【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 203部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
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(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
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《前スレ》
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 202部屋目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447296402/ (ミニ猫かにゃを懐から取り出し、フカフカのベッドの上にそっと座らせ、ネットで天気予報を確認し)
かにゃの方は、最低気温が4℃、私の方は−3℃
そして、最高気温は、かにゃの方が16℃! 私の方は9℃ですよw
(今宵も、お気に入りの○岐っ娘のお湯割り入りタンブラーを渡しながら)
「日本は縦(南北)に長い」という事が良く分かる例ですね
(ミニ猫かにゃのフワフワなアンヨを優しくマッサージしながら)
この頃、霜焼けの具合は、如何ですか? むむぅ…それを証明するためにはこちらとそちらの緯度差を調べねば…
いっただっきまぁす
【こうして2匹に分裂するわけでした…】
(かな猫はタンブラーにじゃれ付きながら。)
にゃあ…痛いですにゃ…
ビタミン剤にゃくなった…もらってくるにゃ… あっ!!
(忍者の様に、ミニ猫かにゃがドロン!と二匹に分裂したまでは良かったが、
しかし、二匹とも、水○と長○の緯度の差を調べる旅に出発せず、タンブラーを取り合うようにじゃれているので)
かにゃ猫が二匹になったよ! これは予想外の嬉しい展開だよ!!
(タンブラーを中央に挟んで相撲を取るようにじゃれているミニ猫かにゃに匹の様子を、ニコニコしながら見守る)
そうか… 痛いのか…
(私に、霜焼けの具合を尋ねられたミニ猫かにゃが、二匹とも私の所に来て、
マッサージの続きをしてくれるようにせがむので)
よしよし… 楽になるように… 楽になるように…
(と、そっとそっと、優しく優しく、二匹一緒に片足ずつマッサージする)
うむ、抹消の血管や皮膚の再生や強化には、ビタミン類(特にC)が欠かせません
以前も言いましたが、お風呂でそっとマッサージするのも良いと思いますよ 【くっ…不覚…。私は…の先を思いつかなかったばかりにかな猫が2匹になってしまった】
【細かい数値をあげちゃうとルール違反になるから…】
(ばかな猫の…いけない。つい本音が漏れた…)
にゃんか地の文で誹謗ツウホウされてる気がするにゃ…
【さて 今宵もお時間となってしまわれましたので】
では寝ます。ありがとうございました。おやすみなさいませ
(Zzz…) (「困ったにゃ〜…」と渋い顔をしている二匹のミニ猫かにゃを両手に抱え)
『両手に花』とは、まさにこのこと!www
明日の晩も楽しみにしていますよ!
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 天気予報の細かい数値もそうだが、それ以上に、
とにかくこの男は自分とかにゃのすんでる場所を
みんなに宣伝したいんだな。
そうでないと、水○と長○なんて書き方はしないよな。
何とかリア会いに持ち込もうとしてるのか? ぴんぽーん!
遅れてごめんねっ
(バサバサとロングコートの前を開いたり閉じたりしながら辺りをきょろきょろしている) (ドアの覗き穴から萌の怪しい行動を見て冷や汗が…)
いらっしゃい、萌
さっ、入って入って
(隣人に気づかれない内に素早く萌を部屋の中に入れ)
萌、そのコートの中はまさか… 順平くぅんっ!ちゅうっ
(部屋の中に引っ張り込まれ崩れた体勢を建て直しながらコートを脱ぎ捨て生まれたままの姿を晒し)
(抱きつき唇を重ねてから捕まらないうちに炬燵の中に潜り込んで顔だけだし順平くんを見上げる) んちゅっ…あっ、萌!
(突然晒した萌の裸に見とれていたのとキスの感触に集中していたため)
(萌を捕まえきれずこたつへの逃走を許してしまう)
萌〜、すぐこたつに入る程寒いんだったらちゃんと服着てこようよ…
(ため息を一つついた後、部屋のクローゼットを開け)
ん、今日はこれを着ていなさい
(萌に手渡すのは萌には少し大きめの俺のYシャツ) 何してるのかなあ?
(ため息をついて萌に背を向けた順平くんの背中を見つめて)
なんにゃんっ?
(振り向くと同時にYシャツを手渡されると渋々ながらも炬燵をがたがたいわせながらYシャツを被り)
順平くんの萌にはおっきいからきるのやめようかなあっ
(炬燵からのそのそ這い出して立ち上がると指先まで隠れた袖を捲り上げながら胸元が大きくVの字になっているのをボタンをひとつしめて、谷間が見え隠れする程度にし)
なんかワンピースのシャツみたい萌にはやっぱりおっきいから脱ぐかなあっ
(Yシャツの裾を掴み前が見えそうになるまで持ち上げ意味深に笑いかけながら)
夜ご飯つくるかなあ?
(小走りに台所に行き冷蔵庫を中腰でのぞく) また萌が裸で来た時のために用意しておいたんだっ
え〜、萌すっごく似合ってるよ
(こたつから現れたYシャツを着た萌は予想以上のエロ可愛い姿で)
そんな〜せっかく萌のために準備したのに…
でも萌が脱ぎたいなら俺が脱がしてあげるよ?
(Yシャツを捲る先に見える太腿に目を奪われそのすぐ上も見ようと
四つんばいになって姿勢を下げ、奥を覗こうと見上げる)
えっ、萌まだ夕食食べてなかったの?
(しかし覗ける前に冷蔵庫へ移動した萌を追いかけ冷蔵庫を覗いている萌を後ろから抱きしめる) やあんっ、順平くん苦しいよう…
(冷蔵庫から昨夜こっそりいれていたプリンを出して冷蔵庫の扉を締めると後ろから抱きつかれて、回された腕に手を置いて)
順平くん…
(腕に顔を擦り付け甘えて、順平くんの腕の中で大人しくする) どうしたの?そんな姿で冷蔵庫の前にいたからお腹冷えちゃったかな?
(抱きついた腕を伸ばしYシャツの裾から萌のお腹を直接撫でる)
早くこたつへ戻ろう…
(自分も冷蔵庫からバニラアイスを出し、萌をお姫様だっこしてこたつへ運び)
ふ〜、冬はやっぱこたつにアイスだよね〜
(小さなこたつだが萌を入れた後、ぎちぎちになりながらも隣りに座る) ひゃあっ!順平くんのえっち!
(裾から差し込まれお腹を撫でられるとびくっと身体が震えて固まり)
やあんっ、順平くん萌重くない?
(身体がふわふわする感覚に順平くんにしがみつき甘えながら怖がって見せて)
もうここは萌の場所だなっ
二人だときついっあはは
(順平くんの腕にもたれ掛かりながらプリンにスプーンを刺して掬い、順平くんの口元をスプーンでつんつんしてから自分の口に運ぶ)
あー美味しい!
(ちらりと順平くんのアイスをみる)
【小次郎トイレに出してたごめんね】 全然重くないよ
寧ろ、萌がしがみついてくれるからいつもお姫様だっこするのが楽しみなのですw
確かにきついw
でもこうして萌と触れ合いたいから移動したくないな…
(萌の肩に手を回し、少しでも密着できるように抱き寄せ)
あ〜〜〜……萌のケチ…
(口元へスプーンを持ってきたため俺にくれるのかと思いあ〜んと口を開けたが空振りで)
俺のアイス欲しいの?
ん〜、どうしよっかな〜?あ〜アイスさいこーw
(萌の目線からアイスを欲しがってるのがバレバレで)
(こちらも萌に意地悪するためにわざと大げさにアイスを味わう)
【了解です】 あははっ順平くん反応おそかったからだよっ萌に食べられたあっ
(がっかりした声が頭上から聴こえると勝ち誇った気持ちになり得意げになって)
うん。
(欲しいのと聞かれると素直に頷いて順平くんを期待した面持ちで見上げ)
順平くんの意地悪だよっ、萌はこんなに優しいのに順平くんは意地悪だもん、萌泣くもん…
(アイスを貰えない理由がわかりあわててぐいぐい順平くんの唇の間にプリンをのせたってのスプーンを入れようとしている) 反応が遅いって、もう少し待っててくれてもいいじゃん…
(明らかに食べさせるつもりがなかったのはわかっていたが)
(わざと目じりを下げ、声のトーンも抑え目で愚痴る)
わかった、わかったから萌泣くなよ〜、俺も悪かったからさ
ほら、食べ合いっこしよ?
(スプーンにのったプリンをパクりと頂き、スプーンを咥えたままこちらのスプーンでアイスを掬い萌の口元へ) 萌にしたらだいぶ待った方だもん…
(言葉の最後は小さくなり消えて)
順平くん…萌におこったかなあっ?萌は嫌われちゃう?
(ちらちら順平くんの表情を伺いながら)
うん!いただきまーすっ
(口元のスプーンをくわえてアイスを上唇で舌に落としてそのままとかして、舌の上で広がるアイスを味わい飲み込んで)
美味しいね、いつも食べてるのかな?
(順平くんのカップを持つ手を覗く) 別に怒ってないよ…
(慰めるように萌の頭を撫で)
寒い時は、バニラアイスをよく買ってる気はする、スーパーカ○プとか
逆に夏場はスイカバーとかガリガリ君の方が食べてるな
(一口アイスを食べた後、アイスを掬ってもう一度萌の口元へ) >>32
俺も萌のこと大好きだよ
今の萌はYシャツ装備で魅力2割増しだし俺もビンビンするっw
>>33
うん、そうだよ
もしかして俺のアイスも萌のものって言いたいのかな?w はあっ、順平くん優しいなあっ…
(頭を撫でられると一番いい笑顔で)
萌も食べる、最近はブドウ味のくーなんとかっしゅイチオシだよ
夏場は萌もがりがりくんだったよ、順平くんと同じ、幸せ
(口を開いてスプーンをくわえてアイスを口にいれて、順平くんを見ながら味わいプリンを掬い順平くんの口元にもっていく) >>35
順平くん、萌に優しくしてくれてありがとう
萌みたいのを大事にしてくれありがとう
萌は順平くん大事にできてるかな?
アイスだけじゃなくて、順平くんの心も萌のもの(笑) 萌の涙と頼みには敵いませんからw
へー、今度コンビニ行った時探してみよう
ガリガリ君はおいしくて安いからねw、夏場はやっぱ食べないとっ
(プリンを頂くが飲み込まず、アイスを一口食べ咥内で混ぜてから一緒に飲み込む) >>38
(あわててプリンを口にいれて、
アイスを待つように口を開いて待ち) >>37
礼を言われることじゃないよ、俺がしたいだけ
萌はまず自分を大事にしてください…
(コートから覗かせる萌の裸体を思い出しながら)
じゃあ、萌の心も身体も俺のものだかんね? >>39
どうしてほしいのかな〜(棒)
>>40
(もう一度アイスを口に含み、萌の頬に手を当て唇を重ねる)
(そして舌を絡ませながら、二人の咥内でプリンとバニラアイスを混ぜ合わせる)
……んっ……ちゅぅ……jはぁ…
(プリンとアイスと二人の唾液の混合物を食べ合い、糸をひきながらゆっくりと唇を離す) >>41
優しい…ますます好きになるっ
うん、萌の身体も心も順平くんのものだよ。
順平くんだいだいだいすきだよ >>42
意地悪っいいもん、次の機会に可愛がられにくるよ
んんっ…ちゅうっ…ちゅっ…
(アイスとプリンを咥内で混ぜあいわけあい飲み込むと順平くんの唇を親指で優しく撫でて)
順平くん…美味しい…
(幸せで、ほんとは味もわからない
順平くんを見つめながら浸って) じゃあ、萌
今度来るときはコートに裸は寒いから必ずこの前渡した首輪をつけてくるようにっ!
俺も萌のことだいだいだいだいだい好きです(ぎゅっ) >>45
あははっ、うん!首輪があるとぽかぽかだよっ
ぎゅっ
だいだいだいすきだよ順平くん…
(身体に顔を擦り付け) >>44
だって言ってくれないとわかんないし〜(棒)
(ゆっくりと萌の胸へ手を伸ばし優しく揉みしだくが)
(乳首の周りだけで決して乳首には手を出さず)
萌もとっても美味しいよ…
毎日食べちゃいたいくらい…んちゅっ……
(トロンと蕩けた表情の萌にムラムラとした欲情を感じながら)
(再び唇を重ね、萌を押し倒す) >>46
あっ、別に裸は強要じゃなくて萌が着たかったら着てきていいからねっ
フリじゃないよっ(汗)
ずっとこうしていたいな……
(抱きしめながら萌の髪に顔を埋め、萌の香りを一番近くで堪能する) はあっ、はあっ…ああっ…順平くぅんっ…
(優しくおっぱいを揉みしだかれると、甘えるようにないて、一番固い先を触れてもらえる焦れて)
ちゅうっ…ああっ…順平…ちゅうっ…くぅんっ…
(唇を重ねてながら順平くんが欲情していくのを感じながら倒されて。両腕を順平くんの首に回して)
好きだよ…順平くんをもっとかんじたいよう
(順平くんの唇が離れると思わず言わずにはいられなくなって) >>48
萌は変態だもん裸にコートは制服だよっ
萌もだよ
(ギュッと力をいれて抱きつき返す) 俺も好きだ、大好き…
俺も火照ってきちゃった…少し冷まさないと……
(そう言うと食べかけのアイスをスプーンで掬い)
(横になっているYシャツの萌の胸で膨らんでいる部分に落とす)
ペロ…ペロ……萌のおっぱいYシャツ味バニラアイス添え、とっても美味しいな
(アイスと唾液ですっかり濡れたYシャツから萌の乳首が透けて見え)
(焦らした分、たっぷりと乳首だけを舐め続ける) >>50
じゃあ俺の部屋に着いたらコートを脱いで俺が用意した服を着用するところまでがデフォということでw
嬉しいな
こうしてると萌を誰にも渡したくないっていつも思うよ… やん、冷たいよう…ああっ…順平くぅんっ…
(Yシャツの上からアイスを落とされて身体が反応し更に尖端が膨らんで)
あんっ…はあっ、はあっ、順平くんやらしいよう…萌おかしくなりそうだよう
(乳房を包むYシャツが濡れてへばりつくと乳首もしっかりと浮き出てシャツを押し上げている、興奮し浅くなる呼吸に合わせそれは上下し)
ああっ!あ、感じちゃう、感じちゃうようっ萌の乳首敏感になってるの、順平くんいやあっ、嫌だよう…感じる
(脚が落ち着きなく擦れ合わされながら反応していると、裾がめくれあがり割れ目が見え隠れして)
(嫌がりながらも背をそらしながらおっぱいを突きだし感じて、手のひらで順平くんの下半身の膨らみを包み込み優しく撫でる) >>52
制服だしたら初恋はつえちしちゅだよっ
ほんとに?萌もいつもそう感じてるし思ってるよ
このままずっと一緒にいられたらな、萌はそれが望みだよ そうか、アイスは冷たくて嫌なのか…
(すっかりべたべたになった胸から口を離し汚くなった口周りを袖で拭う)
でも…プリンならまだ大丈夫かな?
(今度は萌の食べかけのプリンを持ち、容器を傾けもう片方の胸に半分程かける)
ごめんな萌、こぼしちゃった
今すぐ掃除するからね…
(プリンまみれになった胸を口を使って丁寧に舐めとり始める)
(舐めながらも股間に萌の手のひらの感触を感じ)
萌も食べたくなっちゃった…? >>54
ブレザーの時はそうだね
でもセーラー服を用意した時は萌が以前言っていた痴漢シチュをやってみようかw
それ以外にもマーメイドスカートを穿かせた音楽の先生の個人レッスンシチュとか夢が広がりんぐっ
そうやって二人で月日を積み上げていきたいな
萌と会ってもう一か月過ぎてるしね あっ…やだよう、あ、ああっ…べちゃってなるよう…
(もう片方の乳房にプリンを溢されると次がわかり期待して乳房を突き上げるように背をそらして、唇が半開きになり浅く息をして待つ)
ああっ…好きだよ…順平くぅんっ感じちゃうよ
(乳房の上のプリンを食べていく順平くんに焦れて乳首が口にいくように揺らさしながら、片手を順平くんのずほんに手を差し入れて膨らみを直に握ると固さと温もりに興奮し、我慢汁がないか先を指て撫でる) >>56
うん、痴漢も楽しみ
音楽の先生は誘惑けいかなあっ?
それ難しいけど楽しそう
うん、早いね。あっという間。
萌は幸せだよ
順平くんに好きになってもらえたからずっとずっと幸せ (すでに萌への愛撫の興奮で肉棒はがっちがちの状態でズボンの中で潜んでおり)
萌、俺のを食べたかったら言ってくれ
アイスでもプリンでも好きな方をかけて食べさせてあげる
(萌の指先が亀頭を撫でるとぴくっと動きを止め)
(胸を隠すYシャツのボタンを外し、萌の乳房を露出させる) >>58
ぐへへ、今から楽しみだぜぇ
逆に萌先生が俺(小〜高まで可)に弱みを握られて嫌々やられちゃうのも有りかも
ありがとう
俺もこの一か月あっという間だった
気が付くと萌の事を考えてばっかの一か月でしたw プリンかけて、早くたべたいよう
(順平くんのずぼんと下着を一緒に股関節辺りまで片手でゆっくり下ろすと順平くんを見て)
(露出させられたべたついた乳房を自らゆっくり揉み上げながら見て、鬼頭を包む手を優しく動かして我慢汁を鬼頭に撫で付ける) >>60
高校生で!
萌、仕事キツくて精神的に弱ってるなか順平くんに癒されて、どんどん好きになってたよ
順平くんの伝言とか、萌が不安になっても大丈夫にしてくれたりとか
萌は順平くんいなきゃだめなきするよ プリンね、了解
(残りのプリンを全て萌の胸の間にかけ)
(萌の上にまたがり、胸の間に肉棒をいれる)
んっ…ちょっと冷たくて変な感じだな…
(ゆっくり前後し、まるでローション替わりのように肉棒にプリンをコーティングさせる)
よし準備完了、萌口開けて
(両手を萌の胸に添え、両側から肉棒を軽く挟み)
(腰を突き出して萌の口元へ) >>62
ふっふっふっ、楽しみにしててくれよ萌せんせっ
今もだけどあの頃は特に萌を離したくない一心だったからねw
俺も萌無しじゃ駄目な弱い男になっちゃったよw 日付超えたけど大丈夫?
次回以降に引き継いでも平気だよ? ああんっ…べたべたするよう…
(谷間から溢れないように、乳房を少し腕で寄せて順平くんを見て)
はあっ…順平くぅんっ…順平くんの萌のおっぱいに食べられてる…カラメルも絡んでるよ…
(興奮し順平くんを見て潤ませた目が肉棒と順平くんを交互にみる)
んんっ…ちゅうっ…はあっ、れろっ…
(鬼頭が谷間から顔をだし唇に触れると鬼頭の先に吸い付いて舌先で舐め上げて唇でカリ先を刺激する) >>64
はっ!誰かに見られてる気がする…
(音楽室を見回して)
あのときがなかったら、萌はいつも捨てられちゃう不安でこんなに続けられなかったよ
だめな男大好きだよう
萌なしじゃだめだめだめ男にもっとなあれ! >>65
そろそろ限界だよ
ごめんねっありがとういつもありがとうっ んっ……萌、美味しい?
(萌が亀頭に付いたプリンを舐めとると腰を引き萌の胸の間でプリンを塗り直し再び萌の口元へ)
はぁ…一生懸命食べてる萌もとってもエロいよ…
(萌の舌の感触を亀頭で感じながらクリクリと萌の乳首を指先で弄る) >>67
脅すネタは
1、先生用更衣室で着替えを隠し撮り
2、先生用リコーダー(ディルド)を発見
3、以前、強引に襲った時の写真
を考えました
よかった、あの時離れたくないって思って再会伝言に書いてほんとによかった…
うわあああ、萌がいないともっと駄目な男になるううぅぅぅw
>>68
うん、明日も仕事があるしね
最後は俺が閉めとくから おいちぃっ…ちゅうっ…ちゅうっ…
(舌先で尿道口を舐め上げながら、うっとりし答えて)
はあっ、はあっ、乳首きもちいっ…はあっ、れろっ…ちゅうっ…じゅるっ…
(鬼頭をくわえると唇でカリの張りでているとこを引っ掻けて刺激する)
(乳首が刺激されて身体を震わせる) >>70
2がいいなあっ(照)
あははっ、もう順平くん離さないもんっ
萌に好かれたら大変だからねっ
うん、お願いしますっ
おやすみなさい
大好きだよう…順平くん。
タコちゅっちゅ(。・`з・)ちゅうっ (胸元に残っているプリンも大分少なくなり徐々に身体を萌の口に近づけ)
ほら萌、先端だけじゃなくてもっと他のところに付いたのも食べて…
(ほとんど解けたバニラアイスも肉棒に直接かけ)
(肉棒から垂れたアイスが萌の首回りを汚す) >>72
へぇ…、萌先生学校にこんな卑猥なモノ持ってきてたんだ…(壁ドン)
いいのかなぁ〜、こんなのが学校にばれたら、萌先生失業だよ…?
的な感じでw
もう変態な萌に振り回されっぱなしですw
でもそんな毎日を楽しんでる自分なのでw
結局Yシャツもぐしょぐしょで脱いじゃうねw
萌が風邪ひかないように今日も萌を抱きしめて寝るから
おやすみなさい、大好きだよ、萌…(タコちゅっちゅ) >>73
れろっ…ぺろっ…ちゅうっ…
(竿にしたをはわせると、必死に舐め上げたまに鬼頭に吸い付いて)
ちゅうっ…ちゅっ…じゅるっ…
(喉を流れ落ちるアイスを感じながらくわえ込み舌で刺激しながら、頭を浮かせ動かして) うっ…そんなにこのアイスキャンディー美味しいかい?
(萌の体勢を楽にするために両手で頭と首の付け根辺りを掴み萌の頭を少し持ち上げる)
(が逆に萌の頭を固定することになりこちら主導で萌の口へ肉棒を出しいれする形になる)
はぁ…いいよ、萌……はぁ…もっといっぱい味わって……
(もはや自分が萌の咥内を味わうために腰を振り続ける) んぐっ…はあっ、はあっ、んぐぅっ、んぐぅっんげぇっ…あ、はあっ、
(咥内を犯されるように出し入れされると、口端から唾液をたれ落としながらも必死に吸い付き舌を這わせ動かして) うん、夜遅くまでありがとう
明日また伝言するね
おやすみなさい、大好きな萌(ちゅっ)
落ちます、以下空き 私が借りるのも変だけど…w
裕也くんのお家におじゃましに来ますー >>80
来ました
探してもらってすいません
どんな感じが希望ですか? 気にしないでください
あ、でも空室表記もしなくちゃめっだよー?w
閉めてくれた人ありがとーです!聞こえないかもだけど言っておこー
すっごいわがままを言わせてもらいますと、最初はクールに最後は感情的にされたいなーって…やりにくかったら、裕也くんのしたいようにが一番なんだけどねっ
いっぱい意地悪してほしい…とか言っておくw
でも本当に相談したかったことは、私の見た目とか性格に裕也くんの要望があれば反映させたいなーってことなのです いろいろありがとう!
見た目としては細見の巨乳が好みなんですが…
性格は、普段は気が弱くて言いたいことが言えない感じなんですが、
勇気を振り絞って別れ話をしに来た感じですかね
こっちは最初からやる気満々なんですが、別れ話をされて余計にやる気が増していくみたいな 細身巨乳の気弱女子了解です
ではでは、私が訪ねるところから書きだしちゃうので少し待っててくださいっ はー……
(一人暮らしの彼氏の部屋のドアの前で大きくため息をつく)
ちゃんと、言わなきゃだよね
(意を決して呼び鈴を鳴らすと、前髪やスカートの裾を触って身だしなみを整えながらドアが開くのを待つ)
裕也くん、日奈子です
起きてるよね?
(ぺたんこの靴に白のかぎ編みニット、黒のフレアスカートに黒ストッキング姿で呼び鈴越しに話しかけ)
【とりあえずで、ちょっと短いけどこんな感じからでどうかな】 (いかにも起きたての感じで目をこすりながら…)
おっ、日奈子じゃん
俺、さっき起きたとこだけど…
どうしたの、こんな早くから…まあ上がれよ
(日奈子を招き入れ、ベッドに腰掛ける裕也) うん…ありがと
(しずしずと裕也くんの後ろを歩いて、ベッドに腰掛けるのを見ると少し距離を空けて自分も座る)
えっと…あのね、その……
(なかなか顔を見ることができなくて、目線を下に落としながら)
ほら、前話したバイト先の先輩…いるでしょ?
先輩がね、その…私のこと、好きなん…だって
昨日告白されて、その…付き合いたいと、思ってるの
だから、……裕也くんとは別れたい
勝手言ってごめんなさい
(ぼそぼそと言葉を紡いで言い終わると、耐えるように膝に置いた両手をぎゅっと握りしめる) はぁ? 何言ってんの、日奈子?
そんなこと許されると思ってんの?
日奈子は俺と付き合ってりゃいいんだよ!
それよりさぁ、やろうぜ!
朝勃ちしちゃって治まんねぇんだよ
(パジャマの中の膨らみを日奈子にこれ見よがしに見せる)
ほら、早くこっち来いよ!
(日奈子の腕を掴み強引に引き寄せる) っ、や…ごめんなさいっ
でもっ……
(怒鳴られるといつもの癖で萎縮して)
やっ、裕也くん…ちょっとでいいの。お話、聞いて……きゃあっ!
(大きくなったそれを見せられると顔を逸らして)
(引っ張られ体勢を崩すと裕也くんの上に押し倒す形になって)
い、たた…
あ、ごめんなさいっ。裕也くん、大丈夫?
(胸が当たるのも気にせず、そのままの格好で不安げに見つめる)
でもね、もう私こういうの…やなの
裕也くんの玩具みたいにされるの、やだ。優しくして、ほしいもん… 優しく? 何言ってんの! 日奈子は俺がやりたい時にやらせてりゃいいの!
(日奈子の胸を服の上から鷲掴みにして強く揉む)
それともなに? 日奈子からこの胸を強調して先輩を誘ったんじゃないの?
まさかこんな風に揉ませたんじゃないよね?
(こんどは日奈子の顎を掴んで強引にキスする)
ぷはっー
まさかその先輩ともうキスしたんじゃねぇよな!
この俺のちんぽ散々しゃぶりまくったこの口で! ごめんなさい
私が下手で上手く合わせられそうになくて…
落ちるので他の方探してください
本当にごめんなさい >>92
同じ事もう一度言わんと判らんか?
閉めろグズ二度と来んな
315 :裕也:2016/02/14(日) 11:48:43.41 ID:kc4sd9Uv0
ここ使います
316 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2016/02/14(日) 11:51:07.41 ID:5YRwVxKq0
>>1
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
317 :裕也:2016/02/14(日) 11:53:11.82 ID:kc4sd9Uv0
すいません、落ちます
318 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2016/02/14(日) 11:54:46.65 ID:5YRwVxKq0
以下空室です。 ぴんぽーん!
(ドアの前でコートを開いたり閉じたりしている。その動きは回を重ねる毎に洗練され後ろを通る住人も見とれるほどとなり)
(萌花はそんな住人にも礼儀正しく頭を下げながらコートを開いたり閉じたり出来るようにもなっていた) (萌と住民のやり取りの一部始終みて驚愕し…)
バタンッ!……ガチャンっ!
(近所迷惑も気にせず音がなるほどの勢いでドアを開け)
(無言で萌を引き入れてからまたうるさい音を出してドアを閉める)
(玄関でぎゅっと萌を抱きしめながら)
萌…今の何……? ひゃんっ!
(今までに無いくらいの勢いで部屋に引き込まれ、驚いて小さな悲鳴を上げ)
順平くんっ
(抱き締める順平くんの温もりを感じながら顔を擦り付けていると、頭上から順平くんの困惑気味な声が聞こえてきて、腕の中でもぞもぞ動いて順平くんを見上げる)
んー?今のはいつもの練習だよう?
(なぜそんなことをきいてくるのか理解できないといった表情で) それはもう慣れたよ…いや慣れちゃダメか
俺が言いたいのはさっきの人に挨拶しながらやってたよね…?
(萌を放し、両手で萌の両肩を掴みじっと見つめながら聞く)
どういうこと…?
萌はいつもあんな風に俺以外の人にも見せてたのっ?
(思わず言葉に熱が入り、肩を掴む力も強まり…) う、うん…
(あまりに真剣に見つめてくる順平くんに驚いて、自分が何かを間違えてしまったのだと気付き泣きそうな表情になる)
い、痛いよう順平くぅんっ…
(萌花の肩を掴む手に力が入り、痛みと怖さで涙がぽろぽろ落ちて)
も、萌程の変質者になると見せたい人以外には見えないよ、コートの揺らめきの大きさをかえて、あの、あの…順平くん怒ってるの?
(涙だけではなく鼻水をたらし、唇を噛んで) あっご、ゴメン…
(痛いという萌の言葉で我に返り肩から手を離す)
違う、怒ってないよ…
(くしゃくしゃの萌の顔を見て胸が痛くなり)
ただ、嫉妬というか俺しか知らないと思ってた萌の一面を他の人にも知られてしまったのがすごく悔しくて…
覗き穴からはよく見えなかったけどきっとあの人にやけてたと思うし
帰って萌の姿を思い出してオナするかもと思うと……
(頭の中で自分の負の感情が渦巻いて喉元から何かすっぱいモノがこみあげそうで) 順平くぅんっ…ごめんなさいっ
(順平くんの苦しそうな表情に胸が掴まれたように苦しくなると、順平くんに抱きついてぐちょぐちょの顔を身体に擦り付けながら)
萌、もう人が来たら変質者にならないから、だからもう苦しまないて
(順平くんの服に擦り付けた顔は明らかにその前よりもスッキリしたように見える) ああ…、せっかくのバレンタインなのになんで俺は萌に謝らせてるんだ……
本当にごめん、萌……
(こすり付けた後の萌の顔は確かにスッキリしているが)
(それでも目元や鼻はわずかに濡れており、その原因が自分にあると思うと頭を下げて謝るしかできず)
……、長い間、玄関で立ちっぱもなんだから入って…
(手を繋いで萌を部屋へ招き入れる) 順平くんっ。バレンタインデーは愛を深める日だから萌が泣いてもいいんだよっ
順平くんの気持ち嬉しくて、萌はもう幸せ一杯だよう
ごめんね、服よごしちゃったね。
萌汁だらけにしちゃったな…
(順平くんの濡れた服を引っ張りながら申し訳なさそうに上目遣いでみて)
順平くん、待っててね
(冷蔵庫にバレンタインデースペシャルらぶなはーとのチョコケーキをとりにいき、炬燵の上に置いて)
はこあけて!
(わくわくして順平くんを見る) 嫉妬深いな〜、俺…
萌の自由を一つ一つ縛ってる気がするよ…
(幸せそうな萌の顔すら自分だけの物にしたいと思ってしまう)
俺の服なら心配しないでいいよ
それより萌も寒いでしょ?これ着て
(今日も萌に着せる用のコスプレっぽい服を用意していたが)
(そんな気分にならず洗いたての灰色のパーカーと黒のジャージのズボンを渡す)
うん…
(笑顔の萌にせかされながらさっきこっそり見たケーキの箱を開け)
ありがとう…本当に嬉しいよ、萌…
(可愛いバレンタインチョコを見て笑顔で感謝を述べる) いっぱい嫉妬して萌を順平くんの世界に縛り付けていいよっほんとだよ?
萌はいっぱい愛されたいの
(コートを脱ぐと首輪だけつけた生まれたままの姿で)
(渡された服を着ると大きくて、必死に袖口を捲っててを出す)
あははっ順平くん喜ぶと思ったんだあっ
(一番いい笑顔で見上げて、順平くんに抱きついて身体を揺らす) うん…、でも俺を嫉妬させたいからってあんな真似はもう止めてほしい
男はみんな狼なんだ、そこんとこ気づいてくれ…
(萌の手を握り、ぎゅってする)
(自分の普段着でも萌が着るとぶかぶかで、それだけでもいかがわしさを感じてしまう)
萌だから裸にチョコでペイントして「萌を食べて」とか言うのかと少し思ったw
まさかこんな正攻法で素敵なチョコだなんて二重にびっくりしたよ
(笑顔の萌を見て、こちらも抱きつき返しこんどこそ普段通りの笑顔で萌を見返す) うん、やめる。
(手を握りしめられて申し訳ない気持ちになる)
(肩口が下がるたびになおして)
順平くんは萌を変な子だとおもってるの?萌は乙女だようっ
(順平くんに無理矢理キスしてからふくれて)
お菓子作るの好きだよっ でももし俺という狼に食べられたかったら遠慮なく言ってね?
いっぱいしゃぶってあげるからw
そうだね、こんなに素敵なチョコが作れるんだもの
萌は立派な乙女だ
(ふくれる萌のほっぺを指でぷにぷにしてから)
(手のひらで頬を撫でる)
こりゃホワイトデーは頑張んなきゃな
一応、いくつか候補は考えてあるけど期待しててね
(萌に顔を近づけ、頬に手を添えながらゆっくりねっとりと唇を重ねる)
んちゅっ…ちゅっ…んはぁ……
乙女の萌も可愛いけど、えっちな萌も大好きだよ… 順平くん…もっと萌のことすきになって…萌は順平くんが大好きだよう…もう毎日順平くんとえっちしたいくらい
ホワイトデー楽しみだなあっ
萌、この世界でチョコ作ってあげたの順平くんだけだよ
ん…ちゅ…ちゅうっ…ちゅっ…
(唇を挟み引っ張り離れ舌先で唇をこじ開け舌を探し) 俺だって、大好きな萌にもっともっと溺れたい
そんで萌にもう無理…って言わせるくらい萌の子宮を精液で溺れさせたいよ
あんま期待されすぎるとハードルが高くなりすぎて困るかもw
まぁ、萌に呆れられないよう今からリサーチしてきますw
俺はここに来てまだ日は浅いけどここでの最初のバレンタインにチョコを貰えるなんて思ってもみなかったよ
ちゅっ…んっ……
(入り込んできた萌の舌を自分の舌で迎撃に向かい)
(ゆっくりと絡ませながら萌の舌を味わう)
ちゅぅ…はぁ…そろそろチョコが食べたいな…
萌、あ〜んして食べさせて…? 順平くん大好きだよう…ちゅっちゅ…待ってね
(順平くんから離れて自分で作ったチョコにかじりつくと、口の端をチョコまみれにしながら口の中で溶かして)
順平くん…
(順平くんの頭に手を回して頭を下げてもらい、唇を重ねると舌でチョコを押し出して順平くんの咥内に入れていく) 浅いなんて思わなかったよ
順平くんエスコート上手だしさっ
萌なんかでよかったのかな… んっ……ちゅう……
(ほどよくまろやかな食感になったチョコを萌から口移しで受け取り)
(萌の唾液と共に口の中で転がしながら味わう)
はぁ…美味しいよ、萌
(舌を出し、萌のチョコで汚れた口周りを舐めて綺麗にする)
んじゃ今度は萌の番…
(固まったナッツチョコを大きめに割り、ポッキーゲームの要領でチョコの端を咥え萌に向ける) >>113
ありがとう
俺は単に萌を不安にさせないよう繊細なガラス細工を扱うように丁寧に、を心がけただけだよ
それでもところどころボロは出たけどw
萌なんか、じゃない
萌が、よかったんです
俺は萌に出会えて本当によかったと思ってる
そうでなきゃ今は、萌じゃなくちゃ嫌だっ!、なんて思いません んちゅ…はあっ、
(唇が離れると温かい舌先が口回りを這い、その刺激が気持ちよくて目を瞑る)
順平くん、だいだいだいすきだよ
(順平くんの唇で挟まれたチョコの端を唇で挟むと、順平くんの鼻先が当たりそうなくらい近くてなんだかどきどきして)
(口の中でそのチョコの先を舌先で舐めている) >>115
順平くぅんっ!
嬉しいっ、ぼろは見当たらなかったよ
萌は順平くんらぶだよ
順平くん、順平くんはあっ、胸がくるしくなるうっ
順平くんじゃなきゃやだよ。
幸せだよう ちゅぅ…俺も…萌の事、大好き……
(お互い、決して大きくないチョコの両端を咥え)
(こちらからも少しずつチョコを口の中に納めながら萌の顔に近づいていく)
ん…ちゅっ……はぁ…ん…
(そして二人の唇が重なるがチョコは折らず)
(一つのチョコを二人でキスしながら味わう不思議な光景になる) >>117
萌、大丈夫?
萌のその恋の病はどうすれば治るんだろう?w
こうやって手を握れば治るかな?(ぎゅっ)
あ〜、でも俺も萌のこと大好きだからこの両想いの愛でこれ以上萌の胸を苦しませたらどうしよう!?(汗 ちゅうっ…ちゅ…ちゅっ…はあっ…
(唇が重なり早く順平くんの舌が欲しくて必死にチョコをなめて)
んん…ちゅっ…ちゅっ…
(唾液混じりのチョコが溢れて垂れる) >>119
ぎゅだけじゃだめっ
ぎゅだけじゃせつなくなるよう…
順平くんの気持ちよくなったらでるのごっくんしたい(照)
でも寝ちゃいそうだよあははっ (やがて両端から舐めて脆くなったチョコが崩れ)
(お互いの唾液とチョコが混ざったものを奪い合うように舌は求める)
んちゅっ…ちゅ…
(唇は重ねたままゆっくりと萌を押し倒し)
(何度も着て知っている肌触りのパーカー越しに萌の胸を下からゆっくり揉み上げる) >>121
そっか〜、気持ちよくなると出るものか〜、何だろ?w
でも俺が忘れてるだけかもだから萌がはっきり口に出したらわかるかもっ
俺が閉めるから寝ちゃって大丈夫だよ
んじゃ、次に長く逢える時に今まで予定してたシチュのどれか消化しちゃう? んんっ…ちゅっ…ちゅうっ…じゅるっ
(小さくなったチョコが知らぬ間にどちらかの咥内で溶けて消え、チョコ味の舌を吸い合って)
ああっ…順平くぅんっ…はやく、はやくう萌を順平くんのでいっぱいにして
(服の上から乳房が揉まれると身体に火がついたように熱くなり、もう堪らなく欲しくて自らジャージを脱いで下半身を露にして)
だめ、お願いだよう…萌を順平くんのものにして、はやくう
(順平くんの下半身の膨らみを服の上から握りながらおねだりする) >>123
えー(照)
どうかなあっ何かなあっ
せーしかなあ?静止ににてるかなあ?
うん、なにがいい? バレンタインの日に好きな人とエッチだなんてすっごく幸せだよ、俺…
せっかくだからちんぽにチョコ塗ろうかと思ったけど罰当たりだから止めたw
(甘い声でおねだりする萌にこちらもズボンを下ろし)
おちんちんから出るホワイトチョコいっぱい萌にあげるね
(萌の両脚を広げさせ、正常位の形でゆっくりと萌の膣へ肉棒を入れる)
(が全部入れた所で膣内では動かさず)
萌、優しくと激しくどっちがいい?
(萌の頭を撫でながら聞く) >>125
かまととぶってると意地悪して自分でオナニーしてティッシュに拭き取らせちゃうぞ?w
な〜んてね、萌の上の口にも下の口にもお腹いっぱいごっくんさせるのでw
とりあえず、思い出しながら書くと
ウェイトレス萌と俺客のトイレプレイ
音楽の先生萌と生徒俺の脅迫プレイ
処女萌と童貞俺の初恋ラブラブプレイ
後、何かあったっけ? 萌もだよう…幸せ。
順平くん順平くぅんっ…ホワイトチョコいっぱい入れて。
甘いえっちする…きて、きてくださいっ
(順平くんも下半身を露にして、萌の膝を開いてそこに入ってくると萌は両手を広げて順平くんをまち)
あああんっ…おっきいよう、ぎちぎちに広げられてくよう…あっ
(膣口に鬼頭があてがわれ圧がかかりながら広げられていき、その刺激に感じて身体をかたくさせ)
今日は優しくしてください…萌の中を優しく擦ってください…順平くぅんっ抱き合いながらしたいよう
(泣きそうな表情になり) >>127
ウエイトレス萌と順平くん客のトイレプレイにしたいなあ
ウエイトレスの制服ネットで探してゆーあるえるか、キーワード順平くんに教える わかった、今日はラブラブでいこう
俺の腕の中でいっぱい気持ちよくなってね
(仰向けの萌を被さるように抱きしめゆっくりとピストンを開始する)
んっ…いつも激しく萌を求めちゃったからね
今日はじっくり膣内でおれのちんぽ感じてね
(ピストンの一突き、一抜きを時間をかけてゆっくりと動かし)
(さらに突きの角度や深さも一回ごとに変え、萌の弱い所を探す) >>130
ウエイトレス萌か…そそるなぁ
urlはちょっとグレーゾーンっぽいから避けた方がいいかも
いらん疑惑をもたれたくないしね
萌がこんな制服だよ、って言ってくれれば俺が脳内補完するけど あ…あんっ…素敵だよう順平くぅんっ…はあっ、ああっ…ああんっ、好きだよ…好きだようっ…
(抱き締めあい順平くんの身体のしたで包まれている感覚に興奮し、ゆっくりとした動きに腰を揺らしたくなるのを我慢しながら、順平くんの腰に足を絡ませ)
あ…そこいいようっ、そこいいようっ、ああんっ…はあっ、
(感じる場所を鬼頭で擦られるとお尻に力が入り肉棒に吸い付くように締め付けながら愛液を溢れさせて) ここ?萌はここが弱いんだ?
(明らかに他のところとは喘ぎの熱が違う箇所を発見し)
(それからはそこだけを集中して突いていく)
ほら…ほら…萌、いっぱい鳴いて……
そうじゃないと俺のホワイトチョコあげないよ?
(抱きしめながら萌のこめかみに軽いキスをし)
(優しくと言いながら次第に腰を動かすのが早くなっていく) >>135
何か特徴があったら教えてね
俺もその特徴聞いてネットで画像調べたりするから はあっ、ああっ…だめだめだめだようっ…も、萌いっちゃうよう、くりも擦ってください、お願いだよう
(腰が震え水音が大きくなると、順平くんの背中に回した指先に力が入り)
ああっ…ああっ…あんっ…あんっ…あんっ…あ、あ、あ、あ、あああっ
いくう、いくう、いっちゃうよう
(段々激しくなる出し入れに顎を上げ鳴いて、上半身をがくがく震わせながら絶頂が近いのを知らせる) はぁ…優しくって言ったのにそんなに誘惑するような声出されちゃったら興奮しちゃうな
(抱きしめていた手を片方萌のクリへ向かわせ)
(肉棒を出しいれするリズムに合わせて親指で上下にクリを擦る)
萌、いきそうでももう少し我慢して…
俺も一緒に…二人で一緒にイこ?
(喘ぎ声や身体の震えから萌に余裕がなくなっていくのがわかり)
(自分も萌と共にいこうとさらにピストンのスピードを上げ)
はぁ……はぁ……あああぁぁぁあああぁぁぁっ!
(最後は獣のようにさけびのような声を上げながら萌の一番奥をノックするように腰を振り)
(強く子宮に亀頭がぶつかった瞬間、萌の膣内に精液を流し込んでいく) んあ、あ、あ、あはぁんっ…んんっ…も、いくうっ、くりもっと、もっとだよう!いやあんっいやあんっいくうっ、いくうっ、ちんぽいい
もっと、奥あああっ…
(濡れたくりを擦られ始めると腰が突き上がり順平くんの身体のしたで震えながら感じて)
(奥が下がりながら肉棒をひだが刺激して射精を煽り)
順平くぅんっ…順平くぅんっ…萌いくね?ホワイトチョコでいっぱいにして
いくうっ、いくうっ、いくうっ、いくいくいく、いっちゃうよう!
やあんっ、あんっ…あんっ…ああああっ
(順平くんの出し入れが早くなり腰が激しくぶつけられ身体が壊れたおもちゃ みたいに揺らされながら順平くんの高まりを膣ないに感じて、膨らみ奥に熱い広がりを感じながら絶頂し)
ああっ…ああっ…ああんっ、
(激しく浅い呼吸を繰り返しながら腰を揺らし、肉棒を刺激して最後の1滴まで絞り出そうとしながら、順平くんの唇に吸い付いて興奮の余韻を楽しむ) はぁ…駄目だ…今日は萌が優しくって言ったから紳士的にエッチしようと思ってたのに
萌が素敵すぎてやっぱり狼になっちゃったよ…
(精液を全て出した後も抜かず、萌を抱きしめたままちゅっちゅする)
今日は本当にありがとう
バレンタインのチョコもそうだけど嫉妬で泣かせちゃったことも許してくれて
これからはもっと萌を大事にするからね… 萌、オナニしていっちゃったよ
指ぐちょぐちょ
ちゅうっちゅうっちゅっ
これ以上大事にはできないくらい大事にされてるよ
遅くまでありがとうっ 俺は今日はもう風呂に入ったのでオナは我慢っ
その分、後日レス見返してオナします
萌っていつもオナは指?
何か道具使ったりする時ある?
ちゅっ
それでもこれからはもっと大事にするよっ そうなんだあっ萌とのでいける?
萌はいっちゃうよう。
道具はあるよ、一時期色々してたから…
夜は指だけかな、おもちゃだと疲れすぎちゃうの めがとじそう順平くん今夜も素敵なえっちありがとう
むねきゅんちくびいたい イケますb
我慢できなくてスレ閉じてから寝る間に見返してオナることも多いけどね
…多分、この前熱出たのもこれが原因かもw
へぇ、どんなの?
女性は男性に比べて気持ちよくなれる道具が多そうで羨ましく思う時が時々ある
今度はおもちゃを使ってオナ指示したいなw >>144
おやすみなさい、萌
こちらこそチョコと幸せな時間ありがとう
痛くなった乳首は俺が直になでなでしてあげるねw でぃるど、ばいぶくりもしげきするやつ
乳首くりっぷとか三点クリップローターはにこつきのもある
パール、パールばいぶ >>146
おやすみなさい萌の大事な順平くん
オナニ指示されるのも好きだよ
今はなんだっけでんまか
でんましかつかってない >>147
いっぱいあるねw
パールってお尻も!?
お尻ってちょっと敬遠してるんだけど気持ちいいの?
>>148
ベッドの上で(妄想)
モコパジャマを半脱ぎの状態で(妄想)
でんまを使ってオナってたのか(事実)
スレHでも興奮するけどこういう報告も同じくらい興奮するっw お尻は気持ちいいけど、もうずっとしてないよ。
なんかひとに指示されたら興奮してしてた
いまはしなくていいかなあ
おまんこいちばんきもちい そうなんだ
お尻って色々と処理が大変そう
おまんこがいいんだw
俺ももっと感じたいから久しぶりにオナホ買おうかな
萌の膣だと思ってやれば今より興奮するかも 萌、ほんとに眠気大丈夫?(汗
無理に俺に付き合わなくていいんだよ? お邪魔します…。
(先日の関係を結んだ後、さすがに校内でするのはまずいかな思い先生に相談する
と「ならうちに来ないか?」と言われ、今度はアパートに呼び出される。初めて
先生のアパートにお邪魔して)
ここが先生のお家ですか…何か、緊張します…。
だから先生、今日はサプライズで…
(先生に抱きつき、自らスカートの中に手を招き入れる。するとノーパンで)
えへへ…来る途中、デパートのトイレでぬいできちゃった。びっくりしました?
だって校則守ってスカート長くしてるから、中見える心配無いし…
(いたずらっぽく、誘うように笑う)
【今日もよろしくお願いしますね♪】 美菜…ちょ それ…ヤバいって…
(いきなり手を招き入れられノーパンに興奮)
(興奮というか衝動にかられ)
美菜…仕事後だからもう理性きかないわ…
(いきなりズボンとパンツをおろし、勃起にスカートを被せ)
入れちゃうね…
(ドアを背中に、美菜を立たせたまま挿入する。ドアをギシギシいわせながら早くもセックスを始めてしまう)
あぁ…恋人になりたてってこんなだよな… ちょっと…先生!!は…あぁ…
(先生はいきなりズボンとパンツをおろしたが早いか、勃起したモノを強引に押し
当て、ドアを背中に、立ちバックで挿入する。ドアをギシギシいわせながら、まるで
レイプに近い強引さでセックスを始めてしまう)
あぁ…そんなぁ…先生、強引すぎるぅ…んっ…は…はぁ…
(ドア越しがすぐ外なので、声を殺して耐える) だって…いきなり生まんこ…くれるんだもん…
大人に可愛い女子高生彼女できたら誰だってこうなるって…
でも…美菜がイヤだったら…玄関エッチかえるよ…?
(聞きながら答えを聞くまでは美菜をガッツンガッツン突きドアはずっとギシギシ、何をしているかまるわかり) そんなぁ…こんな……く、はぁ…あ!…ぐぅ…
(ガンガン突き上げられるが、それでも声を出さないよう必死に耐える
お願い…許して…下さい…
(やっと許しを乞うが、目は潤んで上気した顔とその姿に、次第に加虐心を煽られ
余計激しく動いてしまう)
うぁ…!!ん…!!あ…ひ…あ…!ゆ、許して…
【実は私…Mと言ったら引きます?今みたいに強引にされたり、めちゃ責められて
感じてるのに声を出すなとか無茶ぶりされたりするの、結構好きかもw】 許して…ってイヤならベッドに連れてくって…
(奥ガッツンガッツンで美菜の脚を駅弁のように開き快感を楽しむ)
ね…ドアセックス…あり?なし…?
【従順な娘、勃起しちゃうよ♪】 は…っ!ん…ダメ…それ、ダメ!
(奥ツンでさらに責めあげ、声を出させちゃおうかなと楽しむ)
あ…ドアセックス…あり…です…でも、声…出ちゃうぅ…我慢する、けど…ここで
声出したら…
【嬉しいな、じゃあいじめて下さいね♪】 大丈夫…隣空き部屋だから。
車の通りも多いし誰も聞いちゃいないって…
ていうか玄関エッチ続けていいんだ?マジエロJKだね 美菜って…
(許可を得て落ち着いてドアに押しつけながらのセックスを楽しむ)
いい…さっきまで授業で教えてた生徒とセックス…超いい…
俺の授業中もセックスのこと考えてたんだろ…? 【すみません、間違えて消えてしまいました!書き直しますからしばしお待ちを】 …隣が空き部屋だからとか、そういう問題…じゃなくて……はぅ!だから…マジエロ
とか言わないでぇ…だって、先生、楽しそうなんだもん…
(必死に言い訳して)
あ…先生ぇ…ダメぇ…く、はぁ…!!
(更に奥クイで責めあげ)
セックス…ていうか…先生の事、考えてた…大好きだから…先生が好きな事
頑張りたくて… セックス超楽しい…
可愛い美菜とのセックス超楽しいよ…?
(何度も「セックス」の言葉を発しピストンもゆっくりしっかり与え、女子高生を思う存分楽しむ。)
俺のこと好きなんだ…?
卒業したら妊娠させられたい…? 私とのセックス、楽しい…?嬉しい…ん!!はぁ…先生ぇ…私…そろそろ…
(何度も奥クイされ、イキそうになり)
先生、大好き……先生が望むなら、何でもするよ…結婚だって、妊娠だって…
だからお願い…! イキたいの?
いいよ 代わりに中出しさせてね
まだ妊娠ダメだからデキたらおろしてね…
(あるまじき発言で操り人形状態の女子高生を楽しむ)
(射精ピストンでもしっかり彼女を狂わせ惚れさせ、セーラー服でセックスする女子の中にたっぷり射精。)
あぁ…仕事した後の一発最高… はい…イキたい、です…え?イヤ!!待って!!デキたらおろすなら、外で出して…!
はぐっ!!
(初めて反抗するも、俺の言う事聞けないの?何でも言う事聞くって言ったよね?
と耳元で洗脳するように諭し、わざと動きを止める)
いやぁ…止めない、で…
(焦らされて身悶える、ならどうするの?解るよね?と、ある言葉を引き出そうと
する)
はい…私は…先生の…操り人形です…先生が望むなら、子供もおろしますから…
中で出して、イカせて…下さい…
(完全に自分の服従状態にして)
あ…あぁ…ダメぇ、イッちゃう…あ、ぁ、はぁぁぁあっ!!
(最後の奥ピストンで狂わせ惚れさせ、たっぷり中出しする) (中出ししてチンポを抜き美菜の口に入れ)
俺のこと好き? んっ…はぁ………んぐっ!
(お互いにイッた後、中出ししたモノを抜き、半ば強引に口に入れられ、そのまま
ひざまずいてお掃除フェラを始める)
はい…もちろん、好きです…
(俺のこと好き?と聞かれ、当然のように答える) セフレもいるしナンパエッチもしまくりな俺だけど好きなら仕方ないねー
(精子つきまくりのチンポをしゃぶらせ、れくでなしぶりを披露。)
セックス慣れしたチンポ好きだもんねぇ… え?そうなんですか…!?
(思いがけないカミングアウトに愕然として)
私は…セックス慣れしたモノじゃなくて先生が好きなの…
(いいなり肉人形とはいえ、女子高生にはかなりショックで、縋るような目で先生
を見つめる) (健気な視線に多少罪悪感を持つが)
ガッカリした…?
でも嘘ついてても良くないと思うし、ヤリチンの俺が嫌いなら美菜のことあきらめる…
(まだ勃起してるヤリチンで美菜の口を愛撫する) ………ガッカリて、言うか…恋愛って、1対1と思ってたから…
(高校生らしい恋愛観を言う)
だから…何度でも言うけど、私は…先生が好き…
(それでも先生の勃起したモノを口で愛おしく愛撫し始める) 「好き」と思ってエッチするのは美菜だけだよ…
だったらいい?
(聞きながら勃起をまたまんこに当て、美菜の反応を伺いながらそっと挿入)
拒否れない…? ホント?「好き」なのは、私だけ…?
(その言葉で救われた気がして)
んっ…
(先生はまた当てがい、再び挿入して)
拒否れる訳、無いじゃない…でしょう?
(抱かれながら、先生に抱きついて) 美菜だけだよ…
(優しくキスし少女の夢を叶える。)
(抱きしめてくる彼女にささやく)
美菜…肩越しに俺を抱きしめて…足も絡ませまくって抱きしめて…
「だいしゅきホールド」って言うんだよ?
できる…?
(答える前に鬼ピストンを始め) 嬉しい…
(優しいキスとハグに充足感を覚え)
え…肩越しに抱きしめて…足も絡ませて抱きしめ…こう?だいしゅきホール…
って!はぅんっ、ひっ!んっ!あんっ!
(鬼ピストンを突然始められ)
はぅ…んっ、お願い…今度は…ベッドで… 【ごめん眠気限界…今日はここまでで失礼します…
おやすみなさい】 いらっしゃい
まあ、あがってー
(手を引いて廊下に連れ、コートをさり気なく脱がして奥へ)
今夜は真面目な話があるんだけど、いいかな
本題に入る前に、昨日のことを話しておこっかw
まあ気にしないでね、というか、俺が原因だって分かってる
23時からでも会えたのに、映画にうつつをぬいていた俺に寂しさを覚えたんだよね
でも正直いうと、構って欲しくてわざと悪さをする小さい子みたいでかわいかったw おじゃまします…
朝5時半におきなくちゃだから あまりゆっくりは話せないけど…
もう話せないかもしれないって思ってたからうれしい…
敬佑には自分の時間も大切にして欲しかったから
敬佑は悪くないの
本当にごめんなさい じゃ、早めに…
気にしてないよ
理由が分かったから
て、こういうと俺が優しいって紗羅はいうけど、打ち明けると本当は違うんだ
誤魔化すのが苦手だからここで隠れて遊んだりはしてないけど、
隙間時間にアプリで女の子とトークしてるし、紗羅にとやかく言える立場じゃない
空いた時間に異性と遊ぶのはお互いさまで、紗羅のほうだけ束縛するなんて理不尽ってだけだよ
ちなみに、アプリだとアバターで服選んだり部屋作れたりミニゲームを一緒に遊べたり、
一対一や、ルームに参加して知らない複数でチャットしたり、カレカノみたいな関係もあったり
紗羅もそのアプリのほうが合うかもね?
まあそれはいいんだけど、… そうなんだ…
アプリでもそういうのがあるんだね
敬佑はそちらにも好きな人がいるから
私のことも責めないということなのかな
昨日会った人にはちゃんと説明して もう会わないつもりだったのだけど… 好きな人はいないよw
アプリ初心者だったころに、付き合おうって誘われて軽い気持ちで受けて失敗して、
それ以降カレカノみたいなのは一切やってないw
ケーキ買った!とかそんな話を友達とするだけだよ
今日呼び出したのは別の件で…
俺、元カノと別れて半年ここにお世話になったんだよね
最初はすっごい寂しかったんだけど、ここで一喜一憂して遊んでいるうちに立ち直れてた
今では心の痛みは取れて、仕事の目標を見据えて前を向けてる
だからこの板に感謝していて、皆が楽しく遊べる場所であってほしいって切に思う
さっき言ったようなアプリでは、本当に落ち込んでいるときは億劫になるからね
この板に救われたなって本当に思う
真面目に遊んでいる人達が不愉快に感じることがあってはならないし
自分のしてきたことの始末をつけなきゃ…って そう…
私のこと そんなに好きじゃないから平気なのかなって…
私もここが好きだし 感謝してる…
始末をつけるって… どうするの…? 平気じゃないよ?
俺を差し置いて、他の男性に好きっていったらぜったい怒る
浮気させないために、紗羅が仕事してないときはずっと一緒にいるっていうかもね?俺はそういう人間だよ
でも紗羅はそんなことしてないでしょ?
俺はここに書き込んだら、不愉快に感じる人もいるだろうから
去って然るべきだよね
#冷凍庫いっぱいの雪見大福
約束守れなくってごめん >>192
ありがとう
でもごめんなさい
俺はあなたが誰か分からないです
だから返事はできないし、しないです
メールを受信しても、それは俺ではないですからね >>193
ごめんね
でも俺がここに残るのはダメだと思う
紗羅だって、そのせいであれこれ言われることになるし…
そろそろ寝よう それでも 一緒にいたかったのに…
もう会えないの? >>194
その気になったら連絡ください
あなたからメールが来たときは名前を教えます
落ちます #航史くんの未那
ごめんなさい
引き留める資格なんてなかった…
敬佑に助けてもらって 感謝してるのに
何もできなかった
嫌な思いしかさせられなかった >>196
本当にごめん
でもここで正さないと、ずっと禍根を残したままになるから
ごめんね >>198
ううん、紗羅とすごして楽しかったし、一緒にいてくれて癒されたよ
これからもずっと思い出になると思う
最後は笑って終わろ?w
紗羅っ!ぎゅー!
(正面からさっと力強く抱きしめて、ぎゅう)
(ニコニコしながらおでこに、ちゅ)
さて、紗羅は明日が早いしもう寝よう!
>>200
うん、これからも仕事順調にいくといいね
頑張ってね
次で戸締りするね ごめんなさい
うまく笑えない…
でも 敬佑にもう心配かけないように
助けてもらったこと無駄にしないように
せめて 敬佑が好きって言ってくれた私を私が嫌いにならないように
できるだけ がんばってみる…
ありがとう 敬佑
呆れられて捨てられて当然なのに
最後までこんな風に思いやってくれて
どうか幸せでいてね
おやすみなさい うん、応援してる
これからも紗羅らしくすごしてね
この板を見たらきっと紗羅さんのことを探してしまうから、
見ないようにしなきゃね…
毎回興味本位で戻ってきてしまうから、今回は環境を変えるなりして努力するよ
心の中で紗羅の幸せを願ってる
ありがとう
元気でね
おやすみなさい、紗羅
以下空室 --------------------------------------------------------------------
【 希美へ贈る愛の小ネタ 】【 出張あるある編2 】
連れ:「今度は別のヤツでイキます?僕知ってるんで紹介しますよ…」
哲太:「!… 」
連れ:「朝は人気あるみたいで、すぐ予約一杯になるらしいッスよ。」
哲太:「!!… 」
連れ:「予約無しだと前みたいな金額では相手してくれないッスけど…」
連れ:「アノ締め付け感はヤバいって…」
哲太:「!!!… 」
連れ:「予約ゲットできてノッたヤツの話だと、かなりギュウギュウらしいと。」
連れ:「上で乱れまくって揺れ始めるとその締め付け感すぐ解りますって。」
哲太:「!!!!… 」
連れ:「イクなら僕はあの穴でイキたいッスねえ…」
哲太:「のぞみよりイイの? その穴…」
連れ:「比べ物にならないじゃないッスか!あっという間にイケますよ?」
哲太:「おまえ、俺にケンカ売ってるの?w」
連れ:「なんでそんなに怒ってるんッスか?」
連れ:「もういいッス…、僕はANAで行きますんで…」
連れ:「でも今日天気悪いから揺れそうだなァ…混んでギュウギュウだろうし。」
連れ:「揺れると腹、締め付けられるからなぁ…ベルトで。」
哲太:「やっぱり俺はのぞみだな…」
連れ:「好きにして下さいよ…」
----------------------(ちゃん、ちゃん!)-------------------------- 【wwwwwwww】
オナカイタイーww
蒸せたw デデーン! 希美ぃーーー アウトーーーー! www やっぱりww
(机に手をついてお尻を哲太に向ける) ペシ! (優しく…)
オヤクソクありがとう!w
や〜っぱり希美はプロミスだな! ww(今日はどこまでもネタか?) >ペシ! (優しく…)
シャショー! そこは股間押し付けむにゅっ!でしょー! 社長!? CMw
私が約束ってどういうことだろうってしばらく考えたw
おかえり、哲太
出張お疲れ様でした!疲れてないですか?
ココは哲太のお部屋…ということは!!!
いつでもどのタイミングでも哲太が小道具を出せるということ!!!
察しがいいでしょw >>211
全然わからないwwww
何?これもプロミスのCMがらみ?
笑ってはいけないの方?w >>212
むふふ… さすが希美!察しがイイ!
もぉ…希美ったら、なんて俺好みな女なんだろうww
しまった、午前中ある程度片付けたんだけど片付け忘れがあった!
(テーブル下に半分隠れてる雑誌の表紙が見えている)
「漫画ローレンス」 ← このワードで画像検索(レス合間にググってみてww) >>213
ま、CMだけどスルーしちゃっていいよww そんなにメジャーじゃないからww たぶん、かなり的確な好みを表してると思うの…ww
表紙画作者は相当趣味が似てると思うの… ww <この表紙 >>214
四十路五十路…………
(ムチムチの人妻熟女さんが誘惑している表紙!)
この前の予想ほとんど当たってたのね…
これわざとでしょ!片付け忘れたとか言ってw
哲太は熟女さんが好きなのー?中身が気になる!
(手に取ろうと思ったら哲太に取り上げられてw)
なんか変なアイマスクした激しそうなお姉さまかと思ったらまさかの熟女モノw
今日はコレでいくの?w >>215
何のCM?ヒントくださーい!
>>216
めちゃくちゃ淫乱そうな顔してたw
的確な好み…?哲太の……ええっとええっと…
(複雑そうな表情で考え込む) あーーー!見ないでーー!(見てーー!w)
(希美に擦り寄りながら嬉しそうに)
希美から見ると、これ四十路五十路なの?
ま、年齢は気にしてないんだけどさ、こういう雰囲気が漂ってれば歳は関係ないや主義…w
ただ、18やら19歳にはゼッタイ、この雰囲気出せないからなーー… >>218
NTT東日本 CM「NTT東日本でしょ。社長」ギガらくWi-Fi篇 <つべ 2つしか表紙見てないけど1つは【人妻熟女】って書いてて
もう1つは【四十路五十路】って書いてたの
う…うん……
下着とかアイテムとかは取り入れられるけど、年齢だけは増やせない…
私は40代でも50代でもないからこの表紙の女性みたいな雰囲気出せないと思う
私でいいの? >>221
希美じゃなきゃダメ… 全部受け入れてるよ…
俺は基本的に年齢要素は気にしないんだよ
希美が幾つであろうと、関係ないの…
出逢って今日まで過ごしてきた中で俺が見出だした希美なんだから
(少々無骨なソファに希美の肩を抱きながら2人で腰かける) ありがとう…
でもね、ココの板には人妻熟女さんと雑談できるスレとかもあるし
哲太はまだ私しかココで知らないでしょ?
せっかくバーチャルなんだから哲太の趣向を満たせる人がいいんじゃないかって
あの本の表紙みたいな哲太の好みの…
本当に私でいいのかなって哲太が私でいいって言っても思ってしまう
色んな場所で遊んで色んな人と出逢ったほうがいいんじゃないかって >>224
あのね… 希美… そこなんだよ…俺の葛藤点
言っちゃなんだけど特に人妻熟女が好きという固定観念はないの
何故か世の中ではああいう雰囲気っていうと、そういう年齢層を具体化しちゃうけど
そうじゃなくても、ああいう雰囲気を…っていうか
むしろホントは○ャル系ファッション寄りなのを好む面もあるんだ…
そうなっちゃうと、逆に人妻熟女さんには難しい部分も出てくるでしょ?
だからお互い年齢不詳にして
謎のバーチャルカップルで楽しみたいっていうのが願いなの…
だから俺から去らないで…ね? ん………、うん…
心配させてしまったみたいだけど哲太が好きだから
色んな経験してほしいっていう親心みたいな感覚で言ったの
だから……うん、哲太の前から去ったりしないから
哲太の理想や趣向に近付けるようにしていくね
(言い終えると顔を伏せながら哲太を抱きしめるように抱き付く) ううん… 希美、戸惑うような言動しちゃった俺が悪いんだ…
(希美の髪を撫でながら自らも身を寄せる)
【さー!続けるよーーー!w】 俺の部屋っていうことで結構自由利くからさ、
今日はこんなの用意してみたんだけど、いい?
(・部分的にシースルーの腰丈ビスチェ(?)@白)
(・テカテカエナメルのマイクロミニスカート@白)
(・オープンクロッチのストッキング(タイツ?)@ラメ入り白)
(・膝が隠れるちょっと長めのブーツ@白・女王さま風)
(・ちょっとくしゅくしゅしたサテンの長い手袋@白) 哲太に言うの2回目だけど、もう言わないし聞かないから!
プロミスね…w
いつも素直で正直で面白くてエッチで、私を笑わせようと一生懸命な哲太が大好きだよ
1つ抜けてた!哲太は何よりも頑張り屋さんw
(ちょっと照れさせるくらいに哲太のイイとこを上げていくw)
(哲太から髪を撫でられ身を寄せられると忘れていたあることに気付く)
【今はデニムシャツにチェックのタイトスカートにタイツ(インナーはやっぱりヒートテック!)】
報告完了!w
スカートはオフホワイト×黒のチェックでタイツは黒 >【今はデニムシャツにチェックのタイトスカートにタイツ(インナーはやっぱりヒートテック!)】
>スカートはオフホワイト×黒のチェックでタイツは黒
センスいい! 街歩きデートしたくなる! >>229
引いてない? 今日はちょっと大胆にコクちゃったかも…w >>229
部屋の中でブーツ履くの?ww
前回と比べ物にならないくらいマニアックすぎてww
長い?手袋?
こ…これに今から着替えればいいの?
(少々困惑しつつ、どこで手に入れたんだろうと首を傾げ)
>>230
待ってww盛り込むの難易度高過ぎ!w >>234
【バーチャルですからww】
これ、相当レベル高いよ!w だって俺ですら悩むもんw
ソコなのよ… どーしてもリアルで実現できないシチュエーションw
でもそういうのに憧れる悶々だけは抑えきれなくて…
だから希美は今の動揺、ありのまま困惑した姿でいてくれていいから…
これに変身したからって特に意識して愛し合う必要ないから…
目の前の希美…そこに花を添えてより一層、魅力的に映ればいいんだ… >>233
ちなみにオープンクロッチストッキングの下はまさか…
ショーツなし?w >>236
あ、忘れてた!ww
でも、それもイイんじゃない?w
もう流れすっ飛ばしてヤル気満々の雰囲気の希美、とか…w
【恥ずかしかったら穿いててもいいよ… 任せますw】 【やってみる…】
(動揺を隠しきれずに戸惑いながらも今着ている服を一枚一枚脱いでいき下着姿になると)
哲太が脱がして?
(ホックを外してもらうとスルリと落としてピンと立った乳首が主張して)
(ショーツを足首まで下ろしてもらうと片脚ずつ上げて脱がしてもらう)
………これから…かな
(まずビスチェを手に取ると後ろを前に持ってきて無数のホックを留めていく)
(全部留めると前後を合わせて)
身体が締まるね、ビスチェって……
(エナメルのミニスカートをノーパン状態で穿くと…)
(穿いてる意味を成さない短さで穿いていることが逆に羞恥心を煽る)
はあぁ……
(着替えていくうちにどこか興奮を覚え深く溜め息をついて仕切り直すように)
(ラメが眩い白のオープンクロッチのストッキングを爪先を曲げてスッと通していく)
(清楚な白とは思えないほど穿くととんでもなく厭らしい姿になり)
(大きく開いた箇所が自らの厭らしさを強調しているようで顔を赤らめる)
哲太………、なんか恥ずかしい………
(マイクロミニが隠してくれるかと思いきや、少し動くたびに恥部は露わになる始末)
(ニーハイブーツのような白のロングブーツを履くと履き心地を確かめるように床をカツカツしてみる)
(そして………一際白さを放つサテンの長い手袋に手を通すとなかなか装着しにくく)
サテン地だからなかなか上まで上がってくれないっ
(肘上までなんとか片方装着すると今度は片方を上げる時にツルツル滑って思うように掴めず)
も、もう少しっ…
(時間がかかりながらもなんとか両腕に長い手袋を装着して全て着替え終わると)
………き、着替えてみたけど、どう…
(全身真っ赤に染めて今ここでやって哲太と目を合わせ)
(哲太の用意した衣装を纏ってぎこちなくその場に立つ) 【哲太…なんだか私すごく興奮してる…書いてたら濡れちゃった】 (それまで身につけていた下着を脱がすのに手を貸していたが)
(相変わらず綺麗な白い裸体がそこに現れると、いつのまにか自分の手を止め)
(これから完成していく希美の姿に胸の鼓動が高まった)
希美、素敵だ… やっぱり希美じゃないとだめだ…
(黒のときとは違う、明るい白の煌びやかな光沢を放つその風貌は)
(恥じらいに紅潮した希美の肌を強調するようにさえ感じられた)
よく着替えてくれたね…>>238 見ていて希美の胸の内がすごく伝わってくるよ…
ヒールは普段はあまり履かない?ちょっと高くて歩きにくいかな?…
ストッキングだけの脚も綺麗だったけど、ブーツ履いた脚もすごく綺麗だよ
(恥ずかしそうながらも、どこか見せ付けたいような表情で目の前をカツカツ歩いている希美)
眩しいなぁ… 希美が輝いている…
(いたずらっぽく部屋をいったりきたりして歩くたび)
(サテン地の手袋とエナメルのスカートが部屋の灯りに刺激的な反射をする)
希美、こっちへおいで… 歩くの辛いでしょ?
(希美の腰に手を回し再びソファへ誘う)
ぁぁ… 今日も始まってきちゃったよ…
(脚を組んでソファに座り、非日常的な白いブーツの脚を見せ付けるように脚を組み替える希美)
(その仕草に挑発され、腰を引き気味に股間を隠しながら急速な勃起が始まる) 哲太…下全部脱いだら膝枕してあげる
(ソファに座ると哲太に言い放つ) (その姿になるまでは触れたくても哲太には一切、生地にも触れさせずに様子を伺う) ぇ?… 希美? そうか… おあずけ、なのね… (w)
(如何様にも流れをコントロールできる自分の部屋という油断…)
(想定外の調教じみた指示に新しい高揚感を隠せないでいた)
(おもむろにシャツを脱ぎ、黒のデニムパンツを下ろす…)
(既にボクサーブリーフのその部分は明らか粘液の染みとに見てとれる状態だった)
(それでも目の前のごちそうを懇願するかのような表情で希美の顔を見る)
(下着を脱ぎ始め、竿の姿が次第に現れる…)
(ウエストゴムから亀頭が完全に姿を表したと同時にペニス全体が天を突く勢いでそそり勃った)
なぁ…? これでどう?… はぁはぁ… うわ… こんなに長く糸引いちゃってる… (ツルツルの手袋を着けた手で哲太の頭を抱えると膝の上に顔がお腹を向くように乗せ)
そんなに興奮して……ほら、めいっぱい感触を確かめて?
(ビスチェから溢れそうに盛り上がった乳房に顔を埋めさせたり)
(エナメルのツルツル滑るようなマイクロミニを手で触れさせ)
(キラキラとラメで光る太腿にと哲太を堪能させながら)
哲太ここ、こうしたらどう?気持ちいい?
(両手を覆うツルツルとしたサテン地で哲太のペニスを包むように握る)
手のひらで上下させるのとは感触が違うでしょ?
……あ、哲太、手袋が汚れちゃう……
(先端から滲む先走り汁がサテンの手袋に染みをつけていく)
(その染みはペニスを上下に擦り先端に近付くと手のひらで作った輪っかを小さくして)
(わざと汁を絞り出すような手つきをして手袋の染みを大きくすると)
(サテン地特有の吸収の悪さで哲太のペニスに先走り汁を塗りたくるように扱く) はぁぁぁ… 希美… 嬉しぃ… そんなヤらしい顔で見つめないで… じゃなくて! 見つめて!
(酒池肉林の如く、次から次へと誘われる希美のパーツにもはや言葉は底をつきかける)
(豪華なビズチェに重なるように垂らした希美の長い髪が顔に揺らぎ、心地よくくすぐられる)
(仰向け同然で希美に身体を委ねつつ、ストッキング…スカート…ブーツ…自由奔放に触りまくる)
ぁあ… 奥がズキンズキンしている…
希美…続けて… 気持ちいいよ… すごく気持ちいい… ぁぁぁ…
(覗きこむように見下ろしてくる希美の顔は、灯りの影になって淫靡で妖しげな表情に見えた)
(逆光のコントラスト中で希美の唇だけがグロスに濡れて赤く光っていた)
希美ぃーーーー! セックスしようっ!セックスしたいっ!希美とセックスしたいっ! はぁはぁ… 【希美… マジでもう、さっきから勃起しっぱなし…】 (荒々しく懇願する口を塞ぐように哲太の唇に柔らかくキスをして)
(口を塞いでもどこか苦しそうに興奮して息を乱す哲太をもっと焦らしたいと思うも)
哲太の好きな体位でほら…………挿入っておいで…
(哲太と唇を離すとソファでM字開脚をして周辺を愛液で溢れさせた割れ目を見せつける)
(太腿を自分で抱えもつその姿は哲太の挿入を誘うようになまめかしく) ぁぁ… なんてヤらしい姿… こんなに綺麗に着飾ったのに、なんて卑猥な…
(首を傾げながらゆっくり瞬きをして半開きの目線を送り続ける希美)
(そそり勃ったペニスは時折ピクピク痙攣し、先からは止め処もなく滴る粘液で光っている)
(ソファで開脚して腰かけている希美にはその極度の勃起で竿の裏側の筋までがはっきり見えている)
希美ぃーーーーーっ! はぁ!はぁ!はぁ!
(ロングブーツの脚線美とラメが輝くストッキングの付け根には)
(陰毛と愛液に濡れ輝く割れ目がそこだけ異彩を放っている)
(ビスチェから透けて見える乳首は表に出たいとねだっているように思えた)
(卑猥なポーズの希美の真正面から覆被さり、ビスチェの胸元をずり下げ胸を露にしてしまう)
(希美の赤い唇に吸い付くようにキスを求めると同時に希美の割れ目めがけてペニスを押し付けた)
はぁ!はぁ!はぁ!… 希美ーーーっ! 昇ってっ! 自分のヤらしい姿、想像して昇って!
(希美の身体のことはもう解っている…)
(暴力的な勢いで抱きついてもペニスは間違えることなく希美の膣に挿さり激しいピストン運動をしている)
(哲太の背後から2人の姿を眺めたとしたら…)
(煌くサテンの手袋に覆われた両手で背中にしがみつき)
(ラメ輝く白いストッキングから伸びたブーツのヒールが揺れ動いて)
(果たしてその表側では何が行われているのか想像もつかないような妖しい営みに見えているだろう…)
ぁ!ぁ! 希美! もうだめそう… 希美と一緒にイクよ! イってーーー! あああ……っ、うっはあっ…んん……、哲太ぁ……ああん、感じるっ
(哲太が腰を打ちつけるたびに愛液が結合部から漏れ出しソファを汚す)
(ピストンが激しさを増していき哲太のペニスがさらに勃起し射精が近いことを感じ)
は、は…、あ…あ、興奮する、あああっ気持ちいいっ……
(自らにも奥から湧き出した深い快感が全身を襲い)
んんんう…あっあっあっだめっ、…っ!ひっっ!ああああんっ哲太ぁイックうっ、イクイク!
(ピストンのリズムに合わせ小刻みに喘ぐと達する瞬間大声で喘ぎ名前を呼び果てる)
【哲太もうだめイクっ】 【哲太そろそろ時間でしょ?今夜はこのままで明日ね】
【私は何時からでも大丈夫だから哲太の時間に合わせるよ】 ぁぁぁーーー!ぁぁーーーーーーっ! 希美ーーーーーーっ!はぁーーーーー!
(ドクッ!ビクッ!ドクッ!ビクッ!ドクッ!ビクッ!ドクッ!・・ビクッ!・・ドクッ!)
希美… 良かったよ… うん、「今日は」じゃなくて「今日も」だからね…
憧れてたんだ… 希美のこういう姿で繋がるのを…
この想いをどうやって解消すればいいのか、今日まで全くわからなくて…
戸惑っただろうね… そうなるとは思ってたんだよ… 最初から…
でも受け入れてくれたんだよね? そう思っていい?
俺、変なヤツなんだよ… えっち始まったら何着てたって関係ないじゃん…
そうなの… そうなんだよ… だけど抑えられない…
どう?希美… なんともわかんないよねw…
でもこれだけははっきり言えるんだ
俺はとっても満足している、ってこと… 【そうだね、 ついつい時間忘れちゃって… じゃそろそろだね】 【申し訳ないけど今日は希美が閉めて一緒に落ちてくれるかな?】
【明日の時間はあとで伝言残すから】 (2日分の精液が膣内を巡りあまりの量に結合部から漏れ出す)
は、はあっ……ん、ん、うん……
(脱力感に襲われブーツの重さが加わった太腿から手を離して腕と脚を解放する)
(被さったまま互いの鼓動がぶつかり合う中、ゆっくりゆっくり語る哲太の言葉を黙って聞き)
……うん、ありがとう
上手く言葉にはできないけれど、私も満足してる
「今日」はじゃなくて「いつも」
上に書いた哲太のイイところの中に《性的趣向》も追加しておくね
哲太が大好きだよ
どんな哲太でも受け入れるし受け止めるから心配しなくて大丈夫
本当にいつも快感と笑顔をありがとう
逢うたびに私の中が哲太のペニスの形にしっくりいってるようなww
エッチする前やした後の哲太の面白いとこも言葉を交わしてて楽しいし
何よりも哲太と一緒にいて楽しくて居心地がいいの、満たされてる、とても
だからまた明日2人でいっぱい笑って気持ちいいことしようね
了解!伝言見て明日の時間確認するね
今日もギリギリまでありがとう哲太
少し?かなり?早いけどおやすみなさい
【以下使えます】 ぴんぽーん!
(萌はドアの前でコートを開いたり閉じたりしていた、その表情はどこか誇らしげにも見える) (こちらももはや慣れた動作でドアを開け最短の手順で萌を部屋へ連れ込む)
いらっしゃい、萌
今日のコートの中身はなにかな…? えへへっ順平くぅんっ…
(甘えて抱きつくふりをして順平くんに気絶してもらうために、コートの内ポケットから白く綺麗に畳まれたハンカチを出すと順平くんの鼻と口を塞いで嗅がせる) >>261
萌?……バタン
(またいつものように抱きついてくるのかと思ったら突然ハンカチで口を塞がれ、とたんに意識を失う) うんしょうんしょ…
(炬燵を端にずらして、倒れた順平くんをなんとか引っ張り仰向けにすると
コートを開いて内側に貼り付けた麻縄を持って両手両足首を縛り身体を大の字にして動けないようにそれぞれの麻縄の端を家具などに縛り付ける)
(まだまだ起きそうにないを確認してから、コートを脱ぎ捨て生まれたままをさらし、順平くんのお腹に跨ぎ座ると順平くんに覆い被さる様に身体を合わせて喉仏に吸い付く) >>263
(…と思わせといて、ちゃっかり寝たふりをしていて)
(だけど今日は萌に身を任せると言ったためなかなか起きるタイミングがなく)
(あれよあれよと縄のような物で動きを封じられる)
………?
(寝たふりだが目を開けていないため詳しい状況が分からず)
(萌…、それもまた裸の姿で自分に馬乗りし喉仏をちゅーちゅーしているのだけは分かる) ちゅっ…ちゅっ…はぁっ、順平くぅんっ…
(喉仏に吸い付いている内に高まり、順平くんの服を上げお腹を出すとそこに座り割れ目を擦り付けるように腰を振り)
たまんないよう順平くぅんっ…はぁはぁくんくん
ぐうぐう
(喉仏に吸い付きながら順平くんの身体の上でねいきをたてる) >>265
(なんとなく萌の身体に熱を感じながらほそーく目を開け)
(裸の萌にお腹を出され、床オナならぬお腹オナに没頭している萌を見つける)
(やがて萌が俺の身体の上で横になって力が抜けていくのを感じると)
(自分の腕を持ち上げ、寝息をたてる萌の背中を優しく撫でる)
お休み…萌
【眠たかったら寝て大丈夫だよ】
【明日も空いてたら今の伝言スレに、空いてなかったら萌の立てた次スレに伝言します】
【萌が迷子になったら捜して絶対見つけるからねっ】 順平くん、萌とずっと一緒にいて
にちよいたはなんじにあえる? >>267
寧ろ俺の方がお願いしたいです
萌、俺一人で寂しいとし…にはしないけどすっごくテンションが下がって仕事も手が付かなくなりますw
こんな俺ですがずっと一緒にいてくださいっ
起きてから寝るまでっ
…だとアバウトすぎるから9時には起きて伝言書きますね
明日は萌の逢える時間帯に合わせられるから >>268
う、う〜ん(汗)
板にスレが沢山あるし、トリップ検索とかでなんとか追えるけど…全部かえられちゃうと…
できれば萌は萌のままでいてほしいです >>270
もうすぐ会って二か月になるし、萌の好きな所いっぱいあるよ
逢ったらすぐに抱きついて甘えてくれる所とか
時々、俺に笑顔で意地悪してくる小悪魔な所とか
エロエロなのに、最初は恥ずかしがってくる初々しい感じとか…
今まで言ったところも含めればもっとあります
きっとこれからも萌の好きなところいっぱい発見していくんだと思う >>272
うん、おやすみ萌…
今日は萌の手を握りながら寝るね
この手、絶対に離さないから…また明日…… >>274
あっあと、寝る前に萌の意識がはっきりしてないからなのか
打ち間違えて誤字になった萌のレスを見ると可愛いなっていつも思ってるw >>276
うん、また明日…
(手を握った逆の手の小指を突き出して) >>277
(計算だよwwwこれまで何度もやってる) >>284
でたらめだもん
かわいいくしないとだから ひらがなが可愛く見えるなんていい歳したおばあちゃんのやることじゃないよねしかもわざと >>282
これは分かる…なんとなくっw
また明日っ >>285
何度も必死で音読したのにでたらめかっw
いつもの萌でも十分可愛いぜっ(ウィンク☆) 眠くてあんな誤字してるのになかなか寝ない罠(笑)
計算するけど頭弱いからすぐバレる恥ずかしいおばちゃん >>295
ちゅっちゅっちゅっ(負けないっ)
【最後は俺が閉めるから好きな時に落ちていいからね(汗)】 あ、2年前のコテが54だったから56才ね…
56才でたこちゅっちゅはないわ… >>299
む〜、萌がその気なら…
んっ……ちゅっ…
(目を閉じて、さっきまでの遊びの様なキスではなく)
(ゆっくり萌の柔らかさを味わうように唇を重ねる) ぴんぽーん
(ドアの前でコートを開いたり閉じたりしている)
ぴんぽーん
(ドアに背を向け勢いよく身体を捻りドアの方を向き)
安心してください!なにもきていませんよ!!! (ふと、萌だったらピッキングとか非合法で部屋に入りそうと思いながらドアノブを回し)
いらっしゃい、萌
コートの下にも何か「着て」くださいっ
(萌の手を引いて部屋の中へ招き入れる)
…で、萌は愛鍵欲しいの? 順平くんっ
(抱きついて顔を擦り付けてから見上げ)
うん、欲しいの。
(甘えた声をだしわざとらしく上目遣いになる) そっか〜、そんなに欲しいのか〜
んじゃ萌、小指出して?
いつも突き出してる方 よ〜し…
(手首を軽く持ち、萌の突き出された小指に顔を近づけゆっくりと口のなか入れていく)
ん……レロ……レロッ………チュポンッ
(咥内で小指全体を舐めていき)
(最後は唇で指に付いた余分な唾液をふき取るように抜く)
これで今日から萌の左手小指は俺の部屋にいつでも入れる万能愛鍵になったからねw
悪用だけは絶対に禁止だからっw ひゃあっ…
(指を舐める姿をみつめながらきょとんとして)
わあっそうなの?やったあ!
(小指が愛鍵になり嬉しくて部屋を飛び出す)
(愛鍵で鍵をかけ、愛鍵で鍵をあけると順平くんに駆け寄り抱きつく)
ありがとう (勢いよく抱きついてくる萌を受け止め)
(笑顔の萌の頭を優しく撫でる)
どういたしまして
ちなみに俺も萌をエッチにする愛鍵持ってるからねw
さっきも使いすぎちゃって危うく鍵穴を壊しちゃうところだったよw
(さりげなく股間を指さし) ぶーっ!
じ、じゃあこれは順平くんの鍵にする
(中指をつきだす)
順平くんの鍵使いたいからお尻出して
(期待に満ちた顔で順平くの下半身を見つめて) だ〜めw
お尻は未経験でお墓まで持っていくって決めてるし
小指の愛鍵で我慢しなさいっ
じゃないと…ふっふっふっ…
(突然、萌の両肩を掴み、イヤラシイ笑みを浮かべる) そうなの?
順平くん?
(両肩を掴まれて見上げ)
なあに?
(いやらしい笑みをみてコートの前を握る) 俺は知っているぞ…萌のそのコートの下は今日も裸だってことを…くっくっくっ…
(両肩を掴んだままゆっくりと萌を台所の方へ押していき)
これ以上、萌が俺のお尻を開発したいというのなら……
冷蔵庫の中にある今日の晩飯で食べようと思っていたショートケーキと萌がまだ食べてないレアチーズケーキを
萌の身体に塗りたくり、その後、俺がペロペロして全部完食する、という罰ゲームをしてやるっ!
もちろん、萌には一口も食べさせませんっ! じゅっ…順平くんやだよ、いや、
(押されながら台所につくと頭を左右にふり)
だめだめ!レアチーズケーキはだめだもん
レアチーズケーキのかわりにこれにして!
(片手鍋をとりだしガス台にのせると計量カップに水をいれ鍋にうつし、砂糖を同じ分量いれ鍋にいれて火にかける)
待ってねいまできるから ふっふっふっ…
いかに萌と言えどレアチーズケーキを人質に取られればこうも簡単に折れるとはな…
(芝居がかったセリフを言いながら、肩から手を離す)
ふむっ、少し時間をくれてやろう…火を使う時は気を付けるのだぞっ
(流石に火を使ってる時にイタズラは危険なので一人こたつに入って待つ) (煮たった砂糖水を冷ますために火を切り放置する)
(冷蔵庫をあけて静かにレアチーズケーキを食べる)
これ美味しいなあ
どこのかな
(食べ終わると順平くんのベッドに潜り込んで)
順平くん萌眠いよう えっと……コンビニのです(汗
(萌がベッドに入ると自分もすぐ隣りで横になり)
そうだね、今日は朝から長時間付き合ってくれてありがとう
ゆっくりおやすみ、萌…
(コートを着たままだと寝にくいと思いベッドの中でコートを脱がせてベッドの下に落とす)
裸だと寒いから今日も抱きつくね 順平くん、大好き。
(順平くんの服の裾からてをいれてお腹同士をくっつけて)
夜伝言するね、萌に時間くれてありがとう
寂しくなったらどうしたらいい?
(抱きついて、顎にすいつく) 俺も萌の事、大好きだよ
(お腹を密着させながらぎゅっと萌を抱き寄せてさらに密着させる)
実を言うと昼飯食べてからちょっと眠気があったんだw
でも起きられたら俺も夜伝言します
萌にはこれからもっといっぱいあげたいな、ホワイトデーのお返しとか色々…
寂しくなったら今日さらに強化した小指を俺だと思ってね
それでも辛かったら伝言してください、すぐ駆けつけますっ
(顎を吸われるとくすぐったくなり布団の中でもぞもぞ動く) 大好きだよ、順平くんが萌にしてくれたこと忘れないよ >>324
えへへっ
ありがとう。順平くんは萌をなんぱーせんとすき?
萌は300
たこちゅっちゅわすれないでね 俺も大好きです
な、何をしたかな〜(汗)
今日したのはトイレでレイプしたことと、裸の萌にケーキを塗りたくろうとしたことしか思い出せないw
ごめん、ちょっと次レスまでつらいから先に落ちる、ほんとゴメンね
落ちます >>327
ああ、これだけは言いたい
萌のその重さが俺には心地いいんです
飽きることもないからそれだけは萌に知っておいてほしい
むしろ、俺の方が萌に飽きられないように頑張るよ おやすみなさい本当にありがとう
昨日今日といっぱいあえたから暫く大丈夫そうだよ。
以下空室 こんばんは♪
いらっしゃい。
寒なったねぇー、さぁ中へw うんうん
実は今 ほんとに駅だったの
電車に乗ったけど時々電波悪くなるかもー えーっ( ̄ロ ̄;)
家帰ってで、ええのに…寒いし危ないで(汗) いくらでも待つのに…風呂入れるように、しとくから着いたら教えて!(笑)
心配やしね。 駅着いたー
直哉くんは今日もお仕事だったの?
お風呂これから? 夕方、仙台から帰ってきたよ。俺会社の寮居ます。
風呂は、さっき入った。
千沙ちゃんと会う前に清潔にせなあかんやろ?w 部屋着いたー
お邪魔しまーす
地域とか言わない方がいいかも…
寮なんだね 楽しそう
うんうん
直哉くんと言えば清潔だものね お帰り♪
出張でね、仕事は昨日で終わり。
一泊して、寮帰ってきた。
退屈やで、超田舎やし…
寒かったやろ?
千沙ちゃんは、どこの人?
関東とか関西とか、それくらいなら大丈夫やろ? 出張だったんだ? 遅くまでで大変だったね
私はずっと関東で 大学のあと関西の学校で勉強して
その時寮に入っててすごく楽しかった〜
会社の寮だとそうでもないのかな…
薄着で出かけちゃったから寒かったよー そうなんや?ほんで関西弁でも大丈夫なんやねw
学生の寮と会社の寮じゃ違うやろ?
年齢層も、ばらばらやし立場とかも…。
今日も仕事?
寒かったら先に風呂入ってきてええよ。 それもあるし
大学の時から10年くらい好きだった人がいて関西の人だったの
今日は買い物とかいろいろ
さっきご飯食べておなかいっぱいだから
お風呂はも少し後にする
直哉くんはもう寝るだけ?
いつも何時頃寝てるの? うらやましいな、10年も千沙ちゃんに好かれるなんて。
うん、今日は寝るだけ。
普段は寝る時間ばらばらやでw
8〜12時の間かな? でも ふられちゃったし
ふられた後も引きずっちゃって その期間も含めてだから
8時は早いねー
もうそろそろ眠かったりする?
一昨日は遅くまで付き合わせてしまってごめんね… ええんやで。
千沙ちゃんと話せる方が寝るより楽しい♪
普段仕事終わって寮着いたら17時30くらい、それから晩飯の時間まで仮眠してるからw
引きずるくらい大好きやったんやな? ありがと…(涙)
でも 直哉くんって何歳なの?
若いイメージだけど…
私なんかと話して楽しいのかなぁって 心配になっちゃって
食事は出るの?
ひと眠りできるのはいいね
今思えば依存しちゃってただけかなって思うよ 若いイメージ?それは、俺がアホ丸出しやから、そう思うちゃう?(泣)
昨日伝言板で話してた事は、ほんまなん?
俺は千沙ちゃんより3つお兄ちゃんですw
じじいですまんm(_ _)m そうなの?
わー ごめんなさい 年下って思い込んでた
なんでだろう
直哉くんじゃなくて 直哉さんって呼ばないと…
うん 伝言板に書いたのはほんとのこと くんでも、ちゃんでも、呼び捨てでもええ…さんは、やめてw
捨てられたとかボロボロなってるとか書いてたから、めっちゃ心配した。
不機嫌やけど、そんな時に俺んとこ来てくれて嬉しかった。
何でもしてあげたい思った… んー
わかった… そしたらひとまずこのまま直哉くんで…
でも今まで恋人のことも夫のことも 〜さんとしか呼んだことなくて
この間初めて 年下のスレ彼ができて呼び捨てにしてたの
捨てられたのもボロボロなのも自分が悪かったから
仕方ないことなの
心配かけてごめんなさい… 若い子お好みなら歳下演じまっせww
詳しい事情はわからんが俺で役にたてるなら遠慮せんと何でも言うてや。
月〜土曜は5〜17時30分以外なら対応おKやから。
千沙ちゃん朝は早いんか? ううん だいじょうぶ…
何だか安心して甘えちゃう たぶん
ありがとう
朝は土曜以外はそんなに早くないよ
明日は10時に家出る
直哉くんは? いつでも甘えてよ♪
八つ当たりも、ええでw
朝は4時過ぎに起きて朝飯食って5時出発…最近はギリギリまで寝てるけどなww ありがとう
ぎゅってして…?
部屋に帰って来ると ひとりだから 寂しくて
4時?? 早い…
そしたらもう寝ないと 千沙ちゃん…ギュッ
大丈夫やで。
千沙ちゃんと一緒に寝たいし(照)
先寝たら他の男んとこ行きそうやしw
千沙ちゃん眠気来たら教えて。
それまでギュッ…放さへんし。 うれしい… ぎゅ
いい感じに眠くなってきたよ
お風呂は朝にしようかな
信用ないよね… 信用…ちょっと違う。
千沙ちゃん束縛する権利ねえもん俺には。
俺だけの千沙ちゃんに、なってくれる?
千沙ちゃん好きやし、大事にする。
あかん? 直哉くんはここにどんなことを求めて来てるの?
私で それは満たせるのかな…
直哉くんだけのものになるって どういうことなのかな… …何を求めてんやろ?w
俺も寂しいんかな?
千沙ちゃんと同じで部屋戻ったら1人やし。
スレHもとかも愛情ないと出来ん思う。
話すの千沙ちゃん3人目やけど、千沙ちゃん優しいねん。
字だけの事やけど、惚れた子が他ん男と…やっぱ凹むし。
頭固いんやろか?
重い事言うてすまん
m(_ _)m ううん
ありがとう うれしい…
でも 私優しくないよ
もう少しお互いのこと知ってから決めてもいいんじゃないかな 優しいで?
また会えたらじゃなく会いたい言うたら、わざわざ戻ってきてくれたで?
千沙ちゃんの審査待ちしとくw
眠い言うてたな?
寝よっか?
布団おいで。
腕枕(●´ω`(ω-`*)どうぞ♪
ギュッ。
千沙…チュッ
おやすみ。好きやで。
部屋は俺返しとくから。 ぴんぽーん!
(コートを開いたり閉じたりしている)
(たまに覗く生まれたままの身体、乳房の先端にはクリップがつけられているのがみえる) (ドアの前に立ち、ドア越しに)
いらっしゃい、萌
ごめん、今両手がふさがってて鍵を開けられないんだ…
(覗き穴から萌がいつもの格好なのを確認してから今日萌に着せる服を持ってスタンバイ)
萌には愛鍵持たせてたよね?
それで開けてほしい (小指を鍵穴にさしまわす、かちゃんと音がしドアを開けると衣装を持った順平くんが立っている)
順平くん…萌ね、萌。変態なえっちしたい。その衣装きたらしてくれる?
(背中でドアがしまるおとを聞きながら、コートを脱ぎおとしピンク色の乳首にシルバーのクリップをつけ、クリップ同士が細いチェーンで繋げられていて) (左手には喫茶店シチュ用のミニスカメイド服が)
(右手には初恋学生シチュ用のブレザーが)
じゃあ、萌の要望的にはこっちのミニスカメイドの方かな?
(両方の服を適当な所にかけ)
朝からこんなエッチなおしゃれしちゃって…
萌ってば本当にエッチだねw
(萌に近づき、両乳首についたクリップを小刻みに動かす) あ、あ、あ…順平くん…きもちい、痛いよういたきもちい
(クリップを震わせる指を見ながら、甘えたように鳴いて)
わかった。
(前にも着たことのあるミニスカシースルーのウエイトレスの衣装をつけて) やっぱり萌には可愛くてエロい服がよく似合うよ
(着替えた萌を様々な角度から見て)
どうする?
素の萌とこのまま変態なえっちする?
それともこの前の続き?
俺的には我慢できないからもうこのままエッチに入りたいw えっち、しよ。
(順平くんの足元にたち膝し、萌の大好きなものの膨らみに頬擦りし見上げて)
順平くん…
(生地越しに膨らみを唇に挟むと熱い息をかける) うん、俺も萌とエッチしたい…
(猫のように股間に頬擦りし見上げてくる萌にムラムラしながら)
(ジャージとトランクスを下ろしすでにギンギンの肉棒を出す)
萌の甘えた声に俺も興奮してきちゃったよ
本番はベッドの上でするとしてその前に萌にこれを少し鎮めてほしいな…
(熱く固くなっている肉棒を萌の頬に軽く当てる) 待てないの?萌、じっくりちんぽいじるの好きなんだけどな…
(既に露にされたガチガチに張った肉棒に頬擦りし、尿道口に溜まった我慢汁を頬に塗りつけながら目を閉じて)
はぁっ…
(唇を開いて、その唇に我慢汁を塗りつけるように鬼頭の先を這わせて、その我慢汁を味わうように舌で自分の唇を舐め)
そんな、すぐに気持ちよくなんかしてあげないもん
(興奮し潤む瞳で見上げながら舌先で尿道口を舐め小刻みに舌先を震わせる) いやっ、俺はちゃんと待てができる男だから……ぐっ
(少し足を広げ力説し)
(亀頭が萌の唇に触れるとピクンッと背中が反る)
俺だってゆっくりじっくり萌を感じたいからね
はぁ…萌の好きなように味わって…
(萌の執拗な尿道口攻めに耐えながら)
(こちらも萌の瞳を見つめ返し萌の頭に手を添え優しく撫でる) はぁっ…萌のことすき?
(裏筋に唇を優しく当てて軽く吸い付きながら、自らクリップを生地上から触り痛みを感じようとする)
(広げた脚の間に下がる陰嚢の真ん中の筋に舌を這わせて刺激し、交互に玉を口に含んで転がして遊びながら割れ目をなぞり水音をさせる) ああ…、俺は萌の事……はぁ…大好きだよ……
可愛く甘えてくるっ…ところも、恥ずかしがり屋なのにエッチなスイッチ入るとっ…一直線なところも…
(萌の唇の感触を肉棒で敏感に感じながら)
全部…ぐっ、萌の全部が……大好きです……
(舌の刺激も加わると再び背中が反り)
(安易に暴発しないよう下半身と萌の頭に添えた手にも力が入る) こんなことする萌でも?
(自分の掌に唾液を垂らすと、肉棒を握り優しく伸ばすように刺激しながら陰嚢を舌先で転がすように舐めたり優しく吸い付く)
(扱く手からはくちくち音がして、時々親指の平で尿道口を刺激し我慢汁を鬼頭にのばしたりする) こんなことって…むしろご褒美というか…w
(肉棒の攻めが唇から手に変わると)
(刺激もまた変化し、舌の攻めと合わせて更なる刺激が身体中を走る)
でもこの体勢だと萌にしてもらってばっかで…少し申し訳なく思っちゃうなw
(尿道口の攻めに弱いのか親指で擦られるとビクンビクンと肉棒が跳ねる) (胸の谷間から綿棒をだすと、尿道口の我慢汁を優しく拭い、順平くんのてを引っ張り)
お願い、寝転がって (綿棒のこそばゆい刺激にも肉棒は敏感に反応し)
うん、わかったよ…
(萌の手に引かれ、床にカーペットが引いてあるところまで移動した後、仰向けに寝転がる)
今度は萌にも気持ちよくなってほしいな (寝転がる順平くんの顔に跨がるとたち膝になり手をとり綿棒を握らせて、興奮し充血させ濡らした割れ目を開く)
わかる?順平くん…綿棒で萌のおまんこいじいじして欲しいよ
(身体を前に倒し四つん這いになると、肉棒を喉奥まで一気に飲み込む) (萌が自分の上で四つんばいになると)
(抱き寄せない程度に片腕を萌の腰に回し)
萌はこうしてほしいのかな…?
(手渡された綿棒を膣内に入れ、先端の綿の部分を膣壁に優しく擦らせる)
ちょっと面白いな、これ…
(濡れているとはいえ、萌の膣を傷つけないようにゆっくりと綿棒を出し入れしながら)
(腰に回していた手で萌の可愛いお尻を撫でる)
…萌の愛液で綿棒がこんなにびしょびしょになっちゃったよ
(マッチに火をつけるように萌のお腹の裏側の膣壁を擦りながら綿棒を引き抜き)
(愛液で滴る綿棒を萌に見せる) ああっ…順平くんの我慢汁ついた綿棒が萌のおまんこ虐めてるよう興奮するよう
(綿棒で刺激されると腰を上下に揺らしておしりを撫でられると左右に揺らし)
ああああっ…やあん、きもちい、いくよう
(腹裏を擦られ抜かれると愛液が垂れ落ちて順平くんを汚し、お腹の間から綿棒をみて興奮を煽られ)
んちゅ…じゅるっ
(頭の角度を変えながら頭を上下にふり、喉をしめて鬼頭を刺激しながら時おりしたの平を揺らす) 俺も直でもえのおまんこ味わいたいな…
(顔に滴る萌の愛液を指で拭いた後、それをペロリと舐め)
(頭を上げて萌のおまんこに顔を近づける)
んちゅぅ…れろ……はぁ…ぺろん……
(片手で萌の腰を抱き、滴る愛液を舐めとりながら萌のおまんこに口を吸いつかせる)
れろん…萌の愛液、とってもおいしいよ…ぶちゅ……
(肉棒への刺激に耐えるため、膝を曲げ)
(こちらも負けじと舌をおまんこに侵入させ、膣の浅いところを執拗に攻める)
(と同時に空いたもう片方の手の指先でクリを擦り) OKだよ
でも、おまんこに口付けて吸い取った方がいい?
…変態だな、俺(汗 了解っ!
(頭が離れないようにしっかりと萌の両腿に手を回し)
(萌の手助けするように舌で膣壁を擦り、萌の身体を弛緩させる)
いっぱいイって出していいからね んあ、あ、あ、あっ…ああんっ順平くん順平くんきもちいよう!
(吸い付かれると腰を震わせ、尿意を感じ始め、顎をあげ鳴き口から引き抜いた肉棒と萌の唇を繋ぐように唾液の糸が引き)
だめ、くりを綿棒で虐めてよい!綿棒をつかって我慢汁くりに塗りつけるようにしてよう! べろ…ちゅっ……れろん…
(萌の身体が震えるのを感じるとさらに舌を膣内で暴れさせ)
んちゅぅ…はぁ…こんな感じ?
(少し口を離し、クリの位置を再確認してから)
(綿棒にふくまれたたっぷりの二人の液体をクリにこすり付け)
(その後、綿棒と指先でクリを挟むように弄る) あ、あ、あ、おしっこでちゃう、おしっこでちゃうよう!
(綿棒と指でくりを刺激されると熱くなり)
はあああんっ、いやあん、でるもんでるもんおしっこでちゃうよう!
(背中ががくがく震えると、ちろちろとおしっこが漏れはじめてぽたぽた落ちる) (少し、口を離した隙に漏れ始めてしまい)
あっ、やばっ!…んちゅ
(急いで舌を出して放尿口をゆるく塞ぎ)
(漏れだしてくる水圧を舌で感じながらゆっくりと喉を鳴らしながら飲んでいく)
…ごほっごほっ、萌ごちそう様
れろ…ペロ……
(今まで味わったことのない味に思わずむせ、お掃除のため再び萌の割れ目を舐め始める) いや、初めての味にびっくりしただけだよ
俺、もっと萌が欲しいんだ…ちゅっ
(おまんこからおしりにかけてちゅっちゅとキスマークをつけていく) (おしっこと愛液で汚れたまま炬燵に潜り込んでおしりだけだす) どうしたの、萌?
(俺の上から退いた萌を追いかけるとこたつに頭隠して尻隠さずの状態で)
ほら、言ってくれないとわからないよ……
(それでも萌の丸出しのお尻はそれだけで妖艶で)
(萌が何も言わないことをいいことに濡れた割れ目に指を這わせ)
(指先を曲げ、ゆっくりと萌の膣へ入れていく) んーんっ!やあだっ!順平くんと話さないもん
(いじけてお尻を跳ねさせながら言う)
んああっ、順平くんなんか嫌いだもん、やめてようっ
(蕩けた中に指を挿入されると、震えた声でいって、お尻を少し浮かせて) 148: fusianasan [sage] 2016/02/28(日) 11:30:47
あずけーベストカポ
149: fusianasan [sage] 2016/02/28(日) 11:32:08
ケースケがあずを完全に支配してる指示がイイ 萌……
(萌の口から話さない、嫌いと言われると胸が苦しくなり…)
俺は萌のことが大好き…
俺はもっと萌が欲しいんだ……
(さらに指を挿入していき指が全部入れた後またゆっくりと抜いていき)
萌の本当の気持ちを教えてほしい…
(優しく隠れた萌に尋ねながら、ゆっくりとだが深いストロークで指を膣内でピストンさせていく) ああんっ…はぁっ…んああっ、好きなら教えてよう、萌の身体に教えてよう
(水音が激しくなり愛液があふれでる) うん、わかったよ…
(指を抜き、腰を掴める程度に萌の身体を少しだけこたつから出し)
俺の萌への気持ち、今から萌の身体にいっぱい刻み付けるから…
(萌のびしょびしょの割れ目に肉棒を擦りつけ、準備万端の膣へゆっくりと挿入していく) 何で萌が謝るの?
謝るのは俺の方だよ、いっぱい萌を傷つけて…… んああっ、はぁっ…
(ゆっくり挿入されながら震え、肉棒を締め付けながら) 正直に書くね
金曜日順平くんと会いたかったのははっきり終わらせるためだった
あんな伝言。順平に萌に対する気持ちが残るのは辛かったから
でも会ったら順平くんを傷つけたくなくてなんていったらいいかわからなくて誤魔化した 動くよ、萌……
(すでに膣内はぎゅうぎゅうで絶え間なくくる快感に耐えながら)
(腰をしっかり掴み、ピストンを始める)
大好きだよ、萌……
いつも出会ってすぐに抱きついて甘えてくれたり、上目使いでタコちゅっちゅを求めてきたり…すっごく嬉しかった
(徐々にピストンのスピードを上げ、また少しずつ萌の身体をこたつから出していく)
エッチを始める時、内心ノリノリなのに恥ずかしがってるのもすっごく魅力的だし
スイッチが入った後の萌には俺はいつもメロメロだよ……
(一旦、肉棒を抜き一気に萌をこたつから引きづりだし)
(仰向けにさせて目を合わせる)
萌、大好きです…
(覆いかぶさりながら萌を抱きしめ、萌の唇に自分の唇を重ねる) >>411
>>412は忘れてください
うん本当にごめん…
でも覚悟はしてるから萌の本当の気持ちを教えてほしい >>413
ゴメン
俺が萌に合わせるから、合わせたい あずのペースは糖質のそれだな
うすうすそうじゃないかと思ってたがこのニートババァは統合失調症だったんだね…
だから働き口もなく嘘ばかりつく日々 >>413
お前が勝手にペース崩してんだよ
認めたくないだろうが病気はpinkじゃ治せんよ
ちゃんと病気行け ID管理失敗でニートがバレ、昨日は大伝で自演バレ……www 萌は順平くんらしさが好きだよだからたまにしちゅしたいな
会わせるとかじゃないよ自然に合う人がいいし
萌甘えすぎちゃうと気分屋がでちゃうから不快感与えちゃう ずんぺーがヘタレ過ぎて他の徘徊相手たちの方が良くなってきたんだぬw
いっぱい遊べるもんね >>422
…それはやっぱり萌は別れたいってことだよね?
はっきり教えてほしい >>425
……ありがとう、言ってくれて
そして、今まで本当にごめん… こちらこそありがとうございました
順平くん、たこちゅっちゅしよ
萌にしてくれた全部に感謝してるよ >>426
心配すんな
明日にはごめんねえとどうせ泣きついてくる
または数日後に再伝w
どれもいつものパターン 今日は早速ID変えてぼしう行くだろうからそこで素知らぬ顔で手上げすればいいおっお(笑) >>427
タコちゅっちゅは…ごめん
今度は俺がはっきり萌と決別する番だから
俺は多分ここじゃ萌以上の人とは会えないしそれはここを使ってる人や何より萌に迷惑をかけることになるから
俺はここを去るよ
俺も、萌には感謝してる
継ぎ接ぎだらけだったかもしれないけど萌に逢えた短い間、すっごく楽しかったです >>432
萌、本当にありがとう
3月から頑張ってね
最後は俺が〆るからいつでも落ちていいからね 順平くんみたいに優しくてしちゅとかえちとかうまい人ここからいなくなってほしくないよ >>432
ありがとう
でも俺、多分萌だけをストーカーみたいに探しちゃうと思うから
それは萌にとっても迷惑だと思うし、もうここには来ない
俺ってばやっばいくらい重い男だな(汗 >>435
今度は俺も正直に言うね
萌が他の人とエッチするのが辛いってのが本音です
そうなると萌と築いてきた今までの楽しい思い出が黒く滲んじゃいそうで…
良い思い出は良い思い出のまま残したい
>>426
俺なんかよりシチュ上手い人はいっぱいいるから大丈夫だよ >>438
それと同時にやっぱりこの板のルールは破ってはいけないと思ってる
それもまたこの板を普通に使ってる人に多大な迷惑をかけることだから…
萌、最後まで本当にごめん
俺じゃ萌を幸せにできないみたいだ 順平くんは残りなよ
なんかやだ、萌のせいでいなくなるなんて >>440
萌…どうしたいの?
もう俺には萌に応えることができるのかわからない…
>>441
それは…萌自身が決めることだよ
俺は萌以上の人は見つけられないから
萌との繋がりが無くなったここに来る理由がなくなるだけ >>443
萌のせいじゃないよ
萌が魅力的すぎるだけw
全部、俺が決めた俺の選択だから 出た出た統合失調症の症状がw
悪者になりたくないだけだからずんぺーさっさと落ちてやれよ
ほんと気がきかん♂だな また出たお得意の何で好きなの?何でそんなこというの?何で何で?
そしてずんぺーの褒めちぎりを聞いて悦に入るワンパターン
カスの所業…
ニートは普段人から褒められることがないからここでたくさん聞きたいんだよね…泣ける >>447
そうかな?…萌以上の人を見つけるのは宝くじを当てるより難しいと思うよ
それにやっぱ探すとしても絶対どこかで萌の影を探すと思う
それは相手にも失礼だしね >>449
んと、この板にまだ慣れてない頃、募集スレで男性か女性か分からない人や
読み方が分からない難しい人がいて混乱してるレスとか見たから
誰が見ても男って分かって、誰が読んでも他の読み方はしないような名前を選んだんだ
後、リアの名前もかなり似てたしw (もしかしてずんぺーて童貞?あすが浮気しまくりなこととかバカにされてることとか気づいてない?) >>451
そうなんだ
じゃあ、俺の萌が好きって少しでも気持ち伝わったかな?
以前は好きって全然言えずに萌を寂しがらせたこともあったよね
あの時は本当にごめん 順平くん順平くん順平くん順平くん
萌の心かたまって順平くんに前みたく甘えられない >>455
何の名前にしようか考えようとしてたらピンと閃いたんだw
リアの名前を尋ねるのは無しねw >>456
はは、なんとなく察してたw
大丈夫、きっと時間や他の人との出会いで少しずつ柔らかくなっていくよ
萌の甘えスキルはかなりの物だしねw >>458
お、俺の名前は順平だからっ(汗
じゅ ん ぺ い っ! 飲尿させて好き好き言って腰振ってんのに何が かたまってw
やっすい人間性ダナー >>459
順平くん…
(抱きついて顔を擦り付け見上げる)
順平くん…
(順平くんと手を握りながら、順平くんの胸の中心に唇をあてて) >>462
萌、本当にありがとう……
(見上げる萌に優しく微笑み)
うん、やっぱ萌はすっごく甘え上手で魅力的だ
だからもう大丈夫だよ >>464
萌は駄目なんかじゃないよ
大丈夫、萌の方こそ俺なんかより良い人にきっと巡り合えるから いつもの別れる別れる詐欺だからずんぺーもぜんぜん本気にしてなくてワロタw
この先もキープして徘徊しまくるのが目に見えてる >>465
俺がここにいる理由は萌の繋がりだけだから…
だから萌との繋がりが無くなったらここを去るだけだよ
これは俺が萌にゾッコンになった時から既に決めてたこと
萌、俺なんかにそんな嬉しい言葉を言ってくれてありがとう >>468
萌は自分を過小評価しすぎだよ
萌は自分が思っている以上に魅力的な女性です
甘え上手なところもフェラが上手いところもちょっと意地悪なところも…
きっと大勢の男性をメロメロにできると思うよ 順平くん順平くん順平くん
(順平くんにしがみついて離れない) >>471
…萌に別れを言われてから
気持ちを落ち着かせて萌に新たなスタートをきるために背中を押そうって決めてたのに……
萌は本当に小悪魔だよ… >>472
萌……
萌は一体どうしたいの?
もう一度、教えてほしい… わかれようとおもった
順平くんのかきもちきいたら別れたくない
順平くんみたいに好きになってくれる人いないから >>475
そんなことないよ
萌のこと好きになってくれる人はきっといるよ
ごめん…
俺はずっと変わらずに萌のことが大好きだ
萌が言ってくれたその言葉、すっごく嬉しい…
だけど萌のその言葉の奥の本当の気持ちが見えないよ…… >>476
うん、俺も萌の事大好きだよ
いくら別れを切り出されてもこれだけは変わらない俺の気持ちだから >>478
俺からは絶対に萌を捨てない
だから意地悪でずるい手を使って萌に別れを言わせたんだと思う
ほんと、萌に辛い思いをさせてごめんね…
俺はこんな汚い男だから…… >>480
こんなキーボードで打った「愛」って言葉にどれだけの重さがあってどんな風に萌に伝わるか分からないけど……
萌と一緒にいて、時に笑いあったり、時に傷つけ合ったり、時に身体を重ねたり
そういうの全部ひっくるめて、俺は萌が大好き、愛しています >>482
それは絶対に違うっ!
でもそのことで萌を不安がらせたり、傷つけたり…
本当に萌の傍にいていいのかって悩んだ時は確かにあります…
でもやっぱり俺は萌と一緒に居たいっ!それだけは絶対だから >>485
うん、わかった
今まで本当にありがとう >>487
それは俺はまだ萌と繋がっててもいいってこと?
時間も無いしはっきり言って欲しい… >>489
うん…
萌が繋がりたいって思ってくれる限りは
ここに俺の居場所があるから 大好きだよう、たこちゅっちゅしてくれなきゃやだよう >>491
萌がそれを望む限り……俺は萌の傍にいる、ってかいたい
>>492
できることなら初エチシチュだけじゃない、もっといろんなことで萌と繋がり続けたい… ねえ、おしっこおもらししたおまんこにたこちゅっちゅして
(恥ずかしいので炬燵に潜りおしりだけだして手で開いて) >>494
俺も大好き…
(両腕でぎゅっと抱きしめ)
んっ…ちゅっちゅぅ……
(萌の唇を吸い上げるようにタコちゅっちゅ) >>497
萌のおまんこ…美味しそう
(くぱぁ、と開かれたおまんこに顔を近づけ)
んはぁ…ちゅぅ……れろ…ちゅぱちゅぅ……
(口を広げ舌で愛液を味わいながらちゅーちゅー吸いつく) >>499
時間大丈夫?
最後は俺が〆るから落ちて大丈夫だよ
今後どうなるかまだ分からないけど、絶対伝言するからね >>500
大好きだよう、汚れたおまんこ舐められるの興奮するよう
夜伝言するね >>502
それはよかった
じゃあ、機会があれば今度はオナニーして汚れた俺のおちんちんをお掃除フェラしてもらおうかな?w
うん、伝言待ってる せいしいっぱいならうれしいなあ
おちるね
またね大好きだよう >>504
衛生的に長期間洗わずにってのは無理だけどね
いっぱい萌に舐めてもらって綺麗にしてほしいな
うん、それじゃあまた
大好きだよ、萌…(ちゅっ) ぴんぽーん!
(ドアを愛鍵で開けて、開けたり閉めたりする) 萌、鍵を開けたならご近所に迷惑だから早く入ろうね(汗
(ドアで遊んでいる萌の手を引き、部屋へ案内し)
萌はもう晩飯食べた?
うどんまだあるけど食べる?
(うどんが煮込まれた鍋に火を入れ) うん。
(手を引かれて大人しく部屋に入り)
(順平くんの後ろにたちどんぶりを持って待機する)
お腹すいた (萌が持ってきたどんぶりと自分がさっきまで食べてたどんぶりにもおかわりでうどんをよそいこたつへ運ぶ)
萌も今日一日お疲れ様
色々と生活も変わったけど、大丈夫?無理してない?
(先にこたつに入り、萌に隣に来るようぽんぽんとカーペットを軽く叩く) (隣に座ると順平くんをみて)
疲れる。やっぱり勉強大変だよ
眠い
か >>514
お前もバレバレの設定に付き合わなきゃならないし大変だな >>515
まーた白々しく誤字www
毎回毎回同じ手しか使えないのかよwww
徘徊してるときはそんなことないのにねえ そっか…
何事も軌道に乗るまでは大変だよね
萌もリアの方を優先していいから、今日は寝ちゃっても構わないよ
(身体を寄せ、眠そうな萌の頭を優しく撫でる)
最後は俺がここを〆るからね 毎回眠いといいながら引っ張り続けてエチ(笑)
時間あまってるから落ちるのもったいないんだよな
と、言ってしまったので今日は寝落ちの振りをするかな?
その後日課の徘徊の旅 順平くん…
(うどんをちゅるちゅる吸いながら、疲れると順平くんにもたれかかり)
甘えて頭を擦り付ける >>520
(もたれてきた萌の頭を撫で続けながら、もう片方の手で箸を掴みうどんをゆっくり食す)
伝言でも言ったけど明日も逢おうと思えば逢えるしね
萌も無理しなくていいからさ
俺なら待てるから、萌に時間の余裕ができるまでずっと…ねっ?
(萌の方を向いて、ウインク) ゲロは24時間空いてるじゃんw
しかし仕事してないのがばれてからの対応はやかったねー >>523
うん、俺も楽しみ
無理しないで寝ていいからね…
(今にも眠そうな萌を刺激しないように慎重にお姫様だっこしてゆっくりとベッドへ運ぶ) 萌おやすみなさい、大好きだよ……ちゅっ
(寝ている萌の頬に軽くキスして萌の隣りで眠りにつく…)
落ちます、以下空き 使います
ただいま〜!
なおインフルだったから自主避難・・・(´・ω・`) もう復活したってばぁ〜!(。-人-。)
良太ぁぁ(/^-^)/ (^^*))) おいでぇ♪ ・・・(´・ω・`;)
ホントに、大丈夫?w
ん〜・・・(´・ω・`)
わーい(^^*))) 大丈夫(●`・ω・)ゞ大丈夫!
ってよろこんで来たわぁw(*´艸`*)ウフ
(ノ。´ ^ `)ノ ダッコォ... ・・・、大丈夫(^^;)))?
よいしょ〜!w
うつしたらなおのせいね〜w
熱出るような風邪は今冬ないから頼むよ〜ww 移してやるぅっっ〜(〜 ̄▽ ̄)〜
ってもぉぉ!!良太ぁぁぁアゥッΣ(ノд<)
(ノ。´ ^ `)ノ ダッコォ...
イチャつくって言ったよぉぉ(●`з´●) あっ、拗ねたw
ぎゅ〜!w
インフル生活どうでした〜?w
特に見舞いもしない俺を恨んだりとか・・・?w ぎゅぅ〜ギュー( *´ω`*)´ω`*)
今のインフルエンザの薬ってすごいんだよぉ〜
びっくりヾ(仰゚Д゚)ノスゴッ!!!
すぐに熱下がるの〜〜んでねっすぐ元気♪
最初は身体中痛くてさぁぁぁ(;_;)
死ぬかと思ったよぉぉ〜(´Д`;)ヾ
そして・・・こんなあたしをほっといた良太の枕元にぃ呪って出てやろぉ〜ってwww へぇ〜、やっぱり効き目すごいんだ
会社の上司とかもそう言ってたからねぇ
しばらくかかってないから、まだタミフルとか飲んでた頃からw
大丈夫大丈夫、死なない死なないw
それでかなぁ〜、なーんかくしゃみが多くて・・・
まぁ花粉とか飛び出したからかw
危ない危ない、ギュッてしとこギュー( *´ω`*)´ω`*) ギュー( *´ω`*)´ω`*)
ってしておけば許されると思ってるぅぅ!!(-_- )
よぉ〜く覚えてなさいwww
会いたかったんだからぁぁ〜(/-\*)
良太は??寂しくなかったのσ( ̄^ ̄)? 寂しかったよぉ〜
仕事ばっかりだもん、家には寝に帰ってるだけのような気がしてたし
だからも昨日もすぐ寝ちゃってたし・・・
ごめんね(´人`) (*-ω(ω-`o )))大スキッ!
許しちゃうぅ〜(*´∀`)♪
なんかまんまとハマってない?w ε-(´∀`*)ホッ・・・
今日は俺の勝ちかなぁ〜?ww
たまにはそういう日もあっていいじゃーん、いひひ〜w 負けたぁ〜(;´∀`)
良太といるとさぁ〜〜こういう掛け合いもすごく楽しいぃ(o^^o)
ホントにぃぃホントにぃぃ大好きだよ(*´ω`*)すき
良太?眠くない(・・?)
大丈夫? 売り言葉には買い言葉で来なくっちゃねw
プロレスも楽しいねぇ〜(^ω^)
俺もなおのこと、大好き〜ギュー( *´ω`*)´ω`*)
眠いっす・・・w (/^-^)/ (^^*))) おいでぇ♪
一緒に寝ようZzz…(*´〜`*)。o○ ムニャムニャ
ぎゅ〜ってしながらねっ(*´∀`)♪
先に寝ていいよぉ〜(⌒▽⌒) ベッド狭いからどっちかが・・・
嘘だよ嘘wぎゅ〜・・・チュッ(*´ε`*)♪
じゃあ、先に寝るね、おやすみ〜 (*´З`)チュチュチュ
おやすみぃぃ〜ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ〜ぃ
良太だぁい好き!
以下使えるよぉ〜 こんばんは よろしく
あんなは虐めてほしいドMなのかな?
募集の文字で虐められたいオーラが凄かったよ
最近はエッチはご無沙汰かな?
オナニーはよくするのかな? こんばんは!裕さん
そんなに苛めてほしいの、オーラ出てた?
エッチはご無沙汰
オナハ復活しました 凄かったよ 虐められたいとね
オナは毎日してるの?
あんなは何歳?
今はどんな格好してるの? あれ、普通じゃないの?
おなは毎日してました!
あんなは、30です
我慢できなくて、おっぱいも乳首も触ってます
ノーブラの寝間着で布団の上です まあ 普通だね
俺も30だよ 歳が同じだからあんなを苛めたいよ
寝間着なんて脱いじゃって裸になっちゃいなよ 俺にあんなの体を見せて
あんなのエッチの体を見たら俺のおちんちん元気になるからね
俺のおちんちん見たいかな?
たっぷりと可愛がってあげるからね
なんかおもちゃとかある? ぴんぽーん
(明日仕事になったのに微熱の為コートを開いたり閉じたりは断念した萌花は、コートの中は腹巻きをしているしかも2枚重ねていた)
こんばんは
(おとなりさんに頭を下げると、おとなりさんにラブレターを手渡されてしまい満更でもない顔をするなぜなら、最近順平くんと萌花はすれ違いの生活を送っており、萌花は寂しくて仕方がないのだ) (ハンバーグをお皿によそい、フライパンに残った肉汁にソースとケチャップを加えて軽く混ぜ)
(それをハンバーグにかけているとピンポーンと音がなり)
いらっしゃい、萌
(ドアを開け、萌を部屋の中に入れ)
ほら、萌の希望通り特製ハンバーグを作って待ってたよっ…?
(ふと、萌の手に持っている手紙に気づき)
その手紙何?俺のポストに入ってたやつ? エレベーターに時折血が落ちてるんだよね。
誰か結核病んでるのかな。
エレベーター乗るの憂鬱なんだよね (ハンバーグソースの香りが部屋に充満し、お腹がきゅるると鳴り)
(てにもつラブレターに気づかれ、しかたなしに手渡す。封筒には管理会社からのお知らせと書いてあり、順平くんの名前が書かれていた)
………
(おとなりさんは親切にも順平くん宛の郵便物を彼女である萌花に渡してくれたのだった) あ、ありがとう…
(無言で手渡す萌に疑問を感じ)
(いつもならすぐコートを脱ぐ萌が部屋に入っても脱ぐ様子を見せず)
(顔も少し赤くなってるのに気付く)
……萌、大丈夫?
(萌のおでこに手を当て、熱を測る)
【本当に熱があるのなら無理しないでいいんだよ?】 萌は明日仕事はいったの、風邪引いた人のカバー。
だけど萌も風邪引いたよ
ハンバーグ早く食べたい
炬燵に座るとハンバーグをまち 無理しないでね
俺は萌に倒れてほしくないよ
(ご飯と付け合せの野菜も一緒に盛られたハンバーグ)
(それとインスタントのコーンスープを萌の前に並べ)
どうぞ萌、召し上がれ
(萌の対面に座り萌が食べるのを眺める) 一応、俺の先の予定言っとくと
金→夜空き
土→午前仕事、午後は多分フリー
日→全フリー
な感じです わあ、美味しそうだね
(付け合わせの野菜を一口食べてからハンバーグに箸をつける)
美味しいよ順平くん、ちゅーっ
(ハンバーグを一口食べてから幸せな気持ちになってたこちゅっちゅの口をして) 金→仕事、夜学校
土→仕事、夜フリー
日→今のところフリー (本当に美味しそうに食べる萌に作ってる側の自分も嬉しくなり)
ありがとう、萌…
(こたつから身を乗り出してタコちゅっちゅの準備をしている萌の唇にちゅっ)
(さらにハンバーグの味がする唇をペロリと舐め…)
うん、今日の出来はばつぐんだ
このハンバーグの隠し味は萌への愛情だからねっ じゃあ、日曜だったら萌とたっぷり会えるのかな?
出来たら土曜の夜も会いたいけど熱のことも心配だし…体調が悪かったらゆっくり休んでほしいな えへへ
(唇が重なり離れると、照れ笑いしながら箸をすすめる)
萌も愛情順平くんにあげたい うん、たくさんあえるはずだよ
もしかするとよてい、できたらごめんね 俺なら…萌から十分に愛情貰ってるよ
(またも身を乗り出し食べてる最中にも構わず萌の頭をなでなで)
じゃあ、今度萌の手料理食べさせてほしいな
(付け合せのジャガイモの一切れを手づかみでパクッ) >>570
謝らなくていいよ、萌
寧ろまだ新しい生活リズムに慣れてなかったり
熱っぽくて体調が良くない萌に無理やり会いたいって言った俺が謝るべきだよ
ほんとに待ちきれない俺でごめんよ… へへ〜ん、返してほしかったら萌のタコちゅっちゅで吸いだしてみな〜w
体調が悪いのに逢ってくれて本当にありがとう
少しは俺成分を補給できたのかな?
最後は俺が〆るからいつでも落ちて大丈夫だよ 順平くんありがとう、順平くん愛してるよ
萌順平くん一筋だよ
おやすみなさい大好きだよう 順平くんありがとう、順平くん愛してるよ
萌順平くん一筋だよ
おやすみなさい大好きだよう お礼を言うのは俺も同じだよ
愛情だけじゃない
萌は気づいてないかもだけで俺はいつも萌からいっぱい色んなもの貰ってるんだ
今じゃ萌から貰ったそれが毎日の原動力になってる
萌、本当にありがとう…ずっと萌のことを愛し、そして愛されたいな
(瞼を閉じた萌をお姫様抱っこでベッドに運び)
(暖かくして寝かせ、残ってるハンバーグはサランラップをかぶせて冷蔵庫へ)
おやすみなさい萌、大好きだよ…ちゅっ
落ちます、以下空き はいっ
葉月さん、どうぞ!
散らかってますけど…
いきなり初対面で部屋に誘ってしまいました…
(改めてよろしくお願いしますね) 靖さんお邪魔します。
こちらこそよろしくお願いします。
綺麗に片付いてますねー?
(少し緊張しながら部屋を眺める) 綺麗ですか?
何もなくて殺風景なだけですよ。
あんまり、ジロジロ見ないでくださいね…
慌てて隠したものとかあるので…笑 いえいえ。綺麗ですよ(笑)
何を隠しているんですか〜?
(興味深々)
もしかして、HなDVDとか?(笑) えっ?
見つけないでくださいよっ…
そうですよっ…
エッチなDVDです…
独り暮らしなので、何かと色々と溜まってしまって。
(ゴミ箱を片付けるのを忘れ、ティッシュが…散乱…) あっ?ごめんなさい//
男の人の部屋って滅多に入らないから…
(ティッシュに気がついて顔をあからめてしまう) いえいえ…
俺も、女の人を部屋になんて招かないので気が利かなくてすみません…
変な匂いとかしてないですか?
(ティッシュに目をやりながら、急に慌ててしまう)
でも、女の人は溜まったりしないんですか? 男の人って香りがしますね。
クスッ(慌てる靖さんをみて思わず笑ってしまう)
人によると思いますけどたまに、溜まったりしますね…//
Hした〜い!とか思ってしまう… 男の人の香り?
なんか恥ずかしいですよ…
あぁ、やっぱり女の人も溜まるんですね?
エッチしたいってときはどうするんですか?
やっぱり俺と同じように葉月さんも??
それとも彼氏さんとするとか?
(興味津々に覗きこむ) 男らしくて良い香りですよ?
1人でしてます。
残念ながら独身彼氏無しなので(泣)
そんなに見つめられたら恥ずかしいですよぉ(照) 男らしくて良い香り?
だって…あれの匂いですよ…
(ゴミ箱の中のティッシュを指差す)
葉月も彼氏なしなんですか?
俺と一緒だなんて、、
こんなに魅力的なのに。
一人でするんですか?
どんなこと想像して?
(更に興味津々と興奮も混じり、葉月に近寄る) アレの匂いと靖さんの体臭が混ざって男の人の匂いになっているんですよ。
魅力的だなんてお世辞でも嬉しいです。
ありがとう。///
色々ですね。
言葉攻めにされながらとか、恥ずかしい言葉言わされたりとか…。
(靖さんの吐息を感じて身体が小さく震える) アレの匂いって?
本当は好きな匂いなんじゃない?
目がトロンとしてるよ?
葉月は、Mなんだね?
葉月もいい匂いするよ?
(耳元に鼻を、近付け匂いを嗅ぎ息を吹き掛ける)
最近は、いつオナニーしたの? ………///
す…き…かも///
あっ、そんなに近寄られたら…
(耳元で囁かれながら靖さんの息を感じるとさらに目か潤ってきて)
最近は2週間前くらいかな… 好き?
何が好きか言ってごらんよ?
(耳元に息を吹きかけたあと、首筋に舌を這わす)
葉月…すごくいやらしい目してるよ?
Mなんでしょ?
本当はすごくスケベなんだね? あっ…、んっ…
男の人の匂いが…す…き
(首筋を舌で愛撫され微かに喘いでしまう)
う…ん…ホントは凄くH…なの… 男の人の何の匂いが好きなの?
そうなんだ…やっぱりスケベなんだね。
葉月は。
二週間もオナニーしてにいなら、葉月のおまんこも疼いてひくひくしてんじゃない?
(ゆっくりと葉月の秘部に下着の上からなぞるように触れる) …男の人の……おちんぽの匂い…が好き…
んっ…あぅっ
(ショーツの上から恥部を撫でられると愛液かジュンと溢れてきて)
そこ…感じちゃう…あんっ… チンポの匂いが好きなんだ?
いやらしいな…
嗅がしてあげようか?
ちゃんと言ってごらんよ。
葉月も下着の上から解るくらいおまんこ濡れてるな?
いつもおまんこ濡らしてるのか?
(下着に手を入れ直接触る) は…い。靖さんのおちんぽ…の匂いを…かがせて下さい…
何時も…じゃない…から…
(言葉と、裏腹に靖さんの指の動きに合わせて腰が動いてしまう)
あんっ…はぁはぁ…
(甘い吐息が次々と漏れ出て) チンポの、匂いが好きだなんて、変態だな、葉月は。
ほら、嗅がしてあげるよ。
(葉月の前に、仁王立ちになりチンポを顔の前に近付ける)
まだ風呂入ってないし昨日オナニーしたからオスの匂いがするだろ?
いつもじゃないんだ?
匂い嗅ぎながら、自分でおまんこ触ってごらんよ?
いつもオナニーしてるみたいに。 あぁ…おちんぽの…匂い…
ジュルリ…ジュボッ
(目の前に突き出されたおちんぽを口いっぱい頬張りながら)
(片手をおちんぽに添えもう片手で自分の恥部をもて遊び始める)
あ…初めて会った…男の人の前でこんな事するなんて…あぁ…
はぁ…かんじちゃうぅぅぅ 初めてあった男のチンポをしゃぶりながら、自分のまんこ触っておまんこびちゃびちゃにしてるなんて、本当変態だな。
会ったばっかりだけど、葉月の変態まんこに濃厚なザーメン出してあげようか?
欲しいんだろ?
チンポもザーメンも。
種付けしてあげるよ。
妊娠させてあげるよ。
おねだりしてごらんよ。 あぁ…お願いです…葉月の変態…まんこに…おちんぽミルク下さい…
靖さんの種つけしてください…あぁ…ぁ… じゃ、遠慮なく生で入れてあげるよ。
(四つん這いにさせ、後ろから思い切り葉月のまんこに挿入する)
ぁあ、気持ちいいよっ
葉月の変態まんこ…濡れてグチャグチャで締め付けてくるよ。
思い切り子宮の奥に濃厚なザーメンあげるからな。
種付けしてやるよ。 ぁ…あぁー!
ジュボッ ジュボッ
(いやらしい水音と共に太いおちんぽがつき入れられ)
かんじちゃうぅぅぅ
子宮の奥までおちんぽが届いてるぅ〜
(靖さんから与えられる快感にバックのまま激しく腰を振る) ほら、イクぞっ?
子宮でザーメン受け止めろよ?
(腰を、思い切り振りながら…)
葉月の変態まんこに、行くぞっ
ぁぁっ、…ぁっ…
(葉月の子宮に、濃厚な、ザーメンを思い切りかける)
ごめん…そろそろ睡魔の限界が…
これで落ちさせもらいます。
すごく興奮しましたよ。
ありがとうごさいます。
おちますね。 あぁ〜いくいくぅ〜
(靖さんの熱い迸りと共に絶頂を迎える)
こちらこそありがとうございました。
以下空室です。 ぴんぽーん
(萌は考えていた、ここで愛鍵を使うか使わないかを…コートを開いたり閉じたりしながら) (昼飯を食べていると玄関のチャイムが鳴り)
は〜い
(萌が来たのだと覗き穴を覗くと何やら悩んでる様子の萌が)
(とりあえず寒いので早く萌を中に入れようとドアを開け)
いらっしゃい、萌
部屋を温かくして待ってたよ
(いつものコートをバサバサさせている萌を中へ招き入れる) (コートを開いたり閉じたりしながらぺこりと順平くんに一礼し、玄関から室内に入るとコートを床に落とし
腹巻き二枚重ねの姿を見せつけるようにお腹を突きだして)
順平くん夜はすぐ寝ちゃってごめんね、萌は今風邪薬飲んでいるからまたね落ちしちゃうかもしれない、なるべく早めに言うね
(言い終わるとこのまえ見たバカボンを思い出してはちまきみたいなのを頭に縛り付けて)
順平くんっ萌にもたべさすのだっ
(食べかけのご飯の前に座ると、順平君の使っていたであろう箸を手に取る) 昨日のことは気にしなくていいよ
何より萌が健康で元気でいてくれるのが一番だから
【今の萌の服装って裸に腹巻き二枚と鉢巻きだけ?それともバカボンのパパみたいなファッション?】
おう、いっぱいあるからたくさん食べていいよ
(こたつには大きなどんぶりいっぱいに盛られたもやしとホウレン草の胡麻和えとご飯が)
すっごく箸が進んで昨日の夜からこれしか食べてないw
(萌の分のご飯をよそうと座って待っている萌に渡す)
萌、多分明日は伝言だけになると思うから一日早いけど今日これを渡すね
ホワイトデーのお返し
(棚から紺色の包装紙に包まれた小さく細長い箱を渡す)
(中にはシルバーのチェーンに持ち手がハートの形をした小さな鍵のアクセサリーがついたネックレスが) ありがとうっ順平くん大好きだよう…んぐんぐ…もしゃもしゃ
(何もつけてないお尻が寒くてもぞもぞしながら)
ごま和え萌も好きだよ、うまうまだねっんふふっ
(ゴマで口まわりを汚しながら順平くんをみて)
ん?
(渡された箱をテーブルに置くと包装紙を破かないように丁寧に開いて、箱をてにもつと開き)
わあっ…順平くん…手にとってみていい?
(可愛いアクセサリーと順平くんの気持ちが嬉しくてうるうるしながら見上げて) 風邪気味なのに流石にそれは寒いっしょ…
(ベッドから毛布を一枚抜き取ると食べるのに夢中な萌の背中にそっとかける)
だろっ?もやしがあるうちにもっと多く作っとけばよかったってちょっと後悔w
ほら萌、汚れてるよ……ペロッ…
(萌の顎をクイッと持ち上げ、ペロペロと萌の汚れた口まわりを舐める)
うん、どうぞ
伝言で渡すんじゃ味気ないって思ってたから今日会って必ず渡すんだって決めてたんだ
決して高い代物じゃないけど萌に似合うと思って選んだんだ、喜んでもらえたら嬉しいな
(恥ずかしくて頭をポリポリ掻きながら萌の潤んだ瞳を見つめる) 順平くんっ萌は自分でふけるから舐めないでよう、萌は大人だよ
(ぺろぺろ舐められると、嬉しそうに笑う)
ありがとう、大切にするね
(アクセサリーを手に取るとヘッドをじっくり見てから順平くんに渡して)
(うなじを隠す髪の毛を両手で上げながら順平くんの方にみせて) そうだね、萌は腹巻きがとっても似合う立派な大人だー(棒
(無防備な背中を見せられるとどうしても欲情が湧き上がってきてしまう)
(が、それを生唾を飲んで抑え込み)
(チェーンを外し一度萌の前にネックレスをまわしてからうなじの所でチェーンを留める)
萌、愛してるよ……んちゅっ
(やはり我慢できなくなり、萌の首に腕をまわし後ろから優しく抱きしめ、うなじに吸い付くようなキスをする) むうっ…順平くんに腹巻き貸してあげないもん
(ちらっと順平くんをみやり、唇を尖らせる)
(ネックレスをつけてもらうとヘッドを指先で撫でて)
んあっ…順平くんかんじちゃうよう
(うなじに吸い付かれると、乳房を震わせるように背中をひくつかせて感じる) いいよ、俺には萌という温か抱き枕さえあれば十分だし…
(抱きしめながら萌の体温を直に感じ)
萌、うなじ弱いの…?
(唇をうなじから耳の裏に移動させ、萌の耳たぶを甘噛みする)
俺ももっと萌を感じたいよ…
(萌の耳たぶを口の中で優しくもぐもぐしながら)
(首に回した腕を解き、両手で萌の乳房を下から持ち上げわざと乳首周りを避けて撫でていく) うん、萌はうなじ弱いよう
はあうっあああっ…ああんっ…
(うなじから耳に刺激がうつると、順平くんに寄りかかるように感じて乳房の尖端を硬く尖らせる)
ああんっ…やだよう、感じちゃう…はぁっ…んんだめだようだめだめだよう、ああんっ…順平くん…順平くん萌はこれでいくう
(顎をあげ唇をだらしなく開きなが、喘ぎ無防備な乳房を下から撫でられると肩が震え鳥肌をたて感じる)
順平くん…優しくしてね…
(甘えた声を出し呟いて) (萌が寄りかかり、身を任せる体勢になるとこちらも足を前に出しより楽な体勢で愛撫をする)
はむはむ…萌、感じ過ぎw
勉強のし過ぎで溜まってたのかな…?
(萌の耳を半分ほど咥えながら、乳房を撫でる手の指先で萌の乳首をクリクリと弄る)
難しい注文だなぁ……
俺のちんちんも萌の中で暴れたいってうずうずしてるし…
(勃起している肉棒をズボン越しに萌に擦りつけ) あっ…ああっ…んん…乳首きもちいっ
乳首きもちいよう!はぁっ…んん…
(指先で硬くした乳首を撫でられると体が震えて)
んん…順平くんきらい、恥ずかしいよう
(溜まっていたかきかれると、恥ずかしさで順平くんの指をどかすように乳房を左右に揺らすように身体を揺らして)
(順平くんとの身体の間に手を差し込むと、硬く膨らませた鬼頭の先を親指で押すように刺激する) わっ、ちょっ、萌っ
(萌を逃がさないように指が食い込む程に胸を掴む)
はぁ…、はぁ…昨日恥ずかしい萌を待ってるって誤解されたけど
俺は恥ずかしがってる萌のことも大好きだよ…
(抵抗した罰に萌の乳首を引っ張り)
萌はこれが欲しいの……?
(肉棒を撫でる萌の手に添えるように手を合わせる) んああんっ…んはぁあんっ乳首引っ張っちゃやだあっ、ああんっ感じちゃう…
(乳首を捕まれ、乳首を引っ張られると胸を突きだして感じ順平くんの肩に頭をのせて)
(頭を左右に何度も振りながら、鬼頭を爪でカリカリしたり尖端を押したりし)
順平くんが萌のおまんこにいれたくなったんだよね?
(精一杯の意地悪を言いながらこしを揺らす) (萌の攻めでズボンの中では我慢汁が出まくりで)
はぁ…はぁ…、そりゃあすっごく萌の膣に入れたいさ
でもこの前は甘々がしたいって言ってたし、嫌がる萌に無理やり挿れたりはしないよ
萌との昔のスレHを見返してのオナニーで我慢する……
…まぁ、もし萌が俺のおちんちんが欲しいっておねだりしてきたとしたら
俺は喜んでおまんこにいれさせてもらうけどね?
(胸の愛撫を止め、手を萌の秘部へ)
(触るか触らないかのギリギリのラインで指を割れ目に沿わせる) >>627
レスが遅くなってごめんね
明日からも仕事や学校で大変だろうし、無理せず寝ちゃって大丈夫だから あたまがまわらないごめんね順平くん
萌はやくたたず 大丈夫だよ、萌
最後は俺が〆るから落ちちゃっていいよ
俺にとっての萌は役に立つとか立たないとかじゃないんだ
俺が居て、萌が居て、二人だけの時間を過ごす
それだけで俺は幸せだから… ゴメン、言おうか言うまいか悩んだんだけど…
>>630の最初
萌早く勃たず、って読んじゃったw >>632
俺も萌の事、心から愛してます…
今日はゆっくり休んでお互い明日から頑張ろう 使いますね。
武、誘導するとき先に使用するって言わないとダメなんだよ〜♪ わかりました。
失礼いたしました。
以下使用できます あっ、上私だ笑
仕事片付いたの?私、無理させてない? とりあえず片付いてるけど、22時頃には戻らないといけない。
ゆっくりできなくてゴメン
心配してくれてありがとな ほら〜無理してる!そういう時は会えないって言ってくれていいんだよ!
無理するといつか限界がくる…。そして黙っていなくなっちゃうんだ。
私は何が何でも会いたいとは言ってない。無理しないって約束だよ?
武、わかってね!でも、少しの休憩時間でも会いに来てくれて素直にうれしい♪ 無理せず会ってるつもり。
初めに約束したんだから、黙って居なくなることはないよ。
あ、俺の部屋の鍵も渡しとくから(笑) ありがとう♪それから涎ごめんね笑
うん…信じてると言ったら大げさだけど、武を信じるね。
俺の部屋って第2の家だね。武に話そうと思ったこと忘れた笑
ちなみに明日はお昼は会えないよ。 絵莉は忘れっぽいなぁ(笑)
明日の昼の事はわかりました。
俺は20時頃なら大丈夫...だと思う。
鍵、渡したけど閉め忘れるなよ。
絵莉が「少しの時間でも会えれば」って言ってたから、無理のない範囲で少しの時間会ってます。 はい、うれしいです!少しの時間もしんどいときは会いに来なくていいからね。
少しの時間しかないからって申し訳ないとか思うのもダメね?
そんなこと思わなくていい。その気持ちだけでうれしい。
本当にうれしい!武が私の気持ちを尊重して大事にしてくれてるのちゃんと伝わってるよ。
ありがとう。 そんなに大袈裟に言うなよ。
みんなリアがある。それを承知しとかないと続かないって。
何か足りないとことかを埋めあえる、そんな関係かな。
嫌いだと続かないけど。 続けられそう?……ってことは好きってこと?笑
私は思ったこと言ってるよ。だから、武もちゃんと言ってね! 鍵を渡した事を察しなさい(笑)
絵莉は直球派やもんな。
俺には無い面を持ってるよ。 やばい!笑
顔のニヤニヤが治らない。そうだ!思い出した!
武にしたかった話…あのね、今日お風呂はいった時に髪の毛トリートメントしたの。
だから、今日はいつもよりサラサラなんだよ〜って話。触ってみる?触ってみたいでしょ?笑
髪、ナデナデしたら仕事戻って。
私が武にしてあげられることって何だろうね…? (髪を撫でて)
あ、いい感じになってるな
なかなか維持するの難しいけど、時々でいいからサラサラ髪触りたい(笑)
絵莉が俺にできること...
辛い時は辛いって言うこと。
自分で自分の事を責めるのをやめること。(まだどこか(無意識に?)強がってると感じるから)
飾ることも出来るけど、本当は弱い自分を出せるのも、こういう場所の使い方だと思う。
その上で大谷もどきの直球を投げること(笑)
わかりにくくてスマン
鍵、開けたまま行くから戸締まりしといてな。
(もう一度絵莉の髪に触れ)
行ってきます
(また明日、伝言するね。先に落ちます) またサラサラにしとくね〜♪楽しみにしててよ!
うん、辛くないよ。今は強がってもない。大丈夫。寂しくないよ。
ダメなときはちゃんと言うからワガママ聞いてね?
その時は大谷みたいに高いところからの直球投げる笑
それともマエケンのストレートがいい?笑
正直言うと、自分の気持ち素直に言って重たいとか思われるのやだなぁって考えちゃうよね…。
武はこれ読んでどう思うかな?馬鹿だな…って思う?
私が間違ってても、怒ってくれる人がそばにいるから守ってくれるって思うから今はとっても安心。
ね?武くん?笑
これって泊まっていいんだよね?でへっ笑
(鍵を閉めて戸締り完了)
おやすみなさい。仕事頑張ってね!涎また垂れてても許してね笑
帰ったら隣りで寝てよね。
以下彼の帰りを待ち眠りにつく静かな部屋 ん?泊まってくなら泊まっていいよ
少し雨が降ってきたみたい。 今日は仕事戻らなくていいの?
そういえば、天気予報そっちは夜から傘マーク付いてたね。
武?昨日の最後の私が閉めたやつ読んだ? 仕事は終わってるよ
昨日の最後のとこは今朝は読んだ。
俺には背伸びしないでいいからね。 うん!武といる時は自然体だよ。あのさ、辛い時は辛いっていうって言ったでしょ?
武に会いたくてどうしようもなくて辛い時はどうしたらいい?笑 伝言に書けばいいと思う。
それとも他に探す?(笑) あのね!武がそういうこと言う?笑
他に探していいの?って私は武じゃなきゃ嫌なんですけど!
結構好きになっちゃってるよ。 んじゃ伝言で嫌なことを書けばいいよ。
俺が必ず読むから。 聞き返した〜笑そんなもんないよ〜だ♪
今は、好きなとこしかないもん。本当だよ?
今日は朝まで一緒だったのにすぐ会いたくなっちゃったんだよ。
我慢するの大変だった笑 我慢してたんや
会いたくなったって、なんかあったん? 何もないよ〜!なんかないと会いたくなっちゃダメ?
武は私に会いたいとか思わないんだろうな…。 あのね。
そんな気持ちで毎日伝言したりできないでしょ。 そっかぁ〜笑
今日さ、仕事中ちょっと具合い悪くて休みながら仕事してたんだ。
武がいたらナデナデしてくれるのかな?とか考えちゃった。 具合悪かったりしたらナデナデするか、「寝とけ」と言って放置するかの二択(笑) え〜!ナデナデがいいよ笑
武、疲れてる?眠くない?私の話つまんないよね…
武もなんかおもしろい話してよ〜♪質問でもいいから〜! ん、絵莉の話聞いてるのがいい
寝転がってボオーッてしながら絵莉の声を聞いてたい。
聞く側が多かったからかもやけど
で、具合悪いのは治った?
頭痛、腹痛etc そんなに私の声好き?笑
今は良くなったよ〜。少し微熱があって火照って暑くてだるくて…
武?私はずっと武のそばにいるからね…
(耳元でささやく) 薬飲んだか?
ほんと絵莉は寂しがりやなぁ
俺で良ければ離れずに居ればいいよ。
(絵莉の少しゴワゴワした髪を撫でる) 飲んでない…たぶん女性特有のホルモンの問題だから。
最初に寂しがり屋だって言ったよ〜!ゴワゴワってまだサラサラしてるもん!笑
あっ、武の弱点って何〜? 弱点?
どういう弱点のこと?
虫とか蛇とかなら大丈夫
お化け屋敷とか高いところは苦手(笑)
昨日よりゴワってるよ 何でもいいから弱点〜!笑
あっ、私は虫とかヘビダメだ。お化け屋敷もダメ〜。
絶叫マシンとかはモノによってダメなのがある。
確かに昨日よりはね…。武はさ私の話聞いて声聞いて癒されてるの?
そうならいいな〜って思った! 癒されるというか、聞いてたいなぁと思う。
あ、虫とかダメなん?
虫、蛇、生タコ...苦手なもの、わかりやすい(笑)
絵莉と一緒に港めぐりしたいなぁ
夜の神戸港めぐりだと、夜景が綺麗だし、大きな橋(明石海峡大橋)や空港も綺麗やし
絵莉と腕組んでね(笑)
明日はちょっと早いからもう少ししたら寝るよ(絵莉と一緒にね) うん、私も眠くなってきたから寝よう。明日は起こしてくれる?笑
港って腕組んで行く?まっいいや〜笑
腕組んで離さないもん!武とならどこでも行く♪
今日は一緒だからよく眠れそう。 んじゃ、腕枕
涎付けるんだろな(笑)
おやすみ絵莉また明日な
(電気を消して...ちゅっ)
ちなみになんでもいいなら...
目を見つめられることに弱い
脚に弱い
何気なく髪をかきあげる仕草に弱い
時々見せる無邪気な笑顔に弱い
...わかりやすいやろ?(笑)
じゃ落ちるね
戸締まりお願いします。 戸締まり遅くなりすみませんでした。
【以下空いています】 戸締り完了!
わかりやすいんだかわかりにくいんだか笑
女が好きなんでしょ?笑
おやすみなさい…明日ね。
以下二人が眠る部屋 使います。
大学で県外に出た俺の部屋に休みを利用して義姉が遊びに来るって感じで。
名前の候補、徹、庸平、雄大、進…くらい考えてみたので好きなの教えてください。
名無しさんの名前もつけてくれると助かります。 【案内ありがとうございます。庸平さんか、雄大さんでお願いします。こちらの義姉ですが、ステップファミリーな義姉なのか、兄嫁的なものなのか希望を教えていただけますか?名前は、里依紗か佑香でお願いします】 【ステップファミリー初めて聞きました。勉強になったwありがとう。
俺はそっちをイメージしてたけど、兄嫁のがやりやすければそっちで。
あと、名前は佑香のが好み。】
【書き出しはどっちからにしますか?
俺からなら部屋で待ってるところから、佑香さんからなら部屋に来るところからかな。】
【見た目の希望や性格の希望があれば教えてください。俺は綺麗系よりは可愛い系のが好きで、スカートだと助かる…くらいだなー。】 【兄嫁では無い方が私も助かります。年齢差はどれ位がいいですか?書き出ししていただければ合わせていきます。
ラブイチャ希望だと、実家にいた時からそんな雰囲気があったのか、弱みを握られるならこちらには彼氏がいた方がいいのかご希望があれば
ふわっとしたフレアスカートでお邪魔しますね。】 【では、年は2個上でお願いします。以前から佑香を女として見てた俺が間違い起こさないために県外に出たのに、無防備にやってきたことで箍が外れて…な感じで。】
【弱みとしては親にバラすとかでどうでしょうか。ひとまず、初めて見ますので何かあれば都度どうぞ。】
(土曜の朝、壁に背中をもたれかけながらベッドの上でスマホを弄り、LINEを確認)
(佑香からの今日遊びに来る、という内容を見返しては小さくため息をつき)
ったく……何のためにこんな実家から離れたとこに進学したと思ってんだよ。
(昨日のうちに、それなりに部屋を片付けて余計なものはしまいこんだ)
(佑香の好みの飲み物も冷蔵庫に準備してある)
本当…諦め悪いよなー。 (5年前、いきなり出来た弟に当初は驚いたけど、ずっと父さんと二人暮らしだった私は素直にそれを喜んだ。
2つ年下の庸平もたぶんそれは同じ気持ちで…私たちはとても仲の良い姉弟で
時には恋人同士と誤解されるくらいに。なのに)
やっと着いたあ…
もう、庸平ったらいくつも受かった中で、何も一番遠い大学選ばなくても
(チャイムを鳴らす前に、服を少し整える。この春用に揃えたパステルのフレアスカートから出る脚はまだ少し寒いけれど、久しぶりに庸平に会う、浮き立つ気持ちを抑えて、チャイムをゆっくりと押した。) (不意に鳴ったチャイムの音にはやる気持ちを抑えながらベッドから降り)
(わざとゆっくりと玄関に向かうとロックを外してドアを開ける)
…早かったね。
とりあえず入る?
(久しぶりに会う佑香の大人っぽい雰囲気に少し戸惑いながらも招き入れる)
(そのまま先導してベッドに腰掛けると佑香には座布団に座るよう促して)
座れば。
喉乾いてたら、冷蔵庫勝手にあさってくれていいし。
(やる気のないグレーのスウェット姿で胡座をかくと佑香に目をやって)
それにしてもさ、俺んちなんか来ても何もないよ。
佑香ちゃんもせっかくの休み、友達と遊ぶとかさ、買い物行くとかしたほうが楽しかったんじゃないの?
わざわざこんな遠くまで来なくてもさー…俺、観光地とか案内したほうがいいの?
(一定の距離を保ちながらも落ち着かなげに膝を指で叩く) (数秒がゆっくりと過ぎ、扉が開くと)
でかっ
何かまた少し背が伸びてない?
初めてあった時は私より小さかったのにな…
(その後、にょきにょき伸びて、今は顔1つ分以上見上げる義弟は久しぶりのせいなのか以前よりかなり大人びても見えて)
お邪魔します…
(少しそっけない態度に、無理矢理押しかけるように来てしまった自分の行動を少しだけ申し訳なく思いながらも、促されるままに座布団にスカートの裾を引っ張り座って)
(鞄からお義母さんからの預かり物を取り出しながら)
だって、来たかったんだもん
庸平一回も帰って来ないし、お義母さんが行くって言ってた日は私合わせられなかったし
実家にいた時は、一緒に買い物も付き合ってくれたよね。
服とかも見立ててくれたし、あ
庸平が選んだ服って、結構評判良かったんだよ?
これは…自分で選んだけど
(立ち上がると、軽くまわって)
似合う?
(言うとそのまま胡座をかく庸平のベッドの隣に腰掛けて、顔を覗き込むようにしながら)
案内したい場所があるなら連れていって
この土地で庸平がお気に入りの場所とか
でも無かったら…しばらくお話しようよ。
せっかく久しぶりに会えたんだから。
ね?
(落ち着かずに動く指をぎゅっとつかまえて無防備に笑いかける) そんな昔と一緒なわけないだろ…。
(大学入ってから染めて軽くパーマをあてた髪を手で弄りながら、呆れた目で見下ろしてぼそっと呟く)
(自分より細い腕が鞄に突っ込まれている姿を見ると、男と女の違いが明らかで)
(意識していることを出さないような声色で佑香との会話を続ける)
地元には何回か帰ってるよ。高校の時のやつらと遊びに、実家に寄ってないだけ。
ふーん……。
(見たことのないスカート姿の佑香は自分の知らない女みたいで)
連れて行きたい場所っていっても、姉弟でデートスポットも微妙でしょ。
(佑香がベッドに近寄ってくると微かに軋む音がする)
だから、家でいいや。家のが都合良いだろうし、佑香ちゃんも。
(掴まれた指も一回手を握って勢いよく開いて抜け出し、逆に絡めとり直す)
(そのまま自分の胸の中へと引き寄せると空いている腕を背中に回して)
また服見立ててあげようか?
このスカートじゃ、佑香ちゃんにはちょっと丈長いしさ。
(何事もないかのように淡々と話しかけながら)
(背中の手をするすると下へおろして、スカートの裾を掴むとゆっくりと捲り上げる) え?帰ってきてるの?
でも…実家には…って
(意外な言葉に驚きながら、庸平の顔を見つめる)
(髪型が変わっただけでなく、私を見るその瞳は…まるで知らない男のようで、私は何だか哀しくなる。)
(ずっと…そばにいて仲の良い姉弟だと思っていたのは自分だけ)
(庸平はただ家族になってしまったから仕方なく合わせていただけなのか…)
(ずっと今日を楽しみにして、庸平が好きだった色のスカートを選んで)
(頭の中では一人暮らしで淋しい想いをしている弟と前みたいに楽しく話せると思い込んでいた)
(でも結局は他人…だったって事?なのに)
デートスポット…
(あるんだ。この辺りに。誰かと行ったのかな。考えたら当たり前だし、もしかしたらデートの約束とかもあったのかもしれないのに私のせいで)
(もう…帰った方がいいのかと、いたたまれなくなり口にしようとした瞬間)
え?
(いきなり、身体が抱きしめられ、庸平の腕の中に)
(頭が真っ白になりながらも、突然の事に動悸が高まり顔が赤らむ。)
な…
(そんなこちらの気持ちや様子を気にもとめないように庸平の手が私のスカートの引き上げる)
や…だ。
庸平、よくわからないよ…。
私の事が嫌い…だった? (腕越しに佑香の震えが伝わってきて、罪悪感とともに嗜虐欲もうずき)
嫌いだよ、大嫌いだ。
俺のこと弟だとしか思ってない佑香ちゃんなんか。
俺は最初から佑香ちゃんを女としてしか見てない。
それでも、俺に弟をやってほしいなら今日だけで我慢するから、俺のになってよ。佑香。
(佑香の頬に手を添えると視線を合わせて、そのまま唇を重ねる)
(触れるだけのキスを何度となく繰り返し、最後に舌を侵入させる深いキスで佑香を味わうとやっと開放して)
かわいー。今、どんな気持ち?
キスくらい佑香だって初めてじゃないだろうし、構わないよね。
もうちょい考えたほうがいいよ。男の一人暮らしにのこのこ遊びに来んな。
俺以外の男にもしそうで、腹立つ。
何かあってからじゃ遅いんだよ?姉さん。
(抱きかかえたまま体を反転させ、優しく佑香の背中をベッドに付けさせると跨って)
ほら、こういう風にされたらどうすんの?姉さん一人でなんとかできんの?
なあ。答えなよ。 【気にしないでください。
それより、展開遅くてすみません。次レスくらいで閉めないと…ですね。
中途半端になって申し訳ない。俺が最後しておくので、先に落ちてください。】 (嫌いと目の前で言い放つ庸平の言葉に私は思った以上にショックを受けて、それでも何か言おうとした瞬間、続いた言葉に)
え…?
(何を言ってるのかと…理解しようとする頭より先に胸が熱く高鳴った)
(そして唇は、もっと熱くなる)
んっ…えっと…
(突然の告白に、出逢ってから今までの庸平が走馬灯のように浮かび、何か告げようとする度に庸平の唇が重なって)
(最初は照れてお義母さんの後ろに隠れるように挨拶していた庸平。学校で会うと素っ気なかったけど、家では仲が良くて…いつの間にか私の背を追い越し、そして今…)
ん…
(繰り替えされていたキスにぼんやりしながら思い返していると、いつの間にか入り込んだ舌が私を現実に引き戻して)
は…ぁ…
(開放されて、小さくため息をつくと、まるで無邪気な風に尋ねてくる庸平の胸に、少しもたれながら)
どんな気持ちって…いきなり
ジェットコースターに乗せられたみたいな…
(ほんのさっき、チャイムを鳴らす前までは弟だった筈の)
(今はもう、男の人にしか見えなくなってしまった庸平の前で、私はただドキドキしていた)
(このキスが何回めかなんて知らない。
でも…こんなに胸が痛いのは初めてで)
(いつの間にか、上から私を見下げる庸平に、何と答えていいか私はまだ答えが見つからない。でも)
庸平が相手なら、遅くなっても構わない…かも
(そう言って私は庸平に手を差し伸べた) >>697
ちょっとやっつけになってしまいましたが、私からのレスは終わりにしますね。
楽しい時間でした。
ありがとうございました。
おちます ジェットコースター、か。
それっていいの?悪いの?
どっちでもいいか、そんなこと。
もっかい、させてよ。
(胸に顔を埋める佑香の両肩を掴んで引き離すと再び唇を重ね、愛でるようなキスをして)
俺が相手ならって言葉、嘘だったら許さないから。
今だけは俺の佑香なこと、自覚して。
(差し伸べられた手に指を絡めると、そのまま首筋に唇を這わせて)
(今まで触れられなかったぶんの気持ちを全部行為に詰めるかのように激しくぶつけていく)
【上手くまとめられなかった…orz
微妙な終わり方ですみません。
久しぶりにシチュができて楽しかったです。ありがとう。
時間も来たので俺は出かける準備に入ります。
佑香さんもよい三連休にしてください。】
【以下、空室】 …ここでいいのかな
(胸を高鳴らせながら震える指で)
えい、ぴんぽーん♪ はいよー
(がちゃっとドアを開けると緊張した面持ちの千鶴さんにぷっと吹き出す)
そんな大げさな…w
まあ入って入って、狭いけど
(簡素な一人暮らしの部屋に招き入れる)
挨拶が遅れました、こんばんはw
くつろいだ感じでよろしくね
ソファーとかないからベッドに座って話しましょう こ、こんばんはー
な、笑わないでくださーい!
(と言いながらも優しげに笑ってもらって緊張感がほどけて)
それではお邪魔します…
(そっとお部屋へ足を踏み入れ)
改めて、こんばんは!w
千鶴です、楽しい時間にしたいです、よろしくお願いしまーす
じゃあ…(スカートを直しながらベッドにちょこんと腰掛けて)
暁彦さん、一人暮らしは長いんですか? はいこんばんはw
飲み物は野菜ジュースぐらいしか…
コーヒーもあるけど、この時間に飲んだら大変だからやめておこう
もしご希望ならお酒もあるけど、どう?w
千鶴、って和風な名前で素敵ですね
ちーちゃんとか呼んだら少しは距離が縮まるかな?
長いよ、と言っても普通がどれぐらいなのか分からないw
社会に出てからはずっと一人暮らし
千鶴さんは? あ、野菜ジュースさっき飲んでましたw
じゃあお酒…少しだけいただいちゃいます、甘いのありますか?
暁彦さんは何飲むの?
ありがとう、千鶴はお気に入りなんですw
わあ、可愛いあだ名!それで呼んでほしいな
わたしは暁彦さん、じゃなくてくん、にしようかな?
わたしは一人暮らしは経験ないんです
勤務先も近場ばかりなので
自炊もするんだよね、暁彦くんの手料理食べてみたいなー 甘いの甘いの…缶チューハイでいいかな?
俺は普段はビールなんだけど、今夜はちーちゃんに合わせてこれでw
(桃のチューハイを渡して、自分はグレープフルーツを開ける)
一応しておこうか、カンパーイw
くんでも何でもいいよ、酔ったことにして好きなこと言って好きなことしようw
自炊するんだ、いいよね料理できる女の子って
得意料理とかあるの?
裸エプロンで作ってとか頭をよぎったけど、言わないでおくよ…w チューハイ好き、ピーチも大好き!
ありがとう、かんぱーいw
(キンと冷えたお酒がのどをしゅわしゅわ刺激して)
…ううっ…、お酒久しぶりw
わたし酔いがまわるとベタベタしちゃいますよw
あーきくん、隣来て来てっ(ぽんぽん)
ううん、自炊しないよ、暁彦くんがするのかなってw
同棲したらはりきっちゃうと思う
裸エプロンってやっぱり萌えなの?w
ちーはスーツ萌えだなーw
お酒おいしいね、暁彦くんのもひとくちほしいなあ(じーw) ちーちゃん好みのお酒があったのは偶然か運命か…重いなw
久々に飲むと結構効くよね、量はいける方?
マジ?私を酔わせてどうするつもり?的な?w
俺は飲むと完全にセクハラ野郎になるってことで気をつけてw
(隣に座ると冷たい缶をちーちゃんの頬に押し当てて)
そういう事か!国語力のなさが身に滲みるw
俺はそれなりにかな、凝ったのとかはしないけど一応気は遣ってる
裸エプロンっつーか横乳?あれがもうね、こう刺激してくるわけですよw
一口?じゃあ間接キスも微妙だし、直接で
(くいっとチューハイを口に含むと唇を重ね、薄く空いた隙間から口移し) 居酒屋なら多くて四杯かな…グラスでだよ?w
あははww
酔わせてどうするつもりに大笑いw
ええーせ、セクハラ?おっちゃんみたいな?w
…きゃあああーつめたいいいーっ、もう!ほらっ
(お返しに冷えた手を首のうしろにさしこむw)
よ、横乳…w
あきくん、すけべ!
って……?!ん、んうっ…!
(ばしばし、と胸板を叩いて抵抗するものどを降りていくお酒と
柔らかい唇の感触に何が起きたか理解できず)
……はっ…、あ、暁彦くん!びっくりした…
(やっと離れると口を押さえて目を丸くして真っ赤)
(お酒のせいだけではなくて) 恥ずかしがらずにジョッキで、って言ってもいいんだよ?w
セクハラ親父的なイメージでw
お姉ちゃんエエ体しとるやんけ…
イヤだめだ、全然イメージできないw
ってうわっ!
(冷たい手に触れられ首を竦めてビクッと縮こまる)
そんなに冷えて大丈夫?w
横乳だよ横乳、ちーちゃんの横乳はどんなかなーっと
(驚いて目を丸くしているちーちゃんの上半身をじーっと眺めて)
これ!これはセクハラ親父な雰囲気出たんじゃねーかなw
(笑いながら体を寄せると顔が近づき再び唇を重ねる) >>711
俺はまだまだ平気だから、ちーちゃんに合わせるよ
レス遅いけど酔ったからセクハラは加速すると思うw ち、違うもん…(ジョッキは二杯くらいだもん…w)
わーい、おもしろいw
缶チューハイで冷えただけだよ
(イタズラして満足そうに笑って)
出てる…!!(怯え顔をして体を抱いて)
イヤ…確かめないで、視かんしないでっ…!
あ、…んっ…
(寄せられるまま服を軽くつかみ)
(そっと目を閉じて静かにお酒の味のするキスを繰り返していく) >>713
…めちゃめちゃえっちしたいです//
けど、時間的に寝ちゃったら悔しいかも
暁彦くんにはもう会えない、かな? 2杯はいけるんだw
ちーちゃんと居酒屋行っても面白そうだなw
面白いじゃないよ、季節が暖かくなってきたから油断したw
手足の冷えは万病の元!
俺は基本手足が暖かい人だから健康
視姦なんて言葉をよくご存じでw
ちーちゃんのおっぱいはどんぐらいなのか…見ても分かんないタイプだから、確かめていい?
(繰り返されるキスを止めてちーちゃんの唇を指でなぞる)
(そのまま指を顎から首筋へとゆっくり落として) >>715
俺も結構したくなってる
じゃあ今日は触りっこぐらいにしとく?触りっこと言っても、加減は出来ないけどw
また後日、がっつり遊んでもいいよ いけるよwでも甘いのね
あきくんはひたすらビールでしょ?
だって面白ーいw
(きゃっきゃっとはしゃいで)
だから缶チューハイで冷えてるだけだもん
また後で冷やしてあげるね?w
確かめる…って
だめ(そっと目を開けてなぞられながら小さく言って)
んっ…(目を見ながらぎゅっと自分の手を握って動かないで) >>717
…やっぱり我慢できないかも
じゃあお互い寝落ちOKで!
いくとこまでいきたいです 俺はビールばっかり、他のに挑戦するより美味しい生ビール飲めれば幸せw
いやもう手を暖めてくれw
そろそろ缶も空いたんじゃない?どれどれ
(空になった缶を受け取って、ゴミ箱へ投げるとぴったり入って)
お、入ったw
だめ、の割には押さえたり逃げたりしないのな
(耳に唇を寄せて囁くと胸元を手の平で撫でる)
(柔らかい膨らみを掴むと軽く揉みしだいて)
ちーちゃんのおっぱい気持ちいいな…興奮する
(何度もキスをしながら服の上から丁寧に揉みほぐす) ふうん、じゃあビール注いであげるね
ちーはチューハイ飲みまくって幸せになるw
わ、ナイスシュート!
今夜はいいことあるかもー?w
ん、やあ、なんでそんなイジワル言うの…
んっ…!
(低い声にびくびくっと身を震わせ抵抗の気配は全くなく、よりも、できない)
あっ…や、あっ……
(暁彦くんにくっつくように身を預けて)
ん、ん…ちゅ、んっ…
や、暁彦くんえっちだよ…
(言うも、唇が触れると美味しそうについばんで)
(胸の愛撫に肌が熱く感じてくる) ちーちゃんが注いでくれんの?ちゃんと泡とバランス取れる?w
既に酔ってたら溢しそうな気がするw
ちーちゃんに会えたのがいいことだよ
うっわ、キザだなw
えっちなの嫌だったり?
(分かっていることを尋ねながら手は服の中に入って)
(ブラごとおっぱいを優しく揉んで)
ちーちゃんもえっちな顔してるけど
(ぼーっとした表情に笑顔を向ける)
(唇を重ね舌を絡めて深くキスして) うん、たぶんこぼす…w
それであきくんに怒られたいw
キザーw
でもちーちゃんとか言ってくれるし楽しい、今
…嫌…じゃない…あっ…!や、やあ、も…
(入られたらどうなるのかわかっていながら、どんどん求めている自分がいて)
は…あん…そんなやさしくじゃなくても、もっと…暁彦くん…
ん、ちゅっ…あ…んうっ…
(名前を呼ぶ声が甘えたものになり)
(愛撫されながら誘うように舌を艶かしく絡める)
暁彦くん、気持ちいい… 怒られたいっつーなら優しくするw
もーっ!って拗ねるちーちゃん見てビール飲むからw
あ、おねだりした?今
(ちーちゃんの言葉に口角が上がり手の平に力がこもる)
(服の中でブラをずらして突起を擦るように揉みしだく)
ちーちゃんだけ気持ちよくなるん?
(手を取って自分の太股に置かせる)
(同時に服を捲り上げて上半身を露にしてしまう)
ちーちゃんのおっぱい、可愛い
(突起をきゅっと摘まんで転がすように弄る) なんでーw
怒ってよwちゃんとしつけてー
ちーはおかずじゃないよw
し、してないっ…
(首をぶんぶん振るも、あきくんの表情を見て覚悟を決め)
…んあっ!あ…や、それだめ、こすれ…あきくんっ、やんっ…
(乳首への甘い摩擦にとろけそうな顔をして)
…きゃっ!恥ずかし…
ん、あ、あっ、ああっ…!もう、あんっっ……
あきくん…っ!
(脱力感で早く押し倒してと言うようにあきくんにつかまりながら悶えて)
(太ももからもう主張し始めた膨らみを何度も何度も撫でまわす) しつけてって言い方もどうかと思うぞw
おかずにさせてもらうから、いや普通はおつまみじゃねーのw
おかずって言ったらオカズじゃんw
乳首弄られんの好きなんだ、いいこと聞いた
(摘まんだ突起を解放すると唇でくわえる)
(舌先で転がすように舐めては甘噛みする)
ん…ちょっとやべーな、もっと触って
(撫でるような弱い刺激に興奮が増して自ら服を脱ぎながら)
(ちーちゃんをベッドへ押し倒して乳首を舐めながら太股を撫でる) おかず、おかずって卑猥
もうおつまみでもオカズでも好きにされたい…w
わけわかんないw
え…あっ、やん!
ちょっと…待って…
(何から何まで弱点をいつの間にか口にさせられていて、支配感に快感を覚える)
…ん、あ、あ、んやあんっ、、あんっ、や、だめ、あっあっ…気持ちいい…っ!
(声の大きさに気づいて口を塞ぎながらも首をふり喘ぐ)
あ、やっ…!あきくんっ…もう、あっ、んあっ
そんなに、しちゃだめ、んっ、ん、ああっ
(撫でてくる脚をからませながら)
(太ももであきくんのものを擦ったり腰を浮かせて大きさを感じてみたり)
あきくん愛撫好きなの…?
ちー気持ちよくてとけちゃいそう…はあっ
(舌の感触にのけぞり感じて) どうしたちーちゃんw
酔っ払った感じで可愛い
感じてんの見るの好き、だからついついこういう事しちゃうわけ
(快感に声を上げるちーちゃんの上に重なる)
(下着を脱がせないままその股間に自身を押し当てて)
変態?酔ってるせいだから気になんねー
(疑似性交のようにちーちゃんの下着越しの秘部に擦り付けて)
あー…なんか興奮して気持ちいい
可愛いちーちゃんに変態なことすんの興奮して燃える
下着変えないとね、こんな濡れてるし
(擦り付けていると下着が濡れて滑りがよくなる)
ちーちゃん、入れて欲しい?
おねだりしてご覧 酔ってる、みたい
今こんなされてるからふわふわしてるw
も、見てオカズにしてないで解放してよお…
(暁彦くんが乗ると心地よい重みにしばらく目を閉じ)
あ、あ、あっ、いやっ、あきくん、何っこれ…?
(熱くて硬いものに陰部を擦られて、変に思いながらも気持ちよさに痺れ)
あっあっ、あっあっ、気持ちいい、や、変態、ちーも変態…っ
(下着がずれてきてぬるぬるを感じ興奮する)
ああっ、ち、ちーのあそこに入れて、、
あきくんの欲しい、早くっ、、
いっちゃう、あんっ あんっ…!!
(しがみつき自ら腰をふり怪しい疑似行為にふける) 変態ちーちゃん、イっちゃ駄目だって
(互いに腰を揺らして快感が高まるが達する前に押さえつけて止める)
もっと気持ちいい事してイこうよ
(下着を剥ぎ取るように脱がせながら囁くと)
(充分過ぎるほど濡れた秘部に自身を宛がって)
入れるよ、ちーちゃんのおまんこに
入れてっておねだりするぐらい変態ちーちゃんの中に
(わざと耳元で言いながらゆっくり挿入する)
(深く挿入すると中を擦るように腰を揺らして)
うー…すげー気持ちいい… や、だって、も、気持ちいい、止まらないっ
やあだ、あきくんっ…
(無理矢理快感を止められるとあそこの奥がずきずきと疼き、泣きそうで)
あ、あ、んあ……、
(びくん、と耳も感じたのと同時に息苦しいほどの圧迫が貫いてきて)
(しばらくすると中を擦られたまらず声をあげ)
はあ、あんっ、あきくん…っ、、あんっ…!
だめえ、ちー気持ちいい…!やめちゃだめ、、
あっ あんっ…気持ちいい、、、 んっ…俺も気持ちいい、ちーちゃんの中
(嬌声を上げるちーちゃんの中をゆっくりと味わうように擦る)
(徐々に興奮を押さえきれずに激しく突き始める)
はぁ…はぁ、ちーちゃん、すげーいい
(指先で乳首を摘まんだりおっぱいを揉んだりしながら)
(更に激しく突き立てる)
(一番奥に突き刺すと動きを止めてねっとりと口づけをして)
ちーちゃん俺もう我慢無理かも
中で出していい? ほんと?あっ、あっ、あんっ、ああっ!いやっ、激し…っ
(上体の動きが激しくなると鼻にかかったような淫靡な声を出して仰け反る)
ちーも、ちーもいいよっ…気持ちいいっ…!!
ああっあんっあんっ、おっぱいだめえ、、んああっ、もお、いっちゃう、いっちゃうっ!
(乳首をぎゅっとされるときつく膣が締まる)
……んぐ、ううっ
(口を塞がれ中心を貫く気持ちよさにいきそうでこくんとうなずいて)
あきくんいって、ちーの中に出していいよっ…!
ああっ あんっあんっ うっ…すげー締まる
これされんのいいんだ
(乳首をぎゅっと強く摘まんでは締まる膣をこじ開けるように何度も突く)
はぁー…中でいいの?
あぁ…ちーちゃん、出すよ
ちーちゃんの中、めちゃめちゃにする…!
(射精を促す言葉に頷きながら乱暴なほどに犯して)
(唇を塞ぎながら激しく腰を揺らす)
んぐっ、んんん…ん!
(一際激しくなった直後一番奥に挿入したまま射精する)
(勢いよく大量の精液が膣内に放たれる)
んっ、んん…あ、 いい、って、、やああんっ!んああっ!
はあっ…はあっだめえ乳首気持ちいい…っ!
もっと突いて、もっとちーのめちゃめちゃにしてえっ…!
(逝かせないように下腹部に力を込めようとするも)
(もっと激しいつきこわしに抗えず首をふりながら喘ぐばかり)
ああっ、んあ…
な、中でいいよ、中にしてっ…!
(激しく動く暁彦くんの顔と自分の爪先を見ながら高みにのぼっていく)
……あああっすごい、やっ、あんっ、あきくん、いくっ、いっちゃう、あっ、あはっ、あん
んぐうっ、ん、ん、あぁ……っ!!
(果てるあきくんにぎゅううっ…と力いっぱいしがみつくと)
(絡みついた襞壁の、ペニスに吸い付くような収縮だけを感じとり果てる)
…んはあっ、はあっ、はあっ、 はぁっ…はぁ、ちーちゃん…大丈夫?
(ぐったりと果てて力の抜けた体を抱き寄せて)
興奮しすぎて途中から覚えてねーぐらい…
でも証拠残しとけば大丈夫だよな
(柔らかい胸元に吸い付くとくっきりと痕を付ける)
シャワーとか全部明日の朝にして、今日はこのまんま一緒に寝てくれる?
汗かいてるけど…気にしないw
ちーちゃん、すげー気持ちよかった うん…大丈夫
あきくんの……えっちw
(何度も深呼吸して汗ばむ裸で抱きあい)
っ……、や、やあん、暁彦くんのしつけ?
うんいっしょに寝よ?
あきくんわたしもすっごく感じちゃった…
(恥ずかしそうに笑うと布団にくるまる)
今日はありがとうございました、とっても楽しかったです!
眠れそうですか? 俺のしつけのサイン?w
消えたらまた付けるから
感じてた?うん可愛かったw
ちゃんとおねだり出来ていい子だったねちーちゃん
ご褒美は甘やかしながら一緒に寝るっていうw
俺も楽しかったし安眠出来そう
朝は俺より先に起きねーと襲われるから気をつけなよ?w ええーじゃあ生ビールこぼさないように練習するw
ん?よくわかんないw
なんかー…変態ちっくなのに感じてしまいましたw
あきくんすけべ!w
ずっと甘やかしてくれたよー暁彦くん好きだな
やだーシャワー浴びてからしたいw
あと暁彦くんのもっとえっちなとこ見たい
ありがとう暁彦くん
お酒もえっちもよかったです(ぎゅっ)
お部屋閉めお願いしてもいい? わざと溢してお仕置きされたがったりしてw
もっとえっちなとこか、逆に俺もちーちゃんの色んな姿見たいわ
お口でするところとか、後ろから突かれて泣いちゃうところとかw
こちらこそありがとな
またしたくなったら、っていうと目的がやらしいかw
会いたくなったら再会伝言ちょうだい
俺もちーちゃん可愛くて好きだからまた会いたいし
じゃあおやすみ
遅くまでありがとう
【以下空室です】 >>740
あ、言われてたかw
じゃあ再会伝言に書いておいてくれる?
その後の事はまた決めよう
ありがと、俺も会いたいのに言わせてごめんな
改めておやすみ
【以下空室】 (ミニ猫かにゃを肩から降ろしてフカフカのベッドの上にそっと座らせ、ネットで天気予報を確認し)
うむむむ…
今週は、火曜と水曜を除いて、気温が低い日が多くなりそうですよ
(今宵も、お気に入りの○岐っ娘のお湯割り入りタンブラーを渡して)
昨晩、「もうすぐ春本番ですね」などと話し合ったばかりなのに、予報がだいぶ変化したみたいです
(ミニ猫かにゃのアンヨを、そっと優しくマッサージし始める)
一日お家の中でしたか…
花粉症で体調が思わしくなかったかにゃ?
それとも、ゆっくりと身体を休めた…という感じですか? いっただきまぁす…
ですにゃ
にゃあ…
花粉症…
その影響もあるかもしれにゃいですにゃ
どちらにしろ外に出る気はにゃかったんです… (お部屋の中を、あちらへコロコロ、こちらへコロコロ…と転がり、
一日を過ごすミニ猫かにゃの姿を想像し)
でも、一日お家の中に居て、不都合が無ければそれでいいと思います
私も似たようなものでしたよ
私の場合は、迂闊に外へ出ると本当に生死にかかわる有り様となるので、
家の中で大人しくしていました
本当は、昨日お話しした、
サクランボの枝を剪定した時に出た比較的大振りな枝の切り分けをしないといけないのですが、
この調子では、四月の下旬ころまでお預けですね
(優しくアンヨのマッサージを続けながら)
今は、御気分は如何ですか? ですにゃあ…
まぁ宜しいのでは?
仕事ではにゃいし…
にゃあ。…
【気分は最高でしたがにゃ。ちょっと違和感がありますにゃ】
【明日は休みですが、私はちょっと出かけます。12時から18時までですね。笑点はまだみてません】 (「笑点はまだ見ていない」というミニ猫かにゃの可愛らしい言葉に、思わずクスクスと笑ってしまい)
そうかそうか!w
(ミニ猫かにゃの頭を何度も何度も撫でる)
私なんて、今日は笑点を観ませんでしたよ
相撲とアニメを見ていましたw
サクランボの枝は、仰る様に、ゆっくり処理していくことにします
気分は最高だが、違和感がある…というのは、
明日の月曜も(お仕事が)お休みだ…という、「何時もとリズムが違う」という感覚に原因があるんだと思います
明日はお出かけですか! 気を付けて行ってらっしゃいませ
12〜18時…ということは、ここでの逢瀬には影響はない感じですかにゃ? >>751
(あまりにもしつこく撫でるので)
シャー、
(と追撃態勢に…)
そうですにゃ。明日は大丈夫ですにゃ…
>>752
高校野球ですにゃ…
近県が破ったので…
さて 寝ます。ありがとうございました。では おやすみなさいませ。シャー
(Zzz…) (可愛い牙をむき出し、鋭い爪を振り回して、私を威嚇するミニ猫かにゃに)
私が悪うございました!w
(と、おどけながら大袈裟に謝る)
なるほど、高校野球か…
(ネットのニュースで確認をとる)
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています ぴんぽーん、こんばんは。今日は悠斗くんのお部屋なんだね。
それはそうと、前回は最後消化不良でごめんなさい…!
今日も続きからで大丈夫、かな…? ううん、こちらこそ後半返事が遅くなってたから…
僕は大丈夫、お姉ちゃんが良かったら…続きからしよう? 【大丈夫だよ。今までおあずけばかりになっちゃったけど、今日こそご褒美本番エッチできたら嬉しいな】
【私から続きを始めるね】
ん……エッチなことばかり教えちゃう、やらしいお姉ちゃんに…悠斗くん、がっかりしちゃったかな…?
(ストッキングの履き口をずらして、腰骨のあたりを探ると下着の紐が顔を出し)
(白く細い紐の先を摘んでしゅるりと引っ張ると、結び目が解けてしまう)
もう片方の紐、外してほしいな…お姉ちゃん悪い子だから、下着脱ぎたくなっちゃった…
(解けた紐をくいくい引っ張ると、脇にずらしたクロッチ部分が柔肉に食い込み、悠斗の指を迎えやすくする)
んくぅ…ッ…指、いきなり二本…ぁあ…イイっ…
悠斗くんのお熱が移ったみたい…ッ、んあ…っん…
ぞくぞく、するっ…!
(秘穴を恐る恐る探りはじめる幼い指を、脈動に合わせてきゅうきゅう締め付ける己の体が止められず)
(浅く熱い呼吸を繰り返し、自分自身でも秘核を撫で擦って腰をガクガク跳ねさせる)
悠斗、くんっ…さっきみたいにキスしてぇ…!
おねえちゃんのおまんこ、ちゅうしてぇ…っ…! 【ご褒美期待してます…!】
…うぅん、
あずさお姉ちゃんのこと、すごく好き…
(現金かな?と思いつつ、今この上なく快楽を与えてくれる彼女に対して強く好意を抱いているのは事実で、不安を抱えながらも素直にそう返して)
…お姉ちゃん悪い子なの?
じゃあ僕が手伝ってあげるね。
(言われるがままに、下着の紐を解くと、脱げて露わになった蜜壺から視線をそらせなくなって)
(指を差し入れて愛撫してやると、身体を震わせて感じるあずさお姉ちゃんの姿があまりに卑猥で我慢ならず、言われるより先か、その濡れた秘所の少し上に口を近づけて)
(あずさお姉ちゃんの手を退けると、そのぷっくりとした秘核にキスをして)
(そのまま舌をべぇと出して、濡れた入り口を舐め始める)
…ちゅうちゅうして欲しいの?お姉ちゃん…
…お姉ちゃんのお汁、吸って綺麗にしてあげるね…
(太ももをがっしりと掴んで顔を密着させると、次々と溢れ出す蜜におかまいなしに、愛液を啜るように唇で吸い立てる) おねえちゃんも悠斗くんだぁい好き…っ!
…悠斗くんに大人のエッチ教えちゃうの、もっと先にしようと思ってたのに…もう我慢できなくなっちゃった…!
(解け落ちた下着の紐に胸を高鳴らせ、するりと布を引きずり出すと、邪魔のなくなった秘肉がきゅんと疼くところが顕になって)
……んあぁ…ッ! それ、イイ…っ…そこぉ、クリトリス、ふぁ…!
(秘核に唇が触れた瞬間、反射的に脚が閉じかかり、股間に顔を埋めている悠斗を太ももでぎゅうっと挟みこみ)
(腰がびくんと浮き、細かな震えが止まらなくなっているのを全て曝け出してしまって)
ぉ…お姉ちゃんの……一番エッチでいけないとこに、ちゅう…しちゃったね…ッ…
ひぃん…ッ…! んは、ぁん…悠斗くん、じょうずっ……ぅああっ!
(火照った涙が浮いた目元を拭いながら、エスカレートしていく悠斗がさらに煽るように)
(幼い舌で蜜壺を捏ね、ひたすら嬲り、性感をじわじわ吊り上げるような愛撫に腰をガクガク震わせて)
や、やぁッ…も、でるぅ…でるのぉ、でちゃう、悠斗くん顔離してぇ…ッ…!!
(離して、と口で言いつつも脚は悠斗をむっちり挟んだまま、一際大きく腰が跳ねた瞬間に熱い飛沫が秘所から噴き散って)
(悠斗の顔を潮でびっしょりと濡らし、濃い愛液をとろりと垂らしながら脱力してしまう) (あずさお姉ちゃんの声が淫らに高まるのを聞き、敏感な箇所を突き止めるとそこを重点的に舌で嬲り続けて)
…ちゅ、ぅう…はぁ…お姉ちゃん、気持ちいい…?
(上目遣いで遠慮がちに聞きながらも、舌は無遠慮にあずさお姉ちゃんの秘所を責め立て、そこから溢れ出す蜜を味わって)
…ぅん、イッへいいよ、お姉ひゃん…
(舌を激しく動かし、責めるような愛撫をしつつ、あずさお姉ちゃんに声をかける)
(離して、と懇願しながらも太ももでしっかりと顔を押さえつける矛盾は、彼女の遠慮と、相反した性的本能が顕著に現れていて、こちらも顔を話す気など毛頭なくなって)
…わっ、は…ふぁ…!
(その直後、その秘所から噴き出した飛沫に驚きつつも、それを顔で受け止めて)
(べしょべしょになった顔を手で軽く拭うと、へへ、と笑ってまた秘所にキスをして)
…あずさお姉ちゃんもお漏らししちゃったね…
僕、上手に出来てた…?
(初めて女性をイカせたことも、実感がなく不安げに聞きつつ、秘所を濡らす愛液を綺麗に舐め取ろうとまた舌を這わせてやる) 悠斗くん、すっごく上手だったよ……っん、ぁ…まだ舐めるのぉ…?
んくぅ…んッ……
(自分が淫らに噴き散らかした潮を受けて尚、愛液を舐め取ろうと舌が這い回るのが心地よく)
(従順なペットのように秘所へ吸い付く悠斗の髪を梳き、耳をくすぐって注意を引き)
ゆ、悠斗くんのちゅう…エッチでやらしくて……おねえちゃんのおまんこも我慢の限界になっちゃった…
ね……はじめてのおちんちん、おねえちゃんのナカで……とろっ…とろに……とろかしちゃおっか…
(悠斗に笑みを浮かべると、そのまま開脚した膝を抱き寄せ)
(涎と愛液で濡れ光る割れ目を指でくぱぁ…と開いてしまう)
やり方はわかるかな…?
悠斗くんのおちんちんをまずお姉ちゃんのココにぴったりくっつけるんだよ… …っ…ぅん…?
(あずさお姉ちゃんの手が髪に触れ、優しく撫でられると、待てをされたペットのように動きを止め、顔を見上げて)
…っ…お姉ちゃん…
その格好、すごくヤラシイ…
(ふと我に返り、羞恥にその痴態から目をそらすも、完全に見ないなんてことは出来ず、チラチラと目で見ながら、ゆっくりと立ち上がって)
(その下半身は、先ほどの愛撫の間からまた痛いほど勃起していて、より心地よい刺激を欲して今か今かとヒクついて)
…いい、の…?
でもこんなところに入れて、痛くなったりしないの?
(心配そうに伺いながら、肉棒に手を添えて先端をあてがって)
(そのまま、どうしていいかわからずに肉棒の先で浅いところを擦るだけで)
【押し倒してくれても、導いてくれてもOKです…】 あ…悠斗くんまた、元気になったね……そこから、ん…ッ…
(再び勃起した悠斗の肉棒を視界に入れて思わず息を呑むけれど)
(ヒクヒクと首をもたげた先端がぬるつく膣口を甘くこねるのを見て)
そっか…はじめてだもんね…? お姉ちゃんが全部教えてあげなきゃ、だよね…
悠斗くんの「はじめて」、お姉ちゃんにちょうだいね…?
(身を起こすと、震えるように肉竿を擦りつける悠斗の肩を支えて床に優しく寝かせ)
(覆い被さるように身体を跨ぐと、わざと時間をかけて見せつけるように、たくし上げられていたニットやブラを脱ぎ去り)
お姉ちゃんのおまんこのナカで、悠斗くんの大事なおちんちん…とろけちゃおうねぇ……
(騎乗位の体勢から体を倒し、濃厚なキスを施しながら)
(屹立した悠斗の肉棒を、ことさらゆっくり蜜壺に収めはじめ)
んはぁ……悠斗くんのおちんちん、あっつい…!
(わざと全て収めきる前に腰を下ろすのを止めてしまう)
【せっかくだからベッドに行こうかなと思ったりもしたんですが……床で襲っちゃいましたw】 …ご、ごめんなさい…
(初めてだもんね?と確認されると、恥ずかしさからつい真っ赤になって謝ってしまって)
(促されるままに床に寝転がされると、この後の行為への期待からか、肉棒はあずさお姉ちゃんの眼前でひくひくと蠢いて)
(徐々に、見せつけるように服を脱いでいく様はあまりにも煽情的で、切なくなって肉棒の先からはまた我慢汁が溢れてきてしまう)
…すごい…
あずさお姉ちゃんの体…綺麗なのに、すごくエッチで…うぅ…
(待ちきれない、と言わんばかりに自ら肉棒を扱きながら見つめてしまうが)
(身体を密着させてキスをされると、いよいよかと手を止めて)
…んんっ…!…ふぅ、う……
あぅ…あ、お姉ちゃん……
(膣内へと屹立が飲み込まれていくと、その体験したことのない快感に、身体を震わせて感じ入って)
(重ねた唇の端から熱い息を漏らして目を細めて)
(しかし、肉棒のその全てが飲み込まれる前に腰を止められると、困惑した表情であずさお姉ちゃんの顔を見つめて)
…ぇ、あれ…お姉ちゃん…?
ここまで、なの…?僕のおちんちん全部、気持ちくしてくれないの…?
(手首をぎゅっと掴むと、いやいや、とねだるように、突き上げるように腰を上下に揺らす)
【ここで焦らされるんですね…w】 ちゅ、く……ちゅぷ、ぁ……ッあは、悠斗くん、えっち……
おねえちゃんのおまんこ欲しいよぉ、って腰が動いてる…ッあぁん……!
(抗議の声を漏らす悠斗の口を塞ぐように舌を絡ませていたけれど、我慢の糸が切れたように腰を揺らし始めるのを内心待ち侘びていて)
ッはぁ…ん、ぁんッ…!
…そう、腰もっとぉ…っ…おねえちゃんの奥まで、いっぱい打ち付けてぇ…ッ!
(我慢に我慢を重ねて淫熱を帯びている肉竿を締め付けたいのは自分の体も同じで、徐々に悠斗の股間との距離がゼロになり)
(淫らな水音を立てて飲み込まれる悠斗の肉竿がたまらなく気持ちよく、細かな震えが体じゅうに走って)
ふ、くぅんッ……! ゃあ、きもちいい…っ…
悠斗くんの硬いの、おねえちゃんのナカで疼いてるの、すごい…!
(自分からも腰を上下に弾ませ、悠斗の先端が快感の泉を擦り上げるのを甘受していく)
【ずるい大人でごめんなさい…w
とろとろセックスも、焦らしセックスも好きなんです…w】 …はっ…は…っ…はっ…
(もっと快感を求め腰を揺らしていると、徐々に肉棒が飲み込まれて行き、だんだんと息も荒く熱くなっていく)
…っふぅ…っ…ぅあ…ぁ…
(やがてその全てが飲み込まれると、あずさお姉ちゃんが細かく震えるのと一緒に、全身をぶるっと震わせて)
(そのまま我慢できずに腰を動かしていると、それに合わせるようなあずさお姉ちゃんのストロークの刺激があまりに強くて)
(ピチャピチャと爆ぜるような水音が耳を打ち、さらに興奮は増して)
…っ…は、だめ…あずさお姉ちゃん…
お姉ちゃん、の…おまんこ…気持ちよすぎて…変になっちゃう…
(情けなく声を漏らしながらも、一心不乱に腰を動かして突き上げて)
(そのまま一気に達してしまって、膣内で肉棒が射精のためにきゅうっと張り詰めて)
…ぁう、あぁ…あずさお姉ちゃん…イクッ…またお漏らししちゃう…!
(そう静止するように言いながらも、自分は我慢できずに腰を何度も打ち付けて) うれしいッ…お姉ちゃんのおまんこ、きもちいいんだね…っ…!
悠斗くんの、ひうっ…だんだん、奥までぇ…!
(いやらしく膨張した悠斗の肉棒が少しずつ最奥をかすめ始め、愛液がぬるぬると2人の間に広がって)
(切なげな声で絶頂を訴える悠斗を胸元に迎えて)
来ていいよ…っ…おもらししてぇ、悠斗くんのッ…ザーメンいっぱい、おねえちゃんのナカに…出してぇ…!!
一緒に、イこぉ…ッ…!!
(ぐちゅ、と一際強く陰部を密着させ、悠斗を掻き抱くように身を寄せると)
イく、イくぅ…ッ! 悠斗くんのおちんちんで、おねえちゃん、イっちゃうぅ…うッ……!!
(膣の最奥で悠斗の亀頭を愛撫するようにしゃぶるのを止められず、搾り上げるように締め付けて絶頂してしまう) 【悠斗くん寝ちゃったかな…?
いい夢が見られるように思いを込めて、おっぱいに頬擦りできるようにぎゅっとしておきます】
【添い寝したまま、2人で落ちです】
【以下空室です】 いらっしゃい、萌
(着ぐるみは動きづらかったので犬のつけ耳だけ付けて)
狼さんのお家に来た赤ずきんちゃん、お一人様ごあんな〜い
(でぐ萌をお姫様抱っこして、部屋の中へ) ぴぴっ
(でぐうは抱っこされると、隠し持っていた乾燥ニンジンをもぐもぐしはじめる) (でぐ萌をゆっくり専用座布団に降ろすとすぐ後ろに座り)
(包み込むように優しく抱きしめる)
萌、逢いたかった
あれから身体の調子はどう?
(にんじんをもぐもぐしている萌を本物のペットをあやすかのように頭をなでなで) ぶしゅん、ぶしゅん、
(くしゃみをして、ニンジンをぽいと捨ててちもしーをもぐもぐはじめ、背後に座る順平くんに寄りかかる)
順平くん大好きだよう、本当になかなか会えないから萌順平くんに悪い気がしてならないよ 大丈夫?
まだ風邪が治ってないのかな?
(手を伸ばして毛布を手に取ると二人を包むように羽織る)
全然悪くないよ
なかなか会えないからこそ逢えた時にすっごく幸せな気持ちになれる
こうやって二人だけの時間を大切にしていきたいよ ぴぴぴぴぴぴ
(毛布の端が前で束ねられ、柔らかさと温もりに喜ぶ)
順平くんにこんなに優しくしてもらえて幸せ
病気は治ったよ、ありがとう、変な病気なったもんだよね ぐへへへ…、美味そうな可愛い子ちゃんだな〜、こちょこちょ〜
(無邪気に喜ぶ萌の脇腹をくすぐる)
萌と一緒にいられて俺も幸せっ
(萌の脇から手を回してぎゅっと抱きしめ)
やっぱ何事も身体が資本だからね
健康な身体がいかに大事かって病気にかかってからいつも思うよ ぴぃーいぴぃーい!
(擽られると身体を捻りながら逃げるようにして)
(脇から回された手や腕を撫でながらめをつむる)
萌、最近眠くなる
順平くんも体大事にね (より密着できるようにまわした腕で萌をさらに抱き寄せ)
(萌の頭の上に顎を乗せて一緒に目を瞑る)
萌、いつも大変そうだもん
身体が休養を求めてるんだろうね
最後は俺が〆るから眠かったらいつでも落ちていいから
うん、もう駅員さんに救急車呼んでもらうのは勘弁(汗 順平くん順平くん萌なんかすててもいいよ?
ごめんね、さみしくさせて、ごめんなさい 馬鹿…
(萌の頭にこつんと顎をぶつけ)
そんな寂しい事言わないでくれ…
こんな可愛い萌を捨てる訳ないだろ……
俺は萌の事大好きだから
萌とずっと繋がっていたいよ
(毛布の中で自分と萌の小指を絡ませる) うん、わかった
詳しい時間は伝言で教えてね
萌、おやすみ
>>784
俺も愛してる
この繋がり、絶対に放したくない…(おでこにちゅっ) 萌も順平くんといたい。伝言するね
(順平くんの膨らみを握る) こ〜らw
寝るんだったら余計な事しないw
んじゃ、ずっと一緒にいよ?
寝ている間も萌を抱きしめ続けるからさ
(毛布に包まれたまま萌ごとゆっくり横に倒れ)
伝言待ってるね
落ちます、以下空き さっき◯◯さんには断りの連絡した。
あとでちゃんと説明するよ…こんなに痛い思いしながら俺のこと思ってくれる子がいるんだから他の人とは付き合えない…そうだろ?
(抱きしめながら頭を撫でて)
るな…ちゅ…んっ…
(優しく口づけをして、ゆっくりゆっくり気持ちを伝えて) え…?春、人…?
(てっきり嫌われてもう二度と顔を合わせられないと思っていたので驚いて固まる)
んっ…ぁ…
(ゆっくり体の力を抜いて春人の腕に身を任せる) ちゅ…るなの「初めて」もらっちゃったから…るなにも気持ちよくなって欲しいな…?
(ふにふにと.るなの胸を触って…)
ごめんな…まだ…痛む…?
それに…中に…//
(下の方に手を伸ばし、膣から溢れ出る精液をすくい取ってみせて)
ちゃ、ちゃんと出さないと…だよな…
(人差し指を膣内に入れて、丁寧に掻き出すように、かき混ぜるように刺激したりして) は、春人…ぁ…っ
(さっきは無我夢中だったので考えなかった事を言われて急に恥ずかしくなる)
ぁんっ…へ、平、気…んんっ
(指を入れられてかき混ぜられると春人にしがみつくようにして堪える)
は、春人…私…春人の…中に出してくれて…う、嬉しかった…
(恥ずかしさで真っ赤になりながらぽそぽそ呟く) 昔はぺたんこだったのに…ちゃんとるなも女っぽくなってるんだな…なんて失礼だねw
(衣服をめくり上げて、ブラをずらして初めて見る幼馴染の胸を優しく触って)
るな…気持ちい…?
俺、ずっとお前と一緒だったから…その…経験なくて…知識だけなんだけど…
(るなの顔を柔らかい表情で見つめながら、クリトリスを指の腹でなでるように刺激して)
…な、なんか照れるな…
(可愛らしいるなの告白に顔を真っ赤にして、また肉棒は大きくなってしまう) は、春人…!…ぁんっ
(抗議しようとして春人の優しい手に蕩かされるように甘い声をあげてしまう)
んっ…恥ずかし…っ…けど…春人だから…気持ち…ぁっ
(自分で強引に開いた場所を春人に優しく触れられると愛液が溢れ出てしまう)
春人…ぃゃじゃなかったら…シて?
(春人の肉棒が大きくなったのを見て小さく唾を飲み込みながらおねだりしてしまう) 嫌な訳ないだろ…るな…じゃあ入れるよ…?
(優しく頭を撫でて、正常位でるなの膣内に勃起した肉棒を差し込む)
んっ…痛く…ない…?
(ゆっくりゆっくり慣らすように腰を前後させながら、キスをして)
はぁ…るなの中あったかくて気持ちいいよ….// んっ…春人ぉ…ぁっ…
(春人の優しさに涙が出そうになりながら受け入れる)
ぁ…はぁっ…んっ…んん…っ
(正直、痛いと思っていても自分のした事と、春人の優しさを思って息を詰めて耐える)
へ、ぃき…ぁっ…あぁっ…ぁんっ…
(春人の重みを受け止めて、キスを返すと膣内がきゅぅっと肉棒を締め付ける) すみません….ちょっと眠気が…
長い時間ありがとうございました 絵莉 来てくれてありがとう。
体調は落ち着いてる?
しんどかったら落ちてな。
兎が勝ったというより鯉がねぇ
9回で鯉サヨナラやと思ったのに決めきれず
(前にも言ったかもやけど全試合を視聴可能なので虎の試合終了後見てた) 今は大丈夫だよ。お礼なんていらないよ〜笑
会えてうれしいよ。
兎さんの粘り勝ちでしょうかね笑
でも、監督の誕生日に勝ったのはうれしいよね。
武は誕生日いつ? 誕生日は過ぎて間がないよ
絵莉は?
兎も無死2・3塁で無得点とか、オイオイの内容やったよ(笑)
甲子園はいっぱいやろから京セラでも行こうかなぁ 3月だったの?私と出会ってた?
私はこれから♪6月だよ。
中継見たかったな〜。 いや出会う前やで
6月。もうすぐやん。
地上波は少ないからなぁ
あ、愛してくれてありがとう(笑)
昨夜は甘えん坊やったのに 出会うまえならまぁいいけど、出会ってからなら何で言ってくれなかったの?って怒ってた笑
いいえ〜♪思ったこと言っただけだよ。毎日愛してるもん!
武、甘えたいときは甘えて?そういうの我慢して欲しくない。そんな時私はそばにいることしかできないけど、それでも武が楽になるならいくらでもそばにいる。 そばに居てくれるだけで十分嬉しい。
絵莉も言ってたやろ。誰かと思い合ってって。
そんな人が居てくれるのは本当に嬉しい。
で...甘えん坊が好きなん?(笑) うん、うれしいね。私も武のそばにいれてうれしい!
甘えんぼ好きというか、普段しっかりしてて甘えさせてくれる人が甘えてくるって、すごいキュンとするの。ギャップに弱いというやつです笑 ギャップあった?
甘やかしてぐれてありがとう。
絵莉の胸で寝てた(笑)
いろんな弱点というか萌えポイントがあるんやなぁ なんだかんだ言っても本当に大好きな人なら、何してても許せるし、愛おしく思えるんだよ。
要するに武だから!それ以外の何でもないよ。
私の胸の寝心地はいかがでした?笑
武に質問あったんだ!
武は女性の下着って興味ある?こんなのが好きとか、これは嫌いとか?
私の周りの男性は脱がすから、どうでもいいって人と半々なんだけど…笑 脱がす前があるやろとツッコミたくなる(笑)
俺は黒や濃い青で少しイヤらしい感じがするのがいい。
いきなり裸ってわけじゃないし、脱いでいく過程も楽しまないとね(笑) 私もどっちかと言うと見て欲しいなって思う。
武と下着の好みが似ててよかった笑
淡い色のとかもあるけど、似合わなくて…結局色とか模様とかハッキリしたの買っちゃう笑 下着の好み合ってた(笑)
じゃゆっくり見たるからな
色で似合う似合わないがハッキリするのは下着...と思う。 ファッションチェックされるみたい笑
ねぇ?今日は武の部屋泊まっていいんでしょ?そろそろ眠くなってきちゃった…ごめん。
明日はどうする? 雨が降ってきたし、泊まって行ってええよ。
明日は昼会おうか。14時頃に待ってみる。
俺にファッションチェックされながら寝てな(笑)
あ、寝るんやから下着は着けてないんか
おやすみ 絵莉
大好きやで絵莉 うん!ありがとう♪
私も武大好きだよ〜♪ちゅっ…。
では、寝るのでファッションチェックしてもいいよ笑
下しか履いてないけど…。寝る時はっていうか仕事から帰ってきたらすぐブラ外して着替えるし、出かけないでウチにいる時も基本つけない笑
最後に私のことどのくらい好きか聞きたい!大好き以外の言葉で。
明日、お昼ね。わかった〜!
じゃあおやすみね♪先に寝ます。 いや、まぁ下も履いてなかったらどうしようかと...(笑)
絵莉が寝てからチェックするわ。
大好き以外の言葉?いっぱい好き(惚ける)
少しずつ暖かくなってるけどこんな時こそ風邪ひかんように。風邪ひいたら咳もひどくなるかもしれんから。
おやすみ絵莉
以下空いてます ピンポーン
(お腹の毛をかきわけてぴんくのかわいい乳首をみせつけている、でぐう・♀) (病みあがりの身体なのに不思議なコスプレを止めない萌に今後の不安を覚えつつ…)
いらっしゃい、萌
(ドアを開け、萌を向かいいれる)
4月だけど夜はまだ少し寒いでしょ?
さっ、入って
言い出せなかったんだけど
でぐ萌がいつも食べてるちもしーってなに?w てこてこてこ
(玄関にはいるとちもしーを順平くんに渡してでぐこすを脱ぐ)
ちもしーは牧草だよ へー、でぐたちはいつもこれを食べてるの?
(ちもしーを受け取るとでぐコスを脱ぎ始める萌をちもしーを持った手で目を隠し)
まさか…、風邪引いてたのにその下はいつもの格好じゃないよね…? (生まれたままになり、床にMじになると指で割れ目を開いてみせる) 萌…(汗
(期待を裏切らない、ある意味萌らしい格好に思わず苦笑し)
こんな格好していたらまた風邪引いちゃうよ…?
(こちらも膝をついて近づき、足の間に身体を入れ)
しょうがない人だ…、俺が温めなきゃね…ちゅっ
(萌の頬に手を当て、ゆっくりと萌の唇を奪う)
ちゅっ……ちゅぅ…はぁ…、萌…すっごく逢いたかったよ…んちゅ… >>827
そんな格好して、そんな誘うような仕草をされて
それで眠たいなんて説得力ないよっw
…眠たかったらいつでも寝ていいよ
明日もあるんだし ちゅっ…ちゅっ…ああっ…ちゅっ
(舌先を震わせてしたをしげきする)
大好き、愛してるよ >>829
(開いた割れ目を指で開いたりとじたりする) ちゅっ…ちゅっ……俺も…萌の事、愛してるよ…んちゅっ
(産まれたままの姿の萌をぎゅっと抱きしめながら舌を出し、萌の舌と絡ませ)
萌…
(唇を離し、そのまま首、胸元と舌を這わせる) >>831
そんなにエッチな割れ目を弄ってどうしたのかな…?
(ジーンズ生地のズボン越しに膝を萌の股間に擦りつけ) (一旦、抱きつきを解き、風呂場に向かう)
(戻ってきたときに手に持っていたのはローション)
萌…
(萌の肌に触れた時からギンギンになっていた肉棒をズボンから取り出し)
(萌の割れ目と肉棒に同時にかかるようにローションを垂らす)
はぁ…、俺も萌と一緒にいきたい……
萌をいっぱい鳴かせたいよ……
(ニチャニチャといやらしい水音を立てながら固くなった肉棒で割れ目を擦る) (順平くんの肉棒に割れ目を擦り付けて腰をふる)
はやくう、はやくう 萌…好きだ……
(腰を突きだし、ゆっくりと肉棒を萌の膣へ埋めていく)
(ニ三度ゆっくりと肉棒を出し入れをし)
(逢えなかった分、じっくり味わおうと思ったが)
萌、ゴメン…
俺我慢できないわ…
(萌の腰を掴み、さっきのスローペースは嘘のように激しくピストンをしだす)
はぁ…はぁ…萌っ…萌っ……
(萌の身体の不調も気にせず、まるで獣のように一心不乱に腰を打ち付け) >>837
>>838
うん、無理しなくていいんだよ
明日も大変なんだし、ゆっくりおやすみ
最後は俺が〆るから お疲れ、ゆっくり休んでね
(寝ている萌をベッドへ運び)
(萌の希望通り、腕を枕にして寝かせる)
大好きだよ、萌…
(が、やっぱり我慢できず)
(風邪を再発させないよう温めるために、と頭の中で言い聞かせ)
(萌を優しく抱きしめながら目を閉じる…)
落ちます、以下空き お疲れ様。終わってるよ
今日は勝った(笑)...でも兎さん自滅やん ぴぴぴっ
ぴぴぴっぴーー!
(ドアをかきむしりようにして騒ぐ)
ぴんぽーん
(でぐこすを脱いだり着たりしている) (ドアの覗き穴からでぐ萌の様子を観察し…)
………
(Tシャツとトランクス姿で出迎え、無言のまま萌を部屋の中で抱き寄せ)
……、萌……
(そのまましばらく玄関で萌を抱きしめ続ける) じゅんぺいくぅん…萌ね寂しいよう
(順平くんを抱き締め返しながら腕の中で顔を擦り付けて) そんなの俺だって同じだよ…
(萌の頭に手を回し、胸板に押し付けるように抱きしめ)
萌が忙しいのはわかってるつもり
でも、やっぱ萌からの応答がない日が続くとなんというか萌のことが心配になっちゃう… ごめん、女々しい男で…
今週は色々あって俺もちょっとおかしいかも
(抱擁を解き、萌を部屋の中に入れ)
今日はゆっくりできるの?
(萌を専用座布団に座らせると自分もその隣に座る) >>855
頑張んなくて大丈夫だよ
無理して欲しくないだけ 順平くん、大丈夫?
(順平くんの膝に頭をのせ横になり)
ここではなにもしてあげられない
話聞きたいのに 今、仕事日曜しか休みないの
金曜から土曜に休み変わるから金曜出社してたはずが気付いたら土曜やすみのはなしがなくなってた 別に大丈夫だよ
今週は去年から続いてた長い仕事が終わってホッとしたり
俺がファンだった人が亡くなったりで色々と心が揺さぶられただけだから
(萌の髪を優しく梳く)
萌がこうして近くにいるだけで俺は嬉しいよ >>859
それって大丈夫?(汗
会社に聞いてみた方がいいんじゃない? お疲れ様順平くん
(見上げて笑いかけ、手を伸ばして順平くんの唇に触れる)
大丈夫?寂しいね。
でも順平くんには萌がいるからね? >>861
仕方ないの、人が足りなくなったの
萌、だからここに毎日は書けないかもしれない
でも精一杯順平くんとも向き合っていきたい ありがとう、萌…
(唇に触れた萌の手に自分の手を重ね)
なんか不思議な気分
家族とか身近な人が亡くなった訳じゃないから苦しいほど悲しくはないんだけど
心にちっちゃな穴が空いたみたい
うん、萌が傍にいる…
今はそれだけで嬉しいよ…ちゅっ
(伸びた萌の手を掴み、手の甲に軽くキス) >>863
たとえ仕方ないとしてもこれだけは言わせて
無理だけはしないでね
毎日書けなくてもいいから
萌が身体を崩して、突然ここからいなくなるのだけは嫌だから
俺の想いはずっと萌の傍に…(萌の小指を優しく握る) >>866
>>867
眠たかったら無理しないでゆっくり休んで
せっかくの休日なんだから
最後は俺が〆るからいつでも落ちて平気だよ 萌ここ離れるから順平くんは新しく誰かとスタートしてください 萌がそう想ってくれるだけで俺は幸せだよ
俺だって萌に寂しい想いはさせたくない
だから毎日伝言しているって訳じゃないけど(一番の理由は俺がしたいからw)
もしかしてそれも萌の負担になったりしてる? >>870
前にも言ったけど
ここは萌と繋がるためだけの場所だから、俺にとって
他の誰かなんて考えないよ
萌はどうしたいの? 毎日伝言読んでる
それ読んで頑張れてる
けどお返事かけない頭が回らない
順平くんをしばりつけたくないよ >>873
俺は萌に縛り付けられたいし
萌は嫌がるかもだけど萌を縛りつけたい
無理して返事を書かなくていいよ
伝わってるのならそれで十分 >>875
これだけは聞かせて
…それで萌が今より少しは楽になれる? >>877
そっか…
でも今がいっぱいいっぱいの萌にとって俺はやっぱ負担なんだと思う
……わかった
今までありがとう、萌 >>879
いいんだよ、萌
いっぱい幸せありがとう
またここに来ることがあったらいっぱい楽しんでね
最後は俺が〆るから 順平くんこそ楽しんでね
もう出会えないかもしれない
縁があればまた繋がるよね >>881
萌には悪いけど俺はもうここには来ないよ
ここを去る
だから萌がまたここで遊びたくなったら俺の事は忘れて >>883
それだけは…止めてほしい
この板を使ってる他の人に迷惑をかけることだけはやめよ? あはははっ、じゃあさよなら
ありがとう(笑)
締めありがとう
落ちます >>887
こちらこそ今まで本当にありがとう、萌
後、今までこの板を使わせていただいて本当にありがとうございました
落ちます、以下空き 武の部屋だ!武の匂いいっぱいだ〜♪
武、お疲れ様…ぎゅっ…。
武の『おいで』って大好きだよ。 うん…。じゃなかったら来ないでしょ?笑
私はどこにも行かないから大丈夫だよ…。
(武と抱きしめ合い背中をトントン) ありがとう
先に言うとくけど、寝落ちしたらゴメンな
とんとん、眠くなる うん、いいよ。今日は舐めてないしね〜笑
今日はお仕事もう終わったんだね?それより武、不安になっちゃった?
ねぇ武?? 不安になんかならないよ
ん?どした?
俺は絵莉が好きやで 呼んだだけ〜♪ちゅっ…。
私の方が大好きだもん!
昨日たまに私がいなくなるんじゃないかって不安になる時あるって言ってなかった?
武?ゴロンしよ?いつでも寝れるように…もっとくっつけるように…。 不安はいつもあるやろね
ゴロン(笑)
引っ付いて...ギュッて抱きしめるねん 引っ付いて、抱きしめて……。
離さないって言って…。
ずっと隣りにいるからね。
武も…ね? 離さんよ。やから離れんなよ。
もう少し暖かくなったら絵莉の膝枕で眠りたい(笑) うん…。ぎゅっ…絶対離れない!
男の人って膝枕好きだよね?
なんでなんだろうね〜?
今、しようか?今はこっちの方がいい? まだ布団に入らないと風邪ひくやろ
膝枕+耳掻き大好き(笑)
なんでなんやろな?
暖かくなったらしてな 不思議だよね〜!笑
うん、いつでもしてあげるから。
武?名前いっぱい呼んで? 絵莉
絵莉が好き。絵莉が大好き。
絵莉と旅行行きたい。絵莉とお風呂入りたい。絵莉と一緒にご飯食べたい。
絵莉に膝枕してほしい。絵莉の笑顔見たい。絵莉と一緒に寝たい。絵莉の膝枕寝顔を見たい。
なんかのおまじないかなんかか?(笑) ありがとう。おまじない?笑 ある意味そうかもね。
言ったのってリアでしたいこと?
でも、1番肝心なのがないよ〜笑
さて、なんでしょう? 正解〜♪それもリアでしたいこと?笑
私は武と一緒にいれるだけで幸せです。いつでも武に抱かれたい、触れられたいと思ってるよ。
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ♪
(首筋にキスしてから、口唇にもキス) 全部リアでしたい(笑)
首はくすぐったいって
(くすぐったさから逃れるためにパジャマ越しに絵莉の乳首を摘まむ。) あんっ…。寝たくなくなるってば…。
武、ありがとう♪私も全部したいよ。
大好きだから…。何でもしたい。
そういえば、武に質問あったんだった!笑 はい!笑
武の髪型ってどんな感じ?
ハゲてるとか、アフロとか、ロンゲとか、パンチとか、スキンとか色々あるやん?笑
ここ笑うとこね!笑
それから…さっき言ったこと全部リアでしたいって、不倫になっちゃうよ?それって私とそうなってもいいってこと?
私はそう思ってくれたってだけでも、すごくうれしく思います。 髪形は短めやね
夏ならバリカン入れるけど冬はそこまでしてない。一番長い部分でも中指の長さくらい。絵莉の大好きな人から比べると短い(笑)
そやね。不倫になるとかならんとか考えずに純粋にリアでしたいことを書いたんよ。 へぇ〜誰っぽい?あくまでイメージしたいから聞くけど笑
純粋に…ありがと♪幸せです。
武、眠くない?結構時間遅くなっちゃったよ?寝落ちしたら…なんて言ってたのに笑
もっともっとくっついていたくなっちゃったのかな〜?笑
武といるとあっという間に時間過ぎちゃうよ。 誰...随分昔、もっと髪が短くて今より細かった頃にイチロー(笑)
眠たいのは眠たいけどな なんとなくイメージできた笑
ちょっとタイプだったらどうしようなどと考えてしまった…笑
眠たいけど?何?♪♪ 「タイプだどうしよう」「タイプだったらどうしよう」...少しの違い(笑)
少しでも話してたかった。
朝までくっ付いて寝ような ちゅっ タイプだどうしようは実際会わなきゃそうならないでしょ?笑
イメージとリアとの違いということにしといてよ〜笑
私も話してたい…でも寝よっ♪
ちゅっ…離れないって言ったのでしょ?朝まで……ずぅ〜っとずっと一緒ね!
遅くまでありがとう。寝顔見てから寝てね笑
おやすみなさい…ちゅっ…。
(見つめ合って深い深いキス)
愛してる… 遅くなってゴメンな
(絵莉の横顔にキス)
...ありがとう絵莉
おやすみ
(以下お使いになれます。) あっ、しかも目が痛いんだったっけ(汗)
心配しつつ、緋音をお迎え待ち
おいでおいでー いーつき!
こんばんは、こんな時間から会えて嬉しいです
本読んでたら知らないうちに寝ちゃってて、起きたら伝言あってびっくりしたw
目はもう全然痛くないよー
なんだったんだろう
うううーーー
久しぶりだ…緊張混じりのぎゅうううーー
(玄関で待ち構える樹の胸に飛び込んで)
ほんとに樹…なんだよね…? 戻ったw
あーかね!久しぶりだね
いやいや、会えて嬉しいよ、ごめんね、いきなりで
また読んでるんだ、1300の次だよね?
ごめんね混じりのぎゅううううううううーーw
(手を引っ張って遠慮がちな身体ごとぎゅうっ)
樹さんですよw
目治って良かった、どれどれ…
(しゃがんで目を覗き込む)
(目蓋をそっと撫で) ちょっとおかしいのは多分緊張してるから…のせいもある
樹はそんなことないかな?w
1300の次です
上下本で2000ページはあるんじゃないかな
重くて手が痛くてたまらないw
ごめんねなんていいのに、もう
(と言いつつ胸に顔を擦り付けて、ぎゅっと服を掴み)
……安心する…
ん、大丈夫だよ、ありがと
(目蓋を撫でられると瞳を閉じて身じろぐ)
私からもぎゅううううーーー
そうそう、民生はスペシャルドラマは見たけど、肝心な貝原さんのスピンオフは見逃したよw
おもしろかった?
てか、樹、旅行に行くの?いいなあ
どこ行くの? 緊張しないでいいよw
何か反省してたし、しなくていいのに
特に普通かな、緋音に会いたいなーと思って来たんだし
いつもの元気な緋音が見たいな
1300って誰の?w
それで今は何をそんな長い物をww
ぎゅうううー…緋音よしよし、じゃあありがとう
(するするの髪を何度も撫でてぎゅっと抱き寄せ)
平気?良かった、ちゅっ
(閉じてる隙に唇に)
あははw貝原ファンなのにw
俺もそっちは録画したまま見てはない、スペシャルは相変わらずゆるっゆるだった気がするw
新田さんが正体現したとこでお茶噴いたw
うん、旅行というか毎年つれ回されてるだけなんだけどね
まだ決まってないよw
その人が寺好きで、いつも適当に遠出観光に付き合わされる
去年は伊勢行く言ってたのに結局、宿で飲んで終わったし酷いw
さあさあ、緋音、とにかく入って
ソファがいい?ベッドでごろごろする? 元気なのはちょー元気なんだよ
なんせこんな時間に会えたんだから!
いつもの私…うん、頑張る
って頑張ったら意味ないよねー
もういつも通りw
今読んでるのは塗仏の宴っていう本で、魍魎の匣とか映画化されたの知ってるかな?
映画は全然おもしろくなかったと思うんだけどw、それのシリーズを読んでます
こちらこそありがとう…うわーん、なんかもう…
(樹の身体にぽすんとはまって)
………っ!
(唇が触れるとぱちっと目を開けて驚いた後ににっこり)
奪われたら奪いかえすっ
(背伸びをしてキスのお返しを)
ゆるゆるもいいところだったよねw
てか、園児たちの入れ替わり必要あったの?っていうのが疑問
まさかの新田さんに私も笑ったw
そうなんだ、お寺巡りかあ
樹もお寺には親しみがあるし楽しそうだね
連れ出してくれる友達って大事だよね
いつ帰ってくるかも決まってないの?
行き当たりばったりみたいなのもいいよね
お土産話楽しみにしてるね
んー、ベッドでごろごろしたい
もちろん樹の左側で
(名残惜しそうに離れ、靴を脱いで部屋に入っていく) ほんと頑張らなくていいからw
緋音も緋音のペース、気分があるんだしね
でもまたこうして会えてるのは嬉しい
んんんー?難解w
魍魎の匣は聞いたことある…気がするw
和?ってか時代物?
俺もこないだ東野圭吾の文庫買ってきて、放置
たまには感動モノを選んでみた
このサイズね、懐かしいw
(むぎゅーと腕力でしめつけ確かめる)
ん、ちゅっちゅっ
(腰に手をあて支え、照れるから素早く返して)
一応武藤内閣の大臣を潰したかったんじゃないかなあ
ひたすら気味悪かったねw
あと、翔ちゃんヅラだったよねw
何だかねー、ほんと疲れしか残らない旅になりそうだけど、楽しんでくるよ
多分三泊くらいかな、3日には絶対戻ってくるよ
緋音は休みがあるといいんだけど
じゃ、ベッドで話そうか
(肩を押しながら誘導)
はい、ごろーん
(ぼふんと仰向けになると左の腕を伸ばして)
緋音、おいで?
ちなみに今はまたソファ? 頑張るとはちょっと違う…自然にテンション上がる感じ?
それが今日はじわじわって感じできてるw
無理してないから大丈夫だよ
時代ものかな、お話は戦後が舞台
難解ってことはないよ
膨大なうんちくの量があるけど、私はキャラ小説だと思って読んでる
東野圭吾で感動もの?ナミヤ雑貨店とか?違うか
私のサイズ、ちゃんと覚えてた?
忘れたって言ったら怒るからね
(照れる樹の表情をばっちり焼き付け満足)
ちゅっ
うん、気持ち悪かったw
ってやっぱり?なんか髪型変だと思ったんだよね
違和感感じたのは間違ってなかったんだw
貝原さん人気だからか、出番多くなってたよねw
えー絶対楽しいよ
なんだかんだ言いながらついて行くの樹ツンデレだなあw
そっか、気をつけて帰って来てね
あ、荷造りするとき、小人さんをバッグにそっと忍ばせておいてw
私はGW前半は土曜日もお休みなしです
後半は休めるよ
わーい、やった
(先に横になった樹の隣に寄り添うように横たわって)
(左腕に頭をのっけてころんと身体を向ける)
今はソファーだよ
樹はお布団? 思い出すように来てる?
緋音って落ち込んだり…勿論するんだろうね、でもあまり見せないのかな
時代ものはちょっと苦手なんだけど知識増えそうでいいな
目を酷使してるのはそれなのかw
うお!なぜわかった…ナミヤ雑貨店だよ、良い?
おちはまだ言わないでよw
ミステリな気分じゃなくて買ってみた
緋音が小さいのは覚えてるw
忘れてなーいよう
……何?見た?にやついてない?(鼻の下ごしごし)
菅田マサキ連ドラ出てると思う、髪型変えられない事情と見たw
貝原さんのS度おかしいだろ何かww
いや!ほんと拒否出来ないだけだから(汗)
まあお世話になってる人だから仕方ない…
ありがとう、緋音は胸ポケットだからw
そうかー、ん?今日明日仕事か!
眠かったらいつでも寝ちゃいなよ
きたきたw青りんごの匂いするかな、ちゅっ
(肩をぐっ、と自分にくっつけて)
(髪にキスしながら香りを探って)
そう、ベッド 思い出すように来てるって?
落ち込むようなことがあるときはずーんって沈むよw
でも基本はこんな感じ
ちょっと強がりなところはあるかもしれないねw
樹も凹むときは凹みそうだけど…違うかな
正しいかどうかは別として、普段の生活に必要のない知識は増えるよw
禅とか儒教とかねw
ナミヤ雑貨店当たった!おもしろかったよ、読み終わったあとよくできてるなって思った
ネタバレだめなタイプ?言わないから安心して
放置しないで読まなきゃw
版画みたいに私型のスタンプを押しておかなきゃねw
見ちゃったよ、貴重な瞬間でした
(してやったり顔で)
翔ちゃんの人の名前初めて知った
ずっとグラぶるの人って呼んでたw
胸ポケットに入れてくれるの?
ありがとう、悪戯するけど許してね
そんなこと言って、ちゃんと楽しまなきゃだめだよ
明日と土曜日と、お休み入れ替わったんだ
だから明日ってか今日はお休みだよ
…いい匂いする…?
(樹にぴたっと寄り添いながら髪をくすぐられて尋ね)
(足を絡めてすりすりと動かして遊ぶ)
いつきー…気持ちいい…
(腕の中で小さく伸びをして)
私もベッドに移動したよ
ほんとに樹に腕まくらしてもらってるみたい テンションが今日はじわじわって感じできてるwって言うから、
思い出してるのかなって意味
ずーんかw
そうだね、何か時々甘えたいのを引っ込ませてるように感じる
俺は凹むんじゃなくて何かが爆発するw
実生活でね、感情を面に出さないようにと思ってるんだけど、
ふとした時に一気に来るみたいな感じ
禅とか儒教!仏教好きなのでヨダレw
やった、ナミヤ雑貨店楽しみすぎる
ネタバレいいわけないよーww
いやー何か余裕なくて、ほんとよろしくないよ最近…
緋音型のスタンプw
何かもっと生身なモノのが有難いんだけど色々とwグラぶるねw評判悪いらしいね、CM
今日が休みか、ならタイミング良かったね
土曜適当に頑張ってね
いい匂い、緋音の髪大好き
(くっついて来た緋音の身体に被さるようにぎゅーと抱き締めてしまって)
あかね、足冷たい…wあっためてあげる
(片足を両脚で挟むと太ももからふくらはぎまで擦ってマッサージ)
安心する?ちゅっ…
(髪をよって額を出すとしばらく唇をつけたままに) なるほど、思い出して来てるというか、実感してきてる
えっ、そんな風に見えてる?
まあ…正直甘えるの下手だからね
どこまで甘えていいかわかんないときはある
爆発かあ、なんか納得w
なんで感情を出さないようにしてるの?
やっぱり仏教の教えとか?
樹は好きだと思ったw
最高になにもすることなくなったら、鉄鼠の檻をおすすめしておくw
私ネタバレわりと平気なんだよね
もちろん犯人言われるのは嫌だけどw
なかなか落ち着かない感じだね
それなのに時間作ってくれてありがとう
生身なモノw
等身大抱き枕とか?それならサイズ忘れないでしょ
なくても忘れないって?
ちなみに木曜日もお休みで今月最後の連休だったよ
樹はお仕事だったよね?
眠くなったらいつでも寝ちゃっていいからね
樹は髪長い方が好き?
うー…ちょっと苦し…でもそれがいい…
(覆い被さってきた樹にぎゅうっとしがみついて)
わ、わ、待って…くすぐったい…!
(足で足を擦られると、笑いながら少し逃げるように)
マッサージになってないよー!
ん、すごく…好き
(ふわっと息をついて、額に感じる唇の感触に目を閉じ)
(手を伸ばして頬に触れて) うん、見えるw
結構伝言していいのとかおねだりしていいのとか聞いてくるしw
ここってさ感情で動かないと、多分成り立たない場所だと思わない?
最近ふと思った
あかねと俺は多分それをしない、あんまり感情的でも駄目だけど、
何かもっと衝動みたいなものがわいて、それに従える人がより向いてるのではないかと
俺達がどうじゃないよ?
仏教関係ないw
感情的になって失敗のダメージがでかかったからかなあ
トラブル起きたら感情とっぱらってないと飲み込まれるでしょ?
最高に暇まではすすめないのかwwわかったw
解説から読むよねあかね
無理やり時間作ってないから平気だよ
生身な…もっと下のモノw
うわキモいw
そっか、うん、こっちはカレンダー通りだよ
今日は仮眠無しだけど何故か眠くない、今日から休みだしねー 改行の続き
髪は正直申し上げますとショートが好きですw
最近朝ちゃんが可愛いw
でも緋音がショートだとなんかやだw
ん…?!そんなにしがみついたらもっとくっつくよ?んー…ちゅっ
(横を向くと顔を埋め首筋にキスして)
なってるよーおら、逃げんなコラw(貝原さん)
(身体を押さえつけすりすりすりっと摩擦w)
ん…緋音? …
(少し身体を起こして)
(手に指を絡めながら距離を縮めゆっくり唇を重ねる)
ん…ちゅっ… わかんないから聞くんだよw
ごめんなさい
そうか、言われてみればそうかもしれないね
私は逆だと思ってた
ここでは感情的になったらだめなんだって
なんていうんだろ…ここに限らず理性的でいなきゃと思ってるところはある
樹もそうなんだね
でもそれってキツくなったりしない?
樹は落ち着いてるよ、いつも冷静だし視野が広い
私が狭いから、足して割るとちょうどいい
だって本の厚さ見たら引くよw
こんなのどんな暇人が読むんだって思うよ
あ、覚えててくれたんだね、ありがとう
それならよかった、素直に喜んでおく
キモくないw
キモくないけど、いい案が思い浮かばない
樹の妄想の中でどんな格好にもなります券とか?w
いらないって言われそうw
カレンダー通りって羨ましかったりする
連休の前ってちょっとテンション上がってるよね
私もお正月は連休あるんだけど、夜は全然眠くなかったりする >>934
やっぱり!
一番最初に髪型聞かれたときの反応でね、そうじゃないかと思ってたんだw
朝ちゃんて誰だろ
ショートにはしないけど、ちょっと切ろうかなって思ってるんだ
あったかくなってきたし
あっ…だめ…!
う、うそ、もっとー
(より樹と密着して一瞬漏れ出た声を誤魔化して)
って待ってw 貝原さんごめんなさい、許してー
(きゃははとはしゃいで笑いながらもがいて)
もう、反撃だっ
(足を捕まえる樹の足を捕まえて動きを封じる)
いつき…
(絡まる指の力が少しずつ強くなり、触れるだけの柔らかい唇に胸がとくとくと鳴り)
んちゅ…っ…ちゅ…
(離れては重ね) ううん、単に聞いてくるよなって思っただけw
それ!俺も感情的がだめなんだって思ってた
ここにいるとね、勉強になる、特に緋音と付き合って見えたものいっぱい
だから、たまに衝動で色んなことに巻き込んだりするのは、考えるのを外した時
緋音もそこを外したらどうなるのかな見てみたいって思っただけ
最初きつかったよー
でもコントロールしないと、ピンチの時はかえって身体が疲れる
たまにいっぱいになるっていうのはまだまだ修行が足りないねw
緋音は鋭く物事を見抜く人だよ
だから人が要求することも見抜く、で、合わせてしまう、違う?
あははwその本枕にしていいかなw
緋音ってちょっと変わってて面白いよね
えー緋音わかってないな?余りにもゲスなモノを要求したんだけど黙っとくw
緋音にしてほしいのはぶかぶかのシャツを風呂上がりに着ることw
絶対いい、萌える
羨ましいかー?
それでも不規則な時間で動くから、もし残業になったらある意味死ぬよw
フレックスってやつね >>936
えー?覚えてないw
何か露骨に嫌な反応した?w
嫌じゃないけどね、好きな人と好みは別々だから
朝ドラの人、波瑠?で合ってるかな
おっ、胸までの切る?
どんなのにしたいの?
すごく楽しみwきっと可愛いんだろうね
あ?もっとって言ったな?おねだりだな?
逃げんな!w
(このやろーと言いながらもがきまくるあかねをがーと抱き締めて拘束!)
脚離しなさい!w
ったく………
(はしゃぎ笑って一息つくと、少し笑みを残したままで手を握り返して)
ん、ちゅっ…ちゅ、はぁ…あかね…
(唇をくわえて離す、を音を立てて繰り返すと)
(脇腹、腰、ももをまさぐりながら首筋をしゃぶっていく) 私がそういうのを外したときはどうなるんだろう…自分でもよくわからなくて怖いw
そう、多分ね、気づいてるかもしれないけど臆病なんだよ
全部取っ払ったときはもうきっと捨て身だねw
私も樹と出会って見えたもの得られたものはたくさんあるよ
ここで誰かを信じるとかね、正直できたことなかった
そんなのお坊さんじゃあるまいし、お坊さんでも無理だよ
だから爆発するのはいいことなんだよ
心と頭の空気入れ替えみたいな
鋭いかはわかんないけどね、敏感な方ではあるね
あ、こうなんだなって思ったらうん、合わせてしまう
変わってておもしろいって褒めてる?w
おかしなこと言ったつもりは全然ないんだけどなあ
えーなになに?気になる!
ここまで来たら言おうよ
引かないからw
じゃあ樹のお気に入りのシャツ一枚貸して?
今度それ着て会いに来る
だってカレンダー通りの仕事したことないんだもん
土日祝日お休み憧れるよー
突発的な物事が起きたら大変そうではある
樹のお仕事ってスーツなの?
聞かない方がよければスルーでw >>938
髪長いって言ったら、あ、そうなんだ、みたいな感じだったw
反応薄いから短いのが好きなのかと理解したw
切ると言っても鎖骨辺り?
あんまり短くするとクセが変な風に出てしまうから
ウェーブ感は残るくらいの感じかなー
膝枕して俯いたとき、もう樹の顔に髪かからなくなるねw
ちが、ちがーーう
おねだりじゃないもんっ
(言いながらも嬉しそうに抱きついて、背中でを押して自分に押し付けるように)
脚、やだよー離さない
(封゚まえた片足に覧高゚るようにしbト)
あーー楽しい
(顔を寄せてくすくすと笑い合ってから)
(唇を唇で挟んで弄ぶ)
ちゅ…ん、はあ…いつき…っちゅ
(離れていった唇が首筋を舐めるようにすると、ぞくぞくとしたものが込み上げてきて手で口元を押さえる)
…っん…は、ぁ…
(身体に大きな手のひらが這うと、小さく震わせて)
あ…、いつき…
(空いた片手で樹の髪に触れて) 多分可愛いんじゃないかな?たまに垣間見えてたw
んーだからね、俺のことを冷静と思ってるから素になれないんじゃないかなって、
そんなことも考えてたりしたよ
臆病って何が怖い?ここでの話でもどちらでもいい、一番されたら怖いことって?
俺もリアルでは信じられない程騙されてきたよw
利用されるってやつ
全く気づいてなかったけどね
こんなとこで騙されようがまだ立ち直る余地はあるけど、リアルは引くわw
あかねも何かと近いものを感じるw
あかねの人としての本質、好きだなーうん、好き
爆発ありか、それは救われるよ、ありがとう
普通に褒めてるよw
もてるでしょ?ちょっと変わった人に惹かれる男は周りにかなりいる
女の子ギターとかね
いや…ごめん、恥ずかしくなったから突っ込まないでww
あかねのこと玩具みたいに思ってるみたいだから違うし、中止するw
えーまじで?そういう要求あり?w
では最近着てた藍色の綿シャツを貸し出しますw
休みが不規則はつらそうだね、確かに
スーツじゃなくてもかっちりしてれば大丈夫
でも大半がスーツだし面倒だから俺もそう >>940
ぶはっw
え、髪型って反応した方がいいのかな
何か長いから好きになる訳じゃないし、ショートだから好きになる訳じゃないし
鎖骨がチラチラするのかー、うん、可愛い
あー俺膝枕で下からすくのが大好きなんだよ、つまんないなw
何を言ってたんだ緋音ww
眠い?大丈夫?w
ん…遊ばないのw
ちゅっ…んっ…緋音、んん
(髪をかきあげるようにしながら挑発的なキスに荒々しく唇を吸って)
なんで抑える?いや?
(繋いだ手をほどくと、口元にある手を邪魔そうに掴んでベッドに押さえつけ)
んっ…ちゅっ、ちゅっ はぁ…
(反対の首筋に噛みつくように唇で皮膚を挟んでいく)
…どうしたの?
(髪を触る緋音と目を合わせると、背中に手を回して大事にぎゅうっと抱く) えー可愛い?それはないよー
うーんなるほどね、樹が冷静だから…
でも、私が取り繕って接してるわけじゃないのはわかってるよね?
ほんとに、無理して合わせてるわけじゃないよ
ここでもリアルでも、大切な人の負担になることは怖い
打ち明けることもちょっと怖い
樹は利用するタイプではないもんね
私も利用されてきたと思う
でも気づいしまったら終わりだけど、そこは知らぬが仏ってやつでさ
傷つかなければ騙されててもそれでいいやって思ってるところある
異性としても好きだけど、人としても好きだよ
尊敬できるところがたくさんある
もてないよ
私がもててたら世の中の女の子みんなもててるよ
ってそこまでは言わないけどw
わかった、我慢するw
なんか思いついたことは似てそうでやだw
もちろんありだよ
その服装を活かせるかは別として、なんでも要求してw
やったあ!藍色のシャツ!
お風呂上がりのときに着て来るね、ありがとう
そしたら中身ごとまるまるもらってね
じゃあワイシャツ着てるね
ワイシャツ萌えなんですw >>942
いや、その通りなんだけどw
そのときはわかりやすいなあと思った
じゃあ切るのやめよっかな
なーんて、梳くほどの長さは残しておきますw
樹の指で梳かしてもらうの好きだし
え、またなんか変なこと言った?w
全然眠くないよ
樹は大丈夫?
だって…ん…ちゅ…っ…ちゅ、んっ
(吸われて濡れた唇を押し付け、拭うように)
は、はあ…っん
(一息つくとまた触れ合わせて、舌先でなぞり)
んん、や…じゃない…
(少し荒っぽく手を掴まれて、身体が熱くなってしまい)
あ…いつき…っん、声出ちゃうよ…っ
(何度も首筋をなぶられると、びくびくと反応して)
恥ずかしい…
(尋ねられると困ったような顔をして)
や、やだ…やめないで…
(小さな声で言うと、それを隠すように俯く) 可愛いって言って照れる緋音が可愛いのにw
わかってる
そっか、でもね、親密だからかけていい負担ってあると思わない?
好きでもないのにやられたら面倒なことでも、好きな人にされたら嬉しいものだと俺は思うよ
何か打ち明けて、拒否するならそれまでの関係ってことだよ
ただ、この板の話では特性上、呼ばれてすぐ行けないからそれはちょっと惜しいけど
人を利用するなんて発想がないよ
ここはどうか知らないけど、現実にはいるのがショックだった
傷つかなければ騙されててもそれでいい?
この場所に関して言うなら、同感かもしれない
リアルの話なら俺は仏にはなれないなw
その、騙されてもいいと言いながら傷つきたくない心
は失って欲しくない緋音のいいところです
そうかなぁー
もてないんなら緋音の良さをわかってないねw
思いついたことで合ってる気がするww
どこまで要求していいのやら…w
緋音って胸大きいの?
いやそんなことより、やっぱり俺はあの体位でしてほしいw
ワイシャツ萌えが同じならこれ幸いですw
いや、それは襲うと思う わかりやすいww
まあ、緋音のイメージが変わっても好きだよ
いや、途中、文字化け凄かったからw
だって…なに…んっ…ちはぁ…ちゅっ…
(端に溢れそうになる唾液を舐めとりながら続けて)
ん…ん、緋音…キスしてほしかった?いっぱいしてくるね
(舌先を掬うようにちろちろと合わせ擦り)
我慢しないでいいってば…聞きたいっていつも言ってるよ?
(ふと、手首を掴んだまま顔を見る)
かわい、やっぱり嫌じゃないんだ
緋音のいやいやは違うからね
んちゅ…っ、んっ、ん、んく…
(ぐいっと顎を上げさせ強引に唇を被せていくと、舌を絡めとって感じる)
ここは?
(右足をぐいっと持ち上げ)
(手を伸ばすと太ももの内側から中心部へ指先を滑らせる) その言い方はだめー!照れるw
それはあるね、人による、相手による
どこまでなら大丈夫なのか、それがわからなくて多分怖いんだ
人付き合いが下手なんだな
話しててわかった
ありがとう、樹
ここでもリアルでも、利用する人はいるよ
何人も見てきた
私のここでのスタンスは基本的に、そんな感じです
でも、樹を疑ったことはないよ、なんでだかわからないけど
傷つきたくない心はなくならないよね、絶対
合ってたらかなり笑えるw
どこまでって、気を遣わずにガンガン来て!
今さら引くとかないしw
大きいかな、普通だよ、Dです
うわ、なんか恥ずかしいw
リクエスト頂きましたー
うん、頑張る
襲って欲しくて言ったんだよ
樹がワイシャツかあ…萌えメモの登場だなあw >>946
少し短くなっても髪にキスしてね
うそ?!私のスマホ上はどこも文字化けしてなくて気づかなかった!
ごめんね
やだ…そんなこと…ない…ちゅっ、ちゅ…
(途切れ途切れに否定して、舌先を柔らかく絡め)
うそ…ほんとはしてほしかった
(少し顔を上げて唇を押し当てながら)
ん、そうだけど…その…えっと…
(羞恥心から言葉を探して視線を彷徨わせる)
んんっ…!
(唇が深く合わさると、口内に舌を忍ばせて、食むように甘く噛んで)
あっ…んや…、そこ…だめ…
(内股をつーっとなぞられて、中心が待ちわびるようにじんわりと濡れる)
や、ああ…っ… 可愛いなあ、もうw
甘えておいで
ここでなら感情を素直に言えばいいよ、今日は悲しい、楽しい、辛い、会いたい
一度爆発されて心が揺れましたよw
今まで見てきた分には、緋音は人に迷惑になるようなラインはこえないと思うよ
だから大丈夫だと思うな
石橋叩いて壊れてるw
そうなのか…俺は二人しか過去にいなくて
幸いにも彼女自身に嫌な思いはしなかったからそれはちょっと、だね
しかし人を利用して何がしたいんだよwめんどくせーw
緋音のスタンス後で読み返して来る
俺も緋音の人間性みたいなところを疑ったこと全然ない
でも思ってたより、冷静だったかな
全く人を信じられなくなって傷つきもしなくなったら何かがおしまいだよ
普通?Dってでかくない?
うわ、興奮するw
襲って欲しくて…ついでに聞くけど、経験豊富?
デリカシーなかったら謝るw うわーん、そんなこと言ったら反則だよー
飛びついちゃうw
うん、やっぱり辛い気持ちはあったな
でも会いたいとか一緒にいたいとか楽しいとか嬉しいとか、そういう気持ちの方がずっと強い
揺れた心は揺るぎないものに変わっていますか?
大丈夫かな、それならいいんだけど…加減とか程度って言葉を忘れちゃだめだ
何人も見てきたっていうのは、ここでの話じゃなくて、リアルだよw
私が被害に合ったわけじゃなく、そういう人がいたってこと
まあここでもそんなことがまったくなかったわけじゃないけど
私も過去は二人しかいないよ
そうだよね、かっこ悪くても、動く心を持っていたい
信じるのには勇気がいるけどね
大きいのかな?最近の人ってみんな大きくない?
だから普通かなって
経験ってここでの?リアル?
どっちもそんなにないよw
年齢にしては少ない方だと思うよ
樹、眠気は大丈夫?
無理してない? >>948
もちろん、大好きな緋音の髪だもん
え?!宇宙語になってたよww
…そんなことある…ん…ふ、ちゅっ…
(頭を押さえつけたいのを我慢して代わりに手首に力が入り)
(舌先で絡めては唇をくっつけて愛撫しあって)
えっと?んう…ん、ん
(甘噛みを返しながら熱く舌を絡め、
キスをしたまま赤い顔の緋音の視線を追う)
だめ?ここでやめちゃおうか?
だめでももう止めないよ
(下着の際で指をくすぐらせ)
(中へ手を滑り込ませると割れ目を開き、
わずかな愛液を塗るようにくちゅくちゅと指を動かす)
ん…溢れてくるよ緋音 >>951
よかった…なんかほんとに切るの惜しくなってきた
どこを読み返しても文字化けしてないー
こんなことってあるの?w
だって…好きなの…
(合間に告げるとまた口付けを繰り返して)
(混ざる唾液を喉を鳴らして飲み込みながら)
んく…っ、ちゅ…んはあ…
(訊き返されると一層困った表情で、彷徨う視線を樹と合わせ)
(そのまま目を閉じて甘いキスを貪るように)
や…まっ…ああっ…
(止める間もなく入り込んできた指が割れ目をくすぐると、すぐに秘部から潤って)
や…いつき…あ、あんっ…言ったらやだ
(指先の刺激にびくんと腰が跳ねて)
(思わず閉じそうになる脚を自ら押さえる) >>950
飛びついておいでw
俺にしか出来ない癒しもあるでしょ?
そっか、喜びのが大きいなら良かった
感情を許していいなら俺は揺らいでいないよ
リアルならもっと悪いんですけどw
もっと言うなら身内に信用出来ないのがいるけどね、うちはw
緋音以外に目がいって傷つけたりは絶対にない
緋音を傷つけるような事はしたくないし傷つけられたら許せない
ただその動く揺らぐ心がね、人間らしくて尊敬出来るし、惹かれるんだ
ここではこんな話したことなかったな
最近の人が大きいかはわからないw
ここはどうでもいいよw
いいことを聞けた
眠気は来ない…
いきなり来るかもしれないけど
緋音はいつ寝ても準備万端にしとく
それからスレ立てるから
次遅れる、ごめんね もう、わかってるじゃん樹
なら、ぎゅーだけが甘えじゃないのもわかってるよね?
こうして話してるだけで、すごく満たされるんだ
それは樹にしかできないこと
喜びの方が大きいからこうしてるんだよ
もっともっと許して、確固たるものにしちゃってください
信用できないってわかってるならまだいいね
防衛できるから
そういう問題じゃない?w
うん、なぜだかほんとに信じられるんだなあ
本気でそう思ってくれてるって
ありがとう、嬉しいよ
私も樹を傷つけることは絶対にしないよ
それも汲み取ってくれる人がいて初めて成立することなんだけどね
樹が読み取ってくれるから、深い関係になれたんだと思う
いいこと、なのかな?w
寝落ち大丈夫だからね
私は寝てたから平気だよ
ってごめん!
950踏んでたの私だった!
全然気づかなかった…
ごめんね、ほんとにごめん
ありがとう >>952
せっかくだからnew緋音を見せてよw
ボブ?位も可愛いと思う、顔を見たいくらいw
文字化け気が向いたら後で貼るよw
機種依存文字…な訳ないよなw
うん…俺も好き…ん、ちゅっ…気もちいいね緋音
(緋音が喋ると目を合わせ笑って離れられず)
んう…、う、ん
(熱く被さる唇の勢いのまま顎を反らしてやり、
音を立てながら舌を擦り合い、唾液を更に流し込んでいく)
はぁ…はぁ、ん、緋音、目が潤んでる
(ちゅっとキスすると指の動きを速くして奥深くへぐぐっと埋め)
ん…すごい、いっぱい出てきてる、緋音のえっちなやつ…
ここやると声出ちゃう?
(指二本でゆっくりざらつく膣癖を擦ったりぐちゅりとかき回したり)
(親指はクリをくにくにと優しくなぞる) >>954
存在を感じてくれてるんだよね?
俺も…こういうのも人によるけど
少し深い付き合いだなと思える、イチャイチャだけではない付き合い
ただ嘘って訳じゃないけど公開だから多少の情報は、何となく察してもらえたら
気持ちに嘘はないよ
んーまあ騙されることはないよねw
そんなに頭の中占めてないし防衛はほんと出来るし
とにかく緋音の人間性がいいなあという話
いいことでしょ?w
もっと聞いても良さそうなくらいだけどまたにするw
お互いに寝落ち許可ね
時間無視してやってますがw
どういたしまして、それに次に行く場所必要だからw
そんなに長くしないよって禁止ねー 裏乗り込み♂の唾液とかキンモーw
ネチャッとしてて臭そう >>955
ボブもいいね!毎日結ばなくてよくなるしいいかも
ふんわりとサラサラどっちが好き?
樹に聞いて決めよう
そんなにとんでもない文字化けなのかw
なんか恥ずかしいな
んん…っ、ん、ちゅ…んふ…っはあ…っん
(溢れる唾液を飲み干すと大きく息を吐いて)
(絡まる舌で口内を甘く舐め尽くし)
ん、あ…気持ちいい…
んや…見たらやだ…
(とろんとした赤く染まった顔を隠すようにそむけて)
(同時に中に指がねじ込まれるようにされて、腰が浮いてしまう)
ああっ…だめ…あ、ああん…
ひあ…っん…やあ…そこ…っ
あ、あん…あ…だめ…っ…、
(クリを擦られると一際高い声を上げて、背中が反れる)
や…ああ…あ、一緒にしちゃ…だめ…
(膣内も掻き回されて愛液がとろとろと零れるのがわかって、興奮がかき立てられる)
(樹の股間に手を伸ばし、ズボンの上からそっと摩る)
いつきも… 震災ショックで距離置き設定どこ行ったのー
身内に熊本の人いたんだよね?もう完全に復興したんだー
良かったねー >>956
うん、そんな感じ
いてくれるだけで、っていうね
精神面?の話ってあんまりしないから、余計にそう思えるのかもしれないね
絆みたいなものも感じられる
それはお互いさまだよ
気持ちが一番大事だよ
ちょっと買いかぶり過ぎな気もしなくはないけどありがとう
樹の物事の捉え方とかもかっこいいというか、優しいなと思うよ
健全だなって思う
わかんないw
いつでもなんでも聞いてください
答えられることは答える
スレ立てありがとう
もちろん?使い切る勢いでいきましょうw 生で凸はオッケーという結論出たからこれからも見付けたら凸るね^^
お二人とも生民だから気にせずにキモいエッチ続けよう!スレ消費するまで^^ >>958
サラサラかなー指ですきたい
ボリュームあるのは知ってるw
ん、…んく……っん、はぁ…はぁ
(舌を離すとごくん、と喉を鳴らして)
ね、気持ち良かった
駄目、見せて、俺しか見てないからもっと見せて
俺に染まりたいんじゃなかったっけ?
(手首を解放すると顎に触れて自分の方へ向かせじっと眺め)
…、いい声、噛んでもいいよ指
(口元に人差し指をやると、同時にぐちゅっ…ぐちゅっ…と抜き差して)
(引き抜くとクリをきゅっと摘まんでは緩めて)
指がびちゃびちゃ…緋音
(手首まで伝いかけた汁を舐めとると興奮が下半身を膨張させ)
んん…!もっと触って…
(はぁっと息を漏らし)
緋音…我慢できなくなってきたよ 317: 樹 ◆N13A6Et5LU22 [sage] 2016/04/22(金) 03:06:43.59 ID:I+0ypRqkO
緋音へ
突然で本当にごめんね
この一週間本当に悩みました、回りくどくなるから結論だけ先に言うね
緋音との関係を終わりにしたいと思っています
重複するけど、冷静になれば自分の中で考えも変わると思う内に
どんどん日にちだけ過ぎていってしまうし、
考えてる事を伝えるしかない、というのが素直な今の状態です
正直混乱中かもしれないけど
震災が直接の原因ではないんだけど、少なからずそれはきっかけ
継続的に来るには苦しい気分、それに付き合わせる事はしたくない
が、今きちんとまとめられる精一杯の言葉です
最後にもう少し聞いてくれる?
緋音は俺をずっと信じてくれたし俺も同じ、どんな時も二人で信頼を積み重ねてきたと思う
だからこそ見えるものもあって、俺には緋音の待つって言葉の裏は辛いものじゃないかと思ってる
一番の理由はこのこと
緋音は芯が強いけど同じくらい寂しがりだから
飛んできて満たしてあげたいけど、それは、今度は自分に正直とはいえない
お前の一週間とんでもなく短いな毎度毎度 >>962
じゃあ軽くしてストパーかな
髪型きーめーた
切るまで内緒ねw
ん、んん…はあ…っ
(吐息を漏らし、離れた唇は糸を引いていて)
(口の端に溜まる唾液もちゅっと舐め取る)
いつき…好き
(言われて顎を捉えられると逆らえず、ちらりと樹を見てから)
や、でも…
(さっと目を伏せてから、意を決したように、潤んだ瞳で見つめ返し)
ん、もう染まってるよ…?
んあ…ん、う…あ、ん…っん
(差し出されるままに樹の指を軽く噛んでも、喘ぎは零れて)
や…いつき…いつき…っああん…っ
(中で指を動かされるたびに膣壁が指に絡みつき)
(樹の指で転がされるクリはどんどん大きく膨れて)
ん、あ…いつき…っ
(形を浮き上がらせるように樹のものを掴んで手をスライドさせて)
(先端の方を少し強く擦る)
いつき、わたしも…もう欲しい…
(おずおずと脚を開き) おおー楽しみw
ストパーってめちゃくちゃサラサラだろうなあ
ん、俺も好き
でも…?だよね、もっと好きになるから
もっと好きに感じてねだって
っ…、緋音気持ちいい?
ここ膨らんでひくひくしてる
(軽く痛みが走るのも緋音が名前を呼び喘ぐのも
更に興奮を煽ってきてじっと眺め)
(愛液をぬるりと膣口に塗りつけると大きくほぐす)
ん、あぁ…あっ、緋音、気持ちいい…
もう無理、我慢出来ない…いくよ
(両足を抱え間に身体を割り込ませ)
(緋音の手で硬く勃起したものをあてがい、一気に奥めがけ沈める)
…はぁっ…!ん、緋音あったかい
緋音…ちゅっ…
(そのまま身体を倒し覆い被さると両手で頭を抱き、唇を奪って) 樹…大好き
ん、わたしに全部ください
もっと好きになって…
ああんっ…きもちい…あ、あん…っ
(言葉で言われると、より興奮が煽られて喘ぐ声も甘くなり)
(ぐりぐりと入り口を解される間にも、ぬるぬると樹の手指を汚し)
(脚の間に割って入ってくる樹を下から見上げ)
あ、あああ…っ…!
(一気に根元まで挿入されると、欲しがっていた膣内は震えるようにして樹のものに纏わりつき)
はあ…っん、いつきの、あつい…
(奥に擦れて、もう脚が小刻みに揺れる)
ん、ちゅっ…ちゅ…っ
(触れるだけのキスを繰り返すと、樹に身体を浮かせるように促し、自分もおそるおそる起き上がる)
…わたしに…させて…?
(顔を真っ赤にして、聞こえないくらいに小さな掠れた声で告げる) うん…緋音大好き
全部愛してあげる
緋音も気持ちよくなってよ
ああ…もう、すごい気持ちいい、緋音…
…ちゅっ…ちゅ…っ、ん…?
(唇を重ね続けながら、緋音の背中を支え起き上がり)
…あは、そっか、ありがとう
ん、緋音おいで、してくれる?座る?横になる方がいい?
ちゅ…
(頭を抱き寄せキスしながら尋ね) いちばん奥まで愛して
もうなってるよ…とろけてる
横には…なれないから…えっと…
(恥ずかしさを誤魔化すように、ちゅっちゅとキスを交わしながら)
樹は寝てて…
(一度ぎゅっと抱きついてから、樹の身体をとん、と倒し)
(跨るようにすると、体重で根元まで飲み込ませる)
あ、あ、ああ…っ…
(手を繋いで支えにすると、ゆっくりと腰を上下に動かしていく)
はあ…あ、あ…いつき…きもちよくなって…っ
(たぷん、と乳房を揺らして) うん…
俺もやばい…
あ…あ、あぁっ…!はぁ…緋音…
(腰を支えながら倒そうとしたところで、ずぶぶ…っと沈められてしまい顔をしかめ)
(生温かく締まる入り口に思わずくい…と腰を動かして奥を抉る)
うう…
んっ…ん…ああ、すごく気持ちいい、あかね…ああ…はぁ…っ…
(ぎゅうっと手を握って)
(いやらしく上下に振れる乳房を眺め一層自身は中で硬く大きさを増す)
(ずりずりと亀頭が緋音を擦って)
…あかねは?あかね気持ちい?
いやらしいよ、その動き…… もっと…もっとだよ
ああ…っいつき…だめ…っ
(樹の腰が動くと、びくんと大きく身体を揺らして)
(膣内が樹のものに絡みついては振動するようにうねる)
あん…あ…、はああっ…
あ…おっきいの…いつき…っんあ…、
(樹の余裕の失った表情を見ると欲情して腰を擦り付けるように動かし)
あ、あ…きもちいい…きもちい…奥、すごいのっ
(夢中で腰を振りながらうわ言のように返し)
(見せつけるように背を反らせて)
んや…あ、いつき…ああっ…
(腰の動きが激しくなると、同時に中も樹のものをきつく締め付けて) 下手でもリアル感あるなら濡れるイケる
ひでーな特に女 駄目…でも動いちゃうよ…
んんっ…!あっ…あぁっ…あかね…はぁ…はぁ
もっと、もっと腰ふって
あかねいやらしい…
(ぐちゅぐちゅと規則正しく擦られびくびくと腰を浮かせる、
肉棒は摩擦で熱く脈打ちそれを自ら突き入れてしまって)
はぁっ…はぁ…、奥まで…奥いくよ、気持ちいい…っ…
我慢出来ない、あかね…
(あかねの手を腕に捕まらせると乳房をわしづかみにして)
(乱暴に揉み回して腰を激しくふり、ぐりぐりと抉るように回しながらピストンして
ああっ…ああっ…あかね、あかね、気持ちいいよ
もういきそう…っ!
(乳首をつねりあげて締まると激しく突いて緋音を揺さぶる) あっ…んやあ…いつきっ
(卑猥な音を立てながらずりずりと腰を揺らして)
ああ…あ、あ…あんっ、
(樹の熱を感じると、全身を薄っすらと赤く染めて感じながら)
ああっ…!
(滑るように腕に捕まると、すぐに乳房を強く揉みしだかれて)
(下から突き上げられて、敏感になる膣内を擦られると、身体が仰け反る)
あああ…や…あ…だ、め…いつき…きもちい…っ
わたしも…わたしも、もう…
(限界が近づくと脚がガクガクと痙攣し始め、樹に覆い被さるようになってしまい)
やあ…あ、ああ、あっ…いっちゃ…
(乳首もつまみ上げられてより快感を促され)
いつきも来て…っ
(切羽詰まった声で) はぁっ…!はぁっ…!もういきそう…あかね…あかね…!
ん、ちゅっ…ちゅっ
(激しく唇を求めながらがっと緋音の腕を掴んで引き寄せ、抱き締め)
(無我夢中で肌を激しくぶつけ合い、射精感に抵抗しながら思いきり腰を振って)
ん、くっ…もう無理…!
あかね、いく…!
あぁっ…!!
(深く突き入れて止める、ぐうっとせりあがった大量の精液が子宮へぶちまけられる)
…ん、はぁっ…はぁっ…はぁ!
あかね、ぎゅっ… んんっ…あ、いつき…
(きつく抱かれて体温を感じると、樹に身体を預けてしがみつき)
ん、ちゅっ…ちゅ…っん…
(唇を重ねながら絶頂を合わせるようにして腰を打ち付ける)
あ、あ、あ…やあ…わたしもいく…あああ…っ…!
(一番奥に突き立てられたとき、膣内を収縮させて大きく果て)
あ…あ…ん…はあ…っん…
(全身をびくびくさせながら、中はまだ樹の精液を搾り取るようにぎゅっと締まり)
(身体の力が徐々に抜けていく)
はあ…いつき…ぎゅううっ
(樹の首筋に顔を埋めて、大きく息を吐く)
大好きだよ…ちゅっ
樹、大丈夫?
無理してない? んっ…はぁ…はぁ
(最後まで出し切った後もゆるゆる動かして)
(溢れたものが中からかき出される)
あかね、ありがとう
気持ち良かった…
(ぎゅっと抱きしめ額にキスして)
緋音、ギリギリ大丈夫
次緋音の見て、閉めるよ、いい?
ありがとう、たくさんいてくれて
すごく気持ち伝わったよ
大好きだよ、ちゅっ… たくさん、してくれてw
積極的になってくれたから夢中だったよ (ぬるぬると脚の付け根から垂れていき、また蓋をするように奥まで入れて)
あ、ん…いつき、わたしも気持ちよかったよ
今日、こんなに長い時間一緒にいられると思ってなかった
大事な話もできたし、ひとつになれたし
ほんとにありがとう、すごく嬉しいし幸せ
じゃあ、お部屋閉めお願いしちゃうね
ほんとは私がやろうと思ってたんだけど…
疲れてるのにごめんね、ありがとう
ぎゅううううーーってして寝ようね
旅行気をつけて、楽しんできてね
また伝言するし下さいw
だーいすきだよ樹
ちゅ…っ
おやすみなさい
またね それ、えっちw
もっとあまーく愛を囁きながら…が、
つい激しいことになって何かごめんw
いつもよりえっちで良かったよ
うん、夢中で話してた結果だから
本当に良かったね、今日はいい気分で過ごせそうだよ
突然きてもらったのに、俺こそありがとう
どうなるのかだけど
行ってきます!
緋音も仕事、休みまでゆるく頑張ってね
しっかり食べて休んで
じゃあ緋音を抱いてこのままおやすみなさいw
ぎゅうううーー…
大好きです、緋音、またね
【以下空き】 待っててくれてありがとう。
こっちは19時頃から風が強くなって、今は大雨。明日の朝には止んでるみたいやから、絵莉んとこあたりが雨になるんかな。
たくさん話したいことって何か良いことあったん? 武…たった1日会わなかっただけなのに、すごく会いたかった!ぎゅっ…。
「待たせてごめん、おいで」ってすごくキュンってした♪
ん〜いいことではないけど、楽しいこと?何だろう?笑
勝手に楽しんでた感じ。笑
今、こっち風すごい! なにを勝手に...音楽かな?
そっか、数時間遅れで強い風が行っちゃったかぁ。朝には雨が降るんやろな。やっぱ雲になりたい(笑)
相変わらずキュンレベル低い(笑) 武が雲になったら私、武に触れる?
キュンレベル高いやつ見せてよ〜笑
音楽じゃないよ〜!ハズレ!笑
妄想?笑
ねぇ?武、大好きだよ。ちゃんと武に届けたい…。信じてね? 僕はあの雲になって、君に会いに行く♪ロンリーソルジャーの詩
話したくなる妄想?(笑)
絵莉の思いは届いてる。
信じてないなんて言ったか?(笑) うん、言ってないね。
あっ、昨日はごめんね…。待ち合わせ出てすぐ寝ちゃって、伝言見なかった…。待ってる時ウトウトしちゃってたから笑
雲になっても武に抱きつけるなら、触れるなら雲でも何にでもなってきて欲しいよ。
あのね、武に言いたいことある。でも言っていいかどうかわかんない。
妄想はと〜っても楽しい、ちょっとエッチな妄想…1人でしてた笑 昨日は俺がごめんやから。時間守ってないし、時間越えて伝言したんやし...これからもあんなことあるかもしれんけど...絵莉が募集の時に書いてた約束事を俺は守れたかな?
言いたいこと?何よ?今までもだいたい言ってきたやろ(笑)
ちょっとエッチな妄想...イケメンナオトに抱かれたん?(笑)一人でするから妄想なんやけど...ん?違うこと? 募集に書いたこと…ちょっと寂しかったけど、ちゃんと後からでもわかったよ。だから平気だった。なんて言ったらいいかわかんないけど。武なら大丈夫って勝手に思ってる。
言いたいことっていうか伝えたいことだね!笑
私、昨日?今日かな?久しぶりに見ちゃったの。書いてはないからね!
何のことかわかるよね? 武なら大丈夫...信じてくれてありがとう。そんな時の30分ルールもあるし(笑)
わかるよ。
雲になって絵莉んち行って、星を見て、どこでもドアで仕事に行くわ(笑)
忙しいな うん、そんな時の30分ルールね♪
あのね、今までのスレカレ本当に好きだったの。でも、結果的に嘘ついてたり、言い訳言ったりして傷つけた。だから、信じてはもらえないし軽いしすぐ嘘つくって思われてる。
だけど、武にはちゃんと伝えたい!
私、嘘言ってない。軽い気持ちで武のこと好きとか愛してるとか言ってない。その気持ちは本当です。
まだ、武に言ってないことだったり、武が別に嘘でも何でもいいって言ってくれてそのままにしてることもあるから、やっぱり嘘つきって言われるかもしれないけど…今は武しか見えないし、武が大好きです。それは本当のこと。信じてくれますか?
忙しいかもしれないけど、雲になって飛んできて星見て、どこでもドアで帰って…して欲しいよ。 そんなことわざわざ言わんでも...そりゃ今までのスレカレも好きだったやろう。傷つけたかもしれん。
最初の頃に「今までのスレカレ、リアカレに感謝しなさい」って言ったの覚えてる?...そういうこと(笑) それを承知で絵莉のスレカレになったのは俺。
やから、気にすんなって(笑) うん。ちゃんと覚えてる。
でも、武には嘘だとか軽く言ってるとか思って欲しくなくて…。ごめん。
だからね、今までのことがあったから武に会えたと思ってるし、武が大好きなんだって言える。わかってくれますか? >>994
うん。ありがとう!スッキリした…。
そしたら、妄想の話しようかな〜♪笑 わかるよ。やから俺にはその事で心配すんなって。
書かなくていいから、ちゃんと今までのスレカレに謝ってから付き合ってくれてると思ってる。
1個だけ質問...少しお酒飲んだ?(笑) 飲んだけど、昼間だから酔いさめてるよ!笑
うん…。ありがとう。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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