丘上のプチホテル ラパン 24★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。
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丘上のプチホテル ラパン 23★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453628981/ 前スレ終了につき使います。
慎也さん来れるかな〜? 葉月、ここ分かるかな?
カレー?作ったの?
俺はまだだよ ハヤシライス暫く食べてないな〜?
慎也さん先に御飯食べてきてもいいよ? まだ帰宅途中だよー
ご飯終わった後には何が待ってるのかなー? そうだね。
昨夜はどんなことしてたかあえて聞いてあげるよ。
誰がどんなことしてた? もぅっ///
慎也先生にローター入れられて校内一周/// え?///
先生に恥毛剃られてパイパンにされて、ローター入れられて校内一周です/// 上はブラウスの下にノーブラ、下はスカートを巻き上げたノーパンの黒いストッキング/// いいよいいよw
じゃあ今日は続きで2人で廊下に出たところからにしようか。 もうちょっとかかるよ。
じゃあ書き出すね
(2人は廊下に出て、校舎の見回りを始めた。
夕方になり電気をつけていないと、かなり暗くなる廊下。
2人の足音が響く)
こんな時間まで残ってることは葉月はほとんどないよな?
あっ、ブラウスのぼたんは真ん中1個だけ留める。それ以外は外しておきなさい 【うん。家着いたら一旦お休みだね。】
は、はい…。
(薄暗がりの中ブラウスの真ん中のボタンだけ着けて後は外して…)
(殆ど裸体に近い格好で先生と並んで校内一周し始める) 【そうだね。また着いたら言うね。】
そうそう。奴隷なんかはこんな格好でいいんだよ。
あっ、じゃあここに入るぞ。理科実験室だ。
先にいけ。 【うん。】
は…い。
(暗い理科室の空気はひんやりして)
(恐る恐る理科室に入って行く) パチンパチン。
(後から入ってきた慎也が電気をつける)
ちゃんと窓に鍵がかかってるか見るんだ。
見たらカーテンは開けておけよー はい。
(ツカツカと窓に寄り鍵が閉まっている事を確認すると先生に言われた通りにカーテンを開けて)
シャー…ッ
先生…開けました。 ちょうどいいところだけど、
家に着いたからちょっと中断ね 慎也さん一旦落ちとくね。
21時位にアンに行きます。
以下空室 じゃあ続き書くね。
よし、カーテン開けたな。
そこの机の上に乗ってM字に脚を開け。
(そう言うと、窓際の机を指差す) は…い。
(言われた通りに窓際の机に座りM字開脚をする)
(慎也の目にはパイパンのまだ若い膣口とクリトリスがはっきり見えてしまって)
せ、先生…恥ずかしい…です。
(慎也に見られていると思うと羞恥と快感が葉月の身体を攻めたてる) こっちを見るんじゃない。
外に向けて脚を開け。
恥ずかしい?
そう言う恥ずかしさがあるのも今だけだよ。
そのうち露出することも快感になるんだよ えっ?そ、外ですか?!///
(一瞬慎也の言う事に怯んだが諦めて窓の方に向いてM字開脚をする)
こ、これでいいですか? あぁ、それでいいよ。
これから葉月の体は俺だけじゃなくて、みんなのものだからね。
ほら、皆さんに向けて奴隷宣言しなさい え?…は…い…
(慎也の言う事に逆らえす)
私葉月は、慎也先生と皆さんの奴隷です…。
(恥ずかしさに顔を赤らめてながら声を震わせながら宣言する) よし、よく言えた。
カチッ。
ヴィーン、、ヴィーン、、
(マンコに入れたリモコンローターのスイッチを入れた)
今日はこのスイッチは俺が持ってるけど、
他の生徒にも渡しておかないとな あっ、ぁぁぁっ…んっ…くぅっ…
(急にローターのスイッチを入れられ振動が男を知ったばかりの膣に響き)
せ、先生ぇ…み、皆にも…スイッチ渡す…ん、あうっ…ですか…んんっ… そうだよ。
学校の誰がスイッチを持ってるかは秘密だ。
学校以外の雄共のちんぽもしっかりハメさせてあげるからねーw あうっ…あぁっ…
(自分の運命を呪いながらも徐々に快感が身体を襲い)
(膣口から愛液が漏れ始める) ここまでになれるのは天性の変態だからだよ。
おや、もう濡れてきてるのか?
じゃあ今日はここでやるとするか…
ヴィーン、ヴィーン、ヴィーン…
それとも今日はリモコンローターだけにしとくかな…
【もう濡れてる?】 へ、変態…ち、違っ…あうっ…あぁっ…あん…ぁぁっ…
ハァハァ…ぁぁっ…んっ…
(ローターの威力を更に強くされると快感がさらに葉月を襲い)
(自覚のないまま腰を小刻みに震わせ始める)
【濡れてる。慎也さんは?】 変態じゃない?
じゃあこの水たまりはなんだ?
(見ると机の上に水たまりができてしまっていた)
【めっちゃ勃起して我慢汁も出てるw
葉月の顔に塗りたくりたいよ】 ぁっ…!そ、それは…///
(机の上の愛液の水溜りを指摘され慌てて否定しようとするも)
(快感には勝てずに更に愛液を溢れさせて)
わた…しの…いやらしい…お汁で…す… 【じゃそろそろ犯して///いっぱい慎也さんを感じたい】 【しょうがないねーw本気で犯されたいくせにw】
机から降りろ。
降りて机に手をつけ。そしてケツを出せ。 【うん…だって…】
は…い。
(慎也の指示に従い机から降りて足を大きく開いてお尻を慎也に向ける) 【だって、何?】
おー、いいねー、このケツ。
ビリッビリッ、ビリリッ…
(パンストを破き、パイパンがあらわになる)
ほしいならおねだりしてみろ 【慎也さんにされたいだもん///】
あっ!は…い。せんせぇの…おちんぽを…葉月の…おまんこ…に…入れて…下さ…い…
(ビリビリと破られる感触に更に興奮して) 【ちゃんとおねだりしなさい】
入れるぞ。
(ギンギンにいきり立ったちんぽを、葉月のマンコにあてがい、入り口をちんぽの先でスリスリしている) 【慎也さんのおちんぽで葉月を犯して下さい///】
あっ!
(慎也の極太男根が男を知ったばかりの膣口に充てがわれると)
(期待と不安で身体が震える) 【思い切り感じてね。めっちゃ犯したい】
ズリュッ、グチュッ、、グッチョグッチョ、、
はぁはぁ、入ったぞ。
お前から腰振れ 【うん。慎也さんもね///】
あっ!痛っ…あぁぁ〜っ
(まだ男を知ったばかりの膣は狭く無理やり男根が押し広げる感覚に痛みと快感を感じてしまう) 【早くバイブ買って、それで昇天してほしいな】
痛い?いいねー、その声。
もっと泣けよ、喚けよ
パンッパンッパンッパンッ!
ズリュッ、ヌッチュ、ヌッチュ。、。。
この絡みつくようなマンコ。たまらんねー 【うん。そうする】
ハァハァ…せ、せんせ…あぁぁ〜っ!あんっ…あ、あ、
あ、…
(狭い膣の中を慎也の男根が暴れまわり葉月から快感を徐々に引き出していく) 【そしたら、毎日俺で逝きまくってね。】
はぁはぁ、奴隷め。どんどん快感に浸ってきてるな。
もっと膣壁をこすりあげてやる、
(わざと膣壁をこするように腰を動かす)
あっ、お前絞めすぎだ。
もう出そうだぞ 【うん。毎日逝くね///】
あんっ…あんっ…あんっ…いっ…いっ…はぁん…ひゃんっ…せんせっ、せんせっ…おかしくなっちゃうよぅ〜
(葉月の膣は快感の余り慎也の男根をきゅうきゅうと締め付ける) 【毎日だけじゃなくて、朝昼晩って逝きまくってほしいね 】
あっ、やばい、出る出る!
やべっ逝くぞ!
あっ、あぁぁ!
ドピュッ、ドクドク、、、
(あまりの締め付けに思わずいってしまう…) 【そんなにいってたら仕事出来なくなるよっっっ///】
あぁぁ〜っ、熱いものが来るよぉ〜!熱いっ、熱っ!あぁぁ〜っ
(慎也のザーメンを受けて初めての絶頂を迎える) 【それくらいに葉月のことを壊したいよ。
】
おっ、よかった。
葉月も逝ったみたいだな。
はぁはぁ、気持ちよかったよ、葉月。 【うん。】
ハァハァ…
せ、せんせっ…ハァハァ
(ぐったりと机にもたれかかる) 【壊してもいい?
右手のシコシコが止まらないよw】
はぁはぁ、気持ちよかったよ、葉月。
ちゅっ。
(葉月にもたれかかり、頬にキスをする)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ぺろぺろっ
(ちんぽを抜かず、そのまま首筋にキスをし始める) 【うん///壊して】
せんせっ……あぁ…あんっ…やんっ
(首筋にキスをされてくすぐったがり)
(まだ、繋がっている結合部位からザーメンと愛液が混ざったものが滴り落ち) 【早く買わないとね、極太バイブ】
はぁ、はぁ、葉月、感じてるのか?
おい、ザーメンこぼすなよ。
もったいないだろ!
バチィィ!バチィィ
(平手で葉月のケツを何度も何度も叩き、やがて葉月のお尻は真っ赤になっていく)
この出来損ないの奴隷のくせに!
ザーメンこぼしやがって! 【うん。】
あぁ…すみませ…ん…あっ、ぁぁぁ
(慎也に叩かれると痛みの中に快感を覚え)
(膣が再び慎也を締め付ける) くそ、また絞めつけやがって!
よし今からは正常位で犯してやる。
(葉月の体を持ち上げ、机に仰向けにする)
よし、入れるぞ。
ヌッチュ、、、はぁぁ、。。
ほら、動かすぞ。
グッチョグッチョグッチョグッチョ
(理科室に卑猥な汁の音がこだまする) ああん。せんせっ…せんせっ、…おかしくなっちゃう…葉月…おかしくなっちゃう
(訳も分からず腰を振り始める) おかしく?
もっとおかしくしてくださいだろ?
パンッパンッパンッパンッ、、
、、、パンッパンッパンッパンッ、、
うぁ、やばい気持ちいいぞ、もっと締めろ!
【葉月、もう逝きたいよ】 せんせっ、せんせっ…おかしく…して…くださ、い…ぁぁぁっ…
【私も逝きたい】 パンッ!パンッ!
(1回のピストンを深く、そして速く奥までそそり立つちんぽを葉月に押し込む)
【一緒に逝こう。もう逝きそうだよ】 【うん。一緒に逝って】
(深く突き上げられ快感の渦に巻き込まれ)
(膣が慎也を締め付ける)
ハァハァ…はぁん…はぁん…せんせっ…逝くっ…いっちゃうぅぅ 【あっ、逝くよ。葉月、逝くよ!逝く!逝く!!】
いいぞ、俺も逝くぞ!
グジュッ、グッチョ、、ブジュッ、、、
あっあっ、逝くぞ!あぁ!ああ!!
逝く!
ドピュッ、、ドピュッ、、ドピュッ、、、
(葉月の中で大きく波打ち、ザーメンを注ぐたびにちんぽがビクンビクンしだす) 【慎也さん!逝く!逝く!】
ぁぁぁっ…あ〜〜〜っ!逝くうぅぅぅ!
(慎也の熱いザーメンが葉月の子宮を満たしてゆく) ドバッ、、
(慎也がちんぽを抜いた瞬間、葉月のマンコから大量のザーメンと愛液が混ざったものが溢れ出てきた)
うわぁ、半端ないねー、。
ほら綺麗にしろ。
(ちんぽを葉月の口元にもっていく)
【気持ちよかったよ、葉月。
葉月も気持ちよかった?】 【うん。気持ちよかった】
(葉月の太ももを愛液とザーメンが混ざった汁が伝う)
(目の前に男根を突き出され)
は…い。こうですか?…
ジュルジュル…ジュボッ…レロレロ
(亀頭から一気に男根を飲み込むと)
(いやらしい水音をたてながら顔を上下に動かし始める) 【そろそろ締めようか?慎也さん疲れているでしょう?】 気持ちよくなれたみたいでよかった。
そうだね。そろそろしめようか。
でもまだ少し一緒にいたいな するーw
今日も気持ちよかったねーw
葉月はローターで逝ったの? うん。ローターと指でいった…
でも、余り遅くなったら睡眠不足になったりしない? あー、羨ましいぞー
葉月の膝枕でお昼寝…
時々スカートをめくってその奥をいたずら…
たのしそーw あはははw
そんなにしたら眠れないよ〜!
お話12時までにしようね? 寝れないかなーw
でもたのしそーでしょ?w
うん…わかったよー… 駄目じゃないよ?
でも、リアも大切にしなきゃね?
慎也さん。ぎゅっ。ちゅっ。 うーん、そうなんだけどねー。
だって葉月とだと、とっても楽しいんだもん。
それに俺の奴隷だしw
ちゅー 私も慎也さんとだととても楽しいよ〜!
そんなの当たり前でしょ///
ちゅっ。 慎也さんといる事が!
奴隷は慎也さんだから///
慎也さんは、私の彼でご主人様だから… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています