【スレデート】2人でお出かけ…その16【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
@雑にしてもスレHにしても屋内が圧倒的に多い世の中。
@こんな時こそ屋外に出て、四季折々の季節感を肌で感じながら2人の時を過ごしましょう。
@大切な人と行ってみたいあの場所へ、愛する人と出かけてみましょう。
@太陽の光を浴びて積もり積もった話をするもよし、
人目を気にしながらスレHをするもよし、
楽しみ方は愛し合う2人次第です。
sage推奨
【注意事項】
☆18歳未満の利用は禁止です。
★このスレでの募集や伝言、掛け持ち行為は当然禁止です。
☆チャット誘導、個人情報(TEL番 メアド)などは出会い系、犯罪などに繋がるため禁止
★うp行為も当然禁止。
☆自分の居住地が特定されるような情景描写はせず、
必ず自分が住む都道府県以外の場所へ遠出すること。
★>>950あたりを過ぎたら次スレを立てましょう。
☆荒らしに対しては完全スルー。または「落ち」で対応のこと。
前スレ
【スレデート】2人でお出かけ…その15【スレH】 [転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1424001575/ 確かに…!お外で制服は危ないですね…w
悠人さんに目覚めさせられちゃったかもしれません。
悠人さんスキーできるの?
私やったことないんです…。スポーツ苦手で…。走るのも遅いし。
(悠人さんを羨望の眼差しで見つめる)
うん。お泊まりなら、旅行とか…したいな。
(悠人さんの表情で自分もクリスマスの事を思い出し、恥ずかしくなって俯きながらも甘えるように呟く)
あれはっ…!悠人さんが、するから…
でも、ちょっと…楽しかった…けど。
(慌てて否定するがあのプレイが楽しくて普通の時よりも大胆になっていた自分を思い出して、尻すぼみになりながらも最後は認める)
(すみません…。それまでいーっぱいイチャイチャしましょうね。) スキーとスノボ少しだけできるよ。
なら一緒にやってみない?ゆりちゃんができるまで教えてあげる。
(こないだ勉強を教えてあげるといいつつ、エッチなお勉強になだれ込んでしまったことを思い出して少し笑う)
可愛かったよ、ご主人様って言ってるゆりちゃん…
(思い出してムラムラしてくるとゆりちゃんを抱き寄せ)
ね…あのさ…したくなってきちゃった。
(じっと顔を見てゆりちゃんも興奮してきちゃってないかな、と顔色を伺いながら
お願いしつつチュ…ってキスして)
(はい!よろしくね。公園で一回した後ホテルも行きたいかもw) ほんとですか?悠人さんお勉強も教えるの上手だったから、私もすぐ滑れるようになるかな?
(嬉しそうに笑うと、悠人さんの腕に抱きついく。悠人さんの心の中の考えには気づいていない様子で…)
えっ…あ、うぅ…
(顔を真っ赤にしたまま抱き寄せられる)
ええっ、こ、ここでは…ダメですよ?だって、外だしっ…んっ、んん…ぁ…悠人さん…
(びっくりして身を離すが、キスされると身体は反応してしまって力が抜け、ぼんやりして悠人さんを見つめる)
(ホテルでも…いいですね。お願いしますw) (ゆりちゃんの見つめてくる目を見るとたまらなくなってしまいコートの前を開けて)
外でするからドキドキしない…?
(ゆりちゃんにまた新しいオトナの体験をさせてエッチにしてしまおうと考えながらニットの中に手を入れ、ブラの下に手を入れ触り出す)
今日はスカートなんだね…
(キスしながらスカートを捲り上げてタイツ越しにショーツが透けて見える)
こないだはこの中いっぱいにしちゃったね。
(ショーツの割れ目のとこをスリスリしながら、クリスマスの日いっぱい中出ししたのを思い出させ)
今日したら…デキちゃうかな?
(舌を絡めあって離すと唾液がつーっと垂れて) あっ…!悠人さんっ…!?
(ぼんやりしている間にコートの前を開けられ、我に返るがもう悠人さんは止められそうになくて)
やっ…ん、だめっ…そんな、誰かに…見られたらっ…
(ほとんど抵抗できずにされるがままになって、口ではそう言いながらもちょっとドキドキしてしまっている自分もいる)
んっ…んん…ぁ…っは…あ…
(すっかり上手になったキスで舌を絡め、愛撫を受けるともう自分でも止められなくて自分から脚を開いてしまう)
あぅ…ッん…悠人さんっ…
(割れ目をなぞられる度にびくびくと震えて感じるゆり。まだ少ししか触られていないのに、タイツの上からでもわかるほどにそこは湿っている)
今日は…ッん、ダメな日ですよ…?ほんとに…デキちゃう…っ、から…
(ねっとりとしたキスをされると、クリスマスの日もあんなにされるとは思ってなくて、内心ドキドキしていたのに、今日もされたら…と不安になるが、そんな考えも今は頭から消えてしまいそうになる。
口の端から唾液を垂らし、潤んだ目で悠人さんを見つめる。) デキちゃったら…困る…?
(胸を触る手つきはいやらしく乳首を摘み、気持ちいいところを全て知っているよ、と言わんばかりに適度な刺激を与え)
ゆりちゃんに会うから、こないだからずっと溜まってるんだ…
(そしてタイツの中へ手が入っていく…
寒さの感じる公園のベンチで淫らな行為に耽りながら、
指を動かすとクチュクチュとゆりの女が疼いていることを知らせる音が立つ)
ゆりちゃん…こんなに濡らして、してほしいんでしょ?
赤ちゃんデキちゃう危ない日は、女の子っておまんこすごい感じちゃうみたいだよ…
(ベンチの上でタイツとショーツを膝まで下ろして足を持ち上げる
ベンチの下にしゃがみゆりちゃんの濡れたあそこに口をつけ…)
んんっ…ちゅっ…ちゅぱっ…
(見つかったらすぐにエッチしてるとわかってしまうほどあからさまな状態の2人
止められずにゆりちゃんのおまんこからする女の匂いと蜜を欲しがるように舐める) なんだよっ
)
⌒Y/ /
_LL/
/ノヽ\
/(o)(o) ヽ
( ∠二) ⌒|
\___ノノ
L_|/ /
ヽ ヽ__/ /
三≧=( ● )=≦三
/ ● ヽ
| ● |
人___ノ
(_) (_) 困らな、い…ッん、んっ…あっ…
(全て知り尽くした指使いに翻弄されて自ら求めるような言葉を口にすると、一気に快感に飲まれてしまう)
あっ、あっ…んっ…悠人さんの、ちょうだい…ゆりの中に、ぜんぶ…
(自分でも抑えきれないほどに疼いている部分を刺激され、もっともっとといわんばかりに腰を動かして深い快感を求める)
んっ…欲しい…っ、悠人さんの、欲しいです…
(誘導するような優しい口調に何度も頷き、言葉にしてそれを認める)
あぅ…っ、っんん…やっ、悠人さんっ…こんなとこ、誰かに…見られ、たらっ…あっ…んぅ…
(もはや抵抗もなく、なすがままに脚を開いて男の舌を受け入れると、昼下がりの公園で淫らな行為に夢中になる。) 種付けセックス…しよ、ゆり…
(呼び捨てになると、言動がご主人様モードに切り替わり、ベンチから立たせてお尻を突き出させベンチの縁を持たせ)
(コートとスカートを捲り上げて、着衣のまま立ちバックで、ズボンから出したペニスをゆりちゃんのおまんこにヌルヌル擦り付けて)
(我慢できず腰を押し付け、ぬるぅ…と大きなペニスをゆりちゃんの中に挿入してしまう)
入っちゃった…お外でエッチしちゃったね
(遠目には車が走ってるのが見えるが気にせず、後ろからピストンしてゆりちゃんを揺さぶり膣奥をコツコツ突く)
すっごく気持ちいい…ゆりちゃん…愛してる
(指輪をつけた左手をゆりちゃんの左手に絡めてぎゅってする) あっ…悠人さんっ…お外で、こんな格好…っ
(部屋の中でもまだ少し抵抗のある体位を、白昼の公園でさせられて恥ずかしがるが、もうどうにもならないほどに悠人さんを求めてしまっている)
はぁ…ぁ…あぁ…悠人さんの、当たって…んっ…ん…
(ヌルヌルと擦り付けられるペニスの感触に、腰の動きを止められない)
あ…あっ…入って…る、悠人さんの…んぅ…あっ…んっ…!!
(外気に晒された秘所に熱いペニスが挿入されると、それだけで軽くイッてしまう)
本当にお外でしちゃってる…お外で悠人さんのおちんちん入れられてる…あっ…んっ…あぅ…ッ
(走り去る車の音や風の音が聞こえる度にドキッとしてしまい、反射的に中が締まってぎゅうぎゅうとペニスを締めつける)
私もっ…悠人さん愛してますっ…んっ、悠人さんっ…もっと…気持ちよくして…っ
(悠人さんの手を握り返すと、自分からおねだりする) あぁ…いいよ、おかしくなるくらい抱いてあげるからね。
(耳元で囁くと、片手がオマンコの上のクリをさすり、もう1つの手はニットの下から胸を触る)
お外なのにいっちゃいそうなんだ…?
オマンコがいつもよりおちんちんにキュウキュウってしてくるから全部よくわかるよ…
(言葉でゆりのメスの部分を誘い出すように語りかけながら、強く強く…腰を打ち付けて
膣の中をペニスが掻き乱す)
俺もいつもよりすごく感じてる…っ
(今度は腰を掴んでさらに激しいピストンでゆりちゃんを犯す…
犯しながらゆりちゃんのお尻を弄り、可愛いアナルも指先で撫でてやりながら
感じ始めた射精感を高めていきゆりちゃんの顔を見る) あぁ…ッ!!悠人さんっ…んっ…ぁ…あっ…んんっ…
(「おかしくなるくらい」という言葉に反応して愛液が溢れ、ゆりの太腿を伝っていく。
いつもと違う環境からか、クリも乳首もいつもより敏感で触れられただけで強烈な快感に襲われる)
あっ…んぅ…もう、さっきからっ、何回も…っ
(イッてるのに、とは言葉にできず、激しく突かれてまたイキそうになってしまう)
私、もっ…すごく…気持ちイイですっ…悠人さんの、この前よりも…おっきくなってる気がするのっ…
(昼間の公園には不釣り合いなパンパンと腰の打ち付けられる音と、自分の淫らで甘い喘ぎ声で更に快感が高まる)
やぁ…あっ、悠人さんっ…?そこ、やめっ…いやぁ…ッん…ダメぇ…
(触れられたことのない部分に悠人さんの指が触れると、クリや中とは違う感覚に襲われる。でも、ぞくぞくとしたその感覚に、もっと触れてみたくて…)
悠人さんっ…私っ、もう…イキそう…イカせて…下さいっ…
(目の端に涙を貯め、懇願するように悠人さんに淫らな顔を向ける) いいよ…お外でエッチなこといっぱいされてイっちゃうって言いながらイッてごらん。
(ゆりちゃんのお尻に当たるパンパンって音のとおり、何発もぶつけてお尻がぷるぷるしている)
俺もいきそうだよ…
ゆりはどうして欲しいんだい…?
(背後から腰を振りつづけ、そっとゆりちゃんに抱きついて)
ゆりの中に熱くてすっごい濃い精子、びゅーって出ちゃいそうになってるよ…
子宮が降りてきちゃってるみたいだから…この奥…(ペニスがツンツンってゆりの奥に当てて)
ゆり…妊娠させたい…好き…ちゅ
(ゆりの耳元でイヤらしく孕ませたい欲望を伝えると、すぐにピストン運動を激しくして)
ゆりっ…いくっ…オマンコの中に精子いっぱい出すよっ…
(顔を歪めてゆり奥に入れたペニスはびゅるびゅると大量の精子を吐き出して、子宮の中に注ぎ入れる)
ん…う…はぁ…はぁ…
(繋がったままキスを求めてギュって抱きしめる、もう周りに人がいないか見回すこともせず絶頂の快感に浸って二人の世界になっている) あっ、あっ…悠人さんっ、悠人さんっ…!!
(ベンチの縁に爪を立てるほどしがみついて激しいピストンに耐えながら、うわ言のように悠人さんの名前を呼ぶ)
あ…う…ッ、ナカにっ、出して欲しいっ…です…悠人さんの精液…ゆりのおまんこの中に出して欲しいですっ…
(絶妙な位置を刺激する腰使いと誘うような口調に乗せられて、危険日なのに中出しを求めてしまうゆり)
あぁッ…悠人さんっ…いく、いくぅ…お外で種付けされてっ…イッちゃうぅ…あっ、あッ…いくぅ…ッ!!
(もう人目など気にする余裕もなく、叫ぶような声を上げて絶頂する)
あ…ぁ…はぁ…ッ…あ…悠人さん…精子まだ出てる…うぅ…ほんとに、妊娠しちゃうよ…
(快感の余韻に浸りびくんっと痙攣しながら、最後の一滴まで搾り取ろうと膣内でペニスを締めつける。) ゆりは俺のお嫁さんになる人だから…妊娠させたいんだよ…
(ラブラブな雰囲気に浸りながら最後まで出し切ると、腰を引いてペニスがぬるっと抜けて)
(ゆりのおまんこからドロ…と糸を引いた白い液の塊が落ちていく)
ゆり…お尻もビクビクしてたね…
すごく可愛かった…
(抜いた後も上を向いてるペニス、お尻の穴の素質を感じて指でアナルを撫でてあげながら
ゆりのここ、躾したいな…と囁き)
ホテルいこっか…
(さらに激しいコト…服を着てるのすら煩わしいほど、求めたくなってしまい
ゆりの顔を見ながらラブホテルにいきたいって伝えて) 悠人さん…っ…
(お嫁さんと聞くと恥ずかしくて、でも嬉しくてきゅんとしてしまう)
あぁ…っ…悠人さんこんなに…
(太腿の内側を伝っていく精液を見ると、抜かれたばかりのペニスがまた欲しくなってしまい…)
お尻って、さっきの…?ひゃっ…うっ…!悠人さんっ、そこ…んっ…
躾…して下さい…この間みたいに…されたい…
(アナルを撫でられると、イッたばかりの敏感な身体は大きく反応してしまう。
悠人さんの囁きを聞くと、まだ硬さを保っているペニスを物欲しそうに見つめ、そのまま悠人さんに抱きついて囁き返す)
はい…連れてって、下さい…ご主人様…
(乱れた服装を直し、コートの前を合わせると、悠人さんの手をぎゅっと握って腕に抱きついてお願いする) お尻…いっぱいエッチなことしてあげるからね。
(服を整えくっついて公園から出ると、駅前のホテル街に向かって2人で歩いていく)
ラブホテル『シュークリーム』59 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505058382/
(次はホテル移動しましょっ、なんかスレをハシゴしながらエッチするのちょっと楽しい)
ここ閉めお願いしますっ はい…。あ、優しくして下さい…ね?
(頷いて歩き出すも、思い出したように付け加えて)
(お部屋ありがとうございます。
ハシゴなんて初めてです。悠人さんとは初めて尽くしだなぁ…w)
移動落ちです。 まさ、もうお外まで来ちゃったね
(ギュッとしがみつくようにして正の隣を歩く) いつものトイレまでちょっとお散歩しょうか
(誰も居ないのを確認しスカートの中に手を入れる)
葉月のマンコ濡れてるよ
もう少しで気持ちよくなれるからね
今日はどうする?どこに出す? うん…
やぁ、ぁっ…誰かに見られちゃうよ…
やばいよ
さっきからいっぱい溢れてきてて;
ヒクヒクしてる
まさ決めて… 大丈夫誰もいないよ
指入っちゃったよ
じゃあ外ではお口に出すね、もちろんホテルではマンコに中だしするから
ほらトイレ着いたよ入ろう もう…こんなとこで、指入れちゃだめ…だよ…ぉ
うん。そうしようね
あそこのこと…そんなにハッキリと言ったら恥ずかしいよ
(人目につかないままトイレの中へ移動する)
まさ…ギュッ
(しなだれかかるように抱きついて)
ちゅっ…ちゅっ… チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
(お尻の方がらマンコを弄る)
クチュクチュ音がするくらい濡れてるね
葉月フェラして あぁん…もうホテルにいた時からとろけてるもん…
えっちな状態になってる
うん
(もどかしそうにズボンを緩めて下着をずらす)
おちんちんに…ちゅっ、ちゅっ
(わざと正に見えるように舌を出してペロペロと舐め回していく) 葉月のフェラどんどん上手くなって気持ちいいよ
葉月エッチなんだから、マンコ濡らして
(頭を撫でる) まさに気持ちよくなってもらいたいから 照
お口に入れるね
んっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ
だって…感じちゃうんだもん
(撫でられるとうれしくて、下から正と視線を絡める)
まさ大好きだよ…ちゅぱ…ちゅぱ… 葉月大好きだよ…
気持ちいい…
このままされたら出しちゃいそう
葉月準備してごらん (吸い付いてちゅぱちゅぱしていた口を開けて)
(手でおちんちんを擦りながら見つめて)
お口に精子だして…
正の精子ごっくんしたい… 葉月反則だよ
マンコで気持ちよくなってから出したいよ、葉月もマンコ気持ちよくなりたいでしょ?
鏡の所に手を付いてお尻突き出して ん、そっかぁ
(立ち上がって鏡の前で…)
(スカートを捲りあげてお尻を突きだす)
(顔を振り向き気味にして)
おまんこに入れて… 葉月のフェラでいったらもったいないんだもん
(腰を掴み一気に挿入する)
マンコ気持ちいい…
ガンガン突くね 今夜はいろいろいっぱいできるね 照
あ、ああっ…
すごいきた…ぁ…あ…ん
ん…きて
激しいの好き…
はぁ…あっ、変になりそう… うん、いっぱいエッチしたい…
リアでも後ろからガンガン犯したいよ うん、いっぱいエッチしたい…
リアでも後ろからガンガン犯したいよ
葉月をトイレでレイプしてるみたいだね (洗面台についてる手が、激しい突きにガクガクとする)
うん
私も正にされたい
レイプされてるみたいに
激しく求められて犯されるの… 本当に?嬉しいよ葉月
更に深く突く
葉月のマンコぐちゃぐちゃで気持ちいいよ うん、して…
ガンガンに犯して…
あっ、気持ちよくて
おまんこきゅうきゅうしちゃう
おちんぽに絡み付くよ
んんっ、奥までくるっ 愛してる人犯しちゃってる…
気持ちいい…葉月イったら俺も出すからくわえてね めっちゃ感じる…
こんなエッチな体勢でトイレで犯されてるなんて…
まさ、まさ…大好き…
気持ちいいの…イキそう…
からだ揺れるのだけでも気持ちいいから
ああっ…あぁん、いくぅ…
(今まで以上におまんこをヒクヒクさせてイッてしまう) 葉月イったからマンコギュッってしまる…
くわえて葉月…いきたい (イッてしまって少しぼーっとなったままで)
うん…お口に出してね
(前でしゃがんで、ガチガチに固く大きくなってるおちんぽをくわえる) (口に含んで舐め回して)
(先っぽから吸い出すようにフェラする)
ん…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱ…
おいしい… うん?ここ…?
(さらに激しく頭を上下に動かして擦っていく)
先っぽも舌でつついちゃう…ちゅく…ちゅく ヤバい葉月出すよ
口空けて
(開けた口に大量に出してしまう)
はぁはぁはぁ…沢山だしちゃった (あぁんと口を開けて正のぜんぶを受け止める)
ん…んんっ、ごっくん
いっぱい出たね 照 うん、いっぱい出しちゃった
中に出しから妊娠しちゃいそうな量だったね うん、ホテルで中に出しちゃいたい
葉月ホテルに移動するためにちょっとここからでようか
(トイレから出てベンチに座る)
葉月はい、お茶どうぞ あ、おちゃ…ごくごくっ…ぷはぁ
いつも飲ませてくれてありがとう
えっと、お茶のことだよ 笑 わざとらしいんだから葉月は笑
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
ホテル探して来るから待ってて 葉月さっきの所取ってきたから行こっか
ヤバい葉月パンツ履いてない…
急いで行こう なんでー 笑
まさ…ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
うん。待ってるね 忘れてた…はいてないんだった;
うん、一緒に行こうね
以下、空いています こんにちは
移動してきました、よろしくお願いします こんにちは美亜さん
よろしくお願いします
目的地はないけど、なんとなく歩こうか
疲れたら言ってね、いつでも休憩できるとこにも移動できるから
…って、変な意味じゃないからねw
じゃ、行こう
(美亜さんの少し前に立つと振り返って手を差し出す) うん、ありがとう。って、え?w
(疲れたらって優しい言葉に嬉しく思うも、次の言葉につい笑ってしまう)
行きまーす
(手を伸ばすとするりと指先を絡ませ、少し力をこめる)
今日、すごいいい天気だからお散歩するのにちょうどいいですね え?じゃないよw
でも突っ込んでくれてよかった
俺のつまらない冗談で美亜さんのそんな顔も見られたし
そうだね、少し風が強いけど
(絡められた指先にこもる力を感じ、それ以上の強さで握り返して歩き始める)
美亜さんの髪が揺れるのとか、綺麗だからいっか
(空いている片手で伸びをして笑って)
…実はさ、白状すると、お散歩デートの募集したくせに風景の描写とか得意じゃないんだ
ごめん
こんなでよかったらついてきてくださいw そっか、冗談ですね?
じょーだん、じょーだんw
(大袈裟にぶんぶんと大きく手を振って歩き始める)
綺麗だなんて、なんか急に褒められると恥ずかしいです
(少し俯いて頬にかかる髪の毛を耳にかけ)
いや、こういう雰囲気好きです、楽しいなって思います
わたしは川沿いを散歩してるイメージですw そんなに何回も聞き直してくるってことは、冗談じゃない方がいいって受け取ってもいいの?
(動揺を隠すように大きく腕を振る美亜さんを微笑ましい気持ちでからかう)
そう?褒めたつもりはないよ
だって陽に反射して、髪がキラキラしてて、ほんとに綺麗だ
(美亜さんが俯きがちになると、思わず手を伸ばしてしまいそうになり、まだだと我慢して引っ込めるw)
美亜さんは表情がコロコロ変わって楽しいね
あ、向こうに自販機がある
なんか飲む?
(歩いている先にある自販機を指差して)
俺も新緑の見える川沿いのイメージだった
でもそれを表現する語彙がないw
楽しいって言ってくれて素直に嬉しいよ、ありがとう どうかなー?なんて、うそ。だめですw
(動揺して、顔を赤くさせながら俊輔さんを見上げる)
褒めてないって言うなら、誰にでもさらっと甘いこと言っちゃう危険人物と見なします
(牽制するように繋いだ手をにぎにぎとしながら)
あ、飲みます、どうしよう。コーラにしようかな
俊輔さんは?
一緒のイメージで良かったですw
4月だったら桜が満開だったかもしれないですね あ、やっぱりダメか
この流れで頷いてくれるかななんて淡く微かに期待してた俺がいたw
もうちょっとうまく雰囲気作りしなきゃね
(美亜さんの気持ちは感じ取りながらも苦笑して見せて)
というより、もっと仲良くならなきゃね
危険人物ってなんだよw
誰にでもなんかじゃないって
美亜さんに危険人物って思われたくないから、褒めてるってことにするw
(にぎにぎされた小さな手を包み込むように)
(二人自然と自販機の前で立ち止まる)
美亜さんはコーラね、俺はコーヒーにしよ
久しぶりに飲みたくなった
(ガシャンと立て続けに缶が転がり落ちる音がして、拾い上げると一つを美亜さんに)
はい、どうぞ
だね、桜も一緒に見れたらよかったな
今年は桜、散るの早かったよね てか、この話はおしまいです
恥ずかしいじゃないですかw
もっと仲良くなることには大賛成ですw
だってー、なんか危険な香りがしてます
んー?更に要注意度が上がってますw
(腕を引っ張って、俊輔さんに身体を寄せる)
わぁい、ごちそさまですw
(缶b受けとるとすbョに開けて一口飲む)
やっぱりコーラは美味しいです
(俊輔さんが飲むのを見てちょっと考えてから、またすぐに手を繋ぎ始める)
桜はまだかまだかと待たせてから咲いて、飽きる前に散っちゃうから、毎年魅了されちゃいますね
これからはなんだろう、あ、ひまわり?
ひまわり畑ってありますよね、あれもすごくきれいです 照れてるとこ見れたのと大賛成って言葉が聞けたから、強制終了されてもよしとしようw
てか、なんで正直に言ったのに危険度増してるんだよw
このやろー
(冗談と勢いに任せて腰に腕を回しぐっと引き寄せ、すぐに解放する)
コーラは一気飲みが美味いよね
これからの季節もっと美味く感じるよ
コーヒーは…普通だなw
(タブを開けて一口飲むと、手にもう一度触れる感覚、すぐさま受け入れて先ほどよりもきつく握る)
少し風が冷たくなってきたかな
美亜さん、寒くない?
(美亜さんの顔を覗き込むように)
桜が他の花より特別に感じられるのはまさに美亜さんの言う理由からだろうね
一瞬だから価値がある、みたいな
ひまわり畑には行ったことないんだよな
美亜さんよりも背が高いひまわりの中を、俺の名前を呼んで駆けてく美亜さんを想像したw
勝手に一緒に行こうとしてたw にやけちゃうから、もうほんとだめです
あとですね、照れた顔を見て喜ぶひとは意地悪ですw
でもコーラ一気飲みしちゃうと、苦しくなっちゃう
コーヒーは世界一のバリスタが淹れてるから美味しいはず、そういうCMよく見ますw
そうですね、ちょっと寒いかも
(見返しながらそう言うと、すぐに視線を逸らす)
桜の話をしてたら、桜が見たくなっちゃった
一瞬のために、あと一年待たないとw
ひまわり畑のその時はやっぱり白いワンピースに麦わら帽子かな
次のデート?w 意地悪ね、今頃気付いた?
でもこれ以上はやめとく、また危険人物だって言われそうだからw
炭酸好きなのに苦しくなっちゃうんだ?w
なんか可愛いね
世界一のバリスタ何人いるんだよって話だよね
美亜さんはコーヒーとかは飲まない?
なんかココアとか似合いそうでもあるけど
歩き疲れってほども歩いてないけど、どっかで休む?
それか、まだこの景色を見ていたかったら、俺のパーカー貸すよ
(視線を逸らした美亜さんに、意味ありげな視線で返す)
やばい、白いワンピースと麦わら帽子、めっちゃ可愛いだろうな…(遠い目)
美亜さんさえよければ、行こうよ 意地悪って認めましたねw
やっぱり危険人物って当たってました
なんかコーラで俊輔さんに遊ばれてる気がしますw
コーヒー飲みます、でもカフェラテの方が好きかな
ココアも好きで、生クリームが乗ってるとなお良しw
…、わたしに決めさせるの、ずるいと思いますw
いいもーん、パーカー着るもん
(俊輔さんのパーカーを奪い取るように脱がすと、しっかりと着こんで首もとまでファスナーを上げる)
あったかいですw
(大きめのパーカーを着て嬉しそうに笑う)
うん、ひまわり畑行きたーい
俊輔さんはなに着てきます?w 結局なに言ってもやっても危険人物だと見なされるからもう開き直ったのw
うん、なんかミルク系のが美亜さんっぽさを感じる
ソフトな印象だからかな
つんって押したらふにゃってなる系w
生クリーム乗ったココアは疲れたときに飲むとリラックスできるね
美亜さんが思ってるより、多分もっとずるいよ
だって
(自分のオーバーサイズのパーカーをだぼっと着込む美亜さん、笑顔を隣で見つめて目を和らげ)
その姿も見たかったんだ
…どっか移動しよっか
(ふわりと軽く抱き寄せると、耳元でそっと)
やった、一緒に行ける
ひまわり畑にはジーパンとシャツだろ、やっぱり
俺は麦わら帽子は被らないw それはね、俊輔さんがほんとに危険人物だからですw
それに比べてわたしはミルク系だなんて、かわいい印象で良かったw
俊輔さんもココア飲むの?ちょっと意外です
もっと…?
(不思議そうに俊輔さんを見上げると、また包み込む空気が変わって、少し緊張が走る)
もう、変態w
(誤魔化すようにパーカーを袖をぎゅっと掴む)
うん、行く…
(俊輔さんの腕の中に収まると、耳元に少しだけ熱っぽい息が触れ、一気に体温が上がるのを感じ)
シャツは白シャツにしてくださいね
えーでも、ひまわりを前にしたら麦わら帽子被りたくなるかもしれないですよw わかりました、俺の負けですw
でも危険になるのは美亜さんの前でだけってことで落とし所作っとく
普段は飲まないよ
でも疲れてるときとかストレス溜まってるときは甘いのいっちゃうね
飲み物だけじゃなくて菓子パンとかさ
美亜さんはスイーツとか好きそう
もちろん白い麻素材のシャツ着るよ
美亜さんが被ってる麦わら帽子をたまに乗っけてもらう程度でいいのw
この雰囲気で変態とか言っちゃう美亜さん、面白くてやっぱいい
(美亜さんの体温が高まるのを腕の中で感じながら、唇を一瞬耳に触れさせ)
じゃああっちにコテージみたいなのがあったから、そこで休もう
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495631942/
俺の手しっかり繋いで、一緒に来て やったー、勝ったw
そっか、わたしの前でだけですね、それは嬉しいです
じゃあ、俊輔さんがココアを飲んでるのを見たら疲れてるんだなって、優しくしますねw
スイーツ好きです、わたしは疲れてなくても甘いのいっちゃいます
麻素材のシャツだなんて、さわやかー
それに麦わら帽子被らせて、ソフトクリーム食べてるインスタ映えの写真撮ってあげますw
だって、せーへきみたいに思えたんだもんw
ん…
(耳に触れる柔らかな感触にぞくっとして、俊輔さんにしがみつくみたいに抱きついて)
行きます
(また手を握り直すと、先程よりもくっついて歩き始める)
以下、空いてます それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
YJL 次スレについてはこっちで動くので気にしなくていいよ 朝早くからですけど(笑)改めてよろしくお願いします。場所探しありがとうございます。
次スレについて、承知しました。スマホなので助かります。 こちらこそよろしく
普通にホテルでもよかったのかもしれないけど、外出るんじゃなとか考えだしたら引っかかって、こういうスレにしてみたw
今になってデートする間柄とも決まってないのに気が早かったと思いつつ
こっちは30半ばなんだけど、失礼ながら小春さんはおいくつくらい?
してみたいこととかあったら聞かせて、なければ提案させてもらうよ そうだったんですねw
私は二十代後半です。シチュはお任せしますー。こちらのNGは、スカグロ以外だと淫語が言えないですね。
体の特徴とか書いた方が良ければ書きます。 >>690
NGありがとう。スカグロはこっちも一緒だね。淫語とか構えず自然に反応してくれたら嬉しいかな
シチュは今のところオシャレしてるけど服の下はエッチな仕込みをした小春さんとのデートって形で考えてるよ
お言葉に甘えて容姿とかスタイル教えてほしいな。イメージ膨らむから 分かりました。では書き初めをお願いして良いでしょうか。
容姿と服装書きますね。
セミロングの黒髪、身長155cm、胸はFカップ
フレンチスリーブのブラウスに、ミモレ丈のフレアスカート、パンプス
下着は、えっちなのだとガーターストッキングとかTバックとかでしょうか。
こんな感じでどうでしょう。 黒髪で胸も大きいってツボかも…年も1番いい頃だしね
服装、詳しくありがとう。聞きなれない単語がでてきたから調べちゃったよw
下着はさせないつもりだったけど、丈の長いスカートだしTバックにしよっか
書き出すから少し時間ちょうだいね
ちょっとエッチなデートくらいの構えない感じでいてもらえたら嬉しい 気に入って貰えて嬉しいです。
妄想を膨らませてもらうために詳細にしましたwブラウスは前ボタンの方が手を入れたり楽しめそうですね。
Tバックオッケーです。上はノーブラですかね。
はい、待ってますー。 小春ー、支度できた?早くしないと混んじゃうよ
まぁ、急かしたたころでしょうがないか、気が済むまで悩んでくれていいよ
あっ、下着は俺が興奮するようなのにしてほしいな。ホテル行く予定だからね
(小春の家で好き勝手を言う男。自分は支度を終えて玄関にいる)
【書き出し簡単でごめんね。これからノっていったら中文くらいになると思う。付き合ってるかどうかとか具体的に決めずにってのも面白いかなと思ったり】 >>944
【妄想が膨らみすぎちゃいそうなくらいだよ
前ボタンとか前向きに提案してくれるのとっても嬉しいな。楽しくなりそう
ノーブラなんて積極的!初めは着けてていいよ】 はいはーい。もう終わるからね〜
(口ではそう言いながら、香水の小瓶を手に取りどれにしようか選んでいる。果実の香りの物を選び少し体に振りかける。
下着は、下は赤いレースのTバックにブラジャーも同じ布地のもの。パットが薄く、夏物のブラウスの上から触ると胸の感触が分かる位のもの。)
ごめんねー。じゃ、行こう。
(彼の手に自分の手を絡ませる)
((大丈夫ですよー。下着は付けてる設定にしますね。こちらも描写足りなかったらすみません。
玩具とかも、使いたかったら使ってください。)) 遅いよ。でも、小春にしては急いでくれた方かな
なんかフルーティな香りする、爽やかな香りで夏っぽくて好きだよ
こうしてお出かけするの久しぶりだからドキドキしない?楽しみにしてたお店だけど途中で我慢できなくなるかも
(既にマンションのエレベーターで小春を抱き寄せてお尻を揉むくらいのことは当たり前で)
それにしても小春のおっぱい大きいよね。またでっかくなったんじゃない?なんか刺激的な色がちょっと透けてるよ
(手を繋ぎながら通りを歩いているが、一眼のないタイミングで空いた方の手で服の上から持ち上げるように揉んだり指でつついたりする) 【朝だしお互い構えずやりとりを楽しもうよ
にしても玩具もいいなんて、初対面の男にあまり気を許すと泣かされちゃうよーw】 やだぁ…カメラ付いてるんだよ?
戌井さんが気に入ってくれて良かった。
(口ではそう言いつつも拒まない。柔らかいスカートと、薄い下着からお尻の柔らかさが彼の手に伝わる。果実の香りの中から果実とは違う、女性特有の香りが漂う。)
変わらないよぉ。あっ、あんっ、んんぅ
(敏感なところを触られて、眉を寄せる) ((.雰囲気硬かったらすみませんwどこまで巣を出して良いのか分からなくてw
こう言う所だから、恥ずかしがらなくても良いかなぁ、と)) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。