うん、一緒に頑張ろうね!
理彩となら何が起こっても大丈夫。

(ヒクヒクと蠢く理彩の中に萎えることはなく)

俺のりーさ…ちゅっ!

(ちらっと寝ている二人を見て)

まだ少し、良いよね?
今まで我慢してる分、まだ理彩が足りないや…
(ゆっくりと腰を動かしていく)