【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】259夜©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
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長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】258夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462452142/ 美緒はやっぱ胸の方が感じるんだな・・
(硬くなった乳首を指で弾く)
怖がらなくてもいいよ、美緒
お兄ちゃんが気持ち良くしてやるからな
(妹を片腕で優しく抱きながら語りかけてクリへの愛撫を続ける)
うずうずって事は気持ちがいいってことだろ?
わかるよな、美緒
(突然、クリから手を離す)
クリを弄られるの気持ちよかったんだろ・・
それに美緒って俺にガキの頃から虐められてたのにベッタリだったじゃん
俺に虐められるのが好きなんだろ、美緒
(妹の乳首をほじくるように何度も弄りながら語りかける)
可愛くおねだりしてくれたら
さっきのクリでもっと気持ちよくしてやるよ・・
(妹の耳元でおねだりをしたら・・と持ちかける) そう…なの…?
(うずうずって事は気持ちがいいってことだよ、と優しく諭し昔の事を語りだし
俺に虐められるのが好きなんだろと甘く囁く)
…………………………………………。
(クリでもっと気持ちよくしてあげるから、おねだりをしてごらんと再び囁く)
お兄ちゃん…。その…クリトリスや、あそこ…凄いうずうずするから…もっと…
いっぱい…いじめて…ほしいの…
(顔を真っ赤にしながら兄の言う通りにおねだりする) そうだよ
美緒はオナニーとかもしたことないのか?
(身体付きから早熟なのだと勝手に思い込んでいたので意外に思うのと同時に初な妹が可愛らしく見える)
よしよし
美緒はやっぱり可愛いな
(顔を赤く染める妹の頭をぽんぽんと優しく撫でる)
可愛い美緒のために
もっと虐めてやるからな・・
(妹の秘所に顔を近づけると恥ずかしがる妹を後目に膣に舌を這わせ、何度も何度も舐め回す。その間にも指でクリを執拗に弄る)
感じる美緒も可愛いっ・・・・!
(クリをかりっと少し強めに噛む) うん…無いよ…だって、まだそういうの…早いと思ったし…
(オナニーした事ないの?と聞かれ正直に答える)
え……いや…こわ…はぅぅぅんっ!……うぅ………くぅぅぅ…
(もっと虐めてやるからという言葉に恐怖を感じたが、兄のクリトリスへの刺激が
それを吹き飛ばす。恥ずかしさからか声を抑え、苦痛とも快感ともとれる呻き声
が部屋に響く)
……ひ、はぅぅぅっ!
(声を出せと言わんばかりに、兄はクリをかりっと少し強めに噛んで刺激する) 早くなんかないよ
お兄ちゃんなんか小学生の頃からしてたよ
それともお兄ちゃんに弄ってほしいか?
(割と恥ずかしい告白をさらりとする)
怖がるなよ、美緒
最高に気持ちよくしてやるからさ
(Gスポットへの愛撫とクリへの刺激を並行しながらもどんどんと激しくしていく)
可愛い声じゃん・・
もっと聞かせてくれよ、美緒
(クリを指で押し潰したり、何度も弾いたりして妹を限界に追い込む)
【この前言っていたみたいにお漏らししちゃいますか?】 え…?そうなの?
(意外な告白に驚いて)
あ………んうっ、はぁ…はぁっ、お兄ちゃん…何か…
(Gスポットへの愛撫のせいか、内側からも何か例えようの無い感覚が出てきて
腰をもぞもぞし始める)
お兄ちゃん…中も…何かうずうずしてきた…何で…?さっきまで何ともなかった
のに…
(切ない目でお兄ちゃんを見つめる)
【あ…どうしようかな?それは海斗お兄ちゃんとのやり取りでシチュ考えていた
ので…2回戦できます?w】 うん・・
だから美緒もしても良いんだよ
(どこか抜けている妹が可愛くてたまらなくなり、急にぎゅっと抱き締める)
こっちの方でも感じるようになったんだな・・
一杯弄るとこっちでも気持ちよくなるんだよ、美緒
(今度は優しく妹にキスをしながら穏やかな口調で教える)
今の美緒ならセックスしても気持ち良くなれるかもな・・
(妹の手のネクタイをほどくと優しく手首を擦りながら自らもズボン、パンツと素早く脱ぐ)
【了解です。それとなんですが今日はできれば二回戦もこのシチュの延長でしませんか?そこら辺はお任せします】 ………………。
(してもいいと言われてもやり方も分からないし、何より兄の刺激の快感の方を
先に感じてしまったから、兄の方がいいとは言えず)
そうなの…。
(今度は優しく穏やかな口調で性の事を教える姿に、やっぱり兄の方がいいなと
思った矢先、縛られていたのを解かれ)
………!!!……お兄ちゃん…それ…。
(兄がズボン、下着を脱ぐと禍々しいほと屹立したモノが目に入る)
何か…怖い…。
【そうですか…解りました。じゃあ海斗お兄ちゃんとの話を弘人お兄ちゃんで
やってみます?ただ若干マニアックな話になってますのでw後で少しお話をさせ
て下さい】 まぁこれからじっくり時間をかけて教えてやるからな
美緒みたいな可愛い妹なら・・またこういうこともしたいしな
(まだまだ性についてもよく知らないうぶな妹をこれから調教しようと少し邪な企みが・・)
怖がらなくてもいいよ、美緒
少しは痛いかもしれないけど・・
でも優しくするからさ
(優しくキスをしながら妹に抱きついてゆっくりと妹の膣に自らのものを押し当てる)
【そうしますか。了解です!楽しみにしていますね】 ……………………………。
(少しは痛いかもしれないけど優しくするから怖がらないでと宥められ)
お兄ちゃん………。………!!!
(ゆっくりと兄のモノも押し当て、入れる。やはり痛みで背中が反ってしまう)
ぐ………うぅ…いっ…痛い…!!
(痛みを避けようとずり上がっていく妹の身体を抑えつけ、少し強引に押し入れる
こうしなきゃ入らないから、ごめんねと優しく囁きながら…その兄の優しい言葉
に応えようと必死に耐える。そして二人は結ばれた) 大丈夫か、美緒・・?
そ、そんなに痛かったか・・?
(案の定痛みのあまり背中を反らせてしまう妹の小さな身体を見て昔のことを思い出してきて段々と罪悪感を感じる)
ごめんな、美緒・・
こうやって抑えとかないと入れらんないから・・!
ごめんね・・美緒
(妹の身体を強く掴んで押さえ込むと強引にずぶずぶとペニスを押し込む)
よく我慢してくれたな、美緒・・
偉いぞ・・
(必死に耐えてくれた妹がたまらなくいじらしく見えて優しく撫でる)
そろそろ動かしていくからな・・ ん……んっ……痛いけと……だ、大丈夫…
(かなり痛かったが兄が心配するからつい平静を装ってしまう、だが兄はその心を見透かしたように優しく撫でる)
んっ…んっ…ぐうぅ……んっ、はぁ…はぁ……ん…お兄ちゃん…
(兄が腰を動かすと痛みは増したが、奥の方は不思議な疼きが生じてきて) ・・・・ありがとな、美緒
美緒は俺の自慢の妹だ
大好きだよ、美緒・・
(妹を優しく撫でながら段々と腰の動きを早くしていく)
気持ちよくなってきたのか、美緒・・?
(妹が疼いていることをなんとなく察する)
こうやって胸も揉まれると気持ちいいだろ、美緒・・
(胸を揺らすように揉み、乳首も責めて痛みに快感が勝つようにする) ありがとう…
(大好きだよと言われ、素直に喜ぶ)
んっ…何か…わかんないけど…変、あぁ…んんぅ…はぁ…はぁ…ん、奥の方が…
(気持ちよくなってきたの?と聞かれ)
あんっ!…んもぅ、お兄ちゃんたらぁ…
(胸を揉まれつつ、乳首も責められて痛みと快感がごっちゃになる)
お兄ちゃん…私…もぅ…
(息も荒く、切ない目で兄を見つめ) 美緒・・
美緒がこんな可愛かったなんてな
もっと早いうちにエッチな事すれば良かったよ・・
(素直に喜んだ様子の妹の頬を撫でる)
変・・か
気持ちよくなってるんだな、美緒
じゃあもっと気持ちよくしてあげるよ・・
(腰の動きを速くして、胸への愛撫をいっそう激しくする)
美緒っ・・!
俺も・・・・
(高ぶりが絶頂に近づき、股間へと熱いものが流れ込む)
うっ、ぐ・・!
(妹をキツく抱き締めると妹の中に大量の熱い精を流し込む) 変…になっちゃう…怖い…ぁん!……はぁ…
(気持ちよくなるのはまだ不安だが兄はもっと良くしてあげると腰を激しく動かし
胸への愛撫も高める)
…………!!!
(兄の熱いものが流れ込むのが解り、同時キツく抱き締められる)
お兄ちゃん…熱い… 美緒・・
やっぱり美緒は可愛いな・・
でも怖がらせてごめんな、美緒・・
(全てが終わった後、布団の中でたわわな胸を押し付けてくる妹とピロートーク)
大好きだよ、美緒
(小さな妹を腕の中に抱く)
【大分かかってしまいました・・こちらは大丈夫です】 私もだよ、お兄ちゃん…
(見つめあって軽くキス)
【まぁ、とりあえずここはこんな感じで。ありがとうございました。で、2回戦
ですがw前回はお漏らしとの事でしたが…個人的にはパートナーから放尿行為を
強制されて…というシチュの方がドキドキするのですが、如何でしょう?】 良いですね!
それではまた嫌がる妹を犯して
その最中にトイレに行きたいから許してという妹に強要・・という感じはどうですか? あら良かったw引かれるかと思いました。もっとぶっちゃけ言えば
放尿プレイしたい兄は妹を部屋に呼び
最初はコスプレと称して犬耳カチューシャや首輪をつける
犬なら服はいらないと全裸を強制
裸になる妹に尻尾バイブ装着
トイレ行きたいと言う妹に排泄は飼い主の責任だから、犬ならここでしろと命令
というの考えてましたwま、でもさすがにマニアックすぎるので弘人さんの案で
行きましょうか?書き出しどうします? >>733
いや美緒さんのシチュでやってみたいですね
最後は怒った妹に本気で泣かれたりすると興奮します
美緒さんのシチュで書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? いいんですか?こんなマニアックなプレイwでも解りました、書き出しますから
しばらくお待ち下さい。 >>735
むしろこういうのもアリです!
ありがとうございます 兄は昔の夢を見てからふと思う事が増えた。
小さい頃に二人は夏休みは親戚の家に預けられてきた事を…。そこはかなりの
田舎だが自然豊かでいいところだったが、家が昔ながらの作りでトイレが離れに
あるのが玉にキズで、美緒は夜のトイレが怖くてよく兄を起こしてついてきて
もらった事や、間に合わないと途中の道で兄の目の前で無邪気に放尿した事を…
もちろん子供の頃の事、だが大人になって羞恥心強くなった妹にこの行為を強いたら
どうなるかなと思うと、興奮するのだった…。
部屋に妹を呼び出し、まずはコスプレと称して犬耳カチューシャや首輪を用意し
装着させた。似合うと誉めるとノリ出して『わんわん』と無邪気に犬の真似を
始めた妹は可愛くて虐めがいがある。今度は全裸になれって命令されるとも知らず… 結構可愛いじゃん、美緒
犬のコスプレなんか嫌がると思ってたけど
案外ノリノリなんだな
(犬耳のカチューシャをつけた妹をかわいいかわいいと誉めながら膝の上に乗せて撫で回す)
でも犬って普通は服とか着ないよな・・?
趣味で着せてる人はいるけど
俺は服を着てない犬の方が好きだな
(妹の服を引っ張りながら)
じゃあ今度は全裸になれよ美緒
いいよな?
(妹のスカートをくいくいとめくりながら命令する) え〜…だって、お兄ちゃんが可愛いって言ってくれるから
(素直に喜んで)
は〜い、私は犬です☆わんわん、お兄ちゃんの命令は何でもききます、わんわん
(膝の上に乗せられ撫でられて上機嫌になったところで)
…え!?……は、裸に!…………?
(想定外の命令にさすがに驚くが)
………………………キャア!!……く…苦しい…わ、解りました、脱ぎます…
(黙っていると、お仕置きと言わんばかりに首輪を引っ張られ命令ら何でも聞くん
だろ?と念を押され)
……………………………。
(顔を赤らめながら脱いでゆく。あれから何度となく肌を合わせたが、この瞬間が
たまらなく恥ずかしい)
脱ぎました…これでいいですか?
(兄は更に四つん這いになれと命令し、従う)
わ、わん…わん…
(四つん這いになり、犬の鳴き真似をする) よしよし
素直で可愛いぞ、美緒・・
(素直に喜ぶ妹をあやすように後ろから抱き締める)
何でも?だったら今日は犬の美緒に
色々と命令しちゃおうか・・
(妹のお腹をくすぐる)
裸だよ
てかいつも見てるんだし良いだろ
気にすんなよ美緒・・
黙ってるなよ、美緒
お兄ちゃんの命令はなんでも聞くって言ったよな?
(妹の首輪をぐいと引っ張って乱暴に急かせる)
やっぱ美緒って良い身体してんな・・
おっぱい・・また大きくなった?
(恥ずかしがりながら服を脱ぐ妹にさらに羞恥を掻き立てるような発言を繰り返す)
うん
裸になって大分犬っぽくなったよ
じゃあ次は四つん這いになって犬の真似してみろよ・・
(従順に命令を聞く妹に興奮が高まって次々と命令する)
(そして懐から尻尾バイブを取り出すとゆっくりと四つん這いになっている妹に忍び寄る) お兄ちゃん………は…恥ずかしいよぉ………
(兄は後ろに立ってるから尻尾バイブは見えずにいると)
は…うぅぅぅ!…お…お兄ちゃん…何、したの……?く…苦しい…あぁぁぁっ!
(アナルを痛めぬよう兄は細心の注意を払いながらローションをたっぷり塗った
尻尾バイブを美緒のアナルに埋めてゆく。いつかアナルでもセックスできるよう
になるべく拡張しておこうと、そして今日の放尿プレイへの言い訳にもなるから
一石二鳥と思った。そんな思惑を知らない美緒は、苦痛に顔を歪めながらも従順
にバイブを受け入れてゆく) 恥ずかしがる美緒が可愛いんだよ
それに四つん這いの美緒も結構良いじゃん
(適当な事を言いながら妹のアナルにローションを塗り込み、バイブが入りやすいように軽く指で愛撫をした後でゆっくりとバイブを入れていく)
何ってお尻の穴が気持ち良くなるようにしてあげてるんだよ・・
(ふーっとかるくアナルに息を吹き掛ける)
苦しいか?
でももう少しで凄く気持ち良くなるからな
(バイブのリモコンを取り出すとスイッチを入れて妹の反応を見る)
【アナルセックス・・もいいかもしれませんね】 は…うぅ…うぅ…………
(ローションのおかげで裂ける事はなかったが、排泄する場所に物が入る圧迫感は
ただならぬ苦痛を伴う。裂けない分マシだが)
!!!ヒィィィィィィッ!…んん…んんぅ……ひ……あ……はぁ………………………。
(バイブを入れた時に苦しい?とか気分はどう?と聞かれるが答えに窮す。最近の
兄は正直にキツいと答えたら口答えするのは生意気だからお仕置きと振動を強く
され、かといって健気に大丈夫と答えたら慣れてきたのか?ならレベルアップ
と強くされる時がたまにあるから…だが、今回のバイブは今までで一番大きくて
正直辛いので)
お兄ちゃん……キツいです…
(正直に答えてしまう) 美緒・・
もう少し我慢してくれよな
もうすぐ気持ちよくなるからさ
(バイブの振動を少しずつ上げていく)
美緒、よだれ垂れてる・・そんなところまで犬の前しなくていいよ
(苦笑しながら妹の口許を指ですくう)
キツいか・・ちょっと可哀想かもな
だったら最初に強い刺激を与えて慣れた方がいいな
(辛そうにしている妹を見ると嗜虐心が沸き上がってきて、ついつい虐めてしまう。今回も妹の訴えを無視してバイブの振動を一気に最大まであげる)
(そろそろトイレに行きたくなる頃か?と予想をたてる。妹のトイレが近くなるようにジュースを沢山飲ませたりしていたのも全ては放尿プレイの為の布石で・・) うぅ……うぅ…うぅ………
(いつの間にかよだれが垂れてる…兄に指摘されるまで気づかず)
キャアアアアアアア!!ヒィィィィィィッ!!!…止めて!本当に止めてぇぇぇぇっ!!
(一気にMAXまで上げられて悲鳴をあげる。そして一番つらいのが、振動を強く
された後の放置プレイ。兄の気の済むまで、股間を恥ずかしいほど濡らしながら
身悶える姿を兄に晒しつつ言葉で辱められるが、俺を事が好きなら耐えろと兄に
冷徹に言い放たれると耐えない訳には行かない。だが今回は…)
お兄ちゃん…本当にちょっと待って……お願い…トイレ行きたいって…忘れた?
(実は最初呼ばれた時、トイレに行きたいと断っていた。だが兄がすぐすむ用事と
強引に部屋に呼ばれた。仕方ないので我慢してたのがバイブの振動で再び尿意が…)
お願い!!おトイレに行かせてぇぇぇぇっ!!
(必死に哀願する) 止めるわけないだろ
こうして美緒を眺めてるのが楽しいんだからさ・・
バイブだけでこんなに感じるなんてやっぱ美緒は変態だな・・
俺の事が好きなんだろ?だったら耐えろよ、美緒
(バイブを使った放置プレイで身悶える妹を見るのが楽しみになっており、妹が泣き出してからも酷い仕打ちを続けるようになっていた)
トイレ・・か
(一旦バイブを止めると妹は急いでトイレに行こうと立ち上がる)
勿論覚えていたよ
(が、妹が立ち上がった瞬間に再度最大出力でバイブを再起動させ、ドアの前に立ち塞がる)
トイレにはいかせないよ・・
どうしてもしたいならここでしろよ美緒
(思春期の妹にはあまりにも酷な発言) 〜〜〜〜〜〜〜!!ぅあああああん!!許して!!許してぇぇぇぇっ!!
(声にならない声を出して、身悶えながら耐える姿は兄にはとても好ましいが不意
に振動が止まる)
お兄ちゃん…あ…ありがとー………はぅぅぅっ!!
(立ち上がり部屋を出ようとすると再びバイブを入れられ、腰が砕けてその場に
へたり込むる)
そんな…冗談…止めて
(どうしてもしたいならここでしろと、あまりにも残酷な言葉に言葉を失う、しかも)
………!!!
(目の前に出された物に目を疑った。一つは犬用のトイレに使うペットシート
もう一つは洗面器、どちらか好きな方にしろと言い張った。だが兄は2つも用意
するなんていい飼い主だろ?とドヤ顔で) 騙されたな、美緒
大人しく観念しろよ
(バイブのリモコンをちらちら見せながら意地悪な笑みを浮かべる)
冗談じゃないよ
ここでしろっていってんだよ美緒
もちろん用意もきちんとしてるから安心しろよ
(今にも泣き出しそうな妹に残酷にもここでしろとだけ告げる)
ペットシートと洗面器
このどっちかにすれば床も汚れないだろ
俺がいい飼い主でよかったな、美緒
(へたり込んだ妹の頭を撫でる)
我慢すると身体に悪いらしいし
早く出しちまえよ
(妹の後ろにまわってたわわな胸を揉みしだきながら乳首を弾いて放尿を促す) そんな…はぅぅぅっ!!…あぁ…ダメ…
(今にも泣きたくなるが、尿意に耐えきれず、一瞬悩んでペットシートを選ぶ)
見ないで!!お願いだから見ないでぇぇっ!
(そして美緒の股間からは放物線を描いてやや大きめの排泄音を出しながら放尿を
始めた)
見ないで!!音も聞かな…ぐぶぅ!!
(排泄音をかき消すように声を出していたが、兄に口を塞がれて、バイブの振動も
止められて静かになった部屋の中で、ただ美緒のはしたない排泄音だけが
シャァァァァァッと響き渡る。美緒は羞恥の限界で、身体をピクピクと痙攣させ
ながら放尿している) ペットシートの方がいいんだな、美緒は
じゃあもっとペットシート買っておかないとな・・
見ないでって見えるもんは仕方ないだろ・・
てかマジで出してるじゃん!すげぇな・・
(羞恥に顔を染めて必死に見ないでと訴えながら放尿する妹を見て感嘆の声をあげる)
ダメダメ
音も聞かれたくないんなら聞いてやるよ、美緒
(妹の口を無理矢理手で抑えて排泄音を聞いて笑い出す)
美緒、沢山出してスッキリしただろ?
お兄ちゃんが拭いてやるから・・だからもう泣くなよ美緒
(妹を抱き上げてベッドに寝かせると秘所をハンカチで拭きながらなんとか宥めようとする) もう…いゃああああっ!ぅあああああん……うぅ…ぐずぅ…ひっ…
(排泄行為という、人として一番見られたくない場面、しかもそれを笑われてしまい
泣くしかできなく)
もう嫌…………もう、いやぁ……
(兄が宥めてもしばらく泣き続けていた) ・・・・
今やったら気持ち良いかもな・・
おい美緒・・今からやろうぜ
(身体を丸めて泣きじゃくる妹を仰向けにすると、妹に覆い被さりペニスを妹の中に容赦なしで押し込む)
うっわ・・
すっげぇ絞まる・・!
どうしたんだよ美緒・・
お漏らししたからあそこをかたく縛ってるのか?
(妹を強引に犯しながらも酷い言葉を吐いて、腰を打ち付けて、胸を執拗に愛撫し続ける) 嫌よ!あんな事しておいてそんな無責任な………きゃぁ!
(背を向けてまだ泣いてるが無理やり仰向けにすると、これまた強引に容赦なく
いきり立ったモノを押し込み、酷い言葉で辱める)
ひっ…酷い………お兄ちゃん…酷い…
(うわごとのように呟く) 生意気言うなよ
ほらこっち向けよ美緒
キスしようぜ・・
こっち向けっての
(キスをしようとしてもぷいと顔を背ける妹の顎を掴むと強引にディープキス)
俺が酷いのは今に始まったことじゃないだろ・・
それに小便漏らした時の恥ずかしそうな美緒、すげぇ可愛かったよ
(うわごとのように酷いと呟く妹に悪びれずに答えながら腰を何度も突きまくる)
美緒・・そろそろやべぇ・・!
美緒・・美緒っ・・・・
(絶頂が近づいている様子で、妹をキツく抱き締める) いや…って…んんんんぅ…
(キスを嫌がる妹に強引にディープキスをして)
そんな場面…可愛いって言われても
(凄く可愛かったと言われ)
んっ……はぁ……あっ…
(堪えていたが…兄に抱かれると、どうしても身体は反応してしまい、それに伴い
頑なだった態度も軟化してゆく)
お兄ちゃん…お兄ちゃん!来て!
(キツく抱きしめられて抱き返す) 美緒っ・・
(妹の中で果ててぐたっと妹の胸の上に倒れる)
ごめん
ちょっとやり過ぎたかもな、美緒
これからはもっと優しくするから・・
何でも言うこと聞くからさ、な!
(やっぱり怒っていた妹をなんとか宥めようと頭を撫でながら) やりすぎです。『かも』じゃないです、でも…
(珍しく毅然と言い放つ。だが、美緒が兄に見つめられながらの放尿した瞬間、今
までと違う感覚を味わってしまったのも事実だった。あれほど身体が痙攣したの
はセックスでイッた時と違う感覚で、あれほどおぞましかった行為が事が済んだ
今となっては甘い感じすらしてるが兄には言えず)
……本当に?本当に優しくしてくれる?約束よ?
(兄の『これからはもっと優しくするから』といういつもの言葉、3日もすれば
忘れてしまい、また激しいプレイを強いるのだろう。実際この約束は今月だけで
何度目だろうと思いながらも、愛ゆえに口には出さず、胸の中にしまう。放尿
プレイがまたしてみたいという言葉と共に…) ごめんごめん
流石にやりすぎたよ
ごめんな、美緒
(妹を優しく抱き締めて妹の胸の感触を内心楽しむ)
わかったよ
これからは優しくするよ、美緒
(とはいうものの次はどんな激しいプレイをしてやろうかと内心思っており・・)
【お疲れさまでした!今回は大分長引いちゃいましたね・・】 ううん、いいの………だから約束は守ってね?
(と兄にキスをする。でも、兄ならまた激しいプレイを強制するはずだから、また
このプレイもやらされるかも…その時はもう少し身を委ねてみたいと思いながら)
【こちらこそ長い間のお付き合いありがとうございました。とても素敵で途中
イキ落ちしそうになりましたが、何とか完結できて良かった
です。本当にお疲れ様でした】 >>759
こちらこそ凄い興奮しました!
ありがとうございました
それにしても例の伝言板は使えないので
今後はどうします? >>761
すみません!あれから落ちてしまい、今気づきました。解りました、これからは
そちらの伝言板を使わせていただきます。お気遣いありがとうございます、改めて
こちらも落ちます。
【以下使えます】 男性恐怖症な妹募集です
男の人が怖い妹に特訓と称してエッチないたずらをしたら妹に段々た懐かれてって感じが希望です 再募集あげ と追記です
兄がHないたずらをしている最中に好きだからこういうことをしている、かわいい、大好き等と妹に何度も言って妹もほだされてという流れです 両親共稼ぎで、やりたいさかりの高校生のお兄ちゃんに
両親がいない家でセックス奴隷にされたいです。
Fカップのバストだけ発育のいい、JSやJCでいかがですか? 小学校高学年ぐらいでお願いしたいな
既にもう何度かしているイメージでしょうか? あまり、年季の入った経験数ではなく、
まだやり始めて間もない感じならオッケーです
綾をみると勃起しちゃうくらいの、ヤリチンで、いやらしい言葉たくさん言ってほしいです じゃあ、この夏休みから始めているぐらいでどうでしょう
それで今日も両親が仕事に行ったと思ったらすぐ、
綾の部屋に乗り込んでいって勃起チンポ晒して行為を強要して、とか? んーもう少しシチュエーションがほしいですね
綾が学校から帰ってきてすぐ遊びに行こうとするところを阻止してセックスとか。 玄関先で捕まえて、そのままそこでセックスしちゃう感じ?
流れはそういうのでOKです ふむむ…すみません、シチュがイメージしきれなくなってきたので辞退させてください
お時間取らせてしまい申し訳ないです お兄ちゃんおはよう
上のようなシチュエーションで大丈夫ですか?
そんなにわかりづらいシチュではないと思うんだけど… 突然襲いかかるでもなく、呼び止めて流れで…でいいんですよね?
設定は中学生の方がありがたいけど、いいですか? はい大丈夫です。
中学生でも。
綾は、篠崎愛ちゃん似の童顔巨乳で…
よければ書き出します わかりました、設定了解です。
それでは申し訳ないですが、書き出しお願い致します。 ガチャッ!バタン!
バタバタバタ…
ただいまぁー
(慌ただしく学校から帰りリビングの前を通り過ぎると、すでに高校から帰っている兄の姿が)
あっ、お兄ちゃん
ただいま。 おいおい、騒がしいなぁ。
(綾が帰宅すると、ふらふらと近寄っていって、肩に手を回して)
(肩を揉むフリをしながら、身体を密着させて)
何か急ぐ用でもあるのか? うん!綾ね、これからゆかりちゃん家に行くの!
ゆかりちゃん犬をかい出したって…
だから、綾これから、ゆかりちゃん家に…
(何気なくお兄ちゃんの様子を伺う) えぇ、出かけるのか。
…今日はシなくていいの?
(制服のシャツをたくし上げて素肌に手を這わせる)
…っ、ちゅ…
(髪をかきあげてうなじにキスをして、背後から綾の胸を鷲掴みにして)
(腰を押し付けるように前後に揺らす) あっ、
おっ、お兄ちゃん…
綾、ゆかりちゃん家のワンちゃん、みたいから…
(兄の雰囲気からセックスを求めてるのはわかるが、まだ幼いため友達と遊びたい気持ちが強い)
おっ、お兄ちゃん
綾すぐ帰ってくるから…
だっ、だから、行ってく…るね?
(少しずつ密着する体を避けるように玄関に向かおうとする) …わかった。
(一度聞き入れたように手を離し、綾の背後から身体を離して)
じゃあ、一回だけ。
そんなに時間かけないから、いいだろ?
(綾の身体を自分の方へ向かせると、無理やりに唇を奪って)
(強引に舌を絡ませ、手は胸を鷲掴みにして揉みしだく)
…っ、ちゅ…綾…綾…。
(ジャージを脱ぎ、下着を下ろして勃起した下半身を露出して綾の太ももに擦り付けて)
(リビングの壁に押しやるようにして、身体を密着させて身体を乱暴に撫で回す) んぐぐっ、ちゅぴ…
(小さい体は兄の力で抵抗するすべもなくリビングに倒れこむ)
お。お兄ちゃん、
いたっ、おっぱぃ、おっぱぃ痛いぃ
(まだ発育中のバストを力任せに揉みしだかれ、痛さに我慢できず目を強くつぶり我慢する)
お兄ちゃん、綾、ゆかりちゃん家に…
(太ももに当たる兄のペニスが、いつになく太く硬くなっているため、無意識にぉまんこが濡れ始めてしまう) 大丈夫。
それは行ってもいいから。すぐ終わるから。
(言い聞かせるようにキスをして、舌を絡ませる)
(身体は覆いかぶさり、ゆかりが逃げ出す隙もないように密着して)
…ちゅ…ちゅ……んん、ふ…。
(強引に舌を絡ませながら、制服を脱がせていく)
(中学生には不似合いな大きなサイズのブラを剥ぎ取ると、露わになった乳房に舌を這わせて)
(赤子が母乳をねだるように乳首を吸い立てる)
(右手は綾の股間に伸び、下着の上から濡れた箇所を撫で回す) あ、あぁん…
おっ、お兄ちゃんどぉしたの?
今日のお兄ちゃん、なんか…凄いっ…
(ヤリマンの要素がある為、性感帯を刺激され徐々にイヤラシイスイッチが入り始める)
はぁっっ、ああっん、
お兄ちゃん…綾生理前だから
今日は中出ししないでね?
(乳首を夢中に吸う兄の頭を撫でながら、指の動きに合わせ腰を前後に動かす) うん、わかってるわかってる…。
(もはや綾の言葉をちゃんと聞いてはなく、ヤることに夢中で適当に返事をして)
(撫でられながら、乳房を舐めまわして)
…ほら、綾も実は濡れてんじゃん?
ヤろうよ。犬見るより楽しいって。
(そう言って、綾のパンツも剥ぎ取ると、股間に顔を埋めるようにして、濡れた入り口に舌を這わせて)
(蜜壺から漏れ出る愛液や、内腿の汗を舐めとるように、激しく舌を動かして舐めまわす) あぁん…はぁっ、ああぁっあぁん…
(もはや友人のことなどすでに頭になく、頭の激しい制欲に意識が奪われる)
(足をM字に大きく開き、舐めてと言わんばかりに腰を突き出し、気持ち良さに意識が遠のく)
お兄ちゃんの舌ちんぽ、凄い…
あああっ!はぁあっ!
(上半身を仰け反るとハリのある巨乳がぶるんぶるんと揺れ)
(兄との初体験以降、学校の先輩や同級生とセックスを経験しているが兄に勝る相手はいない)
お兄ちゃん、いいっ…
お兄ちゃんが、一番いいっ… (適当に相槌を打っていたが、綾の言葉に目の色が変わって鋭い視線で綾を見て)
…なんだよ、一番って…。まさか他のやつともヤってんのか?
(険しい顔立ちで、問いかけるように何度もフレンチキスをして)
…ほら。正直に言えよ…。
入れてやらないぞ…。
(浅く、入り口に先端だけを触れさせて腰をゆっくり揺らして焦らす) ヤッテなんか、ヤッテなんかいな…い…
はぁはぁ…
兄の目を見つめぉまんこに当たるペニスに手を添えると、股関を当てがうようにペニスを引き寄せる
お兄ちゃん…今日のお兄ちゃんのオチンポ
綾のぉまんこの皮に収まりきらないくらいオッキィ…
(兄の質問をはぐらかすようにちんぽを刺激する) (乞うような視線に先に我慢の限界が来て、求められるままに肉棒を膣内に突き入れる)
(嫉妬からかいつもより強くいきり立ったモノに、中学生の膣内がキツく、苦しそうに顔を歪めて)
…っ、…あ…締めすぎだぞ、綾…。
…ほら、正直に言えよ…ほら…。
(表情をうかがうようにキスをしながら、獣の交尾のように激しく腰を動かして)
(パンパンと室内に卑猥な音を立て、膣奥に肉棒が何度も突き込まれる) はぁうっ、いたっ、ううっ…
(いきなり突き刺され目をつぶり足を竦め、膣がペニスを締め上げる)
だって、だって!
綾、綾が、誘ったんじゃないもん!
向こうが無理矢理…
でも綾エッチ好きじゃない…
お兄ちゃんのセックスじゃないと綾
嫌だもん…
(他の男とのセックスをバラすも、兄の体をギュッと握りしめ、いつも以上に膣がペニスを締め付ける絡みつく) はぁ…はぁ…そうか…。
じゃあ、にいちゃんので上書きしてやるから…。
そんな奴らのなんて忘れさせてやるから。
(ぎゅっと抱きすくめ、身体を密着させた状態で激しく腰を揺らして肉棒を叩きつける)
(唇を重ね、舌を絡ませて欲求のままに全身で1つになろうとしているようで)
…っ、あ…イク…イクイク…。
出すよ、綾…。
(先ほど注意されていたのも忘れているのか、ペニスを抜く様子もなく、腰を突き動かし続ける) あんっ、あんっ…
お兄ちゃんもう出ちゃうの?
まだ…だめだょ
もっともっと綾のこと気持ちくして?
(兄を促すように体勢をかえると、対面座位の姿勢で、硬直して天にそびえ立つちんぽを軸に、まだあどけないヘアの生えきらないぉまんこをゆっくり上下に動かすと、兄の卑猥なちんぽの出入りが丸見えに)
はぁはぁ…お兄ちゃん。好き…
綾、お兄ちゃんが好きだよ?
(兄の手を取りあどけない顔で、おっぱぃを揉みしだくように誘導する) …ぅ、あぁ…。
(可愛い妹にまだ堪えるよう言われ、深く息を吐いて射精しそうになったのを堪える)
(そうしてると、綾が上に跨るような体勢になり、自ら上下に腰を揺らす様があまりに卑猥で、肉棒はさらにガチガチにそり立つ)
…はぁ、綾…綾…。すごいよ…。
(導かれるままに手で胸を鷲掴みにすると、顔を近づけて舌を伸ばし、身体の動きに合わせて乳首を舐めてやる) はぁっん!ああっ、はぁあああっ!
お兄ちゃん!お兄ちゃん!
(乳首をしゃぶられ、さらに激しくこしをグラインドする。普段家族団欒のリビングが卑猥な匂いと音で響き渡る)
いいっ、綾のぉまんこトロけちゃうょお…
お兄ちゃん、お兄ちゃんのぉちんちん綾のモノだよね?
(ひたすらこしを振り乱し、ちんぽに食いちぎる勢いで、絡み付けながらも、あどけない顔で尋ねる)
ああぁっあぁん、お兄ちゃん!
綾、イキソ…
お兄ちゃんのちんぽで、イキソ… あぁ…っ…!
俺のちんぽは綾だけのものだよ…!
綾のまんこも…俺専用だろ…?
(跨って、激しく上下に腰を揺らす綾にもう理性は感じられず、二人して欲望のままに腰を動かし、交尾する)
…綾…綾…。
俺も、イク…っ…!
(淫らに喘ぐ綾の声に急かされるように射精欲が掻き立てられ、膣肉で扱かれるままに、射精する)
…っ…あぁ…!!…はぁ…!
(乳首にしゃぶりつき、腰にしがみつくような姿勢でガクガクと身体を震わせて射精する)
(昨日も大量に射精していたというのに、綾の膣内に溢れそうなほどの精液が吐き出される) はぁああぁあっ!
はぁっん!
ダメ!おにっ、中に中に出しちゃ!
赤ちゃん出来ちゃう!ダメダメ!
ああぁっあぁっ!!!
(下から突き上げられるちんぽが、はち切れんばかりの状態に慌てるも、興奮しきっている兄を抑制する手立てがない)
お兄ちゃん…
(半べそ顔でぉまんこの穴からドクドク溢れ出す精子を見つめるも、ふと思い出したかのように兄の股間に顔を埋め)
チュピチュピ…
ジュボジュボッ。クチュ…
(初セックスから、写生後はちんぽの汚れを舐めて掃除するように調教されている為、無意識にちんぽを舐めまわし始める) …んん…っ、はぁ…。
上手になったな、綾…。
(愛液と精液に汚れた肉棒を舐めて掃除する言いつけを守る綾の頭を優しく撫でて)
(綾の口の中で、射精したばかりの肉棒はまたいきり立ち)
…はぁ、綾…。
まだシてもいいよな…?足りないだろ? 妹募集です
少し強引に妹を犯すのが希望です
シチュはまた後で説明です 甘えん坊な妹はいませんか?
イチャイチャできたらいいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています