、イっちゃう！
あっ、あんっ、イっちゃうのとまらないよぉ！！
あん！は、っあ、あぁぁーーっ…！
(はしたない言葉でよがりながら、ガクガクと痙攣しながら何度目かわからない絶頂に達し、結合部から透明な液体が溢れ、既にお湯と体液で濡れたバスルームの床に飛び散る)
(強い締め付けに和のぺニスが再び中で精を吐き出し、吐精直後で息を詰めて強く抱き込む形で静止している和にもたれ掛かって息を整える)
も、のぼせちゃう…よ、ベッド連れてって、くれる？
抜かないで…このまま…お願い…
和のちんぽ、離したく、ないの…
(ねだるようにキスをして、蜜壺に咥えこんだ肉棒を抜かれないよう正面に向かい合い、脚を絡めて抱きつくと、中で膣壁がぺニスに絡み付く) 朝香、エロすぎ・・・エロすぎるよ、朝香・・・こんなに凄いセックス、初めてかも・・・
（朝香の激しすぎるイき方、感じ方に、三度目の射精を終えてもまだガチガチに固くなったまま）
（自分でも怖くなるほど興奮が収まらず、頭の中は靄がかったように欲望の膜に覆われて）
うん・・・いこうか、朝香・・・そうだね、まだずっと繋がってたい。朝香と一緒にいたい・・・
（こちらかもキスをしかえし、熱っぽく見つめると、繋がったまま朝香を抱え込んで立ち上がり、そのままベッドへと歩いていく）
（歩くたびに振動で朝香の膣内をペニスが突き上げ、移動の合間も快感が断続的に続いて）
朝香っ・・・もっと壊れよ・・・
（ベッドに倒れ込み正常位の体勢になると、朝香の唇に貪りつき、舌を絡め唾液を交換し合って）
はぁっ・・・後ろからも獣のエッチみたいで興奮するけど・・・やっぱこうやって、朝香見つめながら犯せるの最高っ・・・
朝香の壊れてる顔、見たい・・・もっともっとセックスで・・・やらしくなってるとこ、見せてよ、朝香っ・・・
（朝香と手をつなぎ、また朝香の体を求め腰を動かし始める） (残っていた衣服を全部剥ぎ取り、ふたり全裸になって)
和のちんぽ、全然、萎えないね…んっ
こんなに沢山出したのに…スゴい…よ…
わたしのマンコ、ずっとヒクヒクしてる…
ずっと、いままで、和にこうして、んっ
犯されるの、想像して、一人でシてたんだよ…
だから、んっ、マンコ、すぐ濡れちゃうの…
嬉しくて、はしたなくヨダレ垂らしちゃうのっ
もっと、わたしを感じて？
(繋いだ手を片手だけ離すと、ベッドサイドに置かれていたローションを手に取り、
無造作に自分の体に垂らす)
(上から下まで体型をなぞるように塗りつけ、脚を大きく左右に割って開き、その間から手を伸ばしてもう一度繋ぎ直すと、胸が寄せられる形になり、抽送に合わせてふるふると揺れる)
おっぱいでも、クチでも、好きなとこに、
好きなだけ、出して、触ってイぃよ…
全身で感じたい、よっ すごく綺麗、だよ・・・朝香の体・・・
俺も・・・俺も、ずっと朝香のこと考えて一人でシてた・・・ずっとこうなりたかった・・・
朝香だから、何回出しても収まんないんだよ。まだまだ全然、朝香のこと感じ足りないっ・・・
最高だよ、朝香ぁ・・・！！
（ずっと求めていた朝香の体をただ見つめながら、腰を振り快感を求める。
ローションで妖しく濡れた体に見とれ、脳が壊れたかのように口を半開きにさせながら
ひたすら朝香の膣内に肉棒を激しく擦りつけることに夢中になっている）
ああ、ダメだ、またイく・・・また出るっ！朝香、朝香の体、汚しちゃっていい？朝香の体中、全部俺のものにしたいっ・・・
（まだ朝香の中に出したりないが、朝香の体中を精液で汚したい欲望にかられ、イく直前にペニスを引き抜き）
ああ、朝香っ！朝香っ、好きだ・・・好きだっ・・・！！
（四度目なのにまだ精子の量は夥しく、朝香の唇や胸元、おなか、太ももに、容赦なく精子をぶちまけていく）
はぁっ、はぁ～～っ・・・！！朝、かぁっ・・・！もっと、もっと・・
（出し終える直前、一刻も早く再び朝香と一つになりたいとまた朝香の中に挿入し）
（まだ朝香の中に出したいと、まだ硬いままの肉棒を再び朝香の中に擦りつけ始める） んっ…んぅっ…はぁ、か、ずの、せーえき
スゴい…まだ、こんなに…っんむ
頭、クラクラする…ゴク……
(口にかかった精液は舐めとると、媚薬を口にしたかのように恍惚とし、下腹部の疼きが止まらなくなる)
あっあ、あ、あ、っぁぁ！
ん、んぅっ！ひっ！あっ…ぅく…ﾝっ！！
マンコ、いい…よぉっ
ぐちゃぐちゃの淫乱マンコ、
和の、ヌルヌルの、絶倫ちんぽで壊してっ
胸も、触って、舌で、んっ、そう、
じゅるじゅるって、して…っ
(再び中に入り込んだ硬いままのぺニスが、
結合部が蜜を滴らせながら浅く深く抽送を繰り返し、乾いた音と濡れた音を奏ではじめ、
和が胸にむしゃぶりつく)
(と、５度目の吐精を目前に動きを緩め、
和が身体を入れ換えて、騎乗位にすると、
動く様に促すように下から何度か緩く突き上げる)
あっ、あんっ！やぁ、やっこれ、深いっ
もっと、奥まで、ちんぽはいって…るっ
(濡れた身体がいやらしく照明の明かりを反射させ、吐き出されたままだった精液が重力にしたがって垂れ落ちる) 朝香、朝香・・・俺も、気絶しそっ・・・気持ちよすぎて・・・ヤりすぎて・・・
んっ、ちゅっ、ちゅくっ・・・熱いよ、体中・・・
（本能のままに夢中で朝香の胸にむしゃぶりつき・・・もっと色んな体位で朝香を愉しみたいと下になって）
これ、すごくエロいよ朝香・・・胸も髪の毛も揺れて・・・
朝香も、動いて？やらしく体中跳ねさせてるとこ、見せて・・・
（ぼうっとした顔で、朝香の体を見つめる。自分の欲望の印を全身に浴び、
その体内にはもう何度も何度も種子を送り込んだ思い人の生まれたままの姿）
幸せだよ、朝香・・・気持ちいいだけじゃなくて、こんなに恍惚となるセックス初めて・・・
もう朝香の中から離れられなくなっちゃうよ・・・
（腰の上にある朝香の体の重圧すらいとおしく、朝香の手を握り、ぐいぐいと下から突き上げる）
朝香っ、朝香っ・・・もっと・・・中にっ・・・ああっ、あああっ・・！！！
（五度目の絶頂が近づき、どんどん腰の動きが早くなっていく、本能のままのがむしゃらな動きで） (和の腹部に手をつき、下からの突き上げに合わせて自らも腰を振る)
いいっよ、っん、わたしも、こんな…んっ
セックス、初めて…っ
こんな、激しくて、やらしくなれるの、
和とだけ、だよっ…！
和の、ちんぽ、最高に、気持ちいいよぉ！！
(揺れる乳房を手で覆われ、捏ねられたり摘ままれたりすると、濡れた声を漏らしながら中が分かりやすく締まる)
かず、の、やらしい顔、も、いいよっ…
オマンコ、きゅんて、なっちゃう…っ
男の人も、乳首、感じるんで、しょ、
ほら、んっ、和の、乳首も、勃ってるよ
(腹部についていた手をスルスルと胸に這わせ、小さく勃ちあがった頂きを指でコリコリと摘まんだり、手のひらで捏ねると、和の腰が小さく跳ねる)
きもち、ぃい？おっぱい、感じるの？
女の子みたいに、ビクビク、してるよ？
んむ、ちゅ、れるれる…ぢゅぅっっ！
(胸への愛撫に夢中になり、身体を折って乳首にむしゃぶりつくと、腰の動きがおろそかになる)
ん、う…どうしたの？…ふふ、やらしい顔
ちんぽ、ズポズポしてほしいの？
腰、揺れてる…ん、かわいい、んちゅ
(上目使いで乳首を転がしながら表情を覗きこみ、わざと焦らすように緩く腰を前後させ、
動こうとする和の、腰に体重をかけて制する)
イきたい？わたしの、和のせーえきで、んっ
一杯のドロドロまんこに、もっと出して、
気持ちよく、なりたいの？
(上体を起こして今度は後ろに手をつき、
抜けそうな程腰を浮かせるとM字に開いた脚の付け根で、ぐぷぐぷといやらしく肉棒を飲み込んでいた熟れた秘裂が露になる) ああっ、激しいよ、朝香ぁっ！うっ、あぁ、あっ・・・また、壊れちゃ・・・
ちょ、あ、あさっ・・・ああっ！？ちょ、ちょっと待って、そこは、ダ・・・
（今まで触れられていなかった乳首を刺激され、裏返った声をあげてうろたえてしまって）
うあっ、あっ、うあああっ！まっ、あさ、かっ・・・はぁっ、乳首はっ・・・ダ、ダメだってぇ・・・ああっ！
（激しく乳首を吸われ、馴れていない乳首の刺激に全身をびくびく震わせて感じ。開かれた口からは唾液が一筋漏れ出て）
はぁ、はぁっ・・・はぁーっ・・・朝香っ、俺っ・・・
もっと激しく・・・ああっ・・・あっ・・・
（朝香の焦らすような動きにドキドキして、顔を覗き込まれただけで膣内でペニスがびくんびくんともどかしげに打ち震える）
イきたい、よ・・・朝香のおまんこの中に、もっともっと・・・たくさん精液出しまくりたい・・・
何回も何回も、おかしくなるくらい、朝香の中で・・・朝香の中だけで・・・気持ちよく、なりたい・・・
（二人の性器の結合部を震える目で見つめる。
真っ赤な恥部と淫らな液体がぐちょぐちょに絡み合い、子作りの快感に悶えるように互いにびくびくと脈打ち）
朝香、大好き・・・もっと、朝香と・・・
（ほんの少し腰を動かすだけで、性器同士が擦れる音と共に電撃のような快感が走る。
すべてを忘れ一心不乱に腰を振り乱したい衝動に駆られるが我慢し、ただ熱っぽい目で朝香の顔を見つめ） っ…いいよ、和っ…かわいい、よっ！
はぁ、はっあっあんっほら、見て
和のちんぽでトロトロのマンコ、
もっと欲しくてヒクヒクしてる…ほら、
和のガチガチちんぽ、くぷくぷって
飲み込んじゃう…
(引き抜いたぺニスの亀頭だけ中に残したまま、ブリッジをするような体勢でヒクつく陰部を指で押し広げ、ゆっくり飲み込む様を見せつける様に腰を落としていく)
(背筋を駆け上がるような快感に和が思わず手を伸ばして腰を固定し、打ち付けるように力一杯突き上げだす)
っひぅっ！あっ、あああぁ！！！
(腰が砕けるほどの強い突き上げで、最初のひと突きで達してしまい、ガクガクと全身が震えるが、ピストンは次第に速くなる)
あァっ！いぃ、よっ！和っ！！
スゴく、やらしくて、子宮が疼くっ…よ！
も、う、頭、おかしくなるっ
んっ、ん、ん、んっ！！
あァあっ！あっ！あんっ！
(素早くＧスポットを突かれ、引き抜かれた瞬間、仰け反ったまま勢いよく潮を噴き、和の顔や上半身にかかってしまうが、すぐさまぺニスを突き刺し再びガツガツと突き上げる)
や、やぁっ！だめっそれ、や、だっ！
やぁぁぁ！！
(何度か繰り返され、シーツが冷たくなるほどびしょびしょになる)
も、いっ…出してっ、中に、和の、ザーメン、
ちょうだい！全部欲しいの！
も、おかしくなるからっっ
(子宮口を何度も突かれ膣壁がうねって射精を促す) 朝香っ、朝香っ！！はぁっ、はぁっ・・・朝香ぁっ！！
（完全に理性が途切れ、ただただ種付けしか考えられない獣のように、朝香の中を突き続ける）
（飛び散る朝香の潮を浴びると、脳がスパークしたように欲情が弾け、
朝香の体を貪る動きはこれ以上なく野性的に激しくなって）
出るよ、出るよ出るよっ、朝香の中にっ！！全部出すよっ！！種付けするよっ！！
朝香も一緒に、一緒にっ！！ああああっ！！！
（朝香を強く抱きしめ、汗だくの体を密着させ、目をつむって朝香の全てを感じながら、ひたすら絶頂めがけて腰を振り続ける）
朝香っ！！好きだっ、好きだっ！！うああっ！！ああああああっ！！
（ずちゅううっ！！と一番奥まで突き刺し、子宮口にディープキスしながら朝香の体内に激しく精液をぶちまける）
（頭が真っ白になり、完全に朝香と一つになったような感覚と無限に精子を出し続けるような感覚と共に、意識が飛んでしまう） はぁ、は…スゴ…い…和…
飛んじゃったの…すごいね…
(意識を飛ばしている和のぺニスを膣から抜いてよこたわり)
こんな、に、いっぱい、濃いせーし、
マンコに飲み込んだの、はじめて…っはぁ、
どうしよ、う…明日から和の、ちんぽが
恋しくて、いつでも欲しくて、今日のこと思い出して濡れちゃうよ…
(溢れる精液を押し止めるように指で秘裂を押さえながら、指の間から漏れでる精液を掬ってワレメやクリに擦り付ける)
もう、すぐ、欲しくなっちゃう…
もう、指なんかじゃイけないよ…ふぁ…
(いいながら自分の中指を軽く中に入れ、軽くオナニーするように動かすと、ぐぷぐぷと精液が零れ落ちる)
スゴく好き…だよ、和…また私を犯してね…
(落ちたままの和に柔らかく口付ける) ・・あっ、朝香・・・ごめん、今、俺・・・
（朝香の口づけに目を開き・・・しかし何度も何度も激しく体を重ねたことで既に体はへとへとで）
朝香、すごく気持ちよかった・・・
今日はもう、限界だけど・・・でもまだまだ朝香の中に出し足りない・・・
いつでもどこでも・・・毎日毎日、色んな場所で、色んな時間に、好きなだけ朝香と交わりたいよ・・・
何回やっても、きっとヤリ足りないと思うけどね・・・
（朝香を抱き寄せ、軽くキスし。頭を撫でながら二人ベッドに転がって）
今日は一緒に寝よ？
それで、明日の朝もまた・・・いっぱいしちゃおう・・・？
大好き・・・朝香・・・
（朝香を抱きしめ、再び目を閉じ・・・深い眠りに落ちていく）
【長時間ありがとうございました！拙くてごめんね、最後まで付き合ってくれてありがとう。
こんなにたくさんヤりまくれて興奮したの初めてだよ・・・本当にありがとう】 目、覚めてたの？…っはずかしいな…
もう…淫乱で、ごめん、ね…
和とだけだからね…？
わたしも、大好き…これからも沢山抱いてね？
和の、絶倫ちんぽ、スゴくよかったよ…
こんなに気持ちいいセックス、はじめて…
病み付きになりそう
お休み、和…
(ぎゅっと抱きつき、疲れからすぐに眠りに落ちる)
【こちらこそ長時間お付き合い頂き、ありがとうございました！
最後までありがとうございました。私もこんなに何回もシたの初めてです。
スゴく気持ちよくなれました。お休みなさい】 >>797
良ければお相手お願いします
どんな感じが希望ですか？ >>798
お願いします
希望はできれば正常位がいいです 了解しました
では早速ですが書き出しますね
先ずは、まゆさんのフェラテクを確認しょうかな
(素早くズボンを脱ぎ、既にギンギンに硬く反り返っている竿を出す)
じゃぁ...これからこの肉棒で...まゆさんを満たしてあげるよ...どう...大きいでしょ すっごく大きい…
早くこれが欲しいな
（ゆっくり手で上下に動かし、口に含んでいく）
（舌で舐めながらおちんちんを口の中でしごく）
ちゅっちゅるっじゅるっ さすが好きなだけあって...上手だな....
早くほしいのか....
....もっとまゆの唾で肉棒を滑らかにしてくれるかい
じゃないと....この大きさじゃ...まゆのあそこが...
壊れちゃうよ
(仁王門立ちでまゆのフェラ顔を笑みを浮かべながら眺める)
...ほしい時の....おねだりの仕方って...勿論知ってるよね.... んっ…ちゅるっくちゅくちゅくちゅっ
（そう言われると一生懸命舐めあげ、ますます固く反り返ってくる）
こんな大きいおちんちんがもうすぐ入ってくるなんて…
（想像しただけで濡れてきて、おちんちん舐めながら我慢できずに自分でクリもいじり出す） 名無しさんのおちんちんで、思いっきり犯して奥で種付けしてください おっ..//...フェラ顔...かわいいよ...!!
なんだ...しゃぶりながら....自分で触っているのか
...いやらしい...なぁ...まゆ...我慢...できないのか....
(フェラを堪能しながら、腰に手を当てて、まゆの行動を見つめる)
したのお口にも...この太くて硬い...のが、ほしいんじゃないのか.. そうか...よく言えたね!!!
なら、遠慮なく、まゆの....マンコを..頂くよ
(まゆの口から肉棒を抜き出し、正常位の体位で脚を両手で掴み、大きく広げ陰口に肉棒をゆっくり差し込む) 欲しいよぉ…
おまんこに、ぶちこんでください
（再びおちんちんをしゃぶり出す）
はぁ はぁ くちゅくちゅ…しこしこしこしこ あっ…入ってきたぁ
んん…固すぎておまんこ壊れそう
（よく濡れた膣でしっかりとくわえこむ） まだ...奥まで...差し込むからな...
(ゆっくりと膣壁に肉棒がヌルヌル擦れながら、腰を深く押し込み、肉棒の根元まで差し...子宮の感触を確めるように腰を動かし始める)
うっ、き、っ...まゆ..ほらっ...望んでた、チンポ...は
どうだ...気持ち...いいだろ... あぅ 気持ちいい
（徐々に押し拡げられ、子宮口までゆっくりリズミカルにあてられていく）
はぅんっ あん あぁ、あぁ、
気持ちいいよぉ このまま離さないで (まゆの蜜が肉棒に絡み、潤滑をよくしはじめスムーズに腰を深く浅く突き上げる)
気持ち...いいぞ....まゆ...
久しぶりに....こんな...気持ち...いい....マンコを頂けるよ
もっと早くしてあげるよ.....
(まゆの腰を掴み下から上に突き上げるように、腰を大きくグラインドさせ、肉と肉が当たる音と膣から溢れる蜜の濡れた音が響く)
はぁ...はぁ..!!...うっ、//...ふぅ...
ほらっ、自分で脚を持って...ごらん.. 他の人とお話していて…
すごく濡れてしまってます
いっぱい犯してください >>814
379: ♂ [sage] 2016/08/14(日) 01:28:33.42 ID:/Mmw2x910
は？お前にはリアのメアドとリアのエッチ画像うｐしてもらうから
ついでに俺様の鼻くそとチン毛も食べろ 早くしろオラオラ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461424950/379 荒らしさんは遠慮します
もうちょっとだけ待ってみます >>818
えっと、はい、もちろんです…
いっぱい犯してください… 話をしていて濡らしたんだ
見せてもらおうか
(スカートを捲り上げて下着をずらし指を入れてやる）
何度も犯して欲しいんだ
イヤラシイまんこなんだね
(激しい指マンを与えて愛液を飛び散らせる） はい、見てください…//
あっ、き、急に…
やっ…そんな激しくしちゃ//
こ、腰抜けちゃう// 激しくされて嬉しそうじゃないか。
素直になれよ
(指でマンコをかき回し広げてやる）
腰が抜けるんだ
まだ指だけなんだよ
(指マンを続けながらカチカチのチンポを握らせる） うぅ…
は、はい//
あ、あぁ//
(腰が軽く揺れ)
ゆ、指だけでも、抜けちゃいそうです
龍二さんのもかたい…
（手で自然としごいてしまう）
お口で食べたいけど…
いっぱい苛めてもほしいです// 指だけでも抜けちゃうんだ・・・
でも最後までは逝かせませんよ
(イク寸前で指を抜きべっとり指についた愛液を見せつけて）
お望みどうりいっぱい苛めてあげますよ
(服を全て剥ぎ取って立ちバックでチンポをぶち込んで激しく突き上げる） やっ//
(濡れた指から目を反らしてしまい)
あんっ
う、後ろから…
あぁ、も、もっとゆっくり…
龍二さんのチンポ、味わわさせて…// ゆっくりだって？
こんなに締め付けてるくせに
(容赦なく高速ピストンで突き上げて）
何度も中に出してやるから
味わえるだろう？
(爪先立ちになるくらい突き上げ乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう） 貪られるように何度も犯されたい女性を募集します。
シチュは相談しましょう。 こんばんは
ありがとうございます。
どんなシチュがお好みですか？ ありがとうございます！
今日は新歓コンパで騙されて食べられてしまう女子大生などのシチュがいいなと思うのですが…いかがでしょうか？
私はどちらかというと初心な女の子の設定の方が書きやすいです
お好みの感じなどありましたら教えていただけますか？ いいですね！
処女だとちょっとやりづらいので、ほんの少しだけ経験あるぐらいが嬉しいです。
酔わせて、媚薬も盛ってみたいなのはどうでしょうか？
ＮＧなどあれば対応します。
こちらはグロスカぐらいです。 では、彼氏と経験済みでいきますね
媚薬は初めてですが、がんばってみますｗ
罵倒されたり、淫乱呼ばわりされると心が折れるので…激しくしていただいてもいいのですが、基本可愛がっていただけると嬉しいです
体型はお好みに合わせますね
わたし自身は胸とかはあるほうだと思いますが、スレンダーがお好きなら痩せますｗ では、可愛がりながら貪らせてもらいますね。
体型的には長身巨乳だとモロ好みです。
高校時代は部活中心でその他の経験はあまり無い…みたいなのはどうでしょうか？
こちらは身長180くらいの筋肉質なタイプです。
よろしければ書き出しますね。 補足ですが、体型はスレンダーというよりはムチッとしているほうが好きです！
よろしくお願いします。 恵一さん、よろしくお願いします
長身ではないので、普通くらいの感じでも良いですか？
はい、田舎の進学校だったのであまりすれてない感じで…
180筋肉質かっこいいですね！
書き出しすみません、お願いします （了解です。普通くらいでＯＫです。鞠奈さんの簡単な外見、サイズも教えてくださいね）
鞠奈ちゃん、大丈夫？
随分と酔っているみたいだけど… コンパとか初めてだったかな？
（新歓コンパの一次会の後、目を付けた新入生を気遣うふりをしながら）
あれ… 皆、どこいったかな…
（あたりを見回す）
ごめん、ちょっとはぐれたみたい。
（携帯を取り出し、かけるふりをするが）
……うーん、繋がらないなぁ、俺、二次会の店の場所、知らないんだよな。
（困った態をしていると、突然、ポツリ、ポツリと雨が降り始める）
うわ、雨？ まじかよ！
（内心、ほくそ笑みつつ、鞠奈のほうをみやり）
雨降ってきたし、鞠奈ちゃんも少し休んだ方がいいみたいだし、雨宿りと酔い覚まししようか？
このへんならいい場所あるし。
（言いながら彼女の手を引き、旅館風の建物の入口に連れて行く）
ここなら、少し休むには最適だよ。
（てきぱきと動きながら、部屋まで連れて行く） ……んぅ…結構飲んじゃったのかな
恵一先輩すみません、わたしこういうの慣れてなくて…みんな先にいっちゃったのかな
(ぽおっとした顔で街に出ると、きょろきょろと辺りを見回し不安げに恵一さんの顔を覗き込む)
……っあ！
ごめんなさい、足がちょっとふらついて…
(思わずぎゅっと恵一さんの腕につかまると、突然の雨に振られそのまま旅館へ連れ込まれてしまう)
先輩、わたしだいじょうぶです
あの…ひとりで帰れますから、ね？先輩？
(そう言いつつも、酔いは回りすっかり出来上がっていて) >>839
髪はゆるふわセミロングを後ろクリップみたいなので止めてハーフアップにしています
サイズはえっと…ブラはF、ウェストは61で、おしりはそこそこのふんわりした感じです いやいや、大丈夫じゃないでしょ！
微妙にろれつも回ってないし… そんな状態で一人で帰したら、それこそ危険が一杯だよ。
（邪な欲望を気取られないようにしながら）
少し、休憩しなよ。
ほら酔い覚ましの薬もあるから…
（さりげなく、袋を取り出して）
ウコンみたいなものだから、飲んでちょっとすれば覚めるよ。
そうすれば、一人で帰っても問題ないからさ。
（コップに水を用意して、鞠奈に薬を勧める） 【外見ありがとうございます！ 美味しそうです 笑】 うふふ、ろれつ回ってなかったですか？
先輩にこんなダメなとこ見られちゃって恥ずかしいです…みんなには内緒にしてくださいね？ｗ
(身を投げ出すようにソファに腰掛けると、いかにも彼氏に可愛がられていそうな、愛くるしい笑顔を振りまき)
あっお薬まで…すみません
どうしよう、飲まなくてもあの、少しすればだいじょうぶだと思うんですけど…
(何となく警戒はするけど、飲めば帰れるとの言葉に心動かして恵一さんの顔を見つめ) >>843
【文字だけなのに、サイズ言うのって恥ずかしい//…恵一さんのお好きなようにして、くださいね】 （ソファに腰掛けた鞠奈の横に座り）
飲んだ方がいいよ～ お酒慣れてないんでしょ？
自分の酒量がわかるのはこれからだしね。慣れないうちは…
（言葉を切り）
先輩の言うことは、素直に聞くもんだよ。
（声音を落とし、鞠奈を見つめる）
（それまでの軽い調子が消え失せ、少し怖い雰囲気を漂わせる） 慣れないうちは…？
(恵一さんが隣に座ると、お互いの距離の近さに少し緊張して、思わず膝丈のふんわりしたスカートの裾を握り)
あ、あの…
お心遣いしていただいたのに、すみません
わたし…
(視線に気圧されるようにコップを手に取り、少し考えて錠剤を口にすると、これでいい？と恵一さんに向かって小首を傾げ) （やっと、薬を飲んだ鞠奈の可愛らしい態度に満足しながら、瞳には欲望の光が露わになり始める）
（彼女のほうににじり寄りながら）
すぐに薬が効いてくるよ。
スグにね！
（身体を密着させて肩を抱き寄せて）
本当に素直で可愛い後輩だね、鞠奈ちゃんは…
これからも色々と教えてあげたいんだけど、今晩はこれから、コンパの後に男についていくとどうなっちゃうか、
先輩がじーっくりと教えてあげるよ。
（鞠奈の顎を掴むといきなり唇を奪う）
（ すぐに…ですか？
あの、ここエアコン効いてなくないですか
今日暑かったからかなぁ…
少し設定温度変えまし
(上気した顔を手で扇ぎながら、ソファから軽く腰を浮かせたところを捕らえられ)
(ぱっと見開いた瞳に、動揺の色を走らせる)
っ…先輩どうしたんですか、せん…ぅ
(唇を奪われると捲れ上がったスカートから太もも露わにしながら、後ろに倒れこむ)
ぃやぁ…ん、んぅ…ん （鞠奈に体重をかけ、押し倒す）
（強引なキスで彼女の口腔内に舌べろを侵入させて、舌同士を絡ませ唾液を流し込む）
んぷっ… んんっ…
（無言の蹂躙を続けながら、手を這わせて服の上から彼女の胸の大きさを探るように這わせる）
ぷはっ！
へへっ どうしたもこうしたもないよ。
鞠奈ちゃんみたいな、可愛い後輩はみんな狙っているからね～
先を越されないうちに、俺のものにしとかないとね！
（軽口をたたきながらも、彼女の身体を弄る手をとめずに）
やっぱり、いい身体してるね。
彼氏はいるのかな？ 高校時代も周囲がほっとかなかったんじゃないの？
初心なふりして、実は経験豊富かな～？
（薬の影響で上気し始めた鞠奈の顔を覗き込み）
まあ、初心でもヤリマンでも気持ち良くトバしてあげるから楽しみなよ！
（そう言って、のしかかったまま鞠奈の服を剥ぎにかかる） んん…はぅ、ゃあ…！先輩だめぇえ…っ
俺のものって…わたし、彼…いますから…！
経験とかそんな、他の人とはない…っ
(胸元から肌を露出させながら、真っ赤な顔して必死に恵一さんに語りかけて)
おねがいします…もぅしないで…ゃあぁ…ん
(気がつくと薬のせいなのか、少しでも気を許すと快感が身体じゅうからこみあがってくる)
先輩さっきのお薬…なに？
なんか変なの…もぅ…やぁあ…ぁ…
(必死で声をこらえ手で唇を塞ぎながら、急激にわく感覚の変化に身をくねらせ、縋るような目で恵一さんを見つめ) （鞠奈の抵抗する様に興奮しながら）
彼氏いるんだ… でもそいつだけなのか。
それならいいね！ 処女とか面倒だからなぁ
彼氏とどんなＳＥＸしてたか知らないけれど、今夜は嵌めまくって俺のチンポを忘れられなくしてあげるよ。
（鞠奈の上着をはだけ、スカートもずり下げて下着を露わにする）
おおー やっぱり美味しそうな身体してるじゃん。
やりがいありそう。
（舌なめずりしそうな表情で彼女を見つめ）
ええ？ さっきの薬？
ああ、心配しなくても身体に害があるようなもんじゃないよ。
ただの媚薬だから。知ってる？ 「媚薬」
いつもより身体の感度がよくなって、オマンコから涎がだらだら出ちゃうお薬だよ。
さあ、そのオマンコを見せてもらおうかな。
（下着に手をかけて、強引にずり下す） はぁ…はぁ…あぁん
先輩…ほんとにだめ…ぁあ…っタカくん…！
(恵一さんの指先がほんの少し触れただけでも、びくびくと反応を返しよがって)
びやく？
酔い止めの薬って…先輩嘘ついた…の？
だからこんな…こんなになっちゃって…
ぁあんだめぇ…見ないでぇ…！
(両手で下着を引き上げようとするけど、全然身体は動かなくて、恵一さんのなされるがままにどんどん肌を露わにして) 面倒だから全部剥いじゃうね。
下手に抵抗すると服が破れちゃって、帰るときに恥ずかしいよ。
（ニヤニヤ笑いながら脅して、鞠奈の抵抗を封じて上半身を全て脱がせる）
おお、きれいなおっぱい！ 彼氏が羨ましいね。
さあ、こっちもみせてもらおうかな。
（下着をずり下げて、両膝を掴んで鞠奈の両脚を強引に割開く）
オマンコ御開帳！
おや～ こっからみても濡れているのがわかるほどにテラテラ光ってるよ。
割れ目も心持ち開いて何か物欲しそうに蠢いてる？ってかんじ。
タカくんにも見せてあげたいな～
じゃあ、味見させてもらおうかな。
（脚を割開いたまま、顔を近づけて濡れた割れ目をベロリと舐めあげる）
（そのまま吸い付くように舌を絡め、ヌチャヌチャと水音をわざと盛大に立てながら舐め吸う）
（ある種の軟体動物のような舌が割れ目と突起を存分に味わいつくして顔をあげ）
いや～ 美味しかった。
それじゃあ、そろそろ本番といこうかな。
（手早く服を脱ぎ捨て、自らも全裸になる）
（鍛えられた肉体と股間に揺れるチンポが露わになる）
（臍まで反り返り、大きく雁を這ったチンポが毒蛇の頭部のようにゆらゆらと揺れている）
タカくんとどっちが立派かな？ 負けないといいんだけど。
（鞠奈に見せつけるようにして、再度にじりよっていく） や、やぁあ…！
先輩ほんとにもぅ…っ、ゆるして…ぇ
おねがい見ないで、はずかしい…です…っ
タカくぁあぁ…ぁん…あぁ…っ
(ついに全裸になると、彼の名を呼び必死に謝りながら脚を開き)
ごめん…ぁん、なさ…ぁあ…ぁ…ん！
(下から聞こえてくる、犬が水を飲むみたいな音に、膝頭までピンクに染めてのけぞって)
きゃああぁ…っ
そんな、そんなおっきいの…むり
鞠奈そんなすごいの…ぁあん…
(目の前につきつけられる、彼氏のとは比べ物にならないほど凶暴なものに、息切らせながらも必死で首を振って) （鞠奈の反応を楽しみながら）
あれ、やっぱりタカ君のより大きいかな？
無理かどうかはやってみないとわからないよ。みんな最初はそう言うけど、すぐに腰振りながら楽しむようになるから。
でも、そうやって抵抗されるのが実は一番、楽しいんだよね。
しかも彼氏持ちとか！
（完全に獣欲を露わにする）
「女を犯している」っていう実感が最高なんだよね。
（腰を下ろして、鞠奈の両脚の間に入り込み）
前置きはそろそろ終わりにして始めようか。
夜は長いし、鞠奈ちゃんをたっぷり味わいたいからね。
（そそり立つ亀頭の先端をオマンコの割れ目に押し当てる）
マン汁ダラダラですんなりと入りそうだよ。
そら、いくぞ！ いい声で啼いてくれよ！
（腰に体重をのせて一気に奥まで貫き）
（粘液を絡めながら、ミチミチと肉の隘路を強引に割開いていく感触と鞠奈の嬌声を楽しみながら膣の最奥に到達した手応えを掴む）
（ すみません、眠気が限界です。
申し訳ないですが、おちます ほんとに…ほんと先輩…っ
こんなの鞠奈には……やぁあたすけて…！
おねがい、タカくん…あっ入っちゃう…やぁあ入っちゃ……！！！
(口では抵抗しても身体は全く言うことを聞かず、亀頭を擦りつけられるだけでのたうって、泣きながら喘いで、もうぐしょぐしょで)
あっあっ、ああぁあぁ…んっっ！！
(恵一さんのが窮屈に絞られたなかを無理矢理こじ開けると、悲鳴混じりの声をあげ)
先輩ぃい、鞠奈…っぁああ
(経験したことのない快感に自分でも信じられないくらい腰を震わせ、もうどうしていいかわからなくて必死で恵一さんにしがみついて泣いて) >>857
展開もレスも遅くて申し訳ありません！
深夜なのでもっとサクサクしないとダメですよね…反省( ´д｀ll)
途中までですが、とても楽しかったです
お相手ありがとうございました
わたしも落ちます よろしくお願いします。
みゆのパイパンロリスジおまんこをたくさん犯してください。。。 パイパンなんだね。
じゃぁ、早速…と言いたいとこだけど、こっちの準備がまだなんだよねぇ。
そのパイパンオマンコ、じっくり見たいから、69で上に乗って準備して欲しいな。
(着衣のまま仰向けに寝て、みゆに69を促す)
全部脱いで跨っていいよ。 (全裸で♂さんに69で覆いかぶさり、ぴったりと閉じたつるつるのスジを両手でくぱぁと広げて)
みゆのおまんこ、見てください・・っ
♂さんのおちんぽが欲しくてひくひくしちゃいます・・
(薄いピンクの幼い陰唇が愛液でしっとり濡れてひくひく収縮している)
あぁ・・♂さんのおちんぽ・・っ！
おちんぽぉ・・っ
(着衣越しに♂さんの股間の匂いをいっぱい吸い込んで) (くぱぁ、と目の前で広げられたみゆのオマンコの見た目と漂う匂いに股間をビクンとさせて)
遠慮なく何度でもイッていいからね。
(目の前でポチっと主張するクリトリスを指で摘むと、指をみゆのオマンコに挿入)
指がすんなり入るくらい、オマンコヌルヌルだね…
(指をクニクニとオマンコの中で曲げ伸ばしして)
どうだい？おちんぽの匂いは。
欲しいなら、早くみゆ好みの大きさ硬さにしてくれよ。 (クリトリスと膣を♂さんの男らしい指で刺激され)
ああぁん・・っ！きもちぃ、よぉ・・っ！
みゆのおまんこ、エッチが大好きな淫乱おまんこですぅ・・っ！もっと、もっとぉ・・っ
(トロトロに濡れた膣口が♂さんの指をキュッと締め付け)
おちんぽの匂い、エッチですごくおいしそうですぅ・・っ！
(ズボンを脱がして♂さんの下着を下げるとまだ柔らかい陰茎にむしゃぶりつき)
ちゅぱっ、ちゅ、じゅる・・っ
んっ、んっ、♂さんのおちんぽぉ・・・っ
おっきくします・・っ
んぐっ、んっ、ぐぽっ、ぐぽっ！
んんぅっ、じゅぼっ、じゅぽっ！
(半勃ちの陰茎を思い切り飲み込み、喉輪で亀頭をぐぽぐぽと締め付け) (クリトリスを口で捉え、前歯で軽くクリトリスを噛み続けながら、オマンコに挿入した指を２本に増やし、音と愛液を大量に発生させながら)
こんなロリまんなのに、いやらしく濡らして弄られて…何がキッカケでこんなにエロくなったの？
フェラテクも尋常じゃないし…
先走り出ちゃってるかな？美味しい？俺のちんぽ
(軽く腰を振ってみゆの口内でちんぽを動かし) (じゅぷじゅぷとおまんこを弄られ、愛液が溢れ出して♂さんの手をびしょびしょに濡らし)
きゃぁんっ！クリのとこぉ、だめっ！
きもちぃ、きもちぃよぉ・・っ！
ぁんっ、へんたいロリまんこっ、みゆがちいさいときから、パパがおちんぽ入れてたからぁ・・っ！みゆのおまんこっ、おちんぽだいしゅきなのぉ・・っ！
(小さい口腔を完勃ちした巨根でつかれ)
ぅぐっ、んんぅっ、んぷっ、ちゅっ、
おちんぽ、おいしいでしゅ・・っ
エッチなあじ・・、んぅ、ちゅっ、ちゅるっ、♂さんのおっきくてかたいおちんぽ、ハメハメしてほしいです・・っ！ そっかぁ、みゆのパパがみゆをここまで変態にしちゃったんだねぇ…
(みゆの愛液を口の周りに光らせて)
みゆのパパとちんぽ比べてどうかなぁ？
さて、じゃぁ、みゆのオマンコが擦り切れるまでハメてやろうかね。
最初はどんな格好がいい？
でもまぁ、せっかくだから、このままみゆの腰テクも味わうとしようかな。
ちんぽ跨いでハメハメしましょうねぇ…
(手を伸ばしてちんぽをハメようとしているみゆのクリトリスを摘んでグリグリしながら) んぅ、ちゅぽっ、ちゅぽっ！
パパのおちんぽもすきだけど、♂さんのおちんぽのほうが、おっきくてかたくてしゅきだよぉ・・っｖ
こんなおちんぽいれたら・・みゆのおまんこ、♂さん専用オナホになっちゃう・・っ
(愛おしげに♂さんのおちんぽを舐めまわしながら)
ん、おちんぽっハメハメしましゅ・・っ！
んっ、♂さんのさきっぽ、おっきくて、あちゅい・・っ
(剥き出しの亀頭にぬるぬるの陰唇を擦り付けて遊びながら)
あっ、あっ、クリさわっちゃっ、だめっ
おちんぽ、入れたいのっ、いたずらしちゃ、めっ！だよっ
(クリを弄られて痙攣した陰唇がひくひくと亀頭に吸い付き) いいよ、俺用のオナホにしてあげるよ。
みゆも専用バイブにしていいからね。
このまま入れたらいい…じゃん…
(クリトリスをグリグリしたまま、腰を突き上げ、同時にもう片手でみゆの腰を引きつけて狭い膣を一気に広げ奥まで貫く)
お、締まるな…みゆのオマンコ…
(両手でみゆの腰を掴んで一気にシェイクする)
みゆのパパにおっぱいは大きくしてもらったのかな？ うんっ、うんっ、みゆのこと、♂さんのオナホにしてくださいっ、いつでもつかってね・・・っｖ
えっ、あっ、きゃぁんっ！！！
あぁっ、いやぁっ！おちんぽ、しゅごいっ、おまんこのおくまで・・っ！！
(ロリ体型の小さいみゆの膣に♂さんのおちんぽは大きすぎて、一気に子宮口まで貫かれ)
いやぁんっ、すごいのっ、♂さんのおちんぽっ、おっきくてかたくてっ、みゆのおまんここわれちゃいそぉ・・・っ！
(狭い入り口が♂さんのおちんぽをきゅうきゅう締め付けながらも、トロトロの肉壁はおちんぽ全体に柔らかく吸い付き)
おっぱい、わかんな、ぃ・・っ、しょ、がくせいのときからおっきくて・・っ！パパがちゅうちゅうするから、もっとおっきくなっちゃったのかな・・っ
(腰を振るたびに、みゆの幼い顔に不釣り合いな大きい膨らみが♂さんの眼の前でたゆんたゆんと揺れて) 専用オナホだから、多少形が変わっちゃっても大丈夫だよね
(子宮口を広げながら、激しく突き上げ続ける)
ほら、もっと動いて
(両手でみゆのそれぞれの乳首をギュッと摘むと、みゆの腰の動きに合わせて胸が揺すられて、乳首に刺激が)
もっと動いてくれたら、このまま直で子宮に精子あげるからね…
(みゆの動きに合わせて下からも突き上げが入る) きゃぁっ！あん！うんっ、みゆのおまんこっ、♂さんのおちんぽの形にしてぇ・・っ！
ひぃんっ、おっきいおちんぽっ、あかちゃんのおへやまできてゆぅ・・っ！きもちぃよぉっ！いいっ、いいのっ！あぁぁんっ！
おかひくなっちゃうっ！！！
(ポルチオを責められ、ガクガク痙攣して潮を吹きながら精液を欲しがる子宮口が亀頭に吸い付き)
ふぇっ、もっと、♂さんのおちんぽきもちくできるようにがんばるからぁ・・っ！
せいえき、たくさんみゆのおまんこにくらさい・・っ！あぁんっ！あんっ！
(♂さんの肩を掴んで♂さんにおっぱいを擦り付けながら、おちんぽを深く咥え込んだ腰をぐりぐりと回しておちんぽを締め付け) (みゆの腰を掴むと大きく持ち上げ、ストンと落とすと、結合部が激しくいやらしい音を響かせる)
直接みゆの卵子にかけてやるよ…
(そのまま腰を押さえ、精液がみゆの子宮に浴びせていく)
ああ…これは気持ちいいオナホだ…
(しばらく射精が続くが、ちんぽの硬度は保たれている)
(後戯としてコリコリの乳首を指で弄ぶ) (じゅぷっ！と一気に奥を突かれ、腰を押さえつけたまま子宮にぶつけるように中出しされ)
ひぃっ！あぁぁぁんっ！！！！
おちんぽっ、しゅごいっ、おくっ！おくっ！
あっ、あっ、あちゅいのっ、どくどくしてる・・・っ！みゆのあかちゃんのおへやっ、♂さんのせぇえきでっ、いっぱいだよぉ・・っ！いくっ、いくっ、ひああああんっ！
(中出しされた快感にトロトロ顔でアクメしてぐったりと♂さんに寄りかかり)
ひぅっ、あんっ、ちくびっ、さわっちゃだめだよぉっ！おちんぽっ、まだ入ってるのにぃ・・っ！
(アクメ後のビクビク震える膣が、乳首への刺激でまたおちんぽを締め付け出して) (もたれかかってくるみゆのお尻を抱えてゆるゆると動かし、ちんぽで精液を膣に塗り込むようにして)
乳首もかなり感じるんだねぇ…
(抱えたお尻を持ち上げてちんぽを抜くと、愛液と精液が混じって溢れ)
じゃぁ、今度はこうかな…
(みゆを四つん這いにさせると、亀頭でまだ精液を吐き出している膣口を擦る) 【ごめんなさい、時間がなくなってしまって・・途中で残念ですが、落ちます】
【♂さんのエッチすごく気持ちよかったです。。お相手してくださってありがとうございます。】
【またお会いできたら続きしてほしいです。。】 【わかりました。また機会があれば是非。】
【落ちます。】 エッチが大好きな女性を犯したいなー…。
水着を着た胸元がえろい女の子いないかな…。 えっと…巨乳というわけではなかったので、それでもよろしいですか？
NGはグロ、特に流血系です 大丈夫ですよ。
シチュとしては、深夜のカフェで閉店作業中に
店長と全裸で激しいＨをする設定で、いいですか。 やっぱりちょっとムラムラしてるので、もうちょっとだけ募集…
ねちっこいおじさまとかがいいな… イッてもやめないよ
どっなシュチュで沢山犯されたい？ なくても大丈夫だよ
今はムラムラしてんのかな？
おじさんが具合をみてあげるよ
（後ろから抱きつき首筋にキスをする） ひゃっ…
おじさんは、ムラムラしてないのですか？
いじめるの、大好きなの？ こんな可愛い子でムラムラしないはずないよ
（固くなった股間をお尻にグリグリ押し付ける）
いじめるの大好きだよ
恥ずかしがったり嫌がるとこ見ると何度でも勃起しちゃうよ か、可愛くないですよ？
おじさんの、固くなってる//
何度でもおっきくなるのですか//
まさしく絶倫ですね//
あの…恥ずかしいかっこうでいっぱいされたいです… じゃあおじさんに君の綺麗な身体を見せてごらんよ
そのソファーに座って脚M字に開いてパンティを見せてよ はい…
（浅く腰かけて、足をソファーのひじかけにのせ、スカートをめくりあげる）
白のレースの下着です、見えますか？ エッチなパンティだ
真ん中にシミがあるね
エッチな格好しただけで濡れちゃったのかな？
（シミのあるとこを人差し指でグリグリ押し付ける）
濡れやすいみたいだね
もうトロトロだよ ごめんなさい、眠くなってしまいました
寝落ちると申し訳ないので、落ちます 麗奈を犯してくださる男性を募集させてください。
お互いの年齢や体形、設定などは相談して決めたいです。 はい、まだいます。
♂さんのご希望を教えていただけますか？ レイプは好みません。
希望としては、巨乳と二穴ですかね 承知しました。それでしたら、麗奈の父の事業が経営不振のため、投資の見返りとして、人身御供
同然に♂さんと結婚し、毎晩のように性欲のはけ口になってる・・・って感じでしょうか。
年齢は２１で身長１５５、サイズは上から８４のＥの５７の７９・・・ではいかがですか？ じゃあ、イメージ的に私は中年親父でしょうか。そうでないとしたら、イメージはお任せします。
我儘ですが、もう慣れてあまり嫌がらないで頂けたら嬉しいです。
えぇ、年齢、体型共に良いと思います。
出来れば書出しをお願いしたいのですが。 はい、中年（四十代後半？）でもいいですし、六十代の老人でもいいです。ありあまる性欲を封印して
蓄財に励んできたけど、貯めたお金を譲り渡す子供がいないことが怖くなって、とにかく麗奈を妊娠
させようと奮起してる・・・って感じかな・・・。
麗奈は、お父さんの会社を守るため・・・って、抵抗はしませんが、心の中で泣いてるってことにしたいです。
それでは、書き出ししますね。 （自分が男だったら、と思ったことは何度もある。男だったら、お父さんの会社に入って、お父さんを
支えられたのに、と・・・）
（世間から見れば、体のいい政略結婚に映るのだろう。あるいは、財産目当ての玉の輿、か・・・。
ただ、自己弁護させてもらえるなら、父も私も望んでいなかった結婚だったってこと・・・）
（・・・とある高級住宅街でも、特に閑静な一角。そこにある広大な邸宅。そこが私を閉じ込める檻。
何不自由しない檻のなかで、「夫」を待つだけの生活・・・）
・・・お帰りなさいませ・・・。
（・・・帰宅した「夫」に深々と頭を下げる。すでに、栄養士の指導のもとで作られた食事が用意されていて、
同様に入浴とそれ以降の準備も終わってる・・・。今日も、蹂躙されるだけの時間が始まったんだって
ちいさく唇を噛んで・・・）
【こんな感じでよろしいでしょうか？ あと、こちらのＮＧは度を越えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、
（）描写過少です】 （特に何も無く一日が終る。あまり順調な生活も暇、と言うより退屈になる。しかしそれは家で待つ「妻」にとっては喉から手が出る程に欲しいものだったのだろう）
あぁ、ただいま。
（これが日常になってだいぶ起つ。此方としては慣れたものだが「妻」としては耐えがたいものだろう。しかし耐えるほか無いのだ。
そもそも「妻」と言う程のものでは無い。まず真っ先に寝室へと向えば鞄とジャケットを自分で片付け）
さて、では始めようか。お楽しみの時間を…。
（立派なダブルベッドに腰掛ければ、ズボンを穿いたまま股を開く。何をすればいいか、「妻」は分るだろう）
【とりあえず名前を入れておきました】 （こちらを「戸籍上の配偶者」としか認識していない「夫」が、おざなりな言葉と共に私の前を通り過ぎて
寝室へ向かう。私が部屋に入る頃には、すでにジャケットとバッグを片付け終わっていて）
・・・本日のお仕事、お疲れさ・・・
（・・・言葉を途中で止めてしまう・・・。キングサイズのベッドに腰かける夫は、これ見よがしに脚を
大きく開いてる。それは・・・）
・・・はい・・・。
（・・・夫から顔をそらしながら、ブラウスに手をかける・・・。ボタンを一つずつ外していって、肩から
腕を抜いていき・・・）
おっしゃるとおりに・・・。
（・・・小さな衣擦れの音と一緒に、白い清楚なブラウスが床に落ちる・・・。「夫を出迎える時は下着
着用厳禁」と命じられているので、それだけで身を隠すものはなくなってて・・・）
（・・・それ以上言葉を発しないまま、開かれた夫の脚の間に身体をすべりこませて、股間にそっと
顔を寄せる・・・。舌をのばしてファスナーを引き出し、それを噛んで下げていき・・・） （一般家庭における「夫婦」とは全く違うものだと言う事はとうに承知している。しかし金目当に寄ってくる女どもより、今の「妻」の方がよっぽど信頼出来るとは何と言う皮肉だろう）
疲れてなんていないな。寧ろこれからの方が…。
（流石に妻も慣れたものだろう。自ら察して衣服を脱ぎ去る。それによって現れる彼女の裸体を遠慮もせずに眺めて）
準備は済んでいるんだろうな…？
（聞かなくても分るだろう。私も妻も。それをわざと聞くのは妻を苛めたいという気持からか、単に確かめておこうという気持からか。
ファスナーが下がっていけば、少し盛上がっていた股間が更に膨らんでいく。）
【今更ですが、パイパン設定は可能でしょうか？】 ・・・はい・・・。
（準備は済んでいるのだろうな、という問いに、それだけ答える・・・。唇の間に収まってるファスナーが
一番下まで移動した時には、その中にある物体が膨らみ始めていて・・・）
（ファスナーを押しのけるように膨らんでいる、男性用下着に数回キスしてから、夫のズボンの
ベルトを外し、シャツのボタンも外してく・・・。少しずつあらわになっていく、男性の弛んだ腹部に
唇を当てながら、パンツ越しに胸を押し付けて・・・）
・・・どうぞ・・・、なんなりとお命じください・・・。麗奈は、戸籍上の妻にすぎず、その正体は源三さまの
子供を産むだけの孕み便器です・・・。今夜も・・・
（・・・ちょっとだけ言いよどむ・・・。本当に、女に生まれたくなかったって思う瞬間・・・）
気のすむまでお使いください・・・。
【はい、それは源三さまのお望みどおりに・・・。生まれつきでもいいですし、源三さまに手入れして
いただいてるってことにしてもいいです・・・】 あぁ、そうか。なら良いんだ。
（これ以上無い、と言う位簡潔な返事。嫁いで最初の頃はファスナーを下ろすのにも引っ掛かって時間がかかっていたものだが、今ではスムーズなものだ）
（もう中年である、若い男とは対照的な、鍛えられていない弛んだ腹部。それを見るだけでも大半の女は嫌がるだろうに、妻は外見だけでも嫌がりはしない。
パンツ越しに柔らかい胸が当る。それだけでもう男根は準備が完了して）
あぁ、そうだな。俺の、気の済むまで…。
（言いよどむ事には気を止めず、妻が言うべき台詞を言い終るまで待つ。言い終れば、にやりと笑って、妻にも自分にも言聞かせる様に呟いて）
では、いつもどおり…。孕めない孔でまずは楽しもうかな…。準備はしたんだろうが…、綺麗になっているか見せるんだぞ。指で拡げてな。
（そう言いつつも、ベッドの縁から腰を上げようとしない。只妻が寄りかかってきても大丈夫な様に両腕を拡げて待っているだけで）
【では、新婚初夜に手入れして、それ以後は麗奈さん自身で手入れさせている事にしましょうかね。私は気が向いたら手入れする、といった感じに。】 （キリ・・・と奥歯が軋んだ音が聞こえたような気がする・・・。三回、まばたきしてから、夫の胸元へ
押し当てていた唇を離して立ち上がって・・・）
・・・どうぞ・・・、
（・・・夫に背中を向けて、前かがみに・・・。お尻を突き出すポーズのまま、両手でお尻の肉を広げて・・・）
（結婚式・・・、私が女として死んだ夜・・・、初めてを奪われた後、嫌がる私をあざ笑うように、ピンセットで
一本ずつ、秘所を隠す茂みを抜かれて、それ以降は自分で処理するように命じられてる。だから、
幼さはないけど不衛生な感じもないお尻が夫の前に現れて・・・）
・・・ご確認ください・・・。ローションも入れてありますから、そのまま挿入いただけます・・・。
（差し出してるお尻からは、少しだけ粘液が漏れ出しててしっとりした雰囲気を出してる・・・） （妻にとっては相当のストレスであろうが、致し方の無い事である。
私の言葉どおり、素直に身体は動かすのだが、このぎこちなさはいつまでたっても抜けないのだろう）
あぁ。
(妻が両手で尻たぶを拡げれば毎晩の様に犯しているアナルが露になる。期待か、それとも恐怖心か、いや、きっと恐怖心からだろうか、何となくヒクついていて)
(ぽってりと、胸に似合う様に良い肉付の尻であるが、有るはずのものが無い、いや生えていない。
カミソリで剃る、等という簡単な方法では無い。妻も丁寧に手入れを行っているのだろう、視界を遮る物は何一つ無い)
うむ…。そうみたいだな…。
(人差指を立て、そのままアナルへと。腸液で無い液体が指に纏わり付くのを感じたさらっと指を引抜き、両手で腰を支えて。
そのままこちらへと妻の身体ごと引寄せる。肉棒とアナルをキスさせたら、妻の身体を落し込んでいく) （お尻の中心に違和感が生じる。その理由は考えるまでもなくて・・・）
・・・っ。
（下唇を噛んだまま、声を漏らさないように・・・。でもその違和感は、ほぼ一瞬で消えてしまう。
それでも私には、気を抜くいとまはない・・・。夫の手が腰の両側をつかんで、引き寄せはじめ・・・）
（夫の獣欲の全てを受け止めるのが、私の運命・・・。少しだけよろめきながら後ずさりし、腰に添えられた
夫の手に逆らわない・・・。そして、夫の腰の上にしゃがむように腰を突き出して・・・）
・・・っ！
（・・・両手で口を押さえるけど、それでも嗚咽が漏れる・・・。結婚まで男性を知らなかった私には、
身体を引き裂く凶器にしか思えない・・・。男性を受け入れる場所じゃないそこに入り込んでくる異物感と
圧迫感は、呼吸すらも困難にしてて・・・）
（私はただ、涙を流しながら口を押さえているだけの状態・・・。それでも、数か月かけて調教された
身体は、夫のそれに奉仕するように、括約筋が根元を締め付け、直腸がねっとりと絡みついていって・・・） (やはり恐怖心が未だに妻の心を覆っているのだろう。私の行為に逆らう事は無いが自ら進んで行おうとしないのは、よろめいてしまった事からも容易に分る。
ゆっくりと妻の身体を落し込むと同時に、妻は両手で口を覆う。口だけを隠し、乳房は隠れていないのをいい事に、私は両手を腰から離し胸を下から鷲掴みする様にして)
アナルは正直だな…。
(それだけいって、胸を揉みながら奉仕する様に動く括約筋や直腸の感触を暫く楽しむ。
肉棒全体に直腸が絡むついたのを振り解く様に私の腰が跳ね始め、鷲掴みにされていただけの胸を揉み始める)
気持いいか…？アナルで味わう俺のチンポは…。
（問いかけながらも口を押える妻の両手を剥がそうとはしない。ただただ、乳首を指先で転がしながら、腰を跳ね上げて、妻の直腸を蹂躙し続ける) 【申し訳ありません・・・。友人から愚痴ＬＩＮＥが・・・。即返しないと怖い人なんです・・・】
【こちらに集中したいので、途中ですが終了させてください。本当にごめんなさい・・・】 夜の公園…怖いなぁ…
人気がないから余計に…さっさと通り抜けよっと。
【夜も遅い時間に出歩く女子高生に、嫌がられながらも何度も犯し、中出ししてくれる人はいませんか？】 お、なんだ、こんな時間に
おいおいそこの姉ちゃん、こんな時間に出歩くもんじゃねえぞ
（そう言いながらなつきの肩に手を置いて呼び留めて）
いきなり襲われて沢山中出しされても知らねえぞ！
（なつきのスカートをめくって下着をずり下してしまおうとする）
【いいですよ、沢山生ハメ中出ししてザーメン便器にしちゃいますね】 わっ！ビックリしました！
ちょっと友達と遊んでたらこんな時間になってしまって…すぐに帰りますよ。
（呼び止められて驚くも、心配されてると勘違いし歩みを止めてしまう）
（しかし、ニヤニヤと笑う孝也さんを不審に思い、少し距離をとろうとするも、すかさずスカートや下着に手をかけられ思わず抵抗する）
な、中出しって…な、何するんですか！？
（身体をよじらせる度に、ぶるんぶるんと揺れるＧカップの胸が孝也さんに当たる） なんだ、凄いおっぱいしてるじゃないか
（なつきのおっぱいに手を出して、ぐにゅううっと思い切り握りしめ）
（乱暴な手つきでおっぱいをこね回して遊んでみる）
犯してやる前におっぱいも見せてみろよ、ほらっ！
（なつきの服を掴んで思い切り引き裂き、おっぱいを丸出しの状態にさせてしまう）
ははは、でけぇな、Gぐらいあるんじゃないのかこれ
（なつきのおっぱいを掴んで吸い付いてみたり、乳首を噛んでみたりして滅茶苦茶にして遊ぶ） 【お相手、お願いします♪】
【亀レスなのですが…頑張って早いレスをしていきます！…ホント、遅かったらごめんなさい…】
【NGは痛いことと、スカグロです。沢山嵌められて、次第に堕ちていく…って感じでもよろしいでしょうか？】 【了解です、犯すほどチンポの虜になって奴隷になっていくわけですね、了解しました】 なっ！やめて！触らないで！！
（必死に抵抗してもびくともしない上に、後ろから胸を掴まれ、激しく揉まれると、羞恥も相まって頬を真っ赤に染める）
（ばりっと音とともに破られるブラウスからは、真っ白な肌の胸を強調させるような黒のブラが露になる）
や、やめてっ！誰か！誰か助けて！！
（必死に声をあげるが、昼間でも人一人通らないような公園…空しく叫び声がこだまするのみ）
（その間に公園の茂みに連れ込まれ、押し倒されたその上に覆い被され、再び胸への激しい愛撫が始まる）
やっ…ぅん…っ！！
（尖った乳首を重点的に責められ、次第に嬌声をあげてしまう） 乳首が気持ちいいんだな？はははっ
（なつきの乳首を舐めながら、激しく乱暴に吸い上げていき）
（更にはなつきの足を広げさせてスカートをめくって下着を脱がす）
このデカパイを眺めながらたっぷり中出ししてやろうじゃないか
（なつきのむき出しになったおまんこに男のチンポの先端が押し付けられ）
（おっぱいを愛撫しながら徐々に押し込んでいく）
さあ、しっかり犯してやるから覚悟しとけよ！
（乳首を強く乱暴に押し潰す刺激を与えながら挿入を開始し）
（挿入の痛みを乳首への痛みで紛らわせるようにしながら一気に突っ込む）
（ずぶぶぶっ、と肉棒が奥まで入り込み、なつきの女子高生マンコを押し広げてぐちゃぐちゃに犯し始めていく） き、気持ち良くなんか…ぅんんんっ！！
（キリッと睨みつけるも、火照った頬に潤んだ瞳では恐さに欠け）
（逆に、乳首を舐められると上擦った声をあげ、強く吸われると背中を弓なりに反らせるなど、寧ろ誘っているような反応ばかりしてしまい）
い、いや…それ、それ嫌だ…っ！
（下着を剥ぎ取られ押し付けられた熱く硬い肉棒にビクッと身体を振るわせる）
（なんとか逃れようともがくが、ガッチリと押さえつけられた孝也さんの力には敵わず、乳首への刺激とともに愛液でぬるぬるになった秘部へ反り返った肉棒が一気に押し入られる）
うぅ……ぁぅっ！ゃ…っ！やめ…あぅん！
（狭いナカでグリグリと動かれ、とうとうポロポロと泣き出してしまう） おっぱいはでかい割におまんこは小さい方なんだな
もう奥までチンポが届いちまったよ
（ガツガツと腰を叩きつけ、おまんこの奥を抉りつつ）
（両手はなつきのおっぱいに添えられてぐにぐにと乱暴に握りつぶしていく）
しっかし、おまんこはしっかり濡れまくってやがるな
やっぱりおっぱいを滅茶苦茶にされたのがよかったのか？はははっ
（更に乳房をこね回し、乳首を抓んで引っ張ってみたりしつつ遊んでいき）
（その間も腰の動きが休む事はなく、ガツンガツンと激しく犯しまくっていく）
夜道で巨乳女子高生を押し倒して生ハメレイプか、最高だね
これに中出しも加えれば完璧だな。よし、中出しもするか
いいよな？どうせお前は今日から俺の便器になるんだからよ あぐぅ…そ、んな…ゃ…っ！！
（激しいピストンに最奥をコツコツと突かれる感覚に、イヤイヤと首を振りながらも、乳首をなおも刺激されるとその度にきゅぅぅっとナカにある肉棒を締め付けてしまう）
（その感覚に、次第にゾクゾクと身体を振るわせ、泣いているよりも嬌声をあげてしまうことが多くなり…）
ぇ…ゃっ！なかは…中はやめて…っ！
（初めに言われた中出しというのが冗談だと思っていた矢先に言われ、さっと青ざめながら再び身体を捩らせつつ逃れようと試みる）
（が、ガッチリと腰を掴まれピストンされると、どうすることも出来ず…） 乳首を弄るとマンコが締め付けてくるなあ
分かりやすいじゃないか、ハハハッ
さーて、それじゃしっかりと中出しして孕ませてやるとするか
（そう言いながら、まるで見えているかのように的確に子宮口を狙ってペニスを突き出し）
（どすんっ、どすんっ、と激しく穴の奥を抉り上げてかき回していく）
そらっ、たっぷりと味わえよ、このバカ巨乳女めっ！
（ドプドプドプ…肉棒の先端から精液が噴出し、なつきの子宮めがけてぶっかけられていき）
（熱く粘ついた白濁液が膣と子宮を真っ白に染め上げながらなつきを種付け用便器として孕ませていく）
ほら、どうだ、便器としてザーメン注がれて種付けされた気分は、ハハハ いやっ！いやぁ！！！
や……ぁぁあああっ！！！
（抵抗できず無意味に首を横に振り、更なる奥まで侵入する勢いのピストンを止められず…）
（乳首への刺激で締め付ける秘部に反応し、ナカで振るえた肉棒から、熱い精液が奥の奥に放たれる感覚に、軽くイってしまう）
ゃ…なか…なかに……
（ビクビクと身体を振るわせながら、放たれた精液の熱さを感じつつ、呆然としてしまっている） どうした、あんまり気持ちいいから放心したのか？はははっ
おいおい、まだまだこれからだぞ、しっかりしろっ！
（バチィンッ！となつきのおっぱいに平手打ちをして叩き起こし）
（その後も数度おっぱいを叩いてスパンキングを繰り返していく）
ほらほら、もう一回中出ししてやるから元気出せ！
（なつきの子宮口にチンポの先端を強く押し付けながら、びくんびくんと震えていき）
（その直後、ビュルルルルルッ！と盛大に射精が始まり）
（子宮口を貫くように精液がほとばしりなつきの子宮内が熱い精液で満たされていく） ゃっ！痛いっ！お願い、叩かないでぇ！
（白い肌の胸を叩かれると、そこは赤く染まり、止まっていた涙が再び溢れて顔を濡らす）
（１度ナカで精液を吐き出した肉棒は、しかしそれでも萎えることはなく硬さを維持し）
ぇ…ゃっ、また…なかに…っ！やめ…っ！！
（最奥をグリグリと押し付けながら刺激すると、再び熱い精液を大量に吐き出してしまう）
も、もうやめ、てぇ……っ！！
（肉棒を穿たれた秘部からは、愛液とは違う白濁の精液が漏れ出て、秘部をヌチャヌチャと嫌らしく汚していた） 止める訳ないだろ、こんな極上マンコを犯すのをよ
ほら、どうだ、まだまだ大丈夫だろ？
マンコが壊れるまでまだ余裕があるからな
（なつきのおまんこに容赦なくちんぽを激しく突っ込みまくり）
（精液でいっぱいになった子宮を激しく突き上げ続けていく）
じゃあ次は体勢を変えてみるか
（そう言ってなつきの体を反転させ四つん這いにさせると）
（ケダモノのようにバックからガツンッ、ガツンッ、と腰をぶつけて抉り）
（太いチンポがごりごりと子宮をつきあげる） いやぁ…っ！やぁっ！ぁうん…っ！！
や、やだぁ…やぁ…っ！！
（何度精液を放っても硬さを維持する肉棒に激しくピストンされ続け、次第に抵抗することもなくなり、かわりに嬌声をあげながらナカの肉棒に絡み付くようにさせては、ビクビクと身体を振るわせ感じてしまっている）
ゃ…こ、今度は…なに…っ？
（四つ這いの体勢にかえられ、より激しく肉棒を穿たれる）
（初めの頃よりも抵抗なくすんなりと受け入れ、ピストンの動きにあわせて大きな胸をぶるんぶるんと揺らしている）
（最奥に強く穿たれる度に、ナカの肉棒をぎゅぅっと締め付けて） はははっ、デカパイが揺れて本当に楽しいな、おい！
（ガツンッガツンッ、と乱暴に何度も何度も肉棒を叩きつけ）
（太いチンポがオマンコを埋め尽くしながら子宮を突きあげていき）
さあ、三発目だ、いくぞっ！
（ビュルルルルル！ドプッドプッドプッ！と大量の精液をぶちまけていき）
（ねばねばのザーメンが子宮の奥深くにまで注ぎ込まれていく）
（三度目の射精によってなつきの子宮も限界を超えて精液を注がれて）
（古い精液が押し流されて新鮮な精液が子宮内に満たされていき）
（なつきのおまんこは完全に孝也の為の精液袋となる） やぁ…また…また、熱いの、中に…っ！！
い、イッちゃう…中に出されて、イッちゃうぅっ！！
（四つ這いでお尻を高々にあげるような格好で、腰をしっかりと掴まれ、欲望のまま犯していた肉棒が、三度目の射精をするタイミングで、とうとう身体を大きく振るわせながら絶頂を、迎え）
（ビクビクと振るえるナカは、まるで肉棒を離さないようにまとわりつき、もっと、もっととねだるようにひくついている）
い、いっぱい…なかに…出されちゃった…
あついの…いっぱい…… （なつきのおまんこがほぼ堕ち切った事を確認してにやりと笑い）
（勿体ぶるようにゆっくりとチンポを引き抜いていく）
（にゅるる、ずぼお、とチンポが引き抜かれて、なつきのおまんこが広がり切った様が露わになり）
いやあ、出した出したあ、ははっ、ここで解放してやろうか？
（そう言いながらカメラでぱしゃ、ぱしゃ、となつきの精液まみれのおまんこを撮影し）
（おまんこを更に大きく広げながら、チンポを近づけていく）
なんてな、解放するわけないだろ！
（一気に肉棒をねじ込み、ズブブブッ！と根元まで挿入していき）
（チンポをねだってくるなつきのスケベマンコを満足させるような激しい勢いでずっぽずっぽを滅茶苦茶に犯しまくっていく） いやぁ…やぁ…ぬ、ぬかない、でぇ…！
お、おちんちん、抜いちゃやだぁ…っ！
（ゆっくりと抜かれた肉棒のあとには、喪失して欲しがるようにひくつかせる秘部と、初めとは違い涙を溢しながら肉棒を懇願するなつきの姿が）
（秘部からは白濁の精液が漏れ出て、その様を写真に撮られる度にビクビクとそれだけで振るえてしまう）
（写真を撮り終え、秘部を大きく開かせた孝也さんの肉棒が再び一気に挿入され、まるで歓喜しているようにナカがきゅぅぅっと締め付け）
ああぁ…っ！また、またおちんちん、入ってきたぁ…っ！！
も、もっと、もっとぉ…おちんちん、たくさんください…っ！
（とうとう中出しをも懇願するまでに堕ちてしまう） おいおい、犯されるのは嫌だったんじゃないのか？
それとも、気持ちが変わったのか？ハハハッ
（ガツンッ、ガツンッ、と乱暴に肉穴を穿り返していき）
（男の極太チンポが完全になつきのおまんこを支配して主人として振る舞っている）
そう言えば名前を聞いてなかったなあ、おい、自己紹介しろ
自己紹介した後、俺の、孝也様の奴隷になりますって大きな声で宣言しろよ
（ゴリゴリとなつきのおまんこを突き上げてぐちゃぐちゃにしつつ）
（子宮めがけてまたも射精を始め、どぷどぷどぷっ！と盛大に精液を噴出していきながら）
（大量の精液が注ぎ込まれてなつきを更に種付けして孕ませようとしていき）
（濃厚な熱い精液がなつきのおなかを膨らませる程ため込まれていく） ああぁっ！いやっ、イヤだけどっ！
イヤだけど、おちんちん、もっと欲しいです…っ！
ゎ、私は…なつきで……た、孝也様のぉ…中出し奴隷ですぅ…
ぃ、いっぱい、中出し種付けされてぇ…た、孝也様だけの、せ…精液タンクになりますぅ…！
（ガツガツと最奥を突かれながらとうとう奴隷宣言をしてしまい、そのあとに注がれた熱い精液に再び絶頂を迎えてしまう）
（一度口にしてしまってからは、イヤラシイ言葉ですら自分では止めることが出来ず）
も、もっと、孝也さまの精液で、なつきのイヤラシイおまんこをキレイにしてください…っ！
孝也さまの…ざ、ザーメンで、変態マンコに種付けしてくださいぃっ！！ ああ、お前のマンコにたっぷりと何度も何度も中出ししまくって
一生俺の中出し奴隷として飼い続けてやるよ！
（なつきのおっぱいを掴んで乱暴に揉みながら、ビュルルルル！と中出ししていき）
（何度も何度もなつきのおまんこに力いっぱい種付けしていく）
よし、服を脱いで全裸になって、M字開脚しながらおっぱいもおまんこも見せつけるポーズを取れ
そんなドスケベな姿をカメラで撮っておいてやるからな
（そう言って一旦ちんぽを引き抜き、なつきに恥ずかしいポーズをとるように命じる）
ほら、ピースだピース、両手でピースしろ は、はいぃ…っ、ありがとうございますぅ…！
ああっ！熱いザーメン、イッパイきてるぅ！！
（最早何度目かわからない中出しを受けながら、身体を歓喜に振るわせている）
（そうしていまだに硬さを保つ肉棒を抜かれ、悲しそうな表情を見せるが）
た、孝也さま…どうですか…？
なつきは、イヤらしく写ってますでしょうか…？
（茂みに仰向けで横になり、股を大きくＭ字に開き、顔の横でダブルピースを作りながら笑顔でポーズをとる）
（開いた股からは、とろとろ溢れる白濁の精液が。そして、物欲しげにひくつく秘部が隠されることなくさらけ出され）
孝也さまぁ…お、おねがいです。
もっと、変態ザーメンマンコに、孝也さまの硬くて熱いおちんちんをズブズブと掻き回してくださいぃ…っ！！ おお、凄いな、俺の出したザーメンがどろどろ溢れてきてる
こんなに出したんだなあ、俺、ハハハッ
（なつきのおまんこやおっぱいをパシャパシャパシャ、と何枚も撮影し）
（ドスケベポーズで笑顔を見せるなつきの全身もまた撮影する）
なんだ、ほんの一分も経ってないのに我慢できないのか？
我慢弱い奴隷はいらねえなあ、捨てちまおうか
（そのつもりなどないのに捨てるフリを口先だけで言ってみて）
（すぐさまチンポをなつきのおまんこにぶちこみ、一気にズブブブ！と奥までねじ込む）
なんてな、お前を捨てる訳ないだろ！こんななんでもいう事聞いてくれそうな馬鹿な奴隷を捨てるなんてもったいない！
ここは外だっていうのに躊躇なく全裸になってマンコ晒しポーズとりやがって、どうしようもない変態だな！
（ずんっ、ずんっ、と子宮を叩き、突き上げ、ビュルルルル！と思い切り精液を噴出して叩きつけ）
（なつきのおまんこの奥底まで大量の白濁液で染まって種付けしていく） いやぁ…孝也さま…お、おねがいです、捨てないでくださいぃ…っ！
孝也さまのおちんちんなしじゃ、変態ザーメンマンコのなつきは、全然我慢できません…っ！
（涙を浮かべ、ベトベトに汚れた秘部を自ら開かせ、もっととおねだりしてしまう）
（すると、まちに待った肉棒が再び一気に挿入され、背中を弓なりに反らせながらも笑顔でそれを受け止める）
ああっ！孝也さまのおちんちんっ！
硬くてぶっとくて熱いおちんちん、入ってきたぁ…っ！！
もう孝也さまのおちんちんじゃ、濃くてねっとりザーメンじゃないと、変態種付けマンコ奴隷のなつきは我慢できませんんっ！！
お願いしますっ、もう一生、この変態中出し種付けマンコ奴隷のなつきを離さないでくださいいっ！
イッパイ種付け中出しをして、たくさん孕ませてくださいぃっ！ 【たえられず、オモチャを入れてレスしちゃってます///】
【孝也さまに、たくさん中出しされてみたい…】 しょうがないな、じゃあ俺のいう事はなんでも聞けるな？
俺の命令には絶対服従だぞ、分かってるよな？
俺が豚になれといったら豚の真似をして、有り金全部出せといったら財布ごと渡すんだぞ
（なつきのGカップおっぱいを掴んで持ち上げ、乳首を舐めまわしながらニヤニヤと笑い）
（おまんこの奥をゴツンゴツンと乱暴に突きながら犯しまくり）
お前を俺の家で飼いたいところだが、学校やお前の家をどうするかなあ
お前の家が母親と女兄弟しかいないならお前の家に俺が転がり込んでみんな奴隷にしてやるのもありか
（などと考え込みながら、再びビュルルルルとザーメンが噴き出し始めていき）
（なつきの子宮を徹底的に孕ませて犯してぐちゃぐちゃの精液まみれにしていき）
（なつきのおまんこが精液でいっぱいになってしまう）
【こっちもとても興奮してるよ。なつきはリアでも変態ザーメンマンコなんだな】
【俺もリアルでなつきのマンコに種付けしまくって奴隷にしてやりたいよ】 ああぁ、なります、孝也さまのご命令なら、豚にも犬にもなります。
学校も、家族も、もうどうでも良い…孝也さまがいてくれたら、それだけでいいですぅ…っ！
ひうぅっ！！乳首っ！乳首が気持ちいいっ！！
もっと、敏感変態乳首を苛めてくださいぃ！
敏感変態乳首も、変態ザーメン中出しマンコも、なつきの全部を苛めてくださいぃっ！
ああっ！また！また熱いザーメンが変態ザーメンタンクマンコに注がれてるぅ！
イッパイ孕まされて、変態メス豚マンコはとても喜んでますぅ！
（まるで狂った玩具のように、何度も何度も忠誠を誓うなつき）
（その度に注がれる精液に身体を振るわせ、歓喜している） 【生ハメセックス、中出し、大好きです///】
【イッパイザーメン中に出されて、種付け奴隷にされてたい…】 なんだ？乳首がいいのか？
（なつきの乳首を抓んでぎゅうっと捩じりながら引っ張り）
こうされるのがいいのか？気持ちいいのか？変態め！マゾめ！どうしようもないな！
（左右の乳首を引っ張りながら、どすん、どすんっ、と激しくちんぽを叩きつけ続けていき）
（変態雌豚マンコにどぷどぷと中出ししまくり、飽きる事無く種付けし続けていく）
それじゃあ、俺の家に連れて帰ってやるよ
俺の家でブタとして飼ってやるからな、嬉しいだろ？
（そう言ってなつきの体を抱きかかえながら立ち上がり）
（駅弁の体勢でセックスし続けながら歩き出す）
【本当にリアでもドヘンタイの淫乱娘だな、なつきは】
【お前を俺の種付け奴隷にした暁には部屋では常に下半身裸でいつでも種付けできるように命令するぞ】
【俺が帰って来てから食事の支度しながら中出ししまくってザーメンでマンコの中をいっぱいにしてやるよ】 ひいいいっ！！
乳首っ！乳首でイッちゃうぅ！！！
（遠慮なくつまみ上げられた乳首ごと大きな胸を振り回されるだけでビクビクと絶頂を迎えてしまう）
（その間にもたっぷりと中に出されて最早自分が絶頂を迎えてるのかそうでないのかがわからなくなってしまった）
孝也さま…はぅんっ！
す、すごひ、種付けピストンされながら、孝也さまと一緒に…っ！！
（自分が裸であることすら忘れて、秘部に嵌められている肉棒をキュッキュッと締め付けながら、目の前の孝也さまに口づけをしてしまう）
ご、ごめんなさい…あとでお仕置きされても良いので…んちゅ…はん……
た、孝也さまと…キスしてるだけで…変態メス豚なつきは…それだけでイッちゃう…っ！！ 【ああ…家事をしながら種付けセックスなんて、ホントにステキです…】
【思う存分、この変態マンコに熱いザーメンをぶちこんで欲しいです…】 （深夜の街を、全裸の巨乳女子高生を抱きながら中出ししつつ歩き）
（男の出した精液となつきのスケベ汁が混じり合いながらぼたぼたと地面に零れ落ちていく）
なんだと、キスか？しょうがないな、ほれ
（なつきと唇を合わせてキスをし、舌をねじ込みながら激しいディープキスを繰り返し）
（なつきのお尻を触りながら自分の腰に押し付けて密着させ）
（びゅるる、びゅるるるる、と射精してなつきに種付けをして歩きながら孕ませていく）
ほら、あれが俺の家だ、今日からお前はここに住むんだぞ
（一軒家を指し示しながら家へと近づき、玄関先でなつきの体を下ろしてチンポを抜く）
それじゃあお仕置きというか罰ゲームでもするか
ここで小便をしろ。その姿もしっかり撮影するからな、ほら、始めろ
【食事の時もずっとセックスするからな。チンポを抜くのはトイレぐらいのものだ】
【お前の変態マンコにたっぷり中出しした後、写真を撮ってあちこちの画像掲示板に貼りまくってやりたいな】
【もちろん文句はないよな？】 んふぅ…くちゅ……はん…れろ……
た、孝也さま…ふぅ…ん……
んんん…っ、ゃ、また、また変態ザーメンマンコに、孝也さまの熱いザーメンがきたぁ…っ！
（ポタポタと溢れる精液とも愛液ともいえない淫らな液でアスファルトに染みを作るが、お構いなしに激しく舌を絡ませるディープキスと中出しにうっとりとしながら）
（新しい家だと言われた孝也さまの家に入った途端、肉棒を抜かれ）
はぅぅ…た、孝也さまぁ…
（だらしなく口をあけ、熱い肉棒を懇願するが、そこでの排尿を命令され）
た、孝也さまぁ…ど、どうですかぁ？
（股を大きくＭ字に開き、恥ずかしそうにしているが、最早孝也さまのいいなり奴隷と化したなつきは言われるがままその場で排尿をしてしまう）
（その光景をしっかりと撮影されていると思うと、排尿行為ですら快感となってしまい…） 【四六時中、孝也さまに嵌められ、種付け孕ましセックスされるのですね…想像しただけでゾクゾクとしちゃいます…】
【孝也さまのおちんちんなしじゃ、生きていけなくなりそうです…///】
【もちろん、嫌だなんて…もっと、もっとお欲しがっちゃいます///】 （パシャ、パシャパシャ）
おおお、いいねえ、俺の家の前で放尿する巨乳女子高生、しかも全裸！
こんな光景二度と見れないからきちんと写真に撮らないとな
いや、俺が命令すればいつでも撮れるか、はははっ
（なつきがおまんこから精液とおしっこを同時に垂れ流すみっともない姿を余すところなく撮影していき）
それじゃあ、そろそろ家に入るか
ほら、なつき、立て
（なつきの手を掴んで立たせて、玄関を開けて中に入る）
（さりげなくなつきを先に行かせると、家に入った瞬間背後から立ちバックで挿入し）
（極太チンポがズブウウッ！と不意打ちでなつきの膣穴を抉って入っていく）
なつきのまんこはやっぱり気持ちいいなあ、はははっ、何度でもセックスしたくなるぜ
【ただし、俺が疲れたらお前が自分で腰を振って精液を搾るんだぞ】
【なつきのおまんこは俺のモノだからな、俺無しじゃ生きられないようなおまんこに作り替えてやらないとなあ】
【たまにはなつきを全裸にして外に連れ出したいな。このスレＨそのまんまの事をやってみたい】 孝也さま…なつきは立派な変態メス豚マンコ奴隷に写ったでしょうか？
（排尿とともに押し出される精液ともどと写真におさめられ、ニッコリと笑顔で尋ねるなつき）
（最早そこには、初めの頃のような姿は一切なく…）
はぅんっ！孝也さまぁ、孝也さまの極太ちんぽ、また変態メス豚マンコに入ってきたぁっ！
孝也さまのカッチカチの極太ちんぽ、ザーメンタンクの種付け孕ましマンコも大好きですぅ！
あぐぅ！い、いい…極太ちんぽ、いいですぅ！！
（背面から突如入れられた肉棒をあっさりと受け入れ、秘部を深く抉るようなピストンにも喉を仰け反らせながら喘ぐような嬌声をただあげるだけのなつき）
（強く最奥まで突かれる度に、つま先立ちの身体が宙に浮いてしまう）
孝也さまぁ、孝也さまの極太ちんぽ入れられて、どうしようもなくドＭド変態のなつきはとても幸せですぅ！
いいですぅ！！またイッちゃうぅっ！！ 【孝也さまが疲れても、ド変態でザーメンタンクのなつきマンコは、孝也さまのちんぽ、ずっと入れて、イヤらしく腰を動かしてザーメンいただいちゃいます///】
【このド変態なつきのメス豚マンコは、孝也さまだけのものですぅ…なので、イッパイ種付け孕ましセックスで、ザーメンタンクの変態マンコをイッパイになるまで熱いザーメンをください…///】
【深夜の公園での種付け孕ましセックス、してください…///】 ほらイケッ！この雌豚マゾなつきっ！ご主人様の家でいきなり犯されてイクのかよ！
年中発情しまくりでどうしようもない変態女だよ、お前はっ！
（なつきのお尻をばちんばちんと平手打ちしながら、同時にビュルルル！と精液を放ち）
（どろどろの精液が幾度となくなつきの変態マゾマンコの中に注ぎ込まれていく）
俺のザーメンタンクになれて幸せか？これから一生チンポの為だけに生きるんだぞ
こんなでかいおっぱいぶら下げて、パンパン突かれながらおっぱい揺らして犯されて種付けされて
お前のこれからの人生は種付けされる事だけがお前の価値なんだぞ、分かってるな？
（精液を注ぎつつなつきのおっぱいを掴んで持ち上げ、乳首を抓んで思い切り捩じって押し潰し）
ほら、なつき、豚の真似でもしてもらおうか、ブヒブヒなきながらチンポ乞いしろ
（そう命令してちんぽを抜いてなつきで遊んでみる）
【全自動ザーメン搾り機ってところだな。燃料は俺のザーメンかな？ははは】
【まったく、そこまで言われると本当に今すぐリアでなつきを犯して孕ませたいよ】
【家から公園までなつきには全裸で歩いてもらうぞ。途中で俺が命令したらすぐに足を開いて放尿とかするんだぞ】
【歩きながら基本はチンポはずっと入れっぱなしになるんだけどな。公園でというより町中で種付けセックスになりそうだ】 ああっ！そうです！年中発情してるド変態マゾなつきは、孝也さまのお家ですぐに犯されイッちゃうようなイヤラシイメス豚奴隷ですぅ！
熱いザーメンミルク注がれるとそれだけでイッちゃうような淫乱なんですっ！！
孝也さまのぉ、ザーメンミルクを変態ザーメンタンクマンコで搾り取ることが、これからの生き甲斐なのですぅ！
ふしだらな大きいだけのおっぱい揺らしながら、孝也さまの極太おちぽをずっとくわえて、四六時中熱いザーメンミルクを注ぎ込まれることが何よりの悦びなんですぅ！
ああっ！また！また来るぅ！
メス豚種付け孕ましマンコに、孝也さまの熱いザーメンがまたやってくるぅ！！
（中出しされながら両乳首を引っ張りあげられ、悲鳴にも似た嬌声をあげつづける）
（そして再び肉棒が抜かれると）
ぶ…ブヒブヒ…た、孝也さまのカッチカチになった極太ちんぽ、このどうしようもなくド変態でザーメン搾り取ることしか能のない低脳淫乱メス豚マンコに、もっとたくさんくださいブヒ。
牛のようにバカでかいだけのおっぱいも、たくさん調教をお願いしますブヒブヒ…
（四つ這いでお尻を高々にあげるような格好で、イヤらしく揺らしながら命令されたように豚のようにおねだりをする） 【孝也さまのザーメン搾り機なら、悦んでやっちゃいます///】
【何度も何度も、四六時中寝ても覚めてもどんな時も極太ちんぽを突っ込まれて、種付け孕ましセックスをしてもらえるなんて、それはとても幸せなことです…///】
【みんなが見てるなかで歩きながらの孕ましセックス…ホントにステキです…】 ははは、似合ってるぞ、やっぱりなつきは前世はブタだったんじゃないのか？
ほら、録音して記録に残してやろうじゃないか
（なつきのブタ言葉を使った人間以下のみっともない家畜のような姿を撮影し）
（馬鹿みたいにお尻を上げる姿を笑いながら撮っていく）
何回も中出ししてやったせいで精液でいっぱいだな。まだ足りないのか？
（おまんこに指を突っ込んでぐちゅぐちゅと音を立ててかき回していき）
（精液をなつきのおまんこからぼたぼたとかき出して滅茶苦茶にしていく）
（更に、精液で汚れた指を抜いてそれをなつきのおっぱいに伸ばしてぎゅむっと握りしめていく）
よし、なつき、俺がちんぽを突っ込むから、子宮にチンポが当たった回数を数えろ
１、２、３、４、ってな
（そして、なつき豚のお尻を掴んでドスンッ！とチンポをねじ込んで子宮を突きあげ）
ほらほらほらっ！
（どん、どすん、どすどすっ、と何度も何度も子宮を叩きつけ、オマンコの中をぐちゃぐちゃにし）
（更にどぷどぷどぷとザーメンを注ぎ込んで徹底的に種付けしまくって孕ませる）
【俺の精液を搾りながら、おっぱいでも楽しませてもらうからな。おっぱいに「孝也専用ザーメン搾り機」って書いてやろうか】
【仕事がない日は文字通り1日中入れっぱなしだな。帰ってきて即挿入してから次に外出する時まで入れっぱなしだ】
【いやもう、会社にもお前を連れて行って犯しながら仕事するか】
【全裸のお前を突きまくって、おっぱいを揺らしながら皆に見せつけて「これが俺の便器なんです」って紹介してやりたいな】】 孝也さまのいうとおり…前世は家畜メス豚…孕まされてばかりの低脳淫乱メス豚だったんですぅ。
じゃないと、こんなに孝也さまのカッチカチ極太ちんぽ、熱いザーメンミルクをこんなにも卑しく欲しがるなんてぇ…
ひうぅ！！指で淫乱マンコが掻き回されるぅ！
そ、それだけなのにぃ、奥がジンジンして指なのに欲しがっちゃうぅ！！
（愛液や精液を盛大に吹き出しながら、手マンでいとも簡単にイカされてしまう）
あぁ…おちんぽ、孝也さまの極太ちんぽぉ…っ！！
き、きてるぅ！い、いち、にぃ、さ、ん……だ、だめぇ！次々奥に当たって、数えられないぃ！！
いやぁ！！！イキ狂いしちゃう！孝也さまのカッチカチ極太ちんぽで、イキ狂いしちゃうぅ！！
ざ、ザーメンミルクぅ…熱いザーメンミルクが、子宮にまできてるっ！奥の奥まで叩きつけるように、熱いザーメンミルクがきてるのぉ！！
た、孝也さまとの種付け孕ましセックス、すごくいいですぅ！！ 【あぁ…熱いザーメンミルク搾り機の変態マンコと、でかくて敏感なおっぱいも、一緒に可愛がってください///】
【外出中も、仕事中も、もう関係なく嵌められていたいです。みんなの前で孕まされても、関係なく極太ちんぽで抉るように掻き回して、熱いザーメンミルクを注いでください///】
【はぁ…なんてステキな日々なんでしょうか…】 おいおい、数も数えられないなんて、小学生以下の馬鹿なのか？
ますます豚じみてきたなあ、人間に戻れないだろコレ
（ずぼずぼとなつきのまんこを滅茶苦茶に抉りまくり、中出ししまくり）
（繋がったまま歩いてバスルームへと移動していき）
ほら、シャワーでお前の汗を流すぞ
（シャワーをザバアアッ、となつきにかけて汗だらけの体を流し）
（一旦ちんぽを抜いてなつきの股間にもシャワーをかけて洗い流していき）
（洗い終わったら即座につっこみ、びゅるるるるるどぷどぷどぷとザーメンを注ぎ込んでいく）
（大量の粘ついた精液がどぷどぷとおまんこの奥底の子宮めがけて叩きこまれていき）
（雌豚子宮がザーメンで完全にいっぱいになって満たされていく）
【ただ、車で外出する時はさすがにセックスしながらは無理だな】
【その代わり助手席にお前を全裸で座らせて常におっぱいとマンコを弄ってやるぞ】
【どこかの駐車場に止まるたびに10回は中出ししないとな】
【さて、ずいぶん長い事犯してきたがそろそろ時間が厳しくなってきたな】
【そろそろ終わりにしたいがいいか？】 も、もう…孝也さまの極太ちんぽと、熱くてどろどろの濃いザーメンしか、この低脳淫乱メス豚なつきは興味がないのですぅ！
孝也さまと種付け孕ましセックスされてるだけで、いいんですぅ！！
（何度も何度も熱いザーメンを注ぎこまれても、まったく満足しないようで）
あっ！あぁ！！シャワーなのにぃ！シャワー当てられてるだけでイッちゃうぅ！！
孝也さまぁ、これからずっと、この孝也さまの極太ちんぽだけしか悦ばないド変態でマゾなザーメンミルクタンクマンコのなつきを、もっとたくさん可愛がってくださいぃ！
孝也さまとの種付け孕ましセックス、もっとたくさんしてくださいぃ！
（最早壊れた機械のように、ただただ孝也さまの肉棒をくわえ、狂ったように腰を振りながら、熱いどろどろの濃いザーメンミルクをもらえる悦びだけを生き甲斐に、なつきはド変態マゾメス豚と成り果てていった…） 【気づいたら夜が明けてましたね。孝也さまの調教にすっかりハマってしまいました///】
【亀レスに長いことお付き合いくださって、ありがとうございました！】
【それにしても…孝也さまの極太ちんぽ、濃くてねっとりどろどろのザーメン…ホントにこの変態ザーメンタンクマンコに突っ込まれて注ぎ込まれてみたいです///】
【種付け孕ましセックス、リアでやられてみたいですね…】
【ホント、名残惜しいですが…ありがとうございました】 最初にあれだけ嫌がっていたのを思うと、本当に変わっちまったなあ
同じ人物とは全然思えないぜ、なあ？ははは
（なつきのおまんこにたっぷりと中出ししながら最初の頃を思い出して）
（牛のようなおっぱいやらお尻やらを無遠慮に撫でまわして楽しげに笑う）
（その後、なつきは家に帰ることなく孝也の家で過ごす事となり）
（ザーメン便器として、巨乳女子高生豚奴隷として、しっかり犯され続けていった）
【こちらもとても楽しかったよ、ありがとう】
【リアで会ったら、まずその場で服を脱ぐように命令してマンコ突き出させて中出ししてから挨拶だな】
【なつきのまんこが壊れるくらいたっぷり注ぎ込んでやるからな】
【いつか偶然リアで会ってなつきに種付け孕ましセックスできるといいな】
【それじゃ、今日はここまでということで、お疲れ】
【付き合ってくれてありがとう、それじゃあな、スレをお返しする】 なつきさんよかったら別の場所でたっぷり種付けさせていただけませんか？
めちゃくちゃにしたいです。 【それでは、その偶然に期待を寄せて…】
【長いこと、この場を使わせていただきました。ありがとうございました】
【以下、空き】 極太おちんぽで何度もズボズボハメられたいスケベ女は居ないか？
遅レスでも待てる相手だと嬉しい 何度もいっぱい種付けされたいです
お尻も犯してくれると、更にうれしいな 極太絶倫おちんぽで何度もハメパコされてしまうスケベな女は居ないか？ あぁ遅かったかー。残念。
戻ってくるならハメてあげるよ… このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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