(背中に絵莉の胸を感じながら)

うん。気持ちいいよ絵莉

(背を向けた絵莉の型を揉みながら、首筋に軽くキスをする。)

絵莉も凝ってるやん。

(後ろから絵莉の胸を覗いたが...たっぷりのお湯の奥に揺らめく胸がかすかに見えた。)

ありがとう絵莉

(後ろから絵莉を抱きしめて)

じゃ、仕事行くね。
長い時間ありがとう

(絵莉の頬に手をあて、後ろを向かせて)

ちゅっ