水着で濡れませんか? 〜221滴目〜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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たとえば学校のプールや更衣室で……
たとえば波の音が聞こえる砂浜で……
たとえばキャンプで来た小川の辺で。
水着でたくさん気持ちいいことをして、
お互いの大事な部分を濡らしませんか?
☆ご利用に当たって
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・流血、スカトロは水質汚染の原因となるのでご遠慮ください
《前スレ》
水着で濡れませんか? 〜21滴目〜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434120377/l50 >>800
お相手お願いします
むらむらしちゃっててえっちしたいです >>803
俺の方こそよろしく頼むよ
むらむらして発情してるんだねぇ
咲の容姿とか好みだったり、希望するシチュやNGを先に聞いておきたいな 髪はボブカットでスリーサイズは98-60-89
です
好みは淫語たっぷりで責めてほしいです
希望のシチュはホテルでセフレさんとやらしくえっちするシチュで
NGはスカグロとオラオラ系です 淫語が好きなんだ?それならもし良かったら淫語スレに移動とかはどうかな?
俺も卑猥で下品なスケベ淫語で沢山言葉攻めしたいからねぇ
あー、出来ればセフレじゃなくて彼氏か、それとも言葉責めが好きと聞いてMっぽく感じたから調教されてる状態とかでどうかな?
痛い事は無しで淫語とおまんこを調教してエロ奴隷にしてみたい
NGは把握したよ、上の感じでも大丈夫だろうか? 移動いいですよ
できれば誘導お願いします
シチュはセフレじゃなくて彼氏でもいいかなぁ、私はできればセフレのまましてほしいけど 移動してきましたー。
水着はこの前といっしょでいいよね。
濃い目のピンクに白いドットが大きいのや小さいのが
ところどころにランダムにあるような感じ。
書き出し任せてもいい? 了解。俺も前と同じく水色のトランクスでいくね
設定は前回と進展はなく、友達以上・恋人未満で
それじゃ書き出すね
(近所のスポーツセンター内の温水プールだが、前回、大介たちと鉢合わせ
した時と同じく、平日の午前中なので誰もいない)
ああ、やっぱ今回も貸し切り状態だなー、よかった
(俊介、周囲を見渡しながらも、横にいる麻子の表情が気になってしょうがない。
もちろん以前、大介たちとの事があったからで、麻子が大介があの後
どうなったか知らないが、もちろん本音は知りたくてたまらない
しかし自分もあれから由希とどうなったから、麻子に聞かれるのが怖い)
(まだプールには入らず、準備運動代わりのいい加減な屈伸などをしながら)
…麻子、またここに来たかったの?
(そう言ってチラッと麻子の顔をうかがう。
今日は麻子に誘われてここに来た。もちろん先日のことが
気になっていたからだ) んーっと、この前はなんか、乱入者もあって、
なんか中途半端だったしねー。
(ちょっとそわそわしながら俊介を見て…。)
(それもそのはず。この前は俊介と別れた後、大介と…)
(でもさすがにそんなことは言い出せるわけもなく)
まっ、早く入ろうよー。
水の中の方があったかいよー。
(じゃぼーんとプールに飛び込んで、俊介を待ち構える) (乱入者という言葉を聞いて一瞬ドキッ)
(目の前で麻子が水の中に飛び込んで)
今度は麻子が準備運動なしかよw 足つっても知らないぞっと
(続いて俊介も飛び込む)
前よりも水、あったかいね。あれから結構寒くなったからなー
(なんとなく麻子の顔を正面から見るのは気恥ずかしくて、
目線を外して、背を向けてしまう)
(とはいえ、お子様な性格の悲しさでしっかり前に見た由希の水着姿と
チラ見で比較したりもしてる)
(そして背後から麻子の視線を強く感じる…) これだけ外が寒いと、プールの水が温泉みたいだよねー。
(俊介の背中に近づいて、前に覗き込みながら)
んー、どしたの?なんか、今日は静かじゃない?
もしかしてプールじゃない方がよかった?
(しょんすけの表情に、何となく気まずさを感じて声をかけてみる) あ、いや、別に…
(なんとか明るい声を出して対応する。内心を知られるのは
やっぱり恥ずかしい)
内心の声(やっぱりあの後、麻子は大介と……)
(妄想するまいするまいと思っていても、妄想が浮かんでしまう悲しさ)
(背後を向いたまま)プ、プールでよかったよ。ほら、こないだは
入ったと思ったらすぐに出ちゃったし!
(背後から麻子が近寄ってくる気配がして、さらに心臓がドキドキ) ちょっと!急に振り向いてびっくりするじゃないw
(顔にかかった水しぶきを両手でぬぐいながら)
そうだよねー。結局なんかすぐに出ちゃったし…
(その後のこと、もしかして気にしてるのかなぁ…)
あ、そうそう、あの後さぁ、俊介くんどうしたの?
(こっちも俊介と別れた後、大介が来たので)
(連れてた女の子はどうしたんだろうと思って) あ、ゴメン…
(由希とのことを聞かれて)
え…あ、いや…
(内心では、ついに聞かれたかと思い、それだけであの日の由希とのことを
思い出して、前が鋼鉄のように硬くなってしまう
もっともそれ以前から麻子と大介の事を妄想して硬くなっていたが)
どうしたのって……だから…大介の彼女の由希がさ、一緒に行こうって
いうから…それで……行ったよ…
あ、麻子の方は……?
(ほとんど無意識に硬くなった前を手のひらで抑えたまま答える。
やっぱり背後を向いたままで麻子の目を見て喋れない) わっ、わたし…?わたしは…さぁ、
ほら、あの人なんかすごくしつこくてさぁ…。
ねえねえ、麻子ちゃんの部屋見てみたいーって、ずーっと付いて来て、さぁ…。
それで、仕方なく、部屋に…
(前かがみになってる俊介に何か違和感を感じて)
どっ、どうしたの、俊介?おなか…痛いの?
(後ろから片手を俊介のおなかに当てようと、手を伸ばして) 大介、麻子の部屋に行ったんだ……年上の女の子相手に図々しいよな
やっぱりあいつ、高校生のくせにそういうの手馴れてるっていうか…
そ、それから?
(さらに心臓がドキドキ、そうなると女好きの大介の行動は
容易に想像がつき、さらに痛いほど勃起してしまう)
いや、あの、おれも同じだけど…由希がおれの部屋を見たいっていうから
それで……
(由希も高校生とは思えないぐらい男慣れしてたことを思い出す
あのカップルはお互い公認で、気に入った男女を色々つまみ食い
してるんじゃないかと今になって思ってる)
あ、ちょっと麻子っ!
(背後から伸ばされた麻子の手が、俊介の硬くなった先端に触れる)
あっ…
(思わず甘い声を漏らしてしまう俊介) ほんっと、なんかずうずうしくってさぁ…。
断りきれずに部屋に入れちゃったけど、
まっ、それはそれとして、俊介も、あの子部屋に入れたげたのっ?
あの子もだけど、俊介もそれはどうなのー?
(おなかをさすろうとした手が、水の中で大介の股間に触れて)
ちょっ!なんで、こんなになってんの?!
俊介、まさか…あのことなんかあったの?
(自分の話からそらそうと、俊介を責めるように声を荒げながら)
【あーっ、そろそろいったん落ちないといけなくなっちゃった】
【どうしよう、またアンシャンテで待ち合わせしようか】
【って、これ、プールでするの、ちょっとやりにくいかもw】 【了解、それじゃいったん中断ってことで】
【そうだね、それなら8時にアンシャンテでいいかな?】
【おれはこのまま水中であれこれするのも構わないけどw、
麻子ちゃんが嫌なら、再開時のおれの書き出しの時に、
何か理由つけてプールサイドに上がるよ。そうする?】 【プールサイドか、更衣室か、シャワーブースか、そっちの方がやりやすいかなw】
【まあ、お任せっ!じゃあ8時頃にねー、先に落ちるね。】 【了解。それじゃ3時間半後にまた会おうね】
【こっちも落ちるね】 また麻子ちゃんと使います
それじゃ再開後の書き出しは俺からだから書くね あ、お願いしまーす。
なんかネットのつながりがおかしかったw
遅くなってごめんー。 自分たちが使った部屋ぐらいしめらんないの?あんたら
全く、シモもマナーもゆるゆるなのねえ あ、いや、その……
(勃起が麻子にばれて顔を赤くしながら、プールサイドまで逃げてゆく俊介。
あわてて水からあがって股間のテントを手で隠しながら、気まずい表情で
まだプールの中にいる麻子を見る)
…だからその…由希って子が、部屋でいろいろ聞いてきたんだよ
そ、その……俊介さんって、ど……童貞なんですか?とか…変なこと…
そうだって答えたら……それから由希がちょっとHなことを…あ、いや……
ごめん、その…まだ言ってなかったけど、まだ、ど、童貞なんだおれ…
(恥ずかしくて麻子から目を逸らしてしまう) >>827
ごめんなさい。ここは個室とは別だと思い込んでいて、つい閉めませんでした
今度から気を付けます
本当に申し訳ありませんでした (俊介を追いかけて、泳ぎながらプールサイドまでたどり着いて)
へ、へぇーっ、あの子、す、すごいねー。
だって、俊介と初対面、でしょ…?
(どう返していいか分からず、言葉を選びながら)
で、で、えっちな事って…?
(俊介の話に思わず聞き入ってしまい、続きを急かしながら) >>829
他に謝ることや考え直さないといけないことには気付かんのか
>>830
お前もだ う、うん…彼氏のイトコってことで気安かったのかもしれないけどね…
おれの話も大介から聞いてたろうし…だ…だから……
(どこまで言ったものかと悩むが、可愛い顔で麻子が興味しんしんの体で
覗き込んできたので、嘘もつけなくなって)
なんか、その裸になってきて……あ、いや、上半身だけね
それで、その、おっぱい見せてくれて……
でも、おれ、見ただけで……あの…(蚊のなくような小声になって)
パンツの中に……出ちゃって……由希にすっげー笑われた……
(そのことを思い出して、ますます股間を隠す手に力が入る
中ではアレがもう痛いぐらいにしながら、麻子の反応をおそるおそる
確かめている)
(思い切って)麻子は…どうだったんだよ
(もちろん内心ではHまでしちゃったのか、興味しんしん) 気付かんか気付かんフリか本気で分かっていないのか
お望み通り荒らしてやるよ伝言板 【ごめんなさい、部屋の戸締り気をつけますね。】
ちょっ、ちょっと!それっ、なっ…あのコ、そんなこと…?
(怒っていいのか、なんというか、でも、続きも聞いてみたくて)
(プールから上がって、俊介の隣に座り)
そ、そりゃー、あの子、わたしより胸大きかったけどさぁっ。
だからって、そんなこと、いきなり…?
(自分に話を振られて、しどろもどろになってきて)
わ、わた、しは…だ、大介…だったっけ?
あの子が部屋に上がってきたラサぁ、なんか馴れ馴れしくて…
(こっちの話は、ごまかそうとお茶を濁して) なんか…童貞が好きなんだってさ
なんでわかったのかって聞いたら、バレバレだって言ってたけど…
その、そんなにバレバレ?麻子も気づいてた?
だからそれで、その……私が鍛えてあげるって言って、
手で……その……その後、由希に3回も出されて……(顔真っ赤)
で、麻子の方は……?
(麻子が話をそらそうとするのはなんとなくわかったが、
興味が止まらない)
大介も麻子になんかしてきたでしょ…? そりゃ、そうかなぁって気はしてたけど…
でも…そんなことっ、それに3回って!
(半ば驚き、半ば呆れ顔でへんじをしながら)
(自分に振られると、ちょっと困ったように)
あ、そ、それは、部屋に上がってから、なんかだんだん近くなって…
「麻子ちゃん、俊介とはまだ何もないんでしょ?」って、
どんどん顔が近づいてきて…
(これいじょう話していいものか迷ってしまい、口ごもって) 【このままおれが大介のこと追求してもいい?なんかおれが攻めてるみたいで
麻子ちゃんにとっては、あまりよくないのかなってw
なんなら真相追及は後まわしにして攻めてきてもらってもいいけどw】
…いやだって…どうしてもしてみたいっていうから……
三回とも1分ももたなくて、笑われたけど……いやだって、すげー上手くて
高校生とは思えなくて…
大介ので鍛えてるなんて言ってたけど……く、口でとかも……
(何にもフォローにもなってない言い訳をする俊介)
顔…近づけてきたんだ……
あいつ、おれと違ってイケメンだから…やっぱドキッとした?
それでやっぱりその後は麻子の…… (こっちの話はしらばっくれて、俊介を責めるように問い詰めて)
ふぅーん、すっげ上手だったんだ…ね?
俊介、どんな風にされたの?
(顔を近づけながら、俊介の股間に手を伸ばして)
(そこの膨らみに手を当てると)
ここ、そんなに気持ちよかったんだー。
(周りに見えないように身体で隠しながら)
(俊介の股間に当てた手を動かし始めて)
【おっけ、そうするw】 ど、どんな風にって…
あ、ちょっと!!あ、麻子っ……つ…あっ…
(麻子にいきなり小さな膨らみをつままれて、思わず声が漏れる)
だって…ごめん……
(なんで謝るのか分からないが、とにかく謝ってしまう)
あっ!あっ!やっ!!
心の声(麻子に…こんな事されるなんて…ずっと妄想してたけど……)
だ、大介は…その後…あっ!!
麻子にHなこと…したの?
【攻めながらも少しづつ大介との事、教えてねw】 (声をあげる大介の口を手で塞いで)
っ!ちょっと、こんなところでそんなヘンな声出さないでよっ!
(下の方は手を動かし続けながら)
誰か来たらどうするのっ!
こんなところで、こんなことしてたら…
(俊介の水着の太ももから手を入れて)
(直接中のモノを触って)
うっ、うわぁ…ほんとに大介の言ったとおり…
あっ、いや、それはこっちの話でw
(ごまかそうと、指先でつまんだり緩めたりして) ご、ごめん、おれ、触られなれてないし…あっ、ちょっと!!
(ついに麻子に直接手を入れられて、ちんちんを触られて)
あ…麻子…っ……はっ…はっ…麻子の指がっ……おれの…おれのちんちんっ…あああっ!
(軽くつままれただけで荒い息が漏れてしまう)
こ、こんなに勃起しちゃってて…ごめん
(なぜか謝る)
お、おれ、麻子にこんなことされるなんて……夢みたいで……あっ!!
声…我慢できなくて……
え…?大介の言ったとおりって……
(1年前、親戚旅行で温泉行った時のことを思い出す
その時、温泉場で大介とその弟にアレを見られて笑われたのを
思い出した…)
(顔真っ赤)…大介、何か言ったの?
いや、そういう話をしたってことは、やっぱ大介と……
(去年、温泉で見た大介のたくましいモノをつい思い出す) だーからっ!そんなに声出さないっ!
(きつく口を塞ぎながら、つまんだまま前後に手を動かし始めて)
大介が、俊介のって、小さいだろっ?もう見た?って言うからさぁ
まだそんなkとしてないよって言ったら、
なーんだ、俊介、まだしてないのかぁ、やっぱりそうだろうなぁwって
俺の触ってみる?俊介のとは違ってデカいよって…
押し付けてきてさぁ…
(俊介のは指先の間でピクピク震えていて…) むぐっ……い、息が……ちょ、マジやばいって…も、もう出さないからぁ…
だ、大介、そんなことまでバラしたんだ……
お、おれの、やっぱり麻子から見ても、前彼や大介のよりも…小さい…?
(そしてついに麻子が核心部を話しはじめて)
だ、大介、麻子に見せたんだ…アレを…
(また去年みた太くて長い、黒光りしてた大介のペニスを思い出す)
ど、どこに押し付けてきたの…大介のちんちん……んっ…!あ、うっ…
(また声を出すと麻子に怒られて口を塞がれるので、なんとか自分で声を殺す)
心の声(大介の…いかにもセックス慣れしてそうなあのデカいのが…麻子に……)
(妄想すればするほど、貧弱な小学生並のちんちんが、麻子の指の中で
まるで麻子と大介の間に起きたことを知るのを怖がってるかのように
情けなくビクンビクン震えている) ほんとに出しちゃだめよw
(つまんでこする動きを続けながら)
いやー、見せてくれなくていいって言ったのに、
へらへらしながら脱ぎ始めて…どこに、って
おなかの辺りにさぁ…
(口を塞いでいた手を外して、水着の上から)
(自分おおなかの下あたりを指差して)
このあたりに、突き立てるように…、押し付けてきて…試してみる?って… (さらに麻子にこすられ続けて)
きついよ…声、出ちゃうって……我慢できないよ……んっ!!
だって麻子の指がっ……あっ!…
大介、そんなことまでしたんだ……
お、お腹に…大介の大きいのが……ゴクッ
(大介のたくましいモノが、今目の前にいる麻子の身体におしつけられるのを
想像して、また情けなく短小包茎がビクビク反応する)
え…そ、そこって……
(麻子が指差したおなかの下の位置、それはもちろん…)
心の声(や、やっぱりセックスしたのか…大介と……あ、いや、その前に……)
(以前、大介とエロトークをした時に、フェラが好き、彼女にいつもさせているって
言ってたことを思い出した。そうなると確かめずにはいられない)
…麻子…その……もしかして、口でもした?大介のを……
そ、その…実はおれも……
(まともに聞いても答えてくれなさそうなので、自分も正直に言ってみる
作戦を取ることにする俊介)
手で3回って言ったけど、実は最後の一回は口でもしてくれたんだ、由希…… えーっ、実はおれもっって、どういうことっ?
口でって、もしかして、ふぇ、フェラ…?
(俊介、そんなことまでされてたのかって思うと)
(つまむ指に力が入ってしまい)
我慢できないって、これくらいで、大介は…あっ、い、いや
(まずった顔で俊介から目をそらし)
そっ、そうよっ、大介が身体押さえつけて、口元に持ってきて…
それで、ふぇ、フェラ…して!
もうっ、だからって、何で俊介がそんなことされるのっ?!
(何とかごまかそうと、逆ギレして俊介を攻め立てて)
【あーん、ごめーん、そろそろ時間切れー】
【もっと時間あったらいいんだけど…】 >>847
了解ー
落ちる前にこれから先の話をしたいんだけどいい?
今ちょっとまずいことになってるみたいだから
いつも使ってる伝言板が完全に俺らの名前使って荒らされたり、
コピペ貼られたりしてるんで 何それ?
じゃあどうしよう。どっちにしても、この3連休は来れないから
伝言はその後になると思うけど。 >>848
本気で馬鹿なの?理由わかってないの?
>>849
流行りの水着も知らない婆さんも知らないふりね
死ね まずこれからの事だけど、今までのふつーの伝言板を使うと
たぶん荒らしが寄ってきていろいろまずいから、
これから伝言は 大人の伝言板 でする事にしよう
それでも荒らしがそこにもついてきて、嫌がらせする可能性も充分あるけど
今後、もしそういう事が起きても、大人の伝言板に移動後は
何があっても完全無視を貫こう
だから、俺らを叩いてくる荒らしについて文章内で触れるのは今回限りにするよ
後はもう、何を言われようともまったくいないものとして扱う
これでいいかな?
はっきり言って俺は文章で何を言われても痛くも痒くもないんだけどw、
麻子ちゃんは大丈夫かなって
それと三連休に予定があるのなら、年内に会うのは今日で最後にしようか
少し間を空けてほとぼりも醒ますって意味もあるし…
年が明けて都合がいい日があったら、大人の伝言板に伝言してもらえるかな?
それからの方針は上に書いた通りで んー、了解っ。
じゃあ年があけてから、たぶん成人式がある3連休までは
来れないと思うから、またそれ以降に伝言してみるねー。
じゃあ、俊介くん、ちょっと早いけどよいお年をw
ごめんっ!先に落ちるから閉めお願いっ!
いつも中途半端でごめん、おやすみー、ありがとねー。 ありがとう麻子ちゃん
荒らし相手にするのも大変だし、これで会うのは終わりにしようって言われても
しょうがないって思ってたんだけど、本当にありがとう…(涙)
とにかく今後は何一つ後ろ暗いことの無いよう、ルールは徹底して守ろう
今日のところは俺たちに反省するべき点もあったけど、今後はこちらは何も
問題ある行動をしてないのに、荒らしてくる方に非があるって事にしなきゃいけないし
それじゃ本当に荒らしに触れるのはこの書き込みをもって本当に本当に最後ね
どうせ大人の伝言板にもまず間違いなく来るだろうけど、
以後はいかなる煽りにも嫌がらせにも徹底した完全無視を貫こう
それじゃ次は大人の伝言板に伝言よろしく!
落ちるね
【以下空室です】 ふう〜今日はこの辺にしとこ
(ダイエットのために始めた水泳だがそろそろ人気も無くなってきてジムが閉まるころ)
(プールから上がりシャワールームへ入るが、鍵を閉め忘れてしまう)
(温かいお湯を出し体を流していく)
【シャワールームでバックから襲われてエッチしたいです、誰かいませんか】 ありがとうございます
では、続きから書き出しますね。
(鍵が掛かっていない所に入り・・)
ダメじゃないですか・・鍵かけてなきゃ
こうやって入られちゃいますよ。
【ジムのインストラクターでいいですか?】 あ…どうも…すみません…うっかりしてて
(ボディーソープで泡にまみれかけたまま振り返り、知っているインストラクターを見つけると申し訳無さそうに笑った)
すみません、もうすぐジム閉まっちゃいますよね、すぐ洗って出るので…
【全然OKです。こちらは肩より少し長い髪とおっぱい大きめでむっちり系の体型です】 まぁ・・誰もいないからいいですよ。
最後俺一人だし。
美希さんだっけ、よく来るよね。ダイエットのつもりで泳いでるんでしょ?
でも・・する必要ないんじゃない?綺麗な体のラインしてるから・・
(そう言いながらシャワールームの中に入り、競泳水着の上から美希の体を触り始める)
よかったら洗ってあげようか?・・・ あ、そうなんだ?もう先生しか残ってないの?
(少し気楽になり両肩の力を抜く)
そうだよー、ダイエットと運動不足解消のため…
って、何触ってるんですか!
(悪ふざけかな、と自分の体を触る相手の手をぺちっと叩く)
いやいや結構ですって〜、もうすぐで出るんで平気です まぁ・・せっかくだし。
こんなチャンスめったにないからさ。
(浴びている後ろから胸を揉むように洗い始め体を密着させて太ももも触り始め壁に押し付ける)
前から美希さんの体興味あったんだよねぇ・。
この胸とか・・ あ、ちょっとぉ…っ!
(泡で体の上を手がぬるぬる滑る。ビクンッと体が跳ね、後ろの相手に熱っぽい視線で視線を流す)
ん、やぁ、ん…やだ、こんな場所で駄目だってば…ッ
(水着の上からふにふにと形を変えられる自分の胸を見下ろし恥ずかしそうに顔を赤くした) 鍵をかけてないのがいけないんだろ?
それとも誰か来るのを期待していたのかな?
(構わず持ち上げるように胸を揉んでいく)
インストラクターやってると・・溜まって仕方なくてね。
周りはハイレグの水着ばかりで・・
今日は・・美希さん・・・
(言いながら、揉んでいる手が激しくなり割れ目にも指を這わしていく) そんなんじゃないって!うっかりしてたんだって言ったのに…
ぁ…ッや、やだ…本当に駄目!
(段々呼吸が熱くなっていく。水着の上からでも乳首が硬くなってきたのが相手の指に伝わるはず)
はぁ…ン、…ぁ、ソコは…あ///
先生、ぁ、指…上手すぎ…っ
(ボディーソープで濡れていたせいもあるが、秘部は段々と愛液でヌルリとしていった) ダメ?
乳首立たせて・・・。
本当は興奮してるんだろ?
こんなところで犯されることで・・
(割れ目をいじっていた指が水着の脇から陰部に滑り込んでいく)
(既に勃起しているペニスをお尻の割れ目に擦りつけながら・・)
でかいのわかる?彼氏のと比べてどう? う…ぅう…だ、だって…
誰かに見られるかもって…
(もうほとんど人はいないはずだが、公共の場で淫らな行為を行っている背徳感に興奮しているのは本当で、さっきからお尻を相手の腰に押し付けるようにしている)
ひゃ、ぁん!指…入ってきちゃう!
やだ、ぁ…ぬるぬるしてるのバレちゃう…
(指が動くたびに小さく音が聞こえ、シャワールームに響いた)
(指でじかに触れられ、入り口はさらに濡れていった)
はぁ、ぁ…や、だ…もう、そんなに…
(お尻にあてがわれたペニスの大きさに両手で口を覆う。これが入ったら…なんて想像すると、よりエッチな気分になってしまった) 見られてるかもな・・・声聞かれたり・・。
(指が中に入り込み、かき回していく・・)
もう濡れてるじゃんか・・・欲しいのかな?男のが・・
美希さんも男の競泳パンツで毎日興奮してるんじゃないの?
水以外にも・・濡らして・・・・
(肩の紐をずらし胸を露出させ直接揉みながらかき回していく) 凄…こんな、硬くなってる…///
(そういいながら相手のペニスを手のひらで恐る恐る触ってみる)
ん、うぅ…
(見られているかも、と慌てて声を抑えるが)
ぁッ!だ、だめぇ!指、中に…は、ぁん…
(指が動くのにあわせ、無意識に腰をくねらせる。声は抑えきれず、両手を壁について相手にお尻を突き出すような格好になり)
ち、違うの…そんなんじゃ・・・ぁ、あッおっぱい一緒にされるのだめぇ…っ
(欲しくてたまらないとでも言いたげに入り口がヒクヒクしている) (突き出されたお尻に興奮し・・)
とりあへず・・・一回入れるか・・我慢できねぇ。
(フル勃起して硬くなったペニスを立ちバックの体勢からイン部に添えてゆっくりとねじ込んでいく・・) (入り口にあてがわれると、ピクンとお尻が跳ねる)
あ、…だめ、本当に入っちゃ…ぁ、ッ!!あ、ぁあ…ッ!
(ゆっくりとだがその挿入されるものの大きさに両足が震えた)
(奥へ進むたびに膣内がペニスを抱きしめるように締め付けていく)
先生、おっき、すぎ…っ///入らないってば、ぁ…! あら、美希さん、相手に無言で落ちられちゃってかわいそう
お相手してあげたかったですね
水着姿でねっとりプレイのお相手していただける女性の方を募集します
シチュ・設定はご相談しましょう 水着でシチュHのお相手してくれる女性募集
設定等は希望NG言ってもらえればこちらで考えてもOKですし
なにかあればご相談しましょう >>874で募集中です
こういうシチュでしたいなって流れを書いておきます
・シャワー室で愛撫をしながら愛し合う
・混浴露天風呂で雰囲気が盛り上がって露出青姦風に
・アイドルの彼女が撮影に使った水着に着替えてお部屋で
・その他ご希望あれば 人妻や熟女さんに不釣り合いなスクール水着やキワドイ水着を着せてプレイしたいです。
調教中のシチュエーションなんかがいいと思いますが、
ご希望があればそのシチュエーションを取り入れたいと思います。 競泳水着を着たままシャワールームやプールサイドで犯される女性を募集します。 >>877
で人妻さんや熟女さんを募集したいと思います。 >>887
こちらこそよろしくお願いします。
ゆかりさんは人妻さんですか?熟女さんですか?それとも両方?
水着はどんなのがいいですか?
あと、お好きなシチュエーションがあれば。 28くらいの人妻で、露出の多い水着姿を撮られたりしたいです… では、真夏の海岸に不倫露出調教に出掛ける2人。
ゆかりさんにはワンサイズ小さく更に食い込むくらいの極端なハイレグのビキニを着てもらいますか。
胸も乳輪が隠れる程度です。
撮影といいつつ、最終的にはハメ撮りのような感じで。 大丈夫です、恥ずかしがりながら夫の目のないところでヨガリたいです あと、ゆかりさんの容姿(体型など)を教えてください。
それとNGがあれば。
簡単に書き出しますので、その間に教えていただければ。 ロングヘアの身長は普通で、スタイルは87-60-88です
NGはありません (夏の海岸であるが、平日のせいもあってか人はまばらで)
よし、着いたぞ。
(カップルのような夫婦のような2人。しかし女の方は夫のいる人妻で男も妻子ある身だった)
じゃ、さっき言った通りのに着替えて来ること。
(ただの不倫というわけではなく、2人の間には明らかな主従の関係があるようだった)
(ゆかりに渡した公衆の面前で身につけるにはヤバ目の水着をゆかりが着て来るのを海パン姿で待つ男)
【こちらのことは何と呼びたいですか?ご主人様であればこのまま。名前がよければ名前いれますが。】 は、はい…ご主人様…
(何かに怯えている様な、悦んでいるような表情で彼をそう呼ぶと、更衣室へと向かって着替える)
(鏡に映るその水着は、白いビキニというには余りに小さく、胸やアソコの形がはっきりと分かるものだった)
あ、あの…これでいいでしょうか…
(周囲の目を気にしながら彼の元へ向かうと、自分の姿をさらけ出す) うんうん。いいねぇ、ゆかり。
お前のエロい身体が強調されてて。
みんなにも見てもらわないとな。
(パシャっと音がして目の前で立つ水着姿のゆかりをまずは一枚)
ほら、ここに座りなさい。
(男が座る場所の前を指差してゆかりを後ろから抱きしめられる体勢に)
もう乳首立たせてるのか?ゆかり?
(ギリギリ乳輪が隠れる程度の胸に手をやり、乳首を水着の上からこね始める) は、恥ずかしいです…こんな…
(顔を真っ赤にして目を伏せるが、夫には絶対似合わないという安心感から、素直に従ってしまう)
み、みんな見てますよぉ…ご主人様、せめてホテルで…
(周囲の目に耐えられず、弱音を漏らす)
(しかし、調教された身体はそこに悦びを感じてしまっていた) なんだゆかり、お前が見せつけたいって言うから連れて来たのに…
(乳首を指で摘み、強めに潰しながら前方向に引っ張る)
(後ろから乳首を引っ張る様子をもう片方の手でカメラを持ち上から谷間も写るように撮影)
もうホテルで普通にセックスしても普通にイクだけで、身体中から液体を垂れ流しながらイかなくなったもんな、淫乱ゆかりは
(ハイレグビキニの紐を掴んでグイグイと食い込ませるように動かす) そ、そんな事言ってません…いやぁ…//
(甘い声を出しながら乳首で感じ、顔を隠す様にてを前にやる)
はぁ…はぁ…そんなぁ…こんなとこでイけません…っ…ご主人様ぁ…
(身体は完全に堕ち、心も屈服している様子で、主人の動きに合わせて腰を振る)
(逃げる様子もなく、いやらしい視線を周囲に送っている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています