【雑談】静かな森のコテージ 132シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
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・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
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・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 131シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455391918/ うんうん、お風呂だとすぐ洗えますしねー
いっぱい舐めてあげたいのですが相手がすぐのぼせるのですw
浸からせない方がいいかなー そうですね〜。暑さに弱いお相手なら立たせたまま相手の前にしゃがんでとか
バスタブの縁に座らせてとか
軽くソーププレイしてあげたら?
いっぱい舐めるなんて羨ましい!良い彼女さんですねw バスタブでは何回かしたことありますね、
ただ挿れてもらったことはなくて、悲しい・・
お風呂の椅子の上から対面座位にしてもらおうかな
いやいや。あんまり舐めてくれないお相手さんですか? キスだけですぐ中に入りたくなってしまうそうなので、次はどれだけ我慢できるか寸止めプレイしたいですw 椅子の上で対面座位はお尻の筋肉がつりそうw
かおりさんが腰を使ってあげないと
お風呂はいちゃいちゃはいいですけど彼氏さんはじっくりしたい派なんじゃない?
まだ勝手がわからないらしくて仕込み中ですw >>105
あんまり我慢させると痛くて勃起しなくなるからほどほどにw 腰使うとか、なかなか難しいですね。
私にも仕込んで下さいw
1回では終わらないのでじっくり派なのかもしれないですね。
お陰で2回はしてくれないと我慢できない身体になってしまいました >>107
きゃーそれは困ります。でも私もすぐ欲しがるのやめよう。 彼氏さんにお尻に手を回してもらって引き寄せてもらいなさいw
上下じゃなく前後に動くのです。クリを相手の下腹に擦り付ける感じでw
ちゃんと二回してくれるならいいですね〜
69とか立ったまま抱き合ってちゅーしながらお互い手で愛撫しあうとかすれば時間潰せますよw 擦り付ける。。勉強になります、お兄様。
お風呂挟んでからの第二ラウンドなのですが時間が、足りないです。 急いでしたくはないですからねぇ。
ホテル以外でしたいー そのペースならお泊まりかな〜w
俺の場合は愛撫で一回いってもらって挿入で一回が通常なのでw
二回覚悟ならお泊まりですね。その間パンツははかせない覚悟でw そろそろ落ちますね
色々ありがとうございましたwまた報告したいな笑 はい、色々楽しかったですw
彼氏のお家でじっくり責めてもらってね
おやすみー
以下空室です 麻耶さん、お待たせしました。お部屋ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。 拓真さん改めてましてこんばんは。
lineが今かよ!てタイミングで二人から来ちゃって。こちらこそ遅れてしまってごめんなさい
コテージって好きなんです。
ここでじゃなくてリアで。
周りが静かな森でしたら最高ですね いえいえ、とんでないです。麻耶さんと二人っきりで過ごす今からの時間のことを考えていたら、あっと言う間でしたので、お気になさらずに。
俺もコテージ好きですよ。夜は静かな闇に包まれて強めのお酒を飲んだり、朝は肌寒い空気の中で温かいコーヒーを飲んだり。
素敵なお部屋ありがとうございます。 随分お口がお上手…ですが、嬉しいなって思っちゃう単純女です(笑)
お酒がお好き?
私も大好きですよ!
居酒屋にすれば良かったかな?でもここでも乾杯はできますよね。
コテージなら多分備え付けの冷蔵庫…が、ありました。
お初の出会いに乾杯しますか?
炭酸系が好きですが拓真さんのお好みはどうかな お上手でしたか?笑 お褒めの言葉として受け取らせてもらいますね笑
お口はお口でも…キスも褒められること…多いんですよ?笑 麻耶さんは? キスはお嫌いですか?
お酒大好きです!でも居酒屋より、コテージの方が人目も気にならないので…コテージの方が良かったかもです笑
乾杯しましょう! 俺は最初はビールをもらいますね。麻耶さんは?炭酸系、何にします? キス大好きですよ。
もちろん、好きな人限定でね(笑)
男性はどうですか?
もっと厳密に言うと拓真さんはどうですか?
恋愛感情なくても可愛い女の子だったら有り?(笑)
私もビールにします!
じゃあ、こちらのコテージが建っている地域限定の地ビールを取り出して、栓を…
栓を…
毎回苦手です、栓抜き(苦笑い)
グラスは二つ用意したので空けて貰っていいですか? 運びが下手でごめんなさいでした。
短い時間でしたがお付きあいありがとうございました!
以下空き室です >>124
こんばんは。移動してきました。よろしくお願いします。 >>125
お願いします
唐突ですが僕はかなり久し振りにここへきたロートルです。
おかしなテンションだったら言ってください。。 わたしもふらっと2年ぶりくらいに来ました。
ロートルってお年寄り?まぁ、わたしも若くないんですけど(笑) >>127
それは奇遇なんでしょうか。
ふう・・・僕は十年ぶりくらいです。。
老人てほどではないですが、40後半になりました。。
それと少し酔ってます。すいません >>128
わたしもアラフォーですよ。
もしかしたら、お花見から帰ったところだったりしますか?
こちらは、満開になったと思ったら大雨で散ってしまいました。 >>130
同年代でよかった。
花見は先々週末にいきましたね。
それは残念ですね。花見酒いいですからね。。
桜はすっかり散ってしまってます。
こちらは南のほうですが、そろそろ青葉が実り草刈りのシーズンですね。
酔ってるのは自分の性格が嫌で毎日の日課です。 >>131
今月初めの土日は綺麗でしたね。今年は花粉の時期が遅いのか
○ahooの花粉情報で「非常に多い」だったので、こんな日に
花見なんかしたらあとで大変なことになる!と家でじっとしていました。
お酒は美味しく飲みましょう。と、体質的にアルコールがダメな
わたしが言ってもあまり説得力がありませんが。 >>132
ええ、花粉は多いみたいです。
同僚がマスクを手離せず、くしゃみしてる姿みると、可哀想になります。
花粉アレルギーは実はみなさんもってて、個人の容量を越えると花粉症になるみたいですね。
あゆみさん大変でしょうが、5月まで頑張ってくださいな。
ええ、酔うと楽しくなるので呑んでる所存です。
ご心配いただき感謝。
そろそろ時間ですね。。 >>133
2年ほど前に容量を超えてしまったようです。
さらにいうと、どうやらイネ科の花粉もダメみたいです。
住宅地なんですが、住宅地の真ん中にひょっこり田んぼがあるようなところで
たぶん、杉やヒノキの季節が終わっても花粉との戦いは続きます。
田んぼがないところに引っ越したいです。
楽しく飲んでいるようでよかったです。次の日に支障のない程度に飲もうかな。
飲めないわりには、辛口の日本酒や白ワインが好きです。 >>134
あああ、それは可哀想に。。
容量って、残酷ですよね。
花粉症になるまでは、晴れやかな季節の春が好きだったでしょうに。。うーむ・・・
はい、ありがとうございます。
ええ、あゆみさんもいける口なら、のみましょう(にっこり) >>135
ほんと、春ってこんなに嫌な季節だったっけ?と思います。
すみません、家族が帰宅したので、これで失礼しますね。
おやすみなさい。
ありがとうございました。
落ちます。 はぁ、、途中で書き込みをクリックしてしまって
この、スマホの役立たずめっ!
すいません。
>>134
ほう、いいですね日本酒。
糖尿を意識しなければあびるほど飲みたい。ふふ
僕はもっぱら焼酎のロックです。 >>136
こちらこそお話し、ありがとうございました。
おやすみなさい。
ご家族とともに良い夢を。。
私も寝ます。
以下空き室。 お待たせしました。
此方は朝、少し雨が降っていたりして昨日は寒かったりしていたのですが、
そちらは大丈夫でしたか?
(そう問いかけながら繋いでない方の手でポケットからハンカチを取り出し、)
(歩み寄った後、少し背伸びして額などに浮かんだ汗を拭って) 今晩は。
前にお会いしてから1週間以上空いてしまいましたね
でも今日無事に会えて嬉しいです。
こちらも冷たい風が強く吹いて春先なのに冬みたいな感じでした
(こちらの額に滲んだ汗を優しく拭き取られると少しドキっとしながら)
あ、ありがとうございます
取り合えず座りましょうか
(コテージの中の木製の長椅子に二人で並んで座りながら、握った手はそのまま繋いだままに) 今晩は。
そうですね、でも、そう寂しくはなかったのは多分に祐一さんが送ってくれた伝言と
後、二人で見た桜がまだリアルで咲き続けていたからだと思います。
後は……秘密です。
一部地方では四月なのに雪も降っていたそうですし、
冬に戻ってしまったように感じた人は多かったんじゃないかな、と。
(ハンカチを手にしながら視線を感じれば、祐一さんに笑み掛けて)
はい。
あ、でも、喉とか乾いてません…?大丈夫ですか?
(手を繋いだまま長椅子に腰かけると自然距離は縮まったまま、少し躊躇いながらも頬を肩に寄せて) 二人であの夜桜は目に焼き付いて離れないですよ
……秘密にされると余計に気になりますね
まぁ深く聞かないことにしましょう…
ん…そうですね
乾いてないと言えば嘘になります
(繋いだ手を離すと肩に寄りかかってきた由愛さんの肩に手をまわしてこちらに引き寄せ、より二人の距離を縮めて)
(そのまま由愛さんほうへと視線を向けてお互いの視線を重ねる)
でも…少しこのままでいさせて下さい。
(そう言うと軽く由愛さんの頬に口付けをして) 【な、名前が抜けてました…汗】
桜だけじゃなく、それと一緒に見たものの方が忘れられないとかでしょうか?
う、照れくさいというか恥ずかしいのです。
なら、飲み物とか…
(そう言いかけはするものの同じように離れるつもりはなく、距離を縮めたままで)
(自分の手の中で手が解かれて離れていくと、何もないままぎゅ、と強く手を握りこむ)
飲み物ではないもので、喉潤せればいいのです、よね?
(重なった視線と頬に触れた柔らかな感触、視線を揺らしながら少し考え込み)
(背伸びするように身を寄せた後、まだ近くにある祐一さんの唇に自分のをそっと重ねて) 夜桜だったからではなく由愛さんと一緒だったから…忘れられないんでしょう
んっ……由愛さんも同じことを考えてたんですね
(こちらの唇に重ねられた由愛さんの唇を受け入れるように)
(一瞬重ねれられた唇を一旦離すと、また再度そこにある柔らかい唇を求めるようにこちらから重ねて)
(少しその感触を楽しんだ後ゆっくりと自身の舌を口内に差し入れ、由愛さんの舌と自分の舌を絡ませてさっきよりも激しく求めていく)
(触れ合う唇からはお互いの少し荒い吐息や唾液が絡まりあう粘着質な音が漏れて)
由愛さんから求めてくるなんて…初めてじゃないですか?
なんか嬉しいです… …少し照れくささはありますがとても嬉しいです。
同じこと…?
(短く問いかけながらも唇同士が触れ合えば軽く食むように唇啄み)
(僅かでも離れれば切なく感じて泣きそうな眼差しを向け、再び触れ合う唇を感じて目を伏せて)
(目許が熱くなっていくのを感じながら薄く開いていた唇の中、潜り込んで来る舌先に懸命に自分の擦り付けて)
(小さな吐息が漏れる音が必要以上に大きく聞こえて来て、それが自分の中の羞恥を否が応でも煽り始めて)
だって、祐一さんと…は…そうしても許されるような気が
それに、したかったから…
(耳近くまで赤く染めながらそう告げて) そう、同じこと…飲み物以外で喉を潤せば良いという考え…こちらの考えていることが伝わったのかと思って少しびっくりしました
でも…嬉しいです。
(求めあっていた唇を離し、薄く閉じていた瞼を開くとお互いの唾液が糸を引いていてそれがとても淫靡に見えて)
そんな嬉しいこと言われたら…
今日は少し抑えようと思ってたのに…我慢出来なくなりますよ?
(祐一の離れた唇が由愛さんの耳元に不意に近付けば、祐一の熱い吐息が耳に掛かり先ほど絡まり合っていた舌先が耳に這い、そのままゆっくりと頬から首筋に移動していく)
(祐一の手は肩や腰の辺りをゆっくりと這っていき) ……。
(二つの意味で羞恥を感じながらも同じ考えをしていたことが嬉しくて、眦が落ちていく)
(熱く湿った吐息を漏らしながら垂れた唾液で口許を少し濡らしたのを舌で舐め取って)
わ、私も今日こそは大人しくお話だけするつもりだったのに…
ぁ、やぁっ…!
(耳朶にかかる吐息に肩を竦ませ大きく身震いひとつし、温かな舌が這い始めれば小さな声を漏らし)
(小刻みに身体を震わせる…それが長椅子に伝わり軋む音がし始め)
ゆ、いちさ… あ。
(短めの丈のジャンパースカートの上から降りていく手の感触を感じながら僅かに脚を拡げていって) こちらはお話しするだけでも良いのですが…
由愛さんのエッチなスイッチが入っちゃいましたか?
(由愛さんが自ら徐々に脚を広げていくのを視線の端に納めると少し意地悪な言葉を耳元で囁き)
(肩にまわしている手はそのままに、空いている方の手は開かれていく脚の間…スカートの中に侵入すると太ももの辺りを優しく撫でて)
(静かな森のコテージの中、聞こえてくるのはお互いの声のみで、外では風に揺られている沢山の木々…)
(祐一は表情の変化や反応を確かめるように由愛さんの顔へと視線を向ける)
ここを触っちゃったら…もう戻れないですよ
(脚の付け根辺りを執拗に撫で、時折祐一の指が下着越しの秘部に触れる) ……。
ま、まだ平気…なはず、です。
(自分から欲しがるような仕草をしてしまっている事に気付かれ震える声で言いながらスカートを手で押さえて)
ゆ、いちさん…だ、め…スイッチ、ぁ…。
(寛げられる裾から入り込んで来た手が太腿や内腿に触れると甘えたような声を上げる)
(外は静かなのに自分の荒い呼吸音と甘い声は祐一さんには聞こえている筈)
(意識すればする程にいけない方に傾いていってしまう自分の気持ちが歯止めが利かなくて)
由愛のスイッチ入ってしまうの…
入ったら…また祐一さんに恥ずかしい姿見られて、
苛めてほしくなっちゃう…。
(そっと宛がわれているだけの指に、下着越しに恥丘の形と僅かな湿り気が伝わって) …スイッチが入ったエッチな由愛さんも見てみたいな
それにもう…
(祐一の指に伝わるその感覚はまだあまり触れていないのに明らかに湿っぽい感触で)
少し…濡れてますよ
(祐一の意地悪な性格が出て、由愛さんを羞恥心を煽るような言葉を口にしながらも少し嬉しそうで)
(二人だけの空間で自分を求めてくれている女性に愛しさを感じながらも、口から漏れるその荒い吐息や喘ぎ声に祐一も興奮を隠せなくなってくる)
(祐一の僅かに恥丘に触れていただけの指が不意に動き、少しだけ力を入れて下着を割れ目に押し込みながら上下に擦りつけていく)
苛めて欲しい?
そんなこと言われたら…抑えられない
もっと由愛さんの恥ずかしい姿…見せて?
(下着越しに触れていた祐一の指は下着と肌の隙間から内部に侵入し、指の腹で撫でるように直接由愛さんの恥部に触れて) もう…な、ぁ…やぁ、言わないで…っ
(下着自体はまだそう濡れるまではいってはいないが明らかに此処までの行為で自分がそうなっているのは否めない)
(嫌々、と首を横に小さく振りながらも裾を抑えている手は祐一さんの手を避けようとはしない)
(下着の上、その形を探るように触れて来る指の感触にまたひとつ小さく声が漏れて)
(割れ目をなぞるように擦り付けられると長椅子の上で腰が浮いて指の動きに合わせて動き始める)
駄目…なの、でも…ぁ ああ…
苛めて欲しい…って思っちゃうの…
(祐一さんの言葉に小さく頷いてみせて)
そんなの思ったら… ぁ 駄目 や… 触っちゃ…あ やぁっ…
祐一さん… 嫌ぁ… 恥ずかしい、やぁっ!
(直に触れようとする指が下着の中に潜り込めばただでさえ熱をはらんでいるそこを触れられて)
(濡れている事が知られると甘い悲鳴を上げる)
(泣きそうになりながらも、もっと触れて欲しいとばかりに動く腰の動きは止まらず)
(腰を揺らす度に時折淫芽に触れられれば歓ぶように口許がゆがんで) ……凄いエッチだ
由愛さん…こんなに乱れて…
いつもの由愛さんからは想像できないですよ
(由愛さんの自分のSな心をくすぐるような反応と素振りに祐一も自分の理性を抑えられない)
(直接触れたそこは完全に熱を持ち、もっとと言わんばかりに自分の指の動きに合わせて湿り気も増してくる)
(自ら腰を揺らす由愛さんの動きを見ると、こちらは指の動きを止めてそこに宛がうだけにして)
ほら、俺の指で由愛さんが自慰してるみたいですよ
(こちらからは指を動かさず、更に意地悪な行為はエスカレートして)
(二人が座っている椅子は由愛さんの動きに合わせてきしきしと音を立てながら揺れ、その音よりも由愛さんの喘ぎ声が大きく、祐一の耳を刺激する)
(そして祐一は恥部に触れていた指を離すと、その愛液で濡れた指を由愛さんに見せつけて)
凄い…
由愛さんの愛液で俺の指がこんなに
そんなに気持ち良かったですか?
んっ…
(そう言うと不意に荒い吐息や声が漏れている由愛さんの唇を奪い、再度熱い舌を差し入れ絡ませていって)
(それと同時に祐一の手のひらが服越しの双丘に触れてゆっくりとその膨らみを揉んでいく) ……駄目っ…
やぁっ…見ないで…ぁ ああっ!
(下着越しとは違い直に触れて来る指の感触は爪や僅かなざらつきなど感じられて)
(腰を動かしていると割れ目も拡げられる形になり淫芽により刺激が伝わっていく)
(心地よく当たる角度を自分で感じ取ればそのままの姿勢のまま腰を動かし、)
(祐一さんの言葉通り祐一さんの指を使って自慰をしている姿を晒す)
ごめんなさい… 祐一さん…
貴方の指… ふぁ…ぁ ああ… い ぁ ああ…くぅっ…
(自慰する姿を見せるのも、それで感じているのもひどく恥ずかしい)
(深く感じ始めれば身体の揺れは激しく、上げる声は大きくなり粘りを帯びていく)
(短く悲鳴を上げ軽い絶頂に達したのを告げ、その時溢れた愛蜜を掬い取った指を見せつけられれば)
気持ちよかったです。
ごめんなさい… ふぁ…ん んんっ…
(目の前につきつけられた指についている愛蜜を舐めとった後唇を塞がれれば少し息苦しさを感じながらも口吻に応えて) 謝ることなんて…ないですよ?
俺の指で気持ち良くなってる由愛さん…
凄い可愛かったです。
勿論いつもの由愛さんも…ですが
(由愛さんが軽く絶頂した後に重ねた唇からは先ほどよりも由愛さんの荒い吐息が祐一に伝わり)
(少しの間口付けを交わした後、名残惜しいかのようにゆっくりと重ねた唇を離して)
そろそろ俺も我慢が…
(そう言うと祐一のズボンの股間部分は下から突き上げられてテントを張っているかのようになっていて)
えっと…
由愛さんを後ろから責めたい…
椅子に手を付いてお尻…こっちに向けて貰って良いですか?
(自分の欲望を伝えると祐一はズボンと下着をゆっくりと脱いでいき、自身の興奮して硬く大きくなったその肉棒を由愛さんに晒して)
(その肉棒の先端は少しだけ我慢汁を早く由愛さんの中に入りたいと主張している…ぴくんと時折脈打ちながら…) (初めて人に自慰する姿を見せてしまった事に強い羞恥を感じたまま口吻を交わした後、)
(解放された口許から吐息めいた声を漏らしつつ祐一さんの言葉に頷いて答えて)
(長椅子の正面には背もたれのある椅子があり、ふらつきながらも歩み寄るとスカートの中で下着を自分も脱いで)
(椅子に手をついて腰を掲げればスカートが肌蹴て尻などがあらわになる)
…ふぁ…
…っ お仕置きして…
自分の指じゃない祐一さんの指使って気持ちよくなっちゃう由愛を
(肩越しに振り向きながら脚を肩幅に開いて腰を揺らめかせて) ……っ!
そんなおねだりまで…
(ゆっくりと由愛さんの近くまで歩みよると、予想外の自分好みのおねだりの言葉に祐一のスイッチも完全に入ってしまい)
(下着が脱がれ、突き出されたそのお尻を両手で掴むとその感触を確かめるように手のひらで形を変えながら揉んでいき)
(そのまま自身の肉棒の先端を先ほど絶頂を迎えた由愛さんの恥部の割れ目に何回か擦り付け)
…あぁ…お仕置きが必要ですね
人の指で気持ち良くなっちゃう悪い女性には…
(そう言うと膣口に亀頭を押し付けて、腰をゆっくりと突き出すとその硬い肉棒が膣壁を擦りながらどんどん深くまで挿入されていく)
(膣内で肉棒が脈打ち、その包み込んでくるような快感に顔を歪ませそうになるもそれを必死に堪えて)
っ…入った…
くっ…これは気持ち良くて…
(挿入はゆっくりとだったがこれはお仕置きと言うように急に腰を激しく動かし、犯していく)
(由愛さんのお尻と祐一の下腹部がぶつかる音が大きくなり、それが辺りの静かなところに響いて…) (尻肉を捕まれ強く揉まれる中で更に腰を高く掲げれば服が垂れていって腹部まで曝け出されて)
(一度絶頂を迎えた秘部は愛蜜で濡れて入口は時折ひくつきを見せていて)
…いっぱい…犯して下さい
お仕置き…沢山 ぁ… ああ… ゆ あああ… あ…ひぃいっ!
(濡れた鋒が入口を押し広げて入って来れば狭い膣内を拡げられてその感覚に背中が大きくしなる)
(最奥まで埋め込まれれば椅子についている手で端をぎゅっと握りしめながら太いものを締め付けて)
あう… あぅぅ…
あ …ひ ぁ…太いの ぁ 熱くて あ ああ…
や ぁ… ひ ひぃ…っ!
(確りと自分の腰を掴み逃げ出せないようにされた状態で奥を抉られて膣内掻き混ぜられれば)
(派手な水音をさせながら愛蜜をしぶかせ、何度も強く締め付ける)
(入口から漏れた愛蜜は垂れてぽたぽたと落ち、快感に緩んだ口許からは唾液が口の端から垂れて顎を汚していて) はぁ…っ……ぁ
お仕置きなのに気持ち良くて…っ
(一度絶頂を迎えた膣内は何時もよりこちらの肉棒をヒクつきながら締め付けてきて)
(なんとかその快感を押し殺すように必死に耐えながらも祐一も無意識に快感を求めるように腰の動きが早く激しくなるのが由愛さんに伝わる)
(結合部から漏れるその淫靡な音はお互いの興奮を高める要因になり…肉棒が愛液をかき混ぜる水音もまた卑猥で)
ほら…これはお仕置きなんですから…
もっと激しくしますよ…っ
(そんな余裕はあまり無いが少し強気な言葉を投げ掛け、由愛さんの腰を引き寄せながら腰を突き出し膣内の奥まで犯していき)
(祐一の動きが激しくなるにつれてお互いの耳に届く卑猥な音も大きくなり)
(由愛さんを愛撫していた時から興奮を我慢していたからか、射精感が何時もより早く込み上げてくるのが分かる)
くっ……
お仕置きなのに我慢が…
このまま出しますからね?
由愛さんの奥に全部…っ
(自分の絶頂が近い事を知らせると、射精の為にまた祐一の腰の動きはまた激しくなっていく) (祐一さんの腰の動きが激しくなれば子宮の入口を押し潰されて快感を得てしまい)
(何度も深く感じ入ってしまって絶頂を迎えているのが締め付けの強さや身体を逸らす仕草で祐一さんにも伝わる)
(その度に、中から溢れ出す愛蜜の事も)
…ひぁぁっ… あ ああ…っ
お仕置き… ひ い ぁ ああ はぁぁっ…
おかしくなっちゃ…ぁ あぅ…っ
(油送ではなく奥を重点的に攻められればもうひとたまりもなく悶えながら息も吐く間もない程、)
(続けざまに絶頂に追いつめられて身体中を震わせる)
(泣きじゃくるような声が漏れ、頬を涙で濡らしながら嬌声を上げていて)
いっぱい…下さい…
祐一さんの全部由愛に…
逝く… 由愛 ぁ… ひぁあ…っ 祐一さん、祐一さん!
(舌っ足らずの声で名前を呼びながら痛みを感じさせる程に強く締め上げながら身体を強張らせて)
(身体を反り返らせたまま、痙攣し続けて…) …も…俺も
もう我慢が……ぁっ
(膣内の締め付けが強くなるにつれて込み上げてくる射精感に抗うことは出来ず、そのまま快感に身を任せるように腰を動かし続けていき)
(膣内の痙攣が始まるとほぼ同時に祐一の我慢も限界が来てしまうと)
由愛…由愛!
っ……イクよ
このまま…中にっ……ぅ…出る!
(お互いの名前を呼び合いながら腰を突き出すと同時に祐一の肉棒が膣内でビクンと何度も脈打ち、子宮に直接大量の熱い精液が注がれていく)
(二人ほぼ同時に絶頂に達するとお互いの痙攣が重なりそれすらも快感になって)
(自分の全てを出しきるとゆっくりと膣内から肉棒を引き抜いていく…結合部していた部分からはトロっと白濁液が溢れてきていた)
はぁ……はぁ…っ
由愛さん…
(絶頂を迎えて力の抜けている由愛さんを抱き締め、目の前の椅子にお互い座ると息を整えて)
(荒い息のまま、祐一は由愛さんの唇に軽く口付けをして) (絶頂の最中の強い締め付けの中で膨れ上がり脈動する肉棒から噴き出す白熱に中を満たされ)
(子宮まで焼かれながら小刻みに身体を震わせる)
(余韻に浸れるようになった頃膣内の痙攣が止まり、締め付けが緩んだ中から引き抜かれれば)
(大量の愛蜜と精とが混じり合ったものが逆流して足の付根を濡らす)
祐一さん…
今日はこのまま抱きしめたまま…
(腕の中で身動ぎして唇を求めていると祐一さんの方から唇が重ねられて)
(寄り添いながら目をそっと閉じる)
(心地よい疲労と温もりとに包まれながら暫くの後には、「また大人しくお話出来なかった」なんて呟く姿があった…)
【そろそろ時間、でしょうか? う、うにゃ…やぱし恥ずかしいです。】
【毎度毎度求めちゃってる感じで、お話が出来ない…っ】
【でも、甘えてしまう自分がいるのです…っ】 ええ…今日はこのまま…眠りましょう
(由愛さんを抱き締めたまま優しい表情のまま二人は…)
【すいません…返事遅れて…ちょっと寝ちゃってました…甘えてくれるのは嬉しいことなので何時でも甘えてくれていいんですよ?】
【こちらも由愛さんと一緒だとつい求めちゃって…お恥ずかしい】
【では今日はこの辺にしましょうか。ではお先にどうぞ出るこちらて締めておきます。おやすみなさい】 【じ、次回こそはお話回にするのです…。】
【わわ、寝冷えしてお風邪を召されませぬように…お気をつけて下さい】
【はい、この辺りで。 今日も楽しかったです。おやすみなさいませ、どうか良い夢を】
【では、お言葉に甘えてお先に失礼しますね。 それでは。】 【そうですね…次はゆっくりとお話ししましょう】
【ええ、こちらもとても楽しかったですし、久し振りにお会いできて嬉しいかったです】
【すいません…ちょっと急に眠気がきて…寝落ちしなくて良かった…では少し足早で申し訳なかったです。】
【はい、おやすみなさい。伝言残しておきますね。では良い夢を…以下空室】 着きました。
ありがとうございます。
手を繋いだままでいてくださいますか?
なんか、くじけそうなんです。
いろんな想いで 優里さんおかえりなさい
そんなかしこまらなくていいよ
楽にしてねw
くじけそうってどうしたの?
少しずつでいいから話してみて
もちろん手は繋いでるからね ありがとう。
今日ね、お仕事お休みで
ゆっくりするつもりで、久々に来てみました。
なかなか、お話上手く出来なくて
上手く自分の気持ちを伝えきれなくて、悲しくなってた。
すみません。 謝らないでいーよ、気楽にね
じゃないとゆっくりもできないでしょ?
話をうまくするのには、自分だけがうまく話せばいいわけじゃない
相手あってのものだから、うまく言葉を交換できないと焦るし、不安になるよね
そういう時もあるから、自分を責める必要ないぞ
せっかくのおやすみが台無しになっちゃうよ すみません。
主人から、帰るLINEが入りました。
あと、30分くらいしか
お話できない。
ごめんなさい。 いいよいいよ、元から少しって言ってたじゃない
いちいち気にしないでいいって
でも、そうやって気にかけてくれてありがとねw
名前の通り優しい人でよかった はい。
ちょっとありまして。
ここではないのです。
難しいですね。
気持ちを伝えるって…
お名前は、書かない方ですか?
もし、良かったら、
ぎゅーって
してもらえたら嬉しい 優しいわけではないですよ?
最低限のマナーでしょ?
でも、優しい気持ちになりたくて、
優しくされたくて、この名前になったのかもしれません。
無意識ですね。
この名前をえらんだのは。
もっとゆっくりお話できたらいいのに…
あなたこそ、とても、優しい…
言葉ひとつひとつ
涙出そう… グスッ… 気持ちはそう簡単には伝わらない
伝えようと思ってもうまく行かなくて、辛くなるばかりだったりするよね
でも、伝えようとしないと絶対に伝わらないから
疲れて辛くなっても、伝えることを諦めたらダメだよ
少し休んで元気になったら、またがんばって
腰と頭の後ろに手を回してぎゅーってしよっか
苦しかったら抗議してくださいな
…優里さん、おつかれさま。
ん、名前あった方がよかった? お名前
出来たら欲しいです。
優里、お相手のお名前を呼ぶのが好きなんです。
ワガママで、ごめんなさい。
抱きしめてくださってありがとう。
落ち着きます。
このままいたい… じゃあ、その礼儀正しいところにありがとうw
優しさがほしいときあるよね
その気持ちに少しでも寄り添えてたらうれしーなw
でも泣いちゃったらご主人びっくりしちゃうから!
少し泣いたら元気にいつもの優里さんに戻ってなw 名前考えるとセンスなくて時間かかっちゃうんだw
待たせちゃってごめんな
優里さんまた謝ったw
要求するのはワガママでもなんでもないってw
落ち着いたならよかった
今日を過ごす助けになってたらうれしいな 泣き虫なんです。
毎晩のように泣いてる。
朝、小岩さーんwww
泣いてバランスなんとか保ってる
そんな感じかな?
バカだよね?
本当に… お名前ありがとうございます。
圭史さん。
優しいイメージですね。
圭史さん。
時間ないから
いっぱい呼んでおくね?
圭史さん 圭史さん… やーい泣き虫泣き虫ー!w
でも目が腫れるまで泣いたらいかんw
心のバランスの取り方は人それぞれ
泣くのがストレス発散になるならそれでいいと思う
でも、寂しさとかもどかしさみたいなのが募るだけだと辛いよ
そろそろ時間だけど大丈夫?
時間になったら無言でいなくなっていいからな やめーいw
なんか照れる照れるw
名前付けるセンスないから、どうしても本名に近いのになっちゃうから余計照れるわー! ありがとう。
かえってきたら、落ちますね。
まだ、大丈夫みたい。
わーい
圭史さん 圭史さん
圭史さん♪
大好き ちゅっ じゃあそれまで…
優里コノヤロー!
人が照れてるのみてちょーしのってやがんなw
こうしてやる!
(こっそりおっぱいもみもみ) あははー
だって、照れる圭史さん
可愛いもん♪
あー
どさくさまぎれに…
(圭史さんの手を取り)
悪いお手手はこれですか?
ぺんぺん!
お仕置きです!
(いきなり抱きついて、唇重ねる)
圭史さん
ぎゅーって…
いっぱい ぎゅーって… 可愛いのは優里の方だZE☆(キメ顔
…早めに突っ込んでね?
悪いお手手じゃないです、男は欲望に素直なんだって!
お仕置きはやめ…!
(抱き締められ、唇を奪われて)
…こういうお仕置きなら、大歓迎かもw
もっとぎゅってして、いたずらするからもっとお仕置きほしいな
時間ヤバそうだけど。 かえってきた!
ごめんなさい
落ちます。
ありがとう。
圭史さん。
また、どこかで…
落ちます 無言でいなくなってよかったのに、挨拶してくれてありがとう
こちらこそ楽しいひとときを過ごせたよ
優里さんの気持ちがちょっとでも落ち着いてたらうれしい
またどこかで会えたら、その時はたっぷりいちゃいちゃしましょw
今日は楽しかったぞー!
以下空室です 孝治さん。こんばんは。
デートの行き先、ありがとうございます。
会えて、嬉しい ごめん、電話があって遅くなった
これから書くから、少し待っててくれ 俺も会えて嬉しいよ、さと
よく来てくれたね
元気かい?
宿題やってきたんだろ?
どうだった? 全然さとは、大丈夫です。
孝治さんのお住まいが気になって・・。本州ですか? そう、それは良かった
こっちへおいで
(ぎゅっと抱き寄せて、キスを始める)
気にしてくれて嬉しいよ、ありがとう
違うんだ、がっかりさせたらごめんな うん。孝治さんの事は気になっちゃうよ。
涙目になりながら孝治さんの優しいキスにキスで返事してるよ。 そんなに俺のこと思ってくれて、とても嬉しいよ、さと
俺もさとのことはとても気になって、毎日思い出しているよ
(舌を伸ばして、さとの舌をくすぐりながら、ヒップを両手で撫で回す)
さとと会える時はいつも嬉しくてね、こんなになっているだろ?
(今度は乳房をプルンプルンと撫で回しながら、ズボンの前の尖ったものをさとの身体に擦り付ける) いつもの孝治さん・・さとも嬉しい。
さとも描写したい。
孝治さんの手、温かくて優しい。大好きな手・・
こんなに大きくなってたら、さと我慢できなくて握っちゃうよ・・。
あ・・っやっぱり孝治さんがいい・・ 感じてしまって、レス遅くなりました。ごめんなさい。 さとの大好きなものを出して、さとの手であやしてくれよ
(促すように、勃起したものをさとの腰に押し付け、腰を左右に動かす)
短くても平気だから、描写してごらん?
描写をカッコの中に入れると、わかりやすいね
(ブラウスをはだけて、首筋から胸元を舌で舐め、乳房を露出させて唾液をたっぷりのせて舐め回す) >>198
大丈夫だよ
リアでも感じて触っているのかい? 孝治さん・・孝治さんはやっぱり優しい。
(孝治さんの温もりを腰で感じながら孝治さんの手の動きに合わせて腰を大きく左右に揺らす。)
孝治さん・・あっあっ
(胸も左右に揺れ舌があたったり、離れたり、孝治さんの息ずかいに感じてしまう)
いつもより、感度がいいよ。孝治さん・・
顔に血が上ってきています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています