まったりゆったり温泉旅館◆200泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆199泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451318957/ 夏さんを見下ろしながら…
その目…我慢できそうにありません…
ゆっくりと夏さんの口腔を犯します…ゆっくりと腰を前後させながら…喉まで
Tシャツの上から少し強めに乳首をつまみ上げます… 濡れた唇を窄めて擦り付けて、舌先で硬さを確認するように奥まで咥えて
潤ませた目が涙目になっても、決して苦しそうではなく、目を細めて吸い上げて、竿が脈打つのが分かるようにぴったり唇を窄める
Tシャツの上からでも、勃った乳首はすぐに捉えられて、強く摘まれると鼻にかかるような吐息を漏らし感じます ん…っく
舌がねっとりと亀頭に絡みつく感触に我慢できず。両手で頭を押さえつけ、喉奥に亀頭をゴリゴリと擦り付けます…
どうしても夏さんの香りを楽しみたくて…横たわり…69の形に…
ショーツの上から鼻先を…我慢できず口を開き、激しく愛撫します… 喉奥を亀頭で突かれて嗚咽を漏らしても、口を離さずに、舌を動かし唾液が口の端から垂れて
頭を動かして吸い上げたり、深く咥えたりして、唇の裏をカリと裏筋に擦り付け、口に溜まった唾液を竿に伝せて手で包むと、始めはゆっくり扱き徐々に細かく早く扱いていく
69好きです。
横寝で脚を開いて、おチンポをしゃぶって濡れてシミの出来たクロッチを見せびらかし
匂いを嗅がれる息遣いを感じて更に蜜が溢れる
ショーツ越しに感じる温かい口の感触に、腰をクネらせ強く押しつけられて鼻がクリに当たる気持ち良さに自然と腰を動かしだす あぁ…
たまんない…しっとりの濡れたショーツをワレメに沿って舌先で味わう…
ショーツを指でつまみ食い込ませ、はみ出た陰毛に頬ずり…いやらしく濡れた肉壁にゆっくり舌先を食い込ませ、柔らかさを楽しみます
我慢できず、対面座位の形になると、激しく唇を貪ります…
そして、耳たぶを甘噛しながら、好きな体位を尋ねます。
早く入れたい…我慢できないよ はぁ…、おまんこあったかくて気持ちいい…。
直接ヌルヌルした舌の感触気持ちいい…。
激しく唇を重ねて唾液を絡ませたり、耳たぶを甘噛みされて、あきらさんの肩に両手を置いて、あきらさんの腕の中で甘えるように身体を擦り付けて
あきらさんのおチンポ咥えながら、ヌルヌルにしたおまんこ気持ち良くして…。
片手を後ろから回して、おチンポを掴んで膣口に亀頭をクチュクチュと押し付けて、ズプズプと中に招き入れていく ん…っん…っん…
夏さんの首筋に舌を這わせながら…腰を打ちつけていく…ぬらぬらと黒光りする肉棒がおまんこを出入りしている…
いやらしい…肩を甘噛みしながら、夏さんにも、いやらしく出入りしていると囁く… こうして、お互いの気持ち良さそうな顔と喘ぎ混じりの吐息を感じながらする対面座位が、好き。
私も腰を上下に振れば、深く奥を突いてもらえて…、はぁ…、あぁ…、っんはぁ…、気持ち…。
耳元で囁かれる度に、お腹の奥の方からゾクゾクして、喘ぐとヒダに覆われた膣壁がうねりながら、おチンポを締め付けて、出し入れされると中に溢れる愛液をぐちゅぐちゅと掻き出す もう…我慢できそうにないよ…
顔を乳房に押し付け…歯を立て…乳首に強く吸い付き…強く夏さんを抱きしめると、夏さんの一番奥に腰を打ち突けた瞬間…
ビュルビュルと濃い白濁した物を放出…その瞬間、夏さん顔を両手でつつみ激しく唇を吸い舌を絡ませる はぁあっ…、あんっ、激しくされるともっとゾクゾクして逝っちゃう。
はぁぁん、ぁぁっ、いくぅ、いぃっくぅ。
全身をぞわぞわした感覚が走っているときに乳首を強く吸われて、声と身体を震わせて結合部を熱くさせる潮を吹いて逝く
絶頂の中で唇を激しく吸われて、脱力しながらも肩をしっかり掴んで、あきらさんの舌の動きに合わせて舌を絡ませる
はぁ…、はぁ…、気持ちいい…。 ごめん
中に出しちゃった…我慢できなくて…
そう言うと、向き合ったまま更に強く抱きしめ…そのまま、倒れ横になったままキスを続けます…ん
【えーと、気持ち良すぎなんですけど…なんか、久しぶりに充実しすぎたスレHなんですが(笑)】 うん、私も生で気持ち良かったから中出し嬉しいです。
横になって、あきらさんの腕の中でキスを受けて目を逸らさずに
すごい気持ち良かったです。私も楽しかったですw
ちゃんとH出来たの久しぶりですw 横になったまま…このまま寝ちゃおぅ(ニコッ)
ありがとうございました。
夏さんとはもう、会えませんか? そうですね…。やっとウトウトしてきたんで、このままあきらさんに抱かれて眠りたいです。
こちらこそ、長い時間ありがとうございます♪
既にココでお二人の方にお相手して頂いてますが、それでも良ければ伝言で会うお約束しますよ♪
ふつうと回数無制限以外の伝言板を指定してください。
夜がメインで遊んでます♪ では、みんなの伝言板でいいですか?
なかなか、これないかもしれませんが、良ければ付き合ってあげてください。
おやすみ?おはよう?w
ありがとう。夏さんのおかげで、GW最終日は充実してました。 ハイ、ぜひまた遊んでください♪
伝言待ってます♪
私もGW明けにスッキリして清々しいですw
それでは、今日はこの辺で。
お仕事は適当に頑張って、無理しないでくださいね。
落ちます。 お部屋への誘導ありがとうございました。
温泉いいですね。ゆっくりしたいな。 改めてよろしくです。
温泉選んでみましたw
あとで一緒に入りますか…?w
ゆったりとした気分でのんびりできるといいなぁなんて思ってたり。 よろしくお願いしますね。
あ、はい…。久しぶりなので緊張するけど、一緒に入りたい…かな。
温泉ってどうしてあんなにも簡単に、非日常に連れて行ってくれるんですかね。
私いつも帰る時には鬱になります。 そんな由莉さんが緊張しちゃったら俺も緊張するかもw
この時間が終わっちゃうのか…っていう気持ち出てくるよね<帰るとき
現実に戻されちゃうんだよねぇ…
でも今日は由莉さんと少しでも楽しい時間を過ごせたらなぁ…なんて。
よし、部屋のお風呂お湯ためてくるね、かけ流しらしいよw はい!
温泉ほどとはいかなくても、隆信さんが癒されてくれたらいいな。
今日も帰るの嫌になっちゃうかも…
かけ流し、わーい♪
じゃあ私は浴衣に着替えちゃいますね。
隆信さんとお揃いっと。 俺も由莉さんが癒されてくれればうれしいなぁ。
俺も一緒に癒されちゃうw
帰りたくない…って言われたらもうどうしようかとw
こっそり由莉さんが着替える姿後ろから見てたり…w
俺もこそこそと着替えて…この浴衣って温泉に来T〜って感じだよね〜
お、お風呂準備できたみたい…俺が先に入って待ってようか? 帰りたくないって言ったらどうしてくれます?
あ、見ちゃ駄目です。恥ずかしいから…
お風呂も灯りはなるべく落としてね。
照れ屋なんです。
うん。隆信さん、先に入っててね。緊張しちゃうなぁ… ん〜どうしようかな…
ぎゅっと抱きしめて、由莉さんを包んじゃおうかな…
「俺だって由莉さんを離したくないよ…」なんてねw
この柔らかい光が癒されるよねぇ…
その恥ずかしがってる姿がまた萌えちゃう…w
こっそり由莉さんに気付かれないように見るからw
んじゃ腰にタオル巻いて湯船につかって…由莉さん、いいよ〜 そんなことされたら好きになっちゃうよぉ…
灯りの柔らかさとお湯の温かさに、体中の力が抜ける感じです。
見られてるのを意識しながら着替えてたりw
は〜い、今行くね。
(タオルで前身を隠しながら、湯船に近づく)
熱くない?ちょうどいい?
(脚をなるべく開けないように気にしながら湯船の中へ)
(タオルは胸元にくしゅっと丸めて) いつでも俺のこと好きになってもいいんだよ…?
なんて恥ずかしいこと言えないかな…w
ほんのりとその灯りに浮かぶ由莉さんの着替えてる姿がなんかいいね…w
やばい、少し興奮するのばれちゃうかも…こそこそw
うん、ちょうどいいよ〜
ここにおいで…?
(あぐらをかいた俺の膝の上に由莉さんを誘う)
こうやってるとなんかイチャイチャな感じ、よくない?w 言われて…みたいな
その言葉だけで萌え萌えですw
こそこそしてる隆信さんを逆にチラ見しちゃうよ〜
気持ちいいね。やっぱり温泉好きだな。
(膝の上に乗るように促され)
え?…う、うん。
(脚を閉じたまま、窮屈そうにそっと隆信さんの膝の上に腰を落とす)
あの…重くない?恥ずかしいよぉ…
(お湯の熱も手伝って、鼓動が早くなっていく) こんなことが言えるくらいまで仲良くなれたらなぁ…
今日初めて会っていきなり言うのもなんだしねw
逆に俺が見られてることに気付いてなかったり…w
今日は温泉選んでよかったぁ…
ん…こう座って…?
(膝の上の由莉さんを後ろからお腹に手を回し、なんか身体が密着してるみたいに…)
重くないよ、大丈夫。
なんか暖か通り越して、熱いかもねw
(俺もドキドキ…鼓動が伝わるくらい…
でも由莉さんとは離れないように…) いきなりはわざとらしいもんね。
縁があったら…なんてw
隆信さんと温泉来たかったんだ。夢が叶っちゃった。
(隆信さんの腕で密着度が増し)
あっ…これはちょっと…
(体の力を少しずつ抜いて、隆信さんに身を委ねながら)
気持ち…いい…ね
(隆信さんの身体の熱さを感じ)
(顔が近くにあることに気づき、恥ずかしさで少しうつむく) きっと由莉さんといい縁ができるよ…なんて言ってみたりw
そう言ってくれたらうれしいなぁ…
(お腹に回した手が強く…由莉さんを抱き寄せ、密着…)
ほんと、気持ちいいよね…心も、体も…
(顔同士が近づいてるのに気づき、そっと由莉さんの唇に俺の唇を重ねる…)
由莉さん、あったかく…熱くなってる…? 心まで繋がれたら…なんて言ってみたりw
隆信さんもそう思ってくれてたってことが嬉しい。
(離れたくない気持ちが強くなり、隆信さんの手に自分の手を強く重ねて)
あっ…
(心のどこかで期待していたキスに嬉しくなり)
(唇を軽くついばむ様に添わせた後、そっと舌を隆信さんの唇に押し入れる)
気持ちよくて…のぼせちゃいそう…
(自ら少し体をよじらせるようして、隆信さんとより強い密着を求める
うん…隆信さん…も? そんなになるまで仲良くなれればなぁ…ってねw
一緒に同じ気持ち…いいよね。
(腕が由莉さんの上半身を離さないように…)
(由莉さんからの舌の動きに応え、絡めていく…)
んっ…でも由莉さん離したくないから…
(舌の絡め方がどんどん濃くなっていくキス…音がするくらい…)
俺も熱くなっちゃってるかも…
もっと熱くなっちゃう…?
(回している腕が由莉さんの胸の下の方に…柔らかいところを持ち上げるように…) そうなったら嬉しいよねw
…ん…だいじょうぶ…だよ
(互いの唾液で口元が濡れることも気にせず、舌を絡め続ける)
私もはなれたく…ない…
(隆信さんの手が胸に触れ、もっと敏感な部分を刺激されることを期待して)
(肩を開き胸を少し突き出すような姿勢に)
あっ…はずか…しい… はぁっ…んっ…
(熱いキスについ俺からも吐息が漏れてしまう)
由莉さんの事、もっと知りたいかな…
(由莉さんを覆っているタオルをゆっくり取り、膝の上に…
手のひらで由莉さんの胸を優しく揉んでいく…)
先っちょ、もう固くなってる…お湯の中なのに… …んっ…はぁ……っ…
(息遣いが荒くなり、キスが続けられずに)
わ、私のこと…もっと……深く知って?
(隆信さんの手からの刺激が、少しづつ身体の中心に伝わり)
…あっ…言わないで……んっ、だって…気持ち…いいの…
(意識を胸に集中させようとするが、お尻にあたる隆信さん自身にも気を取られ)
…隆信さん…も熱くなってる… いっぱい気持ちよくなってくれたらうれしいなぁ…
(手のひらで胸を揉むのがいやらしくまさぐるように…
指先で乳首をつまんだろ、くりくりしたり…)
由莉さんのここも熱くなってきてるでしょ…俺も一緒かも…
(片手が太ももの内側から由莉さんの下の方に当たっていく…
お尻に当たってる俺のモノがつい反応…ぴくぴく動いてしまう…) ごめんなさい!
予定より早く主人が帰って来ることになりました。
隆信さんと最後までしたかったのに…
せっかく温泉に連れてきてくれたのにごめんなさい!
残念だよ… ありゃ、そりゃ残念…
でも仕方ないね。
また会えればどこかでもっと楽しくできればいいなぁ。
もっと由莉さんと仲良くできればなぁ… 私ももっと隆信さんを知りたかったな…。
また会えるように本気で願ってます。
楽しい時間をありがとう!
ごめんなさい、先に落ちますね。 ちょいちょい募集なんかにいるっかもなのでよかったら声かけてくださいね。
こちっらこそ、由莉さんと話できて楽しかった〜
またきっと楽しもうね?
では以下空室にします。 温泉旅館ですね。
ありがとうございます。
遼さんの玩具にされたくて。
好きなように弄んだり虐めたりしてほしくて。
浴衣を羽織っただけで、遼さんの指示を待ってます。 来たね綾香♪
では早速始めようかな?
じゃあ皆さん、お願いします。
どうぞ入ってください。
(掛け声を合図に、数人の男が部屋に入っ来ると、ギラギラした視線で綾香の体を舐め回すように眺めながらに手足に取り付き、帯をほどいて浴衣を肩からはだけ、数人がかりで見る見るうちに全裸にしてしまう)
今日もねぇ、綾香の体を気に入って、オモチャにしたい人たちがこんなに集まってくれたよ? (遼さんに向き合っていると、見知らぬ男たちがぞろぞろと)
・・・え?
(戸惑って、男たちと笑顔の遼さんを交互に視線を移す)
・・・やっ・・・なに?
(立ち竦む間に手足を取られて、浴衣を剥ぎ取られてしまう)
・・・この人達は・・・遼さんと、いっしょに?
・・・わかりました。みなさんで、どうか、綾香を玩具にして遊んでください。 ふふふっ
状況が把握できたかな?
素直でいい子だよ綾香。
今からみんなで寄ってたかって、綾香をたっぷり虐めて可愛がってもらえるからね。
今日は縛るのもリクエストに入ってたね?
では皆さん、よろしくお願いしますよ。
(男たちは綾香の手足を抱きかかえて座卓の上に寝かせると、それぞれが綾香の手足を持って、用意してあった拘束具で座卓の脚に、大の字に縛り付けてしまう) (男たちに囲まれて、恐くなって)
(でも遼さんの企みへの期待もあって)
・・・綾香を虐めて・・・可愛がって・・・はい。
(遼さんの前に従順に頷き、鼓動が早くなって)
(手と足を取られて、座卓の上に仰向けにされて)
(手早く大の字に身体を広げて縛られてしまい)
(不安気に遼さんを見上げて、身体はどんどん熱を帯びて) (不安げな表情を向ける綾香に冷ややかな視線を返しつつ、男たちを仕切る)
あ。皆さん一応確認しておきましょう。
私の合図があるまではオマンコには何もしないでくださいね。
綾香が出来上がって、自分から卑猥な言葉でおねだり出来るまでは、他の性感帯を攻撃、という事でお願いしますよ。
(露わになった綾香の体に男たちが取り付き、乳首をつまみ上げて弄ぶ者、貪るように舐める者…乳房をワシワシと掴んでボリューム感を楽しむ者…ニヤニヤしながビキニラインに舌を這わせる者…秘部を指でなぞる者…それぞれが綾香の体を思い思いに楽しむ) (遼さんの冷ややかな視線に、ぞくぞくと被虐心を煽られて)
(遼さんの説明が聞こえ、不安をさらに掻き立てられて)
(自分の身体がどうなってしまうのか、思いは逡巡して)
・・・あっ・・・あぁっ・・・やぁっ・・・
(身体のいたるところに男達が群がり)
(感じやすいところをさまざまに責めたてられる)
あぁんっ・・・だめ・・・ぃやぁ・・・
(手足を縛られて身体が思うように動かせず、頭だけを左右に振り乱す)
(身体の感度がどんどん上がって、びくんびくん震えて) (嫌がりながらも矯正を上げ始める綾香の痴態を満足げに眺めながら…)
おぉお綾香、なかなかの変態ぶりだなあ。
こんなにオモチャにされてオマンコがヌルヌルじゃないか。アナルまでスケベな汁が垂れてるぞ?
もっと皆さんにこのはしたないオマンコが見てもらえるような格好にならなきゃな。
では皆さん、手はず通りによろしく。
(合図を待っていたように、男たちは綾香の脚を高々と持ち上げると、大きく開いて折り曲げ、膝のあたりにも拘束具をつけて、裂けるほど大きく両側に開き、M字開脚にして…)
(開かれた両足の間で、半開きになった秘部が、愛液を垂らしながらヒクつく様が露わになる)
おおぉぉ綾香。なかなかいい眺めじゃないか。
皆さんにもバッチリ恥ずかしいオマンコが見てもらえるなぁ。 あぁあっ、やぁっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんの視線を感じて、身体はさらに昂って)
(他の男に弄ばれて乱れてしまうのが恥ずかしくてたまらなくて)
やぁんっ・・・あぁっ・・・あっ、あんっ・・・あぁ・・・
(遼さんに指摘されて、ますます羞恥心を煽られて)
(息が乱れて、嬌声が止まらず)
あぁっ・・・やぁっ・・・はずかしい・・・
(脚をさらに大きく広げられて、秘部が露わになって)
(愛液を垂れ流していやらしくひくついているのが自分でもわかって) さて、ではそろそろ次に行きますか。
オマンコもパクパクして虐めて欲しそうにしてる事ですし。
では皆さんお願いしますね。
(合図を聞いた男たちは、自分の荷物から卑猥な形のバイブやローターなど、様々な道具を取り出し…)
さて綾香…。誰が持ってきてくれた道具が一番気持ちいいかな?
順番に試してもらおうか?
(早速一人が、綾香の秘部にズブリと極太のバイブを突き立る)
おおぉこれはいきなりですねぇ。
でもなんていうはしたないオマンコだ。
ろくに前戯もしてないのに、こんな太いのをズッポリ奥まで咥え込んじまったなぁ。
(秘部に突き立てたバイブを、男がズボズボと出し入れする様子を、他の男たちが綾香の股間にへばりつくように顔を近づけて、舐めるような視線を綾香の秘部に這わせる) あぁ・・・
(身体をさまざまに弄ばれて力が入らなくなって)
(だんだんと頭が真っ白に働かなくなって)
(視界の中にいろいろな道具を手にする男達が見えて)
(それらが自らの身体に施されるのだとおぼろげに考えて)
・・・っ、あぁあっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(愛液が溢れる膣内にいきなり極太のバイブを突きたてられ)
(悲鳴の混じった嬌声を響かせて、身体をびくびく小刻みに震わせる)
あぁあっ、あぁっ、あぁっ・・・ 相変わらずやらしい反応だなあ綾香。
こんな卑猥な道具でオマンコ犯されてこんなにヒイヒイ喘ぎ声上げて…。
では次の人にお願いしようか?
(合図で男は極太のバイブを綾香の秘部からずるりと抜く)
ただしその前に…ほら綾香、やらしい言葉で皆さんにお願いしてごらん。
「私の淫乱な穴に色んな道具をズボズボ入れて、スケベな体を辱めてください…」だ。 あぁっ・・・あぁんっ・・・
(太いバイブで肉を押し広げられて襞が擦れて)
(ただ身体に感じる快感のままに声をあげて)
・・・あ・・・
(ずるっとバイブを引き抜かれて放心気味になり)
(ぽっかり広げられた膣口がひくひくと蠢き)
・・・お願い・・・綾香の、淫乱な、穴・・・
(頭がぼーっとしてきて、遼さんの言葉を鸚鵡返しにして)
・・・いろんな道具・・・ずぼずぼ・・・辱めて・・・ください・・・ んん…
あんまりはっきり言えていないが、まあいいだろう。
んん、なかなかまどろっこしいから、そろそろ身体中の性感帯をいじめてもらう事にするか?
皆さん、好きなようにどうぞ?
(他の男たちも次々に綾香の体に取り付き、ロッドのついたローターを乳首に当てたり、アナルにバイブを突き立てた出し入れしたり、ローターを膣奥に挿入したままさらに別のバイブを突き立てたり…散々に綾香の体をオモチャにする)
(綾香の性感帯に玩具を当てられない男たちは、硬くなった男根をズボンから取り出し、先走り汁を塗りつけるようにヌルヌルと綾香の体に擦り付け始める) え・・・はい・・・虐めて?
(遼さんの言葉に不安を感じながらも)
(身体は貪欲にさらなる快感と刺激を求めて)
あぁあっ、あっ、あっ、あぁんっ・・・あぁっ・・・
(身体の感じやすい至るところを責めたてられて)
(手足を縛られながらも力の限り身体を仰け反らせて)
あっ、あぁあっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(さまざまな道具に攻められて、男根の感触を肌に感じて) さてと…いよいよ次は綾香のオマンコの大好物、俺のチンポだ。しっかり味わうんだよ綾香。っ!
(綾香の秘部にバイブを突き立てる男を退けて座卓の上に立ち、上から体重をかけて腰を沈め、綾香の秘部に男根を真上から突き立てる)
くぉぉ…。色んな方法で散々いじめられた綾香のオマンコはなかなかハメ心地がいいぞ?
(いきり立ったカリエラで最奥部をゴリゴリと引っ掻き回しながら、ヒクヒクと痙攣気味に締め付ける綾香の肉ヒダの感触を充分に堪能する)
どうだ綾香、色んな道具と俺のチンポはどっちの方が気持ちいいんだ? 【そうか、俺の方はあと30分くらいでお願いしたいけどいいかな?】 ・・・遼さんの・・・ほしぃ・・・
(すっかり熱くなって、身体の感度も上がって)
(男達を退けて遼さんがのしかかると、上ずった声で呟く)
あぁあっ・・・あぁんっ・・・あぁっ・・・
(玩具でいたぶられた内部を遼さんの男根が奥深くまで貫き)
(悦びで満ちた嬌声をあげて、腰を浮かせて)
あぁっ・・・あつい・・・奥・・・きもちい・・・あぁんっ・・・
(縛られて、遼さんに抱きつけないのがもどかしく)
(腰を揺らして、遼さんの感触を味わうように締めつけて) わかりました。
あまり遅くならないよう気をつけますね。 綾香はスケベだなあ。縛られて動けないのに、それでももっとチンポにゴリゴリされたくて、こんなに腰を振ろうとして…。
(グロテスクに血管を浮き立たせたどす黒い男根が、綾香の秘部を卑猥に変形させながら犯す姿を眺めて、男たちは我慢できずに自分の男根をしごき始め、次々と綾香の体の上で射精し、綾香の身体中に生暖かい精液をポタポタと垂らす)
(別の男たちはバイブをアナルに突き立ててズボズボと容赦なく出し入れしたり、相変わらずローターを乳首に当ててグリグリと押し付けて攻め立てる) あぁんっ・・・遼さんのが・・・いちばん、好き・・・あぁっ・・・
(縛られて身動きが取れなくても、遼さんを感じたくて)
(浮かせた腰を揺らして、男根の与える刺激と快感を貪り)
あぁっ、やぁっ・・・あっ、あんっ、あぁっ・・・
(遼さんの男根と同時に、さまざまな道具で責められて)
(嬌声が止まらず、身体がびくびく震え続けて)
やぁんっ・・・だめっ・・・いっちゃう・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(耐えられずに身体が跳ねて、大きく震えてのぼりつめて) これはなかなか盛大な射精大会になったなぁ。色んなザーメンかけられて嬉しいかい綾香。
オマンコもすっかり興奮して喜んで、奥の方でもザーメン飲みたがってるみたいだぞ。
子宮が降りてきて亀頭にチューチュー吸い付いてくるみたいだ。
じゃあ逝くぞ綾香…。
しっかりザーメン味わうんだっ…!
(まずはドプドプと子宮口に熱い精子をそそぎ込み、次に男根を膣口から引き抜いて綾香の口にねじ込み、再び男根を脈打たせて残りの精液を喉奥に注ぎ込む)
はっはぁ。
マンコの中も口も、一回のセックスでザーメンだらけにしちやったなぁ。
どうだい綾香、上下の口で濃いぃザーメンたっぷり味わえて良かっただろう? あぁっ・・・あぁん・・・遼さん・・・あぁっ・・・
(身体中に男達の精液を振りかけられて)
(むせ返るようなオスの匂いに頭がくらくらしてきて)
・・・ほしい・・・奥・・・遼さんの・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(上ずった声で遼さんを求めて、身体がびくんびくん震えて)
(奥深くの遼さんの熱い精液を感じて、激しい絶頂に襲われる)
あぁっ・・・あ・・・あぁあっ・・・っ・・・
(迸るような嬌声をあげていると口の中にも精液を注がれて)
(口内を犯す男根に吸いついて、舌を這わせて)
・・・あふ・・・は・・・ (.拘束具を一つずつ解いて、掃除フェラにいそしむ綾香の頭をねぎらうように撫でながら…)
よしよし…なかなかいやらしい虐められっぷりだったぞ綾香。
では、一緒に温泉に浸かりに行こうか…。
(男たちが撤収したあと、ぐったりと放心状態の綾香を抱きかかえて混浴の露天風呂に向かう)
【次回は綾香に、身体中を石鹸まみれにしてオッパイとか股をクネクネ俺に擦り付けながら、体を洗ってほしいな。】 【今日も先に落ちさせてくれるかな?しめをお願いするね…。おやすみぃ…はムゥ
(胸元にマーキング…)】 んふぅ・・・おいし・・・ん・・・ちゅぷっ・・・
(美味しそうに遼さんの男根にしゃぶりついて)
(戒めを解かれると、その場でだらんと力を抜き)
はふ・・・遼さんは、楽しかったですか?
綾香・・・いっぱい、感じて・・・えっちになって・・・
(遼さんの腕の中で放心したまま幸せそうに微笑み)
【はぁい。遼さんをえっちに洗うんですね♪】
【遅くなったので先に落ちてください】 次は、遼さんと深ぁいキスがしたいです。
今日は綾香のしたいことをありがとうございます。
遼さんの玩具にされるのは濃ゆくって大好きです。
また、明日か明後日に会えたら嬉しいです。
おやすみなさい。ちゅ。 お部屋とってくださってありがとうございます。
改めて、こんばんは。
温泉大好きなので嬉しいな! いえいえとんでもない。
情けないエスコートで寧ろごめんなさい、です。
改めてこんばんは。
僕も温泉大好きです。
でも最近忙しくて行けてないなぁ。
碧さんはどうです?最近温泉とか行かれました? 去年黒川に行ってから それきりです。
この度の地震で大変なことになってしまって、驚きました。と言っても、黒川は比較的被害が少なかったみたいですけどね。
露天風呂とか大好きです。湯あたりするのに長風呂しちゃうw あぁ……そうなんですね。
復興したら、是非尋ねたいですね。
そういう形で貢献……というのも烏滸がましいかもですが。なにか出来たらなあと思います。
分かりますw
僕も結構すぐ湯あたりしちゃうんですが、やっぱり温泉は別格ですよね。
分かっているのについつい……。
あ、お茶淹れますね。
良かったら飲んでください。
おねむならお布団はいってもらっても大丈夫ですよw 落ち着いたらまたぜひ訪れたいと思ってます すごく素敵なところでしたから。
お布団、よかったら一緒に入りませんか?
一人より二人のほうが暖かいし、寂しくないし。 僕も昔一度だけ家族で行ったことがありますよ。
……本当にむかーしなので、実のところあまり覚えてはいないんですが。
いいんですか?
えっと、それじゃあ、ご相伴預かります……。
あはは、すこし緊張しますねwどきどきです。 ふふ、私も緊張気味ですw
でもせっかくですから、このまま少し話しましょう
もし私ウトウトしてたら、おしりでもつねっちゃって下さいねw そうですねw
2人で布団に入ってお話するのって、なんだか秘密の共有みたいで少し童心に戻るような気がしません?
こう、すこしこしょばい感じというか……。
いやいやw眠たかったらそのまま寝ちゃってください。
お尻つねるんじゃなくて、頭なでなでしときますねw こしょばい、わかりますw
髪やいきが肌に当たるのもくすぐったいですし、何よりなんだか至近距離なのが心にくすぐったい。
いやいや、おしりでも胸でもつねってくださいな、いくらも話してないうちにうとうとじゃあいけません。 あぁ、そうか。そうですね、物理的なこしょばさもありますねw
心にくすぐったい。……なんとなくそのフレーズ素敵です。気に入りましたw
なんというか碧さんは、僕の心が読めるんじゃないかってくらい琴線に触れること言ってくれますねw
言いたいことがスパッと伝わってすごく心地がいいですw
そうですか?w
わかりました、その時は遠慮なくw えへへ うまく伝わったようで嬉しいです。
ちょっとくっついてみよっと。おんなじ体なのに男女でこんなに硬さが違うの、不思議ですよね。 うんうん、伝わってますよw
この時間になると、流石に肌寒いですもんね。
僕もくっつきますw
確かに。同じ様な肉付きをしてても、女性特有のやわらかさってありますよね。
すごく安心するやわらかさです。 良かった伝わっててw
洸さんがしたいお話があったら振ってくださいね どんな話がしたいか、知りたいな。 ばっちりです。
うーん、そうですね。ごめんなさい、相槌ばかりになっちゃってましたね。
話題という程ではないんですが、ちょっと失礼かもしれませんけど。
碧さんってなんて読むんでしょうか?あおさん?あおいさん?
実はちょっと前から気になってましたw あ、あおいってよみます。
洸さんはあきらさんですか?こうさんかな? ああ、あおいさんだったんですね。
よかった、合ってました。
あきら、で読んでもらってますね。
こうのほうが馴染みは深いんですけど、あきらのほうが読みやすいかなって。
碧さんは、よくこの板来られるんですか? いえ、実は久々です
だからとても下手くそな運びで申し訳ないw
洸さんはよく来られますか? そうなんですね。
いえいえ、へたくそだなんてとんでもない。
とてもお上手ですよ?
いえwかくいう僕もとっても久々ですw
昔はちょくちょく覗いてたんですけどね。
普段はどういう使い方されてるんですか?雑談ばっかり? そうですね 実はいわゆるロールプレイが少し苦手で。恥ずかしくなっちゃうんですよねw ト書きも難しいし。
いつもは雑談程度です。とはいっても、結構踏み込んだ下ネタというかエッチな雑談もしますけどね。 あぁ、成程。
そうなんですね。ト書きは確かに難しいかも……。
僕は逆にエッチな雑談っていうのをしないので、どんなことお話するんですかね?
ちょっと興味あります。 まぁ、聞かれたことに応える程度なんですけど 踏み込んだ質問にも応える感じですね。
どんなセックスが好きかとか、どういうことをするかとか。そんな感じ。 ふむふむ。
普段訊けないようなお話を訊くって感じなんですかね。
処で、結構長いことお話してますけど、お時間大丈夫でしょうか?
眠かったりしません? ちょこちょこウトウトっと来てます バレたかw
洸さんは大丈夫? なんとなく、ですけどねw
わかってしまいましたw
僕は全然。ちょっと作業が残ってるのでちょこちょこやりながらです。
無理なさらず寝ちゃって大丈夫ですよ。 うー、まだおはなししたいのに…眠気のバカ…
私まだ洸さんのことなんにも知らない…もっと話したいです 知りたいな んw
そのセリフはずるいです。ちょっときゅんと来ましたw
でも、無理は禁物ですよ? ですよね…でも、出来たらまたお話したいです どんな話でもいいから、洸さんのお話が聞きたいな
そういうのありですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています