眺めのいい部屋18 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大きな窓から何が見えるかはあなた次第…。
雑談、シチュ、スレHなどご自由にご利用下さい。
【ご案内】
☆以下の行為は禁止。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
☆定員2名。シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)
・利用後は『以下空室』表示
・>>950を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
眺めのいい部屋16
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449058929/
眺めのいい部屋17 [無断転載禁止]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452315008/ (ミニ猫かにゃを懐から取り出してフカフカのベッドの上にそっと座らせ、
壱○っ娘のお湯割り入りタンブラーを渡して)
さあさあ、先ずは召し上がれ!
昨夜は「明日は、時間が無いかも…」と仰っていましたが、今宵は、
挨拶だけですぐにお開きにした方が良いかにゃ? はい。実はお風呂に入っていましてにゃ…
洗うのもそこそこに切り上げてきました…
今現在ドライヤー中ですw
ウチの猫はみんな怖がりで、誰も慣れようとはしてくれにゃいのです…
こんなに暖かいのににゃ…
最近よくドライヤーは怖くにゃいとかいう猫の動画を見ていますにゃ (ミニ猫かにゃが、
暖かくて心地よいドライヤーの温風に全身の毛をフワワワワー!と靡かせている姿を想像し)
いやいや… そりゃ、可愛過ぎでしょう!!
(と、思わず萌え悶えてしまう)
お風呂を早めに切り上げて駆け付けてくれたんですね!
申し訳ないやら、嬉しいやら、本当に感激です!!
(さっき差し上げたお湯割り入りのタンブラーの横へ、
今年初めての冷たい飲み物、カルピスソーダのグラスを置き、ストローを添える)
(早速、「ドライヤーが怖くない猫」というキーワードで検索し)
あ、動画、有りました! ドライヤーと戦ってますねw
そうか… かにゃの所の猫ちゃんたちは、ドライヤーが嫌なんですね
以前我が家で飼っていた猫は、掃除機を嫌がっていた記憶があります
言い方(表現)に気を付けないといけないと思いますが、
もしも、私と会う時刻に、お母様(或いは、お父様でも)に「お風呂にはいりなさい」と言われたら、
お母様のお気持ちを安らかにするためにも、お風呂に入って下さいね
お開きの時刻(10時10分頃)までは、待つようにしますから 了解です。でも大抵7時半には入ってるんですにゃ…
今日は遅れたけれどにゃ…
そうそう。お風呂から上がってすぐに父上と会ったんだけどにゃ…
靴下穿いてるのを見て、穿かんでいいのにと笑われましたにゃ…
さてそろそろお時間となりましたので…
さて 寝ます。ありがとうございました。おやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃと優しいお父様の遣り取りの様子を想像し)
お父様は、何時でも、かにゃの事が心配なんですよ
そして、何時もの入浴の時刻と御事情、承りました!
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 【部屋で何か見つけたら、見ろよ?いいか?絶対見ろよ?w <上島竜兵風】
【↑に関しては絶対反応してはいけない!w】 わかってくれていると思うから何も言わないし、哲太しか見ないよ >>13
ようこそ!希美、待ってたよ!
午前中からの用事大丈夫だったの? 大丈夫だから来てくれたんだよねえ… 質問マヌケだったw 終わらせて逢いにきたよ
哲太はお昼ご飯とか済ませた?
バタバタさせたんじゃない? うん、俺はキチンと済ませたから大丈夫!
今日は時間どう? 19〜20ぐらいで平気?
(そっと肩に手をかけソファに誘う) お昼もハミガキも済ませてきたのねw
時間はそれくらいでも大丈夫
(肩を抱かれたままソファに2人で座り)
せっかく眺めのいい部屋に来たのにw 俺にとって眺めがいいのは…ココ!
(チラっとスカート裾を捲くりあげて奥を覗き込む) もっと近くにきて見てほしい…
(背もたれではなく肘掛けに頭を乗せ脚を哲太の方に向けるように寝そべると)
(膝を立ててスカートの中を見せながらストッキングとショーツを脱ぐ)
逢ってすぐだけど気持ちよくなりたいの……哲太の好きにして ぅぅ…っ、希美…
(頬に軽くキスしようとしたものの思いがけない展開に)
わかったよ…今日は早く慰めてあげる… (ちゅぷ)…
(太腿をS字を描くように、滑らすように付け根まで手を這わせる)
(腿内側に触ると、小刻みに希美の身体が反応した)
まだ…かな?…
(股間に茂った陰毛を優しく撫でて、そのまま割れ目に指先を落としてみる)
(まだそれほど濡れてはいないようだったが、割れ目自体は既に相当な火照りをしている) (太腿を撫でられている間ずっと哲太と目を合わせて指先が割れ目に落ちると目を瞑る)
っぁ………はぁ……哲太舐めあいこしよう
(身体を起こし哲太を寝かせると顔の真上に跨がりまだ腰は浮かせ)
(強引にベルトを外しパンツとブリーフを膝まで下ろしてペニスを露わにして)
(ソッと根元を握ると興奮した様子で舌を長く出しペロペロと舐めながら割れ目を顔面に押し当てる)
ん、ん、ん……っ、んはぁ…っ、あぁぁ……
(亀頭を念入りに舐めてゆっくりと根元まで咥えながら割れ目から哲太の舌の温もりを感じて)
……き、気持ちいい……哲太ぁ…… ぁぁ…可哀想に…希美のここ…震えてる…待って…今してあげるから…
(チュプッ…チロッ…チロッ!…ップ…ペロッ…ペロッ!…チュッ…ピチャッ!…)
どう?…気持ちよくなって!…うん、もっとしてあげるから…
んはぁ…(きゅぷ)…んっ…んんん!…(ちゅぷ)…んはぁ…んぷっ!…
(希美の股間に顔を埋め、割れ目を指先でそっと開いてクリトリスにキスをする)
(無我夢中になってクンニを続け、身体の震えと声で希美の快楽状態を探る)
ぁぁ…希美ぃ…俺のも熱くなってる?…はぁぁ…
(太腿を撫で始めた頃から既に勃起したペニスは愛液が染み出す以前に粘液を吐いていた)
いいんだよ…声上げて鳴いていいんだから…鳴いて!
はぁぁ…気持ちいい…ぁぁ!…希美のフェラ…気持ちいいっ…
(希美の熱い口でフェラをされ絡みつくような舌先から快感を与えられる)
(その度、身体がブルッと身震いし早くも全身で快感を覚え始める)
【俺もでっす!】 (唇を窄めて吸い上げたり口内を膣内に見立てペニス全体を舌を小刻みに動かし刺激する)
(喉の奥まで飲み込み小さく突かせるとまた舌先でカリや裏筋をペロペロ舐めてペニスを堪能する)
んっぷ……んうう……んくんく……っ
っんあ…っ、う、う、ううう…はぁ…、ああん…クンニ気持ちいいっ
哲太の舌……う、ああああっん、もっとして…哲太ぁもっとぉ…
(夢中でフェラをしながら哲太の舌が乱れ動くと愛液が湧き出るようにとめどなく溢れ)
(その唇と舌の動きに合わせるように哲太の顔の上で艶めかしく腰を動かす) んっぷ…ぴちゃ…はぁっぷ!…んはあぁ…ぴちゃっ!…ぺろっ!…
(クンニを続けているうちに膣とその周りに舐め広がった愛液の味が変わったことに気付く)
(ちょっとピリッとした酸味から生殖への源となるアルカリへ変わったのがわかった)
の、希美の中はもう…準備できて…るみたいだ…はぁ…精子を迎えてく、れるぅっ!…
(不思議とそれを舌先が感じ取るとペニスは会陰奥で一層ビクビク痙攣を始める)
うぐぅっ!…の、希美ぃ…ぁぁぁ…ぅうっ!…はぁぁ…
(希美がペニスを咥えているまま、思わず腰を振って本能的な挿入の欲求を示している)
(腰を振ることで身体が暴れ、否応にも希美のクリトリス、膣口を舌先で突くような動きになる)
で、でも…希美の口の中…ぁぁ!…希美のこっちの奥に挿れた時と同じ気持ち良さだぁ…
ぅうっ、の、希美ぃ…希美の口の中に出したいっ!はぁ!はぁ!
今日は希美の口でイキたいっ!… ぅぅぅぅぅぁぁ…んんんんんんっ!
(射精寸前のペニスは筋立ち、奥の筋がブルブルして限界に達しつつある)
(唾液と我慢汁でベチャベチャに絡みつくようにフェラを続ける希美には言うまでもなく伝わってた) はぁ…はぁ…哲太…私今日スゴく感じてる…、あぁぁ…
気持ちいいの…気持ちよくておかしくなりそう…哲太…
(今にも破裂しそうなほど膨張したペニスから1度口を離し哲太に告げるとまた咥え)
ん…ん…出して、私の口に出して飲ませて…哲太のザーメン飲みたい…
(根元を支え握っていた手のひらを少し広げて口の動きに合わせて上下させる)
(射精に向かう様子が口内に咥えていてもわかるほどペニスがドクドクと脈を打ち)
(更にソレに向けて無意識に哲太が腰を動かしペニスが激しく口内を犯す)
(射精が近いことを悟ると自らも哲太の顔面に割れ目を擦るように夢中で腰を振る)
ああああっん!哲太あっ、ああああっ、おまんこイクッ!
はあっ、はあっ、あんっ、あんっ、哲太のクンニでイッちゃうう!
(狂ったように腰を振り全身に快感が走りブルッと身震いをさせるとその絶頂に達してしまう) んんんぁーーっ!希美ぃーーーっ!イクーーーっ!
んあっ!…んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!…んっ!…んぐっ…
(ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!…ドッ!…ドッ!……ドッ!………ドク…)
(裏筋とカリの傘下に強烈な快感を与えられ身震いと共に希美の口内へ精液をぶち放った)
(頂点に達した希美の身体は大きく仰け反り、赤く充血したクリトリスはヒクヒクと痙攣していた)
(舌先を挿れていた膣口はグッと締まり中に吸い込まれそうな勢いに、新たな幸福感を感じた)
の、希美ぃ…はぁはぁ…ありがとう…はぁはぁ…
今日は希美を徹底的に愛してあげるつもりだったのに…はぁはぁ…
俺の方がいつも以上に愛されたみたいだよ…はぁ…はぁ…
(精一杯顔を横に傾け尻を突き出し開脚した太腿の横から希美の顔を見ようとする)
(そこには髪を一方向に流し落として、口元に卑猥な液で一杯に濡らした希美が微笑んでいた)
(でもその表情は悦びと、どこか寂しげな笑いも垣間見えた)
希美…こっちへおいで…
(放心している希美を抱き起こして向かい合わせに跨らせる)
【ヌキましたぁ… 見事な白さだった!】 (あまりの量に1度で飲みきれずに何度かに分けてゴク…ゴクと精液を飲み込む)
(イッたばかりで敏感なペニスをペロペロと愛しそうに根元から綺麗に舐め上げる)
はぁ…はぁ…哲太ぁ…
(向かい合わせになって跨がり直すと名前だけ呟いて哲太の身体に被さる)
(まだクリトリスがジンジンと疼いて哲太が奏でてくれた余韻を全身に伝える)
気持ちよかった 希美ぃ…可愛かったよ…
あの時を思い出すぐらいに小さくて健気な小鳥に思えたよ…
(乳房に愛おしくキスをして胸を密着させて抱きしめる)
(背中をまさぐり、長い髪を撫でながら手を動かし、さらに強く抱きしめる) 哲太だけの小鳥だから鳴いちゃった…
スゴく逢いたかったの
(哲太の肌と密着して強く抱きしめられると安心したように甘える) 今哲太とこうして逢えてる
それだけで幸せなんだぁ… 俺もだよ…無性に希美の声を聞きたかったよ…
正直、寂しくて寂しくて堪らなかった…
一緒にシャワー浴びよ?
(内股気味に立ち上がる希美を支えバスルームへ向かう)
(髪を束ねて上でまとめる希美を横目にカランをひねって湯温を整える)
(段差に躓かないように手を取り、バスルームに迎え入れ2人でシャワーを浴びる)
(ザザーーーーーーー!)
温かいね…ぁぁ…希美の温かさとお湯の温かさで全身が気持ちいい…
(2人向かい合って互いの部分を撫でるように洗いあう) うん……昨日逢ってるのにね、ヘンだね
(フーッと身体を浮かせて哲太の首回りに腕を回すと見つめ合いながらゆっくりと唇を重ねる)
温かい……唇も、身体も、哲太も温かい
(唇の柔らかさと温もりを何度も伝えるように小さくキスを繰り返す)
…大好きだよ 俺は希美のこの唇の感触、大好き…ぷるっとしたコレが…
(希美の上唇、下唇をれぞれを摘まむように交互に挟み咥える)
ぷちゅ…ぷっぷ…はむ…はむ…ぷちゅ…はむ…んむちゅっ!
(対飼いの鳥ように細かくキスし、そして吸うように…)
ぁぁ…離したくない……希美、好きだよ…
(艶かしく裸体をくねらす希美を一層強く抱きしめる) は…はぁ……、んん…
(哲太の言葉が頭の中で何度も巡って胸が熱くなって肩に顎を乗せて抱きつく)
(顎をずらして肩に唇を当てると感情のままに強く吸って痣を残すとまた顎を乗せる)
(そのまま片腕を首回りから股間へと伸ばすとキスをしながらペニスに触れる) (希美の吐息とペニスに味わう感触から、再び何かを催し始めるのを感じている)
ぁぁ希美…まだ、時間…平気…なんだよ…ね?
(思わず希美の股間に手を伸ばし割れ目をまさぐってみる)
ぁぁ…俺?うん…オクラでしょ?とろろに…
あとは、めかぶ…納豆ぉ?…ネバネバ系は十分に摂取してるから…
だから、またたっぷり愛してあげられるよ…
(希美にそう呟くと上体を下げ気味にして顔を乳房に近づける)
(そして誘われるように乳首に口をやり先端を唇で甘噛みする) 時間大丈夫……、…っ、あんっ
(乳首に熱のような快感を覚え乳房を自分で掴むと哲太の口元に乳首を運ぶ)
(両方の乳房を両手て挟むように寄せて両乳首を交互に愛撫してもらいながら)
……ん、んあ…、あぁぁん……ヤらしい…哲太が乳首ペロペロしてる…
(見下ろす角度で哲太の愛撫の様子を見つめながら徐々に息が荒くなる)
(ペニスの硬さを確認すると真上に跨がり割れ目にあてがいゆっくりと腰を沈めていく)
…っん!ふ、ふあぁぁ……ああああっ、は、挿入った…あ…
(お湯の中で繋がると膣の中にお湯が入らないように動かずにジッとして)
はぁ…哲太のおちんぽが……挿さってる……うう、下から……
(挿入されているのに動けない不思議な感覚を楽しむように)
(でも無意識に結合部を隙間のないよう密着させると小さく小さくお尻を前後させる) (眩しいほどの希美の裸体は雄の欲情を掻き立てるには充分すぎて)
(それに応える如くペニスは早くも硬くそそり勃った)
(さっきの余韻もまだ覚めやらぬことを物語るように)
(尿道内に残った精液と先走り汁がペニスの先端から滲み出ていた)
くぅっ!…ぅぅ!…はぁぁ…挿入ってるんだぁ…はぁぁ…
んんっ!…し、締まるっ…はぁ…またこれも…気持ちいい…よ…
(見上げるように希美の顔をうかがい、だらしない顔つきで舌先を動かした)
(既に適度な硬さに達している乳首はその快感を充分に知らせしめ)
(まさに舐め上げてもらうために存在しているかのようなこの変化に性の営みの奥深さを感じた)
ぅう…締まるぅ…はぁ…希美ぃ…はぁぁぁ…腰振りたいっ!
もっと腰振って希美の奥まで突き上げたいっ! うあ…っ、りょ、両方……っんん…き、気持ちいい…
(乳首を愛撫されながら硬く挿さったペニスが膣内で存在を強調して堪らず引き抜く)
は……はぁ…はぁ…、ん、わかった……哲太…こっちにきて?
(浴槽の縁を持って立ち上がると洗い場に出て火照って赤く染まった全身を冷やすように浴室の壁に添わせ)
(そのまま壁に手を突きお尻を突き出すと一際紅潮した顔を哲太の方に振り向かせ立ちバックで誘う)
後ろから……今度は哲太が挿入れて……
(妖しく誘うようにでもどこか甘えたようにおねだりするように哲太にせがむ) うん…わかったよ…俺、もう腰振りたくて振りたくて…
(希美の腰から…そして突き出された尻にかけて両手で撫でて)
(僅かに腰をかがめてから希美の割れ目にペニスをあてがう)
全身お湯で濡れ濡れだけど、ここだけは違うモノでヌルヌルだね…
ふぅぅぅ… ふふっ…手で探らなくても簡単に穴がわかるよ…はぁぁ…
(愛液が充満して溢れ出させている膣口の位置を知るのは容易い状態だった)
(先走り汁溢れたペニスをそっと膣に挿れ、そこから先は吸われるように深く挿さった)
あああ…やっぱりごめん…希美のココが1番かも…はぁぁ…
んっ!んっ!…はぁ…んっ!んっ!…はぁぁっ!…
(濡れた身体同士で激しく腰を振るとぶつかり合う音がパチンパチンと響く)
(覆いかぶさるように希美の背中に抱きつき背後から両手で乳房を揉み扱く)
(椀を伏せたような美しい乳房を掴み、乳首を小刻みに中指で擽る) …っ!う!うあ…ぁぁぁん…、あ、あ、あ、あ、ああ…、あぁぁ…ん
(触れた瞬間一気に挿入されると思わず腰を引きそうになるほど奥まで貫かれ)
(哲太が後ろから突けば突くほど両脚で踏みとどまれずに壁の方に追いやられる)
(そのたびに手を突き直して打ち付ける腰にお尻を突き出す)
うああ…、んう…う…い!あぁぁん…いいっ!哲太…はあ、はあ、哲太あ!
(ピストンされながら快感に浸り譫言のように名前を呼びながら喘ぎ頭を下げ)
(一層貫かれると頭をぐっと上げて天井に向かって叫ぶように喘ぎ全身で哲太のペニスを感じる)
(膣壁が亀頭で擦られる感覚、膣奥を突かれるたびに身体が躍るように反り)
ああっ…ああああっ………、ん、ん、んん…わ、私…
うわああっ、哲太ああ!ダメ…ぁぁぁ、哲太のおちんぽでイクッ!!
(膣奥の深い場所からジワジワと轟くような快感に襲われ腰を小刻みに動かし)
(本能のまま快楽を求めお尻を哲太に打ち付けるように悲鳴に近い声を上げて達する) んんあああっ!希美っ!キス!キス!キスし…したいっ!んぐっぷ…
んっぷ…ぎゅぷ…はぁはぁ…んぷっ!…ぷちゅぅぅっぷっ!…んはぁ…
(パチンパチンと肌がぶつかりあう音と激しいくちづけを交し合う音が響き渡る)
(膣内の浅い所の肉襞を亀頭傘下で擦りとるように、子宮口は亀頭全体でめり込ませるように)
(高速で往復するペニスが希美の膣内を掻き混ぜるように快楽を与え巡らせ続ける)
んんぁ…今日も繋がれたよ…はぁはぁ…繋がってるよ…1つになってるっ!
はぁぅぅっ!…愛してるっ!希美っ!愛してるっ!!はぁはぁ…
(上と下とを激しく結合させ、今まさに頂点に昇りつめようとしている2人)
(美しく火照った希美の肉体は壊れそうな勢いで揺す振られている)
(掌だけではもはや支えきれず両腕を壁について必死に揺れと快感に身を任せている)
うあぁぁぁっ!もうだめだっ!の、希美っ!出るっ!出るぅーーーっ!!
(ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!…ビクンッ!ビクッ!…ビクンッ!……ビクッ!…ビクッ…ビクッ)
(膝がガクガクになるような前兆を覚えたのちペニス奥から熱い痙攣の塊が押し寄せ)
(息がつまるほどの快感の身震いを感じ、希美の子宮に向けて2度目の精液を放出した)
はぁぁぁ…イッたぁ…の、希美も一緒だよね…ね?…一緒にイッたんだよね?…
んんーーー…希美ぃ…幸せ…あぁ…希美と繋がるのは…幸せ… 本当に…
(膝がガクつき気味ながらも希美の身体を抱き起こし振り向き様にキスをする)
(身体が動く度にペニスは余韻の痙攣を起こしそれは性器が繋がったままの希美にも伝わった)
【今日もありがとう!2回も!次もらったら閉め書きますよ】
【顔出す時は俺は基本的にONタイム(xx:00)、HALFタイム(xx:30)単位で行動します】 (哲太とキスをしたまま顔を頷かせてイッたことを告げる)
(膣壁がペニスに纏わりつくように締め付けながらピクピクと小さな痙攣を知らせ)
はぁ…はぁ…繋がってる…上も下も……んん、私も幸せだよ、哲太
【もう少し一緒に居たい…哲太は時間ない?】 【うん】
(しばらくそのままの体勢で2人で余韻に浸るとゆっくり腰を引いて身体を離す)
…はぁぁ…シャワーしてベッドに行こうよ
(互いに流し合ってさっきまで繋がっていた場所も手を添えて洗い合う)
あがろ! 【ONタイムとHALFタイムの意味がわからないよww】 そうだね、希美も膝ガクガクでしょ?俺もだけどさ…
(抱き合いながら傍のラージサイズのバスタオルをとり後ろから希美の肩にかける)
さ、ベッド行こっか…
(希美をリラックスさせてあげたい一心で抱き支えながらベッドへと向かう)
ふふ…希美…今日は小鳥過ぎるね…
なんかさ?本当にあの日のシチュみたいに守ってあげたくなる気持ちで一杯だった…
うん…言わなくていい…わかってる… (ぷちゅ)
(ベッドに横たわり肌掛けに包まりながら軽くキスしてピロートークを始める)
【あ"〜、つまり、○時ジャスト…か、○時半…ってことですw】
【今までのパターンだと13、14、19、20(?)あたりが、ありがち時刻かな…?】
【つまり予告なくても不意打ちにコーヒー飲みにいくと逢えるかも…っていうこと】 (何かを言おうとするもキスで口を塞がれて黙って頷き哲太に抱き付く)
……いつも小鳥だもん
(不満そうに小さな声でそう言うと一層強い力で抱き付いて)
だから哲太がいないと寂しくて鳴くんだよ、ピピピーッて
【うん、わかった……ありがとう】 わかってる…わかってる…うん、うん…
(ベッドルームの薄暗さの中で、希美の瞳に潤んだものが僅かに見てとれた)
うーーん… なんだろう… この気分…
そうなんだよ…やっぱり俺には希美が傍にいないとだめなんだ…
(首元に顔を埋める希美の頭を撫で、部屋の天井を見つめながら思いに耽る) ……哲太に逢えなくなるんじゃないかって怖かったの
でも今こうして逢えてるから、幸せだから…いいの
(顔を埋めたまま小さな声で) しーーーっ!…
(希美の唇に指をあて多くを言わせないようにしようとしたが)
(その短い一言を解き放ったことで希美は安心したように口を噤んだ)
(そしてあてた指先を少し離して今度は優しく唇を撫でる)
同じ…俺も同じだったよ…
(顔が見えない安心感で鼻奥からも熱いものがこみ上げ涙腺を緩めようとしていた)
今日は全てに感謝したい気分…
もちろん希美にもだし、穏やかに流れた時間に対しても…
(無理やり作り笑いをして頬に手をやり希美の顔をこちらに向かせる)
(自分の目にもうっすら何かが存在しているのはわかっていたが)
(今はそんなことはどうでもよくて、希美に対して出来る限りの笑みを与えようとした) (哲太の指が唇に触れるとその温もりが伝わって胸まで温かくなる)
(顔の表情までは伺えなくとも声色で哲太の変化に気付いて)
うん…………うんっ
(哲太の顔に触れながらゆっくり顔を近付け震えるように唇を重ねる)
…ありがとう、ありがとう哲太 ぁぁ…うれしい…ほんとうに嬉しいよ…
希美が目の前に居てくれるだけでいいんだ…
(その感情の昂ぶりは抑えられず一筋の涙となって頬を伝った)
(するとなぜか照れが芽生え、不器用にそれを見せまいと希美の胸元へ顔を埋める)
(それでも鼻を啜る音はしっかり希美にも聞かれてしまう)
【ヤバ… 違う透明なものが出てきそう…目から】 ……うう
ずっと傍にいる、いさせてね
この穏やかで幸せなまま、このまま眠ろう
(上手く言葉にできずに絞り出すように返事をして)
(小さな小鳥を大きく包み守ってくれているような哲太に安心を覚え)
(身を一層小さくして哲太にすり寄りその身を預けて濡れた目元を胸で擦る)
大好きだよ
ありがとう哲太、また伝言するね
【いつも閉めを任せてごめんね、お願いします】 希美…
「ありがとう」
月並みでさ?ごく平凡な言葉なんだけど
やっぱりこれに尽きると思うんだ…
とても恐ろしい夢を見たんだ…
それはそれは恐ろしくて、怖くて、悲しくて…
正直、俺が人生でまだ味わったことのない感覚だった
それが現実に出てこないようにパッと目を覚ましたんだ…
で、思ったんだ今日が人生最後の日だったとしたら?
何か後悔するようなことは残してないだろうか?…
充実した時間を送るのに忘れ物はないだろうか?…
ごめんね、という後悔をしないよう
ありがとう、って充実感に感謝できるように
今日もありがとう、希美… 明日も頑張ろうね
オヤスミ…
【以下空室です】 今日もお疲れさま。
先に言っておきますが明日は早出ですw >>60
レス遅くなってごめんなさい
了解しました!今日は早く寝ましょうねーw お酒飲んでた?w
じゃ、今夜もちゅぱちゅぱして眠るとするかw 今夜は早い時間に飲んだので
もう既に素面ですw
ちゅぱちゅぱって…
もう……w
おいでおいでー健人さん
(お布団の中から両手広げてw) 今夜はあまり飲んでいないようだw
んっ?ちゅぱちゅぱダメ?
じゃ、ペロペロにしようか?
(広げた両手を指を絡めて握り抵抗できないようにして胸に顔を押し付ける) え――なんでわかるの?
やぁんw
んっ…えっち…健人さん…
(身動きとれない状態で健人さんにのしかかられて)
(少しうれしそうにじゃれてくる大好きな人の名を呼ぶ) だってもう素面って言ってたからw
(布越しに突起を口に含んで濡らしてちゅぱちゅぱするw)
やっぱり揉みたい!w 信じてくれたんだw
んっ…やぁんっ……
もう、今日は早く寝なきゃ……
(からだをよじらせて胸への刺激を逃がそうとするが)
(こぼれる声は甘えた鼻にかかった声で…)
ごめんなさい、時間ないのに席をはずさないと…
健人さん今日は本当に落ちていてね
わたしがあとで閉めますから、ごめんね ただいまです
ごめんね、健人さん
お待たせしすぎて、疲れて寝ちゃったのかな…?
健人さんをしっかりと抱きしめて
おやすみなさい…大好きです
また明日、ねw
窓からの眺めは二人のお部屋があるありふれた住宅街
以下、お好きな眺めをお楽しみください 葵さん、こんにちは
そちらも風が強くて寒いですか?
今日は仕事がお休みですね 名無しさん、こんにちは
そうですね、今日は日差しはありますがひんやりしてます
仕事は変則のお休みなので今日はたまたまおやすみなんです
起きてぼんやりしてたですが、どなたかとまったりお話したくなり初心者ですが
お相手募集してみました(笑) 昨日から北の地域は暴風雨で荒れてますよね
穏やかな春が待ち遠しいです
落ち着いてるので奥さんかと思いましたよ
間違ってたらごめんなさい
ここでスレえっちしたことないですか?
主に雑談でしょうか 北の地域ですか、こちらは北ではなくもう少し南なので
名無しさんの所よりは暖かいかもです
残念ながら奥さんではないです(笑)それに落ち着いてもいませんよw
ここには何度か遊びにきましたが、ほぼ雑でスレえっちは見てるだけです
私には文章力が無いので自信ないですw こちらはど真ん中あたりの都です
もう分かっちゃいましたね笑
いえいえ、十分に落ち着いてますって
自分では分からないもんですよ
スレえっちはしなくても、見てるってことはスケベですね?
レス待ちしながら追いかけるんですか…
文章力は関係ないでしょ
相手次第だと思いますよ ど真ん中の都ですかw了解ですw
そうですね、スケベ?えっちだと思いますw
名無しさんはスレえっちメインですか?
スレえっちはどんな入りなんですか?
よかったら指示、痛いのはなしで投げて下さいw
あ、お時間は大丈夫ですか? 日曜日にマラソンはしていませんよ笑
いや、メインではないですね
こうして雑談のほうが多いですよ
ほら、相手のあることで…
入り方ですか
そう改まって言われると困ります
(唐突な質問と要求に顔が強張る)
設定があったほうが入りやすいですよ
(ソファーを指差し、座るように誘導する)
はい、18時まで自由時間です笑 私もマラソン、というより走るだけは苦手ですw
うんうん、そうですよねぇ、特に男性だとお相手さんに合わせてっていうのが、ですもんね
いきなり唐突すぎてごめんなさい(笑)
大きな窓からの日差しと、心地良さそうなソファですね
(ちょこんとお座り)
ひとりぢゃ広すぎるので名無しさんこちらに来て下さいw
(照れながらちいさく手招き)
(私は後2時間位なら大丈夫です) とういことは、ボールと一緒に走る競技が好きですね
葵さんって初々しくて素敵です
ちょっと気持ちがもってかれそうになってますよ
あ、すみません…
(葵さんの右側に深く腰を下ろす)
ここから夕日が沈むところも見れますし、夜景も綺麗ですよ
あと2時間、了解しました
名前も入れますね 初々しいですか?褒め言葉でしょうか?wだったらありがとう(ニコッ)
京輔さん、今日は誘ってくれてありがとう♪
最近はゆったりまったりくつろいだり、夜景を見たりなんてことから完全に遠ざかって
いたので肩の力を抜けそうです
昼間っからだけど、乾杯しましょ、飲み物は何がいいですか?
私はビールを頂きますw
肩こり防止の為、シャツ一枚でいいかな?(照)
後、手を繋ぎたいです・・・ そのように受けとってくれたら嬉しいです、ありがとう
俺も葵さんに会えてよかったと思ってますよ
この時間だとお相手がいないですよ
慌しい日々を送っているんですね
少しでも気持ちが安らいで貰えたら俺も嬉しいです
葵さんはビール?じゃ、俺もビールで…
かんぱーい!
見えないのが残念ですが、脱いでリラックスしてくださいね
(手の汗をズボンで拭き取り、指を絡めてる) うんうん、かんぱーいw(指を絡めたまま)
ちょっと照れくさいので手をぎゅーっと握ってしまいますw
えぇwあれっwドキドキしてきましたw
見えないのが残念?そんなはずはないはずw
ほら、京輔さん私もちゃんと見てるからもっと見てください!
Tシャツとぱんつだけですよ(照)
(ソファにゆったりもたれながら繋いだ手を膝の上に)
京輔さん?(見つめる)キスして・・・ください 指先まで鼓動が伝わってきてますよ
それに手のひらが汗でびっしょりじゃないですか…
(Tシャツの裾から覗いた三角の薄い布がセクシーで)
いつもこんなの穿いてるの?今日は特別かな…
俺、ずっとキスしたかったんですよ
(顎をひいてやさしく唇を合わせると、すかさず舌を絡める) 京・・輔さ・・・ん///
今度は力がはいらないょ(お口も開いたまま舌が絡まって)
あぁ・・・気持ちい・・・あぁん
京輔さん、もっともっと気持ちいいことしてほしい
葵キスしただけで感じちゃってる(照)
パンツだけぢゃなく違うところもみてっ(首に手を廻し見つめながら) 葵さんって感じやすいんだね
脚がガクガクして崩れ落ちそうですよ
(抱きかえるようにして、お尻の割れ目に刺激を与える)
キスだけで濡らしてるんじゃないの
ねぇ、確かめてあげようか…ん?
(と言いつつも、Tシャツとブラを剥ぐと乳首をしゃぶってから摘む)
すぐ固くなっちゃうね…
あと1時間しかないけど、どこまでしちゃうの 京輔さんのいぢわるw
キスだけで濡れちゃった(うっとり)乳首もツンツンしちゃってる
手だけじゃなくて、舐めてほしいよぉ
わわ(汗)結構時間経っちゃってましたね
一番いいとこで時間切れなりそうなのでイチャイチャ位にしておきましょうか? 濡れた舌の感触はいいよ
先っちょをべろべろ動かして弾いてあげたい
でも時間が足りないですよね
ソファに座り直してイチャイチャだけにしましょう
さっきはスレHしないって言ってたくせに笑
次回があるとすれば楽しみですね ぁん、気持ちぃぃ///
しないというかへたっぴなのでお相手さんに失礼かなと思って遠慮してました
へたっぴでごめんなさいw
次回楽しみですか?
せっかくお知り合いになれたのでまたお会いできればなぁと思っていますが
なにせ出没が不定期なので(笑)
今度お会いできたら居酒屋でもいきましょう
私はそんなのが合ってると思いますw 舌をまるめて突っ込んであげるよ
きもちいいよ
失礼なんてことないですよ
最初から慣れすぎてると引いちゃいますからね
また会いましょうよ?
居酒屋でビールで乾杯して、ほろ酔い気分で二階に上がれば
えっちできますよ
不定期でも結構なので、伝言板で会話しましょうよ?
都合を合わせて会えばいいじゃないですか じゃぁ、都合会いそうな時また会いましょう
伝言板はどの伝言使います?
京輔さんが書き込んでくれたらチェックして返信するようにしますね
私しょっちゅうはここに来れないので、京輔さんにいいお相手さんが見つかれば
それはそれで楽しんでくださいね じゃあ、伝言はここにしましょう
★ふつーの伝言板 162 ・:*:・゜★
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453754691/552n-
とりあえずトリップもつけておきますね
いい相手が見つかればって?
あんまりその気はありませんよ
もう時間だから先に落ちて結構ですからね ふつーの伝言板ですね 了解ですw
今日はありがとうございました。楽しかったです♪
ではお先に落ちますね えっちなことも書くかもしれないけど覗いて読んでね
こちらこそ、ありがとうございました
体調を崩さないように過ごしてくださいね
以下、空室です >>95
健人さん
今日もおつかれさまでした
腰はどう?
今日も揉みましょうか
(お手手にぎにぎw) 美沙さんもお疲れさま。
昨日よりは楽になったけど…
ちょっと疲れが溜まってるのかもね。
手を握ってなにをするんだかw >>97
あれ、クイズだったのかw
いや、場所的に俺の答えのほうが妥当でしょw そうなんだー
忙しいというかハードな現場なのかなーって
ちょっと思ったり…
接骨院寄ってきたの?
自分の手を握ったり開いたりして
マッサージする?って表現だったのw
健人さんの手を握りしめてないですよ―
腰を痛めてる人に追い打ちかけませんw >>99
うん、ちょっとくやしかったw
明日は負けない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています