【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】25 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番・メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし・煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】24 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436628071/ 赤の他人のチンコ突っ込んでもらいたくてフラフラ来たんだろ?
取り繕うんじゃないよ…
(腰の上まで強引にスカートを捲り上げ
露出したショーツを鷲掴みにして膝上まで引きずりおろし、まいの花弁に荒々しく指先を突っ込んで) いや…
そんなつもりじゃ…
あっ!!
だめ…さわっちゃ…
(ゆびがぬれていく) >>550
ムリいってつきあわせてごめんなさい
このまま犯してくれる方いませんか? 犯してやるよ
(いきなり現れ衣服を引き裂いてゆく)
タップリ犯してやるからな
嬉しいだろう
(マンコを掻き回してゆく) 女子高生の志乃を犯してくれる方を募集します
先生に無理矢理倉庫に連れ込まれて犯されたいです よろしくお願いします
NGはスカグロアナルです
男の劣情をぶつけられて乱暴に犯されたいです こちらこそ、よろしくお願いします
NGは了解しました
スカグロは希望されても出来ませんからご安心を
劣情ですね
倉庫、女子高生、こちらは教師…
学園ものらしく、体育用具室を舞台としましょうか? 体育用具室、いいですね
書き出しお願いできますか? 了解です
志乃のキャラ設定を教えてもらえますか?
書き始めているので、その閧ノ伝えてもらえたらいいな 志乃は真面目な感じの生徒で
制服はリボンタイにブラウス、ミニのスカート
髪は黒髪ロングで胸はD
という設定です (放課後の学園、先ほどまで部活の生徒達の声で騒がしかった体育館もシンと静まりかえっていて)
(やがて体育館には似つかわしくない大人しそうな女子生徒が現れる)
(トントントン…バスケのボールを床のリズミカルにバウンドさせながら女生徒の来訪を確かめた男性教師…
その視線はどこか淫靡な光を宿していて)
志乃か?遅かったな
バスケの補習には遅れるなと言ったはずだが?
(ジャージ姿の教師は早く来いと志乃を待ち受ける)
【設定、了解です。こちらは普段志乃が苦手としている無骨な体育教師の設定で】 はぁ、はぁ、もうこんな時間…
補習もう始まってるよぉ
(急いで体育館へ向かう)
すみません、委員会の話し合いが長引いてしまって…
(うわ…睨んでる…いつも思うけどこの先生苦手。迫力があり過ぎて。)
(それもふたりきりだなんて早く終わらせたいな…) (おどおどした様子の志乃を腕組みをしたままじっと見据えて)
委員会だって?
そんなことは最初からわかっていただろうに
なぜ補習すると決めた時にそう言わないんだ…
まったく、全然お前はわかっていないな…
(所在なげに立ち尽くす志乃の周囲をグルグルと回りつつ、その制服の下に隠れているのであろう肉体を思い浮かべる)
(豊かな胸の膨らみ、ミニの制服のスカートから伸びた素足…ごくりと唾を呑み込んで)
ところで、お前はその制服のままでバスケの補習を受けるつもりか?
そんなだからお前は…(言いつつ手にしたノートで志乃の頭をパンパンと叩き)
こんなのじゃ、受業にならんだろうが…(しまいに制服の尻にもノートで音を立て) すみません…
(遅れたことを指摘されて謝るしかなく)
(先生の舐め回すような視線にいやらしいものを感じて身をこわばらせる)
すいませ、痛っ!
(もうやだ、この先生。早く帰りたいよ) (ぐいと志乃の手を掴んで)
すみませんじゃない…
わかった、お前はバスケの補習はやる気しないんだ
いいさ、ならば、制服のまま出来る補習としょうじゃないか…
こっちこい
(志乃を引き寄せて、体育用具室へと向かい)
今日はあそこで補習としよう
お前のどちらかと言えば、その方が好きなんじゃないのか?
(怯える志乃を口端を歪めて見つめ) きゃあ!先生、離して!
(とつぜん腕を引かれ声を上げる)
(先生の態度と言葉にこれから何をされるかわかってしまって)
いやぁ!誰か!誰か助けてぇ!
(助けを呼ぶけれど声は誰にも届かず体育館内に響くだけ…)
(抵抗しても屈強な男の力にはかなわなくて無理矢理、用具室へと連れて行かれてしまう) (バンッ!と勢いよく用具室のドアを開け、中に志乃の身体を引っ張り込むと、ほこり臭いマットの上へと押し倒す)
(捲れ上がったスカートが形よい太腿をその付け根ギリギリまで露わとし)
静かにしろよ、なに、バスケの補習なんかよりゃ、大分役に立つ受業ってやつさ
お前だって興味だろだろ?
お前等の年頃じゃ、頭のなかの半分がセックスだろうからなあ
(歩みよって、志乃の髪の毛を掴んで持ち上げる)
どうするよ?口で済ますか?それともバッチリ、オマンコに決めてやろうか?
くくくくっ…(本性を現す男性教師…そのジャージの股間の膨らみは志乃の想定以上のサイズであることを示しており) やっ!
(乱暴に押し倒され)
いや!来ないで!
(尻もちをついた状態で後ずさりするが髪をつかまれて)
痛っ!離して!離してよ!
(涙目になりながら訴える)
(目の前にある先生の股間。ジャージの上からでもくっきりとわかるほどで)
(自分の侵される姿を想像してしまう) 清楚系だけど実はちんぽが大好きな高校3年生です
倉庫に無理やり連れ込んでちんぽの虜にして、それを撮影してネットで配信とかしてほしいです
スリーサイズは上から90-57-89です 【女子高生が良いかな?OLさんが良いかな。】
【冬服の設定でしょうか?カーディガンとかタイツやパンストを
穿いてるほうが良いですか?】 来ました
女子高校生がいいかな。
すぐに引き裂いて脱がすので好きにしてもらえれば・・・ 女子高生ですね。了承いたしました。
(生徒会の活動を終えて、家路に急ぐ真夜)
(普段は通らない道で近道しようと倉庫街を抜けようとしたが少し迷ってしまう) 今日は高校生か
よささげなオンナだから楽しめそうだ・・・
(物陰から真夜を見つめ距離をつめてゆく)
あの倉庫に連れ込むか・・
すぐに始めるとするか。
(一気に距離をつめ後ろから羽交い絞めにして倉庫に引きずり込んでしまう)
【時間は何時まで大丈夫かな?】
【こちらは六時過ぎまでです】 えっと、確かこっちだっけ。
(不慣れな場所で戸惑ってると、近くに男性が近づいていた事に気付かず)
え、あっ。やぁっ!(突然羽交い絞めにされ、倉庫に引きずり込まれる)
やだ、嫌、やめ、てっ!(人気の無い倉庫街の中でも堅牢で頑丈な倉庫。扉を閉められると
どんなに声を出しても誰の耳にも届かない)
【龍二さんが満足されるまで、お付き合いいたします】 ここなら声を出しても問題ないぜ
出来たらアエギ声がいいがな
(押し倒しスカートを捲り上げてワレメをなめ始める)
すぐにいい思いをさせてやる
堪んないぜ
(下着の上から割れ目を舌で掻き分け徐々に唾液で透けてくっきり見えてしまう)
【分かりました】
【よかったら明日の昼も犯したいな】 やだ、やだ!嫌、貴方誰よっ!
(金きり声を上げて抵抗するが、男性の力には適わず
余りにも簡単に非力な真夜は押し倒される)
うう、ああっ!(スカートを捲り上げられいきなり割れ目をショーツ越しに舐められる)
(恐怖と後悔でいっぱいの真夜。せめて喘ぎ声など上げないようにと堪えるが)
やめ…て。お願い…(涙ぐみながら懇願するが、男はまったく意に介せず
真夜の割れ目を下着の上から舌で掻き分け、徐々に唾液で性器の
形がくっきりはっきりしてくる)
あ、ああっ、ぁぁ、ん(鳴き声と喘ぎ声が混じったような声が漏れ出る)
【明日の昼ですね、分かりました】
【お声、掛けてください】 誰でもいいだろう?
アンタを気持ちよくしてやるだけでさ・・・
(下着をずらし直接ワレメを舐めまわす)
いい声を出すじゃないか
期待してるのかい?
(舌が奥までねじ込まれ何度もピストンされる)
(手はクリをつまみ扱きあげてしまう)
【一時にアンシャンテで待ち合わせしませんか?】 んんんっ!(下着もずらされ直接割れ目を舐めまわされる)
んん、ああっ!(気持ちよさなど感じてないように振舞おうと
必死で自分の下唇を噛んで声を出すのを堪えようとするが、すぐに
口を開いて大きな声が出てしまう。)
期待なんか…っ!どうして貴方なんかにっ…!そんな訳ないでしょうっ
(ヒステリーに高い声で否定するが、生徒会や塾や、進路や部活や親の期待や抑圧、
キライで苦手な教師、女子同士の打算と計算の擬似友情、それらの逃げ場の無い現実の毎日に
疲れていた真夜はいつしか誰かにレイプされたいという隠れた願望が自らの中で育っていた。)
ああああああん!(舌が奥までねじ込まれる、それは生き物のように上下運動を繰り返してくる。
んんんああ!(クリをつまみあげられ)ああああ!(愛液なのか尿なのか潮なのか
わからない小さな細かい飛沫が少し噴きしぶく。)(ぴしゃぴしゃぴしゃ…
【一時にアンシャンテ。わかりました】 舐めるだけで腰が動いてるぜ
いい動きじゃないか
(舌が抜かれ代わりに指がぶち込まれて激しく抜き差しされる)
まるで噴水だな
チンポが欲しくなるまで弄ってやるよ
(愛液をクリに塗りたくって執拗に扱いて)
素直になれよ・・・
身体は正直だぜ
(抜き差しの強弱に合わせて楽器のように喘ぎ声をあげてさせられる) く、はあ、はぁんっ!(相手の舌に合わせて自分でも気付かずに
腰を動かしていた。)ああ、んん!
(舌が抜かれ、今度は指が膣内を抜き差しされる)ああんん、はん、はんん!
ああ、ん(噴水のように吹き出た液体。潮とかいう逝き方をしてしまったのだろうか)
ああああんーーー!(愛液をクリに塗りたくられ執拗に扱かれる)
(嫌なはずなのに、頭の中は男の性器のことばかり想像してしまっている)
やぁん、そんなの嫌ぁ…欲しくないよ…
あんん、(抜き差しの強弱により、真夜の喘ぎ声、善がり声が変化し
楽器のように倉庫内に鳴り響く)ああ、んんん。あんん。あぁぁん。
(言葉では否定していても身体は快楽を求め、膣や襞が塗れそぼり、
厭らしい嬌声が口から零れ出続ける。)
うう、ぁぁん。おちんちん…(無意識の男性器の名を口に出してる) もう喘ぎ声しか出てないぜ
逃げる気なんてないだろう?
(一度指を抜きスカートと下着だけを脱がして)
欲しくないんだ
指だけでいいんだな・・・
(指の数を増やしてマンコを広げ激しくかき回してやる)
チンチンがどうしたんだ?
(マンコを責めながらカチカチのチンポをお尻に押し当ててやる) あああん、あん、ああん
(心は逃げろと言ってるのに、体は根が生えたように動かない)
気持ち良い…(無意識に本音が口から出ている)ああん
欲しい、おちんちんください(何かが真夜の中で音も無く崩れていく)
指じゃ嫌。おちんちんください(壊れたスピーカーのようにどんどん
卑猥な言葉が繰り返される)おちんちんください。厭らしいオチンチン。
はあああん、(指の数が増え膣中をかき回される。)ああああああ!
(腰を自ら持ち上げ感じている)(制服のスカートと下着だけ脱がされとても
淫靡な姿だ)気持ち良い
チンチン、チンチン欲しいの。厭らしくて臭くて温かくて太くて大きいの。
ああああん(マンコを責められながら、相手のガチガチのチンポが
お尻に押し当てられている)これください。私に入れてください。
(焦点の合わない目で、おちんちんを欲しがっている真夜)ああああん よく言えました
これで指は必要ないな
(指を引き抜き下半身丸出しのまま立たせてやる)
ガチガチのチンポを味あわせてやるよ
いい声で鳴くんだぜ
(一気に立ちバックでチンポが根元まで突き刺されて突き上げられる)
気に入ったかい?
イヤラシイ声で鳴くんだぜ
(制服の上から乳房を握りしめながら腰を何度も打ちつけてやる) あああん、(真夜の中に巣食っていた抑圧が霧散していき、違うなにか別のものに
支配されてゆく)あああ、んんんん
(指が引き抜かれ、下半身丸出しのまま立たされる)ああん
ああ、おちんぽさん。(優等生として何時も振舞っている名残りなのか癖なのか
奇妙に時折丁寧になる)おちんぽさん。(挿入される期待感で震えて待っていると
いきなり一気に後背位?でチンポを根元まで突き刺され突き上げられる)
ああああああああああああん!あああああああ!んんんん!
き、気持ち良い!あああああああん!
(声が止まらない。全ての抑圧や我慢や辛抱が快楽に塗り替えられ上書きされる)
ああああああん!ああああああん!あああああん(厭らしい声が鳴り響く)
あああん(乳房を制服の布地の上から強く強く握り締められ、何度も何度も何度も何度も
腰を打ち付けられる、パンパンパンパンパンパンパンパンパンと肌が打ち合う音が鳴り響く)
(淫臭が漂っている倉庫内)あああああああああん、あああああああん 本性を現したな
淫乱学生の出来上がりだな
(容赦なく突き上げて爪先立ちでピストンを受けさせる)
いい顔をしてるぜ
あれを見てみろよ
(薄汚れた鏡に立ちバックで犯されている姿が映っていて涎を垂れ流して愛液を飛び散らせている)
いいさわり心地じゃないか
締め付けも最高だぜ
(制服からはみ出るくらいきつく乳房を握りしめて高速ピストンで攻め立てる) あああああああん、あああああああん!
(真夜をせき止めていた優等生の仮面が剥がれ落ちる)
ああああん(容赦ないピストンで身体が持ち上がり爪先立ちになる)
あああん、はああん
(男に言われ、倉庫の中に立てかけられていた薄汚れた鏡に
映っている自分に気付く。その顔は淫楽に顔を歪め気持ちよさそうに
笑っている真夜だ。娼婦でもこんな喜びの顔は出来ないだろう。
しかも演技などではなく、心の底から淫欲に溺れている顔だ)
ああああん、あはあああん(立ちバックで犯されながら、涎をたらし
愛液を飛び散らしている)
ああアン、はあああん、あああっはあああん
(制服からはみ出そうなほど、乳房をきつく握り締められる、
高速ピストンの快楽が真夜を追い詰めていく)
あああああんああああああん!あああん、気持ち良い。
(彼の行為の全てが気に入る気に入ってしまう。)ああ、好き、好き好き。好き!大好き!
ああああああああん! いいね
この声が聞きたかったんだよ・・・
(腰を回しマンコを広げると愛液が床に滴り落ちて)
はじめて見る顔だろう?
でもいやらしくてお似合いの顔だぜ
(爪先立ちになるまで突きこみを激しくして真夜を更に喘がせる)
気に入ったみたいだな
このまま中に出されたいだろう?
(ゴリゴリと亀頭が子宮を押し広げてカウパーを中に塗りたくられる) あああん、はあああん。はあああん、ああああああん
(彼が腰を廻し、真夜のマンコが押し広げられ愛液が床に音を立て滴り落ちる)
ああああああ、はあああああん
ああん、(鏡を見るよう指示されて、何度も犯されてる自分を確認する)
ああああん(そこには淫乱な女子高生が爪先立ちで犯されながら、喜びの顔で
気持ちよさそうに善がっている)(生徒会で澄ました顔で冷淡に振舞う今までの
真夜はもうそこにはいない)あああああああああん、きもちいい!好き。あああん
はああん、気に入りすぎておかしくなりそう。、ああああん。
あああん、中に出して、お願い。(中に出される危険は知っているはずの真夜だが
もうそんな事はどうでも良く、気持ちよくなりたい。限界まで、限界を超えて)
あああん、中に出してください。(亀頭がゴリゴリと子宮を押し広げ
彼の濃いカウパーを子宮壁に塗りたくられている、既にこの行為で妊娠は確実な真夜)
あああああああん、子種を、貴方の子種を私の中に、私にください。
ああああああああん 見つめてるな
こうすればもっといやらしくなれるぜ
(制服を荒々しく脱がせて全裸にしてやる)
乳首なんてカチカチじゃないか
どうしようもないな
(鏡に乳首を押し付けて何度も突き上げてやる)
いい返事だ
このまま中に出してやるからな!
でる!
(亀頭がねじ込まれたままザーメンがタップリ流しこまれてしまう)
【六時までといいましたがよかったら七時まで犯したいな】 ああああん(制服も全部脱がされ全裸になる、10代中ごろの
綺麗な身体のラインが露わになる)あああん、はああん
あん!(カチカチになった乳首を鏡に押し付けられ何度も突き上げられる)
ああああん、あん!(彼が中に出すと宣言したと同時に、亀頭を
奥底にねじ込まれたままザーメンがたっぷりと流し込まれる)
あああああああああああああああああああああん!
【嬉しいな♪まだ犯されるんだ、ふふ】 【ごめんなさい、ちょっと用事で20分ほど離れないと駄目です】 >>599
いい顔して中だしを受け取るじゃないか・・・
これでまだまだ続けられるな
(出したばかりだというのにすぐに硬さを取り戻して)
今度はイヤラシイ顔を見ながら犯してやるよ
(そのまま押し倒し正常位でピストンが再開される)
これなら寂しかった乳首も・・・
(すぐに乳首を吸われ交互に舐め回される)
大きなオッパイも
(指が食い込むほど握りしめられながら腰が打ちつけられる) 【すみません、大変遅くなりました、申し訳ありません、書きます >>603
構いませんよ
待っていた分思いっきり犯すので はぁぁん、熱いのがお腹の底に溜まってる…
(子宮の底に彼の子種が停留している。)あううううん
(満足げに吐息を漏らす真夜)ああん、まだ堅い…。
(膣肉で彼のがまだ萎えてないことを確認する)
ああああん!(彼に押し倒され、正常位で強烈なピストンが再開される)
ああんn(乳首も据われ王後に舐めまわされる)
あんっ!(豊かな胸も指が食い込むほど握り締められながら
腰を打ち付けられる)あああああああん
(結合部は愛液と精液と汗などが混ざり合って、白く泡立っていて
彼の性器が白く染まっている)
【用事から戻るとPCが凄く重くなっています、書けないかもしれません。
戻らないときは待たずに諦めてください。後で直して貴方の書き込みを探します。 いい格好だろう?
足まで絡めていやらしいな・・・
(何度もチンポが抜き差しされるのを見せられながら犯される)
吸い応えがあるな・・・
乳首なんてカチカチだぜ
(乳首を軽く噛みながら先を舌で転がして)
マンコはイヤラシイ音がしつづけてさ・・・
いい鳴き声じゃないか
(ピストンが激しさを増し嬌声が大きくなってゆく)
【分かりました。戻ってこないときは明日の昼の一時ということで・・・】 だめだったか・・・
明日の昼に期待しています。
落ちます 女子高生の志乃を犯してくれる方を募集します
先生に無理矢理倉庫に連れ込まれて犯されたいです >>613 お願いします
先生というと体育倉庫がいいですか?それとも学校の資材置き場みたいなところ? よろしくお願いします
体育倉庫がいいですね。マットの上で乱暴に犯されたいです。 わかりました
こちらの年齢と服装の好みと志乃のスタイルとかの雰囲気教えてもらったら書き出しましょうか? 志乃は真面目な感じの生徒で
制服はリボンタイにブラウス、ミニのスカート
髪は黒髪ロングで胸はD
という設定です
30〜40代くらいの中年の先生がいいです。服装は特に希望はないです ありがとうございます
用事があると騙して体育倉庫につれこんで襲いますね
次、書いてみます (志乃が通りかかるのを待って片付けをするという口実で体育倉庫に連れて行き)
放課後にすまんな
散らかってて先生一人だと無理だったんだよ
壁際を片付けてくれない?
(背中を向けて無防備になる場所の片付けをするように言いつけて) (帰ろうとした時に先生に呼び止められて掃除を手伝うことに・・・)
うわ…本当に散らかってますね…
二人で早く終わらせましょう
(先生に指示され、壁際へ)
(落ちてるボールを前にかがんで拾ってはカゴにいれる)
(拾う時に短いスカートが上がってショーツが見えてしまっている) (パンツが見えてさらに劣情が刺激されて)
(後ろから覆い被さって)
志乃のおっぱいすごいね。校則違反だよ
(胸を揉みながら荒い息を耳に吹きかけて耳たぶをなめて)
【ネット不調で遅くなりました】 (突然抱きつかれてブラウスの上から胸をもまれて)
先生?!やだっ!やめてください!
(耳たぶを舐められて背筋にゾゾッと悪寒が走る)
あっ!やぁ!気持ち悪い…離して!
(胸を弄ぶ先生の手を掴んで引き剥がそうとするけれど大人の力にはかなわない)
(足をジタバタさせても程よく肉付きのいい太ももがぷるっとして男の劣情を誘ってしまう)
(どんな抵抗をしても無駄に感じて涙目になる) 真面目そうだけどこういうことしたことあるの?
最近の高校生は進んでるらしいじゃないか
(ブラウスのボタンを一つだけ外して中に手を入れて)
すぐに気持ちよくなるから
誰にも言わないよ
(ブラジャーの上から荒っぽく揉んでから中に手を入れて)
こうすると感じる?
(乳首を指先でこねながら首筋を舐めて)
(片手はスカートの上から太ももを撫でて股間に近づいて) (先生の質問に首をふるふると横に振って否定する)
やっ…うぅ…んぅ…
(強く胸を揉まれてうめき声が出てしまう)
ひぅ!
(先生の指先に乳首を摘まれびくっと体が跳ねる)
やめて。お願いします…そこは…
(太ももに触れている手が登ってきて)
(股間を守るように両太ももを閉じたり腰を振ったりするが)
あぁっ!
(大事なとこに触れられてしまう) 感じてるんだ。腰が動いてるよ
(志乃の嫌がる動きが求めている様にしか見えなくて)
いい声だね。痴漢に触られたとき電車の中でこんな声出したら大変だよ
(乳首をこねたり引っ掻くようにいたずらしながらパンツの上から秘部を指先でいじって)
濡れた?調べないとな
(パンツの中に手を入れて汗ばんだ暖かい盛り上がりを撫でて指先を割れたところに当てて) ち、違っ…感じてなんか…ひぁっ!
(カリッと爪先で乳首を引っ掻かれて艶めかしい声を上げてしまう)
(体の奥を熱くさせてしまう)
いやっ!駄目!
(両手で秘部をいじる手を行き剥がそうとするけれど先生の指はするりと中へと入っていく)
(先生の指が割れ目を擦るとじゅん…と愛液を漏らしてしまう) 嘘つけ。この音はなんだ?
(指先で秘部をいじるとくちゅっという音がして)
もうぐしょぐちょじゃないか
志乃は敏感なんだね
(割れ目をなぞる指を時々滑らせて浅く深く挿入して)
(パンツの中から手を出して)
これは何?汗はこんなにねばねばしてないよね
(指先で愛液が糸を引くのを見せつけて)
もっといいことしてあげるからね
(メスの顔になった志乃をマットに押し倒して)
やらしい体だ。お仕置きだ
(制服を半脱ぎにさせてブラジャーの紐をずらして乳首を舐めて)
(上から押さえつけたまま顔を志乃の下半身に近づけてにおいをかいで)
じゅぶ
(音を立ててパンツの上から股間をしゃぶる) (先生の指にベッタリとついた自分の愛液を見て)
やめてぇ!そんなの見せないで!
きゃ!やっ!
(マットに押し倒されてブラウスの前を強引に開かれてブラもずらされ)
(乳房を丸裸にされて両腕を交差して隠そうとしても無理矢理腕を開かされて)
(乳首をザラザラした舌にいいように弄ばれる)
やぁ!舐めるのダメェ!
(感じたくなくても感じてしまう)
(ショーツの脇からも濡れているのがわかるほど感じさせられている)
いやぁあ!
(秘部をしゃぶられて嬌声を上げてしまう)
(奥が疼いてたまらなくて先生の頭を太ももに挟むようになってしまう
) パンツの上からまんこが透けて見えるよ
ここがクリか?
(つばと愛液で汚れたパンツをしつこくなめると腰が動いて太ももはきゅっと頭を挟み込んで)
(指でパンツをずらして)
うわ!やらしいまんこだ
まじめな顔してこんなのついてるんだ
(愛液がわき出る割れ目を舌先でこじり、中に入れて味わって)
(指を入れて反応をみながら動かして)
(志乃の顔にまたがってペニスを出して顔にこすりつけながら割れ目を指で開いて)
中もすごくやらしいね
(女子高生の秘部の奥までしゃぶりつくして) いやぁああ!あぁ!やめて!もう許してぇ!
(舌に指に大事な秘部をいじりまわされ)
(涙を流しながら懇願する。でもその顔は恥ずかしさと性感が混じったメスの顔をしてて…)
やっ、気、汚い…
(ボロンと出たペニスが顔をまとわりつく) 汚い?傷ついちゃうな
お仕置きだ
(舐めるのをやめて志乃の顔の上にまたがり鼻をつまんで無理矢理口を開かせて)
志乃みたいなすけべな女はこうやって男に奉仕するんだよ
(勃起したペニスで口を犯して)
こうするときれいになるだろう?
いや、志乃のよだれで汚れちゃったか?
(口から出したペニスでほっぺたを叩き)
そろそろ入れてやるか
待ってなさい
(制服を着たまま足を開かせてずらしたパンツのわきからペニスを割れ目にゆっくりと挿入して)
いいおまんこしてるじゃないか
よく締まってるぞ
(上から押さえつけて無理矢理キスをしながら腰を使い始め) ん!んん!んーっ!!
(無理矢理口を開けさせられてペニスを突っ込まれる)
(ペニスがグリグリと口の中で暴れまわる)
げほっげほっ…
(むせるような男臭さから開放される)
イヤ…それだけはやめて…
(首を横に振りながらお願いしてもペニスは止まらず)
(ゆっくりと中へと入っていく…)
んぅぅうううっ
(そしてとうとうペニスを全部呑み込んでしまう)
(舌や指で届かなかった奥まで突き入れられてビクッと腰をそらす)
んぅっ!んん。んちゅっじゅる…
(初めは顔をそらしてキスを拒むけれどお仕置きのように腰を突き入れられて)
(従うしかなくなる)
あっ!あっ!んっ!やぁ!駄目!そこいやあ!!
(奥の弱いトコロをせめられるとメスの声で鳴いてしまう) いやそうには見えないぞ
もっとしてほしいんだろ?
(体を起こして片手で胸を揉みながら片手で足首をつかんで犯したり)
(片足にまたがってもう片方の足を抱きしめて犯したりして)
激しいのが好きみたいだな
こういうのはどうだ?
(四つん這いにして後ろから挿入し両手をつかんで体を反り返らせパンパン音を立てて犯したり)
(そのまま立ち上がって跳び箱に手をつかせて立ちバックで犯したり)
このパンツもう履けないね
脱いじゃおうか
(股間にべっとり恥ずかしいしみがついたパンツを脱がせついでに制服も脱がしてしまい)
(自分も裸になってマットの上で若い肌をしゃぶりながら腰を動かして)
そろそろ限界だな・・・
(中に出そうとしてて) いやぁ。こんな恥ずかしい格好
(股を開かされて犯されて)
あぁ!あん!奥まできてる。やぁ!
(後ろから犯されて)
(もう抵抗する力なんて残ってなくて制服も剥ぎ取られて)
(体中犯されてしまう)
(先生の限界が近づいてきて)
お願い…抜いてください…中は…いやです…
(力ない声で言うけれどお構いなしに腰の動きが激しくなる) 中はいやか
わがままなメスだ
ならこうしてみろ
(挿入したまま志乃の手を自分の乳首とクリにあてていじらせて)
オナニーしながら犯されて感じてる淫乱女め!
(志乃の腰をつかんで浮かせて膝立ちになって出入りするのを見ながら)
いく寸前に抜いてやるからな
(愛液で汚れたペニスを何度も出し入れして)
いくっ!おい!締めるなよ!
(志乃の秘部がぎゅっとしまり、もちろん抜くことはできるがそのまま)
うっ!出ちゃったじゃないか!
(中出しを決めて満足そうな顔をする) わかり…ました…
(先生の言うとおり乳首とクリをいじる)
(とここんいじめられて敏感になっていて)
(先生のペニスが奥のイイところを攻めてきて)
先生、私もう…
(こちらの限界を知らせるけど抜く気配はない)
だめぇぇぇぇぇ!
(ペニスが抜かれる前に絶頂に達してしまう)
(先生のペニスを締め上げ精子を吐き出させる)
いやぁあ!中に、中にでてる…
(脈打ちながらビュッビュッと精子が出ているのがわかる) 志乃が締めるからだぞ
ほんとにやらしい体してるんだな
これからは週に1回はお仕置きしてやるからな
(いかされて中にも出されて放心状態でマットの上に全裸で足を開いて横たわる志乃を残して立ち去る)
【時間も時間なのでここでしめさせてもらいますね】
【すごくいい感じでした。ありがとうございました】
【おちます】 【こちらこそありがとうございました】
【おちます。以下空室です】 今日、白いミニスカスーツのめっちゃエロい女を見てムラムラしちゃったので
その女性を演じて犯させてくれる方を募集します
人気の無いとことまで後をつけて襲い掛かるみたいな感じで
よろしくです きました。
よろしくお願いします。
和也さんはどんなのが好きですか?
誰を犯したいですか? 雫さん、改めてよろしくお願いします。
そうですね…女子大生ということで、もちろん雫さんを何度も犯したいです。
若いバイトの雫さんを狙っている上司が、残業している雫さんを何度も何度も欲望のままに種付けして、最後は明日以降の逢瀬も約束させてしまう…というようなのはどうでしょう? いいですね!それでいきましょう。
何のバイトをイメージしてますか?
つまりは、犯されるときの服装です。 では倉庫ですし、流行りの港近くのカフェなんかでどうでしょう。
閉店後の作業中に、補充作業に雫さんを倉庫に行かせて、
まだ接客中の雫さんの身体(リボン付きのブラウスにエプロン、ミニスカート)に興奮してしまう…なんてのはどうでしょう。 そうしましょう。
でははじめます。
はぁ。。。店長人使い荒いよね。
牛乳と。。。これと。。、
(薄暗い倉庫の中で指示されたものをさがす)
(スカートはタイトですか?)
(フレアですか?)
(あとタイツかストッキングもはいてます。)
(胸はDカップで、89-62-86です。) 制服のイメージは、スタバ系のスタイリッシュな雰囲気ですか?
メイド風のガーリーな感じですか?
個人的にはスタイリッシュな雰囲気なんだけど、
胸とかが強調されてエッチな雰囲気な女の子というのがいいなぁと。。 【書き出しありがとうございます。フレアスカートの方がいいですね。
抜群のスタイルですね。たくさん中出しだせてもらいますね】
(わざとたくさん言いつけたので、
まだ終わっていないのを分かったうえで突然大きな声で)
雫ちゃん、欠品補充まだかな?
もうお客さん全員帰ったし、他のバイトさんもみんな帰ったよ?
(こちらは30直前の店長でお願いします。
中肉中背ですが、イチモツは驚くほど逞しいです。) 【スタイリッシュでいいですよ。
よかったら、季節はそんなに寒くなく、全裸にして全身を弄びたいです。】 【たくさんいやがりますけど無理矢理してください】
【着衣もすきなので、脱がさずにいじめても欲しい】
あ、店長、手伝ってくださいよー!
(店長に背を向けながら荷物を持ち上げようとしゃがみこむ)
(持ち上げるときになかなか持ち上がらず)
(腰だけがさきにあがりお尻を突き出すような格好になる)
(ひらひらのミニスカートから、ストッキングの厚手部分がみえるか)
(みえないかのところまでスカートがあがり、張りのある太股があらわになる) ワタシの勝手なイメージです。
上はブラウス、したはギャルソンの短めのエプロンで、
そのエプロンのしたから、フレアのミニスカートの裾が
見え隠れしていて、そこからほどほどの肉付きの足が
黒いストッキングとももに伸びている。
胸はぱつぱつで、窮屈そう。 【分かりました。一緒に楽しみましょう。好みがあったら言ってくださいね。
雫さんのイメージ、すごく好みです。もう我慢できないです。】
(雫の挑発的な格好に、これまで溜めてきた欲望が爆発する)
しょうがないなぁ、これだけ働いていてまだ出来ないのかい?
こうやって持ち上げるんだよっ…!
(突然後ろから雫を抱き締めて動けないようにする)
(叫び声をあげる雫の柔らかい感触を愉しみ、後ろから豊満な胸を卑猥にもみしだく)
こんな格好で誘ったのは雫だろ?もう全員帰ったし明日は定休日だし、
叫んでも誰も来ないよ?いやらしい格好で襲ってほしかったんだろ?
(淫乱なスカートの上から硬くなったモノを押し付け、雫の嫌がる声を愉しんで) きゃあ!!!
(驚いて荷物を落としてしまう。)
(突然のことで体がこわばる)
ちょっと!
店長止めてください!!
何してるんですか!!
(身体をよじって逃げようとするが)
(男の力にはかなわない)
そんな!
これ、普通の制服です!
誘ってなんかいません!!
やめてくださいっ。。。!!
あ。。。
(やだ、、、店長のあれがあたってる。。)
(耳まで真っ赤についてなり急に勢いがなくなる) 私もリアでもうグショグショです。
腰が動いちゃう。。。 (嫌がる雫をガッチリ抱き締めつつ、柔らかく大きな胸の感触を愉しみながら)
雫ちゃんのこと、前からすげーいいと思ってたんだよ。
予想通り本当にイイ身体してるんだね。今夜はたっぷり楽しもうよ。
やだやだいいながら、本当は嬉しいんだろ?
(後ろから胸を揉みながら、耳からうなじ、鎖骨にかけて
ねっとりといやらしく、ソフトに雫の性感を刺激するように何度も何度も舐めあげて)
(嫌がりながらも声をあげてしまう雫にますます興奮して、自分のペニスをぐっと押し付ける)) 雫さんリアで濡れてるの?
もっと教えて、淫乱な雫の今の様子教えてみな。
オマンコ指で触ってる?シチュの雫に自分を重ねて楽しんでね。
たっぷり種付けしてあげるから。 はなしてっ、、、!!
うれしくなんかないっ!!
もうやめ。。。。んんん。。。
(店長に耳やうなじを舐められて思わず声が漏れる)
やだ、、、汚い。。。
やめてくださいっ。。。んんああっ。。。
(吐息が荒くなりつつも、胸を揉む店長のてを)
(どかそうと抵抗する。)
(店長が店長のおちんちんを押し付けてくるのから)
(逃げるように腰を動かす。) うん。りあで濡れてる。。。
ベッドのなかでパジャマのズボンのなかにてをいれて
手のひらでクリとおまんこを押しつけてる
腰が動くの。。。 (雫が腰を動かすことで、お尻の割れ目にペニスがどんどん入り込んでしまい)
雫ちゃん、積極的だね。そんなに嬉しいのかい?
じゃあもっと直接触ってあげるよ。
(ひらひらのスカートをずりおろし、ストッキングを破るといやらしいTバックが露わになる)
おいおいこんな卑猥な下着穿いてて嫌だなんて嘘だろう?
しかもこんなにグショグショじゃないか。淫乱だなぁ…。
(Tバックの上からオマンコを何度も触ると愛液が染み出して)
(ストッキングとTバックの間の太ももがいやらしく光る)
(さらに上半身もエプロンを脱がせてブラだけ強引に剥ぎ取り、
ブラウスから直接乳首が浮かび上がると恥ずかしさに雫が泣き出して)
乳首がすげー浮き出てるよ?感じてるんだろ?
(もうすっかり感じていてうなじを舐めると甲高い叫び声を上げて) そうなんだ、指示していい?一緒に気持ちよくなろ。
パジャマのズボンとパンティ脱いでごらん。
俺にされてるみたいにゆっくり指で往復させてみて。
可愛い喘ぎ声聞かせてよ。
俺ももうギンギンで、今すぐにでも雫さんに挿れたい。 だめっ!!!
(スカートをおろされ、ストッキングをやぶられまいと)
(顔を真っ赤にしながら、必死に両手で阻止しようとする。)
んんああっ。。。あっんん。。、!!
(下着の上からおまんこをいじられると腰が抜けて)
(お尻を後ろに突き出すような格好になり、店長のおちんちんを)
(より感じてしまう。)
ブラがなくてもブラウスはぱつぱつで、乳首が透けているのを
指摘され恥ずかしさでいっぱいになる。
やだ、、、店長。。。やめて。。。んんんっ。。
あ、、、んんんっっ。、、、 けーたい、電池なくなりそうなのでパソコンに移ります。
コタツでもぞもぞします。 もう声出ちゃう。。。
私もとろとろ。いつでもいいよ・・。
バイブも準備できたよ・・・。 (後ろからペニスで、前から指でおまんことクリを刺激され、
雫の下着はすっかり愛液でぐしょしょになり)
(太ももまで濡らした愛液で和也の服も濡れている)
ほら、雫のやらしいお汁で俺の服もぐしょぐしょじゃんか。
責任とってもらおうか。
(おもむろに全裸になった和也が後ろから直接ペニスでオマンコを擦りあげる)
(嫌がりながらもさらに甲高い喘ぎ声をあげる雫)
乳首もこんなにビンビンにして…ちゃんと触ってあげるから安心しな?
可愛いなぁ、ほら、キスしてあげるよ。
(ブラウスの上から尖った乳首を指で転がす)
(無理やり雫の唇を奪うと舌を差し入れて口の中を犯す)
本当は嬉しいんだろ?こんなに淫乱な格好して。
後ろからチンポ入れて中出ししてほしいんじゃないのかい?
(あらゆる性感帯を刺激しながら雫を言葉責めにして) 雫、まだダメだよ?ちゃんと俺におっぱい揉ませて。
ブラ取って、いまおっぱいがどうなってるか教えて。
もちろんちゃんとグショグショのオマンコは触りながらね。
太いおちんちんはまだ我慢して。
【今日何時までいけますか?可能な限り雫とセックスしたいです】 ご、、ごめんなさい・・・んんっ・・・。
だめっ・・・です・・・。それは・・・あっっんんっ!!!
(おちんちんが下着の上からとはいえ、おまんこにふれて)
(思わず太ももをすりあわせて腰をくねらせてしまう。)
(だんだんはぁはぁと吐息が増え、口もだらしなく開きっぱなしになる)
ああっ・・・あっ・・・あっ・・・ああっ・・・んんっ・・・。
そこ・・・だめっ・・・・んんっ・・・・んぷっ・・。
(突然キスをされ、抵抗するまもなく口の中を浸食されてしまい)
(腰を後ろに突き出して、顔を後ろに向かされると、胸を強調するしせいとなり)
(乳首への刺激が強くなる)
あああっ・・んんっ・・・・・そんなこと・・・んんっ・・ないっ・ああんっ・・・!! ぶらしてないときから、乳首がパジャマにこすれてたってる。
乳首がたってて触るとびくってなる。
早くバイブ入れたい・・・・。
【おひるくらいまでかな。。。】 そんなに乳首目立たせて、もう我慢できないんだろ?俺ももう限界だよ。
(Tバックを乱暴に破ると、卑猥なにおいのするオマンコから愛液が床に垂れて)
今日の為に1週間も溜めたんだから、たっぷり楽しませてくれよな。
(長さ18cm、太さ5cmのペニスを見せつけられた雫が快感と恐怖に涙を流しながら)
いくぞ雫…これが大人の味だっ!
(ストッキングを穿かせ直し、ストッキングのオマンコの部分を破って強引に挿入する)
(雫が泣き叫びながら叫び声をあげ助けを求めるが、虚しく倉庫内に響くだけ) 直接乳首とクリ触ってみて。
オマンコは俺の指だと思ってゆっくり指入れてごらん。
シチュの雫も今やっと入れてもらえたところだから、まだゆっくりね。
連続中出ししてあげるから、その時にバイブ入れような。
【分かりました。そろそろシチュでも膣内射精させてください。
妊娠確定するくらいたっぷり出させてもらいますね】 (「もう我慢できないんだろ?」の言葉に顔を左右に振って必死で否定する。)
いあっ・・・・だめっ・・・・!!あああっ・・なまっ・・・だ・・・んんんっ!!
ああああっっっ・・・・お・・・おっっ・・きい・・・・・てんちょ・・・あああっ・・。
ぬいっ・・て・・・ああっんんっ・・・・。ああ・・・あっ・・・あっ・・・あっん・。
いたいっ・・・・・んんっ・・ごむ・・してっ・・んんっ・・・ああっ・・・!!
(店長のおちんちんが大きすぎて、壁に手をついて下を見ながら耐えるのに精一杯。)
(だけど、店長の動きに合わせて声だけが出てしまう。) 右手で乳首いじりながら、左手の手のひらでくりさわって、指をおまんこにいれてる。
ああ・・・。おまんこ、、、きもちい・・・。 (後ろから乳首とクリトリスを指で挟みながらピストンを繰り返していく)
(泣きながら抵抗する雫だが、徐々に腰の動きが合ってきて喘ぎ声が大きくなり)
(女子大生の締りの良さに、すぐにこみ上げる射精感を覚えながら)
雫、すげー締め付けてるよ。オマンコ喜んでるんだろ?
こんなに愛液垂らして乳首ビンビンにして、孕ませて欲しいんだよな? 雫、もっとリアでも喘ぎ声聞かせてよ。
指の動き早めよっか。俺が指マンしてあげるの想像して。
(奥まで指を入れて、優しく胸を揉みながら次第に早く強くしていく) そんなこと・・・なっ・・・んんっ・・あああっ・・・・てんちょ・・・。
おおき・・・・おく・・・んんっ・・・あんんっ・・・あたる・・・っ!!!
あっ・・ああっ・・んんっぐっっ・・・・あああっんんっ・・・!!!
だめっっ!!きのう・・・はいらんびっ・・んんっ・・あああっんん・・・だったの・・・・!!
なかは・・・だめっっ!!そと・・・そとに・・だして!!
(顔を真っ赤にしながら、息を切らしながら、背中を汗ばませながら)
(必死で外出しを懇願する。) 声がとまんないよ・・・
レスできなくなっちゃうよ・・・。
気持ちいいよぉ・・・かずやぁ・・・。 (排卵日という言葉を聞いて、膣の中でますますペニスが膨らみ)
(荒々しくピストンを繰り返しながら雫の膣が精液を欲しているのを感じて)
そうなんだ…昨日排卵日だったんだ。じゃあ都合いいね。
今日は何度も中出しするつもりで精子パンパンだから、絶対孕ませてやるっ…!
(叫び声が大きくなる雫の膣内でピストンを早めて)
いくよ雫…一番奥で俺の精子受け取ってくれっ…!
ああああああっ!!!いくっ…!!!!孕めっ!!!
(獣のような咆哮とともに、ねっとりと濃い精液が大量に子宮内に放たれて)
はぁ…はぁ…はぁ…まだまだ出し足りねぇ…今度は全裸で犯してやるよ…
(雫の服をビリビリに破いて床に押し倒して再び巨根を挿入して) 声止めなくていいよ。レスできなくてもいいよ。
俺のチンポだと思ってバイブ挿れてごらん。
(優しく雫を抱き締めて、正常位で和也の硬くて熱いチンポを奥まで挿れる) だめっ!!てんちょうっ!!・・・だめっ・・・!!!あああっっ・・・!!
ああっ・・あかちゃん・・・できちゃうっ!!んんんっっっっ!!!
あああっ・・・あああっ!!・・・ああっ!!!・・・ああっ!!
だめ・・・っっ!!!なか・・・だめっ!!!!あああっあああああ!!!!!
いくっっっ!!!!!
(店長の中出しと同時にいってしまい、身体をびくびくっとこわばらせる。)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(肩で息をしながら壁に手をついて崩れ落ちる。)
いや・・・っ・・・だめ・・・てんちょう・・・ああっ・・いあっ・・・。
(言葉では嫌がっているが、力が入らず、されるがままに裸にされてそうにゅうを受け入れる。) バイブおくまでいれたら、いっちゃった・・・。笑。
はずかしい・・・。声とまんないし、バイブ気持ちいいし。。。
和也はリアではどうなの? (精液と愛液が混じっていやらしくなったオマンコはするりと挿入を受け入れて)
雫、こんなにオマンコ悦んでるじゃないか。今日はあと何回中出ししてほしい?
(形の良い豊満な胸を揉みしだきながら、奥まで何度も何度も激しくピストンを繰り返す)
(近くにあった和也の携帯を取り出して)
おっと…中出しされて孕まされてこんな嬉しそうな卑猥な顔をちゃんと写真に撮っておかないとなぁ。
(2人の繋がっている接合部や雫のアヘ顔を何度も写真やビデオに収める)
(快感に支配されている雫は顔を隠す余裕もなく喘ぎ声と愛液をさらしながら)
バイト辞めるなんて言い出したり、警察に行ったりしたら…分かってるよね?
(激しく突きながら脅すと、泣きながら雫は頷いて) もうガチガチで我慢汁垂らしてるよ。
雫にフェラされたいな。中出しはシチュでさせてもらうから…。
よかったら、バイブ入れながらしてくれる?
口の中も犯してあげたい。 ごめんなさい。
友達が早く着いたから、先に私の家に来るっていってしまって・・。
落ちます。とっても気持ちよかったです。 さらわれて犯されるお嬢様を募集します
辱めたあげくに媚薬飲ませて淫乱になった様子を撮影するみたいな感じで うーん、帰り遅くなっちゃった……。
悪い噂あるけど近道だし……まさかね。
(セーラー服のJKを犯してくれる人を募集します。長い黒髪の真面目そうな地味な感じ。胸はたっぷりとした巨乳) 宜しくお願いします。抵抗しますが、滅茶苦茶に犯してください……。 いい所に、美味しそうなJK……。いただいちゃおうかな。。。
物陰から飛び出して、優花の手を取って引きずり込む
……抵抗すんなよ?大声出したら、普通に犯すだけじゃ済まさないからね。 きゃ……!!
(突然の事に小さな悲鳴をあげてそのまま引き釣りこまれ
……)
や、やめてください……お願いですから
(恐怖で震えている) いいねぇ……その反応。お兄さん勃起しちゃうよ……。
(優花の右手を取って、股間に押し付ける。鉄のように勃起した肉棒をこすりつける)
やめろっていってやめるなら、こんなことしないんだよなぁ。
(スカートの中に手を突っ込んで、下着を無理やり、ものすごい力で引っ張る。小さな布地は脆くも千切れてむしりとられる。) ぼ……っ!?
いや、やめて……何でこんなことするんですか……!?
(熱い肉棒を握らされて泣きそうになりながら問いかけて)
い、いやああああああ!!!
(無残にもちぎり取られた下着に悲鳴が上がる。むき出しになった股を抑えて涙目で男を見上げ) 何で?
それはね……君が可愛くて、おいしそうで、
チンコのハメ心地が良さそうな女の子だから、だよ!
だから僕のは、こんなにがちがちになって、今すぐにでも君の股の間にぶち込める状態になっちゃうんだよ。
ほらぁ。スカートをめくって大事なところを見せてご覧。
だらしなく、いやらしく、オマンコ見せつけて可愛いポーズが出来たら、、、見逃してあげる気になるかもよ……?
(さり気なくお尻をなでまわしながら、囁くように言う) 何で?
それはね……君が可愛くて、おいしそうで、
チンコのハメ心地が良さそうな女の子だから、だよ!
だから僕のは、こんなにがちがちになって、今すぐにでも君の股の間にぶち込める状態になっちゃうんだよ。
ほらぁ。スカートをめくって大事なところを見せてご覧。
だらしなく、いやらしく、オマンコ見せつけて可愛いポーズが出来たら、、、見逃してあげる気になるかもよ……?
(さり気なくお尻をなでまわしながら、囁くように言う) うううう……………そんな、そんなのイヤです……。
酷いことしないで……お願いですから……
(告げられたいやらしい自身を性の対象としか見ていない言葉に
被虐心を誘うような泣き顔を見せて)
本当ですか……ひぅん!!
(お尻を撫でまわされて体を跳ねさせながら、のろのろとした動作で、スカートを口で咥えておまんこを丸見えにする。
空いた手で秘裂を広げてまだ湿っていないそこを見せつけながら。
これでいいですか、と言うように涙を流しながら男を見上げた) いい顔だねぇ。君の気持ちを無視して、意思を踏みにじって、僕の慰みものにしたくてウズウズするよ。
君はね、もうただのマンコなんだよ。男にシコさせるためだけの、穴なんだよ。
あははは!いいポーズだねぇ。まるで入れてくれっておねだりしてるみたいじゃないか。
じゃあ、おねだりに答えないと、ね!
(全く濡れていない秘部に、剛直を根本までねじ込む。硬さにまかせて、まったく滑りのない穴にぶち込んで根本まで押し込む。) そんな……!! 酷い……!!
(ふるふると頭を振った。男の言葉にもう自分は逃げられないと解ったからだ)
だって、そうしたら見逃してくれるってーー!!
あ、ああああああ!!!! いた、いたい……っ!! そんな奥までダメぇええええ!!!!!
(なんの準備も無しにつきこまれた肉棒に、体がしなりぎちぎちと男のモノを締め付ける。つ、と1筋血が流れおちーー)
いたい、痛いです……お願いだから抜いて……
(か細い声で男に縋るようにしながら懇願し) あぁ、、、予想通りのキツマンですね。。。
抜いてあげますよ。たっぷり、この中で、ヌかせてもらいます。
(遠慮なくピストンを開始して、中の肉をひきずりだし、押し込んで、全く濡れていない膣にカリをこすりつける。)
いつも、彼氏には優しくしてもらってるんでしょう?
とろとろに濡れるまでエロいことしてから、ちっさいチンコをゆっくり入れてるんでしょう?
こういう、男に犯されるようなセックスも、味わってみるものだよ。。。ほら。こんなふうに。ほら、ほら!
(硬い鉄棒のようなペニスをぶち込んでは膣の奥をぐりぐりぐりぐりと嬲る。) ひぃあん!!!!!
あ、ダメ、動いちゃだめぇ……!! お腹の中壊れちゃう……!!!
ああん、んぅ……っ!!
(濡れていない膣壁をえぐる度に、悲鳴をあげる。
が、だんだん男を食い絞める柔肉は愛液を垂れ流し始め、ぬるぬると男の動きを助けるようになり)
や、彼氏のことは言わないでっ!!
はぁあああああ、んん!!!! やだぁ、硬くて、すごく熱いの……っ!!
そんなに奥、グリグリしちゃダメぇ!! おか、おかしくなっちゃうからああ!!!
(声の中に喘ぎ声が混ざり始める。先程よりもずっと愛おしげに膣襞が愛おしげに肉棒に吸い付き始めて) ほら。。。彼氏と比べてどっちがでかい。。。?
彼氏に謝らないとね。こんな風に犯されて、大事なマンコ使われちゃってるよ?
しかも、、、濡れてきてるなんて。とんでもない淫乱だね。このチンポ気に入っちゃってるんじゃないの??
ほら、随分ぬめりが良くなってきた。セックス楽しんじゃってるね?犯されてるのに。レイプなのに。 ああぁああんっ!! あ、あなたの方が大きいです……っ!!
ダメ、気持ちよすぎておかしくなっちゃうのっ!!
ごめんなさいごめんなさい……っ! 気いってるなんてぇ……!ふぁん!!
ああん……もうだめなの……っ、もっとレイプして……っ!
大きなおちんちんで優花をいっぱいおかしくして……!! (足を掴んで思いっきり開かせ、結合部をじろじろ見ながら出し入れを繰り返す)
いいねぇ。彼氏のハメ穴が丸見えだよ。いただいちゃってるよ。
今度彼氏がハメたら、ゆるくて気づかれちゃうかもね。デカイチンコハメたことが、バレちゃうね。
ようやく楽しんでくれる気になったみたいだねぇ。
(腰を掴んで、激しく、根本からさきっぽまでのピストンで串刺しにする。何度も何度も、パコパコと音がするくらい繰り返す。) (抵抗を見せずに大きく足を開かせられる。男を咥えこみ広がりきった涎を垂らす雌穴が晒されて)
ああん……あんまり見ないで……。
彼氏なんかいらないから、あなたの専用おまんこにしてください……っ!!!
はぁ、あああ、んぅ………っ!!!
もっとぉ……やぁああんっ!! 激しいですぅ……!! おまんこ壊れるっ!!
(串刺しにされる度に体がのけぞりセーラー服に包まれた乳房タプタプと揺れる。男の手を取って、そこに導きながら)
おっぱいも!! おっぱいにも欲しいのっ!! 見るなって方が無理だよ。見たほうが、勃起してもっとマンコよくできるよ?優花のマンコはオカズ。
オカズマンコ。
おっぱいもおもちゃにしてほしいの?乳首、ひっぱってあげる。
(両方の乳首を摘んで捻り上げながら、腰の振動で乳を揺らす。)
ほら、遊ばれてるよ。彼氏がしゃぶった乳首が、レイプ魔のおもちゃにされてる。
マンコもおっぱいも、今は僕のもの。私物化して、性欲のはけ口にしてる。
そんなことされて感じるなんて、とんでもないどMだね。いい女を拾ったよ。
使い倒して、擦り切れるまで中をいじめ抜いてあげる。
(ゆっくりと、根本までねじ込んで中でびくびくと痙攣させる。) ふあああ……なら 見てぇ、優花のいやらしいおまんこみてもっと興奮して……っ!!
おっぱいもいじめて欲しいの!!
ひぃん! 乳首、形変わっちゃうっ!!
優花、えっちなドM女なの、彼氏とのエッチじゃ本当は全然満足できなかったのっっ!!
はぁああん……中でビクビクしてる……イッて? 優花のオマンコの中に精液たっぷり出して??
(尻肉を男の腰にすり寄せながら甘ったるい声を出して) いいねぇ。勃起してびくんびくんって、マンコの中で跳ねちゃうよ。
感じて。いきのいいチンポでしょ?このまま、中で射精するから。感じてね。
チンポが行く瞬間、感じてよ?
ほら、、、行くよ。彼氏のマンコ。染めてあげる。
チンポ汁で真っ白に。。。いくよっ、、、、ほら、出るっ!!
(びくんびくんと跳ねるペニスから、大量の熱い汁が放出される。) あああああん……っ!!おまんこの中で大きくなってるの……!!
出して、中にたっぷり出して?
レイパーさんのおおきなおちんちんから精液でお腹がいっぱいになるまで出して?
はぁん!! イく、優花もイッちゃう!!! レイパーさんのおちんちんとせーえきでイッちゃうううううう!!!!
(きゅうきゅうと跳ねる肉棒を締め付ける肉襞が痙攣する。自らお尻を押し付けるようにして子宮口を鈴口に押し付けて、直接子宮に流れ込むザーメンの感触に恍惚の表情を浮かべた) 最後の発射を、顔にどぴゅっとかけてあげる。。。ほら、マンコからちゅるんって抜いて、顔の前で、、、
(最後のどっぴゅっとした射精が、優花の顔にぶちまけられる)
よかったよ、、、、また、通りがかったらしてあげるから。今度はノーパンでおいで。
彼氏にも、このセックスがどれくらい気持ちよかったか、良く聞かせてあげてね。
(ありがとうございました。とてもよかったです。もしよかったら、またご一緒したいです。
明日も、いらっしゃったりしますか?) (どっぴゅとした精液をかけられてうっとりとした表情を浮かべて、舌でそれを舐めとった。はふ、と満足げにとろんとした表情で息を吐いて)
はぁ……レイパーさんのせーえきおいしい……。
またレイプしてくれるの? 今度はノーパンで来るね。
彼氏にも、もっと素敵なおちんちんでおまんこに精液たっぷり出されたって言うね?
(夢見るような口調で、おまんこから愛液と精液を滴らせながら笑って答えた)
(こちらこそありがとうございました、2回もいっちゃいました。
明日は無理ですので……またお会い出来ましたらぜひ) お相手募集します。
こちら高校二年生で
スリーサイズは92-57-89のFカップで、黒髪ロングの処女です。 宜しくです。
何か希望はありますか?
結構溜まってるので…色々と楽しめれば嬉しいです。 無理やり倉庫に連れ込まれて犯されちゃいたいです
撮影とかされるのが大好きです
そちらは希望とかありますか? 了解ですー
此方の希望は特にありません。
倉庫付近を歩いてたみくさんを捕まえて倉庫で…といった感じで構いませんか?
シチュ希望あれば遠慮なく。 わかりました、それでは書き出しますね
いつもより部活遅くなっちゃった…このままじゃ塾遅れちゃうし、あっちの道通っちゃお
(人通りの少ない路地を歩いて行きさびれた工場の倉庫の近くに出る)
ここまっすぐ行ったらすぐ駅なんだよね、これなら間に合いそう ありがとうございます。改めて宜しくです。
あぁ…今日も疲れたな…何か面白い事の一つもないもんかね、まったく…
(倉庫の近所に自宅があり駅までの近道として普段から利用している。
仕事の疲れ等でため息をつきながら、今日も駅から自宅までの近道として歩いてた所で少女とすれ違い)
ん…?何だ…こんな所通って……でも結構可愛いじゃないか…
(歪んだ欲望が芽生え、背後から近付き後ろから突然抱きしめて) きゃっ!ちょっと、やめて、はなしてください……
(突然後ろから抱きつかれ驚き振り払おうとするも男の力には勝てない)
いそいでるんです、ちょっと…… まぁまぁ…そんなに慌てないでよ…?
ちょっと楽しませて貰ったら解放してあげるからさ…?
(手で口を塞ぐ様にして、人気のない倉庫に連れ込む様にして)
大人しくしてれば悪い様にはしないけど…下手なマネしたらどうなるか…分からない程子供でも無いよね…?
(低い声で耳元で言いながら) んっ!んんっ!
(叫ぼうとするが口を塞がれてしまい、どの道あたりに人の気配は一切ない)
いや、助けてください…なんでこんな……
(倉庫の中に連れ込まれ手足を拘束されてしまい身動きが取れなくなる) まぁどの道…叫んだ所で誰も助けに来ないけどね…?
こんな所を無用心に歩いてる君も悪いんだよ?
大袈裟だなぁ…別に命まで取ろうなんて思わないよ、最近いい事が何にもないからさー…ちょっと楽しませて貰おうかなって思っただけだよ。
大丈夫、君も楽しめると思うから…ね?
(言いながら制服のワイシャツの上から胸を掴んで弄る様に) そんな、ただ近道しようとしただけなのに……
やだ、触らないで、あんっ!
(ブラウスの上からおっぱいを揉まれると普段から触らないせいかかなり感度は高く強姦されていても感じてしまう) 駄目だよ〜?こんな道通っちゃ…君賢そうな見た目なのに…運が無かったねぇ…?
こっちは運が良かったんだけとね?ふふっ…
(ニヤニヤと笑みを浮かべつつ)
いやいやいや、目の前にこんな立派なモノがあったら普通…ねぇ…?
それに今の声…どうしたのかな??
(ブラウスを両手で掴み引き千切るかの様にひっぱりボタンを飛ばさせ…ブラの上から再び掴み)
いいねぇ…顔も胸も…僕の好みだよ… いやっ、あんっ!やめてぇ…
きゃっ!
(ブラウスのボタンが千切れると溢れんばかりのおっぱいが露わになる)
いやぁ、見ないで……
(他人にブラを見られたことも殆どなく、強姦魔に見られてしまったことを悔やんでいるが強引におっぱいを揉まれると感じてしまい乳首は既に立ってしまっている) 恥ずかしがらなくてもいいじゃない?
僕と君の二人しかいないんだからさぁ…
(下着の上から堪能する様に胸を揉み)
でもその顔…とっても興奮するよ…
それじゃあ生のオッパイを露出したら…どうなるのかな…?
(ブラウスを剥ぎ取り胸を露出させて)
思った通り綺麗なオッパイだね…折角だから写真撮っちゃおっかな?
(手持ちのスマホでパシャパシャと何枚か撮ってみせて…その直後に背後から両手で胸を掴み揉みしだき)
いいねぇ…この感触… そんな、あっ、だめっ、ブラとらないで!
(ブラを引きちぎられると豊満なおっぱいが露わになる)
やだ、見ないでぇ……
(淡いピンクの勃起した乳首を晒しスマートフォンで撮影されてしまう)
あんっ=Iうぅ…やだ、b竄゚て……
(手足が縛られていて身体を隠すことも抵抗することも出来ず男の自由にされてしまう) 本当に綺麗なオッパイだね…揉み心地も良いし…ずっとこうしていたい位だよ…?
(嬉しそうに上下左右と弄びながら揉み続けて)
というかさ…君、乳首勃ってるよね?
何?…僕みたいな痴漢に揉まれて感じてるんだ?真面目そうに見えて実はいやらしいんだ…へぇ…?
(耳元で囁き耳穴をペロリと舐めて…指先で乳首を摘み) やだぁ、触らないで…んんっ、あんっ…!
(おっぱいを弄ばれると身体はどんどん感じてしまいさらに男を興奮させていく)
そ、そんな、立ってなんか…
(男に言われると立っていた乳首が更に硬くなっていき)
やっ!いやらしくなんか、あんっ!耳らめぇ……
(耳を舐められると体に電気が走ったようにビクつかせる) 身体ビクつかせて反応しちゃってる癖に…可愛いねぇ…もっと楽しませて貰うよ?
(反応を楽しみながら指先で乳首をクリクリと弄り、人差し指で押し込んでみたり指先でピンと弾いてみたりして遊びながら)
ホラ?やっぱり勃ってる…耳でも感じてるんでしょ?いやらしいなぁ…
(唾液の含んだ舌で耳を濡らす様に舐めあげて)
美味しそうな勃起乳首…食べちゃいたいなぁ…うん、食べさせて貰うよ?
(乳首に唇を付けて吸い付いて) 反応、あんっ!してなんかぁ……
(乳首を弄られる快感を覚えてしまい淫らな声を抑えれないでいる)
ひゃんっ!あっ、だめっ、んんっ!んんんんっっっっ!!!
(耳をねっとりと舐められると甘い声が溢れ出てきてしまい男を昂ぶらせる)
はぁ、はぁ、らめ、そっちは、ほんとに、おかしくなっちゃうから……
(男の狙いがピンクの淡い乳首に向かうと止めるように懇願するが男が止まる気配は全くない) ゾクゾクするねぇ…その声っ…もっと聞きたいな…君のその鳴き声…
(みくの喘ぎ声を聞いて更に興奮していって)
そんな事言われたらおかしくしたくなっちゃうじゃないか…それにダメだよ、ココを弄ればおかしくなるって自分でいっちゃうの…
(舌先で乳首を転がす様に舐めて軽く甘噛みしたり音を立てて吸い付いたり…) やだっ、やなのに、声出ちゃう、出ちゃうよぉ……
(表情は次第に蕩けて艶っぽくなってきて淫らな本性が出ている)
あんっ!らめぇ!きもちっ、よくなんかないっ!らめ、んんんっ!
(乳首に吸い付かれると先ほどとは比べ物にならないほど喘ぎ声は増し淫乱な表情を見せる) こんなに気持ち良さそうな声だしてるんだよ…?
ね、君…初めてだよね?こういう風にされるのってさ。
初めてでしかもこんな風に犯されてるのに…やらしい顔しちゃってさ?
認めちゃいなよ、自分がいやらしい子だってさ…
(押し倒して乳首をベロベロと舐めて吸い、片方の乳房を掴んでこね回す様に強く揉みながら) 気持ちよくなんかぁ…あんっ!んんんっ!
やらしくなんかぁ…ひゃんっ!らめぇっ!
(口では否定するが身体は否定するごとに快感が増していき理性を保つ限界が近づいてくる)
もう、おっぱい吸っちゃだめ…へんなのきちゃうぅ……
(甘い声で喘ぎながら弱々しい声で絶頂に達しかけていることを告白する) こんな反応されたらやめる訳ないでしょ…それに君のオッパイ…美味しいんだもの…もっと吸いたくなっちゃうよっ
(音をたてて執拗に乳首を吸い続けて)
ん…なんだいへんなのって…?
へんなのきちゃうとどうなるのかな…ねぇ…へんなのきてイイよ…イッちゃいなよ、オッパイで…
(乳首をピンっと引っ張り、舌先で舐めながら口内で乳首を犯して) やだっ、恥ずかしいから言わないで
(おっぱいを美味しい、もっと吸いたくなると言われるとさらに興奮が高まっていく)
やだぁ、ちゅぱちゅぱえっちな音立てないで、恥ずかしいよぉ……
(顔を真っ赤にし淫猥な表情を浮かべる)
あっ、やっ、へんなのっ、くるっ、あっ!それだめっ!きちゃうぅぅぅ!!!!
(乳首を引っ張られ甘噛みされると一度目の絶頂を迎えアヘ顔を披露してしまう)
(もちろんみくが初めてイく様子はスマートフォンで動画撮影されていた) 仕方ないよね?こんなに美味しいオッパイなんだもの…揉みしだかれて、ジャブジャブって吸われても仕方ないんだよ…
(絶頂とイキ顔を見て笑みを浮かべて)
あーあ…イッちゃった…オッパイでイッちゃったね?はじめてなのに変態だね…?
あ、そうそう…ちゃんと今の姿、動画で撮ってるから安心してね??
それよりさ、そんなやらしい姿見せられたら僕も興奮しちゃってさ…見てよ、こんなになっちゃったよ…?
(硬くなったチンポを露出させて)
またオッパイで遊ばせてもらおっかな…?
(濡れた乳首に亀頭を擦り付けて) はぁ、はぁ、おっぱい舐められただけでいっちゃった……?
みくは変態なの…?
頭くらくらして、こんなの初めて……
(一度絶頂に達するとその余韻でイキ顔のまま男におっぱいをしゃぶられ続ける)
これって、男の人の……!
(初めて見る凶悪なサイズのちんぽになぜか目を背けることができない)
んっ、あんっ!らめぇっ!こりこりしちゃぁ……
(イったばかりで敏感になった乳首と亀頭がなんどもキスをするようにくちゅくちゅと卑猥な音を立てる) うん、とっても変態だねぇ…
ていうかみくちゃんって言うんだ?可愛い名前じゃない…益々気に入ったよ君…みくちゃんの事…
そんなにジッと見ちゃってさ…大人の生チンポなんて、親の以外じゃ初めてかい?
んっ…イイねぇ…勃起乳首と勃起チンポの先っぽでコリコリするの気持ちイイよ…
(スマホを行為に及んでる連結部分に近づけながら)
尿道やカリ首に当たって…ゾクゾクしてくる…我慢出来ないよ…オッパイまた使うよっ…
(馬乗りになり股間を胸に挟んで動きだして) みく変態なんだぁ……
(意識が朦朧とするように快楽に蕩けていき理性は最早残っていない)
あんっ!変態みくのおっぱいとおちんちんがキスして、んんっ!えっちな音立ててコリコリしちゃってるよぉ!
(今までセーブしてきた性欲のタガが外れるとより淫らになる)
みくのおっぱいでしこしこしてください、みく知ってます、男の人って気持ち良くなるとおしっこみたいに白いのおちんちんからびゅっびゅって出しちゃうんですよ
だからみくの身体で白いおしっこいっぱい出してください♪
(レイプされていたとは思えないほど淫乱に変貌しおっぱいでちんぽを挟みちんぽが動く中でも何度も亀頭と乳首をキスさせる) すっかり良い具合になったねぇ…
初めてがレイプだもんね?でもそのお陰で自分が変態って気がつけたでしょ?
学校じゃ教わらない勉強が出来て良かったね…
なんだ?随分と詳しいじゃない…?
元々興味あったんだ…そうだよ、ちんぽシコシコして気持ちよくなったら…白いおしっこ….ザーメンがびゅーって出るんだよ。
だから気持ちよくさせて貰うね…!
(両手で乳房を掴んでチンポを挟んで腰を振りながら、亀頭を唇に近付ける様に動いて) はいっ、みくはきもちいいことだいすきな変態女子高生です♪
おっぱいレイプされて感じちゃってる変態なんです
白いおしっこザーメンって言うんですね…
ざーめん…びゅーって、楽しみです…♪
(淫らな笑いを浮かべるとおっぱいでちんぽを締め付けていく)
これっ、おちんちんの先っぽ舐めてもいいですか?
(唇に亀頭が近づくと何度もキスをする)
あぁ、ファーストキスがおちんちんになっちゃった…♪
(嬉しそうに亀頭にしゃぶりつき初めてにも関わらずおっぱいと唇だけでちんぽをイかせにいく) 変態みくちゃん、可愛いよとっても…
みくちゃんレイプして良かったよ、こんなに変態な女子高生、中々いないものね…?
そう…ザーメン。ちんぽ気持ちよくしてくれたら幾らでも出してあげるよ?
うん、イイよ…チンポ、ペロペロ舐めてごらん?
ふふっ、そうなんだ?変態のみくちゃんにピッタリだね?初めてのキスの空いてが僕のチンポだなんて…
(胸の感触と口内の感触で絶頂が近付きつつあり)
みくちゃんのおっぱいマンコにお口マンコ…気持ちイイよっ… みくはえっちなことに興味津々だったけど誰とも話せなくて、ずっと我慢してたんです、もう気持ちいいの我慢しなくていいですよね?
ざーめん、だしてください、みくのおっぱいと顔にざーめんびゅーってたくさんかけてください!
(舌先でちんぽをぺろぺろと舐めながらおっぱいでちんぽを思い切り締め付け射精を促す)
へんたいみくの身体でいっぱい気持ちよくなってざーめんください♪ そっかぁ…大変だったんだねぇ…
でももう我慢しなくて良いんだよ?
これからは僕が毎日…エッチして可愛がってあげるからね…?
だからもっと…いやらしくなっていいからね…
あっ…くぅ…もう我慢出来ないよみくちゃん…!
チンポいきそうっ…僕のチンポみるくで汚してあげるねみくちゃん…びゅーびゅー出して犯してあげるよっ…あっあっ…みくちゃ…出るっ…!
(勢いよく射精して、顔や胸を精液で汚していって). いまさら変態なの我慢できないです♪
毎日いやらしいこと…変態に相応しいですね♪
あっ、おちんちんっ、おちんぽっ、きてっ、ざーめん白いのちょうだいっ!!
(射精された精液はみくの身体中にかかり更に淫らな身体に仕立て上げていく)
あっ、んっ、これがざーめん、おしっこよりどろどろしてる…
んっ、ごくんっ!
(口の中に射精された精液を飲み干すと)
んっ、ちょっと喉にひっかかるけど、おいしい…♪
あっついざーめんいっぱいかけてくれてありがとうございます、その、手錠と足枷外してもらえませんか?
もっとえっちなことしたいです…♪
(絶対に逃げないと誓い身体を自由にしてもらい、おっぱい、手をつかってちんぽを自由に扱いていく)
すごぉい、また硬くなった……♪ はぁ…はぁ…ふぅ…気持ち良かったぁ…
(射精後に軽く息を整えて)
溜まってるからね…沢山出しちゃったよ…でも喜んでもらえて良かったよ。
それにしても、すっごくエッチな顔になっちゃってさ…僕のザーメンでドロドロなみくちゃんの姿…また変態になったね…!
あぁイイよ…どうせもう逃げるつもりもないだろうからね…?そのつもりだったし。
それにそういう事なら喜んで…ね
(自由にした手で股間を扱かれ再び硬くなっていって)
チンポ遊び、楽しいでしょ?嬉しそうな顔してるものねみくちゃん…
僕のチンポでしてみたかった事、やってイイよ? みく、ざーめんだいすきかもしれないです…♪
(ザーメンのついた顔でちんぽを上目遣いでしゃぶるとみるみるうちにちんぽは硬くなり)
しゅごぉい、さっきよりおっきいし硬いですよ……みくで興奮してくれて嬉しいです…
おちんちん遊び楽しいです、おちんちんだいすきになっちゃいました♪
じゃ、じゃあ、ここにもおちんちんとざーめんほしいです……
(制服のスカートをめくりショーツを脱ぐと脚をM字に開き太ももまでびしょ濡れのおまんこを晒す) ザーメンの味、癖になっちゃったかな?
イイよ…これから沢山味あわせてあげるからね…
(上目遣いの目を見つめながら頭を撫でてやって)
よしよし…いい子だねみくちゃん…
この穴の中にオチンポとチンポミルク欲しいんだね…?
こんなにグッショリさせちゃってさ…本当にいやらしい子だね…?
イイよ、おまんこしてあげるね…おまんこ、チンポで犯してあげるねっ
(濡れ穴の中に躊躇なく股間を差し込んで) ありがとうございます、ざーめんだいすきな変態みくのこと毎日調教してください
あっ、痛っ!はんっ!あぁんっ!きもちいよぉ!らめぇ、おかひくなっちゃうぅ!
(挿入の瞬間のみ痛みを感じるが直ぐに膣内はちんぽの形に馴染んでいく)
あっ、おちんちんっ、きもちいっ、おちんちんだいしゅきぃ!
(ちんぽが一番奥まで入るように身体を密着させぱちゅぱちゅといやらしい音を立てながら処女喪失セックスをする) みくちゃんの事レイプしたらもっと好きになっちゃったよ…毎日調教まんこしてあげるねこれから…
初めてなのにもう慣れちゃったのかな?
やっぱりみくちゃんは変態だし、えっちの才能があったんだね…
その反応っ…すっごく好きだよ…?もっと気持ちよくさせてあげるねっ
(反応を楽しみつつ腰を振り、倉庫の中で卑猥な音を響かせて) うれしいですっ、もう、みくもおちんぽさえあれば何もいらないです♪
えっち大好きな変態でごめんなさい、えっち初めてなのに感じちゃうんですっ!あんっ!
んっ!あんっ!おちんちん奥まで突かれるのしゅきぃ、おちんちんおまんこのなかでさっきよりおっきくなって、きもちいよぉ!
(初めてとは思えないほど絶妙な締め付けでちんぽの射精タイミングをコントロールするかのように腰を振る) イイね…それならもうこれからはチンポの事だけ考えればいいよ…
ちんぽで気持ちよくなる事だけ考えて…ね?
うんうん…許してあげるよ…?
チンポ好きの変態女子高生でも許してあげる…僕のチンポもみくちゃんのまんこの中で気持ちよくなってるから…どんどん固くなって大きくなってるよ…
きっと相性がいいんだね…チンポとマンコの相性…中の締め付けも凄いしみくちゃんの中っ暖かくてヌルヌルで…気持ちイイよっ…!
(唇を塞ぐようなキスをして舌を絡ませながら打ち付ける様な腰振りで) おちんちんに調教されるのが生きがいになっちゃいたいです
おちんちんとざーめんだいすきな変態女子高生みくのこと犯してください♪
んっ!おちんちんっ、なかでいっぱい暴れて、おまんこの肉抉って形変えられちゃってますぅ!
おちんちんおまんこの中であっつくなっておまんこ火傷しちゃいそうです♪
んっ、ちゅっ、じゅるじゅるっ、ちゅぱっ……
(雌犬のように腰を振りながら貪るように舌を絡ませ卑猥なキスをする)
あっ、やばっ、もう、おまんこキちゃいそうですっ、気持ちいいのきちゃうっ! みくちゃんのおまんこ…僕だけの専用マンコに作り変えてるんだよ…
みくちゃんの顔も胸も…オマンコも…全部僕のモノだからね…
僕だけのオマンコ人形にしてあげるからねっ
(両手で胸を掴んで揉みしだきながら突き上げる様な腰つきを何度も繰り返し)
んっんっちゅう…はぁ…!
僕もまた出しちゃいそうだよっ…!
オマンコの中にびゅーびゅーちんぽミルク注いであげるね?…
みくちゃんみくちゃ…みくっ…!
また….いくっ…!!
(しがみ付く様に抱きしめ、密着しながら中で射精し続けて) みくのことおちんちん奴隷おまんこにしてください♪
全身使って気持ちよくしますね♪
っ!んっ!おっぱいも、きもちいっ!みくのおまんこのなかに、ざーめんびゅーっびゅーって、あっ、、イクっ、イッちゃううぅぅぅぅ!!!!
(射精と同時に絶頂に達し膣の一番奥で二度目なのに更に濃く量の多いざーめんを受け止める)
んんっ、あんっ!おまんこがおちんちんに吸い付いて抜けないよぉ…
ざーめんごちそうさまでした♪
(再びゆっくりと腰を動かし始めちんぽの中に残ったざーめんも搾り取っていく) あぁ…んんーっ…たくさん出したなぁ…
みくちゃんのやらしいヌルヌルまんこの中…僕のチンポみるくでいっぱいになっちゃったね…?
なのにまだ僕のチンポ、まんこで離さないなんて…本当にいやらしい変態なんだから…
(嬉しそうに肌を密着させて腰をゆるゆると動かしながら)
【お疲れ様でしたー
時間まだ良ければもう少しオマンコしたいけど、流石に厳しいかな?】 あっ、ざーめんまだ出てる♪
おまんことお腹の中ざーめんとおちんちんでいっぱいで嬉しいです♪
【大丈夫ですよ、何かやりたいシチュとかありますか?】 暫く出して無かったのもあるけど…みくちゃんがやらしすぎてさ、出した側からまた…みるく出したくなっちゃうんだよね…だからもっと…オマンコしよっか?
(四つん這いにさせて再び股間を動かし出して)
【良かったです、やってみたいシチュはあるけど、また一からだと時間かかるので…今日はこのまま楽しめれば嬉しいです】 落ちちゃったかな?
長い時間お疲れ様でした。
後で大人の伝言板に伝言しておくので、良かったら見て下さいませ。
落ちます、以下空きです。 ごめんなさい…
いろいろあって、遅れました…
もう居ませんよね? 来たのか
入れてやるよ
(服を引き裂き立ちバックでチンポをぶち込んでやる) 3レス程度しか相手できないがいいか?
すぐにチンポをぶち込んでやる
(衣服を引き裂かれてカチカチのチンポをぶち込まれ突き上げられる) お願いします!
あんっ!や、やめてぇ…
【抵抗したほう良いですか?逢えて嬉しいですw】 【奇跡的ですよね?待ってもらえたなんて嬉しくて仕方ないw
けど、どういうシチュか?あまり確認出来ないままになって
しまったことを本当にごめんなさい…】 ナニがやめてだ?
マンコが締め付けてるじゃないか
(高速ピストンで何度も子宮口をノックして揺さぶり続ける)
犯されたくて来たんだろう?
素直になれよ
(突きこみにあわせてクリが何度も扱かれる)
【好きにすればいい】 あんっ…あっあはぁはぁぁ…
ど、どうしてぇ…犯されになんて来てません…
誰か助けてぇ…
(一応抵抗しているが、着衣をはがされ、乳首も勃起させて、マンコも
ヌルヌル状態の優子)
【好きにしますねwでも、抵抗してもドンドン追い込んでくださいねw】 誰も助けになんてこないさ
諦めて喘いだらどうだ?
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれかき回されて)
(乳房はきつく握りしめられ、ピストンは激しさを増し優子は淫らダンスを踊らさせられる)
【リアで犯したいな】 あんっ…ダメぇ…ち、乳首はダメェ…本当に弱いの…
はぁはぁはぁぁ…お願いっ…許してぇ…
(抵抗しながらも、達也様の言うとおりの反応してしまう優子。
内心は徐々に達也様のプレイに取り込まれている)
【優子も犯されたいよwどんなプレイしてくれるか楽しみだもんw】 弱い所を教えてくれるのか?
ありがたいな
(乳首に爪をた立てて限界まで引っ張ってやる)
許して欲しいのか?
それなら早く中に出してやらないといけないな
(ピストンの度にチンポが膨らんでゆく)
【何度も中に出してざーめんまみれにするだけですよ】
【そろそろ〆にするね】
【明日は来れるのかい?】 あっあはぁはぁはぁぁ…許してぇ…
…ください…御主人様の精液下さい!
(すっかり、洗脳されてしまう優子)
【お付き合いありがとうございます。ザーメンまみれにされたいです!
明日も仕事次第だけど、ここに来たら良いですか?】 おねだりか
どうしようもない淫乱だな
(子宮を犯しぬいてトドメを刺す)
このまま中だしを決めてやるよ
行くぞ!
(最奥にざーめんをタップリ流し込まれてしまう)
【明日もココで募集を六時過ぎにかけて見ます】
【土曜日はアンシャンテで夜10時半過ぎに待ち合わせしましょう】
【これで落ちますね】 あっあっあぁはぁはぁ…す、すごいぃ…
い、いくぅ…
(達也様のザーメンを膣内で確認する優子)
(さっきまでの抵抗が嘘のように、達也様の背中に両足をクロスさせ、
まるでチンポを離さない様子)
あったかいです…ありがとうございます…
【わかりました!18時頃ですね?出来るだけ頑張ります!
土曜ももちろん!でも、達也様に求められて幸せですw】
【優子も落ちます】 眠たくなったのでこれで落ちます
以下誰もいない倉庫 じゃあ、思い切りイジメていいんですね?
(路地裏から優子を見つけて、スキを見て腕を掴み引きずり込む)
こんばんは♪可愛いお嬢さん。
こんな夜に一人でこんなところを歩いてるなんて、誘っちゃってるのかな?
もしかして、無理やりされたい人?? きゃぁ〜だ、誰!何するの!
やめてぇ!離しして!!
(いきなりの展開に動揺し、必死に抵抗する優子)
【もちろん、乱暴な口調で変態な事されるのが大好きなの…だから、
変態な御主人様がいいんです…そういのはいいんですか?】 誰かなぁ。もしかしたら、君のご主人様になるかもしれない人だよ。。。
ほら、抵抗しない。
君さ。気付いてないかもしれないけどメスマゾの匂いがプンプンしてるよ。
犯されて、遊ばれて、まわされて、女として最低の体験をさせてあげる。
(後ろから抱きすくめて、お尻に固くなったモノを押し付け、ぐりぐりする。)
ほぉら、でかくなってるよ。優子を犯すために勃起してる。
君はね、今から肉便器になるの。ちんぽに排泄されるために存在してる、ただのマンコになるの。
もう、女の子じゃないんだよ。物として扱ってあげる。
【了解です。ハードに、変態でいきます。】 【ごめんなさい。電話がはいちゃったので返事遅れました…まだみえますか?】
ううぅ…や、やめて!おねがい!
(涙ながらにうったえる優子。しかし、その本性は変態マゾ) 【平気ですよーー!】
じゃあ、スカートをめくって、、、パンツの隙間から指を忍び込ませて、、、
あれ、、、なんでもう濡れてるの?もしかして、期待してたの?
変態だねぇ。犯されるの想像して濡らしたんだ?? な、何言ってるんですか!あなた!
優子はそんなことになんかならないし、なりたくない!
(必死に抵抗するが、既に調教済みの変態マゾ奴隷でも優子は、徐々に
身体が火照り始める)
【もしみえたら、ハードに変態調教期待してますw】 下の口が言ってることは、全然違うみたいだけど。。。
まあいいや、すぐ素直になるでしょ。
(無理やり優子を地面に四つん這いにさせ、上からのしかかる。)
さあ、入れるよ。。。デカイチンポ、奥まで一気に、、、
ほらっ! 【透様はすごく返事が早いですね?そういう御主人様は本当に興奮しちゃいますw】
期待?期待なんてしてません!
(透様から逃れようと、必死に逃げようとしている優子。でも、内心、目の前の
男性の性癖がきになりはじめる) >>803
あっあんっ…
(いきなりの挿入に感じてしまう優子。パイパンがバレてしまう)
いやぁ…お、おねがい…ゆ、ゆるしてぇ…
あっあはぁはぁはぁぁ…
(あまりの気持ちよさに内心はチンポを望んでいる)
【いい感じですw待っていてもらえてよかったw】 【すっごく期待してるからね。早く優子を犯したいから。】
僕はね、、、君みたいな女の子がいやらしい言葉をいっぱい言うのが大好きなんだよ。
言うだけじゃなくて、連呼したり、叫んだりするのが好きだよ。
一生懸命、いやらしいことをいっぱい言えたら、、、優子のマンコ天国にいかせてあげる。
(ねじ込んだペニスを、ゆっくりと出し入れしながら、耳元で荒い息をつく。) あははは!毛が、生えてないんだね!つるつるで興奮するよ。。。
見た目は小さい子供みたいなのに、こんなに広がって。。。汁もいっぱい。
ほぉら、根本までねじこんで、ビクンビクン動かすよ。優子の膣の中で痙攣してる。
【同じく、とてもいい感じです。優子さんも返信はやい。こんなにいっぱい書き込んでチンポ喜ばしてくれる人、初めてだよ】 あっあっはぁはぁぁぁ…お、おねがいっ!もう許して…
優子はそんなこと…ぜったいに…
(頬も赤らめ、身体も反応し、言葉とは裏腹に透様のチンポを
抜くことなんて出来ないくらい感じている優子)
あっあはぁぁ…で、でちゃう…
(感じすぎて、四つん這いのまま失禁してしまう) ほら。言えよ。言ってご主人様を満たしてみろ。
何が入ってる?ちゃんとでかい声で、言ってみせろ。
漏らしたのか。。。締まりのないマンコだな。
ほら、ちゃんと締め付けてみろ。楽しませろ。
(お尻をぱちんと叩く) あんっ!あんっ…あっあはぁあぁ…
ち、チンポっ!ご、御主人様のチンポが優子のスケベなパイパンマンコに
根元まで入ってます!
あっはぁはぁはぁぁ…
【気持ちいいですw透様も少しは感じてくれてますか?優子はJカップの105cmで、
一番の性感帯は乳首なんで、この後舐めまわして頂けると幸いです…】 もっと言え。狂ったみたいに、何度も何度も。
もっとほしければね。
ほら、その無駄に大きな乳を見せてみろ。チンポがもっとでかくなるぞ。
(上を向かせて、服を左右に破っておっぱいを出させる!)
【楽しんでますよ。。。リアルで勃起しっぱなしです。
私は、ちょっと大きさ自慢です。しごいて、固く大きくしてますよ。】 【また返事おくれてごめんなさい!】
あんっあんっあはぁはぁっ…
チンポ…チンポ…チンポがいっぱい欲しいの…
いっぱい、いっぱいかき回して中に精液欲しいの!
(仰向けになった優子は、両足を透様の背中に掛けて、クロスして
固定する) 使います
今日もタップリ犯してやるか…
(遥が来るのを待っている) せんせ・・・きました・・・。
【どんな格好がお好きですか?】 【でしたら、ニットワンピースのミニスカートに、面積の小さいビキニでいいですか?】 いいですよ
直ぐに全裸にしますが…
よく来たな
言いつけは守ってるのか?
(ワンピースのスカートを捲りあげてワレメを隠すだけの水着を確認する) はい・・・・。でも・・・せんせい・・・。
もう・・・嫌なんです・・・こんな関係・・・。
これで終わりにしてください・・・。
【水着を確認されながら、顔を赤らめてうつむく。】 終わりだって?
いつも嬉しそうにチンポをくわえ込んでるくせに
(水着を掴みワレメに食い込ませ前後に動かし擦りあげる)
我慢できたら考えてやるよ
チンポを欲しくなったら遥の負けだからな
(乳房を握りしめながら水着で擦り続ける) 【後ろから抱きつくように責めてますか?まえからですか?】 そんなことないっ・・・・んんっ・・・。
【水着を食い込まされて前後に動かされると】
【思わず腰が引けて、内股になってしまう。】
【身体をくの字にかがめてしまい、お尻を先生の股間に押しつけてしまう】
【胸を揉む手、股間を刺激する手を止めようと手を添えて抵抗するが】
【力が入らず、抵抗できない。】
んんあっ・・・。だめ・・せんせい・・・。もうやめよ?? なんで止めなきゃいけないんだ?
遥が我慢すればいいじゃないか
(擦りあげるうちに水着に染みが広がってゆく)
いい音が聞こえるな
身体は正直だぞ
(水着がずらされとうとう指マンが開始される) だって・・わたし・・・んっっ・・・いやなのっ・・・!!
彼氏だって・・・いるし・・・・。んんっ・・ああっ・・・
【指マンが始まると、声色が変わってしまう。】
【耳まで顔を赤くし、下にうつむく。】
だめ・・・あっ・・・んんっ・・・・こえ・・・でちゃう・・っっ!!
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・。
【腰に力が入らなくなり、上半身がより倒れていく。】 彼氏はセックスがつまらないんだろう?
かなり早く終わると教えてくれたじゃないか
(マンコを広げると涎のように愛液が滴り落ちて)
彼氏にバレなきゃいいじゃないか
楽しもうぜ
(クリも同時に摘まみながらマンコを掻き回してゆく) 【無言で首を左右に激しく振り否定する】
彼のは・・・・愛が・・あるのっ・・・んっっ!!
だめ・・・はぁ・・はぁ・・・せんせいっ・・・だめっっ・・・!!
やめっ・・・んんっ・・・あああっ・・・あああっっ・・・・
いくっ・・・・いくっ!!いっちゃっっうううう!!!
【先生の手を強く掴みながら、身体をのけぞらせて、こわばり】
【昇天してしまう。】
【髪をかき上げ、ほてって汗ばんで真っ赤になっている。】
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ね?
もう・・・おわろ・・・??? 愛だって?
チンポがあればいいじゃないか
(指についた愛液を遥に見せつけて)
イッタから
俺の勝ちだよな
入れさせて貰うぞ
(遥を立たせ一気に立ちバックでチンポを突き刺してしまう) いやっっ・・・・なまだめっ・・・・ああ・・・あああっ・・・!!!
せんせっ・・・・おっきいいっ!!!
【壁に手をつき、ワンピースをあげられて、いれられると】
【腰が立たなくなり、先生につかまれている手に下半身を】
【預ける様な形になる】
ああっ・・・ああっ・・・あんっ・・・・!!
だめっ・・・すごい・・・・せんせっ・・・・!!
おく・・・・だめっ・・・・!! 【テンポが速くて素敵です。】
【興奮していただけてますか?】 生チンポ最高だろう?
彼氏じゃ届かない所も抉ってもらえて堪んないだろう。
(ピストンのたびにカリ首が膣壁を擦りあげる)
もう止めるなんて言わないよな?
どうなんだ
(何度も抜き差しされ淫らなダンスを踊らせられる) ああっ・・・いいっ・・・いいっ・・・!!
はるか・・・もうだめっ・・・ごめんなさいっ・・・・
けんくん・・・ごめんなさいっ!!
せんせっ・・・!!きもちいっ・・・んあああっ・・・!!
あんっ・・・ああっ・・もっとっ!!・・・・ついってっ!!
はぁ・・はぁ・・・おくっっ・・・いいっ!!もっとっっ!!! 【よかったです。私ももういっちゃいそうなの】
【家族の予定に左右されちゃうから何とも・・・】
【したいのはやまやまなんですけど。。。】 やっと素直になったな
これからもヨロシクな
(ワンピースを脱がし水着のまま突きまくる)
幾らでも突いて中に出してやるからな
いいな。
(亀頭が子宮にねじ込まれ調教されてゆく) >>834
明日は朝から空いているので都合がよければ
普段は昼から現れます あっ・・・ああっ・・・・せんせいのっ・・・・すごいっ・・・
あんんっ・・・・やだっ・・・・すごいっ・・・ああっ・・・。
【亀頭が子宮口にねじ込まれる度に背中が反ってこわばってしまう】
ああっっ!!・・・だめっ・・・せんせっ・・・。
なかは・・だめっ・・んんっ・・・あああんんっ・・・!!
【顔はほてり、背中には汗が流れ、お尻は腰を打ち付けられる度に】
【柔肉が大きく揺れる】 はい。したいので・・。あさ、できるだけきます。
明日はもっとねっとりせめて欲しい。。。
変態なこととかして欲しい。
性癖とか聞いて欲しい・・・。 彼氏のチンポじゃ届かないからな
最高のチンポだろう?
(執拗に子宮に亀頭が入り形を覚えさせられる)
なかはダメだって?
止めてもいいんだぞ
(イク寸前で動きを止めてしまう) はいっ・・・せんせいの・・・おちんちん・・・!!
さいこうっ・・・です・・・ああっ・・・せんせっ・・せんせっ・・・んんっ!!
いいっ・・・きもちい・・・せんせ・・・いく・・・っ・・!!
いく・・・いくっっ!!・あああっ・・・・!!
【イク寸前で止められてしまう。】
はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・え??
せんせ???・・・・はぁ・・・はぁ・・・なんで・・??
だめっ・・・・して???もっと・・・・ねぇ??
【後ろを振り返って、先生をとろんとした目で見つめながら懇願する】 して欲しいなら中だしをオネダリしろよ
思いっきりイヤらしく
(何度かピストンしてまた止めてしまう)
どうする?
(首筋を舐め回しながら、乳房を握りしめる) すいません。家族が起きてきてしまいました。
明日、会えたらお願いします。
落ちます。 希望とかってありますか?
こちらのNGはスカグロと過度な暴力です
スパンキングとかは大好きです。
身長は153センチで黒髪ロングのスリーサイズ92-57-89のFカップの処女です。
思いっきり犯して身体中精液まみれにされたいです 犯されまくってチンポの虜になってもらえればいいですよ
書き出しはどうしますか? どんなシチュで考えてますか?
知らない人のちんぽの虜になっちゃうか、知り合いなのかとかは決めておきたいです ココを狩場としていついているレイプ魔でいいですか?
もちろん見ず知らずの関係で はい、わかりました
それでは終電間際、駅までの近道で通るところを襲ってほしいです 今夜もオンナを犯せるかな・・・
じっくり待つとするか
(倉庫街で生活する達也は獲物を探しうろうろしている)
いい女じゃないか
終電が間に合わないから近道を使ったな。
(みくの姿を見つけ早足で近づいてゆく) 今日も遅くなっちゃった、ヤバい、もう終電の時間来ちゃう!
こっち出ると駅近いんだっけ!
(急いで裏路地に入りそこがレイプ通りとも知らず倉庫の前の通りを走る) このまま引きずり込むか
(みくを背後から羽交い絞めにして口を塞ぎ誰の眼にも触れることなく倉庫に引きずり込んでしまう)
捕まえたぜ
ここなら大声を出しても気づかれないぜ
(みくの身体を眺め襲い掛かる) っ!!!
(叫び声を上げる暇もなく倉庫に運ばれてしまう)
ちょっと、やだ、はなして!誰か!誰か助けて!
(倉庫内は防音設備が整っていることもしらず大声をあげ助けを求める) 幾ら叫んでも誰も来ないぜ
それよりキモチイイ声を出させてやるよ
(押し倒したみくのスカートを捲り上げてワレメをなめ始める)
諦めるんだな
大人しくしたらいい思いをさせてやるよ
(指でワレメを開きながら下着の上から執拗に舐めてやる) やだっ、そんな、だめっ!そこはっ!
(男の手が下着を触れると過剰に反応してしまう)
あっ、だめっ、そんな、あんっ!
はじめて・・なのにぃ・・・・
(男に舐められると恐怖心と同時に快楽が押し寄せてきて頭の中が真っ白になってしまう) 叫び声よりアエギ声のほうがいいね。
もっと聞かせてもらおうか
(下着が唾液で透けるくらい舐め回されてしまう)
初めてか・・・
いいね、興奮するじゃないか
(下着がずらされ指がゆっくりと入りマンコをかき回される) あっ!だめ・・・そんな、音立てないで…あんっ!
(下着は男の唾液とみくの愛液で染みができ、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てている)
はぅんっ、らめぇ、なかっ・・・いれないでぇ……
(おまんこの入り口に指が触れるとぬるぬるのおまんこは指を欲しがっていたかのように飲み込む) 指を入れないとほぐせないだろう?
気持ちよくしてやるからさ
(指マンの速度が速くなり愛液が飛び散ってゆく)
いいね。
かなりの上物の淫乱じゃないか・・・
(指の数を増やしながら、クリにキスをして舌先で転がしてしまう) あんっ・・あっ・・・しゅごぃ・・らめぇ・・・・
(表情はレイプされているとは思えないほど淫らに蕩けていて愛液は溢れて床をびしょびしょにしている)
っっっっ!!!あんっ!だめっ!そんなのっ!おかひくなっちゃうぅ!
(クリを舐められると身体に電気が走ったようにビクビクしてしまう) もう呂律がまわってないね
そんなに気に入ったのかい?
(指が何度も引き抜かれすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返されて)
おかしくなるんだ・・・
なるところを見せてもらおうか
(クリの包皮が舌で剥かれきつく先を吸われ舐め回される)
【チンポが欲しくなったら激しくイって下さい。すぐにぶち込んで犯してあげるので】 あっ!だめっ!おまんここわれちゃう・・・先っぽ舐めるのらめぇ・・・
(抵抗はすっかりなくなっていて男のクンニに腰を浮かせてしまうほどに感じている)
あっ!あんっ!おくっ、指あたって・・・イくっ!イっちゃうぅぅぅ!!!!
(勢いよく潮を吹き人生で初めて他人の手で絶頂に達してしまう)
【もう我慢できなくて…おちんぽください……】 腰まで浮かせて
そんなにクリ攻めが気に入ったのか?
(クリを更に吸い上げて痙攣させて)
潮まで吹いて激しく逝ったじゃないか・・・
(痙攣して力のぬけたみくの衣服をすべて剥ぎ取り逃げ出せないようにして)
やっと本番だぜ
もっといい思いをさせてやるからな!
(乳房を握りしめながら一気に正常位でチンポを突き刺し激しく腰を打ちつけてしまう)
【何度も中だしするからね】 はぁ・・・はぁ・・・
あっ、あっついの…入って……
(イったばかりでヒクヒクしているおまんこにビンビンに反り立ったちんぽが挿入される)
っっっっっ!!!!あんっ!だめっ!きもちいっ!おまんこ、壊れちゃうよぉ!
(ちんぽを挿入されると痛みを感じるそぶりを一切見せず快感の地獄へと堕ちていく) いい声を出すじゃないか
幾らでも壊れたらいいぜ
(何度もチンポが抜き差しされ亀頭が子宮口やGスポにキスしてしまう)
それにしてもいい身体だな
でかい胸もいいもみ心地だぜ
(乳房が男の手で面白いように揉まれ形を変えさせられる) あっ!あんっ!はじめてなのに・・レイプされてるのにこんなに気持ちよくなっちゃってる・・・・
(背徳感と快感が混ざり合いアヘ顔になりながらちんぽに吸い付いて締め付けていく)
みくのおっぱい、すきなだけいじってください・・・
(揉まれる前から乳首はビンビンに勃っていて吸い付いてほしいとねだっているように見える) それはお前がレイプ願望のある淫乱メス奴隷だからだよ
ようやく気づいたのかよ
(高速ピストンでマンコをかき回され何度も亀頭が子宮にねじ込まれる)
オネダリか?
望みをかなえてやるよ
(乳房の周りに沢山のキスマークを付けた後、乳首を交互に音を立てて吸い唾液まみれにする)
【時間は何時くらいまで大丈夫かな?こちらは六時過ぎまでは問題ないです】 淫乱メス奴隷みくのこと、飽きるまで犯してください!
(自分の本性を受け入れ自分でも腰を振り始めちんぽを貪る)
あんっ!あっ、おっぱい、奴隷の証がたくさん……
もうっ、だめ、おまんこ、きちゃう……
あんっ!イくっ、イっちゃいそうです……
(おっぱいとおまんこを同時に責められ言葉でも責められると二度目の絶頂が近づいてくる)
【それなら達也さんに合わせますよ、それまでいっぱい犯してください♪】 みくと言うのか
本性を現して腰まで振ってイヤラシイメス奴隷だな
(完全にチンポを引き抜きすぐに根元までぶち込むピストンを繰り返しチンポの虜にしようとする)
イクのを教えてくれるんだな。
このまま中だししてやろうか?
(乳首を噛み限界まで引っ張りみくを狂わせて)
(みくの中でチンポが膨らんでピストンの度にカリ首が膣壁を抉ってしまう)
【いい返事だね。明日も明後日も犯してやりたいよ】 初対面レイプちんぽできもちよくなっちゃってるメス奴隷のみくに、みくのおまんこ、おちんぽみるくお腹いっぱいください!
あんっ!ちんぽ、いくっ、いっちゃいますっ!
あっ、ああああぁぁぁっっっっ!!!!
(射精より一足先にイってしまうが男のピストンが止まることはなくイったばかりのまんこはちんぼをきゅんきゅんと締め付ける)
【明日も朝なら…】 いいおねだりだ
逝ってしまったようだが中にだしてやるよ
(逝って痙攣しているマンコを更に突きまくって自らも射精しようとする)
お望みのザーメンだ
タップリ飲み干すがいいぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま濃厚なザーメンが流し込まれる)
(射精しても男のチンポは固いままで)
【朝ですか・・・昼からなら週末まですべての日が大丈夫なのですが・・・すみません】 あっ、くるっ、あついおちんぽから、あっ、ああぁぁぁぁぁっっっっ!!!!
(男がちんぽを一番奥までついたまま射精するとおまんこはみるみるうちにザーメンを吸い取るようにヒクヒクして)
あっ、 ・・はじめてなのに・・・レイプ中だしされちゃった……最高♪
(もはや頭の中はちんぽのことしか考えられなくなっている)
【そうですか…明日の夜はどうでしょう?】 嬉しそうに飲みほしたな。
このまま連続中だししてやるからな
(みくを立たせ手始めに激しい指マンでザーメンを掻き出すように抜き差しする)
もっと最高な気分にしてやるからな
いやらしく喘いで喜ぶんだ!
(今度は立ちバックで挿入され突き上げられる度に長い髪を振り乱してしまう)
【説明不足でした平日は昼から夕方までで夜はよく出来ても八時までなんです】 あっ!まって、だめっ、まだイったばっかりで…あんっ!おまんこ!いじるのらめぇ!
(だめと言いながらもさっきよりも感じておりイくたびに感度が上がってしまう)
はんっ、あっ!ちんぽっ!またはいって、あんっ・・・きもちいい・・・おちんぽでおまんこの壁ゴリゴリされて、おまんこのなかきゅんきゅんしちゃうよぉ!
(後ろから突かれる度に甘い声をあげ、おっぱいは揺れている)
【そうですか、残念です…】 いい顔をしながらよく言うよ
もうチンポの虜なんだろう?
(突き上げる度にみくは爪先立ちになり淫らなダンスを踊らされる)
カリ首で抉られて壊れたようだな
幾らでもこすって気持ちよくしてやるよ
(完全にチンポが引き抜かれるたびにカリ首で膣壁が抉られ、すぐに入れられて最奥まで入るたびに襞がめくれてしまう)
【日曜日は夜10時過ぎなら大丈夫なのですが・・・平日はいつでも昼間に来れるので来れたら来てください】 はいっ!みくは極太ちんぽの奴隷なんですっ!
(足をガクガクさせながら男に支えられるとさっきまでは当たらなかったところにちんぽが当たりどんどんちんぽに堕とされ虜になっていく)
ごつごつしたちんぽすき、ほんとにこわれちゃうまでみくのおまんこ使ってください!
(ちんぽが完全に抜かれる度に膣内が物足りなくなりちんぽが挿入される度に悦んでしまう)
【そうですか、それではまた会えたら…】 みくは俺のチンポ奴隷になるんだな
毎日犯してやるからマンコをぬらしてココに来るんだ
(乳房をきつく握りしめ、首筋を舐めまわしキスマークをつけ奴隷に仕立ててゆく)
淫乱奴隷らしいおねだりだな
全力で犯して答えてやるよ
(ピストンが激しさを増し時々つま先が宙に浮き上がりみくは串刺し状態になる)
【もしよかったら夕方15分ほど席を外させてくれるのなら今日は八時まで犯したいな】
【みくがいやらしくてもっと犯したくなったので】 はいっ、毎日ちんぽに犯してもらいに来ますっ!
(おっぱいや首筋にキスマークとは名ばかりの奴隷の証をつけられ悦んでしまう)
あっ!はげしっ・・あんっ!おもいっきり奥まで、あんっ!はいっちゃって、子宮突かれるのいいのぉ!!
(男に全体重をかけ奥の奥までちんぽを突き刺し奥を広げていく)
【すみません、今日は6時過ぎくらいまででお願いします】 いい奴隷が手に入ったな
目をつけた俺に間違いなかったようだ
(指先に力が入り乳房に指先が食い込むことさえ快感に変えられてしまう)
子宮で感じるほど開発されたみたいだな
形を憶えさせて俺専用にしてやる
(亀頭が子宮に音¥ねじ込まれる度に中の形が亀頭の形にされてしまう)
【了解しました】 あっ!おっぱいも、おまんこも、貴方専用に調教してください!
毎日ちんぽおまんこのなかに入れて形覚えます!
(体をビクつかせ腰を振りながら変態的な奴隷宣言をする)
あっ!あんっ!おまんこのかたち、レイプちんぽに変えられちゃうっ!もう他のちんぽじゃきもちよくなれなくなっちゃう・・・
(膣内をゴリゴリと擦られ形を変えられていることに悦びアヘ顔を晒す) チンポ無しじゃ生けれなくしてやるよ
毎日チンポのことしか考えられなくしてやるからな
(乾いた音が奥まで打ち付けられるたびにしめった愛液の音と共に倉庫に響く)
今どんな顔をしているんだ?
ほんとチンポ狂いの顔をしてやがる
(後ろを振り向かせ唇を奪いながらみくは揺さぶられる) それじゃあみくはこの倉庫で暮らしますっ!
ご主人様専用の、変態メス奴隷として、毎日ご奉仕しますっ!
あっ、やだっ、恥ずかし…んっ!
んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ…じゅるじゅる……
(キスをされると自分から舌を絡ませていき興奮しおまんこをキュンキュンとさせる) 暮らすほど気に入ったんだな
ザーメンタンクとして飼ってやるよ
(高速ピストンで突き上げられる度にチンポが膨らんで膣壁が擦り上げられて)
上の口でも唾液を飲み干して・・・
下の口でもザーメンを飲み干したいだろう?
(角度を変えながらマンコを突き上げてスパートを開始する) ざーめんタンク、うれしいですっ!
あっ、ちんぽっ、はやいっ、だめっ!また先にイっちゃうっ!はぅんっ、あぅ、だめっ、あっ、イくっ、いっちゃううううぅぅっ!!!!
(射精まで絶頂を我慢できずイってしまい、イったばかりの敏感なおまんこで男の射精を受け入れる) またか
我慢するのも憶えるんだ
(逝きまくりのマンコを突きまくってすぐに感じさせて)
ザーメンタンクに補給をしてやる
嬉しそうに飲み干すんだ
(串刺し状態でザーメンが流し込まれてマンコから溢れ床に滴り落ちる) はいっ、ごめんなさい、イきやすいおまんこ学習しますね、あんっ!
あっ、ああっ、おちんぽみるくどくどくして…補給ありがとうございます……
(おまんこから溢れ出て床に落ちたザーメンを手ですくい舐めとる) こぼれたザーメンを飲むのか
いい心がけだ、褒美をやらないとな
(チンポをぬきみくを四つんばいにして広がりきったマンコに指マンを与える)
数時間でいやらしいまんこになったじゃないか
犯されて幸せだろう?
(指が四本も入れられかき回されながらクリも扱かれる) あっ、あんっ!ありがとうございます、だめっ!おまんこからどんどん溢れちゃう・・・・
(手マンされると精液と愛液がぐちゃぐちゃに混ざり合いそれが太ももに垂れ、地面にこぼれてしまう)
あっ、ザーメン、床に、もったいない……
ご主人様のおかげで、処女だったみくもおまんこもおちんぽ入れられて悦んでアヘっちゃういやらしいおまんこになれました♪
ご主人様のおちんぽに犯してもらうのがみくの生きがいです
(ドロドロのおまんこをまじまじと見つめられ指を入れられながら奴隷としての返答をする) 犯してもらうのが生きがいか
その言葉どうりにチンポを入れてやるよ
(四つんばいのままバックからチンポが挿入される)
ケツを振りながら喘ぐんだぞ
いいな
(腰をお尻に打ちつけながら最奥を犯してやる)
(お尻を平手で叩き反応を試してみる) あっ、またちんぽ…♪
あんっ、はっ、うしろから、ガンガン突かれるのきもちい、れいぷされちゃってるみたい……
(自分でも腰を振り喘ぎ声を上げながらちんぽにご奉仕するつもりでおまんこを締め付ける)
あっ、あんっ!奥までくるのと叩かれるの一緒、おかひくなっちゃうよお!
(スパンキングにも快感を示し性奴隷としての才能を開花させる) レイプらしい格好だろう?
俺も大好きなんだよ
(優しさの欠片もないピストンでみくのからだが前後左右に揺さぶられ背中にキスマークを付けられてゆく)
これも堪んないんだな
幾らでもしてやるよ
(亀頭が子宮にねじ込まれると同時にお尻を平手打ちされる) 子宮口にちんぽ突き刺さって、だめ♪
おまんこのなかいろんな角度からハメられて、擦られて、おちんぽ離さなくなっちゃってるよぉ!
(身体を揺さぶられながら犯され、さっきまでは当たらなかった部分にちんぽが当たりよがってしまう)
あんっ!おちんぽも暴力的で、おまんこ壊されちゃうよぉ・・・
凶暴おちんぽで子宮突き刺されながらお尻叩かれるの、たまんない……♪
(一回一回の重みのあるピストンにハマりどんどんちんぽ漬けになっていく) ダメじゃないだろう?
嬉しそうな声を出してるくせに
(片手で乳房を握りしめ指先が食い込む)
レイプだからな
激しい方が堪んないだろう?
(子宮とGスポが交互に亀頭に抉られ、絶え間なくスパンキングも繰り返され快楽から抜け出せなくなってゆく) だめじゃないですっ、おまんこ悦んじゃって、セックス止まんないのっ♪
れいぷっ、はげしくして、がちがちのおちんぽでおまんこいちばん奥まで抉って、おもいっきり中だししてほしいの!
(ピストンとスパンキングの交互、同時の快感で身体はもう快楽から抜け出せなくなっていて、かわりにおまんこの感度がどんどん高まっていく) そうか
レイプの虜だったな
(突き入れるたびにチンポが膨らんで)
中だしだな!
連続中だしを経験させてやる
(ザーメンが流し込まれるがチンポの硬さは衰えずピストンがつづけられてしまう) あっ、おちんぽっ、なかでおっきくなって、おまんこ壊しにきてるよぉ!
(ちんぽが大きくなるにつれておまんこもその形をちんぽに合わせていく)
連続って、あっ!!おまんこのなかびゅるびゅるしてるのに、あんっ!
ピストンっ、幸せ・・・・・
(射精されながらピストンをされると身体をぐったりさせアヘ顔になるがおまんこに力を入れちんぽからザーメンを搾りとる) まだまだ突いてやるからな
いい声で鳴くんだぞ
(両手首を後ろから掴まれ上体を持ち上げられ胸を突き出し反らした状態で揺さぶられる)
幸せか?
ずっと突き上げてやる
(突き上げに合わせて乳房が激しくゆれ、反らされたせいで結合部が目の前の鏡に映される) >>911
いいですよ
(迷い込んだまゆを倉庫に引きずりこんで衣服を引き裂く) ひっ!?い、いやっ!!助けてっ!誰か助けて!!
(引っ越したばかりで道に迷ってしまった所を人気のない倉庫に連れ込まれ、服を無理やり引き裂かれてしまう)
誰か!!お願い、やめてっ、やめて下さい!!
(暴れながら必死に抵抗するが、声は倉庫の中に響くばかりで誰にも届かない)
(服の上から見える以上に豊満な体が露わになり、男の前に晒される) ココに誰も助けになんて来ないぜ
諦めて楽しもうじゃないか
(まゆを押し倒し下着の上からワレメをなめ始める)
ココまで連れてきたんだ
止めるわけないだろう?
(執拗にワレメを舐めまわすので下着が透けてうっすらと確認されてしまう) ひっ、やっ、いやぁ…やめてっ…っ…んあぁ…
(助けが絶望的な状況に静かに涙を流すが、舐め続けられるうちに弱い部分を擦られ、思わず声が漏れてしまう)
…っ…ひっく…なんでこんな…っ…許して下さい…
(羞恥と屈辱に何とか声を抑えようとしながら、涙声で訴えかける) 声が我慢できないんだろう?
思いっきり出したらいい気分になれるんだぜ
(下着がずらされワレメが直接舐められ、舌がねじ込まれる)
いい女だからだよ
こんなオンアを犯して狂わせるのが俺の生きがいなんだ
(舌で何度もマンコをピストンしながらクリを扱いてやる) やっ、そこはっ…んっ…あっ、やめっ、声出ちゃうっ…
(直接の責めに耐えられず手で口を覆うがそれも退けさせられっ、屈辱的な喘ぎをあげる)
やっ、らめっ、なのにぃ…ひっ、そこダメぇ…っ!
(舌と指で交互にあそこを弄られて、耐えられずに腰を跳ねさせる)
(嫌でたまらないにも関わらず、今までにないほどの快感を感じてしまう) 声が出るんなら出せばいいじゃないか
誰にも遠慮はいらないんだぜ
(舌先はクリを執拗に嘗め回し、マンコには指が入れられ抜き差しされる)
いい声を出すじゃないか
このまま楽しむんだ
(クリの包皮が舌先で剥かれ先をきつく吸い上げられる)
(同時に指マンの速度が速くなる) ああっ、やっ、クリだめっ!あっあっあっ…っ、おかしくなっちゃうっ…!
(男の言葉に心より先に体が屈服し、言われるままに喘ぎ声を隠さず出してしまう)
ひっ、それっ、強すぎっ、あんっ、イくっ、イクイクっ〜っ!!
(さらに激しさを増す攻めにとうとう達してしまい、ビクビクと体を痙攣させる)
(衝撃的な体験に脚を閉じることも出来ず、開いたまま呆然と息をする) 幾らでもおかしくなるんだな
タップリ攻めてやるからさ
(クリの先だ何度も舌先で転がされ、きつく吸い上げられて)
逝ったのか?
そろそろチンポが欲しいだろう?
(トドメとばかりに更に激しい指マンを与えて愛液を飛び散らせる) あっ、今イって…っああっ〜〜〜っ//
(イったばかりの体が激しい愛撫で再び快感を求めて堪らなくなる)
…んっ…はい、欲しいです…まゆのここ犯して…めちゃくちゃにして下さい…
(後先を考えず恋人にするようなキスをすると、おまんこをクチュクチュと音を立てて弄りながら、露わになったおちんぽをしゃぶり出す)
(洗っていないそれは酷い匂いだが、それさえも劣情を掻き立ててしまう) とうとう壊れたな
チンポまで舐め始めたじゃないか
(まゆの口内を犯すように腰を動かしてやる)
いいフェラだったぜ
お返しに思いっきり犯してやるよ
(口からチンポを引き抜き、チンポを正常位で一気に突き刺して腰を打ちつける) あっあっあっ…っ、それっ、すごっ…おっきすぎぃ…!
(達也の巨根を受け止めるのが精一杯だったのに、激しく動かれると愛液がとめどなく溢れ、まゆの心を溶かしていく)
あっ、こんなっ、こんなの知らないっ…ひうっ、あっ、イクっ、もうイっちゃうぅ…!
(足と手を男に絡めながらあっという間に達し、おまんこを締め付ける) 大きいだって?
彼氏とでも比べてるのかよ
(彼氏がしてくれる優しいピストンではなく、楔を打ち込むような激しいピストンで最奥を何度もノックされる)
何度か動かしただけでもう逝ったのかよ
まだまだ犯されるんだぜ?
(揺れる乳房を握りしめられ、乳首を交互に吸われ腰を打ちつけられる)
【色々な体位で何度も中だししてやりたいな】 あっあっあっ…んっ…けどぉ…っ、それだめぇ…もっと欲しくなって…っ!
(ぎゅっと膣を締めてザーメンをおねだりしながら、仰け反って快感に震える)
ま、まだぁ…っ、これ以上されたらっ、壊れちゃうっ…//
んあぁ…吸うのっ、あひっ、イクぅっ…!
(激しく犯され続けて失神寸前になりながら、3度目の絶頂を迎える)
【場面を変えて、ラブホテルや彼氏の前で犯されたいです】 また逝ったのか?
俺はまだ出していないんだぜ
(膨らんできたチンポで痙攣しているマンコを更に突きまくる)
もっと欲しくなるようにしてやるよ
タップリ飲み干すんだぞ!
(亀頭を子宮にねじ込み濃厚なザーメンを流し込んでしまう)
【そうしたらスレを移動したほうがいいのかな?】
【もう一度中だししたら移動しても構いませんよ】 あっあっ…中…出ちゃってるっ…熱いのっ…
(中にザーメンが入ってくる感覚を感じながら、最後の一滴までたっぷりと飲み込む)
(ペニスを抜かれると、何も言わなくとも四つん這いになってお掃除フェラを始め、それについたザーメンを美味しそうに舐めとる)
はぁっ…はぁっ…あの…また硬くなって…あんなに出したのに…
(先程と見劣りがない程にすぐ回復したペニスを見ると子宮が疼いて堪らない)
(我慢できずに今度は大きなお尻を突き出すようにして下品に振り、おねだりする)
【お願いします…たっぷりいじめられたいです】 中だし堪んないだろう?
聞くまでもないか・・・お掃除を始めてるな
(まゆのフェラにすぐに反応してチンポを硬くする)
お前を犯したくてすぐに回復したんだよ
今度はこの格好で犯してやるよ!
(背面座位でまゆのマンコを串刺しにしてまるで糸の切れた人形のように揺さぶってしまう)
【了解しました】
【3レスして中だしした後ホテルで犯してあげるよ】 あっ、いいっ、犯してっ、もっと犯してっ…あぁっ…!
(彼の顔が見えないこともあって大胆に声を出し、おねだりしながら動きに合わせて腰を揺する)
私っ、レイプされて喜んじゃってる…っ、あんっ、だめなのにっ、気持ちいいよぉ…//
(腰を掴んで獣のように揺すられるこの体位では、犯されて感じている自分をはっきりと自覚してしまう)
(それでもその声は嬉しそうで、表情は見えないのをいいことに蕩けたものに) 望むまま犯し続けてやるよ
彼氏のことなんて忘れるくらいにな!
(チンポが抜けそうになるくらい上下左右にまゆの身体は揺さぶられて)
もっと喜ばしてやるよ
レイプじゃないと感じることができないくらいに
(突き入れながらクリを扱きまゆを追い込んでゆく) んあっ、か、彼っ…言わないでぇ…ひっ、ごめんなさいっ…ごめっ…んあぁ//
(まだ愛情が残っているのか惨めな自分を申し訳なく思うが、その謝罪さえ快楽の叫びにかき消される)
あっ、クリらめぇっ…犯しながらクリ弄るのズルいよぉ…
はぁっ…あんっ…またっ、先にイっちゃうぅ…っ!!
(覆いかぶさるような姿勢でクリを弄られながら突かれるとまた絶頂させられ、あそこが痙攣する) 彼の名前を出した途端締め付けたじゃないか?
背徳感で興奮したんだろう?
(振り向かせ唇を奪い舌を絡め唾液を飲ませてやる)
嬉しいくせに
逝きまくりのマンコに中だしだな!
(クリをチンポのように扱きながらピストンの度にチンポが膨らんでゆく) んっ、ちがっ…そんな事ぉ…あっ…ちゅうっ…んむっ…
(辱められながらも嬉しそうにキスを受け入れて、涎を喉を鳴らして飲み込む)
はいっ…ざ、ザーメン中に欲しいですっ…中出ししてっ、おかしくして下さいっ…
(男の言葉とともに濃厚な2度目のザーメンを受け取り、幸せそうな声とともに体を震わせる)
(ゆっくりとあそこを引き抜かれると、おまんこから溢れたザーメンをなめ取り、彼に抱きつくような体勢でキスをおねだりする)
上手すぎです…こんなの…ずるい…
(顔を赤くしながら囁くまゆは、とても普通に帰れる状態ではない) 違うわけないだろう?
積極的に舌を絡めてるぜ
(乳房を握りしめながらスパートをかけて)
中だしのオネダリか
彼氏にしたことはないんだろう?
(舌を絡め、クリを扱きながら子宮にザーメンを流し込んでしまう)
ずるいか・・・
もっといい思いをさせてやるよ・・・場所を変えてな
(ノーパンノーブラのままシャツとスカートを着せてホテルに向かう)
ココに移動しましょう
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471969498/
移動します 無理矢理犯されて、嫌なのに体が反応しちゃって…っていう感じでできたら嬉しいです
グロスカや痛いことはNGです 獲物が来たようだな
存分に楽しませてもらうとするか
(見つけた女性を倉庫に引きずり込んでしまう)
【よろしくお願いします】 この辺り暗くて怖いな…急いで帰らなくちゃ…
(夜霧が烟る街角…後ろを気にしながら早足になり)(春めいた陽気にうっかり薄着で外出してしまったことを悔やみ、デコルテが大きく開いたブラウスの胸元をかき抱き短めのフレアスカートを翻して)
(嫌がるところを無理やり犯されたいです…) >>960
ありがとうございます
よろしくお願いします あと、男の設定ですが小太りの中年男で構いませんか?
下着の色の設定もお願いして良いですか 小太りの中年男性に犯される…理想的です
♂さんの思うがまま好きにされたいです
下着の色設定了解しました
NGはグロと汚い言葉で罵倒されることです
髪を引っ張られたり平手打ちなどは大丈夫です 帰りの電車にたまたま乗っていた映見を一目見て気に入った男
ずっと映見の全身を舐めるように視姦していて、我慢できなくなって電車を降りた映見の後をつけてきた
映見に気づかれないようにしながら、一人暮らしなら家に押し入って等と考えていたが、
おそらく早く帰ろうと抜け道を選んだらしい映見が足早に人気の無い倉庫街に向かうのを見て、ほくそ笑む
今までも若い女を犯してきた男はこの辺の土地勘があり、絶好の場所に獲物が飛び込んできたと思ったからだ
映見の行き先を大体の予想をして先回りする男は物陰に隠れて映見を待ち構える
すぐに小走りのパンプスの音が響いてきて・・・
「へへっ!」
何も知らずに通り過ぎようとした映見の細い腕をいきなり掴んで引き寄せる
【ありがとうございます。NG了解しました。改めてよろしくお願いします】 きゃっ…!いゃっ…な、何?
(不意に手首を掴まれ、力づくで倉庫の中に引きずり込まれ争うも捩じ伏せられ)
お願い…手を放して…うっうっ…
お願い、いやあ……っ!
(冷たい床に転がされ、脚をばたつかせる度にスカートがめくれ上り白い太ももをむき出しにしてしまい)(涙を滲ませた瞳を向けると手を解くように懇願する) 「うへへへっ 姉ちゃんエロいね たまんねぇよ」
「姉ちゃんみたいな美人でスタイルも良い娘が、こんなエッチな格好してたら犯りたくなっちまうのは当たり前だろ?ん?」
驚く映見を抱き寄せるようにして押さえ込み、もがく映見の抵抗を楽しみつつ、
そのしなやかな身体の柔らかな感触と若い女特有の甘い香りに興奮しながら勝手な欲望をぶつけるように言う
「電車の時から随分とおっ勃たせてくれたよなぁ 周りの男供がみんな姉ちゃんに注目してたぜ ひひっ」
ずっと狙っていたことを映見に分からせるように言いながら、異様に勃起した股間を映見のお尻に
グイグイと押し付け、どれだけ興奮しているのかアピールする
「ほらっ、こっちに来るんだよ!」
抵抗科がエア懇願する映見に興奮しながら、力任せに映見を引っ張るように無人の倉庫の中に引きずり込んでいく
そこは男がすでに女を何度も犯してきた場所だった
「おらっ!」
映見を床に突き飛ばすように押し倒し、その前に立ちはだかる
「へへっ 見れば見るほどエロい女だ 今夜は楽しめようだぜ」
短いスカートが捲れ薄いパンストに包まれた太腿が露になった映見を見て舌なめずりする
「たっぷり可愛がってやるからよ!」
逃げ出そうとする映見に覆い被さり、いつでも女を犯せるように用意していたガムテープで
後ろ手に縛ってしまう (耳元でガムテープを引きちぎる音がし、手首をぐるぐると巻かれ、固定されてしまうとどう抵抗しても身動きが取れず)
ひ、ひぃ……っ!
(この男…ずっと私を追って?……)
おねがい、いや、いやあ……
み、見ないで…っ
(耳を疑うような話、粘着質な下卑た声に思わず顔をしかめ身慄いし)
(めくれ上がったスカートからパンスト越しにラベンダー色のショーツが見えてしまい、思わず隠そうとするも肩が微かに震えるだけで) 「へへへっ パンツもエロいの履いてるなぁ」
「いつでも男とヤルつもりだったんだろ?えぇ?」
さらにスカートを捲り上げ、悲鳴を上げる映見を他所に薄いパンスト越しから透けて見える
ラベンダー色の高級そうなデザインのパンティを見て興奮しながら卑猥に言う
「こんなエッチな格好しやがってよ ハァハァ 男を誘ってたんだろ?あっ?」
抵抗できなくなりながらも身体を捩る映見に興奮して息を荒げながら勝手なことを言う
「へへっ ほんと良い身体してるぜ」
汚い手を這わせて映見の身体を撫で回すようにしながら煽る
「なんだ?このブラウスは?透けてるし胸を強調しやがってよ」
薄手でうっすらとブラのラインが浮かび上がり胸元が大きめに開いたデザインのブラウス
若い女ならお洒落で着ててもおかしくない格好だが、男を興奮させる材料でしかない
「おうおう 華奢なクセして随分とデカい乳してるなぁ」
無遠慮に映見の胸を鷲掴みにして卑猥な感想を言う
「へへっ 柔かくって弾力もあるぜ 良い乳してるじゃねぇか」
ブラウス越しからいやらしく映見の胸を揉みまくりながら、感触を楽しむ いや、いや……!触らないでっ!はうっ!
あ、やあああ……
(舐めるような眼差しで体を隈なく視姦されているのを感じるとぞくりと戦慄が走り)
(男のゴツゴツとした指が呼吸を荒げ隆起する胸に止まり形を変えるほど強く揉みしだき出すと)
きゃ、いやぁ、いやあ!いやあ!
はな、し、て!ああっ……
(髪を振り乱し必死に身を捩ってその手から解放されようとする) 「うへへっ やらしい身体しやがってよ そう言われると余計に触りまくりたくなるぜ」
嫌がる映見に興奮し、片手で胸を揉みながら、もう片方の手で映見の身体を撫で回しつつ、
お尻に向かわせ、スカート越しからお尻を撫で回す
「へへっ 乳もケツもプリプリしていてたまらん」
(ブラウス越しから胸を掴みいやらしく揉み解し、スカート越しから尻肉を掴んだり、割れ目をなぞりまくる)
「ひひひっ おらぁっ!」
髪を振り乱して嫌がる映見に興奮しながら、ブラウスの胸元を掴むと乱暴に引き裂く
パンティと同じデザインと色のブラに包まれた胸が露になる
「へへっ どうせならこれぐらい見せつけらどうなんだよ え?」
胸をはだけた映見に勝手なことを言いながら、ブラ越しから胸を揉みだす
「おらおら イヤとか言いながらやらしい身体は正直みたいだぞ 乳首勃ってないか?」
いやらしく胸を揉みながら指先でブラ越しから乳首のあたりを刺激し、反応してしまう映見を嬲る) あっ…いや、いゃっ…!
くっ!
ああっ…
(体を弄られ、指が這い回る度に声をあげ、屈辱と恥辱で涙がほほを伝い拭うこともできず髪を濡らす)
きゃ、きゃあ!!
(薄いブラウスに手をかけ、引き裂かれると恐怖に体を強張らせ、ひときわ高く悲鳴をあげる)
(心とは裏腹に乳房の先端が硬く尖り、目ざとく見つけられ)
ひ、ひどい……感じてなんか……
感じてない……
(尚も執拗に乳房を弄ばれ反応してしまった先端の隆起を指摘されると)
(ふるふると震える唇を噛み締め、堪え切れず涙を瞳の縁に湛え) 「へへっ そうか・・・」
涙目で抵抗するように言い返す映見にほくそ笑むと
確かに硬くなっている乳首を刺激するようにブラの上から強く指で突っついたり転がすように弄る
「おらぁ やらしいブラからくっきり浮かび上がってるぞ 姉ちゃんの乳首がよ」
強引な刺激に反応してしまった乳首をブラの上から指で摘むようにして際立たせながら言う
ラベンダー色のブラのカップから映見の乳首が存在を強調するように浮かび上がってしまっている
「これでも感じてないって言うのか?ん」
いやらしく笑いながら映見の表情を見て・・・
「んっ!」
いきなり唇を奪おうとする
「そう嫌がるなよ おらぁっ ちゅっ ちゅうっ」
一瞬唇同士が重なるが、映見が嫌がって逃げるのを追いすがるように吸い付こうとする
必死に顔を背ける映見をいたぶるようにキスを繰り返す
その気になれば、映見に頭を押さえつけてしまえばいいが、今はそうせずにいたぶることを楽しむ
「へへっ んんっ ちゅっ ちゅぴっ」
唇が奪えずとも、構わずに頬や首筋にキスし舌で舐めたりして若い女の味を楽しむ
映見の唇を奪おうとしながらも、手はブラ越しから胸を揉んで指で乳首を刺激し、お尻を撫で回す (乳首を布越しとは言え執拗に刺激されると、くぅとため息とも吐息ともつかない声が漏れ)
おねがい…これ以上、やめてっ、もう、
(途切れ途切れの声を発し、許しを乞うが)
ひっ…!
(暗がりに馴染んだ目が男の顔が近づいてくるのを察し)
(顔を背けると不意に唇を奪われ、激しく顔を左右に振り抵抗する)
ん、んんっ!
くっ、
や、やめっ、ああっ……
(唇をこじ開けられ口腔を舌が這い回ると抵抗する力が弱まり)
(乳房や太ももを這う手の感触にびくりと跳ね、知らず知らず反応してしまう) (読み間違ってしまいました…キスはまだでしたね…して欲しくてつい先走りました)
(次スレもありがとうございます) 「へへっ いい声出たな 感じてるんだろ もっと出してみろよ おらっ」
映見から甘いと息が漏れるのを見逃さず、ブラ越しからギュっと摘んだ乳首を抓る
「ひひひっ・・・ おらっ!」
嬲るのに飽きてくると、お尻を弄っていた手離して映見の頭を掴んで動けなくする
ニタァっと笑いながら映見に醜い顔を近づけ・・・
「んちゅっ ちゅぶぅっ」
強烈に吸い突くように映見の唇を奪う
「んがっ ちゅぶっ ちゅっ ちゅぅっ」
強弱をつけて映見の唇に吸い付き舐め回す
「んちゅちゅっ ちゅぶるっ んはっ へへへ・・・ 強情だなぁ」
何度も舌を捻じ込もうとするが、頑なに口を閉じる映見に拒まれてほくそ笑む
「んんっ ちゅぷっ ちゅくっ ちゅぶぶっ」
そんな映見の抵抗に構わず、上唇を舌でねっとり舐め回して吸い付き、下唇も舐め回して吸い付き、
交互に繰り返したり、全体を貪るように吸い付いて舐めまわす
そうしている間にも、ブラ越しから胸を揉みまくり、頭から離した手を太腿に這わせて
円を描くように弄りながらゆっくりと映見の脚を広げるように内腿に這わせてゆく
内腿から上に這い上がらせた手の指を薄いパンストとパンティ越しから映見の秘部に触れさせる
下着越しから割れ目に沿うように指を這わせて刺激する
「ひひっ・・・ んちゅうっ ちゅぶぶっ じゅくっ じゅぶるるっ じゅぱじゅぱっ じゅぶぅっ」
純粋に反応して身体をヒクつかせてしまう映見を見て嘲笑いながら、さらに唇を奪う
今度は映見の力が抜けてしまったところを狙ったかのように唇をこじ開けて舌を捻じ込む
映見の口内を容赦なく舐めじゃぶりながら、舌を絡め取って唾液ごと啜り上げ、
たっぷり味わった後には自分の濁った唾液を流し込む
強引な愛撫に反応してしまう映見は抗うことができず、映見の可憐な唇と口内を執拗に凌辱していく
映見が恋人や今まで経験した男としたことのないようなやり方で映見の唇を貪る卑猥な音が倉庫に響き渡る ちょっと早いかなと思いましたが合わせました
(強引ですがw)
ねっとりじわじわいたぶるのが好きなので展開遅くてすみません (下着越しに敏感な場所を探し当てるように指が這い回ると、体の奥が熱くなり)
(乳房の谷間を作るように両手で引き寄せられ、その卑猥な姿をしげしげと見つめる視線が徐々に快感へと変わり)
んんっ…
ん、ああ…あふぅ
ああ…
きもち、いい…
(犯すように強引にこじ開けられ、貪るような音を聞いているうちについに舌を絡めて、口走ってしまう自分に気づくと当惑して瞳を暗闇に彷徨わせる) >>977
じわじわ犯されておかしくなりそうです… 「んはぁっ どうだ?こんなのは初めてか?」
延々と貪るようなディープキスからようやく解放してやった映見にいやらしく笑いかけながら尋ねる
「ん? ちゅっ ちゅっ」
呼吸を整えようとする映見の表情にすら欲情し、しつこく軽く唇を奪ったり、頬や首筋にもキスを繰り返す
「ココも熱くなってきてるじゃねぇか もうその気になって来てるんだろう えぇ?」
片手で胸を揉みしだきながら、もう片方の手で下着越しから割れ目を弄って
熱くなって着ている箇所を刺激しまくる
ごめんなさい
なんか急用が入ってしまいました
ほんと中途半端でごめんなさい
またの機会があったら是非続きでもさせてください
緊急なので、このまま落ちます 長い時間ありがとうございました
下手くそでごめんなさい
【以下空いています】 移動してきました
今日は複数に犯されたい気分なのですが…
龍二さんそういうのはお嫌いですか? 構いませんよ
それならのんたんかえりちを犯してやりたいな。 あ…
そうなるとキャラものなのですね
今日はキャラの気分ではなかったのでやめとこうかな それでは
カウンセリングで催眠術にかけられココまで来て男の言いなりに犯されるのはどうですか 倉庫には大勢の男たちがいて好きなようにされる感じで・・・
そろそろ来る頃だ
目覚めたらどんな顔をするかな?
(催眠術をかけられたあやかが夢遊病者のように倉庫に現れる)
これからあやかは目を覚まします。
目が覚めたら心は嫌がっていても身体は男を求めまくる淫乱になります。
(そういうとあやかを目を覚ます) はっ
(急に意識がハッキリとして辺りを見渡す)
え、な、なにここ
どこ?
なんでこんなところに
それに……
あなたたち誰っ!?
(後退り使用とするが体が動かない) 気がつきましたか。
これから貴方をすべてのしがらみから解放してあげますよ
(そういうと男たちがあやかに襲い掛かる)
(男たちは衣服を引き裂き乳房、乳首、クリ、マンコををよってたかって嘗め回してしまう) せ、先生!?
これは一体どういうことですか!?
(通ってるカウンセリングの先生である龍二をみて驚き)
きゃあっ
な、なにっ!?
やだっ
やめてっ
触らないで
(身をよじり抵抗しようとするが無駄な足掻きで) どういうことだって?
生まれ変わりたかったんでしょう
願いを叶えてあげてるだけですよ。淫乱メス奴隷になれるんですよ
(全身が性感帯になり吸われるだけでアクメを迎えてしまう)
(それも複数の男に弄られるのだ・・・)
流石に心だけは支配できないのでね。
感じさせてチンポのことしか考えられなくしてあげるんですよ。
(とうとうマンコが開かれ指マンされ、乳首が吸われ、クリが扱かれ、全身にキスの嵐が吹き荒れる) 私が言ってたのはそういう意味じゃ
やっ
あっ
い、イクッ
イクぅぅぅぅぅっ
(大きく体を波打たせてイク)
や、あっ
だめっ
いまっ
今イッたばかりっ、なのっ、にっ
はぁぁぁんっ
(小刻みに体を震わせて) 【男1】ど淫乱じゃないか・・・潮まで吹いてるぜ
(指マンを与える度にアクメを迎え潮を吹いてしまう)
【男2】乳首なんてカチカチだぜ・・・
堪んないな
(乳首をきつく吸いながら先を噛み、引っ張って)
【男3】もう我慢できないや
マンコじゃなくてもいいから入れるぞ
(アナルにチンポを後ろからぶち込んで激しく腰を打ちつけ始める)
(そっれを見た男たちはチンポを乳房、クリ、に擦りつけ手には握らせてしまう) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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