HOTEL『シーサイド』147号室©bbspink.com
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前スレ
HOTEL『シーサイド』146号室 [無断転載禁止] [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465046217/ こんばんは
よろしくね。
今はどんな格好してるの？ こんばんは、お願いします
今は下着だけでごろごろしてましたぁ
ムラムラなんでべろんべろんしてください
(いきなり目の前で割れ目を開いてつるつるのパイパンを見せ付ける)
まささん…舐めて？お願い…/// どスケベだね！エロい女の子大好きだよ！
（パイパンで丸見えのおマンコをマジマジ見る）
もうすでにトロトロだね
（クリの皮をむいて膨張したクリを舌腹でペロリと舐める）
クリ固くて美味しいね
（舌先でクリを転がして遊ぶ）
おマンコがトロトロだよ 詩織さんこんばんは。何だかお久しぶりになっちゃいましたね。
こちらのお部屋ってどちらのお部屋？！って思いましたが、ヒントから見つけ出すことが出来ましたｗ 孝幸さん、こんばんはです。お恥ずかしいことにスレのURL貼り忘れてました…ごめんなさい。
2週間ぶりかな。前回は流し素麺大会ありがとうございました。
あんなお遊びに真剣に付き合っていただけて、詩織は幸せものですｗ（土下座）
なんとなく海の気分だったからこのお部屋にしたけれど、この部屋からは砂浜と夕日じゃなくて立ち並ぶホテルと船が見えそうです。
東京湾とか横浜の湾岸エリアっぽい感じかな。 海…いつものとこ？いや、リゾート…違う、シー…シーサイド！と珍しくニューロンを駆け巡らせましたｗ
そうですよね。先週は丸々空いてしまいましたから；
改まってどうしたんですか。詩織さんとはいつだって本気と書いてマジに遊ぶに決まってますｗ
浜辺というか、埠頭とかネオンが見えそうですね。ちょっと高級感？
そこは脳内保管でリゾートシーサイドにしてもいいと思いますｗ
取りあえず、久しぶりにぎゅーっ
（詩織さんをぎゅっと抱きすくめて） 海というキーワードを出してなかったら、孝幸さんの頭は使いすぎでショートしちゃっていたかもしれませんねｗ
自分でもちょっと変だなと思いますｗ孝幸さんに会えない日が続いた後だから、ちょっと緊張しちゃっているのかもしれません。
孝幸さんに会えない間にポケモンＧＯを極めて、今は立派に近所のジムのマスターをやっています！
というのは嘘で、ちまちまと図鑑を埋めているだけです。
うぎゅう…孝幸さん、ぐるじいでず…でも会えで嬉じいです…
（孝幸さんの腕の中で息苦しそうにもがいてみせて） ノーヒントは厳し過ぎますｗそしたら素直に何処に行けばいいのん？って聞きますｗ
何だか変な感じですよね。緊張しちゃってます？
GO俺もDLしましたよっ。でも、職場までは自転車なのでそもそもスマホを開く機会があまりなくて；
取りあえず最初のフシギダネだけゲットして満足しちゃいましたｗ職場の近くでイーブイの影がありましたよ
詩織さんの集中力ならジムリーダーも夢じゃないかもですねｗ
おっとっと、ごめんなさい。つい力が…ｗ
（腕の力を緩めると膝裏に腕を回しお姫様だっこに切り替えて）
お仕事お疲れ様です。身体の調子を悪くしていませんか？
（額にキスを落とし、そっと頬を摺り寄せて） そこは長く一緒にいたのだから察してください、って無理ですね；ごめんなさい。
ちょっと緊張しています。なんだか変な感じです。実際に孝幸さんに会うのは2週間ぶりでも、先週は夢で一度会っているのにｗ
孝幸さんもDLしているんですね。できれば孝幸さんと同じ色のチームにしたいなって思っていて。でもまだその段階じゃないですよね；
ジムリーダーが夢じゃないっていうのは褒め言葉かな？ｗ
うわわっ…！
（いきなり抱き上げられ、驚いて脚をばたばた動かしワンピースの裾を揺らして）
私は大丈夫です。孝幸さんは？
（間近に迫る孝幸さんの顔にどきどきして頬を紅潮させながら孝幸さんを上目で見て） 察して下さいと言われたら、きっと普段使っている場所かなと思いますよｗ
夢にお邪魔しちゃいましたか？夢の中でどんなことをしたのやらｗ
詩織さんとお話しましたからね。話題にもなってるし一応と思いまして。まだバトル？すらしていない状態ですｗ
チームって3色でしたっけ？詩織さんはどこにしているんですか？
褒め言葉…ですよ！あれって普通の人でもなれるものなんですね。
俺も今日は元気ですよ。会いたかった…ちゅ…
（小さく吐息の漏れる唇をそっと塞ぎベッドに腰掛け）
ちゅく、ちゅ…んぅ…
（甘く柔らかい唇に触れると燻っていた情欲が一気に燃え上がり、片手で後頭部を抑え夢中で舌を絡め始めて） 夢の中ではいやらしいことをしてしまいましたｗ目覚めた後も生々しい感触が残って大変だったんですよｗ
チームカラーは赤青黄色ですね。どの色にしようかまだ迷って決めきれないんです。
だから孝幸さんに決めてもらいたいなーとｗごめんなさい、優柔不断で。
孝幸さんの … がすごく気になりますが、ここは素直に褒め言葉として受け止めておきます。
でも暑いのでほどほどに楽しめればいいかなーと緩くやるつもりだから、きっとリーダーにはなれないと思いますｗ
あ、ん、ちゅ…孝幸さん…
（孝幸さんの腕の中で唇を柔らかく重ね合わせているうちに、身体の力が少しずつ抜けていって）
好き…ん、ちゅ、ちゅぷ…
（激しく求めてくる孝幸さんに応えようと、舌を蠢かし擦り合わせ、唇に吸い付いて）
（孝幸さんの首に回した腕に力を込め自分の方へと引き寄せながら、ベッドの上に身体を寝かせて） ふふふ、じゃあ今日はそれを正夢にしちゃいましょうｗどんなやらしいことをしてたんですか？
たしか、ファイヤー、サンダー、フリーザーのマークですよね。
うーん…昔ゲームの方で愛用していた思い出もあるので黄色はどうでしょう？
詩織さんがジムリーダーでも、詩織さんのトレーナーは俺ですもんｗ
んんっ…強引なんだから…ふふ…
（詩織さんに引き寄せられベッドに寝転び、両頬に手を添えて）
ちゅばっ…ぢゅる、ちゅ…くちゅ…
（舌先を捕まえ食むように唇で扱き始め、舌先で口内を味わうように舐り）
（ワンピースの肩紐を解きゆっくりした手付きで降ろして） 恥ずかしいな。これは羞恥プレイの一環なのでしょうか？ｗ
何故か私と孝幸さんがいわゆる災害の避難所みたいなカーテンで区切られているけど周囲に他の人がいる場所で寝ていて、
私が我慢できなくなっておねだりしてしまう夢です…周囲の人が聞き耳を立てているのに気づいているのに、どうしてもやめられずって感じでｗ
黄色ですね。孝幸さんが決めてくれた色だと思うとゲームもやりがいが出ますｗ
ピカチュウの着ぐるみで孝幸さんの前に現れたら、ボールぶつけられて捕獲されるんですねｗ
ちゅ、んちゅ、ちゅばっ…はぁっ、キス、やらしい…
（捉えられた舌先を懸命に動かしながらとろんとした目で孝幸さんを見上げ）
（今度は逆に口内を舌で犯され、とろりとした唾液の口元を汚して）
折角だから今日はこれ、着てきたの…
（孝幸さんの手で脱がされたワンピースの下から例のベビードールが現れ、その下の身体は熱を増してほんのり色づき） 詩織さんの嗜好を凝縮したような夢ですねｗ2週間も間が空いたから、わんこさんは欲求不満ですね。
俺もせめてそこまでは進めておこうと思いますｗ詩織さんと同じチームと思ってちゃんと進めようと思います。
世界に1匹のレアピカチュウですねｗボールの中にいれておくのがもったいないですｗ
わぁ、やらしいベビードール直接履いてきたんだ？
お口の周りヨダレまみれで、本当にわんこさんだね…。
（首輪を取り出すと詩織さんの首元に掛けると、ズボンを降ろし胡坐をかいて）
今日は久々だから身体中汚してあげたいな。おいで…？
（下着を降ろすと硬くいきり立った肉棒が弾け出て、仄明るい照明に先走りに塗れた亀頭がうっすらと輝き）
（誘うように幹を扱き、パンパンに腫れた玉袋を揉みしだいて見せて） 改めて恥ずかしくなってしまいました；本当に欲求不満だったのでしょうね…
孝幸さんとお揃いｗ何か特典があるわけじゃないけど、お揃いだと思うだけで嬉しいのです。
レアだけどすごく弱いかもｗ
ご主人さま…はぁっ、はぁっ…
（久しぶりの首輪の重みに不思議と興奮が増して、口元をだらしなく半開きにしたまま孝幸さんの股間にそそり立つものを凝視し）
（低く優しい声に導かれて立ち上がると、半脱ぎのワンピースを脱ぎ捨てて孝幸さんの膝上に跨って）
もう詩織の下のお口もよだれ塗れで…んっ、あぁっ、すぐにはいっちゃう…
（ベビードールの胸元を孝幸さんの顔に押し付けながら、首元に腕を回し）
（下着の割れ目の部分を亀頭にあてがうと、ためらいもせずに一気に腰を落として）
あんっ、はぁんっ…詩織の牝まんこに子種をいっぱい注いでくださいっ…
（大きく腰を上下動を始めると、溢れ出す愛液でたちまち小さな下着に染みが広がり） 今日はその欲求不満をちゃんと解消しましょうね？
スマホの会社の雪辱を果たせそうですｗ個人的に海外限定のポケモンにすごい惹かれるんですよねｗ
はぁ…こんながっついて…はしたないけど…すごい素敵だよ…
（肉棒を一気に飲み込まれ、ビクンビクンと腰が大きく震え肉壁をみちみちと幹が押し広げ）
（膣奥を先端がコツコツと小突き、張ったカリ首が深い所を容赦なく抉って）
ご主人様のこと襲っちゃうくらい盛っちゃってるんだね…あむっ、ちゅぱっ…ぢゅる…
（スリットから覗く乳首にかぶりつき、唾液を絡め激しくしゃぶりあげ）
（片腕を腰に回し、自身も腰を上下に大きく揺さぶり蜜壷を激しくかき回して） 欲求不満解消に付き合ってもらってもいいんですか？ｗ
レア物を入手したい気持ちはわかりますｗ
ただトレードで海外限定ポケモンを入手できるようになったとしても、トレードの相手がいない…
ああっ…ちんぽがおまんこの中いっぱいで、気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ…
（ピンと立ち上がった乳首は孝幸さんの口の中で一層硬さを増して、強く吸い付かれるたびに狂おしい快感が湧き上がり）
（ぎゅうっと孝幸さんの頭を抱きかかえ、泣きじゃくるような喘ぎ声を上げて）
はぁんっ！これすごいっ…
（腰を落とすのに合わせて下から突き上げられ、膣襞をカリ首で大きく擦られて）
（身体の奥深くに亀頭が当たる度に意識の混濁が進み、本能の赴くがままに腰の動きを速めて） やっぱり今日は普通に雑談だけにしましょうか。って言ったらどうします？ｗ
一応日本でも出てくるみたいですけど、相当確率は低いみたいですね。
ガルーラやケンタロスのために国外旅行かぁ…ぐぬぬｗ
ちゅばっ…ぢゅる、あむっ…んぐっ…
（抱き締められる息苦しさに息を荒げながらもピンと立った乳首を甘噛みし、乳房をぎゅっと搾るように掴み上げ）
発情まんこ、玩具みたいに使ってあげる…
（両手で腰をしっかりと固定し、ズンっと強く子宮口を突き上げそのままの勢いで腰を動かし）
（深く肉棒を咥え込ませ腰を捩じるように揺すり、クリトリスを結合部でぐりぐりと押し潰し）
はぁ…すごい…んんっ…ぎゅうぎゅう絞られて…もうイっちゃいそう…
（愛液と汗にまみれた結合部が離れる度に粘ついた糸がどろどろと引き、肉棒が締め付けを強請るようにびくんびくんと大きく震えて） 涙をのんで孝幸さんに従います。そしてまた夜に夢で…ｗ
そうだ！現地空港内で捕獲後すぐに引き返せば、航空券代だけで済みます！
本当にポケモンのためだけに外国に行く人もいるでしょうね。
んぐぅっ！
（腰を固定されて突き上げられると、一際強く重く鈍い快感が全身を支配して）
（身体の深い箇所とクリトリスを同時に執拗に責められ、全身を駆け巡る快感に肌を粟立てて）
し、詩織も…イっちゃう…
（目をとろんとさせ虚ろにつぶやきながらも、膣壁が擦られる感覚を求めて腰を動かし）
（孝幸さんの物を根元から咥え込むたびに、下から上へと搾り上げるように膣肉が蠢いて）
んっ、ちゅ、ぢゅる…
（孝幸さんの全てを求めて唇を塞いで、滑り込ませた舌を擦り付けて） この状態で雑談に移行したら、夢枕で詩織さんに首を絞められながら犯されそうですｗ
その手があった！って、それじゃ寂し過ぎますｗ観光したいです！
絶妙に射幸心を煽りますよね。夏休みの観光業に貢献しそうです。
くっ…はぁっ…詩織っ…ちゅ、ちゅぐ…
（痛い程に背中を抱き貪るように腰を振り乱し、ぞくぞくと這い上がる絶頂の波に身体を震わせ）
（絡み付く舌を夢中でしゃぶり、口の端からトロトロと唾液を零して）
んんっ…くっ…出るっ…イくっ…！
（ぴったりと塞ぐように腰を突き上げた瞬間、子宮口目掛けドクンドクンと熱い精液を勢いよく吐き出し）
（射精の間も腰を揺さぶったまま、ぎゅうっと乳房を掴み搾り上げて） 孝幸さんってもしかしてそういうのがお好みなんですか？じゃあ私も頑張って絞めないといけませんねｗ
ニューヨークでセントラルパークを観光しながらついでに捕獲すると、一石二鳥でいいかも。
逆に外国の方も日本に来ているでしょうね。ゲットだぜ！って英語で言ってるかも。
ちゅ、んぷ、んちゅ、ちゅぷ…
（乳房が孝幸さんの胸板でひしゃげてしまうくらい強く上半身に抱きつき、隙間なくねっとりと唇を合わせ）
（器用に腰だけを動かし、舌を蠢かすのに呼応してきゅうっと膣肉が蠢いて）
んぁっ…あ、あぁっ…イく、イくっ、イっちゃうっ…！！
（孝幸さんに深く身体を貫かれたまま絶頂し、これ以上は不可能というくらい身体同士を密着させて）
（中に注ぎこまれる刺激で、孝幸さんの腕の中身体をびくんと戦慄かせ）
ダメっ、また…あぁっ！
（身体の中の快感が引かぬうちに動かれて再び強く達し、掴まれた乳房を突き出すように身体を反らして） 首絞めプレイってすごく気持ちいいって話聞きますけど、一歩間違えれば大変なことになりそうです；
ＰＶっぽい感じでちょっとオシャレにGO出来そうですねｗ
言わばポケモンの本場ですもんね。ポケモンセンターに行ったことがあるんですが外国の方も結構いらっしゃいました。
詩織さんお時間は今日は何時ぐらいまで平気でしょう？
んんっ…まだビクンビクンしてる…
（じっとりと汗ばんだ首筋や胸元に舌を這わせ絶頂の余韻に浸り）
（精を放った下腹部を撫で回しながら、ゆっくりと肉棒を蜜壷から引き抜き）
（詩織さんをベッドに仰向けにさせ、上体に跨り）
はぁ…ちんぽドロドロになっちゃった…ザーメンと愛液ですごい匂い…
（むわりと濃厚な蜜の匂いを纏い、びくびくと痙攣を続け未だ硬さを保つ肉棒を半開きの唇にぬちゅりと押し付けて） すごく気持ちよくても絞められたいという気にはならない…。でも孝幸さんがどうしてもって言うなら絞めてあげますｗ
ポケモンセンターだとレアが出やすいとかないのかな？今行ったらポケモングッズをゲットしそうな気がしますｗ
明日は予定がないけど、3時くらいには眠りたいかな。半端な時間にコーヒーを飲んだから、眠気は大丈夫です。
孝幸さんはお疲れじゃありませんか？
はぁっ…はぁっ…詩織の中、いっぱい出されちゃった…
（孝幸さんのものが引き抜かれると、とろりと自分の中から熱いものが溢れ出す感触がして）
（下着の割れ目から白い液体を流しながら仰向けにさせられて）
んっ、ちんぽお掃除するの…ちゅ、れろっ、ちゅるっ…ちゅばっ…
（目の前に出されたものに舌を伸ばし、先端から溢れ出す残滓を丁寧に舐め取って）
ほんとすごい匂い…いやらしくて、興奮しちゃう…
（舌と唇に脈動を感じながら、苦く酸っぱい汚れを下から舐め上げ、唾液でてかる亀頭に舌先をちろちろ這わせ） ほら、詩織さんには大事な所をキュウキュウ締め付けてもらっているのでｗ
場所によって特定のポケモンがいっぱいいるとかはあるみたいですね。○○公園に何々がいっぱいいる！的なツイートを見掛けます。
皇居に伝説のポケモンが！ってなったら大変なことになりそうですねｗ
了解です。まだ少しゆっくり出来ますね。俺も今日はお昼寝出来たのでまだ大丈夫ですよ。
詩織さんに動いてもらってばっかりだったのでお返ししたいですしね。
わんこさんがいっぱいおしゃぶりしてくれたからね…。はぁっ…
（敏感な先端に舌が這うとびくびくっと腰が震え、鈴口から先走りがトロトロと零れ落ち）
こんな健気にお掃除してもらったら…乱暴にしたくなっちゃうよ…
（ふっくらした唇に亀頭を押し当てるとグロテスクに光る肉棒をずぶぶっと口内に突き入れ）
（腰を大きくグラインドさせ喉奥まで深々と肉棒を突き入れて） でもあそこも締め付けすぎるとよくないような気がします…ｗ
私もピカチュウが湧き出る公園に電車に乗っていってみようかなって思いますが、でもやっぱり暑いのはイヤかなｗ
皇居にポケモン捕まえに忍び込んだら、きっと有名になれますね…
もう3時までもあまり時間がないけど。もう少ししないと欲求不満が解消されそうになくってｗ
うぐ…っ、んぷ、ぢゅぷ、ぶちゅ…
（唇の隙間から大きさを保ったままのものを突っ込まれ、口の中がいっぱいで呼吸もままならなくなり）
（目を大きく見開いて孝幸さんの顔を見上げて、顔を苦しげに歪めて）
ぢゅっぷ、ちゅぷ、ぢゅぼ…
（きゅっと窄めた唇を出入りするペニスは唾液でてらてらと光を反射し、一層いやらしさを増して）
（喉奥まで孝幸さんに犯される苦しさを堪えながら、舌を蠢かせ這わせて）
（口の中にあるものの大きさと硬さが増してゆくのを感じながら孝幸さんの脚の下で身体をくねらせて） 一人だとGOのために遠征！って気になれないんですよねｗ
私有地に忍び込んで補導みたいな事件もありますし、あながち笑い話じゃないかもですね；
じゃあ、詩織さんの好きな体位でしましょっか。おねだりさせちゃうんで欲しがってくださいな。
その表情…すごい好き…苦しそうなのにゾクゾクしちゃうよ…
（苦しげな詩織さんの表情に嗜虐心をぞわぞわと刺激され、腰の動きも一層激しくなり）
（ずるりと喉奥から引き抜いた肉棒は先ほど以上に硬さと熱を増し、凶暴な程に反り返り勃起していて）
ふふ、またこんなに大きくなっちゃった…
（青筋が浮かびビクンビクンと震える肉棒を頬に擦り付け、玉袋を口元に押し当てながら）
（頭に手を置き、ぬるぬるの幹に強引に頬を摺り寄せさせて）
「欲求不満の牝犬まんこ、お漏らししちゃうくらい犯して使ってください」ってオネダリしてみてよ… 遠征までするのはちょっと気恥ずかしいというのもあります。だから今は家や近所で目立たないようにやってますｗ
私有地に忍び込みたくなる気持ちはちょっとだけ理解できますｗ小心者だから絶対にやらないけど。
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
（口元を解放され呼吸が自由になると、目を涙で潤ませて大きく呼吸を繰り返して）
（不敵に微笑む孝幸さんの表情と頬に当てられたペニスの熱に反応して、身体の奥がぎゅうっとなって）
（無理にペニスを押し付けられて頬を唾液で汚し、視線は虚ろなまま）
欲求不満の牝まんこ…いっぱい犯して、おもらししちゃうくらいに…
（よろよろと身体を起こし、四つん這いになって孝幸さんにお尻をくいっと上げて見せると）
（愛液と精液でどろどろに汚れた下着のスリットが露になって） 海外ではそれで射殺されたり事件もあるみたいですね。問題にならない程度に遊びたいですｗ
ふふふ、おねだりも上手…
（膝立ちになり、突き出されたお尻を両手でぎゅうっと掴み親指で割れ目を拡げ）
（躊躇いも無く肉棒をぶちゅうっと最奥まで突き入れ中に残った残滓諸共かき混ぜ始め）
後ろからこうやって甚振られるの好きなんだね…
（首輪を後ろから掴むときゅっとひっぱり顔を上げさせ、硬く腫れたカリ首で膣内全体をごりごりと抉り）
（ギリギリまで引き抜いては一気に子宮口まで押し込む動きを繰り返して） あぁっ！大きいの入ってきた…
（尻肉を掴む孝幸さんの指の力に胸が高鳴り、続けて一気に奥まで身体を満たされて歓喜の声を上げて）
（中をかき混ぜるような腰の動きに合わせて、自分からも腰を揺らして快感に溺れて）
あうっ！ダメ、それ気持ちよすぎるっ…
（後ろから首輪を掴まれると、体勢が変わって亀頭がこれまでとは違う場所に当たり）
（腰を引かれると膣襞を擦られてぞわぞわと快感が湧き上がり、奥を突かれると今度は頭が真っ白になっていって）
はうっ…っく、くぅん…
（身体と身体がぶつかる音が響くと同時に苦しげな声を漏らすが、円を描くように腰を小さく揺らして） はぁ…すごい絡み付いてくる…これ、気持ちいい…？
（腰のグラインドを不定期な動きにして、中ほどを小刻みに揺さぶったり浅い場所をずぼずぼと突き蜜壺を弄び）
（パッと首輪から手を離すとお尻を掴み、今度は激しく膣奥を突き始めて）
本物のわんこさんみたいにヨダレだらだら垂らして、いっぱい感じて喘いでね…？
（指を食い込ませ尻肉を掴み、白い柔肌にくっきりと赤い痕を残し）
（大きく手を掲げ、パシィンと尻肉に叩き付けると同時に子宮口を大きく突き上げ）
（お尻を叩く音と性器同士が絡み合う音、二人の獣のような吐息が部屋中に響いて） それ、気持ちいい…
（ふわふわとした快感が不規則に湧き上がり、その心地よさにほわんとしていると）
（急に首輪を離されてベッドに突っ伏してしまい、そのまま高く掲げたままのお尻を掴まれて）
やぁん…激しいっ、ああんっ…
（激しく膣襞を乱され身体の奥まで犯され、犯される悦びと快感に脳を痺れる中涙と唾液で顔をぐちゃぐちゃにして）
（指の痕が残ってしまいそうなくらい強く尻を掴まれ、痛みと快感と恥ずかしさでおかしくなってしまいそうで）
（尻肉を叩く音と同時にぎゅうっと膣肉が引き締まり、孝幸さんのものを締め付けみっちりと絡み付いて） はぁ…はぁ、そろそろ詩織が気持ちいいように動けなくなっちゃいそう…
（ねっとりと絡み付く膣肉の蠢きに反応し肉棒は太さと硬さをどんどんと増して）
（少し動いただけでも果ててしまいそうな感覚の中、両手で詩織さんの両腕をがっしりと掴み）
ぐっ…はぁっ…ああっ詩織…詩織っ…！
（腰を叩き付けるように揺らし膣肉をかき混ぜ、責め立てるように詩織さんの身体を揺さぶって）
（赤く腫れたお尻を腰を使いスパンキングし続け、小さな詩織さんの身体を欲望のまま貪り）
（絶頂が近い肉棒は先端がパンパンに膨らみ、容赦なく子宮口を責め立てて）
次スレ立てられるか試してきますね くぅんっ…
（顔を突っ伏したまま腕だけを後方に引っ張られ、身体が揺れるたびに中途半端にベッドに顔をつけたり離したりして）
（崩れ落ちてしまいそうな身体を無理に起こされていることで、自分が絶頂してしまうギリギリのラインに踏み止まって）
くう…っくぅ…
（尻肉を叩かれ続ける痛みのせいで快感が一際強く感じられ、どんどんと高みに追い詰められて）
（身体中を汗に濡らして、強すぎる快感で溢れ出る涙をぽろぽろ零して）
（身体の重みを支えている脚は限界で小刻みに震え、孝幸さんに腕を掴まれてなければその場に崩れ落ちそうで） はぁっ…あぁっ…詩織…また、出るっ…いく、いくっ…
（快感も何もかもがごちゃ混ぜになり、湧き上がる絶頂を目指し夢中で腰を振り乱し）
（遠くに詩織さんの嬌声を聞きながら今にも弾け出そうな絶頂を必死に堪え）
詩織っ…も、もう…あ、あああああっ！
（びくんびくんと腰を震わせ肉棒を暴れさせ、膣奥目掛け粘ついた熱い精液を吐き出し）
（ぎゅっと詩織さんの腕を掴んだまま、何度も何度も絶頂しその度に吐精を繰り返して） っく、うぅ…
（身体をぶつけられるたびに衝撃で全身を揺らし、孝幸さんに引っ張られる腕が痛んで）
（耳に届く孝幸さんの吐息と、自分の名前を呼ぶ声だけが正気を保つ手立てで）
あ、ああっ…孝幸さんっ、ああんっ！
（孝幸さんの絶頂の声に合わせて自分を解放して、身体の最奥に注入される精液を感じながら）
（柔らかな快感と疲労と幸福感で胸がいっぱいになって、小さく微笑んで）
（ぎゅうっと膣に力を込めて、自分の意思で孝幸さんのものを搾りつくそうとして） はぁ…はぁ…
（獣のような呼吸を肩で続けながら残滓をどくんどくんと吐き出し、力強く握っていた腕をそっと離し）
（崩れ落ちてしまいそうな詩織さんの身体を抱き寄せ繋がったまま横倒しになり）
少しは欲求不満も解消できたかな…？ふふふ…
（未だ搾精を続ける蜜壺の律動にびくんと身体を震わせながら、愛しげに頬や肩を撫でまわして）
（汗の浮かんだ額や首筋、そして唇に優しく唇を落とし） はぁっ…はぁっ…
（瞼を閉じて深く呼吸を繰り返しながら、孝幸さんに後ろから抱かれたままでベッドに横たわって）
（幸福感と気だるさに包まれる中、後ろを向いて孝幸さんを見つめて）
欲求不満は解消できたけど…あんっ…
（孝幸さんの指先が肌に触れる度に身体が敏感に反応して、繋がったままの部分をきゅうんと締め付けて）
（肌を這う唇の感触にくすぐったそうな声を上げながらも、大人しく唇同士を重ね合わせて）
んぅ…孝幸さん、眠くなってきちゃった…
（重くなってきた瞼を抉じ開けて、ぼんやりと孝幸さんを見つめて） 今度は睡眠欲も解消しないとね…んちゅ、ちゅ…
（柔らかな唇を味わいペロリと軽く舐め上げて）
（薄手の掛布団を足元から手繰り寄せると二人でその中に包まり）
一緒に寝よう？大好きだよ詩織…お休みなさい…。
（詩織さんにつられうとうとと瞼が重くなってきて、そのまま二人で眠りの世界へと沈んで行った）
このまんま閉めちゃうのもありかなと思いましたが一旦一呼吸ｗ
久しぶりにいっぱい繋がれて満たされました。閉めておくのでこのままお休みくださいな。 今日は夢の中に出てこなくてもいいから、朝までこのままでいて…
（掛け布団と孝幸さんに包み込まれて、安心感からか大きな欠伸が出てきて）
孝幸さん、好き…
（ぎゅうっと孝幸さんの手を握り締めると、おやすみなさいを言う間もなく寝息を立て始めた）
遅くなったけど、スレ立てありがとうございましたｗ
私もこれだけ孝幸さんと一緒にいられたので、これでしばらくエッチな夢は見ないと思います。
でもやっぱり夢には出てきてほしいな。今度は二人でお出かけしたいですｗ
もう眠気が限界なのでおやすみなさい。孝幸さん、愛してる。ちゅ… 二人でポケモンGOデートする夢を見ましょう。
下を見過ぎて転ばないよう気を付けないとですねｗ
遅くまで一緒にいられてすごく嬉しいです。このまま一緒に眠りましょうね。
詩織さんとの夢を見られますように…おやすみなさい。詩織、愛してるよ。ちゅ…
以下、空室です。 じゃあ、シャワーでもしましょうか
（脱衣場へ向かい鏡の前で服を脱いで）
ねえ、そこに手着いてお尻突き出してごらん？
（洗面台の方を指差す） お外でして砂で汚れちゃいましたもんね
え？
こうですか？
(洗面台の前で手を付いてお尻を突き出す) 砂付いたままおまんこしたらヒリヒリしちゃうよね(笑)
（全裸になったまま突き出された咲のお尻の割れ目に手を掛けて
ゆっくり大きく開いていく）
ああ…こうなってたんだね、君のおまんこ…
（そっと顔を近付けて陰唇に指を掛けて中を覗き）
おまんこから精子出て無いね、ってことは子宮の中に全部入ったまま？
それだと心配だから掻きだそうか？
（洗面台に乗せて洗面器に跨がせると真下から中指をズブリ挿入する）
（片手で身体を支えながら挿入した手の速度を上げて膣壁を掻き交ぜて）
ほら…鏡見てなよ…何されてるかじっくりと…
ああ、見てたらまた勃起してきちゃったよ
（見せつけながら上下に扱く） あんまりまじまじ見られるとちょっと恥ずかしいですよぅ...
(鏡の前で割れ目を割り広げられて見せつけられて羞恥心で顔を赤くする)
おまんこに精液入ったままだと思います
たぷたぷしてるし
ひゃっ！？、
(洗面器に跨り中指を挿入されて驚きの声を出す)
(鏡を見てると蜜壺を中指で掻き回される様子が映し出されて)
おちんぽまたおっきくなってますね
また挿れてほしい...
(じゅんじゅんと蜜壺をまた濡らして)
鏡の前で後ろから突かれたいです... 俺のちんぽ、好き？
（蜜壺をグチュグチュと鳴らしながら掻き混ぜつつペニスを扱いて蜜を絞り出す）
ああ…俺のもほら…見て
すげー濡れてんのわかるかなてん
（指に着いたカウパー汁をネチャネチャさせ咲の鼻先辺りで見せつける）
まあ、君のおまんこの濡れっぷりには到底敵わないけどな…
（膣穴から中指を引き抜いて肛門口を解すように愛撫する）
そういや君はここの穴でも感じるんだったね…？
（カウパー汁の付いた指で咲の唇を撫でると同時に咲の肛門へ中指を挿入して行く）
うわぁ…お尻の穴に指が吸い込まれてくよ
しかもすんげーいやらしい締付け、蠢き…
（洗面台に隠していたアナルスティックを取り出して口に咥えて唾液をつける）
おまんこはまだこれからだよ、まずは咲の身体で遊ばせてよ…
（指を抜いてアナルスティックをゆっくりと挿入して行く） お兄さんのおちんぽ好きです...
あ、濡れ濡れ...
(目の前に濡れ濡れの指を見せつけられ感想を漏らす)
や、そこは...ひぐぅっ、！ああっ...
(アナルに指が入り込み下品な声を出してしまう)
(蜜壺とは違った締まりが指を出迎えて)
お尻の穴弄られちゃってる...
あうう...
(さらにアナルスティックを挿入されて) ね？教えて？
お尻の穴に玩具突っ込まれてズボズボされてどんな気分？
（背後から咲の耳を啄みながら、アナルスティックをピストンさせて）
へぇ、俺のちんぽ好きなんだ…
じゃあほら、身体弄りながら俺のちんぽスリスリしてあげる
先っぽ濡れてるから、ヌルヌルになっちゃうけど…
（鏡越しに肛門へ出入りするアナルスティックを見つめながら凌辱を繰り返す）
ここに、ハメてみようか？
大好きな俺の…おちんぽ…
（ぎらついた眼差しで鏡越しの咲の瞳を見つめて） お尻の穴ズボズボされるのゾクゾクしちゃいますぅぅ!
(排泄と同じような感覚が抜き差しされるアナルスティックによって与えられる)
おちんぽ擦りつけて...
ヌルヌルにしていいからっ
(身体をさすられながらペニスを擦りつけられるのを待つ)
お尻の穴におちんぽハメてぇ
アナルスティックじゃなくて、おちんぽでズボズボされたいのぉ！
(快感に支配されだらしない声でおねだりをしてしまう) お尻にハメる前にチエックしないとね…
（根元まで挿入させたアナルスティックを小刻みにピストンさると一気に引き抜いて瘤の辺りをしげしげと観察して匂って）
ああ…そうか
ナンパされてアナルファックまで期待して海に来る前からちゃんと準備してたんだね
お尻の棒に何も付いてないし匂いも僅かだね…
（
さて…どれどれ…中指と薬指を束ね膣に挿入して濡らしてから…
（その二本の指を肛門へあてがい揺らしながらゆっくりと沈ませ行く）
ほらほら…入ってくぞ…アナルの奥まで
（根元まで挿入したところで指先を曲げ伸ばししてくねらせ反応を伺う）
ここにもちんぽ欲しいんだ…
どうしようもなく淫乱で変態な女の子だね(笑)
（指を肛門にハメたまま膣に巨大な亀頭を埋め込んでビクビクさせてもてあそぶ） お尻の穴綺麗にしてました
こういうの想像して...
ひぐっ。うぁぁ...指ぃ...
(中指と薬指が束ねられて侵入してくる)
奥まで指入っちゃってる...
(ヌラヌラとした直腸が指を締め付けて)
指よりおちんぽほしいのぉ...
変態咲のお尻におちんぽ挿れてぇ...
(焦らしに耐えかねおねだりを始める) やっぱりね…ビッチな水着の訳はこういう事か…
（アナル内の指を引き抜くと、膣口にハメた亀頭で奥まで一突きすると
抜いて肛門へあてがう、腰を小刻みに揺らし徐々に亀頭を沈めこんで）
んっ！ほぉーら…もうちょいで一番ぶっといカリが通過するよ
ずるんっ！
ね？入ったよおちんぽの先端が
（鏡の方を向き、咲の表情を伺いつつ腰を突き上げ亀頭をどんどん奥へと進める）
残り半分ってところかな…
（掴んだ腰を引き寄せるのと同時に腰を突き出し一気に根元までハメ込んでしまう）
ああっ！堪んねぇ締め付け…
（手を前に廻すと陰核を捏ねつつゆったりとピストンさせて）
【リアの咲さんはどんな気分ですか？俺は久々のアナルファックで興奮してるビンビンで濡れてる】 んぐぅぅぅっ！おちんぽ、入ってきたぁ...っ
太くて硬いの咲のお尻に入ってる...
(鏡越しに全裸の自分のお尻にペニスが突きたっているのを見つめ感情が恥ずかしさと興奮で綯交ぜになる)
お尻っきもち、いいの
奥までズボズボしてぇ...
(根元までペニスを咥え込んで直腸で締め付ける)
(ペニスのビクビクとした脈動が伝わって)
ああっ、クリも弄られたら...ひゃうううん
(あまりの快感にぷしゃあーっと潮を吹いてしまう)
(鏡に映る自分の痴態にますます身体を興奮させて)
おちんぽでいっぱい突いて、
おっぱいも一緒にいじめてほしいの...
(箍が外れ快楽だけを求めようとやらしさが溢れ出してしまう)
【お尻してもらうのすごい興奮しちゃいます。ショーツもびしょびしょですごい濡れてます】 おっぱいも責められたいんだ…欲張りなんだね？
じゃあこれ貸してあげるから自分で持ってしてごらん？
（やや細めのストレートバイブを手渡すと、空いた両手で両乳房を揉み上げ指で挟んだ乳首を捏ね倒す）
ああ、アナルだいぶ解れてきていい感じ
心地いい締付けで俺の方もヤバいねこりゃ…
（躊躇する咲の手元を補助するようにバイブの先端を膣口に誘導して先端を突き刺して）
ねえ、もっと突っ込んでごらん？
自分で奥までズボズボしてごらんよ…
お尻と膣両方とも同時にハメられてズボズボされたかったんだろ？
（言葉で煽りつつ、乳房を優しく叩いたり、お尻をスパンキングしたり）
ほら、お尻叩いたらさっきよりもっとスケベな顔になったね
大好きなんだろ？こうしてケツ打たれながらセックスするの？
【リアでもアナルやられるの好き？今はただ興奮して濡らしてるだけ？】
【その濡れたショーツを見て匂い嗅ぎたいよ】 あはっ、おっぱいきもちいいっ
乳首ももっと触ってぇ...
(待ちわびていた感触にお尻の穴をさらに締め付けてしまう)
んんぅ、んぐぅぅぅっ...ああんっあんっ
(ストレートバイブを受け取り誘導されて膣口に突き刺さされる)
ひゃああああああっっ
おまんこにバイブ...
じんじんする、奥じんじんするよう...
(振動するバイブが膣内を責め立てて)
お尻とおまんこ同時にズボズボされるの感じちゃいますぅぅぅ、あああっあんあんっ
お尻も叩かれるの好きぃ！
(2穴責めに理性がなくなってセックスの事しか考えられなくなっていく)
【リアでもお尻されるの好きです...おまんこもされるの好きですけど】 ああっ！バイブの振動
こっちも溜んねぇぜ…
（根元まで挿入したまま咲の手を取って高速でピストンさせる）
んっ…んふっ…これは…
で、出る出るっ
んあぁ…イクイクイクイクイクっ！
（咲の手を取りピストンしながら肛門の最奥を小刻みに突くようにゆらすと2回目の射精が）
どぷっ！びゅっ！びゅるるるるるっ！どくんっ…どくんっ…
（2発目とは思えない大量のザーメンを肛門の奥へ放出してしまう）
ああ、マジエロくて最高なんですけど…
毎日でこうしておまんこしてあげたいね…
（抱きかかえ洗面台から下すと、敷いたタオルに仰向けで寝かせる）
【オナニーは我慢してるんだね…】 ひゃあああっ。あんあんっ ひぐぅっ...
(2穴への激しい責めに口から涎を垂らして感じ入ってしまう)
出して、お尻にあついのたくさん出してっ
イッちゃううううっっ
ああああああっっんんんん
(お尻への大量の射精に全身を痙攣させてイッてしまう)
(洗面台から降ろされてタオルに横にされて)
毎日おまんこして...
咲にたくさん精液注いでほしい... 今度もエッチな体勢させるよ…
（仰向けに寝せ顔に跨るようにして、咲の下半身を引き寄せて腰を浮かせまんぐり返しに）
ああ、これもまた良く見える姿勢だね
こうやって、君の膝を俺の肘で押さえつけて…と
（露わになった二つの穴は白濁して泡立ちヒクヒク痙攣するように蠢いて
膣の中にバイブを挿し込み肛門にはアナルスティックを突き刺す）
ねぇ、目の前のちんぽしゃぶｔってよ
俺は玩具使ってお前の身体もてあそんでやるからさ…
（バイブのスイッチを全開させると速いピッチで抜き差しを繰り返す）
また俺とオマンコしたくなったら呼び出してくれ (まんぐり返しの態勢にされるとやらしいところがよく見える状態になって)
ひゃっ、あん...はひぃん!...あぅぅ
(バイブとアナルスティックの振動に喘ぎ声を上げる)
(目の前に差し出されたペニスを必死にちゅぽちゅぽとおしゃぶりして) （咲の顔に跨りペニスを真下に向けた状態でゆっくりピストンさせる）
ああ、口も最高に気持ちいいよ
こうして口まんこされるのも好きか？
（アナルスティックを引き抜いて膣の中のバイブをアナルへ突き刺し振動と共にスイングも稼動させて）
アナルをズボズボすると膣の中のヒダヒダがうねってる
凄い卑猥でちんぽぶち込みたくなる…
（咲の口の中を散々犯したペニスをおもむろに引き抜いて咲の膣に差し込んで）
ふぅ…アナルと違った優しい締付け
それにしてもバイブの動きがまともに来るから…
（突き刺す角度や擦れる面を変えつつ突き下ろすように膣の中を律動させて） じゅぽ、じゅぽ...おちんぽ舐めるのも好きです...咲は淫乱で変態だから...
あ、あうっ、ひゃああん！
(アナルスティックが引き抜かれバイブが新たに侵入してきて)
あっ、またおまんこにおちんぽきたぁ...
やっぱりおちんぽでおまんこされるの1番すきぃ...
(差し込まれたペニスを愛おしげに膣襞が締め付けていく) 淫乱だから自分のおまんこの味や匂いでも発情するんだろ？
（ジュボジュボと膣壁を掻き乱すように律動させると飛沫が舞うほど一気に引き抜いて咲の口へ咥えさせる）
ほら…どうだ？
自分のおまんこの味…
精子の字もちょっぴりするかもしれないな…
（再び口まんこさせつつバイブでアナルを犯し指でクリトリスを捏ねて）
んっ…アナルとクリ虐めても膣が卑猥に動くんだな…
（中指と薬指を束ねて挿入させて激しく掻き混ぜて、咲の声がピークに達した所で指を抜いてペニスをぶち込む）
ああ…凄いいやらしい身体最高！
（股と股を合わせるようにして擦り合わせる感じで腰を振って）
んっ…ヤバいなこれ…ま、またいきそ…
（我慢するようにキュッと力を込めつつアナルのバイブをピストンさせて） 淫乱だから自分のでも興奮しちゃいます...
はむ、ちゅっ、ちゅうう...じゅぽじゅぽ...
(再び口まんこをペニスで犯され必死にフェラをする)
ひゃっ、あっあっひゃううううんんん
(中指と薬指で蜜壺を掻き回され腰が動き出してしまう)
咲のいやらしい身体気持ちいいですか？
咲はお兄さんに色々されておかしくなっちゃいそうです...
またおまんこに精液出してください...
咲もまたイッちゃいますうぅぅ ああ、もちろん気持ちいいよ
ってことでまた…
んんんっはぁっ！んあぁっ！イクっ！
（膣から一気に引き抜くと咲の口に突っ込んで）
びゅるるるる…びゅっ…びゅるっ！
（自ら幹を扱いて精液を絞り出す）
んはぁ…イキ過ぎた…
もうヘトヘト…(笑)
（ビクビク痙攣する咲の膣にくちづけすると、中身を吸い出すようにしながら舌をねじ込んで顔を左右に揺すって）
（クリトリスを皮ごと含んで軽く歯を当てて扱いたり）
んっ…おしっこの匂いと味がしてるよ… ん、！？んんっ
(膣内に出されるものと思っていたがいきなり引き抜かれ口に出され驚くが口を開けて精液を口内に溜めていく)
(ドプドプと口内に広がる精液の感触にうっとりしながら)
ちゅっ、ちゅぽ、ちゅうう...こくん
(精液を鈴口から吸い出して最後には全て呑みくだす)
精液の味、すきぃ...美味しかったぁ...
んんっ、や、あっあっ...おまんこびしょびしょなのぉ
......咲はおしっこお漏らしなんてしてないです！ あれ？洗面台でアナルやりながらクリいじった時派手に吹いてたような…
あれは潮だからおしっこじゃないのかな…
（肛門をズボズボしながら拡げた割れ目の中の尿道に接吻しながら舌先で刺激して）
さっき匂った時におしっこの匂いが強かったところしゃぶってるよ 【すみません時間が...
それにスカトロ無理なのでこの辺で落ちます
お相手ありがとうございました】 あ、おしっこの描写も駄目でしたか。これは失礼を。誠にすみません
延々とお疲れ様でした。
落ちます、以下空室 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 25日 10時間 5分 56秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
