【雑談】私の部屋へようこそ♪ 268戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 267戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457017256/ 亜子、お待たせ。
伝言ありがと、俺も亜子に会いたかったよ…
またこんな昼間から俺とシたくなっちゃったんだ…? 会えてうれしい!
克也っ、抱っこっ
(克也に駆け寄ってジャンプして抱き付く。腕を首に回し、足を浮かせて克也のお尻をホールド)
うん、克也としたくなっちゃった…
ダメー?
(おでこをくっ付けて克也を見つめる)
克也は何時まで大丈夫そ? 俺も亜子が欲しくなっちゃってた…
(抱きついてきた亜子を隆々とした胸板で受け止めるとそのままグッと強く抱き寄せ、服の上から亜子の両尻肉をギュッと鷲掴みにしグニグニ揉みしだきながら)
亜子がいれる時間までは大丈夫…
ダメって言っても我慢できないでしょ…?
【亜子、今日は服と下着はどんな感じ?
後、亜子の陰毛の生え具合も知りたいな…】 あぁっ、ん、あん、克也っ、これ駅弁みたいじゃない?
体浮いててエロい…
こうしてるだけで、克也の大きいの欲しくなっちゃうっ
克也、ちゅーしたい…
我慢できないよ、克也が欲しいの…
(近くで克也を見つめながらエッチな声でおねだり。お尻を揉まれると、挿入を思わせるような動きで腰を上下させ誘惑する)
【オレンジのキャミのワンピ、ブラは外したよ。パンティーはオレンジのティーバッグ。】
【陰毛は…ない!けど、無理だったらフサフサ設定でもいける!笑】 駅弁みたい?
亜子となら駅弁もいいね…
でもせっかく駅弁なら亜子の家じゃなくて人の目があるトコで青姦で犯したいね…
もうそんな発情期の雌犬みたいな声出して、腰振って…
(亜子の腰の動きと連動させて亜子の腹にデニム越しにはっきりシルエットが浮き出る程猛々しく怒張した股間をグリッ、グリッと力強く擦りつける。
更にワンピの裾を大胆に捲り上げると、Tバックの布地を掴み亜子の秘部にグイグイ食い込ませながら反対の手で尻肉をピシャリとスパンキングしながら)
チュー?
今日の亜子は甘えんぼだな…
(そう言うと同時に亜子の唇を奪うと一気に舌を捩じ込み、亜子の涎を舐め掬い取るように舌を絡め鼻息荒く咥内を貪り続け)
ほらっ、亜子…
俺のベロチンポで亜子の口マンコいっぱいお仕置きしてあげる…
もう口マンコ気持ちいいんでしょ…? 【亜子、詳しくありがとう…
せっかく可愛いカッコだけどリアでは全裸になれるかな…?
全裸で四つん這いになってケツを高く突き出して亜子のマンコとケツマンコとクリチンポ俺に良く見えるように脚を拡げて…?
亜子のパイパンマンコじっくり観察したいから今日は最後までずっと四つん這いね、できるでしょ…?】 人目があるとこ?
やだー、はずかしいじゃんっ
克也は露出もイケるんだぁ?
だって発情しちゃってるんだもん…
克也は亜子みたいな淫乱過ぎるタイプは苦手ー?
あんっ、あんっ、あっっん
克也のも大きくなってるっ、お腹に硬いのあたるうぅ…すごいおっきいぃっ
(お腹に当たる肉棒の存在に欲望が掻き立てられて、割れ目にエッチなお汁が滲んでくる)
あーんっ、あーんっ、痛いぃ、けど、いいっ、いいっ、クリがグリグリ押されて勃起するっっ
(ティーバッグの食い込みとスパンキングの痛みが心地よくて、突起も感じて立ってきてしまう)
克也に甘えて感じまくりたくなっちゃった…亜子の口まんこ舌で犯して…
ん、んーっっ、ハァハァハァハァ…克也、ハァハァ、ーっっ
(激しい口付けに舌を伸ばして荒々しく絡ませる)
克也ぁ…克也のベロチンポさいこぉ、っうん、ベロチンポふぇらしたい、ん、んっ、んーっ
(克也のベロチンポをジュボジュボと唇で扱いてジュジュっと音をたてて吸っていく) 【全裸の四つん這いになるぅ。】
【足開いて、お腹が床に付くくらい低く四つん這いなってる。】
【エアコンの風がおまんことアナルとクリちんぽに当たってゾワゾワする…】
【亜子の淫乱変態パイパンまんこ見て…克也、今日はケツマンコじゃなく、おまんこにズボズボして欲しい。クリちんぽも強くしたい。】 恥ずかしい?
だって亜子のコトいっぱい辱めて虐めたいし…
亜子みたいな根っからの淫乱はそれぐらいじゃないと興奮しないかな、って…
苦手なワケないでしょ、これから淫乱マンコ亜子をどんどん俺好みに調教してくんだから…
もうクリチンポ勃起してるの…?
(そう言うとTバックの紐をスルリと解き剥ぎ取ると、自らもデニムの前をはだけさせ男性器を露出させ腰を落とし亜子の割れ目にフィットさせゆっくり腰を前後に動かし)
ほらっ、亜子…
勃起生ペニスの先っぽクリチンポに当たってるね、ホントにクリチンポビンビンに勃起してんじゃん…?
(既に硬く太く熱すぎる肉茎で亜子の淫蜜を掬い取りながら、亜子の口元から唇を離すと自らの四本の指を亜子の咥内に滑り込ませ喉奥までズボズボ抜き差ししながら)
亜子、ベロチンポの次はちゃんと指チンポに御奉仕フェラしてもらおうか…?
指チンポ四本もあると太くて、亜子も嬉しくて口マンコ汁いっぱい出ちゃうだろ…? 【亜子、俺も全裸になった…
亀頭がヘソの小指一本分下まで届くぐらい反り返って、恥ずかしいぐらいガッチガチに勃起してる…
エアコンの風に反応する程敏感になっちゃってるんだ…?
午前中から疼きっぱなしなの亜子の淫乱マンコ、リアで後ろから串刺しにして両腕掴んで力任せにGスポット突き上げまくりたい…
亜子、自分でビラビラグッと拡げて淫乱マンコの中じっくり見せてみ…】 うんっ、もう既に淫乱亜子だけど、克也好みに調教されたいっ
ああっん、あーーっ!!
クリちんぽ勃起してる、してるっ、それ、気持ちいいっ、それそれっっ、エロい、ハァハァ、クリちんぽとデカちんぽがキスしてる、変態汁ぬるぬるでいっぱいっっ…!
変態だからすぐ勃起デカクリちんぽになっちゃうのぉっ
(克也にしがみついて腰を動かす。突起と肉棒が擦れてヌチャヌチャとエッチな音がして突起がプリプリに張って)
んーっ、ん、ん、んーっ!!!
(4本もの太い指を喉の奥まで咥えながら舌も絡ませる。腰を上下させながら涙目で必死でしゃぶりつく) 【すっごいデカチンポだね…。克也のデカチンポのカリに吸い付きたい。ベロベロしながらいっぱいチュルチュルしたい。克也が射精した後もしゃぶり続けてい?】
【おまんこ、中指と人差し指で拡げた。開いたり閉じたりしてたらエロ汁が伸びてペチャペチャ言ってる。亜子のクリちんぽ勃起しても包茎だから剥いちゃってもい?】 亜子、上のマンコも下のマンコもチンポで虐めてもらって嬉しくてどっちからもマンコ汁垂れ流しだな…
(咥内に強引に捻じ込まれた指は更に喉奥に達し手の甲の半分近くが咥内に入り、さながらフィストファックの様相を呈す。
苦痛に顔を歪めながらも必死に舌を絡める亜子の様子に異常に興奮を覚え、最早理性は崩壊寸前に)
ああ、パンパンのカリに亜子の勃起クリチンポスゴい擦れてる…
(言葉責めもままならない程興奮したまま更に腰を落とすと、亜子の片脚を持ち上げ内腿にまではしたなく淫汁を垂れ流す膣穴に亀頭をあてがいそのまま一気に膣奥に突き刺す。
同時に亜子の首筋にむしゃぶりつきジュパジュパ音を立て強く吸い上げ、亜子が自分専用のオナホールだと言わんばかりにマーキングするようにあちこちにキスマークを残し) 【亜子、フェラ大好きなんでしょ…?
カリが大きくパンパンに張った勃起生ペニスが愛おしくてたまらない、って顔だな…
俺一回発射したぐらいだと勃ちっぱだから…
亜子の口ん中に何回も咥内射精できるよ、ザーメン飲むの好きでしょ…?
亜子の包茎勃起クリチンポちゃんとプルンてさせてごらん…
亜子の勃起デカクリチンポに亀頭の先の割れ目グッと押し付けてしつこく何度も何度もシコシコしたい…
ほらっ、亜子の勃起デカクリチンポオナニー姿ちゃんと俺だけに見せてみ…】 んーっ、ん、ん、んーっ!!!
(口内に4本指と手の甲まで挿入されると最大まで口が開き、唾液と涙を溢れさせ嗚咽する)
(苦痛が快感に変わるのも早く、自分の状況に興奮を感じて擦りあっている部分のエロ汁が溢れだす)
あぁ、ハァハァハァハァっっ…
(口から手を抜かれると大きく肩を揺らして苦しそうに呼吸し。克也の手が下半身に向かい片足を上げられると挿入されるんだと気付く)
あああ、あっっ、ダメー、ダメー、んんんんっっ!!
おっきいいぃぃっ…!!!
(一気に挿入され、想像より大きな肉棒に膣が押し返そうと締まり続ける。ブジュジュジューっとエッチな音が響いて奥の子宮の入口に肉棒の先っぽが当たる)
んんんん、あぁあぁっ、克也っ、奥までくるぅ、んんんん、いっちゃいそ、克也のデカチン大好きっ、んんんんっっ!!
もっといっぱい、あああん、もっとマーキングして、克也専用のオナホールって見せ付けてっっ
(首筋を吸われるたびに膣が絞まってエロ汁が溢れる。肉棒で尿道が圧迫され潮が漏れてくる) 【ふぇら大好き。エッチしたくなったら克也が寝てる時でも無理矢理しゃぶりって起こしちゃう。ザーメンも好きだから連続で口内に射精されても全然平気…。全部飲んじゃう。】
【クリちんぽをカリでグリグリされてイカされるの大好き。その時、手とか縛られてたら最高に興奮してそれだけで潮出るし。】
【アナルにバイブ入れながらそれされるのもヤバイ。】
【上のほう持ち上げてクリちんぽぷるんって出したよ。克也のデカチンポでグリグリされたい。】 ああ、ああ、ああ…
立ったままでこんなマンコ締め付けて…
そんなに俺の勃起生ペニスが欲しくて堪らなかったんだ、クパァって開いた亜子の発情期真っ盛りのド淫乱雌穴は…?
(そう耳元に卑猥な台詞を流し込むと挿入したまま亜子をベッドに押し倒すと、両脚を高く持ち上げ亜子の身体を二つ折りにし覆い被さるような体勢となる。
亀頭までゆっくり肉茎を引き抜くと全体重をGスポットにかけるように一気に肉茎を膣奥に振り下ろし、徐々にピストンの強度と速度を高めベッドのスプリングが壊れそうな程の激しさで膣奥を容赦なく陵辱し続け) 【亜子、時間は大丈夫?
あんま時間ないならこないだみたいに二人で一緒にオナニーして気持ち良くなりたいな…
亜子のマンコの一番奥にドロドロのザーメンドクンドクン発射して亜子のマン汁と俺のザーメンがたっぷり付いた勃起生ペニス亜子に咥えさせたい…】 ああっん、ああーっ、んん!!
うんっ、そうだよ、亜子の淫乱おまんこ、克也のデカチンポ欲しくて堪らなかったんだよっ
こんな風にズボズボされて犯されたくて、堪らなかったのっっ
(膣が肉棒を咥えて離さず、エロ汁を溢れさせて締め付け続ける)
あああ、ああっぅ、ああ〜!!
こわれるぅ、おまんこ壊れちゃう、克也、亜子の淫乱おまんこ吹く、吹くよ、吹く、吹く、うう、う〜!
(ほぼ垂直に奥のGまで何度も降り下ろされ、興奮して挿入部分を見ていると、高まってくるのものを我慢できずに)
克也ああ〜!やあぁ〜あ〜!
(頭を激しく振る。恥ずかしいほど何回も潮が上がってベッドや体に降り注ぐ)
いくいくいく、いくのーー!! 【時間ね、シフト見間違ってて今日は深夜勤だからまだ大丈夫なんだ。克也時間ヤバイならオナに変えてもいーよ。】 【亜子、ちょっと職場から連絡あって出かけなきゃいけなくなった。
せっかくいいトコなのにホント悪いんだけど今日はここで終わってもいい?
また日を改めてふつーの伝言板でやりとりしたい、俺も亜子に惚れちゃってるかも…
また俺からも伝言するし、亜子からも伝言欲しいな…
申し訳ないけど先に落ちるね、亜子も仕事頑張ってね?
好きだよ、俺の可愛い亜子…
ゴメンね、先に落ちます】 【うん、わかった。仕事ならしょうがないよ。私もぼちぼち支度するよ。】
【明日は休みで今のところ予定ないから何時でも来れるよ。って言っても帰ってくるのが朝方だから起きてからになるけど。私は克也に惚れてるから呼ばれたら来るよ。笑】
【また伝言するね。行ってらっしゃい、行ってきます。克也、大好き…】
以下空室です。 ななみと使います
雨ひどかったねー
それとブリーチの漫画、来週で最終回だってね〜 そうなの〜今日引きこもってたから
雨気づかなかった〜(´・_・`)
ね…終わっちゃうね…
終わるのはいいんだけど…
イ◯ル◯じゃなかったからショック… そっかw
もうすぐ外にも行かなきゃならないから少し慣れておいたほうがいいかもw
意外と結ばれないもんfだよね〜
何だか実写で映画化もするみたい
キャスト次第では見たいかもw
今日はしてもいい日?それともお話がいい? 月曜は出るよ〜
何回かドタキャンされてるから
予定がなくなっちゃった〜
うん…結ばれない…
私たぶん見ないと思うので
もし見たら感想聞かせてください|ω・`)
してくださいヽ(*´ェ`*)ノ 台風三連発が来てるからちょっと心配だね
電車の運行情報とかマメにチェックしてね〜
俺も原作レイプものだった見ないよw
今日はどんな格好してる? >>410
道着か〜w
ななみもその気だね
道着の上からおっぱい揉んでみて
手でおおって、道着の裏に細かく乳首が擦れるようにね
痛くならないように注意して 気をつけます|ω・`)
そうなんです!それが怖いんです
久しぶりだからちょっといつもより
感じます… 急に電車STOPとかなると途方に暮れるからね〜
おっぱいを下のほうから絞り上げて先端が道着の裏に当たるようにして
少し襟元崩しておいてね。手が入るように
ななみも我慢してたんだ?
俺も2日してなかったから今日の昼間からななみの事考えて勃起しちゃって
会社のトイレでしようかと本気で悩んだw
下半身も何も付けてないの? それ本当に困りますよね(´・_・`)
自然災害なら仕方ないんですけどね…
きもちぃ
我慢したよ〜
会社のトイレはばれそうですね…
下半身は一応袴着てます…
パンツは履いてないです ネットカフェとかも一々身分証出して会員にならないと
気軽に入れないからね〜
そんな時は激混みだしw
胸元寛げてそこから手を入れておっぱい捏ねてみて
手の平で乳首転がして
気持ちよくなったら一旦袴は脱いでしまってね
袴の上からじゃさすがにゴワゴワしすきでしょ? あ〜そういえば会員にならなきゃ
いけないですよね…
はい…袴も脱いどきます(*´艸`*) 下着なしで神聖な道着袴でムラムラする変態処女だね
その姿でオナニーするのも初めてじゃないでしょ?
お仕置きに乳首をやさしく抓ってひっぱってあげてね
その後おっぱいのやわらかさを感じるみたいに揉んで捏ねて
袴、脱がせてあげるけど丸見えになるし…
そのまま足首掴んで広げて舐めるよ?
脚、教えた形にいやらしく開いて太ももの付け根を指の先で撫で回しなさい ごめんなさい…初めてです(〃〃)
あ…ごめんなさいきもちぃ
脱がしてもらえるなら…
でも恥ずかしいよ〜
はい さすがにそれは想像だけだったか
でも俺にならされたいと思ったの?
四つん這いになってお尻をこっちに突き出して見せて
そしてワレメの左右の肉を人差し指と中指で押さえて真ん中に寄せて
ワレメから自分で溢れさせるみたいにして
おっぱいの先が道着こしにベッドに擦れるようにして身体を少し揺すってね スケベだね
見てあげるから自分で開いたり閉じたりして
もう濡れてるかな〜
おっぱいも先っぽこすり付けるみたいにいやらしく動いてね
ななみはバックから挿入されるのも好きみたいだね
処女を奪っておまんこが慣れたらお尻が歪んでパンパンって音がするくらい
激しく突いてあげたいな
その時片手で自分のクリ捏ねておいてね 開いたり閉じたり恥ずかしい
気持ちよくて指が震える
いっぱいついてほしい
いじわるそんなの…恥ずかしい もう愛液が溢れてるならいつもの指、ワレメに埋めて濡らして
その指でどうすればいいかわかるよね
たまに指じゃなくお尻をメス犬みたに振ってクリのいいところに当たるようにね
ななみがしないなら俺が捏ねるよ
おまんこの中は意外と感覚が鈍いから中におちんちんが入ったままで
気持ちいいってことをななみの身体に刻み付けてあげる
そのうちおまんこだけでもイけるようにしっかり捏ねてあげるね 分かる…もういきそうで辛いです
確かに指入れてもあんまりわかんない
今こんなになってるのに捏ねられながら
言葉攻めされたら…気持ちよくて死にそうになるかも それじゃそろそろ追い詰めてあげよっか?
仰向けに寝て、道着の前はだけておっぱい見せて
脚は膝を立てて楽に開いてその格好で細かくクリを捏ねまわしなさい
声は出さずに…道着のどこかを噛んで我慢しておまんこのくちゅくちゅ
っていういやらしい音を聞きながらね
たまに乳首もいじめてあげて
しっかりトドメを刺してあげる
ななみのおまんこに俺のおちんちんの形と精液の味をおぼえさせるね うん
きもちいい
イキそう
トドメ刺されたい
おぼいたい ちゃんとおまんこも舐めさせるしお掃除フェラも覚えるいい奴隷になる
って誓えるならイかせてあげる
そう頭のなかで繰り替えながらクリを捏ねて乳首もやさしく抓ってイっちゃえ
ななみの中に出すつもりで俺も射精するね
今日はシャツも脱いでるし…溜めてて濃いから飛ばないはずw
一緒にね やだあいきたいいきたい
でも誓ういきたい
いきたい噛んでも声が出ちゃう 奴隷になるのを拒否するような子はイかせないよ
ちゃんと俺に屈服しなさい
そしたら気持ちよくイかせてあげるよ。変態ななみ
我慢してもいやらしい声上げて俺のおまんこ奴隷になりますって思いながら
俺の濃い精液浴びてイっちゃえ
俺も出すよっ 拒否しないなりたいです
真さんの奴隷にならしてください
真さんのおまんこ奴隷になります
もうだめいく 俺も〜
濃かったから飛ばなかったけどベットベトw
気持ちよかった〜
ななみが俺の指示した通りの姿でオナニーしてたかと思ったら
背筋がビクビクってして射精が止まらなかったw
ななみは初道着オナニーはイメージ通りだった? すごいですね(〃〃)ポッ
嬉しいです!
イメージよりよくて
気持ちよかったです それならよかったw
俺がイくのも気持ちいいけどななみがよくなるのが一番だからね
どうせ変態だってのがお互いバレてるんだからしたいことがあったら
教えてねw
俺だってななみと一緒がいいと思って溜めてたんだよw
今日は会社も人が少なかったけどスーツのスラックスって勃起すると目立つし
押さえられて根元が痛いしで大変でしたw
四つん這いでイかせちゃおうとも思ったけど仰向けのがイキやすいでしょ?w いつもよくなってますよ〜
変態でも…やっぱりこれは無しとか
っていうのあると思うから怖くて…
嬉しい…ありがとう…
男の人は大変だね(´・_・`)
仰向けのほうが慣れてるかも〜
でも四つん這いも…気持ちいい… それがこういう所のいいとこじゃないw
ななみが俺の事を義理に思う事はないんだよ?
忙しくなったり趣味が合わなければ適当な理由を言って
さよならしたっていいんだからw
極端な表現だけどねw
じゃ今度は四つん這いとか立ったままイくまでしようか?
せめて鏡で口元とか身体だけは見させておきたいなw
今日はこの辺りにしておく?
明日はお休みもらうけど伝言はちゃんとするね やだ
うん…いっぱいやりたいです。
本当はもうちょっとお話ししたいけど
大丈夫です。うん、伝言も毎日ありがとう
おやすみなさい ありがとうね。明日は掃除洗濯もやらないとw
今度またらんまやマクロスのお話もしようね
伝言も毎日ウザかったら頻度減らすよ〜
ななみの特別サマー協力隊だからw
それじゃあおやすみなさい
今日もありがとう。ちゅ
【以下空室です】 すいません遅くなってしまって
週末で中々部屋が空いてなくて、こんな所ですが大丈夫ですか? 大丈夫です。
シチュとかでないですし、場所は気になりません 良かったです
観月さんはよく来られるのですか?
僕は久しぶりに来た感じですけど、失礼かもしれませんが何歳くらいですか? >>446
私もたまにです。2ヶ月ぶりくらいですかね?
歳は26です。一真さんはおいくつですか? そうなんですね
29になりました。もうすぐで三十路です//
嫌だなぁ
観月さんはまだ若いですねw
羨ましいです...
今年の夏は海に行きましたか? >>448
ごめんなさい、眠くなってきたので寝落ちする前に落ちます。 こんばんわ
拓弥(たくみ)って言います
宜しくお願いします
あみさんははじめてなんだね、年齢って聞いちゃって言い
今日はどうしてここに来たの エッチな気分なんだ、じゃぁ....
僕の側に来て!!
いっぱい抱き締めてあげるから... かわいいね、あみさんは....
ヨシヨシ
(頭を撫でる)
いっぱい抱き締めてあげるからね
(隣に座るあみさんを力強く抱擁する)
苦しくない...大丈夫.. >>458
教えていただきありがとうございます
落ち まずは挨拶からでしょ?笑
宜しくお願いしますねー
もうベッドの中ですか? 合わないみたいなので、やめておきます。
以下、空いてます。 ロケーション的には自分の部屋で間違いない、はず。
使わせていただきます。 移動してきました。よろしくお願いします。
ですが、前回のスレでもよかったのでは? 今は誰も使ってませんし。 餌に飢えた悪魔っ娘さんや、食べられたい方が今日いらっしゃらないとも限らないですし。
空けられるなら空けておいた方が、利用の機会を他の人から奪わなくてよいかな、と。
特別愛着あるスレでもあるので、はやれはやれー、と。思っているのです。
むむ、やはり前回までのログが見やすい方が、やりやすかったでしょうか。
よろしければ自分の最後の書き込みだけでも、ぺたりとこちらに転載いたしますがっ。 なるほどです。
そういうことでしたら、こちらで再開がよろしいかと。
それではお手数ですが、転載お願いします。 【では、ぺたり、と。今宵も、よろしくお願いします】
っは、ぁ……喜べ、というなら、それを声に出さずとも……。
(とは言うものの、キスの甘さに浮かされて、幸福感を感じてしまっている自分が少し憎らしい)
(自分から唇を寄せたものの……まるで掌の上だ)
ん、ぁ……う。
(痺れたように力が入らない唇を割って、指が入ってくる)
(少しだけ冷たい、その先端。構内に無理やり割り入ってくるようなその感触に、興奮を覚えるのはどうしてだろう)
(その指先に絡めるよう、舌を伸ばしてしまう)
んぐ、少し、乱暴……!
(もたついていた自分がおかしいほどあっけなく、被服はすべて取り払われた)
(だが、消滅した服のことを考えるよりも――彼女の言うとおり、遮るもののない女の体の感触に溺れたい)
(手を引かれるまま、胸に手を触れ……その柔らかさを確かめるように、表面に指を沈めて)
(もう片方の胸には、頬を摺り寄せるように顔を寄せると)
(その程よく張った表面に、唇を落とす。何度も、そこに印を刻むかのように軽く吸い付き)
(それでも足りなくなれば、後をなぞるように舌を這わせて)
ん、く……ふ、ぁ。
も、っと……!
(もっと、たくさん触れ合いたい、深いところで繋がりたい)
(硬く屹立した自身を、太ももの内側に擦りつけながら)
(無毛の割れ目へと、その先端が近づいていく)
(ほぼ無意識に近いが、さらに深く繋がれる部分を目指して)
(むやみやたらに腰を突き出して。ぴたりと閉じた割れ目の外側を、先端でなぞる。滑るように、なぞる) >>472
(なかば無理やりに押し込んだ指に、男の舌の熱が絡んでくる。その感触に小さく笑みを浮かべながら
男性を見下ろすと、さらに一心不乱に舌を絡めてきていて)
それほどに美味か、我の指が? じゃが、これが貴様の陰茎だとしても、それほどまでにしゃぶり倒せるか・・・?
(からかうような口調で男の心に小さな針を刺してから、ノドの奥を鳴らすようにクツクツと笑って・・・)
・・・じゃが、我の玩具となるだけではつまらぬであろう。「契約」もあるしの。ほれ・・・。
(押し込んだ時と同様に、無造作に指を引き抜く。そして、少しだけ身体を寄せると、男の方から
左の乳房――男の手があてられていない方――へ吸い付いてきて、乳をせがむように吸いたてて
きていて・・・)
・・・どうじゃ、我の乳は。これが貴様に無上の快楽をもたらすのじゃ。たんと甘えるがよいぞ・・・。
(赤子を甘やかす母のように、そっと頭を抱き寄せ・・・る途中で、小さく腰を震わせてしまう。熱い塊が
両脚の間、子をなす部屋の入り口にあてがわれていることに気づいて・・・)
これ・・・、まだ早かろう・・・。この上ない快楽と魂を交換するのであろう・・・?
じゃから・・・、
(胸に顔をうずめながら腰を突き出してきている男をそっと突き放して、ベッドに横たわるよう誘導
していく。その上にまたがって、薄い笑みを浮かべながら男性を見下していて・・・)
【あらためて、こちらこそ今夜もお願いしますです】 べ、別に美味とか、そういうんじゃ、ないっ。
ない、けど……って、さすがに、自分のは、遠慮被る……!
(――それがあるいは、まぁ、美少女の股間から生えでもしていれば、話は変わってくるかもしれないが)
(しかし、指が引き抜かれると、少し名残惜し気な声が、僅かに漏れてしまう)
(苦しかったのに、抜けてしまうと、なんだか物足りない)
ん、ん……ぁ……む。
(その物足りなさを埋めるように、胸の表面を這っていた舌を……その頂点へ、向けて)
(ツンと尖ったその先端へ、唇をつけ。まるで赤子のように、ちゅぅ、と吸い付いて)
(――肌に埋もれて、女の香りが強くなる。くらり、と頭の中が揺れるほどに)
……このまま、溺れたい、ぐらい。
知らない感触、なのに、安心する、ような。
ん、くぅ……!だって、そんな、俺に我慢、なんか、できなっ……!
(まだ早い、と言われても。ただ快楽に貪欲に動く体を、自制なんかできない)
(制止されてもまだ、すりつけるように腰を付きだしていたが)
(体を離されれば、そのままどさり、と背中からベッドに転がって)
……。
(物欲しげな視線で、見上げる)
(腰の動きを止められて、少し切なげな表情と)
(次は何を、と期待する表情が、まじりあって) そのような顔をするでない。この我が貴様の精を搾り取ってやろうと言うのだ。喜べ。
(からかうように、あるいは誘うように、上半身をくねらせて豊満な乳房を揺らしながら、身体を男性の
頭部から遠ざけていく。正しくは、自分の腰を男性のヒザへと移動させていて・・・)
・・・我の中で、簡単に果てては悔しかろう。練習・・・、
(軽く前かがみになりながら、胸元へそっと手を置く。次の瞬間、なにかの粘液が胸へまとわりついていて・・・)
させてやろうではないか・・・。
(そのまま、上半身を倒していく・・・。両手で乳房を抱えながら、その谷間に男性のペニスを挟む
ようにして、両脇から圧迫・・・)
・・・じゃが、ガマンせずともよいぞ・・・。欲望のままに・・・、
(・・・しながら、上半身をゆすって、乳房でペニスをしごき始め・・・)
吐き出すがよい・・・。 練習、と言って機会を設けられるのも、それなりに屈辱な気が……ん、くっ!
(息を整えつつ、まだ文句じみた言葉を吐くが)
(ぬるり、とした感触と熱に自身が包まれると……びく、っとベッドの上で肩を震わせて)
んあぁぁ、う……ん、ぁ。
(震えた声が、喉から絞り出される)
(待望していた、直接与えられる、刺激)
(待ち望んでいたそれは、期待していたそれは、しかし想像よりもずっと激しいもので)
ん、くぁ、ぁぁ、ん、ぅう……が、我慢せず、とか、や、そん、な
ガマン、でき、なっ……!
(一往復揺すられるたびに、それだけで抑えきれない嬌声が口の端から漏れて)
(口を噤もうと思っても、果たせない)
(情けない、恥ずかしい、早すぎる、なんて思いつつも、見るまに、与えられる快感に追い詰められて)
(胸の間で、それ以上ないくらいに固くなったものは、限界を示してびくびくと痙攣を始める)
あ、んあ、ああっ!でちゃ、ぁっ! 言ったはずじゃ。ガマンせずともよいと・・・。貴様が・・・
(乳房で包んだペニスを追い立てるように乳房でしごき、締め付け、時折柔肉から顔を出すペニスの
先端を、くすぐるように舌先でつついて)
・・・求めたことではないか・・・。女子を組み敷く悦びを知りたいと・・・。だからこそ・・・、我は・・・
(両手で寄せていた乳房から右手を離す。左手で先端の突起を隠すように抱えて、右手を男性の
お尻へとまわしていき・・・)
このようにしておるのだぞ・・・?
(ペニスとつながっている睾丸が収縮を始め、ペニスも痙攣し始めている。文字通り、吐精が間近と
いうところだろう。それを確認してから、男性の尻肉をくすぐるように揉みはじめて・・・)
さあ、快楽の一端を知り、自ら欲望に溺れるが・・・よいっ!
(ぐっと上半身を男性の身体に押し付けて、射精をうながすように強く圧迫して・・・) ひ、う、あぁ、っ!
これ、組み敷く、んじゃ、なくて、組み敷かれて……んく、ああっ!
(柔らかな圧迫感と温かさで包み込んでくるバストから飛び出した先端が)
(さらに熱い温度に触れ、くすぐられて。まるで溶けてしまいそうな感触を覚える)
(抵抗も許されず、いいように快楽に溺れさせられて。悔しい、と思わなければならないのに、快感に上塗りされる)
ひゃ、ぁぅ、ううっ!そんな、ところ……ん、ぁ、ちから、はいらな、くて……ああ、あっ!
(腰が蕩けるようで、まったく力が入らない。体の奥から湧き上がってくるものを、まったく押しとどめることができない)
(だらしなく開きっぱなしになった口から、甘えたような声を漏らし続けながら)
(びく、っと。一際大きく体をはねさせて)
あっ、あ、ああっ、イっ……出て……ッ!
(びゅく、っと。絞り出されるように、先端から白濁がまき散らされる)
(声にならぬ息を押し出すように背をのけぞらせながら、小さく震えて)
……っ……ぁ……ッ……!
(どく、どくと。断続的に、少しずつ勢いを弱めながら精が吐き出される)
(2,3回、続けて絶頂を味わった気が、する)
(自身全体を包まれて。お尻の方もくすぐられ、我慢する力がまったく、入らずに) (だらしなく口を開き、悲鳴のような高い声をノドの奥から漏らす男性。ペニスの先端が膨張し、睾丸の
収縮が強まった瞬間、弾けるように白い樹液が吐き出されて、両乳房の隙間を今まで以上の熱で
満たしていき・・・)
・・・どう、じゃ・・・?
(淫壺ならざる場所で吐精させられた屈辱を問うたが、それに答えるように、二度三度と精が吐き出されており)
・・・そうか・・・。
(こちらも、それだけを口にして・・・)
・・・さて・・・。
(ペニスの爆発も治まった頃を見計らって乳房からペニスを解放し、男性の足の上で上半身を起こす。
指先に魔力を込め、軽く胸をつつくと、次の瞬間には吐き出された精液もまとわせてあった粘液すら、
綺麗に取り去られていて・・・)
この程度で満足したのではあるまいな・・・? 貴様の要求は「愛されていると錯覚できるほどの
無上の快楽」だ。さあ、次に何をしたいか、言ってみろ・・・。
(ゆっくりと男性の足から、ベッドから降りて立ち上がり、男性の顔のそばに腰を下ろす・・・。その気になれば、
こちらの秘裂に顔をうずめることができる位置に・・・) っは、ぁ……は…………きもち、良かった。
(荒くなった息を整えつつ、飾る言葉も思いつかず、出てきたのはそんな言葉だけだ)
(屈辱と思うほどの余裕すら、最後はない。飲み込まれそうなほどの、快楽だった)
ん、く。
でも、これは、先に言ったとおり、なら。
――練習、だったの、だろ?
(そう、彼女はこれを、練習、と言った。ならば、その後は)
なら、次は、本番、のはず。
改めて、次に何をしたいのか、なんて、言葉にするでもなく……決まってる。
(そう、これで満足する訳など、いかない)
(望んだものには、まだ全然足りていないはずなのだから)
――次は、本番。
(視界に入る、少女じみた秘裂)
(かすかに香る、熱く、湿った匂い)
(むくり、と。出したばかりの自身が、再び、大きさを増し始める) ・・・そうであろうのう。
(次は本番だ、という男性に、歪んだ笑みを向ける。そして、ゆっくりと立ち上がり、挑発するように
晒していた秘裂を男性から遠ざけて)
ならば、問うておこう・・・。貴様は、上と下のどちらを望む・・・?
(ベッドの脇に立ち、ベッドの上で力なく横になっている男性を見やる。こちらに向けられた視線に
負けない力強さでペニスが屹立を始めていて)
バカにするな、と言わんばかりだな・・・。じゃが、練習で失ったものを取り戻すのは困難であろう?
これは・・・
(言いながら、少しだけ目を細める。額の前に小さな光球があらわれ、弾けた瞬間、男性の身体に
力と熱が戻り、呼吸も整い、ペニスも射精前であるかのように漲っていた)
・・・我の気まぐれじゃ。あのままでも満足したであろうが、より多く楽しませたいからの・・・。
・・・さて、再度希望を聞いておこう。貴様は、我を組み敷いて欲望のままに精を流し込みたいか?
あるいは、我に組み敷かれて搾り取られるように精を吐き出したいか?
どちらでも・・・、
(すっと顔を近づけて、片方の唇だけを吊り上げて見せ・・・)
言ってみよ・・・。 どちらを……?
(視線が揺れる)
(彼女から示された、二択、上か、下か。口を開きかけ……言いよどむ)
あ……。
(その間に、気づけば弾けた光に包まれて)
(荒れていた息、心臓の鼓動、そして立ち直りかけていたとはいえ、射精直後を引きずっていた自身に、活力が戻る)
(だが、身の中を焦がす興奮と欲望だけはそのまま)
(ただただ、次の、今まで以上の快楽を求めて、滾っている)
(――なのに)
(次の一歩が、踏み出しきれない)
(最初は、ただ組み伏せて、自らの欲望のままに彼女を征服したいと思っていたはずだ)
(それなのに、組み敷かれ、ただ搾取される快感も、自分の体には深く刻み込まれてしまった)
(矜持、欲望、支配欲、被虐心。様々なものが、胸中に、浮かんで、消えて)
(最後、望みに応えるよう、声に、出したのは)
――下で。
組み伏されて、犯されるように……無理やりに、快感を。注ぎ込まれ、たい。
(言う。言ってしまう)
(望んでいたはずの征服も。自分の矜持も捨てて)
(そう、口にしてしまうほどに……先ほどの快楽は。「練習」は。心に刻まれて、しまった) (逡巡、葛藤、爆発寸前の欲望。それらが男性を苛んでいた。そしてその口から出た言葉が・・・)
・・・それが「真なる願い」なのじゃな? 愛する者との睦事のような交わりではなく、我に服従するように
陰茎を精液を差し出して、悔いぬのじゃな?
言っておくが、もう「変更」はできぬぞ。覚悟せよ・・・。
(・・・先ほどまでの薄ら笑いとは違う、男性を虫かなにかのように見据えつつ、ベッドの上、男性の
頭のすぐそばに片ヒザを乗せて)
・・・じゃが、「愛されている」と錯覚できる程度には手加減してやろう。それが「契約」であるしの・・・。
(・・・男性の顔をまたぐようにベッドに乗る・・・。再び、淫臭を放つ秘裂を男性の目の前に置いて・・・)
その魂、粉々になるまで快楽で殴ってやろうぞ・・・。その欠片で孕んでやるゆえ、安心するがよい・・・。
(・・・ゆっくり身体を前に倒し、男性の腹部に豊満な乳房を押し付ける・・・。同時に、30センチほども
舌を伸ばして、再び最高潮に漲っているペニスへ舌を絡めて・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています