【個室】寝台列車 流星54両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
<車内施設のご案内>
本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
<個室のご案内>
1号車の車端部に1部屋のみ存在します(展望部分にリビングスペース設置)。
昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレHにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
削除ガイドラインとローカルルールをよく読んで使用しましょう。
・>>950踏んだ人は、次スレ立てをお願いします(ホスト規制時は依頼スレへ)
【前スレ】
【個室】寝台列車 流星53両目【雑談・スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1411279907/ ヨシヒコの第2話は…
あれがこうで、かくかくしかじかで…すごく個人的には面白かったw
毎回、いちいちゲストが妙に豪華なのもさらにシュールさを煽ってるよ
いつかの回で綾瀬剛とかも出てたな
まだ見ていないなら、ここまでにしておこうw
一緒にラウンドする人はだいたい似通った実力の人で固めるんだろうけど、
お付き合いだったりするとそうはいかないのか
打ちっ放しは自分のペースでガンガン打てるけど、コースに出るとなるとなかなか難しいんだな
自然体がいちばん好き…好き…好き…好き⁉︎
好きという言葉いただきました! ありがとうございます!
こんなのでよろしければどうぞよろしくお願いしますw
(キスを受けるとお返しと言わんばかりに口づけし返して)
円香の顔がよく見えるよ、とても恥ずかしそうにしてる
直接は見えなくてもこうやって何されているか、はっきりわかるのがいい… 言わないでって言ってるのに…ばかっ!(肩バシバシw)
ゲストが豪華なの私も思ってたw
私のまわり結構ヨシヒコ好きな人多いから需要はあるのだと。
教えてくれた人がアマなんだけど大会で優勝したりで結構上手な人で…
今日は他の2人とも似たり寄ったりのスコアだったからよしとします!
打ちっ放しよりコースのが楽しいと今年知りました。走るけどねw
あっ…!わ、なにいきなり告白してるんだ私は。
わー…何も考えず普通に口走っちゃって今すごく恥ずかしい…w
うん…好きです、拓己が。
逆にこんなのでよろしければ…w
なんか、映る姿ってやらしい感じするよね。
拓己こそ、そういうのが好きなの? 円香もふとした瞬間にすごくかわいい一面を見せてくれるよね
今もこうやって告白ともなんとも言ってないのに、告白ということにしてくれたしw
そうやってドツボにはまっていって、どんどんテンパっていく姿をニヤニヤしながら見るのが大好きなのです
我ながら性格悪いなとは思うから、取り消すなら今のうちだよ?
(ふっと耳に吐息を吹きかけて耳たぶを軽く甘噛みしていく)
鏡ごしの映る姿はやらしいし、それを煽るのが好き
上手くできないから修行中なんだけどな
だからといって練習相手にしようだなんて思わない
ただ円香を愛したいと思っているよ あ…っ
や!ずるい!そういうふうに仕組むのー!
うわー…なんか私ひとり祭ですごく恥ずかしい…穴があったら入りたい…
性格悪いです、拓己。
…でも、一度言ったことは取り消しなんてしません。
っっ…ぁ…ぁっ…や、みみ…っふ……
(車内であることを意識して唇を噛んで声を我慢するも耳へ全神経が集中したような感覚で)
その言葉がすごくすごく嬉しい。
上手いとか下手とかじゃなくて、ただ拓己の思うままに…愛してください。
その気持ちだけで私は満たされるよ。 ちょっといじわるし過ぎたかな
だから、円香一人だけを恥かかせるわけにはいかないし、思い切り外に聞こえるぐらい言うよ
よーく聞いてるんだぞ
俺もまだ2回目なんだけど、こうやって逢うことを待ちわびていたのも、逢えて嬉しく思えたのも
円香のことが好きだよ。
うん、好きだ。
すごくこちらから仕掛けるのが好きで、いろいろしてみたいこともあるけど文盲だからうまくできないこともあると思う
だけど、せめて気持ちだけは伝わるように努力するよ
こんなところで努力だなんておかしいとは思うけどな
(声をしのぶ円香の姿に気持ちが高ぶったのか、耳から首筋へとねっとりとした愛撫を繰り返していく) 好きって思われるのがこんなに嬉しいなんて…
なんかすごく嬉しすぎて…うん、なんて言っていいか…ありがとう、拓己。
好き、好きです。何回も言いたくなっちゃうくらい。まだ2回目なのにね。
これからもよろしくお願いします。
それは私も同じ。
返すの遅くなっちゃうし、表現が乏しいというか…でも気持ちはちゃんと伝えたいから私も努力するね。
相手を想う気持ちを持っての努力はしてもいいかなって思うし。
ふ、ぁ…っだめ、まって拓己…こえが、っ…ねえ…拓己…やっ…
(声が漏れないように首元に顔を埋める拓己に囁く)
(力なく拓己の肩を押すが身体は素直に反応を見せる) 返すのが遅いのはこちらだから、言いっこなしだからよw
でも、その待ってる間もどんな風に返してくれるのかを楽しめるから悪くない
好きと思うことは過去に何度もあったし、好きと思われることは何度もあった…わけでもないが、ないわけではなかったのだけど
今は円香のことをだけ見ていたい
そう思う
声を出してもいいんだよ? 他のお客さんに聞こえてしまうかもしれないけどな
(囁く声が聞こえなかったように唇と舌による愛撫を繰り返して)
(人一人がやっと横になることのできる寝台へと身体を横たわせる) それ私もまったく同じこと思ってた。
私も待ってるあいだ、どんなこと返ってくるのかなとか、拓己がいっぱい考えて書いてくれてることを想像しちゃって。
だから遅くなっても気にしないでね。
その甘い言葉聞くともうね、体溶けそう。
私を見ててね。目そらしちゃだめだよ?
私も拓己だけ見てるから…ずっとね。
んっ…ゃ、やだ…っ…っぅ…はぁ…
も…からだあつい…
(やめることのない愛撫に熱のこもった吐息を漏らす)
(太ももを擦り合わせて身体をもぞもぞさせながらそれでも声はなるべく我慢したままで)
拓己…
(寝台に仰向けに寝ると拓己の首に腕もまわして顔を引き寄せ深くキスをする) 私だけ見てだなんて、当たり前だよ
一日経てば違う人物になろうと思えばなることができるこの場所だけど一途に円香だけを見ているよ
約束する
(列車の走行音が響く車内に貪るように口づけを繰り返す湿った音が微かに混じって)
おかしいこと言うよ。まだ出逢って二度目だけど円香のことが愛おしくてたまらない…
(円香の唇から再び首筋へと愛撫が移ろいで)
(掌を服の中へとしのばせると、乳房を優しく包み込むように触れていく) 私も、約束するね。
話をするのもキスするのも…全部拓己だけ。
ん…は…っ…んっ、ん……
(歯列をなぞるように舌を這わせたりねっとりと拓己の舌とまじわる)
(まるで2人しかこの列車に乗っていないかのような錯覚が起きるほど夢中になって)
はぁ…うん…わたしもっ、だよ…っ
(唇を離すとツーっとやらしく糸がひく)
(深い溜息をつくと再び首筋に柔らかい唇の感触を感じで言葉が途切れる)
拓己への気持ちが伝えきれなほど…だからたくさん触れて、愛してわたしを。
はぅっ…っ…ん、く…っ…ふ…ぅ…
(胸を優しく揉まれ乳首への刺激を感じると瞼をきゅっと閉じる)
(掌で自分の口を塞いで必死に声を押し殺す) その仕草が好きだな…必死に我慢してる様子がすごくいい
でも、声を聞くのはもっと好きなんだよな
(口にあてがう円香の手首を掴むと寝台におさえつけて)
(煽るように唇と舌を首筋から下へ下へと愛撫を繰り返していく)
自分じゃわからないだろうけど、今、すごくいい顔してるよ…
(湿った音をたて愛撫を繰り返すと、円香の腕から手を離し裾から服をめくりあげていく)
こう見ていると、すごく綺麗な身体しているね…ゴルフ焼けもそこまで目立たないし ん…えっ!だ、だめ…これじゃ、声が…んっっ
(手を押さえつけられると焦り気味の表情で)
(塞ぐ手がなくなり声を我慢することに集中して言葉も中途半端に途切れる)
あまり…見たら恥ずかしいから…た、拓己さん…ちょっと明るい…かも
(表情や身体をまじまじと見る拓己 拓己さんから視線をそらして無駄だとわかっていても手で胸のあたりをおさえたり身体を隠すようにする) 明るい中でこうやって見るのってすごくやらし気がしてそそられるんだよ
もっと愛したいという気分になる…
(そうは言うものの、あまり恥をかかせるのはよくないかと思ったのか、照明を落とすと、外から時折入り込む光が微かに中を照らすだけの闇に包まれて)
(その中を弄るように円香の肢体をねっとりと愛撫していく)
なぁ、今、円香のここはどうなっているの?
(そんなことを呟くと、指でショーツの上から割れ目をなぞってみせる) は…ぁ、ん…ん、拓己…きもちいい…ぁ
(明かりが落とされ暗くなったその中で走行音と共に身体を愛撫する湿った音と熱っぽい吐息だけが響き)
(拓己だけに聞こえるように囁くともっととねだるように髪をくしゃっと撫でる)
わかってるのに…いじわる…っ
(割れ目に指が添えられると下着の上からでもわかるくらい湿っていて…)
(反射的に両腿は手を挟むように閉じてしまう)
もう…こんな、たくさん濡れちゃってる…の…
だ、だから…下着…上からじゃ、やだ…っ
(もどかしそうに指でなぞる動きに合わせて腰を動かし)
(恥ずかしがりながらももっと欲しい欲には勝てずねだるような言葉を口走る) 上からだけじゃ満足できないって…
声、部屋の外まで聞こえてしまうよ?
恥ずかしい声が響くってどんな感じなんだろうな
(意地悪く呟くと、指でショーツを膝まで押し下げて)
(腔内に唾液を多めに含ませると、割れ目に沿い流し込むように強く唇で愛撫していく)
(愛液と唾液とが混じり合い、秘部はさらに湿りけを増していく)
んっ…ちゅっ… ふああっ!んんっっ…んくっ…ぁっんん…った、たくみ…っ
(急に迫る快感の波に思わず声を一瞬大きくあげてしまうがすぐ我に返り掌をで塞ぐ)
(クリに舌がふれるたびに身体を跳ね上げて)
(強すぎる刺激に無意識に腰は引けてしまい快感から逃れようとする)
やぁ…そんな、なめちゃ…っくぅ…っは…ぁあっ、ふ…っっ
(腰を掴まれてクリへの反応を見られながら執拗に舐められると押し殺す声もつらそうに)
むりっ、や、も、むりぃ…ったくみ…っだめ、おねが…いっ
(両脚をガクガクと震わせながらも首を振っていくのを必死に耐えて) 何をお願いしたいんだか…
でも、俺も我慢できないな
(何をして欲しいのかを察知し、下着を脱ぎ捨てると、そこには肉棒が反り立っており)
円香の欲しいものってこれだろ? 触ってみなよ…かなり熱くなってる…
(興奮気味に円香の手首を掴むと、肉棒を触らせて反応をうかがうようにじっと見つめて) はぁ…やだ…いじわる言わないで…
(物欲しそうな顔で秘部から口を離す拓己み見つめると自分でも驚くくらいの甘ったるい声で)
(そんな姿を見て拓己も下着を脱ぐと飛び出したモノに視線がいく)
うん…拓己のこれ…ほしい。
わ…熱いよ、拓己の…それにドクドクって脈打ってる…
入れて…おねがい
(有無を言わさず拓己のを握ると口に含んでねだる) よくできました…口に入れてまでねだるだなんて
今度はその続きしてもらおうかな
今夜はほら、おいで…
(抱き起こすと、両足に跨がらせてそのまま挿入していく)
(下から突き上げるように腰を動かしつつ、乳房を貪るように両手で揉みしだく)
これ、俺、結構好きなんだ…いれたまま手や口で…円香を愛せるから…ちゅっ… んん…ぅ…
(口から名残惜しそうに拓己のを抜くと素直に言葉通りに上に跨り)
(拓己のモノを優しく握るとその上からゆっくりと腰を下ろす)
はっ、ああっ…ぁっ…ん…っ…ぅ…
(声を我慢しながら瞼をきゅっと閉じて奥まで入りきるとその大きさを感じ深く息を吐く)
あっ、ん…んっ…ふ…っっ
(突き上げられる圧迫感を感じながら拓己にしがみつき)
(胸への刺激、膣壁を擦られる快感に蕩けそうになりながらも)
すき…たくみ、もっと…ん…
だいすき…ちゅ…… >>871
おそくなっちゃってごめんね;
ちょっと次もちょっとだけ遅くなっちゃうかも…
こんな時間だしこんなときに本当にごめんね。 >>872
ごめんね、落ちついたからもう大丈夫です 今、すごくひとつになってる…
俺も大好きだよ…円香…
(荒い吐息混じりに囁き、腰の動きに合わせて円香の身体を小刻みに上下に動かしていく)
(そして、中でうごめく肉棒が熱くなっていくのを感じ取り、そのまま寝台へと押し倒して)
(上下を反転させると、腰を激しく打ち付けるように動かしていく) 【おかえり、こんな時間に大丈夫だった? 遅いのはこちらもだから
少し巻くね】 ん、ん、んぅ…っ、ぁ、ん…
(微かに声を漏らしながらももう言葉をかける余裕もなく潤んだ瞳で拓己を見つめ)
(室内にはいやらしい水音とわずかな吐息だけが響く)
あっ、たく…っんぅぅっ…あっ
(体重をかけられそのまま寝台に押し倒されると刺激される部分がまた変わり、声をあげ)
(そのまま四つ這いの体勢になるとより一層大きさを増した拓己のモノが膣壁を擦り)
(きゅぅうっと奥を突かれるたびにきつく締め付けていって)
あっ、あっぁっ、だめ…えっ…むり、も、こえでちゃうっ…
(押し殺すことも既にできず声をあげて拓己を感じる) >>875
【大丈夫、ちょっと食器とか割っちゃって;
ごめんね。拓己だいすき…ちゅ】 もっと…もっと…その声を聴かせてくれ
すごくいいよ、本当にいい…
はあ…はあ…
はぁ…あぁ、い、いきそ…
ぜ、全部出すから…中に…全部な!
あっいく…!
(大きく腰を上下に動かして)
(絶頂に達するや否や、膣内へと精液が放たれていく)
(そして、心地よい疲れが身体を覆い、円香の横突っ伏す)
ありがと…ひとつになれたね…
愛してるよ…
(だるそうに身体を半身起こすと、労るように優しく何度か口づける) 【食器を割った!? そんなに激しくしたのねww
なんて冗談はさておき、怪我はなかったか?】 んあっ、あっ、あ、もっと、きて、ぁっ、たくみ…っ
(今まで我慢してたぶん声に歯止めがきかず)
(自分からも腰を拓己に打ち付けて少しでも奥に欲しくて)
だしてっ、たく、みのっ、ぜんぶなかに…っ
あっ、いいよぉ…きもちぃっ、あっ、いっちゃうっ、あっあっ、ああっっ
(ピストンのたびにはしたなく秘部から蜜を垂らしそれは太ももまでつたって)
(両脚を震わせ何度か身体が大きく跳ね達すると最後の一滴まで精子を絞りとるかのようにきつく膣壁を締める)
あ…はぁ…っ、ん…だいすき、拓己…
(奥まで熱い飛沫を感じると身体を崩し肩で息をしながら)
(優しい口付けに幸せなきもちで応える)
列車で…激しすぎです。
(小声で呟く) 【ちがうー!激しくしすぎて割ったわけじゃw
片付けようとしたらいっぱい持ちすぎてそのまま…
怪我はなかったけど破片がすごい散らばっちゃって片付けが大変だった。
心配かけてごめんね;
しかもあんなクライマックス直前で余裕なくて、しかも時間遅くなってのざっくり描写…
本当にごめんね】 そんなに激しかったか…そこまでしてるつもりはなかったんだが…
でも、円香がよかったなら、俺も満足だ
列車の行き先は分からないと言ったけど、俺と円香の関係は行き着くところへ行き着いたようだ
いや、あ、ちょっと、そんな冷たい視線で見ないで下さい、円香さん…
とにかく、こんな時間になってしまったけど、幸せだよ
それは間違いない >>881
怪我がないならよかった
それがわかったなら十分だ
でも、次からは持てる分だけ持つんだぞw トリップつけてみたいんだけど、出来てるかな?
テストしてみる んーじゃあなんでだろ…たぶん初めて会ったとき途中まででおやすみなさいしちゃったから気持ちがつのって拓己が普通だと思ってても激しく思ったのかもw
焦らされに弱いです…
えーっとぉー…(チラッ…w)
とりあえず…駅に到着するまでこのままベッドで寝よ?
狭いかな…w
もう朝になっちゃうね。
こんな時間まで起きたの久しぶりかも。
でも私もすっごく幸せな気持ち。
拓己とひとつになれて幸せだった…
だいすき、ちゅー >>883
心配してくれてありがとう。
そんな優しいとこも好き。
はい、無理せず持ちますw
トリップできてるよー。
私も…はたして出来ているかな?どきどき 何日間か、お預けになったから、すごい焦らしだよねw
それに展開は遅かったかな、本当に遅くまでありがとう
夜明けも近いね
コーヒーでも飲むなら淹れるが、到着するまでひと眠りしたほうがよさそうだw ま、円香…!
トリップになってない!
とか、言ったら、この時間にそんな冗談を言うなって蹴りをいれられそうな気がするのでやめておこう
これでもう俺は円香のものだよ
これからもずっとよろしくね ずーっともやもやしてたもんw
でもそんな触って触っていうほどまだ仲が…って思ってたり…葛藤がありましたw
展開はごめん、私もなかなか亀さんで;
もう少しがんばります…
でも拓己のえっちは……すきです(ボソッ)
一眠りしなきゃ寝過ごしちゃうかもだしね。
拓己も一緒に寝よー?
拓己のレス見たら今日私が閉まるよー。 こらーっ!
すごく焦ったら全然なってたし!
いたずらっこだなぁ…危うくキックするとこだったw
ん、嬉しい。
じゃあ私は拓己のね?
これからもよろしくお願いします。 エッチが好きだなんて、円香も好きね…w
おねだりを積極的にするタイプと言うことがわかってすごく嬉しいよ。もっとかわいがりたいな
では、今夜はここで寝ようね
朝まで腕枕してあげるから、締めたら、腕の中に潜り込んでおいでね
だが、あらかじめ言っておく
いびきはかくよ?w
眠れなかったらごめんな
一緒にいられないときでも伝言はなるべく残すようにするからね
では、先にお休みなさい
大好きだよ えっちがっていうか、大事なのが抜けてる!
たくみとのっ!これ大事w
これからもたくさん可愛がって。いっぱい愛して。
ありがとう。私も伝言残すからね。
じゃあ…拓己の腕の中で寝よっと。
いびきかいたら…鼻つまんじゃうwなんて。
今日はこんな時間まで本当にありがとう。
おやすみなさい、大好きだよ…ちゅ
【以下、ご乗車できます】 健人さん、乗車の手続きありがとうw
個室に入って荷物を置き…
発車ベルの後飛び行く景色を眺めつつ
椅子に腰かけてにこにこ笑いながら話しかける 難しいこと何もしていませんw
行き先はどこにしましょう?
決めずに乗ってしまいましたw 温泉ですよー
ぬくぬくの温泉に浸かって
ぽーっとするんですw それがどこの温泉かですw
あっ、エッチな温泉とか言わないで下さいよw そこはえっちぃ効果があって……w
じゃなくて…
わたしも迷っちゃったので健人さんにお任せしようかと思ったのでしたw
健人さんの好きなとこならいいかなーって思ってw エッチな椅子がある温泉ですか?w
美沙さんと二人ならどこでもですよ。 椅子があってもなくても…w
わたしが探してきたほうがいいですかー? んっ?移動するんですか?
ここも個室になるので色んな事をできますよw ごめんなさい>>898のレスを見逃してました…orz
はい!健人さんと一緒に列車の旅を楽しみたいと思いますw (列車の窓から左に日本海が、右には色を変え始めた山々が見えて)
ほら、美沙、海も見えるし山も見えて欲張りな列車ですよ。 素敵な旅行になりそうですね…w
(車窓の景色に目を奪われしばらく無口になった後)
(進行方向になる健人さんの席の隣に座り直し、その膝に手をのせ顔を見上げる) いつもは忙しさに振り回されていますから。
たまにはゆっくりと過ごすことも必要ですよ。
(隣に座った美沙の腰に手をまわして引き寄せて)
(見上げるあなたに頭を重ねて口づけを交わす) ん……ちゅっ……
(抱き寄せられるままに唇を合わせ健人さんの唇の温度を感じ)
そうね…のんびり過ごすのって大事…w
(健人さんの膝の上にまたがり、さっきより深く唇を合わせる) いつもは美沙との時間に癒されているけどねw
(旅のせいかいつもより大胆な美沙の行動に驚きながら)
(貪るように唇を舐め合い舌を絡めて熱いキスをして) ん……わたしも……いつも癒されてる…w
(健人さんの両ほほを手のひらで挟み込み、咥内に入ってきた舌にわたしの舌を絡め)
(ちゅ…ぴちゅ……と小さく音をさせながら顔の角度を変え何度も何度も口づけを繰り返し)
個室って……いいねw
(照れくさそうに小さく呟いて健人さんのシャツのボタンを外していく 美沙が落ちてしまいそうだから移動しようか?
それとも向こうのベッドに行く?
(ボタンを外されながらドキドキを隠すように話し掛ける) 寝台車のベッド初めてかも…w
(健人さんの首に腕を巻いて、抱っこおねだりw)
(ボタンは下まで外してしまい、健人さんの胸をあらわにして…w) 初体験な旅行ですねw
(膝の上から美沙を下ろして立たせ、首にぶら下がらせながら横に抱き上げる)
(揺れる列車にふらつきながらベッドに美沙を寝かせて)
(ボタンを外され前をはだけたまま美沙に跨がる) うん…そうかも……
電車は毎日のように乗っているけど…
こんなベッドもあるお部屋は初めて
(ベッドにそっと横たわらされ…大好きな健人さんを見上げながら囁く)
(覆いかぶさってくる健人さんに腕を回しぎゅっと抱きしめて) 俺の上にもたまに乗ってるw
抱きしめる前に美沙もはだけてくれないと…
自分だけで恥ずかしいよw
(抱きしめられて呟くと身体を離してブラウスのボタンに指を掛けて)
(美沙の顔を見つめながら外していく) ふふっwそうでした…
(ゆっくりと一つずつわたしのボタンを外していく健人さんの顔を見つめる)
(大好きなその優しい瞳に、この旅行のために買った白地に薄いブルーの刺繍の入ったブラが映って)
こんな風に見つめ合うの恥ずかしいね…
(言いながら視線を外し、少し赤らんだ顔で横を向く) 腰の動きがいやらしくて激しくてw
(ブラウスをはだけさせると美沙の好みらしい目新しいブラが目に入り)
可愛いけど大人っぽいブラだね。
(照れて横を向いた美沙のブラの前のホックを外して)
(綺麗な二つの膨らみを露にする) ……えっち…w
(横を向いたまま恥ずかしそうに訴えかけて)
(プツンと音を立てて外されたフロントホックから白い双丘をふるんと揺れて飛び出し)
(その先端が健人さんの刺激を欲しがろ天井を向き固くとがっているのが恥ずかしくて)
ね、健人さん……して…
(かすれたような声で胸を突き出し…) もうこんなにエッチな胸になって…
(美沙を辱しめるように話し掛け)
こうして欲しいの?
(尖った先を強弱をつけて指で摘まんで)
それとも舐めて…吸って欲しいのかな? 美沙……擦り付けていい?
胸をよごしてもいい?
もう……我慢できなくなってきたよ。 ん……ぁっ……
(指先からの刺激につられ腰をくねらせる)
(切なそうに息をつき、唇にわたしの指を押し当てながら…)
舐めて……優しく…して…健人さん >>919
いいですよー
健人さんの固くなったもので
すりすりして… うん……優しくね…
(はち切れそうになっている突起を舌で舐めて唾液で濡らし)
(口に含んで少し引っ張るようにして吸う)
(身体をよじらせて声を漏らす美沙に自分のそれもはち切れそうになり) >>921
ありがとう。
変態みたいなお願いしてごめんね。
(胸に刺激を与えながらズボンとトランクスを脱いで)
(身体を移動させて美沙の胸に自分のそれを押し付ける) ぁ……んっ…ゃ……あ…
(そっと唇を寄せて吸い上げる動きに我慢できずに小さくあえぐ)
(健人さんの髪をなで、指先で梳きながら) >>923
いいの…健人さん前もしたいって言ってたもんね…
(やわらかい声で答え、胸に寄せてくる熱いものを見つめ)
こう……?
(わたしの胸を持ち上げ健人さんの鈴口に固くなった先端をこすりつける)
あ……ふ、ぁっ……んんっ…
(吸われ敏感になった部分がこすられて甘く声を上げ) >>925
そのまま書いちゃった…
健人さん、良かったらまとめてください おっぱい大好きなので……
(擦り付けやすいように美沙が胸を差し出してくれて)
(唾液で濡れた突起と硬くなった先から垂れる汁が混ざり合い)
(暖かな突起が鈴口に擦れると気持ちよさに目を閉じて声を漏らして)
みっ……みさっ…気持ちよくて……あぁっ…ふわふわしてきたよ >>927
どっちもエッチでもいいけどw
美沙もくちゅくちゅしてあげたいw 知ってます…おっぱい星人さんw
(胸の谷間に健人さんのものを挟み込み)
(舌を出して先端の割れているところをぺろぺろとなめる)
いって……健人さん…
(ゆっくり両胸を脇から寄せて上下にさすりしごく)
(健人さんの切なそうな声にわたしも興奮して…) >>929
旅行は始まったばかりだから…
今日は健人さんがいってね あぁっ…美沙のおっぱい気持ちいい…
(柔らかく暖かな胸で圧迫され、舌で鈴口を刺激されると今にも果てそうになり)
(身体を前に倒して自らも腰を振って)
いっ…いくよっ……みさっ…みさっ……いくっ…… >>931
ごめんね、自分だけ……
旅行で遠くに出掛けたから、自分も遠くに行かせてw
果てても責め続けて欲しい。 ちゅ……ちゅっ……ぴちゅ…
(音を立てながら健人さんのものをなめ)
(大きく手のひらを動かして固く大きなものをしごいていく)
ん……はぁっ……ん…健人さん……ぁあ
(息が上がり、舌を出して、大きく膨らんでくるのを感じながら)
(健人さんに気持ちよくなってもらいたくて胸を寄せ) >>933
この間わたしだけだったからw
ごめんね…健人さん
本当にタイミングが悪くて
少し席を外します
できれば…こんな時間だから先に落ちていて…わたしが閉めます >>935
起きていられるだけ待っています。
行ってらっしゃい。 (美沙がしてくれることが嬉しくて)
(余計に気持ちも高ぶり先を美沙の口に含ませて)
いっ…いくっ……みっ…みさっ……
(美沙の口の中にドクドクと熱いものを吐き出して果ててしまう) ん……んんんっ………
(胸に挟んだものを健人さんが口に寄せてきて)
(大きく口を開いて受け入れたと同時に放たれた液体をこくんと飲み干す)
んん…ゅ……ちゅ……
(まだ硬度を保っているそのものを口の中でしごきながら残った分まで絞り出すように吸って) (果てて敏感になっているそれを美沙は舐め続けてくれて)
(くすぐったさと快感が混ざり合い、こらえるように美沙の頭をつかみ)
みさっ…また……また逝きそう…
いっちゃう…みさっ……遠くに… >>938
お帰りなさい。
>>939
居ない間に2回目が…… ん……もっと……ちゅ…気持ちよく……なって…
(両手で健人さんのものを大切に持ち、顔を大きく動かして根元からくびれまでしごく)
んっ……んんっ……ん……
(舌を絡めながら…強めの力で…) >>941
ごめんね起きててくれてよかった
健人さんはワンペアですねー
勝ったのに…アホのせいであまりうれしくないようなw (締めつけられしごかれると直ぐに二度目の絶頂を迎え)
みさっ…出ちゃう……いくっ…いくよっ…
(二回目の射精を終えると放心常態になり動きを止めてボーっとして) >>944
エッチな美沙らしく、hでペアになってるねw ふぁ…ん…んんんっ………
(健人さんの声とともにまた咥内がいっぱいになる)
(大きなものを一度口から出し、こくんとのみこんで)
(少しぼんやりした表情の健人さんを見やり、根本から先端へなめ上げ、きれいにする)
気持ちよかった……?もう寝よっか…?
(優しく聞いて、健人さんのからだを抱きしめ一緒にベッドに転がって) >>946
えっちじゃないもんw
健人さん…もう寝よー
ぎゅってしてー (果てた物を綺麗にしようと美沙は舐めてくれて)
(二度も絶頂を迎えたそれは敏感になりすぎて刺激が強く)
あぁっ…もうダメ……みさっ…身体に力が入らないよ >>948
美沙はエッチだもん。
いつも美沙で興奮してるからw
うん、わかったよ。
(力が入らない身体で美沙を抱きしめて…) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。