俺は理彩が好き、理彩は俺が好き。
それでいいじゃない。

(理彩とのキスが徐々に深くなり、舌を求めて蠢いて)

二人ともぐっすり寝てるから、
今は俺と理彩の時間だけ…
理彩がもっと欲しい…

(ぎゅっと抱きつく理彩の身体をなで回していく)