「ひゃんっ!」
「理央、どうしたの?」
(今まで嗅いだ事のないオスのにおいに、思わず顔を反らす理央)

「ヘンなニオイ…」
「ホントだ…それに透明の汁いっぱい出てるし…教科書には書いてなかったわ」
(奈央が、溢れて零れていく我慢汁を、裏筋を通って先っぽまで、掬うように指先に絡めとり)
(親指と人差し指ですり合わせてみたり、ぺろりと指先についた我慢汁を舐めてみたりしている)

「んー…せーしって白いんだよね?おしっこでもないようだし」
「なんだろ。取り合えず記録用に…」
(パシャリ、と我慢汁でぬるぬるになった勃起した肉棒を撮影)

「そろそろ射精してもらおっか」
「さわったら出るんだよね!せーし楽しみ〜」
(奈央は太い部分を両手で包むようにしてなでなでし、理央はてのひらを先っぽに押し付けて頭なでるように
イイコイイコする)