【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 71室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 70室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453630280/ 【啓介さん、ありがとうございます。】
【前スレの続きから書きます。】
え・・・今、ここで?
まだシャワーも浴びてないのに・・・
(不安げに問いかけながらも、覚悟を決めると服に手をかける)
(躊躇いがちにブラウスを脱ぐと、鮮やかなピンクのブラが露わになる)
(視線を伏せながら、震える手でスカートのファスナーを下ろすと
そのまま、スカートとストッキングを脱ぐ)
・・・これじゃ、ダメ?
(お揃いのピンクの下着姿になると、腕で身体を隠しながら啓介さんに問いかける) ダメに決まってるでしょ…
(莉子の背中に回ると、ブラのホックを外してしまい)
良いって言うと思った?
(姿勢を低くし、腰の下着に手をかけると、一気にずり下ろし、剥いて…)
…かわいい
(露わにした莉子のお尻をむんずっと両手で掴み、軽く拡げ)
それじゃあ、前に手をついて…お尻を高く突き上げてごらん…脚はちょっと拡げて…
ほら…莉子の全部、見てあげるから… (ブラのホックが外されると、するりと腕から落ちていく)
(啓介さんの問いかけに、小さく首を横に振る)
あ・・・ん、や、恥ずかしい//
(ショーツも降ろされ、間近でお尻を見られると身体を捩る)
・・・はい//
(近くにあったソファの背に手をつくと、前屈みになる)
(足はほんの少しだけ、肩幅より狭い位に広げる) 莉子、脚長いね…
(すらっとした脚の、付け根に近い腿の裏側に軽くちゅっと口付けし)
ん…丸見え…莉子のえっちな場所…
(お尻をぐいっと左右に大きく拡げる…襞の内側を外気に覗かせ)
かわいいよ、莉子… ・・・っ//
(足の付け根にキスされると、ぴくんとお尻が上がる)
や・・・汚い、から、あんまり見ないで//
(震える声で小さく抵抗する)
(見られていることを意識すれば、襞が蠢いてしまう) 別に汚くないよ、莉子…可愛いよ?
でも…なんだか動いちゃってるね、ここ…
(そっと中指を谷間に添わせ、襞の内外を撫でるように馴染ませる)
もう湿ってるね、何にもしていないのに…
(その先にある敏感な突起を指の腹で触れ、円を描くように撫でまわす) んんっ・・・はぁ・・・
(割れ目を撫でられると、快感が走り声が出てしまう)
(恥ずかしさから逃れようとするほど、誘うようにお尻が揺れる)
ひゃぅっ・・・はぁ、ああっ・・・んん・・・
(少し湿った指でクリトリスを撫でられると、全身に快感が走る)
(ソファを掴む手に力が入り、次第に足も震えてくる) どうしたの、莉子…そんな声を出しちゃって…
ん?
もっと触って欲しいの、ここ?
(襞の内側からぬめりを運び、敏感な芽に塗りつけて)
ほら…
(上向きに軽く指先を曲げ、莉子の入り口に沈め)
聞こえた?
(くちゅっくちゅと、わざと音を立てさせる) ふあっ・・あ・・そこ、ダメぇ・・・
(ヌルヌルと芽を撫でられると、どんどん感じてしまう)
(立っているのもやっとで、必死に快感に耐える)
あぅっ・・・あ・・・くちゅくちゅしちゃ、ダメ//
(自分の水音を聞かされると、羞恥心が高まる)
(振り返る顔は紅潮し、目が潤んでいる) ダメ、ダメって莉子…ダメばっかりじゃないか…
いいの?
本当にやめちゃって…
(指を止めて、振り返った莉子を見上げる)
それなら、もうやめちゃおうか?
ん、どうする?
ベッドに行って、もう寝る? あ・・・・
(刺激が止むと、潤んだ目に寂しげな色が宿る)
(恥ずかしくてダメと言ってしまうけれど、身体は疼いてしまっている)
・・・や・・・だ・・・
もっと・・・・したい・・・です//
(蚊の鳴くような声で呟く)
(気持ちを表すように、秘所から蜜が一筋落ちる) もっと?
…もっと、何したいの?莉子
(太腿に伝わった莉子の愛液を掬うようにぬぐって)
ダメ、ダメって言ってたの、莉子だよ?
ここはダメなんでしょ?
(それを元の場所に戻し、くちゅっとさせて)
どこならいいのかなあ… あ・・・啓介さんに、触れて欲しい//
(愛液を拭う指の感覚にすらゾクリとする)
あんっ・・・
全部・・・啓介さんのものだから・・・
啓介さんが満足するまで、めちゃくちゃにして下さい////
(指が軽く差し込まれ、背中を反らせる)
(啓介さんの誘導にのり、過剰におねだりをしてしまう) 俺に奥まで入れられたいんだ、莉子
…そういうことなんだろ?
(やおら立ち上がり、全てを脱ぎ捨てる…)
待たせたね…
(軽く腰を掴み、背後からあてがう
すっかり怒張したもの…亀頭部は赤味を帯びて張り詰め、鈴口からはだらしなく先走りを垂らして)
ん…
(前から手の伸ばし、向きを定めると)
んん…はん…
(ゆっくりと莉子の真ん中を貫いてゆき…包み込まれる快感に浸りながら
乳房を揉みしだくように可愛がり、ぎゅ…) うん、啓介さんが、欲しい//
(小さな声で啓介さんを求める)
(腰を掴まれると少しだけ緊張する)
(後ろからでも、すっかり大きくなり熱を帯びているのが分かる)
んああっ・・・ああっ・・ひぅっ
(ゆっくりと貫かれると、圧迫感と快感が同時に走る)
(すぐに中は迎え入れるように蠢き、啓介さんを強く感じる)
(胸を掴まれると、またキュンと締まり、背中が反る) んふ…
すごいよ、莉子のナカ…繋がってるよ
(きゅっと入り口で咥えこまれ、膣奥はぴくぴくと莉子の律動がこの上ない快感をもたらし)
んんん…
(それに応えるように自らもびくんびくん震わせ)
好き…
こうして、奥の一番深い所で繋がるのが一番だよ…
莉子の、奥で動いていて…すごい気持ちいい…
(反った背中に顔を埋めるように、首筋を強く吸って、ほんのり痕をつけながら)
最高だよ、莉子…
(さらに奥をつつくように軽く腰を突き上げる…) あ・・・あぁっ・・・はあっ・・・・
(動いていないのに、啓介さんが中に入っている圧迫感だけで快感で)
(中でピクピク跳ねる度に、自分の内側が刺激される)
あっ・・・啓介さん、繋がってるね・・・
莉子も、啓介さんのがおっきくて、全身で感じられて気持ちいい
(喘ぐ息の下で、途切れ途切れに快感を伝える)
(首筋を吸われると、また中が締まる)
んあっ・・・ああっ・・・啓介さん
(腰を突き上げられると、切羽詰まったように喘ぐ)
(脱力した身体が、啓介さんに支えられながら突き上げに合わせて跳ねる) ああ、いいだろう?
奥で繋がってるの…
(ぎゅっと抱き締め、しっかり抑えつけるようにしながら)
んっ…
(ぐんっと突き入れ、莉子の奥を先端でつつき)
莉子の…すごい締め付け…俺の咥えこまれてる…
ひとつになってるよ、俺たち
ちゅ…ちゅっ…
(背中から首筋にいくつも痕をつけて、ぎゅ…)
り、莉子…
好き… うん・・・いいっ
(啓介さんに抱きしめられ、フワフワとした快感が現実味を帯びる)
んあっ・・・ああっ・・・
(大きく突入れられると、奥まで入り達しそうになる)
(奥を突かれると、いよいよ性感が高まる)
啓介さんの・・・すごぃ、おっきぃ・・・
んはっ・・・っ・・・っ・・・
(啓介さんの刻印を刻まれる度、中が反応する)
はあぁっ・・・啓介さん、も・・・いっちゃうょ・・・ ああ、いいよ、莉子…
(奥で律動する莉子の膣襞、極上の快感に包まれながら)
俺も…もうすぐ…
(乳房を大きく包み、ひずませ、乳首を沈みこませ、揉みしだく…)
ん…はあ…んっ……
(ぎゅ… 腰をゆっくり強く押し付け、奥を突き…貫き、浸る)
莉子…
最高だよ、莉子…本当に最高の女、だ
(滑らかな肌に、自分のものである徴をほんのり浮かばせているのを見ると
この上なく満たされて)
ちゅ… あふっ・・んっ・・・や、そんなに揉んだら・・・
(激しく胸を揉まれると、それだけでいきそうになる)
ひぅっ・・・あっ・・・
(奥を貫かれると、かるく達してしまう)
(それでも、穏やかな突き上げは、果てるにはどこか物足りず、
幸せなのに、どこか焦らされているようにも感じる)
はぁ、、はぁ、、、啓介さん・・・嬉しい・・・
(最高の女、と言われて、顔をほころばせる)
(愛し合っているこの瞬間がとても満たされる) 俺も、嬉しいよ…莉子…
こんなイイ女、俺のものにできて…
ん…
(腰を強く突きあげ…、次第にその間隔を短く、速く…)
は…んん…
(莉子の華奢な腰をしっかり掴み、強く、速く、奥を貫く…)
お…すごい… あ……、莉子…ん…ふ…
(ぐんっ…) 啓介さん・・・あっ・・・はあんっ・・・
莉子は・・あっ、、ひうっ・・・啓介さんの・・だから・・・
(次第に早くなる突き上げに、段々話せなくなり)
あっああっきゃぅっ・・あ・・・いいっ
啓介さ・・・いくぅ・・・
(腰を掴まれ、奥を力強く突き上げられると、頭が真っ白になり、激しく達する)
(声もでないまま絶頂を迎えると、グッタリとソファに崩れ落ちる) 莉子…まだ…だよ…
(ソファに崩れ落ちた莉子を優しく抱き上げ、ベッドへ仰向けに寝かせる…)
ほら…めちゃめちゃにして欲しいんだよね…
(ぐいっと脚を開かせ、今度は前から貫き、覆い被さって…)
ちゅ…
(おでこに口付けを落とすと、やおら突き入れ、腰を強く打ち付ける…)
本当に可愛いな…
(両手首を掴み、拘束するように…ぐんっ ぐんっ ぐんっ…)
莉子… はぁっはぁっ・・・
(放心状態で身体を震わせていると、啓介さんに抱き上げられる)
え・・・あっ・・・んああっあぅぅ
(足を開かれると、状況を把握する前に、熱く固いもので貫かれる)
ひゃぅっあっ・・・ダメ、いったばっかりなのに・・・
(改めて奥まで一突きされると、また達しそうになる)
(弱々しく止めようとするけれど、流されたい自分もいる)
あっ・・ああっ・・・やあっあああっ
(手首を押え込まれると、逃げ場が無くて啓介さんに突き上げられるまま揺さぶられる)
(もう、刺激に大きく、切なく喘ぐしかなくて、軽い絶頂が何度も訪れる) 莉子…
んん… あ……
(ぐんっ ぐんっ ぐん……繰り返し、大きく、強く、奥まで貫いて…)
はっ…んんっ
(びくんびくんしている莉子の奥深くに
どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どく…ん…)
莉子…
(たっぷりとありったけの精を放ち、ぎゅっとしながら、快感に身を任せ)
…良かったよ、莉子のナカ…とっても…ね
(次第に硬さを失うモノを莉子のナカに残したまま、ぎゅ) はぁっ・・・ああっ・・・
あんっ・・またっ・・・ひうっ・・ああっ いっちゃぅっ
(突き上げられる度に、中がキツく締まる)
(耳元で聞こえる啓介さんの息づかいが興奮をあおる)
あっ・・・ああっ・・あああんっ
(一際大きく突き上げられたと思うと、身体の中に熱を感じる)
(同時に、再度大きく震えて、2度目の大きな絶頂を迎える)
はぁっ・・・啓介さん・・・良かった・・・
(啓介さんに気持ちよくなってもらえて安心したように頬笑む)
(激しく愛された証を身体の中に感じながら、そっと目を閉じる)
【啓介さん、遅くまでありがとう】
【リアでもいけたかな?】 莉子…
ちゅっ
(目を閉じた莉子に優しく口付けを落とし)
おやすみ…
くっついて寝ようか
(傍らに横になり、腕枕で、ぎゅ)
【こちらこそ、ありがとう】
【ああ、莉子は?】 (遠のく意識の中、啓介さんの問いかけに小さく頷く)
(腕枕をしてもらうと、そっとくっつき、啓介さんに抱きしめてもらう)
【うん//】
【それじゃあ、もう閉めるね】
【明日のことはまた伝言で。】
以下、空いてます。 (ミニ猫かにゃをベッドの上へ降ろし、頭を優しく撫で)
2日ぶりの逢瀬でございます
元気に過ごしていましたか?
(今宵も、良く冷えたアクエリアス入りのタンブラーをミニ猫かにゃに渡し)
お喉の具合は如何かにゃ?
先ずはこれを飲んで、喉を潤して下さいね
(そして、オレオの天ぷらが大盛りになっている大皿をミニ猫かにゃの前へ置き)
さあ、召し上がれ!
ここで、とても良いお知らせです!!
雉トラちゃんと鯖トラちゃんとともに我が家へ遊びに来てくれていた、白地に鯖トラ柄の野良ちゃんですが、
今朝、ひょっこりと我が家に顔を出してくれました!
この白地に鯖トラ柄ちゃんについては、「死んでしまったのかも…」と嘆く私を、
かにゃが「どこかのお家で飼われているのかも」といって、慰めてくれましたよね?
この度、その、白地に鯖トラ柄ちゃんに、お蔭様で無事に再会できました
これも、かにゃの励ましのお蔭だと、感謝していますよ! にゃあ…ミケちゃんがどこぞに行ってしまわれたにゃ…
二日ぶりだから待たせたら悪いと思いましてにゃ。待機してたにゃ…
そしたらミケちゃんが部屋に遊びに来てにゃ…さっきまですぐ側にいたのにゃ…
キーパンチャーを眺めてたのにゃ…
喉は大丈夫にゃ。ありがとにゃ…
にゃ?…いっただきまぁす…
(アクエリアスまでは優先順位を保って俊文さんをもてなしてたのだが、オレオが出てくるや否や遠慮もなんのその…食欲魔猫かな猫に戻ってしまいました…)
(食べている間に)
ふむふむ…
(と生返事…)
あぁ、2週間前だったかにゃ?だいぶ前の話でしたにゃ…
元気にしてたにゃ…食べ物に不自由してにゃいかい? なんと! それは良かったです!!
(久し振りにミニ猫かにゃのお部屋に現れたミケちゃんを、私は、抱き上げようと試みるものの、
ミケちゃんは部屋中を逃げ回った挙句、私の手に猫パンチを見舞い…)
いてててて…
(ジンジン痛む手を摩りながら)
「暫く会えなかった猫が、無事だった」という事は、本当に幸せな事です
お喉が良くなったとのこと、本当に安心しましたよ!
(オレオの天ぷらを両手に持ち、ハフハフ言いながら美味しそうに食べているミニ猫かにゃに)
そうですよね… 二週間くらいは経つと思います
だいぶ、私に対する警戒心が強く成っていましたが、しかし、母とは(以前同様)仲が良く、
朝早く庭仕事に出た母に、ニャー!と鳴きながら餌をねだったのです
で、私は、母に起こされ、鶏むね肉の細切れを慌てて用意した…という次第w
白地鯖トラちゃんは、以前からそれほど大きくは無かったのですが、
今でも、やせ細ってはいないものの、依然として小柄です
という事は、失踪の最中も、人間の好意に縋れる状態にあった(少しではあっても、エサをくれる人が居た)のだと思いますね たしか雌猫でしたにゃ…
恋の季節はどうでしたにゃ?
にゃは…それはよかったのですにゃ
あいかわらずで重畳でしたにゃ…
にゃあ…むむむ…かけた文消去したらだいぶ短くなったにゃ…
文才がにゃいの… かにゃ! お名前が、大変なことになってますよwww
白地鯖トラちゃんは、仰るとおり、おそらくはメスなんですが、
失踪中に出産したりはしなかったようです(憶測ではありますが)
また、牡猫を求めて「ニャー!!」と鳴くこともありませんね
(フワフワのお手手でキーボードをポンポンと叩きながら、「はぁ〜…」と溜め息をつくミニ猫かにゃに)
文才は無くていいんですよ
訥々としていていいですから、かにゃの思う事、感じたことを、かにゃの言葉で文章にして下されば、
長かろうが短かろうが、良いのです
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
明日も暑くなりますから、気を付けてお過ごしくださいね ありがとうございます…
さて 落ちますね。ありがとうございました。では おやすみなさいませ
(最後に投げキッスをしてZzz…) (ミニ猫かにゃの可愛らしい投げキッスを受け止めて)
クスクス…!
(私は、ミニ猫かにゃへウインクを返す)
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 譲さん、こんばんは
今日は夕方からしっかり伸ばせた? 綾こんばんは
今夜はちょっと4月に逆戻りしたような肌寒さだね
俺はまたライトダウン引っ張りだして羽織ってるよ
おかげさまで15時くらいからいい天気になってお客様も思ったより来てくれて
気持ち良く日割達成できましたw
先月はきつかったけど、6月は幸先いいスタートを切れたよ
この調子で明日もクリアできるといいなあ うん、暗くなってからは閉め切ってても涼しいね
ライトダウンがあればニッパー持ってても隙だらけでも安心だね
なんだかんだで暑くなり切らなくてもエアコン出始めてるんでしょ?
明日もきっとなんとかなるんじゃないかな うむ、この装備ならいきなりキンちゃんやクロウが肩飛び乗ってきてもしのげるぜw
しかし襟元から生身に爪立てることもあるからその時はノーガードだけどな
うん、今日もなんだかんだでエアコン見てるお客様そこそこいたしね
あいにく売れはしなかったけど、明日以降また夏の空気戻ってくるらしいから
綾の言う通りなんとかなりそう
そう考えると今夜のこの肌寒さは貴重な一日だったねえ 勢い余るときびしいのかあ
それじゃ首はマフラーでも巻いておく?
ぶら下がられて首が絞まるかも知れないけど、爪が刺さるよりは衛生的だよ
6月はまだ寒いって認識が続くようになると慣れるまでは苦戦かな
でも今はそんなこともなければクールビズや暑そうな映像も増えてくるからね
明日が空振りなら土日の楽しみが増えるんだよ
うん、すごい寒いまではいかないのもいいよね うん、なんだかんだ言ってアイツらもでかくなってきたから
子供の頃のように肩のってしっかり立っていられるほど広くなくてね
ついふんばって首筋とか襟元に足つっこんで爪たててしがみつかれると
ライトダウン着てようとほとんど関係ないんだよw
マフラーねえ…今夜ならいいけど明日以降それやると
俺部屋の中で熱中症で倒れるかもw
まあ天気予報では明日からまた27度とかになるそうだから大丈夫だと思うけど
来週半ばから梅雨入りしそうなんだよねー
一月くらいの間はエアコン工事もしにくくなるしこりゃ6月も苦戦かなあ?
一枚羽織ればちょうどいいくらいなのがいいよな
綾はこんな日でも半そで短パンなの? 落ちそう滑りそうで爪が出ちゃうのはもう止めようがないしね
肩の前後幅を急に増強はできないし…滑り止めを装着かな?
家にいる時は厚手の生地を首に巻いてチョーカーで止めるとか?
あっ!熱中症対策の保冷剤を巻くマフラー?あれなら涼しくなるしよさそう
そんな時こそエアコンで涼しい風や除湿したいのにね
やはり賢明に早めに早めにが大事だね
梅雨の間は他の何か…工事の必要がないもので乗り切るのは毎年でしょ?
冬はカーペットもあるんだから、エアコンみたいに熱冷両方のカーペットないのかなあ?
冬でも真冬になるまでは服装そのものはTシャツ短パンだよ
今の時期にちょっと涼しいねくらいじゃもちろんそうだよ それこそフード付きの上着でも着ないとおチビがくつろげる場所ないかもねえ
おお、それならまあなんとか首にまいてもいけるか?
爪で穴空いて保冷剤漏れなきゃ大丈夫そう
うむ、店としてはそういう使い方ぜひオススメなんだけど
気温低いとやっぱり購入意欲薄れるのか「また今度でいいや」ってなっちゃうんだよなー
実際暑くなるとすぐ在庫なくなっちゃうし工事も空く時待ちだから
付けたいと思った日に届かなくなりますよーとは言ってるんだけどね?
温めるほうは電熱ヒーターで十分なんだけど暑いのを冷ますのは余計にエネルギーいるし
それを維持しようとすると電気代バカ食いするんだよ
いちおうひんやり程度ならできるシステムはあるんだけどね
はー、相変わらず軽装甲だな綾はw
当たらなければどうということはない、を地で行ってるねw まあ何をされても動じなければスペースに合わせてどうにかするんじゃないかな?
上手い具合に巻いた部分に爪が刺さるかは別の話だけどね
それにその上からタオルでも巻いておけば首と両方の防御になるかな
幅もいろいろあるから金曜はスーパーでチェックだね
一番の動機が緩くなっちゃうからしょうがないよね
しかも雨で気温低下なんて出かけるの自体キャンセルだよ
まあお店まで来てないと聞けないセリフだけど、それでも次にしちゃう人もいる訳でしょ?
ドライヤーだと風を送るだけだからできるけど、身体が接触するカーペットだとね…
やっぱり扇風機…扇風機こそドライヤーみたいに…適度な熱にできないかあ
素直に早めにエアコンだね
寒い時は長袖に毛布でいいけど、これからの時期は一枚プラスで汗は嫌だもん あいつらもずいぶん高いとこや狭いとこ器用に乗るようにはなったからな
きっと猫らしくうまくバランスとって居着いてくれる…といいなあ
どっちにしてもその辺は運次第ということかぁ
店でも水にぬらして冷え冷えになるスカーフとか売ってるけど値段確認してみるか
うん、それがあるんだよなー
あちいから涼しく過ごしたいっ!って欲求が膨らまないとエアコンや扇風機は
やっぱり売れ行き落ちるのさ
一応ペルチェ素子っていって電気を通すと冷える機構はあるんだけどね
それでも下がって一度二度だから実用化には程遠いな
寝転ぶ冷感シートくらいなら使えるんだけどさ
日本の夏の暑さは湿気がかなり作用してるから
コンプレッサーで湿気絞り出して冷たい風を送るエアコンが有効なんだよ
だよねえ、この時期変に上着着てたらそれだけで汗だくになっちゃうもんな〜 譲さんが石像のように肩と背骨を動かさないことも大事になってきそう
スカーフタイプだと間違いなく爪は貫通、場合によっては滑って爪痕残して背を落ちていきそう
保冷剤挟むタイプので1000円前後くらいじゃないかな?
価格もあるけど要工事だからね
いざいつにしましょうになると言ってもしょうがないのに「そんなに待たせるのか」とか
大物のつらいところでもあるのかな
おいしそうな、猫のような、欧州な感じの素子だね
電気代かかって一度や二度は厳しいね…
湿気に場合によってはそこからのカビコンボだよね
珪藻土だっけ?お風呂マットに使われたりしてるし、もっといろんなところにあればなあ
うん、上を着るのは外にでる時だけだよ
外だと薄着やTシャツだけがちょっと恥ずかしいから上に一枚
まあ汗対策にもいいしね んなこといってもただでさえ首筋や肩の皮膚薄いのに
そこにぐっさり爪刺さってがまんできる自信ねえやw
そうすると首防御の為に保冷剤入れられるのは必須ってことか
うん、どうしても壁に穴開けたりするのは最低限必要になるからね
家建てた時に最初からその気でコンセントやエアコン用穴開けてあれば別だけど
買ってお客様自身で設置できるもんじゃないからね
大物は値段もそうだけど個人で取り回せる重さじゃないのがネックだよなー
いやいやw 確か名前はその反応を見つけた研究者の名前だったはずw
だから温度を上げるのは簡単だけど、下げるのは限定空間でもなきゃ難しいってことさ
ああ、あの湿気吸うやつ?
確かに梅雨時には有効だけど、代わりに冬場乾燥してるときにあんなもん建材とかにしたら
中住んでる人カピカピに乾いちゃいそうw
そこらへん女の子は大変だよなー
俺以前から女子高生が何故夏場のクソ暑いときにベストやカーディガン来てるのか不思議だったけど
店のバイトの大学生の女の子に聞いたら
「夏場は薄着で下着の線が出るのが恥ずかしいから」なんだそうで
男はタンクトップでも、それこそ上半身はだけててもいけるのに
女の子は身を守るため大変だよね がまんじゃなくて平気になれないといけないね
滑り止め付きの軍手を何枚か乗せちゃう?
スカーフ1枚、保冷剤にそれを包んで巻くの…どっちが防御力高いか
長く使えそうか、ってところだね
自分でできるよって言ってもネジ止めにしろエアコンの作動で緩むようじゃダメだしね
排水も位置を間違えれば逆流しちゃうし、プロでもなければやっぱり設置してもらわないと
ミノフスキー粒子みたいなものなんだね
下げる方は限度もあるのに難しいのか…自然ってやっぱりすごいね
えぇ?でも壁に使ったりもするんでしょ?
もちろん乾燥でカラカラじゃなくて、通気、呼吸する壁だっけ?
シャツの上にそう言ったはっきりした物は会社で、Tシャツの上にシャツは普段
シャツだとどうしても汗で張り付いたり、そこが濡れて色も違ってくるしね
下着もだけど、身体の線を見せたくないのもあるんだよね そうするとサイやカバみたいにぶあつくて装甲のような皮膚にしなきゃならんのだがw
少なくとも絨毯みたいな厚みの肩パッドでもつけてなきゃいかんなー
うん、保冷剤の包みって結局薄いからねー
猫の爪先の鋭さだと間違いなくぶすっと貫通するしタオルの一枚や二枚じゃ
最終防衛線突破は時間の問題だな
うん、それにエアコン内部は電圧高いところあるから下手に触ると感電死の危険あるしな
やっぱり工事屋さんにまかす方が安全でしっかり長持ちだと思うよ
上げる方は2000度でも3000度でもいけるけど下がる方はマイナス273度が限界だもんな
物体の分子がそこまで温度さがると全く動かなくなるからだそうだけど
詳しいことは物理サイトでも見てくれw
ググってみたら珪藻土は調湿作用に優れてるけど、壁土にするには粘りが足りなくて
糊や接着材と混ぜないと塗るのに適してないそうで
糊で固めた場合は単に形になってるだけなので水にぬれるとぼろぼろ落ちてくるし
接着剤の場合は通気孔をふさいじゃうから吸湿作用が落ちる傾向になるとか書いてあったな
なるほどねー、薄着だとどうしても隠れるところがないから困るってわけか
おっと、なんだかんだでもう1時半だよ
綾はこれ以上睡眠不足になるとまずいからそろそろお開きにしようか?
続きは夢の中として綾は先に寝ちゃってね? 絨毯なら一度用意すればずっと使えそうだしいいかも
保冷剤はそうでもポケットに入れるタイプでタオル地のが多いからね
少し手間だけど、保冷剤の外側に塩ビシートを挟んでおけば大丈夫だよ
自己責任と言うにはあまりにもかかるリスクが高いんだね…
資格が必要な訳だよ
そっか、温度を上げるには分子?を運動させる?ぶつける?だもんね
動きを鈍くさせる、止める方が消費電力高くなるんだね
なんと…
でも前にお風呂の足ふきマット探してる時に見たの珪藻土の硬いマットというかすのこ?
それなりのお値段だったけどお風呂上がりの濡れた人が乗るようなものだったのになあ
じゃあ民家の壁に使ってっていうのは珪藻土じゃなさそうだね
そんな見てる人なんていないよって思いもするんだけどね
恥ずかしいのあるから開き直るのもできないんだよね
ほんとだ…
カリカリ忘れずに入れてから寝ようっと
おやすみなさい、譲さん
譲さんもしっかり眠って明日の日割り達成に備えてね
大好き とは言っても夏場に絨毯肩に乗せるのはあちいw
ああなるほど、外側に刺さらないタイプの素材入れておけば爪防御に有効だね
うん、取りつけて落ちたら間違いなく壊れるし
電気配線もできなきゃ漏電の危険性もあるしな
そういうこと、エアコンが涼しく感じるのは熱交換機がでかい室外機の中にあって
冷媒で冷やした空気を室外機から出してるからなんだよ
だからいくらエコ化してもある程度の電気代はかかっちゃうわけ
あれも吸湿性と湿気発散を目的としてるようだからね
ウチの店でもワゴンで売ってるけど、どれだけ有効なのかはわかんないな
壁に使ってる家もあるんだけど、ぼろぼろ落ちて来たり触ると白く指についたりするんだそうだよ
まあ女の子の場合は身の危険もあるからね
君子危うきに近づかず、だよ
サビ猫食べに来てくれるといいね
おやすみ、大好きな綾
明日はちょっと暑くなりそうだから身体には気を付けて
俺も一日しっかり働いて元気にまた楽しい時間過ごそうね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます 聡さん、こんばんは。
お許しが出たので、昼間思いっきり、しちゃいました。
聡さん好き。
聡さんの極太チンポいい。
まゆみの淫乱マンコに入れて。
ザーメン、口マンコにも頂戴。
妊娠種付けセックスお願います。
セックス大好き。
等々、各30回づつ叫びながらしました。
引いた・・・? こんばんはまゆみ
引くわけ無いじゃん
すっかり俺好みのドスケベ淫乱マゾになったね
いいこいいこ
(そういうとまゆみを抱きしめ頭をなでなでする)
放尿オナニーは気持ちよかった?
何回逝ったの? 逝ったのは、4回。
放尿オナニー、最高。
あと、言葉に出すといいね、喘ぎと膣の締まりが違いました。
調教してくれて、ありがと! そうだろ?
声に出すと心に思ってるときとは全然違う興奮があるだろ
マンコがキュンっとなってマン汁がにじみ出てくるだろ
俺と会う前には無かった快感じゃないか? うん、全然違う。
聡さん、流石エロの伝道師。
まゆみ、どんどん感度が良くなってて、喘ぎもかなり色っぽさが違うよ。
聡さんに見られながら、したかったな。
で、当然そのあと犯されるの。うふ。 俺の見てる前で脚広げてマンコパックリさせるんだろ
マン汁たっぷりのマンコにバイブ突っ込んでアヘ顔見られながら
放尿逝きするところ見せてくれるんだろ?
お尻自分で開いて肛門まで見られて
恥ずかしくてさらにマン汁でるんだよね
まゆみは変態だから そう、まゆみは変態マゾおんなだから、ご主人さまの聡さんに
マンコも、肛門も見てもらうの。
聡さんの視線で、更にマン汁が溢れ出で、バイブが滑っちゃうの。
まゆみ、変態なの。
そして、まゆみは聡さんのマンコ女、肉便器なの。
あぁ、聡さん好き。 お前を変態女にしたのは誰だ?
マゾに目覚めさせてくれたのは誰だ?
マン汁だしまくりの肉便器にしてくれたのは誰だ?
俺に見られただけでマン汁出すんだろ
俺の勃起チンポ見ただけで上の口も下の口も涎たらすもんな 聡さんです。
聡さんが、まゆみを目覚めさせてくれました。
まゆみのこと、聡さん専用の肉便器にしてくれました。
聡さんの勃起チンポ、大好きです。
あぁ、極太チンポ、変態マンコでも、口マンコでも咥えたい。
ザーメン欲しい。
セックス大好き、セックス大好き。
まゆみ、変態マゾです。 何度も何度も俺の勃起チンポでまゆみのドスケベマンコを犯されたいだろ?
ディープキスして舌を絡ませながら腰を打ちつけられて子宮までチンポぶち込まれるところ想像してみろ
変態セックス大好きだよな
種付けセックスで孕ませてほしいでしょ?
何度も何度も生チンポぶち込まれて中出しセックスしたいよね 犯されたい、犯されたい。
聡さんにディープキスと生チンポもらいたい。
まゆみのこと、孕ませて、種付けセックス最高好き、子宮までチンポが届くから。
孕んでも、まゆみのマンコに生チンポとザーメン下さい。
孕んで、大きくなったおっぱい、揉みまくって下さい。 お尻叩かれながらチンポぶち込まれてるところ想像しろ
もうお前のマンコぐちょぐちょになってるだろ
いつものように全裸になってケツこっちにむけて自分でケツ開いて肛門みせてみろ
【やばい、リアで勃起しまくり…】
【まゆみド変態でいやらしすぎて最高】
【今すぐにでも犯して中だししたい】
【いつもみたいにリアでも俺の指示通り全裸で肛門みせてみろ】 (タンクトップとスウェットを脱ぎ、ショーツも脱ぐまゆみ。)
(全裸になり、少し前かがみで聡さんに肛門のチェックをしてもらうまゆみ。)
【まゆみも濡れ濡れです】
【聡さんのおかげで、本当の自分がさらけ出せます】
【すぐに犯して、生チンポ欲しい】
【はい、指示を待っていました】 俺と会うまでは肛門を人に見られるなんて
恥ずかしくてとてもできなかったやろ
(そう言いながらパックリと開かれたお尻に指をゆっくりとのばし)
(ヒクヒクと動く肛門に軽く指をあてて撫でるように触る)
苛められて感じるマゾだってわかってよかったなまゆみ
いやらしい言葉言われても、言っても感じる体になったろ?
【マン汁をたっぷり指につけて自分で肛門指で触れ】 はい、肛門を見られるなんて・・・。
ぁぁあん・・・、まゆみ肛門触られて、感じます。
ここもまゆみの性感帯なの?
まゆみ、本当にマゾですね。
はい、いやらしい言葉を言うのも、言われるのも、めちゃくちゃに感じます。
【気持ちイイです、こんなの初めて。困る、どうしよう。マンコがキュンってなりました。】 お前は俺専用のドMの淫乱肉便器だ
(肛門を執拗に愛撫しながら開かれているお尻を思いっきり平手打ちして)
(バシバシと叩きながら肛門を愛撫し続けて)
これからもっともっと変態女にしてやるから
(お尻を叩いていた手がまゆみの割れ目に移動して)
(肛門と同時にクリトリスも皮を剥き指先で擦り始める)
【リアでもクリチンポ弄りながら肛門を触れ】
【もっともっと変態ドスケベ女になってみろ】 あっ、おしっこ出ちゃう。
(勢い良く、放尿するまゆみ)
まゆみは、聡さんの姓奴隷、淫乱肉便器なのに、勝手に放尿してしまいました。
ゴメンナサイ。
気持ちいいです、まゆみ、好きな人に肛門触られて、感じまくってます。
【喘ぎ声が凄いです。こんなに気持ちイイなんて、まゆみ、壊れる。】 (自らも全裸になり勃起したものをまゆみに見せつけながら)
これを見ながらオナニーしてみろ
卑猥な言葉いいまくってオナニーしろ
肛門オナニーは初めてか?
俺の見てる前ではしたなく喘げ
【俺もやばい、チンポ擦る手が止まらなくてレスが遅くなる…】 ご主人さま、まゆみは今日、肛門オナニーを教えてもらいました。
もう、肛門オナニーの虜です。
何度も、マン汁を肛門に擦り付け、クリチンポと一緒に刺激しまくっています。
聡さんの勃起チンポ、凄いです。
匂いをかがせてください。
出来るなら、極太チンポを咥えながら、聡さんの目を見つめて、
肛門オナニーしたいです。
ん・・んぁっ・・・チンポ、欲しい。
肛門気持ち、イイ。
【聡さん、口に咥えさせて〜】 そのままクリチンポと肛門弄りながら我慢汁でぬるぬるになった俺のチンポしゃぶれ
(言ったとおりすでに勃起したものは血管が浮き出て我慢汁が先端から垂れている)
マンコ女の大好きな我慢汁だろ?
これが舐めたいんだろ
この味も匂いもお前大好きだもんな
【リアでもしゃぶらせたい、いやらしく舌ださせて俺の目を見つめさせながらはしたなくしゃぶらせたい】 聡さん、ありがとうございます、まゆみの大好きが勃起チンポ。
(まゆみは聡さんの指示通り、肛門とクリチンポオナニーをしたまま)
(はぁ、はぁした息遣いで、聡さんの勃起チンポに匂いを嗅ぎ)
(血管をツーっと舐め、我慢汁を吸い、竿はバキュームフェラをしたり、舌でレロレロした)
美味しいです。
【まゆみ限界っぽい、肛門オナニー感じる。】 (血管の浮き出たたくましい腕でいやらしく舌を出し勃起したものをしゃぶっているまゆみの髪を掴み)
(髪を掴んだまま口の中にチンポをねじ込み腰を前後に動かし始める)
(涙目になりながら苦しそうにチンポをねじ込まれたまゆみに構わず容赦なく口を犯していく)
口マンコ犯してもらって嬉しいだろ?マンコ女
肛門オナニーしながら犯してもらっていいなー
(腰を動かすたびにまゆみの口から唾液がボタボタと床に垂れて)
【口マンコ犯されてるところ想像しながら肛門オナニーで一回逝っていいぞ】 んぁ・・んん・・ぁ。
(まゆみの口マンコは聡さんの勃起チンポに征服される)
(聡さんに見られているのに、肛門オナニーがやめられないまゆみ)
ぁあ、ぁあ、ぁあ・・
(口マンコからも、変態マンコからも、唾液やマン汁が流れっ放しの淫乱まゆみ)
【ありがとう、少しレスが遅れると思います】 (勃起チンポで容赦なくまゆみの咽の奥まで犯して)
(腰を動かすたびにジュポジュポと唾液が口の中でチンポに絡まる音が響いていく)
逝けマンコ女
チンポしゃぶりながらケツの穴弄って逝け
【ありがとう?ありがとうございますだろ?】
【お仕置きで一週間オナニー禁止にするぞ?】 (背中をのけ反らせながら、口マンコを犯されることに快感を感じ)
(聡さんの勃起チンポに目いっぱいご奉仕しつつ)
ぁあ・・っ・・あーん
(自分で肛門オナニーをしてはてる、淫乱なまゆみ)
【すみませんでした。ありがとうございますです。】
【聡さんのお許しが出るまで、オナニー我慢します。すみませんでした。】 窓に手をついてケツを突き出せ、便器女のドスケベマンコ苛めてやる
(口にチンポをくわえたまま肛門オナニーで絶頂を迎えたまゆみの髪を掴んだまま窓際に移動して)
(窓に手をつかせてお尻を突き出させ脚を肩幅に開かせると電マを手に取る)
お前マン汁出しすぎだろ変態女
(言う通り太ももまで愛液と尿ででグッショリと濡れて)
(電マのスイッチを入れると容赦なくクリトリスに強く押し当て始める)
窓の外を歩いてる人に変態マゾ女の感じてるところ見てもらえ
(窓から下を見ると歩道を行きかう人々が目に入り)
【クリチンポに電マ当てて喘げ】 ぁあ、見つかっちゃう、まゆみの表情から、何してるかみんなに分っちゃう。
ぁ・・ぁあ・・ぁあっ・・・ん・・ん・・ぅん・・・ぅん・・あ・・
あぁ、聡さん、まゆみ見られちゃう、おっぱいもアへ顔も。
【はい。はぁ、はぁがすごいです。】 見られちゃうとか言いながらさらにマン汁出してる変態人妻は誰だ?
電マでクリチンポ苛められるのももう大好きだろ?
(そういいながらクリトリスに電マを当てながらツンと硬くなった乳首をギュっと摘んで)
変態乳首もマゾクリチンポも勃起しまくりだなおい
【電マでクリチンポ苛めながら乳首摘んで感じてみろ】
【俺にされてると思って思いっきり感じろ】 まゆみです。
変態マゾ女のまゆみは、きっと誰かに見られるかもが快感になってしまいそうです。
まゆみ、感じまくってます。
ぁあああ・・
【マンコがキュンってなりました。また波が来ちゃいそうです。】 変態人妻がクリチンポと淫乱乳首苛められていくところご覧下さいって言いながらもう一度逝け
俺が満足するようにド変態らしく言えたらご褒美に俺のをお前のマゾマンコにぶち込んでやる
派手にマン汁撒き散らしながら逝ってみろ
(そう言いながらさらに強く電マをクリトリスに押し当てながら指はコリコリと乳首を潰して)
【2回目のオナ逝きしろ】
【まゆみを犯したい犯したい犯したい】
【まゆみとセックスしたい】
【リアだったら我慢できずに部屋に入った瞬間即ハメしてるわ】 どうぞ変態人妻まゆみが、クリチンポと淫乱乳首を苛められていくところご覧下さい。
まゆみはド変態で、ドエムです。
苛めて下さい。
ご覧ください、人妻スレで出会った聡さんにすっかり調教された女の姿を。
ぁあ、大好きです、ご主人さま、聡さま。
二度逝きします。
ありがとうございます。
【はい。】
【まゆみ、聡さんに犯されたい。この部屋で、こんなにハードに攻められると思わなかった。】
【まゆみも聡さんとセックスしたいです。一晩中、セックスしたいです。】
【嬉しいです。まゆみ、聡さんの女ですから。】 (体を震わせマン汁と大量の尿を撒き散らすまゆみのお尻を思いっきり叩いて)
俺に苛められて逝くのは気持ちいいか?マンコ女
(さらに思いっきりお尻を叩き)
逝くところ見てもらって嬉しかったろ?ドスケベ肉便器
【お前は俺の女だ、俺専用のマンコ女だろ】
【2度目も気持ちよかったか?】 っ・・・あっ・・・。
はい、聡さんにお尻を叩かれたり、聡さんに苛められて逝くのはとても気持ちイイです。
人妻なのに、毎晩聡さんといやらしい密会をしています。
まゆみが逝くところを聡さんに見てもらえて、嬉しい、ドエムな肉便器のまゆみです。
【はい、その通りです。】
【はい、マンコが痛いくらい収縮しました。】 (2度目の放尿逝きしたまゆみの手を取ると乱暴にベッドに押し倒し)
今度は俺がお前のマンコで気持ちよくなる番だろ?
(そう言うとまゆみのグッショリと濡れた割れ目に勃起したものの先端を押し当て)
(ズブズブと膣の中に挿し込んでいく…)
今日のまゆみも凄くいやらしくて凄くかわいいよ
(言い終わるとまゆみの唇と自分の唇を重ねて激しく舌を絡ませるディープキスをして)
【チンポぶち込みたい…】
【俺にチンポぶち込まれてると思ってマンコにバイブ突っ込んで】 勃起チンポ、ありがとうございます。
(まゆみも、聡さんとのディープキスに夢中になり、聡さんの舌や唾液を吸う。)
ぁあ・・
(あっという間に登りつめるまゆみ。)
【まゆみも】
【はい。】 (舌を絡めながら腰を打ちつけ)
まゆみ、まゆみまゆみ…
(2人の唾液が混ざり合いまゆみの頬を垂れていく)
まゆみの中まじきもちいい…
このままザーメン中だしするぞ
【生チンポで子宮にザーメンぶっかけたい】
【俺ももう限界だからまゆみのマンコの中に出すの想像して逝くね】
【できたら3度目だけどもう一回まゆみも逝って一緒に気持ちよくなって】 (まゆみ、聡さんの事が好き。幸せ。)
【生チンポ欲しい。孕みたい。】
【はい。】
【はい。】 (絶頂間が高まると腰の動きが早く激しくなり)
まゆみ、好きだよ
(そういうと再びディープキスしながらギュッと抱きしめて)
いく…出すぞ…
(舌を絡ませたまま体をビクビクと震わせながら一段と腰を強く打ち付けると)
(大量の精液をまゆみの膣の中にぶちまける)
【逝った…】
【まゆみを犯してるところ想像しながらいっぱい出した…】 聡さん、まゆみ逝った。
聡さんも逝ってくれたみたいで嬉しいです。
まゆみ、まゆみ、気持ち良くて眠い。
愛してくれて、ありがとうございます、ぎゅっ、ちゅっ。 俺も凄く気持ちよかったよ
(優しくまゆみの頭を撫でながら)
今日もこのまま一緒に寝よ
こっちこそいつもありがと
大好きだよまゆみ じゃー、腕枕して。
まゆみ、聡さんのお嫁さんになりたかったな。(←チラシの裏)
オヤスミナサイ、好き。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています