うん…
こんなになっちゃうのは大好きな理彩とこうしていられるからだよ…

(理彩の手の中でビクビクと震えながら扱かれて)

理彩が欲しいんだ…
理彩に包まれたいよ…

(理彩に跨がれて騎乗位で理彩一つになれて)

離さない…
絶対に理彩は離さないよ!

(自らも理彩の奥の快感を求めて腰を突き上げて)