シチュエーション系H・6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・5
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436718179/ システムに疎いのですが、20くらいにならないと落ちるかもなので20までレスしましょう(笑) 着ました。
スレ立てありがとうございました。
彩さん、改めてよろしくお願いします。 >>4
はい、よろしくです。
前回からの続きでも大丈夫でしょうか?
もし大丈夫ならコピペしちゃいますので 「んんんんっ!!い゛や゛ぁ…ぶひっ、ぶぉんな゛の゛びば(そんなの…イヤぁぁぁ)」
(極太キャンドルを挿されまいと、黄色の蝋燭を生やした腰を激しく捩らせ)
「ぶぅぎぃい゛ィィィィィィっ!!!!」
(豚性器の裂目に蝋燭が埋まれば断末魔をあげて全身が跳ねあがる)
(肛門からブブブと音を発して赤い蝋のブラを被った乳房が1号の手の中で震え)
(蝋塗れに変貌した体を雅哉にくまなく撫でさすられ、痛みを伴う狂おしいまでの快感でくわえていたキャンドルを噛み砕く)
「げほっ!ぅえ゛っ…ぁあ、…ま…まさ…まさやぁぁ… ぶひぃっ!」
(床に光る雅哉の尿溜まりを見ているうちに下腹部に熱気が込み上げ)
(抱きつかれたまま立て続けに数回のアクメ潮を噴き出して、)
(その潮が雅哉のアンスコに降りかかり陰部の巨大キャンドルの火まで消してしまい)
『この首輪が欲しいんですかぁ?じゃあこのリードを2号の手に握らせてください』
(首輪と一緒に細い紐を雅哉に渡し)
『そしたら首輪を自分にはめて…そのリードを首輪に取り付ける。いい?フフフ』
【よろしくお願いします】 ひい…ぶひっひ、葉子お可愛いよぉぉお!
(激しく震える蝋に染まった太股を、両手に嵌めた白手袋でさすり落ちてくる蝋や噴き出る潮を頭から浴びる)
はあ、消えちゃった…はああっはあっ…
(泣き喚く葉子の体にすがりついてアンスコ尻を振り乱し、ナイロン地の白い掌で全身を撫で回してく)
首輪っ?は、はい…ぼくたち豚に似合う首輪とリードを…
ありがとうございますっ!ブヒッ。
(四つ足で這っていき白手袋の両手を差し出し受け取ると素直に自分の首にその動物用の首輪を装着する)
ぶい、ぶいぃ、ぶひっー!
あとはリードを…はい握って、葉子、ぶひ、ぶひっ。
(濡れたアンスコの前を尖らせ寄っていって縛られたままの2号の手にぐるぐるとリードの端を巻き付け握らせる)
【これでおねがいします】 >>10
(新入たちに指図されるまま首輪をはめ豚鳴きを晒す恋人に困惑した視線を落とす葉子)
「ぁあっ、ぃやぁぁ…、や… やめっ… んぁ っ」
(指の間に巻きつけるように絡められた細紐を無意識に握りしめてしまう)
(過度のストレスで強ばった指が絡むリードがピンと張りつめ…)
(結衣と由季がにこやかに微笑みかける)
『2号豚さんと同じ気持ちになれるようにしてあげるからね〜』
(火が消えたばかりの特大キャンドルを指差し)
『その蝋燭を自分の尻穴に挿し入れなさ〜い♪』
『だって2号豚さんばかりじゃ可哀想だもん、1号豚にも同じ目にあってもらいます』
「んんっ!?いやぁあっ… そんなことダメぇぇっ!!!やだやだぁ」
(新人二人の説明に葉子が四肢を震わせ蝋燭ペニスを生やした腰がくねる)
『2号豚さんの腰を掴んで自分でしっかり犯すのよぉ♪』
(再びスマホを構える由季と結衣)
(葉子のまんこから飛び出た極太キャンドルの先から温かな潮が混じる蕩けた蝋の滴が床に落ちて…)
『私たちの前だけではマネージャーさんは2号豚さんより身分は下〜♪』 ぶひぃぶぅ。お…同じ気持ち…?
うう、こ、こっ、コレを……
(無邪気に下される命令の内容にアンスコの中でビクビクと勃起を震わせる)
あぅぅ、このままっ…2号のこの大きな赤いチンポでぇ。ああっー!
(葉子の割れ目にしっかり刺さったままの巨大な蝋燭にすがりつくように白靴下で這ってうっとりと眺める)
ああぁんぶひーぶひーっっ。葉子おちんぽステキぃ〜。
(蝋燭の先端に舌を伸ばして、葉子の太ももをナイロンの白手袋で撫で擦りながら愛しそうに舐める)
はぁはぁ…はい…!これから1号マネージャーの雅哉は2号豚にこの豚尻を惨めに犯されますっ!!
(真っ赤な顔、よだれを垂らしアンスコを尻からずり降ろしスマホの方へ尻穴を晒しブタ泣きをする)
葉子ぉおっきなペニスで雅哉のオマンコ犯してええ。
(立ったままの姿勢の2号に向かって尻を突き上げ白手袋をした両手を床につき尻の割れめを合わせる)
ブヒィ!ブギィ。おっ大きいっ!ああ、怖いいぃ〜。
(なかなか思うところに収まらずすべすべ滑る白手袋の指で尻肉をつかんで自分で割り開き蝋の先端をアナルへ当てがってく)
ああ、あああ、ム。ムリっ!葉子やめでえぇぇっ?
(入口に蝋燭の尖った先が嵌まるとそのまま膝を浮かして白靴下を踏ん張り歯を食いしばって尻を突き出す) >>12
『あはははは。思いきり汚いケツを向けちゃってるし、しょうがない撮ってあげます』
(雅哉の豚尻にスマホを向けシャッターをきる)
『でも目が腐るから豚さんちんぽだけは私たちの前に取り出さないでね』
「ぁあ゛っ!!ぃっ!!ま、まさっ…まさやぁぁぁぁっっ!!!」
(1号の肛門で押し戻された蝋燭が更に深く膣穴にめり込み)
(噛み砕いた蝋の粒が引っ付いた口をいっぱいに開いて悲鳴をあげ)
(痛さに腰を退いても雅哉の開きかけたアナルが追いかけてきて…)
『ムリじゃなーい。怖くなーい。マネージャーさんなんだから従いなさい♪』
(結衣と由季が屈託の欠片も見当たらない笑顔で飄々と告げる)
『お尻まんこに挿さったらそのまま立ち上がって腰を振りなさい』
「ぁあああっ…ま、まさやぁぁ…や、やめ゛でぇぇぇぇっ!!ぁア゛ア゛ーーっ!!!」
(雄尻が迫れば、足指の間に炎をふわふわと踊らせながら尚も後退ろうとする葉子)
(葉子の手に結ばれたリードがゆっくり指に巻きついていき)
(それに引っ張られるように首輪が雅哉の首に浅く食い込み)
『立ったら2号豚さんの腰を持って痛みを分かち合いなさい』
(再びスマホをかざし撮影しようとする二人) 【ちょっと追加】
(錯乱した葉子が腰を突き出した拍子に、まだ熱さを纏ったキャンドルの突端が雅哉の肛門に潜りこむ) はぁい、あっあとちょっとです…うっうぅぅーっ…
あとちょっとで2号豚さんのおちんぽが1号のマンコに〜ぃ…
(一年生部員から撮影されながら蝋燭が肛門にめり込む痛みに耐えそろそろ腰を持ち上げる)
ぐぇえっ!ようご…嫌ああ…ぁ…
(豚首輪に喉を絞められながら後ろ向きに立上がり後ろ手で二本の白手袋の手を伸ばして葉子の腰をつかむ)
ああ!ああ!ぶひ…やめ゛でぇ葉子ぉぉっ!
チンポでかいの。繋がって立ったまま犯されでるうぅぅぅぅぅっ!
(よちよちと白靴下を履いた足をもつれさせながらもアンスコからはみ出たペニスを振り乱し尻をくねらせる) >>15
【雅哉さんすみません、少し葉子の腰を撫でさすったりして貰えると嬉しいです】 はあ、あうぶひぃぃ〜あづい〜っ…!
(蝋燭の端部がアナルに深く刺さると手汗を浮かべた白手袋の両手で手探りに葉子の腰をさすって指先に力をこめる)
あ!うあ…あぁぁ!!
(葉子の尻へと白手袋の指を伸ばしナイロンの白手袋で腰を撫でまわしながらお尻をくねらせる) 【ありがとうございます!雅哉さんの二つのレスを合体させて貼らせてもらっていいですか?】 >>20
こちらでしようと思ったんですが、してくれるんですね
わがままきいてくれてありがとうございます はぁい、あっあとちょっとです…うっうぅぅーっ…
あっ。あとちょっとで2号豚さんのおちんぽが1号のマンコに〜ぃ… ぶっぶひぃぃ〜
(一年生部員から撮影されながら蝋燭が肛門にめり込む痛みに耐えそろそろ腰を持ち上げて)
ぐぇえっ!ようご…あぁ嫌ああ…ぁ… 葉子ぅおぉ〜っ!
(豚首輪に喉を絞められながら後ろ向きに立上がり後ろ手で二本の白手袋の手を伸ばし葉子の腰を必死につかむ)
ああ!ああ!ぶひ…やめ゛でぇ葉子ぉぉっ!
チンポでかいの!繋がって立ったまま犯されでるうぅぅぅぅぅっ!
(よちよちと白靴下を履いた足をもつれさせながらもアンスコからはみ出たペニスを振り乱し尻をくねらせ)
んあっあ!
はあ、あうぶひぃぃ〜あづい〜っ…!
(蝋燭の端部がアナルに深く刺さると手汗を浮かべた白手袋の両手で手探りに葉子の腰をさすって指先に力をこめる)
あ!うあ…あぁぁ!!
ひい、ひいぃ!チンポ、チンポ!チンポすごぃぃぃ〜〜っっ!
(葉子の尻へと白手袋の指を伸ばしナイロンの白手袋で腰を撫でまわしながらお尻をくねらせる)
(括約筋を締め巨大な蝋燭をくわえこんだアナルをひくつかせながら葉子の大腿部を白手袋で叩き、つねるように白手袋の指で太股を握る) >>22
(陰部から生えた蝋製の突起のせいで呻き苦しむ雅哉の姿を見まいとキツく目をつぶり)
(しかし腰に張り付く心地好い感覚に誘われるように下半身が前後してしまうと、)
「ぁあ…んっ、や、やめ… ま、まさやぁぁ… さ、触らない…でぇ…」
(蝋塗れの顔が左右に振られ、その頭に屹立したピンク色のキャンドルから熱い滴が雅哉の背に滴り落ちる)
(上半身も捩らせれば脇の下にぶら下がる細い蝋燭も1号の肩口に蝋模様を描き)
『逆らいたくても逆らえない?脳汁出まくってる?畜生同然ですねー♪』
(結衣が歩み寄り、露出している亀頭にアンスコをしっかり被せると)
『見せないでくださいって言ったのに〜。しょうがないですねぇ』
(その上からペニスの中頃にリングをはめ込み無駄な吐き出しを遮断)
『はい、2号様の腰を掴んでもっとセルフレイプ。はい、はい』
(余っているキャンドルに火を灯すと、軽やかに号令をかけながら、)
(アンスコの盛り上がりに炎の先を近づけ)
『汚いものはぜんぶ隠してあげないと… 綺麗に飾ってあげないと』
(由季と結衣が持つ二本のキャンドルから垂れた熱い蝋がアンスコちんぽを包みこんでいく…)
「い゛ぎぃぃぃい〜〜っ!!!!」
(雅哉のアナルから伝わる振動で膣を刺激され、蝋ブラを被った胸を背に密着させながらアクメを続ける葉子) 【雅哉さん大丈夫かな?眠ければ次回でもいいですからねー】 蝋で硬められて二人がゆっくり同化していくって素敵じゃないですか〜♪(笑) 熱う…熱うぅ!ヒィィあちゅいけどチンポがいぃ〜っ!
(意味不明なことを喚きながらジタバタ白靴下を履いた足を踏みならし必死にしろ手袋の両手を後ろへ伸ばす)
も、もっとチンポちょうだいぃぃ2号様、葉子様ぁ〜っ。
んぁぁそれはっ……
(肩や背中を灼かれながら白手袋のナイロンの手でひたすら葉子の羽田を撫でさすっていると見慣れたリングが)
ゆっ結衣様っ!ブヒイ、ヒッ〜!
(アンスコを被せられたペニスをきつく挟み込んで亀頭の先がひくひく震え尿道口が開閉する)
レイプ、気持ちいいでしゅ2号にけつまんこ犯されちんぽきもぢいいでじゅぎい、ぎぃ、あじいぃぃ。
(由季と結衣を見ながら葉子の腰をすべすべの白手袋で握って尻を振り蝋燭の火を見つめる)
あ…うあ、あ!あ!あづ!あづぅぅぅ…っ!!
(アンスコ越しとはいえ熱く滴る蝋の一滴一滴に勃起し高まったペニスの敏感な場所を打たれ背をのけ反らせ)
ブヒン!ブヒッイッイ…葉子、ああ、2号ぅお〜!
ああっ!イイっっ〜〜
(葉子に背中から抱かれるように密着したふたりは身を捩らせ蝋の粒を飛ばしながら悶絶をする) >>27
萌えレスありがとうございます!
そろそろ睡魔が来そうなのですみませんが今夜はこれで
次回はこちらから書きますね はい、今日はここまでですね。
また次回もよろしくお願いします。 >>29
よろしくです
雅哉さんに最後に魔お願い
雅哉さんの最後レス5行目 “羽田”を訂正して貰えると快眠できそうなのですが…
(上目遣いに) 熱う…熱うぅ!ヒィィあちゅいけどチンポがいぃ〜っ!
(意味不明なことを喚きながらジタバタ白靴下を履いた足を踏みならし必死にしろ手袋の両手を後ろへ伸ばす)
も、もっとチンポちょうだいぃぃ2号様、葉子様ぁ〜っ。
んぁぁそれはっ……
(肩や背中を灼かれながら白手袋のナイロンの手でひたすら葉子の素肌を撫でさすっていると見慣れたリングが)
ゆっ結衣様っ!ブヒイ、ヒッ〜!
(アンスコを被せられたペニスをきつく挟み込んで亀頭の先がひくひく震え尿道口が開閉する)
レイプ、気持ちいいでしゅ2号にけつまんこ犯されちんぽきもぢいいでじゅぎい、ぎぃ、あじいぃぃ。
(由季と結衣を見ながら葉子の腰をすべすべの白手袋で握って尻を振り蝋燭の火を見つめる)
あ…うあ、あ!あ!あづ!あづぅぅぅ…っ!!
(アンスコ越しとはいえ熱く滴る蝋の一滴一滴に勃起し高まったペニスの敏感な場所を打たれ背をのけ反らせ)
ブヒン!ブヒッイッイ…葉子、ああ、2号ぅお〜!
ああっ!イイっっ〜〜
(葉子に背中から抱かれるように密着したふたりは身を捩らせ蝋の粒を飛ばしながら悶絶をする)
【はい。訂正しました、すみません】 >>31
おおおおおお!ありがとうございます♪(お辞儀)
先にどうぞ
雅哉さんおやすみなさい こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました。
先に落ちますね。
おやすみなさい。 スレ探し、ありがとうございました
よろしくお願いします いえいえ
こちらこそよろしくお願いしますね
いやらしい言葉で苛められてってありましたね
他は何か希望ありますでしょうか
あとNGも教えてもらえると助かります。
関係は年上の同僚とかでいいかな?
無理矢理ってあったので
なにか弱みを握られて的な感じかな? はい、会社の先輩に弱みを握られて…でお願いします
NGはスカ・グロ・アナル・暴力です
名無しさんはご希望やNGありますか?
お名前を入れていただけるとうれしいです 名前了解です、同僚ってことなので苗字にしますね
NGも了解です、こちら特にNG無いので大丈夫です
こちらの希望は、そうですね
いやらしいこと言わせるので、いっぱい言って欲しいです
弱みを握られてるのでイヤイヤながら言わされる的な感じでもいいので 佐藤さんですね、よろしくお願いします
エッチなこと言わされるのも好きです
すごく興奮してしまいます…
書き出しをお願いしてもよいでしょうか
場所はオフィスでも、呼び出されたホテルの部屋などでも ではホテルにしましょうか
弱みは、取引先に出す見積書に間違った金額を入れてしまった…とかで
では次のレスでホテルに入ったところから書き出しますね
あまり上手くないので合わないと思ったら遠慮なく言って落ちてくれていいので はい、ホテル、了解です
服装は膝上のワンピースです
下着はベビーピンクの総レースで肌が透けて見えるやつです
彼氏とデートの予定だったので、ちょっとエッチな下着をつけてます (ホテルの部屋にはいるとうつむき入り口でモジモジとしている万里奈の目の前に立ち)
今日は、何しにここにきたかわかってるよね?
あの見積もりのことが会社で公になったら間違いなく居られなくなる
そんなところに立ってないで中に…
(そういうと万里奈の手をとって部屋の中に移動していく) (俯いたまま、佐藤さんに手を取られ部屋に導かれる)
は、はい…
見積書の件、本当に申し訳ありませんでした
これからはあのようなミスはしませんから、どうか許してください
(できればこのまま帰りたいと思い、深く頭を下げる)
(ホテルで男性と二人きりという事実にひどく緊張していて) (万里奈を立たせたままソファーに腰を下ろして)
大丈夫大丈夫、万里奈さん次第ではあの件は気がつかなかったことにしてあげてもいいよ
(じろじろと万里奈を舐めるように見つめながら)
ではとりあえず着てるもの脱いでもらおうか
(下を向き消え入りそうな声でしゃべる万里奈に向かってそう言い放ち) 本当ですか…
誰にも言わないでいてくださいますか
(頬を紅潮させ涙を浮かべて佐藤さんの言葉に従う)
(決意したようにジャケットを脱ぎ)
(ファスナーを下ろすと、ワンピースがすとんと足元に落ちる)
(乳首や陰毛が透けて見える下着だけの姿になり)
恥ずかしいです…見ないで、見ないでくださいっ
(顔を覆って泣き出してしまう) 万里奈さん…
いつもそんな下着付けてるの?
会社では真面目そうな顔してるくせに
本当はとんでもない淫乱だったりして
ねえ
俺着ているもの脱いでって言ったよね
まだつけてるものあるよね?
まあ俺の言うこと聞きたくないなら俺は別にそれでもかまわないけど…
(ニヤニヤといやらしい目つきで恥ずかしそうにしている万里奈を見つめながら) 雑誌のSEX特集などで、様々な体位をスチル撮影することに (部屋には二人だけ)
しかしHな雑誌ではなく、お互い普通に下着をつけたままポーズだけを作る
関係は、そうした撮影こそ初めてだが友人〜まるで知らない、までどれでも
(流れ次第ですが、本当にその状況を楽しむのみでもOKです) >>49 で再度 募集してみます
比較的明るめ・イチャイチャ系のシチュで考えています 性感マッサージです。してみたことないので、興味あって…
良介さん、だめですか? こちらで再度募集します
一般雑誌のSEX特集などで、様々な体位をスチル撮影することに (部屋には二人だけ)
しかしHな雑誌ではなく、お互い普通に下着をつけたままポーズだけを作る
関係は、そうした撮影こそ初めてだが友人〜まるで知らない、までどれでも
(流れ次第ですが、本当にその状況を楽しむのみでもOKです) 1レスだけでもいいですからねー
(明日は朝が早いので…) 雅哉さんの>>31の続きからにしますね
書きますのでちょっと待っててください >>31 続き
(バレー装束の結衣が1号の傍に近づいて手を伸ばし…)
(首輪を軽く絞ると雅哉の喉にベルトが浅く食い込む)
『こぉするとぉ性感が増すってマネージャーさんは知ってましたかぁ?』
(加虐的な色を湛えたつぶらな瞳で見上げ小首を傾げつつ甘い声で訊ねる)
『なんか種の保存云々でドピュドピュ過剰らしいですよぉ…』
(間近で短パンを降ろし、蒸れたショーツを脱ぎ始める結衣)
『でもぉ… 残念だけどぉ、劣性豚のゴミ遺伝子は残しちゃ駄目なのですぅ』
(その薄紫の生パンツをクロッチ部分で鼻と口が隠れるように雅哉の顔に被せ…)
『たまにはこんな快楽も楽しいですよねぇ〜♪2号豚さんにもお礼を言ってくださいね』
「いっ、ぁあっ…、ぶっ、ぶひぃひぃっ…、ぃいや、やめぇぇぇ」
(雅哉と繋がったまま腰をよじって苦しみ悶える葉子だが)
(快楽をねだるように身をくねらせ雅哉の背に乳房や腹部を押し付けてしまい、)
(豚尿穴から噴出する潮は1号の臀部をしっとりと濡らしていき…)
【こんな感じでお願いします】 【書き出しありがとうございます。本当に今日は1レスぐらいになってしまうかも…】 >>69
萌えさせて頂きます(笑)
結衣と由季は部員たちのサディズム部分を特化させた感じ…なのかな ぐっぐ、ぐう゛ぐうう?ぶぃぃ…
(首輪が喉を締め付けると苦悶の顔で結衣を見上げ目から涙をこぼす)
んぅああん犯されるう…ブヒーブヒー…
はあ…はああ…。
(すぐ側で短パンを降ろし始める結衣を見て太ももを擦り合わせ背中の葉子に向けておしりを突き上げ蝋燭を動かす)
ブっハアア!
ぷあ、うあ…ブフォ!ブイ!プギ!
(薄い紫の生あたたかいパンティを被せられるとナイロン地の白手袋を激しく動かし葉子の腰を掴む)
アンアン!結衣様っ、結衣様のパンティ〜ああ〜ん〜っ!
(汗と生臭い陰部の香りにあたたかく包まれ豚ペニスはリングの内側で膨張、アンスコを撥ねのけて亀頭が飛び出しヒクヒク口を開ける)
あい…ああ…いいぃぃ2号っありがとぉおお〜っ…
(白靴下でつま先立ちになり、後ろへやった白手袋の手で葉子の腰をつかまえ蝋燭の詰まった尻をグラインドさせる)
おおん。犯されてるぅぅ大好きな葉子に、2号豚に犯されて、メス豚になっちゃぅぅっ、
ブウウブウウ〜楽しいのっうれしいのっ、きもちいいんのおお!!
(目を剥き開いた口からヨダレを垂らしてアナルに挟まった蝋を締め付け、葉子の膣をズボズボと刺激する)
女になっちゃうメスにされちゃう〜ブウ〜ブウ〜〜!
(すべすべの白手袋で葉子の太腿を強く握り締め撫でさする手は一体化したようにぴったりと葉子の肌に吸い付く) >>71
【うあっ フェチだらけで萌えすぎヤバいっ ありがとうございます!】
【じゃあ私が書いて今夜は終わりにしましょうね。雅哉さん先に落ちてていいですよ。また次回楽しみにしてます】 【もう一つくらい書けるかどうか、分かりませんが…待てるだけ待ってみます】 >>71
「ぅう゛っ!ぶひぃイイ〜〜っ!!!」
《ブッ!ブブブッ!!!》
(雅哉のグラインドで膣穴を抉られる衝撃に耐えかね肛門から盛大に腸ガスを放出)
(キャンドルが突き立った坊主頭を振り乱しながら蝋ブラの胸を1号の背中にスライドさせる葉子)
(1号がマゾぶりを露呈すると由季も自分のパンツに無意識に指をかけて、)
(甘酸っぱい香りが染み込んだ純白のショーツが太股を滑り落ちていき…)
(一方の結衣はいつも携帯している裁縫箱からハートのビーズが付いた待ち針を取り出す…)
「フフフフ、今度はこれを…♪」
(その時、用事を済ませた彩が戻ってくる)
(廊下に響く足音が次第に近づいてきて、それに気付いた二人は)
『わわわっ、先輩帰ってきたぁぁぁ。ヤバイヤバイっ』
(取り乱しつつも、被せていたパンツを再び穿き直し、背中の蝋模様をパタパタとはたき落とす結衣)
(アンスコに張りついた蝋パックもなんとか剥がし取り、)
『お尻抜いて抜いてっ!』
(由季がキャンドルちんぽの中間を握りしめ前後に揺り動かせば、)
(激しい振動が二匹の膣壁と腸粘膜へ伝わり、更にアクメした葉子の腰の動きも加わって)
『私たちはなんにも知らないから上手く誤魔化してくださいね〜 マネージャーさん!』
『じゃねっ!』
(彩が姿を見せると頭を下げ慌てて部屋から飛び出していく由季と結衣)
(連続アクメさせられた葉子はがに股で両手を吊るしたままの体を雅哉の背にもたれかけていた…)
【新人二人にもっとエスカレートさせたかったけど彩を戻らせてしまいました(笑)】
【今夜もありがとうございました】 >>73
雅哉さん無理しなくていいですよー
次回楽しみにしてるので〜 【ちょっとだけ書いてから寝ようと思いますありがとうございます】 >>76
了解っです
じゃあすみませんが先に落ちさせてください
今日もありがとうございました(ハァハァしました〜♪)
雅哉さんおやすみなさい
(フッ、5日まで仕事ですよ)
落ちます ブ、ブブゥ、ブヒい!ブヒいい!
いい、いいっ!豚おマンコ犯されるのっ…いいぃぃ…!!
(葉子の蝋のついた胸が背に密着して堪らず泣き叫びながら尻をくねらせ迫りつけてる)
2号、ああもっと、もっと犯してえ!雅哉のおマンコもっと深く、いじめてえ?!
(片方の腕を回し葉子の首や肩を汗の滲む白手袋のすべすべした手で撫でまわし坊主頭を抱いて)
ん…あ、んま、んま…ブィィブィィ〜
(由季の様子に興奮し無我夢中で結衣のパンティに舌を伸ばし食らいつき更に葉子と下半身を密着させる)
アウッ!あんっ、やめないでっ結衣様っ由季様ぁ?
ぐ、んぐ、ん!はああん、はぁぁ…
(ばたばたと行為を中止する二人に切なそうな声を上げ、葉子と繋げられた蝋燭を乱暴に動かされれば白手袋で激しく葉子をさすり)
ブ、ビ!ブヒイィィィィ……
た、たすけて待って、行かないでぇ…!
(絶頂を示す膣のうねりが蝋燭を通してアナルに伝わり、締め付けられたペニスが打ち震えて縺れ合うように雄豚と雌豚は悶絶する)
はあは…葉子…2号…ありがとう、気持ちいいよぉ。
ブヒン。あっ、彩さま……
(ぐったりと身を預ける葉子の足や腰や肩にすべすべしたナイロンの白手袋を滑らせ撫でながら入ってきた彩を茫然と見つめ)
ぼ、ぼく、2号にメス豚にされたくって処女を捧げちゃいました、変態女マネージャーになっちゃいました…
ぶううー。ぶうう〜っ。
(女の子のように弱々しくかすれた声で太い棒に突き刺されたままの体をくねらせる) 【こちらこそありがとうございました】
お仕事お疲れです。頑張ってください。
おやすみなさい彩さん。
(以下空いています) (4人で駅の女子トイレに入る)
(私と由美が個室のトイレに入って別の女二人は見張りとしてドアの前に立つ)
ン…チュ…
(由美を部屋の角に追い詰めてキス) (電車で何度も逝かされ、もう変態の牝ネコになってしまいトロンとした目で菜緒美様を見つめて唇を貪りキスを受ける)
【菜緒美様、トイレや映画館でされたかったんで又、リアで興奮してます。】 (電車で何度も逝かされ、もう変態の牝ネコになってしまいトロンとした目で菜緒美様を見つめて唇を貪りキスを受ける)
【菜緒美様、トイレや映画館でされたかったんで又、リアで興奮してます。】 (由美のブラウスを脱がし、ブラを上にずらして胸を露出させる)
レロ…ジュルル…
(由美の乳首を舐めて吸う) あっ、いいのっ。
もう乳首固くなってるの。
感じるよ、噛んで!軽く噛んで下さい。
(舐めている菜緒美様の頭を手で押さえつけて噛んでもらうのを催促する。) (由美の乳首を甘噛みする)
(スカートを脱がして由美を便座に座らせる)
愛液でもオシッコでも出していいからね。 (便座の上にM字に脚を開いて)
菜緒美様、舐めて下さい。
ドロドロに濡れてしまっている由美のおまんこを舐めて!
(自らの指でおまんこを広げてクリを剥き出しにして)
菜緒美様、お願いします。
狂わせて! (両手で由美の太股を抑えておまんこに舌を這わす)
あは、美味しい。
もっと出して、由美の愛液。
(舌にたっぷりの唾を乗せて由美のクリを舐めていく) あんっ、あっ、あっ、菜緒美様の舌気持ちいい!クリトリスが痺れちゃうよ。
もうダメっ、菜緒美様の舌由美のおまんこの中に差し込んで!
舌を出し入れして!鼻でクリを刺激して!
いやん、イヤっ、もう逝くよ!
逝きそうになるの、あんっ、菜緒美様の舌ちょうだい! ああ、由美。イッて!
【ごめん、由美。疲れてきちゃった】
【次で落ちるね】 イクっ。イク、イクっ。
菜緒美様、イクっ。
【ありがとうございました。出来れば夜にお話ししたいです。あぁお話しがしたいです。
夜にレズ伝言板に書きます。宜しければ来てください…。】
落ちます。 ありがとうございました。
落ちます。
以下、空き室です。 >>95
はい こんばんは
無理の無い程度にお願いします
少しでももんもんを解消させてもらいたいので(笑)
では、こちらから続きを書いてみますので
少しお待ちください tulgzekw@
かなりきついのでどうなるかわかりませんか゜頑張ります >>98
またストレンジフルな文字が出た(笑)
雅哉さんの具合が良くないみたいなので次回にしましょう(残念です
日曜ご都合や体調がよければお願いします そうしましょうか…
ごめんなさい。
なんとか頑張りたいと思ってたのですがやっぱり難しそうです。 >>100
こればかりはしょうがないですよ
お互い楽しめないとつまんないですから
次回よろしくお願いします(ペコリ)
続き書いておきたいけどまずかったよね…(笑)
次回改めてこちらから書きます
雅哉さんおやすみなさい
落ちてくださいませ 無理をすれば1レスくらいは、どうにかこうにか長文を書く事はできるんじゃないかと思うのですが
わがままを言ってしまって、すみません。 >>102
無理しちゃダメなのに〜
せっかくのご厚意だから〜書く書く!
ちょっと待っててください
もし無理なら遠慮はしないように >>78
(両手の紐が緩んだのか、繋がったままの腰が僅かに沈み、がに股体勢で1号の背に凭れる葉子)
(蝋塗れの逝き疲れた顔を雅哉の肩口へ項垂れさせ、涙と鼻水とヨダレを滴らせ)
(頭や脇の下、足指に突き立っていた幾本ものキャンドルは既に灯も消え落ち蝋の塊だけが盛り残っていて…)
(異常に身体を密着している二匹の姿を見て驚いた様子の彩)
あ〜ぁ、可哀想に… 食い込んでるじゃん…
(直ぐに穏やかな表情に戻ると雅哉の首輪を緩めてやり、リードを外して)
(マゾ性器にはまったリングも取り除いてやると、甘えたような眼差しで見上げ)
これって望んでしてた行為?…違うよねぇ?
(向けたその瞳が次第に疑念の色を強め、口角をひきつらせる彩)
ったく…きっとこの雌豚がマネージャーを惑わしたぶらかしたに決まってるぅ…
(嫉妬に駆られたような顔つきになり葉子に人差し指を突き付ける)
いつまでも繋がってないで、そんな蝋燭ちんぽなんか早く抜きなさい
(外した首輪を1号の手に握らせ、)
お兄ちゃん息苦しかったでしょ?そのブス豚にも同じようにしてあげて♪
「んぅう!?…んんんんー い、いやぁぁ」
(意識を戻した葉子が大の字の体を必死に振ってもがきあがく)
【こんな感じでお願いします】 ありがとうございます。
続きを書けるかどうかやってみますのでちょっと待っててください >>106
了〜〜〜解っ
無理しすぎは厳禁でお願いします
密かにハァハァしながら待ってよう(笑) ごめんなさいやっぱり無理です、ごめんなさい。
次回はこちらのレスから書くようにします。 >>108
うー 残念…
了解です。また次回お願いします
もんもんは溜めておくらからなー(笑)
いきなり続きは大変でしょうからこちらから少しだけ補足書き足し書き出ししますよ
雅哉さん先に落ちてください おやすみなさい 本当に時間をとらせてすみませんでした。
次回よろしくお願いします。
おやすみなさい。 >>110
いえいえー お互い様なので気にしないでください
(なまこわんわん面白いよ)
では落ちます
以下空きです 名無しさんとお借りします。
あちこち移動させてごめんよー。 移動してきました
優しくてえっちな先輩に搾り取られちゃいたいです
NGとかありますか? NGは、そっちからあれしてこれしてっておねだりすることかなぁ。
部活は出来たら文化部がいいな。
で、わたしは見た感じあんまり遊んでなさそうな感じ。
そっちも何かあったら教えて。
それ見てから、一緒に電車に乗ったあたりから書いてみるね。 わかりました。
NGはスカ、グロぐらいです
できたら胸が凄く大きい先輩におっぱいで誘惑されるのが希望です
書き出しありがとうございます。お待ちしてますね。 大きい胸ね、がんばってみる。リアは小さいからねーw
あ、あと名前決めてくれるかな?
(土曜の練習が終わって帰り道)
そういえば、おんなじ方向だったよねー。
でも一緒になるのは初めてかな。
(改札を抜けてホームにいた電車に乗ろうとすると、中はかなり混雑してて)
(2人がドアのあたりで密着するように乗り込んで)
うわーっ、今日は何だか混んでるねー。
こんな暑い日にサイアクーっ!
(お互い向き合ってるので、白い半そでブラウスを押し上げる胸が)
(形が変わるくらい押し当てられてしまって) 名前入れました。よろしくお願いします
そうですね、先輩と一緒に帰るなんて初めてです
(ドキドキしながら先輩の隣を歩く)
(電車に乗り込むと、いつもより人が多く)
(先輩と体が密着するぐらいのすし詰め状態に)
こ、こんなに混んでるの初めて・・・
帰宅ラッシュに重なっちゃいましたね・・・
(平静を保とうとするが、先輩の豊かな胸が気になってしまい)
(ちらちらと潰れるぐらい押し付けられた胸を見てしまう) (電車が揺れるたびに、胸が押し当てられたり)
(少し離れたりしながら)
ほんとにねー、いつもならこの時間はそんなに混んでないのに。
それに冷房もあんまり効いてないみたいだしー。
(胸元のリボンを緩めて、ブラウスのボタンをひとつ外して)
ふぅー、ちょっと楽になったけど…
(襟をパタパタさせて、中に風を送ると)
(ブラウスの中がチラチラ覗けて…)
ほら、涼しいよ。卓也もやってみたら?
(身体を押し付けるようにして手を伸ばして、卓也のカッターシャツのボタンをひとつ外して) あれ?いなくなっちゃったカナ?
仕方ない、こっちも落ちるねー。
以下使えます。 改めまして、よろしくお願いします
無理矢理系希望との事でしたが、出来たらどんな感じのが好きか教えてくださいますか?
最後まで抵抗した方が良いとか、途中で堕ちてしまう方が良いとかそんな感じで構いません こちらこそよろしくお願いします。
弱みをネタに無理やり犯されるうちに快楽に負けて堕ちてくれるのが嬉しいですね。
NGはどうでしょうか?
こちらはスカグロとロリはNGです。 私のNGはスカグロと浮気(NTR)シチュです。
シチュ上で複数に見られてる(見せている)とかハメ撮りとかは苦手ですか?
あと、スカの範囲にアナルセックスは入りますか?
ちょっと設定を考えてみますね アナルセックスは大丈夫です。
ハメ撮りありで複数に見られているとなると…
こういうのはどうでしょうか?
ある運動部(バレーとかバスケなどのチームスポーツ系)のエースでキャプテンの紗理奈。
魔がさしてしてしまった万引きの現場を学校の不良達に見られてしまう。
動画をもとに脅してくる不良達。
不祥事が発覚すればチームに迷惑がかかる…
放課後不良のたまり場に呼び出されるとそこには数人の不良達が待っていた。 複数、ハメ撮りに関しては、無理なら無理で結構ですよ
そうですね……、学生シチュも出来なくはないのですが、処女表現が苦手なので、万引きして脅されたよりは、真面目で頭が固いと思われてた学級委員長の私が、先生と教室でセックスしているのを盗撮されて(以下略のほうが良いです
ちなみに、複数とハメ撮りありで考えていた私の設定は↓です
私が働いているお店で、健一さんとそのグループがたむろしているせいで客足が遠退いて困っているので
立ち退きをお願いしたところ、エッチな事をされて最後までイカなかったら私の勝ちで、健一さん達は大人しく立ち退くけど
私が負けた場合は健一さん達の性奴隷になるという勝負を言われ、受けてたったけれども、色んな性感体を責められて堪えられなくなる 設定ありがとうございます。
勝負というよりは有無を言わさず無理やりというのが好みです。
学生シチュではなくて、社会人、実業団チームでもいいですよ。
有名選手を張りこんでいた記者が、思いもかけないネタを得て複数で犯すみたいなのはどうでしょう。
部屋には大きなモニターがあって、犯される姿をモニターで本人に見せながらやるとかしてみたいです。
アナルするなら二穴責めとかもいいですか? では、
最近注目されている選手で、大きな大会に出られるか微妙の位置にいるので、マイナスイメージになる要素を隠すために、マスコミの取材も徹底的に拒否していたけれど、
記者の執念の張り込み調査でスポンサーに対しての枕営業の決定的な証拠を掴み、それを確認している内にムラムラとしてきた記者が仲間を集めて…。みたいな感じでいかがでしょうか?
二穴責めOKですよ。 ありがとうございます!
すごい魅力的なシチュですね。
こちらから書き出しましょうか? (あるマンションの一室)
(フリーランスの記者である健一が事務所兼住居としている部屋に数人の男が集っている)
おまえら、そろそろ指定の時間だから隣の部屋に隠れていろよ。
タイミングみて呼ぶからさ。
(そう言って、仲間たちを隣室に追いやり、獲物を待つ)
(ふふふ… 随分と思わぬネタが手に入ったもんだ)
(単にどこかの出版社に売るにはもったいない。楽しませてもらうとするか)
(その時、玄関のチャイムが鳴る音がする)
入りな…
(モニターに向かってぶっきらぼうに言い放つ)
【えっと、種目はバレーボールでどうでしょうか。背が高くて胸が大きいタイプが好みです】 【書き出しありがとうございます!】
【バレーボールの選手ですね、分かりました】
(数日前、住所はなく宛名した書かれていなかった封筒の中には、1枚の写真とメモが入っていた)
(写真は、日本代表には選ばれなかった自分達が競技を続けるためには資金を調達しなければならない、そのために自らの身体を差し出し、スポンサーの男に抱かれている所がハッキリと写し出されていて)
(メモ帳には、日付と場所だけが書かれていた)
(到着して、ドアフォンを鳴らすと「入ってきなよ」とぶっきらぼうな声だけがしたため、ギュッと唇を噛み締めて室内へと入って行く)
(そうして、ニヤニヤと値踏みするように自分を見つめる男と対峙する)
今日は、何のご用で私を呼び出したんですか?
(今にも怒鳴りたい気持ちを抑え、低い声で言い放つ) (ニヤニヤと笑いながら紗理奈をねめつけるように見て)
おやおや…怖いなあ、紗理奈選手。
(わざと選手という言葉を強調しながら)
わかっているはずでしょう?
あの写真の件ですよ。
それにしても迂闊だねぇ。
いくら日本有数の高層ホテルとはいえ窓際でセックスしちゃあいかんでしょう。
電気消してもちゃんと見えるんだよ。今の機材はね。
それとも相手の要望かい?
女を窓に手をつかせて立ちバックで犯すのは興奮するし。
(いやらしい言葉を重ねて、絡むように言葉を紡ぐ)
それに“スポンサー”のお願いは断れないよなぁ〜
営業も大変だ。一晩で何回、抱かれたんだい?
(紗理奈に近寄りながら、男としては中背の自分と変わらない彼女をからかう) マスコミの方はご存じないでしょうけれども……っ、社会人のチームで選手として続けていくためには、お金や知名度が必要なんです……っ!
(わざと選手という言葉を強調して呼ばれ、ギュッと拳を握りながら答える)
そんな質問、お答えするわけに行きません
(うっかり手を出したりしたら、それこそこの男が好き勝手書き立てる事になる)
(そう判断し、目を伏せて感情を読まれないようにして、あくまでも淡々と言い返す)
(少なくとも、相手から大会が終わるまでは記事にしないという言質を取るまでは、守りの姿勢を貫くつもりだという意志が見え隠れする) あら〜 怖いなぁ。
そんなに刺々しくしなくてもいいんじゃない?
(さも、心外だというように肩をすくめる)
こっちはいいんだよ。
元々、色々なネタを売って生活しているからね。
今回のネタは高く売れそうだし。
(一度、言葉を切り)
でもさあ、この写真が表沙汰になると紗理奈ちゃんの選手生命やばいよね。
だから、俺らにも営業というか接待してくれないかなぁ。
一晩かけて仲良くなれれば悪いようにはしないよ。
(振り返り、隣室に合図する)
そろそろ出番だぜ。
(健一の合図でドアが開き数名の男が現れ、紗理奈を囲むように立つ)
ここに来た時点できみに選択肢はないんだよね。
たっぷり楽しませてくれよ。
(言って紗理奈ににじり寄る) 乱交か輪姦が希望ですか?
NGは把握しております
こちらビーチで乱交か輪姦のシチュでやってみたいのですがどうでしょうか ビーチでですか。良いですね!
一応、乱交では最初からノリノリ、輪姦なら挿入された位で堕ちるような流れを想定していますので、どちらの方が好きなのかお聞きしたいと思います ではM系痴女で最初からノリノリの乱交の方でお願いします
水着はマイクロビキニだと嬉しいです 分かりました。では、目に優しい真っ白マイクロビキニにします
恐れ入りますが、書き出しをお願いできますか? 人気の少ないビーチの岩場にて
そこにやってきた3人の男女
晃「ここなら人こなさそうだしいいんじゃない?」
一「紗理奈ちゃんマイクロビキニ似合ってるね。これからヤるの興奮するよ」
2人は紗理奈の水着姿に興奮し股間を既に勃たせている 本当?初めて着るから、ちょっと緊張しちゃったー!
(人のいる場所では長めの丈のTシャツを着て誤魔化していたが、人気が無くなったのを確認してTシャツを脱ぐ)
(辛うじて大事な場所が隠れる程度の水着は、歩いている内にブラ部分の紐はおっぱいに食い込み、股布は割れ目に食い込んで、まるで緊縛された裸体のようになっている) 晃「それじゃ始めようかな...」
(左のおっぱいを隠す布をずらし乳首を露出させる。片方の腕を右の乳房に重ねると揉み始めて)
ちゅぱ...ちゅう...じゅるる...
(露出した乳首に吸い付いて唾液を絡め乳首を嬲る)
一「俺は紗理奈ちゃんのおまんこいただきます」
(紗理奈さんの股下に入り込むと脚を広げさせ股布をずらしておまんこを露わにする)
(割れ目に舌を這わせ時折クリトリスを舌先でツンツンと刺激する)
晃「紗理奈ちゃんどう?青姦興奮するでしょ。これからもっと気持ちいいことになるよ」 あんっ!ふぁ、い、いきなりしちゃうんだぁ……っ
(二人に同時に感じる場所を責められ、少し大きい喘ぎ声を挙げたあと、悪戯を企んでいるような笑顔で話しかける)
うん……っ、青姦良いかもっ、はぁっ、んっ………
(息を乱れさせながらこたえると、おっぱいを弄る晃さんの頭に少し身体を預けて一さんが舐めやすいように脚をがに股にする)
あはぁっ、もっと、気持ち良くなるって聞いたら、楽しみすぎて濡れはじめてきたよぉ……っ 一「紗理奈ちゃん濡れてきたね。愛液がおまんこから溢れてきたよ」
(割れ目から舌を侵入させじゅるじゅるとおとをたてて)
(フリーになっている手をクリに当てると皮を剥いて陰核を露出させ押し潰すようにぐりぐりと弄る)
晃「この水着脱がされかけってのが興奮するよね。ちゅぱっ...じゅるるる...」
(乳首を執拗に責め紗理奈さんを感じさせる)
(片手はおっぱいを下から持ち上げるように揉みしだいて)
一「紗理奈ちゃんどう?感じてるかな。イキそうならイッちゃっていいんだよ あっ。はぁっ、音立てちゃダメえっはぅ、あっ、はあぁんっ!!クリシコシコされたら、あっ、ああ!!
(快感逃れに背を反らすが、ガッチリと抱え込まれ、逃げることが出来ずに胸も責められる)
ああ!!は、乳首ぃ……っ、はぅっ、んんっ、そんな強く吸ってもおっぱい出ないよぉっ!ひぅんっ!!
はひっ、ぁ、イッて良いの?!は、イッて良いなら、も、イッちゃうぅぅ!!
あああああん!!!今日、二人とも弄りかた上手すぎるよぉっ!!
(ビクンッ!ビクンッ!と何回もクリと身体を跳ね上げて絶頂してしまう) 晃「紗理奈ちゃんイクところやらしい...すっごく興奮してきちゃった」
一「イッた?気持ちよく出来てよかった。それじゃそろそろ俺らも楽しませてもらうかな」
(水着を脱いで肉棒を露わにする2人)
晃「最初はフェラからにする?2人のおちんぽやらしくしゃぶってよ」
(紗理奈さんの前に2人が肉棒を持ってきて)
一「それとももう我慢できない?挿れてほしかったら挿れちゃうよ」 は………ぁ、おちんぽ、舐めたいっ
(言いながら、腰をつきだす様に立ち膝の姿勢になると、両手でペニスを持ち、同時に扱きはじめる)
ぁ……まだ、こんなに明るいお外で、おちんぽいじってるぅ…………
(口一杯に二本同時に口に含んだり、片方は扱き片方は口の中でジュボジュボと音を響かせながらしゃぶったりしながら、ペニスに奉仕を続ける)
(内股を擦りあわせ、自らのクリを刺激しはじめる) 晃「フェラの方にしたんだね。気持ちいい...」
一「紗理奈ちゃんフェラ上手いな。これだとすぐ出ちゃうかも」
(男2人は紗理奈さんの奉仕に身を任せて)
晃「両脚擦り合わせてクリ刺激してるの?だったら乳首も弄ってあげる」
(ビキニをずらして両のおっぱいを晒すと2人は手を伸ばして両方の乳首をコリコリと弄り始める)
一「乳首すっごい大きくなってるね、感じてるんだ」 んっ、イクぅ?いいよぉ。ザーメン、口の中や顔にいっぱいかけてぇっ!
(嬉しそうに手で扱くスピードを早めたり、口の中で吸うようにして更に刺激をくわえて射精を促す)
ああぁ!乳首引っ張ってコリコリしちゃダメぇっ………!は、あ、イッちゃう、またイッちゃうぅ!!
(あからさまに腰をカクカクと振りながら自らも絶頂に向かおうとする) 晃「紗理奈ちゃんイクよっ!このまま全部飲み込んでっ」
(紗理奈さんの激しいフェラに耐え切れなくなった晃が口内で射精する)
(ドプドプとザーメンを注ぎ込んで紗理奈さんの口内を満たして)
一「っあ、俺も出るっっ」
(フェラが終わり手コキに移った瞬間快感を抑えられず射精して)
(噴き出したザーメンが紗理奈さんの顔を汚していく)
晃「フェラ良かったよ。それじゃお待ちかねのセックスしよっかニ穴責めするから紗理奈ちゃん俺の上に乗って」
(横になると紗理奈をまだビンビンの肉棒に跨らせる)
一「ザーメンと紗理奈ちゃんの唾液ででいい感じに濡れてるからアナル大丈夫だね」
(晃に跨った紗理奈の背後に立ちアナルににゅぷぷっと肉棒を挿入して)
晃「紗理奈ちゃんニ穴責め大好きだもんね。これからいっぱい気持ちよくなろう」
(2人は腰を振り始める) んんっ、ふ………
(ゴクリと飲み込んだ後、ンベッと舌を出して飲み込んだ事を見せる)
はぁ、あ……うんっ、はやく頂戴ぃ……っ、おまんこ、もう、キュンキュンしてるぅ……
(クリイキすることが出来ずに、絶頂間際の敏感になった身体で晃さんにまたがると、嬉しそうに騎乗位で挿入する)
あはぁぁ、おちんぽっ♪おちんぽがおまんこの中入ったぁ♪
(挿入と同時にキュッとペニスを離さないかのように肉襞を締め付ける)
ああぁ、お尻にも入ってくるぅ………!!ァヒィ、あっ、んんんっ
(下半身の穴を思い切り拡げられ、まったく違うリズムで突き上げられると、息が詰まらせながら喘ぎ続ける) 晃「おまんことろとろ...紗理奈ちゃんのおまんこが絡みついてくるよっ、ぬるぬるで気持ちいい」
(じゅぷじゅぷと音を立てながら下からおまんこを突き上げて亀頭で子宮を圧迫する)
一「おまんことは違う感触くせになるね。アナルよく締まっていい感じだよ」
(ぬるぬるの肉棒がアナルを滑り出し入れされる)
晃「紗理奈ちゃん何度もおまんことアナルに出してもいいよね?紗理奈ちゃんのおまんこが気持ちよすぎておかしくなりそうっ」
一「アナルににゅるにゅるおちんぽが入ってるのどう?紗理奈ちゃんニ穴責め感じてる?」
(思い思いに腰を振って紗理奈さんを感じさせる) 【書いたものが一回消えてしまいました。もう少しお待ちください】 あっ、ひぃ、ぁ、はぁ、あ…… っ、はい、いっぱいザーメン中に出してぇ…っ!
(口の端から涎を溢しながら喘ぐ)
ふぁぁ、んんっ、あー……っ、おかしくなるぅ!気持ち良すぎて頭真っ白になるよぉっ!!
(自分の好きに動くことは出来ずに、絶えず与えられる快感にひたすら矯声をあげる) 晃「紗理奈ちゃん出すよっ!特濃ザーメンおまんこに注いであげるねっ!」
(ズンッとおまんこの奥深いところで射精し紗理奈さんのおまんこを満たしていく)
一「俺もイキそうだよ、アナルにとろとろのザーメン注いであげるね」
(締まる腸壁に搾り取られるようにどぴゅどぴゅと精液が中に発射される)
晃「はあ気持ち良かった今度はアナルに挿れたいな」
一「じゃあ場所交代するか」
(晃と一は場所を交代してニ穴責めを再開する)
晃「ザーメン中だしされてるからさっきより滑りいいね。どう?紗理奈ちゃんのおまんことアナルがとろとろのになって犯されてるよ」 あっ………ひぃっ!!ああああっ!熱々のザーメンおまんこの奥にドピュドピュされて、あっ、はぁぁあんっっ!!
(奥に射精された感覚に声をあげていると、お尻の中にも射精されたのを感じ、絶頂する)
はぅ、あぁ………、お尻もおまんこもどっちもおんなじくらいトロトロしてるぅ……っ!はひっ、ぁ、気持ち良い!あ、は、二人ともいつもより激しいし………!!ぁああ!! 晃「紗理奈ちゃんとのセックスすごく興奮するよ、アナルの締まりも良いし反応が何よりエロいし。何度も腰ふってイカせたくなっちゃう」
(両手でお尻を揉みながら何度も紗理奈さんのアナルに抽送を繰り返す)
一「騎乗位の眺め良いなぁ。紗理奈ちゃんのやらしいおっぱいがぷるんぷるん揺れてるのが見えるしパイパンおまんこに俺のちんぽが出入りしてるところがよく見えるし」
(下から手を伸ばして両方のおっぱいを掴むと形が変わるくらいに揉みしだいていく。更に人差し指と中指で乳首を挟みくりくりと弄りつつおっぱいを揉んで) あひんっ!!は、おっぱいも弄ったらぁぁんっ!!ひぃ!んんんっ!!
(ビクン!と震えると、キュウウッと激しい締め付けと身体の痙攣で、3回目の絶頂を迎える)
あ、あぁ、も、感じ過ぎて、身体中おかしっ………んあああっ!!
(それでも止まない責めに、自ら動く事は出来ずにされるがままに快感を与えられ続ける) 晃「またイキそうだ...紗理奈ちゃんのアナルに濃いザーメン中だししてたぷたぷにしちゃうね。イクよっ!」
(どぴゅっどぴゅっと鈴口から精液が迸り紗理奈さんのアナルを満たしていく)
(射精しながらも腰を振り続けてどこまでも紗理奈さんを感じさせる)
一「紗理奈ちゃんのおまんこトロトロで絡みついて締まって最高...ずっと中に挿れてたいな」
(下からズンズンと突き上げ子宮口と亀頭がキスをしている)
(両手はおっぱいと乳首を激しく責めて)
晃「今度はお掃除フェラしてもらおうかな。おちんぽについてるザーメン全部舐めて綺麗にして」
(晃が前に移動して紗理奈さんの口元に精液でドロドロの肉棒を差し出す)
一「今度は串刺しプレイだね紗理奈ちゃん。上のお口と下のお口で気持ちよくして」 ふぁ……んっ
(舌を伸ばして亀頭を絡めとると、ゆっくりと口に含み、丁寧に唾液をまぶして舐めとる)
ん、ふっ、ああ、は…………
(言葉をかける余裕はなく、されるがままに快感に身を任せる) 晃「良いよそんな感じ。でももっと激しく搾り取る感じでフェラしてほしいな」
(お掃除フェラだけでは満足いかず、さらなる快感を求める)
一「紗理奈ちゃんのおまんこさっきっから締まりっぱなしでやばいよ、また出していい?」
(きゅんきゅんと締め付けるおまんこにザーメンを搾り取られそうになって)
一「淫乱おまんこにたっぷりザーメン注いであげるよ」 はむっ……!は、分かったぁ……んっ
(言われて、ゆるゆるとした動きを、手で扱く事も始めてドンドンと快感を引き出すような動きになる)
(亀頭をチュッと少し強めに吸ったり、カリ首に余った皮を根本に引っ張るようにしながら、露になった括れに舌を這わせたりする)
んっ、ふっ、ちょうだぁいっ!!おまんこ、ザーメンでドロドロにして……っ!!
(思い出した様に自らも腰をくねらせて快感を得ようとする) 晃「紗理奈ちゃんいい感じ。後はもっと音立ててしゃぶってくれると嬉しいな。フェラ上手すぎてまた搾り取られそうだよ」
一「イクよっ紗理奈ちゃんのとろとろのおまんこにまたザーメン出すねっ!」
(下から一層突き上げた瞬間に射精し大量のザーメンが膣内を駆け上っていく)
一「体位変えていい?今度はバックで後ろから紗理奈ちゃん突きたいな」
(紗理奈さんを立ち上がらせるとおまんこから泡だった精液と愛液の混じり合った液体が滴り落ちる)
(背後からすぐに挿入してまた紗理奈さんを突き始める)
晃「もうマイクロビキニ着てる意味ないね。全部脱いじゃおっか」
(マイクロビキニを脱がして紗理奈さんを全裸にする) 【ごめんなさい、来客があるので落ちます】
【長い時間付き合ってくださって有難うございます】 【了解致しました。こちらこそ長時間ありがとうございました】 (ギャラのいいモデルの仕事と聞き、さほど売れてもない小説家の部屋を訪れる)
(スポーツをしている男子学生で、たしかに体は引き締まっている)
(「服を脱いでいて欲しい」とタブレットに表示されているので従い下着になってイスに座る)
なんだか気が早いな。ただまあ、オッサンの目の前で脱ぐ意味もまた無いしw
え?女性のモデルさんも来るの?(そんな旨がタブレット画面に現れ)
ちょっとそれは聞いてないんだけど… アート的なものなんだろうけどな
・・・・
お互いにこんな感じの心境から、
戸惑いながらも小説家に卑猥なことを要求されてしまう、ギャラが高いので断るに断れない
とかで女性を募集します
二人は見知らぬ間柄でも良いですし、友人ぐらいでも。
小説家が男性でなく女性とか、物理的に部屋に来るか否か等、希望にあわせます。 こちらこそ、よろしくお願いします。
痴女系で無理矢理ということでしたが、どんな風のシチュを想像されてるのでしょうか? ビーチで露出プレイをしてる紗理奈さんを見つけて興奮して無理矢理犯すというシチュを想定しています
でも自分、無理矢理系のシチュは正直苦手なのでM系痴女だけのノリでプレイできると有難いのですが可能でしょうか? 了解です。できますよー
ただ、時期的には良いんでしょうけど、ビーチで露出だと、あけっぴろげ過ぎですねw
もう少しだけ閉鎖的にして、野外なら夜の公園、屋内ならゲームセンターや大人のオモチャ屋みたいに男性がメインのお客さんな場所で露出オナニーしているのを見つけて………な、流れはいかがでしょうか?
ビーチは絶対!なら、海のままでも大丈夫です ありがとうございます!
それでは夜の公園で紗理奈さんが露出オナニーしているのを見つけて襲っちゃうというシチュでやりたいです
書き出しお願いしてもいいですか? 分かりました。書き出ししてきますので、少々お待ちくださいね。
あ、その間にNGを教えてください (時間帯は深夜、駅前の大通りからはあまり外れていない公園の中)
(やはり、多少人目は避けているが、その気になればすぐに居場所がバレるような位置にあるベンチに腰かけて)
あー……っ、ん、ふ…っ!
ぁはあ、指、止まんないぃ!あぁ、あ、はぁん!
(大声ではないが、それでもハッキリ分かる音量で喘ぎ声を一人漏らしている)
(白いタンクトップとブラは胸の上にまくりあげられ、デニム地のタイトミニとパンティは左足の根本に引っ掛かっているだけの全裸といっても差し支えない格好をしている)
(そして、左手は自らの乳首を、右手は割れ目をクチュクチュと音を立ててなぞり上げ、固くなり始めたクリトリスを刺激している)
【NGが同じようで良かったです。アナルもNGですか?】 (残業を終え近道をしようと公園の中を通る)
(しばらく歩いていると女性の喘ぎ声のようなものが聞こえてきて興味をそそられ声のする方へと吸い寄せられていく)
おお!?
女の人がほぼ全裸でオナニーしてるよ...
(艶かしい姿に股間はたちまち固く大きくなっていき)
お姉さんこんなところで何をしてるのかな?
よかったら俺のちんぽ使わない?
(真正面から近づいていって声をかける)
【アナルはOKです。紗理奈さんの希望あればアナルもしますね】 (真正面から近付いて来た男性に気付くと)
(見せ付けるように両脚を広げてベンチの上に乗せる)
(そして、先程まで胸を弄っていた左手で割れ目を拡げると、見せ付けるように右手の指を2本まとめて膣内に挿入すると、ジュプジュプと音を立てて出し入れを始める)
ふふふ、何してるの?って………、オナニーしてる………ん、ふぅ
ぁ、はぁ、お兄さん見てもオナニー止めないビッチおまんこ、おちんぽで、お仕置きズコズコしてくれるの……?
(言いながらも、誘うためなのか感じ始めているのか、指の抜き差しを止めようとしない)
(膣の下の穴からは、アナルパールの指かけがブラリと垂れている)
【アナル責めがあると嬉しいです。取りあえず今はアナルパールで塞いでいます】 誘ってくるようなおまんこにはお仕置きが必要だよね
まずは俺のちんぽでビッチおまんこズプズプしてあげる
(カチャカチャとベルトを外して下着ごとズボンを下ろす)
(ガチガチに勃起した肉棒を取り出して割れ目にあてがう)
それじゃ淫乱おまんこにお仕置き開始っ
(ズプッと奥まで挿入して抽送を始める)
オナニーしてただけあっておまんことろとろだね
ちんぽに襞が絡みついてくるよ あっ、ああああ!
(無遠慮に挿入されるペニスをキュッと締め付ける)
はぁ、ぁ、んっ、おちんぽ、ズブズブって……、はぁん!あっ、ひぃん!!
はぁ、あ、気持ちひ!!おちんぽ、気持ち良い!!あはぁ……お仕置きなのに、感じちゃうぅ………ひぅ!!あぁ、お仕置き、もっとしてぇ!!淫乱おまんこ、おちんぽでお仕置きして、悪いこと出来ないようにしてくださいっ!!
(腰をくねらせながら、おねだりを始める) お仕置きなのに感じちゃうなんてまだまだお仕置きが足りないな
だったらもっと奥激しく突いてやる
(腰を振る速度を上げてさらに勢いよく紗理奈さんのおまんこを貫く)
ピストンするたびにおっぱいもやらしく揺れてるぞ
こっちもお仕置きだな
(左の乳首に吸い付いて唾液と舌を絡めて舐めしゃぶる。右のおっぱいには指を沈み込ませるようにして揉みしだき、人差し指と中指で乳首も捏ねくり回す)
夜の公園で露出オナニーして今度は青姦してるよ、興奮するよね? あっ………ああっ!奥、奥当たって………!!はぁぁあん!!
(激しい動きに耐えられなくなったかのように、脚を男性の腰に絡める)
あんんっ!ふぁ、おっぱいも同時にいじられたら……、ひぃ、あ、ああっ、ああああ!
(膣内の肉襞がビクンと大きく震えると、搾り取るようにキュンキュンとなかを締め付けはじめる)
ああっ、は、ぁ………、はぃ、露出オナからの青姦……興奮してまぁす………
(トロンとした表情で相手を見上げる) 自分から青姦に誘って興奮するなんてお姉さん淫乱で変態だね
さっきから搾り取ろうと絡みついてくる淫乱おまんこにはおちんぽザーメン注いであげるよ
(脚を腰に絡められ密着具合が上がるとさらに腰を勢いよく振って射精へと至る)
イクよっ
(どぴゅどぴゅと白濁が膣内に飛び散り満たしていく)
ほらおまんこザーメンでいっぱいだよ
今度はこっちにお仕置きセックスしようか
アナルパールを引き抜いて現れた穴に射精でぬるぬるになったちんぽを挿入していく)
アナルの締め付けもすごいねこっちもたくさん犯してあげる
(アナルを犯しながらおっぱいも激しく口と舌と指を使って嬲る) (身体の奥に迸る熱を感じて、身体を反らせる)
あっ…………!!はぁぁあん!!ザーメン、あっついザーメン、おまんこにドプドプされて……、ふぁああ!!
(ビクビクと身体が震える)
あひ、ぁ、射精したのにぃ、おちんぽ、まだガチガチなのぉ……?ん、んんんんンン!!
(内臓を圧迫される感覚に、息が漏れるようにうめき声のような声が漏れる)
あー………、ひ、ぁ、お兄さんも、アナル好きなんて、スキモノさんだね………ッ!んひぃ!!
(口を半開きにして、舌を半分出しながらも、誘うような眼差しで相手をチラチラ見ながら喘ぐ) お姉さんのアナルすっごい締まって気持ちいい...
こんなところで青姦してる時点でお互いスキモノじゃないか
もっと乱れて変態セックスしようよ
(精液と愛液が潤滑油になりじゅぷじゅぷと音が結合部から聞こえ始める)
それにお姉さんのおっぱい柔らかくてやらしいからずっと責めていたくなるね
乳首もこんなにぷっくりさせちゃって
(両の乳首に交互にしゃぶりつく)
(同時に形が変わるくらいもにゅもにゅとおっぱいを揉みしだいて) あっ、はぁん!
(乳首を弄られ、甘い嬌声をアゲルト、中が更にキュッと締まる)
んん、ぁ、変態セックス、好きぃ………、ぁは、いいよぉ、お尻ガバガバになるくらい激しくしてぇ……
(抱きつくように肩に腕を回すと、自らも腰を降り始める)
あ……ぉ、お尻にも、あっついザーメンちょうだいッ!!んっ、ふぅ………っ!! 自分から腰振り始めるなんてよっぽどセックスが好きなんだね
お望み通り激しくしてあげる
(パンパンと腰をお尻に叩きつけながらさらに激しく腰を振る)
アナルさっきからすごい締まってるよ
余程感じてるんだな
こっちにもザーメン注いでやるよ
(紗理奈さんの腰を引き寄せるとドプドプとアナルにザーメンを注ぎ込む)
これで2穴に精液あげたね
今度はどこにほしい?
またおまんこ?それとも口まんこかな あっ………はぁ、ヒッ………!!
んあああああ!!
(脈動を感じ、精液を注ぎ込まれる感覚に、声をあげる)
(ペニスを挿入された穴は二穴ともぽっかりと拡がり、中からトロトロと精液が溢れている)
はぁ、あ、またぁ………また、おまんこに、おちんぽくださいっ
(余韻に浸るまもなく、脚をガクガク震わせながら立ち上がると、ベンチの背もたれに寄りかかる形で四つん這いになり、腰を付き出す)
露出オナする変態おまんこは、お仕置き種付けセックスされちゃうって、紗理奈の淫乱おまんこに教え込んでくださいっ! いいよ
露出オナしてた紗理奈ちゃんの変態おまんこにはお仕置き種付けセックスしてあげる
(バックの体勢になると突き出されたおまんこに肉棒を奥まで勢いよく挿入して)
さっき出したから前よりとろとろのぐしょぐしょだね
たくさん犯してたっぷり種付けするよ
(ズコズコと腰を動かしておまんこを掻き回す)
ブラとタンクトップも脱いじゃおうか
(ふと思い立ち上に捲れていたブラとタンクトップを取り去って紗理奈さんを全裸にする) あっ、ヒッ、さっきより、深ぁ………!!
あはぁ……、ああっ、イイッ!!おちんぽでおまんこ突き上げられるの、気持ち良いっ!!ああっ、あああ!
(よがり声をあげる)
(されるがままに全裸になるが、相手はズボンを下ろしただけで、殆ど着衣のままという事実に、ますます欲情する)
あっ、あんっ、ふあぁ!あはぁぁ、イイッ!!おまんこ、感じてジンジンするぅ!!あは、ああああ!! さっきより奥当たってるね
おちんぽと子宮がキスしてるよ
(グイグイと亀頭を子宮口に押し付ける)
おまんこ感じてくれてるんだね
もっと激しくしちゃう
(ズプズプパンパンと腰を密着させ犯し尽くす)
紗理奈ちゃんのおまんこ本当に気持ちいいよ
ずっとセックスしてたくなる気持ちよさ
(にゅるにゅると絡みつく肉襞に溜息を漏らす)
全裸になって青姦は開放感が増してさっきより興奮するんじゃない?
俺も目の前にある紗理奈ちゃんの裸に興奮してちんぽビンビンになりっぱなしだよ ひぃん!!ぁ、はぁ、も、もう、イキそう!!ひぁ、は、ああ、いっぱいガンガン突いて、イカせてくださっ………、ふあぁ!
あひっ、あっ、子宮口にさっきから、おちんぽの先端当たって……!はぁぁあん!!ぁあ、あ、もっと、中のお口におちんぽキスさせてぇ!!ああああん!!
(突き上げられる度に、ブルブルと胸を上下に弾ませる) イキそうなんだ
それじゃもっと激しくしないとね
(バックでガツガツと激しく突いて紗理奈さんをイカせようとする)
おちんぽと子宮口たくさんキスしてるよ
じゅぷじゅぷって音も1つになってるとこからしてるしやらしいね
(背後から手を回しおっぱいを鷲掴みにする)
突く度に揺れて見てるだけで興奮する
もっと紗理奈ちゃんのおっぱいも味わいたいな
(むにゅむにゅとおっぱいを揉みしだき乳首をコリコリと擦る)
お、おっぱい揉んだらまた締まってきた
紗理奈ちゃん感じてるね あっ、あんんんんっ!!おっぱい、乳首コリコリされながら突かれたらぁ!!あ、ああああんっ!!
(背をのけぞらせて喘ぐ)
ひぃ、あ、も、クルぅ………!は、ぁ、イカせてくださっ!あんんんっ!!
(キュウウウッと、今までで一番に中を締め付ける)
ヒッ、ぃ、ザーメン中に注がれてイキたいのぉっ!!ああああんっ!! 淫乱変態おまんこは種付けが希望か
だったら希望通りにザーメンなかに注いであげるっ
(ズンズンと奥を突いて)
うお、締まるっっ
(今までで1番の締め付けにザーメンを搾り取られるように射精して)
イクよっ紗理奈ちゃんっ一緒にイこ
(ぶびゅるるっと噴き出したザーメンがおまんこを満たしていく)
【紗理奈さん何時まで大丈夫ですか?もっと紗理奈さんとセックスしたいです】 あっ、ああ、クルぅ………
おっきいの来て、あ、あぁ、あああああああ!!!
ひぃんっ、あっ、はああんっ!!
(ビクン、ビクンと身体を大きく震わせる)
(肩で大きく息をすると、力無く座り込む)
【実は前のレスで、リアイキをしてしまい、疲れてしまったので、切りの良いところで終わりにしていただこうと思っていましたので、そろそら落ちたいと思います】 紗理奈ちゃんすごい気持ちよかったよ
また機会があったらしようね
【了解しました。ではここで切り上げにしましょう。紗理奈さんのレスとても興奮しました。ありがとうございました】 【こちらこそ、長い時間付き合ってくださってありがとうございます】
【また、機会がありましたらよろしくお願いします】
以下空室 >>205
はい、雅哉さんよろしくです
続きはこちらからのほうがいいですか?
補足的に少し書いてもいいですので 正直に言いまして前回のをよく覚えてませんので、彩さんに書いてもらえると助かります。 >>207
こちらもブランクで雰囲気が掴みきれてないので少し書いてみますね
雅哉さんも無理せずに〜
えと>>105の補足です
ではテレビでも見て待っててください(笑) 豚同士が勝手にさかりあっちゃう訳ないよねぇ?躾うけてるもんねぇ?
(まだ膨らみきれていない胸を隠すように腕を組みつつ1号と視線を絡める)
結衣や由季がこんなことする筈ないし〜 ねぇ?ねぇ?
(心理的に軽くいたぶって)
あぁ〜ぁ、後が残ってるぅ… 可哀想
(首輪の痕とおぼしき首もとの黒ずみを細い指でさすってやり)
マネージャー専用の痛くない柔らかな首輪を後で用意してあげるからね
こんなチープな粗悪品は2号豚用よ。されたようにきつく嵌めてやったら?
(はずした首輪を雅哉の手に持たせ微笑みかけ)
(ぎこちなく起こした蝋塗れの顔を雅哉に向けて泣き腫らした目を見開く葉子)
「ち、ちがうよね?…雅哉っ … あ、あの子たちがさせたんだよね?雅哉ぁぁっ」
(すがりつくように恋人に訴える声が次第に涙混じりへと変容して…)
(広がった脇の下からは焦げてチリチリの雄陰毛が無様に晒されている)
【お待たせしました。こんな感じでよろしくです。
考えてみると、このシーケンス半年もかかってる…(笑)】 >>210
コーラいいですねー
実は目標としている場面までもう少しで到達なのです(笑) ありがとうございます。
すぐに描いてみますので少々お待ちください。 はい、彩さま。
あぁぁ…はい…首輪、欲しいですブィィブィィ。
この首輪は…2号に…くっっ!
(白手袋で首輪を受け取り、首を撫でられ気持ち良さそうにする)
2号に僕は犯されたのです。罰としてこうしてやりますっ。
(白手袋で葉子の尻を叩くと首輪を引っ張る) >>214
うっ 短っっ
雅哉さんの気分が乗らないみたいなのでやめましょう…
(肩を落とし項垂れる) 明日は0時くらいまでになりますが、もし気分的に大丈夫でしたらお願いします
うー >>217
すみませんが今日はもう終わりましょう
こちらも気分的に無理みたいなので
雅哉さん先に落ちてください あっと雅哉さん、次回は雅哉さんからでいいですか〜?
少し追加みたいな感じで >>223
今日は楽しみにしてたんだからぁ
もんもんは明日解消させてもらいます(笑)
21時30分くらいには待機するようにしますねー
(勝手にストップしてすみませんでした)
雅哉さんおやすみなさい
以下空きです 着ました。彩さん先日はすみませんでした。
今日もよろしくお願いします。 >>226
いえいえー よろしくお願いします
実は前回のいちばんの願望は葉子の首を首輪で絞めてもらいたかったんですよー
それを書いてもらえてたらかなり満足したんです
(1号も首輪で苦しかったし) ごめんなさい、全然気がつかなくって…
やっぱり駄目ですね… とりあえず>>211の続きからやってみます。
上手くできるか分かりませんが… >>230
ラジャー!
でも無理はしなくていいのでー
次のステージが本当の目的だったりするので(笑) うぶう、ぶう。ぶうっ…豚のくせに…逆らっちゃ駄目だよ、2号…?
(彩様に宥められ解放された体を引きずって、首輪を持って葉子に白手袋を嵌めた手をはべらせる)
ヨシヨシ、これをしっかり首に巻いて、2号豚の立場をもう一度、理解しようねぇ…。
(彩様の顔色を窺いながら蝋燭のへばりついた葉子の陰部や腋から蝋の固まりを手荒く引き剥がして)
暴れないでっ。ほうら革の家畜用首輪がよーく似合うよ〜〜…
(悲鳴を上げるかわいい元恋人の首に革ベルトを巻きつけ力委せに締め上げる)
ぶひっ?ブヒ…いい顔、いい声。ぶひいぃ〜っ、ぶひっっひ〜。
(その顔に性感を募らせたか白手袋の両手で抱きつき、半勃起したペニスを擦りながら足を絡ませ白靴下で葉子の脚を擦る)
ブヒ…ブヒそうらもっと鳴いて!ぶひぃぃんぶひぃぃんいひぃぃ〜〜っ!
(彩さまを喜ばせようと更にリードを引っ張りながら葉子に体を擦り寄せ白手袋の掌で白い尻を思い切りはたく) >>232
(宥めるように這いずっては蝋を剥がす恋人の指の感触で思わず逝きそうになり、)
「んぃいっ…、ぁ、ぁあ…はぁぁぁ、ま…まさやっ」
(首もとを覆う冷たい感覚に目を大きく見開いて首を振る)
「首輪ぁ イヤぁぁっ 、やめっ…雅哉っ、お、お願っ…ぐぅ!ブブ…ぶひっ!!」
(首筋にきつく食い込む革のベルト。蝋の欠片がはりつく顔が苦悶に歪む)
「ぶっ、ブヒッ…ま、まさやぁ…ぐ、ぐるじ…ブヒィィィィ!!」
(1号の腕に抱かれた大の字の裸身を卑猥に躍らせ豚鳴きを披露)
(体内に残っていた潮も勢いよく噴出。雅哉のアンスコの膨らみを温かく濡らす)
うーん、でもまだまだ許せないんだよねぇ…なんだろこの感情?
(二匹の豚を見てると言い表せない奇妙な感情が次々と押し寄せ)
(徐にブラウスを脱ぎスカートを降ろし…、ショーツに指をかけ…)
(真っ白で無垢な肢体をカーペットの部分的に小綺麗な箇所へ徐に寝転ばせ)
(籠っていた仄かに甘い香りが辺りに拡がる) ぶひ、ぶひぃっ!
(さっきまで犯されてたお返しとばかりに荒々しく首輪をリードで締め上げながら、白手袋で蝋塗れの葉子の胸を揉みしだき)
もっと惨めに鳴いてっもっと!もっと…
(リングから解放されたペニスをアンスコの橋からはみ出させて恍惚とした様子で太股や腰を白手袋で撫でさすって)
…ま、まだ?あっ…彩様
(静かに裸体を晒し寝転がる彩様を見て手が止まる)
どっどうすれば……
(ナイロン地の白手袋の指先を後ろから葉子の尻にあてがい乱暴に性器を責め立てながら彩様を見つめる) >>237
(燃えてちぢれた陰毛脇を左右に振りながら1号に蝋塗れ体を擦りつける葉子)
(溶けかけのキャンドルが立ったままの坊主頭を前後させつつアへした顔を晒し)
「ぶぅ、ブブ…ぶひ ブヒィィィ… ま、まさ やぁああ…ぁ」
(脳の酸素が欠乏し陶酔しきったような虚ろな視線を雅哉に向ける2号豚)
(当惑した様子の1号の前で裸をゴロゴロと反転させながら)
どうすればって決まってるじゃん
そのクソ雌豚に見せつけてやるのよっ
(2号豚の嫉妬や絶望に陥る姿や屈従する兄を眺めたいがために)
(両手をボブの真上に伸ばせばまだ無毛の左右の脇の下が開かれ)
特に脇の下は念入りにね〜♪
(仰向けで背筋を反らし陰部まで剥き出したまま雅哉にねだる)
(まだ膨らみきらない胸や程よい弾力のお尻が誘うように絨毯の上で揺れていて)
いっぱい撫でてね〜♪イチャイチャを見せつけてあげましょうね〜
早く来なさい。
(両の爪先をツンと伸ばし、すまし顔で兄を待ち構える彩。期待から下腹部はゆっくり疼き始めて…)
(薄らいでいく温もりを追うように雅哉の手に胸や股座を押し付けている葉子豚)
【葉子へ見せつけお仕置きです。】 えっえぇ、見せつける…て
(真っ白い素肌を惜しげ無く晒して視線を誘う彩様の姿に感極まったように2号の性器に埋もれた白手袋の指先を動かす)
はあ、ブヒッ!ブヒ!はいぃっ〜…。
(陶酔した2号を突き飛ばすようにして床に這いつくばり、大きな声で鳴きながら彩様の元へ這っていく)
ぶひぶひ、あ。ありがとうございますああ彩様っ!あ…
豚マネージャーの雅哉のお仕事有り難く勤めさせていただきますブィヒイイー!
(口から涎、ペニスの先から粘った汁を垂らして、白手袋と白靴下で踏ん張っていななき)
(手に握ったリードを引っ張り続け2号を振り返る)
はい、あのメス豚にしっかり見せつけ手やりますぶひぃ〜〜ひんっひん。
(みだらに上下にくねる妹の下腹部をすぐ前に甲高い声を上げアンスコ尻を振る)
はあはあっぁは〜。…彩さまステキです、2号豚のような醜い雌とは全く違いますっ!
(両手に隙間無く貼り付いた白手袋の掌を、彩様の足首に添えて、ふくらはぎや脛にそのすべすべの手を滑らせる)
ああっああ…ああ!
(指を開いて両手のナイロン地の白手袋を彩様の内腿へ伸ばしてじっくり撫で回し、鼻先でいい匂いのするおまんこを嗅ぐ)
あふぅあふっ、次は胸と腋の下をっ…
(葉子に向けてアンスコ尻をくねらせながら白手袋を彩様の腰骨から横腹にすべらせ乳房を包んで丸く動かす)
ああ、ああ、あ!綺麗です乳首も…あっっ!
(白手袋の指先で振動を与えるように尖った乳頭を揺らしてその手を両腋に這わして念入りに白手袋の表面を擦りつける) >>239
「ぶっ!ぶひぃぃぃっ!!!」
(リードが引かれ革製のベルトが深く喉元へめり込み豚悲鳴をあげる葉子)
(2号の毳だった豚腋とと真っ白できめ細かな彩の脇の下が奇妙なコントラストを生んでいて)
ぁ、あは…、すごく気持ちいい…♪
(艶かしい動きで触れてくる兄の手で性感を刺激され、)
(手足を伸ばした姿勢で満足そうに目をつぶり唇を噛む)
(雅哉の手の中で自在に形を変化させる乳房)
(乳首の硬さが手の平に緩やかに伝わる…)
んぁ…、ウフフフ。見てる?雌ブタ見てる?
(性感に悶えながら時折葉子に目を向け微笑んでみせる)
(1号の愛撫と2号豚の顔に浮かぶ微妙な表情を楽しむ彩)
(陰部はトロトロと潤みを増して、雅哉の手に踊らされるように腰が揺れ動く)
(汗がにじみ出た腋から甘酸っぱい芳香が漂い1号の鼻腔を擽り)
でもまだまだ足りないかなぁ…
(盛り上がったアンスコからはみ出そうな男性器を見て)
私に体を重ねて、全身で良くしなさい〜♪私が逝けるように
(蕩けた顔で兄を誘う)
「あ゛っ…んぅ、ぶ…ブヒブヒっ… 」
(愛してもらっている彩の姿を自分を置き換えているのか次第に興奮を隠しきれなくなる葉子豚)
(大の字に拘束された四肢を震わせ嘶く)
【足も使って気持ちよくしてくださいませ】 はっ、あは…みてる葉子?
(白手袋の手を彩様の肌と一体化させるように細やかに動かして、葉子の首輪に繋がったリードを引く)
はい彩様っ!言われたとおりに御奉仕させていただきます〜ぅ…
ブヒ。ブヒっひ…
(ゆっくり覆い被さるとペニスの先端が彩様の尻に当たりそのまま腰を密着させると両手を大きく動かして)
(太腿から両腋までていねいに白手袋のすべすべした手でさすって両脚を蟹股に開く)
アヒイ、ああ…ああ…!ブウブウ気持ちいいですブウウゥゥ…
(両手の白手袋で首筋から肩に続くラインを撫で、広げた白靴下の足裏で彩様の脚をなぞっていく)
ああ、ああ!彩様ああああ゛
(左右の脚を彩様の長い足にしっかり絡み付かせ、白手袋をした両手でお尻をむんずと掴まえ腰を静かに揺らす) >>242
「ま…まさ、や…ぁ。ブ見たくないっ、ブブ…ぶひぶひっっ!!!見ないっ」
(間接的にいたぶられ悦びを覚える自分に驚きながらも、)
(まるで己が1号にされているかのように蝋ブラの胸を揺すり、)
(1号の陰毛が生えた腋や下腹部を汗や淫汁で濡らし鳴き狂う葉子)
んっ、あっ…んんん〜っ
(背中を覆う生温かな感触に思わずお尻を持ち上げると)
(雅哉の股間が割れ目に柔らかく潜りこんで)
(挟まれた脚の間で内腿をすり合わせる)
(1号の下で、向き合うように体勢を変え)
あ、ぅう…ん。お兄ちゃんのだらしない豚ちんぽが私のアンスコ越しに大きくなってるぅぅ
(下腹部を卑猥にうねらせ無毛の恥丘でアンスコの膨らみを押し返すように擦れば、)
(硬さを増したアンスコ勃起が陰裂に浅く潜りこんで互いを刺激しあい)
もっと脇の下っ、綺麗な私の脇の下っ
(更に腋を広げれば硬化した乳頭が雅哉の胸板を這いくすぐり)
(全身が性感体にでもなったように小さなアクメを何度も繰り返し)
(雅哉に密着しながら吐息を漏らしつつ小さな体を跳ねらせる)
1号もアンスコの中で豚アクメしなさい
【次で終わりにしますのでいっぱい腋を愛撫してください。ナイロンもください(笑)】 クゥゥ。ああ…すてきです彩さまの腋…!
(ペニスの気持ち良さに嗚咽しながら両手のナイロンの白手袋で彩さまのすべらかな白い腋下を撫でる)
あうう、いっぐう……
(乳首と陰部の刺激でアンスコの中で膨張しきったペニスが暴れ、白手袋の愛撫も激しさを増す)
はあはあ、気持ちいいです。
(ナイロンの白手袋と白靴下で彩様の体を撫でまわす)
はあはあ気持ちいいです気持ちいいです。
(ナイロンの白手袋でさらに彩様の腋を撫でまわす)
ブヒーブヒー…
(ナイロンの白手袋をすべすべした感触で動かしながら腰をヒクつかせる) 雅哉さんには退屈な中、無理をきいてくれてありがとうございました
しかしちょっと萌えきれなかったぁ…
次回よければ最後レスだけ改めて貰えませんか
1号のアクメまで いいえ興奮してるのですが書く技術を持ち合わせていないので頑張ろうとしてもうまくいかないのです。 ちょっと前までの雅哉さんはふつうに萌え全開だったんだけどなぁ…
やっぱり飽きてきたのかな とか思ってしまう じゃないか(笑)
ということで、こんな内容でもしよければまた次回付き合ってくださいませ
雅哉さん落ちてください もともと才能が無いのでもう枯渇して駄目なのかもしれませんね。ハハハ。
>次回よければ最後レスだけ改めて貰えませんか
次回はそうしますね。
遅くまでおつきあいありがとうございました。
また次回お願いします。先に落ちさせていただきます。
おやすみなさい彩さん 卑下は不要ですよ
雅哉さんに惹かれてこちらは飽きずに続けてる(続けさせてもらって)んですから
フェチに特化し過ぎた流ればかりだから雅哉さんがのれてないんだと思ってますます
悪いとは思いつつも続けてるこのシチュ(笑)
また次回甘えさせてもらいます
今日も遅くまで振り回してすみませんでした
雅哉さんおやすみなさい
以下空きです >>256
改めて お願いします
先日の最後のおねだりはかなり難しいと思うので、
続きっぽくこちらから書いちゃいましょうか? そうですね、そうしてもらえると嬉しいかな?
できる限り楽しませられるように頑張ります! >>258
私の底無しおねだりは悪評だらけですから〜
欲求を抑制出来ない体質みたいです(笑)
では 書き出してみますね そんなことないですよ。期待に応えられないこちらが悪いのですから。
そもそも力が足りてないのです。これからもっともっと精進します。
待ってますね〜 ふぅ〜……
(大きな溜め息を吐き捨てると、ふがいない1号を払いのけるように、)
(逝ききらない疼いたままの裸体を立ち上がらせる彩)
あー、鬱陶しい。ぜんぜん逝けないんだけどコレッてどういうこと?
(全裸仁王立ちになり腰を突き出せば、艶々しい肉割れ秘裂が雅哉の眼前で揺れる)
手足の弛みと性根を正してそこに仰向けっ!
(手足の装着物へ注意を促しつつ)
(大股に開いた太腿を自身で軽くペチペチ叩いて苛立ちも露にし)
今度こそ逝かせてくれるよね?そのクソ雌豚の前で気持ちよく逝かせてよね〜♪
「ぅ…ぅう…」
(大の字に四肢を固定された葉子豚がその様子を唇を噛んで哀しげに見つめていて…)
準備出来たぁ〜?
(膝に手をあて、がに股姿勢で訊ねる彩)
【手こずったぁ…こんな感じでお願いします。もちろん1号も気持ちよくしてあげますよ】
【フェチのたるみは心のたるみ(笑)】 >>261
肉割れは関係ありません(笑)
予測変換のミスかー は…あは…え、えええ?
あっ彩様っ…。ブヒ……
(腋を執拗に撫でまわすすべすべナイロンの白手袋を止めて腰を浮かすと、アンスコの前面からはみ出したペニスが汁を垂らし屹立)
はい、はい…ハイっ!
こっ、こうでしょうかブヒィ〜。ごめんなさい…上手に愛撫できなくて、ブヒイ〜…。
(すぐさまあお向けで白靴下の足裏を見せるようにして両脚を開いて浮かせ)
はふ、はふう〜…。
(行き場の無い白手袋の両手は自分の性器を戒めるようにしてアンスコの端を強く握る)
はいぃ…あっ、あんなクソ雌豚が鳴いて悔しがるような、本気のいやらしい痴態を晒し…彩さまを気持ちよくさせることを誓います…
だから…、御願いしま〜す!ブヒイィィィ〜イイ。
(やや汗ばみしっとりしたナイロン地の白手袋で自分の頬を叩き気合いを入れて)
もう一度お願いしまぁすブウッッッ!ブウウ!ブウウウッッ!
(白靴下の両脚を踏ん張ってアンスコの腰を上下に浮かせて物欲しげに涙を浮かべて豚鳴きを聴かせる) >>263
【「手足のたるみ(皺)を正せ」ってフェチのことだったんですよー(笑)よければ次に書いてくださいね〜】
豚鳴きだけは上達したけどぉ、手足がゆるんでるって言ってるでしょ!
(雅哉の真横で大股を広げたまま声を荒げる彩)
(傍で拘束されている2号豚が無言で首を横に振って)
じゃあお願い…ねっ!
(躊躇いなく豚顔面に腰を降ろす)
(艶やかで淫靡さを漂わせた性器や排泄口を1号の鼻や口元へ押し被せる)
マネージャーの顔に乗るって久しぶりだよねぇ♪
(腰を揺らせば鼻面に肛門がめり込み、陰唇と1号の口元がめくれ合って)
(チラチラと2号の顔色を窺いつつ、雅哉にクンニを強要する彩)
さてと、おちんぽにも刺激をあげないとなかなか一生懸命にならないみたい…
(側のバッグから棒状の物を数本取り出し、肩越しに振り向き微笑みかけ)
これがいい?それともコレ?どれにする?
(太さや形がまちまちのスティックを1号にいくつか見せて)
これがビギナー用の極細、これがレギュラー、…これはちょっと太めかな…
(その間も腰を前後に揺すらせ雅哉の顔に陰部をなすりつけ)
(唾液と混じりあった甘酸っぱい愛液が股座いっぱいに塗り広がっていく…)
早く決めてよ〜!
【※彩はペニス側を向いてます】 えっっ手足…?
ゆるんで…る?
(訳も解らないまま、白靴下の皺を伸ばして足先までフィットさせ、両手の白手袋を指先までしっかり嵌め直す)
はいぃゴメンナサイ彩さま……あ、ああっ…!
(降りてくるすべすべした丸い尻に突如口と鼻を塞がれ思わず白手袋をぴっちり嵌めた両手を伸ばしお尻にしがみつく)
ぶ…ブ、ブヒ〜〜〜……!
うぎゅぅぅぅ…んぐ…うぎゆ…ウウウウ、ウッ
(胸いっぱいに彩さまの尻穴のかぐわしい匂いを吸い込みながら白靴下で踏ん張りアンスコ腰をひくひく持ち上げる)
ふひい、ひいひ、い!イイっっっイイ〜〜〜!
おいぶいおお、おまあんおおお…(おいしい、おいしい、おまんこ!)
(口元にめちゃくちゃに擦りつけられる性器にディープキスを捧げ、白手袋の指を開いてすべすべした臀部をくまなく撫で回す)
んぐんぐぅ…ジュプッジュプッ…チュウウチュウッッ…はふ、はああ
(舌を思い切り付き伸ばして彩様の割れ目の中を探りヌルヌルとした湿った襞を舐めすすり、ナイロン地の白手袋の手の平を尻肉に満遍なく這わせる)
ぶ、ぶぎゅ…はふ、はふうう!ブヒィイヒイイ!
ふごっっ!ふごぉ!ほへえええ…ほへがひいいれふうっ…(それ!それがいいです)
(息のできない状態で鼻を鳴らし夢中になって自ら顔面を尻穴と性器に塗りつけ、白靴下の両脚をばたばたさせる)
んんふ、んふんうぶうぶうぶうっ!
(傍で見てる2号のことなど忘れて彩様の太股を入念に白手袋のすべすべした手先で愛撫しアンスコからはみ出たペニス先端を打ち震わせる) >>265
コレ?うんうん。これね…
(いちばん細いバイブを選んだ雅哉に頷いてみせ)
(汗塗れアンスコからはみ出た男性器の先っぽの穴を指で優しく撫で)
(雅哉には見えていないのをいいことにマニア用の太い尿道バイブを握りしめニヤつく彩)
(含み笑いで肩を揺らしながら汚いペニスを掴み尿道口にバイブの先端を押しこむ)
逝かせてくれるよね?ねぇ?ねぇぇ?
(異変に気づく雅哉にかまわず無理矢理バイブを飲み込ませていく)
(同時に陰部から背筋に突きあがる心地よい快感に大きく顎を仰け反らせる彩)
あっ♪はぁぁぁ…っ、ぅう…、い、いぃっ、ぅうん♪
(刺激を貪ろうと更に腰を沈め股座を1号の豚顔に強く密着させ)
(雅哉の不器用ながらもツボを押さえた愛撫により肉ヒダは蕩け汁があふれ)
(腰をスライドさせ熱を帯びたアナルも雅哉の唇へと重ねさせ)
(バイブは半分以上もちんぽ穴に収まってしまい…)
(愛撫される彩を見ているうちに、まるで己がされているかのように錯覚をはじめる葉子が蝋ブラの胸を揺すり悶え、)
「ま、まさやぁ…ぁ…ぶ、ぶひっ…、ぁ、ぁ〜あんっ、ブヒ」
(1号の陰毛が生えた下腹部を分泌した豚淫汁で濡らし歓喜に鳴き始める)
私が〜逝くまで〜続けるから〜そのつもりで〜
(バイブを挿入しながら妙な抑揚を付け雅哉に語りかけつつ葉子に笑顔を向ける) うぶぅぅ、っはああ!はああ…あふんんん…彩さまぁんん〜…
ぶぎっ!?
(尿道なぞる指先に温かい吐息を漏らしてた矢先、敏感な場所に強引に異物を入れられる痛みに背を反らす)
ぶふぉ、うぶびい、ぶいっ!ブヒッブヒヒッ!!
(白手袋の指先を彩様の柔らかな尻肉に埋め込ませのけ反りながら鼻の穴でアナルを擦り舌先を激しく動かし割れ目を穿る)
ンッンア!あああっっじゅるっじゅるっるっ!…ぴちゃ、ちゃっ…くちゅぅぅ
うぶうぶう〜〜〜…ひいひぐう〜っ!…
(尿道深く挿入されたバイブにぱんぱんに陰茎を太らせて彩様の臀部をナイロン地の白手袋で握り締め白靴下の足に汗を浮かべて)
んはああっいい〜いいっっ〜コレ気持ちいぃ〜ッッン〜!
チュウ、ぶちゅ…ちゅっちゅ…ブヒ…ブヒー…
(発情した2号豚の姿を横目で追いつつバイブの動きに応えるように腰をくねらせ彩様の腰回りから太もも、足首まで白手袋のすべらかな手先を這わせる)
ぶひんん…あやさま…さいこでふブヒン…ああっこのままころしてえっっ…
(前立腺に痺れるような絶頂感を感じながらもバイブの突き刺さったペニスをぷるぷると震わせ彩様のアナルの隅々まで舌でねっとり舐め回す) >>267
(ころしてなどと要求をしてくる1号に苛立ちが沸き上がり…)
分をわきまえないクンニ豚には自分の選んだコレも足してあげるっ
(極細ではあるが無数の突起が付いた妖しげなスティックを持つと、)
(バイブが刺さっている尿道口を指で抉じ開け、その隙間へ極細スティックを挿しこむ)
ふ、ぅ…はぁ、はぁ…
(やわらかな尻の割れ目で豚頬を圧迫。膣から流れ出る蜜、)
(奥深くにわだかまっていたオリモノまで降りてきて雅哉の口へと吸い込まれる)
ぁあん…、はぁ、はぁ、この穴もこれから何に役立つかわかんないでしょ?
だからぁ、今のうちに鍛錬鍛錬♪はぁ、はぁ…限界拡張…
(既にバイブが埋まっている尿道めがけ極細スティックを深々と挿入していく)
ぁは、…ぁ、あ…い、逝きそう…かもぉ…ぁあ
(苦痛に震える雅哉の尻たぶに数回平手を落とし音を響かせアクメ間近なことを二匹に知らせる)
逝きそう…、ぁあ… くぁ
(尿道に刺さった二本のバイブのスイッチをONにしてペニスにすかさずコンドームを被せる)
「ぅぶぅ、ブヒぃぃぃぃ…っ」
(二人の間接的な責めにより性感を高められ絶頂してしまう葉子豚)
(雅哉の愛撫が続くなか、その横で大の字に縛られた身体を痙攣させていた)
【逝かせなさい】
【バイブ追加されて慌てて欲しいな】 ふひ、はぁぁぁぁ
(顔の上のお尻に重みが加わり尿道に新たな刺激を感じて白靴下の足をバタつかせる)
ああ…ああっ…うブギィ…ぶいっぶいっぃ!!
んぐああ!ああ!んぶぶ、ぶうっ。ぶうう。ぶう!
(お尻の弾力圧力を顔全体で受け止め官能的な手つきで白手袋を嵌めた両手を太股へ動かし悲鳴をあげる)
ブヒイィ〜っブヒイイ〜〜〜
(くぐもった声を尻の谷間奥で響かせ、彩様の背中から下腹まで慌ただしくナイロン地の白手袋を這い回らせ激しく腰をのたうたせる)
はあはあはあっ!ああああ!!
(スイッチが入れられ尿道の奥で振動し始めるバイブに泡を吹き体を痙攣させながらもナイロン地の白手袋ですべすべの肌ほさすり続け)
ブヒ……ッッ
(傍らの2号が絶頂を催すのを確認しながら彩様の淫裂やクリトリスに夢中になって吸い付き白手袋の両手で撫でまわす)
【上手く書けなくてごめんなさい。】 >>269
うーん、すみませんがちょっと考えていたものと違ったぁ(笑)
アクメ最後レス書きたかったんだけど、ちょっと書けない
次回もしよければ雅哉さんのレスから続けてもらってもいい?(出たっおねだり) いつも最後にすごく落ち込むんです。現実でも女をいかせられないし字でも逝かせられない自分は本当に最低だなと思います…
彩さん、本当にごめんなさい。毎回きちんと書けなくて申し訳ないです。
すみませんが今日はここまでにさせてください。
落ち込みながら寝ます。 ありがとうございました。
本当に申し訳ございませんでした。 >>271
私も私なりに雅哉さんをのせようと必死なんですけどね(笑)
のせられない私も最低だと思います うむ
次回また遊んでくださいませませ
(雅哉さんの頭なでなで)落ち込まない落ち込まない
今日も楽しかったです。雅哉さんおやすみなさい しっかりのれなくてすみません。
せっかくしてくれてるのに本当に、ごめんなさい。
落ちます。
また次回お願いします。おやすみなさい… しまった
うとうとしてた
次回は最後レスか、もしくは別なもの1レスにしましょう
次回はそれで逝きます(笑)
ありがとうございました
ではおやすみなさい
以下空きです 大きなお屋敷に住む20代から30代前半くらいの清楚な奥様が執事に弱みを握られ調教されるシチュエーションで募集します
名前はみやまと読んでください
こちらは28才の有能だけど腹黒い執事です 何となく浮かんでしまったシチュなのでお相手してくれる方を募集します
とある学校ではこんな噂が流れている
美女教師or美女生徒が童貞君の筆おろしをしてくれる
但し、いくつかの条件があり以下の四つは最低条件らしい
・彼女がいない=年齢の本物の童貞
・清潔であること
・少しでもお金が用意できること
・成功しても誰にもバラさないこと
頼む方法は学校内のある女子トイレの個室に
以下のものを同封した封筒を貼り付けること
封筒には
・自分のクラスと氏名
・出来ればして欲しいこと
・払える金額
成功すればハートマークが描かれたコンドームと
待ち合わせ場所の手紙が靴の中に入っている はい、お願いします
では封筒を貼ったところから書き出してもらえますか?
手紙の内容も忘れずに
NGは暴力と描写なしです (学校で流れているうわさを聞いて、早速封筒を準備することに)
・1年3組 加藤雄太
・最初はおっぱいで誘惑されてパイズリとかされたいです
・3万円
(いそいそと女子トイレの個室に行き、封筒を貼り付ける)
(不安になりながらも、期待しつつ女子トイレから出て)
【こんな感じでいいでしょうか?不手際があれば言ってください】 (後日靴の中にはコンドームと手紙が入っていた)
雄太くんへ
今日の放課後ここへ来て下さい
誰にもヒミツで来てネ
(手紙には指定時間と地図が書かれており)
(その場所は使われていない教室で立ち入り禁止になっていた)
【書き出しありがとうございます】
【途中希望があればいつでもどうぞ】 (しばらくして、何となく鞄の中を見るとそこにはコンドームと手紙が)
ほ、本当に入ってた・・・噂は嘘じゃなかったんだ・・・
(心臓が高鳴って、放課後までずっとムラムラし続けることに)
(放課後、急いで指定された教室まで向かっていく)
(立ち入り禁止の張り紙を無視して教室の前まで)
あの、誰かいますか・・・?
(コンコンと遠慮気味にノックする)
【3年生の先輩でもいいですか?
おっぱいが凄く大きくてエッチなお姉さんタイプの先輩に骨抜きにされて搾り取られたいです】 童貞君つーかまえた
(ノックする少年を待ち伏せていたのかいきなり後ろから抱き締め)
こんにちは雄太くん
(背中に思いっきり大きな胸を押し当てる)
それじゃ入ろう!
(教室のドアを開け中から鍵をかける)
改めてこんにちは雄太くん
(また挨拶したかと思うとハグしながらキスする)
んちゅ・・・それじゃエッチしよっか
それでパイズリして欲しいんだよね
希望の服とかってある?
このまま制服でもジャージとかスク水も着替えるし
(ほらとカバンの中身を見せる) うわっ!
(いきなり後ろから抱きつかれて、柔らかいものが背中に当たる)
こ、こんにちは・・・
(ドキドキしながら振り返ると、そこには美人で胸が大きい先輩が立っていた)
はい、じゃあ中へ・・・
(リードされて、促されるまま教室に入る)
こんにちは・・・んっ・・・
(今度は唇を奪われ、完全に主導権を握られている)
はい、先輩の大きい胸で挟んでほしいです・・・
じゃ、じゃああの・・・上は体操服で下はスカートでもいいですか?
ノーブラ体操服で、服をたくし上げておっぱいで服を支える感じで・・・
【胸のサイズも希望してもいいですか?大きすぎると苦手でしょうか・・・】 ノーブラで体操服か
君も随分エッチだね
(からかうように笑い)
今着替えるけどまだ見てるだけね
(そう言うと少年に見えるように制服を脱ぎ始め)
(ブラだけは背中を向けて外し)
これでOKだね
(体操服を着て少年の前に立ち)
ここに座って
(椅子に座らせ)
それじゃお目当てのおっぱいだよ
(立ち膝になり体操服をたくし上げ)
パイズリする前に優しく触っていいよ
(プルンッと揺らしその大きさを見せる)
【サイズ指定は無しでお願いします】
【希望サイズは雄太さんの頭のなかのイメージで】 だって、お姉さんのおっぱい見てたら我慢できなくなっちゃって・・・
エッチなおねだりいっぱい聞いてほしいです・・・
(言われた通りに、先輩が着替えている姿を後ろから眺めて)
(お預けされているようでもどかしいが、その分欲望を刺激される)
(着替え終わると、想像以上にエッチな格好にどきどきする)
すっごくえろいです・・・今からパイズリしてくれるんですか・・・?
(先輩の前においてある椅子に座り)
本当ですか!?じゃあ・・・
(露出されたおっぱいに手が伸びて、欲望のままに掴む)
(息を乱しながらおっぱいを求め、強く揉みしだいていく)
はぁはぁ・・・おっぱい柔らかい・・・
付き合った経験もないから、これだけでも一生ものの幸せです・・・
あの、お姉さん名前なんていうんですか・・・?
【分かりました。もし先輩の名前も秘密でしたら内緒だよって言って頂ければ】 んもうダメだよ
優しくって言ったじゃない
(欲望のまま揉まれ変な声を出してしまも)
(満更嫌な表情ではなかった)
名前はヒ・ミ・ツ♪
今は先輩って呼んで
それと学校ですれ違っても知らんぷりするんだよ
(そう言いながら少年のズボンと下着を脱がして)
そろそろ君のおちんちんとわたしのおっぱいが合体するよ
(勃起したペニスの皮を剥き胸の谷間に入れ)
(鞄からローションを取り出し谷間に垂らし)
始めるけどイきたくなったら言ってね
(両手で胸を支えゆっくり動かし始める) ご、ごめんなさい・・・おっぱい触ってるだけで嬉しくて・・・
(先輩に優しく怒られるのにも何故か興奮してしまう)
分かりました、先輩
すれ違ったらそれだけで勃起しちゃうかも・・・
(慣れた手つきで脱がされて、勃起したちんぽが露出する)
は、はい・・・!合体させちゃってください・・・!
(先輩の深い胸の谷間に、ちんぽが飲み込まれていく)
(ローションで滑りがよくなり、快感が倍増する)
はい・・・でもこんなに気持ちいいとすぐにイッちゃうかも・・・
(ぬちゃぬちゃと卑猥な水音を響かせながら、パイズリが始まって)
うう、気持ちいい・・・
言葉攻めいっぱいされたいです・・・
おっぱいの虜になりなさい、とか
エッチな言葉いっぱい使って悩殺されちゃいたい・・・ 言葉責めねぇ・・・
(胸で刺激しながら言葉を考えて)
童貞君だからオッパイだけでイッちゃうのかしら?
こーんなにおちんちんからいやらしいお汁だして
(ペニスに先端から出る汁を指先に付け弄び)
おっぱい大好き君にはおっぱいまんこで十分よね
本物のおまんこに挿れなくてもイケそうだし
(先端部分への刺激を強め射精を促し)
早くおっぱいまんこに中出ししなさいよ
イくとこ見ててあげるから
(大きく早く胸を動かし最大限の刺激を与える) あぁぁ・・・先輩に罵られるの興奮しちゃう・・・
はい、童貞でおっぱいだけでイッちゃう変態です・・・
(恍惚の表情で、情けなくパイズリされ続けている)
はぁはぁ・・・おっぱい気持ちいい・・・
先輩の爆乳でびゅるびゅるって出ちゃいますぅ・・・
(きつく締め付けられ、ラストスパートをかけられる)
はいっ出します・・・!先輩に見てくれて嬉しい・・・!
で、出るぅぅ!!
びゅるるるるっ!!!
(先輩の爆乳の中で、あっけなく果てたちんぽからミルクが大量に噴出する)
(先輩のエッチなおっぱいを真っ白に汚していき)
あああ、こんなに出ちゃった・・・幸せだよぉ・・・ いっぱい出たね
(谷間からペニスを取ると)
(ドロッとした濃い精液が溢れ出し床を汚し)
(ティッシュを大量に使い胸や床を拭き取り)
ここに余ってるのは、ん・・・んぅん
(ペニスの残り汁を口に含み)
(下で蕩けさせ口の中を見せてから飲み込む)
童貞臭いに匂いに味だったよ
そんなんだからおまんこ濡れてきちゃった♪
(スカートを捲りクロッチ部分を見れば濡れたのが一目瞭然)
まだ固いしもう一回出るよね?
(手でペニスを扱きながら聞いて)
ほらゴム出して、付けてあげるから
(急かすように渡したゴムを欲しがる) おっぱい気持ちよすぎていっぱい出ちゃった・・・
でもまだまだ出そうです・・・
(ちんぽを口に含まれ、お掃除フェラで綺麗に舐められる)
(美人の先輩に舐めてもらったらまたちんぽが反応して)
いよいよ童貞捨てちゃうんですね・・・どきどきしちゃってます
(先輩に促され、持ってきたゴムを渡して)
はい、つけてください・・・童貞だからつけたことなくて・・・
先輩が上に乗りかかってきてハメてほしいです
ちょうど僕の顔におっぱいが来るから、おっぱいで顔苛めながらセックスしてくれますか・・・?
スカートは履いたまま、着衣セックスで・・・ ごめんなさい
一番いいタイミングで眠くなってきました
このままだと寝落ちしそうなので落ちます
また見かけたら声掛けて下さい 分かりました
またお会いできたら続きをしたいです
ありがとうございました
以下空室 大きなお屋敷に住む20代から30代前半くらいの清楚な奥様を募集。
執事に弱みを握られ調教されるシチュエーションで募集します。
お嬢様でも構いませんが、あまり若い年齢よりは20代くらいが好みです。
名前はみやまと読んでください
こちらは28才の有能だけど腹黒い執事です JKに痴漢冤罪を仕立て上げられ、何もかも失った男が夜道を歩くJKを誘拐し人気の無いどこかに連れ込んで、憎しみを込めて暴力や性的暴力を振るうシチュで募集します。
暴力中心であまりエッチな事は少なめが良いです。 じゃあ お前のリアのメアドとエッチ画像をここに晒してもらおうか 大きなお屋敷に住む20代から30代前半くらいの清楚な奥様を募集。
執事に弱みを握られ調教されるシチュエーションで募集します。
お嬢様でも構いませんが、あまり若い年齢よりは20代くらいが好みです。
名前はみやまと読んでください
こちらは28才の有能だけど腹黒い執事です グラビアアイドルかAVアイドルの設定で、
昼下がりに激しいHをするという設定で淫乱女性を募集します。 先ほどは別の名前が入っており混乱させてしまったことをお詫びします; 来ました美夜子さん
尭(あき)と言います、よろしくお願いします 尭さん、よろしくお願いします。
早速書き出そうかと思いますが希望プレイ、NGなど教えて下さい。
当方は脅されながら快楽に屈していくのが好きです。
NGは汚物系、流血するような過度のSMです。 >>310
気にしないで大丈夫ですよ
NGはとくに無いです
希望は気持ちよくなってくれたらオシッコするとこを見せてほしいです
こちらはやや変態がかってますが、脅迫するように体中をねっとり舐めたいです 了解しました、
呼び出されて二人きりになっているところから書き出してみますので少々お待ちください お願いします
あと、言い忘れましたが僕は前々から美夜子さんのことを狙ってたという設定にさせてください (学校行事くらいにしか開け放たれない倉庫内
水泳の授業で下着を失くし直接スカートを着て帰宅までやり過ごそうとしていたが
捲れたスカートの中を見られてしまいなんとか秘密にしてもらおうと
スカート越しに太ももを抑えながら震える声で頼み込んでいて)
あの…尭君…?さっきはお見苦しいものを見せてごめんね…?
で、出来れば内緒にして欲しいんだけど……えと…
内緒にしてくれるんだったら…なんだって言う事聞くし…!
(設定了解しました、よろしくお願いします。) (今度は名前に誤字まで…大変申し訳ございません;;) うーん困ったなぁ。どうしょっかなあ…?
まあ俺が一言喋ったらこういうウワサはあっという間に学校中に広まるだろうし〜
(スカートの美夜子の手が押さえているあたりを眺めながら)
まあ。何でも言うことを聞くんだったら秘密にしといてやってもいいよ美夜子チャン。
どうしたの?何でもするんだろ?
その手を離してスカートをゆっくりゆっくり持ち上げてみなよ。
(と、命令する) …えっ……す、スカートを…っ!?
(何かを代わりに買わされる程度の予想しかしていなかったのか
尭の一言に身を強張らせて男の顔と自身の下半身を交互に見やり
その両方から視線をそらしながら真っ赤な顔を伏せて震える指でスカートを
陰部が見えそうで見えないギリギリのところまでゆっくり上げむっちりとした白い太ももを晒し)
あ、尭君……こ、これでいいよね…っ?
こ、これ以上上げたら…み、見えちゃうよぉ… ねぇねぇ、ひょっとして水泳の授業終わってからずーっとそのまま過ごしてたわけ?
くく…よく他の人たちにバレなかったよなあ?
(スカートの裾が緞帳みたいにゆっくり持ち上がって太股のつけねあたりで止まる)
(体をくの字に折り曲げのぞきこむポーズをしてみせながら)
いやー俺はさあ。さっきチラッとしか見えなかったら本当のところ美夜子がノーパンかどうか確かめたいわけだよ。
この目でじっくり確かめたら、なっとくして気も済むわけだからさあ。
ほらーもっとー。裾を力一杯上まで持ち上げてよ?
どうせ誰も見てないんだから。俺だけしか見てないんだから…
(卑屈な笑い声を倉庫内に響かせてさらに命令) うっ……うぅぅ……!
(尭の発言に羞恥に顔を染めながら屈んで見ようとする目の前の男につい太ももを閉じる
倉庫内には尭と自身しかいないということは尭からは逃げられないということを思い知ると
目元に涙を浮かばせながら尭を見下ろしぐい、とスカートを上げる)
お願い…あ、あんまり…じ、じろじろ…見ないで……!
(未だ薄い恥毛は先ほどの水泳の授業のせいかしっとりと湿り
閉じた割れ目に張り付くように陰影を描いていてせめてもの抵抗に
ぴったりと太ももを閉じる) ひぇえーー。
すげえ、すげえ…美夜子のそこってこうなってんのかあ!
(ひときわ大きな声を上げ一歩そしてまた一歩距離を詰めていき)
マン毛すげえ黒くてエッチだなあぁぁ…
(たよりな気に美夜子の我めを覆った、湿り気をたたえツヤツヤとした細い陰毛をじっと見つめて)
ねえ、ちょっと撫でてもいい?
イヤとは言えないよな美夜子チャンは。
(のばした右手で重なりあった毛に軽く触れながら顔色を窺いそしてひとつまみ掴んで手前に引く)
痛い〜?
おっとがまんしな、ガマン、ガマン。
(毛が伸ばされ陰阜が引っ張られて地肌が透けて見え、縦スジが見えると顔をさらに近寄せていく) (誰にも見せたことのない陰部を見られ尭の大げさな発言に
泣くのを堪えるように肩を震わせながら早く時間が過ぎるのを願い)
い、痛っ……やめて、引っ張らないでぇ…!
もう、嫌だってば……きゃぁ!
(凝視するだけでなく自身の陰毛を引っ張る目の前の男を
信じられないといった風な驚愕した表情で見ながら恐怖からつい後ずさると
片付け忘れた棒にかかとがぶつかりバランスを崩しマットの上に尻もちをついてしまう。
閉じた足は勿論開き薄い恥毛に覆われた割れ目のピンク色の肉の隙間を晒してしまう) おお?逃げちゃ駄目だ逃げちゃ…
あ、あ〜あ…ほらマン毛が抜けちゃった。あまり濃くない美夜子のマン毛がこんなに…
(毟れて指と指の間に挟まった美夜子の細い陰毛を見せつけ目線をその先の開かれた太股の間へ)
そのまま、動かずに…!
いいか?俺がいいと言うまでそのままだぞ。…スカートで隠さないで
(卑猥な光景に息を飲みじりじりと床に這うようにしゃがんで)
なんて恥ずかしいかっこしてんのさ…
バラされたくなかったらもっとよく見せるんだぞ…
(白いお腹の下にすっかり曝け出された憧れていた美夜子の恥部)
(顔と似つかわしくない生々しくも猥雑な女の性器がありありと見えて興奮に声は上擦りズボンの中でペニスが膨らむ)
ノーパン女美夜子ってあだ名で卒業までずっと過ごすのイヤだろ?
もっと…。もっとだ。膝を曲げて足を開け…
(汗ばんだ両手が内股のやわらかい肉を押し分けるように美夜子の股を開かせ、顔が少しずつ綺麗な肉ひだの重なりに近づいていく) ふっ……うぅぅぅっ……尭くぅん…やだよ…許して、許してよぉ…!
(開脚した陰部を見られ抜けた毛を見せつけられ情けないやらおぞましさでとうとう
泣き出してしまいながら手の甲で涙をぬぐい鼻をすすりながら許しを請い
最早同級生を見るのではなく凶暴な動物か何かに怯える小動物のような震える瞳で尭を見る
恐怖心で動けずにいるとしっとりと湿り冷えた柔肌に尭の両手が這い先ほどよりも
脚が開かれると同時に左右に割り開かれるピンク色の肉ヒダと皮にすっぽりと隠れた秘核と小水口まで
泣いて乱れた呼吸とともに見え隠れし)
やめて…ほんとに…これ以上ひどいことしないで尭君…あきくぅん…! 泣く美夜子に合わせるみたいにして、ヒクヒク動いてるじゃん。いやらし〜…
(女子のあそこから湧き立ち漂ってくる香りに鼻を鳴らし両手に力を込め頭を太股の間深くへと進めていく)
いいか、匂うからな。今から美夜子のマンコの匂いを嗅いでやるからな。じっとしてろよ〜
(鼻の頭が陰核のあたりにくっつき息で陰毛がそよぎ、鼻を慣らす音が美夜子まで届く)
プールの匂い…いや海の潮みたいな…生臭いの…。
どんな気分?俺にマンコをこんなふうにして匂われて。
恥ずかしいだろ美夜子?おまえのマンコ、すげえ、いやらしい匂いが奥からしてくるよ…
(頭を少しずつ移動させ割れ目を穿つようにして鼻と口を上下に動かすうちねっとりした汁が顔を汚し始める)
もっと恥ずかしいことしてやる。
今から美夜子のオマンコを舐めてやる。
(ちらっと顔を見上げると興奮しきった目つきで顔の前の割れ目に向け唾液まみれの舌を伸ばして)
ちゅうう、ちゅちゅ、くちゅ、くちゅくちゅちゅちゅ、ちゅ!
ぷは…
はっ…はっ…はああ…
(舌にネトッとくっつく湿った陰肉から何とも言えない濃密な分泌液みたいな味が広がる) ひぃっ!?やだ、やだぁぁぁ!!
やめてよ変態ぃ!どいてっ離してぇぇ!うああああぁんっ!
(真面目な性格で不純異性交遊すら一切の経験のない美夜子にとって
同級生に陰部のにおいを嗅がれるという行為はただただおぞましく
陰部に触れる鼻や口、尭の全ての感触が恐ろしくなり
白い足をがくがく震わせながら尭の言葉すら耳に届かないほど泣きじゃくり)
や、嫌だぁ!な…なんでそんなところ、なっ舐めるのぉ!?
ひぃっあぁぁんっ…やだ、やだぁ!!
(初めて感じる男の舌に美夜子自身は性的興奮から程遠い恐怖心に支配されているが
防衛本能からか内部が傷つかないように肉壁から粘着質な液で徐々に潤みだし
すっかりと尭の口元や舌はその汁で濡れていき鼻の頭で弄られていた陰核は真っ赤に腫れていて) んん、ああーっ…どんな気持ち?
オマンコこうしてペロペロされて…どんな気持ち?
(盛んに蠢かす舌と潤みをつけた淫肉とが絡み合う卑猥な音をたてひだを掘り、びらびらを左右交互に舐める)
言ってみろよ美夜子…
気持ちいいんだろオマンコが?ああ?
(息継ぎするように顔をいったん上げて美夜子の顔を見て尋ね、改めてぱっくりと開いた性器を眺める)
美夜子は今、何をされてる?舐められてるんだろ大切なところを。
わたしはおまんこを舐められてますって言えよほらあ。
(分け目に隠れるようにしながらも存在感を主張する赤い突起をぺろりと舌先でなぞる)
れろれろれろ、れろっ。ちゅっ、ちゅ…くちゅ。ちゅうう〜
(脚を両手で広げながら美夜子の真っ赤な陰核を舌で慌ただしく転がし唇で含み音を立てて強く吸う)
んんん…〜んっっ、ちゅちゅ…ちゅっっちゅ…ちゅ、くちゅうぅぅぅぅぅぅぃぅぅぅぅぅぅっ
(顔全体で性器を押し潰すようにして美夜子のクリトリスに歯をたて何度も何度も吸い付いては味わう) ひぃぃんっ…やだぁっやめてぇ!!あぁうっ…!は、恥ずかしくてっ…やぁん!
わ、わかんないよぉっあぁっああぅんっ!!
わ…私は…いまっ…お……ぉ……ま、んこ……舐められて…ますぅ…!
(尭の唾液か自身の液なのかわからないほど倉庫内に粘着質な水音が響き尻までねっとりと濡らしていく
泣きながらか細い声で自身がどういった恥ずかしい状況に立たされているか言わされ
濡れた舌が蠢く度にひくつく肉壁が徐々にきつく収縮を繰り返していると
舌先に屹立し始めた陰核を捉えられた瞬間にびくんっと体を大きく跳ねさせ)
んぅぅっ!?いやっいやぁん!!
あぁぁんっ!そ、そこだめっ!!なんか、お、おかしくなっちゃう!!
やめてっお願いそれ以上ダメっあぁぁっ…!
(粘着質な感触の柔らかな舌と唇が凝り固まり敏感な秘核を責め立てるたびに
艶めかしく腰を揺らし爪先を床にピンと立てながら未知の快楽に訳も分からず喘ぎ始め
陰部の奥の疼きとともに猛烈な尿意に似た初めての「クリ逝き」が迫ってくるのを感じ)
漏れちゃうっ!!それ以上そこ吸われたら!おしっこ出ちゃうよお!!
許してぇ!!!お願いもうっもう駄目だからぁ!!
(眠気が出てきましたので途中で寝落ちする前に
次レスでちゃんとお漏らし描写して落ちますね。) す…すげえ。はっ、はっ、は…
おいしいよ美夜子のマンコ。これから毎日こうして舐めてやろうか?ああ…
(取り乱しながら脈打つ割れ目からただならぬ量の愛液を垂らす美夜子の様子に自分も夢中に舌を動かし)
これがそんなに気持ちいいんだ…
ほら…もっと強く舐めて吸ってやるよ?
(両手で尻を抱きかかえるように押さえて下から上まで何度も舌で舐め上げ尖った陰核を撥ね上げて)
じゅるっっ。れろれろれろ…ちゅくちゅくちゅ…っ
いいよっ美夜子?オシッコ出しちゃえ…
んんんんん…!
(鼻面で陰核をコリコリしながら唇を突き出し舌を膣口にずぶずぶ挿入、そのまま回転させるように舌を撥ね上げ)
はあ、はあ、はあっ…美夜子のオシッコ…ああ!
(尿道口らしき小さな穴に舌先をつけ甘く舐め回す)
(了解です) はぁぁぅ!あぁんっヘン、なのぉ!!
あぁんっ恥ずかしい所舌で舐められてっこんなっ…あぁんっ!!
駄目っダメダメぇ!!おしっこ、見ちゃだめぇぇ!!
毎日おまんこ舐めていいからっ見ないで!おしっこ漏らすの見ないでぇ!!
(敏感な所を責め立てられ冷え切っていた身体が火照り全身が脈打つようにびくんびくんと跳ねながら
汗で張り付く髪を乱し爪先立ちになったまま腰を浮かせて尭の舌から逃げる、あるいは陰部を押し付けるよう腰を揺らし
収縮を繰り返す肉壁の間に割り込む舌を誘うように締めつけていき)
ふあぁぁんっ!もう、げん、かいぃぃっ!ああああぁっ来るぅ!なんか着てるぅ!!
はっっ…あぁぁぁぁぁ!!!!おしっこ出てるぅぅ…あぁぁんっ!!!
ビュクッ ジョロッジョロロロロロッ!!!
(鼻で陰核を責められながら尿道口を舌で刺激されとうとう堪えていたものが
尭が塞いでいるにも関わらす勢いよく尿道口より放出され潮を吹き床にたたきつけられていく水音
暫くして弛緩したからか股を濡らす尿がジョロロロ、と漏れ辺りに水たまりを作り
初めてのクリイキに時折全身を痙攣させながらほぐれた陰部はいやらしく濡れ更なる快楽に飢えているようにクパ、クパと収縮を繰り返していた…)
(お疲れさまでした、ねっとりとした舌責めにとても興奮しました。
また機会がありましたらお相手してくださいませ。)
(それでは落ちます。夜遅くまでありがとうございました。) う…わ…
美夜子…美夜子っ…!
(いやらしい脈動を繰り返し温かい小水を飛ばす美夜子のおまんこに無我夢中に食らいつき)
ごく…ごきゅごきゅっ…はあ、はあ、はあっ…!
(顔に降りかかる尿を喉を鳴らして飲み込むと倒れこんだ美夜子を茫然と眺めて)
まだだ、まだ終わらせないぞ…
(分泌液で妖しく光る秘部にふたたび顔を埋める)
(遅レスですみませんでした。でも楽しかったです)
(しっかり放尿までしてくれてありがとうございました、またお願いしますね)
以下、空いてます 大きなお屋敷に住む20代から30代前半くらいの清楚な奥様を募集。
執事に弱みを握られ調教されるシチュエーションで募集します。
お嬢様でも構いませんが、あまり若い年齢よりは20代くらいが好みです。
名前はみやまと読んでください
こちらは28才の有能だけど腹黒い執事です >>335
出戻りですみません。もう一度これで募集いたします >>341
こちらこそよろしくお願いします
でも雅哉さんはよく付き合ってくれますねー 感心してしまいます 当たり前ですよ。彩さんは僕にとって最後に残った希望です。 もったいなくて照れますねー(笑)
では今夜は逝かせてくださいね(笑)
伝言でも書きましたけどなんとなく癒してもらいたい気分なので 続きではなく改めて書き出しますね〜 別の場面からですね。了解です。
なんとか楽しんでもらえるよう頑張ります。 落ち着きながら待ってます。
よろしく御願いいたします。 (そこへ部活帰りの彩が足取りも重く疲れた表情で現れる…)
はぅぅぅ…。疲れたし暑いしで狂いそう…
(いつもの姿で待たせておいたマネージャーの前でブラウスを脱ぎ、スカートを降ろし、)
(ブラを外し、ソックスから足を抜き取り、薄紫色のショーツへ指をかける)
(新しく用意した専用ベッドにそのまま仰向けに横たわる)
(顎を軽く反らし腰を浮き気味にさせながらゆっくりとショーツを脱いでいき)
本日のお務め内容を伝えま〜す
(真っ裸の肢体をベッドの上で淫靡にくねらせ甘い声音で呟く)
マネージャーの全身で疲弊した私の身体を癒しなさい
(淫らに股を広げ、汗ばんだ脇の下が横に開いた両腕の付け根から覗く)…、抱きしめ…る、の
(口ごもりつつ)
(小さな裸身から発する甘酸っぱい汗臭さが辺りを漂い)
あ、手のゆるみはしっかり取るのよ
(平静を装いつつも体を重ねられる期待から胸の高鳴りを抑えきれない彩)
【こんな感じでお願いします。ちょっと疲れてる自分を投影させてみました(笑)抱きしめて撫でてください】 あうっ… あ、おか、お帰りなさい、彩様… 。
(前回愛撫をさせて頂いてから遠ざけられてる気がして少し緊張した顔でお出迎えをする)
(純白のナイロン地の馴染んだ白手袋をしっかりと両手に装着、足には真っ白なソックス、腰にはただ一枚妹のお下がりの白いアンダースコートを履いて)
きょ今日もお疲れさまです…
(2号豚の葉子とも離されてる所為かアンスコの中でははち切れそうに性器を膨張させて一枚ずつ脱いでくしどけない姿を見てる)
はいっ。な、何でしょう!
ひっ。疲れた体を… 全身でっ… 。わっ、分かりました彩様!一生懸命に励みますブヒイィ〜っ…
い…
(今確かに抱きしめろと言った、その言葉の調子に驚きつつも目の前に惜しげも無く曝け出された悩ましげな裸体に既に手汗をかき足の裏までも汗ばみ)
ぶひ。ぶひ。ぶひん、ん…
(横たわり投げ出された素足の間に向かって四つん這いで忠誠を誓う嗎鳴きを発し、自らの両手にした白手袋を擦り合わせ、改めて装着し直して)
家畜豚マネージャーの雅哉、始めさせていただきますっ。
(指先までナイロン地のすべすべ白手袋で覆った手の平を差し伸べながらベッドの上へ向かって)
アウ、アウッ、アウ、ハァハフハフハァ
(両足首をそっと白手袋で持ち上げ交互に足の香りを嗅いで鼻づらを足の裏に擦りつけ顔全体を使って汚れた足裏をマッサージする) >>351
ぁあ…ぁふっ
(敏感な足裏に熱い息づかいを感じると膝を小刻みに震わせ)
(背筋を反り返らせシーツをぎゅっと握りしめ性感を伝え)
はぁ、焦らさないのー。
(息が吐きかかる足の裏で雅哉の鼻先を静かに蹴る)
(眉間に浅く皺をよせれば拗ねたような目で1号を見上げる彩)
(股は開閉を繰り返し、おねだりするのつもりか腰までグラインドさせ)
(汗腺から甘いフェロモンをしみ出させ誘う)
疲れてるんだから早く癒しなさいよ…。マネージャーなんでしょ?
家畜豚なんだからもっと励みなさいっ
(膨らみきれていない胸の中央の突起が心なしか尖って見えて)
(陰部の奥深いところから疼きがじわりとわいてくるのが解る)
(柔らかなベッドにお尻をバウンドさせながら)
今は私のためだけにね。私専用の家畜豚奴隷でしょ?
(部員たちに尽くす兄を見ているうちに嫉妬や独占欲に駆られ)
少しくらいは独り占めさせてよー。今だけ〜
(雅哉の露出した太腿に足の爪先をなぞらせる)
(再び手足を伸ばし大の字になって1号が重なってくるのを待ち構える彩)
(時折寂しそうに唇を舐め噛んで、目を細めて)
(アンスコの膨らみに呼応するのか無意識に腰だけが揺れ動く) はふん、焦らすなんてそんな… この足汗の染み込んだ匂いが大好きなのでふ、ぶひひ、ぶふい…
(顔面を蹴られ秘かにアンスコの内側で蜜を漏らしながらべろべろ長い舌を足指にまで這わせ味わう)
は、はぃ。そちらのほうもすぐに… ぶひひっ、ぶひぃ、い… 取りかかりますぅ…
(ねっとり口を動かし足の指を丹念に吸って清掃を終えると這い上がり白手袋に包まれたすべすべの手を彩様の太ももにあてがう)
はいっ。雅哉は… 彩様の為だけに存在する家畜豚!奴隷!ですっ。
(目を輝かせて答え白手袋にすっぽり覆われた十本の指を内股へ滑らせていき、陰部を開くように押さえそこから漂う芳香を吸い込む)
ぶ、ぶ、ぶひ、い、い、いっ… いい匂いです素敵です… 彩様ぁぁぁ、あっあっ。
(そのまますべすべした指先を外陰部に這わせて形をなぞり、丁寧にびらびらを撫でてからクリトリスに口づけを 捧げ)
チュ…
んあ、はあ、はあああ美しいです。彩様のすべてが…
(太腿を撫でる足の動きにアンスコ内で勃起をびくつかせ白手袋のすべすべした手の平を腰から乳房へと向かわせていき)
ここもマッサージをっ…
(手に貼り付かせた白手袋に両の乳房を包んで寄せるとその温かな手を腋の下へ移し、汗の溜まった腋の窪みを優しく白手袋の指で擦る)
ぶひぶひ… し、失礼、し、ま、すっす…
(感激で泣きそうな顔になりながら上体を降ろし彩様の肉体の上にぴったりと裸の身体を重ねていく)
あっあ、彩様、彩様、ブヒ、ブヒっ、ブゥゥ、ひいぃぃぃ〜っっ…
(気遣いながら白靴下の足で体重を支えて腰を中心にして体を前後に左右に、小刻みに揺らしナイロン地の白手袋を嵌めた手は肩から腕をやさしく撫でさすってく) >>355
んひぃっ…。ペロペロして可愛いけど、くすぐったいっ
(足指を舐められる擽ったさに耐えかね肩をすくめ身をよじる)
(唾液で濡れ光る足の先で雅哉の頬を撫でて)
んんっ…、豚鳴きしながら愛撫されると感じちゃうね…
(陰核は淫靡に膨らんで、陰唇もぬらぬら光沢を増して)
(逝きそうになるのをなんとかこらえる)
(覆い被さってくる雅哉の首に両手を絡ませ微笑んでみせ)
そうそう、そのまま体を重ねて、足も絡ませて、気持ちよくさせるのよぉ
(撫でさすられる腕や肩はあまりの心地よさに鳥肌が立ち)
(感度が増した真っ白な肌が1号の体に吸い付くように密着)
(やんわり硬化した乳頭も雅哉の胸板を這いくすぐっていく)
(下腹部をうねらせ無毛の恥丘でアンスコの膨らみを押し返すように擦れば、)
(膨らむアンスコ勃起が陰裂に浅く潜りこんで互いを刺激しあい)
逝かせてくれるんでしょ?くれるよね?
抱きしめてっ
(雅哉の首もとにしがみついて腋の匂いを嗅がせる)
(アンダースコート越しの男性器の熱や硬さに意識が奪われそうになる)
(その刺激を共有させようと腰を緩やかにスライドさせ) あん、あん、ぁ、あっ。彩様、は、はっぁ…
(抱き寄せられて顔も密着すると照れながらもアンスコから伸びきった亀頭部が頭をのぞかせ白手袋をした手が震える)
ぶぃぃぶぃぃ、ぶい……
(剥き出しの性器がアンスコの上からペニスを這う感触に咽び、肘で体重を支えながら下半身だけ動かす)
はふんあふ、ふう、あふぅ、ん。彩様ぁああんああん…
(脚をがに股に広げて両足をすっぽり包んだ白靴下の足の裏を使い彩様の足先から太腿まで擦りつけて)
ひいんひぃ… んんん気持ちいいいいでしゅうぐうぐぐ。
(昇り詰めそうな顔で涎を垂らしてナイロン地の白手袋で覆った両手をすべらかの背中から尻へと回し彩様の柔らかな臀部を掴まえる)
あふんあああ…
(お尻をすべすべの白手袋の指先でむんずと握ったままアンスコの腰だけ開店させるようにくねらせ性器同士を擦りつける)
ぼ、ぼくいっちゃいますいきそうです、アウウ〜
(酢っぱい腋へ顔をくっつけべろべろ舐め味わいながら片手を動かし乳房を白手袋のナイロン地の手のひらでまさぐり擦って背中をのけ反らす)
はぅ、はっはん。ブヒ〜ブヒ〜ヒ〜〜〜… !
ぶひっ彩様っ!気持ちいいぶひっぃ!
(ぶるぶる体を硬直させながら白手袋で優しく頭を撫で全身にナイロン地に覆った指をすべらせて白靴下を履いた両足を擦りながら巻きつける)
ぐ!う、はあ!!あひ… いいぐ… いぐううう… いいひぐうぐう…
(抱きつき白手袋と白靴下の手足をきつく絡ませたまま全身をわななかせ勃起を彩様の濡れた陰部に無茶苦茶に擦りつけた) >>357
んっ、ぁっ、…。そ、そう。マネージャーうまいっ…ぁはあ
(重なる兄の体に今まで感じたことのなかった安らぎを覚える彩)
(雅哉の首もとに抱きついたままアクメ寸前の吐息を吐きちらし)
(そのなめらかでありつつ激しい愛撫に心酔していく)
ぅあっ、おっぱ…ぃ。お尻、こねこね…気持…ち、いいっ
(雅哉の手の中で歪み変形する中3生尻肉と胸の肉房)
(アンスコで隔た熱を帯びた性器同士を擦り合わせあい)
(片手を潜らせれば、はみ出ているペニス先を無理矢理アンスコに包ませ直し)
特別に射精を許可してあげる♪
私の愛用アンスコの中にぶちまけていいわよ
その代わり力いっぱい抱きしめてね♪
(快感に抗えぬまま陰核を1号の股座へとなすりつけ続ける)
マネージャーと一緒に逝きたい。家畜豚1号と一緒にアクメしたいっ
(淫裂から沸き出る愛液がアンスコに塗りたくられ内部に沁みこんでいき)
(その汁が潤滑油や媚薬の効果までもたらして…淫猥な水音が二人の下腹部から漏れ出る)
(全身が性感体にでもなったように小さなアクメを何度も繰り返し)
(雅哉の下で吐息を漏らしつつ小さな体を跳ねらす彩)
ぁ…あ、い、逝きそ…う。…、わ、私を… あ、愛してる?
(腰を思いきり突きあげまんこにアンスコ勃起を埋める)
【雅哉さんのお陰で逝けます】 ぶ。ぶ。ぶうぶひーっぶひーっ… 。
ひいいいぃあ!あ!ありがとうござぁいます彩様…っ!
(汗ばみはじめた全身を艶かしく擦りつけながらアンスコに押し込まれたペニスが暴発するのを必死に堪え)
家畜豚っ1号っ、雅哉は彩様を抱き締めて…… い… い… い
(太い腕で彩様のことを抱きすくめると、すべすべナイロン地の白手袋で激しく彩様の肌をくまなく撫でさする)
びちゃびちゃ… すごぉいい〜… はひ… はひ… ブヒッィ〜!
(アンスコ越しの肉棒を彩様の割れ目へこすりながら股で腰を挟みつけ白靴下をぴっちり履いた両足で彩様の両脚を締めつける)
ぶひ、ああ、愛してます、ああ!
あぃ彩様あぁ、ああ、あ!
(白手袋のすべすべした指先で太股を抱きお尻を揉み、胸板でおっぱいを揉みつけ、汗と愛液と我慢汁を掻き回して精液をたっぷりアンスコ内側へ放出)
ブウ、ブウっブウ!家畜豚の雅哉は… !彩様といっしょに逝きますっ!ああ!
(彩様の素肌と一体化したようになめらかな動きでナイロン地の白手袋の両手を這い回らせぴったり一つに重なったまま最後のひと滴を出し切るまで白手袋で抱いている) >>359
(肩口から足元まで這いずるすべらかな感触に陶然となり)
(なにより程よい圧迫で絶頂感を急激に高められて…)
(雅哉の「愛してます」という吐露で羞恥に襲われつつ)
ぁああ、…っ。はぁ、はぁ…ぃくぅ、…はぁはぁはぁ
(腰を上下に揺らしてアンスコ内部に吐かれた精液をかき混ぜる)
(大きな絶頂を逃した彩だったが充足感に満ちた蕩け顔で、)
(天井を二三度仰いだ後、雅哉の肩越しに視線を移し)
(片目をパチパチさせて口角をつり上げる彩)
(雅哉の肩へ腕をまわして優しく抱きしめ返し乳首の尖った胸を押し当て)
(先が赤く光った棒状の物を握り持つバレー練習着のままの部員)
(アシックスシューズのゴム底が床に擦れる乾いた靴音が近づく)
(それは真っ赤に熱せられた焼きごてだった)
(目合図を受けた部員がその焼きごてを雅哉の尻たぶに押し付け焼き印をつける)
(肉の焼け焦げる匂い)
(1号の豚尻に【バレー部所有物】の文字が浮かぶ)
(雅哉を抱きしめたまま微笑む彩) 【感無量です!思い描いていた部分まで行けたし、雅哉さんのお陰で逝けました!ありがとうございます】 ハアハァ… とろとろです… ねばねばです、アンスコの中…
(幸福の絶頂を味わいつつすべすべした白手袋の手でゆっくりと裸の彩様を撫でている)
え…
あ…
ふい?ブ… ぎ、い… !?ふぎぃぃ〜っ!ブイ〜、ブギ〜!!!
(振り返ると同時に笑いながら熱した鉄鏝を尻に押しつけてくるバレー部員に表情は凍り付き)
(アンスコの内側で肉棒を打ち震わせ白手袋・白靴下で彩様にしがみつき絶叫し力いっぱいに抱き締める)
あぢゅぃいあぢゅ、いでじゅ…あやさま… っ………
(失神しそうな痛みと快楽に挟み撃ちにされ意識が薄れていく) 体も心も満たされました〜♪ハァハァ
雅哉さん遅くまでありがとうございました。
最後は普段の私に戻れましたよ(笑)
だが!雅哉さんの最後レスがちょっとよわよわなので次回は雅哉さんから続けてもらいます(笑)はははは 雅哉さん落ちてくださいねー
また次回遊んでください
今日もありがとうございました。
おやすみなさい
私も睡魔がじわじわ〜 やっぱりぼくはダメですねえ。ハァ…。
はい、次回はもっと頑張ります。
こちらこそ遅く迄おつきあいありがとうございました。 いつものように谷底に落ち込みながら消えます。
おやすみなさい彩さん。 くるくるくる
(ワイヤーを垂らし先のフックを雅哉さんにひっかけ急いで引き上げる)
じゅうぶん以上楽しませてもらったので落ち込んじゃ駄目ー
ということで私もねむねむなので落ちます
雅哉さんおやすみなさい
以下空きです >>370
はい、お願いします
封筒を貼ったところから書き出してもらえますか?
手紙の内容も忘れずに
NGは暴力と描写なしです 前にお相手して頂いたんですが、またお願いしてもいいでしょうか
最初からの方が良ければ封筒を書くところから書き出します >>372
前と同じことはしたくないので
違うシチュの感じで書いていただけるならお願いします (美人の先輩が童貞を奪ってくれるという話を耳にして)
(期待を胸の膨らませ、手紙を書くことに)
・2年2組加藤雄太
・エッチなコスプレして口や太ももで気持ちよくされてみたいです)
・3万円
(放課後の誰もいない時を見計らって、女子トイレに)
(急いで貼り付けて、すぐにトイレから出る)
【こんな感じでいいでしょうか。前みたいにおっぱい大きい先輩が希望です】 (後日靴の中にはコンドームと手紙が入っていた)
雄太くんへ
今日の放課後ここへ来て下さい
誰にもヒミツで来てネ
(手紙には指定時間と手紙が書かれており)
(その場所は手紙のおいた場所と同じだった)
【書き出しありがとうございます】
【コスプレは何がご希望ですか?極端なものはご遠慮します】 (後日、鞄の中に手紙が入っていて)
本当に手紙がきてる・・・
この時間に行けばいいのかな・・・?
(わくわくしながら、放課後指定の時間に女子トイレに)
(誰も見ていないことを確認して、トイレに入る)
本当に来てくれるのかな・・・?
【一番はミニスカのメイド服を着てほしいです
他はナース服とか巫女服とか・・・苦手なら体操服とかでも大丈夫です】 こっちだ入って来い
(扉を開け男子生徒を個室に入れると)
(そこには美人で有名だが怖くて悪いうわさをよく聞く三年の上級生がいた)
ちゃんとヤらせてやるから安心しろ
(目つきがキツく不良みたいな見た目で)
先に金を渡しなヤリ逃げとか許さないからさぁ
(ちょっと脅すように言い片手を掴む)
【ごめんなさいコスプレ無しでもいいですか?】 (戸津是円扉が開いて、促されるままに入っていく)
(狭い個室で先輩と二人っきり)
(鋭い視線で威圧されるが、強調された胸に目を奪われて)
は、はい。もってきました
(お金を取り出して、先輩に渡す)
これでいいですか・・・?
(緊張しながら先輩と目を合わせ)
【分かりました、大丈夫です】 ちょっと待ちな
(渡されたお札をちゃんと数え金額通りにあったことを確かめ)
確かに三万ちょうどだな
(鞄から財布を取り出し入れると)
マズイ・・・ここ人来ないんだけどな
(運悪く数名の女子生徒が入って来る)
けどそのほうが面白いか
(ニヤリと笑い男子生徒のチャックを開け肉棒を掴み扱き始める) はい、ちゃんと3万持ってきました
(その時女子生徒の声がして)
人が来ました・・・出て行くまで静かに・・・あっ・・・!
(先輩にちんぽを取り出され、扱かれていく)
先輩っ・・・今はまずいですっ・・・ぁんっ・・・
はぁはぁ・・・気づかれちゃいますよ・・・
(声を漏らしてしまい、気づかれないかと焦りながら) それはお前の頑張り次第だな
こんなに勃起して出したくて仕方ないって感じだしな
(状況を楽しんでいるのか止めずに扱き続け)
そういえばさっき胸ガン見してたな
これでもっとデカくなるか?
(片手でブラウスのボタンを外し自慢の谷間を見せる)
今は見るだけな
(焦らすように先端を親指を擦り付ける) 先輩のテクが凄すぎて、今にも出しちゃいそうです・・・
(扱かれ続けて、息も絶え絶えに)
はい・・・おっぱい大好きなので・・・
(先輩の胸の谷間を見せられて、それだけでちんぽが反応する)
(手の中でビンビンに勃起して)
はぁはぁ・・・イキそう・・・
先輩に情けなくイカされちゃいたいよ・・・ もうイくのか?
(握っている感触からもその様子を伺え)
出すなら思いっきり出しな
(後ろから抱き着き胸を押し付けながら手で扱き始め)
壁に向かって出るとこ見ててやるからよ
(先端から出てきた液体を円滑油代わりに塗りつけ激しくしてゆく)
【すみません家族に夕飯で呼ばれました】
【どれぐらいかかるかわからないので落ちます】 大きなお屋敷に住む20代から30代前半くらいの清楚な奥様を募集。
執事に弱みを握られ調教されるシチュエーションで募集します。
お嬢様でも構いませんが、あまり若い年齢よりは20代くらいが好みです。
名前はみやまと読んでください
こちらは28才の有能だけど腹黒い執事です 大きなお屋敷に住む20代から30代前半くらいの清楚な奥様を募集。
執事に弱みを握られ調教されるシチュエーションで募集します。
お嬢様でも構いませんが、あまり若い年齢よりは20代くらいが好みです。
名前はみやまと読んでください
こちらは28才の有能だけど腹黒い執事、あるいは使用人です 小国の領主の奥方(または娘)が占領されて慰みものにされるシチュで、どなたかお相手してください
凌辱、調教、サディスト的なものが好みです よろしくお願いします
名前入れました
中出しされたいみたいですね
希望とかNGはありますか? 拓巳さんよろしくお願いしても
鏡の前で後ろから突かれるのと好きです
NGはスカグロとオラオラ系
あと焦らされたりするのは苦手です 希望とNG了解です
焦らすより目一杯犯されたい感じですか?
スタイルも聞いていいですか? 目一杯犯してほしいです
見た目は黒髪ショートで、スリーサイズは98-58-89です 素晴らしいスタイルですね
犯しがいありそうです
ちなみに落書きやアナルファックとかしたいんですが大丈夫ですか?
シチュはあった方がいいかな? ありがとうございます...?
一応大丈夫です
シチュはなしでできればすぐに始めていただけると嬉しいです それじゃあ、お互い裸でスタートしますね
書き出ししますね
(前面に姿鏡が置かれていて裸の男女が立っていて男は既にチンポを勃起させている)
咲、我慢出来ないからとりあえず入れるよ
(立ちバックの体勢でチンポをマンコに突き立てズブリと挿入する) 咲も我慢出来ないです
大きくて硬いおちんぽ挿れてください
(鏡の前で腰を振って挿入を求める)
あぁん、おちんぽ入ってきたぁ...
(膣内で存在感を放つペニスに膣襞が絡みついていく)
いっぱい突いて中に精液出して... 咲のおマンコがチンポに絡み付いて気持ち良いよ
いっぱいおマンコでチンポ感じてね
(腰を掴みチンポを一気に根本まで挿入すると子宮に亀頭がぶつかり簡単に支配していく)
それじゃあ、たくさん中出ししまくるから全部受け止めてね
(腰を振り始めパンパンとピストンしていき腰がぶつかる度に豊満な胸がブルンブルン揺れ鏡がより一層興奮を高めてくれる) ああはぁ...咲のおまんこ拓巳さんのおちんぽに絡みついてるぅ
おちんぽ気持ちいいです...ひゃああん
たくさん中出ししてください全部咲のおまんこで受け止めます
(腰がお尻に当たるたびに快感に襲われる)
(鏡に映った自分が卑猥な顔をしていて後ろから犯されているという事実にナカをさらに締め付けてしまう) そんなに中出ししてほしいんだ
生セックス気持ち良いもんね
(片手で腰が動かないように掴んだままピストンしていきブルンブルン揺れ動く胸を鷲掴みして弾力を楽しむとチンポは更にマンコの中で肥大化していく)
そろそろ大好きなザーメン子宮にあげるね
ちゃんと受け止めてね
(チンポはビクンビクン跳ねて宣言後に迸るように先端からザーメンをビュービューと放ち注ぎ込む) 生セックス大好きです
おまんこにせーしビュービューされるの堪らないです
あっ、おっぱいも...おっぱいもっといじめてぇ
(後ろから突かれゆさゆさと揺れていた胸を鷲掴みにされて)
せーしください...おまんこで受け止めます
(射精が始まるとドプドプと蜜壺に精液が注がれて)
ひゃああ、おまんこあついの注がれてる
もっと...
(白濁を吐き出すペニスをさらに締め付けて搾り取ろうとする) 最後の一滴まで搾り取ろうってしなくても大丈夫だよ
まだまだザーメンは玉袋にたっぷりあるから
(大量のザーメンを出しても萎えるどころか更にいきり立っていておマンコの中で存在感を全面に出している)
それとも、おマンコはもうザーメンで満タンになっちゃった?
(両手で胸を鷲掴みして揉みし抱きながら小突くようにピストンしていく) (1度射精しても萎える様子の無いペニスにゾクゾクとして)
咲のおまんこまだまだ足りないです
もっとせーしください...
ひゃああん、あっあっ...やあっ、
(胸を揉みしだかれる様子と後ろから突かれる様子が鏡に映って自分のされていることが丸わかりになりさらに蜜壺を濡らしてしまう)
咲のえっちしてるところ全部映ってる...
やらしい顔丸見え... 自分が好き勝手に弄くられて犯されてるところなんて見たこと無いでしょ?
しっかりと目に焼き付けて、おマンコにはチンポの感触を刷り込ませるからね
(乳首を摘まみコリコリと弄りながらチンポをフルピストンで出し入れしていくといきり立っている分カリは膣壁を荒々しく削り刺激を強めている)
床が水浸しだよ
こんなに漏らして悪い子だね
(尻肉をベシベシとスパンキングしながらお仕置きをしていく) おちんぽズポズポされてるところ見るの興奮しちゃいます
咲のやらしいえっちしてるところ見ちゃう...
あっ、、ひゃん!やぁぁちくび弱いの...!
(後ろから犯され乳首を弄られると連動して膣内を締め付けてしまう)
咲のやらしいお汁止まらないです
床びしょびしょにしてごめんなさい...
(お尻を叩かれて興奮してしまって)
おまんこもっと奥突いてぇ
一緒におっぱいもいじめて...
咲のやらしいとこ全部鏡に映っちゃってる... 折角の鏡セックスしてるんだから、もっと近くで見ようか
(チンポを突きながら前進していき鏡に手をつかせてチンポを一気に奥まで入れると子宮に重い一撃を浴びせて楽しむ)
おマンコ犯されて嬉しそうな顔してるね
そんなに生チンポ気持ち良いの?
(まるでオナホを使うように夢中で腰を振り再び子宮をザーメンで満たしていくようにビュービュー注ぎ込む) んっ、はひぃ...やん、ああっ...!
(子宮へ浴びせられる重い一撃に自分からも腰を振り始めてしまう)
鏡セックス興奮します
咲のやらしいとこ全部映ってる...
おちんぽ気持ちいいです
たくさんズポズポされて気持ちいい...
あっまたせーし注がれてる
あつい奥きてる...
ひゃあああ
(熱く迸る白濁を蜜壺の奥で受け止めるがまだ蜜壺を満たすには余裕があって)
おっぱいいじめられながらパコパコされるの好きなんです
おっぱいももっといじめてください おマンコまだ余裕あるんだ
なかなか良いマンコ持ってるね
(おっぱいを揉みながら時折乳首を弄りながら再び間髪いれずチンポを出し入れする)
大好きなチンポでこんなにマンコ犯されたことないんじゃない?
(片足を持ち上げてY字に立たせ挿入部が見やすいようにする)
ほら、こんなにズポズポされてるよ ああんっ、はひぃん...あんっあんっ、ひゃあああ
(胸と蜜壺を同時に責められて快感に溺れっぱなしになって)
おっぱいいじめられながらパコパコされるの感じちゃいます
拓巳さんおっぱい触るの上手...
こんなにおまんこズポズポされるの始めてかもしれないです
(片脚を持ち上げられると結合部が丸見えになって)
咲のやらしいとこ丸見え...
あんなにズポズポされてる
(丸見えになった結合部から愛液を滴らせる) こんなおっぱいでチンポ挟まれたら気持ち良いだろうね
亀頭と乳首擦り付けたりも楽しそうだね
(乳首を指で弾いたり摘まんで引っ張ったりして遊びながらピストンは緩めることなく尻肉は腰を打ち付けられて赤くなっている)
こうやってチンポズポズポされてるんだよ
丸見えだからよく監察してみなよ
(肉棒がマンコから何度も出たり入ったりを繰り返し玉袋はブラブラと揺れている) あんっあんっ、おちんぽ、きもちっいいっ
ちくびも弄られて感じちゃうのぉっ!
拓巳さんパイズリ好きなんですか?
(乳首を責められまたナカを締め上げてしまう)
(ペニスが膣内に出入りしているところを無言で見つめる)
(卑猥な律動に感情が昂ぶってしまって)
おちんぽズポズポされてるところやらしい
咲のお汁でどろどろ... 軽く情景を楽しみつつ、イチャイチャ〜男がやや強引ぐらいのシチュで募集です
自室より花火大会を観ているうちに、気分が高まり…
高校生・田舎風イメージで、プール等から帰る途中に、竹やぶ等で
Hなシチュのお話のみで楽しむ(移動)
↑などで♀さん募集です
他のシチュでも、希望あればもちろん聞かせて下さい
おおまかな状況だけ想像できれば、設定や描写は細かくなくて平気です お借りします。
やっぱり和室で痴漢はおかしいでしょw
というわけで、書き出しお願いできる? まあ確かに考えてみるとおかしいねw でもおれ、正直これまで部屋の名前にこだわりはなくて、
誰かを募集する専スレか、二人が事前に待ち合わせしてから行く個室の違いでしか
考えてなかったよ
だいたい前の女装シチュの時は、和室なのに文化祭やってる高校の中だったじゃんw
それじゃ書き出すね
(満員電車の中、高校のブレザーを来た女の子がいる。前後左右を
老若男女に囲まれてる)
(実はその女の子は男の変装。背も低く華奢な格好をしてるから
誰も男だと気づかない)
心の声(……よしっ、今日も誰もおれが男だって気づいてない感じだぞ)
(自分の完璧な女装に倒錯的な快感に浸る。今日はこれまでと違い、
下着も女のものをつけていて、どんどん女装癖がエスカレートしていた)
!!
心の声(……えっ、うそ!?え、これって…痴漢!?痴漢されてるのおれ!?)
(背後から自分のお尻に手が伸ばされ、撫でられているのを感じる) あれもなんか妙な違和感あったけど、そのまま続けちゃったw
あっ、ひとつだけ確認!
俊介くんの女装は、わたしにはバレてるってことでいいの?
っていうか、そうじゃないと続けにくそうなんだけど…。
OKなら>>419の続き書くね。 あ、ごめん、それはかなり重要だね
バレてるってことにしよう。でもって実はおれとも同級生(高3)ってことにしよう
そうじゃないと、麻子ちゃんは男装してる上に赤の他人の女の子に手を出すド変態に
なってしまうw
麻子ちゃんが電車内で女装してるおれを見かけて正体を見抜き、
チャンスとばかりに「男」の痴漢としてちょっかいかける、みたいな
それじゃ続きお願いします OK−。どっちも高3ね。
ばれてないとホントにドヘンタイw
(んっ?あれ…もしかして、俊介…?)
(なんか文化祭以来、すっかりそっちに…?)
(でも、こんなところでも女装するなんて、ちょっとヘンタイ入って来てるんじゃないー)
(満員電車の中、女装した俊介に近づいていって)
(そっとお尻を撫でながら…)
ねぇ、俊介…いや、今は俊子ちゃん…。
こんにちは、こんなところでその格好…。
すっかり気に入ったの?
(耳元でささやきながら、お尻を撫でる手を動かし続けて) ひっ……!あっ……!
(お尻を撫でられて、思わず痙攣してしまう)
(耳元で背後から触ってる「男」が何か言ってくるが、たまたま車内
アナウンスが流れたために、あまり聞こえなかった)
心の声(…なんか言ってきてるし……うう…あっ!)
(絶妙な手つきでお尻をなでられて、甘い息を漏らしてしまう
他の客の手前、必死に声を殺そうとする)
心の声(こ、この男の人、き、気付いてない…?)
(実は俊介の方こそ痴漢の正体に気づいていない。斜め後ろに自分の
お尻を触ってるらしき若い男が見えるが、この角度からは顔はほとんど見えない)
心の声(あ、やばい……)
(女としてお尻を撫でられているという倒錯的な快感で、
おちんちんが硬くなり始める…)
心の声(ま、前に手を伸ばされたら…男だってことがバレる…
そうなったらやめてくれるのか?いや女装がバレて
もっとまずい事に!?)
【女装に目覚めたのは文化祭で、おれが女装をしたのを麻子ちゃんも知ってるって
ことでいいけど、前のシチュ自体はなかった事にして、麻子ちゃんとHな事をするのは、
今回が初めてになるって事でお願いします】 あーっ、かわいい声であえいじゃって…w
ねぇ、俊介…、じゃなくて俊子ちゃん?
お尻触られて、気持ちいいのぉ?
(意地悪くささやきながら、スカートの中に手を入れて)
(下着越しにお尻を触り…)
ちょっと、下着も女物の、履いてるの?
ヘンタイ俊子ちゃん…?
(両手のひらいっぱいにお尻を撫で始めて)
(スカートもかなりまくりあがって) んっ…あああっ……ああ……んっ……
(甘い声が微妙に漏れ始める)
(そして話しかけてくる声に、”俊”…という言葉が混じってることに
気づく)
心の声(え…もしかして、お、おれが女装してる男って事に気づいてる!?
ていうか、この人、おれの事を知ってる!?知り合い?
じ、じゃあ……ホ、ホモ?ホモの痴漢!?)
んーっ!あああっ!ちょっ、ああん!
(スカートをまくられて、両手いっぱいでお尻を撫でられ、
さらに声をあげてしまう)
(そしてお尻を触られれば触られるほど、前はさらにギンギンに
硬くなってしまい、女性用ショーツの中の包茎ちんちんの先っぽからは
すでにHな汁が出始めて…)
心の声(お、おれ、男の人におしり触られてるのに…気持ち悪いはずなのに…
前、こんなになっちゃって……ああんっ!!) あーっ!Tくんからちょっと連絡来た!
ごめん、今日は落ちるーっ、
明日はちょっとムリかも。火曜日にはまた伝言するよ。
ほんとごめーんっ! あ、了解!
それは急いで落ちなきゃまずいねw
それじゃ伝言待ってるね。落ちです
【以下空室です】 よろしくお願いします
紗理奈さんの方から何かご要望はありますか? まずは、なのですが
・先輩だけど私が先に出世したので、いつか屈辱を与えたかった
・後輩で、いつか下克上してみたかった
だと、どちらの設定が良いでしょうか?それによって、ちょっとだけ要望がかわります 僕が年下の後輩で、仕事の出来る紗理奈さんに尊敬はしているが
紗理奈さんの仕事の功績に嫉妬もしていて…
で、きっかけがあればいつか女として扱ってやろう、みたいな。 分かりました
要望としては、手を後ろ手に縛るとか少し拘束プレイが入ると嬉しいです
あと、押し倒されてからは少し乱暴な口調になるとかも良いですね
それでは、書き出しをお願いできますか?一応部下という設定ですので、名無しさんではなく、何か名前があると助かります わかりました
では先ほど言った内容で、
僕が紗理奈さんに宅に忘れ物を届けにいく所から始めます
で、丁度紗理奈さんがお風呂上がりというのがいいかもです
では始めます
ったく、せっかく今日は早く帰ってゆっくりしようと思ってたのに
よりによって紗理奈さんこの大事な書類を会社に忘れるなんて…
えっと、確かこの角を曲がってすぐのマンションと聞いてたけど…
あ、あれかぁ。で、ここの3階と…
(いるかどうか不安だがとりあえずインターホンを押す) (お風呂上がりで身体を拭いていた時にインターフォンが鳴り、モニターを確認すると、俊介さんの姿が映る)
うん?俊介君、どうしたの?
…………ああ、それは申し訳ない。暑かったでしょう?冷たい飲み物を出すから、そのまま上がってきて
(来訪の理由を聞くと申し訳ない気持ちになり、部屋まで来るよう促し、エントランスホールのオートロックを解除する)
(そうして、ブラカップのついたキャミソールと下着、その上にロングTシャツを着て、慌てて飲み物の準備をする) あ、別にただ忘れ物を届けに来ただけですから….
(とは言うものの、わざわざ上司から上がるようにと言われると断る理由もなく)
じゃあお言葉に甘えてお邪魔します
(と同時に紗理奈さんの格好を見て)
あ、紗理奈さんひょっとしてお風呂上がりでした?
なんか以外だなぁ、お風呂上がりでも 何ていうか、
ちゃんとした格好なのかなって…
(まさか自分の上司のこういった格好を見れるなんて…
と男と女を意識し出し)
(飲み物を待って間に隣りの部屋(ベッドルーム)のドアを開けてみる) まあ、一人だしね、少しは家でだらけるよ
俊介君だってそうでしょう?
(部屋に迎えると、リビングにあるソファに座るように促し、目の前のテーブルにアイスコーヒーを置く)
(書類を受け取った後、念入りにめくって確認して)
助かったよ、これ、夜中とかに気付いていたら積んじゃう所だった。それこそ、寝る暇も無かっただろうね
(あはは、と苦笑いをしながらベッドルームのドアを閉じ、目線でこれ以上中を観るなと威圧する)
埋め合わせと言ってはなんだけど、今度、何か食事を奢らせて欲しい
あと、もし今夜のご飯を用意してないなら、これ持って帰る?
(言いながら、一度台所へ引き返し、まだパッケージを開けていないお弁当を差し出す)
(仕事の時のように中性的な口調で俊介さんと会話する) やっぱりみんなそうですよね
でもそのちょっと濡れた髪が色っぽいですね
あ、ご飯おごってもらえるんですか?
ありがとうございます。じゃあ来週の週末くらいどうですかね?
(明らかに隣りの部屋を見るなよって目でこっちを見られ)
(それが逆に怪しさと好奇心の衝動にかられ)
ねぇねぇ紗理奈さん
やっぱ紗理奈が普段どんなベッドで寝てるか見たいので
ちょっとだけ見せて下さいよぉ
(と言って返事を聞くまでもなく半ば強引にドアを開ける)
へぇ〜…1人なのにダブルのベッドで寝てるんですねぇ
やっぱ仕事が出来る女性は違いますね、羨ましいです
…ん?これ…これってなんですか?
(枕元にあった極太のバイブを持ち紗理奈さんに見せつける) コラ、勝手に入…………
(俊介さんが手にしている物を見て、カッと頬を赤らめるが、出来る限り静かに)
俊介君、それ以上はプライバシーの侵害だから、即刻外に出なさい
あと、この事を他の誰かに面白半分に言いふらすようなら、セクハラ案件として然るべき機関に相談させて貰うから
(俊介さんの手からバイブを奪い取ると、ベッドの傍らに置いてあるボックスに放り込み、明らかに不快な表情で睨み付ける) 紗理奈さん、何顔赤くなって僕を叱ってるの?
(明らかに弱みを握ったと確信を持ち、部下と言えども強気な口調になっていく)
会社では真面目な顔して仕事してるくせに
こんなモノ使って自分を慰めてるんだ?
しかも極太だなんて…
(立場的に有利という事を理由に不敵な笑みで紗理奈さんを見つめる)
あ、ひょっとして僕が来なかったら今からこれ使おうと思ってたとか?
なら話は早いじゃないですか
ほら、こうやって
(ベッド横に畳んであったバスローブの帯で紗理奈さんの両手を縛る) やめろ!何をするんだ、解きなさい!!
(後ろ手に縛られ、ジタバタと抵抗するが、腕力の差で片手で押さえつけられてしまう)
(そして、先程バイブをしまったボックスを目の前で引っくり返されると、極太バイブだけでなく)
(アナルパール、アイマスク、ボールギャグ、乳首クリップ、拘束プレイ用のベルト、AV等あまりノーマルな趣味ではないアダルトグッズがゴロゴロと出てきてしまう)
や、やだ、見ないで…………
(羞恥で顔が真っ赤に染まり、声が小さくなっていく) (箱の中から想定外のありとあらゆるモノが出てきて)
何これ!?
(一瞬ビックリするも段々と興奮状態になっていく自分に気付き)
ふぅ〜ん、紗理奈さんってこんな趣味あるんだ?
これって俗に言う、ヘンタイってやつですよね?(ニヤリと笑い)
じゃあこういうのはどう?
(拘束道具で左右の足を固定してそこから伸びロープでベッドの脚に固定する)
(四つん這いで身動き出来なくする)
ほら、どうなんだよ!こんな格好にさせられて
正直な気持ち言ってみろよ や、やだやだ!見ないで!!これほどいて帰って!!
(お尻を高く掲げた形で拘束されるが、未だ服を着ているので理性の方が打ち勝ち、首を振って否定する)
個人の趣味だから、会社に迷惑はかけてないでしょっ!ほどいて!ほどいてよ!!
(手を必死に動かしていると、バスローブの帯だった事も手伝い少しずつ緩んでくる) 部下×女上司で、レイプするシチュに付き合ってくれる方を募集します
上の続きでも構いませんし、仕切り直しでも構いません 麻子ちゃんと使います
…上に、別の俊介さんがいるねw
もちろん別人だけど、女上司ってちょっと面白いな
女上司を攻めるよりも攻められたいけどw それじゃ麻子ちゃん、>>425へのレスからお願いできます? 上の書き込み、おんなじ俊介くんじゃないのー!
でも、ちょっと違うかなーw
じゃ、>>425の続きから書けばいいかな? おれだったら自分から攻めにまわる提案はしないw
うん、その続きからお願い あっれー?電車の中でそんな声あげて…
俊子ちゃんの、えっちー。
(相変わらず、耳をくすぐるようなヒソヒソ声で話かけながら)
(スカートを完全に捲り上げると)
(前が小さく膨らんだショーツまでも丸見えになって)
あーぁ、前…膨らんでるよ…ちょっとだけどw
ほら、ここ…
(小さく膨らんでる女物のショーツの股間に手を当てると)
(そこを指先でつまむようにもてあそびながら)
ねえねえ、まだわからない?誰に触られてるか… あ、だ、だめ、前までまくりあげて、見えちゃう……
(いきなり前の小さな膨らみを指先でつままれて)
あっ!
心の声(やっぱ男だって分かってる、ちんちん触って、おれが男だって
わかってるのに、触ってくるのやめない…やっぱりホモの…)
(股間をもてあそばれ、すぐに先汁が漏れてくる)
あっ…ああっ、やっ……
(しかし後ろで、”まだわからない?”と囁きかけてくる声に対して、
ようやく聞き覚えがあることに気づき始めた)
こ、この声…男じゃなくて女……?
ていうか……うちのクラスの……あ……麻子?
(思わず背後に首を傾ける。するとそこには男装している麻子が…
)
【麻子ちゃんの男装スタイルはどんな感じに?おれと同じように
制服でもいいし(おれとは逆に男子のブレザーだけど)、
それとはまったく別の男性ファッションでもいいし】 やっと分かったのー?ちょっと鈍いんじゃない?
それとも…そんなに気持ちよかったの?ここ…
(ショーツを押し上げる小さいふくらみをつまんで)
こんなにされるの…w
電車の中でこんなに大きくしちゃってー。
ねえねえ、まさか…ブラも…つけてるの?
(片手は胸の上に当ててみて)
【やっぱり制服がいいかなー】
【おんなじブレザーね。あっ、でも夏だから】
【Yシャツにスラックスでもいいかな】 や、やっぱり麻子なんだ……んっ!あっ、や、やめてよ…こ、こんな所で……
(さらに小さい勃起をショーツ越しに麻子にいじられて、甘い声を漏らす)
あ…ああん……あん!ああんっ!
心の声(おれ、麻子に…麻子にあそこをいじられてる…うう、やっぱおれの
ちっちゃいとか思われてるのかな…サイズ自信ないし……
しかも男装してる麻子に…いじられてる…これじゃ本当に男と女が
逆……)
あ、ちょっと…!
(今度は麻子の片方の手が胸に伸びてくる)
(上はヌーブラをつけ、さらにその上にご丁寧にブラジャーをつけている)
【了解。要するに男子の制服だね】
【まだそこまでいくつか段階があると思うけどw、せっかくの男女逆転だし
どうせならリコーダーなんかを使って、それを麻子ちゃんのちんちんに見立てて
攻めてきてもいいよ】 (俊介の口を手のひらで押さえて)
ちょっと!そんなに声あげたら、周りの人にばれちゃうよ?
あっ、もしかして…こんな姿、見られたい…?
(胸に当てた手を動かしてみると、ふくらみに気付き)
ちょっと、これ…まさかホントにブラまで…?
(Yシャツのボタンを2つ外し、少し前をはだけて)
わぁっ!ホントにブラつけてる…しかも、ブラに何入れてるの?
わざわざ胸膨らませちゃったりして…
【そうそう、ありがちなな男子の夏服ね】
【リコーダーで責めるのは…ちょっとイヤだなー…】 や、やだよ、見られたく…はない……あっ……
(麻子がシャツの前のボタンをはずしてきて)」
ちょ、ちょっと……
心の声(ああ、ブラしてるのまで見られた……)
だ、だって……どうせなら完璧に女の子になってみたかったから…
あ、麻子こそなんでそんな恰好……
(自分の学校の男子の夏服を着てる麻子を見て、普段の自分よりもよっぽど
男子っぽいのに吃驚)
【了解。じゃあ別の手を考えておいてw】 んー、だって電車乗るのに女の子のカッコしてたら
痴漢にあうじゃん、ほら、こんな風に…
(もうひとつボタンを外すと、Yシャツを開いて肩をあらわにして)
ねっ、電車の中でこんな恥ずかしいカッコ…気持ちいい?
(すっかりブラも丸見えになって)
ねっ、ホントに…見られたくないの?どう?
(スカートの中に改めて手を入れてショーツの脇に指を入れて)
(ちょっと降ろすマネをしながら)
もっと…見られちゃう? ちょ、そんな上まで……!
(ブラジャー、続いて肩まであらわにされてしまい、慌てる)
き、気持ちよくなんか……
(そう言いつつ、内心ではゾクゾクするような快感をおぼえてしまっている
周囲の乗客というより、男装した麻子個人に次々を服をまくられ、
胸や股間を悪戯されていることに倒錯した快感を覚えている)
…!そ、そこは…ああ、だ、だめだよ!!
(ついに麻子がショーツの脇に指を入れてきた)
(しかし口ではやめてと言いながら、さらなる興奮で息は荒くなり、
股間のテントの膨らみから液体がにじみ出てくる…)
み、見られちゃうなんて嫌だ…、ああ、やだ麻子、
おれのオチンチン見ないで……っ もーほんとに夏は痴漢が多くて困っちゃうんだよねー。
でも、俊子ちゃん、何だか気持ちよさそうだよね。
痴漢されるの、気に入った?
(両手でショーツの脇似指を入れて、一気にひざの辺りまで下ろすと)
(スカートに隠れて下半身をむき出しにして)
あーあ、脱げちゃった、ショーツ…ほら、ヒザに絡まって…
俊子のおちんちん、ここからじゃ見えないけど、スカートまくったら…
(スカートの中に入れた手をゆっくりと持ち上げると)
(それに合わせてスカートも持ち上がり、ついに車内で)
(小さなおちんちんをむき出しにされて) き、気にいってるわけ…ないだろ……っ……
(せめてもの虚勢を張ってるが、説得力がまるでない)
(麻子に意地悪に囁かれるたびに、ショーツの中の短小包茎がビクビク
反応してしまう)
あ、ちょっと、そんなっ!そこまでっ!
(ついに麻子が両手を使ってショーツをおろしてきた)
(そしてついに、麻子によって勃起させられたちんちんが露わに)
(すぐ前の女子中学生のお尻に、勃起がツンツンあたってしまい、
あわてて麻子の方に振り向く)
あっ……
(麻子と正面から向き合う。当然もろに露出させられた股間も見られる)
(麻子の視線を感じると、むしろそれでさらに細く短い包茎ちんちんが
ビクビク反応してしまう)
だ、だから……み、見ないでよっ…麻子っ……
(そう言いつつも、男装の美少年になっている麻子の正面に立つことで、
細く短く子供っぽい俊介のものが、さらに興奮でビクビク痙攣し、
それこそ本物の女の子のようにたっぷりと濡れている) アレーっ、気に入ってないんだ…その割には…
(こっちを向いた俊介の、スカートの中のちっちゃいおちんちんを直接指先でつまんで)
見ないでって、アンタこっち向いたら見えるに決まってるじゃんw
やっぱり、見てほしかったんでしょ?この小さい包茎おちんちん
(一本の指で下から支えながら、その指を震わせて)
気持ちよくなっても、これくらい…?
(小さいおちんちんがプルプル震えて、スラックスにこすられて) あっ、やめて麻子!本当に……
(ちんちんを直接指でつままれ、本当の女の子みたいな声を出してしまう
サイズが小さいため、握るではなく、本当につまむといった感じ)
見てほしかった、なんてそんなこと……
(口では否定しようとするが、ニヤニヤ笑っている麻子の意地悪な目を見ると
それ以上、否定の言葉が出なくなる)
こ、これくらいって、そんなこと……そんなに小さいの、おれの…?
ほ、包茎には違いないけど……あっ!!
(今度は麻子が一本の指を使って下からいじってきた)
あっ、あーん!…こ、これじゃまるでおれが麻子の……麻子の……に……
(またしても女の子みたいなあえぎ声。そしてその麻子の指がまるで
男装している麻子の股間からペニスが生えているようであり、
その麻子の自分よりも太く長いペニスに自分の小さいのが攻められている感覚で、
その倒錯しきった妄想から快感の声がまた出てしまう)
(さらに、密着しているため麻子の履いてるスラックスに、俊介のお子様ちんちんが
こすれ、その快感でむしろ脱力気味に麻子に抱かれるようにもたれかかってしまう) …麻子ちゃん、なんかあったのかな?
もう10時過ぎたとはいえ無言で落ちるわけないし…
もうちょっと待ってみるね それじゃ今夜はとりあえず落ちるね
やっぱPCのトラブルかな?麻子ちゃん、もし書き込めるようになったら
後で伝言もらえると嬉しいです
【以下空室です】 おっはよー。体操すごかったよー!
なんか涙出ちゃった! そうなんだー、朝も用事があって全然観てないw あとで結果見なきゃ!
昨夜はもう本当につまらない事で、一言で言えば「家の猫が逃げた」w
母が夜にちょっと玄関を開けた隙に、サッと外に逃亡
元は野良だから外出るの好きで、これまで逃亡は何度もあったし、
ほっとけば戻ってくるんだけど、夏の夜にってのは初めてで、外は野良猫がいるし
猫同士で揉めるとあれだから連れ戻してって親に頼まれて、暗い中、
汗だくになって探してきたよ
向こうも本気で逃げたんじゃなくて、外をちょっとうろつきたいだけで、
遠くには行かないのはわかってるけど暗いんで手間取ったて。でもまあ
15分ぐらいで見つかったけど、全身汗まみれになってシャワー浴びたんで、
さらに時間かかった。いや戻るの遅れてほんとごめん!
それで今日だけど、麻子ちゃんがよければ>>465の続きからお願いします 俊介くんち、ネコ勝ってるの!?いいなぁーっ!
かわいいんだろーなー!!うらやましいーっ!
イヤイヤ全然大丈夫だよ、ホントOKっ!
じゃ、>>485の続きからね。
なに?麻子の、なに…?
(俊介くんに小さいおちんちんに当てた指を振るわせ続けて)
(足を少し前に出し、ちょっと強めにスラックスにこすり付けて)
電車の中で、小さいおちんちん硬くして、こすり付けて…
俊子ちゃんのヘンタイな様子、前の中学生にも見せてあげようっか。
(もたれかかってきた俊介の身体を反転させて)
(後ろから手を伸ばしておちんちんをつまみ上げ)
(向かいにいる女の子に見せ付けるように) 【猫についても話したいけど、こっちに集中したいんでまた今度にw】
…だから麻子の……ああん!
麻子が男で…麻子のちんちんに苛められちゃってるみたいだよ…っ……
そ、それに、ち、小さいなんて言わないで……
あ、ちょっと!
(身体の向きを変えられて女子中学生の方を向かされながら
麻子の手でショーツからはみ出てるちんちんを女の子の方に向けられる)
やばいよ…!もしこの子がこっち向いたらどうするんだよ!
あ……
(よく見ると左斜めに女子小学生、右斜めはOLの色っぽいお姉さんも
いる事に気づく
どっちも微妙な角度で、真後ろを見ている女子中学生と違い、この二人は
少しでも顔の角度を変えてきたら見られそう)
やばい、やばい、やばいよ麻子っ!
(それでも麻子はいじくってくるのをやめない)
だからやばいってー、あっ!麻子っ!あっ!あん!あん!あん!
(必死に声を殺しているものの、だんだんとリズミカルに喘ぎ声が
漏れ始める) 【はいーw】
あぁー、そんなに声出したら、ほら、なんか
お姉さんの視線がこっちに…
(俊介のあえぎ声にリズムを合わせながら)
(小さいおちんちんをつまんだ指でこすり続けて)
ねえねえ、もし…出すとしたら、どこに出す…?
ちっちゃい小学生のランドセル?中学生のふとももに…?
それともお姉さんのスカートにする?
(もうイッてしまいそうな俊介に、耳元で尋ねて) (確かに見られそうで、さすがに興奮しつつもビビる)
ああん!だって麻子が意地悪してくるからぁ……
麻子、おちん…指の使い方上手いんだもん…あああん!
(どこに出すと聞かれて)
そ、そんなの誰にだってまずいよ…!まずいってー!!
【…周囲の三人に気づかせる?もし気づかせるなら、もちろんプレイに
参加してくるとかじゃなくて、麻子と俊介の行為をじっと興味深く
見てくる、みたいな感じにするとか】 【さすがに参加は難しいから】
【気付いていやな顔しながら見てるくらいかなぁ】
まずいって言っても、もう、我慢できないんじゃない?
ホラ、そんな声あげてるから、OLのお姉さん気付いたよ…
女装した男の子の、スカートのしたの小さいおちんちん。
(少し強めにつまんでしごき続けて)
(その先をお姉さんに向けて、いつでも逝けるように…)
ほらっ、我慢しないで逝っちゃってもいいよー? (その時カーブにさしかかって、車内が少し揺れる。そのせいで乗客が
体の位置を立て直そうとしたため正面の女子中学生、左の小5ぐらいの女の子、
右の20代後半ぐらいのお姉さんが一斉にこっちを見てしまう)
(三者三様の反応。でも信じられないといった顔は共通してる)
見られた!麻子、もうだめだよ!
(OLのお姉さんはまずこちらの顔を観察してきて、俊介が男だと確認したようで
驚いている、女子中学生はしごいている麻子の顔を確認して男か女か測りかねてるようで、
女子小学生はちんちんをむしろ興味深く見ている。三人とも普通の痴漢行為では
ないとわかったらしく声は出してこない)
麻子、なんでこんな意地悪するんだよおっ……
ああ、麻子っ!麻子っ、だめ!だめ、出ちゃう!出ちゃう!
ああっ!!麻子の指で、出ちゃうよっ!! あっ、みんな、こっち見てくれたよ…
ほら、ちゃんと前向いて腰突き出して
(後ろから腰を押し出すように、ヒザで押しながら)
(前にいる3人に、今にも果てそうなおちんちんを見せ付けて)
ダメじゃなくて、出したいんでしょ?
ほら、どの子に向けようかなー?
(こすりながらおちんちんを左右に振って) やだ!ほんとに!見られてる、はっきりと見られてるっ!!
麻子の手で…赤の他人の女の人たちに精子出されちゃう!!
やっ!
(麻子が膝で押して、小さいちんちんが砲台のようになって
周囲の三人に向いて)
(麻子の巧みな指使いにもう我慢が出来ず…)
あっ、あっ、あ―――っ!!
ドピュッ…ドピュッ……
(麻子に身体を左右に振られながら射精したため、たまたまOLと女子中学生の
中間ぐらいに飛んで、二人のスカートに均等ぐらいにかかった)
(するとその時、丁度、駅に到着して扉が開いて…)
【次でラストかな。とりあえず逃げようw!】 ちょっと!ほんとに、出ちゃうの?
やだっ!うそっ!やめてよっ、そんなことっ!
(そうはいいつつも、小さいおちんちんをこすり続けると)
(俊介が我慢できずに、ついに電車の中で射精してしまって)
(前にいた女の子達のスカートをべったりと白く汚して…)
あーあっ、俊子…、じゃなくて俊介、やっちゃったぁーっ…。
(あたりをキョロキョロ見渡して)
ほらっ、俊介っ、ヤバイから逃げるよっ!
(ちょうど液につき扉が開くと)
(胸をはだけてショーツも膝元に引っかかったままの俊介の手を引いて)
(電車から降りて…)
【電車の中で出来るのはこの辺りまでかなw】
【さすがにえっちまでは難しいw】 …お話の締めのレスしようと思ったけど、逃亡中の描写をしても意味ないから、
この続きはもうないかなw
それじゃあ完結ってことで…
いや麻子ちゃんありがとう面白かったよ
やっぱり麻子ちゃん文章上手いから、ずっと興奮しっぱなしで、既に1回……えーw
エロ漫画とかだと車内で挿入までやってるとんでもないのもあったけど
そこまでありえない事はしたくない…w
一つだけ心残りなのは、どうせ男女逆転なら麻子ちゃんからもっと
男っぽさを引き出したかったってことかなw
次はいよいよ水着!
でもその間に水着スレやボーイッシュスレで遊んできても勿論いいよ、
そしてその麻子ちゃんの経験もシチュに取り込むと思うw こっちが責める方だから、電車内でえっちは難しいよねー。
こっちも脱がなきゃ出来ないしw
それに、わたしの男装はあんまり関係なかったね。
男装してるのと、普通にJKの制服でするのとどっちがよかったかな?
あ、それで次に来れそうなのは日曜の夜かなー。
ちょっと金曜と土曜は無理だと思う(デートじゃないよw)
またそのときにシチュ相談したりしようよ。
じゃ、ちょっとこのあとお出かけがあるから(デートじゃないよw)
今日はここで落ちるけど、また日曜日にねー。
俊介くんも他のスレで経験してみてw おれも麻子ちゃんも、どっちかっていうとリアル重視派(というとオーバーだけど)だから、
乗客の存在を完全に無視したような、電車内でありなえい無茶なプレイって
出来ないよね。そもそも発想もできないっていうか
そういう意味では電車内ってのは、片方の手を縛られてやってるような感覚だった
でもそれはそれで、制限されてる感じがエロいしw面白くもあったけどね
なんでも自由にどうぞって方がかえって難しかったりするし
麻子ちゃんも楽しんでもらえたのなら嬉しいなあ…
いや、どっちでもそれぞれの良さがあるからなあ
ただどうせ男装したからには「俺」とか「僕」とか言ってくれた方が
面白かったかもしれないw
了解です。今日含めて週末のTくんとのデート楽しんできてね!(おい)
日曜夜だね。一応大丈夫だと思うけど、もし何かありそうだったら
先に伝言しておくね。それじゃまた!
【以下空室です】 お部屋ありがとうございます。
早速ですが、やってみたいシチュやご希望、NGなどをお聞かせ願えますか?
こちらはシチュの希望ではないのですが、淫語好きなので、ちんぽ、ザーメンなどのHな言葉を多用して頂きたいです。
それと出来れば設定上だけでもいいので、胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
NGは痛い、汚いで、あまりに甘々な感じや、無理矢理系のレイプっぽい感じは苦手です。 外でするのとか好きかなー
NGなのはスカグロと乱暴な口調
えっちな言葉言うのと言わされるのも好きだよ
スリーサイズは上から96-58-89
したいプレイはなんだろうなー
とりあえずたくさん出してほしいな
こんな感じでいい? いっぱい出すのは問題ありませんよ。
上記に加えて、ぶっかけも好きなので、嫌じゃなければ顔や体にザーメンをぶっかけさせて欲しいです。
外で…じゃあデートの帰りにムラムラしちゃった僕が公園の木陰に綾香さんを連れ込んで…って感じでやってみますか?
名前の呼ばれ方の希望はありますか?呼び捨てがいいとか、ちゃん付けがいいとか。
こちらは呼び捨てで構いません。
以上で問題がなければ簡単にこちらから書き出してみますので、確認のレスをお願いします。 ぶっかけよりはごっくんさせてほしいんだけど駄目かなぁ?
名前は呼び捨てでいいよ
それと服を脱がして私は裸でえっちしたいな
それじゃ書き出しお願いします ごっくんもさせてもらいますね。
とにかく何度も出すので、ぶっかけもやらせて下さいね。
それでは簡単に書き出してみます。
ちなみにアナルは大丈夫ですか?必須ではないのでNGでも問題ありません。
(デートの帰り道…)
(二人並んで近所の公園を歩いていると、綾香のお尻に手をそっと伸ばし、円を描くように撫で始め)
綾香のお尻大きくて柔らかくて気持ちいいよ。
(耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり)
(それらの行為だけで興奮してくると、綾香の手を引き、半ば強引に周りの人からは死角になるような木陰に連れて行き)
(大きな木に綾香の背中を押し付けるようにし、服の上から豊満な胸を揉み、太ももに手を伸ばし、撫で付けるように触り始める) んんっ、くすぐったいよ
もしかして啓太したくなってきちゃった?
いいよ、ここでしよ
(啓太さんに身体を弄られながら行為に同意を示して)
おっぱいたくさん触って...
触られるの好き おっぱい触られるの好きなんだ?
(服の上からぐにゅぐにゅと形が変わる程に豊満な胸を揉み、耳に息を吹きかけるように囁き)
(片手を股間へ伸ばし、下着の上からクリを指先で転がしたり、おまんこの割れ目を下着越しに擦りあげ)
(さらに上半身の服を脱がせ、ブラも取ってしまうと、露わになった乳首に口をつけてちゅうちゅうと音を立てて吸い出し)
乳首舐められるのも好きでしょ?
(豊満な胸を揉みながら、乳首を甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回したり、音を立てて吸ったり)
ほら、綾香は僕のちんぽ触ってみて。もう硬くなってるでしょ?
(綾香の手を取ると、ズボンの股間へと導き、すでに硬く大きく勃起しているちんぽにズボン越しに触らせ) おっぱい触られるの興奮しちゃう
直に触られるともっと
(瞬く間に上の服を脱がされ上半身裸にされて)
乳首も舐められるの好きぃ
たくさんいじめていいよ
(おっぱいを揉まれながら乳首を甘噛みされたりおしゃぶりされると背を伸ばして感じ入る)
あ、おまんこも...
(下着の上からクリや割れ目をなぞられて内股になってしまう)
(股間へと導かれた手で啓太さんのおちんちんを摩る)
ほんとだ、大きくなってる
綾香で興奮してるんだね
私も啓太のおちんちん直接触りたいな
(カチャカチャとベルトを外して下着ごとズボンを下ろしておちんちんを露わにして)
ふふ、可愛いー
(しこしことおちんちんを扱き始める) 綾香ダメだよ?おちんちんは。
ちゃんとちんぽって言ってくれなきゃ。じゃないと止めちゃうよ。
(とは言うものの、片手で豊満な胸を揉み込み、もう片方の手は太ももを触ったり)
(下着の上からクリを捏ねたり、おまんこの割れ目を強弱を付けながら何度も擦りあげ)
(口は乳首に吸い付き、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立てたり、甘噛みしたり、舌で舐め回す)
綾香?今度は気に手を付いてお尻を突き出してごらん。
おっぱいと乳首を責めながら、おまんことクリを僕の口と舌で可愛がってあげるから。
【出来れば()注釈もおちんちんではなく、ちんぽって表現してもらえると嬉しいです】
【それとアナルは大丈夫ですか?NGであればアナルへはノータッチでいきますね】 合わなかったようですね。
ごめんなさい。
こちらも落ちますね。
(以下空いてます) 思わぬ雨で、止む無く部屋に呼びこむような形になり…等で女性募集します
イチャイチャ〜やや無理やり、♀さんへの羞恥系などで
関係としては、友達感覚・恋人未満・気になっていた近所の人など
(希望ももちろん聞きます。移動してHなシチュについての雑談からでもOKです) 遼さんと使います。
いろいろ使えそうですね。
今日は、どんな感じにしましょうか。 前回は、綾香を跨らせようとするところからだったね。
俺としては、バスの中で綾香を露出プレイで苛めてから、バイブ突っ込んでそのままバスを降りて、そのまま綾香を裸にヒン剥きながら散歩して、展望台とかに行って景色を見ながら犯して…てのがしたいかな…。
綾香はリクエストある?あるならそれに合わせるよ。 バスの車内の続きですね。
そうですね。
だったら車内でひと通り遼さんに注がれて。
おそらくくたくたになってるからお散歩はまた違う機会がいいです。 分かったー。
では散歩は今度という事で…
なかなかチェックイン出来なさそうだねw
じゃあ早速だけど綾香、バキバキに反り返った俺のチンポに跨ってごらん、
俺のを咥え込んだ綾香のオマンコもアナルも丸見えになる対面騎乗位かな?
それともギャラリーたちにオッパイも晒しながらの背面騎乗位がいいかな? ではこの次は旅館に?
・・・はい・・・
(もうとろとろに蕩けて我慢できなくなって)
(少し悩んで、遼さんに向きあって跨り)
ん・・・あんっ・・・
(遼さんの男根を自らの秘所に擦りつけながら)
(深く咥えこもうと腰を揺らして) お、対面座位だね綾香。
そんなにマンコもアナルもギャラリーたちに見せびらかしたいのかい?相変わらずなかなかの変態ぶりじゃないか綾香。
その変態願望、俺のチンポでタップリ満足させてあげるから、ほら、自分で腰を上下に振って、オマンコにチンポを出し入れしてごらん? やぁっ・・・見られたら、恥ずかしい・・・でも・・・
(視線を感じながらも、少し腰を浮かせて)
(とろとろ垂れる愛液を男根にまぶすように)
あぁん・・・ほしいの・・・奥に・・・ぁん・・・
(びしょびしょに濡れた膣口に何度も擦りつけて)
(やがて先端を咥えこむと、ゆっくりと腰を沈めて)
あぁっ・・・あ・・・遼さん・・・あぁん・・・
(うっとりした嬌声を憚りなく響かせて) 相変わらず上手にチンポを挿入するなぁ綾香。角度をうまく調整してスムーズに奥まで飲み込んだね。エッチな腰使いだ。
ご褒美だよ、ほら、アナルをこうやって…
(綾香のヒップを鷲掴みにして、結合部に溢れる愛液を中指にタップリと絡めると、アナルにズプリと挿入して、円を描くように腸壁を掻き回す)
どうだい?チンポと指が交互に体の中に入ってくるだろう? ・・・あぁん・・・奥・・・きもちい・・・あぁっ・・・
(腰をくねらせながら深く男根を飲み込み)
(やわらかく男根に絡みついて感触を味わって)
・・・遼さんの、綾香の、なかに・・・ぴったり・・・ぁん・・・
(遼さんに抱きついて、いやらしく腰を上下させて)
・・・っ・・・やぁんっ・・・あんっ、あぁっ・・・
(お尻を掴まれて、遼さんの指が入り込み掻き回し)
(新たな刺激に、一層嬌声を響かせてよがりだして) そんなに大きい声を出したらギャラリーが増えるぞ綾香。
せっかく見てもらえるなら、もっとはしたないのを披露しようか?
(もう一方の中指もアナルにブスリと挿入し、両方の中指でアナルを左右に引っ張った拡げてしまい、カッポリと開いた内部を丸見えにする)
ほら、これでスケベな汁でグチョグチョのオマンコも、ヒクヒク蠢くやらしいアナルの中も、ギャラリー達から丸見えだ。
もっとケツを上げて、よく見えるような格好になってごらん? あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・あぁ・・・
(遼さんの指が加えられ、穴を拡げられて)
(恥ずかしさに顔を赤らめながら、お尻を淫らに振り乱して)
やぁっ・・・いっぱい、見られちゃ・・・あぁん・・・
(感じる視線と遼さんの意地悪めいた声に煽られて)
(恥ずかしい姿を晒しながら、身体は昂り続けて)
・・・お尻・・・こう?
(遼さんに言われるまま、お尻をぐいっと突き出して) よしよし。いいぞ、ますますマンコ汁まみれのやらしい穴達がよく見えるようになったな。
では…俺はそろそろこの美味しそうなオッパイもご馳走になろうかな?
(目の前でユサユサと揺れる乳房を布地越しにしばらく観賞した後、首の後ろの紐をほどいてホルターネックを下に引き摺り下ろしてしまい、乳房を露わに晒して勃起した乳首に吸い付いて、甘噛みしては吸い付き、舌で円を描くように舐めては再び吸い付いて綾香の反応を楽しむ) ん・・・やらしいの・・・見えちゃう・・・ん・・・
(遼さんの言葉に恥ずかしさが快感に変わって)
(男根を咥えこむ様を晒して、腰を淫らに振って)
・・・あん・・・おっぱい・・・あぁん・・・あん・・・
(いやらしく揺れる乳房を解放されて、より淫らに揺れて)
(乳首に吸い付かれて嬉しそうに嬌声をあげて)
あぁんっ、あん・・・いっちゃう・・・あぁっ・・・
(乳首を刺激される度にきゅんきゅん締めつけて快感を伝えて) 逝くのかい綾香?だったらせっかくなのでオジさんに視姦してもらいながら逝こうか?
おじさん、こちらへどうぞ?
(声をかけると、中年のツアー客の一人が、綾香のすぐ前の席に来て座り、至近距離から結合部を覗き込むようにして、綾香の痴態を観察し始める)
ツアー客:
あんた達、なかなか大胆だねえこんな所で。しかしまぁ…こんなぶっといのを咥え込んでヌロヌロになって…。なかなかスケベなマンコだなぁ、おねーちゃん。
そうなんですよ、もう場所もわきまえずに何時でも発情してハメたがるどうしょうもない淫乱マンコで…。
さあ綾香、もっとオジさんにサービスしなさい。今度は背面騎乗位だ。チンポをズッポリ咥え込んでマン汁トロトロのオマンコも、ビンビンに勃起した乳首も、プリンプリンとイヤらしく揺れるオッパイも、全部見てもらいなさい。 やぁっ・・・いきそう・・・あぁんっ・・・
(ギャラリーが近付くのを感じて、より一層乱れて)
(ひくひくしながら男根を咥えこみながら腰を上下させる)
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・やぁん・・・
(おじさんの言葉に辱められて頭を振り乱して)
(羞恥心を刺激されてさらに快感になって)
・・・あぁ・・・サービス・・・はぁい・・・んっ・・・
(遼さんに言われて、男根を咥えたまま器用に姿勢を変えて)
(脚を大きく開いて遼さんに跨って、いやらしく腰を揺らす) ツアー客:
うおぉ…。これは凄いな、さっきより丸見えだ。クリトリスもこんなに大きくしちゃってすっかり発情してるねーおねーちゃん。
…しかしまだあんまり使ってないみたいだな、綺麗なマンコしてるじゃないか。
(ツアー客の中年男性は綾香の太ももに手を置いて身を乗り出し、息がかかるほどの至近距離から結合部を無遠慮に観察する)
いやいや、この淫乱綾香はもう色んな所でヤリまくってるよオジさん。時には上下の口塞がれてザーメン何人分も中出しされたり飲まされたり、大勢の人に写真や動画撮られながら犯されてオマンコがヌロンヌロンになったりで…。
な、綾香?オマンコもオッパイもクリトリスも全部敏感なヘンタイさんだもんな?
(綾香の羞恥心を散々に煽りながら、後ろから手を回して乳房を揉み、乳首を摘み上げて弄り、皮が剥けて勃起したクリトリスを突ついたり指紋のザラザラで撫で回したり、綾香の体を執拗に弄ぶ)
ほら、恥ずかしい格好のままおじさんに見られながら逝きなさい綾香。 あぁっ・・・やらしいの・・・見られて・・・あぁ・・・
(いやらしく蕩けた顔も、揺れる乳房も固く尖った乳首も)
(しっかりと男根を咥えこんでひくひく悦ぶ秘所もすべて晒して)
あぁんっ・・・いっぱい、えっちして・・・あぁっ、あぁ・・・
(遼さんに言葉で辱められて、それも被虐心を煽られて快感に変わって)
(興奮した息を感じて、なお一層腰が激しく大きく揺れて)
あっ、あぁっ・・・おっぱいも、きもちいっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(遼さんの手が伸びて感じるところを弄ってより敏感になって)
(身体がびくんびくん震えて、耐えられなくて、のぼりつめて) さて…綾香も逝った事だし、次はザーメン注入だね綾香。オジさんにオッパイ吸ってもらいながら注入しようかな?
じゃあおじさん、どうぞ?
ツアー客:
お?いいのかいおにいさん。じゃあ遠慮なくいただくよ?しかし美味しそうなオッパイだな…
(卑猥な手つきで乳房を弄りながら、ネットリと舐めるような視線で綾香の乳房を観賞した後、唇を尖らせて乳首に吸い付く)
じゃあ俺は下の穴を苛めながらザーメン注入だ…!!
(ゴリゴリと最奥部を掻き回した後で、パンパンに怒張した亀頭から、ドバドバと大量の精液を綾香の子宮に流し込む) あぁっ・・・あぁ・・・あぁん・・・
(身体を小刻みに震わせて絶頂の快感に浸って)
(きゅうっと男根をきつく締めつけて)
や・・・おっぱい・・・やぁっ・・・
(見知らぬおじさんに乳房をまさぐられ、乳首に吸いつかれ)
(遼さんとは違う手つきに戸惑いを感じながらも)
あぁあっ・・・あぁっ・・・おく・・・あぁっ・・・
(男根に奥深くを掻き回されて、熱い精で満たされるのを感じて)
(びくんっと大きく跳ねて、激しくのぼりつめて) また逝っちゃったのかい綾香。
エッチ旅行はまだまだこれからなのに、そんなに逝きまくってたら身体がもたないぞ?
まぁ上下の口でザーメンをしっかり飲んで精をつける事だな。
さて次はオマンコからザーメン垂れ流すのを見てもらうぞ綾香。
(綾香のヒップを掴んで持ち上げ、男根を引き抜くと、トプッ…トプッと精液が垂れて、男根や下腹部にボタボタと滴り落ちる)
ダメじゃないか綾香、こんなに汚してしまったら。チンポも腹にこぼれたザーメンも、ちゃんと全部舐めて掃除しなさい。
もちろんオジさんにもよく見てもらえるように、横から舐めるんだよ? はぁっ・・・あ・・・
(激しい快感が身体を満たして震えが止まらず)
(遼さんの男根を搾り取るように締めつけて)
(やがて身体の力が抜けて、遼さんの腕の中に崩れ落ちる)
(力が抜けた身体を持ち上げられて、男根が引き抜かれて)
(なかからとろとろと精液が溢れ、こぼれ落ちて)
・・・やぁん・・・ごめんなさい・・・
(遼さんに促されて、横から男根に舌を伸ばし)
(視線を感じながら、ぺろぺろとお腹の上から舐めはじめる) ツアー客:
いやぁ、このツアーの見所の絶景を見る前に、別のイイもの見せてもらったよお二人さん。
じゃあ俺は行くけど、あんた達もヘンタイプレイばかりしてないで、ちゃんと旅行も楽しむんだぜ?
(バスが名所に着いて、中年男性のツアー客は通路から前に向かい、バスを降りて行く)
さて、ザーメン掃除が終わったら綾香、俺たちも名所巡りに行くよ?
一応服装は少し整えようか?
オッパイはとりあえず隠そうか?
でも普通に歩いてもつまらないからねぇ、せっかくのエッチ旅行なんだから…
(荷物の中からリモコンバイブを取り出して無造作に綾香の秘部に突き刺し、固定具で抜け落ちないようにして…)
さあ、準備もできたね。
行こうか綾香。
(何度も押し寄せた絶頂のおかげでヨロヨロとフラつく綾香の手を取り、通路にエスコートすると、バイブを突き刺されたままの綾香を外に連れ出す) ん・・・んん・・・
(頭がぽーっとしたまま、言われた通りに舌を這わせて)
(お腹から男根まで綺麗に舐めあげて)
(いつのまにか、バスが目的地に到着して他の客が降りて行く)
(顔をあげて伺うように遼さんを見つめる)
・・・降りるんですか?
(遼さんに促されて、紐を首の後ろに結び直し乳房をおさめる)
(そして、まだ精液の溢れ落ちる秘所にバイブを突き刺されて)
あっ・・・
(くったりと身体の力が抜けて足もともおぼつかなくて)
(遼さんに手を取られてバスを降りる) ほら綾香、せっかくの旅行なんだから、俺のチンポやバイブで快感ばかり貪ってないで、景色も楽しまなきゃ。
行くよ?この先が崖の上からすごく透明度の高い海が見える展望台だ。
でもセックス旅行だからねぇ、やっぱりオマンコも楽しまなきゃね。
ほら…
(リモコンバイブのスイッチをいきなり全開にすると、強烈な振動がクリトリスと膣内をヴィンヴィンと蹂躙し始める)
チンポとはまた違う快感だろう綾香。
クリと中と同時に責められてきもちいいだろう?
ほら…ほぉら…
(バイブの振動をリモコンで強くしたり弱くしたりを繰り返し、散々に綾香の性感を翻弄しながら、涼しげな顔で綾香の手を引き、遊歩道を歩いていく) この上に、展望台が?
(遼さんの言葉を聞いて期待に顔を輝かせて)
あぁっ・・・やぁん・・・あんっ・・・
(バイブがいきなり振動をはじめると強烈な刺激に襲われて)
(嬌声をあげながら、思わず身体を折って蹲り)
あぁん・・・こんな・・・あんっ、あん・・・
(遼さんがバイブの強度を変える度に身体を震わせて)
(強い刺激に苛まされながら、手を引かれてふらふらと足を進め) あんなに逝ったのにまたそんなにアンアン鳴き声を上げ始めちゃって…綾香は本当にヘンタイプレイが好きだな。
(バスを降りてしばらく歩くと、ツアー客も色んな方向に散らばって徐々に遊歩道の人気もなくなってきて…)
さぁ、もうそろそろいいだろう。もう一回オッパイ露出だ。
(再びホルターネックの紐をほどいて乳房を露わにしてしまい、腰のくびれのあたりまで服を引き摺り下ろす)
この際だ、こっちも見せびらかすか綾香。
(スカートの裾もたくし上げて丸めてしまい、ずり下ろした服の間に挟み込んで、バイブを突き刺された下半身も露出させる)
なかなかはしたなくていい眺めだよ綾香。
これじゃセックス旅行と言うよりも露出調教旅行だな。
ほら、このはしたない格好で散歩だよ綾香。 やぁっ・・・だって・・・あぁん・・・
(足を進めるだけで刺激に襲われ快感が身体を走り)
(覚束ない足取りで愛液を太ももに垂らしながら)
あぁっ・・・遼さん・・・意地悪・・・あっ・・・
(バイブに責められて、身体がどんどん昂って)
(遼さんに乳房を露わにされると、既に乳首は固く尖って)
(スカートをたくし上げると、愛液でびしょびしょの下半身が露わになり)
あぁん・・・歩けない・・・あぁっ・・・ 調教って言うくらいだからこういうのが必要かな?
(カバンから大型犬用の赤い首輪を取り出すと、綾香の首に巻きつけて、ジャラリと重い鎖を付ける)
これでいい感じに調教らしくなったな。
ほら、フラフラしないでちゃんと歩くんだ綾香。
(クイクイと鎖を時折引っ張りながら、バイブの振動にやられて足元がおぼつかない綾香に、歩き続ける事を強要する) ・・・調教、なんですか?
(首に大きな赤い首輪を付けられて少し嬉しそうに)
(でも鎖の重さが気になって)
・・・ペット、みたいですね。
あぁんっ・・・はい・・・やっ・・・
(鎖を引っ張られて、ふらふらしながら遼さんの後に続く)
(気まぐれにバイブの振動が変えられて、その度に歩みが止まって) あとは調教と言えばこれだな。
(遊歩道の脇から弾力のある枝を拾ってくると、綾香のヒップめがけて振り下ろし、ムチ打ちを喰らわす)
ほら、バイブで気持ちよくなってオマンコからトロトロにマンコ汁垂らしてるだけじゃなくて、もっと早く歩きなさい、ピシィっ!
乳首もこんなに勃起させてスケベな身体だ。…ほら行くぞ綾香。
(尖った乳首を摘み上げて、首輪の代わりにクイクイと引っ張り、ムチ打ちと交互に責め立てる) やぁんっ・・・いたっ・・・あんっ・・・
(枝を振り下ろされると痛みがお尻に走り)
(悲鳴をあげながら、痛みに耐えて)
あんっ、あんっ・・・いやぁん・・・
(ぴんっと尖った乳首を摘まれて引っ張られて)
(目に涙を浮かべながらも、抗うこともできず)
(痛みに微かに快感を感じながら被虐心を煽られて)
(覚束ない足取りで震えながら遼さんについていき) (林の中の遊歩道を抜けると、いきなり視界が開けて明るくなり、目の前に紺碧の水平線が広がり、空の青さが目に突き刺さる)
さぁ、やっと着いたぞ綾香。見てごらん素晴らしい景色じゃないか。
それじゃあ綾香、この素晴らしい景色を見ながらもう一度チンポを味わうかい?さあ、ここに手をついて、尻を突き出しておねだりしてごらん?立ちバックだ…。
(断崖絶壁になった高台のふちに張り巡らされた手すりを指して手をつかせると、復活して真上を向いて反り返る男根を取り出してゆっくりと扱き始める) (枝の鞭で追われて悲鳴をあげながら歩みを進めると)
(目の前に鮮やかな水平線が広がり)
・・・わぁっ・・・きれいですね♪
海が真っ青で、空と溶けあってて。
(絶景に声を弾ませてはしゃいで)
(嬉しそうに手すりを掴み、身を乗り出す)
・・・え?・・・ここで?
(振り向くと逞しい男根が目に入り)
(従順にお尻を突き出して、揺らしながら誘う)
・・・あの・・・後ろから、綾香を、犯して・・・奥に、注いで、ください。 これはいい眺めだ。爽やかな青い海と空の下で、白いケツの間でヌロヌロのマンコがチンポ欲しそうに、はしたなくよだれ垂らしてるぞ。
このコントラストがたまらんなあ。
(絶景とは対照的な綾香の卑猥な様に、男根はますます怒張して脈打ち…)
(綾香の腰を掴んで男根を膣口にあてがうと、くびれを引きつけると同時に腰を溜めて突き出し、肉ヒダを擦りあげながら男根を最奥部まで突き刺す)
これは最高だ。
こんな絶景を見ながら綾香のハメ心地最高のマンコをチンポで味わえるなんてなかなかの贅沢だ。しかし綾香、こんな場所ではしたない格好だなぁ。
チンポで疲れてマンコ汁で太ももまでベトベトにしてオッパイもそんなにプリンプリン揺らして… (遼さんの視線を感じるとさらに昂って)
(我慢できなそうに愛液が滴り落ちて)
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・
(後ろから突き刺されて手すりを強く握りしめて)
(嬌声を響かせて、腰をいやらしく振りはじめる)
あぁんっ・・・あんっ・・・きもちい・・・あぁんっ・・・
(目の前の景色を眺めながら、男根を夢中になって味わって)
(次第に腰の動きも激しくなって、奥深くまで快感を貪って) (ふと遊歩道の入り口に目をやると、丸刈りの高校生らしき若者が二人、挙動不審気味にこちらの方を伺いながら、股間に手をやってモゾモゾしている姿が見えて…)
おぉーにいちゃん達、高校生か?
こっちに来て見物してもいいぞ?
(声をかけると、引き寄せられるように近くまで歩いてきて…)
どうだ、大人になって発情したスケベな女を捕まえられたら、こんなにやらしい事が出来るんだぞ?羨ましいか?
もっと見せてやるからたっぷり眺めるんだな。
(綾香の片脚を上げて肘に引っ掛けると、結合部がさらに露わになって、若者達の目の前で男根と蜜壺がまぐわう卑猥な様が晒される)
若者A:
(綾香を足元にしゃがみ込み、間近で結合部を見上げるように観察しながら…)
うわぁぁ…スゲェ。コレがセックスかぁ…。
女のオマンコってすげえな…こんなに太いやつでも拡がって咥え込むんだ…。 あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・あぁ・・・
(すっかり発情して、周りも目に入らなくなって)
(感じるままに嬌声をあげて、より快感を求めて腰を振り乱し)
あぁんっ・・・遼さん・・・あぁっ・・・あっ・・・
(遼さんが誰かに声をかけるのが耳に入っても)
(快感を止められず男根を貪って)
やぁっ・・・遼さん、子供に・・・あぁんっ・・・
(片脚を持ち上げられ、つながっているところをより露わにされて)
(見入っている若者に幼さを垣間見ると少し慌てながらも) 若者B:
(ズボンの上から股間をまさぐっていたが、意を決して…)
すっすみません、お願いなんですが…僕たち、ずっと部活ばっかりやってて彼女とか居なくて、恥ずかしいけど童貞なんです。
おねーさんのこのトロトロのオマンコで、俺たちの筆下ろしさせて下さいっ!
おおーすげえな、どうする綾香、まだ誰も使ったことのないピンピンに勃起した新品のチンポが二本も味わえるぞ?まぁ教育上の観点もあるから一応ゴムはめ挿入にするか。
よし、じゃあ交代してやろう。
ただし立ちバックは初めてだと難しいかもしれないからな…
(男根を突き刺したまま手すりから離れて歩き出し、近くにあるテーブルにたどり着き…)
綾香、このテーブルに仰向けになるんだ。しっかり股を開いて新品チンポが入りやすいようにしてあげな?
これなら角度も調節しやすくて、この童貞くん達でもハメやすいからな。 えっ・・・筆おろしって・・・
(若者の言葉を聞いて、戸惑って振り向き遼さんを見つめて)
(でも遼さんに促されて、テーブルに仰向けになって)
・・・遼さん・・・
(困惑しながらも、逆らえずに脚を大きく広げて)
(戸惑いを露わにして遼さんを見つめながら)
【ごめんなさい。少し眠くなってきました。】 いいか、角度はこのくらいだ。間違えると相手が痛がるから、ちゃんと様子を見ながらだぞ?
(若者二人に教えて見せて、角度を確認させながら、仰向けになった綾香の秘部に男根を挿入して何度かピストンをする)
ほら、やって見るか?
おお、これはこれは…綾香見てみろ、まだ先っぽがピンク色だ。さすがは新品チンポだな。
若者B:
はっ…はいっ!し、失礼しますっ!
(この日のために用意していたのか、ゴムを取り出すとあたふたと袋を破り、初々しい男根にかぶせ始め…)
(見本で見せられた通りの角度で初々しい男根を綾香の中に埋める)
くはあぁぁっ…あぁぁぅっ!!
(男根を引き抜き、再度腰を突き出すと、あどけない声を上げてすぐに射精してしまう)
【勢いでこんな流れになってしまったけど…良かったかな?】
【ではここまでにしようか?俺は明日も大丈夫だけど、綾香の都合のいい時にまた遊ぼう、先に落ちていいよ】 【明日は、お天気次第です】
【大丈夫そうだったらまた伝言します】
【ごめんなさい。先に落ちます。おやすみなさい】 【分かった、じゃあ伝言を待ってます。】
【おやすみ綾香。ぎゅぅ…(抱擁)】
以下空いてます。 一般雑誌などの企画で、下着等の状態のまま、
ソフト目に、いろんな格好で交わるような写真を撮るシチュで募集します
関係性は知り合いでも、知らない同士でも
特に考えているオチはなく、それ自体で楽しんだりできればと
(他に人はいない設定で考えています) 今雅哉さんのログを読んでたら、しちゃいそうになったよ(笑)ヤバイヤバイ 遅くなりました。すみません。
今日はさらっとどういう感じにしますか。 >>544
うはははは
焼き印の時にいっぱい抱きしめてもらいたかったんですが、その続きでは雅哉さんが大変だと思うので、
こちらから続けてみます 思い出しました!
焼き印、うれしかったなぁ
興奮したなあ
でもあの状態あの状況で抱き締める流れはちょっとむつかしいですね… >>546
尻の痛みで咄嗟に抱きつき続けたみたいな感じかな(笑)
それは無しにしますので、こちらから改めて続けてみます うん。
よろしくお願いします。ゆっくり待ってます。 >>548
では書いてみますのでのんびり寛いでお待ちください 「愛してます」だって。あははははは。豚と一緒にされたら心外ですよ〜
(ぐったりした雅哉の体の下からするりと抜け出て焦げた異臭に顔をしかめ)
(尻に浮かび上がった豚印を眺めていると、)
(そこへ、怜衣の母でママさんチーム所属の紀美子がユニフォームのまま顔を覗かせる)
『彩ちゃん、こんばんは。怜衣は来てない?…あっ、居た』
(焼き印の棒を持った怜衣はバツが悪そうに照れ笑い)
(部屋を包む冷気のため尿意を催してしまう紀美子。大きな尻をくねらせ)
『あぁ…彩ちゃん、急におトイレしたくなっちゃったぁ…』
(パツパツ短パンに包まれた股座を片手で押さえながら彩に顔を向け)
怜衣ママっ、今トイレ用意するから待っててねー
(洗ったばかりの綺麗な白手袋を雅哉に渡して)
早く着け変えなさい。直ぐに便器体勢になる!
(その様子を見ていた紀美子が腰をもじもじさせれば乳首を尖らせた胸も淫らに揺れて)
『あーぁ、漏れちゃいそう…1号便器〜早く早くぅぅ』
(待ちきれずに短パンを脱ぎ捨て薄緑のショーツ一枚に)
(ハイソックス足の膝をすり合わせると履かれたアシックスシューズがまるで雅哉に合図するかのようにキュッキュッと音を奏でる)
【相変わらずフェチ装着含みですが笑よろしくお願いします(1レスでもいいのでお付き合いくださいませ〜】 ブ、ブウウっ…くうぅぅ
ふひいい〜いぃぃい〜、彩さまっ。怜衣様ぁ……
(尻肉から広がる焼け付く痛みに全身硬直させたまま、振り返り刻まれたバレー部所有物の文字に涙をうかべ)
あんあん、あんっあ、うれしいいぃ〜…
ありがとございます、ひ、っひいブヒイィ〜。
(白手袋を嵌めた片手で焼けた肌を撫でさすり床に体を擦り付け耐えながら、二人の笑顔に苦渋の笑みで答える)
ひ…怜衣様の…お母様…っ。
えっっお、おトイレ?はぁはあはあっハイイ!〜。
(入ってくるなり肉感的な姿態をくねらせるママに見据えられあわてて起き上がり彩様に渡された新品の白手袋を手にし)
すっ、すぐに便器っなりますっ、はあつブヒ〜ブヒ〜ィィ…!
(ぐっしょりと濡れた白手袋を手から抜き取ると座ったまま腰をくねらせて、すべすべのナイロンの白手袋を開封し)
1号豚はこの通りっ、怜衣様に完全にバレー部の所有物にしていただけましたあ。
すぐに便器として働きます、待ってください〜…ぶひっぶひ、ひひっヒイィ。
(左手から指の先まで馴染ませるようにして真っ白な手袋を装着し、すべすべした手触りを確かめるようにして顔や体を自分の手で撫でさする)
…あふぅぅ…できましたあ…バレー部の便器…豚マネージャー1号、雅哉でーす…ブイイブヒ!ブヒ!
(あお向けに寝そべり白靴下を履いた両脚を持ち上げ精液にまみれたペニスがはみ出そうなアンスコの端を白手袋で掴んで引き上げる) >>552
『ぅぅぅ…も、漏れそ…』
(慌ただしく薄緑色のショーツから片足を抜き取ると、独特の汗臭にまみれた熟陰部がさらけ出る)
(よく見ると秘裂から紐が二本伸びていて…)
『あ、…今日は二本入れてたんだ。せっかくだから便器くんにあげるね』
(経血をたっぷり吸って朱に染まったタンポンを抜き取ると、)
(それを雅哉の鼻穴にそれぞれ挿し入れ表情を楽しみつつ)
(1号のトイレ変貌ぶりを見ているうち、熟れた蜜穴がいやらしいぬめりを帯びて)
(括約筋を力ませ尿道口から漏れ出そうになるのをこらえつつ)
『じゃあ失礼します…よいしょ』
(仰向け雅哉の顔の上に股がり、その便口にゆっくり腰を降ろしていく紀美子)
(タンポン鼻面めがけ気持大きめな陰核を擦りつけつつ、左右の肉壁を口元へ被せる)
ツガイブタもセットだから用意しないとね…怜衣ちゃんお願い〜♪
(リードに繋がれた葉子が怜衣に引かれながらよろよろと歩み出てきて、)
(1号の頭側の柱に縛りつけられ、)
(器具で瞼を目一杯開かされた状態の葉子が真っ赤に充血させた眼球で雅哉を見つめ)
「むごむごぉ…ふごご」
(ギャグを詰められた口からは唾液が滝のように流れ落ち言葉にならない音を発して)
『ぁは…はぁ、溢さないように…お願いね…。溢したら許さないからね♪』
(尿道口から微量のオシッコが零れ落ちて…)
(彩、怜衣、そして葉子豚が見守る中、肉厚の熟太股で雅哉の頬を締め付けながら排尿を始める紀美子) ぶひぶ、ぶ、ぶう、う…ああっ!
は、はいっ!紀美子さま!くださいっ…タンポン、く…っく……
(陰部の谷間から垂れた白い紐が引き抜かれるのをうっとり眺め白手袋で自分の胸を掴んで揉んでいると)
ふぎ…プギイィィふごお!ぶこご、ふごっ!
(血生臭い経月タンポンが鼻に乱暴に詰め込まれて興奮して白目をむきながら大声を上げ背をのけ反らす)
…は、はぃ、使って、思う存分、豚マネ1号のまさや…
…んぐ、ああ゛!はあ、はっ!ブフォプギブヒィッ
ちょ、ちょうだい…あんん怜衣ママの濃厚オシッコ、早くぅうん♪
(白手袋を装着した両手で内股を慌ただしく撫でまわし全身をくねらせびくびくと撥ねらせ催促する眼に2号豚葉子の姿が)
ん、っお、っぉお…葉子、ようごおぉぉ…
おご…ゴボ、ボんぐぐ、ぐううっっ…
ごご…ゴク、ゴキュッ、ゴクク…
(最初は焦らすように少量降り注ぐ温かな尿を、顔を動かし必死になって追いながらナイロン地の白手袋でアンスコの上からなすり続け)
(乳首を白い指先で抓りあげ尻を白手袋の掌で叩きつけ、白靴下の足をバタバタ揺らし排泄された紀美子の小便を嚥下していく) >>554
『利用者に気持ちよく排泄してもらうよう努めるのも便器の役目よ』
(熟れたやわらかめの太腿で雅哉の顔を圧迫)
『豚便器くんのお手手は利用者を優しく撫で支える。…でしょ?』
(尿を飲ませつつ強めに腰を沈め返答を求める怜衣ママ紀美子)
葉子豚にも便器仕事を覚えてもらわないといけないんだから、よーく見てもらいなさいねー
(彩はソファーに横たわるとひじ掛けに頭を乗せ寛いだ姿勢に)
怜衣ちゃん、せっかくだからあれもお願い
(期待に顔を輝かせた怜衣が自分のスポーツバッグから器具を取り出し)
(極細のチェーンが付いたフックを1号のタンポン鼻に引っかけ、)
(反対側のクリップ状のフックは葉子の陰核へ取り付ける)
(鼻とクリトリスを繋いだ鎖はピンと真っ直ぐ伸びて…)
「ぃ、い゛ぎぎぃぃ…ぶびぃぃぃぃぃっ!!!(痛いっまさやぁぁぁぁ)」
(陰核の激痛にもがけば引っ張られたチェーンが雅哉の豚鼻を無理矢理拡張する)
『私がちょいブサ好きって彩ちゃんよく覚えてたわね〜♪』
(不細工顔に変形した雅哉と視線を絡めながら腰を更に深くし)
(勢いが増した尿流を豚口に遠慮なく迸らせる紀美子)
『はぁ、はぁ…今どんな格好で便器奉仕してるのかおっしゃい』 んぶぶっ、うぶ、アア…ブヒ〜
(べっとり押しつけられた成熟した女の性器を味わい白手袋の手を止め紀美子の眼を見つめる)
お、ごくごく……ゴボ。はい、紀美子ざまっ、ぐびっ。
(そのナイロンで覆われた白手袋の両手で紀美子の尻を下から支えるように持ってマッサージするかのように動かし始める)
あい、彩しゃま、ング。グっ。グ……ようご…ゴボゴボ…よーく見てえ♪
これがマネージャーの大事なおしごと…ハフ、ハアッ、ハア!
(白靴下の両脚を浮かせて揺らし、紀美子の臀部から腰を白手袋の手ですべすべ撫で回しながら嬉しそうに囀る)
ンっ…?
はあ怜衣様っおいしいよおママのタンポンとオシッコ…ふぎんぎぃ!?
(溢れ出す尿をしっかり受け止め蕩けた顔で味わってると、鋭い鈎爪が鼻孔にかけられ引っ張られ)
ふんぎい〜ぶぃブヒ〜〜〜〜ッ…!!
葉子っ?ようごおぉぉぉぉ〜っ…!
まるで綱引きするように愛する葉子豚の陰核と引っ張り合うと喉が詰まってタンポンも鼻の中で更に広がって体を痙攣させ苦しむ)
ゲボ!はぁハイぼくは今っ!
白手袋と白靴下、アンスコのお気に入り豚スタイルでっ!
紀美子様のお尻の下でっ!タンポン様を鼻で味わい〜…
(咽び咳き込み涙を流しながら尻に潰されつつ小便を飲みこみ必死の形相で白手袋の掌をなまめかしく肌にすべらせ)
豚ちんぽをヒクヒクよろこばせながら…鼻で2号豚のクリちゃんを延ばしながらっ
おいしくおいしく紀美子ママの美味おしっこを飲ませて…いっ!いただいてますう!ブイィ!ブヒッ!ブヒィィィィィ
(途切れ途切れに叫びをあげながら、濃い尿流に溺れそうになりながら、頭を打ち振り葉子に刺激を与え)
バレー部の所有物♪便器奉仕はサイコウ〜っっっっ!
(顔面真っ赤で窒息しそうになりながら興奮して手足を慌ただしく動かし白手袋でごしごしと紀美子の尻を擦る) >>556
(雅哉の便器愛撫にうっとりと身を任せながら放尿は途切れなく続く)
見て見てっマネージャーちんぽ!
2号豚とイチャイチャしてる時より膨らんでるでしょ♪
やっぱり便器豚になってるほうが素直に感じちゃうんだって〜♪
「ふぅう゛…ぐひぃっ!ぶぶひっぶひ〜っ!!!」
(チェーンが繋がれた陰核は痛々しく伸びきり、苦痛に悶えれば雅哉の鼻孔も拡がる)
(恋人たち性器の変容を知らされ嫉妬のような感情が押し寄せ下唇を強く噛みしめてしまう葉子)
「ふぅん゛っ!ぶひぶひぃぃぃぃぃー!!!(まさやぁぁぁぁ)」
(2号クリトリスが根本から千切れそうな程に長細く形を変える)
お互いに拡張し合うって愛よね…。羨ましいわぁ クスクス
【雅哉さん 眠気がきたかもなので、今日はこれでストップでお願いします 】
【次回はこちらからこの続きを書きますね】
【すごい満足しました!今日も遅くまでありがとうございました。雅哉さん落ちてください】 了解です・僕もそろそろ睡魔がやってきたのでこのへんで、続きはまたお願いします
ありがとうございました。先に落ちます、おやすみなさい。 >>558
満足満足〜 もんもん解消〜
いつもありがとうございます(感謝)
雅哉さんおやすみなさい
以下空きです エスコート、ありがとうございます
設定はこの間の年下彼氏と年上彼女で大丈夫ですか?
何かしたい事があれば伺いますー 頼子さんをいっぱいいじめて、喜んでもらうのがしたいことですかね ニヤリ
年齢差はどのくらいにしましょう?こちらいくつでもチャレンジしますよ
今日の書き出しは感じ掴むのに頼子さんにお願いしたいです
名前考えときます。トリ変えるかもです では、名前私も変えました
名前で呼び合う感じにしましょうか
展開、設定ざっくり↓
年齢は中一と中三のカップルか、中二と高二のカップルでどうでしょうか?
彼女は年上である自分に告白してきた彼と面白半分で付き合います。
デートをドタキャンとか、わざと彼に冷たくしたりして反応を楽しんでます。(男を振り回す私に酔いがちなお年ごろ)
そこで、怒った彼に同じ学校設定なら校内か(教室?スク水でプール?)、違うなら公園の裏とか裏路地とかに呼び出されて…
と言った感じの展開でしょうか。
他にお好みの設定があれば反映させますね
軽く設定です
髪型/ゆる巻きのツインテ
体型/彼より少しだけ背が低い。(上目遣いで見上げる位)華奢だけど胸大き目
こんなのどうでしょう?変えた方が良い箇所は変えます 可愛い名前ですね
中一と中三にしましょう。学校違うのもおもしろいと思いましたけど、やりづらそうなので。
ベタに放課後の校舎にしましょうか
芹香さんに散々あしらわれた俺がたまりかねて、放課後たずねるみたいな
上手く展開できるかドキドキです
自分は文系で、図書委員な感じでどうでしょう?
でも人一倍妄想してるし精力もあるみたいな
妄想が広がってレス時間かかりましたorz 【友人数人と談笑しながら歩いている。
話題は自分彼氏の事について。】
えー。ラインとか、回数多くてウザいんだよ?
愛されてる感って言うの?ソレ?
可愛いーかぁ…甘えたなんだよね、基本的に。
男って感じがしないの。もっと寄り掛かれる感じが良いよねー。
××先輩とか、試合の時、恰好良かった!そうそう、あんな感じ
将来イケメンになる顔?…アイツが?ウケる!
変わらないんじゃないの?あー、でも背はぐんぐん伸びてるね
成長期?生命の神秘的な?キャハハ
【ケラケラと笑いながら、大した事のない内容を好き勝手面白おかしく喋っている。
しかし本音は友人達から知樹の事を褒められて悪い気はしていない。
年下らしい言動も、彼本人の性格も愛おしいが、
彼氏を振り回す自分を演出するのが楽しくて最近は冷たくしている。
ふと、自分の着信音が鳴りスマホを見る】
あ、知樹だ
ごめーん!先帰ってて
うん、たまにはね。可哀想じゃん?
そうそう、母性だよねー。ヤバい。
じゃーねー!
【友人達と別れ、スマホを弄りながら廊下を歩いていると、
視界の端に人影を捉える】
わ!吃驚したー
どうしたの急に?要件があるなら早く言ってよね? (彼女が友達に自分のことをよくいわないのは知っている。頼りないと先輩を引き合いに出され、今日からはリードするんだと息巻いて電話をかけた)
やっときた、芹香先輩。どんだけ待ったと思ってるの?
用件じゃないよ!今日は一緒に帰るっていったのに、もしかして友達と帰ってた?
(彼女を威圧しようとぶっきらぼうに言うが、はたから見ればスネてるようにしか見えない)
ほら、校内じゃ一緒にいるとこ見られちゃいけないんでしょ?教室入ろ(目で促す) 【さっきといい今日書くのすごく早くないですか?書きだめなんてことないですよね?
正直ちょっと圧倒されちゃって…頑張ります!】 【スマホを自分のリュックに仕舞い、知樹に向き直る。
まだ残暑が厳しく、長袖のシャツを七分丈まで短く捲り上げている。
リボンは緩められていて、腰にはピンクのカーディガンを巻いている。
短いチェックのスカートからは細い足が伸びていて、
ふくらはぎより下までしかない靴下なので、その足がよく見える。
彼の指示通り教室に入る。】
まぁ良いけどー?
ごめんごめん、ちょっと話が盛り上がっちゃって…
知くんの知らない大人の話だから!
しょーがないでしょ
すぐそうやってすねないでよっ!
【何が悪いの?と言う目線で知樹を見上げる。
黒板のすぐ横の壁に、リュックを足元に置いてけだるげに寄り掛かっている】
++
お名前を褒めて頂きありがとうございます。
性格と口調…可愛くなかったらごめんなさい…仕事柄リアルJKによく接するので、
ソレをモデルに…文にすると賢くなさそうですね…これが若さ故の愚かさ?w
やっぱり、こちらからはあだ名呼びの方が格差が出て良いかなと思って変更
最初の方が良かったら変えます。
速さはPCってのもありますね。キーボードの方が慣れてるので。
速さと量が全然違います。
向井さんのペースで全然大丈夫なので、引かないでください( ;∀;) まったくそんなだらしない格好になるならカーディガンとか着てかなきゃいいのに、理解できないや
(呆れたように言いながらもそこは思春期、少しのぞく胸元と彼女の細く長い足に悟られないよう視線を送る)
大人の話って!(頬が赤く)
すねてないよ。いつもバカにして、おっ、大人の話だって俺もわかるよ。けいけんはないけど…(だんだん語気が弱まる)
りせちゃんは僕のこと好きなの?不安だよ
(身長が勝ってることが唯一上回ってることとでも思ってるのか座ろうとしない。真剣な表情で見下ろす) >>569
【仕事柄!?芹香さんは結構お堅い職業についてるのかな
ずーっとこの正確だったら戸惑いますけど、変化があるのかなと思ったら楽しみも可愛げもありますよ。若いころは愚かなもんですよ
あっ、格差作ってくれたのにこっちもあだ名にしちゃいました。ほらっ、やっぱり付き合ってますし、精一杯の背伸びということでご容赦を
せっかく始めたのを変えることないですよ。貫きましょう
マイペースで大丈夫といわれちょっとホッとしました。振り落とされないようにw集中します!】 だらしないって何ー?
コレが流行ってるの!可愛いの!
知くんは本ばっかり読んでるから分からないんでしょ
たまには外に出たら?
【ふと、知樹の夏服のシャツから捲り上げられた腕を見て、
こんなにゴツかったっけ?と心の中で呟く
年下で、弟のようだと思っていた彼だが、確実に一歩ずつ自分が力では絶対に
敵わない存在になっていっている事を感じている。
身長も付き合い始めの頃よりかは確実に伸びているし、声も心なしか
話し方のせいか低くもなったと感じている】
好きってラインしたじゃん!しつこいよ、そう言うの
経験がないんだったら素直に言うこと聞いてれば良いの
【真剣な態度に気圧されつつ、面倒くさそうにため息をつく
知樹の視線の先には、張り詰めた自分のシャツがあるが気付いていない】
て言うか、早く帰ろうよ。
私帰ってから見たいドラマあるんだけど デートに誘っても友達優先するのはそっちじゃん!
……もしかして女友達っての、うそ!?
(突然、疑心暗鬼に駆られ、彼女をここでモノにしておかないと離れていってしまいそうな不安に衝き動かされて)
ごくり
(唾を飲む。手を伸ばせばすぐ届く距離に、男子の注目の的の胸の盛り上がりがある。汗ばんだのかうっすらと肌が透け、立ち上がる色香に頭がくらくらする)
まっ、待ってよ、せりちゃん!
(気づいたときには帰ろうと椅子から立ち上がり背を向けた彼女の胸を後ろから鷲掴みにしていた) きゃっ!
ちょっと急に何!?
【不意に胸を掴まれて、甲高い声を上げる
知樹の手が、柔らかい乳房に一本一本深く沈んでいる】
てか…少し、痛いんだけど
【居心地が悪そうに身をよじると、
ブラのワイヤーの固い部分と、柔らかい胸の部分が知樹の手に
直接当たる】
++
堅い仕事なんかではなくて寧ろ緩いですね
恰好良く言えば職人に近いかもですw
それはそれで可愛いですね、了解です
性格は、わざと作ってるのでそれを感じて頂ければ…可愛く言えばツンデレかな? (初めて聞く彼女の甲高い声、悪いと思いつつ暗い歓びが自分の中に芽生えた。自覚することはなかったが)
これは、すごっ、やわらかい…
うるさい、どうせ初めてじゃないんだろ。彼氏だっていうならこのくらいしてとうぜん…
(痛がられるのは本意でないのと知恵を振り絞る。ワイヤーの存在にハッとすると開いた胸元に手を差し込む。ボタンが飛びそうなほどの勢いで。
もはや、そんなことより彼には少し汗ばんだ彼女の胸の感触と全身で感じる彼女の柔らかさが世界の全てだった) >>574
【緩く職人、相反するような気がします。気になる、気になる、けど詮索しすぎはよくなさそうなのでこの辺にしときます
あの手この手でりせちゃんのデレを引き出そうと試みますから。今は道程なもんでノープランですがw
俺こそ芹香さんと遊んでると小説っぽくなりすぎちゃって、引かれないか心配です。最初のも読み返したら自分でもびっくりするくらいでしたから】 【予想外の反応に、実は少し嬉しさを感じている。
今までは男子の話題を出しても、特にこれと言って大きな反応を
見せず冷静だった知樹。嫉妬とかしてたんだー、と思う
しかし、沈黙した故に早とちりされたようで彼の手が容赦なく自分の体に触れた
初めて自分の肌に触れられる感覚に、ゾクゾクと鳥肌が立ちそうになる】
やァんっ!
…や、何?今日の知くん…おかしいんじゃないの?
【自分でも思いのほか甘い声が出てしまい慌てて口を押える
そして、震えた声音を隠し切れないまま喋り続ける】
ご、誤解させたならごめん…
浮気とか、そんなクズなこと、私死んでもしない主義だから
ごめんって言ってるでしょ?だから離して!
【性感帯に触れられる感触にもじもじとしながら言う】
++
まぁおいおいと…w
小説っぽい方が好きなので大丈夫です
私もボキャ貧ですが頑張ってます
名前なんですが、コテは頼子で、
シチュの時だけ変えるつもりなんです 芹香、感じてくれてる
(経験がないゆえの思い込み。調子にのると指がブラの間に入り込みかたくなりつつあったふくらみの先端を引っ掛ける。
息は荒くなり、彼女より少し大きな背丈で後ろから抱きとめる腕に段々力が入っていく。林間学校で友達から君悪がられた股間のものがズボンの下で張り詰め、本能から彼女に押し付ける)
そんなの信じられないよ。りせちゃんこんな可愛いし、スタイルだっていいし、男子の注目の的じゃんか
(拘束を解き正面を向かせるとまくしたてる。逃がさないとでも言うかのように最近鍛え出して筋肉のつきだした腕でギュッと抱きしめる
何の衝動に駆られたのか首筋に吸い付くと味見とでもいうのか舌を這わす) >>577
【頼子さんの好みでよかった。頼子さんの反応もいいですよ、正直導入ですでに興奮してます
名前は臨機応変もおもしろいですね。じゃ、俺は向井が基本属性ということでw】 え?
ぁ…んぅっ…知くん、駄目ったら
止めて…っ
【どんどん荒くなる手つきに、声を堪え切れなくなる
背負おうと思い、手に持ったリュックがドサっと床に落ちる
耳元で荒くなる彼の吐息に、体がゾクゾクとしてくる】
別に…男子の事なんて知らないよ…
お、怒ってるの…?変な噂でも…
いきなり名前で呼ぶなんて、珍し…ひゃんっ!
【抱き締められて、体が強張る
必死に普通の話をしようとするが、急に首筋を舐められて声を出してしまう】
く、くすぐったい…知くん…
+++
名前の事なんですけど、向井さんから下の名前に変えてもらったほうが呼びやすそうですね
教えてくれれば次からはそう呼びます
個人的に向井理がフツーに好きなので、今までの名前も決して嫌いではなかったんですけどw(どうでもいー話ですね)
それと、巨根設定はほどほどにして頂けると…非現実的過ぎると入り込めなくなってしまうので;
すみません;大き目、位なら想像できます
反応が気に入って貰えて良かったです、ヤってしまってくださいw うるさい。ちょっと黙って
(邪魔しないとでもいうかのように彼女の口を手で覆う。くぐもった呻きとも喘ぎともとれない息が響く)
おいしい…
(小説で目にする鼻で笑っていた表現、自分が間違っていた。半ば引きちぎるようなせっかちな手つきで彼女のワイシャツのボタンを外すと彼女を立たせたまま、
鎖骨を通ってだいぶ下がったブラに包まれた乳房に吸い付く。全体を拝みたくても片手で外す技術などなく、舌を伸ばして乳首を攻めようと躍起になる) >>580
【やっぱりこの苗字で思い浮かべるのそれしかないですよね。かくいう自分もそうですから。
この名前は年下意識を入れましたからね。じゃ、下の名前を白状しますね。俊樹トシキって覚えておいてください
そんな十何センチとかいうつもりはないですよ。芹香の想像に任せます。でも自分の願望でてしまったみたいで、恥ずかしっ】 んんっ…!
【口を塞がれて話す事ができなくなってしまう
いつもの自分にたじたじな態度とは打って変わって、いつもなら怒るのだが
それもできない】
ん、ふ…
【彼の顔が自分の胸元に来て、恥ずかしくなる
舌の生温かい感触にビクビクと体を震わせている
しかし、ブラを付けたままなのでワイヤーが食い込み痛くなり、
眉間にしわをよせる】
知く…ブラ…痛いの…胸が…
【必死に声を絞り出す様に訴える
不自然に圧迫されて、胸から鎖骨にかけて少し赤くなっている】
+++
分かりました、改めてよろしくです俊樹さん
女性の胸のカップも無茶なの好きな人居ますよね
まぁ、非現実的な方が萌えるって人も結構居るんでしょうね
いえいえw
時間は大丈夫ですか?中断して続きは今度にします? (自分の挙動に体をビクつかせる芹香に、支配してるような気分になって調子に乗るが、彼女の痛がる声に我に返る)
あっ、こんなに赤くなっちゃってる。りせちゃん、ごめん
(行為をやめれば済むことだが、その頭はない。両手でもって必死にカチャカチャやってブラを外す)
ふー、これで一安心だよ。りせちゃん
(安堵のあまりか、彼女の唇に引き込まれたか口づけを交わす)
【ごめんなさい。この辺で時間かもです、って打ってたら頼子さんに水を向けられてビックリ
幸いというかまだまだこれからな2人だから次回に続かせてもらえたらありがたいです
こんなんばっかじゃ捨てられてしまわないか不安です(汗)】 では、いったんここで中断させますね。
レスは次回しますね
やっぱり話の動かし方って思い通りにいかないですよね
そこが面白味でもあるのですが
私も、あまり遅くまではできないので気にしないでください(・_・;)
では、先に落ちますね。明日の予定は変動するかもなので、また伝言しますね
ではでは〜 了解です
思い通りにならないから面白いんですよね。それに気づいてからはあまり事前に決めすぎるないようにしてます
縛られちゃ意味ないですからね
自分も明日あさってはちょっとわからないので、わかり次第伝言します
では、若い2人のいく末に期待しつつ、おち
【以下空室です】 こんばんは
前回投下し損ねたレスが出来ているので、早速投下しますね >>588
さすがデキる女性は違うな
なんのかんの思い返すと3日連続で会ってません?
連休はいい充電期間ですね 【口元から手を離されて、息苦しさから解放された。
酸素を欲しているのか、肩で息をしている。
壁に頭を預けて脱力している。
シャツもだらしなく脱げておりブラは肘まで落ちて乳房が露出されている】
はぁはぁ…
もぅ…やめ…
【制止の訴えを、唇で塞がれる
前に一度だけ、軽い気持ちで知樹に自分からキスした事があった。
あの時は自分に主導権があった。その時の彼は照れていて、帰り道は口数が少なくなっていた。
その時とは違い、キスの後も彼は平然としているように見える。
理性を失った知樹の目を見る事は躊躇われ、唇が離れると視線を逸らす。
つい一週間程前だったような気がするのだが、今その記憶は遠く感じられる。】
++
レスが食い違ってて、二人の教室での位置関係がよく解らなかったので壁に押し付けられている形にしました。
机とか教卓の上とかが良ければ変更しますね。
今回で出来れば完結させたいですねー。
そう言えば、この前は書き溜めを気にされてましたね。書き溜めは萎える感じですか? (彼女の気を落ち着かせようとしてしたキスだったが、芹香の唇があまりに柔らかくてもっと味わいたくなる)
(彼女の口の中に自らの舌を浸入させると、彼女を教卓に押し倒すようにして貪る)
あっ、芹香の乳首たってる。感じでくれてるの?
(ぷはっと唇を離すと戒めから解放されて露わになった乳首に気づく。ずっとこうしたかったというような迷いのない動作で片方の乳首に吸い付くと、もう片方の手で彼女の豊かな胸をしぼるように揉みだす) >>590
【どうとでも転べるように位置関係ふんわりさせてたものですみません
ゴールできるように二人で絡み合いましょう
書きだめで萎えたりしないですよ。反応に囚われない部分をザッと書いとくとかは自分もありますし。むしろ、その準備に割いてくれた時間が嬉しいです】 …っ、んぅ、ふ
【舌を侵入させられ、吐息と小さな声が漏れる。
甘い感覚が背筋を走り、ビクビクと体が動く。一瞬見えた彼の顔を見て思った。
彼の、顔は付き合った当初は幼い印象だった。しかし目鼻立ちは整っていたので、決して嫌いな顔ではなかった。
幼く整った顔立ちやその表情を「可愛い」「ラブい」等と思っていた。
いつの間にか、その顔立ちに丸みが消え精悍さが見え隠れするようになっていたのか、
と屈服させられている状況下で思う。】
え?
【彼に訊かれると、答える前に強い刺激を感じる】
あァんっ!…ゃ…
知く、そんなに吸っちゃ…んん…やんっ!
【今までは味わった事のない刺激に、喘ぎ声が漏れ出す。自分はこんな声が出てしまうのかと驚き、
羞恥心が沸き起こる
教室と言うのを忘れて、大きな声で喘ぎ続ける。
知樹の少し幼さの残る指の間に、発育した乳房が食い込む。
それを見て、視覚的な刺激を受けて頬が赤くなる。】
…恥ずかし…過ぎるよ…
【蚊の鳴くような声を出す】
++
そう言えばそうですね。休日は忙しい時が殆どなんですよね、逆に
レスを書いている途中、時間かなーと思ったのでw
そのまま保留にしました。
了解ですー
それなら私もそうしますね。気にされてたように見えたので (彼女の唇を貪り、ますます彼女をものにしたい衝動に駆られる)
(本命への攻撃を開始した途端、一段飛ばしで上がった彼女の甘い声に彼の興奮はおさまるところを知らない)
芹香のおっぱいおいしいょ。すっごく柔らかくて指に吸い付いてきて気持ちいいよ。ずっとずっと揉んでたいくらい
(言いながら高ぶったのか彼女の頬や首筋にキスの雨を降らす。その過程で彼の足が彼女の太ももの間に割って入る。彼女の漏らした声が今までとちょっと違う気がして)
もしかして芹香、濡れてる…?
(乏しい知識を総動員してスカートを緩ませると彼の指が下着越しに彼女の中心に触れた) 【夢中になって吸い付く彼の姿に、少し可愛い、と思い始める。
恐怖心は快感にあっさりと打ち消されていたようだ。
だが、した事のない行為を進めている混乱がまだ頭の中を支配している。】
知くん…そんなに…んんっ…
好きなの…?赤ちゃん…みたい…だね…
ぁんっ!
【彼の唇が乳首を吸う度、快感の波が押し寄せる】
ひゃっ…
…ぁ、だ、駄目…
【下着越しに触れられると、抵抗するように足をもじもじさせる
乳房を弄られたせいで、ソコは濡れそぼっている】 (さっきまでとは打って変わって嬉しそうな顔をしておっぱいに興じる自分を見る芹香の視線に気づくと、無性に恥ずかしくなってくる)
(悔しいにも似たその気持ちを振り払うように)
赤ちゃんなんてまたナメたこと言う
(お仕置きとでもいうかのようにすっかり硬くなった乳首に軽く歯を立てる)
芹香、濡れてる…しかも、こんなにグッショリするものなの
(経験がない故、わからない)
俺もこんななってるよ
(いつの間にズボンを下ろしていたのか。自らもすっかり硬くなったソコへ彼女の手を誘導する) 急ですみません
ちょっとこれから家族が帰って来るので、
落ちなければいけなくなりました…( ノД`)
本当にすみませんが、閉めをお願いします;
また伝言しますね >>597
残念ですがそういうときもありますよ。むしろ、連日のお付き合いありがとうございました
この続きはどうしますかね。1つ2つ頼子さんとしたいこと思いついてたりしますが、ただ頼子さんの責められじゃないんですよね。まぁ、その辺りは追々で^ ^
よい連休をお過ごしください
【以下空室です】 菜緒美さんと使います
前回の続きからでしょうか?それとも… よろしくお願いします。
続きからにしようと思いますが
…もしかして今すぐ私に責められたいですか? では続きからで
…今すぐ責められたい気持ちもありますが、私が十分責めた後に
菜緒美先生にたっぷり責められたいです 【では続きから】
116 夕莉 sage 2016/09/17(土) 01:02:53.76 ID:hKo99qcmO
先生可愛い…
(ショーツを横にずらして割れ目を晒し)
ん…っ 美味しい…
(指でなぞり愛液を掬って、ぺろりと舐める)
いや…恥ずかしいの…。
(顔を赤らめる)
(だが自分の指で割れ目を拡げて) ん……先生の匂い…
(割れ目が広がると雌の匂いを嗅いでいく)
私、授業中の時もずっと先生の事見てたんです
あのスーツの中の体はどうなってるのかな〜って想像したり
それで今こうやって目の当たりにできて… 嬉しいです
ぺろ… ぴちゃっ
(割れ目に舌を当てて上下に舐めていく) そんなこと…考えてたの?
はぁっ!…んっ
(割れ目を舐められ身体が震える)
(クリトリスが膨らみだす) ん、じゅるっ…
私変態ですよね…でも先生が好きだから…
(舌を割れ目に入れて啜って)
先生のココ…
(クリトリスをコリコリ摘む) ん…や…
(割れ目から愛液が溢れる)
(クリを摘まれて堪らなくなる)
はぁん…気持ちいい…夕莉さん。 んっ、もったいない… じゅるっ、んくっ…
(溢れる愛液を零さず飲んでいき)
(クリを強くつまみながら舌を出し入れする)
はぁ… イってもいいですからね? ン…もう…ダメぇ…イク…イク…あああ!
(身体をビクッとさせながら果てる)
ハア…ハァ…イッちゃった…教え子にイカされて…。
(口から涎を垂らしながら) 先生、素敵ですよ…
(絶頂した菜緒美先生の姿をうっとりと見つめる)
今日は突然すみませんでした
これからも先生の事はずっと見てますからね
(軽く会釈して帰ろうとする) (帰ろうとする夕莉の手を掴む)
待って!
ここまでして帰るなんてダメよ。
(手を引っ張り身体を引き寄せて夕莉にキスをする)
(舌を入れながらお尻や太股を擦る) えっ? 先生… んっ!?
(後ろから先生に引っ張られるとキスをされて)
先生…嬉しい…
(お尻や太腿を触られて体を震わせる) (キスをしながらゆっくりと夕莉の身体を机の上に押し倒す)
ごめんなさいね。
夕莉さんを試すためにワザとネコになってたのよ。
本当の私は女の子が大好きなの。
(夕莉の耳を舐め回す) そ、そうなんですか?
(突然の告白に目を丸くして驚く)
もしかして私以外の女子ともこんな事を…
ひゃうっ!?
(耳を舐められて変な声が出ちゃう) ここは女子校でしょ?
私にとっては最高の職場よ。
でもあくまで教師だから抑えてたけど
今日夕莉さんが告白してくれたから、内心は嬉しかったけど
まずは夕莉さんを試したのよ。
(ブレザーの中に手を入れてシャツの上から胸を擦る) 私試されてたんだ…
なんか恥ずかしくなってきちゃったな…
でも嬉しいと言ってくれて私も嬉しいです
あっ…菜緒美先生…
(制服越しに胸を触られ顔が赤くなっていく) (ブレザーのボタンを外し、両手で胸を揉む)
夕莉さんの胸…柔らかい…。
(胸を揉みながら耳、首筋を舐めていく) やっ…んっ…あっ…
(舐められて耳なども真っ赤になり)
でも先生ほど大きくないし…
(揉まれていってシャツ越しだが乳首が勃起してくる) 気にすることないわよ。
(シャツのボタンの上2つを外す)
(首から鎖骨に舌を這わす)
ねぇ、胸、見せて。 ひぅっ…!
(首筋から鎖骨に先生の舌が這い回り… ゾクリと感じて)
……はい
(自分でシャツのボタンをもう一つほど外し)
(ブラを晒して上にずらし… 胸を見せていく) 素敵じゃない。
(晒された夕莉の胸を見てウットリする)
(夕莉の乳首を舐め、吸う)
(夕莉の太股を擦り、手は割れ目へ) あ、んっ…! 先生ぇ…
(乳首を吸う音に興奮してより感じて)
ん…っ
(短いスカートの中のショーツ越しに割れ目に触れてきて)
(足がピクンと小さく跳ねる) 可愛い…夕莉さんのそんな声、たくさん聞かせてね。
(乳首を舐めながら手はショーツ越しに割れ目をなぞる)
授業中に私を見ながらここを濡らしてたのかしら? あん…っ ん、ぁっ…!
(乳首は唾液まみれで固くなり)
(ショーツには少しシミを作っている)
はい… 学校の中でいつも濡れちゃって… そうなんだ…乳首も今みたいに固くしてたの?
(固くなった夕莉の乳首を親指と人差し指で挟みコリコリする)
(ショーツの上から割れ目を擦り続ける)
ここ、湿って来た…。
夕莉さん、もっと濡らしていいのよ。 んんっ…!(ビクッと体が跳ねて)
先生の事を思うと興奮しちゃって… 乳首も固くしてました…
んっ… あっ…
(なぞられていく内に割れ目を中心にショーツにシミが広がって)
(くちゅ、と水音まで聞こえてくる) フフフ、まさか授業中にここを触ってたのかしら?
(ショーツの中に指を入れてクリを撫でる)
ハァ…先生もまたショーツが濡れてきちゃった…。 あん…っ!
授業中は…周りにも人がいるから難しいですね…
(クリを撫でられるとさらに濡らしていく)
先生また濡れてきちゃったの…? だって…夕莉さんがこんなに興奮するから…私も興奮しちゃった。
スカート捲って。
(夕莉のスカートを捲らせて、濡れたショーツの上から割れ目を舐める)
ジュル、ジュルル…
ああ、美味しいわ。愛液、もっとちょうだい。 ひぅっ…!
あぁっ!あ、んっ、やぁんっ…!
(ショーツ越しに割れ目を吸われて、体が何度も震えて)
(さらに愛液が溢れてショーツはぐちょぐちょ) フフ、いっぱい出てるね。
(ショーツの股の部分を指でずらして直接割れ目を舐める)
夕莉さん、気持ちいい? はい…すごく気持ちいいです…
(顔は蕩けて、大好きな菜緒美先生に責められて嬉しい表情を見せる)
私のアソコ…先生に見られてる… 指、入れるね。
(人差し指を夕莉の割れ目に入れる)
(入れた人差し指をゆっくりと抜き差しする)
ん…チュ…
(夕莉の唇にキスをする) 【すみません、眠くなってきまして…】
【菜緒美さんがよければまた続きをしてくれると嬉しいです】
【私は明日も大丈夫なので…】 【わかりました。明日も同じ時間にレズ伝言板で会いましょう】
【ありがとうございました】
落ちます。 【ごめんなさい、ありがとうございます】
【明日もお願いしますね】
落ちます >>633
あっ、あぁっ…!
(菜緒美先生の指が割れ目を出し入れして)
(体を震わせて卑猥な水音が鳴る)
ん…ちゅっ…先生…
(目をとろんとさせてキスに応えていく) (人差し指を夕莉の中で動かしながら親指でクリを刺激する)
チュ、チュ、レロ…
(唇、耳、首、鎖骨、乳首とキスをしていく) あぁんっ…!
(クリを刺激されて体が大きく跳ねる)
(愛液はさらに溢れて)
私の体に先生のキスマークついちゃった…
(かなり嬉しそうに) フフフ、いっぱい付けてあげる。
(さらに胸やお腹にもキスをする)
夕莉さん、他の子とはしたことあるの? 他の子とはキスくらいなら…
こうやって激しいのは先生が初めてです… そう…じゃあ…イカせてあげるから…。
(クリを舐めながら指を突き出す) んっ、あん…っ!///
はぁ…ん 気持ちいぃ…
(指が奥に入って膣を擦り快楽が襲ってくる)
先生…イっちゃいそう… イキなさい。夕莉さん。
(指で掻き回しながら音を立ててクリを舐める) あぁっ、やぁっ!ダメ…イク…ぅっ
んっ、ああぁ…っっ!!
(体を細かく震わせると初めての絶頂を迎える) フフフ、イッたわね。
(夕莉の割れ目から指を抜いて、その指を夕莉に見せる)
こんなに濡れちゃって…。
(夕莉の愛液で濡れた指をしゃぶる) はぁ、はぁ…私こんな…
(指についた愛液を見て顔が赤くなる)
先生…っ 本当に好きです…
【とりあえずお互いに絶頂しましたけど…この後はどうします?】
【無理に引き延ばさないで〆でもいいですが】 これからも夕莉さんを気持ち良くしてあげるからね。
(夕莉の唇にキス)
【このまま〆るのも名残惜しいですね…】 ありがとう…先生…ちゅ
(こちらも唇を重ねて)
【では、先生の家に私を連れていってそこでまた… というのはどうですか?】 【それでいきましょう】
ねぇ、先生の家に来て。
そこでまたしましょう。
(二人で私の家に向かう)
さ、上がって。
一人暮らしだから他には誰もいないわ。 うわぁ…ここが先生の家…
(家に上がると辺りを見回して)
片付いてて先生みたいに綺麗な家ですね フフフ、ありがとう。
ここが寝室よ。座って
(ベッドに座るように促す)
(スーツの上着を脱ぎ、上は白いブラウスに) 先生の寝室…ベッド…
(促されてベッドに座り)
な、なんかさっきよりもドキドキしてきちゃった… ドキドキする?
(夕莉の首の後に腕を回してキスをする)
ん…チュク…
(舌を入れる)
夕莉さんを私好みの身体にするから… はい…すごく…
(顔が近付くとさらにドキドキ)
ん… ちゅ、ぁ…
(こちらも舌を絡めていき)
お願いします…って言うのもおかしいけど
楽しみだな… (耳を舐めながらブレザーのボタンを外す)
(さらにシャツのボタンも外して胸を擦る)
ハァ…夕莉さん。
【今度は最終的に全裸にしてもいいですか?】 あ…っ
(スル…と布が擦れる音が鳴り、ブレザーとシャツのボタンが外れて)
(胸に触れればピクッと反応する)
【いいですよ〜】 学校では着衣だったけど、今度は服を脱がすからね…。
(ブレザーとシャツを脱がし、ブラのホックを外す)
(胸が露になったところで乳首を舐める) 恥ずかしい…
(上半身裸になって後はスカートとショーツと靴下のみ)
ん…っ
(乳首はすでに勃起していて)
因みに先生は今まで他の子を家に入れた事はあるんですか? 教師になる前…学生時代に知り合った年下のノンケの女の子を入れたことがあるの。
その子、家を出るときは女好きになってたわ。
(としみじみ語る)
(固くなった乳首の上に唾を垂らして指の中心で転がす) そうなんだ…
やっぱり先生の魅力ってすごいですね。私もこんなに虜になっちゃったし…
…っ、ひぅっ…
(乳首責めにぎゅっと菜緒美先生のブラウスを掴む) 慌てないで。
(ブラウスを脱ぎ、ブラを外して胸を露にする)
(お互いの胸がお互いの顔面に来るように身体を重ねる)
舐め合いっこしましょう?
(改めて夕莉の乳首を舐める) ん… ぺろっ…
(目の前の先生の乳首にゆっくり舌を這わせて)
(唾液をつけて舐めていく)
先生の胸、やっぱり綺麗だなぁ… 夕莉さんの胸も素敵よ。
(夕莉の乳首を舌先で突く)
(両手で胸を揉む)
どうして夕莉さんは私とするまでキス止まりだったの? 嬉しいな…先生に言われると特に
(こちらも胸を揉んでいき乳首を摘む)
その時はまだ好きなんて感情がなくて
軽く挨拶程度でキスをしていた、感じだったんです
だけど先生に惹かれてからはそれ以上の気持ちが湧いてきた…
みたいな感じですね あ…あ…ハァ…いっぱい舐めてね…。
そう…私がきっかけなのね。
嬉しい。
(乳首を舐めながら脇、脇腹、お腹と触っている) はい…先生がきっかけで……
ちゅ、んっ…ぺろっ…
(胸を揉みながら先端を吸って)
(赤ちゃんのように吸い舐めていく) あっ、あっ、気持ちいい…。
夕莉さんも…。
(舌で円を描くように乳首を舐め回す)
(手は夕莉の股へ) 【菜緒美さんすみません、明日朝早いのでここでまた中断で…いいでしょうか?】
【何度も延長してすみません】
【因みに明日は厳しいので水曜日になっちゃいますが】 【わかりました】
【では水曜日の22時頃にレズ伝言板で】
【ありがとうございました。落ちます】 【ありがとうございます。22時ですね】
【またよろしくお願いします】
【落ちます】 【菜緒美さんとお借りします】
>>671
あんっ… 先生の舌気持ちいい…
んっ… 私のスカート、邪魔じゃないですか?
(こちらも菜緒美先生の股間に手を持っていく) じゃあスカート脱いで。
私も下脱ぐから。
(パンツを脱ぎ下はショーツだけに)
(夕莉の顔の前に私の股が来るように移動して改めて夕莉の股を触る) は、はい…
(スカートを脱いで自分も下着一枚になり)
んっ、な、なんか恥ずかしい…ですね
(互いの顔の前に股間がある状態で)
(菜緒美先生の股に手を触れる) ん…夕莉さんの手の温もり…感じる。
いっぱい触って。
私も夕莉さんの…触るから。
(ショーツの上から夕莉の割れ目を触る) あっ…気持ちいい…
(学校での件もあってショーツは既に濡れている)
先生の…
(ショーツ越しに割れ目を擦っていく) あん…もう濡れてるの分かる?
フフ、夕莉さんのここ、いやらしい匂いがするわ。
(夕莉の股に顔を近づけて舌を這わす) い…言わなくてもいいですよぉ…
(舌で舐められ匂いを嗅がれて頬を赤らめる)
先生も濡れてますね…
(軽く指を割れ目に食いこませて)
(自分も顔を近付けて匂いを嗅いでいく) ひぁ…う…あ…。
先生のアソコ…どんな匂いがする?
(夕莉のショーツの中に手を入れて直接割れ目を触る) あ…っ、んっ…!
(直接割れ目に菜緒美先生の手が触れてきて、クチュと音が鳴る)
先生のは…いやらしい、けど優しいというか…いい匂いがします…
(ショーツ越しに舐めていき) ありがとう。褒められてるのかしら?
はぁん…じゃあ舐めてみて味はどう?
(愛液と夕莉の唾液でシミは拡がる)
(指で夕莉のクリを探り当てて弄る) ほ、褒めてますよっ!
ん…美味しいです…だけじゃだめですか?
(ショーツを横にずらし直接割れ目を舐めていく)
あぁんっ…! そこ、気持ちいい…
(クリを弄られて体が大きく震える) ううん、ありがとう。
不味いとか言われたらどうしようかと思ったから。
あっ、そこ…いい…
(割れ目を舐められて腰が微かに動く)
私も…
(ショーツをずらして直接夕莉のクリを舐める) そんな、不味いわけないじゃないですか…
ひぅっ…あっ…
(自分も菜緒美先生に割れ目を舐められて)
ぺろっ…ん…
(舌を中に入れていき愛液を啜るように) あ、ああ…いっぱい愛液出ちゃうよ…。
ジュルル…
(夕莉のクリを吸い愛液を舌で汲み取る) あっ…! んんっ!
(クリを啜られれば強い快楽に襲われて)
(軽くイってしまう)
先生…っ
(手で割れ目を広げて舌を激しく出し入れさせる) はぁん…そんなにしたら…あっ…ああっ!
(愛液を垂らしながら夕莉の身体に身を預ける)
ハァ…ハァ…私もイッちゃった…。 先生可愛い…
(ぎゅっと抱きしめて)
【このあとどうしましょう…?展開とか】 夕莉さんも…
(夕莉の身体をギュッと抱き締める)
【夕莉さんがよろしければ続きしたいですね。何かして欲しい事ありますか?】 これからも学校でもずっと見てますからね♪
(唇を重ね舌を絡めた濃厚なキス)
【続きをしたい所もありますが、今すぐしたい事が思いつきませんし】
【何よりあまり私が菜緒美さんを独占したら昨日の会話していた方にも悪いかな、と思いまして】
【今回はとりあえず〆という形でもよろしいでしょうか?】
【…でも三人でやるのも魅力的ですね】 【由美は私が色んな人としてるのを見て興奮するタイプですから…あまり気になさらないで下さい】
【3人でするのいいですね。由美はシチュが苦手なのでするならシチュ無しですかね】 【あ…そうなんですね。わかりました】
【はい、もし機会があれば三人でしてみたいです】
【今回はここで終わりという形でいいでしょうか…】
【本当に楽しかったですし、私も興奮しました】 【はい、ではここで〆ましょう】
【長いお付き合いありがとうございました】
【私も興奮しました。次はもっといやらしく責めたいですね】
【ではまた。落ちます】 【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればぜひお願いします】
【私も落ちます】
以下空室 【♀さん、ちゃんとこれるかな…
書き出しはシンプルめで】
♀さん、まだ支度できないの?
いつもはパッと決めるのに今日はずいぶん時間かかってるね
あっ、動作確認しておかないとね
(リモコン式のローターのスイッチを入れると向こうの部屋で悲鳴があがる) 【いやいや、俺こそバタバタさせちゃってごめんね
お名前ありがとう。口でしか聞いてないからひらがなで大丈夫だよ。ネットで知り合ったは雰囲気損っちゃった?だとしたらごめんね
服装いい感じだね。りなさんを我慢できなくさせる前にこっちが発情しちゃいそうだ。自制しないと】 っあ、あっ!ま…松尾さ…
(意を決して半分ほど蜜口に埋めたローターが振動すると声が出てしまって)
も、もうちょっとー…
(情けない声で返事をしながら震えるそれをなんとか押し込むとスカートを直し下着を履かない違和感に自分の足元を見てそわそわして)
できました
(部屋の扉を開けると少し俯いたまま恥ずかしそうに両手を前でこねて)
【よろしくお願いしますー!】 【こちらこそよろしく】
なんか悲鳴見たいのが聞こえたけど大丈夫?
(とぼけて心配そうな顔で尋ねる)
(手をモジモジさせているりなに近寄りタイトスカートに包まれたお尻を撫でながら、耳元に口を寄せ)
さっき渡したのちゃんといれたられたみたいだね
(明るい調子で)
さっ、楽しいお出かけにしようか。せっかくのデート楽しまなきゃね
(マンションの玄関を開けエレベーターで地上へ降りる。結構な階数があるその間、スイッチを入れたり切ったりする) もうっ、あっ…やっぱり、これ恥ずかしい…
(耳元にかかる吐息やお尻を触る手にもびくっと反応してしまって下着を着けていないことも合わさってそわそわと落ち着きなく)
あっ、う…っあ、んんっ…
(ローターを動かされると声が漏れてしまい手で押さえてなんとか堪えながら恨めしそうな目で松尾さんを見て)
こんなの、バレちゃうよお…
(気を抜けば腰をくねらせてしまう状況で松尾さんの腕にぎゅっと縋り付いて) 恥ずかしい?俺は経験談しただけなのに興味津々だったのはりなちゃんの方だったと思うけど
(りなの所在なげな仕草が可愛くてたまらない。体のラインの出る服装、どういじめてやろうかと考えるだけでゾクゾクしてしまう)
ほら、まだ弱にしてあげてるんだからこのくらいで声もらしてたらすぐりながお外で感じちゃう変態さんだってバレちゃうよ
振動音が響いても誰が鳴らしてるんですかくらいのクールな顔してないと
(腕にすがりついてくるりな。無造作に腕を動かしてニット越しに下着をつけてないおっぱいの感触を楽しむ)
ほら、エレベーター人乗ってくるよ。こらえないと
(お尻をちょっと強めに掴む) だって、本当にすると思わな、んっ…
そんなあ…あっ、おっぱいダメ、うつっちゃうっ
(胸をニット越しに揺らされるとだんだんと先端が反応するのを感じてニットにポチっと出てしまうのを恐れて少し体を離し)
ええっ、どうしよ…っあ!
(体を動かしたことと人が乗ってくる驚きに、お尻への刺激が加わって全身を大きくびくんと跳ねさせて思わず両手で口を押さえながらドキドキとしたままはあはあと息をして) 俺、初めに変態だって言ったでしょ。りなもわかってたはずだよ
(りなの羞恥を容赦なくあおる。)
ほらほら下着ないんだから、エッチな乳首たたせたらすぐ浮き上がっちゃうよ。見られたいっていうなら止めないけど
(お尻を刺激したときのりなの反応が予想以上に大きかったので、さすがにこれはマズイなと思う。ちょうど顔を赤らめて、息もあらいので病人かのようにグイと抱き寄せてやり過ごす。)
(胸から腰までが男と触れ合ってる中、段々ローターを強めていくと男にも振動とりなの興奮が伝わる)
あードキドキしたね
(エレベーターを降りくっついて歩きながら) っ…ふ…はぁっ
(口を押さえたまま松尾さんの肩に頭を押しつけながら辛うじて呼吸音だと思える程度の小さな喘ぎ声を漏らして)
〜っ!ぅ…う…
(ローターが強くなっていくと何とか声は我慢しているが腰がびく、びく、と何度も跳ねてしまい赤い顔のまま涙を浮かべて)
っあぅ…ば、ばれてないか、な…
(急いでエレベーターを降りながら不安そうに、でも少し興奮した様子で松尾さんに尋ねながら)
も、びちゃびちゃだよぉ…
(歩くたびに膝が震えておねだりするように甘い声を出して) (すがりついてくるりなが切ない声を漏らし、イッたように体をびくつかせてる感触を楽しむ。涼しい顔をしているが、その股間には服をやぶらんばかりに血液が集まってる)
わっ、そんなに目うるませてどうしたの?そんなにドキドキしちゃった
膝も笑ってるし、ちょうどベンチあるし座ろうか
(人気のない公園のベンチ。内腿を触る)
わっ、なにこれ、下着つけてないからってどんだけ濡らしたらこうなるの?
こんなにお股テカらせてたらすれ違う人が見てたのも納得だよ ええっ、やあ…松尾さぁん…
(今までなら、甘えて強請れば個室に連れて行ってくれたのに公園に着くとお預けされるとイヤイヤと首を振り)
ひんっ、だって…濡れやすいのに…あんなことされたら、こうなっちゃうよっ
(ベンチに座ればスカートが愛液で肌に張り付く感覚に自分の痴態を実感して)
うそっ、見られて…バレちゃったかな…
(歩く間ひたすら快感に耐えていたせいですれ違った人の視線など確認しているはずもなく、見られたと言われると太ももをびくびくと震わせて) もう、りなったらエロすぎるよ。おかげで我慢きかなくなっちゃった
(りなの手を自分の股間に持ってこさせる。服の上からでもカチカチに勃起したものを思わせる感触)
ホントはもっとこうお店で焦らしてたり遊ぶつもりだったのに、りなの濡れ濡れのおまんこに入れたくてたまらない
どうせそんなスカートじゃ街中歩くの無理だし
(耳元で)ここでしちゃおっか?
(りなを立たせると自分の股間をまたぐように立たせる。愛液がポタポタとズボンを濡らす。ローターを強めてペニスを露出させる)
これがほしくてたまらなかったんじゃない?こんなとことで誰かに見つかったら大変だけど、俺は今すぐりながほしくなっちゃった
そのローターで今日は満足っていうならいいけど?
(りなの腰を掴み亀頭で割れ目をなぞる) 松尾さんのおちんちん…
(松尾さんの膨らんだ股間を触ると外なのにうっとりとした表情ではあはあと荒い息で)
ここで…っする、してぇ…
(一瞬迷って口を噤んだけれどすぐに腰を揺らして松尾さんのおちんちんをズボン越しに撫でて)
あっ、あーっ!
や、やぁ…いじわる、や、やぁんっ
(足を開かされるとタイトスカートが腰のところで丸まって下半身が丸見えになりローターの刺激にへこへこと腰を突き出して)
ローターじゃやだぁ、松尾さんのいれてっ
見られてもいいからっ、公園で、りなのおまんこに、これ入れてぇ…はぅうっ
(大きくなったおちんちんを見れば我慢できず割れ目を亀頭が滑ると蜜口をひくつかせて) いい顔してるよ、りな。その顔が見たかったんだ。快楽のためには常識も失う素直さ、最高だよ。ご褒美をあげないとね
りなのどすけべおまんこがこんなので足りるわけないよな。いつも最後はこれで中だししまくらないと治らないもんね。じゃ、これはぽいだ
(りなの濡れそぼったおまんこに指を入れるとドロドロになったローターを取り出し、ベンチに転がす)
じゃ、いくよ。露出のあとのおちんちんはたまんないよ。はまっちゃわないようにね
(クリを弾くとりなの腰が抜け、へたり込む。しかし、そこにはそそり立ったペニスがあり、ガチガチのそれに一気に奥まで貫かれてしまう)
ううっ、グショグショだ。いいよ、りなっ
(ニットの上から乱暴に胸を揉みしだきながら腰を跳ね上げる) りなのどすけべおまんこっ、ああっ!
松尾さんのオナホまんこずぼずぼして中出しいっぱいしてぇ…っ
(指が入ってくるだけで膣をきゅんきゅんさせて愛液があふれてローターが引き抜かれるとさらに感じて)
あっ、あうぅ…っ、ん、ひ、あっ…!
(おちんちんに貫かれると松尾さんの声もほとんど耳に入っていなくて強すぎる快感に逃げるように腰が浮いて)
んあっ、おちんちん、気持ちいいっ…あぁんっ
(公園に響き渡るような声で喘ぎ声ながらとろとろの膣肉でおちんちんを締め付けて) 家を出かける前の可愛らしい子はどこへいってしまったのか。こんな気持ちいいこととおちんちんのことしか考えらんない淫乱な子には見えなかったのにな
(自分のしつけの成果、りなの豹変ぶりに満足そうにして)
いいよ。おちんちん立たなくなるまで中だししてあげる。先に根を上げないでよ。まぁ、気絶したって注ぎ込むけど
あーあ、もう俺の声も聞こえちゃないな。ちゃんとピル飲んでるんだろうな…まっ、いっか。こんな気持ちいあおまんこ、外だしとかもったいないことできっこない
(誰もいない公園にりなの喘ぎ声と粘膜の擦れる音が吸い込まれる)
ううっ、そろそろ我慢きかなそ。おいっ、りなっ、聞いてるのか?あんまり調子乗ってると人くるぞ……聞いちゃいやしねぇ、仕方ない
(強引に唇を奪うと舌を絡めて声を封じる。そのままピストンを早めると急に動きを止め抱きしめる。りなの体が浮き上がるほど、ペニスの先端を1番深いところまで埋め込むと熱い精液をぶちまける) あぁんっ、松尾さんっ…んぁっ
(松尾さんの肩に両手をつき膝を立てて突き上げられるのに合わせて腰を振り奥までおちんちんが当たると体を震わせて悦び)
んー…っ、ふ、あ…んっちゅ…
(唇を塞がれると嬉しそうに舌を出して松尾さんのそれに絡みつかせながら腰を揺らし)
ひぅっ…!ん、んんぁ、あーっい、いくっいくっいっちゃうぅっ!
(一番奥におちんちんを入れられると足をがくがくとさせて唇を離すと声を出しておまんこで精液を搾り取るように締め付けながら達して) あー、この日のためにタメてたからな。りなの中から精液溢れてきそう
(どれだけ注いだのか愛液というには白濁したものが、ペニスを嬉しそうにくわえこむおまんこから垂れる)
んーっ、りなの締め付け気持ちいい。そんなきゅんきゅんされたらまた立ってきちゃうよ
(りなの背中に手を回し、また硬くなったペニスでりなのおまんこのいろんな感触を楽しむように前後へブランコのように揺れる)
そしたらおまんこに精液ためたまま、デート再開といこうか
(中だしの快感に惚けたりなに伝える)
【今日のところはこれで締めで
時間がなくなってしまったのもありますが、正直りなさんの反応がエロくて挿入を我慢できませんでした。S失格ですね
りなさんも良くなってくれてたら嬉しいです。閉めるので先に落ちちゃってくださいな】 あっあっ、いったばっかりなのにぃ…
(ひくひくと疼くおまんこを突かれるたびに声が出て結合部がら愛液と精液の混ざったものが溢れて)
ん、は…うぅ…はい…
(おちんちんを抜かれると奥からとろりと太ももに精液が流れてえっちな匂いもしてしまってこのまま誰かに見られたらと思うとまたおまんこが期待にひくひくして…)
【遅レスですみませんでしたー!松尾さんのいじわる、たまらなくてすぐおねだりしちゃってごめんなさいw】
【とっても楽しかったです、最後までありがとうございます。】
【今日はありがとうございました、落ちますね。】 【遅レスは感じてくらるのかなってニヤニヤしてましたw
そそる締めレスまでありがとう。こちらこそ楽しかったよ。また会えたら続きしようね】
以下空きです >>720
移動してきました
場所ありがとうございます いえいえ
一応、確認なんですが、募集スレでも書いたとおり
自らエッチな服装で犯されてもしょうがないような場所に行って犯されちゃうっていうのをやりたいのですが、それで大丈夫でしょうか? >>722
はい、大丈夫です
希望でパイパンをお願いします パイパン了解です
服装なんですが、
前開きのパーカーとミニスカートか、
オフショルダーで胸元が大きく開いていて身体にはりつき気味なニットワンピース
のどちらかを考えています。どちらが好みかを教えて欲しいのと、下着は着けているのといないのとでは、どちらがよろしいでしょうか? >>724
前開きのパーカーとミニスカートでお願いします
下着はつけて下さい
穴あきで挿れやすい感じので
色や柄はお任せます 分かりました
場所の希望とかは有りますか?なければ、アダルトショップで誘惑しようと思います
他にも希望があったら教えてくださいね >>726
最初は嫌がり、後半は求めてしまう感じはダメですか?
場所はアダルトショップでOKです
書き出しお願いします >>727
大丈夫です、そうなると少しだけ書き始めが長くなるので、少々お待ちください (飲み会の罰ゲームで)
(穴開きのエロ下着を着てアダルトショップへ行き、2つともちゃんとやったという証拠として写真を撮る)
(そんな一番重いモノが当たってしまい)
うううう、信じらんないっ!
ああ、もう、誰も居ないといいなぁ
(店内が薄暗いアダルトショップの前で、意気消沈しながら独り言を言った後に一人の女性が入る)
(少し大きめの紺色のパーカーの裾から、辛うじて見える程度の丈のスカートを履いている) 新作はっと・・・
(通いつめたショップに今日も来てAVの新作棚を物色していると)
ん?女の子が来たっぽい
珍しいな・・・
(女性の来店は少なく来ている人はいまいちな感じばかりで)
それに割と可愛い感じじゃん
(バレないようにチラ見しながら様子を観察する) えーと、一目で分かる奴……うぅ、
(店内に入り、まずはオモチャコーナーを物色して)
(本物にかなり近い形をしているけど、普通の2倍は大きいディルドを手に取る)
それと……………
(諦めたようにAVコーナーにいる男性をチラリと見て)
(ディルドを持ったまま近付いて声をかける)
あの、罰ゲームで、エッチなグッズ片手に写真を撮って貰えってなってて………、探してる所なのにごめんなさい、写真撮ってください
(デジカメを渡して、ペコリとお辞儀をしてお願いする) はい?
(一瞬何を言っているのかわからず困惑し)
(もう一度聞くと一応は納得した)
エッチな罰ゲームとは災難だね
撮ってあげるからポーズぐらいはサービスしてくれる?
(タダで撮るのは癪で)
そこに当てるポーズしてみてよ
(女性の股間部分を指差す) あ、ありがとうございます!ウチ、体育会系だから先輩には逆らえなくてっ
うぅ、分かりました
じゃ、じゃあ、えーと……………
(ポーズを指定され、困ったような顔をしながらも了解し、一度男性に背を向けて)
(パーカーのファスナーを下ろして胸をはだけると)
(大切な部分が全て丸出しになってしまっているブラのみをつけた上半身が露になる)
こ、これで写真を撮ってください………っ!!
(左手にディルドを持って股間のあたりに当てると、右手でスカートを捲りあげる)
(ブラとお揃いのツルッとした無地の生地でショッキングピンクの股割れショーツが)
(全く毛の無い秘所も丸見えにしている) >>738
こちらこそよろしくです
続き書くのでログ確認してきます 私の>>557からですね
続けてみるので少しお待ちください そちらから続けてもらってもよいですか?お願いします。
待っていますね。 >>557
(便器男子に排泄が済んだ紀美子は怜衣に用事を言いつけ部屋を出ていった…)
(リードで繋がった拡張豚鼻と、葉子の充血して伸びきった豚陰核を眺め楽しむ彩と怜衣)
そろそろ取ってあげましょうね…、怜衣ちゃんお願い
(怜衣が二人からフックを外してやり、更に葉子の体を柱からも解放してやる)
(足元から崩れ落ちるように倒れこむ2号豚)
(後ろ手に緊縛されたままうつ伏せの身体が苦し気に痙攣して)
「…、ぁ、はぁ…、ま…、まさ…や…ぁ」
(剃られた頭が力無く持ち上がり、涙を溢した目で恋人豚を見上げる)
1号だけ奴隷印があるってやっぱり不公平よねぇ…
(煙草を噴かす怜衣が手に握られたライターの炎で鏝を熱しながら二匹の豚に微笑みかける彩)
(それを聞いた葉子は咄嗟に裸の体を反転させ腰をよじり)
そのまんまじゃつまんないからぁ、まずコレを使って…
(パイプ付きハンドポンプを雅哉に手渡す彩)
2号豚に空気浣腸しなさい。注入できたらこれで栓をする
(雅哉へ極太のアナルプラグも握らせる)
その糞穴で2号豚に焼き印への感謝を奏でてもらうのよ。フフフ
【こんな感じでお願いします。2号にもペア焼印してあげましょう】 【管がついたハンドポンプです。握ってエア送るやつ】 ハアハアはっ…ひ、ひぐぃ…いぃぃ〜…
(変形した鼻穴に挿さったタンポンを振るわせ顔面蒼白になりながらも)
きい紀美子様っ美味しい美味しいおしっこをありがとうございまじだ、アウアウ!
(両手にぴっちり装着をした白手袋で回りに飛び散った紀美子の小便を撫で自分の体に擦りこんでいる)
葉子…。ぶひひい、いっ!クリちゃんで感じながら……見ててくれたあ便器のお仕事?
ブヒイ!ブヒイッ!はあ…幸せ〜っ。
(傍らで呻く恋人に対し気遣う様子も見せず恍惚とただ白手袋の両手と白靴下の足を動かし、背中を反らしアンスコの上からペニスを擦り回す)
そ、それは、怜衣様っ…?あああ、彩様あ…!
ヒイ。こ、こ、これを2号豚マネージャーの葉子に…
(受け取った馬鹿でかい器具をすべる白手袋の手に掴み条件反射のように体を起こし)
は、は、はぁぃいい。
ぶひい、い、い〜。わかりましたあ、あっっ…こ、この尻に僕と、おそろいの、印を…
葉子ぉぉぉ〜
(膝で立って蠢く2号豚の尻へ這っていき、すべすべの白手袋で張りのある白い尻を引っぱたく)
ううっ嬉しいよお…嬉しいよねっ?ここに消えないマーキングをしてもらえるんだって。このお尻に僕とおんなじ印を…ぉ
(逃げたがる葉子の尻を白手袋の両手の指でむんずと掴まえ広げてやりいやらしくヒクつきを見せるアナルへポンプの先を押しつける)
すぐ気持ちよくなるから…ほら…あああああ…ぁ。
(しっかりと挿入させたポンプを押し力いっぱいに空気を流し込みながら、厭がる2号豚の姿に欲情して腰をくねらせアンスコの端からペニスを奮い立たせる)
あぁブヒ、大きくなる…2号のお腹が…すごい〜ああもっとぉ?もっとおお〜 >>745
うひー 萌える〜
ハァハァしつつ続きを書きます 【自分としてはいまいちですが,喜んでもらえるとうれしいです】 >>745
「見ないっ!雅哉のべ、べんき…そんな姿見ないっ!!」
(雅哉の問いかけに、しかめた顔を横に振りたくる葉子)
「痛ぁぁっ!いやぁ!…や、やめ、…な、何っ! ま、まさやぁぁっ!!」
(スパンキングされた尻がパイプの挿入を妨げようと必死に暴れるが…)
「ま、マーキングやだぁぁっ!!これ以上やだ…、あああぁぁぁっ!!!」
(尻穴にねじこまれた管を強く締め付け、まるで雅哉の性器を味わうように排泄口が蠢き)
「ひぎぃっ… うれしく、な゛い゛っ!…ぬ、ぬいてぇぇ… お、お゛なかぁがぁぁ」
(妊婦のように腹部が盛り上がる。身をのたうたせ苦しむ葉子)
『遠慮してる?恋人だったからって加減してる?』
(怜衣は吸っていた煙草の先を雅哉の尻に押し付け小さな火傷をおわせ)
『もっともっと膨らませないと〜。1号豚くん♪』
(更に火を尻に数回当てて焦げ目の模様を作って遊ぶ)
『終わったら栓だよ』
えとね、上手く鳴らなかったら代わりに1号にしてもらうからねー。そのつもりで!
印はどこに付けたらいいのかなぁ?マネージャー、どこ?
(真っ赤に焼けた鏝を雅哉の傍でちらつかせ)
私がする?それともマネージャーがしてあげる?どっち? >>747
雅哉さんのお陰でハァハァしながら今夜はぐっすり眠れそうです。ありがとうございます いっしょにバレー部の便器になるの。もう豚になっちゃばしあわせだよ葉子…
(泣き喚きながらエアを注入され淫らな姿を晒していく葉子の尻の挟間をうっとり見つめながら白手袋を盛んに動かし)
ああ゛…ああ゛!ブヒッイ、ブヒッヒんっ!
(葉子の腸内へ夢中で空気を送り込みながら、こちらを誘うようにして蠢く女性器へ思わず股間を押しつける)
アゥッウ!
あづ…っっ! ひ…ごめんなさい怜衣様!もっとパンパンに入れますっ…
(刺すような臀部の痛みと叱咤に飛び上がり、汗ばんだ両手の白手袋で葉子をぐいと引き寄せて)
ブヒ、ブヒンヒィ、ひいい〜!あづ…あ…熱…!
(白靴下の足で踏ん張り尻を高く上げると煙草の火に悶絶しながらも腰をくねらせてしまって)
すっ…すごい,葉子っ。2号豚の腹、臨月みたいに膨らんだあ!
ぶひひん、ひん。栓…栓っ…。
(膨らんだ下腹をかかえ動けずにいる葉子のアナルからバイブポンプを引き抜くと同時に、白手袋の指ですかさずプラグを強く捻り込む)
これでいい…葉子ぉ、すてきな音色を皆さんにここから聴かせてね?…
(楔になったプラグを狭い肛門へ深く突き立てると、愛おしそうに白手袋の両手で、やわらかい尻肉を叩いたり揉んだり捏ね回したりする)
ひっ。あっあっ、焼き印は、怜衣様の手で…ブヒッ
僕は…その間に2号豚が暴れないようにこうして…
(叱られるのを覚悟で、耐えきれず葉子の背中にのしかかる)
ブヒィィ〜ブイッ〜ブイイ〜!ふごぉふごぉお〜
ぷぎっぶひいぶひい〜このケツの一番目立つ、肉のやわらかい所へ、さあ付けてくださいブヒイイン〜!
(両脚を葉子の胴に巻き付けると白靴下を履いた足で羽交締めにし、白手袋のナイロンの手触りの掌で横から葉子の乳房や肩や背中を擦り回し)
(2体が身を絡ませ合うと泣きじゃくる葉子に自分の涎や汗や体液を塗りつける) 【本当ですか、嬉しいです。8時間から10時間くらいぐっすりと眠って休んでください】 >>750
「ふぅぐぅう゛ううう〜っ!!お゛っ、お腹ぁぁっ!!!ぶひっ」
(後ろ手に縛られたままの身体が床の上で苦悶に震える)
(みるみるうちに豚腹部はパンパンに膨張して…)
(太腿は激しく開閉を繰り返し腰は幾度も跳ねあがり)
「も、もぅ、む゛、むり…無理ぃぃっ!…ま、雅哉…お、おね、おねが…いっ!」
(髪が生えかけた頭を狂おしく振って涙を溢し訴えるが、)
(苦痛に誘発されるのか黒ずんだ乳首や薄汚れた陰核が硬く尖り、)
(ふやけた陰唇が剥き出た秘裂からも卑猥な汁が滴り出てしまう)
「ぐぅ!?…あっ!!ブヒぃぃっ!!!」
(蓋を埋め込まれた肥大尻が苦しさと痛みで盛んに暴れる)
(ほどよい柔らかさの豚尻の肉が雅哉の手に吸い付きながら形を自在に変化させ)
「ぐふっ!!う゛げぇぇぇっ!!!」
(1号の体がのしかかり、その圧力で背筋が仰け反り)
(焼き鏝をつけられまいと雅哉の下で必死に全身をのたくらせる葉子)
(しかし雅哉にマゾ性感を教え込まれた身体は熱く火照り、股の間も濡れそぼる)
(1号の行動にも動揺する素振りを見せないまま煙草の火で背中や豚尻を弄ぶ怜衣)
怜衣ちゃんにしてもらいたいんだ?だってさ怜衣ちゃん
(焼き鏝を怜衣に手渡す彩)
『そこに付けるのね♪いくよぉ…それっ』
(怜衣が満面の笑みで雅哉が促す場所へ鏝を押し付ける)
「ブヒィィィィィィィィィィィィ〜〜っ!!!!」
《(放屁音)ぶびぃっ!!ぶびびびびびっ…ブブブぅぅぅぅぅ!!!》
(断末魔と共にプラグが抜け飛び、その穴から高らかに淫音が鳴り響く)
(絶頂したのか潮まで噴きちらかし、雅哉に包まれながら放心する葉子)
いい音色だったね♪あははは
(二匹を見下ろした二人が満足げな顔で部屋を出ていく) >>751
雅哉さんちょっとだけレスして〜♪
それ読んだら寝ます ほんとは葉子のリアクションをもっと書きたかったんだけど、怜衣と彩の部分も書かないといけないから断念…
改行も誤ってしまって残念…
おっ韻を踏んでる(笑) 一緒にバレー部の所有物になるの、仲良くふたりで虐めてもらえるんだよ…アン、葉子っ…
(すべすべの白手袋で葉子のつるつるの頭部を撫で回し、また乳房に顔を擦りつけながら両脚の白靴下で締め上げる)
はぁい。怜衣様ぁ、思い切りこのいやらしいケツにも【バレー部所有物】って焼き付けてえん。
(アンスコにかろうじて覆われたペニスを葉子のやわらかい肌のあちこちに擦りつけ床でのたうちながら尻肉を指指す)
ああ、あ!ブウウブウッ!!
(容赦なく肌を焦がす焼きごてを放心して見つめたまま素早く白手袋をした手を動かして)
ああ、すごいすごい〜…っっ栓が飛び出したあ!
(物凄い勢いで放たれる2号豚の破裂音とそこから漏れる香りを味わおうとすかさず反対向き潜っていって)
ぷ、はぁぁぁぁぁぁ〜〜
フゴォオオ、ブヒッッブヒイッイイーっ♪
(ねっとりと体液にまみれた2号豚の股の間に頭を入れて、なおも放り出すガスを吸い込み貪りつくように口づけて潮を舐め)
ああっっ…いっしょ、これで二人ともおそろい、つがいの夫婦豚になれた…
(肥大させられたクリトリスを白手袋のナイロン地の指先で摘んみながら焼き痕の残る臀部をすべすべして白手袋の手で撫でる)
ぶひ、ぶひっ、ぶっぅひぃ〜っ、ぶひいっ、ぶひひ〜っっ…
(嘶き鼻を鳴らし、すべらかな白手袋の指をおまんこへ滑り込ませ白靴下の足で葉子の頭を締めながらペニスをごりごり顔面に擦り付けて)
(噎せ返るような熱気を放ち続ける2号豚葉子の股間を夢中になって舌と口と鼻で愛撫する) >>756
萌え死ぬ〜〜
雅哉さんありがとうございます!
今ニヤニヤ中の私の顔を見てもらいたいくらいです(笑)
これで熟睡できます。ありがとう
雅哉さん先に落ちてください
今日もありがとうございました
また次回遊んでくださいませませ
おやすみなさい >>755
YEAH〜,ライム♪
誤って,謝らないでOK,リアクション >>757
にやにや顔を見てみたいです。
こちらこそ、結果2号と絡むこができてハッピーでした、ありがとうございました。
では先に落ちさせてもらいますね。
またお願いします。おやすみなさい。 でも葉子とガチで繋がったことはまだ無いよね
彩の嫉妬が怖いから繋がらせてあげれない(笑)
てか今雅哉さんの最後レスをじっくり読んだらやっぱりハァハァだった♪ヤバイよ
8時間は無理でも7時間はぐっすり眠れそう(8時間なんて滅多に眠れない。7時間さえ最近はないもん)
今日も楽しかったです
歌ってるっぽい雅哉さんおやすみなさい
以下空きです 来ました彩さん。
久しぶりに会えてうれしく思います。 >>762
改めてこんばんは。
え〜、そんなに久しぶり程じゃなくないですか?
上を見ると、先々週遊んでますからね〜(笑)
ということで今日もよろしくです 私から簡単に始めるぞっ
フェチ装着してちょっと待っててくださいね そういわれて見れば!そんなに間が空いてる訳でもないですね。
こちらこそよろしくお願いします。 【焼き印事件から三日後くらいの設定かな】
あー、文化祭の準備で疲れたぁ…
(制服姿の彩と怜衣がぐったりしながら現れる)
(ソファーに腰を降ろすとしなやかな脚から靴下を脱ぎ取り、雅哉の前にその足を投げ出す)
労いの挨拶は〜?
「…、ぅ…ぁう……」
(もう3日も水しか口にしていない2号は生気を欠いた顔で部屋の隅に横たわっていて)
(後ろ手にくくられた手はギュッと握られて、1号と同じ「バレー部所有物」の文字がカサブタになって尻に浮かぶ)
【こんな感じで始めてみました。よろしくお願いします】 【てかリアルに文化祭準備中の私なのでした。市民センター勤務なので(笑)】 あっ… お帰りなさいませ、彩様、怜衣様…。
(ぐったりと横たわる2号豚の葉子の隣りで惰眠を貪るように横になってたところ二人の気配に跳ね起きて)
今日も1日お疲れさまでしたぁ…
(白手袋を嵌めた両手と白い靴下を履いた足をばたばたと動かしソファーへ駆け擦っていき目の前で脱ぎ捨て剥き出しになった素足をじっと凝視)
ぶ、ぶひ…… ぶひぃ…
(白手袋をした指を床に擦りアンスコを纏った尻をくねらせて、哀願するような顔で酸っぱい蒸れた匂いの足裏に鼻を寄せていく) >>768
【そうなのですね、大変な時期ですね。おつかれさまです】 >>769
(足裏に息が吐きかかればくすぐったそうに肩をすくめ)
あっ、そうだ!
(突然上体を正し、足の裏で雅哉の顔面を踏んでしまう)
(制服のポケットをまさぐり何かを取り出す彩)
お兄ちゃ〜ん。これ覚えてるよねぇ?これ
(手にぶら下げられたソレを目立つように振ってみせる彩)
お兄ちゃんのバースデーに私がプレゼントしてあげた射手座のネックレスでしょ♪
(リングの形をしたペンダントトップを外し、それを怜衣に手渡す)
(怜衣は雅哉視線を投げかけ笑みを浮かべつつ2号の傍へ)
それなのに、机の引き出しに入れっぱなしだったよぉ…。
愛する妹から貰った大事な大事なネックレスを〜
そんなことするなら汚い牝豚の不潔な穴に〜…
(奇妙な抑揚で飾られた彩の言葉に合わせ怜衣がペンダント部分を、葉子の焼印尻の排泄穴へねじ込み)
(更に棒で押し入れ深々と直腸へ埋めていく)
「ふぎぃぃぃぃーっ!!!ぶひぃっ!!」
(冷たい異物感に襲われ無様な叫び声をあげ肢体をよじらせる2号豚)
(その抵抗がペンダントを奥へと導いてしまい…)
あ〜ぁ、飲み込まれちゃったぁ。プレゼントのネックレス…
(残されたチェーンを指に絡めくるくると回す彩)
(怜衣が瓶入りローションを雅哉の目の前に置き) うぐぅぅ…
ぶは、はあ…はあ…ぶひぃ〜っはい、彩さま…?
(香ばしい足の裏に顔面を潰されて白手袋の手の平に手汗を浮かべて仰ぎ見るネックレス)
はあ、はいっ。そっそれは机の抽き出しに、大事にしまっておいた…
あっ、あっ、怜衣様っ何を?…
あうぅそんな…ネックレス、大事にしてたのにっ、ああ…ああ!
(彩さまの足元に踞ったまま、おもちゃみたいに扱われ尻穴に異物を押し込まれる2号=葉子を青ざめた顔で)
あ、あ、あ、、み見えない、葉子おぉ…
(よたよたと2号豚の傍らへと這って赤い紋章の刻まれた尻にしがみつくように白手袋の手を伸ばして)
ううう、とれない…ぶひぃー、ぷひぃぃーっ。
(パチパチ尻肉を白手袋で叩き、尻肉を左右に広げアナルを覗き込もうとする)
こ、これはっ?…怜衣様
(ローションの瓶と怜衣様の顔を交互に見て信じられないといった顔で涙を浮かべる) >>772
うん、使ったほうがいいかもしれないですよ…クスッ
(怜衣が優しく促す)
(明らかに動揺している1号を見やりほくそ笑む二人の中学生)
かわいい妹を愛してるんだったら取り戻してよ、お兄ちゃん
(異様な雰囲気を察した葉子がしきりに力んで異物を排出しようとするが、)
(リングは腸の狭い箇所に留まったままで…)
だって手を突っ込まないと無理でしょ?フフフ
(葉子が後ろ手の状態で尻を揺すりもがく)
(焼印が浮かんだ肉厚の割れ目から時折覗く黒ずんだ豚肛門が雅哉の欲情を高ぶらせて…)
そうそう、見たい番組予約してくるの忘れたから早く帰りたいんだぁ
だから急いでくれる?お兄ちゃん
(スマホの時刻を確認しながら兄を急かす彩)
(直腸の奥まで埋まってしまったペンダントリング)
(葉子豚がもぞもぞと蠢き焦る様子が彩と怜衣の笑いを誘い)
(アナルをしっかり締めたまま精一杯腰をのたくらせる)
「ぶひっ…、ま、まさ…まさやぁぁ…、そ、そんなこと…いやっ」
(首をもたげ恋人を見上げ同じ涙目の視線を絡めながら訴えかける)
(太腿をしきりにすり合わせつつ、弱々しく這いずって)
(雅哉の陰毛が塗りつけられた性器や乳房が床に擦れる)
お兄ちゃん早くぅぅ♪ ぶひいツそんなあ…無理い…
ようこぉぉ
(片手を2号の股から下腹へと伸ばし白手袋のナイロンのすべすべした手つきでさすり、片手で尻の割れ目を開こうとする)
いっ今とってあげる…。
ああっ彩さまっ、すぐに取り出しますブヒッッィ。お待ちください怜衣様っ、す、すぐに…ブヒイィ〜!
(覚悟を決めてしまうとすばやく瓶を白手袋の手につかみ取り、指先がびっしょり濡れるほどローションを手にとって)
ほら葉子っすぐ済むから…すぐ済むから我慢してっっ!
(悶え苦しむ2号の腰を白手袋の両手で掴んで引き寄せて、尻の谷間に向け瓶を傾けローションを直接大量に垂らす)
こ、これでいい、これで…ああぁ動いちゃだめっ葉子…
ほっほら指がこんな奥まで入った!
(潤滑油を得た白手袋のナイロンの指はぐちゅぐちゅアナルに飲み込まれ片手で尻肉を鷲づかみながら腸内をほじくる)
どこ?と、届かないっぶひーっぶひーーぃぃっ…
(硬く閉ざそうとする葉子の体をほぐそうと尻の谷間に顔をつけ舌で陰部を舐め擦りながら白手袋の指を三本に増やして)
出ない、出して、葉子…!
(逃げ出す2号の体を抱き掴まえ異音を発し蠢くアナルを親指も使って揉みしだいて広げる) >>774
「ふぅう゛っ!!まっ、まさやぁぁぁっ… あ゛っ…ぶひぃぃぃ〜っ」
(恥ずかしい穴に恋人の指が埋まれば、背中を反らせ歓喜にも似た豚鳴きをあげ)
(しかしリングは指へと向かわずに腸壁の狭い隙間に滞ったまま動かない)
「あひぃいっ…、も、もうやめっ…、ま、まさや…、で、出ないっ…」
(指を増やされればオナラの放出音が幾度となく漏れ響く)
(耳まで赤く染め上げた顔を左右に激しく振りたくり括約筋を力ませてしまう葉子)
(肛門は恋人の三本の指を締め付け、互いに緩やかな刺激を与え合い)
うー、あと5分くらいでココ出ないと間に合わない… 超ダッシュしないと…
何のためのローションなのよー。さっさとほじくり出してよお兄ちゃんっ
(苛立ちを露にしてマネージャー豚を煽りたてる彩)
(怜衣は興奮を隠しきれない様子で腰をもどかしげに震わせていた)
私への愛情はそんなもんなの?
「ぐぅうっ、ぁああ…ぶっ、ブヒぃっ… そ、それ以上ぅっむ、むりぃぃぃぃぃっ!!!」
(豚おまんこを舌で舐めしゃぶられる快感に、ほぐれるどころか強張りは増して足指までピンと伸びて)
(たまらず柔らかな腿で雅哉の顔を挟みつけて腰を突きあげ)
(腸汁混じりのローションがぬめるアナルの水音に、陰部から流れ出た蜜も絡み合い)
「で、でないっ…、まさやぁ…、出ないっっ!!」
(出る気配がないまま時間だけが過ぎていく…) ああああ…ほらもっと、息んで…!
彩様っ待って…すぐにっ
(2号豚の体と逆向きに抱き合う形になって太股に顔を埋め腸内で白手袋のすべすべした指を躍らせ粘膜を擦り上げる)
葉子、ほら、奥からひねり出して!あとちょっと!
うぶぶ、ぶぅ…ブィィブイィィ………!
(顔面で2号豚の蕩けて発情した陰部をマッサージするように貪りしゃぶって、両脚は白靴下を履いた足で胴体を締め付ける)
ネックレス、ネックレス〜ぶひ…ぶひひっひ…ぶひいいぎいぃぃっっ
(ローションを残りすべて2号の性器とアヌスにぷちまけるとナイロン地の白手袋でもみくちゃにして)
あひい、ああ!取れないっ、あとちょっと、なのにぃ〜〜〜!
(2号豚の女体にしがみついたまま転げ回り無意識にアンスコの内部でボッキしたペニスを葉子に擦りつける) >>776
【雅哉さんのレスがよわよわになってきたのでこの辺でやめといたほうがいいですね(笑)】
【思いきり手を突っ込んでくれると思ってたんですが意外でした 】 777ゲットだっ
てかほじくり出さないと次に進めないので、次回はこの続きからでいいですか? >思いきり手を突っ込んでくれると
すみません。それはまだ躊躇をしてしまいました。
できないはずはないのですが描写する自信もなかったものですから…ごめんなさい。 >>779
よければ次回は雅哉さんから補足的な続きを書いてもらいましょう(笑)
今夜はプチもんもんしながら眠るー
今日もありがとうございました
雅哉さん先に落ちてください
おやすみなさい あ、やっぱしちょびっとだけ撫でてもらいたいかな
(真っ白な上半身を露にすると雅哉に背を向け軽く俯き気味に…)
背中をさすって欲しいなぁ… すみません、頑張ってやろうとしたのですが今日はどうしても無理みたいです… 次回はもんもん解消させてもらいますよー(笑)
眠いので雅哉さん先にどうぞ 今回は葉子への残存していた愛情がちょびっと勝っていたということで…
今日もありがとうございました
雅哉さんおやすみなさい
以下空きです 今ごろパソコンが治って書き込めるようになりました。
彩さん今日は本当にすみませんでした。
以下空きです >>792
はい、よろしくお願いします
と言っても0時には寝ないとなので、すみませんがほんのちょびっとだけ遊んでください
祝日も土日も勤務なので休めるのはかなり先になるのです… グッタリ 僕も実は最近忙しく、今日も短めにしてもらおうと思っていたので…よかったです。
装着して待ってます。お願いします。 >>776の続き
お兄ちゃんの私への愛情ってその程度だったのね…失望
(わざとらしく寂しげな素振りを見せて)
腕を突っ込まないと無理でしょ?…あーあ、あと3分…
(怜衣と顔を見合わせながら時間を告げる)
(彩たちの思惑を知った葉子豚は汗だくになりながら排出を試みるも、)
(内部のペンダントは挿入された雅哉の指先をかすめるだけで出ようとしない…)
「ま、まさやぁ…、だ、出すから待っ…待って!ん゛んんぅぅーっ!!」
(秘裂を舐めしゃぶられ後ろの排泄穴の1号の指に感じさせられ思うように力めない)
(それどころか耐え難い性感に包まれて、)
(乳頭が屹立した胸や濡れそぼる陰部を無意識に雅哉の体やアンスコ勃起に押し付けてしまう)
「ぁあ…んっ!ぁ、ぶっ…ぶぅひぃ、んんんんっ!!ま、まさや…、で、出な…いぃっ!!」
(意識は混乱をきわめ、坊主頭を虚しく振りたかり涙を飛び散らせ)
(1号の体と絡み合ったまま、快感に悶えつつも抗い息み続ける葉子)
《ぶぅっ…ブブーッ》
(埋められた1号の指の隙間からアナルガスが勢いよく漏れる)
あと、2分…
「ん゛ん゛んんーっ!!まさやぁ…ぁ」
【こんな感じでお願いします。時間的に1レスづつでストップですね(笑)】 >>795
忙しいですよねぇ、 雅哉さんもお疲れなのに付き合ってもらってすみません
もんもん解消して眠れることを祈って(笑) ぶ、ぶひ、…腕を、ああ、はい…
ああっ葉子…!
(両手に嵌めたすべすべの白手袋で丸い尻を撫でさすりのぞきこんでると顔に思い切りガスを浴び我を忘れ)
ウウウ〜…、いっ今取り出します、はああ…ああ〜
ぶひ、ひ、ひぃぃいいっ!
(ナイロンの指先をひくひく開閉するアナルへ向けて突っ込むと、思い切って奥へと手首を押し込み)
あう、あああ、はいったあ。はいったよようこ!…ブゥヒィ〜
(白靴下を履いたでを葉子の顔を挟みつけアンスコからはみ出した股間を乱暴に擦り付けながら更に手首を押し進める)
ああっ温かいっはあっ葉子の体の中柔らかくてあったかいよぅブヒ…!
(腸粘膜に締め付けられたナイロンに包まれた白手袋を力づくで突っ込むと指先に金属の手触りを感じ必死につかもうと指先を動かす)
はあはぁ…あああああ゛あ゛〜ぁっ!
(腕で犯す感覚に酔い痴れた顔を歪めて太い腕を動かしヌルヌルした肛門内を擦りネックレスを取り出す)
あっあっ彩さま、ありました、ああ…
(音を立て白い手袋がアナルが葉子の内部から抜け白手袋のすべすべした指先につかんだネックレスが目に入った途端、全身を弾ませペニスを痙攣させる) >>798
【雅哉さんにおねだり】
【手首…の部分と、内部描写の部分に白手袋を書き加えて欲しいのですが…】
【それで今日は眠るようにします】 【うまくできるかどうか分かりませんがやってみます】 ぶ、ぶひ、…腕を、ああ、はい…
ああっ葉子…!
(両手に嵌めたすべすべの白手袋で丸い尻を撫でさすりのぞきこんでると顔に思い切りガスを浴び我を忘れ)
ウウウ〜…、いっ今取り出します、はああ…ああ〜
ぶひ、ひ、ひぃぃいいっ!
(ナイロンの指先をひくひく開閉するアナルへ向けて突っ込むと、思い切って奥へとすべすべの白手袋の手首を押し込み)
あう、あああ、はいったあ。はいったよようこ!…ブゥヒィ〜
(白靴下を履いた足で葉子の顔を挟みつけアンスコからはみ出した股間を乱暴に擦り付けながら更に白手袋に包んだ手首を押し進める)
ああっ温かいっはあっ葉子の体の中柔らかくてあったかいよぅブヒ…!
(腸粘膜に締め付けられたナイロンに包まれた白手袋を力づくで突っ込むと指先に金属の手触りを感じ必死につかもうと指先を動かす)
はあはぁ…あああああ゛あ゛〜ぁっ!
(白手袋を嵌めた腕で犯す感覚に酔い痴れた顔を歪めて太い腕を動かしヌルヌルした肛門内をぴったりした白手袋のナイロン手で擦りネックレスを取り出す)
あっあっ彩さま、ありました、ああ…
(音を立て白い手袋がアナルが葉子の内部から抜け白手袋のすべすべした指先につかんだネックレスが目に入った途端、全身を弾ませペニスを痙攣させる) >>800
ありがとうございます
先ほどのレスがすごく良いので修正して再投下していただけたら嬉しいです >>801
あああああああああ♪萌え死ぬ〜〜っ
雅哉さんありがとうございます!
スイッチ入ったのでこちらが続きを書いて終わりにしますね
雅哉さんは先に落ちてていいですからね >>801
「だっ!だめぇっ!!腕なんか…、はいらないっ!!まさやぁ バカなことやめっ!!!」
(彩の指示に従おうとする雅哉から逃れるため肢体をくねらすも、)
(のしかかられ絡みついた1号の体は放してくれず)
(今起ころうとする事態に怜衣と彩は興奮を隠せない表情で顔を輝かせ身を乗りだし)
「あ゛あっ!?ま゛っ、ま゛ざや゛ぁぁぁぁーーっ!!!!ぶひぃぃぃぃ!」
(肛門に激痛が襲う。許容を超えた衝撃が背筋をかけ登り脳を揺るがす)
(豚悲鳴をあげた葉子が雅哉の下で全身を痙攣させ悶絶)
(鼻孔を広げ舌まで出した今まで見たこともないアへ顔を晒し絶頂する)
「ぶひぃっ!!!まさやぁぁぁ!!!ブヒブヒぃぃぃぃ〜っ!!!」
(快楽を貪ろうとするように肛門は雅哉の手を包み込み咀嚼して)
(巨大な異物感と粘膜の刺激で何度も潮を噴き出し1号の上半身を濡温かく濡らす)
『これがフィストアナル?腕ちんぽケツ穴ファックですね♪』
お尻に手が入るんだぁ…。始めて見たぁ、豚ケツだから可能なのかなぁ…、
あとでマネージャーのお尻にも試さないとね♪クスクス
(可愛らしい中学生の声で卑猥下劣な言葉を愉しげに並べたてて)
「あ…、あひぃ…、ま…まさ…やぁ… ぶ、ぶひ、ぶひ…」
(恋人の股座でイキ狂い無様に舌を出した葉子のヨダレだらけの顔)
(腕を抜かれた肛門はぽっかりと拡がりきって、腸汁と泡立ったローションの糸が雅哉の手に伸びていた…)
(彩の手に握られた物に気づくはずもない雅哉に労いの笑みを浮かべた視線を投げかける)
【うぅ、眠気で思考がゆるゆるになってきたぁ…、文章が変ですが勘弁してください】 >>807
おっ いた
今日もありがとうございました
雅哉さんのレスで熟睡できそうです
またよろしくです
おやすみなさい
どーぞ落ちてください はい、彩さま。おやすみなさい。ありがとうございました。 雅哉さんおやすみー
以下空きです
(彩の手に握られてるものはいったいなんでしょう) 女性向け一般雑誌などの撮影で、ソフトめにHな体位を(格好だけ)撮っていくシチュで募集です
もちろん裸にもならず何もしないわけですが、やはりムラムラしてしまい…とかで
撮影モデル同士の知り合い・友達でもいいし、初対面でも
人は他にいないか、おとなしいカメラマン一名ぐらいの設定で考えています
こちらが普通〜Sめなら他シチュやその相談のみでも歓迎です 涼香さん、お待たせしました
変な時間に目が覚めたらありえないぐらい勃起してしまってて…
涼香さんはシチュ希望なんですよね?
正直今すぐにでも涼香さんの中に捩じ込みたい気分です…
リアでももう下着の上から扱いてます… まあっ!もうカチカチなのね♪素敵っ
(下着の上から勃起チンポを握って優しく上下に扱き始める淫乱な人妻)
本当・・硬いわ・・それにパンツにエッチなシミがいっぱい♪
(先っぽからパンツに滲み出た透明なチンポ汁を指先でペトペトと撫でたり糸を引いて弄ぶ)
美味しそう・・・パンツ脱がしてイイ? 涼香さん、ギンギンの勃起ペニスが大好きで堪らない、って顔してるね…
あっ、その扱き方イヤらしい…
もう見たいの…?
涼香さんもかなりの変態だね…
(下着を脱ぐと猛々しく反り返った男根をいきなり涼香の顔にグーッと押し付け、涼香の後頭部を抑えて顔全体にグリグリと男根を擦りつける) うん♪カチカチの元気なオチンポ・・・大好き・・・
(本当にに嬉しそうに満面の笑みで名無しさんを見つめながらシコリシコリとパンツの上から肉棒の形を楽しむように触る)
うん♪見てイイ?変態かな・・だって半年ご無沙汰で・・飢えてるかも・・
(パンツの腰紐を唇で挟んでグッと下に引き下げてゆく淫乱な涼香)
http://file.blog.fc2.com/okkisokuho/images/141228a/141228a_as022.gif
あああっ硬い・・すっごいおっきぃ・・アアンッ♪
(男性の強引に頭を抑えられても嬉しおすに顔全体で肉棒の硬い感触をゴリゴリと擦り付けられて楽しむ涼香)
・・・おしゃぶりしてイイですか?もう我慢できないわ・・・ 半年もシてないの?
そんなご無沙汰ならもうマンコグッチョグチョなんでしょ、涼香…?
我慢できないのは俺の方だよ…
フェラなんていいから涼香のグッチョグチョのマンコ拡げてこっちに見せてみろよ…
(涼香の申し出をはねつけるように涼香を押し倒し無理矢理四つん這いにさせると乱暴な手つきで下着を剥ぎ取る。
そのまま左右の巨尻を交互にスパンキングしながら既にパックリ開いた割れ目に男根をフィットさせるようにピッタリ押し当て、更に割れ目をこじ開けるように擦り上げる) うん・・・主人が海外出張で・・・
名無しさんの硬いの触ってるだけで・・・もう濡れちゃってるよ♪涼香のアソコ・・ぐちょぐちょ♪
(四つん這いでGカップのオッパイを重々しく垂らしながら股間を触って卑猥ん音を立てる涼香)
いやん・・おしゃぶりしたい・・あっ・・・やあん・・
(我慢できずに先っぽに吸い付いて顔をストローク始めるとすぐに肉棒を口から離されてヨダレを垂らしながら残念がる)
http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2014/141228/a/141228a_as024.gif
http://file.blog.fc2.com/okkisokuho/images/141228a/141228a_as025.gif
あああ・・恥ずかしい・・やあん・・たっ叩かないでぇ・・ヒイイッ
(スパンキングされて悲鳴をあげながらも大きなヒップを高々と築き上げて割れ目に押し入ってくる硬い肉棒の感触に体を震わせる) 途中までバーチャル露出スレに近い感じなのですが、行為までして欲しいので、こちらで募集します
恥ずかしい格好で外を歩かされたあと、誰かにいつ見られてもおかしくない状態でお仕置きSEXをされるというシチュで募集します
詳しい設定等は相手の男性と決めたいです
NGはスカグロです お相手よろしいでしょうか。
露出は命令されてする感じですかね?
その後のお仕置きは命令してる人とは違う人の役ってことでしょうか。 よろしくお願いします
露出については、自分からしてるでも命令されているでも、どちらが好きかで構いません
もし、難しいとか面倒であれば、指示してる人イコールお仕置きの人でも大丈夫ですよ 指示してる人イコールお仕置きの人ですが、
指示はスレでやっているので、由香里さん側はわからないということにしましょうか。
どんな場所でどんな露出がしたいですか?
それと、お仕置きの時にヤリたいプレイがあったら教えてくださいね。 私自身が、場所を隠してないので特定しようと思ったら簡単に出来るという状態で書き込んでいる体がいいですね
それでしたら、露出プレイに興味があってスレに書き込んだので、割りと乗り気という設定の方が良いでしょうか
ワガママを言っていいのでしたら、リアル路線より、AVっぽく、露出プレイをしてるのが丸分かりの状態で、周囲も乗り気な感じでしてみたいです
お仕置きの時のプレイ……は、言葉攻めをして欲しいです わかりました。露出スレで由香里さんが書いてる内容が近所だったので命令しながら現地向かって、見つけたので露出を見ながら、最終的にはお仕置きという感じで。
AVっぽくちょっと誇張したくらいの内容で。
言葉責めも了解です。 ちなみにですが、名無しさんのNGやどんなプレイが好きなのかお伺いしても良いでしょうか? NGは無いです。
希望としてはアナル弄りとかお漏らしプレイとかなのですが、結構NGな女性がいるので、その辺はマストというわけではないです。
お漏らしした女性をなじるような責めが好きなので… お漏らしはちょっと無理ですが、アナル弄りは平気ですよ
では、書き出しをしてきますので、少々お待ちください (旅行先で、開放感からふと思い付いて、とあるスレを開く)
「コートの下は全裸の状態で駅前にいます
指示してください」
(そう、簡単に書き込むとレスを待つ)
(少し丈の長いモッズコートの下は、スレに書き込んだ通り何も身に付けていない) 「駅前には何かお店とかありますか?」
「もし人がたくさんいそうなお店とかあったら移動しましょう」
(普通の露出スレだと思って相手を始める)
「何か道具とか持ってたりしますか?ローターとか」 駅前というか、駅直結の大きなビルがあります
土曜日なので、来ている人が多いです
駅前も商店街が広がっていますが、大きなビルに比べると閑散としています
(キョロキョロと見回して周囲の報告を書き込む)
旅行先なので、オモチャは何も持ってきていません
途中でそう言うお店があったら、買おうと思っています
とりあえず、駅ビルに入ります 「駅ビルの中にはさすがにそういうお店は無いかもね。まぁ、あったらということで。」
「駅ビルに入ったら、壁に向かってとかでもいいので、コートの前を開けて、由香里さんの裸をさっそく晒してみましょうか。」
「後は、人混みで小さい声でいいので、「コートの中何も着てないの。裸で歩く変態なの」と呟いてみましょうね。」
「駅ビル入りましたか?どんな感じの駅ビルですか?」
(さりげなく場所がわかるかもしれないような質問をして) 駅ビルは、駅からの入り口に、なんだか胸像が飾ってあります
ここら辺の発展に尽力したそうです
で、このビルもオープンしたてで、なんだか最新の技術を使って作られたみたいで、その説明パネルがあります
とりあえず、上の階の方が賑やかそうなのでエスカレータで上に登ります
(そこまで書き込むと、言葉通りにエスカレータに乗る)
(前後に男性がピッタリ乗っている状態で)
コートの下に何も着てない、裸で歩く変態ですっ
(囁くように小さく言うと、直後に後ろからカシャッとシャッター音が聞こえる)
(写真を撮られたのか、ただのスクリーンショットを撮ったのか分からないまま上の階に行き、人気のない階段で、コートのファスナーを下ろしたまま、先程の一件も書き込む) 「へぇ、そうなんですか。変な胸像、興味ありますね(笑)」
(と取り繕いつつ、最近自分の最寄り駅の駅ビルもリニューアルしてたのを思い出す)
「シャッター音ですか…長いコートなら後ろから撮られるってことは無いでしょうから、前の人が前を開けて裸を見せてる由香里さんを後ろ手に持ったスマホで撮ったのかもしれませんねぇ。」
「まだ階段で前開けてるんですか?でしたら、誰か来るまでそこでオナニーしちゃいましょうよ。少し脚開いて…さ。」
「大丈夫大丈夫。誰か来たらコート閉じてごまかすようにして逃げちゃえば。」 分かりました、階段でオナニーします
(まずは書き込み、人目を避けられる場所を探す)
(半フロアほど上に上がると、非常口の扉があり、その前は手すりが格子状になってるので丸見えになるが)
(人が来るか見渡せる場所を見付けて、そっと腰を下ろすと脚を広げる)
非常口前が見られたら丸分かりになりますが、こちらからもよく見えるので、ここでオナニーします
(スレに書き込み、ゆっくりと左手で割れ目をなぞり始める)
あっ、ひぃんっ!ああぁ、ヤバ、これ、何時もより良い……っ!!
(クチャクチャと湿った音を漏らし、ポタポタと床に愛液を溢しながら自慰行為を続ける)
(右手は、たまに誤字を出しながらスレに報告を続ける) 【ごめんなさい、所用で落ちなくてはならなくなりました
ただ、凄く好みのシチュで、名無しさんの書き込みも凄く好みなので、日を変えて同じシチュで付き合っていただけないでしょうか?】 「そこ一番上の階ですか?何階ですか?」
「そんなに気持ちいいですか?露出オナニーでおまんこグッチョリですか?由香里さんのおまんこの様子も教えてくださいね。」
「一回そこでイッちゃいますか?いったら少しだけ前を開けて、オナニーしたあとはそのままで指も濡れた状態で移動ですね。」
「「こんなとこでオナニーして激しくイッちゃったド変態です」って呟きながらね。」
(由香里が書き込む内容から、自分の最寄り駅で行われていることに確信をもち始める) 【それは残念ですねぇ…いつにしましょうか?できればじっくり時間かけてヤリたいですねぇ…】 【これ以降と明日は難しいので、月曜か木曜、土曜日の15時からなら空いています】
【名無しさんの予定と合いますか?】 月曜日だと、遅い時間(22時からとか)
木曜日なら、19時くらいから時間とれそうです。
土曜日はちょっと厳しいかもです。
いかがでしょう? うーん、中々合わないですね
最初に出さなかったのですが、火曜、木曜、金曜だとどの時間帯が空いていますか? 火曜日、木曜日は同じく19時くらいから空いてますね。
金曜日はちょっと時間が読めません… いいえ、多分、私の方が先にこれると思うので、アンシャンテでお待ちしますね わかりました。
では火曜日の19時にアンシャンテで。
続きをしましょうね。 ありがとうございます
では、申し訳ありませんが先に落ちさせてもらいます
今日は本当にありがとうございました
名無しさんにあえて嬉しかったです はい。こちらこそありがとうございました。
では、火曜日に。
落ちます。
以下空いてます。 お待たせしました
上の続きからでも良いのですが、少し設定を変えて仕切り直しでもいいかもしれませんね 由香里さんが一番クル設定であれば仕切り直しでも構いませんよ。 前提のシチュは変わらないのでどっちでも良いというのが建前なのですが、
本音は、上のレスの時は凄い高まってて、後もう少しでイクっ!という所だったので、同じテンションで続けるのがちょっと恥ずかしいのです なるほどなるほど。
では、ほとんど書く内容が被るかもしれませんが、同じシチュで初めから
という感じにしますか? そうしましょう
最初を、先日と変わらずに旅行先で指示露出プレイか
ネットのみの知り合いの名無しさんに会うために指定された待ち合わせ場所にやってきて、そこで言われるがままに露出プレイ
のどちらかにしようと思うのですが、いかがでしょうか 後者にしましょうか。
スレではなくてメールとかLINEを使って指示ですね。
そのほうが楽しみ方が増えそうです… 【いやらしい写真の自撮りとか要求しても面白そうですね】
【ネット上で既に大分調教されて名無しさんのいいなりになっているのと、何か弱味を握られて言うことを聞かざる得ない関係になってるのとではどちらが良いでしょうか?】
【以下、書き出しです】
(ネットで知り合った人と会ってみようという話になり、指定された待ち合わせ場所に立つ)
着きました、次はどうしますか? 【あ、同じこと考えてましたね?元々露出趣味でドMの由香里さんを遠隔で調教した挙句の初対面、初性行為、といきましょう。】
(最近調教しまくっているM露出女、由香里が我慢しきれなくなったのか、会って調教されたいと言い出し、会うことになった。)
(由香里からのメールが届き)
着いたんですね。まだそちらに着くのに時間がかかるので、それまでの間…ね?
その辺で一番人がいそうなとこ、行ってみましょうか。
何が見えますか?
あ、そういえば、何か玩具の類は持ってきましたか? 【わぁい、気があったー。了解です】
では、駅前に大きな像があって、そこに待ち合わせの人が多いようなので、そこに移動します
駅の入り口が目の前に見えるので、すぐわかると思います
オモチャは……、この前送って貰った一式持ってきています
ちゃんと、受信部がプラプラしないようにするガーターバンドとショーツも持ってきました
(真っ赤になりながらメッセージを返す)
(敏感な場所を全て刺激される、リモコン式のローターが複数、着ているコートのポケットに入っている) 昨日言ってた通り、ロング系のコート着てますね?
では、像の前に行く前に、トイレにでも行って、ガーターとショーツをつけましょうか。
着替え終わったら、像の真ん前に行ってくださいね。
あ、そうだ。トイレでガーターとショーツつけたらわかるようにその部分の写真を撮って送ってくださいね。
(既に像が見える場所にいるが、しばらく由香里を弄ぶことにする) (指示を受け、近くにあるトイレに入り、コートを脱いでフックにかける)
(コートを脱ぐと、ホルターネックで胸部が露出したビスチェのみを身につけた裸身があらわれる)
(片足にガーターを通し、挿入したオモチャを押さえるだろう役割しかない下着を着けると、下腹部だけを写真に撮り、相手に送る)
着けました。取り敢えず今は、これだけですよね?
(送った写真には、やはり命令されて陰毛を処理したため、紐のように細いクロッチが割れ目に食い込んでいる様子がありありと写っている) ええ。それでいいですよ。
ワレメを中心に両サイドに分かれた肉がとってもいやらしいと思いませんか?
では、コートを着て、像の真ん前に行きましょう。
道中は相手に聞こえなくてもいいですから、その写真の感想をすれ違う人に呟きながら行きましょう。
像の真ん前に行ったら、さりげなく胸のあたりをさすったりして、乳首を刺激しましょう。どうせ、乳首はほとんど出てるタイプの下着を着てるのでしょうから。
(由香里が像の真ん前に来るのを待ち構える) 改めて言われると、恥ずかしいです……っ
(そうメッセージを送って、コートを着ると個室から出る)
(そして、銅像に向かって歩いている最中)
やだ……っ、すごい食い込んでいる…っ。このままでも恥ずかしい場所を刺激してるのにっ……
ああぁ、クリ、コリコリしてるよぉ……っ
(小さい声で写真の感想と現状を実況しながら銅像の前に立つ)
(そうして、腕を組んでいるようにしながら、乳首のあたりを指でクリクリと触り始める) (明らかに歩様のおかしなコートを着た女、由香里が像に近づいていくのがすぐにわかり)
(あれが由香里…思った通りのドMだ…)
着きましたか?
では、もって来た玩具のセッティングをしましょうか。
ええ、そこでするんですよ。
像は大きいですから、像に向かってなるべく近づいて立てば、コートもありますし、周りにはバレない…んじゃないですかね。
まずは、受信部を全て、ガーターかショーツに挟んでしまいましょうね。
できますよね?
(像の前でメールを読みながらみるみる顔を赤くしていく由香里を少し離れたところから見つめている) あ……、あぅ……
(その指示に、最初は顔を赤らめたが、徐々に青ざめていく)
(そうして、後ろ向きになって銅像に向き合うと、台座に密着するほど近付くと、下からファスナーを開けると、ポケットからローターを取り出して2つほど受信部をベルトに挟むと)
……っあ、ん……
(吐息を漏らして一つめのローターを秘部に挿入する)
お、おしりと、おっぱいのは、無理です……っ
どうやっても、見えちゃいますっ
(しかし、もうひとつの分と、未だポケットに入っている分のローターについては、懇願するためのメッセージを送る) そうですかねぇ?
(由香里のおまんこに挿入されたローターのスイッチを入れて)
その場でコート広げるながらしゃがんだら、アナルのはイケそうな気がするんですけどねぇ?
無理ですか?試してみましたか?
(ローターが震えるなか、試行錯誤しようとする由香里を見てにやけ)
無理だったら、まぁ、いいですよ。
また像の方向いてローター入ってるその部分を撮影して見せてください。 ひっ、あ、あぁ………っ
(口に手を当てて声をこらえながら、しゃがみこんでプルプル震えながら手を後ろに回そうとして、何度かためらう様に手を振る)
んっ、んぅ、ふ………っ、ぁあ
(ガクガクと脚を震わせて像の方に向き、カメラを操作する)
(届いた写真はブレているが、充血したビラビラが見える) (カシャッとスマホのシャッター音がした瞬間、その音の方向、コートを不自然に広げて小刻みに震える由香里に視線が注がれるのがわかる)
ああ、いい写真ですねぇ。
では、その場で一回イッちゃいますか?
(ローターのスイッチを強弱乱暴に切り替えて)
スマホの画面にさっき撮った写真を写したままにして、外側を向けたまま、イッてみましょう… ぁ、あ………っ、ぃ………っ、
(グッと下に引っ張って堪えるようにはするが、予測出来ない振動にガクガクと内股で脚を震わせる)
んっ、んんっ、ふ、ぁああ……っ!
(なんとか言われた通りに画面を外に向けると同時に、堪えきれずに蕩けた表情で上ずった声をあげて達してしまう) イッちゃいましたか?
(コートを小刻みに震わせながら、由香里が絶頂しているのがわかる)
では…そのままスマホを外に向けながら移動しましょうか。
これ以上はちょっと…かもしれませんから。
(由香里の喘ぎ声など異変に気付いて視線を時々由香里のほうに向ける人が出始める)
駅に向かって右手の細い路地に入ってください。
路地を抜けて左に曲がると小さいですけど公園がありますから、先に行っててください。もうすぐ駅に着きますから。
(先回りして公園のベンチに座って待つ) ぅ……あ、は…………ッ
(脚をガクガクさせたまま立ち上がり、内股のまま歩き始める)
んっ、くぅ、ふ……………
(スマホの画面をむけたまま歩き始めるが、ナカでローターがグニグニと動き、それも刺激になってしまい、口から喘ぎ声を漏らしながらになってしまう)
(愛液が内股から膝に滑り落ちて、時折道にポタリと落ちる)
(公園に着くと、スマホを弄りながらベンチに座っている男性を見かけ、その人から死角になるようにジャングルジムに寄りかかる)
公園、着きました (先回りした公園には誰もいなかったので、唯一のベンチに逆端を空けて座る。スマホはサイレントモードになっており、着信等は周りからはわからない。)
あ、来たきた…
(しばらくすると、先ほどより歩様のおかしい由香里が公園に入ってくるのがわかり、自分の存在を確かめると、死角になる場所に移動してしまう)
公園の様子はどうですか?人がたくさんいますか?
できれば公園の真ん中に立ちましょうね。
いろんな角度から見えますから。 男性が一人いるだけです
まんなか………街灯が立ってるので、そこに、行きます
(画面から顔をあげると、やはり上気した顔で、フラフラと自分の言った場所に向かう)
(凭れるように街灯に身体を預けると、肩を上下させて呼吸を整えようとする) あ、そうなんですか。そこの公園は穴場なんですよ…男性1人ですか…
せっかくですから、その男性の隣に行きましょうか。
その男性はベンチに座ってるとかですか?
でしたら、その同じベンチに座りましょう。
(街灯にもたれる由香里が再び歩き出したのを確認して、ローターのスイッチを強くする)
座ったら、例のスマホ画面を上にして置いて、コートの上のほうをはだけさせてみましょう。
時折、男性の反応を見ることも忘れずに。
(スマホを弄りながら、チラッと由香里のほうを見る) ひ……ぁ………
(その指示に、思わず絶望したような表情を浮かべるが、諦めたように歩き出す)
ぁ、ひううぅぅ!!
(ブブブブ、と身体の内側から振動を与える動きが強くなり、ビクンと大きく身体を跳ねるが、口元を押さえてゆっくり歩き出す)
(男性の隣に座ると、言われた画像をつけたまま膝の上に置いて、コートのボタンを外して、見ようと思えば見える所まで開く)
(チラチラと男性を見るが、まったくそ知らぬ様子でスマホゲームをやっているようすに、ホッと安堵の息を着く)
【あの、ちょっと中断して23時か23時半ごろ再開って出来ますか?】
【スレを見ながら一人でしてたら、あの、何回かイッてしまって………】
【直近のイッた時に、凄い勢いでお潮を吹いちゃって……】
【グチャグチャになったシーツとかを洗濯機に放り込んだり掃除したいので一度落ちたいです】 (由香里がコートをはだけさせてため息のような息遣いをした時、チラッとではなく、バチッと視線を由香里のほうに向け、はだけたコートの中を一瞬見ると、またスマホに向き直る)
座りましたか?はだけさせましたか?
男性の様子はどうですか?
男性が特に移動する気配が無いなら、その男性にもっとサービスしてあげましょうよ。
コートの上を完全にはだけさせて由香里のおっぱいを見せてあげるんですよ。
(ローターのスイッチはそのまま)
【では一旦中断しましょうか。23時で大丈夫ですか?】
【由香里さんの溢れるお潮、間近で見たいなぁ。】
【イッた回数もワザとらしく数えてあげるのに…】 【ビックリしました。こんなに勢いよく出たのが初めてだったので】
【では、一旦〆で。戻りましたら、またここに書き込みします】
【その間に誰かが使っていたらアンに行きますね!】
【では、落ちます】 【戻りました。続きを書いて上で名無しさんをお待ちします】
(コートをはだけるだけでなくらベンチに座ったことで、ローターが座面とくっつき、ブーンと振動を伝えていることに気付かず、未だに気付かれていないと思って返信をする)
男性は、気付いてないと思います画面に集中したままで
席を立つ様子もないので………
(見られていた事に気付かず、フルフルと手を震わせながらコートを大きく開いて上半身を露にする)
(首輪のようになっている首もととウエストに巻き付いているビスチェがそのまま零れる乳房を際立たせている)
(そんな、性的な格好をしている事実と自らそんな姿を見せているという背徳感にゾクゾクと興奮してしまう)
は……、ぁ………………
(既に隠しきれない喘ぎ声を漏らすと、怪訝そうな顔で男性は顔をあげ、そして、こちらの様子を凝視する)
んあぁ………、ご、ごめんなさぃぃ………はぅっ、あ、ぅう、あ、ああああああ………っ
(そして、その視線に負け、謝りながらもガクガクと身体が震え、見せ付けるように乳房もプルプルと震わせて二度目の絶頂をしてしまう) 【由香里さんのいやらしい潮は掃除できましたか?隣にいたら、由香里に付いた分は全部舐めとってあげるのに…】
(由香里の痴態を凝視したあと、またスマホに目を落とし、由香里にメールをうつ)
男性は見てくれたかな?
もうちょっと男性に近づきましょうか。
なんなら、男性の手をとって、自分の胸にくっつけてあげたらいいですよ。
(ローターのスイッチは引き続き動きっぱなし)
サービスしてあげてくださいね。 (ちらりとスマホに目をやると、胃を決したように男性の手をとる)
嫌じゃなかったら、あの………、
お仕置き、してください……っ
(胸に手を押し付けながら言い、男性の反応を待つ)
【おかげさまで、なんとか掃除できました】 【あ、よかった】
(手を由香里の胸にあてられて無言で、しかし手つきはとてもいやらしく、やんわりと由香里の片乳を揉む)
(そのうち、指二本でその中心にある乳首をキュッとつまみ、やや強めに引っ張る)
(胸を揉んでないほうの手でスマホを操作しメールを送る)
胸、どうされてる?
その男性、うまい?由香里さんの胸揉むの ひぅっ!……んぁっ、は、んんんっ
おっぱい、片方だけ揉まれて、乳首引っ張られてます
上手、だと思います
(片手で、必死に答える)
(その間も、執拗に片方の胸だけ弄られる)
あんっ…… 、はぁ、かたっぽだけ、やだぁ………っ
(媚びる様な声で、思わずおねだりをしてしまう) (片手でスマホでメールをうつ)
片方だけじゃやっぱり物足りない?
じゃ、男性に脚開いてもらって、その間に座って身体を預けちゃえば?
その格好だったら、おっぱいだけでなく…
(乳首をシコシコとしごくように摩擦し続ける) あっ、あぁ、は、ぅんっ、いじわるぅっ………!あふ、ぁあッ
(それでも片方の胸だけ責める男性は、ニヤニヤと笑っていて)
(わざと片方だけ責めていることを察すると、どんどん懇願する表情になっていく)
して………っ、いやらしいの、いっぱいしてくださいっ………!ふぁ、ああんっ
(自ら男性の上に跨がり、対面座位のような体勢になると、男性に覆い被さるように身体を預ける)
あはぁぁ、私、他の人まってる筈なのにぃ………、あぁっ、は、も、おちんぽ欲しくておかしくなってるぅ………っ!
(腰をくねらせて、男性に犯して貰えるようにお願いをし始める) (男性は目の前の位置にきた由香里のおっぱいを自然と口に含む)
(両方の乳首を交互に咥えると、優しく舐めるだけでなく、前歯で噛んで刺激を与える)
(空いた両手のうち、片方は由香里がずり落ちないようにお尻を揉むようにしながら支え、もう片方で容易にコートの下の紐ショーツをグイグイと引っ張り、由香里のクリを刺激する)
(さすがにメールをうつ余裕は今はない) ん、は………、ぁ、あぁっ!ん、ひ、ああああっ!!んんッ!!
(乳首に舌を這わされ、舐めたり噛まれたりと刺激を与えられる度に背を反らしながら反応してしまう)
ッ、あぁ、ヒ、んんんっ、すごぉ……っ
知らない人とお外でセックスぅっ……あひっ、気持ちいいの止まんないぃっ!あはぁっ!!
(クリまで刺激され、いつの間にか動きを止められてナカに挿入されっぱなしになっているローターは、快感を助長するだけの器具に成ってしまっている)
(無防備に晒された脚の付け根には、まだ未挿入になったままの、まるでパールみたいになっている形状のアナル用ローターがベルトに挟まれている) (紐ショーツをグイグイと動かし続けながら)
(初めて男性が言葉を発する)
ほら、入れてあげますから、ケツこっちに向けて開いて。
ちゃんとオネダリするんだよ、由香里さん…
(そこにアナル用のローターがあることがわかっているような口調で) ぁ、はぁっ……はいっ……
(ノロノロと男性から一度離れ、ベンチの上で立て膝になると)
(両手で尻たぶを拡げ、愛液でグチャグチャに濡れたアナルを男性に晒す)
んぁ、ぁ……、エッチな事が大好きな淫乱痴女の由香里のアナルですっ
アナルも立派なおちんぽ穴になれるように、オモチャでいっぱいほじってください……っ!
(なぜ名前を知っているのかという疑問にも気付かず、いつもメッセージで言わされるおねだりの言葉を口に出す)
(アナルもキュッとしまったり、緩んだりと誘うような反応をしている) 仕方ないなぁ、淫乱ドM露出狂由香里の淫乱アナルを鎮めてやらないとなぁ…
(目の前でひくつく由香里のアナルに顔を近づけ、由香里の愛液ごとアナルのシワを舐める)
(アナル用の玩具をぐりぐりと挿入すると、ポケットに手を入れ、スイッチを入れる)
さっき、他の人を待ってるって言ってましたねぇ。
ここで待ち合わせだったんですか?
(両方のローターのスイッチを乱暴に強弱させて) ひんっ!ベロ、あつぃいっ!あ、ぅくぅ、んんっ!!
あはぁあ、スイッチきたぁっ!!ん、ふぅっ、ぉ、あっ!
(ガクガクと震え、アヘ顔をし始める)
はい………っ、あぁ、ご主人様っ、とぉ、待ち合わせ、してますぅっ!ふぁ、あんっ!!
あああ、ぃんらんにぃ、ご主人様の好きな淫乱M女になるようにちょうきょぉされてぇっ、きょ、今日、生おちんぽハメてもらいますっ、くああっ!!
(必死に答えるが、途中途中、舌足らずになったり、理性が飛びかけたりしている) (アヘ顔を晒しながら、時折舌を出しながら悶える由香里をよそにメールを送信)
その男性のちんぽ、たっぷり唾液まみれにしてしゃぶってあげてください。
男性の許しが無い限り、そのちんぽは由香里さんのおまんこにおさめてはいけませんよ。
(由香里のスマホが鳴り、着信を知らせる)
スマホ、鳴ってるぞ?
その、ご主人様とやらじゃないのか?
(指でぐりぐりとアナルに刺激を追加している) はいぃ……、み、見ますぅッ
(内容を確認して)
ぉ、ぉあ……っ、お、お兄さんのおちんぽ、しゃぶらせてくらさいっ……!
お兄さんが許可したら、おまんこに、おにぃさんのおちんぽハメて良いって………
ね、いいでしょっ、おにいさんのおちんぽにご奉仕させれぇ……っ
(既に理性の飛んだ様子で、ズボンの奥に隠されている肉棒を想像して、ウットリした表情を浮かべる)
(そして、ベンチの前の地べたに座ると、フェラの許可を心待ちに、ズボンの前に頬擦りをしたりする) じゃ、ほら、コート脱いで。
その格好でだったら、ズボンの中、しゃぶっちゃっていいですよ。
(ベンチの前で跪く由香里の頭をポンポン撫でるように叩きながら)
大声で挨拶しながら、ご奉仕しなさいね。
(奉仕を始めた由香里をスマホでガンガン撮影し、公園にシャッター音が響く) んっ………はぃっ………
(言われた通りにコートを脱ぐ)
(ほぼ全裸の姿は、何度か命令されて恥ずかしい姿を送った写真と違いはない)
スケベな事が大好きで、虐められて感じる変態女の由香里が、お兄さんのおちんぽに、お口でご奉仕しますっ
(言いながら、ズボンのボタンを外してファスナーを下ろすと、反り返るように勃起してるぺニスを引っ張りだす)
ふあぁ………すごぃ、バキバキの勃起おちんぽ、いただきまぁすっ
(いとおしげにハクリ、とくわえると、ヌルヌルと唾液を絡ませながら喉の奥までぺニスをくわえる)
(それから、ジュブブッとたっぷりの唾液を絡めて激しく頭を振ったり、ヒョットコみたいに頬をすぼませてバキュームをしたりしながらのフェラを始める)
んっ、んちゅぅうっ、クプッ、んぐぅぅう……
(時折、見せ付けるように亀頭に舌を絡ませ、カメラ目線でグッチュグチュと音を立てて亀頭をしごく) すごいねぇ…
由香里の変態フェラ気持ちよすぎ…
(カメラ目線でフェラする由香里をバッチリ撮影。由香里の顔、ちんぽ、舌、が綺麗に写ってる)
(撮影した写真を添付してメールを由香里に送る)
ほら、ご主人様からメールだぞ?
メール確認したら、淫乱変態由香里のおまんこでこのちんぽ食べていいからな? んんっ、は、私もっ、フェラ好きだから嬉しっ……んんっ
(気持ち良いと誉められて嬉しそうに微笑む)
ほんと………っ?ぁ、メール………
(ナカに入れても良いという許可を貰って、嬉しそうにメールを開くと)
(どうみても目の前の人物以外取れない画像が送られてきているのを見て)
………、ご主人様、ですか?
(ポカンとした表情で問いかける) いいから続けなさい。
ほら、やめたら入れてあげないよ?
それともこの体勢じゃなくて、パックからアナルをほじって欲しいのかな?
(正体がいい加減バレたようだが、気にせず続けさせる)
これから、由香里のスマホの壁紙は俺が撮った由香里の写真だからな。後で設定してやる。 (無駄な詮索は許さないと言いたげに肉棒を口の中に突き入れられて、先程よりも更に激しくジュパジュパとしゃぶり始める)
んっ、はぁ……っ、由香里はご主人様のモノだからぁ……っ、好きなとこにおちんぽハメてください!
(より蕩けた表情でいやらしいおねだりを始める)
……んっ、はぁ…、わかりましたぁっ
(自らスマホを渡す) (由香里のおまんこに指を挿入すると、震えふローターを取り出し)
やっぱり、この場所でヤるなら、この体勢だよなぁ…由香里。
(ベンチに腰掛けたまま、由香里に向こうを向かせて、背面座位でちんぽをおまんこに挿入)
(由香里の上体を起こさせると、由香里の裸体はもとより、結合部で喜ぶ由香里のおまんこが完全に露わになっている)
誰か通らないかなぁ。由香里のおまんこが苦しいくらい締まるんだろうに…
(下からぐりぐりと突き上げて) あっ、くひぃ…………、ご主人様のおちんぽっ、ふぁあああ……っ
(ズチュ、グチュ、と淫らな音を立ててピストンが繰り返す度に矯声をあげてされるがままになる)
んっ、あ、これ以上気持ちよくなったら壊れるぅっ、ひぃんっ、ああぁ
【眠気や、明日のご予定は大丈夫ですか?】 壊れちゃったら、壊れたでいいよ。
どうせ、これから飼うことになるんだからな。
(由香里の腰を両手で抑えて、下から激しく突き上げる)
俺のことは気にしないで、由香里はどんどんイッちゃえばいいよ。
(奥に亀頭を当てたまま、ぐりぐりとひねったりして快感の与え方に変化を加える)
じゃ、そろそろ人が集まらないうちに…
(ピストンのスピードをあげていく)
【大丈夫ですよ。今日は由香里さんの激しい潮吹きシーンが見れたからね。】 あっ。くあぁあんっ、すごっ、すごぉっ!
奥にくるっ、あっ、ひ、ああああっ!!
(激しくなった突き上げに身体がついていかずに、喘ぎ声が駄々漏れになる)
はぅ、あ、は、イ、イキそっ……!ああああっ!!ご主人様、イッちゃうぅ!やぁっ、一緒、一緒にイキたいぃっ!んあああっ!!
(ナカをキュンキュンと締め付け、肉棒を射精へと刺激を与えようとする) じゃ、記念すべき一発目だな。
まぁ、今日中に数えきれない数になるんだろうけどな。
(激しいピストンの最後に腰を引き寄せ、一番奥に到達した瞬間に精液が由香里の奥で弾ける)
(射精はしばらく続き、由香里のおまんこから逆流してきた精液と溢れさせるおまんこを由香里のスマホで撮影)
おまんこで精子飲んだら、綺麗にしろよ。
(由香里にお掃除を命じるとポケットから首輪と鎖を取り出してお掃除中の由香里に取り付ける) (深々と奥まで種付けされた由香里は、ふらつく脚を首輪に引かれ男の後をついていき、男のマンションへ)
(そのマンションの様々な場所で繰り返されるセックスは明け方まで続き、由香里の穴という穴、そして髪や肌は男の精液にまみれ、由香里の理性は完全にぶっ飛んでいるようだった)
【とりあえず〆てみました。長時間のお付き合いありがとうございました。またお相手ができれば、と思います。】
【落ちます。以下空いてます。】 恋人未満や友達設定などで気軽に遊べる女性募集です
暖かい部屋にいるうちに、何となく変な気分になって…だとか
Hなムードのきっかけとして、ありがちですが服を濡らしてしまった、
部屋で一緒に見ていた映画が思いがけずエロかった、
若干ありえない系で、通販で間違えによりHなグッズが届いた…等を入れても
イチャイチャするほか、こちらが普通〜Sめの範囲なら他シチュも相談で >>914
お相手お願いします。
シチュは書いてあるの、どれでもいいです。 >>915 藍衣さん こんにちは
では、とりあえず映画で。+してグッズも出てしまうかもしれないですがw
関係は、友達なんだけど少しお互い気になるのは分かっている、ぐらいで。
下の名前でも呼べる程度には親しんでいて
ひとまず、外がとても寒い中、
休日の昼、こちらの部屋に招いた感じから始めますか こんにちは。
映画のパターンですね。グッズも了解です。
まだ付き合ってない微妙な関係でドキドキしますw
はい、それでお願いします。 ありがとうございます
じゃ、とりあえず書いてみますね
追加で思い浮かんだご希望とか、少し変えてほしい等あれば【】内などで
・・
藍衣、外だいぶ寒かったでしょ。とりあえず暖まってきたかな…。
ひとまずその辺、適当に座っておいて。
(TVの前のソファ、紅茶を置いたローテーブルなどを指して)
ええっと、そうだ、これでも観るかな
(何気なしに、ネット配信の映画をつけてみて、
TV兼PCの画面に予告編などが流れる)
(この時点では、特にヘンな意図はないようだ)
ちょっとお菓子か何か取ってくるね
…藍衣ってどういうのが好きなんだっけ
(などと言いながら自分はキッチン等の方へ) 外寒かったよー。
(前に話しの流れで家に行くことになり、少し緊張しながら訪問する)
えっと、おじゃまします。
(コートを脱いでグレーのニットワンピースの裾をふわりとせながら、促されたソファに座る)
あ、この映画見てたかったやつだー。
(画面に目を向けつつ、少しの好奇心で部屋を見回して)
すごいきれいにしてるね。
(座ったままキッチンに消える貴彦さんの背中に声をかける) けっこう、気を使っちゃったからなあw
いつもはもう少し、散らかってたりするんだけどね
とりあえず、一緒に観てみよう
(隣に座り)
こんなんでいいかな 統一感ないけどw
(みかん、ポテトチップス、小さなシュークリームなども出して)
(ソファは結構大きく、並んでもいきなり密着などはしない)
どんな感じなんだろうね
(始まった映画はヨーロッパ系のものらしく)
(「あれは20年前の話…」などと字幕が出て)
おっ…
(何やら親しげに、緑豊かな屋外のテーブルで男女が並んで食事しており)
(どうも恋人同士のようだ) えー、気なんて使わなくていいのにー。
あっ、ありがとう。お菓子いっぱいだw
(ソファが揺れて隣に座るだけで少し緊張感が走る、それを誤魔化すようにお菓子に手を出して)
シュークリーム美味しいよw
(一度チラッと横目で貴彦さんを見て、また映画に目を移して)
綺麗な映像だよね、なんか憧れちゃうなぁ…。
(同じ姿勢で居ることに疲れて、脚を組み替えながら呟く) きょうになってみたら、何だかねw
(そんなに異性を意識しないつもりでもいたが、やはり何か無意識的にきれいにしたようだ)
あ、じゃ俺もシュークリームね。
これなんかも… ミルクと豆乳を小さなポットで置いて
(ソファの動きごしに藍衣のカラダ感を感じて、ちょっと胸が高鳴るが)
何だか揺らぐような映像だね。昔を回想してるわけだ。
あっ…
(男の手が女のワンピースの裾の中に入っていき)
(良くある太ももを擦るような描写ではなく、奥のその部分まで忍んでいくぐらいだ)
うわ、これ結構凄いなw でももう少し観ないとねw
あら
(映画の女は微笑んだまま、少し腰を浮かして)
これ、中のやつ脱いじゃうのかな… うわわ、大丈夫かこの映画
(でもちょっとうれしそうにもなっているw) あっ、ほんとw
(映画の際どいシーンに少し気まずく思うも、笑って見てる貴彦さんにつられるように笑って)
(変なことを想像してる自分が可笑しいんだと思い直す)
え、脱がないでしょ?
(嬉しそうにしてる貴彦さんにちょっと焼きもちやいて)
もう!なに言ってるの?
(恥ずかしさを誤魔化すように、貴彦さんの肩をいつもの悪ふざけのように軽く叩いて)
【すみません、遅くなりました】 いや、脱いでってるってほら
(女が少しだけ腰を浮かしたあと、白い下着が腿を伝って下がってきて)
ごめんね、でもここまでの映画じゃなかったはずなんだけど…
(それは本当予期していなかったようだ)
おお…
(映画の中で下着が取られ、男がそれをスーツにしまい)
(女は笑って、近くのきれいな森の方へ誘うように歩いて行く)
これは…w このまま?うわあ良いなあ、じゃなくてw過激だなあ
…あ!そうか。これ完全版なんだ。
その…日本で公開されたのより30分ぐらい長くて、
そのカットされてるシーンが…と
でも折角だから観ちゃったほうがね。
別に大丈夫だよ、なんだかんだ言っても映画だし
(少し思い切って藍衣の手を取り、自分の膝において手を重ねて)
【ゆっくりで願います〜】 ほらって、どや顔やめてw
貴彦さんテンション上がりすぎだからー。
もー、映画は静かに見てくださいっw
(ソファの奥の方に座り直して)
(少ししどろもどろに説明する貴彦さんをかわいいなって思いながら見て)
森に行ってどうするんだろ…
(これから行われるであろう行為を想像して心拍数が上がるのを感じ)
ん!?
(手を握られると、妄想がばれてしまったかと少しドキっとして)
(太ももに乗せられると、手の平を返して指を絡ませぎゅっと握る) ごめんごめんw
あー、なんか喉乾いてきちゃった(自分も紅茶を飲み、藍衣にも注いで)
や、でもさ、この辺さするのはいいとしても、
(藍衣の手を握り返して、自分の内腿あたりをさすらすように)
やっぱり外で中の方までっていうのはね。
それが下品にならないのが凄いなあ。
「森で」じゃないの?
(小声になり)
あ、ほら… (木漏れ日の中で女が樹につかまり、尻を出すとそこにボカシが)
ああ… (男がスーツのファスナーを下げ、ボカシごしだがモノが出たようで)
おおmで、でかいな あ、ごめんw
結構普通な感じでこういう流れを見せちゃうのか…(それも小声で)
この人たち上は脱がないのかな… ね。
(藍衣の胸元、首に近いあたりを見てちょっと触れて)
藍衣もドキドキ?俺もなんか、映画なのに…w(藍衣の手を自分の胸にも当てて) ありがとう、ふぅ…。
(紅茶を受け取ると一口飲んで、小さくため息をついて)
うん、ほんと凄いね…。
(なんとなく流されるままに、貴彦さんに内腿を触ってしまう)
あっえっ…ちょっと…これは…
あのっ…
(画面が直視できなくて、視線を隠すように貴彦さんの腕に顔を押し付けて)
ん、ドキドキ…、しちゃう…
(至近距離で顔を上げて、貴彦さんを見つめて)
貴彦さんもドキドキしてるみたい。
(胸に置いた手のひらからどくんどくんと伝わってくる)
わたしも…、わかる?
(貴彦さんの手を取ってニットワンピースの上から胸に置いて) 判るよ。
(手を心臓のあたりにあてて、
そっと、掴むようにはせず撫でるように、てのひらで胸の形もなぞってしまい)
(「幸せな日々だった…」)
(「甘い味だ…」)
(などと台詞と字幕が)
うん…(腕によってくれたことで、肩を抱き)
ま、ここは無理に見なくてもね
でも綺麗な映像だよ。別にそういった部分を強調してもいないし
(引いた映像と顔の映像が交互となり、馴染ませた男がゆっくり甘く前後していて)
(音楽もかかりだし)
あ、そっか…この映画じゃないけど、
俺も藍衣の「完全版」のが良いかなあ…
ずっとこのままの関係よりは、多分…
抱っこしても良い?藍衣
(おもわず軽くキスしてしまって、手もついファスナーを探し) あっ……
(手のひらで包まれてごつごつとした指先が触れると、つい甘い声が零れてしまう)
やっぱりだめ…恥ずかしいよ。
(綺麗な映像って言葉に惹かれて画面を見るも、直接的な映像に困って)
完全版って?
(このままの関係って、言葉に少し不安になって)
ん…っ…
(不意打ちのキスに驚いて、目を見開いてしまう)
あ、え、抱っこ?うん…。
(貴彦さんの脚に、跨って向かい合って座って)
(脚が開いてスカートの裾が上がり、黒いタイツに包まれた太ももが露わになってしまう)
っと、ファスナーはここ…
(両手で髪の毛を持ち上げると目線を下に向けてうなじを見せて、背中にあるファスナーを出して) 向かい合いで?俺達も大胆だね 何だかあっちに見せてるみたい
(太ももにも視覚的に刺激され、先程までより大胆に触れて秘部にも指を当てて)
(女はあくまで微笑んだまま、絶頂に達し、男が尻に放った)
あ、終わったよ。(小さい声で)イッちゃったから。
次は車に乗るシーンみたい。
そうか、日本版は冒頭からすっ飛んで、この辺から始まるんだ。多分
(女はハンカチで、ワンピースに飛んだ白濁を拭うと、
さほど気にもせず男と手を繋いで車の方へ)
ファスナーここだね
少し迷うけど下ろしちゃうw (下ろしつつ、余った指で背中を)
うーん、その、女と男?を意識しないのが仮に日本版だとしたら
…意識しちゃう関係でもいいかな、ってさ。
(一緒に見れるように少し斜めっぽく座り、強く抱いて)
(シーンは、普通のドライブのようになり、木漏れ日の中を古っぽいオープンの車が) 抱っこって言ったらこっちかと思って。
(大胆とか見せつけるって言葉に急に照れてしまい、言い訳して)
んん…あぁ…
(貴彦さんの手が動く度に、それに合わせるように吐息のような声が出てしまう)
えっ…
(イっちゃったからって言葉に驚いて、振り返って画面を見て)
そうなんだ…。
(そこにはどう見ても普通の男女が歩いてるだけで、少し驚く)
意識しちゃっていいの…?
(貴彦さんの上で身体を動かして、一緒に画面を見れるようにして)
(落ちそうで胸を身体を密着させる)
ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ。
(少し拗ねたように、貴彦さんを見上げて) ごめんなさい。
この後、用事があってあと2レスくらいで落ちます。 良いんじゃん、こっちでもw
Hでいい感じだよ。
(秘部と、反り切ったモノの腹が触れるように密着して抱いて)
(森のなかの道を車が走り)
「あなたの匂いだわ」
ああ、この流れだったわけか…。
この台詞だけ聞いたら、ちょっと分かりにくいもんな。
なるほどなー。(妙に感心して)
んん、そりゃ良いよ。
んーと、(ちょっと照れるが映画の大胆さやシンプルさにも影響され)
藍衣が女としても好きだから、付き合ってほしいなと思うし、今から藍衣としたい
(より強く密着して。ブラも感じてしまい、それも脱がしたい衝動にかられ)
(不完全な服装にも興奮するが、肌を見るたび、裸も見たくなって)
これでいい?
じゃ、こっちはタイツを脱がさなきゃだね。
ちょっとこんな感じになって? (脚やソファの肘掛けなどを使い)
(少し腰を浮かさすようにして、両手を、落ちかけたワンピのなかで、腰に)
(映画の中では、車は湖などに向かっているようだ)
へえ、何でもないような展開だけど、ムードで持っていく感じだね(静かに) >>932
承知しました
結構こちらが勝手にも進めましたがw めちゃめちゃ楽しかったです
スレを閉めたりはしておきますので、ご都合いいところで ん…あ、これ…って…
(硬い感触が肌に触れて、それがなにか分かると一人で慌ててしまって)
(すました顔で映画を見続ける、貴彦さんを見つめて)
ほんと…?嬉しいっ。…えっと、えぇ?
(好きだからって言葉に喜ぶも、したいって言葉に赤くなり)
でも、わたしもしたい…。
(ブラの中で先端が擦れて硬くなってることや、身体の奥が甘く疼いてるのがわかって)
あ、こう…?
(照れながらも言われるまま、腰を浮かせて脱がし易いようにして)
(動くとファスナーを下ろしたワンピースが肩から落ちて、白いキャミソールに包まれた胸が誘うように露わになる) >>934
もうドキドキしっぱなしでしたw
ありがとうございました。
落ちるときは言いますね。 ん、俺も藍衣に出したくなっちゃったから
お尻じゃなくてもいいけどさw
(布越しだが形もハッキリ判るようなモノを押し当て)
藍衣も?良かった…。(友達的部分もある関係から持ち込むのには不安もあった)
かわいいな(これまでも多少は異性を感じていたが、
いざとなると今までなかったような熱い感情も湧いてきて)
そう。こんな感じで…。
やっぱりあっちの映画みたいには綺麗にできないけどね
あとこれは、その…下着と違って外でさっとは取りにくいしね
(とはいっても、タイツを足先でクルリとして取り、割にスムーズに)
んじゃ、これも脱いじゃってさ。
(やさしく抱いて軽く立たせ、ワンピもソファの端において)
はあ… (自然に息も荒くなってしまい)
それじゃしようね
(自分もシャツを脱ぎ、お尻なども触ってしまい)
(立ったまま時々強く抱きしめ、耳のあたりの髪を弄りながら甘くキスしてしまい)
(照れのようなのが若干はあるものの、オトコの欲望もストレートに出てきて)
あっそっか、これ(キャミ)のまま、下を脱がせちゃうか。ね、それエッチだよ。
(しばらく、映画の内容もわからなくなり)
(どうやら湖などが近づいてきたようではあるが) >>936 了解です
最近人もそう多くない中、ダメ元で来た甲斐ありましたw
藍衣さん素敵に返してくれるんで、
自然に、レスの中でも藍衣さんの匂いを感じたくなっちゃいましたよw もー、出しちゃくなったったからって。
お尻ってなに言ってるの?w
(貴彦さんの背中をパシッと軽く叩いて)
なんか、やらし…
(スカートの中に手を入れられて、タイツを脱がされる様子を上から見て)
あっ…やぁっ…
(簡単にワンピースもストンと脱がされて、ピンクのフリルが付いた下着と白いキャミソールだけになって)
ん、…あっ…ん…
(貴彦さんの素肌に触れて、腕や背中、腰の上をなぞる様に触って)
ちゅっ…んん…
(深く求めるように唇を重ねて、口内へ舌も差し込んで擦りあわせる)
下って、ブラ…?ショーツも?
(背中に手を回して、ブラを取ると白いキャミにぷくっと乳首が主張してしまう)
(自らショーツを脱ぐことは出来なくって、胸を隠すように抱きついて) >>938
わたしもちゃんとシチュで遊んだの久しぶりですw
匂いってなんか恥ずかしいですよー。
名残惜しいんですけど、次で落ちますね。
ちゃんと貴彦さんのレスは最後まで見させてもらいますw 何って…ああやってお尻にブワっていうのも大胆でいいかなってw
(叩かれるのもうれしく)
(割りに素直に求め返してくれる舌がいとしく、摺り合わせあって)
(背中も大きく撫でながら、キスが知らぬ間にどんどん深くなっていき苦しいくらい)
(抱きしめたまま)
んと…ショーツの方。あ、だから分かりやすく示すとコレね。
(見つめ合ったまま、
アソコの膨らみをお尻の方〜繁みの方まで下着越しに擦って)
て、ブラは取れちゃったね。
これもカワイイ… (ぷに、と胸先をつまんで、押して、
ちょっと先の周囲をぐるぐるしたりして)
でさ、映画の最初みたいに、こうやって座って… 座って藍衣?
それで、こんな風に、素知らぬ感じで、下ろすかも?とかね
別に大したものを下ろすわけじゃないし、なんてそしらぬ感じでさ
(並んで座って、シュークリームをつまんだりして、映画を見ながら、
そっと屈んで、座っている藍衣のショーツの方まで足先から手を這わして)
映画はどんな感じ?(自分は一瞬見えてないわけなので) >>940
なかなか人がいないですからね
わーそれ恥ずかしいんですか可愛いなあ
男なんて、あんな凄い匂いのする液を出すんだから、それに比べたら…
なんて問題ではないですねw
ちょっと変則ですが、シチュ外でアソコにキスしたってことでw
でも自分も、こういう場所で興奮はしても「ドキドキ」は久しぶりでしたよ もう!へんたーいw
(だんだんと貴彦さんに慣れてきて、えっちな話しにも笑って返して)
んんっ…あぁん…やっ…
(ショーツ越しにとはいえ、そこを触られるとビクンと身体が跳ねる)
(見つめる視線にさえも興奮してして、体温が上がるのを感じて)
やっ…あっあっ…んっ…、ふっ
(硬くなってる胸の先端を摘ままれると、苦しいくらいに感じて)
(もっと求めるように身体を押し当てて)
うん、座るの?
(もう一度ソファに腰を下ろすと、濡れたショーツが秘部に貼り付くのがわかる)
(さっきまでの距離感とは違い、すぐ隣に居る貴彦さんに密着して)
んんっ…えっ映画は…えっと、、まだドライブのシーンだよ…ちょっと言い合いしてるみたい…
(肌に触れる貴彦さんの荒い息遣いや、指先に興奮して言葉もたどたどしてくて) >>942
えー。恥ずかしいですよー。
あんまり苛めないでくださいw
勝手にそんなところにキスだめですw
あっ、貴彦さんもドキドキしてくれたなら嬉しいです。
も一度、ありがとうございました。
落ちまーす。 変態とか、映画の雰囲気が台無しじゃないか… (そこは急に真剣な顔になってw)
え、じゃあ藍衣はここの中に出して欲しい?それも超エッチじゃん
(胸を軽く吸ってからソコの溝もちょっと布越しに)
ああ、可愛い… (素直な反応が何とも愛しく、抱きしめていたいがぐっと反るものが、先へ先へと自分を駆動するようで)
言い合いになってるんだ。どんな?
うわー、でもこれ難しいや。はあ…キスしたいの我慢できないね。
こことかこことか。(ふくらはぎや膝の内側、秘部の間際などを指して)
ああやってスッて下ろすっていうのも、意外と難しいね…
ちょっと腰浮かしてね。それで足を揃えて…。
(少しずつ、ショーツを下ろしていきながら)
(ちょっと女のその部分を見てしまうが、目を藍衣に合わして笑い)
ここでも、何も見なかったのように立ち上がって座り直さないとなんだな
濡れてるね結構。うれしいなあ、、
(さりげない感を出して隣りに座りお茶を飲むが、やはり映画のような雰囲気とは行かずw)
これも、さりげない感じで、だw(脱がせたものを畳んで、端に置き)
じゃ、藍衣が誘って?どこか歩いていって…それでお尻こっちに出してみてよ
でもあれだね、映画、本当予期してなかったんだけど、
却ってよかったよ。俺もいつ気持ちを打ち明けたら良いか、どっかで考えてたからね…
【一個閉めレス書いて落ちますね】 >>944 うわ、ごめんなさいw
じゃあ唇に なんていうとコッチが恥ずかしいというw
こちらこそ本当ありがとうございました、
流れでこのミニレスやり取りも出ましたが、
こっちでもイチャイチャできて楽しかったです
では 用事等お気をつけて
落ちます
以下空きです もうすぐ950なのでスレ立て依頼してきますね
あとログをほじくり返さないと(笑) 来ました彩さん。
今日もよろしくお願いします。
スレ立て依頼お願い致します。 それ苦手なんすよね〜それ苦手なんすよ〜
>>ログをほじくり返さないと >>949
バタバタしてませんか?
今日もよろしくお願いします
依頼完了です
(貼ったスレアドが携帯版じゃなければいいのですが…)
こちらから続けてみるので少しお待ちください
ログをさかのぼってきます それほどバタバタしていませんよ〜
依頼ありがとうございました。
着替えて待っているのでよろしくお願いします。 >>805
【私のレスで終わってた(笑) 続けます】
良くできました。はい、ちょうだい
(雅哉に手を差しのべる彩)
ご褒美あげるからもっと近くに来て。顔をあげて♪
(パンツを脱ぐとスカートを捲りあげ、まだ無毛の陰部をさらけ出し)
(その陰裂を指でそっと抉じ開け、うっすらと濡れ光る肉ヒダを見せつけて)
二匹の行為を見てたら感じちゃったじゃない
ほらぁ、私の体をちゃんと掴んでてね…
(まるで犬にお預けでもするように勿体ぶって腰を小刻みに揺らし)
(皮を押し上げ主張する陰核、焦らし加減に浅く剥かれた秘裂、そこから滴る蜜、)
(そして噎せるような甘い匂い。全てが雅哉の思考を蕩けさせる)
【こんな感じで大丈夫かな…。お願いします 】 >>950
雅哉さんはログの確認が苦手なんですねー(笑)
私は自分のログを見るのが苦痛です
(またこんなおねだりしてんのかー!?とか恥ずかしくなるので) はい…こ、こ、これ…。彩さまにいただいたネックレス…
(汚れぬめったアクセサリーを清めるように一旦口に含んでくわえると、白手袋の両手をついて床を這って)
どっどうぞ彩さま…。
(失神寸前の2号を尻目に犬のポーズで彩様の股間を見上げる)
あ…あ…あ、あううぅ〜あう、ブイ。ブィ、ブヒイイイ〜。
(膝をたたみ白靴下を履いた両脚をそろえて手に貼り付かせたすべすべ白手袋の両腕を伸ばす)
ぶひぃぶひぃぶひぃ〜、彩さまが応援してくれたお陰で豚腕豚穴ファックできましたあ。
(足首にナイロンの白手袋を添えるとしがみつくように彩様の両足を撫でさすり、股間でいきり勃ったものをぶらぶら揺らす)
【ありがとうございます】 >>955
豚同士で肛門腕ファックできて良かったね♪
しかも大事なコレも取り戻してくれて〜
(従属ポーズで応える雅哉の口からリング状のペンダントを受け取ると)
(擽ったそうに膝を擦らせながら1号の口元へ中学生まんこを被せて)
ウフフフ。ご褒美…あげるね
(鼻の先を指でつまみ上げ、後ろに隠し持っていたピアッサーで鼻中隔を挟み、)
(腰を雅哉の口へ押し付けながら、左右の鼻孔を隔てる薄い肉に器具で穴を開ける)
あははははは。薄汚い牝豚の糞臭がこびりついたこんなもの…
いつも嗅いでいられるようにココに付けてあげるからぁ〜♪
(1号に微笑みかけつつ、開けたばかりの穴にリングを無理矢理はめ通す)
うん、お似合いお似合い。ブヒブヒお礼を言いなさい
(ねめりを増した秘裂を次第に深く密着させ)
(怜衣はスカートの中へこっそり手を忍ばせ、三人の様子を楽しみながら縦割れを指でなぞっていた)
(特に1号のアンスコ勃起が暴発するのを期待でもするように…)
『はぁ、はぁ、彩さん、みんなにも見てもらいませんか?』
(自慰の快感で頬を紅潮させた怜衣が彩に提案する) 【あー 忘れてた!雅哉さんすみませんが血はNGでお願いします】 雅哉さんのレスで今日はおしまいみたいです
明日の朝が早いんですよー しかも寝付き悪いし(笑) ふあ、あ…あ…彩…様ぁぁ。
ム…ンっぐ…!
(体液でぬめった彩さまの陰部が鼻と口に押し被せられると白手袋を嵌めた両手で太腿を強く掴んで)
ぶ、ぶひっぶひっ。ぶひっ、ひっぶひ。
(2号の事など忘れ歓びで涙を浮かべて匂いを嗅ぎ舌を伸ばしてると、いきなり鼻穴を広げられて驚く)
!ふがっ…ブィィ!
はぎいい、ぶぃぶい、ふんぐぐぐっ、ぐ…
(ピアッサーが貫く痛みに鼻水と涎を垂らしつつそれでも懸命に割れ目に舌を挿し入れて舐め取り)
すっ素敵なアクゼザリー着けていただいてブヒィィィ〜
ありがどぉございまぶううブヒッ!!ブヒブギ!
(輪っかを揺らして白手袋のすべすべの手の平でしきりに彩様の腰を揉むように撫で粘膜に覆われた陰部の味を味わう)
ああ゛っ彩さま…
み、みんな、に…?
(ぴちゃぴちゃクチュクチュと音を響かせ白靴下を履いた足を動かし腰を揺らして、ナイロン地の白手袋を悩ましい手つきで彩様の臀部に這わせる) >>959
はい、了解です。
流血はNGですね。
また次回続きを楽しみにしています。 >>960
おおおおっ 続けたいんですが時間的に無理… ガクリ
グロは好きなのに流血は苦手なのです またもやガクリ
次回は久しぶりにみんなに見てもらいましょうね
では雅哉さん先に落ちてください
今日も萌え萌えありがとうございました
おやすみなさい はい、楽しみにしています。
おやすみなさい、彩さん。
先に失礼しますね >>963
ぉやすみなさいませー
眠剤ぱくぱく
以下空きです >>965
次スレ立てをどうもありがとうございました。 こちら特にNGありません。
貴女の一番クるシチュエーションでスレHしませんか?
ご希望のシチュエーションと貴女をお待ちしております。 >>969
いますよ。おはようございます。
どのようなシチュエーションがご希望ですか? 遅れてすみません
NGなしとという事で、お言葉に甘えさせて頂きます
若干猟奇が混じっても大丈夫ですか? よっぽど想像がつかないの以外は大丈夫だと思いますよ。
そのシチュエーションによって貴女が一番快感にひたれるのであれば。 猟奇というかフェチズムですかね
もし無理だと感じる事があれば、破棄して頂いて結構です
私の等身大ケーキがあって、性的な部位ほど興奮剤が含まれています
髪、服以外は食べられて、全てに至るまで本物のように作られています
私(本物)とお腹一杯になるまで食べた後、私(本物)とやるのはどうでしょう? 貴女と貴女型のケーキがあって、それぞれが食べたり、食べさせあったりして、
途中で性的興奮が高まって貴女(本物)にクリームを塗りつけて本物の性的興奮を直接高めたり、
というのもありですかね。
で、全て食べた後にいよいよ…という流れですか。
2人の関係としては、彼氏彼女の関係で貴女の夢の話を聞くうちに、誕生日のプレゼントとしてそんかケーキを作って…
というのはどうでしょう? 考えて頂いて有難うございます
出来れば、ケーキは現在の私がモデルでなく、
発育途上の12歳頃のものにしたいのですが、ダメでしょうか?
ケーキに付いては、貴方が知らなくて、私から箱のリボンを解いて開けます
それでもケーキの体積は40リットルくらいになるので、
適当に好きな部分を食べて…という感じで そうなると、12歳くらいの体型が男側はわからないので、
私の誕生日に貴女が「私を食べて」といって用意したもの
ということにしますか。
なんで成長途中の貴女なのかは、まぁ置いておいて。
私は当たり障りの無いとこを食べ始めますが、貴女が何故かキワドイところばかり食べさせてきて、
その度に顔が快感に歪んでいくのを見て、私も調子に乗って…という感じですね。 すみません、現在のリアルの自分というのは何かしっくり来なかったので
10年前の私という事にしました
ケーキは、触らないと本物の人間にしか分かりませんが、
中身は美味しいチョコレートケーキです
これもまたちょっと無理がありますが、
フィギュアのように直立してポーズを取っています
衣装は、臍出しのノースリーブとミニスカートのステージ衣装
着脱はチャック式です
書き出す前に、何か質問・要望ございますか? わかりました。
ステージ衣装というのは何系の衣装ですかね?
あと、今の貴女の体型と12歳の頃の体型を教えていただければと。
それと、貴女とプレイしだした時の希望があれば。
何か特殊なプレイをしたいとかはないですか?
NGとか聞いてなかったので。 ステージ衣装は、アイドル系です
柄とか形は、そちらの考え易いように…
胸は、タイトな衣装の上から少し膨らんでいるのが分かる程度
154/40くらいの細い身体です
現在はC80〜C85で、ちょっぴりふくよかになりました
取り敢えず>>976のような進行で考えています
今から書き出しますね わかりました。名前をとりあえず入れましたので。
あと細かい話は【】でしていきましょう。
書き出しよろしくお願いします。 【敬称略で失礼します。】
(雄司は自分の誕生日に、未亜の部屋に呼ばれた。)
(電話で「私を食べて」などと、情事を連想させる事を言われ、
胸を高鳴らせながら未亜の部屋に来た。)
いらっしゃい、雄司さん。
(未亜の横には、何やら巨大な箱が立っている。)
あのね、この箱の中には何があるか当ててみて!
(高さが1.6mはあろうかという紙製の箱で、リボンで結ばれている。)
(女性なら中で立てる高さだが、まさか人が入っているのだろうか。) (自分の誕生日に彼女の部屋にお呼ばれ。流石にこれで高鳴らない男はいない。軽く股間が疼くのを理性で押さえ込みながら未亜の部屋へ)
ちょっ…当ててみてって言われても…
(巨大な箱。流石に想像がつかないが、未亜がこの日の為にと用意したものだ、無下にもできない。)
うーん…少し甘い匂いがするから、ケーキか何か?
でも流石に大き過ぎるかな…ははは。
(全く想像がつかないがとりあえずある匂いの情報で未亜のリアクションを伺う) うん…まあね。
(早々と正解を言われ、微妙な返答をしてしまう。)
やっぱり、見て貰った方が早いね。
今、ケーキナイフと皿持って来るから、慎重に開けて頂戴。
(去り際にチラリと雄司の顔を見てニヤリと笑う。)
(リボンを解き、慎重に箱を開ける。)
(そこには、開放的なステージ衣装をまとった少女が立っていた。)
(片手は頭の上でピースサインを作り、片手は腰に当てられている。)
(見ると、未亜にそっくり。)
(まだ少女な事を除けば、箱の中から未亜の双子が現れたようである。) あ、当たっちゃ…った?
(大きなケーキがあれば匂いが充満しているはずだが、未亜はずっと部屋にいたから気づかなかったのだろう。と無理矢理自分に言い聞かせ、微妙なリアクションをした未亜を取り繕う)
お、おお…すごい…
(箱の中から現れた煌びやかな衣装を纏った少女にリアクションは素直で)
こ、これ未亜そっくりだけど、前の未亜?
未亜ってアイドルだったんだねぇ、へぇ〜すごいなぁ…
……で、これホントにケーキなの?
(明らかに未亜に似ているが、あまりにも少女少女しているそのケーキを見て、今の未亜が好きな自分は今の未亜の機嫌を損ねないようにうまく話をもっていく)
ケーキナイフと皿って…なんか食べるのもったいないねぇ…
というか食べるの気が引けるくらい似てるねぇ、これ。
あ、もしかして昨日電話で言ってた件ってこれのこと?
未亜を食べてって…
よーし、じゃぁ、ガンガン食べないと、すごい量だもんなぁ…
しかしホント凄いやこれ…
(衣装のスカートの裾をコッソリ捲り上げて中を確認したりして) アイドルじゃないよ。
衣装だけ真似しただけ。
あ、皿は床に置くけどゴメンね。
(これだけの量のケーキがあれば、箱の中でも匂いで分かるは当然だと今更思いながら。)
流れによっては、本物の私を食べてもいいよ。
気持ち良い事は共有しないとね。
(雄司のリアクションを楽しみながら、サラリと言う。)
大丈夫、これ洋酒入ってるから。
普通のケーキより腐り難い筈よ。
(そう言いながら、スカートの中を覗く雄司を楽しそうに見て。)
どうしたの?
見た目は私そっくりだけど、子供の私でも興奮するの?
(細いがカモシカのように締まった脚を見ながら。) へぇ、そういうことか。
でもアレだねぇ、この頃から未亜って可愛いんだねぇ…俺って幸せモノ〜
(ケーキの未亜と皿を持ってきた未亜を見比べて)
ほ、本物も…まぁ、それは追々…だね。
とりあえず、未亜がせっかく用意してくれた未亜を食べないと。
いやぁ、すんごい精巧に作ってあるから、どこまで作り込んであるのかな…ってさ
衣装は流石に衣装なんだね…
じゃ、いただきまーす!
(衣装の隙間から露出しているお腹のあたりや鎖骨のあたりにフォークをさして)
うん!美味しい!
ほら、未亜も食べなよ。
(自分の食べた場所のそばをとって未亜に食べさせる)
ねぇ、未亜。これ、脱がせてもいい?
(未亜の返事を待たずに衣装を脱がせ始める。脱がせる時は今の未亜を見ながらゆっくりとケーキの未亜の衣装を脱がせていく) 衣装は本物の衣装だけど、私そっくりのものを食べるなんて微妙な気分でしょ?
(ケーキのお腹の部分がベコッと抉れる。)
それじゃ、あーん。
うん。酒の匂いが効いてていいね。
(腹の部分にも媚薬が含まれていて、際どい姿を晒す自分を見て、
微かに顔を上気させる。)
(衣装を脱がすとブラをしており、ほんのりと膨らんだ胸の部分は、
何やらケーキ生地と違う弾力のあるもののようで。)
ちょっと早いんじゃない?
確かにもったいないから、減らないうちに何か写真撮ってよ。
何か面白い写真にしたいなあ。 じゃぁさ、ケーキを未亜に食べさせるんだけど、間違ってケーキの未亜に食べさせようとしちゃってムクれっツラの本物未亜
って構図でどう?笑
(スマホスタンドを取り出してセットすると、ケーキ未亜のほうに向けて)
ほら、ケーキの横に来て、未亜。
(ブラ姿のケーキ未亜の胸元のケーキをフォークでとって)
撮るよー。
(フォークをケーキ未亜の口元にあてがいカメラ目線で)
ここ、柔らかいねぇ、未亜。
本物とは…
やっぱり本物がいいなぁ…
(ケーキ未亜のブラを取って胸を露出させると、そっちは指で、本物未亜の胸は手全体で揉み、感触を確かめる)
でもここの感じはホントそっくりだなぁ…
(お互いの乳首の場所を探りコリコリと感触を確かめる) OK!
子供の胸だから、そんなにボリュームないけどね。
(上からブラに包まれたケーキの胸元を愛おしむように見詰め。)
あっ…。
(ケーキの胸が露わになり、体が熱くなる。)
(ほんのりと膨らんだ部分の中心には、
ピンク色の小さな乳首が立っている。)
んあっ…。
まだ本番じゃないって!
(胸を揉まれて身体を震わせる。) じゃぁ、もう一枚!
(セルフィを取り出して)
ケーキ未亜の両乳首を舐める、今未亜と今彼
っていう構図!
(未亜と顔を寄せてケーキ未亜のピンク乳首を舌で舐める。舐めるだけでなかなか撮らず、未亜の顔が上気していくのを待ってから撮影。)
ほら、未亜、あーん…
(その胸を手づかみで取ってしまい、未亜にも食べさせる)
胸なくなっちゃったねぇ、こっちの未亜。
(さらに胸の部分をフォークでとって未亜と一緒に食べあう)
美味しいねぇ、未亜。
(まだ口の中にケーキが残っているが、上気した未亜の表情にたまらず顔を引き寄せて濃い目のキス) んんっ…ちゅうっ……
(グミで作られた乳首は、未亜の唾液で濡れて透明に光って見える。)
どう?扇情的?
(上気した顔でちゅうちゅうと乳首を吸っていく。)
あ、勿体無ー。
(雄司の手によって、ケーキの胸が取られてしまう。)
オッパイは最後の楽しみでしょ?
欲張りなんだから!
(それには相当量の媚薬が入ってるが、
興奮し切った未亜はそんな事を忘れてしまい。)
はぁ…こんな小っちゃいオッパイで興奮するなんて、雄司の変態!
(いきなりのキスに、体が更に熱くなる。) だいぶいい写真が撮れたんじゃないかな?未亜の表情がバツグンだよ…
(キスを繰り返しながら)
小さいおっぱいだって未亜のおっぱいには変わらないでしょ?
(グミの胸を食べあいながら、未亜の胸を揉み、キスで舌を絡めあう)
(未亜側の舌の絡め方に熱が入ってきたところで唇を離し)
じゃいよいよ、未亜を裸にしちゃうかなぁ…
(衣装のスカート部分を外し、ケーキ未亜の下着に手をかけるも、その下着の中に手を入れ、未亜を見つめながらケーキ未亜のアソコの部分を愛撫するように指を動かす)
このケーキホント美味しいよ、未亜。
(いやらしい手つきを見せつけながら、ケーキ未亜の首筋にかぶりついてケーキを食す) 裸と言っても、胸がないんじゃね…
(抉れた胸を不満げに見詰めながら、ケーキの自分が食べられている様に、
陰部も熱くなるのを感じる。)
私も食べるんだから!
(二の腕から腋の肉をケーキナイフで切り取って食べる。)
(ケーキの陰部は穴があるが、何かフルーツソースのようなもので濡らされている。)
吸血鬼みたいね、雄司さん
(未亜も二の腕に?み付きながら、ケーキを頬張っていく。) お、この未亜、いっちょまえに濡れてるよ。
食べられて感じるなんて、未亜よりエッチかもね、この未亜は。
ほら、未亜。
(ケーキ未亜の陰部の愛液を指ですくい、未亜の口元にもっていき、舐めさせる)
ほらほら、未亜素っ裸〜
(ケーキ未亜の下着を脱がして、完全にケーキだけの姿に)
うん。美味しい美味しい…
(ケーキ未亜の太ももを愛撫で舐めるようにかぶりついて食べていく)
これって、あれかな?未亜の感じる部分ほど美味しく作ってあるのかな?
ここ、食べたらどうなるんだろ?
(またケーキ未亜の陰部を指でほじりながら) ペロ…
エッチだなんて、確かに綺麗だけど、
私の方がグラマラスだもん
(自分の幼い下半身が犯される姿を見て、
知らないうちに自分のスカートに手を入れて陰部を摩っていた。)
そうだよ
エロい部分に多くの媚薬が入っているの
アソコから出てるのも、高濃度の媚薬入りシロップだもん
(本物の愛液のように、シロップが太ももを伝っていく。)
本当はオッパイが一番多いんだけど、太ももにもそれになりに入っているよ
本当、我ながら玉のような肌で舐めたくなるね
(すっかりエロモードに入りながら、自らも太ももを舐めていく。) どうりで…さっきから勃起がおさまらないわけだ…
未亜にやられたなぁ…
(太ももに垂れるシロップを未亜と舐めるながらまたセルフィで撮影。そしてそのシロップを未亜と口移しで舐めあう)
あれ、おっぱいが一番だったの?
ここじゃなくて?
(ケーキ未亜の陰部に指を挿入してかき回すような手つきで)
我慢できなくなってる?自分でも弄っちゃって未亜ったら…
(ケーキ未亜の太ももを食べながら、同じ部分を食べる未亜にキスしたり、手をお尻に回して揉みしだきながら)
未亜もケーキと同じ格好になったら?
俺も脱ごうかな…
(ズボンの中ですっかりテントを張っている股間をフリーにして露出させると、ケーキの匂いで充満していた部屋に少しいやらしい匂いが混ざる) ひあっ…気持ち良く…なりたいよ…
(ケーキの媚薬が太ももの神経を刺激し、自身も愛液が垂れてしまう。)
初めて見せる裸なんだけどね。
それなら、ケーキと今の私でビフォーアフターみたいに同時に見せればよかったのに
(熱さも相まって、躊躇せずに一気に脱いでしまう。)
(Cカップに成長した胸と、ちょっぴりふくよかになった身体を晒す。)
お願いなんだけど、私の体にケーキを塗って。
あ、私が取るから。
(ケーキの後ろ側に回ると、まだ食べられていない後姿があって。)
(背骨が隆起した滑らかな背中にナイフを当て、
背中の肉をブロック状に取っていく。) いきなり脱いでって言うわけにもいかないでしょうに
(未亜が裸になるとますますいやらしい匂いが混ざっていき、股間がますます硬く大きく)
未亜に?よーし、やるやる。
(未亜から手渡されたケーキを未亜にくっつけ、それを好きに動かして未亜をケーキ塗れにしていく。まずは鎖骨。だんだん下にいき、胸の周り、乳房、乳首と愛撫をするようにケーキで未亜の身体を撫でる)
じゃあ、俺も…
(露出したペニスにケーキの残りをまぶして)
どう?これ。
(ペニスを未亜に見せつけて) いざやられるのも恥ずかしいな…。
乳首がコリコリ固くなって、凄く気持ちいいよ…。
(ケーキのベタベタした感触で乳首を愛撫され、
アソコもヒクヒクしてしまう。)
それ、粘膜への刺激性が強いから。
どうなってもしらないよ。
(媚薬は微量でも、粘膜からは急激に吸収され、
ペニスは熱した鉄のように膨張してしまう。)
間違ってケーキのアソコに入れたら気絶してたかもね。
そうだ、股の部分だけ切り取ってオナホにすれば?
(アソコの粘膜が生き物のように動く。) そんなものオナホにしたら、入れた瞬間どうにかなっちゃうじゃん…
でも、そのアイデアはアリだな…
(ケーキ未亜のアソコの部分を切り取ると、未亜を寝かせて口にケーキ未亜の陰部がくるように押し付けて)
ケーキ未亜をクンニする未亜の図!
たまんないねぇ…
(未亜に覆い被さりケーキを塗った乳首を舐める始める。時折噛み付いたりしながら、未亜の乳首を愛撫する)
ケーキ未亜のクンニ終わったら、今度はケーキフェラだよっ
(ペニスで未亜の身体をペチペチさせて)
あ、ケーキからシロップ出てるや…
(ペニスの先からは透明な粘度の高い汁が) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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