【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 204部屋目©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
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《前スレ》
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 203部屋目 [無断転載禁止]bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454849515/ よろしく〜
深雪さんどんなお話する?
深雪さんエッチな女性かな? 私はエッチな話をして男性を私がいかせてその後私って感じな女性です。 じゃあ俺のおちんちんをビンビンにしてオナニーしたくなっちゃうような
お話聞かせてよ!
オナもよくするのかな?
よければ年齢を教えて
俺は30歳だよ きぐうですねぇ私も30ですよ。
私はですね。ものすごく巨乳でやりマンです。特に感じたのが小さい男の子たちに(10歳ぐらい?)の男の子のおちんちんをしごいていかせて私のオマンコでもやらせてあげました。必死に腰を突き出そうとするこの顔が赤くなっていてずっと喘いでいたのが心に残っています。
あなたはやりちんですか?体験があるのなら教えてください。 俺はそんなやりちんじゃないよ
深雪の話をもっと聞きたいなぁ
深雪はどんな感じな子? 派手な子? 大人し目タイプとか? 教えて
10歳の子 犯罪だねぇ きっかけはなんだったの?
そんなおちんちんにフェラとかしたの?
入って気持ちよかった? 私はですね。おっとり系ですがやるときはやります。
きっかけは「オナニーって何っ」て聞かれたからズボンとパンツ脱がしておちんちんしごいた感じだったような
口でやってあげましたね。フェラは。
入っていったら気持ちよくて喘いでしまいましたねまぁ男の子達のほうが喘いでいましたが 愛美さん来てくれてありがとう!
今の服装と身長スリサを聞いていい?
俺は175-70でTシャツ短パンでちょっといやらしい気持ちです。 よろしくお願いします!
今は部屋着のワンピにパンツだけです!
部屋着はユニクロのエアリズムみたいな感じなので薄々です笑 スリサは良く分からないので…
Eカップとだけお伝えしときます!笑 じゃあ、部屋着の上から胸をもみたいな。愛美さんの胸が柔らかい。
スリサは?
乳首も部屋着の上からこするね。もう我慢できないから部屋衣脱がして、直に胸もんじゃう。
乳首は口で吸うね。 すいません、指示でも無さそうだし合わなそうなので…
落ちます Eってリンゴくらいなの?そんな大きい人とお付き合いした事ないからわからないです。 靖さん、来ましたよ。
お代とお部屋をありがとうございます。
また会えて嬉しいですよ。
もう大丈夫ですか? ようこそ、俺の部屋に。
はい、大丈夫ですよ。
さっきは、申し訳ないです。
もう湿り気も乾いちゃいましたか?? お邪魔しますね、
靖さんのお部屋に。
お招きありがとうございます。
湿り気は、どうですかねー
あれからずっと、ビール飲んで、色々楽しんでましたよ。
ね、お願い、
覚えてる?
今日の出会いに乾杯してくれる? うん、今日の出会いに乾杯しよっ
美亜さんに会えて嬉しいよ。
ビールでいい?
乾杯っ〜
そういえば狙った獲物は逃さないで…みたいなこと言ってたけど、結構肉食系なんですね。
好きですよ。
もしかして、S? 良かった。
かんぱーい!
靖さんとの出会いに。
Sは、どうかは、後のお楽しみに〜
美味しそうな獲物は、美味しくいただきますよ! 乾杯っ!
ああっ、美味しい…でも飲み過ぎちゃってるなぁ…笑
美味しいそうなら獲物…堪らない響きだぁ…
また、少しムクムクと固くなって来た…
ちょっと溜めすぎたからなぁ…笑 あたしたちの出会いに、花火も上がってます。
夜空に綺麗な花火が輝いてます。
ムクムクしてきたの?
バッキバキになったらいいのにね〜
あたしもだいぶ飲んで、いい気分。
色んなところが、ホワンホワンしてます。 花火?
ああっ、本当だぁ
打ち上げ花火キレイだね。
バッキバキは時間の問題だよ。
美亜さんもほろ酔いで可愛いですよ。
もっと近づいていい?
(美亜さんの横に座り、肩を抱き締め首筋に唇を這わす)
凄くセクシーですね?
バッキバキになっちゃうよ… 豪華絢爛な花火で興奮します。
盛り上げてくれてますね。
あたし好物なんですよ〜
バッキバキ
ヨダレ垂れちゃいそう…
どうぞ、いらして下さい。
お待ちしてましたよ。
(自ら首を差し出す) 大好物なんだ?
俺も嬉しいっ
ヨダレ?
どんどん出して…舐めてあげるから。
じゃ、遠慮なく。
(首筋から耳にかけ舌を這わしながら、ゆっくりと服の上から胸も揉み…)
美亜さん…いい匂いしますね。
俺、匂いフェチでもあるんで…
完全に勃起しちゃった… 匂いフェチなんですね。
あたしも結構こだわってます。
足首にシャネル、髪にはディオールつけてます。
あたしのフェチは、バッキバキです。
青臭いのから、年期の入ったものまで…
ありとあらゆるもので、味わい尽くします。
靖さん、いい気分…
(大人の愛撫にうっとりとしながら、腰に手を回し怪しく撫でる) はい、匂いフェチですよ。
香水のいい匂いから、女の人のエッチな匂い…まで、大好きです。
匂いだけでも感じてしまいますよ。
美亜さんは、バッキバキフェチなんだぁ?
たっぷり味わって欲しいなぁ…きっと蒸れたオスのいやらしい匂いしますけど…
味わって欲しいなぁ
美亜さん…セクシーですよ…
(顔を見つめ、うっとりとした唇にもキスをしながら、固くなった股間を美亜さんに押し付ける) 蒸れたオスのいやらしい匂い…
たまらない…
あぁ…
待ちきれない
(優しく柔らかいくちびるに口づけされると、温かい吐息が漏れる)
(押し付けられた股間に固さを感じ、怪しく手が伸びる) はい…すごく蒸れて濃厚なオスの匂いがしますよ…
美亜さんのメスの匂いと味も堪能したいな…
(自らもボクサーパンツ一枚になり、美亜さんの服も、脱がし下着姿に…)
見てください…こんなに固くパンツの上からも、形が分かるくらいになってますよ。
美亜さんは?
(下着の上からそっと秘部をなぞり温もりと湿り気を確認する)
濡れてますね…嬉しいです。 あぁ…
好物のバッキバキだぁ…
めっちゃ、美味しそう!
(目を細め舌舐めずりする)
あたし、湿ってる?
恥ずかしいな。
きっと、靖さんの待ってるんだね、
バッキバキの事を… 美味しそう?
じゃ、見て?
(自らボクサーパンツを脱ぎ、美亜さんの目の前に勃起したペニスを晒す)
俺のペニスも、美亜さんの濡れた秘部に入りたくてこんなになってるよ? ふーん、これが靖さんのバッキバキなんだぁ…
いいねぇ
素敵な光景。
上向いてそそり立って。
血管浮きだって、カリが張ってる。
すっごい、いやらしい…
(目の前にしゃがみ、指を近づけ、根元から筋をなぞる) (指でなぞられ…)
あぁっ…美亜さん…ヤバいよ…
我慢汁も溢れるよ…
早く美亜さんの中に入って沢山の子種を放出したい…ァァア…
美亜さんのも触りたい…
(下着の中に手を入れて、敏感な場所をヌルッと指を這わす) 早く入りたいの?
あたしのヌルヌルの中に?
待ってるから、慌てないで…
その前に、美味しそうな我慢汁をいただいちゃおうかなぁ…
(上目遣いで、そっと近づき、先端から溢れる汁に口づけ舐めとる)
やっぱり、すっごい美味しい。 (我慢汁を舐めとられ、舌の感触に思わずのけ反り、声が出てしまう)
ぁぁん、ぁぁっ…美亜さんの舌の感触気持ちいいです…
美味しいですか?
どんどんあふれきます…玉もパンパンに張ってますよ…
(立っていられなくなり、ベッドに倒れこみ恥ずかしげもなく足を開いてされるがままに…) あらら、
大丈夫?
そんなに良かったの?
嬉しいな。
(ベッドに倒れこんだ足の間から、局部に近づき、パンパンになった膨らみにキスし、ゆっくりと先端に向かって、筋に舌を這わす)
コレ、大好き! (玉から筋を舌で這わせながら先端まで舐めとられ、再びのけ反り声をあげ感じる)
ぁぁん、…すごい…気持ちいいよ。
美亜さんのも舐めたい…
(そう言いながら、美亜さんを顔の上に跨がらせ69の体勢にさせる)
顔の目の前に…美亜さんのが…布越しに…
(布の上から鼻のつけ匂いを嗅ぎながら擦りつける)
いい匂い…もう、すごく湿ってますね。 靖さん、あたしの好きにしていい?
(出っ張りの部分に舌を這わせ、形を確認すると、先っちょから一気に音を立ててしゃぶり始める)
あぁ、オスの熟したいやらしい味がして、美味しい…
あたしのも匂いしたいの?
いいよ、跨ってあげる
(顔に跨ると、湿った陰部を鼻に擦り付ける)
んん…
興奮するぅ… はい…好きにして欲しいです…
(美亜さんにしゃぶられ更に声をつまらせながら感じる…)
ぁぁ…あんっ…美亜さん…激しくてエロいです…
は、はぃ…美亜さんの匂い感じたいです
(跨がられ鼻に湿った箇所を擦りつけられ…)
す、凄いです…美亜さんの匂いが…鼻の周りがべたべたになって…匂いが充満してます。幸せです…
俺、実はMなんで…凄く興奮しちゃいます。 じゃあ、あたしたち相性抜群かもね。
靖さん、可愛い。
じゃあ、あたしの全てを見せてあげるよ。
(下着を上下脱ぎ、裸体をあらわす)
直で匂って、そして舐めて…
ねぇ、入れたい?
だって、ピクピクしてきたよ
(ピクつきを口内で感じながらも容赦なく舌を肉棒に絡めながらしゃぶり続ける) ぁぁ…美亜さんの…凄い…丸見えです…
はい…直接匂い嗅ぎたい…舐めたい…味わいたいです
(直接、美亜さんのおまんこの、匂いを嗅ぎながらむしゃぶりつくように舐め回す)
美味しいです。
は、はい…欲しいです。
美亜さんのおまんこ…我慢できないです…
相性抜群なんて、嬉しいです。
やはり、美亜さんSなんですね。
好きにして欲しいです。 はい、よく正直に言えましたね。
ご褒美あげますね。
あたしの中に入ってきていいですよ。
(股間から顔を上げ、体勢を入れ替えて、騎乗位で勃起に跨り、ゆっくり体を沈めて奥まで迎える)
んんっ…
硬くて、いいっ (美亜さんに跨がられ、おまんこの感触を感じ…)
凄い…美亜さんの中…ぬるぬるで暖かい…絡み付いてきます。
ぁぁん、…気持ちいいです。
(出し入れされる肉棒に美亜さんの愛液が絡み付いて白く泡出つ) あたしも、靖さんの気持ちいいっ
きて!
(手を伸ばし上体を起こさせると、対面座位になり、首に手を回し、体を密着させ、体を上下に動かす)
あぁっ…すっごい、いいっ…
もっと、もっと! (対面座位で擦り合うように腰を振りながら美亜さんに激しくキスをする)
ぁぁ…ん、気持ちいいです…美亜さんのおまんこ…凄い…我慢できない…
ぁぁ、美亜さん…唾ください…美亜さんの唾液が欲しいです…
(キスを激しくしながら、口をあける) 何時くらいまで、大丈夫ですか?
自分は、あと1時間くらいなら大丈夫ですが…
またお会いできたら嬉しいです。 靖さん、感じるぅ…
あんっ…いいっ…
(見つめながら、開いた口の中に、唾液を垂らし、唾液交換しながら、体を上下に動かし続ける)
はぁっ…最高…!
もっと、もっと! (美亜さんの唾液を口で受け止めながら、更に激しく腰を振る)
ぁぁん、…美亜さんの唾液…美味しいです…あっぁぁっ、気持ちいい…
凄くグチュグチュ、エッチな音がする…
ぁぉ、気持ちいいぃ…ぁぁぁ… んっ…あんっ…
靖さん、もう、もう、ダメぇっ…
イきそう…
(絶頂が近づき、肉棒の締め付けがきつくなる)
あっ…いいっ…イっちゃう…
靖さん、中にいっぱい出して! ぁぁっ、締め付けが凄い…ぁぁっ
美亜さん…もう、限界です…
中に思い切り出しますっ…
ぁぁっ…ぁぁ…いくっ…ぁぁ…
(美亜さんを強く抱き締め中で思い切り精液を放出する)
ぁぁ……あぁっん…凄い沢山出てます… 靖さん、イっちゃう…
あっ…あっ…イ、イくぅ!
(射精と同時に体を震わせて、達してしまう)
あぁっ…はぁっ…はぁっ…
靖さん、最高でした。 ぁぁ…凄く沢山美亜さんの中に出しちゃいました…
(ドロっと流れる精液をみつめる)
はい、美亜さん…最高に素敵でしたよ。 靖さん、ありがとう…
(微笑みキスを交わす)
長時間お付き合いして下さって、本当にありがとうございます。
あたしも、またお会いしたいです。
まだ、離れたくない… 美亜さんっ
最高…
(キスを返しながら抱き締める)
美亜さん、また会いましょう。
これからも、もっと一緒にいて愛しあいたい。
ここでこれからも、連絡取り合って会おうよ。
【ログ流し】回数無制限の伝言板98枚目【隔離伝言】 [無断転載禁止]©bbspink.com 靖さん、ありがとう。
また会えるなんて、嬉しいです。
伝言しますね。
本当にこんな遅い時間までありがとう。
今日はこのまま繋がったままで、一緒に眠りませんか? うん、俺も伝言するね。
嬉しいよ、俺もまた、美亜さんと繋がれるなんて。
繋がったまま寝よう。
精液逆流しちゃうかもだけど…
おやすみ、美亜…またいっぱいしようね。そして、してね!
閉めておくので美亜さん、落ちてね。 うん、もう逆流して、あたしの中、泳いでるかもね。
歓迎します。
名残り惜しいけど、繋がったままで眠れるなら大丈夫。
出会いに感謝します。
靖さん、ありがとう。
おやすみなさい。
(おちます) いっぱい游いでるね。
また、沢山溜めておくねっ
美亜さんに会えて俺も嬉しいよ。
おやすみ。
そして、またね!
おちます。
【以下空室】 とうちゃーく♪
わーい!蓮司うちに初潜入だー!
お邪魔しまーす
こんな遅くに呼び出してごめんねー?
昨日も遅くまで待たせちゃったくせに寝落ちしたのに…
ごめんね? いらっしゃーい
急で片付いてないから、あんまジロジロ見ないよーにw
なーんで謝るの?
会いたいって行ってくれて嬉しかったよ、俺は
(陽菜を抱き抱えてベッドに向かい)
ご所望通り、時間の許すまでたーっぷり甘やかしますよ、お姫様?
(顔を覗き込んで笑いかけ、頬に軽く口づけする) わっ…!
(急に抱きかかえられ、驚いて蓮司にしがみつき)
だってだってだって!すごくすごーく蓮司に会いたくなったんだもん
でもこんな時間だし蓮司眠たいかもしれないのに我儘言っちゃった…のごめんねだよ?
(気にしていない蓮司の様子を不安そうに抱きかかえられながら顔を見上げ)
ん…、今日はぜーったい寝落ちしないから、たーっぷり蓮司に甘えるー
最近は蓮司が甘えるの多かったけど、今日は私のターンなのだー
(頬に口付けされると不安そうな表情は消えて、嬉しそうに笑顔になり) 少しくらいワガママ言ってくれた方が嬉しいよ
あんまハードル高いと困っちゃうけどw
(陽菜を落ち着かせようと背中をゆっくりと何度も撫でて)
今日も一緒に寝ようねー
もう陽菜を抱いて寝ないと落ち着かなくなってきたから
(額をコツンと合わせて笑いながら)
じゃあ、特別コースで甘やかしますよー
(そのまま笑顔の陽菜に顔を寄せて、今度は唇を重ね合わせる)
んー、陽菜分補給ー…w
(少しだけ隙間を空け、唇が掠めるくらいの距離で囁きかけると、また陽菜の唇を奪う) 我儘言いたいって思う時あるけど、やっぱり蓮司が嫌な気持ちになったらやだなーって思って…
もちろんそんなハードル高いことは言わないよw
んー…
(背中を撫でられると、愛おしそうにぎゅーっと抱き締めて)
私、蓮司の抱き枕になっちゃったね
(笑って蓮司が額を合わせると、つられて笑いかえし)
んー…
(蓮司の服の裾を掴んで目を閉じ、蓮司の口付けを受け入れ)
じゃあもっと…補給しなきゃ…
(蓮司の囁きを聞き唇を重ねると、再び少し唇を離して囁くと)
(自らそっと蓮司の唇を舌でなぞり) 陽菜は嫌な気持ちになるようなワガママ言わないって信じてるからねw
ならいつでも言ってくれてオーケーですw
(抱きついてくる陽菜を支えて背中を撫で続け)
俺専用抱き枕だからね
(そう言うと、陽菜を抱く手に力がこもり)
ん、うん、もっと…
(陽菜の舌が唇をなぞると、こちらも薄く唇を開いて)
(舌をすくい取って、舌先を絡め合わせる)
まだ、足りない…もっと、陽菜…
(陽菜のキスで囁きに熱がこもり、唇をさっきよりも大きく開けて、陽菜の口内深くに舌を伸ばしていく) ちゃんと常識もって発言するつもりなのでw
蓮司が無理なときはちゃんとむーりーって断ってね?
(顔をあげて蓮司を見つめて笑いかけ)
あ…蓮司…
(舌をすくいとられると、ピクッと口元が反応し)
ん…んぅ…はぁ、れ…ん…ぅっ
(深くまで舌を絡められると息苦しくなり唇の少しの隙間から息を吸おうとするが)
(更に求めてくる蓮司の口付けに上手く息が吸えずに服を握る手に力が入って) 良心的な範囲で一つよろしくお願いしますw
りょうかーい、なるべくなら応えたいけどね
陽菜…んっ、ふっ、あ…
(陽菜を求める舌の動きはどんどん激しくなっていき、舌とお互いの唾液を絡ませあい)
んんっ、はっ、んぁっ
(溢れる吐息も抱きしめる体温も混ぜ合わせるように強く抱き、口づけをする)
はぁ…苦しかった?ごめんね、陽菜
(自分の欲望のままキスに夢中になっていて、苦しげな陽菜にやっと気づくと唇を離して頬を撫でて)
もっとしたいけど、これ以上したらキスだけじゃ我慢できなくなっちゃう… 夜とか私は時間ある日多いから勝手に待つこと多々あると思うけど、蓮司の方が忙しいのわかるからそゆときはむーりって言ってw
ゆっくり休むことも大切なので…そゆ我儘ですw
んっ…ぅ…んん、ん…
(強く抱き締められ舌をなぞる蓮司の口付けに時折身体がピクっと震わせ)
ん…はぁ、は…
(唇が離れると、くらくらしそうな感覚と熱のこもった吐息を吐いて)
(頬を撫でる蓮司を見上げて)
私も…もっとしたくなっちゃう…もっと蓮司に求められたい、って思っちゃう りょうかーい
もし、そういう時に伝言のレスポンスが無かったら疲れて寝転けてると思ってw
陽菜…
(抱きしめている陽菜をそのままベッドに寝かせて)
そんなの聞いたら我慢できないんだけど…
もっと陽菜が欲しい
今すぐ陽菜を抱きたい…
いい?
(陽菜の頬を撫でる手に熱がこもり、覆い被さりながら尋ねる) うん、全然それで大丈夫ですw
うん…
(ベッドに寝かされると蓮司の片腕にそっと手を触れて)
(覆い被さる蓮司の顔を照れながら見上げて)
蓮司、して…?
(腕に触れていた手を蓮司の頬に持って行き優しく触れて囁き) では、そういうことでw
陽菜…!
(頬に陽菜の温もりを感じながら言葉を聞くと一気に感情が溢れ出し、乱雑に服を脱ぎ捨て)
陽菜も…
(寝かせた陽菜から強引に服を剥ぎ取っていく)
陽菜、んんっ…!
(下着姿にした陽菜に再び覆い被さって、肌を撫で回しながらまた深く口づけしていく)
はぁ、陽菜もっと…舌出して?
(直接肌に触れて高ぶった感情のまま、陽菜の口内を責めても、欲求は深くなっていくばかり)
(口を離し、胸を揉みくちゃに撫で回しながら、口を薄く開いて再び顔を寄せる) あ…蓮司…
(肌を隠そうとするも、その隙がないほど強引に服を剥ぎ取られると再び押し倒され)
ん…ふっ、ぁ…んん、ん…
(欲望のまま深くまで蓮司の舌が絡められ、必死になってその舌に自らも絡ませ)
はぁ…っ、蓮司っぁっ、んぁっ…んぅ…
(乱暴に胸を揉まれるとこに快感を感じ、甘い声の混じった吐息を漏らし)
(蓮司の言葉に従順で唇が離れると蕩けそうな表情で蓮司の舌を欲するように舌を伸ばし) ごめんね、もう余裕ない…
(陽菜の声と温もりに夢中になったまま、ブラをたくし上げて直接触れて)
んんっ、は、んっ、陽菜…
(その表情に引き寄せられるように伸ばした舌を咥え、舌先を絡ませ混ざった唾液を伝わせる)
陽菜のも…ちょうだい?
んんっ、ふっ、ん…っ
(忙しなくまた陽菜の舌に吸い付き、今度は陽菜の甘やかな唾液を啜りとって飲み込んでいく)
陽菜、もっと…
どうしよう、まだ全然足りない…
(胸を愛撫する手を下に下げて陽菜の秘部に指を伸ばした) んんぅ…っ、蓮司…もっとぉ…
(直接胸に触れ揉みしだかれる快感に身体をくねらせながら)
(舌を咥えられ伝わる唾液を少し口元に零しながらも、うっとりした表情で受け止め更に欲し)
ぁっ、ん…う、ふぁ…
(再び口付けられると舌に唾液を絡ませ蓮司の口内へ)
(唇が離れるとツーっと糸を引き)
ひぁっ!も…ぐちょぐちょなの…触って、いっぱい
(激しい口付けで思考が麻痺し素直な言葉しか出ず)
(口付けだけでお尻まで垂れそうなほど愛液は溢れ出していて) その顔…俺以外に見せちゃダメだからね?
(陽菜の恍惚の表情に見惚れ、思ったままを口にして)
んんっ、ふぁっ、んっ
(独占欲に煽られたまま、陽菜の口の周りを舐めてまた口内を激しく犯す)
本当だ…陽菜の、熱い…
(溢れ出た愛液を指に絡めて、その元を指先でなぞり)
陽菜、もっと…
(そのまま指を沈め込んでいき、源泉から掻き出すように小刻みに指先を振動させる)
陽菜も、触って…俺も、もう…
(覆いかぶさったまま、陽菜の太ももにいきり勃ったものを擦り付ける) 見せ…ないよぉっ、んん…はっ…
(答えるとすぐに再び蓮司に口内を犯され唇の隙間からは熱い吐息が漏れ)
ぁあっ…れ、蓮司…っあ、んあっ
(秘部に指が挿し込まれると、ぐちゅっと卑猥な音と共に、小刻みな震えに合わせて激しく水音を響かせながら)
や、えっちぃ音っ、いやぁっ…
(頬を赤らめる顔を振るが、秘部からはダラダラと愛液を垂らしてシーツにシミをつくり)
わ…蓮司のすごい…
舐めたいの…口にちょぉだい?
(覆いかぶさる蓮司の首に腕をまわし身体を少し起こすと耳元で囁き) 陽菜がこんな顔していいのは、俺の前だけだから…
(吐息すらも求めるように何度も陽菜に深く口づけして、舌を陽菜の中で蠢かせ)
凄いね、陽菜の…
(陽菜が恥ずかしがるのを見ると、淫らな粘り気のある水音を立たせながら指を根元まで挿入して)
音が出ちゃうの、陽菜がこんな濡らすからでしょ?
(陽菜の羞恥をさらに煽るために意地悪く言いながら、奥から愛液を書き出してシーツの染みをさらに広げて)
ほら、こんな…んっ
(一度指を抜き取り、お互いの顔の間で濡れた指を弄んで見せて、自分の口に運ぶ)
うん、して…
(耳に熱っぽい吐息交じりの囁きを聞くと、それだけでまた高ぶり)
俺も、陽菜の舐めたい…
陽菜、上になって?
(陽菜の浮いた背中に手を回し、抱き起こして今度は自分が寝転ぶ) あっ…っや、ぁっ…シーツ、濡らして…ご、ごめんなさ…ぃ
(太腿をふるふると震わせながら、指を見せつけるように舐める蓮司に見入るように見つめ)
(蓮司の意地悪な発言に支配された感覚に陥り、途切れ途切れにこたえ)
これ…恥ずかしいよぉ…
(恥ずかしいがりながらも素直に蓮司上に蓮司が向いている向きとは反対に跨り)
あ…ん、んぅ、んっんっ…
(我慢が解放されたかのように蓮司のを一気に咥えこんで) 可愛いな、陽菜は…
(陽菜の熱に浮かされたような言葉に意地悪く笑いかけ)
陽菜の味がする、おいし…
(指についた陽菜の愛液を余すことなく舐めとり、わざとらしい感想を呟く)
陽菜の…すごい、やらしい…
(陽菜が上になって、眼前に愛液の滴る秘部が迫ると食い入るように見つめながら濃い陽菜の匂いを吸い込み)
はっ、ああ…陽菜…!
(そうしているうちに陽菜の柔らかな唇と舌に包まれると、声がもれて陽菜のそこに熱い吐息を吹きかける)
俺も…んっ、あぁ…んあ!
(首を緒繧ーて舌を伸ばbオて陽菜のを舐b゚上げ、飲み込bでいく) や、やだよぉ…言っちゃやぁ…っ
(恥ずかしすぎて片手の甲で顔を隠すも、隙間から指を舐める蓮司から目を離さず)
あんまり、見ないでぇっ…
(じっと見られていることに羞恥心を抱き、口では拒否するも秘部はヒクヒクと刺激を求めて)
ふあぁっ、れっ…んん…んっ、く…ぅ
(熱い吐息と舌がねっとりと秘部に伝わると腰を跳ね上げて)
(口から一瞬離してしまうものの、再び必死に口に含み唾液を伝せると片手で扱きながら先端を吸い) やだ…陽菜の全部、見たい
(誘うように蠢くそこを見つめ何度も舌で舐め上げる)
んんっ、ふっ、陽菜…んっふぁ…
(陽菜の腰が弾むように浮くと手を伸ばして尻を掴み下に引き寄せ)
んんっ!くぁっ、ふぁっ…!
(秘部にキスしながら陽菜のねっとりした唾液と舌先の刺激に唸り息を吹きかけ)
(身体を少し下にズラし、秘部の上の陰核を尖らせた舌先で舐め回す)
はぁ…陽菜…この中、入れたい…
陽菜の中でイきたい…
(尻から手を外して、指で弄りながら隙間から自分のものを舐め上げる陽菜に素直に伝える)
このまま、上になって欲しい
座って抱き合いながら、しよ? んんんっ、ゃ…ぁっ、ふっ…んぁっ
(お尻を掴まれ腰が動かせず、快感から逃げられない状況で)
あっぁ…や、だ…そこだめっ、イっちゃ…ぁああっっ
(弱い陰核をしつこく舌で愛撫されると、すぐに腰を弾ませ太腿と声を震わせながら達し)
はぁ…っはぁ…ん、蓮司…もぉほしい
(強い刺激で一度イくと息を切らして力なく身体を起こし)
(蓮司の方に向きなおして再び跨ると、片手で自ら秘部を広げ、もう一方の手で蓮司のを掴み)
ああぅっ…ぁ…はぁ…蓮司のが熱いよぉ
(一気に自分の中に埋めると熱い吐息も漏らしながら恍惚な表情を浮かべ) 先、イっちゃった?
(舌に伝わる陽菜の蠢きで達したことを察して)
うん、しよ…
(身体を起こして、陽菜と向き合うとこかんのものは上向いて陽菜を待ちわびているよう)
きて、陽菜…!
(自分から咥えこもうとする陽菜に待ちきれないと瞳で訴えて)
くっ…陽菜のも、トロトロで…
(口内とまた違う、愛液で潤滑しながら隙間なく包み込んでくる陽菜の秘部にこちらも大きく息をつき)
陽菜…こっちも…んっ、は、んぁ…
(身体の方も抱き寄せて隙間なく密着して、吐息のもれる陽菜の唇を奪い、また舌で犯す) んっんっ…ぁ、蓮司ぃ…気持ち、ぃ
(蓮司に抱きつき自らも腰をグラインドさせながら奥に当たるよう動かし)
(愛撫で結合部分は卑猥な音を立てながら)
んん、ふ…ぅ…んは、ぁあ…
(唇の隙間から蓮司の舌が入ってくると声を漏らしながら必死に絡ませ)
(口を閉じる余裕もなく、だらしない口元からは二人の唾液が溢れ) 陽菜、俺も…くっ、ああっ
(体温も快感も混ぜ合うように全てで陽菜を感じ、ベッドを軋ませながら腰を跳ねさせて奥まで突き上げ)
んっ、くぅっ、ふぁっ…あっ
(離すのももったいないと口づけしたまま舌でも絡み合い)
(陽菜の唾液を啜りっては飲みくだし、送り込んで飲ませるようにし)
くぁ、陽菜の中、気持ちよすぎて…もっう…っ!
(陽菜の口で寸前まで高まっていたそれは秘部の快感に先端が膨れ上がり)
(早くも絶頂が近くなって、腰の動きはどんどん大きくなっていく) だめ…ひゃ、んぅっ、そんなしちゃ…くっ…はぁ…
(奥まで突き上げられる刺激に、離れないよう必死になって蓮司に抱きつき)
(奥まで何度も突かれると、快感に顔を歪め蓮司の耳の中に舌を入れて吐息まじりに舐め)
んふ…っん、あぁ…ふ…
(再び舌を絡めながら口付けをすると、蓮司からの唾液を悦んで飲みくだし)
んっぁっ、あっあっ…れんっ、もぉ私…こわれちゃ、ぅぅっ
(蓮司の絶頂が近づくにつれて腰の動きが早まり、それに促されて再び絶頂を迎えそうに)
(膣壁はそれに伴い、蓮司の精液を絞り取ろうとするかのように収縮して) んんっ、くっ…ああっ
(陽菜に耳を舐められると腰を捩って感じ)
はぁ、んんっ…陽菜…
(今度はこちらから耳に吸い付き、舐め上げながら鼓膜に直接囁きかけ)
ああっ、陽菜の中…っ!
(中が蠢くと、その刺激でぴったりと吸い付いた陽菜の中で激しく暴れ)
俺、も…もっ、陽菜っ!
(手で陽菜も耳元に手をやり、くしゃくしゃに撫でながら顔を見つめて)
陽菜っ、出る…っ!
陽菜も、一緒に…あ、ああっ、くっっっ!!!
(最後にキツく抱きしめて陽菜の最奥に突き入れると、そこに叩きつける勢いで陽菜の一番深いところに全てを吐き出す) 蓮司っ…あぁっ、耳だめ、ぇっ…や、んんぅ
(耳を責め返されると一層身体を弾ませて声が大きくなり)
れ…んじ、大好きぃっ…あっんん、中、中にいっぱい、出してぇっ、あっああっっっ…
(最奥に突き入れられると思いきり締め付け)
(身体は弓のように反らしながら絶頂を迎えて)
…は、はぁ、ぁ…は…
(力なく蓮司に身体を預けると肩で息押して)
(膣内は痙攣し、精液が吐き出された感覚を心地よく感じ) はぁ…はー…
(陽菜の中の脈動が収まるまで、強く抱いたまま荒い息を整えて)
(凭れかかる陽菜を支えながら、耳元に口をやり)
俺も、大好きだよ…陽菜、愛してる
(まだ余韻の残る熱っぽい吐息と共に陽菜の耳元に囁き)
もっと、このまま陽菜と繋がってたいけど…
(ぐったりとした陽菜を抱き上げて、結合を解いて2人で寝転び)
もう、このまま寝ちゃおうか おやすみ、陽菜…
(眠りについた陽菜の頬にキスを落として、抱き寄せながらこちらも眠りにつく)
【以下空室です】 せっかく彼女がお泊まりだから間接照明にしてムードのある音楽でもかけて…と
菜帆さん着替え持って来てる?
俺のシャツで良かったらパジャマ替わりにどう? 宏くん、ただいまー
うふふ…やっと来れたw
……おかえりのキスは?
(玄関先で首に手を巻きつかせて抱きつくと、すぐに甘えて下から見あげ) まーた、そんな可愛い顔して見上げてー?
ん…
(軽く菜帆さんの唇に唇を重ねて抱き寄せる)
(唇を離すと、髪を撫でながら見つめて)
どうする?着替え?
それとも一緒に風呂入ってからゆっくりする?
(菜帆さんの背中に指を這わせて、悪戯でブラのホックをプチっと外す) だ、だめ外しちゃw
待って先にシャワーしてくる…
(少しはじらいながらもお風呂に行って、軽い歌声とともに湯音を響かせる)
……ドライヤー貸してねw
(もうあがったのか、ドアからぴょこんと顔を覗かせて笑い)
あっ宏くんシャツ借りていい?取ってー
(身体を半分隠しながら、椅子に掛かっている彼の服に向かって手を伸ばして) >>765に気づいてなくて焦りましたw
これで何とか繋がったかな…
わたし彼シャツ好きだから、今すごいテンションあがってます
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