メイドさんと一緒☆149[転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
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※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
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【前スレ】
メイドさんと一緒☆148
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448157808/l50 >>925さん
>>926さん
ありがとうございます。
別な方を募集させていただきます。 >>928
よろしくお願いいたします。
設定のご希望がありますか。 よろしくお願いします。
紗綾さんと執事長の年齢とかは決まっていますか? まだ特に決めていません。
お嫌いでなければ、こちらが20代前半だとおもしろいかなと思います。
まあまあいい年齢なのに処女でもいいし、
恋人がいて性行為は経験があるという設定でも楽しそうですね。
執事長は、長なので若すぎない方がうれしいですが、
やりやすい年齢があると思いますので、
名無しさんのご希望を聞きたいです。 その年齢でいまさら処女を大事に守る必要も無いだろう的な感じで言いくるめられてでしょうか。
ちなみにですが、決めてないとのことなので年齢はどのくらいの範囲ならばできるのか聞いてもいいですか?
執事長は40前後くらいがいいですかね?
あんまり若くてもおかしいですし、歳がいきすぎてると性の躾をする元気がうすそうです。 >その年齢でいまさら処女を大事に守る必要も無いだろう的な感じで言いくるめられてでしょうか。
そういう言われ方はすきですね。
ぞくぞくします。
中学生くらいからならできそうです。
熟女はできません。
そうですね、40前後でいいと思います。 中学生くらいの子をシチュエーションはかなり好みなのですが、
紗綾さんの好きな感じでしつけていくのもよさそうで悩みますね。
夜伽のための躾けというのがどの程度までやってしまうのか、
希望とかNGとかあれば先に聞いておきたいのですがありますでしょうか。 そうですか。わたしも悩みますね…
中学生くらいでしたら、本当にいちからという感じですね。
中学生くらいの設定でいきなり快感を覚える描写は苦手なので、
性感もじっくりしこみたいかどうかで決めていただくのはどうでしょう。
中学生なら、性的に「感じる」ところから覚えていく感じになると思います。
ご主人様とノーマルな性行為ができるくらいを目標に躾けていただきたいです。
ですので、躾の内容自体にアブノーマルプレイ(アナルなど)がない方がうれしいです。
ただ、覚えさせるために足蹴にしたりは、もしご希望ならぜひ。
なくてもかまいません。 そうですね、今回は処女ってことなのでやはり中学生でもいいですか?
いきなり快感もってよりはいちから躾けていきたいと思います。
シチュエーション的には合意のもとになるのでしょうか?
それとも半ば無理矢理に躾けられるのでしょうか。
希望とかNGとかの感じはわかりました。 わかりました。
では、中学生くらいということで。
シチュエーションとしては合意ありも無理やりもすきです。
無理やりだと、どうしても受身の描写が多くなるので、
そちらに展開を頼ることが多くなるかと思います。 では無理矢理でいきましょうか。
何かをさせるってときには厳しくいってという感じで。
執事長はいつも厳しい人物と、躾の際だけ厳しいのはどちらがいいでしょうか? わかりました。
躾の際だけ厳しい方が、ギャップがあってすきです。 では新米メイドに優しく仕事を教えていた執事長。
仕事の説明といって夜に執事長の部屋に呼んで、安心していたところをっていうのでどうでしょうか。 はい、そんな感じがいいです。
お話ししているうちに自分でも考えていなかった設定が出てきて、
それ自体が楽しくなってきました。
名無しさんの元気が残っているといいのですが…笑
部屋に入るところから軽く書き出しましょうか。 はいその書き出しでお願いします。
まだ元気ですので安心してください。 (初めて呼ばれた執事長の部屋。とんとん、と遠慮がちにノックし)
失礼します…紗綾が参りました。
(仕事の話と聞いていたが、どうしてこんな夜分に呼び出されたのだろう、と少し疑問に思いながら)
【改めまして、よろしくお願いします】 紗綾か、入れ。
(紗綾が部屋にやってくるとドアをあけて迎え入れる)
(椅子があるにも関わらず、部屋の中のベッドへと誘導して腰かけるように促す)
最近は働きぶりもよくなってきて感心している。
そこで紗綾には新しい仕事を任命しようと思っていてな。
(普段のメイドたちの仕事表とは別の仕事表を取り出すとそこには夜伽の仕事と書かれている)
このように何人かのメイドたちにはご主人様の夜伽の相手をしてもらっている。
今回、紗綾にはその素質があると判断したために夜伽の仕事に加わってもらうことになった。
しかし、いきなりご主人様の相手をさせるわけにはいかない。
そこで今日から紗綾には夜伽の練習を学んでもらうことになる。
(話が進むまでは優しそうな顔をしていた執事長)
(真剣な顔になっていて、さらに気づくと紗綾の肩を抱いて離さない) >>946
りりかさんの髪型や背丈、カップ、お好みのメイド服のデザインなどを伺いたいです 黒髪のストレートロングで腰ちかくまで伸びている長さです
158pの、Eカップ
白襟・黒のロングワンピース型のメイド服に、フリルで縁取られた白いエプロンをつけております sage進行でお願いします
ちなみにngな行為やお好みの行為やシチュはありますか? 申し訳ありません、サゲました
暴力やSMめいたことは得意ではありません
もし、冷酷なタイプのご主人様でしても
愛情を持って可愛がっていただけると喜びます 了解しました。ちなみに主人の年齢はこれくらいがいいというのはありますか? もし他の人がいらっしゃらないのであれば是非お相手させていただけませんか? 結城さま…どうぞよろしくお願いいたします
なにかご希望などございますか?
>>954
また機会がありましたらお願いいたします お願いします。
そうですね、メイドとのことですのでふと家での仕事の合間に性欲が湧いて、その処理を頼むというのはどうでしょう
事務的なものでも構いませんし、相思相愛でも良いと思いますが希望はありますか? はい、ではご主人様からお部屋に呼んでいただいてもよろしいですか?
できれば相思相愛でお願いしたいです (広い屋敷の一室で、多くの書類を忙しそうに捌いている)
(ふと喉の乾きを覚え、内線でメイドに声をかける)
すまない、なにか飲むものを持ってきてくれないか。
それと、そうだな…甘いものが欲しい。頼むよ。
(そう伝えるとペンを置き、ため息をこぼす)
(軽く体を動かすと、不意に一物が固くなっていることに気付き笑ってしまう)
はは、まいったな…
(そう呟きながらも、頭のなかは仕事のストレスと疲労を発散したいという気持ちが強くなっていく) (御所望の飲み物をワゴンに載せて、ご主人様のお部屋の前へ…)
(ドアを2回ノックして中へと入っていく)
お待たせいたしました
甘いもの…オレンジのジュースでよろしかったでしょうか?
(慣れない仕草で、用意したストローを袋から開けてグラスに差し)
ご用意はこちらのソファーにいたしますか?
それともデスクの方へお持ちいたしますか ああ、構わないよ。ありがとう。
こっちまで持ってきてくれ。
(椅子に座ったまま答えると、不意にりりかをじっと見つめだす)
(元々好みの外見だったことに加え、欲が湧いていることもあり少しそわそわとして)
(黒髪が近くで揺れると、思わず手が延びて掬ってしまう)
綺麗な髪だな…確か、りりかだったな。
君は…仕事として、今どんなことをしているんだ?
(問いかけながら髪を優しく撫で、徐々に頬に手を添えて)
(じっと目を見つめながら、思わず喉をならす) (粗相のないよう丁寧な動作で飲み物を運び)
…失礼いたします
(ご主人様の手元へコースターを置き、そっとグラスを載せる)
(そのことに集中していてご主人様の手の動きに気づいておらず、声を掛けられて始めて意識した)
(髪を褒めていただくと嬉しそうに顔をほころばせ…)
はい。私はいまキッチンのお手伝いをさせていただいております
食器の手入れや、お食事の際のクロスなどテーブル回りのもののご用意です
(ご主人様の手が髪から頬へ触れるのに多少の疑問を感じつつ…笑顔でお応えしている) そうか。あまり見ないと思ったらそちらがメインだったか。
(そう言って少し黙り、ゆっくりと立ち上がる)
(そして若干険しい目でりりかを見ると)
今からすることは、俺の我儘…というより酷いことだな。
だから嫌なら抵抗して構わない。そうしたら俺も手を引くよ。
(そう言うとりりかに近づき、すぐ目の前にたつ)
(再びりりかの頬に手を添えると、今度は顔を近づけて、唇を触れさせる)
…君が欲しい。くれるかい? (ご主人様のお部屋へ伺う仕事は…他のメイド達が我先にと争っていて、りりかの出る幕もなく…)
(曖昧に笑ってごまかした)
我儘…?
…酷いこと、ですか?
(どういった意味かを探るうちに不意に唇を奪われて)
…!
(いつも遠くから見るだけのご主人様さまの姿がこんなに近くにあって…)
(お仕えする周りの者に分け隔てなく優しく、素敵なご主人様に秘かに想いを寄せていても叶うはずもないと諦めていたのに…)
(あろうことか私をお求めいただけるなんて)
(驚いて動けずに声も出せなかったけれど、かろうじて伏し目がちに首肯く…) (りりかの頷きに、ほっと息を吐いて笑う)
ありがとう。実は断られたらと思うと不安だったんだ。
もう少し色々と話をする機会があれば良かったんだが…まあ、いいか。
(りりかを抱き寄せると、背中に腕を回し)
(緊張をほぐすように髪ごと背中を撫で、今度は長い口付けを始める)
りりか、ここでいいかな…こっちへ来てくれるかい?
(りりかの手を引くと、すぐとなりの部屋へ)
(仮眠用に小さな部屋には、綺麗なベッドが置かれている)
(そこにりりかを導くと、耳元で囁く)
りりか、ここで君のすべてを見せて欲しい。
自分で脱いでごらん? (ご主人様に抱き寄せられて口づけをいただくのは、とてもとても長く甘美な時間で)
(手を引かれて移動すり間も夢をみてるかのように感じる)
はい、仰せのままに…
(ベッドに腰掛けてこちらをじっと見つめるご主人様の前に立ち、恥ずかしさに手を少し震わせながら)
(頭にのせたホワイトブリムを外してサイドテーブルへと置いた)
(腰の後ろで結んでいるエプロンのリボンをほどいで、はらりと床に落とし…)
(前開きのワンピース型のメイド服のボタンをゆっくりと外してそれも脱ぎ差ってしまうと)
(白のブラとショーツ、ガーターベルトで繋げた白いストッキングだけの姿になった) (下着だけのりりかを見て、目を細めて感嘆のため息を漏らす)
綺麗だよりりか。本当に、これは堪らないな…
(ゆっくりとりりかの腰に手を回すと、滑らかな肌に手を滑らせてお腹や背中を撫でていく)
(剥き出しの肩から首筋へついばむような口付けを落とし)
りりか、主人の服を脱がせてごらん。
そしたらベッドで横になるんだ。
(そう言うと少しりりかから離れた位置にたつ)
(仕立ての良いシャツとスラックス。そして一物の場所は、服の上からでもよくわかるほど大きくなって)
(外に剥き出しになる瞬間を今か今かと待っていた) (触れられた肌が、口づけを落とされた肩や首すじが熱く感じられて…甘い吐息をもらす)
…失礼いたします
(そばに寄って、滑らかな手触りのシャツを開けて、ご主人様の後ろから片腕ずつお脱がせして)
(前へ回り込み膝まずいて)
(膨らんだスラックスの部分にドキドキしながら止め金とファスナーを外して…下着とともにこちらも全部をお脱がせする)
(晒されたご主人様のモノに驚いて一瞬動揺するけれどそれを隠して、ベッドに横になり…)
…ご主人様、このような感じで…だいじょうぶ…でしょうか?
(目のやり場に困るほど恥ずかしくて) (りりかの初々しい反応に可愛らしさを感じて一物がびくりと震え)
(同時に心の内でも、いとしさがこみあげてくる)
(恥じらいながら横になるりりかの肌のきめ細やかさと、下着とのコントラストに興奮も高まり、ベットに座り)
ああ、そのままでいてくれるかな。
(りりかに覆い被さると、目と目を会わせて深いキスを交わしていく)
(舌を入れ、りりかの口や舌をなぶりつつ、そっとブラの中に手を入れ)
(やわらかな胸を丁寧に愛撫していく) (憧れのご主人様と、こんなふうに口づけできるなんて…)
(見つめ合った目を潤ませて深いキスに溺れていく)
(懸命にお応えしようと舌を絡ませ…)
んっ、んんっ…ぁ、ぁ、っん…
(胸への愛撫に堪らず喘ぎ声を漏らしていく) りりか、ここは二人しかいないから君の声を聞きたいんだ。
いくらでも喘いでくれていいよ。
(固くなる胸の先端を摘まみ、軽くこりこりと潰すように弄っていく)
(そしてブラをはずすと、露わになった乳首を見て)
可愛いじゃないか。こっちは、どうかな?
(耳元で囁くと、今度はショーツの中へと指を這わせ)
(優しく押し込むようにして、豆を撫でていく) ご、ご主人様の前でこのような…はしたない声をあげるなんて…
ても、ご所望なら…ぁ、ああ、っん…
(堪えていた声が一際おおきく響いて)
(固くなった先端はぷっくりとして、ご主人様の愛撫に反応している)
(息づかいも徐々に乱れて)
ぁ、はぁ、ぁん…
んんっ…
(巧みな指がそこに届くと、顔をのけ反り声がまた大きくなった)
ああん…っ、あぁ、はぁ、ぁ…ご主人様…ぁ (部屋に満ちるりりかの声で、一物は大きく膨れ上がり)
(指先に確かな濡れた感触を感じると、りりかの足元へ)
りりか、腰を浮かせてごらん。
(そう声をかけ、ショーツをゆっくりと下ろしていく)
(あらわになる秘所と、濡れそぼった蜜に目を奪われ)
ああ…綺麗だよりりか。
君を、貰うよ。
(わずかな間観賞していたが、やがてりりかに覆い被さると、一物を膣口にあてがい
(時間をかけ、焦らすようにやわらかな秘所をこじ開けていく)) (言いつけ通りに腰を浮かせると…ご主人様に…露にお見せしてしまって)
あぁ…ああ、っ
ご主人様に奪っていただきたい…です
(お互いの秘所を擦り合わせる動きがもどかしく)
やぁぁ、ああ…あぁ、ぁ、
…だめぇ…もっとぉ…
(無意識に口からおねだりすり言葉を乗せた) はは、鳴き声も可愛いじゃないか。
わかったよ、お互いそろそろ我慢の限界みたいだ。
(合図のように口付けをすると、しっとりと濡れた膣を一気に貫き、奥まで剛直を押し込んでいく)
(包み込む秘肉の快感に痺れたように深い息をはくと、今度は腰を引き)
りりか…こう言うのは陳腐だが、最高だよ。
君が愛しい…
(そう呟くと腰の動きを早め、何度も何度もピストンを繰り返す) (「愛しい」の言葉に幸せを感じて)
私も…以前から…ずっとご主人様をお慕いしています…
(押し込まる動きに呼応して)
あぁ…あぁ、ああん…
いい…気持ちいいです…ぅ
ご主人様のモノに犯されています…
(もう夢中で、ぎゅぅっと抱きついて)
(体験したことのない快感に飲み込まれている)
はぁ、はぁ、ぁん…んんっ…
何度もっ…奥に…きます…あああん、あぁ、あぁっ
もう…わたくし…っ…ぅっ… (りりかの言葉に唇を緩め、ベッドの上で抱き締めるように)
(全身で密着したまま深くまで挿入し、奥を思い切り小突く)
ああ、そろそろ、出すぞっ!
(昂りが激しくなり、部屋の中に肌を打ち付ける音が響く)
(そして亀頭がひときわ大きく膨らんだとき、最奥へと押し込み)
っ…!りりかぁっ!
(密着した秘所が震え、中へと精を注いでいく) (中まで奥深く貫かれ、ご主人様の形に広げられて)
ご主人様…ご主人様…
(愛しいご主人様へと呼びかける)
ああん…っ…ん、はぁ、っ、あぁ
一緒に気持ちよくなっていただけるなんて…嬉しいです
(深くまで出し入れするご主人様のモノに身体の内部が吸い付くように絡んでいく)
はい…っ、りりかの中にお出しください…んんっ、あぁ…っ
(目に見てわかるほどにブルブルと震えて、身体をピンと反らしながら)
やぁぁ…ああんっ…んんっ…いきます…あぁ…
(声をあげて絶頂を迎えた) (射精の快感と沸き上がる愛情で、りりかの
体を離そうとせず)
(なかなか小さくならない一物のまま、りりかと向き合うように横になる)
りりか、これからは…専属として付いてくれないか?
そしてもし良ければ、子供も作りたい。どうかな。
(汗ばんだりりかの髪を手櫛ですきながら)
(愛情を示すように、そっと何度も口付けた)
【ありがとうございました。そろそろ落ちますね
りりかの愛らしさがすごく良かったです】 はい、ご主人様
…とても光栄でございます
(横に向かい合って本当に嬉しそうに笑って)
(腕の中にすっぽりとおさまりつつ、口づけを受けた)
身の回りのお世話は、これから全部…りりかにお任せくださいませ
【こちらこそありがとうございました
素敵なご主人様に愛情をいただけて幸せです
では、このまま締めさせていただきますね】
以下、空いています Gカップ巨乳グラビアモデルのふみかです
御主人様よろしくお願いします。 よろしくねふみか。
どんな風にしたいとかある?
NG等もあれば教えてね。 NGはございませんわ御主人様
御主人様のお好きな様にふみかをお使いくださいませ。 ありがとう。
少し甘えたい気分だったんだ。
ふみかの胸で甘えさせて?
(胸に顔を埋めるようにして抱きついてベットに倒れこむ)
ふわふわで気持ちいい…
(勃起したペニスを太ももに擦り付けながら乳首にしゃぶりついて片手は無茶苦茶に胸を揉みながら乳首を指で転がしていく) あっ御主人様いきなり・・・ぁああっ
(ベッドに押し倒されて驚くもメイド服の盛り上がった胸に埋まる御主人様が可愛くて)
御主人様・・ふみかで宜しければいっぱいお甘えくださいませ・・んフゥン・・ンン
(メイド服の前はハート型に切りとらていて白いGカップのおっぱいがロケットのように飛び出していて御主人様にピンク色の乳首を舐められて甘い声で喘ぎだす) ごめん、驚かせちゃったかな?
なんだか我慢できなくて。
(両手に溢れるようなおっぱいを指を食い込ませるように揉みながらふみかの唇にキス)
ん…
ね、ふみか?
ふみかのココと、ココでザーメン搾り取ってくれる?
(乳首をキュッとつまみ、唇に指をそっと触れて) んちゅ・・ンン・・チュゥウ・・ンフ・・
(唇を重ねて貪る様に舌を絡めて御主人様の唾液を吸うふみか)
いいえ・・いきなりでもふみかを求めていただけて嬉しいです御主人様
(雄の唾液でスッカリ雌の顏になり目尻をトロンと下げた惚けた顔つきで見上げる)
ああぁン・・ふみかの・・おっぱいと・・お口で?・・ございますね御主人様
(ムッチリした白い太ももに突き刺さる硬い肉棒をさすりながらパイズリフェラの御所望を賜わるふみか)
・・・では・・・御主人様仰向けになってくださいませ
(ベッドの上に御主人様を仰向けに寝かせると天を向いて反り返る肉棒の上に四つん這いになるふみか)
(御主人様の股間の上に重々しいGカップのおっぱいがタユンタユンと揺れながらユックリ降ろされてゆくと圧倒的な肉感で谷間に肉棒を挟んでゆく)
いかがでございますか?ふみかのおっぱいは? すっかり蕩けた顔だね、そんな風に慕ってくれるふみかが大好きだよ。
(カウパーの滲み雄の香りを放つペニスがふわふわのおっぱいに包まれていき、幸福感と快感にふみかを抱きしめ、脚をピンも伸ばして)
あぁ、もう包まれただけで幸せすぎて…ああ!
(奥まで包み込まれた瞬間、快感に負けて胸の間から飛び出た亀頭からふみかの顔をめがけて勢いよく熱いザーメンが放たれる)
はぁ…ふみか…もっともっと枯れるくらい何度も搾り取って…
(射精したペニスは萎える事なくヒクヒクと胸の中で揺れながら尿道に溜まった精液をこぼしている) 書き込めエラー起こしちゃって遅くなっちゃった、ごめんね。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 223日 23時間 34分 48秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。