【スレデート】2人でお出かけ…その16【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【スレデート】2人でお出かけ…その15【スレH】 [転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1424001575/ こんにちは、仁紀さん
お目覚めはいかがですか?
(重そうな荷物を置いて)
これ貰ってもらえます?
(ラッピングされた手袋を渡す)
私は夜中に目が覚める事もなく、月は見れないままだったんですけど…
仁紀さんは見えました? おはよう、由奈さん
何をそんなに持ってきたんです?
(重そうな荷物を不思議に思いながらも、置かれた荷物を取り、車の後部座席へと入れる)
目覚めは良かったですよ
由奈さんとのデートの日ですからね……ん?
なんだろう
(ラッピングをその場でほどき、手袋を見ると)
ありがとう
デートにちょうどいいですね
(早速はめてみるが…、嫌な予感がして)
え、もしかして雪合戦用?w
敵に塩を振るんですねw
月はまだですね
調べたら、今は昼に出て、何時だったかな…夕方過ぎに落ちるようです バレました?
でも心の準備は伝えていたつもりです
夜にw
なんて、実は雪は持ってきましたけど、雪合戦に使うか何に使うかは私もまだ決めてません
仁紀さんに雪を見せたかったのが一番かな
どこで何をするかは決めていなかったので、飲み物も一緒にクーラーボックスに入れて来ました
アルコールの類しかないですけど
温かい飲み物は行った先で買うか、私が作れるのなら作りますから
月、一緒に見られるといいですね
(助手席側に回って)
乗ってもいいんですか? 聞いてはいましたけど、本気でする気だとは思ってませんでした
しかも夜?
かなりユニークなデートですね
雪山に案内した方がいいのなw
荷物の中、寝袋とかチョコとか遭難用のグッズは入ってる?
(由奈さんの気遣いに気付き)
クーラーってことは温泉みたいなところがいいのかな
雪は見たいですよ
こっちではほんと、滅多に降りませんからね
大きなイベントになります
温かい飲み物は、行った先で買いましょうか
どうぞ
(助手席のドアを開け)
そうですね、月はできれば、ですけど
せっかく昼からのデートなので、一緒に夕日を見たいと思ってました
他は、この間海の話が出たから水族館とか
銀杏はまだ今年楽しめてなかったので、散歩でもいいかと思ったけど
由奈さんの所はもう冬のようですね
却下かな
(運転席に乗り込み)
由奈さん、何かしたいことありますか? いえ、昨日の夜の伝言で心の準備をしておいて下さいと伝えたつもりでいました
夜の雪合戦は命に関わることになりますから、止めましょう
手袋も、自分のを新調した時に一緒に買った物で単純にプレゼントです
(手袋をはめた両手を表裏見せて、お揃いなのを知らせる)
(エスコートしてもらった助手席に乗り込むとシートベルトを着用して、仁紀さんが乗り込むのを見届けて)
夕日いいですね
夕日が見れる丘か海か温泉街…
今すぐ決められないので、銀杏並木を先に見に行きたいです ちょっと待って、今気付きました
クーラーボックスに持ってきたのって、雪?
(後部座席に手を伸ばし、さっきの乗せた由奈さんの荷物を取り足の上に乗せ、開ける)
(中の雪を見て、思わず声を出して笑う)
……っ…
予想外なことしますねw
ああ、それで手袋なんですね
(手袋をつけたままの手で真っ白な雪に触れてみる)
(手袋のおかげで冷たさは感じず、懐かしいその感触に気持ちは暖かくなる)
ありがとう
由奈さんも手袋あるんですね
この量なら…、スノーキャンドル作るのにちょうどいいですね
効果を発揮するのは夜だけど
それまで溶けないように大事にしまっておきます
(クーラーボックスの蓋を閉め、元の位置に戻す)
夕日までに時間はあるから、とりあえず散歩しながら、時間まで何するか決めましょうか
(一旦手袋を外し、大事にコートのポケットにしまうと、車を発進させる)
聞き損ねてた
慌てて来たりしてませんか?
食事とかは? なかなか伝えるのって難しいですね
それが楽しくもあり、もどかしくもあるんですけど…
もっとこう、仁紀さんに伝わるように書ければいいんですけど上手くなくて
(慌ててクーラーボックスを開けて雪と戯れ笑う様子を見て連られて笑うと)
そんなに喜んでもらえたら、頑張って雪を詰めた甲斐がありました
缶ビールと缶チューハイしかアルコールの準備はできなかったです
まさか車でお迎えに来てくれるなんて思っていなかったので、仁紀さんだけに我慢させるわけにはいかないので
二人でアルコールは我慢して、次回に持ち越しで仁紀さんに持ち帰ってもらうか代行を頼むか泊まりが確定したら飲みましょうねw
(車が発進したのを見計らって前しか見れない仁紀さんの横顔を見つめながら)
慌てて来たりしてないですよ
だから少し遅刻してしまいました
朝兼、お昼もちゃんと食べましたし
仁紀さんこそ大丈夫ですか?こっち向かないで返事してくださいw ごめんごめん、手袋の方に気を取られてました
まさか雪をそのまま持ってくるとは思わなくて
予想外過ぎますw
でも、嬉しかったです
てっきり雪合戦する気満々なんだと思いましたw
(ハンドルを操作し、ゆっくりと車を走らせていく)
アルコールは自分、呑まないんですよ
だから気にせずにw
由奈さんが好きな時に召し上がってください
由奈さんが飲んだらどうなるのか知りたいですし
もっとリラックスした由奈さんが見れるのかな
泣き上戸とかだったら、すごく困りますけどw
(由奈さんの注意に真っ直ぐ前を向いたまま)
自分も大丈夫ですよ
休みの日は、いつも同じくらいに食べますしね
(大きな敷地を持つ公園の駐車場に車を停め、外に再び出る)
(駐車場の少し先に銀杏た立ち並ぶのが見える) 仁紀さんってお酒飲まないんですか?
勝手に南の方はお酒大好きで強そうなイメージしてました
焼酎一升瓶抱えてそうなw
意外です
私、一人じゃお酒飲まないんですよ
一緒に飲む相手がいないと美味しくないし、楽しくないんです
一人酒は苦手なので、今日のは私が持って帰りますw
(助手席から降り、仁紀さんの方に近付き手を出して)
一緒に歩きましょう
足並み、仁紀さんに合わせますから
…そんなにリラックスしてないように感じます?
してるつもりなんだけどな… そうですよね
自分がいるところからすると、酒好きなイメージですよね
実際、両親も親類も酒豪が多いんですけど、兄と自分はなぜか呑まないんです
一升瓶抱えることはないかなw
ちょっと憧れるスタイルではあります
ごめんね、お酒が好きな人にはつまらないですよね
自分でも人生の楽しい部分をひとつ損してるとは思ってます
(差し出された手を握り)
足並み合わせるって、普段はそんなに早いんですか?
せっかちな方なのかな
(銀杏がある方へ向かって歩き出す)
(空を覆うほど大きな銀杏が遠くまで立ち並び、その間を石畳が通ってゆっくり歩いていく)
(地面にも銀杏の葉が絨毯のように広がり、黄金色のトンネルを通っていく)
リラックスされてると思いますよ
酒を飲んだらどうなるのか想像できなくて、例をあげてみただけです
どうなるんです? (人がいないのを確認して、手を離すと銀杏の葉をしゃがんで集めると空に向けて葉を降らせせ自分で浴びる)
雪ではよくやるんですけど、銀杏の葉でしたのは初めてです
ここの銀杏は手入れが行き届いてるのか見事なほど綺麗
(また集めて銀杏の葉の小山を作って今度はもっと高く放ってひらひらと落ちていく様を見て)
銀杏が楽しめるのも今日が最後だと思うから存分に楽しみましょう
そこのベンチに座りませんか?
(銀杏並木のトンネルの数ヶ所にあるベンチの内の真ん中にある一番いい位置のベンチを差して)
早くないですw
仁紀さん男性だし、足の長さもあるから手を繋いでもらわないと数歩遅れてしまいそうで
あと、最初の方に教えてくれた仁紀さんにある私のイメージを早くなくして欲しくて言っただけですよ
お酒はどうなんでしょうね
あまり変わらないって言われますけど、泣上戸よりも笑上戸になるようですw
どっちも素面の方からしたら鬱陶しいと思いますw
お酒飲んで飲まれる方なので飲んだ時の自分の記憶は後半あまり無いことが多いです
そんなに大袈裟じゃないですよ
1つ損してる分、10の楽しみを仁紀さんは知っていそうだからプラスなんじゃないでしょうか (銀杏の葉で遊ぶ由奈さんを眺め、笑みを浮かべる)
(はらはらと舞い落ちる銀杏の中に見える由奈さんは普段より幼く見える)
そうですね、座りましょうか
(整備された道から外れ、銀杏の木々の間へ入っていく)
(通路から外れると、公園といえどほとんど人がおらず、二人だけの空間になり、そこのベンチへ腰かける)
(舞い落ちた銀杏の葉も誰かに踏まれた跡もなく、ベンチのすぐそばの地面を彩っている)
逆に急いでくれようとしたんですね
ありがとう
由奈さんがゆったり過ごしてくれる方がうれしいので
笑い上戸なら、楽しい酒なのでいいですね
鬱陶しいとは思わないかな…w
気持ちよく酔えるのはうらやましいです
記憶なくすって、危なっかしい
10知ってるのかな
(銀杏の葉の間から見える空を見上げる)
(日差しは柔らかく、黄金色の葉が風に揺れるたび、違う色を見える)
そだ、夕日どこで見たいか決まりましたか? (ベンチに座ると銀杏の葉を一つ仁紀さんに渡して、一つはくるくると回して見せて)
覚えてますか?w
あの時は一緒に見れるなんて思ってなかったから、不思議な感じがします
仁紀さんもやってみてw
ゆったり過ごせてますよ
風は冷たいけど、自然の中にいるってそういうことだから心地良いです
海で、とも思ったんですけど夕日を見る前に体が冷えてしまうから海が見えて夕日が見れる温泉街!
わがまま全部詰め込んだんですけど、わがまま過ぎますか?
温泉には入りたいです
仁紀さんは?温泉のリクエストは出したので、夕日を見る場所は仁紀さんにお任せします
でしょ…
よく言われます
これからがまたお酒の場が増える季節でもあるので、気を付けますw
明るいとやっぱり夜とは違ってリラックスはしてますけど、落ち着かないですw >>618
152: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/24(金) 21:57:52.83 ID:Z3ZVfpkq0
>>148
仁紀さんへ
こんばんは
伝言ありがとうございます
朝フライングした仁紀さんに負けじと帰り道に月を探しても、星はちらほら
なかなか月が顔を見せてくれません
今まで粘ってみたのですが、帰り道よりも分厚い雲に隠れて月は見えませんでした
二人の魂胆を見透かされたんですかね
お天道様は全てお見通しらしいので、お月様には頭の中か心の中がお見通しなのかもw
日が暮れる時間は冬になり、早くなったものの地域で多少の時間のズレがありますが
もしかしたら明日同じ月を見られるように粋な計らいをしてくれたんだと私は思ってます
午前中から会って月が見れるくらいまでって長すぎますかね?
仁紀さんに急な呼び出しがなければ見たいですね、同じ時間に同じ月を
朝の伝言を見て、案外子供みたいな所もあるんだなって微笑ましく思えました
寒さ度数はこの先4を下回ることはありません
月は見れなかったけれど、雪の準備は万端です
少し眠いくらいで会いに来てください
一気に目を覚まして差し上げますw
雪玉は何個くらい作っておきましょうか
冬を、寒さを楽しむデートプランいくつか考えておきますね
まだ私の望みは決めてないんですが、それも一緒に明日発表ですね?
今日も一日、今週も一週間お疲れ様でした
明日のデート楽しみにしてますね
夜中に目が覚めて月が見れちゃったらすみませんw
また明日、おやすみなさい仁紀さん
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500388989/152 415: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:13:51.30 ID:dexOppLT0
(言われたとおりに従い素直に座る自分自身に驚き)
え……、あ…っっいっ痛…あぁ太いっき、きつい…
(下から挿入されると昨夜の余韻が残る膣内に肉棒を飲み込むと裂傷寸前のヒリヒリした痛みが走る)
(ブランコの揺れと下から突き上げる感覚に気付けば自らも腰を振っていることに気付く)
こんなじゃ…ない…ないんです…
あ、あっん、う…はっはぁっ…
(顔を背けて恥ずかしさと気持ちよさでどうしたらいいのかわからず動揺を見せ)
(寒いと感じていた外気が心地よいほど、欲情と快感で目だけではなく体に汗まで滲ませて)
(顔をネクタイに近付け結び目から垂れたネクタイを口元に寄せるようにして噛んで) 417: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:50:34.92 ID:dexOppLT0
(屋外で行為に及んでいること自体が感情を掻き立てる)
ん…っ、だって…だって…
(言い終える前に顔を固定されて仁紀さんの肉棒で感じ喘ぐ顔を真正面で見つめられ)
はぁっはぁっ…あ、あ、あ…
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たる
ああぁん、奥にっああ、うううっう
(強い突き上げに限界が近くなり、その場所に当たるようにもっと強い快感を求めて上下に動く)
(そこに合わせると擦り上げるように激しく腰を前後に揺らしたくて、仁紀さんさんが落ちないようにと気にかけることもなく)
(だらしなく緩んだ顔で顔を紅潮させさっきまで涙を滲ませていた目が蕩けるように艶めかしく変化して)
…っああっ、あぁん…っく、んっくうう、う
はぁっ…っいっ………くっ…うぅ
(見せたことのない表情と声を放って達してしまう) はぁっはぁっ…あ、あ、あ…
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たる
ああぁん、奥にっああ、うううっう 覚えてますよ
あまりこっちも見てくれずに、葉っぱで遊んでましたねw
(普段なら受け流すところだが、時間がゆっくり流れるような空間に手助けされ)
(由奈さんが薦めるまま、受け取った銀杏の葉をくるくると指の間で回してみる)
…きれいですねw
(童心に帰り、自然が見せる造形の美しさを手の中で感じる)
風……そか、そうですね
(風が冷たいと言われ)
もう少し近くに寄って話しますか
(風の盾になれるように由奈さんに寄り添うようにして座り、背中を抱き寄せる)
海の近くの温泉ねw
いいですね
ゆったり過ごせそうです
もちろん一緒に入ってくれますよね?
じゃあ、少し遠回りして夕日は山の方から見ましょうか
落ち着かないなら、揺らす?w
12月は飲み会増えますね
由奈さんには嬉しいことかな。でも、気を付けないとですね
どっかで記憶をなくされたら困ります 415: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:13:51.30 ID:dexOppLT0
(言われたとおりに従い素直に座る自分自身に驚き)
え……、あ…っっいっ痛…あぁ太いっき、きつい…
(下から挿入されると昨夜の余韻が残る膣内に肉棒を飲み込むと裂傷寸前のヒリヒリした痛みが走る)
(ブランコの揺れと下から突き上げる感覚に気付けば自らも腰を振っていることに気付く)
こんなじゃ…ない…ないんです…
あ、あっん、う…はっはぁっ…
(顔を背けて恥ずかしさと気持ちよさでどうしたらいいのかわからず動揺を見せ)
(寒いと感じていた外気が心地よいほど、欲情と快感で目だけではなく体に汗まで滲ませて)
(顔をネクタイに近付け結び目から垂れたネクタイを口元に寄せるようにして噛んで) 417: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:50:34.92 ID:dexOppLT0
(屋外で行為に及んでいること自体が感情を掻き立てる)
ん…っ、だって…だって…
(言い終える前に顔を固定されて仁紀さんの肉棒で感じ喘ぐ顔を真正面で見つめられ)
はぁっはぁっ…あ、あ、あ…
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たる
ああぁん、奥にっああ、うううっう
(強い突き上げに限界が近くなり、その場所に当たるようにもっと強い快感を求めて上下に動く)
(そこに合わせると擦り上げるように激しく腰を前後に揺らしたくて、仁紀さんさんが落ちないようにと気にかけることもなく)
(だらしなく緩んだ顔で顔を紅潮させさっきまで涙を滲ませていた目が蕩けるように艶めかしく変化して)
…っああっ、あぁん…っく、んっくうう、う
はぁっ…っいっ………くっ…うぅ
(見せたことのない表情と声を放って達してしまう) りゅういちさあん
絵莉は岩場で待ってるから
富士山見えても待ってるね 415: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:13:51.30 ID:dexOppLT0
(言われたとおりに従い素直に座る自分自身に驚き)
え……、あ…っっいっ痛…あぁ太いっき、きつい…
(下から挿入されると昨夜の余韻が残る膣内に肉棒を飲み込むと裂傷寸前のヒリヒリした痛みが走る)
(ブランコの揺れと下から突き上げる感覚に気付けば自らも腰を振っていることに気付く)
こんなじゃ…ない…ないんです…
あ、あっん、う…はっはぁっ…
(顔を背けて恥ずかしさと気持ちよさでどうしたらいいのかわからず動揺を見せ)
(寒いと感じていた外気が心地よいほど、欲情と快感で目だけではなく体に汗まで滲ませて)
(顔をネクタイに近付け結び目から垂れたネクタイを口元に寄せるようにして噛んで) はぁっはぁっ…あ、あ、あ…wwww
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たるwwwwwwww
ああぁん、奥にっああ、うううっうwwwwwwww (天邪鬼の仁紀さんが回す葉に思わず笑いが込み上げて笑い顔を両手で隠す)
(膝に落ちた銀杏の葉を拾って仁紀さんの手元にある葉に重ねる)
同じように見えて、色も形も筋の細さも全然違いますね
枯れる前に一番綺麗な姿を見せて散っていくって、だから秋はなんとなく四季の中で寂しい感じがするんでしょうか
桜に近い感じもするんですが、桜は潔さを感じるので椛や楓や銀杏とは全然違う気がします
葉と花の差もあるんでしょうけどね
(手袋を叩いて外すとポケットにしまい、温かい両手で仁紀さんの頬に触れ)
盾になったら仁紀さんが一人で寒くなってしまうでしょ
(体温で温もりを分けて…両手で頬に触れたものの固まってしまう)
…もちろん一緒に入りますよ
そろそろ車に戻りましょうか
すごく楽しかったです
(と、顔を下に向けて話す)
山道を通って車に揺れてもらいますw 417: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:50:34.92 ID:dexOppLT0
(屋外で行為に及んでいること自体が感情を掻き立てる)
ん…っ、だって…だって…
(言い終える前に顔を固定されて仁紀さんの肉棒で感じ喘ぐ顔を真正面で見つめられ)
はぁっはぁっ…あ、あ、あ…
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たる
ああぁん、奥にっああ、うううっう
(強い突き上げに限界が近くなり、その場所に当たるようにもっと強い快感を求めて上下に動く)
(そこに合わせると擦り上げるように激しく腰を前後に揺らしたくて、仁紀さんさんが落ちないようにと気にかけることもなく)
(だらしなく緩んだ顔で顔を紅潮させさっきまで涙を滲ませていた目が蕩けるように艶めかしく変化して)
…っああっ、あぁん…っく、んっくうう、う
はぁっ…っいっ………くっ…うぅ
(見せたことのない表情と声を放って達してしまう) なに、笑ってるんですか
隠しきれてませんよ
(由奈さんの指の隙間からこぼれる笑い声に反発したくなるが)
……ん?
(葉が重なり合うと、そこに意識と目が行き、由奈さんの言葉にそれすら忘れる)
そうですね、同じように見えてひとつひとつ違うんでしょうね
(視界を彩る全ての葉を改めて眺める)
桜とはまたぜんぜん違いますね
自分は秋の方が落ち着いた感じのが好きです
寒くはないですけど…
(両手で挟むように頬に触れられると、自然と目が合い、困っている様子が伺える)
(ふと笑みをこぼし、由奈さんの手を直接握ると)
いいですよ、戻りましょうか
(立ち上がり、駐車場へと戻る)
(由奈さんを助手席に乗せ、自分も運転席に戻ると)
出す前に…
(すぐに車を動かすのはなんとなく惜しく感じ、由奈さんの手を引き寄せ、唇を重ねる) 仁紀さんの言う通り、春は落ち着きとは無縁の季節ですね
冬の寒さに開放されて躍動感に溢れてますから
人に限らず、何もかもが
(車に戻り、シートベルトをと手にしたまま仁紀さんの言葉に振り向き唇が重なるとそのまま動かず)
ん……
(開かれた場所から車内の閉ざされた二人だけの空間に少しドキドキしながら自分からも唇を押し当てる)
(ゆっくり目を開けて顔を少し傾け、長く重ね合わせる) ん、春はパワーに溢れてますね
(少し触れるだけのつもりでいたが、嫌がりもせず、由奈さんからも唇を寄せてくると、さらに欲が起きる)
ん……
(開かれた目を見つめ、深く飲み込むように唇を重ね、その感触を堪能する)
(手を掴み引き寄せたまま、空いた手で由奈さんの体に服の上から触れていき)
(上着の裾からから手を差し入れ、由奈さんの直接触れると、一瞬だけ唇を離し)
…抵抗しないと、このまましますよ
(手を伸ばし、助手席のシートをがくんと後ろへ倒す)
(覆いかぶさる形で再び口付け、手を由奈さんの脚へと伸ばす) …っっあ、っ…
(直接体に触れられると手の冷たさに驚いて持ったままでいる事に安心していたシートベルトを離してしまう)
(完全に無防備な状態になると抵抗の策を頭で考えようとしても、先周りされるようにシートを倒され)
抵抗したら…途中で止めてくれるんですか…
(僅かな抵抗で再び触れた唇が開かぬように一文字に閉じて、脚に伸びた手を両手で止める)
(が、開けてた目が次第に閉じて警戒心がなくなっていく事に戸惑って)
っっんっんんっうんん
(首を振って唇を離そうとする) 氏ねハゲwwwwww
824: [sage] 11/25(土)13:59 AAS
ガラケウゼエ
アイツが階段一段目で必ず躓きますように 抵抗したら、止めてあげますよ
(見つめたまま、唇の端に軽い微笑を浮かべる)
(下腹部に触れる自分の手を遮ろうとする様子に)
それぐらいだと、無理かも
(由奈さんの手から離れたシートベルトを使い、その両手首にくるくると手早く巻き付け)
(硬く結ばれた唇に強く唇を押し付け、隙間を開けさせる)
……っ…ん…
(舌をねじ込み、口内を思うままなぞると、由奈さんの舌を誘い出そうと舌を触れ合わせていく)
(目から薄れていく警戒心に)
…していいってことですね
(下へと伸ばした手をスカートの中へと入れ、太ももを撫で上げ、下着に触れる)
(どこで抵抗するつもりなのか、由奈さんの顔の横で肘をつき)
(その表情から目を離さないまま)
ん……
(口付けもやめず、下着の横から指を入れると、由奈さん自身に触れていく) あ…う…ぅ…
(手の自由を奪われ、その手際の良さに驚いている間もなくあっさりと唇を割られ)
んぅ…ぅぅっ、はぁ…はぁ…
(両手だけとはいえ拘束されてる事に興奮を覚え気付けば自ら舌を出して絡めていく)
…だ、め、…っだめっ…
(指が近付くと反射的に脚を閉じて言葉を発して仁紀さんの余裕に満ちた表情を見ると)
そんな…っ、目で見ないで…
あぁ…ん、…ん…いやぁ…
(力無く発して言葉では裏腹にぬるぬるした場所に指が達すると力が抜けていくように指をもっと欲するように腰が動く) ん……っ…
…諦めるの早いですね
(差し出された舌をねぶり、欲しいまま味わっていく)
(柔らかな舌を絡め取り、その舌にまとわりつく唾液を吸い上げる)
……ん、はあ…
(長く口付ければ口付けるほど、湧き上がる欲望に動かされる)
(まだ明るい中、狭い車中に由奈さんの甘い声が響き、身体をより熱くさせる)
(すでに止める気もなく)
目で見なければいいんですね
(言葉尻を捕らえ、由奈さんの胸元を開けると、ブラをずらし、胸の先へと吸い付いていく)
……っ…
目がだめなら、他で味わうことにします
(舌で由奈さんの乳首の形をなぞるように辿り、唾液を絡め吸い上げる)
(下着の中に差し入れた指で割れ目をなぞり開くと、入口と陰核を交互に撫でていく) (体を反らそうとすると縛られた両手が更にきつく縛られ手先がジンジン痺れてくる)
(その感覚と仁紀さんが与える快感に息を荒くして)
はぁっはぁっ……ん、ん
……あぁ…ん、ぁぁっ、んっう…
(抑えようと聞かれまいと我慢しても漏れてしまう声と吐息)
(自分の姿を客観視して更に昂り敏感に反応する)
あっ…あぁん…あぁん
ひ、仁紀さんっ…ああぁ…っあ、あ…
(体の奥から熱を感じ入口から溢れる愛液が音を立てると恥ずかしさが込み上げ顔を顰める) (車内に響く喘ぎ声と自分を呼ぶ声に、頭の深い部分が痺れていく)
(昼を過ぎ、公園にやってくる人が増え、すぐ近くで人が行き交う声が聞こえる)
(糸を引き、乳首から口を離すと、顎で窓を指し示し)
……外、見て
天気いいですよ。今日、月いけるかも
(助手席側も運転席側にも窓ガラスにスモークを貼っておらず)
(覗き込まれたら容易に見える状況を由奈さんに自覚させる)
……ん…
(舌で乳首をねぶりながら、指先で入口をほぐしていく)
(指先に濡れた感触を確かめると、シートベルトで縛っていた手首をほどき)
準備は良さそう
ここで最後までされるのと、口でするの、どっちがいいですか?
(一旦運転席に戻り、ベルトを外しズボンの前を開く)
(すでに熱を持ち膨れ上がった肉棒が上向きに起き上がっている)
(由奈さんの頭を引き寄せ、反りかえるその部分に近づける) (仁紀さんに促され窓を見ようにも体は起こせず視線だけを窓に移し)
(日差しと視界に入る風景の一部が自分のされていることとのギャップを知らせ)
んん…は…はぁ…
(腕が自由になると露に乱れた胸元を誰にという訳でもなく隠し)
(視線を仁紀さんに向けると目を閉じたくなるほどいきり立った肉棒が見え選択を迫られると)
(考えようとする前に近付けられた肉棒が答えを強引に一つにしぼり)
ここで…最後まで……
でも…でも…見られ…
(答えた後で、室内ではなく車内なのだと思うとその答えを変えて)
見られちゃう…
だから…最後は……やだ (途中まで聞こえた答えに)
その覚悟あったんですね
(それでも出した答えに笑みを見せ)
最後までいやなら、答えはひとつでしょ
教えないと分かりませんか
(由奈さんの後頭部を押さえ込み、上向く先へと唇を近付けさせる)
口開けて…
口で受け止めたら、最後までしませんよ
(鈴口からじわりと滲む湿り気を由奈さんの唇に塗り付け、唇の隙間へと押し込んでいく)
(由奈さんの頭をじりじりと押さえながら)
(もうすでに見られることに意識が行かなくなっている由奈さんに不躾に視線を向ける) んっ……んん
(自分が口でされるのではなく、する方だとわかると嫌だと首を振っても頭を押さえつけられ肉棒を飲み込む)
(亀頭をやっとの思いで口におさめると息苦しくて仁紀さんの太腿を押さえて離そうともがく)
っぐ…う、う…っんっんう
(もがけばもがくほど喉奥に近付く肉棒を嘔吐きながら受け止めていき、顔を真っ赤にして涙が滲む)
(嘔吐く度に唾液が溢れ滑りを与えるように奥へと導く) (顔を紅潮させ涙目になる由奈さんの表情に、ゾクゾクと熱く昂る)
(一旦口に含めば、頭を押さえ込まれれば、いくらもがこうとも逃げ場はあるはずがなく)
(憐憫の笑みを浮かべながらも、由奈さんの口に熱はより血を集め膨張していく)
苦しい…?
飲み込むの、慣れてないのかな
(唾液で滑り込ませようとするより先に、ぐっと頭をさらに押さえつけ、喉奥にねじ込む)
喉を突かれたくなかったら
舌を絡めて吸うんですよ
息ができなくてもいいんです?
(由奈さんの髪の地肌近くを掴み、頭を動かさせる)
突かれるより、自分で動く方が楽だと思うけど…
(掴んだ髪で由奈さんの頭を上下にゆさぶっていく)
これが収まるまで、終わりませんよ (苦しさの中に悦びを感じて仁紀さんの言葉は聞こえても、言う通りに体が動かず苦しむほうにと)
(頭を押さえられると喉奥に擦りつけるように嘔吐きとむせかえりそうになる苦しさの中意識が朦朧とする)
んっ……ん、ん
うう…うぅぅぅ…
(僅かに漏らす声は唸り声で、意識を保とうと頭を自分の意思で上下に動かす)
(何度も嘔吐いたせいで鼻が詰まり口でしか呼吸できずに、呼吸をと求めて舌を纏わせ呼吸をしながら上下させる) 苦しい方を選ぶんですね…
(朦朧としながらも、言うことを聞かない由奈さんに余計に支配欲が駆り立てられる)
(この人が欲しいと、理屈ではなく、本能に近い感覚が反応する)
…ん……
(ようやく動き始めると、先端が刺激され、より熱が芯を持ち膨れ上がっていく)
(由奈さんの口内でぬちゅぬちゅと音を立て、欲望を膨張していくにつれ)
…はあ…っ…
(無理やりさせながらも、征服欲が満たされていく)
(口に咥えこむ顔を見ようと、かかる髪を払い、見つめ)
もういいですよ
やっぱり最後までしましょうか
(ころりと意思を変え、運転席のシートを最大限まで後ろに下げると)
(由奈さんを腰ごと抱き、向い合う形で跨がせる)
(由奈さんの下着を横にずらし)
そのまま座って
(腰を落とさせる)
(由奈さんの唾液のおかげで、そそり立つ肉棒がすんなりと飲み込まれていく) っっ、はあっはあっ…
(状況が飲み込めず思う存分息を吸い吐いてを繰り返して整え終える間もなく抱えられて)
んっあぁぁあっ、あぁん
(一瞬で理解できるほど太く熱い肉棒が刺さり大きく声を上げて)
(それよりも遥かに熱い膣壁で圧をかけて刺激するように前後に腰を動かしていく)
…ん、ん、はぁ…あつ…
熱い…っんあ、あ、あぁぁん…ひときさん…
(膝を持って上下に跳ねるようにして奥に刺さるように動きを変える)
(下から見られていることも周りも一切気にせず夢中で快感を貪るように動いていく)
す…すごい…
はぁ…っ、あ、ぁ…ん
止まらないといってしまいそう…と、止めて…
(自分の意思では動きを止められず、仁紀さんに腰を止めてもらおうと告げる) 動いてイク由奈さんを見たいです
(その妖艶な姿に、わざとゆっくり動き、あやすように内部を押し上げる)
(声をあげ淫らに腰を振る姿を見つめ)
いやらしい喘ぎ方しますね…
腰も…
(自分の喘ぎ声に気付き由奈さんが手で口を塞ごうとするより先に、両手を指を絡めしっかり握り合わせる)
手を繋いでおきます
好きでしたよね
(由奈さんの顔を正面から真っ直ぐ見つめる)
ほんとに止めていいんです?
欲しいから動いてるんでしょ?
(腰をうねらせ、ぐちゅぐちゅと由奈さんの内部を掻き混ぜる
自分でもっと動いてみて
見てるから
(逝きにくいようにわざと一定の速度では突かず)
(腰を回したり、変則的にリズムを変え、由奈さんの快感を翻弄していく) (両手を繋がれ乱れている姿を、肉棒が蠢き快感に悶える表情も見られていると意識すると顔を上に向け)
(下から放たれる言葉ともどかしい突き上げに抑えがきかず両手を握りしめると少し体を屈めて見つめながら一気に腰を動かす)
あ…あ、あ、いいっ…んん
はぁっ、はぁっ、仁紀さん…
もっと…あ、ん…見て…
(外気との熱の違いで曇った車内の窓をちらっと見た後、視線を仁紀さんに向けて肉棒で乱れる姿を見せながら小刻みに腰を動かし)
っい…あぁぁっ、い…いくっ
あぁぁっう (快感を求め動き回る腰に視線が奪われる)
見てる…
(自ら見てと誘う淫靡な誘いに、それ以外が視界からなくなる)
(由奈さんをただ見つめ、荒くなる呼吸と車内に響く粘膜が擦れ合う音がじりじりと快感を押し上げる)
(由奈さんの身体が震えたと同時に、肉棒を包み込む粘膜が収縮するのを感じ取る)
……っ…
すご……、はあ…
(思わず言葉にして吐き出す)
(口淫から続き、強い締め付けに、血を集めた肉棒がうなり)
…このまま出すよ
(手を握り合わせたまま、下から突き上げていく)
(繋がる場所以外支えのない由奈さんの内部へ、容赦なく下から腰をぶつけていく)
……っ…はあ…
(突き穿つ動きが早くなるにつれ、車が揺れる振動も加わり、由奈さんの最奥を打ち付ける)
(鬼頭が膨れ上がり)
…く…っ…!
(ビクンビクンと脈打つと同時に、精液を由奈さんの内部へ吐きだす) (中に放たれた熱い精液が駆け巡ると、仁紀さんの上半身に倒れ込み肩で息をする)
はぁ…はぁ…
(力の入らない重い体を仁紀さんの両手を借りて少し起こすと唇を探すように求めて口づけると安心したようにそのまままた倒れ込む)
まだ…抜かないで…
仁紀さん… (乱れた呼吸のまま)
ん……
このままでいるよ
(口付けた後、抜かないままそっと握る手を離し、由奈さんの背中に腕を回す)
(片腕で由奈さんを支えたままエアコンを操作し、外気を取り入れると)
(互いの熱で曇った窓ガラスが晴れていく)
夕日、見える?
ちょっと山に行くまで時間がなかったですね
(窓の向こうに街を染めゆっくりと沈んでいく夕日が見える)
(由奈さんの頭を抱きあやし)
山からの夕日は、また今度かな (ぼんやりした意識を醒ますように大きく深呼吸して、シートに手をつき夕日を見つめ)
あ…沈んでいく…
(その一瞬を目に焼きつけると街灯りがキラキラ星空のように小さな光が無数に輝きだす)
(ぐじゅぐじゅになった顔を両手で拭って)
お風呂入りたいです
汗もだけど、温泉入りたい
(仁紀さんの体の上から降りようとして)
どうしよう、このまま抜くとシート汚しちゃう…
ティッシュ…
(座席の足元に置いたバッグに手を伸ばしてハンドタオルを取って、シートを汚さないようにゆっくり抜きながらハンドタオルを当てる)
(仁紀さんにポケットティッシュを渡して気まずそうにわざと顔を背ける)
温泉このまま行きますか?
仁紀さん、時間大丈夫? (困った様子の由奈さんがなんだか可愛くて、からかいたくなる)
このまま繋がっておいてもいいですけど…
(抜かれると、残念な気持ちになるが)
(顔を見ないことで恥じらいを隠してるんだと思い、それで満足する)
このまま温泉行きましょうか
気になるようだしw
(悪びれもせず笑い)
休憩時間入れなくて大丈夫?
(由奈さんを助手席に戻してやり、シートベルトを今度は通常の位置に止める) …っ
(笑われると尚更恥ずかしくなって、言葉に詰まる)
(もぅっ…と拗ねたくなるのも何か違うなと一人で葛藤してカチッとはまったシートベルトの音に)
ありがとう
私はこのままで大丈夫です
あ、雪…
行きましょう、運転お願いしますね (急かされると、再び笑って)
はい、かしこまりましたw
(海の方へと向かって車を走らせる)
(すでに街は夜の色に染まり、あちこちで外灯や店の明かりが目立ってくる)
(そのうち助手席側に夜の海があらわれ、その先に弧を描くように湾岸の温泉街が見える)
(門のところに篝火置く宿を選び、車を停める)
立てる?
(助手席のドアを開けると、普段より丁寧に手を差し出し、由奈さんを下ろして中へと手を添え連れていく))
(館内は古い日本家屋を改装した造り、受付を済ませると)
(浴衣に着替え、貸し切りの露天風呂の方へと案内される)
(脱衣場で二人っきりになると)
先に入ってて
すぐ戻るから
(店の人に小さめのバケツを借り、由奈さんが持ってきた雪で小さなかまくらのようなスノーキャンドルを作ると)
(中に火を灯したロウソクを入れ、それを持って露天へと行く)
(海が臨める岩風呂のすぐ横にそれを置き、熱い湯の中へと入る)
外だから、そんなすぐ溶けないかな (?になりつつ促されるまま先に露天に足を運び、掛け湯をしていると風に湯けむりが流されると海が一望できて)
わぁ…
(しばらく見とれて肌に風を浴びると掛け湯を済ませて温泉に入る)
(熱めの湯温に一息つくと、扉を開け閉めする音と仁紀さんの小さな声のする先に振り向いて)
こっちですよ
(湯の中に入って来た仁紀さんを迎えて、小さな光を見つけると)
わざわざ作ってくれたんですか?
持ってきてほしいけど、すぐに溶けてしまいそうだからあの場所に置いたままにしましょうか
ん…でも、見たいものだらけでどれを見たらいいのかわからなくなりますね
ありがとう、仁紀さん じゃあ、自分を見ててください
(目線を彷徨わせる由奈さんをお湯の中で捕まえ、正面に抱き寄せる)
今日はいろんな顔を見せてくれますね
汗を流せたら、もう落ち着いたかな
由奈さんって長女でしょ?
当たったら、正解のキスをもらおうw
あ……
(願いを言ったことで思い出し、空を見上げる)
(南の位置にもう少しで半分になりそうな月が見える)
月、先に見つけたもん勝ちでしたよね
(勝ち誇った顔で由奈さんを見つめ)
トリップの勘違いを教えてもらおう
それか、キスでw あ…
(抱き寄せられた腕の中で体の向きを変えて空を見る)
(半月と三日月の中間のような月を眺めると向き戻り)
(何か言いたげな顔をして仁紀さんの肩に手を起き、顔を近付けキスをする)
(一度だけ重ねて離れると悔し紛れに)
どっちのキスでしょう?
答えるのは一回だけですよw
(得意気か顔で悔し、苦し紛れにクイズを捻り出す) (何も答えられず、キスだけ与えられ)
(それ自体は嬉しいが)
んー、どっちだろう…
答えないところを見ると、長女の方が当たったと踏んでます
どうです?
(自信を持って由奈さんの答えを待つ)
ってことは、キスがもう一回足りませんw
トリップの秘密でもいいですけどね
(湯に濡れた由奈さんの肩に軽く唇を寄せる)
(岩風呂を取り囲むように小さな庭がほどこされ、その向こうに夜の海と煌めく湾岸が見える)
なんで、海に…
あ、そか、この間海の話をしましたもんね ざーんねん!
最初の質問はハズレです
三人兄弟の末っ子で、姉と兄がいます
トリップの秘密かキスか選べたのでキスにしました
(してやったりの顔で答えると自信満々な仁紀さんを見て吹き出してしまう)
月、見れましたね
私夕日は見れても月は見れないんじゃないかと思ってました
仁紀さんの時間がないんじゃないかなって
わからないものですね
夕日も、海も、月も…
銀杏並木まで歩けて見れて、車にも乗れて温泉に入っていて
あそこには私の持って来た雪で仁紀さんが作ってくれたスノーキャンドルが
…エピローグに向かってるみたいで、少し怖いです
その唇、唇のままにしておいてくださいね
噛んでもらうともう会えないような気になるので えー、自信あったのに!
末っ子…
うーん、残念
まあ、キスはもらえたからいいですねw
(打って変わって消沈した顔を見せつつも、笑う由奈さんに微笑み返す)
エピローグ?
ぜんぜんw
せっかくの雪なので、何か作りたかっただですよ
背中に丸々突っ込まれるよりマシですし
噛むともう会えないとか、よく分からないことを言いますね
その独特な世界観が他の侵入を許さない長女っぽかったのに
(まだ残念そうな顔を浮かべ)
どうかしました? したい事が一気にできると怖くならないですか?
例えば、新年におみくじを引いて大吉が出ると「一年分の運を使い果たしてしまった…」ってなりませんか
今そんな感じです
(残念そうな顔の仁紀さんを心配してお湯の中で抱きついて)
どうしてそんな顔をしてるんです?
私の言ってる事がよく分からないからとか言わないでくださいね
私が噛み付いてしまいますよw
他の侵入を許さないって、仁紀さん受け入れてるじゃないですかw
はぁ…のぼせてしまう…
(体から離れても手を引っ張って)
少し風に当たりましょう
(比較的平らな縁を探して腰掛ける) したいことが一気に…
そか、そういうことですねw
(安堵し)
なにか不安にさせたのかと思いましたよ
じゃあ、またしたいことを増やせばいいでしょ
でも、言ってることは分かりますw
よく分からないクジに当たって、ここで運を使ってよかったのかな、とかありますね
いえ、長女が外れたのが残念なんです
(引っ張られるまま由奈さんのすぐそばに座る)
(湯に入ったままの位置で見上げ)
…改めて、由奈さんの裸を見るのは、初めてかもですね
(のぼせそうとはいえ、脚だけ入れて、全身の肌を晒す由奈さんを見つめる)
(肌に触れたくなり、手を伸ばし、腰に触れると、お湯から出ている膝に口付ける)
ん……
そのまま、火照り冷ましててください
(膝に口付けた唇でしたたる湯をすくい上げるように這い上がらせ、膝の間に手を入れ、脚を開かせる)
脚は冷やさなくていい…?
(由奈さんの両脚の足首を掴むと、脚を広げたまま膝を立たせ座る縁に乗せ上げると、足先口付ける) だから噛まないようにって言ったんです
して欲しい事までされてしまうと、言わないと仁紀さん噛みそうだったから
…ん、でも暗いからそんなにはっきりは見えないでしょ?
まじまじと見ないでください
(隠そうにもタオルも何も手にしてなくて、体を屈ませようとすると)
あ…ちょっと、仁紀さん…
(足首を掴まれると体が固まり、足先の口付けにゾクッとしてしまう)
(開かれた脚を閉じようとしても閉じれずに何をされるか仁紀さんを見つめて)
好きなようにしても…いいんですよ… (足先に口付けた位置にまま、由奈さんを睨むように目線だけで見上げ)
言われなくても、好きなようにしますよ
するなって言われたこともね
(由奈さんの足の親指を口に含むと、上下から歯を当て、噛みつく)
(最初から加減をつけず歯を食いませ、上下の歯をずらし、ギリギリと噛み跡を刻んでいく)
……っ…
由奈さんのして欲しいことですよね
今日一日デートに付き合ってくれたお礼にです
(足の親指だけにとどまらず、柔らかな土踏まず、噛み応えのあるかかと、足首とふくらはぎにも噛みつき)
(それぞれの弾力と噛む感触の違いを、由奈さんの身体のひとつひとつを歯で確かめていく)
(噛みつく間も、彼女がどんな様子を見せるのか、視線をあげ見つめ、火照る体に次々噛みついていく)
ん……
(ふくらはぎを通ると、より脚を開かせ、膝の内側から内ももにも歯を立て、時にそのまま吸い上げる)
ここがいちばん柔らかいかも…
(由奈さんの外陰唇に噛みつくと、その弾力を味わうように、ぎりぎりと深く噛みついていく) (鋭い目付きに息を飲み体が思わず後退りする)
(声色の変化と睨みに怯えるように体を震わせ)
いっっ…たぁぁい…っはぁ、はぁ
(脳が痺れるような痛みが走ると鼓動が速くなって呼吸は乱れ顔を顰める)
っあああっ、ああぁぁやんっ、やっ、やめてええっ
(屋外なのも忘れ叫ぶように声を放ち、爪が食い込むほど握った拳が力を入れすぎて震え)
(歯が離れ一瞬の痛みからの解放の後に繰り返される強い痛みに感覚が麻痺して)
はあっ…はあっ…ああぁっううう
はぅん…ひ、ひぃっ、あっっっあう
(甘い声が混じり、痛みが快感に変わっていくのがたまらなくて声にならない声を上げ)
(虚ろな目で見下ろすと反応を楽しみ笑みを浮かべた仁紀さんの表情に思わず目を瞑る)
っも、もう…やめ、あぁぁ…お願い… 外だと声が通っていいですね
(噛むたび、日常に埋没した肉欲を呼び起こされ)
(眩むほどの脈動に、月も海も火も消え去り、由奈さんの体だけしか見えなくなる)
(そこに由奈さんの叫ぶ声が加わり、血が逆流するような興奮を覚える)
まだ終わってません
(後退りしようとする由奈さんの足首を、後ろに倒れても構わないほどの力で引っ張り寄せる)
(一瞬目が合うも、すぐに瞑られその色を見ることが叶わず)
見てないと、どこ噛まれるのか分かりませんよ
(再び割れ目に歯と唇を寄せ)
(左右に開く外陰唇の両方にもくっきりと噛み跡を残し、その真ん中に口付ける)
……ん…
(外側とは違う、粘膜をそのまま露出した無防備な部分に舌を這わせ、由奈さん自身の熱を感じる)
(舌のざらついた部分で削るようにゆっくりを舌でなぞり)
(突出した陰核に舌を絡みつかせ、剥き出しにする)
……っ…
(吸い付き、吸い上げ、充分に血を集め充血したところで)
ここも、噛んどきますか
(こりっと陰核の根元に歯を当て甘噛みする) あ…っう、うぅっ…っくっんっん
(恐怖を感じ痛みを受けて、それに興奮して快感に変わっていく中)
(声を出さないように泣きじゃくり、ひくひく肩を震わせる)
っあああ、っい、いっ…いたぁぁい…
っふぁぁっ…あああ、…んっんんぁぁん
(意識がなくなりそうになる中で一番強い痛みの後に熱い舌が触れると力が抜けるように失禁しそうになり舌から逃れる)
(足首を固定され腰をくねらせ逃れた先で勢い良く漏らしてしまう)
う、うっ…はぁぁぁ
ごめんなさっ…んくっ、めんなさい…
(泣きながら何度も謝って) …いい反応
(泣き声の混じる声に湯に入っていながら、全身がゾクゾクと総毛立つ)
漏らした?
風呂で良かったですね
(湯から立ち上がり、嘲笑とも呼べる笑みを浮かべ)
そのままだと汗より気持ち悪いでしょ
…風呂に入れるのは後が困るから、ちょっと由奈さんの雪借りよう
(スノーキャンドルを作った雪を半分ほど手に握り、由奈さんの陰部に押し付け、雪で洗うように擦りあげる)
(熱を雪に奪われた陰部に指を突っ込み、中を掻き混ぜながら、その場で折り重なり)
(再び由奈さんの胸の膨らみに噛みつく)
(割れ目とは違う、歯を押し返してくるほどの弾力)
ここは歯型いっぱい残しておいてあげます
模様みたいに
(言うまま実行し、胸の先にも歯を立てと、陰部から指を抜き、代わりに自身の熱を突っ込む) っひ…っっ
(痛みでジンジンする場所に雪を擦られると冷たさにびくんとして)
(冷やされた事でおさまるかと思ったら会陰ではなくその奥からジンジンと疼いている事がわかる)
(その疼く場所に乱暴に指を突っ込まれると泣き止ままぬまま口を半開きにして)
あぁぁん…ん、ん、ああっん…
ふ、ふぇぇっ…っくっん、っんんあぁん…
(泣きながら甘い声で指の動きに腰が動いてしまう)
(指で中を描き回ぜられまるで中を犯されているように激しくされながら、また痛みを受けると)
あああぁぁ…ひっ…仁紀さ…んっんんぁぁん
…ああんっ、ああんっ、あうっう
(乳房に歯型がつくほど噛まれ、感じていることを知らせるように乳首は恥ずかしげもなく紅く勃ち)
(指が抜かれると挿入されたのがすぐにわかるほど、今までとは全く違う感覚で肉棒を飲み込むと)
仁紀さ…ん、ああんっ、ね、太い…
ああんっ、激しく動かないで…はぁはぁ
っあ、あ、おかしくなっちゃう…ああんっあぁ
(その熱いものが疼く場所を何度も何度も突くことでまだいってもないのに脚がガクガク震える始める) だから、動くなって言われると…
分かりますよね?
分からないか…
(泣き喘ぐ顔に埋め込んだ肉棒はより禍々しくねじれ、由奈さんの内部をより激しく穿ち、直接体に教える)
(獣のように胸も、生殖器も貪り、凶器を突き立て続け)
(由奈さんの震える脚を一瞥し)
…先にイクなよ
(胸から離れ、見下ろしたまま乾いた声で言うと)
いい声出してくれるのは嬉しいけど、あまり派手に声をあげられると、宿の人が来る
愉しみを邪魔されたら嫌ですよね?
(左手の中指と人差し指を、声を上げてる隙に由奈さんの口に突っ込む)
(さす股のように2本の指を開き、由奈さんの舌の根を押さえる)
俺の指は噛まないように
(膣を突き上げる動きを止めないまま)
(さらに上から舌を押さえ込み、唾液すら飲み込めないように固定する)
(口の突っ込んだ手の親指で由奈さんの下顎ごと持ち上げ、首を露わにすると)
(首筋に深く噛みつき、さらに突き上げを激しくしていく) (激しく突き立てられその勢いに体が上に上にと押されるその地は…)
(角は削られ面が平らとはいえ岩であることには変わりなく背中が擦れる痛みなど全く感じるまでもなく)
っんんん…っっかはっ…
(2本の指を口内に突っ込まれると咳き込み舌を押さえられると声を上げることもできず)
(唾液も飲み込めず口端から唾液を垂らし)
…っっ…んっふんんっごほっ
(鼻でも口でも呼吸ができず自分の唾液で溺れるように苦しそうになり、咳混んで吐き出す)
(先にいくなという言いつけを必死に守ろうと頭の中を真っ白にして)
(真っ白になったまま顔から生気が失われ青白くなって意識が途切れようとした時、首筋を噛まれれると)
(熱が全身に走り体が桃色に染まり、意識がハッと戻ると)
っあ…ぅぅぅぅあっう…
(唸り声を上げ目を見開き体をブルっと震わせ肉棒を締め付けていく)
(目尻から涙が溢れて言いつけを守れずに先にいってしまった罪悪感に苛まれる) (だらしなく唾液を垂れ流す姿さえも、欲情を誘う)
はあ…っ…
(震えると同時に由奈さんの内部が収縮するのを感じ取ると、ふと唇の端に笑みが浮かぶが)
(その締め付けにコントロールを失い、自身も絶頂へと追い上げられていく)
(湧き上がる劣情の持っていき場を探し、その矛先が噛みつく首筋へと向かう)
(頸動脈に噛みつき、血の流れも体の位置も固定し、突き上げを一層激しくしていく)
このまま、出すよ…
……っ…!
(奥へと膨れ上がった鬼頭を密着させたまま、尚も突き、浴びせるように精液を吹き出す)
(脈打つたび、突き上げ、奥へ飲ませていく)
はあ、はあ…
(すべて放出し終えると、体を起こし、指を口から引き抜く)
(岩に寝転ぶ由奈さんを見つめたまま、呼吸を整えると、起こし上げ、再び湯の中へと入れ抱き支える) (口から指を抜かれると)
げほっげほっ…っっは、はぁ…はぁ…
(上を向いたまま咳き込むと唾液が逆流して器官に入り)
(力の入らない体を岩の僅かな突起に手を伸ばしやっとの思いで横に向けて放心状態になる)
(二人の乱れた呼吸とは正反対に静寂の中、掛け流しの湯が注がれていく水音)
(抱き抱えられ、熱い湯の中に入ると冷えた体と無数の噛み跡と背中の擦り傷に湯が滲みる)
…んぅぅっ
(滲みるほど愛を受けたと仁紀さんに身を委ねるよう、甘えるように抱えられたまま)
あったかい… (熱にうかされたように耳の上がまだ痺れ)
うん、ちょっと休憩…
由奈さんも休んで
(すでに月は沈み、空はさらに夜を深めている)
(由奈さんの肩にお湯をかけながら、いちばん強く付けた噛み痕にそっと口付ける)
ん……
このままここで寝ちゃってもいいですからね
部屋に運んでおきます
(湯の中でぎゅっと抱き寄せ、背中を撫でる) あんっ……
(首に口付けられると小さく甘い声を漏らす)
(力なく首を振って)
仁紀さんと一緒に…
せっかく連れて来てもらえたんです
ちゃんと旅館の部屋に戻って一緒に一つの布団で眠りたい (自分だけに聞こえた甘い声にふと笑い)
まだそんな声出す元気あったんだ?
(その声すら奪いたく、唇に口付ける)
ありがとう
じゃあ、ちょっとあったまってから行きましょうか
(痺れが落ち着き体が温まった後、由奈さんを手助け、脱衣場に戻り浴衣を着込む)
(部屋に入ると、奥の部屋にすでに布団が敷いてある)
(部屋の明かりと付けないまま、雪見障子から湾岸の明かりがわずかに射しこむ)
(由奈さんと同じ布団に入ると、再び抱き寄せ、腕枕できるように頭の下に腕を差し入れる)
すごい時間だね
すぐ眠れそう? (抱き寄せ、腕枕をされると残る力を出し切るようにぎゅっと抱き着く)
(顔まで胸に押し当て埋もれるようにし、全身を仁紀さんに包まれるようにして)
今、今日の感想を纏める事なんてできないけれど一日仁紀さんとデートできたこと
それがすごく嬉しい
旅館に来る前に「今日はいろんな顔を見せてくれますね」って、仁紀さん言ってくれたけど
それは仁紀さんがいろんな事をしてくれたから
です
ありがとう
満たされすぎて眠るのが怖いくらい
長い時間、本当にありがとう
抱きついてる力が抜けたら、朝まで仁紀さんが抱いていてくださいね
お疲れ様、おやすみなさい仁紀さん
(足の先で布団から体を這いあげて胸から出ると唇まで届かず顎にキスをして、そのまま腕の中で眠りにつく) 感想文いつか書けたら教えてください
こちらこそありがとう
いろんな由奈さんが見れました
手袋ありがとう。と雪もね
酒はゆっくり帰ってから飲んでください
朝まで抱きしめておきます
(キスを由奈さんの髪に返し、布団をかけた上からしっかりと抱きしめる)
おやすみなさい、由奈さん
長時間使用、失礼しました
↓以下「空き」です 葉月が外って言うから探したんだよ…照
手繋いで少しお散歩しない? うれしい
こういうの初めてだね
うん、お散歩する
まーさ?指も絡めてね うん、しっかり絡めて散歩しようね
なんだかこういうのもいいね (二人繋いだ手を見て微笑んで)
(正に視線を向けて、うれしそうに笑かける)
すごーくいいよ
ドキドキしてる
本当になんというか…ときめいてきちゃった… こうして歩いてると普段の葉月違う一面が見れて幸せだよ葉月
寒いからもうちょっと近付く そうだね
正もいつもとちょっと違うかも?
よそ行きの表情かな
いつもの、甘いお顔はまだみたい 笑
うん
もっとくっつこう
寒くないように あの顔を見せるのは葉月にだけだよ…チュッ
葉月だっていつもと違う初めて合った時の顔してるよ、俺が好きな表情 ちゅっ…
そうだよ…他の人には見せちゃだめ…ちゅっ
部屋の中で、二人きりで
甘えてるときとは違うかもね
でも…もう正にメロメロだから
お外でも甘い表情が時おり出ちゃうよ… たまに可愛い顔してるからドキドキしちゃってるんだよ
(耳元で話し始める)
葉月、もう少し人気の無いところいこうよ、お外で仲良ししよ まさ…うん
(囁き声に身体がズクンと感じて)
仲良ししたぁい
(甘い声が出てしまう) 急に甘えん坊になったね、葉月からお外でしたいって言われて凄いドキドキしたんだよ
今日はお外でしてホテルでもしちゃう?
(どんどん人気の無いところに移動する) 正もドキドキしちゃうの?
一緒だね…
…しちゃう
正…だんだん人がいなくなってるね この辺で大丈夫かな
葉月…チュッ…チュッ…
お外でしたことあるの?
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ ああ…まさぁ
ちゅっ…ちゅっ…
最後まではしたことないよ
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
正はあるの?
今日はいつもより…とろけるの早いかも ちょっと嫉妬しちゃうかも…チュッ
うん、あるよ…チュッ…チュッ…チュッ
ホテルでも沢山とろけさせてあげるね…チュッ
葉月今日の格好は? ちゅっ…
あるって聞いちゃった私の方が嫉妬するよ?
もう…妬けちゃう…ちゅっ
うん…たくさんしてね…ちゅっ
白いローゲージのゆったりめのセーターに
マーメイドラインの膝丈スカートだよ… 葉月やっぱり俺の好みだよ、大好き…チュッ
(スカートを捲り上げてパンツを脱がせポケットにしまう)
こんな清楚な葉月と外で仲良しするって考え他だけで興奮するよ
葉月そこの木に手を突いて後ろ向きでお尻突き出して ちゅっ…
(言われたままの体勢になって)
まさ…恥ずかしい…
こんなふうに…お尻つきだしたら…
丸見えになっちゃう… 葉月のお尻もマンコも丸見えだよ
(そのまま後ろからマンコを弄る)
葉月もうヌルヌルしたの出てるよ、期待してたのかな? い、いわないで;
あ…っ、あぁん…
(我慢できず抑え気味の声が漏れて)
(正の問いかけにも答えられずに顔を赤くする) 葉月大きな声出したら周りにばれちゃうから我慢だよ
俺も我慢出来ないし入れちゃうよ
(丸見えの葉月) (丸見えの葉月のマンコに押し当て一気に挿入する)
お外でもマーキングする?それともゴックンする? ん、我慢する…っ
あぁん…はいっちゃった…ぁ…
まさが中に…きたの…
ゴックンしたいな 葉月お外で俺に後ろから犯されて感じてるんだね
(わざとガンガンと奥を突く)
二人とも興奮してるからいつもより気持ちいいよ
今日は口に出すから全部飲むんだよ
葉月人近づいてきたかも あっ、あっ、あぁん
(身体が大きく揺さぶられて気持ちよくなっていく)
声…もれちゃう…あぁ…
うん…ぜんぶゴックンする…
大好きな正のだから
やだ…どうしよう…声抑えなきゃ…
はぁ…はぁ… 葉月気持ちいいよ
(人が近づいてきているのに激しく突く)
葉月困りながら凄い感じて締め付けてる… うん…めちゃくちゃ気持ちいい…ぁん…
あぁ…っ…あっ、まさだめ…ぇ
誰か来てる…んんっ
(より一層あまい声が出てしまう)
あああ…おまんこ気持ちいい… 葉月大丈夫だよ離れて行ってるから
そろそろヤバいかも葉月どう? 大丈夫みたい
葉月がイったら俺のしゃぶって口に出すから
(また後ろからガンガン突く) よかった…ぁ
あぁん…んん
まさ奥まで当たるっ
いく…いっちゃう 葉月イっていいよ
後でホテルでも犯してあげるからね (ビリビリしてる感覚が続いている)
本当に
いっちゃった…
正…気持ちよすぎだよ
後でも 照
お口におちんちんほしい
乱暴に押し入れても、いいよ 葉月口に入れるよ
(ちょっと強引に葉月にくわえさせる)
葉月しゃぶって ん…
(口に押し込まれたおちんちんを、ゆっくりと舌で舐め回す)
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅ…んんっ
(ひざまづいて下から正を見上げて)
(音を立ててしゃぶっていく) 葉月のフェラ凄い気持ちいい…
イきそう…
葉月口に出すよ…ビクッ (お口がふさがってて返事はできなかったけど)
(心の中で答えて)
(態度でもわかるように、くわえたままちゅっちゅっと音を立てる)
ん…んんっ…はぁ…はぁ…んっ
(口をすぼめて頭を動かしていく)
ん…ごくっ 葉月全部ゴックンしてくれたね
気持ちよかったよ
(葉月を立たせ足の汚れを払い綺麗にする)
このままパンツ履かないでホテル行こうか うん、正のぜーんぶ、もらっちゃった
気持ちよくなってくれてよかった
あ…綺麗にしてくれてありがとう
正すごく優しいな…ギュッ
パンツまだ返してくれないの…? 恥
うん…わかった
すごく意識しちゃいそう…照 だって葉月は俺の大事な人だから当たり前だよ
お部屋探して来るからここのベンチで待っててね
くれぐれもノーパンだから気を付けるんだよ そういう素敵な正だから大好きになったんだね、わたし
うん待ってるね
(ベンチに座って、スカートの裾を気にしつつ…ちょっともじもじしながら正を待つ) 通りかかった人いたけど、遠かったから大丈夫 笑
ありがとう
まーさ、ぎゅぅっと繋いで…一緒に行こうね
以下、空いています 来ました。
確保ありがとう。
今日はお出かけなんだね? 寒いですけど、たまにはデートも、と思いまして。
お出かけしながら、いろいろお話しできたらと。 確かに外は寒いねぇ。
でもまぁ歩けば暖かくなるかな。
色々というのは…例えばどんな事かな? んー・・・特になにをと考えてないのですが。
冬休みに遼さんのしてみたいことってどんなことですか? 冬休みねー…
最近はわりと出不精でw
まぁ実家に行って…
元旦は天気が良ければ初日の出を見に行こうかな…というくらいかな。 初日の出とはいいですね。
朝早いと思いますが、平気ですか?
寒いとついついお出かけが億劫になりますね。
なによりおこたの誘惑が・・・。 5時起きくらいかな。
山に登って、そこから見るのか恒例になってる。
寒いから確かに気合は必要やなー
着ていく服を布団の中で温めといて、起きたらすぐにちゃっと着て…て感じ?
なにせ実家がこれまた寒いので(汗) さすが山男ですね。
初日の出は、他の日の出と違う物でしょうか。
気が引き締まりそうですが。
遼さんの実家は広そうです。その分寒いのでしょうか。 綺麗な日の出が見られたら、確かに気分一新!という感じになるね。
実家は、広いのとすきま風だらけなのとw
あとは周りの山の木が成長して日当たりが悪くなってるから余計かなー。
暖房切って寝たら、明け方はたぶん外気温と大して変わらんのではないかなと… それは早起きしてみる価値がありそうですね。
しかし山に登るのはつらい・・・。
夏は涼しそうですが・・・冬は湯たんぽが必要でしょうか。
綾香が出張できればいいのですが。 新春登山は年に一度の体力測定みたいなもんかなーw
湯たんぽは必須かなw
でもたぶん布団の中でも息が白くなるはず…
田舎だからそんなもんかも知れんけどね。
綾香も寒くて凍えちゃうんじゃないかな? 体力測定ですか、なるほど。
測定ポイントが何か所かあるんですね。
湯たんぽではだめですか。
かなり手強そうですね。
遼さんが温めてくださっても、凍えましょうか。 まぁ、あまりヒイヒイ疲れずに、そんなに長く休憩も取らずに、登り切れたらオッケーてくらいの感じかな?
たぶん俺が温めたら大丈夫かな。
綾香の湯たんぽがわりだねw
そろそろ時間になってしまうね… 山道って慣れてないと難しそうですが。
慣れてても油断できないし、身体がついていかないとつらそうです。
早いですね。
また次も週末ですか?
祝日だから早く来れるかもしれません。
閉めておきますので先に落ちてください。 お外でデート2回目だね?
私すっごくご機嫌になってる
(手を繋いだまま、正に笑顔をむける) うん、二回目だね
凄い葉月可愛い…照
なんだか凄い楽しいね 可愛いとか…照
正に会えてうれしいんだもん
すごい楽しいよ
今の季節だとイルミネーションされてるかも だって本当に可愛いんだもん
(頬にキスする)
チュッ…
俺も凄い会えて嬉しいよ
どんな風になってるかな?
じゃあ見に行こうか 正がそう言うなら、そういうことにしておこう 笑
(うれしげにニコニコ)
あ…ちゅうきた 照
(身体をさっきよりもっと正にくっつけて)
きっと綺麗だよ
ねぇ、早くいこ? 葉月が可愛いのは本当のだもん
うん、イルミネーション見に行こう
(葉月の引きイルミネーションの方に歩いて行く) (正に連れられて行った先には、LEDできらびやかに装飾された並木道)
こういうとこ歩くと幻想的だね
向こうの広場にある噴水もライトアップされてる
時間がたつと色が変わるみたい
まーさ…繋いだ手をつよめにぎゅぅっ こここんな風になってたんだね、凄い綺麗で幻想的で現実じゃないみた
じゃあ少し噴水の前に座って見てようか
葉月…ギュッ 本当だね
夢の世界みたいな?
うん、ここにしよ
(噴水の前に置かれたベンチのひとつに二人して座って)
まさ寒くない? まさ、いた〜
よかった
やっぱり寝る前におやすみ言いたかった ごめんね、ウトウトしてた…
もう少し一緒にいたいな ううん…眠くなってるんだよ
じゃあもう少し一緒にいよ 正〜、ギュッ
寒くない?
私は温かいぬくぬくな格好で来たよ 葉月ギュッ…
うん、俺もちゃんと着てきたよ
じゃあぴったりくっついてこの前の噴水まで行こっか
(葉月を抱きしめて歩き始める) うん行ってみよ
ぴったりくっついてるね
なんかね、出会ったばかりのころみたいに感じる なんだか新鮮だよね、出会ってからしばらくこうしてお話ししてたよね
あ、見えて来たね そうだね
どんなこと話してたかなぁ
(隣にいる正に視線を向けて)
いろいろお話ししてるうちに好きになっちゃったんだよ
あーっ、今ちょうど光の色が変わったね
エメラルドグリーンだ♪ うん、なんか普通の会話しかしてなかったような…
俺も葉月と話しして凄い好きになっちゃったんだよね
凄い綺麗、幻想的だね
葉月この辺に座ろうか ほんと綺麗だね
噴水の動きって見飽きない
正に好きになってもらえてよかった 照
可愛く思ってもらいたいなーって話したら
正は、作らずそのままでいいよって言ってくれたの この噴水本当に綺麗だね
俺も葉月に好きになってもらって幸せだよ
だって飾らない葉月の事好きになったんだもん まさ…ギュッ
(胸元に顔を寄せて抱きつく)
こういうドキドキも好き
すこく甘い気持ちできゅんとしちゃった 葉月…ギュッ
もっとドキドキしちゃう?
昨日してくれた? ドキドキしちゃう…
昨日、したよ…
どんなことされるのか想像しながら… ちゃんとしてくれたんだね、ありがとう
チュッ…
じゃあドキドキしたいから聞かせて…チュッ ちゅっ…恥ずかしい…
洗面台の広いところに持ち上げられて
キスしながら…いっぱい弄られて…
みたいな想像しながら…した ごめんなんか凄い重たくなった
葉月凄いエッチな事想像してオナしたんだね
そろそろトイレ行っちゃう? 大丈夫?
想像の中で、私より正の方がえっちだった 笑
うん…照 ごめんね待たせちゃって
葉月何回イったのかな?
(手をつないでトイレに向かい歩く)
葉月声気をつけないと周りに気付かれちゃうからね ううん…ギュッ
またお話しできてよかった
2回
立ちバックでも…なんて照 今日はトイレで二回してその後ホテル行かない?
チュッ…
葉月トイレ着いたよ、先に入って待ってて一緒に入るとまずいでしょ? たくさん一緒にいたいよ ちゅっ
じゃあ先に行って待ってるね 葉月トイレ入ったね
周り大丈夫だね…キョロキョロ
(そのままトイレに入りカギを閉める)
葉月二人きりになったね…チュッ
仲良ししよ…チュッ まさ…ちゅっ
ここに来るまでいろいろありがとう
ちゅっ…ちゅっ…
ずっとずっと待ってた…ちゅっ 俺も葉月と会いたかったよ…チュッ
ここの鏡の所に座って
葉月着けて来てくれた? ごめん、遅くなっちゃって
着けてきたよ
(ワンピースを太腿までたくしあげて)
見て… ちゃんと着けて来てくれたんだね、ありがとう…チュッ
(そのまま鏡の所に座らせ股を広げ顔を近づけてパンツ越しに割れ目をなぞる)
葉月こんな所でエッチな事するなんて凄い興奮するね ちゅっ…
あ…あぁん…
すごい興奮しちゃう
(感じる度に、広げた足がピクンと動いてしまう)
まさのさわりかた、えっち… 葉月と凄いエッチしたいんだもん
そろそろキスで口塞ぐからね…チュッ
(キスしながら上着を捲りますブラを上げ胸を露わにして胸を揉みながらパンツ越しにクリを弄る)
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ… ん …ちゅっ…
んんっ…ん…ぅ…
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
(乳首がすぐに固くとがってきて)
(パンツも…上からでもわかるくらいに濡れはじめて)
んっ…んん…ぁ…あ…
(蕩けたいやらしい表情になっていく) チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月のパンツ染み出来てる
(今度は乳首に吸い付きパンツに手を入れゆっくり割れ目をなぞり開いていく)
チュルッ…チュルッ…チュルッ…チュルッ ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
は、恥ずかしいから…言っちゃだめ…
(身体が熱くなって声が甘くなって)
あっ…あぁ…ん
(お汁をどんどん溢れさせていく)
気持ちいい…もうイキそう…
(ぷるぷる震えが走る) いっぱいイっていいよ、口塞ぐよ
(キスで口を塞ぎ指を入れ掻き回す)
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
(ガーターベルトでストッキングをつけた足を大きく開いて)
(小刻みに腰が揺れてしまう)
ああっ…あぁ…いいっ…ぃく…
(正に抱きつく腕に力が入って)
やぁ…ああっ…ん…んんっ…
もう…イクっ
(おまんこが指をきゅうきゅうと締めつけながら…イッテしまう) 葉月イっちゃったね、声も我慢してえらいよ
頭ナデナデ
そろそろいれたいな?葉月触って 声がまんするの大変;
ちっちゃくしてるけど漏れちゃう…
(なでなでされるとうれしそうに笑顔になる)
うん
(ズボンをはだけ、下着からおちんちんを出して)
大きくなってる…
(指先で軽く撫でる)
(先っぽをくるくると指の腹で触ったり)
おちんちん欲しいなぁ
(しっかり握って優しく上下に擦る) 葉月の触り方やらしい…
俺も葉月のマンコに入れたいよ
(今度は強引にパンツをずらし押し当て一気に挿入する)
葉月の事レイプしてるみたいだね、トイレでパンツずらして入れてると ああぁん…入っちゃったぁ…
んんっ…
知らない人にいきなり連れ込まれて…
無理矢理犯されてる…
でも、徐々に感じてしまう…みたいだね
まさ…まさ…きもちい…ぃ 葉月のマンコ気持ちいい…
今日は最初ゴックンする?それとも中出ししちゃう?
(思い切り腰を押し付け突きまくる) ごっくんする…
また後で中に出してね
ん…っ…はぁ、はぁ、ああっ わかった、溜まってたから濃いよ
うん、後で中だしね
凄い気持ちいい…そろそろヤバい うん
お口で正のごっくんして
正のものだよってマーキングしてもらうの
あっ…ああっ…
声大きくなってきちゃった
まさ、大好き 葉月は俺の大事な彼女だよ…チュッ
声我慢しなきゃバレちゃうよ葉月
そろそろイきそう、葉月はどう?
思い切り奥を突く ちゅっ…うれしい
私の彼氏やさしい…ちゅっ
うん…パレないようにしなきゃ…ぁ…あぁん…
無理だよ…
またお口ふさいで…
もういつでもイケちゃう
おまんこきゅうきゅうしてる…
ああっ… うん
(正の足元にしゃがんで)
ん…っ…ふ…ぁ
(おちんちんをくわえる)
ちゅっ…ちゅぱ…んんっ… 葉月イきそう
出るよ葉月
(頭を抑えそのまま口に大量に出してしまう)
まだゴックンしちゃダメだよ、ちゃんと俺に見せてからね (下から正と視線を絡めて)
うん…出して…
濃いのちょうだい…んんっ ん…
(口を開けて、舌の上にどろりと溜まった精液を見せる) んんっ…
(正を見つめたまま、舌で確かめるようにころがして)
ごっくん… 葉月ちゃんとゴックンしてくれたんだね、ありがとう
下の口も精子欲しがってるからここでこのまましようか
その前に葉月はいお茶
お口ゆすいだらまたしようね、スカート捲っておっぱい出てるこの姿凄いエロいね 大好きな正のだから
ごっくん平気で出来ちゃう
お茶ありがとう…ごくごく
改めて言われたら恥ずかしい…
ここの鏡にも映ってて…
こんなとこで…えっちなことしちゃってる… こんな所で俺に犯されたかったんでしょ?
俺は葉月犯したかったよ
葉月今度は鏡の所に手を突いてお尻突き出して もう…いじわる…
そう、私も…犯されたかったの…照
(鏡に手をついて、背を反らせながらお尻を突き出す)
あぁん…まさ…ぁ
欲しいよ… まだあげないよ、もっとマンコとろとろにしてから犯してあげる
(パンツを下げクリに吸い付く)
チュッ…チュルッ…チュルッ…チュルッ…
葉月のマンコやらしい匂いがしてる これ以上とろとろになったら大変なことになっちゃう;
んっ…はぁ…は…ぁ…っ…
いっぱい溢れてるんだもん…
あ、あっ、あぁ…
がくがくする 止まらなくなったらホテルで犯してあげるからね
(両手で広げてマンコを観察する)
このマンコにまた絞り取られるんだね
葉月犯すよ
(後ろから無理矢理ねじ込んで思い切り突きまくる)
葉月のマンコ気持ちいい うん
(恥ずかしそうに頷いて)
あぁん、まさ…恥ずかしいよ、だめ…
見ちゃだめぇ
あっ、あっ、はっ…はぁっ…んんっ
すごぉい…奥までくる…
あああ…ああっ、あぁん
(身体ごとガクガク揺さぶられる) ホテルでするときはぶっかけかな?
マンコ気持ちいい…葉月犯してる
奥がコツコツ当たってるよ どこにかける?
犯されてる
えっちなことしちゃってる
あぁん…んんっ…気持ちいい…いきそう
いいっ
いく…ぅ 葉月はどこにかけられたい?
もっと突くよ…凄いぐちゃぐちゃなのにギュウギュウ締まる… 私はおっぱいかな
あぁん…もう…ぐちゃぐちゃだよ
変になっちゃう…
ほんとに気絶しそう…
あああ、ああっ
……
… わかった、おっぱいだね
葉月気持ちいい…中出しするよ
あ…葉月だすよ
出るっ…ビクッ うん、中にだして
いっぱい注いで
まさ大好き…
まさのセックス気持ちいい…
イク…すごいいっちゃう…ぅ 正おやすみなさい…ギューッ
大好きだよ
以下、空いています 悠人さん、こんにちは。
場所ありがとうございます。
やっぱりお外は寒いですね。
(首が見えないくらいにぐるぐるに巻いたストールに更に埋もれるようにして、悠人さんの手をぎゅっと握る。
その手にはこの前貰った指がしっかりはめられている。)
(海とかいいなーと思ったんですけど、凍えちゃいそうなので…w
お散歩できる広い公園とかどうでしょう?)
(今日の服装はコートとストール、コートの下はこの間と同じ感じの服で、でも下はお外でも脱がせやすいようにスカートですw) ゆりちゃんこんにちは。会えて嬉しい…
いっぱいぎゅーってしたいな。
公園ですね、了解です!人目につかないところは…っとw
服は普段着ですね、冬休みだもんねw
うん寒いっ…夜は雪が降ってきそうだね。
(自分も指輪をしてて手を握りながら公園を歩く)
あ、アンシャンテでテイクアウトしてきたんだ。
(紙カップのホットカフェラテを2つ紙袋に持ってて)
そこのベンチで飲もうか。 私も会えて嬉しいです。
私は人目についちゃっても…いいですよ?w
制服の方が良いですかね…終業式後にデート、とかにしますか?
雪かぁ。積もったらいいなぁ。
(雪だるまとか作りたいなー、なんて子どもっぽいことを考えながら空を見上げる)
わ、ありがとうございますっ。
お外で好きな人と一緒に飲むといつもより美味しいですね。
(ベンチに座りカフェラテを受け取ると、悠人さんに笑顔を向ける。悠人さんの手の指輪を見つけると、嬉しそうに顔を赤くする)
(今日夕方から出かけることになって、18時くらいまでしか一緒にいられないんです…。ごめんなさい。) 今日は普段着がいいな。制服は見つかったら捕まっちゃうとか考えてしまいそうw
ゆりちゃん大胆になってるw
積もったらスキー場とかも行きたいね。また泊まりとかできるかな…
(前のお泊りで2人で裸で寝た後、朝起きてからゆりちゃんが帰るまでずっとエッチしてたのを思い出して2人で照れてしまう)
こないだはありがとね、クリスマス楽しかったし。
ゆりちゃん…結構どMさん、だったよね。
(躾ってプレイがお気に入りで2人してハマってしまっていたクリスマス)
(そうなんですか…ちょっと寂しい。
じゃそれまでいっぱいイチャイチャしましょうね!) 確かに…!お外で制服は危ないですね…w
悠人さんに目覚めさせられちゃったかもしれません。
悠人さんスキーできるの?
私やったことないんです…。スポーツ苦手で…。走るのも遅いし。
(悠人さんを羨望の眼差しで見つめる)
うん。お泊まりなら、旅行とか…したいな。
(悠人さんの表情で自分もクリスマスの事を思い出し、恥ずかしくなって俯きながらも甘えるように呟く)
あれはっ…!悠人さんが、するから…
でも、ちょっと…楽しかった…けど。
(慌てて否定するがあのプレイが楽しくて普通の時よりも大胆になっていた自分を思い出して、尻すぼみになりながらも最後は認める)
(すみません…。それまでいーっぱいイチャイチャしましょうね。) スキーとスノボ少しだけできるよ。
なら一緒にやってみない?ゆりちゃんができるまで教えてあげる。
(こないだ勉強を教えてあげるといいつつ、エッチなお勉強になだれ込んでしまったことを思い出して少し笑う)
可愛かったよ、ご主人様って言ってるゆりちゃん…
(思い出してムラムラしてくるとゆりちゃんを抱き寄せ)
ね…あのさ…したくなってきちゃった。
(じっと顔を見てゆりちゃんも興奮してきちゃってないかな、と顔色を伺いながら
お願いしつつチュ…ってキスして)
(はい!よろしくね。公園で一回した後ホテルも行きたいかもw) ほんとですか?悠人さんお勉強も教えるの上手だったから、私もすぐ滑れるようになるかな?
(嬉しそうに笑うと、悠人さんの腕に抱きついく。悠人さんの心の中の考えには気づいていない様子で…)
えっ…あ、うぅ…
(顔を真っ赤にしたまま抱き寄せられる)
ええっ、こ、ここでは…ダメですよ?だって、外だしっ…んっ、んん…ぁ…悠人さん…
(びっくりして身を離すが、キスされると身体は反応してしまって力が抜け、ぼんやりして悠人さんを見つめる)
(ホテルでも…いいですね。お願いしますw) (ゆりちゃんの見つめてくる目を見るとたまらなくなってしまいコートの前を開けて)
外でするからドキドキしない…?
(ゆりちゃんにまた新しいオトナの体験をさせてエッチにしてしまおうと考えながらニットの中に手を入れ、ブラの下に手を入れ触り出す)
今日はスカートなんだね…
(キスしながらスカートを捲り上げてタイツ越しにショーツが透けて見える)
こないだはこの中いっぱいにしちゃったね。
(ショーツの割れ目のとこをスリスリしながら、クリスマスの日いっぱい中出ししたのを思い出させ)
今日したら…デキちゃうかな?
(舌を絡めあって離すと唾液がつーっと垂れて) あっ…!悠人さんっ…!?
(ぼんやりしている間にコートの前を開けられ、我に返るがもう悠人さんは止められそうになくて)
やっ…ん、だめっ…そんな、誰かに…見られたらっ…
(ほとんど抵抗できずにされるがままになって、口ではそう言いながらもちょっとドキドキしてしまっている自分もいる)
んっ…んん…ぁ…っは…あ…
(すっかり上手になったキスで舌を絡め、愛撫を受けるともう自分でも止められなくて自分から脚を開いてしまう)
あぅ…ッん…悠人さんっ…
(割れ目をなぞられる度にびくびくと震えて感じるゆり。まだ少ししか触られていないのに、タイツの上からでもわかるほどにそこは湿っている)
今日は…ッん、ダメな日ですよ…?ほんとに…デキちゃう…っ、から…
(ねっとりとしたキスをされると、クリスマスの日もあんなにされるとは思ってなくて、内心ドキドキしていたのに、今日もされたら…と不安になるが、そんな考えも今は頭から消えてしまいそうになる。
口の端から唾液を垂らし、潤んだ目で悠人さんを見つめる。) デキちゃったら…困る…?
(胸を触る手つきはいやらしく乳首を摘み、気持ちいいところを全て知っているよ、と言わんばかりに適度な刺激を与え)
ゆりちゃんに会うから、こないだからずっと溜まってるんだ…
(そしてタイツの中へ手が入っていく…
寒さの感じる公園のベンチで淫らな行為に耽りながら、
指を動かすとクチュクチュとゆりの女が疼いていることを知らせる音が立つ)
ゆりちゃん…こんなに濡らして、してほしいんでしょ?
赤ちゃんデキちゃう危ない日は、女の子っておまんこすごい感じちゃうみたいだよ…
(ベンチの上でタイツとショーツを膝まで下ろして足を持ち上げる
ベンチの下にしゃがみゆりちゃんの濡れたあそこに口をつけ…)
んんっ…ちゅっ…ちゅぱっ…
(見つかったらすぐにエッチしてるとわかってしまうほどあからさまな状態の2人
止められずにゆりちゃんのおまんこからする女の匂いと蜜を欲しがるように舐める) なんだよっ
)
⌒Y/ /
_LL/
/ノヽ\
/(o)(o) ヽ
( ∠二) ⌒|
\___ノノ
L_|/ /
ヽ ヽ__/ /
三≧=( ● )=≦三
/ ● ヽ
| ● |
人___ノ
(_) (_) 困らな、い…ッん、んっ…あっ…
(全て知り尽くした指使いに翻弄されて自ら求めるような言葉を口にすると、一気に快感に飲まれてしまう)
あっ、あっ…んっ…悠人さんの、ちょうだい…ゆりの中に、ぜんぶ…
(自分でも抑えきれないほどに疼いている部分を刺激され、もっともっとといわんばかりに腰を動かして深い快感を求める)
んっ…欲しい…っ、悠人さんの、欲しいです…
(誘導するような優しい口調に何度も頷き、言葉にしてそれを認める)
あぅ…っ、っんん…やっ、悠人さんっ…こんなとこ、誰かに…見られ、たらっ…あっ…んぅ…
(もはや抵抗もなく、なすがままに脚を開いて男の舌を受け入れると、昼下がりの公園で淫らな行為に夢中になる。) 種付けセックス…しよ、ゆり…
(呼び捨てになると、言動がご主人様モードに切り替わり、ベンチから立たせてお尻を突き出させベンチの縁を持たせ)
(コートとスカートを捲り上げて、着衣のまま立ちバックで、ズボンから出したペニスをゆりちゃんのおまんこにヌルヌル擦り付けて)
(我慢できず腰を押し付け、ぬるぅ…と大きなペニスをゆりちゃんの中に挿入してしまう)
入っちゃった…お外でエッチしちゃったね
(遠目には車が走ってるのが見えるが気にせず、後ろからピストンしてゆりちゃんを揺さぶり膣奥をコツコツ突く)
すっごく気持ちいい…ゆりちゃん…愛してる
(指輪をつけた左手をゆりちゃんの左手に絡めてぎゅってする) あっ…悠人さんっ…お外で、こんな格好…っ
(部屋の中でもまだ少し抵抗のある体位を、白昼の公園でさせられて恥ずかしがるが、もうどうにもならないほどに悠人さんを求めてしまっている)
はぁ…ぁ…あぁ…悠人さんの、当たって…んっ…ん…
(ヌルヌルと擦り付けられるペニスの感触に、腰の動きを止められない)
あ…あっ…入って…る、悠人さんの…んぅ…あっ…んっ…!!
(外気に晒された秘所に熱いペニスが挿入されると、それだけで軽くイッてしまう)
本当にお外でしちゃってる…お外で悠人さんのおちんちん入れられてる…あっ…んっ…あぅ…ッ
(走り去る車の音や風の音が聞こえる度にドキッとしてしまい、反射的に中が締まってぎゅうぎゅうとペニスを締めつける)
私もっ…悠人さん愛してますっ…んっ、悠人さんっ…もっと…気持ちよくして…っ
(悠人さんの手を握り返すと、自分からおねだりする) あぁ…いいよ、おかしくなるくらい抱いてあげるからね。
(耳元で囁くと、片手がオマンコの上のクリをさすり、もう1つの手はニットの下から胸を触る)
お外なのにいっちゃいそうなんだ…?
オマンコがいつもよりおちんちんにキュウキュウってしてくるから全部よくわかるよ…
(言葉でゆりのメスの部分を誘い出すように語りかけながら、強く強く…腰を打ち付けて
膣の中をペニスが掻き乱す)
俺もいつもよりすごく感じてる…っ
(今度は腰を掴んでさらに激しいピストンでゆりちゃんを犯す…
犯しながらゆりちゃんのお尻を弄り、可愛いアナルも指先で撫でてやりながら
感じ始めた射精感を高めていきゆりちゃんの顔を見る) あぁ…ッ!!悠人さんっ…んっ…ぁ…あっ…んんっ…
(「おかしくなるくらい」という言葉に反応して愛液が溢れ、ゆりの太腿を伝っていく。
いつもと違う環境からか、クリも乳首もいつもより敏感で触れられただけで強烈な快感に襲われる)
あっ…んぅ…もう、さっきからっ、何回も…っ
(イッてるのに、とは言葉にできず、激しく突かれてまたイキそうになってしまう)
私、もっ…すごく…気持ちイイですっ…悠人さんの、この前よりも…おっきくなってる気がするのっ…
(昼間の公園には不釣り合いなパンパンと腰の打ち付けられる音と、自分の淫らで甘い喘ぎ声で更に快感が高まる)
やぁ…あっ、悠人さんっ…?そこ、やめっ…いやぁ…ッん…ダメぇ…
(触れられたことのない部分に悠人さんの指が触れると、クリや中とは違う感覚に襲われる。でも、ぞくぞくとしたその感覚に、もっと触れてみたくて…)
悠人さんっ…私っ、もう…イキそう…イカせて…下さいっ…
(目の端に涙を貯め、懇願するように悠人さんに淫らな顔を向ける) いいよ…お外でエッチなこといっぱいされてイっちゃうって言いながらイッてごらん。
(ゆりちゃんのお尻に当たるパンパンって音のとおり、何発もぶつけてお尻がぷるぷるしている)
俺もいきそうだよ…
ゆりはどうして欲しいんだい…?
(背後から腰を振りつづけ、そっとゆりちゃんに抱きついて)
ゆりの中に熱くてすっごい濃い精子、びゅーって出ちゃいそうになってるよ…
子宮が降りてきちゃってるみたいだから…この奥…(ペニスがツンツンってゆりの奥に当てて)
ゆり…妊娠させたい…好き…ちゅ
(ゆりの耳元でイヤらしく孕ませたい欲望を伝えると、すぐにピストン運動を激しくして)
ゆりっ…いくっ…オマンコの中に精子いっぱい出すよっ…
(顔を歪めてゆり奥に入れたペニスはびゅるびゅると大量の精子を吐き出して、子宮の中に注ぎ入れる)
ん…う…はぁ…はぁ…
(繋がったままキスを求めてギュって抱きしめる、もう周りに人がいないか見回すこともせず絶頂の快感に浸って二人の世界になっている) あっ、あっ…悠人さんっ、悠人さんっ…!!
(ベンチの縁に爪を立てるほどしがみついて激しいピストンに耐えながら、うわ言のように悠人さんの名前を呼ぶ)
あ…う…ッ、ナカにっ、出して欲しいっ…です…悠人さんの精液…ゆりのおまんこの中に出して欲しいですっ…
(絶妙な位置を刺激する腰使いと誘うような口調に乗せられて、危険日なのに中出しを求めてしまうゆり)
あぁッ…悠人さんっ…いく、いくぅ…お外で種付けされてっ…イッちゃうぅ…あっ、あッ…いくぅ…ッ!!
(もう人目など気にする余裕もなく、叫ぶような声を上げて絶頂する)
あ…ぁ…はぁ…ッ…あ…悠人さん…精子まだ出てる…うぅ…ほんとに、妊娠しちゃうよ…
(快感の余韻に浸りびくんっと痙攣しながら、最後の一滴まで搾り取ろうと膣内でペニスを締めつける。) ゆりは俺のお嫁さんになる人だから…妊娠させたいんだよ…
(ラブラブな雰囲気に浸りながら最後まで出し切ると、腰を引いてペニスがぬるっと抜けて)
(ゆりのおまんこからドロ…と糸を引いた白い液の塊が落ちていく)
ゆり…お尻もビクビクしてたね…
すごく可愛かった…
(抜いた後も上を向いてるペニス、お尻の穴の素質を感じて指でアナルを撫でてあげながら
ゆりのここ、躾したいな…と囁き)
ホテルいこっか…
(さらに激しいコト…服を着てるのすら煩わしいほど、求めたくなってしまい
ゆりの顔を見ながらラブホテルにいきたいって伝えて) 悠人さん…っ…
(お嫁さんと聞くと恥ずかしくて、でも嬉しくてきゅんとしてしまう)
あぁ…っ…悠人さんこんなに…
(太腿の内側を伝っていく精液を見ると、抜かれたばかりのペニスがまた欲しくなってしまい…)
お尻って、さっきの…?ひゃっ…うっ…!悠人さんっ、そこ…んっ…
躾…して下さい…この間みたいに…されたい…
(アナルを撫でられると、イッたばかりの敏感な身体は大きく反応してしまう。
悠人さんの囁きを聞くと、まだ硬さを保っているペニスを物欲しそうに見つめ、そのまま悠人さんに抱きついて囁き返す)
はい…連れてって、下さい…ご主人様…
(乱れた服装を直し、コートの前を合わせると、悠人さんの手をぎゅっと握って腕に抱きついてお願いする) お尻…いっぱいエッチなことしてあげるからね。
(服を整えくっついて公園から出ると、駅前のホテル街に向かって2人で歩いていく)
ラブホテル『シュークリーム』59 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505058382/
(次はホテル移動しましょっ、なんかスレをハシゴしながらエッチするのちょっと楽しい)
ここ閉めお願いしますっ はい…。あ、優しくして下さい…ね?
(頷いて歩き出すも、思い出したように付け加えて)
(お部屋ありがとうございます。
ハシゴなんて初めてです。悠人さんとは初めて尽くしだなぁ…w)
移動落ちです。 まさ、もうお外まで来ちゃったね
(ギュッとしがみつくようにして正の隣を歩く) いつものトイレまでちょっとお散歩しょうか
(誰も居ないのを確認しスカートの中に手を入れる)
葉月のマンコ濡れてるよ
もう少しで気持ちよくなれるからね
今日はどうする?どこに出す? うん…
やぁ、ぁっ…誰かに見られちゃうよ…
やばいよ
さっきからいっぱい溢れてきてて;
ヒクヒクしてる
まさ決めて… 大丈夫誰もいないよ
指入っちゃったよ
じゃあ外ではお口に出すね、もちろんホテルではマンコに中だしするから
ほらトイレ着いたよ入ろう もう…こんなとこで、指入れちゃだめ…だよ…ぉ
うん。そうしようね
あそこのこと…そんなにハッキリと言ったら恥ずかしいよ
(人目につかないままトイレの中へ移動する)
まさ…ギュッ
(しなだれかかるように抱きついて)
ちゅっ…ちゅっ… チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
(お尻の方がらマンコを弄る)
クチュクチュ音がするくらい濡れてるね
葉月フェラして あぁん…もうホテルにいた時からとろけてるもん…
えっちな状態になってる
うん
(もどかしそうにズボンを緩めて下着をずらす)
おちんちんに…ちゅっ、ちゅっ
(わざと正に見えるように舌を出してペロペロと舐め回していく) 葉月のフェラどんどん上手くなって気持ちいいよ
葉月エッチなんだから、マンコ濡らして
(頭を撫でる) まさに気持ちよくなってもらいたいから 照
お口に入れるね
んっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ
だって…感じちゃうんだもん
(撫でられるとうれしくて、下から正と視線を絡める)
まさ大好きだよ…ちゅぱ…ちゅぱ… 葉月大好きだよ…
気持ちいい…
このままされたら出しちゃいそう
葉月準備してごらん (吸い付いてちゅぱちゅぱしていた口を開けて)
(手でおちんちんを擦りながら見つめて)
お口に精子だして…
正の精子ごっくんしたい… 葉月反則だよ
マンコで気持ちよくなってから出したいよ、葉月もマンコ気持ちよくなりたいでしょ?
鏡の所に手を付いてお尻突き出して ん、そっかぁ
(立ち上がって鏡の前で…)
(スカートを捲りあげてお尻を突きだす)
(顔を振り向き気味にして)
おまんこに入れて… 葉月のフェラでいったらもったいないんだもん
(腰を掴み一気に挿入する)
マンコ気持ちいい…
ガンガン突くね 今夜はいろいろいっぱいできるね 照
あ、ああっ…
すごいきた…ぁ…あ…ん
ん…きて
激しいの好き…
はぁ…あっ、変になりそう… うん、いっぱいエッチしたい…
リアでも後ろからガンガン犯したいよ うん、いっぱいエッチしたい…
リアでも後ろからガンガン犯したいよ
葉月をトイレでレイプしてるみたいだね (洗面台についてる手が、激しい突きにガクガクとする)
うん
私も正にされたい
レイプされてるみたいに
激しく求められて犯されるの… 本当に?嬉しいよ葉月
更に深く突く
葉月のマンコぐちゃぐちゃで気持ちいいよ うん、して…
ガンガンに犯して…
あっ、気持ちよくて
おまんこきゅうきゅうしちゃう
おちんぽに絡み付くよ
んんっ、奥までくるっ 愛してる人犯しちゃってる…
気持ちいい…葉月イったら俺も出すからくわえてね めっちゃ感じる…
こんなエッチな体勢でトイレで犯されてるなんて…
まさ、まさ…大好き…
気持ちいいの…イキそう…
からだ揺れるのだけでも気持ちいいから
ああっ…あぁん、いくぅ…
(今まで以上におまんこをヒクヒクさせてイッてしまう) 葉月イったからマンコギュッってしまる…
くわえて葉月…いきたい (イッてしまって少しぼーっとなったままで)
うん…お口に出してね
(前でしゃがんで、ガチガチに固く大きくなってるおちんぽをくわえる) (口に含んで舐め回して)
(先っぽから吸い出すようにフェラする)
ん…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱ…
おいしい… うん?ここ…?
(さらに激しく頭を上下に動かして擦っていく)
先っぽも舌でつついちゃう…ちゅく…ちゅく ヤバい葉月出すよ
口空けて
(開けた口に大量に出してしまう)
はぁはぁはぁ…沢山だしちゃった (あぁんと口を開けて正のぜんぶを受け止める)
ん…んんっ、ごっくん
いっぱい出たね 照 うん、いっぱい出しちゃった
中に出しから妊娠しちゃいそうな量だったね うん、ホテルで中に出しちゃいたい
葉月ホテルに移動するためにちょっとここからでようか
(トイレから出てベンチに座る)
葉月はい、お茶どうぞ あ、おちゃ…ごくごくっ…ぷはぁ
いつも飲ませてくれてありがとう
えっと、お茶のことだよ 笑 わざとらしいんだから葉月は笑
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
ホテル探して来るから待ってて 葉月さっきの所取ってきたから行こっか
ヤバい葉月パンツ履いてない…
急いで行こう なんでー 笑
まさ…ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
うん。待ってるね 忘れてた…はいてないんだった;
うん、一緒に行こうね
以下、空いています こんにちは
移動してきました、よろしくお願いします こんにちは美亜さん
よろしくお願いします
目的地はないけど、なんとなく歩こうか
疲れたら言ってね、いつでも休憩できるとこにも移動できるから
…って、変な意味じゃないからねw
じゃ、行こう
(美亜さんの少し前に立つと振り返って手を差し出す) うん、ありがとう。って、え?w
(疲れたらって優しい言葉に嬉しく思うも、次の言葉につい笑ってしまう)
行きまーす
(手を伸ばすとするりと指先を絡ませ、少し力をこめる)
今日、すごいいい天気だからお散歩するのにちょうどいいですね え?じゃないよw
でも突っ込んでくれてよかった
俺のつまらない冗談で美亜さんのそんな顔も見られたし
そうだね、少し風が強いけど
(絡められた指先にこもる力を感じ、それ以上の強さで握り返して歩き始める)
美亜さんの髪が揺れるのとか、綺麗だからいっか
(空いている片手で伸びをして笑って)
…実はさ、白状すると、お散歩デートの募集したくせに風景の描写とか得意じゃないんだ
ごめん
こんなでよかったらついてきてくださいw そっか、冗談ですね?
じょーだん、じょーだんw
(大袈裟にぶんぶんと大きく手を振って歩き始める)
綺麗だなんて、なんか急に褒められると恥ずかしいです
(少し俯いて頬にかかる髪の毛を耳にかけ)
いや、こういう雰囲気好きです、楽しいなって思います
わたしは川沿いを散歩してるイメージですw そんなに何回も聞き直してくるってことは、冗談じゃない方がいいって受け取ってもいいの?
(動揺を隠すように大きく腕を振る美亜さんを微笑ましい気持ちでからかう)
そう?褒めたつもりはないよ
だって陽に反射して、髪がキラキラしてて、ほんとに綺麗だ
(美亜さんが俯きがちになると、思わず手を伸ばしてしまいそうになり、まだだと我慢して引っ込めるw)
美亜さんは表情がコロコロ変わって楽しいね
あ、向こうに自販機がある
なんか飲む?
(歩いている先にある自販機を指差して)
俺も新緑の見える川沿いのイメージだった
でもそれを表現する語彙がないw
楽しいって言ってくれて素直に嬉しいよ、ありがとう どうかなー?なんて、うそ。だめですw
(動揺して、顔を赤くさせながら俊輔さんを見上げる)
褒めてないって言うなら、誰にでもさらっと甘いこと言っちゃう危険人物と見なします
(牽制するように繋いだ手をにぎにぎとしながら)
あ、飲みます、どうしよう。コーラにしようかな
俊輔さんは?
一緒のイメージで良かったですw
4月だったら桜が満開だったかもしれないですね あ、やっぱりダメか
この流れで頷いてくれるかななんて淡く微かに期待してた俺がいたw
もうちょっとうまく雰囲気作りしなきゃね
(美亜さんの気持ちは感じ取りながらも苦笑して見せて)
というより、もっと仲良くならなきゃね
危険人物ってなんだよw
誰にでもなんかじゃないって
美亜さんに危険人物って思われたくないから、褒めてるってことにするw
(にぎにぎされた小さな手を包み込むように)
(二人自然と自販機の前で立ち止まる)
美亜さんはコーラね、俺はコーヒーにしよ
久しぶりに飲みたくなった
(ガシャンと立て続けに缶が転がり落ちる音がして、拾い上げると一つを美亜さんに)
はい、どうぞ
だね、桜も一緒に見れたらよかったな
今年は桜、散るの早かったよね てか、この話はおしまいです
恥ずかしいじゃないですかw
もっと仲良くなることには大賛成ですw
だってー、なんか危険な香りがしてます
んー?更に要注意度が上がってますw
(腕を引っ張って、俊輔さんに身体を寄せる)
わぁい、ごちそさまですw
(缶b受けとるとすbョに開けて一口飲む)
やっぱりコーラは美味しいです
(俊輔さんが飲むのを見てちょっと考えてから、またすぐに手を繋ぎ始める)
桜はまだかまだかと待たせてから咲いて、飽きる前に散っちゃうから、毎年魅了されちゃいますね
これからはなんだろう、あ、ひまわり?
ひまわり畑ってありますよね、あれもすごくきれいです 照れてるとこ見れたのと大賛成って言葉が聞けたから、強制終了されてもよしとしようw
てか、なんで正直に言ったのに危険度増してるんだよw
このやろー
(冗談と勢いに任せて腰に腕を回しぐっと引き寄せ、すぐに解放する)
コーラは一気飲みが美味いよね
これからの季節もっと美味く感じるよ
コーヒーは…普通だなw
(タブを開けて一口飲むと、手にもう一度触れる感覚、すぐさま受け入れて先ほどよりもきつく握る)
少し風が冷たくなってきたかな
美亜さん、寒くない?
(美亜さんの顔を覗き込むように)
桜が他の花より特別に感じられるのはまさに美亜さんの言う理由からだろうね
一瞬だから価値がある、みたいな
ひまわり畑には行ったことないんだよな
美亜さんよりも背が高いひまわりの中を、俺の名前を呼んで駆けてく美亜さんを想像したw
勝手に一緒に行こうとしてたw にやけちゃうから、もうほんとだめです
あとですね、照れた顔を見て喜ぶひとは意地悪ですw
でもコーラ一気飲みしちゃうと、苦しくなっちゃう
コーヒーは世界一のバリスタが淹れてるから美味しいはず、そういうCMよく見ますw
そうですね、ちょっと寒いかも
(見返しながらそう言うと、すぐに視線を逸らす)
桜の話をしてたら、桜が見たくなっちゃった
一瞬のために、あと一年待たないとw
ひまわり畑のその時はやっぱり白いワンピースに麦わら帽子かな
次のデート?w 意地悪ね、今頃気付いた?
でもこれ以上はやめとく、また危険人物だって言われそうだからw
炭酸好きなのに苦しくなっちゃうんだ?w
なんか可愛いね
世界一のバリスタ何人いるんだよって話だよね
美亜さんはコーヒーとかは飲まない?
なんかココアとか似合いそうでもあるけど
歩き疲れってほども歩いてないけど、どっかで休む?
それか、まだこの景色を見ていたかったら、俺のパーカー貸すよ
(視線を逸らした美亜さんに、意味ありげな視線で返す)
やばい、白いワンピースと麦わら帽子、めっちゃ可愛いだろうな…(遠い目)
美亜さんさえよければ、行こうよ 意地悪って認めましたねw
やっぱり危険人物って当たってました
なんかコーラで俊輔さんに遊ばれてる気がしますw
コーヒー飲みます、でもカフェラテの方が好きかな
ココアも好きで、生クリームが乗ってるとなお良しw
…、わたしに決めさせるの、ずるいと思いますw
いいもーん、パーカー着るもん
(俊輔さんのパーカーを奪い取るように脱がすと、しっかりと着こんで首もとまでファスナーを上げる)
あったかいですw
(大きめのパーカーを着て嬉しそうに笑う)
うん、ひまわり畑行きたーい
俊輔さんはなに着てきます?w 結局なに言ってもやっても危険人物だと見なされるからもう開き直ったのw
うん、なんかミルク系のが美亜さんっぽさを感じる
ソフトな印象だからかな
つんって押したらふにゃってなる系w
生クリーム乗ったココアは疲れたときに飲むとリラックスできるね
美亜さんが思ってるより、多分もっとずるいよ
だって
(自分のオーバーサイズのパーカーをだぼっと着込む美亜さん、笑顔を隣で見つめて目を和らげ)
その姿も見たかったんだ
…どっか移動しよっか
(ふわりと軽く抱き寄せると、耳元でそっと)
やった、一緒に行ける
ひまわり畑にはジーパンとシャツだろ、やっぱり
俺は麦わら帽子は被らないw それはね、俊輔さんがほんとに危険人物だからですw
それに比べてわたしはミルク系だなんて、かわいい印象で良かったw
俊輔さんもココア飲むの?ちょっと意外です
もっと…?
(不思議そうに俊輔さんを見上げると、また包み込む空気が変わって、少し緊張が走る)
もう、変態w
(誤魔化すようにパーカーを袖をぎゅっと掴む)
うん、行く…
(俊輔さんの腕の中に収まると、耳元に少しだけ熱っぽい息が触れ、一気に体温が上がるのを感じ)
シャツは白シャツにしてくださいね
えーでも、ひまわりを前にしたら麦わら帽子被りたくなるかもしれないですよw わかりました、俺の負けですw
でも危険になるのは美亜さんの前でだけってことで落とし所作っとく
普段は飲まないよ
でも疲れてるときとかストレス溜まってるときは甘いのいっちゃうね
飲み物だけじゃなくて菓子パンとかさ
美亜さんはスイーツとか好きそう
もちろん白い麻素材のシャツ着るよ
美亜さんが被ってる麦わら帽子をたまに乗っけてもらう程度でいいのw
この雰囲気で変態とか言っちゃう美亜さん、面白くてやっぱいい
(美亜さんの体温が高まるのを腕の中で感じながら、唇を一瞬耳に触れさせ)
じゃああっちにコテージみたいなのがあったから、そこで休もう
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495631942/
俺の手しっかり繋いで、一緒に来て やったー、勝ったw
そっか、わたしの前でだけですね、それは嬉しいです
じゃあ、俊輔さんがココアを飲んでるのを見たら疲れてるんだなって、優しくしますねw
スイーツ好きです、わたしは疲れてなくても甘いのいっちゃいます
麻素材のシャツだなんて、さわやかー
それに麦わら帽子被らせて、ソフトクリーム食べてるインスタ映えの写真撮ってあげますw
だって、せーへきみたいに思えたんだもんw
ん…
(耳に触れる柔らかな感触にぞくっとして、俊輔さんにしがみつくみたいに抱きついて)
行きます
(また手を握り直すと、先程よりもくっついて歩き始める)
以下、空いてます それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
YJL 次スレについてはこっちで動くので気にしなくていいよ 朝早くからですけど(笑)改めてよろしくお願いします。場所探しありがとうございます。
次スレについて、承知しました。スマホなので助かります。 こちらこそよろしく
普通にホテルでもよかったのかもしれないけど、外出るんじゃなとか考えだしたら引っかかって、こういうスレにしてみたw
今になってデートする間柄とも決まってないのに気が早かったと思いつつ
こっちは30半ばなんだけど、失礼ながら小春さんはおいくつくらい?
してみたいこととかあったら聞かせて、なければ提案させてもらうよ そうだったんですねw
私は二十代後半です。シチュはお任せしますー。こちらのNGは、スカグロ以外だと淫語が言えないですね。
体の特徴とか書いた方が良ければ書きます。 >>690
NGありがとう。スカグロはこっちも一緒だね。淫語とか構えず自然に反応してくれたら嬉しいかな
シチュは今のところオシャレしてるけど服の下はエッチな仕込みをした小春さんとのデートって形で考えてるよ
お言葉に甘えて容姿とかスタイル教えてほしいな。イメージ膨らむから 分かりました。では書き初めをお願いして良いでしょうか。
容姿と服装書きますね。
セミロングの黒髪、身長155cm、胸はFカップ
フレンチスリーブのブラウスに、ミモレ丈のフレアスカート、パンプス
下着は、えっちなのだとガーターストッキングとかTバックとかでしょうか。
こんな感じでどうでしょう。 黒髪で胸も大きいってツボかも…年も1番いい頃だしね
服装、詳しくありがとう。聞きなれない単語がでてきたから調べちゃったよw
下着はさせないつもりだったけど、丈の長いスカートだしTバックにしよっか
書き出すから少し時間ちょうだいね
ちょっとエッチなデートくらいの構えない感じでいてもらえたら嬉しい 気に入って貰えて嬉しいです。
妄想を膨らませてもらうために詳細にしましたwブラウスは前ボタンの方が手を入れたり楽しめそうですね。
Tバックオッケーです。上はノーブラですかね。
はい、待ってますー。 小春ー、支度できた?早くしないと混んじゃうよ
まぁ、急かしたたころでしょうがないか、気が済むまで悩んでくれていいよ
あっ、下着は俺が興奮するようなのにしてほしいな。ホテル行く予定だからね
(小春の家で好き勝手を言う男。自分は支度を終えて玄関にいる)
【書き出し簡単でごめんね。これからノっていったら中文くらいになると思う。付き合ってるかどうかとか具体的に決めずにってのも面白いかなと思ったり】 >>944
【妄想が膨らみすぎちゃいそうなくらいだよ
前ボタンとか前向きに提案してくれるのとっても嬉しいな。楽しくなりそう
ノーブラなんて積極的!初めは着けてていいよ】 はいはーい。もう終わるからね〜
(口ではそう言いながら、香水の小瓶を手に取りどれにしようか選んでいる。果実の香りの物を選び少し体に振りかける。
下着は、下は赤いレースのTバックにブラジャーも同じ布地のもの。パットが薄く、夏物のブラウスの上から触ると胸の感触が分かる位のもの。)
ごめんねー。じゃ、行こう。
(彼の手に自分の手を絡ませる)
((大丈夫ですよー。下着は付けてる設定にしますね。こちらも描写足りなかったらすみません。
玩具とかも、使いたかったら使ってください。)) 遅いよ。でも、小春にしては急いでくれた方かな
なんかフルーティな香りする、爽やかな香りで夏っぽくて好きだよ
こうしてお出かけするの久しぶりだからドキドキしない?楽しみにしてたお店だけど途中で我慢できなくなるかも
(既にマンションのエレベーターで小春を抱き寄せてお尻を揉むくらいのことは当たり前で)
それにしても小春のおっぱい大きいよね。またでっかくなったんじゃない?なんか刺激的な色がちょっと透けてるよ
(手を繋ぎながら通りを歩いているが、一眼のないタイミングで空いた方の手で服の上から持ち上げるように揉んだり指でつついたりする) 【朝だしお互い構えずやりとりを楽しもうよ
にしても玩具もいいなんて、初対面の男にあまり気を許すと泣かされちゃうよーw】 やだぁ…カメラ付いてるんだよ?
戌井さんが気に入ってくれて良かった。
(口ではそう言いつつも拒まない。柔らかいスカートと、薄い下着からお尻の柔らかさが彼の手に伝わる。果実の香りの中から果実とは違う、女性特有の香りが漂う。)
変わらないよぉ。あっ、あんっ、んんぅ
(敏感なところを触られて、眉を寄せる) ((.雰囲気硬かったらすみませんwどこまで巣を出して良いのか分からなくてw
こう言う所だから、恥ずかしがらなくても良いかなぁ、と)) いいじゃん、見たいやつには見せとけば。どうせ触れられはしないんだし。小春も悪い気はしないんじゃないの?
(小春の忠告をイジワルで返す)
スカート丈長すぎと思ったけど柔らかい素材でいいじゃん。なんか興奮するかも。小春のお尻もいつも通りいい感触……にしても触り心地が生々しいな。もしかしてT履いてきた?
(小春の肌に紅がさしてきてフェロモンを出し始めているのは気づかぬフリで)
ほら、表情にも声にも出しちゃダメっていつも言ってるだろ。俺に触られるのが嬉しいからって、すれ違う人全員に小春がエッチってバレちゃうぞ
(冷静に指導しながら指は小春の乳首の辺りを乳房に押し込んでいて) >>951
【硬いことないよ、チラ見せしてくれてる感じ興奮してたけど、まだ先があるの!?構えずとも小春の素、俺がむき出しにするよ】 住んでるのは私なんだから、気まずいよー…
んー?やっぱり分かった?風が吹いたら嫌だなぁ
(触らせるがままにしながら呟く。胸元に指が入って来て、ますます敏感に反応してしまう。)
うっ、んんぅ、だって、…そんな所触られたら…敏感なの知ってるよね?
(反応を我慢しているが、声は高くなる。彼の距離からは、布越しに乳首がピンと立っている事が分かる。)
((そのつもりはなかったですw剥き出し…)) そしたら俺のところくればいいじゃん。問題ある?
そりゃ、これだけ触ったらわかるさ。体にフィットしたスカートでもないし、この丈なら相当なエロ風でもなきゃ大丈夫でしょ
簡単に胸元に指いれさせちゃって、俺だけにしといてよね
(小春の反応を楽しみながら耳元でさらに煽るようなことを言う)
ほら、乳首もたってるでしょ、これ。っていうか小春通りなの忘れてるでしょ。こっちきて
(近くに見えていた公園に入ると死角になる茂みで)
ここで服まくってブラとTバック俺に見せて 簡単に言うんだからー
(一瞬驚いたような表情をした後、微笑する。だが、胸を刺激されているため口調に軽快さがない。)
流石だねー…うん…戌井さんだけにしか、しない、よ。忘れてる訳じゃないよ…触るから反応しちゃうの。
(困ったような表情で、彼の服を掴む。そのまま彼に言われるがままに付いていく。)
ここで…?誰も居ない、よね。
(確かめるように彼の目を見る。ボタンを一つずつ外し、全部は開けきらず胸元までボタンを開ける。ブラジャーに包まれた谷間が見える。スカートを少しずつ捲っていく。腿から、骨盤の辺りまでが露出する。)
見える、かなぁ?
(恥ずかしくなって、彼から目をそらす) 俺は思ったことしか言わないよ
(小春の驚いた隙間に入り込むような、ドキッとさせるような真剣な口調で)
俺だけか、小春魅力的だからすぐ心配になっちゃうからごめんな。
俺がいるときは俺が守るからいっぱい気持ちよくなってくれていいよ
(困ったような表情ですがられると庇護欲と加虐欲が同時に湧き上がってきて)
誰もみてないし、小春は俺だけ見てればいいんだよ
ゆっくりと脱ぐんだね。小春もドキドキしてるのかな?俺もすごくそそられちゃうじゃん
(開けていた距離をすぐそばまで近寄ると谷間に指を入れたり、柔らかさを楽しむように押してみる)
Tの方はもうちょっとめくらないと見えないよ。頑張って
(ほぼ見えているのに、目をそらしたのを自分の方に向けさせて太ももやお尻の辺りを撫でてあげながら命令する) 【興奮してるのとPC出してきたから時間かかってしまってごめんね
小春かわいいからいっぱい焦らしていじめちゃいそう。気持ちよくしてあげるから許して
ちなみに時間はどのくらいまで大丈夫?】 そうだよね。
…うん、戌井さんそう思ってくれてたら…安心できるかなぁ。
(微笑して答える。
近寄って来た彼をチラと見上げる。谷間に指を入れられ、ビクッと反応する。柔らかく少し湿った皮膚が熱を持つ。)
そこは、汗かいてるから恥ずかしいな…あんまり擦らないで。
ん、はぁ…分かった。これで、良いかなぁ?
(ドキドキしながら、大胆に捲っていく。おへそが見える辺りまで捲る。後ろに誰かが居たら、恥ずかしい部分まで丸見えになってしまうと言う緊張感で更に心臓が高鳴る。) ((興奮して貰えたら嬉しいですね。私もです。
長くても11時過ぎ位までを目安に、と考えてます。)) 少し直接触れたくらいでビクってなっちゃって、この先が心配になっちゃうよ
そうやって言われると擦りたくなっちゃうんだけど
(心底楽しそうに言いながら、谷間の中で指をくねらせると、乳首の方にも伸ばして硬くなりかけたそこを指で弾く)
そうそう、よくできました。見た目は落ち着いた雰囲気なのに下着は赤ってすごく興奮する。俺の好みわかってきたね
後ろからみたら小春のかわいいお尻が丸見えなんだ。見たいけど後の楽しみにとっておこうかな
汗かいてるんでしょ。そのブラジャー外しちゃいなよ。スカートは俺が持っててあげるから
(なんでもないことのようにブラを外すように言う。代わりにスカートを持ってあげて、Tバックを露出したまま、もう逃げ道はないよと目で促す) んん…っ、だって、汗でちょっと汚いし…そこはすぐ汗かいちゃうから
あぁんっ!
(指を動かされて、困った様子で彼を見上げる。乳首に不意に触れられて高い声を上げる。)
そう…?いやらしいのが好きって事しか知らないかなぁ
…うん、じゃあ…取るね
(彼の反応を伺いながら、後ろ手にブラのホックに手をかける。ホックを外すと、解放された乳房が揺れる。肩のストラップで固定されていてまだ全部は見えないが、ホックが外れているので少しずらすだけで全部見えてしまう状態。)
これで、良い?…ブラウスのボタンも、外す? ((戌井さんも、忙しくなったら遠慮なく言ってくださいね。スレ立てありがとうございます。)) 小春の汗は汚くなんてないよ。なんなら今すぐこの場で吸い付きたいくらい
いやらしいことしか知らないってひどいよ
(小春の軽口に楽しげに返事して)
ホック外すと窮屈だったってばかりに揺れるねw俺がずっと支えてあげたいくらい
(スカートから手を離すと両手で直におっぱいを支えるように包んで)
えっ、それだけじゃダメだよ。完全に外して俺にプレゼントしてくれないと。なに、俺が体で隠してあげるから大丈夫
(小春のこちらの反応を伺うように見上げる表情に欲情したのかたまらずキスして) >>965
【お気遣いありがとう。でも、今日は夕方くらいまでは予定ないから大丈夫
時間が来る前から小春とまた会いたいなと思ってる俺がいるよ
スレ立てお安い御用さ】 や、やめて、体調悪くなるよ…?多分…んん、そだね…取ったら楽にはなるかも…
(谷間の汗を吸い付かれる様を想像してしまい、火照った顔を誤魔化すように目をそらす。直に手で触られて、小さく喘ぐ。)
んん、
(キスをされて、少し喘いで目を瞑る)
そう、なの?…分かった
(ブラウスのボタンを外して脱ぎ、肩からストラップを外す。ぷっくりと膨らんだ乳輪と立った乳首が露わになる。脱ぐと、腕で胸を隠しながら、まだ体温の残る脱いだ一式を手渡す。)
脱いだよ…?
((何から何までありがとうございます。そう言ってくれたら嬉しいです。
衆人監視とかも大丈夫なので、ご希望でしたら言ってください。)) 小春の体から出たもので体調悪くなったりなんてしないよ。心配性なんだから
そうそう、とったら楽になると思うでしょ
(小春の火照ってるのがバレバレなのに隠そうとするいじらしさに、ますます興奮して男のズボンの前はいつの間にかごまかせないくらい膨らんでいて)
キス気持ちいいね
(従順な小春を褒めるように頭を撫でて)
よくできました。これは大事に預かっとくね
ほら、腕で隠しちゃダメでしょ。今後のためにも小春の体の状態をよく見せてくれないと。気をつけ
乳輪までぷっくり膨らんじゃってやらしいよ。我慢できないな。頂いちゃうね
(体を屈めると乳輪を覆うように乳房に吸い付く。口の中で楽しげに舌で乳首を転がす) 【見られちゃうのもいけるんだ。小春いいなぁ
ぜひしたくはあるけどとても11時に収まらなくなっちゃうからな
白状すると公園もノーブラにしたら出ようと思ったのに、楽しくなっちゃってるからねw】 そうなのかなぁ…?
(彼のズボンの膨らみを盗み見る様に一瞥すると、益々興奮して下着にシミができる程濡らしている。)
うん、気持ちぃ…
(頷いて彼を見上げる)
や、やだ…懐かしい言い方だね。うん、分かった…。そんなジロジロ見られたら恥ずかしい…ぁ、やぁぁんっっ
(自分の体について詳細に言葉にする彼に恥ずかしくなる。乳房に吸い付かれると、体を大きく震わせて声を上げる。)
やっ、ぁっ!気持ちいいっ、ぁっ、あっ、んんぅっ!
(腕が胸のあたりまで上がり、力が抜けて後ろの木によりかかる。)
((カップルとか夏休み中の男子学生の集団とか、ですかねぇwそうだったんですかwNG以外なら割と何でも…上手かどうかは分かりませんが)) どうしたの太ももモジモジさせちゃって…まさかまだ何も触ってもないのに濡らしてたりなんかしないよね
(小春が自分の股間を一瞥したことも、メスの匂いを漂わせていることも気づいた上で言う)
気をつけって俺に両腕を押さえられた状態でおっぱいされると余計感じちゃう?
小春気持ちよさそう。自分だけずるいな
(なおも乳首を甘噛みしたりと攻め立てながら勝手なことを言う)
ほら、倒れちゃうから。そこに木があってよかったね。ねぇ、俺も気持ちよくしてよ
(口での愛撫でヌルヌルになって滑りのよくなった乳首を今度は指で転がしながら、木にもたれかかる小春のあそこに硬くなった膨らみを押し当てる)
(小春に夢中な男は気づいてないが、小春は少し離れたところに中学生くらいの制服の男の子が静かに欲情した視線を自分たちに向けていることに気づく) 【せっかくだから見られてる要素いれさせてもらったよ。
上手かどうかってご謙遜。小春がどんな引き出し持ってるか、自身で気づいてるものから気づいてないものまで開けて回りたくなっちゃう】 ((時間なのですが、多少伸びても大丈夫です。遅筆ですみません。私も書いてる内に興奮してます。
戌井さんがエスコート?してくれるからやりやすいのです。)) だって、感じやすいの…仕方ないでしょ。うん、ん…感じちゃうよぉ…はぁはぁ、おっぱいだけで、イっちゃう時もあるって…知ってるでしょ…?あぁんっ!ん、ずる、いの?…はぁ、はぁ
(快感に浸りきっており、観念したように荒い吐息交じりで言う。快感で肩を震わせる度に、彼の目の前で乳房が柔らかそうに揺れる)
ふぁ、や、乳首…そんなにいじめちゃ、あっ、あんっ!戌井さんも、
(気持ち良くなりたい?と聞こうとした時に、人影に気付く。慌てた様子で彼の肩を叩く)
…あの、どうしよう…人が居るっぽい。この辺の中学校…の子かも
(人が隠れている場所と、彼とを交互に見る。また胸を腕で隠す。) 【ありがとう。そしたら一区切りまでいこうか
俺も遅くなり気味だから気にしないで。しっかり書いて興奮してもらえるほうがいいし
エスコートできてるか、よかった。俺も小春にそそられてるから刺激しあえてるんだろうね】 すっかり欲しがりの声になっちゃって、エロいなぁ、もう。中学生だったらその表情と声だけで何杯もいけちゃうだろうね
おっぱいだけでイッちゃうときもある…それは初耳じゃないかな。いや、聞いたことあったっけ
(すっかり快感に溺れている小春がかわいくてしょうがないのでとぼけるが、小春の気持ちが上がりっぱなしになるように肌を撫でたり口づけしたりする)
どうしたの?急に慌てて、ああ中学生とか言ってたら、本当に見られていたとはね
どうする?中断する?ここまできてやめれるの?ちなみに俺は無理だよ
(カチャカチャとズボンをいじるとカチカチのペニスを露わにして)
教育に悪いから本番はよしとこうか。ほら、くっついて。そしたらおっぱいも隠れるでしょ
(スカートをめくると太ももの間、割れ目に先端やデコボコした竿が当たるように挟ませる。乳房は密着すると男の胸板でつぶされるような形になって) すみません、少し遅くなります。
今から書きますね。 【大丈夫だよ。さっき言った通り、俺の方は時間あるから
難しくなったら言ってくれていいからね。その時は次の話をできたら嬉しいなって思う】 はぁ、はぁ、恥ずかしいよぉ…違、そう言う話じゃなくて…
(絶え間なく触れられて、更に体は火照っていく。知らないふりをする彼をふてくされた表情で見る。)
やめちゃうの…?…それは…
人前だと、恥ずかしい…けど…
(予想外の発言に、言葉を詰まらせる。自分だけが裸同然になっていて、痴態を晒している状況に興奮が高まっている。)
あんっ…
(体が密着して声を上げてしまう。ねだるように足を絡ませて、男のソレを刺激する)
((文章も展開も興奮しっぱなしです)) どういう話かな?ちゃんと言ってくれないと鈍感だからわからないよ
(言葉とは逆に小春の気持ちはお見通したいった余裕たっぷりで。ふてくされた表情さえ心地よさそう)
人前だと恥ずかしい、けど何?興奮しちゃう…かな?だったらおあつらえむきの状況じゃん
小春も舌なめずりするくらいのサービスはしてあげたら?それくらいなら俺も怒りはしないよ
あの中学生が将来、外じゃないと興奮しなくなったら小春のせいだねw
小春の太もも吸い付いてくるようで気持ちいいよ。滑りがいいのはすでに小春のあそこがエッチな蜜を溢れさせてるからかな
もったいぶらずにいくよ。かけてあげる。俺の感じて
(男が深くキスすると同時に男のモノがぐっと硬く太くなってドクドクと脈打ったかと思うと、熱い精液が太ももの間にたまっていく。割れ目にも塗り拡げるようにして) 【小春のことドキドキだけでイッちゃうくらいにしたい】 おっぱいだけで、イっちゃう体って、事だよ…だって、こんなにされたら止まらないよぉ
(彼の体を片手で弱々しく掴む。彼の言葉に困ったように首を振る。)
そ、そんな事できない…えー…それは…まぁ、噂とかになったりしなければ良いけど…
(硬くなったソレを当てられると、体を跳ねさせる。Tバックの薄い布はたやすくずれて、男のソレを受け入れる。)
あぁぁんっっ!…はぁ、うん、恥ずかしい…すっごい、濡れてるから…
(キスに同じくヌルヌルとした舌で応じて、彼の体にもっと深く繋がるように足を絡める)
((お優しい言葉ありがとうございます。もうドキドキしっぱなしです おっぱいだけでイッちゃう体…それも十分エロいけど俺に言わせるとまだまだかな
俺は小春のこと触られなくても、ドキドキと視線だけでイッちゃうようにしたいからさ
(弱々しくさえ見える小春に更に追い詰めるかのように、まだまだ先があることを知らせる)
そんなことって…外でこんなことしてるのに面白いこと言うね
まぁ、彼もまたおこぼれに預かりたいだろうから滅多なことはしないでしょ
(少年の心も見透かすように言って)
あれっ、このヌルヌルに包まれてる感じは入っちゃった?中学生の前で教育に悪いって言ったのに
だから、太ももとおまんこに精液かけたらお出かけの続きと思ってたのに。ほしくなっちゃった?
(唇を離し、腰を掴んで小春の動きを止めると目を見据えて真剣な口調と瞳で問いかける)
(まだ射精の途中だったペニスが小春の中であたたかく包まれて、ムクムクと太く反り返っていく) はぁ、はぁ…エッチ…思い出して、オナニーする事はあるけど、それとは…別なの?
(純粋な疑問かのように荒い呼吸の中呟く。)
そうだけど…そうだと良いな…。んんっ、だって、濡れてる所にそんな風にしたら…
(不可抗力かのように言い訳する。彼の問いに力なく頷く。)
…我慢するの、無理…人前だけど…最後までして欲しいな。この体勢で良い?戌井さんの、したいように…動くよ?
(ねだるように彼を見上げ、腕を肩に絡ませる。) それもやらしいけど、それとはちょっと違うかな
いつでもどこでもちょっとの刺激とオスの視線にさらされたら発情しちゃう小春にしたいなっていう俺の願望
濡れてるところにそんな風にしたらほしくなっちゃう?入っちゃう?どっちも正解かなw
もっともっと焦らしたかったけど俺も限界だし、何より小春が素直だから気持ちよくしてあげる
この体勢でいいよ。小春の表情が見えるし。ただもうちょっと深くまで入れたいから…ねぇ片足ちょうだい。
よしよし、これで奥まで入った。動くよ
(腕を肩に絡ませられたら、もうそこは2人だけの空間になって。片足を上げさせ膝裏に手を通すと男のが根本まで挿入されて。)
(小春の地についてる方の足が浮くほど突き上げてかわいがる) そう…なの…はぁ、ん…
んんっ、や、どっちでも…良いよぉ
(困ったように恥ずかしそうにしながら目を伏せる。彼が扱いやすいように片足の力を抜く。)
あぁんっ、んんっ…気持ちぃ…はぁ、ん…入ってるの気持ちぃ。でも、見えちゃわないかな…
(入れられただけで、恍惚とした吐息が出る。動かされると、鳴くように喘ぐ。)
あっ、あっ、んんっ!あっ、はぁ…気持ち良い…
すぐイッちゃう…っ スカート長いから見えやしないよ。何なら電車の中でもバレないんじゃないかな
(すっかり従順になった小春に、さらにエッチな状況を想像させて反応を伺う)
それにもう見えたからってやめれないくらい、気持ちも体も出来上がってるくせに
(腰を突き上げながら首筋に吸い付くと俺の女といわんばかりに強めに吸ってキスマークをつける)
もうイッちゃうの?俺のおちんちんでおまんこ突かれてお外でイッちゃうんだ
いいよ、小春のイキ顔、見せて
(小春の反応に合わせて突き方を変えながら、一緒に上り詰めていく) あぁん、ん…電車なんて、はぁ、ん…
うん、止めたら…いや…
(想像して悶える。弱々しく首を振る。突かれる度に、乳房が揺れる。鎖骨に汗が滲んでいる。声が我慢できなくなり、突かれる度に大きくなる。)
やっ、やだ…あぁんっ!そんな、あっ!そんな風にしたら、イっ、あぁっ…はぁ、イク、イっ…
あっ、あっ、あぁんっっ!!
(彼に縋るように見つめた後、目をキュッとつぶって絶頂に達する) 電車の中でエッチなことしちゃうの想像した?ふふ、中がキュって締め付けてきたよ
小春の全部俺のものだよ。いいよ、俺の前では何も隠さないで。自分を解放して気持ちよくなって
(小春の視線を受け止めながら、小春が目をつむったのと中の収縮で達したことを察して、ヒクつきに合わせてまったりと出し入れしてあげる)
さっき射精しながら入れたからね、本格的な中出しはお預け(お腹を撫でて)
気持ちよかったね
(抱えてた足を下ろしてあげると繋がったまま、まったりと唇を交わす)
【この辺りで一段落かな。11時って言ってたのに付き合ってくれてありがとう。嬉しくて楽しくて気持ちよかった
また会いたいな。伝言板で連絡取り合ってくれるかな?】 んん、ふぁ…
(縋るように唇を求めながら、もたれかかる。唇を離し、呼吸を整える。)
はぁ、はぁ…イっちゃった…
うん、気持ち良かった…でも、外は、恥ずかしかったね…
(自分の体をかばうように腕で隠す。)
((こちらこそ、長々とありがとうございました。私もです…思い出すと興奮しちゃいます。
まとまった時間があまり取れないので、約束は難しいです。すみません。でも会いたいと言ってくれて嬉しいてす。また機会があれば、よろしくお願いします。
では、お先に落ちますね。ありがとうございました。)) 恥ずかしくても癖になっちゃいそうだったでしょ
さっ、大分初っ端で時間使っちゃったね。今日はまだ長いとはいえ、デートの続きといこう
(ブラウスを手渡す。当然のようにブラは渡さないw)
(中学生に軽く手を振ると手を繋いで公園を後にする)
【こんな〆にしときました。そしたら今朝会えたのはラッキーだったんですね。デートの続きが出来る日、楽しみにしてますね。こちらこそありがとうございました】
以下空室です こんな中途半端残したとこで落ちるなよ…
埋めて次スレ案内くらいしろって
頭悪いなあコイツ 毎日毎日ずーっといても学習しないイヌなんでそ
梅のお手伝い このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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