【見上げる夜空】花火大会11発目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夏といえば花火大会。
大好きな彼氏と…、知り合ったばかりの彼女と…。
次々と夜空を彩る花火の美しさと、空気を揺らす迫力の音を堪能してください。
寝転がって見るもよし、椅子に並んで見るもよし。
冷たい飲み物、冷えたスイカ、団扇、蚊取り線香など用意しております。
どうぞ、お相手との幸せな時間のためにお使いください。
【注意事項】
・18歳未満は入場禁止です。
・出会い目的での利用は禁止です。
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・進行は sage でお願いします。
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荒しへの対応で、お相手からの評価が変わります。
・ご利用後は、次の方のために『以下空き』のひと言をお願いします。
・>>950を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
立てられない方は、形式を踏まえた上で依頼スレへどうぞ。
8月末日までの期間限定スレの予定です。
9月になってしまったら、次スレを立てずに使い切って頂くようにお願い致します。
【前スレ】
【見上げる夜空】花火大会10発目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1406704366/ >>849
名前を書いてなかった笑 おいおい
EGOだよ アホだなぁ >>845
一緒に行った人は、また。私には分からない世界の歌を歌ってたよ。
歌い手さんの曲と言ってた。 私には全然さっぱりわからない。
2人とも嵐とか、ジャニーズとか興味ないし。笑
私はあと、宇多田ヒカルと洋楽を歌ったよ。ひどいものだったけど。笑 >>851
綺麗な曲。ピアノ伴奏が活きてるね。
裕の内面みたいに繊細な感じがする。 >>848
私と一緒で下手なんだね。笑
安心したよ。
音痴仲間。笑 >>852
あー 宇多田ヒカル 名前ならわかる
麻耶のお友達はやっぱり麻耶の友達になるような人なんだね
洋楽は難しいと思うよ 英語が発音できれば違うのだけれど >>853
またまた麻耶は笑
そんなに繊細かな僕
なんか好きだったの 綺麗な歌でしょう
英語だけど笑
音痴仲間ということになるかな
いやまぁでもカラオケには10年くらい行ってないし、歌も一人でも歌うということもないからね
何より僕は歌ってても歌詞を覚えられない メロディは覚えるけど
なんか歌詞が覚えられないんだよ >>855
エヴァで使われてたのも歌ったよ。
「Beautiful World」
裕も知ってるはず。 >>856
私は車の中でよく歌ってるよ。
私は歌詞はテキトーだよ。笑
だから、カラオケで自分の下手さを再認識した。
お布団行こう?
さっき、ベランダにでたら、今夜は満月だったよ。 >>858
昨日の朝目が覚めてベランダいったら
月食見れたよ笑
今夜は綺麗な満月か
麻耶はかわいいな 麻耶とならカラオケに行ってもいいのかな
布団でいちゃいちゃしよう
さっき両手で乳首触ったら 勝手にムクムクなった笑 >>860
私も同じ月を見たかもしれないね。笑
裕となら下手なカラオケでも恥ずかしくないけど、下手な2人ではきっとカラオケには行かないだろうね。
裕の乳首は敏感。笑 麻耶の見る月と僕が見る月どちらも同じ光だ目に届いてる なんか神秘的
カラオケね お互い渋るな きっと笑
乳首触ったら意思に関係なく、ムクムクなるよ笑 麻耶はキュンキュンなるのかな >>864
いいよ。
ごめんね。最近、すぐに眠たくなって。
裕に寄り添うね。 麻耶はシコシコしてくれるよねきっと
寄り添って優しくイカせてくれそう
眠たいよね 大丈夫かな
乳首恥ずかしいけど舐めて欲しいな 男だからかな
麻耶を征服したくなるよ時々
精子を麻耶の身体にかけたり、飲ませたりそんなことを思っちゃう 裸で裕のお布団に入って、乳首をいじめてあげるね。右の乳首を指でクニクニしながら、左の乳首の周りを舌で丸く舐めるね。
それから、強く吸いつくよ。 あっ って嗚咽を小さく漏らしながら
乳首感じてるよ
たまらなく気持ちいいよ
片手で舐めてる麻耶の頭を撫でてる ちょっと眠たいけど、裕にできるだけ気持ちよくなってほしいな。
最近、よく眠れてる? 寝つきが悪いとかもちらほら
あるかな なんだろね わからない
布団に頭押さえつけちゃうくらい気持ちよかったよ 一人でごめんね 全然、気にしないで。
気持ちよくなれたなら、よかったけど。 裕はお盆休みはあるの?
私は暦通りだよ。13日は親戚の家に行かないといけないかもしれない。
夜には帰るけどね。 僕は来週一週間は休むよ
麻耶は親戚の家に行ったりするんだね
都合悪かったりしたらいつでも言ってね
あっという間に8月も終わるね
そろそろ寝なきゃね おやすみ言う? んー 微妙な所かな笑
麻耶はさっき寝落ちしてたから眠たいのかなと思ってたけども
僕が抱きしめてヨシヨシしたら眠くなるかな? 麻耶は今髪はどれくらいあるの? 今夜は寝落ちはしてないよ?笑
よしよししたら、眠くなる!間違いなく。
髪はロングだけど、腰まではないよ。 肩くらい? 腰まであるのも嫌いじゃないけど そんな髪をなでなでしてあげるね
今日身長高い女性を見たよ 麻耶が168だっけ? それくらいな感じの人
ヒールを履いてたけど凄い低かった
多くの女性は背が高かなるのに引け目を感じるのかなって思った
でもやっぱり背が高いのはいいね
魅力的だなぁと思った 私は自分が背が高いから、裕みたいな人から抱きしめてもらうと安心するよ。
眠くなってきたー 僕も眠くなってきた
ちょっと危ないのかも笑
僕は僕の前で甘えてくれる麻耶が好きだなぁ笑 よしよし
よそでは甘えなさそうなのに
麻耶を抱き枕みたいに抱きしめてるよ いま、寝落ちして夢を、みてたよ。
おやすみなさい。
だきしめて寝るね。 裕も寝落ちてるかな。
よい夢を、みてね。
以下、空室です。 うん おやすみなさい
僕もぎゆって抱きしめてねるね
ありがとう 大好き ちゅっ
以下空室です 花火はだいたいが一年ぶりでしょー(笑
浴衣似合ってる。
世界一かわいい。
(よしよし、と頭を撫でて) そうだけどー…!笑
雫とまた来られてよかった、って言いたかったのー…。
ほんと…?嬉しい…。
(頭を傾けながらうれしそうにほっぺをゆるめて)
雫も、世界でいちばんかわいい…。
(恋人の顔を見つめて、にこっと笑いかけて) 冗談だよ、私も来れてうれしい。
(手を繋いで)
お店たくさん出てるね、何食べたい?
お好み焼きとか、たこ焼きとか… うんっ…。
(絡めた指をきゅっと握って、心持ち近づいて。一緒に寄り添って歩く)
花火までまだ時間あるもんね…
あっ、たこやきいいなー…雫たこ食べれる? だいぶ涼しくなったから、あんまり気にしないで手繋げるなぁ。
(肩をくっつけて)
うん、好き。
時々いるよねたこだけはじく人(笑
おじさん、ひとつくださーい。
(たこ焼きのパックをひとつもらって) えー、暑かったら気にするのー…?
(なんて言いつつ嬉しそうにくっついて)
いるー…たこがおいしいのにね。笑
雫もすきなのよかったー…
他にもなにかたべる?雫食べたいのあるー…? だって手汗かいてたら悪いじゃん?(笑
(たこ焼きを受け取って)
うちの弟がそうなんだよ、私たこ処理係だった(笑
そうだなー、あ、オムそばだって、どう? そんなの気にしないでぎゅーって握っちゃうのにー…。
雫だけたこ増量だったんだ…笑
いいよ、食べよー…。
すみません、オムそばひとつくださいっ…。
(と、パックを受け取り)
他はなにかある…?
これ食べてからまた見に来よっか…? 乙女心がわかってないなぁ(笑
残したたこだけ回ってきてたねぇ。
お、おいしそー。
そだね、あとはまた見にこよ。
(神社の境内の端にハンカチを二人分敷いて座る) 私だって汗かくし、繋いでたほうが嬉しいもん…
あつあつなうちに食べよー。
あ、ありがとー…。
(ハンカチのうえにちょこんと腰をおろして、もぞりと肩をくっつけて)
たこやきから食べよっか…。はい、雫…?
(パックを片手にもって、つまようじで1つさしてにこにこと口元へ運んであげて) じゃああっつくても離さないから。
(繋いだ手の甲にキスして)
ん、いただきまーす。
(うきうきしてあーん、と口を開けて)
うん、おいしい!
あっついー…
(はふはふして) うんっ…。
私の手すぐ冷えちゃうから、ずっと雫が握っててね…。
(不意に感じたキスにきゅんとして。きゅ、と指を絡め直して)
ふふ、おいしい…?
あつかった…?
(はふはふしながらも美味しそうにたべるのを嬉しそうに笑って眺めて) そうする。
離してあげなーい。
(ちょっといじわるにほっぺにキスして)
ん、やっぱりたこ焼きはこうでなきゃ。
綾はこっちね、あーん。
(オムそばを一口大に箸で口元へ) 約束だよ…。
ん…、雫…
(顔を向けて、ん、と唇にもねだって)
次はふーふーして冷ましてあげる…
ん、…あーん…
(あーむっ、と一口に食べてもぐもぐして。美味しくて頬を緩める)
ん、ん…。…おいしー… んー?
(ちゅっと音を立ててキスして)
ふふ、ソース味した??
ん、じゃあもうひとくちー。
(あー、と口を開けて) ん…。
(近づいてくる唇にまぶたを臥せて)
うん…、たこやきの味した…。
(くすりと笑いながらもキスに満足げなようすで)
はーい…、ふーっ…。
あーん…
(まだ湯気の上るたこやきを少しさまして、開いた口元へはこんで) 綾もソースの味ー(笑
(かわいいほっぺをつついて)
あー、…ん、…ん、おいしい!
(上機嫌に頬張って)
そろそろ始まるかな、花火。 や…、オムそばの味…笑
(つつかれるままに頭を傾けながらちょっと恥ずかしそうに笑って)
ふふっ、ほんとおいしそー…。
(美味しそうにほおぼる様子がかわいくて頬が緩みつつ。)
そだね、そろそろかな…
いいとこでみれるね…。
(肩を並べて、木々の間の開けた夜空を眺めて) なんだよかわいいなぁもう。
(空になったパックを端に避けてほっぺをぐりぐりくってける)
お、アナウンス始まった、上がるよー。 やぁ…。
(ぐりぐりーとされても嬉しくてあんまり避けずに。緩んだほっぺをくっつけあって)
うん…。
あ…、
わぁ…、すごい…!
(ひゅうと打ち上がるとやがて夜空にぱぁっと花火が広がり、辺りがきらきらと煌めいて。少し遅れてやってくる音が響いて)
綺麗だね、雫…
(横を向いて、花火の光に照らされる横顔に笑いかける) ふふー、かわいいやつめー。
(手を握って肩を寄せて)
やっぱり、近くで見ると迫力が違うねぇ……
(響く音にぎゅーっと手を握って)
うん、すごくきれい…ほんとに、来てよかった… 雫がいちゃいちゃするからー…
(ちょっと照れつつも心地よさげに身を寄せて)
ね、すごいね…
音、びっくりする…?
(安心するように手をぎゅうっと握り返して)
うん…、そうだね…
雫といっしょに来られてよかった…。
(花火を見つめる横顔が綺麗で、ちゅ、とほっぺにくちづけて) なにー?
やなのー??
(ぐりぐり肩を寄せて)
ちょっとね、大丈夫だよ(笑
ありがと。
……綾、大好き。
(ほっぺのキスに向かい合って、首に手を回して唇を合わせる) やー…、じゃ、ないー…
(ぐりぐりに肩をすくめつつも嬉しくて笑って)
ん…、…私も…。
(腕を回して抱きしめて。息を継ぎながら見つめあって呟き、また唇を合わせて) ふふー、愛してる。
(ちゅ、ちゅ、と音を立てて何度も口付けて)
なんだか、こうしてキスするのすごい久しぶりな気がする……
すごく幸せ。 ん、ん…
私も、愛してる…雫、…。
(ちゅ、ちゅ、と愛おしそうに何度も口付けに応えて)
うん…、久しぶり…
…外でこんなにキスしたのは、はじめてかも…
(幸せそうに息をつきつつ頬を赤くして) 花火がきれいだから、誰も見てないよ。
(そのまま頭をなでて)
脱がせてい?
後でちゃんと着付け手伝うから……
(後ろに手を回して帯に手をかける) 誰もこない、かな…
(撫でてくれる手に頭を傾けて)
ん…、
(体が近づいて、帯にかかる手に恥ずかしそうにしつつもこくり、と頷き) 大丈夫だよ、全部脱がせないから…
(しゅる、と帯を解いてはだけさせて)
肌すべすべ…ね、見えないとこにするから、あとつけていい?
(浴衣で隠れる鎖骨の下辺りを指の腹でくすぐって) …それなら、いい…よ…。
(浴衣の隙間に肌を晒して。夜気が素肌に触れるのを感じて、頬を染めて)
あ…っ…、
うん、…つけて…。
(ぴく、と肩を震わせて、促すようにく、と顎をあげて) 涼し?
寒くない??
(肌をくっつけて)
ん、あ…っぢゅ……!
(鎖骨の下に少し噛み付いて、紅く痕を残す) ん…、だいじょうぶ…
(触れている恋人の体温が伝わって心地よくて)
あ…っ、んっ…!
(浅く食い込む歯に少し身をかたくして)
…きれいに、ついた…?
(こらえていた息を吐きながら訊いて) そ?
寒かったら言ってね。
(ぎゅっと抱きしめて胸に顔をうずめて)
ん、ついた……紅いの。
(あむ、と甘噛みしながらだんだん降りていって、太ももに手を滑らせる) うん、わかった…ありがと…
(抱きしめられて、胸元にうずまる恋人がとても愛おしくなって髪に口づけを落として)
うれしい…、っ、…は、
ん…ぁ…
(甘噛みに小さく息をこぼしながら。手のひらが触れると太ももをぴくんと震わせ、脚をもじ、と閉じて) これだけ熱かったら、大丈夫かな。
(触れた肌が熱くて浮かされて、先端の周りを舌でなぞってみた)
閉じちゃうの?
開いて……触りたいな、だめ?
(つつつ、と指先で太ももを撫でてみて) ん…、
っあ…、は…
(縁取りをなぞられて、もどかしい刺激に切なく吐息をこぼして)
や、ぁ…っ、あ…
ん…、…だめじゃ、ない…
(指先でなぞられる太ももを震わせながら、ふくらみ始めたそこを曝け出すようにおずおずと。けれどはしたないくらいに脚を開いて) 舐めてほしい……?
(つん、と指でそこを下から弾いて)
いいこ。
そのままね。
(また指で太ももからそこへ向かって指を這わせる) あく…っ…!
…っ、…ん、なめて…っ…?
(つよい刺激に胸をびく、と震わせ。じんと響く余韻が切なくて堪らずに、見つめながら呟いて)
ん…
は…っ、ぁ…っ…
(足腰がぞくぞくと震えて、隠せない期待に下着のなかはひくついて) 素直になったじゃん…?
(はむ、と先端をくわえて唇ではさみ、舌で転がして)
腰、浮いてる……かくかくだね?
(ぎゅ、といきなり下着の上からそれを握って) は…っ、ん…
あっ、ん…ぁ、雫…っ…!
(ぴんと立った胸の先に、熱く湿った待ちわびた感覚が注がれて。胸を震わせて息を乱しはじめて)
やぁ…っ…
っあ、ん…っ!
(恥ずかしそうにしつつ、不意にそこに走る快感に一際声をあげびくんと腰を浮かせて。下着ごと握られひくつきを大きくして) 綾……きもちい…?
(ちゅぱ、と、大きく音を立てて吸って、反対の指でそろそろと先端を擦る)
硬い、ね…?
(そのままこしこしと手を上下させて、時折強く握る) ん、は…、ぁっ、っあ…!
きもちい、きもちいっ…!
(両方を同時にいじられて、上目遣いに囁かれてぞくぞく震えて。どんどん表情を崩していきながら快感を伝えて)
あ…っ、ん、しずくぅ…、っは、ぁ…っ!
や、あぁ…っ!
(上下する手に脚の力が抜けていき、強く握られればびくんとお尻を浮かせて悶えて。何度も繰り返されれば手の中でばきばきに反り返らせて) こりこり、で……私も舌、きもちい…
(固い感触に舌先が擦れてうっとりして)
綾、つらい…?
こっちも、口でしてあげるね……
(下着をずらして取り出すと、しゃがんでゆっくり裏筋を舐めあげる) っは…、んっ、や、ぁ…っ!
(うっとりした声を聴きながら舐められて蕩けるような快感に浸されて)
ん、あ…しずく…っ…、
あっ…、はぁぁ…っっ…!
(舌の動きに合わせて腰が浮いていき。ゆっくりした刺激と裏腹におちんちんはびくんびくんと激しく反応して) ん、ふ、……っ、ぢゅっ、は、あむ…
(咥え込んで頭をふると、あいた両手で胸の先端を転がす)
んんん、は、かた……ん、
ふ、っぢゅ、んんふ、ぢゅっ、ぢゅっ
(歯で硬さを確かめながら吸い上げて) や、ん、ぁ…っは、しずくぅ…っ、しずくっ…!
っは、あ…っ、あ…!ちくびも、しちゃ…っ!
(頭を振り立てられれば涙を滲ませながら快感に耐えて。乳首も同時にされれば背筋をそらして悶えて、反動で腰をがくんと跳ね上げて)
ん、は…ぁ、いくっ、も、いっちゃ…!
(ばきばきに張り詰めたそこを吸い立てられればたちまち達しそうになって。顔をはしたなく蕩かしながら射精しそうなのをつげて) たくさん、きもひよくなっへ…ん、っぷ、ふぅ…!
(先っぽを舌でぐるぐる舐め回して、きゅっと先端をつねりあげる)
いいよ、ん、ぜんぶ、飲んで……あげう、から……
(じゅぷっ、じゅぷっ、と大きく音を立てて) や、あっ!?っはっ、あっ、あ、おかひく、なるぅっ…!
あぁっ、っふ、はぁ…っ!!
(先っぽをべろべろ舐めまわされて乳首をつねられて、涎を垂らしながら仰け反って)
あっあ、っふぅっ、ん、あ、っは、ぁ……っ!!
(音を立てて振り立てられればがくんがくん激しく腰を跳ね上げながら絶頂して。口の奥でびゅーっ、びゅーっと射精して) んぐぅ………!!
んふ、ふ…ん、は……
(喉奥で出されて涙が出てきて、むせそうになりながらも口の中に全部押しとどめて)
んぅ、うぅ、ん………!
ん、ぐぅ、ん…っ
(なんとか飲み込んで息をついて)
は、はぁ……っ
きもち、よかった……? はぁ…、ぁ…っ、っふ…ん、…は…
(意識がとびかけて暫く放心したままでひくついて。やがて痙攣がおさまってくると体を起こして)
っ…、しずく…
私の…ぜんぶ、飲んでくれたの…?
(苦しそうに息をつく頬に手を伸ばして、そっと撫でて)
ごめんね、ひさしぶりで、たくさん…。
とんじゃうかと思うくらい、きもちよかった…
(恥ずかしそうにしつつも嬉しそうに答えて) ん? うん。
こぼしたらもったいないでしょ?
(ぺろ、と口の端についた精液を舐めとって)
よかった……
綾の声、すっごくかわいかった。
(服を整えてあげて、手を握る)
花火、終わっちゃったね…
きれいだったな、ほんと。 もったいない…のかな…
(舐めとる仕草にどきりとしつつ)
ちょっとはずかしい…
でも、ありがとー…ん。
(少し力が戻ってきて握った手を引き寄せるように体を近づけて、ちゅ、と唇を重ねて)
うん…
また、雫と思い出ができてよかった…。
またたくさん、お出かけしようね… うん、綾のはぜーんぶ、私のだから。
(おすそわけ、と自分の唾液をキスで口移しして)
うん、また来ようね。
今日は帰ろうか…遅くなってごめんね。 は、ん…ちょっとにがい…
(唾液を味わってそう言いつつ、くすっと微笑んで)
うんっ…。
一緒に帰ろ…おふろ入って、ベッドで一緒に寝ようね…。
ぎゅってしてあげるー… おいしいでしょ?
(ぺろ、と唇をなめて)
ん、もちろん。
いっしょだよ、愛してる。
【ごめん……そろそろ眠気が限界かも…】 ん…雫が好きって言ってくれるから…おいしい…。
うん、私も雫のこと、愛してる…。
(ぎゅ、と抱きしめて。手を繋いで一緒に帰り道についた)
[うん、遅くまで一緒にいてくれてありがとー…]
[また伝言するね…?おやすみ、雫…ほんとに、愛してる…。] それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
RF2 男は襟は右前だっけ…?
ゆめちゃん、ごめんね。
ぐっすり寝ちゃってたの。
ぎゅー。 女は右手が中に入るように、だよね!
浴衣、大学の部活の発表会の時に自分で良く着てたよー
でも男性を着せた事がないから、よく分かんないんだぁw
でも、そらさんは浴衣似合いそうだね。
えへへ、かっこいいな。
ぎゅーーっ
今も眠く無い?だいじょぶかな 次スレ案内です
【見上げる夜空】花火大会12発目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532161909/ 学生の時に着た以来かも。
お腹にタオル巻かないと格好悪かった覚えがあるけど、今ならだいじょうぶw
ぐっすり寝たし、ゆめちゃんの伝言みたら目がしゃきーんとなったよw
ネット依存症じゃなくて安心した?w
ゆめちゃんはだいじょうぶなの? 私も寝ちゃってたから、おあいこだね
会えないと思ってたけど、奇跡的に会えた感じw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。