【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take34 [転載禁止] bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437143811/ お部屋ありがとね
三たび会ってしまった。我ながらやられてるなって感じ。それでも足りないのが怖いよ
ちなみに和沙さん、諸々のことは済んでる感じ? 瀬山さん、夜もお時間をくださってありがとう
はい、諸々片づけました。明日のごはんの仕込みも完了
あー、あと、いま髪の毛乾かしたてで、ほかほかですよw
瀬山さんは大丈夫ですか?
以前ここで遊んだ時から距離も互いの情報量も、すごく変わっていますよね
まだ一週間もたっていないのに
すこし感慨深いです 和沙さんこそありがとう。これからすることとか考えるとドキドキしちゃうね
今日の内に明日のこと済ませてるってすごい。
湯上りなんだ。ほんとホカホカ。シャンプーのいい香りするね
俺も心配には及ばないぜ
同じ場所でってのがまた感慨深いよね。ここまで深い仲になるとは正直想像できてなかったかも。なりたい気持ちはあったけどね
今の状態であのシチュの続きってのも挑戦的だけど頑張っちゃう では心配せず
そうですね、うん…強いて言うなら ドキドキする時間も惜しい
私も頑張ります
ええと…ここからかな
>>719
おねがいしても いいですか? 頑張るとはいったけど、お互い気を張らずにいこうね
そしたらそこから続けるね
どうつなげるかいろいろ考えてたきたから、今の気持ちで続けるね。ちょっと待ってて 口で?中で?そんな気の早い、とりあえず男と女がこうして揃ったのですから、お互い楽しみましょう
(タイトスカートに隠された下着はすでに湿り気を帯びていて)
嬉しいな。私たちのプレイを見て女の悦びを感じていてくれましたか?
んー、図星は悔しいですが私が貴女をどうこうするよりは、私にどうこうされたがる貴女を見てみたい
だから、こんなのはいかがかな?
(突如、膝立ちになると対して立ってる女性の腰の部分が目の前に。当然のようにスカートをずり上げると腰を抱くように腕を回すと、女の割れ目の部分に下着の上からキスをする) 楽しむ…?あなたを楽しませる、の間違いでは?
…ッや…ぁっ…
(思いのほか強い力に、逃れられず。引き離そうとしてつかんだ瀬山さんの肩に指が食い込む)
(唇が触れたところは、湿り気と熱をもって ショーツと一緒に肌に張り付く)
はっあ、はっ…変態すぎて、付いていけません…
お願いだから、早く…終わらせてください 私が貴女の体を楽しむ、貴女も私の責めを受け入れてくれたらいいのですが、そこまで求めるものじゃないですね
いいですよ、もっと抵抗してください
(肩に食い込む指に煽られるように、さらに割れ目への愛撫を激しくしていく)
そんなに急くことはないじゃないですか。まだまだ夜はこれからですよ
変態すぎてですか、ふふ…
(いつの間にか下着は降ろされ、熱をもったそこに直接男の息、舌がのびる。和沙さんの表情を伺うように舌で蜜をかきだしていく)
(男の責め苦に耐えていると、先ほど犯され拘束を解かれた女がフラフラと和沙さんに寄ってくると、うなされたような表情でお返しとでもいうように胸元を愛撫してくる) ひ…ッ、ゃ、やぁっ…はッ、はっ…!はぁっ
(電気のように快楽が神経に流れ出す、意識しないようにしても、断続的に襲われて)
(先ほどまでの同衾に理性のタガはすでに弛んでいて
否定しようとするたびに、甘やかに痺れる刺激に引き戻される)
っ…う…!は…あ…そこ、や…ぁあああっ
(見覚えのない男の舌が唇が、秘肉を食むのを…
身体が受け入れ始めるのにそう時間はかからなくて)
(柔らかな女性の掌の感覚に身体をくねらせると、
揺れる下半身が瀬山さんの鼻先まで体液で濡らしていく)
はぁっ、もう、ゃ……それ以上したら、だめ…ッあ、っあああッ
(上半身が支えられずに、女性にも身を預けて、快楽に没頭していく) ダメですよ。夫がいるんでしょ。だったら、私なんかに膝を折ってはいけません。何をされても凛と立っていてください。そしたら私も直に貴女を諦めざるをえない
一時の夢と思って返してあげましょう
(帰す気など毛頭ないくせにもっともらしいことをのたまう)
思った通りいい声で鳴きますね。その声ずっと聞いていたい
こんなに濡らして、はしたないところあるんですね
(体の力が抜けていく和沙さん、自分を受け入れつつあるのを感じる。押さえつける必要はないだろうと腰に回した手が下着の上からお尻を掴む。スカートの下でねっとりと指が蠢めく)
ああ、お前も参加したいのか。いいぞ、一緒に彼女を天国に連れて行ってやろう
(共謀して和沙さんを攻め立てる。止めとばかりに男が割れ目の上の方向でヒクつく突起を吸い上げた) …こんな、ことをされて…耐えるなんて…っあ
んッ…んんっあ…っ
(汗を吸った衣類が肌に貼りつく。
余裕を失った表情でひたすら息を整えようとしても、次の刺激にまた感覚を乱していく)
(淡々とした瀬山さんの言葉に逐一眉を顰め、唇を噛む。それでも下半身の振るえば止まらなくて)
ふ…っぁ…はあぅ…はっ
(快楽の種類が増えていくのを処理しきれずに、あふれる感覚が視界を暗く染めていく)
(不意にそれを乗り越えるような陰核への刺激に)
ひッあ…ッん…っあ、ぃく…ッ…んッ!!…はぁっあぁああっ
(快楽に塗りつぶされて、震えながら達して)
っは、あ…はあっ…
(太ももまで垂れた愛液が瀬山さんの服を汚す) ん、とても美味しかったよ。和沙さんの女のところ
あれだけ足をガクガクさせていたのに崩折れないとは恐れ入ったよ。すっかりここは屈服してるように思えるのに
(立ち上がると、和沙さんの胸への奉仕を休まないペットの頭を撫でながら、瞳を覗き込む)
和沙さんの蜜でビショビショになってしまったよ。このお仕置きといきたかったところだけど、膝をつかせられなかったのは自分の修行不足
帰すしかないかな
(言葉とは裏腹に和沙さんを抱きすくめる。男の反り返ったものが彼女の割れ目の下に入り込み、そこで持ち上げてしまいそうな勢い。腰を軽く前後させ淫らな水音を奏でながら答えを待つ) はあっ…はあっ…
(自分の呼吸と鼓動の音に、瀬山さんの声もうまく頭に入ってこない)
(絶頂の引き潮とともに くったりと力が抜けていくが
抱きすくめられ、下半身に当たるものの感覚に思考が戻されて)
…ッはあ…ぅ、んっん…ッ!
(ぐちゅぐちゅと自分が卑猥な音をたてているのを、倒錯した頭で認識しても、
動きを合わせはじめたら身体は止められない)
(声は、快楽と涙に震えて)
…もう…かえりたい…のに、なんで…こんなに…
ッ…ほ、しくて
しらない…こんな…
はあっ…ぁあっ、ぅ…ください (自分の腕の中で和沙さんの目の色が変わるのを見届ける。心底嬉しそうな笑顔を浮かべると)
やっと堕ちてくれたね、和沙
随分時間をかけてしまったね。辛かったろう、ここからは快楽しかないからね。私に身を預けておくれ
(誓いの儀式かのように激しくキスを交わす2人)
今、あげるよ。和沙
(ベッドに行く間も惜しい。そのまま優しく柔らかい床に押し倒す)
私のものになりなさい
(頬に手をかけ、意思を確認するかのように目を見つめながらゆっくりと腰を進める。幾度精を吐いても硬さを失わないそれが、彼女のとけきった膣肉をかきわけていく)
(ペットの女が仲間が増えるのが嬉しいかのように、お返しとばかりふくらはぎに歯を立てたり、足の指を舐めしゃぶる) …ん…ぁ…っ、う…
(唾液を啜りあうように、唇を重ね合う)
(現実を忘れようとするほど、行為に没頭して、そしてまた自分を失っていく)
(陰唇はすでに男性器に吸い付くように貼りついて、愛液が滑るたびに誘い込もうと蠢く)
はっ、ぅ、あッあ…
…あなたの、ものに…
(瞳から逃れられなにのに、そこから先の言葉を見つけられない)
(陰核への刺激でぴったり締まった膣の肉が、先端に押し広げられていく)
…っはぁ、あぁああっ…!
(我を忘れて苦しみとも悦びともつかない悲鳴をあげると
溢れた涙をぬぐって、そっと瀬山さんの肩に腕を伸ばす)
(女性の唇や舌が敏感な部分をとらえるたびに、身体は意図せず、男性器を締め付けて)
んっ…ん…ぁ…、はいって…ます…
ゃ、あ……ぁあっ、なか、かたち、がわかる、くらい…
だめ、、抑えられない…なんで…っあ…ぅ
はあっ…なります…あなたのものに…なる、から 遂に結ばれてしまったね。もう離さないよ
(自らで彼女の中を満たすと性急に動くことはせず、じっとその感触を確かめる)
ふふ、外見だけで惹かれたつもりはないが、こんな身体を持っているとは計算外だな。これはちょっと溺れてしまいそうだ
(ゆっくりと和沙さんの中で前後を始める。とろけきったお肉が愛しいものを包み込むようにぎゅぎゅうと締め付ける感触。油断したら2〜3往復で全て持っていかれてしまいそうだ)
(肩に伸ばされた手に手を重ねると)
私を求めてくれるんだね。和沙の気持ち確かに受け取ったよ。おれのものに
(覆いかぶさるように抱きしめると肩に噛みつきながら、自分を刻むかのように彼女の中心に自分を突き立てる) (身体の中から付きあがる挿入感にとろけたまま、まるで熱に浮かされたように唇を震わせる)
はあっ…はっあ…だから…ゆるして
止められません…もう、さっきから、ずっと…きもちよくて
…っはぁ、ぅ…頭がおかしくなるの……なんで…?
なにもかんがえられなくなる…こわい、きもち…ひ…ッあぁあッ!
(一瞬なにが起きたのかわからなくて、遅れて身体のどこかに鋭い痛みが走る)
(最奥まで埋められると、頭の中でごりっと音が聞こえた気がして、一際大きな悲鳴を上げる)
あぁっ…ふぁッ、あっ、おく…奥まで…はいって…
それだめ…すぐ、い、く…
(じん…とした肩の痛みと、快楽が混ざり合い、沸き立っていく) そんな風にいったらますます私を元気にさせるってわからないのか?無意識でやってるなら男を魅了することに関して天性のものを持ってるらしい
頭がおかしくなってなんかないよ。今が和沙のあるべき姿だから。私のものを感じて、私のことだけを考えてればいい
(快楽に追い立てられる彼女に、さらに甘く危険な囁きをする)
奥が好きか?ギュッと締まって気持ちよかった。
私も我慢してきたがそろそろ上がってきそうだ
(うっすらついた噛み跡に今度は優しく舌を這わせたり、細い腰を掴んで衝動のままに突き犯しながら上り詰める)
いくよ、和沙。君の中に全部。受け止めてっ
(再度、一番奥まで突き込むと腰を震わせる。先端けら吐き出される白濁がビチャビチャと和沙を中から白く染め上げていく) あっ…あぁあっ…すき、すき、です…
やぁぁあああっ、すごいの、きもちい奥 はぁああっ、あっ…ッ!
(うっすら霞がかった視界に、よく知らない男性の顔が揺れている)
(電話口で名乗られた名はすぐに調べたけれど、いまとなってはもう、意識できる状態ではなくて)
(ただ、互いに腰を押し付け合って)
はああ、あぁッ…っ、イって、ください、なか、に…ぜんぶ
わたし、もう、さきっから、ずっとイくの、とまらなひ…んッあ、ぁあああっ……ッ!
(ビクンと体の中で瀬山さんが跳ねるのを感じて、快楽に満たされていく)
(長い絶頂のあと、意識は汗にぬれた床に沈んでいきながら)
…せやまさん うう、和沙の中しまるっ。俺のを奥へ奥へと誘い込むように蠢いてやらしいよ
(ある程度の経験は積んできたつもりだったが、目の裏がチカチカするほどの快感が射精によってもたらされる)
中に全部、おねだりしちゃって……でも俺は欲張りなんだ。そのくらいじゃまだまだ足りない
ほら、寝ている暇はないよ。
(頬を軽くはたきながら、未だ和沙の中におさまったままのペニスを前後させると硬さを飛び戻していき)
【一回締めた方がいい?まだ和沙がほしい】 はっ…はぁっ……ぅ…ん…
(頬に触れる指先に意識が引き戻される)
ふ…ぁ……っん…ぅ
(瀬山さんの揺れる体に合わせて、締まりのない声が唇から漏れる)
(反射的に逃れようとした体が汗に滑る)
…もう、むり…です…これいじょうしたら、壊れて…
はあっ…ぅ、んっ…んッ…!
(突き上げられるような動きに、苦し気な悲鳴で返して その声色もまた甘さをおびていく)
【…ううん。うれしい】 ああ、起きた起きた。よかった。やっとら結ばれたんだ。まだまだ寝かしてなんてあげないよ
(気を飛ばしてたときか、いつの間にか肌に張り付いてた衣服は取り去られ、部屋にいる者は全員生まれたままの姿)
いいんだよ。私を受け入れてしまった時点で、和沙はどこか壊れてしまった。いや、私が壊してしまったのか
そしたらそれが正常になるくらいまで壊すのが私の役目だからね
だけど私が動いてるばかりじゃ和沙を征服したことにならないかな。和沙の方からも明確に私を求めてくれないと
(和沙の内側をかきまわしながら思いついたように抱きしめると後ろに倒れるように引き上げ座位の態勢へ)
うん。これがいい
(挿入したまま体位の変更。角度が変わって今度は重力が和沙を責め立てる)
(和沙の背中にはペットがつき、背中を舐めたり、後ろから手を回して乳首を愛撫する)
【俺も嬉しい。やっと一つになれたら。ずっとこのままでいたい】 おっしゃる意味が、よく…はっ、う!…んッ
(つながったまま体の位置が変わっていく、そのたびに瀬山さんに抱き着く腕が強くしまる)
(向かい合うと、先ほどより顔が近くなって、視線が絡まってほどけない)
はあっ…はぁっ…ッ…く…
(促されるまま、汗に濡れた髪と一緒に、控えめに腰を揺らし始める)
(一度達して敏感になっていて、どうしてもゆっくりとしか動かせなくて)
ん…あっ、あぁっ…
あッあ…っ…! んん…っ…!
(快楽がかけあがるより早く、後ろの女性と唇を合わせ互いを貪ると、動きは徐々に激しくなって)
(脚をからめて、腰を打ち付けるように揺らす) シチュの和沙ちゃんと自分がまざってる、いいのかな、だいじょうぶかな
瀬山さんはどこまで素? そんなに必死にしがみつかなくても、どこにも行きはしないよ。和沙が私の元にいてくれる限りはね
(語りかけ、視線を交わしていたかと思うと、また唇を重ね合う)
ほらほら、そんな控えめに動いてちゃいつまで経っても終わらないよ。それとも和沙はそっちを希望なのかな?
(ペットと和沙が唇を交わしてるのを見て、和沙の中で男のものがグッと硬くなる)
いいね。ペットと中よくしてくれて喜ばしいよ。
(自分だけ後ろに仰向けに倒れ込み騎乗位に。和沙の動きに応えるように腰を跳ね上げる。ペットがやりやすくなったとばかりにキスだけでなく、乳首や2人の結合部にも舌を伸ばしてくる) …はぁっ、ちが…これ、だめ…ごめん、なさい…すぐ、いく…
さっきみたいなの、きて…はあっ、じぶんが おさえられなくて
(騎乗位になると、さらに奥まで男性器がはいってきて、おなかの中までくるしくて)
あっ、ああっ…腰とまらなくなる…っ
ふあぁっ、んッ!ああっ、あっ…!
(胸をぐっとそらして、瀬山さんの太もも側に手をつくと天井を見上げながら体を震わせる)
(下から突き上げられるたびに、苦し気な悲鳴が混ざり、よけいに膣が締まって) 何を謝ってるの?すごくいいよ、和沙
自分を抑えちゃダメ。全部俺にさらけ出して
(跨られてる状態にありながら、腰を突き上げて手綱を取る)
ああ、すごくいい反応だよ。もっともっと可愛がりたくなってしまう
そしたら私の和沙に最初の試験だよ。私の精を中に受けて達するところを見せておくれ
(告げるが早いか、2発目の精液を和沙の胎内にぶちまける) …こわい、こんなになっても…ほしくて
こわれてしまいたくて、たまらない自分が、こわい…の
(上手く回らない唇で、必死になって言葉を紡ごうとして)
(瀬山さんの動きに飲み込まれていく)
(自分を手放す代わりに、瀬山さんの指先を探して、きつく握る)
あぁあっ…あぁっ、なか…なかいっぱいになって…
ふ…あ…ぅ…ゃ、ああああッ…
はあっ…はぁっ…はッあ…
(絶頂に頭が真っ白になる中、獣のように舌を出して、肩で呼吸をくりかえす)
(なぜか涙の味がして) こわがることないんだよ。私が見てて、守ってあげるから和沙は気持ちの向くままにしたいことをしたらいい
(彷徨うように伸ばされた手を取る。ギュッと握られると反射的にいじめたくなって、自分へひきつけながら何度も何度も和沙の中をかきまぜる)
(肩を震わせ、動物のように舌を突き出す和沙を愛おしそうに見守る。最後まで出し切るとぐったりと倒れかかってくる和沙を抱き留める)
最初の試験は難なくクリアか。優秀な子だ。
涙の味がした?きっと今までの自分と決別した涙じゃないかな
私がずっとそばについてる。もう泣くことなんてないんだよ
(愛しそうに何度も髪を梳くように撫でる)
(3人が身体を清めて眠りに就くのはまだ少し先になりそうだった)
【ごめん、こんな締めでどうだろう?ちょっと頭が回らなくなってきて、こんなんじゃ自分も嫌だし和沙にも失礼だからさ
シチュ楽しんでもらえたかな?俺はすっごく興奮してたよ。やっと和沙のこと抱けて幸せだ】 素敵な締め。…ありがとう 瀬山さん。きもちよかった。幸せ、泣きそう
ふぁあ…楽しかったぁ…のびーっと
甘えが足りなかったと反省。
代わりにいま甘えたいなぁ…すりすり
ほんと…我慢が長かった
自分では我慢強いつもりだったのに…諸々…
他、いろいろ瀬山さんの策にはまってしまった気がします
私も頭が回らないです…ゆるゆるになってる… 和沙さんの方こそとっても素敵だった。俺の方がキャラぶれぶれになってそうで、後で読み返したら赤面ものだろうな。でも、最高に楽しかったからいいと思ってる
幸せ、泣きそうなんて言われたら、俺ドキドキで死んじゃうよ(汗)
絶妙な加減で甘えてきてくれてたよ
スリスリしてきちゃうの?もー、かわいいな。よしよしナデナデで応戦だ
俺も策なんだかよくわかんなかったよ。自分ルール辛かったw
お互いあと1・.2レスが限界だよね
そういえば土曜の時間は聞いてたけど、日曜まだだったよね?
俺は今日と同じく夕方まで大丈夫なんだけど会えるのかな。さすがに飽きられちゃうかな あはは、沢山ドキドキさせてもらったから、お返し…w
では、お昼を食べた、正午くらいからお時間いただけると嬉しいのですが…
でも…なんか、ほんとに怖いな、我ながら はまりすぎ
…いや、いいですよね、瀬山さんが見て、守っていてくれるから、うんうん。
そんな感じで、待っています
ふぁあ…今夜は、一緒に寝てください…
瀬山さんの香りで朝を迎えたいな
先に待っていますね、おやすみなさい 瀬山さん
ありがとう、また明日。 そんなお返しなら大歓迎
12時ね。うんそのくらいがちょうどいいよね
俺も和沙さんにはまりすぎ。でも、会いたいのに我慢するなんて馬鹿らしいから、俺は正直に和沙さんを求めていくよ
すぐお布団入るよ。一緒にあっため合おう
和沙さんの夢見そう、見たい
俺も目が覚めて和沙さんいてくれたら幸せ
今日は本当にありがとう。おやすみ。また明日
以下空いてます この前のシチュの具体的な設定考えてみたから貼っておくね
社長はメイン秘書と出張中で、俺は社長が戻ってくる時間に社長室に呼ばれている
でも「交通の遅れで1時間以上遅れるから待機していてくれ、
智花にも手伝ってもらうことができたから今日はもう帰ってもらうつもりだったが、
悪いけど残っていてくれと伝えてくれ」
という社長からの電話(全て嘘)があったことを智花に言いに行く
で、お互いに特にやることがないから俺が智花を社長室に連れ込んでイチャイチャ
そこへ突然ドアが開いて社長が入ってくる(打ち合わせ済み)
それを見た社長が激怒して智花に事情説明と称したHなことをしていく
社長室の中は机と応接セットがあるけど、ガラスで仕切られていて
智花は社長に連れられて奥の机のある部屋に行き、俺は応接セットのある部屋で待機させられる
でも事前の打ち合わせだと俺はその場で帰されるはずで、ガラス越しに智花を見なければいけなくなり、
本来なら社長は1人で入ってくる予定だったのにメイン秘書を伴って来たので
俺は戸惑いながらメイン秘書と一緒に待たされることになる
そこへ社長がメールでメイン秘書に指示を出して俺とHなことをさせる
社長はそれを見ながら智花にHなことをしていく
それと予め俺は「昨日、同僚と酔った勢いで大人のオモチャ屋で買ったけど鞄の中に入れっぱなしになってて」
と嘘を言って智花とイチャイチャしているときに大人のオモチャを応接テーブルの上に置いとく
これは当然打ち合わせ済みで、社長は「何だこれは」等と激怒しながらオモチャを手に奥へ
テーブルの上にもオモチャは残っている、こういう設定もプラスで…
じっくりやるなら俺が電話を伝えに行くとこから始めるけど、
時間を考えたら智花が奥へ連れられて行くとこから始める方がいいかな?
長くて分かりにくい説明だけど、よかったらこういう流れで… 尚くんすごーいっ。
具体的なことまで考えてくれてありがとうっ。
そうだね、長くなっちゃうから、別室に行くところからで大丈夫だよー。
ちなみに彼氏くんの名前は何でしょう?w
秘書さんは、うーん…麻里奈さんにする。
書き出しはどうしたら、いーい?
私からするなら、社長が入ってきて言い訳をするとこからかなー。
尚くんからなら、好きなとこからで大丈夫っ。 勘違いしてた!尚くんが彼氏だよねっ
社長は社長って呼んだらいいって感じかなー? >>783
ごめん、いきなり変なもん貼ったりしてw
別にすぐに始めなくて大丈夫だけど…
それじゃ俺の名前は賢で社長は社長のままで大丈夫かな?
麻里奈さんはメイン秘書?それとも智花で、メインはまた別に設定する?
そうだね、俺の妄想から始まるから俺が書き出したら
智花は???になっちゃうかもしれないから智花にお願いしてもいいかな?
智花の好きなとこを切り取ってくれて大丈夫 >>784
いいよ、いいよ
それじゃ尚でも賢でも好きな方で適当に修正して
そうなるとメイン秘書は麻里奈さんでいいかな? >>785
変じゃないよ。すっごくすっごく嬉しいもん。
考えててくれたんだなーって。だから、ありがとうだよ?
私が勘違いしてたのー。
えっと、尚くんは尚くんのままで、私は私のままで、メイン秘書さんが麻里奈さんw
書き出し了解です。
ではでは、書いてみるのでしばらくお待ちくださいー。 そうだ、二役なんだけど適当なとこで分けてレスしてみる?
ガラス越しにお互いに意識している描写もたまに入れながら…
せっかく智花に会えたのにいきなりシチュの話ばかりでごめん
終わったら智花をいっぱい抱きしめるから、どうか今回はお見逃しをorz >>787
よかった、そう言ってくれてw
でも智花も他の事がしたかったら遠慮なく言って
普通の雑談でもいいし、執事や時代劇、婦警の話でもいいし…ってシチュの話ばっかりになってるorz
ただ執事の話は興味ある
執事は智花から言ってくれた話だからどんなことをして欲しいのかどうしても気になってw 途中送信orz
了解、では名前はそれで
ありがとう、それじゃ書き出しよろしくね (ビルの一室、いつもの仕事場の空間で彼氏に流されるまま行為を始めてしまう)
(駄目なことって分かっているのに、その背徳的な空気がより快感を高めて)
(それでも、いけないことと知っていれば、壁にかけられた時計をたまに気にしながら、されるがままになって)
尚くんっ……今日の、だめ…っ。
なんか、すご…くて、っ…。
(スーツのボタンは外されて、ブラウスも半分以上がはだけ、ずらされたブラから胸が露わになる)
(捲り上げられたスカートからは、黒いストッキングに包まれた足が伸びて)
(そのストッキングさえも膝辺りまで脱がされると、白い肌が余計に目立って)
んっ、も……やあぁ。
(防音とは言え、声を抑えながらしていると、いきなりドアが開いて、入ってきた社長と目が合う)
…えっ?
まだ、そんな時間じゃ……。
(困惑しながらも慌てて尚くんから離れると、片手は胸元、もう片手で捲れたスカートを隠しながら)
社長…これは、その……。
(言い訳を考えるけど、いきなりなことで何も考えれなくて、縋るようにちらちらと尚くんに視線を向ける) >>788
分けるほうがやりやすそうだねっ。
それでおねがいしますー。
人が違うときは名前だけ変えようかなー。
いいよーw
私も楽しんでるもんwだから、尚くんも楽しんでね?
シチュしながらもういっこで雑談したりとか、次のシチュの設定考えたりできるし、良いと思いますw
ちなみに執事さんはざっくりな考えでね、普段は普通の話し方の尚くんが好きなんだけど、たまになら敬語もいいかなーって。
すっごいわがまま言って困らせて、生意気なお嬢様やりたいですw
ても、前尚くんが言ってた試着室のとかも楽しそうだったから、それもしてみたいし、迷っちゃうね。
書き出し得意じゃないけど、あんなので良かったかなー。
何か希望あったら教えてね。 >>791
(社の近くの喫茶店で打ち合わせ通りに時間調整をして予定通りの時間になると)
さて、そろそろ行こうか
(向かい側の席に座っている秘書の麻里奈に声を掛けて立ち上がる)
(予め念入りに打ち合わせはしてあるが、どういう事が起こるわからない状況で胸の内はかなり緊張しながら)
(無言のまま、麻里奈を引き連れて自社ビルへと入り、エレベーターに乗って最上階に付くと)
あれ…智花が見当たらないな?
(社長室の前にある秘書用のデスクに誰もいない事を確認し、計画が上手く行ってそうな事に期待は高まり)
(後ろから付いてくる麻里奈にわざとらしく言うと、そのまま社長室のドアを開ける)
(知っていたとはいえ、想像以上の淫らな行為に唖然となるが)
お前らなにやってるんだ!仕事中に…しかもここは社長室だぞ!
(予定通りに少し大袈裟に怒鳴ると、尚はわざとらしくかしこまり、智花は必死にその淫らな姿を隠そうとする)
もういい…とりあえず事情を聞くから智花は俺に付いて来い
お前はここで待機だ
麻里奈もここで一緒に待っていてくれ
(テーブルに置いてあったバイブとローターを手にとり、
それを一瞥すると無言のままズカズカと歩きだし、ガラス戸を開けて中に入ると)
で、どういうつもりであんなことをしていたんだ?
(デスクの上にバイブとローターを放り投げてから椅子に座ると)
(両肘をついて拳を握り、その上に顎を乗せながら智花を睨み付ける) >>792
了解
うん、俺もそうしてみるけど途中で間違えたらごめんw
智花も好きにして構わないから
俺は既にめちゃくちゃ楽しんでるw
だから智花も楽しんでるって言ってくれると凄く嬉しいw
今回は二役になるから厳しくなるかもしれないけど、智花といっぱい話したいし、俺もそうしたいw
なるほど、それじゃ敬語でたっぷり…困らせられるのかorzw
まあ大丈夫、それはそれでやる気がいっぱい出てくるし、
試着室は他の設定でも…社長が傘下の店の視察に麻里奈を連れていってみたいな流れでも良さそうだし
智花は完璧
それに比べて俺は余計なことを書きすぎたかも…orz
どうしても自分が入り込みやすくするために色々と余計なことを書く癖が…orz >>793
(何度か聞いたことはあるものの、自分に向けられてはなかった社長の一喝に体をこわばらせて)
(耐えるように服を掴み、消えそうな声で謝罪をする)
申し訳ありません…。
(おずおずと社長の後ろをついて歩くと部屋に入って)
(デスクを挟んで向かいに立つと、社長の視線から逃げるように俯いて)
……彼とは、その…交際をしていて。
少し、じゃれあうだけのつもりが…羽目を外しすぎてしまいました。
申し訳ありませんでした。
(少しでも誠意ある対応をと思い、深々と頭を下げたままじっと社長からの言葉を待つ)
(今後への不安と、今の格好や、見られたことへの恥ずかしさで瞳は潤み)
……秘書として、あるまじき行動をしたと思っております。
この償いは、必ず仕事でさせていただきます。
ですから、その……今回は、ご容赦…いただけないでしょうか。
二度と同じことはしません。
…どんな処罰でも受け入れます。ですが、解雇だけは…お願いします。
(言葉に詰まりながらも、泣きそうな声で懇願する) >>794
尚くんが分かってくれるなら名前は変えなくても大丈夫だよw
よかったー!
じゃ、お互い楽しくやろうねっ。
そうそう。今回だけちょっと大変。
雑談は少し短めになるかもだけど、許してねw
困らせ過ぎたら、躾け直してくださってもいいんですよ?執事さんw
社長と麻里奈さんの絡みも確かに有りだねっ。
わー、いろいろ広がってすごいねっ。尚くん尊敬!
ふふw
私は尚くんがいっぱい書いてくれるの嬉しいよ?
その世界に私も入りやすくなるし。だから、二人でやりやすくしようねw >>795
(服で必死に体を隠そうとしている智花の姿に目を取られそうになるも)
恋愛は自由だ
しかし、社会人である以上、分別くらいつくよな?
(冷静な口調で頭を下げたしばし智花を見てから)
(デスクの上に置いてあるノートPCで麻里奈のスマホに「尚にフェラをしろ」とメールを送り)
羽目を外した?
こんな物まで用意しといてか?
(机の上のバイブとローターを持って、智花に向かって腕を伸ばして見せながら)
(目線を横にずらして麻里奈がメールを受け取っているのを確認し)
最初から計画的だったんだろう?
(バイブとローターを智花に向かって投げつけてから)
わかった、今回だけは許してやろう
お前の彼氏も見逃してやる
その代わりにこれからテストをする
その用意したオモチャの使い方を自分の体を使って説明してみるんだ
お前は仕事で償うと言ったな
だったら本当に償える力があるかどうか、ちゃんと説明できるかで判断させてもらう
さっ、早く始めるんだ
(椅子にふんずり変えるように背もたれに体を預け、智花の顔をじっと見続ける) >>796
わかった、それじゃ名前はこのままで
それともうひとつの方も軽くスタートしていいかな?
いや、それはこっちこそ雑談が一番短くなる可能性が高いし、書き落とすかもしれないからその時はお見逃しをw
なるほど、躾ればいいのかw
お嬢様の我が儘のせいで何か悪いことがあり、その復讐をするか
実はお嬢様は訳ありの子でその秘密を知った執事が脅迫するなんてのを考えたりしたけど
うん、エロだけは少し頭が働くので…自慢にならないけどw
ありがとう、俺も智花のレス何回も読み直したくなるくらい好きだから
うん、二人で一緒に楽しんでいこうw
それじゃ尚を少し書いてたから社長を書くね (応接用のソファーの後ろに麻里奈さんと一緒に立ち)
(ガラス越しに社長と智花が何かやり取りをしているのをぼんやり眺めている)
(社長は何でこんな事をするのだろう、計画が上手くいったら麻里奈さんを抱かせてやるとも言ったが…)
(今の状況に戸惑いながら乱れていたワイシャツとネクタイを直し)
(ふと横を向いて麻里奈さんの様子を伺う) >>797
…仰っしゃる通りです。
(社長に突きつけられる常識的な言葉に返す言葉もなくて)
(玩具を見せつけられると、真っ赤になって少し後ずさり)
それは、その……きゃっ。
(投げつけられれば驚いて体勢を崩し、床にぺたんと座り込んでしまう)
使い方って……。
(恥ずかしいことをするための玩具の使い方を聞かれると、一瞬、ためらって)
(それでも、高圧的な口調と鋭い眼差しに逆らえないと悟ると)
…分かり、ました。
(ローターの方を手に取ると、恥ずかしそうに足を控えめにM字に開き)
(足の位置を調節するたびにヒールが床を叩く音だけが響きながら、恥ずかしそうにスカートを捲り上げる)
(すでに下ろされていたストッキングを足首辺りまで下げて、少しだけ見えやすくすると)
(ローターのスイッチを入れ、濡れてしまっている下着越しに割れ目をなぞるように動かして)
んっ、ん…やっ、ぁ……こ、うやって…ほぐして、いきます…。
…ひゃっ、あ…ん、強さも、その…ん、変えられ、て…っ。
(喘ぎを堪えながらも、スイッチを自ら動かして、使い方を説明して)
んっ、ふ…ぁっ!
こ、こに……やぁあっ、当てたり、も…します。
(布越しでも突起へ振動するそれを触れさせれば、甘い声が抑え切れずに)
(途切れ途切れになりながらもひとしきり話すと、玩具を離して涙目で見上げ)
…これで、説明できたでしょうか >>799
(社長との出張が終わり、ほっとしていたのもつかの間に、後輩秘書と彼氏の行為を目撃してしまって)
(生々しさと、恥ずかしさ、居心地の悪さに顔を向けられないで立っていて)
……っ。
(胸元の振動音でメールに気づき、携帯を開いて、内容に言葉を失う)
(思わずガラス戸の向こうの社長を見ると、その表情に本気で命令していると察して)
(逆らえるはずもなく、頷いて理解したことを伝える)
(小さく息を吐いて覚悟を決めてから、尚さんの方に顔を向けると)
…尚さん、でしたよね。
少し、失礼します……。
(今から何をするのかということは、さすがに言葉には出せなくて)
(濁した言葉を述べると、その場で跪いて目の前に尚さんの股間が来る位置に)
動かないでくださいね。
…すぐ、終わると思いますから。
(自分の行動に真っ赤になりながらも、口調はあくまでも冷静丁寧を心がけて)
(そっとベルトに手を伸ばすとカチャカチャと音を立てながら外し、そのままズボンを脱がせる)
(足元に脱がせたズボン、そして下着がたまっていくのを横目に)
(改めて露わになった尚さんのモノを見ると、思わずドキッとして)
っ…。
(自分の意志ではないといえ、後輩の彼氏に手を出している背徳感を覚えながらも)
(それに手を伸ばすと、まずはその下、根本の辺りから舐め始める) >>800
(床に座り込んだ智花がM字に脚を開く姿にも興味なさそうなビジネスライクな表情で智花を睨み続け)
(智花がスカートをめくりあげ、ストッキングを下ろす姿にも微動だにせず)
(ローターを下着の上から押し当てて説明する姿をじっくりと見続け)
それだけか?
(ようやく終わると冷淡な笑みを浮かべ、ガラス越しの麻里奈と尚の様子をチラッと見て)
それでそのオモチャの使い方は全てか?
俺の知識だとそれは他にももっと使い方があるはずだが…
それしか説明できないなら、君がビジネスマンなら即クビだぞ
悪いけど、このままじゃ君は仕事で償える能力は無いようだな
(もう智花には興味なさそうにノートPCで麻里奈に何かメールしようとする) >>798
うー…もう、すでにめっちゃ恥ずかしいw
雑談に集中できなくなりそうです。
執事さんで私が考えたのは、生意気お嬢様が友人等から大人がすることとしてアブノーマルな行為を教えられて。
大人だからやってみたいって執事使って実践しようとするんだけど、逆にやられちゃうとか。
…なんかね、尚くんが許容範囲広いから、私もつい恥ずかしいこと言っちゃってるかも。
うー…私も、読み返したりしてるよ。
今のもだけど、その今までのも。 >>802
(必死の説明も社長には物足らなかったようで、冷たい言葉で切り捨てられそうになると焦って)
やっ、待って、待ってくださいっ…。
えっと…まだ、続きがありますから。
(恥ずかしい気持ちは残っているものの、切羽詰まった状況にそんなこと言ってられなくて)
(ヒールのパンプスを脱いで、ストッキング、下着も脱いでしまうと先程よりも足を開いて)
っ……ご説明、いたしますので…ご覧、ください。
(秘部に指先を伸ばし、自分の愛液を絡めるとそれをバイブに撫で付けて)
これは…私の、中に……入れて、使います。
っ、入りやすいように、濡らしてからの方が、よくて…
こうやって、あっ、先端を当てると…動かして、ゆっくり……ん、馴染ませてから…入れて、いきます。
(左手でバイブを膣口に宛てがうとゆっくり上下に動かして、少しずつ慣れたところでじわじわと挿入していく)
(広げられてく感覚に顔が緩みながらも、なんとか説明は続けて)
んっ、こうやって、入れて……ひゃんっ…!
や、ぁ…気持ちいいとこに、当てたり、んっ、前後に…っあ、突く、ようにっ、したり……ん、もっ…だめですっ…
(少しずつ侵入させてくうちに、自分の良い所に当たってしまって)
(羞恥に赤くなりながらも手を動かして、社長のご機嫌をとろうとして) >>801
(麻里奈さんの様子を窺っていると、突然に携帯が鳴り、中を確認しながら明らかに動揺したのに気がつき)
どうか…しました?
(いくら打ち合わせ通りとはいえ、まさか麻里奈さんにこんな姿を見られるとは思っていなかったので)
(少し戸惑いながら話しかけると)
はい、そうですけど…
(なぜか名前を呼ばれ、いきなり跪く姿にどうすればいいのかわからないまま)
えっ…?ちょっと何をしているんですか?
(気がつくとベルトに手をかけられていて)
いや、動かないでと言われても…
(思わず社長の方を見ると、そこにはスカートをめくりあげてストッキングを脱ぎ、
白い脚を広げている智花の後ろ姿があり)
(いくら取引をしたとは言っても、
実際に社長の前で淫らな姿になっている智花を見てしまうと思わず目を背けてしまうが)
(なぜか股間は熱くムクムクと勃起し始めて)
えっ…ちょっと何をやってるんですか!?
(ズボンとパンツが脱がされているのに気がつき、思わず手で押さえようとするが)
あっ…
(一足遅く、麻里奈の顔の前で、ちょうどペニスが勃起していき)
(恥ずかしさで顔を赤くして社長の方を再び見ると)
(今度はこちらをニヤリと見ている社長と目が合い)
(全て社長に仕組んだ通りだったと悟ると諦めたように麻里奈の頭の上に目線を下ろし)
うっ…
(根元を這う舌のくすぐったさと微かに走る快感に小さな声を漏らす) >>805
(目の前でどんどん大きくなるモノを見つめると、その逞しさに思わず目を奪われて)
(気持ちを切り替えるように、仕事と言い聞かせて舌を動かす)
んっ……ん、はっ……
(唇と舌を使って熱心に愛撫をしてしまうのは、もう体が覚えてしまってる仕草で)
(何も考えず、ただ両手で支えたそれをくわえて水音を立てながら前後に扱くように口を動かす)
(時には先端だけくわえ、舌先でくるくるとくびれた部分をなぞるように舐め回しながら)
(根本を支える手は優しく掴み、早く射精を促すように扱きあげて)
ひゃやく…らして、くらさいっ…。
じゃないと、終わらないれすから…
(くわえながら、お互いのためにと思って尚さんに声をかける) >>804
(麻里奈がフェラをしているのをもう一度チラッと確認すると)
(「フェラが終わったら今度は愛撫してもらえ、立ったまま俺に見えるようにたっぷりと」というメールを送り)
ん?そうなのか?
(智花が懇願しているのに大して興味なさそうに、仕方なく智花の方を見て)
そうだろ
商品というのは、ちゃんと1〜10までお客様に説明するのが基本だ
(智花の下着を脱ぎ、露になった秘部を見ると、さすがに男の本能が疼いて)
(椅子から立ち上がり、智花のすぐそばに歩み寄ってからしゃがみこむと)
なるほど、そうやると入れやすいのか
さすがは女性だからよくわかってる…いや、君が使いなれてるから知っているコツなのかな?w
(少し嘲笑するような口調で、智花の秘部を覗き込むようにして)
なるほど、そこが智花の気持ちいいとこなのかw
(智花が言った時の智花の手の動きをしっかり覚えておきながら)
ダメ?何がダメなのかな?
(バイブを持っている智花の手首を掴み、ギュッと握りしめながら)
それにそもそもそれは1人で使うものなのか?
(智花の真っ赤になった顔を真剣な眼差しでじっと見続ける) >>807
(社長との距離が縮まると、少し緊張が走るけれど、それすら構っていられなくて)
(恥ずかしい言葉を投げかけられれば、口ごもって)
そんな、っ…ことは、
あ…っ!
(手首を掴まれると、動きを止めて社長と目をあわせる)
(その眼差しは真っ直ぐで、それが逆にはしたないことをしている自分を思い知らされて羞恥を覚えて)
だめって、言うのは……その、これ以上すると、おかしく…なっちゃいそうで。
……ん、はい。
一人でするだけじゃなくて、他の方に…その……動かして、もらったり…も。
(言いながら、それを想像すれば勝手に中が締まって)
(社長が求めているだろう言葉は恥ずかしいものでしかないけれど、意を決すると視線を少しだけ逸らして)
……どうぞ、社長ご自身で…動かして、お確かめください。
私の体を使って…使い方を、確認なさってください。
(言い終わるとバイブから手を離し、抵抗したくなる気持ちを堪えるために、両手を背中に回して指を絡める) >>806
(舌でモノを舐められるととろっとした甘い快楽が体に流れ始め)
(慣れているかのように巧みに動く舌と柔らかい唇にどんどんと引き込まれ)
うう…麻里奈さん…
(名字ではなく社長とこっそり話していた時の呼び方をつい口にしまうが、
その事すら気づかないくらいに麻里奈さんのクルクルとなぞるような舐め方に)
あっ、それは…
(ピクッ、ピクッとモノが躍動し、再び口の中で今度は強烈にしごかれると)
はぁ……はぁ…
(その気持ちよさに息が漏れ始め、たまらず麻里奈さんの頭を手で押さえてしまい)
わ、わかりました…麻里奈さんの口の中に出しますね…
(どんどん高まってくる気持ちよさに我慢できず)
うっ…
(麻里奈さんの頭を強く押さえつけながら、口の中に熱い白い液をびくびくと発射して)
はぁ…………はぁ…
(最後の一滴まで絞り出すように腰を動かすと)
あっ、すみません…
(夢中になりすぎて、思わずやり過ぎてしまったと恥ずかしくなりながら)
大丈夫ですか?
(あわてて麻里奈さんの口の中からモノを抜くと、体を傾けて顔を覗き込もうとする) >>809
口の中って……んっ!
(出してとは言ったものの、口に出されるとは思ってなくて)
(離したいのに、頭を押さえられれば何もできなくてそのまま口内で受け止める)
…ん、っく……は、ぁ…。
(吐き出すこともできずに、大量に口を満たすどろっとした液体を喉に流し込むと)
(息を吐いて、恥ずかしさや気持ちを落ち着ける)
(覗きこむ尚さんの優しさに少しだけ笑顔を見せ)
…大丈夫、です。ありがとうございます。
っ…!
(再びの携帯の振動に身構えて、内容を確認すると、さらに恥ずかしい要求に困ったように尚さんを見上げて)
……ごめんなさい。巻き込んでしまってるんですけど、もう少しだけお願いします。
(社長と尚さんが繋がってることなんて知りもしないので、申し訳なさそうな顔をして)
(ほぼ初対面の男性に痴態を見せることの羞恥に耐えながら立ち上がると、スカートにインしていたブラウスを引っ張りだして)
(ボタンをすべて外すと普段の真面目そうな姿からは想像できないような肌が透けてる黒の下着姿を見せる)
っ……智花さんより、若くもなくて駄目かと思うんですけど…、触って、もらえますか。
尚さんの、好きにして、いいですから…。
(スカートを捲りあげて足を開けば、スカートの下は下着に合わせたガーターベルトで、お揃いの下着は腰の紐を外せば取れてしまう)
(控えめな口調で、尚さんの返事をこわごわ待って) >>808
(智花の手首を強く掴んだまま、目線は一切逸らさず)
なるほど、そういう意味だったのかw
(軽く冷淡に笑うと、智花の手首から手を離し)
そうだろう、そういう事までちゃんと説明して初めて一人前だからな
(智花がバイブから手を離して背中に回すと)
(しばらくバイブが突き刺さった智花の秘部を凝視し続けてから)
いいんだな?俺が確認しても?
(手を伸ばしてから奥まで入っているバイブをゆっくりと抜いていって)
何も俺に試させることはないのにw
外で彼氏が待っているんだから彼にやらせればよかったんじゃないかな?w
(ニヤニヤと嘲笑いながらバイブをゆっくり奥へと再び入れていき)
俺は説明しろと言っただけだけなのにここまでするとは意外と優秀だったのかな?
でも俺が彼の立場だったら耐えられないな
おっと、これが気持ちいいところだっけかな?
(さっき智花がしていたような角度と深さでバイブを止めて)
君は優秀な秘書になれそうだが、彼女としては失格かもなw
(思わず大きな笑いが零れてしまい)
そうだ、これもあったのか
(ふと目に入ったローターを拾い上げると)
これはどうやって使ったらいいのかな?
(弱スイッチを入れるとブーンと音をたてながら小刻みに震えだし)
ここまではわかるけど、この先は教えてもらわないと
(バイブを抜き差しし始めながら、智花の目の前にローターを持っている手を差し出す) >>811
(触れられることもなく、ただそこを見つめられると、より恥ずかしさが増して)
(いっそ早く動かしてくれれば、とすら思ってきてしまい、誘うような表情になって)
んっ……社長?
…ん、はい…っ、や、あぁっ…ゆっくり、やですっ
(じわじわと抜かれていくのは、快感も長く続いて涙目になって)
(彼氏のことを持ちだされると、今の自分がしていることがどれだけいけないことかを自覚して)
っ、ん…や、言わないで、ください…
ひゃ、う…ん、やぁあっ、また、それぇ
優秀…ですか?では、もう…んっ、許して…んやぁっ、いただけ、ますか?
(冷静になりかけた所で、再びゆっくりと入れられれば、考えられなくなって)
(ただ動きにあわせて、甘い声を漏らすだけで)
でも、これは…お仕事、ですからっ…その、裏切っては……な、やぁあっ!
やっ、や…違っ、違いますっ、そこじゃ、んんっ、ないです…から、ん…やぁっ。
(言い訳している最中に弱い所を見つけられると、言葉は喘ぎに変わって)
(ピンポイントで突かれていることで、恥ずかしく快感を逃したくて腰が揺れる)
ひゃ、あっ…ん、やぁあっ、止め、てぇっ…。
(抜き差しされるとそれに合わせたように体が小さく跳ねて、ふるふると懇願するように首を小さく振る)
(目の前で妖しく振動する小さな玩具を見ると、泣きそうになって)
…それ、はっ……
こうして、使いま…んにゃあぁっ、や、ぁ、だめっ、ひゃ、ぁっ
同、時はっ…無理、ですうっ…や、社長っ、んっ、にゃ、も…許してえっ
(断ることはできなくて、受け取ったローターをそっと下の突起に近付けると)
(羞恥と快楽で敏感になった体には思った以上の刺激で、喘ぎながら泣き言をもらす) >>810
ああ、よかった
(麻里奈さんが笑顔を見せてくれたことで一安心していると)
(再び麻里奈さんの携帯が鳴り、社長の方を見ると社長は立ち上がって智花へと近づいていく)
くっ…
(覚悟はしていたが、実際に見てしまうと悔しさが沸き上がり)
(胸の中が煮えくりわたるような気持ちになりながらも、同時に股間は出したばかりなのに熱くなって)
えっ…麻里奈さん、何を!?
(携帯が鳴ったことでおそらく次は…とは予想できていたが)
(さっき初めて口を交わしたばかりの女性が自らの前で服を脱いでいく姿はたまらなく興奮し)
ゴクリ…
(その外見からは想像できないようなセクシーな下着姿に唾を飲み込んで)
いいですよ、わかりました
(横目で社長の方を見ると智花の傍で何かしている姿が写り)
(覚悟を決めたように、それまでのどことなくオドオドしていた表情は完全に消え去り)
麻里奈さんは充分に若いですよ
そして美しい…大人の美しさを持っています
(麻里奈さんの手首を掴んで、奥の方へと歩いていき)
(ガラスの扉の前で麻里奈さんの背後に立ち、ブラウスを片方ずつ手から外して脱がしてから)
(背中のブラのホックを外し、脇の下から手を回してブラを上にずらすと)
麻里奈さんて社長の愛人…いや、オモチャなんですよね?
(突然、襲いかかるように麻里奈さんの体を背後から押して冷たいガラス戸に押し付けると)
(ドンという音がして社長が顔を上げてこちらを見る)
ごめん、分割する この下着の趣味は社長ですか?それとも元々麻里奈さんが?
(片手で麻里奈さんのちょうど胸の辺りを背中から強く押し付けながら)
(もう片手でスカートのホックを外し、ジッパーを下ろし、スカートが床に落ちると)
随分とエッチですよね?
(こちらを見続けている社長と視線をぶつけながら)
(背後から片手を麻里奈さんのお尻に食い込ませるように掴んで揉んでいく) >>813
(先程とは違う強引さを見せる尚さんに困惑しながら、ガラス戸の方へ連れて行かれると)
(社長と智花のやりとりが丸見えで目のやり場に困って俯く)
尚さん、何を…?
きゃっ、や…服くらい、自分で脱ぎますから…っ。
(脱がされることの恥ずかしさに抵抗しようとするも、男の人の力には敵わなくてそのままに)
っ…!
どうして、それを…っっ。
(思いがけない言葉に戸惑っているうちに冷たいガラス戸に押し当てられて、その冷たさを肌で感じる)
(社長がこちらを見るのがわかると、その視線に快感が芽生え)
(また、より近くで二人の行為を見せつけられると、少しの嫉妬心も感じる)
ひゃっ、ん……答える、義理は…ありません。
…んっ、や、好きに、していいって…言いましたけど、これは…その、ずるいです…。
(ただ触られるだけでも恥ずかしいのに、さらに他の人の前でも辱められることに体は熱くなって)
(脱がされるスカートも押さえることができず、ただガラス戸に体を委ねて立っていることが精一杯で)
(顔だけ振り返り、涙目で尚さんを睨もうとしながら責める) >>812
(バイブをゆっくり動かしながら、興味深げに智花の動きを観察し続けて)
なるほど、君はそこに使うのか
許すも許さないも自分で選んだ癖にw
(蔑むように言いながら、ローターが突起物に触れてそれまでとは比べ物にならないくらい敏感になっている智花に)
さっきとは君の反応が全然違うな
この使い方が一番いい使い方なのかな?
(抜き差ししているバイブの動きを速くして楽しんでいると)
(ドンという音がして驚き顔を見上げると、そこにはガラスに胸を押し潰されている麻里奈の姿があり)
(ニヤリと笑ってから、厳しい顔で睨み付ける尚をにらみ返すようにして)
おい、後ろを見てみな?
君があまりにも酷いことをしているから彼氏が怒ったのかな?
(尚の視線の強さに負けて、目線を麻里奈の方へ移すとちょうどスカートが脱がされていて)
(ニヤニヤと麻里奈の目をじっと見ながら)
彼氏もこんなすぐ傍で君のはしたない姿を見せつけられてるだ
そりゃ可哀想だよな
(再び視線はバイブを出入りしている智花の方へ)
でもそれでもやめられないんだろ?
(智花の手から無理やりローターを奪い、スイッチを強にすると)
彼氏の前でもっとはしたない姿を見せてあげるんだ
(そのローターをクリに押しあてながら、バイブを激しく出し入れさせる) >>815
(お尻を荒々しく揉みしだきながら)
答える必要はないですよ
何せ、麻里奈さんを見ている社長の表情が全てを語っていますから
あれは貴女の事を物としか見ていない目です
(涙目で振り返る麻里奈さんを熱い目で見つめながら)
ずるい?何がずるいんですか?貴女から誘っておきながら
(麻里奈さんの肩に手をかけて体を無理やり反転させると)
(麻里奈さんの目から自分の目を離さず、麻里奈さんの背中をガラスに押し付けながら)
社長の事、好きなんですか?
(下着の紐の片方をすっと引っ張り)
だからずるいって言ったんですか?
(体をグイッと麻里奈さんに近づけながらほとんど重なるようになって)
(片手を麻里奈さんの股間に伸ばし、すでに下着が捲れて露になっている太ももの間の奥へと押し込んでいく) >>816
やっ、あっ、だめっ、だめですっ、
やぁあっ、ん、も…変に、なっちゃ…んぁあっ
(激しく動かされると体の力が抜けて、抵抗もできずに、言葉でだけ抗って)
えっ、あ……
や、やだあっ…違う、違うのっ…
(振り向くと尚くんの顔が目に入って、聞こえるかは分からないのに、ただ誤解を解こうとして)
っ…
(麻里奈さんの体を触る尚くんにヤキモチをやきながら、でも、自分がいけないことをしてるのを考えると何も言えなくて)
(二人の姿を見るのはできなくて、ただ視線だけ下に落とす)
社長、何をっ……
(ローターを奪われると、不思議そうに社長を見つめて)
(その手がスイッチを強にしたのを確認すると、弱だけでもあれだけの刺激だったのに、とその先を想像して怯えたような顔になって)
やっ、冗談…ですよね?
…それは、だめです、お願い、お願いですから、んやぁああっ…やっ、や、とめ、ひゃあぁんっ
(懇願もむなしく押し当てられると、一際大きく喘いで)
(社長の手を掴んで動きを止めようとするけど、力の入らない体ではどうしようもなくて)
や、やぁあっ、社、長っ……
許して、んやぁっ、許してくださいっ…も、見てるのっ、尚くんに、見られちゃうからあっ
ひゃ、んっ……も、だめっ、やっ、やぁっ…い、いっちゃ…っ、両方しちゃ、やあぁっ
だめ、だめですっ、やっ…いっちゃう、いっちゃいますっ…だから、止め、…っ
やっ。無理、無理ですっ、ん、やぁっ、ひにゃっ、んやぁあっっ!
(強すぎる刺激と見られてることへの背徳感でいつも以上に感じてしまって)
(快楽からか分からない涙を流しながら絶頂に達する) >>817
(物としか見てないという言葉に分かってはいたものの少し傷ついて声が震え)
…知っています。
私だって、別に何とも思っていません…から。
(それでも他の人に触られる所を見られるのは複雑な気分で)
(反転させられると尚さんの真剣な目に少し赤くなって)
やっ、…誘って、ません。
これは命令されたから仕方なく…です。
なっ…
(意外な質問に驚いている間に下着を脱がされて)
……嫌いでは、ないですけど。
仕事面では尊敬、してますし…。
やっ、あ…そこはっ……
(考えている間に手が太ももへと伸びていて、押さえつけられて逃げようもない状況では何もできず)
(フェラしたときから既に濡れていたそこは、これまでの状況で太ももまでを濡らして)
ん、あなただって…智花さんがいるのに、そんな……だめです。 >>818
おっ、さっきよりも敏感だな
(智花が手を掴んできたので、余計に容赦なくローターを強くあてながら)
そんなにいきたいのか?
それなら彼氏の前でいく姿を見せてあげような
(バイブを智花の気持ちいいところに集中的に当てるようにして)
(智花の目から涙が出始めると満足な顔へ変わっていき)
(直後に智花の体から微かに力が抜けていくのを感じると)
ははっ、彼氏の前でついにいっちゃったな
(智花の背中に手を回して抱き寄せて)
そんなに気持ちよかったのか?
(ガラスの外にいる尚を見ながら、智花の耳元で囁きながら)
君の彼氏がこっちを睨んでるぞ
でも君はいったんだろ?
(勝ち誇ったような声で最後に一言)
酷い女だ
(突き放すように言ってから)
でも俺は好きだぞ
君みたいなエッチな女は
(ギュッと思い切り抱きしめる) >>820
ひゃ、う…ごめ、なさっ…。
(抱き寄せられるとそのまま体を預け、荒くなった息を整えるようにして)
(気持ちよくなってしまったことに心苦しさを感じて、泣きながら謝り続ける)
(社長の言葉に尚くんを一瞬見上げるけど、すぐに顔を逸らして)
(吐き捨てるように言われた言葉に自分の体の節操のなさに涙がこみあげ)
っ…や、だあっ……
ぅ、社長……っ
(抱き締められる安心感に、意地悪されてたはずなのに、なぜかほっとしてしまって自分からもきゅっと社長の服を掴む)
【そろそろ時間かもー。微妙に中途半端?もう一レスで終わりにしても大丈夫?】 >>819
智花?
(麻里奈さんに言われて智花の方を見ると、社長に抱かれている姿が映り)
(ショックで股間に押し込もうとしていた手の動きも止まるが)
(全てを振り払うかのように再び麻里奈さんを熱く見つめると)
いいんですよ、智花は智花で楽しんでいるみたいですから
だから俺たちも楽しみましょう
(唇を重ねてキスをしていきながら、手を股間の奥へと差し入れて)
(軽く唇を吸ってから離すと、素早く耳元で)
麻里奈さんのここ、すでにぐちゅぐちゅですね
(手で秘部の割れ目を後ろから前に何回もなぞりながら)
入れていいですか?
さっき麻里奈さんに出してもらったのにどうしょうもなくまた出したくなってしまったんです
(耳に口をつけて小声で言ってから)
嫌とは言わせませんよ
(麻里奈さんの片足を持ち上げ、すでに再び熱く固くなったモノを)
たっぷり犯させてもらいますからね
(下から突き上げるように麻里奈さんの秘部の中から挿入していく) 智花、ごめん
>>803のレスを言ったそばから見落としていたorz
でも今はシチュで手一杯だから>>803のレスはあとで返すね >>822
でも、んっ……ぁ
(唇を奪われるとそれ以上の言葉は出てこなくて、口を塞ぎながらの愛撫に、喘ぎが漏れる)
(耳元で囁かれる自分のいやらしさを説明する言葉に真っ赤になると)
やっ、それはっ……尚さんが、触るから…。
んっ、やっ……ん、そういうの、だめ…
焦れったく、なっちゃうから…
……て、これは、その…誘ってるんじゃなくて、えっと…
(何度も往復されるうちに、じわじわと快感が高まって、思わず本能のままの言葉がもれる)
やっ、こんな…上げられたら、深くまで入ってっ…んやあぁっ!
(足が上げられると不安定な体勢で、ふらつく体を支えるように尚さんに抱きついて)
(あてがわれた熱い尚さんのモノが貫くように入ってくると、待っていたかのように体は締め付けて)
や、やぁっ、だめ、このままは、やっ…奥、奥がずんって…なるっ、
(深く奥まで、普段当たらないようなところに当たる刺激に、嫌々をするようにしながら喘いで)
【うー…呼ばれちゃった。ごめんね。
でも、今日も楽しかったです。
尚くんも、楽しめたといいなー。
また伝言するね。】 >>821
うん、了解
俺はここまでたっぷり楽しませてもらったから大丈夫
だからあとは智花が満足していてくれたらいいんだけど…
あとは俺が閉めておくから智花は次で落ちて
今日はありがとう
シチュだけになっちゃったけど…今日も凄く楽しかった
全ては智花のおかげ
本当にありがとう >>824
全然、全然
問題なし
俺は楽しめたから智花も楽しめたならこれ以上なく満足
二対二だけど、意外と上手くいったかな?
どうなるかわからないまま始めて…最後は寝とりあいみたいになったけどw
次回は雑談だけでもいいし、イチャイチャでもシチュでも何でもいいから伝言待ってる
本当に本当にありがとう、智花
ごめん、ありがとうしか言葉が出てこないw >>824
(熱い智花の秘部に包まれながら、快楽を求めて夢中に突き上げていき)
ああっ、麻里奈さんの中が気持ちいい…
(あまりの気持ちよさにあっという間に耐えられなくなり)
麻里奈さん…出したい…麻里奈さんの中に…
(ひたすら突き上げながら麻里奈さんを強く抱きしめて)
イク………
(微かに漏れた声と共に麻里奈さんの中へと熱いモノを出していく)
はぁ…はぁ…
(体中から力が抜けていき、麻里奈さんに凭れるようにガラスへ体を預けていくと)
(視線の先には微かに社長と智花が抱き合う姿が映り)
麻里奈さん…
(再びカッとしたものが沸き上がり、麻里奈さんを思わず目一杯抱きしめるが)
(全てを忘れるように目を閉じて、今は麻里奈さんとの二人の世界に入っていく) >>803
なるほど、それは執事ならではだからそれでいこうw
復讐や訳ありはまた別の時に…ああっ、智花だと色々なシチュがやってみたくなるorz
もちろん他もいっぱいしたいんだけど…シチュできたの、実は初めてだからw
いやいや、智花のが許容範囲は広いと思う
だから今までやってみたいと思っていたことができそうで…orz
うん、俺も
だから智花も読んでくれたなら凄く嬉しいw ついでだから伝言返しも
なるほど、それは羨ましい
俺は切り替えの早い時と遅い時があるから
そうでもない時はすぐだけど、へこみまくってる時は簡単には…
って、それならもしかして俺は心配して損した?
いや、心配でも何でも智花の事を考えて損だとは思わないけど…
今となっては慌てすぎた伝言返したからちょっと恥ずかしいかもw
へー、名前で気がついたのかな?
それでも幼稚園時代を覚えてるって凄いなあ
そしてそういう縁が今になって生きるのも…
もしかして智花の人徳?
俺ともしかして変わらない?
俺、お遊戯してた記憶が一切ないんだよな
絵書いた記憶はあるんだけど…お遊戯嫌いだったのかな?
それとプールで上半身裸の女子がいたのも覚えてるw
別にHなつもりはないけど…どうして覚えてるんだろw
それじゃこのレスが最後で
俺もまた伝言する…って当たり前だけどorz >>1嫁や糞
なんで伝言に使ってんだよ
マジで死ねよお前ら こんばんは、よろしくお願いします。
場所確保ありがとうございました。
歩莉さん、シチュ希望ですか? お待たせしました
改めましてこんばんは
スレタイだけで急いで探してしまったのですがテンプレを見ると募集内容に合っていない場所だったかもしれません
ソファーを用意して飲み物を用意して、お話するだけでもシチュで許されるかなと思いますが
♂さんが気になるのでしたら別の場所を探してきます わかりました、そういう設定でお話ししましょうか。
今日は寒かったですね。風が冷たかったです。
でも寒いとお風呂がとても気持ちいいです。 いいえ、シチュは苦手なので普通にお話しできればと思いました。 すみません
シチュ希望かと聞かれたのはこちらのお部屋がそういう場所だったから気にされたのかと思いました
なのでソファーと飲み物を…の提案をしてみたらお話から始まってしまってよく分かりません
突っ立ったまま雑談でしょうか (すでにスタジオ備え付けの喪服に着替えている俊文は、ミニ猫かにゃをセット内のフワフワなベッドの上に優しく降ろして、
先ほど買ったホットココアをミニ猫かにゃが飲み始めたのを確認し、右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
かにゃに、謹んでお知らせします
本日午前八時三十二分、我が家の飼い猫ミミが死去致しました
ミミの生前中は、かにゃから、沢山の丁寧なアドバイスや優しい励ましのお言葉を頂き、本当に有り難うございました
ミミは、昨夜、就寝開始から真夜中にかけては、私の布団の中で私の腹の上でぐっすり寝ていたのですが、
真夜中に、大好きなファンヒーターの前に移動し、ウトウトし始めました
母がミミの異変に気付いたのは午前六時ごろで、撫でてもほとんど反応せずぐったりしているミミを、
先ずは母が、その次には私が、膝の上に乗せて身体を温めながら撫でてやりました
そして、八時三十二分、ミミは静かに息を引き取りました 悲しいですにゃ…
予測できたこととはいえ、身近な生物との別れはいつも悲しいですにゃ…
8時23分…
いつも遊んでくれてありがとにゃ… (私の目の前にちょこんと座り、丁寧にミミへの送別の言葉を掛けてくれるミニ猫かにゃに)
お言葉、ミミに必ず伝えます!
(と、ここでミニ猫かにゃをひょいと抱き上げ、ギュッと抱き締めて)
お願いですから、佳奈も、元気で長生きしてくださいね!!
どうかどうか、食べるものにも気を付けて、ずっと一緒に居てもらいたいと思いますよ
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
ご多忙なのに、駆け付けて下さって、有り難うございました
ミミもきっと喜んでいると思います さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…しくしくにゃ…) (スタジオを片付け、ぐすっと鼻をすすって涙を堪えているミニ猫かにゃを懐へ入れ、急いでネットの世界へと帰りながら)
色々と辛い事を乗り越えられるのも、かにゃのお蔭です
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
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