んんっ
(甘い音を立てて唇が奪われる)
あ…や、だって…樹、いつもよりいじわる…
(乳首を解放されて抱き締められると、涙目になりながらそう言って)
(樹のぬくもりと優しい微笑みにほっとして)

(下着を下ろし、身体をずらして秘部を覗き込まれると、見られているというだけでまた愛液を垂らし)
ああっ…や…やああ…っ…
(膣口に温い舌が触れて、樹の唇を汚す)
ああん…っ…そこ、だめ…っん
(舌先でクリを撫でられると、身体に力が入って脚が閉じそうに)
(入り口から捻じ込むようにされ、びくびくと腰を揺らし)
ん…ああ…あ、きもちい…はあん…っ
(上ずった声を上げながら樹の髪をくしゃりと掴み)