【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458404595/ 前スレ終了しました。
特定の利用者が占有することがないよう、お使い下さい。 だから今日は大量の媚薬を打たれ一日放置されチンポのことしか考えられないキャラ(あるいはあやか)を激しく犯したい。 そうですね…
セーラームーンのキャラとかいかがですか?
美奈子ちゃんとか
お好きでなければ私でも構わないのですが… >>6
捕まって媚薬を投与されたヴィーナスを存分に犯すのは興奮しますね
それでは始めるね
あれから一日経過したな。
セーラー戦士でもあれだけの媚薬を打たれて放置されれば完全に堕ちるだろうな・・・
確認して犯すとするか
(美奈子が捕まっている部屋に向かう)
具合はどうかい?
一日楽しめたかな・・・
(美奈子はベッドにM字開脚で固定されていて手だけがマンコを弄れるように自由にされていた) っ……
ん、っは
(静まるどころか高まるばかりの興奮をどうにか理性で保っている状態)
こんな状況で楽しめるわけないじゃない
(潤んだ目でキッと睨み付け) 楽しめなかったのかい?
自分の指じゃあ思いっきりいけないようにしてあるからな
だが俺らに弄られると・・・
(いきなり露になってるマンコに指を入れられるととんでもないくらいの快楽が美奈子の中を駆け巡る)
ビクビクしてますよ
直ぐにでも逝きそうなくらいに・・・
(激しい指マンで愛液が飛び散り理性が崩壊しそうにされる) んんんっ
(指を入れられただけで全身に快楽が駆け巡り)
っ……
や、やめっ
やめなさいっ
(頬をビンタして) 全然痛くないビンタですね
直ぐにそんな気の強さもなくなるでしょう
(指の数が増やされて最奥までかき回され)
これはビンタの分ですよ
狂うがいい
(クリにタップリ媚薬を塗られて何度も扱かれ先を責めたてられる) や、だめっ
そんなっ
だめぇっ
(全身に力をいれてどうにかイカないよう耐えている)
や、やめっ
あぁぁぁぁっ
(全身を今まで感じたことのない快楽が駆け巡り) クリとマンコを責められてまだ我慢できるんですね
これは手加減など必要ないようですね
(激しくクリ攻めと指マンを繰り返したあと指を抜いて)
これは耐えられるかな?
思いっきり突いてあげますよ
(M字開脚の美奈子のマンコに正常位でチンポを突き立てられ腰を打ちつけられる) だめぇぇぇぇぇっ
(歯を食い縛り耐えて)
いや、だめ、だめぇぇぇぇぇっ
こんなっ
妖魔なんかにっ
あぁぁぁっ
(高まった体は与えられた快楽を素直に受け入れていて) その割には妖魔のチンポをうけ入れてますよ
凄く締め付けて・・・
(ガンガン突きこまれて美奈子の身体は上下に揺さぶられ嬌声を上げさせられる)
いい声を出すじゃないか
この可愛い乳首を吸って欲しいと主張してますよ
(子宮口を何度もノックしながら揺れる乳房を掴んで交互に乳首を吸ってやる) ちがっ
そんなっ、つもりじゃっ
はぁぁぁんっ
(意思に反して興奮と快楽はどんどん高まり)
や、やめっ
あぁぁぁんっ
そこっ、だめぇぇっ
(身を震わせて) 逝くのが止まらないだろう?
入れられたら最後狂うまで逝くことになるんだよ
(子宮口をノックされる度に全身に快楽が駆け巡り徐々に快楽が大きくなってゆく)
嬉しそうじゃないか
このまま連続イキを経験するんだ
(乳首を吸われながら引っ張られて、子宮に亀頭がねじ込まれる) だめだめだめ
だめぇぇぇぇぇっ
(首を横に振り)
あぁぁぁんっ
これ、あっ
だめぇぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(ついにイッてしまう) とうとう逝きましたね
これからが本番ですよ
(繋がったまま美奈子が上になり下から突き上げられる)
奥まで刺さる気分はどうだい?
気持ちよすぎて答えも出ないのかい・・・
(騎乗位で美奈子は揺さぶられて何度も子宮に亀頭がめり込んでしまう) だめっ
だめぇぇぇぇぇっ
こんなのだめぇぇぇぇぇっ
(イヤイヤと首を横に振って)
あぁぁぁぁぁっ
だめっ、これっ
だめぇぇぇぇぇっ
(唇を噛み締めて) 何がだめなんだ?
腰まで動かしてるくせに
(一度動きを止めてやると美奈子の腰だけがリズミカルに動いていて)
もう我慢できないんだろう?
素直にしてやるよ
(突き上げながら手を伸ばして美奈子の乳房を鷲づかみにする) や…
これはっ
違う
私こんなこと
あぁぁぁっ
(腰の動きは止まるどころか激しくなる一方で)
いやっ
いやぁぁぁぁっ
(またイッてしまう) いい動きをしてるじゃないか
今まで犯したセーラー戦士の中で一番だよ
(美奈子に四人のセーラー戦士の成れの果てを見せてやる)
(皆は妖魔の上に座り腰を動かしているが美奈子ほどではなくて)
何度も逝くがいい
そうしたら淫乱セーラー戦士に生まれ変われるからな
(乳房を寄せて両乳首を擦り合わせて扱いてやる) み、みんなぁぁっ
はぁぁぁぁんっ
(仲間の姿をみて体が熱くなるのを感じて)
あぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇっ
それ、だめぇぇっ
(またイッてしまう) 興奮したようですね
もう直ぐ同じようになれるから心配しなくていいからな
(激しい突き上げが開始され美奈子の身体は何度もチンポが抜けては突き刺さるくらいに揺さぶられる)
汗が飛び散っていやらしいじゃないか・・・
もう限界なんだろう?
素直になるんだ
(乳首が摘まれて限界まで引っ張られる) だめぇぇっ
はげ、激しいよぉぉぉぉっ
あぁぁぁぁぁっ
(腰をそらし)
だめ、だめだめだめぇぇぇっ
また、またイッちゃうぅぅぅっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 激しくて幸せなんだろう?
いい顔になってるじゃないか
(鏡に映る顔は惚けていて)
潮を吹いたか
だがまだまだ終わりじゃないからな
(直ぐに激しい突き上げが美奈子を襲い直ぐに絶頂を味あわさせられる)
(とうとう中でチンポが膨らんでトドメを刺されそうになる) そんなっ
私っ
はぁぁぁぁんっ
(自然と腰の動きが激しくなり)
だめ、だめぇぇぇぇぇっ
中、中だめなの
中はだめなのぉぉぉぉ
(中で膨張し始めた物を感じこの先の展開に恐怖を覚え) いいぞその調子で腰を動かすんだ
(美奈子は騎乗位で淫らなダンスを踊り)
なかだしが一番感じるんだぞ。
あいつらも喜んでいたからな
(四人の中だしの瞬間を見せ付けられる)
(その表情は今までにない淫靡な表情で)
お前もああいう風になるんだ
タップリ出してやるよ!
(根元まで突き刺さり子宮にザーメンが流し込まれる) いやぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇっ
中はだめぇぇぇぇぇぇっ
(快楽と恐怖が心を満たし)
だめぇぇぇぇぇっ
イク、イクぅぅぅぅぅぅっ
中出しされながらイッちゃうぅぅぅぅぅぅっ
(深くイッてしまう) 中だしされて逝きやがったな
まだあいつ等みたいにはなれていないがな。
(四人の音声が流されるが「オマンコ」中心の台詞で)
四人と同じにしてやるからな
覚悟するんだ
(今度は立ちバックでチンポを突き刺されて激しく揺さぶられる) や、やめて
やめてぇぇぇ
こんなの
こんなの見せないでぇぇぇ
(耳を塞ぎたくなり)
はぁぁぁぁんっ
き、キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
こ、この体勢だめぇぇぇ
奥に、奥に来るぅぅぅぅっ
(バックでヤられると乱れ方が変わり) あいつらは嬉しそうだぞ
よく見るんだ
(美奈子に見られると分かると洪水のように愛液が飛び散るのが分かる)
いい声だ
だがまだ恥じらいがあるみたいだな
(乳房を握りしめながら高速ピストンを与え続けてやる) はぁぁぁぁんっ
み、みんなぁぁ
(自分も仲間に見られてどんどん興奮しているのを感じて)
はぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃっ
おまんこキモチイイのぉぉぉぉっ
(ついに卑猥な言葉を口に出し) オマンコを言うようになったな
もう一押しか?
(連続で子宮口とGスポを責めたてて)
もっと言うようになるんだ
これで堕ちてしまえ
(突きこみながらクリが扱かれて美奈子の全身が痙攣してしまう) だめぇぇぇぇぇっ
奥、奥ダメなのぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
奥キモチイイのぉぉぉぉっ
(奥を攻められると一層喘ぎ)
だめぇぇぇぇぇっ
おまんこキモチイイぃぃぃぃぃっ
イク、イクぅぅぅぅぅぅっ
イッちゃうのぉぉぉぉっ
またイクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 奥がお気に入りなんだな
幾らでもついてやろうじゃないか
(執拗に子宮が亀頭で責めたてられて)
また逝ったのか
このまま中に出して狂わせてやる
(イキまくりの美奈子の子宮にトドメのザーメンが流し込まれる)
【時間は何時まで大丈夫かな?】
【それと次は何時ごろなのかな?】 キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
(アナルをひくつかせながら感じていて)
イクぅぅぅぅぅぅっ
中出しキモチイイぃぃぃぃぃっ
(体をそらせてイク)
【6時30分位までなら大丈夫です】
【来月の5日です】 気持ちよさそうだったな
だが俺も本気を出してやるからな
(妖魔の本性を現し腕が四本追加され、もう一本のチンポが生えてしまう)
これでお思いっきり犯してやろうじゃないか
(美奈子をM字開脚のまま抱え上げ余った手で胸やクリを弄ってしまう)
そしてこのチンポで二穴を犯すからな
(そのままマンコとアナル同時に二本のチンポが突き刺さり駅弁スタイルで何度も突き上げられる)
【時間まで犯しぬいてやるからな】
【火曜日だね、して欲しいシチュを考えておいて下さい】 や、うそ
そんな……
(目を見開き)
あぁぁぁぁぁっ
き、キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
こんな、こんなのぉぉぉぉ
こんなの初めてなのぉぉぉぉぉ
キモチイイよぉぉぉぉ
(狂ったようによがり)
【はい…】
【わかりました】 入れた途端恐怖など無くしたみたいだな
もういやらしい言葉しか出てこないぞ
(美奈子の身体が力任せに上下されるたびに二穴がチンポで串刺しにされ)
嬉しそうだな
もう元の生活など戻りたくないだろう?
(ガンガン突き刺しながら腰を回し二穴が壁越しに抉られる)
(同時にクリ、乳首、乳房が責めたてられ訳が分からないくらい絶頂を味あわされる) はぁぁぁぁんっ
(あまりの快楽に変身が解けてしまい)
だめぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
前も後ろもキモチイイのぉぉぉぉっ
もっと、もっとぉぉぉぉぉぉっ
(気持ち良さそうに腰をふり) もっとか
とっておきの責めを与えてやろう
(チンポの周りにあるイボイボが動き、膣壁とアナルの壁を回転の動きで抉ってしまう)
もっと腰を動かすんだ
みんなに負けないくらいイヤラシくな
(セーラー戦士たちも負けじと機械のように腰を動かし)
(美奈子の二穴は根元までチンポがぶち込まれて腰を回され閉じないくらい広げられる) はぁぁぁぁんっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃっ
(だらしない顔で喘ぎ)
はぁぁぁぁんっ
もっともっと
もっとしてぇぇぇぇっ
キモチイイのぉぉぉぉっ
最高なのぉぉぉぉっ
(激しく腰をふり中も締め付けて) いい声だ
この声を聞きたかったんですよ
(イボイボの回転が更に速くなり絶え間ない快楽が与えられる)
最高なんだな
このまま二穴にザーメンを出して欲しいと仲間に聞こえるように言うんだ
(高速ピストンで美奈子の身体が前後左右に身体を揺さぶられる)
【次ぐらいで〆にするね】 あぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイ、キモチイイのぉぉぉぉっ
最高なのぉぉぉぉぉぉっ
(壊れそうな位腰を激しく動かして)
出して、出してぇぇぇぇっ
私のなかに
私のなかに出してぇぇぇぇっ
おまんことアナル両方に
両方にザーメンいっぱい出してぇぇぇっ
(イヤらしく中出しを懇願して)
【はい、わかりました】 この浅ましくいやらしいマンコにタップリ出してやるよ
淫乱セーラー戦士さん。
(乳房が千切れそうなくらい握られ、乳首が限界まで引っ張られ、クリの包皮が剥かれ先を擦りあげられて)
いい返事だ
美奈子をザーメンタンクに認定してやるよ
受け取るんだ
(最奥までチンポが突き刺さり二穴にザーメンがタップリ注がれてしまう) イク、イクぅぅぅぅぅぅっ
妖魔におまんこもアナルも犯されてイッちゃうぅぅぅぅぅぅっ
中出しキモチイイ
中出しキモチイイのぉぉぉぉっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を盛大に撒き散らしながらイク) 気持ちよかったか。
だが俺はまだまだ美奈子を犯せるんだよ
(美奈子からチンポを引き抜くとまだ硬いままで)
これから一日中犯してやるからな
覚悟しろよ
(四つんばいにされバックで二穴を犯されてしまう)
(この後も色々な体位で犯され完全に淫乱メス奴隷にされるのだった・・・)
【本当はもっと犯したいな・・・】
【火曜日は昼の1時半に】 や、あっ
すごぉい
あなたのおちんぽ素敵
(うっとりとした表情で妖魔を見つめ)
(すっかり妖魔のちんぽの虜になった美奈子)
はぁぁぁぁんっ
いい、いいわっ
もっともっと
もっと私のこと犯してっ!
もっと気持ちよくしてぇぇぇぇ
(美奈子の喘ぎ声は止むことなく部屋中に響き続けた)
【ごめんなさい、もっと用事が早く終わってたらもう少し出来たのに…】
【はい、1時30分に】 【もっと犯したいよ・・・】
【その気持ちは火曜日にタップリ犯すことで・・・】 【はい】
【そうですね…】
【お先に失礼します】
【また火曜日に】
【落ちます】 三人でもいいといっていたのでどんなラブイチャなのか判断できなかったので。
どうもすみませんでした。 さっきの人と3人でハーレムでもいいかなと…
こちらも書き出し苦手ですいません… いえいえ
もう移動するのもなんだからここで始めてもいいかな?
書き出しはこちらがするので コンサートを抜け出してホテルに…でしたよね?
よろしくお願いします。
バックで何度も犯してください… やっと抜け出せたよ
未央目・・・ホント離してくれなかったな。
もう美波は部屋で待ちくたびれてるかもしれないな・・・用意しておいた衣装を着てくれてるかな。
(部屋にはテニスウェアを備え置いていて、嬉しそうに部屋に向かう)
すまない結構待たせてね・・・
美波いるかい?
(鍵を開け美波がいるであろう部屋に入ってゆく) プロデューサーさん遅いですよ!
(カーテンの隙間から顔を出して頬をぷっくり膨らませて怒っている)
衣装用意してるって期待したら、テニスウェアじゃないですか?これ
(カーテンで衣装は隠れているけど、髪も縛っていて準備はすっかりできてます) 未央の魔の手から抜け出すのに苦労したんだよ。
ごめん機嫌を直して欲しいな・・・その分タップリしてあげるから。
(後ろから抱きしめ美波の胸を激しく揉みながらうなじを舐めあげて)
凄く似合うはずだよ
ちゃんと見せてごらん
(カーテンを取り除き美波の身体を眺めながら胸を揉み続ける) あの…イチャイチャのはずでは?
ごめんなさい…落ちます… >>65
?
普通にイチャイチャしてるつもりですが・・・
落ちます カーテンに隠れてる描写なのにどうやって後ろから抱きついて舐められるの?
いきなりキスも無しに強引にするのがイチャイチャ?
描写に対しての行動が変ですし、セフレやオナホのように扱われていい気分なんてしません はやくあやかを犯したいな・・・
どんなシチュを考えてきたんだろうな。 龍二さんはあまりお好きじゃないかもしれないですが私が龍二さんの性奴隷になったその後とかいかがでしょう それなら10日間ほど私の仲間に犯され続けて私に仕上げとして犯されるのはどうですか? >>71
ここばかり使うのもなんなので
ここに移動しましょう
【復刻】私を皆さんの性処理玩具にしてね8【輪姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453691335/
書き出して待っているね よろしくお願い致します。
麻希は25歳のOLで黒髪の童顔です。ムッチリ系のFカップです。
自宅でオナニーをしてるのを盗撮してばれて罰を受けるシチュ希望です。 こちらこそよろしく。
こちらは変態上司役ってことで。40代後半くらいの性欲強そうなオヤジで。
他に希望があればおっしゃってください。
あと、NGも言ってくださいね。 着衣のままからジワジワと虐められていきたいです。箸で乳首つつかれたり摘まれたりしてみたいです。
恥ずかしいのにかい 快楽に支配されてく感じです。
NGはアナル、大スカです。 わかりました。
あまり脱がせることよりも着ているものを汚したり着衣越しに責めたりしていきます。
NGも了解です。 ありがとうございます。ブラ越しに乳首弄られたりショーツ履いたまま虐められたりしてみたかったので嬉しいです。 はい。下着が重たくなるまでたっぷりと。
書き出しはどうしましょうか。
麻希さんのデスクに写真をバラまくあたりからにしますか?
それとも既に罰が始まってデスクに縛りつけられてるところから? 罰が始まっているところからお願いします。画像をネタに言葉責めしていただきたいです。 (夜のオフィスは人気もなく静かだった…このフロアの一角を除いては。)
どうせ、こういうことをして欲しくてオナってたんだろ?ん?
(麻希の両手首にマジックテープでできたバンドを巻きつけてデスクの脚に固定すると、麻希の身体がデスクに仰向けのままはりつけになっている)
で、こういう感じに乳首つまんでたんだな?
(麻希の服の上からおもむろに胸を掴み、乳首を探し当てると引っ張り上げるようにして刺激していく) か…課長…ご…ごめんなさい…。
あんな画像撮られてたなんて恥ずかしです…。
言うこと聞くから他の人にはばらさないで…。会社にいれなくなるの嫌です。
(抵抗できずされるがままに弄られ下着の下の乳首をすぐに硬くしてしまう。)
で…出来心だったんです…ゆ…許して下さい。 出来心ねぇ…こんなすぐに乳首硬くしちゃって…
期待しながらオナニーしてたんだろ?
(両方の乳首をカチカチになるまで弄りまくると、一旦手を離し、ブラウスにハッキリと乳首の盛り上がりがわかる状態の麻希をスマホで撮影する)
今日から麻希ちゃん日記を記録していくことにしよう…
(スマホを置くとまた麻希の乳首をぐいぐいと弄り続ける)
こんなのも用意みたんだよね…
(ローターを取り出すと麻希の乳首にぴたりと当ててしばらく振動を与えて)
おっ…オナニーのおかげかな…
(スカートの中にいきなり手を突っ込んでショーツの中身を触るとヌルリとした感触が伝わってくる) ん…んっ…んくぅ…ち…乳首弱いのにそんなにされたら恥ずかしい…や…やぁ
(乳首をこね回される度に身体をヒクヒク震わせて乳首をガチガチにしていく。)
か…会社で部長にこんなことされて…恥ずかしいです。オナニーもうしないから許して下さい…。
ひっ…ひゃあっ…お…お股…や…やぁ…触られたら恥ずかしい…。
(下は既にヌルヌルで下着に染みが出来始めている。)
しゃ…写真…こんな恥ずかしいの…お願いです…他の人に見られちゃう… そんな事言うなよ麻希ちゃん。
オナニーのおかげでこんなに敏感に乳首を尖らせながら、おまんこヌルヌルにできるのも、オナニーのおかげなんだから…
オナニーは続けること。ただし、俺の前でしかヤッてはダメだからな…くく…
(乳首をローターで激しく責めながら、ビクつく麻希の身体と麻希の表情を撮影していく)
(ローターをセロテープで麻希の乳首に当てたまま固定すると、マジックテープをまた取り出して、麻希の脚をM字のまま固定)
さっきちょっと触っただけなのに、パンツこんなに汚しちゃって…麻希ちゃんはこれを期待してたんだね…くく…
(色の変わったショーツにピントを合わせて麻希の顔も映るように撮影を繰り返す)
もしかすると、これも入るかな…くく…
(カバンから銀色に光る器具、クスコを取り出してクスコの先で麻希のおまんこをショーツ越しに擦っている) ど…どうしよう…恥ずかしいのに…乳首おかしくなりそう…。
お…お股も…オナニーよりヌルヌル…。
ん…んぁ…はぁ…はぁ…ま…麻希いけない子でごめんなさい…会社でこんなこと…。
偉い人に罰やお仕置きされると感じちゃうんです…。叱られると感じちゃう。 大事な仕事場で大股開いておまんこヌルヌルにしながら感じまくってイッちゃいそうな麻希ちゃんはダメなOLだなぁ…
(ショーツ越しにクスコの先をグリグリとおまんこ穴にくいこませながら)
ダメOL麻希ちゃんのおまんこ、もっと見せろよな…
(ショーツをズラし麻希のヌルヌルなおまんこをしっかり撮影すると、クスコの先をゆっくり挿入していく)
感じちゃってるのか?自分のデスクを麻希ちゃんのヌルヌルで汚しちゃって…
(奥まで挿入し終えると、クスコを開いていき)
次々に液体が出てくるねぇ…
(開かれたおまんこ穴の中を接写で撮影、同時に麻希の表情も撮影して)
ほら、すごいですよ…
(クスコを伝ってくる麻希の愛液をすくってそれを麻希の乳首に塗るとブラウスが透けて乳首の部分だけブラの柄が透けている) ダメOLで申し訳ありません。部長にオナニーの罰を受けて感じてしまってます。叱られるの想像してオナニーしてました…。
ん…んはぁん…ぁ…ぁ…麻希のお股…グリグリ刺さってます…。
(真っ赤に濡れそぼった股間をビラビラを広げてアップで撮影され調教用の特大クスコを突き立てられていく。)
お…お股が裂けそう…。ぁ…ぁっ…ぁっ
ん…んぁっ…あぁっ…ま…麻希のヌルヌルで乳首もヌルヌルです。
デスクも汚して恥ずかしいダメOLです…。
罰をうけるの久しぶりですごく感じてます。 まったくだよ…ダメで淫乱なOLを世話する俺のことも考えて欲しいものだな…
(おまんこにクスコをぶっ刺しておまんこの中まで晒した麻希のクリトリスに取り出したクリーム状の媚薬を塗りつけ、勃起しだしたクリトリスをしごくように弄る)
(媚薬を塗ったクリトリス越しに麻希の顔を撮影)
(ローターを3つ取り出すとクスコで広げられた麻希のおまんこ奥にまとめて入れ、全てにスイッチを入れるとローター同士がぶつかる音、ローターとクスコが当たる音、そしてローターが麻希のおまんこ奥を擦る音がする)
パンツが淫乱麻希ちゃんの汁を吸ってすごいことになってるぞ?
(くまなく様子は撮影されている) ぁ…ぁあんっ…や…やああん…ひっ…ひあっ…あぁん…く…クリトリス…ゴシゴシされるの…す…好きです…
(クリトリスを勃起させながら身体をガクガク震わせだらしないアクメ顔を撮られていく。)
ば…罰なのに感じてごめんなさい…。
も…もっと叱って欲しいです。
ん…んああっ…お…おまんこたくさん入ってます…お汁止まらないです…。
あああん…あっ…あっ…おまんこもクリも熱い…く…クリ…う…疼きすぎて… 淫乱麻希ちゃんはそろそろイッちゃうのか?
勝手にイッちゃって…まぁ、淫乱だから仕方ないよな…
(クリトリスをしごきながら一旦ローターを抜くと今度は取り出したバイブに媚薬クリームを塗りたくり、麻希のおまんこ穴に挿し込むと、スイッチを入れてクリームを穴に塗りこむように動かす)
イッたらもっとなじってやるぞ?ほらイッて見せろよ淫乱。
(クスコを抜いて、直接バイブを挿入して乱暴に動かす) 申し訳ありません、職場から呼び出しがかかりました。
落ちさせていただきます。ありがとうございました。 わかりました。
こちらこそありがとうございました。
おちます。
以下空いてます えっとですね
龍二さんは私が仲良くしてる近所のお兄ちゃんでよく一緒に遊んだりしてる人ででもほんとは龍二さんは私のこと狙ってて虫がついて純潔が奪われないように根回ししてついに私の大学入学祝と称して家に招いて純潔を奪う
みたいなのどうでしょう?
わかりにくいですかね(´・ω・`) 俺はテレビ局を占拠した一味にニュースキャスターが犯されるのを中継されるのを考えてました。 うーん
それだったら普通にニュースキャスターが共演者に生放送中にレイプされるって方が好きかもしれないです クイズの罰ゲームで私に存分に犯されるのはどうかな? それでは始めますね
この局一番人気のアナウンサーあやかさん、これを間違えると罰ゲームを選ばなければいけませんよ。
今日はまだ彼を誰も選んでないから出ちゃったら凄いことになりますよ
(彼とは番組名物のAV男優でレイプが得意で沢山の女性を狂わせていて)
あ〜残念
罰ゲームを選んでもらわないと・・・
(二つのパネルのどちらかを選ばないといけなくなる)
(実は二つとも彼が出てくるように仕組まれていて) え、えっと
(この番組のことはなにも知らず見たこともないため回りのスタッフの視線や空気に戸惑い出演するよう言ってきたときの課長の不適な笑みを浮かべた顔が頭をよぎる)
じゃあ、右のパネルで 右でいいですね
それでは開けますよ
(あけると同時に会場がどよめいて)
開けてしまいましたね
久しぶりの東條です龍二さん思いっきり犯してやってください!
(いきなりあやかは男たちに浚われて別室に連れて行かれ移動中に衣装をひん剥かれ下着姿にされてしまう) え?え?え?
(回りの反応に同様が隠せなくて)
お、犯す?
(犯すと言うことばに表情には恐怖の色を見せて)
いや、いやぁぁぁっ!
やめ、止めてください
こんなのっ
(すでに泣いていて) 結構有名なキャスターさんじゃないか
こんなのを犯せるんだから役得だな
(あやかを見つめる目はすでに獣の目で、すでに股間はち切れそうなくらいいきり立っていて)
何泣いてるんだ?
直ぐにこの間みたいにうれし涙になるぜ
(前回のハイライトがモニターに流され、ゴム付きのチンポで犯されたアイドルがチンポ狂いになるシーンを見せられる)
(しかし部屋にはコンドームらしきものは見当たらず、今日は特別な状態で) や、やだ
来ないで
来ないでください
(後ずさりして)
や、なに、これ
こんなの…
こんなの違法です
(映像を見て泣きじゃくり)
それに……
(部屋を見渡しゴムがないのに気づき顔面蒼白になり) 来ないでといわれてもこれも仕事なんでな・・・
(壁際に追い詰めて下着をひき下ろしてマンコを開き指マンを与える)
流石にここまでの映像はテレビには流れないよ
これは裏の撮影なんだぜ
(片手でクリを摘みながら指マンを激しくしてゆく)
今回は特別みたいだぜ
流石に内部告発者には容赦がないみたいだな
(マンコをかき回しし続けあやかの様子を伺う) いやぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇっ
(悲鳴をあげて)
や、あっ
だめぇぇぇっ
激しくしないでぇぇぇ
(首を横にふり)
や、ぁんっ
内部告発なんてっ
私っ、知らないっ、ですっ
(涙を流しながら訴えて) いい具合のマンコじゃないか
動く度に滑りがよくなるぜ
(激しさを増す度に愛液が飛び散る量が多くなり)
諦めるんだな
うえにそう思われたら内部告発者なんだよ
(クリがつままれ激しく扱かれてあやかの腰が前後に揺れてしまう) いや、いやぁぁ
だめ
ダメなのに
ダメなのにぃぃぃ
こんなのダメぇぇぇ
(体がどんどん高ぶっているのを自分でも感じて)
そんなっ
はぁぁぁんっ
そんなっ
はげしっ
ダメっ
イクぅぅぅぅっ
(イッてしまう) もう逝ったのか?
感じやすいいい身体じゃないか
(執拗にクリを扱かれて連続イキをさせられて)
そろそろ本気で犯してやるか
(あやかの後ろに立ち)
今日は思いっきりしろと言われたんでね・・・
これも使わせてもらうぜ
(チンポに媚薬を塗り一気に立ちバックでチンポが挿入されて容赦なく突き上げられる) ダメぇぇぇ
やめてぇぇぇぇっ
(連続でイッてしまう)
いやぁぁぁぁぁっ
だめ、ダメぇぇぇ
抜いて
抜いてぇぇぇぇぇぇ
(イヤイヤと首を降り) もちろん抜きますよ
何度もね・・・
(チンポが何度も抜き差しされて膣壁にタップリ媚薬が浸透してしまう)
滑りがよくなってきましたよ
本当はもう我慢できないんだろう?
(ガンガン突き上げながら乳房を握りしめて乳首が尖っているのを強調してやる) や、あっ
ダメぇぇぇ
やめてぇぇぇ
(媚薬が効いてきて段々体が熱くなってくるのを感じ)
はぁぁぁんっ
ダメなのぉぉっ
だめ、ダメぇぇぇっ
(手を握りしめて) いい声になってきましたよ
マンコも涎を垂らしてますよ
(突き立てられるたびに愛液が滴り床に水溜りを作り)
こんなに乳首を立たせてよく言うよ
素直になってしまえよ
(子宮口を何度もノックされ、全身を痙攣させてしまう) あぁぁぁっ
だめ
ダメぇぇぇ
(イヤイヤ首をふり)
はぁぁぁんっ
いやぁぁぁぁぁっ
イクぅぅぅぅっ
(イッてしまう) おやおや
子宮が凄く弱いようですね・・・
(逝ってるのに関わらず更に子宮の奥まで亀頭をねじ込んで)
奥まで犯される気分はどうですか?
視聴者の皆さんに伝えてあげましょう。
(何度も子宮内に亀頭がピストンされてあやかは爪先立ちで何度も絶頂を味あわされる) いや
いやぁぁぁぁぁっ
あぁぁぁぁぁぁっ
(子宮にねじ込まれると目を見開いて)
あぁぁぁぁぁぁっ
ダメぇぇぇっ
ダメなのぉぉぉ
(愛液が飛び散り) 何がダメなんですか?
キャスターなんだからこと細かく教えるのが仕事だろう?
(高速ピストンを与えてあやかに嬌声をあげさせて)
このままなかに出しますよ
ちゃんとオネダリするんだ
(クリ責めをしながら子宮をかき回してやる) だめ
ダメなのぉぉ
子宮かき回しちゃダメなのぉぉ
(中が収縮し始めてイキそうなのが伝わり)
ダメぇぇぇ
中ダメぇぇぇぇ
また、またイクぅぅぅぅっ
(中を締め付けながらイッてしまう) かき回されるのが堪んないのか
タップリかき回してやるよ
(執拗に腰を回されて子宮の中が亀頭の形にされてしまう)
行きながら否定しても説得力ないね
このまま出して様子を見せてもらおうか!
(逝って痙攣している子宮に濃厚なザーメンがタップリ注がれる) いやぁぁぁぁぁっ
ダメぇぇぇ
ダメなのぉぉ
やめてぇぇぇぇっ
(感度が上がり)
いやぁぁぁぁぁっ
イクぅぅぅぅっ
(中だしされながらイク) 中だしされてまた逝きましたね
これから連続で中だししてやるからな
(精液で満たされた子宮を更にかき回すようにピストンが続けられて)
抜かずで何発出せるか試してやるよ
あやかも存分にイキまくるんだぞ
(手首をつかまれ胸を突き出した格好で何度も突きまくられる) ダメぇぇぇ
もう、もうやめてぇぇぇっ
(腰が動き始めて)
あぁぁぁぁぁぁっ
もうっ、もう
もうやめてよぉぉぉぉぉっ
やめてぇぇぇぇっ
(中の締め付けが強くなり) 何が止めてほしいだよ
腰まで動かしてるくせに
(ピストンを止めてやるとあやかの腰だけが激しく動き)
素直になっちまえよ
このザーメンでさ!
(二度目のザーメンがピストンされながら注がれ更にピストンが続けられる) はぁぁぁんっ
ちがっ
これは
これは違うのぉぉぉ
(首を横にふって否定して)
いやぁぁぁぁぁっ
ダメぇぇぇ
イクぅぅぅぅっ
(また中だしと同時にイク) どう違うんだ?
チンポが大好物なんだろう・・・
(子宮をかき回して大きな嬌声を上げさせて)
まだ物足りないだろう
あんたが望むまで突きまくるからな
(腰が何度も打ちつけられてあやかの身体は色々な角度で揺さぶられる) 違うっ
違うのぉぉぉ
そんなことないのぉぉぉ
(ポロポロ涙を流して)
あぁぁぁぁぁぁっ
ダメなのにぃぃぃぃっ
ダメなのになんでキモチイイのぉぉぉぉ?
やめてぇぇぇぇっ
(中はちんぽを締め付けていて) うれし涙か
幾らでも流すがいいさ
(角度を変えながらマンコを突きまくられて嬌声をあげるだけの楽器にされ)
それはアンタが淫乱だからさ
薬を打たれたといっても犯されてるのに感じるんだからな
(片手でクリを扱きながらチンポが何度も抜き差しされてしまう) ちがっ
嬉し涙なんかじゃないぃぃ
違うのぉぉぉ
(必死に否定して)
はぁぁぁんっ
ちがっ
ダメぇぇぇ
イクぅぅぅぅっ
(またイッてしまう) 惚けた顔をしてるのを気がついていないのかよ
見せてやるか
(モニターに映るあやかの惚けた顔を見せてやる)
いい顔をしてるだろう
いい具合に腰まで動かしてさ
(言葉責めを繰り返しながら強弱をつけたピストンであやかを狂わせて行く) ちがっ
違うのにぃぃ
こんなのぉぉ
(モニターから目をそらし)
はぁぁぁんっ
ダメぇぇぇ
これ
これダメぇぇぇぇ
あぁぁぁぁぁぁっ
(中を締め付けてイク) これが現実なんだよ
犯されてマン汁を溢れさせる淫乱メス奴隷さ
(片足を抱えあげて結合部を見せ付けながら腰を動かしてやる)
これで何度目の絶頂なんだ?
本当にはしたないな。
(子宮口とGスポを交互に擦りあげてわけがわからないくらい逝かせてやる) そんなっ
そんなぁぁぁっ
(耳を塞いで言葉を遮断しようとして)
はぁぁぁんっ
ダメぇぇぇぇ
これ
ダメぇぇぇぇ
キモチイイぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイッてしまう) マンコの襞がめくれて奥まで巻き込まれてるぜ
本当にイヤラシイな
(ゆっくりと腰を動かして襞の動きをあやかに見せてやる)
交互に擦られて逝きやがったな
これはこのまま何度イクか試してやるか
(更に二箇所が交互に抉られて連続で潮吹きを経験させられる)
【時間は何時までかな?】 そんなのっ
そんなの見せちゃいやぁ
見せないでぇ
(目をつむり)
あぁぁぁぁぁぁっ
ダメぇぇぇぇ
こんなっ
イクぅぅぅぅっ
(噴水のように潮を噴きながらイキ続け)
【19時位までなら大丈夫です】 見てないと止めてもいいんだぜ
(動きがゆっくりとなりとうとう止まって)
これが大好物か
いい噴水が出来上がったじゃないか
(M字開脚で抱え上げマンコの潮吹きを丸見えにする)
もっと見せるんだ
いいな
(上下に揺さぶられて子宮口とGスポを交互に責められる)
【七時までで・・・次は何時ごろになるのかな?】 あ、あ、あぁ
(動きが止まるとため息のような声が出て)
ダメぇぇぇぇ
恥ずかしいよぉぉ
(潮は止まらず)
いやぁぁ
やめ
やめてぇぇぇぇっ
また、またイクぅぅぅぅっ
(体をそらせて潮を噴きながらイク)
【次は来週の火曜日ですね】 物足りないんだろう?
(直ぐにあやかの身体は激しく上下左右に揺さぶられて)
いい光景だ
もっと沢山潮を吹くんだ
(抜いては直ぐにチンポをぶち込まれてマンコは開いたままになり)
今度こそちゃんと答えろよ
犯されて嬉しいだろう?
(力の限りあやかの身体は揺さぶられ連続で急所を責めたてられる)
【了解です】 はぁぁぁんっ
(中を締め付けて)
あぁぁぁぁぁぁっ
ダメぇぇぇぇ
(止まらず潮を噴き続け)
いいっ
いいっ
よかった
よかったからぁぁぁ
(やけになり) いい返事だ
褒美に中だししてやるからな
(スパートをかけて突き上げられて絶え間なく嬌声を上げさせられる)
みんなに聞こえるように言うんだ
いいな
(tんぽが何度もマンコから抜いては入れられてその度に愛液とザーメンが飛び散って)
タップリ出すぞ
受取るんだ!
(亀頭が子宮にねじ込まれ中だしされ、アヘ顔を晒しながら受け入れてしまう) ダメぇぇぇぇ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
激しいぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
イクぅぅぅぅっ
イッちゃうぅぅぅぅっ
キモチイイぃぃぃぃっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃっ
(だらしないアヘ顔晒しながらイク) やっと認めたな
これから思う存分調教してやるよ
(最後の一滴まで流し込んで床に下ろす)
まだまだ終わりじゃないないからな
いい声を出すんだぞ
(四つんばいにされバックで容赦なく前後左右に突きまくられる) はぁはぁっ
(完全に息が上がっていて)
はぁぁぁぁぁんっ
すご
すごいぃぃぃぃぃっ
こんな、こんなのっ
こんなのだめぇぇぇっ
気持ちよすぎるぅぅぅぅっ
(腰をふり感じて) 気持ちいいんだな
これからずっとこんな思いをさせてもらえるんだ
嬉しいだろう
(腰をひねりながら突き入れるので、膣壁の洗うる場所が抉られて)
とうとう本性を現したな
もっと感じさせてやるよ
(クリがピストンに合わせて扱かれて) 嬉しいっ
嬉しいよぉぉぉぉっ
(コクコクと頷いて)
はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃっ
また、またイクぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらイク) これであやかはこの局の淫乱メス奴隷だな
毎日局の者に犯してもらえるさ
(クリの包皮が剥かれて先を刺激されて)
だらしないマンコだな
また逝ったのか?
(と言いながらピストンは激しさを増して) はぁぁぁんっ
ダメぇぇぇ
クリ、クリダメぇぇぇ
(クリをいじられると潮を噴き出し)
はぁぁぁんっ
ごめ、ごめんなさいぃぃぃ
キモチイイの
気持ちよすぎるのぉぉぉぉ
(激しく腰をふる) いい反応じゃないか
最初とはえらい違いだな
(執拗にクリが扱かれてまるでチンポのようにされてしまう)
犯されてよかっただろう?
本当は期待して番組に出たんじゃないのか?
(パンパンと乾いた音を立ててマンコを突きまくられる) だめっ
ダメぇぇぇ
やめてぇぇぇぇっ
クリそれ以上したら
はぁぁぁんっ
また、イクぅぅぅぅっ
(失禁しながらイク)
ちがっ
違うけどぉぉぉっ
でも、でもぉぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃっ
キモチイイのぉぉぉぉっ
おちんぽがキモチイイのぉぉぉぉ
(激しく腰をふり) いいじゃないか
もう元の生活には戻れないんだからさ・・・
(容赦なくクリが扱かれてあやかの腰が機械のように動かされてしまう)
嘘はよくないな
もっと素直になるんだ
これで素直になるんだ
(とうとうマンコとアナルが交互にチンポで突き立てられる) はぁぁぁぁぁんっ
ダメぇぇぇ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
最高なのぉぉぉぉぉっ
(ずっとイキ続けていて)
そこっ
ちがっ
そこだめぇぇぇぇ
(アナルにちんぽを射れられると反応が変わり) 何が違うんだ
思いっきりくわえ込んでるじゃないか
(アナルはチンポの根元まで突き刺されて快楽を味わっていて)
交互に犯されて気持ちいいか?
聞くまでもないか
(二穴が開いたままにされて交互にピストンされ続けて) そこおちんぽ射れるところじゃないぃぃっ
あぁぁぁっ
ダメぇぇぇ
キモチイイぃぃぃぃっ
(腰の動きがさらに激しくなり)
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
ダメぇぇぇ
だめなのぉぉぉぉ
気持ちよすぎてダメぇぇぇ
(イクのが止まらなくて) すんなり入ってるぜ
あやかも気持ちいいくせに
(アナルをピストンされるたびにあられもない嬌声を上げて)
とうとう認めたな
今度はどちらに出して欲しいいんだ?
(乳房を握りしめられながら突き込まれて中でチンポが膨らんでゆく) はぁぁぁぁぁんっ
ダメぇぇぇ
キモチイイぃぃぃぃっ
(腰の動きが止まらず)
中、中ぁぁぁ
おまんこの中でぇぇぇ
おまんこの中で出してぇぇぇぇっ
(うねるように締め付けて) やっぱりオマンコか
カメラの前でいやらしく宣言するんだ
(マンコ一本に絞ってピストンを激しくする)
まだ言えないのか?
子宮にザーメンを注いでやらないぞ
いいのか?
(子宮の中までチンポでかき回されて徐々に膨らんでゆく) いい
いいのっ
おまんこがいいのっ
(激しく動き)
出して
出してっ
おまんこにザーメン出して
私の淫乱なおまんこに特濃のザーメンいっぱい出して
子宮をザーメンで満たしてぇぇぇぇぇ
(イヤらしくカメラの前でおねだりして) よく言えたな
妊娠するくらい濃いザーメンを流し込んでやる
(高速ピストンが開始されてあやかの身体が糸の切れた人形のように揺さぶられる)
でるぞ!
このまま受取るんだ
(全身が貫かれるようなつきこみで子宮が犯され濃厚なザーメンが注がれてしまう)
【次くらいで〆にするね】 はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃっ
中だしキモチイイぃぃぃぃっ
イクイクイク
イクぅぅぅぅっ
中だしされながらイクぅぅぅぅっ
(母乳を噴射しながら下からは潮を噴きイク) 母乳まで出すようになったか
これでみんなを楽しませてくれるな
(チンポを引き抜きマンコを痙攣させて喘いでいるあやかを見つめて)
これからは皆に犯してもらうんだぞ
よかったな。
(そういうとスタッフたちが代わる代わるあやかに襲い掛かり全ての穴が犯されてしまう)
(あやかはこれからも犯され続けるのだった・・・)
【こんな感じの締めでいいかな?】 あ、あんっ
あぁぁ
(上の空で全身を痙攣させていて)
はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃっ
もっとぉぉぉぉぉぉっ
もっとおちんぽぉぉぉぉぉっ
おちんぽキモチイイのぉぉぉぉ
(すっかりちんぽ狂いになり貪欲にちんぽを求めるようになる)
(その後は局の精液便所として飼われることに)
【はい、大丈夫です】 【気持ちよかったかい?】
【これで落ちますね・・・また来週の火曜日の昼に】 【はい、気持ちよかったです】
【では火曜日に】
【落ちます】
以下空きです ありがとうございます、改めて会えて嬉しいです。今日はどうしましょうか?
私が考えたのはあれから数年経ち、美少女(女子高生〜社会人あたり)に成長し
恋人のように深く愛し合っているがある日妹に言い寄る男がいるのを知り嫉妬
してお仕置きという名目で激しく虐める…とかいうのはいかがでしょうか?
海斗さんは何か希望のシチュはありますか? >>169
そうですね…
自分が考えたのはいっそ別人同士にリセットして
一度兄に犯されてから兄に怯えるようになってしまった妹に身勝手にもイラついた兄が逆上して犯すというものですね
美緒さんの方のシチュエーションにしますか? >>170
いえ、そちらも素敵なので、是非海斗さんの方でお願いします。 >>171
ありがとうございます
でも今度やる機会があったら美緒さんのシチュもしたいですね!
ではこちら名前変えまして勇にしますね じゃあ次回はこちらの案でw
では書き出しお願いします。 【はい、ではよろしくお願いしますね。美緒さんのシチュも凄く楽しみです!】
美緒、お前最近
俺のこと避けてるよな?
避けてないってウソつくなよ
(両親のいない日、前々から自分を避けていた妹の隣に座り肩を抱きながら語りかけるが妹が自分を避けている理由は知っていて)
美緒、俺にレイプされたのがそんなに怖かったのか?
あの時は処女だったもんな…
(妹の耳を撫でながら意地悪く囁く)
あっ、待てよ
逃げるなよ美緒
(一瞬の隙をつかれて妹に逃げられる) そんな事無いから、最近暑いから食欲無くて…お母さんごめ、せっかく作ってくれたのに…
(夕食時、兄が妹の隣に座った途端に箸を置いて部屋に帰る、母は二人がそんな事
になってるのは知るはずも無いから妹の言う事を素直に信じて)
………………………!!
(部屋に戻ろうとする妹を捕まえレイプの話を耳元でされ、怒りと悲しみが満ちた
目で見つめるが、何も言わず部屋に入る。すると母が)
ねぇ勇、おにぎり握ったから少し経ったら美緒におにぎり持っていってあげて?
あの子最近食欲無いから心配なのよね…じゃ、仕事だから行ってくるわ
(と、母は看護師で今日は夜勤だから出かけて朝まで帰ってこない、父は単身赴任
だから盆か年末にならないと帰ってこない。今日は朝まで二人きり…)
【若干設定変えちゃってすみません】 OK
じゃあいってらっしゃい、お母さん
美緒の事は俺に任せといてよ
(母からおにぎりを受け取り、母の出勤を見送る)
美緒、母さんが折角おにぎりを作ってくれたんだよ
食べなきゃ悪いだろ。食べなきゃ大きくならないよ、美緒
(ドアを開けようとしない妹に呼びかける。その手にはロープのようなものが握られており…)
まぁいいや
じゃあ部屋の前に置いておくからな
腹が減ったらきちんと食べろよ
(足音をわざと立てて近くに隠れると妹が出てくるのを待つ)
【いえいえ、むしろリアリティがあって興奮します。それと今回はスレンダー体型でお願いしてもよろしいでしょうか?】 まだ、いらないったらぁ!!
(母が仕事に出かけて程なく、おにぎりの差し入れも断る)
………………………………………(カチャ)
(兄のいなくなる足音を確認したあと、おにぎりを取ろうとドアを開けると)
お、お兄ちゃん!!……キャア!!止めて!入ってこないでぇぇ!!
(ドアのそばでお兄ちゃんがいて、無理やり部屋に押し入り、ロープで縛られる)
【今日はスレンダーですね、わかりました。】 そうかい…
じゃあ置いとくからな
(立ち去るふりをしてい妹を騙そうとする)
ははっ、騙されてやんのっ
やっぱり美緒って可愛いなっ……
(妹がドアを開けた途端に押し入って無理やり妹を縛り上げてベッドに押し倒す)
美緒、この前みたいに俺と楽しい事しようぜ…
(はぁはぁと荒く息を吐きながら妹の小さな胸を服の上から揉みしだく)
【ありがとうございます】 いや!!いやぁぁぁ!!
(もう犯されたくない防御心からか、騙された悔しさからか、今まで以上に暴れる
が、美緒の細い腕では到底敵わず、あっという間に縛られてベッドに倒される)
いや……いやぁぁぁ…!!許してぇ…んっ…
(半泣きになりながら哀願するも、兄は容赦なく膨らみかけた胸を揉んでゆく)
お兄ちゃん…何で、こんな…酷いこと、するの…?
【いえいえ、勇さんとのプレイは楽しいので、他にも希望があったら遠慮なく
言って下さいね】 暴れんなよ、美緒っ……!
近所の迷惑だろ…
(妹をベッドに倒すと大きな声を上げる妹の口を手で押さえる)
許してって言う割には可愛い声でてるじゃん
この前の時も気持ち良いとかお兄ちゃん好きとか言ってなかった?
(妹の哀願を笑い飛ばしながら容赦なく胸を揉みしだき、乳首をかりかりと引っ掻く)
美緒の事が可愛くて仕方ないからだよ
(妹の服を強引に脱がせると目立たない柄のブラを割こうとする)
【ありがとうございます!そう言ってもらえて光栄です。自分も美緒さんとのプレイ大好きです】 む、むぐぅぅぅ………!!……うぅぅ、
(口を手で押さえられ、何も言えなくなる)
んっ…うぅぅ、んんんぅぅ…
(言葉でも容赦なく追い詰めつつ、乳首を感じるようにかりかりと刺激し、服を
脱がせてブラも取る。まだあどけない胸や真っ白な肌が晒される)
ん〜ん、んぅぅ……んっ!
(兄の指技はギターを爪弾くような滑らかさで、美緒の身体もさながら楽器のよう
に兄の指に反応して声が出てしまう) 美緒……
やっぱ可愛いよ、美緒
(妹の口を開放した次の瞬間に今度はディープキスをして追い詰める)
美緒の身体……白くて綺麗だよ
またこの身体を味わえると思うと興奮するよ、美緒
(勝手なことを言いながら微かな抵抗をやめない妹の胸に吸い付いて噛み付く。手の動きは滑らかに乳首や脇、スカートに包まれたお尻などの性感帯を刺激する)
写真でも撮ってやろうか…
二回目のラブラブセックス記念にさ…
(懐からデジカメを取り出して妹に向ける) くっ………はぁ、はぁ…んんんぅぅ!
(塞がれた手を開放し、呼吸ができた次の瞬間ディープキスをして追い詰める)
あ……いや、いやぁぁぁ……。んっ!…は、ぁ…
(乳首に吸い付き甘噛みしつつ、手はもうひとつの乳首やお尻などをねっとりと
刺激する。否応なしに身体が反応してしまう)
え……い、嫌!それだけはいやぁぁぁ!!撮らないでぇ!!止めて!
(写真を撮ってやろうと懐から出したデジカメを妹に向け、嫌がる妹を無視して
どんどんシャッターを切ってゆく)
お兄ちゃん………ひどい…。 美緒…やっぱり美緒は最高に可愛いよ
俺のダチもみんな狙っててさ………
でも美緒の初めては俺が貰ってやったんだけどな
(怯えたような妹の眼に興奮を覚えながらキスを繰り返し、乳首への責めを繰り返していたぶる)
美緒……その顔最高だよ
ほら見ろよ、美緒
(悲痛そうな妹の顔のデータを見せつけて悦に入る)
さてと……じゃあ次はこれ舐めてもらおうかな
やり方は教えたよな
(立ち上がると妹の眼の前にペニスを突き出し、フェラを要求する)
美緒の小さな口で舐めて欲しいって言ってるんだよ…
わかるか、美緒 ………………………。
(『友達が狙ってたから、初めては俺が貰ってやった』という身勝手な理由に反論
する気すらなく黙ってしまう。ここにいるのは本当にそばにいてくれた兄なのか
と疑ってしまうほど小さな頃から知ってる兄とは別人な気すらして怯えてしまう)
あ…んっ!…ひ、んぅぅ…
(だか当の兄はその顔が最高と言い、むしろ喜びながら愛撫を続ける)
それ………
(眼の前にいきり立ったペニスを突き出され、兄はフェラを求める)
…………………………んっ…はむ……れろ…んぐぅ、んっ、んぅぅ…
(逆らうのも怖いので、言われるがままフェラを始める) 美緒が俺とエッチして悦んでるなんて言ったら
皆悔しがるだろうな……
美緒は俺のものだ…絶対に渡さない…
(妄言を吐きながら妹への愛撫をさらに激しくする)
美緒の泣いた顔見てるとゾクゾクしてくるよ……
小さい頃は俺のお嫁さんになるとか言ってたのに
今は俺のことどう思ってるんだよ、美緒
(妹への加虐心が極端に高まり、言葉と緩かな愛撫で徹底的に苛め抜く)
美緒……美緒っ……!
気持ち良い……最高に気持ち良い…
(妹のフェラに昇天を迎えそうになるほどの快感を感じながら妹の苦痛も知らずに妹の頭を強く掴む)
う、うぁあっ!
(妹の口の中にどろどろと欲望が溶け出した精液をぶち込む)
【この後の展開なのですが、兄が妹の中に一度出した後で眠ってしまい妹への想いを寝言で打ち明けて絆された妹が兄を起こしてもう一回というのはどうでしょう?】 ひどい…怖いよ、それ…
(泣いた顔見てるとゾクゾクしてくるよと言われ、恐怖感が出る、が……)
それは…………
(小さな頃は好きって言ってくれたけど、今はどうなんだと聞かれ、答えに窮する)
んんんぅぅ!…ぐっ、くぶぅぅぅぅ!お兄ちゃん…苦し…
(加虐心が高まったのか、前より口奥深くペニスを突き立てる。美緒の苦痛に歪む
顔がまた興奮を呼び、欲望が満たされ、口いっぱいに精液をぶちまける)
んっ…んぐぅ、んっ……………。
(前回も飲めと命令されたので、苦みばしった液体を一生懸命飲み干す。そして兄と見つめ合い)
お兄ちゃん…。
【いいですね、それで行きましょう。】 怖がるなよ…可愛がってやるからさ、美緒…
(怯える妹の頭を優しく撫でる)
嫌いなのかよ
ひでぇな、美緒…
(一瞬寂しそうな目をするが、すぐに元通りになると小さな胸を集めるように揉みしだく)
よく出来たな…
ヘタクソだったけど気持ちよかったよ、美緒
美緒…
(上目遣いのように見つめてくる妹を見つめ返す)
美緒、もう我慢できない
ヤらせてくれ…頼む………
(逃げ出そうとする妹のスカートをずりっと脱がしてパンツに手をかける) ひどい…のは、こっちだよ、こんな………一生懸命頑張ったのをヘタクソの一言
だもんなぁー
(頭を優しく撫でられても機嫌は直らず)
ヤら…嫌!いやぁぁぁ…お願い……許して…もう見ないで……言わないでぇ…
(逃げ出そうとしても縛られてるから身を捩らせるしかできず、兄はスカートを
脱がし、パンツも一気に脱がす。薄い毛で覆われた秘部が露わになり、兄は更に
上にのしかかり、太ももを広げ、秘部を視姦する。がっていた筈が、乳首の愛撫
でいやらしく濡れているのを確認すると再び言葉で辱めを与える) 【訂正】
×秘部を視姦する。がっていた筈が
○秘部を視姦する。嫌がっていた筈が
【すみません、またレス遅めになっちゃって…】 一生懸命ね……
(そういえば小さい時から一生懸命がんばる頑張り屋な妹が可愛かったんだっけ…と少し昔を思い出す)
やめるわけないだろ……
てか嫌だ嫌だ言っていたくせにこんなに濡れてるのかよ
全然毛も生えてないのに…胸を責めただけでこんなに濡れてるなんてな。美緒て案外、俺とHするの大好きなんじゃないの?
可愛い声でおねだりしてみろよ、変態…
(おねだりはしないだろうと思った上で妹を言葉で辱め、クリをつまみ、妹がぐったりしても尚クンニで虐め続ける)
美緒、そろそろ良いよな
痛くても泣くっ……なよ!
(妹の肩をがしっと掴むとさっきまで妹の口の中に入っていたペニスを妹の膣の中に強引に押し込む) 【いえいえそんな事ないですよ!こっちも美緒さんが可愛くて興奮してるのでレス遅めです】 ……やめて…言わないでぇ…………。
(言葉で辱められ、羞恥に全身が赤くなってゆく)
んあっ…!いやぁぁぁ!!そ、そこはっ…!!そこはダメぇぇぇっ!!………んんんぅぅ!ひ、ひぃぃぃぃっ!
(今度はクリを摘まんで弄りだす、電気が走るような感覚が容赦なく責め立てる)
あ…はぁ、はぁ…………ひぃぃぃぃっ!いやぁぁぁっ!んんんぅぅぅぅぅ…!
(今度はクンニでクリスを責め続ける、舌先の繊細な動きは堪らなく、身体を痙攣
させて快感に酔いしれる)
お兄ちゃん………んあああああああっ!………うぅぅ、うぐぅぅぅ…
(強引に兄が押し込む。かなり濡れていたとはいえ、セックスがまだ慣れてない
身体にはキツく、身を強ばらせながら受け入れる) 恥ずかしがる美緒もいいな……
クリと一緒に写真を撮ってやるよ……
(無情にシャッターを押す)
ホントに美緒は感じやすいな……
気持ちいいか、美緒?
昔は普通に遊んでいた美緒とこんな遊びする事になるなんてなぁ
(妹のクリを軽く歯で噛み、吸い上げる)
美緒、もう一回言ってみな
お兄ちゃんの事は嫌いか?
(クンニをさらに激しくしながら尋ねる)
美緒の中……最高に気持ちがいいよ……
顔隠すなよ、美緒……可愛い美緒の顔が見たいんだ
(顔を隠そうとする妹の小さな手を払いのけながら乱暴に腰を叩きつける) やめてぇ……お願い…
(哀願虚しく写真を撮られ、手で顔を覆う)
んんんぅぅぅぅぅ!……ダメ、それダメ!ひ、ひぃぃぃぃっ!
(クリを軽く甘噛みしつつ、吸い上げながら下から小刻みに舐め上げる。堪らない
快感で悲鳴のような声が出る)
お兄ちゃん……嫌い……じゃないから…んあああああああっ!…んっ、んんぅぅ…
お兄ちゃん…熱い…熱いよぉ……
(クンニの快感と兄の恥辱責めにもう限界で、力が抜けて顔を
隠そうとする手も簡単にベッドに押し付けられ乱暴に腰を美緒の中にねじ込む) これ俺のダチに売ったら高く売れそうだな…
なんせ可愛い美緒の生エロ写真だもんな…
それとも美緒はお兄ちゃん以外に見られるのは嫌かな?
(妹にスマホをチラつかせながら意地悪げに尋ねる)
美緒の中……やべぇ……
ほらほら美緒も腰を振れよな
(妹の腰をがっしり持つと腰をぐらぐらと揺らしながら何度も何度もペニスを押し込む)
美緒、で……そろそろ出そう…!
(何か言いたげな妹の唇を奪いながら強く抱きしめて妹を黙らせてしまう) ………!!そんな………お願いだから、誰にも見せないでぇ……お兄ちゃんにしか
…見られたくない、です…。
(写真を友達に売ろうと、恐ろしい事をサラッと言い放ち、友達に見せるか俺だけ
かの二択を迫られ、兄を選ぶ)
あ……あぁ…んっ、くぅ……んっ、はぁ……あぁ…んっ
(腰を振れと命令され、言われた通りに拙い動きで健気に応える)
お、お兄…くぶぅぅぅぅ!
(急に唇を奪われ、黙ってしまう) そうか…
しょうがないな、俺だけにしか見せたくないだなんて…
ホントに美緒は可愛いな
美緒…偉いぞ……
そういう美緒の頑張り屋な所、大好きだよ…
(妹の健気な姿に絆されてついつい普段は言わないような言葉を出してしまう)
美緒………美緒っ…………!
(妹の中に許可もなく大量の白濁した劣情の液を幼い妹に吐き出す)
………………
(事が済むと満足気な顔をしてゴロンと横になって寝付く)
美緒……ごめん…な……………大好きだよ…美緒…
(1時間くらい経った頃か寝息と共に途切れ途切れに言葉が兄の口から漏れだす) ………お兄ちゃん………
(いつも虐めていたお兄ちゃん、最近は肉体的にも陵辱されて嫌な思いもしたが
珍しく素直な言葉を聞いて)
あ………いやっ……出さない、でっ……!
(勝手に大量の白濁した液を吐き出し、事が済むと謝りもせず満足気な顔をして
寝てしまった兄に再び嫌悪感を抱く。気を取り直そうと風呂に入り1時間後に上が
って部屋に戻るとまだ寝ているので、怒りがわいて叩き起こそうとすると)
『美緒……ごめん…な……………ホントは、大好きなんだよ…美緒…』
…………お兄ちゃん………?
(ただの寝言なのか、それとも本音なのか知りたくなり、優しく声をかけてみる) 結構エロい身体してんじゃん美緒……
(妹が風呂に入っている間、時たま寝言をつぶやくが内容はほとんど妹を犯した時のもので……)
…………美緒?
どうかしたのか…お兄ちゃんと一緒に寝たいのか?
(妹の呼びかけで目を覚ます。そしてさっきまで散々に妹を嬲っておきながら軽口を叩く) …………何でもない…。もう、お部屋に帰ってよ………。
(起こすとやっぱり最近のお兄ちゃんで、軽口叩く意地悪な感じにガッカリして
部屋に帰ってと無愛想に言う。やはり勘違いだったかと淋しく思いながら)
【また強引にきてくれたら嬉しいかも】 美緒……っ
冷たいこと言うなよ……
(突然後ろから妹に抱きつき、押し倒す)
大好きだよ、美緒…
可愛くて優しくて健気で頑張り屋で……日に日に可愛くなっていく美緒の事が……
(愛情を告げ、慌てる妹のパジャマのボタンを強引に外し、胸に吸い付きながらもパジャマの下も脱がせようとする)
【了解です。だいぶ長引いてしまってすいません…】 冷たいこと言うわよ……さんざん自己中な事して…キャア!!
(後ろから抱きつかれまた、ベッドに押し倒される)
ちょ………
(急に素直になったお兄ちゃん、大好きだったお兄ちゃんになって戸惑い)
お兄ちゃん……もぅ、強引なんだからぁ…パジャマ着た意味無くなっちゃったw
(再び服を脱がし、胸に吸い付かれながらも脱がせようとする兄に反抗する事なく
むしろ微笑みながらなすがままにされ、再び全裸になる)
【大丈夫です、お気遣いなく。もし都合悪くなったら遠慮なく言って下さいね】
【今日は何時頃がデッドラインですか?】 冷たい美緒も結構アリかも……
(押し倒されてびっくりした顔をした妹をじっと見つめる)
……なんだかんだ言って
美緒はやっぱりにこにこしてる時が一番可愛いかもな……
大好きだよ、美緒
(妹の小さな胸を優しく揉みしだき、乳首に指を立ててくりくりと回すようにくすぐったりしながら優しく語りかける)
やっぱり美緒は俺の自慢の妹だよ
綺麗な身体してるよな、美緒…
(乳首に吸い付き、母乳でも吸い出そうとしているのかと思うくらい強く吸いながらパンツにも手をかけて妹を丸裸にしてしまう)
【ありがとうございます!今日はほぼずっと寝ていたので自分はいつでも大丈夫です】 もぅ……最初からそうやって優しくしてくれたら良かったのに…
(そんな兄をじっと見つめ返す)
私も……大好きだよ、お兄ちゃん……んっ
(胸を優しく揉み、乳首に刺激を与えながら優しく語りかける兄を、やっぱり私も
好きなんだなと自覚して)
綺麗な身体って…ありがとう……はぅんっ!
(強く乳首を吸われて反応してしまう。気づいたら全裸にされていて、洗ったはず
の秘部も再び濡れてきて)
【じゃあ、今日も朝までコースかしらw】 妹の事が好きなんておかしいと思ってさ…
ごめんな、美緒……
怖い思いさせちゃったな……
(妹を抱きしめながら今までの乱暴なものとは違う優しいキス)
嬉しいよ…美緒が嬉しいって言ってくれるなんてな……
子供の時以来だっけ……昔はよく言ってくれたよな
(妹の乳首をデコピンするように弾いたり、つついたりする度にびくんとなる妹の反応が面白くて何度も試す)
ああ…本当に綺麗だよ
マジでダチに写真売ろっかな……
(ふざけた口調で冗談を言い、乳首を優しく何度も緩急をつけて噛む)
【そうしちゃいますか?美緒さんのシチュもできちゃうかもですね!】 ホントに怖かった……お兄ちゃん、別人みたいになっちゃって…。
(いつもみたいな乱暴なキスではなく、優しいキスに初めてときめく)
今でも…このお兄ちゃんなら………好き。
(ギュッとしがみついて)
は……んっ、うぅぅぅ……嫌、それだけは本当に止めて、お願いだから…。
(乳首を弄りながら友達に写真売ろっかなて冗談を言う兄に釘を刺す)
【こちらは今日休みだから大丈夫ですよ。】 そうか…?
いつもの俺とそんなに違ったかな……
(本人はあまり自覚がない様子。ふにふにと胸を揉みながら少し考え込む)
……ありがとな、美緒
昔は少しウザがったり、邪魔者扱いしたけど
俺も美緒の事が大好きだよ…
(しがみついてきた妹の頭を優しく撫でる)
冗談だよ
本当に美緒は可愛いな
俺が可愛い美緒を他の奴に見せるわけないだろ
(乳首をくすぐるようにくりくりと回していじりながら妹を茶化す)
【良いですね。ただもしかしたら今度はこちらがイキ落ちするかも……すいません…】 そうだよ、別人みたいで怖かったの……って、ヒドくない!?ウザいだの邪魔って…
(少し呆れる)
んもぅ…
(冗談だよと優しく頭ポンポンでフォローされ)
…お兄ちゃん、疲れた?少し寝る?ここにいていいから…添い寝だけでいいから…
(疲れて眠そうな兄を気遣い)
ね?一緒に、寝ようか…
(今度は美緒が兄に頭ポンポンして寝かしつけるつもり)
【ならまた後日、日を改めます?今度は木曜の夜あたり来ますよ】
【てか、イッてくれて嬉しいです。】 ごめんごめん
まさか美緒がこんなに可愛くなるとは思ってなかったしさ
それにあの時の美緒って俺が友達んとこに遊びに行く時も付いて行こうとしたり、腕にずっと抱きついてきてたりしてたじゃん
(妹の額をつつい言い返す)
そう…だな……
今度は俺と一緒に寝てくれるのか?
やっぱり美緒は優しいな
大好きだよ
(妹のはだけたパジャマを幼い時のようになって着せていく)
ああ
一緒に寝るか…
おやすみ、美緒
(寝かしつけようとしながらも段々と腕に抱きついてくる妹を見つめながらまどろんでいく)
【本当にごめんなさい!それでもよろしいでしょうか?今日みたいに大人の伝言板で待ち合わせという形でも】
【美緒さんが凄く可愛くてついイッてしまいました…】 そう………うふふ、嬉しいなぁ、可愛いだって……
(素直に喜んでお兄ちゃんに抱きついてほっぺにキスをする)
…いいよ……
ただ、お母さんが帰ってくるまでには起きてね。10時には帰ってくるから…あ
後でおにぎり食べないとw
(思い出したように)
わぁ……ありがとー。嬉しい…
(お兄ちゃんからパジャマを着せられて)
じゃ…おやすみ、お兄ちゃん
(美緒の方が先に寝てしまい、寝ぼけて腕に抱きついてくる姿を見ながら微睡んで)
【全然構いませんよ。今日みたいに大人の伝言板で連絡して、アンシャンテで
待ち合わせという形でよろしくお願いします。】
【こちらこそ嬉しかったです。ではまた木曜の夜、20時前後に顔出しますので
その時お会いしましょう。お休みなさいませ】 【了解です。木曜日の夜20時頃にまずは大人の伝言板で】
【本日は本当にありがとうございました】 使います
今日はキャラモノだと自宅に押し入って犯しまくるとか、
コスプレイヤーを会場から拉致してレイプするのをしてみたいな。 私はお医者さんとナースをやりたいです
監獄病棟みたいな感じのを… 医者とナースなら潜入捜査しているナースを捕まえて媚薬漬けにして犯すのはどうですか? 了解しました
とうとう尻尾を現したか・・・
その端末には偽の情報しか入ってないのにな・・・
(モニター越しにあやかが情報を得ようと行動しているのが映し出されている)
もういいだろう。
直ぐに捕まえてれいの監禁部屋につれてくるんだ。
タップリ媚薬のアンプルを注射してな。
(部下に命令してあやかのいる部屋に向かわせる) ったく
新薬の情報どこに隠してるのよ
ほんとやんなるうちの院長ったら
いくら私が元国家スパイだからって……
今は普通のナースだってのにさ
(端末を操作しながらぶつぶつ文句を言っていて)
…………違うな
これじゃない
この私にダミーつかませようだなんていい度胸してるじゃない
(チッと舌打ちをして) やっと気がつきましたか
放送越しですがあなたにはもう逃げ場がないですよ
とりあえず眠ってもらいましょうか
(スピーカーから声が流れ直ぐにガスが部屋に充満する)
ガスがなくなったら直ぐに回収するんだ
その際タップリ注射をしてやるといい。
2時間後に例の部屋に行くから拘束しておくんだ
(ガスが消えた部屋からあやかが運び出され命令どうり処置をされ部屋に連れて行かれてしまう) しまっ
(慌てて携帯用ガスマスクを付けようとするが間に合わず)
こ………の………
(意識が遠退きそのまま気絶する) 色々しようとしていたな
普段の三倍の媚薬を打っておくんだ
(あやかの行動を確認して完全に狂わせて躾ける算段をする)
あれから二時間か
媚薬を三倍打たれた気分はどうだい、あやかナース。
(ニヤニヤ笑いながら綾香の監禁されている部屋に入ってくる) はぁ…はぁ…はぁ
(体が高ぶりすぎて言葉を発することもままならず) 効き目は抜群のようだな
あのあやかがこうなるんだからな・・・
(上下する乳房を掴みナース服の上から乳首を吸ってやる)
堪んないだろう?
気持ちいいなら股を開くんだ
(執拗に乳首を吸いノーブラの先が唾液で透けて立っているのが丸分かりになる) やっ
はぁぁぁぁぁんっ
(少し乳首を吸われるだけでもイッてしまう)
や、あっ
誰、がっ
あんたの言うことなんかっ
(睨み付けて) いい声を出すじゃないか
(ナース服の前をはだけさせて直接乳首を吸ってやる)
素直になれないのか
もっと責め続けてやるよ
(交互に乳首が吸われ、先を舌先で転がされ、噛まれ、引っ張られる) や、だめぇぇっ
そんなっ
あぁぁぁんっ
(またイッてしまう)
やめっ
だめっ
そんなっ
しちゃっ
(顔をしかめて) また逝ったみたいだな
このまま乳首だけで逝きたいのならそれでもいいぞ
(限界まで乳首が引っ張られて舌先で乳首の先を嘗め回されて)
入れて欲しいんだろう?
言わないとこのままずっと悶々とすることになるぞ
(今まで犯した女たちのレイプシーンを見せながら一向にマンコを攻めずに乳首だけを責めつづける) や、あっ
だめっ
だめぇぇぇ
(首を横にふり)
だめぇぇぇ
やめ、やめてぇぇぇぇっ
(乳首から母乳が滲み出てきて) 乳首だけで満足なのか?
そうじゃないだろう・・・
(乳房を握りしめながら母乳を交互に吸って)
これが最後だぞ
言わないとこのまま一週間放置してやってもいいんだぜ
(乳首から口を離してチンポを見せ付ける) だめぇぇぇ
母乳吸わないでぇぇぇ
母乳吸われたら私ぃぃ
(スパイ活動でとある大富豪に近づいたとき偉く気に入られ大富豪の性癖に合うよう調教を受けたせいで実は体は人一倍敏感で感じやすい)
あ、あ、あぁ
(久しぶりに見る生のちんぽに生唾を飲み込んで) 母乳吸われたらどうなるんだ?
確認してやるか
(母乳が枯れはてるくらい激しく吸って責め続けて)
物欲しそうだな?
言えば楽になれるぞ
(頬にチンポをこすり付けてチンポの熱さを感じさせてやる) あぁぁぁんっ
ご、ご主人様ぁぁぁっ
おいしい、おいしいですか?
私のおっぱいおいしいですか?
(母乳を吸われ続けると封印していた大富豪の愛人時代の性格が顔を出し)
あぁぁ
おちんぽ
おちんぽすごい
おちんぽぉ
ご主人様ぁ
早く私の低俗なおまんこにご主人様のおちんぽくださいぃ
アナルもおまんこもいっぱいじめてくださいぃぃ
(ちんぽに頬擦りしながら懇願する) ご主人様か
いい響きだな
(乳首から口を離してナース服を引き裂き全裸にする)
二穴を攻めて欲しいのか
思いっきり苛めてやるよ
(一気にバックからマンコにチンポを入れられ直ぐにアナルもぶち込まれ交互に貫かれる) あんっ
(全裸にされると頬を赤らめて)
はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
だめぇぇぇ
イクぅぅぅぅっ
(二穴を攻められるとすぐにイッてしまう) 媚薬の効き目は最高だな
もう何もかも捨ててチンポを求めてるぜ
(高速ピストンで二穴を突きまくられ、愛液と潮を撒き散らす)
これはサービスだ
完全に狂ってしまうんだな
(更に媚薬が注射され、おまけにクリにも注射され扱かれてしまう) あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃっ
(ずっとイキっぱなしで)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(媚薬を追加されると目を見開き潮を撒き散らしながらイキトランス状態になってしまう) 堪んないだろう?
もう完全に堕ちたみたいだな
(根元まで二穴に突き刺して腰を回しかき回してやる)
連続イキしてるな・・・
もっとさせてやるからな
(突きいれながらクリが扱かれ先を擦りあげられる) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(もうまともな言葉をしゃべれてなくて)
イクぅぅぅぅっ
イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(アヘ顔でイク) もう喘ぐだけの人形だな
ここに潜入したことが運のツキだったな
(繋がったまま立ち上がりたちバックで二穴を責めたてる)
まるでケモノだな
幾らでも欲しいんだろう
(壁にクリを押し付けて上下左右に突き上げクリを擦り付けてやる) あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
もっとぉぉぉぉぉぉっ
もっとぉぉぉぉぉぉっ
(言葉にならない声をあげる)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
はぁぁぁぁぁんっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(口から発せられるのは喘ぎ声だけで) もっとか
はしたない位にイヤラシイな
(亀頭が子宮に突き刺さり中まで犯され
擦れて堪んないか
クリもチンポのように勃起してるじゃないか
(膨らんだクリチンポが壁に擦り上げられてチンポみたいに包皮がめくれ先を擦られる) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(口からだらしなく涎を垂らして)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(潮を撒き散らしながらイク) 嬉しそうだな
そんなに子宮を犯されて気持ちいいのか
(連続で子宮が亀頭にこすり上げられて形を憶えこまされてしまう)
クリを弄られて潮を吹いたな
このまま中だしでフィニッシュだぞ!
(クリがチンポのように扱かれながら子宮に熱いザーメンが注がれる) いいっ
いいぃぃぃぃぃぃぃっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(喘ぎ声が止まらなくて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(白目を向いてイク) 中だしで逝きまくったようだな
惚けた顔を晒してさ
(繋がったまま乳房を握りしめ指が食い込んでゆく)
まだまだ終わりじゃないからな
もっといやらしい姿を見せるんだぞ
(片足を机の上に置かされて何度もチンポで突き上げられる) あ、あぁぁ
出るぅぅ
(乳房を握りしめられると母乳が吹き出し)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
いいぃぃぃぃぃぃぃっ
おちんぽぉぉぉぉぉぉぉっ
(突かれるとすぐにイッてしまい) まるで噴水だな
クリも出るんじゃないのか
(乳房を握り母乳を噴出させながら、クリをきつく摘んで出させようとする)
いい叫び声だな
このまま犯されるだけの生活でいいだろう?
(引き抜き直ぐに突き上げあやかを揺さぶり続けて) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇぇぇぇっ
(母乳を噴出させながらクリをきつく摘まれると潮を撒き散らし)
いいっ
いいのっ
いいからぁぁぁぁっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(またイッてしまう) 淫乱噴水の出来上がりだな
枯れるまで出させてやるよ
(執拗に乳房とクリが責めたてられて母乳と潮が巻き散らかされる)
いい返事だ
毎日犯してマンコが乾く暇を与えてやらないからな
(鏡の前に立ち結合部を見せ付けながら高速ピストンを与えチンポの虜にする) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(イキっぱなしの状態で)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
また、またぁぁぁぁぁぁっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(白目を向き深くイキその後視線はずっと宙をさ迷い) 連続アクメを経験してるようだな
全身がビクビクしているぞ
(痙攣していても突っ込みは止まることなくあやかを揺さぶり続けて)
逝きまくりのマンコに中だしだな
またイクがいいさ!
(つま先が宙に浮いた状態で子宮に二度目のザーメンが注がれる) あ、あ、あぁぁ
あぁぁぁぁぁ
(意識がボーッとして気のない喘ぎ声で)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(中出しされると覚醒して) 嬉しそうにザーメンを飲み干したな
(チンポを引き抜きマンコを眺めて)
これからは輪姦ショウをしばらく眺めるとするか
お前ら出てきて喜ばしてやるんだ
(数人の男たちがあやかに群がり全ての穴をチンポでふさいで激しく犯し始める) あ、あ、あぁぁ
んん
(おまんこから溢れてくるザーメンをすくい舐めて)
んんんっ
ん、んぁっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(ちんぽに囲まれて幸せそうで) 男1
一番乗りだからマンコを頂くぜ
グチュグチュでいい締め付けじゃないか
(長いチンポが正面から入れられてGスポを刺激される)
男2
遅かったか・・・
仕方がない俺はアナルだな
(後ろに立ちアナルにえらの張ったチンポをぶち込んでアナルを拡張する)
数人の男たち
俺たちはフェラだな・・・
堪んないぜ
(あやかに無数のチンポが代わる代わる口にぶち込まれてザーメンを流し込まれる) おちんぽぉぉぉぉぉぉぉっ
おちんぽ、おちんぽぉぉぉぉぉぉぉっ
(アナルとまんこを締め付けて)
んん、んむっ
んんんんっ
(口に出されるザーメンすべて飲み干して)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮と母乳を撒き散らしイク) 男1
締め付けがきつくなってきた・・・
出る!
(最奥でザーメンを流し込みながら乳房を吸い母乳を飲み干してしまう)
男2
前の奴が出したせいでアナルの締め付けが・・・
出る!
(間髪入れずアナルにも大量のザーメンが流し込まれて)
男たち
(顔や身体中がザーメンまみれだぜ・・・
俺たちも出すぞ
(連続で全身にザーメンがぶっ掛けられる) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
(汗や母乳、潮を撒き散らしながら派手にイク) 男3
今度は上に乗ってもらおうかな
思いっきり締め付けろよ
(あやかは騎乗位でチンポにまたがらさせられて下からマンコを突き上げられる)
男4
丁度いい具合にアナルが丸見えだな
後ろから犯すか
(揺さぶられてるあやかの後ろに回りバックからアナルにチンポをつきたてられる) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
いいぃぃぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり) 男3
たまんない腰の動きだよ
このまま出すからな
’ザーメンまみれの子宮にまたザーメンが注がれて)
男4
こんなに犯されてるのにまだ締め付けが・・・
出すからな!
(アナルにもザーメンが注がれザーメンが逆流してしまう) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(体をそらせてイク) ずいぶん楽しんだみたいだな
もうお終いにしてもいいんだぜ
(男たちを引き上げさせ部屋には龍二とザーメンまみれのあやかだけがいて)
どうするんだ?
直ぐに行動しないとこのまま放置だぞ
(カチカチのチンポを見せつけあやかの行動を試そうとする)
【時間は何時まで大丈夫?】 はぁはぁ
(息を荒らげて)
あ、あむ
ん、んぐっ、んんん
(ちんぽをくわえてじゅぶじゅぶと音をたてながらフェラをして)
【7時頃まで大丈夫です】 咥えるか
それほどチンポが好物になったんだな
(頭を掴み腰を動かして口内を犯しまくり)
まずは気付けに飲ませてやるよ
受け取れよ!
(口内で射精されザーメンが喉の奥まで流し込まれる)
【了解です。次は何時になるのかな?】 んんんっ
んふぅぅっ
(嬉しそうにフェラをして)
んんんんんっ
(おいしそうにザーメンを飲み干して)
【来週の水曜日です】 そんなに美味しいか
それならマンコにも飲ませてやらないとな
(あやかが押し倒されて正常位でマンコを貫かれて)
奥まで突き刺さってるだろう?
遠慮なく叫ぶがいいさ
(ガンガンつきまくってあやかの身体が上下に揺れる)
【了解しました】 はっはっはっ
(舌を出してまるで犬のようで)
おまんこ
おまんこにおちんぽ
(自ら股を開き)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
奥、奥きてる
奥キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり) もうチンポ無しでは生きていけないみたいだな
ザーメンタンクにしてやるからな
(抜き差しされるチンポを見せ付けながら子宮を亀頭でかき回してゆく)
いやらしく舌を出して・・・
乳首もカチカチでいやらしい噴水だな
(乳房を握りしめ乳首をきつく吸い上げて母乳を根こそぎ吸いだそうとする) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(よがり狂い)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(母乳を吸われるとすぐにイッてしまう) いいアエギ声だ
幾らでも出して男たちを楽しませるんだ
(激しく腰が打ちつけられて愛液とザーメンがまわりに飛び散り見物人を喜ばせる)
美味しいじゃないか
何度も逝って喜ばせろよ
(乳房に指が食い込み乳首が千切れそうになるくらい激しく吸われる) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(すぐまたイッてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
おっぱい止まらないぃぃぃぃぃぃぃっ
(潮も母乳も止まらなくて) 動かすだけで逝くようになったな
完全にチンポ奴隷に仕上がったな
(上下に腰が動く度にクリが擦りあげられて包皮が剥かれてしまう)
母乳が止まらないんだな
このまま逝きまくるんだ
(交互に乳首が吸われて絶頂を味あわせられる) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(またイッてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(深くイク) 犯されて幸せだろう?
捕まってよかったかい?
(足を絡めるようにあやかに囁きながら腰を回してやる)
母乳を出す度に逝ける様になったな
あやかも飲ませてやるよ
(乳房が強く握られてあやかの顔にかかるくらい噴出されてしまう) よかったよかった
よかったからぁぁぁぁ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
(コクコク頷いて)
んんんっ
(母乳をかけられると目をつむり目に入らないようにして) そうか
褒美にもう一本薬を打ってやるよ
(とどめの媚薬を打たれて全身が性感帯にされる)
美味しかったか
このまま中に出すからな
(母乳を出された状態でピストンにスパートがかかり始める)
【そろそろ〆にするね】
【次はきららを犯したいかも】 あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
こ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(まともな言葉をしゃべれなくなり)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(イキっぱなしの状態になり)
【わかりました】
【きららですか久しぶりですね】 完全にザーメン淫乱奴隷になれたな
いつでも犯してもらえるいやらしい身体になれたぞ
(全ての愛撫が快楽に変えられて頭の中が真っ白になりチンポのことしか考えられなくなる)
連続アクメのまま中だしだ
出すぞ!
(トドメのザーメンが子宮に満たされて完璧なメス奴隷のアクメを迎えてしまう)
(もう後戻りできない身体にされてしまう)
【レイプして狂わせたくなってね・・・】 おちんぽ
おちんぽぉぉぉぉぉぉぉっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(完全に狂い)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(白目を向いてイク)
【そうなんですね】 嬉しそうにマンコをヒクヒクさせてるな
いい仕上がりだ
(チンポを引き抜き痙攣しているあやかを見つめる)
これからずっと犯してやるからな
お前ら休ませずに一週間犯すんだぞ。いいな
(このあとあやかは一週間犯され続けて立派にザーメンタンクにされるのだった・・・)
【魔法使いのほうのリコか姉さんのリズでもいいのですが・・・ あ、あぁぁ
おちんぽ、おちんぽぉぉ
(うわ言のようにおちんぽと呟き)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
おちんぽぉぉぉぉぉぉぉっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
(ずっとよがり続けイキ続ける)
【リズですかー】
【考えておきます】 【考えておいて下さい】
【それでは水曜日に・・・また犯してあげるよ】 【はい、水曜日に】
【たくさん犯してください】
【落ちますね】
以下空きです 聡史さんお待たせしました
私の希望シチュは人気のない砂浜での野外セックスです ようこそです。
野外セックスのほうですね、了解しました。
お互いの関係はどうしましょうか…?
咲さんはナンパ(エッチ込)されるのが目的であえて胸元を強調するような恰好で砂浜をうろついて
男の視線を感じると人気のないところを選び誘い込むような…そんな感じでこちらは考えております。
何か良い案があれば是非お願いします! 聡史さんの案で行きたいと思います
書き出ししますね
(ビーチを胸元の大きく開いた白いビキニに下はサイドが紐になっている水着を着て歩いている)
誰かいい男の人いないかな〜
(しばらく歩いていると男性の視線を感じて) 書き出しありがとうございます。
セフレになってくれそうな手ごろな女の子いないもんかなぁ…
(セックスを目的とした出会いを求めてビーチへやってくる一人の男)
(いろんな女性を目にしつつ自身の中で吟味して相手を選出しようとしている)
(その中に一際目立つ女性が一人でビーチを歩いているのが目に入る)
すごっ…ほかの男も通り過ぎてからみんな一回振り向いてるし…あの子にしようかな。
(少し距離を開けて後を追い女性の様子をうかがってはいるものの)
(女性には自分の存在に気づかれているようで、気づかれていてもあまり気にもしていない) あの、私に何か?
(視線を感じて聡史さんに声をかけて)
なんだか見られているような気がしたんですけど、私何か変でしょうか
(胸を主張するするように屈んで尋ねる) んっ?いやぁ…君遠くから見ていてとても目立っていたからどんな女性なのかなと思ってね。
興味があって少しばかり追いかけてしまったのよ。
(声をかけられても驚くことはなく、素直に受け答えをすると)
(女性が胸を強調させるように屈みだす)
いいやまったく…むしろすごい…って思ったよ。
そこが。
(くすっと笑いながら主張している胸元を指でさし)
(目線も同時に胸元へ移ってしまう)
さっきからいろんな男の人の視線を独占してたんだよ?気づかなかった? 言われてみればけっこうじろじろ見られてたかも
でも気になったのはお兄さんだけですよ
(いたずらっぽく微笑んで)
お兄さんよければお話しません?
ここだと人が多いですし別の場所で
(品定めを聡史さんにすると人気のない場所に誘おうとして) おや?それは嬉しいことを言ってくれるね。
まぁさすがにそこが目立てばみんなじろじろ見てしまうものだよ。
(いたずらっぽく微笑んだ女性の表情にどきっとしながらもすぐに胸元に視線がいってしまう)
そうだね、俺ももう少し君とお喋りがしたかったところだし
静かなところでゆっくりと。
(女性の急なお誘いに少し驚くが、相手からのお誘いが嬉しく喜んでそのお誘いにのり)
(女性に任せるように後をついていく) この辺なら人もあんまり来ないですよ
(人気の少ない砂浜に聡史さんを連れ込み)
さっきから私の胸見てましたよね
やらしい視線で
私ちょっとドキドキしちゃいましたよ
(聡史さんの手を取って大胆に左の胸に水着越しに触れさせる)
ね、ドキドキしてるのわかるでしょ?
お兄さんもここまで付いて来てくれたってことはこの後のことはわかってるのかな
(妖艶に微笑んで身体を揺らす) そうみたいだね、あっちの方とここでは人気がまったく違うみたい。
こんな静かな場所で君とゆっくりできるのならここでも大丈夫だよ。
(人気のない砂浜へ誘導されると咲さんの体ばかりじろじろ見てしまう)
えっ?やっぱりばれてた?
そりゃぁそれだけ大きければね…気になっちゃうよ。
やっぱり女性のおっぱいから目が離せなくなるってものだよ。
(右越しの乳房に手を誘導されると、水着の上からでもしっかりと乳房の存在感を感じられ)
(自らその手を押し付けるようにする)
じゃぁドキドキさせてしまった責任をとるべきだね俺も…。
わざわざここへ招待をしてくれたわけだからもちろん…君もエッチな子なんだね。
俺そういう子結構好きだよ?
(自ら体を寄せ、同時に咲さんの体を引き寄せると大きな乳房が弾んでしまう)
そういえば男の視線を集めていたこのおっぱい…どれくらいの大きさなの? おっぱいですかHカップですよ
男の人は大きいの好きなんですよね
みんな私のこれ見てたんですね
ふふ、お兄さんも大きいの好きですか?
もっと触ってもいいですよ
(身体を抱き寄せられ密着して)
私は咲っていうんですけど、お兄さんの名前は? えっHカップ…!?
さすがにそのサイズには驚いたよ…ははは…。
実際にHカップを拝むのは初めてだよ。
(Hカップというサイズに驚き、改めて胸元をまじまじと見てしまう)
そうだね…男の人はおっぱい大きいの好きな人多いよ。
俺も大きいの大好きだからね、遠慮なく君の触ってしまうよ?
(体を密着させ更に手を乳房に食い込ませ、そのまま乳房に指を食い込ませ揉みこんでいく)
へぇ…君咲ちゃんっていうんだ、俺は聡史っていうんだ。
よろしくね?Hカップの咲ちゃん。
(いたずらっぽく乳房のサイズを口にしながら耳元で名前を囁くと)
(少しずつエッチなスイッチが入っていき、水着の上から乳首を探ろうと指を全体に這わせる) やっぱり大きいと目立つんですねー
ん、聡史さん手つきやらしい...
もっと触って気持ちよくして?
(胸を揉まれ始めると感じてしまって身体をこちらから押し付ける)
私も聡史さんのココ、触っていい?
興奮して硬くなってるの水着の上からでもわかるよ
(水着の上から聡史さんの股間を手でさする) それは目立つよ…さすがにその大きさだとね。
俺もさすがに目が釘付けになっちゃうよ。
じゃぁたくさん気持ち良くしてあげちゃうよ。
咲ちゃんがとろけてしまうくらいに、ね。
(水着に覆われた乳房全体をフェザータッチで撫でまわして)
(直接触らずにじっくりと水着越しの乳房を楽しんで)
(じょじょに手つきはいやらしくなっていき、指先で乳首の部分をピンポイントでつんっと押し込んでいく)
んっ?いいよ?咲ちゃんの俺のここ…気になるんだね。
咲ちゃんのおっぱいで興奮しちゃったや、ごめん。
(大きな乳房を目の当たりにして下半身は乳房に触れただけで大きなテントをはって)
(股間を手でさすると、もっとしてほしいと表現するように腰をくねらせる) (水着越しに胸を触られるともどかしい声を漏らして)
はっ、ぁ、やん...
水着の上からなのにこんなに感じちゃうなんて...
(丁寧な手付きにハリのある胸が形を変えて)
や、乳首触られると駄目...乳首弱いの
(だんだんいやらしくなってきた触り方に身を捩って悶える)
聡史さんのおちんぽおっきい...
水着の中で苦しくないですか?
(テントを張っている先端をさすりながら尋ねる) これだけでもそうやって感じちゃうの?
ずいぶん敏感な体をしているんだね咲ちゃんって。
じゃぁこんなのはどう?
(耳を甘噛みしながら掌・手の甲と順番に乳房に触れて)
(乳房の形をなぞって再び乳首をつんつんと押し込み、押し込んでからぐりぐりと更に押し込む)
咲ちゃんの乳首どんなふうになっているのか後で見るのが楽しみだね…?
実は苦しかったり…脱がしてくれる?これを開放するためにさ。
その代り俺も咲ちゃんのHカップを水着から解放してあげるから。
(そう言って水着の肩紐部分に指を引っ掛けると腰をちょんと浮かせてアピールする) なんだか聡史さんの文章に見合うだけのレスがうまく書ける気がしないので申し訳ないですが落ちさせてください
私の力が至らず本当に申し訳ありません そうでしたか…なんか申し訳なかったです。
個人的には咲さんのレス好きだったのですが…!
もっと咲さんと楽しみたかったのに残念ですな。
それじゃぁ…落ちますね、咲さんとのこの設定とても興奮しちゃいましたw
またどこかでお会いできれば、と思います。
落ちますね、以下空室です >>306
お待たせしました
シチュエーションは妹に悪い虫が寄ってきたのに嫉妬した兄が妹を虐めるというシチュエーションですね >>307
そうですね、よろしくお付き合い下さい。では書き出しますからしばしお待ちを…。 >>308
こちらこそ!
書き出しよろしくお願いします! う……お……お兄ちゃん…
(ここは兄の部屋の中、その中に美緒は全裸で縛られている。)
はい…お仕置きされるのは、私が悪い子だからです………お兄ちゃんがいながら
他の人から交際申し込まれました…でも、ちゃんと断ったから、許して下さい…
【長すぎるとエラーが出たので続きます】 (反省するべき点を述べて謝罪する…が、嫉妬に狂った兄には通用せず、むしろ
淡々と述べる妹が逆に腹立たしく感じる。最初は後ろ手だけで縛っていたが飽き
足りず、更に胸の上下を縛ってみる。するとFカップの胸がいやらしく強調され
羞恥で顔を赤らめる妹を見ると更に、陵辱したい欲望が抑えきれず、洗濯バサミ
を取り出して乳首につける。嫌がる妹にお仕置きだからと聞く耳持たずに)
あぅっ…は、ぅんっー!………え?…な、何で…あ…んっ…
(痛くはない。むしろ、兄に甘噛みされてるような快感が襲う。それもそのはず、
兄はわざわざSM用の洗濯バサミを用意したから。ただ苦痛を与えるだけなら家の
洗濯バサミでいい。ただ…プレイに関しては、羞恥心が高い妹なら苦痛より恥辱
を与える方が的確と思い用意したが、目論見は当たった。その顔や身体をめちゃ
くちゃに壊してしまいたいという願望もあり、こんな事をされて喜ぶなんて変態
だなと、まずは言葉で辱める。感じてしまった妹はどうしていいか解らずただ
身悶えている…) 【実は会えない間、色々設定考えていたらこんな長文になってしまいましたw
お気に召さなかったらごめんなさい】 美緒、お前どうして自分が縛られてるかわかるか?
(学校から帰ってきた直後の妹を襲って服を脱がし、縛り上げる)
わかってるんだな・・
後輩から聞いたよ。最近変な奴に付きまとわれてるってさ
でも告白されたのは美緒がなぁなぁな態度だったからじゃないのか?
(手だけでは飽き足らずに胸元をも縛り上げる。たわわな胸が強調されるような縛り方と羞恥で顔を赤く染める妹の表情はとても官能的で兄の嗜虐心を刺激する)
今日はたっぷりとお仕置きしてやるからな
俺以外の男とは口もきけないようにしてやるよ
(意地悪げな笑み浮かべながら乳首を洗濯ばさみで挟んで刺激を与える)
ん?何でそんなに嬉しそうな顔をしてるんだよ
美緒、まさかお仕置きされて悦んでるんじゃないよな
正直に言いなよ、美緒・・
(乳首を挟んだ洗濯ばさみを何度も揺らし、尋問する) >>312
とても刺激的で素晴らしいと思います!
早速興奮しちゃいました あぁ…んんぅ…ごめんなさい…もぅ、他の人とは口きかないから、許して下さい…
(乳首を洗濯ばさみで挟まれながら、謝る)
そんな…違うの…違うのぉ…はぁぁぁんっ!!
(洗濯ばさみを揺らされて、尋問される。ただ、感じてしまったのは事実だから
仕方がない。)
ごめんなさい…ごめんなさぃ…
(洗濯バサミで感じてるのか?という質問には答えず、ひたすら謝る) >>314
【良かった、こういうのが嫌だったらどうしようかと不安でした。なら、もっと
私を虐めていいですよ。大好きなお兄ちゃんなら構いません】 それは美緒の反省次第だな
まぁ高校でもモテモテの美緒なら
言い寄られるのは仕方がないし情状酌量の余地もあるもんな
(妹の頭を撫でながらいつもの様にキス。しかしその間も洗濯ばさみの内側に指を入れて広げようとしながら妹に刺激を与える)
違う?確かに美緒は悦んでるように見えたけどな
お兄ちゃんに嘘もついたのか?
ますます許せないな、美緒
(今度は洗濯ばさみを引っ張る。乳首がだんだんぷっくりと膨れるのを見て笑いながら何度も強く揺らす)
ごめんなさいじゃないだろ
俺は感じてるかどうかを聞きたいんだからきちんと答えろよ
でももういいよ。罰ゲームやるから
(押し入れから数個のローターを取り出す) >>316
ありがとうございます
こういうの大好きです ち、違うのぉ…
(洗濯バサミで感じたなんて、変態みたいで恥ずかしいから答えたくなかっただけ
なのに…と思うも、兄は秘部に手をやり感じていたか確認)
ごめんなさい…洗濯バサミで…感じて、しまいましたぁ…
(漸く顔を真っ赤にして答えるが、兄はもういいと言わんばかりに背を向けて次の
罰ゲームの用意にかかっていた。振り向くと数個のローターを手にして)
…………………!……お兄ちゃん…何、するの…?
(不安げに聞いてみる) 嘘はよくないな、美緒
こんなに濡れてるのに・・
それともお兄ちゃんに犯されるとわかったときから濡れていたのかな?
(妹の秘部に手をそえるとそのまま膣に指を入れて何度もGスポットを軽く叩くようにして刺激する)
やっぱりな
美緒は虐められるのが大好きなドMだもんね
じゃあ洗濯ばさみはとってあげる
それと乳首痛かったろ・・お兄ちゃんが治してやるからな
(洗濯ばさみを外すと腫れたようになってしまった乳首を口に入れて舐めしゃぶる)
何っておもちゃで遊ぼうとしてるんだよ
(スイッチを入れると妹の乳首に軽く押し当てる)
これをお尻のアソコと乳首につけたらどうなるかな・・? …嘘ついてごめんなさい…恥ずかしくて………は!…あぁ…
(濡れた秘部にヌルッとお兄ちゃんの指が入る)
あぁ…んんぅっ!!……お…お兄ちゃん…
(わざとGスポットを叩くような刺激を与え)
んっ…はぁぁぁ…はぅんっ!
(洗濯バサミを外すとご褒美とばかりにお兄ちゃんが優しく舐めてくれて声が出る)
はぁぁぁぁぁぁんっ!
(乳首にローターを押し当てられ、スイッチを入れられるとビクンと反応して)
そんな…ダメだよ………そんな事されたら…狂っちゃう…許して……
(お尻とアソコと乳首につけたらどうなるかな?と笑いながらすり寄る兄に) よしよし
反省できて偉いぞ、美緒
(妹を抱き締めてぽんぽんと頭をなでる)
美緒はこれ大好きだもんな
寝てるときにやった時は面白かったな
何も考えられなくなって最高だろ?
(身体をびくんびくんと跳ねる妹をさらによがらせようと指の動きを速める)
声大きい・・
近所の人に聞かれるだろ
全く美緒は本当にエッチだなぁ
(声が大きい、と注意するも本当は妹に注意をするのが目的であまり意識はしていない。その証拠に乳首への愛撫をさらに激しくして歯で噛んだり強く吸い上げたりする)
軽く当てただけなのに感じすぎ・・
どうやら美緒は気に入ったみたいだね、これ
大丈夫だよ
美緒とは何度もこういうことしたんだし・・
それにちょっと期待してるだろ?
(必死に逃げようとする妹を捕まえるとまずは片方の乳首にローターをガムテで張り付け、さらにアナルと膣にもずぼりとローターを入れる)
これがコントローラーね、じゃあスイッチ入れてみようか いや…いやぁ…………ぅあああああああっ!…ヒィィィィィィィィッ!………う、うぐぅぅぅ!
(秘部とアナルにロータが埋め込まれた。以前兄からされた時はローターが1個しか
なかったから乳首かクリだけだったが、それでも狂わんばかりの快感だったのに
こんなに数があるとどうなるかと不安に苛まれ逃げようとするが、後ろ手に縛られ
ベッドに寝かされた状態だから身を捩らせる事でしか抵抗できず、声が大きいと
注意されたので、枕を噛んで声を押し殺す。そんな姿を見て兄は嬉々としてガムテ
でローターを乳首に貼り付ける)
が…はぅ!………お…お腹がぁぁぁ…!……あぁ…ぐぅぅぅ……。
(アナルへの刺激が強いのか、身体をビクビクと痙攣しながら時おり声を出すが
また枕を噛んで必死で声を殺す) 美緒・・
そんなに気持ち良いか?
これでもまだまだ出力は最低なのにな
(乳首につけたローターを揺らしながら尋ねる)
ていうか枕噛んじゃダメだろ
俺の枕なんだしさ
(妹の顔をこちらに向けるとディープキスをして妹の声を殺す)
ていうかアナルでも大分感じるんだな・・
じゃあ今日は後で後ろの穴の方に入れてあげようか?
(アナルに入れたローターをくいっと引っ張り、ローターを持つと出力を上げてぐりぐりと入り口をほじくるように動かす)
美緒、もしかして泣いてる? はぅ……はぁ……あぅぅ………んんぅっ!!
(兄の質問に答えようとするが、声にならない声で兄は乳首のローターを揺らして
遊ぶ)
はぁぁぁ……はぁ……んっ!
(ディープキスをして声を殺す)
あぅぅ………あぁ………んんんぅっ…………。
(今日は後ろの方に入れようか?という質問に首を横にふる…が)
…………!!!………んあああああぁぁぁっ!……
(アナルに入れたローターを引っ張ったり、入り口を弄るように動かされ、悲鳴の
ような声になる。もしかして泣いてる?と不安に聞く兄の声も届かない) はは、何ていってるかわかんねぇな
気持ち良すぎて何も言えないのかな?
(ローターのついてない乳首を指でくりくりといじりながら耳元に息をふきかける)
美緒、よだれ出しすぎ・・
(感じすぎて口から垂れているよだれを拭く)
そっか
やっぱり美緒は前の方に入れられるのが大好きなんだね
しょうがないなぁ・・じゃあ今日もヒィヒィ言わせてやるよ
流石に可哀想だし
そろそろ許してやるよ・・
反省はできたか、美緒
(ローターのスイッチをすべて切ると息も絶え絶えでぐったりしている妹を優しく抱きよせる)
辛かったろ・・意地悪してごめんな、美緒 …………あ………が…………んんぅ…。
(何言ってるかわかんねぇと嘲る兄、自分でも何言ってるのか解らないが、乳首の
刺激と耳への息で辛うじて意識を保つ)
う………………
(前の方が大好きなんだね?と意地悪に笑いながら迫る兄の言葉に否定できず)
はぁ…はぁ…はぁ………はい…ごめんなさい……もう…他の人とは、喋りません
(ローターのスイッチを切られ、漸く我に帰る。そろそろ許してやる、反省はでき
たか?と聞かれ、素直に答える)
んん…私も…悪かったから…
(優しく抱きよせて謝る兄を抱きしめ返して) ちょっとやりすぎちゃったな、美緒
本当は美緒は悪くないのに・・
本当にごめんな
(素直で健気な妹に段々と罪悪感を感じてきて、優しく愛撫を繰り返す)
美緒、ちょっとこれ・・
美緒の嫌らしい所を見てたら我慢できなくなっちゃったよ
美緒のかわいいお口で舐めてくれるか?
(妹をしばらく抱きながら撫でた後、思い出したように頼む) そんな事無いよ。私も悪かったから…
(謝られるとこちらも悪い気がしてあたふたとフォローする)
お兄ちゃん、これ…して…いいの?
(フェラしてくれと頼まれて、クスッと笑い)
別に『お仕置きとして舐めろ』って、命令してもいいんだよ…はむっ…んっ…
んんっ…ちゅば、ぢゅる
(最初は優しく、そしてだんだん下品に音を立ててフェラをする) ぷっ・・
やっぱり美緒はかわいいな
ほらほら、美緒は感じやすいなー
(あたふたしながらフォローしてくる妹が可愛くて仕方がない。妹のわきに手を入れてくすぐって茶化す)
ああ、舐めてくれ美緒・・
そうだったな・・美緒は自分からお兄ちゃんの奴隷になりますとか言い出す変態だもんな・・じゃあ玉の方も舐めて貰おうか
(妹の頭を撫でながら快感に震える)
うっ・・!
美緒も大分上手くなったな・・
昔は下手くそだったのにさ・・・・
美緒が歯を当てたときもお仕置きしたっけ やだぁ、くすぐるのは本当に止めて!噛んじゃうよぉ…
(脇に手を入れてくすぐる兄を制止する)
上手くなった?ありがとう…そうだね…噛んじゃって、お仕置きされたね…
(遠い思い出のように語り出す)
そうだよ…私、きっと変態なんだ。お兄ちゃんなのにこんな事になっちゃうし
奴隷になりますとか言っちゃうし…
(開き直りともとれる言葉で)
でもね、最近解ったの…最初はね、怖いお兄ちゃんが嫌いだったのに…最近は
その、怖いお兄ちゃんも…好き…
(兄は自覚は無いのだろうが、抑圧された感情が爆発するとドSになるが、それが
満たされるといつもの優しい兄に戻るのが処女をレイプで奪われて以来、数年肌を合わせてきたせいか解ってきた)
もぅ私、お嫁に行けないね…
(複雑な笑みを浮かべてフェラを続ける) ごめんごめん
でも昔から美緒をくすぐるとオーバーリアクションするのが面白くてつい・・
そうだったな
でも美緒、途中からお仕置きされるのを楽しみにしてたよな
(妹のたわわな胸を揉みしだき、持ち上げて落とすのを何度も繰り返す)
だな・・
でも俺は変態でもいいけどね
美緒は俺に懐いてくれてるし
こんなに可愛いんだしさ
(妹の頬を優しく撫でる)
そうか・・
確かに最初美緒とやった時はレイプだったもんな
あのときは美緒も泣いてたっけ・・
(昔の事を思い出すと献身的な妹に申し訳なくなってくる)
いいよ、俺が一生面倒見てやるよ美緒
大好きだよ、美緒
・・そろそろ出そう・・・・いつもみたいに飲めよ、お仕置きな
(妹の髪を軽く掴んでほんの少しだけ揺らす) ……………………………。
(お仕置きを楽しみにしてたな、と、内面を見透かされてしまい赤面し何も言えな
くなってしまう)
ホントに!?…本当に一生、そばにいてくれるの…?
(俺が一生面倒見てやると宣言され)
んっ…優しいのもいいけど………その言い方も、好き…
(いつもみたいに飲めと乱暴に言われ)
お兄ちゃん……ちょうだい…
(口先は亀頭を中心的に舐めつつ、兄の竿を扱く手の動きも早くして射精を促す) ほんと美緒はわかりやすいな
(苦笑しながら胸にしゃぶりつく)
ああ・・
だから美緒はこれからも俺の奴隷だからな
しっかりと奉仕してくれよ
(言った後で少し照れ臭くて少し意地悪な言い方をする)
ドMだな、美緒・・
くっ、う、出・・出る!
(妹の暖かい口に包まれながら急激な絶頂を迎える。吐き出された精液は妹の口をすぐに一杯にしてしまう)
美緒・・
そろそろやるぞ
(ごほごほと咳き込む妹の背中を擦りながら優しく寝かせてペニスを妹の膣に押し当てていく) はい…私は…美緒は…これからも、お兄ちゃんの奴隷として…ご奉仕します…
(顔を真っ赤にして申告する)
んくっ…うぅ…凄い………いっぱい………あ…ぐっ…。
(口の中に大量の精液がぶちまけられ、こぼすまいと一生懸命飲み干す)
…は…はい………お兄ちゃんの、下さい…
(何とか飲んだ後、そろそろやるぞ、との声に従い、兄から優しく寝かせされて
ペニスを膣に押し当てられていく)
んんぅっ!!…あぁ…はぁぁ……お、お兄ちゃん…。
(甘く切なげな声が出る) よく言えました
これからも頼むよ、美緒
(キスを軽くするとさらに胸への愛撫を激しくする)
美緒っ・・美緒も大分慣れて来たよなっ・・!
もう何年もやってるし当然だけどな
(妹の中にペニスを入れると遠慮は無用とばかりに何度も何度も力強く突き込む)
美緒のおっぱい・・やっぱエロいよな・・
たぷんたぷんすげぇ勢いで揺れてさ・・!
(妹を抱き上げてバックの体勢で強くピストン運動。ぶるんぶるんと揺れるたわわな胸を鷲掴みにして揉みしだく) いゃ…あんっ!…はぁ…んっ…
(軽くキスされつつ胸への愛撫もされて)
…んああっ!…んんぅっ!!…はぁ…お、お兄ちゃん…
(力強いペニスが何度となく出し入れされ、力強く突き込まれ息も荒くなる)
お兄ちゃん…お願い…私を…犬みたいに、後ろから犯してぇ…んあぁぁっ!
(リクエストに答えて今度はバックの体勢で強くピストン運動。妹を言葉で辱め
ながら激しく揺れる胸を兄は俺だけのモノと言わんばかりに鷲掴みにして揉みしだく) そんなに気持ちいいのか、美緒
美緒はこうやってセックスしながら胸を舐められるのが本当に好きだよなぁ
(正常位で妹を責め立てながら乳首を舐めしゃぶり、軽く噛む)
ふふ・・犬みたいって美緒は本当にスケベだな
じゃあお望み通り美緒を俺の犬にしてやるっ
(乳首をつねり、引っ張りながら強く強く腰を打ち付ける)
そして犬の美緒ちゃんにサプライズなっ・・!
(転がっていた二つのローターで妹の乳首を最大出力で虐める) ぁ…あぅぅ……ごめんなさぃ…
(つい、犬みたいにされたくなり、バックをねだってしまって恥ずかしくなる)
はい…私は…お兄ちゃんのモノ……いえ、犬ですぅ…はぅんっ!はぅんっ!
(お望み通り俺の犬にしてやると言われ、強く腰を打ち付けられる)
…………?
(サプライズ?と思った瞬間)
んあああああぁぁぁっ!………ヒィィィィィィィィッ!…止めて!…あ…や…止めて…
(転がっていた二つのローターで乳首を責められ) 謝るなよ
そういう美緒のド変態なとこも好きだしさ
(恥ずかしがる妹のおしりを軽く叩いてはっぱをかける)
犬だからって犬の真似までしなくて良いのにな
(苦笑しながらもピストン運動は休まず、むしろさらに勢いが増していく)
美緒もそろそろイクだろ・・
俺ももうそろそろイキそ・・・・
気が狂うくらい気持ちよくなろうぜ・・
(妹の声を無視してローターを当て続けながら妹の背中にぴったりとくっついて身体を震わせる) はぅんっ!…あぅぅ…うっ!…はぁ…んっ…
(ピストンしながらお尻を軽く、痛くない程度のスパンキングしてみる。予想以上
にいい反応を見せる)
お兄ちゃん……んっ…あぅぅ…はぁ……私も……そろそろ……きて………
(俺もそろそろイキそう、と聞いて)
私…もぅ…気が狂いそうう…
(ローターの刺激を受け続けながら、兄と密着して身体を痙攣させていく) 美緒っ!
今、すっげぇ良かった・・
アソコがきゅってしてさ・・
(もう一度と言わんばかりに軽くお尻を叩く)
狂ったら俺が一生守ってやるよ・・
美緒っ、美緒っ・・!
(妹の暖かく、それでいて強く自らのペニスを圧縮させるような膣の中で果てて全てを吐き出す) え………?
(自分ではよく解らなかったが、スパンキングするとお兄ちゃんが気持ちいいと
と察して)
お兄ちゃん…もっと虐めて…もっと…叩いて…はぁ!はぅんっ!あぅぅ…!
(アソコがきゅってして最高!と喜ぶお兄ちゃんを見ると、もっとと言わんばかりに
スパンキングをねだる)
本当……?一生…守って、くれる…?お兄ちゃん…!嬉しい!お兄ちゃん、来て!!
(一生守るという言葉に喜び、腰を動かし全部の精液を搾り取るような激しい腰の
動きで膣の中で、兄の全てを受け入れる)
お兄ちゃん…嬉しい…。 ・・美緒は良い子だな
(今度は優しくお尻を擦る)
当たり前だろ、お兄ちゃんは美緒が一番好きなんだからさ・・
そう言って貰えると俺も嬉しいよ、美緒
本当に美緒は甘えん坊だね
てか今までもずっとお兄ちゃんが守ってやったろ・・?
(布団の中で妹を抱きよせて頭を撫でて可愛がる) お兄ちゃん…
(美緒が一番好きと言って貰えて)
でも…こんな…変態なんかで、いいの?
(不安げにお兄ちゃんを見つめる)
あんっ…
(そんな事は関係ないと言わんばかりに布団の中で抱きしめて可愛がる)
ありがとう…。
(胸がいっぱいになり、泣きそうになる) バカだな、ホント
変態も含めて好きだよ美緒
それに美緒が変な子だってのは子供の頃から知ってたって
(乳首を指で押してくるくる回しながら茶化す)
今さらなんだよ
別にどうってことないよ
(ぶっきらぼうに返しながらも妹を優しく抱き締める)
大好きだよ、美緒
今日は夜一緒に寝てやろうか・・ ひど…あんっ
(子供の頃から変なのは知ってたと言われ、反論しようとするが乳首を弄られて)
私も………大好き。今日は…一緒に寝たいね…
(優しく抱き締めて好きと言ってくれる兄に)
【ところで、聞くの忘れましたが…お時間大丈夫ですか?いい感じの頃合だから
これで締めます?】 >>347
今日は大丈夫ですよ!
どうしますか?続けても良いし、シチュ変えてまた別人でもいけます >>348
そうですね…なら、甘えちゃって二回戦お願いしようかしらwいいですか? >>349
良いですよ!
ではこのシチュの続きですか? そうですね…では、あれからまた後日…って感じでいいですか? >>351
わかりました
では今度は兄の方に仲の良い女の子ができて
それで嫉妬した妹が文句を言ったら返り討ちで犯されるなんてのはどうですか?実は妹を嫉妬させるためにわざとやっててみたいな おぉ…素敵なシチュですね、楽しみです。今度は書き出しお願いしていいですか? >>353
了解です
そう言って貰えて嬉しいです
美緒さんとのスレエッチは楽しいので
次から次へとシチュが思い浮かびますねー ふふ・・裕子ちゃんも大分柔らかくなったな
そろそろプールにでも誘おうかな・・
(最近は妹にあまり構わずに気になっている女の子とのラインばかり気にしている様子)
この調子ならすぐにヤれるかもな
(妹が聞いていることに気付いてワザと聞こえるような声で) (最近は忙しいとかで全然構ってもらえずにいる、両親も仕事で『忙しいから』
というのには慣れているが、内心淋しくて仕方ない。そんな折り、しょっちゅう
携帯を弄る兄が気になり、たまたま近づいてみると)
お兄…ちゃん…?
(この調子ならヤレるという声が聞こえてしまい)
ヤレるって、どういう事…? (高校生にもなって寂しがってなんとか構って欲しいと甘えてくる妹はとても可愛く、妹が事あるごとに話をしようとしたり、一緒に寝ようと言ってくる度に興奮を覚えていた。最近、別の女の子と親しくするのも妹に嫉妬の味を覚えさせようとした為)
ん、ああ
美緒か・・
別にぃ・・・・
(どういう事?と尋ねてくる妹を相手にせずにラインを続ける)
美緒には関係のない話だよ
てか今日は補修の日じゃないの?
(うまくいっているなと内心ほくそ笑む) 関係ない話って…聞いちゃダメなの?
(美緒の中で不安や絶望が襲いかかる、聞いちゃダメ?と聞いても間髪入れずダメ
と言われたから引き下がるしかなくて)
ん、そうだけど…じゃ、行ってきまーす…
(あからさまに肩を落として補習に出かける)
【補習を終えて帰宅】
ただいまぁ…
(返事がない。誰もいないのだろうか、お兄ちゃんすら…)
お兄ちゃんにラインを入れてみる
『今どこ?』 ダメ
あまり詮索されるの好きじゃないんだよね・・
美緒は良い子だろ?だから詮索なんてくだらないことするなよ
(妹の頭にぽんと手を置いてあしらう)
・・・・・・
(ガッカリとした様子の妹を見てニヤリと笑う)
(妹をもう少し追い詰めようと知り合いの女の子とプリクラを撮影し、スマホに画像を転送しておく)
(『今どこ?』と妹からのライン
それを見計らって先程撮ったプリクラを送り
既読になった瞬間を見計らってプリクラを消して『今のは気にするな』とだけ送って帰宅する)
ただいまー ……………お帰り……
(リビングのソファに座り、うつむき加減が貞子みたいな風体で返事する)
お兄ちゃん…気にするなって言ったけど……あの子、誰?プリクラの…
(思い切って聞いてみる) ああ、ただいま
ん?どうかしたのか、美緒
(妹の髪をかき上げる)
ん?ああ・・
内緒だよ、内緒
美緒には関係ねーだろ
(妹の爆発が近づいていることを察してわざとぶっきらぼうな返事をする)
どうした美緒
美緒には男友達はいないのか?
(自分で他の男とは話すなと強要しておきながら残酷な挑発をする) 内緒、って…
(どうしても納得のいかない美緒は)
関係なくない、と思うけど…
(案に肉体関係の事をほのめかす)
男友達…?………いるわけないでしょ!!
(怒りが爆発して)
そんなにお望みならこれから作ります!!ではサヨナラ!!
(家を出ようと玄関に向かう) 内緒じゃダメなのか?
別に母親でもないのに変なこと言うな
へぇ・・どう関係あるの?
(意地悪げな笑いを浮かべながら尋ねる)
おっ、待てよ!
(家から出ようとする妹の手を掴んで妹を抱き上げると妹の部屋に向かい、ベッドの上に押し倒す)
何だよ何でそんなにキレてんだよ・・
もしかして最近エッチしてあげなかったから怒ってるの?
(軽薄そうに笑いながら暴れる妹の肩を掴んでベッドに押し付ける。計画通りに妹の嫉妬が爆発して内心うまくいったと思っている) キャア!
(家から出ようとしたが、あっさり手を掴まれて抱き上げられ、部屋まで連れて
行かれてベッドの上に押し倒される。)
離して…離して!!嫌だったらぁ!!
(お兄ちゃんから離れようと暴れるから、仕方なく後ろ手に縛る)
違っ!お兄ちゃんがそんなに他の子と仲良くなるなら、私だって同じ事するもん!!
離してぇぇぇっ!!
(Hしなかったから怒ってるの?と的外れな質問に怒りがおさまらず、縛られた
まま暴れる。パンツ丸見えになるのもお構いなしに) 何が嫌なんだよ
言ってみろよ、美緒
(縛り上げた妹の制服のボタンを慣れた手つきで外していく)
何だよ浮気するのか?
美緒はいけない子だな・・
そんな美緒には躾をしてやんねぇとな
久々の美緒のおっぱいはいいねぇ
怒ってても乳首はどうしても感じちゃうだろ?
(縛られたまま暴れる妹のブラをめくり上げるとぷるんと露になったたわわな胸に顔を埋めて揉みしだきながら吸い付いて歯を立てる)
こっち向けよ美緒
泣いてんのか?
(妹の目尻が光ったように見えてこっちを向けと命令する) 他の子と…仲良くするの…嫌…
(何が嫌か言ってみろ、と言われ素直に答える)
浮気はしないよ!!ただ…お兄ちゃんと同じ事…プリクラ撮ってやる、って…
(浮気するのかよ?と責められ言い訳するも)
そんな…ひどい、お兄ちゃん、身勝手すぎるぅ…んんぅっ!!
(いけない子には躾をしないと、と服を脱がし、乳首を責め始めると感じてきて)
は…んっ、あんっ…くうっ…んっ
(胸を揉みながら乳首を吸い上げ軽く歯を立てると甘い声が出てしまい) 何だよ嫉妬してたのか、美緒
そんなに俺の事が好きなのかよ
(妹の頬を撫でて強引にキス)
言い訳すんなよ
これから躾てやるからな美緒
(乳首を引っ張ったり、舐めたり噛んだり・・それだけで飽き足らずに二つのローターで徹底的に虐め尽くす)
感じる度に胸が震えて本当にエロいな・・
美緒みたいな子が男と二人きりでプリクラ撮りに行ったらどうなるかくらいわかるだろ・・
(ローターを強く乳首に押し付けて首筋を舐めながら語りかける)
嫉妬深い美緒のここはどうなっているのかな?
(妹のスカートを脱がせ、下着に手をかけるも妹の激しい抵抗に遭う) ……………………………。
(図星を当てられ反論できず黙ってしまう)
そんな…
(そんなに俺の事が好きか?と念を押され)
………あ…あぁ…
(躾という言葉にビクッと反応して)
んあああああぁぁぁっ!…あぅぅ…んんぅっ!!
(二つのローターで乳首を徹底的に虐められ、乳房が小刻みに揺れる)
いや…止めて…!
(下着に手をかけられるも、無駄だと知りつつ抵抗してしまう。今日はローターが
あるから、それでクリやアナルを責められたら…と思うだけで怖い) なんだよ
可愛い所あるじゃん美緒
嫉妬するくらい俺の事が好きなんてさ
俺も美緒の事が大好きだよ
(からかいながらも優しく妹を抱き締める)
ふふ・・そんなに躾が楽しみか、美緒
美緒は本当にローターが好きだなぁ
こうやって揺らすともっと気持ち良いだろ?
(ローターを乳首に当てながら、さらにローターをふるふる揺らして強い快感を与える)
止めるわけねぇだろ・・
てか美緒も俺とずっとできなくてイライラしてたんだろ?
(下着を無理矢理脱がせると妹の足の間に身体を入れて閉じられないようにしてアナルと膣にローターをぬるりと入れてしまう)
今謝ればローターのスイッチを入れるのはやめてあげるよ・・
【妹が本気で泣き出してから種明かしって感じでもいいですか?】 あぅぅ…ふ、はぁんっ!
(乳首に当てたローターを更に揺らして快感を与える)
ん、あぁっ…
(無理やり足を広げられ、アナルと膣にローターをヌルッと入れてしまう)
はい…ごめんなさい、ヤキモチ焼いてごめんなさい…だから…ローターのスイッチ
は…許して下さい…
(今謝ったらスイッチは許すと言われ、言われるがまま、素直に謝る)
【はい、その流れでお願いします。】 美緒、ローターに弱すぎ・・
もう少し我慢しろよな
(ローターを何度も揺らして)
やっぱりダメだ
感じてる美緒可愛いから見たいんだよね・・
(妹の哀願虚しくスイッチを押す)
嫉妬する美緒も可愛いと思ったけどな
夜中に俺の事を呼びながらオナニーしてたのも知ってるんだぜ
(ローターの振動によがり狂う妹をさらに胸を揉みしだき、舐めまくって虐め尽くす)
【ありがとうございます】 そんな!!約束が違っ…ぅああああああああっ!!
(やっぱりダメと、あっさり約束を破りスイッチを押す。ローターの刺激に耐え
きれず、悲鳴にも似た声をあげてしまう)
ち…違っ…そんな事…くぅぅぅっ!!
(夜中に俺でオナニーしてたの知ってると言われ)
あぁぁぁぁ…くぅぅぅっ!!……う……はぁんっ!!
(ローターの振動に狂う姿を堪能し、時々強弱つけて反応を楽しむ) 本当はローターで虐めて欲しかったんだろ?
遠慮するなよ
(アナルのローターをぐりぐりと動かしたり、膣のローターをGスポットに当てたりする)
そんなことしてない?
嘘だろ・・最近ずっと聞こえてるし
一昨日はしっかりと聞こえてきたもんな
俺にレイプされた記憶ででもオナニーしてたのか?
(否定しようとする度にアナルのローターを動かして拷問するようにする)
壊れそうな美緒、可愛いよ・・
(妹にキスをしながら痙攣のように動く妹を抱き締めて楽しむ) んあああああぁぁぁっ!あぅぅ…くぅぅぅっ!!……ヒィィィィィィィィッ!
許してぇぇ…!死んじゃう……ぅああああああああんっ!
(兄はアナルのローターを動かし、膣のローターはGスポットに当て、拷問みたいな
責め苦を与え続ける。そして、俺でオナニーしたんだろ?白状しろと責める。だが
オナニーしたなんてとても恥ずかし過ぎて言えず耐え続けていると、急に冷徹に
なって俺に嘘つくのか?とクリに口づけする。そして、丁寧に舐め上げて充分に
勃起した、珊瑚色の肉芽を確認すると…糸で勃起したクリの根元を縛り始めた。)
ヒィィィィィィィィッ!な、何するの…あぅぅ!
(クリの根元を縛られたところに膣のローターを取り出して、当てる。充分弱く
してあるが、縛られてる分刺激は強く)
ひ…ヒギィィィィィィィィッ!!…………う…あ……ぅああああああああっ!
(断末魔のような声を上げてイッた瞬間、股間からピュピュッと液体が迸った…) 【レス遅くなってすみません。長くなってしまいました】 そう簡単には人は死なないよ、美緒
本当の事言えば許してあげるからさ
さっさと認めろよ、美緒
それとも俺に嘘つくのか?
これじゃあ本当に浮気しちまうかもな・・
もっとキツいお仕置きだな
(段々と頑固な妹にイラつきを覚えて今度はクリトリスをローターで刺激してお仕置き)
うおっ・・潮吹き・・・・か?
(流石に初めて見る潮吹きには驚いて・・)
泣くなよ、美緒
本当の事言うからさ・・・・
(しばらくして顔を背けて丸まるようになりながら本気で泣き出した妹をなんとか宥めようとする) うぅぅ……あ……お…オシッコ、漏らしちゃったぁ…この年で…お漏らし…
(潮吹きという現象を知らず、オシッコを漏らしたと勘違いする。今までどんな
プレイも耐えてきたが、お漏らしは想定外だったようで泣き出してしまう)
ふぇ………そうなの?
(泣き出した妹をなんとか宥めようと説明する。いまいち理解不能だがお兄ちゃんが言うならと…しぶしぶ信じる、そして種明かしされて)
お兄ちゃん、ひどいよ…
(また背中を向けて拗ねてしまう)
【最初はオシッコお漏らしにしようと思いましたが、潮吹きにしちゃいました】 美緒・・これは潮吹きって言って
別に恥ずかしいことじゃないよ
(流石に泣き出してしまった妹に罪悪感が湧いたのか優しく抱き締めて撫でる)
実はあのプリクラ取った子も変な関係じゃなくてただの友達だよ。あの子、彼氏いるしね。ただ美緒をからかいたかっただけなんだよ
(妹を宥める為に種明かし)
あっ、ご・・ごめんよ美緒!
お兄ちゃんが悪かったからさ・・
何でも言うこと聞くから許してくれよ、美緒・・
(背中を向けて拗ねた妹を後ろから抱き締めて) なんか無理矢理潮吹きにしちゃったみたいですいません! 本当に?本当に何でもしてくれる…?それじゃあね…キスして、で…いっぱい
抱きしめて、前みたいに一生守るって言って
(目をつぶって唇を出す)
【いやいや、オシッコだと拒否反応示す人いるし、海斗さんが大丈夫な人か解ら
なかったので無難な潮吹きでと…大丈夫なら次回はそっちにします?w】 しょうがないな
美緒はホント甘えん坊だな
(苦笑しながら唇をつきだしてきた妹を抱いて優しくキスをする)
大好きだよ、美緒
美緒の事、一生守ってやるからな・・
(強く抱き締めてディープキス)
久々にやるか?
(勃起したペニスを太ももに押し付ける)
【どちらでも自分は大丈夫ですよ。虐めすぎたら小さい方を漏らしたというのもアリですね】 本当?嬉しい…!お兄ちゃん、大好きだよ…
(強く抱き締めてディープキス)
やだぁ…『やるか?』なんて…品の無い言い方
(久々だから恥ずかしくて照れ隠しに強く出てしまうが、勃起したペニスを太もも
に押し付けられるとドキドキしてしまう。漸く戒めを解いてもらって)
お兄ちゃん、きて…
【なるほど、では次回はそれを組み合わせてみますか】 俺だって・・
大好きだよ、美緒
(何度も何度も獣のようにキスを繰り返す)
ああ・・
うっ・・・・!
やっぱ美緒の中は最高に気持ち良いな・・!
(久しぶりの妹とのセックスは脳が蕩けそうなくらい気持ち良くて)
最初は痛い痛いって泣いてたのに
気持ちいいんだな、美緒・・
(胸を揉みしだき、乳首を舐めしゃぶり・・もう片方には軽くローターを当てては離してを繰り返す)
【良いですね。次が楽しみです!】 は……あぁ……んっ…
(ゆっくりお兄ちゃんが入ってきて)
……私だって…気持ちいいよ…お兄ちゃんに貫かれるの…
(最高に気持ち良いというお兄ちゃんの言葉に)
うん…最初は、ね…痛くて痛くて仕方なかったのに…いつの間にか気持ちよく
なってた…あんんぅ、オモチャは反則ぅ…くぅぅぅっ!!
(と言いながら、さっきみたいに止めて拒否る事もなく)
【こちらこそ楽しみです】 最初は無理矢理っぽい感じだったしな・・
本当にごめんな、美緒
(頭を撫でて妹を愛でながら謝罪をする)
反則?気持ちいいんだろ、美緒・・
遠慮するなよ美緒
(妹は身体をくねらせ、胸を揺らすも乳首に当てたローターは決して乳首からは離れず)
美緒・・
抱き上げるぞ・・
(妹を抱き上げて対面座位の態勢になると妹を下からずんずんと突き上げる)
美緒って結構可愛い顔してんのな・・ …………………もぅ…。
(気持ちいいんだろ?遠慮するなと言われ)
ぇ……あんんぅ!!
(抱き上げられ、いわゆる対面座位の態勢になると兄は下からずんずんと突き上げ
妹も腰を動かして、兄の動きに呼応するように動く)
お兄ちゃんだって…結構イケメンだよ…あん…んっ…はぁ…はぁ…
(微笑みながら返事する) 拗ねた美緒、可愛いな
(妹を軽く小突いてガンガン突き込む)
そう・・か?
でも美緒は俺の友達からも人気だからな・・・・
でも安心しろよ・・美緒は誰にもやらないからさ
(対面座位で強く腰を上下に動かしながらキス)
美緒・・このまま中に・・・・!
(妹をキツく抱き締めて中に出したいと告げる) ん…お兄ちゃん…
(誰にもやらないと言われて嬉しくなり、腰を上下に動かしながらキス)
きて、お兄ちゃん!!中で…いいから…
(中に出したいとの申し出をうけて)
もぅ…だめ、お兄ちゃん!!…私も…
(お兄ちゃんに強くしがみついて)
【すみません、度々遅くて…恥ずかしながらこちら、イッてしまって…イキ落ち
しそうなので、そろそろ締めだと助かります】 美緒・・美緒っ・・!
(妹の中で絶頂、膣の中を精で満たしていく)
意地悪してごめんな・・
でも拗ねた美緒も可愛かったよ
(事がすんだ後に抱きついてきた妹を撫でながら)
大好きだよ、美緒
【了解です!ではここらで締めますか。それとまたやりたいシチュとかできちゃったんですけれど次会える日はありますか?】 【ありがとうございます。今度は多分水曜の夜に顔出すと思います。海斗さんの
都合が良かったら会ってもらえますか?】 >>391
水曜日なら確実に行けますよ
それでは水曜日でも良いですか?
良ければ会いたいです >>392
では水曜の20時頃、よろしくお願いします。長い間ありがとうございました
だけど何か…私だけ気持ち良くなって申し訳ない気持ちが、すみません。
ごめんなさい、落ちます。 >>393
いやいや自分もとても楽しかったです!
長い時間ありがとうございました
水曜日も楽しみにしてますね
以下空き きょうはこの間話したキャラのシチュか
「物語」シリーズの羽川さんを犯したいな 物語シリーズは見てないので…
リズさんでどうでしょう >>398
いいですよ
魔法なし界に来たリズをヨクバールにそそのかされたカメラマンに魔法の淫乱宝石を付けられ犯されるのはどうかな? それもいいですけど普通に魔法界で犯されるのもいいかなって思ってます
この前見つけた同人誌でリコがゴーレム(?)に犯されて受精卵の成長促進魔法かけられて出産する
みたいなのを見かけたんです
そういうのも小呂白いかなって思うんですがどうでしょう? 出産を無しでいいのならゴーレムでいいですよ
淫乱宝石を使うののアリで。 それでは始めます
この宝石の効力はとんでもないぞ
処女も淫乱になってるぜ。
(学園の片隅でジュン、ケイ、エミリーに宝石を無理矢理付け淫乱に代え犯しぬいている) 学校にゴーレムが侵入したって聞いたけど…
みんなも見当たらないし心配だわ
早く見つけないと
(校内を見回ってて) お前たち俺のザーメンが欲しいか?
(三人を交互に犯しながら嬌声を上げさせて)
タップリ中に出してやる
(三人に大量のザーメンが流し込まれて昇天させてしまう)
若すぎて快楽に耐えられなかったか・・・
次の獲物を探すか
あれがいいじゃないか・・・
(近くに来たリズの気配を感じて宝石を持って近づいてゆく) キュアップ・ラパパ
(学校の仕掛けが作動してゴーレムを捕らえる)
やっと見つけた
さあ、ここは貴方が来ると頃じゃないわ
早くすみかに帰りなさい
(杖を振り学園の外に出す) ヨクバール。
こんなもの今の俺には通用しない
(三人から魔力を吸収したので易々と仕掛けを破壊する)
表に出されるのか
お前も一緒にくるんだ。
(放り出されたときリズの手を掴み魔法のイヤリングをつけながら表に出てしまう) 強い…
(強さに驚いて)
きゃっ
(とっさのことで反応できずそのまま引っ張られてしまう) イヤリングをつけることが出来たぞ
あと二つだ
(手にはネックレスと指輪が握られていて)
イヤリングをつけたな
もうさっきのような魔法は使えないはずだ
(リズを捕まえ衣服を引き裂き胸をきつく掴む) それは…
闇魔法アイテム
(ゴーレムの手に握られているものを見て正体に気づき)
くっ…
(そう言われ確かに魔法が使えないことに気づき)
きゃっ
(胸を揉まれて焦り) よく気がついたな
これは淫乱宝石と言うと内容は分かるよな。
(胸を執拗に揉むと乳首が尖ってきて)
魔法を使えないだけじゃないぞ
気持ちいいだろう?
(乳首をつまみ限界まで引っ張られると全身に電流が走ったような快楽が駆け巡る) な、なぜゴーレムが、そんなものを
んんんっ
や、やめなさい
(身をよじり抵抗して)
んんんんっ
(下唇を噛み締めながらイク) ご主人様にもらったんだよ
さっきも三人を犯して楽しんだぜ
(先ほど犯した生徒の姿を見せてやる)
やっぱり魔法の宝石は素晴らしいな
でもまだ一つ目なんだぜ
(胸を揉みながら二つ目のネックレスをつけてしまう)
(今度はクリが勃起してマンコから愛液が溢れだす) みんなっ!
(三人の姿を見て驚き)
しまっ!
(二つ目をつけられると油断したと言う表情をして)
や、んんんっ
(前屈みになり) スゴイだろう?
まだチンポの虜なんだぞ
(全裸でマンコを弄りながら学園の外に出てゴーレムの元にむかってくる)
これで二つ目だ
マンコが気持ちよくて立っていられないんだろう?
(無理矢理立たせマンコを指を入れ抜き差ししながらクリを扱きあげる) みんなしっかりして!
正気にもどって!!
(必死に呼び掛ける)
んんっ
や、やめなさいっ
んんっ
(股を閉じて抵抗して) あれが正気なんだよ
お前も股を開いてるじゃないか
(三人と同じように股を開いて指マンを味わっている)
マン汁が溢れてるじゃないか
生徒にちゃんと見せるんだ
(指マンを激しくして抵抗する力をなくし、同時にクリの包皮が剥かれて先を弄られる) 違うわっ!
あんなの正気じゃない!
みんな!!
(呼び掛けることを止めずに)
や、やめっ
やめなさいっ
だめっ
そんなにっ
あぁぁぁっ
(クリの包皮を剥かれ弄られると甘美な声をあげてイッてしまう) 三人と同じように腰を動かしながら説得しても意味はないぞ
いや、もっと激しい動きだな
(リズの腰がまるで機械のようにカクカク動き、愛液を撒き散らしてる)
また逝ったのか
抵抗する気力も無いか・・・最後の指輪をつけて仕上げだな
(指輪をつけられた途端三つの宝石が身体の中に入り込んで取れなくなる)
(その瞬間チンポのことしか考えられなくなる) 違っ
これは違うの
体が勝手にっ
(気持ちとは裏腹に体は動いてしまう)
あっ
(体が熱くなってくるのを感じて)
ほ、ほし、欲しい…
(ボソッと呟いて) さすがご主人様の淫乱宝石だ
こんな貞淑な女教師も淫乱に仕上がったぞ・・・
(指マンでマンコをかき混ぜ直ぐに指を抜いてしまう)
これが欲しいのか?
(カチカチのチンポを見せ付けて)
生徒の前で犯しぬいてやろうじゃないか
いい声で鳴くんだぞ
(一気に立ちバックでチンポを突き刺されて上下左右に揺さぶられる) あぁぁぁんっ
(先程とうってかわってあっさり鳴き声をあげる)
欲しい
欲しいわ
(いとおしそうにちんぽを撫でて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
(射れられただけでイッてしまう) 入れただけで昇天したのか
どうしようもない女教師だな
(生徒の目の前でガンガン突き上げて嬌声を上げさせる)
(それを見て三人はクリを勃起させ弄り始める)
もっといやらしい姿を見せるんだ
いいな
(乳房が千切れそうなピストンで突き上げマンコを串刺しにする) キモチイイ
キモチイイのぉぉぉ
(愛液を飛び散らせ腰をふる)
あぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃっ
もっとぉぉぉぉぉっ
(中を締め付けて) いい腰の動きだ
三人とは年季の差が出ているぜ
(チンポが抜けそうなくらい激しい腰の動きを生徒に見せ付けて興奮する)
もっとか
それなら空中浮遊だな
(太ももを持たれ抱え上げられマンコを下から突き上げられる) はぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイっ
キモチイイのぉぉぉ
(腰の動きが激しくなる)
あぁぁぁぁぁぁんっ
奥っ
奥に届いてるぅぅぅっ
(締め付けが強くなる) あいつらも経験していないんだ
感謝するんだな
(上下に力任せに揺さぶられてチンポが何度もマンコに突き刺さる)
もっと奥まで犯してやるよ
チンポをくわえ込む様を見せてやるんだ
(亀頭が子宮にねじ込まれて子宮をかき回されあられもない声を上げてしまう) あぁぁぁぁぁぁっ
すごっ
すごいっ
スゴいぃぃぃぃぃ
(夢中で腰を動かして)
あぁぁぁぁぁぁんっ
子宮っ
子宮にぃぃぃぃっ
子宮に入ってきてるぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 人間はしてもらえないだろう?
もっともっといやらしくなるんだ
(人形のように軽く動かされて色々な角度でチンポがマンコに突き刺さって)
このまま出してやるからな
(子宮がチンポの形にされるくらいかき回され)
出すぞ!
(一度目のザーメンが子宮に満たされとてつもない快楽がリズの体を駆け巡る) いいぃぃぃぃっ
キモチイイぃぃぃぃっ
(全身で快楽を貪って)
あぁぁぁぁぁぁっ
(体をそらせて)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(深くイク) 中だしされてイキまくってるな
まだまだ終わりじゃないからな
(逝きまくりのマンコを直ぐに突きはじめ連続イキを経験させられる)
堪んないだろう
いやらしく教えるんだ
(腰を抱えられて前後に突き動かされる) あぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇっ
またイクのぉぉぉぉっ
(またすぐにイッてしまう)
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉっ
おまんこがキモチイイのぉぉぉぉぉっ
おちんぽ射れられて子宮まで犯されておまんこがキモチイイのぉぉぉぉぉっ
(腰が壊れるくらい激しく動かして) いい反応だ
生徒たちも喜んでるぞ
(うらやましそうにリズを眺めながら三人はお互いを慰めあう)
もっともっと喜ぶんだ
いいな
(片足を抱えあげられ結合部を見せ付けられながら何度も突きまくられて) はぁぁぁぁぁんっ
見てぇぇぇぇぇ
もっと私を見てぇぇぇぇぇ
(見せつけるように腰を動かして)
あぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃっ
もっとぉぉぉぉぉっ
(そう言いながらイク) いやらしい姿だな
もう元には戻れないだろう?
(手が何本も生えて乳房、クリ、乳首が弄られて)
全身を犯される気分はどうだ?
もう戻りたくないだろう・・・
突きこまれる度に襞がまくれ、めくれあがり、巻き込まれて) だめぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(またイッてしまう)
いい、いいのっ
キモチイイのぉぉぉぉぉっ
スゴいのぉぉぉぉぉ
戻れなくていい
戻れなくていいからもっとぉぉぉ
はぁぁぁぁぁんっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴き体をそらせてイク) よく言えたな
褒美をやらないといけないな
(クリと乳首がきつく摘まれ、限界まで引っ張られる)
潮まで吹いたか
二度目のザーメンを浴びて淫乱教師になるんだ!
(逝く瞬間に二度目のアーメンが流し込まれ頭の中が真っ白になる快楽を経験させられる) あぁぁぁぁぁぁんっ
(喚声を上げながらイク)
イクぅぅぅぅぅぅっ
ザーメン出されながらイクのぉぉぉぉぉっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(アヘ顔晒しながらイク) もっとザーメンが欲しいだろう?
マンコがヒクヒクしているぞ
(四つんばいにされ休む間もなくバックからチンポを突き刺される)
ついでにもう一本入れてやるからな
いい声で鳴くんだ
(チンポがもう一本生えてマンコとアナルが同時に突きまくられる)
【時間は何時までかな?】
【それと次は何時になるかな?】 あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
深いぃぃぃ
(射れられただけでイク)
はぁぁぁぁぁんっ
スゴいぃぃぃぃぃっ
日本はスゴいよぉぉぉ
(腰をふる)
【ごめんなさいっちょっと寝ちゃってました】
【お待たせしてしまってすみません】
【お待たせしてしまって申し訳ないのですが18時30分まででお願いします】 >>443
二穴を犯されていい気分だな
顔が惚けているぞ
(惚けた顔を生徒に晒しながら腰を激しく動かしてしまう)
同時に出して欲しいだろう?
いやらしくオネダリするんだ
(高速ピストンで全身を揺さぶられる)
【寝てましたか。】
【了解しました】 キモチイイのぉぉぉぉぉっ
こんなの初めてぇぇぇぇ
初めてなのぉぉぉぉっ
(気持ち良さそうに二穴を犯されて)
出して
出してぇぇぇぇぇっ
おまんこにもアナルにもザーメンいっぱいだしてぇぇぇぇっ
(懇願して)
【ごめんなさい3回くらいイッたあとからウトウトしてて危ないとは思ってたんですがまさかほんとに寝てしまうとは…】 もう我々のものになるんだな
毎日生徒を生贄に出せるのか?
(クリと乳首を扱きながら前後に揺さぶられる)
いい返事だ
アヘ顔を生徒に見せるんだぞ
(マンコとアナルの中でチンポが膨らんでくる)
【イヤラシイな・・。・その場に行ってレイプしてやりたかったよ】
【今度は何時になるのかな?】 出します
出しますからぁぁぁぁっ
出しますからもっとぉぉぉぉ
(頷きながら差し出すと誓って)
あぁぁぁぁぁぁんっ
出して
出してぇぇぇぇぇっ
ザーメン中に欲しいのぉぉぉぉ
(じゅぶじゅぶと音をたてながら腰をふる)
【や…今そんなこと言われたら私】
【来週の金曜日の夜か11日の木曜日か今週の土曜の夜も大丈夫だと思います】 これで毎日楽しめるな
お前も生贄を出す度に狂わせてやるからな
(カリ首が膣壁を抉りスパートをかけて)
タップリ出してやる
淫乱メス奴隷女教師の完成だ
(根元までチンポが突き刺さり二穴にザーメンが注がれる)
【チンポを求めてしまうんだろう?いいじゃないか・・・】
【基本平日の夜は無理なんです・・・】
【来週の木曜日は昼なのかな?】 あ、あり
ありがとうございますっ
あぁぁぁぁぁっ
(生徒を差し出すと言う背徳感からイッてしまう)
イクぅぅぅぅぅぅっ
おまんこにもアナルにもザーメン注がれてイクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きアヘ顔でイク)
【や、あっ、キモチイイのぉ、おまんこキモチイイぃぃ】
【そうですか(´・ω・`)】
【はいそうですね、11日の木曜日ならお昼で大丈夫です】 完全に堕ちたな
これでこの学園も支配したも同然だ
(最後の一滴まで流し込んでリズを狂わせてしまう)
このままつれて帰るか・・・
お前らと一緒にな
(三人と一緒に連れられて一日中犯されるのだった・・・)
【もっと犯してやるよ・・・ガンガン揺さぶってベッドを軋ませてやる】
【日曜の夜なら問題ないんだけど】
【11日の木曜日のいつもの時間で】 あぁぁぁぁぁっ
(惚けた顔をしてボーッとしている)
はぁぁぁぁぁんっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
(完全にちんぽの虜となったリズだった)
【はぁぁぁんっ、だめぇぇぇっ、おまんこぉぉっ、奥まで来てるのぉぉぉ】
【次の日仕事なので……】
【わかりました11日木曜日いつもの時間ですね】 【もう直ぐ中に出すぞ】
【タップリ出してやる】
【だいぶ空きますが11日の木曜日に】 【だめぇぇぇっ】
【中はだめぇぇぇ】
【はい、11日の木曜日に】 【シバラク会えないからもっと犯してやりたいよ】
【もう遅い出るぞ!】
【中にドクドクと流し込んでるのが分かるだろう?】 【私ももっとして欲しいです…】
【イクぅぅぅぅぅぅっ】
【あ、あぁぁぁ、中、中だめなのにぃぃ……】 【いい返事だ、もっと犯してマン汁を溢れさせてやるからな】
【出しても硬さが衰えないよ・・・】
【今度は後ろから突くよ】
【お尻を掴んで突きまくってる・・・マンコからザーメンがあふれ出てるのが丸見えだ】 【はい…】
【すご…スゴいぃぃ】
【はぁぁんっ、バックだめぇぇぇっ】
【見ないでぇぇ、見ちゃだめぇぇ】 【あやかを犯してるとヤバイ位チンポが硬いんだよ】
【アナルもヒクヒクしてる・・・】
【突きながらアナルに指も入れてあげるよ】 【そんなっ、龍二さんのことだから他の人でもこんなにスゴいんじゃないですか?】
【や、アナルだめっ】
【あぁぁっ、アナルに指入ってきちゃうぅぅ】 【そんなことはないよ】
【リアルで犯したいと思ってるのはあやかだけなんだよ】
【締め付けがきつくなってるぜ・・・アナルに指を入れた途端】
【壁越しに擦れて気持いいよ} 【ほんとかなぁ】
【や、やぁ、そんなことないぃぃ】
【だめぇぇ、指抜いてぇぇ】 【落ちずに待ってだろう?あれが証拠さ】
【マン汁も溢れて滴り落ちてるじゃないか】
【何度も抜き差ししてあげるよ】 【たしかにそうですけど】
【ちがっ、違うのぉぉ、これは違うのぉぉ】
【や、だめ、ダメだってばぁぁ】 【信じてもらえないのなら悲しいな】
【何が違うんだ?本当は今すぐにでもリアルで犯して欲しくてマンコを開いてるんだろう?】
【指の数を増やしてチンポと同時に抜き差ししているよ】 【信じてないと言いますか龍二さんおモテになるので】
【や、はぁぁんっ、たしかに手止まらないですぅぅっ、おまんこいじる手止まらないぃぃ】
【だめぇぇぇっ、指増やさないでぇぇ】 【そんなことはないよ】
【止まらないんだ・・・本物が欲しいんだろう?】
【嫌だね・・・中で指を曲げてかき回すよ】 【そんなことありますよー】
【や、あっ、ちがっ、そんなつもりじゃっ】
【だめぇぇっ、かき回さないでぇぇぇ】 【今この瞬間はあやかのものなんだよ】
【そんなつもりのくせに・・今まじかに俺のチンポがあったら入れるだろう?】
【乳首もビンビンに硬くして、イヤラシイな】 【そんな照れます】
【あぁぁぁっ、やっ、それはっ、あぁぁんっ】
【あぁぁぁっ、ち、乳首吸ってください…】 【それでいいんだよ】
【欲しいいんだろう?】
【最後は乳首を吸いながら正常位で突いてあげるよ】
【乳首が千切れるくらい吸ってるよ】
【中でチンポが大きくなってる】 【わかりました】
【ほ、ほし、欲しいですぅぅ】
【あぁぁぁぁぁんっ】
【き、キモチイイぃぃぃぃぃっ】
【や、あぁぁぁっ、出るんですか?出るんですね?はぁぁぁんっ】 【いい返事だ】
【足まで絡めて・・・】
【カチカチの乳首を噛んで、吸って、引っ張ってるよ】
【出るよ・・・出るよ・・・出る!】
【中に沢山でてる・・・・止まらない】
【そろそろ時間だから次で落ちるね】 【あぁぁんっ、これはっ、自然にっ】
【あぁぁぁぁぁっ、キモチイイぃぃぃぃぃっ】
【イクぅぅぅぅぅぅっ】
【中熱いよぉぉぉぉっ】
【はい、わかりました】 【沢山出てマンコから溢れてるよ】
【リアルだったら一晩中犯してあやかを寝かせないんだよ・・・】
【繋がったまま落ちるね】
【この後も俺に犯されるんだ・・・いいね】
【11日の木曜日に・・・落ちます】 【あぁぁぁぁ……】
【そんなっ、絶倫すぎます】
【はい……】
【わかりました、たくさん犯してください…】
【では11日の木曜日に】
【落ちます】
以下空きです いやしかし伝言板では失礼しました。実は海斗さんに誘導されてきたからテンプレ
読んでなかったのと(この時点でダメ)最近ここきた初心者なのでまだよくルールが…
ただ、謝ったから許してとか、初心者だからとか甘い考えはしてません、マナー
違反したのはこちらですから…ただ、怒られて知らん顔して消えるのも違う気が
して…あちらの方々に許して頂けたら嬉しいのですが…今後はどの伝言板を使った
方がいいでしょうかね? >>479
すいません
誘導するときにもう少し読んでおくべきでした
本当に申し訳ありません
無人駅「ほのぼの」74駅目【待ち合わせ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463464813
待ち合わせ専用みたいなのでこちらはいかがでしょうか? >>481
こちらの不手際を海斗さんが謝る事無いですよ。しかも新しい場所まで…
ありがとうございます。 伝言と待ち合わせの違いが理解できないバカ共は二度と来るな >>482
いえいえ
事の発端は自分がルールを理解していなかったせいですから
では今後はこちらの待ち合わせスレで待ち合わせてからという形でお願いします >>483
その件に関しましては大変申し訳ありませんでした。
ですからもうあの板は使わないようにしますのでどうかお許しいただけませんか? >>484
ありがとうございます。色々なスレがあるんですね。勉強になりますw >>484
ありがとうございます。色々なスレがあるんですね。勉強になりますw
海斗さんは他どんなスレをつかうんですか? >>487
他のスレはあまり使ったことがなくて・・ 481 名前:海斗 :2016/07/28(木) 20:10:47.18 ID:K5kK40Ow0
>>479
すいません
誘導するときにもう少し読んでおくべきでした
本当に申し訳ありません
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http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463464813
待ち合わせ専用みたいなのでこちらはいかがでしょうか?
482 名前:美緒 :2016/07/28(木) 20:12:46.27 ID:YUv9XUGeO
>>481
こちらの不手際を海斗さんが謝る事無いですよ。しかも新しい場所まで…
ありがとうございます。
483 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2016/07/28(木) 20:14:30.34 ID:b9r99ijSO
伝言と待ち合わせの違いが理解できないバカ共は二度と来るな
484 名前:海斗 :2016/07/28(木) 20:15:35.65 ID:K5kK40Ow0
>>482
いえいえ
事の発端は自分がルールを理解していなかったせいですから
では今後はこちらの待ち合わせスレで待ち合わせてからという形でお願いします あ、じゃあ海斗さんも私と同じで、最近ここきたのですか?
私は最初は募集スレとか使ってましたがこちら結構特殊な性的嗜好なのでw
気づいたら同じ趣味の方の募集に乗っかる方が合理的なのに気づいて以後は
そちらの趣味のスレに乗っかってましたw >>490
そうですね
自分もここに来たのは最近で
伝言板とかはあまり使わずに
好きなシチュエーションで募集していたら参加したりって感じでした 481 名前:海斗 :2016/07/28(木) 20:10:47.18 ID:K5kK40Ow0
>>479
すいません
誘導するときにもう少し読んでおくべきでした
本当に申し訳ありません
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待ち合わせ専用みたいなのでこちらはいかがでしょうか?
482 名前:美緒 :2016/07/28(木) 20:12:46.27 ID:YUv9XUGeO
>>481
こちらの不手際を海斗さんが謝る事無いですよ。しかも新しい場所まで…
ありがとうございます。
483 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2016/07/28(木) 20:14:30.34 ID:b9r99ijSO
伝言と待ち合わせの違いが理解できないバカ共は二度と来るな
484 名前:海斗 :2016/07/28(木) 20:15:35.65 ID:K5kK40Ow0
>>482
いえいえ
事の発端は自分がルールを理解していなかったせいですから
では今後はこちらの待ち合わせスレで待ち合わせてからという形でお願いします >>1
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
二人とも死ねば? 481 名前:海斗 :2016/07/28(木) 20:10:47.18 ID:K5kK40Ow0
>>479
すいません
誘導するときにもう少し読んでおくべきでした
本当に申し訳ありません
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482 名前:美緒 :2016/07/28(木) 20:12:46.27 ID:YUv9XUGeO
>>481
こちらの不手際を海斗さんが謝る事無いですよ。しかも新しい場所まで…
ありがとうございます。
483 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2016/07/28(木) 20:14:30.34 ID:b9r99ijSO
伝言と待ち合わせの違いが理解できないバカ共は二度と来るな
484 名前:海斗 :2016/07/28(木) 20:15:35.65 ID:K5kK40Ow0
>>482
いえいえ
事の発端は自分がルールを理解していなかったせいですから
では今後はこちらの待ち合わせスレで待ち合わせてからという形でお願いします 481 名前:海斗 :2016/07/28(木) 20:10:47.18 ID:K5kK40Ow0
>>479
すいません
誘導するときにもう少し読んでおくべきでした
本当に申し訳ありません
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482 名前:美緒 :2016/07/28(木) 20:12:46.27 ID:YUv9XUGeO
>>481
こちらの不手際を海斗さんが謝る事無いですよ。しかも新しい場所まで…
ありがとうございます。
483 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2016/07/28(木) 20:14:30.34 ID:b9r99ijSO
伝言と待ち合わせの違いが理解できないバカ共は二度と来るな
484 名前:海斗 :2016/07/28(木) 20:15:35.65 ID:K5kK40Ow0
>>482
いえいえ
事の発端は自分がルールを理解していなかったせいですから
では今後はこちらの待ち合わせスレで待ち合わせてからという形でお願いします 美緒さんいらっしゃいますか?
ちょっとしつこいですね 481 名前:海斗 :2016/07/28(木) 20:10:47.18 ID:K5kK40Ow0
>>479
すいません
誘導するときにもう少し読んでおくべきでした
本当に申し訳ありません
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482 名前:美緒 :2016/07/28(木) 20:12:46.27 ID:YUv9XUGeO
>>481
こちらの不手際を海斗さんが謝る事無いですよ。しかも新しい場所まで…
ありがとうございます。
483 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2016/07/28(木) 20:14:30.34 ID:b9r99ijSO
伝言と待ち合わせの違いが理解できないバカ共は二度と来るな
484 名前:海斗 :2016/07/28(木) 20:15:35.65 ID:K5kK40Ow0
>>482
いえいえ
事の発端は自分がルールを理解していなかったせいですから
では今後はこちらの待ち合わせスレで待ち合わせてからという形でお願いします dJ0x7t/b0
しつこいし他のスレにも変な書き込みすんの
やめろ 481 名前:海斗 :2016/07/28(木) 20:10:47.18 ID:K5kK40Ow0
>>479
すいません
誘導するときにもう少し読んでおくべきでした
本当に申し訳ありません
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待ち合わせ専用みたいなのでこちらはいかがでしょうか?
482 名前:美緒 :2016/07/28(木) 20:12:46.27 ID:YUv9XUGeO
>>481
こちらの不手際を海斗さんが謝る事無いですよ。しかも新しい場所まで…
ありがとうございます。
483 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2016/07/28(木) 20:14:30.34 ID:b9r99ijSO
伝言と待ち合わせの違いが理解できないバカ共は二度と来るな
484 名前:海斗 :2016/07/28(木) 20:15:35.65 ID:K5kK40Ow0
>>482
いえいえ
事の発端は自分がルールを理解していなかったせいですから
では今後はこちらの待ち合わせスレで待ち合わせてからという形でお願いします 名前を入れました
パチンコ屋さんやキャバはほとんど行ったことがないのでw
本屋さんだとどんな展開に?
もしかして、痴漢の出る本屋さんだったりしてw 改めまして、おはようございます。
声かけてくださってありがとうです。
英樹さんですね。よろしくお願いしますー。
本屋さんが気になる感じですか?
本屋さんで痴漢されたことはないですけど、やってみたいです。
服装は白ブラウス、黒スカートに茶色のエプロン。靴下でもストッキングでも。
髪型や体型、性格等はお好みに合わせたいですので教えてください。 こちらこそ、応えてくださってありがとうございます
よろしくお願いします
いやいや、俺だって本屋さんで痴漢したことはないですよw
いや、本屋さんじゃなくっても、痴漢したことはありません
余計なことを言ってすみません
痴漢したい、って訳ではなくって、どんな展開考えられるかなって純粋に疑問だったので
…痴漢がいいですか?
体形はあまり極端なもの、例えば、あんまりな巨乳さん、とかで無ければいいです
申し訳ないけど、あんまりなぺったんこさん、もあまり好きではないですねw
性格も含めて仁奈さんのやり易い風でお願いしたい えっと、英樹さんがしたいことなら、やってみたいなーってくらいだったので、そうでないなら違うやつのほうが正直やりやすいですw
んー…本屋さんで考えてたのは、在庫確認に裏に行ったら着いてこられて、そのままとか?
クレームでお詫びに誠意見せろとかもありかなあって思います。
では、胸はCかDくらいで程よいのをイメージくださいw
他はやりやすーくやっちゃいます。
英樹さんも、ご自由にです。英樹さんものまんまがいいなーって思います。 おお、それくらいがまさに程よい理想ですw
俺もまんま、ですね
178cm 70kg それなりに筋肉質
…と書くとそんなに悪くないですよね
でもちょっと足の長さが不足気味w
それじゃあ、ある程度の常連さんで顔見知り
俺は仁奈にほのかに好意を持っていて…
ちょっと専門的な本を注文して、在庫確認についていき2人っきり…
書き出し、どっちでもいいですよ、どうしましょ? わー、良かったです。
英樹さんも格好良い体してるんですねっ。
私、155なので、ちょっと背伸びしないとちゅーできない背だ。
この感じなら、私からしちゃいます。
と言っても、最初なんで短めになっちゃいますけど…w
ではでは、始めてみます。
(いつものように本棚の整理をしながら、少し高い位置の本に手を伸ばして)
んー…踏み台持ってくるまではないと思うんだけど……えいっ。
(背伸びをしながら何とか本を戻したところで人のいる気配に気付いて、そっちに目線をやると常連の英樹さんが)
あっ、い、いらっしゃいませっ。
えへへ、恥ずかしいとこ見られちゃいました。
今日は何をお探しですか?
英樹さんの好きそうな本、新刊入荷してましたよー?
(照れ隠しに笑ってごまかすと、前髪を直していつものお客様用の笑顔で声をかける)
【こんな感じ…からでいかがでしょうか?希望あったら遠慮なくです。】 (あ、仁奈さんだ… 今日もかわいいな…
高い場所に背伸びして手を伸ばしている仁奈
その胸のラインに見惚れてしまう…)
あ… こんにちは
えーと、前に頼んでいた本、そろそろ入荷しているかなって思って…
xxxxxって本だなんだけど、どう?
(理系のあまり一般的でない専門書の名を告げる)
【いい感じですw】
【仁奈さんも、なにかあったら遠慮なく仰ってくださいね】 (聞きなれない名前の本に一瞬きょとんとして)
えーっと、ちょっと検索してみますねっ。
(検索用のPCを弄ると、裏に保管してあることが分かって)
(嬉しそうに英樹さんに顔を向けると)
ありましたっ!
でも、まだお店に出してないみたいなので、急いで取ってきちゃいますね?
(一礼すると店の奥の人気のない所に付随してある扉へと向かって)
(普段鍵をかけていないそこへ、少し急ぎ足で入る)
(本の名前を繰り返しながら、保管用の棚を探して)
んー…どこー?
多分、おっきいやつなんだけどなあ。 あ、そう、良かったw
…待って、俺も入っていい?
(急ぎ足でバックヤードに入る仁奈を追いかけて)
へえ、こんな風になっているんだ…
いっぱいあるんだね、奥にも…
(仁奈に追いついて、一緒に棚を見上げながら)
お手数おかけしてすみません
…amazon に頼んじゃった方が早いのかも、だけど
それじゃあこういうリアルなお店が潰れちゃうもんね
(小さな声で呟いてしまう)
…もしそうなったら、仁奈さんにも会えなくなっちゃうし わ、もう。英樹さんってば。
(入ってきた英樹さんに気付くと、周りを気にするように見回して)
うー…お客さん入れちゃったのばれたら、私が怒られちゃうんですからね?
内緒にしてくださいよー?
(誰もいないのが分かると少し安堵して、人差し指を自分の口に当てて口止めする)
Amazonは、実は私も見ちゃうんです。
でも、買うのはやっぱり本屋さんが好き。
たーくさん本があるのってわくわくしちゃうでしょ?
(楽しそうに話しながら見上げると、思ったより英樹さんの顔が近くて少し赤くなる)
(小さかったけど聞こえてきた言葉に、さらに赤くなると)
えっ、と…。
そんな言い方されると、私勘違いしちゃいそうなんですけど。
もー…店員からかっちゃだめですよ、お客さまっ。
(恥ずかしさをごまかすために、茶化した言葉を返して)
(所在なく両手はエプロンの裾を握って視線を逸らす) ごめんごめん、それじゃあ2人っきりの秘密、だね
大丈夫、誰にも言わないから
あ、聞こえちゃった?…
勘違いって?
俺、別にからかっているつもりはないよ
思わず心の中を言葉に出しちゃった
でも、出ちゃった言葉はもう戻らない、ね
俺、この店が好きなの、仁奈さんの笑顔に会えるから
ってのも大きいんだけどなあ
(視線を落とす仁奈の顔を覗き込むように、見つめる) (覗きこむように見つめられれば、照れてる顔が見られたくなくて背中を向けて)
……私も、英樹さんに会えるの…楽しみにしてました。
もうっ、言わせないでください。
ばかあー。
(英樹さんの顔を見ないまま告白すると、そのまま自分の顔を両手で覆ってしゃがみこむ)
(少し気持ちが落ち着くと、ゆっくり顔だけ振り返って)
…今日、もうすぐ上がりだから。
よかったら、このあとご飯とか…だめですか? え?
仁奈さん…?
(しゃがみこんだ彼女に優しく寄り添う…)
本当に?
仁奈さんこそ、お客をあんまりからかわないで欲しいなw
ごめん、俺、ちょっと気が動転しちゃってるね…
からかってなんか、ないよね
…ダメ、な訳ないよ
でも…今も…
(顔を向けてくれた仁奈の肩をそっと抱いて…)
ちゅっ
(おでこに唇を触れる) 今も…?
(不思議そうに顔を上げると、そのまま額に唇が触れて)
っ……や、英樹さん。
恥ずかしい、です。まだ、私仕事中ですし…。
その…変な気分にさせちゃだめです。
(頬を上気させたまま、少し咎めるような視線で見つめ)
ほら、本…探しなおしましょう?
あんまり出てこないと店長に不審がられちゃう。
(肩を抱く英樹さんの胸板をそっと押して離れるように促す) 【英樹さんごめんなさいっ。家族に呼ばれちゃって、落ちなきゃになりました。
展開遅くてごめんね。朝から付き合ってくれて嬉しかったです。ありがとうございました。
また会えたらよろしくお願いします。
勝手だけど先に落ちます。ごめんなさい。】 もう少しだけ…
せっかく気持ちが繋がったんだから
(逃れるように立ち上がり、本を探そうとする仁奈…
彼女を追うように再び抱き寄せる…
今度は肩を強く抱いて自らの胸の中に強引に納めてしまい)
もう少しだけ、ね
本なんて後で構わないから…
触れていたいんだ
もっともっと… 【失礼しました、それではまた会えたらよろしくお願いします】
以下、使えます よろしくお願いします。
アドリアナさんは既にやりたいシチュが決まってますか?
それともさっきのは雰囲気作りってことでいいんでしょうか?
よかったら希望NGお聞かせください。 そうです雰囲気だけ先走ってしまって
敵艦隊の中で捉えられてってだけで具体的には考えてませんでした。
難しいなら別のシチュでも構いませんよ。
ちなみにNGはありません。
いう事を聞かせる程度の多少の暴力も大丈夫です。 ああいうの楽しいと思うのでいいと思いますよ。
難しいというかそういう宇宙艦隊モノを考えていなかったのでまだ考えがまとまってないってのはあります。
ちなみにですが、ファンタジーとかもいけそうです?
あとはどんな子が演じやすいとか、どのくらいの年齢がいけるとかありますか?
NGなし了解です。
希望はめちゃくちゃに犯されてみたいってことでいいんでしょうか? ファンタジーって形容が広くて難しいですね
どんな感じのファンタジーを御希望ですか?
こちらは滅茶苦茶に犯されて感じてゆく変態を想像してたので
ファンタジーとの想像が難しいです。すみません あくまでも世界観の話です、混乱させたようでごめんなさい。
だんだん宇宙艦隊モノの話もイメージわいてきたので大丈夫です。
アドリアナさんはめちゃくちゃに犯されて感じていくような子をやってみたいってことで。
女の子としてのイメージとかありますか?
おしとやかな子やってみたいとか、気の強い子やってみたいとか。
あとはどのくらいの年齢の子をやってみたいとか。 んー
龍二さんが空き巣かなにかの目的で家に入ってきたら私が部屋で自慰しててそこを襲われるって言うのも考えてたんですが… 合わせてみた。
コスプレの衣装を合わせていてついオナニーをしているときに空き巣に入ってきた俺に犯されるのはどうですか。 ふむふむ
じゃあ龍二さんは私のファンで私が着てた衣装を盗もうと家に侵入したら衣装を着て自慰してる私を見つける
でどうでしょうか それでいいです。
オナニーして盛り上がっているので前義もなしでぶち込んで犯せますね。
書き出しはどうしますか? 楽しみです
私からします
龍二さんは家に侵入してきて色々漁ってください
んー
次のイベントどうしようかなぁ
暗殺教室?
んー……
新妹魔王もいいかもなぁ
うん、よし
新妹魔王の澪かな
あ、でもゼストも……
んー……
とりあえず澪の衣装着てみようかな
(クローゼットから衣装を取り出して着替えウィッグをつける) ここがあやかちゃんの家か・・・
記念に衣装をもらって帰ろうか・・・
(自宅に侵入して二階のクローゼットをあさっていて)
物音?
やばいもう帰ってきたのか・・・
(衣装を片付け、身を潜める) んー…
制服だと目立たないかなぁ
でも澪は基本制服だし
ゼストの戦闘服でもいいけど…
あ、澪の私服って言う選択しもあるのかな
でもそうすると余計目立たないかー
んー
(鏡の前でくるくると身を翻しながら悩んでいて) 本人が帰ってきたじゃないか・・
見つからないといいんだけどな。
(目の前で着替えてるのに興奮して)
戦闘服なんていやらしくていいよな・・・
見るまでは見つかってはいけないじゃないか・・・
(股間を硬くして息を潜める) とりあえず着てみよっかな
(ゼストの戦闘服に着替え)
んー……
やっぱりこれ露出多いよなぁ
イベントであんまり露出多いの着るの良くないしなぁ
(鏡の前で悩み)
やっぱり澪かな
(澪に着替え直して)
うん
決まり
今度は澪にしよ
…………
お兄ちゃん、か
(ボディペイントで首に主従契約のアザを描く)
あ……
これ、ヤバい……
っあ、はぁ…
ほんとに催淫の呪いがかかってるわけじゃないのに衣装と気分がそうさせるのかな
なんか、濡れてきたかも
(ソッと秘部に手を伸ばして) 生着替えだよ・・・
もう堪んないよ。
(あやかの素肌を見ながら自らのものを握りしめて)
今度は澪か・・・
俺と契約してくれたらいつでも犯してやるのに・・・
(現実と空想の区別が興奮でつかなくなって来て)
俺を思って弄ってくれるんだ・・・
(勝手な解釈で興奮してしまう) あ、やっ
これ、だめっ
はぁぁんっ
どんどん熱くなってく
だめ、だめなのにぃ
(だんだんくちゅくちゅといやらしい水音が部屋に響き始めて) 激しく指が中に入ってるよ
俺のことをそんなに思ってくれてるんだ・・・
(我慢しきれずにあやかの前飛び出して)
指じゃ物足りないだろう?
お兄ちゃんが満足させてあげるからな。
(逃げるあやかを捕まえ四つんばいにして下着だけ下ろしてバックからチンポをぶち込んでしまう) はぁっ
だめっ
イク、イッちゃう
きゃあっ!
や、だ、だれ!?
やだこないで
(もうすぐでイクと言うところで龍二が現れ手を止め逃げ回る)
や、だめっ
はぁぁぁんっ
(高ぶっていたので射れられるとすぐにイッてしまう) お兄ちゃんじゃないか
俺のことを思って弄ってたくせに・・・
本当に素直じゃないな。
(役になりきってあやかのマンコを激しくつきまくる)
もう逝っちゃったんだ・・・
澪はホントにイヤラシイな。
でも、満足してないよね。
(逝って痙攣しているマンコを執拗に突きまくって快楽の海に引きずり込む) や、そんなっ
はぁぁぁんっ
ちがっ
私あなたなんて知らないっ
あぁぁぁぁんっ
(まるで本当に催淫の呪いにかかっているかのような感じ方で)
あぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇっ
もうイッた
もうイッたからやめてぇぇ
(いやいやと首を降り) 澪は素直じゃないな
恥ずかしいからそんな態度を取るのかな?
マンコは素直になってるじゃないか
(最奥を突き腰を回してかき混ぜて)
嘘はいけないな
毎日10回以上は逝かせてもらわないと満足できないくせに
(同人誌の内容で澪を認識していて)
(容赦なくチンポを抜き差しして愛液を床に飛び散らせる) 嘘なんかじゃないぃぃ
ダメぇぇぇ
そんなつもりじゃないのぉぉ
(イヤイヤして)
ちがっ
ちがうのぉぉ
私は澪じゃないぃぃぃ
澪じゃないよぉぉ
(逃げようとして) 逃げちゃだめだよ
こんなにイヤラシイのに澪じゃないわけがないじゃないか・・・
まるで呪いがかかってるくらい淫乱だよ
(逃げるあやかを捕まえ立ちバックで鏡の前で突き上げる)
見てごらん
いやらしくチンポをくわえ込んでるよ
(スカートを腰でくくりチンポをくわえ込んでるマンコを見せつけながら突き上げる) こ、これは
違うのっ
だめぇぇぇぇ
やめてぇぇぇ
(泣き出して)
見せないで
そんなの見せちゃいやぁ
(首を横に降り) 何が違うんだい?
ここもこんなにいやらしく立たせているじゃないか。
(ガンガン突き上げながらクリを摘んで激しく扱きあげて)
でも、目が離せないんだろう?
締め付けがきつくなってるよ・・・澪
(首筋を嘗め回しながら、高速ピストンで突きまくって爪先立ちにされる) や、あっ
だめぇぇ
イクぅぅぅぅっ
(クリを弄られるとあっけなくイッてしまい)
や、あぁぁぁぁんっ
そんなこと言わないでぇぇ
はぁぁぁぁんっ
(耳を塞ぎ) クリをいじってだけで逝っちゃたんだ
もっと感じさせてあげるね
(クリをチンポのように扱きあげてあやかを痙攣させる)
言わなきゃ澪は理解しないだろう?
本当に素直じゃないからな・・・
(つま先が浮かび上がるくらい突き上げて、耳をふさいでる手が離れるようにする) いやぁぁ
だめぇぇぇぇ
イクぅぅぅぅっ
(またイッてしまう)
いや
いやぁぁぁ
はぁぁぁぁんっ
もう、もうダメぇぇぇ
(潮を噴いてイク) 連続イキしたね
凄くいやらしい顔をしてるよ
(そう言いながらもクリを扱き続けてアヘ顔を眺めて)
澪も逝くんだね・・・
お兄ちゃんも出すよ!
(あやかの絶頂に合わせて熱くて濃いザーメンが流し込まれてしまう)
【色々なコスプレに着替えたあやかを犯したいな】 あぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇ
(アへ顔でヨガり)
はぁぁぁぁんっ
イクイクイク
イッちゃうぅぅぅぅぅっ
お兄ちゃぁぁぁぁぁぁぁん
(中出しと同時にイク)
【いいですよ】 やっと認めてくれたんだね
美味しそうに飲み干してるじゃないか
(最後の一滴までザーメンを流し込んで惚けた顔のあやかを見つめる)
澪の格好も飽きたな・・・
次はあやかに選んでもらおうか。
(澪のコスプレを脱がせ、全裸にした後クローゼットの衣装をあやかに選ばせる)
【好きなのを選んでおねだりしてください】 はぁはぁっ
(肩で息をして)
んー…
(虚ろな目でクローゼットを眺めて)
これはダメぇ?
(甘えた声でペルソナ4の直人の衣装を見せる) 直人か・・・
セーラー服の衣装ならまた犯しえたげるよ
(あやかのマンコに指マンを与えながら着替えを決めさせて)
早く着ないと入れないよ
このまま指だけで逝きたいのかな?
(クリをつまみ、指マンを早めながら生着替えを楽しむ) やっ、あっ
はぁぁぁんっ
わかったからぁ
(八十神高校の女子生徒の制服に着替えるれ
振動与えないでぇ
ウィッグ付けられないぃ
(やっとの思いでウィッグをつけて) 下着はつけたらいけないからな・・・
直ぐに入れて喜ばしてやるからさ。
(首筋にキスをしながら制服の上から胸を揉む)
よく似合ってるな
思いっきり犯したくなってきたよ
シャドウとして犯しまくってやるよ
捕まえた直人を・・・
(スカートを捲り上げていきり立ったチンポを立ちバックでぶち込んでやる) あ、はっ
んんっ
ダメぇぇぇ
(服の上からでも感じてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
奥まで
奥まで届いてるぅぅぅ
(腰を降り) シャドウに犯されて感じててるのかい?
どうしようもない淫乱さんだな
(片足を抱えあげて結合部を見せ付けながら色々な角度で突き上げる)
奥を犯される気分はどうだい?
仲間のことなんて忘れたのかな・・・
(高速ピストンで突き上げて直人の身体は糸の切れた人形のように揺さぶられる) あぁぁぁぁんっ
ダメぇぇぇ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉぉ
(腰の動きが激しくなり)
ダメぇぇぇ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃ
イッちゃうぅぅぅぅ
(腰をそらせてイク) 気持ちいいしか言えないみたいだな。
本当にいやらしいオンナだ
(制服の中に手を入れて乳房を握りしめて)
もう逝ったのか?
だらしない奴だな・・・これで俺たちを倒しにきたなんて笑わせるな
(逝っても突き上げは激しさを増し止ることのない絶頂を味あわさせられる) ちがっ
僕はそんなつもりでは
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(与えられる快楽に逆らえず)
やめっ
もう、もうやめてくださ
んんんんんっ
(またイッてしまう) チンポを締め付けてるのはどういうことなんだ?
犯して欲しくて一人できたんだろう・・・
(制服の前が開かれて形を変えられてる乳房が見せ付けられて)
何が止めてだ?
イキまくってザーメンを求めてるじゃないか
(膨らんできたチンポが膣壁を抉って突き進んでしまう) そんなつもりなんかではっ
これはたまたまで
あぁぁぁぁんっ
(否定するが腰はしっかり動いていて)
はぁぁぁんっ
違う
違うんですぅ
これはそういうつもりじゃ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(イキそうで) 何がたまたまだ。
腰がいやらしく動いてるじゃないか
(腰の動き以上にピストンを与えてマンコを串刺しにする)
また逝きそうなのか?
そういうつもりじゃないのなら止めてもいいんだぜ
(イク寸前で動きを止めて直人の答えを待つ)
【時間は何時まで大丈夫かな?】 そんなっ
これは違うんですっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(否定しても全く説得力がなくて)
あ…
(止められると切ない声を出して)
や、やめないでください
(ギュッと龍二さんの服をつかんでお願いして) 焦らされるのは我慢できないみたいだな・・・
腰が震えてるぜ
(軽く一度だけ腰を動かして直人の反応を楽しんで)
やめないでか・・・
激しく犯されて中に子種を出して欲しいんだな!
(直人をM字開脚で持ち上げて下から突き上げ始める) あぁぁぁっ
(一度だけ動かされるだけでも軽くイッてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
すご、スゴいいぃぃぃぃ
ください
な、中にくださいぃぃぃぃぃっ
(激しく腰を動かして)
【7時位まで大丈夫です】 もうお前はシャドウの一員だよ・・・
毎日犯して孕むまで逝かせてやるよ
(串刺しになっているマンコを鏡に映してあやかを興奮させて)
オネダリか・・・
オマンコから溢れるくらい中に出してやる!
(マンコからチンポが何度も抜き差しされる光景を見せ付けられる)
【了解しました】
【次は何時犯せるのかな?】 あぁぁぁぁぁぁぁっ
イヤらしい
スゴくイヤらしいですぅぅぅ
はぁぁぁぁんっ
(鏡に写る姿に興奮して)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
イク
イキます
イッてしまいますぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
【そうですね…明後日とかいかがですか?】 とうとう認めたんだな
淫乱さんになるんだな。
(容赦なく突き上げて愛液とザーメンを掻きだして)
逝くんだな
中に出して孕むんだ!
(子宮まで亀頭がねじ込まれてあいザーメンが直接流し込まれてしまう)
【明後日は夜の方が都合がいいかもしれません。昼間も用事が済めばあやかを犯せるんだけどね】 認めます
認めますからぁぁぁ
(激しく腰を振って)
イクぅぅぅぅっ
(アへ顔でイク)
【夜ですか…夜だと私が都合悪いですね…】
【そうなると次は…22日の火曜日ですかね】 【土曜日一時から会えるけれど途中30分程度席を外すのと、五時過ぎまでしか相手できなくても構わないかい?】
【22日の火曜日は大丈夫です】
中だしされて気持ちよさそうだな・・・
あやか。
(制服を脱がし繋がったまま次のコスを探させる)
入れられたまま着替えるんだ
興奮するだろう?
(激しく揺さぶられながら無理矢理選ばそうとする) 【はい、それでも大丈夫です】
【わかりました】
はぁはぁはぁっ
(まるで運動した後のような息遣い)
や、あ、あんっ
つ、次
次ぃ
これはぁ?
どっちがいいぃ?
(妖狐×SSの凛々蝶と野ばらの服を見せる) その作品は知ってるけれど、思いれはないんだよ・・・
却下だ
もう一度選ぶんだ
(服を取り上げて全裸で突き上げられる)
もう着替えたくないのならこのままでもいいんだぜ・・・
全裸でベッドで犯されたいかどちらがいい?
(駅弁スタイルで部屋を動き回る) はぁぁぁぁんっ
や、あっ
そんなぁぁぁっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(イッてしまう)
いいっ
もういい
裸でもいいからぁ
裸でもいいからもっとシてぇ
もっと気持ちよくしてぇぇ
(懇願して) チンポが一番だと認めるんだ
それなら毎日犯しに来てやるよ
(ベッドに寝かせて四つんばいにし、バックで突きはじめる)
いやらしいマンコだな
男の前でオナニーして求めるんだからな・・・
(乳房を握りしめあやかの身体を前後左右に揺さぶり続ける) あぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(ヨガって)
ちがっ
たまたま
あれはたまたまだったのぉぉぉぉ
いるなんて知らなかったのぉぉぉぉ
(腰をふり) 何がたまたまだよ
鍵もかけずにオナニーしていたらどうなるか分かっていたんだろう?
(強弱をつけて最奥を突き言い訳を言わせないようにして)
犯されて気持ちいいんだろう?
素直になれよ
(突きいれながらクリをしごいて更なる快楽を与えて) あんっ
あっ
それはっ
でもっ
部屋に人がいるなんて普通思わないっ
からっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(感じながら否定して)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉぉ
犯されるのキモチイイぃぃぃぃぃっ
(ぐちゃぐちゃ音を立てながら腰をふる)
【わかりました】 分かった
そういう風にしてやるよ・・・
(クリの包皮を剥き先を刺激して)
とうとう本音を言いやがったな・・・撮影会のときもマンコをぬらしていたんだろう?
こんな風に犯して欲しくってさ
(角度を変えながら最奥を突きあやかを淫乱楽器に変えてゆく) あぁぁぁぁぁぁぁっ
ダメぇぇぇ
クリダメぇぇぇっ
(すぐにイッてしまい)
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイのぉぉぉぉぉっ
ダメぇぇぇぇぇっ
また、またイクぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) もう何回逝ったか分からないんだろう?
狂うほど逝きまくるんだな
(更にクリを扱いて連続イキをさせる)
また逝くのか
このまま中だしを決めてやるからな
(あやかの身体が前後左右にゆれベッドが大きな音を立てて軋んでしまう) ダメぇぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅっ
またイクぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
出して
出してぇぇぇぇぇっ
中に出してぇぇぇぇぇっ
(中を締め付けて) そんなにザーメンが欲しいんだ・・・
本当にイヤラシイな
(子宮が亀頭で広げられて)
中に出すぞ
思いっきり逝くんだ!
(根元までチンポを突き刺してザーメンがタップリ流しこまれる) ダメぇぇぇぇぇっ
子宮犯しちゃダメぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(子宮を犯されると感度が上がり)
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
ザーメンきたぁぁぁぁぁっ
イクイク
イッちゃうぅぅぅぅぅっ
(だらしないアへ顔晒してイク) 中だしされて完全に堕ちたみたいだな
その惚けた顔を見せてもらおうか
(チンポを抜き仰向けにして放心状態のあやかを見つめて)
まだまだ終わりじゃないからな
アヘ顔のまま犯し続けてやるよ
(直ぐに正常位でマンコが貫かれて更なる快楽でだらしない顔のままアエギ声をあげる) あ、あ、あぁ
(ぽーっと上の空で)
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
き、キモチイイぃぃぃぃぃっ
気持ちよすぎるぅぅぅぅぅぅぅっ
(ヨガり狂っていて) 犯されてよかったな
そんなに気持ちよくなれるんだからな
(足がM字に開かれ容赦なく最奥を突きまくられて外まで聞こえるくらいのアエギ声を上げさせられて)
いい声だな
撮影会でも聞いたことがないいやらしい声だよ
(高速ピストンを与えながら揺れる乳房を掴み、乳首を交互に吸ってしまう) よ、よかっ
よかったの
よかったのぉぉぉぉ
(コクコク頷いて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
こ、こんな声っ
撮影会じゃ出さないよぉぉぉぉぉ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(気持ち良さそうにしていて) 毎日来て犯してやるからな
いつもコスプレをして待ってるんだ
(乳首を噛んで限界まで引っ張って)
それじゃあ今度ハメ撮り撮影会を二人でするか
幾らでも声を出させてやるからさ
(子宮口とGスポを交互に責めたてて)
【そろそろ〆にするね】 わ、わかっ
わかったぁぁぁ
待ってるからぁぁぁ
(頷いて)
する、するぅぅぅ
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(もう訳がわからなくなっている)
【わかりました】 いい返事だ
毎日違う女たちを犯してる気分になれるんだろうな・・・
(自分勝手なピストンであやかを揺さぶって)
興奮するね・・・
スタジオは確保して機材もそろえておくからね
(あやかの中でチンポが膨らんでゆく)
【本当はもっと犯し続けたいんだけどね】 いい
キモチイイぃぃぃぃぃっ
もっともっとぉぉぉぉっ
(激しく腰をふって)
出るの?
出るの?
中に、中にいっぱい
中にいっぱい出してぇぇぇぇっ
(中の締め付けが強くなり)
【そんな//】 いい腰の動きじゃないか
誰に教え込まれたんだよ
(力任せに奥を突いてあやかを叫ばせて)
出すさ・・・
あやかをはらますまで出し続けてやるからな
(亀頭がガッチリと子宮にはめられてザーメンを流し込まれてしまう)
【嬉しいかい?】
【リアルで鍵を開けてくれていたら直ぐにでもレイプしてやるんだけどね】 今、今覚えたのぉぉぉぉ
この気持ちよさで
この気持ちよさで自然と腰が動くのぉぉぉぉぉっ
(腰を動かして)
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
中出しキモチイイのぉぉぉぉぉっ
孕ませられる
孕ませられちゃうぅぅぅぅぅっ
イクぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
【そ、そんな、ダメですよ//】 覚えたてか
これから沢山憶えさせてやるよ
(マンコから溢れるくらいザーメンを流し込んで)
これじゃあまだ孕まないかもな・・・
一晩中犯すとするか
(この後のあやかの部屋の色々な場所で犯されて完全にチンポ狂いにされるのだった)
【もしかして後ろにいるかもしれませんよ・・・】
【塑像してごらん・・・このまま犯されて夜明けまでマンコが乾く暇も与えてもらえないくらい犯されるんだよ・・・】
【次で〆にするね】 あ、あぁぁ
熱い、熱いよぉぉ
お腹熱いよぉぉぉ
(ぽーっとして)
はぁぁぁぁんっ
き、キモチイイぃぃぃぃぃっ
おちんぽ
おちんぽぉぉぉぉぉっ
(完全にちんぽ狂いになり果てる)
【や、あっ、だめぇ】
【はい】 【何がだめなんだ?】
【本当はマンコを濡らして我慢できないんだろう?】
【今なら直ぐに根元までチンポを受け入れて腰を振るくせに・・・】
【あやかがよかったらこのままつながりたい・・・】 【え、や、そ、それは…】
【いや、えと、その】
【いいですよ】 【素直になるんだ】
【二週間近く俺のチンポを味わってないからな・・・】
【シーツにしみが出来てるかもナ】
【でも後2レスくらいかも】 【いや、えと、その】
【シミだなんてそんなことは】
【そうですか(´・ω・`)】 【いけないな・・・】
【ずっと濡らしてるくせに】
【土曜日に犯してあげるからさ・・・】 【それは、えっと】
【確かにそうなのですが//】
【はい//】 【認めたね】
【ずっとマンコをいじっていたんだろう?】
【土曜日も指が止まらないくらい犯してあげるからね・・・】
【それじゃあまた土曜日に・・・】 【あうー///】
【はい、楽しみにしてますね】
【では土曜日に】
以下空きです 使います
この間のコスプレイヤーを犯すのが興奮しました・・・ ではこの前シュチュ中に出たハメ撮り撮影会はいかがでしょう? いいですね。
呼び出されたけれど誰も来なくて、諦めたときにいきなり犯されるのはどうですか? それでは書き出します
待ちくたびれてるみたいだな・・・
焦らしているから我慢できなくなってるだろう。
楽しみだよ
(モニター越しにスタジオで龍二を待つあやかを見ている)
いきなり襲うほうが気持ちいいんでな・・・
タップリ犯してやるよ
(隠し扉から現れ、あやかに襲い掛かる) (指示されたのでノーブラノーパンでSHOW BY ROCKのダル大夫の格好で待っている)
何で来ないんだろ……
最近シてくれてないから私もう………
(期待してきていたので秘部はもう洪水状態で)
きゃあっ!
あっ
龍二さんっ!?
(イキなり現れたので驚いて) レイプされるほうが興奮するくせに
もう洪水なんだろう?
(着物のすそを捲り上げて濡れたマンコをいじるのを見せ付けて)
もう濡れてるじゃないか
カメラの前で犯してやるからな
(ドアの後ろにはカメラがあり、撮影しながら一気に挿入する) あ、あんっ
き、キモチイイっ
指マンキモチイイぃぃっ
(弄られるとすぐにヨガって)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
おちんぽ
おちんぽきた
おちんぽはいってきたぁぁぁっ
(中を締め付けて) 本当にイヤラシイな
数日抱いてやらなかっただけでこんなに洪水になるんだな
(チンポが抜き差しされるだけで愛液がスタジオの床を濡らしてしまう)
今日は色々な衣装を持ってきたんだな?
沢山記録してやるよ
(着物を肩口まで引き下ろし露になった乳房を握りしめる) あ、あぁぁぁぁっ
じ、自分でシても全然だめでっ
興奮おさまらなくてぇぇぇ
あぁぁぁぁんっ
(イヤらしく腰を動かして)
はぁぁぁぁんっ
嬉しいっ
嬉しいですっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(締め付けが強くなる) オナニーじゃもう満足できなくんったんだな
悪いことをしたかもな。
(完全にチンポを引き抜いて直ぐに根元までチンポを叩きつけるように突き刺して)
中だししたら衣装チェンジだぞ
俺の喜ぶ格好をするんだぞ
(ガンガン突き上げてあやかの身体が上下に揺さぶられる) あぁぁぁぁぁぁぁっ
奥にっ
奥にぃぃぃぃぃぃっ
おちんぽ奥にくるぅぅぅぅぅぅぅっ
(愛液が溢れて)
わ、わかっ
わかってるでありんすぅぅぅぅっ
わかってるでありんすから
もっと、もっとあちきにおちんぽをぉぉぉっ
(おちんぽをねだって) 奥まで犯されるのがお気に入りなんだよな
彼氏とも別れたと聞いたぜ
ここまでは届かなかったのかい?
(激しく突き上げて亀頭を子宮にねじ込んでやる)
なりきってるじゃないか・・・
エロイ同人誌みたいに犯されてるみたいだな。
(腰を回してマンコの中までかき回して) 届かない
届かなかったでありんすぅぅぅっ
こんなおちんぽ知ったらもう戻れないでありんすよぉぉぉっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(腰をつき出すように動かして)
はぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
おまんこキモチイイでありんすぅぅぅぅぅぅぅっ
イクでありんすぅぅぅぅぅぅぅっ
(絶頂に達する) こんな風にもこすってもらえなくて
(Gスポが何度も擦りあげられ)
ここにも亀頭をねじ込んでもらえなく、
中までかき回されたことなかったんだよな
(分からせるように亀頭が子宮にハメられ何度もかき回されて)
もう逝ったのか?
まだ俺は中に出してないんだぞ
(逝っても容赦なく突き上げられて休ませてもらえない) なかったでありんすぅぅぅぅぅぅぅっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
おまんこキモチイイでありんすぅぅぅぅぅぅぅっ
(腰を反らし感じて)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
いいっ
最高でありんす
キモチイイでありんすぅぅぅぅぅぅぅっ
もっとしてでありんすぅぅぅぅぅぅぅっ
(イッても腰の動きは衰えなくて) >>628
犯されて喜びを見出したのか
どうしようもない淫乱レイヤーだな
(爪先立ちになるくらい突き込んで)
もっとして欲しいのか
ダル太夫の格好が気に入ったのか?
(繋がったまま抱えあげて結合部を見せ付ける) あぁぁぁぁぁぁぁっ
ぬしがあちきをこんなにしたでありんすよぉぉぉぉ?
はぁぁぁぁぁぁぁんっ
(あまりの激しさに揺さぶられて)
あぁぁぁぁぁんっ
ぬしが気に入ってくれるならあちきも気に入るでありんすぅぅぅぅっ
(結合部を見せつけられると締まりが強くなり) 誘っていたからな・・・
淫乱の本性を現しただけじゃないか。
(抜き差しを繰り返してマンコの襞がめくれ、巻き込まれるのを見せ付けて)
気に入ってるぜ
そろそろ中に出したくてウズウズしているよ
(ダル太夫のマンコの中でチンポが膨らんできて膣壁を抉ってゆく) あぁぁぁぁぁぁぁっ
そんなっ
ぬしに会ってあちきはかわったんでありんすぅぅぅぅぅぅぅっ
(うねるように中を締め付けていて)
出して欲しいでありんす
あちきの中に出して欲しいでありんすぅぅぅぅぅぅぅっ
(激しく腰を動かして) あぁぁぁぁぁぁぁっ
そんなっ
ぬしに会ってあちきはかわったんでありんすぅぅぅぅぅぅぅっ
(うねるように中を締め付けていて)
出して欲しいでありんす
あちきの中に出して欲しいでありんすぅぅぅぅぅぅぅっ
(激しく腰を動かして) 淫乱メス奴隷に生まれ変わったのか?
毎日チンポをぶち込んでもらわないと生きていかれない身体になったんだよな?
(抜き差しを繰り返してマンコを責めたてて)
いいオネダリだ
ダル太夫に中だしだ!
(目の前のモニターにはあやかが中だしされ逝きまくる光景を見せ付けられる) そうでありんす
そうでありんすぅぅぅぅぅぅぅっ
おちんぽがないともうあちきは生きていけないでありんすぅぅぅぅぅぅぅっ
(締め付けがさらに強くなる)
イクイクイクぅぅぅぅぅぅぅっ
中出しされながらイクでありんすぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 中だしされて気をやったな・・・
もうザーメン無しでは満足できなくなったみたいだな
(最後の一滴まで流し込んでザーメンで子宮が満たされてしまう)
次はどの格好で犯されるんだ?
早くぶち込んでやるからさ
(衣装を脱がしあやかの着替えを待つ) あ、あぁぁぁ
ザーメン
ザーメンキモチイイぃぃ
(視線は宙をあおいでいて)
あ、は、はい
えっと
(ごそごそと着替えてウィッグを取り替え)
これとかお嫌いですかぁ?
(カードキャプターさくらの一番有名なクロウカード編opで着用バトルコスチューム姿) バトルコスチュームか・・・
さくらも負けて犯されるんだな
(ふりふりのスカートを捲り上げてザーメンを垂れ流してるマンコを指マンで抜きさして)
イヤラシイマンコだな
中学生のマンコをぶっさしてやる
(駅弁スタイルでチンポを突き刺される) はぁぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇ
ザーメン出てきちゃうぅぅぅっ
(そう言いながら指を締め付けていて)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
これ、これ奥にっ
奥にくるよぉぉぉっ
(射れただけでイク) 犯されるてる姿を知世にも撮られてるんだぜ
また興奮するだろう?
(マンコを開きながら何度もさくらの体を上下させて)
彼氏のチンポじゃ奥まで届かないよな
流石に中学生だからな
(子宮口を押し広げるようにさくらの身体が揺さぶられる) だめぇぇぇぇぇっ
知世ちゃんこんなところ撮らないでぇぇぇ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(そう言いながらまんこはちんぽを離そうとはしない)
あぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇっ
そんなところ広げちゃだめだよぉぉぉ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(快楽に身を任せて) さくらのマン汁が掛かるところまで近づいて撮影してるぜ
知世はオナニーしながら喜んでるぜ
(上下運動に合わせて腰の動きを激しくしてさくらのマンコを突きまくって)
広げたほうがよく見てもらえるだろう?
さくらも知世に見せたかったくせに・・・
(その光景を想像させながらカチカチのチンポを子宮にねじ込み形を憶えさせる) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
だめだめだめぇぇぇぇぇっ
だめだよぉぉぉぉぉ
知世ちゃん見ちゃダメぇぇぇぇっ
(そう言いながら絶頂に達する)
違うぅぅぅぅぅぅぅっ
見せたかったなんてそんなことないぃぃぃぃ
はぁぁぁぁぁぁぁんっ
(ぐちゃぐちゃと音を立てながら腰を動かして) 知世も愛液とザーメンを掛けられた上に、
アヘ顔とアクメの瞬間を撮影できて絶頂しながら撮ってるじゃないか
(知世の痴態まで想像させてさくらのマンコにチンポを突き刺し続けて)
素直になれよ
中だしされる瞬間まで記録して欲しいいんだろう?
(片手でクリを扱きながらゴリゴリとカリ首で膣壁を抉ってゆく) あぁぁぁぁぁんっ
知世ちゃん、知世ちゃんっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(知世の痴態を想像して興奮する)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇっ
キモチイイ
キモチイイよぉぉぉぉっ
(キモチイイと言いながらイッていて) あぁぁぁぁぁんっ
知世ちゃん、知世ちゃんっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(知世の痴態を想像して興奮する)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇっ
キモチイイ
キモチイイよぉぉぉぉっ
(キモチイイと言いながらイッていて) 知世も我慢できなくて近くのカメコに股を開いたぜ
二人並んで腰を振るんだな
(二人同時に揺さぶられ犯される光景を想像させ角度を変えながらピストンを繰り返して)
ザーメンを流し込まれたらもっと気持ちいいんだろう?
淫乱になったことを知世に言ってやるんだ
(クリをチンポのように扱きながら容赦のないピストンで喘がせる) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
知世ちゃん
知世ちゃんも一緒に
知世ちゃんも一緒に気持ちよくなろう?
(腰の動きが激しくなり)
あぁぁぁぁぁぁんっ
知世ちゃんっ
さくら、さくらね
淫乱になっちゃったのっ
おっきなおちんぽでじゅぶじゅぶされるのスゴくキモチイイの
あついザーメン中でビューって出されるのがスゴくキモチイイのぉぉぉぉっ
(締め付けが強くなり中がザーメンを欲している) 二人して犬のように犯されるんだな
大好きな体位なんだろう?
(四つんばいにして二人は前後左右にピストンで揺さぶられて)
俺にレイプされて同級生の彼氏なんて忘れたんだよな
大好きな中だしレイプアクメを見せてやろうじゃないか!
(根元までチンポが突き刺さって子宮に直接ザーメンが流し込まれてしまう) はぁぁぁぁぁぁぁんっ
すごいっ
すごいよぉぉぉぉぉっ
奥にくるよぉぉぉぉ
(アへ顔でヨガり)
イクイクっ
イッちゃうよぉぉぉぉぉぉっ
(中出しされながらイク) いい顔でアクメを迎えたな
もうチンポのことしか考えられないみたいじゃないか・・・
(惚けた顔を見せつけながら子宮からあふれるくらいザーメンを流し込んで)
さくらも興奮したぜ・・・
最後はどんな格好で中だしされるんだい?
(さくらのバトルコスチュームを荒々しく脱がしてひくつくマンコを見つめ着替えを待つ) ザーメン
ザーメンキモチイイ
キモチイイよぉぉ
(うわ言のように呟いて)
はぁはぁっ…
えっと……
(衣装ケースをごそごそと漁る)
龍二さんこういうのはお嫌いですか?
(D.Gray-manのリナリー・リーに着替える) 戦う女性を屈服させるのは好みなんですよ・・・
もう興奮してしまいましたよ
(二度も出したと言うのにチンポは更に硬さをましていきり立っている)
作り直しのお金を出してやるからびりびりにして犯してやりたいな・・・
(衣装の上から乳房を握りしめ、指マンを与えてやる) スゴい…
おちんぽ素敵…
(うっとりした表情でちんぽを見つめて)
はぁぁぁぁぁぁぁんっ
い、いいですよっ?
龍二さんの好きにしてください
私は龍二さんの淫乱なザーメン奴隷ですから
(指マンでイッてしまう) 気に入ったか
捕まって犯されるというのにもう喜んでるのか?
(なりきってリナリーに近づき衣装の前を引き裂いて)
もう待ちきれなくて乳首も硬くしているじゃないか・・・
マンコもいやらしく誘ってるぜ
(身体に衣装がところどころ残った格好で乳房を握られ後ろから立ちバックでチンポをぶち込まれる) あぁっ
(服を引き裂かれるとプルンッと胸が顔を出して)
だ、だってあなたのキモチイイのだもの
(恥ずかしそうにそう答えて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
奥まで
奥まできてるぅぅっ
(胸を揺らしながら感じていて) 仲間まで裏切るくらい気持ちいいのかい?
人間のチンポじゃ満足できなかったんだな。
(つま先が浮き上がるくらい突き上げられ握られていないほうの乳房が千切れそうなくらい揺れて)
ここまで届かなかったんだな
情けない仲間だな
(一突きするたびに子宮が亀頭の形を憶え仲間のことなど忘れてゆく) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
そういうわけじゃっ
でもキモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(否定はするが快楽には敵わず)
あぁぁぁぁぁぁんっ
子宮にっ
子宮に入ってきてるぅぅぅっ
(腰を動かし感じていて) だったらチンポをくわえ込んで離さないマンコはどういうことなんだ?
嬉しいんだろう・・・
(抜いては入れを繰り返してチンポの事しか考えられなくする)
子宮を犯されるのがお気に入りなんだろう?
このまま悪魔の子種を受け取るんだぞ
(スパートがかかりあやかの体が糸の切れた人形のように揺さぶられる)
【そろそろ時間になりました】
【次は23日の火曜日かな?】 あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉっ
(キモチイイことを認める)
はぁぁぁぁぁぁぁんっ
激しいっ
激しいよぉぉぉぉっ
こんなに激しいのにキモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(愛液を撒き散らして感じていて)
【そうですね22日の火曜日です】 もう気持ちいいしか言ってないぞ
チンポの魅力に頭まで犯されたのか?
(片足を抱えあげ結合部をカメラに撮影して)
激しいまま中に出してやるからな
興奮するオネダリを悪魔に宣言するんだ!
(激しいピストンで愛液を飛び散らせながらスパートをかける)
【22日は月曜日ですよ。】
【火曜日は23日】 はぁぁぁぁぁぁぁんっ
だって
だってぇぇぇぇぇっ
気持ちよくてなにも考えられないっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(壊れるんじゃないかと思うくらい激しく腰を動かす)
出してっ
私のおまんこにザーメンいっぱい出して
私のこと孕ませてぇぇぇ
(大きな声で懇願して)
【あれ?】
【あ、あははー(;・ω・)】
【勘違いしてましたお恥ずかしい(*ノω・*)テヘ】
【23日火曜日で大丈夫です】 チンポのことだけ考えてればいい・・・
もうお前は淫乱性奴隷になるんだからな。
(マンコをかき回してあられもない嬌声を上げさせて)
このままザーメンを浴びて孕むがいい・・・
もう戻れなくしてやる!
(子宮に熱くて濃いザーメンが流し込まれてとてつもないアクメを迎えてしまう)
【そうでしょう。でも月曜日だったら朝から犯せたんだけどね】
【それでは23日火曜日の1時過ぎで・・・】
【次で〆にするね】 あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(あえぎ声が大きくなる)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
中出しされながらイクぅぅぅぅぅぅぅっ
キモチイイ
中出しキモチイイのぉぉぉぉぉっ
(アへ顔アクメを迎える)
【はい】
【わかりました】 いい顔でアクメを迎えたな・・・
kの衣装も脱がしてやるよ
(あやかは全裸にされスタジオにある部屋に連れて行かれる)
これからは撮影無しで犯してやるよ
いい声で鳴くんだぞ!
(色々な体位であやかは犯され一晩中喘がされるのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】
【それでは23二日の火曜日に・・・】 はぁはぁっ
(上の空でされるがままのあやか)
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
龍二さんキモチイイよぉぉぉぉっ
龍二さんのおちんぽキモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(あやかは快楽の沼へ堕ちていった)
【ありがとうございました】
【ではまた火曜日に】
以下空きです 改めて、こんばんは♪
こちらこそよろしくね
いやぁ、書き込みボタン押したらいきなり「このページはエラーにより表示できません」って出ちゃってさ
ぬこ使ってるんだけど、他の携帯ブラウザも全滅でどうしようかと思ったよ
次のレスで前回の続きを投下するね 許してって、何言ってんだ?
まだ始まったばかりだろうが
(絶頂して痙攣しているおまんこから指を抜き、べったりとまとわりついた愛液をぺろりと舐めてから服の裾へと手を滑り込ませ)
壊れるまでイき狂っていいから、こっちもきちっとイかせてくれよな
自分だけイきまくって満足する性奴隷なんて聞いたことないだろ
(おっぱいをゆっくりと揉みしだき、乳首を指でこねくり回し)
(するっと服を脱がせて、しつこく両方の乳首を弄くりまわす) ひ、っあ……待っ、て、ぁ
(絶頂を迎えたことで乳首はきゅっと勃起して敏感になっていて、そこをいじり回されてびくびくと感じて)
っは、そこ、ばっかり……んぅ
わかった、から……してやるから、これ、ほどいてよぉ……
(息を荒げながら、縛られた体を揺する) 「してやるから」ぁ?
そうじゃないだろ、ミーナ
ご奉仕させてくださいだろ
まだしつけが足りないみたいだな
(乳首を執拗にこねくり、先っぽを爪で掻きながら絞り上げる)
こんなに乳首勃たせちゃって、これだけでもイっちゃうんじゃないか?
媚薬もいい具合に効いてきたみたいだし
(瓶に残った媚薬を乳首に垂らし、パンツの上からも垂らす)
(愛液と媚薬でぬるぬるになった布越しにクリを擦りあげ、乳首も交互にこね回す) ぇ、あ……これ以上っ……や、あぅ、だめ
(さらに続く責めに体をよじりながら悶えて)
く……ご奉仕、させて、ください……っ……
あぁ……こんな台詞……ぅ、っはぁ、イヤなのに……こんな……
(口がだらしなく開きっぱなしになり、すぐにもまたイキそうな様子で) 口元が緩いんだな、ミーナ
気持ちよくてとろけ顔晒して、どんだけ淫乱なんだよ
(トドメとばかりに乳首の先っぽを爪で掻き、こね上げる)
イきそうなんだろ?
どっちでイきたいんだ?
(焦らすように乳首とクリを交互に責め)
忘れてるみたいだけど、こっちもあるんだからな
(あえてスイッチを切ってあったローターを再起動させ、いきなりGスポットを抉るように押し上げる)
【お漏らしのタイミングとかは任せますねー】
【なんかリクエストあればできるだけ対応しますよ♪】 あっ……は、そんなの、わかんな……ぃ゛っ……ひ、はぁ、あ……やぁ……!
(突然の振動に膣内をかき回され、また大きく絶頂を味わって)
か、は……ぁ、いき、すぎ……て、へんになるぅ……っ
ご奉仕……ごほーしさせて、ください……
(息も絶え絶えに今の状態からなんとか体勢を変えようとして、言葉が口をついて出てくる) へんになっちゃえ、イきすぎてさ
ご奉仕したいんだな?
まだお預けだ
(脚をM字に縛ったままミーナをうつ伏せに転がし、おしりを上げさせる)
(パンツをずり下ろし、秘部を露わにしておしりの双丘を撫でながら、おまんこに指を挿し入れてローターをまさぐる)
ここでご奉仕してもらうからな
その前にもう少しほぐしておこう、な
(愛液を掻き出すようにおまんこを掻き回し、クリにも電マを押し当て)
(クリから割れ目へと電マを流し、おしりの穴に電マを押しつける)
【そういえば、容姿に関してあまり打ち合わせてなかったかな】
【しっぽはありますか?】
【しっぽは性感帯設定でもいいですか?】 え、っちょ、こんな格好……っ
(小柄な体は簡単に転がされてしまい、突き出たお尻から伸びる尻尾が揺れて)
(今は紅潮している白い肌の背中には、男の手のひら程度の小さな羽根が姿を見せている)
そっち、って、まさか……! ぁ、っこの、ヘンタイ……!
(首だけで振り向きながら抗議して)
(直接刺激されたお尻の穴はひくひくと反応している)
【そうでしたね……というわけで尻尾と羽根がある感じで】
【両方とも普段はちがうけど、薬が回って性感帯になってる感じで】 いい格好だろ?
イきまくって、とろけ顔晒した悪魔っ娘にはお似合いだ
(揺れているしっぽを掴んで電マで擦り上げ、小さな翼に媚薬を塗り込む)
ヘンタイって、悪魔っ娘呼び出して性奴隷にしようって時点で充分ヘンタイだろ?
何を今更
(アナルパールを取り、ひと粒ずつミーナの反応を見ながらおしりの穴に埋め込んで)
あれ、こっちは嬉しそう?
(おまんこに挿し入れた指で、ローターを薄い肉壁越しにアナルパールと擦り合わせる)
【了解です】 やめ、それ、塗るな……っ、ぁぁあ、しっぽ……なんか、ヘンだ……っあぅ、ぞくぞくして……
(普段と違う快感に戸惑いながら、さらにパールを入れられて)
あ、っく、入っちゃっ、てる……これ、なに、やばい……おしり、が……ぅあ、あああ
(パールはひとつひとつ入っていって、お腹の圧迫感がなんともできずにふりふりと腰を動かして)
(そのたび尻尾が擦れて、さらに快感を流し込まれていく) 気持ちよさそうだな、ミーナ
全部飲み込んじゃって、おしり震えちゃってるぜ
(ゆっくりと、ひと粒ずつパールを抜き始め、おまんこの中から指で壁越しにまさぐり)
しっぽも気持ちよくなるんだな?
もっと壊れちゃえよ
(おまんこから溢れた愛液と媚薬の混合液をしっぽに塗り込み、男のマスターベーションのように扱きあげる) あ、抜け、て……ッ、これ、だめ……っは、あ、は……っく
(パールがひとつ抜けるたび、背中を反らせながら膣内がきゅっと締まって反応を返し)
あぁぁあ、やだぁあ…… しっぽ、こわれる……ゃ、あ……!
(尻尾を激しく擦られ、最後のパールが抜けると同時にまたイってしまい)
(全身の力が抜けて、お尻をあげた格好のままおもらしをしてしまい、溢れた液体がぱしゃぱしゃと床に跳ねる) おしりの穴、抜くのがそんなに良かったか?
しっぽもひくひくしちゃって、お漏らしまでするほどだったか
(ゆっくりとミーナのおしりの穴にいきり立った肉棒を埋め込み、焦らすように緩慢なピストンを繰り返し)
おしりの穴、犯されるの好きなんだろ
きちんとご奉仕しろよ
イきたいなら、好きなだけイっていいからな
(バックからミーナのおしりの穴を突き上げ、しっぽを掴み締めて扱き上げる) ぁぁ、おっきいの、きて、る……!
裏側から、おまんこ擦られて……っあ、好き、なんかじゃ……な、ぃあ
(そう言いながらもお尻は根本までペニスを受け入れ、緩やかな出し入れに従って形を変えていく)
(掴まれた尻尾もどこか大人しく、こすり上げられるとふるふると小さく震えて)
しっぽ、だめ、だってば……またイッちゃう……! イっ、てる、からぁ……! イっちゃえよ
俺だけ気持ちよくても面白くないからな
ミーナも気持ちいい
俺も気持ちいい
二人とも気持ちよくなきゃ、ダメだ
(少しずつピストンのスピードを上げ、ミーナのおしりの穴を堪能し)
しっぽがいいんだな?
しっぽでもイっちゃえよ
(ひくつくしっぽを掴み締めて扱き上げながらクリに先っぽを擦り付け)
(おまんこにしっぽを押し入れ、扱きながらおしりの穴と同じタイミングでピストンする) っく、ぁ、っ……ぐ、あぅ
(突かれるごとに声をあげて)
しっぽもおしりも……きもち、いいよぉ……!
(されるままに自分の尾で自分を犯して、快楽の渦に落ちていく)
またイって、も、う、わけわかん、ない……っ……!
(ほとんどイキっぱなしの状態で犯され続ける) もっとイって、アヘ顔見せてくれよ
おしりの穴がいいんだ?
もっと?
(脚を縛っていたロープを解き、腰を掴んで爪先立ちに引き上げておしりの穴を突き上げる)
乳首、すごい勃起しちゃって、おしりの穴犯されるの、そんなに気に入ったか?
(未成熟なおっぱいを背後から揉みしだき、勃起した乳首をこね回し、爪で弄くり回す)
【かなり眠気が】
【一回抜いたからかな】
【続きをたましたいんだけど、どうかな】
【ミーナの都合を教えてほしい】 【わたしも眠気がやばいのでそろそろ……】
【予定としてはごめんなさい、来週はダメそうなんです】
【その次週もちょっと怪しくて……続きは難しいかもです】 【了解】
【いつか、また縁があったら是非ともお願いしたいです】
【悪魔っ娘で募集してるの見たら、また声かけてくださいね】
【今夜ミーナのレスで2回抜いちゃった♪】
【ここは閉めておくので、レス不要です】
【ありがとうございました】
【以下空きです】 >>692
こんばんは、誘導ありがとうございます。
向こうでお話されていたようなシチュで
10歳前後の少女でやってみたいです。
悪いお兄ちゃんに玩具にされてるとか。 改めてこんばんは。
名前入れてみました、そちらもよろしければお願いします。
えーと、では兄?に性欲の捌け口にされてる妹設定でよろしいんでしょうか。
普通にセックスまではすでに経験済みで、いやいやお尻を開発されることに…とか。
ほかに細かい要望ありましたらどうぞ。 ではこれでよろしくお願いします。
こちらエッチなことやお尻をいじめられるのは恥ずかしくて苦しくて嫌だけど
お兄ちゃんの事自体は好きと言う設定でもいいでしょうか?
アナルバルーンは浣腸してから栓にしてって感じですよね? そうですね、由紀さんがお好みなら(笑)
あまり早く催しても困るのでちょっぴり浣腸+バルーンで栓
しかるのちに野外連れまわしとか。
ご近所の公園にでもしときますか。
よろしければ書き出してみますが、仕込み(浣腸その他)から描写の方がいいですか?
それとももう準備万端すませて公園入り口からとか。 仕込みからしてもらえたほうが嬉しいです♪
よろしくお願いします (両親ともに在宅だが、すぐ近所の公園の向こう側
神社で縁日の夜店が出ているので由紀と一緒にいってみる…と口実を設けて
日没間近に妹を自室に呼び寄せた)
由紀、父さんたちにはああ言ったけどさ。
な?こないだ約束したじゃん…
(ベッドに腰を下ろし、俯いてどこか気の乗らない様子の由紀の細い脚をまさぐる) お兄ちゃん……またエッチなことするの……?
今日はヤだよぉ……普通にお祭り行こうよぉ……
(ショートパンツから伸びた太ももを撫でられると身じろいで) え〜?こないだ約束したよなぁ、お兄ちゃんに由紀のアソコ…いじらせてくれるってさあ…
(言いながらショートパンツのウェストを留めるボタンを外し、ジッパーを下ろして)
もちろんお祭りにはいくけどさ。
ほかに楽しみがあった方が面白いだろ?
(華奢、というよりそもそも肉付きがなく、薄い由紀の腰から細い脚へとスルスルとズボンを脱がせると
小さい割にはぴったりと下肢にフィットした下着が現れて)
由紀、自分で脱ぐ?お兄ちゃんが脱がすか? それは……そうしないとトイレに行かせてくれないって……あっ……や!!
(ズボンが下ろされ、下半身パンツ姿にされて)
うう……別にいらないよぉ
(お兄ちゃんの楽しみが自分にとって楽しかったためしがなくて)
ぅ……自分で……脱ぐ
(諦めて後ろを向いて)
(顔を真っ赤にしながらパンツを下ろし、白いお尻を丸出しにして) (夏休みのことでプールだポケモンgoだと遊びまわる活発な妹のこと
露出している首筋や手足は小麦色だが、日に焼けない地肌は白く残ってコントラストが卑猥に見え)
かわいいなぁ、由紀のおしり。
お兄ちゃん大好きだよ?
(ふるふると羞恥に震える尻の割れ目の上にちゅ、と接吻しながら)
じゃ…いいよな?
(小指を伸ばして尻の谷間を弄ると、由紀の小さな尻穴をくにくにとくすぐる) (日焼け跡がくっきり残って、遠目にはまだパンツを履いているかのような裸のお尻に視線を感じながら)
きゃっ!
(そのお尻にキスをされると、そこにきゅっと力が入り)
ひ……うぅ……
(薄い尻肉の谷間に指を入れられると、その奥の小さなすぼまりを見つけられ)
あ……やだぁ!そこ……お尻の……
(そんな場所を擽られ、せめてもの抵抗のようにお尻にまた力を入れてお兄ちゃんの指を挟みこんで) お尻の?由紀のおしりの穴だろ…いいんだよな?
(かねて用意のピンク色の浣腸液容器を取り出すと、細くすぼまった先端を
ぶつっ
と由紀の蕾に突き刺し)
あまり早くお腹にきちゃマズいしね…適当に加減しとかないとかな。
(卵型の本体をゆっくり押し潰すと、ちゅうう…という小さな音と共に液体が由紀の直腸末端に送り込まれ
半分ほど注入したあたりで容器を引き抜く)
それで…と。
これも挿れとかないとね。
(萎れて潰れた茄子のようなゴムの器具を、空気を入れず膨らませないまま
少しばかり滴った浣腸液を潤滑油代わりに、にゅるっ、ずるっ…と由紀の尻穴に詰め込んでゆく) ひいっ!!
(浣腸をお尻の穴に差し込まれると、びくっと爪先立ちになって)
やぁ……浣腸やだぁ……あぅうう!
(悲痛な声を無視され、冷たい液体が送り込まれ、すべすべのお尻にぽつぽつ鳥肌を立てて)
あうっ……うぅうぅ……
(浣腸器を抜かれたお尻の穴をきゅっと引き締めたその直後)
えっ……何!?やめてっ……いたいっ!!……ぎゃうぅうう!!
(そこに何かが押し付けられ、強引に詰め込まれ)
(膨らませていなくても、小さな肛門には十分大きいそれに背中を仰け反らせて苦痛の声を出し) だめだよ、由紀…ちゃんと栓入れとかないと。
途中でお漏らしとかしたくないだろ?それも「おっきい方」をさ。
(黙々と萎れたそれを完全に妹の排泄孔に詰め込み終えると
バルーンに繋がるチューブが、由紀の尻穴から体外に伸びた状態で、その端に繋がる蛇腹式の空気入れをシュコッ、シュコッ、と操作し
肛門のすぐ内部にあるバルーンを膨らませてゆく)
むしろ今の方が苦しいだろ…ってか、「したくなる」よな?
お尻の穴って反射的に出したくなるからさ…でも気のせいだから慣れるまで我慢しな?
(空気入れをもはや押せなくなるまで、由紀の腸内のバルーンをパンパンに膨らませ) せ、栓って……何言ってるのお兄ちゃん!?……うあっ!
(バルーンに空気が送り込まれ、お尻の穴の中で膨らまされていくと)
あぁあああっ!!な、何!?……お、お尻ぃいいいい!!
(お尻の中の異物感がどんどん大きくなり、さらにそれがさっきの浣腸と相俟って早くもうんちがしたくなってきて)
だ、だめっ!!出ちゃうぅううう!!
(お尻の穴に力を入れられても勝手に拡げられていく感覚に、うんちを漏らしてしまうと慌てるけれど)
あっ……うぅ!!……な、何これぇ……お尻がぁああ……
(幸か不幸か、バルーンが広がり、ぴっちり肛門に栓をされた形で漏れることは無く)
(その代わりお尻の穴が常に拡げられる感覚と、出せないけれど常にうんちがしたい感覚に襲われ続けることになって)
(苦しさに顔をしかめながら自分のお尻の穴を触ってみると)
(お尻の穴を拡げながらそこから飛び出しているパンパンのゴムに指が触れて)
うそ……何これ……ひ、ひどいぃ
(「栓」という意味を理解し、お尻の穴に栓をされてしまったという恥ずかしさと屈辱に顔を真っ赤にして) そんな顔真っ赤にしてると変に思われるよ?
由紀も小4にもなってお漏らしできないよな?
(浮き輪についているのと酷似したツマミ兼用の栓を閉じると、小さなシリコン製のそれだけが由紀の尻の谷間から僅かに顔を見せていて)
さ、準備完了っと。由紀、パンツ…はいいか?ズボンだけ穿いて。
(ノーパンにショートパンツのみを着用させ、肛門に違和感と排泄衝動を抱えたまま
早くも額に脂汗を浮かべて覚束ない足取りの由紀を急き立てて)
行ってきまーす…
(日没近く、空が紺色に染まり始めた道を由紀の手を引き、公園目指して歩き始める) 【ごめんなさいおにいちゃん、そろそろ時間が限界なの】
【もし良ければ続きがしたいなって……】
【トリップつけたから続けてもらえるなら都合のいい時間とか教えてもらえるかな?】
【こっちは今週は夜なら大体平気】 了解です、ではこちらもトリップ付けておきますね。
だいたい似たような時間帯になるかと思いますが、それまでには伝言板にメッセージ入れて置きますので。
由紀さんも都合の良し悪しなどあればよろしくお願いします。
ではそういう手筈でまた再開を期待しつつ…
お疲れ様でした。落ちます。 【ありがとうございます】
【ではみんなの伝言にお願いしてよろしいでしょうか】
【とりあえずお疲れ様です】
【おやすみなさい】 >>709
え……?
(ズボンを履く様に言われキョトンとして)
ま、待って……まさかこのまま出かけるの……んんっ!!
(常時お尻の穴を拡げられる感覚と異物感が遅い)
(まるでずっとうんちを漏らし続けているみたいなのに、実際はどんどん排泄欲求が強くなる感覚に)
無理……こんなので無理だよぉ……うぅうう!
(外に連れ出されてもお腹とお尻を押さえ、ひょこひょことぎこちなく歩いて)
(ぎゅっとお兄ちゃんの手にしがみつくように)
……うぎっ!!くぅううう……
(強まる便意に、栓をされていてももらしてしまうのではないかという不安に)
(拡げられたお尻を閉じるかのようにぎゅっとそこに力を入れる度に)
(大きなバルーンを肛門で挟んで、自分で自分のお尻を責める形になってしまい)
(その度にますます便意は強くなっていく)
【今夜もよろしくお願いします】 【はい、よろしくお願いします。】
よし、じゃ行こうか?
(家から歩いても数百m、公園を指して歩き始める。
ふつふつと額に汗を浮かべ、腰を折り曲げたり内股になったりと挙動不審な由紀を急かしながら)
由紀さぁ、そんな苦しそうじゃ怪しまれるよ?
もっと普通にあるかないと…
(由紀の小さな尻を覆うショートパンツのステッチ越しに、バルーンのつまみがあると思しい辺りを中指で押し込んでやり)
…とかなんとか言ってる間に着いちゃったか。みんなお祭りに行っちゃって人影少ないな。
(公園の外周に沿った歩道を歩きながら、ポプラやシイノキの植え込みに向かって由紀の手を引き、歩いてゆく) だ、だって……こんなの……うぅうぅ
(汗をかいて、歯をガチガチ鳴らし苦しそうに前のめりになって歩いていると)
ひ……うぎぃいいーーーーー!!
(ショートパンツ越しに、バルーンの埋まったお尻を押し込まれ、今度はピーンと身体に芯が通ったかのように気をつけで爪先立ちの姿勢になって)
い、痛い!やめてっ!触らないでぇ!
(涙目でお尻を押さえながら、思わずがに股になり)
(今の刺激で少しおしっこを漏らしてしまってパンツに染みができる)
はぁ……はぁ……
(公園に人影が少ないのは幸いだけれど、近くで聞こえる祭囃子に、なんで自分だけこんな目に……と悲しい気分になり)
うぅ……おにいちゃん……もう無理ぃ……お腹痛い……トイレいかせてぇ
(その場で立ち止まり内股でもじもじしだして) (テンツクテンツクと囃子の音が微かに届く雑木の植え込みのなか
歩道からも遮られて人目にも付かないが、一本だけの常夜灯が半泣きで懇願する由紀と自分を照らしている)
もう無理?大丈夫だろ、栓はしてるんだし…ああ、でも…
(ショートパンツの局部がしっとりと濡れ、由紀が軽く失禁したことを示して)
やっぱり無理か。んじゃ由紀、そこのポプラに抱きついてみな?
お尻をこっちに向けて。
(由紀をポプラにしがみつかせ、中腰で尻を突き出させると
ショートパンツをそろそろと脱がせてやる。
便意限界で薄い尻肉全体がビクビクと痙攣していて) 無理……もうお腹痛くて、お尻痛くて無理ぃ……
(ポタポタと涙を流し始めとうとうその場にお腹を押さえてしゃがみこんで)
やだ……トイレ行かせて……
(口でそう言うけれど、もう限界が近いのか)
(言われたとおり、ふらふらと立ち、木にしがみついてお尻を突き出し)
ひゃっ!!
(ズボンが脱がされ外でお尻丸出しにされて)
(誰かいないか周囲をキョロキョロ気にしながら)
(突き出されたお尻は不安と便意に震えて)
(お尻の穴からはバルーンが飛び出し、拡げられたピンクの肛門の淵が痙攣していて)
は、早くしてぇ……!!
(誰かに見られてしまうということと、早くうんちがしたいという二つの理由でお兄ちゃんをお尻を振ってせかす) 早くして?こうかな。
(バルーンがじわじわと脱出するにつれ、内側のピンクの粘膜が見え始めた由紀の尻穴に手を伸ばすと
先端に覗くツマミを摘んでくりくりとひねってやり)
出てこないなぁ…少し空気抜いてやるからさ。由紀、自分でヒリ出してみな?
奥で漏れそうになってるのと一緒にさ。
(ぷちりとバルーンの栓を外すと、スゥ〜…と空気が抜ける音と共にバルーンが僅かにしぼんで) あうぅううう!!
やめてっ……意地悪しないでぇ……ひぅううう!!
(バルーンを弄られ、生殺しのような責めにお尻を振りながら叫んで)
そ、そんな……うぅっ
(自分でひりだすと言う少女にはあまりに残酷な命令、しかもここは野外で)
(でももううんちがしたくてしたくてたまらず、背に腹は変えられなくて)
んっ!!んんん〜〜〜〜〜!!
(バルーンを咥えたお尻の穴がさらに広がってバルーンが飛び出してくるけれど)
はぁはぁっ!!……うぅううっ……出ないよぉ
(また引っ込んでしまい、ひりだすことが出来ず)
(なまじ息んだ分、ますますうんちがしたくてたまらなくなり)
……
(もうなりふりかまっていられないと、足首にひっかけていたズボンを完全に脱いでしまい横にどけると)
んんっ!!……んんんんん〜〜〜〜〜〜!!!
(脚を大きく拡げたがに股の姿勢で、よりお尻の穴が拡がり、むき出しになる格好で顔を真っ赤にして息み)
(ジョーっと勢いよくおしっこが漏れて足元に叩きつけられ、もしズボンを脱いでいなければおしっこでビシャビシャになっていたことだろう)
あぁあああっっ!!
(そこまでした甲斐があってようやくバルーンが大きくお尻の穴を拡げて、じゅぽんっと音を立てて斜め後ろに跳んでいき)
……んんんんんっ!!……あぁあああ……!!
(それから1テンポ遅れ、拡がったままのお尻の穴から、大量のうんちが真後ろへとぷりぷりぷりっと巻き散らかされていった)
(開放感に浸ると同時に、外でこんな恥ずかしい格好でうんちをしている所をお兄ちゃんに見られていると羞恥に震え)
(ましてこんな所を他の人に見られたら……と思うけれど、今は便意の開放に身をゆだねるしかなく) (苦悶の態をしばらく続けたのち、完全に排泄衝動に負けた由紀が
腰の下に便器でもあるかのような態勢でひとしきり息むと
無毛に近い十歳の秘裂から黄色い尿を抱きついたポプラの根方目掛けて迸らせ、びしゃびしゃと飛沫を上げさせて)
うはは…由紀、おしっこも溜めてたの?ってお尻は…
(斜め後方から覗き込む目の前で、滑らかな尻の谷間からバルーンが勢いよく飛び出し
間髪入れずそのあとを追って、えげつなく湿った排泄音を伴って
浣腸液混じりの軟便が噴出したのち、ぶりぶりと固形便がひねり出され
ぼとぼとと草むらにおちて堆積してゆく)
いやぁ、出たね由紀…すっきりしたろ?
バルーンのせいかな?広がりっぱだ、ここ。
(赤く充血して呼吸しているかのようにハクハクと収縮する由紀の肛門に、便で汚れているのも構わず中指を突き立て
ぐちゅぐちゅとかき回す) あぅううう……ぅううううう!!
(木にぎゅっとしがみついたまま、野外でがに股で立ち脱糞をして)
見ない……でぇ……!
(浣腸液交じりの便の後、奥にあった太いうんちが拡がった肛門からぶりぶり……と尻尾のように伸び足元に落ちる)
はぁ……はぁ……うぅっ……ぅううううう〜〜〜〜〜!!
(排泄が終わると地面にうずくまるように崩れ落ち、あまりの恥辱にその場で嗚咽を漏らすけれど)
ぎゃぁあっ!!……や、やめてぇええ!!今そこいじらないでえええええ!!
(拡がって赤い肉を覗かす肛門に指を突き立てられ)
(柔らかく、抵抗無く指を飲み込むけれど、浣腸でとても敏感になっていたその場所への刺激に悲鳴を上げる) やっぱりまだ敏感だよなぁ…
由紀はお股の前の穴もキツいもんねぇ。
(便滓で汚れていない他方の手のひらで、無垢に近い由紀の秘部を撫で回して)
でもお兄ちゃんのおちんちんは入ったろ?由紀のお腹にさ。
(草むらに腰を落とし、半泣きの妹をなだめすかす口調で話しかけながら、彼女自身の排泄物で汚れていない草むらの地面に上体を突っ伏させ)
だからこっちもね、おちんちんはいるんじゃないかな…?
(手のひらで隠れそうに小さい由紀の尻肉を左右に割開くと、ぽかりと暗い洞窟のように開口した肛門にふぅ〜…と息を吹き込む) ひあぁっ!んん!
(秘所にも手が伸びてお尻を振りながら)
やだっ!もう今日はやだぁ……おうち帰るっ!!
(心身ともにもう限界というように、顔とお尻を交互に振りながら泣きじゃくるけれど)
や、やめてぇ……そんなところ……見ないでぇ!
(お尻を左右に割り拡げられ、お尻の穴をむき出しにされ)
(しかも今そこは中が覗けそうなほどぽっかり開いた上に、うんちをした後というこれ以上ない恥ずかしい状態で)
(そんな場所を外でむき出しにして見られていることが信じられない気分だったけれど)
ひぃうううう!!
(直腸の中にまでかかるように息を吹きかけられ、リアルな感覚が現実をつきつけ)
(刺激に反応してピンク色の直腸が蠢く様子が見え、ゆっくりと閉じようとしていて) (複雑な襞を成してウネウネと蠕動する直腸が早くも回復力を取り戻して
緩やかに閉じようとするところへ中指を突っ込んだまま、うにゅうにゅと十歳の恥ずかしい粘膜の感触を楽しみながら)
見ないでって、由紀のおしっこやうんちがそこで湯気立ててるよ?
あっちの方が恥ずかしくない?
(空いた片手でジッパーを下ろすと、由紀の体躯が華奢なせいで相対的に異様に巨大に見える男性器がすでに屹立し
常夜灯の青白い光の下で紫色に染まってビクビクと蠢いている)
ほら見てみな由紀…
こないだはこれが全部おまたに入ったろ? うぎぃいいいい!!触らないでってば……!うごかさないでぇええ!!
(指を突っ込まれ、敏感な腸壁への刺激に裸の下半身をガクガク震えさせて)
やめてっ!いわないでぇ!!
(お尻の穴も出したうんちもどっちも恥ずかしくて、どちらが恥ずかしいとかそういう問題ではなく)
いやだぁ!もうあれやだぁ!!
(おちんちんを見せられ、セックスのことを思い出さされ首を振って泣いて嫌がるけれど)
(叫びに合わせてひくひくするお尻の穴はさらなる残酷な運命をまだ知らず) (いやだ、と猛烈に拒否する由紀の表情とは逆に
夏草の上に突っ伏さして性器から肛門まで露出したあげく、排泄物で汚れたままという痴態にむしろ嗜虐衝動は刺激され)
由紀がいやだ…っていってもなあ…お兄ちゃん我慢できないんだよ。
ごめんな?
(後背位でのしかかると体格差もあって、由紀の身体はほぼ覆い隠され
短時間ながら拡張されたとは言え、兄と比べると幼児のように小さな尻の谷間に砲丸じみた大きさの亀頭が押し当てられ)
ん…ん、んっっ…!!
(めりっ、と柔らかい組織を力任せに押し広げる異音に硬い抵抗を感じるが)
お、お…広がるよ、由紀のおしりのあな…
(小学生の排泄孔をごりごりと拡幅しつつ、最も太い亀頭をどうにか呑み込ませ
排泄物の滑りを借りて、腰を捻りながら反り返った幹を侵入させてゆく) ま、待ってそこお尻……あぁああああっっ!!!???
(ひくつく尻穴におちんちんが宛がわれたかと思うと強引にそれが入ってきて)
(小学生の少女の肛門にはとうてい不釣合いなそれだったけれど、バルーンで限界近くまで拡張し)
(浣腸での排泄を経て、そこは抵抗という面ではこの上なく準備万端で)
(すっかり柔らかくなった肛門に太い肉棒はどんどん飲み込まれていくが)
痛いイタイイタイーーーーー!!やめてぇええええ!!!
(指を入れられるだけでも絶叫するほど直腸が敏感になっている入れられる方としてはたまった物ではなく泣き叫びながら必死に拒むようにお尻に力を入れるけれど)
(抵抗空しくペニスの一番太いカリ首がにゅるんっと埋まると、一気にペニスが根元まで埋まり直腸の奥まで犯され)
ギャーーーーーーッッ!!!!!!
(野外だと言うことも忘れて、周囲に少女の絶叫が響く) お、おお…いいよぉ、由紀のおしりの奥…
(結合部では裂けそうに広がった由紀の皮膚が隙間なく陰茎に吸い付き締め付けて
体表より熱い直腸の複雑な粘膜が亀頭から幹に絡みつき、猛烈な快感に襲われる)
ああ、だめだよそんな大声出しちゃ…
(妹の口をそっと掌で覆って)
ほら由紀、立つんだ。も一回木に寄りかかって?
(繋がったまま妹を抱き起こすと、木の幹に頬を押し付けさせ
突き出された尻を堅くホールドしたままのしかかると腰を使い始める)
んっ、んっ、んっ…あ、気持ちい…由紀のお腹の奥…んっ!んっ!んっ!!
(カリ首まで引き抜いては再び突き刺しの繰り返しごとに、結合部から赤い粘膜が捲れかえり惨たらしい外観を呈し始める) あぁあああ……いたぃいいいい!!
(押し広げられ、埋め尽くされた直腸が肉棒全体に絡みつくように締め付け)
(お兄ちゃんの感じている快感と反比例するような苦痛に悲痛な声を出して)
うぐっ……むぅ
(その声も手でふさがれ、無理矢理抱き起こされると)
うぅうう!!
(殆ど自分の力では立てず、そもそも体格差で立ち上がられると脚が地面につかないような)
(お尻の穴の中の肉棒で持ち上げられるように動かされて)
あうぅう……
(木とお兄ちゃんの身体に挟まれるように身体を固定されながらお尻をがっちり掴まれ)
ひぃいいっ!!う、動かさ……ないでぇええ!!
ほぉおおおおお!!!……あぐぅううううう!!……ひぃいいいいっ!!
(なまじ抵抗が少ないのがお兄ちゃんの腰の動きを早く大きくさせ、尻穴が激しく蹂躙され)
(舌を出して白目を剥きそうになりながら直腸がまくれ上がる感触に木に押し付けられた小さな身体をびくびくっと跳ねさせる) (しだいに腰使いが容赦なくなるにつれ、肉の薄い由紀の骨盤とこちらの恥骨のぶつかり合う
ごっ、ごっ、という硬い音が響きはじめ)
んは、はっ…はっ…由紀、いいだろ?お兄ちゃんのおちんちん…
もっと気持ち良くしてやろうな?
(放心したに近い状態を無視して、妹の腹腔を無慈悲に犯しながら)
前の穴もだ…大丈夫だろ?
(ぶりっ、と腸液にまみれた凶器を引き抜くと、滑らかではあるが尿に汚れた無毛の割れ目に一気に根元まで突き刺して)
っあ〜…こっちも悪くないな…
かわりばんこにヤってやろうな?
(膣に突き刺しばかりの陰茎を引き抜くと肛門へ、また引き抜いては膣へと
幼い二穴を交互に犯し始める) 【ごめんなさい、そろそろ寝ないといけない時間で……】
【また凍結していただくことは可能でしょうか?】 はい、展開がスローテンポですいません。
もう数レスで〆ようとは思ってましたので、再開しても半端になりますし。今回のシチュはここまでということで…
完結できずに申し訳ありません。
では落ちますね、お相手ありがとうございました… 【こちらこそすみません、楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさい】 (ラッシュの時間帯の満員電車、ブレザーの制服姿の私は周りの人に押されながら身体の自由がきかない不安定な体勢で乗り込む)
もう…毎日毎日この満員電車、どうにかならないのかしら… (人混みに紛れて電車を待ってる時から目をつけて徐々に彼女の距離に近づき電車の中に乗った時には彼女の背後に付いていた)
可愛い学生だ…彼女にしたい…全部 欲しい…
(右手が彼女の尻を直接触り撫でるように尻をいやらしく触る)
(二度寝してしまった…ごめんなさい…ショボン) ……?
(スカートの上の暖かい感触に気付き)
んん…こんなに混雑してるから…手がぶつかっちゃう事もある…かな?
……!
(その手が明らかに私のお尻の形に沿って動くのを、夏服の薄手の生地と下着越しに感じる)
やだ…触られてる?
どうしよう…気持ち悪い…
(何とか身体をずらそうとするも車両の隅に押し込まれるようにはまってしまい、姿勢を変える事が出来ない)
【気にしないで】 >>738
(上下に触り続けて自分の下半身がズボン越しで膨らんでゆく)
(そして右手は彼女のスカートの中に潜入して膝裏から太股に触り肌の感触を確かめつつ…)
はぁ…はぁ…いい…女子高生の身体…ああ…したい…
(膨らんでる下半身を彼女の尻に当てて電車の揺れを利用して擦り付ける)
【ありがとう】 (耳元に男の微かな息遣いを、そして私が避けられないのをいい事にスカートの下に侵入し直接太股をまさぐるゴツゴツした手を感じ)
…ん…や…やだ、やめて……
(心で呟いても声には出せない)
(身体をずらす事も、抵抗と呼ぶにも程遠いくらいにしか出来ない) (人混みが窮屈で背後で密着状態になり彼女の髪を嗅ぎながら)
いい匂いしてるぜ…若い女の子はそそられるなあ…
(左手で彼女の手を膨らんだ下半身を触れさせそして握らせる)
(右手は彼女の下着の上から尻を触りアナルの位置を中指で弄り)
ここが尻の穴か…いやらしい尻してやがるぜ…俺のチンポ…直接握らせたい…) い…いや……
(確実に私のお尻を捕らえる男の手から逃げるようにしながら)
……あっ!
(男に掴まれた手に何か固い物を感じると小さく声を出し) ああ…握られてる…俺のチンポ 目の前の可愛い子に握られてる…
(右手は彼女の下着の中に手を入れて割れ目を二本の指が膣内を弄り始め)
ああ…いい…若い子のおまんこ…割れ目の肉つきがいい… 【じゃあ設定変えてみる?奈子の好きなようにしていいよ。と いうか 僕が遅れてきたせいで奈子の気持ちが最初から薄れていたのなら ごめん。】 【要さんとは一緒にいたいの、でも、ここシチュ以外出来ないから場所移動してもいい?】
【もし良かったら、ここは落ちてアンで待ってて?今度は私が場所探してくるから】 分かった。じゃあアンに行くね。
【落ちます。以下空室です。】 来ました。
友梨奈のだらしないオッパイもお尻もアナも全部お好きにお使いくださいませ
亨さまの絶倫デカちんぽ奴隷にしてください 名前に亨様専用おちんぽ専用便女奴隷と追加しておけ
このくっさい公衆便所で変態便女から専用奴隷に躾けてやるよ
毎日俺のくっさいちんぽしゃぶってハメてやるから覚悟しろよな?
(ベルトをガチャガチャと外してズボンを下ろすと太さも硬さも長さもあり)
(しかし仮性包茎で中にはちんぽカスがたっぷり詰まった便女奴隷が大好きな汚臭ちんぽを頬に叩きつける)
臭いを嗅いで皮を剝いたら奴隷のデカ乳首と乳輪でちんカス掃除しろ
掃除したカスは食べてもいいぞ?
お前の好きなオス臭い濃厚なのだから味わえよ?
(全裸に首輪とリードを着けて引いていき、小便器に身体を押し付けて)
(包茎ちんカスちんぽを掃除する様に命じ、リードの先でデカ乳輪や乳首を弄る) おっと、わりぃ専用が2つ重なるからおちんぽ専用じゃなくおちんぽ中毒にしておけ ああああっ亨様!すっごいオチンポ・・・ん!・・・くっ・・・さ・・い・・・あああっイイ匂い!大好き!
(ブロンと現れた長大なペニスと鼻をツク雄臭にすっかり夢中になって鼻先を押しつけて匂いを鼻腔いっぱいに嗅ぐ変態女)
大きいのに亨様のオチンポは皮被りなのですね・・・こうやって・・はあああっすっごい汚れてる♪こうしちゃう・・あああっすっごいネチョネチョ
(匂いお嗅ぎ終わると肉棒を右手で握って左手で差し出した爆乳の先で皮をゆっくり剥いてビッシリとエラにこびりついたチンカスを乳首ですくい取る)
いたまぁす♪・・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・レロロ・・おいひい・・亨様のオチンポカス美味しいです!
(そのままクリームの様な白いチンカスだらけにした自分の乳首をオッパイごと持ち上げて美味しそうに舐めしゃぶって食べる友梨奈) 包茎ちんぽの方がちんぽカスも濃厚になって変態便女奴隷は喜ぶだろう?
ぐっしょりねちょねちょになった熟成ちんカスチーズは濃厚で美味かったか?
今度溜まったらまた食わせてやるぞ
(命令どおりにデカ乳首でちんカスを掬い取っては自ら乳首をしゃぶり尽くす変態便女奴隷を見下ろし)
(全て食べ尽すのを見たら小便器から出る様にリードを引いて立たせると)
(奥の大便器の方へ引いていく)
次は俺の金たまザーメンミルクを飲ませてやるよ
そこに座れ、俺のおちんぽをまずはどれだけしゃぶれるかテストだ
(洋式の便器に座らせると両手で頭を掴み)
(まるでケツを掴んでバックで犯すように口をおまんこの様にガチイラマを開始し)
(腰振りも喉の一番奥までおちんぽが届く様に頭を最大まで引き寄せると同時に腰を突き上げる)
おう、タマキンざー汁ミルクの前に小便も出ちまいそうだ……
ホカホカ小便も飲みたいか?
(ガチイラマで喉を犯しまくるのを一旦離し、話せる様にして上目遣いにさせ)
(ザーメンミルクの前に小便が出そうだと言って飲みたいかと問いかける) チュッパチュパ・・ングング・・♪はいとっても美味しいです!亨様のオチンポカス濃厚で・・・また食べさせてください!
(ヨダレだらけになったデカ乳輪に吸い付き唇の周囲に所々白いクリーム状のチンカスをこびり付かせながら嬉しそうに噛み噛みしてチンカスを食べる雌奴隷)
亨様のザーメンオチンポミルク・・友梨奈飲みたぁいですぅ!
・・・ンンッーーーーッ!んぶふぅ!・・ンッブブ・・・ンップンップ・・・・ンゲッゲエエッ!!・・・ゲホゲホッ
(大便器にデカ尻を乗せて突き出して身体を前のめりにすると大きなオッパイが下に垂れてタユンと揺れ鳴らしながら強制イラマチオで喉奥をデカちんぽで抉られて大量のヨダレを垂らしてむせながら何度も咥え込む)
あ・・はい・・亨様のオシッコ・・飲みたいです 便女奴隷の口ん中で俺の熟成ちんぽこカスをねっとりぐちゅぐちゅにして噛んで舌で転がしてくっさい臭いを堪能してから少しずつ飲み込めよ?
(変態便女奴隷にちんぽカスの食べ方もしっかりと教え込み)
(口の周りにもガキンチョの様にちんカスをこびり付かせるのをみるとイラマの前におちんぽの先で拭いしゃぶらせる)
腹の中が俺のタマキンザーメンミルクで一杯にして息もザーメンミルク臭で何時でもくっさい濃厚ちんカストッピングのザー汁ミルクで満たしてやるからな?
(完全にオナホ状態の口まんこをこれでもかと突き続け)
(揺れるデカ乳も後で使ってやるかと漏らし)
(口からじゅぽぉと音を立てて大量の唾液まみれでチン毛がドロドロ状態)
(便女奴隷口周りにチン毛とちんカスを残したまま見下ろし小便も欲しいと志願するのを聞く)
流石は便女奴隷だな、ご褒美に俺の大好きな小便器ポーズを教えてやるよ
(言うと便女奴隷の両手を取り、手のひらを広げさせると口の前に拡げさせて手皿のようにさせ)
(口をあーんと拡げさせ、指で舌を摘んで引っ張り出させ)
(小便おねだり便女奴隷ポーズをさせると早速小便器の様に)
(足を拡げておちんぽの根本を掴むと、おちんぽの先から真っ黄色な小便をじょぼぼぼぼと勢い良く口目掛けて放物線を描く) ンッポンッポ・・・ジュポジュププッ・・・ンプッ・・・おいひっ亨様のデカチンポ・・まだチンポカスの味も残ってて美味しい!
・・・・ここ・・・ルロロ・・亨様のザーメンミルクタンク・・キンタマタンクがパンパンですぅ・・レロレロ・・
(まだ濃厚なチンカス臭と味の残った口内を肉棒でガンガンと犯されヨダレで陰毛がべちょべちょにさせてながら股座に顔を埋めて重く垂れた睾丸にも舌を這わせて吸い付く)
はい友梨奈は・・亨様専用のオチンポ便女ですから・・オシッコ喜んでいただきます!
・・・・あーん♪・・・あ・・ああああっガボボボッ・・・ンプ・・ゴクッゴクッ・・・ンゴクンッ・・ングング・・・あああっおいひい!!
(両手の平を唇の下に広げてジョウロのようにしてオシッコを受け止める変態雌奴隷 嬉しそうに黄色い尿を飲み干してゆく)
あ・・ちょっと汚れてますね・・友梨奈のオッパイでお掃除します!
(オシッコの飛沫がかかった亨様のキンタマや竿や太ももにHカップに白い豊乳を寄せてフキフキと掃除しながらそのまま硬い竿を挟んでパイズリしながら先っぽに吸い付く) 【すまん、一気に眠気が来て寝落ちしてしまいそうだ】
【また会えたら続きをしたいんだがどうだ?】 【友梨奈のだらしない肉体をお気に召してくれたら嬉しいです。】
【亨様の会える日程はいつでございますか?合わせるよう努力いたします。】 男の方は毎回口だけのやつだしころころ名前変わるし
寝落ちばっかだししょうがないわな
以下使えます わたしが出現さえしてしまえば、ほぼ何をやっても悪魔っ娘シチュで許されますよね!
というわけで、使わせていただきます、なのです。 移動しました
そちらの容姿について、お浚いしてもらっていいですか?
翼なしで吸血鬼キャラもいいかなと思ったのですが、
そうじゃなくても大丈夫です
こちらの容姿についても説明しますね
今回は面倒な設定は省略して、簡単にいきます こちらのキャラは、これまで通りボーイッシュなロリで
髪型はショートカット、ツルペタ、身長は高め、
体形は女子にしては筋肉質で、中性的な感じかな
周りの時間を止めるなど、助けを求められない状況にして、
風呂上がりに襲うとか
シチュはそんなのを想像していました ふふん、では網膜に焼き付いて、目を閉じても思い返してしまうほどに、しっかり刻み込むとよいのですよ。
まず、身を返すたびにダイナミックに揺れる、フリルましましな黒のどれーす!
(スカートの裾を軽く持ち上げ、くるり、と回る。スカートや、各所にあしらわれたレースとリボンが風を纏って弧を描く)
胸とかはこうあんまり、ですが。この華美なでぃてぃーるによって、私の魅力は実際2倍近い上昇を見せるのです、えへん。
あとは、月色の銀髪……これは大体腰までですね。いつもツーサイドアップにしてるのですよ。このリボンも、ドレスと同じ色ーです。
(そして、ぐい、と顔を寄せて。瞳を覗き込む――いや、自らの瞳を、覗き込ませるように視界を、覆う)
ちょ、ちょっと身長負けてますですね……瞳の色はあめじすとぶるーです。紫と言ってはいけないのです。あめじすとぶるー、なのです。
ふむ、ふむ。
悪魔っ娘と分かっていて、戯れに襲う感じでしょーか。
あるいは、人間の少女、人間の少年と誤認して、襲い掛かってから気づく、みたいな。
わたしには、どんな感じで襲われたいです?
わたしが遊ぶ、玩具のように?私の貪る、餌のように?それとも、愛の対象の、ように?んふ、ふ。 全面こちらが受けでお願いします
美味しいディナーを、今日は存分に味わって頂きたい
獲物はボディソープとシャンプーで、綺麗に汗を流しておきました
どこを舐っても汚くありません
(気持ち悪かったらすみません)
ふー、すっきりした!
(翔は風呂から上がり、脱衣所で身体を拭っていた。)
(銭湯の時の癖か、腰にタオルだけは巻いている。)
はあ…いつまで経っても、ここは大きくならないのかな?
(その容姿は少年のようにも見えるが、翔は1○歳の女の子で、
高い身長に対して余りに胸がない事を気にしていた。)
あれ、何か湯気が凄くない?
(と、何気なく鏡を見ようとするが、
辺りが尋常じゃない湯気に覆われている事に気付く。)
これじゃ、周りが見えないよ。
換気扇、換気扇。
(湯気の中から現れるというシチュエーションを思い付いたので、
勝手に決めさせて頂きました。)
(ちょっとホラーっぽいのですが、こんなのがいいです。) 【――ほんのり、ランチかおやつのような気も……】
【ではでは、よろしくおねがいしまーす、ですよ】
くふふ、ふふ。
(脱衣所に響く、彼女以外の含み笑うような声)
(あたりに漂う湯気は、まるで夜中の霧のように一層その濃さを増して)
(――ふと、その霧のただなかに。大きな羽を纏った少女のシルエットが、浮かび上がる)
駄目、ですねぇ。
わたしがちょうどそばを通りがかったところで、そんなに美味しそうな姿を晒していては。
濡れて温まった、肢体。私が口を付けるのに、ちょうど良い下拵えが済んだところじゃぁ、ないですか。
(影から抜け出るように現れたのは……この場所には不釣り合いな、装飾過多なドレスを纏った少女の姿だ)
(パチン、と指を鳴らす……のではなく、普通にパチッと、換気扇のスイッチを入れた。霧がだんだん晴れていく。演出終了)
はじめまして、わたしはヨルハ、と。
貴方を食べに参上した、わるいわるーい、悪魔です。くふふ。 【例えるなら、低脂肪でヘルシーなディナーかな】
【今は昼ですが、夕方〜夜って事で】
誰!?脅かさないでよ!
(笑い声に驚き、湯煙の中で叫ぶ。)
(まだ幽霊が出るには早い時間だが。)
下拵え…悪魔…?
意味分かんない!
(現れたのは、外国人のような装いの少女。)
(必死に状況を理解しようする。)
君、外国人?ハーフ?
何でこんな事をするか分からないけど、
誰に許されて入って来たの!
(少女への好奇心と同時に、勝手に裸を見た怒りも湧いて来て。)
(腕を交差させて身体を守りながら非難する。) ――ヨルハですが。
(かくり、と首傾げ。あれ、名乗ったよね?みたいな疑問を浮かべる表情を、
まるで相手が理解してくれるのが当然というように、顔に浮かべて)
別に、意味が分かる必要なんて、あるのです?
世の中のどれだけの命が、自分が食べられるとき、その意味を分かって消えていくのでしょーか。
まぁ、そんなことはあまり関係ないのですけど……えい。
(くるり、空中で指を振ると――まだわずかに漂っていた湯気が、彼女の手首足首に絡みつく)
(見た目は変わらないのに――湯気に絡みつかれた四肢は、まるで鎖で止められてしまったかのように、自由に動かせない)
何のために、ぐらいは教えてあげましょうか。
私がここに来たのは――あなたを食べてしまうために、なのですよ。
どんなふうに、かはどうせ体で直接知るので、教えてあげませんけど……ねっ!
(言葉が終わると同時、彼女が唯一身に着けていた腰のタオルに手をかけて)
(勢い良く、それを剥ぐ!)
……あれ。
(そして、その体制のまま固まるワタシ)
(予想していたものが、露わになったそこに、見当たらないのですが) まさか!
最初からボクの命を狙って…!?
(それ以上に、湯気が生物のように手足に絡んで、
動かせなくしている事に驚き。)
まさかね…そんなにお喋りなお化けなんていないよね…?
変な催眠術なんて使わないでよ!
(自分を落ち着かれるように無理に笑う。)
こんな事するなら、直ぐに警察に…あっ!
(平気な様子でタオルを剥がされ、急に余裕を失い。)
ひっ…貴女…な…にを……!
(羞恥に駆られて言葉を紡げない。)
(唯一女である証を―毛のない縦筋を無防備にされる。) 安心してください、最初からじゃなくて……単に、気まぐれです。
まぁ、獅子舞に頭でも噛まれたと思ってあきらめるといいのです。
……と、いうか。美味しそうな美少年がいるなー、と思ったら、女の子だったのですね。
ちょっと想定外でしたが、まぁ良いのです。
食べるものが、精からパトスに替わるだけ――やることは同じ、ですからね。
(こく、こくと。勝手に自分で納得するみたいに小さく頷いて、から)
(おもむろに体を寄せると――)
んっ……ぁむ……。
(唐突に、唇を奪った。舌は使わない、押し付けるだけのキスだが……ただ、長く)
(触れ合った熱を混ぜ合わせるみたいに、何度か小さく角度を変えて、唇を奪い続ける)
――んは。無口なお化けより、お喋りなお化けの方が賑やかで良くありません?
わたしも、無口な子よりも、たーくさん……可愛い声を聞かせてくれる子の方が、好きですよ?
ほら、こんな、風に……。
(つぅ、と。頬から首筋、そして胸元に向かって……指先が這う)
(袖口のフリルも、まるでそれを追いかけるように、少し濡れた肌をくすぐって)
(敏感な体の輪郭を、じらすような速さで……指を増やしながら、なぞり下ろす)
(小ぶりな胸の表面に、甘く、爪を立てて。こしょこしょ、っと。産毛をかすめるように、くすぐって)
(でも、その先端にはまだ、触れてあげませんが) 【もし規制で書き込めなくなったら、伝言板で連絡します。】
【何ともない事を祈りますが。】
相手が男の子でも、こんな事しないでしょ!
(少年と間違われた事を説明され、顔を赤らめる。)
ん…ふ…はぁ……。
(押し退けようとしても腕が動かなくて、素直にキスの攻撃を受ける。)
お願い…身体動くようにして…。
(胸を触られながら、観念したように懇願する。)
ふわぁ…ちょっと胸…君、変態なの?
(身体を捩ろうとして、プチサイズの乳輪を微かに揺らす。) え……しますよ?日に三回ほどはしますよ?
まぁ、つい夢中になって食べすぎちゃって相手の方が死んでしまうのは、たまーに、なのです。
なので、安心して大丈夫、なのですよ。
ふふ、だーめ、です。
まだ、自由になんてしてあげません。
もう少し、良い具合に蕩けてきたら離してあげるかもしれませんが……まだ、駄目です。
(くすくす、と。微かに笑いを漏らしながら、口を開いて)
(カプリ、と柔らかな首筋に、キスを落としてあげます)
(そのまま、ちょっぴり尖った歯で首筋を甘く噛みながら……もっと温度の高い、舌で)
(薄くて、柔らかくて、くすぐったい所を。舐め上げて、あげましょうか)
んふふ、ふふ。
その言葉、ちゃんと覚えておくと良いのですよ。
数分後、その言葉が似合うのが誰になっているか。
確かめさせて、あげるのです。
(10本の指が、爪の先で肌をくすぐる)
(くーる、くる。なだらかな曲線を描く胸の表面に、かすかに冷たい指が、焦らすように、這って、這って)
(……不意に、かり、っと。爪の先が、その頂点をひっかく)
(続けては、してあげない。また、もどかしく感じるほどに、乳輪の周りだけ、指が、這って、這って――)
(かり、っと。また爪が先端を、引っ掛ける) し…死ぬ!?
それ、洒落にならないんじゃ?
(少女の格好と行為のちぐはぐさに、頭が混乱しそうになって。)
ん…!
(首筋を噛まれそうになり、震えながら目を瞑って。)
ふぁ…。
(そのまま舌を這わされ、目を見開く。)
それ…くすぐったいから…あっ!
(胸の先を引っ掛かれ、声を上げる。)
だから…何のつもり?…ふあぁ!
(否定しながらも、徐々に快感に蕩けていき。)
『ここにもキス欲しいな…。』
(じれったい責めに、そんな事を心の中で思い。) 大丈夫ですよ。死ぬのは嫌だ、なんて未練を引きずったままじゃ、死なせてあげませんですから。
そんな未練を引きずらせるぐらい、わたしは優しくないのです。
んふ、ふふふ。
声、出ちゃってますですよ?
噛まれると思って、固くなった首筋から、じわ、っと力が抜けるときに。
安心してしまったのでしょーか。
それとも……?
(にまにま。笑いながら、再び視線を合わせて)
(少し潤んできた彼女の瞳を、覗き込む)
くすぐったいだけ、ですか?
なら笑っちゃえばいいのに、何でそんな声を上げるのです?
ほら、こんな。
(両方の乳首を、指の腹できゅ、っと押し付けると)
(くりくり、こしょこしょ、指先で転がすように、何度も何度も執拗にその先端を引っ掻いて)
(さっきまで焦らした分を、一気に取り戻すみたいに。体を捩っても、逃がしてあげません)
(どんなに逃げようとしても、指先がねちっこく、乳首を捉えて、離してあげません)
わたしとしては、あなたの心が高揚すればお腹は満たせるので。
ずーっと、数日ほどこればっかりを続けても、別に構わないのですよ?
痺れて感覚が鈍ってきたら、感度の上がる毒を、たっぷりと注いでもっと感じるようにしてあげますです。
2、3日ほど、感度を上げ続けられながら乳首を弄り続けられたら、どうなってしまいますかね……くふふ。
ねぇ、ね。
それが嫌だったら、何を私にして欲しいですか?
お願いされたら、聞いてあげちゃってもいいのですよ。
わたしは、やさしい悪魔、なので。 あー!
どうせ、こっちに拒否権がないなら…ひゃあっ!
(乳首を摘ままれ、自分にも女としての快感がある喜びを覚えながら、
次第に感度が高められる事に戸惑いを覚える。)
あっ…あんっ…はぁっ…。
(クリクリされ、女の喘ぎ声を出す。)
何されてって…どっちにしろ強制的に…ヤられるんでしょ…?
そ…その…唇で…。
(ウルウルさせた目を恥ずかしそうに泳がせ、
暑いキスでもっと気持ち良くさせてと目で懇願する。) ……散々良い所まで焦らしたうえでほっぽり出して笑うのも、わたし大好きなのですが。
今拒否するならば、そうしてあげましょうか?
わたしの気まぐれ次第ですが、拒否権はあるのですよ?
(最後に、ピン、と指先で乳首をはじくと、手を放して)
(くすくす、と意地悪く、笑う)
唇で……なんですか?
(あむ、っと。食べてしまうみたいに、再び唇を、奪う)
(長さとボリュームのある舌が、無遠慮に口内へ潜り込んで)
(荒らしまわるみたいに、舌や、頬の裏や、歯列をわたしの唾液の味に、変えてく)
んは……どこを、どうしてほしいのか。
それとも、やめてほしいのか。
ちゃんと言わなきゃ、してあげません、ですよ?
(答えを聞きながらむ、再び舌を口内へ乱暴に割り入らせて)
(どの部分を、この舌で、唾液で、唇で、凌辱してほしいのか)
(それをお願いすれば、どんな快楽を与えてもらえるのか教え込むように)
(舐って、荒らして、舌を絡み付けて……ようやく、口を放す)
ほら。どうして欲しいのか、それとも、拒むのか。お望み、は? 拒否出来るの?出来ないの?あー!
(問答の隙も与えない責めに、何度も声を上げ。)
んんー!
(口の中を舌で探られる悍ましさに鳥肌を立てる。)
ハアハア…その…んん!
(苦しい息の中、答えようとするとまた舌が襲って来て。)
拒んでも拒ませないって腹でしょ!
その…唇…乳首…。
(羞恥に、引いた汗がまたぶり返し。)
(消え入るような声で小さく呟く。) まぁ、空腹時のオトコノコなら、どんなにお願いしたって逃がしてはあげませんが。
――あなたは今のところ、軽いおやつぐらいの存在ですし。
こう、食べかけの鯛焼きを諦めるかどうか、程度のお話しなのですよ。
(つつ、っと唇を指でなぞってあげる)
(まるで聞き分けのない子に言い聞かせるみたいに。ゆっくり、言葉を紡いで)
貴方にとっては、わたしの胸先三寸で、生きるか、死ぬか。
わたしにとっては、貴方なんて鯛焼きを一口、かじるか、かじらないか。
その程度の、お話なのです。
唇でー?
乳首をー?
(羞恥を煽るように、嘲った口調で。にやにやにまにま笑いながら、言葉を繰り返して)
「お願いします」、は?
(ちろ、っと見せつけるように自分の唇をなめながら)
(こしょ、っと。また軽く、乳首を指先で引っ掻いて) そんな気紛れで、よくも人を辱められるね!
(軽んじられた屈辱に怒りを覚える。)
この身体が自由になるなら、ボクだって君には負けないんだから!
(動かない身体で必死に抵抗しようとしても、体力が奪われるだけで。)
だから、それ…あん!
(乳首が引っ掻かれると、お預けになった快感が復活し。)
『綺麗な唇…それでキスされたら…どうなるんだろ?』
お願いします…。
(今まで余裕がなかったが、少女の綺麗な唇に見惚れ、ボソッと呟く。) だって楽しいじゃないですか、愉快じゃないですか。
ほうら、何もできないのに、怒って、悔しくて、表情を歪ませる。
それが可愛くて、仕方ないのですよ。くすくす、くす。
「自由になるなら」なんて過程は、何の意味があるのです?
貴方の体を封じているのは私の力、なのに。何をもって負けない、なんて言えるのでしょう。
わたしが指先から雷や炎を出しても勝てますか?
ふるえば如何な金属も裁断する、わたしの羽を使っても、勝てますか?
理性を一瞬で突き崩す魔眼に魅入られて、勝てますか?
くす、くすくすくす。勝つために、何個「それを使わないでください」とお願いする必要があるのでしょうね。
あーん、っ。
ぁむ、ちゅ……ん……。
(上げた声にまたにやりと笑うと……楽しげに個を描いた唇が、胸の先端に、触れる)
(それから、唇をあけて……一番敏感な部分を、口の中に、閉じ込めて、あげる)
(ちゅ、っと軽く吸い上げて――寝ろり、と舌が這う)
(ぬめりと、かすかなざらつきが、密着したまま……ねちっこく、乳首が舐め転がされる)
怒っているのに、悔しいのに、拒んでもいい、と言ったのに。
お願い、しちゃうんだ。
「変態」。
へーん、たい。
その変態さんが、わたしに勝つ、とか。
んく、んひひひ、ひひ、あははははっ!
できるわけないじゃないですか。
何を寝ぼけているんですか。
それとも単にバカなのですか?
バカなりに理解できたら、もっとおねだりするがいいのですよ。
ほら、ほらほぉーらっ。 あひっ!
(平らな胸の先が、少女の可愛らしい口の中に吸い込まれていく。)
んああああ…ああっ…ああっ…!
(吸って舐められ、ショートカットの髪を揺らして喘ぐ。)
あっ…ひいーっ!
(舐め転がされ、表情は喜悦の色に染まる。)
ちく…しょう!
そもそも、メリットもないのにこんな事を「趣味」にしてる人なんていないって!
(湯ではない液体で股を濡らしながら、辛うじて残っている理性で反論する。)
ひっく…ボクが大人なら…勝てたのに…!
(こんなか弱そうな少女に勝てない屈辱に、ポタリと涙を垂らす。) ほら……ん、ぁむ……自分がして欲しい事だ、って、認めてしまったから。
そんなに、素直に声が出てる。
キモチイイ、って、理解しちゃってる。
仕方ないですよね?悔しいのに、プライドも何もかも自分で捨てて、
胸を唇で苛めてください、お願いしますって。言っちゃったのですもんね?
(パチリ、指を鳴らせば、彼女の四肢を拘束していた湯気は掻き消えて)
(脱衣所の床に、ゆっくりと彼女の体は、組み敷かれるように押し倒される)
(びりびり、痺れるぐらいに舌の表面をこすりつけ、舐って)
(普通より長い舌で、根元から先端までたっぷり使って舐められるそれは……普通の舌でされるよりも、信じられないほど長く、快感で苛む)
(ちゅ、っと音を立てて唇を放すと、お留守だったもう片方も。同じぐらいにしつこく、苛めてあげます)
(さみしくないように、空いてる方はずーっと私の指で。くすぐりつづけて、あげます)
貴方は単におやつだから趣味ですが、普段はちゃんと食事なのです。
大人になったって、絶対に勝てませんよ。
わたしを、ちゃんと殺すために鍛え、準備して、武装した男の人だって。
わたしは食い散らかして、命を奪って、生きてきたのですから。
くひひっ。ざーんねん、でした。貴方なんて、最初から箸にも棒にも、引っ掛かりなんてしないのです。
だから、ほらほら、気持ちいいです、アンアンって。泣きながら、可愛く私に媚びてくださいよ。
それぐらいしかあなたには許されていないのですから。この、変態。
わたしみたいなバケモノに犯されて……ここをこんなにして。
これはお仕置き、ですよ。ほぅ、ら!
(愛液が垂れるほどに濡れ始めた秘部に……しゅるり、と蛇のようにしっぽの先端が、迫る)
(そして、それは何の準備動作もなく、無遠慮に。ずぷ、ぷぷぷ、と。彼女の中へと潜り込んだ) 湯気が…!
(手足を拘束していた湯気が消え、自由になったと喜んだのも束の間…。)
あはっ…ああんっ…気持ち良い…!
(押さえ付けられ、激しく舐められると、眩暈がする程の快感を覚え。)
あわっ…あはああんっ…凄いよぉ…!
(喘ぎながら、床に愛液のお漏らしをし。)
何…それ!?
(生物のように動く尻尾に驚き。)
(まあ驚く事にすら疲れたようだが。)
大体、貴女は男と女、どっちが好きなの!?
これでボクを…!?
(膣にそれが挿入され、声にならない悲鳴を上げて暴れる。) くふ、んふふふ、気持ちいい、んだ。
ほぅ、ら。もっと言ってください?キモチイイ、って。
その感情が、高ぶりが、今の私の餌、なのですから。
(舌の表面でねろねろと優しく舐め回したと思えば)
(少し尖った牙の先端で、かぷかぷと、かすかな痛みを刺激として送って)
(その痛みもまた、やさしく舌で唾液を絡めて癒してあげる)
あはぁ……せっかくお風呂上がりだったのに、汗も、エッチなお汁も、わたしの唾液も。
体、べたべたになっちゃってますねぇ。
ほら……乳首、噛まれたところから、わたしの唾液が、毒が、しみ込んで。
どんどん敏感に感じるように、カイゾウされてっちゃいますよ?
ほら、これが、こんなに……感じて。
(唾液にまみれた乳首を、歯でしごくように甘くこすってあげながら、ちゅうちゅう吸い上げて)
(吸い上げられる間、それだけで絶頂しそうな、いや、してしまう快楽が……長く、長く、長く続く、終わらない)
羽があれば尻尾もありますよ、悪魔ですもん。
まぁ、先っぽから出るのは、精液じゃなくて、めちゃくちゃ感度あげちゃう媚薬ですけどね。
ほら、ぴゅっぴゅーって。
(気楽に言いながら、先端から噴き出した熱い液体で、ナカダシ、しちゃいます)
(丹念に塗り込むように、じゅぽじゅぽ。中を犯されたら……気絶せずに、耐えることができますでしょうか?)
んー、それはチョコレートとハンバーグ、どっちが好きかと聞かれるような、微妙な質問です。
ジャンルが違うので……私は、両方とも、食べちゃいたいほど大好きですよ、と。
お答えしておきます、です。 あああああっ!!それ、とめてぇ!!変になっちゃう!!
(乳首もクリトリスのような感度になり、
その先から潮…ではなく母乳が迸る。)
ふああああっ…ミルクが…ミルクが気持ち良い!!
(気絶しないのが不思議なくらいの快感が翔を襲う。)
(快感を表すように、濃厚な液体が次々と溢れる。)
もう止めて!!
死んじゃう…死んじゃいそうなくらい気持ちいいのおおぉぉ!!
(涎を垂らし、時々白目を剥きそうになりながら絶頂する。)
(身体を激しく痙攣させながら、乱れ狂う。) やーですねぇ、人聞きの悪い。
人間これくらいで死にませんですよ。
どれくらいで死んじゃうか、わたしはちゃーんと実践で知ってるんですから。
くす、くすくす、この状態のまま私なら……3日ほどは、もたせられますです、よ?
あーあー、でも体、壊れちゃって。
ミルクなんか吹き出しちゃってる。
んふふふふ、良かったですねー、ここまでされたら、ちょっとはおっぱいも大きくなるかも、ですよ。
ん、ちゅ……ずず、んむ……っは、ぁ。
(くすくす、嘲り笑いながら乳首から溢れる母乳を、吸い上げてあげます)
(出来立てのミルクを、敏感な乳首の中を通って無理やり吸い出される感覚は、いかがでしょーか)
(それはきっと、それだけで。オトコノコが射精するよりも、何倍も、何倍もキモチイイ、はずです)
あはは、んあははははっ!
可愛い顔がひどいことになってますですよ?
ここですか?ここがいいんですか?
中でくにくに曲げて、一番気持ちいい所を引っ掻きだしてあげますね。
そこに向けで媚薬びゅーびゅー染み込ませられて……イっちゃえ、イキ狂っちゃえ、イキながら、またイっちゃえ。
(ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ。一往復するごとに、耐えがたい快感はさらにその快感を増して襲い掛かります)
(発狂モノの快感なのに、どんどん、どんどん、強くなって。終わりは、あるのでしょうか)
(あります。ありますよ?ただし、さっき言った通り……それは三日後、ですが)
ふふふ、でも私もそろそろあなたのパトスでお腹がいっぱいになってきました。
甘くて、おいしかったですよ……なので、そうですね。
……もう1分ほど、そのまま絶頂続けたら終わりにしましょうか。
ほら、いーち、にーい……。 『苦しい!身体がおかしくなる前に、息が止まる!』
(乳首への責めは、快感を通り越して丸で拷問のようで。)
(窒息するほど喘ぎ、叫びながらも、
母乳を賞味される感触は憎らしい程感じる。)
『ふわあ…吸ってる…美味しいのかな?』
(血が沸騰する快感の中で、美味しそうに自分の母乳を啜る少女を見て、
満足感を覚える。)
『ああ…アソコも滅茶苦茶にされてる…オシッコ済ませておいて良かった。』
(乳首だけでも、女が味わう一生分の快感を受けているようなレベルで、
更に膣でイかされては…。)
(膣への刺激は、大人の女でも既に失禁してしまう程のもので。)
ああああああああああああああっ!!!!
(その叫び声は性行為のそれではなく、
拷問されている囚人と区別が出来ない叫び声で。)
(もう気絶しそうな絶頂を味わったのに、恐ろしい程、意識はクリアで。)
(誰も助けに来ないのは、家族も同じように拘束されているのだと悟る。) もう、気持ちいいのか、苦しいのか、痛いのか。
わかんないような声、ですね。
でも、痛いのよりも、苦しいのよりも怖いのは……これ、思い出すと。またして欲しくなっちゃうところ、なのですよ。
もう、こんな快感は、一生味わうことなんて、できない。
わたしにした、あげられない。
そう、わたし、だけ。んふふ、ふふ。
はい、ごじゅうなな、ぼじゅうはち、ごじゅう、きゅう……。
(最後、終わりを告げる前に口を、大きく開いて)
(中で、しっぽが、抜けそうになるぐらい引き抜かれて)
これで、おしまい、っ。
(がぷ、っと。乳首に、歯が食い込む。反対側も、痛いぐらい、絞るように指で抓られて)
(貯めた分、できちゃった分、全部、全部、絞りつくしてあげる。この先三日かけて味わうはずの絶頂を、今の一瞬で、感じさせてあげる)
(勢いをつけた尻尾も、最奥をまるで叩き付けるみたいに、のたうって)
(ありえないほどいやらしく改造されてしまった膣内を、抉り回す)
(気が狂うまでの72時間を、凝縮した、最後のの、一秒――)
ふ、は。
――ごちそうさま、でした。
死んでしまうまで一秒分だけ、きっちり残して終わらせてあげましたよ。
乳首とお腹の中はしばらく過敏なままですが、精神健康でまた明日からまた日常に戻れますね。
(にこり、わざとらしい笑みで微笑みかける)
(ほんのりと、ミルクの香る唇で、ちゅ、っと。ごく軽く、唇同士を合わせて) あっ!!あああっ!!ああああっ!!
(インフレのように桁が上がる快感に、
破傷風患者のように全身を激しく痙攣させる。)
(傍から見れば、とても絶頂している様子には見えず。)
あ゛あ゛ああぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!!
(白目を剥き、涎を垂らし、
全身を色んな液体に濡らしながら咆哮する。)
ああっ…ああっ…!!
(気絶しながらも、唇を震わせビクビクと痙攣している。)
【今日はお相手有難うございました。】
【最後に〆をお願い出来ますか?】 くす、くすくす。
貴方が、しばらく経って。またこの快感を味わいたいと思った時には、強く私のことを想ってください。
そうしたら、わたしは――現れて、あげません。
わたしに与えられた快感以上が、どうしても味わえなくて、もどかしくて、涙を流してください。
そうしても、わたしは――現れて、あげません。
ようやく、トラウマも忘れかけて、何とか私のことを忘れることができそうだと、安堵してください。
その時、わたしは、再びあなたを貪りに、現れてあげます。
たのしみ。
たのしみ、ですねぇ。
んふ、んふふふ、あははは、ははっ!
ではでは、わたしの美味しいおやつさん。
お目覚めの時まで、どうか、安らかに――悪い夢を。
(ちろり、と舌で唇をぬぐって)
(ふぁさ、っと髪とドレスの裾をはためかせ、立ち上がる)
(最後に、ぱちん、とウィンクを残してから――再び霧に紛れて、その姿は、掻き消えた)
(確かに残るのは、胸に最後刻まれた、大きな歯跡、だけ)
(おしまい、おしまい)
【はーい、というわけで、お付き合いありがとうでした】
【百合のほほえましい絡みなんてなかった!】
【割といつも通りの、意地悪で人を見下す、優雅で下品に笑うヨルハさんでした】
【いかがだった、でしょーか?】 そうですね、夜羽さんを最後まで飽きさせずに出来たか不安です
こちらも長期戦は久々なので、最後の方は集中力散漫でした…
こちらとしては、凄く楽しめましたよ
今まで夜羽さんと最後まで出来なかったので、満足です
何か思い付いたら、また伝言スレでお声を掛けるかも知れません
それでは、次の悪夢まで お楽しみいただけたなら、それは重畳!なのです。
わたしはどちらかというと、後になるほど乗ってくるタイプなので、
導入さえうまく済めば後はどんとこーい、なのです。
では、早いですが、本日お別れの挨拶として。
――おやすみなさい、どうか、悪い夢を。
以下、空いています、なのですよー。 来ましたよ〜♪
この前は陽子がお気に入りだったわねw はい、先日はどうもありがとうございました。
リアでもすごく気持ち良かったし、あれから二度ほど読み返してオナニーしました。
今日もよろしくお願いします。
もうちんぽ勃起しちゃってるので、パンツ脱いじゃいました。
シチュの変更が可能だったらなのですが…
以前使っていた設定を流用する感じでやってみたいです。
久々の母子相姦です。
確か以前は涼子ママだった気がします。
あんな感じのSなママに責められてみたいです。
お尻も100cmオーバーとかだとより興奮しちゃいます。
もちろん先ほどの設定(女教師と生徒)でも全然構いませんよ。 涼子ママね
Sなママだけど息子を慈愛に満ちた眼差しで卑猥に虐めちゃう感じかな?
スリーサイズとか年齢は忘れちゃったしコッチで勝手に書き直しますね
年齢は34歳で身長169 B100J H66 H105で ラテン系クオーターで派手な濃いめエキゾチックな顔
こんな感じでどう? そんな感じでお願いします。
それに涼子ママはザーメンフェチって言うのを付け加えて頂きたいです。
顔中にザーメン塗りたくられたり、おっぱいやお尻にザーメンぶっかけられたり、もちろんザーメンを飲むのも大好き…みたいな。
体型に関しても了解です。すごく興奮しちゃうプロポーションで、我慢出来ずにちんぽ扱いちゃってます。
マザコンの僕が涼子ママの下着でオナニーしているのが見つかり…って感じの始まりでいいですか?
問題がなければ、次の僕のレスから簡単に書き出してみますので、ご確認(レス)をお願いします。 そりゃラテン系の女ですからね エロい事大好きッ ザーメン大好きッって感じかな?
息子のザーメンも嬉しそうに浴びながら飲み干しちゃうわよ〜♪
書き出しよろしくね (中学に入ってから性に目覚めた康太)
(その頃から以前から大好きだったママである涼子さんの事を女性として見るようになっていた)
(特に涼子ママの大きな胸と大きなお尻には魅了され、毎日のように涼子ママを想ってオナニーする日々)
(しばらく経つと想像だけでは物足りなくなり、いつしか涼子ママの下着で悪戯するように)
(そして今日も康太の部屋にて…)
ママ、すごくHな下着で興奮しちゃうよ。ママのおまんこの匂いとお尻の匂いいっぱい嗅いじゃうね。
(右手でちんぽをゆっくりと扱きながら、左手に持った涼子ママのTバックを鼻先に近づけ、匂いを嗅ぎ始め)
すごくHな匂いがするよ。あぁん、僕もう我慢出来ない。ママのおまんことお尻の穴も舐めちゃう。
(下着を鼻先から口元へと移動すると、下着に口を付けて、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌を出して舐め回したり)
美味しいよ、ママのおまんこ。ママのお尻の穴もすごく美味しい… (30年前にコロンビアにコーヒー農園をしに海を渡った日本人の祖父とコロンビア美女との間に生まれた母をもつ涼子)
(コーヒー輸入会社に勤める日本人と母が知り合って日本で生まれ育ったが祖母の血を色濃く継いでしまった豊満な肉体とエキゾチックな美貌)
(若いころはアグネス・ラムを間違えれて困ることもしばしば そんな涼子も普通のサラリーマンの旦那と結婚して34歳のオバサンに)
(少し肥てT169 B100J W66 H105 と近所でも目立ってしまう肉体と美貌 息子のやんちゃには手を焼いているが可愛くて可愛くて仕方ない様子)
(中学生になって思春期になると今年の夏休みはなぜか部屋のこもりがちでついつい何をしているのか気になって覗いてしまう・・・)
康太ったら夏休みなのに毎日毎日何をしてるのかしら?・・・ソ〜っと覗いちゃえ♪
(息子の部屋の扉を音を立てないように少しだけ開く涼子ママ 今日は白いタンクトップにデニム短パンで豊満なオッパイやデカ尻がハミ出てるのを気にしないところもラテンっぽ雰囲気)
あれ?ママ・・ママって言ってる・・ナニ?ナニ?ナニしてるの?
(自分の名前を呼ばれて興味深々となり背中しか見えない息子の姿を何とかして見ようと身体を左右上下に動かす涼子)
??ん?右手に何かもって・・上下に肩が揺れてるわ・・もしかして・・・おッオナニー!?
(康太の右手がピンク色の薄い布地で包まれ見覚えのある色にハッとする)
ああッ!アレって私のお気に入りのTバックじゃない!! 【今日は僕がイク前に部屋に乱入してもらいたいです】
(大好きな涼子ママが覗いているとは夢にも思わず、悦に入ってオナニーに耽る康太)
ママのおまんことお尻の匂いも味もすごくHで興奮しちゃう。
(まだ射精していないにもかかわrず、部屋の中には青臭いような濃厚なザーメン臭が漂っている)
(それもそのはず、毎日のように繰り返されるオナニーで、ゴミ箱の中には生乾きになっているザーメンティッシュまで山積みに)
ママのおまんこにザーメン出してもいい?僕ママのお尻の穴にもザーメン出してみたい。
(射精が近づくと、左手に持っていたTバックの下着をちんぽに巻き付け、下着の中にザーメンを吐き出そうとそのまま扱き始め)
【希望プレイ内容としては…】
【強制オナニー、この時ママのHな体をオカズにしたり、相互オナニーに発展したり、ママに顔面騎乗されたり】
【手コキ、フェラ、顔コキ、パイズリ、尻コキ、以降は流れ次第で本番やケツ穴へのちんぽ挿入などもしてみたいです】
【流れや時間の兼ね合いって事で問題ありません。出来る範囲でって事で】 (初めて見る息子のオナニーに鼓動がはやなり音立てずにそっと部屋に侵入する涼子)
(息子の背後に立つも一向に気がつかず夢中になって自慰にふける康太の股間をジッと見つめてしまう母)
ああっこっ康太・・なんて立派なの・・・中学生なのに・・お父さんよりおっきい♪
(純日本人の主人とは明らかに違うアメリカンサイズの大きさに驚く涼子 しかし白い巨根は皮が余ってシコシコ扱かれる度に包皮が亀頭を覆うトコロがなんとも愛らしく感じる)
まあ・・ママのオマンコにだなんて・・そんなイケないこと考えて・・康太ったらイヤラシイわッ・・
(イケない妄想をされていることに康太のエッチなセリフから創造するも 自分のパンティが康太の肉棒を包んでクッキリ形を浮かばせて伸びきったクロッチをみて オマンコに康太のモノが突き刺さるような視覚に濡れてしまう涼子)
あああッ駄目よ・・康太・・そんなおっきいの・・お母さん入らないわ・・あああッどうしよう・・このままじゃ私のパンティが・・汚されちゃうぅ・・ 【射精寸前にストップかけたらイイのかな?】
【くだらない祖父の設定まで書いてごめんね それに私の年齢考えると祖父が海を渡るのは50年以上前ね】 (このまま大好きな涼子ママの下着にザーメンを吐き出そうとちんぽを扱いていると)
(友人に借りたAVを先日見てすごく興奮した事を思い出し)
ママ?今日はママの綺麗なお顔にザーメン出してもいい?
僕ママの綺麗なお顔を僕のザーメンでいっぱい汚してみたいの。
お願い、ママ。ママのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(友人に借りたAVの顔射シーンに興奮し、今まさに妄想の中の涼子ママの顔面にザーメンを吐き出そうとちんぽを扱いていると)
【ここでストップしちゃって下さい】
【いえいえ、大丈夫ですよ。結構細かな裏設定を設けるのは僕も大好きですから】 (感極まった声に射精が近づくのを知ると 大切なパンティを汚されては大変とばかりに思わず声をかける涼子ママ)
・・こっこらッ!康太ッ!お母さんの下着汚さないでよ!!
(と・・驚いて振り向く康太の背後から覆い被さるようにしてパンティを奪い取る涼子)
・・・もうッ・・この子ったら・・いい加減にしなさいよ!それに・・このお部屋の匂い・・ナニよ・・もうッ・・オナニーばっかりしてたのね?
(一瞬だだ康太の覆い被さる時に振り向いた康太の顔にJカップの爆乳がタンクトップ越しに乗っかかってしまい 下着を奪うときに硬い肉棒に触れた涼子は内心ドキドキして大好きな康太から雄汁の匂いの充満する部屋でおかしくなりそうなくらい頭がクラクラする) ママっ
(最後の一扱きと思っていた所に下着を取り上げられ)
(驚きと同時に射精しそこなった喪失感に覆われ)
(それでもいつものように涼子ママの大きな胸やお尻をHな目で見ると)
(怒られて委縮すると思われたちんぽは、イキそびれた事もあり、ビクビクと痙攣を続け)
ごめんなさい、ママ。僕どうしても我慢出来なくて…
(一瞬とは言え、涼子ママの大きな胸に顔が触れると、絶頂を迎えたような恍惚の表情を見せ)
【涼子ママ?出来れば一人称はお母さんではなく、ママだったら嬉しいです】 もう・・ママッママッって独り言が聞こえてくるから・・ママ心配しちゃったじゃないの・・それにママの許可なく下着汚しちゃダメよ・・
(部屋じゅうに充満する大好きな康太の雄臭を気づかれないよう鼻腔イッパイに吸い込み頬を火照らせて妖艶な顔つきになる涼子ママ)
そんなに康太はママのこと好きなの?・・ママも康太のこと大好きだけど・・イケない事はイケないのよ・・わかる?
(康太に近寄って前のめりに顔を近づけて可愛い康太のオデコに自分のオデコを擦り付けながら甘い声でイケない事だと窘めるママ)
でもね・・苦しいのね康太・・ココがこんなに腫れて・・毎日毎日絞り出しても・・追いつかないね・・仕方ないわね・・お父さんにはナイショよ♪
(まつ毛の長い大きな瞳の整った濃い顔に満面のとびっきりの笑顔を浮かべて康太の股間に目をやり 苦しそうにビクンビクンともがく肉棒をムンズっと握りしめる涼子ママ)
エッチなことはダメだけど・・手でならママが康太を楽にしてあげるね・・あああッ康太の・・おっきい・・硬いわ・・すごく硬い・・・
(妖艶な目つきになって太い肉棒を卑猥な手つきで優しく上下にシコリシコリと扱き始める)
【最初はパイズリしてオッパイに?お顔に?それともママのデカ尻に?どこに出したい?】 本当にごめんなさい。
(申し訳なさそうな表情で涼子ママの顔を覗き込むと、その何とも言えないような妖艶な顔付きにちんぽを震わせ)
うん、いけない事だって言うのは分かってるけど、僕ママの事考えるとたまらなくなっちゃうの。
ずっとずっとママの事好きだったから…
(妖艶な涼子ママの顔が近づいて来ると、それだけでもちんぽをビクビクと震わせ、おでこがくっつくとちんぽの先から我慢汁を漏らし)
あぁん、ママぁ気持ちいい…ママの手コキ、すごく気持ちいいよ。
ママ?僕ママにいっぱいHな事言ってもらいたい。ちんぽとかザーメンとか、僕女の人がHな事言うのにすごく興奮しちゃうの。
(涼子ママの手コキが始まると、その感触に酔い痴れ、さらに妖艶な表情の涼子ママに悩殺され、ちんぽから我慢汁がとめどなく溢れ)
【全部したいよぉ。涼子ママのおっぱいもお顔も大きいお尻も全部味わいたい】
【でも一番は大きなお尻。ママのデカ尻で僕のザーメン搾り取って欲しい。リアの僕も一発目はママのデカ尻想像しながらイっちゃう】 イイのよ・・康太・・ママがイッパイ気持ちよくしてあげる♪ああっ・・すっごい・・康太のチンポ・・カチカチでビックンビクンしてるぅ
(椅子に座る康太の前にしゃがんでタンクトップのJカップの谷間をタユンタユン揺らしながら肉棒を上下に扱くスピードが上がる)
ザーメンいっぱい飛ばそうね・・・下着でシコシコするの好きなの?ママの下着シルクだから滑りが良くって気持ちいいよね?
(そういって取り上げたパンティを広げるともう透明な汁だらけに汚れており また頭がクラクラする涼子 そのまま広げたパンティを康太の傘の張った亀頭に被せて)
こうすると気持ちイイでしょ?ああっすごい・・ママにパンティに康太のエッチな汁がみるみる染みていくぅ・・あああっママの変になっちゃうぅ
(薄いパンティに浮かびあがる康太の亀頭や肉棒にシルエットがさらに男性器を卑猥に魅せて涼子もメスの本性で発情してゆく)
ねえ・・出そうだったんでしょ?ママのどこに出したい?ママのおてて?オッパイ?それとも・・お尻?
(シコシコとパンティで扱きながらJカップの爆乳を突き出したり大きな丸いヒップを腰を捩じって突き出して見せつける) す、すごい、すごい興奮する。ママがHな事言うとすごく興奮する。
(涼子ママがちんぽ、ザーメンなどと淫語を口にすると、その度にちんぽがビクビクンと跳ね踊り)
(さらに手コキする涼子ママの胸元を見ると、大きな胸の深い谷間が目に飛び込み、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
うん、僕ママの下着大好き。匂い嗅いだり、吸ったり、舐めたり…ザーメンもママの下着に出すのが一番気持ちいい。
うぅぅ…すごいよ、ママ。そんな事されると、僕のちんぽ、ママのおまんこで気持ちよくしてもらってるみたい。
(再度Tバックの下着でちんぽを扱かれると、あたかも涼子ママのおまんこでちんぽを包み込まれてるような錯覚に陥り)
ぼ、僕…ママの大きなお尻にザーメン出したい。ママのデカ尻で僕のちんぽ扱いてもらってそのまま…
(涼子ママの手も顔もおっぱいも捨て難く、名残惜しそうにしながらも一番のお気に入りである涼子ママのデカ尻を選択し)
あん、ママのお尻本当にすごく素敵。そんなの見せられたら僕もうたまらなくなっちゃう。
(お尻を突き出す仕草を見せ付けられると、急激に射精が近づき、ちんぽがビクビクと痙攣し、大量の我慢汁を溢れさせ)
【尻コキの後もお時間ありますか?時間が厳しそうであればリアの僕もこのまま尻コキでザーメン出しちゃいます】
【まだ続けられるようであれば、リアではここはあえて我慢し、以降のパイズリやパイズリやフェラなどに期待することにします】 【遅くなってごめんね ちょっと電話に出てて・・・今からレスしますね!】 涼子ママのレスたまらないからちんぽ扱くの我慢できません。
速く扱くとイっちゃうから、まだイカないようにゆっくり扱きながら待ってます。 康太・・康太ッ焦らないのッ!ママのお尻も・・オッパイもお顔も・・ぜ〜んぶ康太のザーメンぶっかけてイイから♪こうしちゃう・・・
(亀頭をクロッチの薄い生地の部分で包み傘の張ったエラにTバックの紐を巻きつけて扱いていた涼子ママ)
(そのチンポ汁の染み込んだパンティを亀頭からネッチョリと糸を引きながら引き剥がし デニム短パンも黒い下着も康太の目の前で脱いで汚れたピンクのTバックに履き替える)
(もちろん下着を脱ぐときに涼子のオマンコからイヤラシイ汁が糸を引きビラビラまで康太に見られてしまう)
ホウら・・康太・・ママのビックピーチ・・桃尻でシコシコしちゃうね♪
(汚れたTバックの食い込むデカ尻を康太に突き出してデンッと康太の股間にヒップを乗せて割れ目に肉棒を挟み込む)
これからよ・・ママのbigヒップで・・・こうしちゃうのぉ!!あああッ康太のチンポ・・硬くで太いわぁ・・あああッママおかしくなっちゃうぅ
(大きな丸尻を前後にユサユサと揺すって尻コキを開始する涼子 前後だけでなくヒップを左右に回してローリングしながら肉棒をヒップでこねくり回す)
そうら・・出しなさいッ!康太のクッサイ・・ザーメンいっぱい・・ママのお尻にぶっかけなさい! (涼子ママの口から出る淫語の数々、悩ましい言葉責めに脳内が蕩けそうになり)
(さらに目の前で妖艶なストリップを見せ付けられると、その仕草、マン汁の匂いだけでも絶頂しそうで)
ママのデカ尻すごく気持ちいい…大きくて柔らかくて気持ちいいよ。
(涼子ママの大きなお尻に包み込まれ、そのまま扱き上げられると、初心な少年にはたまらない刺激で)
ママ、お願い。いっぱいHな事言って。デカ尻って言って。す、すごい…ママの尻コキ気持ちいい。
(興奮と快感でちんぽをビクビクと痙攣させ、その度に我慢汁を漏らすと、尻コキする度ににちゃにちゃとHな音が漏れ出し)
あぁん、そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
ママのデカ尻にザーメンぶっかけてもいいの?お願い、ママ。もう一度言って。
ママのデカ尻にザーメンぶっかけてぇって言って。
(射精が近づくと、涼子ママの腰の動きに合わせるように自分からも軽く腰を振り始め)
【やっぱりリアの僕も一度イキたいです。ママの尻コキ想像しながらイキたい】
【リアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです。ママの尻コキでいっぱいザーメン出しなさいって言って欲しい】 そろそろ落ちなきゃになっちゃったので、
あと10分くらい待っても戻られない場合は、読み返しながらリアイキしちゃいます。
その後、ここは閉めておきますね。 読み返しながらイっちゃいました。
涼子ママにリアイキするとこ見てもらえなかったのは残念だけど、すごく気持ち良かったです。
今日もお付き合いどうもありがとうございました。
またお逢いできた際には今日の続き、もしくは似た感じのシチュなどでお相手頂ければと思います。
急で申し訳ありませんが、お先に失礼させて頂きますね。
本当にどうもありがとうございました。
【以下利用できます】 >>820
誘導されてきました
♀さん、おはようございます。よろしくお願いします
Sさんの募集は珍しいので気付いたら声かけていました
♀さんは考えてるシチュとかありますか?
なければ提案させてもらうので遠慮なく こちらこそ、よろしくお願いします。
何か案があるようでしたら、お任せします。
シチュが決まりましたら名前を変更しますね。 関係性もいろいろありますね。先生と生徒、上司と部下。男が立場的に上でも逆転してる感じもきらいじゃないす
彼氏彼女で普段は彼氏が攻めてるのが彼女が逆襲するってのもありますし
♀さんが甘く攻めたい気分とかハードに攻めたい気分ってのもあると思うので、上をヒントに好きに改変してもらえたらなって思います 立場的に上の人を〜と言うの良いですね。
会社の上司と部下…だと年齢が離れ過ぎてるので、先輩と後輩とかどうですか?
飲み会で、潰れ掛かってる先輩を部下が襲うとかどうですか?宅飲みでも良いですし個室居酒屋でも良いと思います。
攻める感じは甘めで、軽い拘束とか目隠し位にしようと思ってます。 ♀さんの趣向に合うところがあってよかったです
先輩と後輩、近しい感じがいいですね。
お酒で潰れかかってるところを好き勝手されたいです。宅飲みで同僚がつぶれてる中2人でってのもいいですし、個室居酒屋でボディタッチされてる内にってのもそそります
大体イメージ掴めました。あと確認したいことがあれば遠慮なく。
書き出し難しかったらするのでいってくださいね 名前付けました。会社っぽく名字で。
宅飲みにしましょうか。数人の男女が雑魚寝をする中二人だけが起きてて、バレるかバレないかドキドキしながらと言った感じで。
書き出しますので、少々お待ちください。 名前いれました
瀬野さん、よろしくお願いします
ドキドキいいですね。あんまり声とかたてられなくて、ささやかれてとか興奮してしまいそうです
書き出しありがとうございます。待ってますね 向井さん、もう帰りますよー。起きてください
(酔って机に突っ伏する先輩に声を掛けるが、反応がない。介抱してから、同じ路線を使う二人で帰るつもりだったが難しそうだ。)
終電、なくなっちゃいますよ
(先輩に密着する位近付いて耳元で声を囁く。
大きな反応がないので、耳元に悪戯っぽく息を吹きかける。
向井の耳元から顔、全身を見ているうちに悪戯心が湧いてくる。)
……。
(先輩の耳を軽く甘噛みする。)
【こちらこそ、よろしくお願い致します。希望や、NGがあれば教えてください。】 無理〜。もう飲めないよ
(よっぽど飲んだのかまともな返答もできないようだ。普段は気を張っているが、大きな仕事が片付いたことで気が緩んだらしい)
んっ…むにゃ
(耳元に息を吹きかけられて体がピクッとするが起きるには至らない)
(甘噛みされて、さらに息が漏れる。起きてるとも寝てるともとれる様子)
【脚フェチですが瀬野さんの好きにしてください。ngグロスカくらいです】 【喘ぎ声は苦手なので描写で補えたらと思います。瀬野さんの加虐心をあおれるように頑張ります】 (起きているのか寝ているのか分からない向井に脱力し、溜息をつく)
少し遊んじゃおうかな…
(向井をじっと見た後、耳を舌先でなぞる。
バッグから化粧ポーチを取り出すと、化粧筆を取りだし耳から顔、首筋を擽る)
向井さん、て良い匂いがする…
(一通り弄ぶと向井に体を密着させる。自分の胸が向井の体に当たる。
密着すると向井の首筋に唇を当てる。)
早く起きないと、襲いますよー?
【分かりました。反映させます】 【返しづらい反応だったかなと心配してました。今書きますね】 【分かりました。
その辺は特にこだわりないので大丈夫ですよ。】 (目は覚めていないのだが、意識のどこかでなんかくすぐられてるなー、気持ちいいなーくらいの感覚)
んっ
(チロリと耳を舐められて、弱点なのかさっきより少し大きく体が跳ねる)
(筆で顔や首筋をくすぐられて、いやそうにする。でも猫がかまってもらってじゃれるようにも見える様子)
んー、なんか背中があったかいた。この柔らかい感触なんだ
(背中に密着されて心の中でつぶやく。気がつくと)
好きにするといいよ
(勝手に口が動いていた) ん?
(聞き間違いかと思い、彼の顔を覗き込む)
起きてるんだか寝てるんだか…
寝てるのかなぁ
(寝顔は意外と幼い感じ、と思いながら向井を見つめる。手を伸ばして、向井の苦しそうなネクタイを外す。ワイシャツが少し緩む。)
私、本気で言ってるんですよー?
(向井の後ろに回りこみ、後ろから抱き締める形でワイシャツのボタンを外していく。
足を伸ばし、向井の足に絡める。ストッキングとスラックスの擦り合う音がする。膝丈のスカートが捲り上がり、向井の傍らに、会社では見えない太腿が見える。) (実は少し前から目が覚めていた先輩だった。くすぐった気持ちいい感覚に目を覚ましていたが、お酒が回って体の自由はきかず瀬野くんの言いなりになっていた。後輩の普段見せない姿に胸の高鳴りを気づかれまいと平静を装うが無駄な努力)
まさか、なにを…
(背後から手を回され脱がされていく自分。非日常的な状況に興奮は高まるばかり)
あっ、瀬野くんのいつも見とれてる脚が俺のに…
(口の中でつぶやく。魅惑的なふとももに手が伸びそうになり、スラックスの股間部分は言い訳のしようがないほど盛り上がってる)
【簡単でいいので瀬野さんの容姿と性格が知りたいです】 (ワイシャツのボタンを外し終わると、中の肌着を捲り上げる。向井の素肌に手を這わせるとゾクゾクとした感覚に襲われる。
向井が何か言っているが、寝言の様で聞き取れていない。)
向井さん、て意外と筋肉質なんですね
(細い指で、向井の臍から胸までをなぞっていく。よく手入れされた爪の付いた指先で、向井の乳首を摘む)
男の人も、ここは気持ち良いんでしょうか
(少し強めに摘んだり、軽く引っ張ったりする。そして片手を向井の下半身へと伸ばす。)
…っ
(ソレに触れると、反応していて思わず手を引っ込める)
こう言う状態でも反応するんだ…
(両腕で、少し戸惑いながらベルトを外す。下着に手を入れて、ソレを弄る)
ん…何か湿ってる…?のかな
【いえいえ、とても進みやすくて有難いです。
亀レス気味ですみません。
容姿は中肉中背だけど胸は大きめです。会社ではスーツです(この時も)。
性格は大人しめだけど時々鋭いツッコミをするとか、ムッツリスケベ気味wとか…そんな感じで考えてますね】 (酔いも覚めてるのか少しひんやりとした瀬野くんの指が肌を走るとアルコールに浸かった頭は痺れのような快楽に変換してしまう)
そんなっ、何を…
(もう口に出てるのかもわからない。普段は決して
他人が触ることのない臍や胸をいじられそこに達すると)
瀬野くん、そこはっ
(懇願ともとれるうめきをもらす。爪で乳首を摘まれる未知の感覚に体がガクガクする。その倒錯的な光景にも興奮して)
だめだ。これ以上は…やめなさい
(もっとしてほしいともとれる言い方。すでにどうしようもないほど先輩の男自身は反応しており、トランクスを濡らしていた) 【自分もそんなに早い方ではないのでお気になさらずに、まったり楽しみましょう。
容姿と性格ありがとうございます。大人しめだけど捕らえどころのない性格いいですね
うるさかったり、動きすぎたりするようなら口なり手なり縛っちゃってください】 ハァ、向井さん…
(向井のそそり立ったソレに触る内に吐息が少し荒くなる。興奮しているので足を無意識に強く絡ませてしまう。
履いているストッキングは、一見普通のものだが太もも部分に目をやるとガーターベルトで留まっているガーターストッキング。深い紫色だが可憐なフリルで縁取られていて白い太ももとコントラストを作っている。)
私のせいで…こんなに…?
(片方の手でソレを扱き、片方の手はその下部分を優しく揉んでいる)
寝てるのに凄い…
ん…向井さん…
(揉んでいた手を離すと、自分のスカートをパンツが見えるまで捲り上げ、その中に手を伸ばし弄り始める。クチュクチュとした音が響く)
…⁈
(夢中になっていると、名前を呼ばれて我に帰る。傍に放ったネクタイに手を伸ばすし、それで思わず向井の視界を塞ぐ。そして慌てて向井の体から離れる。)
【気に入っていただけて良かったです。
下着とかも好みじゃなければパンストとかに変えますね。】 そんな色っぽいのはいてたんだ
(魅惑的なガーターに彩られた太ももに心を奪われ、状況も忘れそんな感想が頭に浮かぶ)
瀬野くん、まさか興奮してるなんて…
(普段はおとなし目の彼女が自分をもてあそんで興奮してるなんて信じられず、だが荒くなってくる吐息と脚の感触に骨抜きに)
両手でなんて、そんな
(優しい手つきに先輩のモノが射精したそうに血管を浮かび上がらせて張り詰める)
んっ、この水音はなんだ。お酒でもこぼれてるのか、ってうわっ!
(瀬野くんの方に顔を向けようとすると視界を封じられる。支えを失って後ろに転がる。まるでまな板の上の鯉のよう) 【セクシーなガーターとてもいいです。しかも、大人しそうな瀬野くんがそんなのをしてるってのが、また…
瀬野くんのタイミングでいいのでキスされたいです…】 (自分だと知られたくないがために、向井の視界を塞いだ。
犯行現場から立ち去ろうとする犯罪者のように慌てて身支度をする。その時、向井の倒れる音が響き振り向く。しん、とした後周囲の人間が起きていないか薄暗い中懸命に目を凝らす)
(誰も見ていないなら…と理性が揺れる)
……。
(声を出すと特定されるかも、と思い黙って向井に近付き、その体に馬乗りになる。じんわりと湿ったショーツのつるっとした布の感触が向井の下半身に伝わる。自分のシャツを脱ぐと、ブラジャーだけになる。
自分が彼を支配している様な気になり、気分が高まる。上半身を下ろすとそのまま向井に深いキスをする)
…ちゅ、クチュ…ん…
(こんな事してごめんなさい…と心の中で思いながら、向井の両手を自分の乳房に導き、手を重ねて触らせる)
はぁ…んっ
(吐息を漏らしキスを繰り返しながら、ブラジャーを外す。向井の指が柔らかい乳房に食い込んでいく。) 【上げてしまいました、すみません。それと名前忘れです。
それと、文字化けしてしまった所はビックリマークでした。
ガーターの方が色々捗りますね。途中生足になった方が良いとかあれば反映させます。】 (視界をふさがれて、誰が自分をこうしたのかもわからない状態で床に転がされて不安に駆られる。犯人の帰ろうとする気配を感じて、こんな格好で同僚に見つかったら大変だと想像してると、体に体重がかかった)
(まず感じたのはヒヤッとした感触。彼女も濡れているのかと男のサガで下衆な想像をする)
クチュ
(覆いかぶさってくるような気配の後に衝撃。キスされてるとわかったのは数瞬の後だった。口の中をねぶるような口づけ、視界をふさがれてる中で倍増以上の感覚に腰が跳ねる)
このおっぱいはまさか瀬野くん
(何度も揉むところを想像した後輩の胸。この時間が終わってしまいそうで口には出さない)
(ブラを外したのを察知するとお返しとばかりに乳首を摘む) 【お気になさらずに。丁寧にありがとうございます
生足もそそりますが決めるより流れに任せるのがいいかなって気分です】 …ひゃ、ぅん…
(性感帯に触れられ、甲高い声が出てしまう。このまま触られ続けるとマズイと思い、その手を乱暴に振りほどき彼の頭上に挙げる。そして、自分の脱いだワイシャツで縛る。)
(向井さん、向井さん…私、向井さんとこんな所でこんな事…今の向井さんは…私の思い通りに…)
(心の中で愛おしそうに名前を呼ぶ。そして体を下半身へ移動させると向井のソレに優しく触れて、むしゃぶりつく。)
んぅ、ん…
(向井の様子を伺いながら、口いっぱいに頬張る。向井のソレ周辺に唾液が飛散する程口を動かす。片手は太ももにいやらしく指を這わせている。俯せになっている姿勢で、自分の足や体を向井の足に絡ませている)
【分かりましたー】 (可愛い喘ぎ声に気を良くして、さらにいじろうとすると乱暴に引き剥がされる。目が見えなくては抵抗することもできず、バンザイの状態でシャツのようなもので拘束される)
これじゃ身動きもとれな…あっ
(自分のターンになったかと思ったのに強制終了されて独り言をいってると股間がとけるような快感が走る)
うっ、瀬野くん…何を
(思わず名前を口走る。優しく、だが激しいその奉仕に男のペニスはむせびなく。おしゃぶりのやらしいくぐもった音が響き、太ももや脚に感じる柔らかい感触にそれは早くも達してしまいそうにビクついて) もしかして、イきたい…の…?
(身悶える向井に問う。
我慢汁が溢れる度一滴たりとも逃したくなくて、舌で掬い取ったり唇で吸い取ったりしている。)
ふぁ、向井さん…
(向井さんの美味しい。ずっとしゃぶってたい。でも入れたい。どうしよう…)
(しゃぶりながら改めて向井の姿を見る。会社での態度や仕事っぷりとは裏腹に視界を塞がれ手を縛られ、我慢汁を垂れ流す…情けないとも言える姿だ。愛おしさなのか加虐心なのか、何とも言えない気持ちが湧き出てくる。)
イっても良いですよ…でも一回じゃ…ん、嫌ですよ…?これで終りだったら、私、向井さんを、このまま放置して、帰っちゃいますよ?
(様子を伺いながら、ソレをしゃぶり続ける。理性が飛んでいるのか、向井が自分の名を呼んだことに気付いていない。) (瀬野くんの問いかけに黙ってコクコクと頷く。そこに先輩としての威厳はなく、雌に魅了された雄がいるのみだった)
(仕事が忙しくてしばらく抜いてない。ましてやこの状況下だ。一発で萎えるはずもない)
(この場の主人から条件付きの許可をもらい、その奉仕に腰を使って応える。温かな口内の感触と、自分のものを味わおうとする舌の感触をしばらく楽しむが、その時が来る)
ビクッ、ドクドクドクッ
(手が自由なら手で頭を固定して飲ませてるところ。それが叶わない今、腰を浮かせて雄の本能で少しでも奥へと)
(白濁が瀬野くんの口内を満たす。ペニスは硬さを失わないどころか、さらに元気を増してる気さえして) (向井さんの精液が…どうしよう…飲めちゃうなんて嬉しい…私の口の中に全部出して欲しい)
ふぁ…んっ、んぅ…!
(思った以上に奥に出され、少し涙目になる。だが、懸命に飲み干し果てた姿を見届ける。そして、思いついた様に自分のスマホを傍に引き寄せる。)
(向井さんにバレたら、写メか動画撮っちゃおう。これでお互い様だよね?)
(物騒な事を考えながら、向井を見つめる。萎れるどころか益々いきり立つそれを見て少し驚く。)
向井さん、てゼツリン…てやつなのかな
(イマイチ乏しい性知識で、独りごちる様に呟く。いそいそと向井に跨ると、ショーツを下す手間さえ惜しくなりショーツをずらして思い切り奥まで挿入する。)
やっ、ぁんっ!
(思った以上の硬さと大きさに、声が漏れる。快感に背中までゾクゾクとしてくる。)
向井さん…向井さん…
(腰を動かし、始めると水音と皮膚のぶつかる音が部屋に響き始める。) (久しぶりの射精で自分でも驚くほどの量を吐き出す。瀬野くんはこぼしたりする気配もなく、喉「鳴らして飲みくだしてるようで被虐されながら加虐心をあおられ倒錯した状況に興奮して)
カシャッ
(それはスマホの起動音だったが、彼には撮られた!?としか思えず、言いなりになる心理が働く)
んあっ
(何か独り言が聞こえたような気がしたが、またがってくる気配。何をされるのかとビクビクしてるとチュクッと音を立てて、先ほど射精したばかりで敏感な先端が濡れた割れ目にあたる)
(まさかと思った時には瀬野くんに自身を全て飲み込まれていた。許容しきれない快感が脳を支配して、獣のようなうめき声をあげつつ、背を反らし、何かを求めるように舌を伸ばす) はぁ、ん…ゃ…あんっ
あっ、あぁっ
(快感に身をよじりながら、喘ぎ声は話す口調に比べて弱々しげだ。)
向井さん…向井さん…
(気持ちが高ぶりキスをしたくなるが、自分の口が白濁まみれな事に気付き躊躇う。だが、向井の舌を出す様子を見て、躊躇いが消え唇を重ねる。)
んっ、んぅ…向井さんの、おちんちんも、唇も…全部、美味しい…
(キスを止めて舌なめずりをすると、向井の首筋にペッティングし始める。腰を動かしながら、首筋に吸い付き跡を残す。そして、見上げる様に首を伸ばし向井の耳たぶを舐め始める。) (さっきまで自分をもてあそんでいたとは思えない、弱々しげな喘ぎ声にペニスがますます猛る)
(瀬野くんの腰の動きを迎えるように、奥をついて、張り出したカリで中を擦るように)
瀬野くん、はぁ、あっ…好きだ
(声から完全に後輩とわかった。体と気持ちが高ぶって突然の告白)
(彼女の口は少し自分の匂いがしたが、お構いなしとばかりにお互いを貪り合う)
あぁっ、首は…よわっ
(首や耳、弱点を攻められてもされるがまま。できる抵抗といえば彼女の中に収まってる己のモノを硬くするくらい。雄の本能が竿をぐっと膨らませ、精液のような先走りが瀬野くんの膣内をたたく) あぅ、んっ!
向井さん…ぁ…奥ダメぇ…
(下から突かれる快感に抗えず、人が居るにも関わらず所々大きな声を出してしまう。自分の口を抑えて、喘ぎ声を我慢するがどうしても向井の耳には聞こえる位の声は漏れてしまう。
向井の反応に、絶頂が近いのかと少し焦り始める。)
待って、まだ…もっと、入れてたいですぅ…
(おねだりする様な口調になりながら、すりすりと体を擦り付ける。そして、自分の名前を聞きその言葉の内容に赤面する)
な、何をこんな時に…
向井さん…何言って…
(どぎまぎするが、言葉の内容は嬉しかったのでつい暫し沈黙してしまう。)
(少し力を込めて向井の体を起こし、対面座位になる。
ぎゅっとしがみ付き、甘える様に向井に頬を擦り付け向井の手の縛りを解く。)
向井さん…
(信用したのか、手を縛り直す事はせず向井の顔を自分の胸に引き寄せる。向井顔に柔らかい感触と興奮して少し硬くなった乳首が当たる。
気恥ずかしさから、目隠しはそのままにしている。) (いつ達してもおかしくないほど感じているが、そこは最後の男のプライドと耐えている。彼女の奥までいれて擦り付けてくるような動きに合わせて、クリトリスを刺激する)
イかないよ。ずっと瀬野くんの中にいたい
(周りに同僚がいるのも忘れてすっかり2人の世界に入り込む。幸い酒が深かった分、同僚たち眠りも深そうだ)
(自分の告白は聞き入れられたのかドキドキしていると抱き起こされた)
(甘えるような仕草のあと手の拘束を解かれ、またされる気配もない。恐る恐る彼女の背中に回し、自らも抱きつく)
(豊かな胸に抱きとめられ、安心したのか赤子のように乳首に吸い付く。ペニスも瀬野くんの中で嬉しそうにびくつく) んっ、ふぁ…んんっ!
(クリを刺激されると、ビクンと肩を震わせる。)
そんな事言われても…
酔っ払い過ぎですよ…?向井さん…
(自分の行いを後ろめたく感じているので、なかなか状況を受け入れられずにいる)
ん、向井さん…
(抱きとめられる腕の感覚が、逞しく感じられ興奮とは違う意味で鼓動が高鳴る。そして、乳房に吸い付かれビクンと大きく跳ねる。向井の背中に思わず片足を絡ませる。ストッキングが向井の皮膚に擦れる。)
ぁっ!…そこ、吸われると…んぅ、いやぁっ
(快感で体をビクつかせながら、反射的に更に胸に顔を押し付けてしまう) (クリトリスが弱点だったのか中がキュッと締まるのを嬉しそうにやり過ごす)
そうだね、俺ら付き合ってもないもんね
中だしなんてダメだよね。直前で抜くから
(少し引いた瀬野くんを引き戻すようにささやきながら腰を使う)
(胸に顔を押し付けてくるので、ここぞとばかりに乳房や鎖骨を舐め上げる)
(お尻に手を回して鷲掴みにするとガツガツ腰を振る) 【お時間大丈夫ですか?自分あと30分くらいで落ちないとかもです】 ハァ、ハァ…
気持ち良い…ダメ…胸も、しながらなんて…向井さん…イッ、私…
(性感帯を弄られながら、突かれると悶えながらイきそうになるのを堪えている。快感に溺れていると、急に向井から事実を伝えられ我に帰る。)
…ゃ、いや…そんな事しないで、
(後先考えずに、勝手に口から出ていた。)
抜くなんて言わないで…くださ…向井さん…ぁんっ!
(急に強い力でお尻を鷲掴みにされて、肩を震わせる。絶頂が近いのか無意識に向井にしがみ付く。
突かれるがままになっていて、快感に溺れている。) 【私は大丈夫ですが、時間の件了解です。その位には閉められると思います。】 (元より彼に抜く気など微塵もない。彼女から抜かないでと聞きたかっただけで、先ほどの口内に続いて嫌がられてもこの柔らかい肉に自らの欲望を吐き出すことしか頭にない)
(性感帯をいじられて屈服したように吸い付いてくるおまんこの感触とか心地よい。もう言葉も発せず、自分にしがみついてくる瀬野くんをラストスパートとむさぼる)
瀬野くん、一緒に…いくっ!
(唇を奪い、首筋に吸い付くと、しっかりと奥まで挿入した状態で熱い精液を彼女の胎内に打ち込んでいく) あぁっ、やっ、
ぁん!向井さ、ん…ぁ、んんっ!
イっちゃうっ、ぁっ!んぅ…イっちゃうぅっ
(向井にしがみ付きながら、絶頂に達する。熱い液体を身体の中に感じながら、興奮と愛おしさが入り混じった感情で満たされる。)
向井さん…好き…
(繋がったまま、独り言の様に呟く)
…覚えてなくても良いです…
【長々とありがとうございました。レスの感じとか好みでしたしやりやすかったです。もっとどSになのが好みでしたらすみませんでした。…足コキとか、顔面騎乗とかできたら良かったかな、と思いました。】 (彼女を自分色に染める。激しい交尾に目隠ししていたネクタイがズレて目が合う)
俺も好きだよ。絶対忘れてあげない
(恋人同士のように口づけを交わす)
【こちらこそ朝からありがとうございました。情景豊かな書き方で久しぶりに燃えました。足コキ希望したらよかった(男泣)
ってのは冗談で朝からなので攻められイチャみたいのが心地よかったです。またドS気分の瀬野くんに会えたら嬉しいです
空室表示するので見送らせてください】 (キスを受け入れ、向井と目があう。その目を見て、何かピンと来たように呟く。)
て言うか…向井さん、とっくに酔ってないですよね?
(自分が恥ずかしくなって、照れ隠しをする様にそそくさと身支度を始める。)
始発が来るので、早く帰りましょう。
みんなが…起きる前に。
(彼のシャツを引っ張りながら囁き声で言う。そして下半身をもじもじと落ち着かなさそうに動かしている。)
私、家で、シャワー浴びないといけないので…
【時間みちみちになってしまいすみませんでした。ありがとうございます。空室表示よろしくお願いします。】 あっ、バレたか
(図星をつく質問に少年のような声色で答える)
瀬野くんに迫られてるのにアルコールに負けてる場合じゃないだろ
(離れようとする彼女の不意をついて口づけ)
(辺りを見回して)
そうだね早いとこ退散するとしよう。瀬野くんもシャワー浴びたくてたまらなそうだし。どうせまた浴びないとならなくなるのにね
(彼女の腰を抱くと2人は笑顔で扉の向こうに姿を消した)
【こんな締めで。最後エロオヤジみたいになっちゃいましたw
また機会があったらよろしくです】
以下空室です こちらこそ、よろしくお願いします。
こちらはいくつくらいの設定にしましょうか?小学校高学年、もしくは中学生くらい?
夢精はあるけどオナニーの経験はまだない方がいいですか?それともオナニーは経験済み?
それとどんな感じのシチュがいいでしょうか?
分かりやすいのは(ベタだけど)、オナニーしてるのを見付かり…って感じで、母親に性教育され…ですかね。
最後にNGを教えて頂けますか?こちらは痛い、汚い、乱暴な言動です。 高校受験を控えた中学三年生で、気弱な男の子がいいですね
夢精やオナニーも経験済みで、受験生なのに頭の中はHなことでいっぱい…みたいな感じかな
隠し持っていたHな本を母親が見つけ、問い詰めていく感じですすめたいです
こちらも痛いのや汚い感じ以外なら大丈夫だと思います
こんな感じでいかがでしょう? 了解です。
マザコンではない方がいいですか?それもマザコンっぽい感じの方がいいですか?
呼び方はどうしましょうか?問題がなければ、ママと呼ばせて頂きたいです。
こちらの事は普通に、啓太(けいた)と呼び捨てにして下さい。
出来れば書き出しだけお願いしたいのですが、宜しいですか?
僕の部屋を掃除しているとHな本を見付けって感じで構いません。
そこへ僕が帰宅する感じで進めてみたいと思います。 ではマザコンっぽい感じでお願いします
帰宅するんじゃなくて、部屋で勉強しているところに入っていきます
コンコン…啓太、入るわよ
ちゃんとお勉強してる? もうすぐ高校受験なんだから、しっかり勉強しなくちゃ
実はね、啓太…ママ、この前啓太の部屋を掃除してるときにこんなもの見つけちゃったの…
(机の上に数冊の本置きます)
(表紙には熟女系の裸の女の人が…)
啓太、こんなものいったいどうしたの? (高校受験を控えた啓太)
(自分の部屋でいつものように机に向かい勉強していると)
どうしたの?ママ?今勉強中なんだけど…
(大好きなママが部屋の中に入ってくるも、勉強中を理由に煙たそうに接し)
えっ、こ、これは…
(中学に入ってから性に目覚め、最初の頃は想像でしていたオナニーも、今ではHな本などをオカズにしており)
(友達にも母親にも打ち明けられない性の悩み、自分で仕入れたHな本を見付からないように隠しておいたはずなのだが)
ご、ごめんなさい。ぼ、僕、女の人の体の事が知りたくて…
(申し訳なさそうな表情で素直に謝り続け)
【出来ればママは胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです】
【それと淫語好きなので、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮するので、多用して頂けると嬉しいです】
【が、あくまでもこちらの希望ですので、NGであればスルーして頂いて問題ありません】 合わなかったかな?
ごめんなさい。
こちらも落ちますね。
【以下空室です】 >>871
このシチュをお借りして、マザコン坊やを募集してみます >>876
よろしければお願いできますか。
こちらは男子中学生で、
恥ずかしくて言えないけど一番性欲が強い時期です よろしくお願いします
こちらは32歳、グラマーな感じを想像してください
ではお部屋でオナニーしててもらえますか?
お勉強を頑張っている坊やに、お茶とお菓子を持っていきますので… ありがとうございます!
グラマーな女性大好きなので、ドキドキしてきました…
んん…
(勉強机に問題集を開き、勉強をしている最中の状態で
机に座りながらオナニーをしている)
(引き出しの中に開いたH本を置き、
すぐに引き出しを閉じられるようにしている)
はぁ…はぁ…
(膝くらいまでズボンとパンツを下ろし、
先端からは汁が出始めている) コンコン…坊や、お勉強頑張ってる?
少し休んだ方がいいから、お菓子持ってきたの…
入るわね
(呼びかけるも健一は気づかないようで机に向かってます)
頑張ってるわね…お茶、ここに置くから…えっ?…何っ?
(お茶を机の片隅に置こうとして、目に飛び込んでくる息子の肉棒)
(小さいころに見ていたものとは全く違い、硬くそそり立つものがそこに…)
坊や! 何してるの! えっ…?
わわっ……!
(慌てて引き出しを閉じ、ズボンをあげようとするが
どちらも中途半端で止まってしまう)
ママ…あの…勉強しようと…してたんだけど…
その…
(隠し通したいけど、完全に見られてしまったことで
それを諦めなければいけないことを悟る)
(とてつもない恥ずかしさに、顔が真っ赤になってしまう
後悔から、少し半泣きになっている) (初めてのことで慌てたが、必死で平静を装う)
ぼ、坊や…自慰してたの…お勉強してるとばっかり…
思春期の男の子ならあたりまえよね…そんなに泣かなくてもいいのよ
(半開きになった机の引き出しからHな本を取り出しパラパラめくる)
でも、こんな本持ってちゃだめ! 勉強に身が入らなくなるでしょ!
(息子の肉棒が少しも萎えていないの気づくと…)
坊や…まだ興奮は治まらない?
この本は没収するけど…ママの…よかったらママのを見て続きする? ママ…ごめんなさい…
本は友達に貸してもらったんだけど…
(優しくしてもらい、少しホッとして喋られるようになる)
ママの…見ても、いいの…?
続きしてもいいの…?
(落ち着いてきていたのが、もう一度ドキドキしてくる)
(期待にペニスがピクンと動いてしまう) 早く治まって、お勉強しなくちゃいけないでしょ? もうすぐ受験なんだもの…
その為ならママ、いくらだって協力するわよ
(本をパラパラめくり、あるページで開いたままベッドの上に置きます)
じゃあ、この女の人みたいな感じでいいのかしら…
(スカートの中にするりと手を差し込んでパンティをずり下ろします)
(そのままベッドの上の本の横に腰掛け、本の中の女の人のようにM字開脚に…)
どう、坊や? こんな感じでいいのかしら… ママ…
(ママに近寄って床に跪き、
スカートの中を食い入るように見つめながら、
すぐに自分のズボンとパンツを脱ぎ捨て
ペニスをしごき始める)
あ…すごい…
(興奮しすぎてペニスがはち切れんばかりに勃起している)
もう…出ちゃうかも…!
(透明の汁をママに飛ばしながら、激しくしごく) (ああ…坊やが私の見ながらしごいてる…)
(あんなに興奮して…)
(やだ…さっきより大きくなってるじゃない…)
(興奮した息子をみて、私も自ら二本の指で割れ目を開いてみます)
どう坊や? 興奮する? これで中まで見えるでしょ
(あっ、どうしよう…開いたのはいいけど、なんだか奥が熱くなってきて垂れちゃいそう…)
(坊やの様子に合わせ、ブラウスとブラを託し上げて、おっぱいも露出します)
ほら、本の女の人と同じよ…早く射精しちゃいなさい… ママ…!奥…すごい…!
おっぱいまで…!
(本でしか見たことがなかったものを
初めて見て、刺激が強すぎてさらに興奮してしまう)
あっ…出ちゃうっ…!
うぅ!
(そのまま射精し、ママの足や太ももまで
精液がドロドロの精液が飛んでしまう)
(何度もペニスが痙攣し、多量の精液を放出する)
あぁ…ママ…はぁ…はぁ…
(息を切らしながら動きが止まるが、
ペニスは全く衰えず、大きく勃起したままになっている) 坊や、たくさん出たわね〜
このまま続きをしたいんだけど、ママ眠くなってきちゃった…
悪いけど落ちさせてね ママ…ありがとう…
ありがとうございました。
またどこかで続きをしたいのですがいかがでしょうか。
今週もちょくちょくここに来るので
見かけたら相手して頂いてもよろしいでしょうか。
よろしければぜひお願いします。
遅くまでありがとうございました。
落ちます。 >>890
来ましたね
今日はコスプレイヤーのあやかを襲って犯しまくりたいな。 えと、先に希望を言っておくと…
ふたなり娘、してみたいです
龍二さんが嫌じゃなければ あ、じゃあふたなりのレイヤーってことはダメですか? >>892
う〜ん
ふたなりはあまり興奮しないのでちょっと無理かな。 あ。そうなんですね
じゃあ普通の女の子で大丈夫です
シチュとしては先日行われてたコミケ会場ってことで大丈夫ですか? コミケ会場の外にバスを使った撮影所を用意していて気に入った女性を犯すAV関係者と言うのはどうかな? あ、いい…
スゴく興奮しますそういうの
野外より車中での方がより見られるんじゃないかっていう興奮があります >>897
落ち着くために媚薬の入った飲み物を飲まされ、弄ってる最中に襲われるのはどうかな。 んー
それよりか段々息が荒くなって心配するフリをして敏感なところをいじられイカされて射れられてっていう方が個人的には好きかもです それでいいですよ
書き出しはどうしますか
コスプレのキャラも考えておいて下さいね。 龍二さんが獲物探して私を見つけて声をかけるところからお願いします
んー
では終わりのセラフのクルルで大丈夫ですか? 流石にコミケ会場じゃいいのがたくさんいて目移りするな
あの子がいいかもな
(あやかの姿が目に映りこの娘を襲おうと決心する)
キミいいかな?
アソコにあるバスの中で雑誌の撮影をしてるんだけどモデル以外に素人の娘を撮影したくて声をかけたんだ。
撮影してみる気はないかな?
(あやかに声をかけて言葉巧みに誘う)
【題名は知っていますがキャラが思い浮かばないですね】 ふぅ…
さすがに疲れた
(植え込みの花壇に腰かけて)
有名レイヤーじゃなくてもコスプレしてると結構声かけられるんだなぁ
こんなんだったら普通の服にしたらよかった
コミケ恐るべし
(ふぅとため息をついて)
え?
わ、私ですか?
そんなっ
私なんかにモデルなんて無理ですよ〜
(急に声をかけられオタオタする)
【そうなんですか…んーと…じゃあ…】
【ポケモンのセレナとかどうですか?】 キミが一番輝いていたんだけどな・・・
どうしても無理なのかな?
(カメラを構えその気にさせようとする)
それじゃあ撮影するしないかはバスの中で決めようよ。
それで構わないかな?
(あやかの手を引きバスに引きずり込んでしまう)
【ポケモンはもっと知らないかも】
【君の名は、の三葉とかは?】 え、えっと
いや。私はほんとに
そんなんじゃないんで
(スクッと立ち上がり後ずさりして)
え、あっ
ちょっと
(ついついひっぱられていってしまい)
【あ。そうなんですね】
【君の名は。は観に行ってないので…】
【ではセーラームーンのネプチューンとかいかがでしょう?】 結構いい場所でしょう
それに防音も効いていて外の音なんて聞こえないから撮影に集中できますよ
(あやかを座らせて逃げられなくして)
あっ、ごめんごめん・・・
慌てすぎたね、これでも飲みながら考えようよ
(媚薬が大量に入ったジュースを手渡し飲むのを待つ)
【いいですね。着たままでもいやらしそうだしね】 いやあのだから私は
え。えと
その
話を
(全く話を聞いてもらえずその場の流れに流されていく)
あ、は、はい
(差し出されたものを受け取らないのも失礼だと思い受けとる)
いただきます
(炎天下のなかいたせいか喉が渇いていて一気に飲み干してしまう)
【ではネプチューンということで】 いい飲みっぷりだね
外は暑いし仕方がないよね
お代わりもあるから遠慮しなくていいからね。
(すぐに飲み物をつぎ足して更に飲ませて効き目を早めようとする)
話ばっかりもなんだから
ビデオでも見ようか?
(最初はアニメのビデオだが徐々にAVに変わってゆく) あ、す、すみません
ありがとうございます
(二杯目もすぐに飲み干してしまう)
え、えっと
(恥ずかしくて画面から目をそらす) どうかしたのかな?
結構興奮するでしょう
撮影のときはこういうのを見てテンションをあげるんですよ
(あやかの太ももに手を這わせて媚薬の効き目を確かめる)
凄く熱くなってるよ
興奮したんだろう?
(首筋にも手を伸ばして軽く触ってやる) て、テンションあげるって…
んっ
(太ももに手を這わせられるとピクンッと体を跳ねさせて)
やっ、あっ
そんなっ、私はっ
(段々と息づかいが荒くなってくる) セーラー戦士のくせに薄い布地から乳首が立ってるのが丸見えなんだよ
期待してるんだろう?
(布地の上からノーブラの乳首を摘まれ爪を立てられ)
息を荒くしてよく言うよ
どうせマンコもずぶぬれなんだろう?
(レオタードの股がずらされて激しい指マンを与えられる) やっ、だっ
ちがっ
そんなこと
んんんっ
(乳首をつままれると体を震わせて)
やっ、あっ
やだっ、や、やめっ
んんんんっ
(ぎゅっとシートを握りしめる) これ以上ないくらい硬くしてますよ
私が確かめてあげますよ
(摘まれた乳首が布の上から交互に吸われて唾液で乳首を透けさせてしまう)
もうイキそうなんだろう?
素直にならなきゃいけないな
(指マンが激しさを増しレオタードも愛液で透け透けになる) やっ、だ、だめっ
吸っちゃ、いやっ
んんっ
(ビクビク体を震わせて)
やっ、あっ
だめっ、ダメなのにっ
あぁぁっ
(ついにイッてしまう) あっけなくイキましたね。
全身痙攣させていやらしいな。
(逝って惚けて痙攣させているあやかを置いて撮影の準備を始めて)
それじゃあ始めようか
セーラー戦士のいやらしい姿を。
(着衣のまま立ちバックでチンポをぶち込まれ突き上げられる) はぁはぁっ
(肩で息をしぐったりとしていて)
いやっ
な、なにをっ
いやぁぁっ
や、あっ
だめぇぇっ
やめてぇぇぇ
(首を横にふって) やめてだって?
いやらしく締め付けてるじゃないか
(ガンガン突き上げて子宮に亀頭をねじ込んでやる)
よくみてみろよ
あれが嫌がってるセーラー戦士の顔かい?
(スイッチを入れるとバスの中が鏡張りになりあやかのいやらしい姿が見せられてしまう) あぁぁぁぁっ!
(子宮に射れられると絶叫に近い声をあげて)
や、はずかしっ
こんな、見せないでっ
あぁぁんっ
(恥ずかしさで耳まで赤くさせて) いやらしい声だな
もっと聞かせてもらおうか
(執拗に亀頭を子宮にねじ込んで責めつづける)
もっとみたいのか?
いい格好にしてやるよ
(あやかをM字開脚にしたまま持ち上げて結合部を鏡に映してやる) だめっ
だめぇぇぇっ
あぁぁぁぁっ
(体を震わせて感じて)
ちがっ
あぁぁぁぁっ
やめっ、やめてぇぇぇっ
見せないでぇぇ
(中の締まりがよくなり) 目が離せないみたいだな
締め付けがきつくなってるぜ
(更に上下運動を激しくしてマンコを串刺しにして)
このまま中に出されるのをみるんだな
出すぞ!
(最奥に中だしされるのを見せ付けられてしまう) はぁぁぁぁんっ
ちがっ
これはっ
勝手にっ
あぁぁぁぁぁんっ
(感度が上がってきて)
だめ、中だめっ
あっ
いやっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(中出しされながらイク) 中だしされてイキましたか・・・
本当にいやらしいな
(繋がったままあやかを四つんばいにして)
マダマダ始まったばかりですよ
存分に楽しみましょう
(バックで突きまくられ身体が前後左右に揺さぶられる)
【二回目の中だしのあと服を脱がすね】 はぁはぁっ
や、やめっ
んっ
(繋がったまま体位を変えられたので感じてしまい)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
も、充分っ
で、はぁぁぁぁんっ
(シートをきつく握りしめて)
【わかりました】 抜かずで犯されるのもいいでしょう?
感じたまま突き立てられてまた絶頂を味わえるんですよ
(揺れる乳房を握りしめ腰を激しく打ちつけてゆく)
もっとして欲しそうに締め付けてますよ
素直にならないと
(片手でクリをしごきトドメを刺そうとする) こ、んなっ
はぁぁぁぁんっ
(締め付けが強くなり)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
だめっ
そんなっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイッてしまう) またイキましたか。
もっともっと逝って撮影を手伝ってもらわないといけないな
(ガンガン貫かれて喘ぐあやかの痴態は撮影されてゆく)
セーラー戦士の服も愛液と汗で全身が透けて丸見えじゃないか
みてごらん
(鏡にはまるで全裸のあやかの姿が映っていて) やっ
あっ
こんなっ、撮影っ
はぁぁぁぁんっ
(拒もうとしても与えられる快楽に逆らうことなどできなくて)
み、見たくっ、ないっ
こんなの見たくなんかないっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(感じながらも拒否をして) よく撮れてるでしょう
凄くいやらしい姿ですよ
(モニターにはあやかがチンポをくわえ込んで喘ぐ姿が映し出されていて)
見たくない割には正面を見据えてますね
興奮してるんでしょう?
(膨らんできたチンポが突き進む度にマンコが広がり快楽が増えてゆく) だめぇぇっ
こんなの撮らないでぇぇ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(少しずつ腰が動き始めて)
はぁぁぁぁんっ
だめっ
中、でっ
おっきくなってっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(中を締め付けてイク) いい腰の動きも撮れてますよ
いい記念になるじゃないか
(龍二の動きに合わせてあやかの腰も淫靡に動くのが確認されて)
このまま出しますよ
気持ちよく逝くんだぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま二度目のザーメンが注がれメス奴隷と化してしまう) こんなっ
記念っ
いら、ないっ
はぁぁぁぁんっ
(腰の動きは激しくなる一方で)
だめぇぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅっ
(頭が真っ白になるくらいイッてしまう) いい表情で逝きましたね
もっとイキたいよね・・・
全部脱いでいやらしい姿を晒そうか
(あやかを立たせコスを全て脱がして全裸にする)
乳首もクリもビンビンになってるね
見ながら犯されようね
(また立ちバックで犯され隆起したち首とクリを震わせながら突きああげられる) あ、あっ
(ぽーっと上の空で)
はぁぁぁぁんっ
だめっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
奥、届いてっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ 奥で感じちゃうんだ
いやらしいな・・・あやかは
(乳首を壁につけて突き上げる度に擦れるようにしてやり)
撮影されてよかっただろう?
こんないやらしいあやかを見ることが出来たんだから・・・
(高速ピストンで突き上げてあやかは激しく揺さぶられる) あぁぁぁぁぁぁんっ
そこっ
そこだめぇぇぇぇっ
乳首擦れて
乳首が擦れてキモチイイのぉぉぉ
(淫らに乱れて)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
はげしっ
激しいよぉぉぉぉっ
(腰の動きも激しくなってきて) 押しつぶされた乳首が気持ちいいんだろう?
本当にいやらしいな
(鏡が切り替わってマジックミラーになって外が見えてしまう)
(外からは中は見えないのだが)
よく見えるだろう?
皆に見られてるんだぜ
(衆人観衆の中マンコを突き立てられ喘いでる姿を晒してる気分にされる) やっ
これっ
はずかしっ
だめぇぇっ
(首を横にふって)
あぁぁぁぁぁぁんっ
見られてる
見られてるよぉぉぉぉっ
私の恥ずかしいところみられちゃってるぅぅぅっ
(締まりがさらに強くなる) くわえ込んでるマンコもよく見せようね
凄くいやらしい光景だよ
(マンコを指で開きチンポをくわえ込んでる状態を晒すようにする)
中だしされる瞬間も見られようね
いいよなあやか・・・
(乳房を後ろから握りしめながらチンポを抜いてはぶち込んでしまう) あぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇっ
こんなっ
恥ずかしいぃぃぃっ
(イヤイヤと首をふって)
はぁぁぁぁんっ
だめ、だめなのに
だめなのにぃぃぃぃぃ
腰が勝手に
勝手に動いちゃうぅぅぅぅぅっ
いいっ、いいからぁぁぁっ
見られていいからぁぁぁぁ
(締め付けを強くして射精を促す) いい腰の動きですね
これならAV女優としても有名になれますよ
(腰を回しマンコを広げ愛液を滴らせて)
見られるのが快感になったんだ
大きな声で宣言しようか
(片手でクリを摘んで激しく扱き狂わせてやる)
【今日はいきなりだったのでそろそろ時間なんです】
【次はいつ都合がいいのかな?】 A…V…?
あぁぁぁぁぁぁんっ
(快楽で思考がうまく回らない)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
私っ、私ぃ
見られるのキモチイイのっ
見られるの恥ずかしいけどスゴくキモチイイのぉぉぉぉぉっ
見てっ
もっと、もっと見てぇ
(イキながらそう訴えて)
【すみません、急に伝言してしまって】
【えっと、22日です】 クリもチンポみたいに硬くなってるよ
扱きまくるね
(クリの包皮が剥かれて先を刺激される)
よく言えました
中だし完全公開決定だな!
(衆人観衆の中イキまくりのマンコにザーメンが注がれてしまう)
【別にいいけどね】
【22日は昼の一時くらいなら。】
【次で〆ますね】 はぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇっ
クリ、クリだめぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
イッちゃうのぉぉぉぉぉぉっ
(潮を噴いてイク)
イクイクイク
中出しされてイクイクぅぅぅぅぅっ
(あまりの快楽に中出しされながら失禁してイク)
【わがままですみません】
【わかりました】
【はい】 気絶したか
まだ時間はあるんだよな
(あやかをベッドに寝かせ正常位でチンポをあてがう)
休ませるかよ
今日は一日中犯してやるからな
(バスが動き出しあやかは密室で犯され続けるのだった)
(全て行為が終わりバスを降りる頃には完全な淫乱メス奴隷になっていた・・・)
【気にしないで、その分存分に犯すからね】
【これで〆にして落ちますね】
【最後のレスいやらしいのを期待してるね}
【それでは木曜日に はぁ…はぁ…
(ぐったりとしていて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
おちんぽ
おちんぽぉぉぉぉぉぉっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃぃっ
もっと、もっとぉぉぉぉぉっ
おちんぽもっとちょうだいぃぃぃぃぃ
ザーメンいっぱい注いでぇぇぇ
(犯され続けた結果淫語を言うのになんのためらいもなくなりちんぽと快楽を求めるだけの淫乱な雌豚奴隷と成り果てるのだった)
【あ、ありがとうございます】
【はい、ありがとうございました】
【はい、また木曜日に】
以下空きです 移動してきました
今日はどうしましょう
入院患者と医師っていうのもいいかなって思っているんですが龍二さんはいかがですか? 医者ですか
すでにチンポ奴隷になった入院患者を犯し続けるのならしてみたいな。 それでは書き出しますので犯されに来てください。
当直勤務も今までは退屈だったが・・・
あの女のお陰で楽しめるようになったな。
(あやかのカルテを見ながら時間が来るのを待っている)
今日は点滴に特製の媚薬を入れてやったから、来るのも大変だろうな・・・
(股間を硬くしてノックを待つ) はぁはぁっ…
(廊下の手すりで体を支えながら龍二さんが待っている診察室へ)
≪コンコン≫
(ドアをノックする)
せ、先生
あ、開けていいですか?
(ドアの外から呼び掛ける) 入っていいですよ
(きわめて事務的にあやかに返事をして)
こんな時間にどうしましたか?
調子が悪いのかい。
(白々しく医者らしく振舞ってあやかがどうなるのかを楽しんで) 失礼します
(診察室にはいる)
はい、スゴく調子が悪いです
先生助けてください
(スルッとパジャマを脱ぎ) これはいけませんね
オマンコが濡れて洪水になっていますね
(指でマンコを広げ一気に指を入れ激しく抜き差しする)
これで調子がよくなりましたか?
いいのなら声を出して訴えなさい
(三本も指が入れられ何度もかき回される) はぁぁぁぁぁぁんっ
き、キモチイイ、キモチイイぃぃぃ
(腰を揺らして)
だめ、だめぇぇ
まだだめなのぉぉぉ
せんせぇぇ
おちんぽ、おちんぽほし
先生のおちんぽ欲しいのぉぉ
(ちんぽをねだり) これは重症ですね
こんなにいやらしく腰を振るなんて
(指マンに合わせて激しくあやかの腰が動いて龍二を楽しませる)
おちんぽだって?
いいでしょう。患者のためだからね・・・
(そう言うがチンポはあやかに握らすだけでオマンコに入れてくれなくて) あ、あ、あんっ
キモチイイぃぃっ
(激しく腰を揺らして)
あ、あぁ…
意地悪しないでくださいぃ…
ん、んんっ
おちんぽ入ってくるぅ
(焦れったくて自分から挿入し始める) いけない患者だな
駐車は医師の許可がないと入れてはいけないんですよ
(あやかからチンポを抜き立たせてがっかりさせて油断させる)
だから私がチンポを摂取させてあげましょう!
いい声で鳴くんだぞ
(一気に立ちバックでチンポが挿入されて激しく突き上げられる) あっ…
や、先生意地悪しないで
(待ちきれないといった声を出して)
はぁぁぁぁぁぁんっ
き、キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰を降る) ほんの数日前までは注射を打たれるのは嫌だったでしょう?
それが今ではこうも変わるのですね・・・
(ピストンのたびに愛液の音が大きくなる)
お気に入りのようですね
こんなにいやらしく腰を動かすなんて・・・
(あやかの動き以上に腰を打ちつけ、乳房が千切れそうなくらい上下左右に揺れてしまう) あっ、あんっ
だ、って
おちんぽキモチイイぃぃっ
(中を締め付けて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
激しいぃぃぃぃぃっ
激しいのがキモチイイよぉぉぉぉっ
(腰が壊れそうな位激しく動かして) それほどチンポが好物になりましたか
サービスしてあげなきゃいけないですね
(片手でクリを扱きながら腰を打ちつけて)
激しい治療がいいんですね
狂うくらい治療してあげましょう
(つま先が宙に浮くくらい突き上げて責めたてる) はぁぁぁぁぁぁんっ
だ、だめっ
それっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(クリをいじられるとあっさりイッてしまう)
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
(夢中で腰を振る) 何がダメですか?
嬉しそうにマンコを締め付けていますよ
(集中的にクリを扱いてあやかを連続イキさせてしまう)
治療が上手く言っているようですね
いい表情をするようになりました・・・
(突き上げられ喘いでるあやかの顔を眺めてスパートをかけ始める) はぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
だめだめだめぇぇぇぇぇっ
出ちゃうぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
せんせっ、せんせぇぇっ
ザーメン
ザーメンください
私の子宮にザーメンくださいぃぃぃぃっ
(子宮が精液を求めて降りてくる) まるで噴水ですね
本当にいやらしい患者だな
(執拗にクリを扱いて間欠泉のように潮を吹かせてやる)
ザーメンだって?
いけないな・・・これは治療薬なんですよ
(子宮に亀頭をねじ込んでかき回して納得させ)
注いであげましょう
特製の治療薬を!
(亀頭がねじ込まれたままザーメンが注がれてしまう) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇぇぇぇっ
(止めどなく潮を噴いて)
お薬
お薬きたぁぁぁぁぁぁぁっ
先生のお薬キモチイイぃぃぃぃぃっ
先生のお薬でイッちゃうぅぅぅぅぅぅっ
(腰をそらしてイク) 最奥まで注いであげましたよ
子宮が喜んでいるでしょう?
(最後の一滴まで流し込んであやかを逝かせ続けて)
でもまだお薬が欲しそうな顔をしているね・・・
再治療だな
(そのままぬかずのピストンを再開してあやかに淫らな踊りを躍らせてしまう) あ、あぁぁぁ…
喜んでる
喜んでるよぉ…
子宮がスッゴク喜んでるぅ
(ピクピクと体を痙攣させて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
先生のおちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
(締め付けが強くなり) いい返事ですね・・・
私に犯されてよかったでしょう?
(何度も子宮が亀頭にノックされてチンポの虜にされてゆく)
いいね
そういわれると治療の甲斐がありますよ・・・
(後ろから乳房を握りしめながら突き続ける) よかった、よかったの
よかったよぉぉぉぉぉっ
先生大好きぃぃぃぃっ
(激しく腰を動かして)
はぁぁぁぁぁぁんっ
先生っ
先生っ
私のことっ
私のこと孕ましてっ
先生の子供っ
先生の子供欲しいっ
欲しいのぉぉぉぉぉっ
(ちんぽを子宮に誘うように腰を動かし) その腰の動かしを見てたら聞くまでもなかったね・・・
本当は犯されたかったんでしょう?
(抜いては入れを繰り返して愛液とザーメンを飛び散らせて)
孕みたいのか?
どうしようもない患者さんだな
(乳房に指が食い込むほど握りしめ腰を打ちつけてやる) あぁぁぁぁぁぁんっ
そ、ですっ
ずっと、先生を見てたからっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
先生のこと思ってオナニーしたこともっ
ありっ、ますっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(ずっと思いを寄せていたと告白する)
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
先生っ
先生のお薬っ
先生のお薬もっと
もっとちょうだいぃぃぃぃっ
(精液を搾り取るように締め付けて) どうしようもない淫乱患者ですね
私が専属で治療を続けてあげなきゃいけませんね・・・
(腰を回しマンコをかき回してあやかを喘がせる)
いいですよ
何度でも注いであげるからな
(乳首を指で摘んで引っ張りながら腰を何度も叩きつける) はぁぁぁぁぁぁんっ
ごめ、なさいっ
淫乱でごめんなさいぃぃぃ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
(じゅぶじゅぶと腰を動かして)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
ください
ください
私に先生のお薬奥にいっぱい
奥にいっぱいお薬注いでくださいぃぃぃぃぃっ
(射精のおねだり) こんな淫乱が存在するから私たちの仕事が減らないんだよ
感謝するんだぞ
(つま先が宙に浮くくらい突き上げてマンコを串刺しにして)
串刺しのまま注いでやる
いい声で鳴くんだぞ
(空中に身体が浮き上がったまま子宮にザーメンが注がれてしまう) してるしてるっ
先生に感謝してるぅぅぅぅぅぅっ
(コクコク頷いて)
イクイク
イクぅぅぅぅぅっ
先生の特濃お薬奥にいっぱい注がれながらイクぅぅぅぅぅぅっ
(アヘ顔晒してイク) はしたない顔をして逝きましたね・・・
本当に嬉しそうだな
(最後の一滴まで流し込まれてあやかはアクメを決めてしまう)
しかし私の治療は終わりましたが、個人的に満足していないんですよ・・・
だから続けますよ
(そのまま背面座位で犯され何度も突き上げられる) あ、あ、あ…
(ぽーっとしていて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
すご
スゴいぃぃぃぃっ
先生ぇぇぇぇぇぇぇっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰を動かして) 見舞いに来ていた彼氏のよりいいでしょう?
そろそろ認めたらどうだい・・・
(背面座位のままクリを摘んで扱きあげる)
連続で犯される気分はどうだい?
初めての経験なんだろう・・・
(椅子が壊れるくらい腰を突き上げてあやかを揺さぶってゆく) いいっ
いいっ
いいのっ
いいのぉぉぉぉぉぉっ
先生のおちんぽが一番なのぉぉぉぉ
(叫ぶようにそう言い放つ)
初めて
初めてなの
キモチイイのぉぉぉぉぉっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
(腰の動きが激しくなり) とうとう認めましたね
結構時間がかかりましたが・・・
(クリの包皮を剥き先を刺激し続けて連続イキを与えてやる)
もちろん子宮まで犯されるのもだろう?
堪んないだろう?
(何度も亀頭が子宮に入り込んであやかの頭の中を真っ白にする) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイのぉぉぉぉぉっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
いいっ
いいのっ
子宮犯されるのキモチイイのぉぉぉぉぉっ
(頷いて) これで何度目だ?
潮を吹いたのは・・・ホントいやらしいな
(更にクリをいじり絶え間ないアクメを与え続けてチンポのことしか考えられなくする)
彼氏じゃ届かなかったんだろう?
満足か?
(亀頭を子宮にねじ込まれたまま腰を回され中まで犯される) だめ、だめぇぇぇぇぇぇ
イクイクイク
イッちゃうのぉぉぉぉ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(白目を向いてイク)
いい
いいぃぃぃ
先生キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイよぉぉぉぉっ
(またイク) イクしか言ってないじゃないか
質問には答えないのか?
(クリを激しく扱いてあやかの腰を動かしてやる)
気持ちいいとは聞いてないんだよ
彼氏と比べてどうなんだよ?
(乳首を爪で挟んで引っ張ってやる) はぁぁぁぁぁぁんっ
ご、ごめ、ごめんなさいぃぃぃっ
(またイク)
いいです
いいですぅぅぅぅぅぅっ
彼氏より全然いいですぅぅぅぅ
比べ物にならないですぅぅぅぅ
(腰を動かして) いいぞ
ちゃんと答えたらいつでも犯してやるからな
(あやかの足をV字に開いて結合部を丸見えにして)
やっと認めたな
それじゃあ彼氏とも別れるんだな
(預かっていた携帯を渡し突きこみながらあやかに電話を掛けさせる) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
これ、丸見えっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
だめ、恥ずかしいぃぃぃ
でもキモチイイよぉぉぉぉっ
(腰を激しく動かして)
は、はいぃぃぃっ
(彼氏に電話を掛ける)
こ、こんな時間にごめんっ
っはぁんっ
と、突然だけど別れて欲しいのっ
あぁぁぁぁぁぁっ
(電話しながらイク) でも興奮するだろう?
興奮したまま電話をしてやるんだ
(ガンガン突き上げながら電話をさせる)
それじゃあ理解できないだろう?
今の状況を克明に教えてやるんだ
(また立ち上がって駅弁スタイルで突きまくられる) するっ
興奮しますぅ
(コクコク頷いて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
い、今っ
今病院の先生にっ
病院の先生のおっきなおちんぽにおまんこじゅぶじゅぶ突かれててキモチイイのぉぉぉぉぉっ
おまんこおちんぽで子宮まで突かれてキモチイイのぉぉぉぉぉっ
(そう今の状況を伝えて) 彼氏に告白してまた興奮しただろう?
いいスパイスになっただろう
(告白させながら容赦のないピストンで犯してやる)
いい声を出すだろう?
君では聞いたことないいやらしい声を私のチンポの前では出すんだよ
諦めるんだな
(そう彼氏に言いながらあやかのマンコを突き上げ続ける) なった、なった
なりましたぁぁぁぁっ
(イク)
はぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
先生ぇぇぇぇぇぇぇっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
また、また潮噴いてイッちゃうぅぅぅぅぅぅっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) じゃあ、中だしされてイクまで中継したほうがいいよな
あやかに任せるよ
(ズンズンと上下左右に揺さぶられて言いつけを守らされる)
今どうなってるか教えてやるんだぞ
最後まで教えてやらないといけないからな
(あやかの中でピストンのたびにチンポが膨らんでゆく) わ、わかっ
わかりましたぁぁぁっ
(頷いて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
いま、いまぁぁぁぁっ
今私のおまんこの中で先生のおちんぽがおっきくなってるのぉぉぉぉぉっ
もうすぐ射精しそうなのぉぉぉ
(締め付けを強くして) もうあやかは中だししか感じなくなったんだよ
それも俺のザーメンのみでな・・・
(子宮を犯しながら腰を打ちつけて)
いい実況だ
これなら彼氏も諦めがつくだろう・・・
(亀頭をねじ込んだまま腰を回してあられもない声を上げさせる)
(今まできいたことのない獣のようなアエギ声を) はぁぁぁぁぁぁんっ
先生、先生ぇぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(アヘ顔でよがり狂い)
いいぃぃぃぃぃっ
子宮犯されるのキモチイイぃぃぃぃぃっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
子宮キモチイイのぉぉぉぉぉっ
先生ザーメン早くぅぅぅぅぅぅっ
ザーメン早くちょうだいぃぃぃぃっ
(ザーメンのおねだりをして) 勃起するくらいいやらしい声だろう?
俺のチンポならこの声を出せるんだよ・・・
(腕の力であやかの身体を上下に動かしてチンポで串刺しにして嬌声を上げさせて)
聞いたか?
淫乱そのもののオネダリだろう?
このまま中だしされてイクのを聞いてるんだな!
(タップリとザーメンを流し込まれてあやかは絶頂してしまう) このスレッドは1000を超えました。
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