【癒し】ホテル☆アロマ 96【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 95【雑談・スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449328340/ ムズムズ?
もちろん、チンポですよ…
1週間くらい溜めてしまったので…
優子さんは、他のスレで満足できなあったんだ?
じゃ、少し濡れてたのかな? ためすぎーw
すごい濃いのでてきそうw
何歳なの?
話があんまりはずまなかったね。
ちと濡れてるw 35だよ。
優子さんは?
今週は、飲みやら残業が多くてオナニーできなかったよ。
うん、相当濃くてドロっとしたザーメン出そう。
優子さんは、セックスしてる?
少し濡れたんだ?
濡れやすいんだね。 27だよー
忙しいんだねえ。
すぐでちゃいそうw
彼女は?
してるよー。昨日もしたw
結構濡れやすいね 彼女、去年別れちゃったよ。
たまたま重なっただけだよ。
うん、すぐ出ちゃうかもね??
もう既に勃起しちゃってるし…
昨日したんだ?
彼氏と?
羨ましいな、、
濡れやすいコ、大好きだよ。
匂い嗅いで舐めまわしたい… そなんだー。エッチはどんくらいしてないの?
そうだよねw
もう元気なんだw
包茎?
彼氏ではないよーw
あらあら変態さんw
おっぱいよりオマンコが好きなの? エッチは、2ヶ月くらいしてないよ。
うん、元気、元気。
仮性包茎だよ。
包茎嫌い?
そうなんだ。
俺、変態だと思う…
引かないでね?
おまんこもおっぱいも好きだよ。
女の人のからだ全部好きだよ。
優子さんは、男の何処が好き? 二か月前はだれとー?
はは、かわいいちんちんw
嫌いじゃないよー。
今剥けてる?
男は変態だからひかないよー。
どのくらいの年代の娘がすきなの?
どこだろーなー。
やっぱおチンチンかなw 2ヶ月前は、飲み屋の女のコ。
なんとなく流れで…っ感じだった。
今は、半分剥けてる
カリの根元はまだ隠れてるかな。
20代から30代ぐらいのエロいコが好き。
やっぱりおちんちんだよね?
舐めるのも好き? 結構やりて?w
おっぱい大きい娘だった?
半分かいw
根元にカスたまってそうw
エロい娘なんだねー。
会社ではいないの?
そりゃそうだよー。
幼稚園くらいから見るの好きだったしw ヤリ手ではないよ。
明らかに気持ち悪いタイプではないと思うけどね。
おっぱい結構大きかったよ。
テクニックがヤバかった。
うん、カス溜まってるかも…
汚いね?
会社は、手出さない主義なんで。
やりたいコなら、何人かいるけど。
おちんちん大好きなら、優子さんも、かなりエロい感じだね。
タイプかも。。。 飲み屋でおっぱい大きいと狙われるよねw
あたしも飲み屋でバイトしてよくこえかけられてた。
テクってどんなの?
掃除してあげたいw
むかしよくしてたからさーw
おかずにしてるのはいるってことねw
エロそうなの?
まあここに着てるくらいだしねw
おちんちんみて性にめざめたかかもw ごめん、優子さん。
スマホかフリーズしてしまって書けなかった。。 ハーブバスにしたいな
順平くんごめんね、今日新規があってそれまとめてたら寝てたの
順平くん、本当に逢いたかったよう
(抱きつき顔を擦り付けて) こんばんは、萌
うん、今日はゆっくり温まろうね
(こちらからも抱きしめ返し甘えてくる萌の頭をなでなで)
気にしなくていいよ
萌が大変なのは知ってるし、それでも時間を作って逢ってくれるだけですごく嬉しい
身体の調子はどう? あのね、痛いのは収まって痒い
順平くん順平くん逢いたかったよう
(強く抱き締め見上げ一番いい笑顔で)
順平くん昨日は何時に帰れたの? そっか、治りに向かってるようで安心した
でもまだ無理しちゃ駄目だぞっ?
俺もすっごく萌に逢いたかったっ…
(ぎゅっと抱き上げ、萌の脚を浮かせ)
萌といっぱいいちゃいちゃしたかったよ
(抱きしめたまま脱衣所へ移動)
実は昨日は午前中は外に出てたんだけど午後からは家で作業でしたw
ずっと机に座ってパソコンとにらめっこしてたよw (脚を順平くんに絡めて、しっかり抱きつくと)
そうだったんだね、萌先に寝ちゃってごめんね、 いいんだよ、萌は無理しないで寝てください
寝静まった後、萌が温めてくれたお布団に一緒に入るからw
(脱衣所に着くと抱きついてる萌をゆっくり降ろし)
でも最近は萌の事想いすぎて萌成分の減りが早くて困るw
(萌の目の前で服を脱ぐ)
萌はここに来る前寝てたっぽいし、明日も忙しいと思うから
眠かったらいつでも落ちて大丈夫だからね ちゅ…
(裸になり露になった肉棒を見ると、順平くんの足元でたち膝になり鼻で肉棒を持ち上げ頬っぺたから口許に鬼頭を動かして先にキスをする) ほらほら、脱衣所は服を脱ぐところだからね?
(いきなり肉棒を欲しがる萌に丁寧に諭すように言うが肉棒はムクムクと大きくなり)
(たまらず肉棒を軽く持ち、萌のほっぺにペチペチと当てる)
…続きが欲しかったら風呂場でね?
(立ち膝になってる萌の両脇に手を入れ、立たせ)
先、入ってるからね
(脱衣所に置いてあるタオルを一つ手に取って先に浴場に入り、身体を軽く洗った後ハーブバスにゆっくりとつかる) ん
(頬っぺたを肉棒で叩かれると嬉しそうに唇を開き舌を出す)
ああ
(期待とは違い立たされてしまうと右手人差し指を曲げて第2関節を噛みながら、バスタオルを持ちお湯に浸かる順平くんの背中を見る)
(ゆっくりとでぐコスを脱ぐとバスタオルを身体に巻き、順平くんの向かい側に入り浸かる) (なぜか少し距離が離れたところに浸かる萌を見て)
どうしたの?もっと近くで入ろう?
(ザバッと立ち上がり、既に半勃起状態の肉棒を全く隠さず揺らしながら萌に近づき)
ほら、こうしたらもっと温まるよ
(萌とハーブバスの縁の間に身体を割り込ませ気持ちよく浸かっている萌を後ろから抱きしめる形に)
萌、どう?気持ちいい?
(労わるように優しく萌を抱きしめながら)
(萌の肩に頬を擦りつける) 順平くん…
(順平くんの肌を背中に感じ頬が肩を撫でると、手を互いの間にいれて肉棒を握ると優しく手を動かして刺激する)
ねちゃいそうだよう 萌…
(萌の手で扱われると肉棒がさらに固く、大きくなっていき)
(たまらずこちらもバスタオル越しに萌の胸を揉み始める)
萌の身体、たまらないよ…
ハーブの香りのせいか、いつもよりエロく感じる…んちゅっ……ちゅぅ…
(萌の顎を持ち、顔を後ろに向かせて求めるように萌の唇を奪う)
今日は始めるのが遅かったしね
明日もあるし、いつでも寝ていいよ はぁっ…ああ…ちゅ
(唇を重ねながら肉棒を刺激し、バスタオル越しに感じる動きに興奮して声を漏らす)
ごめんね、もうげんかいだよう
今日ありがとう待っててくれておやすみなさい ちゅっ…萌、大好きだよ……
(胸を揉みながらゆっくりとバスタオルを緩め)
(バスタオルの中に手を入れ、直に乳房を揉む)
うん、萌おやすみ
ゆっくりやすんでお互い明日も頑張ろうっ
萌、愛してるよ……ちゅっ(ぎゅっと抱きしめておやすみのキス)
落ちます、以下空き もう寝落ち寸前だったから、終わったら即寝だったw
そういえばあのときしきりと夏が言ってた
「スマホ辛い。自分の書き込み確認が狭すぎて、書きたいこと書ききれない…」みたいなこと
専ブラアプリ使ってないの? 良かった。私は少しだけ翌日に疲れが残ったけど、今日はバッチリ悶々としてるw
専用?よくわからなくて、普通のブラウザから入ってる。 ばっちり悶々て……笑 アイドリングしてる?
BB2Cってアプリ使うとPCと同じような使い勝手で利用できると思うけど
やってみる? でもこれiPhone専用なのかな。
別デバイス用でも似たようなものがあると思うんだ。専ブラ使えると夏が感じてたストレスは軽減されると思うよ。 今度、アプリ探して試してみる。ありがとう。
早速悶々としているから、今日はこのままでやるね。
前回の終わりに書きたかったとこから初めていい?
挿入のとこでじっくりやりたかったから
この次すぐに書き出すね。 (東風にじっくりと形を刷り込ますように挿入され…。)
すごく感じてる…。気持ちよくて脳が痺れるみたい…。
触れ合って重なりあう唇と肌から、東風の激しく私を求める熱を感じて、私も貴方と激しく絡み合って溺れていきそう…。
感じたことのない快楽と欲求に。
私のおまんこ気持ちいいでしょう?
膣内で硬いおチンポを、ヌルヌルとして柔らかい、ヒダヒダで包んで、グニグニと畝りながら締めてるのを感じる?
今、東風を柔らかいヒダ壁で畝りながら吸い付くように、擦り付ける腰の動きに合わせて腰を動かして、味合わせているの…。…分かる?
私のおまんこが東風のおチンポを、美味しそうに味わっているの。
すごく感じて、愛液が溢れそう…。涎を垂らすように愛液が垂れるほど、美味しそうに咥えて…る。
(しっかり抱き抱えられた腕の中で、ゆっくり静かに囁き、東風から漏れる吐息と喘ぐ声を耳と肌で感じ)
(抱きついていた両手を、背中からゆっくり撫でながら動かし、脇腹を通り、腰を軽くつかみ、引きしまった東風の臀部へと伸ばす)
いい身体だね。ずっとこの腕の中にいたくなる…。
お尻も気持ちいいね…。!、あっっんふぅっ…、あぁ…ん、ぁ…ぁ…。
(身体中で特に敏感になったクリを擦られ、撫でていた手を止め、東風の与える快感に服従するように腕をベッドにパタリと投げる)
(グイグイと子宮口を押し上げられる圧迫感と、ぴったりと密着しクリを擦られる快感に、眉を寄せて目を閉じ、唇から声にならない喘ぐようなため息を吐く)
…ぁは…ぁぁん…。奥…、いっぱいに来てる…。 穿たれた鋳型のようなそこにみっちりと硬い肉棒が挿し込まれてることを感じてくれてるね?
声、もっと出してごらん… たくさん鳴いてね。
(突き立て反り返った肉棒をぐっさりと子宮口まで押しつけ、深く挿し込むほどクリも同時に擦られ
速いピストンではなく圧着したまま膣内を堪能するようにじっくりと夏の中を攻める)
夏のヌメヌメした内側が俺のを包み込んでくるよ…締めるだけじゃなくてこんなふうに包んでうねらせるなんて…
お尻まで汁が垂れてるよ…エロい子だね…
(その表情をじっと見つめて、夏のよがる顔がせつなくなり、もっと気持ちを高めたくて頭を抱え込んでキスをする)
(奥を突き上げながら、内部を拡大するように俺のがまたさらに中で膨張していく…
興奮してくると段階的に硬度が増して、熱く大きくなって…)
キスしながら夏の水分を上からも下からもたくさん吸い取ってる心地になってくるよ…いやらしいおまんこと唇だね…夏… あぁ、東風も私の中をじっくり味わっているの…。カリがヒダヒダを絡ませながら擦れるの…感じる…。
(擦れながら繋がる結合部は、夏の愛液でいやらしい音を立て)
ぐちゃり…。ぐちゃり…。ぐちょん。…ぐちょん。
(シーツまで垂れる自らの愛液が、お尻を伝うのを感じ、身体と心が東風を欲しがり、求められる喜びを全身で感じていた)
な、中で…、また大きく硬くなって…る。嬉しいよ…。私の中…、東風にぴったりだね。
(擦り付ける腰の動きから、奥を突くピストン運動に変わると、より東風の硬さと熱を感じ、子宮から身体中に快感の波が走り波に合わせて喘ぐ)
あっ、アッ、あっあうっ、っんぁ、…、…、…、
(東風の頭を抱え息を弾ませながら唇に吸い付く。唇が重なり、舌を絡める快感に夢中になってキスをする) 夏の中、天井が軟体の水棲生物みたいにニャラニャラと吸いついてくるよ…
(クリでよがってるのがわかり、もっとクリを擦りつけるために挿したまま夏の両腿を俺の両脚で挟み付ける)
(夏の白くて柔らかい太腿を痛いほど挟み付けたまま肉棒のつけ根をぐりぐりするからクリの擦れがさっきまでよりずっとはげしくなる…)
(太腿を揃えて挟み付けられたことで夏の中がきゅっと締まって、少し動くだけでもこっちもイきそうに感じてしまう)
この体位は…クリ攻めにはいいけど…俺もやばいほど感じちゃうんだよ…荒々しい気持ちを挟み付ける脚に掛けられるし…興奮して…
夏の中、もっと拡張してみたいよ… 角度を変えてみたり……
夏の愛液と同じくらい濃密になってきた唾液をキスで吸い尽くしてしまいそう… あぁんっ、はぁっ、うんっ…、ぷはぁっ、むんっちゅっ、ぺちゃっ…むっちゅん。
(お互いの唾液を混ぜ合いながら、貪りあう口づけをし)
エロいの…、好きでしょう?だって…、こんなに私を…、気持ちよく…しってくれるんだ…もんっ…はぁっ。
(脚を閉じられ、さらにクリを強く擦るように深くきつく挿入し子宮を押し上げられると子宮から快感が身体中を這い回る)
あうっ、あんっ、あっ、あっ、あんっあっ、あうっ、あっ、あっ、…。
(激しく擦られ、敏感なクリは擦れる度に夏の身体を震わせる快感は走らせる)
く、クリ、っと、な、中のグリグリっでぇ、いっ…ちゃ…。いっちゃうぅん。
(何度も走る快感に夏の身体は、絶頂に達しやすくなっている) エロい子、好きだよ…
唇を吸ってると、パイパンの下の壺口をひろげて濡れ立ってる秘唇をじかに舐めてるような気持ちにもなってくる…
イきそうなの?じゃあこうしたらもっと子宮に響くかな?
(形のいい夏の乳房に吸いついて、ふっくらしたその頂点で痛いくらい腫れてる乳首を甘噛みを加えながら交互に強く吸う…)
子宮まで響くくらい乳首が感度よくコリコリになってるよ…ほら、痛くない?ぴんぴんに勃ってる乳首…子宮と繋がってるの?
乳首を濡らし舐め、吸いながらピストンの律動に強さを加えていくと夏の身体が反るのがわかる
(夏の中に深く呑み込まれている肉棒がまた硬度を増し、奥を竿の先でぐりぐり押しつけ、さらにもっと奥をこするように突き刺激していく…) っはぁっう、あんっ、あっ、ちっち乳首…いい…よっ、あんっ、す…ごく。いっちゃう。いっちゃう。あああ…あうん。
(身体中を感じやすくし、特に快感を感じ硬くなった乳首にじゅぱじゅぱと交互に甘噛みを加えた愛撫を受け)
(夏の身体はぶるぶると震え、仰け反り硬直し、絶頂を迎える)
はあぁん…はぁあん…。…はぁ…はぁ…。
(けれど息をつく間もなく、東風のモノは夏の中でさらに硬く膨れるのを感じ、ゴクリと唾を呑む)
東風に壊されちゃ…うぅ。
(快感に溺れ、愛おしい目でつぶやく) 夏のイき顔、可愛いよ… (わざと声をふさぐようにキスをして…)
俺の屹立した竿を奥深く咥え込んだ膣道がヒクヒク痙攣してるよ…肉襞を茎銅にからみつかせて…
ああ、感じる、柔らかい二枚貝の肉のような畝を押しひらくように自分のが動いてるのがわかる…
(深く突き刺していた竿をすっと引き抜いてみる……
すると中にたまっていた潤みが、ちょうど逆さまにした瓶から栓を抜き払ったようにドボドボ溢れ、零れ出てくる…)
こんなに濡らしてたんだ?ぐっしょりベッドが濡れてる…
(びちょびちょの膣口を指先で撫で、濡れた蕾を弄りながら肉棒をまたぎゅっと挿し入れる…)
じゃあ角度を変えてもっと鋭く感じさせて上げるね… (逝きそうになるのを堪えながら、もっと、もっとと自分を貪り尽くす東風の責めに、思考は快楽に支配される。)
(夏の身体は小刻みに震え、膣壁をも痙攣させ逝った後の昂揚感でぐったりとしていた)
んっちゅぅぅ…。っぷっはぁ…。
(唇と唇が触れただけで、脳は痺れ膣を締め付ける)
(そーっと、中の愛液を掻き出すように、ヒダをカリで擦りながら、深く差し込まれた竿を抜かれると思わず其処を覗きみて)
ぁあ…。すごい、恥ずかしいくらい垂れちゃってる…。
(垂れる愛液を指で掬うのをみて、自分が今までにない快楽を感じているのを実感し、恍惚とした表情でそれを見る。)
来て…。今度は、私の中をタップリ味わって、逝って。
(既に逝っていても、もっと東風に自分を感じて欲しくて、また自分ももっと深い絶頂に達したくて)
(濡れてヒクヒクとした膣口を、自らの指で広げた) >>835
やばい。濡れ過ぎてドップリハマり過ぎて思考が…。遅くなるけど、黙って落ちないから、待てなくなったら言って。 こらえてるの?もっと辛抱させられたいんだ?ぶるぶる我慢してる真っ赤な表情がエロいよ…夏…
いい子になってきたね… ご褒美あげなきゃ。ね。
垂れてるのを視認したんだ?自分の痴態を見て感じる子?こんなにびしょびしょで…
(指にべったりついた夏の愛液を夏の顔の前に近づける)
今夜のご褒美には、これかな…
(夏が自ら指でひろげたそこにしっかりと肉棒を挿したまま
夏の両膝の裏に手をあてがって、お尻が丸見えになるところまで高く起こす)
腿裏のあいだからぷっくりパイパンの花芯が剥き出しになってるよ…こんなことされて恥ずかしくない?
(曲げた膝を両腕で抱え込むよう引き上げたまま、肉棒を斜め上の窪みへ向けて硬く突き上げる)
クリの真裏くらいのへこんだところを突いてる… ここ…わかる?
ここがムズムズするくらい感じるでしょ?表のクリを裏から突かれてるみたいで…
(膣口付近のクリ裏に当たる窪みを狙い撃ちにして挿し、突き、夏の膝を抱えて引きつけながらズンズン突き、とピストンを速くしていく…) >>837
リア濡れしてる?弄りながら書いてるの?いいよ
夏が本当に感じてくれるのが一番うれしいから
エロくなってね… (乳首を立たせ、絶頂を幾度も迎えた身体は夏自身には重くなり、東風にされるがままになって)
あっ、こんな格好…恥ずかしい。
見えちゃう。東風と私が繋がってるところが…、恥ずかしいくらい垂れる自分のお汁が…。
(角度を変え、膣壁を押し上げ強く擦り付けられるように差し込まれると、下唇を噛みすぐに逝ってしまわないように堪えた)
あぁん、ダメかも…、そ、そこ突かれたら…、くっクリの裏は…、すぐに…いっちゃう。
(感じて脳を麻痺させる波を立たせる箇所を、的確に強く突かれ、夏の目は開いていられなくなり、逝くのを堪えるように声を押さえようとする) >>839
濡れ濡れでべっちょりw
思わず弄ってしまってますw
逝っちゃったらすぐに寝てしまいそう。スゴく気持ちよく濡れてる つんって立ってる夏の乳首、きれいで可愛いよ。こんなに腫れるんだね?いやらしいよ夏…
うん、俺からは見えてる。夏のお尻の穴まで見えるアングルだよ… べちょべちょに濡れて光ってるけど…きれいだよ、夏…
こらえてるの?角度変えられて、突かれて、こんなに責めされて… 俺も興奮しきってるよ…
この角度に突き上げてると自分のチンコが反り返って吸い寄せられてる気がしてくるよ…
反則みたいなピンポイント責めだけど、膝持ち上げられてますます中が締まって包み込まれるように感じる…
このまま…俺もイッてしまいそう… すっごピストン速くなるけど辛抱できる?
クリ裏のスポットを集中的に突き続けて夏の頭のなかを真っ白にしてしまいたい…
(夏の両膝を肩に掛けて自分の上肢も立たせてさらにぐっと夏の下半身を引き上げ
鋭角にGスポットに竿を突き上げ、リズミカルに動いていたピストンを加速させ、激しく突き貫くように責め立てる)
あぁ…はぁはぁ… カリが夏のスポットの襞でこすれてすごく感じる… 脳麻痺、もう俺がそうかも…たまらん…ぁはぁ…はぁ…
イ… く……
(イきが長いから、そのあいだ、ピストンは攻撃的に速射しつづけて…)
中で… 出していい?夏… たくさん出てしまいそうだ… 夏をむさぼって頂点までキてる… >>841
その濡れ濡れのつぼみをペロペロ舐めてあげたい
眠りにつけなくなるほど執拗に……
ぎゅって夏を抱きしめながら… ぅぅん、は、恥ずかしいよ。お尻まで丸見えにされて…。んはぁ…。んはぁ…。
(東風の低く優しい声で、自分の痴態を伝えられ、耳元でなくても耳の奥が侵されていく)
(逝きそうになるのを堪えながら語り掛ける声を、聞き漏らさないように、昂ぶる快感をさらに高く押し上げる為に、聴覚に集中して)
(執拗にGスポットを何度も突かれ、次第に速さと強さを増していくピストンに、夏は堪えきれず激しく喘ぎ始める)
んふっ、っん、っん、っんあ、あぅっ、あぅっ、あぁ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっんっ…ああ、んんん、ああ、ああ、いくっ、も、もうダメ、きちゃうよ!出ちゃいそう!ああ。っんあ。
な、中にちょうだい。子宮もおまんこもいいぱいになるくらい!
(コクコクコクと頷き、手をバタつかせ逝くと同時にブチュブチュと音を立て潮を吹く) >>843
ごめん。//
堪えきれなくて一回逝ってきちゃった。//
待たせてごめんね。
そろそろ〆て、また次に続きしてくれる? 恥ずかしくさせてるから。いじわるく責めてるから…。エロく乱れていく夏をもっと露出させたいから…
耳が好きで、そのフェチ対象の耳を通して身体の芯に性感を吹き入れるように囁きかけるんだよ…声で犯したい…
あぁ…はぁはぁ… ふ。はぁ…っ
俺も…もうイくっ!!
(最後にGの窪みから外して、一番奥の子宮に降り注ぐように精液を発射しつづける。
いつまでもぴくんぴくんと発射イキが続いて、その快楽を高めるために最後の最後までピストンが猛烈に速く高まっていく…)
夏のおまんこのなかを爆発させてしまいそう
壊しちゃったらずっと愛してあげるから。抱きしめながら、最後の一滴まで激しく突いてイかせてね…
(イきながら、愛おしく夏を見つめ、唇をむさぼる…)
ああああ、、、もう、、、 ……… >>845
リアでイったんだね。可愛いね夏。
もうイったから、今度はまた最初に戻して
着衣で焦らし焦らし、ちょっと変態的にプレイしたいかな… (激しく打ち付けられ、止めることができなかった潮が腹を伝い胸まで垂れ、突かれる振動で脇を流れる)
(逝ったまま続くピストンに、頭の中を真っ白にされて、夏の神経は子宮に集中していく)
と、東風…、…ぃ、好き…。
(甘くねっとりと絡みつくようなキスをして、もう一度囁く。)
東風…愛してる。 >>847
好きモノで、すみませんw
今度はおフェラしたいから、おフェラさせてくれるなら最初からでもいいよ。 身体じゅうが自分の愛液に光ってるんだね… 淫らなカラダの子。
(そんな淫らな子を、イったあとの優しい澄んだ心持ちでやんわりと抱きしめる…)
好き? 行為のときだけ言える言葉?
もっと心も奪いたいのに… ふふ…
キス… 好きだよ
夏、ありがとう。もとめる気持ちで腰を動かしてた…
またいつか会える?
夏をもっといい子に可愛がってあげたい、いじわるに苛めてねw
大好きですよ(と、鼻の頭をつんと指でつつく)
そろそろ寝ないとね… >>849
あ、されたい!
萌えてきたら、イラマっちゃいそうだけど うん。いつでも会えるよ。
いつでも可愛いがってね。
大好き、東風。おやすみ。
【また伝言するね。東風の都合はどうなの?】
【合わせることができると思うから、希望があったら言って?】 >>851
おフェラ好きだから、いっぱい舐めちゃう♪ また可愛がってあげるね
連日だときついので基本的には間隔を空けて
でも伝言板はチェックするから、会いたいときとにかく声をかけてみて。
都合はそこですりあわせよう。
じゃあ、おやすみ、夏。
最後に〆お願いしてもいい?
おやすみなさいのちゅっ。 >>853
ウキウキ〜☆
じゃあね。すっごく次回楽しみー。
4/2-3はふさがってるから、その前に一度は会いたいね。
ではまた。 ちゅっ。
わかった♪ありがとう。
落ちます
以下空室です (部屋に入って)
いいわね…疲れもたまっているし、二人でゆっくりアロマのお風呂やマッサージもいいわね。
黒木はやっぱり気がきくわね。
(にっこり微笑み黒木と手を繋いで) はい、リラックスして過ごせればと思いました。
昨夜は桜も見れなくてすみませんでした。お詫びにマッサージをして差し上げます。
(手を繋いで部屋の奥へ) そんなに謝らないで…
疲れていても逢いたいって気持ちは嬉しいから。
桜はまだ来週も見られるわ。
でも黒木のスペシャルなマッサージは好きよ。
腰と背中がとても張ってるの…
お願いするわ。
(黒木にいざなわれ部屋の奥の大きなベッドに) はい瑞香様と一緒にいられるだけで私にとっては嬉しいことなので…
桜の花よりもこちらの方が
(ベッドを前に瑞香を後ろから抱きすくめると太股に手を這わせながらうなじにキスをする) ふふっ…黒木…私もよ。
んんっ…桜の花より…んぅっ…
(太ももを弄られ首筋にキスを受けると首を仰け反らせ、後ろ手に黒木にしがみつき)
私が?…んはぁ…っ。 人を酔わせ心地良い気分にさせてくれる…
ちゅ……しかも何時お会いしてもこうして咲き誇り。
(片手で乳房を下から掬いながら片手を内股のすき間にすべりこませる)
マッサージでしたね。如何でしょう、バスルームでゆっくり…というのは。
(陰部を指先でさすりながら手から溢れる乳房を揉み上げる) んぅ…ふ、黒木をそんな気持ちにさせられているなら…女主人としてうれしいわ。
黒木にとっていつでもそうありたい…
(黒木の手の動きに腰が揺れ)
ん、バスルームでゆっくり…それがいいわ。
ぁぁん…はぁ…連れて行って、黒木。
(愛撫に力が抜け黒木に寄りかかる) はい…ではこのままいつものように裸にして。
(手を上着の内側へすべり込ませ肌を撫でスカートを床にすとんと落とすと)
いつ見ても立派に息づいていて素晴らしい…。
(ブラのホックを外してしまうとツンと尖った胸の膨らみの先端に眼を細め)
ちゅ…
(前から乳輪の横に唇をつけながらショーツを腰から脱がせてゆく)
さあ参りましょう、もうお湯は入っています…
(全裸にさせた瑞香を背後から抱き締め、乳房に指を立てながら浴室へ歩かせる) ん、黒木…
(ブラウスとスカートを脱がされてブラと下着だけになり)
恥ずかしいわ…
(ブラを外され白い乳房と硬く尖った紅く熟れた乳首を見られ頬を染め)
んあっ…っふっ…
(乳首ではない場所へのキスと共に下着を脱がされ、自分だけ全裸のまま)
えぇ…
(後ろから乳房を掴まれバスルームへと歩まされていく) 着きましたよ…ミルク&ハニーバスの湯にしました。
(覚束ない足取りを支えてあげながら太股の間で指をクチュクチュと鳴らして)
私も服を脱ぎますからこうして…
(鏡張りの洗面台の前に立つと瑞香の右足を後ろから抱えあげ、カウンターの上に片足をつかせる)
そうやって待っていてくださいね。
(性器があられも無く映るようなボーズを強いて自分も脱ぎ捨て裸になってゆく)
どうしました?待ちきれないのですか、瑞香様…
(隆々とそそり立ったペニスを見せつけるように瑞香の背中に立ちお尻の割れ目に手をいれる) んっ…やぁん…はぁ。
ミルクアンドハニーいいわね…んんっ
(淫裂を嬲られ荒い呼吸になっていく)
えっ…や、あっん、こんな格好…
(大きな鏡のある洗面台に片足をあげさせられ、濡れ紅く熟れた淫唇が鏡に丸写しになり)
黒木…恥ずかしいわ…丸見えで…んん。
(逞しい裸体になっていく黒木を鏡越しに見つめ)
ん、黒木のすっごくおっきい…
ほしくなっちゃうっ…後ろから恥ずかしい格好で犯されたいって…はしたない人妻かしら… …後ろからこのまま、この恰好で?
(鏡の中のの顔を見つめながら脚の間から手を赤い窪みに這わせ)
いやらしいですね本当に瑞香様は。…
(右手の指で割れ目をなぞりながらお腹の側から左手をクリトリスに伸ばしてそろそろと擦っていく)
瑞香様は此処に大きなチンポを入れて欲しいのですね?このぐちょぐちょのいやらしい穴に
私の大きな太いのをぶち込んでぐさぐさと挿されたい…そうなのですか?
(いきり勃つペニスを裸の尻に押しつけながらクリを擦る指を動きを速め、下から当てた指をあそこの穴に入れる) んっ…黒木のいじわる。
(羞恥を煽る言葉に全身を桃色に染め)
いやらしいの…本当の私は。
はぁっ…あ、瑞香のおまんこに…
ぐちょぐちょのいやらしいおまんこに
黒木の、熱くて太いのをぶちこまれて…はぁ
奥までいっぱいにしてほしいのぉ…黒木…
(腫れた肉芽を擦られながら、指で熱く濡れた中を確認するようにかきまわされ)
ああっ、ん、黒木ぃ…やぁ、もぉ、我慢できないの…本当はマッサージのはずだったのに…
こんないやらしいおねだりしちゃうの…早くっ 仕方ないですね、ほんとうに牝犬みたいにみだらにおねだりなんて…でも…大好きですよ…。
(カウンターの上のアロマオイルを手に掬い取ると前へ突き出した乳房に撫でつける)
マッサージですよね?しっかりマッサージしてから入れてあげますよ?
(しこった乳首を指先で摘まみ上げるようにして何度も引っ張り)
ああっ…こんなに勃起していやらしい…
(張り詰めてぷりぷりに膨れあがった肉の芽にも大量のマッサージオイルを塗り付けて)
さ、後ろから犯される自分の姿、よく見ておくのですよ瑞香様…
(がくがくと震わせてる腰を両手に抱くと肉棒の先端を蜜を垂らす淫裂に突入させずぶずぶ進めていく) (アロマオイルをたっぷりと乳房に塗りつけられ、硬くなった乳首をつまんでこりこりしながら引っ張られ)
ああっ…ん、やぁ、黒木…乳首、気持ちいいっ。
(カウンターに片足を乗せ丸見えの肉芽にもたっぷりアロマオイルを塗りこまれ)
んっ…やっ、ぬるぬる、いっちゃう…
はぁっ…恥ずかしいっ
鏡に丸見えのまま犯されるなんて…
んん、あああっ、はぁぁぁ…
(鏡にぶっとい亀頭が濡れた襞の中に打ち込まれていくのが写って)
黒木…入ってきたわ…あぁ、おっきいの。
(アロマオイルでぬるぬるの艶を放った体が貫かれる姿が鏡に写り、余計興奮が高まっていく) 【いいところだけど、悲しいことに今夜は私がもう落ちてしまいそうよ…】 きらきら光って綺麗ですよどこもかしこも…
(両手にこぼしたオイルで瑞香の乳房を摩りあげ躍らせながら肉棒を咥えこんだ穴にも手を這わす)
ほら、突かれて歓んで締め付けてるこのいやらしい…おまんこ…。
(見せつけるようにして陰茎を前後に動かし浅みを刺激し指でクリトリスを広げてみせる)
ああ…ここもマッサージしましょうか…?
(オイルまみれの指をむっちりした尻の挟間の排泄器官の窄まりを捏ね回し、割れ目を抉りたてる)
ああっ…
(勢いをつけ突き上げるように腰を動かしはしたなく揺れる乳房をつかまえ同時に尻穴を指でいたぶる) 【はい、気になさらずこのまま夢の中で私に抱かれてください】 はぁ、あぁっ、きもちいいっ
(両方の乳房をぬるぬるにして揉み上げられ、浅いところをカリで擦られるたび、ぎゅうっと襞が締め付け)
ん、クリと一緒…やぁ、だめぇっ…
(びくびくと腰と背中を震わせ)
ん、えっ?あっ…はぁ、そこも?
(アナルにもたっぷりアロマオイルを垂らされて指さきでこね回されると、中の陰茎を強く締め付けてしまい)
お尻も…変な感じ、気持ちいいっ
(胸もお尻も弄られながら、中をずんずんと突き上げられて)
あああ…黒木ぃ…逝く、ん、っ、逝くぅぅっっ
(洗面台に両手をついて、鏡にいやらしい姿をさらけ出したまま絶頂を迎え) >>875
【黒木と一緒に逝きたい…続きも夢でたっぷり】 はぁっ、逝きますか一緒に…出してあげましょう一番奥で、たっぷり…
んっ…
(突き上げ深々と抉りたて腰の動きを止めると瑞香の悦びに咽ぶからだを感じながら力いっぱい抱き締める)
あ、ああ…!
(瑞香の中に埋め込んだ勃起をびくびくと脈打たせ多量の精液を放ち、瑞香の耳元に唇をつける)
愛してます。瑞香…はぁ…はぁ… 今夜もありがとうございました。
お風呂に浸かってゆっくりしてから一緒に休みましょう。
【おやすみなさい瑞香様。先に休まれてください】 あっああ……
(最奥で黒木の迸る精液を受け止め、ぎゅっと抱かれた体をびくびくと痙攣させて)
はぁっ、はぁ…黒木…
私も、黒木を愛しているわ。
(乱れた呼吸のまま後ろに首を傾け黒木とキスを交わし)
そうね…このままお風呂に入って…そして二人で眠りましょう。
おやすみ…愛しい黒木。
【ありがとう、今夜もとても興奮して素敵だったわ。貴方もゆっくり一緒に眠るのよ。】 はい、側に寄り添って眠ります。
おやすみなさい。
《以下空室です》 黒木…やっと逢えたわ。
(部屋に入るなりぎゅっと背中に抱きつく)
昨夜はとても楽しみにしていたから哀しかった。
急に用事で呼び出されて……まいったわ。 はい、やっと逢えました。
すみません…。哀しい思いをさせてしまいました。
(背中に温かみを感じゆっくり振り返り)
もうその話はなしにしましょう。
(やわらかく包んで抱き寄せる) (振り返り包むように抱き寄せる黒木の首に腕を回して)
黒木は何も悪くないの、謝らないで。
ん…黒木…
(自ら背伸びをして唇を重ね)
今夜はたくさんキスしたい…んっ。 うっ、ん…
(丁寧に逆鯖の唇をついばみ味わって)
ちゅ、っ…
(腰に手をやりまさぐりながら舌を舐め吸い出してく)
(瞳を見つめ腰をくっつけて唇を重ねる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています