【触手】触手に犯される女性たち40人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち39人目【じゅぼ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1418575950/
スレが落ちていたので復活させました。
クリスちゃんが来てくれるの待ってます。 こんな可愛いネズミちゃんがいるわけないでしょ!
ほめてくれてありがと♪
それじゃ、せっかくだから退屈させないでねっ♪
(胸の谷間を強調するように突き出しながら、とっておきの笑顔とウインク♪
……それが、こういうタイプの拷問係を刺激してしまうと知らないで…)
盗み出されるまで気づかないなんて、ずいぶんのんきな管理人さんですこと。
……;(少し焦りながら)優しくしてくれたら、少しぐらいおしゃべりにつきあってあげるけど?
(くすくす)
……あらあ…♪そんな聞き方じゃ、駆け出しの情報員だって口を割らないんじゃない…?
……っ……(触手が…動いてる…手首から、からだに、近づいて…?…;)
…どう、「大変なこと」になるのかしら。
「大変な面白いコト」でも起きるんじゃないの…?うふふ♪
(そろそろ、通信機が…本部につながってるはず…) >>101
(イヤリングとベルトの昨日には全く気付く様子はなく)
…おいおい、けんもほろろだな
余裕を見せられるのも、今のうちだぞ
まだ退屈か?よほど痛い目に遭いたいらしいな!
(突然、床から飛び出した触手が、腕同様足に絡み、動き、つまり反撃の蹴りを封じる)
こりゃあ、おまえ自身の立場を、まず分かったもらわなきゃな
優しく?ああ、存分に優しくしてやるよ…
(まず腕に絡みついた触手をしごく)
(すると、スポンジから溢れるかのように粘液がじゅわっ、と染み出して)
(それを手にすくい、ビキニ越しの乳房に塗りたくる)
ほらよ!おまえはよほど自分に自信があるようだな
どうだい、この研究所特製エキスの感触は?
(ビキニを通った粘液が肌に触れると、染みこむような熱さを感じ)
今度は質問を変えよう…おまえの名前はなんだ?
おまえ、じゃ味気なくてな?
これなら、答えられるだろ?
(さらに粘液を胸に塗りたくり、両手で乳房をなで回し始める)
…これでも、答えられないのか?どうだ? あら♪じゅうぶん愛想よくしてるつもりなんだけど?
そうねえ…もうちょっと楽しませてくれたら、少しぐらいは…… ……ッ!?!
(ブーツの足首にぎゅうっ、と触手がからみついて、粘液をしみださせながらぬるぬる締めつけてくるっ…)
(……脚が、使えなくなっちゃった…ちょっと覚悟がいるかな…;)
……っ!!粘液……が、っ……(こんなに、しみだして…っ ぬるぬるの、精液みたいな…っ)
っく…!! ……ッ(男の手が、いやらしい精液みたいな汁をおっぱいにぬりつけてくるっ…)
そう…うふふ♪やっぱり、エッチな事するのが目的だったのね。
わたしみたいな可愛くて色っぽい子が目の前にいたら仕方ないかあ…ふふっ♪
……っ!くううっ!!(て、手のひらで…おっぱい、押し上げないで…っ)
な、名前…ぐらいだったら…お、教えてあげても…いいわよ?うふ…♪
クリス、っていうの。コードネームだけどね♪あなたたちの間では、多少知られてるんじゃないの?
(触手から滴る白い精液みたいな粘液が、胸の谷間に…溜まり始めちゃったっ…)
はあ、っ…あ…(少し、眉を寄せて…頬が赤く上気して)
(くうっ…おっぱいの谷間の間で、エッチな白いぬるぬるが…にちゃにちゃ、糸ひいて…
いや、いやっ…たまったぬるぬるで、余計、おっぱいの谷間が強調されてエッチに見えちゃうっ) >>103
もうちょっと待ってくれよ、そうすれば楽しくてたまらないくらいにさせてやるからよ?
(四肢を拘束されたクリスを、下卑た視線で眺めながら)
お?なんだ、理解があるじゃないか、嬉しいねぇ
そう、おまえみたいなセクシーで…食べ頃の女がいるとね
(両手で揉みしだく間にも、乳房をわし掴みにしたり、円を描くようにこねくり回したり)
ん?今何か色っぽい声が聞こえたぞ?
大丈夫か?まだ始まったばかりだぜ
…ほう…クリスちゃんか、いい名前だが…む?確かに、その名前は聞いたことがある…
ほう、あのクリスをこの目でお目にかかれるとは…それどころか、こんなむしゃぶりつきたくなるような女だったとは…
ん?どうした?気分がよくなってきたか?
(クリスの頬の上気を察して)
じゃあ、クリスちゃんよ、次の段階に進もうか
(ヌルヌルになったビキニの上から、先端の突起とおぼしき部分をくりくりっと指で摘まみ)
クリスちゃんのここ、いじめちゃおうかねえ
さあ…誰の依頼だ、これでも答えない気か…? ……っ(相当キツイ、えっちな拷問覚悟しなくちゃ…かな…;こめかみに冷や汗をうかべつつ)
き…期待…してるわよ…うふふ…っ♪
べつに、あなたがエッチな事したからって私が気持ちよくなってあげるとは限らないけど…?
…っ、…っあ…!(や、やっぱりこの…エッチな粘液、お、おかしいっ…こんなにビンカンになるなんてっ…)
っあ、ああ!!ダメ、っ… ……余計な、おせわ…こ、このくらいで…っ
クリスちゃんが、言うこと聞くわけ…な、ないでしょっ……良くなってなんか、い、いない…っ
(熱くなってきたほっぺを意識させられて、唇をかみしめてエッチな表情を…押し殺すように、かるく肩をすくめて)
くううッ…つ、つぎの… だ、だん、かい…?
あ、あっ!!!あああ、っ、っ!!!(おっぱいの先をつままれると、いっぱい塗られた白いぬるぬるがキツくしみ込んじゃう!))
くうう〜〜〜〜〜ッ!う、ッ!!う!!(歯をかみしめてぶるぶるふるえて)
い、いや。つままない、でえ >>105
おお、いいザマだね…トップエージェントが…
さっそく、クリスちゃんのここ、期待に応えちゃってるじゃないの
(ビキニを押し上げる突起を執拗に責め)
これで気持ちよくなってないって言うのは、無理があるんじゃないか?
(睨まれると、かえって笑顔になって)
ほほっ、その見上げる目つき、最高だね
はち切れんばかりのビキニが濡れて、肌にぴったり張り付いて…
乳首ぽっちり立たせちゃってる気分はどうだ?クリスちゃん?
まあ答えなくてもいいけどな?答えなきゃどんどんエスカレートしていくだけだからな
(指をさらに鳴らすと、天井から様々な形、太さの触手が何本も垂れ下がり)
(そのうちの長い舌のような一本が、クリスの首に絡みつく)
(粘液で滑りもよく、窒息させない程度の軽い締め具合でぐるぐると巻かれていく)
まだ、乳首を続けるかい?それとも、別のほうへいってもいいんだが
…まだ答える気にならないか?強情っ張りだな、クリスちゃんは… ッ…う、うるさ…ああくうううっ!!
(おっぱいの先、ぬるぬるの液のついた指でぎゅうって、つまみあげられて、ぐりぐりされて!)
い、いや、いやッ…しみ込んで、しみ込んでるう、う!!
(クリスの、自慢のFカップのおっぱいを小さいエッチなビキニに締めつけられたまま
突き出すようにして…いじわるなゆびに、乳首差し出すみたいにしちゃって)
や、やめろお、おッ(がくがく震えながら、拷問する男を睨みつけようとして…のけぞって、エッチな声…出ちゃう、う)
…!!な、なに…こんな、いやらしい触手…たくさ、んっ……!!
あ、だめっ…くううう、っ…くびに、首に…く、くっ…あ
(締めつけられて、かるく痙攣しつつ)だ、め だめ 壊れちゃ…っ こわれちゃう
つうしん、き… や、やあ、あ。ぬるぬる、で ベルト汚しちゃ…
っ あああッ くうう、う う、いや、いや、あ
くびに、いやらしいお汁ぬりぬりされてる、うっ
おっぱいの、先もつままれて、やあああああああ、あっ
言わない、言うもんかあ、あっ 首責め好き、エッチな触手に首絞められるの好きい…
おちんちんで犯されるときもしてほしいの っ >>107
言わないのか…しかたないな
(脈動するようなリズムで、首の触手が締めるのと緩めるのを繰り返す)
ほらほら、そう、これは染みこんでいっちゃうんだぜ
染みこむとどうなるかは…もう、わかるよな?
…む、通信機?ベルト…そうかそうか
いいヒントをありがとうよ、これはそのお礼だ
(指で乳首への愛撫をやめると、すかさず触手が割り込み、先っぽで乳首に吸い付く)
(それを見て軽く笑い飛ばすと、また別の触手を手に持ち)
(それはまるで太いホースのようで、どろりとした液体が流れていた)
ほら、これを頭の上から…たくさん味わいな
(粘液を、大量に頭、顔、首から垂らしていく)
こうなってしまうのも、クリスちゃんがしっかり答えないから…おまえのせいだからな?
(そういう間にも次々と触手を繰り出して)
(吸盤つきの触手を、開かれたままの股間へ滑り込ませる)
(頭から流れて落ちてきた粘液で、滑りよくするりと入ってしまい)
(吸盤の凸凹で敏感な部分をこすり上げてしまう) っあ、あ あく、く う やっ くうう、う く
巻きついたエッチな触手が、わたしの首絞めつけていやらしいお汁ベルトの上からぬりぬりして、る、う
いや、いやっ しみ込ませちゃ だ めえ えッ
少しでも首動かして、肩との間にはさんで触手止めようとすると、かえってごしゅごしゅ、
されちゃうの、お
クリスの、首 あごの下、撒きついた触手が吸盤でこすってる、う
白いお汁が、ぴ、ぴっ、ってえっちなしずく、飛ばしてるの、っ
あ、あ!!触手、すい、吸い付いちゃっ、吸い付いちゃ、いけない、のっ!!
あああああああああッ!!!!!チュウチュウしちゃ… ああく、くう う
あッ あ は、入ってきちゃ…や、やああっ
クリス、身体精液まみれに、触手のお汁まみれにされながら犯されちゃう、う
っく、くうあ、あああはあああっ 入って、来てる、う
ごりごり吸盤でしごきながら入ってきちゃう、
いや、いや、やあ、ああっ 中で… な、かでっ
吸い、吸い付かないでえ、え わたしのあそこの中で、きゅううって、
すい、吸いついちゃやあ、ああっ なか、クリスの中吸盤でごしゅごしゅされちゃう、っ
たまんなく、なってきちゃったあ、あ
しょくしゅだと、思っておもちゃ入れちゃう おちんちんのかたちの >>110
乳首もビンビンになっちまったな…
ほらほら?言わないからこんなに絡みつかれちゃってる
このままじゃあ、中にも入っちゃうぜ…?
(首に巻き付いていた触手はさらに伸び、口の中に押し入ってこようとして)
(股間の触手は、粘液の潤滑に任せて、ビキニの中へ達し)
(クリトリスやヴァギナの入り口に吸い付いたり、凸凹で転がしたりしている)
こいつらはどんどん液を出すんだ
このままじゃ、クリスちゃんの中に入っていっちゃうぜ…いいのか?
触手の白濁液で、クリスちゃん犯されちまうぜ?
まだ、言う気にならないのか?
(触手はさらに脈打ち、その動きもって敏感な箇所に刺激を与え続ける) >>111
ほら、クリスちゃんが粘るから…
(吸盤突きの触手の先端を、ペニス状に変化させ)
(先っぽの鈴口からも、液体があふれ出す)
これ、クリスちゃんの中に入っちゃうぞ?
中に出されちゃうぞ?それでもいいのか? だめ、だめえ っ わたしの中に入っちゃだめ、やああっ
いやらしい液だしながら、触手の精液出しながらあそこに入ってきちゃだめ、え
吸いつかれてる、ビキニの中で入り口に吸い付いてぐりぐりしてる、う
いやらしくて涙出ちゃう、入られちゃう、ぬるぬるの精液で汚れたおちんちんの先
触手のおちんちんの先がもぐりこんできちゃう、う
そんなことしたって、こんないやらしい犯し方したってぜった、ぜったいに喋らないんだからあ
クリスおもちゃあそこに当てて研究所さんの入れてやるって声待ってるの
抵抗しながら待ってるの、お
おっぱいに、触手吸い付かれながらびくびく、肩ふるわせて、っ
えっちな顔で歯を食いしばりながら待ってるの >>114
これでも答えないのか…思ったよりしぶといな
こうなったら…俺が直接手を下すほかないか
待ってろよ、クリスちゃんよ…
本物を入れて、今から答えられないくらいにしてやる
(手と首の触手を、前屈みになるようにやや伸ばして)
(後ろに回って腰をかかえ、すでに怒張した実物のペニスをあてがい)
ほら!これが欲しいのか?答えるんだ
答えても答えなくても、犯してやることには変わらんがな!
(ぬめるクリスの膣内に、みちみちとペニスを突き立てて押し込む) や、っぱり、犯すの わたしのこと、おちんちんで犯すの
女の子のエージェントはこうやって エッチなごうもんされていやらしいおちんちんの
白いぬるぬるいっぱい、注ぎ込まれちゃうのっ、っ
や、や、あ、あ。はい、入ってきちゃ
ほし、ほしくない、からっ おちんちでつきあgられて
わたしnお精液まみれのおっぱいふるえてt >>116
どうしても口を割らないエージェントは、こうやって…犯されるんだ
(ぐりぐりと、腰を押しつけるように、ペニスが触手の代わりに割り込んでゆく)
(手を首に回し、触手ごと掴みながら、前後にクリスを動かして)
これでもか、これでも答えないなら…おまえなら分かるだろう?
俺もそんなに長くは持たんぞ、さあ、答えるんだ…! い、いわなtう
いうもんかあッ
そん、ふかく、うt いやあ (腰と腰が当たるごとに、粘液が粘りつく音があがり)
(その間を、白濁液が糸を引いて繋ぐ)
(クリスの身体の至る所からも白濁液が糸を引いて垂れ下がり)
(身体の動きに合わせて揺れてしたたり落ちてゆく)
(前後の動きはますます速くなり、男のペニスも熱を帯びてゆくのが分かる)
言え、言うんだクリス…!
言わないと、中に出してしまうぞ…さあ!ほら、ほら!
…くそっ、そろそろ出てしまいそうだ…
これでもか、クリス…!早く…くうっ…!
(ペニスの脈動は、爆発が近いことを報せて) kたく、k宅なってるう
出されちゃう中にだされちゃ
言わない、犯されたって
くうやああっ 何を言ってるんだ、クリスは今まさに俺に犯されてるんだ
く、持たないか…!うおおっ、このまま中に出るぞ…!
(クリスの動きに耐えかね、とうとうペニスは爆発する)
(今までにないほどの熱い奔流が、クリスの膣を冒し、充満する) だめ、だmえ
中にチュウシャしちゃいやらしいぬるぬるみるく
ちゅうしゃだめえ
くりすしんじゃ、う ああ、クリス、いいぞ、まだだ、まだ出る…!
(どくどくと流れる精液は、しばらくとどまらることを知らず、クリスを犯し続ける)
(限界まで満たされた膣からは、余った熱い液体があふれだし、足を伝ってゆく) さあ、その下の口で熱いのを喰らえ…!
そして、おまえもイってしまえ…! (クリスはこのために、エージェントになったようなものだな)
(触手に飽き足らず、男の精液まで飲み込んで…)
(今後、幾度となくおまえは犯されるんだ)
(運命からはのがれられん…) 目が覚めたかい?
精液まみれになって、さぞかし気持ちがよかっただろう ちゃんと締められなくてすみません
もう倒れちゃいそうなので
おやすみなさい、します
ありがとうございました… ああ、遅くまでありがとうよ
またスパイを捕まえて、犯しに来るからな
【こちらこそありがとう】
【こっちもロールがばたばたしちゃったかも、ごめんね】
【じゃあ、クリスちゃんおやすみ】
【以下空室です】 良かったらこちらのキャラとか、希望があれば教えてください。
あとNGなども。 NGは排泄物系と過度のグロ…内臓摘出とか…
リョナは許容… 電気とか寧ろ好きかも…
そちら様はやりやすいようにしてくだされば特には求めません… 電気や軽い痛覚刺激系は使うかもです。
ではこちらは知能・セリフあり
人型から本性を顕した触手系クリーチャー、もしくは魔物で。
書き出しはどうしましょう? はい… さっきは思いつかなかったけれど知性ありがいいです。
もう夜も遅いので簡単にですが書きだしてみます ん… ここ…は…?
(目を覚ましたそこは薄暗く、固く冷たい床の感触が伝わる)
……捕まったんだ… わたし…
(窮屈な姿勢。何かで拘束されていると気づき不安がよぎり)
(そこに何者かの気配が現れビクと後ずさる) 気づいたか?
(ずるっ、ずるっ、と湿った布を引き摺るような音とともに近づいてくる)
下等生物の小娘風情が賢しらに楯突きおって…
まあわしの擬態を破ったことだけは褒めてやる。が…
(薄明かりに姿を晒したのは何万本という大小さまざまの粘液を滴らせた触手の堆積
陸に上がったクラゲのように床にわだかまって、その頂点ではつい先ほどまでマナが目にしていた人型が崩れつつある)
どうだ?これから好きに陵辱される気分は…
(腕ほどもある太い触手がべちゃり、とマナの頬に張り付き
粘液を付着させながらヌルヌルと這い回る) (戦っていた人型の魔物と同じ声、だが姿はおぞましく変わっていて)
………ッ!!
(恐怖の声を上げそうになるのを戦う意志で飲み込み)
……ふぅん、そんな本体だったの…
どうりで人型の皮をかぶらなきゃ出歩けよない不細工ね…
…陵辱……
(これからのことに怯え息を飲むが、賢明に強気を続け)
…するなら…さっさとすれば…?
損なもので私をどうにかできると想っていれば、だけど。
(気持ち悪い触手に頬を這われつつも気丈に言う) 虚勢を張りおる。
しかしまだ気づいとらんのか?
いまお前の手足を締め上げておるのは儂の手足なんだがな…
(マナの手首、二の腕、腿に巻きついていたせいぜい紐ていどの太さだったものが、一瞬で棍棒ほどにまで膨れ上がって)
ほれ…もうお前の身体などどうにでもできる。
このまま手足をへし折ってやろうか?あるいは…
(びんっ、と手足を引っ張られ、大の字の格好でふわりとマナの身体が宙に持ち上げられる)
引きちぎってやろうか。うん?
(まだ人型を留めた頭頂部の先に、薄い布の下穿きで隠されたマナの局部が
広げられた両脚の狭間で仄暗い影になり見え隠れしている) え……!?
あぐ…ッ! きゃあああッ!
(一瞬で肥大化した拘束紐に締め上げられ悲鳴を上げる)
(ギリギリと力強い触手にはマナの手足を引きちぎる位の力もありそうで)
あが…っ… うぁあああぁっ
(空中に持ち上げられダラリとと吊されるころには脂汗と荒い息にまみれ)
なに…よ… 折らないの… 引きちぎらないの…?
やれば…いいでしょ…できるなら…ね…?
出来ないのよ… まだ私は戦えるから… 魔法の加護があるから…
(強がるつもりが声が震えている) 加護?この護法衣とやらのことかな?
(鞭のようにしなやかな触手が数本
鋭い風切り音を立ててマナの胸元、腰回りと目まぐるしく振り回され
マナの身体を護っていた戦装束は引きちぎられ、その下の肌着も切り裂かれて、控え目な乳房や毛の薄い恥丘
その下の幼さを留めて楚々とした性器までが瞬く間に露わになる)
…で。なにがお前を守ってくれるだと?
(眼球そっくりの視覚器官が先端でぐりぐりと蠢く触手がゆらりと鎌首をもたげてマナに近づき
首筋、乳房、内股と、文字通りよだれのように糸引く粘液を滴らせ凝視してゆく)
まだ若いがいかにも犯し甲斐がありそうな身体だな…
(絹糸のように細い、光に反射しなければわからないほどの繊毛がマナの胸元に落ちると)
魔法はともかく痛みにはどうだ。
耐えきれるか?
(マナの乳頭の付け根に瞬時に巻き付くと、一気に締まり
もげ落ちそうなほどに乳首を飛び出させる) ッ! ……? な…なにを…?
(触手が振るわれ、鞭うたれるかと覚悟したが痛みはない)
……きゃあああッ! そんな…法衣が… そんな…
(今までの闘いで傷一つ付かず身を守っていた法衣が切り裂かれ、ぼろ切れになって垂れ下がる)
や…… あ…… み、見ないで…
(加護が失われ、邪気が肌に押し寄せるように怖気をかんじる)
(訓練はしても魔力と法衣にない今はただの少女と大差ない)
ひッ!?
きゃ! いたあぁぁい! いあやぁ!
(乳首を引き絞られ他愛なく悲鳴をあげる) さっきまでの威勢のよさはどうした。
魔力で対抗もできんのか?
(マナの左右の乳頭に両方とも繊毛が巻き付き絞り上げ、付け根が異様に窄まったそれをぐぐっ…と引っ張り)
つまらんな。もう少し楽しませてくれんか?
(滑稽なほど引き伸ばされ、ちぎれ落ちそうになっている乳首に新たな繊毛が近づく)
さぞ敏感になったろうが。これはどうだ?
(銀線のようにきらめく繊毛の先端は針のように尖鋭化して
マナの乳頭の正面につ…と浅く突き刺さる) ひぎッ! んぐ……ぅぅ!
(皮肉にも魔物の言葉に戦う使命を思い出し)
(身動きもできず武器も防具もなくも、せめて無様な悲鳴だけは堪えようと歯を食いしばって耐えていて)
これく…らい… なんとも…ない…
あなたこそ…つまらないわ… ただ抓るだけ…なんて…
(防御に魔法を使わず、一瞬のチャンスに備えて攻撃魔法を練るが)
ひッ…ぐぅッ! んああぁあ!!
(乳首を貫かれ拘束された体さえ跳ねる痛みに声をあげてしまう) (悲鳴を上げ苦悶するマナの反応をよそに
ぷつ、ぷつ、と幾本もの銀線が乳頭に突き立ち、針山の様相を呈する)
あまり身悶えすれば余計に深く突き刺さるがな。
乳首が千切れてもいいのか?
(一本の赤黒い、松の根よろしく節くれだった触手がノロノロと地面から這いより、マナの顔の横でゆらりと鎌首をもたげる。
先端は縦に割れ、じゅくじゅくと生臭い白濁した粘液を吐き出しており)
その口が喧しいな。塞いでやろうか?
(悲鳴を絞り出すマナの唇を割り、がくりと下顎を大きく開かせると
問答無用で口内に潜り込み、舌の付け根のさらに奥まで侵入する) あが…! んあぁ! ひぎッ!
(動けばよけいに刺されると分かっていても、痛みで動かずにはおれず、次々と乳首に突き立つ針に悲鳴が連鎖する)
きひィ、やぁ、いや、いやぁ!
(執拗な乳首責めに顔を左右に振り回し、忍びよる触手にも気づかないままに)
ん……んぐッ! んんーーッ!! んんッ!
(生臭い触手に気づいたときにはもう口のそばで)
(必死に拒もうとするけれど、押し入られ喉元までも犯され)
ん…んぐ…ん……んん………!
(くぐもった呻き、目から涙、口からは唾液とともに触手液が溢れる) はは、いいぞ。せいぜい苦しめ…お前が苦悶するほど高ぶるわ…
(マナの口内に侵入した触手が
ぐちっ、ぐちっ、と出入りするごとに太さを増し
マナの顎を限界まで開かせ、食道近くまで潜り込んだ先端は生臭い粘液を絶え間なくマナの喉奥に注ぎ込む)
ほれ。その顔も汚してやろうか?
(口を犯すのと同種の触手が4〜5本
死臭を嗅ぎつけたハイエナよろしくマナの顔の周りに集まると、待ちかねたように縦に割れた先端から白濁した粘液をぶちまける)
【ごぼっ】【ぶびゅっ】【びゅくっ…】
びちゃっ、びちゃっ…
(マナの前髪はおろか額、鼻筋、頬、くまなく粘液がへばりつき
どろどろと首筋に伝い流れ) ごめんなさい。
とてもいい感じなのですが眠たくなってきました… んぐ…! んむぅ!? んんんん!!
(口内で更に肥大化する触手に目を見開いて苦しみ)
ん!? んぅぅぅ! んんーーーーッ!!
(分泌しのど奥へ流し込まれる粘液を為すすべもなく飲み干していく)
んッ!? んぅぅぅ!!
(その顔の周りにも触手が寄ってきて)
んぶ、ひゃ…あ… ひぁ、んんんんんーーーー!
(顔中にかけられる粘液に内から外から汚されて、息苦しさに意識が朦朧として拘束触手にうなだれるようにぐたりとする) はい、では中断しましょう。
またご縁があればお願いしますね。
それでは落ちます。おやすみなさい… >>155
はいっ。
こちらこそぜひお願いしたいです。
遅くまでありがとうございました。
おち ロリを挿入無しでイかせまくりたいような触手さんいませんか?
NGは極度の痛い系くらい…
挿入無しなので晒しとか他の要素を加えていただいてもかまいません 触手でめちゃくちゃにしてくれる方…生物、機械どちらでも大丈夫です…
何方かお願い申し上げます… あの…触手服とかでも宜しいでしょうか?
それとも霊体系の触手は大丈夫ですか? えっと…何だか面白そうな感じですね
頑張ってみます 設定は単純で
ある日、クローゼットを開くと知らない服が
何気なく着てみると…
そちら、年齢は何歳くらいがいいでしょう? わかりました
えっと…22歳くらいです…NGはありません、本当に好き勝手してほしいです 分かりました
では独断でいかせてもらいます
衣装は…迷いましたがチアコス風の紅白でV字模様の入った、
ノースリーブワンピースです
着た瞬間、年齢が変わるとか、鏡の中だけ年齢が変わるとかどうですか?
ややこしかったら、無理にとは言いませんが (ある日、自分の部屋のクローゼットを開くと、見知らぬ服が紛れ込んでいた。)
(服の大部分が赤色なので、よく目立っていた。)
(それも、作り立てみたいに綺麗であり、
スカートの部分の折り目もきっちりと揃えられている。)
(袖のないノースリーブが、当たり前のようにハンガーに掛けられている。)
(しかし、何となく既視感があるような感じがして、どうも気になる。) あれ、こんな服…買ったかな…?(クローゼットを見て、不思議な服を見つけ)
うーん…ま、今日はこれでいいかな?覚えないけど、可愛い感じにしたいし(服を取って、着替え始める)
よいしょ…っと、こんな感じでいいかな?サイズも問題なし…って、あれれ…?(服を纏って…鏡の前で見てみると…) (鏡の中には柚奈…ではなく、柚奈と同じ服を着た少女が立っている。)
(驚いて動くと、少女も同じ動きをする。)
(この子は何者?)
(よく見ると、10年程前の柚奈に瓜二つの姿だった。)
(本体の自分の身体には、何ら変化はないが…。) ちょっと…おかしいよ…(鏡を見て、少し恐怖心が現れ)
そんな…これってなに…?イタズラにしてはおかしすぎるじゃない!いやっ、こんなの!(鏡の中の自分…若返った自分も焦っている…手を伸ばし…)
やだっ…脱げないの…?ちょっと…いやぁ…(服を剥ごうとするが…外せないままで…) ねえ?
(鏡の中の柚奈が話掛ける。)
私の事、思い出せない訳?
(鏡の柚奈の周りの景色が変わる。)
(それは、ステージの上から見渡した体育館のようで。)
2回とも役が流れたお掛けで、
貴女に着らないままだった、学芸会の衣装よ。
(柚奈は思い出した。)
(当時のクラスメイトが演劇の時に着ていた衣装。)
(写真のような鏡の向こうの景色は、その時のまま。)
(しかし、着ているのはクラスメイトではなく自分。) …ひっ…?ひいっ!(勝手に話し出す昔の私)
…思い出す…?私は私だって…えっと…あ…何で…(思い出の中にしまってあったはずの…過去の記憶…鮮明に思い出されていく)
…だって…私だって主役やりたかったんだよ…でも、出来なかったんだもん…やめてよ……私の記憶を勝手に掘り起こさないでよっ…(涙を流し…訴える…) ……。
(すると突然、鏡の中が、靄が掛かったように曇る。)
(更に、体中にぬめぬめした冷たい感触が走り、
柚奈の身体のあちこちを擽っていく。)
(その、ぬめぬめしたものは腋の所から溢れ出し、腋を舐め上げるように擽る。)
(しかし身体の中を見ても、何も異常はなく、
霊体のようなもので身体が包まれているようだった。) えっ…やだ…あああ…何で今になって…やだよぉ…こわいよぉ…(…ぼんやりと鏡の中の変化をみて…怯えながら)
ひっ、うう…うあああ…(得体の知れない何かに包みこまれてしまった身体…とても気持ちよいと言えない感触があちこちを襲う…) (ぬめぬめしたものは柚奈のブラの中に侵入し、
ブラをも外してしまい、乳房全体をすっぽりと覆う。)
(気付けば、自分はパンツだけになっていた。)
(不意に鏡を見ると、半透明のものが柚奈の乳房を覆っている。)
(衣装がそれに化けたのか、クラゲのような2つの丸い物体が、
柚奈の乳房を覆っているのだ。)
(ゼリー状のそれは、柚奈の乳房に貼り付いたまま、
ぷるんぷるんと震えている。) …ひっ…ひあああ…なんで…こんな姿に…あああ…(パンツ1枚だけの姿で…)
あっ…はあああ…うあああ…ひっ、ああっ(おっぱいを包んでいる何か…たぷんたぷんと揺れ動く胸…自らの乳首がピンっと立つのも見せられて…愛撫されていくおっぱい…鏡の中の自分を確認するが…) (鏡の中の景色は、テレビのように変わる。)
(鏡の中には衣装の柚奈はもういなかったが、
豪華な洋間のベッドに腰掛ける、もう一人の柚奈がいた。)
(傍らにはシルエットの人物が2人いて、共に柚奈の乳房に接吻する。)
(鏡の柚奈は、乳房を吸われて甘い息を上げながら、
淫靡な笑みを湛えて本体の柚奈を見詰める。)
(クラゲモドキは、シルエットの真似をするように、
触手を上手く使って、人間の舌のように吸い上げる。)
(それは、いやらしくも上質に、極上の料理を味わうように柚奈の乳房を包む。) …だ、だれなの…そのひと…あああ…吸っちゃってる…(鏡の中では乳首を吸われ感じているもう一人の私が…)
ひああああ!ちくびっ!…うああ…もう…あひっ、気持ち…いい…(触手で乳首への刺激と…たぷんたぷん揺れて好き勝手に揉まれるおっぱい…こちらも淫靡な笑顔になってきて…) (唾液で乳房を汚され、悩ましい声を上げる鏡の柚奈を、
AVのカメラのように鏡の視界が追う。)
(鏡の柚奈は胸への刺激に酔いながらも、
感じている本体の柚奈の顔を愛おし気に見詰める。)
(すると柚奈の陰部にも、もう一体のクラゲモドキが出現し、
触手を膣内に絡めていく。) きもちいいんだぁ…もういいや…あっちの私もわらってるぅ…(好きにされていく…私もお返しに笑って…絡みを見て興奮する)
ひゃあああああ!なんで…そこはダメだよぉ…はいってこないでぇ…あっ、おまんこっ…何かきてるぅ!ううう!(腟内を埋めていく霊体…入ってきた霊体をおまんこで締め付け…) (鏡の柚奈は胸と陰部を同時に責められ、快感にベッドを掴みながら頭を左右に揺らす。)
(そして潮を吹き、涙で目を潤ませながら叫び、身体を痙攣させる。)
(快感の余韻に満足そうな声を上げながら、身体を捩る。)
あーあ…こんなに出ちゃった…。
(イッた後の上気した顔で、股から溢れ出た液体を掬い、本体の柚奈に見せ付ける。)
(胸と股の触手は、急所だけを狙うように柚奈の快感を刺激するのだった。)
(鏡の柚奈の快感が去ってから、数秒遅れて、同じ絶頂感が襲い掛かる。) 最近オナニーしてなかったもんね…はああ…いっぱいだね…(いやらしく汁を見せつける私…)
ひいいいいい!私もイクね?…あっあっ、あっあっあっ!ひいああああ!!(霊体の動きにこちらも応え…同じように潮吹き…) そろそろ終わります
本当に何でもありって感じでしたが、お相手してくれて有難うございました。 昼間は誰もいないですよね…
また12時すぎぐらいに来てみようかな >>189
珍しくクリスちゃんが昼間に来てたのか
深夜は眠気でダウンしちゃいやすいから
昼間にじっくりとタコ触手でお相手してみたかった >>191
お昼寝しちゃってました…
うう犯されたい… ごめんなさい
ロキさんあわない気がするんです…
ほんとにごめんなさい。 >>194
クリスさん、もう落ちちゃってますかね? >>196
まだ見てます
ベッドであそこ触りながら
タコさん触手にぬるぬる拷問される
想像してました… >>197
いつものビキニでぬるぬるされちゃってます? はい
いつものビキニコスチュームのままでっ
収容された尋問室で
看守さんに手足ベルトでベッドにしばられて
タコ触手けしかけられて
犯されながら秘密、はけって
ああっあ ビキニの上から吸盤の吸い付きで
乳首を探って行きたいですね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています