【カップル専用】 スペシャルルーム 96号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
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前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 95号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452012453/ 涼介?
今夜、無性に逢いたくなったの…
溢したらバカって怒って
デコピン、、、(笑)
涼介の応援してるお顔見ながら眠るよ…
抱きついて眠る…ちゅっ ん?本当に?嬉しいな…ちゅっ
まあ、この前はさ、久しぶりだったから興奮して
感じてしまったんだ…
昨日は楽しかった?回らない鮨は旨かった?w 本当だよ…ちゅっ
涼介の隣に居たいと思った
うん
亜耶も…
お鮨、凄く美味しかったよ
ホテルの地下なんだけど
ちょっと有名なお鮨だから満足w
あ、始まった…
涼介?逢えたからいつでも落ちて大丈夫だよ ありがと…ちゅっ
暑かったら言って、かけ布団はいらないか
亜耶も?
今隣だから触ってていいよ?俺も亜耶に触れながら観るから
胸を少しだけ、ちゅっ
そっか…
回らない鮨屋は久しく行ってないなorz
大トロ…うっ、唾が出るわw
第3試合だからまだみたいだね
明日は休み? 亜耶は、Tシャツ一枚だよ?
涼介は?
うん、涼介とくっついてたら
お布団いらないなぁ
うん、胸さわって…安心するから
大トロ無理だから涼介にあげる
だから、亜耶には厚焼き玉子頂戴ねっw
明日は、お仕事なんだ
後、言っておかないと
亜耶さ、7月6日7日いないから
七夕逢えないんだぁ…orz 同じくTシャツと短パンのスエット?だよ
パンツ穿いてないの?w
ノーブラ?
え?マジかよw大トロ無理なんて人初めて
何食ってきたのさw
玉子焼きって…やっぱり、お子ちゃま、いや、ちゃまちんだw
そっか、なら明後日は?
6日7日いないのは了解、ま、去年は旧暦に逢ってたし
少し淋しいけど、ね… Tシャツとパンツだけ
いつも、眠る時はノーブラw
短パンのスエットはいてるんだあ〜以外w
因みに、中とろも無理orz
そう!おこちゃまお鮨
ちゃまちんは、ダメーw
涼介のアソコ触りながら眠るよ
去年は、8月だったの良く覚えてるよ
今夜逢えて良かった…
甘えたい感じだったから
涼介と一緒にいたいなーあ
って、凄く思ったんだ…ちゅっ 以外?もっと暑くなるとTシャツとパンツだけになるけどね
ノーブラは多いのかな?w(勝手な印象)
え?中トロもだめなの?貝類とかもだめ?
巻き物とか軍艦とかだけ?
ウニ好きだよなぁw
いいよ…
8月だったか、因みに今年は8月9日みたいだね
いつでも甘えたらいいよ?
Tシャツの上から胸触ってるよ
明日仕事ならあまり遅くならないようにしなきゃだね、残念…ちゅっ うん、ノーブラが多いw
後は、ブラトップ
巻物、軍艦大好き
ウニも大好きだよ〜
そっか、9日なんだね
逢いたいなっ
うん、涼介に甘えて眠るからね
明日は、仕事って言うか人に逢うの
仕事になるかw
涼介?
胸さわっててね
亜耶は、涼介のさわってたら
眠くなりそう ん?あー、ブラトップかw
夏らしい格好、可愛らしいな
だよね、そうかなと思ったよ
俺は何でもイケる、なw
9日辺りで逢えるといいね
1ヶ月くらい先の話だから予定は未定ということでまだ分からないけど…
夜遅くなるなら先に寝てようかな…
胸さわってるよ、少し固くなってきたかな
眠くなるなら、そのまま寝ていいからさ
触ったままなら安心するだろ?こっちも既に固いしw 夏は、ノースリーブが多いよ
ワンビース一枚
て、知ってるかぁ…
涼介?
髪さわって…亜耶に密着して
それから、キスして
涼介の腕の中で眠りたいと思った…
オデコくっつけて
ちょっと固い涼介のアソコさわっりながら眠りたい
(次で、落ちるね) >>602
ワンビース…orz
眠くなって誤字ばかりだ…
笑うなー涼介
て、笑ってるだろうなぁ〜(笑) ノースリーブもワンピースも知ってるってのw
あ、髪さわってなかったね?
指先で、すーっと鋤きながら撫でてるよ
身体も、くっつけて、足の指先を意地悪に絡めたりして
オデコつけながら、じっと見つめてキス…ちゅっ
お眠の時間だね?今夜はありがとう
うん、先に落ちてね
(ビースもピースも似たようなもん、気にするなw) 涼介?
うん、髪サラサラだから触っててね
このまま、涼介に包まれて眠るからね
涼介は、錦織君まで起きてるのかなぁ?
涼介に、たくしたー
ちょっと、涙が出てたんだ…
だから、涼介と一緒に眠りたかった
オデコくっつけて、、、
涼介の唇触って…
そのまま、お口の中に人差し指入れて…
遊んで…
おやすみなさい涼介
涼介の腕の中で目閉じるよ
(ありがとう涼介…ちゅっ) わかった
俺のもサラサラなんだけどなぁ
触らないか…w
眠くなってきたから最後まで…開始も危ないかもしれない
ん?なんで泣いてるのか、さて何でだろ?
鈍感なんだろな俺は…orz
指を口に入れて遊ぶな〜w
と思いながらも腕を頭の下へ、腕枕して…ぐぅzzz
おやすみ、亜耶…今度はお土産持ってくるからね
(おやすみ亜耶〜ちゅっ) 健人さん、ただいまですw
(部屋に入ってドアを閉めると目を見つめてほほ笑んで)
ベッドかなーソファーかなーw お疲れさま。
昨夜はごめんなさい。
美沙さん眠くない? >>609
お帰りなさい。
(微笑んで見つめる美沙を抱き上げて)
美沙が好きなほう選んでw もう…謝っちゃだめだって言ったのにーw
わたしはお風呂から上がったとこでまだ大丈夫w
健人さんこそ遅い時間にぎゅってしに来てくれてありがとう
眠くない…? >>611
えへへーすりすり…w
健人さんが抱っこしてくれてるから
主導権は健人さんのですw だっておみくじ引けなかったから…
自分もまだ大丈夫。
じゃ、お願いしようかなw >>613
うーん……どうしようかな。
まずは返事を聞いてからかなw >>614
健人さん、わたし
待合所も開きっぱなしにしてて
失敗しちゃいました…orz >>615
一緒の待合所を使ってる人に申し訳ないことをしちゃいましたorz
えっと…健人さんの好きなようにw >>616
知ってますよw
謝ってきたので大丈夫だと思いますw >>618
ありがとう、健人さん
もううっかり美沙兵衛って呼ばれても否定しません
ぎゅ……ありがとう だって美沙はうっかり美沙兵衛だもんw
いっぱい笑ったので気がそがれてしまったw
ベッドでイチャイチャにしようか?w >>620
はぁい、
(ポーン!に備えて緩く健人さんにつかまって…)
オートロードを待合にしたままに移動してて
色が変わったので新しいレスきたっ!って思っちゃったのが敗因ですorz
いちゃいちゃ好きですw ポーンって?投げるの?w
投げるのは、どりゃーですよw
だーかーらー、うっかり美沙兵衛なのですw >>623
ばかw
顔真っ赤になるからやめなさいw >>625
真っ赤な顔の健人さんのほっぺにちゅw
大好きです どりゃーの後は
服をぱーっと脱ぎながらルパーンダイブですからねw
むーー今夜は反論できない >>626
俺は美沙のこと愛してますがw
俺の勝ちw >>628
愛してるはえっちの最中に言うもーんw
健人さん、早くはやくーw >>627
さっきお願いしようとしてたのはエッチなんで願ったり叶ったりなんだけどw
さぁ、どうする美沙兵衛w >>630
(健人さんのどりゃーまち…w)
今夜は半袖ワンピですw >>632
ちょっと計画変更w
恥ずかしい失敗した美沙をもっと恥ずかしがらせたくなったw >>634
やぁだー
どりゃーでダイブで
いちゃいちゃ計画がーw >>635
だぁめw
(美沙を抱き上げたままベッドまで歩いて脇に立たせる)
あのね…抵抗しちゃダメですからねw
(美沙の後ろに回り込み背中のファスナーをゆっくりと下ろす)
(肩を外して腕を抜いてワンピースを床にストンと落とす) (下着姿の美沙の身体をくるりと回して向かい合い)
(頭を両手で挟んで口づけを交わす) ゃ…あ…んっ……
(健人さんの声になぜか逆らえなず)
(恥ずかしそうに目を閉じて立ち尽くす)
え……健人さん…
(慣れた手つきでジーッと小さく音を立てわたしの衣服を脱がせていく健人さんに)
(胸の高鳴りが止まらなくて…) >>637
ちゅ……んっ……は…んっ…
(冷房が強めにかかったお部屋で、白地にオレンジの花の刺繍の入ったお気に入りのブラとショーツ姿になり)
健人さん……大好き……
(口づけを受けながら…わたしも健人さんにぎゅっと抱きついて) (抱きついてきた美沙の頭から背中に手を下ろしてブラのホックを外し)
(身体を離しながら美沙から取り除く)
(露になった膨らみを眺めながら)
美沙……綺麗だよ。
(素早く自分もシャツを脱いで胸を合わせて抱きしめて)
(ショーツの後ろ側に指を掛ける) 明日も早出でしたね?
眠くなったら言って下さいね。 ちゅ……んっ…
(何度もかわすキス…健人さんの指先がお気に入りのブラを取り去り…)
ゃ……恥ずかしい…ばか…
(広いお部屋の大きなベッドの前で、ショーツ一枚の姿を大好きな人が見つめる)
(綺麗だとほめられ…ただうれしくて…)
んっ……はぁ……ん…
(抱きしめられ幸せを感じながら、お互いの肌の暖かさを感じ)
(溶け合うように一つになりたくて、健人さんの首筋に唇を寄せ) >>641
はい、健人さん
ね…愛してる
いっぱいしてw (首筋に美沙の温もりを感じて声が漏れそうになるも我慢して)
(身体を擦り付けながらしゃがみこみ、同時にショーツを下ろしていく)
(足首まで下ろすと目の前のお腹に顔を押し付けて)
(お尻を両手で掴み下腹部へと移動させていく) >>643
おねだりして、あまり恥ずかしがってないみたいですねw
立っていられなくなるくらい気持ちよくなってねw ん……ぁ……ゃ……
ぁ…だめ……恥ずかしいから……やぁ……
(触れていた唇から離れた健人さんが足元に…)
(一枚だけからだを隠してくれていた小さな生地も脱がされて)
ぁ……健人……さん……
(ゆうっくりと愛しむようにわたしの肌に顔を寄せる大切な人…)
(一番敏感な部分がしっとりと湿って…)
(触れて……なめて……いかせてほしくて)
(はずかしそうにすぐそばのベッドに片足をかけ、健人さんの顔の前にその部分をさらけ出す) >>645
恥ずかしいですよーいじわる
それに…今の自分も恥ずかしい
健人さん…どうしよう… (美沙の大胆な行動にドキッとしながら顔を見上げ)
自分から脚を上げて美沙はイヤらしい子だね。
(胸の膨らみに手を伸ばし、もう一方の手はさらけ出された秘部へ)
胸はこんなに硬くして、ここはこんなに濡らして…
ほら、くちゅくちゅ音が聞こえてくるよ。 >>647
今の自分って?
脚を上げてること?それともリアルですか? や……いわないで……あっ…
あ、ああっ……
(胸の先に伸ばされた指が揺れる白い胸の先端をつまむ)
(健人さんの目の前の濡れそぼった部分は触れられただけで小さな水音を立てて)
やっ……健人さん……
だめ………あ…ああっ…
(健人さんの指が動くたびに快感が走って)
(ベッドに上げていないほうの足が震え…)
健人さん、もう……立ってられない…… >>649
どっちも……
ばか…
もう、欲しいです
健人さんはまだ だって本当のことでしょ。
ぬるぬるした美沙の涎がこんなに…
(今にも倒れそうな美沙のお尻を掴んで支えて)
(目の前の下腹部に顔を押しつける)
(溢れ出る汁を舌で嘗めすくって小さな突起に吸い付いて)
(舌の先を左右に動かして転がす) >>651
ばか言わないでw
俺も同じですよ。
美沙に負けないくらいに濡れてる。
今夜は美沙だけ逝っていいよ。
勿論リアルでもねw やぁあっ……あっ…あ……だめぇ……
(お尻から体を支えられ、健人さんの髪に手を置いてがくがくするからだを支える)
あ、ぁぁっ……ん…や……だめ…気持ち……いいっ
(健人さんの舌先が…唇が…一番敏感な場所を刺激して)
(どうしようもないほどに感じて甘く声を放つ)
ね、ねえ………して…健人さんっ >>653
いじわるなんだもん
すごい……健人さん
ね、欲しい……一緒がいい
一緒にいきたい (感じて腰を揺らす美沙を支えきれなくなりベッドに座らせる)
(立ちあがり被さるように美沙に身体を預けて唇を重ねて)
んっ?欲しいの? >>655
いじわるしてないよ?
もうすごく濡れて……美沙と同じだよ。
一緒に逝くから、美沙?リアルでも逝ってね? >>656
ああそうか
彼女にバレたくないから返事しないんだね。
余計怪しいと思うけど
もう少し頭使ったらどう?
せいぜいスレエチで楽しんでください、健人さん
私はまたリア会いしてエッチしたいな
昔晒してくれたの嬉しかった
デートも楽しかったよ
もう待てないの。 ちゅ……んっ……
(お尻にベッドの感触、倒れそうだったので少しほっとしながらキスを受け止める)
(わたしの味がするキスに、この人にすべてをさらしている自分を感じて…)
うん、欲しい…
健人さん……入れて…… >>657
はぁい
きょうはいっぱいしてもらったから
入れてもらったらすぐいっちゃいそう…健人さん (唇と身体を離して美沙の脚を自分の肩に)
(反り返った物を美沙にあてがい、ゆっくりと埋めていく)
(美沙の顔を見つめ、二つの膨らみを掴み腰を揺らして) >>660
いつもと変わらないでしょ?
でも美沙はいつもより濡れていそうだw 健人……さん……んっ……
(仰向けになったわたしを見つめながら)
(大きく広げられた足を持ち上げてその肩に)
ああっ……い、いいっ……
けんとさんっ……
(固く大きなものが潤みきった中を入ってくる)
(欲しかった快感に背中をそらし双丘に乗せられた手のひらにわたしの手を重ねて)
やぁっ……あ、ああっ……いいっ…いっちゃう
(健人さんの腰が動くたびに中をこすられ甘くあえぎ続け) (絡み付く美沙に意識を持っていかれそうになるもこらえて腰を振り)
(胸を掴んだ手に重ねる手に美沙の愛を感じて)
みっ……みさっ…俺も……いっ……いきそう >>662
ちょっと違う気がする……
どうしてわかるの……?
いま、すごい汗かいてる……
もう、いきそう…健人さん、健人さん大好き >>665
そうかなぁ?
でも、逢う前から美沙が欲しかったことは事実です。
んっ?なんとなくそんな気がして…
でも、汗じゃなくて汁でだけどw
うん、我慢しないでいいよ。 ああっ……ゃあっ…あ、ああっ……
健人さんっ……だめ……もう……
(健人さんの動きに合わせ腰が揺れる)
(切なげにわたしを呼ぶ健人さんの声と息づかい)
だめ…い、くっ…!…
(健人さんの肩に抱えあげられた足の先にきゅっと力が入り)
(中に入ったものをぎゅっと締めながら達してしまう) >>666
うん、わたしも
健人さんの伝言を見て
えっちしたいなーってw
頭ポーってなんてる……
健人さん、愛してる
汁……ばかw (美沙の激しくなる声に胸を痛いくらいに掴み)
(リズミカルに揺れていた美沙の腰のリズムが狂うと締め付けが強くなり)
あぁっ…そんなに締めたら……みさっ…みさっ
(搾り取るように締め付ける美沙の中でピクピクと跳ねて果ててしまう) >>668
伝言?いつの?
なんてるですか?w
だいぶポーっとしてそうだw
なんだ汗なのかw
恥じらう美沙、可愛いよ。
美沙に負けないくらい愛してる。 >>670
夜中のとさっきのw
う…なってるでした
さっきすごい汗かいてたの
今は…すっきりw
健人さんがいじわるだからだもん あれで欲しくなるとは、欲求不満ですか?w
身体の奥から熱くなってくれてたのかな?
だったら嬉しいですよ。
だから意地悪無かったら物足りなくなるでしょw はぁっ……はぁっ……
(息づかいを荒くして、ぐったりとした足を健人さんの肩からおろして)
(体に覆いかぶさってくる健人さんを抱きしめる)
愛してる……健人さん
(うっすらを汗をかいたからだ……いとおしくてぎゅっと抱きしめて)
ね、もう寝よ… 欲求不満になるはずないですよー
今週何度えっちしてると思って……ばかw
うん、いつもより…なんでだろ
昨日逢えなくて、逢いたかったのかも…w
むーーーw (繋がったまま胸を重ねて息を整えて)
(美沙の耳元で想いを告げる)
うん……俺も同じだよ。美沙、愛してる。
あっ、もうこんな時間。
美沙、早く眠って! >>674
ですねw
する時としない時の差が激しいw
スケベな旦那でごめんね。 えへへ…ありがとう健人さん
わたしのほうが愛してる
ごめんねもう限界…
大好きな健人さんにキスw
おやすみなさい
今夜もぎゅっとして寝ようね
また明日、ねw >>676
そうですよねー
でも体調が戻ったのかなって少し安心
えっちなだんな様、おやすみなさい、ちゅw もう……うっかりの癖に負けず嫌いなんだからw
>>678
体調は戻っても夜寝しちゃう旦那ですw
あっ、まだ美沙の中ですよ。
いたずらして動いちゃおうかなw
早出なのに夜更かしさせてごめんね。
幸せそうな顔をして眠りにつく美沙を抱きしめて……ちゅっ。
おやすみ、美沙兵衛w
明日もお仕事頑張れー。
満たされた二人が眠る部屋
以下利用できます 譲さん、こんばんは
おちびたち、と言うかキンちゃんはいい子にしてる?
クロウは変化とかない? 綾お疲れ様
キンちゃんは大人しく膝の上で寝てるよ
クロウはずいぶん元気になったみたいでもう一人で好きな場所で寝てるなあ
来週の金曜になってもキンちゃん様子変わらないようなら
もう一度病院行って注射打ってもらえるよう先生と話してきたよ ぶり返してばかりのキンちゃんももちろん心配だけど
クロウが妙におとなしくも感じてたから安心だよ
うん、木曜までに症状が出なくなってるのが一番
念の為に金曜午前中は家にいてくれるといいね この二日三日キンちゃんとクロウで俺の膝取りあいしてたけど
キンちゃん優勢なもんでクロウもあきらめたのかリビングの椅子で寝るようになってね
まあこの暑さだからベッドで寝てるというのも暑いんだろな
それだといいけどねえ
今日も用事済ませて帰ったら目やに出てたからまだしばらくは時間かかりそう 元気は元気でいいんだけどね
表に行かずに内弁慶を十分に発揮していて欲しいね
猫の身体には家の中でも温度分布がはっきり違って感じるんだね
まさか自分で毛繕いや顔洗いしてないなんてことないよね? まあ今夜と明日はしょぼしょぼ雨降るようだから
この分なら表出かけることは無さそうだけどね
そりゃまあ犬猫は家の中で涼しい場所見つける名人だからw
もともと人より体温高いからちょっとひんやり程度でも気持ちいいんだろね
いや、手足ぺろぺろとかはやってるから毛づくろいはちゃんとしてるよ
ただ鼻くそとかは自分でうまく取れないようで溜まるたびに嫌がられながらも俺が取ってるんだよ 体力をウィルス撃滅にまわす為にも家にいて欲しいもんね
お客様には雨の来店をがんばってもらおう
ひんやりシートを即座に理解して上で伸びるハリネズミ見たよ
一枚あれば日中は憩いの場かな?
うーん、まだ上手くできないのか、目やにはまた別なのか
嫌がられても夜には寄ってきてくれるし、しっかり塗ってあげてね そうだね、クロウはもう目やにも鼻くそも出てないから大丈夫そうだけど
キンちゃんはまだまだ養生が必要だし
二匹一緒でまたクロウがぶりかえすとまずいから
一人寝はかわいそうだけどしばらくキンちゃん優先かな
まあボーナスもうじき出る週末の土日だから
多少の雨ならお客様来てくれると思うんだけどねえ
しょぼつく雨でムシムシして不快指数高けりゃもっと来店数増えそうな気がするよ
俺もひんやりジェルマット給料出たら買おうかなあ
そうすればおチビズおとなしく膝じゃなくてベッドで寝てくれそう
うん、さっきも新しくもらってきた目薬塗り込んでおいたよ
これで今夜のところは大丈夫かな そう、膝を獲り合ったり仲良くしてるからこそキンちゃんには早く治してもらわないと
クロウ以上に膝に乗りたがるのも暑くても体温維持を求めてるからかな?
うん、この雨でキンちゃんは体力消費を抑えて、お客様はいい買い物を
譲さんは売り上げ上昇で三方得でいかないとね
あれって暑い時の背中が気持ちいいよね
キンちゃんも早くひんやり求められるようにしたいね
それにしてもしつこいウィルスだよね
キンちゃんには家での楽しみを見つけて欲しいなあ だな、クロウが治ってもキンちゃんが長引くとまたクロウまでぶりかえしたらかなわないし
だるいからかじーっと膝の上で寝てるからねえ
少しぐらい膝暑くてもガマンするとしよう
もちろん俺もそのつもりさw
明日も朝からばりばり働いてエサ代稼ぐぞ〜
うん、冷感シーツでもいいかなと思うんだけど
さすがにあれだと毛皮着てる猫だと効果薄そうだし
だなあ、先生もそろそろ先週打った薬の効果切れる頃だって言ってたし
月曜朝早起きして病院行き帰りしてから仕事行くべきかなあ? そう、兄弟で移しあってる内に菌が強くなるなんて悪夢だしね
せっかくだからゴロゴロ言わせてあげて治癒力アップ促進だね
あのゴロゴロは人にも良いらしいからね
うん、あんまり過ごしやすいと遊び場に取られちゃうもんね
でも温度差には敏感なはずだし、価格で選んでみるのもいいかも
夏に固まる猫で写真撮れるかな?
むむむ、注射の効力が残っていてその状態…
やっぱりキンちゃんの遊び過ぎが小さくない一因みたいだね ほう、ごろごろ言わせると治癒力UPとは知らんかった
単に気持ちいいからしてるだけだと思ってたよw
夜寝てる間にごろごろ言われるとすげえうるさいんだけどw
うん、肩乗りも持ち上げてやるとするくらいで自分からはしないしな
どうだろう?さすがにアイスノンとかだと冷たすぎるけどジェルマットなら良さそうな気もするし
心配があるとすると爪ばりばりで外装破けて中身どばーだよなあ
うん、二日目に調子良くなって一晩表に遊びにいったしなあ
四日目にも雨の中表出ててその後調子悪くしてたし あれで治癒力を高めてるらしいよ
早く治してゴロゴロしなくても眠れるようにならないとね
さすがに冷却は冷え過ぎちゃうからゲルやマットまでかな
爪の心配を考えるとPC用の板みたいなのがいいかも
意外にもクロウの方が自重できる子なのはわかったよね
今回は症状も出てくれてるんだし、しっかり治してあげないとね 今撫でてみたけどごろごろ言わないなあ
こりゃだいぶ体力消耗してるのか?
取り急ぎなんか飲み食いさせて体力回復できるようにしてみるよ
うん、俺も金属製板でも敷いとく方がいいかなと思えてきたよ
それかジェルマットの上に薄いアクリル板でも敷いとくかねえ
とりあえずなんか食わせてくるよ まずは喉かな?
この機会にキンちゃんの撫でられポイントを探ってものにしちゃおう
そうすれば譲さんいなくても部屋で、帰宅後は膝でぶり返し抑えられるかも
アクリル板なら四隅と中央に小さいパッドでも貼ってすのこ状にしてみるとか
そうすれば下を空気が流れるから爪にも負けないひんやり場になるかな?
うん、少しでもお腹に入れていれば寝てる間も体温維持しやすいよね 牛乳とチーズやってみたけど食わないなー
夕飯は少しかじってたから風邪で食欲ないだけだと思うけど
大人しく今夜は寝かせてやるとするか
そうだね、高さ2cm程度のステンレス網籠でもいいかもしれないね
とりあえず今はおとなしく寝かせておいて
夜も俺は暑いけどキンちゃんくっつかせて体温維持に努めるとするよ いつもの時間じゃないからしょうがないよね
今回のことで懲りて自重を覚えてくれるといいね
ステンレスの網なら寛ぎつつも体重がかかってる部分も気持ちいいよね
すぐには思いつかないけど、どんな脚にするか考えてみようっと
うん、タオルでくるんであげると譲さんも直接じゃないし
汗をかいてもキンちゃん濡れにくいんじゃないかな だな、キンちゃん自身もしんどいだろうし
俺も綾も元気になってほしいと思ってるんだから自重してもらわなきゃな
幸い今夜と明日は雨っぽいから出かける事も無いしその辺は安心だよ
伏せるようにして置けば脚いらないんじゃないかと思うけどね
問題は猫何匹も乗れるような大きくて薄いのがあるかどうかだけど…
一匹だけなら普通のトレイ型網で十分だと思うけどねえ
なるほど、それいただきw
おととい首元にくっつかれて寝たら暑くて軽くあせもできちゃったしw
薬塗ったからすぐ治ったけど二度も三度もはさすがにヤダしなあ 体力も経験もまだまだこどもだもんね
つまらないとは思うけど、この雨でおとなしくしてしっかり回復までいかないとね
譲さん全体を使ったり、表を走り回るのはそれまでお預け
脚と言ってもアクリル板か網が浮くくらいでもいいんじゃないかな
家具スベールだっけ?厚さ5mmくらいのシートとか
トレイ型の網だとどっち向きで置いても床がスクラッチ音と疵だらけになる予感が…
譲さんはあせも、キンちゃんは毛が濡れちゃうし、あせもで荒れちゃ可哀想だしね
譲さんの汗拭きと交換用に何枚かあれば安心だね もうじき一歳とは言えまだまだお子ちゃまだしなあ
雨降ってるのはキンちゃん的にグッドだから明日一日しっかり寝て食べて元気取り戻してほしいね
ああなるほど、そんな手もあったな
確かに床に傷入ったら意味無くなっちゃうからいいアイデアだよ
うむ、ちょうど猫に使っても良さそうなタオルあるからそれ巻いてやるとするよ
綾の心遣いでキンちゃん気持ち良く寝られるといいなあ うん、今回のことでそれがよくわかったよね
ほんとこの雨の間に食べて寝て体力と体温をウィルス追い出すのに回さないと
床に疵をつけずに滑りをよくする為のものだから飛び乗り滑り遊びに発展もありかな?
これは撮影もできるように心の準備もしておかないとね
お気に入りのタオルになればキンちゃんもくるまっておとなしくしてくれるかもしれないしね
そう、クロちゃんたち全員がそうだけど、常駐でも仲良しなおちびたちは癒しだからね
困るなら元気な方がいいのだ ごめん、デブネコがエサ食いに来て皿割ったもんで片づけてた
うん、確かに身体は大きくなったけどまだまだ子供だから
来週の金曜日に注射打ってしっかり体の中の悪いもの追い出さないとね
飛び降りた後に滑る様だと安定しなくて嫌じゃないかねえ?
高いところ飛び乗るにしても飛び降りるにしてもぐらつかないところばっかり選ぶしなあ
とにかくジェルシートとアクリル板と傷入らないようなしかけは給料出たら買うとしよう
お気に入りかどうかはわからないけど
俺がいない時はよく枕の上で寝てること多いよ
俺の加齢臭がキンちゃんにとっては安心できるにおいなのかもな
俺のせいで遅くなったけどもうじき1時だから今夜はそろそろお開きでもいいかな?
俺が閉めるから綾は先に寝て夢の中で待っててね 割れたお皿はちゃんと片付けないと怪我が心配だからね
今回の経験で慎重さも身につければ更に安心だね
1週間あるし、長くならずに月曜にはさらっときれいな顔になってて欲しいね
もちろん飛び出そうとすれば滑っちゃうよね
滑らないシートやゴムにして安定を求めるもよし、両方配置してみるもよし
貼り替えるだけだからお手軽に様子を見られるしね
普段から鼻をつけてくる、一緒に寝る時も首周りだから
譲さんのにおいは首周りって認識ってことかな
お風呂で身体洗った後でも首周りを触らせてあげればにおいつけに交換で喜ぶかも
うん、1時だね
雨の中の運転もあるし、少しでも眠ってすっきりしておかないといけないからね
おやすみなさい、譲さん
今夜もキンちゃんと眠ってお仕事と体力温存でお互いがんばってね
もちろんクロウにも美味しいものと構ってあげるのも忘れないであげてね
いい夢みて、いい一日にしようね
大好き ああ、これで猫どもに割られた皿何枚になるかなあw
これだけしんどい思いすれば元気になった後は少しは自重するとは思うけどねえ
土日様子見てまだしんどそうなら月曜日病院連れてくことも考えるよ
オヤジがアテにできれば明日明後日のうちに病院連れてって欲しいけどな
まあジェルシート本体が滑らない素材ならアクリル板も滑らないと思うんだけどな
両面テープあたりで貼りつけ固定しておけばいいかなあと
うん、加齢臭は耳の後ろからうなじにかけて出るそうだから
肩乗りが好きなおチビズにとっては嗅ぎ慣れたにおいなんだろな
ああ、綾も仕事後お見舞いで少しはくたびれただろ?
明日は休みもらえたなら少し寝坊してでも体力回復に努めてね
もちろん明日も夜食で美味いもの買って帰るとするよ
じゃあまた明日ね?
以下空いてます じゃあ あやめちゃん ココの場所探してやったことだし、あやめちゃんの
リアのメアドとエッチ画像うpしてね
素直に俺様の言うこと聞こうね 早くしてね は?バカじゃないの
粗チンおことわりーwwwwwww >>1
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
以下、空室です。 佑真さんお仕事お疲れ様、きっと他の忙しいお仕事じゃないほうのも
おかえりなさい、会いにきてくれてありがとう
伝言気付くの遅くなってごめんね
ゆまたん!ゆまたん!抱っこー! いやいやいや、いつもの如く伝言も登場も突然だから
会いに来てくれただけで嬉しいよ
ただいま、ゆったん
予想通りw
おいでゆったん
(ベッドに腰掛け脚を手でぽんと叩いて) どんなことかだとかは想像とかしないんだけどね
ゆまたんがバテてないといいなって心配なだけだよ、私は
うんっ!
(ぽんと叩かれた佑真さんの脚の上に跨がるとぎゅって抱きついて)
久しぶりのゆまたんの匂い、落ち着く場所だ…
会いたかったよ、佑真さん 毎日かなり暑いけど、何とか乗り切ってる
最近は雨もすごいし天気がもうめちゃくちゃw
仕事は中が多いから特に問題なくやってるよ
ゆったんは?最近疲れてない?
俺も会いたかったよ、結衣
いい子にしてた?w
(抱き締め返して背中を優しく撫でる)
聞くまでもないよな、ゆったんいい子 よかった
私のバテてる?は暑さや体力面だけじゃなくて、精神面もですよ
私はまだバテてもないし、ゆまたんにパワーをお裾分けできるくらい元気ですw
いい子週間前にもありましたけど、月間制にしましたw
だからいつもいい子なのであります
(私も背中に回した手で佑真さんを撫で撫で)
ゆまたん 精神的にも大丈夫
そもそもバテてたらゆったーん!とか出来ないからw
そっか、よかった
俺も心配だから
普段から会えてれば、結衣の様子も知れるのにな
ごめ…って言うと怒られるかw
年間制にしてもいいよ?生涯制でもw
(頬にキスをして今度は頭を撫でる)
ゆったん よかった…
あ、伝言が少なかった?だから心配かけてしまったのかな…
毎日だとね、ゆまたんが読むの疲れたり「俺も返さなきゃ」って負担になりそうで控えめにしてたの
でもゆまたんに余計な心配かけちゃうのなら、負担にならないような内容を書くよ
む、いいですよー
生涯制はすごく長いからとりあえず、年間制でも
あ、でも時々甘えん坊寂しん坊な私がちらちら顔を出しますけどw
それ以外はいい子にしてますよ、夏の間は強化月間にしておきましょうかw
(頬にキスをもらって、頭を撫でられるとふにゃあと力が抜ける)
ちがーう!w
なーに?って聞いてほしかったのっ!この前みたいに
ゆまたん心の隙間は少しは埋まってくれていますか? あーそんな事ないよ
伝言は嬉しいけど、書けって言うものでもなく
今まで通り書きたい時に書いてくれるのが嬉しい
会えなくて申し訳ないって事
もう一緒に住めたらな、そしたら心配する事無いw
ちらちらの影から更にちらちら出てくるんだろw
可愛いから良いんだよ、甘えん坊寂しん坊は
(力の抜けた身体を優しく撫でてとんとんとあやす)
ん?ああw
結衣が心を埋め尽くす勢いだよ ゆまたんは寝たかな
俺もくっ付いて寝ることにしよ
暑いかな…でもまぁいいかw
おやすみ、ゆったん
【以下空室です】 こんばんは、莉子
(部屋に入るなり、後ろからぎゅ) (油断していたらいきなり抱きしめられ)
きゃっ
・・・どうしたの?啓介さん//
(戸惑いながらも嬉しくて、緩んだ顔を見られないように前を向く) たまには俺の方からくっついてあげようと思ってさ
(腰を押し付けるようにぴったりとくっつき…)
それに…
(前でクロスさせた手は胸の膨らみを包みこみつつ)
(前を向いている莉子の耳元に唇を寄せて)
欲しくなってて…
莉子…
いい? どうしたの?
寂しがり?
(ドキドキするのを隠して素っ気なく聞く)
ん・・・今日積極的だね。
いい、よ//
(啓介さんの手に自分の手を重ねる) いや、お前が欲しいだけ…
(包みこんだ手で服の上から、もみもみ…)
ダメって言われても、襲っちゃうかも…
(耳持ちに、ちゅっ)
どうする?
脱ぎたい? それとも、脱がされたい? んっ//
(耳にキスされると、小さな声を出す)
・・・啓介さん、脱がせて// 脱がせて欲しいの、莉子…
こどもみたい
こんなに大きな子供はいないけど…
(上衣を捲りあげ、ブラを緩める…
少し浮いたカップと莉子との隙間に手指を滑り込ませ)
ちゅっ
(すべすべな手触りと柔らかな弾力…少し久しぶりだが、勝手はもう知っている)
…硬く、なってきた、かな
(先端を沈ませるように、掌で捏ね、転がし、弄ぶ) うん//
だって、啓介さんに・・・(ゴニョゴニョ
(素直に脱がされると、白いレースのブラが露わになる)
(言いかけた言葉が恥ずかしくて、真っ赤になって言葉尻がしぼんでいく)
ふぁ・・・
(心地よい啓介さんの愛撫に身を任せる)
(少しずつ身体が反応し、火照り始める) ん?
だって、俺に…?
(耳元に囁きつつ、首筋にもちゅ、ちゅ…)
俺に、何?
…ちゃんと言ってごらん
(ひとしきり可愛がると、片手は膨らみを下りて下へ下へと這い降りる…)
言わないと…だめだろ
(スカートを緩め、ずり下ろす…)
…かわいい
(露わにした下着姿に思わず言葉を漏らして)
(こんなにかわいい女を… 改めて幸せな気持ち) う・・・んんっ//
(恥ずかしくて言いよどんでいると、首筋に吸い付かれ声を漏らす)
はぁ・・・あっ・・・
(身体を撫でられると甘い吐息を漏らす)
(スカートを下ろされると、ブラとお揃いの白い下着が露わになる)
啓介さんの手で・・・晒されたい、です////
(ほとんど聞こえないくらいの小さな声で、言いかけた続きを言う)
(恥ずかしいことをいってしまった緊張で、心臓がドキドキする) 俺の手で…
…晒されたい、んだ、…莉子
このかわいい姿を、ね…
(姿勢を低くして、残る白い布地に手をかける…
その可愛らしい姿をそのままにしておきたいような気さえしていたが
思い切って、剥いてしまう)
すべすべ…
(露わにした尻肉…そのもっともふっくらした所に、ちゅ) うん・・・啓介さんのものだから//
(蚊の鳴くような声で、顔を真っ赤にして答える)
んっ・・・恥ずかしいよ//
(お尻を晒されると、手で覆おうとする) なんだよ、莉子…
俺のもの、なんだろ?
(隠そうとする莉子の手首を掴み、どかせてしまう)
…今更恥ずかしがることなんて、何もないだろう?
(脚の間に掌を差し入れて…)
莉子の全部、見たことあるし…
(熱を帯び始めているような内腿を優しく揉み) え・・・あ、そうだけど//
(手首をどかされると大人しくなり)
あっ・・・っ//
(足を閉じようとするのが間に合わず、太ももに啓介さんの手が入り込む)
(焦らすような触れ方に、身体の奥が暑くなる) 莉子、前屈みになって
(ベッドに手をつかせる)
もう少し、脚を拡げて
(促して、足元にまるまる下着を抜かせる…片足のみ)
…莉子
もう濡れちゃってるんじゃない?
(ぐいっと尻肉を掴んで左右に拡げる…奥の襞も引き連れて開き、くちゅ、微かに響く)
…聞こえた ・・・こう?
(啓介さんに促されるまま、ベッドに手をつき、足を広げる)
(下着を抜かれると、大事な所を見られてしまいそうで、緊張する)
え?ぬ、濡れてないよ//
(答える声は僅かに震えている)
(これからの期待と緊張で、既に奥は少し湿っている)
や・・・あんまり見ないで//
(啓介さんの視線から逃れようとするけど、腰を振っているだけにしかならなくて)
(普通にしようと思う程意識してしまい、中がひくつく) 濡れていない?
それなのにこんな音させちゃうんだ
(尻肉を開いたり閉じたりすると、奥からくちゅ、くちゅ、確かに聞こえる)
…これくらいでいいか、もうトロトロになっているみたいだし
(自らも全て脱ぎ去り… すっかり昂って赤味を帯び硬くなっているもの
それを莉子に後ろからあてがう…)
俺もすっかり硬くなってるし、ね…
(莉子の腰をがっしりホールドして、向きを合わせ、亀頭部を入り口に潜り込ませ)
んん…
ちゅ やあっ//
(自分の音が聞こえてくると、恥ずかしさに耳を塞ぎたくなる)
あ・・・んんっあっ・・
(後ろで触れ合うと少しだけ緊張する)
(入り口に入る瞬間、少しだけ苦しそうに呻く)
(それでも先端がすべて入る頃には、荒い息だけになる) イヤ?
…でも、もうイヤって言われても俺が我慢できない、けどね
(言葉とは裏腹に少し余裕のある口調…既に入り口を制しているから)
ほら、莉子も…
(莉子の前側から手を差し入れて、クリを指の腹で可愛がりながら)
…気持ち、いい
(ぎゅ)
莉子、まだあんまり締め付けないで…全部入ってないんだから…まだ、ね
(もう片手で乳房を揉みしだきつつ)
ん…
(ゆっくりゆっくり、莉子の膣内の律動を愉しみながら、貫いてゆく) はぁはぁ・・・
ひゃぅっ・・・ああっ
(啓介さんの圧迫感と熱を感じ、耐えるように肩で息をする)
(前から刺激されると、大きな喘ぎ声と共に、中が強くしまる)
(快感から逃れようと腰をくねらす度、啓介さんを刺激する)
はぁ・・・あっ・・・んくっ・・・
(胸も、秘所もクリも全部刺激され、強い快感が全身を痺れさせる)
(ベッドについた手は、布団を握りしめ、足が震え始める)
はあんっ・・あっ・・あっ・・・んんっ
(ゆっくりと入ってくると、上擦った切ない声を漏らす)
(次第に、ゆっくりとしたペースがもどかしく、腰が揺れ始める)
(気持ちよくて、焦れったくて、暑くて、おかしくなりそう・・・) 莉子… ダメ、動かさないで、腰… じっとして…
(ぎゅ… 少し強めにホールドして)
んん、は、ん…
(莉子のナカを奥まで貫く…
根元をきゅっと締められ、亀頭に伝わる莉子のリズムがこの上なく心地よい)
莉子…
(しっかりと腰を抑えて、ぐっとさらに突き入れる…亀頭で奥をさらに圧迫して)
気持ちいい… 莉子の奥、最高
(ぎゅっと抱いて貫く…何度も繰り返し繰り返し)
んんっ (腰を強く固定されると快感を逃がせなくなる)
(いつの間にか上半身はベッドの上に崩れ、お尻が高く上がっている)
んっああっ・・・
(奥を突き上げられ、はしたない声をあげてしまう)
ひゃぅっあああんっ・・・はぁはぁ・・
(更に奥まで入ると声にならない声をあげる)
んあっ・・ああっ・・・あぁんっ・・・
(足が震えて、崩れそうなのにしっかりと固定されて崩れられない)
(突き上げられる度に快感と衝撃が走り、何度も何度も声をあげてしまう) (腰を強く固定されると快感を逃がせなくなる)
(いつの間にか上半身はベッドの上に崩れ、お尻が高く上がっている)
んっああっ・・・
(奥を突き上げられ、はしたない声をあげてしまう)
ひゃぅっあああんっ・・・はぁはぁ・・
(更に奥まで入ると声にならない声をあげる)
んあっ・・ああっ・・・あぁんっ・・・
(足が震えて、崩れそうなのにしっかりと固定されて崩れられない)
(突き上げられる度に快感と衝撃が走り、何度も何度も声をあげてしまう) 莉子の奥、俺のを咥えこんで…
んん… 飲み込もうとしてる…
(ぴくぴくっと小刻みに振動している莉子の律動、敏感な場所に伝わり、快感)
すごい…
最高だよ、莉子の…おまんこ
(崩れ落ちそうな莉子をぎゅっと支え、貫き続ける)
たまらない…
んんっっもう… あっあっあっ・・・いいっ
けいすけさ・・・
(快感で、喘ぐしか出来ない中で、必死に名前を呼ぶ)
あっ・・・あ・・んあっ・・ああんっ
(奥まで入っても尚、大きくなっていくような気がして、
突き上げられる度に新しい快感に襲われる)
(いきそうだけど、まだ啓介さんを感じたくて、いかないように耐える) り、莉子っ
(一瞬の間を置いて、尻肉を潰すように強く強く貫く…)
ぁ…はんっ
(莉子の奥に、最後の突き上げ… もうこれ以上、耐えられない)
どくんっ
(莉子のナカ、奥深くで噴出させる…熱く大量の精液をぶつけるように
どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくん どくん どく…
また別の快感に浸りながら)
莉子…
(繋がったまま、覆い被さるようにベッドへ崩れおち、ぎゅ)
幸せ、だ (一瞬の間に、酸素を吸い込み、大きく息を吐く)
はぁ・・・ああんっ・・きゃぁ・・・あああっ
(力が抜けた瞬間に強く貫かれ、悲鳴のように喘ぐ)
(大きく身体が震え、放たれた熱を感じながら、その場に崩れ落ちる)
はぁ・・ぁぁっ・・んっ・・・けいすけ・・・さん
(ビクン、ビクンと断続的に震える身体を抱きしめてもらう)
(息を切らしながら、愛しい名前をよぶ)
(自分も、啓介さんと同じように幸せなんだ、と心の中で伝えながら) 莉子…
(後ろから首筋にちゅ)
好き、だよ
(優しく、ぎゅ)
ずっと、こうしていたい…
本当に、好き
ちゅ んっ・・・
(まだ少し震えている中で首筋にキスをもらうと、軽く中がしまる)
莉子も・・・啓介さん、好き//
ずっと、こうして包んでいて?
(穏やかな笑顔のまま、啓介さんを振り返る) …!
莉子の、まだ俺のを咥えこんでる…
うん、ずっと
今夜はこうして、繋がっていよう
朝までずっと、ね
(振り返った莉子に、ちゅ) うん//
ずっと、だよ。
(キスをもらうと照れ笑いをうかべる)
ベッドの中、入ろうか。
啓介さん、明日お仕事でしょ?
(ようやく身体も落ち着いてくる) うん、ずっと…ね
(そのまま、ベッドに横になり…)
そう、明日は仕事
莉子と逢っていたいけど、ねw
今夜はありがと
いきなり求めちゃって…
本当に欲しくなっちゃうよ
…もっともっと優しくするけどね、そのときは (一緒に横になると、啓介さんに腕枕してもらう)
うん、仕方ないよ。
お仕事頑張って。
昨日、中途半端に焦らしちゃったから、ごめんね。
でも、そんなこと言ってもらえると嬉しいよ//
それじゃあ、おやすみ。
また1週間頑張ろうね。 チュッ
【以下、使えます】 (ミニ猫かにゃをフワフワのベッドの上に降ろし、
ミニ猫かにゃ好みの常温のアクエリアスが入ったタンブラーを渡して)
ブルーベリー(枝がかなり茂っていて、中に有害な虫がいるかいないか、ちょっと見ただけでは分からない)の収穫をしていたら、
右手の中指と人差し指を毛虫らしきものに刺されてしまいました
『キンカン(蚊に刺されたときに塗る超有名な液体のお薬)』を塗り、事なきを得ましたw
(ミニ猫かにゃの頭を、優しく撫でる)
かにゃの方は、とても蒸し暑かったようですね
私は、早くも夏バテの症状が出たのか、食欲が落ちていますwww 今朝だったかにゃ?そっち揺れなかったにゃ?
(アクエリアスを渡されて気もそぞろながらも開口一番。質問します)
大変じゃにゃいの?
(もうこのころにはタンブラーの蓋いじめが始まってます)
キンカン?むむっ?にゃんか危険にゃ香りがするのにゃ…
【キンカンだからミカンとの連想。ミカン系は猫は嫌います。なんか勘違いしたみたいです】 (ミニ猫かにゃの嬉しい気遣いに)
はい、こちらで少し大きな地震がありましたね
幸いにして、私が住んでいる市ではそれほど揺れませんでした
テレビの速報を見て、「(今の地震、大きく揺れたところもあったんだなぁ…)」などと、呑気な事を考えていた次第ですw
それに…
(と、少し苦しそうにため息をついて)
昨日(健康診断)、今日(母が参加しているボランティア活動への送迎、庭の手入れ)と、なかなか忙しい状態でしたから、
今、昨日と今日の記憶がごっちゃになっていて、申し訳ないです
(タンブラーの蓋を攻撃する手をぴたりと止めたミニ猫かにゃが、ハッ!とした表情で身構えるので)
いえいえw 『虫刺されに、キンカン』という、あのキンカンですよ!
…うむむむ このキンカンにも(虫の毒を中和するために)アンモニアが配合されていますから、
猫であるかにゃも、キンカンは苦手かも知れないですね 申し訳なさそうにしにゃいでください。
そんにゃに追い詰められていたにゃんて…
二日毎にしましょうか?
私も先の火曜日から平常運行に戻りまして、とはいえ、腫物に触れる扱い?…
まぁのんびりしていこうにゃ…
【柑橘系の薬ってありませんでしたか?】 (私の膝に乗り、心配そうに私の顔を見上げながら、「逢瀬は一日おきにしようか」と提案してくれるミニ猫かにゃに)
いやいやいやいやいやいや!!!!!
(私は、自分の顔の前で手を何度も何度も振り)
逆ですよ、逆!!
「疲れているから、かにゃに会うのが辛い」のではなくて、
「疲れているから、かにゃとお話しして心身の平衡を取り戻し、活力を得たい」のです
つまり、かにゃと会わないと、私の心身の状態はどんどん悪くなる一方になってしまうのですよ!
(↑先月の15日以降、かにゃとお話が出来なくなっていた約三週間で、私は思い知りました)
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でて)
うんうん! 平常運行への円滑な移行、誠に芽出度い限りです!
【柑橘系の香りの防虫スプレーなら、有ったかも…】
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
お言葉通り、ゆっくり、のんびりといきましょう! むむっ?それだったかにゃ?
【やたらと振り掛けてくるおじさんがいるもので、ミニ猫かにゃだったらきっとだまってないだろうな。とストレス発散】
【とやたらミニ猫お散歩してますね】
さて 落ちます。ありがとうございました。ではお疲れさまでした。
(Zzz…) (振り掛けおじさんを、迷惑そうな顔で睨み付けるミニ猫かにゃの姿を想像し)
クスクス…!
(その可愛らしさに、思わず微笑んでしまう)
ノミ取りのための殺虫剤でも、猫には毒であることがありますから、
そういう薬を使用する時には慎重に判断した方がいいですね
私のかにゃ、お休みなさい
明日の晩も楽しみにしていますよ
以下、空いています 清春さんおかえりなさいっ
会いたかった、、お会いできて嬉しい
すがりつくように抱きついてしまいます
お仕事大丈夫ですか?
疲れてる中呼び出すような事してしまってごめんなさい、 ただいま茜
今日は無理かな
茜を待たせちゃったりしたかな…悪いことしたなって思って覗いたら茜がいた
凄く嬉しかったよ
もうぎゅっと抱き締めてキスするね
大好き、愛してる 私も無理なのかなって思って、、
でも我慢出来なくて待ち合わせに行ってみたら清春さんが来てくれた
私も嬉しかった
悪い事なんてしてないですっ、リア優先です
私も愛してる、っ
清春さんとぎゅっとして強く触れ合える//
キスしたかったの、舌も差し込んじゃうもん
気持ちが大きくなりすぎてどうしよう、 ありがとう茜
ばたばたした1日で、予定時間に帰れなかった
リア優先だけと、茜に会いたかったから本当に嬉しい
強く強く抱き締めてあげる
茜の舌舐めてしゃぶってあげる
涎も沢山あげるね お仕事ですし、土日は忙しいんですよね、、
忙しい日は帰りも伸びちゃいますよ、大丈夫っ
こうして会えただけで幸せだから
ほんとに?そんなに会いたかったの?
もっと繋がりたい、隙間なんかないくらいぎゅっとしたい
んっ、あぁ、すき、キスもっとお
涎も飲み込む、
もっとっていうように差し込んだ舌で清春さんの口の中舐めてくの 夏休みシーズンに突入しちゃっなからね
長い戦いが始まります
大好きな茜に会いたかったよ
もう茜欠乏症だし
ほんとうに体がくっ付いちゃえば良いのに
いやらしい音たてながら僕も舌で茜の口内舐め犯すよ あと1ヶ月稼ぎどきですね、、っ
いつだって茜は清春さんを応援してるからねっ
大変だけど頑張ってください
必要って思ってくれてたら嬉しいです//
欠乏症が良くなればいいな
くっ付けば離れることもなくて、ずっと一緒
ぴちゃくちゅって舌と舌が合わさる時に音がする、っ
キスだけで溺れちゃいそう
清春さんもっと深い関係になりたいよお、っ 寝ちゃった…?
疲れているのに短くても来てくれてありがとう
どうしよう、、
最近自分を抑えられなくなってきました、
忙しくて来ることもままならなく会える機会も減っていて、、
でも大好きで寂しくて
もう来ない方がいいのかな…?
分からないです
清春さん大好きおやすみなさい なっちゃんやーっほ〜♪
(なっちゃんに絡み付くように抱きつく)
ギリギリ間に合って良かった( ̄▽ ̄;) 将太♪この前はごめんね。
元気そうで良かったw
(絡みつかれてよろけながら、将太の肩に掴まり身体をくっ付ける)
大丈夫?眠くない? ううん。全然平気♪
(よろけたなっちゃんを支えながら、ギュッと抱きつく)
実は待ってる時に居眠りしてたんだよね〜w
だから眠くないんだw ありがとう♪
(支えられて体勢を立て直して、きつく抱き合う)
んー、すんすん♪
やっぱり寝てたwでも明日も仕事あるのに睡眠が中途半端で平気?
事務員やってた時はかなり睡魔と闘った思い出があるよw (手をつなぎながら、ベッドにうつり隣り合わせで寝転び、指を絡ませて恋人繋ぎにする)
平気平気♪
大分体が今の生活に慣れてきてるからw なら良かったw
(将太について行き、ベッドに寝転んで繋がる手を握ったり、絡ませた指で将太の手の甲を擽る)
大分不規則な生活に慣れちゃってるね。
忙しいの?
(自分の顎を将太の肩に付けて、顔を見つめながら抱きつく) まぁね〜…いろいろ寄るところもあるし、寝るのが遅くなったりしてすっかり夜型になっちゃってw
(見つめるなっちゃんに目を合わせて)
でもそのおかげでこうしてなっちゃんの自由な時間にこうして会えてるしね…幸せだよ? 将太…、嬉しい。幸せだなんて、照れるw
(見つめ合うと少し恥ずかしそうに一瞬目を逸らし、また見つめる将太の目を見て目を細め)
私も会えて、幸せだよ。
(微笑みかけて、キスをねだり唇を近づける) (キスをせがむ唇にそっとキスをする)
ちゅ…なっちゃん大好き…ちゅう〜…
(キスをくりかえしながらキツく抱き締める)
ちゅ…はぁ…ちゅく… っちゅう、私も大好きだよ将太…。ちゅうぅ、…、ちゅむっ。
(始めは優しくなだめるようなキスを受け、触れた唇の感触に愛おしさが増して、唇が離れれば直ぐに重ねたくて、身体を密着させてキスを繰り返す)
はぁ…、将太…、唇気持ちいいよ。 (だんだんキスが唾液が混じるほど激しくなり、絡めた指をギュッと握りながら密着する)
ちゅく…レロレロ…じゅる…はぁ… ちゅぅ、レロ、レロ、レロレロ、んっちゅぅ。
(激しく濃厚なキスに、顔や身体が熱くなっていき)
(握ぎられた手を握り返すけど、キスで蕩けそうな身体は力が入らず、将太に縋り付き脚を絡ませる) (絡ませた足を受け入れながら、とろけた体を抱き締める)
ちゅく…はぁ…レロレロ…じゅる…ちゅく…
(繋いでいる手を離し、服の上からオッパイを触る) 寝ちゃった?じゃあ…おやすみ。ちゅっ
(眠っている顔を見つめ、起こさないようにおでこに優しくキスした後、横で一緒に眠りにつく)
以下空室です。 待たせたな
とは言ったものの、待ってる間にどんどん眠気が来ていてな
一応日を跨ぐまでは見ていようと思っていたんだが本当にギリギリだったんだな
瞼も正直重くなってきたんだが、これ以上日を改めると流石に辛いか? いえ、こちらこそ遅くなってしまって、すみませんでした…
日を置いても大丈夫ですけど…
大体、何時ごろに覗いておられますか?
(恭也さまの足のふくらはぎを優しく揉みほぐしながら、下から伺う) 俺は結構来る時間がバラバラでな、一日時間があるときもあれば
このくらいの時間が限度のときもある…
今も意識が結構飛んでて遅れてすまない
今のところは日曜日の夜が開きそうだがどうだ? 寝ちゃいましたね
おやすみなさい
【以下空いてます】 >>793
あ、すみません
日曜日の夜ですね、多分大丈夫だと思いますが…
今日ほどでなくても、遅くなるかも…? そうか、大体の時間が分かれば仮眠でも取るんだが
23時位と考えれば良いか? そうですね
ちょっとお出かけしてくるので、それくらいになるかもしれません それなら日曜日の23時頃に伝言板を除きに向かうから
それまでは仮眠を取っておこう
流石に二時間近くの待ちっぱなしは厳しい
大体の時間を決めておけば俺も楽になるからな 都合合わせてもらってすみません
明日はお仕事なのですか? 明日と言うかもう今日だが
仕事で一日潰れてしまうんだ、帰ってきたら情けないがここに来る元気も中々無くていつも寝てしまうんだ
その代わり日曜日は休みだから夜になら何時もより元気に来れると思う あら…
大変そうですね…
今日は明日に備えて、ゆっくり眠りましょう
明後日も…
お疲れだった恭也さまが楽しくなれるような時間を過ごせるように頑張りますね 俺も待たせたり引き伸ばした分はこれでもかと淫乱肉奴隷として俺の望むように調教してやる
会うのを楽しみにしてるが、出掛けて帰ってきたらそれも当然疲れるだろうから無理の無い様にな?
すまないが今日は寝させてもらうな? いえ、待たせたのはこちらなので…//
無理はしないつもりです
はい、おやすみなさい
(手をとって、甲の部分にキスをする) お待たせしました。
実家にいるんで携帯からなのよ。
リンク飛べなくてちょっと焦っちゃった。
設定かえたから大丈夫。
今週は忙しかったんじゃないの?
無理させちゃったね…
(そっと寄り添って)
ん…、でも会えたのはすごくうれしい うん、会えたことがうれしい。
あんなに急になっちゃったから無理だろうと思ってた。
チェックしてくれててありがとう。
(ぎゅっと抱きしめる)
実家かぁ…
大丈夫か?(笑)いろいろと… 24時前にアラームかけてたから
セーフだった(笑)
何らかの伝言はくれると思ってたしね
実家は母しかいないし
離れた部屋で寝てるから無問題よ。
今日は猫も居ないw そう思ってくれてるかなと思った(笑)
甘えてるな、オレ。ちょっと反省か
猫に邪魔されるのは勘弁だな。
携帯じゃ、打つのも大変だろ。短めにしましょう。
ちゅっ…(いきなりw) んー?
(首を傾げて靖行さんの顔を見上げて)
ほんとに反省してる?(笑)
…ぁ…ん、…ちゅっ…
そうやってすぐごまかす〜
あ、そうだここ、オーシャンビューのバスがあるんだね。
入りたい、入りたい〜 反省はしてる(笑)反省だけなら
サルだってでくるしw
こうやって対応してくれる芽衣子にはホントに感謝感謝多謝
ん?(キスをやめて)
風呂に入るなら、服を脱がないとね。手伝ってあげるよ…エヘへへへ
ほれほれ、脱ぐんじゃぁ〜 今日は実家でご飯つくるくらいで
特に予定がなかったから
いつでもいいやって思ってたからいいんだけど
お出かけを迷ってる日もあるから
金曜日に予定を伝えてもらえると助かる〜
と、一応伝えとくわw
あ…いきなり脱がすのなし〜
(一歩下がるも、靖行さんは器用に文庫に結んだ帯をといて)
……あとは自分で…脱ぐから…
(紺地の浴衣の衿を両手で押える)
(下着は例のグレーのやつね) いやはや、ごもっともでございます。
土壇場でダメかもしれないけどたぶん大丈夫そうなら、そのようにするわ。
いいですよ、じゃあこのあとは芽衣子が自分で脱ぐということで。
(じっとその姿を見る)
(了解です) 確実に会えない時だけでいいんだけどね
ゆっくり終電で帰られる(笑)
でも月曜日から会えない宣言はやめてね(笑)
(ごーいんに脱がされるの期待してたのにーw)
脱ぐのじっと見られるの、恥ずかしいんだけど…
………っ
(ため息をつくと
伊達締めをほどきくるくる巻いて足元にぽとりと落とす)
(腰紐をほどくと浴衣の裾が床に広がって)
……もうっ
(じっと見つめる靖行さんと目が合い、くるっと背を向ける)
(もじもじと肩から衿を落とすと、白いスリップ姿になる) 気をつけるようにします。
(ためらいがちに脱ぐ芽衣子をじっと見る)
うん、うん、いいよ…
こういうのもたまらんなあ。
こっち見ればいいのに。
背中の肩胛骨もたまらんけどね^^
(珍しくスリップ着てる!)
どうする?自分で脱ぐ?
それともオレがか?(近付いてく) (起きてたw)
(寝間着の時は着ないけど、外出する時は着てるのよ
今夜は帰るつもりだったの)
(靖行さんが近づいてくる気配を感じて)
…ちゃんと…脱ぐから…
(肩の紐を片側ずつ肩から落として腕を抜く
胸でとまっているスリップをゆっくり引き下げると
腰でスリップが止まる) (これから帰るところだったの?)
ふふふ、こっちを向いて…
(体を抱きとめ、こちらを向かせる)
ちゅっ…
きれいだよ
(露わになった乳房に手をあて、揉みしだく)
半分裸なのも素敵だ
まったく…俺に我慢させない体だよな
(上半身を折り、乳首を口に含み、舌先でコロコロと転がす( (ちょっと足を怪我してね、血が止まるまで
と思ってたらうたた寝してしまったから泊まることにした)
(後ろから抱き締められて)
……っ
もぉっ、ちょっとが待てないんだからっ
(といいかけた唇を塞がれて)
…ぁ…っ、ぁ…んっ
(揉みしだく指が乳首をかすめると、顎を上げ小さく喘ぐ)
あん…っ、はぁ…っ、はぁっ
こんなことしてたら…
いつまでもお風呂に…入れないから…っ (血が出るほどのケガって、大丈夫かよ。こんなことしてないで、安静に寝てなさいw)
(横になって、携帯をやってるのか)
うん、待たせないような魅力がいけないと思うよ
(抵抗されても、しばらく乳房を弄んでいたが)
せっかくだからお風呂だね。
そうと決まれば、さっ、さささと行きましょう。
(スリップとグレーのショーツを脱がせ、自分も服を脱ぎ、バスルームへ)
これがオーシャンビューかぁ
(外の景色を眺めていたが、シャワーからお湯を出すと、眺める芽衣子へ後ろからシャワーを浴びせる) (硬い物踏んで足の裏を切っただけ。
血が止まらないと下駄が履けないくらいのことなのよ)
いきなりムードもなく脱がせるとかw
待ちきれない子供みたい…(笑)
(大きな窓ごしに海を見ていると)
きゃっ…?
(背中に当たった飛沫が足元に滴り落ちて)
んもぉ…っ、何?その何か企んでるような顔して
(振り返ってもまだシャワーを向ける靖行さんに)
いやんっ…全く〜子供みたいなんだから〜
…ふーん、人にそうゆうことをするってことは
自分もしてほしいってことよね?
(近づいて靖行さんの手からシャワーを奪うと)
こうしてほしかったのね〜w
(嬉々として靖行さんにシャワーを浴びせかける) (そうはいっても、足の裏じゃ気になるよなあ。早く歩けるくらいになるといいね)
うん、待ちきれないw芽衣子に会ったら早く一つになりたいから。
お姉さんがそうやって僕を子供にさせるんではないでしょうかw
(シャワートップを上に向け、さらに浴びせる)
って、仕返しかよ…
(しばらくシャワーを浴びていたが)
だからって男の力には勝てないだろ?
(近付いてシャワーを奪い返して、もとに戻す。ボディソープを両手にとって、よくこすり、泡立たせる)
ほーら、洗ってあげるよ、きれいきれいになろうね
(首筋から背中に手を這わせ、泡まみれにする。背中からお腹へ、まんべんなくこすって洗う) (ありがとう。丁度土踏まずのあたりだから走らなければ大丈夫)
(飛沫を避けようとしてた靖行さんが近づいてきて)
あ…? 怒った?
(シャワーを取り上げる靖行さんの顔を覗きこむ)
…ね? 怒ってる〜?
(無言の背中に不安になってたのに)
ちょ…っw いやんっ
(泡だらけの手で抱きついてきたかと思うと
ぬるぬると体中に泡を塗り始め)
…ぁっ、……はぁ……、はぁ…っ、あんっ…
(なぜか乳首や割れ目を避けるようにはい回る指に)
ん…っ、いじわるっ、わざとよね? (明日は気をつけて帰ってね)
怒ってるわけないだろw
ちょっと驚いた。
(手を這わせ、今度は足へ。足首から上へ上がって、太ももを撫でる)
わざと?俺をそんなふうに見てたのか…
(シャワーで右手のシャボンを落とす)
ここは敏感だから…石鹸がついた手では刺激が強すぎるからね
ここはお湯なのか、中から溢れたのか、どっちだ?
(割れ目を指先で丁寧に撫でる。やがて、スルリと指を入れ、中を掻き回す) (うん、ありがとう)
あん…っ
(足元にしゃがんで洗ってくれる靖行さんの息が
敏感になってるあそこを撫でて、ついいやらしく反応してしまう)
…だって、わざととしか…。
今だって、そうやって芽衣子の反応楽しんでるし…
…そこは……ん…っ
靖行さんが焦らすから…
やんっ、あ、あ、あ〜ん…
ぬるぬるに…なっ…
あ、あっ、あっ、あんっ
そこっだめ、そこのザラザラしたとこっ
だめっだめっ、出ちゃうっっ…
(塊が押し出された瞬間、放物線を描いた潮が足元にはねる)
はあっ、はあっ、はぁっ…
(ぐったりと崩れ落ちて、靖行さんの脚にもたれかかる) (足元に倒れる芽衣子の体にシャワーを優しくかけ、泡を洗い流す)
けっこう派手に飛んだな。素敵だったぞ。
(起こそうとするが、芽衣子の体は力が入らず、立ち上がれない)
もうそんなに気持ちよくなったのか。羨ましいな。
じゃあ俺も気持ちよくしてもらわないと不公平だ。
(近くにあったバスタオルを敷き、その上に芽衣子の体を寝かせ、脚を開かせる)
俺のチンポが大好きなところ ……いただきまーす
(ペニスを押し込むと、体がきゅっとなり、いきなり締めつける)
なんて気持ちいいんだ、芽衣子の体は最高だな…
(両脚を高く持ち上げて、深く深く挿入し、腰を動かす) (肩を大きく上下させて息をしながら
体から流れ落ちて排水口に流れる泡をぼんやり見つめる)
あ…?
(抱きかかえられ、そっと横たわる)
(こんなに力入らないのに、あそこは敏感なままで
そっと触れられただけでウネウネし始めて)
ぅ…っ、くっ…、ああっ…
靖行さんのおちんぽ…気持ちいいっ
(脚を持ち上げられて)
芽衣子の…おまんこ…いっぱいに広げて…
靖行さんと奥まで繋りたい…
ああんっ、いいっ…
中でおちんぽが…ゴリゴリしてるっ
あんっ、あんっ…あああん…
(タオルをぎゅうと握りしめて、体を震わせて喘ぐ) 俺のチンポで広げてるつもりなんだけど、芽衣子のおまんこの力が強くて…
(揺れる体を見ながら、腰を動かす。芽衣子が手でタオルをぐっと掴むたびに、膣がきゅっと締まりペニスを心地よく刺激する)
あー、我慢できん。良すぎだよ
(目の前で揺れるおっぱいに、ふらふらと顔を近づけ、口に乳首を含み、歯でこする)
芽衣子、俺、今日やばい
いっぱい出そう…出したい…
おまえの中、子宮を俺の精子でたっぷり汚す…
(膣内で締めつけられ、ビクンビクンと動くペニスが、終わりが近いことを告げる) うそうそ、そんなこど
おまんこぐちょぐちょで…ぬるぬるで
ゆるいんじゃないの…? いつも心配になる…
あ……んっ
(靖行さんの唇が乳首を摘まむと、体がびくんとして)
おまんこがぎゅってなる…おちんぽが硬くて…あんっ
もっと…ああんっ…いいっ
(靖行さんの腰の動きが早くなって
合わせきれず突かれるままに快感に身を任せ)
あ、あ、あっ、あっ、あああっ
いくっ、芽衣子も、いっちゃうっ
(痙攣したように体をガクガクさせる) ぬるぬるだからチンポが入るんだ。入ったら中が狭くて、中が最高に気持ちいいんだぞ。
ほら、見てろよ。
(おっぱいから離れ、上体を起こすと、芽衣子の両手を持ち、体を少し起こす)
2人が繋がってるところが見えるだろ?今から芽衣子の素敵なおまんこが俺の精子を吸い取るからな
(手を握ったまま腰を激しく動かし、体を揺らす。プルプルと震えるおっぱいと、赤く上気していきそうな表情をしている芽衣子を見ていると我慢できなくなり)
いくぞ! 中に出すぞ
(弾けるように膣内に精子が飛び出す) ん…、靖行さんと繋がってる…
熱くて…すごく気持ちいい…っ
いくっ 靖行さんも…来てっ…
(指をからめて繋いだ手をぎゅうと握りしめ
背中を反らして、そのまま体は止まってるのに
中がものすごい力でぺニスを締め付ける)
ああっ…いい…
(靖行さんの精液がビュクビュクと飛び散るのを感じて
恍惚の表情を浮かべる) はぁはぁ…すごかった…
(力が抜けて、倒れこむ。ゆるゆると腕が動き、芽衣子を抱きしめる)
良かったよ…まだこのまま、繋がっていよう…
(ちゅっとキスして抱きしめる)
(いったらすごく眠くなってきた) うん…芽衣子も気持ちよくて
まだ、放心状態…
ん、ちゅっ…
やっぱりうれしいな。
このまま繋がったまま…でいたい…な
(靖行さんに抱きついて、ぐったりと体を預ける)
こうしてるの…すごくしあわせ…
(そろそろ寝ましょう。いつもありがとう) うん、俺も今日は特に芽衣子とくっついて寝たいな。
朝まで一緒だよ。おやすみ。
ちゅっ…
(あとはよろしく) 手を離さないようしっかり握りしめて…。
朝日をみながらお風呂……、には入れそうないかw
でも夢なら見れるかな
おやすみなさい。大好き
【以下空室です】 清春さんこんばんわ
おつかれさまです
忙しそうでしたね、、、大丈夫?
体調は崩してないですか? ただいま茜
凄く会いたかった
抱き締めても良い?
疲れてはいるけど体調は大丈夫
茜も大丈夫? ぎゅっと抱き締めるね
ごめんね茜
沢山淋しい思いさせて ごめんなさい、また途中で書き込んじゃった、
私は最近は慣れてきて疲れは少なくなってきました
だから大丈夫
清春さん本当に大丈夫? 抱き付いたけど、、
どうしていいか分からないや、
寂しかった
ごめんね この秋の人事異動の内示をもらって
店舗を異動することになってね
引っ越しはないんだけど、色々とあっちこっちしてて
でも茜を寂しがらせた理由にはならないから
本当にごめんね
今は抱き締めるしかできない そうだったんですね、、
それは、、リアで忙しくなります、ここに来る時間も大丈夫なの?
リア優先してほしいのに、
寂しくって、身勝手でごめんなさい
気遣わないといけないのに、私、、
ぎゅっとしてくれるだけで大丈夫、 異動先で落ち着くまで暫くはばたばたしそうかな
シフトも変わるかも知れないからね
でも僕もわがまま言うけど、茜に会いたい
少しだけでも
これは僕の身勝手
こんな事言ったら怒られるかも知れないけど、ありがとう茜
寂しがってくれて
会いたいって身勝手を言ってくれて
凄く凄く嬉しい まだ忙しい日が続きそうなんですね、
時間帯とかも変わっちゃうんですか、?
ほんとに、、?
忙しくてここに来る時間も大変なら、無理しなくても大丈夫、
別れてだって大丈夫、、
私、こんな自分勝手なのに嬉しいの、?
こんな身勝手な自分嫌だったのに
寂しいし、会いたい 時間帯は今までより少し遅くなるかも
通勤時間がちょっと伸びるから
僕のわがまま
茜が嫌じゃなければ、少しだけ茜の時間を頂戴
凄く待たせてばかりになるかもしれないけど
だって僕は茜が大好きなんだよ
だから本当に寂しがらせたくない
上手にできなくてごめんね 今より大変になるんですね、、
大変でも清春さんにとってやり甲斐のある内容だといいな
待っていたいです
、、ここで待つのは辛い、
私は清春さんのこと何も知らない、知ることもできない
うん、って言うのがお利口なのかもしれないけど、、
私も大好き
ごめんなさい ありがとう茜
茜はいつも優しいね
そんな茜を苦しめるのは間違いだよね
きっと沢山考えさせて、苦しめて、悲しませたんだよね
ごめんね茜
本当に大好きだよ
だから僕が言わないとなんだよね ここで待つのは不安が募るばかりで辛いです、
ほんとは晒してしまって他のところで会いたい
もっと清春さんと繋がりたい、
でも、、それは清春さんが嫌がるって分かってるから、、
私も大好き、好きで辛いくらい もし他の場所だとしてもきっと同じような時間での会い方しかできない
きっとそれは今以上に茜に寂しい思い、辛い思いをさせるから
もう不安な思いはさせたくないよ
沢山の気持ちをくれてありがとう
大好きだよ茜、愛してる
こんな僕と一緒にいてくれて
お別れです
お互いの時間に戻ろう 清春さんと一緒にいれて幸せだった
出会えて幸せだった
こんな僕、だなんて、、
清春さんはいつもとっても優しくて、私を包んでくれた
大好き、愛してる
うん、、もうお別れ、
2人の約束通りリアに専念していきましょう
今回はしっかりけじめを付けたいと思います
茜#最初で最後の愛する人
さようなら
大好きです 優しい茜
大好きな茜
僕も出会えて幸せだった
愛してる
さようなら
大好きだよ
【以下空室】 (ミニ猫かにゃを仰向けに優しく抱っこして、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し)
会いに来て下さって、有り難うございます!
だいぶ御気分が良さそうなので、安心していますよ
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら)
かにゃの方は終日雨降りだったようですね
それに、気温も比較的低かったみたいで、過ごし易かったんじゃないかと思います
(私はポカリスエットを一口飲んで、喉を潤す)
ニュースでは、台風16号が、かにゃの方へ行きそうだと大騒ぎしていますね…
(ミニ猫かにゃをそっとベッドの上へ降ろし、先ずは右足を優しくマッサージし始める) お蔭様で快癒とはいきませんがにゃ。あと少しという感じで直っておりますにゃ…
昼間までは大雨でしたにゃ…
でも私が帰るころにはすっかりやんでいましたにゃ…
台風16号ですにゃ…話によりますと秋雨とともにやってくるそうにゃ…
また長雨ににゃるのか… (フワフワなお手手で私の頬を触りながら、ニコニコと笑ってくれるミニ猫かにゃに)
よしよし! 焦らず急がず、お心の完全回復を待ちましょう!
(ミニ猫かにゃの可愛らしい頭を優しく撫でる)
ええと、確か… …あ、あった!
(ポケットをごそごそと探り、簡易式の―というか、使い捨てに近い―レインコートをミニ猫かにゃに渡しながら)
突然の大雨の時に役に立つと思いますから、持っていてくださいね
レインコートは、ともすれば『大袈裟』とか『子供っぽい』とか見られがちなアイテムですが、
一旦着てしまえば、両手が自由に使える…というのが最大のメリットになりますから、
「しっかりした作りの物を買って、職場に一着、置いておく」というのも一案ですよ にゃんにゃ?
レインコートかにゃ…
晴れてるうちはいいのですがにゃ…いざ使おうとすると…うーむ…
【】
ミケちゃんがこれ幸いに(外が晴れてるので)外にでたいと駄々こねております…
言い聞かせてこなければにゃ…
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(ZZZ…) (ミケちゃんを説得に行くというミニ猫かにゃを連れて、急ぎ足でネットの世界へと帰りながら)
まあ、本当にレインコートが必要になってしまうくらいの荒天は、なかなか来ませんからねぇ…
でも何事も『備え』が大切…という話ですよ
私のかにゃ、お休みなさい
明日の晩も楽しみにしていますよ
以下、空いています お待たせしてしまったのに、こんな素敵なお部屋に連れてきてくれてありがとうございます 気にしないで
急がないでゆっくり準備して
準備できたら
どんな準備ができているか教えてね 目の前で着替えてるみたいで恥ずかしいですよ
朝に着替えた下着が…いけないことになってます
今は服を脱いで下着姿になっています
荘一さんのリクエストありますか
照れながら聞いてみました 下着の上からにキスしたい
濡れたところに舌を這わせていきたい
上ははずして
そして足を広げて
和香、濡れてる? ホックを外して肩紐をおろしました
ベッドの端に座って足を拡げています
ああ、荘一さん…
昨日からの余韻が乾くことなく匂いも漂わせて
下着が湿っています
濃い色の下着だからはっきりとばれてる…
舐めて、下着ごと
恥ずかしい証ごと舐められたい いいにおいだよ、和香
恥かしいな、今日は一日こんなにしてたのかい?
じっとり濡れているよ、綺麗な下着が
和香、和香を困らせたい
今日、満足できたら、明日は下着をつけないで過ごして
和香を辱めたいから
いいね、和香
和香の匂いが好きです
下着を横にずらして、割れ目に舌を這わせていきますね
舌先だけ、中に入れて、拭い取るようにやさしく、ゆっくり上下させていきます
和香、今日も電マを用意して
いつものように、指を咥えて、たっぷり唾液をつけてから
胸を揉んで、今日は強く揉んで、激しいのがいい
乳首をつまんだり、手のひらで包み込んだりしながら
和香の感じやすい乳首をたくさん責めてください そんないい方しないで、、
見られてるだけで恥ずかしいのに、匂いまで許してもらえると、
はぁっ、あぁ…乳首がじんじんして膨らんできてます
辱しめにしないで、
明日はお休みで外出もするから
気持ちいい…んんぅ…横にずらした隙間から荘一さんの舌で、ぁああ。
もうちょっとなめてて欲しいけど、持ってきて準備します もちろん外出してください
ブラはつけてもいいよ
でも下はつけてはいけません
そして、いつもより、わずかに短いスカートを履いてね
いいね、和香、約束です
私のことが大好きならできるよね
和香、おまんこを広げて見せて
片手で指を使って、いやらしく充血して勃起しているクリトリスを剥き出しにして
そして、もうう一度指に唾液をつけて、優しく先端に触れてごらん
人差し指の柔らかい指先で、
ゆっくり円を描くように動かして
中指も使って二本の指で
気持ちよくなってきたら、親指と人差し指でつまんでごらん
やさしく捏ね繰り回すように
つまみながら、薬指をおまんこの中に入れてみて
そのまま、動かしてごらん
手全体を上下させるように
そしてよく見せて、その痴態を
さて、電マのスイッチを入れて あまり過激なこと言わないで、荘一さんが一緒じゃないのに…ひとりでそんなはしたない卑猥な恰好で出掛けるなんて、、
見て、、
荘一さん
昨日の余韻が響いてコリコリしてるクリトリス摘まんで、指も中に入れただけなのに
おまんこがひくひく吸い付いて奥にくわえこんでいく
手のひらがぬれてくるから、、もお気持ちよくていきたくなってきてます
スイッチいれます だめですよ、和香、約束しください
いつも傍にいるのだから
清楚の中に隠してるはしたない卑猥な和香を愛したい
明日のためにも今日はたっぷり優しくしてあげるよ、和香
溢れる汁はそのままにね
電マを持ってください、和香
まずは、血行をよくしましょう、たっぷり感じやすくなるように
今日は脚から
左足の足首にあててごらん、
そしてゆっくり動かして、足の裏からふくらはぎ、何度か往復したら
膝の裏に、あててみて
そこで少し止めて
膝の裏から太ももに、ずっと上に動かしてお尻の境まで
繰り返しながら少しづつ内側に
内ももを集中的に、何度も上下させて
脚の付け根と膝の裏側を往復させて
どう、我慢できなくなってきた?
十分に血行がよくなったら
片手でおまんこをさっきみたいに開いて
そして腰を少し浮かせてアナルカら
アナルカらクリの直下まで、割れ目に沿って動かして 歩き疲れてたからすごく気持ちいいマッサージ
荘一さんに揉みほぐされていくみたいで、贅沢な気分
だけど、腿の付け根を膝裏から往復させてると
背中を仰け反らせて感じてきてます
もういい、触りたい
よく見て、、あかく膨らんだで剥き出しなのに控え目なクリトリス
奥は、、指が滑るからじれったい、
中もみて、ね…ぽってりひくひくして色濃く濡れてる
指がべとべとです
明日は頑張ってみる、だからあまり外に連れ出さないで
あぁ、ああぁ、アナルの振動がおまんこからクリトリスに響いて腰が動いて、 もっとああ、、 クリトリスのすぐしたはきもちいいです、いっちゃいそうだめかも うん、素直ないい子です
私のためにがんばってください
私だけが知っている和香の痴態
溢れてくださいね
いつも一緒にいることを忘れないで
今日はご褒美にたっぷりしてあげる
いいよ、クリにあててごらん
初めは軽く、そしてだんだん強く押し付けるように
グリグリ押し付けて
たまに、割れ目に沿って上下させながら
それを繰り返して
軽く逝ってしまうくらいまで
さて、和香の好きな、バックになろうか
四つんばいになってください
今度は下から電マをあててごらん
小陰唇のビラビラに沿って、そしてクリに
そしてしばらくそのままで
ゆっくり腰を動かして、その動きに合わせて電マも動かして
決してクリから離さないように
ねえ、和香、ほしい? いっても、、あああぁ、かすかにふれてるしんどうが乳首まで感じるの
あてながらよつんばいで、、っんんああ、欲しい荘一さんおちんちんいれて、んんああぁ、、おまんこ、 あげるよ、大きいおちんちんを
じゃあ、ディルドを咥えてください
痛くないようにしっかり唾液で濡らして
いつものように口で愛してください
私のおちんちんを
電マはスイッチを入れたままベッドにおいて
今日は四つんばいのまま後ろから入れてください
頭を枕につけて、お尻を上に突き出すように
そしてスイッチを入れたままベッドにおいた電マに乳房を押し付けて
うまく、乳首あててみて
そのままの体勢で、ディルドをもっと、もっと奥まで突き刺してごらん
そして動いて 感じろ?和香
私のこと愛してる?
愛しているなら、もっと強く、奥まで、何度も突き刺して
そしてもっと激しく動いて
逝って、和香
そして私に溺れて ベッドの上で鈍い音を響かせながら四つん這いで揺れる乳房の尖端に微妙にずれたり、あたったりしてます
カリで擦られてるみたいで変な声が出ちゃってます
ディルドを立てて陰嚢を撫でたりしたながら、大好きな荘一さんのおちんちんを横から唇で挟み込んで舌を絡めて舐めてるよ
愛おしいおちんちん…ぁあ涎でべとべとになってきました
髪がおちんちんを擽るみたいにかかって
ああぁ、私も乳首でいっちゃいそう
まだおまんこにくわえてないのに
おちんちんを舐めてくわえて吸い付きながら
このままいっちゃう おちんちんいれるまえにいきそ、いったらすぐにおまんこして、きもちいいからあいしてる
いく 我慢して和香
おちんちんいれるまで
今度はもう一度電マを持って
今後は仰向けに寝て
少しくすぐったいかも知れないからちょっと強めに押し付けて
おまんこに、
強めに上下に動かして
もう一度高まってきたら
今度はおちんちん
入れて、和香
一度に浮奥まで 荘一さんああ、あああ奥、おくでかんじる
おちんちんおぼえておく、しめつけてる
大きくてすごくて、あああもっときもちよくして 奥まで咥えたら
そのまま、突き刺したまま
脚を開いて、電マでクリを責めてください
奥とクリ、両方感じて、和香
動いてもいいよ
腰を動かして
好きなように
自分の感じろままにね
もう、和香は自由だから
恥ずかしがらないで すごいよ和香
私のもの、いきり立ってる
すごく大きく、血管が浮き出てる
和香がほしくて
和香、もっと激しくして
もっと狂って
もっと、もっと
愛してる、和香 和香、もっと奥まで入れて
そのいやらしい襞で包み込んで
そして締め付けて
思い切り強く
和香
まだ、やめないで
続けて、激しく動かして 重ねたバスタオルびっしょりしてる
抱きしめて、キスもして
そしたら、おまんこにまた激しいくらい気絶しそうなくらい、大きいおちんちんできもちよくして
おまんこもおしりもびちょびちょで白っぽい愛液があふれてたれてる
もっときもちよくして、、荘一さん愛してる
中にだして、出してもいっぱいぬきさしして
ああ、、もう荘一さんのおちんちんで気が狂いそう 続けるよ、ずっとずっと何度もいっても愛してくれる荘一さんが好きだから
おちんちんしっかりしめつけるから、だから
きもちいい…もっと奥も入口もあああ、、 今日は和香が愛おしすぎて狂っています
和香が欲しくていくらしても物足りません
和香、舌を出して、激しいキスをしたい
舌が抜けるほどすって、唾液を交換して
口中を嘗め回してあげる
もっと奥まで入れていい?
壊していい?
和香、そのままやめないで
何回逝っても続けて
動けなくなるまで 和香は私のもの
全部私のもの
愛してる
和香も愛して 和香、私の言うこと何でも聞いて
これからももっと和香を狂わせたいから
もっと、和香、何度も抜き差しして
まだ止めたくないよ
和香、電マあてて、もう一度クリトリスに こわして、もっと、。荘一さんを
愛してるからこわしていいよ、こわされてもだいじょうぶあいしてる 逝って和香
逝ったらもう一度、
さっきより強く、クリにあてて
ディルドを入れて、引き抜いて、雁を感じて
そしてもっと奥まで
奥まで入ったら、そのまま止めて締め付けて
そしてまた電マを使って
逝って、和香、何度でも 入れたまま
脚を閉じて
おちんちんを挟み込むように
和香
力を入れて、強く締め付けて 愛してる?
壊しちゃうよ、和香のこころ
もう私だけしか愛せないように いい子です
和香
ずっと一緒だよ
会えないときも傍にいるから
これからもっと優しくするから
和香、今日はもうすぐ時間です
最後に、思い切り締め付けて
そして深く逝って 和香、そろそろ落ちますね
和香のこと愛してます
和香も愛してくれているなら
明日の約束ちゃんと守ってね
楽しみにしています
今日は、二人で落ちます
以下空室です 啓介さん、こんばんは。
(部屋に着くなり、ドア口でギュ) こんばんは
…もう
(部屋に入るなりくっついてくる莉子を笑顔で受け止めて)
体調は?
疲れは取れたの? うん。
本当に、今日は何もせずにダラダラしてたからw
でも今日も、できたら早めに寝ておこうかな。
と言っても、0時ぐらい目処?
啓介さんは、ちゃんと休日を満喫できたの? 時間了解
0時くらいじゃそんなに早くないけどねw
疲れ取れたなら良かった
俺もだらだらしてたよw
天気良かったけどちょっとした買い物と軽い洗車くらいしかしていない
(莉子をぎゅっと抱いて唇を耳元に寄せる)
だらだらどうしで日曜の夜をだらだら過ごそうかw
(囁くように伝えると首筋に、ちゅ) ま、ねw
1時とかになると辛いなと思って。
でも、眠気がこなければ、なるべく啓介さんといたいんだもん♪
っ//
(耳元で囁かれるとドキドキして、首筋のキスにピクリと反応する)
(それだけで耳が赤くなり、啓介さんの問いかけに、コクリと小さく頷く) かわいいな、もう…
莉子、耳真っ赤だよ
どうしたのかなw
俺と一緒に過ごそうって言ってるだけなのに う、うん。
だから、莉子も一緒に過ごしたいから頷いたんだけど。。。
(からかわれて拗ねると、啓介さんに抱きつきながらくぐもった声で答える)
・・・せっかく良い部屋探してくれたし、
お部屋の奥行く?
(上を向いて問いかければ、啓介さんの妖しい雰囲気に飲まれないよう、空気を変える) うん、それじゃベッドに行こう
いつ眠気が来ても大丈夫なようにねw
(腰を落として姿勢を低くすると、えいっとばかりに莉子をお姫さまだっこ)
いや、とは言わせないよ
俺と出来るだけ一緒にいたいんだもんね
(ベッドへと運び、そっと下ろして自らも横になる) きゃっ//
(不意に体が浮くと、慌てて啓介さんに掴まる)
(落ちないように緊張して、抱きつく腕に力がこもる)
う、うん。一緒に、いたい//
(照れる顔を隠しながら呟く)
啓介さん、ありがと
(ベッドに下ろしてもらうと、隣に滑り込んだ啓介さんのほっぺにキスをする)
(そのまま甘えるように抱きつき、さりげなく胸を当ててみるw) どういたしまして…
(擽ったそうにキスを受ける…と、当たってる…)
…莉子ってば
(当てられた莉子の乳房をぐっと押し返しながら、莉子の上に覆いかぶさるように寝返りを打って)
して欲しいの?
(莉子の顔の両脇にひじをついて、髪を優しく撫でながら、じっと目を覗き込む)
我慢できなくなっちゃうよ、俺 っ//
(不意に覆いかぶさられると、期待と驚きで見つめ返す)
(啓介さんの問いかけに、小首を傾げて白を切る)
(本当は、アピールに気づかれたことが恥ずかしくもあって)
啓介さんは・・・どうしたい?
(そっと啓介さんの頬に手を伸ばす) 俺は…お前が欲しい
(頬を莉子の柔らかな手に触れられるとそれだけで幸せな気持ちになる…)
でも、お話だけでも楽しいし嬉しい気持ちになるよ
…莉子がしたいことがしたい
(ちゅっと唇を軽く触れる…おでこに優しくキス) いじわる・・・
そうやって、いつも私に求めさせるんだもん//
(おでこのキスににやけながらも、唇を尖らせて拗ねてみせる)
莉子は・・・ハグでも何でも良いから、啓介さんに触れたいよ。
それに、啓介さんに触れててほしい。
(抱きよせるように背中に腕を回し、そっと撫でる) ごめん
莉子はもう俺のものなんだから俺の好きなようにしていいはずだもんね
(ちゅ…莉子の唇に自らの唇をクロスさせて重ねる)
んん…
(軽く開けさせ、舌を差し入れ、絡ませあう…唾液を混じらせ吸う…
同時に掌を滑らせてゆき、莉子の胸をまさぐるように包みこみながら)
…俺は服を着たままのハグだけじゃ嫌だな
もっと直接に肌を触れ合わせて、莉子を感じたい ん・・・っ・・・んんっ・・・ちゅっ
(そっと目を閉じると、啓介さんと唇が重なる)
(舌が入ってくると、自分からも下を絡め、求めるようにキスをする)
(啓介さんの手が胸に伸びると、そっと力を抜いて啓介さんを感じようとする)
はぁ・・・・ん、じゃあ、脱がなきゃ、ね?
(熱いため息を零すと、照れながら啓介さんの背中に手を入れ、シャツを脱がし始める)
(首からトップスを抜くと)
今度は、啓介さんが脱がして?
(少し照れながら啓介さんに甘える) ああ…じゃあバンザイして
(莉子の胸元を露わにする…トップスの裾を捲りあげて、でも手や首はそのまま抜かず、目隠しで拘束された状態
背中に手をまわしブラを緩めるとカップをずらし上げて)
かわいい…
(現れた莉子の乳房、なんだか少し懐かしいようなその先端をちゅっと口に含んで
舌の裏表を使って蕾を舐め転がししゃぶりながら、もう一方を掌に包み全体を歪ませその柔らかな弾力を愉しむ)
んちゅ…
(もう片手を莉子の脚の間に差し入れて…内腿を揉みしだきながら、その奥へと伸ばす)
ちゅ… ん・・・//
(素直にバンザイすると、服を脱がせてもらう)
(と思ったのに、中途半端なところで止められ、手を上げたまま目隠しされた状態になる)
え?・・・え?なんで??
んんっ・・・ふあっ・・・あっ・・・
(混乱していると、胸の先が暖かいもので包まれ、柔らかく刺激される)
(驚きと、視界を奪われているせいで感覚が敏感になり、つい声が出てしまう)
はぁっ・・・やっ、見えない・・・ひゃっ
(刺激に慣れる前に、啓介さんが触れる部分が増えていく)
(下に手が伸びると、ぞくりとして、奥に動く手に緊張が走る)
(熱い手や舌の感触に身を捩ると、体がゆらゆらと揺れる) かわいいよ、莉子の、全部
…でも、確かに見えないな
まだこれが邪魔
(莉子の脚の間に差し入れた指先で莉子の下着の上からなぞる…)
ん、ちゅっ
(莉子の乳房にしばしお別れのキスをすると姿勢を起こし、莉子の下半身を隠す布を剥ぎ取る…)
よし…
(自らも全て脱ぎ散らすと、早くも昂って熱く硬く、先端からは先走りを滴らせたものを莉子に向けて)
…見せて、もっと莉子の全部
(膝を立てさせ、大きく開かせる…その間に割り込むように腰を落として
莉子の…きれいなピンク色の場所
(自分のペニスで莉子の外側の襞を左右に押し分け、馴染ませるように前後し、鈴口でクリにつつくようなキス
何度も繰り返しながら、莉子の溢れてくるのを満ち足りた思いで見入ってしまう) きゃぅっ・・・んんっ
(不意に下着越しに柔らかな部分をなぞられ、腰が浮いてしまう)
(胸にキスされると、またびくりとする)
(少し湿った下着を取られると、一方的に視姦されているようで居心地が悪くなる)
(気配で何となく啓介さんも脱いだことがわかると、次の動きを待つ)
(フェラかな、と思っていると、足を開かれ、反射的に閉じようと力が入ってしまう)
あっ・・・
(腰を割り込まれ、足が開くと、心もとない声を漏らす)
んんっ・・・あっ・・・・
あんっ・・・んんっ・・・あっ・・・啓介さん・・・
(熱いもので秘所をを撫でられ、喘いでしまう)
(クリを突かれる度、敏感な嬌声をあげ、腰を跳ねさせる)
(見えない分、啓介さんの熱と刺激に神経が集中してしまい、中から蜜が溢れ始める)
はぁはぁ・・・啓介さん・・・
莉子のこと、もっと・・・啓介さんで、満たして?
(恥ずかしいのにもどかしくて、啓介さんにおねだりする) 莉子、うごかさないで、腰、動いちゃってるよ
(ぐいっと莉子の脚を掴んでさらに大きく拡げさせて)
…俺で莉子を満たすの?
ちゃんと言って、莉子…
(莉子の溢れたのと自分の溢れたのとでまみれたペニスで何度も襞の上を擦り上げながら、莉子のぷっくらした蕾を可愛がる…)
俺の何で莉子のどこを満たして欲しいの?
ん?
ほら、言ってごらん
そうしたらしてあげる やあっ・・・あっ・・・ひぅっ
(さらに足を開かれると、秘所も少し開いてしまう)
(快感で開かれた足が小刻みに震え、敏感な所を刺激される度に嬌声が響く)
あ・・・んんっ・・・
啓介さんの、おちんちん、莉子の中に入れて?
いっぱい、犯して・・・莉子にいっぱい触れて?
(切羽詰まって、ただただ啓介さんを求める言葉を口走ってしまう)
(手も足も動かせないまま、視界も暗い状態では、本当に啓介さんの自由にされるしかない) ああ、もう充分に潤っているもんな…莉子のおまんこ
(ぬちゅ…
昂りきったものは今か今かと待ちわびていて、心躍らせながら莉子の襞を押し分けてゆく…)
んふ……
いっぱい、触れているよ
(ナカでびくんびくん震わせ、莉子にその存在を伝えながら)
莉子のナカ…
ん、気持ち、いい…
たまらない… んんっ・・・あっ・・・はぁ・・・
(先端がゆっくり入ってくると、その大きさに顔をしかめる)
(背筋にぞくぞくと快感が走り、全身が粟立つ)
んあっ・・・ああっ・・・・もっと・・・
莉子の全身・・・感じて・・・
(ゆっくり入ってくるのがもどかしくて、つい急かしてしまう)
(言いながらも期待が高まり、中がキュンと締まる) 莉子… たまらない、よ… 俺も…
(びくんっと締まる莉子のナカ、対抗するようにびくんびくん震わせ続けて)
ん…んん
(ぐんっと奥まで貫く
莉子の絡みつく膣襞の、搾り取るような律動のもたらす快感に浸り)
すごい…
莉子の、俺のを咥えて…もう…
(改めて覆いかぶさり、莉子の両足を抱え上げながら乳房にしゃぶりつく
ぐんっとさらに奥深く突いて、舐め回す) んっ・・・あああんっ・・・
(奥まで貫かれると、甘く喘ぐ)
んあっ・・はっああんっ・・・んぅっ・・
啓介さん・・・服、脱がして・・・
(覆いかぶさられると、一層奥に入り背中をしならせる)
(体の中心と胸の先に与えられる刺激に溺れそうになる)
(啓介さんを抱きしめたくて、視界と手の自由を奪う服を脱がしてほしいとねだる) ああ…
(莉子の服をさらに捲り上げて、顔を出すとすかさず唇を奪う)
んちゅ…
(舌を絡ませあい、上と下と両方で繋がって…満たされてゆく)
莉子…
好き、だよ
(ぎゅっと抱き締めながら、ぐんっと大きく突いて…莉子の熱い律動を全体で味わって…たまらない) ・・・んんっ//
(視界が開けたかと思うと、顔を見るより早く唇が塞がれる)
(上下で繋がり、全身が密着しているのに、相変わらず手だけは不自由で、
啓介さんを抱きしめることができない)
(でもそのアンバランスが、啓介さんのものになっているような
被支配感を煽る)
うん・・・私も・・・ああんっ
(好きと言われて中が強く締まる)
(喘ぐ顔は切なく、限界の近さを伝えている)
(このままでいたいのにもっと欲しくて、
求めれば達してしまいそうで、
どちらも出来ないまま、突き上げられる度に限界が近づく) 莉子のナカ… すごい…
俺のをぎゅっと締め付けてて、気持ちいい…
もう… いく…
(莉子のバンザイさせた腕ごと強く強く抱き締めて、莉子の奥深くへ強く突きいれる…そこに留まって
勝ち目のない抵抗ののち、押し寄せる快感にあえなく落ちて)
…っ
(どくんっ…
莉子の律動の中心に、たっぷりと溜った精液を放つ… どくん、どくん、どくん…
愛しい女をわがものにして満たしてやる… 極上の快感) あっ啓介さ・・・も、おっきくて・・・
(快感の合間に言葉を紡ぐ)
んっあああっ・・・あぁんっ
(深く貫かれると中をギュウっと締め付けて果てる)
(震える身体で啓介さんの愛を受け止め、幸せに浸る) すごいよ、莉子…
まだ俺のを咥えてくれて…離してくれない
(ちゅ、ちゅ…莉子に軽いキスの雨を降らして)
今夜はこうして寝ようか
繋がったまま…
ちゅ >>930
【眠い・・・けど大丈夫】
【最後まで抱いてもらえて幸せだから//】
【啓介さんとの時間はあっという間に過ぎちゃう】
【もっとゆっくり会いたいのに】
【お話ししたり、何度も一緒に果てたり、ね】
【・・・エロい子でごめん。それくらい、啓介さんが好きなの//】 はぁはぁ・・・はぁっ
(息を荒げながら、幸せそうな笑みで啓介さんからのたくさんのキスをもらう)
うん、啓介さん、おやすみなさい。
大好き//
(甘えるように擦り寄ると、そのまま眠りに落ちる)
【・・・あれ、寝てもまだ腕不自由!?笑】 【確かにあっという間に過ぎるね】
【俺も莉子といる時間、幸せだよ】
【でも、莉子、何度も?w】
【そうだね…実際ならこのくらいの時間一緒にいれば…いろんなお話もして、2回なら(恥)】
【ん…俺も、したい】
【ありがとう、莉子、そんな風に言ってくれて…幸せだよ】
【幸せすぎて怖いくらい、俺、全部真に受けているからね】 おやすみ、莉子
(莉子を上にして、自分の上に乗せるカタチで背中を優しく撫でながら自分も目を閉じる)
俺も、だからね
朝まで一緒、だよ
【知らないw】 >>935
【えへへ、ラブラブだね//】
【え・・・いや、その、何度もっていうか、
もうダメって思うくらい何度も翻弄されてみたくなって
うっかり口走りましたorz】
【あれ、今日Mっ気多めでお送りしてる!?w】
【啓介さんが幸せなら莉子も幸せ//】
【じゃあそろそろ締めお願いしていいかな】
【遅くまでありがとう。また今週も頑張ろう!】 【ああ、ラブラブだよ】
【本当に莉子ってば…何度も翻弄…してやりたい】
【眠れなくなるじゃないかw】
【うん、来週も俺は大丈夫だよ】
【おやすみ】
以下、使えます こんばんは。
先週も先々週も会えなくて。
綾香が悪いんですけど。
改めて仕切り直しを、と思いまして。
遼さんは相変わらず忙しいのでしょうか。 俺の方もドタキャンっぽくなってしまったしね(汗)
まぁお互い様という事で…
相変わらずかなぁー
21:30〜22:00の帰宅が定番になって来てるかな。 お互いさまと仰っていただけるとほっとします。
遅いですね。
帰宅して細々してるとすぐにおやすみの時間ですね。
遼さんのお身体が案じられます。
年末年始は多少は休めるのでしょうか。 心遣いありがとう。
帰宅は遅いけどムチャクチャ苦痛なわけではないのでだいたい大丈夫だと思うよ?
夜も爆睡してるしw
そうだね、年末年始はゆっくりできるかな。
ちなみに
俺の記憶が正しければ、そろそろ綾香にあってから一年になるはずだね? 知らない間に身体が蝕まれたりしてませんように。
疲れがたまってないかと心配です。
夜、ぐっすり眠れているのは安心できますね。
今年は綾香もいつもよりお休みが多いです。
お客さまには、そんなに休むのかと怒られたりしますが。
そろそろですよ♪
もっとずっと長くいるような気もしますが、まだ一年なんですね。 まーねー…知らない間に何かが進行してたなら、まぁそれは運命という事で諦めることにして…
今のところあんまりやり残した事もない…ような気がする…ので?
医療機関が休みだと病気の人は確かに不安になるだろうからねぇ…、
おかげさまで俺は入院とかした事ないんだけどね。
一周年記念は何かする? 諦めてしまうんですか???
未練がないのはそれはそれで幸せなのかもしれません。
すぐに成仏できそうですし。
救急対応の医療機関は別にあるんです。
休日診療専門や、医師会でも当番医になりますが。
そうは言っても一週間なんですから、それくらい休んだっていーじゃないかー。
何かしましょうか?
考えてなかったんですけど、遼さんがしたいことはありますか? はいはい、ゆっくり休んでくださいー。
何かするとしたらねぇ…
一周年記念エッチ?ならいつもと一緒かw
エッチとかだけじゃなくて、愚痴を聞いてもらったりした事もあったね。 ありがとうございます。
お休みの間に遼さんといちゃいちゃできたら嬉しいです。
姫始めですね♪
えっちはしたいですけど、特別ってなると悩みますね。
・・・どうしましょう。
綾香の愚痴も聞いてもらいました。
とりとめのないことですが、聞いてもらえるとほっとします。 そうだね。
客観的な視点で何か言ってもらって救われる事もあった。
では…
とりあえず一周年は、なんのひねりもないけど普通にラブラブするという事でいかが?w 綾香がそんな風に役に立ってるなんて恐縮です。
また遼さんに聞いてもらうことがあるかもしれません。
いちゃいちゃのらぶらぶえっち、いいですね。
シンプルに、ですね。 例によって途中から激しく濃いぃのになるかもしれないけどねw
綾香は今までの中で一番良かったのはどんなエッチ? 激しいのも濃いぃのも、大好きです。
いちばんよかったのですか???
えっと・・・決められません・・・
いろんなとこで、えっちして・・・それぞれに、いいとこがあって。
触手だったり、複数だったり、玩具にされまくったり・・・どれも、好きですね。 それは良かった♪
俺は変態だから相手が喜ぶほど嬉しいんだよ。
そういえば乗り物もいろいろ制覇したねぇw 変態ですね・・・こんなことも?ってびっくりします。
それに付き合える綾香も大概なんでしょうけど。
ほんとに遼さんに玩具にされるのって楽しくて。
えっちな衣装も、綾香じゃわからなくて。
はい。乗り物はいろいろと。
また、行きたいところがあったら行きましょうね♪ それに途中で終わってしまって、続きをしたいのもあるなぁ。
プールサイドで外人に視姦されて…とかプライベートビーチで…とか、この前の温泉もだね。
もちろん新たな展開もいいけどね♪ そうですね。
まだまだ続きをしたいシチュ、ありますね。
プールサイドは、ちょっと寒い季節になってきたんですが、
南の島だったら大丈夫でしょうか。
綾香は姓接待のシチュとか好きですね。いろいろしてますが。 そうそう寒いからこそ南の島で。
あったねぇエッチな接待♪
あのシリーズもなかなか良かった。
俺は綾香奥さんを犯すのもかなり好きやね。
そしてそのままオモチャにするヤツな。 人妻シチュもありますね。
ちょっと旦那さまが可哀想になる感じの。
いっそ、未亡人なシチュもしてみたいですね。
弱みを握られた感じで。
結局、遼さんの玩具にされちゃうんですけど。 綾香を背徳感で揺さぶるのもなかなかいいからねぇ。
未亡人というのもあるね。
まぁ確かに最後には俺が好き放題するんだけど、握った弱みをネタに少しずつ追い詰める感じもなかなか楽しめる。 はじめっから遼さんの言いなりってのもいいんですけど。
強引に籠絡されて責め落とされるのも好きです。
追い詰められるのっていいですね。
綾香で好き放題してください♪ 綾香を好き放題するのは楽しいからねぇ。
野外で複数で…ってのはした事あったっけ?
ネットで募集したギャラリーに視姦されながら、その後で参戦させて…なんて感じのは… 屋外で複数で、はあったような。
ギャラリーも参加して・・・ってのが覚えがあります。
ネットで募集して・・・それもあるような、どうでしょう。
似たようなシチュで、あったかもしれません。
貸切の痴漢電車、みたいなシチュ、やってみたいかも。 貸し切り痴漢電車?
一両貸し切って綾香を乗せて、色んな男と犯すの?
今度やろう♪
綾香がバスガイドになって、サロンパスでサービスする…てのはどうかな? そんな感じの貸切で。
たくさんの痴漢の人と、好き放題に。
バスガイドもいいですね。
車内で、犯されまくり♪
サロンパスでサービスってのはよくわからないんですけど。 後ろの方の席がサロンみたいになってるバス。
まぁ慰安会とかの時にバスの中から既に宴会ができる感じのやつかな。
んんーしかしシチュの妄想がが次々に出てくるねw そういう感じの貸切バスなんですね。
バスガイドの衣裳で、それも接待みたいな感じで?
えっちなシチュ、あれもこれもって出てきますね。
遼さんとしたいこと、いっぱいです。
とりあえず、終わらないかもしれないけど、サンタコスは、したいです。 お
こだわりがあるね♪
来週か再来週あたりが時期的にはマッチするのかな?
ミニスカサンタの下には穴あきビキニサンタを着た綾香を、最初は俺一人で楽しんで、その後はクリスマスなのに彼女がいなくて寂しい後輩達の慰み者にさせられる感じでいかが? いよいよクリスマスシーズンになったので。
遼さんが教えてくれた衣装もかなりえっちでしたし。
んー、遼さんの後輩、よりはお友達な感じがいいです。
遼さんの玩具でみんなで遊ぼう、ってパーティみたいな。 なるほど、後輩よりは友達なんだね。
雰囲気がどう変わるのか、まだあんまり想像ができてないけれど…
この間の温泉で綾香をそのまま拉致して帰って、家に住まわせて俺のオモチャにしてて、そこに温泉で一緒に綾香を犯した後輩を呼んでもう一回…て思ってたけど、別の感じが良さそうだね。 そうですね。
遊び慣れてるお友達、遼さんの乱交仲間、といった感じで。
後輩よりは経験豊富な感じがいいです。
温泉からの続きだったんですか?
それはそれでまた、別の機会に? なるほど、経験豊富な感じでね。
誰が一番綾香をやらしく犯せるか競い合う感じかな?
指と舌だけ使って、誰が一番早く綾香をイかせる事が出来たかで、犯す順番が決まる、とかどの穴を使うかが決まる、てのは? 競い合うのもいいですね。
でも身体が出来上がるほど、早く逝っちゃう気もします。
そしてそれを遼さんは見物したり、一緒に犯したり?
サンドイッチされたり、前後で串刺し、とか。 サンドイッチも串刺しも、もう定番だね。
色んな体位で色んな男のを、身体中の穴に代わる代わる二本も三本も咥え込んで、自分から腰を振る綾香をみんなで楽しむからね。 三本も、ですか。
綾香の身体をいっぱい使って、楽しんでください。
そろそろ時間ですね。
明日は、難しいでしょうか。
閉めますから先に落ちてください。 今日と同じくらいの時間なら、俺は明日も大丈夫だよ。
また伝言下さい。
では、失礼するね。
おやすみぃ… では、明日はいちゃいちゃなえっちをぜひ。
明日、大丈夫になったら伝言します。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 >>979
お手数をおかけしました、ありがとうございます。 こんばんは
ううん、大丈夫
30分遅れってもしかして半のことだったのかも?とか思ってたし…
(引き寄せて、ぎゅ) (引き寄せられると、甘えて腰に腕を回す)
夕方に帰宅する予定だったのに、だいぶ遅くなっちゃって。
(お詫びに、啓介さんのほっぺにちゅー)
あっという間に土日が終わっちゃう。 ううん、俺の方が先に30分遅れって伝言してたんだよw
(ん…っ 思わず笑みをこぼしながらキスを受けると莉子の頭を抱いて髪をなでなで)
そうだね
今夜は何時くらいまで平気そう? え・・・・それ、見落としてたorz
(恥ずかしくなって、顔を赤らめ顔を埋める)
(髪を撫でられると、気持ちよくて、そのまま黙って撫でられている)
うーん、あんまり夜更かしはできそうにないから、
23:30とか?
啓介さんは、何時ぐらいまで平気そう? 24時くらいかな
でも明日があるからそれくらいがいいよw
ふふw
気付いていないのかもな、とも思ってたから大丈夫だよ
それにこうして今日も会えたんだし、ね
(頬を莉子の頭にすりすり)
ん、いい匂い ん、わかったw
今レス待ちの間に確認した。
リアの都合もあるから、そんなに謝らなくていいのに。
むしろ、私の方が遅れたりいけない時は、帰宅が間に合わない時で、
規制で外から書き込めないと、結果的にすっぽかしたことになっちゃうから申し訳ないよ。
うん、啓介さんに会えたv
(嬉しそうな笑顔を見せる)
ふふっ、最近、みかんの匂いのするボディソープ使ってるしねw
冬っぽいでしょ? へえ、みかんの匂いか、そんなのあるんだ
確かに冬っぽいね
…莉子と一緒にお風呂、入りたいなあ
なんちゃって
でも温泉とか、行けたらいいだろうなあ
莉子は警戒するんだろうけどw うん。
好きな基礎化粧品屋さんがあって、そこが出してるボディソープだから、
いろんな匂いがあるの。
ちなみに今のボディクリームは蜂蜜の匂いw
温泉?別に警戒はしないよ。
でも二人で入るなら、混浴より、部屋備え付けのお風呂がいいな、なんてw
これから寒くなってくから、露天もいいよね。 だって、莉子、警戒心強いって言ってたじゃないw
なんてね
うん、二人だけの混浴ね
蜂蜜の匂いかあ…甘そうw
食べたくなっちゃう
(耳元に囁いて、首筋にちゅ) 強いけど・・・一体何に警戒するの?w
んっ//
(首筋にキスをもらうと、肩が震える)
・・・甘かった?//
(少し照れながら、啓介さんを見上げる) えーと、俺に…何かいかがわしいことをされないか、とかw
ん…わかんなかった
だから今度は別の場所
(ちゅっと軽く唇をクロスさせて莉子を塞ぐ…目を閉じてじっくりと味わって)
…甘かったw え・・・想定済みだから、二人きりのお風呂なんだよ?w//
というか、お風呂入らなくてもいかがわしいことされてるしw
んぅ・・・
(唇が塞がれ、ゆっくり味わわれると、自分からも唇を押し付ける)
はぁ・・・うそ、そこミカンの匂いしないw
でも、もう1回w
(今度は自分から唇を重ねる) 想定済み?
なにを想定しているのかなw
いかがわしいこと、なんて今までしてないし、これからもしないよw
二人で愛し合っているだけでしょ
うん、ミカンも蜂蜜も違うけどでも甘いの
(莉子の方から押し付けられたのに応えて)
甘えんぼ、だからねw (啓介さんの屁理屈に口をパクパクさせる)
そ、そう言ってる時点で怪しいw
た、確かに・・・(愛し合ってはいるけど、と小さな声でごにょごにょ)
ハッ!甘えん坊の「甘い」だったのか!w
じゃあ、莉子は激甘だね//
(啓介さんに抱きつき、首筋や鎖骨にキスをして甘える) え、確かに…何?
もう一回言って
(聞こえたのに聞こえないふり…何故だか顔を綻ばせてしまう)
うん、激甘w
こんな大きな甘えんぼ、他にいないんじゃないかなあw え?
・・・知らない。もう忘れちゃった//
(緩んだ顔で聞き返されると、拗ねて顔を埋めてしまう)
う・・・それはそうかも。
でも甘えるのは、啓介さんだけだもん。
・・・ダメ?
(ダメ、と言われないだろうと思いながらも、ちらりと見上げる)
【名残惜しいけど、そろそろ、かな。】
【スレもちょうど終わるしw】
【次で次スレ貼って、閉めるね。そしたらちょうど999と1000w】 なんだよそれ、いくら何でもひどいw
ついさっき言ったこと忘れちゃうなんて
ダメw
なんてね
他にいるかどうか、実は知らない
甘えられるの、莉子だけだもんw ・・・ダメなの?
じゃあ、両思いでラブラブってことでいいんじゃないかな。
(照れ隠しで他人事のように言う)
もう、啓介さんも激甘w
莉子を甘やかしすぎだよ//
もういい時間だし、そろそろ寝ようか。
今夜もくっついて朝まで、ね?
(ベッドに入って、腕枕をしてもらい、ぴったりくっつく)
【啓介さん、お休みなさい。】
--------------------------------------
以下、空いていますので、次スレをお使いください。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480785016/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 228日 22時間 52分 36秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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