【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 203部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
※18才未満の入室は禁止です。
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒しは禁止です。
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止です。
※画像うpは要求も実施も禁止です。
※掛け持ち・二股等のマナー違反行為は禁止です。
※荒らし・煽りは完全放置。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
★>>950踏んだら次スレを立てて下さい。ホスト規制時は依頼スレへどうぞ。
《前スレ》
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 202部屋目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447296402/ あぁ…お願いです…葉月の変態…まんこに…おちんぽミルク下さい…
靖さんの種つけしてください…あぁ…ぁ… じゃ、遠慮なく生で入れてあげるよ。
(四つん這いにさせ、後ろから思い切り葉月のまんこに挿入する)
ぁあ、気持ちいいよっ
葉月の変態まんこ…濡れてグチャグチャで締め付けてくるよ。
思い切り子宮の奥に濃厚なザーメンあげるからな。
種付けしてやるよ。 ぁ…あぁー!
ジュボッ ジュボッ
(いやらしい水音と共に太いおちんぽがつき入れられ)
かんじちゃうぅぅぅ
子宮の奥までおちんぽが届いてるぅ〜
(靖さんから与えられる快感にバックのまま激しく腰を振る) ほら、イクぞっ?
子宮でザーメン受け止めろよ?
(腰を、思い切り振りながら…)
葉月の変態まんこに、行くぞっ
ぁぁっ、…ぁっ…
(葉月の子宮に、濃厚な、ザーメンを思い切りかける)
ごめん…そろそろ睡魔の限界が…
これで落ちさせもらいます。
すごく興奮しましたよ。
ありがとうごさいます。
おちますね。 あぁ〜いくいくぅ〜
(靖さんの熱い迸りと共に絶頂を迎える)
こちらこそありがとうございました。
以下空室です。 ぴんぽーん
(萌は考えていた、ここで愛鍵を使うか使わないかを…コートを開いたり閉じたりしながら) (昼飯を食べていると玄関のチャイムが鳴り)
は〜い
(萌が来たのだと覗き穴を覗くと何やら悩んでる様子の萌が)
(とりあえず寒いので早く萌を中に入れようとドアを開け)
いらっしゃい、萌
部屋を温かくして待ってたよ
(いつものコートをバサバサさせている萌を中へ招き入れる) (コートを開いたり閉じたりしながらぺこりと順平くんに一礼し、玄関から室内に入るとコートを床に落とし
腹巻き二枚重ねの姿を見せつけるようにお腹を突きだして)
順平くん夜はすぐ寝ちゃってごめんね、萌は今風邪薬飲んでいるからまたね落ちしちゃうかもしれない、なるべく早めに言うね
(言い終わるとこのまえ見たバカボンを思い出してはちまきみたいなのを頭に縛り付けて)
順平くんっ萌にもたべさすのだっ
(食べかけのご飯の前に座ると、順平君の使っていたであろう箸を手に取る) 昨日のことは気にしなくていいよ
何より萌が健康で元気でいてくれるのが一番だから
【今の萌の服装って裸に腹巻き二枚と鉢巻きだけ?それともバカボンのパパみたいなファッション?】
おう、いっぱいあるからたくさん食べていいよ
(こたつには大きなどんぶりいっぱいに盛られたもやしとホウレン草の胡麻和えとご飯が)
すっごく箸が進んで昨日の夜からこれしか食べてないw
(萌の分のご飯をよそうと座って待っている萌に渡す)
萌、多分明日は伝言だけになると思うから一日早いけど今日これを渡すね
ホワイトデーのお返し
(棚から紺色の包装紙に包まれた小さく細長い箱を渡す)
(中にはシルバーのチェーンに持ち手がハートの形をした小さな鍵のアクセサリーがついたネックレスが) ありがとうっ順平くん大好きだよう…んぐんぐ…もしゃもしゃ
(何もつけてないお尻が寒くてもぞもぞしながら)
ごま和え萌も好きだよ、うまうまだねっんふふっ
(ゴマで口まわりを汚しながら順平くんをみて)
ん?
(渡された箱をテーブルに置くと包装紙を破かないように丁寧に開いて、箱をてにもつと開き)
わあっ…順平くん…手にとってみていい?
(可愛いアクセサリーと順平くんの気持ちが嬉しくてうるうるしながら見上げて) 風邪気味なのに流石にそれは寒いっしょ…
(ベッドから毛布を一枚抜き取ると食べるのに夢中な萌の背中にそっとかける)
だろっ?もやしがあるうちにもっと多く作っとけばよかったってちょっと後悔w
ほら萌、汚れてるよ……ペロッ…
(萌の顎をクイッと持ち上げ、ペロペロと萌の汚れた口まわりを舐める)
うん、どうぞ
伝言で渡すんじゃ味気ないって思ってたから今日会って必ず渡すんだって決めてたんだ
決して高い代物じゃないけど萌に似合うと思って選んだんだ、喜んでもらえたら嬉しいな
(恥ずかしくて頭をポリポリ掻きながら萌の潤んだ瞳を見つめる) 順平くんっ萌は自分でふけるから舐めないでよう、萌は大人だよ
(ぺろぺろ舐められると、嬉しそうに笑う)
ありがとう、大切にするね
(アクセサリーを手に取るとヘッドをじっくり見てから順平くんに渡して)
(うなじを隠す髪の毛を両手で上げながら順平くんの方にみせて) そうだね、萌は腹巻きがとっても似合う立派な大人だー(棒
(無防備な背中を見せられるとどうしても欲情が湧き上がってきてしまう)
(が、それを生唾を飲んで抑え込み)
(チェーンを外し一度萌の前にネックレスをまわしてからうなじの所でチェーンを留める)
萌、愛してるよ……んちゅっ
(やはり我慢できなくなり、萌の首に腕をまわし後ろから優しく抱きしめ、うなじに吸い付くようなキスをする) むうっ…順平くんに腹巻き貸してあげないもん
(ちらっと順平くんをみやり、唇を尖らせる)
(ネックレスをつけてもらうとヘッドを指先で撫でて)
んあっ…順平くんかんじちゃうよう
(うなじに吸い付かれると、乳房を震わせるように背中をひくつかせて感じる) いいよ、俺には萌という温か抱き枕さえあれば十分だし…
(抱きしめながら萌の体温を直に感じ)
萌、うなじ弱いの…?
(唇をうなじから耳の裏に移動させ、萌の耳たぶを甘噛みする)
俺ももっと萌を感じたいよ…
(萌の耳たぶを口の中で優しくもぐもぐしながら)
(首に回した腕を解き、両手で萌の乳房を下から持ち上げわざと乳首周りを避けて撫でていく) うん、萌はうなじ弱いよう
はあうっあああっ…ああんっ…
(うなじから耳に刺激がうつると、順平くんに寄りかかるように感じて乳房の尖端を硬く尖らせる)
ああんっ…やだよう、感じちゃう…はぁっ…んんだめだようだめだめだよう、ああんっ…順平くん…順平くん萌はこれでいくう
(顎をあげ唇をだらしなく開きなが、喘ぎ無防備な乳房を下から撫でられると肩が震え鳥肌をたて感じる)
順平くん…優しくしてね…
(甘えた声を出し呟いて) (萌が寄りかかり、身を任せる体勢になるとこちらも足を前に出しより楽な体勢で愛撫をする)
はむはむ…萌、感じ過ぎw
勉強のし過ぎで溜まってたのかな…?
(萌の耳を半分ほど咥えながら、乳房を撫でる手の指先で萌の乳首をクリクリと弄る)
難しい注文だなぁ……
俺のちんちんも萌の中で暴れたいってうずうずしてるし…
(勃起している肉棒をズボン越しに萌に擦りつけ) あっ…ああっ…んん…乳首きもちいっ
乳首きもちいよう!はぁっ…んん…
(指先で硬くした乳首を撫でられると体が震えて)
んん…順平くんきらい、恥ずかしいよう
(溜まっていたかきかれると、恥ずかしさで順平くんの指をどかすように乳房を左右に揺らすように身体を揺らして)
(順平くんとの身体の間に手を差し込むと、硬く膨らませた鬼頭の先を親指で押すように刺激する) わっ、ちょっ、萌っ
(萌を逃がさないように指が食い込む程に胸を掴む)
はぁ…、はぁ…昨日恥ずかしい萌を待ってるって誤解されたけど
俺は恥ずかしがってる萌のことも大好きだよ…
(抵抗した罰に萌の乳首を引っ張り)
萌はこれが欲しいの……?
(肉棒を撫でる萌の手に添えるように手を合わせる) んああんっ…んはぁあんっ乳首引っ張っちゃやだあっ、ああんっ感じちゃう…
(乳首を捕まれ、乳首を引っ張られると胸を突きだして感じ順平くんの肩に頭をのせて)
(頭を左右に何度も振りながら、鬼頭を爪でカリカリしたり尖端を押したりし)
順平くんが萌のおまんこにいれたくなったんだよね?
(精一杯の意地悪を言いながらこしを揺らす) (萌の攻めでズボンの中では我慢汁が出まくりで)
はぁ…はぁ…、そりゃあすっごく萌の膣に入れたいさ
でもこの前は甘々がしたいって言ってたし、嫌がる萌に無理やり挿れたりはしないよ
萌との昔のスレHを見返してのオナニーで我慢する……
…まぁ、もし萌が俺のおちんちんが欲しいっておねだりしてきたとしたら
俺は喜んでおまんこにいれさせてもらうけどね?
(胸の愛撫を止め、手を萌の秘部へ)
(触るか触らないかのギリギリのラインで指を割れ目に沿わせる) >>627
レスが遅くなってごめんね
明日からも仕事や学校で大変だろうし、無理せず寝ちゃって大丈夫だから あたまがまわらないごめんね順平くん
萌はやくたたず 大丈夫だよ、萌
最後は俺が〆るから落ちちゃっていいよ
俺にとっての萌は役に立つとか立たないとかじゃないんだ
俺が居て、萌が居て、二人だけの時間を過ごす
それだけで俺は幸せだから… ゴメン、言おうか言うまいか悩んだんだけど…
>>630の最初
萌早く勃たず、って読んじゃったw >>632
俺も萌の事、心から愛してます…
今日はゆっくり休んでお互い明日から頑張ろう 使いますね。
武、誘導するとき先に使用するって言わないとダメなんだよ〜♪ わかりました。
失礼いたしました。
以下使用できます あっ、上私だ笑
仕事片付いたの?私、無理させてない? とりあえず片付いてるけど、22時頃には戻らないといけない。
ゆっくりできなくてゴメン
心配してくれてありがとな ほら〜無理してる!そういう時は会えないって言ってくれていいんだよ!
無理するといつか限界がくる…。そして黙っていなくなっちゃうんだ。
私は何が何でも会いたいとは言ってない。無理しないって約束だよ?
武、わかってね!でも、少しの休憩時間でも会いに来てくれて素直にうれしい♪ 無理せず会ってるつもり。
初めに約束したんだから、黙って居なくなることはないよ。
あ、俺の部屋の鍵も渡しとくから(笑) ありがとう♪それから涎ごめんね笑
うん…信じてると言ったら大げさだけど、武を信じるね。
俺の部屋って第2の家だね。武に話そうと思ったこと忘れた笑
ちなみに明日はお昼は会えないよ。 絵莉は忘れっぽいなぁ(笑)
明日の昼の事はわかりました。
俺は20時頃なら大丈夫...だと思う。
鍵、渡したけど閉め忘れるなよ。
絵莉が「少しの時間でも会えれば」って言ってたから、無理のない範囲で少しの時間会ってます。 はい、うれしいです!少しの時間もしんどいときは会いに来なくていいからね。
少しの時間しかないからって申し訳ないとか思うのもダメね?
そんなこと思わなくていい。その気持ちだけでうれしい。
本当にうれしい!武が私の気持ちを尊重して大事にしてくれてるのちゃんと伝わってるよ。
ありがとう。 そんなに大袈裟に言うなよ。
みんなリアがある。それを承知しとかないと続かないって。
何か足りないとことかを埋めあえる、そんな関係かな。
嫌いだと続かないけど。 続けられそう?……ってことは好きってこと?笑
私は思ったこと言ってるよ。だから、武もちゃんと言ってね! 鍵を渡した事を察しなさい(笑)
絵莉は直球派やもんな。
俺には無い面を持ってるよ。 やばい!笑
顔のニヤニヤが治らない。そうだ!思い出した!
武にしたかった話…あのね、今日お風呂はいった時に髪の毛トリートメントしたの。
だから、今日はいつもよりサラサラなんだよ〜って話。触ってみる?触ってみたいでしょ?笑
髪、ナデナデしたら仕事戻って。
私が武にしてあげられることって何だろうね…? (髪を撫でて)
あ、いい感じになってるな
なかなか維持するの難しいけど、時々でいいからサラサラ髪触りたい(笑)
絵莉が俺にできること...
辛い時は辛いって言うこと。
自分で自分の事を責めるのをやめること。(まだどこか(無意識に?)強がってると感じるから)
飾ることも出来るけど、本当は弱い自分を出せるのも、こういう場所の使い方だと思う。
その上で大谷もどきの直球を投げること(笑)
わかりにくくてスマン
鍵、開けたまま行くから戸締まりしといてな。
(もう一度絵莉の髪に触れ)
行ってきます
(また明日、伝言するね。先に落ちます) またサラサラにしとくね〜♪楽しみにしててよ!
うん、辛くないよ。今は強がってもない。大丈夫。寂しくないよ。
ダメなときはちゃんと言うからワガママ聞いてね?
その時は大谷みたいに高いところからの直球投げる笑
それともマエケンのストレートがいい?笑
正直言うと、自分の気持ち素直に言って重たいとか思われるのやだなぁって考えちゃうよね…。
武はこれ読んでどう思うかな?馬鹿だな…って思う?
私が間違ってても、怒ってくれる人がそばにいるから守ってくれるって思うから今はとっても安心。
ね?武くん?笑
これって泊まっていいんだよね?でへっ笑
(鍵を閉めて戸締り完了)
おやすみなさい。仕事頑張ってね!涎また垂れてても許してね笑
帰ったら隣りで寝てよね。
以下彼の帰りを待ち眠りにつく静かな部屋 ん?泊まってくなら泊まっていいよ
少し雨が降ってきたみたい。 今日は仕事戻らなくていいの?
そういえば、天気予報そっちは夜から傘マーク付いてたね。
武?昨日の最後の私が閉めたやつ読んだ? 仕事は終わってるよ
昨日の最後のとこは今朝は読んだ。
俺には背伸びしないでいいからね。 うん!武といる時は自然体だよ。あのさ、辛い時は辛いっていうって言ったでしょ?
武に会いたくてどうしようもなくて辛い時はどうしたらいい?笑 伝言に書けばいいと思う。
それとも他に探す?(笑) あのね!武がそういうこと言う?笑
他に探していいの?って私は武じゃなきゃ嫌なんですけど!
結構好きになっちゃってるよ。 んじゃ伝言で嫌なことを書けばいいよ。
俺が必ず読むから。 聞き返した〜笑そんなもんないよ〜だ♪
今は、好きなとこしかないもん。本当だよ?
今日は朝まで一緒だったのにすぐ会いたくなっちゃったんだよ。
我慢するの大変だった笑 我慢してたんや
会いたくなったって、なんかあったん? 何もないよ〜!なんかないと会いたくなっちゃダメ?
武は私に会いたいとか思わないんだろうな…。 あのね。
そんな気持ちで毎日伝言したりできないでしょ。 そっかぁ〜笑
今日さ、仕事中ちょっと具合い悪くて休みながら仕事してたんだ。
武がいたらナデナデしてくれるのかな?とか考えちゃった。 具合悪かったりしたらナデナデするか、「寝とけ」と言って放置するかの二択(笑) え〜!ナデナデがいいよ笑
武、疲れてる?眠くない?私の話つまんないよね…
武もなんかおもしろい話してよ〜♪質問でもいいから〜! ん、絵莉の話聞いてるのがいい
寝転がってボオーッてしながら絵莉の声を聞いてたい。
聞く側が多かったからかもやけど
で、具合悪いのは治った?
頭痛、腹痛etc そんなに私の声好き?笑
今は良くなったよ〜。少し微熱があって火照って暑くてだるくて…
武?私はずっと武のそばにいるからね…
(耳元でささやく) 薬飲んだか?
ほんと絵莉は寂しがりやなぁ
俺で良ければ離れずに居ればいいよ。
(絵莉の少しゴワゴワした髪を撫でる) 飲んでない…たぶん女性特有のホルモンの問題だから。
最初に寂しがり屋だって言ったよ〜!ゴワゴワってまだサラサラしてるもん!笑
あっ、武の弱点って何〜? 弱点?
どういう弱点のこと?
虫とか蛇とかなら大丈夫
お化け屋敷とか高いところは苦手(笑)
昨日よりゴワってるよ 何でもいいから弱点〜!笑
あっ、私は虫とかヘビダメだ。お化け屋敷もダメ〜。
絶叫マシンとかはモノによってダメなのがある。
確かに昨日よりはね…。武はさ私の話聞いて声聞いて癒されてるの?
そうならいいな〜って思った! 癒されるというか、聞いてたいなぁと思う。
あ、虫とかダメなん?
虫、蛇、生タコ...苦手なもの、わかりやすい(笑)
絵莉と一緒に港めぐりしたいなぁ
夜の神戸港めぐりだと、夜景が綺麗だし、大きな橋(明石海峡大橋)や空港も綺麗やし
絵莉と腕組んでね(笑)
明日はちょっと早いからもう少ししたら寝るよ(絵莉と一緒にね) うん、私も眠くなってきたから寝よう。明日は起こしてくれる?笑
港って腕組んで行く?まっいいや〜笑
腕組んで離さないもん!武とならどこでも行く♪
今日は一緒だからよく眠れそう。 んじゃ、腕枕
涎付けるんだろな(笑)
おやすみ絵莉また明日な
(電気を消して...ちゅっ)
ちなみになんでもいいなら...
目を見つめられることに弱い
脚に弱い
何気なく髪をかきあげる仕草に弱い
時々見せる無邪気な笑顔に弱い
...わかりやすいやろ?(笑)
じゃ落ちるね
戸締まりお願いします。 戸締まり遅くなりすみませんでした。
【以下空いています】 戸締り完了!
わかりやすいんだかわかりにくいんだか笑
女が好きなんでしょ?笑
おやすみなさい…明日ね。
以下二人が眠る部屋 使います。
大学で県外に出た俺の部屋に休みを利用して義姉が遊びに来るって感じで。
名前の候補、徹、庸平、雄大、進…くらい考えてみたので好きなの教えてください。
名無しさんの名前もつけてくれると助かります。 【案内ありがとうございます。庸平さんか、雄大さんでお願いします。こちらの義姉ですが、ステップファミリーな義姉なのか、兄嫁的なものなのか希望を教えていただけますか?名前は、里依紗か佑香でお願いします】 【ステップファミリー初めて聞きました。勉強になったwありがとう。
俺はそっちをイメージしてたけど、兄嫁のがやりやすければそっちで。
あと、名前は佑香のが好み。】
【書き出しはどっちからにしますか?
俺からなら部屋で待ってるところから、佑香さんからなら部屋に来るところからかな。】
【見た目の希望や性格の希望があれば教えてください。俺は綺麗系よりは可愛い系のが好きで、スカートだと助かる…くらいだなー。】 【兄嫁では無い方が私も助かります。年齢差はどれ位がいいですか?書き出ししていただければ合わせていきます。
ラブイチャ希望だと、実家にいた時からそんな雰囲気があったのか、弱みを握られるならこちらには彼氏がいた方がいいのかご希望があれば
ふわっとしたフレアスカートでお邪魔しますね。】 【では、年は2個上でお願いします。以前から佑香を女として見てた俺が間違い起こさないために県外に出たのに、無防備にやってきたことで箍が外れて…な感じで。】
【弱みとしては親にバラすとかでどうでしょうか。ひとまず、初めて見ますので何かあれば都度どうぞ。】
(土曜の朝、壁に背中をもたれかけながらベッドの上でスマホを弄り、LINEを確認)
(佑香からの今日遊びに来る、という内容を見返しては小さくため息をつき)
ったく……何のためにこんな実家から離れたとこに進学したと思ってんだよ。
(昨日のうちに、それなりに部屋を片付けて余計なものはしまいこんだ)
(佑香の好みの飲み物も冷蔵庫に準備してある)
本当…諦め悪いよなー。 (5年前、いきなり出来た弟に当初は驚いたけど、ずっと父さんと二人暮らしだった私は素直にそれを喜んだ。
2つ年下の庸平もたぶんそれは同じ気持ちで…私たちはとても仲の良い姉弟で
時には恋人同士と誤解されるくらいに。なのに)
やっと着いたあ…
もう、庸平ったらいくつも受かった中で、何も一番遠い大学選ばなくても
(チャイムを鳴らす前に、服を少し整える。この春用に揃えたパステルのフレアスカートから出る脚はまだ少し寒いけれど、久しぶりに庸平に会う、浮き立つ気持ちを抑えて、チャイムをゆっくりと押した。) (不意に鳴ったチャイムの音にはやる気持ちを抑えながらベッドから降り)
(わざとゆっくりと玄関に向かうとロックを外してドアを開ける)
…早かったね。
とりあえず入る?
(久しぶりに会う佑香の大人っぽい雰囲気に少し戸惑いながらも招き入れる)
(そのまま先導してベッドに腰掛けると佑香には座布団に座るよう促して)
座れば。
喉乾いてたら、冷蔵庫勝手にあさってくれていいし。
(やる気のないグレーのスウェット姿で胡座をかくと佑香に目をやって)
それにしてもさ、俺んちなんか来ても何もないよ。
佑香ちゃんもせっかくの休み、友達と遊ぶとかさ、買い物行くとかしたほうが楽しかったんじゃないの?
わざわざこんな遠くまで来なくてもさー…俺、観光地とか案内したほうがいいの?
(一定の距離を保ちながらも落ち着かなげに膝を指で叩く) (数秒がゆっくりと過ぎ、扉が開くと)
でかっ
何かまた少し背が伸びてない?
初めてあった時は私より小さかったのにな…
(その後、にょきにょき伸びて、今は顔1つ分以上見上げる義弟は久しぶりのせいなのか以前よりかなり大人びても見えて)
お邪魔します…
(少しそっけない態度に、無理矢理押しかけるように来てしまった自分の行動を少しだけ申し訳なく思いながらも、促されるままに座布団にスカートの裾を引っ張り座って)
(鞄からお義母さんからの預かり物を取り出しながら)
だって、来たかったんだもん
庸平一回も帰って来ないし、お義母さんが行くって言ってた日は私合わせられなかったし
実家にいた時は、一緒に買い物も付き合ってくれたよね。
服とかも見立ててくれたし、あ
庸平が選んだ服って、結構評判良かったんだよ?
これは…自分で選んだけど
(立ち上がると、軽くまわって)
似合う?
(言うとそのまま胡座をかく庸平のベッドの隣に腰掛けて、顔を覗き込むようにしながら)
案内したい場所があるなら連れていって
この土地で庸平がお気に入りの場所とか
でも無かったら…しばらくお話しようよ。
せっかく久しぶりに会えたんだから。
ね?
(落ち着かずに動く指をぎゅっとつかまえて無防備に笑いかける) そんな昔と一緒なわけないだろ…。
(大学入ってから染めて軽くパーマをあてた髪を手で弄りながら、呆れた目で見下ろしてぼそっと呟く)
(自分より細い腕が鞄に突っ込まれている姿を見ると、男と女の違いが明らかで)
(意識していることを出さないような声色で佑香との会話を続ける)
地元には何回か帰ってるよ。高校の時のやつらと遊びに、実家に寄ってないだけ。
ふーん……。
(見たことのないスカート姿の佑香は自分の知らない女みたいで)
連れて行きたい場所っていっても、姉弟でデートスポットも微妙でしょ。
(佑香がベッドに近寄ってくると微かに軋む音がする)
だから、家でいいや。家のが都合良いだろうし、佑香ちゃんも。
(掴まれた指も一回手を握って勢いよく開いて抜け出し、逆に絡めとり直す)
(そのまま自分の胸の中へと引き寄せると空いている腕を背中に回して)
また服見立ててあげようか?
このスカートじゃ、佑香ちゃんにはちょっと丈長いしさ。
(何事もないかのように淡々と話しかけながら)
(背中の手をするすると下へおろして、スカートの裾を掴むとゆっくりと捲り上げる) え?帰ってきてるの?
でも…実家には…って
(意外な言葉に驚きながら、庸平の顔を見つめる)
(髪型が変わっただけでなく、私を見るその瞳は…まるで知らない男のようで、私は何だか哀しくなる。)
(ずっと…そばにいて仲の良い姉弟だと思っていたのは自分だけ)
(庸平はただ家族になってしまったから仕方なく合わせていただけなのか…)
(ずっと今日を楽しみにして、庸平が好きだった色のスカートを選んで)
(頭の中では一人暮らしで淋しい想いをしている弟と前みたいに楽しく話せると思い込んでいた)
(でも結局は他人…だったって事?なのに)
デートスポット…
(あるんだ。この辺りに。誰かと行ったのかな。考えたら当たり前だし、もしかしたらデートの約束とかもあったのかもしれないのに私のせいで)
(もう…帰った方がいいのかと、いたたまれなくなり口にしようとした瞬間)
え?
(いきなり、身体が抱きしめられ、庸平の腕の中に)
(頭が真っ白になりながらも、突然の事に動悸が高まり顔が赤らむ。)
な…
(そんなこちらの気持ちや様子を気にもとめないように庸平の手が私のスカートの引き上げる)
や…だ。
庸平、よくわからないよ…。
私の事が嫌い…だった? (腕越しに佑香の震えが伝わってきて、罪悪感とともに嗜虐欲もうずき)
嫌いだよ、大嫌いだ。
俺のこと弟だとしか思ってない佑香ちゃんなんか。
俺は最初から佑香ちゃんを女としてしか見てない。
それでも、俺に弟をやってほしいなら今日だけで我慢するから、俺のになってよ。佑香。
(佑香の頬に手を添えると視線を合わせて、そのまま唇を重ねる)
(触れるだけのキスを何度となく繰り返し、最後に舌を侵入させる深いキスで佑香を味わうとやっと開放して)
かわいー。今、どんな気持ち?
キスくらい佑香だって初めてじゃないだろうし、構わないよね。
もうちょい考えたほうがいいよ。男の一人暮らしにのこのこ遊びに来んな。
俺以外の男にもしそうで、腹立つ。
何かあってからじゃ遅いんだよ?姉さん。
(抱きかかえたまま体を反転させ、優しく佑香の背中をベッドに付けさせると跨って)
ほら、こういう風にされたらどうすんの?姉さん一人でなんとかできんの?
なあ。答えなよ。 【気にしないでください。
それより、展開遅くてすみません。次レスくらいで閉めないと…ですね。
中途半端になって申し訳ない。俺が最後しておくので、先に落ちてください。】 (嫌いと目の前で言い放つ庸平の言葉に私は思った以上にショックを受けて、それでも何か言おうとした瞬間、続いた言葉に)
え…?
(何を言ってるのかと…理解しようとする頭より先に胸が熱く高鳴った)
(そして唇は、もっと熱くなる)
んっ…えっと…
(突然の告白に、出逢ってから今までの庸平が走馬灯のように浮かび、何か告げようとする度に庸平の唇が重なって)
(最初は照れてお義母さんの後ろに隠れるように挨拶していた庸平。学校で会うと素っ気なかったけど、家では仲が良くて…いつの間にか私の背を追い越し、そして今…)
ん…
(繰り替えされていたキスにぼんやりしながら思い返していると、いつの間にか入り込んだ舌が私を現実に引き戻して)
は…ぁ…
(開放されて、小さくため息をつくと、まるで無邪気な風に尋ねてくる庸平の胸に、少しもたれながら)
どんな気持ちって…いきなり
ジェットコースターに乗せられたみたいな…
(ほんのさっき、チャイムを鳴らす前までは弟だった筈の)
(今はもう、男の人にしか見えなくなってしまった庸平の前で、私はただドキドキしていた)
(このキスが何回めかなんて知らない。
でも…こんなに胸が痛いのは初めてで)
(いつの間にか、上から私を見下げる庸平に、何と答えていいか私はまだ答えが見つからない。でも)
庸平が相手なら、遅くなっても構わない…かも
(そう言って私は庸平に手を差し伸べた) >>697
ちょっとやっつけになってしまいましたが、私からのレスは終わりにしますね。
楽しい時間でした。
ありがとうございました。
おちます ジェットコースター、か。
それっていいの?悪いの?
どっちでもいいか、そんなこと。
もっかい、させてよ。
(胸に顔を埋める佑香の両肩を掴んで引き離すと再び唇を重ね、愛でるようなキスをして)
俺が相手ならって言葉、嘘だったら許さないから。
今だけは俺の佑香なこと、自覚して。
(差し伸べられた手に指を絡めると、そのまま首筋に唇を這わせて)
(今まで触れられなかったぶんの気持ちを全部行為に詰めるかのように激しくぶつけていく)
【上手くまとめられなかった…orz
微妙な終わり方ですみません。
久しぶりにシチュができて楽しかったです。ありがとう。
時間も来たので俺は出かける準備に入ります。
佑香さんもよい三連休にしてください。】
【以下、空室】 …ここでいいのかな
(胸を高鳴らせながら震える指で)
えい、ぴんぽーん♪ はいよー
(がちゃっとドアを開けると緊張した面持ちの千鶴さんにぷっと吹き出す)
そんな大げさな…w
まあ入って入って、狭いけど
(簡素な一人暮らしの部屋に招き入れる)
挨拶が遅れました、こんばんはw
くつろいだ感じでよろしくね
ソファーとかないからベッドに座って話しましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています