ん、なんか、でも申し訳なく…
寝るつもりだったからもう薬も飲んじゃったからあまり長く持ちそうにないよ…
こんなんだと…翔一さんが疲れちゃうし、呆れられちゃうんじゃないかって不安だよ。

伝言読み返そうと思ってみたら伝言あってびっくりしたよ。

ん…ぎゅっ…うれしい
(翔一さんの腕の中に包まれるとぎゅっと抱きしめ返して)
翔一さん…好き過ぎてこわくなるよ。
うしないたくない…