【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】４２ [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止！
・進行はsage（募集時のみage可）
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※強迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】41 [転載禁止]??bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442892715/ ・亡き旦那の残した借金の返済を猶予してもらうために債権者に肉体接待する女将
・万引きを見逃してもらうために犯される女性
・息子を名門校に入れるため理事長に奉仕する奥さん
以上のようなシチュでお相手してくれる女性を募集します。
詳しくは相談したいです。 >>9
まだいらっしゃいますか？
30歳の人妻です。
かなり男好きのする身体つきだと思います。 >>10
佳奈恵さん、ありがとうございます。
人妻さん大好きです。
どんなシチュがお好みでしょうか？ 潰れかけの温泉旅館の女将か
裏口入学のため理事長に変態御奉仕
どちらかでしたいと思います。
主人とのノーマルしか経験ない私に
アブノーマルな世界で責めて身体が蕩けて離れられなくしてください 了解です。
それでは、温泉の女将さんでお願いします。
舞台は老舗だけれど今は随分、寂れてしまった温泉旅館。
旦那の残した借金の返済を迫り、債権者の私が押し掛けます。
最高級で部屋付露天風呂もある離れの和室で佳奈枝さんを脅します。
こんなかんじで始めたいと思います。
簡単な外見、スリーサイズを教えてもらえると嬉しいです。
あとＮＧもあれば教えてください。
こちらのＮＧはスカグロです。 それから酷い体系です。
身長160で上から100J 64 102でかなりの爆乳でデカ尻です。
何を着ても目立ってしまって男性の好奇の目に・・・
主人が亡くなって3年は操を守ってしましたが独り寂しく身体慰めることもしばしばです。
書き出しよろしくお願い致します。
素敵なシチュで久しぶりに燃えてしまいそうで怖いです。
NGよくわかりませんがお好きに佳奈恵をお使いください。 （秋の夜更け… 寂れた温泉宿は宿泊客も少なく、閑散とした空気が漂う）
（前触れもなく、いきなり訪問した大口債権者の恵一は強引に最上級の部屋を取り深夜に女将を呼びつけた）
（和服姿の佳奈枝の前に座り）
女将さん、急な来訪で申し訳ないね。しかし、こっちも急ぎでね。
あんたの旦那が残した借金、だいぶ返済を待ってきたけど、そろそろ限界でねぇ。
今週中にきっちり返済してもらいたいんだ。
どうかね、できるかね？
（言いながら佳奈枝の身体を和服の上から値踏みするようにじろじろ見る）
【爆乳爆尻好物です！よろしくおねがします】 【少し遅れますゴメンナサイ】
そんな・・急に言われても困ります！
ウチの会計士を通して話しをしてください
（毅然と借金取りなどに負けるものかと睨み返す佳奈恵）
（和服の上からでと豊満過ぎる身体が女らしいラインで浮き出ている） 困るのはこっちなんだよ！
旦那が死んでもう三年経つのに、その間ほとんど入金もしてないだろう？
利子も含めてかなりな額に膨れ上がっているんだがなぁ…
（脅しつけるように怒鳴り佳奈枝を睨む）
今、俺の所にある開発会社が来ているんだけどな。
なんでもこの辺一帯を買い上げて、ショッピングモールにしたいんだと。
そっちに債権を売り払ってもいいんだぜ。
俺みたいに返済を待ってくれたりはしないだろうな。
この旅館もすぐに借金のカタに取られて取り壊しだろうな。
（乱暴な口調で言いながら立ち上がり佳奈枝の横に座る）
別に俺はそれでもいいんだぜ。
どうするかはあんた次第だ。 （和服だと恰幅の良い印象だが実は大き過ぎる胸の為 普通に帯を巻くと胸が飛び出してしまうため かなりの厚めの腹巻きをして誤魔化している）
今週中に一千万なんて無理です！
お帰りくださいませ・・・それに何かの法律の本でも読みましたけど
こんな深夜の取立てって違法でしょう？
（主人が亡くなって3年女手でなんとか切り盛りしてきたが生前の旦那はかなりの遊び人で無駄な壺や美術品などにに投資してしまいかなり売り払って返したがまだまだ相当な借金が残っている。）
全く返してないなんて・・そんな・・大分売払ってお返ししましてわ
コレでも百年続いた老舗なんですから！ショッピングモールなんかにさせるものですか！
（なんとか老舗のプライドにしがみついてみたが借金で設備投資の出来ない古びた温泉では客足は遠のく一方で女将の佳奈恵もかなり苦しい状況であることは痛いほどわかっていた。）
（愛する夫の残した旅館であったからと頑張ってきたつもりであったが先日借金取りが現れてから初めて夫の莫大な借金を知り愕然としたこと。実は夫に愛人がいて相当注ぎ込んでいたことにも相当心労にきて参っていた佳奈恵）
ねえ恵一さん！
これでも女手でこれまで頑張ってきたのよ！売り払うなんて・・売り払うなんて・・どうして？どうしてこんなコトに・・ああっアナタが悪いのよ・・愛人や価値もない壺になんかに・・私は・・私は必至に頑張ってきたのに・・ハアアアっ
（ついつい愚痴のつもりが借金取りに弱音を吐いてさめざめと泣きだしてしまう）
（泣き顔もまるで火照った女を感じさせて妖艶な雰囲気を放つ佳奈恵 一時はテレビで美人女将と取り沙汰されたこともある美貌の持ち主なのだ。）
いったいどうすれば・・どうすれば・・良いの？ （一気に感情を吐き出して泣き始める佳奈恵の姿に嗜虐心を刺激され）
（佳奈恵の肩に手を廻して抱き寄せる）
へへ… 女将さん、俺だって鬼じゃない。
あんたが礼を尽くしてお願いしてくれれば考え直すこともやぶさかじゃない。
この意味、わかるだろう？
女が男にお願いをするんだ。ほら、せっかく立派なものを持ってるんだから、精々うまく使えよな。
（肩に廻した手を肩口から無造作に和服の中に滑り込ませる）
前からあんたとお手合わせしたいと思っていたんだ。
楽しませてくれよ。 ヒッ！・・ひいいいっ！
なっ何をするんですか！？
（急に背後に回った恵一に胸元に手を入れられて 膝を崩しながら和服が捲れ上がって真っ白なムチムチの太腿まで露わになりながら後ずさりする佳奈恵）
おっお手合わせって・・わたしの身体を貴方みたいな人に？そんな・・・でも・・それで借金を待っていただけるのですか？
（襟元をギュッと掴んで胸元を隠す佳奈恵 恵一の目的がどうしてこんな深夜なやって来たのかやっと理解すると）
主人が全部悪いんです・・・仕方ありません・・・今夜だけ・・今夜だけわたしをご自由になさいませ・・それでなんとか旅館が残るなら・・・
（覚悟を決めて眉をひそめてキュッと目を瞑る仕草まで濃厚な色気を放つ女将）
（自らハラリと帯を緩めてゆっくりと胸元を開くと驚くほど豊かな白い双丘がバルルンっと深い谷間をつくって露わになる。まだ半分くらいは和服に隠れ先端は隠したまま） ああっ・・・アナタ・・・死んだのに佳奈恵は怨みますぅ・・ああっ！
（ムシャぶりつく恵一を他所な感情の無くなった人形の様に無表情な顔で独り言を涙を流してポツリと言っていたが暫くして余裕が無くなってくる）
けっ恵一さん・・ああっ！駄目駄目！そんなにされたら・・ああっ・・もっと優しくてください・・佳奈恵は・・・佳奈恵は3年も・・男性と通じて無かったのよ！お願い・・もっと優しくてください・・ひいいいっ！！
（恵一の激しい愛撫に無感情に感傷に浸る暇など無くなく的確に3年振りに女で有るコトを無理矢理呼び覚まされてしまいハシタナイ声を出してしまうのにそんなに時間はかからなかった。）
【残念です。少しハッスルして凝りすぎましたか？あわずで申し訳有りませんでした。】
【続きで誰か火照った佳奈恵の身体を鎮めてくださいませんか？】 親の残した会社を引き継いだばかりの女社長を募集します。
こちらは取引先の社長か、或いは会社の部下ということで。 ・亡夫の残した借金の返済を待ってもらうために若女将が身体を使って債権者に
・息子を名門校に入れるため理事長に奉仕する若妻
こんな時間ですが
誰かこんな感じのシチュでしてくれませんか？ 美和子３４歳。T１６２cm B9５cm（Hカップ） W６２cm H９３cm です。
黒髪ロングヘアで井川遥さんに似ています。 >>27
こんな時間にすみません。
よろしくお願いします。
大輔さんはシチュはどんな感じがお好みですか？ いえ、此方こそよろしくお願いします。
そうですね、上記ですと後者がいいです。
ちなみに此方は美和子さんより年上の方がいいですか？年下だとどうでしょう？ 理事長シチュなら美和子よりかなり年上のヒヒ親父にネットり犯される感じが希望です。
前者なら若い取り立ての人に乱暴に犯されて感じてしますっていうイメージかな？
私はNGはありませんが大輔さんの希望に添いたいです。 なるほど・・
息子の推薦受験を受ける上で推薦状を担任の私（年下）に書いてもらう為に・・っていうのはどうですか？
此方の希望としては、ねっとりと色んな奉仕をやらせたいです あっそれでもイイですね！
大輔さんに御奉仕させていただきます。
書き出ししますからちょっと待っていただけます？ じゃあこれでしましょうか、此方は２６歳170cm56ｋｇ です。
たっぷりと御奉仕して下さいね。
はい、では改めてよろしくお願いしますね （美和子は結婚１４年目で中学受験の息子がいた。今日は小学校の担任の先生の先生との面談）
あの相川先生・・・うちの子は○○学園の推薦は大丈夫でしょうか？
（コートを脱ぐと体型のクッキリ出たニットのワンピースを着ていた美和子。小学校の父兄でも評判の美人ママ）
先生！なんとかお願いします！うちの子って出来が悪いので・・・私なんでもします！
（前のめりになってお願いするとニットの胸元から豊満過ぎる谷間がタユンと揺れている。） >>33
あっ勝手に始めてしまってスミマセン！
細身の締まった感じで素敵ですね♪
若い先生に推薦状いただくまでイッパイ御奉仕しちゃいます。 （中学受験を控える生徒の親との面談の日、美人で有名な母親のお宅に訪問してリビングで懇願され）
そうですね、御宅の息子さんは学力では何とか合格ラインではあるんですが・・
ちょっと内申点の方が・・・
（ニットのワンピースに包まれた豊満な身体を見せられながら）
奥さん、そう言われても内申点は今までの行いによって決められるんで書き換えるのは難しいんですよ？
何でもするって言われてもねえ、安くはないですよ？ >>35
いえいえ、ありがとうございます。
此方も勝手にそちらの自宅にさせて貰いました。
自宅で奉仕させた方がより興奮するかなと思ったんで・・
美和子さんも豊満な身体で、使い所がいっぱいありそうですね♪ やっぱり内申点が足りないんですか・・・うちの子って素行も悪いから・・・申し訳ありません！
（自宅のソファーから立ち上がって頭を深々と下げると重く下がった爆乳の谷間が丸見えに）
え？安くはないって・・・そうおっしゃいました先生？
・・・あの・・・わたし本当に息子の和樹の為なら・・・なんでもしますので・・・遠慮なくおしゃってください！
おっお金なら・・・お金なら大丈夫です！
（今日は若い担任の先生が来訪するとのことで 無意識に黒にレースのセクシーな下着を身につけている） >>37
はい自宅シチュ嬉しいです！ありがとうございます。
主人とは死別？それとも単身赴任で？どちらがご希望ですか？
もう３年以上レスで欲求不満も溜まっている感じです。
美和子のお顔もオッパイもデカ尻も
全部使ってください！ そうですね、ちょっと６年間もう少し行儀が良ければ・・・
今奥さんが謝っても何も解決しませんので、これからは和樹君の為に家庭内教育も怠らないようにしてあげてくださいね・・
（ソファから立ち上がって頭を下げる奥さんの上半身から豊満な谷間が見えて）
・・・・はい。自分も出来れば、教員内の地位もあげたいですしね。
でも無償では出来ないのは理解出来ますよね？お金も勿論、頂きます・・
たた・・お金だけじゃ奥さんを前に勿体無い話ですよ。
何でもと言いましたね？奥さん、分かりますね？
（ソファに座りながら奥さんを妖艶に見つめながら） >>39
悦んでくれて嬉しいです。
そうですね、お金も持っているとのことなんで死別にしましょうか。保険金でたんまりとって感じで。
欲求不満な身体なんですね、勿体無いんで余すことなく使わせて頂きますね・・ え？あっ・・・ひょっとして・・・・その・・・わたしが先生に？
（身体じゅうを舐めまわされるような卑猥な先生の視線に全てを理解する美和子）
・・・わかりました・・・じゃあ失礼します・・・
（下をうつむいて覚悟を決めるとさっと立ち上がって相川先生の隣に座って豊満な身体を寄せる美和子）
でも・・先生って確か２６でしたわね？わたしみたいなオバさんでイイのかしら？
（先生の右手を手に取り撫でながらもう妖艶な目つきで先生を見つめる。美和子も身体目当てでイイよる父兄が多かったから先生も男なのだなと可愛らしく思えて） >>41
ペースもリラックできて・・リアでもエッチなことしながら出来きて楽しいです。
はい３年前に死別してリビングや寝室には夫の写真を置いてます。
夫を忘れさせるくらいイッパイしてください！ そうですよ、奥さんが思ってる通りです・・
（身体中を嘗め回した視線で気付かせ、自分の隣に座り寄せると）
はい、２６歳ですけど 美和子さんのように美人さんだから出来る交渉ですよね。
ただまあ、３０過ぎということなんで後でお金も頂きますからね？
ほら、そんなことより早くその身体を見せてくれませんか？
（急かすように服を脱ぐように命令して） >>43
本当ですか、良かったです。あんまり早いレスって得意ではないので。
まあ自分も美和子さん同様リアでもしてるからで。
わかりました、息子さんも塾の為まだまだ帰ってこない手筈です。 はい・・・主人の遺産と保険金があるので・・・そちらはご心配なく・・・
それより・・
身体見たいですか？先生もエッチな目で美和子を見てたんですね？ウフっでも嬉しいです。
（久しぶりに女として必要とされたことが嬉しくてなってしまう美和子）
（ソファーに座る先生の膝を開いて間に滑り込んで膝まづいてワンピースを落とす）
どうですか？先生？美和子のオッパイです・・・
（黒いレースのブラからこぼれ落ちそうなぐらい豊かな白い乳房がバルルンっと現れる）
あッ先生も・・・元気になってません？ここ
（もう盛り上がり出した先生の股間をマアっと驚きながら指をさす） >>45
大輔さんもシテるって？硬くなってるの触ってるんですか？
ああっ興奮しちゃいます！
上の名前は青山です。 ありがとうございます、お金の方もそれなりに頂きますので悪しからず・・
見たいですね、美和子さんのそのワンピースの中の身体が。
美和子さんもそんな目で見られたくてこんな露出の多い服を着てたんじゃないですか？
（目の前に跪いた奥さんがワンピースを脱ぐと、豊満な乳房が露になって）
いいですね・・・思ってたより綺麗ですよ？
もっと使い古されてるのかと思いました・・
（自分の方も股間を指摘されると）
勿論、その為のものですから・・ じゃあ今度はこっちのを脱がせてもらえますか？ >>47
はい、勿論です。
爆乳熟女で井川遥似、ましては弱味を握って奉仕させるってなったら当然。
青山美和子さんの淫乱な姿に興奮して扱いてますよ。
貴方も更にしてるんですね？ ・・・お金はとりあえず今日は１００万現金で差し上げます・・・
夫は子供を一人作ってからは全然だったので・・・それに美和子は色白で着色しにくみたいです。
（ブラから白い豊乳と大きめの乳輪がピンクの乳首とともに少し顔を出している。）
・・・そっそんなつもりでは・・・いつも大体こんな格好ですよ・・・ああっ恥ずかしいです・・・
（３年男と通じてない欲求不満から無意識に男を誘う服装だったことは美和子もよくわかっていて指摘されと今更のように羞恥がこみ上げて）
はい・・先生・・・失礼します・・・・
（震える手で先生のベルトを外してユックリとズボンと下げてあからさまに男根の浮かびあがったパンツに目を背けながらエイっと下ろす）
・・・・！！！
（バチンっと音を立てて臍を叩いて飛び出した先生の細い身体に似つかわしくない逞しい肉棒に声が詰まる美和子） >>49
淫乱・・・はいそうです美和子は淫乱です・・・募集中から濡れてしまって・・・
大輔さんにお声かかった時は嬉しくて・・・
・・・・はい・・・シテます・・・もうクチュクチュって音が・・・ああっ 手付けで１００万円ですね、わかりました。
子供が出来てからは全くしていなかったんですか？それに色白で・・うん、確かに綺麗な色白な肌ですよね・・
ご主人以外とは・・無かったんですか？
（ブラから見える豊乳と巨乳輪の中にある桃色の乳首を横目に話しかけ）
いつもこんな格好なんですか、美和子さんは常に発情中で男を自然と誘惑していたんですね？
（恥ずかしがる奥さんに罵るように言葉を浴びせて）
はい・・
（ズボンと下着を脱がされると、大きな反動で飛び出た大きくて太い肉棒が奥さんの目の前に）
どうです、美和子さん・・ 僕のこれ・・ >>51
そうですか・・・美和子さん、とんでもない淫乱さんなんですね・・
イメもリアも私のもの妄想しながら興奮なさってるんですか・・
エッチなお汁でＰＣ壊さないで下さいよ？ はい・・・主人以外とは・・・ほとんど・・・
ぶっブラも取った方がイイですか？それとも着たままがお好み？
（オッパイと突き出して後ろのホックに手を回す美和子 もうブラがズレて爆乳が今にも飛び出しそうに）
・・・そんな・・いっ言わないで！先生・・・はっ発情なんて・・・してません！
（顔を耳まで真っ赤にしながら発情と言われて 夜な夜な一人で慰めていたことを知られている気分に）
・・・ハアァァッ！・・・・ああっ・・・お・・おっき・・い・・です・・・・
（まだ明るいトコロでマジマジと男性器を見たことがない美和子 それがあまりの大きさに目が離さなくなってスッカリ発情したメスのように）
あの・・・見てるだけじゃダメですよね・・・手で？口で？
（オズオズと手を男根に伸ばしてゆく） >>53
そんなリアでもエッチなこと言わないでください！
・・・大輔さんのリアで想像してます・・・
でもエッチなお汁でPC壊したりはしません！・・・けどマウスがヤバイかも ほとんど・・・？じゃあ少しの経験はおありですか？
んん、そうですね・・・それではその勝負下着のように着込んだブラをしたままでお願いします・・
（優しい口調ながら、見透かしたような言葉を浴びせて）
発情してないですか？そうですか、美和子さんの様な年代の方が一番性欲が盛んなはずなんですがね
特にご主人ともずっとしていなかったっていうなら尚更・・・
（耳まで真っ赤にした奥さんに此方も興奮してきて）
ふふ、大きいのはお好きですか？
それに最近は受験や卒業の準備などで忙しくて、溜まりに溜まってますからね中身も詰まってますよ・
（発情している奥さんに更に欲情させるような事を言って）
勿論、それだけじゃ息子さんを推薦は出来ませんねぇ・・・
じゃあ美和子さんのその綺麗な手でしてもらいましょうか？
（ゆっくりと恐る恐る手を伸ばす奥さんに微笑みながら） >>55
あれ、お好きじゃなかったですか？
でもリアで想像して興奮してるんですね、本物の変態さんですね。
マウス・・・じゃあ右手でいじってそのままお汁つけた手でマウスを・・・
此方も青山さんのリア想像すると凄く興奮しますよ・・・ けっ結婚前に・・・でもハタチで結婚したから・・・主人以外は３人だけ・・・
・・ブラは着けたままで・・はい・・・かしこまりました
（外しかけたホックの手を止めるがもう完全に片乳は尖った乳首とともに飛び出してしまって）
・・・いやっ・・・旺盛だなんて・・・そんなことありません・・・普通です！普通に・・・一人で・・・我慢してます！
（確かに父兄会でも無意識に男性の股間に目がいってしまう美和子 思わず先生に一人慰めてるようなことを口走ってしまう）
・・・なっ中身って・・・・溜まっってるんですか？先生・・・
（大きな肉棒以上に重く垂れ下がった睾丸に 無意識で大量に詰まっているだろう子種汁を想像してしまう美和子）
はい・・手で失礼しま・・・ああっ・・・おっきい・・・大きくて・・・硬い・・・です先生・・・
（太い男根の根元を握るとその手の平に伝わる圧倒的な感触に無意識に亡き主人と比べ ゆっくり上下に扱き始める）
・・・先生・・・もう何か先から・・・あああっ・・・こんなに硬くなって・・・あああっ
（シコリシコリとするたびに先端から汗をトロリと湧き出す亀頭 テラテラと光ってエラの張った形に欲情しだす未亡人美和子） >>57
・・・・意地悪っ・・・嫌いじゃありません・・・でも恥ずかしくて・・・でも淫乱だと思います。
リアで大輔さんのおしゃぶりしたいです・・・ああっ・・・ペロペロ硬いの頬張りたい！
マウスが・・・結構ネチャってて・・・後で拭きます・・・右手でクリをコリコリ・・はううっ・・ああっもう・・・ ああ、結婚前にね・・ それでも３人ですか、その美貌でその人数は少ないでですね・・
少し勿体無い気がしますけど・・
（片乳をはみ出して大きな乳輪と尖った乳首も露にしたそれを、片手で触り揉み上げて）
美和子さん、ブラ着けたまま片乳出すなんて、粋な事してくれるじゃないですか・・
普通ですか、へえ普通に一人で子供が寝静まった後、毎晩声も我慢しながら一人善がってるんですね？
（一人で慰めている事を口走った奥さんに執拗にねちっこく言うと）
はい、溜まってますよ・・・この中に美和子さんの大好きな粘液が・・・
それを今から貴方の身体で搾り取ってもらうんですから、興奮しますよね美和子さん？
（跪いた奥さんを見下ろしながら言葉責めしては此方も興奮しながら）
大きくて硬いですか、亡きご主人のモノと比べてどうですか？
（根元から扱き上げていくその手にだんだんと感じてきて）
そうですね、亀頭からどんどん我慢汁が出てきますね・・・
それを舐めてもいいですし、手に纏わりつけて滑りを良くしても自由にしていいですよ？ >>59
嫌いじゃないなら・・・恥ずかしくても興奮しているんですよね？
そうですね、リアで美和子さんの涎垂らした淫乱なお口でして貰いたいです。
はい、後で気持ち良くなって我に返ったら拭いて下さいね
今、お口で舐めとってもいいですよ？僕のモノだと思って・・・ ああッオッパイが・・・すみませんダラシなくて・・・隠した方がイイですか？
（飛び出した片乳をブラになんとか押し込もうとするが肉棒を扱きあげるたびに揺れて何度も飛び出してその都度ブラを直す仕草を）
・・・こっ答えられません！・・・でも・・でも・・・それくらいイイじゃないですか！私もオンナなんです・・
（先生の善がるなどの卑猥な言葉に答えられなくなってしまうが 遠回しにオナニーを認めてしまう）
・・・・覚ええてませんが・・・お・・大きいと思います・・・かなり・・・大きい・・・です
（左手で睾丸もモミモミと触りながら亡夫のことを答えて 正直に先生の男根の大きさを手の平で認めてゆく）
・・・こんなのが・・・中に入るんですね・・・あああっ・・・しっ失礼します・・ハプ・・・チュプチュプ・・・レロロ・・・
（先生とのセックスを想像してゾクゾクしながら手コキをしながら舌を亀頭に伸ばしてゆく美和子）
ああっ・・・おっき・・・んん・・ンップ・・チュップ・・・チュッポ・・チュッポ・・・んんっ・・・
（最初は恥ずかしがりながらチロチロと舐めていたがとうとう我慢できずにア〜ンと口を開いて咥え込んでしまう）
【スミマセン！そろそろ時間になってきました。また続きとかお願いしてイイですか？】
） いいですよ、こんな大きなおっぱい隠しても隠し切れないでしょう？
ほら、扱くたびにブラからこぼれて・・・
（ブラに完全に収めようとするが出来ない仕草に見かねて）
ハハ、そうですか それは失礼しました、美和子さんも女ですもんねぇ・・・
（謝りながらも薄い平謝りで、むしろ罵るような物言いで言葉をかけ）
覚えてませんか、それもそうですよね・・ずっとしてないんですから・・・
それでもコレが大きいのはわかるんですね？
はい？中にですか？そこまで御望みなんですね？
ご希望なら御望みどおり、後で挿れてあげましょう・・・
（手で扱かれながら、亀頭を咥えられると 思わず我慢汁をピュッと口の中に出してしまう）
おおっ、美和子さん ちょっと気持ちよくてお汁こぼしちゃいましたよ・・
いいですね・・・お口の中暖かくて気持ちいいですよ・・・もっと下品に音立てて出来ますか？
（我慢できないと言わんばかりに口いっぱいに頬張る奥さんにどんどん興奮していく） 【お時間大丈夫ですか？ 思わずレスしちゃいました・・ 此方こそ是非とも続きお願いしたいです！】 アアンッ・・・アンッ・・・ああっダメえ・・
（久しぶりに男性のゴツゴツした手で飛び出したオッパイを触られて思わず甘い声をあげてしまう）
・・・はい・・・オンナですから・・・寂しい時もあります・・・はい・・・時々ですよ・・・
（消えいえりそうな声でオナニーを認めるが 実際はほとんど毎日オナニーばかりしている美和子）
んん・・・こうれすか？・・・ンップ・・ジュップ・・ンッポ・・ジュプジュプ・・・ルロロロ・・・
（亀頭のエラに舌をねじ込んでローリングしながら頬を凹ませてハシタナイ音を立ててチンポに吸い付いてゆく）
・・・おっきい・・大きいです・・・主人の・・・倍はあると思います・・・硬さも・・・ああっ
（口腔内の圧迫感や半分も咥えられない先生の肉棒に主人との違いを思い出してゆく）
ああっ・・・おいひっ・・先生のおいひっ・・・
（溢れた雄汁にますます発情して母からメスに成り下がってチンポ汁を夢中に貪る美和子） >>64
はい・・・でも嬉しくてレス返しちゃいました。
是非お願いしてイイですか？
大人の伝言にメッセージください！待ってます。
では申し訳ありませんが・・・お先に失礼します。
落ち >>66
レス嬉しかったです、返したいくらいです！
此方こそまた続きからお願いします。
了解です、伝言板にメッセージ書いておくんで見てくださいね。
ありがとうございました。此方も失礼します。
落ち
以下、空室です。 もう一度有名になりたくて嫌いな監督の映画に出演するために言うことを聞いていく
プライドの高い女優はいないかな？ 【>>72 すみません、どちらに移動するか言い忘れました。でも気付いてくれて良かったです、】
美和子さん、もうトロトロですか・・
昨日は中途半端に終わりましたからね、今夜はしっかり奉仕出来ますか？ はい・・いっぱいいっぱい御奉仕させてください！
先生の大きなの大好きです。 そんなにしたいんですね、なら今夜は昨日出せなかった分出させてもらいますよ？
それでは、美和子さん・・・
また私の前で服を脱いで下着姿になってもらいましょうか？
（青山邸のリビングのソファにどっしりと座りながら、顎で命令しながら） （美和子３４歳。T１６２cm B9５cm（Hカップ） W６２cm H９３cm）
（黒髪ロングヘアで井川遥さん似の淫乱爆乳妻）
（下着姿で先生の硬くて太い肉棒に夢中でむしゃぶりついてます。）
ンップ・・ジュップ・・ンッポ・・ジュプジュプ・・・ルロロロ・・・
（亀頭のエラに舌をねじ込んでローリングしながら頬を凹ませてハシタナイ音を立ててチンポに吸い付いてゆく）
・・・おっきい・・大きいです・・・主人の・・・倍はあると思います・・・硬さも・・・ああっ
（口腔内の圧迫感や半分も咥えられない先生の肉棒に主人との違いを思い出してゆく）
ああっ・・・おいひっ・・先生のおいひっ・・・
（溢れた雄汁にますます発情して母からメスに成り下がってチンポ汁を夢中に貪る美和子） 昨日の続きよりも新たに衣服を脱ぐ所から描写した方が良かったかしら？
スミマセン （相川 大輔 ２６歳。Ｔ170cm W56kg）
（青山美和子の息子、和樹の担任で推薦入試への推薦状を裏取引する為に売春中）
おお・・・いいですね、美和子さん・・
（下品な音を立てろと言えばきちんと命令通りにはしたない音を部屋中に響かせ口奉仕され）
気持ちいいですよ・・美和子さんも亡き旦那さんよりも大きなものを味わえて嬉しいですか？
（トロトロと我慢汁を滲ませながら、その暖かな口腔内での刺激にどんどん感じていく）
はあ・・・んんっ・・ 美和子さん、おいしいて聞こえましたが・・何がどう美味しいんです？
（もはや息子の為よりも自分の快楽の為に咥えているであろうその姿にすかさず厭らしく質問して） >>77
いえ、昨日の続きからしましょう
はしたなく咥えてる黒いレースのブラ姿の美和子さん、素敵ですよ （売春中だなんて・・・感じちゃいました・・・）
らって・・・先生悦ばせないと・・・ジュッ・・ポッ・・・ジュッポッ・・・ンンッ・・・ッポッ・・・内申点もらえないんですもの・・・
（必要以上に空気を吸い込んで吸気音を響かせて巨根に夢中になっていく美和子。もはや息子のためとは言えないくらい積極的に）
・・・そんな・・・主人より大きいですけど・・・嬉しいだなんて・・チュップ・・チュポチュポ・・・レロッロロ・・・
（また答えられないという風に嫌々をするがチンポからは口を離さない美和子）
・・・先生の・・・先から出るのが・・この透明なのが・・・やらしくて・・・つい・・・美味しいっていうと喜ぶかな・・と
・・・ンップンップ・・・ああっやっぱりおいひいぃ！！先生のおいひっ！！・・んん・・ンゲェえ！
（とうとうなり振り構わないというような表情になって貪欲にチンポを奥までエズきながら咥え込んでいく） >>79
レスが消えちゃっって・・・書きなしてたら遅くなりましたスミマセン
はい・・もう先生の咥えたくて・・・咥えたくて・・・すごく興奮してます。
実は・・・リアで今黒レースの上下に着替えてます・・ そうですねぇ、ただ下着姿で咥えてるだけじゃ内申点は上げられませんね・・
こっちも教師生命かかっているんでね、奥さんも頑張ってもらわないとね？
（リビングには二人の会話と奥さんの口腔内から聞こえる卑猥な音で充満して）
ハハ、ご主人とは子供を作る行為しかしていないんですよね？性欲旺盛なお歳ですし、ずっとその身体を一人で慰めるだけだったんだから、久しぶりに生のおちんぽ味わえて嬉しいはずですけどね・・・
（そう言うとブラからはみ出している奥さんの豊満な乳房を揉み始めて）
私が喜ぶように言うのもいいですけど、美和子さんの本音の感想が聞きたいな・・その方が興奮しますよ？
（箍が外れたように口の奥までちんぽを貪り美味しいと放ちながらエズく姿に一気に興奮して）
おおっ、、それですよ美和子さん・・貴方のその姿が一番興奮しますよ！ほら、このままお口に出して飲ませてあげますから、もっと激しくしゃぶって下さい >>81
いえいえ、自分なんて書き直してないのにこの遅さなんで気にしないで下さい
まあ自分の場合は美和子さんに興奮した勃起物をいじりながらなんですけど。
咥えるだけでいいんですか？もっと貴方の身体全体で感じてくれてもいいんですよ？
おお・・・いいですね、リアでも黒レースの下着に。
でも風邪引いてしまうかもしれないので・・・もっと興奮して身体火照って下さいね・・・淫乱奥さん？ ああッ！・・・やっぱり主人のと違って・・・根元まで全然・・・咥えられないわ！
全部咥えないと・・・咥えないと・・・ンッブブッ！・・・ンググ・・ンゲッッェ！！あああっだめだ・・これじゃ内申点が・・
（長大な肉棒で喉ちんこを刺激されて涙目になってエズきながら コレを奥まで咥えないといけないばかりに何度もトライしては吐き出してしまう）
・・・だから嬉しいとか・・そういのじゃ・・・和樹のために私は・・でも・・・こんな大きいの・・・私では満足させれそうにありません！
こんなやり方じゃ・・・ペロペロ・・チュッ・・・チュプ・・・先生満足できませんよね？・・・アム・・ンン・・・レロロロ・・・
（涙目のまま亀頭に周囲や竿をフルートを吹くように舌を這わせたりしながら 先生の股間に潜り込んで睾丸にまで吸い付く）
（本当は久しぶりに肉棒の我を忘れそうになるのと必死にこらえているが・・・）
その・・・先生・・・私の小さなお口では・・無理そうなので・・・その・・美和子の口で・・・腰を先生が降って・・・使ってください！
（とうとうイラマチオの提案までして御奉仕するお願いをしてしまう）
・・・ンップ・・・ンップ・・・先生の・・・美和子のお口に・・出してください・・・先生のザーメン・・欲しいです！ >>83
ああッ・・・もう勃起しているんですね・・・嬉しいです。
勃起したの欲しいです！
勃起物なんて言い方・・・イヤラシイっ！
咥えるだけじゃ・・・フェラチオだけじゃダメです・・・ちゃんとシテください！
今夜は変態の美和子をめちゃくちゃにしてください！
下着で四つん這いになったり・・・オマンコ慰めてます・・・
風邪ぐらい引いても・・火照ってしまって・・・全然寒くありません あ・・ああ、美和子さん・・・
（エズきながら必死に奥まで咥えて奉仕しようとしている姿に興奮していｔが、諦められ大きな肉棒の周囲をいやらしく舌を這わせている奥さんに）
ちょっともう少し頑張ってくれないと・・・口の中で気持ち良くさせてくれないと、和樹くんの為にも美和子さんの快楽の為にもなりませんよ？
おっと、まだ嬉しいとは言わないんですね？
（涙目で媚びるように舌を這わせ、睾丸にも吸い付いてみせる奥さんを嘲笑うように）
（肉棒の魅力に必死に抵抗している姿に興奮しながら、言葉で内心をえぐるように攻め立てながら）
何ですか、美和子さん・・・ 美和子さんのお口の中に無理矢理突っ込んで、そのまま私が腰を振るんですか？
（何とか頑張りたいと誠意をみせ、とうとうイラマチオの提案してきて）
（待ってましたと言わんばかりに奥さんの頭を両手で掴むと口の中へ肉棒を挿入し無理矢理奥まで入れ、いきなり腰を激しく振って）
ズップ・・ ズップズップ・・・ズボッズボッ・・
はあはあ、美和子さん こうですか？こうやってお口を使われたかったんですね？
（激しく腰を振り、レイプ物のＡＶさながら、女の口をまるでオナホールの様に使い自分の射精に導いていく） >>85
はい、美和子さんの変態で淫乱なレスに興奮させられて勃起しています。
欲しいですか、でも妄想して目の前には大きくて硬くて熱い勃起物がるんですよね？
尖った丸型を浮き上がらせたブラとエッチなお汁を滲ませた黒い下着付けて四つん這いになっったり、股広げてみたり、そして慰めて・・・
どこまでも淫乱な奥さんですね・・・
自分も美和子さんのそんな姿想像して、貴方の大好きな肉棒、もっと弄ってもいいですかね？ だって・・・主人のは根元までキチンと・・・でも先生のは・・半分くらいで喉に当たって・・・申し訳ありません・・・レロレロ・・チュウぅう！チュウ・・・
（子種汁の溜まっているだろう重く垂れた睾丸に執拗に吸い付く美和子 雄の香りの濃厚なその部分を執拗に舐めながら謝罪して）
・・・はい・・・実は・・・嬉しい・・です
こんな大きなオチンポ・・・味わえて嬉しいです・・・美和子のお口で・・・久しぶりに・・美味しいくて・・嬉しいです・・
先生の・・チュップ・・チュップ・・・オチンポ汁・・・美味しいです・・・んんッ
（内申点をもらえないのではと慌てて‘嬉しい’とのたまうが・・・つい雌の本心が言葉の端々に）
・・・！！！んんっ・・・ンゲ・・んくんく・・ンップ・・ブブっ・・んっぶ・・ンップ・・・
（頭をつかんで律動を始めた先生の腰遣いに口腔からガンガンと脳天にまで硬い肉棒で揺さぶられて頭がぼうっとしてくる）
・・・ンップ・・らして・・らして・・・んぶうう・・・せんせっ・・出してください・・・美和子・・・飲みます！
先生の・・ザーメン飲みたいです！
（激しいイラマチオに無意識に舌を硬い亀頭や竿に絡めてねぶりながら 精飲のおねだりをする美和子） >>87
そんな大きなの・・一人でいじっちゃ嫌っ・・・美和子に・・美和子にリアで入れて！
一人で出しちゃ嫌っ・・・美和子のデカ乳やお顔に出して！
もうブラからオッパイすくい出して・・乳首とか抓ってます！
下着の横からオマンコ・・指でズポズポしちゃってます！
変態なの！美和子チンポ大好きなの！ごめんんさい・・・淫乱で・・ごめんなさい・・
淫乱でいいから・・・美和子を先生ので串刺しにして欲しい！ ・・・やっと、嬉しいって言いましたね・・
でも何だか本心なのか分かりかねませんが、まあ嘘でも無い様なので良しとしましょうか・・
（謝罪しながら睾丸を執拗に舐め回す奥さんの発言に疑問を持つが、すぐに許し）
美味しくて、嬉しいんですね、久しぶりに大きなチンポしゃぶれて美和子さんの淫乱な部分を晒けることが出来て？
ズップ・・・ズップ・・ ズブッズボズボズボ・・・
（激しいイラマチオがだんだんと激しくなり、やがて規則正しいリズムで口、喉を犯しながら）
はあ、はあ・・ 美和子さん、気持ち良くなってきたよ・・
美和子さん、出して欲しいんですね？このまま喉奥犯されたまま、たっぷり射精されたいんですね？
（言いながら奥さんの後頭部を抱くように掴むと、より一層激しさを増した腰使いになり、限界まで達すると）
あああ・・美和子さん、逝きますよ！
美和子さんの淫乱なお口の中でたっぷり射精しますよ！！
・・・ドビュッッッ！！！ドッビュンドッビュン・・ビュルルルッ！
（奥さんの口腔内で扱いた肉棒が、亀頭が大きく膨らむと次の瞬間、大量の精液が奥さんの口内へと一気に注ぎ込まれていく。何度も脈を打ち精液を放つと一瞬で口一杯にさせてしまう）
はあ・・・はあ・・・ 美和子さん・・ 全部飲んで下さいね・・？ >>89
美和子さん、とんでもない変態さんですね・・
リアでも挿れられて出されたいんですね？しかもデカ乳やお顔にまで・・・
そうでしたか、ブラからもう掬い出して生で抓ってるんでうね・・指の腹で捏ねたり自分で舐めたりもするんでしょうね？
オマンコはもう指挿入してるんですか、じゃあもう下着はびしょびしょに滲んでますね。。
変態さん・・変態淫乱美和子さん・・ 興奮が尽きませんよ・・
串刺しもいいですけど、もっと違う所も使って美和子さんを楽しみたいです・・・ ああっ・・・これだけしても信じてもらえない・・・・本当は・・・和樹の担任に相川先生がなった時から・・・美和子先生のことが気なってました！
・・・一人で寂しい時も・・・先生との・・・想像して・・でもこんな大きいだなんて・・・ああっ・・
（信じてもらおうと本当に話しをしだす美和子。 夜の妄想では担任教師に犯される妄想がお気に入り）
・・・ンン・・らして！先生！飲ませて・・・ンップ・・ンップ・・ンップ・・・！！！
・・ンンーーーー！！！・・・んくんくんぐぐ・・ゴクん・・・ゴクん・・・ンンッ
（猛烈な腰振りピストンの速さが一番と強まった途端 急にピタっと静止してビクビクと痙攣する先生の肉棒）
（美和子の口内でビュルビュルと喉奥にザーメンを叩きつけられ目をつぶって懸命に嚥下してゆく）
・・・はあはあはあ・・・先生・・全部・・飲みましたよ・・美味しかったです・・・
（飲んだと言いながらも口角から溢れたザーメンが大量に美和子のHカップの谷間にまで垂れ落ちて卑猥な光景に）
あの・・先生・・・まだ満足してませんわよね？・・・美和子・・欲しいです・・先生・・このまた硬いの・・入れてください・・
（ザーメンを飲んだ後から目つきが変化してトロンと目尻が下がって惚けている美和子）
（実は無意識でイラマチオされながら自分の股間を弄って 口内射精の瞬間に軽く逝ってしまって） >>91
そっそれは・・誰だって・・欲しいに決まってるわ！
みんな先生みたいな・・・硬いチンポ大好きなんだもん！
はい美和子は変態です・・・淫乱の雌豚です・・・
オマンコも下着もズチャズちゃです・・
え？別のところって・・・あの後ろ・・・ですか？ああッ・・そっちはダメ・・ ハア・・・はあ・・・ ふう、飲みましたか美和子さん・・
（口角から飲み切れなかった精液が溢れると、その豊満な身体をより一層卑猥にさせて）
全部、飲んでませんね・・・？だらしなく溢して、美和子さんの淫乱なおっぱいも精液欲しかったんですかね？
それと、美和子さん・・・ 今の話ですけど・・
私のことを前から気になっていたというのは、どういう意味でしょうか？ずっと身体を使って欲しいと思ってたんです？それとも、私に恋心芽生えてたんですか？
どちらにせよ、笑えますね・・・ 私もずっと、美和子さんを性欲処理として使いたいと思ってたので・・
（精液を飲んで、乳房の谷間にも精液を集めて惚けている奥さんに言うと）
勿論、こんなことで満足する訳ないじゃないですか・・・まだ内申点なんて少しもあがりませんからね？
それに、貴方の為にこうやって性行為してるわけじゃないですよね？理解してますか？
（逝った様な顔つきの奥さんに容赦ない物言いで迫りながら）
ほら、今度はその埃のかぶった爆乳でしますよ・・ 早く勝負下着脱いで床に寝てください・・ >>93
へえ、嬉しい事言ってくれますね・・・
美和子さんもリアでも爆乳さんで精液大好きなら、たっぷりと精液浴びせたいですね。
リアで美和子さんの綺麗なお顔や卑猥な爆乳想像しながら、好きな所に出しますからね・・・
自分で言っちゃうんですね、淫乱牝豚って・・
そうですよね、オマンコはもう洪水状態ですか？
でも下着は上も下も黒いレースを着けたまま脱がないで下さいね、その方が興奮しますよね・・・
後ろですか・・・？いいですよ、美和子さんの綺麗な処女穴で肉棒扱きに使ってあげますよ・・・ 申し訳ありません・・・先生のザーメンこぼしちゃって・・・ああっ勿体無い・・・チュパチュパ・・・ズズッ・・・ズズズッ！！
・・・おいしっ・・・先生のザーメンおいしい！
（ブラの脇や谷間に溢れたザーメンを指や手の平ですくい取って唇に持ってきてハシタなく啜る美和子）
（相川先生の濃厚なザーメンの匂いや味にすっかり発情したメスといった雰囲気で顔つきが変わり貞淑な母の面影は消えて）
・・・先生の・・・目つきに・・・その目つきに犯されてるような感覚で・・・以前から目が会うたび・・・美和子はおかしくなりそうでした！
はあああっ・・・使ってください！美和子でよければ・・・この無駄に贅肉についたオッパイとお尻・・・この淫乱でだらしない身体でよければ・・・先生の性処理にいつでもお使いください！
（まだ身体にベタつくザーメンを丁寧に指ですくい取って味わいながら相川先生の肉奴隷になる宣言をする）
はい・・・まだまだですものね・・・内申点が上がるのは・・・ウフフっ
（いつまでも内申点が上がらず身体を蹂躙されたいと言わんばかりに 先生の硬いままのチンポを見つめて寝そべる美和子）
（ブラを外すとさすがに少し外に流れるがツンと尖った乳首とお椀の形の崩さないHカップのオッパイ）
先生・・次は美和子のオッパイを・・・お使いくださいませ・・・
（何をされるのか理解したように両手で爆乳を支えて谷間を作って先生を待ち受ける） >>95
あああっ・・またスケベなこと言って・・・美和子のお好きなところに出して欲しいです。
どこでもイイから・・・先生のザーメンぶっかけて！・・・ザーメン飲ませて！
多分いつも外出でエッチな目で見られてるから・・・この人は美和子を見てナニ考えてるんだろうとか
勝手に妄想してたら・・・１０代からどんどん変な妄想ばかりしちゃうようになって
最近の妄想は一人の人に孕むまで中だしされたり・・・１０人くらいに囲まれてザーメン全身に浴びたり
そんなことばかり考えちゃうようになって・・・やっぱり変態淫乱雌豚なんです。
しょ処女穴ってやっぱり・・・はい・・・アナルは未だです・・・でも四つん這いでお尻突き出して・・・
実は指入れてます・・・・こっちも感じちゃうの そうですよ、溢した事に気付かないなんて、お口犯されながら自慰行為して逝っちゃてるからじゃないですか？
全く、どっちの為の行為かわかりませんねえ？
（それでもはしたなかく、指や手の平で必死に掬い取り口まで運び飲み干す姿に興奮は冷めやらず）
（おっぱいに溢れた精液を飲み干して、すっかり発情した牝に変わり果てた奥さんが此方の肉便器になるよう宣言すると）
ハハ、そうですかっ
そこまで言うんじゃ仕方ないですね、なら好きな時に美和子さんの卑猥な 贅肉で垂れ始めたおっぱいとお尻、生意気な唇もお口も、お尻の穴も、だらしなく涎を垂らすおまんこも 全てを私の性処理の為に使ってあげますね？嬉しいですか？
（顎を指で掬い此方を見つめさせ、改めて宣言させる）
この調子じゃずっと内申点なんてあがりませんと、むしろ落としてもいいかもしれませんね？
（ソファから立ち上がり、テーブルを乱暴にどかすとリビングの真ん中にスペースを作ってそこに肉奴隷を寝かせ）
（ブラを外され開放された乳房は外に少し流れて見た目では分からない歳を感じさせる、ただ使われていなかった所為か綺麗な形と乳首にまた興奮して）
美和子さん、分かってるじゃないですか・・・
ほら、挟んで下さい？
（造られた谷間の間に大きな勃起物を沈ませ、挟むように命令して） >>97
美和子さん、一発目はマーキングも兼ねてお顔に出しましたからね
綺麗なお顔が私の汚い精液で汚れちゃって、それにまた興奮しちゃいますよね・・・
そうなんですか、でもエッチな目で見られてるなんて思ってるは美和子さんだけかもしれないですよ？
エロ目線だったとしても多分、大半が爆乳や爆尻を犯したいとしか考えてないでしょうね、身体だけしか見てないですよ
って、美和子さんはそれだけで充分ですよね？１０代から妄想している生まれ付いての真性淫乱牝豚さんですもんね。
一人の男に挿入されってセックスされながら、何本ものちんぽをイラマされ精液大量に浴びせられ、中出しされ、それを延々と続けられたり・・・とか、そんな事ばっかり考えてるんですね？
アナル、未開発なのに指入れて感じちゃうなんて 本物の変態さんじゃないですか・・
アナルとオマンコの同時指入れでも感じちゃう変態さんだったりもしますか？ はい・・・先生のいつでもどこでも使いたい時に・・この美和子にだらしない身体使ってください
（顎を持ち上げられてこの年下の教師と完全に主従関係に）
ああっ落とされっちゃうと・・・困ります・・どんどん美和子の身体で内申点稼がないと・・・
（テーブルを退けたスペースに横たわり爆乳を差し出すようにして待っていると胸元に相川先生が跨ると）
・・あああっこうやって美和子の無駄なオッパイを使っていただいて・・嬉しいです・・・
（見上げると目の前に先生の肛門から睾丸まで丸見えで上から谷間にチンポを串刺しにされてゆく）
ああっ美和子の・・・乳マンコを・・・先生のデカチンポで・・犯してください・・
（前後に動き出した睾丸や肛門に舌を伸ばしてチロチロを舐めながらオッパイを犯されてゆく）
【そろそろ限界になってきました・・・すみません】 【あっ、すみません時間ですね・・・ また時間忘れて夢中になってました】
【じゃ、、今日はここまでにしておきましょうか。。】 >>99
はい・・・勝手に都合の良い妄想してすみません
身体目当てなのはわかってます・・・いいんです・・・美和子の身体だけ・・・この淫乱な身体だけ使ってくれれば
みんなにいっぱい出されて喜んでもらえると・・・美和子も逝っちゃうのぉ！
いろんなチンポでいろんなザーメン・・・ああっダメ妄想が妄想でなくなっちゃう・・・リアで変態しちゃいそう！
はい・・アナルもオマンコも同時に・・しちゃダメかな？これでするとすぐに・・・逝けるんです >>101
はいまた長時間ありがとうございました。
実は３回ぐらい逝ってしまって・・・頭がボウッとなって寝落ちしそうでした。
また美和子をオモチャにして遊んでくださいね >>102
いんですよ、妄想して変態行為するのが美和子さんの本当の姿なんでしょうから・・・
色んなちんぽで色んなザーメン・・・リアでしたいですか？
したいでしょうね・・・ 変態淫乱な牝豚さんですもんね・・
勿論、いいですよ アナルとオマンコの同時責めで何度も逝っちゃって下さい >>103
此方こそ、長時間ありがとうございました
また時間忘れるくらいに楽しく興奮させられました
３回ですか、さすがですね・・・
はい、また性処理用の玩具として抜かせて貰います。
お疲れ様でした。
落ちます。
以下、空室です。 急死した両親から受け継いだ、小さな旅館。小さいけど、二百年を超える歴史がある。
でも、歴史だけで経営していけるほど世間は甘くない。「若女将」のカンバンで
なんとかなったのも数年。あっという間に経営危機に。
そんな時、とある大企業の社長が、自分の会社の指定保養所にしてもいい、規模拡大の融資も
利益度外視でしてもいい、と言う。
でも、その条件は・・・
という前設定で、香奈をなぶりものにしていただけますか・・・？ >>107
お相手お願いします。
ご希望やNGを教えてください。 おはようございます。
お願いとしては、香奈を金で買った性欲処理道具扱いしてほしいです。
ご用伺いという名目で、定期的に社長さんのところに行きますので、その時に、香奈を使ってるってことで。
全裸で首輪付けられて犬のように散歩させられたり、隷属宣誓を撮影されたりしたいです・・・。
こちらのＮＧは、度を超えた暴力と大スカ、短文、（）描写過少、擬音過多です。 了解いたしました。
深夜に首輪をつけて旅館の中を全裸で案内してください あ・・・。
こちらは、社長様の邸宅に伺った時に、そういったプレイにはしることを考えてましたが、旅館になさいますか・・・？
でしたら、「偶然、三日間宿泊予定がないため、従業員も自宅待機させていた時に、社長さんが来られた」
という設定にしますね。
それと、お互いの年齢や体型などのリクエストを伺いたいです。 香奈さんの好みに合わせたいですけど
こちらは若い投資家で会社買収を繰り返す鼻もちならない人間
または元々香奈サンのご両親の知り合いで50過ぎのポッコリ腹の出た頭も禿げ上がったタヌキ親父社長
どちらでも
僕はむしろ旅館で従業員のいる中で奴隷宣言させるつもりでしてが
コレも香奈サンのご希望に添いたいですね。
香奈さんの年齢や体型はソチラにお任せします 了解いたしました。
深夜に首輪をつけて旅館の中を全裸で案内してください それでしたら、後者の、いかにもな壮年男性の方が、いいかもです・・・。
仕事ができる分、精力も人並み以上で、今いる妻と愛人では足りなくて、香奈に目を付けたということで。
従業員に零落報告もいいですけど、それですと、従業員も考慮に入れないといけないので、大変かなと・・・。
雄二郎さんが従業員役をしていただけるのでしたら、大丈夫かも・・・。
では、香奈は２３歳で、サイズは、身長１６１センチ、上から９０のＦの６２の８７・・・ではいかがでしょう？
体型的に和服が合わないので、シックにブラウスとヒザまでのスカートが常装で・・・。
両親も老人と言うほどではなかったので、特に跡継ぎとか考えてなかったけど、急死したために即席女将に
なって頑張ったけど、知識も経験もない者に実績が出せるはずもなくて、倒産寸前になったところで
雄二郎さんに声をかけられて・・・って感じです。 僕もヒヒ親父社長を想定してたので
50過ぎの壮年にしましょう
子供の頃の香奈サンを覚えていてすっかり女らしくなった若女将に欲情する感じで
従業員や複数の描写は僕の方で任せて貰えたら
数億の負債になった旅館を女将にピンク接待させる風俗旅館に変える構想で香奈サンに色々仕込ませていただきます。
思い出のある風呂場では洗い方から男性器の扱い方まで細かく指示します。
素敵なスタイルで凄く好みです。
書き出しはどうしましょう？ 承知しました。それでは、従業員の描写はお願いしますね。
あと、雄二郎さんの家に呼ばれては何度も弄ばれてるので、身体もそれなりに開発されてるってことにしたいです。
書き出しは、雄二郎さんにお願いしたいです。 了解いたしました。
書き出ししますので少しお待ちください。 （雄二郎はセメント会社から農業や医療にまで幅広く事業を代々手掛けてきた朝田グループの総帥）
（先日面白い奴隷を手に入れた。急死した温泉旅館の社長の娘で若女将をしている香奈だ。）
（慣れない経営を突然任され数年ですでに数億の負債をかかえたため雄二郎が融資をエサにもう何度も自分の性奴隷として自宅で調教済み）
（今日は融資しても業績の上がらない旅館のテコ入れのため香奈に旅館の案内をさせるために来ていてる）
若女将さっそくですが旅館の目玉となる露天風呂を案内してもらいましょうか？
（何度も弄んだ香奈の身体は雄二郎にはとても具合がよく 今日は旅館で見る清楚な香奈にもう妄想でどう責めてやろうかとムラムラと劣情が湧いている） （嘆くなら、最悪な状況ではなく最悪な状況にした自分の無能を嘆け・・・。高校の時に、部活の顧問に
言われた言葉・・・。まさに、今の自分に当てはまるのが、嘆きを通り越して笑えてくる・・・）
（・・・もともと、実家に執着はなかった。自分は自分のしたいことをすればいいと思ってたし、旅館の
社長業は誰かが継げばいいと言う程度の認識だった。でも、４年前に両親が事故で死亡し、否応なく
「旅館 三本木」の社長に就任した香奈に待っていたのは、絶望的な現実で・・・）
（・・・まさに、あっという間に業績は悪化し、宿泊施設経営の知識がないゆえに場当たり的な対処を
繰り返しては失敗し、気が付いたら億を超える負債が・・・）
（そんな香奈に、父の古い知人が、融資を申し出てくれた。その手に飛びついた香奈は、その先に
ある地獄を知らずに・・・）
・・・はい・・・。こちらでございます・・・。
（白とベージュを基調にした、質素とも清楚ともとれる服装に身を包んで、眼の前の壮年男性に頭を下げる。
もう深夜と言っていい時間帯。明かりをつけていても薄暗さを感じる廊下へ手を伸ばして、案内を
始める・・・）
【こんな感じでよろしいでしょうか？ あらためて、お願いしますね】 【はい素晴らしいです。】
（朝田雄二郎は20年近く前のにもこの温泉旅館を訪れたコトがある。元々香奈の両親とは知り合いで当時は「旅館 三本木」は老舗での評判旅館で活況でお客で何時も満室状態だった。）
（その20年前にまだ小さな香奈に出会ったコトがある雄二郎。スッカリ大人の女性になった香奈を今では自分の性奴隷に出来る喜びに今夜もドス黒い欲情が禿げ上がった頭の中で渦巻く）
そうですか・・普通の露天風呂ですね・・20年前とちっとも変わっておらんですな
（夕食を終えて深夜の誰も居なくなった露天風呂をポッコリ腹の出た浴衣姿に裸足でペタペタ歩きまわる雄二郎）
まぁ4年で5億ですからね・・5億・・女将にはそれなりに覚悟をしてもらうつもりでいたけれど
（53歳になる雄二郎の精力は旺盛で自宅で香奈を5時間も責めたてたコトもある）
ここでは女将さんと呼ばせてもらいますけどね
香奈の覚悟だけではとても負債が返せないと思いますね
先ほどいただいた料理も普通！露天風呂は勿論建物の設えも以前と全く変化なく今では普通以下・・コレでは客足が遠退くのも無理はないですね
（ポツリポツリと小言のように香奈をチラチラ見ながら）
やっぱり女将にはココの看板になってもらわないとね
以前わたしがいいましたよね？使えるものは全部使う！意味がもう１つわかってないようだね
（ギロリと目つきが変わって露天風呂の洗い場で香奈を睨みつけて）
コッチにきてさっそく研修だな香奈！
・・まずはココでワシの身体を女将さんな洗って貰おうじゃないか
（プライベートでは香奈と呼んでいたがココでは女将と呼んで香奈のプライドや沽券を刺激する） （経費節約のため、無人の屋外施設はお客様に照明スイッチを入れてもらうことになってる。今回は
香奈がスイッチを入れると、暗闇の中に湯船が浮かび上がる。１０人も入れば一杯の、温泉旅館としては
小さな方だが、それでも清掃は行き届いていて、清潔感が湯気となって周囲に漂っていて）
・・・申し訳ありません。ですが、二百年の伝統を望んでらっしゃるお客様もおいでになりますので、
軽々に変えるわけには・・・
（いきませんので・・・と言いかけて、言葉が止まっちゃう。肩に「５億円」がのしかかったような気がして、
少しだけ前かがみになっちゃう）
（矢継ぎ早に発せられる、父の知人・・・最大の出資者の言葉。どれもこれもが、経験の浅い香奈の
心に突き刺さって・・・）
・・・肝に命じております・・・。私も含め従業員一同、粉骨砕身して少しでも・・・
（言葉の続きは男性の大声に遮られる。怯えながら脱衣所に立っていた香奈は、慌ててソックスを脱いで、
露天風呂へ入っていって）
・・・失礼します・・・。
（浴衣姿のまま洗い場に立っている雄二郎社長の浴衣に手をかけて、脱がせようと・・・） ああっ当然設備投資も必要だか・・それには及ばんよ
（香奈に浴衣を脱がして貰うと180センチはある巨躯が露わになる。）
これだけの老舗旅館の歴史だからねぇ今時のスパなんてのに変えるのも悪くないが
わたしが使えと言ってるのは・・・若女将貴女の身体ですよ
（浴衣を脱がされた雄二郎の股間から先日散々香奈を弄んだ巨根が徐々に鎌首をもたげている。）
女将さんがお客の身体を洗う三助サービスだよ・・どれどれどうやって洗えばお客様が一番喜んでいただけるか
香奈が考えて洗ってごらん？何処から洗えばよいかわかるだろう？もう子供じゃ無いんだから
（そのまま巨躯を桶の上にドッカリと座ると更に腹が出て巨根はもう香奈のほうを睨みつけている） （雄二郎社長の肩に手をかけて、そっと後ろへ。スルリ・・・という音がしそうなほどゆるやかに、浴衣が
流れ落ちていく。その下にあるのは、香奈より頭一つ大きい高さの、でっぷりと肥え太った身体で・・・）
・・・。
（こちらに、ねっとりとした視線を絡めながら、御高説をならべてる社長。要するに・・・）
承知しました・・・。それでは、準備させていただきますので、少々お時間をいただきます・・・。
（社長に軽く頭を下げる。そのために、視線は社長のお腹へ向いてしまう。突き出たお腹を持ち上げるほどの
剛直が、香奈を威嚇するように震えてるけど、目を強くつぶって、脱衣所に戻って・・・）
・・・っ！
（息を吐いた瞬間、涙がこぼれる・・・。でも、こうしないと旅館がつぶれる、両親といっしょに頑張ってきた
皆さんを困らせることになるって、必死に言い聞かせて・・・）
（震える手をなだめながら、ブラウスとスカートを脱いでいく・・・。続いて、ブラとショーツも・・・。隠すものが
無くなった肌に、備え付けのバスタオルを巻きつけて、露天風呂の社長の前へ・・・）
・・・お待たせしました、失礼します・・・。
（・・・社長の前へひざまずいて、礼・・・。洗い場に据え付けてるボディーソープを取って、粘液を
手に溜める・・・。三か月前、社長に初めてを奪われて以降、男性に奉仕するあらゆる手わざを仕込まれた・・・。
それで奉仕しろと言ってるのだと考えて・・・） ほほうっバスタオル一枚の女将さんもこりゃなかなか見ものだ
（卑猥な目で香奈のボディラインを眺め先日の調教から益々肉つきの良くなったコトを確認する）
今日は薬も飲んできたからなぁさっそく跳ね上がってやがる
女将がキレイだから薬なんか要らなかったかな？
（座ったままでもダラシない腹を持ち上げるほど硬く反り返った肉棒を香奈に見せつける雄二郎）
馬鹿！ボディソープなんかで綺麗に洗うなんてお客様の愚息が汚いって言ってるようなものじゃ無いか！
いいか香奈基本は即だよ・・即フェラだよ・・女将さんのお口でキレイにするんだよ・・フフっ
（卑猥な含み笑を浮かべながらボディソープを手の平につけた香奈を見つめる） 【楽しかったですけどソロソロお時間になってきました。】 （それだけで妊娠しそうなほど、性欲みなぎった視線が絡んでくる・・・。特に、胸元と腰まわりに・・・。
・・・。
（それを無言で受け流しながら、ボディーソープを剛直へ垂らそうとした時、社長の叱咤が飛んで・・・）
・・・申し訳ありません・・・。わたくしの勉強不足でございました・・・。
（小さく唇を噛みながら、頭を下げる・・・。右手にボディーソープを持ちながら、左手で剛直の根元に
触れながら、顔を近づけていって・・・）
・・・失礼します・・・。
（そのまま、大きく口を開けて、先端部分を口内に収めてく・・・。普段でも辛いほどのそれが違法薬物によって
さらに増大してるため、半分ほどしか口の中に入らない・・・。それでも、くびれの部分に舌を這わせたり、
口に入りきらない根元の部分を左手で扱いたり、フクロをそっと撫で上げたりと、丁寧に刺激を加えていって・・・）
（・・・社長の視線からは、香奈のバスタオルが、脱がそうと思えば簡単に脱がせそうな感じで揺れていて・・・） >>125
【んー・・・、残念です・・・。できれば凍結して再開・・・と言いたいところですが、こちら時間は不規則なので、
再会を約束できないのが残念です】
【本当に、仕方ないですね。香奈はこれで落ちます・・・】 最初から無理だろ、開始時間的にも内容的にも
素人組かよ？wwwww クゥゥ・・女将のフェラチオは堪らんなぁ
さすがにこれまで散々わたしが仕込んだだけあって上手いじゃないか・・・おおっ・・ウ
（鉛色の使い込んだ巨根を必死で唇をめくり上がらせて咥え香奈が健気で益々ビンビンと脈打つ）
オッパイがでちゃうぞォ・・香奈ぁ
（バスタオルの下で揺れる巨乳をムンズと掴んで揉み上げる雄二郎）
ボディソープはねぇ香奈の身体に使うだよ
（香奈の手をとり手の平のボディソープを香奈に塗りつけてコリコリになった乳首をヌルヌルにして刺激する）
後で女将さんの身体でワシの身体を洗う時にソープを使うからね
（剛直で口を塞がれた香奈の頭を撫でながら次々と卑猥な奉仕を指示してゆく）
【一旦落ちますね】
【楽しかったです。またお願いします。】
【落ち】 了解いたしました。
書き出ししますので少しお待ちください。 昔付き合っていた時に撮ったベッドシーンの写真をネタに関係を迫る、という展開でお相手してくれる方を募集します。 雑誌記者や探偵にスキャンダルのネタを握られて、脅される女性アスリートを募集します。
発覚するとオリンピックの出場権を失うため、いやいやながらも嬲り者にされる…
みたいなかんじでできれば嬉しいです。 リアでは地味なんだけど、SNSで裏垢をやってることがバレてしまって…
というシチュで女性募集します カンニングがバレて、オタク系の同級生にエロイポーズをとらせれたりしてネチネチと犯されてしまうJKはいませんか？ ありがとうございます。
お願いしますね。
NGとかありますか、希望とか・・・
みさきさんは、ちょいワルな感じできますか？ お願いします。
痛々しい事は苦手ですがそれ以外は大丈夫ですよ。
みさきは授業中寝てばかりなのにテストはそこそこ。それは隣の席の直弥くんをカンニングしてみたいな、、カンニングしているときにバッチリ目が合いその放課後に、、みたいな感じ？ そうしましょう。
みさきさんのスカートは短めにしている感じでお願いしますねｗｗ
では、書き出します。
（テスト中、視線が気になり横を向くとみさきと目があった・・）
（それも毎時間・・・）
（テストが終わり・・）
なぁ・・おまえ俺の見てたんだろ？カンニングじゃんか。
いいのかそんなことして・・
（普段遊んでいて、素行の悪いみさきが気に入らない・・） (テスト中、目が合っていたため反論せず)
だってさ赤点だと嫌だからさ、いいじゃん少し見たくらい！パンでもジュースでも買うからセンコーには内緒にしてくれない？ パン、ジュース？
そんなもんいらねぇよ。
放課後、体育館裏の倉庫に来いよ。そこで話つけようか・・
先生には内緒にしてやるから・・いいな？
（そう言うと立ち去り・・）
（放課後、倉庫内で待っている）
（倉庫は机の予備などが置いてある・・） (体育倉庫に先に着いたみさき)
何だよ、こんなとこで、、まさか勉強教えるなんて言わないよな、、 （倉庫につき・・）
なんだ、早いじゃんか・・
さて・・ばらされたくないんだろ？
バレたら、お前は赤点だけじゃ済まないかもだしな、普段の行いも良くないし・・
俺の言うこと聞いてくれたら黙っててやるさ・・
俺もこれからすること話されたくないしな。
どうする？
（すでに直也の目つきはいやらしいものに変わっている・・）
（短いスカートから見えている足をいやらしく眺めている） はぁ？何で直弥の言うこと聞くの？まぁいっか、何だよ、言ってみろよ。
(直弥くんの目線には気付き、もしかしてと少し思う)
「言葉遣い大丈夫ですか？ちょっとワルな感じでとの事でしたので」 そうだな・・
そこの机に座って足をM字にしろよ。
手で隠すなよ、全部見せろ
（普段の雰囲気とは違う直弥になっている）
っできるだろ？いつも男に見せてるんだからさ。
【全然平気っです。そんな感じがいいです】 おっしゃー
直弥!!!
オジイチャンもＭ字開脚じゃー
垂れ下がったイチモツ舐めてくれやー はぁ？マジ？パンツ見たかったのか！まぁいっか、、
(机にM に座る)
こう？って別にいつもなんかじゃないけど、、これでいいのか？
(お尻の後ろに手を着いてピンクの下着を見せる) さすが度胸いいなぁ・・
（みさきのショーツを眺めながら・・）
そのままな・・
（ゆっくりと近づきみさきの正面に立つ）
（両手でみさきの足を思い切り開き・・）
このくらい広げたままにしてくれよ・・
（広げた手をゆっくりと太ももをなでるように足の付け根まで撫でながら顔を股間に近づけていく） 「抵抗した方がいいですか？」
お、おい、よせよ
(脚を広げられ戸惑うと直弥くんが太ももを触り下着の前に顔を近づけると脚を閉じて軽く直弥くんの顔を太ももで挟む)
な、何だよ、見るだけじゃないの？やめろよ！は、恥ずかしいじゃん、、 誰が見てるだけと言った？
（恥ずかしい・・と言ったみさきに・・）
恥ずかしい？可愛いところあるんだな、お前も・・
（挟んできた太ももを押さえながら太ももを舐め始・・・）
言う事きくんだろ？俺のさ・・
【抵抗していいです】
【言葉も、態度も・・】 「気持ちよくで抵抗できないかも笑」
あっ、な、直弥、、よせよ！言うこと聞くけどこんなのダメ、、
(太ももを舐められ顔を背け少し体をびくびくさせます) 【言葉だけの抵抗でもいいですよ】
言うこと聞くならおとなしくしてろよ。
みさきは慣れてるだろ？男にされるのは・・
言っとくが、俺は童貞じゃないからな、こう見えても。
（焦らすように太ももを舐めている）
足閉じるなよ・・舐めにくいだろ？
（太ももを外側から掴み足を持ち上げる）
いやらしい格好だな・・
まっさか俺に、されるとは思ってなかっただろ・・ (体は抵抗ないように)
わ、わかったよ。でも、、や、気持ち、いい、、
(脚は脱力して直弥くんの言われるままに) 体は素直だよな・・
前からみさきの体には興味あったんだよな。
短いのはいてパンツ見せてたしな。
あれは、わざとか？男に見せるために・・
（力を抜いた足を思い切り広げ、舌がショーツの淵を舐めていく）
ほら・・自分でブラウスのボタン外せよ。
俺がやると、興奮して破ってしまうからな・・・
しかし・・お前とやった男は・・喜んでるだろ。 「ごめんなさい、気持ちよくて抵抗できない」
うん、、
(みさきはブラウスのボタンを外しピンクのブラが露にブラウスは羽織っているだけ)
あっ、やっ、
(直弥くんの舌を感じると腰を浮かせるようになります)
そ、そんな、、私、男じゃないから知らない！はぁはぁ みさきは男とやって喜んでるんだろ？
いろんな男にやられて・・
（自分も興奮し始め、とうとうみさきの陰部をショーツの上からしゃぶりついていく）
みさきのここはいい匂いしてるな・・
いつもの気の強いみさきはどこいったんだ？
この調子じゃ逝きまくりだぞ・・ んっ、直弥、気持ちいいよぉ、、
だって抵抗したらカンニングばらすだろ？き、今日だけだろ？こんなこと、だったら好きに、好きしろよ、、 舐められるのが好きなのか？
ここを・・
（指で弄る）
今日だけですむかな・・・
（机の上に寝かせた状態で、みさきの股間から顔を離し、今度は覆いかぶさるようにして
ブラの上から胸にしゃぶりつく）
好きにしていいんだな・・・みさきの体・・後悔するなよ・・
（胸をまさぐりながら、陰部もいじり始める） ふ、ふざけんな！今日だけだろ？なぁ？
(机に仰向けになり脚を広げながら)
はぁはぁ、好きしろよしろよ、、後悔なんかしないから、、だ、だからカンニングばらすは、、んづ、はぁはぁ 自分で勝手に今日っだけだと思ってんじゃないか？
俺は言った覚えはないぞ。
（抵抗しなくなったみさきの体を弄り始める）
（ショーツの脇から指を滑り込ませ陰部に入れ始め・・）
（口はブラを剥ぎ取った胸に吸い付き・・）
（片手は乳首をいじくっている）
どんな男にされても体は満足なのか・・
一体・・何人の男とやりまくってるんだ？
今日もやってたんじゃないのか？この濡れ具合は・・・・ そ、そんなの関係ないだろ！今日はやってないよ！いつもは、、センコーとか、、前の席のあいつくらいだよ、、
だって、直弥の舌も指も気持ちいいから、ぬ、濡れちゃう、、ほ、ほんとだからな、、あっ、ダメ、い、いく‼
(体はびくびく動き机から転がるように床に四つん這いになる) 関係ないか・・。
先生ともやってんのか？大人のセックスはいいのか？
アイツにもやられてんのか・・。
二人だけってことはないな・・学校外じゃ・・。
（床に落ちたみさきを見て・・）
逝ったのか？その格好・・強気のみさきにしちゃぁ・・情けないな。
（四つん這いになったみさきを後ろからかぶさり・・）
今度は後ろからして欲しいのか・・
（スカートがめくれ、突き出されたお尻を触り、後ろから指を入れながら、カチャカチャと音を立てズボンを下ろし始める）
もっと逝かせてやるよ・・みさきがおかしくなるくらいにな・・ 「遅れました、ごめんなさい。マジいきです」
そ、そんな、誰とやろうが関係ないだろ！ちょ、ちょっと、、直弥、脱ぐなよ、、それは
(直弥くんが入れようとするのに抵抗するがおとなしくなり)
入れる前にしゃぶらなくていいのか？、、 関係ないけどな・・気になるんだよ。
どんな感じでみさきは犯されてるのかってな・・。
しゃぶりたいのか・・言われなくても咥えてもらうさ。
（みさきの前にまわり、頭を掴み四つん這いのまま股間を突き出す）
反り返ってるだろ？ほらっ・・
（顎を掴み、口を開かせる）
【もっと逝かせます】 犯されないよ！直弥と違って事前に了承して、、センコーには単位欲しいって、前の席のあいつにカンニングさせてって感じ、、
な、直弥のデカイ、、
(顎を掴まれたみさきは欲しそうに口をあけて)
直弥、、何でもするから乱暴やめて、、
(直弥くんのチンポに惚れて素直になる) 事前により、いきなり犯される方がいいだろ？
さっきまで俺に犯されるなんて思わなかっただろ？
でも、すでに一回逝かされてるんだからな。
乱暴なんかしないさ・・
ほらっ・・
（ペニスをつかみ、みさきが開けた口に押し込む）
口いっぱいになるだろ？でかいからな・・
（口の中でピクピクと動かす）
ほらっ、自分で自分の弄りながら咥えろよ・・
したことあるだろ？ もちろん、直弥にこんなこと、、
(チンポが口に入ると直弥くんの言われるままに自分で下着をずらしくりを弄る)
ジュポジュポ、んっ、き、気持ちいいか？
(ゆっくり口の中で舌を回すようにカリを舐め一度チンポを抜きタマを丁寧に舐めます。) 思わなかったんだろ・・。
俺と目があったばっかりにな。
（口の中で舌を絡ませられ・・）
（玉も舐められ・・）
さすが・・みさき・・うっ・・うまいな。
見た目通りだ・・エロイ顔して。
みさきのその顔見てるだけで・・出す男もいるだろうな。
いままで咥えた中で俺のは何番目？ (直弥くんに誉められ得意気に)
直弥のが一番おっきい、、
(更に顔を下にやりタマの裏からアナルまでペロペロ。)
口の回りを唾液まみれで一生懸命ペロペロします いい顔してるな・・
このまま出したいところだが。
（口から引っこ抜き・・）
みさきの体を味わってな・・
（スカートを捲り上げショーツを横にずらし・・）
さて・・・入れるぞ
（あそこを広げゆっくりと入れ始める）
（半分入れたところで止め・・）
熱いな・・みさきの中は。
（そう言うと一気に奥まで突き刺す）
これをしたかったんだよ・・いつもみさきを犯すことを考えてた・・
（いきなり激しく突きまくっていく） あっ、直弥、ダメ！いきなり、あっ、ゃん、、はぁはぁ、んっ、んっ、
(体を前後に揺らしながら気持ちよさそうに) 気持ちいいだろ？
奥まで当たってるか？
（両手で腰を掴み、激しくバックから突きまくる）
何度も逝かせてやるからな・・
みさきを壊してやるよ。
（片手で胸を乱暴に揉みながら腰を振っている）
今日で・・終わらないからな・・・・ うん、直弥のチンポ、、あっ、すごい奥まで、、ぁん、ぁん、気持ちいいよぉ、、直弥のチンポ、、毎日欲しいよぉ！あっ、いっいっちゃう、
(マンコはかなりいやらしい音をたて、お汁が四つん這いの太ももに伝う) （突き出されたお尻を眺めながら・・）
最高だよみさきの体・・・。
男は癖になってるだろ・・何度もやらせてるんだろ。
俺も、その仲間に入れされてくれるよな。
いいだろ？
ほら・・逝けよ。ヨダレ出しながら・・ もぉ、直弥のチンポだけ、、や、いっちゃう、あぁ！ダメ！いっちゃう！
(みさきはいき果て顔、肩を床に着けてしまう)
な、直弥のチンポすごい気持ちいい、はぁはぁ 俺のペニスだけ？
みさきが一本で満足できるのかよ・・
2本3本同時でもやってたことあるだろうに。
（イキ果てぐったりしたみさきを仰向けにし、正常位の体制に）
まだまだ・・俺の味わえ
（覆いかぶさり、正常位でブチ込む）
（汁が飛び散る）
スカートが、汁で汚れてるぞ・・
（乳首をつまみながら、突き上げる）
改めて見ると・・エロイイキ顔だ。
（もうみさきはなすがままに、体を突かれている） あっ、すごい、気持ちいいよぉ！もぉこれからは直弥のチンポだけ、、ずっと入れてて欲しいくらいだよ！ あんなに嫌がってたのに・・
（片手で腰を持ち上げ、仰け反らせながら・・）
（片手は突き出た胸をまさぐりながら・・）
本当のこと言えよ・・同時プレイもあったんっだろ？
（みさきの中で一段と膨張し、今にも射精しそうな感じに・・）
とりあへず・・中に出すぞ・・一回で終わると思うな・・ あっ、気持ちいい、ゃ、ぁん、
あ、あるけど学校とは関係ない人、、
え？中？中はダメだよぉ！直弥、ダメ！ あるのか・・入れられながら、咥えたり。
えろいなぁ・・みさき。
なら、中でもいいだろ？
味わえよ・・俺の射精を・・
（我慢の限界に達し・・）
逝くぞ・・・中に・・・
っく・・でる・・・・ぐっ・・・
（勢いよくみさきの中に放出していく）
（大量の精子がみさきの中に出され、受けきれない精子が、みさきの汁と共に穴から噴き出してくる） 美穂を脅迫してくれる中年男性を募集です。
どなたかいませんか？ ・亡夫の残した借金の返済を待ってもらうために若女将が身体を使って債権者に
・息子を名門校に入れるため理事長に奉仕する若妻
いずれかのシチュで誰かお相手してくれませんか？
立科瞳28歳。T160 B95（Iカップ） W60 H90 です。
誰か瞳の身体をオモチャにして弄んでください。 >>196
遅くなってスミマセン
よろしくお願いします。
・お葬式後にまた喪服姿のまま亡夫の残した借金のカタにされる若妻
など今いいなって思ったんですけどいかがです？
わたしにNGはありませんが裕司さんは？ 宜しくお願いします。
そうですね…しいて言うなら短文すぎるのは苦手です。
そのシチュで大丈夫ですよ。
後メール欄に半角でsageと入力お願いします あっサゲるの忘れてました！気をつけます。
温泉の若女将シチュ？喪服シチュ？どっちですか？
スミマセン何度も
確認次第書き出ししますね。 喪服の方でお願いします。
ではお言葉に甘えて書き出しお待ちしてますね では改めてお願いします。
(結婚して４年目３５歳になる夫を突然の病で亡くした妻の立科瞳)
(茫然とする瞳に親族の協力でなんとか葬式が終わり 一人自宅に残された瞳が夫の位牌と遺影の前で楽しかった日々の追憶に溺れる)
(遺影を見つめながら初めて出会った日のことや初めて夫とお泊りの旅行にいったコト初めて夫に抱かれた日のコトなどを思いだす。)
(黒い喪服は女盛りの２６歳の瞳の豊満な身体を華奢に見せたが 胸の双丘から張り出た腰のボディラインがクッキリと浮き出て黒い下着が透けている)
ああっ・・アナタ・・あんなに元気に瞳を愛してくれたのに・・どうして・・・
（愛された日々の夫との思い出と悲しい現実にまだ若い瞳は打ちひしがれてしまう）
(そのとき玄関のチャイムをならす音にハッとなって・・・)
だッ誰かしら？主人のご友人は全員来られたし・・・会社の方々もお片付けを手伝って帰られたし・・・忘れ物かしら？
（喪服の下の豊乳を揺らしながら力ない足取りで玄関で出ると見慣れない人が立っている）
あの・・どちら様でしょう・・・本日は主人の葬式を終えたばかりですので・・押し売りなどは御無用にねがいます・・
（対応が面倒な気分な瞳は適当に返してしまおうとその見知らぬ男性にお辞儀だけする） 【あッ喪服は和装がお好みでしたか？一応洋装の喪服で都会のマンションの設定です。】
【もし和装がお好みならば田舎の古民家で畳の上で・・・。瞳はどちらでも燃えちゃいます。】 (玄関に立っていたのは瞳の見知らぬ男性…黒いスーツに身を包み少し落ち着いたような表情で瞳の体全体を見るように視線を動かして)
……貴女のご主人が亡くなられたと聞きまして…
それでお話があるんですよ。
玄関で話すような事ではないので失礼しますね
(そう言うと少し強引に玄関先に上がり込むと)
さて
お話しというのは…これなんですがね
(男は何枚かの書類を瞳に差し出す。そこには瞳の主人が生前に作った借金の詳細だった)
(その総額はとても瞳には払えそうもない金額で…)
ご存知でしたか？
貴女の主人がこんなに借金してると…
妻には内緒にしてくれと頼まれていたのでしょうがなく取り立ては穏便にしてましたが…
(男の表情は多少険しくなり瞳の目を見つめて)
主人が亡くなられたのであなたに返済してもらわないとならなくなりました。
さぁ…払ってもらいましょうか
(そう言って瞳を壁際に押し込んで)
【書き出しありがとうございます。】 >>202
【そうですね…どちらかというと和装の方が好みなのでそちらてお願いします。】 （160センチの瞳が見上げるぐらい背の高い男性は落ち着いた雰囲気で悪い人間にはみえず 少し強引だったが玄関に入れてしまう）
あの・・お話って・・・え！？しゃ・・借用書？
（怪訝な顔で男性の差し出す書類を見て手が震え顔を青ざめる瞳）
さッ３千万円！？ええ？どうして？・・・
（心当たりはあった。生前の主人の和夫は見栄っ張りで外車の乗り回したりブランド物の衣服を買い漁っていて瞳もよくお金がつづくなと不思議に思っていたからだ。）
さァって言われましても・・・きょっ今日のところはお葬式が終わったばかりなですよ！・・おッお引き取りください！！
（こちらに非があるのは明らかであったが いきなり３千万も用意できるわけもなく）
だッだいたい貴方って非常識じゃありません！？こんあ日にこんなお話をするなんて・・人でなし！・・
（涙をうかべながらもジリジリと近寄る男性に窓際に押しやられて 恐怖に身体が震えてしまう）
・・・なっなんですか！ちッ近づかないで！警察を呼びますよ！ 【>>204 では企業から田舎勤務を命じられた金使いの荒い夫が亡くなり 築５０年ちかい古民家の畳の上で借金取りに追い回され・・・】
【できれば帯は解かずに裾を捲り上げられ揺れる胸元を肌蹴させて・・・そのまま四つん這いでお願いします。】
【主人の遺影の前で・・・思いっきり乱れさせてください。】 非常識…ね
私は別に主人には強要なんてしてませんよ
貴女の主人がどうしても…って言うから融通してたんですがね
(男はこんな状況でも落ち着いた口調でそちらに非があると言って)
…警察…ですか
まぁそちらがあからさまに悪いので罪に問われるのはそちらですよ
それでも良いならお好きに
(男は瞳の目を見て少し笑ったような余裕な表情を浮かべて瞳に対してそう掃き捨てて)
まぁそんな急に払えと言われても困るでしょう
それでこちらから提案があるのてすが…
奥に上がらせて貰っても？
そこでお話ししましょう
(そう言って瞳の体を少し強引に誘導し玄関から奥の部屋へと移動して)
さて…そのお話しなんですが…
(昔の家ながらの畳張りの部屋に着くと男は瞳の後ろに回り込み、喪服越しでもわかるくらいの豊満な胸をいきなり鷲掴みにして)
貴女の体で払う…
というのはどうですか？
三千万なんて払えないでしょう？
(そう耳元で囁きながら胸を揉む手はその形や大きさを確かめるようなイヤらしい動きで) そうですよ！こんな時間に取り立てって違法じゃないですか！
（身体を強張らせながらもキッと涙目で男性を睨みつける長い睫毛が美しい瞳）
え？提案・・ですか？待ってもらえるんですか？
（強引であったが優しそうな面持ちの男性の提案に緊張を解いてしまう）
・・・なんだ・・・最初っからそう言っていただければ・・・申し訳ありませんでした。
こちらにどうぞ・・・
（泣きながらもシンナリした表情になって男性の奥の畳の居間に通すと主人の和夫の遺影と仏壇が）
主人です・・・この度は突然に御迷惑をおかけしました。
（冷静になって借金で被害をこうむったのは男性の方だと気がついて主人遺影の前で正座になって深々を指をついて謝罪する瞳）
（急死したため喪服を持っておらず田舎で黒い和装しか借りれなかった瞳。当然着付けなど慣れておらず緩んだ襟元から豊満な谷間が・・・）
それで・・条件というのは・・！！！ハッ・・・ええ！わたしの身体って・・そんな！！
キャア！！・・・嫌ッ止めてください！
（男性の目つきが緩んだ襟元からこぼれんばかりになっている深い谷間に注がれるのを感じて急いで襟元を直す瞳）
（身体で払えと信じがたい提案と躊躇なく胸に手が伸びるのを何とか払いのけるが・・・男性は益々迫ってくる）
嫌ッ嫌ッ・・・来ないで！コッチに来ないで！ヤダ・・あなた最初っから・・わたしが目的だったのね！？
（男好きのする肉体の持ち主の瞳は男性の狙いに勘良く気がついて 畳の上をあられもなく四つん這いになって逃げまどう） ええ、主人から貴女の写真は見せて貰っていたのでね
いつか自分のものに…なんて思っていたものですがこんなに早くそれが叶うなんて
嬉しい限りですよ
(主人の遺影の前で胸元をはだけさせて四つん這いでこちらから逃げ惑う姿に増々興奮を高めていく)
ほら…
逃げないで下さいよ
こちらもあまり乱暴にはしたくないのでね
(そう言って瞳の体を捕まえてその場に仰向けで押し倒すと、両腕を頭の上で拘束して逃げられないように)
それとも…貴方に払う宛はあるんですか？
私のものになれば借金はチャラにしてあげましょう
(そのまま男は喪服の胸元を少し強引にはだけさせ、豊満な下着越しの乳房が男の前に晒されて)
ほう…凄いですね
主人に揉まれてここまで大きくなったんですか？
こんなにエロい体なら…こちらも満足できそうですよ
(男はその豊満な胸を片手の掌で包むように揉んでいく…時折男の指が瞳の乳首に触れていく) いやいやっ・・最初から身体目的だったのね！？イヤラシイ！！
（四つん這いで和服の上からもわかるくらいハリ出た丸いヒップを男性に突出しながら逃げまどう）
（30畳以上もある誰も居ない古民家の広すぎる居間で ましてや人影に少ない山里では助けを呼んでも誰も来そうにない）
逃げるなって・・・言われても・・わたしの身体で３千万だなんで誰が信じるものですか！！
（円を描くように四つん這いで逃げ惑うウチに膝を畳に裾が引っ張られ益々緩んだ帯から襟元が肌蹴て谷間どころか下着に包まれた乳房が全部飛び出しそうに）
ハアハア・・ハア・・・やッ嫌ァァッ！！！
（男性の力で呆気なく掴まってヒョイっと仰向けにされてしまい簡単に胸襟を開かれてしまう）
なっ何が凄いですって・・・胸が大きいのは元々です！
主人は無くなる１年はずっと病院通いで元気が無かったもの！
・・あっ・・あうううッ・・・いやいや・・やめて・・やめて・・やめてください・・・
（両腕をあげて固定されながら胸を自由に揉まれてもがく未亡人）
はっ・・ウウンッ・・アンッ・・
（敏感な乳首を触れられると先ほどまで思い出していた夫との淫らな思い出で火照った身体にすぐに火がついて・・おもわず悶えてしまう）
イヤ・・んッ・・んんッ♪・・やッ・・ㇵアン・・・
（裾からムッチリした白いフトモモも露わになって男性の下で両膝を擦り合えあわせて股間をモジモジと攀じる。今触られてはイケないと無意識に股間をガードしているつもりの瞳） 信じられませんか？
貴方にはそれほどの価値があるって事ですよ。もう少し自分の美貌を自覚したらどうですか？
こんなエロい体つきで未亡人なんて…
男がほっとく分けないじゃないですか
それに…
(その大きな胸の感触を楽しみながら耳元でそう囁き熱い男の吐息が瞳の耳に何度もかかり)
声…出ちゃってますよ
主人とはご無沙汰だったんでしょう
体が疼いてるんじゃないですか？
(羞恥心を煽るような男の言葉…亡くなった瞳の主人が病院通いで元気がなかったのも調べがついていて)
(男は瞳のブラを上にずらすと豊満な乳房が揺れて露になる…指先で焦らすように刺激していたそこに唇を近付けて舌先を差し出し先端を舐めていく)
こんなに反応して…
やっぱり疼いてるんですね
気持ちよくさせてあげますよ
(そのまま男の手は裾を捲りあげもじもじしている瞳の太ももから内腿をイヤらしく撫でまわしていく)
こっちも弄って欲しいですか？
(瞳の表情を確かめるように視線を向けながらそう問いただして) ええ！信じられないわよ・・・わたしの身体一つで三千万だなんて・・・
（事実瞳が腑に落ちないのは借金取りの男性はなかなかのイケメンで この凌辱の最中でも終始穏やかな印象でお金など都合せずともわたしくらいの女を自由にできるだろうとフト不思議に思う）
嫌っ・・反応なんかしてません・・・夫のコト思い出してただけです！
（病気でご無沙汰であったが結婚当時の瞳と和夫は盛んで昼夜問わず旺盛に交わっていた。）
あああッ・・ㇵアン♪・・やあ・・やめてェ・・・エロい身体なんて言わないで！
（耳元に息を吹きかられるとビクンっと顔を傾げて甘い吐息で悶えてしまう瞳）
・・・・！！やっはずかしッ・・イヤアン♪
（ブラをズラされるとバルルンッとIカップの爆乳がプックリ肥大した大き目の乳輪をともに飛び出して黒い和服と白い乳房のコントラストが卑猥に晒される）
あ・・ソコは・・ダメダメッ・・ヒイイッ・・許してェ！お願い堪忍してください・・・
（もう夫との思い出で濡れていた股間にフトモモ伝って近づいてくる男性の指に身体の神経が集中してしまう）
・・・嫌ッ嫌ッ・・弄るなんて・・アナタ・・許して・・・嫌ッ
（遺影にむかって両手を顔を塞ぎながら亡夫に謝罪しながら観念して無意識に脚を開いてゆく未亡人の瞳 黒い下着の奥に湿気た茂みが透けている） 信じられないのも無理はないですが…
こればっかりは信じて貰うしかないですからね
(瞳を強引に責め立てる男は興奮はしているがそれを表に出すことなく落ち着いた大人の表情で)
(仰向けでもその大きさを隠せない程の大きな胸を男は執拗に責め立てていく)
(こちらの責めにぷっくり反応している乳首を唇で挟むと軽く甘噛みしながら時折ちゅる…と音を立てて吸い付き)
もう正直になったほうが楽になれますよ
知らない男に弄られて気持ちよくなってます…ってね
(どんどん瞳に対して卑猥な言葉を投げ掛けていく男…明らかにこういう事に慣れている口調で)
(瞳の足がゆっくりと開かれていくのを感じた男はニヤリと笑い、太ももの辺りを焦らしていた手をどんどん下着越しの秘部へと移動させていき)
ふふ…自分から足を開くなんて…
そんなに欲求不満だったんですね
じゃあ遠慮なく…
(無意識に開いて刺激を求めている瞳に対してそう言って)
(男のゴツゴツした大きな指が下着越しの瞳の割れ目をゆっくりと上下になぞりながら)
ん？
もう湿ってますね
体は正直ですよ…
(割れ目を何度も往復させながら、下着を割れ目に食い込ませて刺激を与えて) ハゥゥウッん・・んんッ♪・・イヤ・・ん♪・・ん♪
（執拗に大きなお餅のような白い乳房をゴツゴツした手で揉み込まれ コリコリに突起した乳首を吸われると眼を瞑って唇を噛みながら耐えるも声が漏れてしまう）
（心の中で負けちゃダメよ！という自尊心で必死に耐えながらも ゾクゾクする快感のさざ波から徐々に大きくなる快楽の波にのみ込まれてゆく未亡人瞳）
イヤ・・濡れてなんかいません・・ヒャウウぅ・・アンッ♪
（乳房からの甘い快感から今度は濡れだした股間を弄られてしまうと身体は正直に反応して割れ目からは決壊したように信じられないくらい淫汁が溢れて下着を濡らしてしまう）
アナタ・・・アナタのせいよ・・・こんな身体にしておいて１年ほったらかしにして借金だけ残して逝くなんて・・・酷いわ・・・あああッ♪
・・・アウぅ・・気持ちイィ・・・
（見上げると屈託のない笑顔で見つめる遺影の夫にこの一年が憎らしくなって １年の溜まったものが溢れてくる瞳）
（一番ビンカンなクリトリスの部分を指が這うと思わず身体をのけ反らせ豊乳を揺らしながら気持ち良いと言ってしまう） …ようやく正直になりましたね
夫に見られながら知らない男に犯されるのは興奮しますか？
(瞳の亡き夫の遺影の前で妻の瞳を犯しているという事実に男もかなり興奮してきてしまい)
(秘部から指を離して男の指に絡まる愛液を瞳に見せつけ)
こんなに濡らして…
旦那さんとはお盛んだったようですね
こんなエロい体…素晴らしいですよ
(ふふっと笑うと大きな乳房を愛撫していた男の唇が離れると瞳の乳首は男の唾液でぬるぬるになり光で反射して光っている)
(男はもう瞳に抵抗する意思はないと思い、拘束していた手を離すと瞳の足を左右に開かせそこに顔を埋めて)
(なにも言うことなく瞳の股間に顔を埋めると下着を横にずらし愛液が溢れてくるそこに唇を近付けて)
(そこに不意に吸い付くと溢れてくるその汁を舐めとるように舌を動かし、何度も卑猥な水音を立てながら口で瞳の秘部を愛撫して)
んっ…
こんなに濡らして
淫乱な人妻だな…
(そう言うと男の舌が瞳の陰茎に触れて、そこを舌先で遊ぶように転がして刺激し) （どうでもイイという気持ちと好き勝手にして死んだ夫への怒りに似た気持ちから急に気持ちが楽になって堰を切ったようにはしたなく喘いでしまう）
ハアハア・・アナタのせい・・アナタのせいで・・こんな知らない男性に触られても感じる身体になったの・・あああッヤアン♪・・アンッ♪・・アンッ♪
あなた・・見てて・・わたしがこの人と気持ち良くなるところ・・・
（遺影に話かけながら虚ろだった瞳の身体に急に炎がともったように身体をクネラせて大きな声で喘ぎだす）
アンッ♪・・・イィ！イイわ！・・ハアハア・・もっと弄って！瞳のアソコを弄って！
（男性にオマンコをなぞられる度にヘコヘコと自然に腰を振ってしまう淫乱な雌と化した瞳）
イヤッン♪・・エロいなんて言わないでェ！・・主人とは最初だけだったんです・・それに瞳はまだ２６歳なのよ・・感じちゃうのは普通よ！
（足元に移動する男性の頭に拘束を解かれた両手で膝を持ち上げて脚を開き股間を晒してゆく）
ㇵアン♪・・アンッ♪・・アンッ♪・・・あなた・・この人上手ぅ・・アンッ♪・・・瞳感じちゃうぅ！
（ザラザラした舌でオマンコのビラビラを勃起したクリトリスを舐められて顎を突かあげて喘ぐ） ん…やはり俺の見込んだ通りの女だったな
こんなに乱れて…
最高の女だよ
(ご無沙汰だった淫乱な体を執拗にイヤらしく愛撫する男は瞳の反応がこちらを受け入れていくようになると)
(こちらに押し付けてくるような瞳の動きにこちらも合わせて舌を秘部に這わせて熱くぬめりけのある男の舌が何度も這っていく)
…こんなに濡れてたら…
もう準備なんて必要ないよな
感じてないで尻をこっちに向けなよ
ちゃんと旦那の方を見るんだぞ
(そう言って男は股間から顔を離すと瞳の体を誘導し、亡き夫の方を向かせながらお尻をこちらに突きだすような四つん這いの体勢に誘導し)
…この尻も中々エロいな
旦那もこんなエロい奥さんがいて1回しか手を出さないとか信じられないな
(そういって裾を捲りあげると丸みを帯びた臀部が男に晒されて)
(男の手がお尻の膨らみに触れるとぐにぐにと感触を楽しむように触れていき)
(そのまま片手でズボンのファスナーを降ろして下着の股間部分から勃起した肉棒を取り出すとそれを秘部に擦り付けていく)
ほら、これが欲しいんだよな
おねだりしてみなよ ハァン♪・・オマンコいい！最高よォ
（股間にむしゃぶりつく男性の頭を両手でかきムシりながら鼻の突起にクリトリスを押し付けて腰を上下に降りたくる）
ああっ恥ずかしい・・アナタ・・全部見ててぇ！
（四つん這いにさせられて裾をまくられると白いデカ尻を好き勝手に揉まれてムリリンっとヒップを左右に揺すって顔を上げて遺影を見つめる）
・・ハウゥ！・・ヒイイッおっき・・・イ！！
（太く硬くなった肉棒をバックから股間に押しつけられてその大きさに夫との違いを思い出して）
アナタ見てて・・この人のおっきなオチンポで・・瞳犯されます！
ああっ欲しいです！あなたの大きなの・・瞳のオマンコに・・・いっいれてぇ！！
（遺影に叫びながら自ら大きなヒップを突き出して男性の腰に押し付けてゆく未亡人） 良くできました…
旦那のより大きくて硬いこれを…貴女の淫乱まんこに挿れるよ
(瞳のこちらに腰を動かして肉棒を本能で欲しがるその姿に秘部に押し付けられている男の肉棒はぴくんと脈打ちながら)
(男の腰の動きが止まると瞳の膣口に張り出た亀頭がぐっと押し付けられて)
(そのまま自分の大きさと形を覚えさせるようにゆっくりと腰を突きだして肉棒を膣内に挿入していった)
(硬い肉棒が瞳の膣壁を擦りあげながらどんどん奥まで侵入していく)
ほら、待ち望んでいたものがおまんこに挿入されてるぞ
これがずっと欲しかったんだろう？
(丸いお尻を両手で鷲掴みにしながら奥まで肉棒を挿入させるとゆっくりと腰を引き、一気に奥まで挿入…その動きを瞳の反応を伺いながら繰り返して)
ふふっ…こんなに俺のに絡み付いてくる…
気持ち良いだろ
(男が奥まで突く度にお互いの体同時がぶつかりその音が部屋に響いて) ヒャウウウッ！・・・ハウゥ！ふっ深いわ！ああっ
（一旦エラの張った亀頭が膣口で感触を楽しむように上下左右に擦られて堪らず思いっきりヒップを突き出した瞳と同時に男性も腰を突き入れられ一気にジュポンッと栓をするように根元まで肉棒を受け入れてしまう）
ハイ！・・ほっ欲しかっんですぅ！こんな奥まで届く長いチンポが・・欲しかっんですぅ！
ああッ♪・・奥に当たるぅ！・・アナタのじゃ届かなかったトコに・・当たって気持ちイイ！！
（遺影に向かって亡夫との肉棒の違いを叫びながらヒップを突き出し重く垂れ下がったオッパイを揺らしながらオマンコがギュウゥっと肉棒を締め付け更に奥に吸い付く）
キボヂイイ！キボヂイヒイ！！チンポ大好きぃ！タマンナイのぉ！！もっとぉ！・・もっと突いてぇ！お尻パンパンッてヤラシイ音するぐらい突いてぇ！！
（太い肉棒を抜き入れされるたびにオマンコのビラビラビラが逃すまいと伸びて絡みつく）
（自然に雌の本能で子宮が降りて硬い亀頭にキスを、すると）
ハウゥ！・・感じちゃう！アナタぁこの人のチンポで瞳感じて狂っちゃう！
もっとぉ・・もっとあなたの太いチンポで子宮パンチしてぇ！
（結合部からパチュンパチュンと淫汁を飛び散らせながら白いヒップを波打たせて重い睾丸がパンパンと尻肉を叩く音が居間に小気味好く響く） ふふ…さっきまでの凛とした姿とは別人だな
こんなにちんぽ１つで乱れる淫乱だとは少々予想外だよ
ここが気持ちいいのか？
(男の亀頭が何度も降りてきている子宮の入り口にコンコンとノックするように膣内の奥を刺激する)
(瞳の淫乱な雌の姿に男も興奮し、自然に腰の動きが早まり体がぶつかる音が大きくなっていく)
良く見えるぞ
淫乱な穴が全部丸見えだ…
ここは開発済みなのか？
(そう言って男の手が瞳の菊門に触れると、愛液で濡れた大きい指がそこを馴染ませるように掻き回して)
激しいのがお好きか…
じゃあお望み通りに
(尻穴を指で刺激しながら腰の動きを早めていき、瞳の片腕を後ろに引っ張りながら腰を打ち付けて)
旦那のより気持ち良いだろう？
こちらはそろそろ限界みたいだ…どこに出して欲しい？
(膣内の感触に男の肉棒は膨張して瞳に射精が近いことを知らせると) だって！だって！アナタのオチンポ・・奥に当たって気持ちイイんだもん♪
・・・ウウッ！ソコ！ソコォ！！キボヂイイ！！
（乱れた姿を男性に指摘されてさすがに頬を赤らめて返答間もなくゴリゴリと奥を硬いエラで激しく抉られてヨダレを垂らしてアクメる）
ヤン♪・・オッパイもんでぇ！・・瞳のだらし無いオッパイ・・・ギュウって揉みながらチンポ突いてぇ！
（身体を捻って男性の右手を引っ張り重く垂れるIカップのオッパイを持ち上げさせる瞳）
ハウゥ！キボヂイヒイ！イグぅ！イグイグイグーーーーー！
（オッパイを変形させれながら揉まれてオマンコが反応して太い肉棒をキュンキュン締め付けて気をやる瞳）
ヒャアンッ♪・・らめえ！そっちの穴はダメぇ！瞳そんなトコしたコト無いですぅ！！
（突き出たヒップの割れ目に串刺しの肉棒が出し入れされるたびにモコっと飛び出しそうになるアナルを指でほじられて新たな快感にデカ尻をクネらせる）
キボヂイイです！主人のなんか比べもんになんないわ！！このチンポ堪んない！
（チンポを離すまいとオマンコに満身の力を込めて締め上げて射精を促す瞳）
・・だっ出してください！あなたの子種汁・・瞳のオマンコに出して！中に！種付けしてください！
あなたのザーメンくだしゃい！！ …こんな淫乱な女…
俺一人の手に余りそうだな
(自ら自身の巨乳を揉ませてくる瞳…男は胸を掴む手を少し乱暴に揉みしだきながら乳首を指で摘まんでキュっと強めに刺激し)
…こっちはまだ未開発なのか
その割には良い反応だ
じゃあ私がこれから丹念に開発してあげるよ
期待してな
(尻穴は未経験だがその反応に満更でもない瞳に対してそう言って)
(男の肉棒は膣内のキツい締まりに限界がどんどん近付いてきて)
良し…ならこのまま種付けするからな
瞳の淫乱まんこに俺の濃い精液全部出してやる
くっ…ぅ……
(男の動きが射精するために激しくなり…肉棒が膣壁を擦りあげながら)
出すぞ…？
く……ほら、孕め！！
(そう言って腰を一番奥まで突きだしたと同時に肉棒が痙攣し、子宮口にキスしている亀頭から大量の精液が放出されていく)
(熱く大量の精液は膣内を満たしていき、結合部からは受け止めきれない量の精液が溢れてきてしまう) ハイ！・・瞳のケツマンコ処女もあとで奪ってください！
（突かれる度にタポンタポン揺れる爆乳を揉みしだかれながら遺影の前です肛門開発 のお願いまで）
ヒイイッ！だっだしえぇ！！
アナタ！見ててぇ！瞳この人の子供産みます！
（一段と激しくなったピストンにヨダレを垂らし目尻をトロンと惚けさせながら亡夫に種付け宣言をする瞳）
ああああっ！でっでてりゅぅ！！熱いわぁ！！オマンコがぁ・・火傷しそう！こんなにキボヂイイ中出しセックス初めてぇ！！主人のでは駄目だったのぉ何度種付けしてもイケなかったのぉ！
ハウゥ！逝っちゃうぅ！イグイグイグイグイグぅ！！
（激しく抉られて真っ赤に腫れあがっ増え膣肉に更に熱いザーメンを大量に吐き出され子宮でドクンドクンと受け止めて白目を向いてケイレンしながら壮絶に逝き狂う）
ああっ・・勿体無い！勿体無いない！
こんなに気持ちイイザーメンもっと欲しい！
（四つん這いで結合部を覗くとボタボタ垂れ落ちるザーメンを指や手の平ですくって何度もオマンコ屋、クリトリスに擦りつけるが肉棒でパツンパツンのオマンコの脇から次々と、湧き出るザーメンにキリが無くなる） 【すみませんまだまだコレからだったんですが・・瞳の身体が限界です】
【気持ち良くって何回もリアで逝ってしまいました。もうヘトヘトです。】
【遅いレスを辛抱強く待って頂いて感謝です！】
【また逢ってくれませんか？】
【落ち】 はぁ…っ…はぁ
くっ…
(自分の全てを出しきるとゆっくりと膣内から肉棒を引き抜いていく。引き抜く時にまだ硬いままの肉棒は絶頂しヒクついている膣壁を擦りあげながら)
(引き抜かれた肉棒はお互いの液体でぬるぬるになっており、瞳の秘部からは白濁液が溢れ畳の上に滴り落ちる)
(男は絶頂したばかりの瞳の顔に淫汁まみれの肉棒を近付けると)
ほら、綺麗にしてくれよ
(そう言って唇に亀頭を触れさせて掃除するように強要して)
(フェラを要求しながら男の手は瞳の巨乳を揉み上げ)
もう満足か？
淫乱な奥さん？ >>226
【お疲れ様でした。長時間のお相手ありがとうございます。】
【ええ、こちらもまた是非逢いたいですね。良ければ大人の伝言板に伝言下さい。お待ちしてます】
【ではこちらも落ちます。以下空室】 元彼にいつの間にか撮られていたエロい写真をネタに犯されてしまうJKはいないかな 契約をネタに取引先の社長に体を要求され嫌々ながらも仕方なく応じていくプライドの高い女社長はいませんか？
強気の言葉のまま体は逝かされまくる感じがいいです 両親が経営してる小さなペンション。もとは小さな観光地だったけど、大手ホテルチェーンが巨大
観光ホテルを建てたためにお客は軒並み奪われて、同業者も次々廃業。両親も倒産の危機に。
母方の遠戚で資産家でもある男性に融資を依頼しにいくと、「自分には妻子がないため死後は財産を
国庫に没収されてしまう。死ぬ気でためた金をただ奪われるのは嫌だ。だが、どこの誰とも知らん
奴を養子にして金をくれてやるのも嫌だ。だからお前が俺の子を産めば財産分与の一環として
融資してもいい」と言われ・・・
という感じで・・・前振り長いですが・・・保奈美を妊娠させてくれる中年～老境の男性、いませんか・・・？ >>237
こんばんは相川先生
どうぞおかけになってください。今珈琲でも入れますので・・・
（コートの中は下着だけなのでそのままコート姿のまま台所に向かおうとする美和子 コートの下でも豊乳がくっきり盛り上がって揺れている。） >>238
こんばんは、美和子奥さん
この家に来るのは久しぶりですね。
（ソファの真ん中に座って、奥様の後姿を見ながら）
家の中なんですから、上着は脱いではどうです？
それとも、新調した下着を見られるのは恥ずかしいですか？ はい先生・・・とっても待ちどしい気分でした。
え？あ・・はい・・コート・・・脱ぎますね・・・
（スルスルとベージュのコートを床に落とすと真っ白は肌にレースの黒い下着に包まれた豊乳とクビレた腰から股間に申し訳程度の布切れが覆う小さなTバックが食い込んでいる）
先生・・・この下着がお気に召さないなら・・先日購入したものもありますわ
着替えましょうか？
（デーブルに赤やピンクなどのどぎつい色の紐や穴開きパンティが広げられる） そうですか、美和子さんすっかり変態奥様ですね・・
そんなに性奉仕がしたくて堪らなかったんですね・・・息子さんの内申点というのは建前ですもんねえ・・
（いきなり内心を突くように罵って）
おお・・やっぱり綺麗な白い肌には黒の下着が映えますね・・
下の方なんて厭らしいですね・・・
（テーブルの上に並べられた下着を見ながら）
こんなものまで・・・買う時にどんな事を想像していたのか気になりますね・・
どれも素敵で決められないので、美和子さんの気分でいいですよ？
それより、とりあえず300万の手付きと100万の毎回の謝礼は準備出来ますか？ え？そんな変態だなんて・・・私はただ和樹の内申点に響かないように・・・御奉仕いたします！
（女の雌の本音を突かれて益々顔を真っ赤にして答えるが レースのブラで透けた大きな乳輪がプックリと肥大してゆくのが見えてしまう）
綺麗ですか？ありがとうございます。
先ほどまでエステで美肌と痩身マッサージを受けてきましたので・・・お肌の調子も良いですよ
（Hカップの豊乳がブラから飛び出さんばかりに身体を反らせて肌を自らなぞって見せる）
今身につけているモノが・・一番高くて気に入っているのでこのままでいいですか？
・・・あっ手付金に謝礼金は・・・その・・・美和子の・・・
（くるっと振り向くと100万円の束が帯付きで４つ美和子のTバックに綺麗に並んで挟まれている）
どうそ・・・お納めくださいませ・・・・ああっ
（大きな白いヒップを先生に向けて突きだしてお金を抜いてほしいとデカ尻を左右にくねらせる） そうですか、悪魔でも息子さんの為ですよね・・
ではその息子さんの為にももっと頑張って奉仕してくださいね？
（顔を赤く染め、ブラ越しでも分かるほどに乳輪を大きく膨らませているのを見ながら）
とても３４歳の肌には見えないですよ。
エステですか、自分の商売道具を磨いて整えるのは素晴らしいですね。
（豊乳を見せ付けるように身体を反らしてアピールする姿に此方も股間を膨らませ始め）
なるほど、それならそのままで良いですよ。
ちなみにその下着はいくらするんですか？
（振り向かれると札束が４つＴバックとお尻の間に挟まっていて）
美和子さん、なかなか粋な計らいをしてくれますねぇ・・・
こうすれば私が喜ぶとでも思ったんですか？
（そう言うと、奥さんの大きな尻から札束を４つ引き抜き、Ｔバックが少しずれて割れ目を見せる巨尻を400万で軽く叩きながら）
ハハッ、確かに400万頂きましたよっ そんな・・・商売道具だなんて・・・息子のためです！
（確かに娼婦のような格好で誘惑している自分の身体で売春しているような淫らな気分になる美和子）
この下着はHカップの特注で・・レースのすべて手仕事なので上下で１５万くらいしました。
生地も素晴らしいんですよ・・・お金とともにお確かめください
（ヒップを突きだしたまま説明をする美和子 堕ちていくのが自覚されてゆく）
ヒャンッ！・・・お尻叩かないでぇ！！お金で叩くなんて・・ひどいわ・・・
（分厚い札束でヒップを軽く叩かれただけで奴隷になったような気分で大げさに反応する）
あの・・・先生・・今日はどういう風に御奉仕致しましょうか？
（お金を確認してもらうと猫なで声で相川先生の股間の前に膝まづく美和子 豊乳の谷間がくっきりと上から見下ろされる） 【先生・・とっても興奮してます。リアでも下着だけになってます。】
【いっぱい出してほしいです。すごく美和子エッチな気分です。】 ハハ、それは失礼。
でもそんな美和子さん自慢の性処理用Ｈカップで、もうこんなになってしまいましたよ・・・
（自分の服らんだ股間を見せ付けるように視線を誘導して）
へえ、１５万ですか・・・
そんな素晴らしい下着に３４歳のだらしない身体を包んでるんですね・・
（札束でまたも下着越しに巨尻を叩きながら）
ああ、確かにいい生地そうですね。叩いたときの感触と音がシルクみたいな・・・
（下着を確認すると、札束を鞄に入れて）
ん？そうですねえ・・・
（ソファに座った自分の前に跪いた奥様の顎を持ち上げると、綺麗な瞳を見つめて）
美和子さん、近くで見るとより一層綺麗なのが分かりますね。
キス、して下さいよ・・ 旦那さんにしていたように。 >>245
【奥さん、こっちも貴方の淫乱ぶりに興奮してレスが遅くなってしまってます】
【リアでも黒い下着つけて濡らしているんですか？】
【美和子さんの頑張り次第でたっぷりと出してあげますね】 はい・・だらしない身体に無駄なお金つぎ込んで申し訳ありません！でも・・・
努力の甲斐あってか・・先生のがもうこんなになっていただいて・・ああっ美和子嬉しいですぅ
（豊乳を札束で叩かれると波打つぐらい揺れるオッパイの片方の乳輪がブラからハミ出てしまう）
綺麗ですか？私・・嬉しいです！相川先生・・・はいキスですね失礼します
・・・ンちゅ・・チュウぅぅう・・レロレロ・・・
主人とは・・ああっ・・先生！んちゅ・・ちゅ・・
（先生の顔を両手に優しく掴みながら顔をかしげてボッテリした唇を重ね積極的に舌を絡めてゆく）
（大きすぎるオッパイが先生の細身の身体に押し当てられてムニムニと変形して谷間が揺れる） >>247
【はいもっと興奮したくてリアで黒下着です。先日のと違ってもっと際どいタイプでお尻に食い込んでます。】
【先生の濃厚精子いっぱい美和子に出してほしいです！飲みたい！】 はい、綺麗ですよ・・普通の主婦にしておくには勿体無いくらいに・・・
（跪きから身体を乗り出して、キスをしてくるその奥さんに）
んっ・・・チュ、チュウウ・・・レロレオレ・・・
亡きご主人とはこんなことしませんでしたか？ んっちゅっ・・・レロっ・・
（肉厚の唇が重なり、お互いの口の中で舌が行き来し、唾液交じりの接吻を）
はあ・・・美和子さん、素敵ｄせうよ・・・
（身体に奥様の乳房が当たるのを感じると、片手でその爆乳を下着ごと手の平で包み揉み解していく） >>249
【良いですね、リアでも変態奥さんですね。主人は近くで寝ているんでしょうか？】
【この前以来ですからね、たくさん濃厚精子を出してあげますね。お口の中に欲しいんですか？】 だらしないお尻に下着食い込ませて感じちゃってます・・・いっぱい濡れてます。
アアンッ♪・・・オッパイ感じちゃいます！先生！
（オッパイを揉まれて思わす甘い声を漏らしながらズボン越しに先生の肉棒を握って上下に扱く）
ああっ先生・・硬い・・今日も硬くて・・・おっきい♪
（嬉しそうに飴をもらった子供のように肉棒を扱きあげる美和子） >>251
主人はもう寝ちゃってます・・・ああっ感じちゃうぅ
先生の濃厚ザーメンお口に欲しい！・・いやらしい美和子のオマンコにも！ 感じてるんですか、もう息子さんより自分の快楽の為になってますね？
（両手でブラごと揉み上げていく。揉むたびに勃起した乳首が見え隠れしながら）
そうですよ、前回に来たときよりも興奮しているかもしれないですね・・・
（そう言って奥様の肩を強く押して、リビングの床に押し倒すと、自分でズボンとパンツを下ろし勃起した肉棒を取り出す）
ほら、美和子さんお淫乱な姿を見ながらこんなになっちゃいましたよ・・・
しっかりと身体で鎮めてもらいますよ・・・
（奥様の足を広げ無理矢理下着をずらすと、すでにびしょびしょの秘部へとコンドームを着けない生の肉棒を一気に挿入して）
ズブッ・・ズリュリュゥゥゥ・・・
あっ・・おおお、美和子さんのおまんこ・・・ 気持ちいいですねぇ・・・・
（奥様の腰を掴むと、そのまま有無を言わせず前後にピストンしていく）
はあっ・・ はあ・・・ 美和子さん、気持ちいいですね・・ >>254
【最後の楽しみにと思ったんですが、我慢できなくて生挿入しちゃいました】
【ご主人の寝てるそばで他人のちんぽで興奮している変態美和子さんの淫乱まんこにたくさん中出ししますね】 いやっそんなっ・・・息子のためです・・・息子のため・・・ああっいやっ感じちゃう！
（否定しながらもブックリ肥大した乳首をコリコリと刺激されて快感に喘いでしまう）
ああッセっ先生・・・あああああっ・・・そんないきなり・・・ヒイイッ！
（いきなりズボンを下ろして久しぶりに先生のデカちんぽを見せつけられてその大きさに悲鳴をあげる）
やっ・・いきなりダメぇ・・あああああ・・・おっきい・・・すごい・・・ハアンッ♪
（無理やり押し倒され無抵抗のままパンティを下ろされ一気に巨根を挿入されてももうトロトロに濡れたオマンコはすんなりと受け入れてしまう）
ハウッ・・・アンッ♪・・アアンッ♪・・・はい・・先生・・・・美和子もとっても気持ちイイですぅ
（いきなり始まった猛烈なピストンに結合部から早くも淫汁を飛び散らせながら嬌声をあげてヨガってしまう） >>2561
いいえ今夜はとっても興奮してるので・・初めて挿入してもらって嬉しいです！
いっぱい逝きそう・・・主人のじゃなくて先生に犯されてイッパイ感じてます！ ンッ・・ン・・ フウ・・ハア・・・美和子さんも感じてるんですね、いきなりセックスされて興奮しちゃうんですね？
（腰を持つ手をピストンの度に卑猥に揺れる乳房に移動して、何度も強く揉みしだき）
ハア・・ハア・・ どうですか、久しぶりですよね？人のちんぽ入れられるのは？
ほら、自宅のリビングで他人とセックスする気分はどうです？
（そう言うと奥様を抱きかかえ、騎乗位の体位に切り替えて） >>258
【自分も凄く興奮してますよ、美和子さんの身体を余すことなく堪能したいです】
【いっぱい逝ってください、もうすでに一回は逝ってるんですよね？ たくさん感じて下さいね】 はい・・・先生の大きなの・・とっても・・イイです！３年ぶりなので・・感じちゃいます！
（Hカップの敏感なオッパイを揉まれるたびにオマンコが反応してキュンキュンと硬い先生のちんぽを締め付ける）
主人とは・・こんなトコロでしたことないので・・アアアっ！イイッ！！ソコォ！奥に当たって・・・ハアンッ♪
（質問に答えようとしてもあまりの久しぶりの肉棒で与えられる快感にシドロモドロでヨダレを垂らしながら答える美和子）
アアンッ♪・・・こんな格好ハジカシイ・・・ハジカシイ・・・イヤンッ腰が動いちゃうぅ♪
（身体を起こされて結合したまま騎乗位になって自ら腰を前後に振りながら先生の硬いちんぽを味わう）
先生・・もう美和子逝きそうれすぅ・・・あううう・・たまんない・・先生のチンポ・・イイ！！
（騎乗位のままデカ尻を上下に振り下ろしてパチュンパチュンと杭打ちしながら ブルンブルン揺れるオッパイを前のめりになって差し出す） >>260
【はい・・もう指２本でオマンコ掻き回して・・・数回軽く逝ってます】
【美和子のエッチな身体イッパイ味わってください】 ３年ぶりですかっ・・ ３４歳のおまんこにしては絞まりが良いですもんね！
んっ・・ ふう・ ハアハア・・・
（騎乗位の体位で、奥様の善がるような腰使いにどんどん興奮していく）
リビングでするなんて、変態のようですもんね・・・
美和子さん、さっきからもう牝の顔になってますよ？息子さんの為に頑張ってる顔じゃなく、感じて逝きそうな顔してますよ？
（前のめりで爆乳を此方の目の前でゆらしながら、騎乗位性行為に没頭している奥様を）
ハア・・ハア・・ そんなに良いならいっぱい逝っていいですよ？
（垂れ下がった爆乳を両手で掴むと片方は激しく揉みながら、片方は乳首を卑猥に吸い込み舌で転がしながら） >>262
【もう指２本も入ってるんですか、またトロトロおまんこ汁でべっとりなんじゃないですか？いやらしいですね・・】
【はい、美和子さんの卑猥な身体を堪能していっぱい出しますんで楽しみにしていてください】 アアンッ♪・・・アンッ♪・・アンッ♪・・・締まっちゃうぅオマンコが締まっちゃいますぅ！
（３年ぶりのしかも旦那より倍近くある巨根を突き刺されて感じた事のないオマンコの圧迫感に大声でヨガル美和子）
変態だなんて・・そんな・・あああっでも・・でも・・もう変態でもイイ！こんなオチンポもらえるなら美和子変態でイイですぅ！
はい・・逝きそうです・・もうだめ・・先生・・ギボジイイ！イグぅ！！
（トロンと目尻が下がっって頬を火照らして惚けた顔でヨダレを垂らして頭の中は先生のデカチンの事でいっぱいに）
はい・・何回も逝かせてぇ！先生ごめんんさいい・・・自分ばっかり・・逝ってごめんなさい！でもタマンないんですぅ先生のチンポ！
先生も・・先生も逝ってぇ！！
（Hカップの爆乳を食べさせながらデカ尻をペッタンペッタンと卑猥な尻餅をついて巨根をオマンコで締め付ける） ハア・・ハア・・・美和子さんのオマンコが、どんどん絞まるっ・・
変態でいいんですね？美和子さん、もう変態奥さんとして私の性奴隷として契約してくれますか？
（前のめり騎乗位の状態で奥様を抱き寄せ、下から激しく突き始め）
ンッ、ンッ、ンッ・・ ハアァ・・・
（無理矢理に唇を貪り、涎まみれで卑猥な音を出しながら舌を絡ませ）
いいよ、何度も逝って気持ち良く善がって変態な姿を見せてくださいよ・・
こっちもそろそろ出しますから・・ 美和子さん、どこに欲しいですか？お口でいっぱい味わいたいですか？
（身体を引き寄せると、また正常位に戻って腰を抱えながら激しく犯していく） はい・・・無条件で契約お願いしまう！美和子を先生の変態オチンポ奴隷にしてください！
ヒャううう・・・激しッ！！ヤンッ♪
（奴隷宣言をすると一層オマンコがキュンキュンと先生のデカちんぽを締め付け 下から激しく突き上げられてオッパイを暴れさせて）
ンンッ・・先生・・ちゅぷちゅぷ・・レロロロ・・先生大好きぃ♪
（突き上げられながら唇を重ね情熱的に舌を絡めて唾液を貪り先生の女になってゆく美和子）
出して！欲しいです！先生の精子・・ザーメン美和子のオマンコのください！今日は危険日ですけど・・欲しいんです！
（激しい突き上げに何度もガクガク身体を痙攣させて逝きながら 中出しのおねだりをする）
お願いです！中に・・中に出すまで・・先生のチンポ抜いちゃ嫌ッ！！
（正常位にされると腰をせり上げて先生の肉棒をより奥へ奥へと吸い込んでいき子宮にゴリゴリと当たって何度もまた逝く美和子） >>264
はい・・またオマンコ汁でベットベトです・・・もう何回も逝ってます。
リアで欲しいです。先生の硬いチンポ欲しい！たっぷりザーメン欲しいです！ ハハッ、美和子さん、もう本音が口に出てますよっ
でも無条件なんて無理ですよ、これまで通り家に来てこうやって変態行為する度に100万円支払ってもらいますからね！
（奴隷宣言した奥様を更に堕ちさせるかのように現金の要求を言い放ち）
はあ・・美和子さんっ・・ 美和子っ！！
美和子はもうこの私のものだ、一生その身体を私の性処理として使ってやるからな・・
（ジュボジュボ卑猥なと音をお互いの口から発生させれば、結合部からも似たような音をリビング中に響かせ）
ハア・・ハア・・ ああ、いいぞ、最初からそのつもりだ。美和子の中にたっぷりと出してやるからな・・
危険日でも欲しいなら中出しして孕ませてやる・・
（奥様の両肩をがっしりと掴むとより一層激しさを増して突いていき）
ハアハア・・・もう出るぞっ このまま変態美和子のオマンコに射精してやる・・・
あああ・・・出る出るッ・・い、逝くッ！！・・・・ドビュッッッ！！！ドッビュンドッビュン・・ビュルルルッ！
（淫乱奥様の秘部内で扱きながら、肉棒が一瞬亀頭を膨らませると、次の瞬間鈴口から大量の精液を射精し始めていく。外まで聞こえそうなほどの勢いで奥様の危険日マンコを濃厚な精液で満たしていく） >>268
何回も逝ってるのにまだまだ気持ち良くなりたいんですね・・オマンコ汁でベトベトの指でまだ自慰してますか？
リアで美和子さんに出してあげたいです。こっちもそろそろ美和子さんの大好きなもの出しますね ばい・・差し上げます！毎回１００万どころか・・・全部差し上げます！もうお金なんて要らない・・先生の先生のオチンポくれたら美和子は幸せですぅ！
（正常位で子宮まで届く激しいピストンで膣じゅうをかき混ぜられて漏らしたように淫汁を垂れ流す）
はい・・一生奴隷にしてくれるなんて・・ああああっイグイグイグーーーー！！
（奴隷にしてくれると言われて一層激しいピストンにあっけなくハシタナイ声を出して白目を剥いて逝き狂う）
おほおっ・・おおおおおっ出てりゅぅ！熱いの・・いっぱい出てりゅ！美和子のオマンコに先生のザーメンがぁ！
（ブチュブチュとオマンコから白い白濁液を漏らしながら大量のザーメンを子宮で受けながらイッパイ満たされてゆく）
はあはあ・・先生の孕んじゃっても私が育てますね♪
（クイクイと腰を巧みにねじってオマンコで最後に一滴まで搾り取る美和子） >>270
【もう逝きまくってしまって・・頭ボ〜ッとします。落ちたらゴメンなさい】 ンッ・・ ヅピュッ、ドピュ・・・
（最後の一滴まで搾り取ると、奥様の秘部から肉棒を引き抜く。ドロドロと白濁液を垂れ流れてくるのを見ると、どれだけ大量の精液を出したのか分からないほどで。）
ハハ、そうか ならご主人の保険金は全部頂こうか・・・
美和子は私のチンポさえ、あればいんだからな？私から連絡あればいつでも身体を差し出せるように準備しといてくれな？
（白目を剥いてアヘ狂いした奥様にそう約束させると、汚れた肉棒を口の中に突っ込み）
ほら、自分の所為で汚くさせたんだから綺麗に口で舐め取ってくれ？
そうだね、孕んだら責任をもって育ててくれ・・ >>272
【大丈夫ですよ、こっちもリアで沢山出してしまいました。】
【今日はこのへんで終えときましょうか？】 はい・・・全部先生の口座に振り込んでおきます・・・もう先生のオチンポさえあれば・・・
（中出しされて結合したまま携帯を弄って口座に全額送信してしまうチンポに狂った頭の美和子）
・・あ・・はい・・お掃除させていただきます・・
ハム・・チュップチュップ・・ああっ先生の味がしておいひいれす・・・チュッポチュッポ・・レロロロ・・
（尿道に残ったザーメンを吸い取りながら舌で丁寧に亀頭のエラから竿にかけて玉袋まで舐めとって掃除してゆく）
先生・・ンン・・・こっちもお掃除ひまふね？・・・ルロロロ・・・レロレロ・・・
（先生の股座に潜り込んで脚を持ち上げて肛門にまで舌を這わせる変態雌奴隷と化した美和子）
はい・・先生の孕んだこは私が責任持って育てます！ >>274
はいありがとうございました。
またお逢い出来る日を楽しみにしてます。
今夜もとっても楽しくて気持ち良かったです。
では失礼ですがお先に失礼します。
落ち ネチネチと犯されたい女性募集します。
具体的なシチュは相談しましょう。 すみません、席を離れてました。
もう少しだけ募集させてください。 >>281
戻ってきました。
岡崎麻里子 27歳 結婚3年目
T165 B90(G65) W62 H93 ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ご希望のシチュはありますか？ 弱みですから
借金を主人にバレないためとか
有名幼稚園に子供を入れるためにとか
オナニーを隣の学生か義父に見られてしまうとか
いろいろあると思うんですが・・・
恵介さんのしたいネチネチしたいシチュってどんな感じですか？ 弱みがあるから従わなければいけないんだけど、嫌々従っている。
そんな女性を焦らしながら責めて、快感で屈服させて犯したいですね。
麻里子さんの挙げたシチュだと有名幼稚園かオナニーのシチュでしょうか。 実は子供居ないんですけど
3歳の息子を幼稚園に入れるために面接でってどうでしょう？
他には
万引きを見つかって店長さんにネチネチ責められたり
旦那のミスをカバーするために上司にお願いしたり昇進のためにってのもイイですね
それと子供ができないので相談にいったお医者さんに犯されてしまうのも燃えちゃうかも
シタイのあります？ では、万引きシチュでお願いします。
警察や旦那に知らせるみたいに脅しながら、盗品隠していないか
身体検査もしたいですね。
ＮＧはありますか？
あと、こちらの年齢風貌等、希望あれば教えてください。 暴言・暴力以外なら大丈夫です。
みるからにオタクっぽい店長かイケメン店長だとドキドキします。
わたしは石原さとみさん似だそうです。 じゃあ、オタクっぽい店長でいきますね。
眼鏡、小太りみたいな…
書き出しますので少しお待ちください。 お、お客さん、ちょっといいいですか？
（平日の昼下がり。来客のピークが過ぎて暇になる時間帯）
（最近、近所に大型ドラッグストアチェーンができてただでさえ来客が少ない最近の事）
（店内で挙動不審な動きをする麻里子に目をつけてさりげなく監視をしていたら、案の定、万引きの現場を目撃して）
こ、困るんですよね。お勘定せずに商品を持ち出されては…
（駐車場の一角で彼女にわざと少し大きめで声をかける）
ここではなんですから、事務所で少しお話させてください。
（そう言うと、麻里子を促し事務所兼倉庫の一角へ誘い込む） ええ？なんですって・・・そんなわたし知りません・・・
（コートの下にニットのワンピースにスカーフを巻いた上品な女性が声をあげてに万引きを否定する）
なにもしてませんって！・・どおしてわたしが・・事務所になんか・・
（バックには避妊具や男性用の精力増強剤などをいくつも万引きしてしまった麻里子は心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしている）
・・・いいわよ・・じゃあココで確かめてごらんなさい・・・
（開き直ってバックをいかにも根暗な雰囲気の店長に渡そうとする） ここで確かめていいんですか？
あなたの対場が悪くなるだけだと思いますけれど。
（差し出されたバッグを受け取り中を改める）
おや… コンドームに精力剤。レシートはお持ちですか？
やはり、じっくりとお話しする必要がありそうですね。
どうぞ、こちらへ。
（強引に事務所に招き、古びたソファに麻里子を座らせて自分は正面に立つ） ・・・・しっしらないわ・・・こんなもの・・・
（テーブルに並べられた精力増強・持続力・勃起力などの派手なパッケージの精力剤やピンクや真っ黒な避妊具のパッケージを眉をひそめてみつめる）
・・・ほんとに知らないんです・・店長さん・・誰かの悪戯よ！
（ソファーになかば強引に座らされ短い裾から白いフトモモやスカーフの間からＧカップの谷間がチラチラと見えてしまう）
立場とか言われて・・・・困ります！
そんなにお金が欲しいなら・・ココでお支払全部しますから・・もう帰ります！
ひどいお店・・二度と来ないわ！監禁だわ！監禁！
（依然変わらず開き直った態度で悪態をつく麻里子） 知らないと言われてもねぇ…
皆さん、そうおっしゃるんですよ。
（麻里子に舐めるように視線を這わせながら）
レシートもないし。それに私自身がはっきりと見ちゃっているんですよ。
万引きの現場を。店内のカメラにも写っているはずですよ。
それでも知らないと言い張るなら、警察にはっきりしてもらうしかないですねぇ。
周囲の方にもしれるでしょうね。
お金を払えばいいという問題でもないですし…
それじゃあ、警察呼びますね。
（ニヤニヤ笑いながら、机の上の電話に手を伸ばそうとする） 警察だなんて・・・ちょっと帰れないじゃない！
カメラも？そんな・・・ちょっと待ってお願い、
（証拠を突きつけられ警察のワードに態度を急変させる麻里子）
お願いします！ちょっと待ってください！
お金支払うって言ったじゃありませんか！
（言葉使いも急に敬語になってしおらしくなって先ほどまでの勢いが無くなる）
ハァ・・・困ったなぁ・・お願いします・・許してください！
（主人にバレたらと思うと急に涙目になって店長の両手を握ってひざまづいて懇願する） あれ、随分と態度が変わったね。
でも、お願いされてもなぁ… 許すとかそういうことかな？
まあ、とりあえず身元は確認させてもらうね。
（麻里子のバッグの中から財布を取り出し、開いて免許証をみる）
ふうん… 麻里子さんね。生まれ年からすると二十代後半か。
結婚してそうだね。旦那さんにばれるのはまずいよねぇ。
（くぷぷ、とイヤらしく笑う）
あとはまだ盗んだ商品がないか調べさせてもらうね。まずはこのコートかな。
（脇に置いてあったコートを取り、ポケットを調べる）
ふーん、ないね。
それじゃあ、次は奥さんの身体検査かな。
ほらほら、立って！ 嫌なら警察呼ぶからねぇ！
（麻里子を立たせて背後に回る） はいスミマセンでした・・許してください！
（涙目のままバックの中身や免許証を好き勝手にされても文句が言えない麻里子）
はい27歳で結婚3年目なんです。許してください！
（何が何でも主人にバレるのはマズイとばかりに許して欲しいと懇願する）
ええっどうぞ！どうぞ！コートの中も
（大事にしていたコートを汚い店長の手で好き勝手に触られても我慢する麻里子）
ええ？しっ身体検査？
そんな・・許してください！何にも無いですって！お願い許してください！それだけは・・ああっ警察はダメ！
・・わかったわ・・・
（壁に手をつかされて屈辱的な姿勢にさせられる） だいぶ、聞き分けがよくなったね。
別に許すのはいいんだけど、ちゃんと調べないと後から僕が責任取らされるからねぇ。
（ニヤニヤしながら）
奥さん、立つとプロポーションの良さがよくわかるねぇ。
出るとこ出ていて、いいかんじ。
さて、服の中に何か隠してないかな～
（麻里子のワンピースの上から無遠慮に身体を弄り始める）
ふへへへ… 柔らかいなぁ。じっくり調べるからね、奥さん。 ・・イャイャ・・そんな・・ヒイイッ
（クッキリと胸の盛り上がりやお尻の形の出たワンピースで立ち上がるとスタイルがより際立ってしまうが褒められても全然嬉しくないという蒼ざめた顔で店長の身体検査に耐える）
そっそんなトコロ・・何も隠してません！
（胸元を引っ張り谷間を遠慮がちに覗いたりされても何とか耐えていたが段々と大胆になる店長の手つきに恐怖しだす）
もっもう調べるトコロなんて無いわ！
いくら大きくてもオッパイに隠せるワケないじゃ無いですか！もう・・許してください・・イャぁ
（大胆な手つきで豊満なオッパイを揉みこまれても警察を呼ばれてはと耐え続ける人妻）
もう嫌ッ！ ふへふへ…
嫌がる姿が堪らなく色っぽいねぇ。
（不気味に笑いながら麻里子の胸を揉みしだく）
確かにおっぱいには隠してないかなぁ。
でも、油断はできないし… ここはやっぱり服は全部取っちゃおう！
（言いながらワンピースの背中のファスナーに手をかけ、下まで引く）
さあ、脱ぎ脱ぎしようね～
（麻里子の足もとにストンとワンピースが落ち、下着姿になる）
へへ、いい格好だね、奥さん。
それじゃあ、大本命を調べさせてもらうね。
（彼女の背後から抱きつきながら、ショーツの中に手を差し入れる）
やっぱりこの穴はちゃんと調べないといけないよね。
（割れ目に指を突き立て、グリグリと抉る） すみません、いいところなんですがちょっと呼び出されてしまいました。
落ちます。申し訳ないです。 事業が失敗して夫の兄の助けを借りることになりました。
支援をしてくれる代わりに、夫の出張中は義兄のメイドとして働くことに…。
豊満な身体を申し訳程度に隠す生地の水着にエプロン、プライドを傷つけるようなウサ耳をつけてご奉仕します。
最初は家事の間にセクハラする程度だったけどそれがエスカレートして…。
このようなシチュでお相手募集いたします。 真由美さん。直球ド真ん中でサクサク行けるならお願いします。 >>304
よろしくお願いいたします。
設定などに追加はありますか？ 追加とかは特に無くても大丈夫ですよ。
書き出しだけお願いします。 >>305
リロできていなくて見落としていました。
お早かった達也さんにお願いしようと思います。 >>308承知いたしました。
では書きますね。
(夫との結婚から5年目。
夫が事業で失敗してしまい、義兄の支援を受けることに。
元々仲の良くなかった義兄が支援を快諾したのは、
真由美が達也さんの言うことを何でも聞くメイドとなることになったからです。)
(今までは夫が仕事に行っていた昼間だけ、家事をしていたのですが今日から夫は海外出張)
お茶をお持ちしました、お義兄さん…。
(普通に歩いただけなのにぶるんぶるんの揺れる爆乳。
むっちりした太ももには肌に食い込む、レースのあしらわれたガーター)
あの…、改めて確認ですが…
本当に私たちをご支援して下さるんですよね？ (真由美の身体を上から下まで舐めるような視線で眺めて満足げに頷く)
ああ、もちろん。
ただし、それには真由美さんの誠意を見せてもらうことが条件だよ。
わかってるよね。
じゃあ先ずはそのお茶を飲ませてもらおうか。
(ソファーに深く腰かけたまま真由美を見上げて手招きする。
口移しで飲ませる事を暗に要求する) 誠意…ですね…。
わかりました、夫の為ならなんだってします。
(水を妙に色っぽい口に含むと爆乳を達也さんに押し付けながら膝の上に座ります。
そして口移しでお水を飲んでいただきます)
(このような卑猥な飲ませ方は達也さんに教え込まれました。
初めは抵抗があったのに今では零さず口移しができるように…)
んっ……ぷはっ…いかがでしょうか…？
ご満足いただけましたか？
(それでも恥ずかしさから顔は赤く火照りだす)
(今までは一線を越えていなかったけど、今日初めて…という設定でもよろしいでしょうか？) 【了解です】
(真由美の顎に指を添えてこちらを向かせたまま)
美味しかったよ、真由美さん。
でもせっかくのお茶が溢れてるじゃないか。
もったいないな。
そのままじっとしてなよ。
(真由美の唇の端から顎を伝って垂れたお茶の跡に沿って舌を這わせる。
顎、喉元、首筋、そして胸元へと舌を滑らせて、僅かばかりに乳首を隠しているブラの縁を舌先でなぞる) すみませんが思っていたものと違っていたので落ちさせてください。
我儘でごめんなさい。 借金のために閉店の危機にある実家のために、返済延期をお願いしに行くって設定で、夏樹を性玩具に
してください。
お互いの年齢や体型などは相談して決めたいです。 移動してきました。
直紀様と使わせていただきます。 直紀様の「しばらく」と私の「しばらく」との感覚に差がありすぎるため、落ちます。 両親が貴方に借金をしていて、なかば利息がわりに貴方のところへ貸し出されてるって設定で、
由恵をおもちゃにしてくれる男性を募集です。 よろしくお願いします。
お互いの年齢や体形など、ご希望ありますか？
それと、こちらNGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、（）描写過少、擬音過多です。 こちらこそ、よろしくお願いします
私は40代の中年で、由恵さんはだいたいリアの年齢が希望です
NG了解です
レスごとに1、2行の()描写が、3回ぐらいですが、大丈夫ですか？
口調や、こんな風におもちゃにされたい、というご希望があればどうぞ 体型は、すらっとしていて、CからFカップぐらいだと嬉しいです 四十代、承知しました。
リアは２６なんですが、中学～高校でしてみたいと思ってました。
リアでいきますか？
体型についてもついても承知しました。身長「１５９で、上から８６のFの５６の８１、という感じで。
レス量は、何回かしてみて、合うかどうか試してみたいです。税所はどうしても短くなりますけど、
だんだん自分にあった長さになると思いますので。
口調については、丁寧だけど「両親が路頭に迷っても～」みたいな脅迫が混じると嬉しいです。 アラサーの女性が大好きなので、26でしてくれるととても興奮します
是非お願いしますw
素敵なプロポーションですね
口調はインテリヤクザ系ですね
私はそのままなので、結構です
書き出しをお願いしても良いですか？ 承知しました。それでは２６歳で。
あと、今回がはじめてなのか、今まで何度も抱かれてるのかだけ決めておいていただけますか？
インテリヤクザさんとのことですので、裏で金融業などもされてると思います。ですから、それなりに高級な
マンションに住んでらっしゃると仮定して、その部屋に伺うところから始めますね。
少々お待ちください。 ありがとう、待ってます
いままで2、3回抱かれていて、抱かれることに慣れ始め、私が鬼畜ぶりをだんだん見せ始める、という感じではいかがです？ （繁盛しているとは言い難いものの、生活していくには困らない程度に順調だった両親の店。スープパスタと
季節の野菜を盛り込んだピッツァが看板メニューで、常連客もいる。
それがなぜか１年ほど前から客足が遠のき、借金だけが膨らむ状態に。決して味が落ちたわけでも、
近くにライバルが出店したわけでもない。それなのに、客足が途絶えた・・・）
（このままでは店を出すときのローンすら払えない両親は、ついに高金利のいわゆる「裏金」に手を出してしまう。
そうなると、転落は簡単だった。金利が金利を呼び、店の経営どころではなくなる。そんな時、最大の
債権者が「娘さんがうちの会社で働けば、利息と相殺できる」とささやいてきて、私はそれに飛びついてしまった。
それが、罠であることも知らずに・・・）
（あれから数回、「働く」の意味を身をもって知ることになったけど、両親の顔を見ると本当のことなど
言えるはずもなく・・・）
・・・。
（無言のまま、「社長」の住まいとなってるマンションを見上げる。数回深呼吸して、「両親のため」と
心の中で繰り返す。そして、セキュリティのチャイムを鳴らして・・・）
>>333
【承知しました。では、「金で身体を許す卑しい女」であることを宣誓させられて撮影されたり、拘束された
状態で、文字どおり性欲処理道具のような扱いをされたいです・・・】 【申し訳ありません。「裏金」はおかしいですね。「ヤミ金融」に訂正お願いします】 やあ、由恵さんか、よく来てくれたね
いま開けるから
（セキュリティーホンで由恵の姿を確認して、正面玄関の自動ドアを開ける）
待ってたんだ、中にお入り
（12階の自室の玄関のドアを開けて中に招き入れると、いつものようにややうつむいている由恵は、スラッとしているが、大きな胸がブラウスをはち切れんばかりに押し上げ、スラリとした脚がスカートから伸びている）
（それを視姦しながら、これからこの身体をしゃぶり尽くすことができるのかと思い、ズボンの前がたちまち張り詰める）
今日もたっぷり『いい仕事』をしてもらおうか
また、色っぽくなったみたいだね…
（由恵が靴を脱いで上がるや否や、いきなり壁に押し付け、唇を塞いでキスを始める）
何度抱いてもたまらない身体だね
（舌を差し込んで由恵の舌をくすぐりながら、手で括れた腰や、はち切れそうな胸を撫で回す）
【撮影や、拘束、了解です】 >>335
【わかりました、なんとなく意味は通っているから大丈夫】 （チャイムを鳴らして数秒後、モニターに見知った顔が現れる。できることなら一生出会いたくなかった
人でもある・・・。エントランスのロックが解除される音がして、中に入るよう促される。陰鬱な表情を
隠せないまま、「社長」の部屋の前へ。どんな警備状況になってるのか、ドアの前に立ったとたん、
ドアが開かれて・・・）
・・・こんにちは・・・。
（笑顔を浮かべている「社長」とは対照的に、うつむくしかできない由恵。中に入り、靴を脱いだとたん、
壁に押し付けられて）
・・・っ、
（後頭部に痛みが走るのと、唇に熱い感触が伝わってくるのが、ほとんど同時。ふだんは「社長」の
会社で経理の真似事をしてるけど、月に数回、こういった「仕事」をしてる。私のほかにも何人か
「この仕事」をしてる人がいるって聞いたことあるけど、面識はないし知りたいとも思わない。
そんな由恵の唇を割って、社長の舌が入り込んできて・・・）
（抵抗が、両親の破産に直結してることは、痛いほどわかる・・・。だから、差し込まれた舌や、いやらしく
延ばされた手を払ったりしないで、私の胸を撫でてる手に、そっと自分の手を重ねて・・・） キスもだいぶ上手になってきたじゃないか
（唾液をあふれさせながら、由恵の舌を吸い上げ、ブラウスの前を乱暴にはだけると、手をブラの中にねじ込んで、グイグイと揉みしだく）
（露骨な愛撫を楽しみながら、固く尖ったズボンの前を故の腰にグリグリと押し付けると、その甘味な感覚に勃起がさらに激しくなる）
そら、うっとりしていないで、手を動かしてほしいね
こんな風に
（ディープキスをしながらズボンの前を開けると、ゴツゴツした怒張がブルンと飛び出し、由恵の手を掴んで握らせる）
（握った手を上下に動かさせ、先走りの汁が滲み出している勃起をゆるゆるとしごかせる）
オォォッ…、良いぜ、由恵の手、病みつきになりそうだ
由恵さんもまんざらじゃないんだろ？
（唾液を交換するディープキスと、由恵の手淫を楽しみながら、スカートを片手で捲り上げ、太ももからパンティーを伝って、中に手を差し込み、いきなり直に陰唇を指でグチュグチュと撫で始める） （押し込むような舌使いから、吸うようなキスへと変わってく。由恵の舌が社長の口中へ流れて行って、
舌の根が少し痛い気がする）
・・・。
（言葉を発することもできないまま、ブラウスのボタンを外されてく。もちろん、抵抗なんてしない。
質素とも清楚とも言える、白を基調にした、レースなどの飾りのないブラが、簡単にさらけ出される。
そのブラの中に手を差し込まれて・・・）
・・・っ、
（言葉にはしないけど、軽い拒否を示すかのように、軽く身をよじって、ブラの中を蹂躙してる手から
逃げるようなそぶりをみせる・・・。その間にも、社長は由恵にはち切れそうなほどに膨れ上がった
怒張を握らせて・・・）
・・しりません・・・。
（それが、精いっぱいの抵抗・・・。命じられるままに、ゴツゴツとした血管が浮き出てるそれに手を置いて、
上下に動かす・・・途中で、手が止まっちゃう。手のほうに気を取られてた間にスカートの奥まで別の手を
入れられて、ショーツの脇から指をしのばされてて・・・）
・・・っ！
（腰を引くように身体を震わせちゃう。同時に、怒張を握ってる手に力が入っちゃって、軽く爪を
立ててしまって・・・） もうすっかり濡らして、この仕事が気に入ったようだな
腰をすけべにくねらせて
嬉しいよ、由恵さんには楽しんで仕事してほしいからね
（指を一本、すでに潤んでいる膣の中に差し込んで行き、ほじるように指を前後に動かす）
利息だけでも、なんて意地らしいじゃないか…
その心がけを忘れず、せっせと扱くんだな
（手コキを続けさせながら、はだけたブラウスの中でブラからはみ出している乳首を唇で捉え、カリッと甘噛みしたり、チュチューっと吸い上げたりしながら、指を二本に増やし、グチュグチュと深くかき回す）
くっ、イテッ
爪を立てるなってこの前も教えたよな？
今日は、このままここで一仕事してもらおうか
（イラついて由恵の両手を掴んで後ろにまとめ、キザなネクタイを乱暴に外すと、後ろ手に縛ってしまう）
（そのまま玄関の靴入れの上にうつぶせに上半身を預けさせ、ヒップを突き出させると、スカートを捲り上げ、ショーツを乱暴に押し下げ、エラを広げた肉棒をメリメリとねじ込んで行く） ・・・っ！
（子供を作る胎につながる粘膜の道。そこに差し込まれてる指が、傍若無人そのままに暴れてる。
そのうち、かなり大きく曲げられた指が、おなかの裏側の部分、小さな「硬さ」に触れた瞬間、まるで）
ん・・・っ！
（・・・それを喜んでるみたいに指を締め付けながら、おなかを震わせちゃう。ガマンしてたはずの
声も漏らしちゃって）
（引きちぎる、という表現が合いそうなほど乱暴に、ブラウスのボタンが外されてく。ブラも上にずらされて、
かつては由恵の「それ」目当てに来てくれてたお客さん（と言ってもそれがセールスポイントじゃないんですけど）も
いたくらいのお胸に、社長が吸い付いてきて、由恵の反応を見るかのように歯を立ててきてる。そんな時に爪を
立ててしまって、今までの下卑た笑みが一転して怒気をはらんだ顔になり・・・）
・・・っ！
（気づいたら、何かやわらかいヒモのようなもので両手をしばられて、靴場に上半身を押し付けられてた・・・。
こちらからは見えないけど、スカートとショーツをはぎ取られて、熱い感触が当てられてるのが分かって・・・）
・・・っ、申し訳・・・っ、
（いきなりすぎるそれに、嫌がるように腰をくねらせて、押し当てられてる剛直から逃げるように・・・） そら、逃げるんじゃない、往生際が悪い
はじめのうちは素人だから甘く見てやるが、早いとこ手コキでも逝かせられるようになるぐらいにならんとな
（大きな手で腰をガッチリとつかんで、戒めるように、ドスッと勃起を奥にぶち当てると、愛液が飛び散る）
マンコ濡らしてうっとりしてるだけじゃダメなんだぜ？
なんせ、利息だけでも並みの勤め人に返せんような金額なんだ
由恵さんがさっさと色事を覚えて、私を満足させないと、一生働きづめだな
（肉棒をゆっくりと前後に動かして膣の中をカリで引っかきながら、平手で形のいいヒップをパシンッと叩く）
（赤く付いた手の跡をネトネトとなだめるように撫で回し、今度は反対のヒップをピッシャっと叩く）
ククク、お仕置きで尻を叩かれて、由恵さんのマンコが嬉しそうにギチギチ締め付けてるな
これじゃお仕置きにならないじゃないか
（ドスッ、ドスッとゆっくりと奥深く突き上げながら、耳につぶやき、手で大きくぶら下がっている乳房を絞るように揉み、乳首を指でギュッと潰す） いっ、や・・・！
（言葉が音になる前に、この上ないほどの異物感が下腹部の内臓を圧迫していく。社長の指で
慣らされていたものの、この「大きさ」にはまだ抵抗感があって、怒張には「精液を求めてるような
締め上げ」が伝わっていて）
っく、痛・・・ぁ、
（お尻を叩かれるたびに、怒張を加えこんでいっぱいのそこがさらに収縮しちゃう。限界に近いほど
広げられてるそこが、社長の「形」を伝えてきて、苦しさと、それ以外の感覚が身体を包んでいて・・・）
おね、が・・・苦し・・・っ、
（社長が怒張をつい立ててくるたびに先端が「一番奥の入り口」に当たってるのが分かる・・・。
おなか全体が持ち上げられるような感じに、身体を熱くさせられてるのが自覚できてしまってて・・・）
・・・っ
（・・・由恵をいたぶるように、絞り上げてるお胸・・・。その先端部が、この状況を喜んでるかのように
硬さを帯びてるのが、社長の指に伝わってて・・・） 手コキはまだまだだが、身体はだいぶ感度が良くなってきたみたいだね
乳首がたまらないんだろ？
カチカチに勃起してるぜ、ハハハ
（規則正しくゆっくりと、ドスッ、ドスッと太く長い肉棒で突き上げながら、ニヤニヤとしながら、乳房を乳揉みのように絞り、とがり出た乳首をつまんで強く扱く）
さっきから由恵さんの内気なマンコがビクビク痙攣して俺のチンポにしがみついているな
もう逝きたいんだろ
キスしようぜ？
（腰の動きを速めながら、顔を捩じらせ、キスをして舌を吸い上げる）
そら、イケよ、由恵
（乳首をギュッとつまんでねじりながら、肉棒を奥に当ててドンドンドンと数回子宮口を深く突く）
出すぜ
（肉棒がビクンビクンと脈を打ち、ドピュッ、ビュビュッ、ビューッ、ビューッ、ビューッと熱い精液が、由恵の子宮口に激しく振りかけられる） （長く、太く、硬いそれの先端と由恵の奥がキスするたびに、それを喜んでるみたいにお腹を波打たせてる。
うつ伏せ状態のまま、身体をよじった社長が靴箱に押し付けられてるお胸へと顔を伸ばし、硬さを
増してる先っちょを口に含んで・・・）
（片方の先端は指で、もう片方は唇で。そして長くて太くて硬いそれに突き立てられてる由恵の身体は、
メスとして高ぶらされてて・・・）
・・・っ！？
（由恵の中で暴れてるそれが、さらに膨れ上がったって感じた瞬間、熱い粘液が怒張と粘膜の間に
あふれだす・・・。それを受け止めるように身体を小さく震わせるけど・・・）
（・・・社長の自分勝手な「行為」には慣れてきてる。でも、それ以上にはなってない・・・。高ぶらされて、
絶頂しちゃう直前に、勝手に吐き出されたそれを受け止めながら、中途半端な状態におかれてるのを
自覚してて・・・） （由恵を着衣のまま寝室兼プレールームに運び、両手を万歳のように上に上げさせてベッドに手錠でつなぎとめ、アイマスクで目隠しをする）
なかなかいい眺めだよ、由恵さん
（ブラウスを手で乱暴に引っ張ると、ビリビリと音を立てて破れ、ブラもむしり取り乳房を丸見えにする）
乳首を助平に勃起させて、セックスが好きなんだろ？
そら、正直に言わんか
（ほっそりとした体に似合わない大きな乳房をネトネトと撫でてから、乳首をつまんで引っ張る）
こうして触っているだけで、もう一回戦すぐにできそうだ
（愛情のある愛撫とはかけ離れた、一方的で変質的な手つきで、Fカップの乳房をぐいぐいと揉みしだき、しゃぶりつき、気まぐれに乳首をチュチューっと吸い上げる）
由恵さんのお道具も、キュウキュウ締め付けて、なかなかだな
これだったら、将来客を取らせても、すぐにスペルマが搾り取れるぜ、クックック
（手で足をつかんで広げさせ、精液と愛液でネトネトに濡れ光る陰唇を指でなでたり、指先を突っ込んで抜き差ししたり弄ぶ） 【飼ってる犬が、散歩連れてけって騒いでるんです。近所迷惑一歩手前です】
【申し訳ありませんが、出かけてきます・・・】 はい、お付き合いありがとうございました
では、また
以下空室 広告などにも出ている女性なのだが、些細なスキャンダルの余波で広告イメージが台無しに
もともと入れあげていただけに怒ったスポンサーは、お金では解決しないとして、貴女を呼び出す
指定された部屋には、見知らぬ男（私）が一人
こちらの方は、特に強い感情もなく、冷徹に犯してしまう
そんなようなので女性募集します 中学１年生の大人しくて真面目な少女が、友人と一緒に行った繁華街で出会った男に
「やせる薬」と称して常習性のある薬をもらって飲んでしまう。
少女は薬の禁断症状に悩んだ挙げ句、薬を求めて男の待つマンションを訪ねてしまう。
そこで待っていたのは法外な値段と引き替えの陵辱児童ポルノ撮影だった。。。
という設定でお付き合いくださる方を募集します。 >>353 こんばんは、よろしくお願いします。
眼鏡っこ、貧乳、パイパン、ショートボブのヘアスタイルの、地味系少女です。
首輪や革手錠などで拘束、玩具で幼い穴をいたぶる様子などをビデオで
撮影してください。
ＮＧは暴言、暴力、大スカや痛いことなどです。 了解しました。薬を求めてやってくる所からのスタートという感じになりますか？
薬は…怪しい薬ですか？それとも媚薬のような薬でしょうか？ そうですね、「もらえる」と思って来てみたら、法外な値段をふっかけられて、、、
という書き出しになると思います。
「怪しい薬」でしょうね、ちょっとした禁断症状を訴えてやって来たくらい
なので・・・。ただし、プレイの最中に媚薬的な物を使ってくださるのも
面白いかもしれません。
次のレスより始めますね。よろしくお願いします。 分かりました。色々とロリな体を弄らさせていただきますのでよろしくお願いします。
書き出しお願いします。 （雨の降る週末の夕刻。繁華街のマンションの最上階、一番端の部屋のドアの前に
小柄な少女が立ちすくんでいる。セーラー服をまとった少女は顔を紅潮させ、
呼び鈴のベルを鳴らすのを躊躇しているが、意を決してベルのボタンを押してしまう）
ピンポーン・・・・・
（しばらくするとインターホンから「・・・誰？」と訝しげに問いかける男の声が。）
すっ、すみません・・・あ、あの・・・こないだ、街で薬をいただいた者・・・です。
お、お願いがあって、来ました。。。 (ドアが開くと、ニヤニヤした男が、尚美の体を上から下まで舐め回すように見つめながら話しかけてきた)
おや、この前、やせる薬をあげたお嬢ちゃんじゃないか。
見た感じ、少し痩せたように見えるが、あの薬は効果があったようだね。
それで、今日はどんな用事なんだい？
(当然、男には尚美が禁断症状に陥っているのは一目で分かってはいるのだが…。) ごっ・・・ごめんなさい。た、確かに痩せてきたんです、、、でも、
あれから眠れなくなって、もらった薬を飲むと気持ちよく眠れて、
でも、目が覚めると頭痛くなって、また薬飲むと気分よくなって・・・
そうこうしてるうちに、薬が切れてしまったんです。。。
ここに来れば、薬くれるから、って・・・渡された住所のメモを見て来ました。
少しでいいから、また薬・・・分けてください。。。
（ただでもらえて、すぐにまた帰れるくらいのつもりで来た少女だが・・・） (尚美の身体が禁断症状から小刻みに震えているのを見て、満足げに微笑みながら…)
そうかい、もっとあの薬が欲しいのかい。
しかし、あの薬は言えないような国から輸入している薬で、この前はお試しだったが、今度は買ってもらうことになる。
そうだな…お嬢ちゃんならまけて…30万にしとくが…お嬢ちゃん、すぐに払えるのかい？ え・・・さ、３０・・・万？
（紅潮した顔からサッと血の気が引くのが分かる。）
そっ・・・そんな・・・っ！街で会ったとき、「マンションに来ればタダであげる」って
言ったのに・・・！ あ、あの薬が無いと、、、頭痛くって眠れないのに・・・
勉強も手に付かないのに・・・さ、３０万なんてお金・・・持ってない、です。
月のお小遣いだって５千円しかもらってないし、貯金だって５万くらいしか貯まってないのにぃ・・・
ひっく・・・ひぃっく・・・
（玄関先で泣きじゃくり、へたりこむセーラー服の眼鏡っ子・・・） お嬢ちゃん、あの薬は高いんだよ。そう簡単にはあげられないんだよ。
(再び尚美の体を見回し…尚美の膨らみのないセーラー服の胸の辺りを凝視しながら…)
そうだな…お嬢ちゃんにも少し働いてもらおうか。それなら報酬ということで薬をやろう。
なに、力仕事とかそんなことじゃない。お嬢ちゃんを撮影させてもらうだけだ。
お嬢ちゃん、マニアが喜びそうな感じだから、その映像を売れば薬の代金くらい、すぐに稼げるさ。
さあ、どうする？ く、くすり・・・っ、もらえるんですか？
ハ・・ハイっ、やります！何でもやりますから、薬・・・くださいっ・・。
（「撮影」という言葉に大した意味も考えず、「薬がもらえる」ということだけに
喜びを見い出してしまい「何でもする」とまで言ってしまった少女。） そうか、撮影させてくれるんだね。
それじゃあ中に入りな。
(尚美の肩を押すようにして招き入れ、奥の部屋へと促す。
奥の部屋には…壁には上部に２つ、下部に２つの皮手錠が取り付けてあり…
また、男性の性器を型どったおもちゃや、ローターなども机の上に無造作に置いてあり…
男はビデオカメラを手に取り、スイッチを入れて尚美の方に向けて…)
さあ、お嬢ちゃん、服を全部脱いでもらおうか。 （男は、尚美が部屋の中に入る際に内側からもカードキーでドアロックした。
これで、カードキーが無い限り中からもドアを開けることは出来ない。
その様子を尚美は見ておらず、「自分は監禁された」ということに気づかない。
奥の部屋に通された尚美は、その異様な光景に緊張の色を隠せずにいた。
磔台のように位置する革手錠はともかく、ディルドやローターといった
性玩具が何をするものなのか、普通の女子中学生には理解ができなかった。
しかし、「服を脱げ」の言葉にようやく事態の重大さを理解することになる。）
・・・・っ！？
いや・・・っ！いやあぁ！そんな・・・っ、そんなこと、出来ませんっ！
く、薬・・・薬だけ、もらって帰りますっ・・・お、お金は何とかして持ってくるから、
今日は・・・今日だけは勘弁してください・・・お願い、、、お願いします・・・っ・・・
（泣きながら懇願する中学１年生。だが、薬の禁断症状は少女の理性を徐々に
蝕みつつある・・・。） お嬢ちゃん、30万もする薬を先に渡せると思うか？もしお嬢ちゃんがそのまま逃げたらこちらは大損だ。
(カードキーでドアを開けて…)
まあいい、こっちはお金のないお嬢ちゃんのために、お金がなくても薬をやるために撮影しようとしたんだ。
それがイヤなら、このまま薬も諦めて帰るんだな。
どうする、お嬢ちゃん。お嬢ちゃんのその身体…薬がなくても平気ならいいがな…。
それとも、思い直して裸になるか？
(男は再びカメラを尚美に向けて問いかける…) へ・・平気なわけ、ないですぅ。。。
薬が無いと・・・かっ、身体が熱くって・・・何も考えられなくなって・・・
（泣きながら・・・そして体中から妙な汗をかきながら、蝕まれた理性が少女の制服を脱がせにかかる）
ひぃっく・・・ひっく・・・は・・・裸に・・・なります・・・
だから・・・だからぁ・・・薬・・・くださ・・・ぃ・・・
（おずおずと着ているものを脱ぎ捨てて、全裸になった中学生。小さな胸と股間を
手で隠している。。。） (尚美が服を脱いでゆくのをカメラでじっくりと撮る売人…その画像には、尚美が懸命に手で隠しても…
膨らみの小さいおっぱいも乳首も…下の割れ目もしっかり映っており…)
お嬢ちゃん、いい判断だ。さて…もっとじっくりと見せてもらおうか。
(おっぱいや性器を隠している尚美の手を無理矢理取り…
壁に付いている皮の手錠に両手…両脚を固定させる…
尚美の身体は両手…両脚ともに開いた状態で固定され…
足は爪先がかろうじて床につく感じになり…
膨らみの小さいおっぱいの中心に乳首が自己主張をしており…
下の割れ目は脚を開かされているため割れ目も開いて…サーモンピンクの膣が見えており…
そんな尚美の裸体をじっくりとカメラに撮って…)
お嬢ちゃん…いい身体だね…マニアが喜ぶよ。
おっぱいは膨らんでいないのに…下は何か…よく触っているような感じだな…。
お嬢ちゃん…おまんこを触りながらよくオナニーとかしたりしてるんじゃないのか？ (胸や股間を隠している手を無理矢理取られ、抵抗しようにも力が入らず、
バンザイした格好のように壁に磔にされてしまった全裸の中学生。手首・足首に
革手錠が食い込み、性器にカメラを向けられ、「マニアが喜ぶよ・・・」の言葉に
「不特定多数の他人に裸を見られる」という恐怖と羞恥にむせび泣く。)
いやぁ・・・やあぁ・・・見ないで・・・尚美の裸・・・見ちゃいやぁ・・・
オ、オナ・・・ニ・・・／／／・・・なんか、し、してませんっ・・・
（真面目ではあるが、最近は友人の影響でオナニーを覚えてしまい、実際は小陰唇の
肉が割れ目からややはみ出してしまうほどになってしまっている・・・。） そうかい、オナニーはしていないのか。
それにしては…この割れ目からはみ出ているのは…触っているように見えるんだがな…。
(そう言いながら…売人は手を尚美の小陰唇からはみ出てしまったピンクサーモンの肉に触れ…
摘まむようにして擦り合わせながら…
唇を尚美の微かに固くなっている乳首につけて…
軽く引っ張るようにしながら吸い始める…)
このおまんこ…本当に触ってないのか？こんなにイヤらしく使い込んで…本当はこの膣にも何か入れてるんじゃないのか？
おっぱい小さいのに…乳首は固くなっているんじゃないか？乳首も触ったりしてるんじゃないのか？ (乳首に吸い付かれるという、自分では味わうことのできない快感と、
薬の禁断症状のせいか敏感になってしまっている尚美。)
あふっ・・・
は・・・っ・・・はぁ・・っ・・・はあぁっ・・・ダ、ダメぇ・・・す、吸っちゃヤだぁ・・・
さ、触ってなんか・・・ない・・・あ・・・ああぁ・・・あン・・・あァ・・・ン・・・
（乳首責めの快楽に、気づかないうちに小さな喘ぎが漏れてしまう。そして割れ目からは
粘り気のあるはしたない蜜がしたたり、少女の太ももにつたって落ちてしまう。）
はぁ・・・はぁ・・・く、薬・・・薬のために・・・が、がまん・・・しなきゃ・・・
あぁっ・・・あん・・・あン・・・ 我慢しなくてもいいんだよ、お嬢ちゃん。
(一度直美から離れる売人…そして手には動いていないローターを２つ手に取り…
尚美の両方の乳首に当てて…テープで貼り付ける…
そして再び尚美にカメラを向けて…)
さて…これでスイッチを入れたらどうなるか…楽しませてもらおうか…
(手元のローターのスイッチをオンにする売人…すぐにローターは無機質な音をたてながら…両方の乳首の先に振動を加え始める…)
お嬢ちゃん…どうだい、両方の乳首に刺激を加えられた感じは。
しっかり色っぽい表情をして、マニアを楽しませてくれよ。
(乳首への振動によりますます太股へイヤらしい汁が流れ始め…
そんな汁を太股に口をつけて…イヤらしい音をたてながら吸い…少しずつ上に移動しながら…
付け根…そして尚美の割れ目へと舌を這わせるように移動させ…)
まだ幼いと思っていたのに…お嬢ちゃんのおまんこからは…イヤらしい味の汁が溢れてくるんだね…。
お嬢ちゃん…本当はイヤらしいんだね…。 (小さな胸に、見たこともない玩具を貼り付けられて、スイッチを入れられる。
ビーンという無機質なモーター音と共に、微細な振動が少女の敏感になった乳頭を刺激する。)
あく・・・っ・・・はあァッ・・・あぁ・・・ああぁん、だ、ダメ・・・ダメぇ・・・
止めて・・・オ、オッパイの、先っぽ・・・あはぁ・・・ン・・・よ、弱いのにぃ～～・・・
（ほどなく、太ももに吸い付いていた男の唇が、少女にとって最も恥ずかしい部分を責め始めて）
きゃあぁっ！いやぁ、そ、そんな・・・トコ・・・き、汚いよぅ・・・ダメェ、舐めちゃ・・・いやァ・・・／／／
イ、イヤらしい汁・・・なんか、出てないもん・・・く、薬の・・・せいだもんっ・・・
あはァン・・・あっ・・・あっ・・・ああぁ・・・ (乳首へのローターによる刺激でイヤらしい表情を知らぬ間にしてしまった尚美…
そんな尚美の表情をカメラでじっくりと撮り…
カメラを…ローターにより乳首…膨らみもすっかり震えてしまっているおっぱい…
そして…すっかり開いてヒクヒクしながら…イヤらしい汁を出し続けている膣へとカメラでじっくり撮り続け…)
いいね、お嬢ちゃん。お嬢ちゃんの裸…おっぱい…おまんこ…そしてお嬢ちゃんの喘ぎ顔をマニアにしっかりと見てもらおうね…。
(再び、新たなローターを取り出す売人…今度は下の豆…尚美のクリトリスへと当てて…テープで固定する…) そ・・・そうだ、尚美、ビデオに撮られてるんだ・・・は、恥ずかしい・・・恥ずかしいよぅ・・・
いやっ・・・み、みんなっ・・・見ちゃダメ・・・裸にされて、手足を縛られて、
オッパイ責められてヒィヒィ言ってる尚美を見ちゃいやぁ・・・／／／
（薬の禁断症状は性欲をさらにかき立てるのか、普段の真面目な中学生が徐々に妄想に取り憑かれ
使わないような言葉を口にしはじめていく）
（そんな中、真っ赤に腫れ上がって敏感になってしまった中学生のクリトリスに、振動する玩具を
テープで貼られ・・・）
あっ・・・い、いや・・・アソコ・・・アソコを責めちゃ・・・いやぁ・・・／／／ お嬢ちゃんは尚美と言うのか…。尚美ちゃんの裸…喘ぎ声…それでどの学校の尚美ちゃんか…
分かる人がいるかもしれないな…。
あの真面目な尚美ちゃんが…裸をさらして…おまんこからイヤらしい汁を垂らしながら感じているってみんなが気付くかもしれないな…。
(乳首への振動は相変わらすおっぱい全体へとその振動を続けながら…
クリトリスへ着けたローターのスイッチをオンにすると…
微かに膨らんだクリトリスへと振動が加わり始め…
カメラはそんなクリトリスから…開いた膣を接写して…)
さあ…尚美ちゃん…尚美ちゃんのイヤらしいクリトリスが震えて…おまんこがますますヒクヒクしてるね… （剥き出しのクリにローターの振動が与えられ、真面目「だった」中学生は
快楽の雄叫びと、普段口にすることのない禁断の単語を口にしてしまう。）
かは・・・っ・・・あ・・・あく・・・あぁぁ・・・・あん・・・あァン・・・
お、おま・・・ぉま・・・こぉ・・・ダメ、ブルブル、ダメぇ・・・
やあぁ・・・な、尚美・・・まだ中学生なのに・・・おま・・・このブルブルに
よがり狂ってるの・・・あぁん、おまんこ・・・オマンコ・・・オマンコぉ・・・
いい・・・気持ちいい～・・・く、薬・・・薬よりも、オモチャのブルブル、気持ちいいよぅ・・・
>>377
すごい・・・リアルにイキ果てちゃいました・・・／／／
とても楽しかったです。・・・勝手ですが、このまま気持ちよく落ちさせてください。
挿入までお付き合いできずに申し訳ありません・・・。
ありがとうございました。。。 (振動の快感に耐えられずに身を任せてしまった尚美…そんな尚美の恥態をじっくりとビデオにおさめる売人…)
いいね…そのイヤらしい表情…中学生には見えない、イヤらしい表情だよ…
これなら売上が相当出そうだから…薬をやれるが…薬よりもローターの方が良さそうだな…。
これから、薬やローターが欲しかったらまたここにおいで。
【お相手ありがとうございました。尚美さんが気持ちよくなってくれたのなら、挿入できなくても大丈夫です。
また機会があったらお相手お願いします。
おやすみなさい】
【以下使えます。】 ちょっと面白そうなので、>>352の設定を拝借しますね。
ですが、年齢や体形などは相談して決めたいです。 よろしくお願いします。
こちらの年齢、体形などは相談して決めたいと思ってます。
リクエストありましたら、お願いします・・・。 年齢は設定通り中１で体型は華奢なのが好みです。
胸は膨らみかけ位でしょうか。
こちらへの要望、NGがあれば教えて下さい。 それでは、中学１年で華奢とのことですので・・・
身長１４７で平均より低め、お胸はぺったんこよりは膨らんでるような感じで、腰にくびれはほとんどなし、
お尻も男の子みたいにすっきりした感じ・・・ではいかがでしょう？
要望というか希望ですが、すでに禁断症状が強くなってきてて、今まで何度も「ポルノ撮影という対価」を
支払ってて、「ファン」もそれなりにいるってことにしてもらってもいいでしょうか？
その「ファン」から、「緊縛調教」のリクエストがあったってしていただきたいです。
こちらのＮＧは、度を越えた暴力と食糞、短文、擬音過多、（）描写過少です。 既に対価を払っているのですか？
禁断症状との葛藤とかに興味があったので違ってしまいそうです。
辞退した方が良さそうですね。 >>388
【あちら落ちて来ちゃいました。今夜もよろしくお願いしますね。】 （青山美和子３４歳。T１６２ B9５（Hカップ）W６２ H９３）
（黒髪ロングヘアで井川遥さん似で豊乳を揺らしながら白川邸に上がる）
素敵なお家ですね〜白川さん。
自己紹介していただけますか？
白川麗２４歳。T１５５B９３（Jカップ）W５９H８９です。
少し明るめの栗色の肩までのセミロングを緩く巻いて。佐々木希さんに似ているってよく言われます。
今日は・・・ようこそ我が家に・・・よろしくお願いします。
（白いワンピースから収まりきらないほどの爆乳を重く揺らしながらお辞儀をする麗） （相川 大輔２６歳。T１７０cm W５６k 黒髪ショート）
白川さん、お邪魔します。
なかなか素敵なお家ですね、今がここで一人で暮らしているんですか？
あ、確かに佐々木希に似てるかもしれないですね・・
今時の女性って感じですよね。
年齢も自分より年下だったんですね？
（自分達のスリーサイズや身長などを紹介されると、二人の立ち姿や豊満な胸元についつい目がいってしまう）
じゃあ早速ですが、リビングでお話からしましょうか？
色々と契約とか大事な話もありますから。ねぇ、美和子さん？
それとも話は美和子さんの方で済ませてますかね？ >>390
【久しぶりなので、ちょっと緊張ともう興奮しちゃってます。急な誘いだったのに来て頂いて嬉しいです。】
【あ、もし面倒じゃなければ「青山美和子」と「白川麗」でレスの使い分けって出来ますか？】 はい先生
白川麗さんには先生に支払う謝礼金と手附金のことは説明しております。
ねえ麗さん・・先日ジムの帰りの喫茶店で説明した通りよ
手附金３００万に毎回謝礼を１００万・・・でしたわね？先生
でも麗さんはお若いし・・少し安くなるのかしら？
あっとりあえず私の分はここに・・・
（美和子はボディラインの出た赤いニットにベージュのタイトな巻きスカートで説明する）
（茶封筒に入った１００万を差し出して先生に改めさせる）
はい・・相川先生・・詳しいお話は美和子さんから伺ってます。
主人の実家が資産家で今日はとりあえず４００万用意してます。
（白いワンピースからムチムチの身体に童顔を真っ赤にしながら同じく茶封筒を差し出す麗）
あの・・普通なら一人づつですよね？先生
二人同時ってのは可能かしら？
（まどろっこしいのか３Pを提案する美和子） 【こちらこそご連絡いただいてとても嬉しいです。リアで今日はお気に入りの紫と黒の下着になってます。】
【レスを分けるの了解しました。】 なるほど、美和子さんから話がいっているなら大丈夫そうですね。
手付金300万に、毎回の謝礼が100万・・・その通りです。
若くても私より年上でも謝礼は変えられませんね、自分と契約してくれる人は皆平等にしたいので、
はい、美和子さん・・・確かに100万ですね。
（茶封筒を受け取り中身を確認してから新品でピカピカの鞄に入れて）
白川さんもお金持ちでしたか、それなら金銭的には大丈夫そうですね。
ほお、400万ですか・・・
美和子さんからは300万と故人の保険金全額でしたが・・・まあ300万と設定していたんで良いでしょう。
確かに頂戴しました。
（白川さんからも茶封筒を受け取ると鞄に入れて傍らに置く）
んん、そうですねえ・・・
まさか美和子さんが友達に紹介してつれてくるとは思わなかったんで、考えてはいなかったんですが・・・
二人同時・・・してみましょうか？と、いうより美和子さんがしたい感じですよね？
（鞄を置いて勝手にソファに座ると美和子さんの顔を見て） 【今日は紫と黒の下着ですか、お気に入りって事は奥さんもヤル気満々なんですね？】
【ありがとうございます、３Pの展開になるなんて思わなかったのでかなり興奮しています。】 ええ先生・・だって先日のではきっちり妊娠したかどうか不安ですもの
今日もきっちり中に・・お願いしますね。
（もう息子の内申点のことなどどうでも良いと言った感じで早速衣服を脱ぎだす美和子）
どうですか先生・・・３４歳と白川さんには大分オバさんですけど・・・手抜きはしちゃイヤですわよ
（いつものように白い肌に食い込む黒い下着姿になって他人のリビングで堂々とHカップの豊かな胸と大きなヒップを二人に見せつける）
白川さんも緊張しないようご自宅にしたんだから・・お脱ぎになったら？
それと・・先生のは最初私がお口かオッパイで硬くしますね
（ソファーの前にデンと踏ん反り返る相川先生の膝の間に下着姿で膝をついてズボンに手をかける）
【次レスで白川麗さんのレス書きますね】 あ・・あの・・わっ美和子さんやっぱり綺麗ね・・いつもジムで一緒に着替えてるけど
私より１０も年上だなんてとても見えないです。
（白いワンピースを着たままソファーに座って下着姿になる美和子を見守る）
え・・私その・・まだ・・え？もう脱ぐんんですか・・
（いきなりの展開にドキドキしてさらに耳まで顔を真っ赤にして相川先生の前にしゃがむ美和子を見つめる）
・・・！！・・・せっ先生・・・もう・・・
（衣服を脱げずに気後れしていた麗だがズボンを下ろしだす美和子の手で現れた異常なくらい盛り上がったブリーフの股間に目が釘つけになってしまう若妻） そうでしたね、一回では着床しない事のほうが多いですからね・・
きちんと謝礼の方も払っていただいたので中に出すまでは私も帰れませんね・・
（身体が疼いてどうしようもないと言った様子で何の恥じらいも無く服を脱ぎだす青山奥さんを身ながら）
いやいや、さすが美和子さんですよ・・・
こんなに良い身体をした３４歳子持ちの方はそうそういませんよ？
それに私は年上で少しだらしない身体の方が好きと前に言いませんでしたっけ？
（黒い下着を真っ白な肌に食い込ませた奥様の主張に言葉を返しながら、ズボンを脱がせる事に抵抗なく任せ）
美和子さんのほうこそ手抜きしたら即契約破棄で違約金も頂きますからね？
そうだな、とりあえずいつもよりお喋りなお口で硬くさせてくれますか美和子さん？
（ズボンと下着を脱がされると、まだ完全に勃起していないのに大きいと分かる肉棒を露にさせ） ああ、白川さんは美和子さんとはジムで知りあッたんですね？
通りで引き締った身体をしていると思いましたよ、一部分を抜かして・・・
（ソファに座りながら青山奥様に下半身を裸にされながら声をかけ）
白川さんも脱いでください、せっかく白川さんの御宅でするんですしここまで来て恥ずかしがっても時間の無駄ですよ？
貴方が望んでいたことが今すぐ出来るんですから、早くそのJカップの身体を見せてくださいよ？
（膝元に青山奥様を跪かせ、白川奥様にそう優しく命令すると、ちょうど肉棒が露になってソレを見せつけ） ねえ？白川さんビックリした？これ・・でもまだ勃起してないのよ・・ほら
（ブリーフに目が釘つけになっている麗のほうを振り向きながらブリーフを下ろすと麗が見たことないくらい長いペニスがデロンッと現れる）
当然ですわ先生・・１００万分たっぷり味わっちゃいますね・・うふっ美味しそう♪
（勃起してなくても長く太い陰茎の根元に掴んで上に向けると舌をベロリと伸ばして亀頭のカリをペロペロと情熱的に舐めだす）
・・・レロレロロ・・・んん・・おっき・・ねえ見て麗さん・・ンップ・・ンップ・・おおき・・れしょ？・・チュッポチュッポ・・・
（ドンドン硬くなって長さも太さも血管を浮き出して力を漲らせる肉棒に頬を凹ませて吸い付きあがら白川に見せつけける美和子）
先生・・今日は美和子のHカップと麗さんのJカップでオッパイ４つでしこしこしちゃうわね・・ンップ・・ンップ・・ああっ・・おいひっ先生のチンポおいひっ！！
（まだブラジャーをつけたまま豊乳を肉棒を唇で吸い付いたまま押しつけてゆく美和子）
早く！・・麗さんも・・ンッポンッポ・・チュポチュポ・・どう？おっきいでしょ？
（麗を誘いながら唾液まみれでテラテラと光って勃起する巨大な肉棒を見せつける） 美和子さん、分からないじゃないですか、白川さんの旦那さんの方が大きいかもしれないですよ？
あんまり恥を掻かせないで下さいね？
（謙虚に言うものの人間とは思えない位に常人より長くて太い肉棒を見せ付けていて）
ああ・・美和子さん、知り合いとは言え人の家でいきなりこんなに発情しちゃって、変態ぶりに拍車がかかってるんじゃないですか？
もう得意なひょっとこ顔を白川さんに晒しちゃってますよ？
（青山奥様の吸いつきでムクムクと大きく膨らんでいく肉棒）
そうですね、美和子さんよりも大きなJカップが今日はありますからね、四つの爆乳で気持ち良くさせてくださいよ？
美和子さんも白川さんも好き・・ですよね？ザーメンを二人に浴びせて上げますから・・
（下着五指でも分かる、その柔らかい感触に青山奥様の口内でギンギンに勃起させて） 【>>401は美和子のレスです。すみません】
ああ・・すごい・・こんなに大きなの・・・初めて見ました・・・ハアアッ
（美和子が顎が外れんばかりにムシャぶりつく相川の細い体からは想像もつかないグロテスクな肉棒に吐息を上げて見つめる）
そうなんです・・麗のこの身体がコンプレックスで・・・主人にも恥ずかしいからって一緒に歩いてくれなくて・・・
なんとか小さくしようとジムに通ったんだけど・・・オッパイだけは全然痩せなくて美和子さんのバランスのとれた身体が羨ましくて相談したんです・・・
（説明しながら火照った顔で立ち上がってスルスルと白いワンピースを床に落とす白川麗）
（薄いピンクの上品な総レースの上下から白い豊かすぎる双丘がブラからハミ出しかけてピンクの乳輪が見えている）
（まだ若い麗の身体はやはり美和子よりもさらに水々しくゴムボールのように弾むように揺れている）
どうですか？先生・・麗の身体・・・変ですか？
主人は見合いで結婚して・・・麗のオッパイを気持ち悪がって抱いてくれないんです。 ンップ・・・ンッポ・・ンッポ・・チュプチュプ・・レロレロレロ・・・
（何も聞こえないかのようにフェラチオに没頭して相川に巨根に夢中に吸い付く美和子）
・・何言ってるんですか先生・・麗さんにも先生のオチンポが大きいことは説明済みですわ♪ねえ白川さん
大きいの好きって言ってましたをよね？喫茶店で・・・チュッポチュッポ・・んん・・チンポ汁おいひッ！！
（Hカップのオッパイとブラの間に肉棒を挟みながら亀頭に吸い付いて我慢汁をすする美和子）
あ・・ほら・・・先生どうれすか？・・白川さんの身体・・・スゴイでしょ？
私より背が低い分余計に・・・オッパイが大きく見えますでしょ？
（唾液と我慢汁を手の平とオッパイで竿全体に塗り広げてクチュクチュと音を立てながらパイズリを始める）
さあ麗さんも・・・こっちに来て・・オッパイで先生のオチンポ挟みましょう♪ ・・・フフ、そうですか白川さん。大きいのはお好きですかね？
（吐息を漏らしてコレを見つめる白川奥様に分かりきった質問をして）
なるほど・・・なかなか旦那さんは厳しいお方なんですね・・
恥ずかしい身体なんて気にせず、愛した奥さんと一緒に歩けばいいでしょうに。
（その身体がコンプレックスだと、旦那さんに気持ち悪がられているだと、説明を受けながらワンピースを下ろし下着姿を見せられると青山奥様よりも一段と豊満な乳房に目を奪われ）
おお・・・これは、想像以上に大きいですね・・・ それに若いだけあって弾力も良さそうですね・・
麗さんのこの身体が変だなんて・・・
男の性欲処理の為に生まれてきたと言っても過言ではないほどに女性として立派で素晴らしい身体ですよ・・・
自分のそのJカップの爆乳といい絞まった身体、自信を持っていいですよ？
主人とは寝ていないとなれば、まさか初めてって事はないですよね・・・？
（さり気無くもはっきりと性欲を満たす絶好の身体と言い放ち罵っては、そのJカップに興奮し青山奥様の口内で完全に勃起してしまう） ・・あ・・はい・・ありがとうございます。
美和子さんにも・・・せっかく大きいんだから・・勿体無いって言われて・・・学生の時はすごくモテたんですけど
主人の大きなオッパイは嫌いだって言われて・・・
それに・・・主人のはすごく小さいんです・・・学生の時の彼氏の半分くらいで・・・
（窮屈そうなピンクのブラを身につけたまま美和子に言われるまま相川先生の膝前に寄り添ってくる麗）
わあ・・近づいて見ると・・・すっごいですね・・・わあ♪血管がこんなにボコボコって・・・
（先生の膝前でチョコンと座ると重い爆乳が麗の腰近くまで垂れるが谷間から見事な膨らみは崩れない） そんな・・・性欲を満たすだけの身体だなんて・・・でも主人の性欲さえ満たせなくて・・・
私欲求不満なんです！
先生？麗は今日は初めてなのに・・乱れちゃいそうです！
ああっ・・タマもこんなに・・・精液もイッパイ出そうですね♪
（パイズリをする美和子の下腹から潜り込んで顔を近づけていきなり睾丸をペロペロと舐めだす白川麗） 美和子さん？今日は一段と盛り上がりが激しいですね・・・
まだ始まって時間もたってないのに激しくて、すぐ出しちゃいますよ？
（夢中でバキュームする青山奥様に少し落ち着くように言うが、あまり効果は無く、完全に勃起した肉棒を下着が付いたままの乳房の谷間に挿入され）
ああ・・・やっぱり美和子さんのおっぱい、気持ちいいです・・
さすがに変態さんだけあって、パイズリの為にきちんと手入れしているのが分かりますよ・・
（その乳房の感触を肉棒を通して快楽信号を強く刺激され）
そうですね、美和子さんとは違って若々しくてあんなに大きいのに全く垂れていませんからね・・
これを使わないなんて勿体なさ過ぎますよね？
（二人して白川奥様のJカップを見ながら） 麗さん・・ダメよ・・いきなりそんなトコロ舐めちゃ・・・学生時代のヤリマンって言われたのバレちゃうでしょ？
（惚けた顔で下に潜り込んで睾丸にねぶりつく麗をたしなめる美和子）
ねえ麗さんもこっちに上がって・・・一緒にパイズリしよ♪
（相川先生の肉棒をHカップの谷間でギュッと挟みながら唾液と我慢汁で滑りのよくなった竿を扱きながら先生の右側に移動する）
ほら麗さんは左からそのデカいオッパイで・・挟んじゃおッ♪ おっと、麗さんすみません。さすがに言い過ぎましたか？
でもその身体を見せられたら性欲処理以外のことは思いつきませんがね・・・
（一旦謝るも意地悪に同じことを言い放ち）
欲求不満ですよね・・・そうですよ、せっかくお金払って契約したんだから乱れていいんですよ？
自分の家で旦那以外の男性と知り合いの奥様と３人で乱れあいましょうね？
（意を決したように此方の肉棒に飛び込んでくる奥様に驚くも口元をニヤケさせ興奮しては）
ああ、いいですね麗さん。貴方の想像以上に精液溜まってますから、美和子さんと一緒に一発目抜き出しちゃいましょうか？ ・・んん・・チュプチュプ・・ルロロロ・・・あ・・すみません・・・
（クンクンと睾丸から放たれる雄のフェロモンを鼻腔イッパイに嗅ぎながら睾丸に吸い付く麗）
（白川麗も美和子と同類の変態だと先生と美和子に見透かされてしまう）
・・失礼します・・こうですか・・・
（美和子よりもふた回りぐらい大きな二つの白い肉塊を先生の左から腰の上にバイインッと弾ませながら置くようにして）
あううう・・ハアアンッ♪・・・先生のおっきぃ・・・あうううっ美和子さんのオッパイと擦れて・・ああっ気持ちイイっ・・・
（Jカップのオッパイが美和子以上の重量と柔らかさと弾力で肉棒に圧を加えて巧みに上半身を使って上下に肉棒を爆乳で扱く麗） ・・・ああ、麗さんもそういう類でしたか・・
まあ納得ですね・・
（青山奥様の発言に反応し、改めて考えると変態側というのに簡単に納得して）
美和子さん、さすが落ち着きましたね・・・
さっきまで麗さんみたいにがっついていたのに、麗さん見るや慣れた様におっぱいで扱きだすあたり流石ですよ・・
（白川奥様も交えたWパイズリが始まると、感触の違う二つの乳房に一気に射精感が煽られ我慢汁がトロトロと漏れ出し）
ハア・・・さすがに二人同時のパイズリは気持ちいいですね・・・
美和子さん、麗さん・・・すぐ出しちゃうかもしれませんが精液の取り合いは控えてくださいね？
先日の美和子さんに種付けした以来ですから、大量に出すかもしれませんからね・・・
（気持ちよさで声が途切れ途切れで、すぐ出してしまうと伝えてソファに頭を預けて座り込み） そうよ麗さん・・・先生には契約時に・・契約者以外の場で射精しないことになってるから・・・通常の面談時には大体最低３回は出してもらってるの・・・
先日は時間がなくて一回だけだったから・・・
（黒い下着からドンドンはみ出てくる大きな乳輪のHカップ豊乳でパイズリをしながら先生の異常な量のザーメンについて説明する美和子）
はあはあ・・先生・・もう一回目お出しになってぇ！！・・本当は美和子の淫乱オマンコの中に欲しいけど・・・今日は麗さんもいるから
最初は二人のオッパイや顔に・・ちょうだい！！
（一層激しく上半身を麗のJカップオッパイとぶつけながら激しく相川に巨根をパイズリしながら亀頭に舌を這わせて吸い付く）
ほら・・麗さんも・・先生のオチンポ舐めなさい・・麗さんも先生のエッチな汁吸ってぇ！！ ・・あっ・・はい・・んんー！チュップチュップ・・あああっおっきぃ・・エッチな味ぃ♪
（コリコリになった乳首が美和子の乳首に激しく当たってゾクゾク快感に身体を震わせながら淫乱な舌使いで先生のちんぽ汁をすする麗）
・・美和子さんゴメンね・・・麗も・・麗も・・先生の最初のザーメン欲しいれすぅ！！
（二人の長い舌が先生の凶悪な太い亀頭に絶妙なコンビネーションで絡みつきながらJカップのオッパイでバインバインと弾むようにパイズリをする） あああ・・・二人の奥様のパイズリ、気持ちいい・・・ お言葉に甘えて出しますよっ んんっ・・出る出るッ・・い、逝くッ！！
・・・・ドビュッッッ！！！ドッビュンドッビュン・・ビュルルルッ！
（四つの乳房で扱かれながら、先端を咥えられ割れ目も刺激されながら肉棒が一瞬亀頭を膨らませると、次の瞬間鈴口から、とんでもない大量の精液を射精し始めていく。勢いのすさまじいソレはシャワーのように二人を頭から濡らしていく）
ドピュッドピュッ！！ドッグン！！ドグドグドグドグ・・・
はあ、はあ・・・二人ともそのまま扱いき続けてくれ！
（精液を浴びせながら扱く手を緩めるなと命令すれば、扱くたびに一発二発と常人とはかけ離れた量の射精が続き）
ドプ・・ドップ、ドプドプ・・ はあはあ・・ さすがに久しぶりだし出過ぎたかな・・・
美和子さん、さすがですね、安定の奉仕でとても気持ちよかったですよ・・
麗さんも始めての奉仕にしてはかなり良かったです、どうですか私のザーメンは？ 【すみません！時間になってしまいました。楽しかったです。】
【また伝言待ってますね。では失礼します。】
【落ち】 【あ、時間ですか！此方こそ楽しかったです、ありがとうございました。】
【はい、また伝言残しておきますね。】
【落ち、以下空室です。】 万引き、借金、不倫の暴露などの弱みのシチュでお相手してくれる女性をいませんか？ こんばんは。
できれば、20代後半から40くらいまでの大人の女性が希望です。 ごめんなさい。
もうちょっと下を想像していましたので落ちます。 創業者の孫というだけで、無能の極みだけど決して解雇されないあなた。
そんなあなたと同じ部署にいる理緒は、女性が少ない会社なこともあってアイドル状態。
いつか手を出してやろうと考えてた矢先、偶然からリベンジポルノの画像投稿サイトを見つけます。
そこには、別れたカレに調教されてる、豚のように痴態をさらす理緒が写っていて・・・
という設定で、理緒を脅迫していただけますか？
年齢や関係（上司と部下、秘書と窓際等）などは相談して決めたいです。 あ、まだいます。
先着順で、達也さん、お願いできますか・・・？ よろしくお願いします。
達也さんが部下とのことですが、達也さんが２５歳くらい、こちらが３１歳としてもよろしいでしょうか？
入社当時は目立たなかったけど、ある時期から頭角を現し始めて、今では最年少の課長に昇進、
創業者一族ということなど関係なく皆の前で達也さんを罵倒してる毎日です。 年齢は問題ないです
時間も時間なので何度か犯されているのはどうですか？
今日も罵倒された腹いせに犯しまくる感じです。
書き出しはどうしますか？ すでに全てを知られていて、二人きりの時は達也さんのいいなりになる感じですか。
昔、どんな調教されたのかも、レスの中に織り交ぜていきたいですが、よろしいでしょうか？
それでしたら、場所の指定も含めて、書き出しお願いしますね。 立場が逆転しているシチュです。
場所はコネで使っている高層ホテルのスウィートルームです。
そろそろ来る時間だな…
今日も皆の前で罵倒しやがって…
来たら突きまくってやる
(スウィートルームでガウンを着て彼女が来るのを待っている) （ぞわり・・・と悪寒がした、ような気がする。軽く身体を震わせながら、エレベーターを出る・・・。
普段なら接待でも使わないグレードの高級ホテル。その最上階など、自分には縁のない場所だと
思っていた時もあった・・・）
（結婚までのヒマつぶし・・・。就職をそう考えてた。だから、相手を見繕う意味も含めて、男女比率が
極端な会社を選んだし、早々に取引会社の若社長から交際を申し込まれた。でもそれも全て、昔の話。
私は、私を捨てた男を見返すために、のし上がることを決めた、はずだった・・・）
（そう、あの男・・・、結婚をエサに、私の身体を弄んだ、取引先の若社長が、当時の写真をネットに
アップしてると知るまでは・・・。だから今は・・・）
・・・。
（無言のまま、スイートルームのドアフォンを鳴らす・・・。その中にいる「部下」に「気をつかう」破目に
なってる・・・） やっと来たのかよ…
理緒、早く犯したくて待ちくたびれたよ
(ガウンを脱ぎいきり立ったチンポを見せつけながら近づいてくる)
今日は存分に罵倒したよな…
その仕返しをしてやるよ。早く服を脱げよ、それとも着たまま突いてやろうか？
(身体をまさぐりながら話しかける) （待ちかねたように開かれるドアの向こうには、その心情を示すかのように肉茎をいきり立たせた
「部下」がいた・・・。仕事上のミスを「注意」したことを逆恨みしているのがはっきりと見て取れる。
いつものことだけど、こんな時は要注意だ。「画像を印刷してトイレに置かれるのと、童貞どもの
端末にメールで送るのとどっちがいい？」などと言い出しかねない。だから・・・）
脱ぐわ・・・。逆らったりしないから・・・。だから、少しだけ、待って・・・。
（腰回りを這いずってる手をやんわりと退けて、数歩離れた位置に立つ・・・。創業者の孫だそうだけど、
自分にはどうでもいい。秘密を洩らされないようにするだけ・・・。スーツのボタンに手をかけて、一つずつ
外していって・・・）
（・・・ほどなく、ブラとショーツだけの姿に・・・。「昔の男」に散々揉まれた双丘は、目の前の男性を
誘ってるかのような大きさを誇ってて、腰回りの程よい肉付きも達也の興奮を誘うように作られてる
ようで・・・） 脱ぐのか着たままというのも期待していたけどな…
だが、待てだって？
立場が理解出来てないよな？
(いきなりブラの上から乳房を握りしめ先を舐めまわす)
理緒は俺のメス奴隷だろう？
俺のしたいように身体を開くんだよ
(下着をずらし優しさの欠片のない指マンを開始する) （苛立ちを収めようとしない男。女性に嫌われるタイプとしては上位に入るだろう。できることなら
一生関わりあいたくない人種だが、そうならなかったのは運命かもしれない。つかむ・・・というよりも
握るように胸へと手を伸ばして、ブラなどないように吸い付いてくる。これで、濡れたブラをつけるか
ノーブラかの選択を、帰宅時に迫られることになった・・・）
んっ、や・・・、
（文字通り、獣欲を隠すことなく私に叩きつけてくる男の頭を、そっと押さえて、押しのけるように力を
入れる。けど・・・）
ひっ、い・・・！
（その頭が動く前に、秘所の中へ違和感が侵入してくる。男性を受け入れる準備すらできてない
そこで、部下の指が暴れてる。痛みに顔をしかめながらも、抵抗はしない。「前の男」に永久脱毛
されちゃってるそこは、男の手に「くすぐったさ」を感じさせないが、使い込まれてしまってるために
「締め付け」もあまり感じなくて） 幼女みたいなマンコをしやがって
どうしようもない上司だよな。
(痛がる理緒を苦々しく思いながら強弱をつけてマンコを掻き回してゆく)
直ぐにヨガルくせに痛がるなよ。
アへ顔を晒しなよ
(クリを扱きながらマンコを同時に責め立てる) っく、や・・・んっ。
（リズミカルな指の動き。でも、かつて理緒をブタにした男の指と比べたら、雑すぎる動き。それでも、
責められたら反応するように開発されちゃってる身体は、差し込まれた指に絡めるように粘液を
分泌し始めて）
（包皮を向いて、色素が沈着して浅黒くなっちゃってるそこを、男の指が強引につまむ。その瞬間、
電気が脳天まで走っちゃって）
ひん・・・っ！
（男の目にもわかるほどお腹を波打たせて、下唇をかんで声を殺す・・・。感覚に耐えるために
何かをつかもうと手を動かすけど、目の前の男以外につかむものがなくて、指を拒否するみたいに
腕をつかんじゃう・・・。その瞬間、両手を拘束された状態でバイブを二本刺しされてフェラしてた写真が
データにあったことを、なぜか思い出して・・・） すぐに感じ始めやがって。
普段とはえらい違いだよな…
淫乱上司さん。
(イキまくる姿に興奮してクリを扱きつづけて)
ほんと堪んないな
もう我慢の限界だよ！
(指を抜き立ちバックで理緒をマンコを貫いてしまう)
(数多くの女を犯したカリ首の広いチンポが膣壁を抉ってゆく) 【あの、ごめんなさい・・・。クリをつままれて感じちゃいはしたけど、イってないです、私・・・。
なんか、齟齬があるみたいなので、合わないかもなので、これで失礼します・・・】 達也童貞丸出しｗｗｗｗｗ
女が拾ってほしそうなキーワードもスルーしてるし。
ま、文脈や行間読めない奴は薄い本見ながらチンポ扱いてろってこった。 仲間を人質にとられ、なすすべなく言う通りに犯人に犯されていく女刑事・・
無抵抗のまま言うことを聞いていくが、犯人を見下すような言葉を吐きながらも逝かされまくる・・
そんなシチュでしませんか？ こちらは女刑事で
弱みは市民の赤ん坊が人質になっていてで
身も心もボロボロにしてほしいです。
ＮＧは巨乳設定と媚薬と切断系です。
お相手募集で、しばらく待ちます。 女の武器を使って検挙率を上げていた事がバレてしまい
それをネタに同僚刑事に犯されていく気の強い女刑事はいない？ はい、こんばんわ。
以下：初期設定。
------------------------------------------------
マンションで一家を追い出して立てこもった僕のトコに
刑事さんが複数で突入してきました。が、僕は玄関口で消火器噴射して撃退。
消火器の煙をモロに喰らった最初の刑事さん達は気絶。
その時に一人の刑事の上着を没収して、全員外に放り出しました）。
最初の刑事さんの後ろから突入した>>457さんは無事にマンションに突入成功。
ところが突入に成功した時点で>>457さんは自分一人だけなのに気付きました。
---------初期設定終了-----------------------
（中に>>457さんがいるのに気づいてた僕は、
玄関のドアをロックして携帯ツールでロックのツマミを外す）
（僕は30歳代中肉中背若干の長髪気味ボサボサ頭です）。
ありゃ、随分とお若い華奢な刑事さんじゃないか。
名前は何て言うのかな。僕は智樹って名前ですけどね。 設定作ったのでダメモトであげます。僕も時期見て落ちますが、
これでよろしければ。 >>449
の巨乳設定と薬はNGってのは
気の強いスレでも悪名高い、無言落ち&独占常習者で
別名「千々松裕子」って言う奴
ネカマ疑惑もあるし、どうせ途中で落ちるから相手にしないのが吉
「巨乳設定」「媚薬」「決めつけ」のどれかのワードが入ってたら警戒されたし こちらは女刑事で
弱みは市民の赤ん坊が人質になっていてで
身も心もボロボロにしてほしいです。
ＮＧは巨乳設定と媚薬と切断系です。
イケメンの方お願いします。 契約をネタにちょっとプライドの高い女社長がイヤらしく取引先の
社長にねちっこく犯されていくシチュでしませんか？ ( ﾟдﾟ) ・・・ > くねちっこく
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ) ・・・
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …！？ 仕事のなりゆきで可愛い女の子とふたりっきりで夜のドライブ
あんな子がセフレだったらなぁーと思う俺はカスだな 実母の実家が義父に借金があり、母も私も義父には逆らえません。
母は絶倫の義父に毎晩のように慰み者にされてて、否応なしに嬌声を聞かされます。
義父そっくりの義兄も、借金を理由に澪を求めてきます。
断れない澪は、求められるままに身体を差し出してきました。
それに気をよくした義兄は、さらに過激な行為を要求してきて・・・
という感じで、義兄役をしてくれる男性を募集させてください。 土地を契約するために地主の言うことを聞く女社長はいませんか？ 自分の体を武器に情報を仕入れて検挙率を上げていた女刑事・・。
押収物からその隠撮のビデオを見つけた署長からねちっこく犯されてしまう女刑事はいませんか？ 紗耶香さんの年齢、身長やカップ、髪型、服装などの設定を伺いたいです >>481
こんばんは
年齢は１５から２５歳くらいで
身長はやや低めで
カップはＢかＣで >>481髪と服装はシチュの設定により変わります。 箱入り娘を脅して、エッチなマッサージやご奉仕をさせて欲しいです… >>487
お願いします
許嫁とのエッチな写真が流出して、それをたてに脅されるというシチュはどうでしょう。
希望やNGがあれば教えて下さい よろしく
いいシチュですね、ゾクゾクします
私とはどんな関係がいいですか？
昔振られた男か、紗枝さんを前から狙っていたおじさんとか
希望は貞淑ながら、断れずにこちらの要求を受け入れつつ感じてしまうみたいな感じだと嬉しいですね 前から狙っていた義理の叔父さんでお願いします
習慣的に呼び出されてるシチュでいいですか？
よければ書き出しますね TXに酔っ払いの女の子乗ってますイタズラして♡ はい、それで構いません
NGはあまり長文ですと待ち時間が長くなるので、5から10行ぐらいだと助かります
ではお願いします (都内のラブホテルで、20歳になったばかりの少女と、40を超える中年の男が合っている)
(綺麗な黒髪をかきあげながら、膝をついて男のものに舌を這わす)
んっ…んむっ…んっんっ…っはぁ…おっき…
(抵抗感を見せながらも、男の悦ぶ場所を知っているようで、早く終わらせるために必死で奉仕する) だいぶ素直になってきたな、紗枝
そうだ、手で袋をモミモミマッサージしながら、舌でペロペロ舐めるんだ
（いやらしい奉仕を強制しておきながら、褒めるように紗枝の髪の毛を撫でてやる）
まさか紗枝が辰徳くんと、あんなスケベな関係だったとはな
彼にはもっとエッチなこともしていたんだろ？
（いやらしくニヤつきながら、手を伸ばして紗枝のブラウスなかに突っ込み胸をギュッ揉む） んっ…ふぁ…はい…れろっ…ちゅ…こうでしょうか…
(舌の先で尿道をくすぐり、反応をみる)
か、彼の事は言わないで下さい…それに、もうこんな事…
(叔父の言葉から自分の状況を改めて思い出し、顔を真っ赤にする)
(許嫁とのエッチはお互いに初めてで、それだけに盛り上がってしまった)
んっ…そんな事してませんってば…
(紗枝の言葉に嘘はなく、すでに彼との行為の何倍も叔父にされ、体をおかしくされていた) おぅぅっ、気持ちいいよ、んんんっ
（舌がいやらしくくすぐり、その快感でカウパー液がピュッと飛び出し、紗枝の頬にかかる）
今度は口のなかでしてごらん
唇をぎゅっとすぼめて扱きながら、口のなかで舌でペロペロ舐め回すんだ
これぐらいできないと、辰徳くんは満足しないかもしれないな
（優しく言いながら、有無を言わせずに紗枝の綺麗な唇に、血管の浮き出た羞悪な肉棒をめり込ませる）
おじさんは紗枝と辰徳くんには幸せになってもらいたいからな
こうして色々教えてやってるんだぜ？
こんなに乳首固くして、スケベな娘だ
（片手で紗枝の頭を前後に動かしながら嫌味ったらしく言うと、ブラのなかに手を突っ込んで、乳首をギュッとつねる） きゃっ！あっ、は、はい…わかりました…んむっ…
(大きく開いた口で咥えると、生臭い匂いが口の中に広がる)
(吐き気を堪えながらしゃぶりついていると、いつの間にか夢中になっている自分がいた)
あっん…んむっ…ちゅぅ…じゅるっ…すごい…
(筋に舌を這わし、綺麗な指で精巣を刺激する)
はぁ…はぁんっ…スケベなんかじゃ…ないです…
(胸を弄られ、甘い声を上げる)
(確かに、叔父と体を重ねるたびに紗枝は敏感に、床上手になり、辰徳を悦ばせていた) さすが紗枝は賢い女の子だね、物覚えが早いな
辰徳くんがチンポでかくして出したくなったら、いつでもそうやってしゃぶってやったら、円満に行くと思うぜ、ククク
今度は仕上げに袋をしゃぶりながら、手でしごいて
（唾液とカウパーでヌルヌル光る肉棒を抜き出し、紗枝の頬をぴたぴたと叩きながら言う）
おううっ、気持ちいいぜ紗枝
（チュバ、チュバっといやらしい音を立てながらしゃぶり、シュコシュコと手コキを続けられ、限界がやってくる）
ウゥゥゥ、出すぞ…
（ひたすら奉仕を続ける紗枝のおでこから髪の毛に、ネバネバした精液が、ビュ、ビュビュっと降りかかる） TXに酔っ払いの女の子乗ってますイタズラして♡ 亡き旦那の残した借金の返済、有名私立校への子供の入学のため、などの理由で
お相手してくれる女性を募集します。
ねっとりと犯したいです。 逆らえない弱みを握られ責められて、徐々に快楽に堕とされてしまう女性を募集です。
詳しいシチュは相談で。 人質を取られた女刑事が犯人の言いなりになってネチネチと犯されていくシチュでしませんか？
気の強い敏腕女刑事募集します >>508
女刑事の花山華純26歳です。
性犯罪や異常犯罪を主に担当してます。 待ってたよ・・
俺のこと覚えているか？
（倉庫内に下着姿で吊るされている女性が居る）
（その脇で男が立って女刑事を睨んでいる・・） ええ！覚えてるわよ・・・イチハラ！
アナタにレイプされた女性の恨みを晴らしたかったのに・・・
（下着姿で後ろ手に縛られて吊るされた華純 Gカップの豊満な胸がブラからこぼれ落ちそうになっている）
もうすわたしの応援がココに飛び込んでくるわ！自首しなさい！市原！
（絶体絶命なこの状況でもハッタリでなんとか時間を稼ごうとするが実際には恐怖で膝がガクガクと振るえる） そうか・・覚えていてくれたか。
お前のおかげで、臭い飯食う羽目になったんだよな。
そのお返しかな・・。
随分と偉くなって、相変わらずいい体してるな。
2年前と変わらないな
（華純にゆっくりと近づいていく）
応援が来てもこっちには人質がいるしな・・お前恥ずかしい姿見れて喜ぶかもよ・・
イヤらしい下着つけて・・その姿だけで興奮させてくれる・・
（手が伸び胸に触れる・・） ふん！あの時は未遂事件の立件しかできなくてたったの2年で出れたのね！この異常者め！
立件できてない15件の強姦事件！アレが立件できてれば・・・・
（刑事とは思えない豊満な身体を晒しながらも 大きな瞳で涙目になって悔しそうに市原を睨みつける）
わたしの衣服に縫い付けられたGPSで今頃もう仲間がココを包囲してるハズよ！
（非番の日に市原に襲われ薬で眠らされて連れてこられたため 本当は何の装備もない華純）
やっ！ダメ！さっ触るな！汚らわしい！この手で一体何人の女性を・・・
（彼氏に逢いにいくところだったので一番のオキニの白にピンクのレースの下着だけの自分が哀しいばかり）
これでお前を20年はぶち込んでやるからな！覚悟してろ！
（身体を触られてもまだ気丈にも刑期の話をする華純刑事 白い身体をクネクネとくねらせる姿が卑猥に市原をコウフンさせる） さすが刑事さん
こんな状況でも気が強い・・。
その顔、言葉がどう変わるか・・
（華純の後ろに回り、豊満な胸を白いブラの上からゆっくりと持ち上げるように揉み始めていく）
（男はため息をつきながら・・）
最高の胸だな・・いままでの女の中で一番だ・・。
男に何度も揉まれている胸だろ？これは・・。
あんたがいる部署はそう言う部署だ・・・。同僚とかにも・・。
（いやらしい言葉を投げかけながら首筋にも舌を這わしていく）
そういえば・・俺にやられた女たちは俺のアソコどう言ってた？
みんなイキまくってたけどなぁ・・・
（片手がくねらせている腰をイヤらしく撫でていく・・） ふん！わたしが取り調べした女性はみんな不思議なくらいお前に会いたがってたわ！
でもとても恨んでもいた・・・こんな身体になったのはアイツのせいだ！ってね
・・・！・・・クゥ・・・くくッ
（身長165B95G W60 H93の空手で鍛え上げた肉体を異常者に好き放題に触られて毛穴が逆立と身体を捩じって嫌がる華純）
わたしはそんな女じゃないわ！彼は・・・わたしの身体は彼だけのモノよ！
（男社会で気を張って生きてきた華純にとって彼はかけがいのない存在であり 思いを巡らせるとつい涙が溢れる）
清彦さん・・ごめんなさい・・華純が不注意だったために・・こんな莫迦に・・ああッ
（いやいやと身体を揺すったためにGカップのブラから豊満な白い乳房が飛び出しピンク色に乳輪がはみ出す） 【すみません呼び出されてしまいました。小一時間で戻ってきます。】
【一旦落ちます。またお相手お願いして良いですか？】
【御都合良かったら12時過ぎにアンで待ち合わせでどうでしょう？】
【一旦落ち】 恨まれてもいいが・・
そうか、やっぱり俺のが忘れられないんだな？
どうしてだかわかるか？聴いてるんだろ？
（腰をなでている手がだんだんと下に下がりショーツの上から華純の股間を乱暴に弄っていく）
引き締まっていい体だよ・・さすが刑事さん。
彼氏だけの体だなんてもったいない。
今日から・・俺の体にもなるかな・・
（ブラを剥ぎ取りあらわになった乳房を押しつぶすようにもんでいく）
（男の息遣いは荒く、興奮しているのがはっきりと分かる）
女たちから話を聞きながら刑事さんは興奮してこなかったか？
濡れてきたり、俺の想像したり・・してたんだろ？
（股間をまさぐっている指が器用にクリ、割れ目に触れていく） 【戻ってきましたが・・・まだいらっしゃるでしょうか？】 もし良ければ
市原さんに負けないつもりでチャレンジさせてください 【とりあえず続き書いておきますね。】
そうだ！お前の性のオモチャにされた女性たちはみんな貴様の特殊な性癖で狂ってしまったんだ！
・・・聞いてはいたが・・・お前のおぞましい行為を聞いて吐き気しかなかったわ！
（26歳の大人の身体であったがまだ性的に開発されていない華純にとって 取り調べで聞いた市原のサディスティックな性行為が理解できなかった。）
・・・くくッ・・・誰がお前の身体になんかなるものか！
（彼氏とは違った優しい手つきで身体をなぞられると毛穴が開くぐらい嫌悪する華純であったが時折り心地よい感触に驚いて）
そうやって被害者たちを虜にしたのか・・・くッ・・・くうう・・・お前の手で触られてもわたしは感じないぞ！
（ショーツの上から的確に女の弱点を刺激されて白いヒップを突き出してクネクネと左右に振ってしまう女刑事）
・・・ええっ聞いたわよ！写真も取って被害者に渡してたようね・・・アソコが大きいからって自慢になんかならないわよ！
はははッほんと莫迦な男！アソコが大きいだけのバカじゃない！
（市原の自慢の男性器をけなしてあんとか性の対象として気を反らそうとするが逆に火をつけるような言い方に）
・・ひッ・・・ひいいッ・・・ソコは・・・くッ・・くくッ・・・
（毒を吐いていた華純だか女盛りで一番ビンカンなクリを刺激されると雌の本能で自然に蜜が溢れ乳首がピンっと硬く勃ってしまう） よろしくです
できましたら、最初からさせて欲しいです
レスはコピペ改造してもらって結構ですので
こちらの設定としては
連続婦女暴行魔の中年男（脂ぎった小太り）
囮捜査の華純さんを美人ＯＬと勘違いして襲ったものの
返り討ちに遭い逮捕された
しかし、警察署に連衡途中に脱走し、華純さんへの復讐の機会を伺っていた
捕まりかかったせいで、全国指名手配になり、抑えられない性欲を持て余しています
今度はヘマをしないように人質を取っています
人質は一般女性が良いですか？
もしくは同僚で良いですか？ シチュとしては人質をとって立てこもりですか？
それなら人質は一般女性がよいのでしょうね
もしくはまた別の囮捜査の女捜査員を人質でもどちらでも結構ですよ そうですね
人質を取って立てこもって、華純さんを呼び寄せるような方向で
犯人の名前は竹山浩三にします
人質は華純さんに片思い中の新米刑事（男・）沢村和也ってどうでしょうか？
あとあと、輪姦要員として使えるかなとも思うのですが
女性がよければ、この設定は無しでも良いです なるほど～新米刑事の目の前で凶悪犯に犯されるパターンですね？
ソレ面白そうですね！
呼び寄せは新米刑事の携帯から偽装メールで呼び出されるパターンでいかがです？
なので包囲網なんくてわたし単独で現れるって感じで ありがとうございます
偽装メールも考えたのですが、新米君の命が欲しければ一人で来いという
オーソドックスなものはどうでしょうか？
でも、やはり仲間は呼びますよねぇ
偽装メールの方が現実味ありますね
わかりました
では、そういう方向でこちらから書き出そうと思いますが
他に決めておくこととかありますか？ 女刑事なので最後まで抵抗しますけど・・・イッパイ感じさせてくださいね
NGはありません
途中から新米刑事さんも一緒になって2穴同時に犯されたいです。 なんか理想通りに犯させてくれそうな予感で
今から興奮しています
書き出ししますから、もう少しお待ちください 本当に申し訳ありません！また呼び出しです。
これも小一時間で終る用事なので
14時過ぎには戻れるつもりです。
一旦落ちますがまたアンかどこかで逢いませんか？
落ち 拉致監禁した新米刑事・沢村の携帯から花山華純の携帯の番号とメアドを手に入れた
早速、沢村だと偽って華純にメールを送りつける
『花山警部補
逃走中の竹村の潜伏場所を知っているらしい人物と接触しました
竹村に酷いことをされたようで、女性じゃないと話がきけない状況です
あまり多くの人に見られるのも嫌がっているので、警部補お願いすます』
寂れた港の廃倉庫の住所を添付し、
まるで竹村のレイプ被害に遭った女性がいるように見せかけた内容で送った
逮捕された時に感じた、性犯罪者に対する華純の異様なまでの敵意を逆手に取った作戦だった
被害女性のことを思った優しい花山刑事は、きっと一人でくるだろう
竹村 「へへっ 今から最高のショーが始まるから待ってな」
暗い倉庫の柱に縛り付けられ猿轡までされた沢村に言い放つ
犯人の名前ですが、竹山から竹村に変えます
すみません おっと
了解です
では、１４時にアンシャンテでお待ちしています
それでは、一旦落ちます ナニ！あの連続婦女強姦魔の竹村の被害女性が？でかしたぞ！沢村！
・・・よし取りあえず下調べだ！部長には後で報告でいいか・・・
（新米刑事の沢村からのメールを確認して簡単な取り調べだけだろうと急いでクルマに飛び乗って単独で沢村がいるはずの倉庫にやってくる）
・・・サワムラァ・・・どこにいる？
（ガラガラっと倉庫の扉を開けて躊躇なく暗い内部に入っていけるトコロは女とはいえ4年の刑事生活で身についた度胸を物語る）
被害女性は・・・んん？
（内部のどんよりした怪しい雰囲気を感じ取ると サッと中腰になって腰のピストルホルダーからワルサーを取り出して両手に構えながら進入してゆく華純）
・・・・サワムラァ・・・ん？おい！沢村！大丈夫か！
今解いてやるからな！
（倉庫の中央あたりの柱に猿轡をされて縄でグルグル巻きで固定された新米刑事を発見する華純）
（無意識にピストルを床に置いて縄を解き始めるが固く締まっていてなかなか解けない） 竹村 「へへっ 本当に一人できやがった」
車から降りてきた華純が１人なのを倉庫の窓から確認する
竹村 「まったくたまんねぇなぁ 刑事にしておくのは勿体ねぇぜ」
スタイル抜群な上に、セクシーなミニスカスーツ姿の華純に興奮する
竹村 「これからたっぷり仕込んで俺専用に肉奴隷にしてやるからな」
竹村 「せっかくだから、兄ちゃんには特等席でたっぷり見せてやるよ ひひひっ」
身勝手な欲望を吐き出すように言いながら、もがき呻く沢村に笑いかける
刑事らしく不穏な気配を察し、拳銃を出して周囲を伺いながら倉庫に入ってくる華純を見てほくそ笑む
沢村を探しながら奥に入ってくる華純の姿を見計らいボタン操作で倉庫のドアをロックする
沢村 「うーっ！うぅっ！うーっ！（罠です！逃げてください！）」
華純に駆け寄られても、もがきながら呻く沢村
縄を解くのに手間取っていると、暗かった倉庫の電灯が一斉につく
竹村 「へっへっへっへっ 待っていたぜ 刑事さんよ」
華純の前に堂々と姿を現す竹村
被害者どころか犯人そのものが現れたのだから、さすがの華純も驚いたに違いない ・・・うッまぶしッ・・・くッ竹村ァ！貴様かァ沢村をこんなにしたのは！
（一瞬眩さにくらみながらも 反射神経的にサッと床のワルサーを右手に取って竹村に銃口を向ける）
おい！竹村！降りてきて沢村刑事の縄を解きなさい！
（ミニスカートで右膝をついて構えると裾が捲れてスカートの奥の下着が見えても構わないトコロが男らしい華純）
沢村・・いまヤツを捕まえて縄を解かせるから・・・心配するな！
（ピストルを構えながらも後輩の気遣いをするトコロは優しくて女らしい声に） 沢村を縛っているのは、ただのロープじゃなく鉄製のもので電子ロックまで仕掛けてあった
竹村 「さすがの刑事さんでも、それは女の力じゃ解けないわな」
銃口を向けられているにも関わらず、余裕な表情を浮かべる竹村
竹村 「白か・・・ 前はピンクだったな 男勝りでも下着は可愛いよな ひひっ」
パンチラを目撃して、以前に華純を襲った時にも拝めたパンティを思い出しながら卑猥につぶやく
竹村 「おうおう 部下にはお優しいねぇ 俺にもそうやって優しくして欲しいぜ」
沢村を気遣う華純を煽るように言う
竹村 「おっと！待ちな！」
怒りを露にして拳銃を構えて迫る華純に、手に持っているスイッチを見せる
ニヤッと笑いながらボタンを押すと、壁に設置されたボウガンから矢が発射され、
沢村の縛られた柱に突き刺さる
竹村 「今のは威嚇・・・ 次は当てるぜ こいつがどうなっても良いのかい？」
柱に縛りつけられたままの沢村を人質にして華純を牽制する
沢村 「うぅ！うぅーっ！（花山さん すみません）」
情けなく涙目で訴えかけるように呻く沢村
竹村 「もうわかっただろ？ 変な真似したらこいつの心臓にブッスリだ」
「こんなヘタレの命がどうでも良ければ逮捕しなよ ん？どうすんだ？刑事さん？」 ・・・！！・・・クソッわかった竹村・・・今銃を下ろすゾ・・
（用意周到な竹村の罠に気がついて 壁のボウガンの数を確認するとすぐに言いなりになる華純）
竹村ァ・・・ドコに潜伏していたのか・・・それにいつの間にこんな大がかりな仕掛けまで・・
（立ち上がって両手を上げるとタイトなスーツごと豊満な胸が持ち上がってスーツ越しでもその膨らみの大きさがクッキリとしている）
・・・貴様これ以上罪を重ねると・・・さらに刑が重くなるぞ！
今自首すれば・・・
（連続婦女暴行で残忍な犯し方でとてもまともでない竹村浩三に説得など無駄とわかっていても話つづける華純）
もし沢村に間違っても死傷するようなコトがあると・・・貴様一生出れなくなるゾ！
それに・・・今GPSでわたしの居場所が署に届くから半日も連絡がなければウチの一課が総出でココを包囲するぞ！
あきらめろ！ 竹村 「あぁ、言っておくが俺を撃ち殺しても一斉にボウガンが発射されるんで」
ニヤッと笑いながら華純の打とうとする手を潰すように言う
ハッタリだとしても、この状況では華純に確かめることはできない
竹村の言うことが本当だとしたら、間違いなく沢村は死ぬことになる
いくら男勝りでも、お優しい女刑事さんが、そんなリスクの高いことをするとはできないという
確たる自信があってのことだった
竹村 「おうおう 随分と聞き訳が良いね」
「もしかして、このヘタレは彼氏かセフレなのかな？」
「その美貌で男漁りしまくってそうだもんな 刑事さんは」
素直に銃を降ろして両手を上げた華純を卑猥におちょくるように煽る
華純をストーキングして復讐の機会を伺っていたから、華純にはイケメンの彼氏らしい男がいることも知っているが、
あえて、下衆なことしか考えてないような風に言ってやる
竹村 「へへっ 意外とマヌケな警察さんのおかげでね あんたに仕返しする準備は十分にできたのさ」
犯罪者には負けないという強い意志を感じさせる瞳で睨みつける華純の全身を舐めるように見ながらニヤつく
【１レスで書ききれないから続けます。もう少しお待ちを】 竹村 「ははっ よく言う台詞だね 刑が重くなる？そうかなぁ？」
「だいたい、俺がどんな罪を犯したって言うんだい？女を悦ばせてやっただけなのに」
説得しようとする華純の台詞を踏みにじるばかりか、罪の意識を感じていないように言い返す
実際、被害者女性は、酷い犯され方をしたせいもあってか、なかなか訴えようとしない者が多かった
竹村 「はいはい お決まりの台詞どーも」
「刑事さんのセフレが死ぬかどうかは刑事さんの態度次第なんだよ」
勝手に沢村をセフレだと決め付けて、華純の警告を逆手に取るように言い返す
竹村 「おらっ！いつまでも、そんな物騒なモン持ってないで床に置いてこっちに蹴るんだよ」
華純の持っている銃を渡すように脅す
竹村 「ふふっ ＧＰＳねぇ ちゃんと電波届いているかなぁ？」
この倉庫に妨害電波が張り巡らせていることを匂わせるように言う
竹村 「刑事さんが乗ってきた車が見つかっても、ここまで辿り着けるかな？」
「ま、半日もあれば結構楽しめると思うんだけど」
華純の脅し文句に動揺するどころか、しっかり対策している自信を匂わせるように言う
そして、半日なんて猶予を言ってしまった華純を後悔させるように、いかがわしいことをしかねない言動を付け加えて わかったわ・・・こう？
（言われるがまま床に置いた銃を蹴って壁の向こうへ）
あのね・・竹村・・警察ってのはすっごい縦社会なの！ましてや刑事は尚更よ！
だから後輩にそういった関係や感情があるわけないじゃない・・馬鹿ね
（ゼッタイ絶命の状況でも気の強さだけは変わらない華純）
・・・まあ好きにすれば？
ぜったいに逃げられないわよ！ 竹村 「へへっ」
仕方なく銃を蹴って渡す仕草も色気を感じさせる華純に興奮する
竹村 「ま、そんなことは何とでも言えるけどなぁ」
「刑事さんみたいな美人は、男が放っておかないだろ？」
「それに、彼だけじゃ満足できないから、いつも男を誘うような格好してんじゃねーの」
悔しそうにしながらも、そんな不純な関係ではないと否定する華純を執拗に煽る
竹村 「ひひっ 良い覚悟だ」
「こっちはあんたのせいで、すっかりご無沙汰なんだ たっぷり楽しませてもらうぜ」
観念したかのように言う華純にいやらしくニヤつく
竹村 「じゃ、まだ何か隠し持ってるかも知れねぇし まずは脱いでもらおうか １枚１枚色っぽくよぉ」
華純の前にどかっと座りながら偉そうに命令する
【ストリップは強要しますが、脱がしても、また服を着てもらいます】
【やっぱ服は自分で引き裂きたいんでw あくまで辱めの一環です】 ・・・ホントお前はゲスだな・・・
（大きな瞳でキッと竹村を睨みながら言われるがままアップにした髪を振りほどきスーツの上着をユックリ脱ぐ華純）
・・・・沢村・・・わたしは大丈夫だ・・・
（沢村の視線を気にながらも優しく気丈にまだ振る舞いながらピストルホルダーも解いて床に落とし白いブラウスのボタンに手をかける）
・・・・
（ボタンの外す手が震えながらも下を揃いの白いブラとともに刑事とは思えない豊満な胸の谷間が露わになってゆく） ・・・どうだ？これで文句ないでしょ？
（タイトスカートのジッパーも下ろしてストンッと床に落とすと白い下着だけの恰好で下着モデルのような引き締まった身体を見せつける華純）
オマエみたいなダラシナイ身体と違って・・わたしの身体は素晴らしいでしょ？
（弱みを見せまいとワザと気丈にふるまい竹村に見事な腰のクビレや胸の膨らみを見せつける）
・・・沢村・・お前も見てイイゾ！わたしの裸なんかそうそう見れないぞ！ふふふっ
（先輩をきづかって目をつぶる沢村にも自分の身体を見るように指示する女刑事） 竹村 「ヒューッ！ヒューッ！」
悔しそうにしながらも、仕方なく従いアップにした綺麗な髪を解いて上着を脱ぎだした華純をはやし立てる
竹村 「おらっ 脱いだ服はこっちに寄越せよ」
そう言いながら、華純のジャケットを掴み、甘い匂いを嗅いで興奮する
沢村 「うぅっ うぅぅっ・・・ （花山さん・・・ すみません）」
涙目になりながら、脱ぎだした華純から視線を逸らすように顔を背ける
竹村 「おいおい 兄ちゃん 何気取ってんだ？」
「こんな別嬪のストリップなんて滅多に見れるモンじゃねぇんだぞ しっかり見ろ！」
「マヌケなお前のために、お優しい上司が一肌脱いでくださってるんだろ？見ないと失礼だぞ！」
立ち上がり、沢村の頭を掴むと、服を脱ぎだしている華純の方を向かせる
目を閉じて抵抗する沢村だが、華純が気になるのか時々目を開けて様子を伺ってしまう
竹村 「おらっ 恥ずかしがってんじゃねーよ！ちゃんと脱ぐんだよ！」
「ひひひっ ハァハァ」
ブラウスに手をかけると、さすがに躊躇し始める華純に野次を飛ばしながら急かす
そうしながらも、ズボン越しからでも分かるくらい大きく勃起した股間を片手で擦りだす 竹村 「ひひひっ・・・ ハァハァ」
ブラウスの前が開き、豊満な胸とそれ包む上品な白いブラが露になり、いやらしく笑いながら興奮する
竹村 「へへへっ・・・ おらっ もったいぶるなよ！」
いくら男勝りでも、羞恥心でいっぱいになっているのが分かっていやらしく笑う
時折、華純の手が止まれば急かして強要する
竹村 「ゴクリ・・・」
スカートが滑り落ちると生唾を飲み込む
沢村 「・・・・・・ （あぁ、花山さん）」
華純から許可を貰って気が楽になったとはいえ、いつの間にかストリップに見入ってしまっていた
竹村 「へへへっ・・・ そうだな あの時はちょっとしか弄れなかったが、やっぱりイイ身体してるなぁ」
あくまで挑発的な華純の言葉を意に介さず、逆に華純に抱きつくように襲い掛かった時のことを思い出させるように言う
竹村 「刑事さんは、やっぱり自信があるんだな なら、さっさと全部脱げよ へへへ・・・」
「パンストから脱いで、ブラとパンティだぞ 早くしろ！」
気丈に振舞う華純に下着まで脱ぐように命令する ・・・・！！え？
下着も？・・・そんな・・コレで武器などもってないことぐらい・・・
（下着まで脱げと言われて さすがに身長165 B95G W60 H93の空手で鍛え上げた肉体を震わせる）
・・・わかったわ・・・竹村お前の目的ぐらい知ってるわ・・・わたしを辱めるつもりね・・
（余裕のあった顔ツキが青ざめながら ユックリ身体を反らして後ろ手にブラのホックに手をかける華純）
・・・・クッ・・・嫌ッ
（プツンっとホックは外れると弾けるようにGカップの弾力のある白い双丘が飛び出す。もちろんピンク色の乳輪とともに揺れているがサッと両手で隠してしまうトコロは女らしい）
・・・下も・・・脱ぐのね・・・
（覚悟を決めるとユックリ両手を下着の紐に手をかけて前かがみになると 丸出しのGカップがタユンっと重く下に垂れ下がる）
・・・・くッ・・・・くくッ・・・
（恥ずかしさとも悔しさともとれる嗚咽を漏らしながらグイッとパンティを降ろすとプリンっと持ちあがった白い大きなヒップや股間の黒々とした茂みまで晒してしまう華純）
・・・これで・・これでもう文句ないわよね？
（涙目になりながらも竹村を睨みつける華純。しかし立ったまま両手を十字に組んで股間と乳房を隠す仕草が女らしい） 竹村 「ひひっ 当たり前だろ 下着の中に隠してるのが基本だろーが さっさと脱げ！」
さすがに動揺を隠せない華純をいたぶるように追い詰める
竹村 「ひひひっ・・・」
パンストを色っぽく脱ぐ仕草に見惚れる
竹村 「辱める？これは俺をハメてくれたお返しだよ」
「ごちゃんごちゃ言わずにさっさと脱げよ おらっ！」
卑猥な笑みをこぼしながら、悔しそうに従うしかない華純に身勝手なことを言って急かす
竹村 「へへっ・・・ おぉぉっ」
ブラを脱ぐ仕草も色っぽい華純に見惚れながら、こぼれ出す大きな形良い乳房に興奮する
竹村 「ハァハァ おらぁ 隠すな ちゃんと見せろ！」
ブラを脱いでも腕を隠そうとする華純に命令する
竹村 「うへへへっ 綺麗なおっぱいじゃないか デカいし形も良い たまんねぇぜ」
「ハァハァ その乳首の色からして、刑事さんはまだそんなに男を知らねぇだろ？」
露になった乳房に見惚れながら、いやらしく品定めするようにして興奮しまくる
竹村 「うへへへ・・・ ハァハァ」
さすがに我慢できなくなって片手でズボンのジッパーを下ろし、
異様に大きな肉棒を曝け出しながら遠慮なく扱き始める
竹村 「おらっ よこせ！ ひひひっ・・・ くんかくんか あぁ エロいブラ着けやがって たまらん」
華純の脱いだブラを奪い取ると、鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら弄る
【続けますので、少々お待ちを】 竹村 「そらっ！あと一枚だ さっさと脱げ！」
ブラとお揃いの白い精緻なデザインのパンティを脱ぐように強要する
竹村 「ハァハァッ ハァハァッ」
絶世の美女が目の前でパンティを脱ぐところを見入りながら激しく肉棒を扱く
白い肌をしたしなやかな裸身、揺れる巨乳、恥らう美形の表情・・・どれもたまらない
沢村 「・・・・・・」
沢村も目を大きく見開いて見入ってしまっていた
その股間は大きく膨らんでしまっていた
竹村 「いひひひひっ・・・ ハァッハァッハァッ」
「へっへっへっ・・・ 綺麗にお毛々の処理してるじゃねーか 女のたしなみってか？」
真っ白なヒップと毛並みも綺麗な恥部まで露になった華純をオカズに肉棒を扱きまくる
竹村 「おらっ！パンツも寄越せ！」
「へへっ やらしいパンツ穿きやがってよぉ」
丸く包まった脱いだばかりの華純のパンティを奪い取ると、獣のように匂いを嗅いだりしながら
じっくりと中を調べるように弄くる
竹村 「あ？何隠してんだよ！ おら！隠すな！ 自分に自信あるんだろ？ アソコもよく見せるんだよ！」
震えながらも乳房と恥部を隠そうとする華純に無理強いして手を退かさせる
脂ぎった中年男が肉棒を扱き立てる目の前で、若い絶世の美女が全裸を晒してオカズにされている異様な光景
竹村 「もうチンポがこんなになっちまったぜ」
裸になった華純に怒張して我慢汁を溢れさせる肉棒を見せ付けるように言う ・・・・ひッ！・・・・
（素っ裸になった華純の豊満すぎる身体にコウフンして曝け出した竹村の異様なペニスにあからさまに嫌悪する華純）
・・・知らないわよ！・・・
（男性経験を指摘されて耳まで真っ赤にする図星の華純 まだ今の一課に所属する同期の和彦としか経験がなかった。） ・・・勝手に・・扱き出して・・・やっぱりお前の異常の変態よ！・・・汚いわ！
（近寄って見せつける竹村の異様にエラの張った使い込めれたドス黒いペニスに犯された女性の悲鳴が聞こえるようだった。）
・・・嫌ッ・・・嫌ッ・・・
（竹村に無理やり腕を解かれてGカップをブルンブルン揺らしながらもなおイヤイヤと白い肢体を揺する仕草が妖艶だ）
オマエはよくもこんな汚いものを見せれるわね・・・ほんとに汚らしい！
（涙目になりながらも後輩の沢村の股間まで異様に盛り上がっているのをみて妙な気分になる華純） 竹村 「へへへっ・・・ 図星のようだな」
肉棒を見て動揺する華純の仕草や反応で、見かけによらずウブなのを確信する
竹村 「その異常の変態の虜になっちゃうのが女なんだよ 刑事さんにも分かると思うぜ ひひひっ」
抵抗できずにオカズにされるしかない華純のささやかな抵抗に興奮して煽る
竹村 「ひひっ そのおっぱいは凶器だなぁ 今まで何人の男を惑わしてきたんだ？」
艶かしく身体を捩って嫌がる華純の揺れる乳房に見惚れながら言う
竹村 「何言ってんだ？彼氏のモノとなんら変わらないものなんだぜ まぁサイズは違うんだろうけどよ」
「彼のだったら悦んで弄繰り回してしゃぶりつくんだろ？そうなんだろ？え？」
健気に歯向かう華純をいたぶるように、血管が浮かび上がって脈動する凶暴な肉棒を見せ付ける
華純の反応からして、彼とは竹違いなのは明らかなので、怯える素振りすら見せる華純の綺麗な身体に、
肉棒を擦り付けるように迫ったりして脅す
沢村 「・・・・・・ （あぁ 花山さん 花山さん なんて綺麗なんだ）」
華純の全裸を見て興奮が隠せない
いつも想像していたが、それ以上に美しい生の女体を目の前にして、
自分の置かれている状況も忘れて見入ってしまっていた
竹村 「へへへっ 何が文句が無いだ？ まだ終わっちゃいねーんだよ」
「もっとあるだろ？男を誘うようなポーズとかよ」
憎むべき性犯罪者の前で全裸を晒した華純に、さらに容赦のない命令を浴びせる
竹村 「おらっ Ｍ字開脚してオマンコ見せろよ 彼氏の前じゃそれぐらいやってんだろ？」
「それとも、後ろ向きでケツ突き出してるポーズが得意か？どっちもやってもらうけどよ！ほら、やれ！」
恥辱に裸身を震わせる華純に更なる卑猥な要求を突きつける 【すみません5時くらいがタイムリミットなの言うの忘れてました。ゴメンナサイ】
【また明日お逢いできませんか？とっても楽しかったです！続きしたいです！】
【とりあえずこのまま裸の華純のエッチなボディにイッパイ竹村のザーメンをブッカケてください！】 ・・・ハア？えむじ？ナニそれ？・・・
（竹村から次々を浴びせられる卑猥な言葉に理解できないまま徐々にゾクゾクと被虐心が芽生える華純）
ひいいいっ・・・そんな汚いもの擦り付けないでェ！・・・いやァ！！
（男根独特の硬い感触をヒップに触れるのを感じ取って鳥肌を立てながら嫌がる華純 無意識に乳首まで硬くなっているが気がつかない）
・・・じゃあ・・・こう・・かしら？・・・
（壁に手をついて重いオッパイがブルルンっと垂れし大きなヒップを竹村に向けて突き出す華純）
（竹村よりも目を見開いて股間を膨らませんがらコッチを見つめる沢村にも変な気分になっている） ありがとうございます
そうですね
明日は時間がどうかあるかまだはっきりしません
でも、続きがしたいです
後で大人の伝言板に会える時間帯を書きますから
良かったら見てください
俺もたまりません
服を着せる前に一発犯りたいですが
色々と嬲ることが渦巻いていて
上手く表現できずにすみません
そうですね
ぶっかけ良いですね
中にも出して良いですかw
華純さんもイキまくらせたいです
服を引き裂くのは、
シャワー室で身体を綺麗にしてからで・・・
今日はありがとうございました
またお会いしたいです
伝言します 落ちますね
ありがとうございました！
できれば読み直したいので次レス欲しいです！
いきなりブッカケられて
お尻やオッパイにマーキングされると興奮しちゃいます♪
ではまた
落ち 分かりました
レス書きます
ぶっかけはもう少し待ってねw >>555
了解です。
中にもイッパイ出してもらいたいです！
気持ちの悪い竹村のザーメン・・・子種汁で孕まされたいです。
真面目な沢村の目の前でォホ声だしてアへ顔で涎垂らして逝きまくりたいです！
ついでに沢村のペニスもしゃぶって欲しがる淫乱雌ブタに改造してください！
では大人の伝言チェックしておきますね
スレ汚し失礼しました。
落ち 竹村 「何だ？知ねぇのか？ まさか刑事さん、そんなエッチな身体して処女なのか？」
卑猥な指示に戸惑う華純を小馬鹿にしたように言いながら迫る
目の前の美女の裸体に我慢の限界が来て直に触りたくなって抑えられなくなる
竹村 「おらっ ちゃんと調べないとなぁ」
怯えて逃げようとする華純の身体を強引に引き寄せる
いつもなら、得意の空手でやっつけられたかもしれないが全裸にされ、
巨根を剥き出しにした男に迫られて女の弱さを垣間見せて反撃の機会を失っていた
竹村 「いやらしい身体しやがって ハァハァ」
息を荒げながら華純の背後から抱き締めるように身体にいやらしく手を這わせる
片手に持っていたスイッチはどこかにやって、両手で華純の乳房を揉んだり
お尻を撫で回し、太腿も弄り、秘部に指を這わせて刺激する
竹村 「でっかいおっぱいだなぁ なんだ？乳首が勃ってるぞ 感じてるんじゃないのか？え？」
片手でボリュームのある乳房を左右交互に揉みまくり、乳輪をなぞったり、ピンクの乳首を指先で転がし、
摘んで捏ねくって刺激しまくる
竹村 「おらおら アソコも熱くなってるじゃないか 嫌だとか言いながら本当はその気になってんだろ え？」
もう片方の手を内腿から滑らせ、閉じようとする股の間に強引に指を捻じ込んで秘部を刺激する
卑猥な刺激に耐えられない華純の力が抜けると、スラリとした脚の間に自分の太い脚を割り込ませて
閉じれないようにして、無防備になった秘部の割れ目をなぞるように指を這わせて刺激する
花びらを掻き分け、割れ目ほじるように刺激したり、クリを捉えて撫で繰り回すように刺激する
竹村 「うへへっ 刑事さんも女だな すっかり良くなってきてるんじゃないのか？」
ヒップにいきり立った肉棒を押し付け、その閑職に動揺しながら嫌がる華純をいたぶる
女に手馴れた百戦練磨の愛撫で華純を責め立てて翻弄して嫌でもどんどん感じさせてしまう
恋人と以外の男に・・・卑劣な犯罪者に良いように昂ぶらされてしまう華純
女の反応を見せながらも、健気に否定する華純を嬲るように愛撫しながら、
綺麗な首筋や耳を舐め回して柔らかな肌の味を楽しむ 沢村 「う・・・ あうぅ・・・ （あぁぁ・・・）」
変態の強姦魔に憧れの華純が凌辱されていくのを目の当たりにして
悔しさでいっぱいになりながらも、穢される華純の色っぽい姿に見惚れてしまう
竹村 「ひひひっ 可愛いぜ 刑事さん んちゅ」
快感に身体をヒクつかせる華純の唇を強引に奪う
竹村 「んっ んんっ・・・」
逃げようとする華純に追いすがるように唇を奪い続ける
何度も舌を捻じ込もうとするが、それは拒まれ
竹村 「んはっ 強情だな んちゅぅ ちゅうぅっ」
さらに吸い付くように唇を奪いながら、華純の感じやすい乳首とクリを刺激し、
口元が緩んだ隙に舌を捻じ込み、華純の可憐な舌を絡め取ったり口内を舐り回し、
卑猥な音を立てて唾液を啜り上げ、自分の唾液を流し込んだりしてねっとりと陵辱してゆく
竹村 「ぶはぁ ひひっ・・・ なかなか良かったぜ どうだ？こんなキスは初めてだろ？」
長すぎるディープキスで華純を散々翻弄してから唇を解放するが、お互いの口から唾液の糸を繋げたままで、
あまりのことに惚けた表情をする華純にいやらしく言う
竹村 「もうエッチしたくてたまんねぇだろ？え？分かってんだぞ」
力無く首を振って嫌がる仕草を見せる華純に畳み掛けるように言いながら
乳房を揉みまくって乳首を刺激し、秘部を弄くりながらクリを刺激して感じさせまくる
華純の熱を帯びた秘部は濡れ始め指を欲しがるようにヒクついてしまっている
竹村 「おらぁっ その気になってるならこういうポーズも取れるよな？」
半ば強制的に、華純に壁に手をつかせてお尻を突き出させるポーズを撮らせる
竹村 「ほんとエロい女だぜ こんなにいやらしいポーズが似合うなんてな」
「あの野郎もガン見してるじゃないか え？」
誘うようなポーズを取らされた華純を精神的にも追い詰めるように言う
辱めを与えるように、我を忘れて見入っている沢村のことを意識させ、羞恥心に震える華純を見て喜ぶ 竹村 「ほら、もっとサービスしてやれよ」
そう言いながら沢村の目の前で、華純を座らせて開脚させる
竹村 「これがＭ字開脚だ こうやったらオマンコ丸見えだろ」
感じさせて抵抗力が弱まっている華純に卑猥なポーズを部下の前で取らせる
経験の浅い秘部を犯罪者と部下に見せ付ける格好をさせられてしまう
沢村 「うぅっ・・・ （あぁ、なんていやらしいんだ）」
大きく股間を膨らませている沢村は、無意識に腰を振ってしまうほど興奮して華純に見入ってしまっていた
竹村 「うへへっ そらぁ おっぱい揉みながらオマンコ弄って『きてぇ』とか誘ってみろよ」
「いやらしく男を誘ってみろよ」
卑猥に言いながら、華純の手を乳房と股間に持っていき、自分自身で弄らせる
竹村 「さっき俺に弄られて感じたんだろ？そのこと思い出して自分でやってみろよ」
「オナニーぐらいやったことあるんだろうが？気持ち良くなっているのを見せるんだよ」
華純の耳元に熱い息を吹きかけながら卑猥に囁き、華純に自ら慰めるように強要する
ちょっと強引ですが、なんとか辻褄合わせて・・・
また続きさせてもらえるのを楽しみにしています
それでは
落ち 土地開発のための土地の買収のために地主の言うことを聞かなくては
ならなくなったプライドの高い女社長はもしくは女営業はいませんか？ またあの営業来てるのか？
何度来てもこの土地は手離さんぞ。 はい
お願いします。
あそこだけがまだ売っていただけないので
困っています。
お金は相場の４倍出しますので、お願いします
（玄関の前で、地主の定雄に深くお辞儀をしたまま） ふん…まあ話だけは聞いてやるか。上がれ。
【紗耶香のヒップラインが強調されてしまっているミニスカを横目で見ながら】 はい、ありがとうございます。
おじゃまします
（顔を あげて、玄関に入り、ドアを閉めて、中に入ります） (この女、かなりむちむちのいいカラダしてやがるんだよな…しかもいつもエロさが滲み出るスーツで…)
【広い和室に通し、座布団を勧める】
ん？4倍？いつも以上に景気のいい話だな。 （和室に入り、座布団の横で、正座して、深く頭を畳につけて）
ありがとうございます。
どうしてもあの土地をお譲りいただきたいのです。
（正座のまま、頭をあげて）
お言葉に甘えて、座らせていただきます
（座布団に正座します） 【深々と下げた紗耶香の胸の谷間をいやらしい目で見ながら】
まあワシも話がわからない人間でもない。
【紗耶香の横に座り直し、手を握る】
どうする？4倍で売ってやらんこともないぞ （横に座られ、手を握られ）
（急に明るい顔になり、）
えっ、ほんとですか？
（紗耶香の握られていないほうの手で定雄の手を握って、
顔を横の定雄に向けて）
ありがとうございます。
ありがとうございます。
（涙目になり、嬉しそうに微笑み） 喜ぶのはまだ早いな。
ワシは話がわかる人間じゃが、問題はお前さんがどこまで話がわかるかじゃ。
【紗耶香の手をいやらしく擦り、指先で紗耶香の乳首の辺りをはねる】 （定雄の指が紗耶香の胸まできて、慌てて、正座のまま、定雄から上半身を離して）
きゃっ
なにを…なさるの あの土地がどうしても欲しいんじゃろ？話がわかる人間は何かと得をするもんじゃぞ。
【紗耶香の肩を強く引き寄せる】 （肩を引き寄せられ、両手で定雄の胸を離そうとします）
何が得なんですか？
（色気攻めすればいいのかなと考え直して）
（軽く定雄の頬にキスをします）
これでご満足ですか？ お前さんは土地が手に入り、今から迎える快楽も手に入るってことじゃ。
紗耶香に唇を合わせ、貪るように舌を入れる （定雄の舌が紗耶香の口内に入ってきて）
（舌どおしを絡ませます） 【唾液をたっぷり含ませながら】
うむ…いい子じゃ。
では二人で楽しむとするか。まずはその大きな胸をみせてくれるか。 （顔を離して）
えっ、 胸ですか？
（心で、土地のために、色気責めしょうと思っているが、脱ぐのは少しためらいがあり）
（定雄の背中に両手を回し、定雄を抱きしめ、定雄の耳元や頬や唇や目元を優しく舐めます）
地主さん、私の胸見たら、土地売ってくださる？
や・く・そ・く・よ ほう…ずいぶんと上から物を申すんじゃな。
今立場が上なのはどっちかわかってない様子じゃな。どら、どっちが今この場で偉いか教えてやろう。
【紗耶香を押し倒し、四つん這いをさせる】 （畳に四つん這いにされて）
きゃっ
立場は地主さんが上ですわ
（四つん這いから立ち上がろうとします） ならもう少し大人しくするんじゃな。
どら、もっとそのいやらしいケツを突き出すのじゃ…
【どんな下着ですか？】 （下着は水色ですが、定雄さんが好きなのあれば、相談に応じますよ。）
あげます
あげますから、土地を売って、く・だ・さ・い・ね
（お尻を高く上げるとミニスカートが捲れて） (水色のTバックでお願いします！)
ふふ…その挑発的な態度もいつまでできるかのぅ。
クンクン…
【四つん這いの紗耶香の恥ずかしい部分をバックから匂う】 （高くあげたお尻の匂いを嗅がれ、恥ずかしそうに顔を赤らめ）
地主さん、あまり嗅がないで 【紗耶香に聞こえるようにわざと息を荒げて匂う】
カラダだけじゃなく、ここもいやらしいんじゃな…
しかしなぜこんないやらしい下着を穿いてるんじゃ？？んん？？
【Tバックを引っ張り、秘部を食い込ませる】 借金、不倫、万引きなどの弱みでお相手してくれる女性を募集します。
最初は嫌がっていても、徐々に快楽に負けて堕ちてくれると嬉しいです。 こんにちは
よろしければ借金でお相手いただけますか？
どんな年齢、体型の女性をご希望でしょうか？ ありがとうございます。
年齢的には20代後半から30代ぐらいのそれなりに経験のある女性が希望です。
好みの体型は長身、むちっとしたかんじが一番好きです。 いいですね
それじゃ30代の中堅層のOLか若妻(お好みを教えてください)
160㎝、91、65、89のむっちり体型でお願いします
素人なのにデイトレードに手を出して借金を重ねたというのはいかがですか？ ありがとうございます。
年齢的には20代後半から30代ぐらいのそれなりに経験のある女性が希望です。
好みの体型は長身、むちっとしたかんじが一番好きです。
了解です。では、30前半の若妻さんでお願いします。
デイトレードにハマリ、借金を重ね、旦那にいう事も出来ずに…みたいなかんじでしょうか。
何かNGあれば教えてくださいね。
あと、こちらへの希望などもあれば、あわせて教えてください。
よければ、美咲さんの自宅に押しかけたあたりから書き出したいと思います。 わかりました
自宅で夫を送り出してから……でお願いします
正之さんはどんな立場でいらっしゃいますか？
それを含め、容姿、年齢等も話の中で構いませんので教えてくださいね
ではお言葉に甘えて書き出しをお待ちします
改めてよろしくお願いします 初夏のある日。朝の喧騒がひと段落して静けさが戻った住宅街の一角）
（一目で新築とわかる瀟洒な外観の住宅の入口に男が佇んでいる）
（長身を隙なくスーツに包んでいて、一見ビジネスマン風の優男だが、口元に湛えた皮肉な笑みが不似合だ）
ピンポ～ン
（インターホンを押し、つながった気配を感じた瞬間に間髪入れず話しかける）
おはようございます。●●興産の関口と申します。
奥様は御在宅でしょうか？
（丁寧な口調だが、有無を言わさない雰囲気を醸し出す）
【こちらこそよろしくお願いします】 (夫を送り出して一息ついたばかりのリビングで、いかにも新婚の朝食の名残がまだテーブルに残っているような朝)
(ピンクのアンサンブルニット、肩までの緩い巻き髪をかきあげて、自分のために淹れたコーヒーを手にパソコンに目を移し深いため息をつく)
ああ、また……
どうしよう、これもダメだったのね
(刻々と変わる画面の数値に暗く顔を歪ませて)
はーい
(受話器を取り上げると、インターフォンから慇懃無礼を絵にかいたような押し付けがましい声がして)
ちょっ、なんですか？
うちは間に合っていますので、すみません
(よく通る声で言いつのる男の声に不審な思いがして追い返そうとする)
【デイトレードなどには詳しくないのでそのあたり、突っ込みなしでお願いしますｗ】 おや？ 間に合っているとはご無体な。
ここは〇〇美咲様のお宅ではないですか？
最近、随分とデイトレードでお悩みだと聞いて伺ったんですが…
（徐々に声を大きくしながら語りかける）
私はインターホン越しでも構いませんよ。
とにかく、お話をさせていただかないと、ラチがあかないので。いかがでしょうか？
（どなるように声を荒げる。周囲の住人が何事かとチラチラ様子を窺っている） (玄関ドア越しの会話は閑静な住宅地にじょじょに響き渡り)
(男の芝居がかった台詞に顔を青ざめさせて)
や、やめてっ！
そんな大きな声を……っ
(焦る声を聞き味をしめたように更に怒鳴るようになる大きさの声に)
ちょっ、やめてください
なかで、中でお話を聞きますから
(ドア越しのを開けると、入ってきた男を見て立ちすくんだまま視線を反らす)
(ビジネスマンを装ってはいても目付きの鋭さは一般人の美咲には縁のなかった人種で)
……な、なんでしょうか
背、●●興産とか、わたし知りませんが
(震える声でそれだけを言うのがやっとで) （ドアが開いて青ざめた表情の美咲がでてくる）
ああ、やっと開けていただきましたね。ありがとうございます。
（美咲に応じて、するりと玄関内に滑り込む）
奥さん、弊社をご存じないですか？
でも、あなた、〇×ファイナンストレーダーというサイトを頻繁にご利用ですよね？
そこで毎日、デイトレードをされている…
随分と高額の取引をされてますよねぇ。半月ほど前に手持ち資金だけでなく、信用取引が
できる条件に変更なさいませんでしたか？
弊社、●●興産はそのサイトと提携させていただいている金融業者なんですね。
本日は、奥様に債権の取り立てに伺ったんですよ。
わかりやすく言えば、借金の取り立てですね。
（ニコリと微笑み、サイト内でかわした承諾書、振込依頼書、委任状などの写しを提示する）
憶えがあるでしょう？ 奥さん… (不敵に口の端を歪ませて笑う男は獲物を追い詰める目で見据えながら)
(思わず胸の前で両手を組み合わせて)
しら、ない
えっ、だって私……ネットで取引できる手軽なもうけ話があるからって
主婦でもできる簡単な取引で、負債が込んでもこれで安心ですって案内が来たから…ぁ、そんな
た、確かに…そこ、私の代わりに穴を埋めてくれる代理人になるってサイトに、この間登録はしたけど
え…、そんな、借金なんて、うそ
わたし、そんなつもりじゃ…
(夫には内緒でこの新婚生活の家のローンの足しになればと始めた取引がまさかこんなことになるなんて思いもよらず)
(突きつけられた負債の証拠、委任状は●●興産の名前が墨のような黒々した字で大きく記されていて)
うそ、…う、そ
(真っ青になりながら真新しい玄関で後退る)
そ、んな大きな声を、出さないで
聞こえる、から
(ちらっと見えた表通りには街の顔見知りになったばかりの奥さまの顔も見えて)
(借金、ということが頭に染み込まず、まだより体裁の方が気になるように) （動揺する美咲に書類を突きつけ、難解な経済用語と法律用語を駆使しながら追い詰めていく）
…というわけで、奥さん。例え、ネット上の手続きでもしかるべき手順を踏めば、充分に有効なものだということはおわかりいただけましたかねぇ？
（嘘ではないが自らに不利な要素は一切語らず、美咲の正常な判断力を奪うために捲し立てる）
さあ、玄関先で立ち話もなんですから、中に上げて頂きたいんですが…
それともまだ続けますか？ 奥さんの借金総額まで、ここで申し上げましょうか。
（美咲に顔を近づけて囁き、促す） ひっ
う、わかりました
とにかく中で、お話を聞かせてください
(混乱したまで矢継ぎ早に繰り出される専門用語にようやく自分のおかれた立場がわかり始める)
(こんなに簡単にカモにされるくらいだから、丸め込まれたなど気づくはずもなく
だめ押しのように囁かれると、青ざめた表情で先にたち中へ案内し)
(フレアスカートに包まれたお尻が揺れ、明るいリビングのソファをすすめる)
それで、
なんとかならないのっこんなのおかしいでしょ
わたし、絶対儲かるって言われてたのに
(感情が溢れたようにいつも取引をしているパソコンを前にしてすすり泣いて) （奥に案内されながら、目の前で揺れる美咲の尻をジロジロみながらついていく）
（ソファに座り、すすり泣く美咲を楽しげに見ながら）
絶対、儲かるという話はなかなかないもんですよ。
それよりも、随分と立派なお宅ですね。さぞかしお金がかかっているんでしょう？
ローンもかなりあるんじゃないですか？
そんな時にまた借金が増えたら、ご主人、どう思うでしょうかねぇ。
何せ、現在総額で950万円ほどですからね。
（ソファから立ち上がり、美咲のほうに歩み寄る）
ご主人に相談されますか？
それとも奥さんだけで支払いできますか？ (小さい戸建てながら陽射しの入る広いリビングには、コーヒーの香りがまだ立ち上っていて)
(テーブルには白いクロスがかかり、リビングボードにはお決まりの新婚旅行と結婚式の写真)
(鼻で笑ってかけられた言葉に、夫の写真におもわず目をやり)
う、夫には、黙ってて！おねがい…
(背後に近く感じた気配に怯えたように男を見上げて)
関口さん、とおっしゃったわよね
そんな額、私だけではむり、です
なんとかなりませんか…おねがい
(威圧感のある男に、恐怖を幹事ながらもそれしかすがる手だてはなくて哀願する) ふふふ… 奥さん。いい返事ですね。
それなら、うちの会社が稼ぎのいい仕事を斡旋しますよ。
ただ、稼ぎはいいが当然、それなりの覚悟をしてもらわなけりゃならない…
いい年なんだ、わかるよなぁ？
（美咲の肩に手を置き、にじりよる）
女が金を稼ぐには身体を使うのが一番、てっとり早い。
あんたはかなり稼げそうだ…
（肩に置いた手を下にずらし、服越しに美咲の胸を鷲掴みにする）
へへへ、紹介料として、味見させてくれよ、奥さん。 そ…そんなっ…あぁ、
いやっ！
(肩をぐいと捕まれると、体をひねって逃げようとして)
(ゆらり、豊満な胸元が遅れて揺れて、それを楽しむように片手で太い指が食い込んでくる)
うくぅっ！ん、んんっ…ぅ…やぁ！
いや、やっ、…やめて！あ、あたし、そんなの
いやぁあ！
(優しい夫とは違う無造作な乳房への刺激は愛撫というよりいたぶりのようで)
ひっ！くぅ
(怯えた小動物のようにもがいて罠から逃げるように暴れる) わかりました
お付き合いありがとうございました
うまく出来ず、すみませんでした
落ちます
(以下、空いてます) 裕二さんこんばんは
お声かけありがとうございます
無理矢理されたい気分だったのですがいかにもなレイプシチュはうーん…
で、ここにしてみました
NGは募集で書いた以外ですと人妻さんはだめかな(*_*)
こんな私でもいいですか かなでさんありがとうございます
無理やりというより強制される感じで
学生シチュでカンニングがバレて口止めとして・・・な感じはどうですか？ はい、そのシチュでお願いします
いかにもなガリ勉(古い)タイプでも、いかにもなギャルタイプでもなく普通な感じのJKで
裕二さんは若いイケメン教師じゃない方がいいかな
はぁ…早く犯されたい… 教師じゃなくて同級生がいいです
約束はお触りと口での奉仕だけだったのにみたいな流れでしたいと思います
服装は学ランとセーラー服で
希望でモノが挟める程度の胸とアソコの無毛です
良ければ書き出します すみません、ご希望に叶うことができないと思いますので落ちさせて下さい
もう当分来ません(裕二さんのせいでは全くないですよ！)
ので、どうかお気になさらず良い夜を。
申し訳ありませんでした
落ちます レイプされ、その時の様子を撮影されて、それをネットに流されたくなかったら、と再度の行為を要求されて・・・
という流れで脅迫してほしいです。
お互いの年齢やこまかなシチュ、体形などは相談して決めたいです。 おはようございます。よろしくお願いします。
さっそくですが、お互いの年齢や関係（教師と生徒、不良生徒と生徒会役員、上司と部下、コネで入った
無能とキャリア、等・・・）、こちらの体形など、ご希望ありましたら、お願いします。 ありがとうございます
先ずは関係ですが、今あげられた中だと、不良生徒と生徒会役員に惹かれました
ただ、麗奈さんがやりたい関係があるなら、それに合わせますよ
体型は、希望はむっちりした身体が好みですねー 承知しました。
それでは、健二さんが３年で校内の不良の中でも上位の存在で、教師もあまり表立って叱ろうとは
しないってことにしてもいいですか？ 目をつけられると部下の嫌がらせ等があるので、関わりたがらないという感じで。
こちらは、２年生で生徒会の風紀部門長で、次期会長の筆頭と目されてます。不良たちを一掃して
健全な学校生活を送れるよう運動してるため、健二さんたちには目障りな存在ということで・・・。
むっちり、ということは、少し太めでもいいですか？
身長少し低め、お胸はおっきくて、腰回りにくびれはほとんどなし、お尻もふくよか・・・というイメージでしょうか。
もう少し詳細に、と望まれるなら、数値を考えます。 分かりました
詳しく考えてもらってありがとうございます
では、目障りな存在だったそちらをなんとかするために、レイプして動画撮影
周囲にばらされたくなければ…という感じですね
でる所は出ている、というイメージですね
胸とお尻は大きくて、腰は少しくびれている、ぐらいのイメージで
詳細はそこまでこだわらないので、このぐらいで十分ですよー 承知しました。
細かなところは、演じながら出していきますね。
体型も承知しました。最初の体形に、もう少しくびれを追加ということで。
あと、こちらのＮＧですが、度を越えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、（）描写過少です。
これでよろしければ、書き出し御願いします。 ったく、遅いな、麗奈の奴
(放課後の校内、普段からたむろするために使っている空き教室の中でイライラしながらスマホを弄る)
(麗奈を呼び出した時間は、とっくの昔に過ぎていた)
「おい、あんまり待たせると動画流しちまうぞ？」
(メールで麗奈に催促すると、その場でスマホに撮影された麗奈のレイプ動画を流し始める)
(この教室には教師すら近寄らないが、外に誰かいれば、音が聞こえてしまうだろう)
【それでは、こんな感じで書き出してみました】
【問題がないようでしたら、改めてよろしくお願いします】 （不意に、ドアが開く。かなり乱暴な音とともに顔を出したのは、健二が見ている映像にも映っている
女性で・・・）
・・・来たわ・・・。
（同じように乱暴にドアを閉めて、ずかずかと男性に詰め寄っていく。手には、男性からのメールが
映っていて）
・・・すぐそばまで来てたわ・・・。あなたは、「待つ」ということを覚えた方がいいんじゃない・・・？
（睨み付けながら、それでも、その眼には「怯え」が混じってて・・・）
【こちらも、こんな感じで・・・】 おせーよ
来てたならさっさと入ってこいよな
お前、俺を待たせられる立場だと思ってんの？
(麗奈が入ってくると、動画は流したまま麗奈を軽く睨んで、凄む)
(部屋の中には、レイプされ泣き叫ぶ麗奈の声が響き渡っていて)
取り敢えず、遅れてきた罰な
この場で制服脱げよ
ちゃんと、俺に見せつけるように
やらなかったら…どうなるか分かってるよな？
(そう言って、動画が流れているスマホの画面を麗奈に見せつけ)
(椅子に座ったまま、足を組み直して待った) （居丈高な、目の前の男子生徒。一応上級生だけど、敬意を払うに値する存在ではない。むしろ、
学校のためにも排除すべき輩としか思ってない。だからこそ、正々堂々と運動を展開して・・・、穢されて
しまった・・・。初めてを奪われたことには、一片の悔いもないけど・・・）
・・・悪かった・・・とは自覚してるわ・・・。
（それだけしか言わないのが、せめてもの抵抗で・・・）
（図に乗って、服を脱ぐように要求してくる・・・。悔しさをかみしめるたびに、奥歯が小さく音を立てる・・・。
それでも、命令には逆らえず・・・）
・・・っ。
（見せつける・・・という表現が的確とは言い難い、ただ脱いで制服を手近な机に置くだけを繰り返す・・・。
そして、ブラとショーツ、ソックスとローファーだけの姿に・・・）
脱いだわ・・・。これで、文句ないでしょ・・・？
（ブラはしてるのに、両手で胸元を隠しながら、睨み付けるように見つめて・・・）
【え、と・・・。レイプ映像もそうですが、「こちらから懇願して初めてを捧げた」みたいに編集されてる
映像もあって、そちらを流されたら致命的のため、脅しに応じてる・・・ってしてもいいですか？】 文句？
ありまくりなんだが？
俺は、見せつけるように、って言ったよな？
全然、そうなってなかったんだが、優等生の癖に言われた事も出来ないわけ？
これじゃあ、動画流すしかねーなー、マジで
(麗奈を、呆れたように見ると、スマホを弄り、さっきまでと別の動画を再生しだす)
(其処には、麗奈のレイプ動画を編集したものが写っていて)
くく、最高だろ、これ
ほら、「お願い、お願いします！」とか言ってるぜ
そんなに俺とセックスしたかったんだな、お前
(本当は「入れないで、お願い、お願いします」なのだが、編集の結果)
(パッと見ただけでは、自分から懇願しているような動画にしか見えなくなっていた)
分かったら、今度こそ見せつけるように脱げよ
ブラも、ショーツもな
(そう言いながら、麗奈にばれないようにこっそりと、別のスマホを用意して)
(ストリップの様子を動画に残していく)
【取り敢えず、こんな感じにしてみましたが】
【どうでしょう、ご期待に添えてますでしょうか？】 （悔しさで身体が震えてる。男女交際の経験なんてない麗奈に、「男性に見せつけるように脱ぐ」なんて
ことはできるはずもなく、それを知ってて目の前の男は要求してるのに、反抗できない自分が、それに
拍車をかけていて・・・）
・・・いい加減に・・・、
（言いかけた口が止まって、数秒後に顔が真っ青に・・・。「それ」が行われた翌日に、麗奈のスマホに
送られてきた映像・・・。継ぎ接ぎだらけに編集されてるそれは、「完全な同意の上での不純異性交遊」を
思わせる内容になっていて・・・）
・・・悪魔・・・っ！
（睨み付けるだけの抵抗・・・。そして、右手を背中に回して、ブラのホックを外す・・・。左手で、胸元を隠しながら、
腕を抜いていく・・・。運動不足というわけじゃないけど、脂肪が燃焼しにくい体質のためか、お胸にも
たっぷりと重量感が詰まってる・・・。その先端を隠しながら、ショーツにも手をかけて・・・）
・・・っ！
（別のスマホがあるなんて知らないまま、右手だけでショーツをずらしてく・・・。そして、足首にショーツを
かけたまま、右手は股間を隠しながら・・・）
・・・見せつけるように、脱いだわ・・・。
（左の足首にショーツが引っ掛かったままなのを除けば、麗奈の女性の部分を隠してるのは、両手以外に
なくなってる・・・。恥ずかしくて身体が震えてるけど、それを抑えながら、目の前の不良をにらみ続けてて・・・）
【はい、ありがとうございます】 悪魔とか言われてもな
俺、普通の人間だし
(麗奈を嘲笑いながら、命令を撤回する事はなく)
(ストリップショーを、舐め回すような視線で眺めていき)
はいはい、ご苦労さん
でも、まだ隠してるとこがあるよな？
それじゃあ、見えないんだよ
だから、見えるようにして貰わねーとなぁ
ほら、そのまんこ隠してる手使って、まんこ開けよ
ピース作って左右に開くの、分かる？
(ニヤニヤと笑いながら、とんでもなく下品な指示を飛ばし)
左手は、頭の後ろな
後、ガニ股になって脚開け、お前のまんこがよく見えるように
んでもって、「健二さんに奪ってもらった私の中古おまんこ見てください」って言ってもらおうか
(容赦なく指示しながら、編集動画の音量を上げる)
(無視すれば、この動画がどうなるか、麗奈に分からせるように) （部長には慰留されたけど、学校をよりよくすることを選んだ。大好きな兄を追うように始めた柔道は
初段になってる。その気になれば、目の前の男を投げ飛ばしてスマホを奪うくらい簡単だけど、「映像」が
このスマホにしか入ってない保証はない。しかも、映像には生徒手帳も、そこに書かれてる住所と
名前もしっかり映ってるから、個人の特定は容易・・・。もし流出したら、何が起こるか想像もつかない・・・）
・・・悪魔じゃないなら、人間の屑よ・・・。
（・・・それでも、両手を身体から離してく・・・。雑誌のモデルのような美しさはないものの、普通の
高校生としては十分な、「抱き心地の良さ」を連想させる肢体が、男の前にさらけ出されて・・・）
・・・ぜったい、許さないんだから・・・。誰が、なんと言おうと・・・。
（睨み付けながら、脚を開いてく・・・。男性が命じた「ガニ股」ではなく開脚に近いけど、それでも、
麗奈にとってはこの上ない屈辱で・・・）
（男性から顔をそらして、言われたとおりに左手を頭の後ろへ・・・。右手を秘所に添えると、トイレと
お風呂以外ではほとんど触れることのそこを、少しだけ開いて・・・）
・・・健二さんに・・・、奪ってもらった・・・わたし、の、中古・・・、・・・、見て・・・、
（「おまんこ」という言葉だけ、スマホでも拾えないくらいの小さな声になってしまって・・・） はっ、屑で結構
その屑に手も足も出てないのは何処の誰なのかね？
(睨まれようが、罵倒されようが特に堪えることもなく)
(ただにやけた顔を見せつけながら、麗奈が自ら身体をさらけ出す様子を見つめ)
(更には、動画にしっかりと収めていく)
あー、今なんて？
聞こえないんですけど？
あと、見てっつっといてそれかよ
それじゃあよく見えないんだよな
ほら、しっかり脚開いて、まんこ広げろよ
声ももっと大きくしろ
次、ちゃんとやらなかったら、動画流すかんな？
あ、ついでに笑顔でやれよ
(そう言いながら、動画を流していたスマホを弄り、掲示板にアップする直前で操作を止める)
(あと一回、画面をタップすれば動画が出回ってしまう所を、麗奈に見せつけて) （今この瞬間も撮影されてるとは思いもせず、屈辱に身体を震わせてる・・・。できることなら目の前の
男を一本背負いで投げ飛ばしてスマホを奪って破壊して逃げたいところだけど、それもできない・・・。
耐える以外の選択肢を見いだせないままで・・・）
（遠慮のない、欲望のままに吐き出される言葉が麗奈の心を切り刻んでいってる気がする・・・。でもとにかく、
動画を流出させないために、時間を稼ぐって自分に言い聞かせて・・・）
・・・。
（・・・すぐそばにあった机に腰かける・・・。そして、太ももを大きく開いて、足首を机の足にかけて、
無理やり閉じないようにして・・・）
健二・・・さん、に・・・
（羞恥と緊張で動かない右手を叱咤しながら、股間へとスライドさせる・・・。固まってる右手を左手で
むりやり動かして、つい先日まで男性を知らなかった箇所を開くように右手をＶ字にして・・・）
うばって、もらった・・・、わたし・・・の・・・
（・・・そして、笑顔を作る・・・。笑顔というより、唇の端を上げただけの、表情の残骸って言った方が
近いけど・・・）
中古おまんこ・・・、みて、ください・・・。
（・・・こんどは、健二の耳にも届くほどの大きさで・・・） …オッケー！
最高だわ、麗奈
俺の為に笑顔でまんこ見せてくれるとか
これ、学校の連中が知ったらどう思うだろうな？
(麗奈が最後まで言葉を言い切るのを聞いて、おかしそうに笑いながら)
(隠し撮りしていたスマホを操作し、動画をメールで送信)
(いつでもネットにばらまけるようにすると)
(今撮った動画を、麗奈に見せてやる)
これは、正真正銘お前からやってるからな
言い逃れとか、出来ないよなぁ…ま、俺には関係ねぇけど
んじゃ、そろそろやりますかね
(そう言って麗奈に近づくと、豊満な胸を鷲掴みにし、揉みしだき)
(指が、乳首を転がしながら、もう片方の手がズボンから逸物を取り出して)
(とっくに勃起していたそれは、先端から先走りを零し、雄の匂いを漂わせていた) （・・・言い終わった瞬間から、涙があふれだして・・・。男が「オッケー」といった瞬間、枷が外れたように
両脚を閉じて、胸元を左手で隠して・・・。流れ続ける涙を拭かないまま、目の前の男をにらんでる・・・）
・・・許さない・・・。許さないんだから・・・！
（今の「屈辱」を撮影していたスマホを突き付けられても、その視線は揺らぐことはなくて・・・）
（・・・そんな麗奈の視線をどこ吹く風という感じの健二が、左手で隠してる胸をつかんでくる・・・。遠慮という
言葉とは無縁の、乱暴な手の動きに、痛みで顔をしかめるけど、もちろんそんなことに配慮する
男じゃないから・・・）
・・・っ！
（抵抗しないのをいいことに、麗奈のお胸を、お胸の先端をいじり続けてる・・・。そのうち、使っていない
手がズボンのチャックをおろしていきり立っているそれを取り出した瞬間、防衛本能がはたらいちゃって）
・・・っ！
（・・・とっさに、麗奈の胸をもてあそんでる腕の肩と肘の部分をつかんじゃう。このまま身体をひねれば
一本背負いで投げ飛ばせる状態のまま、身体が硬直しちゃってて・・・） へぇ、まだそういう事言える元気があんのか
流石だねぇ
ま、いつまでもつか見ものだわ
(邪魔だとばかりに胸を隠す手をどけ、胸を好き勝手に揉みしだき)
(乳首を摘み、転がしては弾き、また摘んで引っ張って)
(まるでおもちゃのように麗奈の胸を弄ぶ)
っつ、何しやがる！
そうか、そういうつもりなら、俺も遠慮はしねぇわ
綺麗な人生とさよならするんだな
(麗奈に身体を組まれ、投げられそうになると)
(怒りに顔が歪み、スマホを取り出してネットにアップを始める)
(脅しでない事を証明するように、指の動きはスムーズで淀みなく)
(麗奈に見せつけるように、最後の操作を終えようとした) （憧れの兄を真似るように始めた柔道。その所作が、身体の隅々にまでしみついてる。だから、身体が
勝手に動いちゃったのは護身術的には間違ってはいないはずだけど、結果としては最悪な方向へ
向かってしまってて・・・）
や・・・っ！
（自分がしてしまったことに、今さらながらに気づいて、両手を離す・・。その間にも、健二の指は
躊躇いとは無縁の動きを続けていて）
お願い・・・！ 私が、悪かったの・・・！ ごめんなさい・・・！
（先ほどの、柔道の所作とは違って、すがりつくように健二の腕をつかんで・・・）
それだけは、止めて・・・！ お願い・・・！
（健二の腕をつかんだまま、詰め寄るように身体を寄せてる・・・。「豊満」という言葉が似合いそうな、
でも少し重力に負けてるお胸が、健二の胸元へと押し付けられてて・・・） 今さら謝られてもな
ほら、もうアップできるぜ？
これ押したら、お前の人生終わるんだよなぁ
(胸を押し付けてくる麗奈を、冷めた目で見下ろして)
(麗奈に見せつけるように、指がスマホの画面の前をうろついていた)
なら、一回だけチャンスやるわ
俺のちんぽ咥えながらオナニーして貰おうか
それが出来なかったらマジで最後だから
おら、やれよ
(そう言って仁王立ちし、勃起した逸物を突き出しながら)
(麗奈の様子をまた動画で撮影していく) （見せつけるように、スマホの画面の上で動いてる指に、怯えるように手を離して、一歩だけ後ずさる。
だらしないと言えばだらしない胸に、引き締まった感がない腰とお尻。そして、水泳の授業が終わった
こともあってあまり手入れされてないそこを、図らずも健二が見やすい位置に置いてしまって・・・）
（執行猶予のように告げられる健二の言葉は、麗奈にとっては死刑宣告と同じだった・・・。健二以外に
男性をしらないだけじゃなく、口での奉仕の方法すら知らない、性に興味を持たなかったから自分で
慰めたことも数回の麗奈にとっては、生き地獄以外の何物でもなく・・・）
・・・それだけは、許して・・・。できないんじゃなくて、方法が分からないの・・・。
（健二から顔を反らしながら、胸元に手を置いて、言い訳・・・。撮影が再開されていることにも気づかないまま・・・） はぁ、やり方が分からない？
お前、オナニーもした事ねぇの？
こんな、エロい、身体してる癖によ
(だらしなく膨らんだ胸を再度鷲掴みし、指を食い込ませ)
(少し弛んだ大きな尻を、平手で強く叩き)
まぁ、見せる相手がいないんじゃしゃあないか？
まん毛もぼーぼーだしな
(手入れがされてない下の毛を指摘しながらあざ笑う)
なら、めんどいから勘弁してやるよ
その代わり、「私の中古おまんこに健二さんのおちんぽを嵌めてください」って言えよ
ちゃんと、脚開いて嵌めやすいようにしてな
(胸から手を離し、麗奈を解放するとそう言って)
(麗奈に見せつけるように、麗奈の処女を奪った巨根を突き出す)
【こんな感じで進めてますが、興奮できていますでしょうか？】 っぐ、ごめんなさい・・・！
（大きな音に少し遅れて、痛覚が脳に刺激を伝える。好きでもない男に胸をつかまれてる悔しさ以上に、
隠すことを許されない肌をさらしてる悲しさが、涙をあふれさせてて・・・）
（「勘弁してやる」という言葉に、少しだけ安堵しそうになった次の瞬間、さらに過酷な命令を下されて、
呼吸が数秒止まっちゃう・・・。肺に残った空気を吐きながら、少しだけ頭を上げて、健二の方を見る・・・）
・・・っ、
（口を数回開いて、閉じる・・・。言葉を発しないそれを繰り返して、最後に口を開いて・・・）
・・・約束・・・、して・・・。これからのことは、撮影しないって・・・。これで・・・終わるって・・・。
（身体を震わせながら、そばにあった机に腰かけます・・・）
（・・・そして、先ほどと同じように脚を開いていって・・・）
私、の・・・中古おまんこに・・・、
（言われてないけど、両手の人差し指を秘所の小陰唇にかけて、開いて見せる・・・。未経験を失った
ばかりのそこは、初々しいピンクに染まってる。「二回目」を期待してるかのように、クリちゃんも
顔を出していて・・・）
健二さんの、オチンポを・・・はめて・・・。
（途切れ途切れだけど、健二さんにもスマホにも、しっかり声は届いて・・・）
【はい、リアでも辱めらてるみたいで、ドキドキしてます】
【あと、健二さんができればでいいのですが、実は隣の教室に手下を待機させてて、麗奈を犯してる
ところで乱入させて、健二さんオンナとして罵倒していただくってことは、可能でしょうか・・・？】 約束？
そんな事、してやる義理はねーんだけど…
いいぜ、約束してやるよ
(口ではそんな事を言いながら、守る気などさらさらなく)
(スマホは今もこっそりと麗奈の様子を撮影していて)
…そこまでお願いされちゃ、仕方ないな
風紀部門長のいう事だし、本当は校則違反だけど、嵌めてやるよ
(そう言って近づくと、勃起した逸物の先端を、膣穴に押し当てて)
(ゆっくりと、犯されている事を実感させるように膣内に侵入させていく)
あー、麗奈のまんこやべぇな
二回目だから締まりが良いわ
マジ、風紀部門長とは思えない淫乱まんこ
(1番奥まで貫くと、そのまま腰を動かし始め)
(膣内を掻き混ぜながら、豊満な胸を片手で掴み、また揉み始める)
【それは良かったです。こっちも、リアでビンビンに勃起させてます】
【手下ですね。分かりました】
【では、もう少ししたら、手下を乱入させてみますね】 （いつのまにか、下唇を噛んでた。今をガマンすれば、事態は好転するって自分に言い聞かせ続けて、
目をつぶって・・・。熱い感触が男性経験に乏しい場所に押し付けられた時、女性にとっては大事なことを
思い出して）
あっ、待・・・っ、お願・・・、せめて付・・・っ、
（避妊具を付けて・・・って言い終わる前に、圧倒的な異物感が麗奈の中に押し入ってきて、それに
慣れてないどころか男性を受け入れる準備すら整ってないそこが、悲鳴を上げる・・・。健二さんが
挿入してるオチンチンには、締め付け以上にざらついた感触が伝わっていて・・・）
（痛みから逃げるように腰を引いちゃうけど、健二さんがそれを押し込む速さは、麗奈の腰の速さを
上回ってるから、ほどなく根元まで押し込まれて・・・）
・・・っ！ 痛、ぁ・・・っ！ やぁ、め・・・！
（異物感と圧迫感、そして痛みとで、下半身の感覚がマヒしてるような気がする・・・。健二さんが周期的に
腰を動かしてるみたいだけど、それと気づける余裕はなくて、机の端をつかんで痛みに耐えてる・・・。
お胸をつかまれても、それに抵抗する手段がないまま、翻弄され続けてて・・・）
【ありがとうございます。最後は、乱入した手下に「払い下げ」られて、多数の下級生に弄ばれる
ところを撮影されて終わりたい、かな・・・？】 【ごめんなさい！ 用事ができて、出かけなきゃいけなくなりました・・・！】
【でも、このまま終わらせるのはつらいです。健二様にも、楽しんでいただきたいです】
【ここは、一度中断して、今夜再開ということは可能でしょうか・・・？】 は？
それはさっきの約束には入ってなかったからな
それに、セックスはやっぱり生でないとな！
(胸を揉みしだき、更に空いた手で麗奈のクリトリスを弄りながら)
(腰が容赦なく突いていき、亀頭で麗奈の膣を押し広げていき)
(逸物の形を覚えこませていく)
あー、マジ良いわ
さてと…おう、お前ら、そろそろ来て良いぞ
(セックスの快感を楽しみながら、スマホで隣の部屋に待機している下級生達に電話して)
(呼び出しをかければ、すぐに十数人の男達がやってきて、麗奈達を取り囲んだ)
「うわ、またずっぽり咥えてんじゃん、麗奈のやつ」
「もう完全に健二さんの女だよな」
「風紀部門長の癖に健二さんの下で腰振るとか」
(麗奈を取り囲んだ男達は、見下した表情を隠さずに、次々に罵倒していく)
【わかりました。ではそんな感じで】 【ああ、それは残念ですが、今晩はちょっと厳しくて】
【残念ですが、此処までとさせてください】 【承知しました。それでは、ここまでで・・・】
【用事済ませたら、脳内で続き書いて、健二さんの責めを堪能させていただきますね♪】
【それでは、失礼します。本当にごめんなさいです・・・】 【いえいえ、こちらこそお付き合いできずすいません】
【それでは、こちらも落ちます】
【以下、空室です】 35の既婚者です。
中学生の息子の同級生に弱みを握られて…という設定でお願いしたいのですが…。 >>653
こんにちは
よろしければお相手いいですか？ は、はいよろしくお願いします(^_^)
初めてでも既に関係があるシチュでも構いません。
弱みは…息子がいじめられてるのをやめさせるために…という感じで、あと…リアでオナしたいので強制させてくれると嬉しいです。
そんな感じでもよければ…書き出しお願いします。 分りました
では由梨さんに俺にイジメられてる息子のことで相談があると家に呼ばれたってことで
平日に学校をサボって由梨さんの家にきたって感じでいいですか？い
やらしい言葉言わされたり言われたりするのは嫌いです？
希望やNGがあれば教えていただけるとたすかります。 やらしい言葉…言わされたいです(*^o^*)
あと、バイブとローターも持っているので見つけて使ってほしい…かな。
格好は一応お客様を迎えるのでブラウスと膝丈くらいのスカートを履いてます。
NGは…汚いことと直接的な暴力くらい…。
お尻は…お任せします。←嫌いではないです。 了解しました
なるべくご要望に応えれるようにがんばりますね
それにしても
平日のこんな時間に発情して…
由梨さんはほんといやらしい変態さんですね
では改めてよろしくおねがいします
（呼び鈴を鳴らすと家の扉が開いた）
（周りの目を気にしてかすぐに家の中に招き入れられ応接間に案内される）
で、おばさん
相談ってなんですか？
（促されソファーに腰を下ろし上目遣いで由梨を見つめながら） は、はい…ウチの優希のことなんだけど…佐藤くんにいじめられてるって言ってて…。もう学校に行きたくないって…多分貴方が優希と仲良くなってくれれば…それをお願いしたいの…。
もし何か欲しいものとかあれば…私にできることは…なんとかお願いできないかしら…。
(息子に聞いてたのと違い見た目は怖そうでない感じにホッとしながら若い男の子と二人きりのシチュで少し顔が上気する。)
【はい…最近特にHかも…] なんかあいつむかつくから
（じろじろと由梨を舐めまわすように見つめて）
べつに欲しいものなんてないけど…
それじゃー
おばさんの裸みせてくれない？
（にやにやといやらしい目つきで）
【それで昼間からマンコにバイブ突っ込んでかきまわすんですね…】 え？何言ってるの…。そんなことできるわけ…。大人をからかわないで…。
(真剣な表情の佐藤を見て)
…い、いいわ…でも下着は勘弁して…
(ブラウスのボタンを外し上はブラのみになる)
ね、こんなおばさんの裸見ても楽しくないでしょう。もう、これでいじめはやめてね…。
(なぜか佐藤の目線に感じてしまい身体の奥から熱いものを感じる。おそらくショーツは汚れてるト…ので悟られまいとごまかそうとする。)
[毎日ではないですよ…でも疼く時は…。] おばさん
俺が言ったこと聞こえなかったの？
は・だ・か見せてって言ったんだよ？
まだ着けてるものあるじゃん
まあ嫌なら別にいいけど…
またあいつ苛めるだけだし
（冷ややかな目つきで由梨を見つめながら） は、はい…わかりました…。
(ブラを外し…ショーツを脱ぎ…最後にスカートを外す。ソブァに足を揃えて両手で胸を隠す。顔は赤らめ、心臓の音がわかるくらい鼓動が早くなる。と、同時にこれからなにをされるのかの恐怖が由梨を襲う)
は、ハダカになりました…。これでいいの？ （熟れた体の由梨を舐めまわすように見つめて）
おばさんのここめっちゃ毛が生えてるんだね
（そういうと目の前にの陰毛を指でワサワサと触り）
ああ、おっぱい手で隠したら見えないじゃん
手どけてよ
（ニヤニヤといやな目つきになり） こ、これでいい…？
(乳房を露わにし両手で股間を隠す)
い、いやだ…触らないで…。
(股間の潤いを知られないように必死で手をはねのける) おばさんのおっぱい大きいね
ちょっと乳首触らせて
（そういうと返事も待たずに右手の人差し指と親指で片方に乳首を摘む）
うあ、なんかここ硬くなってる
（そう言いながらコリコリとその硬くなっている乳首を指で弄って）
ねね、おばさんオナニーってのはするの？ なにを！バカな事聞くの…。女性はしない人の方が多いの…そんなおぞましいことするわけないでしょ！
(必死になって否定するがオモチャの入っている机の下の小物入れが見つからないか少し気になる…。) ねね、おばさん立場分ってる？
俺と話すの嫌なら帰ってもいいんですよ？
（ちらちらとどこかに視線をおくる由梨を見逃さず）
ところで…
さっきから机の下めっちゃ気にしてますよね
あそこに何があるの？
（そういうと立ち上がりゆっくりと机に近づき膝をつくと机の下にある小物入れを引っ張り出す）
これ、見てたの？
（その小物入れを軽くゆするとカサカサと何か物が動く音がして…） や、やめて…開けないで…違うの…それは…私のじゃないの…。
(必死になってら開けるのを防ごうとするが…開けられてしまう)
お願い…優希や他の子には黙ってて…
(涙を流し一回り以上年下の少年に懇願する。) （開けた小物入れの中にはバイブとローターが…）
これって、女の人がオナニーに使う道具だよね…
流石に俺でもそのくらいのことは知ってるし
本物見るのは初めてだけど
で…
おばさん俺に嘘ついたよね
オナニーなんておぞましいことするわけないって
謝ってよ
ほんとはこのバイブやローター使ってオナニーしてますって
【こんな感じで大丈夫？合わなかったら遠慮なく言ってね】 ご、ごめんなさい…本当は…時々…オナニーしてます。嘘をついて…すみません…。でも…もう何年もしてない…から…そんなもの持ってることさえ忘れてたの…そう、嘘を付くつもりはなかったの…だから…それ返して…ゴミ箱に捨てるから…。
(あくまで最近は使ってないと言い張る)
【大丈夫ですよ。展開ももっと早くしてくれていいですよ] 嘘ついたから
お仕置きしないとね
（そういうと小物入れに入っていたローターを取り出す）
えーっと、これ震えるやつだったよね
んじゃ脚広げて
（抵抗していた由梨も脅しに屈してゆっくりと脚を広げ）
（手にしていたローターを割れ目に押し当て）
ここに使うものだよね？
（そういい終わるとローターのスイッチを入れる）
（スイッチの入ったローターは容赦なく由梨のクリトリスを刺激し始める）
【了解です、んじゃ少し展開早くするね】
【もうリアでオナニーはじめちゃってるだろうから…】 いや、やめて…ん…なんで…知ってるの…。
(刺激に屈して脚を広げる。佐藤がローターを、当てやすいように腰を前に突き出す)
だめ…いっちゃうかも…。
[リアでもいきそう】 【リアでいくのは我慢して】
（ローターの刺激にたまらず腰を動かし始める由梨に）
うわ、なにおばさん腰振ってるの？
優希のおばさんまじおもしろいんだけど
（そう言いながらも少しずつ場所を動かしながら由梨の秘部をローターで責め立てて）
てか、なんか俺の手が濡れてるんですけど…
もしかして感じてマン汁っての出してるの？
子供の同級生に弄られて感じるなんておばさんマジ変態だね そ…そんなことされたら…誰だって…。
お願い…クリだけじゃなくて…中にも…。
(恥ずかしさと快感でアタマが朦朧として…。)
[お願い…強制オナニーさせて…。由梨の写メ撮ってもっと脅して] そんなに気持ちよくなりたいなら自分でしろよ
これとこれ使って
（反対の手でバイブを掴むとローターとそのバイブを由梨の目の前に差し出し）
オナニーしてるんでしょ？
最近は使ってないって言ってたけど
それも嘘だよね
最近使ってないものがそんなところにあるわけ無いじゃん
脚を蟹股にして俺の目の前でオナニーして見せてよ
断れないのは…
分ってるよね？
【させてじゃなくてさせてください、脅してじゃなくて脅してください、でしょ？】 国を守るために差し出されたお姫様を犯す敵国の王様を募集です
こちらの見た目のイメージはアニメのラティファです >>678
まだいますか？
よければお相手しますよ。 こんばんは、まだ募集中でした
遅い時間にありがとうございます
設定は上の通りです
国と民を人質に取られて、和平の証に子作りをさせられる、というのはいかがですか？ いいですね。
こちらの外見や年齢に何かリクエストは有りますか？ ゴツくて筋肉マッチョか、お腹が出てるたるんだだらしない体型が希望です
体格差があるのが好みなので…
年齢はある程度年上だと嬉しいですが、特にこだわりがあるわけではないので名無しさんにお任せします
NGはスカとグロですが、名無しさんは何か私にご期待することはありますか？ ではでっぷりと太った大柄な男にします。
年齢は４０代半ばという事で。
イメージはアニメのラティファとのことですよね。
なら、それで大丈夫だと思います。
書き出しはこちらからの方が良いですか？ 私も名前入れました
見た目のイメージはラティファです
書き出しは…ボルトフさんにお願いしてもよろしいですか？ ボルトフさん落ちられましたか…？
もう少しお待ちします すみません。
寝落ちしてました。
改めて落ちます。 冷静かつ強引に犯す感じで女性を募集します
私は雇われの身であり、特に弱みの細かなことは知らない。
しかし依頼によって、指示通りに犯して動画に収めていきます。
↑のような雰囲気が好きな方で。 胸の小さいJKでもよければ、拉致して犯してください/// >>690
ありがとうございます。
胸小さめとか結構好みなので…
ではそうですね、私がマンションの一室で待っています。
みさきさんはそこを指定されて、何をされるか分からず入ってきたようなところから…
（遅いなあ。みさきさんとかいうんだっけ。何をやらかしちゃったのだか…）
（シャワーを浴び終えて、ベッドに座っている）
（やってくる女を犯して、固定カメラで撮影しろとは言われているが、
どんな女なのかは、谷口は知らない）
【場所の雰囲気やこっちの口調とか、希望有ればいろいろ変えますね】 【わたしが乗っていた自転車とぶつかって、ケガをした男の人のところに】
【お詫びに来た…みたいな感じで尋ねていきます】
【あんまり痛いのと大きい排泄は許してくださいですが、冷徹に犯してください…】
ここ、でいいのかな…
（玄関のチャイムを鳴らして扉を開けると）
あ、あの、このたびは…きゃっ！
（すぐ奥の部屋に全然知らない男の人が全裸で座っていて） 【設定了解です】
【NGもわかりました。ありがとうございます】
あっと。来ましたね。
ぜひこっちへ来てくれませんか。
…ずいぶん若い人なんだね。
何をしちゃったんだろう
まあ、ここに立ってくれませんか。（ベッドのすぐ前を指し）
カバンは置いて。
あ、この部屋なんだけど、あなたは出られませんからね。
或るカギがないと、内側からも開けられないんですよ、そのドア。
かといってここからも…（窓側をさして）高すぎて出られないしね。
（平然と、当たり前のように）
【一応みさきさんが制服を着てる感じでイメージしてます。私服でも構いませんよ】 【お詫びに来ているので、制服でお願いします】
【ブレザーに膝丈のスカートで】
あ、あの、あなたは、いったい…？ここは、井上さんのおうちじゃ…
それに、な、なんで、あの…
（男の人に言われたことも耳に入らず）
（でも、裸で居る男の人に視線を合わすことも出来ず、うろたえたまま立ち尽くして） 井上さんに何か迷惑かけちゃったんでしょう。
（井上は、風変わりな金持ちで、こういう趣味が有るらしい）
私は、良く知らないんですけどね。
井上さんに頼まれちゃったもんで。
あ、そうそう、カメラも3つぐらいあるんでね。
（部屋の隅やベッド近くには露骨に録画用カメラがたてられており）
どうすれば帰してもらえると思います？
（タオルで軽く前を隠し、立って背後に近寄ると）
（軽く尻を叩き、スカートを尻まで捲り上げ）
高校生ですか。もう分かるでしょう。
（下着とスカートをクチャクチャにしながら尻を掴み）
（どんな女が来ても仕方ないと思っていたが、予想外に好みで興奮もしている。見せないが） 頼まれたって…なんで、カメラ…？きゃっ！
（後ろからいきなりスカートを捲り上げられると）
（地味な白いショーツに包まれた小さめのお尻が丸見えになって）
や、やめて、くださ…
（ショーツの上からお尻も揉まれて、ショーツがお尻に食い込むように）
（白いお尻が少しはみ出してしまい） 何かね、色々してるところを見たいらしいんですよ。
私とみさきさんが。
変わった人ですよね…。
可愛いお尻ですね。
ちょっと罪悪感を感じちゃうなあ。
（と言いつつも、全く容赦なく触れ続け）
（ぐっと尻や秘部に食い込むようにショーツの端を引っ張りあげ）
それでと…。
（立たせたまま前側に周り、スカートの前側をめくって、秘部全体を覆うように口を当て）
（布地越しに熱い息がソコに届くように）
ええっと…
着せたまま多少ヤれとか何だとか言ってたな。
（独り言のように）
何か道具も有るのだったっけ。
【こちらは引き締まった精悍なカラダで、30ぐらいの設定としますね】 【分かりました。設定ありがとうございます】
いろいろって、ちょっと、や、やめ…いやぁっ！
（ショーツを引っ張られると、割れ目に細く食い込み）
（爪先立ちになったまま、前から顔をうずめられて）
いヤッ、お、お願い…やめ、て…
（ショーツをつかまれて、爪先立ちのまま逃げられず） 【ありがとうございます。他もなにか有れば適宜】
あっと、これも言い忘れてました。
ここ、ものすごい防音になってるんで、どんな声を出しても
ほぼ外には分かりませんのでね。
（井上によるメモ書きを見つけ）
この通りにやればいいんだな。
（わざとらしく鼻息を立てて秘部の匂いをかぎ）
匂いますね。女の匂いがすごくしますよ。
（舌先で割れ目に食い込んだ辺りを上下して）
（逃げようとしても、尻はガッチリと掴み）
うわ、こんなことも指示されてますよ。
これだと、仮に出られても帰れなくなっちゃいますね。
（ハサミでスカートを遠慮なく切っていき）
動くと怪我しちゃいますんでね。動かないで。
良い匂いだ…（下着をもめくり始めて） い、いやぁぁっっ！
（男の人の鼻先が前に食い込んできて）
（舌が割れ目に押し込まれるように這うと）
（堪らず大声をあげて、身体を激しく揺らしても）
（お尻をつかまれて逃げ出せずに…）
ちょっと…な、なに、やめてぇっ！
（キラリと光るハサミの先が、膝丈まであったスカートを）
（ショーツが見えるくらいの竹に切り落とし）
（さらに縦にたくさんのスリットを入れるように切り裂いて）
（たくさんのスリットを入れられて） いやですよね…。
私もしたくてこんなこと（切る）してるわけじゃないし。
これで…
（クリに軽く舌で触れて）
（たっぷりと唾液を出して、じゅうっと大きな音を立てて秘部全体を吸い上げ）
これぐらいの音を立てても、誰にも聞こえないんですよ。
(下着を直すと、唾液で濡れた秘部が透けてむしろ卑猥だ）
私もちょっとたまらなくなってきましたね。
あっち行きましょう。
（部屋の端の方には、しっかりした机のようなのが有り）
（背後に回って立つ） お、おねがい…ためて…あぁ…///
（クリに舌が当たると、切ない声を漏らしてしまって）
（よろよろと、机の前に連れて行かれると）
な、なに、ここ…なに、するの…も、もう、帰して…ください…
（何をされるか想像もつかず）
（大きな机の前で怯えたまま） ああ、良い声だなあ。
みさきさん、結構好きなのかな…。
（机の上には鏡と、その横にカメラが有り）
みさきさんここ見ててくださいね。
別に放送とかじゃなくて、井上さん専用の録画ですから。
（逞しく野太いペニスの背を、切り刻まれたスカートの下の下着、
秘部に沿うように当てて、内股を擦るように軽く前後し）
胸可愛いですね。個人的に好きです。
仕事なので私情は禁物なんですが…。
勃起しそう？（軽く胸に触れて）
何をすると思いますか？
普通に考えると、何？ 私そんな変なことは指定されてませんよ、今日。 （立って机に手をつかせての、後背位のような感じです） 【立ちバックのような感じですね】
（机の前に立たされると、その上に置いてある鏡に自分が映り）
（後ろから割れ目に沿って硬いモノが押し付けられて）
何って…ほんとに、も、もうこれ以上は…あぁんっ…
（当てられた硬いモノが割れ目の奥にこすり付けられると）
（聞かれたくない切ない声を、またも漏らしてしまって） 【そんな感じですね。Hで、進めよくてとても良いですよ みさきさん】
これ以上って… やっぱりこの先することがわかるんですか。
初めてでもないのかな？
（顎を持って振り向かせると、行為と裏腹にやさしくキスをして）
上は着せたままなのか…井上さんも変態だな
凄くいい感じですね。
個人的にこちらも。
（ブラウスの上から、胸を包み）
じゃ、始めていきますよ。
（下着を横にずらすと、亀頭だけ挿れるぐらいに、浅めに）
こっちは挿れないので平気ですよ。
（といいながら、下着越しに尻穴もぐっと開き） えっ、あ、の、…その…んんっ！
（考えていることを悟られてしまって、恥ずかしくて口をつぐんでいると）
（身体を机に押し付けられながら、そこに男の人の唇が合わさって）
始める…？いっ、いやぁぁっ！
（前は男の人の硬くなったもので）
（後ろは指で広げられて）
（苦痛と恥ずかしさの余り、悲鳴を上げてしまって） （机につかせた手の上に手のひらを重ねて）
唇も手も柔らかいですね…。
髪もいい香りですよ。
（首筋や耳元などにキスをして）
（優しい感じも出すのだが、動きそうになるとサディスティックに身体を掴み）
これは締まりそうですね。かたそう。
ああ…
（さほどの遠慮もなく、奥までズッシリと挿入すると）
（竿がビクンと一度大きく跳ねて、暫くそのまま味わって）
良いですよみさきさん。 いっっ、いやぁぁあっ！！や、めてぇ……
（そのまま、硬いモノがゆっくりと一番奥まで突き入れられると）
（中がそれで満たされて、苦痛で声を漏らし続けて）
お、お願い…だから、ぬ、いて…
（手のひらも押さえつけられて身体をがっちりと固定され）
（逃げ出すことも出来ず、突き刺されたままで） ちょっと痛いですかね。
構わず挿れろとか指示があったからなあ…。
ごめんなさいねみさきさん。
私のほうが結構濡れやすいですから、
すぐ楽になってきますよ。
（ゆっくりと前後をはじめて尻を潰し）
抜く？
それはダメですよ。私のを受け止めて下さい。
それだけで良いんですから。
ラクな話じゃないですか。
こうやって前後して…
そうすれば出ますよ。みさきさんも動かしてみたら？
（腰の動きを止め、手を離してみたりして） （いきなり犯されて濡れるはずもないそこに無理やり入れられて）
（ゆっくりと前後に動きが始まると、男の人の先から少しずつにじんできたお汁で）
（徐々に動きが滑らかになってきて）
い、い…や、ぁ…あっ…やだっ…うごか、さな、い…で…
（男の人の腰が止まると、ホッとして大きく息をついて）
（じっとしたままで…） 本当はねえ、こんな女子高生さんとか
相当優しくしてあげなくっちゃいけないのにね。
ほんと、不本意ですよ私も。
（なんて言いつつも、抜去したりは一切素振りも見せず）
みさきさん、動かしてみてくださいよ。
もしくは… ずっと動かさないで入れときますか？
それでも、かなり時間をかければ私放出するかもしれないですね。
でもそれもHじゃないですか…。そんな提案しちゃうんですか？
（たまの、不随意な激しい拍動以外は、一切ペニスを動かさず）
こんなのも指定か…
（机の引き出しから、リアルなディルドと可愛げ有るローターを出して机の上におき） （男の人は挿入したまま完全に動きを止めて）
（こちらの様子を伺いながら）
そ、んな、…そんな、わけじゃ…///
（目の前に差し出されたモノに目をやってしまい）
（思わず目を背けながら）
は、はやく、終わって…ください…///
（何とかこの場を逃れようと、腰を前後に動かし始めて） この、前にあるのの、どっちに似たのが入ってるんですか？
なんか、そう聞いて欲しいらしいんで…。
ちゃんと見ないと分かりませんよ。
この、どれですか？
（明らかに大きなディルドや、小さなディルドなども並べて）
（その中の一つが、谷口のをかたどったものである）
少なくともこれは違いますよね。
（ローターは横へどけて）
良いですねえ。
（時々尻やウエストを掴んでは、男の力を振り絞るように打ち付けるが）
（みさきの動くのに任せて）
（若々しい動きに、こちらの息も荒くなっていき汗ばんで） そ、そんな、こと…
（見るからに大きいのが入っていると感じたけど）
（そんなことは口に出していえるはずもなく、じっと黙ったまま）
（それから目をそらすようにまぶたを閉じて）
んっ、はっ…あっ！…ぁ…ぁん…
（ぎこちなく腰を動かしていると）
（時折後ろから激しく突かれて、そのたびに声が大きくもれて） どっちかなー。
こっち？それともこっちですか？
（逞しく反り返った自分のらしきものと、
不自然なほど大きいのを交互に口へ当てて）
ちなみにこれが井上さんのなんですよ。
（平均ぐらいのを取って、軽く頬を叩いて）
この動画を見て、井上さんもビンビンになるんでしょうねえ。
ほら気持ちよくなってきましたね…。
（みさきに任せながらも、激しい動きの割合を、少しずつ多くしていき）
これ、ここ入れちゃいますよ。その方が私も出やすくなるかも？
（ショーツの尻穴部分の横から、
ローションで濡らしたローターを滑りこませて。まだスイッチ入れず） んっ、ぁっ…！
（男の人のモノをかたどったプラスチックが）
（次々に口元や頬に押し付けられて）
（時折唇をゆがめながら）
気持ちよく、なんて…えっ？ちょっ、そっちはっ！
いっ！いやぁぁっ！！
（そこに押し当てられた小さな物体が）
（ぬるりとすべるように入っていって）
（初めての痛みや恥ずかしさで頭が混乱してしまって） わかってるくせに…
でもみさきさんてエッチですよね…
これさ、この机の上のカメラには、別にここ
（腰を動かして）
映らないじゃないですか。
あのへんのカメラからも、角度的には隠せますよね。（幾つかのカメラを指し）
だから挿れなくてもごまかせるのに、
そういうことは、特に考えないで受け入れちゃうんですね。
じゃあ、ここのカメラもONにして…と。
（机の下にカメラが有り、OFFになっていたが、それをリモコンでONにして）
気持ち良いと思いますよ。
（少なくとも自分から多量の液は分泌されており水音も漏れだして）
（下着の上から優しくローターを入れるとスイッチを入れて）
（ブラウスのボタンも3つほど外し）
暑くなってきましたね、少し。 【すみません、ちょっと呼ばれてしまって…】
【これからというところで、ほんとにごめんなさい…】
【急にごめんなさい、ありがとうございました…】 【いえいえ。残念ですがリア事情は仕方がないので】
【ここからもう一展開するか、やや迷っていたところでも有り】
【ありがとうございました、物凄く良かったです】
では。
（スレッドは閉めておきますので、このままどうぞ。お気をつけて） 【テンポと内容のバランスも良い感じになって、本当楽しかったです】
【また機会があったらぜひフィニッシュのシーンまでお願いしますｗ】
落ちます
以下空いています シチュの内容は相談して決めたいです。
お相手募集してみます。 父親、または旦那さんの会社での立場をネタに脅されて社長に身体を差し出す女性を募集します。 娘をしていただけるなら１０代、妻役をしていただけるなら２０代～３０代前半までといったところでしょうか。 仲間を拉致されて仕方なく敵のボスの言うなりになって犯されていく気の強い女ボスは
いませんか？ 自分の教え子を性奴隷にしたいと思ってる先生に
弱みを握られて脅されたいです
どなたかいませんか？ >>738
どういう生徒さんなのか気になります
真面目系なのかスポーツ系なのかお嬢様系なのかその他いろいろと… んと、まじめ系おとなしい子で考えています
一度だけカンニングをしてしまったことで脅されたり
気の強いタイプ、反抗的なタイプでもできると思います
スポーツ系はできません >>741
なるほど、真面目で大人しい感じいいですね
模試の成績がなかなか上がらないのをネタにしてとか
実は教室で性的な事をしてたみたいなので揺すってみたいです
でも、他の方がやりたそうにしてるから譲ったほうが良さそうですね
有希さん、是非今度お相手していただきたいです
ご回答頂いてありがとうございました 740さんよろしいですか？
万引き…よりも、ヤらせないと内申点をやらないみたいなほうがいいかな
大丈夫そうですか？ はい、740さんはもういないですよね…
返事遅くなっちゃって申し訳なかったです。
743さんがその辺にいたらお相手してほしいですが、きっともういませんよね
まじめな子が教室で勉強のストレス発散で自慰してて…とかやってみたいです
点数加算してあげるって誘惑されるのも楽しそうだし 元彼からSM調教を受けてMになってしまったもののあっさり捨てられ、数年後今の
旦那と結婚…旦那は性的にノーマルなので性生活に若干寂しさを感じつつも幸せ
に暮らしていたが、突然現れた元彼から当時の調教写真をバラすと脅迫されたので
仕方なく呼び出された元彼の部屋に行く…
というシチュエーションでお相手して下さるSの男の方を募集します。
【自己紹介】
160cm、93-63-90のFカップです
【因みに好きなのは羞恥、拘束、服従系でNGは流血レベルの暴力(お仕置き程度の
鞭やスパンキングはOK)レズ、大スカ(小は放尿のみOK)です】 >>749
ありがとうございます。よろしくお願いしますね。 お気遣いありがとうございます。では、よろしくお願いします。 久しぶりだね椎奈
（座るように促しテーブルにはコーヒーが置いてある）
この前一緒にいたのが旦那？
見た感じ普通だったね
あっちの方も普通なんじゃないの？
満足できてるの？
俺と一緒に時はすごいうれしそうにしてたよね？
（テーブルの上にその時の写真を置く） こんばんは…あの…
(チャイムを鳴らすと出てきた彼とご対面。あまりに久しぶりなのと、緊張で言葉
が出ない)
…お邪魔、します……!!!何、これ…？
(部屋に入ると、優しい笑顔でコーヒーを出され一瞬落ちつくも当時の調教写真や
拘束、服従するのに使っていた紐や首輪、お仕置き用の鞭など調教道具がこれ
見よがしに出され驚く)
お願い、返して…！
(昔を思い出して赤面しながら、たどたどしくお願いする) 懐かしいよね～
（当時椎奈に着けていた首輪を持って）
気に入っていつも着けてたよね
（言いながら首輪をつけはじめる）
久しぶりに会ってこの部屋に着た時点でわかってるよね
今も見慣れた道具見て思いだしてたでしょ
（首輪を着け終わり）
また俺の奴隷になるんだよ
（耳もとで囁く） 違う…気に入ってなんか…あれは…あなたが好きだったから…
(プレイを喜んでいたと指摘されるが、結婚した今の自分には否定するしかできず)
いや!放して!…そんな…
(首輪をつけられながら、口では必死に否定するが身体は昔を思い出してしまい)
【そんなに嫌なら確認してみようか？と身体を調べてほしいです】 昔はあんなに従順だったのにな
口では嫌がってるけど体の方はどうかな？
確かめてあげるよ
（スカートをまくりあげ濡れているかを指で確認する）
ほら？
やっぱり体は喜んでるじゃないか
（椎奈のやらしい汁の付いた指を口元へ持っていく） いや…止めて!
(首輪を引かれて抱きしめられる形になり、身動きできなくなり)
ん…いや…!あ…んっ!ダメ…ダメぇ…
(スカートの中に手を入れられ、わざと一番弱いクリを執拗に責められて声が漏れる)
ひ…ひどい…そこ…一番弱いの知ってるくせに…ダメ…んっ!
(顔に愛液を塗られ、恨みがましい目で見つめる）
【ありがとうございます。素敵な責めでドキドキします】 まだ目が反抗的だなー
はやくあの頃の椎奈に戻してあげるよ
（首輪をひっぱってテーブルに手をつかせお尻を突きだす格好にする）
相変わらずやらしいお尻だ
（お尻の形を確かめるように撫でながらいう）
今の旦那はこんなことしてくれないだろ
（そういうとお尻を平手打ちする）
好きだったもんなこれされるの
（そう言って何度もお尻を叩くとお尻の肉がやらしく何度も震える） キャ…!
(首輪を引っぱらてテーブルに手をつかせ、お尻を突きだす格好にされ)
…ヒィ!いや!嫌ぁぁ!痛い!痛いからぁぁ!許して!許してぇ…
(お尻を優しく撫でたと思ったらいきなりスパンキングされ、痛みで悲鳴があがる)
いや!好きじゃ…ない…ぐぅっ…お願い…許して…ヒィッ!…あ…あぁ…
(哀願を無視してスパンキングを続けられ、どんどんお尻が赤くなる）
あ…も、申し訳…ありません、ご主人様ぁ…奴隷だったくせに…ご主人様に生意気
な態度を取ってしまって…
(いつまでも続く痛みに耐えきれず屈してしまい、昔の呼び方や態度で接し始める)
これからは…素直な奴隷になる事を誓いますから…どうか、これ以上のお仕置き
は、お許し下さい…
(昔の態度で改めて誓いの言葉を述べ、改めて許しを乞う) 最初からそうしていればいいんだよ
しかしお尻叩かれて思いだすとはやっぱり椎奈は変態だな
こっちに来るんだ
（首輪を引っ張り四つん這いで姿見の前まで誘導する）
見てごらん自分のやらしい姿を
首輪に繋がれてスパンキングされて悦んでる姿を
（いいながらスパンキングをはじめる）
お仕置きはこの辺にしておこうか
【最初のコーヒーに利尿剤仕込んでいたということでお願いします】
【レス遅くて済みません】 …あぁ…申し訳、ありません…
(やっとお仕置きから解放されるも、言葉で辱められ謝るしかできず、ご主人様の
誘導で四つん這いスタイルで姿見の前へ)
あ…は、恥ずかしいです…ヒィ!うっ…!お、お許し下さい…お願いですから…
スパンキングだけは…他なら何でもしますからぁ…
(姿見の前でもスパンキングされてるうちに）
!!!あ…!あの…ご主人様…!
(急に血相が変わり、そわそわしだす。ご主人様は察したのかニヤニヤしながら)
も…申し訳ありませんが…その…
(言いよどむ)
お、おトイレ…貸して頂けますか…その…
(何故か急に尿意を催してしまい、顔を赤らめながらご主人様に申し出る)
【利尿剤わかりました。あと、レス遅めなのはこちらも同じなのでお構いなく】 嫌っていいながらもお尻振ってるじゃないか
(最後にキツめにパンと叩きスパンキングをやめる)
ん？
トイレなんかに行って何するんだ？
(さっきとは逆に四つん這いで突き出されたお尻を優しく撫でまわす)
(染みで色が変わってしまっている部分も優しく撫でる)
ご主人様に隠れておしっこするのか？
見られることがうれしいんじゃないのか？ ヒィィィッ!!
(キツめの一叩きでスパンキングをやめ)
その…オシッコが…お願いですから…
おトイレ、行かせて下さい…
(トイレ行って何するの？と聞かれ、どんどん尿意が差し迫るので正直に答える)
え!?それって…まさか？ご主人様の…前でしろと？
(ご主人様に隠れておしっこするのか？と逆に聞かれ)
いや…!それだけは…ぐぅっ!
(逃げてトイレを借りようとするも、首輪の紐はご主人様がしっかり握っている
から首が締まっただけになり)
あぁ…そんなぁ…でも…
(スパンキング止めてくれたら何でもするって今言ったよね？と念を押され、身体
を捩らせたりして尿意に耐える) あとしていいって言うまでしたらダメだからな
我慢するんだ
椎奈が羞恥に耐えながら最終的に漏らすの考えただけで興奮するよ
(実はカメラを用意してあり放尿シーン録画される)
パンツ履いたままお漏らしか
脱いでおしっこをまき散らすのかどっちがいい？
それは選ばしてあげるよ そんな…!
(人前でオシッコはするのは嫌だが、命令するまでオシッコは我慢しろと言われ
絶望に陥る。)
うっ…うぅ…お願い、します…おトイレ…
(カメラを用意して、まさかこんな放尿姿を録画されるとは思っても無く)
お、お漏らしは…嫌です…
(パンツ履いたままか、脱いでおしっこをするの二択を強制され、身を捩らせて
尿意に耐えながら答える) 恥ずかしさと快楽が入り混じって新しい感覚に目覚めれるよ
トイレはあきらめる事だな
お漏らしは嫌かじゃあお漏らししてもらおうかな
そろそろ限界なんじゃないか？
(尿意を誘うようにおまんこをさする) そんな!
(お漏らしが嫌なら、逆にお漏らししてもらおうと言われ)
いや…触らない、で…本当に…出ちゃうぅぅ…
(更に尿意を誘うよう、ご主人様は秘部をさすり始める。止めて貰いたくて手で
抑えようとしたら手が邪魔と、先程無造作に置いてあったもう一本の紐で後ろ手
に縛り出し、しゃがませて和式トイレでするような体勢にさせられる)
いやあ…出ちゃう…んっ…いや…ダメぇ…本当に…いゃぁぁぁぁあ!!
(ご主人様は苦しむ様子を楽しむようにニヤニヤしながらお腹を押さえたり秘部を
いじり続ける。そうしてるうちに限界が来てしまい、シャアアアアアとはしたない
排泄音と共に股間から尿がほとばしる)
見ないで…見ないでぇぇぇ!!
(羞恥に耐えて顔を背けようとするも、ご主人様から強引に首輪を引かれ、見下ろし
て放尿姿を見つめるご主人様と目が合わせる形で放尿を続ける。かつて愛した男の
眼前での放尿は羞恥の限界か、身体を赤く染め、ピクピク痙攣させながら、声に
ならない声を出してオシッコする女の姿はご主人様の嗜虐心を満足させるには充分で) すみません、ご主人様の責めが素敵だったのでイッてしまい、続けてるとイキ落ち
しそうなので、落ちさせて下さい。ごめんなさい。本当にありがとうございました。 あーいいよ椎奈お漏らししちゃってるね
全部出すんだよ
(漏らしてる最中の秘部にパンツ越しに触れる)
あったかいよ椎奈のおしっこ
(パンツの中に手をいれ)
おしっことやらしい汁でぐちゃぐちゃになってるよ
聞こえるでしょこのやらしい音
どうだいお漏らしをしてさらにそれを人に見られて
もう普通には戻れないな 大人の伝言に書いておくのでよかったら見ておいてください 両親を亡くして家を継いだものの一人では資産を管理出来なくて……というお嬢様を募集します。
お嬢様を助ける見返りとして身体を要求する展開で、こちらの設定は出来る限りお好みに沿うようにしますが、とりあえず先代から仕えている執事や両親が経営していた企業の部下などを考えています。 弱味を握られて、強引に求められ嫌々ながらも感じてしまう女性を募集します。
シチュは相談させてください。 会社が潰れそうになり、嫌いだった取引先の社長に助けてもらうために言うことを聞いていく女社長はいませんか。
ネチネチと犯していきたいです 出来心で万引きした女に性的サービスをさせたあげくに辱めるシチュでお相手募集します
こちらは警官、偽警官とか学生さんなら教師とかで年上設定でお願いします ・亡夫の残した借金の返済を待ってもらうために若女将が身体を使って債権者に
・息子を名門校に入れるため理事長に奉仕する若妻
・浮気が義父にバレて無理やり主人の見ている前で犯される不貞妻
いずれかのシチュで誰かお相手してくれませんか？
立科瞳28歳。T160 B95（Iカップ） W60 H90 です。
誰か瞳の身体をオモチャにして弄んでください。 >>782
瞳さん、もういらっしゃらないですよね…？ ・亡夫の残した借金の返済を待ってもらうために若女将が身体を使って債権者に
・息子を名門校に入れるため理事長に奉仕する若妻
・浮気が義父にバレて無理やり主人の見ている前で犯される不貞妻
上記のシチュ以外でも誰かお相手してくれませんか？
御希望あるなら移動しても構いません
立科瞳28歳。T160 B95（Iカップ） W60 H90 です。
誰か瞳の身体をオモチャにして弄んでください。 よろしくお願いします。
さっそくですが、シチュは借金の返済を待ってもらう若女将でどうですか？
あとNGなどありましたらお願いします。 こちらは特にＮＧはありません。
達夫さんは？
書き出しますので少しお待ちくださいね こちらは暴力と汚い系はNGです。
書き出しありがとうございます。 では改めてお願いします。
（老舗温泉旅館に嫁いで一時は美人若女将とテレビでも持て囃された立科瞳28歳）
（結婚して４年目夫を突然の病で亡くし茫然とする瞳 親族や温泉スタッフ皆の協力でなんとか葬式が終わり 一人自宅に残された瞳が夫との日々の追憶に溺れる)
(黒い喪服は女盛りの28歳の瞳の豊満な身体を華奢に見せたが 胸の双丘から張り出た腰のボディラインがクッキリと浮き出ている)
ああっ・・アナタ・・あんなに元気に瞳を愛してくれたのに・・どうして・・・
（愛された日々の夫との思い出と悲しい現実にまだ若い瞳は打ちひしがれてしまう）
(そのとき葬式の終わった旅館を訪問する不審な男性の・・・スタッフに呼ばれて対応に出る瞳)
だッ誰かしら？主人のご友人は全員来られたし・・・の方々もお片付けを手伝って帰られたし・・・忘れ物かしら？
（喪服の下の豊乳を揺らしながら力ない足取りで旅館の玄関で出ると見慣れない人が立っている）
あの・・どちら様で？・・・本日は主人の葬式を終えたばかりですので・・旅館のほうも休業しております・・
（対応が面倒な気分な瞳は適当に返してしまおうとその見知らぬ男性にお辞儀だけして踵を返して奥へ早々戻ろうとする） 学校の部室で我慢出来ずに1人でしていたのを写真に撮られて…という設定でお願いできる方お願いします。
年齢は中2でおとなしめです。
よろしくお願いします。 教室で自慰しているところを
先生に見つかるかって脅されるシチュで募集します
いじめてください
胸大きめ、物静かで優等生タイプの女子高生です
オラオラ系苦手なのでやさしめの口調で命令とかされたいです >>798
奈々さん、こんにちは。
お相手お願いできますか？ すみません、遅くなりました
お願いします
次から書き出ししますね (放課後の教室
ストレス発散でいつも家でしているのに
最近はスリルが刺激になってつい教室で自慰をしてしまっている)
(ブラウスのボタンをはずし胸をはだけて
机の角にまたがるようにして
パンツの上からクリを机に押し当てて
腰をはしたなく動かす)
んん…気持ちいい…っ
こんなのだめなのに…誰かきたら… 【書き出しありがとうございます】
(放課後校内の風紀取締も担当する体育教師の達也は生徒もまばらな校舎内の戸締り確認も兼ねて教室一つ一つの見回りに。
奈々のクラスの教室の扉は数センチ開いており、扉を開けようと隙間から視線を中に向けた瞬間目を疑うような光景が…
寡黙で成績優秀な模範的生徒の奈々が胸をはだけさせ自慰行為に耽って…
一瞬判断に戸惑うが普段のキャラとのギャップに男のドス黒い欲望が湧き上がり、思わず隙間から奈々の痴態を携帯のムービーで撮影する。
撮影が終わると勢いよく扉を開け)
相原、お前こんな時間に教室で何やってるんだ…？ 気持ちよくってやめられないよぉ…
んっくぅ…ぁ、い、いきそぉ…
(胸を自分でぎゅうっとつかんで
机がガタガタいうほど激しく腰を振り)
…えっ、せ、せんせい、
これは…ち、ちがうんです…っ
……！ひぁ…だめっ、あっあっ！！
(イく直前に先生が現れて…
机からあわて離れようとしたけど
よろめいてしまって
余計にクリを机に押し付けてしまい、
先生の前でイっちゃって)
な、なんでもないですから…ぁ…
(顔を赤くして必死にとりつくろう) (教室内に入るとそのまま奈々の傍へと歩み寄り、ピンッと立ち上がった乳首と捲れ上がった制服のスカートの下の下着に大きな恥ずかしい染みができてるのをマジマジと凝視しながら)
相原、何が違うんだ？
嘘は良くないぞ、先生扉の隙間から一部始終見てたんだぞ…
成績優秀で学校の行事にも積極的に参加する相原には他の先生方も期待してたんだがな…
まさかその相原が教室でこんな事、まさかオナニーしてるなんてな…
私としても他の先生方に合わせる顔がないぞ…
いつも放課後教室でこんな事してるのか、相原…？
(意地悪そうな笑みを浮かべながら奈々ににじり寄り奈々の背後に回ると、いきなり後ろから奈々の豊満な乳房を鷲掴みにしその感触を楽しむように指をめり込ませ慣れた手つきで揉みしだく。時折指と指の間でピンッと立ち上がった乳首を挟み込みコリコリと引っ張り回し)
相原、こうやってオッパイ揉まれるのが好きなのか…？
自分でもいっぱい揉みしだいてたなあ…
(背後から奈々の耳元に低い声で意地悪な質問を囁きながら、無遠慮に奈々の豊満な乳房を揉みしだき続け) ちがうんです…ほんとに…っ
(先生の言葉に、恥ずかしさでパニックになって)
今日だけです…こんなこといつもは…！
あ…はぁ…ん…
先生、や、やめてぇ…っ、ん…っ
(いったばかりで敏感な身体はすぐに反応し始めて
自分の力で立っていられなくなって、先生に体を預けるようにもたれて)
(乳首はますますかたくぷくっとたって
乳首をいじられるたびに切羽詰まった声が漏れて)
むね、よわいからぁ…ぁ…だめぇ…っ！
う、あ、あ、またきちゃうっ！
も、もうゆるしてぇ…っ
(上気した顔で先生を振り返って) 違う？今日だけ？
その割には随分慣れた様子だったじゃないか、相原…
ほらっ、もうそんなイヤらしい声が出てるじゃないか…？
まさか相原お前がな…
机の角にアソコ擦り付けてオナニーしてるなんてな、先生お前がそんなスケベな女だったなんて想像もできなかったぞ…
(乳首への刺激に耐え切れず背中越しに身体を預ける奈々の股間に下着の上のラインから手をスルリと忍び込ませると人差し指と中指の腹でプックリと膨れ上がったままの突起物を的確に捉える。
そのまま二本の指の腹で突起物を圧し潰すようにグリグリと捏ねくり回しながら、空いた手を奈々の頬に当て自分の方へ向かせるといきなり奈々の唇を奪い咥内に舌を捩じ込み奈々の舌に激しく絡ませ)
相原、ここをこうやって弄られるのが好きなんだろう…？
下着にこんな大きいイヤらしい染み作って…
先生に今弄られてるトコなんて言うんだ…？
さっきまであんなに激しく机の角に擦り付けてたんだからわかるよな…
先生にちゃんと言ってみなさい… う…ま、毎日…ひとりで、してます…
せんせぇ、本当に、もう、許してください…
ぜんぶ、正直に言いますからぁ…
ひっ、はひっ…！
そこはぁっ！あっ、あっ！！
(オナニーしすぎたせいで
普通の女の子よりも明らかに大きくなってしまったクリ…
押しつぶされて、びくびく脈打って)
んんーっ、んぁぁ…
(先生の舌を抵抗なく受け入れて
生暖かい、先生の唾液を夢中でのみこんで
口内の愛撫とクリの刺激で、簡単に絶頂が近づいて
先生の指を愛液でぬちゃぬちゃにぬらしていく)
そこはぁ…、クリトリスです…
クリトリスきもちいい…っ、クリトリスくにゅくにゅされるのすきぃ…っ
(小さな声で恥ずかしい言葉を連呼しながら、またいって) (押し寄せる快感と容赦ない言葉責めに自らの性生活を口走る奈々の普段とのギャップに堪らなく興奮し、既にビチョビチョに濡れ透けた下着の脇からもう片方の手を忍び込ませる。
反対の手で突起物を激しく上下左右に擦り上げながら、忍び込ませた手は膣穴の入り口を愛液を飛び散らせるようにクチュクチュと擦り上げ)
相原、毎日こうやってオナニーしてるのか…？
ほらっ、もうオマンコグチョグチョじゃないか…
クチュクチュイヤらしい音がしてるぞ、聞こえるか…？
相原、お前セックスの経験はあるのか…？
毎日こうやってオナニーしてるぐらいだから今はセックスの相手はいないんだろう…？
先生がお前に大人のセックスを教えてやってもいいんだぞ、どうする…？
(そう言いながら尻の割れ目に食い込んだ下着の上からスラックス越しに自らの勃起物をグリグリと力強く擦り付け)
お前が嫌ならここで終わりにしてもいいんだぞ、どうする相原… 【奈々さんのレスが好みでリアでも興奮してしまってレス遅くなっちゃってすみません…
奈々さんもリアでもエッチな気分になってくれてたら嬉しいな…】 はぁ…はぁ…っ、んくぅ…もぉ…っ
クリトリスおかしくなるぅ…
ひっあっ！な、なかっ！
う、ぁ、あん…っ！だめ、おしるいっぱいでちゃうぅっ
中も、きもち、っあ、いくっ！いくいくっ！
(絶頂を繰り返して、もう体中とろけるように気持ちよくなって
クリは包皮が剥けて、真っ赤で敏感な部分が剥き出しに
あそこは、ねだるようにぱくぱくとゆびをグチャグチャに濡らしながらしめつけて)
ひゃい、毎日おまんこいじってますぅっ！
せ、セックスはしたことない…です…っ
(おしりにおちんちんおしつけられると、
思わずおしりフリフリして)
(あんまりに恥ずかしくって、
とろんとした顔を両手で包んで隠して)
教えてください…奈々にセックス教えて…っ こちらも遅いのでお気になさらず！
私もすごい濡れちゃってます… 相原、そんな顔を隠して恥ずかしがってもダメだぞ…
ほらっ、教室の床が相原のイヤらしいマンコ汁で濡れちゃってるじゃないか…
そうか、相原セックスの経験はないのか…
(処女のモノとは思えない程にはしたなく膨れ上がった突起物への容赦ない刺激を与え続けながら、膣内に侵入した二本の指はギュッと締め付ける膣内をメリメリと押し拡げながら処女膜を突き破り膣奥のGスポットに達する。
膣穴から鮮血が垂れながらも痛みより快楽に未発達な身体を捩らせる奈々の膣穴から溢れ出る愛液を掻き出すように激しく膣奥を蹂躙し続け)
そうか…
そんなに先生に初めての男になって欲しいか…
可愛い奴じゃないか、相原…
でもな、気持ち良くしてもらってばっかじゃダメだぞ…
気持ち良くしてもらったらちゃんとお返ししなきゃな…
(既に何度か果てた奈々を床に膝まづかせると、自らも服を脱ぎ下半身を露出させると奈々の顔長よりも長く隆々と反り上がった処女にはあまりに大き過ぎる巨根が露わに。
秘所からはしたなく愛液を垂れ流したまま膝まづく奈々の蕩け切った顔全体にその巨根をグリッ、グリッと擦り付け)
相原、先生のコレを気持ち良くできるか…？
相原みたいな淫乱女ならわかるよな… やぁ…わたし、こんな…っ
(やらしいにおいをさせている床の染みを見て、更に興奮してきて)
ひっ、あ………っ！
あっ、あ、っ！い、あ……！？
(クリとおまんこの同時刺激でまたたっしそうになったとき、
一気に処女膜を破られ、奥まで指を入れられて)
そ、んな、奥…っ、ひ、ひぁ…っ、
あう、……あ…っ！！！な、にそこ！あーーーっ！
(血を流しながら、クリへの休みのない快感と
Gスポットの未知の快感に腰をびくっと跳ねさせて)
はあ…はあ…
(快感から解放されて息を整えて)
あ…せ、せんせいの…こ、こんなに大きい…
(顔をおちんちん出グリグリれて、
マーキングされてるみたいで興奮しちゃって
恐る恐るおちんちんにふれて、少しためらってから口にくわえてみる)
(それから夢中になって口いっぱいにくわえこむと
ほおをすぼめながら吸いつくようにおちんちんをしごきあげて
頭を前後に振ってみる) 相原、なかなか上手じゃないか…
本当に初めてか…？
そう、もっとジュボジュボ音を立ててちゃんと先生の顔を見ながらおしゃぶりするんだぞ…
(普段は大人しい奈々が小さな口いっぱいに男性器を咥え込み苦しげな表情で頭を上下に振る様子に完全に理性が崩壊し、奈々の頭を両手で掴むと喉奥をまるで膣奥のようにその巨根で快感のままに犯し続ける)
相原、こうやって先生のをジュボジュボするのは何て言うかわかるか…？
先生の目を見てジュボジュボしながら答えてみろ、これも立派な勉強だからな…
ほらっ、ちゃんとジュボジュボしながら自分でイヤらしいオマンコ弄ってみろ…
オナニー中毒の相原はすぐオマンコ弄りたくなっちゃうんだろ… ん、ふっ、んんんっ
(喉奥をつかれて、くちをめいいっぱい広げられて
よだれを口の端からたらして)
(唾液でとろとろになった口内で、おちんちんに奉仕しながら、先生の顔を見上げる)
んぅっ…、フェラチオ、です…っ
(一層強く吸い上げて、激しく頭を振って
涎を胸にたらしながら、一生懸命おちんちんに吸い付く)
やあ…そんな…
あっはぁっ、んっ！！
(恥ずかしがりながら、手を下に伸ばすと
濡れたオマンコとクリを、音をたてながらいじって)
(おちんちんをくわえて先生と目を合わせながらまたイって…) いい顔してるぞ、相原…
ガチガチの勃起チンポが大好きで堪らないって顔だな、処女のくせにどうしようもない淫乱だ…
フェラチオなんて自分で言いながら興奮してるんだろ…
相原の淫乱丸出しのはしたないフェラ顔とオナニー姿、ちゃんと証拠に収めとくか…
(喉奥を犯され苦しげに男性器を咥え込みながら自ら秘所を弄り快楽を貪る奈々の痴態を携帯で撮影しながら、自らも更なる快感を求め激しく腰を前後にグラインドさせ)
相原、すっかり俺好みの淫乱雌犬になって来たな…
フェラチオも初めてにしては充分過ぎるくらい上手いぞ…
そろそろ相原の淫乱オマンコを本格的に可愛がってやるぞ、嬉しいだろ…？
(奈々の口元から自らの男性器を引き抜くと机を３つ繋げその上に奈々を寝かせ、両脚を大きく拡げ持ち上げるとはしたなく愛液を垂れ流しつつる奈々の膣穴に処女にはあまりに大き過ぎる男性器をあてがう。
そのまま一気に力任せに膣奥まで男性器を串刺しにし、ゆっくり亀頭まで引き抜いてはまた一気に根元まで突き刺すを繰り返す。)
どうだ、相原…
初めての男の感触は…？
ああ、相原いいマンコしてるな…
凄いキツくて熱くてトロトロで気持ちいいぞ… ひゃい…っ、わたしは…
ちんぽ大好きでやらしいこと言って興奮するいんらん女です…っ！
あんっ、こ、こんなとこ撮らないでぇ…っやぁぁ…
んぐぅ…えぅ…！いくぅ…っ！
(喉奥の敏感なところをぐりぐりされながら
下は自分でいじり続けて、上も下もおかされているみたいで
どんどん興奮してきて)
あ、ありがとうございます…っ
あ……やん…こんなかっこう、恥ずかしい…
ひ…ぅ！！おちんちん、が…！
あ、あ…すごい、あっ、そんな、はいらない…っ！
そんなおく…、あ、先生っ、すごいの…っ
(大きすぎるおちんちんに目を白黒させて、
膣がこすられるたびに、腰ががくんと揺れる
押し広げられる快感があまりに強すぎて、腰が逃げるように浮いて) ああっ、相原いいマンコしてるじゃないか…
凄いキツくて気持ちいいぞ、処女だっただけあるな…
(奈々の膣内の強烈な締め付けに自然とピストンは力強さとスピードを増し、奈々の両脚を高く持ち上げ自らの肩に乗せると更に膣奥に達するよう角度を変える。
そのまま身体ごと奈々に覆い被さり膣奥に全体重をかけるような体勢で狭すぎる膣内を力任せに押し拡げ膣奥のGスポットを容赦ないピストンでガンガン突き上げ続け)
相原、初めてのセックスはどうだ…？
相原の淫乱オマンコ嬉しそうにスケベ汁溢れさせて白く泡立ってるぞ…
先生も相原のオマンコ凄い気持ちいいぞ、このままお前のオマンコの一番奥にたっぷり種付けしてやるからな、嬉しいだろ…？ やぁぁっ、は、はげしすぎ、あ、ぁっ！
おまんこひろがって…ひぁっ、あー！
(覆いかぶさられて、逃げ場なく責め立てられて)
ひう、い、いくぅぅ！！
(先生の体の下でびくびくもだえながら、達して、おちんぽをもっとしめつけて)
セックス、きもち、いいです…っ
おちんちんいれてもらって、いんらんまんこきもちいいのぉ…！
ひあああっ！
いくっ、あっ、先生、中に…っ
うれしいです…っ、いんらんまんこに、
子宮に
精子いっぱいくださいぃ…っ 【奈々さん、ゴメンなさい。
ちょっと所用で出かけなくてはいけなくなってしまって…
せっかくいいところなのに申し訳ないですが落ちさせてください、長時間お付き合いありがとうございました。
奈々さん、凄い好みでリアでも勃起しっ放しだったのでまた今度お相手してください。
落ちます】 わかりました
私も楽しかったです！
ありがとうございました ・亡夫の残した借金の返済を待ってもらうために若女将が身体を使って債権者を接待
・息子を名門校に入れるため理事長に奉仕する若妻
・不倫の証拠をタテに身体を貪られる奥さん
上記のシチュ以外でもお相手してくれる女性を募集します >>831
こんばんは、ああ、まだいるよ
それじゃあ沙織を性奴隷にしていいって事でいいかな？ いないでしょ。１時間以上経過してるし。
中座するか落ちるなら、その旨書き込まなきゃ。 >>832
どういう形で始めればいいかな？
>>828の感じで良ければそちらから書き始めてもらいたいけど >>834
そうだね、>>828の更に一週間ぐらい経過した後という感じで
沙織を俺の部屋に連れ込んで性処理に使う、といった感じで始めさせてもらっていいかな >>836
【では始めますね】
お、来たな、沙織。入れ入れ
（自分の部屋に呼び出した沙織を部屋の中に入れて）
おっと、編集中だったんだ、悪いな
（机に開きっぱなしのノートパソコンには大画面で沙織がマンコから精液を出してる写真が映されている）
（暗黙の脅しであり、逆らえばいつでもこの画像を放出するという脅しである）
おい、沙織、俺の部屋に入ったらまずは服を全部脱いで全裸になって
おまんこを見せながらご主人様にご挨拶、だろ？
（と、沙織に奴隷としての挨拶をするように命令する） >>837
………こ、ここでいいのかな……
（男の性奴隷となって一週間後、男の家に招待された沙織は）
（重い足取りで男の家へ入っていく）
…あっ！そ、それは………はい……分かりました…
（さっそく男から卑猥な命令が下される、沙織が反抗すればPCの中のデーターは）
（全てばら撒かれる、それだけはされたくない沙織は涙を流しながら服を脱いでいく）
ご、ご主人…さま…ち、チンポ奴隷の…私を可愛がって…ください……
（モデル並みの身体をした沙織の裸体が男の前に晒される）
（M字に脚を広げ、男に見せつける）
（） >>838
ああ、いい格好だな。どれ、一枚撮っとくか
（沙織が足を広げておまんこを曝け出すポーズを取ると）
（デジカメでパシャ、と沙織のその姿を一枚撮影していく）
本当にモデルみたいにいい体してやがるな
これが俺の奴隷だっていうんだからたまらねえぜ
（そう言って沙織のおっぱいをぎゅっとつかんでなで回していく）
可愛がってやるからもっとマンコを広げて見せつけろよ
指で広げながら「ご主人様のザーメン種付け専用マンコを見てください」と大きな声でな
（沙織のおっぱいを揉み、乳首をコリコリと弄りながら命令する） >>839
う…うぅ…いやぁ……撮らないで……あっ、ンッ！そ、そんなに強くしないで…
（男が沙織のあられもない姿を写真に撮る）
（さらに屈辱的なポーズを要求され、ゆっくりと沙織は股間に手を当てる）
ご主人様の…ざ、ザー……ザーメン…種付け専用…ま、ま…んこ…
見てください……あぁ…いやぁ……なんで私が……
（男の要求では大きな声でとあったが、恥ずかしさで小さな声でしか言えず）
（顔を背けて男の愛撫に耐える、しかし身体は反応し始め、股間から熱い液体が滲みでてきた） >>840
大きな声でと言っただろ？恥ずかしがってるくせになんだこのマン汁は
（指を沙織のおまんこに突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回していく）
（おまんこに指が抜き差しする様を写真に撮ってにやにやと笑い続け）
よーし、そのままおまんこを開き続けていろよ
早速お前の大好きなチンポをぶちこんでやるからな
（そう言ってチンポの先端を沙織のオマンコにぐり、と押し付ける）
沙織、両手でピースしながら笑顔でこっちを向け
（そう言ってカメラを向けて、沙織のマンコを貫く瞬間の写真を撮ろうとする） アンッ！い、いや、そ、そんなにされたら、あぁ！！
（男の容赦ない責めに甘い声を出しつつも嫌がる沙織）
（身体から汗が出始め、沙織の裸体が艶めかしく光り始める）
はぁ…はぁ…うっ、あぁ…そ、そんなすぐに入れたら…
（男に逆らうことができない沙織、笑顔はできないがゆっくりと指を折り曲げ）
（カメラの前でピースサインをする） おいおい、そんな顔でいいと思ってるのか？
まあいい、ほら、入れるぞ沙織
（そういうと、ぐいっと一気に腰を突き出して挿入を始め）
（太いチンポがめりめりと沙織のおまんこを押し広げていく）
ほら、沙織、いい声で鳴きやがれっ！
お前の写真をばらまかれたくなかったらな！マンコから精液零してる写真とか傑作だったな
（激しくパンパンパンッ！と腰を打ち付けて沙織のおまんこを抉り上げていき）
（おっぱいにも手を伸ばして揉みつつ、乳首をなめまわして味わっていく） >>843
あ、あぁ…いや、止め、あぁぁ！！うぅ！いやぁぁぁ！！！
（男の熱く固くなった肉棒が沙織の身体を貫く、無理矢理押し込まれた肉棒が）
（愛液で濡れた秘所を押し広げ、今度は激しく前後に動き始めた）
あ、アンッ！あふっ、だ、だめぇ、あん、そ、そんなに激しくされたら、ああぁ！！
（何度も突かれていくと沙織の身体も反応し始め、意識も薄らいでいく）
（男の手が胸を思うままに揉み、吸いつくように舐めてくる）
（次第に沙織の理性は無くなり、肉欲に溺れ始める）
あん、ンッ！あはッ！んッ、あん、お、おチンポ、いいのぉ！
気持ちいいよぉ！もっと、もっとほしいぃ！
（瞳から光が失われ口を半開きにすると、沙織の中に眠っていた肉欲が）
（男の前に晒される、自ら腰を動かしさらなる快楽を求める） >>844
一週間ですっかり俺のチンポ奴隷になっちまったな、はははっ！
ほらほら、俺のチンポは気持ちいいか？
今なら大きな声で言えるだろ。ザーメン種付け専用マンコだってな！
ほら言え！おまえのこのドロドロのだらしない穴は何だ、言ってみろ！
（ズボズボと激しくオマンコを抉り、奥の奥まで突き上げながら命令し）
明日は休みだからなあ、今日は一晩中可愛がってやるぞ、沙織！
（力いっぱい腰をぶつけてその衝撃で沙織のおっぱいを揺らしまくり）
（ビデオカメラでそれを撮影しながら、性奴隷沙織のおまんこを楽しんでいく）
ほら、もっと足を広げろ！自分でおっぱいを揉んで見せろ！この淫乱変態奴隷めっ！ >>845
あんっ、は、はいぃ！沙織は…沙織は！ご主人様のぉ！
ザーメン！あぁぁ！ザーメンほしいぃ！んほっ、おチンポいい！もっとほしいよぉ！
（何度も突かれていくうちに理性が完全になくなった沙織）
（すでに頭の中には男の肉棒の事しかなくなっていった）
はぁ！はぁ！あふ、はぃ、もっと沙織の…淫乱変態奴隷の
おっぱい、おまんこ可愛がってくださいぃ！！
（胸を鷲掴みし揉み、自ら腰を動かして男の肉棒を締め付ける） >>846
ああ、力いっぱい可愛がってやるぞ！
このドスケベ淫乱奴隷めっ！俺のザーメン専用マンコとして徹底的に躾けてやるからな！
（じゅぶっじゅぶっ、とおまんこを抉りつつ、結合部をアップで撮影してハメ撮りし）
（沙織の淫らな淫乱宣言もしっかりとカメラで撮影して抑えていく）
お前のマンコは俺の奴隷になる為生まれてきたみたいなマンコだな、はははっ
もう俺だけの精液穴だからな、他の男のチンポは絶対に入れるんじゃないぞ、分かったな！
分かったら、大きな声で「種付けしてくださいご主人様」と叫んでみるんだ
（今にも射精しそうな程チンポがびくんびくんと震えて沙織のおまんこの奥を抉り上げていく） >>847
はいぃ、沙織はドスケベ淫乱奴隷ですぅ！ご主人様のザーメン専用マンコですぅぅ！！
（空気が入り、まるで放屁のように下品な音を鳴らす結合部はすでにぐちょぐちょになり）
（肉棒が擦れるたびに快感が沙織の身体に走る）
あんっ、あぅ！は、はい、私のマンコは、ご主人様のものですぅ！
だ、だから、種付けしてください、ご主人様ぁぁ！！
（腰を激しく動かし、部屋に肉がぶつかり合う音が響く、そして男が動きを止めると）
（一気に沙織の中に白濁液が注ぎ込まれる） >>848
よしよし、それじゃたっぷり種付けしてやるぞっ！
（そして、子宮口にちんぽを押し付けながら射精が始まり）
（どぴゅっどぴゅっどぴゅっ！ビュルルルル、と精液が噴出する）
（生暖かいザーメンが沙織のお腹の中に広がり、子宮の中にまで入っていくのが伝わる）
ご主人様のザーメンはうまいか？種付けしてもらって幸せか？ハハハッ
なかなかいいオマンコだぞ、これからもしっかり俺のいう事を聞いて性奴隷として生きていくんだぞ
（種付けしながらも沙織のおっぱいを掴み、大きさを確認して揉み潰しつつ、乳首に吸い付いてぺろぺろとなめ上げていく） >>849
あ、あぁ…ああぁ……はいぃ、私はご主人様の…性奴隷です……
（股間から肉棒が引き抜かれると大量の白濁液が流れ落ちる）
（放心状態の沙織の身体に男が覆いかぶさり、再び沙織の身体を貪り始める）
あふっ、あんっ！は、はい、私のオマンコもおっぱいも全部ご主人様のものです……
ンッ、じゅぶ、ちゅ、ンンッ…じゅ…ちゅぶ……んっ、んッ！
（男の肉棒の掃除を命じられ舐め上げてあとに咥え綺麗にしていく）
（必死に肉棒を綺麗にしていく姿はもはや性奴隷そのものの姿だった）
（その後、OLとして活躍していた沙織の姿を見たものはいない…） >>850
ははは、だったらＯＬも止めて一生俺だけに仕えろ、いいな
（沙織のおまんこを何度も犯し、チンポを掃除させ、更に犯し）
（精液まみれになった沙織をカメラで撮影してＡＶもどきを作っていく）
（その後、ＯＬをやめた沙織は男の専属奴隷となり）
（沙織とのセックスを撮影した写真や動画がネットに流れたり）
（野外で変態プレイをしている沙織が発見されたりもした）
【じゃあ、そろそ終わりかな？】 >>851
【そうですね、この辺で終了しましょう】
【お相手ありがとうございます、また機会があったらよろしくお願いします】 >>852
【こちらこそ、楽しかったです、お付き合いありがとうございました】
【また機会があれば性奴隷として種付けしてあげますね】
【ではこちらはこれにて落ちます。スレをお返しします】 敏感で大きい胸が恥ずかしくて、水泳の授業をずっとさぼってる女子高生を
卒業できなくなると脅してレイプしてください
生理終わったばかりで危険日なのに、むりやり何回も種付されたいです
先生の命令で、裸でプールにきています
嫌なのにイきすぎてしまうのを詰ってください 奨学生、特待生の資格を剥奪されたくなければ……という展開でお相手願える女子校生を募集します。 理事長さん…やはりお帰りになられたようですね、こちらも落ちます。
以下使えます 万引きが見つかって奉仕させられたり犯されたりする優等生タイプのJKを募集します まだいらっしゃいますか？
できたらおじさんの店長さんに犯されたいです/// >>861
よろしくお願いします
セーラー服とかの制服着たまま奉仕させてから犯すのでもいいですか？
他に希望があったら教えてください こちらこそお願いします。
制服でかまいません。
激しく痛いのと排泄は許してくださいですが、
そのほかは大丈夫です。
よかったらお店の中で呼び止められる感じで書き出しをお願いできますか？ (レジを通らずに店から出ようとしていたみさきを呼び止めて)
あの、お客さん
ずっと見てましたよ
鞄の中に会計してないものが入ってますね
事務所に来てください
騒ぐとお客さんも困ると思うんですよね
(丁寧な言葉だが威圧感のある雰囲気でみさきの腰に手をあてて店の片隅にある事務所にみさきを連れて行く)
【こんな感じでいいですか？】 【書き出しありがとうございます】
【かばんの中に万引きしたものは入っています】
【黒髪セミロングで、胸は小さめ、全体的に細身の体型です】
え、な、なんでしょうか。
ちょっと、やめて…ください…
（腰を押されて奥の事務所に連れて行かれて）
（お店の人の前に立ち尽くしたまま）
いったい、なんの…
（肩に掛けているかばんの肩紐をギュッと握り締めたまま） とぼけないでよ
鞄の中を見せなさい
(事務所に鍵をかけてから細身の体をつかんで鞄の中を無理矢理開けると)
見つける前からやってたんだな
こんなにたくさん万引きしてたのか
(中には比較的高価な化粧品やアクセサリーが入っていて)
ここまでひどいと通報だな
あそこの高校にはこんなことをする子はいないと思ってたんだけどねぇ
(みさきの着ている地元では有名な進学校のセーラー服を見て)
まず学校と警察に連絡するね
(訳ありげにみさきの顔を見ながら電話を手にとって) あ、あの、ちょっとっ！
（かばんを奪い取られると、中から何点もお店の品物が出てきて）
そ、その、ご、ごめんなさいっ！も、もう二度としませんから…
学校や警察には、許してください…
（うっすらと涙を流しながら、電話を手に取るお店の人に懇願して） 常習犯もみんなそう言うんだよね
うちの店では初めてだけど他の店でもやってるんじゃないの？
まぁ、うちでは初めてだからな
今回は大目に見てやるか
(泣き出しそうなみさきの顔を見てにやっと笑って)
もちろんただ許すって訳には行かないよ
少しだけ言うこと聞いてもらうからね
(威圧的な様子でみさきの顔を上から見下ろしながら)
(手を握ってズボンの上から股間を触らせて)
店長が男でよかったな
しかも、君、かわいいからな
もちろん誰にも言わないから
(みさきの手が触れるとズボンとパンツの中で勃起し始めて) そんなこと、ほんとにこんなの初めてで…
えっ、ほんとに…許していただけるんですか…
（お店の人の優しい言葉にほっとしたのもつかの間）
（手をつかまれて股間に押し付けられて…）
え、ちょ、っと…あ、の…そ、それ、は…
（手を引っ込めたくても手首をしっかりつかまれていて）
（手のひらの中でさらに大きく硬くなってきて） 万引きだけじゃなくてこっちも初めてなのか
そのうち彼氏にしてあげたりするんだから覚えといて損はないぞ
(自分の腰も動かしながらみさきに触らせて)
通報されたくないんだろう？
膝立ちになりなよ
(前が膨らんだズボンの正面にみさきの顔が来るようにして)
舐めてもらうよ
いいよね
ほら、ジッパー下ろして
(ズボンの中のぴったりした黒いパンツにはペニスの形が浮かび上がってる) ごめんなさい、ちょっと家族に呼ばれて
続けられなくなってしまいました…
始まったばかりですが本当にごめんなさい… 土地の契約のために若い地主にいいように犯されていくプライドの高い女社長はいないかな？ 厳しい女子校の学生寮で毎晩自慰をしている女子高生を罰してください…
見回りの先生に喘ぎ声を聞かれて見つかってしまいました…
動画を撮られ、配信されて、罰を受けているところを世界中の人に見せてください… 嫌われ者の教師が偶然喘ぎ声を聞き付けて小夜の自慰を発見
動画を撮られてこれをバラされたくなければ～と言いながら嫌がる小夜の性格につけこんで無理矢理調教する
途中で今までの行為が既にリアルタイムで放送されてた事をネタばらししながら続けるという感じでも良いですか？ それでもOKです
簡単に書き出しお願いしてもいいですか？ 分かりました。少し時間を下さい
参考まで今の内に小夜の容姿を教えて貰えますか？ すみません、ありがとうございます
小柄で童顔、いつも黒髪をおさげにしています 胸はお好みで ふん…まだ青い尻のガキ共が調子に乗りやがって…
変態だのと好き勝手言いやがるが俺だって好きでお前達の寮を見回っているんじゃない
(寮生がほとんど寝静まった廊下を歩く音)
(陰湿そうな性格で厭らしい目で見てくるからと沢山の生徒から嫌われている教師が今日の見回りの担当だった)
(どこかで苦しそうな声を聞き周りを見渡す)
これは小夜の部屋からか？おい、入るぞ
…おい。何をしてたんだ？言ってみろ
(ノックもせずにいきなり部屋の中に入ってくる)
(小夜が驚いている内にスマホのカメラで撮影。にやにやと笑いながら詰め寄る)
【では、胸は標準よりも大きい方で
SM用具とかローターとかあるならそれも使おうと思うのですがどうですか？】 (今日はあの先生が見回りだと知っていた
他の先生みたいにさっと見回りを終わらせないから…
今日はやめようと思っていたのだけれど…
毎日の癖になっていてやめられない…)
はぁ………ッ、んぅ……
(パジャマの上をたくしあげて、胸をさらけ出して
下も下着ごと膝までさげて
右手で乳首をいじって左手でクリトリスをいじって…)
……っ！？
(突然ドアがあいて
先生に見つかった…ショックでかたまって
口をぱくぱくさせて、体を隠すこともできない) (今日はあの先生が見回りだと知っていた
他の先生みたいにさっと見回りを終わらせないから…
今日はやめようと思っていたのだけれど…
毎日の癖になっていてやめられない…)
はぁ………ッ、んぅ……
(パジャマの上をたくしあげて、胸をさらけ出して
下も下着ごと膝までさげて
右手で乳首をいじって左手でクリトリスをいじって…)
……っ！？
(突然ドアがあいて
先生に見つかった…ショックでかたまって
口をぱくぱくさせて、体を隠すこともできない) まちがえて2回書き込んでしまいました
了解です
玩具とかもぜひ使ってください 聞こえなかったのか？
何時も真面目に授業を受けているお前が今何をしているのか聞いたんだぞ？
(そのまま部屋のドアを閉めて鍵をした)
(小夜の脇腹から右の乳首までを指先で軽く撫でる)
(怖がっているのは分かるけど、小夜の性格を知っているからそのまま乳首を摘んだりして)
なんでそんな格好をして、そんな場所を弄っているのか自分の口で言ってみろよ
言えないなら、今日の事は寮長や担任に報告しないといけないぞ
俺が此処に来るまで何をしてたんだ？言えないなら思い出しやすくしてやろうか
これを生徒全員に見せてみんなで何をしていたか考えるのもいい授業になりそうだよなぁ？
(小夜が自慰をしていた所から驚いている所までスマホで見せる)
(その間も、小夜の胸を揉んだり乳首を弄ったり…) ご、めんなさ…
(目を見開いて先生を見返して)
ひッ！…んんっ、や…め…ッ
(おなかをなぞられると、先程までの開館が戻ってきて
乳首をいじられて喘ぎ声を出してしまう…)
い……言えません…っ
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして、
涙がぽろぽろほおをつたって)
あ………やぁ……ご、ごめんなさい…！
言わないで、だ、だれにも！
な…、やだ！！これ！！！
(スマホの画面を見せられてどっと汗をかいて
快楽に耽っている恥ずかしい自分の姿にぶるぶると首を振って)
やだっ、そんなことしないで…！
言いますから、許してください…
(すすり泣きながら、でも乳首をいじられて吐息混じりに…)
……自慰をしていました…っ、気持ちよくなりたくて、自分で性器をいじっていました…
ああ…先生、ごめんなさい…もう許してください… 自慰をしていましただぁ？乳首を弄られて喘ぐお前はそんな上品な言葉は似合わないだろ
おまんこを弄ってオナニーしていました、って自分で言ってみろよ
証拠に動画は撮るけどお前が何時もみたいに従順な生徒なら俺とお前だけの秘密にしてやるよ。動画も後で消してやる
(涙を見て更に楽しそうに笑う)
(気持ちよさそうに声を漏らす小夜を見て、股間が大きく勃起を始めた)
(ズボンの上からでもはっきりと分かるサイズで小夜にも一目で分かる)
こんな生徒の部屋は所持物検査が必要だなぁ
…こんな風紀を乱す様な物は学校に持ってきていいのか？え？
何に使うのか説明して貰おうか。これはどうやって使うんだ？
(麻縄やローターやバイブ等の玩具を机の上に並べた)
(小夜を無理矢理引っ張って裸のまま椅子に座らせる)
(麻縄を見せつける様にしながら強く小夜の胸を鷲掴みにした)
(普通なら痛いかもしれないけど変態な小夜は…) ……そんな…こと……
(もう先生に逆らえなくて…手足から力が抜けていく)
小夜は……自分で…お、おまんこ…いじって……うぅっ……オナニーしていました…
ごめんなさい…こんな恥ずかしいことをして…ごめんなさい…っ
(後ろめたいことをしている自覚はあったた…
だから、この教師にこんな辱めをうけるのは心底嫌だけれど
自分にはふさわしい気もする…)
はい、先生に従います……あ、ありがとうございます…先生は、優しい方です…
(まさかこの教師が、動画を消してくれるとは思ってもみなかったので、素直に感謝して)
…ひっ、ぅ……ぁ……
(でも先生の股間の膨らみを見て、さっと顔が青ざめて)
それは……
んぐ……ッ、ぁん……っ！
(乳房を思い切りつかまれて、鼻にかかった声が漏れて…体をくねらせて…
先生の手のひらに乳首がぷにっと当たって…)
ローターでクリトリスをいじめて…っ、バイブをおまんこにいれて…っオナニーしてましたぁ…
縄は…っ、おっぱい縛ったり、おまんこグリグリしたり…っ、ごめんなさい…！ごめんなさい！ いつもお前の事を評価してやってたのに俺は悲しいなぁ
このままだとお前も大学も諦めないといけなくなるぞー？
授業中の真面目な態度も全部嘘だったって知ってるのは今は俺だけだからな
(小夜の揉み心地を楽しんだ後小夜の割れ目を人差し指で撫でる)
(焦らすように上から下に何度も何度も…)
こんな悪い生徒は一から指導してやらなきゃいけないよな
ほら、どうすればいいか分かるだろ。俺は今日からお前の飼い主様だぞ？
たっぷりと仕込んで正しい生徒になる様に導いてやるからな
(股間を露出させて小夜の白い手で握らせる)
(大きくて熱くて硬いペニスは小夜の手を犯してすぐに温かくさせる)
俺に直接指導して貰えて嬉しいだろ？こんな変態に構ってるんだから感謝しなきゃいけないよなぁ
俺の機嫌を損ねたら大学も諦める事になって親も悲しむぞ
(ローターをクリトリスに固定させながら無理矢理奉仕させる)
(その間も動画は撮られ続けて居るのを小夜に見せつけた) ああ…ごめんなさい…先生をがっかりさせて…
私は最低な人間です…
大学、行きたいです…っ
先生方を騙していたこと…深く反省てま、あッ、ぅ………ッ！
(息をあげて…先生の指はすぐに愛液でビチョビチョになって…)
…飼い主さ、ま…？
そ、んな…、や、やだ…わたし…
ひッ……！
(いきなりそんなものをにぎらされて、思わず腰が引けて)
あ……あ……かんしゃ…してます…うれし、です……
変態で最低な小夜を躾て下さって、ありがとうございます…
小夜を正しい人間にしてください…
(動画撮られてるのに…そんなことを呟きながら…
おちんちんに滑らかな手をこすりつけて…
初めて見る勃起した男根にめまいを覚えながら…)
あ……ッ、ん……！やぁ……ッ
(椅子は愛液で濡てシミができて…
おちんちん握りながらすぐにいきそうに…) 嫌ならそんな顔して無理して言わなくてもいいんだぞー？
だけど嫌なら仕方ないよなぁ…俺も心を鬼にして報告しなきゃいけないからなぁ
(扱く度にビクビクと動く肉棒)
(気持ちよさそうに息を吐きながら小夜のクリトリスをローターで責める)
何時もオナニーしてる小夜は手コキも上手いんだな
バイブをチンコだと思って毎晩練習でもしてたのか？俺を気持ちよくさせる為にしてたんだよなぁ？
ご褒美をやるよ。ほら、イっちまえ！変態女が！こうされるのが夢だったんだろ？！
(ローターで責めながら、空いていた手の人差し指と中指で小夜の膣内を激しくぐちゃぐちゃに…)
(自分の指とは違ってイっても止まらない先生の指は小夜イっている間もずっと掻き回し続けた)
(ドロドロになった指を抜いて今度はその指で小夜の口の中を犯して綺麗にする)
お前のその胸だっていつもは恐いから遠慮して優しく縛ってたんだろ？
ほら、こっちに来いよ！本当のお前を自覚させてやるよ！嬉しいだろ？大好きな飼い主様に縛って貰えて嬉しいよなぁ！
お前に似合う携帯にしてやるよ！それともお前の友達全員にメールで知らせてやろうか？！
(快感で腰が砕けている小夜をベッドに連れていき体を麻縄で強く縛った)
(胸もあそこも嫌でも痛みが感じ取れて…そして今度はその姿を小夜のスマホで撮影して壁紙に設定して気持ちよさそうな自分の姿を見せつけて…) 嫌じゃないです……！
先生に指導していただいてうれし、い、ほんとうに…ぁ…ひん…！
変態の小夜を指導してくれるのは先生しかいませ、……ァ……ッ！！！
ほ、めてくださって……あ、ありがと…ひアッ！！…ッ、お、ぁ……やめ…ぁ！！あああ！あ、も、やめへ…！
(イッたあとも終わらない、強すぎる責めに全身を硬直させて声を裏返らせて…)
お…ッ…んぷ…ぅ…
(快感でもう頭の中がとろけてて…
先生にされるがまま…熱っぽい涙ぐんだ目で先生を見つめて
口のなかまで感じて…)
きゃあ…ッ、い、ひいいっ！
いっ、いたぁ……っ
(痛みで涙が溢れて、でも体はじんじんうずきがとまらない…)
はあっ……はぁっ……うれし、です……ッ
ああ…やぁあ…！わたし、こんな……！
(自分の浅ましい格好に血の気がひく
)
いゃぁ…やめてぇ…！それだけはやめてください…っ！
おねがいですっ…みんなに知られたくない…っ！ゆるしてぇ…！
(身悶えするたびになわが皿に食い込んで、ベッドの上でわななきながら息をあげて…
ベッドももう染みができて…) 何でだ？みんなが知ったらきっとお前の願いも叶うのになぁ
お前は人気者だからこうして縛られて体中にチンポを押しつけられて…
(想像させる様に囁きながらドロドロの膣にローターを入れ込んだ)
(そして栓をする様にバイブを奥まで差し込む)
(ポルチオの辺りを常に刺激し続けるローターと敏感な場所を刺激し続けるバイブ…当然小夜には拒否権は無い…)
それにそんなに叫んでいいのか？聞き付けて他の生徒が来ちゃうかもしれないよなぁ
ああそうか、本当は見せつけたいんだろ？じゃあ可愛いペットの為ならそうしてやらないとなぁ
(何回イっても止めて貰えない玩具)
(ドアが全開にされて音も廊下まで響く…みんな寝ている時間でももしかしたら誰かが通ってしまうかもしれない…)
(本当に躾をするように掌で尻を叩いた)
(痛くても我慢しなければ外に声が…恥部を責められる強烈な快感と痛みで…)
変態なら丁度これ位のスリルが無いと感じないだろ？
おい、ドアを開けてやったのにお礼も出来ないのか
物覚えが悪い生徒には体罰で叩き込んでやらないとなぁ…おい、そこに跪け。ちゃんと舌も絡ませるんだぞ
(カーテンも開けて窓も開けた)
(小夜のプライバシーを守る物は０…そしてこっそりと生放送されている視聴者数もどんどんと増えていく…)
(足を開いてその間で小夜を正座させるとまるでオナホールを扱う様に肉棒を口に突っ込んだ)
(喉の音を何度も…当然玩具を入れたまま…歯を当てる度に左乳首を思いっきり抓って厳しい罰を与えながら…) やあぁぁ……そんな…あ…あ…
(たくさんのおちんぽで自分の体をぶち壊されるのを想像して怖いのにゾクゾクして…)
…ぁ、ひゃぁ！？、ひぁーーっ！あっやっおくはいらないっ、そんな深く…っ！！
い、くぅ！やだっ、あっせんせ、とめてとめてとめてぇっ！！！
(敏感なところをせめられて、おまんこが壊れたみたいに愛液をぐずぐずにたれながして)
……っ、やめ…うそ…
やぁ……！
(ドアを開けられ心拍数が一気にあがって)
(泣きながら唇を噛んで声を押し殺し
唇から血が流れる)
い…、ぎっ……！？
い………っ、うぎっ……んっ、ぅあ、あがっ！あ、んっ、あぁっ！
(おしりを叩かれて延々とおもちゃで責られて
腰をガクガクガクガクさせて
声は必死にころしても、やっぱり高い悲鳴をあげてしまって…)
や、ぁぁっ、ご、ごめんなひゃ…あひぃ、まらいぐっ、あ…！
(恐怖から必死に舌をおちんぽに絡めて…
もう声はおさえられない…)
ぇううっ、いぁ……！！じゅぷっ……んおお…！や、がっ、いたぁっ！！ひぁ……！
(愛液たれながしながら、喉奥拡げられて…
恐怖と快感で先生に支配されて…
もう先生のことを飼い主と、完全に認めてしまった) 心から奉仕する事をまずは覚えさせないとな…
もっと喉の奥まで入れられるだろ！今更上品ぶったフェラなんかお前には似合わないんだよ！
(凄く背徳的な格好を見せつけながらバイブを強く蹴り上げた)
(当然限界まで挿入されていたバイブとローターは更に奥に入り込もうとして痛みを与えて…)
(普段の自慰ではありえない場所まで震動させられて開発させられて…)
ぅ…そろそろ俺も…！
最後の最後までしっかりと奉仕しろよ！出来ないならこうやって手伝ってやるからよぉ！
(頭を掴んで激しく目眩がする程前後に揺さぶった)
(自分が気持ちよくなる為に…もう小夜を人とも思っていない行為だけどそれは小夜には？)
(舌に飼い主のちんぽの味だけを覚えさせる様に…小夜の口は飼い主様を気持ちよくさせる為の道具だと思わせる様に…)
出る…っ！
(喉の一番奥で出して胃の中まで無理矢理自分の精液で満たした)
(引き抜いて肉棒から滴る残りと小夜のどろどろとした唾液を愛液で水浸しになった所に落とした)
飼い主の精液を最後まで舐め取るのもお前の役割だよな？
早くしないと誰かが来ちゃうんじゃないか？それに全部綺麗に舐め取れたら変態に似合ったご褒美もやるよ
(床の精液を舐め取る事を強制…近くの部屋のドアが開いた音も聞こえる…)
(ローターの強さを一番強くして今度はイきそうになった瞬間にバイブとローターの震動を止めた) (左の乳首は何度も抓られて真っ赤に腫れ上がり)
かはっ…、が…ッ……！
いぎゃッ、んああああ！！？ひいい…ろはひ…ッ！
(蹴られた衝撃で、体が上に持ち上げられて
ぐりぃっと中に侵入してきた玩具に理性を破壊されて
もう正常な思考が消え去って…)
えああ…ッ！！がはぁっ！！
あ……がぁ……！
(のどをつかれまくって、よだれを口の端からたらして
目を見開きながら、くぐもった悲鳴をあげて…
その間も連続絶頂…喉をせめられるのも気持ちよくって体中痙攣させながら腰を振ってイきまくって…)
あ…あ………ッ！
(胃に精液が注ぎこまれるのを感じて…
体の中から犯されて…先生の所有物になったのを実感して…)
は…ひ…っ
(うずくまっているのを、むりやり体をおこし
よたよたと床におりて、四つん這いになって
床に舌を近づけて、精液をなめとる…
みっともないのに興奮して…すすり泣きながら床を何回も舌でなめとって…)
やらぁ…ッひときちゃう…！！
あ…はひあっ！！？……おああーーッ！！！いぐぅ……！
(奥の奥を強烈な振動が襲い、もう声はおさえられず…)
いっ、ひ……ぁ？な、んで…！とまって…！
あ…あ…っ！や、だっ！やあ、やぁっ！先生…！先生！
(床をなめながら、ねだるように腰を浅ましく振って)
やぁ…やめて、だめ、勝手に腰…やだぁっ！ あの小夜の本性がこんなだったなんてなぁ
犬みたいに腰振って恥ずかしくないのか？もう人間止めた小夜には関係無い話だったか
(精液を舐め取る小夜の頭を上から軽く踏みつけて床に押しつけて…)
(スイッチは弱にしたり止めたりしてイかせない…腰を振る姿も楽しそうに見て小夜の私物の鞭を手にして…)
(お尻だけじゃ無く全身を心地良い痛みが沢山…)
イきたいのか？そんなに恥ずかしい格好して人間止めてもいいからイきたいんだな？
じゃあこの携帯に向かってお前の名前と今の惨めな状況と家畜同等に落ちた事を報告してみろよ
そしたらこのチンポでお前の事をぐちゃぐちゃにしてやるぞ？
(精液を必死に舐め取る小夜に個人情報を漏らすように言う…)
(全部言い切った後にスマホの画面を見せると小夜でも知っている有名な動画サイトが開かれていた)
(映っているのは勿論小夜の惨めな姿…横から流れるコメントは小夜の知り合いと思われるものや恥ずかしい言葉を投げるのも多くて…)
あーあ、言っちゃったなぁ…これでお前の人生も終わっちゃったぞ
ほーらさっそく住所や中学校のアルバムまで晒されてる…でも飼い主の俺が責任を持って真人間まで育ててやるからな
俺だけ居れば小夜には十分だろ？
(コメントではどんどん小夜のプライバシーが露呈されて…小さい頃の写真や住所まで晒されて…)
(挿入していた玩具を引き抜くと自分はベッドに横になる)
(飼い主様のこの肉棒を膣に入れる許可…でも勿論騎乗位をすればその姿も世界に…) あ…っ、ひぃん…っ！
(頭を踏みつけられて甘い声を上げて)
はぁっ…ぁ…っ、いかせてぇ…いかせてくだひゃい…
あんっ、やぁんっ！あんっ…！いきたいぃ…っ！
(鞭でうたれて、甘えるような媚びた声をだして、おしりを高くあげてふりふりして)
ひゃい…人間やめてもいいからぁ、いきたい…気持ちよくなりたいぃ…
(スマホを向けられて一瞬躊躇するけど、終わったら消してもらえるのだからと口を開いて…)
あ、あたしのなまえはぁ、有馬小夜ですっ
変態オナニーした罰を受けてますっ…おまんこ気持ちよくなりたくてっ、いきたくて…っ、おねだりしてるところですぅ…っ
人間やめて、ご主人様のペットになって、おちんぽでおまんこ壊してもらうの…！
え……？
あ……う、そ……
(呆然とスマホを見て…
ガタガタ、震えだして)
いやぁあああ！全部…見られててっ！いやっ！
やめて…！うちの、住所……いや…やめて…
せ、先生…ひどい…
あ、あ…おちんちん…あ…
(よろよろと先生にまたがって…)
ご主人様ぁ…っ！
(すがるように先生を見つめて
指でおまんこを、ひろげると一気に腰をおろす)
あああ……っ！ 親の名前と勤め先まで出されちゃってもう家に帰れないなぁこれじゃ
大学所か俺にまで嫌われたら人生やめないといけなくなっちゃうなぁ
俺に捨てられたく無ければ××に住む有馬小夜はどうすればいいんだろうなぁ
(リズムに合わせる様にして突き上げて…バイブよりも太くて長い肉棒は小夜の膣に形を覚えさせて…)
(ズンズンと小夜を肉棒以外じゃいけない様にして…流れるコメントを読み上げて小夜を煽る)
(アドレス帳全員に生放送のurlが貼られたメールを一斉送信出来る状態にして小夜の携帯を渡す)
これで自分の意思で送信を押せたら見事に人間卒業だねぇ
見て見ろよ…もう百人も簡単に越えてるぞ？人気者で羨ましいなぁ
親から電話だぞ小夜？腰を振りながらもう親元を離れて俺のペットになるって宣言しろよ
(親にもそのメールは届く…そして親からの電話)
(深く突き上げながら電話で親に話させる…終わったら近くにあった小夜の首輪を手渡す)
(本当に犬が付けるような物でリード付きで…人間が付ける物じゃ無くて…)
後は先生に酷いと言ったのも謝らないといけないよな
見ているみんなにも謝罪をしながら自分で首輪をはめて正真正銘人間辞める所まで見せてやれよ
(もう本当に後戻りも出来なくなって…小夜の今までの淫語も宣言も全部録画されていて…)
(メールアドレスも電話番号も晒されたから携帯も鳴り止まなくて…)
(首輪をはめ終わった小夜をリードを引っ張りながら対面座位で胸を舐めながら責める) あ………あ……ひっく…ぐす…
もお…小夜だめなの…っ
先生しかいないの…せんせぇ…ご主人様ぁ…っご主人様だけなのぉ…
捨てないで…なんでもするから…先生のいうことなんでときくからぁっ！
あっ、お、く、そんな…ッ、ひっぃ！！！！
あーーーッいく、おまんこいっちゃう、ご主人様ぁっ、おちんぽ気持ちいいっ！
(泣きながら、先生に必死にすがりついて)
あぁ…はい…おくり、ます…っみんなに、お友達にも、みんな、見てもらうの…
小夜がご主人様におかしてもらってるところ見てもらうの…あっあ、またいっちゃ…！
あ、あ、あ、こんなにたくさん…
小夜のおまんこ、本当に壊されちゃうよぉ…あは…あはは…
(泣きながら笑って)
パパ、ママぁ…やぁ…っ、ごめんなさい…っ
あはっ、小夜ね、もううちに戻らないからぁ…
ご主人様に、あんっ、かわいがってもらうの…っいまもおまんこはめてもらってるの…ああああ！い、クッ！ひあんっ！おちんぽ気持ちいいっ、小夜、ちゃんとご主人様のおまんこペットになるからぁっ！心配しないでね！
(電話をきって、首輪を受け取って…
ためらいなく首にまきつけて)
せんせぇ、ごめんなさい、許してください…っ
みんなに見てもらって嬉しいです…っ
小夜がおまんこするの大好きな変態なのもっとみんなに見て欲しいですっ
これを見てるみんなもごめんなしゃいぃ…っ
あ、いくぅ…っ！おまんこいくのとまらないっ！
人間やめますぅ…っ、先生のおまんこへとして生きて行きます…っ！
いっ、いあああっ…！あーーー！
(首がきゅとしまるみたいで異様に感じて
胸を触られるとのけぞって)
おまんこいいのっ、気持ちいいっ、も、もお…っ！！！らめになっちゃう、いきすぎておまんこだめになゆぅ！！ お前は俺のチンポを気持ちよくする為だけに生まれたんだよ！
口も手もマンコもアナルも全部俺に捧げる為になぁ！
(乳首とクリトリスと膣の三点責め)
(何回イっても止めて貰えなくて…ディープキスで唾液も流し込んで…)
(膣の中でビクビクと動き出した肉棒は射精が近くて)
捨てられたく無ければもっとしっかり締め付けろ！
お前の変態顔を楽しみでみんな見てるんだからなぁ！
出るぞ！！変態小夜便器の中に出すぞっ！！
(本当に小夜を壊す位にピストンを激しくして…)
(一番奥まで挿入したら溢れ出る位に射精をして…乱暴に抜いてベッドに小夜を押し倒して肉棒を口の側に近づけて)
(陰嚢まで綺麗に舐め終わるまで口も離させないで…)
散歩がてら場所を移動するか…お前は人間じゃ無くなったんだから服も何も持っていくなよ
代わりにこれを付けてやるよ
俺の家でじっくり躾けてやるからな
子供が生まれたらその子供も調教してやるよ
変態女には最高のご褒美だろ？
(愛液で濡れたバイブをアナルに挿入して膣内にはローターを入れて)
(放送を終了させて四つん這いにさせたままリードを引いて部屋を出て行く)
(代わりに小夜の動画や写真が沢山残された精液と愛液まみれの小夜の携帯だけを残して…)
(廊下に出ていた多くのの寮生に見せつける様に指示して…犬の様に片足を挙げて尿もさせて…)
(小夜の一生を飼い主に捧げさせた…) あうううっ！！！
きもちよすぎて、しんじゃうよぉっ！せんせぇ…たすけてぇっ！いぐっっ！あっかはっ！いぐのとまらにゃいよぉっ！！
(泣きながら、口から舌を垂らして)
ひゃいい…っ先生のおちんぽに、身体中使って奉仕しますぅっ！
身体中おちんぽいれてっ、
ひゃいいっ！しめますからぁっ、すてないれぇっ！せんせぇっ、先生しかいないのっ！
うっ、ぐぁっ、あ、あ！
しんひゃう…っ、ちんぽでころさえやゆよぉっ！！
あああ…っ精液くださいいっ、小夜のおまんこに、どぴゅどぴゅしてえっ！
(全身痙攣させながらザーメンを注がれて…)
あ…えあ…じゅぽ…
(休む暇なく、息絶え絶えになりながらおちんぽを舌できれいに
愛液も精液もなめとって)
あ…はぁっ…はう…うれしいです…
ご主人様のおうちでかわいがってくだしゃい…っ
ああ…うれしいです…っ
んんっ、あ…あ、！！
(いきすぎて敏感になってる穴はもうすぐにいってしまって、
四つん這いになって絶頂しながらみんなの前を通っていく…)
(もう小夜の顔に理性はなく、本当に動物のように先生のペットに成り果ててしまった) はい、長い時間ありがとうございました
とってもドキドキしちゃいました
それでは落ちます 私も楽しく小夜が可愛らしくてついつい長引かさせてしまいました
もしも眠い中お付き合いさせてしまっていたらすみません
お疲れ様でした
以下空室です 特に私自身は怒っていないのだけれども、
命令により、淡々と行為に及んでしまうようなシチュで女性を募集します
例：高級ホテルや旅館に勤めている女性だが、上客を怒らせてしまい
支配人の命令で、私が行う等
また、好みが合えば、恥ずかしいことをさせながら赤の他人に電話をさせる等も…
若干違うシチュや、移動して興奮する設定の話で楽しむのも歓迎です >>909
紗耶香さん、宜しければお相手宜しくお願いします。 >>910
こんばんは。
ご希望のシチュとか弱みとか教えてください。 >>911
こんばんは。
そうですね、払えない借金の代わりに身を売ってくるとか、生活費をパチンコで使い果たして近所の人に身を売るとか、そういうのが好きです。
そちらの希望とかはありますか？ パチンコは嫌いなので
でも借金の弱みはいいですね。
こちらは借金して、返せなくて、そちらが取り立てに来る感じで
こちらの年齢とか職業に希望ありますか？
そちらの職業は借金の取引人として。 気に入ってくれて嬉しいです。
そうですね、年齢は２０代後半から４０代前半までがいいです。
職業は主婦、パート、看護助士などが好みです。 ２６歳主婦で
主人が借金を勝手にして、姿をくらましたというのは 了解です。
それか、友達の保証人になってたが友達が姿をくらまし借金を肩代わりする事に。多額の借金で返せなく、主人にも言えず身体での支払いを長年することになってしまうとか・・、どうでしょうか？ あまり仲のいい友人はいないほうがいうと思いますので
主人で
あと巨乳設定ＮＧで
微乳のスレンダー体型でもいいですか？ わかりました。
なるほど・・・
そうですね、せめてCカップは欲しいんですが大丈夫ですか？ >>918はい、Ｃカップのスレンダーで
借金の額は、頑張っても返せない１億円くらいで
１億円を何に使ったかは、二人とも全くわからない。主人だけが知っているみたいな ありがとうございます。
そうですね、頑張っても返せないというか一生そのような生活を送らせたいでです・
プレイ的にはどのようなことが希望ですか？ 逆らったら、叩いたり、借金の話で脅したりしながら
露出プレイでもＳＭプレイでも
性奴隷になるためのトレーニングでもお好きなので
ただ動画撮影されるのが好きなので
動画撮影をして、その動画を配信するなり、ＡＶとして販売するなりして
借金の返済にあててください わかりました。
ただ、こちら過度なSMは趣向ではないのでそこは期待しないでください。
動画撮影はいいですね、ではそれを借金の返済のメインにしましょうか。
NGとかはありますか？ ＮＧは、薬系と切断系です。
媚薬などの薬の力は使いたくないです。
切断系は乳首やクリを引きちぎるのもＮＧです。
呼び方は、最初は「奥さん」で
だんだん変化して
「紗耶香」
さらに変化して「雌豚」（スレンダーなのに）
まぁ、この呼び方以外でもお好きな呼び方でかまいませんが、イメージ的にこんな呼び方ですね。 NG了解です。
わかりました、名前なんですが出来ればフルネームにしてもらってもいいですか？
それと、文の量ってどのくらいが好みですか？ 文の量は気にしませんが、
レスの時間は５分くらいがいいです。
書き出しは、設定とかもあるので１０分くらいかかりますが わかりました、此方そんなに早いレスは得意ではないので少し短いかもしれませんが、宜しくお願いします。
菊池紗耶香さんですね、了解しました。 書き出し、こちらでしますね
そのあと相川大輔さんが、訪問してきてください。 書き出しお願いします。
了解しました。
では、改めて宜しくお願いします。 （防音設備の整った高級マンション
３日前から主人が行方不明になり、
紗耶香は困った表情で、主人のことを心配しています）
【できればインターホンでは優しい感じで、「ご主人の件で」みたいに曖昧な表現できてほしいです。
室内に入ると、借金の話で構いませんので】 ああ・・ここか、例の物件は・・・
ピンポーン（マンションの玄関ホールでインターホンを押し呼び出すと）
あ、すみません。菊池さんの御宅ですか？
あの・・旦那様の件でお話があるんですが、宜しいですか？ えっ、主人のこと
主人をご存知なんですか
（今まで３日間、行方不明の主人を知っている人がきて
３日ぶりに表情が明るくなり）
どうぞ、鍵あけますから
（ロックを解除して、
玄関にいき、
玄関の鍵もあけて
相川大輔さんが来るのを待ちます） 知ってるも何も長い付き合いでして・・
（鍵を開けると言われるとニヤリと笑い）
あ、はい。ありがとうございます、ではそちらへ参りますので。
（少し大きな鞄を持って部屋の前までいくと、チャイムを鳴らし）
ピンポーン。すみません、先ほどの者です。 （玄関のドアをあけて）
どうぞ
中ちらかってますが
お入りください
（相川大輔を中に招き入れて、玄関のドアの鍵をしめます）
（リビングに案内して）
どうぞお座りください
（ソファーに座るように勧めます） （玄関が空くと調べておいたとおりスレンダーな美人妻が現れ、警戒心もなく部屋に招き入れられる）
では、お言葉に甘えて・・お邪魔します。
（リビングに通され、ソファに腰掛けると）
あ、すみません。確認ですが、菊池○○さんの奥様の紗耶香さんで、間違いないでしょうか？ はい、そうです
菊池の妻の紗耶香です
（相川大輔に向かってお辞儀をします）
この３日間、主人に連絡がつかなくて、困っていたんですの 失礼しました・・・
（自分も同時にお辞儀をすると）
はい・・お気の毒で。心中御察し致します。
あの・・・実はその旦那様の失踪で此方も困ってまして・・
（そう言うとスーツの胸ポケットから封筒を取り出し、テーブルに置いて差し出す）
中を開けてみてもらっても良いですか？ 主人の居場所、ご存知じゃないのですか？
（期待外れの表情になり）
あっ、はい
（封筒を受け取り、中身を出します）
（中身は借用証書のコピーで、主人が１億円借りていることになっていて）
（徐々に顔がひきつります）
あのぅ…これ…主人が… え、そのような事は一言も・・・
（中身を開け借用書のコピーを見ると徐々に引きつっていくその様子に拍車をかけるように）
申し訳ありません、私、○○金融の相川大輔と申します。
あの、ご主人の居場所が分かれば此方も一番助かるのですが・・・
知らないとなれば、保証人の奥様に取り立てないといけませんで・・・
（引きつる顔の奥様とは裏腹に、笑顔で話しながら） そんなぁ
払えません
こんな金額
主人が…主人と連絡つくまで、待ってください 払えない・・・
此方としては、もう随分待たせれているんですよ？
そして利子で膨れ上がって一億円・・・
（ソファから立ち上がり、奥様の前にいくと、いきなり平手で殴りつけ）
スパーン！！
もう三日も待って連絡つかないんじゃ、帰ってこないよな！？
（怒鳴りつけると、しゃがみこみ今度は優しく）
奥さん・・・もう貴方が返すしかないんですよ？
貯金は？年収はどれくらい？返せないなら、此方で返済のあてを教えますよ？ えっ、いちおくえん
（顔がひきつり）
（頬を叩かれ、）
きゃぁ
（リビングの床に倒れます）
（右頬を右手でさすりながら）
貯金は４００万円くらいです
年収は主婦ですから、主人の分だけです うん・・・400万か・・・
（部屋の中を見渡して）
このマンションは賃貸ではないな？高く売れそうじゃないか・・
とりあえず、通帳と印鑑、それからこのマンションの権利書だな。持って来い。
足りない分・・・そうだな、安くても７千万か・・・
どうやって払うか、つてはあるか？ないよな？ならこっちで用意してやる、それでいいか？ そんなぁ
渡したら、お金なくなっちゃうわよ
（相川を睨んで） ・・・なんだ？
（顔を睨まれると、今度は髪を掴み上げ）
奥さん、今立場わかってんのか？
文句があるなら旦那に言えや！ （髪を掴まれ）
ひぃぃ
痛いでしょ
わ、わかりました
渡します。渡しますから、離して 本当に分かってんのか？
なら離してやるから今すぐ持って来い！
（髪を離し、もって来るように強要して）
警察に言っても無駄だぞ、借用書がある限り借金は返し貰うからな。 （ようやく髪を離され）
（とぼとぼと通帳と印鑑と権利書を持って、リビングに戻ります）
（テーブルの上にそれらを置いて）
これで、全部よ ふん、最初から大人しく出せば良いものを・・・
（出されたそれらを鞄にしまい、またソファに座る）
それじゃ後はここの金目のものをあとで取りに来るからな。
それと、足りない分だが・・・
そうだな、奥さんまだ若いな。AV出ろ。 えぇ、ＡＶって、嫌よ
どうして私が出なきゃいけないの！ お前、バカか？
借金足りないなら、そのくらいするのが当たり前だろ？
まだ分かってないなら次は殴るぞ？ん？
まあ・・・AVと言っても、そんなに難しいことじゃない。
とりあえず、こういうカメラで奥さんのいやらしい動画を撮っていく。それをディスクに焼き、裏モノとして売る。
簡単だろ？ いやらしい動画とれば、１億円大丈夫になるんですか？ ああ・・裏モノも意外と高値で売れるからな。
それに表に出ないから奥さんを知る者も表のAVよりは格段に少ないしな。
あと、奥さん・・・そういうの好きだろ？ 裏ものって、知ってる人には見れないの
好きなわけ、ありません！
嫌いです！ まあ、知ってる人は知ってるだろうな。
嫌いか、まあそれでもいいよ。とにかくやるしかないからな・・
（鞄の中からカメラを取り出し、奥さんへ焦点をあて録画ボタンを押す）
とりあえず、奥さん脱ごうか？
借金返済の為に頑張ろうよ、ね？ （カメラを向けられ）
えっ、脱ぐんですか
はい
（しぶしぶワンピースから脱ぎ始めます） そうだ、もう始まってるからな。
カメラに向ってエロくやってくれ。
せっかく容姿もいいし、若いんだから、カメラの向こうのオナニー中の人たちにサーイスしてやらないとな？ 【ごめんなさい
睡魔がきて
続き、今日の昼間とか後日でもいいですか？】 【昼間は無理です。 後日でもいいですか？いつになるか分からないので、それでも良ければ。】 ・亡夫の残した借金の返済を待ってもらうために女将（若女将）が身体を使って債権者に
・息子の内申点をあげる為、担任教師に奉仕する人妻
など、で相手して頂ける方を募集です。 少し前にレイプされたことがあり、その弱味につけこまれて、呼び出され、また無理矢理犯されているのに、感じてしまう。
そんなシチュでお相手してくださる女性はいらっしゃいますか？ プライドの高い女優が主役欲しさに嫌っていた監督のもとに行きネチネチと犯されていくシチュでしませんか？ >>966
こんにちは。どんな感じの展開をご希望ですか？ >>967
新人社長のため、変な契約書にサインさせられてしまい…とかは？ >>968
了解です。ではお相手お願いしたいです。こちらは大手取引先の社長でいこうと思います。
NGはありますか？
あと体型と服装を簡単に教えていただけると想像しやすいです。 Ｂカップの華奢な身体つきで
契約書の単なる更新だと嘘をつかれ、内容を読まずにサインしてしまう
「社長は、そちらの性奴隷になる」という項目が小さく書かれていたとかで
服装は普通に膝丈のスカートスーツで
服装はこだわりはあまりないので、別のでもいいですよ 了解です。じゃあこちらから簡単に書き出してみますね。よろしくお願いします。 (金曜日の定時過ぎ、社員はみんな帰宅したあと)
(そちらの社長室に荒巻が訪ねてくる)
ふふふ、こんばんは社長。アポもなしで失礼します。
いやはや、このたびは重要な契約を飲んでいただきありがとうございます。
(にやにやと笑いながら、スーツスカートから伸びた社長の脚を舐めるように見て)
【そういえばお名前を教えてください笑】 （荒巻社長が訪問してきて、
ゆっくりと立ち上がり、軽くお辞儀をして）
こんばんは。
社長って、大変ですね
荒巻さん、いろいろ先輩社長として、教えてくださいね いやいや誰だって最初は初心者、一歩ずつ成長していけばいいんですよ。
まあそれはさておき……森田社長、例の契約の発仕事をお願いします。まずはこれに着替えてください。
(ごく自然に紙袋を手渡して)
(そこに入っていたのは…紺のスクール水着)
(しかもそれは、小学校高学年が着るようなサイズの) 初仕事？
何だったかしら？
（紙袋を受け取り、中身を見ます）
これは、子供用の水着ですわね
着替える？
どうして、着替えなきゃいけないのかしら？
それも子供用に 【すみません。始まったばかりで申し訳ないのですが…ちょっと合わない気がしてきました。今回はここまでにさせてください。すみません】 紗耶香 ◆jKnJwOSJPEd4
今日もウロウロ中 プライドが高い女優がもう一度メジャーになりたくて主役欲しさに嫌いな監督の言うことを聞きながら
ネチネチと犯されイカされるシチュでしませんか？ >>981こんばんは。はい
父親の跡を継いだ女社長をご自由に使ってほしいです。
弱みの内容の希望ありますか？ こんばんは。
賃金未払いと会社の金を使い込んで失踪した元社長の後任に、貴女が選ばれました。
とにかく金がないので、何でも女社長にやってもらいましょうｗ
まずは健康グッズの試作品のテストをお願いしましょうか。 元社長は失踪より死去のほうがいいのですが。
賃金不払いでもいいですが、それを弱みに繋げるのが、もう少し考えてみます。 ・亡夫の残した借金の返済を待ってもらうために女将（若女将）が身体を売る。
・息子の内申点をあげる為、担任教師に奉仕する人妻
など、で相手して頂ける方を募集です。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 160日 5時間 41分 17秒 ２ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ ２ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ ２ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
http://pink-chan-store.myshopify.com/
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
