メイドさんと一緒☆149[転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆148
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448157808/l50 あは、月乃ってば新年早々やっちゃったね。
謝らなくても大丈夫だよ、はいハンカチ。
(相変わらずのドジっ子ぶりを微笑ましく見ながらハンカチを手渡す)
【書き出しありがとうございます】 承知しました。またご縁があれば。
こちらも落ちます。 家庭の事情があり仕方なく雇われた邸宅において、御主人様の意のままに染められたいメイドさんを募集します
(年齢・経験は不問とします) こんにちは
相談よろしいですよ。もし合わないようなら辞退でOKですし…
真緒さんの希望の展開や設定をまずは聞かせていただけますか。 >>757さん、ありがとうございます
道太朗様にお願いしますので、また機会がありましたら、よろしくお願い致します
>>758
道太朗様、よろしくお願い致します
仕方なく、という所に惹かれました
本心でなくこちらに来ている設定が好みです
こちらへの希望の年齢や容姿がありましたら教えてください そうですね完全に自分の意思で働きにきたのではないけれど家庭の事情等があり解雇される訳にはいかない、
御主人様の寵愛が度を超したものであろうとも絶対に逆らえない、という流れで御願いしたいです。
こちらは真緒さんを見初めて自分の物にしてやろうと考えてますので
ある程度抵抗するのもよし、従順に従うもよしです。
年齢や容姿はまったく不問ですので真緒さんのやりやすい設定で御願いしたいと思ってます。 分かりました
では、こちらは、学校などに縛られない、ある程度自立出来ている年齢でやりたいです
父の借金のために仕事を辞めて、道太朗様の所に奉公に出される形で。
勤務先がこちらのお屋敷?マンション?になったという感じです。
大学を出てからの年齢なので、22〜30位の間の女性で、160cm、胸はEカップで引き締まった体、髪はストレートの黒髪で肩下まで、性格は大人しめで性に奥手なタイプです。
両親から大事に育てられ、大学まであまり遊び回るタイプでは無かったので、常識的な性の知識しかありません。
処女かどうかはご希望に合わせます。
道太朗さんはどうたろう、みちたろうのどちらの読み方でしょうか?
年齢や体格などは後ほど教えてください (どうたろう)でお願いします。年齢は34でもの静かでクールな佇まいです。
一応150坪ほどの邸宅暮らしで未婚、両親は健在だけど留守がちという設定で。
そちらの設定は了解しました。25、6歳で処女という設定にしてもらえると嬉しいです。
他に何もなければ始めたいと思いますが書き出しはどうしましょうか? はい。設定分かりました。
では書き出しをお願いします。
改めてよろしくお願いします。 家中静まり返ってるな。あのメイドはもう帰ったのか。
(夜半少し酒が入った様子で帰宅し自室のドアを開くと、片付けをしているメイド姿の女性に気づく)
…いたのか?こんな時間まで。
洗濯物ならもう明日にしなさい。さっさと今日は休みたいからね。
(ぶっきらぼうな振る舞いでソファーに腰を降ろして、すぐに女を呼び止める)
待ちなさい、ちょうどいい、酌でもしてもらおうかな…。
(改めて女を呼び寄せると慣れぬ給仕姿も初々しい真緒の姿にじっと視線を這わせる)
(支給の制服が小さめだったのか、長身でグラマーな彼女にはその膝丈のスカートも白いエプロンも体のラインを強調させて見せる) (大学から順調に就職した会社で、忙しいながら有意義な日々を過ごし、3年が経とうとしていた時、両親から言われた言葉に目の前が暗くなった)
(父の膨大な借金を返済するための一つの条件が、この邸宅で娘をメイドとして働かせること…)
(何度も話し合ったがそれを受け入れる以外の道がなく、泣く泣く会社を辞めてここで働き始めた)
(メイドを使うこともなかったが、自分がメイドになるなど想像したこともなく、慣れない仕事に時間がかかる)
…は、はい
(お酒を召されているのか、低い威圧するような声が聞こえて、慌てたように部屋を出ようとするが)
え、…は、い、私でしょうか
(命令を聞けば、無視することもできず、恐る恐る近寄って)
し、失礼致します
(覚束無い手つきで給仕を始める)
(腕を上げて酌をする度にむっちりした胸が、昔ながらのメイド姿のエプロンドレスをはち切れそうに押し上げて)
…どうぞ、お召し上がりください
(震える手で酒を注ぐ自分を、じっと静かに見つめる主人から、目をそらし俯くようにグラスを差し出し) 君しかいないだろう?今夜は…どうやらこの家には二人きりみたいだよ。
どうした…緊張してるのかい。
(たどたどしい手つきで酒瓶を傾ける仕草を冷やかすように声を掛け)
まだまだこの仕事に慣れないみたいだな。そう硬くなるなよ…
おっ、と
(豊かな胸のふくらみ・ぴっちり貼り付かせた太腿などに気を取られうっかりとグラスを取り損ね)
あぶなかった。悪いなもう少しで落とすところだった。
(気遣う素振りを見せるもののすぐに床のフローリングに溜まった酒に目線を落とす)
ああ、そこに雑巾代わりのタオルか何かあるだろう? はい、…あ、いえそんな、ことは
(望んできた訳では無い仕事には、慣れるというより初めて知ることばかりで、学校や社会で学んだことなど全く役に立たず)
(ただ、主人のためだけに働く存在、という身分にも馴染める訳がなく)
(それでも、この主人を怒らせたり、解雇される訳にはいかず)
(ふたりきり、という状況がこの邸宅に来てから初めてだということに気づくが)
あっ!
し、失礼しました…、
お召し物は汚れなかったでしょうか?
あぁ、今拭くものを持ってまいります
(粗相をしてしまったと、青くなりながら洗濯物のタオルを取り出し、床に四つん這いになって主人の足元の酒を拭き取る)
【なんとお呼びすればよいですか?】 そう、あわてるな、今のは俺が悪いんだから…
(すかさずタオルを手に床に這いつくばる姿に笑みを漏らしてソファーから腰をあげて)
俺は大丈夫。
しかし、もったいない。
(回り込むように動けば彼女のムッチリした尻が上下に左右に動いてるのが肉感的に目に映る)
大卒で働いてたんだろう?その容姿廃るならモデルにでもなればよかったのに。
こんな所で雑用するしかないとはな…
(身の上に同調をしてみせながら女の隣りに屈みこんで左手を黒いスカート越し尻に当てる)
ま、借金返済の条件では仕方が無いか。
ほらどうした、ソファーの下のほうにも水が撥ねてる。しっかり拭かなきゃ。
(手を止めず清掃を続けるよう促しながら大胆な手つきで尻の肉を掴んでは揉みほぐすように弄る) (物静かで、なにを考えているのか読めない主人は、自分と10歳ほどしか離れていないのに威圧感があり)
(命令に背いて怒りを買うことは出来ないという契約のせいか、2人きりの静まりきった屋敷で助けもなく、必要以上に怯えながら)
くっ…
(必死で拭いていたせいか、背後から今の身の上を揶揄するような主人の声が聞こえて、情けなさに唇を噛む)
…ひっ、いやっ!!
(男の体がすぐ脇に腰を屈めたかと思うと、ピッタリと尻に張り付いたメイド服のスカート越しに大きな手を感じて悲鳴をあげる)
やめ、やめてくださいっ!
(ソファの下に頭を潜りこませるようにしていた私はお尻を突き出すようにしていて、いやらしい手の動きに咄嗟に逃げることが出来ずに大きな声で非難する)
いやっ、手を離して…っ 厭だって?そんなこと意見できる立場か?
(ぴたりとお尻の上で止めた大きな手を今度は、擦り付け撫であげるような官能的な手つきで動かす)
今の君はもう大卒のお嬢さんじゃないんだろう?
いわば俺の召使い…少しくらい我慢しないとな?
言う通りしていたらいいことがあるぞ。
(卑劣さをむき出しにし、片手でエプロンの結び目のあたりを撫でながら、スカートの裾をつまみ持ち上げてく)
メイドはいつ見られても平気なように身だしなみを整えておかなけりゃ、な。
(清潔そうな下着をむき出しにしてしまうと嘲笑うような声をかけ)
いい眺めになったぞ?床に埃がいっぱいたまってるだろ?そのまま続けなさい。
(まるで子供を叱るような調子で彼女の尻を平手打ちにする) ぅ…っ、そんな…
(四つん這いのまま首を捻って背後を見れば、黒いスカートの上で大きな手が皺を寄せあげるように動いて)
(我慢しろという言葉に、払いのけようとした手をまた床に戻し、ぎゅっと目を瞑る)
ぅくっ、い、いや…
(明らかに痴漢のようないやらしい目的の動かし方に首を振るが)
あ、あぁ…、や、っ
やめてっ!!いやぁ…
(スカートを捲り上げられると、清楚な薄いピンクの下着に包まれた丸いお尻がむき出しになる)
…い、いや…です
いや、やめて…くっ…
(お尻を出し、すかあを腰に巻き付けたまま仕方なく床を拭き始めると、空を切る音がしてお尻の上で高い音がなって)
きゃぁあっ!
い、いた…ぁい
(突然の痛みと尻タタキをされた羞恥に悲鳴をあげて) そんなに強くは叩いてないだろう?
頭をぶつけたんじゃないのか?
(悲鳴をあげピンクの下着のお尻がきゅっと窄まるようすに更に興が乗った顔で)
ちょっとだけ、からかうつもりだったんだけど…
おもしろい反応をするな、君は。
(背中に這わせた手をそのまま肩から腕のほうに伸ばしていき、左手は赤味を差した白い尻を愛でるように撫でている)
確か…名前は真緒、だったな?
気に入ったよ真緒。いい反応をするし体もなかなかいいものを持ってそうだ…
(タオルを掴んだ手を片手で握ると、左手を太腿の肉の重なり合ったすき間に強引に潜らせ、ショーツに包まれた尻の谷間を指で撫でる)
(すると女のねっとりした熱い肌の感覚が太股の間で指に伝わってくる) うっ、そんな…違います
やめてください
(決して力を込めている訳では無いが、四つん這いを崩して起き上がろうとする体を押すような動きで、背中を這い上がる手のひらに動くことが出来なくなって)
(背中を押されたことでお尻を高く上げることとなり、きゅっと太ももを強く閉じる)
(背中、肩、腕と下がる手を震えて見つめる)
ひっ、…ゃ…っ
(空いた手がさっき叩いたお尻を確かめるように撫でて)
(徐々に確かな目的を持っており始めるのを怯えて体を固くする)
…ぃ、…や、やっ
いやぁぁあっ!
(床についた手を押さえ付けられた途端に、両脚をこじ開けるようにねじ込まれた指が秘部を撫でて)
いや、いや、いや、い…やぁあっ!
(お尻を振り、手を払い落とそうとするが、かえって腰を振って喜んでいる動物じみた動きになる)
さ、さわらないで、いや、です
いやっ…、こんなの…
(学生時代に欲遭った痴漢のような手の動きにぞわっと鳥肌が立つ) その声のあげ方と反応の仕方…まさか
(必死に羞恥と戦い堪えているのだろう、上半身は抗いもせず尻だけを揺らす動作を愉しそうにして)
そうなのか?真緒はまだ男を知らないのか…?
正直に答えなさい。使用人は雇い主の質問に答える義務があるぞ。
(太股に片手を挟ませたまま、つかんだ手をぎゅっと握り顔を振り向かせ尋ねる)
言いたくないか?
(冷たく笑って太股の手を抜き取ると振りかざし、重たく響くような一発をお尻の肉に与え…)
(ぱちん、と大きな音が響き、確信を得た男の目は暗く輝く) い…や、
(下着を付けているとはいえ、四つん這いでお尻を剥き出しにして)
(太ももの間に男の手を挟み込んだ自分が、はしたない女に見えて)
(潔癖な拒否に何か確信を得たような恥ずかしい質問に、赤い顔をして首を振る)
や、お許し…くっぅ…
(床についた手を抑えたまま、太ももの手をねじ込んだ時と同じく、無理やり抜き取ると)
(返す刀で無造作にお尻を叩く)
ひっ!
(幼子を叱っているような仕草は、大人の女にするとどれだけ卑猥か)
(命令と自分の格好とで羞恥に蹲りそうになって)
あぁ…い、っ、…くっ
ああ、はい、まだ…
(男を知らないと肯定する) まだ…?
ちゃんと答えなさい。
(もう一発、ぱちんとさっきより更に大きなを音を打ち鳴らし丸い臀丘に掌をぶつける)
…それで、か、どうも所作に落ち着きが無いと思ってみていたよ。
大学や会社では男への身の処し方は教えてくれないものな?
(後ろから肩で息をしてるのが分かり、痛みと羞恥から落ち着きを取り戻しそうになるとまた、一発)
処女は感じやすいと聞くが本当なんだな。まるで…
誘ってるみたいだぞこの尻はー!
(語尾を強めて叩くと、尻肉を斜めに走る下着のラインから溢れる白い肌に男の手の跡がくっくりと赤く残る)
それじゃ俺がに教えてやろう。一から全部。
特別にボーナスもあげるよ。
(女が何か言いかける前に、身を屈め乱れた髪のすきまから耳元に囁きかける) 【どうも長くなりそうなんですがすみません、一度休憩を挟むことは可能でしょうか?】
(無理ならいけるところまで続けますのでけっこうですが) ひぃっ!
は、はいっ、あぁう、まだ…… しょ…処女です
あぁ…ぃゃぁ… はぁ…っ、
く、ひっ!
(はあはあと息を吐いて恥ずかしいことを言わせられ、終わりかと思ったらまた叩かれて)
きゃっ、ひぃ、ひんっ!
(下着の上から叩く乾いた音が、何度も叩かれるうちに肉を打つ音に変わる)
(赤く熱を持ち、じんじんと膨れたように痛むお尻に、涙を浮かべて悲鳴をあげ続け)
は、ぅ…くぅっ
(教えてやる、という声音に抗うことを許さないように、圧しかかるように、髪に顔を近づけ囁かれ)
(顔を歪めながらいやいやと首を振って、それでも言葉を、唇から押し出すように)
うっ、ぅう…、う、は、はい、…っ
(承諾の返事を小さく漏らす)
【今日は7時位までなのです。すみません。】 【了解です。では7時まで。出来るだけやりましょう】 はい?そうか、はい、か…いい子だ真緒…。
(床に手をついた上体を、抱え起こすようにして腕をまわす)
こわがることはないぞ。ここでただつらい仕事に励むだけより余程いい、いいことをお前に教えてあげよう。
(顔を寄せ頬を擦りよせるような仕種をするとついばむような柔らかいキスを頬と耳につける)
ほら掃除はもういいからソファーに胸を預けて伏せてごらん。
痛かったか。うん?…
(女の体を後ろから抱き支えてソファーへうつ伏せに倒すと、もう一度メイドのスカートを大きく上までたくし上げ)
可哀相に。真っ赤っかだ、綺麗な尻が。
(ショーツをお尻からずり下げそこを撫でまわすと、生温かな吐息をそこへ近づけていき)
男にこんなところにキスされたこともないのか?ん…
(ぷるぷるとはずむ尻肉に唇を押しつけ舌をつけながら肌を吸う) はぁ、はぁ…はあ…っ …っう
(息を荒げながら腕にぐったりとした体を預けるが、頬ずりされ口づけされると抗うように身じろきする)
(体を起こされた事で下半身がスカートで隠れたことにホッとしながら、お尻の熱い痛みに恥ずかしさと暗鬱な気持ちになり)
(腕から逃げようとするが、あまりのことに力が入らずソファに大きな胸を潰すようにして顔をつけて)
ぅうあ、…やっ
(またスカートを捲られて、今度はもっとたくしあげるように腰の当たりまで顕にされる)
ぁあ、ぃっや…あ
(つるりと剥くように下着を下ろされると、赤くうっすら腫れた肌が空気に触れてぶるっと体が震える)
ひっ… ぃ、やっ!
み、ないで…くっ…ぅ、見ないでくだっああああっ!
(脚を閉じることも出来ず、生暖かい息が膨れた肌にかかって、熱をもつ尻タブに濡れた感触を感じるとお尻を振って小さく悲鳴をあげる)
ゃっ、ゃっ、やぁっ…や、っだ、あぅっ!
(ちりちりする痛みに似てる動きと、肌を1点持ち上げられて離されると濡れたところが冷えて、吸われたのだとわかって逃れるようにソファに体をずりあげ)
あぁっ、やめて… ぅ、おねがい
(かえって脚の間を広げ踏ん張り、お尻を自分から突き出してしまった姿で、嫌がるように腰を振り) ほんとうにきれいだな…んっ…
(突き出され小刻みに振動する尻を片手で愛おしそうにさすりながら唇をあちこちに付けて回り)
俺の物にしたいぐらいだよ。
真緒のこの尻…この体…
(口を大きく開けたかと思えば臀丘の中央にかぶりつくようにして歯を立て、卑猥な音をたてて尻に吸い付く)
ふ、ふ…
真緒?まんざらじゃなさそうじゃないかお前も。
(開き気味の太腿の間からなまめかしく香ってくる体の匂い、そして下着の内側に小さくつけた染みみたいなものに笑って)
じっとしてるんだぞ。処女の真緒のここがどうなってるか…今からようく覗き込んで調べてやるからな。
いいな…?
(卑猥な言葉で煽っておいて大きな手で真緒の尻肉をむんずと掴まえると左右に拡げる様に割り開く) ひ、きゃ、あっ、あぅ、やっ
…ひ、ぃああぁああっ!
(いくつかのキスに続いてむしゃぶりつく音と、歯が肌をこそげ、赤く腫れた尻が唾液で濡れると、怖気る声を上げて)
ひゃ…だ、ああっ、やぁ…
(撫でさすり、痛みと舌の交互の緩急をつけた刺激と、太ももに差し入れられた手の動きで、知らずに秘所を守るように愛液が滲んでくる)
(嬉しそうにのぞき込む男の気配に)
ぅ、ぁあ、ちがう…そんな
あ、あたし、そんなこと…おもってないから
いやぁ 見ないで
(腰をずりあげる間もなく突き出した尻をこじ開けるように臀部を割られ、股間の中央をまじまじと見ている背後の主人に)
あ、っう、はあ、はあ
(息が激しくなって腰を小さく揺らしてしまう)
(下着の中央に濡れたシミが浮かび叩かれたからか、下着の端から陰毛がのぞいている卑猥な眺めとなって) 恥ずかしいのか嬉しいのか、よくわからんな真緒は。
(指先が尻肉に食い込むほど握った手を動かせば谷間の奥に小さく窄まったアナル)
そんな所堂々と見せびらかすなよ?
(そしてショーツに半ば隠れながらもしっとりと湿り気を溜めた割れ目が覗けて)
これが真緒のおまんこか。
恥ずかしいと言いながらヒクヒクしてるぞ… サーバー調子悪い…
そろそろでしょうか?
またよければ相手をしてもらえると嬉しいです ひぃううう…っ、いやあ、そんな所…っ、なんで…
(指の跡が付くほど臀部を握られ割広げられると、誰にも見せたことがない場所を、こんな形で露わにされて)
(自分の常識にはない排泄の穴までもジロジロと見られれば、羞恥を超えて動けなくなり)
はぁはぁ、いやっ、はあ、なんで…いやぁ、こんなところ見ないで…っ
み、せてないっ うぅっ…
(あからさまな言葉でも辱められて、呼吸に合わせるかのように、しっとりと濡れヒクヒクと動く様まで透けて見える)
【時間になってしまいました。途中めごめんなさい】
遅レスにお付き合い下さりありがとうございます
楽しかったです
お相手ありがとうございました
また機会がありましたら、よろしくお願いします
途中、下着を外されたのにつけた描写をしてしまって…
でもそれに合わせてくれてありがとうございます
中途半端になり、すみません
ありがとうございました
お先に落ちます また募集をしてます
見かけたら声かけていただけると嬉しく思います
こちらこそ拙い描写にお付き合いくださいまして誠にありがとうございました
ではまた…。
【以下空きです】 こんばんはご主人様。
今までそんな素振りなかったのに、突然奉仕を求められた感じがいいです……
俺様は苦手ですが……
メイドのくせにワガママでごめんなさい。 いえいえ。
大丈夫ですよ。
では書き出して見ますね。
少々お待ちください。 (夕飯を終え、片付けに来たハルカを呼び止める)
ハルカ、丁度いいところに。
今晩私の寝室に来なさい。
君に夜の相手をしてもらうよ。
(特に変わった事でもないようにさらりと言って席を立つ) (食器を下げつつ、主人の声にすぐさま振り向いて)
あ、はい、かしこまりました。
(即座に返事したものの、言われた意味は把握できないまま)
(主人の部屋の前にて、ノックをする)
(手にはチェスを持って)
ご主人様、ハルカです。参りました。 おや、ハルカ?
そのチェスはどうしたんだい?
(ベットで読んでいた本を置いて笑いかけ)
さ、ベットにお入り。
今晩はたくさん可愛がってあげよう。 その……夕食のあと、退屈なされるといけないと思いまして……
(控えめにベッドに近づき、主人と目を合わせて)
すいません……その…チェスの気分では……なかったですか……?
何かあれば、どうぞおっしゃって下さい。
(主人に寄り添いたい気持ちを抑え、ベッドのすぐ近くに身を寄せて) 夜の相手を、と言ったろう?
勘違いしているようだね。
(そっとハルカの手を引いて顔を近づけ、口づけをする)
これでわかったかい?
さ、服を脱いでベットにお入り。
(優しく髪を撫で微笑む) んん……っ!?
(突然の口づけに、チェスを床に落としてしまい)
(顔を赤らめながら、ようやく主人の言っていた相手をする意味がわかったようで)
(髪を撫でる主人の手につい、嬉しくなり目を細めて)
その……少し、恥ずかしいです……
(言いながら、白いエプロンドレスをはずし、背中のファスナーを下げる) 灯りを落とそうか。
(部屋の灯りを落とし、ほんのりと月明かりが照らす部屋。ベットから出るとメイド服を脱いでいくハルカをそっと抱いて)
嫌がって逃げられちゃわないでよかった。
メイドの中でも君が一番大事だからね。
(首筋にキスをしていき、ベットへエスコートしていく)
ハルカ、愛してるよ…
(ベットの中で愛おしそうに抱きしめて再びキス。脚が絡まり硬く勃起したペニスが触れる) (月明かりに照らされ、メイド服からは分からなかったボリュームのある白い胸を晒す)
(ベットに横たわると主人の唇の感触にピクッと身体を弾ませ)
嬉しい、です……ご主人様……
逃げたりなんてしません……ずっとお側に……ん、んんっ……
(再び唇をふさがれ、太ももに感じる熱く硬いモノを愛おしげにそっと撫でて)
ご主人様……こんなに…… 苦しくないですか……? 今日のためにずっと我慢してたからね、ハルカに楽にして貰いたいな。
(ハルカの手の中でヒクヒクと切なそうに揺れるペニス)
月明かりに照らされてとっても美しいね…
どんな風に楽にしてくれるかな?
ここ…それともこっち…?
(唇を指でなぞり、乳房をそっと撫でる) その……もちろん、両方で……
(言葉にはにかむと、主人に覆い被さるように体制を変えて)
(さっきのお返しのキスをひとつ落とすと、唇を主人の首元、胸元と移してゆく)
ああ……ご主人様……、今楽にして差し上げます……
(ベルトを外し、ペニスを露出させると、音をたててそれに何度もキスをして)
ちゅっ、ちゅ……ん、んん……
(舌先をペニスの根本に当てると、先端までゆっくり、つーっと舐め上げ)
(そこでちろちろと舌を遊ばせ、柔らかな胸で挟み込んでゆく) 【 ちょっと眠気つらいので、ここておちますね。】
【 ご主人様、お付き合いありがとうございます!】 変態ご主人様に淫乱ドスケベに躾けられて全身ムッチリな淫乱メイドを募集する ご主人様のいじめられたいです
調教済みの淫乱メイドで遊んでくれる方いませんか? はい、お願いします
ご主人様にお仕置きされたり、調教されるシチュが希望です わざと失態を起こして躾けられたり調教する感じなのはどうかな?
雛の口で奉仕させたり、お尻を叩いたりして恥ずかしい事だとか
ご主人様の太くて硬いおちんぽを淫乱メイドらしくおねだりしたりエッチな下着やメイド服を着ておまんこ奉仕なんかもして欲しいな
良ければ雛の容姿を教えてくれないかな?
あと俺はレスが少し遅い方だからゆっくりと相手をしてくれると嬉しい
NGは大スカで淫語だとか、可能なら下品な感じでしてくれると嬉しい
下品にしながら言葉攻めしつつハメたりなんかも好みだね それでは、初めからそのつもりで呼び出したご主人様に飲み物をこぼしてしまい…という流れでどうでしょうか?
お尻叩きは大丈夫ですが、痛いので感じたりはしないので、そこはご了承ください
どんな格好が好みですか?
セミロングで、Eカップ、少しむっちりしてます
NGは同じです
淫語も言葉様も好きですし、ご主人様に言わされたりするのも好きです 粗相をして謝罪しながらもおまんこを濡らしてたくし上げながらお仕置きしてくださいと言ってしまう感じとかも好みだな
俺も痛みを与えるのはそこまで好きじゃない、快楽攻めとかでたっぷり虐めてやる
前面だけのミニスカメイド服なんてどうかな?
背面は丸見えで雛のむっちりした太ももにニーソにTバック、ニーソにはローターのリモコンが挟まれてて
ローターがおまんこの中に入ってる状態で
リモコンのスイッチを入れてくださいと前面のみのスカートをたくし上げるなんてどうだ?
出来れば乳首も乳輪も大き目でメイド服から浮き出る感じだとスケベで良い感じだ
淫語は雛からも言ってほしいし、俺からも下品なスケベ淫語を沢山言わせたい
書き出しは粗相をする所からでお願いできるかい? わかりました
その格好でお仕置きされに行きますね
今から書くので少しお待ちください 書き出しお願いしてすまないな
その代わりたっぷりと雛を可愛がらないといけないな?
ゆっくり待ってるから焦らずにな (屋敷の主人である遼平様とは、夜に二人きりで調教を受ける関係
冷たいお水をお持ちするように言われ、テーブルに置く際、お尻にご主人様の手が触れ揉みしだかれて)
あっ!
(床にお水をこぼしてしまい、掃除の後ご主人様に命じられた格好でお仕置きを受けることになってしまいます)
ご主人様…これでよろしいでしょうか?
(コートを脱ぐと、超ミニでノースリーブのメイド服風のコスプレ衣装
くるりの背中を向けると背中もTバックのお尻も丸見えで、股間からコードが伸びリモコンがニーソに挟まっています)
お尻を触られただけで、お水をこぼしてしまう、はしたないメイドに…お仕置きを、お願いします
(スカートとエプロンをたくし上げ)
お好きなようにリモコンのスイッチを入れて…ご主人様専用の、淫乱おまんこでお楽しみください (風呂から上がりバスローブ一枚を羽織り、自室へ戻ると)
(淫乱ドスケベメイドに毎日調教を施す雛に水を1杯持ってくるように命令すると)
(そそくさと持ってきた雛の尻を撫でるだけでわざとらしい粗相を起こすのがお約束となり)
(雛が粗相をした後に前夜に命令していた格好での調教を開始する)
あぁ、良いぞ……しっかりと俺の命令した通りの格好で良い子だな
何時もの尻スパンキングは許してやるが仕置は必要だ
(コートを床に落とすと、命令通りの卑猥過ぎるメイド服を改造したエロコスを雛が着ているのをじっくり視姦すると)
(大きめな高級ソファーに腰を掛けたまま雛の様子をじっくりと伺う)
そうだな、俺に尻を触られて驚きつつもおまんこをぐっしょりと濡らしている変態淫乱ドスケベメイドの雛にはしっかりと俺のお仕置きをしてやる
(そう言いながらスカートとエプロンをたくし上げておまんこに入っているローターのリモコンを入れてほしいとおねだりする雛に)
(更にドスケベ命令を下そうとしながら、雛の顔を見上げる)
おいおい、俺の専用淫乱ドスケベおまんこがよく見えないな……
もっと膝を広げてガバッと拡げながら俺の専用おまんこを見えるようにして近付くんだ
おまんこの中に入ってるローターで虐めて欲しいんだろう?
(上目遣いのまま雛を見て、もう少し近づいてガニ股になっておまんこをもっと拡げて見せろと命令し)
(そう言いながらもバスローブの隙間から勃起し始めるぶっといカリ太おちんぽを雛に見せつける) 【長くなって遅くてすまないな雛】
【次からはもう少し短めで返しやすい様に変えるからな?】
【雛が何か希望があったら遠慮なく言うんだぞ?】 は、い…ご主人様に、お部屋に呼ばれるだけでおまんこを濡らす…どすけべの、変態です
(裾を握る手は震え、顔は赤くなっています)
今夜も、たくさん躾けてください…
そん、な…
(どんな風に歩けばいいか想像し狼狽えても、従順に足を開き)
これで、専用おまんこがよく見えますか?
(裾を持ったままがに股になり、ここに来るまで、ローターのスイッチも入っていないのに濡れそぼったおまんこを晒す)
はい、変態メイドの雛は…ローターでご主人様に、虐めていただきたいです…
(がに股でゆっくりとしか歩けず、長く感じながらご主人様の目の前に)
ご主人様…早くお仕置き、してください…いい子になるので、お仕置きがんばるので、今日も、それを…
(ちらちらとおちんぽを見てしまう) そんな変態淫乱ドスケベメイドになって専用おまんこを毎日俺のおちんぽで躾けてもらえて嬉しいんだよな?
俺はそんな変態メイドの雛が好きだぞ?
(顔を赤らめながら調教をおねだりする雛に素直な考えを告げて笑みを向ける)
俺の好みは知ってるだろ?俺みたいな変態ご主人様に調教されたもっと淫乱ドスケベで変態な雛ががに股おまんこを見せてもっと濡れさせるんだ……
(一瞬の狼狽えた表情もすぐに従順な反応をして裾を掴んだままがに股おまんこおっぴろげな)
(変態ドスケベメイドの姿で歩み寄る姿に興奮し、おちんぽが反応して勃起し続ける)
自分でおまんこにローターを入れて俺にスイッチを入れられて虐められるのを想像して
こんなにもぐちょぐちょに濡らす淫乱専用おまんこをしてる変態メイドの雛には今日も明日も毎日……いや、一生お仕置きして俺の専用淫乱メイドに躾てやるからなっ?
(目の前にがに股ポーズでお仕置きおねだりをする雛のおまんこをじっくり視姦しつつ)
(両手をがに股でキュッとなるTバックを穿いた尻に回して揉みしだき、その両手をゆっくりと雛の太ももへ)
(その両手で一気にローターのスイッチを最強に入れ、同時にTバックの紐を掴むとおまんこに食い込む様に一気に上に引き上げる)
それじゃあ分からないだろう!?
きちんと何がほしいか下品で、スケベで、淫乱メイドらしい雛の変態おねだりで要求するんだ!
(ぐいぐいと何度も最強動作のローターとTバックを何度も食い込ませ、クリちんぽにも引っ掛けつつ)
(目の前の雛の足に勃起したおちんぽを押し当てる) 淫乱な雛を、どすけべの変態に開発してしていただき…ご主人様の専用にして、毎日おちんぽを挿れていただけて幸せです…
(ご主人様の顔を直視できず、俯いてしまいます)
は、はい…ずっとご主人様のお側に置いてください
(ご主人様の手がお尻に触れ、ねだるようにお尻をこすりつけます
手が太ももへと伸び、やっとスイッチを入れてもらえると期待するが)
あっ!?ひっ、んぁぅ…
ぁっ、あ!ごしゅじっ、さ…んぁっ!はうっ…
(突然最大の強さで振動し、Tバックが股間に食い込み、腰がかくかくと揺れ、ご主人様の肩に掴まる)
んぁっ、ひっ…んんっ!やぁ…そこ、だめぇ…
(食い込んだTバックでクリも刺激され、お尻を振って喘ぎ)
ご、ごめんなしゃいっ…ちゃんと、言いますぅ…
(勃起したおちんぽを押し付けられ、無意識におまんこを擦り付けながら)
お、お仕置きを…はぁ、ちゃんと受けて…いい子になりますので…
んんっ…この、ご主人様の逞しいおちんぽを…遼平様専用の、淫乱変態おまんこに、お恵みください
遼平様のザーメンで、変態すけべメイドに、マーキングしてくださいましぇ… こちらこそ、レスが遅くなりごめんなさい
どんな風にレスすれば考えると、遅くなってしまいます
こんな感じで大丈夫ですか? そろそろ俺と一緒に寝て毎日俺が寝るまでの変態ドスケベメイドにして抱きながら雛の大きなおっぱいも
おまんこも俺の好きなように弄りながらハメたりして寝る様にもして一緒に過ごすのも良いかもな
(俯いて直視できない雛に更にスケベな妄想をさせるように煽る表情で問いかける)
俺の変態性癖も全て受け止めてもっとと変態ドスケベおねだりできるおちんぽメイドは雛しかいないからな?
(むっちりとした雛の尻肉をねっとりとした指使いで揉みながら前に指を動かしていくと)
(ローターのスイッチを最大にして一気にTバックを釣り上げると)
(腰をガクガクヘコヘコさせながら肩に掴んでくる雛のおまんこ攻めを更に激しく続ける)
そうだぞ、しっかり言わないとな……
俺が分かるように、それでいて俺が喜ぶ変態おねだりをしっかりしないと俺の専用淫乱メイドの雛とはいえやらんからな
(勃起したおちんぽを見せつける様にして雛の足に擦り付けると我慢できないようにおまんこを擦り付けてくるのを受けながら)
(きちんとおねだりできた雛の頭を撫でるのではなく、ローターが最大で蠢くおまんこを掌で押し付ける様に撫で)
(ローターのリモコンのスイッチを切ると、ローターのコードをグイッと引っ張り)
(雛の淫乱ドスケベおまんこからローターをじゅぽぉっと放り出させる)
仕方の無いおちんぽメイドだな、比奈は……
そのメイド服のおっぱいの部分をおっぱいの谷間に寄せて雛の綺麗なドスケベおっぱいを見せなさい
Tバックも脱いだら俺に中腰のまま尻を向けておまんこを拡げておちんぽハメ媚びドスケベ腰振りをしてハメ乞いをするんだ
そろそろ俺もおちんぽが限界だからな……今日も雛のおまんこにたっぷりおちんぽ熟成ミルクをたっぷり中出ししてやる
(近くにいる雛の目の前で立つと、バスローブを脱ぎ捨て勃起して反り返ったおちんぽを見せ)
(しっかりと変態ドスケベ腰振りおちんぽ乞いを教えつけながら)
(雛のむっちりとした太ももになんどもおちんぽビンタでぺちぺちと叩きつつ命令する) >>831
遅いのはお互い様だから大丈夫だ、雛も俺もこのペースでゆっくりとできたら嬉しいぞ
今のままでも興奮するしもっと下品でお下劣な卑猥おちんぽメイドになっても良い……
こんな変態ご主人様で良かったら雛をじっくり飼いたい位だ んっ、あぅ…もうしっ、わけ…あり、ません…
あぁ、ん…ご主人様…
(掌でおまんこを下着越しに撫でられ、ひくひくとお尻を震わせ)
あぁっん!ん…
(ローターが抜き取られると、拒むようにおまんこが締まり、余計に刺激を感じてしまいます)
(ローターと一緒に、愛液が飛び散り、太ももまで垂れていやらしく光っています)
(ぺちぺちと、おちんぽで太ももを叩かれ、ご主人様に服従させられているのを感じます)
はい、こうでしょうか?
遼平様専用のおっぱいをご覧ください…
(腕で胸を寄せ、少し屈むと乳首が見えそうになり
片手でTバックを太ももをまで降ろします)
(背中を向けて、足を広げ、両手でお尻を掴んでおまんこを広げ、ご主人様に突き出しながら腰を振り)
遼平様…ハメ乞いは、こうでよろしいですか?
雛は、遼平様専用の、淫乱変態メイドです…
お部屋に呼ばれるだけで、はしたない私はご主人様に可愛がっていただけると期待して、おまんこを濡らしてしまいます
もう、遼平様だけのどすけべ淫乱おまんこは、ご主人様のおちんぽ欲しさにびしょびしょで、クリは勃起して…乳首も固く疼いています
遼平様の、その…固くて大きなおちんぽで、どすけべ淫乱メイドに、お仕置きを…おまんこを犯して、中出しで躾けてくださいませ
(恥ずかしそうに顔を歪めながらも、媚びてお尻を振り、おまんこはひくついてご主人様を誘う) もっとスケベでエロく俺の大好きな雛のデカ乳輪のエロ乳首おっぱいを見せるんだ……
こうやってバックで揉まれると雛はどうなるんだ?
(薄い布が雛のおっぱいの谷間に寄せられ、中腰で尻を突き出しておちんぽ乞いをする雛に)
(両手をグイッと伸ばして雛のたぷんと重量感のあるおっぱいを鷲掴みにし、大きくピンク色な乳輪を指先で捏ね繰り回す)
良いぞ雛……雛の言う通りでもうおまんこはローターと俺のTバック食い込ませでぐっちょぐちょに濡らして欲しがりおまんこ状態で……
勃起したクリちんぽも乳首も固くしてもう欲しくて欲しくて身体が疼きっぱなしな雛にはご主人様のぶっといおちんぽで中出しお仕置きしてやらないとな
(たっぷりと媚びる雛の言葉に、言葉攻めと淫語調教をしっかりと施し)
(そろそろ自分のおちんぽから溢れる先走りおちんぽ汁をトロトロと吐き出して我慢の限界を感じると)
(腰を振る雛のドスケベ変態専用おまんこにおちんぽの先を押し当てると、一気に腰を突き上げる)
どうだっ?雛の待ち望んでたお仕置き勃起おちんぽでのお仕置きは……
こうやって思い切り子宮まで突いて!奥までずっぼずっぼハメられまくっておまんこの中をおちんぽ熟成ミルクで一杯にされたかったんだろう!?
もっと尻を俺に当てる様に振っておまんこの奥までご主人様の勃起おちんぽを堪能するんだ!!
(両手では雛のデカ乳輪と乳首を何度も何度も指で捏ね回し)
(ずっぷりとハメた勃起おちんぽで淫乱おちんぽハメ乞いメイドの雛のおまんこを何度も何度も突いては腰を動かして掻き回す動きを続け)
(勢い良くパンッ!パンッ!!と肉同士がぶつかる音を響かせ、繋がった部分から腰を引く度に雛のおまんこスケベ汁を垂らし、弾けさせる) んんっ、はぁ、だめ、ですぅ…
今されたら、ご主人様のおちんぽ欲しいの、我慢できなくなっちゃいます…欲しくておかしくなっちゃう…
(勃起した乳首を弄られ、ご主人様もっととばかりに喘ぎ声を出す)
(もう限界で、必死に腰を振り、物欲しそうに見つめ)
ひ、雛のどすけべおまんこ…もうご主人様恋しくて、おかしくなっちゃうんですぅ…
淫乱メイドに、おちんぽのお仕置きを…んっ…ぁ、んあっあぁ!
(一気に奥まで突き入れられ、ご主人様に抱かれているお陰でなんとか立ったままでいます)
あぅっ…はぁっ、んん…
(太いおちんぽを一思いにぶち込まれ、すぐさまおまんこを置くから入り口まで擦りあげられ、ぴくぴくと体を震わせ)
ご、ご主人様の…太いのぉ…雛の、おまんこはんあぁ…今日も、征服されましたぁっ…
は、い…んんっ!おまんこ奉仕、いたしましゅぅ…
(おしりを押しつけるように腰を振り、おちんぽにご奉仕して)
専用まんこぉ…ご主人様に、おちんぽにぃ…ご奉仕、してますぅ…
変態勃起乳首も、可愛がっていただけて、んあぁっ!淫乱どすけべメイドっ、幸せぇ、ですっ…
遼平様ちんぽすきぃっ!雛のっ、専用まんこ…使ってぇ…ご奉仕頑張りますからぁっ!雛で気持ちよくなってぇ… もっと頭もおちんぽだけしか考えられない変態ドスケベメイドになれ、雛は俺の専用メイドなんだからな
(勃起した雛の乳首をこれでもかと何度も捏ねくり回し)
(喘ぎ声を出すのを聞くと更に興奮して何度も乳輪と乳首を同時に何度も弄り続ける)
ずっと来る前からおまんこを濡らして欲しがってたぶっといご主人様のカリ太おちんぽは気持ちいいか?
雛の淫乱専用ドスケベおまんこももう二度と離さないとばかりに締めつけまくって本当にこの俺の淫乱変態おちんぽ専用おまんこは毎日毎日何度もハメまくってるのに締付けが変わらんな
(子宮口まで一気におちんぽをねじ込んでちん毛いっぱいの金たまも雛のムチッとした尻や太ももに当たり)
(両手の人差し指で勃起して固くなった乳首を押し潰すように押し付けて、そのまま円を描くように動かして乳首を刺激する)
淫乱ドスケベおちんぽ専用メイドの雛のこのおまんこは誰のか言ってみろ、毎日おちんぽをおしゃぶりしても足りないとばかりにおまんこ汁をとろっとろに溢れさせる淫乱ドスケベおまんこは誰のだ……?
(激しく何度もぶっといおちんぽで突きまくっては下品でスケベな音をたっぷり響かせていると)
(腰をピタッと止めて、おっぱいを弄る手だけはおっぱいに指を埋めたりデカ勃起乳首やぷっくりデカ乳輪も弄り続け)
(これ以上腰を動かしまくると我慢出来ないと悟り、腰のじっくりねっとりとした円運動でおまんこの中をぐちょぐちょに掻き回し続ける)
しっかり言えたらご褒美の……中出しだ、キチンとどうやってどこに何が欲しいかを大きな声で言えっ!
そろそろ俺も限界だからな…濃厚なのをたっぷりと雛に与えてやる! 【雛の返しが俺の好みでリアでも凄いぞ……ただ少し今日は疲れ気味で一発雛のおまんこに出したら終わってしまいそうだ】
【雛は今日しか会えないか?】 ひゃぃっ…おっきぃ、遼平様のぉ…んあぁっおちんぽおいひぃのぉ…
(おちんぽを貪るように腰を振り、中は射精して欲しくて締め付けて)
んあぁっ!やぁっ、あぁ…
おっぱいだめぇ!そんなにぃしたらっ…イッちゃぅ…遼平様より先にぃ…一人でっんんっ
(いやいやと首を振っても、おまんこがひくつき、快感で腰が揺れるのを止められない)
んぁ…いやぁ…ご主人様?
(ピストンが止まり、泣きそうな顔で振り返り
ご主人様にご褒美の中出しをしてもらい、イかせてもらうにはとびっきりのいやらしいおねだりをしなくてはと察し)
はい、雛の…今遼平様に勃起したおちんぽが入っているおまんこは…遼平様の物です
(中で締め付けて、ハメ乞いした時のように腰を振り)
私のおまんこは、遼平様のおちんぽで犯されて、屈服して…いつもすぐに濡れる淫乱変態まんこになってしまいました
遼平様の専用おまんこですので、どうか今日も明日も…この逞しいおちんぽで可愛がってください!遼平様の濃厚おちんぽみるくで、遼平様の物だとおまんこに毎日種付けマーキングをしてください
あぁっ!もうだめぇ…イかせてぇ!遼平様の極太おちんぽでイかせてぇ!おちんぽみるくで孕ませてぇ!遼平さまぁ!お願いしますぅ… そうですね、明日は来れないし、それ以降もわかりまけん >>840
そうなのか……俺は雛が気に入ったからまた相手したいけども
雛は興奮とか出来ただろうか?
会える日を伝言で調整して会うなんてことも難しいか?
無理にとは言わないから厳しいなら引き下がるから遠慮せずに言ってほしい 興奮はしましたが、これから伝言で定期的にお会いする、程の相性は感じませんでした
今回限りで、またどこかでお会いしたら、その時はよろしくお願いします 主人と不倫をしている爆乳淫乱メイドを募集します。
主人の小便を欲し、自らオナニーで大量潮吹きや失禁をして
主人の肉棒をしゃぶり続ける淫乱爆乳メイドを募集します。 / / / /
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(几と ノ ) て.彡⌒ ミ
//'|ヽソ 彡 Y⌒Y( ・ω・) >>849洋介
/ノ / | \ 彡 l r Y i|
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ U__|:_|j
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