メイドさんと一緒☆149[転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆148
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448157808/l50 >>268
はい、わたしもNG同じです。
次から書き出しますのお願いします。 書き出しありがとうございます
よろしくお願いします よし!あとはシーツを替えればおしまいだ。
(そう言ってベッドルームへ入りを掛け布団を捲る)
はぁ…ご主人さまの匂いがする…ちょっとだけ…
(そのままベッドへ倒れ込むと、シャツの上から胸を触り、スカートも捲り上げショーツの中へ指を潜り込ませる)
ん…ご主人さま…
(目を瞑り手の動きに集中し続ける) (いつもより早く家に着き)
おい、未央。帰ったぞいないのか?
しょうがないな。私がいないときはさぼってるのか
(ベッドルームに近づくと)
おや?なんだこの声は
(苦しそうな女の声が聞こえて扉を少し開けると)
(あえぎ声を上げて手を動かしながら腰をくねらせてる未央がいて)
こいつ、まじめそうな顔をして私がいないときにはこんなことをしていたのか
(オナニーに集中している未央はドアを開けたことにも気づかず没頭していて)
何をしている!帰ったと言ったのが聞こえなかったのか!?
おまえみたいな仕事をしないメイドにはお仕置きが必要だな きゃあぁっ!
(夢中になって指を動かしてると、不意にご主人さまの怒鳴り声が聞こえる)
あっ…あの、申し訳ございませんっ。
えっと…ちょっと貧血で横になってしまいました…。
(行為が見れてるとは思わず、慌てて身だしなみを整えて立ち上がる)
お帰りなさいませ、ご主人さま…
すぐにお飲み物のご用意をいたします。
(逃げるように部屋から出ようとして) 何を言ってるんだ?見ていたんだぞ
(逃げようとする未央を後ろから抱いて)
こともあろうにご主人様のベッドで自慰をしていたんだろう?
なんだ?このシーツの染みは。洗ったばっかりなのにどうしてこんなのがついているんだ?
(自分が漏らした染みに未央の顔を押しつけて)
指を見せてみなさい
ほら、べっとりだ
(自分を慰めていた指のにおいをかいで口に含んで)
お仕置きをしなきゃならないな
(ロープで未央の両手をくくりつけ足を押さえてスカートをめくると)
うわ、パンツの色が変わってるじゃないか
ほら、ここだよここ
(染みがついたところを足指でつつく) えっ…あの…
(見ていたんだと言う言葉に背筋が凍りつく)
いやぁっ…これは…その…
(シーツの染みを見せつけられると、言い訳も無理だと気付き大人しくなる)
いやぁっ…ご主人さま…
(憧れてた主人に自慰行為を見られ恥ずかしいはずなのに、指を舐められるとぞくりと興奮して)
お仕置き…ですか?ごめんなさい。許してください。
(腕を縛られると、不安そうにご主人さまを見上げる)
あぁっ…んっ…
(先ほどまでの行為ですでに潤ってるそこを指先で突かれるだけで腰を揺らしてしまう) (屈辱的な足指での責めなのに甘い声を漏らしながら腰を揺らしてるのを見て)
お仕置きされてるのにうれしそうじゃないか
こういうことされるのが好きなのか?
(メイド服の上から乳首も足指で責めて、その指を口に当てて)
未央のすけべ汁で汚れてしまったよ
足を舐めなさい
(未央の股間に目をやるとまだ足りないと言うように腰がくいくい動いていて) いやっ…違いますっ…嬉しくなんか…んんぅ…
(ブラの中で硬くなってる乳首に足先が当たると、思わず甘い声が出て)
汚してしまってごめんなさい…
あぁっ…はいっ……
(口元に近づけれた足に舌を伸ばす)
ちゅぷ…れろ…ん…
(親指から丁寧に舌を這わせて一つ一つに舐めていく) 自分で汚したところだからきれいにするんだぞ
(足指を舐めさせながら未央の足を触り)
舐めるの上手だな
ここも舐めてもらおう
(ズボンを脱いでペニスが浮いたパンツを履いたまま未央の顔にまたがって舐めさせる)
(自分の顔を69体制で未央のぐしょ濡れパンツに近づけると)
ここまでにおってくるよ
いやらしいまんこだ
(太ももを抱えて引き寄せるが触ったり舐めたりはしないで息を吹きかけて)
こうしたらどんなにおいがするかな?
(パンツの両側から肌を引っ張ると中で割れ目が開いて濃いにおいがふわっと立ち上って) あ…ご主人さまの…
(目の前に出されたものを嬉しそうに見て)
ちゅ…れろ…
(先端に口づけをすると根元の方へ舌で舐め回し味わう)
ん…ちゅぷ…ぢゅる…
(唇で全体をなぞるように甘噛みして)
ん…はぁっ…ご主人さまの美味し…
(大きく口を開けると、喉元まで咥えこみゆっくりと頭を上下させる)
んあぁっ…
(秘部に息が当たるだけで期待で、とろりと愛液が垂れるのがわかる)
いやっ…嗅いじゃだめです…
(匂いと言われると恥ずかしくなり、腰を揺らして) なるほど、においを嗅ぐのはお仕置きになるみたいだな
(息を吹きかけるだけで男を迎え入れる動きをする未央のまんこを)
(直接触らないで両側から開いたりずらしたりしながらくんくん鼻をならす)
おしゃぶりは大好きみたいだね
まんこみたいないやらしい口だね
(唇は竿を締め付けて亀頭にはのど奥や舌が絡みついて)
(パンツは食い込んでどろどろになった肉襞が丸見えで)
またシーツまでスケベ汁が垂れてるぞ
やらしい穴に蓋をしなきゃならないな
(ベッドに縛り付けたまま足を開いて食い込んだパンツにフェラチオをしてもらったペニスをこすりつけ)
ここまで入るんだぞ
こんな奥まで
(割れ目に挟み込んで素股をして) あぁっ…だめですっ…
(直に触られなくても、開かれたりするだけでくちゅっと水音が聞こえて恥ずかしくなる)
いやぁっ…んっん…
(身を捩って逃げようとしても、腕の自由がなくされるがままになって)
ぢゅ…ん…はぁ…
(頭を動かす度に、口の端から濃い唾液が零れ落ちる)
んはぁ…
(口から大きいものが抜かれると、大きく息を吐いて)
あぁあっ…んん…
(ショーツ越しに熱いものがこすり付けられると、内腿が震える)
んんっ…やあぁ…
(ぎゅうっと脚を閉じて、ご主人さまのものを挟み込む)
(そこにクリをを押し付けるように腰を突出し身体を動かして) ご主人様への奉仕の仕方はまだ教えてなかったのにどうして知ってるんだ?
(ペニスは太ももと股間で挟み込まれ裏側にクリトリスがこすりつけられて)
ご褒美だ
おっぱい責めてやるよ
(メイド服を半分脱がせて胸を出して形が変わるくらい激しく揉んで)
中に入れてやるぞ
(ペニスを上手に使ってパンツをずらし割れ目に挿入し奥まで押し込んで)
やらしいおまんこだな
中で動いてるよ
(未央の中に亀頭をこすりつけると締め付けられて)
ご主人様のザーメンほしいのか?
(ベッドに拘束したままレイプするように未央を犯して) んっ…はぁっ…いつも…ご主人さまのこと思ってましたから…
あぁ…嬉しいです…
(ご褒美と言われると笑みが零れる)
あんっ…あぁあっ…
(胸を痛いくらいに揉まれても快感に変わってしまう)
ご主人さまぁ…あああぁっ…
(直接奥まで挿入されると一際大きな声を上げて)
あんっ…ザーメン欲しいですっ…ご主人さまの未央の中にいっぱい出してくださいっ
(膣壁が押し広げられる圧迫感に抗うように中を締め付ける)
あぁっ…気持ちいですっ…んんっ…
(自らも腰を振り、その度に乱れた服の間から乳房も揺れて) 俺も気持ちいいぞ
中でいいんだな
(縛られたまま体をくねらせアヘ顔を晒してる未央の腰をつかんでペニスをずんずん動かして)
いくっ!
(すけべ汁でひどいことになってる未央のまんこに中出しする)
未央がこんなやらしいメイドだとは知らなかったよ
これからはこっちの世話も頼むことにするからな
(縛られたままぴくぴくさせてる足の間からはどろっと精液がこぼれる)
【いい時間なのでこれでこちらのレスは締めにしますね。】
【きもちよくせめられました。ありがとうございました。】 はいっ…ご主人さまの…欲しいですっ…
あぁあっ…んっ…あぁっ…
(腰を掴まれ奥まで突き上げられる動きが激しくなるとイきそうになって)
んんっ…未央もイっちゃう…あぁぁっ
(中でご主人さまの感じながら絶頂に達して)
はぁ…嬉しいです…これからもお願いします…
あ、お掃除させてください…
(愛液と精液でどろどろになってご主人さまのものを口に含んでちゅうと吸いつていく)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
以下、空いています。 ご主人様募集します
奥様のいない隙にご主人様のちんぽ奉仕のメイドです☆
熊田曜子似のHかっぷ爆乳だょ >>289
へぇ…いけないちんぽ奉仕のメイドなんて最高じゃないですか。
是非そのスケベな体で奉仕していただきたいです。 年齢が60以上のお腹の出た風格あるご主人様におまんこされたいです
みゆは21歳の新人メイドで、ご主人様のお気に入り性奴隷です
シチュご希望ありますか? そのシチュエーションで大丈夫ですよ。
今日もお気に入りの性奴隷のみゆさんを奥さんがいないときに
呼び出して…っていう形でいいですかね。 わかりました。
では書き出します。
やっとあいつ出ていきおったか…毎日毎日遠くまでご苦労なことだ。
さーて…今日もみゆのやつを呼び出してしっかり躾をせんとな。
(色黒で腹は贅沢な生活によってたるみ出っ張ってはいるが腕などはしっかりと筋肉がついており)
(風格のあるスケベジジイ、毎日のように目を盗んではみゆを呼び出しいやらしい行為にふける)
みゆ、みゆはまだか。
今日も始めるぞみゆ。
(事前にこの時間にベッドルームへ来るように指示を与えておいたが)
(まだその姿が見えない) トントン…カチャ‥…
失礼します、ご主人様…
あ、あの…
たった今奥様が外出…されたようでございます…
(メイド服がはち切れんばかりの巨乳と天性のイヤラシイ雰囲気を醸し出している) やっと来たかみゆ。
待ちかねた、ちゃんとあいつが出て行ったのは確認できたんだな?
よし…こっちへ来なさい。
(手招きをしながら机の上に指をさし、自身は机の椅子に座っている)
この上に乗るんだみゆのスケベな体じっくりとまた観察してやろう。
(みゆの体を視姦し、はちきれんばかりの巨乳を鷲掴みにしながら机の上にあがるよう指示をする) は、はい…
ご、ご主人様…
(巨乳をイヤらしく揉みしだかれ上半身をこわばらせながら、命令通りに机の上に腰を落とし、ご主人様を挟み込むように足を投げ出す)
ご主人様…
いつもいつも、みゆが不在になると
共に働く他のメイドが不審に…
みゆ、大丈夫でしょうか? どれ…俺の性奴隷の変態みゆのマンスジは今日はどうなっているか…
しっかりチェックしてやらんとな。
(足を投げ出しているみゆのほうを見ながらその足をM字にさせ)
(机の上で下品にM字開脚させ、短いスカート丈から覗く下着の中心を指でぐりぐりと押し込む)
なんだ、若干シミのようなものが広がっているがこれはなんだ?
大丈夫だみゆ、その心配はいらない。
他の者たちには領主の部屋と図書部屋の清掃といつも言ってある。
みゆだけに与えている過酷な仕事だと、付け加えてな。
だから安心してくれ、これで心置きなく淫らなことができるだろう? はぁうっ…ごっご主人様ぁ…
(性感帯を熟知しているご主人様におまんこ筋をなぞられただけで体が熱くなり、上半身を仰け反らせてヒクつく)
はぁ…
ごっ、ご主人様…
本当に大丈夫ですか?
みゆだけ…こんな…あぁああん…
(ねっとりと舐めまわすような目つきのご主人様を上から見下ろしているとパンティの中からジワッと愛欲が溢れ出してしまう) まったく…俺の奴隷となってからというもの日に日にみゆのスケベな体はいやらしさを増しているな。
(執拗に穴を下着越しに穿るかのように指でぐりぐりと押し込んで)
(シミを広げていくとメイド服の胸元に手をかける)
本当だ、そんなに心配ならこの後でいい、自分で他の者たちに確認してくるといい。
みゆだけ特別だからな…?たっぷり犯して今日もとろけさせてやろう。
(スケベな体つきに興奮しHカップの巨乳を露出させようとメイド服の胸元をズリ下げ)
(そうすることによって巨乳が露わになり、あらかじめブラの着用はしないようにと伝えてあったので)
(生の巨乳がさらされ、M字開脚をさせた状態で自身は背後に回って好き放題にその巨乳を揉みしだく) は、はい…
みゆはご主人様におまんこ開発されて嬉しいです
みゆだけ…みゆだけご主人様のおちんぽされているなんて…光栄で…す…
(おまんこ穴を指でグリグリされるとご主人様の勃起したドス黒いちんぽを思い出し、つい腰をくねらせてしまう)
あぁああっ、きょ、今日のご主人様…激しいです
みゆのおっぱいそんなにされたら…
ご主人様ぁ〜、みゆおかしくなっちゃいます
(後ろで夢中に胸を揉みしだくご主人様をうっとり見つめる) んっ?今俺のちんぽを想像したな…?
腰がうねうね動いてしまっているぞ、最近みゆはよくそうやって思い出すと腰をくねらせる癖があるからな。
大丈夫だ、今日もしっかりねじ込んで犯してやるからな。
(耳元で囁きながら耳をべろべろに舐めまわして)
(大きな出っ張りを見せる腹をみゆの背中におしあて)
(巨乳を上下に揺さぶりつつも激しく揉みしだく)
今日はいつもよりも性欲がな…だからみゆに全部ぶつけてやろうと思って。
おかしくしてやるから俺の言いなりになるんだ。
さぁ…みゆ、机の上で四つん這いになってこれをしゃぶるんだ
(みゆを四つん這いにさせるとみゆの眼前にどす黒く太いちんぽを突きつける) はぁ……
ピチュ…
(命令通り机上で四つん這いになると、だらしなく開いたおまんこが丸出しに)
(迷うことなく目の前にいきり勃つご主人様のちんぽを軽く舐め)
んんっ、ジョルルルッ!
ジュルッ…ジュボッ、ジュボシュボッ!
(ちんぽ欲しさに一気に口まんこに頬張りバキュームフェラで舐めまわすと、だらしなく開いたおまんこからダラダラと愛液が流れ出す)
ご主人様…
おいひぃ、ご主人様のオチンポおいひぃ…れす ほぉ…またずいぶんと今日は激しいじゃないか…!
そんなにこのちんぽがお気に入りなのか?
ほらたっぷりとくれてやる…。
(みゆの頭に手を添えると、押さえつけるようにしながら腰を振りぬいて)
(のど奥まで太いちんぽで支配して、尻肉に手を伸ばしてペチンペチンと音を立てて軽く叩いていく)
もっと音を立ててじゅっぽじゅっぽするんだ。
変態奴隷の口まんこの次は乳まんこだがな。
(巨乳を揉み、乳首を摘まんで捏ねながら太いちんぽを咥えさせ)
(みゆの動きに合わせて腰を動かす) んぐぐ…グチュ、ジルッ、ジュボシュボッ
(頭を押さえつけられ喉奥までちんぽをくわえさせられると苦しさに目を強くつむるが、口まんこでビクつきながらどんどん太く硬くなるご主人様のちんぽに、おまんこは愛液ダラダラ状態に)
(必死にちんぽに舌を絡めて舐めまわしたり、喉奥で亀頭を締め付けて、ちんぽのご褒美を待ち焦がれる)
んぐぐ…ご、ご主人様…
はぁはぁ…今日のご主人様…
すごっ…おちんぽ、んぐぐ…
凄すぎでございますっ
おっ、奥様にも…
ジュボシュボッ
奥様にはもっと…もっともすごいので…すか? ほら…もっと頑張れ。
そうじゃないとこのぶっといちんぽご褒美あげられないぞ?
ちんぽ奉仕専用の変態奴隷なんだからな、頑張ってくれ。
(耳元でちんぽちんぽと何度も連呼してみゆの巨乳揉んだりケツを撫でまわしたりする)
(その間にもちんぽは硬さを増してみゆの口まんこの隙間をみっちりと埋める)
あぁ…あいつにはこれ以上のことをしているぞ。
なんだ、みゆも興味があるのか?
ほら次はこのスケベで自慢の巨乳で奉仕をするんだ。
これがみゆの一番の武器だろう?
(乳をペンペンと叩きながらみゆを四つん這いから解放し)
(机の上から降ろして跪かせるとちんぽを胸元に突き付ける) あああ、ご主人様のちんぽは…
ご主人様のちんぽは…みゆのモノです
(奥様との性生活を覗かせる発言にヤキモチを焼き、Hかっぷの爆乳にドス黒ちんぽを挟む)
(ご主人様の膝元でちんぽを軸に両脇からおっぱいを挟み込み、体を上下に動かしながら摩擦したり、おっぱいを交互に揉みしだきながらリズムを変えちんぽを刺激する)
はぁはぁ…素敵なおちんぽ
みゆのおちんぽ…
チュピチュピ…
(おっぱいでちんぽを挟み刺激しながら時折顔を出す亀頭を口まんこで吸い上げる)
(貧乳の奥様にはできないパイズリが徐々にはげしくなり、終いにはちんぽを締め付け出す) そうだ、今はこのちんぽはみゆのために使っているのだ。
そのことを忘れてはいけないぞ。
ほぉ…今日もみゆのパイズリはとても気持ちがいい、それにこの光景…圧巻だな。
(みゆの手慣れたパイズリによって巨乳の間でちんぽがびくびくっと震えあがり)
(更に太くなるとみゆの動きに合わせこちらもリズミカルに腰を振る)
いい乳まんこだ、みゆも乳まんこでのご奉仕は毎日忘れずやることだ。いいね?
いい締め付けだっ…これならたっぷりとご褒美をやれそうだな…。
今日もたっくさん種付けをしてやろう。
(みゆを見つめながら腰を激しく突き動かし、谷間から亀頭が覗くとそれを吸われ)
(我慢汁がびゅるびゅるっと吹き出る) は、はい…
ご主人様のちんぽを乳まんこで毎日毎日勃起してさしあげたいです
ご主人様のちんぽ担当でいたいです…
(ご主人様を見つめながら卑猥な腰の振りに合わせておっぱい摩擦でちんぽをリズミカルにパイズリする)
ああ!ご主人様…ご主人様…
ダメ、ダメです!
(突然吹き出したり我慢汁を慌てて口まんこで亀頭を加え、ねっとりとちんぽを舐めまわしながら、トロンとした目でご主人様を見つめる)
みゆの精力剤…
溢れちゃうところ、でした…
チュピチュピ…ジュルッ…
はぁはぁ…
おいひぃ…今日も
おいひぃれす いいパイズリだ…今度はこっちの奴隷まんこのほうにご褒美をやろう。
明日もまた乳まんこでこのちんぽにご奉仕を頼むぞ?変態爆乳奴隷。
(頭をよしよし撫で再びみゆを机の上に軽々と持ち上げて乗り上げさせる)
そろそろこのメイド服が邪魔になってきたな…。
(そういってみゆを全裸にさせると机の置物を全て脇に寄せてみゆをM字開脚にさせると)
(みゆと向かい合ったまま机の上に乗り上げたみゆのとろっとしたおまんこにどす黒いちんぽを突き刺す様にねじこむ)
ほーら…みゆの大好きなぶっといちんぽ、まずは奥まで入れような…?
(時間をかけてゆっくりと奥を目指していき)
(奥に到着すると腰を掴み巨乳を揺さぶるように力強くピストンする) はぁああああぁん!
ご主人様ぁああぁ…
(ご褒美の大好きちんぽをおまんこに押し当てられるとおまんこ穴がヒクヒクヒクつく)
(ご主人様の顔とちんぽを交互に見つめ、ズブズブのその巨根を埋め込まれると、嬉しさにHかっぷの巨乳を震わせながらピクピクと痙攣する)
ご主人様ぁ…
素敵です
今日は、今日は反りがすごくて、いっぱいいっぱい壁が擦れちゃうぅ
(ご主人様の腕にしがみつき、足を大きく開いてちんぽをグビグビ飲み込む) 今日はよくさえずるじゃないか…変態奴隷。
ほら…!ほら…!こんなにスケベなHカップをぶるぶる振り回してからに…!
たっぷり突いて壊してやる。
(がっちりと掴み逃れることのかなわいみゆの体を好き勝手に犯していき)
(目の前で縦横無尽に振り回されるHカップに顔を近づけぱくっと乳輪にかぶりつくと)
(じゅるじゅると音を立てながら吸い上げていく)
いい巨乳だ…こっちもたくさん可愛がりながらたっぷり擦ってやるからな…!
(みゆを見つめながら片手で巨乳を掴みぐいぐいと揉みながら腰を叩き付け)
(高速ピストンでみゆの体を大きく揺さぶる) 旦那様からの命令で息子のショタに性の手ほどきをしてくれるメイドさんはいらっしゃいませんか?
出来れば中文以上だと嬉しいです 眠れないので、ご主人様をお待ちします
時間も遅いので、あまりレスは長くできないかな
こちらは、調教済みでご主人様のおちんぽ狂いの淫乱メイド
お屋敷を離れ高級マンションに住んでらっしゃるご主人様に囲われて、家事はもちろん、夜はご主人様好みのメイド服で性処理に励んでます お願いします
どんな風にしたいですか?
ご主人様おちんぽで、たくさん犯されてご褒美いただきたいです 主人の帰りを待っていて、帰って来るなりちんこにしゃぶりつきながら、
オナニーをして、潮や小便垂れ流す。感じがいいです。
服は、爆乳の全裸にフリルがついた全身網タイツがいいです。 分かりました。おもらし無しにしましょう。
良かったら、書き出しますね。
(とある夜。)
今日も疲れたな。
(肩を揉みながら、マンションのエントランスで、カードキーを通すと
自動ドアを入り、エレベーターにのる。) こんな時間ですがメイドを募集します
シチュ内容は相談で決めたいです 若くして雇われたメイド愛里紗は、ご主人様の性処理がお仕事でした。。。
奥様がお留守の間にご主人様に呼び出され中出し三昧。
Hカップの爆乳、90センチのヒップ、18歳の若さで、ご主人様のちんぽを満足させます。
ご主人様いますか? >>331
まだいらっしゃればお相手お願いしたいです。 ごめんなさい
ちょっと寝ちゃってました
引き続き募集です >>335
はい。
よろしくお願いします。
愛里紗のおまんこいっぱい使い込んでください 妻が屋敷にいる時にトイレで性欲処理してもらうとかはできるかな?
あとメイド服のデザインとかもこっちが希望したいな
NGとかあったら教えてね すいません
色々要望があるなら、ご自身で募集かけてください >>340
はい。
愛里紗はグラビアの柳ゆりなちゃんみたいな、ほんわりした女の子です。 >>341
よろしくお願いします。
こちらは40歳くらいのやや大柄で歳の割には逞しい身体とモノを持った主人、みたいな感じでよろしいでしょうか。
NGは大スカ、グロです。 たった10分で寝落ちしてた奴が言える台詞じゃねえだろ 奥様の閉経まんこには満足できず若いメイドのキツキツおまんこで、ちんぽを満たしたいご主人様募集です。
Gカップの16歳。新人メイドです。
ご主人様いらっしゃいますか? >>350
新人メイドのみゆのキツキツおまんこでおちんぽに奉仕してもらおうかな? >>351
よろしくお願いします
希望シチュはありますか?
ご主人様の用紙を簡単に記載ねがいますかぁ? >>352
嫁との性行為は最早何時したか忘れるくらいしていなくて
新人メイドを雇ったのは若くてエロい身体のメイドとの激しいおまんこをしまくる身体だけのメイドで
毎晩呼び出してはその身体を堪能するというのはどうかな?
俺は短髪で筋肉質のがっしりしたイメージで良いと思う >>351
かしこまりました。
みゆゎ道重さゆみちゃんみたいな、若いけど端正な顔立ちで、Gカップの爆乳です
書き出しお願いできますか? >>356
はい。よろしくお願いします
ご主人様の容姿と、書き出しお願いできますか? お願いします。
念の為NGをお聞かせください。後希望なのですが、パイパンなのと、胸を覆う部分が無く、おっぱいが丸出しのメイド服を着て欲しいのですが…
では書出しますね (今日もこの時間がやって来た。もうすでに妻を別室で寝始めて数年、妻はこの事を知らないだろう。)
(寝間着には着替えずに、これからの事を楽しみに思いながらベッドの上に座って待てば、きっと彼女だろう、ノックの音が聞える)
あぁ、入れ
【とりあえずこんな感じで宜しいでしょうか?
容姿を書忘れました。それなりに鍛えていて年齢の割には(想像として40代半ばです)無駄肉の少ない筋肉質な身体です】 トントン
失礼します。。。
(上向きに乳首のGカップが丸出しのメイド服に、モジモジと恥ずかしがりながらご主人様の寝室へ。。。)
ご主人様、、、お呼びでらっしゃいますか? あぁ、良く来たな…。
(深夜、私に呼ばれた場合は、今彼女が来ているしていのメイド服を着る様に決めて有る。彼女はそれを良く守っていて。)
(期待しているのか、軽く上を向いた乳首を見ながら彼女を手招きして)
この時間に呼んだと言う事は…、分っているだろう?
(微笑みながらベッドの縁にかけた脚を左右に広げていく。少し勃起した肉棒がよく見える様になって) あぁあ。。。
ご主人様ぁ。。。
(ご主人様にうなだれながら、ゆっくり開かされた足は、卑猥なショッキングピンクのTバックが現れ、小さな布腰にはち切れそうなおまんこの盛り上がりが。。。)
お、奥様。。。
奥様にバレたら、みゆ、首になっちゃいます。。。
(不安げな目でご主人様をみつめる) Tバックか…、色も卑猥で良いな…。
(行為のしやすい様フリルが少なめに付いたスカートを捲り上げて、Tハックを完全に顕にしてしまって)
(更に脚を左右へと広げさせたら、Tハック越しにおまんこの盛上がりを舌先で舐めて)
もしバレたら…、その時は離婚してお前と生活するよ。みゆは嫌か…?
(不安げな目をなだめようと、優しい視線で彼女の瞳を見つめて。その間も舌先に替って指でおまんこを擽って)
ほらみゆ…、お前のおまんこを見せてくれよ。自分でそのTバックを脱いでな…。 あぁああん、あぁあん。。。
ご主人様ぁ。。。
(パンティ腰におまんこを舐められ、卑猥な舌の動きでラブジュースがどっと溢れる)
ダメぇ、そんなにしちゃ。。。
はぁああっ、あぁああん。。
(言葉では拒みながらもご主人様の頭に手を回し、おまんこに引き寄せる)
みゆが、みゆがご主人様と生活??
(嬉しい言葉に男を喜ばせるように、Tバックの紐にてをかけ、ゆっくりとパンティを脱ぎ捨てると、パイパンおまんこが露わになる)
ご主人様。。。 言葉と身体が真逆だぞ…?みゆ…
(簡単に愛液が漏れてくる。ショッキングピンクだったTバックの色が濃いピンクへとすぐに変っていって)
あぁ、そうだ。みゆと一緒に、二人でな…?
みゆの身体を一日中貪る事になるかも知れないが、それでも良いか?
(彼女は見せつける様にTバックを脱ぎ捨てる。手入れの行きとどいた、毛の1本も無い無毛のおまんこをじっと見つめて)
みゆ…
(そう言って彼女の身体を抱締めれば、そのままベッドに押倒して。彼女の両足をM字に開けば、そのままパイパンおまんこに指を)
(愛液を掻出す様にゆっくりと指を出し入れしながら、もう片手でGカップおっぱいを揉んで) はあうっ!いいやぁっ!
あぁああん!
(おまんこに指がグッと押入れられた瞬間キツキツまんこが指を食いちぎる勢いで締め付ける)
ご主人様と一緒。。。
ご主人様のおちんぽ。。。みゆのモノ。。。
(無防備に足を開きご主人様のなすがままにされる姿を指をくわえながら見つめる)
(無意識に手はご主人様の太ももから、股間へと。弄るように撫で回す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています