【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take34 [転載禁止] bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437143811/ (放課後の空き教室。内申にまつわる話をするという名目で悠を呼び出した担任の教師)
(悠が教室に入ってくるなり手を引いて壁に押し付ける)
さて、君もどこまでわかっててここにやってきたんだろうな
(悠に下卑た視線を向けながら手が腰のくびれにあてがわれる)
君の内申点じゃ、普通の方法では希望の進路に推薦を出せない
普通の方法ではね……
私の言っている意味、わかるかい?
(腰に沿わされた手がわさわさとウエストのあたりを撫でる)
【体型教えていただけると助かります】 落ちてしまわれたかな
下手ですみません
こちらも落ち (ミニ猫かにゃに『カリオストロの城』に登場するクラリスのコスを着せ、私は、銭形警部のコスを着て)
かにゃの方は本当に暑くて大変だったようですね
私の方は、室外は涼しくて過ごし易いのですが、日光が良く入る室内は暑くて大変でした
何しろ、クーラーを片付けて(すぐに使用できないようにして)しまっているので、
暑くて暑くて、フーフー、ヒーヒー言いながら過ごしていましたw
今宵は、眠くはありませんか? もしも眠い場合は、我慢なさらず、仰ってくださいね クラリスのコスというと白いウェディングドレスかにゃ?
設定資料によるとクラリスは当時16歳…だったかにゃ?17歳だった気もします…
銭型警部はというと…昭和一桁生まれと劇中でルパンが言ってるからにゃ…
常識的に考えれば今は80歳ぐらい?
扇風機はありますにゃ。使ってはにゃいけれど…
お心遣いありがとうございます。でもいまは大丈夫にゃ… (ミニ猫かにゃが、私が着せた白いウエディングドレス姿でスタジオの中を行きつ戻りつしながら、
『カリオストロの城』でのクラリスと銭形の年齢設定を考察し始めるので)
そうですね… クラリスは16歳だったはずです
銭形警部は、もしも存命だとすれば90歳くらいのはずです
私の母(昭和12年生まれ、つまり『昭和二桁』の生まれ)が、今年、79歳ですからねw
私の家では、その扇風機さえも仕舞ってしまいました
インフルエンザの季節に備えて大きな空気清浄機を導入したので、
サーキュレーターの役割を担っていた扇風機の置き場所が無くなってしまったので、
「エアコン仕舞い」と同時に、扇風機も仕舞ってしまったのでありました…
そうそう! かにゃの所のミケちゃんは、便秘はしますか?
お腹がゆるかった(軟便)ミミの餌に、少量の粉寒天を混ぜたら、軟便が一気に解決したのはいいのですが、
今度は、便をする頻度が減ってしまいまして(便秘気味なのかと、心配で)ね… ふむ…ミミ君は生まれてから何ヶ月目だったかにゃ?
ミケちゃんの下の話、覚えてませんにゃ…
便秘にはなったことはにゃいと思う…
お役に立たずごめんにゃさい… (ウエディングドレス姿のまま申し訳なさそうに頭を下げるミニ猫かにゃを、
大慌てで抱っこし、ギュッと抱き締めて)
「役に立たない」なんて、とんでもない!
ミケちゃんはお出かけする猫ちゃんなので、そういう意味でも、
かにゃがミケちゃんの便の様子をきちんと確認する機会はそうそう無い…というのも頷ける話です
ミミは、かにゃとの遣り取りから逆算すると、現在、漸く生後四か月になったんじゃないかと思っています
正確には、四か月半くらい…と観ておいた方が良いかな?
子猫の時は便の状態が安定しないもんですよね
明日は、掛かり付けの動物病院がお休みなので、明後日になってもお通じが無い時は、
病院に連れて行こうかと思っています
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
明日も蒸し暑いようですから、気を付けてお過ごしくださいね さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(コスを脱いで、Zzz…) (コスチュームを片付け、部屋を閉め、ミニ猫かにゃを抱っこしてネットの世界へと帰りながら)
明日の晩も楽しみにしていますよ!
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています また会えて嬉しいです
一応、雑談もシチュもできるところにしてみました
ずっと考えてたこと聞いてもいいですか?シチュにも関わることなので
和沙さんは既婚者さん?それとも独身?
個人的には落ち着いた雰囲気なので奥様なのかなって想像してました 私もお会いできてうれしいです
夫がいます
と、いってもまだまだ3年目くらいで、子どもなし
マイペースに共働きしています
落ち着いていますか?
それは、若干人見知りなところがあってですね…(笑)
嬉しいですが、これから印象が変わるかもしれないですよ やはり奥様でしたか。
働きながら家事の方もされてるとは恐れ入ります
人見知りは自分も少しあるかもしれません。お互いもっと知り合っていくに連れ、印象が変わってゆくのもまた面白いですよ
和沙さんも自分に聞きたいことがあれば遠慮なく
自分としては今日は時間が取れるのでこないだのシチュをしようと思っていたのですが、どうですか? 聞きたいことですか?
あるにはあるけれど、単に興味があるだけの、唐突な聞き方になってしまいます笑
もうちょっと、瀬山さんに隙を見せていただけるようになってから、ゆっくり教えてください。
いいですね、私も今日は時間たっぷりあります
瀬山さんがプロフにかかれていたシチュでもよいですし、実際お会いして、またやりたいことが変わってきていたら
別のものでも大丈夫です 確かに今聞かれても構えちゃってますからね。何気なく聞かれた方がポロっと本音がでちゃうもの
和沙さん策士ですね
和沙さんと最初にするのはあのシチュと決めていたので。こないだも話題に出ましたし、和沙さんが見せつけられちゃうシチュがしたいです
こないだ弱みを握ってくれた方がって話があったので、和沙さんが男性と2人きりで楽しげにホテル街にいるのを、旦那さんの取引先の人間である自分が写真に収めて、逆らえないみたいのを考えてました
和沙さんが詰めたいことあれば言ってもらえたら。
書き出しはお任せください 流れ承知しました。
ありがとうございます
私…あと瀬山さんも、ちょっとお互い遠慮してしまうところがあるかなと
前回思ったので そのまま、あまり決めずに始めてしまいましょう
NGもあまりないです、多少痛くても大丈夫ですし
その…瀬山さんなら大丈夫…だと思っています…不用意に信頼しすぎですかね?
書き出しよろしくお願いします こちらも心得ました。
遠慮というか一線を引いてる感じですよね。でも、だからこそ一線を越える快感が出てくるわけで、こういう焦ったさ嫌いじゃないんです。変態なもので(笑)
そんなに言ってもらえるとは嬉しいです。安心してください、和沙さんが本心から嫌がることはしませんから。口では嫌と言ってても心は実は決めかねてる時ってありますよね。
では、書き出すので少し時間もらいますね (ホテルのロビー、遠くの方からこちらへ歩いてくる女性に気づくと立ち上がって挨拶する)
これはこれは和沙さん、こんなところまでご足労かけました
(落ち着かないと様子の女性。対照的にゆったり構えた男が一枚の写真を渡す)
これが電話で話した件です。ああ、わかってるとは思いますがデータは分散して保存してありますので、その写真をどうこうしても無駄ですよ
何、和沙さんには私の趣味に少しの間、お付き合い願えたらすぐに心配はなくなりますよ
(部屋の鍵をチラつかせ、体を舐めるように視姦した後、肩を抱いて部屋へと促す) (電話の声と同じ男性。実際に顔をみても何もわからず)
(ただ、手元にある写真だけが、この関係をつないでいるのだと理解すると、冷静になること以外、できることが無くて)
(所在なさげに唇に指をあてて、つぶやくように)
…声が、大きいです……
わかりました…から、それは、しまってください…
…っ
(肩に手が触れた瞬間、嫌悪感から思わず眉間にしわが寄る)
(どうしてこんなことになってしまったのだろう、と心の中で反芻しながら)
(気が付く部屋の扉の前に立ちすくんで) (エレベーターの中、肩にかけられた手がそこを親しげに撫でさする)
そんなに身をかたくしないでください。悪いことしてる気になってしまう(悪びれもせず言う)
リラックスしてみたら案外すぐに帰れるかもしれませんよ
(適当なことを言いながら廊下を歩く。やがて部屋に着くと扉を開けて中に入るように促す)
そうそう言い忘れてたんだが、実はさっきまでお楽しみ中でね。頼みということもそのことで、何分見られて感じる女でね。和沙さんに声をかけたわけなんだ
(玄関を開け鍵を閉める。部屋の扉を開けると目に飛び込んだのはソファにいる全裸で目隠しをされた女性。膝をM字に拘束され、下にはバイブをくわえこんでいる) …かも、しれませんね…
(軽薄な言葉に、冷たい声色で返しながら、自らのうかつさを呪うしかなく)
(扉の先にある人影に、目をこらず)
…?
…な…んです…
(目の前の光景におもわず息をのみ、部屋の扉に張り付けられる)
(部屋に漂う淫靡な香りが鼻をつき、口元を手で隠す)
ゃ…
(思わず恐怖感に襲われて、揺らぐ瞳で瀬山さんを見上げる) あっ、匂いが鼻につきますか?すいません、和沙さんに会うついさっきまで激しく交わってたもので。オスとメスの匂いが充満してますね
(きっちりスーツを着こなしてると思った男の股間が異様な盛り上がりを見せている)
ほら、そんなところに張り付いていないで。いやらしい女なんですよ。すぐに感じて気をやる、せっかくだから和沙さんも楽しんでってください
(すがるような瞳に気づかないのか、あえて無視してるのかわからないが強引目に手を引っ張る)
お利口さんにしていたかメス犬ちゃん?お前がねだってたギャラリーを連れてきてやったよ。目隠しで見えないだろうけど
(和沙さんを隣に立ったまま、バイブを掴むと数往復させる。すでに我慢の限界だったのか、和沙さんの眼の前で声もなく女性が身を震わす) っ…
(強引に腕を引かれて、向かう先では、女性が陰部をあらわに脚を開いていて)
(間に玩具がうごめている)
(瀬山さんがそれに手を伸ばして動かすと、くちくち…とねばるような音が耳朶を打つ)
(ぞくりとしたものが背中に走る)
ま、待ってください…
約束していただけますか?
私は、ここで、見ていればいいのですよね
そうすれば、これ以上かかわることもなく、、もとにもどれる、と
(あまりの光景にどうして良いかわからず、懇願するように問いかける) ほら、気をやった。ちょっとご褒美あげただけでこれなんですよ。最近ではあまりに簡単でやりがいないなってくらいです
(話しながら服を脱ぎだす。年の割に元気に反り返った股間のもの。さっきまでしていたというのに疲れはないのか)
ああ、かぎ当てられてしまった。ごめんなさいね、はしたないとこ見せて。口にくわえてないと落ち着かないらしいんですよ、ガキでしょう
(女の頭に手をかけるとねっとりと腰を使ってフェラを楽しむ)
やっぱそれ気になりますよね。ただ、見てるだけでも退屈でしょうし多少参加してもらっても構いませんよ
あっ、和沙さんもバイブで責めてあげてくださいよ。きっと喜びます (あくまで他人のプレイに付き合えというのか…でも、これで解放されるなら、、
目の前の光景を見せつけられて、思考がうまくまとまらない)
(先ほど達した女性の下半身はバイブをしっかりと咥え込んでいて
彼女の体が動くたびに持ち手も一緒に揺れている)
…本当に、変態なんですね。
(くだらない光景に振りまわれている自分が情けなくなり、その苛立ちが嗜虐心へと変わっていく)
(吸い込まれるように、床にしゃがみ込むと、持ち手の底の部分を人差し指でゆっくりと押し込んで)
ほら、がんばって…手伝いますよ
早く、終わらせてください… 和沙さん、いい顔になりましたね。そうです、一緒にこのワガママな女を犯してやりましょう
(腰使いはいつの間にか遠慮のない激しいものとなっている。男が和沙さんの頭を撫でる。すぐ下にいる和沙さんの耳を卑猥な音が打つが、すでに特別なことと思わなくなってきてる)
変態ですか?それは反論のしようがありませんね。ただ、逃げ出さずそんな顔をしてバイブを握ってる和沙さんも、自分の見立て通り中々のものと思いますが
(彼女がバイブを操り出してから、ツボを心得てるのか女のイキっぷりはすごいものがあった)
でもどうです?少しは興奮してきたんじゃありませんか? (髪に触れる男の手を振り切るように、首を横に振って)
それは、貴方の思い違いです…
(遠慮がちだった指の動きも、瀬山さんからなげかけられる言葉を否定する度に、苛立ちから相手の女性への配慮がなくなっていく)
(はずれてしまうぎりぎりまで抜いて、浅いところを何度か刺激した後、奥までゆっくり挿入しなおす)
興奮ですか…?
(言われて、ふと自分の状態に気がまわる)
(愛液が飛び散りそうなほど近くに、妖しい熱気が滾り、その香りがべっとりと肌に絡みついてくるようで)
…はやく終わらせたい、という気持ちばかりです
すこし、やりすぎてしまいまいたか?集中できませんか?お姉さん。
(ぐいぐいと動かしながら、口淫を続けるように促す) おお、それは失礼しました。無礼を謝罪いたします、お嬢様
(髪を撫でていた手を振り払われた男が大げさに謝る)
やりすぎなんてことはありませんよ。普段から口寂しがりな女ではありますけど、今日はまた一段と絡みついてくる
(恍惚の表情で続ける。)
んーーーっ
(和沙さんに囁かれたのをきっかけに、視覚と言葉を封じられなされるがままだった女が、高く呻いたかと思うと体をこわばらせ、やがてぐったりと動かなくなる)
これは困りましたね。もう少しでいけそうだったのに。和沙さんのクールな声がツボだったみたいですね
(座り込む和沙さんのちょうど眼の前で、淫らに濡れ光るペニスを誇示しながら困惑してみせる) (唾液にまみれた男性器を前に、表情を険しくする)
それは失礼しました…
でも、穴ならこちらに…すごい締め付けでしたよ…?ほら…
(ずるりと玩具を抜き出すと、湯気がみえるくらい温められた先端から、雌の匂いが部屋に充満する)
挿れてあげたらいかがですか
きっと喜んで目をさましますよ
(けん制するように、愛液に濡れたバイブをぞんざいな動作で瀬山さんのペニスに擦り付ける) そうですか?最近は締め付けが足らない気がして、自分ので広げすぎたかなと反省していたところですが、和沙さんの新鮮な責めに具合が変わりましたかね
なにか振られた気がしないでもないですが、これで起きるか試してみるので特等席でみててくださいね
(ソファに腰掛けると背面座位の姿勢になる)
こうして和沙さんに改めて見ていられると年甲斐もなく興奮してしまいますね。ほら、入っていきますよ
(女の体を任すと重力に任せて、また閉じ切ってない割れ目を剛直が押し広げ、奥まで圧迫する)
どうです、奥まで入ってますか?彼女おきました? ええ…奥まで、のみこまれて…
…まだ、少し苦しそうです…
だいじょうぶ?やっぱり、大きい…ですね…すこし、可哀相…
(まじまじと男性器がはいっていくのを見るのは初めてで、どこか不思議な気持ちになって)
(息絶え絶えになっている女性に優しく話しかける)
(ソファは汗と愛液でびっしょりぬれていて、そこにしゃがみこむように下から見上げている)
(はっきりしない様子の彼女から反応がほしくて、ゆらゆらと揺れるふくらはぎにそっと歯をたてる) 初めは大きい無理って喚いてましたけど、最近はこれじゃないとダメみたいで、バイブて済まそうとすると拗ねるんですよね
(しゃべりながら腰を突き上げたり、女の体を弾ませてりして女に休む暇を与えない)
あっ、和沙さんに優しく話しかけられてこいつ締め付けてきますよ。そんなに見られるのがいいのか、こにくたらしい
(嬉しそうにいうと目隠しを取り払う。今まで年齢はよくわからなかったが男とはずいぶん年が離れてるよう。普段は大人しいであろう顔立ちだが今は淫らにふやけきっている)
ああ、すごくいいですよ。和沙さん、とても素敵だ
(どちらに言ってるのか、嗜虐心をかきたてられたようで女の胸を鷲掴みにし、背中に吸い付きながら激しく求める) お姉さん、ではなく、お嬢さん…ですね…かわいい…
(表情が見えるようになったことで、少し緩急がつけやすくなって、そのまま足の指まで舌をすべらせる)
(反応を見つめる瞳は興奮に揺れて)
…んっ、ふ……きもちいい、ですか?
取引ですから、最後まで…ほら…
(女性の陰核あたりを狙って振動させたままのバイブを押し付ける)
(淫行にひきこまれて、出口を見失っていく) ああ、和沙さんやらしいですよ。この子も気持ちいいんでしょうね、普段とは違うキュンキュン締め付けてくる
(女の腰を掴むとラストスパートとばかりに腰を振りたくる)
ふふ、取引ですからね。和沙さん
そのまま僕らが果てるところを目に焼き付けてください。ううっ、バイブは反則。イクッ、おまえも一緒に
(女の体が持ち上がるほど背を反らせ最奥まで突き込むと、ドクドクと音が響いてきそうな様子で精液を打ち込む。女は恍惚の表情を浮かべ) …ッぁ…!
(獣のようにままぐわう男女を視界に焼き付けながら、
絶頂の感覚が自分の中にまで共鳴して、おもわず声を漏らす)
(今まで見たことがなかった世界に触れ、感じたことのなかった興奮の気配を感じる)
はぁっ…はぁ…
わたし、なにして…
(いつのまにか没頭してしまっていて、息があがっている自分にため息をついて)
(立ち上がり、すこし距離をとる) はぁはぁ、あっ和沙さん大丈夫ですか?
(ペニスを抜くとどれだけ吐き出したのか、女の割れ目から蜜と混ざりあってもまだ濃い白い液体がどろりと溢れ出す。優しくソファに転がすと)
大変だ。息上がってるじゃないですか。このまま外に出たら怪しまれますよ。一旦落ち着いてからにしないと…
(逃がさないとばかりに距離を詰める。さっきよりも卑猥で塗れたペニスが和沙さんの服に着くのも構わず抱きしめると唇を奪った) ゃ…ッ、こないで…っん…っ!!ぅ
(なぜか唾液以外の匂いも一緒に口腔内にひろがって)
(荒い呼吸のまま逃れようと身を捩る)
…っ、ゃ…
(男女の匂いとともに、瀬山さんの腕に包まれると、頭がくらっとして)
(そのまま受け入れてしまいそうになるのを、なんとか理性を奮わせ)
…はっ、ぁ、はぁ、だいじょうぶ、ですから、離して… 和沙さんのお口おいしいよ。思ってた通り
こないだのパーティーで旦那さんの隣にいるのを見かけた時からずっと狙ってたんだ。逃がさないよ
(お尻に手を回すとそこを掴んでぎゅっと持ち上げるように自分の方へ抱きすくめる。顔はうなじにうずめ舌を這わす)
見て終わりなわけないでしょ。ほら、まだこんなにガチガチなんだ。これが治まるまで、いいや治まっても今晩は付き合ってもらうよ
(片腕で抱きしめ、片手で和沙さんの手を取ると自らのモノを触らせる) ふッ、ぁ…ゃ…っ
(興奮に麻痺していた体だけが待ちわびていた刺激に、理性では抗えず、甘い声をもらす)
…さっき、したばかりなのに…
(読みが外れて、逃げ場を失ってしまう)
(理性のタガはすでにはずれはじめていて、混ざりあった体液でぬるぬるになっている男性器を
形をたしかめるように、触り始める)
見てるだけだって…最初から…このつもりで…
ッ…ぁ、くび、だめ…ちゃんとする、します。から…
(カリ首を指できゅっと締めて瀬山さんの方に手をおいて刺激からのがれようとする) いい声で鳴くんですね。もっと聞かせてください
(服の上から胸をまさぐる)
見ててなんて口実に決まってるじゃないですか。それとも抱かせてくれってお願いすればよかったですか?
男にそんなみっともないマネしろなんて和沙さんは悪い女だ。何より悪いのは、和沙さんがあまりに魅力的だったことなんですから
(最後、耳元で甘く囁く)
ああ、和沙さんの手きもちいい。たどたどしい感じがたまらないですね
ちゃんと?ちゃんとどうしてくれるんですか?
興奮なんてしてないって言ってましたが実はその気になりだしてたんじゃないですか?
(男の手が割れ目を目指して服の下に潜ってくる。) 【和沙さん、すごくいいです
すみません、次レス少し空くかもしれません】 やっぁ…ゃ…っめ…
(布にこすれて、身体が時折びくりと震える)
ちが、違います…んっ
(頭を巡らせようとしても、流れにさからえず)
(先ほどパートナーとのセックスを見ていれば、単純な性欲解消だけでは許されないのは明らかで)
はぁっ、はあっ…どうすれば、満足してもらえますか…?
くちで…?
なか、は…できればやめてほしいですが…
もちろん、そんな立場ではないと、わかってします…が…
それとも、私が乱れて、あなたを求めだせば満足ですか…?
(濡れた下着が男の指に引っ張られて、熟れた秘肉から愛液が滴る) >>718
【良かったです、私もとても楽しませていただいています、レスが遅くて申し訳ないです
はい、わかりました。
私は大丈夫ですが、瀬山さん夕方くらいまでとおっしゃっていたので
できればリミットを教えていただけますと幸いです】 >>720
【頑張ったのですがちょっと調整できなそうで、ここまでにした方がいいのかも知れません。和沙さんものってきてくれてる感じで、俺もずっと求め合っていたかったので残念でなりません
また会っていただけますか?】 教えてくださってありがとうございます。
では、私が締めますので 次レスで落ちてください。
また…は私のセリフです
是非次の約束をさせてください
ゆっくりじっくり、お相手いただけると嬉しいです。 >>722
遅くなってすみません
そんな言って頂けるなんて光栄です
次回は伝言で予定の合うところをやり取りしましょう
こちらも、和沙さんと1日交わってたい気持ちになりました
すみませんが締めお願いします。また
落ち はい、わかりました
伝言しますね
瀬山さん
今日は素敵な時間をありがとうございました
【以下静かなハウススタジオ】 よろしくお願いします
今日もおチンチンとかさせられながら調教されちゃうのかな? 久し振りになりましたが今日もよろしくお願いします。
有希さんはどんな虐められ方が好きですか?
なにかアイディアがあったら遠慮なく。 シチュだから限りなく汚いこととか辱められる感じでも大丈夫ですよ
一也さんのやりたいセンスにおまかせします そうすべて委ねられるとかえって考えてしまいますね。
じゃあ汚いことも大丈夫ですか?糞尿をかけあったりとか わかりました、Mだから大丈夫ですよ
お便器とか舐めさせられちゃうのかな?
でも最初から最後までウンチでずっと汚いのは辛いからウンチだけは最後がいいかも
一也さんとのシチュ内での関係はどうしますか? やるなら徹底的にと思ったものですから
はい、最初から最後までずっと汚いことばかりにはしませんよ。安心してください。
関係性については、主婦の有希さんが或る日、興味本位でSMパートナーの募集サイトに応募して
私に会いにやってくるというのはどうでしょう?
それかいきなり性奴隷市場のような場所でオークションにかけられてるのを買い取るというのは。
後者のほうが展開が早いかもしれません わかりました
主婦で本当の性癖を隠し興味本意でサイトから参加し、めちゃくちゃにされる感じで
他にやって欲しい設定などあればお願いします
よければ書き出しお願いしてもいいですか? ではそれでお願いしますね。
書き出すのでちょっと待っててください。 (高級ホテルの一室でスーツ姿の男性が待っていると、小さくノックの音がして)
どうぞ、有希さん…ですね?
今日はここまでよく来てくれました。私がサイトの管理人の一也です。
(自分はソファーに掛けると女を立たせたままで)
さあ…早速あたなの望みを聞いていきましょうかね。
このサイトに描き込んでくれたアンケートによると…有希さんは色んな変態的なことに興味が有るそうですね。
(紳士的な対応ながら、眼の前で立ち尽す女性を値踏みするように冷たく見据える) こんにちは、興味本意でこちらに伺わせて頂きました
一也様は従順なSMがしたいということなので
命令さえ聞き入れれば夫には内緒という事でよろしいですか?
(立ったままジャケットを脱ぎワンピースになると一也様の前まで歩いて行き正座をすると送られてきた、契約書を一也に両手で渡し、手をついて土下座をし、床に頭をつける)
家畜奴隷契約書
有希は、この契約書にサインをした日より永遠に、所有者である一也様の家畜奴隷となることを誓います。家畜奴隷として、どのような扱いを受けても一也様に逆らったり、訴えることはいたしません。
すべて私、有希が望んでしていることですので、一切の責任は私、有希にあります。なお、本契約書における家畜奴隷とは下記にあげた事項を忠実に喜んで実行する者のことです。
記
1、家畜奴隷は、家畜以下の存在である。したがって家畜以下の扱いを受けることを自ら望みます。
2、家畜奴隷は、全身を所有者に捧げるものであり、髪の毛一本に至るまで、所有者の求めるままに供することを自ら望みます。
3、家畜奴隷は、対外的には一也様の従者のように振る舞うことが求められ、所有者に恥をかかせないことを誓います。
4、家畜奴隷は、全身のあらゆる部分を使って、所有者を喜ばせることを誓います。
5、家畜奴隷は、自らの肉体を傷つけ、または第三者などによって改造され、失うこともいといません。
6、家畜奴隷は、所有者に従うものであり、所有者の変更も含め所有者に従います。
7、家畜奴隷は、心身を害した場合、所有者によって遺棄されることも受け入れます。その場合も、所有者に対して一切の金銭的な見返り、損害賠償などを求めません。
8、上記以外に、私自身が家畜奴隷として必要とみなしたあらゆることをいたしますが、それもすべて私自身の責任であり、所有者ならびに他者の責任ではありません。
山本 有希
今日から奴隷とし、ご主人様…一也様に奉仕することを誓います うん?そうだ秘密厳守だよ。ここでこれから行われることは…
ん?早速書いてきてくれたんですね誓約書…。
(心得た様子で静々と上着を脱いで土下座をする女をじっと見て紙切れを受け取ると黙読をする)
「家畜奴隷契約書」か…どれどれ…
ふーん。しっかり署名と印鑑もついてあるね。有希?
偉いぞ。
(読み終えると満足げな声でいきなり女のさらさらした頭髪に包まれた頭を革靴で踏みつける)
しっかり契約内容は目を通したね?
たいしたもんだよ。初対面でいきなり家畜になる覚悟を決めてくるとは。しかも主婦なんだろう有希は?
(後頭部をきつく踏みつけながら陽気な声で)
では早速家畜として使える奴隷なのかどうか、これからテストしてやろう。
(ソファーから立上がり体を丸めた女の後ろに屈むとスリップを手荒くまくりあげる) 私の頭を踏みつけて頂きありがとうございます
私は今まで、激しいアナル自慰を被虐Mである事をずっと隠していました
自分ではたくさん体を開発したつもりですが足りない部分は今日からの調教で色々試していただいてもかまいません
一也様にサイトで連絡をとりこうして会える事がとても幸せです
(スリップを捲り上げられると高くお尻を上げて一也様がさわりやすい体勢にしていく)
一也様…私が奴隷にふさわしいか今から検査…試験をお願いいたします
(このような尻を持ち上げた格好をさせられてるだけで有希はクロッチな部分が熱くなっていく) アナル、自慰?
(大きな声で吐き捨てるように聞き返し、剥き出しになった豊満な尻を包むショーツを掴んで)
自分で自分のケツの穴を弄くって悦んでいたのかおまえは…
(むっちりした臀丘の谷間にショーツを喰い込ませるようにして掴んだ布を持ち上げる)
おとなしそうな顔をして。とんでもない変態だな。
(細くした布を力まかせに引っ張りながら尻肉に向け平手を叩きつける)
家畜のくせに一人前にパンティーなんか履いて生意気な奴隷だな。
こんなものおまえには必要ないだろう?
(紐みたいになった股布が女の挟間深くに喰い込み肉厚な陰唇がはみ出ても許さず平手打ちを何度も与え)
じっとしてろよ?
全部剥ぎ取っておまえの本性を暴き出してやる。
(机から鋭利なハサミを持ち出すと、刃先を柔らかな裸体につけてショーツの端を切断し、ワンピースにも刃をすべらせ断ち切って)
こんな服もういらないだろう、なあ。
(背中の肉とストラップの隙間に刃を挿し込みブラをあっけなく切断する) あっあん…ん
そんなに引っ張られちゃうと感じでしまいます
はい、お願いします
有希は裸が大好きです
全て隠さずお話しします。毎晩隠れて裸になり思いきり脚を開きながらバイブでオナニーしたり
人気のない公園では男子トイレの個室のドアを開けて排泄したり、今まで数々の痴態を晒して、今日に至ります
(裸にされて見られてると粘りけのある糸を引くような汁が秘部からポタポタと絨毯におち)
今日はどんな調教でもうけてご主人様を楽しませますみてください私の変態おまんこ
もうこれだけでクチュクチュに濡れてたまらないの
(土下座のままお尻をあげ、股の間から腕を伸ばし、一也様に見てもらえるように、秘部を指で広げる) どうやら有希は本物の変態みたいだな?
(ハサミの冷たい刃先を横向けて女の湿り気を浮かべた陰部の肉にぴたぴたと押し当てる)
おいおい、まだ何もしてないのにもうこんなに垂らしてるぞ。
まったく…とんでもない変態メスだなぁ
(自ら手を伸ばして割れ目を伸ばし広げる姿にあきれ顔で立上がり高々差し上げられた臀部を靴で踏み躙る)
見ててやるからもっと変態まんこからよだれを垂らしてみせろ。
今、ルームサービスを頼んだからな?
(電話でフロントに電話をかけると手際よく飲み物とデザートを頼んで)
いいか、誰が来てあのドアから入って来てもおまえは人間じゃない家畜だから
ただ黙ってオナってるんだぞ。
(ドアに尻を向け踞った姿勢の有希を罵り何度も踏みつけ白い肌に靴の痕をつける) わかりましたぁ
今…今からオナニーをさせていただきます
はぁ…はぁクリトリスをさわりながらおまんこを激しくいじらせてください
(ドアに向かって視線を送り、M字開脚で指を舐め乳首を弄ると左の指でクリトリスを弄り、右の中指と薬指で膣をほじくるように動かしていく)
一也様…有希はオナニーしています今からルームサービスの方に見られながら淫乱おまんこをいかせていただいてもよろしいですか
はぁん…クチュクチュなって気持ちい
(少しずつ足が浮き背中をつきそうになりながらも虚ろな視線で魅せるためのオナニーをドアに向かってやり続ける)
はっはっはぁ
気持ち…クリトリス気持ちいいの
一也様もっと私を踏んでください靴が乳首に当たってたまらないの
オナニーみてくださぁぁい
(部屋に響きわたるような喘ぎ声や卑猥なセリフをはきだしていく) さっき部屋に入ってきた時とは大違いだな。すぐに気分を出してその気になりやがって。
(いやらしい声を上げて自慰に没頭し始める女を見下して、蔑むように唾を吐きかける)
…靴で汚れた体に唾を塗って擦り込め。淫乱ブタが。
クリの皮を剥いてもっと弄れよ?
(やがてノックの音が響き、ワゴンを押しながら若い従業員がドアをゆっくり開く…)
すみませんがこちらの奥の机の上に、飲み物とデザート置いてもらえますか。
(ぎょっとした顔をした男性は引き攣ったような様子の有希からすぐ目を背けワゴンを運ぶ)
これは気にしないでくださいね。止めろと言ってもしたいしたいと言って聞かないんですよ
いい年をして困ったもので…
ホテルの人が来た時くらい慎めよ?この変態。
(平然と話し通り過ぎながら有希の唾液にまみれた乳房を軽く踏み、小声で合図する)
(おもいきり声を上げて鳴きながら逝け、と)
(サインを貰ってそそくさと退出しようとする従業員はかすかに薄笑いを浮かべ絨毯の上の有希の顔と陰部を一瞥する) (ガチャリとドアが開くと男性の顔を見ながら)
はっはっはぁっ気持ちい
有希はオナニー大好き変態人妻でここに自らきて奴隷になっちゃって喜んで卑猥なことする家畜です
早くチンポもらいたくてクチュクチュにいじくりまわしてるの
(目を合わさずサインをもらいにいく男性に話しかけるように卑猥な言葉を並べ)
気持ちいぃ、ご主人様の唾が乳首に…踏まれたりするのも変態だからうれしい
ご主人様…おまんこ…おまんこぃってもよろしいですか。気持ちよくてクリトリスビンビンになってます
(指示通り、激しく弄ると"いけっ"と小声が聞こえ)
いきますっ!いかせていただきますぅぅぅ
いくいくいく…いぐぅー…おまんこいっちゃ…いっちゃいますぅぅぅ
(脚をがに股気味にし通りすぎる男性がこちらを一瞬見ると、潮を噴きながらクリトリスを指で搔きむしるかのように弄り海老反りで涎をたらしながらいってしまい)
いかせていただいてありがとうございます
気持ちいいですぅ
(太腿をピクピク、痙攣させながら余韻に浸り虚ろな目で天井をみている) もうこれで有希の顔は変態家畜として有名になるだろうな。よかったな?
(従業員が立ち去る時にそっと金を渡して口止めをしておいてドアを閉め直す)
知らない人に見られながら…クリいじくり回して潮吹いて。
気持ちよかったか有希?
普通の女はそんなこと絶対しないよな。
(傍らにしゃがむと右手を伸ばし張りを増した乳房を優しい手つきで撫で)
変態おまんこ家畜だもんな有希は?
(乳首をぎゅっと指で摘みながら左手を逝ったばかりの陰部にやって赤く膨れたクリを爪ではじく)
これで吹っ切れて心置きなく家畜になれるだろう?
(激しい反応を見せる有希の乳首とクリトリスとを同時に両手で蹂躙し好き勝手に弄くり回す)
【まだ早いですが今日はここまでで…】 【はい、ありがとうございました。ではまた伝言でお願いします。また次回調教お願いいたします】 今日は早めで、ちょっとしか出来なくてすみませんでした。
この続きはまた次回ということで、伝言します。
よろしくお願いします。
落ちますね。おやすみなさい。 お部屋ありがとね
三たび会ってしまった。我ながらやられてるなって感じ。それでも足りないのが怖いよ
ちなみに和沙さん、諸々のことは済んでる感じ? 瀬山さん、夜もお時間をくださってありがとう
はい、諸々片づけました。明日のごはんの仕込みも完了
あー、あと、いま髪の毛乾かしたてで、ほかほかですよw
瀬山さんは大丈夫ですか?
以前ここで遊んだ時から距離も互いの情報量も、すごく変わっていますよね
まだ一週間もたっていないのに
すこし感慨深いです 和沙さんこそありがとう。これからすることとか考えるとドキドキしちゃうね
今日の内に明日のこと済ませてるってすごい。
湯上りなんだ。ほんとホカホカ。シャンプーのいい香りするね
俺も心配には及ばないぜ
同じ場所でってのがまた感慨深いよね。ここまで深い仲になるとは正直想像できてなかったかも。なりたい気持ちはあったけどね
今の状態であのシチュの続きってのも挑戦的だけど頑張っちゃう では心配せず
そうですね、うん…強いて言うなら ドキドキする時間も惜しい
私も頑張ります
ええと…ここからかな
>>719
おねがいしても いいですか? 頑張るとはいったけど、お互い気を張らずにいこうね
そしたらそこから続けるね
どうつなげるかいろいろ考えてたきたから、今の気持ちで続けるね。ちょっと待ってて 口で?中で?そんな気の早い、とりあえず男と女がこうして揃ったのですから、お互い楽しみましょう
(タイトスカートに隠された下着はすでに湿り気を帯びていて)
嬉しいな。私たちのプレイを見て女の悦びを感じていてくれましたか?
んー、図星は悔しいですが私が貴女をどうこうするよりは、私にどうこうされたがる貴女を見てみたい
だから、こんなのはいかがかな?
(突如、膝立ちになると対して立ってる女性の腰の部分が目の前に。当然のようにスカートをずり上げると腰を抱くように腕を回すと、女の割れ目の部分に下着の上からキスをする) 楽しむ…?あなたを楽しませる、の間違いでは?
…ッや…ぁっ…
(思いのほか強い力に、逃れられず。引き離そうとしてつかんだ瀬山さんの肩に指が食い込む)
(唇が触れたところは、湿り気と熱をもって ショーツと一緒に肌に張り付く)
はっあ、はっ…変態すぎて、付いていけません…
お願いだから、早く…終わらせてください 私が貴女の体を楽しむ、貴女も私の責めを受け入れてくれたらいいのですが、そこまで求めるものじゃないですね
いいですよ、もっと抵抗してください
(肩に食い込む指に煽られるように、さらに割れ目への愛撫を激しくしていく)
そんなに急くことはないじゃないですか。まだまだ夜はこれからですよ
変態すぎてですか、ふふ…
(いつの間にか下着は降ろされ、熱をもったそこに直接男の息、舌がのびる。和沙さんの表情を伺うように舌で蜜をかきだしていく)
(男の責め苦に耐えていると、先ほど犯され拘束を解かれた女がフラフラと和沙さんに寄ってくると、うなされたような表情でお返しとでもいうように胸元を愛撫してくる) ひ…ッ、ゃ、やぁっ…はッ、はっ…!はぁっ
(電気のように快楽が神経に流れ出す、意識しないようにしても、断続的に襲われて)
(先ほどまでの同衾に理性のタガはすでに弛んでいて
否定しようとするたびに、甘やかに痺れる刺激に引き戻される)
っ…う…!は…あ…そこ、や…ぁあああっ
(見覚えのない男の舌が唇が、秘肉を食むのを…
身体が受け入れ始めるのにそう時間はかからなくて)
(柔らかな女性の掌の感覚に身体をくねらせると、
揺れる下半身が瀬山さんの鼻先まで体液で濡らしていく)
はぁっ、もう、ゃ……それ以上したら、だめ…ッあ、っあああッ
(上半身が支えられずに、女性にも身を預けて、快楽に没頭していく) ダメですよ。夫がいるんでしょ。だったら、私なんかに膝を折ってはいけません。何をされても凛と立っていてください。そしたら私も直に貴女を諦めざるをえない
一時の夢と思って返してあげましょう
(帰す気など毛頭ないくせにもっともらしいことをのたまう)
思った通りいい声で鳴きますね。その声ずっと聞いていたい
こんなに濡らして、はしたないところあるんですね
(体の力が抜けていく和沙さん、自分を受け入れつつあるのを感じる。押さえつける必要はないだろうと腰に回した手が下着の上からお尻を掴む。スカートの下でねっとりと指が蠢めく)
ああ、お前も参加したいのか。いいぞ、一緒に彼女を天国に連れて行ってやろう
(共謀して和沙さんを攻め立てる。止めとばかりに男が割れ目の上の方向でヒクつく突起を吸い上げた) …こんな、ことをされて…耐えるなんて…っあ
んッ…んんっあ…っ
(汗を吸った衣類が肌に貼りつく。
余裕を失った表情でひたすら息を整えようとしても、次の刺激にまた感覚を乱していく)
(淡々とした瀬山さんの言葉に逐一眉を顰め、唇を噛む。それでも下半身の振るえば止まらなくて)
ふ…っぁ…はあぅ…はっ
(快楽の種類が増えていくのを処理しきれずに、あふれる感覚が視界を暗く染めていく)
(不意にそれを乗り越えるような陰核への刺激に)
ひッあ…ッん…っあ、ぃく…ッ…んッ!!…はぁっあぁああっ
(快楽に塗りつぶされて、震えながら達して)
っは、あ…はあっ…
(太ももまで垂れた愛液が瀬山さんの服を汚す) ん、とても美味しかったよ。和沙さんの女のところ
あれだけ足をガクガクさせていたのに崩折れないとは恐れ入ったよ。すっかりここは屈服してるように思えるのに
(立ち上がると、和沙さんの胸への奉仕を休まないペットの頭を撫でながら、瞳を覗き込む)
和沙さんの蜜でビショビショになってしまったよ。このお仕置きといきたかったところだけど、膝をつかせられなかったのは自分の修行不足
帰すしかないかな
(言葉とは裏腹に和沙さんを抱きすくめる。男の反り返ったものが彼女の割れ目の下に入り込み、そこで持ち上げてしまいそうな勢い。腰を軽く前後させ淫らな水音を奏でながら答えを待つ) はあっ…はあっ…
(自分の呼吸と鼓動の音に、瀬山さんの声もうまく頭に入ってこない)
(絶頂の引き潮とともに くったりと力が抜けていくが
抱きすくめられ、下半身に当たるものの感覚に思考が戻されて)
…ッはあ…ぅ、んっん…ッ!
(ぐちゅぐちゅと自分が卑猥な音をたてているのを、倒錯した頭で認識しても、
動きを合わせはじめたら身体は止められない)
(声は、快楽と涙に震えて)
…もう…かえりたい…のに、なんで…こんなに…
ッ…ほ、しくて
しらない…こんな…
はあっ…ぁあっ、ぅ…ください (自分の腕の中で和沙さんの目の色が変わるのを見届ける。心底嬉しそうな笑顔を浮かべると)
やっと堕ちてくれたね、和沙
随分時間をかけてしまったね。辛かったろう、ここからは快楽しかないからね。私に身を預けておくれ
(誓いの儀式かのように激しくキスを交わす2人)
今、あげるよ。和沙
(ベッドに行く間も惜しい。そのまま優しく柔らかい床に押し倒す)
私のものになりなさい
(頬に手をかけ、意思を確認するかのように目を見つめながらゆっくりと腰を進める。幾度精を吐いても硬さを失わないそれが、彼女のとけきった膣肉をかきわけていく)
(ペットの女が仲間が増えるのが嬉しいかのように、お返しとばかりふくらはぎに歯を立てたり、足の指を舐めしゃぶる) …ん…ぁ…っ、う…
(唾液を啜りあうように、唇を重ね合う)
(現実を忘れようとするほど、行為に没頭して、そしてまた自分を失っていく)
(陰唇はすでに男性器に吸い付くように貼りついて、愛液が滑るたびに誘い込もうと蠢く)
はっ、ぅ、あッあ…
…あなたの、ものに…
(瞳から逃れられなにのに、そこから先の言葉を見つけられない)
(陰核への刺激でぴったり締まった膣の肉が、先端に押し広げられていく)
…っはぁ、あぁああっ…!
(我を忘れて苦しみとも悦びともつかない悲鳴をあげると
溢れた涙をぬぐって、そっと瀬山さんの肩に腕を伸ばす)
(女性の唇や舌が敏感な部分をとらえるたびに、身体は意図せず、男性器を締め付けて)
んっ…ん…ぁ…、はいって…ます…
ゃ、あ……ぁあっ、なか、かたち、がわかる、くらい…
だめ、、抑えられない…なんで…っあ…ぅ
はあっ…なります…あなたのものに…なる、から 遂に結ばれてしまったね。もう離さないよ
(自らで彼女の中を満たすと性急に動くことはせず、じっとその感触を確かめる)
ふふ、外見だけで惹かれたつもりはないが、こんな身体を持っているとは計算外だな。これはちょっと溺れてしまいそうだ
(ゆっくりと和沙さんの中で前後を始める。とろけきったお肉が愛しいものを包み込むようにぎゅぎゅうと締め付ける感触。油断したら2〜3往復で全て持っていかれてしまいそうだ)
(肩に伸ばされた手に手を重ねると)
私を求めてくれるんだね。和沙の気持ち確かに受け取ったよ。おれのものに
(覆いかぶさるように抱きしめると肩に噛みつきながら、自分を刻むかのように彼女の中心に自分を突き立てる) (身体の中から付きあがる挿入感にとろけたまま、まるで熱に浮かされたように唇を震わせる)
はあっ…はっあ…だから…ゆるして
止められません…もう、さっきから、ずっと…きもちよくて
…っはぁ、ぅ…頭がおかしくなるの……なんで…?
なにもかんがえられなくなる…こわい、きもち…ひ…ッあぁあッ!
(一瞬なにが起きたのかわからなくて、遅れて身体のどこかに鋭い痛みが走る)
(最奥まで埋められると、頭の中でごりっと音が聞こえた気がして、一際大きな悲鳴を上げる)
あぁっ…ふぁッ、あっ、おく…奥まで…はいって…
それだめ…すぐ、い、く…
(じん…とした肩の痛みと、快楽が混ざり合い、沸き立っていく) そんな風にいったらますます私を元気にさせるってわからないのか?無意識でやってるなら男を魅了することに関して天性のものを持ってるらしい
頭がおかしくなってなんかないよ。今が和沙のあるべき姿だから。私のものを感じて、私のことだけを考えてればいい
(快楽に追い立てられる彼女に、さらに甘く危険な囁きをする)
奥が好きか?ギュッと締まって気持ちよかった。
私も我慢してきたがそろそろ上がってきそうだ
(うっすらついた噛み跡に今度は優しく舌を這わせたり、細い腰を掴んで衝動のままに突き犯しながら上り詰める)
いくよ、和沙。君の中に全部。受け止めてっ
(再度、一番奥まで突き込むと腰を震わせる。先端けら吐き出される白濁がビチャビチャと和沙を中から白く染め上げていく) あっ…あぁあっ…すき、すき、です…
やぁぁあああっ、すごいの、きもちい奥 はぁああっ、あっ…ッ!
(うっすら霞がかった視界に、よく知らない男性の顔が揺れている)
(電話口で名乗られた名はすぐに調べたけれど、いまとなってはもう、意識できる状態ではなくて)
(ただ、互いに腰を押し付け合って)
はああ、あぁッ…っ、イって、ください、なか、に…ぜんぶ
わたし、もう、さきっから、ずっとイくの、とまらなひ…んッあ、ぁあああっ……ッ!
(ビクンと体の中で瀬山さんが跳ねるのを感じて、快楽に満たされていく)
(長い絶頂のあと、意識は汗にぬれた床に沈んでいきながら)
…せやまさん うう、和沙の中しまるっ。俺のを奥へ奥へと誘い込むように蠢いてやらしいよ
(ある程度の経験は積んできたつもりだったが、目の裏がチカチカするほどの快感が射精によってもたらされる)
中に全部、おねだりしちゃって……でも俺は欲張りなんだ。そのくらいじゃまだまだ足りない
ほら、寝ている暇はないよ。
(頬を軽くはたきながら、未だ和沙の中におさまったままのペニスを前後させると硬さを飛び戻していき)
【一回締めた方がいい?まだ和沙がほしい】 はっ…はぁっ……ぅ…ん…
(頬に触れる指先に意識が引き戻される)
ふ…ぁ……っん…ぅ
(瀬山さんの揺れる体に合わせて、締まりのない声が唇から漏れる)
(反射的に逃れようとした体が汗に滑る)
…もう、むり…です…これいじょうしたら、壊れて…
はあっ…ぅ、んっ…んッ…!
(突き上げられるような動きに、苦し気な悲鳴で返して その声色もまた甘さをおびていく)
【…ううん。うれしい】 ああ、起きた起きた。よかった。やっとら結ばれたんだ。まだまだ寝かしてなんてあげないよ
(気を飛ばしてたときか、いつの間にか肌に張り付いてた衣服は取り去られ、部屋にいる者は全員生まれたままの姿)
いいんだよ。私を受け入れてしまった時点で、和沙はどこか壊れてしまった。いや、私が壊してしまったのか
そしたらそれが正常になるくらいまで壊すのが私の役目だからね
だけど私が動いてるばかりじゃ和沙を征服したことにならないかな。和沙の方からも明確に私を求めてくれないと
(和沙の内側をかきまわしながら思いついたように抱きしめると後ろに倒れるように引き上げ座位の態勢へ)
うん。これがいい
(挿入したまま体位の変更。角度が変わって今度は重力が和沙を責め立てる)
(和沙の背中にはペットがつき、背中を舐めたり、後ろから手を回して乳首を愛撫する)
【俺も嬉しい。やっと一つになれたら。ずっとこのままでいたい】 おっしゃる意味が、よく…はっ、う!…んッ
(つながったまま体の位置が変わっていく、そのたびに瀬山さんに抱き着く腕が強くしまる)
(向かい合うと、先ほどより顔が近くなって、視線が絡まってほどけない)
はあっ…はぁっ…ッ…く…
(促されるまま、汗に濡れた髪と一緒に、控えめに腰を揺らし始める)
(一度達して敏感になっていて、どうしてもゆっくりとしか動かせなくて)
ん…あっ、あぁっ…
あッあ…っ…! んん…っ…!
(快楽がかけあがるより早く、後ろの女性と唇を合わせ互いを貪ると、動きは徐々に激しくなって)
(脚をからめて、腰を打ち付けるように揺らす) シチュの和沙ちゃんと自分がまざってる、いいのかな、だいじょうぶかな
瀬山さんはどこまで素? そんなに必死にしがみつかなくても、どこにも行きはしないよ。和沙が私の元にいてくれる限りはね
(語りかけ、視線を交わしていたかと思うと、また唇を重ね合う)
ほらほら、そんな控えめに動いてちゃいつまで経っても終わらないよ。それとも和沙はそっちを希望なのかな?
(ペットと和沙が唇を交わしてるのを見て、和沙の中で男のものがグッと硬くなる)
いいね。ペットと中よくしてくれて喜ばしいよ。
(自分だけ後ろに仰向けに倒れ込み騎乗位に。和沙の動きに応えるように腰を跳ね上げる。ペットがやりやすくなったとばかりにキスだけでなく、乳首や2人の結合部にも舌を伸ばしてくる) …はぁっ、ちが…これ、だめ…ごめん、なさい…すぐ、いく…
さっきみたいなの、きて…はあっ、じぶんが おさえられなくて
(騎乗位になると、さらに奥まで男性器がはいってきて、おなかの中までくるしくて)
あっ、ああっ…腰とまらなくなる…っ
ふあぁっ、んッ!ああっ、あっ…!
(胸をぐっとそらして、瀬山さんの太もも側に手をつくと天井を見上げながら体を震わせる)
(下から突き上げられるたびに、苦し気な悲鳴が混ざり、よけいに膣が締まって) 何を謝ってるの?すごくいいよ、和沙
自分を抑えちゃダメ。全部俺にさらけ出して
(跨られてる状態にありながら、腰を突き上げて手綱を取る)
ああ、すごくいい反応だよ。もっともっと可愛がりたくなってしまう
そしたら私の和沙に最初の試験だよ。私の精を中に受けて達するところを見せておくれ
(告げるが早いか、2発目の精液を和沙の胎内にぶちまける) …こわい、こんなになっても…ほしくて
こわれてしまいたくて、たまらない自分が、こわい…の
(上手く回らない唇で、必死になって言葉を紡ごうとして)
(瀬山さんの動きに飲み込まれていく)
(自分を手放す代わりに、瀬山さんの指先を探して、きつく握る)
あぁあっ…あぁっ、なか…なかいっぱいになって…
ふ…あ…ぅ…ゃ、ああああッ…
はあっ…はぁっ…はッあ…
(絶頂に頭が真っ白になる中、獣のように舌を出して、肩で呼吸をくりかえす)
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