【陵辱】負けて犯される 36敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
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前スレ
【陵辱】負けて犯される 34敗目【屈辱】 [転載禁止]©bbspink.com
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【陵辱】負けて犯される 35敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452228035/ 【ルナさんと使います】
その程度が貴様の本気か？ もっと高威力なものを放たないと……こうなるぞ！
（魔法の光は全て魔方陣に吸い取られ、剣の突進も避けられてしまう）
（光の魔法が全て剥ぎ取られて魔方陣の中にたまると今度はルナに向かって放出される）
（レオタードを破きながらルナを吹き飛ばし）
もう服がボロボロじゃないか。どれ、クリスタルの前に晒してやるか
（鞭がルナの胸を打つ。辛うじて大切な部分を隠していたレオタードもついに全て破けてしまって
精液に濡れた巨乳が揺れながら晒されてしまう）
もう服を再生するだけの魔力も残っていないか
さぁどうするのだルナ。また私に犯されたいのか……クック
（グレイズは挑発するように魔力の鞭をしまって、両手を広げてみせている） きゃああああぁぁっっっ………
(自分の放った光の魔力に貫かれて吹き飛ばされる)
だ…だ、めぇっっ……
(身体にぼろ布のように巻き付いているレオタードを結び合わせて乳首と割れ目を隠して)
(でも、無理に引っ張って結んだ布地に乳首を押し潰されて、胸もいやらしい形に歪んでしまって)
(割れ目にもぎちぎちに食い込んで、結び目がちょうどクリトリスに当たって常に刺激されてしまう…)
ひ、ゃぁぁｯ……ぁ、ぁぁ……ま、まだ、です…！勝負はまだ…これから…
(裸より恥ずかしい姿を晒しながら、それでも剣を構えてグレイズに斬りかかる) 愚かな……魔力が切れては我に勝てるはずもなかろう
（剣を避けて後ろに回りこむと手を掴んでねじりあげる）
いやらしい格好だなルナ。そうだ、いい事を思いついた
（天井から鎖が降りてきてグレイズの掴んでいたルナの両手首に巻きついてゆく。後ろ手に拘束されるような形でルナは身動きが取れなくなる）
（グレイズは手に小さなナイフを持つと）
今からそのレオタードを少しずつ削っていってやろう
どれだけ切ったら全裸になってしまうかな
（まずルナの巨乳の谷間の露出を少しずつ増やしていく）
（乳首は焦らすようにあえてまだ晒されず） ゃぁぁｯｯ…
(腕を捻りあげられて拘束されてしまい)
(なすすべもなくレオタードは少しずつ切り裂かれていく)
ゃ、やだ……ぁぁぁ…
(少しずつ露出させられていく胸元が部屋の壁に映し出され、目をぎゅっと閉じて顔を背ける)
だめ…このままじゃ……裸に…ｯ…なんとか鎖を壊さなきゃ…！
(最後の魔力を振り絞って、拘束された両手で光の爆発魔法を使う)
(でも拘束具は破壊できずに)
(魔力を完全に失った体は光に包まれて、高校の制服姿に戻ってしまう)
そん、な…魔力が……消えて……
(でも、呪いの影響かもしれない)
(白いブラウスはきつきつで、ノーブラの胸の輪郭をなぞって、その先端が尖っているのも丸見え…)
(スカートはお尻が見えてしまいそうなほど短くて、太股が付け根まで露出してしまっている) なんだその格好は
よっぽどクラスの男共のオカズになりたいらしいな
（罵りながら嘲笑し、服越しに巨乳を揉み始める）
（呪いのせいでたったそれだけでも容易に絶頂できるほどの快楽が流れ込んで）
せっかくいい身体になったんだ。どうせならイき狂わせてやろう
クリスタルに何回も達する姿を見せ付けてみろ！
（ルナがイった後も巨乳を揉み続ける。再び絶頂したところでようやく手を離して）
さぁこの変態巨乳を晒してやるか
（セーラー服を捲り上げていく。下乳が見え乳輪が見えたところで一旦手を止め）
もうすぐ乳首が見えるぞ、ルナ。
（さらにゆっくりと捲り上げてゆく。さんざん嬲られ固くなった乳首が遂に全て丸見えになる）
（同時にスカートを残して、セーラー服の上は全て勢いよく剥ぎ取られる） ち、違います……オカズになんて……ふぁぁｯｯ!??
(魔力が完全に消えたことで、わずかに残っていた耐性も消えてしまい、流れ込む快感に抗うことができない)
ひｯ……ぐｯｯ…ゃ、ぁｯ、ああぁあぁｯｯｯ……!!?!
(服越しに胸を責められただけであっけなく達してしまい)
は、ぁぁ……ゃっ??ま、また……だめぇっ…おっぱいだけで二回もｯｯ……きゃはあぁぁぁｯｯｯ……!!!
(簡単に何度でも達してしまう…)
だ、だめ……嫌ぁぁぁｯｯｯ……!!
(上半身をすべて露出させられてしまい)
(神経の張り詰めた乳首は、冷たい風の流れにさえ感じてしまって、さらに硬くしこり始める)
くっ！！ぅぅぅっ…！！
(拘束を解こうとして身を捩る)
(でも拘束は解けなくて、そのかわりにおっぱいがばかみたいに揺れてしまって…) なに胸を揺らしているんだ
やはり貴様はこういう姿を見られて喜ぶマゾの変態なのだな
（言葉で罵りながら陰茎をスカートの中の秘所の割れ目に沿わせる）
思い出すかね？ 前回犯されたときのことを……
（亀頭の先端だけを中に入れたり出したりしながら）
挿入れられたくなければ、そうだな。貴様のこのザマをきちんと人間共に謝罪するのだ
「私はマゾの変態魔法少女です。魔王様に簡単にイかされる巨乳の雌犬です」とでも言えば挿入るのだけは勘弁してやろう
さぁどうする！ 我は待つ気などないぞ
（陰茎が徐々に中に入り始め亀頭がすべて挿入される。その刺激だけでルナはまた簡単に絶頂し） わ、わたしはマゾ…なんかじゃｯｯ……ぁ…はぁぁｯ……
(割れ目をなぞられながら、前回犯されたときの絶望を思い出す…)
ぅ、ぅぅっ……
(もうあんな惨めな思いをするのは耐えられない…でも……)
きひぃいぃｯｯｯ……
(その僅かな迷いの間に先端を挿入されて、たったそれだけでイってしまう)
(これをもし根元まで入れられたら……もう…壊れてしまう……)
(涙を流しながら)
ま、まってッ…いいます……言いますからッ！！ぅぅぅｯ…
わ、わたしは……マゾの…へんたい、まほう、しょ…ｯｯうｯ……ひｯ、ひぎぃぃｯｯｯ…!??!!
(言いながら、恥ずかしさのあまりに胸を手で覆ったとき、勃起乳首を指で練り潰してしまって)
(半分も言い切らないうちに絶頂してその場に崩れ落ちて)
ぁ、はぁぁぁ…
(大量の愛液が太股を伝って床に流れ落ちる…) 我を差し置いて自慰で達するとは……やはり貴様は変態だ
最後まで言わなかったあたり、なるほど貴様はよっぽど犯されたいらしい
（ルナを四つん這いにさせると前回と同じように尻を平手で叩く。その刺激も今のルナにとっては耐え難いもので）
犯す前にいいものをくれてやろう
（背後からルナの首に首輪をつける。鍵付きでもうグレイズ以外には外せない代物）
似合っているぞ。貴様が変態であることをきちんと示さなくてはな
（巨乳を晒し首輪をつけて四つん這いになって尻を叩かれている。今のルナの姿はもはや気高い戦士のものではない）
さぁ犯してやる。また中に出してやるからな
（陰茎が完全にルナの中に入る。容赦のないピストンが始まって） ゃ、ぁぁｯ……
(首輪をつけたメス犬みたいな自分の姿がクリスタルによって映し出されて)
(戦士としての誇りが打ち砕かれていく)
(呆然としている間に挿入の準備が始まって)
ぁ、あぁぁ！！待って！！言います！！言いますから入れないでッッ！おね、がｯｯｯ!?あああああああぁああーーーーーーーー!!?!?!
(根元まで一気に差し入れられて、その一突きだけで数回絶頂して)
(でもそれだけでは止まらない…打ち込まれ、引き抜かれて、情け容赦ないピストンを受けて、頭の中で真っ白な爆発が止まらない)
ひｯｯ!??!ぎｨｯｯｯ!???!!?!
あはぁぁｯﾂｯｯ!!!!!?!…ひｯぐｯｯｯ!!!!ぁぁｯｯ……と、とま…ってぇぇｯｯ…
こわ、れるｯｯｯ……こわれるｯｯｯｯｯーーーーーーー!?!?!?!?!!!!!?
(全身を仰け反らせておっぱいをめちゃくちゃに揺らしながらイき続けて…) 壊れる？ 貴様も半端者とはいえ魔法少女だ。これくらいではまだ壊れないだろう
（グレイズが胸に手を伸ばし形が変わるくらい乱暴に揉み始める。
陰茎が膨らみピストンが一層はやくなってグレイズの射精の近いことを知らせる）
あの台詞を言わねばこのまま中に出すぞ
ほら恥ずかしがってないで言ってみろ、変態が！
（更に尻を何度も叩き言葉でも罵る。ぶるぶると震える胸がクリスタルに大きく写り）
ああ、イキそうだ。このまま出すぞルナ！
（中の最奥を膨らんだ亀頭が何度もえぐり、いよいよ射精しそうになっている） ひきぃいぃぃぃぃーーーーーｯｯｯｯ!!!!?!
(下半身に意識を集中しているところに突然おっぱいを責められて)
(もみくちゃにされると、クリトリス以上の快感が胸の芯に向かってとめどなく流れ込んで…)
(いやいやって頭を振ると汗ばんだ髪が額に張り付く)
ひゃ、めぇぇｯｯ……いい、ま、すｯ……わたひ、はｯｯ…へ、へんたいのほぉぉぉぉぉぉぉｯｯｯ……へん、た、ぃ…まほう、しょ……ｯ……ぅ、じょｯｯ……ぅぁぁｯｯ……あぁぁぁぁぁｯｯｯ……
(絶頂の嵐にもみくちゃにされながらもせりふを少しずつ言っていく、でも、もう言葉を発することもできなくなってきて)
(そして胎内で、グレイズのモノがさらに大きく膨らむのを感じて…)
……！？
ぁぁぁ…ｯ……なかで、膨らんで……だめｯ……中はだめぇぇぇぇぇｯｯ！！！！
(絶叫して、なんとか結合を外そうとしても、魔王の力でがっしりと固定されて抜くことはできなくて…) 駄目だな。時間切れだ
もう一度汚してやるから、な！
（精液が中に放たれる。前回以上の量でまだ抜く前から太ももに精液が垂れてくるほどで）
お前は一生世界中の男共の自慰のオカズだな
（罵りながら腕を引っ張る。精液で汚れている巨乳、何度もイかされ固く尖った乳首、陰茎を挿入されたまま精液を垂らす秘所
すべてがクリスタルの前に晒される）
また何度も我に挑むと良い。その度に犯しぬいて汚してやるからな
（陰茎を引き抜き崩れ落ちたルナを足蹴にする。仰向けにさせると巨乳を足で踏みつける
精液で汚されぬいた屈辱的な姿が壁に大きく写り）
【このような感じで〆ていいでしょうか。それとももう少し続けますか？】 ぁｯ……ゃｯｯ、だめ……きてるｯｯ…いっぱぃｯｯｯ……だしちゃﾀﾞﾒぇｯｯ??…ぁ、ぐあぁあぁぁぁぉぁぁーーーーーーーーーー……
(子宮の奥の奥に、前回をさらに上回るほどの精液を叩き付けられて、お腹がパンパンに膨らんでいく…)
(グレイズのモノが引き抜かれると、あそこから濁流のように精液が流れ出て)
で、でてるｯ……ルナのアソコからいっぱぃ……ふぁあぁぁぁぁぁ……
(その射精感で最後の絶頂に達して)
(絶頂の余韻に沈みながら)
(ほんの僅かに理性の残った目で、壁に映る自分のいやらしい姿を見つめ続ける…)
【すごくどきどきしました…】
【はい、今日はこのあたりで…いつかまたお見かけしたら続きをしてください！】
ありがとうございました。落ちます。 こちらこそありがとうございました
ぜひまたお相手お願いします
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 魔法少女の悲鳴や絶望を食らう魔物さんに頭おかしくなるくらい陵辱されて、肉体的にも痛めつけられて…
ＮＧはスカです。 お声掛けありがとうございます。
外見は化け物とか獣とか触手とか人間以上の事ができそうな感じがいいですが、人型でそれらを使役する…などでも大丈夫なので、イメージしやすいものであれば何でも大丈夫です。 お返事ありがとうございます
では、大柄な狼のような見た目で触手のような尻尾を幾つも持った魔物でやってみます
どちらから始めましょうか では、こちらからで。
簡単にですが書き出してみます。 (魔物の出現に変身して立ち向かう。)
(幼さを残す身体をボディスーツ状の戦闘服に包み激しい闘いを続ける。)
今日の敵… 今までと…違う…
(力も知能も桁外れに強い魔物… 傷付き、疲労も濃く…)
これに掛ける… てやぁぁあ！
(魔力を振り絞り、捨て身の攻撃を仕掛け、特攻する) （特攻を仕掛けてくるラニを見ながら魔物は余裕そうな表情を見せる）
グルル……
（黒い狼のような外見の魔物は、牙を剥いて唸るような声を出すと）
（鋭い牙を持つ前脚を振るってラニの捨て身の攻撃を受け止め）
（動きが一瞬止まった隙をついて、無数の触手からなる尻尾をラニの身体に巻き付かせた）
ガウッ
（手足を尻尾で絡め取ることに成功すれば、魔物はラニを地面に押し倒す）
（状況が厳しいことにラニが少しでも絶望を感じれば、魔物の魔力は更に大きくなってしまう） (ラニじゃなかった。レニでしたね、、失礼しました) きゃあああぁ！
(自らを魔法弾にした特攻を受け止められた衝撃で地面にもんどりうって)
あぐ… かは…ッ… そんな… 全然効か…ない…なんて…
(今まで何度かあった危機を救ってきた技が全く通じず狼狽し)
しま… うぐっ… この…ぉ… はな…して…
(迫ってきた触手をよけようとするも思うように動けず)
ぅあ！？ きゃうぅ！！
(手足を絡め取られ、地面に叩きつけられ這いつくばり)
やだ…… 動け… くぅ…！
(敗北の予感に顔を曇らせるが、まだ気力でそれを払い懸命に逃れようともがく) >>29
いえ…大丈夫ですー。
こちらの容貌などにお好みありましたら申し付けください。
改めましてよろしくお願いします。 グルルッガウッガウッ
（レニを押し倒すことに成功したものの、まだ絶望した様子は無い）
（不満げに唸った後、魔物は何度か吠えて威嚇しながら）
（手足を拘束するのとは別の尻尾をラニの身体へと差し向けた）
ガゥ……ッ
（尻尾は細長く黒い体毛に覆われているが、その先端が普通の獣とは違う）
（毛に覆われた尻尾の先が剥けるようにズリ下がり、中から赤い膨らみが出てきた）
（膨らみはキノコのように傘を張り、見た目は人間の亀頭に酷似している）
（それをレニの唇に押し当て、中に捩じ込もうとする）
（口に入ってしまうと、独特の臭いと味が広がり、大きな尻尾に口を広げられて苦しくなるだろう） ん… くぅ… ………！ きゃああぁぁあ！
(手足を動かそうにも尻尾の力は強く、逆に締め付けられて激痛になる)
はぁ…はぁ… ひッ！？
(弱気がもたげてきたところに獰猛な咆哮を受け恐怖が浮かんでくる)
な…なにを…？ んぐ… んんん！ んーーー！
(男性器にも似た尻尾を口に押し付けられ首を左右に振って拒絶し)
(だけど尻尾とのキスにとどまらず…)
んぐぅ！？ んむぅ！ んんんんーーーーっ！！
(のど奥までそれを突き立てられる苦しみもがく) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します。
魔法を使うたびに胸が大きくいやらしく成長してしまう呪いを受けてしまって…
というシチュで、戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…？ 最初は何カップぐらいですか？
魔法使うたびに胸が大きくなるのと、段々心が闇に染まって最後には堕ちて従順になる展開が良いです >>48 最初は…Dぐらいでどうでしょうか？
はい、設定了解しました。
こちらの希望としては、すぐに脱がされてすぐに挿入…というのではなくて、じわじわといじめられたいです…
NGは大スカとグロです。 分かりました。最後はＫカップぐらいまで成長して欲しいです
どんどん成長する胸をメインに使ってパイズリさせたりしてもいいですか？
戦う前から既に呪いにかけられている設定でも良いでしょうか わかりました。ただパイズリとかは後半のほうがうれしいです…
じゃあ、簡単に書き出しますね。 分かりました。堕ちて従順になってからして下さい
書き出しお待ちしてます (魔王の城に単身乗り込んだルナ)
はあぁぁぁっっ！！
(最奥の間を守護する魔術師を、魔力の剣で貫く)
(不気味な断末魔とともに崩れ落ちる魔術師…でも、その掌から黒い光が放たれて、胸に染み込む)
っ……！
(一瞬身構える。でも、特に傷も痛みもなくて)
これは………ううん、こんなこと気にしてられない。一刻も早く魔王を倒さなきゃ…！
(目の前の大きな扉を開けて、最奥の間に足を踏み入れる) （魔王の間にやってきた魔法少女と視線が合う）
（その姿を見て、魔術師の呪いにかかったことを確信し）
フ・・・よくここまで来たな、褒めてやろう
俺は逃げも隠れもしない。一対一だ
さあ、得意の魔法で俺を倒してみせるんだな
（ルナを挑発し、魔法を使うように煽る） 魔王…！望むところです…！！
(部屋を満たす魔王の圧倒的な魔力……手加減なんてしていられない)
いきます……はぁぁっ！！！
(両手を高く掲げると、光の魔力を掌に集め始める…そのとき)
ﾄﾞｸﾝ
っ……ぁｯ……ぁはｧｯｯ……
(胸の奥にもどかしい疼きが走って、魔法が中断されてしまって)
な、なに……これ……
(胸を押さえると、少しだけレオタードがきつくなっている気がする…) （魔法を唱えるとニヤリと笑みを浮かべる）
（ルナが苦しみ始め、その胸は一回り大きくなり）
どうした？もう魔力を使い果たしたのか？
手を抜いている余裕はないぞ。さあ、早くお前の魔法を見せるんだ
（挑発しながら、一歩ずつルナに近づいていく）
渾身の力で魔法を撃ってみろ。俺の配下を倒してきたほど強いんだろう？
【○カップに大きくなったとかの描写あると嬉しいです。Ｋよりもっと大きくなってもいいので・・・】 【わかりました…】
くっ……言われるまでもありません…！見せてあげます、光の力を！！はぁぁっっ！！！
(再び両手を掲げて光の魔力を集め始める……すると、また胸の奥が疼き始めて……胸がFカップまで成長して)
ふぁ…ぁｯ………ｯ、こ、これがどうしたっていうんですか……！こんなの、なんでもないっ！！はあぁぁぁっっっ！
(疼きを強引に押さえ付けてさらに魔力を高めると、胸はさらに膨らんでGカップに…)
ぁｯｯ……あはあぁぁｯｯ!?……ん、ぅぁぁぁｯｯ……!!!ホーリー…バーストっっ！！！
(ますます強くなる疼きに耐えながら、光のレーザーを魔王に放つ) （抗いながら魔力を溜める姿を嘲笑うように見つめる）
（膨らんでいく胸を見て舌なめずりをして）
魔法を使うだけで随分苦労しているようじゃないか
そんな状態でまともに撃てるのかな？
（振り絞るように撃った魔法を軽々と避けて）
（ルナの後ろに回りこんで、膨らんでいる胸を両手で掴む）
くっくっくっ・・・捕まえてしまったぞ
逃れるためには魔法を使うしかないな？
（乳房を乱暴に掴みながら、手加減して魔力を放つ）
（闇の力がルナの体を痛めつけて）
それとも、俺に服従したくなったかな？ はぁっ、はぁっっ……そんな…胸が……おっきくなって………はぁぁんｯｯ!??
(いつの間にか背後を取られて、レオタード越しに胸を責められて)
っ……は、放して……きゃあぁぁｯｯｯ!!?!
(胸を揉まれる快感と、闇の魔力を撃ち込まれる痛みが両胸を襲って)
ぁ、はぁぁ…ｯ……くぅ……放し、て…
やああぁぁぁっっ！！！
(身体中から光の魔力を爆発させて、魔王を吹き飛ばそうとする)
(胸はさらに成長して…) （腕の中で必死で抵抗して、魔力を放とうとするが）
（既に相当消耗しているルナの魔法は簡単に打ち消してしまう）
どうした、どんどん威力が落ちているぞ
それにこっちの方はどんどん大きくなっているな
（手から溢れそうな爆乳を鷲掴み）
（形が変わるほど揉みほぐしていく）
さあ、素直になれ
心が闇に染まっていくだろう？
俺に服従を誓えば楽にしてやるぞ そ、そんな……
(至近距離からの爆発を受けても傷ひとつついていない魔王)
ぁ、あはぁぁぁｯｯｯ??!
(もうIカップまで成長してしまった胸を揉みしだかれて、身を捩らせて悶える)
(胸元に布地を奪われたせいで、ミニスカの下の股間部分は幼い割れ目に食い込んできて……)
ゃ、ぁ…ぁ……
(このまま快感に浸っていたい)
(闇の魔力を侵されたせいか、そんな思いが頭をかすめて……)
っ、だめ…そんなことっ！！
(一瞬の隙をついて魔王の腕から脱出して、向き直って剣を構える)
はぁ、はぁ……ｯ…さ、さあ…勝負はこれからです…！
(でも二の腕に挟まれたIカップの胸がいやらしく歪んでしまって…) （一瞬闇に堕ちかけて油断してしまい、振りほどがれる）
（こちらに向けて剣を向けると、最初に比べて圧倒的に大きくなった胸が激しく揺れて）
フッ、まだそんな力が残っているのか
良いだろう、最後の悪あがきを見せてみろ
サービスだ、お前の魔法を正面から受けてやる
（棒立ちになりルナを上から見下ろす）
全力で来れば俺を倒せるかも知れんぞ？ は…ぁ、はぁ……そ、その言葉……後悔させてあげます…ｯ……！
(目をつむって両手を前に突き出して)
私はどうなってもかまわない……神様…どうか私に……魔王を倒す力をッ…！！
(魔力を集めて大きな光球を作っていく)
ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ
(信じられないほどの疼きが胸の奥で爆発する)
(胸は…Kカップにまで成長して、レオタードを突き破ってしまいそうなほど押し上げて)
ぁはぁぁｯｯ!??……ひ、ぅぅぅぅｯｯ!?!?!!
る……ルーン…ｯｯ…エクスティンクション！！！
(今にも絶頂してしまいそうな身体を支えながら、超巨大な光のレーザーを魔王に向かって放つ) （一気に胸が成長して、はちきれそうなほど大きくなる）
（最後の力を使って放った魔力は、見た目は派手だが威力はかなり落ちていて）
ふん、もうこの程度の力しか残っていないのか・・・
避けるまでもないな
（正面からレーザーを受けるが、全くダメージを受けずに）
（不敵な笑みを見せたままルナに近づく）
完全に心は染まったようだな
ルナよ、主人の俺に忠誠を誓うんだ
（ルナの前で仁王立ちに） ぁ……ぁ………そん、な……
(爆風が収まったあと、無傷のまま仁王立ちしている魔王を見て)
(絶望と恐怖に涙を流しながらも)
ま、まけないっ……ぜったい負けないんだからっ！！！あなたが倒れるまで…何度だって撃ち続けてみせますっ！！
(魔力を振り絞るように、ゆっくりと歩み寄ってくる魔王に向かって光のレーザーを放ち続ける)
はぁぁぁｯｯ……！！ｯぁ…ぁはぁぁｯｯ……ひぁぅぅｯ……ぐ、ぅｯ………あああああｯｯｯ！！！！
(限界を越えた魔力の放出……胸はいやらしく成長を続けて、Mカップになってしまって…) ごめんなさい、ちょっとやりすぎて忠誠を誓うのが遅くなってしまいました…
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんはですレイナ様。
ぜひぜひお相手を・・・と言いたいのですが、明日も仕事のため早めに就寝しないと
いけないので、今夜はダメなんです。
本当に残念です！
もしまた次に会えましたら、また別な設定で、レイナ様を辱めて差し上げたいです。
その時が来ることを期待しつつ、失礼します。
１レス、拝借しました・・・。 >>70
お声かけありがとうございます。
はい。またお時間あるときにたっぷりと調教して下さい。
またお会いできるのを期待してます。
引き続き待機します。 レイナさん、こんばんは。
こちら、禁断の領域に踏み込んでる生物学者でお相手したいです。
バイオテクノロジーを使い、拷問、性奴隷化のための生物を創っていてレイナさんで実験する…
という感じはどうでしょうか？ >>74
はい。もちろんオーケーです。
実験動物のペットにして下さい。
シチュや調教内容にご希望などはございますか？ あまりにグロスカはＮＧですが、他にはありません。
書き出しをお願いしたいです。 ふぅん、ここが噂の研究所ね…
噂通り悪趣味な研究が行われてるようね。
(怪しげなバイオテクノロジーの研究所の噂を聞きつけ、調査と壊滅の命を受けて研究所へと忍び込んだ)
(時折襲い来る不気味な生物を武器のロッドや魔法でなぎ払いながら奥へ奥へと進んでいき)
ここが、最深部ね……
(重々しい雰囲気の扉の前へと辿り着き、ゆっくりと扉をあけ部屋の中へと入る)
【こちらの服装はレオタードのようなスーツに、肘まで覆うグローブとブーツ、長い髪をリボンでポニーテールに纏めているような服装です】 ほう… 侵入者か…
（報告を受けて、各所の監視カメラの映像からモニター越しにレイナを観察している）
ほうほう… 身のこなしといい、魔法の使用といい、なかなか生きのよさそうな輩だな。
できそこないとはいえ、私の作品達を見事に破壊してくれるな…
まあ、もしここまで辿り着く能力があれば、それはそれで、面白い。
楽しみに待つか…
（映像に映るレイナを見ながら、彼女にどのような実験をするか妄想を膨らませていく）
（そして、ついに部屋の扉が重々しく開き、生身のレイナが入室してくる）
（彼女の放つ、生気を感じて嬉しそうに）
ふふふ… ここまでよくきたな、侵入者殿。
お前さんのような頑健な身体能力の持ち主なら様々な実験ができそうだ。
楽しみ、楽しみ…
（レイナの人格を完全に無視し、実験道具としての評価を呟きながら舌なめずりして、彼女をみやる） 実験が出来そう？
ふん、残念ね。あたしはあんたの研究の全てをダメにするためにここに来たのよ？
(舌なめずりしていやらしい顔を浮かべる研究者に対しても動じる様子を見せず)
(余裕たっぷりの笑みを浮かべながら返答する)
選択肢が無いのも可哀想だから選ばせてあげるわ。
大人しく研究を放棄するか？
無駄な抵抗をしてあなたもろとも研究所を破壊して欲しいか？
さぁ、どっちがいいかしら？
(ロッドの先端を研究者の方に向けながら、鋭い眼差しとともに言う) ふふふ… 選択肢か。
残念ながら君の提示した選択肢はどちらも実現性はないな。
お返しに、私からも選択肢を出してあげよう。
（卑猥に微笑みながら）
様々な痛みにのたうちながら、死ぬに死ねず未来永劫、痛覚地獄を彷徨うか？
それとも、途切れることない快楽に囚われ性奴隷ですらない、被検体として快楽漬けにされるか？
参考までに言い置いてくれるとありがたい。
（かすかに身じろぎして立ち位置を変える） 痛覚地獄に快楽漬けねぇ……
どっちもごめんだけど、どうせなら快楽漬けかしらね…
(軽口に付き合うように適当な返事をしながら研究者との距離を詰めていき)
そんな妄想は後でする事ね！！ふぅっ！！
(一気に距離を詰めると研究者のお腹めがけてロッドの突きを放つ) ほうほう… 快楽漬けがお望みか。
なかなか、卑猥な身体をしているようだし絵になりそうだな。
（愉快そうに笑う）
ゴブッ！
（レイナが打撃を当てた瞬間、鈍い音がして研究者の腹をロッドが貫通する）
うむ、なかなか良い打撃だ。
（自らにめり込んだロッドを眺め呟く）
（みるみるうちにロッドがその腹に取り込まれ、抜けなくなる）
ほれ、武器はいただいたぞ。
次はこちらからいくか。
（レイナの足もとが沈み、床に足首までめりこみ捕らわれる）
（動きを封じられた彼女に向かって壁から黄色がかった煙が吹きかけられる）
ふふふ… いくらこちらが非力そうでもそんなに簡単に間合いを詰めてはいかんだろう…
まずは、一度余計な動きができなくさせてもらおう。 ふふ、呑気に笑ってるからよ。
さぁ、研究を諦める気になったかしら？
(腹にロッドをめり込ませながらにやりと笑い、更にロッドを押し込んでいく)
っ！？何っ…？その身体は……
(しかしロッドは研究者の身体に取り込まれ、自分自身すら取り込まれかねないと)
(咄嗟に後ろに下がる)
ひゃあっ！？
(今度はレイナの足が床に取り込まれ、み) >>83
了解しました。お相手ありがとうございました。
少し>>69にて募集します。 お相手募集します。
魔法を使うたびに胸が大きくいやらしく成長してしまう呪いを受けてしまって…
というシチュで、戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…？ >>89
よろしくお願いします。
NGは第スカとグロです。なにかご希望はありますか…？ お前にはリアのメアド教えてもらうから
ついでにお前のエッチ画像もうｐしろ 今からオナして、その画像もうｐしろ
素直に俺様の言うこと聞けよな 早くしろオラオラ お相手募集します。
魔法を使うたびに胸が大きくいやらしく成長してしまう呪いを受けてしまって…
というシチュで、戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…？ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 レイナ様、どのくらいの時間出来るか分かりませんがよければお相手よろしいですか？
設定はレイナ様に憧れて魔法戦士になって仲間になりたい！ってお願いした女が実は…って展開で考えています。 >>100
よろしくお願いします。
仲間だと思っていた部下に裏切られてっていう展開ですね。
シチュや調教内容にご希望などはございますか？ ありがとうございます
はい、そのような展開を想定しています
調教内容は…あまり考えていたわけじゃなく
虐めるより言葉を言ったりするほうが好きなのでレイナ様の希望をお聞きするか
>>97の内容で流れ的に取り入れやすい物を取り入れられたらなーって思っていました
こちらはレイナ様よりちょっと年下で、展開によっては壊れたりするかもですが大丈夫ですか？ こちらの好みとしては媚薬などで何をされても感じてしまうような身体にされ、何度もイかされまくったり、辱められたりしながら徐々に堕ちていきたいです……
胸を肥大化させられたりとか母乳が出てしまうとか、卑猥な肉体改造や鞭や電撃責めなどもOKですのでお好きに甚振って下さい……
はい。大丈夫ですよ。 流れとしましては、いきなり訳ありっぽく仲間になりたい！って飛び付く
ある場所に向かいたいのに魔物が邪魔で先に進めない→私が飼っていた魔物だから自由自在
みたいなのでも平気ですか？
あんまり濃厚なエロ描写は出来ないかもですが…
あと裏設定としてレイナ様に嫉妬してて最初からメラメラしてます
書き出しはどちらからにしますか？ 言葉でなじられて辱められるのもすきなのであまり描写にこだわらなくても大丈夫です。
わかりました。
書き出しお願いしてもいいですか？ 書き出し了解です
対魔忍アサギのような…とありましたが、あまり詳しくないのでファンタジー風になっても平気ですか？
良ければ少しお待ちください >>106
近未来的なファンタジーで考えてましたので大丈夫です。 (魔法戦士になったのはいつのことだったろう。抑えきれない魔力は私の精神すら蝕み、ずっとずっと苦しんでいた。そんな長い年月が経ったある日、私は自分の魔力を人にほとんど感じさせなくなる術を身につけた。
それからは新米魔法戦士になった気分を味わっていたけど、レイナという魔法戦士を知った途端にその考えは一辺した。)
ほんとに強いのかなぁ…
(ほんとに強いんだとしてもほんとの私と比べたら弱いはず、そんな歪んだ考えを持ち始めレイナを探し始めて、ようやく目に入る)
(レイナに小走りで近づいた途端にわざとらしく息を切らして)
はぁ、はぁ…
もしかして、あの有名な魔法戦士のレイナ様ですか？
だ、だとしたら大変なんです
私の街が…！ある魔物のせいで塞がれてて、このままじゃ私の街が大変なんですっ っ！？
えぇ、そうだけど。そんなに慌ててどうかしたのかしら？
落ち着いて話してみなさい？
(魔力も禍々しさも何も感じさせない女から話しかけられ)
(慌てている女をなだめるように落ち着きと優しさを感じさせる口調で話す)
魔物！？
わかったわ。あたしがすぐに解決してあげる。
あなたの街まで連れて行ってくれるかしら？
(しかし魔物という言葉を聞くと優しさだけではなく鋭い視線を見せ)
(フェティの街まで案内をお願いする)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】 (格好だけは魔法戦士らしい格好をしているけど、私自身からはほとんど誰も魔力を感じられないくらい抑えてる
ほんとに息を切らしているのか自分でも分からないくらい絶え絶えになりながら)
…う、２日前くらいから
街の入り口に変な魔物が現れて街中大騒ぎで、それでみんな大混乱してて…！
(何とか事の大きさをレイナに話すと、目をキラキラ輝かせて深いお辞儀をして)
ありがとうございます！
ちょうどこの近くの街なんです。すぐに案内しますので着いてきてくださいっ
(近くの街が襲われたというのは全くのデタラメで、レイナ到着の直前に魔物を召喚する予定でいる。
レイナの手を強く引きながら小走りで街へと向かい、色んな意味で心踊らせ
強ければほんとの強さを見せてほしいし、弱ければ滅茶苦茶にしてやると思いながら)
つ、着いた！あそこ！
(街の門の前に着くと、大したことない魔法戦士じゃ後退りしてしまうほどの魔力を帯びた魔物がうねうねと動きながら中へと入っていく) 近くなのね、急ぎましょう！！
(手を引かれながら身体の中で魔力をたかめていく)
(手を引くフェティからはほとんど魔力を感じないが、今はそこに特に疑問を感じてはいない)
あいつね……！！
(そしてフェティに連れられ街に着くと、丁度魔物が街の中へ進入しようとしている所だった)
危ないから離れて待ってて！すぐに終わらせてくるわ。
(フェティに向かって再び優しく微笑むと魔物へと飛び込んでいく)
ふっ！はぁっ！！てやぁあああっ！！
(強大な魔力を放つ魔物だがレイナは臆することなく立ち向かい、滑らかな動きで魔物の動きをかわすとそのまま魔物を斬り刻んでいく) (いかにもな声をあげながら魔物を切り刻んだレイナの後ろのほうでクスッと堪えきれない笑みが零れる)
えっ、まさか…一撃であの魔物をやっつけたの？
(魔物は肉片となり地面に散らばり、終わったかのように見えたけどバラバラになった魔物の体はピシン！ピシーン！と音をたてて再形成を始める)
レイナ様っ、足元ー！
(再形成中の魔物のバラバラになった破片はレイナの体を囲っていたため足元からレイナごと魔物の中心へと引っ張られる)
あー…こういう馬鹿な人だったんだやっぱり…
(その光景を真顔の表情で見つめているとズルンッと魔物がレイナを体内から吐き出した)
くすっ！やっぱまずいんだ…
(魔物はレイナを全く気にすることなく、進行を開始する)
きっと街の広場の時計塔のほうへ向かったんだよ！あそこは街の人が沢山賑わうとこだし、すぐに行かなきゃ
(その場へ着くと、いた魔物は何だかヘンチクリンな見た目で 魔界の仙人掌と呼ばれている巨大な仙人掌そっくりな緑色のトゲトゲした毛の生えた物体。
人の背丈よりは少し大きいけど見た目は植物と間違われ触れた物には強力な毒素を流し、場合によっては死に至らしめることも)
レイナ様、大変だよっ…早くなんとかしないと
(そう言った途端に仙人掌魔物がクルクル回り始め、ピン！ピン！と遠心力でレイナに向かって沢山の針を飛ばす。
体が鈍くなる毒素もあるけど、強力な媚薬作用もあるやつ) ふん、こんなものかしらね……
(ロッドにこびりついた肉片を振り払うようにロッドを降り、バラバラになった魔物の肉片から目を離す)
えっ！？足元…？
な…に……これっ！？きゃ…ぁあああっ！？
(完全に動きを止めたと思った魔物の肉片が集まり始めレイナもその肉片と一緒に肉塊の中へ取り込まれてしまう)
あぐぅぅ！！
(しかし、すぐさま吐き出され地面に投げ捨てられる)
(その隙に魔物は街の中へと入っていってしまう)
時計塔の広場…？そんなとこで暴れさせる訳には……っ！！
(フェティから広場の情報と位置を聞くと、事の重大性を理解しすぐに魔物を追いかけて広場へも辿り着く)
クゥッ……こんな場所じゃ避けるわけには…っ！！
(仙人掌型の魔物がレイナに無数の針を放ち、街の人々に危害を及ぼさない為にも逃げる訳にはいかず)
(ロッドを振り回して針を弾き落としていくが、太ももや肩に次々と仙人掌の棘が突き刺さっていく)
あっ……身体…が……
(やがてバランスを崩しその場に膝を着いてしまう) 魔物カクトゥス…これがそいつの名前なんだけど果たしてレイナ様は勝てるのかしらね…
あーぁ、太ももや肩に針が突き刺さっちゃった…
(レイナに聞こえないように囁く独り言。レイナの動きを眺めながら心の中で汚い高笑いをしながら完全に遊びモードに入っていた)
(膝をついてしまったレイナにガッカリしたように眉をしかめる、けど)
レイナ様…っ！頑張ってください大丈夫ですか！？
(物陰に隠れていたフェティが声のトーンを上げて話かける)
このままカクトゥスにやらせたらレイナは確実に死ぬ。
(魔物の動きを操作してピタリと止めると、魔物の左右にあった枝みたいな部分が地面を突き刺してレイナの両足付近から突き出ればレイナの両足をガッシリと固定し、立ち上がれなくしてしまう)
あーぁ…終わっちゃった
レイナ様敗北けっていーパチパチパチ
もう１回レイナ様のてやぁ！っていう馬鹿みたいなかけ声聞きたかったなぁ
(物陰から出ればスタスタとレイナに向けて歩きながらそう言って)
あの有名なレイナ様でも勝てないのかなぁ？
でも…レイナ様が何とかしないと、この街の人達危ないよ？
(顔をジッと近づけて覗き込みながら、敏感になった体の頬と首筋をなぞって) え…ぇえ…だい…じょうぶよ……
(フェティの声に自らを奮い立たせるかのように言い、立ち上がろうとするが)
(カクトゥスの枝のようなものに両足を絡め取られ、立ち上がる事すら出来なくなってしまう)
っ！？
あなた…これは一体どういう事？
当然説明してくれるんでしょうね！！
(物陰から出てきたフェティの雰囲気が先程までとは全く違っており、怪しげな凄みすら感じさせる)
(魔物を制するかのようなフェティに向かって魔物を見るときと同じような視線を向けるも)
んくっ…ぁ…ぁんっ！！
(頬や首筋を撫でられただけでビクビクと身体を揺らしてしまう) 説明ってなぁに？この魔物はねカクトゥスっていって、私のペットなの。可愛いでしょ？
足を固定したのは私の命令外だったけど、たぶんカクトゥスはレイナ様に自分を見て欲しかったとかかなぁ。
こういう健気なところも可愛いし、レイナ様、よかったね！
気に入られたってことだよ。このままずーっとこの場所に居て欲しいってさ、あははははははっ！！
(しばらくお腹を抑えて大笑いしながら歩き回り)
いひ…ひひひっ、ひぃ…
首筋なぞっただけであんっ！だってぇ。さっきはきゃあっ！とか情けない声あげるしずっと気になってたの。
レイナ様ってぇ、敵に勝つ気ある？ほんとにちっちゃな魔力しか感じられないし…。
でもこれからはカクトゥスと一緒だから、そんなことに悩まなくって済むよ？ふふふっ！
もともと何で魔法戦士になりたいなんて思ったの？
(そう言いながらカクトゥスの体の針を一本抜く。フェティが針をジッと見つめると爆発的な魔力が発生するけどすぐに消える)
まずはこれからね、カクトゥスと生きていくうえでレイナ様がご挨拶するの。いーい？
(フェティの意思と魔力を込めた針をレイナのおっぱい両側からプスーッて挿して)
これでおっぱい大きくなるから、これで定期的にお水やろうね？ この魔物があんたのペット？
じゃあこの街の騒ぎの元凶も全て貴方ってわけね……
(大笑いしながらレイナの周りを歩くフェティを鋭い目で追いながら呟く)
くっ…馬鹿にして……
あたしはあんたやあんたのペットなんかと一緒にいる気は無いわ！！
こんな拘束すぐにでも……っ！？
(馬鹿にするようなフェティの言動に苛立ちを見せ、足の拘束を外そうと力を込めるが)
(フェティが一瞬見せた強大すぎる魔力に言葉を失う)
挨拶…？何を言って……ひゃぁあああぅぅっ！！
(戸惑っているレイナの両胸に無慈悲に針が突き刺さり、鋭い刺激に甲高い悲鳴をあげ)
胸が…熱いっ！！んくぅっ…ぁっ…あっ…んはぁあああっ！！
(そして身に纏っていたレオタードがはちきれそうになるほどに胸が肥大化してしまう) 馬鹿になんかしてないよ？
馬鹿にされるようなことをしたってやましい気持ちがあるからそう思うんじゃないの？
それに、すぐに終わらせてあげるわって最初に言ってたのに…すぐに負けちゃうなんてガッカリしてビックリしちゃったぁ
(ニヤニヤしながらレイナの表情を楽しんで)
もともとね。私が思うに、戦い向きの身体じゃないんじゃないかなぁ。
こんな厭らしい身体して…だからカクトゥスに気に入られたんじゃないのぉ？
むしろ感謝してほしいよ。私とカクトゥスが、あなたの価値を見出してあげるからね。
(おっぱいに刺した針を抜くと、両手を左右に広げたらヒトデ型の手乗りサイズの魔物がフェティの手に現れる)
おっぱいパンパンだけど、どうしちゃったのー？
(ニヤニヤしながらヒトデマンをレイナのレオタード越しのおっぱいに、べちゃっ…べちゃっ…と左右に張り付ける)
ヒトデマンはね。中心に穴があいているでしょ？おっぱいを鷲掴みにするとぎゅーっとおっぱいを搾り出す動きをしてくれる魔物なの。
(ヒトデマンは、その体液で密着したおっぱいのレオタード部分だけを溶かしていき、その独特な搾り出す動きを開始する)
ほら、レイナちゃん。カクトゥスにお水ですよーってご挨拶しましょうねー？ っ！！！
(フェティの言葉に何も言い返せなくなり、悔しそうに唇を噛み俯いてしまう)
あんたなんかにあたしの価値を決めないでほしいわね。
何をされようともあんたの思い通りになんてならないわよ！！
(針を抜き、次の魔物をその手に召喚したフェティを見ながら)
(未だその目には諦めの意思は見えず、逆転のチャンスをうかがっている)
あぁああんっ！！なんなのっ！？こいつ……おっぱいが熱いっ……何かきちゃ…っ…出るっ…出ちゃうぅううっ！！
(ヒトデマンに胸を締め上げられると乳首から何か噴き出そうな違和感に悶え)
(やがて両乳首から勢いよく母乳を噴き出し、カクトゥスに向かって飛び散らせてしまう) あれぇー？気高いレイナちゃんは挨拶もできないんでちゅかー？
(母乳を飛び散らせる様を見てクスクスッと笑いながら)
ひっどいわね…こんなに勢い良く噴出するなんて、やっぱり素質あるよ
(母乳をかけられたカクトゥスは嬉しそうにピクピク動いて白い液体はすぐに吸収してしまう)
そう、そんなに美味しかったのぉ？良かったわねぇ…
でもちゃんと挨拶くらいしてくれる？
カクトゥス様わたしの母乳で良ければ受け取ってください、ってさぁ…
ちゃんと言えるまで続けるからね
(ヒトデマンがぐにっぐにっ…と動いてる中、フェティもイラつき乳首をぎゅーって摘まんで引っ張り母乳の噴出を止め。ぎりぎりまで引っ張ってピーン！て離す) はぁっ…はぁっ……なんで…母乳なんか……
(初めて味わう母乳の快感に驚きを隠せないレイナだが、乳首はしっかりと勃起してしまっていて)
んはぁあっっ！？こいつ…また…っ…んくぅっ…ぁあああっ！！
(そして休む間も無くヒトデマンが動き始め再び母乳が乳首へと集まっていくが)
ふひぃいいっ！？母乳…出せなっ…いっ…こんな…んくぅぅっ！！
おっぱいが…壊れ…ちゃ……ぁああああっ！！
(フェティに乳首を摘まれて逃げ道を失った母乳がレイナの乳房をさらに膨らませ、レイナを苦しめていく)
カ…カクトゥス…様……あたしの…母乳…でよければ…受け止って…くださいっ！！
んひぃいいいぃいぃいぃっ！！
(レイナが挨拶の言葉を述べると同時に引っ張られた乳首が解放され)
(大きく身を仰け反らせながら先程より大量の母乳を噴き出してしまう) あはははははっ！！
仰け反っちゃってばっかみたい、いい歳して恥ずかしくないのぉ？
まさか母乳出しながらイッちゃってるわけじゃないよねぇ…
それに大声出したら、街の人に気づかれちゃうよ。
魔法戦士＝変態みたいに思われたら嫌だなぁ…。
(カクトゥスはゴクゴクと音をたてて母乳を飲み込む)
おっぱいは壊れたりしないよ。
心が壊れても、身体のほうが丈夫に出来てるからね
そろそろこの状況は自分じゃどうしよもないって気づいたかな？
これから一緒にカクトゥスのこと可愛がってあげましょうねー。
やっと色んな人の力があってここまで大きくなったんだから… それに、母乳だけじゃなくって体液全般は喜んでくれるから覚えておいてね ごめんなさい
そろそろ時間的に厳しくなってきたのでこのあたりでお願いできますか あはぁっ…あっ…あぁっ……
(フェティの嘲笑を浴びながらようやく母乳の噴射がおさまるも、余韻でピクピクと震えている)
(未だ絶頂には達していないがそれも時間の問題)
(確かに足を絡め取られ、媚薬で敏感にされてしまった身体では最早フェティのおもちゃ、カクトゥスの餌としてか生きられない)
(しかし、魔法戦士としてそんな事を認める訳にはいかず、時折足を動かし拘束が緩まないか試みる) >>123
【了解しました。またお会いできたら遊んで下さい。】
【遅くまでお相手していただきありがとうございました。】 ストリートファイトなどの最中に観衆の面前で犯して頂ける方募集します 巨乳魔法少女はいるかな？
ねっとり虐めてあげるよ。 こちらが戦争に負けた国の姫か戦士で、
大衆の前でいじめてくださる鬼畜な方、募集します。
他の設定でも構いません。
じっくり相談してからで、シチュを始められる方が希望です。 >>131
姫様を大衆の前で公開調教や陵辱といった内容で宜しいですか？ >>134
こんにちは。
姫をステージみたいな場所ででしょうか？
開始時の姫の服装は
ドレス姿
全裸
下着姿
その他
どういうのがご希望でしょうか？ >>135
なる程、分かりました
ではまずはドレス姿でお願いします
NGなどはありますか？ sage忘れすみません……
分かりました。では肉体的精神的に犯していこうかと思います
そちらからは何か他の要望はありますか？ 名前はアーシャ姫で
ステージに最初に行くとき、誰かに連れられてでいいですか？
そのとき、拘束は有りにしますか？無しにしますか？ アーシャ姫ですね
連れられてで構いませんよ。拘束は無しで、無理矢理腕を引っ張られてくる感じでお願いします グラスさんの立場は、戦争に勝った国の色んなショーの調教師でいいですか？ それでお願いします
キャラとしての口調もこのままで良いでしょうか？ ショーの司会者っぽい口調で、大衆には話て
アーシャには、ブラック企業の管理職みたいな口調が希望です。
こちらの設定は巨乳じゃなくて、スレンダー体型でよろしいでしょうか？
書き出しはどちらからしましょうか？ 分かりました、ではアーシャ姫には威圧的に話すといった感じで大丈夫ですか？
書き出しの方をお願いします。それを見て合わせてみますね >>144はい
レスはいつも５分くらいですが
書き出しは１０分以上かかるときもあります
書き出ししますね （数日前までＡ国とＢ国の戦争があり、Ａ国が勝って、
Ｂ国の王室のメンバーは、一人づつバラバラに地下牢に入れられました）
（アーシャ姫の牢屋に４人ほどの男がきて、アーシャの両脇を二人の男に掴まれ、
足が宙に浮いて、そのまま地下牢から出され、階段を登っていきます）
離しなさいよ！
（身体を揺すっても、左右の男は平気で階段を上ります。
４人とも無口で）
（階段を上り、建物からでると、数日ぶりの太陽はまぶしくて、
瞳を軽く閉じます）
（目を閉じているため、ステージに連れてこられたことに気づかない。
ステージの周りの客席は、Ａ国とＢ国の大衆で満員です）
（テレビ中継も来ていて）
【Ｂ国の大衆もアーシャ姫のわがままさに不満を持っている設定でお願いします。
もちろん敵のＡ国の大衆もアーシャ姫のいじめられるのを楽しみに見に来ていることで。
太陽のまぶしさで、まだ目を軽く閉じていますが、次レスで目を開けます】 さあさあ皆様お集まり頂き有り難う御座います！
今日のショーは何時もとは一味違いますよ！！何と…あの敵国の姫、アーシャ様を使ったショーをご覧に入れましょう！
ええそうです！あの我が儘姫と揶揄されるアーシャ姫、その人が今日此処にいらっしゃるのです！
(大衆の歓声が轟いて、所々ではアーシャを罵倒する声)
(男達はアーシャが逃げられない様にガッチリと腕を掴んで、グラズは無理矢理姫の顔を上げさせる)
テレビの向こうの皆様、そして此処に集まって頂いた皆様！
何より、この姫の国に居た哀れな国民の方々！今日は心ゆくまでお楽しみ下さい！
(設置された大型のスクリーンにはアーシャの顔がアップで映る)
(ステージには鞭や枷など沢山の道具が置いてあって、檻には敗戦したB国の戦士も詰められている)
…皆はお前が壊されてくる所を楽しみに来てるんだ。どうするべきかは、分かってるよな？
(アーシャの耳元でそっと囁いて、姫の体を大衆に見せつける様に男達に指示した)
【この様な性格で大丈夫ですか？】 【はい、大丈夫です】
（グラスの挨拶の声と客席の歓声に驚いて、目を開きます。
満員の客席を見て）
な、なに…
（グラスに顎を掴まれ、顔を上げさせられ）
離しなさいよ
（グラスに文句を言います。）
汚い手で私の顎に触れないで！
何をするかって、わからないわよ。もう
Ａ国と戦争した王室の一人として、申し訳なく思っているわよ
（ショーのことなど、もちろん予想もしてない） ご覧のように、この姫は口先だけで謝罪して逃げようとしているのです！
B国の方々も、さぞやご不満が溜まっていた事でしょう！ですが、それも今日でお終いです！
(グラズの合図を確認した男達がアーシャに後ろ手で手錠を掛けさせる)
アーシャ姫は今日、誰が本当に汚い存在か知る事になるでしょう！
そして、愚かにも王室に居た者としてどの様な末路になるのが相応しいか…そう、家畜や奴隷！正しくそれ等の存在にまで堕ちなければなりません！
(男の一人がアーシャを跪かせようとする。逆らったなら、膝の後ろを加減せずに蹴った後髪を掴んで跪かせる)
(そしてナイフを持ったグラズがアーシャに近づく。ナイフを見せつけようにした後、一気にドレスを裂いて下着姿を露わにさせた)
当然、家畜や奴隷の分際にはドレスなど不要ですよね！B国の方々も常々想っていた事でしょう！この様な姫にはドレスなど似合わないと！
…でも、やはりその美貌だけは姫に相応しいだけはある！見て下さい、この艶やかな肌を！
(更に下着をズラして胸を露出させた)
(恥部だけが護られた状態のアーシャがスクリーンには大きく映し出され、男達の興奮した声が聞こえる) なにが家畜よ！
（後ろ手錠になり）
（ナイフを見て、身体が震えます）
（ドレスが切られ）
いやあ、やめなさい
やめなさい！衛兵、
（どこにもいない衛兵を呼ぼうとします）
（身体を前屈みにして隠そうとするも、できずに）
（スクリーンに映る自分の姿に、驚いて）
【１レスで、１つの行動にしてもらえませんか？
１レスで進みすぎるの困るので】 衛兵なんて居ませんよ？
自分が負けた事を自覚していればそんな言葉は出て来ない筈ですよねぇ
(スクリーンを見るアーシャに見せつける様に乳首を弄る)
あのB国の姫も今となってはこうして奴隷と同じ立場に堕ちるなんてお笑いです
皆さんもそう思いますよね？
(グラズの言葉に賛同するように大声をあげる大衆。当然その中にB国の住民も居た)
【分かりました】 （もう衛兵なんていないことを思い出して）
み、みなさん、申し訳ありませんでした
これからはＡ国のみなさんとも仲良くいたしますので
お許しくださいませ
（後ろ手錠のまま、ステージの床に頭を下げて） 仲良く？聞きましたか皆さん、敗戦した国のお姫様が勝った国の人々と仲良くするそうですよ！
アーシャ姫、あなたに決める権利なんてないのを理解して居ますか？
選べるのは精々皆さんの慰み物になるか此処で処刑されるかだけですよ
負けてしまったお姫様はどっちを選びますか？
(ニヤニヤと笑いながら髪を掴んで頭を上げさせる) そんなぁ
処刑って、いやあー
（泣きべそ顔にだんだん変わってきて） じゃあ、処刑されたくないなら一つしか無いよな？
(下半身を露出させたB国の兵士達をアーシャの前に並べた)
(全員大きく勃起していて、アーシャが口を一杯に広げてやっと一本入る)
さあ皆様お待たせしました！これからアーシャ姫が贖罪と労いを込めたフェラチオを開始致します！
お相手は勿論、暇のお国を待っていた兵達です！ はい、処刑は嫌です
（下半身裸の兵士たちがアーシャの前に並びます）
（アーシャは視線を逸らすように、首を横に向けます） ほら、ちゃんと相手の事を見ながらしなきゃ駄目だろ
処刑が嫌なら少しでも良い所を見せないと首吊りの刑になるぞ？
生きたいならさっさと加えて満足させろよ
(アーシャの頭を抑えて無理矢理兵士のチンコの前まで連れていく)
(風呂にも入っていないから臭いも酷い) （口をペニスの前に持って行かれ）
（噎せながら、口をゆっくり開きます） ご覧下さい！これがあのアーシャ姫です！
誰がこんな姿になる事を予想出来たでしょうか！自分の命惜しさにペニスを頬張る姫など、姫と呼べるでしょうか！
(一気に喉の奥まで貫き、また唇まで引き戻す)
(咽せて吐きそうになっても止まらず呼吸も満足にさせて貰えない) （のど奥を何度もつつかれ、
噎せながらも、目を閉じて、口内では舌でペニスをなめる） (喉奥で射精した後、引き抜かれる)
どうですかアーシャ姫、あなたの元兵士に奉仕して精液を頂いた感想は！
宜しければ国民の皆さんにも今の心境をお伝え下さい！
(ドアップで写し出されるアーシャの顔。そしてマイクが口元に近づけられる)
【ごめんなさい、やり辛かったりしますか】 【今回はここまでにしましょうか？
ありがとうございました。
また、後日、どこかで募集していますので、よろしくお願いします。】 【いえいえ、ありがとうございました。ご希望と異なってしまっていたらすみませんでした
はい、また何時かお願いします】 >>162
他人に注意凸はするのに、実はご自分も同じことが出来てないって
恥ずかしくはないですか？
以下、空いています 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手よろしいでしょうか。
肉体を弄びながら改造した上で、ペットというか分身の餌係に堕としてやろうかと思ってました。 >>166
よろしくお願いします。
シチュや調教内容にご希望などはございますか？ 調教内容に希望はないので、貴女が好きなのをおっしゃっていただければ。
こちらは触手を操る半人半魔のような存在でやろうと思ってました。 わかりました。
触手に絡め取られて、媚薬を注入された上で胸を肥大化させられたり、ふたなりにされたりして触手のエサとなるミルクを絞られたいです。
絶頂の度に触手にとってご馳走となるようなミルクを噴き出してしまい、エサとして飼って下さい。
なるべく堕ちないように抵抗はしますが、身も心も完全に屈服してしまうほどにいたぶってください。 わかりました。
たくさん絞って差し上げましょう。
半人半魔ですが言葉遣いはこんな感じで丁寧でサディスティックって感じです。 >>170
はい。言葉で責められたり、人前で辱められたりも好みです……
気の向くままなぶって下さい…… はい。そうさせていただきます。
書き出しはどうしましょうか？ 戦闘中、敗北寸前、敗北後、どこからでもかまいませんので書き出しお願いしてもいいですか？ わかりました。
戦い終わって捕らえたとこから書き出そうかなと思います。
少々お待ちを。 (薄暗い洞窟の奥。湿度の高いその空間の床は得体の知れない液体で濡れていた)
ふははは…そうなってしまっては高貴な魔法戦士様も形無しではないですか…
(丁寧な口調でレイナを嘲る男の手足は異形の触手となり、レイナの四肢に巻きつき、空中でレイナを逆さに浮かせていた)
どうです？無駄だということがわかっていただけましたか？
貴女は私がここに呼び寄せたエサなのですから。ふはは…
(レイナに絡む触手からは床を濡らす液体と同じ液体が分泌されており、滑りけがレイナには不快であったが、全く振り解ける様子はない) うっ…ぁ…ぁああっ……
(街中に現れた触手と人間の融合生物のようなものに敗れ、そのアジトへと連れ帰られたレイナ)
(逆さ吊りに吊るされ、気を失っていた)
んっ…ここは……！？
(やがて滑りけの不快さによって目を覚まし、拘束された手足に力を込めるが)
(触手が降り解ける気配は全くない) ここは…？ここは私の家ですよ。貴女達風に言えば、巣、ということになるのですかね。
(ホールのような円形の場所の中心部で対峙するレイナと男。その円形に沿うように街で攫われた女が十数人裸で座っている)
(よく見ると石壁から生えるように伸びる大小様々な触手に捕らえられており、口と陰部、アナルに深々と触手が刺さっており、一様に死んだような目をしながら身体をビクつかせ、震わせている)
貴女は特にいいエサになりそうですからねぇ…
(更にレイナに絡みつく触手はレイナの首に巻きつき、軽く締めながら、その先はレイナの口元にダラダラと液体を垂らし始める。明らかに身体にまとわりつく液体とは異なり、匂いも温度も性的なものを感じさせる) 巣…？
この女性達はお前のせいで…！！
(ホールを取り囲むように女性達がとらわれている姿を見て、一気に怒りが込み上げてくる)
んぐっ！？うっ…んっ！！
(しかし首に巻きついた触手が首を締め付け、苦しげにもがき吊るされた身体を揺らす)
んぷっ…！？くさいっ…なんなのよ…！？これは…？
(そのまま口元に怪しげな液体が注がれ飲み込むまいとするが、大量に注がれ続け否が応でも飲み込んでしまう) くさいですか？ふはは。
これはこれからの食事兼精神安定剤、とでも言いましょうか。
貴女がご覧の女達はこれのお陰で騒ぐこともなく、発狂するわけでもなく、我々のエサになっている。いわばギブアンドテイクなのですよ。
(レイナの鼻にも口にも大量に液体が流しこまれていく)
まぁ、人間の女には多少、性的な効果が大き過ぎるようですが…ふはは…
(触手の先端が人間のペニスのような形状になると、遠慮なくレイナの口内に侵入。喉を直接犯すような形で液体を注ぎ込む)
(細い触手の先端が針状に変形すると、プスリとレイナの服の上から大きな胸にささり、これまた得体の知れない液体が胸に直接注がれていく) んぶぁああっ…んっ…んふぅぅぅっ！！
(怪しげな液体を垂れ流す触手が口の中に無理矢理ねじ込まれ)
(苦しげな声を漏らして宙吊りの身体を揺らす)
(媚薬の効果か、乳首がぷっくりとうきあがり、股間がぐっしょりと濡れてしまう)
ひぐぅうううっ！？
(敏感になった身体にぷすりと針が突き刺さり、びくんと反応し、絶叫をあげてしまう) おお、凄いすごい。
こんなに反応がすごかったのは貴女が初めてですよ。思った通りです。
(一定量液体を注ぎ終わった触手は抜き差しを繰り返しながら、レイナの口内を犯している)
いい感じに育ってきましたね。
(針の刺さったレイナの左胸が空気入れで膨らませたかのように膨らみ始め、タダでさえ大きいレイナの乳房が明らかに異常な大きさ形に)
ではこちらも…
(触手でレイナの両胸を露出させると、今度は右側胸の乳首に先ほどの触手が刺さる)
貴女の反応を見てると飽きませんねぇ…
(今度は乳首が不自然に大きくなり、その後で乳房が膨らみ始める)
)よく見ると壁際に座る女の胸も不自然に大きかったり、普通の女の大きさだったりしている)
どうしました？おまんこが滝のようになっていますよ？
(触手がレイナの下半身の衣服を剥く)
(針のような触手が今度はレイナのクリトリスをツンツンとつついている) んぶぉぉおっ…んぶっ…んむっ…んんーーっ！！
(粘液を注ぎ終わった触手が口内を犯し、くぐもった声をあげ手足をビクビクと動かしてもがく)
(粘液を注がれてしまったレイナには苦しいはずの責めすら快感としてとらえてしまう)
はひぃいいいっ！？なんなのよ…！？これ！
また…胸が…熱くなって……んはぁああああっ！！
(左胸が肥大化し終わると更に右乳首に触手が突き刺さり、大量の液体が注がれ)
(すぐに胸が熱くなってみるみるうちに肥大化して卑猥な姿になってしまう)
はぁんっ！？やめっ…そこ…は…ぁっ…ぁああんっ！！
(更にビショビショになった股間のクリトリスを突かれると腰を揺らし、大量に愛液を溢れさせてしまう) ふはは…いい声で鳴くのですね…
先ほどまでの勇ましい姿からは想像できない、タダのメス。いや、いいエサですねぇ。
(レイナの口内を犯していたペニス型触手が引き抜かれると、今度は逆さ吊りのレイナのアナルにねじ込まれていく)
やりがいがあるというものですよ…
(男の股間から新しく触手が生え、ペニス型かつイボをたくさん纏った太いモノが滝のように愛液を垂らすレイナのおまんこをゆっくりと犯していく)
(同時に針状の触手がレイナのクリトリスに突き刺さり、先ほどとはまた違う液体がクリトリス経由でレイナに注がれる)
お、いいですねぇ…
(レイナのクリトリスは肥大化していき、形はペニス型に。レイナのクリトリスがペニスに変形してしまった)
どうです？女の快感を味わいながら、男の快感を味わうのは…
(レイナのおまんことアナルはペニス型触手で犯されながら、ペニスに変えられたクリトリスには人の口のような穴が空いた触手がそのクリペニスを包み込むようにしてフェラをしている) 黙れ…あたしは……メスでも…エサでもないっ！あたしは魔法戦士……くひぃいいっ！？そこ…は…お尻……
(反論する言葉もアナルにねじ込まれた触手により途切れ、驚きで目を見開く)
あはぉぁあんっ…んくぅぅっ！！…こんな…程度で…あたしは…んん……くほぉおおおっ！！
(更におまんこにも触手がねじ込まれおまんこから愛液を溢れさせながら触手を締め付けてしまう)
(更にクリトリスに針が突き刺さると白目を向きそうになりながら絶叫をあげてしまう)
ひぎいいっっ！？こんな…の……あり得な…ぃっ…んはぁあああっ！んぎぃいいいっ！！
(クリトリスはあっという間にペニスになり、アナルにおまんこ、ペニスの三点を責められすぐにイってしまいそうになる) ありえないでしょうねぇ。
みなさんこのクリペニスフェラでイキまくってましたから…ふはは。
(壁際に座る女の中にはレイナと同じようにクリトリスの部分がペニスに改造されており、触手にフェラされながら、身体を震わせて液体を触手に注いでいた)
ほら、貴女も…
(おまんことアナルに刺さった触手は一旦止まり、レイナのクリペニスをフェラする触手が激しく蠢きしごく)
(おまんことアナルに刺さった触手はレイナが絶頂を迎える際の締め付けを心地よさそうに感じていた) はふぅぅうっ！！
来るっ…何かくるぅっ！！ちんぽっ…クリちんぽから何か出ちゃうのぉおおっ！！
あっ！！んはぁあああっ！！だめぇえええっ！！
(激しいフェラ責めは到底今のレイナに耐え切れるものではなく)
(やがてクリちんぽから触手の中に大量のザーメンを吐き出してしまう)
だめぇっ…しゃせ…ぃ……止まらないっ！！くはぁあああっ！！
(クリちんぽを何度も脈打たせながら大量のザーメンを吐き出していく) おお、出てる出てる…ふはは。
貴女のザーメンは特に美味しいようですね…
(レイナのクリザーメンを味わった触手が膨らむと、ぼとり、と触手が分かれ、分かれた物体がまた触手となりレイナの膨らんだ乳房に絡みつき、乳首に吸い付いている)
本当にいいエサですねぇ。あっという間に分身が増えてくれましたよ。
(クリペニスをお掃除フェラしていると、今度はおまんことアナルに刺さった触手が激しく蠢き出す。お互いの液体が分泌されていなかったら、煙が出るのではという勢いとスピードでレイナの二穴は触手に犯されている)
(レイナの溢れ出す愛液と犯す触手から垂れる液体の匂いにあてられて、壁際で座っている女達の視線はレイナの二穴に集中している)
(レイナの乳首に吸い付いた触手から分かれた二本の細い触手がレイナの鼻の穴に潜り込み、最初の液体を注ぎ続けている) あはぁあっ…あっ…ああっ……
(ようやくクリちんぽから射精が止まると初めての快感で放心状態のレイナ)
(そんなレイナをよそにザーメンをエサとした触手は分裂して更にレイナを責め立てる)
はひぃぃいいっ！んぎぃいいいっ！！…くはぁあああっ……焼けるっ！おまんこっ…アナルぅっ！！
んほぉぉおおっ…だめっ…だめぇえぇっっ！！
(おまんことアナルの触手が容赦無く動き始め、吊るされた身体をよじり、絶叫して悶え苦しむ)
だめ…イくっ…イくっイくぅうううっっ！！
(鼻から大量の媚薬を注がれては今のレイナに快感を堪えることなど出来ず)
(肥大した乳房から大量のミルクを噴き出しながら絶叫とともに絶頂を迎えてしまう) おやおや、高貴な魔法戦士さまとは思えない野獣のようなイキ声ですこと…まぁ、貴女はすでにエサですから、それで問題ないのですけども。
(ミルクを吹き出すレイナの乳首に触手が２、３本たかるように集合すると、レイナからのミルクを浴びてまた触手が分裂を始める)
さあ、新しいエサができたぞ…
(分裂して出来た触手に加えて、岩の床から生えてきた触手がレイナの真下に位置し、空中から降ろされたレイナにすかさず絡みつく。)
(鼻からは食事代わりの液体が注がれ続き、脚をM字に開いた状態で拘束されるレイナ)
(クリペニスはまたフェラされ、アナル、おまんこと３箇所を執拗に責め続ける男と触手達)
(レイナはイキ続けても食事のせいで体力が切れることも無く、気がふれるほどの快感を与えられ続けているのに発狂することもなく快感のみが身体を襲い、触手達の栄養になる液体を吹き出し続けている) だま……へ……あた…ひ…は……えさ…なんや…な……ひ……
(激しい絶頂を味わい呂律も回らない様子で何とか反論するが)
(最早身体に力など入らず、地面に投げ出されると再び触手に拘束されてしまう)
あひぃいいっ！？こいつら…また…んくぅっ…はぁんっ！！
もう…イく…わけに…は…はぐぅっ！！
んはぁあああっ……ひぃぃいいっ！！あっ…くはぁああっ……イやっっ…もう…イきたくないの…にぃっ！！
んほぉぉおおっ！！
(そのまままたクリちんぽ、おまんこアナルを責められてはすぐに快感が蓄積し)
(呆気なく再び絶頂し、ザーメンとミルクを噴き出す)
(しかし気絶する事も狂う事も許されず、そのまま何度も何度も絶頂を味わい触手がどんどん増えていく) よっ…と…
(男の股間から生えていた極太ペニス型触手から、犯し続けていたレイナのおまんこめがけて液体が放たれる)
さて、出てくるかな…
(触手がレイナのおまんこから引き抜かれると、先ほどおまんこに注ぎ込まれた液体が溢れてくる。その液体は人間の男の精液を濃く煮詰めたような匂いを放っており、壁際に座る女達の中にはその匂いだけで身体を震わせてイッている女もいた)
お、おお…
(注がれた男の精とレイナの卵子が反応し、子宮の中でゴポゴポと触手が成長してレイナのお腹が妊婦のようになると、次の瞬間おまんこから触手が２、３本生え、その数が次々と増えて行くと、触手にまみれた男の子の赤ん坊がレイナのおまんこから出てくる)
(男の子はあっという間に大きくなり、男と瓜二つな触手男に)
あははは…
(男たちの股間から生える二本の極太ペニス型触手がレイナのおまんことアナルを犯し始めた) ほひぃいいいっ！！でてりゅ……おまんこ……ザーメンがっ！！
(おまんこの中にビュルビュルとザーメンが吐き出され、その感覚にビクビクと震える)
っ！？何…っ…？お腹の中で…何か……くほぉおおっ！？何なの…出てくる…っ？
ふひぃいいっ！？…あっ…ぁああああっ！！
(その後触手が何本か出てきた後、子供のようなものが産み落とされる)
(それすら快感でレイナはその快感で白目を向きアヘ顔を晒してしまう)
んくぁああっ！！あひぃいいっ…だめぇっ…あなるも…おまんこも……ちんぽで…ズボズボされたりゃ……ま…た……
んほぉぉおおっ！！
(その分身体とふた穴責めされ、気絶しそうなところに快感を叩き込まれ)
(愛液を垂れ流しながらおまんことアナルを締め付ける) では、また女を狩ってきますので…
(レイナを犯す男のうち片方がレイナのアナルの奥深くに精液を注ぐと、触手を全てしまい普通の男のようになると、洞窟を出て行く)
(レイナには増え続ける触手が常に絡みつき、クリペニスからはザーメン、肥大おっぱいからはミルク、おまんこからは愛液をひたすら求め、レイナからの液体を飲んでは触手が増える。)
(増えた触手からはレイナに食事代わりの媚薬が与えられ続けた)
(時間が経つにつれてレイナは触手の中に埋まっていく)
【寝落ちしてしまう前にいいところで〆たいと思います】 ひぎいいっっ！？…あっ……んはぁああっ…でりゅっ！！
ミルクっ…ザーメン……止まらなひぃいっ！！
(触手達に犯され続け、ミルクとザーメンを噴き出し続けるレイナ)
(みるみるうちに触手達増えていきどんどんとレイナの姿は見えなくなっていき)
お願……い…誰…か……助け……て……
(消え入りそうなレイナの声は誰にも届くことはなかった)
【はい。楽しかったです。お相手ありがとうございました。】 【こちらも楽しかったです。ありがとうございました。】
落ちます。 お相手募集します。
魔法を使うたびに胸が大きくいやらしく成長してしまう呪いを受けてしまって…
というシチュで、戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…？ >>197
まだいらっしゃいますか？
お相手したいです お願いします
シチュは前回の続きでもいいですか？
もしそうでしたら首輪と電波ジャックの放送のせいで学校で性的ないじめにあったり電車で痴漢されたりするので今度こそ雪辱を果たすために再び戦いを挑みに行く
というような感じで進めたいです
もちろん設定新たに……という感じでもかまいませんがw わかりました。じゃあ……今回は痴漢のところから書き出してみますので、グレイズさんのお好きな方法で登場してください笑 (前回の戦いから数週間)
(戦いからはなんとか脱出したものの、もうもとの日常には戻れない)
(街でも学校でも、絶えず性的な辱しめを受け続けて…)
ｯ…ぁ、はぁぁｯｯ…!!!
ゃ、ゃめてっ…くださｯ……あぁぁぁぁｯｯｯ……
(そして今も、満員電車の中、十数人の男の人たちから全身を徹底的に苛められて)
(制服の上からノーブラの胸を揉まれると、いやらしい声を抑えられずに、それだけで絶頂してしまう…)
ぁｯｯ……だ、め、ｯｯ……あはぁぁぁぁぁｯｯｯ……
(何度も何度も絶頂して、終点に着く頃にはぐったりと床に横たわって)
ぁ、は、ぁぁ……
(虚ろな目でよろよろと起き上がって電車を降りる)
まけない…こんなことで……
(涙を浮かべながら自宅に向かって歩き出す) (自宅のテレビはずっと魔物による街の被害を報道し続けている)
(ルナが帰ってくるとちょうど倒壊した建物のニュースが流れる。現場には「首輪をしたメス犬は我に屈した！」と血文字が書かれている)
(続けて「首輪を外せるのは飼い主様たる我だけだぞ？」とも書かれている)
(それはルナに対する明確な挑発で……) グレイ、ズ……今度こそ、あなたを倒してみせる……
(そのまま現場に向かい)
グレイズ…！！出てきてください…今日こそあなたを倒してみせる……は、ぁぁっ！！
(手を掲げて変身魔法を唱える)
(全身が光に包まれ、純白のレオタードに身を包み、ミニスカートと小さな羽)
(……そして、隷属の証である闇の首輪が現れる)
魔法少女ルナ……参上！！
(勇ましい動きで剣を構える……でも成長しすぎてしまった胸が、それだけでいやらしく揺れてしまって) (現場にグレイズは変わらない様子で佇んでいる)
待ちわびたぞルナ。首輪のつけ心地はどうだったかね？
クック……一体あれからお前は何人に犯されたんだろうな。教えてくれよ
(嘲笑しながらルナの身体を視姦する。首輪やいやらしい巨乳をじっとり見続けながら容赦のない侮辱の言葉を浴びせる)
もうお前は魔法少女などではないな。男どもの性欲処理のためのメス犬だ。
巨乳を揺らしてところ構わず男を求める淫乱が……
(鞭を取り出し、弱りきったルナを一方的に打ち付ける)
さぁ次はどんなふうに痛ぶってやろうか
鞭打ちだけでは足りないだろう
(レオタードはすぐにボロボロになっていく。執拗に胸を叩き痛みと快楽を与え続け) っ、ぅぅ……
(男の人たちの性欲を浴びせられ続けた悪夢のような日常が脳裏によみがえる)
ちがう、ちがうッ…！私は……淫乱なんかじゃないっっ……ぁはぁぁっっ…！
(鞭の先制攻撃を受けて)
く、ぅぅっ！！えぃっ！たぁぁっっ！！！
(必死に剣を振って戦おうとする)
(でも全身を鞭でめった打ちにされて、レオタードがズタズタに引き裂かれていく…) 服を再生しなくていいのか。もうすぐ乳首が見えるぞ
(あざ笑いながらそう指摘し、服の再生している隙をついて後ろに回り込むとルナの両手を後ろ手に拘束する)
(騒ぎを聞きつけた野次馬がいつの間にかルナたちを遠巻きに見ていて)
クリスタルでは足りないな。今度は直接見せつけてやろうか
(ルナを引っ張りながらギャラリーたちのそばに近寄ると)
ストリップショーだ。戦闘では役立たずなのだからせめてこういうところで貢献しなくてはな
(度重なった敗北のせいでルナの魔力は一度レオタードを再生させただけでもう底をつきかけている)
(グレイズはルナのレオタードを少しずつ破り始める。まずは首元の生地を縦に裂き胸の谷間を露出させ)
少しずつこの変態巨乳を晒してやろう
(野次馬の男たちが歓声を上げはじめる)
イク姿も見せないとな
胸を揉まれただけで達する淫乱ぶりを披露しろ
(レオタードの裂け目から手を入れて直接胸をもみ始める。一度イッても止めず今度は乳首を重点的にしごき始め何度も絶頂を味合わせる) ぁっ、ゃぁっっ……だ、だめぇぇｯｯ!!!
く、ぅぅっ！
(残り僅かな魔力を使ってスーツを再生させる)
(でもその隙を突かれて、気づけば後ろ手に縛られて、胸を突き出して強調するような格好にされて)
ぃ、嫌ぁぁ……みなさん……見ないで…！見ないでください…！！
(戦士として必死に戦っているのに、自分を見つめる人々は、まるでいやらしい獣を見るような目で)
きゃあぁあぁぁｯｯｯ!??
(胸元が破られると、小さすぎるレオタードにむりやり押し込めていた胸の谷間が弾けるように飛び出てしまい)
ぃ、ぃゃ……だ、だめぇｯｯ……ｯ、ぁ……ああぁあぁーーーーーｯｯｯｯ!!!!?!
(敏感な胸を揉まれると、簡単にイってしまって)
ぁ、ぁぁ……っひぎｯ?? だめｯ……ちくびだめぇぇｯｯｯ…ｯｯ!!!
(絶頂の余韻もさめないまま、立て続けに絶頂させられてしまう) (ぐったりしているルナからようやく手を離し)
もうイきたくないか？
そうだな……ならこの野次馬たちに向かって今まで自分のされてきたことを告白するんだ
あの敗北以来、学校や街でお前はどんな目にあったんだ？
(突然背中に強烈な鞭の一撃を加える。コスチュームの羽が舞い散らされ)
辱められてイかされ続けたんだろう？
正直に言わないともっと強い一撃をくれてやるぞ
さぁはやく言え。どこでどんなふうに犯された
(脅すように鞭がルナの足元の地面を叩きつける)
(野次馬も興奮しきった目線をルナに注ぎ) ぁんｯｯ!!!ぁんあんぁんｯｯｯｯ…!!!!
(乳首を責められて何度も何度もイかされてしまって…)
ぅ、ぁ……きゃはぁぁんｯｯｯ!??
(朦朧とする意識を強烈な鞭の一撃でむりやり覚醒させられて)
ぁ……がっこうや、まちで……ぅぅ…
学校では……私が負けたせいで街が壊されてるんだって…
だからみんなにおわびをしろって言われて……私の体はみんなを慰めるために使えって…
(泣きながら少しずつ話し始める)
【グレイズさんに楽しんでいただけるエピソードを考えられるかどうかが少し不安です…笑】 やはりお前は淫乱のメス犬だな
身体を使って媚を売っているわけだ
(悪意のある言い方でルナの心を傷つけ)
では今言ったようなサービスをこの男どもにもしてやるか
(レオタードをさらに破る。谷間は全て露出して乳輪も見え、辛うじて乳首だけは隠れているような状態)
不公平だものな
きちんとこいつらの性欲も処理してやらないと
(野次馬の男たちはグレイズの魔眼にかかって完全に理性を失っている)
(一人が無理やりルナの胸の谷間に陰茎を挿入して)
パイズリ抜きだよ。得意だろう？
後がつかえているんだからさっさとやりたまえよ
(男は容赦なく腰をふり始める)
(すぐに果てて精液を巨乳に浴びせかけ)
何を呆けている
ここにいる全員の欲望を受け止めるんだぞ？
(二人目三人目と道具でも扱うように次々乱暴にパイズリをする)
(ルナの巨乳は白濁に汚されてゆき)
【とても楽ませて頂いています。ご安心くださいw】 ち、ちがう……メス犬なんかじゃ……きゃはぁぁｯｯ？！！
(胸元がさらに破られて、ばかみたいに大きな胸が溢れ出そうになってしまって)
ぱ、パイズリ抜き……っ、やぁあ……
(胸を両手で抱えて男のものを擦り上げる)
は、ぁｯ……だ、だめっ……また、イ、いっちゃぅｯｯ……ふぁぁｯｯ!!!
(男の精液を浴びせかけられるのと同時に自分もいってしまって)
はぁ……きゃああっ…ｯ、くぁｯｯあぁぁぁんｯｯ……
(それだけでは終わらずに何人も何人もパイズリを繰り返して、精液でドロドロになりながら自分もいき続けて)
【よかったです…笑】
【グレイズさんはほかにお好きな衣装とかはあるんですか？】 (ようやくすべての男が精液を出し終えるとルナはぐったりと仰向けに横たわり)
無様な格好だな
ほら、どれだけ汚されたか全て見せつけてやろうか
(勢い良く胸元のレオタードをはぎ取ると精液に汚されぬいた巨乳が揺れながらあらわになりギャラリーが下卑た笑い声をあげる)
これで終わりじゃないぞ。もっと辱めてやるからな
(ルナを四つん這いにさせるとおもむろに尻あたりからレオタードを破いていく)
(お仕置きをするような尻叩きが始まる。呪いのせいで痛みは全て快楽を伴って)
精液濡れの乳を揺らしながら尻を叩かれて喘ぐ。本当に無様な姿だよ
屈辱かね？ 無力な自分が情けないだろう
(ギャラリーもその姿を食い入るように見つめている)
【衣装の好みですとレオタードの戦闘服が一番好きかもしれませんw あとは制服もかなり好みです】 ぃ、嫌あああぁあぁぁ………
(丸見えになってしまった胸を隠そうとしてもすぐに四つん這いにされてしまって、両胸が重力に引かれて、大きなヤシの実のようにぶらさがっているのがギャラリーに丸見えになってしまって)
きゃはぁｯｯ!?……ゃっ??……ひきｯｯ!!!
(レオタードのお尻の部分が破かれて、Tバックみたいに食い込んで)
(叩かれるたびに胸とお尻が揺れてしまって)
だ、め……こんなの……戦わなきゃ…ｯ……なんとか、反撃を……
【そうなんですね笑 じゃあ制服も登場させますね】 (尻が真っ赤になるまで叩き続けルナがイクとようやく止める)
反撃と言ったか？
そんな魔力切れ寸前のみじめな身体でなにができると言うんだ
(嘲笑しながらルナを見下ろして)
【ありがとうございますw嬉しいですw】
【とりあえず短めにしてみました。制服お願いしますw】 ぁｯ……あああぁｯｯ……
(お尻叩きでもとうとうイってしまって、うつ伏せに倒れ込んで)
はぁ、はぁｯ……まけ、ない……あなた、なんかに……！！
(残り僅かな魔力を振り絞って変身魔法を唱えると、全身が光に包まれ…でも)
ど、どうですか……私はまだ、戦え…ますっ…
(残り僅かな魔力でむりやり生成したレオタードは明らかに小さすぎて)
(胸元ははち切れそうなほど盛り上がって、それでも収まりきらずに胸元と脇から溢れ出て)
(股間部分はぎちぎちにぐしょぐしょに濡れた割れ目に食い込んで、それを隠すはずのスカートも短すぎてなんの役にも立っていなくて…)
(そのあわれな姿で剣を構える)
【ごめんなさい、制服、継でいきますね…】 戦える？そんな変態みたいな格好でか
(グレイズも野次馬もあざ笑い)
何度でも裸にしてやろう
その変身もあと何回できるんだ？
(容赦のない鞭打ちが殺到する。レオタードは跡形もなく破けていき再び再生されたらまたそのそばから鞭で打つ)
すべての魔力を吐き出せ
無防備な姿を見せてみろ
(強力な一撃がルナを捉える)
【わかりました】 きゃはぁぁぁぁｯｯｯ!??……っ、ま、けなぃ……ルーンエナジーっ！！
(再びレオタードを再生させる…でも変身が終わるやいなや、すぐに鞭で滅多打ちにされてまたボロボロになってしまい)
く、ぅぅ……ルーンエナジーッ…！きゃぁあっっ…
(今度は変身も終わらないうちにズタズタにされて)
戦います……何度、だって……変身…して…
(手を掲げても、とうとう変身できなくなってしまって…)
(魔力を完全に失った体が光に包まれて、制服姿に戻ってしまう)
【グレイズさん……ごめんなさい、急に眠気が来てしまいました…】
【また次回続きにさせていただけないでしょうか典】 わかりました
また前回のようにアンシャンテで待ちあわせしますか？
もしそうでしたら次お暇な時間はいつでしょうか はい、来られるとしたら、17日金曜の今日と同じぐらいだと思います……
もしそれでよろしければ、大人の伝言板で連絡でいかがでしょうか >>221
わかりました
楽しみにしていますw
確認なのですが17日金曜日の25時前くらい 18日の1時ですね はい、そうです…急でごめんなさい。私も楽しみにしています。
それでは今日は落ちます。おやすみなさい… 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
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言葉だけは強気のままイカされて行く女ボスはいないかな？ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 レイナさん、こんにちは
レイナさんの募集とはちょっと違うかもしれませんが
物言わぬ触手にひたすら種付けされるというのはどうでしょうか
こちらはただ描写するだけで、あなたの声も反応も意に介さず
触手はあなたをただの苗床として捕らえて陵辱しつづける、
というシチュを思いつきましたがいかがでしょう >>234
言葉で詰られたり、辱められたりが好きなので黙々と苗床にされるのは少し好みとは違うかもです……
申し訳ありませんが今回は辞退します。
こんな変態にお声かけ頂きありがとうございます。
おちます。 女性の方、募集します。ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手お願いします。
こちらは人身売買組織の中で触手を培養研究している研究員役を考えています。
連続少女失踪事件を
捜査中のレイナさんが私の研究所に侵入したところから物語をはじめれたらと考えています。
いかがでしょうか？ よろしくお願いします。
シチュ了解です。
調教内容とかにご希望とかはありますか？ 内容は肉体改造など考えています。
レイナさんはご希望は何かありますか？ 肉体改造で卑猥で敏感な身体にされて触手で身体中を犯されたいです……
イきまくってみっともないアヘ顔を晒しながら雌豚へと堕ちていきたいです…
よろしくお願いします。 了解しました。
書きだします。
(首都の中心部にあるが何故か人気のないビル
このビルは淫魔の魔力により結界が張られ一般人は認識出来ない。
その中で日々町からさらわれてきた少女達が人体実験の餌食になっていた)
さて今日も実験にとりかかろうか！
んっ？
(結界が破らせたことを知らせるブザーがなる) ここね……
(本来何もないはずの土地だが、なぜかそこで少女達が失踪する事件が相次いでいた)
(レイナがその手に魔力をこめて手をかざすと、おぼろげに怪しげ研究所の姿が浮かびあがった)
やっぱり。少女達はここに攫われたのね。
隠し通せたのもここまでよ。覚悟しなさい。
(手に込める魔力を高めていくと結界を破壊し、はっきりと研究所の姿が見えるようになる)
(驚き、慌てふためく研究所の人間達を武器であるロッドで打ち倒しながら奥へと進んでいく)
【こちらの格好はレオタードのような服に、肘まであるグローブとブーツといった格好です。調教用に服を変えられたりもOKです。】
【お好みでしたらふたなりやニプルファックなども大丈夫です。思う存分いたぶってください。】 [コスチューム了解しました。]
ほうもうここまで入ってこれましたか！
(研究所の最奥の大部屋には細身に白衣の青年が一人)
噂に聞く対魔忍ですか？
研究の邪魔はされたくないものなんですがね
(まるでレイナを相手にしないかのように背を向ける) あんたがここの親玉かしら？
(背を向ける青年に冷たく怒りのこもった声で問いかける)
(攫われ実験に使われたであろう少女達の悲鳴が部屋にこだまし、レイナの怒りを更に駆り立てる)
研究？
こんな人のためにならないものが研究な訳ないでしょう。
諦めて降伏するなら痛い思いはしなくて済むわよ。
(無防備な青年の背中にロッドを突きつけながら話す) 簡単に入ってきましたね～
おやおや対魔忍にしては迂闊ですね。
このフロアには幾重にも結界がはってあるのに気づきませんでしたか？
(突如レイナの視界は暗転し彼女は足元が地面に張り付いたように身動きが取れなくなる)
物騒な刃物も離してもらいましょう
(所長が指を鳴らしたとたん小さな雷光がレイナのソードに落ちて彼女の両手は感電し感覚を失う)
私の研究所は少女専門なのですが今日は貴女を使って実験してみましょうか
(感情が無いかのような冷たい表情の所長がレイナに近づく) 結界？何を言って…っ！？
(ロッドを動かし青年に刃を突きたてようとした瞬間、急に視界がぼやけバランスを崩す)
(すぐに立ち上がろうとするがいつの間にか足が絡め取られ身動き出来なくなってしまう)
はぁうっ！？
(バチっという音とともにレイナのロッドに電流が流れ、反射的にロッドを手離してしまい、地面に落としてしまう)
実験…？
あんたの思い通りになる気はないわよ！！
(足が動かず青年から逃げる事は出来ないが、青年の目を睨み返し威嚇する) ふふっこの状況でも強気ですね。
まあいいでしょう。
貴女のような男勝りにはうってつけの実験メニューがあります。
私の最近のテーマは快感の増幅です。
貴女にはまず男性の快感を仕込んでみましょうか
(暗転していた空間が一瞬で様変わりし辺り一面ヌラヌラとうごめく触手だらけの部屋となる) 男性の快感…？
何を訳のわからないことを…
っ！？
(にやにやしながらいまいち意味のわからない事を言う男を訝しげに睨んでいたが)
(一瞬にして部屋が触手の巣のような場所へと変わり、驚き周囲を見渡す) すぐにどういう事かわかりますよ。
(足が動かないレイナに何本かの触手が絡みつき両腕の自由を奪う)
ではまずこちらから
(所長が指差すと細身の触手がレイナの足首からはいずって行き股間にたっする。
その触手の首は小さな注射器のような針があって、寸分違わずレイナのクリトリスを突き刺す)
どうです。 身体に違和感無いですか？
(触手から放たれた淫液の影響でレイナのクリトリスは瞬く間に腫れ上がりまるで男性のぺニスのような形状に)
腫れ上ったクリトリスのレオタード越しに触手達がはいずり回る くっ…このっ！！
(足が動かない上に両腕を絡め取られ、力ずくで引き離そうとするが簡単に外れそうにはない)
ひぃっ！？こい…つ…気持ち悪…い…っ
(ヌメヌメとした触手が足に巻きつくように這い上がってきてその感触に嫌悪感を示すが)
はぁぁうっ！？
(クリトリスを針のようなもので打ち抜かれ、びくんと身体を仰け反らせてしまう)
何なのよ…これ…？股間が熱くなって…んはぁああっ！！
(股間からムズムズとした熱が湧き上がり、一気に熱が膨れ上がったかと思うとレオタード越しにわかるほどクリトリスが肥大化してしまう)
んくっ…やめっ…こいつ…ら…ぁ…あんっ！！
(敏感な膨らみを触手達が這い回り、更にガチガチにクリちんぽを勃起させてしまう) どうですか？勃起の感覚はなかなかのものでしょう？
(触手がレオタードの中に入り込みレイナの勃起したクリチンボにまとわりつき鬼頭に粘液をまとった胴体をなすりつけ刺激する)
そろそろ精嚢も出来てきたはずですよ
(クリチンボのしたが腫れてきてまるできんたま袋のように成長する
もちろんこれらにも触手達がねちゃねちゃと粘液を絡ませなから包み込むようにうごめく) やめっ…先っぽは……敏感に…なっ…て……んひぃっ！？くはぁああっ…あぁんっ！
(両手足を絡め取られ、主張した股間の先端を刺激されビクビクと股間を揺らし、先っぽから我慢汁が出てしまうと)
せいの…う…っ！？
あくぅうっ！？なんで…あたしに……こんな…ぁああっ！！
(更にぷっくりとキンタマが出来上がり、触手達が這いずり未知の快感に戸惑い悶える) ふふふっなかなかの出来だな！
ではさらに刺激してみましょうか！
(触手が勃起したクリチンボをレオタードの横からはみ出させいやらしいいちもつを露呈させる。
今度は大きめの触手が口を開きクリチンボを飲み込みじゃばらのように動く)
どうですか？
ちんぽの奥からぞくぞくするでしょう？
きんたまに貯まったザーメンを放出してもいいのですよ、！
(クリチンボを飲み込んだ触手の口からはねちゃねちゃの粘液が溢れ出ている) (レオタードの脇からみっともなく変貌したクリちんぽが露出させられ)
(卑猥に改造されてしまった自分の体から目を反らす)
ひぐぅううっ！？だ…だめっ……これ…っ…こんなのっ…んんんぅっ！！
(蛇腹のような触手にクリちんぽを飲み込まれ、そのまま激しいフェラのような刺激を与えられ腰を引いて悶える)
だめっ…だめぇっ！！出ちゃうっ…でちゃうのぉっ……クリちんぽ…イくぅうううっ！！
(そのまま呆気なく初めての射精に達してしまい、触手の中にドピュドピュと濃厚なザーメンを放出してしまう) どうやら派手に射精したようですね。
精嚢は機能しているようだ、、、
では前立腺の方はどうかな？
(レイナのクリチンボをくわえていた触手に代わり細い触手が鬼頭の先の割れ目から中に侵入する)
細いですが表面のボコボコ感がいいでしょう？
(細い触手はクリチンボの尿道を行きつ戻りつしながらも奥へ奥へと深く侵入して行く) はぁっ…はぁっ……しゃ…せい……ザーメ…ン……でちゃ……った……
(初めての射精の感覚に驚きに目を見開きながら、余韻にビクビクと身体を震わせていると)
ふひぃいいっ！？…クリちんぽに…何か入って…んはぁあっ…中…まで…なんて…あっ…んくぁああっ！！
(クリちんぽに細い触手が入り込み、痛みよりも快感にビクッと身体を反応させてしまい)
(再びクリちんぽが勃起してしまう) ほう、尿道も感じるようだな！
ではそのまま続けようか！
(細い触手が尿道の中をネジネジののたうち回り激しく勃起したクリチンボをまた太い触手がくわえ込み竿全体を摩り続ける)
さあ何度でも射精するがいい
(他の触手はレイナの巨乳に向かう) 黙れぇっ……こんな程度で…感じ…て…なんか…ひぁあああっ！！
ひふぅううっ！？…中…も…外も…なんて………こんな…のぉ…耐え…られ…る…わけ……
んくぅぅっ！！…ぁっ…くはぁああっ…イ…くっ…イくぅうううううっ！！
(再びクリちんぽが触手にとらわれ、ビクビクと悶えながらも射精しまいと歯をくいしばるが)
(そんな我慢などもつはずもなく、再び身を仰け反らせて射精してしまう)
(クリちんぽで完全に発情させられた身体はレオタード越しに乳首を勃起させ)
(胸が触手に絡め取られ、乳首にも巻きつかれ身体を休めることも許されない) そうそう！この程度で参られては実験のかいが無い！
貴女には限界までやってもらいますよ！
(触手はレオタードを破りバストをはだけさせると先ほどの注射器触手が両方の乳首の先に針を刺し淫液を注入する)
はははどんどん育ちますね
(レイナの乳首はみるみる膨張し、まるで胸にチンチンが生えたかのよう)
さて胸の感度はどうかな？
(触手は乳首ちんぽにまとわりつく) あぐぅうううっ！！
(クリちんぽの射精に気をとられていたところに両乳首に針が突き刺さり)
(一際甲高い悲鳴をあげてしまう)
また…熱いっ…胸っ……なんなの…ぉっ！！
熱い…乳首……乳首ぃいっ！！
(クリちんぽと同じように乳首があっという間に肥大化してしまう)
ひぎぃぃっ！！
(感度も今までとは比べものにならないほどに高まっており)
(触手が巻きついただけで軽く母乳が漏れてしまう) おやおやまだ精嚢も出来て無いのにおもらししてますね！
せっかくですから自分で味わってみては？
(触手が右乳首ちんぽにまとわりついて上に引っ張りあげレイナの口元に鬼頭を誘う)
どうです？その鬼頭はまるごと乳首みたいなものですよ 味わう？
あぎぃいいっ！！
(無理矢理乳首を口元に引っ張られ、悲鳴をあげるが)
んっ…んはぁあっ…だめ……でちゃ…ぁああっ！！
(口元に持ってこられた乳首ちんぽからピュっと母乳が噴き出し、顔面にふきかけてしまう) 自分の母乳はおいしいですか？
さあもっと味わいたければ自分でしゃぶりなさい。
(母乳をドピュドピュ噴出する鬼頭がレイナの唇に擦りつけられる
その間も股間と左胸は触手に蹂躙され続けている) おいしく…なんて……はぁんっ…んくぁああっ！！
(胸とクリちんぽをいじられて大きな悲鳴をあげ口を開けたところに)
(自分の乳首からの母乳が口の中に入り込んでしまう)
んちゅっと…ちゅうっ…んっ…ごくっ…ごくんっ！！
(そのまま自分の乳首に吸い付いてしまい、吸い上げるように母乳を飲み込む) さすがは対魔忍！ なかなかの精神力です。
しかしもう本能の方はどうにもならないでしょう？
素直に快楽に身を委ね楽になれはいい。
(レイナの乳首ちんぽはさらに成長し楽々レイナの口入る長さに！)
さあご自分で乳首鬼頭の味を確かめてみなさい！
(焦らすように股間を触手がクリチンボを揺すぶる) んちゅ…ちゅぱ…んちゅうっ…じゅずっ…じゅぅぅっ！！
(楽々口に届くまで成長した乳首にまるでフェラをするかのように吸い付き)
(自分の母乳を飲み続ける)
くはぁああっ…ひぃんっ！？
あはぁあっ…おちんぽぉっ！！
(忘れかけていたクリちんぽが触手に弄られ、ガチガチに勃起して再び射精感が込み上げてくる) さあてそろそろ胸にも精嚢が出来てきたんじゃないですか？
(レイナの下乳はきんたまのような形に)
やはりおっぱいきんたまはつるつるですね。
今度は母乳の代わりに胸ザーメンが出ますよ！
(レイナの胸の付け根からは股間と同じような快感がざわざわと押し寄せて来ている) (青年の言う通り胸の下部にしこりのように新たに精囊が生成されてしまう)
胸…ザーメン…？
そんなの……今…出し…たら……
(クリちんぽの強烈な快感を思い出し、乳首からも射精してしまうという事に恐怖するが)
ひぃいいんっ……いやぁあっ！！だめ…胸…乳首…射精しちゃ……
ひぐぅううっ！？…くほぉおおおっ！！
(触手に扱きあげられる二つの乳首から噴水のようにザーメンを噴き上げる)
(母乳とは違う雄くさい液体がビュルビュルと溢れ出し、凄まじい快感に白目をむいて痙攣してしまう) クリチンボと乳首ちんぽ３ヶ所同時に射精しましたね！
どうですかこの快感を知ってしまっては後戻りはできないでしょう？
どうですかまだまだ強烈な快感を味わいたいですか？
(ガクガク震えるレイナのクリチンボと乳首ちんぽを無造作に握りシコシコ擦ってやる) はへぇ…ぇぁ……ひぁ…あ……ぁあっ……
(ビクビクと痙攣したままほとんど気を失ってしまう)
くはぁああっ…んくぁああっ！！
(しかし3点が再び触手で刺激されるとびくんと反応して快感で意識を取り戻す)
はい…っ！！もっと…もっと…ザーメン搾り取って下さいっ！！ ではさらに改造してあげましょう！
(触手と所長のテコキの３ヶ所攻めでだらし無く開いたレイナの口の中に触手が入り込む)
最後のちんぽですよ
(口に侵入した触手は喉チンコに注射してしまう)
これは強烈ですよ。
(注射された喉チンコはみるみる大きくなりレイナの口の中にちんぽが生えたようになる)
ははは歯の奥に鬼頭が見えますよ。
(レイナが身体を震わすだけで喉チンコは舌や口内で刺激され無意識にフェラをしてるような状況に)
どうです？
喉でいく感覚は初めてでしょう？ ひぐぉぉおっ！？
(喉に触手が突き刺さり、喉に中にもちんぽが生えてしまう)
んぶぉぉおっ…んむっ…んぉぉっ！！
(乳首やクリちんぽから射精しながら身体を揺らし、それで喉ちんぽが刺激され)
(自分の喉の中で射精してしまう)
(そのまま何度も射精し続けて、レイナは完全に奴隷へと堕とされてしまった)
【急で申し訳ありませんが、ここで〆とさせてください。】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです。】
【おちます。】 はは、対魔忍も形無しだな！
さあ次の改造実験だ！
(レイナの肉体改造は果てしなく続く)
ありがとうございました！
こちらも落ちます。
以下空き 小さな身体に大きな剣の魔物殺しの少女。
母を犯した魔物(父)を探して放浪中。
ＮＧスカで宜しくお願いします。 こんばんは。
具体的にはどんなシチュを考えていますか？ >>280
こんばんは。
こちらは手掛かりを得ようとして、また単純に魔物憎しで狩りまくっています。
ただ今日の相手は強すぎて負けてしまい凌辱され、魔物由来の丈夫な身体がアダになってひどい目にあう…といった感じで…
ひどい目とは巨根に貫かれたり電撃だったり、リョナっぽいのでもＯｋです。 回答ありがとうございます。
例えば同業者とかもありなんでしょうかね。
こちらも魔族の血が入っていてお互いに魔物だと勘違いして戦闘。
終わった後に魔族としては違和感があるメルに事実を白状させるために凌辱。
ちなみにメルは何歳くらいの設定で考えていますか？ 同業者あり、です。
たとえ人間だったとしても精神が魔物的であれば狩ってきていますし、手掛かりのためなら手段を選ばない感じです。
年齢は魔物の血が入ってるので少し幼く見える１６歳… このあたりはお相手様のお好みで増減できます。 こちらも似た設定で魔族の血をひいてるけれども、メルとの違いは王の血筋。
魔王が人間を犯した結果の子とかにしてメルを圧倒することにしてみたりしたら設定的にもありかなと思いました。
あとはこちらは手掛かりというよりも魔王よりも強くなることを目的として魔族との戦いをしていたり、
その強烈な血筋から征服欲が強かったりで、雌の魔族の凌辱なんかはなれていて、もちろん人間もひどすぎることはしないが手玉にとり何人も犯しているような男で。
凌辱でリョナ大丈夫とのことだったので、もう少し幼いのはできますか？
いまだ魔族にも負けなし、人間との恋愛もしていなかったために性に関してはまったくの無知・未経験。 細かく考慮してくださりありがとうございます。
ではその設定で。
こちらは１４歳くらいで宜しいですか。その他の設定もお望みのままに。
あと開始シーンはどうしましょう。勝負が決したあたり？ 戦いながらなぶります？ １４歳くらいで大丈夫です。
望みのままにってことなので一応は学校に通ってるってことで。
女子中学生の制服でお願いしてもいいですか？
それを戦闘用に改造していたりはＯＫです。
あとは最初のイメージ通りに小柄で華奢な体に大きな剣でお願いします。
こちらは年齢にして大学生くらい。
血筋からくる有り余る性欲を満たすために、
魔族の血からなる甘いマスクで女の子を落としてホテルで犯していた最中、
軽く犯しても魔族の血のせいでハードすぎて女の子が泣いている様子は魔族が人間を襲っているようにみえる。
そこにメルが魔族討伐に乗り込んでくるとかどうでしょうか？
勝負に関してはほとんど話にならないレベルですぐに決着がつく。
こちらは水を差されてかなり興奮しているためにいつも以上にハードにメルを…。
という流れです。 すごく良さそうです。
夜も遅いので簡潔に書き出してみます。
少しお待ち下さい。 (深夜の歓楽街、ビルの屋上伝い走る影。
某中学校の制服に小柄な体を包み、背丈より大きな幅広の剣を軽々と携さえる少女)
この気配… あそこか…
(ホテルの一室に狙いを定め、飛ぶ)
(剣で窓を破壊し、目標を見定め)
人型か… 死ね…ッ
(一瞬の奇襲攻撃。大剣を突き出し跳躍の勢いを殺さず突撃をかける) 改めて宜しくお願いします。
服は制服ままです。魔物相手に防具は気休めなので… （今日も女の子をひっかけて自身の性欲を満たすべくあくまでも合意の上で犯していた。）
（しかし、魔王の血のひくかれのプレイは人間の女の子にとってはあまりにハードすぎる。）
（プレイが始まってみると痛みに泣いている女の子の姿は魔族が女性を襲っているようにしかみえない。）
（とはいっても悪意からプレイを楽しんでいるわけではないのでかなり手加減をしており男は満足いたっておらず。）
そろそろ慣れてきた？
ちょっと強くしていくよ
（自分が快感を得るために少しだけハードしたところ、女の子が初めてであったこともあり失神してしまう。）
（そして同時にメルがホテルへと奇襲をしかけてきて。）
おっと、危ないなぁ
（メルの勢いは凄かったがそれでも圧倒的な力の差。）
（襲っていたようにみえる少女をかばうように大剣を素手で抑え込んで。）
なんだ人型魔物も襲来か
（時折狙われるために慣れた様子でメルと対峙しようと構える。） ………！？
(突進を片手で止められ信じられないように驚き)
(だけど一瞬眉を響かせただけで表にださず、)
(剣を抜いてバックジャンプで間合いを取る)
……………ッ
(どうやら魔物と思われたらしいことに苛立ちを感じる)
………そっち(女の子)は関係ない…
殺すのはお前だけ……
(大剣を構え直し)
(獣のようなダッシュで間合いを詰め、フェイントをかけ横に飛び死角から斬撃をかける) 人の言葉も流暢にしゃべれるってことは人と魔族のハーフか
（すぐにメルの素性を判別してしまう。）
（そしてプレイの中で失神してしまった女の子にタオルをかけてやりソファーに寝させてやり。）
まったくいきなり危ないな
（追撃もたやすく受け流して大剣を捕まえるといとも簡単にとりあげてしまう。）
（そしてメルの後ろに立つと首筋に手刀をいれてメルを昏倒させベッドへと放り出す。）
ちょっとあっちの子はきつかったみたいだから
魔族のハーフの君に代わりの相手してもらおうか
（まるで敵ともみていないような動きで圧倒してベッドに送り込んだのち、腕をベッドの手すりにシーツで縛り付ける。） ……魔物じゃない。
私は… 人間だ…！
(苛立ちが増し。奥歯を噛みしめて剣を振るう)
(魔物相手に力で劣る分、俊敏さには自信があった)
(なのにスローモーにみえる男の手で剣を受けられ)
(今度は離脱できず… それを考える間もないほどの一瞬で…)
ぎゃうッ！？
(手刀をうけベッドをもんどりうち、気を失う)
…………ぅ…ぁ……？
(目を覚ますと、直ぐに戦闘態勢をとろうとするが)
あ… く… 腕…を…
(縛られた腕をぬけだそうと、必死にもがく) 寝落ち…かな…
私もねむくなってきたので落ちます。
宜しければまたの機会に。
お疲れ様でした。 小国の奥方または姫が、戦勝国の戦士や国内の裏切り者に犯されるシチュで
鬼畜に弄ぶってくれるお相手募集します 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
br>お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
Gは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
br>拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します。
魔法少女とか女勇者とか、肉体的にも性的にもいじめてボロボロにしたいなー
(ソフトリョナ程度です)
こちらは10才ぐらいの少年って感じの見た目です。 ちょっと時間早かったかな。あとでまた来るかも。
落ちます >>302
>>233で募集していたおばさん魔法戦士ですがお相手よろしいでしょうか？ >>304
よろしくお願いします。
こちらはレオタードのようなボディスーツにグローブと、ブーツ、黒髪をリボンでポニーテールにしているような格好です。
カータさんにボロボロにされて正義の魔法戦士から淫乱雌豚奴隷へと堕ちていきたいです。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか？ 了解しました。
シチュは…こちらが魔界から数万の魔物を呼び出して、レイナさんがそれに立ち向かうっていうのはいかがでしょうか。
(描写が無理だと思ったらカータ主体の責めに切り替えますw) わかりました。孤軍奮闘して戦うも、敗北し調教されてしまうみたいな流れでやれればと思います。
最終的には首輪や乳首にピアスをつけられたりして魔物の所有者としての証をつけられたいです。
感度増強や乳房の肥大化やふたなりなどの肉体改造、鞭や電撃などの苦痛もOKです。気の向くままいたぶってください。 わかりました。じゃあ書き出しますのでちょっとお待ちください。 はあ……もうだめだなーこんな世界。もう楽しいことなんてないし…
(誰もいない荒野。上空に浮かび、悲しい目でぶつぶつと一人言を言いながら)
(地面に向けて紫色の光を放つと)
(そこに魔界への門が現れる。高さ数㎞というありえない高さの門が)
さあみんな。入ってきてよ。もう好きにしていいよ…
(門が開くとそこから、獣、魔道士、アンデット、触手など……おびただしい数の異形の魔物が現れる)
みんなにかかればこんな世界、数日もあれば全部なくなっちゃうよ。あはは…
(誰に向かうでもなく、一人笑う) 何…？この気配は？
(魔法戦士の本部で異様な気配を感じ取ったレイナ)
(カータの開いた魔界の門から魔界の気が流れ込んだせいだ)
(すぐさま気配を感じた方向へ向かったレイナだか、おびただしい魔物の数を見て言葉を失う)
この数、尋常じゃないわね。本部へ応援要請はするけど、それまでなんとか持ちこたえなくちゃ。
(本部へ異常事態を教える信号を放つと、自らは武器であるロッドを構えて魔物の群れの中へ突っ込んでいく)
はぁっ！ふっ！！たぁああっ！！
(ロッドを振り回し、次々と魔物を打ち倒していく) (魔物たちの行進をぼーっと眺めていると、なんだか隊列に乱れがある)
(その中心には、カータ好みのむちむちの女の人)
はは、まだこんなおもしろそうなおもちゃが残ってたなんて。
(少しだけ目を輝かせて)
(レイナの近くに着地して、その肢体をじろじろ眺めながら)
あはは、こんにちはお姉さん。ずいぶんがんばってるみたいだけど……まさかこの魔物を全部相手にするつもり？
(いけ、と手で合図すると、四方から獣のような魔物がとびかかり、その爪でレイナを引き裂こうとする) はぁっ…はぁっ…まだまだあっ！！
(倒しても倒してもキリのない魔物の数にうんざりしながらも)
(街へは行かせないように自らを奮い立たせロッドを振り回し続ける)
っ！？
あなたが…こいつらの親玉…なの……？
(突如現れた少年のような姿をした魔人を見て、そちらに武器を向ける)
(姿は少年だが他の魔物とは比べものにならない禍々しさを感じる)
あたし一人で全部を倒す気はないわ。仲間が来てくれるまで足止め出来ればいいのよ。
(四方から魔物が飛びかかってくるが、上空へと飛び魔物の上へとかわすと)
くらいなさいっ！！
(ロッドの先端から雷のようなものを放ち4匹の魔物に命中させる) ああ、そういうことか。まあお仲間が来たぐらいで僕たちの相手になるとは思えないけど……まあ、それまで持つといいね。
(にっこり微笑んで)
(電撃に撃たれた魔物を見ながら)
へー、なかなかやるね。でも不用意に飛び上がったら……
(地中から触手の魔物が現れてレイナの体を拘束する)
(さらに胸を搾り上げるように巻き付くと、針のように尖った先端を乳首に突き刺すと、そこから黒く光る電撃を流し込む)
ふふふ、さっきの雷のお返し！
ちなみにその電撃、おっぱいを刺激して異常成長させる効果があるから。
(搾り上げられたレイナの胸がどんどん膨らんでいく)
Gカップー、Hカップー、……ほらほら、はやく振りほどかないとどんどん成長しちゃうよー？
(膨らむ胸を見ながら心底嬉しそうに) ふん、こんな大したことない魔物程度ならなんとかなるわよ。
(崩れ落ちていく獣型の魔物達を倒し、笑みを浮かべながら着地しようとするが)
なっ…！？こいつ…いつの間に……ひぐぅううっ！！
(地面から生えでた触手に手足を絡め取られてしまい、乳首に針が突き刺さり悲鳴をあげる)
ひぎぃっ！？んぁああっ……んくぅぅっ！！
(そのまま電撃が乳首へと流され、拘束された身体をビクビクと揺らしてしまう)
何…？胸が……んっ…あんっ……くぅうっ！！
(そのまま胸がレオタードをはちきらんばかりに膨らんでいく)
(触手から逃れようと手足に力を込めるが電撃責めをされてはそれもうまくいかず)
(電撃で悶え、乳房を肥大化させられていく) あっはははー！ほらほら、早くしないとー！
(電撃の威力をいっそう強めて)
Jー、Kー、L、M、Nカップーー！！
(笑いながら、とどまることを知らず成長を続ける胸を囃し立てて)
ふふふ、逃げ出さないとオプションもつけちゃうよ？
(同じ触手をレオタード越しに突き刺して電撃を放つ)
ふふふ、どうなるかはわかるよね？
あ、でも安心してよ。別におちんちんになっちゃうわけじゃないから、クリトリスがどんどん肥大化しちゃうだけだよ。 あひぃいいっ！！…んぁああっ！…あぐぁあああっ！！
(逃げ出そうにもどんどん強くなる電流に身体を痙攣させ、悶える事しか出来ず)
(どんどん膨らむ乳房はレオタードに亀裂を入れ、やがてレオタードに収まらずに破れてしまう)
くひぃいぃいぃいっ！？そこ…は……？
(更にクリトリスにも針がが突き刺さり、膝をがくがくと揺らす)
んはぁああああっ！！あっ…ぁあああっ！！
(クリトリスにも電流が流され更に大きな悲鳴をあげて悶え苦しむ)
(すぐさまクリトリスが肥大化してレオタード越しにまるでちんぽのようにそそり立ってしまう) あはははは。じゃあこれはこのあたりにしといてあげるよ。
(拘束を解き、崩れ落ちたレイナを見下しながら)
(頭より大きく膨らんだ爆乳と、レオタード越しの勃起クリトリスを見て笑う)
言い忘れたけどあの電撃、感度もめちゃくちゃ強くなっちゃってるからよろしくね？さあ…その体でどこまで戦えるかなー？
(再び獣の魔物が飛びかかってレオタードを切り裂き)
(数十本の触手が鞭のようになって襲いかかり)
(ドラゴンはブレスを浴びせかけ)
(まわりを取り囲んだ魔道士たちが、炎氷雷光闇の魔法を次々と撃ち込む) あっ…ぁあ……
(凶悪な電撃責めで息絶え絶えになり、ようやく触手から解放されたレイナはそのまま前のめりに崩れ落ちる)
はぁっ…くぅ……なんと…かしないと……
(魔物達の気配を感じてヨロヨロと立ち上がり戦う姿勢を見せるが)
ひぐぁああっ！！
(重たくなった身体は思うように動かせず、獣の爪により引き裂かれ)
あはぁああああっ！！
(触手の鞭が身体中に降り注ぎ、身動きも取れないほど痛めつけられる)
うわぁあああっ……んぐぉっ……あぐぅっ……ふぎぃっ！！
あ…っ…あぁあああああっ！！
(そのままドラゴンのブレスで吹き飛ばされ、空中で様々な魔法をくらい)
(ほとんど気絶したまま地面に叩きつけられ、ビクビクと身体を痙攣したように震わせていた) あらら、さすがにやりすぎちゃったかー
(テヘペロ、といった顔をして)
あーあ、せっかくの楽しいおもちゃだったのに……残念。
じゃああとは……今から世界を滅ぼしにいくみんなのための、兵糧庫になってもらおうかな。
(指を鳴らすと地中から巨大な触手の塊のような魔物が現れて)
(自分の体を壁にして、レイナを磔にする)
さて、と
(再び乳首とクリトリスに触手針を突き刺して、今度は電撃ではなくなにかの液体を注ぎ込み始める) あへぁ…ぁ…ああっ……
(白目をむいたような顔を晒し、地面の上で気絶し痙攣するレイナ)
(そのまま触手の魔物に磔にされてしまう)
ひぁあああっ！？
(乳首とクリトリスに再び針が突き刺さりその刺激によりびくりと目を覚ます)
な…何を…？
今度は…あたしに何をしてるのよ……っ！、
(どくどくと液体が注がれる感覚に恐怖を覚え、手足をばたつかせ拘束から逃れようとする) 暴れちゃダメだよ。みんなのご飯を作ってもらうんだから。
(液体と同時に先ほどの黒い電撃も放ち始めてレイナの動きを封じる)
この液体とお姉ちゃんの魔力を混ぜ合わせて、おいしいごはんを作りましょうー
(針は突き刺したまま、別の触手が胸を揉み、叩き、搾り、中の液体を絞り出すような動きをする)
(でも液体は絶えず注ぎ込まれているから、出したいのに注がれ続けるという状況が続く) ご飯…？何をわけのわからない…こと…を……あぎぃぃぃいっ！！
(再び電流が流れ抵抗が止まる。感度を高められた身体は最早電撃すら快感として受け止めてしまう)
んくぅぅっ！！あんっ…んはぁっ…だ…めっ！！
胸から……何かでちゃ…ぅ…っ！！
んはぁっ…あくぅうっ！？…出せ…なぃいっ！！
(触手により乳房を弄ばれ、何かが身体の奥から出そうになるが)
(触手によって乳首の出口を塞がれ出すことができない) だめだよー、未完成の食材を出しちゃ。
もっとおいしくするためには……僕の魔力も混ぜないといけないんだから…
(不気味な笑いを浮かべながら自分の下半身を露出させる)
(現れたのは、幼い少年の姿に)
(ふさわしい大きさの小さな小さなぺニス)
よっ、と
(一人前に勃起だけはしているそれを、レイナの穴につぷっと挿入する) あなたの、魔力を注ぐ……？
(胸が破裂しそうな感覚に悶えながら、カータのちんぽをみる)
んくぅっ…！あんっ…んぁああっ！！
(感度をおかしくされ、たっぷりと嬲られた身体はすでに愛液を垂れ流し)
(カータの小さなちんぽなど簡単に飲み込んでしまう) さて……カータ！変っ！身っ！
(間抜けな掛け声と共に)
(身長3mを越す本来の魔人の姿に戻る)
(挿入したぺニスは一気に丸太のような凶悪な大きさになり)
さーて、いくよー
(残響のかかった声で凌辱の開始を宣言すると)
(丸太を激しくピストンして、レイナの穴の奥の奥まで蹂躙する)
(胸とクリトリスへの責めも絶えず続けられる) えっ…！？んぉおおっ！？
(変身の掛け声とともにカータの身体が大きくなり、レイナに挿入されていたちんぽも凶悪な大きさになる)
ふぎぃいいっ！？だ…めっ…こんなの…動かさない…でぇっ！！
あぁああっ！！奥まで……子宮に…あたるぅっ！！
んほぉぉおおっ…ひぐぁああっ！！
イ…くぅっ…イくぅぅううっ！！
(しかし感度がおかしくなったら身体は丸太のようなピストンを受け入れ)
(子宮まで犯されるような責めに強烈な快感を得て、簡単に絶頂に達してしまう) ふふふ…イッたからって終わらないよ？
(ぺニスから電撃を放ち、目をさまさせると同時に子宮口をこじあけて子宮の奥まで刺し貫く)
さあ、もうすぐだよお姉ちゃん！おいしいごはんの出来上がり！
(ピストンをさらに激しくして、レイナのお腹にぺニスの形がくっきりと浮かび上がるほど突き込む)
(触手は胸とクリトリスをすっぽりと覆う形になり、表面積のすべてを凌辱する) んほぉぉおおっ…！？くはぁああっ…しきゅ…う……の…中まで…入って…りゅ……
(電撃で気絶することすら許されず、カータのちんぽがレイナの子宮まで貫いてしまう)
ふほぉぉおっ！…んへぁあああっ！！あひぃいいっ…壊れ…ちゃ……う…子宮も…胸も……
壊れりゅぅううっ！！くひぃいいっ……あぁああああっ！！
(胸もクリトリスも触手に嬲られ、更に子宮の中まで犯されてはレイナには抵抗することすら出来ず)
(何度も何度も絶頂し続ける) あはは、かわいいよお姉ちゃん！僕もそろそろ出そうだよ……さあ受け取って！！
(一際強く、子宮の奥の奥まで突き込んで)
(数秒の沈黙の後、おびただしい量の精液と魔人力をレイナの胎内に注ぎ込む)
(精液は丸太のようなぺニスに塞き止められてレイナのお腹が破裂しそうなほど膨らんでいく) んぉぉおっ！出てりゅ…子宮の…中に…ザーメンっ！
ドピュ…ドピュ出てるぅっ！！
(カータのちんぽが脈打ちレイナの子宮にザーメンを吐き出す度に、レイナ自身もびくりと震える)
(妊婦のように腹を膨らませ、そのまま淫らなアヘ顔を晒して痙攣していた) もう、気絶なんかさせないって言ってるでしょ？
(電撃を放って目を覚まさせて)
さあ、できあがりー！！
(乳首とクリトリスの触手針と、ぺニスを引き抜くと)
(レイナの体内で渦巻いていた「ごはん」が爆発するように一気に噴出する) あぁああああっ！！
(電撃責めで無理矢理意識を戻されると、すぐさま胸やおまんこの栓が抜かれ)
ふぎぃいいっ！？だめぇっっ！出る出るでるぅっ！！
出ちゃうぅううっ！！
んほぉぉおおっ…っ！！あはぁああああっ！！
(おまんこからは大量のザーメンを逆流させ、肥大化した乳房からは噴水のように母乳を噴き出す)
(母乳を噴き出す感覚はレイナの頭を焼き切りそうなほど強烈な快感となる) (回りの魔物たちはいっせいにその噴水に飛び掛かり、争うようにして乳首とクリトリスを貪る)
(小さな魔物はおこぼれに預かるようにヘソや脇などについた水滴を舐めとる)
お姉ちゃん、お疲れ様。かわいかったよ。これはご褒美。
(黒いピアスを作り出して両方の乳首につける)
…………で、これを今日から朝昼晩の一日三回やってね！あ、で僕のかわりはこの料理長にやってもらうからよろしく。
(「料理長」と呼ばれたのはレイナを磔にしている触手の魔物)
(料理長は低い唸り声をあげると、触手をクリトリスに巻き付けて、さっそく夕飯の下ごしらえにかかる)
はあ、この世界もまだ捨てたもんじゃないかも。
(口笛を吹きながら魔物の群れの中へ消える)
【…と、こんなところでいかがでしょうか？】 んはぁあんっ…んくぅぅっ！！…くはぁあああっ！！
(魔物達がレイナに群がり、舌を這わせレイナはそれだけでも強烈な快感を得てしまう)
くほぉおおおっ！！あっ…ぁぁ……
(更に肥大した胸にはカータからのピアスが取り付けられ、魔法戦士ではなく魔物達の所有物とされてしまった)
んはぁあんっ…クリ…だめぇっ…ぁあああっ！！
(クリを弄られると再び胸に母乳が蓄積されていき、夜までずっと溜め続けられるのだろう)
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。】 【こちらこそ楽しかったです。またお相手してください。ありがとうございましたー】 今まで負け知らずだった女子高生が他校の男とタイマンをはって倒されそのまま犯されて逝かされてしまうシチュでしませんか？ お相手募集します。
魔法少女とか女勇者とか、肉体的にも性的にもいじめてボロボロにしたいなー
(ソフトリョナ程度です)
こちらは10才ぐらいの少年って感じの見た目です。 背丈より大きな大剣を振るう魔物狩りの少女。
魔物とのハーフで母を犯し殺した魔物(父)をさがしながら狩り歩いています。
逆に狩られてハード陵辱されたい…です。 容姿等を教えて貰っても宜しいですか？
少しシチュの詳細なども詰められたら嬉しいです こんばんは。
外見的には１４～１６くらいで、体型は年相応に。
軽装鎧にショートの銀髪
…といっても文章だけですのでお好みあればあわせます。 ありがとうございます
魔物の父に犯されるのと全く無関係であったり父の配下の魔物に犯されるので好みはありますか？ 父かその配下はストーリーっぽくてドキドキします。
一方、無関係の魔物は掛け合い軽めで陵辱行為に集中できそうですし…
正直悩みます… シチュを重視されたい様でしたら配下で如何でしょう？
母が犯された時の事を脳裏に投射しながらや、体を開発していき心をじわじわと折る、魔物達の慰み物として調教して一生を終えさせる等の案はありますが… ご案をいただきありがとうございます。
その流れでお願いしてもよろしいですか？ じゃあこちらから書き出してみます。
宜しくお願いします。 （全てが寝静まった深夜。二つの影が素早く交錯する）
（一方は小柄な少女、身の丈ほどもある大剣を携え、その重さを感じさせないスピードで戦場を舞う）
…やっと見つけた。あいつへの手掛かり。
絶対に狩る… 絶対に…！
（生死を掛けた狩り、普段なら無理はしないが今夜は特別）
（父の、母の仇の行方をほのめかせた魔物）
そこッ！
（一瞬で間合いをつめ、フェイントを入れて、大剣ごと必殺の突撃を仕掛ける） (必殺の突撃は魔物にいとも簡単に止められた)
(今までの事がまるで演技だったかのようにメルが突撃してくるのを誘っていた様だ)
(異形と化している腕は巨大な剣をまるで棒切れの様に扱う)
あの方の娘がまさか貴様だったとはな
だが悲しいなぁ…狩ると息巻いたまでは良いが結果はどうだ？
(メルの武器であった大剣を半分に叩き折ってしまってそのまま首を掴んで持ち上げた)
(まだ幼さの残る身体を品定めする様に見つめた後地面に思いっきり叩き付けた)
(それでも戦闘の意思が無くならないなら何度も何度も叩き付ける)
残念だったな…
歴史は繰り返すと昔から言うが、お前も同じ定めのようだ
…お前の母親はあの方に犯されたのだったな？
性欲を満たす為の道具として扱われ愛も無く種付けをされて生まれたお前は…誰にも望まれない不良品なんだよ
(サディストな笑みを浮かべながら圧倒的な力の差を見せつけてメルの上にのしかかった)
(メルにとって最も嫌な記憶の一つ…母親が陵辱された事を思い起こさせながら)
【何かNGなどはありますか？】 （「殺った！」と思った刹那、感じたことのない鈍い衝撃）
（大剣ごと振り回されたかと思うと、無残にも大剣はおられ）
うそ…、くっ…きゃあぁぁあっ！ ひっ…あがぁぁッ！！
（信じられない光景に離脱が遅れ、捉えられ地面にたたきつけられ）
がはっ！ あぐっ！ ひぎッ！ いっ…！ はぁはぁ…ぎゃあぁぁっ！！
（何度も何度も叩きつけられ獣のような悲鳴が響く）
（最後にはぐったりとし、服や装備はぼろきれのようにちぎれ肌が覗き）
ぅ…ぁ…、ちが…ぅ… 道具…でも… 不良品でも…
（激痛と悔しさに涙を浮かべながら、のしかかる魔物をまだ睨みつける） 【排泄物はＮＧがいいです】
【その他は多少残酷なリョナ系でも大丈夫です】 不良品だろ？中途半端で役立たず、魔物からも人間からも嫌われる存在が
肉欲を満たす程度にしか使われなかった母親の娘なら当然だがな
(メルの服を一気に裂いて生まれたままの姿にしてしまった)
(まだ発達途中の胸を乱暴に揉みしだいて突起を刺激して強制的に快感を覚えさせる)
(そのまま舌を侵入させると口の中を蹂躙した)
だがそんな不良品でも使い道はあるぞ
お前の母親と同じで男を喜ばせる為だけの道具になるんだ…ふふ、親子揃って肉欲を満たす為だけの道具になれるなんて光栄だろ？
(一方的なディープキスを終えると秘所に移動して嬲り始めた)
(クリトリスも中身も全部なめ回して…その間にメルの頭に母親が犯されている時の光景を流し込む)
(今と全く同じ光景を…) （陵辱される母の姿、半分流れる魔物の血で助けた人々からさえ疎まれる日々）
（そして今、真性の魔物に全く歯が立たず組み伏せられている自分）
（中途半端で不良品、全てが魔物の指摘を裏付けていて）
う…ぐ…、えぐ… そ……も… それでもッ！ ひぎ！？
な、何を！？ いやっ…や、やめ…ろぉ…、んぁあっ！？
（無様に泣き出しながらも、抵抗の意思を奮い立たせようとしたが）
（裸に剥かれ、胸を、その蕾をもてあそばれ、初めての感覚に懊悩する）
んぶっ！？ んんっ！？ んんんんっ！！
（目の前に魔物の顔、口の中のものがその舌と気づき、もう弱弱しい腕で押し返すも無力で）
（瞳をぎゅっと閉じ、幼い顔をゆがめディープキスに苦しむ）
ぶぁ…！ かは… けほ… はぁはぁ…
今の…光景… 母様も… こんな風に…
ひっ、そこ…！ んあぁぁぁあぁぁっ！！
あ、ひぅ！ やだ…やだぁぁぁああっ！！！
（秘部を、クリまでも、舐め責められ、がくがくと体を跳ねさせ）
（快感を拒絶したい意思とは裏腹に、愛液が魔物の喉を潤わせていく） セックスというのは本来は男女の愛があって成り立つ物だ
だが今のお前はどうだ？こうして乱暴に一方的に蹂躙されているのに愛液を溢れさせているじゃないか
(秘所へ乱暴に指を突っ込んで中を掻き回した)
(魔物の唾液で昂ぶらさせた身体には痛みじゃなく快感だけが与えられる)
(感じている証拠を見せつける様に指を抜き取ると目の前で滴る愛液を見せつけた)
売女から生まれた子供は根っからの淫乱体質なんだな
こんな事をされても身体を震えさせて喜び既に肉棒で犯される準備も出来ているじゃないか
分かるか、不良品。お前は母親と同じで無力でゴミの様な存在な上に変態なんだよ
(反り立ったペニスを取り出すとメルの髪を掴んで膝立ちにさせた)
(心の準備もさせないままに肉棒を喉の奥へ突っ込むと自分の思うままに巨大なもので食道まで犯し始める)
(その間もまるで同じ玩具の様に扱われている母親の姿を見させた)
(違う点は喉の奥を犯される苦しさすらも強制的に快感へ変えさせている事)
(母親よりも悲惨な結末を迎えさせる為の準備だった) ひぎっ！？ 痛…、きゃぁぁああっ！！
（秘所に指をねじ込まれ、悲痛な叫びが響く）
（ぐちゃぐちゃとかき回す魔物の指に鮮血がぬめる）
あぐ！ やめ、やめてぇぇ！！ んあぁぁぁあっ！！
（処女を何の価値もないもののようにあっさりと散らされ、メルの心が潰されていく）
んぐ！ んぁ、あっ、あっ、ああっ！！
（一方で、快楽を感じ始めている身体、突きつけられた愛液）
（中途半端で不良品。さらに淫乱であるとする魔物の言葉がどれも裏付けられていく）
ちが… ゴミ…じゃ… ち…が…
（肉体と言葉の陵辱に、自我が揺らぐためか、疲労からか、力強く「違う」と言葉が出ない…）
んあぁ…！ な…に…を…？
（汗と埃にまみれた銀髪を掴みあげられ、弱弱しく体を起こす）
（目の前の剛直に恐怖する。この後の行為は…母の姿に自分がかさなる）
…んぶっ！？ んむぅぅぅぅ！！
んっ…ぐぅ！ んんんんんんーーーーー！！
（息もできないほどに、小さな口の奥底まで犯され、鈍くうめく）
（脳裏に映る同じ姿で陵辱される母の姿に、子供のように泣いて、もう抵抗する力もない） 人からも嫌われて魔物にも属せないのはゴミなんだよ
生まれるだけ無駄な存在で生きているだけで迷惑を掛けるゴミ
無価値なお前を誰が認めてくれるんだ？一度でも人間に愛して貰った事があるのか？
(心を折りながら反論を許さないように喉を犯す)
(メルの今までの事を思い出させる様に言い聞かせながら母親と同じ運命を辿らせていく)
(憎い父親を討伐する筈が愛していた母親と同じ陵辱を受けてしかも感じてしまっている)
(頭を掴んで玩具を扱う様にシェイクを続けた)
私はゴミです。生まれてきてすみません。価値の無い母を孕ませてくれたお父様には感謝しています。私も母の様に使って存在意義を与えて下さいって言ってみろよ
…早く言え
(射精感がこみ上げて来るとメルの口から抜き取って押し倒した)
(一番屈辱的な事を自分から言う様に強制して嫌がる度に頬を思いっきり打つ)
(母親も逆らう度に痛みを与えられて最終的には土下座して自分から肉欲解消の道具として扱う事を願うよう強制された)
(その時の光景すらもメルに見させて心も徹底的に蹂躙していく)
泣きながら言う馬鹿が何処に居るんだ
笑顔で言えよ。…ゴミが
(泣きながら言うと乳頭が千切れると思うほど強く引っ張られて笑顔で言うまで続けられる)
【多少暴力的なのでも大丈夫とのことなのでしてみました。嫌でしたら遠慮無く言って下さい】 んぶ、んぶぅ！ ─────っ！！
（口を犯され続け、呼吸もままならない陵辱に、意識が朦朧としていく）
（半ば気絶した状態で、魔物の言葉だけが脳に響く）
んぶぁ…！ かは… はぁはぁはぁはぁはぁ… けほ… かは…っ
（漸く口を開放され、性器臭い空気を吸い込み、肩で息をして、むせる）
わたし…は…ゴミ… …なんかじゃ…ない！！ きゃあっ！
（否定の言葉を即座に、頬を打つ乾いた音が遮る）
違う！ ゴミ…なんかじゃ…！ あぎっぃ！
（さらに打たれ、悲鳴が響き渡る）
違う…！ これ以上…！ 見せたら… 絶対…狩る…！ いぎゃゃあっ！！
（母の悲惨な姿を見せられ続け、魔物狩りの動機を思い出し）
（武器も、立つ気力もないまま、抗い、打たれ）
ち…が… んぁぁあ！ あっ！ あっぁ！！
（乳首を限界まで引き絞られ泣き叫び、また愛液がこぼれる）
【暴力的なのは大丈夫ですが最後まで落ちずに壊されたいです】 【ごめんなさい、調教→慰み者でしたね。】
【陵辱の果てに壊れ気味になって落ちます】 この状態でもまだ狩ると言い張るのか？
無力なヤツほど叶わない夢を見るのが哀れな現実だな
(今となっては母が無理矢理笑顔を作らされて騎乗位で奉仕させられている所だった)
(太く入りきらない物も自分の意思で股を裂きながら男根を気持ちよくさせている)
(必死に抵抗するメルを鼻で笑うと抱え上げて自らの肉棒とメルの秘所を摺り合わせた)
ほうら、狩るんだろ？俺はお前が憎む父上の家臣だぞ？
それとも本当は犯される事を期待していたのか？
(まるで愛撫するように素股をさせると一気に膣から子宮まで挿入した)
(強烈な破瓜の痛みと強制的な快感がメルの身体に与えられる)
(泣き叫ぶ声も無視してオナホールを扱う様にメルの身体を上下させた)
狩るんだろうが。どうしたんだよ、ほら
このままだと本当に母親と同じ運命を辿るぞ？
普通の人間ならば痛みで気絶するのにお前は気絶所か気持ちよさそうに漏らしているじゃないか
(魔物の巨大な物で貫かれてぼこりとメルのお腹が膨らんだり元に戻ったりを続ける)
(人間のものなら犯せない場所まで蹂躙しては快感と痛みを与えていた)
(乱暴に身体を上下させながらまた乳首をこねくり回した)
いやお前はこの後は魔物達の子供を孕むだけの道具になって貰うか
お前の大好きな父上の前で家畜の様に扱われながらな
(結合部から聞こえる淫靡な水音を聞かせながらピストンのペースを早めていった)
【分かりました】 【私はどちらでも大丈夫ですよ】
【調教の場合は徹底的にしていきます。落ちない時は精神的に陵辱を強めますね】 違う！ 違う違う！
こんなことさせられて母様も笑ってなんかない！
お前たちが無理やり… 母様にも、私にも…んぁ…んぎっぃぃいいっ！
（母の奉仕姿に心が痛む、同じ陵辱を受けても、快楽に飲まれても、）
（自分はまだ抗っているし、母もそうだったと信じていたい）
（だけど現実には無力で、抱え挙げられ性器同士の接触に快感が走る）
（快感はそのわずかのみ、一息に子宮まで貫かれ絶叫を上げる）
か…は… あ…ぐ… 狩…る… ぜっ…たい… きゃう！ がぁああっ！
あぐ… あぉ… んああっ！！ あぁぁああぁぁっ！！
（激しく上下に跳ねる身体。膣内は収縮を強いられ、苦痛と快楽の双方に責め立てられ）
っ！？ あっ！ んああぁぁぁああぁぁぁぁ──────っ！！
（より甲高い絶叫とともに初めての絶頂を与えられ）
はぁ、はぁ… いまの…が…？ ひぎ！ ひゃぁぁあ！？
んあ、あ、あ、あ… ま、また…来る…！？ きゃうぁぁあっぁぁあぁっ！
（絶頂に次ぐ絶頂、皮肉にも半分流れる魔物の血で少女の肉体が壊れることもなく）
（母のように、普通の人間なら死にいたる陵辱のなか絶頂を強いられ続ける）
ひぎぃ！ あ、ああっ、んぁ！ ぁあっ！ やぁ…、も… やめ… やめてぇ…！
あひゃぁあぁああぁあぁっ！！
…はぁ、はぁ…あ…は？ あは…あはは…っ くるっ、また… んあぁぁぁあっ！！
（肉体は壊れずとも人間に近い心は次第に壊れていく） >>365
【ややこしくしてごめんなさいです】
【ところでそろそろ眠気がきつくなってきたので締めに向かいたいです。】 今なら分かるだろ？お前の母親も喜んで奉仕をしていたんだよ
気持ちよくて気持ちよくて仕方ないからな
使い道が無いお前でも母親と同じ事をしてれば生きている価値はあるんだよ
(絶頂の間もピストンが収まる事は無くただひたすら快感を与え続けて居た)
(壊れ始めたメルの心も犯していくように理想の母親の像を壊していく)
(頭の中も快楽漬けになって何も考えられなくなってしまう程に激しいピストン)
(魔物の頑強さを受け継いでしまった肉体は限界を超しても少女の心を壊してしまうまで陵辱を続けた)
認めろよ、お前はこうして奉仕して使われる事以外に能が無いクズだと
お前の母親もこうして貰って初めて人間としての価値が生まれたんだと
(どんどんと崩壊していくメルの心を自分から壊して止めを刺そうとした)
(正常な判断も出来無くさせてしまって今では母親と同じ様に騎乗位で奉仕させる)
(母親と違うのは壊れてしまったメルが自分から喜んで快楽を貪ろうとしている所だ)
お前も父上の所まで連れていって他の魔物の子孫を産むだけの道具にしてやろう
一生この快楽を貪る事が出来るんだぞ…？
ゴミとして扱われていたお前の唯一の存在意義だな
感謝しろよ
(最後に一番奥まで突くと大量の射精をした)
(今までで一番の絶頂がメルを襲い復讐心も全て快楽で塗りつぶしてしまう)
(全てを終えた後は鎖の様な物でメルを繋ぎ父親の元へと引っ張っていった)
(その後のメルはただ繁殖用の家畜と同じ様な存在に扱われ心だけで無く身体も壊されていく)
(産んだ息子を自分で犯すように遊ばれたりしながら…)
【分かりました、長びかせてしまうのも悪いのでこの様に締めてみますね】 あは…、これ…いい… 気持ち…いいよぉ…
あぐ！ んあぁぁ！ ひぎぃぃ！！
（外からおなかのゆがむのが分かるほどの激しい陵辱）
（痛みさえも壊れていく精神には快楽に思えて、悲鳴と嬌声を繰り返し）
んあぁぁ…認め…るぅ、メルは…クズで… きゃうう… メルはゴミで…
はぎぃ、きゃふぅぅぁぁぁああっ！ 父様…？
父様ぁ… もっと、もっと…ぉ…？
（魔物ダルの言葉に、目の前に父がいるように錯覚し）
（より以上の被虐を求め、自らも腰を振りだし）
っ！？ きゃ…あっぁぁああぁぁぁぁ─────ッッ！！！
（子宮奥深くに精をぶちまけられ、激しく痙攣し、糸の切れた操り人形のように崩れる）
あは…？ 父様ぁ… やっと…会えた…。
ね…、はやく…犯して…、この子と…みんなで…
（鎖で繋がれた先、父との再会…そして…）
【こちらはこれで締めにします。】
【私の遅いレスに素敵なレスを頂き感謝ですー】 【私の方こそ可愛らしいメルちゃんでお付き合い頂きありがとうございました】
【また機会がありましたら実の父に犯される等の別なシチュでも楽しめると幸いです】
【改めてありがとうございました。以下空室です】 >>370
【はい、ご縁ありましたらまたお付き合いお願いいたします】
【今夜はどうもありがとうございました。】 ファンタジーな世界観の下敗北して犯される魔法少女や女騎士を募集します。
戦闘描写は簡単ですが混ぜれます、シチュ等希望がありましたらご期待に添えるよう頑張ってみます。
募集あげです。 自分の力を過信した魔法少女をボロボロにして犯してほしいです お返事遅くなってしまいました申し訳ありません…。
もう少しだけ募集してみます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>379
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか？ そうですね、レイナの仲間を捕らえたこちらがどんどんいやらしい命令や服薬などの指示を出すのはいかがでしょうか
レイナは仲間のためにどんな命令も受け入れて、人前で屈辱的なことをさせられたりとか。 了解しました。
仲間を人質に取られ、いやらしい命令に渋々したがっていきどんどん堕とされていくといった流れですね。 その流れでお願いします。
書き出しはこちらからの方がいいですか？ （暗闇の中、気を失った女性を見下ろしながら、一枚の写真を撮る）
（その女性は鍛えた体を全て晒し、四肢を鎖につながれていた）
ははは、所詮は雑魚か。あのレイナなら厄介だったが…
（このまま楽しんでやろう、と思って手を伸ばすが、ふと思いつく）
待てよ、あのレイナの事だ。仲間が人質に取られれば…くくく、物は試しか。
（何かと鬱陶しいレイナ。彼女に謀略の芽を潰されたことも一度や二度でなく）
（レイナを辱め、その身をボロ雑巾のように扱ってやれたら。そう思うだけで、いきり立つ）
（女には手を出さず、レイナに向けてメッセージを送信し始めた）
『親愛なるレイナ殿。仲間は預かった、無事返して欲しければ、指示に従ってもらおう』
『承知するのであれば、下着を穿かずに街の噴水の所に立っていろ』 (レイナの所持する端末に仲間からメッセージが届いた)
(しかしその内容は仲間からのものではなくレイナ自身を脅迫するものであった)
下衆な奴め。まわりくどい手を使ってくれるわね。
(その表現に怒りを露わにしながらも仲間を救うため命令に従う)
(着ていた下着を全て脱ぎ捨てると、また元の服を着て外へと出かけ指定された噴水の前へと立つ) は、さすが単細胞だ。あっという間に来てくれるとはなあ。
（レイナからは伺えない建物から、侮蔑を込めながら笑う）
（足元に転がしたレイナの仲間を踏みつけ、その写真を送りながら）
『スカートをめくりあげ、がに股で汚いマンコを広げろ』
『向かいにいる冴えない中年を誘え。しゃぶらせてくださいとでもな』
もっとも、その中年は俺の人形だがな。
（ニヤリと笑い、魔力を使い中年男を操り始める）
（緩んだ体に冴えない風体。どこか陰気な中年は女性から避けられるような人物で）
（近づくだけで変な臭いがするような中年だった） (仲間を足蹴にする写真を見て更に怒りを深め端末を持つ手を震わせる)
許さない…必ず…報いをくれてやるわ。
(あたりを見渡しながらそう呟くと、自らのスカートの裾に手をかけてめくりあげ、更に腰を落としてガニ股になる)
(恥ずかしさでどうにかなりそうで、周りを見れずに顔を伏せるがよろよろと中年の男性が近づいてきて)
あ…あのっ！！
あなたの…おちんぽを…しゃぶら…せて…くれません…かか？
(たどたどしい言葉ながらも男性を誘うような言葉を口にしてしまう) （操られた中年は、気持ちの悪い笑みを浮かべるとレイナに近づき）
ひ、ひひ、な、なんだ、ビッチかあ…？
しょ、しょうがないなあ…お前みたいなブスには、も、もったいないけど、しゃぶらせてやるよぉ…
そ、そうだ、その前にぃ…
（臭い息を吐きながらレイナの顔を掴み、ねっとりとキスをしていく）
（歯を洗っていないのか、べっとり絡みつく汚泥のような唾が、レイナの口を汚していく）
ふ、ふひ、どおだぁ…お、俺のこと、好きになったかあ？
（その光景に気付いた女性が、小さく悲鳴を上げる）
（しかし気を取り直したように真剣な表情をすると、レイナに近づいていく）
（無理矢理されていると勘違いして、レイナを助けようとしているようだった）
『レイナ、キスしてくれて嬉しいと言え』
『その証拠に中年の唾を嬉しそうに飲んでみせろ』 ちょ…ちょっと……んむっ…んんーっ…んむっ…んぅうぅっ！！
(異様な臭いを漂わせる男性に少し後ずさりするが、お構いなしに唇を奪われてしまう)
(一般の男性などその気になればすぐにでも振り解けるが、人質をとられた今はろくな抵抗ができない)
は、はい…キスして貰えて嬉しいです……
あなたの唾をもっと飲ませて下さい……
(そう言って男性の顔の下で大きく口を開け、垂らされる汚らしい唾液を飲み込んでいく) （信じられない、とばかりの表情をして女性は去っていく）
（鼻息の荒くなった中年は更に唾を垂らしはじめ）
（その姿を遠巻きに眺めながら、魔力を強めていく）
さあて、そろそろ本番だ。唾と精液、特別製だ！
（魔力を注入された中年の唾が変質し、強烈な媚薬に変わり始める）
（だが、魔力特有の臭いは中年の臭さに紛れて分からなくなっていた）
そ、そろそろ、しゃぶらせ、やるよぉ…
チ、チンポ、好きだろぉ？
（ズボンとパンツを下すと、一層酷い臭いが広がり）
（勃起した短小チンポはカスや陰毛にまみれていた）
（そしてそれらにもすべて、媚薬の魔力が浸透していた）
『チンカスもちゃんと食べてやれ』
『中年の臭いチンポが好きだって、叫びながらな』 んっ…ぁあっ…ん…ごくっ…ごくんっ……
(必死に笑顔を作りながら唾液を飲み込んでいく)
(やがて身体の奥から強烈な疼きが湧き上がってくるのを感じ始める)
(ズボンをおろした男性から漂ってきた強烈な臭いに思わず顔を背けそうになるが)
はい。中年男性の…くっさいちんぽが大好きですっ！！
(周りの人に聞こえるかのような声で言うと、ちんぽに手を添えて咥えていく)
んちゅ…ちゅぱ…じゅぼ……じゅ…んっ…んはぁっ……ちゅぱ…じゅるっ……
(そのまま卑猥な音を立てながら男性のちんぽに舌を這わせてご奉仕していく) （周りがレイナたちに気付き、ざわめきが広がっていく）
（取り囲む人々が写真を撮り出し、レイナの痴態が露わになり）
（中年はレイナの頭を掴むと、思い切り腰を振り、あっという間に果ててしまった）
ひ、ひひ、きもちいいぞぉ…！
ほ、ほら、美味いだろ！ 飲むんだぞぉ！
（魔力で増産された精液は短小チンポからは想像もできない量で）
（鼻が潰れるかというほど臭く、強烈すぎる媚薬効果を秘めていた）
……さて、中年はこの程度でいいか。次はそうだな…周りの奴らを使ってみるか。
（取り囲んでいた中から男たちを操ると、メッセージを送り始める）
『中年だけじゃ足りないだろう？ 周りの男に精液をおねだりしてみろ。下品な言葉で、汚いマンコを見せつけてな』
『一回中出しされたら仲間に服を一枚着せてやる。全部着たら解放してやろう』
（仲間の服は靴下や手袋などを含めると全部で20枚近かった） んぶぉっ！？…んむっ…んぅうぅっ！！んっ…ごくっ…ごくん…っ！！
(勢いよく口内に精液を吐き出され驚きで目を見開きながらも、なんとか飲み込んでいく)
(先程の唾液では僅かに感じていた疼きが更に増し、レイナの身体を蝕んでいく)
くっ……調子に乗って……
(更に送りつけられてきたメッセージに唇を噛みながらも、仲間を解放するためと自分に言い聞かせ)
皆さん…この雌豚の淫乱まんこに……たっぷりザーメン注いで下さいっ！
ザーメンが欲しくてたまらないのっ！！
(ガニ股で座りながら両手でまんこを広げると、大きな声で周りの男性を誘ってしまう) （ざわつく群衆から、10人近い男が現れ、勃起したチンポを晒していく）
（全員が魔力によって性欲を増強され、精液を大量に作れる体になっていた）
「なあ、この雌豚マジでまんこ濡らしてやがるぜ。変態もいいとこだよなあ」
「しかもなんだよこの格好。戦士か騎士気取りかよ？」
「ばーか、こんな淫乱だぞ？ コスプレだよ、職業は雌豚ってとこだろ」
（好き勝手に言いながら、レイナの髪を掴んで口元にチンポを添えて）
（他の男もレイナを物のように掴み上げ、まんことケツ穴に無理矢理チンポを入れていく）
「おー、豚のくせに締まりいいじゃん。ほら、さっさと鳴けよクソ豚！」
（レイナの胸を張り、尻を叩きながら男たちはレイナを嬲り）
「一発出すぞ、おらあ！」
（口に、尻穴に、まんこに、媚薬化した精液が注がれていく）
（媚薬の量は、既に正気を保つための許容量を超えるほどになっていた） んぶぉぉっ！？くひぃいいいっ！？
(群がってきた男たちが口やまんこに無理やりちんぽをねじ込まれレイナの悲鳴が響く)
(しかし、媚薬で発情させられた身体は強烈な快感として受け止めてしまい、まんこをきつく締め付けてしまう)
んひぁああんっ！！あぁああああっ！！だめぇっ…こんな…の…でぇ…っ……
(胸や尻を叩かれても快感として全身に響き更にまんこを締めつけ、大量の愛液を漏らしてしまう)
っ！？出てるっ！！まんこっ…アナルにも…ザーメン注がれてるぅっ！！
(そのまま大量のザーメンを体内に吐き出され更に媚薬でおかしくなっていく)
(仲間を助けたい、魔法戦士としてのプライドだけがかすかにレイナの理性をたもっていた) （二発、三発…何度も注がれる精液はどんどん媚薬の力が強くなっていく）
（ぎゅうぎゅうと締まるまんこに、男たちは腰を打ち付け続ける）
（既に体中が精液まみれのレイナを、男たちは足蹴にしたりして遊んでいた）
「ほーら十九発目え！ ひゃはは！もうまんこに入らねーよ！」
「きったねえなあ…俺、こんな便器に突っ込む気にならねーわ」
「俺も俺も。ケツ穴の方がマシだわ」
（絶え間なく精液があふれ出るまんこを避け、男たちはケツ穴にチンポをねじ込み）
（口の中に二本入れたりして射精を繰り返すが、中出しはぴたりと止まってしまった）
くくく…ほら見てみろ、レイナがあと一発頑張ってくれれば開放だぞ。
（仲間はとうに意識を取り戻し、レイナの姿に涙を零していた）
（しかし、快楽に喘ぐレイナを見るうち、少しだけ疑念が芽生えていた）
ははは、安心しろ。二十発目でレイナがお前を開放しろと言えば、素直に開放してやるさ。
ただ…お前の事を覚えていればだがなあ？ ふひぃぃいいっ！！
(何度も何度も射精され完全に媚薬漬けにされてしまったレイナ、足蹴にされても快感を得るほどになってしまっていた)
(度重なる中出しにおまんこからは逆流するザーメンがトプトプと垂れ落ちていた)
だめぇっ…アナルっ…お尻気持ちいいのぉっ！！
イく…お尻で……ケツまんこちんぽズボズボされてイくぅっ！！
んほぉぉおおっ！！
(ケツまんこを執拗に責められながらもレイナは簡単に絶頂に達し、口の中に注がれる大量のザーメンを鼻から逆流させ)
(白目をむいて痙攣してしまっていた) くははは！ なんだ、二十発目の前に失神か？
だがそれじゃあお前が可哀想だからなあ…よし。
（レイナの仲間を蹴りつけると魔力を送り、近くの犬に魔力を送る）
（魔力を受けた犬は醜い姿に肥大化し、犬チンポは膨れ上がって）
（獣臭い精液をポタポタ垂らしながら、レイナに近寄っていく）
「お、なんだ犬が興奮してきやがったぞ」
「すっげーな、犬が興奮するってことは、この豚マジで雌犬なんだな」
（鼻息の荒い犬が二匹、レイナの口元とまんこに犬チンポを添える）
（圧し掛かり、押しつぶすようにチンポを挿入すると、顎を外し喉を埋めるように奥へと突っ込んでいく）
くくく、この犬は特別製だ。妊娠出産までこの場でさせてやるからなあ。
しかし…ははは、さーて、仲間の事は覚えているかな？
『これで二十発だ。約束を覚えていたら、内容を叫んで見せろ』
『約束よりも気持ちいい事をしたかったら、雄犬様のチンポをおねだりしろ』 はへぇ…ぇ…ぁ…あぁ……
(みっともないアヘ顔を晒しながらよだれや涙を垂れ流すレイナの元へ犬が寄ってきて)
んむぉおおおっ！？くひぃいいいっ！？
(犬の極太ちんぽが前と後ろから挿入されびくっと身体を揺らして目を覚ます)
んぎぃいいっ…あひぁああっ！！
すごいっ…犬のちんぽぉっ！すごいっ…奥まで当たって……くはぁああっ…ひぐぅううっ！！
(遠慮ない犬のピストンがレイナを責めたて、媚薬漬けにされた身体は何度も絶頂に達してしまい、やがて犬のちんぽもレイナにザーメンを注ぎ込む)
あっ…あ…ぁぁ……もっと……ザーメン…くださいっ
雌豚…レイナにザーメン飲ませて…くださいっ！！
(約束も忘れ、さらなる快感をおねだりしてしまう) （レイナの返答聞き、仲間は嫌悪感を露わにしていく）
（ぽつりと「最低…」と呟き、それを録音してレイナの端末に送信する）
「おいおい雌豚、お前の仲間がなんか言ってるぞー？聞いてやれよ！」
（レイナに耳元に端末を当て、仲間の静かな罵倒を聞かせていく）
「まあいいよなー、どうせお前は豚だもん。仲間よりチンポの方が大事だもんな！」
「精液で溺れるのが大好きなんだろ？ほら、四つん這いでケツ振れよ」
「そしたら犬チンポが豚穴使ってくれるってよ！」
（レイナの中に注がれた犬精液。魔力で作り変えられ、レイナの子宮で育ち始める）
（段々と身重の体になっていくレイナだが、犬達はまったく気にせず、圧し掛かって交尾を始めた）
「おら豚ぁ！ ありがとうございます、だろ？ 犬チンポに感謝してみろよ！」
「交尾で孕めて嬉しいよね。ほら、胸も張ってきたし」
（急激に育つ魔物に呼応するようにレイナの胸が張り、ミルクが滲み始めていた） ごめん…なさいっ……
(仲間の声を聞き、口から謝罪の言葉が漏れるが最早レイナには快感のことしか考えられない)
(言われた通り誘うように腰を振ると、ちんぽを挿入してもらえ)
くほぉおおっ！来たぁっ…犬ちんぽぉっ！！
すごいっ…んはぁああっ！！あんっ…ひぁああっ！！ふひぃぃいいっ！！
(犬ちんぽでピストンされ、自らも腰を振り続けるレイナ)
(下腹部がどんどん膨らみ、胸も膨らみ始め乳首からポタポタと母乳が垂れ始める) さて、そろそろ行くか。お前も来い。
（完全に堕ちてしまったレイナの元へ向かい、無様に腰を振る豚の頭を踏みつける）
（傍らにはほとんど服を着た仲間が、哀れみや侮蔑などの目を向けている）
やあレイナ、直接会うのは久しぶりじゃないか。
ま…こうなったら豚女って呼ぶのがふさわしいだろうけど。
（ついに臨月まで膨らんだレイナの腹は、中で魔物が蠢いていて）
（たっぷり犬チンポの射精が終わると、それに呼ばれるように子宮をこじ開けて外を目指し始める）
そろそろ出産の時間か？ ほら、ひり出して見せろ！
痛くないだろ。全部気持ちいいだろうなあ！今のお前にはさ！
（レイナを蹴り飛ばし、仰向けにさせると精液と母乳塗れの胸を掴み）
（直接魔力を送ることで、ただでさえ大きな胸が爆乳に膨らんでいく）
（同時に噴き出る母乳も量が増えていった）
ほら、産んでやれ。お前の子供が出てくるぞ！
（子宮と膣を無理矢理広げ、犬のような魔物が顔を見せる） はへぇ…はぁっ……ぁ…あぁっ！！
(犬に犯されみっともなく絶頂して身体を震わせているところにリゲルと仲間が現れる)
(虚ろな目でそちらを見るが、犬の激しいピストンにそれどこではなくなってしまう)
あひぃいいっ…来るっ！ザーメンっ！！雌豚のまんこに…犬のザーメンドピュドピュ出してえっ！！お願いしますっ！！
(仲間も見ている前で犬のザーメンをねだり、そのまま中出しされてしまう)
っ！？お腹の子が……？
んほぉぉおおっ…出るのっ！？もうっ…んはぁああっ…あっ…すごいっ……あひぃぃいいっ！！
(リゲルに仰向けにされるとすぐに子供がレイナの中から這い出て来て、その快感にレイナは腰を浮かせて絶叫し)
(肥大化させられた胸からは噴水のように母乳を撒き散らしてしまう) ははは、出産は気持ちいいだろ？
お前にはこれから毎日出産させてやるからな。ま、今日はそのためのお披露目ってとこだ。
（生れ出た魔物はレイナの爆乳に食いつき、甘噛みしながら母乳に吸い付く）
（遠慮も何もない吸引でミルクを吸い上げ、乳首を転がし始めた）
さて…この後は練り歩くとしようか。ほら、服従の首輪だ。
これを着ければお前は俺の物。妊娠して出産する豚としての生活が待ってるぞ。
だが嫌ならこのまま仲間と一緒に帰ってもいい。さあどうする？
（レイナの前に、首輪を差し出す）
（明らかに邪悪な魔力で作られた首輪は、レイナの一生を奪うための物）
まだまだ気持ちよくなりたかったら自分でつけてみろ。
そしたら四つん這いで散歩だ。 あはぁあんっ！乳首…ミルクっ！！止まらないっ！！
んはぁああっ！！
(生まれ出た子供に母乳を吸い上げられて、溜まっていた母乳が勢いよく母乳が溢れていく)
服従の…首輪……？
(投げ出された首輪と仲間の顔を交互に見ながら、恐る恐る首輪に手を伸ばすと、自らの首に首輪を巻いてしまう) はは、迷いも無いか。
これはな、お前の心を俺にささげるための物だ。
ほら、こうやって俺に蹴られるだけで嬉しいだろう？
（レイナの鼻を踏みつけ、口に向けて唾を吐く）
（普通なら嫌がるしぐさでも服従の首輪が光るとレイナには喜びの感情を植え付けていく）
さ、行くぞ豚。リードは引いてやるから、ケツを振りながら周りの人に見せつけろよ。
そこの角に街灯があるだろ？そこに行ったら足をあげて、犬みたいに放尿するようにな。
（そういうとレイナを引き、ざわめく群衆の間を悠々と歩き始める）
（やがて街灯の下につくと、レイナに放尿を促しニヤニヤ見つめて）
（レイナの仲間は完全に侮蔑の目を向けて、下を向いていた） はい…ありがとうございます……
(足蹴にされ、唾を吐きかけられながらも恍惚とした表情でリゲルを見上げる)
(そのままリードを引かれるまま四つん這いでついていき、人々の目が降り注ぐ中お尻を左右に振りながら愛液を垂れ流し続ける)
(街灯の下へとたどり着くと片足を大きくあげて、街灯に向けて勢いよくおしっこをかけてしまう) よしよし…おっと、歩くうちに精液が垂れ流しになってしまったな。
レイナ、ちんちんのポーズで精液をおねだりしろ。そこの中学生、童貞だろうから奪ってやれよ。
（レイナを見た中学生数人が、レイナを見て大きく勃起している）
（生唾を飲んだまま、ズボンを膨らませて野獣のような目がレイナを貫いていた） 【すみません。都合によりここまでとさせて下さい。】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです。】
【おちます。】 こちらこそありがとうございました
こちらも落ちますね 敵対する組との戦いに負けてなすがままに犯されイカされまくってしまう女はいないかな？ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは
下記の設定でお相手を募集します
ある時強敵に変身用ペンダントを破壊され、変身が不可能になってしまう。
博士に頼んだところ、ある部分の欠損で完全には治らなくて
変身には男性の精液が必要になってしまいます。
精液＝男性ホルモン＝力だと真顔で言われて、渋々納得してしまい
正義のヒロインとして街を守るため、変身するために誰かの精液を求める。
といった内容で考えています。
ちょっとギャグチックな上に子供が考えたような設定で申し訳ないですが、興味ある方お願いします…。 あ、すみません
博士役の方もＯＫです
スレ違いな気もしましたが、変身用の物を破壊されたからってことでここにしました…。 少し興味があります。
よければ詳しい内容など教えてください。 レスありがとうございます
破壊してきた敵は倒してないかギリギリで倒してるかはどちらでもお任せします
新しいペンダントに精液をかけてもらったら変身出来るという設定なので
一般人役のご希望でしたら、敵が攻めてきたので男性に声をかけて行為を行うといったものになります。
かなり不審な顔な上に変な女としか思われなそうですが(笑)
博士役のご希望ですと
始め方はお任せしますが敵を倒して博士のもとへ駆け付ける
お話をして何とか直るけど、ほんとなの？ということで博士に誘われてみたいな感じです(笑) シチュの細かいところありがとうございます。
魔法少女とか変身もののヒロインってことでいいんでしょうか？
ちなみにどのくらいの年齢の子を考えているんでしょうか？
あとはプレイ的な面で希望とかはありますでしょうか？ 変身もののヒロインで考えています
コテコテの魔法少女風な感じよりも魔力を駆使した武器を扱ったりします
年齢は20代半ば～後半くらいを考えているんですが大丈夫ですか？
変身出来ない設定上、行為中は普通の私服になりますので
もし変身後のコスチュームのほうがいいなどでしたら無理矢理で良ければ考えます
プレイ上の希望は、
これは博士役の場合のみになりますが、精液については無知なので
もっとこうすれば上質な精液が～…みたいに無知を逆手に取るような展開だと嬉しいです 変身もののヒロインを想像していたのですっかり少女っていう年齢だと思っていたのですが。
中学生から高校生くらいの年齢とかは難しいですかね？
プレイ希望については面白そうですね。
博士が作っているペンダントですから、勝手に自分のやりたいことをやるために嘘の設定とか作ってとかもありそうです。
いくらでも手玉にとれそうな設定だと思います。 高校生くらいの年齢でしたら大丈夫だと思います
そうですね
博士が作ったペンダントを使用していたわけですから
その作用ですとか、仕組みなんてものは博士にしか分からないと思っているので
では博士役を希望ということでよろしいですか？ それならばそれでお願いします。
その場合にはコスチュームではないですが、制服とかはできますか？
博士の予定です。
まだ通常の性行為もしたこともないけど、
敵と戦うという使命のために初めてまでもってのがあると更によさそうなんですができますか？
実は前のペンダントは壊れやすくしてあって、
もともと博士の術中にって感じもありそうです。 制服は可能ですよ
ペンダントを壊した敵はギリギリで倒したか、倒してないかだとどちらがいいですか？
性行為が無経験ということは、もちろん精液も知らないですよね
今まで戦ってきた使命もあると思いますから、了解しました
始め方はどの場面からにしましょう？ ありがとうございます。
敵に関しては倒して帰還という形でいいかと思います。
もちろん精液も知らないですし、その他行為も知らないということで。
博士に関してはこれまで頼りになる存在で信じ切っているとやりやすいですね。
始めに関しては帰還して変身できないということを博士に相談したあたりでどうでしょうか。 敵に関して了解です
博士への口調はタメ口と敬語だとどちらがいいですか？
博士側の口調などは
腰曲がりで「～じゃ」などの口調でないとダメという指定は全くないので
年齢を若くしても、やりやすい口調で大丈夫です
今まで戦っている苦労を知っているし、頼れる人は博士しかいないですね
書き出しはこちらからで大丈夫ですか？ 性格によりますかね。
少し生意気なような子ならばため口。
まじめ系の子ならば敬語でしょうか。
若い博士で行こうと思います。
年齢は３０前後くらいで。
書き出しはお願いします。 分かりました
敬語混じりになるかもですが、お願いします
書き忘れましたが博士の手のひらの上なので
名目上では変身前の行為であって性行為とは違う、とか
変身後のコスチュームも完全に博士の趣味だったとか(笑)
なんでも出来ちゃいますね
簡単に書き出しますので少しお待ちくださいね はいよろしくお願いします。
そんな感じのことをちょうどやろうと思っていました(笑)。 きゃあっ！！
（倒したかと思った敵への一撃の後、敵からの強烈な一撃で身体ごと弾け飛ぶ）
（パラパラとした小石の音の後で敵のほうを見るとなんとか倒していたようで
自分を見ると勝手に変身が解けていた）
えっ…？
な、なんで今まで変身なんて勝手に解けたことなんて
（胸元にあったペンダントあたりを触ると、ペンダントについていた宝石は粉々に砕け散ったようになくなっていて、チェーン自体も切れていた）
（重たい身体を起こして曲がったようなペンダントの破片を拾う）
どうしよう…。
変身用ペンダント…、博士。
（壊れたペンダントを胸にあてて、博士のところへ一目散に走る）
（直るのかな…、もう戦えないのかな… そんな不安な気持ちでいっぱいにしながら何とか博士の元へ着いて）
…博士っ！！
博士ペンダントが…！
ペンダントが、壊れちゃったの。
（壊れたペンダントの破片を手を差し出して見せて） 違法な犯罪組織でＦＸ取引をさせられている私達は、個別のリーディングルームを与えられ監禁状態で取引をしている
年齢も職歴も様々な人間がいて、ここで稼ぐのにも借金や闇取引の腕試しなどそれぞれで…
お互いが顔も知らないまま勝負させられていて、勝ったあなたには負けた私が褒美のほかにおまけで与えられる
監禁状態で眠らせてもらえず取引を続けていたあなたは、大金を叩き出した腕と完徹ハイで荒々しい興奮状態で部屋で待っている
こんな感じでお相手してくださる男性かいたらよろしくお願いします お相手募集します。
魔法少女とか女勇者とか、肉体的にも性的にもいじめてボロボロにしたいなー
(ソフトリョナ程度です)
こちらは10才ぐらいの少年って感じの見た目です。 カータさん、まだいらっしゃったりはしませんか…？
こんな時間ですがいじめてほしいです… さすがにもういらっしゃらないですよね…どなたかいじめてくださる方を募集します… 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
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拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します
肉体精神両方をボロボロにされたい女の子いませんか？
グロくならない程度のソフトリョナを希望しますがそれ以外のシチュは合わせられます 拘束されて、洗脳調教を受けたいです
詳しいシチュは相談でお願いします ファンタジーのシチュでもいいかな？
調教して従順になるのがいいな
ＮＧはスカ・グロぐらいだよ 大丈夫です、ファンタジーの世界で魔王様に囚われて、悪に従う快楽を教え込まれたいです ありがとう
そちらの容姿とか決まってるかな？よかったら希望してもいいかな お相手募集します
いじめられたい女の子はいませんか？
シチュ合わせられます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんな時間からですが
敵対していた組のボスとの戦いに敗れ倒れたところを無理やりなすすべもなく侵されてしまう
女ボスはいないかな。
体は思うように動かないが言葉では強気のままでイカされてしまう感じで。
しかも敵のみんなの前で侵されてしまっているシチュでどうでしょうか？ こんばんは
お相手を募集します
設定は、あることから貴方に戦術を教えることになったけれど
(アジト等に志願して来るでも可)
いざ始めようとして
偉そうなことを言いながら手合わせをしたら
見た目に似合わない強敵で一撃でＫＯされて
言い訳を並べながらも何度も挑もうとするけど軽くあしらわれて敗北みたいなのをやりたいです。
もう１つは…ちょっとひどくて
自分の優越感も同時に満たしたくて正義のヒロインとして戦っていた私は
変身時に敵に毎回裸を見せつけるようにしていたためか
クリトリスに小さい虫(?)かスライムみたいなのが張り付いて離れなくなる
その張り付いているものは張り付くだけじゃなくて
エナジーコアでもあった大事な部分から力を吸い取りながら
同時に微量毒素も注入していて肥大化、感度上昇などを引き起こし
まずいと思って追い払うためにクリトリスにリング、またはクリピアスを装着して追い払うことが出来る。
外せなくなった上に素材が素材だったためか、
それ以降の敵のノイズ攻撃や風撃で装着品が揺れて悶絶して戦えないし失神までしてしまう身体に。
すごく中途半端ですがこの２つから選んでいただければと思います。
こちらの年齢は20代くらいで、口調はアニメキャラ風なものになります。 お相手募集します。
魔法を使うたびに胸が大きくいやらしく成長してしまう呪いを受けてしまって…
というシチュで、戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…？ >>465
よろしくお願いします…NGは大スカとグロです。希望はとりあえず流れで考えます わかりました、呪文をかけ終わったあとで大丈夫ですよね？
少し遅れそうですが書き出しても大丈夫ですか？ ID:tjvElM7U0は掛け持ちしてますよ
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1463914865/l50
339 : 有香 sage 削除
(休日の夜10時、年頃のカップルの集うホテルに一回り歳の離れた有香と教師が入っていく)
(視線を気にする教師へ胸を思い切り当て、寄り添いながら部屋に入る)
ふふっ、先生嫌がってたのにちゃんと来てくれたね…私の事、どうしたいの？
(高校の中でも格好いいと噂になる教師と少しずつ仲良くなり、今日はデート後にホテルに来ることに成功していた)
ふふ、忘れられない夜にしようね…
AAS 2016/07/03(日) 01:41:56.01 ID:tjvElM7U0 爆 (赤い月が赤い空に浮かぶ魔界で、魔法少女と魔王が最後の決戦を繰り広げている)
(少女はボロボロになりながらも魔王の幹部を全て滅ぼし、魔王の怒りは頂点にある)
くく…長く苦しめられたがこれで終わりだ！
(少女の一撃をくらいながらも呪文を唱えると、少女に呪いをかける)
(痛みや苦痛を伴わず、ただ谷間に小さな紋様が浮かび呪いの証を示す)
さあ、続けようか…どれだけ頑張ってくれるかわからないがな
(事情を知らない少女を誘うように宙に浮かぶと、空中戦に持ち込む) 書き出しありがとうございます…
上に掛け持ちの報告をしていただけてるんですが…ディオナさんの文章、素敵ですので、あちらを落ちていただけるならぜひ続きをしたいです…
とりあえず続きは書きますね。 っ……？
(胸元に浮かび上がった謎の紋様)
これがどうしたっていうんですか…望むところです！
(ディオナを追うように上空に飛翔して)
いきます……はああっ！！
(両手を高く掲げて魔力を集め始めると…)
ﾄﾞｸﾝ
ぁ、んぁぁっ……
(胸の奥に強烈な疼きが走り、魔法が中断されてしまって)
はぁ…はぁっ……なに、これ……胸が… >>469
掛け持ち報告ありがとうございます…
あちらを落ちていただけたようですので、続きをさせていただきます。ありがとうございました… ID変えられるようですね…
荒らしの相手をするのも荒らしですよ はは、どうした？魔力が乱れているぞ！
(小さな魔法陣をいくつも浮かべると、魔法でしか防げないそれをルナへ発射する)
(彼女の呪いは、魔法を使おうとするたびに胸を成熟・敏感にさせ、それを乱すものだった)
(未経験で快感に慣れていないものほどその効果は大きく、ルナの変化も見て取れるほどになっている)
それとも、こちらの方が好みか？
(杖から魔力の鞭を伸ばし、いたぶるように胸を中心に叩く)
(鋭い一撃は聖衣を軽々と破り、肌を露出させていく) っ、くぅぅ…！
(魔方陣から放たれる光を、こちらも下級魔法で相殺していく)
(でもそのたびに胸が成長してしまい、疼きは強くなっていく…)
はぁ、ぁ……きゃうぅッ！？
(さらに、魔力の鞭で打たれてレオタードが切り裂かれていく…)
ぅぅっ……こ、こんな呪いに…負けたりなんかしないっ！！
(距離をとると、無謀にも再び両手を掲げて大魔法を唱え始める)
ぁ、はぁぁｯｯ……こん、な…感覚……なんでも、ないｯｯ……きゃはあぁぁぁｯｯｯ!??!
(疼きを強引に無視して、胸が成長し続けてしまうのにもかまわず魔力を集め続ける)
【ディオナさん…もうこれからは掛け持ちなんてしないって、約束していただけますよね…？】 >>477
掛け持ち確認のツールです
必死チェッカー
http://hissi.org/read.php/sureh/
もう横やり入れませんので、あとはご自分でご確認を。 >>478
ごめんなさい、いろいろありがとうございます… ふふ、よく避けている…しかし、どこまでもつのかな？
(満足に飛ぶことも出来ずに墜落寸前のルナを見て嘲るように笑う)
(ルナの服はすでにはちきれる寸前で、手でようやく抑えてる有様だった)
はは、まだそんな力があったとは…いいだろう、相手をしてやる
(喘ぎながら力を集めるルナと違い、魔界で力を増している魔王は楽にルナを超える力を集める)
(それだけでなく、必死で力を絞っているルナの近くへ下級魔物を召喚すると、コウモリのようなそれらがルナの胸へ嚙みつき、毒を注入する)
ほら、早く撃たないと消えてしまうぞ
(集中を乱し、絶対的な優位からものを言う) ん、ぁぁぁ……言われなくたって…見せてあげます…光の魔法を……
きひぃぃｯｯ…!?…ち、ちくび…ｯ、だめぇｯｯ……っ、ぅ、うううｯｯ……ほ、ホーリー……バーストっっ！！！
(乳首に毒を注入されながらも魔法を完成させてディオナに向けて放つ) くく、弱い、弱すぎるぞ…燃えつきろ、ダークバースト！
(右手に溜めた魔力を解放すると、真っ黒な波が不安定な光の魔法を飲み込み、そのままルナを襲う)
(ディオナはこの魔法の破壊力をなくし、光を侵食する効果だけを強めていた)
どうだ、まだ立てるのか？何度でも繰り返してやるがな…
(煙の中にはボロボロになったルナが居て、崩壊寸前の彼女が落ちないよう魔王が宙吊りにしていた)
(平均以下のスタイルだった体は胸を中心に成長し、男を誘うそれになっている) ぁ、くぅぅっ…！！だ、だめ…支えきれない……きゃああぁあぁぁぁぁーーーー……！？？！
(押し止めようとしても、ホーリーバーストごとダークバーストに飲み込まれて)
ぁ、はぁぁ…
まけ……ない…ｯｯ……あなた、なんかに…ｯｯ…
(まるで淫魔のような身体にズタズタに引き裂かれたバトルスーツを纏った惨めな姿で)
(再び魔力を集中させて)
ホーリー…バースト……！！！ はは、それでこそ私の宿敵だ…楽に死なれては困るからな
(今度は左手から拮抗する程度の闇の波動を放ち、同時に鞭を振るってルナを打つ)
ほらほら、もっと力を込めれば勝てるかもしれないぞ？
(言葉でルナを挑発しながら、生き物のように動く鞭でルナの胸を縛り付け、絞るように刺激する)
それとも、縛られる方が気持ちいいのか？
(気づくと、淫紋はルナの魔力をすって、谷間全体に広がるほど大きくなっている) く、ぅぅｯｯ……ぁｯ……あぁんｯｯ…
(呪いで感度が高まっている胸を搾り上げられ、鞭で打たれて)
(痺れるような快感が胸に流れ込む)
ぁ…ぁはぁぁぁｯｯ……ぅぅぅｯｯ…！！
(全力で魔法を放っても、ダークバーストを押し返すことができない)
っ……私の体はどうなってもいい……神様…どうか私に力を………ルーンエナジー…120%…！！
(限界を越えた魔力を使い、ダークバーストを少しだけ押し戻す)
(でも、当然その反動は身体に襲いかかって)
きゃああぁあぁぁぁｯｯ……胸が……おかしいｯ……ふぁあぁぁぁっっ……
(搾り上げられた胸が、さらにいやらしく成長してしまう) 落ちてしまわれましたね…こちらも落ちます。以下空室です。
WV9myNvc0さん、重ねてありがとうございました。 背丈より大きな大剣を振るう魔物狩りの少女。
魔物とのハーフで母を犯し破壊した魔物(父)をさがしながら狩り歩いています。
逆に狩られてハード陵辱されたい…です。
お相手様の嗜好次第で変更可能ですが、人間換算１４歳童顔細身のわりに胸はそこそこあります。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>495
はい。こちらこそよろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はございますか？ よろしくお願いします。
こちらは魔族の科学者で、人間の科学者の振りをしてレイナさんに接近して
だまし討ちをする感じで捕えたところからでよろしいでしょうか？
強力な魔力を採取するのと、低級魔族達の性欲処理の道具とするために
レイナさんに目を付けたといった設定です はい。わかりました。
母乳などとして魔力を吸い取られながら何度も絶頂させられて狂わせて欲しいです。 【よろしくお願いします。始めますね】
お目覚めかな？レイナ。とてもいい恰好をしているぞ
（人間に変装し、魔力の研究に協力してほしいという名目でレイナを研究所へと招待し、
歓迎のための茶に強力な睡眠薬を入れて気を失わせ、地下にある実験室へと
連れ込んで）
（レイナの身体はグローブとブーツだけが残された格好で、天井からの鎖によって
両手が拘束されて吊られ、太腿もM字に広げられている状態で）
どうした？こんなひ弱そうな科学者は燃やしてしまっていいんだぞ？
（レイナの首に付けた首輪は、科学者の研究の成果の一つで。レイナの身体や感覚を
自由に操作できるようになっていて。今はそれにより体に力が入らないような
状態にされていて） う…ん……？
(魔法戦士部隊関係者と思っていた科学者の研究所にていつの間にか気を失い、拘束されたレイナ)
(ゆっくりと目を開けると、身体を拘束され吊るされていることに気付く)
貴方…？これは一体どういうこと！？
ちゃんとした研究のためにあたしに依頼してきたんじゃないの？
(拘束を外そうと身体に力を込めるが力は入らず、身体の魔力も上手く練ることが出来ない)
(当初は優しげな雰囲気だったが妖しげな雰囲気に変わった科学者を睨みながら言う)
【書き出しありがとうございます。】
【鞭や電撃、乳房の肥大化、ふたなり、ニプルファックなどもオーケーです。お好みでたっぷりと甚振って下さい】 誤解してもらっては困るな・・・ちゃんとした研究なのは間違いない
人間から魔力を吸い取る研究を進めていてな、ようやく一つの形になってきたのだ。
そこで、人間のくせに莫大な魔力を秘めているお前に協力してもらうことにしたんだ・・・
（手元にあるコンピューター端末を操作すると、レイナの身体の感覚が操作されて
感度が跳ね上げられて。まるで強力な媚薬を打ちこまれたような状態を強制的に作り出して）
身体の調子が変わったことに気づいたか？お前に付けている首輪も私の作品だ。
・・・分かりやすく言うと、お前の体は私が自由に操れるようになっているんだ
（淡々と説明しながら後ろへ回ると、両胸を後ろから乱暴に鷲掴みし、乳首を強く抓り上げて）
性的な満足を高めてやるとより魔力を吸収しやすくなるようでな・・・ 魔力を吸い取る研究？
そんなことが許されるわけないでしょう？
ふざけたことを言ってないで早くこの拘束を解きなさい！！
(変わらず研究者を睨み続け、怒鳴るように言うが)
ひぃっ！？な…に…？
(科学者が何かを操作すると、身体の感度が一気に高まり頬を赤らめてしまう)
黙れ……あたしがあんたなんかの思い通りになったり……
あぁああああっ！！
(口では抵抗しながらも乳首を抓りあげられては甲高い悲鳴をあげ)
(おまんこから溢れます愛液が地面に垂れ落ちる) たったこれだけの刺激でこんなに反応するのか・・・
感度を上げ過ぎてしまったかな？
（クククと下品な笑いを浮かべ、乳首を指先で潰しながらレイナの胸への
乱暴な責めを続けて）
（胸から手を離して壁にかかった鞭を取ると、レイナの正面に立って
胸や太腿へと容赦なく打ち下ろして）
知能の低い魔族どもに言う事を聞かせるためにこいつを使うんだがな・・・
まさか歴戦の魔法戦士様がそんな鞭打ちを受けるとはな
（再び下品な笑いを浮かべながら、レイナの身体に鞭打ちを続けていって） んくぅっ…あんっ…んはぁあっ！！
(コリコリと乳首を弄られ続けると、感度が異常に高められた身体は敏感に反応し)
(喘ぎ声を漏らしながら、吊るされた身体をビクビクと揺らしてしまう)
鞭…？そんなものがあたしに効くわけ……
くひぃいぃぃぃいいっ！！
(鞭程度なら簡単に耐えられると思ったが敏感になった身体には強烈な快感となってしまう)
んはぁああっ！ひぎぃいっ！！くはぁあっ…こんな…ことで…あたしは……んぁああああっ！！
(バチンバチンと鞭がレイナの肉を捉える度にレイナの甲高い悲鳴が響き渡る)
(叩かれる度に身体を揺らし、股間から溢れる愛液があちこちに飛び散ってしまう) 鞭打ちで悦ぶとは・・・まるで知能を持たない魔族以下だな・・・
さて、そろそろ本題に入るか
（科学者が再びコンピュータ端末を操作すると、今度はレイナの母乳の形で
魔力が排出されるように改造されて）
（天井から釣り下がってきた二本の触手はそれぞれレイナの胸への吸い付いて、
解すようにしているのかウネウネと動きながら胸や乳首を触手の肉で挟んで刺激を
与えていて）
見てみろレイナ。これを使ってやろう。
今まで数々の戦いに勝利してきたお前ならば耐えられるだろうしな
（下の方に目線を下ろすように言うと、地面から機械的なアームが2本伸びてきていて。
その先頭は男性器を模した形の器具が装着されている）
（科学者の操作によってそれは回転したり、前後に動くような動きを見せる） 違うっ！！こんなことで…喜んだりしてないわ……
(ようやく鞭が止むと、じんわりと全身に汗を滲ませ、息を乱しながら話す)
んくっ…こいつ…胸、乳首に絡みついて……はぁんっ！？乳首…吸うなぁっ！！あぁあんっ！！
(敏感になった胸を触手で責められては抵抗など出来るわけもなく)
(触手の好き勝手に胸を弄られてしまう)
っ！？
やめ…なさいっ！！今……そんなもので……
(地面から現れた二本の器具を見ると、顔を引きつらせ首を左右に振って拒否する) さて、まずはどれくらいの魔力を採取できるか、楽しみだな・・・
（絶頂を迎えることにことによって母乳に変換された魔力が排出され、それを
触手に吸い上げさせるような状態で）
（レイナの拒否も空しくアームは股間へと下がっていくと、まずは前の穴へと器具が
あてがわれると十分に溢れ出た愛液によって簡単に呑み込まれていく）
おお・・・中々の反応だな・・・・
ふむ・・ここらへんが良いのか・・・
（レイナが感じている強さも情報として科学者に送られていて、器具がどこを弄るかに
よって弱い部分も容易に把握できて。レイナの感じやすい場所を遊びながら探るように
器具を操作して）
（しばらく嬲り弱点を曝け出させると、器具の回転はどんどんと激しくなり、ピストン運動も
激しくなっていって） だめっ！！待って！！んんっ…んくぅぅうっ！！
(おまんこに器具が挿入されるだけでも今まで味わったことのないような快感となり)
(絶頂に達してしまいそうなのを歯を食いしばり耐える)
んぁっ！ひぃっ……そこ…はっ！！あぁあああんっ！！
(おまんこに挿入された器具はレイナの弱点を探るように動き回り)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら悶えるレイナだったが)
んへぁあああっ！！だめっ！だめぇええっ！！そこっ…そんなに…激しっ……ひぐぁあああっ！！
イくぅっ！！イくのぉおおおっ！！
(段々と激しく弱点を責めたてられてはあっさりと絶頂へと登りつめてしまい)
(お漏らしのように愛液を漏らし、触手に拘束された乳首から大量の母乳を噴き出してしまう) 素晴らしい・・・人間からこんなにも魔力を吸収できるとは・・・・
いや、ここまでの魔力を蓄えたレイナがすごかったのだな・・・
（触手が吸い上げた魔力の大きさに驚きの表情を見せると、更に大量の魔力を
吸収しようと感度を更に強くして）
（前の穴だけでなくアナルにも器具をあてがい、前とは違い抵抗のあるその入り口を
捩じ広げる様にして入り込んでいき）
分かったか？さっきよりも感度が強くなったのを
とりあえず、３回分ぐらいは魔力を採取させてもらおうか・・・
（レイナの横に立つと、顎を掴みこちらを向かせて。これから起こることにすでに興奮
冷めやらぬ様子で次の行為をレイナに告げて）
（そのままの状態で片手でコンピュータを操作すると、二つの穴の器具は一気に動き始めて） はぁっ…はぁっ……
(激しい絶頂を向かえ、大粒の汗を滴らせながらぐったりとうなだれるレイナ)
あぁあああっ！！そこっ…お尻の…穴っ！！
んぐぅうううっ！！
(更に感度が高まり、めりめりとアナルを抉る器具に腰を揺らして反応してしまう)
お前みたいな奴に渡す…魔力なんて…な…ひぎぃいいっ！！
(顎を掴まれ研究所と目を合わせられ、未だに強気な台詞を吐こうとするが)
(おまんことアナルの器具が動き始めては喘ぎ、悶えることしかできない)
んへぁあああっ…おまんこっ……アナル……ズボズボ…抉られ…りゅ…っ！！
こんな…のぉ……堪えられる…わけ…な……
んほぉぉおおっ…！！！イくぅぅううっ！！
(呆気なく二度目の絶頂に達し、再び大量の母乳を噴き出すが)
(器具は止まる様子はなく)
だめぇええっ！！…止めてっ！！とめてぇえっ！！頭が…やけりゅ……おかしくなっちゃうぅぅっ！！
イくっ！連続で…イぐぅうううううううっ！！！！
(顎を掴まれたまま連続で絶頂に達してしまうレイナ)
(三度目の絶頂ではみっともなく白目をむき、痙攣してしまっていた) 低級魔族でもこんな顔はしないぞ・・・まったく・・・
これすらも快感か？
（みっともない表情で痙攣しているレイナの顔に平手打ちをし意識を戻させ、嗜虐心が
刺激されると数発繰り返して平手打ちをする行為を楽しんで）
（鎖がゆっくりと下に降りていくと、触手やアームはそのままで身体は床に下ろされて。
手足の拘束は外れても首輪の力によってレイナの身体の自由は聞かないまま、しばらく
アームに弄ばれるような刺激が与え続けられている）
性欲ばっかり強い馬鹿な魔族もたくさんいてな・・・これも悩みの種だったのだよ
まだ頭が回っているなら、どういうことを言ってるかは理解してもらえると思うが・・・
（科学者が扉を開けると、涎を垂らした牛頭の魔物が何体も実験室へと入ってくる） ふひぃっ！？あぁあんっ！！
(朦朧とした意識を、平手打ちで無理矢理覚醒させられるレイナ)
(バチンバチンと顔が左右に振られるが最早身体はまともに痛みなど感じない)
(手足の拘束が解かれ地面に降ろされるが、激しい絶頂を味わった身体は力など入らず)
(首輪の効果も相まってか逃げ出すことは出来ない)
性欲の強い魔族…？まさか……
(研究者の言葉にこれから起きるであろうとことをなんとなく理解し表情を曇らせる)
(そしてそこに何頭もの魔物が現れ、レイナに近づいてくる) その「まさか」・・・だよ。ちゃんと意識が戻っているようで安心したよ・・・
もっとも、いつまで理性を保っていられるかは分からんがな・・
（床に放り出されたレイナの頭を踏みつけながら声をかけて）
（魔物がレイナの傍まで来ると、レイナの腕を掴んで簡単に宙に持ち上げ、
向かい合うような向きにして。
人間とはいえ女の体が目の前にあることで興奮し、獣臭い息をレイナにかけながら
下半身の巨大なモノを勃起させていく）
（レイナを後ろ向きに立たせ、尻を後ろに突きださせるような形にして両腕を後ろから
掴んで拘束すると、魔物は我慢できない様子でアームを引き抜いて巨大なチンポを
レイナのマンコに捩じ込んで）
さっきの器具とは比べ物にならん大きさだろ？こいつらに可愛がってもらうんだな やめっ…来るな…来ないでっ！！
(普段のレイナであればこんな連中には指一本触れさせないが)
(身体の自由が効かず、簡単に持ち上げられるとお尻を突き出し誘うような格好にされてしまう)
待ってっ！そんな太いの…入るわけ…んぎぃっ！？…あくぅっ…んんっ…はぁんっ…んぁああああっ！！
(めりめりとおまんこを無理矢理広げるように魔物のちんぽが入ってきて)
(大量の愛液に濡れたおまんこは魔物の極太ちんぽすら受け入れてしまう) 【良いところですが眠気が…そろそろやばいです……】
【申し訳ありませんがここでおちます。】
【とても楽しかったです。またお時間が合いましたら遊んで下さい。】
【お相手ありがとうございました。】 【了解です。ありがとうございました】
【またお会いできるのを楽しみにしています】 縄張り争いに負け、相手の組長に犯さててしまう気の強い女組長はいないか？ >>521
お願いします、シチュの希望やNGを教えて下さい 正義感が強い賢者を洗脳して、魔王に従順な下僕にするシチュがいいかな
ＮＧはスカ・グロだよ
洗脳されて肌の色が変わったり尻尾が生えたりするのはできるかな？ 大丈夫です、連日調教され続けて、堕ちる寸前の所からでいいですか？
よければ書き出しお願いします わかりました、連日の洗脳を受けて弱っているところからでいいですか？
よければ書き出しお願いします じゃあそれでお願いするね
まだ外見は変わっていない状態で、9割洗脳が進んでるところからでもいいかな？
爆乳のエッチな体の賢者を性欲処理に使わせてほしいな
それでよかったら次から書き出すね 大丈夫です、歳は18位で、胸はHカップ、お尻も大きいです
書き出しお願いします （魔王討伐にやってきた賢者を捕らえ、連日洗脳している）
（既に洗脳はかなり進んでいて、ほとんど抵抗しなくなっていた）
サナ、今日もたっぷり調教してやるからな
魔王様への忠誠が芽生えてきただろう？
（いきなりサナの爆乳に手を伸ばし、揉み始める）
こうやって、毎日じっくり魔力を注いでやった甲斐が出てきたな・・・ ひゃっ！？う、うぅ…やめてぇ…おっぱいばっかりぃ…
(魔王軍に捕まって一ヶ月、仲間の勇者や戦士は殺され、僧侶や踊り子は奴隷へと堕ちていた)
(自分に魔法をかける事で正気を保ってきたが、それも限界にきている)
ま、魔王様ぁ…？あっ、違うっ…魔王は敵ぃ…
(もともと大きかった乳房に魔力を注がれ、体と心に変化が生まれている) サナの乳は特別大きいからな
たっぷりと可愛がってやりたいんだ
（今日中にも完全に堕ちる事を確信して）
（更に乳を激しく揉みしだいていく）
そうだ、魔王様だ
素直になれ、俺の従順な下僕になりたいんだろう？
（サナの唇に舌を這わせ、ねっとりと舐めていく）
ほら、どんどん魔力を注いでいくぞ
もうサナの魔法も限界のようだな あっあっあっ…やめてぇ…もう…そんなのずるいですぅ…
(露出の高い服から覗く胸を愛撫され、ピクピクと動く)
ひあぁ…魔法っ、溶けちゃうっ…あっ、あーっ//
(唇から魔力を注がれ、最後の防壁も崩れる)
(それまでの守りがなくなると、涙を流しながらイキ続ける)
んあっ、あっ、らめぇ、私っ堕ちちゃうっ、堕ちちゃいますぅ… 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します。
魔法を使うたびに胸が大きくいやらしく成長してしまう呪いを受けてしまって…
というシチュで、戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…？ >>538
よろしくお願いします…なにかご希望などはありますか？
こちらのNGは大スカとグロです… >>539
ルナさんのNGにあるグロにニプルファックは入っていますかね…？
ダメそうでしたら触手やその他に肥大化した胸を責めてみたいです。
以前絡んだときと似た感じになるかもしれませんが… あ…やっぱりアビスさんだったんですね！
ニプルファックも触手も大丈夫です。 覚えていてくれたようで嬉しいです
大丈夫そうでしたか、ありがとうございます
書き出しはどうしましょう？ はい。アビスってもしかして…？って思ってました。
じゃあ……書き出しはお願いしてよろしいですか？ 【任されました、特に指定はなさそうなので街中からスタートさせますね】
ふんふん、ふん……(日常の中に溶け込む魔族の者が1人、ブラブラと散歩をし人気のない路地裏へとわざと入り込むと行き止まりへと到着して後ろへ振り返り、自分のことを追っているであろうルナの姿を目視で確認して)
【こんな感じで勝手にルナさんに追われているみたいな感じにしてみました。呪いは以前のときに既にかけていたという感じでよろしければお願いします！】 (学校からの帰り道、強大な魔力を感じてそのあとを追う…巧妙に人の姿を繕っても隠しようがないほどの力)
(そして男は路地裏で突然振り返る)
っ……
(尾行にとっくに気づかれていた)
(動揺を押さえながら)
あなたは……何者ですか…！？ 【書き出しありがとうございます。はい。設定了解しました】 何者…？
……あぁ、貴女、見覚えがありますよ……
(尾行の主が見覚えのある少女ということに気づいた青年、薄っすらと笑みを浮かべて目を細め、ルナを見つめる)
貴女、学生だったんですねぇ…
(瞬時に相手の背後へと移動すると、背後から片胸に手を回し耳元で囁きながら胸を握りつぶさんばかりの力を込めて揉み始める) あなたは……アビス…！？
(男の顔を思い出して…でもそのときにはもう姿は消えていて)
ぁはぁぁっっ……
(胸を鷲掴みにされて声をあげる)
だ、だめ……呪いのせいで…感じやすくなってる………くっ、弱味を見せちゃだめ…変身して…ｯ……戦わなきゃ…
(なんとかその手を振り払って変身魔法を唱える)
魔法少女ルナ……参上っ！！
(魔力の剣を構えて決めポーズをとる)
(正義を象徴するその姿……でも純白のレオタードの胸元は卑猥な形に押し上げられてしまっていて…) 覚えていてくれたんですねぇ、嬉しいですよ
随分と久しぶりな気がしますが、貴女はあれ以降普通に生活を送っていたようで……
(名を叫び、手を払いのけられると不気味な笑みを顔に貼り付けたまま姿を変えていくルナの様を眺め)
いいんですか？ふふっ、今でももうそんなになってるのに…
私とこれから戦おうものならいったいどうなることやら…クク…っ
(相手をわざと戦いに引きこもうとする挑発)
(魔力の剣を構えた相手の姿を眺めたまま胸元へと視線を注ぎ) っ……相手に飲まれちゃだめ…
こ、こんな呪いなんでもありません…！…はぁぁっっ！！！
(呪いになんか負けないことを証明しようとして、魔力を剣に集中させる)
ぁｯｯ……あはぁぁぁぁｯｯｯ……
さ、さあ……勝負っ！！
(さらにひとまわり成長してしまった胸を揺らしながら斬りかかる)
【カップ数とかは……アビスさんはどのぐらいがお好きでしょうか…？】 まぁちょうどいい機会だ…遊んであげますよ、前みたいに…。
(青年を中心に周囲にどす黒い魔力波動、辺りは結界に包まれ別世界のように変わり始める)
ずいぶん気持ちよさそうですねぇ…これからもっと大きくなるんですかぁ？
(さすがに剣を構えた相手に丸腰で挑むわけにはいかない)
(闇の瘴気が青年の右手に集まり黒い剣の形を形成していく)
(現れた剣でルナの剣撃を受け止め、そのまま引かず攻めずの状態を維持し相手にさらに力を使わせようとして)
【あんまりにも大きすぎるのは苦手ですね…カップで言うと…Iカップぐらいまでがなんとか許容できるかなーって大きさです】 【了解しました。じゃあそのぐらいまででイメージしますね…】
こ、これは……！？
(空間を覆うほどの強大な力を驚きながら剣を振るい続ける)
き、気持ちよく…なんか……ｯ……ぅぅ……！！
(胸の成長はだんだん緩やかになってきている)
(でも……その奥の疼きは、魔力の剣を振るうたびにとどまることを知らずに増大していく…)
は、ぁぁｯｯ！！……ｯひぁ……ぅ、ぅぅ……
(もともとBカップの胸を覆っていたレオタードは…不自然なほど押し上げられて)
(動くたびに胸の先が擦り上げられて、硬くそそり勃ってしまって…) 発言と体の様子は矛盾しているようですが…？
(甲高い音を発しながらルナと剣を交えていき、相手に悟られないよう壁際へと徐々に立ち位置を変え移動していき)
もっと大きくなりますよね？私のかけた呪いはそんな程度じゃ止まらないですよ…。
(ルナの魔力消費を増やすための人型魔物をルナの背後に召喚させる)
(魔物は手に持った棍棒のようなものを振り上げルナへ向けて走りだしていた)
【すみません、ありがとうございます】 はぁ…はぁぁｯｯ……
(剣では、互角とかいかなくてもなんとか渡り合える)
(でもそれは普通の状態なら。呪いに蝕まれた体では徐々に押され、追い込まれていく)
(しかし、そこにさらに魔物が召喚されて)
そ、そん、な……っ……ま、まだですっ！！はぁぁぁっっっ！！！
(とっさにもう一本の魔力の剣を作り出して、右手でアビスの剣を、左手で魔物の棍棒を受け止める)
(でも、当然魔力の消費は増し、呪いの効果も増大してしまう)
きゃはぁぁぁｯｯ!?? だ、だめぇｯｯｯ…!!!
(胸の奥がどくん、と脈打って胸がさらに成長してしまう…)
は、はぁｯ……はぁぁぁｯｯ……
(切ない吐息を押さえることもできないまま、胸をいやらしく揺らしながら殺陣を続ける) どうしました？ご自慢の力、もっと私に見せてくださいよ
(さらに大きく膨らみレオタード越しに張った胸を見てニヤッと笑う)
(棍棒を受け止められた魔物はすぐに霧散して消え今度は地面から触手が生えて現れ、ルナの両足に絡みついていきそのままルナの体を空中へ浮かせ逆さまの体勢にしてしまう)
まだまだ遊んであげたかったですが、そろそろいいでしょう…
(空中で逆さまの体勢になったルナの体はそのまま壁の前へと移動させられ、壁と水平になるように両足を張り付けられ、今度は壁からも触手が生えルナの両手に巻きつきその手に持つ剣を手から離させてしまう)
さて、この拘束から逃れるために貴女はどうすればいいんでしょうねぇ
魔力をもっと使って抜けられますかぁ？
(張り付け状態となったルナの前に立ち顔を覗き込みながら巨乳化した胸をつんつんとつつく) ぇ……きゃああぁあっ！？？
(触手に巻き付かれて拘束され、魔力の剣も落としてしまう)
きゃんｯｯ……??…ひぁぅぅ…ｯ…
(胸をつつかれて、まるで雌犬みたいな声を出してしまって)
(これ以上魔力を使ったら、もうどうなってしまうかわからない…)
(でもこの状況から逃れるためにはもうそれしか方法がない)
の、のぞむ…ところです……！！たとえこの体がどうなったって…あなたを絶対倒してみせるっ…！！ルーン…エクスティンクション！！
(身体中から光の魔力を爆発させて触手を焼き払おうとする！) 無駄だと分かっていてなお挑むその姿勢、嫌いじゃないですよ
これから起こることにも貴女なら壊れずに耐えれそうですね…。
(爆発によってルナの体を拘束していた触手は焼け落ち、ルナの体は自由になる)
(がしかし呪いの効果はすでに最大まで膨らみ、青年の持つ剣の一閃によってレオタードは無残にも破れ少し前とは比べ物にならないほど巨乳化したルナの乳房があらわになる)
一度焼き払われたぐらいじゃまだまだですねぇ
(すぐさま新しい触手が壁と地面から生えてルナの体に絡みつき、ルナにこれから起こることへの恐怖心を煽り始める) く、ぅ………立た、なきゃ……立って…反撃を……きゃぁあぁぁぁぁｯｯｯ!???
(肩を押さえてよろよろと立ち上がった瞬間、アビスの無慈悲な一閃にレオタードは切り裂かれて)
ぃ、いやぁあぁぁぁっっ……
(胸を両腕で覆って隠そうとする)
(でもふたたび現れた触手に腕を絡め取られて)
(限界まで成長した胸と、その先の勃起乳首が、アビスの目の前に完全に曝されてしまう…) 乳首の先がチンポみたいになってますよ？
(あらわになった勃起乳首の左側に触手が巻きついていき、ちんぽを扱くように動き始めて)
(青年は空いた右側の乳首の先端に自らのモノをあてがい胸の中へ押し込もうと乳首の先を擦り始め)
(ルナのガチガチに勃起した乳首は硬くなかなかちんぽは入らなかったが青年が勢いをつけ腰を動かすとギチギチと音を立てながらルナの乳房は青年の巨根を咥えこんでしまう) ふあぁぁぁｯｯｯｯ!?!?!?ち、ちくび……ｯ…こ、擦らないでｯｯ……きゃはぁぁぁ…!??
(勃起乳首を擦り上げられて甘い声を抑えられない…)
はぁぁ……ぇ……な、なにを……！？うそ……まさか………
(乳首に男性器をあてがわれて一気に突き込まれると、乳腺が無理矢理拡張されて、乳首を貫かれて)
ひきぃいぃぃいぃぃぃぃｯｯｯｯ!?!??!!!ち、ちくび……ｯ……そんなっ……ぁはぁぁぁｯｯ……ど、どうして……感じちゃぅｯ……ちくび犯されて感じちゃうぅぅーーー!??
(乳首を突き込まれるたびに、まるで電撃のような快感が胸の芯に流れ込んで) 【すみません、いいところなのですが眠気で頭が回らなくなってきたので落ちます…申し訳ありません…】 【わかりました……実は私もかなりきてたのでちょうどよかったです…】
【また見かけたらお相手してください】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お願いします、外見は20代くらいの若い男で、捕らえたレイナさんを快楽の虜にしたいです >>566
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか？ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 タイマンで負け倒されたところを敵の仲間に見られながらボスに犯されてしまう
女リーダーはいないかな？ >>578
どのような設定のものがやりたいですか？ お相手募集します。
魔法少女とか女勇者とか、肉体的にも性的にもいじめてボロボロにしたいなー
(ソフトリョナ程度です)
こちらは10才ぐらいの少年って感じの見た目です。 >>583
はいー、お相手お願いできますか？
NGとかご要望とかあれば教えてください。 ごめんなさい、ちょっと呼ばれてました・・・。
まだいます、ごめんなさい・・・。 よかったー。じゃああらためてよろしくおねがいします 本当にごめんなさい。
ファンタジー系と、現代魔法少女系とではどちらが好みでしょうか？
あと、こちらの年齢や体形など、ご希望ありますか・・・？ どちらかといえばファンタジーが好きです。あと、おっぱいは大きいのがすきです笑
年齢はやりやすいのでいいですよー 承知しました。それではちょっと考えまして・・・。
ティレアは、代々魔法使いの家系。数百年前に活躍した初代は、魔人を消滅させ魔界へのゲートを
封印するほど強大な魔力の持ち主でした。
でもその魔力も、代を経るごとに衰えてゆき、１５代目のティレアはちょっとした魔物を退治するにも
苦労するありさま。
そんな中、その魔力の強大さのために消滅させることができず、封印するだけに留めていた魔人が
封印の一部を解いて限定的な復活を果たします。でも「一部」なので、魔力もあまりなく、なにより
子供の姿で復活してしまいます。それでも、今のティレアなど歯牙にもかけない強さです。
・・・ご先祖様の記録を読み、魔人復活を阻止しようと、封印の洞窟に踏み込んだティレア。記録には
書かれていませんでしたが、魔人の完全な復活には、封印した魔法使いの子孫の母乳や淫らな
粘液などが必要で・・・
というのはいかがでしょう・・・
こちらは、年齢１７歳で、サイズは上から８５のＤの５７の８６・・・ではいかがでしょうか？ 設定ありがとうございます！
体型了解しました。ただおっぱいは、ティレアさんが抵抗のない範囲でもっともっとおっきいとうれしかったり…
とりあえず設定に続けて書いてみますねー 年齢は、大丈夫なんですよね・・・？
では、身長１５６センチで、上から９０のＧの５８の８５・・・まででしたら、演じきれると思います・・・。 ふわああ……よく寝たー
…ってうわ。なにこのガキんちょサイズの体……かなーり長いこと封印されてたんだなー
(準備運動とばかりに手のひらから黒い魔法弾を撃ち、目の前にある山を破壊する)
はあ……なまってるなぁ…こんな山を壊すことしかできないなんて…
ま、落ち込んでもいられない。完全復活のための「餌」。探しにいきますかー はい、年齢も大丈夫ですー
では体型はそれでお願いします。ご無理きいてくださってありがとうございます。 えーと・・・。ここ・・・だよね・・・？
（特に特徴のある場所ではないけど、とある山の中腹にある洞窟の入り口・・・。そこには、ティレアの
一族にのみ伝わる秘密の言葉で『危険への対処方』が書かれていて・・・）
「初代」の覚書によると、三年前くらいから胎動と準覚醒が始まる、か・・・。その間に再封印できれば、
また数百年は大丈夫、なんだよね・・・。
（・・・しょうじき、ご先祖様が大魔法使いだったって言っても、自分にはピンとこない。なぜなら、今の自分には
それがほとんど受け継がれていないから。それでも、封印の再構築くらいなら、自分でもできるはず、
という楽観的な考えで、『魔人を封印した地下迷宮』へと踏み込んでいって・・・）
・・・っへ・・・？
（・・・地下に入ってすぐ、「地震」が石畳の床を揺らす・・・。とっさに、ランタンを持った手で壁にもたれちゃって、
一瞬だけ周囲が暗くなるけど、すぐに明るさを取り戻して・・・）
・・・なんだろ、今の揺れ・・・。まさか、魔人の胎動・・・？ だとしたら、急がなくちゃ・・・。
（・・・
右手に魔導士用の杖を、左手にランタンを構えながら、目の前にある階段を下りていく・・・） (魔界から地上世界へと繋がる門をくぐると、そこは封印の洞窟の最新部)
(コロシアムのような円形の広間に無数の松明が灯されている)
(そこに足音を響かせて降りてくるティレアの姿を見て笑みを浮かべる)
ふふ、餌。探すまでもなかったね
(ティレアの若い肢体と、Gカップの胸を舐めるように見つめて) （本来なら、迷宮に住み着いている魔物や、その魔物たちが据え付けた罠が待ち構えているものだが、
なぜかそういった「障害」が全くない。封印されていた魔人の「瘴気」が闇の住人を寄せ付けなかったことが
原因なのだけど）
・・・っと、この先の階段を下りれば、最深部だよね・・・。
（・・・魔物退治などの経験もほとんどないティレアには、『なぜそうなのか』という問いすら思い浮かばず・・・）
・・・あれ、明るい・・・？
（階段を下りていくと、廊下の先が闇ではないことに気づく・・・。でも、その理由に思い至らないまま、
その先へと歩いて行って・・・）
・・・玄室・・・？
（狭い廊下から、急に広間へと出る。そこには無数の松明がかかげられていて、昼と思えるくらいの
明るさを現出させていて・・・）
（そのまぶしさに、目を細めて右手を顔の前に置いて、光から目を守る・・・。すぐそばに、封印しなきゃ
いけない魔人がいることにも気づかないまま・・・） こんにちはお姉ちゃん！
………へえ…。その魔力、大魔道士フィリアの末裔だね。力は比べ物にもならないけど。
(一瞬でティレア背後に移動して、胸を鷲掴みにして揉み始める)
でも体は一級品。「餌」の資質は十分だねー
じゃあ早速だけど、僕の復活のために協力してくださーい！
……せいぜい抵抗してね？爆乳のティリアお姉ちゃん。
(ニヤリと笑うと、両胸を鷲掴みにしたまま、電撃を流し込む) え・・・？
（杖をつかんだ右手の脇からだけど、うっすら人の影のようなものが見える・・・。それがなんなのか
分からないけど・・・、ううん、「それ」がきっと、封印すべき・・・）
・・・カータ・・・？
（初代の覚書にあった、魔人の名前・・・。少しだけ明るさに慣れてきた目の前から右手をのけた時には、
魔人の姿はすでになくて・・・）
っひ・・・っ！？
（杖を構える間もないまま、胸への違和感が全身を襲う・・・。そして後ろを向こうとした瞬間、目の奥で
火花が散って・・・）
・・・っ、あああぁぁ・・・っ！
（電撃、という結論に至る前に、頭が完全にマヒしちゃう。身体がそのまま硬直しちゃって、電撃を
受けている間は身動きすらとれなくて・・・）
・・・っ！
（電撃が終わった頃には意識も失ってて、そのまま石の床にうつ伏せに倒れ込んじゃう・・・） はあ……なんて弱いんだ。フィリアが見たら悲しむだろうなぁ…
(言いながら、緑色の魔法空間を展開していく)
(この中にいる間は、防御力、魔法防御力が極限まで高まり、しかも傷が徐々に回復していく)
ふふふ、これでもうお姉ちゃんは死ぬこともできないよ。さあ、起きてよお姉ちゃん！
(闇の光でできた回転のこぎりのようなものを作り出して)
(仰向けに倒れるティレアの割れ目に押し付けて高速回転させる)
【ティレアさんの服装はどんな感じですか？】 （闇の中の、さらに闇。自分が誰なのかも認識できない状態。それでも、どこか遠くで自分を呼んでるような
声が聞こえてる・・・）
・・・っ？
（その声に導かれるように、意識が暗闇から引き上げられる・・・。同時に閉じてる瞳でも「明るさ」を
感じるようになっていって・・・）
ん・・・っ？
（ゆっくりと、目を開く・・・。見えるのは、天井と視界の隅の松明・・・。そして・・・）
っな・・・！？
（・・・自分の身体が、ほぼ大の字のように固定されていることに気づく。そして、股間にこの上ない
違和感を覚えて・・・）
や・・・っ、なに・・・？ ちょ・・・、
（状況が分からないまま、身体をよじって逃げようと・・・）
【そうですね・・・。この国が認める「初級魔術師」を示す『白いローブ』ということにしましょうか。意図してでは
ありませんが、身体にフィットするように作ってあるので、普通に着用するだけで胸の大きさを際立たせて
しまうような印象がある、ということで・・・】
【それと、ノコギリの高速回転ということは、傷ついてしまうということでしょうか？ できれば、負傷等は
ナシがいいのですが・・・】 【了解です。】
【魔法空間の中では防御力が上がっているので、痛みとか快感は感じるけど傷はつかないです】
【バトルアニメでダメージを受けたときの、焦げ目みたいなのだけつくと思ってください笑】
おはようお姉ちゃんー
(言いながらノコギリをパンティ越しにクリトリスに押し付けて刺激する)
ほらほら、立たないと次いっちゃうよー？
(今度は闇のドリルを二つ作り出して、乳首に突き立てる) っぎ、ぃ・・・！
（自分でもあまり好きじゃないほどに、同性から見てもはしたないほどに育っちゃってる胸が、股間の方で
何をされているのかを見せないようにしてる。それでも、指で肌を弾くような痛みだけは伝わってきてる・・・）
や・・っ、だ・・・！
（右手に握られたままになってる杖を振るって魔法を使おうとするけど、手首が何かに固定されてる
みたいに、小さく動かす以上のことができなくて・・・）
っ、な・・・っ！？
（身をよじることもできないまま、小刻みに身体を揺らしてると、今度は円錐形の黒い物体が胸の上に
現れる・・・。それが、ゆっくりと突き立てられて・・・）
痛・・っ、痛痛痛痛ぁ・・・っ！
（魔術師協会で作られている、それなりに魔法への耐性をもつローブが、あっさりと突き破られて、
お胸へと食い込んでいく・・・。その痛みが、脳天へと流れていって・・・）
・・・っ！
（歯を食いしばりながら、気づかないうちにオシッコを漏らしちゃって、股間に押し付けられている黒い
刃を濡らしちゃってて・・・） 【承知しました。それでも、あまり痛い系はないほうが嬉しいな・・・】 わっ！いきなりごちそうだー！
(股間に飛び付いて、尿道から吸い上げるようにオシッコを飲む)
ふふ、ドリルとノコギリでオシッコ漏らしちゃうなんて…お姉ちゃん、すっごくエッチなだね。
ほら、どうするの？なんとかしないと僕の魔力でもっともっとエッチな体になっちゃうよー？抵抗してみせてよー！
(ドリルがさらに超高速回転して、乳首を抉り)
(黒い光がティリアの胸に染み込んで、どんどん感度が高まっていく) 【了解です。じゃあこの空間では、痛みは全部快感に変わるっていう効果もつけますね】 【ごめんなさい。同居人から「パソコンやめろ」と言われてしまって・・・】
【本格的に怒られる前に、失礼します。本当にごめんなさい・・・】 【わかりましたー。残念ですがこちらも落ちます】
以下空室です お相手募集します。
魔法を使うたびに胸が大きくいやらしく成長してしまう呪いを受けてしまって…
というシチュで、戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…？ >>613
人間界で戦って晒し者にしてあげますね
他に希望やNGはありますか？ はい、わかりました…
希望は…すぐに脱がされてしまわないほうがどきどきします。NGは大スカとグロです。 (とある高校の屋上で、長く戦い続けてきた魔王と魔法少女が向かい合っている)
魔法少女ルナ…お前には随分苦しめられたがそれも今日で終わりだ
お前にかけてきた呪いがようやく完成した
(戦いのたびに打ち込んでいた呪いがついに成立し、ルナの胸元に小さなハートマークとして現れていた)
くく…最後はお前の大切な学校ごと壊してやろう！
くらえ、ダークネスレイ！
(片手をあげると、わざと学校を巻き込むような広範囲に魔力の矢を放つ) っ……？！
(胸に浮かんだハートマーク…でも、特に体に異変はない)
どうやら呪いは失敗みたいですね…
大切な学校を…壊させはしません！はぁぁっ！！
(空中に飛び上がり、魔力の矢の狙いをすべて自分に向けさせて)
全部……受けきってみせるっ！！ルーンバリア！！
(飛んでくる矢を受け止めようと球体のバリアを作り出す)
(……微かに胸が卯敷始めているのに気づかずに) む…流石にこの程度では落ちないか…
(矢を全て吸収してもなお、ルナのバリアには傷一つつかない)
(しかし、その奥で胸の紋様は鈍く光り、ルナの胸に闇の栄養を混ぜていた)
ならば、直接勝負をつけるしかないな！
(虚空から魔力で武装した剣を取り出し、彼女のバリアを一撃で粉砕する)
くく、お前も同じ剣を持っていたな、受けて立ってみろ！
(魔力を大量に消費する剣を出させた上で、勝負を長引かせようとする) はぁ、はぁ……こ、こんな攻撃で私は倒せません……きゃああっ！？
(剣でバリアを砕かれて)
望むところです…！はぁぁっっ！！
(魔力で細身の剣を作り出す)
(物質を具現化させるために込めた大量の魔力)
(それを引き金に、呪いが牙を剥きはじめる)
んぅっ……ぁｯ…あはぁぁｯｯ!??
(Dカップの胸がとつぜん、一回り成長して…奥のほうでもどかしい疼きが暴れ始める)
な、なに……これっ……くぅぅっ……
(明らかな体の異変に耐えながら、アレスに向かって剣を構える) どうした、怖気付いたのか？
(ルナの体に始まった変化を見て勝利を確信し、無造作に剣を振る)
(隙だらけのルナの剣とあえて鍔迫り合いに持ち込み、魔力を消費させようとする)
ほらほら、足が震えているぞ？今までの力はどうした！
(剣を振り抜いてルナをよろけさせると、魔力の蔦を這わせて逃げられないよう足元を拘束する)
(魔力を吸う蔦は自然と淫紋を目指して成長し、Fカップ程に育った乳房を締め上げる)
そんな状況で防げるのかな、ダークネスレイヤード！
(はじめに放った3倍以上の量と重みを持つ矢を浮かべると、またルナと校舎に向けて放つ) ゃ、やぁぁっ……んぅｯｯ………
(蔦に胸を搾り上げられて身悶える)
が、学校は……ぜったい…ｯ…こわさせ、ないっ……！！……ルーン……ばり、あっっ！！！
(再びバリアで無数の魔力の矢を受け止める……でもバリアを保ち続けるだけで呪いが身体を蝕んでくる…)
ぁｯ……はぁぁｯｯ!??!
(胸はGカップに成長してしまい、疼きもさらに強くなって)
(魔力の集中が乱されて、バリアが破壊されてしまって…何十、何百という魔力の矢が体中に直撃して)
きゃはぁぁｯｯ！？ぁんｯｯ…ぁんｯｯｯ！！！ひぐぁっ……はあぁあぁぁぁぁぁｯｯｯｯ!?!!!
(ミニスカートがびりびりに破かれ、レオタードもズタズタに切り裂かれていく…) アレスさん…落ちてしまわれましたか…？このままじゃ眠れなさそうなので３時までお待ちしてますね… もう一度だけ>>611で募集させてください…
はじめからでも続きからでもかまいません、どなたかいじめてもらえませんか…？ じゃあ ルナちゃん、リアでオナして
そして、そのオナ画像とリアのメアドをここにうｐしてね
ついでに俺様の臭いキンタマもフェラしてね 悲しいです…いじめてほしかった……
リアでオナして寝ますね… 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 対戦ゲームが得意な15才のゲーマー娘。親戚のお兄さんに「負けた方が何でも言うこと聞く！」と自信満々で勝負を挑むも、圧倒的に負かされる。もう一回やろうとお願いするけどお兄さんに襲われ…っていうシチュで募集します。
長めな文章でのんびりできる人だと嬉しいです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
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乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 忍び込んだくの一を捕らえて、情報を吐かせるために性的拷問をしてください
二穴、道具、寸止め、蟲姦なんかがすきです
最後は快楽に従順になる感じがいいです
NGはスカグロです
21歳でGカップです >>640
時代ものということでうまくできるか判りませんが
おねがいできますか？ ありがとうございます
時代は気にしなくていいですよ…現代で大丈夫です
NGとかありますか？
あと書き出しお願いできますか？ 現代だと企業スパイみたいで趣きが変わってしまうので江戸中期くらいでしてみましょうか
こちらはNGはないですよ
蟲姦はしたことが無いのですがどんな虫を使うのですか？ ごめんなさい
質問がNGかと思ってしまいました
すぐ書き出します で… その草の者は今どうしておる？
捕えて折檻部屋に運んだか。よし…
儂が直々に知ってる事を吐かせてみよう。
（家臣に案内されて離れの土蔵にある拷問用の間の戸をくぐる）
なんだ若い娘ではないか？
このような初心い九の一を使って我が領地を探らせようなどと彼奴め。
（土間に縛られたかっこうで伏せている黒装束の忍びの前にかがみ込み顔をながめる） んっ
(捕まってしまったことに屈辱を感じ、きゅっと唇を噛み睨み付ける
じたばたと暴れ、なんとか逃げ出そうとするがうまくいかない)
どんな拷問にもたえてやる…絶対に情報なんていうものか
(強気な態度をみせ、ふいと顔を背ける) ふふ。顔はそこらの町娘のようでも一人前の忍びとしての覚悟は出来てるという事か。
よかろう。女子の躯でどこまで尋問に耐えられるか、試してみよう。
（女から取り上げた短刀を喉元にあてがってその切っ先を臀部へと向ける）
先刻も隙をみて逃げ出そうとしたらしいな？油断のならないヤツ。
それでは屋敷から出られぬようにしておくかな。
（下半身を包んだ忍装束の尻のところに刃を立てると其処だけ円く切り抜いていく）
これでどうだ？真っ白いほとがよく見える… すべすべして餅のようだ
この恰好ではどこへも行けまい？
（くり抜かれ臀丘だけが露になると刃の側面を肌へすべらせる） なっ、やめろっ、いやぁぁあ
(羞恥心に顔を染め、刀の刃の冷たさに背筋を凍らせる)
ふざけるなっ、こんなこと…卑怯め
(暴れることができないため、口で罵る
しかし、身体はカタカタと小さく震えていて) おや。先程とは打って変わってかわいらしい声を出すではないか？
おまえの短刀が丁度いい案配に、尻の割れ目を掘ろうとしているぞ？判るか？
（両手を背中で一つに括られたままもぞもぞと腰を動かす様子を笑い刃を尻穴にかすかに当て）
冷たくて気持ちよいか、うん？
（刃を仕舞うと、丸出しで微妙に震える女の尻を平手で強く張る）
よしよし、もっといい声が出やすいように面白い恰好にしてやろう。
縄を持て。構わぬ、宙づりに吊るしてしまえ。
（仕置き用の荒縄を用意させ立ち上がらせ胸の周りで二回ほど縛り付け、梁から垂れた縄と括りつける） ひゃっ、なっ、なにをっ
(拷問はたえられても、辱しめには馴れていないため目に涙をためて睨み付ける)
あっ、やだっ、っ、あっ
(痛いはずなのに、何故か唇からは甘い声が漏れてしまい)
あっ、なにっ
(紐でくくりつけられるが、胸がくっきりと強調させるような縛りかたに再度顔が熱くなる)
やめろっ、とけっ、こんな縛りかたっ、やっ
(紐を解こうと身体をくねらせるが、胸が誘うように揺れるだけだった) 儂の縛り方は嫌と申すか。煮て鞣した折檻用の縄だ、なんとも言えぬ感触であろう？
（暗い部屋でわからなかったが、上下から縄にくびり出されたたっぷりとした乳の形もくっきり露になる）
ずいぶんと汗をかいているではないか？
暑かろう、特にこの見事な乳が。
（閉じ合わされた襟元をむんずと掴まえ装束を左右にかき分ければ甘酸っぱいような体臭とともに乳房が晒け出されて）
なかなか良い道具を持っているではないか、生娘のようだぞ？
（さらしも解け前へ飛び出た乳房の突端にある尖りへ手をやり指先でつまんで捻りながら引っ張ってやる） いやぁぁぁぁぁっ！
(ぼよんと飛び出た乳房に声をあげる
ピンクの乳首は上を向いていて)
ひやぁあっ、やめろっ、汚い手でさわるなっ
(乳首を弄ばれ、いやいやと首を振る
しかし、乳首はより勃ち、こりこりとおとがしそうなほど固くなる
同時に身体は疼き、腰を無意識にふりはじめる) おう、良い声だ… その調子だぞ、娘？
ほうら。こうしてもっと強う引っ張ればどんな声を出すかな？
（蕾のような乳頭を無骨な指先にしっかり摘んで前へ思い切り伸ばすように引っ張る）
さっきよりもうんと固くなって立派になったではないか？
ほら貴様等もこやつの乳を揉んで嬲ってかわいがってやれ。
（見張っていた部下に近くに来て女の乳を楽しむように命じて自分は背後に移動する）
どれこちらの道具は使い込んでるかどうか、もそっと見てやろう。
（見せつけるように尻の谷間だけ露出させた女の臀肉に手を伸ばし、指を痛いほど喰い込ませ）
ほぅ綺麗な御居処じゃ。物欲しそうにまるで催促をしておるようだぞ？
これでも銜えてみるか、ふふ…
（前から数人がかりで乳をいたぶられやるせない声を聴かせる女の狭間に何か固いモノが突きつけられる） 遅レスですみません
続けるのがむつかしくなってきたので途中ですがごめんなさい。 途中迄ですが、ありがとうございました。
落ちます。
【以下空いています】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手を募集します
いじめられたい女の子はいませんか？
グロとスカトロ以外で合わせられます お相手募集します。
魔法を使うたびに胸が大きくいやらしく成長してしまう呪いを受けてしまって…
というシチュで、戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…？ お願いします
年齢や最初のスタイル、希望やNGを教えてもらえますか？ >>666
よろしくお願いします…
歳は10代後半、最初はDカップぐらいを考えてます。
NGは大スカとグロで、魔法とか鞭とかでじわじわといじめてほしいです… わかりました、よければ呪いをかけた状態から書き出してもいいですか？ (魔界の中心部、瘴気に満ちた城の中で魔法少女と魔王の最終決戦が行われている)
(激しい戦いの末少女の仲間は全て捕らえられ、最後の希望はルナだけだった)
くく…人間風情がよくやったが、この呪いを受ければここまでだな…
(片腕を犠牲にして放った呪いはルナの体を確かに蝕み始めていた)
丈夫なその体、魔物の苗床にさせてもらうぞ
『ダークネスチェイン』！
(呪文と共に闇の鎖が数十本現れ、ルナに向かって突き進む) はぁ、はぁ……苗床になんてお断りです！あなたを倒して…みんなを助け出してみせるっ！はぁぁっ！！
(全身から光の魔力を爆発させて、闇の鎖を消滅させる)
(でも)
ぁ……ぁはあぁぁｯｯｯ!??
(魔力を使ったことによって胸が成長してしまい、疼きがさらに強くなって…)
(もしこの攻撃を繰り返されたらどうなってしまうかわからない……)
ひ、ぁぅ…ｯ………こ、こんな攻撃……私には通用しませんっ…！！
(それでも胸を押さえながら剣の切っ先を向けて言い放つ) >>672
そうだったら、乱入してきた私に犯されませんか？ >>673
こんばんはロキさん。
そうですね…たぶん落ちられてしまったと思うので……お相手していただけますか…？ いいですよ
今日は時間がタップリあるので何度も中に出して狂わせてあげますよ。
それじゃあ続きから始めますね。
こんな奴にてこずっているのか？
つまらん
(いきなり思っても見ない方向から触手が伸びてダークネスを引き裂いてしまう）
ルナは俺のものなんだよ・・・
やっと見つけたぞ
(ダークネスの亡骸を蹴飛ばしルナに触手を伸ばして身体に巻きつけてゆく） ぇ……？
(あのダークネスが一瞬で倒されて、呆気にとられているところに触手に巻き付かれて)
ぁ、くぅぅっ……あなたは……ロキ…！
(触手を振り払いながら、かつての宿敵をキッとにらみつけて)
【よろしくお願いします…】
【ロキさん、よしよかったら、今日は快楽責めだけじゃなくて、魔法とかで痛め付けてもらえませんか…？】 そんな怒った表情はいけないな
逃げ出す前はあんなに犯されて喜んでいたじゃないか
(スーツを引き裂き乳首を露出させきつく触手が噛んでしまう）
思い出させてやるよ
あいつ等みたいにな・・・
(すでに捕らわれていた少女たちは触手に犯されヨガリ狂っていて） っ……ぁはぁｯｯ!??
(以前に受けた陵辱の記憶が甦って、噛みつかれた乳首が硬くしこり始めてしまって…)
よ、喜んでなんか……！もう、私は負けない…今日こそあなたを倒してみせる！はぁぁぁっっ！！！
(激情にかられて触手を光の魔法で吹き飛ばす)
ひぁぁぁｯｯ!? 胸がｯ……だ、だめぇぇｯｯ…！！
ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…
(体力の魔力消費のせいで、一気に胸が成長してしまって) いい声を出すじゃないか
もう思い出したのか
(乳首が限界まで引っ張られて刺激されて）
また魔力を消費して・・・
いつもの繰り返しだぞ
(背中を鞭のような触手でスパンキングされながらクリがつままれ扱かれてしまう） きひぃいぃぃｯｯｯ!??? ち、ちくび……だめｯｯ……ひｯ、ひきゃうぅぅｯｯ!??!!!?く、クリ…だめぇぇぇｯｯ!?!?!!!
(胸を搾り上げられ、乳首を限界まで引っ張られて)
(大切な部分も扱きあげられながら全身を鞭で痛め付けられる…)
(痛みと快楽の嵐にめちゃくちゃにされながらも、剣を杖にして一歩ずつロキに向かって歩み寄る) まだ剣を持って戦うつもりか？
だが気持ちよくて腰が引けているぞ
もう我慢できないんだろう？
(むかってくるルナのクリを引っ張り先を刺激して）
素直になるんだ
苦しいんだろう？
(乳房が触手に叩かれ、濡れたマンコに細い触手が入り込んで激しく抜き差しする） ひｯｯ…ひぎｯｯｯ!!!?!ぁはぁあぁぁぁｯｯｯｯ……
(圧倒的な快楽責めの前に、腰砕けになって崩れ落ちてしまって)
(さらにアソコを刺激されてしまって…細い触手を掴んで挿入をやめさせようとする…)
【あの、ロキさん…さっきの魔法の件はNGでしょうか…？】 【ちょっと難しいかも】
まだ休む時間じゃないぞ
欲しくなるまで弄ってやるからな
(無理矢理立たせられてマンコがかき回されて）
痛いのも好みだったよな・・・
(クリと乳首が触手に噛まれ先を舌のようなもので転がされる） 【ロキさんごめんなさい…今日はひたすら快楽に、っていう気分になれなくて……ごめんなさい】
【申し訳ありませんが今日は落ちさせてください。ダークネスさんにかわってお声かけていただいてありがとうございました…】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します。
魔法少女とか女勇者とか、肉体的にも性的にもいじめてボロボロにしたいなー
(ソフトリョナ程度です)
こちらは10才ぐらいの少年って感じの見た目です。 レイナさん此方中身が女ですがお相手が宜しいですか？ >>691
はい。よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか？ よろしくお願いします
シチュは余りファンタジーやsfではなくやってみたいですね
純粋に調教してみたいです。
なので、ちょっと近未来の企業スパイ程度でも良いでしょうか？
白いレオタードに着替えさせ恥ずかしい格好を記録したり、1センチづつ膣内を刺激したり、この瓶に愛液が溜まったら解放してあげる
とかやってみたいですね。
バリバリファンタジーでも問題ありませんが
何かご希望はありますか？ わかりました。
それでは怪しげな企業に潜入したスパイということでよろしいですか？
恥ずかしい姿を記録されたり、卑猥な薬などで身体を敏感にされたりして何度もイかされてゆっくりと堕ちていきたいです。 ありがとうございますございます。
書き出しをしますのでお待ち下さいね。 と思ったら来客が…
申し訳ございません
またの機会にお相手をお願い致します >>697
そうですか。残念です。
引き続き募集してみます。 お願いいたします。そちらは何か希望はありますかー？ 希望は特にないですね
そちらの希望やNGありますか？ 希望は特にありませんが、短すぎるレスはNGです。
書き出しはどうしましょうか？ レスが遅くても大丈夫ならいけます
書き出しはお願いします (暑い夏の日。今日も今日とて、対戦ゲームを一人黙々とプレイしているゲーマー娘のナツキ)
(縞模様のキャミソールと半ズボン。夏なのでかなり肌が露出している)
………そういえば今日は親戚のお兄さん来てたか…
(両親不在でナツキの面倒を見るために呼ばれた親戚のお兄さん)
(ナツキは暇つぶしのために、親戚のお兄さんを呼ぶ)
お兄さーん！ちょっと来てー！ (面倒を見ると言ってもゲームばかりしているナツキを他所に別室でテレビを見ていると呼ばれて部屋から顔を出す)
ナツキちゃんどうしたの？
(ナツキの露出の高い姿に一瞬ムラムラとくるが親戚ということもあり落ち着いて訪ねる)
【すいません、容姿はどんなのでしょうか？】 一緒にゲーム対戦しよ！オンライン飽きちゃったからさー……いいでしょ？ほら、ここ座って！
(顔を出したお兄さんに元気にそう話し、2台目のコントローラーを自分の横に置いて、もう一緒にやってくれる前提のようだ)
(ナツキの横に座れば、キャミソールの隙間から少しの膨らみとピンクの突起がチラリチラリと見え隠れするだろう)
なんかただやるだけじゃつまんないからぁ……
……じゃあ負けた方が何でも言うこと聞くってのはどうっ！？
(お兄さんが隣に座ってコントローラーを握れば、唐突にそう提案する)
(よっぽど自信があるようで、すぐにお兄さんを負かして新しいゲームでも買ってもらう気だろう)
【黒髪を二つ結びにしていて、背丈は小さく身体も細い感じです】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>712
こんばんは、お願いしてもよろしいですか？
こちらは数千年前に封印され、魔力のほぼ全てを使って封印を解いたものの、もはや世界を蹂躙するだけの
力は残されていない上級魔族です。
しかし、魔力あるメスに己の精を受精させ、その胎児に憑依すれば、力を取り戻せるので、私を退治しに来た
魔法戦士を捕らえ、受胎の母体にしようと目論む・・・というのはいかがでしょう？ >>713
よろしくお願いします。
すごく素敵なシチュですね。
最後は自分が産み落とした子に徹底的に調教されて雌豚奴隷として飼われたいです。 ありがとうございます。気に入っていただいて、こちらも嬉しいです。
レイナ様には、封印を解いた波動を感知し調査のために洞窟の奥深くまで来ていただき、すでに衰えたものの
レイナ様を凌駕する魔力に屈服していただく、という流れはいかがでしょうか？
こちらは、ケンタウロスのような印象ですが、下半身が馬ではなく熊で、熊の前後肢と人間の手を持ち、
熊の前肢と人間の手でレイナ様の両手両足を拘束することができます。
よろしければ、次から書き出ししますね。 わかりました。
ふたなり、爆乳化などの肉体改造や乳首ピアス、鞭、電撃などの苦痛もオーケーです。
お好みのように嬲って下さい。
書き出しお待ちしてます。 （・・・どれだけの時間が経ったのか、すでに計ることもやめた・・・。とにかく、この忌まわしい牢獄から
抜け出すことだけを考えていた・・・）
・・・オオオォ・・・。
（・・・久しぶりに、自分の声を聞いた気がする・・・。我ら魔族が、ニンゲンを自称する弱い種族を使役
しつつ覇権を競っていた頃。限りない偶然と奇跡が重なって産まれた「ニンゲンの魔導士」によって
数多の魔族が滅せられるか封印されていった・・・。ニンゲンどもは「神の導き」などと称していたが、
神などというものは存在しない・・・。あるのは、力による支配と服従だけだ・・・）
（・・・数えきれない時の果ての「外の匂い」を嗅ぐ・・・。どうやら、地中奥深い、かつて塒にしていた
洞窟であるらしい・・・。目を開いても、暗闇を見渡すはずの眼は視界を閉ざしたままだ・・・）
・・・ここまで、衰えたか・・・。
（・・・ため息をつきつつ、右最前肢を横に動かす。とたんに、かつての玉座にしつらえていた松明に
灯がともり・・・）
・・・っ。
（・・・ゆっくりと、玉座へと腰を下ろした・・・） 何…？この気配は…？
(かつての魔王が封印から這い出たと同時に不穏な気配を感じ取ったレイナ)
(すぐさま気配の元である洞窟へ到着すると、中へと入っていく)
なんなのお前は…？
その気配人間じゃないわよね。随分弱っているようだけどその邪悪な気配放ってはおけないわ。
あたしが楽に葬ってあげるわよ。
(レオタードのような服と、グローブ、ブーツを見に纏い、武器であるロッドを魔王へと突きつける。)
(落ち着いた口調で話しながらも、自らの魔力を高めて臨戦体勢を整えていく) （かつての自分と比べると、弁解のしようもないほど衰えた、荒い呼吸。無数の松明によって煌々と
照らされているはずの玉座の間も、なぜか薄暗く感じる。封印を破るために魔力を使い果たしていることを、
自覚せざるを得ず・・・）
・・・いかんな・・・。この肉体も、いつまでもつやら・・・。ん・・・？
（・・・と、かつて地上の派遣を争った魔王たちとは違う、比べようもないほどにひ弱い魔力が近づいてくるのを
感じ取った・・・。それからほどなく、「魔力の根源」が玉座の間に現れ・・・）
・・・ニンゲン、か・・・？ だが、あの時の魔導士とも違う・・・。何をしに来た、か弱き者よ・・・。
我は、苦悩の果てに己を芽吹かせる術を模索する者・・・。貴様には用はない・・・。
（・・・臨戦態勢を取る「ニンゲン」に、面倒くさそうに手を振って、下がるよう命じる・・・。この時点ではまだ、
「ニンゲン」がメスであると認識していない・・・） 訳のわからないことをペラペラと……！！
(まるでこちらの相手をする気もなく、手を振る姿を見るとロッドを持つ手に力が籠る)
か弱きものかどうか試してごらんなさい！！
てあぁあああっ！！
(ロッドを振りかぶると、ロッドに纏った魔力が大剣のような形に変化する)
(そのまま魔王へと飛び掛ると、魔王の頭から真っ二つにしようとロッドを振りきる) （目の前の「ニンゲン」は、激高したらしく、何やらまくしたてながら魔力を高めていく。どうやら、封印を
破壊するまでにかかった長い年月が、ニンゲンの言葉すら変えてしまったようだ。目の前にいるニンゲンが
何を言っているのか全く分からない・・・）
・・・我は、なぜお前が猛っているのか理解できぬ・・・。衰えたとはいえ、滅する前とはいえ、お前ごときの
魔力では我に太刀打ちできぬことは分かるだろうに・・・。
（・・・という「言葉」が相手に通じているのか分からないが、目の前にいる「魔力の根源」は、何やら
剣を取り出すと、大上段に振りかぶりながら飛びかかってきて、まっすぐに振り下ろしてくる。しかし・・・）
・・・か弱き者よ、お前では我に太刀打ちできぬ、と言ったはずだ・・・。
（・・・その大剣は、間違いなく魔王の脳天に命中した、はずだった。しかし、レイナが手ごたえを感じた瞬間、
まるで飴細工のように粉々に砕け散った・・・） ごちゃごちゃとうるさいわね。これで終わりよ！！
(振り切ったロッドが命中したと思った瞬間、ロッドにまとわせていた魔力がバラバラに砕け散る)
なっ！？
(仕留めたと思ったが、攻撃を完全にいなされた驚きで思わず後ずさりする)
それなら…っ！！コレでどう？
はぁあああああっ！！
吹き飛びなさいっ！！
(今度はロッドの先端に魔力の球体を作り出すと、その球体から何本もの光線を魔王へ向けて放つ) ・・・我の知る「ニンゲン」は、ほぼ全てが従順で、我の贄となり、我の望むままに働いた・・・。我に背き
噛みついたのは、あの「魔導士」のみであった・・・。
（頭上で砕け散った大剣に痛痒を覚えるような表情を見せることなく、昔を語り始める・・・。その間にも、
レイナは魔力を集中して光球を作り出し、魔王へと撃ち出すが・・・）
・・・あれよりどれほどの時が流れたのかは知らぬ・・・。しかし、あれほどの魔力をもつ「ニンゲン」は
二度と現れぬと思う・・・。
（・・・今度も、間違いなく命中した・・・。しかし、魔王の下半身である熊の毛皮に少しだけ焼け焦げを
つけただけで、ダメージを与えた様子は見られず・・・）
・・・せっかく、己を保つ術を模索しているというに・・・。おまえは、五月蠅いな・・・。
（そう言いつつ、やや濁った視線をレイナに向ける・・・。それだけで、魔力の波動が暴風となって
レイナへ叩きつけられ・・・） 今度こそっ……
(今度は魔力が飛散することなく魔王へと命中し、爆炎が魔王を包んでいた)
そんな……これでも…無傷なの……？
(しかし爆炎から現れた魔王はほぼ無傷で未だにレイナの事など意に介していないよう)
(更なる攻撃に移ろうと地面に魔法陣を描き始めるが)
あぐうっ！？こんな…目線だけで……
(魔王が視線を向けただけで邪悪な魔力がレイナを包み、立っているのがやっとになってしまう) （少しだけ「闖入者」を見やり、ゆっくりと立ち上がる。と言っても、下半身は熊なのだから、見た目には
そう変わらないが。少しだけ苛立った声を出しつつ、レイナへと近寄っていき）
・・・我には、お前の素性など興味はない。ただ、お前は我の思索を阻害した。それだけで、死ぬ理由は
十分だ。さあ、今すぐ魂の一片に至るまで灰になるがいい・・・。
（・・・と言いつつ、最前肢の右手を胸の高さまで上げて、魔力を高める・・・。と、そこで動きを止め・・・）
・・・お前、「メス」なのか・・・？ いや、言葉は通じないのであったな・・・。
（胸の前で高めていた魔力の塊がゆっくりと浮上し、魔王の額に吸い込まれていく。と同時に、魔王の
言葉がレイナにも理解できるようになっていて・・・）
・・・思い出したことがある・・・。魔族の中でもごく一部、特に強い魔力を持つ者は、たとえ衰えたとしても
「転生」によって失った魔力を取り戻せる、とな・・・。
（・・・濁った視線をレイナに向けたままだが、その視線に性的なものが混じり始め・・・） くぅっ…！動けな…いっ…なんで……！！
(ゆっくりと魔王が近づいてくるがまるで金縛りにでもあったかのように身動きが取れない)
(魔王の手が上がり、魔力が高まっていくのを感じレイナ自身も覚悟を決めるが)
(その手は振り下ろされることなく魔力も魔王自身へと取り込まれていく)
転生ですって…？
あたしの身体でも乗っとろうってことかしら？
(ようやく魔王が普通の言葉を話し始め、レイナも魔王を睨みながら話す) （濃い魔力を額に集め、目の前にいる「ニンゲン」と魔力の波長を同調させることで、意思疎通を図る。
上位魔族にとっては基礎魔法にすぎないが、目の前の「ニンゲン」には、初めて見る術式らしい。
やや驚いたような口調で返してくるが、こちらへの敵対心は消えていないらしい）
乗っ取ってどうするつもりだ、か弱き「ニンゲン」よ。貴様の貧相な肉体など、我の魂が入った途端に
弾け飛んでしまうわ。
（・・・レイナを見る目に、さらに性的な、下卑た視線が濃くなって・・・）
・・・我の転生に耐えるは我のみ・・・。すなわち、我そのものか我の分身・・・。そう、産まれる前の
我の子こそ、転生の依代たりうるのだ・・・。よってお前には・・・、
（今度は左最前肢を少しだけ掲げる・・・。すると魔力がレイナを包み込み、霧がレイナのレオタードや
ブーツを溶かしてゆき、簡単にあられもない姿へと変えてゆく・・・）
・・・我の「依代」を作ってもらう・・・。「メス」なのだから、簡単であろう・・・？ ふん、随分と見下してくれるわね。
時代遅れの変態魔王様のくせに……
(いやらしくこちらを見下すような視線を更に強めた魔王に向けてこちらも侮蔑の目を向けて呟く)
なに…？服が……溶けて……そんなっ！！
(しかし魔力が手をかざすと簡単に裸に変えられてしまい、悔しげな目を向けて魔王見る)
依代…？作る…？まさか……あたしの身体にあんたの子供を…？
ふざけないで！！そんなことに協力するわけないでしょう！！
(魔王の身勝手な言葉に激昂し、怒鳴り声で喚き散らす) （その手足くらいしか素肌を隠す手段がなくなった「メス」を、少しだけ目を細めながら見ている。
かつては戦い、屈服させ、暴走した性欲のはけ口として使い潰したメスの魔族は全肢の指を十倍して
足りぬほどいるが、目の前の「メス」は、比較にならぬほどひ弱だ。だが・・・）
・・・協力を頼んでいるわけではない。その身を捧げよと「命令」しているのだ・・・。それが嫌なら・・・、
（額の魔力によって、意識の一部が同調しているため、互いの魔術も同調しやすい。よって・・・）
こう・・・
（・・・見た目には、何も変化はない・・・。しかし、同調した意識を通じて、魔力の一部を流し込む・・・。
それだけで、レイナの全身の神経が悲鳴を上げ、まるで出産のような苦痛が全身を支配し・・・）
・・・なるだけだ・・・。
（・・・と、平静を保ちつつ語る・・・。この行為には、レイナ自身の魔力を高め、魔王の転生を助ける
効果があるのだが、あえてそれは教えていない・・・） 命令ね…だったら尚更お断りするわ。
あたしはあんた達魔族の言いなりには決してならないわ。
(裸にされながらも気丈な態度は崩さず、魔王の目をしっかりと見たまま強い目で言う)
ひぐぁああああっ！？あぎぃいいっ！！ひぃ…ぁあああああああああっ！！
(しかし、次の瞬間全身が激痛に苛まれ悲鳴あげるレイナ)
(バタバタともがくように身体を動かしたかと思うと、その場に膝から崩れ落ちてしまう) ・・・返事はどうした・・・？
（もがきながら、ヒザから崩れ落ちたメスに、一切の情がこもらない、冷めきった口調で問う。
しばらくの間、もがき苦しむのを見ていたが、不意に魔力を流し込むのを止める。その瞬間、レイナは
身体から痛みが消えたどころか、魔力が充実しているようにも感じられて）
・・・もう一度、今のを食らいたいか・・・？ それとも・・・、
（力を抜き、垂れさがっている右最前肢に、魔力が集中し始める・・・。ほどなく、その「魔力」がムチの
ような形を取り始め・・・）
・・・こっちで躾てほしいか・・・？
（・・・振るってもいないのに、まるで意志があるかのようにムチがうねり始める・・・。その先端は、
レイナを威嚇しているかのように火花が散っていて・・・） あぐううぅううっ！！んぁああああああっ！
(床に崩れ落ちても止まらない激痛に床の上でのたうち回る)
はぁっ…はぁっ…ぁ…ぁぁあ……
(やがて激痛が止まると、全身から汗を滲ませてぐったりとしているが)
(どこか身体に力が漲っているような気もする)
(ぐったりと床に倒れているレイナの眼の前で魔王が作り出した鞭が床を火花が飛ぶほど激しく打ち付けている)
返事…？さっきも言ったでしょ？
あんたの協力なんてお断りよ……
(倒れたまま魔王と目を合わせると、小馬鹿にしたような視線と口調で言う) そうか。なら・・・、
（こちらは微動だにしない。それでも、意志を持った存在であるかのように、ヘビのようにうねりながら、
恐怖感を煽るようにゆっくりと、ムチの先端部が近づいていく・・・）
・・・気が変わるまで待つとしようか・・・。
（その言葉と同時に、獲物に飛びかかるヘビのようにレイナの腕にムチが絡みつく。その瞬間から、
呼吸もできないほどの痺れと圧迫感がレイナの全身を襲う・・・。その間もムチはレイナを締め付けながら
肌の上を這いまわり、「女性らしさの象徴」の「敏感な先端部」をつつくように擦り上げていた・・・） んはぁああああっ！？これ…だ…めっ……さっきより……ふぎぃぃいいいっ！！あぁああああああああっ！！
(レイナの身体に鞭が絡みつくと先程よりも強烈な痛みが全身を貫き)
(床の上でのたうち回りながら洞窟の中に響き渡る悲鳴をあげて悶絶する)
くはぁああっ！んくぅっ…ぁ…っ…ああああっ！！
胸…乳首ぃっ…あんっ！！
(痛みに支配されながらも鞭はレイナの乳首を弄り回し、注がれた魔力の影響か敏感に反応してしまう) （悶え苦しむレイナから少し離れた場所で、魔王は見ている。魔王とレイナを物理的につなげている
ムチは、魔王の意のままにレイナを締め付け、電撃による苦痛を与え、また胸の先端を刺激して
「苦痛以外の感触」を強要していた・・・）
・・・さて・・・、
（魔王が口を開くと同時に、ムチの先端から電撃が消え、さらに三つに割れ、各々がヒドラのように
動き出す・・・。三つのうち二つは今まで弄り回してた乳首に、もう一つは下腹部を経由して股間へと・・・。しかし・・・）
・・・再度聞こう。返答は・・・？
（・・・三つの頭は、それぞれレイナの敏感な部分のすぐそばまで来ながら、直接の部分には触れずに
焦らすようにうごめいているだけ・・・。特に股間へ向かった頭は、クリトリスのすぐそばを通って太ももを
撫でたり、尻穴近くをくすぐるように這いずっていた・・・） 【ごめんなさい。これからというところですが眠気が急に強くなってきてしまいました。】
【申し訳ありませんがここでおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 【残念ですが、眠気には勝てませんよね。承知しました】
【もし、また会えましたら、続きをお願いしてもよろしいですか？】
【それでは失礼します。おやすみなさいませ】
【以下、空室です】 喧嘩がめっぽう強い女性リーダーが敵対するチームのボスに負け、仲間の前で着衣のまま犯されていくシチュで誰かしませんか？ いじめられたい女の子を募集します
シチュやプレイはグロスカ以外で合わせられます お相手募集します。
魔法を使うたびに胸が大きくいやらしく成長してしまう呪いを受けてしまって…
というシチュで、戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…？ >>744
はい、よろしくおねがいします…
NGは大スカとグロです。
夢の中というと、こちらの夢にインキュバスさんがあらわれて、という感じでしょうか？ そんな感じでいきたいなと思います！
書き出しは好みがあるのでお願いしますね
(グロスカ了解です) ぅ、ん……ここ、は…？
(私は気がつくといつもの駅のホームにいた)
(白いブラウスに紺のミニスカート…高校の制服姿。)
(見慣れた場所のはずなのに、なにか変)
(誰もいない。それになんだか…空気が歪んでいる、気がする)
【ごめんなさい、なんだかあいまいな書き出しになっちゃいました…よろしくお願いします】 ここはいつもの駅
(すっと後ろから現れ)
君が呪いを受けてるのはしってるよ
(クラスメイトの姿であわられ)
(遅くなってすいません！) ぇ……？あなたは…堀川、くん…？
(なんの気配もなく背後にあらわれたクラスメイト)
(でもこの生気のない気配、それに…呪いのことを知ってる……)
(胸元を手で覆って飛び退いて)
あなたは……誰…？正体を見せなさい！ 正体もなにもないさ、僕は堀川だよ
(明らかに悪魔の顔になり)
そして呪いの噂は本当のようだね
(警戒するように軽い闇魔法をはなつ) くっ………はぁぁっ！
(反射的に光魔法を放って相殺する)
(でも)
ふぁぁｯ……ぁぅっ…
(魔力を使ったことで胸がわずかに成長して、呪いの効果がはっきり露呈してしまう…) なかなか面白い呪いを受けているじゃないか
その呪いはどれ位まで大きくなるのかな？
(試すように相殺をねらいの連続魔法をはなつ)
もう下着がきついんじゃないか？ このスピードじゃ避けられない……打ち消すしかない…！
(光魔法を連射して対抗する)
ゃ、ゃぁぁｯｯ……ぁ、はぁぁ……ｯｯ…だ、だめっ……くぅぅっ！！
(胸の奥に走り続ける疼きに耐えながら魔法を放ち続ける…)
(胸はどんどん大きくなって…ブラウスの下の、ハーフカップのブラからはみ出してしまいそうで…) そろそろきつくなってきたのか？
(軽く速度をゆるめ)
これは当たればどうなるんだ？
(対応出来ない角度から胸を狙うように放ち)
そろそろ空間の魔法もきいてくる頃だが
(軽く足下がふらつく程度の魔法だが今のルナには、、 ぇっ……？
(不意に死角からの魔法弾が飛んできて)
(対応しようとしても空間が歪んで足元に力が入らない)
きゃああああぁあっっーーーー？！！
(死角からの魔法弾が直撃して吹き飛ばされて)
ぁ、ぅぅ……ま、負けません……はぁぁっ！！
(右手を掲げて変身魔法を唱えて)
(純白のレオタードとフリルのミニスカートを纏い、背中には小さな羽があらわれる)
魔法少女ルナ…さん、じょ…ぅっ……
ゃ、ぁｯ……だめ…スーツが……ち、ちいさすぎて…ｯ……
(成長しすぎてしまった胸のせいで、レオタードがはちきれそうなぐらいぱつぱつになってしまって)
(そのせいで布地が引っ張られて、スカートの下の股間部分にも食い込んできて…)
くぅっ……さ、さあ……勝負はこれからです…！
(それでもインキュバスを見据えて、魔法のロッドを構える) レオタードがひどいことになってるがそれで戦えるのかい？
(食い込んで動きにくそうなを察しくるりと回り込む)
それに乳首も固くなってレオタードの上ならでも判るようになってるぞ？
(軽く魔彈ではじきいたずらをする)
変身前であの有り様なのにこれ以上は不味いんじゃないか？
変身するだけで魔力をつかうだろ？ ぇ……？消え……ふあぁぁぁｯｯｯ!!?
(一瞬で背後に回り込まれて乳首を責められ、甘い声を漏らしてしまう)
(それに、変身の弱点も見透かされている……こうして立っているだけでも魔力を消費し続けて、胸の奥が熱く疼いてしまう)
くっ……こんなのなんでもありません…
私は正義の戦士……こんないやらしい呪いに負けたりしません！！ホーリーバーストっ！！！
(インキュバスを振り払って、至近距離から全力の光魔法を放つ)
(……膨大な魔力を消費して。)
(光はインキュバスに直撃し、真っ白な爆発が起こる) グワァァァ
(直撃をさせ安堵しているルナを尻目に演技がかった叫び声をあげる)
ありがとう、悪魔からやっと解放されたよ
(クラスメイトの姿で近より、、ぎゅっと抱き締める) はぁっ…はぁっっ……ゃ、やった……
…っひｯ!?ひあぁぁｯｯ……だ、だめぇぇぇぇｯｯｯ……
(膨大な魔力の消費に呼応して呪いが牙を剥く……胸は一気に成長して、信じられないぐらいの疼きと快感が胸の奥で爆発し続ける…)
そ、そんな……なにもしてないのに……こんなの…だめぇぇｯｯ……ひぅぅ…ｯ…お、お願い…おさまってっっ…！！
(快感に耐えながら疼きがおさまるのを待つ)
(その体を、爆風の中から現れた堀川君に抱き締められて)
だ、だめ……今さわっちゃだめっっ！！……っはあぁぁぁぁ……
(敏感な体を抱き締められてそれだけで達してしまって) ルナもう大丈夫だから
(成りすました悪魔は目の前でたっした魔法少女を介抱するように撫で上げる)
安心して今ならどんなになっても大丈夫だから呪いをといてあげるね
最初は辛いけど我慢してね
(おっぱいと陰部を撫で上げルナをなぶっていく) ほり、かわ……くん……
(あまりの快感に意識が遠のいて、目の前の堀川君が本物なのかの判断もつかずになされるがままになってしまう)
っひぃｯｯ??
ぁ……ぁはぁぁぁｯ……ひゃ、めぇｯｯ……ん、ぅぅぅｯｯ
(敏感な体をなぶられて、体を捩らせながら耐えて)
【今、おっぱいのサイズはどのぐらいがいいでしょうか…？】 (エフ位だとカップからこぼれて奇形になりすぎない程度でいいんじゃないでしょうか)
ルナ耐えちゃだめだよ
それだと呪いがとけないよ
(逆にどんどん呪いは進みレオタードからはみでしまう)
(朦朧としたルナのステッキをとりあげようとする) 【わかりました】
んｯ……はぁぁｯｯ………なん、で……もっと気持ちよくなっちゃぅ……ｯ…
(体が激しく脈打って、呪いがどんどん体を蝕んでいく)
(そしてロッドが奪い取られそうになったとき)
だめ……そのロッドは………正義の…魔法少女の証なんだから…………っ！？
(堀川くんの手を払い除けて、正義の心を取り戻す)
はぁっ、はぁっっ……これは渡さない…！あなたは……堀川くんじゃないっ！
(キッとインキュバスをにらみつける)
(でも呪いはさっきと比べ物にならないぐらい進行してしまっていて)
(快感に耐えて立っているだけで精一杯で) ばれまさたがもう十分に呪いもすすみ魔力もなくなりましたね
今なら力押しでも十分ですよ
(無理矢理押し倒しレオタードをひきやぶっていく) きゃああっっ……！？
(力ずくで押し倒されて、正義のロッドは弾き飛ばされてしまう)
だめ……嫌っ、いやあぁっっ！！！
(光の加護を失ったレオタードがボロ布のように引き裂かれていく……抵抗しようとしても体に力が入らなくて)
(呪いに侵された胸も、幼い割れ目も丸見えにされてしまって) こうなってしまうと魔法少女もただの雌だな
(丸みえになった割れ目に悪魔のあれがメリメリと入っていき)
(中に入れつつ呪われたおっぱいを握る
呪いがルナの身体の芯まで貫いていくが容赦なく逃げようとするルナ犯していく) ぁ、ぁ……うそ………まさか、そんなの……
(悪魔の巨大なモノを見せつけられて、これから起こることを想像して恐怖に涙を流す)
ひｯ、ひぎｯｯｯ!?…ぐ、ぁｯ……あぁあああああーーーーーーｯｯｯｯ!??!
(細い穴がむりやり抉じ開けられて)
(でもその激痛はすべて快感になって下半身を貫く)
んひぃぃぃｯｯｯｯ!??!
おっぱぃ……ひゃめｯｯ……掴んじゃだめぇえぇぇぇぇーーーーー?!?!?
(胸を鷲掴みにされると、中で渦巻いていた疼きが一気に爆発して) ダメじゃないだろ！参りました、。
もっと欲しいですって身体がいってるよ
(ぎゅっぎゅっ締め上げられいきそうになるのをグッと我慢しながらルナの中を突き上げる)
(何度も繰り返しおっぱいをいじりルナを壊していこうとする) ふあぁぁぁｯｯｯ!!?!ひ、ひぐｯｯ……ひぁ、ぁぁぁｯｯ……だ、めｯｯ……おっぱい……気持ちよすぎて……こ、こわれちゃうぅぅぅぅｯｯｯｯ!?!?!!?
(体を仰け反らせて、胸を掴まれて腰を打ち付けられるたびに、何度も何度も達してしまって……) やばい。こいつ、、いきすぎで、、
(打ち付ける度に達し搾り上げてくるルナの中が良すぎて不本意にも直ぐに、、)
ルナ、いく、、ヤバイ、、
(大量の精子がビｭルﾙと注いでしまう) ひぁｯ……は、ぁぁ、ぁ………っぁ！？ぁ、ぁつぃｯｯ……まさか……やだ……中は………中はだめぇぇぇぇぇーーーーーｯｯｯｯ!?!??
(熱い精液を中に叩き付けられてさらに深い絶頂に達して)
(そして精液を一滴残らず搾り取るように、インキュバスのモノをぎゅうぅっと締め付けて)
ぁ……はぁぁぁ………
(射精が終わったあと、崩れ落ちるようにぐったりと倒れ込んで、虚ろな目で、まっすぐにのびる線路を見つめ続ける)
【ありがとうごさいました…！そろそろお時間になってしまいましたので落ちさせていただきます。また見かけたらお声をかけてください…】
落ちます 中々気持ちよかったですよ
(夢の中へきえていく)
【ながい間ありがとうございました、また出来たらお願いしますね】 ダークサイド方へ落ちてしまった弟子に手も足も出ずに倒され
犯されてしまうと言う内容で募集です。
中文以上で遊んでくださる方大歓迎です >>774
こんにちは
設定はファンタジーものみたいな感じでしょうか？ ファンタジーでも結構ですよ
sfちっくでも良いですし、お好きな世界観で大丈夫です ありがとうございます
弟子とかダークサイドというと、どうもファンタジー系なのかなと思って
♀さんはどういうのを想定されていました？
ＳＦだとスターウォーズみたいなのかな？
現代風で師弟とかはあんまりないかな 確かにswは意識していましたが、ファンタジーの方がやれる事が多いのでファンタジーでお願いいたします。
女魔術師と元弟子で良いかなと思うのですが如何でしょうか？ 分かりました
魔術師の師弟ですね
弟子の設定はどうしましょう
容姿は
やっぱり年下の可愛い男の子系が良いでしょうか？ 完全に此方の希望ですが
此方はゴーレムとか人体蘇生とかを専門とする魔導師で、其方は今や攻撃特化。
一応でしには、師匠に対する恋心が有りレイプしながらも愛でる…みたいなのが希望でした
趣向に合わなければスルーしてください >>779
出来れば青年くらいが希望です
此方も師匠とはいえ5歳から10歳くらいのとしのさで考えていました >師匠に対する恋心が有りレイプしながらも愛でる
の設定は好物ですよ
えっと、こちらは防御担当で♀さんは攻撃担当だったということで良いでしょうか？
ゴーレムや人体蘇生というのは、そういうものを使って複数での凌辱を希望されていますか？ >>781
分かりました
イケメンの好青年で５歳年下の18～20歳ぐらい
才能はあるけど、天才の♀さんには追いつけないレベルかな
でも、♀さんへの憧れと叶わぬ恋心のせいでダークサイドに落ちてしまって
ちょっと人相が冷酷な感じに変っちゃったみたいなので良いでしょうか？ 言葉足らずですみませんでした。
昔は
此方がゴーレムや人体操作、人体蘇生を行う黒魔術師系
其方が防御、回復担当
今は
其方が此方の得意とする魔術でも上回り、他の魔術も数段上
と考えてください。
年齢的に師匠弟子より、助手だった感じの方がしっくりくるかもしれません イケメンなんですね…ごちそうさまです。
其方が２０歳で此方が25歳でお願いいたします。
冷酷な感じになってしまったということは了解です。
此方はあららう 途中送信失礼しました
此方はあららうふふのおっとり系か、研究第一の冷たい感じのどちらかにしたいと思っていました。
どちらかというと後者が希望ですが、其方は何か希望があれば教えてください。 >>784
こっちが攻撃でしたか
すみません
ちょっと読み違えてました
ダークサイドに落ちたことで、師匠を超える力を手に入れたというのはどうでしょう？
絶対に勝てないと思っていたのに、急激にパワーアップして翻弄されてしまうみたいな展開で
あまり攻撃防御とかは決めない方が良いかもしれませんね
>>785
弟子なのにキモいオッサンってのもねw
師匠はしっかりしている方が好みです
おっとりしてるよりしっかりしてて気がきついぐらいが好みです
できれば彼氏持ちで
肉体関係まであるかどうかはお任せしますが、あっても経験は少なめでお願いしたいです
あと、簡単に堕ちて屈服しちゃうのも面白くないので、気丈に頑張ってほしいです
こちらからの希望はこんなもんです
書き出しはどうしましょうか？ いえいえ此方の書き方が悪かっただけなので。
ダークサイドに堕ちて圧倒的な力で、此方をねじ伏せて欲しいですね。
どんな魔術かは特に決めないでいきましょう。
いや…年上の助手でしかもキモいおっさんとか
ネタとして面白いかも知れませんが、今回はイケメンさんでお願い致します。
では、彼氏有りのキツ目なタイプでいきたいと思います。
多分なかなか堕ちないと思うのです、頑張ってくださいw
もし可能なら書き出しをお願いしたいのですが宜しいでしょうか？ わかりました
いえ、こちらも抜けていることが多いのでお気になさらずに
あと、お名前を決めないといけませんが設定してもらえますか
こちらは、レオンって名前にします
イケメン風の名前なんだろうか？
お名前のお返事をもらったら、こちらから書き出してみます クォーツさんで良いんですね
わかりました
じゃ、書き出しますから少しお待ちを たまたま見た魔導書に書かれていた闇水晶
それを手に入れた者は絶大な力を手に入れることができる
その文献に異常なほど興味を惹きつけられたレオンは、
こういういかがわしいものを嫌う師匠であり天才魔術師でもあるクォーツに相談もせず、
勝手に単身で闇水晶が安置されているというダンジョンに入ってしまった
そのままレオンが行方不明になって１０日ほど経った
ふふふ・・・ ようやく馴染んできたな この力
（冒険者風の衣装から悪の魔王というような黒マント姿に変わり果てたレオンは、
体中に漲る力に満足そうにしながらニヤつく）
これでクォーツ先生・・・いや、あの高慢ちきなクォーツを俺の牝奴隷にしてやる
ふふふ あはははははっ
（憧れの女神であったクォーツに対して秘めていた想いが悪い方向に暴走して、
歪み捻れた欲望を満たすことだけに注がれていた）
・・・という訳でして、是非クォーツ様に魔物退治をお願いしたいのです
（大柄の中年男が自分の村に出没するウィザード系魔物に困っていて、その退治をクォーツに依頼しに来ていた）
我が国最高の魔術師であるクォーツ様なら、あの魔物をなんとかしてもらえると・・・
どうか、どうかよろしくお願いします
（すでに、何人もの戦士や冒険者に依頼したが、全く歯が立たず、クォーツに依頼しに来たと
涙ながらに語る大男） すみません
始めたばかりなんですが、７時まで中断させてもらって構いませんか？
７時にアンシャンテで待ち合わせということで
申し訳ないです とりあえず落ちます
アンシャンテでお待ちしていますので (クォーツは苛立っていた。
弟子に頼みたい雑用が山とあるのだが、この10日間彼の行方は要として知れない)
(そんな中舞い込んできた男の依頼。
実際、弟子の所在不明と関係があるのでは無いかと胸騒ぎがしたが
クォーツはそのような素振りを全く見せず、正体不明の魔物退治を二つ返事で快諾した。)
魔物退治…ね、久しぶりだからどうなる事やら。
(濃紺のマント、その下には膝丈、袖なしのチュニック。
動きやすいようなハーフパンツに太ももまでのブーツと膝までの手袋。
そして強大な力を練った杖に呪布や聖水等々)
(それなりの装備を備え、禍々しいオーラを放つ巨樹に飲み込まれた遺跡の前に立つ)
さて、蛇が出るか鬼が出るかお楽しみといったところだね
(真っ暗な洞窟に一歩足を踏み入れれば、明らかな悪意を感じさせる滑りを帯びた風が舞う。
昼とみまごうばかりの光を３つばかり斥候にして、奥へ奥へと歩みを進める)
(小一時間も進んだ頃、死んで間も無い戦士のしかばねを発見する)
(虫にたかられ酷い有様だが、なるほど凶悪な魔物は近くにいるようだ
そしてその目的は捕食では無い)
…面倒くさい、こんなアホらしいことはレオンにでも任せれば良いのだ…
おい、魔物とやら新しい獲物が態々出向いて来てやったぞ
其方から歓迎に来たらどうだ？
これ以上私に歩かせるつもりか？
（普通のハンターならまずしないであろう…敵の巣窟で大声を張り上げる)
【書き出しを有難う御座います】 いえ、こちらこそ中断して申し訳ないです
よろしくです
こちらからですね
ちょっと長くなったので
２つのレスに分けてます
次からはもう少し短めにやります あ、ありがとうございますだ
（２つ返事で快諾したクォーツにオーバーリアクション気味に喜ぶ大男）
（そんな大男の案内で村に入ったクォーツ）
（しかし、その村はどうも人気が感じられないというか異様な雰囲気に包まれていた）
（村の住人らしき気配はあるが、相当恐ろしい魔物に怯えているのか、
誰一人として建物の中から出てこようとはしない）
す、すみませんです
みんな怯えちまって
（大男がおどおどしながら申し訳無さそうに言う）
（普段のクォーツなら、この男の些細な言動や異様な村の雰囲気にも何か危険を察しただろう）
（だが、それなりに頼りにしていたレオンがいないことがクォーツを焦らせ、そういったことを見逃させてしまった）
どうやらあそこが魔物の住処らしいですだ
ちょっと前までは、あんな大きな木は無かったんだども、突然現れて・・・
（禍々しいオーラを放つ巨樹を指差しながら説明する大男）
ほ、本当にクォーツ様お一人で行くのですか？
オラ達はここまでしか行けないですだども
（先へ進もうとするクォーツに、改めて言う大男は逃げ腰になっている）
（王都から出る時も、やたら仲間や御付の者がいないのかと、しきりに気にしているようだった）
（それに村に着くまでも、誰かに後を付けられてないか気にしているようで・・・）
んじゃ、クォーツ様お気をつけて・・・
（ペコリと頭を下げてクォーツを見送る大男）
（洞窟の中に入っていくクォーツの後姿を見て舌なめずりする） （よほど自信があるのか、同じ年頃の若い娘なら怯え狂ってしまうような暗い洞窟を
何の躊躇もなく突き進んでいるクォーツ）
（そんなクォーツの様子を遠くから魔鏡で見つめているレオン）
フッ・・・
まったくせっかちな人だ
（敵を威嚇するかのように大声を上げて呼び寄せるクォーツにほくそ笑む）
（レオンが指をぱちんと鳴らすと、クォーツの周囲の洞窟がスッと消える
村に突如現れたらしい禍々しい巨樹の遺跡も消えたばかりか、村自体も廃墟となってしまい、
いつの間にか、クォーツは廃墟の中に一人取り残されている格好になっていた）
フフフ・・・ 先生ともあろう人がこんな幻術に引っかかるなんて
（そう言いながら、クォーツの正面にあった崩れた教会の上に姿を現すレオン）
（黒マント姿で、いかにもダークサイドに堕ちましたみたいなオーラを漂わせている）
お呼びたてしてすみませんね 先生
こちらからお伺いしても良かったのですが、寝込みを襲うのも失礼だと思ったので
フル装備した状態でお招きしました
（紳士的な言い回しだが、明らかにクォーツを挑発している物言いで） (人気のない村を見回し、鼻を鳴らす）
（もとより大勢の人間のいる場所は苦手だ、むしろ現状の方が清々する）
構わん、人がいるだけ煩わしい
道案内のお前だけで十分だ
（何一つ疑わず、静かな村を抜ける）
（しかし、王都の近くにこんなダンジョンめいた物があっただろうか…
現にあるのだから信じるしかないが、恐らく中にるのは王都自体が封印となるに足りるであろう古の魔物か、怪しげな道具の化身あたりだろう）
お前がこの先できたところで、魔物の前菜になるのがオチだ
さっさと帰るが良い
（恋人にすら行き先を告げずにきた、既に何者かに陥れられていることすら気がつかず
気丈に村人に言い放つ）
おやおや、全部幻だったというわけか
まさか気がつかなかったなぁ、良くできていたよ
（本当に騙されていたのだが、あえて騙されていたような口調で言ってもう一度あたりを見回す）
（既に役にたたなくなった三つの光が剣状に変わり、僅かに警戒していることを物語っている）
幻術においては百点を挙げてもいいかな…いや、90点というところかな
一人の人間を再現することで精一杯だったんじゃないのか
あの大男…なかなか精巧にできてはいたがね
（弟子の声を聞き、事情を察する）
で…ー、10日も無断でこんなところにいたわけか
似合っているぞ、その姿
仮装大会みたいで良いじゃないか
その吸血鬼だかなんだかの仮装は、銀の剣で綻ぶのかな？
（間髪おかず、三つの剣がレオンに向かい放たれる）
私を呼ぶなんてまだまだ早いぞ、レオン
生意気もいいところだ それはそれは、お褒めの言葉、光栄に存じ上げます
それでも９０点ですか
やはり、先生はお厳しい
もっと精進しなければなりませんね
（クォーツの嫌味にも、わざとらしく頭を下げる）
フフッ ありがとうございます
私も、この格好は気に入っているので
しかし、先生はまた無粋な格好ですね
前々から申し上げたかったのですが、もっと色気のある衣装にしてもらいたいものです
（嫌味たっぷりに言うクォーツに負けじと、もっとエロい衣装を着て欲しい願望を躊躇うことなく口にする）
ふん！
（間髪おかずに放たれた３つの銀の剣をマントをはためかすように弾き返す）
ハァ・・・ 先生ともあろうお方が、吸血鬼という判断でしたか
私が吸血鬼に襲われてこうなったと思われているようですね
（すこし残念そうにため息をついて、煽るように言う）
違います
これはもっと崇高な力で、私自身が望んで手に入れたものですから
誰も敵わない貴女を超えるためにね！
（もう一度マントをはためかすと、クォーツの足元に放たれた剣が３本突き刺さる）
（それはあっという間に聖なる輝きが消え、ドス黒いオーラに包まれながら腐るように朽ちていく）
あぁ その高慢ちきな強気な口調ゾクゾクしますよ 先生
今の貴女が私に平伏した時に、どんな声を出すのか想像しただけで・・・
（美形な顔立ちなのに卑猥に口元を歪める）
（興奮して股間部もかなり盛り上がっている） 馬鹿を言え、何らかの力で魔力を手に入れて幻術を使った結果が90点だ。
そんな貴様が逆立ちしたところで100点がとれるとは思わんな。
兎に角、このくだらない茶番は終わらせてさっさと雑務を終わらせて欲しいものだな。
お前がいないおかげでこちらは煩わしい庶務と雑務だらけだ。
ふ…庶務雑務だけなら100点万点なのだから、さっさとこちらに戻ってい。
色気のある格好だと？
面白いことを言うな、一体お前は私にどんな服を着て欲しいんだ？
後学のために聞いておいてやろう。
（ニヤニヤと笑い、無粋と呼ばれた格好でシナを作ってみせる）
吸血鬼じみていると思っただけだ
陰気で、根暗で、高慢ちき…そしてその野暮ったいマント…
吸血鬼そっくりだ
（明らかに強い力を感じている、先ほどの剣など意味のないことは知っていた）
何を手に入れたか知らないが、是非見せてもらいたいところだね
醜く成長した弟子の実力とやらを
（腐り果てた剣には目も呉れず、杖をやや面倒くさそうな素振りで振り上げれば
銀色の鎖がレオンを縛ろうと四方八方から伸びてくる。
次いで、退路を断つように稲妻の槍が何本もレオンに降り注ぐ。
彼が瀕死になったところで回復させる術はあるのだ、何も弟子の躾に遠慮は要らないだろう）
いつの間にやら、随分と変質的になったものだな
（口元を歪め、勃起する姿に心底呆れた口調で言葉を返す） ハハハハ・・・
御自信の力を極めた先生らしい意見です
しかし、私は・・・どんな手を使っても貴女を越えなければならなかった
貴女の近くで過ごすだけで幸せも感じてました
だから、そんな雑務を押し付けられても何の不満もありませんでした
しかし・・・
貴女は私の手の届かない存在だった！
（最初こそ余裕ぶって言い返していたが、感情を昂ぶらせてワナワナと拳を震わせる）
（一緒に冒険したりして、男としてクォーツに認められ頼られたいと思っていた）
（しかし、クォーツの恋人の存在に全てが撃ち砕かれた）
（自分には絶対見せなかったクォーツの女の表情）
（女神であるクォーツがあんな男に良いように抱かれて艶かしく悶え喘いでいるのかと思うと、
嫉妬に狂い、憎悪を撒き散らした）
（その結果、悪の波動に反応した魔導書に魅せられてしまったのだが）
フフフ・・・
そう言えばしてもらえたんですね
ま、これからは貴女の意思とは関係なくしてもらいますが
（どうやら、吸血鬼ではないことで次の対策を練る時間稼ぎをしているっぽいクォーツの挑発に乗る）
そうですね
普段は魔術授業の講師の服が良いですね
（現代の女教師と変らないミニスカスーツみたいな服を希望する）
こういう有事の時は、羽衣みたいな衣装かビキニアーマーとか・・・
先生ほどなら敵の攻撃も受けませんからね
こういう格好でないと、仲間の士気も上がりませんよ
（露出度高めで、魅了の効果ぐらいしかなく防御力がない機能的じゃない衣装ばかり提案する）
続けます
すこし長くなります すみません フフフ・・・
いくら考えても無駄ですよ
これはどの文献にも載ってませんでしたから
（こちらに探りを入れてくるクォーツには分からないだろうと言い放つ）
（あの魔導書は読んだら燃えて消えてしまった）
ほほぅ 良いのですか？そんなことを言って？
後悔することになりますよ
（挑発するクォーツを脅すように言う）
むっ！？
（クォーツが杖をかざすと同時に、どこからともなく不意に伸びてきた鎖で拘束される）
ぐわぁぁっ！
（幾重にも稲妻の槍に貫かれて絶叫する）
・・・って、これで終わりですか？
（しばらくはやられたフリをしていたが、飽きてくるとなんとも無いような調子で話しだす）
（ちょっと腕を広げただけで拘束されていた鎖がなんなく飛び散る）
すみませんね
どうも欲望が抑えられなくなってしまって
でも、全部先生が悪いのですから・・・
（諌めようとするクォーツを煽るように言い返す）
あぁ、そうそう
先ほどは一人が精一杯と仰られましたね
おい！
（レオンが号令をかけると、廃墟の中に隠れていたゴブリンやオークといった亜人タイプのモンスターが
一斉に姿を現す）
（クォーツをこの廃墟に案内した大男もオークの一人だった）
幻術でも良かったのですが、王都の結界で幻術だとバレてしまう可能性もあったので
本物を強化するという手法をとりました
（クォーツの粗探しを見つけては喜ぶような感じで言う） 【うぁぁぁ良いところなのに来客が…
もう帰ってくださいとも言えず…
申し訳ありませんが凍結でお願い致します
本当に申し訳ないです】 わかりました
いつか続きをお願いします
遅レスですみませんでした
落ちます
以下空き お相手募集します。
魔法を使うたびに胸が大きくいやらしく成長してしまう呪いを受けてしまって…
というシチュで、戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…？ じゃあ お前にはリアのメアドとリアのエッチ画像うｐしてもらおうか
ついでに俺様のウンコ漏らした茶色の下痢パンツ舐めてもらうから
素直に俺様の言うこと聞けよな？？？早くしろオラオラ >>815
こんばんはロキさん。お声かけありがとうございます。
ただ…先日と同じお願いなんですが、快楽漬けだけじゃなくて戦いながらじわじわとお相手してはいてだけませんか…？ わかりました
胸をいたぶりながら犯してあげますよ。
書き出しはどうします？ ありがとうございます…
じゃあ、簡単に書き出しますね。 (忌まわしき呪いを受けた体で、魔族との戦いを繰り返す日々…)
(胸はどんどん成長してしまって、感度も以前の何倍にも高まってしまっていて)
はぁっ…はぁぁｯ……お、お願い……おさまって……
(自宅のベッドの上、制服姿のまま胸を抱えて疼きに耐え続ける)
(そんなとき、街に巨大な魔力を感じて)
この魔力は……ろ、ロキ……
街を……みんなを守らなきゃ…ｯ……
(よろよろと立ち上がって街へと向かう) ようやく来ましたね。
待ちきれなくて沢山のオンナを犯してしまいましたよ…
(ロキの足下には犯され呆けた顔でマンコをヒクツかしている女たちが大勢いて)
次はルナが相手してくれるのかい？
(言うと同時に触手ムチがルナの乳房を叩いてしまう) ぁ、ぁぁ……しっかり！しっかりしてください…！
(呆けた顔で倒れる女性を抱き起こして声をかける)
(でもその隙に胸を触手鞭に打たれてしまって)
ｯ…ふぁあぁぁぁｯｯ……?!!
(疼く胸に刺激されて、甘い声を漏らしてしまう)
はぁ、ぁ……ま、負けません……ルーンエナジーっ！！
(変身魔法を唱えて羽とミニスカートのついた純白のレオタードを身に纏う)
魔法少女ルナ……参上っ！！
(レオタードがはちきれてしまいそうな胸元を揺らして決めポーズをとる) 軽く叩いただけでいい反応するようになったな…
今日は仕上げにかかるか。
(触手の数を増やして交互に乳房を責めてゆく)
変身しても服が張り裂けそうじゃないか…
イヤらしいな。
(高速でムチがしなり、乳房の部分だけ引き裂き乳首をしごくように軽くこすりあげる) っひｯ!?……ｯぁ……はぁぁぁｯｯ……!!!!
(胸を叩かれ、乳首を擦られるたびにいやらしい声をあげてしまう)
ひ、ぁぁｯ………ぅ……ｯ…ま、負けません……はぁぁっ！！
(光の魔力を纏い、剣を構えてロキに向かって突進する) いい声を出すようになったな…
あと一息かい
(執拗に乳房を責めて乳首を固くする)
まだ刃向かう気か…
そんなに苛めて欲しいのか？
(更なる魔法をかけようとする)
クリを肥大化するのはどうかな？ っ、ぅぅぅｯｯ……！！
(必死にロキに向かって突進する)
(でも、無防備な胸を滅多打ちにされてそれを阻まれてしまって)
っひｯ…ぁんｯｯ……ふぁぁｯ……!!?こ、このおっっっ！！！
(光の魔力を爆発させて触手を焼き払う)
(でも)
ぁぁ……ゃｯ、だ、だめぇぇぇぇっっ！？？！
(大魔法を使った反動で、胸が一気に膨らんで)
ゃ、ゃぁぁ………ルーンエナジーっ！！
(自分の頭より大きくなってしまった胸を隠すためにレオタードを再生させる…)
(でも小さなレオタードには収まりきらずに胸元と脇から溢れそうになってしまい…)
だ、だめぇぇｯｯ……
(ばかみたいに膨らんだ胸を両腕で覆い隠す)
(でも次の瞬間、股間にまで異変を感じて)
ぇ……？な、なに…… バカなヤツだ…
そんなにイヤらしい身体になりたかったのか？
(乳首噛まれ限界まで引っ張って)
いいものだろう？
直ぐにクリチンポにしてやろう。
(クリがたたかれる度に大きくなり射精寸前のチンポになってしまう) ひｯｯ?!きひぃいぃぃぃぃぃぃｯｯｯｯーーーーー!?!??
(乳首を引っ張られると胸の芯に電撃のような快感が走って、身体を仰け反らせて悶える)
(さらに)
ぁはぁぁｯｯ!??!
だ、だめｯｯ……そこは………ど、どうして……おっきく、なってくｯｯ??
【ロキさん、クリトリスがおっきくなるのは大丈夫なんですが…おちんちんになっちゃうのはごめんなさい…】 [わかりました]
もう戦う顔をしていないぞ。
アイツらのように素直にならないか？
(乳房を力任せに握りしめ乳首をしごく)
いい魔法だろう
変態魔法少女にしてやるからな
(肥大化したクリを左右にムチで叩いてしまう) ま、まだです……こんなの…なんでも、な…ｯｯ……やぁあぁぁぁぁｯｯｯ……
(胸がいやらしい形に歪んで、ありえないほどそそり勃った乳首が擦り上げられる……)
ゃぁぁ……クリトリスが………こんな、に……ﾝはぁぁぁ!!?!!?きゃひｯｯ…ひぐぅぅぅｯｯｯ……!!!!
(まるでペニスみたいに肥大化したクリトリスを鞭で打たれて続けて、今にもイきそうになって) 何でもないか…
膝を震わせてマン汁を垂れ流しながらよく言えるな。
(乳首にピアスをはめてピアスごと乳首を引っ張ってしまう)
感度も数倍にしてやったからな。
嬉しくてイキそうだな。
(クリを握られ激しくしごかれてしまう) っ……ぁ、ぁぁ……うそ……こん、なに……
(自分では気づいていなかったけど、レオタードの股間はもうぐしょぐしょに濡れまみれて、震えるふとももを伝って流れ落ちていて…)
ッぅｯ……ぇ……？こ、これは……
(乳首にピアスをつけられて引っ張られると)
ひ、ひぎぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーｯｯｯ!??!!?!?
(ただでさえ敏感になっている胸の感度がさらに数倍にされて、なすすべもなく絶頂してしまって)
(さらにクリトリスを擦り上げられて、絶頂の余韻からむりやり覚醒させられて)
っ、はぁぁ………っ！？ひｯ……きゃひｯｯ??……だ、だめッ……擦らないでぇぇｯｯ!!!??! ようやく気がついたか…
気持ちよすぎて訳が分からなくなってるんだな。
(スーツを引き裂きイヤらしい身体を晒して)
このピアスは魔力を感知して責め続けるんだよ…
(ピアスは乳首を振動させ更に固くする)
嬉しいくせに
チンポが欲しくなるまでイカせてやるからな。
(クリにもピアスが挟まれて引っ張ってしまう) そ、そんな……ひゃひぃいぃぃぃぃぃィーーーｯ!??!
(ピアスからの振動が胸の芯を貫いて、耐えず刺激されて)
(さらにクリトリスまでピアス責めを受けて)
ひゃｯ、ひゃめえぇぇぇｯｯｯ……そこ、は………大切な、場所、なのっ……ひｯ!!ひっぱっちゃ…だめぇぇぇｯｯーーあはぁあああああーーーーーｯｯｯｯ……!?!?!?
(クリトリスを引っ張られて、びくびくと痙攣しながらイってしまって)
(股間からおびただしい愛液が溢れてしまう…) 可愛い声を出すようになったな…
もう抵抗もやめたのかい？
(ピアスを引っ張ってルナを淫乱楽器にしてしまう)
それでは私も楽しませて貰うとするか…
(乳首とクリを引っ張りなが立ちバックでチンポを突き刺し突き上げる) ふ、ぁｯｯ??
ぁ…ぁﾝｯ!ぁんｯｯ!!ぁﾝんｯｯｯｯ!!!!
(乳首とクリトリスを引っ張られるたびに、高い声をあげる淫乱楽器…)
はぁっ……はぁぁｯｯ………ぇ…？ま、まさかっ……そんなの、はいら、な、ﾋｯ、ひぐぅぅぅーーーーｯｯｯｯ!!???
(巨大なモノに一気に貫かれて、細い穴がごりごりと抉られていく……)
きゃひぁあぁぁぁぁーーーーーーｯｯｯ!!!?!
(ズンっと子宮口まで叩き付けられて絶頂する) 淫乱魔法少女なら簡単に入りますよ。
魔法で改造されてるからな。
(ガンガン突き上げる度にマンコはロキのチンポをしっかりと受け入れて)
気持ちいいだろう？
満足するまで犯してやるからな
(糸の切れた人形のように揺さぶられながら、遊びとしてピアスを引っ張って喘がせる) か……は、ぁぁｯｯ……だ、めぇ……ｯ……ふ、ふとすぎるｯｯ……こわれ…ちゃぅぅｯｯｯ……
(闇の魔力に侵された体は極太の肉棒を飲み込む)
(でも魔法少女としての体が常に「処女」であり続けようとして…だらしなく拡げられた穴はすぐに元に戻ってロキのモノをぎゅうぎゅうと締め付ける)
ひきゃあぁぁぁぁｯｯｯｯ!??!
(ピアスを引っ張られるたびに針で刺されたような刺激が走り、霞がかった意識を呼び戻されて) この太さが堪らないくせに…
突く度に呆けた顔になってるじゃないか。
(ギャラリーにはルナが突き上げられる度に喜び喘いでるようにしか見えなくて)
素直に言えよ
気持ちいいと。
(M字に抱えあげチンポが突き刺さるのを見せつけられ) ｯｯ…気持ちよく、なん、か……っ、ふぁああぁぁぁぁｯｯ！！？？！
(M字開脚させられて、子宮のさらに奥まで捩じ込まれて身体を痙攣させて)
(髪を振り乱していやいやをしながらも)
(乳首もクリトリスもますます硬くなって)
(幼い割れ目からはとめどなく愛液が溢れ出る)
は、ぁｯ……はぁぁｯｯ……嫌……いやぁぁ……
(無意識のうちに自分から腰を振ってしまい)
(膨れ上がった胸をギャラリーに向かって揺らしまくってしまう) イヤらしい腰の動きだな
戦いよりこのほうが似合ってるな。
(激しく突き上げて子宮に亀頭がねじこまれ)
みんなに子種を植え付けられのを見せてやろう。
行くぞ。
(ガンガン突き上げてルナの体が前後左右揺れる) ひ、がぁあぁぉ……いやぁぁぁぁっっ！だめｯ…お願いだから……
(涙を流して訴える)
(でもピストンはますます激しくなって) お願いだって？
もう諦めるんだな…
(ピアスが一気に引っ張られて同時にクリと乳首から外れてしまう)
行くぞ
昇天しながら飲み干すんだ！
(最奥に熱くて濃いザーメンが流し込まれる) ふわ……ひ、ひくぅぅぅぅぅーーーーーーｯｯｯ！！！
(奥の奥に濁流のような精液を叩き付けられて絶叫して崩れ落ちる)
【ごめんなさい、少し落ちてしまってました……今日はここまでにさせてください】 いい声だ…
タップリ飲み干すんだ。
(最後の一滴まで流し込まれお腹が膨らんでしまい)
マダマダ終わりじゃないからな…
(ルナはこのあと何度も犯され狂わされるのだった)
[分かりました。これで〆にしますね] 【ごめんなさい。今夜は願いをきいてくださってありがとうございました。】
落ちます。以下空室です 賭け麻雀に負け敵対する組長の言う事を聞くハメになり犯されていく姐さんはいませんか？ 魔物狩りの少女を打ちのめして犯したい魔物さんいらっしゃいますか？
スカＮＧです。リョナはＯＫです。 戦争に負けた姫か女騎士を陵辱してくださる方募集します。 こんにちは
よろしくです
名前・・入れてもらえますか？ 名前はルージュで
そちらは、本物のデーモンですか？それとも人間だけど、ニックネームがデーモンですか？ ニックネームです
悪魔のように強い騎士の異名で。
どのようなのが希望ですか？
戦争が終わって呆然としているところに現れた僕が犯しにかかる感じでいいでしょうか？ 終わってからなら、
ルージュは何度もデーモンに勝っていた
でも戦争に負けたため、ルージュたちはデーモンたちの言いなりにならないといけなくなった。
こんな感じでは？
場所は、どちらの町にしますか？デーモンたちの町か？ルージュたちの町か？ なるほど・・
いいですね。
デーモンの街にしましょう。
デーモンの仲間に見られながらなんてどうでしょうか。
仲間が居るので逃げようにも逃げられない状況で・・・ では、戦争中、デーモンたちはルージュたちに負けて、悔しい思いをしていた。
でも戦争はデーモンたちの国が勝ってしまい、
デーモンはルージュを自分の町に呼び出した。
ルージュたちの国は負けたので、デーモンの呼び出しに逆らえない。
どのような服装で呼び出しますか？ 露出の高い戦闘服がいいですね。
もちろん武器は持っていなくて。
散々、その服で痛めつけられていたので。
服の上からいじくりまわし、自ら脱がせ犯したいです。 では、上はタンクトップ
下は短パン
足元は大きめの固そうな靴
こんな感じにしますか？
希望あれば、変更しますけど それでOKです。
裾の短いタンクトップで。
鍛えられた腹筋が見えるくらいがいいっす。
書き出しお願いしてもいいですか？ （デーモンからルージュに手紙が届き、
手紙には、デーモンの町に来るように書かれていた。
武器は持たずに、夏の戦闘服で来るようにと）
（ルージュは一人愛馬に乗り、デーモンの町に向かいます）
「デーモンか、
あいつ、威張ってたけど、いつも泣きながら、最後は逃げていったよな。
まぁ、懐かしいライバルだったなぁ」
（そんなことを考えながら、デーモンの町に向かいます。）
（デーモンの町について、手紙に書いてあったデーモンの住所の家の前に馬を止めて、
馬から下りて、
玄関のドアをノックします）
デーモンさん、ルージュです
お久しぶりです
呼び出し、ありがとうございます。
（デーモンに敬語は使う気はないが、戦争に負けたため、敬語で挨拶します）
【自宅じゃなく、公園や役場などに連れまわしていいですよ】 (敬語を使いながら入ってきたルージュを見ながら）
気持ち悪いな、あの恐れられたお前が敬語使ってるなんてな。
まぁ・・こんなもんだ戦争に負けたら。
とりあへず、久しぶり・・でいいか。
さんざんお前には痛い目に合わされたからな俺たちは。
（部屋にはデーモンの仲間数人がいる、みんなニヤニヤしながらルージュを見ている）
その服が・・忌々しい。なぜその服で来てもらったかわかるか？
（立ち上がりリュージュの前に立つ） もう戦争は終わったんだ
仲良くしていきましょうね
この服、懐かしいからでしょ
この服で、戦ってきたから 終わっても・・お前にやられた記憶、傷はなぁ・・。
なかなか消えないんだよ。
その記憶消すためにお前を呼んだんだよ。
（その服・・・）
（そう言いながら、ルージュを立たせたまま胸をわし掴みにする）
お前にも・・・多少傷を負ってもらわないとな。
仲良くするためにな・・・。
（鷲掴みにしながら後ろに回り抱きつくように密着する） （胸を鷲掴みされ、慌てて少し後ろに下がり、
デーモンの手首をつかむ）
きゃっ
（町娘みたいな悲鳴をあげて）
（後ろにデーモンが回り込み、後ろから密着され）
いや、離れて
（ルージュたちの国民は、デーモンたちの国民に、言いなりになり、絶対服従で、抵抗してはいけない。反抗してはいけない。
という条約があります） いいのか？そんな態度とって。
お前は・・俺らの言うことには従うんだろ？
それがお前が守っていた国の王様が決めたんだよな。
いい王様だよ
（タンクトップの上から両手でリュージュの豊満な胸を揉みあげながら・・）
お前はいいから出してるよ。戦っている時からそう思ってたんだよ。
まぁ・・知らない仲じゃないから言葉ぐらいは抵抗、乱暴でもいいぜ・・。
（胸を揉む手に力が入り首筋を舐め始める） （後ろから胸を揉まれ、
ルージュは抵抗できないため、両手をだらんと下げて、
まるで大人しい女子高生が痴漢にされているように無抵抗で、
顔を俯いて、じっと耐えています）
（言葉が許されたので）
そんな身体じゃありません
戦争だったから、戦争だったから、デーモンさんを叩いただけです
（心の中では、あの条約さえなかったら、今もデーモンを倒せるのに、って、思いながら） （胸をまさぐりながら・・・ ）
張りがあって・・いい胸体だよ。
溜まっている俺の股間を刺激するには充分すぎる。
叩いた？というより殺そうとしてただろ？
今日は・・俺のでお前を刺しまくってやるよ。
（胸をもんでいた片手が太ももから短パンの裾を撫で始める）
本音を出して話せよ。そんなよそ行きのセリフはいらねぇ・・
俺が許可してやるよ。
（手が、短パンの上からルージュの股間を責め始める） （デーモンの片手が、短パンにくると
両脚を堅く閉じて、少し前屈みになります）
さすって、もう戦争は終わりましたから
武器も持ってませんし
言いなりにしていれば、命は助ける条約が結ばれたはずです
（疼き始める身体を、わからないように、じっと耐えて）
それでは、お言葉に甘えて
デーモンさん、胸、胸揉むの、やめてください 命だけ？
おいおい何を物騒なこと・・
お前を殺す気なんかさらさらねぇよ。
俺の太いペニスで挿しまくると言ってるんだ。
止めてほしいのか・・ダメに決まってるだろ？
（タンクトップに手を入れブラの上からまさぐっていく）
どうだ？悔しいだろ・・・
顔には現れているぞ・・悔しさが。
さて・・それじゃ・・・
服脱いでみろ。自分からな、俺に下着姿見せてみろ。 さすんですか…
脱ぐって、ここで？
（顔を後ろに振り向いて）
は、はい
（ゆっくりと短パンと靴とタンクトップを脱ぎます）
（白い下着だけになり）
デーモンさん、これでよろしいかしら？
（顔は俯いたまま） 引き締まったいい体してるな。
動くなよ・・
（ゆっくりといやらしい手つきで体中を撫で始める）
こんないやらしい下着つけてるのか？
意外だったな・・。
男をそそらせてくれる。
（顔をショーツの前に持ってきて・・）
ここに・・何本入れられた・・終わってから・・・
（そう言うとショーツの上から顔をうずめる・・） 募集上げしてみます、戦闘描写はどちらでも可、腹パンからのボテ腹化のようなのにされたい魔法少女や女騎士を募集します。 こちら女子高生ギャンブラーです。
脱衣ポーカーで相手募集です。
こちらは負ければ服を脱ぎ、勝てばお金を得る。
しかし、相手はイカサマを使っていて負け続けるという展開で募集です >>881
よろしくお願いします。
なにか確認しておくことありますか？
なければ書き出しますが。 こちらは特にないので、ＮＧとかあれば言ってください
書き出しお願いしますね (裏の賭博場。観客が見守る中、明日香は今日も勝負を行っていた)
私が一回勝つごとに10万。負けたら、あなたの指示する服を脱ぐわ。
これで条件はOKね？
(明日香の格好は、いつもの制服ブラウスとスカート、そしてニーソックスとローファー)
(自分がまけることなどみじんも思ってはいない)
(そして勝負が始まった)
勝負よ！
(明日香のカードはフルハウス。勝ちを確信した表情で俊彦を見つめる) おっと、こちらはツーペアだから負けだね…
（がっかりした態で10万を渡す）
次行こうか…
（何度か勝負し、ブラウスは脱がせたものの、こちらが負け越している）
明日香ちゃん強いねえ…
次の勝負、100万掛けない？
その代わり明日香ちゃんは服を全部賭けるって事で
（そう言って100万をベットする）
勝負だよ？
（こちらはイカサマを使ってロイヤルストレートフラッシュを出す） すみません。少しずつ脱がしていってほしかったのでいきなり全部というのは・・・
ちょっと思いが違ったようなので落ちますね。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 よろしくお願いします
次でこちらの希望とか書きます。こんなすぐにレスもらえると思ってなかったので
レイナさんのご希望とかあります？ ハードな調教で堕ちるとこまで堕としていただければ……
と思います。 では、こちらは魔力不足の解消を画策している魔族でどうでしょうか？
レイナさんを捕らえ、魔力吸収のための快楽調教と新たな魔族を増やすための
レイナさんへの種付け・・・
といった内容です わかりました。
絶頂と同時にレイナ自身の魔力の混じった母乳を噴き出す身体にされ、何度も絶頂させられて魔力を搾り取られたいです…… 【よろしくお願いします】
フフフ・・・よくぞレイナを捕らえてきた。後で褒美をやるぞ
（魔界に存在するある魔族の一族。科学力に優れたその魔族の拠点には
他を圧倒する研究施設と科学的成果を持っている）
（しかし、魔力を生成する研究は捗らず、代わりに人間の魔力を利用する研究を
重ねていた）
この研究とレイナの魔力を使えば、相当量の魔力を手に入れられるはずだ
（目の前に宙吊りになっているのは、研究結果の実験対象として目をつけていたレイナ。
人間に化けた魔族に魔力を封じる魔法陣を持たせ、レイナを襲い捕らえて攫っていた） ここは…？
(助けを求めて来た人に騙され、魔力を封じられたレイナ)
(魔力を封じられたまま魔族の攻撃にあい、ほぼなす術も無いまま囚われてしまった)
(意識を取り戻した時には既に宙吊りにされており、その異様な雰囲気に自分が魔界に連れて来られていることを察する)
(囚われた部屋の中には低俗な魔族の物とは思えないような科学的なものが並べられており、これから起こるであろうことが全く想像出来ない)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】 おっと、お目覚めか。「はじめまして」とでも言っておくか・・・
（魔族にとっては目をつけていた獲物であるが、力の差もありこれまでは
戦いを挑んだりすることなく陰で準備を進めていて）
（状況を呑み込めていない様子のレイナに何の説明もなく、いきなり
緑色の液体の入った注射器を首筋に当てて）
最近魔力が枯渇し始めていてな・・・少し人間様にも協力してもらいたいんだ
大量の魔力を持った魔法戦士様とかな
（針を刺すと、ゆっくりと中の液体をレイナに流し込んでいき。それはレイナの
感覚を狂わせ快楽ばかりを強く感じるようにする媚薬で） 確かにはじめましてね。
あなた達のような低級な魔族覚えていないものね。
(魔族の挨拶に対して口元には笑みを浮かべながら答えるが、口調には棘がある)
あくっ！？
(強がりながらも注射針を刺されては一瞬表情を曇らせる)
魔族のくせに魔力が枯渇？
ほんと低級な魔族なのね。人間の力まで借りなきゃどうしようもないなんて…。
(媚薬を注射されながらも強気な口調を崩さない。しかし、レオタード越しにぷっくりと乳首が浮かび上がり額にじわりと汗が滲み始める) 確かに、お恥ずかしい話だ・・・研究に魔力を使うばかりで、補充を疎かにしていたよ
（レイナの挑発に乗るように返事をしながら、余裕のある邪悪な笑みを浮かべて）
（魔族が指を鳴らすと、天井から大小様々な触手が何本も垂れ下がってきて
餌の肢体に纏わりついていく）
まあ、お前にとっても悪い話ではないはずだ
今まで戦闘ばかりで女の悦びなどろくに知ることができなかったのだろうからな
（レイナの頭を押さえ、下を向かせて己の体を視界に納めさせると）
（胸に絡みつき乳首を絞り上げ、先端を扱き始める触手や宙吊りの太ももに
巻き付いて足を大きく広げさせ、股間を先端部分で擦る触手がレイナの目に入り） くっ…このっ！！気持ち悪いっ！！離れなさいっ！！
(ニュルニュルと天井から這い出てきた触手が身体に絡みつき)
(振り解こうともがくが、当然振りほどく事など出来ない)
女の悦び…？そんなものにあたしが屈服するわけ…ひゃぁあんっ！？ち…乳首ぃっ！？
(触手にまとわりつかれながら未だ強気な発言をしようとするが胸を締め上げられ、乳首を扱かれると声が裏返ってしまい)
んくっ…ぁっ！！あぁあんっ！！
(股間を撫でられるとそれだけで宙吊りの身体がビクんと反応してしまう) いい反応じゃないか・・・やっぱり女の悦びに餓えていそうだな
（触手達による責めはまだ愛撫程度の軽い物であるが、レイナの体は
反応し声を上げていて。媚薬の効果が上出来であることに魔族は喜んでいて）
（更なる快楽を与えるため、股間の触手は先端のイボでクリを潰し、弾くことを
何度も繰り返していて）
さて、次の薬を試すか・・・
（触手は絡みついた胸を前に突き出すようにし、硬くなった乳首を突き出させて）
（また新たな薬の入った注射器を乳首に刺してそれを流し込んでいく）
乳首がムズ痒くなってきたか？何かが出そうになっている状態なんだよ 黙れ…！！あたしは…そんなものに飢えてなんか…ひゃふぅっ！？
ダメっ！！クリトリス……弾く…なぁっ！！んぁああっ！！くひぃいいっ！？
(口では否定しながらも媚薬で敏感になった身体のクリトリスを弾かれては)
(身体は強烈な快感として受け取り、何度も声をあげ腰を揺らしてしまう)
あひぃんっ！？
(再び注射針を乳首に刺され、感度の高まった身体はそれすら快感として反応してしまう)
んふぁっ…んっ……あたしに…何を…したの？
(胸の奥から何かが噴き出しそうな違和感を感じながら目の前の魔族を睨みつける) やれやれ・・・分からないのか・・・
まあ、実際に経験した方がよく理解できるだろう
（イボでクリトリスを潰して責め上げながら、レイナの膣へ別の触手が
入り込んでいき。そのまま中で動き回りイボで膣壁を擦りあげていく）
（レイナの体に与えられる快楽は休むことなく続けられ、上と下の
責めに絶頂を迎えさせて）
お前がイッた時、乳首からお前の魔力を放出するようにしてやったのさ。
床に張った魔法陣から吸収させてもらうようにしてな
（絶頂を迎えたばかりのレイナだが、触手達は止まることなく責めを続けて）
さて、1回の放出量はあまり多くないようだ・・・全部出させるには、
後何十回イッてもらえばいいのかな・・・ んほぉおっ！？触手が…中に……
(太い触手がレイナの中へと入り込みその圧迫感に目を見開き)
ひぎぃいぃっ！？中…っ…ズボズボ…抉られてっ……んはぁあああっ！！クリ…も……こんなの…耐えられ…な……
んくぁあああっ！！イ…くぅっ！！
(中とクリとを責め立てられてはひとたまりもなく呆気なく絶頂に達する)
(身を仰け反らせながら母乳を噴き出し達してしまった事をアピールしてしまう)
ま…待って……今…イったばか…り……ひぐぅううっ！！あっ…んはぁあああっ！！
(しかし絶頂しても触手達は止まることなくレイナは次なる絶頂へとのぼりつめていく) そろそろ触手達も果てそうになってきたようだ・・・
（触手達によって何度も何度も絶頂を迎えさせられたレイナ。床には
魔力を吸収し終えた残りカスの母乳が水溜りを作るほどに責め立てていた）
（長時間の責めにより触手達も人間と同じように興奮したのか、
より太さを増すと大量の精液を吐き出して）
さて、言っていなかったが、その触手は魔族を増やす役目も担っていてな・・・
お前には新たな魔族を産んでもらうぞ
（触手が吐き出した精液はレイナの卵子と受精し、そのままレイナの腹の中で
新しい魔族の命が生まれて。それは急速に成長し、レイナの腹を大きく
膨らませていき） ほへ…ぁ……んぁっ…あ…ぁああっ……
(触手達の責めにより何度も何度も絶頂に追いやられ、乳首から母乳の滴らせながら)
(ビクビクと痙攣しながらアヘ顔を晒すレイナ)
んひぃいいっ！？中で…膨れ…て……んほぉおおぅっ！！出て…るっ！！触手のザーメン…中にドピュドピュ出てりゅううっ！！
(そんなレイナを更に追い詰めるように触手達がレイナの中にザーメンを注ぎ込む)
(その刺激にレイナは更に絶頂を迎え母乳を噴き出してしまう)
あ…ぁあ……孕…む……こんなの……絶対…孕む……
(ザーメンを注がれ再び気絶してしまいそうになりながらビクビクと震え、おまんこからは大量のザーメンが逆流していた)
(魔族の子供はレイナの腹の中で急激に育ちすぐさまボテ腹状態になってしまった) （ボテ腹状態になっても、触手達は構わずにレイナを犯し続け、何度も絶頂を
迎えさせていく）
（やがて育ち切った魔族は、レイナの体に陣痛を促し自らの意志で産道を
押し広げ生まれ落ちて。人間にとっては激痛を伴う行為であるが、媚薬に支配
されたレイナには強い快楽となっていて）
素晴らしい魔力だ。実験は大成功のようだ
・・・それに、思わぬ副産物もあるようだしな
（10歳程度の体格の魔族の子供は、強い魔力と長大な肉棒を持った状態で
生まれて。言葉を話すことはまだ出来ないようだが、性欲は十分にあるようで）
そうか・・・お望みとあらば使わせてやるか
（宙吊りのまま地面より少し高い位置までおろされるレイナ。それはちょうど子供の
腰の高さで）
（レイナの腰をつかむと、その肉棒を一気に突き立てて犯し始めて） おほぉおおっ！？中から…広げ…て……ひぎぃぃいいっ！？産まれ…りゅ…んはぁあああっ！！ひぐぁああああああああああああっ！！
(何度も触手達に絶頂を迎えさせられ、十分にレイナの魔力を吸収した魔族の子供は)
(レイナの中から出ようと中から暴れ出す。その刺激に強烈な快感を得て、絶叫をあげもがき苦しむレイナ)
(やがて子供が産み落とされると、レイナ自身は気絶しピクピクと震えたまま宙吊りにされていた)
(そのまま子供に犯されるための体勢にされてしまい)
ひぐぉぉおおっ！？んはぁあああっ！！…太…い……ちんぽおぉっ…すごい…っ！！
イくっ！！イくぅううううっ！！
(子供の極太ちんぽを挿入される感覚に驚くように目を覚まし)
(極太ちんぽでの激しいピストンにすぐさま絶頂を迎えてしまう) 自分の子供に犯されてイカされる気分はどうだ？
屈辱か？それとも快感の方が上か？
（産み落とした子供の肉棒によって蹂躙され、そのまま好き放題に犯されて
何度も絶頂を迎えているレイナを見下ろしながら、宙吊りを解いて）
（地面に投げ出された状態のレイナだが子供によって体勢を変えられ、
立ちバックの姿勢にして後ろから突き上げていく）
ほら、もっと締め付けてやれよ。その方が喜んでもらえるぞ
（だらしなく垂れ下がる胸の先端からあふれ出る母乳は床の水溜りを
大きくしていき）
（両手を後ろから捕まれ自由を奪われたレイナは子供に抵抗もできない状態で） ほへぇぇ…ちん…ぽ……ひもひ…いぃ…れふ……
(自ら産み落とした子供に犯されながら、快感に飲まれていくレイナ)
くひぃいいっ！？……それ…奥まで…あたりゅっ！！
んほぉおおぅっ！！んへぁあああっ…イくっ！！
また…イくぅううぅっ！！
(立ちバックのまま子供に犯され続け、何度も絶頂を迎えて母乳を噴き出し続ける)
(床には母乳と愛液の水溜りが出来上がり、レイナの顔を涙と涎でぐちゃぐちゃになっていた)
(舌を突き出し、白目をむきながらあさましく絶頂を迎える姿から魔法戦士としての面影は感じられなくなっていた) （立ちバックの体勢で散々レイナを犯しつくした子供は、その長大な肉棒を
奥まで呑み込ませると、子宮に向かって濃厚な精液をぶちまけて）
（生まれて初めての射精の快感を噛みしめながら、肉棒を抜きレイナを
床に捨てて）
おやおや、空腹かな。生まれてすぐのことだ。仕方ないか
（マンコから精液を溢れさせながら痙攣するレイナを床に置いたまま
食事のために部屋を離れる魔族達。食事の後、その子供はまた
欲望のままにレイナを犯しに来るだろう）
【時間も遅いのでここまでとしますね。とても楽しかったです。】
【ありがとうございました】 あひぃぃいぃいっ！！おちんぽ…から…ザーメン…っ！！お腹の中いっぱいに…なって……
(自らの子供に中出しされ、子宮の中にザーメンが当たる度にビクビクと身体が反応し崩れ落ちそうになる)
あへぁ…ぁ…ぁぁっ……
(子供が射精し終わると捨てられるように床へと投げられたレイナ)
(快感に惚けたまま気を失ってしまった。)
(これからは一生母乳を搾られ、孕ませられる以外役目はないであろう)
【こちらも楽しませて頂きました。お相手ありがとうございました。】 【また会ったら是非お相手してください】
【では、落ちますね】
以下空室です 占領された小国の奥方、または姫を監禁し、
品定めするように貶し、味見や躾をしてくださる男性を募集します お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…？ >>918
よろしくお願いします。
シチュとかコスチュームとか、スタイルとかにご希望はありますか…？ 魔王の我が相手しよう。
という事で、
容姿の設定やNG、他にも希望があれば教えてください。 じゃあ ルナ 俺様の大腸菌0157たっぷりの下痢食え！！！
オラ ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ >>920
こんばんは。先に書かれていた>>918さんにお願いしようと思ってたんですが…
よろしければお相手していただけますか…？ 容姿は、身長は156cm、少し童顔で髪は栗色のセミロング。むっちり体型で胸はかなりあります…
NGは大スカとグロで、希望は鞭とか攻撃魔法とかでいじめてほしいです… おはようございます。
昨夜に続いて募集させてください…
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…？ 早めの展開で魔王の手に堕ちて、従順な下僕として嬉しそうに奉仕する描写をじっくりやりたいんですがそういうのは苦手ですか？ どういう感じにじわじわと行けばいいですか？
NG的なものとかがあれば教えていただければ >>927
ごめんなさい、すぐに落ちてしまうというのはちょっと苦手です…
>>928
NGは大スカとグロです。
力の差は圧倒的なのに、必死の抵抗をあざ笑うように痛め付けたり、エッチな攻撃をされたりしたいです… >>929
見下しながら痛めつけられてエッチなことをしたらいい感じですね？ はい…そんな感じです。
>>928さんにはご希望などはありますか？ >>931
しいて言えば最後まで快楽落ちせずに犯されてくれれば？ぐらいですかね わかりました……最後までがんばって抵抗しますね。
書き出しはお願いしてもよろしいですか…？ >>933
ごめんなさい
書き出しだけはお願いをしてもいいですか
どうも最初は苦手で ふ、ふぁぁｯｯ…??こ、このっ……！！
(触手の魔物やな巻き付かれ、搾り上げられた胸がいやらしく歪む……)
(さらに乳首から魔力を吸い上げ始めたそれをなんとか剣で切り払って)
はぁ、はぁ……これじゃ…きりがない…
(突如として街に湧き出したおびただしい魔物)
(ルナは変身して戦うが、圧倒的な数の前に徐々に傷つき、追い詰められていく…)
この群れを操っている存在……それを見つけないと…
(崩壊した街を見渡して) 無様な姿で探し回っているな。もう少しだけ遊んでやるか
（少し離れたところから数本の触手を鞭の様にしならせ打ち付ける。その中には通常のものではなく軽く電撃を帯びたものも混ぜる。電撃に軽く怯んだところ触手で足を縛り上げ逆さ吊りにする）
噂の魔法少女もこの程度か
（ゆったりと姿を見せ、失望したかの様な仕草を見せる） ぇ……？ふぁぁっ？！！
(不意に現れた触手が鞭のようにしなり、体に叩き付けられる)
くっ……ぁ…ぁんっ……ぁんｯｯ……ふぁｯ……ひ、ひぐぅっ??
(触手の猛攻にレオタードが傷つき、背中の羽が千切られ、ミニスカートがさらに短く切り刻まれてて…)
ぁ、ぐぅ……
(ぐったりと逆さ吊りにされて、それでも目の光は失わずに、近づいてくる存在を見据えて)
ぁ、あなたは…… あぁ…この騒動の黒幕だね
最近、部下を始末してくれている魔法少女とか言うのが居ると聞いてね
少しどんなものか遊びに来たんだよ
（自分の顔の高さまで触手に上げさせると他の職種に数度、背中や腹を叩かせる）
この程度でこんな状態になるとか予想外に弱くて所詮は人間かと笑ってしまいそうだがね
（抵抗、できる様に縛る力を弱める） 遊び……？街をこんなにしたのが遊び……！！んぅｯｯ…
(レオタードの腹部と背中の部分も切り裂かれて)
許しません……あなたなんかに私は絶対負けないっ！！ホーリーバースト！！
(力の弱まった触手を振りほどいて着地して、至近距離から全力の光魔法を放つ)
(巨大なレーザーが直撃して、あたりが真っ白な光に包まれる)
はぁ……はぁ………ゃ、やっ、た……？
【よろしければお名前をお聞きしたいです】 【名前はこれでよろしいでしょうか…？】
（魔法の直撃をくらい、消し炭になったかの様に姿を消してしまい数瞬、淡い期待を持たせるも背後から姿を表す）
それが全力なのか？ならやはり遊びだな
（耳元で囁き後ろからレオタードを剥ぎ取り蹴り倒すと周囲から無数の触手を出現させ体にまとわりつかせると、触手で胸や臀部を淫らにもみしごく）
なら、もう少しやる気が出る様にしてやろうか。こっちでいいものを見せてやろう
（移動しながら触手の先端を乳首に押し当てさせると悲鳴をあげるほどの電撃を流し混む）
お前も今からこうしてやる
（街の中心部に連れて行くと悪魔が気が狂うまで人間の男女問わず犯しつくしていた） 【ありがとうございます。私がいつも遅いので大丈夫ですよ】
ぇ………
(気づいたときには背後を取られ)
(アスモデウスが軽く腕を振るっただけで凄まじい衝撃波が放たれて)
(聖なる加護を受けているはずのレオタードがズタズタに引き裂かれて…)
ぁはああぁぁぁぁっっ……！？！！
(吹き飛ばされて、剥き出しになってしまった胸と割れ目を責め立てられて)
ひっ、ぅぅｯｯ!??
や、やめ、て……そ、そんな…とこ………っ、だ、め……ぁはぁぁｯｯ……
(必死に触手を払い除けようとしても、次から次に吸い付いてきてそして)
ｯｯ!?????ひｯｯ……ひぎぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーｯｯｯｯ!?!?!?!!??!?
(乳首から電撃を流し込まれて絶叫する)
【続けて書きます】 は、ぁぁ………ふ、ぁｯｯ…ゃぁぁｯ
(電撃に貫かれた身体を、なおも触手が容赦なく責め立てる……)
(でも悪魔に犯される街の人たちが目に映って)
ぁ、ぁ……なんてこと……
許さない……あなたを倒して、街の人たちを救ってみせます！！
(全身から光魔法を放って触手を焼き払い、再び変身魔法を唱えてバトルスーツを再生させる)
さあ……勝負はここからです…！！
(でも、魔力が低下しているせいでサイズが小さすぎて)
(胸元はぱつぱつになってしまって、ミニスカに隠れた割れ目にレオタードが食い込んでしまって) まだ元気があったのか？
だが…少し窮屈そうだな？
そういう格好を見られて犯されたい痴女か？
（腹を抱え笑い終えると、素早く近づきと手に魔力を貯め）
ついさっき、お前が私にしたのと同じぐらいの威力がこれだ
（背後に触手の壁を用意してからルナの腹に叩きつけるとうずくまるルナを見下ろす）
痛かったか？さっきの威勢はどうした？
（しゃがみ、ルナと目を合わすニヤッといやらしい笑みを浮かべ、ルナの首を軽く締め持ち上げると触手の海に押し付ける）
さて…これから世界中にお前が犯される所を見せつけてやるか
仲間が来たらその仲間もみんな気が狂うまで犯してやる ち、痴女なんかじゃ………きゃはあぁぁぁぁぁぁｯｯ……！！！
(自分の渾身の威力の魔法を受けて再生したばかりのレオタードが焼きつくされて)
ぁ、ぅ……まけ、ない……まけないんだから……は、ぁぁｯ…！
(もう一度変身魔法を唱えて)
っ、ぅ……どう、ですか……何度だって……変身して………
(あらわれたバトルスーツはさらに小さくて)
(胸元ははち切れそうなほど押し上げられて、割れ目はぎちぎちに食い込んで、スカートは短すぎてそれを隠すこともできない…)
ぁうぅｯｯ……
(言い訳ができないほどのいやらしい格好のまま触手の海に押し付けられて)
く、ぅぅ……どんなに責められたって……私は……屈しない…！こんないやらしい攻撃なんかに……ｯひ??ぁ……あはぁぁぁｯｯ
(おびただしい触手の中で、アスモデウスをにらみつける) その格好は裸より恥ずかしいな
（顎を掴むと周囲を見渡させと、周囲の悪魔に犯され歓喜の声を上げる人間たちの姿や悪魔があぶれ人間同士で猿の様に腰を振りぶつけ合う姿を見せつける）
ほら、もう少し頑張らないとこんなのがさらに広がっていくぞ
（頬を叩いた後、触手に両手足を縛り付けさせ、強制的にM字開脚をさせると先端がとんがっている触手のを乳首とクリトリスの先端に押し付ける）
さっきお前の腹に叩き込んだモノを電撃に変えるとこんなものか？
（定期的に電撃を流し込みながら、顔を自らの股間の付近まで下ろさせると悲鳴をあげる口の中に肉棒を押し込む） ぁ……だめ……だめぇぇぇっっ！！
(目の前に広がっていく地獄のような光景に涙を溢して)
ぅぅっ……みなさん……ごめんなさい……
私が弱いからこんなことに…
待っててください……必ず……必ず助けてみせ………ｯぁひぃｯｯ!??
(レオタード越しに勃起し始めている乳首とクリトリスに尖った触手で突かれていやらしい声をあげてしまう)
ゃ、だ、だめ……そんなとこ……いじめないで……そこは…大切なｯ………きゃひｨぃいぃぃぃぃぃぃｯｯｯｯ!??!!
(さらに強烈な電撃に貫かれて絶叫する)
んぅｯｯ??……っんっｯｯ!!!………んぅうぅぅｯｯｯｯ……
(口に巨大なモノを押し込まれて、電撃を流し込まれるたびにくぐもった声をもらす) 何を助けるんだ？あいつらは非常に幸せそうに腰を振ってるじゃないか？
むしろお前があいつらの邪魔をしてるんじゃないのか？
（乳首とクリトリスが勃起しているのを感じながら）
むしろ、お前もこうなりたかったからわざと負けたんじゃないのか？
（触手を使いルナの頭を大きく前後させながら口の中の感触をじっくりと味わう）
弱い弱い魔法少女は徹底的に犯しつくして孕ませてやらないと何人も産ませないとな
気が狂っても永遠に生み続けさせてやる
（先端が亀頭の様な無数の触手がルナの股間や臀部をこすりあげる。また手に握らせ扱かせると触手の先端から白濁が飛び出しルナの体を汚すとまた新たな触手を握らせる）
うむ…こいつらに犯されて気が狂うのが嫌なら自分で私のものを満足させてみるか？
（触手を使い頭部を動かすのを止める） んｯ…んぅぅぅぅぅｯｯ……
(アスモデウスのモノをくわえて、涙を流しながら首を横に振る)
ｯｯ……ｯぅぅ………っｯｯｯｯ…！！
(股間を触手に責められて、それを避けようとしてもM字開脚のままがっしりと固定されていて、お尻を少し動かすぐらいしかできない)
(触手の粘液と愛撫に身体がどんどん侵されて、尖った触手に突かれている乳首とクリトリスはありえないぐらい勃起して)
(白いレオタード越しにもくっきりと形が浮かび上がってしまって)
ぇ……
(不意に責めが終わり問いかけられた問い)
っ……あなたを、満足………だ、誰がそんなこと！！
(快楽に溶けてしまいそうな心に鞭を打って否定の言葉を投げる)
(それが、どんな凌辱をもたらすかも知らずに) そんな透ける様な格好で乳首とクリトリスを勃起させてる淫乱魔法少女の癖に仕方のないやつだな
ここで私を満足させるのであれば一度解放してまた遊んでやろるか？
（顔をまた肉欲に溺れる連中たちの方を向けさせ）
人間を1発で狂わせる作用のある精液を持つ種付け豚に犯させてあそこの連中みたいに気を狂わせてやろうと思ったが
お前は気が狂わない様に暗示をかけて徹底的に犯してやる
（目を見つめ弱ったルナに暗示をかけると触手に先度よりも極力な電流を流し続けさせながら、喉の奥に再度肉棒を押し込み激しく腰を振りたくる。臀部を撫でていた触手が一本、また一本とルナのアナルから侵入するとバラバラに抽送を繰り返しながら電流をルナに流し込む） >>949
【こんな感じですが問題ないですか？ご希望に応えれているか不安で】 (アスモデウスの目に見つめられると、絶望と快感で霞がかっていた意識が鮮明になっていき、戦士としての心が甦っていく)
(催眠によって、この絶望的な状況に「狂う」という逃げ道を塞がれていく…)
んぅｯｯ！？？
(再び喉を塞がれて)
(さらに強力になった電撃を流し込まれるたびに体を仰け反らせて)
ｯ……ひｯｯ??……そ、こはｯｯ………お尻……だ、めｯｯｯ………ｯぎぃいぃぃぃｯｯｯ!??!!
(お尻の中にさえ電撃責めを受けて絶叫する)
っ……ま、まだ……で、すｯ…！！
(M字開脚で固定されたまま、攻撃魔法の魔力を集めようとする)
【はい……アスモデウスさんの責め、好きです…】 >>953
（細い触手がレオタードの隙間から秘部に入り込み尿道口から尿道に入り抽送を始めり、こちらも電撃を流し込む。体の中、外とあらゆるところからランダムに電流を流し込みルナの体をあらゆる方向に跳ねさせる）
まだ、何か小細工をしようとしてるみたいだが…
（集めた魔力を一瞬で吹き飛ばす）
無駄だな…お前は自分から気を狂わせて欲しくなるか、命を絶つまで犯され続け我らの子を生み続ける苗床になるんだ
（何度も口に腰を叩きつけ喉の奥の奥まで肉棒を突き入れはきだそうにも身動きも取れない。命に関わるほどの電流を乳首、クリトリス、アナル、尿道に同時に流すと肉棒からも電流を流すと同時に精液を流し込み無理やり飲ませる）
どうした？悪魔の精液をうまいか？そんなに必死で飲んで、この雌豚魔法少女
【それならよかったです。リアでもたっぷりと楽しんでくださいね】 【アスモデウスさん、ごめんなさい、そろそろ出かけないといけなくなってしまって……後日続きをしていただけないでしょうか…？】
【最短だと、明日つまり19日の24時ぐらいにこられそうなんですが…】 >>956
【確かにかなりいい時間になりましたね。19日の24時という事は今晩になるんですかね？どちらにしたも覗きにきますね】 【いえ、今夜は予定があるので明日の夜です……では明日の夜にアンシャンテでお待ちしてますね…】
【では今日は落ちます。ありがとうございました…】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 魔法少女をねってり犯したいです。
どなたかいますか？ 魔法少女を相手に、圧倒的な力の差を見せつけて痛めつけながら何度も犯してくださる敵幹部の方を募集します…… >>969
お願いします、NGはスカと身体の改造(肥大化など)なんですけど大丈夫でしょうか？電撃や踏みつけられたりとハードに痛めつけて欲しいんですけど…… よろしくお願いします……こちらのコスチュームはフリルのついたへそ出しの衣装にミニスカート、というイメージで……
書き出しお願いしてもいいでしょうか？ 書きだし....ホントにハードに痛めつけていいんだな？
逃げるなよ （アオイをみて）
ほんと、子供だな。
そんななりでこの俺様と戦えるとでも思ってたのか？
今からたっぷり痛めつけて凌辱してやる
覚悟しておくんだな。お前を待つのは死神だけだ。
（しゃべり終るとともに、いきなり顔面を殴りつけ地面に叩きつける） 甘く見ないでくださいッ……
(きっ、と自分の背丈より大きな相手を睨みつけ)
っ……ぐ……(目にも留まらぬ速度の拳でいきなり顔を殴られ、驚いたように目を見開きながら地面に倒れ伏し)
まだっ……やれます……このくらいじゃ……(よろめきながらも立ち上がると、果敢に向かっていきながら相手のボディーめがけて魔力を込めた拳を叩きつける) あらら……遅かったですね……すみません。もう少しだけ同じような条件で募集してみますね…… お相手募集します
虐められたい女の子はいませんか？
シチュエーションはグロとスカ以外で合わせられます ついでに次スレ立てました
【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472224660/ >>982
ルナさんお久しぶりです お願いします
シチュエーションにご希望はありますか？ お久しぶりです。
今日はグレイズさんのご希望に合わせようと思います… わかりました
私としては呪いのせいでいやらしく大きくなった胸を衆人環視の中でいたぶる、というようなシチュエーションでやりたいです
書き出しお願いしてもよろしいですか？ これで最後……たぁぁっ！！
(下級魔族を剣で凪ぎ払う)
はぁ……はぁ……今日も…なんとか勝てた…
(忌まわしい呪いに耐えながら、日々絶えず現れる魔物と戦い続ける)
(戦うたびに胸は大きく感じやすく成長してしまって…)
っ……だ、めｯ……動くだけで…ちくびが……擦れてｯｯ……
(魔物は倒したけど、純白のレオタードがはちきれそうなほどに押し上げてしまう胸の先が動くたびに擦れて感じてしまう)
っ……ぅぅ……
(悶える体を引きずって帰ろうとする)
(でも、それを見つめる存在がいることには気づいていなくて) やはり雑魚では役に立たんか
(ビルの屋上から戦闘を眺めていたグレイズ。ルナが戦闘の行われていた公園を去ろうかという頃合に突如正面に現れる)
久しいなルナ。呪いの具合はどうかね
わざわざ私自ら会いに来てやったぞ……
(ルナの肥大した胸にいやらしい視線を送る。レオタード越しに乳首が立っているのも認めてわざとらしく口笛を吹く)
さぁそのいやらしい姿でかかってくるがいい
更なる屈辱を与えてやろう……
(右手にムチ、左手に魔法の杖を持ってルナを挑発する) ぁ……あなたは……グレイズ…！
(下級魔族と戦うので精一杯なのに、とてもかなう相手じゃない…でも、キッと睨み付けて魔力の剣を正眼に構える)
(すると二の腕で圧迫した胸がさらにいやらしく強調されてしまって…)
っ、ぅぅ……たとえこの体がどうなったって……私は負けません…！さ、さあ……勝負です！た、ぁぁっ！！
(突進して魔力の剣で何度も斬りかかる) まるで腰が入ってないな。そんな攻撃が効くと思ったか？
(剣戟をゆうゆうと避けて、カウンター気味にムチを振るうとルナを大きく吹き飛ばす)
呪いがあっては勝負にならんか
それにしても情けない姿だ……
その牛みたいな乳が零れそうになっているではないか
(レオタードは胸の部分が大きく裂けて谷間があらわになっている。動いて揺らすとそのまま乳首まで見えそうな有様)
ルナよ、周りに気づいているか？
ギャラリーの男どもにももっとサービスしてやらんとな
(いつのまにか野次馬が遠巻きに戦闘を眺めていた。ルナの巨乳を見て何人かはズボン越しに股間をふくらませている) きゃはぁあぁぁぁｯｯ……
(鞭の強烈なカウンターを受けて、胸元が大きく切り裂かれて吹き飛ばされる)
……ギャラ…リー…？
(あたりを見渡すと、男の人たちが血走った目で股間を膨らませている)
(必死に戦って守ろうとしている人たちが。)
そんな……みなさん…そんな目で見ないでください…
(思わず胸元を両腕で覆って)
っ……は、恥ずかしくなんかない…！あなたを倒せば…なんの問題でもありませんっ！！
(胸から両腕を外して剣をかまえると、いやらしい谷間がまた露出してギャラリーから歓声があがる)
エアリーフェザー！！
(風の魔力を纏い、スピードを高めてふたたび突進する) このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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