【カップル専用】彼の部屋 71部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 70部屋目【雑・スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448809105/ こんばんは。
淳さん、お邪魔します。
(お部屋の中をぐるっと見回す)
アンでのお代、ありがと。 いらっしゃい。
今夜も会えて嬉しいっ。
本当はもっと早く来たかったんだけどねー
(実姫ちゃんのコートを脱がせてやり掛けて)
コーヒーと紅茶どっちにする?
(リビングでスイーツの箱を開けると一口サイズの焼き菓子やケーキが入ってて) 私も嬉しい。
ずっと楽しみにしてたよ?
リアのお仕事があるから気にしないで。
あ、ありがと。
(コートを脱がせてもらう)
きゃー、美味しそう♪
これ、どうしたの?
(ケーキの箱が開くと、目をキラキラさせる)
うーん・・・(少し悩んで)コーヒーかな。
お願いしても良い?
(今日は、きちんとした感じのスカートにセーターで) 実姫ちゃんもお仕事だったの?
(コーヒー入ったカップを2つ持って実姫ちゃんの隣に座って)
はい、どうぞー
駅地下に新しいお店できたじゃない?並んでなかったから買ってきちゃった。
(小さめのマカロンを取って)
はい実姫ちゃん、あーん。 そだよ。私は終わり早いけど。
あ、ありがとう。
(コーヒーを受け取るとゆっくり一口飲む)
あぁ、あそこのケーキか!
私も気になってたんだ。
・・っ・・・・//
(マカロンを差し出されると、少し照れて躊躇う)
(遠慮がちに口を開けて、淳さんに食べさせてもらう)
ん、美味しい!
淳さんはどれがいい?
(お返しをしようと淳さんに問いかける) そっか、じゃ同棲したら帰ったら実姫ちゃんが待っててくれる的な感じになっちゃったりして。
(2人の同棲生活を想像してニコニコしながらコーヒーを飲む)
んー、プチシュークリームにしよっかな。
(あーんって口開けて) そだね。
そうしたら、ご飯作って淳さんの帰り待ってるね//
(はにかみながら、一緒に想像する)
はい、淳さん。
(シュークリームを近づける)
(淳さんが食べようとすると、ちょっと離して淳さんをからかう)
(何度か繰り返すと、最後に口の中にポンと入れる) やった。あ、そういえばこないだご飯作ってくれるって言ってたよね。
今度は実姫ちゃんの家にいこっーと
んっ…もう。
(空振りさせられムッとするが)
こないだいっぱい意地悪したから仕返し?w
(こないだの何度も求め合ったときのことを言いながらじっと目を見つめ) うん、今度はうち来て。
ん?
仕返しじゃないけど、たまには実姫も意地悪したくなるのw
(じっと見つめられると少したじろぐけれど、拗ねる淳さんを見てすぐに楽しそうにニヤニヤする)
もう、最後にはあげたのにw
(シュークリームを頬張りながらムッとしている淳さんを見て、
楽しそうにほっぺをつつく) あれ?それは時には攻めてみたいって実姫ちゃんの願望?w
(普段受けの実姫ちゃんの攻めるところを想像しながら)
こっちのシュークリームも食べたいんだけどなあ。
(そばにいる実姫ちゃんの胸の膨らみを指でプニプニと指で突きながら) しらなーい
(ぷいとそっぽを向いて表情を隠す)
ん?
・・・っもう、そこはシュークリームじゃない//
(思わず振り返ると、長い髪が流れて、隠れていた首筋が露わになる)
(口では否定しながらも、触られることに抵抗はしない) え?違うの?
こんなに柔らかいのに?
(わざとらしく言いながら指先が乳首の上をスリスリ)
クリームみたいに白くて美味しそ…
(首筋が見えるとちゅっと吸い付き) え・・・ちがうよぉ・・・
(服の上から触られると恥ずかしそうにする)
(でも声は既に甘みを含んでいる)
ぁっ・・・
(首筋に吸い付かれると身体が熱を持ち始める)
あの・・・まだケーキ残ってるよ?
食べないなら冷蔵庫に入れないと・・・
(理由を作って、いったん逃げようとする) じゃこれなぁに?教えて…?
(服の上から胸にはむって口をつけて実姫ちゃんを見てニコニコ。言わせたいと思って)
(ちらりとケーキの上のクリームを指に取ると実姫ちゃんの唇に付けて)
ん…ちゅっ…れろ…れろ
(キスと舌で実姫ちゃんの唇に付いたクリームを舐めとり)
今日はこのケーキ食べる…
(今度は舌をぐちゅりと絡ませ味わうキスで) っ・・・おっぱい////
(胸を食みながらニコニコする淳さんを恨めしげにみる)
(どうしてもいわせたそうな無邪気な顔に負けて、小さな声で呟く)
んっ・・・ふっ・・んんっ
(突然クリームを付けられて、身を引こうとする)
(そのままキスでクリームを舐めとられ、深く口づけられる)
(あっという間に身体の力が抜け始め、淳さんの勢いに負けて後ろのベッドに倒れ込む) このおっぱい食べられるのかなぁ?
(押し倒してセーターを捲るとブラに包まれた膨らみを見つめて谷間にキスして赤い痕をつける)
(目を見ながらブラを下げるとツンと立った乳首を見て)
実姫ちゃんのぷるぷるのイチゴのショートケーキ…かな?
(はむっと乳首に吸い付いてくちゅくちゅ舐めて転がす) きゃっ・・・あ、あんまり見ないで//
あっんぅっ
(胸を見つめられて、恥ずかしくなって手で隠そうとする)
(その瞬間、谷間にキスされ、ちくんとした痛みを感じる)
ちがっ・・・あっああっ・・・
(見つめられていると恥ずかしくて、真っ赤になって視線を泳がせる)
(胸に吸い付かれると上擦った声を漏らす)
(何度も舐め転がされると、次第に足をモジモジさせ始め、顔が蕩けていく) 実姫ちゃんのここはどうしてこんなに硬くてツンツンになっちゃってるの…?教えて
(乳首の上をクルクルと舌先が撫でるように動き)
(片手が太ももに触れるとスカートの中に手が入り)
実姫ちゃんモジモジしてる…
オシッコお漏らししちゃいそうなのかな?
(わざとらしく言いながら内腿とショーツの間に手を入れて指を割れ目に擦り付けて) あっ・・・んぁっ・・・淳さんの、せいだよ//
(舌が動く度に快感が広がる)
(舐められていない方の胸も先端が固く尖っている)
(片手で淳さんの手を握りながら、反対の手で淳さんの頭を抱える)
やっ・・そこだめっ//
あっあふっ・・・んんっ
(繋いでいない手が下に伸びると、慌てて足を閉じようとする)
(淳さんの辱める言葉を否定する余裕も無く、揺れる腰を抑え侵入を阻止しようとする)
(ついに淳さんの指先が割れ目に触れると、そこはしっとりと湿っている)
(淳さんを見つめる目は、熱っぽく淳さんを求めている) 俺がエッチなことしたから実姫ちゃんは喜んで乳首を硬くしちゃったんだ?
(はっきり伝えて実姫ちゃんの羞恥を煽って)
どうしたのそんな顔して…
(スカートを外して開脚させると実姫ちゃんのショーツの中心をじっくり眺めて)
ね、実姫ちゃん、パンツにおっきなシミが出来てるよ…
(指でなぞりながらじっと欲しがってる目を見つめて)
どうしてほしい…?おねだり、言えるよね? (羞恥心を煽られると泣きそうな顔をする)
あっ・・・やっ・・・・んぅっ
(足を開かされ、下着を見られると恥ずかしさから抵抗する)
(指で触れられると腰を浮かして身をよじる)
あの・・・淳さん・・・
もっと、実姫を気持ちよくして下さい//
いっぱい、イカせて下さい//
(淳さんの視線から逃げるように目を伏せ、震える声でおねだりする) いっぱい恥ずかしいことさせるけど、いいんだね?
(明るみの下でショーツをゆっくり下ろして濡れて光るおまんこを眺めながら)
どうやって気持ちよくしてほしいの?
(ぴちゃぴちゃ…と音を立てて実姫のおまんこの愛液を味わうようにクンニ)
このビチョビチョに濡れちゃったここ、実姫ちゃんのなんてところ…かな?
(クリにむしゃぶりつくと唾液も混じり実姫ちゃんの股間をベトベトに濡らす) あった、それは・・・ダメ////
(下着を抜かれそうになると足を閉じる)
(恥ずかしさを煽られる予感に、弱々しく否定する)
あっあっ・・・それも、いい・・・
(クンニされると、ぞわぞわと快感が這い上がる)
(特にクリはヌルヌルした感覚が快感を高める)
やらっいえない//
でも、きもちー// 言えないなら…やめちゃおっかなぁ
(口をおまんこから離すと立ち上がりパンツを下ろして)
(実姫の顔を見ながらビンビンに勃起したペニスを見せつけて目の前でシコシコと軽くしごいて見せて)
実姫ちゃん専用の大好きなやつ…だよ
ね、これなぁに?これ欲しいところ、どこかな?
(さらにいじめるようにいやらしいことを言わせ、お預けしながら実姫の理性をおかしくさせようと) 規制かな?それとも寝ちゃったのかな?
もしかしてレスやりにくかったのかもしれないね。それだったらごめんね。
また会えるとき楽しみにしてるね。
おやすみ実姫ちゃん。好きだよっ
以下空きです ただいま、さつき
いつも場所とお会計ありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
昨日は幸せな時間をありがとうございます、さつき
幸せなままふわふわして…
さつきでいっぱいで…ずっとあのような時間を過ごしていたかったです お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
(なおきさまの胸元に頬ずりをして)
昨夜は、長時間お付き合いくださいまして、私の方こそ、どうもありがとうございました
今朝、予定のお時間に、きちんとお目覚めになったかと、とても気がかりでした…
なおきさま、明日からは、どのようなご予定でしょうか? (胸元に頬擦りをするさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
アラームのおかげで目が覚めました。
少しバタバタしましたが、いつも余裕を持って向かっているので遅刻はしませんでしたので、ご安心ください。
遅刻をしたら、さつきが自分を責めてしまいますから遅刻できません
朝の挨拶を残さずに申し訳ありませんでした…
明日からは土曜日は日勤、日曜日は休みです
月曜日から金曜日までは日勤です 左様ですか
そう伺いまして、ホッといたしました
私も今朝はアラームで目を覚ましました
伝言をくださるよりも、なおきさまが余裕を持ってご出勤になる方が嬉しゅうございます
ですから、お謝りにならないでくださいませ
ご予定をお知らせくださいまして、ありがとうございます
最近は、日勤が多ございますね
日曜日がお休みでしたら、明日、土曜日の夜は、少しゆっくり過ごせるでしょうか? さつきもアラームで目を覚ましたのですね
さつきは朝は強い方なのでしょうか?
簡単でも良いので、さつきに挨拶をして家を出たいですので…
余裕があるときだけでも、挨拶をさせていただきますね
はい、さつきにお話ししたいことに関係しているので、かなり日勤が多くなると思います。
明日、土曜日の夜はゆっくりと過ごせますよ
さつきとお会い出来ると嬉しいのですが… いえ、正直なところ、朝はあまり強い方ではありません
ただ短時間の仮眠には、若干慣れている方かと存じます
はい…私が眠いとき、伝言を差し上げられないこともございますので、
なおきさまもご無理のございませんよう、お願い申しあげます
あ、左様ですか
朝からご出勤になって、夜は早くお休みになる、規則正しい生活を送れそうですね
はい、明日の夜は、23時くらいに、こちらに来られるかと存じます それなら僕と同じですね
長い睡眠を取ると起きることが出来ませんが、短い仮眠なら朝もなんとか起きることが出来ます
本当はそのあと二度寝をしてしまいたいのですが…
さつきも眠いときは、遠慮なく休んでくださいね
はい、少し早すぎるのが難点ですが…
実は、一つ大きめの新規の案件のチームの責任者を任せられて、今その案件の立ち上げ前準備が終わり、今週から案件立ち上げをして無事に回り始めてほっとしているところです
いつも通りのお時間ですね、土日に23時は少しだけ早いですね…嬉しいです あ、本当に似ておりますね
今朝は、2時間くらい眠りました
日中に昼寝をしなかったので、今夜は少し早めに休もうかと思います
まあ、左様ですか
それは、おめでとうございます
大きなお仕事を任されて、それが順調にいくとは、喜ばしい限りですね …なおきさま?
お電話でしょうか?
もうしばらくお待ちいたしますね… なおきさま、ベッドへ参りましょう…
(なおきさまをベッドへお連れし、お寝かせして)
(その隣りへ横になり、布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめて、髪をなでながら)
連日、早朝からのご出勤、お疲れさまでございます
また、新規の案件の責任者というお立場は、精神的にもお疲れのこととお察し申し上げます
今夜は、なおきさまのベッドで、どうぞごゆっくりお休みくださいませ…
なおきさまを抱きしめて、頬にキスして、髪をなでながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【以下、空室です】 (早速部屋を暖め、ミニ猫かにゃを懐から取り出し、フカフカのベッドの上にそっと座らせて)
こちらは、これから夜遅くに掛けて雨や雪が降る…との予報ですよw
(壱岐っこのお湯割り入りのタンブラーを渡しながら)
昨日まで全然そんなことを言ってなかったのに…
でも、全く積もらないそうなので、安心でございます
しかし、この時期、雨が降りそうな湿度が伴うと、気温の低さが身に沁みますねぇ ふにゃ…新開発があったらにゃ…
予算を振りきって…
【ちがう!いい加減戻ってこい!!あと天気予報に予算はさくなんて機能はないから】
怒られたにゃ。ごめんなさいにゃ… (ミニ猫かにゃが、タンブラー片手に面白そうな小芝居をしているので)
…
(それが一段落するまで、私は、じっと見守る)
いやいや!
(タンブラーを傍に置き、頭を抱えて「ごめんなさい」と蹲ってしまうミニ猫かにゃに、
誰も怒っていない…という事を伝えようと)
誰も怒ってなどいませんから、どうか、安心してください
…「新開発」、「予算」…
(ミニ猫かにゃの言葉を口の中で繰り返してみて)
かにゃは、何か、かにゃ自身のお勤め先などが行っている新しいシステムや商品の開発について、
考えていた途中だったのかにゃ…?
(これを食べて落ち着いて下さい…という意味も込めて、『アーモンドチョコレート』を一箱丸ごと差し出す) ゲーム内の話ですにゃ…
ゲームでね。新開発ができましたというのが口癖の博士がいて…
あぁこういう博士だったら、きっと無茶な要望でもとおっちゃうんだろうなと…
ほら落ちた。無駄口叩く暇があったらちゃんとスレh板らしく活動しなさい
にゃあ…またも落ちたにゃ
さて 早いうちですが、諸般の事情により早めに落ちたいと思います
ではありがとうございました。
おやすみなさいませ
(不貞寝にゃ。) (熱を持ったパソコンの上で、クルリと丸まって寝てしまうミニ猫かにゃを、
そっと優しくベッドに移し替えて寝かし付け)
そうか… そんな博士がいるのか…w
まあ、そういうお話も織り交ぜて、ゆっくり時間を過ごしましょう!
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています ぴんぽーん!
(コンビニ袋を持ちながら、コートを開いたり閉じたりして変質者の練習をしている) (覗き穴から以前見たような萌の姿が…)
いらっしゃい、萌
部屋を暖かくして待ってたよ
(ドアを開け、以前の様な姿の萌を他の人に見られないようにすぐに部屋に入れる) 順平くんっ、萌買ってきたよ
(練りわさび、麦チョコ、グミ、きゅうり、レタス、塩ぱんを袋から次々だして炬燵におくと立ち上がり順平くんをみると)
こんにちはー!
(勢いよくコートを開いて生まれたままを晒しながら抱きつく)
順平くんお腹すいた、早く作ろ萌も手伝うよ
(甘えた顔で笑いかけて) わっ、いっぱい買ってきたね
(こたつの上にどっさりと食材が並ぶ様を眺めつつも)
(頭の中は萌のコートの中のことでいっぱいに)
……ハァ
(予想が的中して思わずため息が)
萌花さん?手伝うのはいいけどその格好で?
油が皮膚に飛んだら大やけどだし、それでなくても萌は病み上がりなんだよ?
(裸の萌の両肩に手を置いて目をまっすぐ見ながら諭す)
…というわけで萌にはこれを着てもらいます
(どこからともなく萌のサイズにピッタリの上下白の下着と古風なエプロンドレスを取り出す)
これ着ないなら今のその姿で部屋から出てってもらうからね? えー?萌は立派な大人だよっ
これじゃだめなの?悲しい
(真っ直ぐみつめられ諭されると唇をかんで)
えー、萌これきる?
(不満げに見上げて唇を尖らせ、視線を炬燵に戻し置いた袋から何かを取りだしはじめ)
もう順平くんがわかんないよ萌は!
(言いながら振り向き反抗的な目をしてみながら猫耳カチューシャをつけて勢いよくコートを脱ぐと素早く白の下着をつける)
何にゃ?これ着たことないにゃん
(エプロンドレスを着るとくるっとその場でまわってみせて)
お帰りなさいませご主人様っ
(一番いい笑顔で言って) しゅくここ
ミルクホワイト/マチュア胸元フリル エプロンドレス(シュシュ付き)
こんなかんじかなあ? 立派な大人はこんな格好しないよ!
エッチだけなら大歓迎だけど料理するのには…ね?
萌の可愛いお胸に油が飛んで火傷の痕が残ったりしたら嫌だし
(納得してない萌に必死に訴えながら)
(萌の乳首の上辺りに指で○を書く)
そっ、着るのっ!
(しぶしぶ用意した服を着る萌をじっくり凝視)
(ふわっとスカートが膨らみながら回る萌を見てぐっと握りこぶしを作る)
帰ってきたのはむしろ萌なんだけどなぁw
でもくるしゅうないぞ萌、ちこう寄れw
…んっ……ちゅう…
(笑顔の猫耳カチューシャの萌メイドを手招きし)
(ぎゅっと抱きしめながら萌の唇を奪う) >>56
あっごめん、俺は普通にメイド服を想像してたよ(汗
カッコつけずにメイド服って書けばよかったね
でも検索したらこれも可愛いしこれでいこうか エプロンドレス=メイド服って考えてた俺の落ち度です
本当にすいませんorz はいっご主人様ぁっ…
(呼ばれて嬉しくて駆け寄ると抱きつき頬擦りし顔をあげると、嬉しそうに笑う順平くんの顔が近づいてきたので、自然に目を閉じて)
ちゅっ…ちゅ…ちゅうっ…はぁ…
(重なる唇の柔らかさと温かさに興奮し、唇を唇で交互に挟んだり舌先で順平くんの唇をなぞり濡らしてから軽く唇に歯をたて噛んで) 可愛いよ、萌…はぁ…ちゅっ…
(腕の中で唇を求めてくる萌の頭を撫でながらゆっくりとベッドの上へ押し倒す)
でもさっきの恰好の萌もエロいよね
もしかして萌、ここに来る前に他の男に視られて感じたりしてない?
ご主人である俺以外で…
(ベッドの腕で仰向けになっている萌の両手首を掴み)
(舌を萌の咥内に入れ、歯茎をなぞりながら隠し事がないか聞く) >>61
ありがとう、萌
可愛いメイド萌をいっぱい愛でるね >>62の「の腕」→「の上で」脳内変換お願いしますw ご主人様ぁっ…ちゅっ…んん…んっ…あ、はぁっ…
(優しくベッドに仰向けに倒されると一旦唇を離したご主人様を見つめて)
そ、そんなことは無かったですご主人様ぁっ…あ、信じてくださいっ
萌はご主人様だけのメイドですっ
(両手首に重みを感じると不安げにご主人様を見つめて、誤解をされないように必死に言って)
んん…はぁ…っ…ご、ご主人様っ…んんっ…はあっ…ちゅっ…
(舌が咥内に差し込まれると、一瞬驚き身体を固くさせて舌が歯茎を刺激するとその刺激がぴりぴりと喉を伝い胸の先を小さく刺激する)
はぁ…んんっ…
(時折胸を突き上げるようにして感じて) ほんとかな?
(唇を離し、膝で萌の両足を割りスカートの中に忍び込ませる)
ほんとはすれ違う男性にばれたかったんじゃないの?
誰も見てないところで痴女だって言われながら一方的に性欲を処理されたかったじゃないの?
(膝でぐりぐりとショーツ越しに萌の秘部を擦りながら耳元で囁く)
いいんだよ、正直に言っても
萌がエッチなのは十分知ってるし、そんなことでは俺は怒らないよ
ほら、何でドアの前でコートを開けたり閉じてたりしたの?
隣人に視られたかもしれないのに… ううっ…ご主人様ぁっ違いますっ…
(何時もと違い少し乱暴に扱うご主人様にびくびくしながら、脚を開かれてしまうとびくんと身体が跳ねる)
ご主人様ぁっ…
(痴女と言われると必死に頭を横に降り否定して)
はあっ…いやあっ…ご主人様ぁっ…
(膝で脚の間を刺激されると背中をひくつかせながら白いショーツを濡らしていき)
あ、あっ…あれは、ご主人様に喜んでもらいたかったんだもん…
(耳まで赤くしながら困ったような顔で見つめて言うと唇を噛んで) そうか…うん、それならよかった
萌を待ってる間に知らない男に萌が犯されてるなんて考えたくもないしね
(膝をスカートから抜き、真っ赤な顔した萌の頬を優しく撫でる)
ごめんね、萌を傷つけるようなこといっぱい言って
萌の行為は嬉しかった、それは本当だよ
(萌の上半身を起こし、ベッドの縁に座らせ自分もその隣に座り肩を抱く)
そういえば一緒に料理をするってことで萌にその服を着させたんだった
どうする?ちょっと時間かかるけどこれから一緒に料理する?
それとも今すぐ二人でベッドの上で食べ合いっこ(意味深)する? ご主人様ぁっ…
(ご主人様に起こされてそのまま抱きついて)
ご主人様、このまましてください…萌はご主人様に意地悪言われながらえっちになりたいよう…
ベッドの上で食べ合いたいですご主人様 じゃあ萌…スカートを捲りながらM字開脚してみせて?
萌を食べる前にちゃんと味見しないとね
(二人でベッドの真ん中辺りに移動し)
(あぐらをかきほのかに湿った膝を撫でながら萌が湿ったショーツを見せるのを待つ) はい…ご主人様…
(ベッドの中央に移るとご主人様を恥ずかしそうに見つめながらゆっくりとスカートを捲りM字開脚をして濡らしたクロッチを晒していき)
あ、あのっ…ご主人様ぁっ…恥ずかしいです
(M字にした膝が恥ずかしさで震え開いた膝小僧をくっつけ脚を閉じて三角座りになってしまう)
ご主人ぁっ…萌、萌…
(恥ずかしくなるほどクロッチは濡れて透けて張り付き割れ目をくっきり型どっている) 恥ずかしがってる顔も可愛いよ、萌
(膝立ちで萌ににじり寄り)
ほら、もっとよく見せて
(萌の両ひざに手を置き力づくで開かせ、萌の股間へ頭を突っ込む)
萌、ここ湿ってるね
スカートの中で蒸れちゃったのかな?
(萌の濡れたクロッチに鼻を近づけくんくんと匂いを嗅ぐ)
萌のいやらしい匂いがするね…どれ少し味見を…
(萌の両太ももに両手を回して逃がさないようにし)
(口を開き湿ったクロッチに吸い付き舌を出して割れ目からにじみ出る愛液を味わう) ご主人ぁっ…萌出来ないよう…
(にじりよるご主人様を泣きそうになりながら見て)
きゃあっ…いやだよう、恥ずかしいようやめてくださいご主人様ぁっ…
(膝を開かれ脚の間に顔を入れられると恥ずかしさでお尻にちからが入り濡れたクロッチに隠れた割れ目が上向く)
ひゃあっ…お願いしますご主人様ぁっ…萌無理だよう
(クロッチの匂いを嗅がれると脚が震えながら、下腹部の奥が熱くなり膣奥が震える)
んああああっ、恥ずかしいよう!
(クロッチ越しに吸い付かれる光景に興奮が押さえきれずに、言葉とは裏腹にご主人様の頭に手を添えてお尻にちからをいれてクリ辺りに刺激が来るようにしてしまう) うむぅ…萌のここ、美味しいよ……んちゅぅ…
(萌の割れ目にしゃぶりつきながら少しずつ下でクロッチをずらし)
もっと、萌のいやらしい味を味わいたいな…
(舌ではじれったくなり萌の腿から回した手でクロッチ部分を引っ張り)
(びしょびしょの割れ目が丸見えに)
おや?萌のクリが私も食べて〜って主張してるぞ?
これは是非いただかなくては…
(クリを数度舐めまわした後、口を押し当て前歯でクリを甘噛みするように刺激する) ああっ…ああっ…萌おかしくなっちゃいそうだよ…ご主人ぁっ…
(舌で濡れて重いクロッチをよけようとする姿に高まり呼吸も徐々に浅くなり)
んあっ、恥ずかしいようご主人様ぁっ…
(クロッチが指で開かれると高まり過ぎないように無意識に指を噛みながら、見て。割れ目に冷たい空気が触れて奥の熱がはっきり感じ取れる)
あああ!ご、ご主人様ぁっ!だめ、だめだよう…お願いしますお願いしますご主人様ぁっ…ああっ…ああっ…
(クリを刺激される度に腰が浮き、耐えきれずに上半身が後ろに倒れ指を噛みながら、何度もご主人様の唇に擦るように腰を揺らして悶える)
ああ…きもちい、きもちいよう…ご主人様ぁっ…
(意識がご主人様の刺激する場所に集中してうわ言のように呟いて) (萌が脱力して倒れるのもおかまいなしに両腿をしっかりホールドしたまま舌での愛撫を続行する)
気持ちよかったら萌の好きなように感じていいんだよ
萌が気持ちよくなって溢れる蜜が俺にとってもごちそうだからね
(舌を萌の割れ目の中に入れ、舌で膣壁を擦るように出し入れする)
でもイク時はちゃんと俺にいうんだぞ?
(舌を上げ、萌の下腹部の裏側を擦るように刺激しながら腿から回した手でクリを軽く引っ掻きながら苛める) んああああっ、ご主人様ぁっ!ご主人様ぁっ…萌いっちゃうよう、いくよう、いくう、いくよう、いくう、
あ、あ、あ、あっ…んふああっ
(舌が膣襞を刺激されると腰が浮き、くりまで刺激され泣きながら感じて腰が激しく浮き沈みし)
ご主人様ぁっご主人様ぁっご主人様ぁっ萌いっちゃうぅっ
(腰が勢いよく浮くと固まりひくつき、膣奥が震えるのを感じると熱い愛液が溢れ出すのを感じながら絶頂し)
んああんっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…ご主人様ぁっ萌いっちゃったの…
(腰が脱力しベッドに沈み、浅く激しい呼吸が繰り返されると胸の膨らみが上下している) イっちゃったね、萌
(萌の身体がひくつくのを膣に入れた舌と腿を持った腕で感じ)
(割れ目から溢れる愛液を人差し指と中指ですくい、そのまま肩で息をしている萌の口へ)
ほら、いやらしい萌の蜜だよ
とっても美味しかったから萌にもぜひ味わってほしくてね
(そのまま指を萌の口の中へ入れゆっくり前後させる)
(次第にほっぺたの裏側を撫でたり、萌の舌を指で挟んだりして脱力する萌を玩具にし)
じゃあ、次は萌の番だね
萌は何が食べたい?
(ベッドから起き上がり、こたつの上からきゅうりと練りわさびを持って萌の元へ戻る) んんっ…しょっぱい…んんっ
(朦朧としたなかで開いた口に指を入れられると苦しそうに顔を力なく左右に振り)
(咥内を刺激されて徐々に意識がもどり、ご主人様のてにもつものをみて、不思議そうにしご主人様の顔と交互にみる)
どうしたらいいんですか?ご主人様?
(いよいよわからなくなり、身体を起こしてたずねる) ん〜、単純にこたつの上にある食材の中で萌が好きそうなのをチョイスしただけなんだけど?
(ベッドに座り両手に持ったきゅうりと練りワサビを萌の両頬にぐりぐりと押し付ける)
練りわさびのチューブのカリ部分とかきゅうりの無骨な表面とか
萌がメロメロになりそうなのを選んだんだけど違ったかな?
(チョイスしたものを一つ一つアピール部分を撫でながら萌に聞いてみる)
もし違ったら萌が今食べたいのを教えてほしいな
もちろん料理する時間がないから今俺が出せるものでね?
(起きた萌の横に座り、何気なく萌の手を自分の股間に添えさせる) 萌、わさびときゅうりをたべるのかなって悩んじゃったよ
萌はご主人様のこれがいいよう
(手の下にある膨らみを軽く握ったり指でなぞるとご主人様をみて)
お願いご主人様ぁっ
(ご主人様と向かい合うと、ご主人様の両肩に手をあて後ろに押してベッドに仰向けに倒す)
ご主人様…
(ご主人様の顔を跨ぐようにして赤く充血し濡れ光る割れ目を見せつけるようにしながらご主人様のズボンを下着と一緒に少し下げて肉棒を露にして)
これが大好きだよう
(ご主人様の鬼頭の先を指でつんつんする) おやおや、ご主人を押し倒すなんて駄目なメイドだな
でもたまにはこういうのも悪くないか…
(押し倒されながらも狼狽せず、頭の横にある萌の脚を優しく撫でる)
しかし多分、時間的にも萌の上と下の口両方を俺のナス(意味深)で満足させるのは難しいな…
上か下、萌が食べたい方の口で好きなように味わいなさい
(ズボンから既に萌に食べられる準備は万端の状態で肉棒が顔を出し)
(こちらも早く食べて〜と腰を浮かせて催促する) (無言で身体を移動させて揺れる肉棒を見ながらその場所にしゃがむ)
ご主人様ぁっいただきまあす♪
(ご主人様の肉棒を持つとご主人様に背を向けたまま鬼頭に濡れた膣口をあてがい体重をかけると手を離し腰を円を描くように動かしながら体重をかけていき)
あああんっご主人様のはいってきちゃううっ
(カリ首まで飲み込むと締め付けながら腰を小刻みに前後させて遊び再び円を描くように動かしながら体重をかけていき根元まで飲み込むと、腰を少し動かし振りかえりみて)
おっきいののみこんじゃったようご主人様ぁっ♪
(嬉しそうに笑うとぴょんぴょん跳ねるように肉棒を出し入れして水音と肉がぶつかり合う音を響かせる) うっ…フェラもそうだが俺ってされる側にまわると弱いな…
(少しずつ肉棒が萌の膣に入る様を見ると自分から腰を突き上げたくなる衝動に駆られるが)
(頭の後ろで両手を組みながら萌の中に全て収まるまで見届ける)
美味しそうでなによりだ、萌
(自身の身体の上で跳ねる萌の背中を見ながらされるがまま動かさず)
ほら、もっと味わいなさい
(動かない分、萌の膣壁を削る肉棒に神経を集中させ、萌の攻めに暴発しないように下腹部と肉棒にさらに力を込める) あ、あ、あ、あ、あ
(クリを擦るように腰を激しく前後させてからまた跳ねるように肉棒をたてに刺激して)
んああんっ、ご主人様のちんぽきもちいよう、おまんこきゅんきゅんしちゃう
(腰を浮かせるとカリ先を膣襞に押しあてながら円を描くように動かして再び肉のぶつかり合う音を響かせる)
あ、あ、あ、あ、あ、いいよう、おまんこまたいくよう
(肉棒を入れたまま今度はご主人様の方を向いて手を後ろにつき脚を開いて見せつけるようにしながら腰を降り始めて)
(新しい刺激に顎をあげて感じて激しく腰を振りながら奥が震えると降りてきて絶頂間近を伝え)
あ、あ、あ、あ、あご主人様ぁっご主人様ぁっ萌いっちゃうよう、いくよう、いくう、萌ちんぽでいかされちゃうよう助けていくう!
ああああっ
(腰の動きがとまり、萌の息づかいが響く)
ご主人様ぁっ
(切なく泣きながら腰を揺らめかせて肉棒を求めるように動かしてきつく締め付けひくつかせて刺激を与える) ぐぅ…俺も萌のおまんこが気持ち良すぎて気を抜くと持っていかれそうだ…
(スカートの中から時折覗く萌のお尻を眺めながら)
(いつの間にか頭の後ろで組んでいた手を解き、快感に耐えるために布団を握りしめる)
いきそうなのか?
だが駄目だ、俺の許しが出るまでイクなよ?
(萌がこちらに向き、結合部を見せながら性欲に支配されている萌の両腿をしっかり掴み)
ぐっ、ううっ……っ!
(絶頂し、膣内が収縮するのを萌の太腿に赤い爪痕が残る程力を入れて射精感に耐え)
はぁ…はぁ……
俺の断りなくイクとは…これはお仕置きが必要だな……
(身体全体で反動をつけ息が荒い萌を逆に押し倒す形に持ち込み)
(膣からほとんど肉棒を抜いた状態から勢いよく萌の一番奥へ打ち込みこちら主体のピストンを開始する) ああんっご主人様ぁっ!ああんっ…ああんっ!
(身体の上下が入れ替わるとぱんぱんに膨らんだ肉棒を叩き込むようにつき入れられると悲鳴をあげて)
ご主人様ぁっ、萌のおまんこ壊れちゃうようやさしくしてくださいっ
んああんっ…んんっ…はぁっ…奥が壊れちゃうよう、ううっ
(ご主人様の身体の下で泣きながら感じて、突き上げるように入れられる度に泣きながら震えて)
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいご主人様ぁっ
奥にいっぱいご主人様の精液欲しいよう!
(水音が激しくなり腰が震え肉棒を震えるように刺激しはじめる) ああ、壊れろっ!
萌のおまんこ、俺ので壊れるまで突かれてバカになってしまえっ!
(今まで静かにしていた分、萌の腰を掴み激しくピストンする)
いいか、萌の膣内にいっぱい出すからな
萌は俺だけのメイド、いや俺だけの女だっていう証を刻んでやるっ!
(すでに限界近く、獣のように腰を振り)
(腰とお尻がぶつかる音と二人のいやらしい水音が部屋中に鳴り響く)
さぁ…萌、受け取れ……っ!
(限界まで耐え、今度こそ萌の一番奥で我慢していた精を一気に放つ) んああああっ、ああんっ…ああんっ…ああっ…ああっ…奥に熱いのきたよう
ご主人様ぁっ…ご主人様ぁっ…大好きだよう…ああんっ…ご主人様だけの萌だよう
(膨らんだ肉棒から精液が出され奥に広がる感覚に震え、そして最後の一滴まで絞り出そうと中を締め付けながら腰を揺らし)
ご主人様ぁっ…♪なんだかやっとご主人様だけのものになれたかんじがしますっ♪ (甘えた声を出す萌の頭を優しく撫で)
んじゃ、このメイド服は萌にあげるね
こんないやらしくて可愛い萌をまたコート一枚で帰せないし、それと…
(萌と繋がったまま、メイド服を出した袋から首輪を取り出して)
本当は小次郎へのプレゼントだったけど猫耳カチューシャの萌にもお似合いだ
(もちろん元から萌に付けるために買ってきた少し大きめの首輪を萌の首につける)
可愛いよ、萌…ちゅっ…
(横になっている萌を上から抱きしめ、軽くキスをする) あっ、そろそろ素に戻っていい?
あの感じだとなかなか萌のこと好きって言えなくてw ご主人様ぁっ…大好きだよう…
(首輪がつけられると幸せそうに笑いながら目をつむり)
にゃあん…ご主人様…
(抱き締められてほっとしてキスでご主人様の愛情を感じながら夢中に吸い込まれるように意識が遠退いていく)
順平くんのご主人様素敵だったよ
萌、ご主人様のペットになるの大好きだから嬉しかったよ
ありがとう順平くんっ >>91
うんっ早くいつもの順平くんになって
(抱きついてすりすり) ああ、俺も萌をいっぱい愛してやる…
(まるで本当の猫をあやすかのように萌の喉を優しく撫で)
(瞼を閉じる萌にゆっくりと布団をかける)
こっから素っ!
ありがとう萌、萌のメイドさんも可愛くてエロかったよ
こういう主従関係のシチュも好きなんだ
んじゃ、今度からそっち系のシチュの色々考えとくよっ
>>93
萌〜、メイド服の萌もめっちゃ可愛いよ〜
(こちらも抱き返し、猫耳カチューシャを弄りながらなでなで) 萌は主従関係の好きだよっ
ご主人様ってめっちゃいいたくなるの
ご主人様の萌っていいたいっ
あははっほんと?
萌は順平くんに満足してもらえたら幸せっ
にゃあんにゃあん
ごろごろ 俺はできれば愛ある主従関係しかしたくないな
萌は俺のこれだから(小指だけ突き出して、ってわかるかな?(汗)、って言いたいっ
ふふ、余は満足じゃあ〜
萌は本当に可愛いのぉ〜ふぉっふぉっふぉっ
…ゴメン、そろそろ頭が回んなくなってきた
次で落ちるね うん、ありがとうございました
(小指だけだつきだして)
おやすみなさい順平くん
萌もらぶな主従がすきだよ
おやすみなさいのタコちゅっちゅ♪
またあした こちらこそありがとう
おやすみなさい、大好きだよ萌
今度は俺が萌の執事になった設定でやってみようかな?
(くずれるように萌に抱きついてタコちゅっちゅ)
うん、また明日
寝坊せず、朝も伝言するねっw
落ちます ほらほらあっ萌のご主人様っ
(毛布を肩までしっかりかけてからおでこにキスして)
順平くん萌のことこれからもお願いだよ
萌、順平くんいないとどうしたらいいかわからなくなるからねっ
(順平くんのうでの中におさまると寝息をたてる)
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