【シチュ】淫乱薬の実験体 14投与目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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高給料がもらえると薦められて働いた薬の実験体バイト。
今日はどんな薬でしょうか・・・？
【必読】
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交（複数プレイ）は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・荒らしは放置スルー
前スレ
【シチュ】淫乱薬の実験体 13投与目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1349493843/ 頭では拒絶しながらも、体が真逆の反応をしてしまう
という感じのエッチがしたいな 大丈夫です、お願いします
合コンで薬を飲まされて朦朧としたところを持ち帰られるのはどうでしょう… いいですね。その設定
朦朧とした咲良さんを家に持ち帰り、たっぷりいたずらしたいです。
書きだしお願いしてもいいですか？ それにしても今日楽しかったねー！お酒も美味しかったし…
(フラフラしながらグラスを開けると、隣の男の肩にもたれかかる)
何だか変に甘くて、なのに癖になっちゃう…ふふ….
(気づけば咲良だけでなく他の女子も男の腕の中で、自然に大胆になる)
はぁ…なんか眠いなぁ…ふふ… 咲良ちゃん
いい酒だったでしょ 評判いいんだよね このお酒
（グラスを回しながら）
くせになるか....もう少し飲みなおそうか
咲良ちゃん、眠そうだし、寝ても大丈夫なところへいこう
（眠そうな咲良の手を引き、店をでて）
ここから、俺のうち近いんだ。家のみしようか。さっきのお酒も家にあるからさ
（返事も待たずにタクシーに乗り）
咲良ちゃん、寝ててもいいよ。ついたら起こすし
【書きだしありがとうございます】 ええ…？ダメだよぉ…彼が迎えに…ううん…
(働かない頭で立ち上がり、フラフラと帰ろうとするが、貴志に手を取られるとビクリと反応し、されるがままになる)
んん…うぅ…ダメだけど…うん…寝るね…
(彼の言葉に魔法にかかったように寝てしまい、膝の上に頭を乗せる) ほら、ついたよ
ねちゃったか....運転手さん、これ（お金を渡し）
咲良ちゃん、ついたけど起きそうもないな
（抱き上げ、そのまま家に入り、ベッドに寝かせ）
咲良ちゃん、眠そうだね。
そのままじゃ、服に皺がついちゃうからきがえようか
（咲良の服を脱がせ始め）
いつもどんな格好して寝てるの？全裸？それともTシャツかなにかきるの？
（服を全部脱がせ、下着姿に...） ふぅ…んっ…ごめんなさい…はぁ…私っ、なんか…
(抱えられる形で家に運ばれ、ベッドに横たわる)
(意識はだんだんとはっきりとしてきたが、身体の自由が利かず、火照りを感じる)
へ…？やっ、だめ…帰るから…ダメだよぉ…
(言葉でいくら抵抗しても、身体はされるがままに動かされ、少し敏感な部分をなぞられるだけで甘い声がでる)
ね、寝るときは普通にパジャマだけど…あんまり見ないで…
(彼の家に泊まるつもりで来た青の真新しい下着を見られ、顔を真っ赤にする) パジャマか.....俺のでよかったら着るかい？
パジャマパーティしよっ
（クローゼットからパジャマを取り出し）
ほら、これなんかいいんじゃない？
寝るときはさすがにブラはとるよね。とってあげる
（すっとホックをはずし、ブラを剥ぎ取り）
咲良ちゃん、きれいなおっぱいしてるね
少しさわってもいい？（返事もまたずに乳首をつまみ）
これかわいいなぁ（乳首をくりくりとこねまわす） えっ！？やっ…だ、だめっ！本当に…ダメだからっ…あぁっ…んっ…//
(ブラを外され、慌てて押さえようとするが、身体は反対に最も触って欲しがるような姿勢を取ってしまう)
はあっ…さ、先っぽばっかり…だめぇ…こんな、あっ、だめなのぉ…
(震えながら必死に嫌がるが、摘まれるたびに嬌声をあげながら背筋を伸ばしており、表情はだらしなく緩んでいる)
だめだよ、こんな…付き合ってもないのにぃ…
(ベッドの上で脚を開きながら、それに疑問を抱くこともない) 咲良ちゃん、下着が...濡れてる
（ショーツのクロッチの辺りを指で触り）
まだ、つきあってないけど....これからどうするかきめればいいじゃん
（開かれた脚の合間をさわりながら）
替えの下着がないから、脱いでパジャマの下をはけばいいよ。
あとで下着洗っておけばいいから。
（ショーツを膝までおろし）
すごい..濡れてる
（指で割れ目を軽く撫で）
なんでこんなに濡れてるの？
（話ながら、指を膣に挿入しゆっくり出し入れし）
舐めてあげようか？ そんなのだめっ…だって…あっ、だめだからっ、なぞるのやめっ…んっ…
(指でなぞられるたびに愛液が溢れ、ショーツをびしょびしょにしてしまう)
わ、わたしもっ、こんなの知らなっ…いつも違うのにぃ…
ああぁ…それっ…やっ…はぁっ…おかひくなる…
(熱に浮かされたような表情で、指を迎え入れ、ゆっくりとした出し入れが拷問のような焦らしに感じる)
(自分の行為が悪い事だと自覚しながらも、強烈な快感と、もっと淫らになりたいという欲望が内側から溢れてくる)
はぁっ…はぁっ…舐めるのだめぇ…今こんなに敏感なの舐められたら…壊れちゃうっ…
(脚を開いて必死に差し出し、涎を垂らしておねだりする) こわれちゃうんだ
（にやりと笑い）
敏感なんだっから、そうっとやさしく舐めてあげる
咲良ちゃんのおまんこ、、、かわいいね
（脚の合間に体をいれ、顔をあそこに近づけ）
すごい濡れてる....おしりのほうまで愛液が垂れてる
そんなにほしいんだ。
（舌先を蟻の門渡りに這わせ、お尻に向かって垂れていく愛液を舐めとりながら）
おまんこのどこ舐めてほしい？びらびら？くり？膣？
どこがいい？（ふっと息を吹きかける） はぁ…はぁ…息がかかってぇ…だめぇ…あっ、見ないでぇ…
(おまんこを指で開きながら、必死で懇願する)
(薬と貴志の攻めで、咲良の中の淫らな本性が花開きつつあった)
はぁっ…あ、あの…く、くり…クリを舐めて…舐めて下さい…
(だんだんと心が体に従って、気持ち良さのためにおねだりを始めてしまう)
(そうして堕ちていくのはとても気持ちよく、普段も感じやすいクリをおねだりする) みないで..って 自分の指でおまんこ拡げてるじゃん
きれいなおまんこだねぇ 咲良ちゃん
クリ舐めてほしいんだ
（クリを乳首をしゃぶるようにしゃぶりつき、吸い上げる） いっ、あっ、すごいっ、気持ちいいっ、んっ、イクっ、っ〜〜〜〜〜っ！！
(さすられただけで蕩けたおまんこは、口でしゃぶられるとすぐに一度目の絶頂を迎え、腰をはねさせる)
はひっ、あっ、これしゅごいよぉ、もっ、もっと舐めてぇ…もっとはずかしくしてぇ…
(一度達しても、薬の効果は弱まるどころかさらに強くなり、自分から彼に抱きついて何度もキスを交わし、体を擦り付ける) ぴったりしたトレーニングウエアの試着モニターを募集します
いろいろなタイプを用意してますので着用して軽い運動をしてもらいます
(布地には媚薬を染みこませていてこすれるとどうなるかはお楽しみです) >>218で募集中です
言葉で攻められたり焦らされたりしたい女性いませんか？ 使います
今日はこの生徒か・・・
見るからに真面目そうでいい感じだ。
これはいい実験になりそうだ
（数人の生徒で実験を重ねた淫乱薬の最終テストにあやかを選び股間を硬くしている）
もう来る頃だな・・・・
楽しみだ。 （大学で成績は良く真面目で周りからの信頼も厚いと評判だが唯一頑張っても赤点ギリギリの講義があった）
これに出たら単位もらえるって先生は言ってたけど…
なんか、怪しい雰囲気しか漂ってない…
（建物の前でどうしようか考えていて）
でも必須抗議だし単位取れないと卒業できないし…
やるしかないか
（建物の中に入っていく）
えっと…
この部屋、かな
（ドアをノックする）
あの…
小野寺先生（講義の教師）の紹介できたのですが… 話は聞いていますよ
入ってください。
（ドアのノックの音に反応して部屋から返事が聞こえ）
君か
結構真面目で有名だと聞いたよ・・・
（書類を見ながらあやかを眺める）
聞いたとおり単位は所得できます。
その代わりこれを飲んですぐに怒ることをレポートして欲しいんだ
私が観察する前で・・・
（薬をとりだしあやかの前に置く）
（即効性の淫乱薬なのだが・・・） 失礼します
（中に入り椅子に座り）
いえそんな
真面目だなんて
（否定して）
これを飲んで…
ですか
（まじまじと薬を見つめて）
これはなんの薬なんですか？
（首をかしげて） 毎日朝早くから学校に来て授業を欠かさないと聞くよ。
それに浮いたうわさも聞かない。
（メガネの内側は結構魅力的で何人かの学生はアタックをかけるが全て断っている）
これですか。
精神安定のために身体の内側を変える新薬といっておきます。
効能を知ってしまうとそれに反映された効果しか教えてくれないんだよ・・・
だから飲んで教えて欲しい。
（数分でオナニーが止められなくなりチンポをねだるのが今まで実験で分かっている） それは学生の本分は勉強ですしそのために大学来てるので
今はそういうのに興味なくて
（自分のことを知ってるのに少し驚きながら答えて）
そうなんですか…
わかりました
じゃあ、いただきます
（薬のふたを開けて飲む） 真面目で優秀な生徒のことはすべて把握していますよ
だからこそ単位の件を知らせたんですよ。
（にこりと笑い生徒のことを気遣うフリを見せ安心させる）
いい飲みっぷりだ
すぐに効果が現れて言いたいことが溢れてくるからね
（カメラのスイッチを入れあやかの痴態を収め始める） ありがとうございます
（会釈して）
ん…
な、なんでしょう
体が熱くなってきました
これは血流が良くなってるってことなんでしょうか
（時折ピクンピクンと体を跳ねさせて） 二分で最初の効果が現れましたね
いつもと同じでいい具合ですよ
血流が良くなっていますね・・・触りますよ
（触診して身体の感度を高めてやり）
二分後に次の効果が現れます
思ったまま行動してくださいね
（次はオナニーが止められなくなるのを待つ）
（早く入れたくて息が荒くなっている） やっ
んんっ
（触られるとビクビクと体を震わせて）
つ、次っ
ですかっ
んっ
っは
（服を握りしめて） 副交感神経が敏感になってますね
いい反応です
（もっともらしいことを言いながら身体を触ってやる）
感じるまま行動ですよ
全てを開放しなさい
（股が開き下着の真ん中が湿っていることを見逃さず話しかける） やっ
んんんっ
（唇を噛み締めて）
開放って
んんっ
でもっ
（見られてることにまだ抵抗があるのか必死で我慢している） でもなんか言うんじゃない
自分のしたいことを隠さずするんだ
（胸も揉み理性を崩れさせる）
分かっているんだよ
シャツの中の乳首を硬くしているのを・・・
（シャツのボタンを外し乳首を摘んで攻め立てる） はぅんっ
だ、だめぇ
そんなとこぉ
（フルフルと体を震わせて）
あぁぁんっ
（乳首だけでイッてしまう） おや、乳首だけでイキましたか・・・
初めての反応でしたね
（ブラを引き抜き直接乳首を吸ってやり）
下着が濡れていますよ
我慢できないんでしょう？
（スカートと下着を引き抜き濡れて重たくなったのを見せつけワレメを指で開いてやる） やっ
あっ
はぅんっ
吸わないでっ、くださいっ
（相手の胸を押す）
んぁぁっ
だめぇぇ
そこさわらないでぇぇ
（首を横に振り） 吸うだけじゃ物足りないないようだね
これでどうかな？
（乳首を軽く噛んで先を舌先で転がす）
触るだけじゃだめなのか
それじゃあ、こうしよう
（指が入れられ激しくかき回される） ひうっ
だっ、めぇぇ
やめてぇぇ
（拒もうとするがちからが入らなくて）
やぁぁっ
ダメっ
だめぇぇぇぇ
（ビクンビクン体を跳ねさせて） 身体が受け入れていますよ
素直になれば安心しますよ
（執拗に乳房を嘗め回し、乳首を吸いまくり喘がせる）
いい反応ですよ
このままイキなさい
（激しい抜き差しを繰り返されて絶頂に導かれてゆく） んはっ
んぁぁっ
そんなっ
受け入れてなんてっ
はぁぁぁんっ
（腰が震えていて）
だめっ
だめぇぇぇ
（ダメと言いながらイッてしまう） もう逝って気持ちよさそうだよ
身体はもう受け入れていますよ
（メガネがずれているのにも気づかず全ての衣服を脱がされるのも抵抗できず）
（全裸にされ研究室奥のベッドに連れて行かれる）
これで実験は最終段階です
思いっきり開放してください
（ベッドに寝かされ正常位でマンコが肉棒で貫かれかき回される） やっ
はぅんっ
だ、めなのにぃっ
（イッた余韻で体の力が抜けていて）
あぁぁぁぁんっ
だめっ
だめぇぇぇぇっ
こんなっ
こんなのぉぉぉぉっ
（イヤイヤと首を横に振り） 足を絡めてるのにですか？
だめなのは言葉だけでしょう？
（乳房を握りしめ乳首を交互に吸いながら腰を打ちつけて）
バチュン、バチュンとイヤラシイ音がマンコから出ていますよ
聞こえるでしょう？
（ピストンに合わせて響くイヤラシイ水音を聞かされ興奮させられる） ひうっ
やっ
やめっ、てっ
あうぅぅ
（ビクンビクン体が跳ねて）
いやっ
そんなっ
そんな音っ
（シーツを握りしめて） 涎もふき取らずに惚けた顔をしていますよ
優等生の面影なんてありませんよ
（乳首を噛んで限界まで引っ張り先を舌で転がす）
いい音でしょう
もっと奥まで突くといい音になるんですよ
（子宮まで亀頭がねじ込まれたときマンコから空気が漏れるはしたない音が鳴り続ける） そんなっ
ちがっ
違うのっ
こんなっ
はぁぁぁんっ
（段々腰が動いてきて）
あぁぁぁぁんっ
奥っ
奥だめぇぇぇぇ
奥ダメなのぉぉぉぉ
（体を跳ねさせて） いい腰の動きですよ
それに締め付けもいい具合です
（両乳首を目の前であわせて擦り合わせながら引っ張り）
気に入りましたか
このまま中に出すとどうなるか見てみましょう
（実験するかのように亀頭が子宮にねじ込まれたままザーメンをタップリ注がれてしまう） やっ
はうっ
はぅんっ
擦り付けちゃっ
だめっ
（またイキそうで）
だめだめだめっ
イッちゃう
イッちゃう
イッちゃう
イッちゃうぅぅぅぅぅっ
（中出しされながらイク） 沢山イクのを言って教えてくれましたね
優等生らしいレポートです
（チンポを引き抜きマンコからザーメンが溢れるのを見せ付ける）
もっとレポートを聞かせてもらいますよ
何度でもね
（四つんばいにされバックでチンポを突き刺しピストンを再開する） やめてっ
見せないでっ
そんなの見たくないぃぃ
（首を横に振り）
あぁぁぁぁんっ
だめっ
だめぇぇぇぇ
これっ
奥にっ
奥にきてっ
はぁぁぁんっ
（自然と腰を動かしてしまい） いいでしょう。
最奥を何度もノックされる快感は・・・
（高速ピストンで何度も絶え間なく子宮を抉られ連続イキをさせられて）
腰が動いてますよ
素直な言葉を聞かせてもらおうか
（クリが摘まれ何度も扱かれながらマンコを突きまくられる）
【イヤラシイ言葉を聴きたいな】 んっ
んはっ
はぁぁぁんっ
だめっ
子宮っ
そんなっ
（ビクビクと体を震わせて）
イヤらしいって
そんなっ
私っ
あぁぁぁぁんっ
だめっ
今クリさわっちゃっ
イクぅぅぅぅぅっ
（潮を噴いてイッてしまう） 全身を震わせていますよ
気持ちいいんでしょう？
（背中を舐め上げながら乳房をきつく握りしめる）
イキましたね
もっと扱いて狂わせてあげるよ
（クリがまるでチンポのように勃起しているのを扱き、子宮を連続で抉ってやる） はぁぁぁんっ
あっ
はぅんっ
（胸を揉まれると乳首を触って欲しい衝動にかられて）
あぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇ
クリ
そんなっ
またっ
イクぅぅぅぅぅっ
（連続でイッてしまう） いいですよ
期待に答えますよ
（乳首が指先で挟まれこねくり回される）
また逝きましたね
幾らでも逝って喘いだらいいですよ
（クリが激しく扱かれピストンに合わせて身体が前後左右に揺さぶられる）
【次はいつあやかを犯せるのかな？】 はぁぁぁんっ
乳首っ
乳首キモチイイっ
キモチイイのぉぉぉ
（ビクンビクン体を跳ねさせて）
やっ
だめっ
またっ
イクぅぅぅぅぅっ
（またすぐにイッてしまう）
【次は今週の木曜日ですね】 チンポをぶち込まれながら乳首弄られて気持ちいいといってごらん
幾らでもいやらしくなれますよ
（乳首に爪を立てられ引っ張られ突きまくられる）
またイキましたね
ザーメンを注いだらどうなるかな？
（スパートをかけられ糸の切れた人形のように揺さぶられる）
【木曜日ですね。昼の一時半に会えるかな】 だめぇぇぇぇ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
（きゅうっと中を締め付ける）
やっ
だめっ
もうだめっ
これ以上
あぁぁぁぁんっ
（がくがく腰を揺らして）
【大丈夫です】 おちんぽですか・・・
優等生の面影なんてありませんね。
（亀頭が何度も子宮を犯し形を憶えさせられる）
これ以上ですか・・・
それは楽しみですね
（そのままザーメンが子宮意注がれあやかは連続絶頂を迎えてしまう）
【六時半まで犯すからね】 やっ
ちがっ
これはっ
はぁぁぁんっ
（つい口から出てしまった言葉を否定しようとするが快楽には抗えず）
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅっ
中出しされながらイッちゃうぅぅぅぅぅっ
（体を反らしてイク） 沢山言ったら恥ずかしさなんて消えますよ
再度突いてあげるから言いなさい
（チンポを引き抜きあやかを立たせ立ちバックでチンポを突き立てる）
またイキなさい・・・
嬉しいだろう？
（爪先立ちになるくらい突き上げマンコを広げてゆく） はぁぁぁんっ
だめっ
ダメなのにっ
ダメなのにぃぃぃぃぃっ
（激しく腰を動かして）
キモチイイ
キモチイイのっ
おちんぽキモチイイのぉぉぉぉっ
こんなのダメなのに
ダメなのわかってるのに
あぁぁぁぁんっ
（またイキそうになってて） だめじゃないだろう？
嬉しそうに身体を震わせているじゃないか
（乳房を握りしめて乳首を間からはみ出させて尖らせる）
素直になればいいんですよ
ザーメンほしいと言ってごらん
（連続で亀頭が子宮にねじ込んで追い詰めてゆく） はぁぁぁんっ
そっ、れはっ
あぁぁぁぁんっ
（腰を反らせて）
あぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
出してっ
出してぇぇぇぇっ
ザーメン出してぇぇぇぇっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
（おねだりしながらイク） よく言えましたね
全力で犯しますよ
（つま先が完全に浮かび上がるピストンがあやかを襲う）
望みどうり出してあげますよ
イキまくりながら受け取りなさい！
（痙攣イキマンコにザーメンが溢れるくらい注がれる） ひうっ
あぁぁぁぁんっ
だめっ
そんなっ
はげしっ
あぁぁぁぁぁっ
（全身を痙攣させて）
イクイクイクっ
イッちゃう
おまんこにザーメン注がれてイッちゃうぅぅぅぅぅっ
（アヘ顔を晒しながらイク） いい反応だ
もっと注いでやろう
（そのままチンポを硬くして立ちバックで犯し続ける）
この格好が一番お気に入りなんだよ
本性が表れるいい格好だと思わないか？
（鏡の前に立ち喘いでる姿を見せながら突き上げてやる） あぁぁぁぁんっ
このっ
おちんぽスゴすぎるっ
あんなに出したのにぃぃぃ
まだこんなに固いなんてっ
はぁぁぁんっ
（相手に合わせて腰を動かし）
あぁぁぁぁぁぁっ
はぁぁぁんっ
あっ
んんんんっ
（壁に手をついて喘ぎ） 毎日犯して欲しいかい？
いつも来たら単位を与えてもいいぞ。
（あやかの腰の動き以上に突きまくり愛液とザーメンを飛び散らせる）
淫乱学生が映っていますよ
いい姿だろう？
（股が開かれ結合部を見せ付けられるメガネがずれ涎を垂らしてる学生が鏡に映る） 来るっ
来ますっ
来ますからぁぁぁぁっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
（激しく腰をふる）
やっあっ
こんなっ
はぁぁぁんっ
キモチイイっ
もっと
もっとぉぉぉぉ
（中を締め付けて） いい返事ですね
これは褒美をあげなくては
（突き入れに合わせてクリがメチャクチャに扱かれ身体を痙攣させられる）
もっとですか・・・
それならこういうプレイはどうかな？
（クリがローターで挟まれ振動され、あやかは太ももを持たれＭ字開脚のまま持ち上げられ何度もマンコを串刺しにされる） あぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇ
イクぅぅぅぅぅっ
（潮を噴いてイク）
はぁぁぁぁぁぁんっ
な、なにっ
これっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
身体中キモチイイよぉぉぉぉっ
イクイクイク
またイッちゃうぅぅぅぅぅっ
（アヘ顔になりながらイク） 潮吹きながら喘いでますね
まるで噴水みたいですね
（上下に身体が揺さぶられ潮が回りに飛び散って）
まるで無重力状態でしょう？
このまま終わりのない絶頂を味わいなさい
（空中に浮いたまま串刺しにされ乳房が千切れそうなくらい上下左右に揺れる）
【もっと犯したくなってる・・・】 はぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
揺さぶらないでぇぇ
（飛び散る潮を見るのが恥ずかしくて）
あぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇ
イク
イクぅぅぅぅぅっ
またイクぅぅぅぅぅっ
（何度目かわからない絶頂を迎える）
【お時間、大丈夫なんですか？】 気に入ってるくせによく言いますね
素直になるんだ
（腕の上下運動と腰のピストンでマンコを攻め立てる）
もう何度逝ったか分からないでしょう・・・
完全にチンポ奴隷になったみたいですね
（そのまま屈曲位で突き刺し体重をかけて子宮に亀頭をねじ込んでやる）
【昨日が不完全燃焼だったから・・・】
【七時までで】 あぁぁぁぁんっ
だってぇぇぇっ
だめぇぇぇぇ
激しいぃぃぃぃぃっ
（気持ち良さそうに腰をふっていて）
イクイクイク
またイッちゃうからぁぁぁぁっ
イクぅぅぅぅぅっ
（またイク）
【いや、ほんとに……ごめんなさい】
【あんなに早く寝落ちしてしまうとは……】
【わかりました】 組み伏せられていい格好だ
これならつきながらクリをいじれるな
（振動させられてるクリを指でも責めたて潮を吹かせる）
マンコからザーメンが溢れてますよ
全身が白くなってるね
（ザーメンが身体中を伝い白く染め上げる）
【気にしてませんよ】
【リアルで犯したいんだけどね】 はぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
クリ弄っちゃっ
イクぅぅぅぅぅっ
（止めどなく潮を噴き続け）
あぁぁぁぁんっ
キモチイイっ
おちんぽキモチイイっ
出してっ
ザーメン出してっ
ザーメンまた出してぇぇぇ
（中出しのおねだり）
【すみません、ありがとうございます】
【いやそれは(；´∀｀)】 痙攣しているね
もうチンポから離れられないだろう
（クリの包皮が剥かれ先にローターを押し当てられる）
よく言えました
注いであげますよ
（体重をかけチンポで串刺しにしてザーメンが注がれる）
【でも欲しくていじってるんだろう・・・】
【レスが時々遅くなってるよ】
【次で〆ですね】 はぁぁぁぁぁぁんっ
だめっ
そんなっ
あぁぁぁぁぁぁっ
（ビクンっと大きく体を跳ねさせてイク）
イクイクイク
ザーメン注がれてイク
キモチイイのっ
ザーメンキモチイイっ
イクぅぅぅぅぅっ
（中出しと同時にイク）
【いや、えっと、それはっ(/-＼*)】
【わかりました】 数時間で淫乱学生になれたな・・・
またついてやるから掃除をするんだ
（チンポを引き抜きあやかにフェラさせる）
いいぞ
すぐに突いてやるからな
（掃除の後また挿入されあやかはチンポ奴隷になるのだった・・・）
【してたんだね・・・】
【いやらしいレスを見てから落ちますね】 ん、んむっ
んんっ
んっふ
（ぎこちないフェラで掃除をする）
あぁぁぁぁんっ
またおちんぽきたぁぁぁぁっ
（抜け出せない快楽の沼にはまっていくあやかだった）
【うぅ…///】 【木曜日は薬を打たれて狂わされたあやかを最初から突きまくりたいな】
【それでは木曜日に・・・落ちますね】 朝子は、ちょっとIQが足らない真面目女で、あなたの言うことを
真に受けてしまう。黙られて、次第に乱暴に奴隷調教を始めるみたいな
シチュだすきだけど、あなたの一番欲情するシチュに応じたいと思います。 研究のスレですので
研究者と助手（朝子さん）で行きましょ
新薬の開発でサプリメントを助手に
試しているうちに副作用で感じてしまうとか
どうでしょう？ わかりました。
それで結構です！さっそく始めてもらえますか？
【リアでかなりムラムラしてます…わがままと思いますが、
速いテンポで朝子をどんどん弄んで下さい】 ではよろしくお願いします。
白衣にスカートで頼みます。
ついに新薬の開発に成功したぞ！
しかも3つもだ！
ダイエット効果のあるサプリでな、
しかも胸も大きくなるぞ。
さぁ、朝子このサプリ試しに飲んでみてくれ。
【ムラムラなんですね。気持ちよくできるよう頑張ります】 えっ？いいんですか？
それはもう喜んで飲みます！
でも、オッパイは今でも93、4cmあるから、100cmくらいの
爆乳になるんでしょうか？
（苦笑いしながらも、勢い良くサプリを飲み込む）
ゴクッグクっ…
先生…飲みましたｗ
どうしたらいいですか？
【そうなんです…スケベなこといっぱいされたい】 朝子は今でも巨乳だがこのサプリ飲むと
更に胸が大きくなる。しかも数分でだ。
もう1つの新薬は巨乳すぎる胸を少し小さく
するサプリだ。
もう1つは・・ふふっ、今は黙っておこう。
さぁ、話しているうちに胸が大きくなってきたぞ！大成功だ！
【リアではどんな格好なんですか？】 えっ？本当だぁ…
（実は助手という立場上黙っているが、朝子は変態マゾ。
下着はいつも着用していないため、白衣がはち切れるくらい
の状態になっている）
せ、先生っ…どうしたらいいですか？
（困った表情する朝子。内心は、ドキドキしている）
【恥ずかしいけど…いつも部屋では全裸なんです…】 おおっ！凄い膨らんでいくじゃないか！
でも白衣が破れそうなくらいだな。
少し元に戻そう。
もう1つの新薬を飲んでくれ。
これで元にもどるはずだが・・
【全裸ですか！じゃあもう濡れてきてたり？】 元に戻すんですか？
少し残念ですね…
わかりました。次の新薬飲みます！
ゴクッゴクッ…
これで元にもどるんですね？
【そうなんです…もうヌルヌルで乳首も勃起して…
テンポ早くしてくれて嬉しいです。スピード感ある
方が本当に犯されてるみたいで興奮するんです！】 おおっ、元に戻っていく！
これも成功だ・・あれ？胸がしぼみすぎていくな
こりゃいかん！
もう1つの新薬を飲んでくれ。
これはスタイルは良くなるんだが全身が
性感体になってしまう副作用があるんだ。
少しの間我慢してくれ。
【濡れ濡れですか。。僕もかなり勃起してます】 ほ、本当だぁ…
スタイル良くなるんですか？嬉しいです！
もう元に戻らないんですか？
（不安気にする朝子）
【そうなんですかｗ嬉しいｗオナニー毎日するんですか？
朝子は毎日してます…】 そう、この新薬ならスタイルは元通りだ。
しかし・・・全身が性感体になってな・・
（朝子の頭を撫でると頬は紅潮し必要以上に感じている）
この副作用はすぐには収まらんのだ。
しかし、朝子はやはりいい身体をしているな。
この胸はやはりこのスタイルでなくちゃな・・
（胸を下から揉みあげるように弄り始める）
【ベッドの上とか大変そうですねw】 毎日オナですか、イヤらしいですね！
僕は2日に一回くらいです。
若いっていいですね(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
