【雑談】静かな森のコテージ 132シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
☆ご利用のお客様へ☆
・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお忘れなきよう。
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 131シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455391918/ 大丈夫ですよ(笑)
沙姫ちゃんくらいの女の子と話す機会はそこそこあります...仕事上話さないといけないから(笑)
M気質なんだ(笑)..やった(笑)
俺S気質(笑)
寂しい時来るのか...じゃぁ今日は寂しいんだね♪
俺で良かったら...沙姫ちゃんの寂しさ受け止めてあげるよ(笑) 26だと、キャピキャピした子多いですか?
ふと、気になって(笑)
変な質問でごめんなさい^^;
寂しいです(/_;)
ありがとうございます。
隼人さんはどんな女の子が好き?
体型とか 今はキャピてる女の子はそんなにいないかな...
大人しそうな子が多いですね...仕事だからかな(笑)
外に出ればいるよね、キャピキャピ系は
俺の好みの娘は...ギャプがある娘がタイプかなぁ(笑)
普段は大人しいけどエッチには貪欲で厭らしい人(笑)
体型に拘りはないよ...自分が好きって思えば
貧乳でも爆乳でも細くても太くても全然気にしない感じです(笑)
沙姫ちゃんはどんな男性がタイプ?
それとどんなエッチが理想なの? ギャップのある子かぁ
じゃあ普段は大人しい娘のほうがよいのかな?
私も、ギャップになるかわからないけどHは大好きです(照)
私スタイルには自信があるんですよ
できれば高身長で、引き締まった体型が好きです
ラブラブなのもいいけど
本当はもっといろいろ意地悪されてみたい…
縛られたり目隠しされたり… 沙姫ちゃんみたいな女性好きだよ
目隠しして耳元で囁かれたり、身体を
弄ばれたり、厭らしい言葉を囁かれたりして焦らされながら....
沙姫ちゃんスタイルいいんだ....
じゃぁ...俺の前で...魅せてよ
沙姫ちゃんの身体を... ごめんなさい、
いいところなんですが
お友達に呼ばれたので落ちますね。
またお会いしたらお願いします。
落ち 蘭さん 改めてこんばんは
43のオッサンだけどよろしく 保さん よろしくお願いします
43歳の男性素敵です 私は35です
あまり若くないので…若い方が好きでしたらごめんなさい//
歳上の方が好きなので応募させていただきました
保さんは独身ですか? 蘭さん、感じのいい人で
年齢も僕の大好きな頃です
嘘をつきたくないので最初にいいます。
先ほどの相手、僕です。
募集で見掛けて、嬉しくなり
応募しました。
蘭さんが良ければ話を続けたいですが?
結婚してますよ
蘭さんは結婚してますか? 先ほどってもしかして、先ほどの…?
恥ずかしい…//
私は全然構わないです それでお声かけてくれたなんて尚嬉しいです
(すごく気持ちよかったので…)
なんか少し照れちゃいますが私は全然…よろしくお願いいします//
私は独身です♪ ホントですか?
僕も嬉しいですよ 正直に言って良かった
です。
さっきは僕もえらく興奮してしまいました。
独身なんですね こんな色っぽい人を
ほっとくなんて。
次から砕けて話しましょうよ? 声かけてくださいと残して落ちたので嬉しいです
砕けて…が難しくて普段からこんな感じなので…では、ため口でお願いしますっ
興奮して貰えて嬉しい 蘭はやらしい言葉でイジメられるの
好きだろ あんなに派手にイッタのに
すぐ募集かけて?彼氏の為の下着?
俺の為だろ そんな大事なとこ丸見えで。
もう少しやらかいほうが
いいですかね?言葉 ううん、大丈夫。少しゾクゾクしました保さんは普段はやわらかいのに魔性のSですね
あ、全然砕けないw
保さんのえっち。
私の本性も全部知られちゃってる…もう全部見られちゃった うん、保さんの為の下着だよ
保さんはイけた?
奥様とはセックスするの? 蘭の話したい事話そうよ
たまにイジメるけど。うん蘭の事、本性、
その上品な喋りかたに隠された裏の顔も
全部知ってるよ。
凄い出たよ、蘭のベロベロとイキ顔で
我慢できなかったよ。
もうレスですよ。蘭にだけ好きにさせるよ
コレは。 質問攻めになっちゃったぁごめんなさいっ
正直、あまり募集、応募したことがなくて雑談とか…
私は半年くらいしてません。だからいつも自分でして満足させてます
保さんみたいに責めて虐めてもらえた毎日嬉しいのにな♪ さっきも言ったけど、さっきの終わったときに
また話したいと思ったんだよね。
で募集で見掛けてすぐ応募して、
後でばれるより、先に告白しちゃおうと
思った。 それで蘭が会話続けてくれて
今凄い嬉しい。
できれば定期的に会って僕に
イジメさせて欲しい蘭の事。
まだ物足りないなくて濡らしるんだろ
蘭の此処 素直に言えよ蘭。 うん、蘭も一緒にイった後、本当はもう少し話したかった。けどあそこはオナニーする場所だから、早々に落ちなきゃと思って
まだ足りなくて募集したの
だからすごく嬉しい…本当に名無しさんなの?すごく嬉しい、また会えたらなと思ってた
蘭の此処は、イってから濡らしたままだよ? 本当は見ててくれたら声かけてほしいなってどこかで期待してたのかも 物足りないなんて言わせない。
蘭が満足するまで何度でも。
ホントの名無しかって?
ほらっ、さっき鼻先につけた
蘭の好きなコレの匂い、間違いないだろ!
俺も蘭の濡れてるの舐めるよ?
最初はこのビンビンに勃起したクリトリスか?
それとも蘭の中か?どっちがいい? >>872
蘭さん
みんなの伝言板に伝言するんで
また会いませんか? 蘭はすごく気持ちよかったから満足してたの
けれどお話できなくて足りなかったの
すごくトロトロで気持ちよかった…責められても優しい所が気持ちよかった
うん♪名無しさんだぁ!間違いない♪
うん、トロトロのおまんこ、舐めてほしいな。
けれどこうしてお話もできて蘭は満足してますっ
続きはまたこの次にとっておきたいな♪ そうなんだ僕も話せて良かったよ
年齢も聞けたしね
確認できた?
蘭さんは何曜日の何時ごろ
割と暇になる?僕は11時すぎなら
ほとんど大丈夫だよ。
後は伝言板でやりとりしようか? 嬉しいよかった
私の好きな歳上の方で尚嬉しい
しっかり確認いたしました ごめんなさいっ嬉しくって
平日〜土曜日の保さんと同じくらいの時間に都合つきやすいです
はい、では後は伝言板で♪ 蘭さん、僕も嬉しいよ
早速明日にでも、伝言するよ。
おやすみ 蘭 保さん 私も嬉しい
今日はぐっすり眠れそう
すごく楽しみ
ありがとう保さん。
おやすみなさい 毎度の事ながら急だな、今日は何時頃まで大丈夫そうなんだ?
眠気が出てきたら無理はするなよ?
前の続きで良いか? 今日は12時位までだと思います
あまり時間ありませんけど、どうしますか? 俺は続きからでも構わないぞ
眠くなるまで続きをしたい、俺も里香もゆっくりとしたペースだからな
こうやって会えた時は一回ずつでも激しく濃厚なのをしたいんだ
遅いレスでも時間が掛かっても俺は気にしないから里香と俺のペースで進めていきたい……と思ってるがどうだ?
眠気が来たら一回レスした後でも遠慮せずに言うんだ ごめんなさい、お会いしたばかりですが電話があって、少し長くなりそうなんです
申し訳有りませんが、今日はここで落ちます
ごめんなさい そうか、それなら仕方無いな
まぁ無理はするんじゃないぞ?
また会える日を教えるんだ、埋め合わせはしてもらうからな?
以下空き ゆうこさん、改めましてこんにちは。
よろしくお願いします。
楽しいスレHをご希望ですけど、どんなシチュとかを希望ですか?
それに合わせます。 こちらこそよろしくお願いします。
不倫にドキドキします。
不倫関係にあって好き同士というのはいかがでしょうか?
他に何かあれば言って下さいね。 不倫シチュですね。
どういった所で知り合った不倫シチュにしましょう?
良かったらゆうこさんの髪型や外見、3サイズを教えてくれると嬉しいですね。 職場の不倫シチュはどうでしょうか?
職場が同じで数回程関係がある感じはいかがでしょうか?
髪型はセミロングで少し栗色です。
外見はやせ気味です。
スリーサイズはわかりませんがBカップです。 わかりました。
こちらは中肉中背ですけど、少し腹が出てきた感じです。
では始めますね。
ゆうこ、こっちにおいで。
今日もまた来るって、旦那は抱いてくれないのかい?
(そう言いながら抱きしめ、背中を手のひらで撫でる)
この間あんなに乱れるとは思わなかったよ。
職場では大人しいゆうこが…。
(舌なめずりをしてゆうこの唇を奪う) 孝治さん、折角ですが外出しなくてはならなりました。
本当にこれからなのに残念です。
またきますので宜しくお願いしますね。
お先に落ちます。
すみません。 >>896
わかりました。
外出楽しんできてくださいね。
こちらこそまたお会い出来ましたらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。 使用しなくなりました
スレ汚し失礼しました
【以下空室】 お借りします。
おやすみ伝言を見に来てよかったよ、紗夜さんを見つけられて。 翔一さんの伝言ついさっき、見たの。
おやすみ伝言書こうかなって…
でも22時なら会えそうかなって思って
勝手に待ってしまいました。
疲れてるのにありがとう、迎えにきてくれて。
今日はわりと早く帰られたの? あらためて、こんばんは紗夜さん。
今日は少し残業があったのであの伝言を書いたのはうちに戻ってきてすぐだったよ。
22時だと誘おうかどうか少し迷ったのは伝言通りでね。
そんな事情だったから気にしないでいいよ、紗夜さん。
私も逢えて嬉しかったんだしね。
今夜は昨夜よりは過ごしやすい夜だけどちょっとだけ蒸すので、爽やかなところに行きたいなと思いこちらを選んでみたよ。
眠るまでの間、ゆっくりと寛ぐ事にしよう。 そうだったんだね。
お疲れさまでした。
私は今日は病院を3軒ハシゴでなかなかハードでしたw
病院ってやっぱり疲れるね。
昨夜は華麗な閉めまで本当にありがとうございました。
私の寝言のようなレス…本当すみません。
日中はずっと曇っていたけど、少し蒸し暑かったですね。
ここは森のひんやりした空気で気持ちがいいね。
ベッドでお話しましょう…
今夜は会えると思ってなかったのでもう服薬したので20分レスがなかったら閉めちゃってください。
毎度お手数おかけします…よろしくお願いします。 それは聞くだけでもハードそうだけど体調は大丈夫?
逢えて嬉しい気持ちはもちろんあるけど無理は駄目だからね…約束だよ。
(紗夜さんの額に指を添えて柔らかく微笑んで)
華麗ってw
私のレスを送ってから紗夜さんが戻ってきた事に気付いて返事返そうか迷ったんだよね。
ただここは寝かしてあげたいなという気持ちの方が勝ったのでそのままにしておいたんだ。
だからすみませんなんて思わなくてもいいんだよ。
うん、了解しました。
(ベッドに腰を下ろし、隣の紗夜さんの肩を抱いて)
ただ、昨夜一つだけ心残りがあったとしたらキスできずにおやすみした事かな。
だから今夜は眠りに就く前に昨夜の分も含めて…したいよ、紗夜。 体調は大丈夫だよ。
歯科→心療内科→皮膚科だったの。
日光アレルギーなのか、日焼け止めにかぶれたのか、じんましんが出ちゃってw
花粉症になってからいろいろアレルギー体質になった気がするよ。
去年の夏は帯状疱疹になって辛かった。
私くらいの年齢でなるのは過労とストレスって言われちゃったよ。
1000ぴったりだったから、朝見て感動したんだよ!!翔一さんすごいって。
ありがとう…意識が戻ったけど、一瞬でまた落ちちゃったみたい。
キスしてくれてありがとう…うれしかったよ。
ん、私も起きてるあいだに出来なかったのが心残りだったよ…翔一さん。
(隣に座った翔一さんの腿の上に移動して)
ふふ…私の居場所に移動しちゃった。
(向かいあわせになると首に片腕をまわし、もう片方の手で頬を優しく撫でて)
翔一さん…愛してる。
(じっと見つめ合うと) そっか…じんましんなんて子どもの頃以来なった事ないけど大人になってから出ると大変そうだね。
過労はともかく、紗夜さんがなるべくストレスを溜めないように、おやすみの際に安らいだ気持ちで眠れたら思うよ。
以前は>>1000ぴったりって取りにくかったけど少し変わったみたいだね。
また今後新しい場所に一番乗りしたりする時には取れるかもしれないよ。
起きた時に紗夜さんがそこまで喜んでくれるとは嬉しいけど、私はわりと閉めレス書くの好きな方だからね。
色々寝顔を見て思うところもあるわけだよ…可愛いなあとかw
(膝に紗夜の重みと柔らかさが伝わり心が仄かに暖かくなるようで)
そう…紗夜だけの特別な場所だからね、ここは。
(瞳の中に互いの姿が映りこむくらいに顔を近付けると)
(背中に腕を回し身体も互いの熱が感じられる程に引き寄せて)
閉めでキスするのも好きだけど、やはりこうして直接触れ合える方が私も嬉しいよ。
(唇を寄せ深く長く思いを込めるように重ねて)
ちゅ…んく……んっ、俺も愛してるよ…紗夜…っ うん、そうだね。
翔一さんに心配かけたくないからね。
そっか…いつも閉めレス書いてもらってること、実は申し訳なく思っていたの…
私の都合でそうなることが多いから。
でもそんな風に言われると胸がいっぱいになるよ…ありがとう。
もう寝顔も寝言も全て翔一さんのものだよw
ん…ちゅ…んふ、ちゅ、んん。
うん…翔一さんとはいつだってキスしていたい…
(ぎゅっと互いの体を抱きしめ、ゆっくりと何度も何度も唇を重ね)
(唇を薄く開き、翔一さんの舌を誘うように) 申し訳ないと思うその気持ちだけで充分だよ、紗夜。
私には分からないところで苦労してて、それでも私に逢いにきてくれるんだから。
今のところこちらは仕事も落ち着いてるし、また疲れた時には閉めを任せる日が来るかもだけど、それまでは私に任せてくれて大丈夫だよ。
(口付けの熱さが移ったのか、互いの熱も服越しに高まったようにも感じられ)
そう…寝顔や寝言だけじゃない。
紗夜の事全てが愛おしくて…こうして欲してしまうんだから。
(柔らかく甘い感触が触れては微かに離れると)
んっ…ちゅく……ちゅ
(もっと続けていたい、時がこのまま止まってしまえばいいのにと思い)
(舌を誘うように開かれた口端から挿し入れ)
んくっ……ちゅ…ふぁ……ちゅく…
(頬の裏側を尖らせた舌先で愛撫した後に紗夜の舌と絡めて)
(艶かしい音が出てしまうのも構わずにひたすら求め続ける) うん、翔一さんが先に眠たくなったら…
私にお任せくださいませ。
そのときは翔一さんの寝顔をしっかりw
私の全てを欲してくれて…ありがとう。
私の愛、心、体、全てをあなたに捧げているから。
んん…ぁふっ…っん、ちゅっ…
(こころとこころがつながるように舌を絡め合い、口内を愛撫されると息が漏れ甘い啼き声が響く)
っふ…翔一……ん、離れないでね… そう…これだけ頻繁に逢ってもまた逢いたくなってしまう。
その気持ちは紗夜だけじゃなく俺も同じ…
だから今夜こうして熱く口付けを交わす事ができて嬉しいんだよ。
(身体を抱えたままベッドへ横になり)
離れないよ、紗夜…んく…ちゅ……んんっ
(キスを通じて口端から溢れた唾液が頬から伝いシーツに小さく染みを作り)
…んくちゅ…んんっ……離れないだけじゃない、離さないから…ずっと。
(指を立て身体の線に沿わせるようになぞり)
(腰から太腿に移ると掌の熱を分けるように揉み上げて)
【名残惜しいけどそろそろおやすみの支度に入ろうか、紗夜。
このままだと欲しくなってしまうけど、休ませたい気持ちもあるからね。】 ん、そのとおりだよ。
同じ気持ち…翔一さん。
んっ、ふぁっ…ちゅ…
(ベッドにそのまま抱かれて横になり)
んはっぁ…翔一…んん。
(互いの体をてのひらでなぞって確かめあいながら)
【ん、そろそろ眠いの限界。ちょうど0時になるね。今夜も逢えてうれしかったよ。おやすみなさい…翔一さん。大好き…朝まで一緒だよ】
【またあしたね…わたしの愛しい翔一さん】 (タオルケットを2人の身体の上にふわっと掛け)
(名残惜しさと愛しさが入り混じった思いのまま唇を離して)
うん…もう日が変わるからね。
なんて言うとまるでシンデレラみたいではあるけど、今夜も短いながらも楽しい時間だったよ、紗夜。
(互いの熱を分かち合うようにぎゅっと抱きあい)
(口付けの余韻さめやらぬ瞳で見つめあって)
おやすみなさい、私の大切な紗夜。
今夜…になるんだね、また逢えるのを楽しみにしているよ。
それまでは夢の中で…んっ
(先程までの熱い口付けとは違う軽く触れるようなキスを唇に落として)
明日もお互いに健やかに過ごせる1日でありますように。
(愛しい人への想いを胸に眠りへと落ちていく)
【以下 夜風が窓を微かに叩く音が聞こえるとコテージです】 だめw
えっち募集に応募したのにー
わたしがはずかしーでしょ ごめんごめん
名無しの姉さんが好きなとこ選んできてくれたら移動するよ? ここ好きだからいいんだけど…
夜だと何も見えないものね
あ、上げたからとかじゃなくて好きなお部屋あるの
そこ行きたいな…いい?
唯人さんが嫌じゃなければ、だけど 嫌じゃない…と言い切れるかはわからないけど
案内してくれるならいきますよ
本当にごめん 謝っちゃやだ…ごめんね
ちょっとわがまま言ってみたかっただけだから、唯人さんは悪くないもん
ここも好きなんだけど、もっと夜向きのお部屋って意味ね
よかったら一緒に行ってくれる?
なかなか行く機会がなくて…
http://mercury.bbspink.com/est/read.cgi/sureh/1460603504/
唯人さんさえ良かったら、二人で移動します コテージなんて季節的に素敵ですね。
声をかけて頂いてありがとうございます。
こんな夜なので、眠くなるまで…ですけどよろしくお願いします。 いえいえとんでもないです。
こちらこそよろしくお願いいたします。
ちょっとムラムラしてたのですが、優しいお名前だったのでなんだか少し落ち着きました(笑) えっ(笑)
ムラムラしていたのに、お話し相手募集の私でよかったのでしょうか…
それとも私の名前でそれが落ち着いたならよかったのか、どうなのか(笑)
なんだか微妙ですけど、どうしてムラムラと?
ここは突っ込まずにはいられないなぁー 夜勤明けなんです。
明けって特にムラムラするんですよね。
穏やかにお話ししましょう。
大丈夫なので、ご心配なさらずに(笑) それはお疲れ様です。
夜勤明けだど体内の時計が狂っちゃって、疲れも増しちゃいますよね。
疲れると…ムラムラ…、それ、なんとなくわかります(笑)
もっと疲れたーいことしたいみないな、変な感覚に陥るというかw
じゃぁ、穏やかに…穏やかに…
静かな窓辺の星でも見ながら…って、圭一さんのところからは見えますか? 明けの身体をよくご存じで(笑)
その通りです。
襲いますよ〜?(笑)
はい。今夜は星が見えます。天気は悪いんですが今だけかな。 たまに無茶したり、疲れるすぎると、なんとなくその感覚に陥るんですよねー女でも
私だけかなぁw
ええ…、笑いながら襲いますよーと言われても怖くないですよ〜笑
疲れてる圭一さんを癒せるような話でもできたらいいんですけど、んー思い浮かばないなぁ…
見えるんですかぁ?いいな…
私のところからは見えなかった。でも、このコテージは満天の星空のもとと想像して
素敵なひと時を…なんて(笑) 圭一さん、眠られたかな…
レスが遅くてごめんなさい。でも、そのせいで眠れたのなら良かったって思おう(笑)
風邪をひかないように…薄い毛布をそぉーっと掛けておくね。
ん…私…どうしよう…
隣いいですかぁー?いいですよねー?答えが返ってこないから…失礼しますっ
こんな時間だから朝まで一緒にいさせてもらいますね(笑)
おやすみなさい。
短い時間でしたけどありがとうございました。
(以下、お使いください) はるきさーん!さっきはどうもありがとう
ここすごく嬉しい
いい空気だね!
栄養ある御飯食べた?わたしはもりもり食べてきたw
(春貴さんの手を握ってねえねえってちょっとふって) 昼間に連れてくりゃよかったかな
ここも森の中だし
こちらこそありがと
また会えて嬉しいよ
んーいい空気…つか、いい匂い
(ゆうきの頭に顔を擦り付けて深呼吸)
ミックスフライ定食食ってきた
アジフライが美味かった
ゆうきはなに食った?
で、待ったなしでベッド連れてく
(嬉しそうに手を振るゆうきをひょいと抱き上げ)
拒否権なしな ううん、あそこはHarukiコテージが出来たから満足w
はるきさんがいたら満足
本当?お風呂上がりだからかな…わ、はるきさん
あーよかった!パンだけで心配しました
アジフライ好き!
わたしは餃子wあ、歯は磨いてブレスケア飲みました、って何か恥ずかしい
…わわ、すぐ捕まっちゃうw
(春貴さんの顔を見上げ、頬を熱くしながら肩に顔を隠してつかまって)
もう…? 俺は正直どこでもいいw
ゆうきと一緒にいられれば
でもどうせなら、いろんなとこ楽しみたいよな
せっかくいろんなスレあるんだし
行きたいとこあったら教えて
風呂上がり?俺も
なんかいいこと聞いた
って、餃子なんかで怯む俺じゃないw
構わずちゅーする
(顎とってちゅっと唇奪い)
(ふかふかのベッドにゆうきを優しく寝かせて、軽く覆い被さり、熱くなる頬を包む)
はは、真っ赤だ、ゆうき
もうだよ
やならやめるけど
(吐息のかかる距離で、少し意地悪く言う)
(指先はもう耳の輪郭になぞるようにして触れて) …わたしもこだわりないw
はるきさんいつもそういう雰囲気出してたー
でも、星が見れたり、はるきさんの部屋だけは譲れないw
あとは温泉とか…
餃子で怯まないって面白い…w
って、んっ…
(昼間より熱帯びたキスに…胸の高鳴りがまた抑えられないで)
わ、あ…わ、近いです、恥ずかしい
何でだろ?もうやだ、いちいちきゅんてなる
(動揺して目線を合わせられなくて、落ち着かなくさまよわせ)
いや、じゃない…です
嫌だって言うと思う…?
あ、ん… 春貴さん 春貴さん…
(片手を春貴さんの頬にそっと添え)
(もう少し顔を寄せると、薄く開けた唇をあたる寸前で止めてじっと見つめ) ゆうきもこだわりないんだw
スレの設定で遊ぶのとかめんどい派?
だってそうした方がマンネリ防止になるだろ?
まだマンネリになるほど会ってないか
俺もゆうきの部屋は行きたい
招待して
風呂はこないだ断られたリベンジが待ってるしなw
餃子なんか関係ないってこと
なんできゅんてなるか教えてやろっか?
(焦っているゆうきを優しく微笑んで見つめながら)
(包んでいる手指で頬を擽り)
俺のこと好きだから、だろ…
いや、思ってないよ
だってゆうきは欲しがりさんだし…な
だからあげる
(熱い眼差しに応えるように、自然と唇を重ね)
(薄く開いた口内に舌を差し込むと、ゆうきの舌に擦り合わせて)
ちゅっ…ちゅ…ゆうき…
(ゆうきの弱い上顎を舐めたりして口内を一頻り味わってから、唇を耳元に持っていく)
(耳を甘噛みすると、窪みに沿って舌先を動かし) 面倒っていうか場所による、でも風景とか考えるより構って欲しいですw
その前にマンネリを経験する機会がなかったのですが…w
飽きるほど会ってみたい
でもこんなだけど間隔は全然気にしない、だから負担に感じて無理はいらないの
うん!春貴さん呼ぶ!
お風呂は断ったかなー??
あ、ん、ん…
(直視してなくても春貴さんの優しい笑みが伝わって)
ん、大好きです…(手をふわり、と重ねてにっこり笑い返し)
ほ、欲しがりって…ん…
(待ちわびていたように唇がつくとじっとして少し吸って)
んっ…ちゅ…んんっ…
(中で甘く絡めあっていると、唇は段々大胆に開いて…自然と深く重ねてあちこちを舐め)
…ん!ん、ん、あ、だめ、あ、あっ…
(春貴さんに強くしがみつき身体ごと押しやられながら何も出来なくなる)
や、あ…はる、きさ…春貴さん
(吐息、温かさ、舌が這う感覚にびくって肩を竦めて)
んあ…(もっと…と髪をまさぐり) あ、そこら辺は心配しないでw
風景なんかよりゆうき第一だし見えてないから
そうなんだ?なんかそんなふうには見えないね
無理はしないよ
あんまり詰めて会って息切れすんの、やだし
ゆうきのことはじっくり味わいたいし
変な意味にとるなよ?まったくないとは言わないけど
でも今日は二回も会ってんな
自然と会えなくなる時もあるだろうから、会える時に会っとかないとな
ゆうきもゆうきのペース守れよ?伝言とかも
断られた。トラウマ(なんてなw)
よし、ちゃんと言えました
可愛い、ゆうき
(ゆうきの笑顔に愛おしさが込み上げてきて)
間違ってないだろ?
欲しかったくせに
(ちゅくちゅくと水音を耳元で響かせながら囁いて)
(まだ濡れる唇は指で擦り弄ぶ)
ゆうき、また身体熱くなってきた…
(耳朶を唇で挟み、流れで首筋に吸い付く)
(唾液で濡らしながら鎖骨まで降りては戻り、繰り返して)
(少し上体を起こしてゆうきの身体を浮かせると、服をたくし上げて)
ちょい頭あげて、やっぱはじめては全身見なきゃな
(頭から上衣を脱がせると、スカートにも手をかけて脱がせてしまう)
(ブラも取り、下着一枚の姿に晒して)
……恥ずかしいね、ゆうき
(全身を見下ろして言いながら、くるぶしにキス) ん…じゃなきゃ見てってふてくされるw
うん、春貴さんがわたしを選んでくれた、だから嬉しいの
受け入れてくれて嬉しいって言ったでしょ
今日は贅沢な日
会えない時間も大好きです、無理したりそんなのってつまらないです
だけど会える瞬間は全力で愛させて、好きを伝えさせて
ん…して、わたしに触って、春貴さんもっと、もっと
ああっ…!あっ、や、あん、んああ…!んうう、耳だ、めえ…っ
(艶かしく音で犯されると、きもちよさと期待と支配されたい欲で
身体中いっぱい感じて身をよじり…下半身が濡れてしまい)
だっ、て…こんな、春貴さんが、あ、や、んあっ……ああ、好き…っ
(首をまさぐる髪が顔を擽ってきて沢山感じて、
抱き着いた手で春貴さんの背中を激しく撫でまわしてしまって)
や…あん、はる、きさ…!
(全身感じさせられて背を浮かせて…甘い声を吐息に混ぜて出してしまう)
あ、や、ダメ、きゃっ…!見なきゃ、ってそんなダメ、見ちゃいや
(身体のちからが全然入らなくて
嫌じゃないのに抵抗感と恥ずかしさが混じりながら身を任せて)
きれい、かな…?
期待外れ?ああ、もう恥ずかしくて無理…んんっ…
(足元に来られるとまた初めての抵抗感に襲われ、ももをぴたりと閉じてしまい)
…どう、されちゃうの ごめんなさいレス遅いね…
だめ、頑張って書くより感じてる気持ちが先に来て余裕ゼロ
春貴さんこんな待たせたくないのに、でもだめ
だから謝らせて?わたしは春貴さんのレス、すごく好き んじゃ今度、拗ねたゆうき見るために風景描写に力入れようかな
って無理だw
普段から自然に触れてないからかそんな表現力ないし
ゆうきのことは口説こうって、あの日決めてたから
そういう体当たりで来てくれるとこ、ほんとに好き
俺の気持ちも伝わってる?
ゆうき敏感だね、すごい可愛い声出てる
(ちゅっちゅと首筋を吸い、舌で舐めおりて、鎖骨上にきつく吸い付く)
(ゆうきが鈍い痛みを感じると紅い花が咲いて)
…俺の
(満足そうに呟く)
(背中に這わせられるゆうきの手から、感じていることが伝わってきて)
期待外れってなんだよ
綺麗だよ…想像してたよりずっと
肌すべすべ
(太ももから腰、お腹にかけてするすると手のひらを動かして)
ゆうき、俺にどうされたい?
(宥めるように脚をさすり、ゆるゆると広げると間に割って入り)
まずはこうされたい…かな
(覆い被さって一度ぎゅっと抱きしめて唇にキスをすると、乳房に手を伸ばしやわやわと揉み)
ゆうきの身体ってやらかくて美味そうだけど、ここが一番やらかいね
(言って、真ん中の突起をくにっと摘む) >>940
大丈夫だよ、気にすんな
ゆうきがリアルでも興奮してくれたら俺も嬉しいから
つーか、おれだってやばいから
ゆうきめちゃくちゃ必死で可愛い 延々風景見てたら後ろからぎゅーって抱き締め壊しちゃうからねw
表現力?補完するししてくれてるからいいの
口説…きゅんさせないで
わたし体当たり?
うん、今日は一日、特に昼間の途中から伝わってる、嬉しい
敏感じゃな…そんなに弱いとこばっかり責めるからなのに
あっ……!
(服を掴む手がぎゅってなり、見下ろして撫でると目を合わせ口許を緩ませ)
春貴さん、独占欲強い…?
よかった…ん!は、あ…あん、きもちい…
(さっきまで硬くなってた身体はいつの間にか蕩けるように脱力していて)
(ふう…と息をつきながら目を閉じて心地よさにたっぷり感じて)
春貴さん…に支配されたい…愛してほしい
好き、春貴さん、全身触って、感じて、一緒にいっぱい気持ちよくなりたい
(春貴さんを受け入れるように両手を広げ抱き留める)
…んっ!あ…ん、あん…春貴さんきもちい…
(乳房を這う温もりにまた目を閉じて身を任せて…呟いて)
んあんっ…!そこ…感じる、、や…あん
(一番敏感なところで、身体の奥から快感が貫いて指のあいだで硬く尖ってく)
春貴さん…!
(脚を春貴さんの脚に絡ませてもっとくっついて) >>942
よかった、もっと慣れていきたい
感じちゃうに決まってる
後から感じなさいって思うけどw、そこに春貴さんがいるから
だからその瞬間に伝えたいの
初めてっぽいのもなんか一人で幸せになってて…
でも時間もちょっと心配してる
何時まで…?途中でも満足だからちゃんと教えて?
わたしはお仕事じゃないから平気だよ 抱きしめ壊す?w
それもいいな
ゆうきはそのままでぶつかって来てくれる感じ
作ってないっていうか
そこが好き
そんなに弱いとこばっかあるのは、敏感だからだろ
(悪戯っぽく笑って言うと、顔を見合わせて)
(緩むゆうきの顔を見つめながら)
独占欲?強いよ、持ち主の印はちゃんとつけとかなきゃ
(ゆうきの素直な台詞に、感情の昂りが抑えられなくなりそうで)
ゆうきのして欲しいこと、全部叶えてやる
気持ちいいこといっぱいしよ
一緒にとろとろになるまで
(指の間で硬くなる乳首をぴんと弾いて、軽く引っ張っては先の方で圧し潰す)
俺の指でどんどん硬くなってく…感度良好だね
(片方は指先で弄ったまま、もう片方に口づけて吸い上げる)
ん、もうこりこりだ…
(きつく吸って、舌で扱きあげる)
(力の抜けた身体、脚を大きく開かせると、下着の上から秘部をなぞり)
あーあ、ゆうき…
濡れてる、待ってた?
(たしなめるような口調で訊ねる) >>944
そのまんまでいいよ
俺に預けておきなさい
全部受け止めてやるから
何時までかな…決めてない
眠気くるまで?
でも最後までしたいし
俺の展開が遅いから時間かかってるけど
ゆうき眠くなったらすぐ言えよ
寝落ちでもいいし >>946
あうう…泣くよ?
ありがと大好き
わかった、ちゃんと言う
はるきさんもだからね、約束
はるきさんのじっくりしてくれてる感じ好き
幸せが続いてるから
先に わからない、ただ春貴さんが好きだし
春貴さんが真っ直ぐだから伝えてる
やっぱり強いよね…でも全然嫌じゃない、当たり前
するたびにつけてもいいよ…?コレ(紅い証をまた触って、ね?って小首を傾げ)
抑えないで、叶えて、春貴さんも夕紀で満足して
連れていって
こんなに優しいきもちいいえっちは忘れられない
あんっ…あ、ああっ、んう……ああっ!いやっ、あっ、あっ
(引っ張られる刺激に堪らなくておっきな声をあげる)
はあ、はあ…えっち、意地悪、や、あん、春貴さん、あああんっ!
す、ごい…はあ、ああ、それきもちいいの、や、あ、もう…はや、く…
(次々責められ掠れたような喘ぎが喉奥から出てしまって)
(身体をシーツをグシャグシャにしてしまいながら捩って浸って…
春貴さんの身体が愛しくていっぱいさすったりして)
…ひ、ぁ…(びくんと顎をあげて春貴さんを見つめ)
待って、た、もう濡れてるよいっぱい
春貴さん、舐め…て
(思いきったように云う) わかんなくていいよ
前も言ったけど、ゆうきのそゆとこわかってればいいのは、俺だけ
わかんないとこがまた可愛いしな
じゃ、消える間ないな
印がどんどん増えてくばっかだね
どういうことかわかる?
(試すようにじっとゆうきの顔を見つめてから、印に口づけ)
ばか、なんてこと言うんだよ、もう…
(ゆうきの口から零れる言葉に余裕を失いかけ、一旦身体を起こしてTシャツを脱ぐ)
(硬く尖る乳首をくりくりと揉み解すようにしながら、ちゅっちゅとお腹から腰にかけて顔を下げていって)
ゆうき、よく言えました
可愛いおねだり、聞いてやらないとな
(乱れるゆうきを満足そうに見やり、下着をくるくると下ろす)
(片足首にかかるそれを取って、ベッドの下に落として)
ほんとだ…真っ赤になってとろとろに溶けてる
(膝裏に手を差し込んで脚を開くと、秘部を真近で覗き込み、ふっと息を吹きかけて焦らし)
……美味そう
(濡れそぼる秘部に口をつけ、愛液を啜る)
(ごくりと飲んでから、クリにちゅっと吸い付き)
こっちも硬くなってる…可愛いな なんか嬉しい、でもわたしもあなたのいいところわかってる
もっと見て、見つけてね
ん…春貴さんに沢山抱かれる、抱かれたい
あ、…
(愛の言葉をまだぐっと飲み込んで、そこのキスが気持ちよくて)
言った…てなにを…?
あ、あ、ああんっ、ふぁあんっ…やだあ、
(乳首を弄られて思わぬ甘ったるい声を聞かせてしまう)
はあ、春貴さん…顔もあっついよ、はずかしいの
(胸で息をしながら入り込む春貴さんの様子を目でずっと追う)
…んっ、く…!や、だあ…
(春貴さんの吐息でひくん、と腰が浮きあそこもひくついて)
……んあっ!あっ、あっ、あ、だめ、はるきさん、んうう…
(はあっ……と深くおっきな息を吐き出しあおむいて、腰をびくんと跳ねさせ)
(ぬるりとしたところにえっちな愛液を吸いとられ、開いた脚の爪先をぴんと立て顔を歪め)
やっ、そこ、あんっ!
(一番えっちな声が出てしまって刺激に耐え難くて涙ぐむ)
は、春貴さん…優しく舐めて…好きなの、
きもちいいの…
(おねだりの必死な目線を送って欲しがる) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。