ちゅっ…くちゅ…んはぁ…っ
(旬さんの頬に手を伸ばし、くちびるを食むように挟んで)
(息継ぎのために顔を離すと、また角度を変え)
んっ…ちゅっ、ちゅっ……

お互いの温度を忘れないための、キス…?
うん、忘れない
(もう一度、ちゅっw)

…ぷはぁっw
(タオルケットから顔を出すと、クーラーで冷えた部屋の空気を吸い込んで)

ふふ
なんだか体温上がってきちゃったw
エアコンの風が気持ちいい
秘密基地で起こったことはヒミツねw

えへ
わたしも素敵な彼ができたみたいで嬉しかったですw
ありがとうこざいました、おやすみなさい
朝まで抱っこしててねーw

【以下、二人の寝息が響くお布団】
【空いてます】