【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 203部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
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《前スレ》
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 202部屋目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447296402/ (ミニ猫かにゃを懐から取り出し、フカフカのベッドの上にそっと座らせ、ネットで天気予報を確認し)
かにゃの方は、最低気温が4℃、私の方は−3℃
そして、最高気温は、かにゃの方が16℃! 私の方は9℃ですよw
(今宵も、お気に入りの○岐っ娘のお湯割り入りタンブラーを渡しながら)
「日本は縦(南北)に長い」という事が良く分かる例ですね
(ミニ猫かにゃのフワフワなアンヨを優しくマッサージしながら)
この頃、霜焼けの具合は、如何ですか? むむぅ…それを証明するためにはこちらとそちらの緯度差を調べねば…
いっただっきまぁす
【こうして2匹に分裂するわけでした…】
(かな猫はタンブラーにじゃれ付きながら。)
にゃあ…痛いですにゃ…
ビタミン剤にゃくなった…もらってくるにゃ… あっ!!
(忍者の様に、ミニ猫かにゃがドロン!と二匹に分裂したまでは良かったが、
しかし、二匹とも、水○と長○の緯度の差を調べる旅に出発せず、タンブラーを取り合うようにじゃれているので)
かにゃ猫が二匹になったよ! これは予想外の嬉しい展開だよ!!
(タンブラーを中央に挟んで相撲を取るようにじゃれているミニ猫かにゃに匹の様子を、ニコニコしながら見守る)
そうか… 痛いのか…
(私に、霜焼けの具合を尋ねられたミニ猫かにゃが、二匹とも私の所に来て、
マッサージの続きをしてくれるようにせがむので)
よしよし… 楽になるように… 楽になるように…
(と、そっとそっと、優しく優しく、二匹一緒に片足ずつマッサージする)
うむ、抹消の血管や皮膚の再生や強化には、ビタミン類(特にC)が欠かせません
以前も言いましたが、お風呂でそっとマッサージするのも良いと思いますよ 【くっ…不覚…。私は…の先を思いつかなかったばかりにかな猫が2匹になってしまった】
【細かい数値をあげちゃうとルール違反になるから…】
(ばかな猫の…いけない。つい本音が漏れた…)
にゃんか地の文で誹謗ツウホウされてる気がするにゃ…
【さて 今宵もお時間となってしまわれましたので】
では寝ます。ありがとうございました。おやすみなさいませ
(Zzz…) (「困ったにゃ〜…」と渋い顔をしている二匹のミニ猫かにゃを両手に抱え)
『両手に花』とは、まさにこのこと!www
明日の晩も楽しみにしていますよ!
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 天気予報の細かい数値もそうだが、それ以上に、
とにかくこの男は自分とかにゃのすんでる場所を
みんなに宣伝したいんだな。
そうでないと、水○と長○なんて書き方はしないよな。
何とかリア会いに持ち込もうとしてるのか? ぴんぽーん!
遅れてごめんねっ
(バサバサとロングコートの前を開いたり閉じたりしながら辺りをきょろきょろしている) (ドアの覗き穴から萌の怪しい行動を見て冷や汗が…)
いらっしゃい、萌
さっ、入って入って
(隣人に気づかれない内に素早く萌を部屋の中に入れ)
萌、そのコートの中はまさか… 順平くぅんっ!ちゅうっ
(部屋の中に引っ張り込まれ崩れた体勢を建て直しながらコートを脱ぎ捨て生まれたままの姿を晒し)
(抱きつき唇を重ねてから捕まらないうちに炬燵の中に潜り込んで顔だけだし順平くんを見上げる) んちゅっ…あっ、萌!
(突然晒した萌の裸に見とれていたのとキスの感触に集中していたため)
(萌を捕まえきれずこたつへの逃走を許してしまう)
萌〜、すぐこたつに入る程寒いんだったらちゃんと服着てこようよ…
(ため息を一つついた後、部屋のクローゼットを開け)
ん、今日はこれを着ていなさい
(萌に手渡すのは萌には少し大きめの俺のYシャツ) 何してるのかなあ?
(ため息をついて萌に背を向けた順平くんの背中を見つめて)
なんにゃんっ?
(振り向くと同時にYシャツを手渡されると渋々ながらも炬燵をがたがたいわせながらYシャツを被り)
順平くんの萌にはおっきいからきるのやめようかなあっ
(炬燵からのそのそ這い出して立ち上がると指先まで隠れた袖を捲り上げながら胸元が大きくVの字になっているのをボタンをひとつしめて、谷間が見え隠れする程度にし)
なんかワンピースのシャツみたい萌にはやっぱりおっきいから脱ぐかなあっ
(Yシャツの裾を掴み前が見えそうになるまで持ち上げ意味深に笑いかけながら)
夜ご飯つくるかなあ?
(小走りに台所に行き冷蔵庫を中腰でのぞく) また萌が裸で来た時のために用意しておいたんだっ
え〜、萌すっごく似合ってるよ
(こたつから現れたYシャツを着た萌は予想以上のエロ可愛い姿で)
そんな〜せっかく萌のために準備したのに…
でも萌が脱ぎたいなら俺が脱がしてあげるよ?
(Yシャツを捲る先に見える太腿に目を奪われそのすぐ上も見ようと
四つんばいになって姿勢を下げ、奥を覗こうと見上げる)
えっ、萌まだ夕食食べてなかったの?
(しかし覗ける前に冷蔵庫へ移動した萌を追いかけ冷蔵庫を覗いている萌を後ろから抱きしめる) やあんっ、順平くん苦しいよう…
(冷蔵庫から昨夜こっそりいれていたプリンを出して冷蔵庫の扉を締めると後ろから抱きつかれて、回された腕に手を置いて)
順平くん…
(腕に顔を擦り付け甘えて、順平くんの腕の中で大人しくする) どうしたの?そんな姿で冷蔵庫の前にいたからお腹冷えちゃったかな?
(抱きついた腕を伸ばしYシャツの裾から萌のお腹を直接撫でる)
早くこたつへ戻ろう…
(自分も冷蔵庫からバニラアイスを出し、萌をお姫様だっこしてこたつへ運び)
ふ〜、冬はやっぱこたつにアイスだよね〜
(小さなこたつだが萌を入れた後、ぎちぎちになりながらも隣りに座る) ひゃあっ!順平くんのえっち!
(裾から差し込まれお腹を撫でられるとびくっと身体が震えて固まり)
やあんっ、順平くん萌重くない?
(身体がふわふわする感覚に順平くんにしがみつき甘えながら怖がって見せて)
もうここは萌の場所だなっ
二人だときついっあはは
(順平くんの腕にもたれ掛かりながらプリンにスプーンを刺して掬い、順平くんの口元をスプーンでつんつんしてから自分の口に運ぶ)
あー美味しい!
(ちらりと順平くんのアイスをみる)
【小次郎トイレに出してたごめんね】 全然重くないよ
寧ろ、萌がしがみついてくれるからいつもお姫様だっこするのが楽しみなのですw
確かにきついw
でもこうして萌と触れ合いたいから移動したくないな…
(萌の肩に手を回し、少しでも密着できるように抱き寄せ)
あ〜〜〜……萌のケチ…
(口元へスプーンを持ってきたため俺にくれるのかと思いあ〜んと口を開けたが空振りで)
俺のアイス欲しいの?
ん〜、どうしよっかな〜?あ〜アイスさいこーw
(萌の目線からアイスを欲しがってるのがバレバレで)
(こちらも萌に意地悪するためにわざと大げさにアイスを味わう)
【了解です】 あははっ順平くん反応おそかったからだよっ萌に食べられたあっ
(がっかりした声が頭上から聴こえると勝ち誇った気持ちになり得意げになって)
うん。
(欲しいのと聞かれると素直に頷いて順平くんを期待した面持ちで見上げ)
順平くんの意地悪だよっ、萌はこんなに優しいのに順平くんは意地悪だもん、萌泣くもん…
(アイスを貰えない理由がわかりあわててぐいぐい順平くんの唇の間にプリンをのせたってのスプーンを入れようとしている) 反応が遅いって、もう少し待っててくれてもいいじゃん…
(明らかに食べさせるつもりがなかったのはわかっていたが)
(わざと目じりを下げ、声のトーンも抑え目で愚痴る)
わかった、わかったから萌泣くなよ〜、俺も悪かったからさ
ほら、食べ合いっこしよ?
(スプーンにのったプリンをパクりと頂き、スプーンを咥えたままこちらのスプーンでアイスを掬い萌の口元へ) 萌にしたらだいぶ待った方だもん…
(言葉の最後は小さくなり消えて)
順平くん…萌におこったかなあっ?萌は嫌われちゃう?
(ちらちら順平くんの表情を伺いながら)
うん!いただきまーすっ
(口元のスプーンをくわえてアイスを上唇で舌に落としてそのままとかして、舌の上で広がるアイスを味わい飲み込んで)
美味しいね、いつも食べてるのかな?
(順平くんのカップを持つ手を覗く) 別に怒ってないよ…
(慰めるように萌の頭を撫で)
寒い時は、バニラアイスをよく買ってる気はする、スーパーカ○プとか
逆に夏場はスイカバーとかガリガリ君の方が食べてるな
(一口アイスを食べた後、アイスを掬ってもう一度萌の口元へ) >>32
俺も萌のこと大好きだよ
今の萌はYシャツ装備で魅力2割増しだし俺もビンビンするっw
>>33
うん、そうだよ
もしかして俺のアイスも萌のものって言いたいのかな?w はあっ、順平くん優しいなあっ…
(頭を撫でられると一番いい笑顔で)
萌も食べる、最近はブドウ味のくーなんとかっしゅイチオシだよ
夏場は萌もがりがりくんだったよ、順平くんと同じ、幸せ
(口を開いてスプーンをくわえてアイスを口にいれて、順平くんを見ながら味わいプリンを掬い順平くんの口元にもっていく) >>35
順平くん、萌に優しくしてくれてありがとう
萌みたいのを大事にしてくれありがとう
萌は順平くん大事にできてるかな?
アイスだけじゃなくて、順平くんの心も萌のもの(笑) 萌の涙と頼みには敵いませんからw
へー、今度コンビニ行った時探してみよう
ガリガリ君はおいしくて安いからねw、夏場はやっぱ食べないとっ
(プリンを頂くが飲み込まず、アイスを一口食べ咥内で混ぜてから一緒に飲み込む) >>38
(あわててプリンを口にいれて、
アイスを待つように口を開いて待ち) >>37
礼を言われることじゃないよ、俺がしたいだけ
萌はまず自分を大事にしてください…
(コートから覗かせる萌の裸体を思い出しながら)
じゃあ、萌の心も身体も俺のものだかんね? >>39
どうしてほしいのかな〜(棒)
>>40
(もう一度アイスを口に含み、萌の頬に手を当て唇を重ねる)
(そして舌を絡ませながら、二人の咥内でプリンとバニラアイスを混ぜ合わせる)
……んっ……ちゅぅ……jはぁ…
(プリンとアイスと二人の唾液の混合物を食べ合い、糸をひきながらゆっくりと唇を離す) >>41
優しい…ますます好きになるっ
うん、萌の身体も心も順平くんのものだよ。
順平くんだいだいだいすきだよ >>42
意地悪っいいもん、次の機会に可愛がられにくるよ
んんっ…ちゅうっ…ちゅっ…
(アイスとプリンを咥内で混ぜあいわけあい飲み込むと順平くんの唇を親指で優しく撫でて)
順平くん…美味しい…
(幸せで、ほんとは味もわからない
順平くんを見つめながら浸って) じゃあ、萌
今度来るときはコートに裸は寒いから必ずこの前渡した首輪をつけてくるようにっ!
俺も萌のことだいだいだいだいだい好きです(ぎゅっ) >>45
あははっ、うん!首輪があるとぽかぽかだよっ
ぎゅっ
だいだいだいすきだよ順平くん…
(身体に顔を擦り付け) >>44
だって言ってくれないとわかんないし〜(棒)
(ゆっくりと萌の胸へ手を伸ばし優しく揉みしだくが)
(乳首の周りだけで決して乳首には手を出さず)
萌もとっても美味しいよ…
毎日食べちゃいたいくらい…んちゅっ……
(トロンと蕩けた表情の萌にムラムラとした欲情を感じながら)
(再び唇を重ね、萌を押し倒す) >>46
あっ、別に裸は強要じゃなくて萌が着たかったら着てきていいからねっ
フリじゃないよっ(汗)
ずっとこうしていたいな……
(抱きしめながら萌の髪に顔を埋め、萌の香りを一番近くで堪能する) はあっ、はあっ…ああっ…順平くぅんっ…
(優しくおっぱいを揉みしだかれると、甘えるようにないて、一番固い先を触れてもらえる焦れて)
ちゅうっ…ああっ…順平…ちゅうっ…くぅんっ…
(唇を重ねてながら順平くんが欲情していくのを感じながら倒されて。両腕を順平くんの首に回して)
好きだよ…順平くんをもっとかんじたいよう
(順平くんの唇が離れると思わず言わずにはいられなくなって) >>48
萌は変態だもん裸にコートは制服だよっ
萌もだよ
(ギュッと力をいれて抱きつき返す) 俺も好きだ、大好き…
俺も火照ってきちゃった…少し冷まさないと……
(そう言うと食べかけのアイスをスプーンで掬い)
(横になっているYシャツの萌の胸で膨らんでいる部分に落とす)
ペロ…ペロ……萌のおっぱいYシャツ味バニラアイス添え、とっても美味しいな
(アイスと唾液ですっかり濡れたYシャツから萌の乳首が透けて見え)
(焦らした分、たっぷりと乳首だけを舐め続ける) >>50
じゃあ俺の部屋に着いたらコートを脱いで俺が用意した服を着用するところまでがデフォということでw
嬉しいな
こうしてると萌を誰にも渡したくないっていつも思うよ… やん、冷たいよう…ああっ…順平くぅんっ…
(Yシャツの上からアイスを落とされて身体が反応し更に尖端が膨らんで)
あんっ…はあっ、はあっ、順平くんやらしいよう…萌おかしくなりそうだよう
(乳房を包むYシャツが濡れてへばりつくと乳首もしっかりと浮き出てシャツを押し上げている、興奮し浅くなる呼吸に合わせそれは上下し)
ああっ!あ、感じちゃう、感じちゃうようっ萌の乳首敏感になってるの、順平くんいやあっ、嫌だよう…感じる
(脚が落ち着きなく擦れ合わされながら反応していると、裾がめくれあがり割れ目が見え隠れして)
(嫌がりながらも背をそらしながらおっぱいを突きだし感じて、手のひらで順平くんの下半身の膨らみを包み込み優しく撫でる) >>52
制服だしたら初恋はつえちしちゅだよっ
ほんとに?萌もいつもそう感じてるし思ってるよ
このままずっと一緒にいられたらな、萌はそれが望みだよ そうか、アイスは冷たくて嫌なのか…
(すっかりべたべたになった胸から口を離し汚くなった口周りを袖で拭う)
でも…プリンならまだ大丈夫かな?
(今度は萌の食べかけのプリンを持ち、容器を傾けもう片方の胸に半分程かける)
ごめんな萌、こぼしちゃった
今すぐ掃除するからね…
(プリンまみれになった胸を口を使って丁寧に舐めとり始める)
(舐めながらも股間に萌の手のひらの感触を感じ)
萌も食べたくなっちゃった…? >>54
ブレザーの時はそうだね
でもセーラー服を用意した時は萌が以前言っていた痴漢シチュをやってみようかw
それ以外にもマーメイドスカートを穿かせた音楽の先生の個人レッスンシチュとか夢が広がりんぐっ
そうやって二人で月日を積み上げていきたいな
萌と会ってもう一か月過ぎてるしね あっ…やだよう、あ、ああっ…べちゃってなるよう…
(もう片方の乳房にプリンを溢されると次がわかり期待して乳房を突き上げるように背をそらして、唇が半開きになり浅く息をして待つ)
ああっ…好きだよ…順平くぅんっ感じちゃうよ
(乳房の上のプリンを食べていく順平くんに焦れて乳首が口にいくように揺らさしながら、片手を順平くんのずほんに手を差し入れて膨らみを直に握ると固さと温もりに興奮し、我慢汁がないか先を指て撫でる) >>56
うん、痴漢も楽しみ
音楽の先生は誘惑けいかなあっ?
それ難しいけど楽しそう
うん、早いね。あっという間。
萌は幸せだよ
順平くんに好きになってもらえたからずっとずっと幸せ (すでに萌への愛撫の興奮で肉棒はがっちがちの状態でズボンの中で潜んでおり)
萌、俺のを食べたかったら言ってくれ
アイスでもプリンでも好きな方をかけて食べさせてあげる
(萌の指先が亀頭を撫でるとぴくっと動きを止め)
(胸を隠すYシャツのボタンを外し、萌の乳房を露出させる) >>58
ぐへへ、今から楽しみだぜぇ
逆に萌先生が俺(小〜高まで可)に弱みを握られて嫌々やられちゃうのも有りかも
ありがとう
俺もこの一か月あっという間だった
気が付くと萌の事を考えてばっかの一か月でしたw プリンかけて、早くたべたいよう
(順平くんのずぼんと下着を一緒に股関節辺りまで片手でゆっくり下ろすと順平くんを見て)
(露出させられたべたついた乳房を自らゆっくり揉み上げながら見て、鬼頭を包む手を優しく動かして我慢汁を鬼頭に撫で付ける) >>60
高校生で!
萌、仕事キツくて精神的に弱ってるなか順平くんに癒されて、どんどん好きになってたよ
順平くんの伝言とか、萌が不安になっても大丈夫にしてくれたりとか
萌は順平くんいなきゃだめなきするよ プリンね、了解
(残りのプリンを全て萌の胸の間にかけ)
(萌の上にまたがり、胸の間に肉棒をいれる)
んっ…ちょっと冷たくて変な感じだな…
(ゆっくり前後し、まるでローション替わりのように肉棒にプリンをコーティングさせる)
よし準備完了、萌口開けて
(両手を萌の胸に添え、両側から肉棒を軽く挟み)
(腰を突き出して萌の口元へ) >>62
ふっふっふっ、楽しみにしててくれよ萌せんせっ
今もだけどあの頃は特に萌を離したくない一心だったからねw
俺も萌無しじゃ駄目な弱い男になっちゃったよw 日付超えたけど大丈夫?
次回以降に引き継いでも平気だよ? ああんっ…べたべたするよう…
(谷間から溢れないように、乳房を少し腕で寄せて順平くんを見て)
はあっ…順平くぅんっ…順平くんの萌のおっぱいに食べられてる…カラメルも絡んでるよ…
(興奮し順平くんを見て潤ませた目が肉棒と順平くんを交互にみる)
んんっ…ちゅうっ…はあっ、れろっ…
(鬼頭が谷間から顔をだし唇に触れると鬼頭の先に吸い付いて舌先で舐め上げて唇でカリ先を刺激する) >>64
はっ!誰かに見られてる気がする…
(音楽室を見回して)
あのときがなかったら、萌はいつも捨てられちゃう不安でこんなに続けられなかったよ
だめな男大好きだよう
萌なしじゃだめだめだめ男にもっとなあれ! >>65
そろそろ限界だよ
ごめんねっありがとういつもありがとうっ んっ……萌、美味しい?
(萌が亀頭に付いたプリンを舐めとると腰を引き萌の胸の間でプリンを塗り直し再び萌の口元へ)
はぁ…一生懸命食べてる萌もとってもエロいよ…
(萌の舌の感触を亀頭で感じながらクリクリと萌の乳首を指先で弄る) >>67
脅すネタは
1、先生用更衣室で着替えを隠し撮り
2、先生用リコーダー(ディルド)を発見
3、以前、強引に襲った時の写真
を考えました
よかった、あの時離れたくないって思って再会伝言に書いてほんとによかった…
うわあああ、萌がいないともっと駄目な男になるううぅぅぅw
>>68
うん、明日も仕事があるしね
最後は俺が閉めとくから おいちぃっ…ちゅうっ…ちゅうっ…
(舌先で尿道口を舐め上げながら、うっとりし答えて)
はあっ、はあっ、乳首きもちいっ…はあっ、れろっ…ちゅうっ…じゅるっ…
(鬼頭をくわえると唇でカリの張りでているとこを引っ掻けて刺激する)
(乳首が刺激されて身体を震わせる) >>70
2がいいなあっ(照)
あははっ、もう順平くん離さないもんっ
萌に好かれたら大変だからねっ
うん、お願いしますっ
おやすみなさい
大好きだよう…順平くん。
タコちゅっちゅ(。・`з・)ちゅうっ (胸元に残っているプリンも大分少なくなり徐々に身体を萌の口に近づけ)
ほら萌、先端だけじゃなくてもっと他のところに付いたのも食べて…
(ほとんど解けたバニラアイスも肉棒に直接かけ)
(肉棒から垂れたアイスが萌の首回りを汚す) >>72
へぇ…、萌先生学校にこんな卑猥なモノ持ってきてたんだ…(壁ドン)
いいのかなぁ〜、こんなのが学校にばれたら、萌先生失業だよ…?
的な感じでw
もう変態な萌に振り回されっぱなしですw
でもそんな毎日を楽しんでる自分なのでw
結局Yシャツもぐしょぐしょで脱いじゃうねw
萌が風邪ひかないように今日も萌を抱きしめて寝るから
おやすみなさい、大好きだよ、萌…(タコちゅっちゅ) >>73
れろっ…ぺろっ…ちゅうっ…
(竿にしたをはわせると、必死に舐め上げたまに鬼頭に吸い付いて)
ちゅうっ…ちゅっ…じゅるっ…
(喉を流れ落ちるアイスを感じながらくわえ込み舌で刺激しながら、頭を浮かせ動かして) うっ…そんなにこのアイスキャンディー美味しいかい?
(萌の体勢を楽にするために両手で頭と首の付け根辺りを掴み萌の頭を少し持ち上げる)
(が逆に萌の頭を固定することになりこちら主導で萌の口へ肉棒を出しいれする形になる)
はぁ…いいよ、萌……はぁ…もっといっぱい味わって……
(もはや自分が萌の咥内を味わうために腰を振り続ける) んぐっ…はあっ、はあっ、んぐぅっ、んぐぅっんげぇっ…あ、はあっ、
(咥内を犯されるように出し入れされると、口端から唾液をたれ落としながらも必死に吸い付き舌を這わせ動かして) うん、夜遅くまでありがとう
明日また伝言するね
おやすみなさい、大好きな萌(ちゅっ)
落ちます、以下空き 私が借りるのも変だけど…w
裕也くんのお家におじゃましに来ますー >>80
来ました
探してもらってすいません
どんな感じが希望ですか? 気にしないでください
あ、でも空室表記もしなくちゃめっだよー?w
閉めてくれた人ありがとーです!聞こえないかもだけど言っておこー
すっごいわがままを言わせてもらいますと、最初はクールに最後は感情的にされたいなーって…やりにくかったら、裕也くんのしたいようにが一番なんだけどねっ
いっぱい意地悪してほしい…とか言っておくw
でも本当に相談したかったことは、私の見た目とか性格に裕也くんの要望があれば反映させたいなーってことなのです いろいろありがとう!
見た目としては細見の巨乳が好みなんですが…
性格は、普段は気が弱くて言いたいことが言えない感じなんですが、
勇気を振り絞って別れ話をしに来た感じですかね
こっちは最初からやる気満々なんですが、別れ話をされて余計にやる気が増していくみたいな 細身巨乳の気弱女子了解です
ではでは、私が訪ねるところから書きだしちゃうので少し待っててくださいっ はー……
(一人暮らしの彼氏の部屋のドアの前で大きくため息をつく)
ちゃんと、言わなきゃだよね
(意を決して呼び鈴を鳴らすと、前髪やスカートの裾を触って身だしなみを整えながらドアが開くのを待つ)
裕也くん、日奈子です
起きてるよね?
(ぺたんこの靴に白のかぎ編みニット、黒のフレアスカートに黒ストッキング姿で呼び鈴越しに話しかけ)
【とりあえずで、ちょっと短いけどこんな感じからでどうかな】 (いかにも起きたての感じで目をこすりながら…)
おっ、日奈子じゃん
俺、さっき起きたとこだけど…
どうしたの、こんな早くから…まあ上がれよ
(日奈子を招き入れ、ベッドに腰掛ける裕也) うん…ありがと
(しずしずと裕也くんの後ろを歩いて、ベッドに腰掛けるのを見ると少し距離を空けて自分も座る)
えっと…あのね、その……
(なかなか顔を見ることができなくて、目線を下に落としながら)
ほら、前話したバイト先の先輩…いるでしょ?
先輩がね、その…私のこと、好きなん…だって
昨日告白されて、その…付き合いたいと、思ってるの
だから、……裕也くんとは別れたい
勝手言ってごめんなさい
(ぼそぼそと言葉を紡いで言い終わると、耐えるように膝に置いた両手をぎゅっと握りしめる) はぁ? 何言ってんの、日奈子?
そんなこと許されると思ってんの?
日奈子は俺と付き合ってりゃいいんだよ!
それよりさぁ、やろうぜ!
朝勃ちしちゃって治まんねぇんだよ
(パジャマの中の膨らみを日奈子にこれ見よがしに見せる)
ほら、早くこっち来いよ!
(日奈子の腕を掴み強引に引き寄せる) っ、や…ごめんなさいっ
でもっ……
(怒鳴られるといつもの癖で萎縮して)
やっ、裕也くん…ちょっとでいいの。お話、聞いて……きゃあっ!
(大きくなったそれを見せられると顔を逸らして)
(引っ張られ体勢を崩すと裕也くんの上に押し倒す形になって)
い、たた…
あ、ごめんなさいっ。裕也くん、大丈夫?
(胸が当たるのも気にせず、そのままの格好で不安げに見つめる)
でもね、もう私こういうの…やなの
裕也くんの玩具みたいにされるの、やだ。優しくして、ほしいもん… 優しく? 何言ってんの! 日奈子は俺がやりたい時にやらせてりゃいいの!
(日奈子の胸を服の上から鷲掴みにして強く揉む)
それともなに? 日奈子からこの胸を強調して先輩を誘ったんじゃないの?
まさかこんな風に揉ませたんじゃないよね?
(こんどは日奈子の顎を掴んで強引にキスする)
ぷはっー
まさかその先輩ともうキスしたんじゃねぇよな!
この俺のちんぽ散々しゃぶりまくったこの口で! ごめんなさい
私が下手で上手く合わせられそうになくて…
落ちるので他の方探してください
本当にごめんなさい >>92
同じ事もう一度言わんと判らんか?
閉めろグズ二度と来んな
315 :裕也:2016/02/14(日) 11:48:43.41 ID:kc4sd9Uv0
ここ使います
316 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2016/02/14(日) 11:51:07.41 ID:5YRwVxKq0
>>1
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
317 :裕也:2016/02/14(日) 11:53:11.82 ID:kc4sd9Uv0
すいません、落ちます
318 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2016/02/14(日) 11:54:46.65 ID:5YRwVxKq0
以下空室です。 ぴんぽーん!
(ドアの前でコートを開いたり閉じたりしている。その動きは回を重ねる毎に洗練され後ろを通る住人も見とれるほどとなり)
(萌花はそんな住人にも礼儀正しく頭を下げながらコートを開いたり閉じたり出来るようにもなっていた) (萌と住民のやり取りの一部始終みて驚愕し…)
バタンッ!……ガチャンっ!
(近所迷惑も気にせず音がなるほどの勢いでドアを開け)
(無言で萌を引き入れてからまたうるさい音を出してドアを閉める)
(玄関でぎゅっと萌を抱きしめながら)
萌…今の何……? ひゃんっ!
(今までに無いくらいの勢いで部屋に引き込まれ、驚いて小さな悲鳴を上げ)
順平くんっ
(抱き締める順平くんの温もりを感じながら顔を擦り付けていると、頭上から順平くんの困惑気味な声が聞こえてきて、腕の中でもぞもぞ動いて順平くんを見上げる)
んー?今のはいつもの練習だよう?
(なぜそんなことをきいてくるのか理解できないといった表情で) それはもう慣れたよ…いや慣れちゃダメか
俺が言いたいのはさっきの人に挨拶しながらやってたよね…?
(萌を放し、両手で萌の両肩を掴みじっと見つめながら聞く)
どういうこと…?
萌はいつもあんな風に俺以外の人にも見せてたのっ?
(思わず言葉に熱が入り、肩を掴む力も強まり…) う、うん…
(あまりに真剣に見つめてくる順平くんに驚いて、自分が何かを間違えてしまったのだと気付き泣きそうな表情になる)
い、痛いよう順平くぅんっ…
(萌花の肩を掴む手に力が入り、痛みと怖さで涙がぽろぽろ落ちて)
も、萌程の変質者になると見せたい人以外には見えないよ、コートの揺らめきの大きさをかえて、あの、あの…順平くん怒ってるの?
(涙だけではなく鼻水をたらし、唇を噛んで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています